「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年03月13日 00時17分 ~ 2014年03月17日 00時49分 の過去ログ
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立花貴教♂2年 | > | す〜っ…す〜…(幸せそうな顔で眠る)んっ…(突然寝返りを打つと仰向けになり僅かに股間が膨張して見える) (2014/3/13 00:17:22) |
城田美咲 ♀ 2年 | > | ちょ、それじゃ腰マッサージできないよ(というが気づかれず)ふふ、いいこと考えた(と呟き)えいっ(と、やや膨張し、狙いやすくなった股間に、先程のお返しとばかりにデコピンをする) (2014/3/13 00:19:40) |
立花貴教♂2年 | > | うがっ!(体全体をビクッとさせて飛び起きる)いってぇ〜…それはマッサージじゃないだろ(股間を押さえながら美咲を見上げる)俺がマッサージ教えてやるよ!(美咲の手を引っ張ってソファーに横にさせる) (2014/3/13 00:23:14) |
城田美咲 ♀ 2年 | > | え?私疲れてないしっ(と、すぐに起き上がり)あー、おもしろい(と、あまりの過剰反応に笑う) (2014/3/13 00:26:29) |
城田美咲 ♀ 2年 | > | 【起きてます?】 (2014/3/13 00:32:14) |
城田美咲 ♀ 2年 | > | 【話さないなら、そろそろ寝ますね。おやすみなさい 】 (2014/3/13 00:32:54) |
立花貴教♂2年 | > | 何にも面白くない!(頬を膨らませながら股間をさすって)もしこれで立たなくなったらどうするんだよ!(心配そうに股間を見つめてから美咲を見る) (2014/3/13 00:32:55) |
おしらせ | > | 城田美咲 ♀ 2年さんが退室しました。 (2014/3/13 00:32:58) |
立花貴教♂2年 | > | 【すいません(汗)おやすみなさい…】 (2014/3/13 00:33:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花貴教♂2年さんが自動退室しました。 (2014/3/13 00:56:28) |
おしらせ | > | 篠原裕也♂高3さんが入室しました♪ (2014/3/13 14:31:54) |
おしらせ | > | 篠原裕也♂高3さんが退室しました。 (2014/3/13 14:46:11) |
おしらせ | > | 城田美咲 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/13 17:13:55) |
城田美咲 ♀ 2年 | > | 【待機します!】 (2014/3/13 17:15:43) |
城田美咲 ♀ 2年 | > | (部活も終わり、足取りも重く寮へと戻る。扉を開けると、暖かい空気が流れ、気持ちよくなり、玄関近くにあったソファーに座る) (2014/3/13 17:17:12) |
おしらせ | > | 片倉真之♂3年さんが入室しました♪ (2014/3/13 17:32:06) |
片倉真之♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/3/13 17:33:09) |
片倉真之♂3年 | > | (2014/3/13 17:37:07) |
片倉真之♂3年 | > | 【居ないみたいですね…では】 (2014/3/13 17:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城田美咲 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2014/3/13 17:37:22) |
おしらせ | > | 片倉真之♂3年さんが退室しました。 (2014/3/13 17:37:48) |
おしらせ | > | 中森亜沙♀3年さんが入室しました♪ (2014/3/13 17:38:02) |
中森亜沙♀3年 | > | 【こんばんは!待機します】 (2014/3/13 17:38:21) |
中森亜沙♀3年 | > | うはぁ~………眠いよ……誰も居ねーし…(スマホのLIENで『誰か話そー?』と呼び掛けるも、既読もされてなく、暇そうにベッドに横になり、…) (2014/3/13 17:42:17) |
中森亜沙♀3年 | > | 【ちょいと外します】 (2014/3/13 17:44:53) |
おしらせ | > | 中森亜沙♀3年さんが退室しました。 (2014/3/13 17:44:58) |
おしらせ | > | 城田美咲 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/13 18:41:21) |
おしらせ | > | 城田美咲 ♀ 2年さんが退室しました。 (2014/3/13 18:50:38) |
おしらせ | > | 城田美咲 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/13 20:06:22) |
城田美咲 ♀ 2年 | > | 【待機します!】 (2014/3/13 20:08:30) |
城田美咲 ♀ 2年 | > | (お風呂から上がり、いつもは束ねている髪を下ろし、寮の中をうろうろとし、男子と女子寮の境にあるラウンジで、ソファーに座る) (2014/3/13 20:09:51) |
おしらせ | > | 城田美咲 ♀ 2年さんが退室しました。 (2014/3/13 20:16:32) |
おしらせ | > | 如月梨乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/13 20:58:46) |
如月梨乃♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/13 20:58:58) |
おしらせ | > | 高木まさ♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/13 20:59:59) |
高木まさ♂2年 | > | 【こんばんわ) (2014/3/13 21:00:11) |
如月梨乃♀2年 | > | んー…どうしよ、眠れない。 (自室のベッドに横になれば溜め息混じりに呟いた。何度も寝返りを打ち、そのたびに小さく唸り。最終的には自室の扉の鍵を閉めて廊下へと。毎度お馴染みの薄いピンク色のうさみみ付きパーカーに、下はふわふわ生地の短パン。ふんわりとした暖かそうな照明に吸い寄せられるように扉を開けてはソファーに転んで) んふぁ … ん、っ (欠伸をすればこくりこくり、首を揺らして瞳を閉じる) (2014/3/13 21:04:22) |
如月梨乃♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/13 21:04:36) |
高木まさ♂2年 | > | 【こんばんわ。続きから参加しますね】 (2014/3/13 21:05:56) |
如月梨乃♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/3/13 21:06:11) |
高木まさ♂2年 | > | 【暖かそうな光のもと。その部屋には自分がいて、炭酸飲料で飲んでゆったりしていた)はぁ…あ、どうも…(部屋に女の子が入ってくる) (2014/3/13 21:07:16) |
如月梨乃♀2年 | > | 【…ごめんなさい、文章量が合わなそうなので落ちます。お相手ありがとうございました!】 (2014/3/13 21:08:55) |
おしらせ | > | 如月梨乃♀2年さんが退室しました。 (2014/3/13 21:09:02) |
おしらせ | > | 城田美咲 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/13 21:12:52) |
城田美咲 ♀ 2年 | > | 【こん!】 (2014/3/13 21:13:08) |
城田美咲 ♀ 2年 | > | (お風呂から上がり、いつもは束ねている髪を下ろし、寮の中をうろうろとする) (2014/3/13 21:14:09) |
城田美咲 ♀ 2年 | > | 【いない?】 (2014/3/13 21:14:45) |
おしらせ | > | 城田美咲 ♀ 2年さんが退室しました。 (2014/3/13 21:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高木まさ♂2年さんが自動退室しました。 (2014/3/13 21:35:33) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/3/13 21:37:52) |
おしらせ | > | 如月梨乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/13 21:38:31) |
如月梨乃♀2年 | > | 【あっ、こんばんは!】 (2014/3/13 21:38:48) |
如月梨乃♀2年 | > | 【では私は先程のロルを入室ロルとします(´・ω・`)】 (2014/3/13 21:39:53) |
九十九 一♂高3 | > | (冷たい夜風にふかれなびくズボン、ホカホカと熱い体に夜風は気持ちよかった。珍しく寮の庭へ。綺麗に手入れされた周りの木々を眺めながら風呂上りの散歩中)静かだね~、もうじき春がきて夏、ふふ~(自分の好きな季節が訪れる。寝巻きのジャージにサンダル姿と見た目は寒そうな格好のまま、一つ見えた自販機へと向かい、ゆるり歩を進めていた) (2014/3/13 21:40:50) |
如月梨乃♀2年 | > | 【庭ですね、了解です!入室ロル回しますー】 (2014/3/13 21:41:30) |
九十九 一♂高3 | > | 【こんばんわ~^^Σはっ!?ご、ごめんなさい。珍しく庭にきちゃいました(笑)】 (2014/3/13 21:41:41) |
如月梨乃♀2年 | > | (暖房の効きすぎた談話室、ずっとその場所に居眠りしていては風邪も引きそうで。夜風にでもあたろうかなと思い、庭へと足を進めた。暖房で暖まったせいか夜風は凄く冷たく感じて、ぶるぶると仔うさぎのように震えながら。視界にはいかにも寒そうな格好の人物が自動販売機へ。目を凝らして見つめれば独り言のようなものが聞こえてきた。さて、確信はついたのか少し背伸びして目隠しして) だーれだ? (微笑みながら首を傾けて) (2014/3/13 21:45:28) |
如月梨乃♀2年 | > | 【いえいえ、庭ってのも新鮮で楽しみです♪】 (2014/3/13 21:45:51) |
九十九 一♂高3 | > | (自販機の灯りと、背後からは寮から漏れる灯り。今日は月明かりも手伝い視界はよく見える方だった。ポケットから小銭を取りだそう、そんな時に真っ暗な視界と目を塞ぐなにか。唐突にビクッと揺れるが声が聞こえれば笑顔にかわった)あはは、いたずらウサギさんなら声でわかるよ~?(きっと背伸びしているのだろう。そんな可愛い姿を思い浮かべては小さくしゃがみ)庭で会うなんて珍しいね?梨乃ちゃん (2014/3/13 21:49:40) |
九十九 一♂高3 | > | 【そういってもらえると一安心です^^でもでも、寮内に移動でも付き合いますから自由に楽しみましょ~(笑)】 (2014/3/13 21:51:49) |
