「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2014年03月12日 00時53分 ~ 2014年03月17日 18時45分 の過去ログ
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マリスティア♀修道女 | > | え、いや、その、………(まあ確かに困ってますけど、そういう困ったじゃなくて……、と、説明も面倒だった。びょん、とテーブルの上にまで飛び上がられれば、おおう、と遠い目になってしまうのも仕方ないこと。他人のフリ? いや、まあ、友人ですしね、うん。 主よ、ちょっと他人のフリしたくなった私をお許し下さい)………………ええと、分かりやすく説明しますから、とりあえずテーブルから降りて、座ってください。(ぽんぽん、と隣の席を叩いて)………………こほん。その、つまりですね。貴方がその鎧を外すことができないのと同じように、私もこの格好を変えることはできないわけです。………で、実は、目立たないことをしなければならない依頼なんですけど。その、この格好をしろ、と。(ひょい、と持ち上げるのは、一応は衣服の体を成してはいるけど、視線の先が見えるような布で作られた、卑猥なそれ。透けた布の先から、死んだような瞳のシスター) (2014/3/12 00:53:53) |
ノイン♀黒騎士 | > | うむ、座ってやろう(どっかりとマリスティアの隣の席に座り、胸を張り、腕を組み、ふんっと鼻息も荒く威風堂々。きっと呆気に取られて居るであろう依頼人にドヤ顔を向けておき、満足感を覚えた。羞恥心とかドン引きとかそういうのにはさすがに慣れている黒騎士クオリティ。……しかしマリスティアの言葉はちゃんと聞いており、大仰に頷きながら相槌を打った)なるほど、なるほど。つまり、次の任務を遂行するためには、その格好にならねばならんのだな。――ふっ、我を見くびってもらっては困るなマリスティア。血雨を櫂潜り、剣の林を駆け抜け、異教徒どもを断滅してきた我にとって、その程度の試練など実に些末。それが邪神より与えられし任務ならば、我は憶すること無くそれを身に付けるだろう(ふふん、とえらっそーにそんなことを言ってから。――「しかし」と付け足す)生憎この務めはマリスティアに対するものなのだろう? ならば我は関与できぬことだ。ああ、残念だ。残念残念。おっと、そろそろ邪神への祈りの時間だ。我は行かなければ(なんやかんや言いながら逃げようとしてる! 席を立とうと腰を浮かせた) (2014/3/12 01:06:46) |
マリスティア♀修道女 | > | そういうわけです。ですから、私以外にそういう格好になっても構わないという方を探しておりまして。(言いながら、じー、っと見つめてみる。じー。じー。)………邪神からはそういう任務は与えられないんですか? っていうか私の主からもそんな任務普通に無いですからね。 そうですね、ああ本当に残念です。 あ、私もそろそろ主への祈りを捧げなければ。(すごい勢いでそれに便乗をしかけて、いやいやまあまあ、と服の裾を捉まれた。……なので、こちらもノインさんの鎧を掴んでおいた。)………………うう、まあ、………………最終的にはやらざるを得ないわけなんですけども。(護衛が無ければ死んでしまうかもしれない、と真顔で話す依頼人を見れば、がっくりと肩を落としてため息を一つ。そしてノインに向かって言うのだ。「お二人で一緒であれば良いのでは? 報酬はお二人分出しますよ!」と) (2014/3/12 01:13:52) |
ノイン♀黒騎士 | > | (マリスティアの視線から露骨に顔を背けつつ、友の健闘を祈って戦線離脱――)ぬお!(戦線離脱は出来なかった。別にマリスティアも強い力で掴んでたわけじゃないだろうが、浮かしかけていた腰はポフンと席に戻ってしまう。マリスティアの手を払い退けるわけにもいかず、「護衛がなければ死んでしまうかも」とか聞かされると立ち去りづらくなる。マリスティアと同じように、がっくりと肩を落としてため息をついていた。――そして依頼人はとんでもないことを言い始めた)な、なな、我にもやれというのかっ! イヤだぞ、こんな、は、は、破廉恥な服装など!(本音出ちゃった)うー、うー……(しかし、マリスティアの困ってる姿とか、依頼人の話とかを思い出すと、脱兎することもできず。がりがりと髪を掻きながら苦悩苦悩)――……それでマリスティアが構わんのならば、別に構わん(俯きつつ、チラりと横目でマリスティアを見やりながら。ぼそ、ぼそ) (2014/3/12 01:19:55) |
マリスティア♀修道女 | > | ………やっぱりダメなんじゃないですか。(じと目で相手を見やってやりながら、はー、っとため息を一つついて)……いや、ぅう、……(そうやってノインが口にしてしまえば、これ以上引き伸ばすわけにもいかず)………………わかりました。特に踊る必要などは無く、コレを着て待機していればいいんですよね。(と、確認をする。いや、踊るとか無理ですからね。ちゃんと確認をしつつ)………で、何か荒事が無ければ特にそのままでも構わない、と………(ふう、とため息。まあ、つまりは酒場で座って待機してればよいらしい。荒事があれば飛び出して依頼人を守ればよい、という単純なそれ)……………仕方ない、ですね。 じゃあ、行きますか?(ノインの顔を見れば、いつもの表情ではない、幾分か心細いような表情で見つめる。恥ずかしい格好において言えば先輩である。本人にそのつもりが無くとも) (2014/3/12 01:26:00) |
ノイン♀黒騎士 | > | (なんか超失礼なことを思われた気がしたが、相手が普段と違う表情を見せてくれたことにはドキリとしてしまった。なんというか、庇護欲が大きくなってしまう表情だ)うむ! 我に全て任せておくがイイ。狼藉者など、我が邪剣をもって全て排除してみせよう。はっはっはっ!(相手が避けなければ、マリスティアの手をぎゅっと握りしめておこう。安心させるためにね! 自らが今からせねばならない格好のことなど、この瞬間だけは記憶から消し飛んでいるのである。単純である。――そして、場面は任務の現地に変わるのだろうか) (2014/3/12 01:34:16) |
マリスティア♀修道女 | > | ………(ほ、っとした表情で、手を握られればちょっとだけ微笑んで、握り返す。立ち向かう敵はもはや暗殺者とかそういうのじゃない、まったく別の物なんだけれども)………(というわけで、当該酒場の従業員更衣室。マスターには幾分かの金を握らせてあるので、踊りの時間は遅くしてもらっている。……まあつまり、目的が終わるまでは踊りは始まらない→待機していることができる、というわけだが)………………ノインさん、こういうの着たことあります?(二人だけの更衣室で、うう、と顔を真っ赤にして唸るシスター。とりあえず帽子を取って、服を脱ぎ始める) (2014/3/12 01:38:31) |
ノイン♀黒騎士 | > | (更衣室にて。改めて、渡された衣服をぴらりと広げてみる。――すっけすけだ。更に言えば、微妙にサイズが小さい気がする。なにせ自身は高身長なだけでなく、普段から金属鎧を身につけていることから割とガッシリしているのである。……ちょっと着るのが怖い)…………わ、我は万物を見聞せし邪神の庇護を賜わる存在ではあり、授かりし祝福や知恵には理の全てが記されている。知らぬものなどないし、わからぬものなどないし、よって――――いや、まぁ……着たことがあるわけ無いだろう(本音が出ちゃったその2。ため息をつきながらも、かちゃかちゃと黒鎧を外していく。――しょーじき、体で商売するには不向きな肉体だとは思う。前述の通り大柄だし、生傷も多いのだ)しかし、一度請け負った以上はやるしかあるまい。うむ。請負し任務は全て、邪神より賜わった任務なのだ(そして着込んでいくヒラヒラスケスケ衣装。……うん、似合わない。やっぱり微妙に小さいからぴっちり状態であり、なんかこー……露出とは別の意味で恥ずかしい)……似合わん(しょぼん) (2014/3/12 01:47:52) |
マリスティア♀修道女 | > | ………無いですよねー。ですよねー。(そうだとは思った。はー、っとため息をついてぱさり、と布を落とす。)……そうですね、如何な任務であれ、人を救う為に行うこと。これもまた主の与え賜うた試練です。(手を組んで祈りを捧げる。いやもう、もうちょっと試練選んでくれませんかね、ってぼやきたい。ぼやいた)………………ぅー、でも、やっぱり、無理、ですよね……。(こちらはその手の意味では、逆。戦うは戦うが、前衛と後衛の中間的な立場であり、荒事を好む性質でもない。………大柄ではない身体は丁度良く、しっかりと女性らしい身体のラインを透ける衣服が強調する。胸を腕で隠しながら、赤くなってぷるぷる震える元シスターがそこにいた。元って言うな)(きっと体で商売するには、……向いている方。ふわん、と、女の匂いが周囲に広がるかのような。多分言ったらぶん殴られるけれど (2014/3/12 01:55:25) |
マリスティア♀修道女 | > | (多分言ったらぶん殴られるけれども) (2014/3/12 01:55:41) |
ノイン♀黒騎士 | > | む……(マリスティアの姿は――ストレートに言うのならば、素敵で魅力的だった。同性の目から見ても、だ。そして不安そうにぷるぷる震える姿。さながら愛らしい子犬を連想させる。…・・ごくり、と喉を鳴らして唾液を飲み込んだ)……似合っているな、魅力的だ(と、自らの胸元を隠す事も忘れて、呆然と呟いていた。しかしすぐにハッと我に返り、いそいそとマリスティアに背を向ける)……そ、それでだ! 我々はここで待っていればいいのだな! 騒ぎが起きたときだけ、姿を見せればいいと!(色々な感情をごまかすように、声を大きくしてしまう) (2014/3/12 02:01:52) |
マリスティア♀修道女 | > | いや例え万が一似合っていたとしても嬉しくないんですけど!(思わず全力でツッコミを入れた。こう見えても敬虔なシスターですよ? 元って言うな)………ええ、まあ、とりあえず踊り子がいるということは見せなきゃいけないみたいなんで、時々客の入っている場所を見張る必要はありますけどね。………踊り子は毎日いるそうですから、そこまでじっと見られることも無いみたいですけど。(言いながら、ふう、と小さく吐息)………ええ、ホント、何かあったら助けてくださいね。(恥ずかしそうにしながら、その手を軽く握って)………巻き込んでしまったので、私が先に表、見てきますね?(不安そうなまま、そうノインに告げて) (2014/3/12 02:06:50) |