如月梨乃♀2年 | > | (暗い視界には自動販売機の灯りは少し刺激が強すぎたようで、痛そうに目を擦れば簡単に彼の視界を塞ぐ障害物はとれてしまった。バレバレなのが分かれば頬を膨らませつつ、彼の頬もぷにぷにとつついて) … 声で分かるんですか? なにそれー。そんなに声に特徴ありますっけ? (あーあー、と声を出してみては呆れたように笑って首を傾け。彼がしゃがんだのと同じようにしゃがんでは彼の言葉に嬉しそうに頷き) 庭なんてあんまり来たことないんですもん…っ。あ、先輩。これ … (ポケットから取り出したのはチョコらしきもの。ピンクを貴重としたラッピングで彩られていた。恥ずかしいのか顔を背けつつ、相手の胸板のあたりにぐいぐい、押し付けて) (2014/3/13 21:55:01) |
如月梨乃♀2年 | > | 【了解ですっ^^よろしくお願いしますー】 (2014/3/13 21:55:26) |
九十九 一♂高3 | > | (視界を塞ぐ小さな手がひけば頬に伝わる指先にゆらゆらと揺れる頭。くすぐったくて小さな逃げをみせていた。声の特徴を確かめるその姿を見ようと振り返り)ふふふ~、自分じゃわからないもんなんだよぉ。僕にはわかるウサギさんの可愛い声、だね(なでなで。目の前の相手、頭を撫でていれば胸元に伸ばされるそれを受け取った。急になんだろう?首を傾げて月明かりに照らせば可愛らしいピンクのラッピングに包まれる、チョコ?だろうか)ん?一ヶ月遅れのバレンタインかなぁ(思えば明日はホワイトデー。まぁ、誰からもチョコを貰っていない自分には関係ないが、適当な思いつきを告げてみた) (2014/3/13 22:00:52) |
如月梨乃♀2年 | > | (つつくと揺れる頭、なんだか面白くて肩を揺らしながら笑って。くすぐったそうに逃げる相手はまさに可愛らしい女の子のようだった) … んえ、可愛くないですよ。声とか自信無いですし… ? (声が可愛いと言われれば、首を傾けながら苦笑いした。あまり本気にしてない様子だった。撫でられれば月明かりに照らされる、愛しい人の顔を見上げて微笑み。不思議そうな顔をしながらも受け取ってくれた彼。無償に抱きしめたくなってきた…が、ここは我慢。ふいっと顔を背けつつ) 明日ホワイトデーだから … その、バレンタインに渡せなくてごめんなさい。美味しくないかもですけど、生チョコです … っ。(何時間もかけて作ったチョコレート。指差せば中身を説明して) (2014/3/13 22:07:38) |
九十九 一♂高3 | > | (声に自信がないと、ならば可愛い鳴き声を出させてやろうか、なんて黒い考えは秘密だった。第一ここは庭、さすがに冷える体で襲うわけもなく。ただ笑顔のままで)僕には可愛く聞こえるの~(呑気な発言は子供のままだった。受け取った中身はやはりチョコと。今渡された理由を聞けばコクコク頷きながらラッピングされたチョコを手のひらへと1度置いて)わぁ~、本当にバレンタインだったんだねぇ。ふふ、嬉しい…今年は梨乃ちゃんだけにもらえて良かったよぉ(お返しは明日するべきだろうか。その辺りは明日考えるとして、立ち上がれば片手は相手の手を握ろうと)梨乃ちゃん、ベンチに座ろ?(そして向かうは近くのベンチだ。チョコを食べたい、今はその気持ちで一杯になり) (2014/3/13 22:14:36) |
如月梨乃♀2年 | > | (「僕には可愛く聞こえる」その一言が無限に頭の中をループ。彼にとっては何の意味も無い、ただの慰めの言葉だろう。そう思っていても胸のドキドキは収まらない。自然と顔だけが熱く、赤くなっていた) そ、それは … ありがとうございます。 (軽く会釈しては外の星を見渡した。今日の午前中は雨、曇っていて星は全く見えなかった。そこから彼に視線を落とせば嬉しい、と言いながらチョコを手に置いていた。なんだかその仕草1つ1つが無邪気で子供のように思えて) … 何言ってるんですか、… 梨乃以外の女の子から貰ったチョコなんて先輩に食べさせませんよ。 (見た目とは正反対で独占欲は強いのだろう、不安そうな目で見上げつつ、彼の服の袖を掴んだ。差し出された手。快く握ればベンチへと、されるがままに着いていけばベンチに座り、こてん。首を相手の肩に置いて) (2014/3/13 22:21:51) |
九十九 一♂高3 | > | (暗くても至近距離、赤くなる顔にくすくす笑みを浮かべた。なぜ赤面なのかはわからない。が、楽しいからなんでもOKと毎度お気楽な気持ち。会釈されてはこちらも返すように会釈を)はーい、どういたしまして。ふふ、梨乃ちゃん独占欲強いんだね(掴まれる袖、そこから言われる言葉は初めて?かもしれない独占欲の強いものだった。それがなぜか嬉しくて、繋いだ手をぎゅっと握りしめ。二人、並んでベンチへと。頭が肩にくればこちらも少し相手に寄りかかり)でも大丈夫だよぉ。僕にチョコくれる物好きは梨乃ちゃんだけだし。ありがと~(早速ラッピングを丁寧に開ければいくつか入った生チョコ。せっかくだしと、相手の膝に持っていき)ねぇ梨乃ちゃん、食べさせてぇ(既にあーんと小さく口を開けていた) (2014/3/13 22:28:44) |
如月梨乃♀2年 | > | (こっちは赤くてなりやまない鼓動。と大変なのに彼は余裕そうに笑っていた、頬を膨らませて顔をそらした) … 、先輩取られるの嫌ですもん。独占欲強いってよく言われますー。 (いつか付き合っていた人に言われた言葉。思い出したくもないが、少し遠くを見つつ、うつむいた。ぎゅっと握りしめられた手。端から見ればカップルにも見られるだろう、それが自分にとっては嬉しかった。彼の気持ちが自分にないぐらい百も承知だ。形だけでも構わない、思わせ振りな行動にさえキュンキュンしているのも事実だった) いや、先輩のこと好きな女の子いますよ? … 梨乃のライバル 、っ (うさみみを掴んでぴょんぴょん。威嚇したように、んー と低い声で唸ってみた。チョコはいつの間にか自分の膝へと。彼は口を開けて待っている。これじゃあカップルじゃん、と突っ込みながらも彼の口にチョコを持っていき) っ … あーん、。 (ゆっくりと口の中に入れては顔を真っ赤にして、両手で顔を覆い) (2014/3/13 22:37:01) |
九十九 一♂高3 | > | (まさか相手が自分をそんなにも強く想っているとは、読心術でも使えない限りわかる日はこないだろう。だが、薄々は気付いている。告白されたあの日から、ウサギさんのそんな気持ちに甘える自分は卑怯なのだろうか。フードについたウサミミを動かす姿に寄せる体を震わし)ふふ、本当に?僕の知らないところでそんな物好きがまだいるんだ。でも梨乃ちゃんは優勢だねぇ。僕も梨乃ちゃん好きだし(しかし好きは友達以上恋人未満でしかない。やはり決まらない答え、小さな苦笑いをこぼしてしまった。だがそれも笑顔に早変わり。口に入る柔らかな生チョコ、甘すぎないそれに疲れは癒されて)んぅ~、生チョコってやっぱり美味しい。梨乃ちゃんはいいお嫁さんになれるねぇ(顔を隠す相手。その口元にこちらからも生チョコを一つ)はい、あ~ん…一緒に食べよ? (2014/3/13 22:44:13) |
如月梨乃♀2年 | > | (好き、何回言っても彼には伝わらないのだろう。その友達は本当に先輩のことが好きで、可愛くて。自分には敵わない相手だと分かっていたのに、ライバル心は消えることは無かった。寄り添っているからわかった、体を震わせる彼。不思議そうに見上げれば予想とは違う発言) … 本当ですよ、先輩モテモテですもん。 … っ。梨乃が最初に先輩のこと好きになったのに、みーんな、先輩のこと好きになっていっちゃう … もう、やだ。 (彼から告げられた言葉、好き。本心であって欲しいが、ただの偽りだろう。それが率直の感想だった。知らないうちに本音はポロポロと溢れだし、それと同時に涙まで。今まで溜め込んできた想いだろうか。相手の肩に顔を埋めながら震わせつつ) 、ありがとうございます。…んえ? (あーん、と言われれば開いていた。生チョコ独特の甘すぎない味に表情を緩ませつつ、溢れ出した涙を拭い) (2014/3/13 22:52:27) |
九十九 一♂高3 | > | (恋心に苦しむ乙女、その気持ちをハッキリわかるとは言えない。いや、わかる日は来ないかもしれないが…自分が本当にそれだけモテていたとしてもだ。変わらない気持ちは一つある。肩に埋まる顔、その頬を流れる涙に気付けば優しく微笑み。ぎゅっと頭を抱いてみたり)そっかぁ、この学園には物好きさんがいっぱいだねぇ。僕、今年梨乃ちゃんをたくさん泣かせてる?でも一つハッキリ言うけどね、誰が相手でも今の僕は、やっぱり特定の相手を作らないよ?(これが相手に上手く伝わるかどうか。だからこそ安心して、なんて意味もこめた発言。実際彼女といる時間は他とは特別で…口にするチョコ。その姿を見つめる視線、顔を近付けて)ねぇ梨乃ちゃん……キスしよっか(片手は相手の頬へと添えた) (2014/3/13 22:59:32) |
如月梨乃♀2年 | > | (拭っても拭っても、溢れ出してくる涙。終いにはひくひくと体を震わせながら言葉も出せずにいた。止まれ止まれ…そう自分に言い聞かせても涙が止まることは無かった。涙が出るのは彼のせいじゃない、あの子に彼を取られるのが怖かった、ただそれだけの理由。彼の言葉に頷き、その言葉に驚いて顔をあげてしまった) … ふぇ、先輩 … 彼女とか作らない主義なんですか? (真剣な目で見つめた、もう決心はついているかのようにも思えた。チョコを食べ終われば近づいてくる愛しい人。その問いかけに微笑みながら、相手の首に手を回して軽く口をつけた。少し背伸びしないと届かない唇、手は相手の肩に置いて背伸び。そのキスは甘くて苦くて、生チョコのような味と涙の味がしたようだった) (2014/3/13 23:07:25) |
九十九 一♂高3 | > | 作らない主義というか…今は、だよ?もちろん後々は見つけるというか、僕も落ち着くけど(うまく言えないその部分。ただ特定の人物を作るほど今はおちついてもおらず、やはり遊びたい年頃と。う~ん、小さな唸りに呑気な笑顔で)それに、梨乃ちゃんが今の僕の強い第一候補だよ?だから、ズルいのはわかってるんだけど…ウサギさんに出会うとね、すごく嬉しいんだよ?(それは本心。だからこそ見つめあいハッキリと告げるのだった。そのまま首にまわる細い腕に少し顔を前に出せば、甘くて涙でしょっぱいキス。こちらも相手の背中に腕をまわして抱きしめれば少し強引に舌を絡ませ)んっ梨乃ちゃん…(夜の庭、場所に構わず濃厚なキスを交わして) (2014/3/13 23:14:10) |
如月梨乃♀2年 | > | … そ、ですか。 (こくこくとゆっくり頷いては納得したようだ。なんてったって今は高校生、彼も彼なりに高校生活をenjoyしたいのだろう、なんて勝手に解釈した。彼からは慰めるような言葉、柔らかい笑みを向けて) ありがとうございます、梨乃 … あの子より可愛くなって胸も大きくして、先輩に好きになってもらえるように頑張ります。 (やっと言葉に出来た自分の本心。相手に伝わるといいのだが。強引に割り込んでくる舌を受け止めるかのように、こちらも絡まして) … んはぁっ、せんぱ、ぃ … っ (静かな夜の庭、そこには二人の荒い吐息とベンチの軋む音が響いていた) (2014/3/13 23:20:06) |
九十九 一♂高3 | > | (誰かに見られたら、なんて気にしないから在学できる学園だと思い。数秒後、離す唇には銀の糸が引いていた。なんだか愛しくて夢中で貪った相手の唇。離れ、見つめて…やっぱり可愛いから胸元に強く抱きしめることに。相手の決心を聞けばふふっと満面の笑みを見せ)うぅん、梨乃ちゃんは今でも可愛いよ?僕好みのツインテールも続けてるし…僕胸は小さいほうが好きだよー(今はそんなツインテの毛先を指で撫でたり巻いてみたりと可愛がり中。言葉にしっかりと好みを伝えながらも片手はそっと相手の胸に触れる。もちろん服越しだが)だから、今のままを維持してたらどうかなー? (2014/3/13 23:26:39) |
如月梨乃♀2年 | > | 【ごめんなさい、そろそろタイムアップです。いつも短時間しかお相手出来なくて申し訳ありません。お相手感謝でした!ありがとうございました】 (2014/3/13 23:27:55) |
おしらせ | > | 如月梨乃♀2年さんが退室しました。 (2014/3/13 23:28:08) |
九十九 一♂高3 | > | 【はーい^^いえいえ、短時間でも凄く楽しませて頂いてますよ~。お疲れ様でした!!】 (2014/3/13 23:30:22) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/3/13 23:30:33) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/13 23:42:44) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/13 23:44:37) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/3/13 23:49:29) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/3/13 23:58:27) |
今井 悠希♀高2 | > | 【遅かったかな・・】 (2014/3/13 23:59:06) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/3/14 00:11:47) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/14 02:00:47) |
天川 航希♂2年 | > | 【あまり期待しないで待ってみまーす。お相手くださる方募集です】 (2014/3/14 02:01:29) |
天川 航希♂2年 | > | (夜も遅くなってきたけれどもまだ入浴は可能だ。深夜でも入れる学園の風呂から戻ってきた俺はコーヒー牛乳を手に自室へ戻ろうとしていた。明日は英語のテストがあるというのに全く勉強していない。定期試験ではないとはいえ点数が低かったら落ち込むに決まっていて、とはいえ一夜漬けでどうにかできるとは思っていなかった。やらないよりはやったほうがいいのはわかっている。けれども今から勉強する気分には到底なれないのだ)どうしようか…今更足掻いたって高が知れているんだけど…(一人愚痴りながら階段を昇るとすれ違った同級生に声を掛けられる。彼もまた英語にはからっきし自信がないようで、お互いを励ましあうような言葉を交わすとすぐに別れた。自分の部屋はすぐそこで、鍵を開けると早々にベッドへ寝転んだ。入浴後は大抵動きやすいジャージ姿。青地に白のラインが入っているものだ。四肢を投げ出して天井を見つめながら、しばしボーッとしていたが気合を入れて身体を起こすとベッドの上で教科書を開いてみた。眺めるだけで頭が痛くなるような外国語の数々を真剣に見つめ、拙い発音で読み上げてみるが、自信のなさを表すように声が小さくなってしまうのだった) (2014/3/14 02:14:59) |
天川 航希♂2年 | > | やっぱダメだ…こういうのは書いて覚えるってもんだしな(授業中に書いたノートを開いたところで役には立たないとわかっている。黒板を丸写ししただけのノートは後々の復習にはそれほど意味がないのだと聞かされたことがあったからだ。俺は明日の試験を諦めることにして教科書を閉じた。忘れないようにカバンへ押し込むと枕元に置いたままのサッカー雑誌を開いた。欧州リーグの名選手たちがフルカラーで掲載されているそれをゆっくりと捲っては気になったインタビュー記事に目を落とす。イタリアのチームにいるブラジル出身のディフェンダー。彼がサッカーというものをどう考え、一緒にプレーする仲間をどう思っているのか、そんなことが書かれていて、自分もこんな考え方ができたらなって思うが、それ以前に技量が雲泥の差なので彼のようにはなれないと分かっている。だけども考え方やものの捉え方くらいは一流選手に近づきたいと思った)うん、毎日一歩ずつだよな。こういうのはいきなりできるもんじゃないから…おやすみなさい(雑誌を閉じると枕元が定位置であるかのようにそこへ戻して部屋の明かりを消す。布団を掛けて瞳を閉じればあっという間に深い眠りに落ちていく) (2014/3/14 02:25:51) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが退室しました。 (2014/3/14 02:25:55) |
おしらせ | > | 東城 秋彩♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/14 20:13:11) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【こんばんはですー!待機いたしますねっ。】 (2014/3/14 20:13:55) |
おしらせ | > | 如月梨乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/14 20:19:28) |
如月梨乃♀2年 | > | 【こんばんは、私も待機します!】 (2014/3/14 20:19:48) |
東城 秋彩♀1年 | > | よしっ…やっと私の拠点に帰ってきた…(とある学生寮の一室で一人の女子生徒が片手に袋を持ちながら帰ってきた。それもやけに楽しみがある様な顔をしている。そしてバタンと扉を閉めれば足音をトントンとたてながらテーブルのある居間まで来た。そして袋をテーブルの上に置くと何やら中から取り出す物があるようで…)私の魔力をさらに上げる…秘密の道具っ…(一人の部屋で中二病を出しながら中から取り出したものは猫耳だった。どうしてこんなものが必要なのだろうと思うが本人は理由があるようで)魔の情報交換から見つけた…これをつければ魔力を高めれると…(猫耳を見つめながら小さく呟く。多分インターネットの情報ではあるも本人の中では魔の情報交換なんて名前になっていて…)【待機ロル書いてました…。こんばんはですー!】 (2014/3/14 20:21:56) |
如月梨乃♀2年 | > | (まだまだ寝るには早い時間、何もすることは無くて自室から離れて廊下をうろうろ。目に入ったのはやんわりとした暖かいオレンジのような照明と、座り心地の良さそうなソファー。吸い寄せられるかのように扉を開けて) こんばんはー。ん、暖かい … (ソファーに座ればエアコンの暖かい風で長い髪がなびいた。うっとりと瞳を閉じつつ、うさみみの付いたパーカーを被り、こくりこくりと首を揺らして) (2014/3/14 20:23:38) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが入室しました♪ (2014/3/14 20:25:01) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんばんわー、お邪魔して大丈夫でしたか?】 (2014/3/14 20:25:17) |
如月梨乃♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますー。】 (2014/3/14 20:25:23) |
如月梨乃♀2年 | > | 【いえいえ、全然大丈夫…てか大歓迎であります!】 (2014/3/14 20:25:51) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【こんばんはですー!初めましてっ。私は大丈夫ですっ。】 (2014/3/14 20:25:55) |
宮本悠♂3年 | > | 【お二人さんありがとうですよ。場所は東条さんの部屋ということで大丈夫です?】 (2014/3/14 20:26:42) |
おしらせ | > | 櫂 禊♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/14 20:27:49) |
如月梨乃♀2年 | > | 【…と、ごめんなさい。背後が落ち着かないので落ちとします。あとはお二人で楽しんで下さい!お部屋ありがとうございました】 (2014/3/14 20:28:12) |
櫂 禊♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/14 20:28:25) |
如月梨乃♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/14 20:28:42) |
宮本悠♂3年 | > | 【あらら、お疲れ様ですよー、そしてこんばんわですー】 (2014/3/14 20:28:48) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【私の部屋ですかね…?あ…如月さんお疲れ様でしたーっ。】 (2014/3/14 20:28:54) |
如月梨乃♀2年 | > | 【タイミング悪くてごめんなさい…】 (2014/3/14 20:29:25) |
如月梨乃♀2年 | > | 【なんとか切り抜けれましたので復活です。ややこしくて本当ごめんなさい…。】 (2014/3/14 20:29:57) |
宮本悠♂3年 | > | 【っとと、おかえりですよ。東条さん、ロル書いてるのでお待ちを・・・。】 (2014/3/14 20:30:26) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【大丈夫ですー!いえいえっ。如月さんおかえりなさいですっ!】 (2014/3/14 20:31:05) |
櫂 禊♂1年 | > | 【どんな感じに始めますか?】 (2014/3/14 20:31:43) |
如月梨乃♀2年 | > | 【ありがとうございます、東城さんの部屋に行くような感じでロル回します!】 (2014/3/14 20:31:51) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【わかりましたー!私の部屋に集まる感じの設定みたいですっ。始めは行くようなロルで大丈夫と思いますー!】 (2014/3/14 20:33:16) |
宮本悠♂3年 | > | (寒い今日、混浴風呂から出たての彼は一人風呂を堪能したのか、ほほをゆるませながらも学生寮へと足を運んだ時。まず目にしたのはにやにやしている後輩の東城。そしてそのあとを無意識に、ふらふらと追いかけているように見えた如月。その二人につられるようにして彼はこっそりとついてゆき・・・東城の部屋にたどり着いた。だがこの時…彼女の量部屋の鍵が閉まっておらず。それに注意しようと玄関を開けて)・・・おーいっ、鍵しめなきゃ、ぞろぞろ人が着ちゃうぞー?♪(この学園では夜這いもありうるために・・・彼なりに忠告の意を示しつつ、東城の部屋へ押し入った) (2014/3/14 20:34:50) |
おしらせ | > | 柏木華♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/14 20:35:29) |
柏木華♀2年 | > | 【良いですか?】 (2014/3/14 20:35:39) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんばんわですよー。 こんな感じに『自然なロール』ができれば誰でもどうぞという感じですかねー】 (2014/3/14 20:36:06) |
柏木華♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/14 20:36:26) |