ノイン♀黒騎士 | > | 似合っていないより良いではないか……(相手のツッコミに対して、呟くように反論しておく。口先を尖らせ、拗ねたように自分の体を見下ろすのであった)――む(握られる手。くそぅ、可愛い。なんか微妙に握る力が弱々しいのが可愛い! なんかこー、強く抱きしめたくなる! 仕える神は違えど同じ人間なのになんだこの差は! 自身ももっと可愛らしく美しく生まれてきてれば人生は変わってたのだろうか!)……うむ、もちろんだ。お前も、ついでに依頼人も我が護ってみせよう。何せ我は高潔なる黒騎士、ノイン・シュヴァルツ・バイツァーなのだからな!(しかしさすがにこの服装で決めポーズをする勇気はないのであった)……ん、何かあればすぐに戻ってくるのだぞ?(ぽむ、と手の平をマリスティアの頭の上にのっけておいた) (2014/3/12 02:12:03) |
マリスティア♀修道女 | > | …これ似合ってるといわれてもホント嬉しくないですって………(それでも、ノインが慰めてくれるので、なんとか心を落ち着ける)………?(首を傾げて、相手のことを見つめて。世の中を知らぬ純粋培養シスターとしては、現状で最早手一杯なわけです)………………ふふ、じゃあ、お願いしますね。……(頭に掌を乗せられて、くすくすと笑いながら外に出て行って)………………(一分後にすっとんで戻ってきた)………めちゃくちゃ、見られるんです、けど。…あと少しで、捲られそうになったんですけど……(ぜー、ぜー、と荒い吐息のまま、ノインの腕をぎゅ、っと掴む。涙目だった。完全にビビってしがみついて) (2014/3/12 02:17:50) |
ノイン♀黒騎士 | > | うむ、いってらっしゃい。――――早っ!?(帰ってきた勢いのまましがみついてきたので、思わず抱き留める)ど、どうした? 何かされたのか?(背中をさすってやりながら、こちらを見上げてくる顔を見下ろす。……涙目が超可愛い。というかおかしい、今日はなんだかマリスティアがいつもより輝いて見える。服装と、この酒場の空気のせいだろうか)……こほん。まぁ、その、なんだ。見られるのは仕方ないのではないか? 捲られそうになった、というのは聞き捨てならんが……。そりゃあ見るだろう、うむ、無自覚か、無自覚か、羨ましい……いやしかし我は女である前に忠実なる邪神の下僕であり……(ぶつぶつ、ぶつぶつ)――ま、まぁ、では次は我が出てくるとしよう(やんわりとマリスティアの体を引き離し、そう言い聞かせる。なんかいつもと立場が逆だ)じゃ、行ってくるぞ(そしていざ、出立) (2014/3/12 02:32:38) |
ノイン♀黒騎士 | > | ―――(五分後)――(十分後)――戻ったぞ!(十五分後。ようやく戻ってきました。超笑顔です。キラキラ笑顔です。口周りに食べかすいっぱいついてます。手には骨付き肉が握られています!)うむ、この仕事も悪いものではないな。なぜだか知らんが、歩いてるだけでいっぱい食べものがもらえたのだ。――いやまぁ確かにちょっと物欲しげに見てたかも知れんが、ありがたく美味しく食べると何故か皆喜んでくれてだな。もっと食べものをもらえたのだ!(完全に「物珍しい動物に餌をやってる的な感じ」である。しかしそれには気づけず、自らの格好も失念し、嬉しそうです。肉を一本マリスティアに手渡すほどに) (2014/3/12 02:32:47) |
マリスティア♀修道女 | > | はー。…はー………。(背中を擦られれば、ようやく落ち着いたらしく、ほ、っとため息を一つ。輝いて見えるのは天職だからです。いやまあそんな冗談は置いておいて。まあつまりは無菌培養のシスターにはこの酒場の空気は濃過ぎたわけで)………………し、仕方ないんです、かね…?(無自覚だった。この格好だとやっぱりそうなんですかね…、と格好のせいにして呟きながら)…………ぇ、ええ、気をつけてください、ね。(不安そうに見送る。5分、10分と立てば、不安に立ち上がって座って、うろうろとして。しきりに落ち着かない様子) (2014/3/12 02:41:03) |
マリスティア♀修道女 | > | ……って……(戻ってきた様子を見て、思わず肩をかくん、と落として)………ふ、ふふふふ、あはは、ノインさん、貴方は本当に。(笑ってしまった。どこでも変わらぬ姿に安心したかのように、肉を一本受け取って)………ふふ、二人できて良かったです。一人だったら、不安ですし、怖いですし。(格好についても、15分その格好でうろついていれば、ある程度は慣れた様子。隠すことはやめて、その場に座り込んでお食事タイム) (2014/3/12 02:41:20) |
ノイン♀黒騎士 | > | (業に入れば業に従えとは言うが、実際のところ、この酒場の雰囲気ならばこの格好も別におかしいわけじゃない。慣れてしまった。というか、もしかしたら環境順応能力が高いのかも知れない黒騎士なのであった)……まぁ、そうだな。怖いというのはよくわからんが、不安というのはわかるぞ。慣れるまではこの服装は恥ずかしかったし、なにより防具としての能力が皆無だ。剣を帯びることも難しいし、それは不安になるだろう(うむ、うむ、と微妙にずれた方向性で納得を示しつつ、こくり、こくりと頷く。そして自らもマリスティアの隣に座り込んで、もぐもぐと)――しかしだな、男たちは「さっきの娘はどうした?」としきりに聞いてきたぞ? 少しは顔を出してくるのも良いのではないか?(かくん、と首を傾げてそんなことを言いました。餌付けされてる黒騎士です) (2014/3/12 02:47:49) |
マリスティア♀修道女 | > | …………うう、そっちですか……?(防具としての機能とかそういうことはポイントからズレているんじゃ、ということは、このシスターでも分かった。ああ、この人もう慣れちゃってる………)………恥ずかしいですよ、やっぱりまだ。(指で胸を包む布地をつまみあげれば、胸の下の方がすっかり見えてきてしまう。うぐぐ、と恥ずかしさにまた赤くなって、ため息をついて)…………って、いやいやいや、………次に顔を出したらそれこそ本当に捲られたりとかしちゃいますよね。 え、大丈夫そう、だったんですか……?(不安そうにしながらちら、ちらと表へ続く扉を見て。こんな短時間で客層変わるものだろうか。餌付けされているなどとは思いもよらない) (2014/3/12 02:54:41) |
ノイン♀黒騎士 | > | うーむ、我は別にそういう変な目で見られたり、触られたりはしなかったがな。……あぁ。頭を撫でられたりはしたが(女と言うより、動物みたいな感じで扱われたようです黒騎士。でもそんな自覚は無いから、にっ、と満面の笑みを見せてあげる)うむ、きっと大丈夫だ。まぁ万が一なにかあればすぐに我が助けてやるし、そんな気にする必要はあるまい(ぽんぽん、撫で撫でと再びマリスティアの頭を撫でてあげた。無自覚の超無責任行動です) (2014/3/12 02:59:11) |
マリスティア♀修道女 | > | ……そ、そう、なんですか?(なるほど、もしかしたら穏やかな人に客が変わったのかもしれない。まあ実際問題、ずっと見張りを任せるわけにもいかないし、そういう可能性があるならば、今の内に自分も顔を出して見張りにいかねばなるまい)…じゃあ、その、ちょっと行ってきますね。(不安そうにしながら、部屋を出て)…………………………(数分で、どどどど、っと走って戻ってきた)……ぅ、ぅう、ううう。(泣きそうだった。胸を包んでいた下着の紐が背中で解かれ、必死に手で押さえ。半ばまでお尻を包むショーツまで引き下ろされている。全身真っ赤なまま、ノインにしがみついてぷるぷる震えて。 被害甚大だった) (2014/3/12 03:04:27) |
ノイン♀黒騎士 | > | うむ、いってらっしゃい(にこやかーに見送った後に、もらった食べものは食べ終えておく。「あとでまた貰いに行こう」なんて気軽に呟きながら、数分後)ん、おかえ――ま、マリスティア?(再び、戻ってくるなりしがみついてきた。またもやマリスティアの体を抱き留めておく。……なんというか、今度は口で説明されるまでもなく酷い有様だった)……妙だな、この僅か数分で客の入れ替えでもあったのだろうか……?(頭の上に「?」マークを浮かべながら、首を捻ってしまう。何にせよ、いくら黒騎士でもマリスティアが苦労したのはわかった)よ、よしよし……(ぎゅーっと、大柄な体を活かしてしっかりと抱きしめてやり。背中をぽんぽん撫でておいた) (2014/3/12 03:09:25) |
マリスティア♀修道女 | > | わ、わからないですけど、さっきと同じ人いたような気がします、けど…………。(しがみついて震えながら、背中をなでてもらえば、ようやく落ち着いて)………ぁ、あの、結んでもらっていいですか?(紐を悪戯に解かれてしまったので、お願いします、と背中を向けて)………………そういえば、こういう時、絶対に運が無いんですよね、私。(ははは、と力なく笑いつつも、薄いショーツに指を引っ掛けて直して)………………どうしましょう。 もう、そろそろ終わってくれないですかね……?(次言ったら今度こそ全部剥ぎ取られかねない。羞恥で赤く、悪い想像で青く、とっても面白い顔色になったまま、死んだ目で呟いて) (2014/3/12 03:13:36) |
ノイン♀黒騎士 | > | (相手の要請通り、相手を抱きしめた状態で背中の紐を結んでおく)運、の問題なのだろうか……。――まぁ、我は邪神の加護により至上の強運を授かっている。我と比較して「ない」と形容してしまうのも致し方ないのだろう(ふふん、とちょっとだけ誇らしげに言いました。黒騎士にくっつかれてる時点でマリスティアは不運に見舞われてるのかも知れませんね!)うーむ、我にはわからんな。そもそも任務の詳細を知っているのはマリスティアの方だろう……。……むぅ……(今更だが、ぎゅーっとくっついてると、互いに生地の薄い衣服ゆえに素肌同士で抱き合ってるのとあまり変わらない感じだ)……いやまぁ、我はもう少しこのままでも構わんのだが……(ぼそ、ぼそ) (2014/3/12 03:23:08) |
マリスティア♀修道女 | > | ………そうなんですかー。(至上の幸運かあ、主よ、私にもちょっとだけその辺りどうにかなりませんかね、とか思いかけてごめんなさいごめんなさいと謝るシスター。元じゃないです現役です)…………そうなんですけど、こう、そこを見る余裕があまり無くて。(とほほ、と肩を落とす。結局、すごい静かなわけなんだけれども。………結論から言えば、もう情報交換は終わって、酒を飲んでのんびりされているわけなのだけれど。そんなことは露知らぬ二人)………? こうしててくれるんですか? ほんと、ごめんなさい、心配させてしまって。(苦笑しながら、そのまま腕を回してしがみついていて。衣服はお互い薄いわけで、ひどく扇情的な二人になっているのだけれど。まあ、誰が見ているわけでもないからか、恥ずかしがることは無い) (2014/3/12 03:27:31) |
ノイン♀黒騎士 | > | 情けない話だが、普段我の方が世話になっていることが多い気がするしな。この程度ならば、気にする必要は無いさ(と、カッコイイことは言っておく。そりゃあ扇情的な二人を見てる第三者はいないでしょう。しかし体感してる当人がここにいます。結構ドキドキしてます。じぃ、とマリスティアを見下ろして。じぃーっと、見つめてて)……。――うむ。こうしてていよう。お前が落ち着くまで、な(その頭に鼻先を埋めるようにしながら、更に強く、抱きしめておいた)【そしてすみませぬ、私の眠気がピンチれす……】 (2014/3/12 03:36:53) |