如月梨乃♀2年 | > | (今日は委員会が同じのため仲の良い後輩たちとの集まりが。かと言って特別にお洒落するわけでもなく、ルームウェアに薄ピンクのうさみみが付いたパーカーを来てはそそくさと自室を後にした。軽くスキップしながら東城の部屋へと向かっていれば、少し目には優しくない程の明るい照明が。そう、コンビニみたいなものだ。中に入れば店員の「いらっしゃいませー」というダルそうな声。皆で分けて食べようとポッキーを買えば部屋へ向かう。扉の前に立ち、扉をノックして) こんばんはー、梨乃ですーっ。 (2014/3/14 20:38:05) |
櫂 禊♂1年 | > | めんどくさいな(同じクラスの東城の宿題を届けに彼女の部屋に向かい)東城宿題のプリント(めんどくさそうにドアを叩き東城を呼ぶ) (2014/3/14 20:38:20) |
如月梨乃♀2年 | > | 【男女のバランスが悪いみたいなので今日は落ちます。お相手ありがとうございました!】 (2014/3/14 20:39:16) |
おしらせ | > | 如月梨乃♀2年さんが退室しました。 (2014/3/14 20:39:24) |
宮本悠♂3年 | > | 【あらら、お疲れ様ー。さてと東城さんや、文章量は自分のような中文~長文ぐらいがいいですかね?】 (2014/3/14 20:40:13) |
東城 秋彩♀1年 | > | じゃあ結界を開いて…これを…(猫耳を見つめながら手を近づけていざ開けようとした時、扉の開く音がする。それを不思議に思っていたのも束の間、注意のような声が聞こえてくれば鍵の閉め忘れに今頃ハッと気づいて)し…知っている…私は結界をたまたま開けていたのだ…(鍵の閉め忘れはわざとだと言おうとした時、もう一人の男子生徒の声も耳にすると次は扉まで行かないとと慌てて立ち上がってみせて)【あ…お疲れ様でしたーっ。分量は…そのくらいであれば嬉しいですー!】 (2014/3/14 20:41:15) |
宮本悠♂3年 | > | 【了解ですよー。文章量が見合ってなきゃ相手する気おきませんですもんねーw】 (2014/3/14 20:41:46) |
おしらせ | > | 櫂 禊♂1年さんが退室しました。 (2014/3/14 20:41:55) |
柏木華♀2年 | > | 【長文苦手なので失礼します、ありがとうございました】 (2014/3/14 20:42:37) |
おしらせ | > | 柏木華♀2年さんが退室しました。 (2014/3/14 20:42:49) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【それも少しあるかもですっ。あ、お二人共お疲れ様でしたーっ。】 (2014/3/14 20:43:53) |
宮本悠♂3年 | > | たはは・・・そこは素直に閉め忘れたと言ったらいいのにね。(そこにはいかにも『何か』に憑りつかれたかのように振る舞う彼女が立ちふさがっていて。演劇か何かの練習なのかなと思いつつも)・・・お邪魔だったなら出ておくけど・・・俺的には部屋の中、見せてくれるとうれしいんだけどねぇ・・・?♪(悪い風には言わないからと、にこやかにいながら、ゆっくりと立ちふさがる彼女に近づいて) (2014/3/14 20:45:23) |
宮本悠♂3年 | > | 【っとと、お二人さん疲れ様。ちょいと言い方が遠まわしできつい言い方かもしれないけど・・・悪意はないよ。ただ互いに楽しくするためのエチケットだと思うから口にしたわけで~】 (2014/3/14 20:50:12) |
東城 秋彩♀1年 | > | 邪魔ではないが…み…見ていくのは許可する…(何故かゆっくりと近づいてきた相手を見ながら断る必要はないため招き入れる事にすれば、こちらは振り向いてさっきの続きをとテーブルの前に座れば)私の拠点を見ても意味はないぞ…?(座りながら部屋にいる相手に言ってみせる。部屋の中は何か変わった雰囲気で女の子らしさは全くなく、まるで小学生男子のような感じであった。棚の上には銃やらと普通ならなんであるんだと聞きたくなるも、本人はこの雰囲気の部屋を心から気に入っているようで) (2014/3/14 20:51:55) |
宮本悠♂3年 | > | ・・・押し入っておいて、こんなこと頼んで悪いね。そしてありがとう、東城ちゃん♪(普通なら断られるところを招き入れてくれた彼女に対して申し訳なさそうにしながらも感謝の言葉を口にし、これ以上侵入されないように部屋の鍵を閉め。そして彼女の部屋に入り込めば、異様な雰囲気に驚きつつも)・・・おぉ、なかなかに・・・本格的だ、こりゃ・・・♪(知り合いの噂で彼女の噂を聞いた。曰く『中二病』を患っていると。その時はそこまで気にはしてなかったが、いざ本人を目にしたら興味津々で部屋に入ってしまい、今に至った。この時の彼はいわゆる『サブカルチャー』にとても肯定的であり、漏らした言葉には感嘆のニュアンスが含まれていて) (2014/3/14 20:57:44) |
東城 秋彩♀1年 | > | そぅだ…本格的な拠点だ…(興味を示してくれたであろう相手をチラッと見ると、このような反応をもらえる時が中々嬉しいようで自慢げな顔を見せていた。そしてやっと開けれる猫耳に手を近づければビリビリと音をたてながら開けていくと中から白い猫耳が出てき)私は闇の色が好きなのに…まぁいい…装着っ(白では不満なのかため息混じりに言うも、これからの猫耳の効果を期待しながら頭につけてみるとまだかまだかと変化を待ち始めた。…しかしすぐには起きないものなのかなと思っていれば立ち上がって待ち始めて) (2014/3/14 21:03:37) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【小文字になってますね…そうだ…に直してもらえればと思いますー…。】 (2014/3/14 21:04:12) |
宮本悠♂3年 | > | 【おっと、了解です。ご指摘ありがとうですよ】 (2014/3/14 21:04:33) |
宮本悠♂3年 | > | …んっ!?猫耳、これに何か『魔力』を感じるのかな…?♪【呪術的な物で溢れかえった部屋には似つかわしくない、猫耳が箱から出てきて、彼女はしぶしぶ装着。だが、感じられるのは装着した彼女と部屋の雰囲気のギャップによって8割かわいくなったという効果が】…可愛い、かわいいよ、東城ちゃん、とっても似合ってるー♪(しばし呆然したのち、彼は思わずそんなことを口にしながら、彼女の前に近づき、おもむろに抱き着きながら頭を撫でた…!) (2014/3/14 21:08:35) |
東城 秋彩♀1年 | > | うむ…この魔力を上げる物をつけると私は強くなれるはずなのだ…(魔力という言葉が出てくれば頭に指をさしながら簡単な説明を入れてみた。普通なら理解出来ないものの本人の中では普通の説明と何ら変わりないようで…そして急に抱きつかれると、異性慣れしていない部分が急に現れてしまい)ふえぇ!?だ…抱きつくのは駄目っ…(頭を撫でられるのも意外と恥ずかしいものの抱きつきを含ませられると一瞬で顔を真っ赤に染めてしまう。そして腕をバタバタさせながら伝えれば耳まで赤く染まっていく一方で) (2014/3/14 21:14:11) |
宮本悠♂3年 | > | あははっ♪俺には伝わってるよっ、東城ちゃんの『可愛さ(と書いて魔力と読む)』がヒシヒシと…ね♪(どうやら彼には『魔力=可愛さ』という風に認識し。おおよそ彼女の伝えたい事とはずれた解釈で受け取りながらも慌てふためいて素の口調に戻った彼女のセリフに)…うっ…静まれっ…俺の股間ッ(と書いてダークソードとry)…!!//(そのギャップに彼の心は激しく揺さぶられ、抱き着く力が強くなった。同時に彼女の中二発言にあやかって彼のモノが膨らみ、彼女の太ももに当たっていて…) (2014/3/14 21:19:49) |
おしらせ | > | 藤巻颯馬♂高2さんが入室しました♪ (2014/3/14 21:25:03) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 【こん!待機しまーす】 (2014/3/14 21:25:18) |
東城 秋彩♀1年 | > | 伝わるのはいいけど…その…恥ずかしいから…(伝わっていると言う相手の言葉に反応するも、恥ずかしさは積もる一方であった。そして太ももに何か感覚が伝わるとビクッとするも、異性慣れしていない本人にわかるはずもなく…)うぅ…もう十分抱きついたよね…?(脚をモジモジとさせながら、流石に限界までくると顔を俯かせたまま言ってみせた。そしてまだ当たっている太ももの感覚に疑問を少しだけ抱き始めて) (2014/3/14 21:26:17) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【こんばんはですー!分かりましたーっ。】 (2014/3/14 21:26:43) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんばんわー。別相手をお待ちならどうぞー】 (2014/3/14 21:27:02) |
おしらせ | > | 岼橋愛実♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/14 21:28:48) |
岼橋愛実♀1年 | > | 【こんばんは~お邪魔しても…?】 (2014/3/14 21:29:11) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【こんばんはですー!大丈夫ですー!】 (2014/3/14 21:30:31) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 【こんばんは!よかったら、絡みましょ!愛実さん】 (2014/3/14 21:30:32) |
宮本悠♂3年 | > | んっ…悪いね、東城ちゃん…いや、東城の魔力が強すぎて…あぁっ、手が…勝手に…っ!//(彼女の強すぎる魔力に抗うだけの精神力が無く。とはいえ、彼女の魔力を口実に、胸を服の上からさすり始めて)…東城…俺に…契約を・・・ッ…!//(胸を撫でながらも、契約という名のキスに迫ろうと、うつむいた彼女の頭を空いた手で上に向かせながら顔を近づけて…そっと唇同志を重ねた) (2014/3/14 21:31:28) |
岼橋愛実♀1年 | > | 【ありがとうございます!ロル回させて頂きますっゝ】 (2014/3/14 21:31:34) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 【はい!】 (2014/3/14 21:32:06) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんばんわー、一方そのころ、的な感じで回してくださいなー。>藤巻さんと岼橋さん】 (2014/3/14 21:32:38) |
岼橋愛実♀1年 | > | くっふぅ…プリン食べ過ぎた……。流石にキツい…(甘い誘惑に負け、胃袋がパンパンになるほどプリンを食べてしまい、後悔気味に廊下を壁に沿って歩き…) (2014/3/14 21:33:58) |
藤巻颯馬♂高2 | > | (スマホをいじりながらのんびりしていると、廊下の向こうから歩いてくる人影を見つけ)あれ?どうした?大丈夫?(と、壁づたいにゆっくりと歩いてくる女子生徒に声をかける) (2014/3/14 21:35:36) |
おしらせ | > | 藤城春歌♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/14 21:38:36) |
藤城春歌♀1年 | > | 【こんばんは~。待機するのでお構い無く!】 (2014/3/14 21:39:00) |
東城 秋彩♀1年 | > | ふぇ!?んやっ…変な感じ…駄目だからぁ…(急に胸にへと手の感触がくればビクッと身体を跳ねさせる。それもそのはずで異性に胸を触られた事なんてないため変な感覚を感じながら駄目と伝えたその時、急に唇を重ねられれば目を大きく開けて)んんんっ!?んっ…!(頭を上げられているため逃げることもできなく、脚をバタバタさせながら初めてのことに頭の中では混乱しかない状態で) (2014/3/14 21:39:22) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【こんばんはですー!分かりましたっ。】 (2014/3/14 21:39:47) |
藤城春歌♀1年 | > | (風呂上がり、パジャマに着替えると洗濯物を持って洗濯機のある部屋に行くと洗濯物を洗い始める)~…♪(洗い終わると自分の部屋に置いてきて、食堂でココアを飲みながら本を読み始める) (2014/3/14 21:43:06) |
おしらせ | > | 東城 時臣 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2014/3/14 21:43:13) |
東城 時臣 ♂ 3年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/14 21:44:02) |
おしらせ | > | 東城 時臣 ♂ 3年さんが退室しました。 (2014/3/14 21:44:26) |
おしらせ | > | 板垣 時臣 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2014/3/14 21:44:41) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 【愛実さん??】 (2014/3/14 21:44:49) |
板垣 時臣 ♂ 3年 | > | 【名字が被っていたので変更w】 (2014/3/14 21:45:01) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【申し訳ないです…。改めてこんばんはですーっ!】 (2014/3/14 21:45:34) |
藤城春歌♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/14 21:46:18) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 【いないみたいですね。藤城さん、よかったら、絡みましょ!】 (2014/3/14 21:46:26) |
板垣 時臣 ♂ 3年 | > | 【藤城さん、よかったらからみましょー】 (2014/3/14 21:46:58) |
藤城春歌♀1年 | > | 【あ、よろしくお願いします!>藤巻さん】 (2014/3/14 21:47:02) |
岼橋愛実♀1年 | > | 【すみませんwwちょっとはずしてますしたw】 (2014/3/14 21:47:11) |
おしらせ | > | 板垣 時臣 ♂ 3年さんが退室しました。 (2014/3/14 21:47:19) |
藤城春歌♀1年 | > | 【…!?Σ(одо】 (2014/3/14 21:47:40) |
藤城春歌♀1年 | > | 【あ、お疲れ様です】 (2014/3/14 21:47:56) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 【あ、すいません。藤城さんと絡むことにしたので。】 (2014/3/14 21:48:05) |
藤巻颯馬♂高2 | > | (ロル回してください!→藤城さん) (2014/3/14 21:48:26) |
藤城春歌♀1年 | > | 【あ、回してありますよ~】 (2014/3/14 21:48:57) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 【了解です(笑)】 (2014/3/14 21:49:29) |
宮本悠♂3年 | > | …っ、ぷぁっ//んっ、ダメじゃないよ…これは男女でしか行えない、魔力を高めるための儀式…なんだよ?♪(駄目と口にする彼女に、それっぽいことを口にしながら…彼女を抱き上げて、魔法陣の描かれた床に一緒に座り込み)…東城、俺と一緒に行う儀式に…協力してくれないかな?♪//(少し顔を赤らめつつも、彼女の服に手をかけ…ゆっくりとボタンを外しにかかった…) (2014/3/14 21:49:37) |
藤城春歌♀1年 | > | 【よろしくお願いします!】 (2014/3/14 21:49:52) |
岼橋愛実♀1年 | > | うっ……だっ大丈夫です…。んっ…ふぅ……(口を手で押さえ、唾液を飲み込むと楽になり、壁さら体を離して、ちゃんとたち直しては相手を見つめて)…すみません…って藤巻先輩じゃないですか!!w (2014/3/14 21:49:57) |
岼橋愛実♀1年 | > | 【そうですかw失礼しましたでは!】 (2014/3/14 21:50:30) |
岼橋愛実♀1年 | > | 【勝手にすみませんでした!失礼しました~】 (2014/3/14 21:50:55) |
おしらせ | > | 岼橋愛実♀1年さんが退室しました。 (2014/3/14 21:50:59) |
藤城春歌♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/3/14 21:51:10) |
藤巻颯馬♂高2 | > | (ソファーにいるのも飽きてきて、ふと食堂へいくと、女子生徒に出会う)あれ?こんな時間に、どうしたの?(と、ココアを飲んでいる生徒に話しかける) (2014/3/14 21:51:11) |
宮本悠♂3年 | > | 【東城さん、ロール大丈夫ですかい?えらくPL発言で流れちゃってるのだけど・・・w】 (2014/3/14 21:52:08) |
藤城春歌♀1年 | > | ん………?あ、こんばんは…(本に栞をはさんで閉じると掛けていた眼鏡を外し声がする方を向くと先輩が立っている)ん……お風呂上がりで、ココア飲んでいるんですよ!(と、美味しそうにココアを飲み) (2014/3/14 21:53:09) |
藤巻颯馬♂高2 | > | そうなんだ(と微笑み)俺も風呂上がりなんだ(と、少し離れて腰掛け)今日寒かったねー (2014/3/14 21:54:22) |
東城 秋彩♀1年 | > | んんっ…はぁ…わ…私の知ってる儀式じゃない…!(それっぽいことを言う相手にこんなのは知らないと言ってみせる。しかし止めてくれる気配はなく、抱き上げられ床にへと座らされると服のボタンを外されかけ)こ…こんなの駄目…わ…私は知らないから…(初めてここまでされると流石にこのままだとと思ったようで無理矢理後ろにへと後ずさりしようとすれば、顔を真っ赤にさせたまま脱がすのをやめさせようとして) (2014/3/14 21:55:24) |
藤城春歌♀1年 | > | はい…朝は布団から出られませんでしたね~……(お風呂上がりでまだ暖かいようだが肩から膝掛けを羽織っている) (2014/3/14 21:55:28) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【大丈夫ですー!見えれば問題なしですっ。】 (2014/3/14 21:56:00) |
藤巻颯馬♂高2 | > | ってか、風呂上がりなのに制服なの?(と、首をかしげ)明日も寒いのかなぁ(と、窓の方に視線を向ける) (2014/3/14 21:57:01) |
藤城春歌♀1年 | > | ん……あぁ…これですか………?今お風呂上がりなのでパジャマですよ~…?(ブレザーを脱ぐと下はパジャマの様で) (2014/3/14 21:59:19) |
藤巻颯馬♂高2 | > | あ、そうなんだ(と笑い)かわいいパジャマだね。 (2014/3/14 22:00:34) |
藤城春歌♀1年 | > | 【あ、お風呂落ちです><短い時間でしたがありがとうございました!】 (2014/3/14 22:02:06) |
宮本悠♂3年 | > | おや…知らなかったのか♪まぁ、互いの了承なしに儀式を行ったら…魔力が暴走して悪魔の災厄に憑りつかれる可能性もあるしなぁ…。(端的に言えば、無理やりスるのは良くないなということである。おびえる彼女に、脱ぎかけようとしていた手を止め、けれども後すざりする彼女に近づいては再び抱き寄せて)…ごめんね。東城があまりにも可愛かったから…自制できなかったことは謝るよ。(おびえる彼女に謝り肩をやさしくさすってあやし、中二病に言い換えることなく、本音を口にして) (2014/3/14 22:02:10) |
おしらせ | > | 藤城春歌♀1年さんが退室しました。 (2014/3/14 22:02:12) |
おしらせ | > | 藤巻颯馬♂高2さんが退室しました。 (2014/3/14 22:05:49) |
東城 秋彩♀1年 | > | 知らないよぉ…聞いたことない…(後ずさりしながら知らないと言っていた。このような中二病だけど裏は全く恋愛やその手の事に無知な女子なため、すぐ恥ずかしがったりしてしまうと急に抱き寄せられればまたビクッと身体を反応させるも次は肩をさすられて)うぅ…可愛くない…うん…(涙目になりながらも頷いてみせれば、本音を言う相手はちゃんと出来るのかな謝ってくれているんだと思うと次は逃げることもなく、ただ肩を黙ってさすられていて) (2014/3/14 22:10:05) |
宮本悠♂3年 | > | 【っとと、すみません、回線が悪くて…つづけますねっ】 (2014/3/14 22:14:57) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【分かりましたー!もしかしたらお風呂落ちしなければいけないかもですー…。】 (2014/3/14 22:16:08) |
宮本悠♂3年 | > | 【了解ですよー。それなら切りのいいところで〆ましょうか?】 (2014/3/14 22:16:40) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【あ、出来ればそれが嬉しいかもですー!お願いいたしますですー!】 (2014/3/14 22:18:17) |
宮本悠♂3年 | > | 可愛くはないって言われてもね…その、さっきみたいなふるまいをしておいてから、今のように素に戻った時のギャップにやられちゃう男って…実は多いんだぞ?♪(かわいくないと口にする彼女。確かにふつうに付き合おうとすれば難があるというのは事実ではあるが、彼のようにぐっとくる異性もここ最近になって少なくないのだ。そのことを彼女に伝えながら)…まぁ、さっきの儀式は少し早すぎたわけだし…また今度時間があったら…、ゆっくりと教えてあげるね…?(彼女に約束のようなことを口にし…それからおもむろに彼女から離れるように立ち上がって、次お邪魔するときは供物(手土産)を用意しておくよと言いながら彼女の部屋から去ったのだった…) (2014/3/14 22:20:52) |
宮本悠♂3年 | > | 【っと、こんな感じで〆ますねー。もし締めのロールを書くなら待ちますよーw時間があればいろいろと相手したことに関する感想を口にしたいので…!】 (2014/3/14 22:21:59) |