マリスティア♀修道女 | > | 【(こっちだけ)平和な感じで終わりましょうか!】 (2014/3/12 03:37:36) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【はーい-。唇を奪うかどうか葛藤した上での判断でした!(】 (2014/3/12 03:38:12) |
マリスティア♀修道女 | > | 【どこまでいくのか分からない状態ですね!(話を聞かない)】 (2014/3/12 03:40:39) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【お、おおう……。ま、まぁ、今日は眠気がアレなので! また遊んでくださいませー】 (2014/3/12 03:41:21) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はーい了解です。お疲れ様でした!おやすみなさい!】 (2014/3/12 03:42:09) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/3/12 03:42:17) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが退室しました。 (2014/3/12 03:42:20) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/3/12 03:45:44) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/13 22:55:14) |
ネルザ♀騎士 | > | ……できれば聞き込みとか、人と話すような依頼があるといいのだけど。そういうのはないものなの?(ふらりと来たギルドで依頼を受け付ける係りの人に、そんなわがままを言ってみて。もちろん聞き込みの際に相手にお酒をおごるという名目の必要経費?目当てなのだけど、いまでは係りの人もネルザのそんな悪いくせは見通しているから、こちらのつぶやきも手で追い払うような仕草でかわしてしまう) (2014/3/13 22:59:23) |
ネルザ♀騎士 | > | もう通用しない、かぁ…。(ため息とともに、意外と簡単に諦めると、その後のいくつかの手続きを済まして。この後は寄留している宿に戻るだけなのだけど、なんとなくの思いつきでギルドの建物の中を散策してみようと会館の廊下をぶらぶらと歩いてみる。元々は宿というこの館は廊下も部屋も整然と並んでいて、戸を開けてみるまで何の部屋か分からないことも多くて。一つずつ、中には誰もいなさそうな気配を確認してからドアノブを引き、戸を開けて部屋の中に探検心に満ちた顔を突っ込んでいく) (2014/3/13 23:04:57) |
おしらせ | > | ♀魔女さんが入室しました♪ (2014/3/13 23:05:39) |
♀魔女 | > | 【こんばんは。遊んで頂いても構わないでしょうか?】 (2014/3/13 23:05:52) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは。はい参加歓迎書くの忘れておりました。どうぞよろしくおねがいしますね】 (2014/3/13 23:06:27) |
ネルザ♀騎士 | > | 【はじめまして、ですね。よろしくです】 (2014/3/13 23:06:58) |
♀魔女 | > | 【ありがとう御座います。では、下記のロルに続かせて頂きますね(書き書き)】 (2014/3/13 23:06:58) |
♀魔女 | > | (この部屋の戸を開けた途端、まず、あまったるい匂いが鼻孔をくすぐるだろう。それは砂糖菓子のようにも嗅ぎ取れるだろうし、上質なワインのようにも嗅ぎ取れる。――部屋の間取りは一般的な宿場の個室と大差無いものの、薄暗く、天井から吊り下げられている僅かな光源だけが静かに揺れていた。カーテンの掛かっていない窓はまるで黒塗りされているようで、一切の光は入ってこない)あらぁ、いらっしゃい?(そんな異質な部屋の中。椅子に腰を落とし、肘掛けに頬杖をついた格好で騎士を出迎えた。室内ではあるが目深に帽子を被り、ふっくらとした口元は歓迎の意を示して弧を描く。身に纏う艶美色のローブには大胆なスリットが入っており、そこから伸びる両脚を組み替えた)ノックくらい、したら如何かしら?(くすくす) あぁ、別に咎めるつもりはないのよ。よかったら、一緒にどうかしら?(椅子の傍ら、テーブルの上にあるのはワインボトルと二つのグラス。そして、テーブルを挟んで対面に位置する場所に肘掛け椅子。――懐から香を燻らせる煙管を取り出し、その先端を揺らして席を勧めた) (2014/3/13 23:18:25) |
ネルザ♀騎士 | > | (開けた部屋は、確かに気配は無かったはず______そこには香の煙が紐のような形を取って宙をゆっくりと揺蕩い、芳醇な香りが満ちた生活感あふれる部屋。匂いには自分の大好きなお酒の匂いも感じて。自分の感覚。特に信用してた嗅覚まで無能だったことに衝撃を受けながら、改めて相手を見遣る。目まで隠れた顔は口元だけでしか判断のつかない表情。笑ってはいるようには一応見えるけど、口元だけではいまいち対人の勘が働かない。人のこと言える背ではないけど相手のすらりとした高い身長。認めた姿はどう見ても不審。ただこの国に来てから見事なほど不可思議な人々にあってきたせいか、少しの驚きの後すぐに言葉がでる)いらしたのね、これは失礼しました……お言葉に甘えさせていただいて少しお邪魔しても?(普通は言葉の後に戸を閉めて退出するところ。でも今は相手に対しての好奇心が勝って足は前に踏み出す) (2014/3/13 23:26:27) |
♀魔女 | > | (部屋に踏み込んだ、途端。部屋の――いや、自らが存在する空間そのものが変質したことに気付くかも知れない。たかだか一歩踏み出しただけ。しかし、その一歩でまったく異なる、忌まわしき世界に迷い込んだような、そんな不快感だ。騎士の背後で静かに扉は閉ざされ、閉めきられてしまった)うふふ。えぇ、どうぞ。ちょうど私も、退屈していたところだから(もう一度笑いかけ、伸ばした腕でワインボトルを手に取った。グラスに注がれる葡萄色の液体は色づいていながらも透明で、濁りがなく、光る。その美しい液体色と芳醇な香りは、例え酒が飲めぬ者であろうと魅了してしまうに違いない、ある種の大罪的な空気を帯びているよう。――そんなワインを、騎士の為に用意した席の前に置いた)心配せずとも、あなたの開いた戸は私の部屋の戸ではない。今のあなたは私の世界にいるけれど、それは私があなたを招いたから。――客人はもてなすもの。是非とも、ゆっくり、ゆっくり、寛いで欲しいわね(くすくす) (2014/3/13 23:41:30) |
ネルザ♀騎士 | > | (室内の甘い匂いは深い。草木で搾り出した砂糖ではなく、まるで果物を煮込んだような豊かな匂い。話でしか聞いたことの無い異国の熱砂の国を思い浮かべるような感覚を持って、自分の対人の勘が働かない相手の勧めるまま相対した椅子に座る。かなり特殊な自分の大柄なスタイルになぜか合う椅子が用意されてたことに微かな不安がよぎるままに。話しかけようと自分の視線を定める場所が、帽子越に相手の目があるあたりに向けるべきなのか、相手の口元に向けるべきなのか迷いながら。今紡ぐ言葉は様子見。「置いてみる」ような無難な言葉を吐き出して)…お初にお目にかかります、近頃このギルドにお世話になりました。どうぞお見知りおき……【続きます1/2】 (2014/3/13 23:51:13) |
ネルザ♀騎士 | > | (ネルザは魔法にはまったく疎いために、この部屋の異質さの元は感じることも、説明されても理解することもできないけど。目の前に差し出されたお酒の違和感からこの部屋の異質さを認める_____このお酒は、人の手が入って作られて無い。採取から醸造、その工程においてあるべき跡が無い。その澄んだ色にはっきりと理解できないけど魔法の存在を確信して)………いえ、申し上げる言葉が違いましたね。お見初めいただき感謝したします。そのご様子ですと私がこの国に来てからのこともお見通しでいっらしゃるのね。ご感想を伺いたいものね?(方眉を上げる。相手の様子を伺うような顔を相手に向けて)【続きです2/2】 (2014/3/13 23:51:36) |
♀魔女 | > | そう、ギルド……。丁重なご挨拶は嬉しいのだけれど、残念ながら私はギルドの人間じゃないのよ? かといって、別に敵視しているわけでもないけれどね。そうね……そう、遊び相手と言ったところかしら(くすくす) 遊び相手のことを知っておくのは、楽しく遊ぶ為には当然でしょう?(椅子は、騎士の体格でも快適で心地良く座れる、頑丈でふかふかクッションの椅子。酒は、騎士の好み通りの味となる液体。万全とはいかずとも、騎士を歓迎するための一室。――組んでいた脚を解き、机上に両肘をつくようにして、騎士へと身を乗り出した) (2014/3/14 00:06:11) |
♀魔女 | > | ふふふ、この世には人が多すぎるもの。あなたという存在は、全の中での砂粒一つにしか過ぎない。――私はあなたという形の全てを知っているけれど、あなたという存在の細やかなところまではわからないわ。でも、そうね……感想を言えるほどあなたを知っているとは言えないかも知れないけれど、あなたは『面白そう』。だから、招待させてもらったのだけれどね?(首を傾げ、にっこりと柔らかな笑みを向けてあげる。それでも目元は見えないだろうけれど、声色も、朗らかな雰囲気で)よければ、自己紹介をしてもらえるかな? 騎士のネルザちゃん。私はあなたをもっと知りたいわ(くすくす)(問いのあとに名前で呼び、からかうように小さく笑った) (2014/3/14 00:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/3/14 00:11:48) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/14 00:11:56) |
ネルザ♀騎士 | > | …そうでしたね、これは私の方が自分の買いかぶりすぎていたみたいね?でも、貴方が「面白い」とおっしゃって頂けることには素直に喜びましょう。私の国ではそれは最大の賛辞のひとつだから。…私はネルザ、西の果ての小さな王国から着ました。(まるで猫に弄ばれる鼠のような、よだつ感覚で相対する。そして、相手の差し出した正体不明のワインに手を伸ばし、自分の口元に引き寄せる。この液体がお酒かそうでないのか、それとも毒なのか、はたまたまったく違う液体なのかは関係ないこと。これは「差し出された」お酒。これを受け取ることが、自分の対話する意思表示をしないといけない類の儀式。_____尤も、お酒で死ぬのならそれはそれで理想の旅立ちの一つという馬鹿げた意地も胸中にあって、緩く手に乗せたグラスを微笑を湛えた下唇に乗せて傾ける)【続きます1/2】 (2014/3/14 00:19:34) |