東城 秋彩♀1年 | > | お…多いなんて…信じないから…(相手の言葉にそんなはずないと言う様に言い返してみせる。しかし戻っただけであんなことに…なんて想像するとなぜだか余計恥ずかしくなってしまう。そして相手の言葉を聞くと)お…教えなくてもいいっ…そ…そういうの恥ずかしい事…(約束なのかどうか恥ずかしさで全て消えてしまうと去る間際に手土産と言う言葉だけを聞いてその場にボーッと座って時間が過ぎてくのであった…。) (2014/3/14 22:29:45) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【重くて中々書けなかったです…。感想ですか…?】 (2014/3/14 22:30:23) |
宮本悠♂3年 | > | 【締めのろーつお疲れ様です…!いやぁ、久々に楽しいロールができて本当に満足です!w】 (2014/3/14 22:31:30) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【いえいえですー!こちらこそ楽しめてよかったですー!】 (2014/3/14 22:33:51) |
宮本悠♂3年 | > | 【東城さんも楽しんでもらえて何よりですb難しいキャラ設定でかつスマホからでこんなに素敵なロールができるとは…wまたできるときにまたお相手をお願いしたいものですよwエロル有り無しかかわらずに…】 (2014/3/14 22:35:06) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【素敵なんて全然ないですよー!こんなロルしかできなく申し訳ないですっ。こちらこそまたよろしいですー!エロルはこちらの性格から中々時間のかかるトコで難しいですね(笑)】 (2014/3/14 22:37:50) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんなロール、だなんてとんでもないwまた互いに時間のある時に・・・じっくり攻略させていただきますよっとw ではでは体冷やさないようにゆっくりお風呂に浸かってくださいな!】 (2014/3/14 22:39:48) |
宮本悠♂3年 | > | 【お疲れ様でしたっ!】 (2014/3/14 22:40:07) |
東城 秋彩♀1年 | > | 【ありがとうございます!ぜひ攻略してください!(笑)ではお疲れ様でしたー!】 (2014/3/14 22:41:20) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが退室しました。 (2014/3/14 22:41:26) |
おしらせ | > | 東城 秋彩♀1年さんが退室しました。 (2014/3/14 22:41:31) |
おしらせ | > | 如月梨乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/15 12:50:10) |
如月梨乃♀2年 | > | 【こんにちはー、待機しますっ。】 (2014/3/15 12:50:30) |
如月梨乃♀2年 | > | ん、いい天気 … てか 眩しい。 (自室のベッドでぐったりと横になりながら半透明のカーテンを開ければ、眩しく照りつける太陽が顔を出した。眠気なんてどこかに飛んでいったようで、そそくさと私服に着替えれば扉を閉めた。向かう先は屋上テラス。こんなにいい天気なのだから特別に、と思ったらしい。スキップしながら屋上へと続く階段を上れば、さびていて重い扉を開け、芝生に仰向けに寝転んで) … ふわあ、気持ちいいー。 (んーっ、と背伸びをしては気持ち良さそうに瞳を閉じて) (2014/3/15 12:54:37) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが入室しました♪ (2014/3/15 12:58:21) |
如月梨乃♀2年 | > | 【こんにちはー、よろしくお願いします!】 (2014/3/15 12:58:39) |
おしらせ | > | 佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆wjOmYNm0Awさんが入室しました♪ (2014/3/15 12:58:48) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【こんにちはー】 (2014/3/15 12:58:56) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんにちわですよ】 (2014/3/15 12:58:58) |
如月梨乃♀2年 | > | 【こんにちはですー!】 (2014/3/15 12:59:07) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【あっ、入室被った。先輩もこんにちはー】 (2014/3/15 12:59:27) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | (扉が開く音に振り向き)おや、梨乃。おはよー(屋上の柵にもたれて、手を振る) (2014/3/15 13:02:17) |
宮本悠♂3年 | > | (学生寮から出た彼はお出かけしようと行先を考えていたものの…どこに行くのか決まらず。まぁ時間があるのだからと思って、久しぶりに屋上の方で時間をつぶしながら考えようかと屋上のテラスに向かえば)…おや、梨乃ちゃんこんにちは。宇佐美身を付けているね・・・♪(そこにいたのは如月。ついでに佐伯も見かければ二人にあいさつを交わし、芝生の近くのベンチに座って大きく背伸びをして) (2014/3/15 13:03:21) |
宮本悠♂3年 | > | 【如月さんや、文章量はどのぐらいがいいですかね?】 (2014/3/15 13:06:22) |
如月梨乃♀2年 | > | あ、おはよー。 (挨拶が聞こえればそのままの体制で挨拶だけ交わした。風が強くて、時々スカートがひらひらとなびいていたり。少しすれば扉の開く音。ビクリと体を震わせつつ、体だけ起こしては軽く会釈して) 宮本先輩、こんにちは。… そうなんですよ、うさみみ。っ (パーカーのフードについているうさみみをぴょこぴょこと動かしてみては微笑み) (2014/3/15 13:06:28) |
如月梨乃♀2年 | > | 【特にないですよ?宮本さんのやりやすい文章量で大丈夫です!】 (2014/3/15 13:07:05) |
宮本悠♂3年 | > | 【こちらは相手方の文章に見合わせて中文~長文と書いとりますのでーw】 (2014/3/15 13:07:14) |
如月梨乃♀2年 | > | 【了解しましたー(笑)】 (2014/3/15 13:07:55) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | あはは。うさちゃん(手を頭に当てて、うさ耳み見立てて動かし、ぴょんぴょん跳ねる様にして近付いて)今日はあったかいねー。うさぎ的にはどうですかー? (2014/3/15 13:08:07) |
宮本悠♂3年 | > | おー、最近のパーカーはオプションが豊富なんだねぇ♪(ぴょこぴょこと動くうさ耳パーカーに、ずいぶんと日本の技術も進化したものだと内心驚きつつも)そのパーカー、なかなか高かったんじゃない?(女の子物であれば、それなりの値段はするだろうなと思いつつ、値段を聞いてみる) (2014/3/15 13:10:57) |
如月梨乃♀2年 | > | 遊人うさぎ、可愛い … (くすくす笑いながら跳び跳ねてくる佐伯を見つめ。パーカーのフードを被れば四つん這いになり、うさぎを真似て) うさぎ的にはいい天気だと思うわん。 (何故か犬の鳴き声になりつつ、楽しそうに笑って) 値段、ですかー?そんなの覚えてませんよ。… でも、安くはなかったと思いますっ。 (困ったように笑えばちょいちょい、と手招きをして宮本にもうさぎの真似をしようと誘ってみる) (2014/3/15 13:14:22) |
宮本悠♂3年 | > | あ~…つまりはなかなかにいい値段をしたのかにゃ~?♪(誘う如月に返した返答は、猫の鳴き声をしながら手で招くようにほほをこすりつつ、ゆらゆらと如月の方へ行ってそっと寄り添い)…うーんやっぱり、お出かけするのはにゃめた~♪(このまま屋上で過ごそうと、どうやら彼の予定は決まったようだ) (2014/3/15 13:18:07) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | わんわん?(わんと言われると、手のひらを曲げて犬の垂れ耳を真似て笑い)俺の猫耳マフラーは約1000円だったー(四つん這いの梨乃に覆い被さり)にゃー♪ (2014/3/15 13:18:50) |
如月梨乃♀2年 | > | んー、それは秘密ってことで。猫ちゃんも可愛いですねー … っ。 (唇に人差し指を当てて内緒のポーズ。くすり、意地悪そうに微笑んだ。寄り添う相手との距離は近くて胸の鼓動は高くなるばかり) 犬もいいねー、ここ、動物園みたい。 (周りには動物の真似をする人たちばかり。動物園みたいだな、と思いながら口に手を当てて笑って。覆い被さってくるのは佐伯。きゃ、と声を漏らしつつ) ん、やだ、恥ずかしいじゃん。っ (抵抗するように足をバタバタしながらきゃーと悲鳴を上げて) (2014/3/15 13:23:13) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 可愛かったんだけど、ボアの抜け毛が酷くてさぁ…(もがく梨乃に被さったまましょんぼりとして)あれ、結局使えなかったぁあー(腹いせ交じりに梨乃に体重を掛けて、うさ耳を引っ張る) (2014/3/15 13:25:50) |
宮本悠♂3年 | > | おやおや・・・今の佐伯は狼なんだなぁ。(覆いかぶさる彼に驚きながらそんなことを口にしつつ。きっと独占欲が強すぎるんだなと思って少し距離を開けて)たはは、学生寮じゃなくて動物園かぁ…臭うのは簡便だよ(動物園特有のにおいがどうも苦手らしく苦笑しつつも二人を見届けて) (2014/3/15 13:27:14) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 狼だと、がおー?(がーっと歯を剥いて見せて)猫はいいにおい。犬は何か香水くさい匂いだわんわん (2014/3/15 13:28:41) |
宮本悠♂3年 | > | 【五月雨打ち、つらくないですかい、如月さん?】 (2014/3/15 13:30:55) |
如月梨乃♀2年 | > | あれ、それは残念。… っん、何してんの!体重かけたらつぶれちゃうー。 (頬を膨らませつつ、首を横に振りながら抵抗して。うさみみが引っ張られれば威嚇するように見上げて) だーめっ、うさみみは触るの禁止ー。 (あっかんべーと舌を出しては手をふりほどいた。それだけ大事なものなのだろう。宮本に視線を送れば、こちらを微笑ましく見つめているようで。さすがに耐えれなくなったのか助けを求める視線を送り) っ、宮本せんぱい。助けてくださいー … 。 (困ったような顔で首を傾け) (2014/3/15 13:31:24) |
如月梨乃♀2年 | > | 【五月雨打ちとはー?】 (2014/3/15 13:31:59) |
宮本悠♂3年 | > | 【一度に短い文を何度も打つことですよー。特に長文かくとなると、その都度文章を変えないといけないのでねー】 (2014/3/15 13:32:54) |
如月梨乃♀2年 | > | 【いや、全然大丈夫です。説明ありがとうございます!】 (2014/3/15 13:33:41) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | うさ耳、そんなに大事な物なのか!(笑って体を起こし、ぽふぽふと頭を撫で、うさ耳をつまんで立たせて)やっぱボアとかファーは安物買っちゃだめだねぇ… (2014/3/15 13:34:05) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【きゃー(。>ω<。)気をつけまーす】 (2014/3/15 13:34:27) |