ネルザ♀騎士 | > | ……ッ!(口に含んだワインに舌打ちをする寸前だった。だけど決して不味かったわけではなくて、その逆。あまりにも私の好みにそぐう味だったから。そのどこまでも見通してる用意に思わず恐怖を覚えてしまったための驚きの後、鞄から取り出したハンカチで口元をぬぐう)……失礼しました。(口元を拭いながら言葉を慎重に選ぶ。これは腹の探りあい、「言葉の戦闘」かもしれない)…この国には文化の調査の使命を帯びて寄留させていただいております(言葉を止めて少し考えて)…でもあなたが伺いたいことはこんなことじゃ、ないのでしょう?……もう少し、踏み込んだことの気がします、よろしかったら特に伺いたい点をどうぞ…?(自分の内面や吐露も隠せない覚悟を決めて)【続きです2/2】 (2014/3/14 00:20:05) |
♀魔女 | > | (相手がワインの味に驚いてくれると、わざわざ用意した甲斐があったというもの。相手のリアクションひとつひとつ、行動のひとつひとつ、言葉のひとつひとつが『今』という退屈を乱してくれるのだ)ふふ、話が早くて助かるわぁ(机上に置いた両肘。両手の指を絡めて、その上に自らの顎を乗せた。相手からこちらの目元は見えないだろうけれど、こちらからは、相手の瞳をジィと凝視してあげる。口元は相変わらず、緩やかな弧を描いたまま)私は『あなたをもっと知りたい』の。あなたが押しつけられた仕事とか、任務のことなんてどうでもいいわ。私は、もっと……あなたを知りたいなぁ? (2014/3/14 00:31:03) |
♀魔女 | > | あなたは何に喜び、何に悲しむのか。何に興奮し、何に消沈するのか。何に希望を抱き、どうすれば絶望してしまうのか。何を大切にしているのか、何を許せないのか。もっともっと、あなたという存在の全てを丸裸にしてみたい。このあなたの為に作ったこのセカイで、あなたの色々な側面を見てみたい……。――ほら(忽然と、ネルザちゃんの背後に出現する。彼女の座る椅子の背に手を乗せて、彼女の耳元に口を寄せて)私はあなたを知りたいの。先ずは、そうね……あなたの中の、一番楽しい思い出を教えてくれるかな? (2014/3/14 00:31:11) |
ネルザ♀騎士 | > | (この相手は見ている視点が違う。恐らくは悠久の時を生きてる類の存在。そのことに考えが至ったのは、この国に来て出会えた幾人かの人達のおかげ。様々な思い抱いたまま長い時を経てきた顔見知りを思い出しながら、目の前の巨大な存在に向かうけど)______!!(瞬きの間もなく背後に現れた気配。振り返ることもできなく、相手が元いた正面を向いたまま固まる。自分の瞳孔ごと目が見開く。まるで時が過ぎるのを自分だけが見過ごしていたような感覚)【続きます1/2】 (2014/3/14 00:40:06) |
ネルザ♀騎士 | > | そして自分の喉に手を突っ込まれて引きづり出されるように言葉はいとも易く口から零れる。)…私の存在の小ささは理解できております……決して卑下してるわけじゃない。私は周りの人達によって作られてるのだから。周りの人達が「ネルザ」をイメージした時に紡がれる人物像。それが私。そしてその周りの人達には、そう、貴方も含まれるの。今ここで貴方と出会えたことで私は変わってしまう。「貴方から見たネルザ」という一面が追加されてしまったの。…そしてそれはとても嬉しいことだと思いますよ?いまここで貴方に出会えたことも含めて。私の喜びは人に出会い、その相手のうちの私の存在が刻まれること…それが私豊かにする______喜び。【続きです2/2】 (2014/3/14 00:40:27) |
ネルザ♀騎士 | > | 【すいません、せっかく上るいいかんじのところなのですが就寝の関係で次をネルザのラストレスにさせていただいても…?】 (2014/3/14 00:41:15) |
♀魔女 | > | 【あら、了解ですー。では、程よく〆られるようにしまするー】 (2014/3/14 00:41:59) |
♀魔女 | > | あらあら。私に認識されて嬉しいだなんて、変わった子。――けれど、果たして私は『人』なのかな? 人の形をしていれば、人なのかな?(再び、忽然と。今度はネルザちゃんの真正面に立っている。けれど『床の上に立っている』わけじゃない。さながら一人だけ重力が逆転しているが如く、天井に両足をつけて、顔を突き合わせているのだ。帽子が落ちることもローブが捲れ上げる事も無く、ただただ変わらない微笑を向けていて)人は脆い。傷つけば壊れる。絶望すれば壊れる。燃えれば壊れる。溺れれば壊れる。刺せば壊れる。叩けば壊れる。潰せば壊れる。そして、身に余る喜びや嬉しさによっても、壊れる。――あなたの言葉を借りるのならば、あなたの中にも私という存在が刻まれた。その刻印は、あなたのこれからを如何に掻き乱していくだろうね? (2014/3/14 00:52:22) |
♀魔女 | > | (手を伸ばす。相手が避けなければ、優しく、柔らかく彼女の頬を撫でてあげるつもり)うふふ……今日はあなたで遊ぼうと思ったけれど、気が変わった。もっと、もっと、あなたを知って、もっともっとセカイの深みに連れていってあげたくなった(またまた、忽然と。ネルザちゃんが入ってきた扉の傍らに立ち、戸を開いた。その先にあるのは、いつもと変わらぬギルドの廊下)今日はもう、おかえりなさい? あなたがあなたで居られる内に。あなたが『気付いて』しまって、正気でなくなってしまわぬ内に……(もし、一歩外に出れば、ネルザちゃんの生きる元の世界へと帰るだろう。帰った後で部屋を振り返っても、ただ、ギルドの空き室があるだけだろう……) (2014/3/14 00:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/3/14 01:01:27) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/14 01:01:33) |
ネルザ♀騎士 | > | (明らかに世界の理を無視した振る舞い。180度逆さまになり相対する相手。その引き込まれる感覚と、自分の世界の認識の揺らぎに思わず目をつぶり顔をそむける様に斜め先の床に向けて後ずさり、自分でも知らないうちに戸の、世界の「境」を超えて廊下の壁に背中が当たる。そのまま立ちすくみしばらくの時が過ぎる)………(どれくらいの時が過ぎたのか分からない、しばらくの後、ゆっくりと目を開くとそこは他の部屋と変わらぬ物置の部屋。今の出来事が白昼夢かどうかわからぬまま、言葉を呟く)……きっとあなたは悠久の時をこれからも過ごされるのでしょう。だけど今私と出会ったことが私をも悠久にさせる。「貴方の中にある記憶に覚えたネルザ」が生き続けるの。良きでも悪きでも記憶は記憶。………残念ね?(言い切ってから先ほどまでグラスを持っていた、今は空の手元に視線を落として)さらに残念なお知らせなのだけど、この貴方との出会いは私の中にも刻まれます。私の存在によって貴方には「こんな一面があるという設定」が追加されてしまいました。それは私の独断評価。______________ありがとう、名も知らぬ優しき不思議な方。 (2014/3/14 01:01:48) |
ネルザ♀騎士 | > | 【私の勝手なロルにここまでお付き合い頂き、ほんとうにありがとうございました。尚、ロル中に多分にメタ的発言や魔女様の設定に踏み込んだロルがございましたことをお詫び申し上げます。お困りになる場合は今日のロルは「アナザーワールド」扱いまたは破棄をおねがいいたします】 (2014/3/14 01:03:35) |
♀魔女 | > | 【いいえー、こちらこそとってもとっても楽しかったです。こちらも無茶苦茶へんなことばっかりやってすいませんでしたっ。 またよろしければ、遊んでくださいませー】 (2014/3/14 01:04:34) |
ネルザ♀騎士 | > | 【画面の向こうで分からないことですが、その言葉ガチで泣きそうに嬉しいです、今日はほんとうにありがとうございました!!】 (2014/3/14 01:05:47) |
ネルザ♀騎士 | > | 【おやすみなさい(o'ω'o)】 (2014/3/14 01:06:20) |
♀魔女 | > | 【なぜにそこまでかんげきされるのかっ! はーいー、おやすみなさいませー。またー、です】 (2014/3/14 01:06:28) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/3/14 01:06:38) |
おしらせ | > | ♀魔女さんが退室しました。 (2014/3/14 01:06:44) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/3/15 01:36:15) |
マリスティア♀修道女 | > | (おっと…申し訳ない、打っている最中に所用が。 また来ます) (2014/3/15 01:43:49) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/3/15 01:44:33) |
おしらせ | > | ティーグル♂放浪者さんが入室しました♪ (2014/3/15 02:37:11) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【こんばんは。お邪魔します。 ログだけひとつ。すぐ去りますゆえ、ごようしゃください。】 (2014/3/15 02:37:29) |
ティーグル♂放浪者 | > | (男がその日を選んだのは、偶然でしかない。もっと言えば、選んだわけでも、なかった。ただいつものようにあてどなく放浪していた矢先で、うつくしい花畑に遭遇し。そこで、風に揺れるかれんな花の一輪を見て、ふと思い出したのだ。純白で小振りの花弁は、けしてあでやかとは言い難いけれど、目にうつした者の心を和ませてくれる素朴な優しさと可愛らしさに揺れていた。そんな花によく似た、少女のこと。…そしてかの少女から先月、貰いものをしておきながら、それに対してろくに返礼をしていなかったこと。) ……まあ、なかなか会う機会も、無かったンだ、が… …こうすれば、良かったんだな。あの子だって、そうだったのに。 (2014/3/15 02:37:43) |
ティーグル♂放浪者 | > | (自身の失態を悔いながら、男はギルドの階段を昇る。何度か出入りをしているうちに顔なじみになった役員は、そう訝りもせず彼女の部屋番号を教えてくれた… 不審者と疑われなかったのは、僥倖としか言いようがない。内心で苦笑いつつ、片手に提げた紙袋を見、まなじりを下げた。まだ、なにがすき、ともきらい、ともよく知らぬ間柄だけれど、) …気にいって貰えたなら、幸運だな。 (…そう、そっとひとりごちて。恐らく就寝しているであろう、部屋の主を起こさないよう扉の前に、手のひらサイズの紙袋を置いた。すこし怖がりに見える彼女が怯えぬよう、メッセージカードも添える。レースの縁取りのカードは、紙袋の中身を買い求めた店の店員が、渡してくれた。贈り物だと言ったら、サービスだ、と。だから、宛名と、差出人の名前だけ書いて、入れておいた。) (2014/3/15 02:37:54) |
ティーグル♂放浪者 | > | ………きみに。明日も、さいわいが降る様に。 (落とした呟きは、我が子の寝所見舞う父親に、似て。こつ、ン。と、扉にごく軽くあてた指先、これだけならば、小さな少女を起こすまい。口の端笑み刻んで、踵を返す。階段を降り、ギルドを後にする。あとは、朝になって扉をあけた彼女が気づいてくれればそれで良い。紙袋の中身はナッツを混ぜた焼き菓子と、白い花をかたどるアミュレットがひとつ。 …この世界で言う所のその日に、意味があるかは知らない。あったとしても、男は知らない。朴念仁の悪魔がひとり、遅すぎる返礼をかえしたまでの、ただそれだけの話。) ……御休み、―――。 (2014/3/15 02:38:06) |
ティーグル♂放浪者 | > | (あなたに、明日も幸いが、降るように。) 【ありがとうございました。】 (2014/3/15 02:38:23) |
おしらせ | > | ティーグル♂放浪者さんが退室しました。 (2014/3/15 02:38:27) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/16 02:31:45) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ 自分に都合良くうけとった(あぅぅ)ロルの お返事ぽいロルを】 (2014/3/16 02:33:42) |
パフ♀短剣使い | > | (何時もと同じ時間…窓から差し込む朝の光に瞼をくすぐられて 目を覚ます…ベットの中でふみゅーっと 身体を伸ばし何度か寝返りを打ったあと かぽっ!…っと上半身を起こす)ぅ…っ (好き放題の方向に向いた髪を左手でわしゃぁってしてから ふぁぅ〜っと小さなあくびをひとつ…そして)よく…ねたぁ…(ほんのすこし そのままでぽけってしてから 寝間着のままもそもそと ベッドから這い出す 寝起きはいぃのです!)夢見た…なぁ…んっとぉ 夢の内容はこぅです(笑)… (2014/3/16 02:34:01) |
パフ♀短剣使い | > | (お着替えしながら夢の内容を思い出してるーー季節はさかのぼって聖夜祭のころ…伝説の赤い服を来た何かが ギルドで借りているパフのお部屋のドアの前に立ち『おやつをくれないといたずらすっぞー』と叫んでる…なんか変だけどそこが夢なのです そしてその赤い人は ずっと前の…夜ふけ マスターにご用事があるから待たせてもらぅと言った方… パフがそれじゃー待ってる間と引きずり込んで パウンドケーキ作りを手伝わせたその方… お大柄で無骨でも温厚で人好きな旅装束の方… なのですーー着替えが終わるとウサ耳カチューシャを装着し…姿見の前でくるくっと身体をひねり チェック終了)よし!今日も可愛い♪ (2014/3/16 02:35:10) |
パフ♀短剣使い | > | (階下の酒場で朝ご飯をいただくためにお部屋を出よぅと扉を開く)ん?…(目の前足元にぽつん♪…っと手のひらサイズの紙袋が…)あぅ な、なに?(恐がりなくせに好奇心旺盛で 更に無防備な時もあるパフは 今も警戒心ゼロ しゃがんでそれを手にとり 無意識に廊下の左右を見る これを此処に置いた人物がまだ居る可能性は低くって だからもちろん誰の姿もみえなぃ…)なんだろぅ?パフのお部屋の前にあったってことはぁー パフ宛にだよねぇ …ぇえっとー 開けて良いかなぁ?(少し考え…悩む程もなく…)ぅん いぃよねぇ♪…(かさっこそっと音をさせて紙袋をひらく ほんのりナッツの香ばしさが交じる甘い焼き菓子の香り…)きゃぁ!おいしそーー♪ そしてぇ んっ?な、なに…っ? (2014/3/16 02:36:17) |
パフ♀短剣使い | > | (そして更に小さな小さななにか…紙袋からそっととりだし目の前にかざす お部屋の窓から開いた扉を通して廊下にまで差し込む日差しを受けた 白いお花をかたちどる小さなもの…)わぁ♪かわぃい (思わず溢れた感嘆の声 手に持ったままくるくると回しいろんな方向から眺める…)…き・れ・ぃ…(少しの間見とれたあとふっと思いたちもぅ一度紙袋の中をのぞきこむと ありましたぁ!可憐なレースの縁取りのカード… メッセージはなかったけれど でもこのハプニングプレゼントがだれ宛のもので…そして正に夢に登場してくれた方が届けてくれたのだとわかると わぁーっ笑顔になる!)び、びっくりですぅ あっ ありがとぉ…ふぅ♪(焼き菓子の入った紙袋を胸に抱き締め 白いお花をきゅっと手の中に包み込めば ほんわかと暖かな何かがパフの中に流れ込んでくる様に感じる…)うれしぃ(守ってもらっている様な空気に包まれて…ほっこりする)そぅだ…お守りにしよぅ! (2014/3/16 02:38:38) |
パフ♀短剣使い | > | (ほくほくと 今日は良い一日に…ぃやぁ 今日だけじゃない!この白いお花が一緒だとずっと幸いが降りそそいでくれる…って思えたぁ) でもぉ なんで急にプレゼント…(少し首をかしげつつ 焼き菓子とカードはお部屋に 白いお花はポケットに大切にしまぃながら階下に… つまりパフも昨日がなんの日だったかすっかり忘れていたのでした…☆)まぁーいっかぁ こんど逢った時にきこぉー♪(まだまだもっと仲良くする気満々なのでしたぁー) (2014/3/16 02:39:43) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/3/16 02:41:07) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/16 19:09:26) |
ネルザ♀騎士 | > | (ギルドの近く、寄宿している宿の部屋に戻って。サイドテーブルの上のデカンターの水をグラスに注ぎ一口飲んで一息つく。ぽんとベッドに背中から仰向けに倒れこむ。日差しが埃を照らす宙の中、天井をぼんやり眺めながら、しばらくの間、最近のことを思い出してみる) (2014/3/16 19:09:29) |
ネルザ♀騎士 | > | (ギルドの建物を散策している中での白昼夢。最後に彼女が触れた感触が今も頬に残る。彼女が言っていた、あなたは幾多の砂粒に過ぎないうちの一つという言葉。ほんとうに砂の海だとしたら、わざわざその一粒を拾い上げることなんてあるの?いくら魔法といっても意識を扱う頭はひとつ。彼女はほんとうに私に興味を持ってくれていたのではないの?_______目を期待に輝かせて広大な砂の海を掻く彼女をおもう。自分は、彼女の期待に沿えられなかったのかもしれないと思うと、少し目を閉じて沈み込む__________いつか、また逢えたら彼女のことを聞いてみよう。今度は、私が。) (2014/3/16 19:09:57) |
ネルザ♀騎士 | > | (思い耽っていた目を開けると、腰の小バックに手を突っ込んでごそごそと小さな破片を取り出してみる。先日友人の仕依頼を手伝った折に拾ったもので、指先くらいの大きさの殻のようなもので緩やかなカーヴをしている形。彼が神妙に運んでいた謎の物体の破片。彼は多くを語らない。おそらく説明されても全く理解できなかったのだろうけど。それを指先に乗せて陽の明かりの中ぼうっと眺めて、緩やかに時が過ぎる午後を過ごして。) (2014/3/16 19:10:06) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/3/16 19:10:09) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/3/17 00:23:10) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………来てはいけない場所に来た気がします。(森の中の廃屋と化した洋館。そんな亡霊カーニバルな場所があるとすれば、そこにその手に強い冒険者が派遣されるのは世の常。っていうかそんなところ誰も行きたくは無い。よって、まあ、断らぬ人が送られるわけになるのだけれど。)………………(明らかに雰囲気が悪い。空気が悪い。じわじわと押し寄せる瘴気のような重い気配に、顔を顰めて。)……一人で来るべきではなかったんでしょうか。(少しだけ、悩み。) (2014/3/17 00:34:23) |
マリスティア♀修道女 | > | まあなんとかなりますね。(決断早かった。悩んでいてもどうなるものでもなければ、良くなるわけでもない。っていうかむしろ日が落ちたら多分悪くなる)………よし、一つがんばりましょう。(意を決して、洋館の扉を開き。ぎぃぃ、と軋む音が響く) (2014/3/17 00:38:53) |
マリスティア♀修道女 | > | ………ぅわぁ。(思わず声。金色の髪のシスターが顔を顰める。もうもうと舞い上がる埃と、もはや赤だったことすら疑わしい絨毯。散乱する燭台に、落ちて割れているシャンデリア。窓も、ひたすらに外から中へと打ち割られていて)……無事に帰れることを祈りましょう。(主よ、やっぱり帰ってもいいですか。ダメですか) (2014/3/17 00:47:46) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/17 00:50:37) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ 遊んでもらってもいぃですかぁ?】 (2014/3/17 00:51:32) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2014/3/17 00:52:04) |
パフ♀短剣使い | > | 【ありがとうございます 合流します】 (2014/3/17 00:52:44) |
パフ♀短剣使い | > | …ふみゅ…何だか違う所に来た気がするぅぅ…(森の中のまるで廃屋のような洋館)確かのパフが受けた依頼はぁ 季節が変わるのに合せてお部屋の模様替えをするからそのお掃除っていうのだったはずだけどぉ?…誰も住んでない感じがするぅ…(もう一度地図を確認 間違えた感じはしなぃ もしかしたら 違う地図を持ってきたのかもしれなぃ…でもそんな事は今はわかんなくって 地図の内容と当たりの様子を見比べると)ぅぅぅ やっぱり間違えてなぃ!…じゃぁー いくしかなぃ!!(日も暮れ懸って (2014/3/17 00:56:50) |