宮本悠♂3年 | > | あはは、まぁ、助けようにも彼から逃げなくっちゃね。俺が手を出したら彼、非常に起こりそうだからねぇ~…(助けてやりたいのはあるんだけどなぁと思いながらも、下手に刺激させることもできず。ただできるのは慰めるように如月の頭を撫でるぐらいしかできなかった) (2014/3/15 13:35:35) |
如月梨乃♀2年 | > | うん、大事。お気に入りだもんー。 (うさみみを微笑みながら触り、自慢気に。佐伯の言葉にこくこくと頷いて) うん。ファーとか抜け毛が気になるもんね … (覆い被さっていたのが無くなればホッとしたように一息ついて。二人から頭を撫でられれば、照れ臭くてうつむきながら頬を赤らめて) (2014/3/15 13:38:24) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 俺のマフラーも、お気に入りになる予定だったのにぃ…(じっとりとうさ耳を見詰め、口を尖らせて)狼が怒ったら、怖いねぇ…人間なんて一瞬で肉にされちゃうよね (2014/3/15 13:40:50) |
宮本悠♂3年 | > | 安物買いの銭失い…ってやつだね。うん、だからと言って高いものを買えば安心というわけでもないからなぁー…。(安いものでもずっと使えるやつがあるからねぇと、腰に巻いているベルトを見届けて)・・・ッと、おなかがすいたし・・・やっぱり出かけよう。お二人さん、ごゆっくりー・・・♪(軽く鳴った腹の虫をしずめるために、二人に手を振り、そのまま屋上の出入り口に向かって去ったのだった) (2014/3/15 13:43:40) |
宮本悠♂3年 | > | 【っとと、ちょいと部屋を移動しますねー。お疲れ様ですよー】 (2014/3/15 13:44:03) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが退室しました。 (2014/3/15 13:44:06) |
如月梨乃♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/3/15 13:44:19) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | いやぁあー!(先輩の足にしがみつくも、かわされて)お疲れさまでしたぁ(´・ω・`) (2014/3/15 13:44:30) |
如月梨乃♀2年 | > | マフラーか … また今度買えばいいじゃん? (口を尖らす相手を見つめつつ、その唇をつついて。屋上を出ていく彼の背中に手を振りながら) いってらっしゃいですー。 (2014/3/15 13:46:02) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 猫耳のが良かったの!(梨乃に合わせて手を振り)お腹すいてるなら、チョコあげたのにぃ…(ポケットからガルボの新商品を取り出して)梨乃、食べる?(答える前に袋を開けて差し出す) (2014/3/15 13:46:27) |
如月梨乃♀2年 | > | 猫ちゃんの耳って可愛いよね (うんうん、と頷いていれば差し出されるチョコ。キラキラとした瞳で受けとれば一口) いただきまーす、あむ … んー 美味しいっ。あ 、お返しのキャンディーあげるね (ポケットからメロン味のキャンディーを取り出せば差し出して) (2014/3/15 13:48:27) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | わーいヾ(●´∇`●)ノ交換交換ー♪(差し出されたキャンディーを受け取り、しまって)遠足思い出すねー(こちらもチョコを一つ口に入れる) (2014/3/15 13:49:44) |
如月梨乃♀2年 | > | 物々交換みたいー♪ (きゃっきゃと笑いながら子供のようにはしゃいで) 確かに … 遠足とか懐かしいねー (頭の中で遠足の感じを思い浮かべては微笑み) (2014/3/15 13:51:35) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | ねー(足を伸ばして座り、パタパタとつま先を動かして)動物園行きたーい(梨乃にフードを被せ、うさ耳を三角に折って)ライオーン (2014/3/15 13:53:18) |
如月梨乃♀2年 | > | 【っと、ごめんなさい(´・ω・`)背後で落ちます】 (2014/3/15 13:54:37) |
おしらせ | > | 如月梨乃♀2年さんが退室しました。 (2014/3/15 13:54:45) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【(´・ω・`)またねー】 (2014/3/15 13:54:52) |
おしらせ | > | 佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆wjOmYNm0Awさんが退室しました。 (2014/3/15 13:54:58) |
おしらせ | > | 篠原裕也♂高3さんが入室しました♪ (2014/3/15 14:08:40) |
おしらせ | > | 篠原裕也♂高3さんが退室しました。 (2014/3/15 14:22:34) |
おしらせ | > | 藤巻颯馬♂高2さんが入室しました♪ (2014/3/15 17:32:10) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 【待機しまーす】 (2014/3/15 17:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤巻颯馬♂高2さんが自動退室しました。 (2014/3/15 17:54:41) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/15 20:17:18) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2014/3/15 20:18:08) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (夕食を食べ終わって、部屋に戻らないで娯楽室に行く) 誰か居るかな?(娯楽室を覗き込むが誰も居ない)・・・・いないや(とつぶやきつつ娯楽室の中に入る) (2014/3/15 20:20:36) |
権藤 剛 ♂2年 | > | さてと 何しようかな(とりあえずスポーツ新聞を手にとってソファーに座ると読み始める) あんま面白い記事ないな(ぱらぱらとページをめくっている) (2014/3/15 20:26:00) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (芸能のページを開くと手が止まる。)おっ (アイドルの写真が出ているので興味を持って、記事を読んでいる)へ~ また新しい映画に出るんだ (2014/3/15 20:30:17) |
権藤 剛 ♂2年 | > | へー なんか ナース姿にもなるんだ(すごく期待をしつつ次のページをめくると風俗関係の記事が出ている) おっ・・・(辺りを見回して誰も居ないのを確認してから読み始める) (2014/3/15 20:39:35) |
権藤 剛 ♂2年 | > | って 読んでも行けないしぃ (大人の世界を垣間見てからふと冷静になる) でも 大人になったらいってみようかな・・・ (2014/3/15 20:42:41) |
権藤 剛 ♂2年 | > | ふぅ (息を吐いて、新聞をとじるとソファーから立ち上がり新聞ラックにしまうと) ボチボチ部屋に戻ろうかな(そういって娯楽室を出て行く) (2014/3/15 20:51:13) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/3/15 20:51:43) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/3/15 20:51:53) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/15 20:57:05) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/15 20:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/3/15 21:17:33) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/15 21:18:24) |
おしらせ | > | 藤城春歌♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/15 21:52:32) |
藤城春歌♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/15 21:53:28) |
藤城春歌♀1年 | > | 【待機しますー】 (2014/3/15 21:55:45) |
おしらせ | > | 藤城春歌♀1年さんが退室しました。 (2014/3/15 21:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/3/15 22:33:00) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/15 22:34:13) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/15 22:34:27) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/3/15 22:44:30) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/15 22:54:02) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/15 22:54:19) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/3/15 23:03:48) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/3/15 23:07:19) |
九十九 一♂高3 | > | はぅ~(何やらお疲れの様子。手には紙袋、お馴染み某ファストフードを持ったまま談話室へと訪れた。服装は私服のまま、お風呂さえまだ済ませておらずソファーに座ればテレビをつけた。チャンネルは土曜ロードショー、何やらある番組をボーッと眺め…ポテトを食べ進めていた) (2014/3/15 23:10:17) |
九十九 一♂高3 | > | (もぐもぐと一本を食べるのに時間をかけ、また一本。ゆっくり食べる冷えたポテトというのもまた美味しく、違った味が出る)ん~、もぐもぐ…(さて、次はハンバーガー。美味しい匂いを室内に撒き散らし開ける包みはてりやき。それにがぶり、口が汚れることも気にせず噛みついた) (2014/3/15 23:18:45) |
おしらせ | > | 夢野美咲♀高二さんが入室しました♪ (2014/3/15 23:20:01) |