パフ♀短剣使い | > | (日も暮れかかって心配になってきたから 勢いに任せてどあを押開けて中に飛び込む!ぎぃぃーーー)っ! こ、こんばんわぁーーー!CLLからきましたぁー! (2014/3/17 00:58:08) |
マリスティア♀修道女 | > | (観察する。暫く誰も触っている様子は無いが、何かしら争った形跡が見られる。よくよく、じっと見れば埃の下には血の痕も残る。つまりは………そういうことなんだろう。亡霊がいる可能性は、高くなった)………………ま、暫く調べれば結論も出るでしょう。日が暮れてしまう前に帰りに行きたいところ………っ!?(びくん、っと飛び上がって驚いて、慌てて振り向き)………え?(はて、と知っている子の顔に、目をぱちぱち、と)……………ええ、と。 貴方も依頼に来たの?(と、首を傾げる) (2014/3/17 01:01:57) |
パフ♀短剣使い | > | けぽっ!(勢い良く飛び込んだのはよかったけどパフの勢いのせいでおもいっきり埃を吸い込み素直に咳き込む…そのタイミングで声をかけられたので…パタパタと目の前で手りながら声のほぅをみると)わぁ!マリスティアさん!(一気にぱーっと表情が明るくなる )はぃ!パフも依頼のお仕事できましたぁー(あぁ お仕事先間違えてなかったぁ )マリスティアさんもなのですねぇー!よかったぁー(と大喜び だから お部屋の様子がちらかり放題で しかも埃の下に何が隠されているかなんて 全然きがついていなくって) (2014/3/17 01:08:37) |
マリスティア♀修道女 | > | そう、なんですね………。(少し、疑問を覚える。だって……亡霊退治で、危険度は結構高かったはず。襲撃を受けて廃墟と化した洋館の調査なんて、こんな子にやらせるのかしら、と、ギルドの有り方に疑問を抱いて)……………………ええ、と。……それじゃあ、一緒に行きましょうか。今日は子の屋敷のこと、調べるだけで帰ろうと思っていたから。………一緒に、回りましょう?(と、そっと手を差し出して、その手を握ろうとする。なんだろう、逃げ帰るとかそういうんじゃなく、ちょっとがんばらないと、と心持が変わる。守るべき対象に相手を入れれば、周囲を鋭い目で見回して。結局、依頼の中身については全く言及しないので、誤解はされたままかもしれず) (2014/3/17 01:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2014/3/17 01:28:49) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/17 01:29:25) |
パフ♀短剣使い | > | はぃ!そうなんですぅ♪(いつかの日 2人でギルドのキッチンでこっそりお茶をしてからすっかりファンになったシスターと一緒にお仕事が出来るって思うと それだけですっごぃうれしくなって少し舞い上がり気味…シスターが何か疑問に思った…かもしれない変化と それから建物全部から漂うの霊気的なものも じんわりくる重い気配にもうっかり気がついていなくってぇ…場違いな感じにいそいそしてる♪)よろしくおねがいします!…っと あ?今日は調べるだけなんですねぇー?あはぁぁ!パフは直ぐにお片付けもするのかなって思ってましたぁ!(と何故かぶるんぶるんと小さな手を振り回す…)でもぅんそうですよねぇ 敵をちゃんと把握しとかないと…対策はたてられませんものねぇ(…パフの中では敵はお掃除するお部屋のつもりだったんだけど…手を差し出してもらうと 今度はパフのほぅが ん?と不思議におもったけど)そっかぁ 散らかり放題であぶないですもんねぇー(別な理由で緊張しつつも手を繋ぐ)ふぅぅ… (2014/3/17 01:37:13) |
マリスティア♀修道女 | > | …え、えぇ、そうね。今日は調べるだけにしておきましょう。………!(敵を把握して対策を立て、その上で相手を「掃除」する。…………ああ、主よ、やはり見た目で人を判断してはいけませんね。この子もまた、立派な冒険者でした。私の狭い視界で捉えようとしたのが間違っておりました)(真面目に祈りを捧げて反省するシスター。真面目だった)………………でも、ええ、一緒に行きましょうね。………っと。(ぼ、ぼ、ぼっ、と、埃の被った燭台に火が灯る。誰が触れているわけでもないその火が、廊下を灯して。……反対側の廊下は何もともらない。まるで、こちらに来い、と言われているかのような誘いに、喉を、ごくりと鳴らして、手を汗ばませて) (2014/3/17 01:41:55) |
パフ♀短剣使い | > | (マリスティアさんの胸の内の反省には全く気がつかないで…)でもまぁ したいほぅだししちゃったみたいですねぇー(もぅこまったなぁーって言う感じに眉を八の字にしてぽつぽつと文句をいっちゃう)まぁでもこれ位の方が俄然はりきっちゃいますねぇ!(とマリスティアさんのお顔をのぞき込んでにっこり…とそのとき廊下の燭台に灯が灯る)あぅ?なにっ(ちょっとびっくり…)すごぃ 最新の手法でしょうかぁ?…ってことはこっちに進んだらいいかなぁ?(繋いだ手からマリスティアさんの緊張が伝わって来て シスターはどんな依頼もきちんと真剣にとりくまれるのだぁー!と尊敬…ただ足元が固まったきがしたから これはパフが頑張らねばと思い少し先に立ちシスターの手をひくよぅにして火が灯った先に進もぅってする) (2014/3/17 01:52:24) |
マリスティア♀修道女 | > | ………そ、そうかしら?(私は入り口に入る前の段階でえ、もう帰りたいんだけどくらいになっていたけれど、この子はこの程度当たり前、むしろこっちの方がやる気が出ると………)(その時、シスターに電流走る。この世界の冒険者はちっちゃくてもすごい。覚えた)………………え、ええ、そっちに進めっていわれているようですけ、ど……!!(と、思ったらぐい、っと引っ張られてそちらに進むことになる。怖い物は無いのだろう。なんて心根の太い子だろうか。怯えて迷っていた自分を叱りたい)………そうね、では、明るく行きましょうか。(にこ、と穏やかに微笑みかければ、ふん、ふんと鼻歌交じりに歩き始めて。ぎゅ、っと手をしっかり握ってるから、怖くない、怖くない) (2014/3/17 01:58:59) |
パフ♀短剣使い | > | はぃ♪(手を引く様にして進みながらシスターを見詰めてまたまたにっこり こくんと頷く!)あぁっ足元気をつけてくださいねぇ…(お掃除の依頼ってわかっていたけど 今日も何故か持ってきたトライデントをしゃぁーっと横に振り 足元に転がっている燭台?かなにか…と払いのけながら… トライデントは何の魔力もない元々はギルドの倉庫にあった農機具で武器ですら無ないんだけど…鼻歌が聞こえてくると…パフもお仕事の真っ最中なのに楽しくさえ感じて)こんどねぇこのトライデントに悪魔ちっくな小さな黒い羽根をつけてもらおぅかなぁーっておもってるんですぅ!(とか雑談しちゃう)ふふふっ♪ (2014/3/17 02:06:59) |
マリスティア♀修道女 | > | ……(微笑みかけられれば、心の奥に芽生えた恐怖心も薄らいでいくようで)………ええ、ありがとう。大丈夫だから、ね?(足元は気をつけながら、それでも、周囲に気を配ることを忘れない)………………あはは、私はシスターだから、それをいいわね、とは言えないけれども、ね。(ウィンクをぱちん、と一つ落として、それについてお説教とかはしないまま)……(と、突き当たりでもない場所で、唐突に燭代の火が途切れている。一つの扉の、前。その扉が僅かに、きぃ、きぃと揺れて。おいで、おいでと誘うよう) (2014/3/17 02:13:50) |
パフ♀短剣使い | > | あぅぅ…そうでしたぁ(マリスティアさんからウインクをもらってもぉ いいわね…って言えないって聞くとへなってなっちゃうもしお耳があったら前にたおしちゃってる位なしょんぼり加減… それでもいままで 導くよぅにして来たし灯りが途切れた事はわかったからはっと顔を上げて…きぃきぃとやな音を立てて揺れる扉を見詰めるお仕事ちゃんとしてる所見てもらって 名誉挽回しなきゃって思い)ぁっ…あそこ…パフ見て来ましょうかぁ? (2014/3/17 02:19:12) |
マリスティア♀修道女 | > | ………いいのよ、大丈夫。(だって、悪魔を部屋に入れてるんだから。苦笑気味に頭をそっとなでてあげて、微笑みかけて)………じゃ、一緒に見に行きましょう?(と、誘う。だって、一人で行かせるわけにも、一人残すわけにもいかない。まだまだ、お姉さんでいたい)…………(ぎぃ、ぃ……と開けば、濃い瘴気と、床に落ちている壊れた人形。それが、………はっきりと、こっちを見ていて)(ぞぞぞぞ、っとシスターの背筋に冷たいものが走る。悪いとか良いとかではなく、本能的な恐怖) (2014/3/17 02:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2014/3/17 02:39:24) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/17 02:40:10) |
パフ♀短剣使い | > | あぅぅ(頭を撫でてもらう…ぴくんと緊張 ぞくぞくってくるから慌てて…)そ、そうですねぇ じゃぁいっしょにぃー(と何かを誤摩化すみたいに大きく頷いて… それは突撃前の意気込みにみえたかもしれなぃ…ぎぃ…ぃぃっ っていう不気味な音と共に開けた視界に…)ふにょ…げげげっ!(大胆にも一歩中に入って少し固まる…)これはぁ…(ちらかり放題ですねまったく…は心のなかで… 固まりつづけている マリスティアさんの手を自然な感じに話すと トライデントを床に置き 転がっている人形を無防備に拾い上げ)お人形は大切にしてあげないと…なのにっ…(汚れを軽くてで払い…壊れた当たりをそっと撫でる…)ふぅ…(可哀想とはいわなぃけど パフの胸にそっと抱き締めるみたいにする) (2014/3/17 02:40:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。 (2014/3/17 02:46:45) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/3/17 02:46:56) |
マリスティア♀修道女 | > | …これは……(呪いか、恨みか、それとも………)(硬直した彼女の脳裏を、いろいろな物がよぎる。戦闘?……お祓い?瘴気を吸い込んで、そこから………)あ、危ない、からっ!(思わず手を伸ばそうとするも、遅い。こちらをじっと見ている人形を拾い上げて、汚れを払い、壊れた部分をなでられ、抱き締め………)………………(武器を手に身構えていたけれど、何も、起きない)(むしろ、汚れを落とすたびに、燭台に火が灯って、部屋を明るく照らし出して。瘴気のように重かった空気が、ふわりと爽やかに)………………え、っと。……綺麗に直すとか、でき、る? (2014/3/17 02:51:35) |
パフ♀短剣使い | > | (綺麗なガラスの瞳をじっとみつめると …こことあそこと それからこっちも痛いの…って言う言葉が声じゃなく…直接聞こえたきがした…傍に一緒にいるシスターの心配にまで心配りが出来なかったのに…何故か… お部屋が明るくなったのにもきがつかないまま 丁度かけてもらったマリスティアさんの問いかけになのか それと腕の中のお人形になのか…こくんとしっかり頷いて!)たぶん…だいじょうぶぅ!!(もう一度お人形のいいろいろなところ確認すると今度はもっと自信満々に笑顔でシスターにお返事する) (2014/3/17 02:59:34) |
パフ♀短剣使い | > | 綺麗になおすとか できますぅ♪ (2014/3/17 03:00:53) |
マリスティア♀修道女 | > | ……!(その、まっすぐの瞳と言葉に、思わず一歩よろめいて。)……ありがとう。(小さな言葉が漏れ、ぽつりと落とす。恐怖に捉われ、払い、散らし、追うことしか考えなかった自分の矮小さが、心に刻まれるかのようで)……(その言葉の瞬間に、館全体を包んでいた空気が、ぷしゅう、っと抜けていくように。まるで忘れられていたものが思い出されたかのように夕日が差し込み。重苦しい雰囲気だった洋館は、夕日の差し込む物憂げなだけの建物に)…………その子が、呼んでいたのかもしれませんね。ずっと。(僅かに微笑みかけながら、小さな勇者に手を伸ばして) (2014/3/17 03:06:00) |
パフ♀短剣使い | > | あぅぅっ…マリスティアさんっ…(よろめいちゃった様子に シスターはきっとどうやってお部屋をお掃除したらいいか考えて途方にくれてるんだぁ!と思い込み お人形さんを胸にしゃっとシスターの傍に駆け戻る)だいじょうぶです お人形さんだけじゃなくお部屋も綺麗にしますからぁ!(とシスターの重荷を少しでも軽くするお手伝いをと 丁度差し込んで来た綺麗な夕日に顔を輝かせて意気揚々と言う…シスターがその子って言うと もう一度お人形さんをすっと撫でて)そぅですねぇ このこのためにもお掃除がんばらないとぉ!(と …もしかしたらギルドに帰っても食い違いは解消されないのかも…)日暮れちゃいますねぇ…調査はもぅ終了?? (2014/3/17 03:15:07) |
マリスティア♀修道女 | > | ……うん、ありがとう。お掃除、がんばりましょうね。(意気揚々と言葉にされれば、こちらも穏やかに微笑んで、そっとその頭を、もう一度なでて)…………ええ、一度帰りましょう。その子だけ持ってかえって、直して。…………綺麗にしたら、また見せにきてあげてもいいかもしれないわね。(今日は、帰りましょうか、と。ちょっとだけ自己嫌悪しながらも、柔らかい笑顔を向けて。何にもいなかった。悪霊も亡霊も、何にも。きっと可愛い人形を一つと、無邪気な勇気がもう一つあっただけ) (2014/3/17 03:21:01) |
パフ♀短剣使い | > | はぁーぃ!(終了と聞けばとたんにお腹がくぅっとなっちやう…)あぅぅ…はぃ じゃぁこの子も一緒にギルドにかえりますねぇ(いつも斜めがけにしている大きめなザックに そっとお人形を入れて顔だけ出してあげて…少し此処にはいっててねって感じにザックの上からぽふぽふする…パフの頭はシスターが撫でてくれたから…またぴきっと緊張…でもこくんとうなずいて)お屋敷が綺麗になったらお人形さんもよろこびますねぇー♪(シスターと並んで歩きながら…なぜかほくほくと幸せそうに…)今日はギルドのお夕ご飯はなにっておもいます? ぁっ シスターもギルドでご飯たべますかぁ?…(などと話しながらお屋敷を後に…ギルドに帰るのでした…) (2014/3/17 03:28:55) |
マリスティア♀修道女 | > | 【そんなこんなで、おしまいですね!】 (2014/3/17 03:30:12) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ 遅く迄ありがとぅございましたぁ なんか 流れをかえれなくってこんなになっちゃいましたけど くすん 今度はぼこぼこになりたいです…】 (2014/3/17 03:31:26) |
マリスティア♀修道女 | > | 【悪役、作ってみますねー。さすがにシスターやりつつ悪役やると助けに入るしかないですし!!】 (2014/3/17 03:32:48) |
パフ♀短剣使い | > | 【わぁ …はぃ!!…楽しみです!!…】 (2014/3/17 03:34:28) |
マリスティア♀修道女 | > | 【がんばりまーす、では、今日はおやすみなさいですね!】 (2014/3/17 03:36:32) |
パフ♀短剣使い | > | 【あぅでもがんばらないでー 今日は楽しかったです ありがとございましたぁ はぃ おやすみなさいませ 〜☆】 (2014/3/17 03:37:06) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/3/17 03:38:07) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/3/17 03:38:14) |
おしらせ | > | ダリヤさんが入室しました♪ (2014/3/17 16:55:20) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/3/17 16:56:11) |
ダリヤ | > | 【よろしく】 (2014/3/17 16:57:22) |
モニカ♀魔導士 | > | 【書き出しはこちらから行きます~、よろしくお願いしますー】 (2014/3/17 16:57:34) |
ダリヤ | > | 【あーい。じゃぁ、名前を変えてきます。】 (2014/3/17 16:57:56) |
モニカ♀魔導士 | > | 【はーい】 (2014/3/17 16:58:07) |
おしらせ | > | ダリヤさんが退室しました。 (2014/3/17 16:59:03) |
おしらせ | > | サイ@触手さんが入室しました♪ (2014/3/17 16:59:35) |
サイ@触手 | > | 【こんな色でどうですかねー】 (2014/3/17 16:59:56) |
モニカ♀魔導士 | > | 【いいと思いますよ~w】 (2014/3/17 17:02:08) |
モニカ♀魔導士 | > | 【触手ならギルドに頼まれて採取中に遭遇といった感じがいいでしょうか?】 (2014/3/17 17:02:50) |
サイ@触手 | > | 【お任せしますー。こちらは人間の知能とコミュニケートができてもいいです?】 (2014/3/17 17:04:08) |
おしらせ | > | アイシ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/3/17 17:05:13) |
モニカ♀魔導士 | > | 【OKですよ】 (2014/3/17 17:05:16) |
アイシ♀サキュバス | > | 【参加してもよかった?】 (2014/3/17 17:05:28) |
サイ@触手 | > | 【いいんじゃないでしょうか?】 (2014/3/17 17:05:43) |
モニカ♀魔導士 | > | 【私もいいですよー】 (2014/3/17 17:06:04) |
アイシ♀サキュバス | > | 【てっきりお誘いかと思っちっゃて】 (2014/3/17 17:06:22) |
サイ@触手 | > | 【触手君は少し気弱気味で行きますのでよろしくw】 (2014/3/17 17:08:15) |
モニカ♀魔導士 | > | 【じゃあ順番決めて回して行った方がいいでしょうか? あとアイシャさんのャが抜けてるのが気になる…w】 (2014/3/17 17:08:47) |
アイシ♀サキュバス | > | 【はーい】 (2014/3/17 17:08:58) |
おしらせ | > | アイシ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/3/17 17:09:01) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/3/17 17:09:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【寝起きなのは本当なのよ】 (2014/3/17 17:09:22) |
モニカ♀魔導士 | > | 【弱気ですね~、了解です ではどうしましょー? 外に出かけて(採取的な)触手と遭遇って流れを考えていましたが、どうでしょう?】 (2014/3/17 17:13:30) |
サイ@触手 | > | 【順番、モニカ、サイ、アイシャでいいように思います。】 (2014/3/17 17:13:38) |
サイ@触手 | > | 【それでいですよ。後はアイシャ次第】 (2014/3/17 17:13:49) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私は構いませんよ】 (2014/3/17 17:15:33) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お二人にあわせます。元々私のエロルはそういうスタイルですし】 (2014/3/17 17:19:15) |
モニカ♀魔導士 | > | 【では纏めると、ギルドの頼まれ事で私とアイシャさんがメイドの格好で森に来てる所で触手に遭遇といった感じで書き出していきますねー】 (2014/3/17 17:19:38) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【了解です】 (2014/3/17 17:19:57) |
サイ@触手 | > | 【メイドの姿はナシでいいよー。脱がせやすい服装になってくださいw】 (2014/3/17 17:20:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私のメイド服、脱がしやすいのでメイド服でいます】 (2014/3/17 17:20:59) |
サイ@触手 | > | 【わかりましたー。】 (2014/3/17 17:21:16) |
モニカ♀魔導士 | > | 【ミニスカメイド?的なのでいこうかなと、それなら脱がせやすいと思いますし】 (2014/3/17 17:22:47) |
サイ@触手 | > | 【了解ですー】 (2014/3/17 17:23:31) |
モニカ♀魔導士 | > | 【では書き出していきます】 (2014/3/17 17:23:53) |