九十九 一♂高3 | > | 【こんばんわ~^^】 (2014/3/15 23:20:26) |
夢野美咲♀高二 | > | 【今晩はです!】 (2014/3/15 23:21:20) |
九十九 一♂高3 | > | 【自由に絡んじゃってくださいな^^よろしくです~】 (2014/3/15 23:22:07) |
夢野美咲♀高二 | > | 【はーいです!】 (2014/3/15 23:23:01) |
夢野美咲♀高二 | > | 九十九先輩!…(こんこんとノックを二回 そのドア向こうに居るであろう相手の名前を呼ぶ) (2014/3/15 23:26:43) |
九十九 一♂高3 | > | は~い(急に呼ばれる名前は扉の向こうから。誰だろう…てりやきバーガーを頬張りながらも声だけ発する男、こちらが動くことはなく)誰かなぁ、おいでおいでぇ~ (2014/3/15 23:28:14) |
夢野美咲♀高二 | > | …お邪魔します!(招かれる声聞こえれば扉を開けて)…九十九先輩!(勢いよく飛び付いてはぎゅっと抱き締めて) (2014/3/15 23:31:18) |
九十九 一♂高3 | > | (扉を開くなり飛び付いてくる。それに慣れているのか、抱き受ける前に紙袋は隣へと避難だ。それから片手で抱きしめれば呑気な笑み、口の端にはてりやきソースをつけたまま見つめて)わぁ、美咲ちゃん今日も相変わらず…抱きついてるねぇ(もぐもぐ、食べることもやめないままに) (2014/3/15 23:34:04) |
夢野美咲♀高二 | > | 九十九先輩九十九先輩!(連呼すればすりすりと猫の様に相手にすりすりと頬を擦り付ける)…今日も寒いですね!私の部屋、暖房ないので今日は九十九先輩の部屋に泊まりたいと思うのです!(きりっっとした顔で言っては相手をじーっと見詰めて) (2014/3/15 23:39:24) |
九十九 一♂高3 | > | (相変わらずの甘えかただ。擦り寄るたびに揺れるツインテを眺める間にてりやきバーガーを完食してはゴミは紙袋へと。ごちそうさま)はいはい、連呼しなくても聞こえてるよ~?へ、僕の部屋に泊まるの?(言われるのは急なお願いだ。別にかまわないが、抵抗もなく言われるとキョトン、相手を見つめて)美咲ちゃん本気で言ってる~?(へらへらと笑いながら相手の頬つつき) (2014/3/15 23:44:22) |
夢野美咲♀高二 | > | はい、泊まるのです!(にっこりと抱き締めたままの状態で言って)…はい、本気です!駄目ですか?(元気よく言えば悲しげに首を傾げて) (2014/3/15 23:48:36) |
九十九 一♂高3 | > | いや、駄目じゃないけど~(そんな表情、まるで甘える子猫のような顔は反則だ。ぎゅっと強く抱きしめ)襲っても文句言わないでね?(それは試しか、にこり。間近で見つめる糸目は顔を近付け) (2014/3/15 23:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野美咲♀高二さんが自動退室しました。 (2014/3/16 00:09:36) |
九十九 一♂高3 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/3/16 00:10:25) |
九十九 一♂高3 | > | 【ん~、こちらも移動しますかな】 (2014/3/16 00:11:03) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/3/16 00:11:17) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/16 21:16:47) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/16 21:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/3/16 21:53:12) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/3/16 22:55:06) |
九十九 一♂高3 | > | (本日は晴天なり、昼間はポカポカ太陽は暖かく夜は綺麗な月が空を、大地を照らしていた。雲一つない満月…眩しいくらいの月明かりに寄り添うように並ぶ無数の星はまさに幻想的な景色だった。寝巻きであるジャージ姿、寮の屋上から眺める男は一つのベンチに座っていた。手にはホットココア、月に伸ばした手を見つめ)綺麗な夜空…いいねぇ。今日は寒くもないしそろそろ、本格的に春の訪れかなぁ?(ニコニコ笑顔は普段通りに、そんな月に乾杯。ココアを一口飲み込んだ) (2014/3/16 23:00:12) |
九十九 一♂高3 | > | (さてっと…ホットココアを握りしめ立ち上がる男はお散歩だ。屋上テラスの床は綺麗な芝生が一面に敷かれ、ある一部分はお洒落に石の一本道。その先にあるのはいくつかの丸テーブルと椅子。しかし男が歩くのは芝生の上だった。屋上から見渡せる街並みはまだ空を明るくして賑わっているのがよくわかる。サク…サク、そんなゆっくりとした足取り)もうじき春がきて~お花見。夏には海水浴とお祭り(独り言はこれからのお楽しみの整理。実際に行けるかはわからないがイベントシーズンとも呼べるこれからの季節に思いをはせ、屋上をウロウロ) (2014/3/16 23:11:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 一♂高3さんが自動退室しました。 (2014/3/16 23:31:51) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/3/16 23:32:27) |
九十九 一♂高3 | > | 【もちょっと人待ちしてみますです~】 (2014/3/16 23:32:56) |
九十九 一♂高3 | > | (知っての通り屋上は囲まれた場所だ。ウロウロしだして数分、結果的に同じ場所を何度も通る足並みは結局ベンチに戻ってしまった。次は横になってみよう、足をブランと端から垂らしベンチに寝転ぶ視界の先には満点の星空。月はゆるり移動、今は真上に見える位置にあり、少しばかり眩しい月明かりに手で顔を少し隠した。こんな平和な時間もたまには悪くない…季節外れのお月見気分、それだけ綺麗な満月だった。いつぶりだろう…こうして星空を見つめるなんて) (2014/3/16 23:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 一♂高3さんが自動退室しました。 (2014/3/17 00:02:53) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/3/17 00:03:10) |
九十九 一♂高3 | > | 【今日は中々出会えぬ日でござる~、まぁも少し待機ですw】 (2014/3/17 00:04:14) |
おしらせ | > | 宮川零♀一年さんが入室しました♪ (2014/3/17 00:13:14) |
宮川零♀一年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/17 00:13:45) |
九十九 一♂高3 | > | 【こんばんわ~^^】 (2014/3/17 00:14:01) |
宮川零♀一年 | > | 【屋上ですか?今】 (2014/3/17 00:14:49) |
九十九 一♂高3 | > | 【あ、はい。寮の屋上テラスということで。ちなみに寮内であればどこに移動しても大丈夫ですよ~】 (2014/3/17 00:15:58) |
宮川零♀一年 | > | 【あ、はい。続けますね】 (2014/3/17 00:16:29) |
九十九 一♂高3 | > | 【は~い、自由に絡んじゃってください^^よろしくです】 (2014/3/17 00:17:33) |
宮川零♀一年 | > | はぁー、なんか寝れないなー屋上に行けば誰かいるかな?(一人ボソッと言いながら、階段を上がり扉を開けると、誰か男子生徒を見つける)あ、誰か居る…あの…こんばんは…先輩…(近寄り気まずく挨拶をする) (2014/3/17 00:19:27) |
九十九 一♂高3 | > | ん?(ピクリと揺れる体。かけられた声にムクリ、上半身を起こせば見える彼女は初めまして。にこりと笑顔で手をふった)こんばんわ~、えっと…初めまして?かなぁ(とりあえずだ。座り直して隣に空けるスペース。そこを軽く叩き)僕は3年の九十九一(つくもはじめ)よろしくねぇ。まっ、こっちおいで~ (2014/3/17 00:22:34) |
宮川零♀一年 | > | あ、はい。そうですね…宮川零です…よろしくお願いします…ぇ…あ、はい。ありがとうございます…(先輩の隣に座り先輩が話すのを待つ) (2014/3/17 00:24:45) |
九十九 一♂高3 | > | 宮川ちゃんか、うんうん(一度聞いた名前は覚えるたちだ。数回の頷きは名前を頭に記憶する行為。となりに座る相手を見つめていた視線は再び、飽きず夜空へと。まだまだ澄んだ星空を指差してみて)宮川ちゃんも星空観察?今日は特別綺麗に見えるよね~ (2014/3/17 00:27:40) |
宮川零♀一年 | > | ぇっと…わ、私はち、違います…寝れなくて…来たんです…確かに、綺麗ですね…(空を見上げて言う)先輩は、星空観察ですか? (2014/3/17 00:29:52) |
九十九 一♂高3 | > | うぅん、宮川ちゃんと一緒(元を辿れば寝付けずにきた屋上。本来見たってわからない空も今日は綺麗でそれに見惚れていただけと。背もたれに深く背を預け、両足は真っ直ぐ伸ばす体制に。楽だがはたから見ればだらしない座り方に)寝付けずに来たら綺麗な空でさぁ、たまには観察もいいかなって。宮川ちゃんもせっかくだから見ていきなよぉ(馴れ馴れしい口調は行動も同じく。小さい相手の頭を撫でてみようと伸ばす手) (2014/3/17 00:33:57) |
宮川零♀一年 | > | そ、そうなんですか…(先輩も、同じなんだーと思いながら、夜空を見る。それにしても、先輩達って怖いイメージがあったけど優しいんだなと思う)そうなんですか…ですねー (2014/3/17 00:38:12) |
九十九 一♂高3 | > | 時期外れのお月見、後はお団子があれば完璧だよねぇ(実際したことはないお月見。思い浮かべる絵はベタな、積まれたお団子だ。もちろんこれは男の想像、相手に見えるものでもなければ伝わるかもまた不明。なのに楽しげな笑みは、それだけ変人か子供ということだろう。チラリ、糸目を相手に向け)そういえば…宮川ちゃんは何年生?3年じゃないことはわかるんだけどなぁ~ (2014/3/17 00:42:08) |
宮川零♀一年 | > | 一年です…ですねー、先輩からしたら、子供かなー…(少し笑いながら言う)先輩は三年ですよね。見てわかりました。先輩、彼女とかいるんですか? (2014/3/17 00:45:41) |
九十九 一♂高3 | > | うん、子供だねぇ。宮川ちゃん小さいし(呑気な笑顔とともにかける言葉は小さな毒舌だ。なでなで、拒否もなさそうなその頭を撫でてみた。彼女、聞かれればう~んなんて小さな唸り。顎のしたに手を添えて考える真似事を)うん、彼女はいないけど…ペットはいるよぉ(その言葉の意味をどう捉えるやら。ペット、なんて単語は男が勝手に言うだけだが) (2014/3/17 00:49:29) |
2014年03月13日 00時17分 ~ 2014年03月17日 00時49分 の過去ログ
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