サイ@触手 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/3/17 17:24:10) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【20キルがないように、小まめに初外科しますね】 (2014/3/17 17:26:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【初外科→発言】 (2014/3/17 17:26:56) |
モニカ♀魔導士 | > | (いつもの様に酒場に行くとギルド員の一人に呼び止められて、森に生える山菜を集めてきて欲しいと頼まれる。ギルドの手伝いという事でそれらしい格好をして欲しいと言われ、メイド服を渡されて、それに着替えて出かける事になった。もう一人同行人がいて先に向かっているということなのでそこに合流して欲しいと言われて、森の奥深くへと脚を踏み入れていく)……。結構森奥深くまできちゃったけど、安請け合いしちゃったかな…。本当にこんな所に山菜なんてあるの…?(等と愚痴を零しながら薄暗い森に歩みを進めていく) (2014/3/17 17:30:33) |
サイ@触手 | > | (クライフ森の中の一つの開いたスポット。そこはシダ、コケ類が栄えているスポットが一つある。その場所は乾燥しているような雰囲気もなく休憩するにはちょうどいいスポットとなっているよう。人が作ったような道具もいつくか転がってあり休憩スポットになっているようだ) (2014/3/17 17:32:31) |
サイ@触手 | > | 【乾燥しているような雰囲気もなく→乾燥しているような雰囲気】 (2014/3/17 17:38:18) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁ、もうこのメイド服の時点で、ただじゃすまないのは請け合いよね・・・(割と久しぶりに袖を通しているメイド服。股下10cm、背中はフルオープン、胸元には▽の穴から谷間が見えるホルターネックのノースリーブ仕様、別名「露出侍女」姿で、いつの間にかモニカの隣に姿を表したのは、先にむかっているはずの同行人の愛紗であった)ヤッホー、モニカちゃん♪ (2014/3/17 17:38:57) |
モニカ♀魔導士 | > | え…うわぁぁっ!?(ビクっと身体を震わせて突然隣に現れたアイシャに幽霊でも見た様な驚き方をする…薄暗い森でいきなり愚痴を返すように現れたのだから無理もない…。見知った顔にほっと胸を撫で下ろしながら)もぉ…いきなり現れて脅かさないで下さい…びっくりしたぁ…(胸元の谷間を露出させてたメイド服でスカート部分もかなり短く屈めばすぐにでも下着が見えてしまう程)同行人ってアイシャさんだったんですね~、よかった、こんな奥まで来て誰とも会えないから不安だったんですよ…。(そうこうしているうちに休憩スポットに到着して)アイシャさん、ちょっとこの辺りで休憩していきましょうか?この場所休むにはちょうど良さそうですし(すっかり張り詰めた緊張も緩み、森に対する警戒心も薄くなってきている) (2014/3/17 17:47:07) |
サイ@触手 | > | (全く暗かった森の中ではこのスペースは若干の明るみが存在する。休憩スポットとしても適切であろう。シダやコケ類は地面に座るためにちょうどいいじゅうたんのような雰囲気にもなっている。心地、空気も特別にすんでいるような気がした。) (2014/3/17 17:51:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうねぇ~、色々なものがあるし・・・休憩しましょうか♪(円形の広場についた二人、真ん中の焚き火ゾーンにアイシャは枯れ木を積んで火をつけ、切り株を改造して作られた椅子に腰掛ける)神出鬼没は私のモットーでもあるしね(ニコニコしながら足をあげると、下着をつけていない秘部が足を組むまでの一瞬だけあらわになった) (2014/3/17 17:54:02) |
モニカ♀魔導士 | > | 毎回そんな現れ方は止めてくださいね…(ぼそりと零すように言いながら切り株に座る)ふぅ…ようやく一息つけるね。ここなら人の手が入ってて魔物とかも寄ってくる心配もなさそ…って…アイシャさん…そのつけてないの…?(ちらりと見えてしまったアイシャの秘部に思わず聞いてしまう。つかの間の談笑を楽しむ様に) (2014/3/17 18:00:35) |
サイ@触手 | > | (アイシャが枯れ木を集めて火をつけようとしたのだが、そのあたりにふわりと小さく風が起こり、火を起こすのを止めていこうとする流れがあり、火はつかない…。代わりに不自然に植物がゆっくりと成長を始める…。炭素は土には帰らず、火がもえやすそうな場所にはキャンプ跡が見られることがあるのだが…。) (2014/3/17 18:04:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | あら・・・火がつかない・・・出力あげたら、山火事になっちゃうものね~(不意に吹く風に溜息をつく)うん、ちょっと今日はつけたくない気分なのよ(特に弁解するわけではなく堂々としているのもある意味アイシャらしい行動だ) (2014/3/17 18:07:25) |
モニカ♀魔導士 | > | 山火事になったら山菜取りがとんだ大惨事になっちゃうよ…でも、この辺りは日差しも差し込んでるし、焚き火もしなくても程よい暖かさですよ(見上げながら差し込む日差しをみながら苦笑混じりに応える)ほら、ここの植物もなんだか成長してるみたいだし……え?(不自然に成長を始める植物が目の錯覚と思い目を擦ってもう一度確認しようとする) (2014/3/17 18:12:52) |
サイ@触手 | > | (植物が不自然に生えてくるのは幾つもある…。その一つの花弁がふぁ…と開き、花粉を散らす…。その香りには独特の甘さを感じる…。足元にも植物もゆっくりと生えていき…。2人の足に絡みつくような弦上へと成長する。花弁の形をした植物とツル…。二つの植物の動作が明らかに不自然…。) (2014/3/17 18:15:58) |
アイシャ♀サキュバス | > | だよねぇ~・・・なんだか物凄い変だけど~(鼻腔をくすぐる甘美な香りに目を細めてウットリとする)まぁ、私とモニカちゃんに話がきた時点で、こういうことだってのは理解してたけどね(と、体にまきついてくるツタに体を預けるように力を抜く) (2014/3/17 18:18:05) |
モニカ♀魔導士 | > | あ、アイシャさん、私達…なんかやばい状態にな…って…(甘い香りを吸い込むと気の遠くなる様な感覚に襲われて、この状況に抵抗を起こそうとする気が起きなくなってくる)それなら…それで先にいってくれれば…(トロンとした目で陶酔感に浸りながらなすがままになっていく) (2014/3/17 18:21:46) |
サイ@触手 | > | (”君たち、素直だね…悪いことはしないよ…。分泌液と貴方たちの種を分けてほしいんだ”ツタが絡み合った後、2人の濃に話しかけるような声がした。甘い香りを履く花弁は増えていき、あたりの空気はピンク色へと変わりつつある…。辺りの甘い香りが充満した後、そそり立つ大きな花弁が二つ生えてきて、相手の上の口を求めるように彷徨う。口に到達することができれば、特別に甘い樹液を生み出すものを相手に注ぎ込んでいこうと) (2014/3/17 18:26:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | いいわよ・・・だけど頑張りなさい・・・私を満足させないと、一瞬で氷漬けよ・・・(不敵な笑みを浮かべて了承の言葉を口にすると、動ける手でスカートをめくりあげて足を開く、すでに愛液が漏れてヌラヌラと妖しく光っている)さぁ、きなさい♪ (2014/3/17 18:28:22) |
モニカ♀魔導士 | > | はぁ…はぁ…、もぉ…いいよ…、好きにして…。抵抗しようって…気もおきないくらい…だし…(諦めた様な口ぶりで彷徨う花弁の先に唇を近づけて口付けをする)ちゅぅ…あむ…ちゅぱ…ちゅぱ…(言われるまでもなく舌先で舐めて口にくわえ込み奉仕をしていく) (2014/3/17 18:33:03) |
サイ@触手 | > | (モニカに花弁に口づけをされれば、甘い液体がトプトプと溢れていく。量は多くて、時折吐き出してしまいそう…。)ピュッ…ピュッ…。(男性器に似たような花弁がいくつか出されていけば、アイシャの顔辺りを撫で白濁液を相手にかけていこうと。愛液に十分に濡れている匂いを感じたのか、アイシャの秘所の中にゆっくりと男性器を模した触手がじわりじわりとアイシャの中に入っていく。動きは少しじれったい) (2014/3/17 18:36:54) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/3/17 18:39:46) |
サイ@触手 | > | 【こんにちはー】 (2014/3/17 18:40:09) |
アイシャ♀サキュバス | > | あはっ・・・濃厚エキスの顔射パックだなんて・・・・・・【こんにちは】 (2014/3/17 18:40:16) |
リーゼロッテ♀剣士 | > | (こんにちは!) (2014/3/17 18:40:18) |
モニカ♀魔導士 | > | 【こんにちはー】 (2014/3/17 18:40:26) |
リーゼロッテ♀剣士 | > | (えっと、初めてなんですけど、入っても大丈夫ですか?) (2014/3/17 18:40:35) |
アイシャ♀サキュバス | > | 貴方、なかなかにわかってるじゃない・・・(しかし、秘部に入ろうとする触手はもどかしく中々に容量をなしていない)あらあら、慌てないの・・・ホラッ・・・ここよ・・・(指で自分の秘部をひろげて、入るべき穴を広げるように見せつける)慣れてないの?坊や・・・ (2014/3/17 18:41:38) |
リーゼロッテ♀剣士 | > | えっと…ここに来たのはいいけど…って、ぇ…? (2014/3/17 18:42:17) |
リーゼロッテ♀剣士 | > | (すみません!いきなり入ってきてしまって…) (2014/3/17 18:42:33) |
リーゼロッテ♀剣士 | > | (すみません…用事が入ったので落ちます) (2014/3/17 18:44:51) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀剣士さんが退室しました。 (2014/3/17 18:45:04) |
2014年03月12日 00時53分 ~ 2014年03月17日 18時45分 の過去ログ
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