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「【F系】アルヴェルス王国【ロール】」の過去ログ

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2014年03月09日 02時47分 ~ 2014年03月18日 18時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルグリア♂傭兵【と、此方これにて〆とさせていただきます。ありがとうございました。】   (2014/3/9 02:47:37)

ディートリンデ♀錬金(ぐったりとベッドを占領する彼を眺めながら、身体を離した。深い深い眠りについている様子。唇の傷はとうに乾ききっていて、血を落とそうとすれば、また傷を深めるような、嫌な傷だった。天使のような寝顔を眺め、そっとベッドのシーツをかけてやる。朝か昼か、彼が目覚めるまで、つぶさに観察するつもりであった。)   (2014/3/9 02:50:47)

ディートリンデ♀錬金【長時間お疲れ様でした。ありがとうございました。お部屋もお借りいたしました。失礼いたしますー。】   (2014/3/9 02:51:13)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが退室しました。  (2014/3/9 02:51:26)

ルグリア♂傭兵【はい、お疲れ様でした。では、私も…長時間お邪魔致しました。では…。】   (2014/3/9 02:51:37)

おしらせルグリア♂傭兵さんが退室しました。  (2014/3/9 02:51:42)

おしらせラタナキリ♀妖精使いさんが入室しました♪  (2014/3/9 21:57:45)

ラタナキリ♀妖精使い【こんばんは、お邪魔いたします。お部屋お借り致します。特に参加条件が必要なものでもありませんので、ご新規さんでも、お知り合いさんでも凸歓迎であります。】   (2014/3/9 21:58:41)

ラタナキリ♀妖精使い(街中の大通り。中央付近に小さな噴水があり、その縁に腰をかけてランチ。本日はハムサラダのサンドイッチ。)――…あー、いい天気だの。こうして昼日中、一般人に紛れて昼食を摂るようになるとは、思わなんだ。(数ヶ月前まで、娼婦稼業を引退し、第二の人生として妖精使いを始めた。なんのことはない。暗黒街の顔役などが、会合に行く際、護衛としてつくのである。ごく自然に、夜の衣装を着て、情婦然としていればよいのである。先日も鉄砲玉のような三下を、首尾良く捕らえたりで、報奨金暮らし。気楽なものである。)   (2014/3/9 22:06:16)

ラタナキリ♀妖精使い(華奢な身体に、不似合いな程の豊胸。ストールを羽織っているが、髪を丁寧にカールしている為、自然と目につく。通りを行く女性の大抵は、そんな暇などなく、あくせく働いているからで。夜のお姉さん以外の何者でもない風情。ロングブーツで脚を組んで、サンドイッチを囓る。大通りには露店がたくさん出ており、野菜や、魚、肉、服飾品に武器防具。何でもあった。)   (2014/3/9 22:11:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラタナキリ♀妖精使いさんが自動退室しました。  (2014/3/9 22:31:57)

おしらせラタナキリ♀妖精使いさんが入室しました♪  (2014/3/9 22:32:02)

ラタナキリ♀妖精使い【申し訳ありません。自分で20分キルしてしまいました。】   (2014/3/9 22:32:21)

ラタナキリ♀妖精使い平穏、なり…――か。巷には生活があふれておるの。(地下室は水路になっており、男の嬰児を遺棄する場所であった。娼館に生まれるのであれば、女しか要らないからである。そんな淀んだ空気の上で、生活していた身。昼日中の陽光は少々まぶしく、アイスブルーの双眸を眇めた。)   (2014/3/9 22:34:58)

ラタナキリ♀妖精使い(一緒に売られていた紅茶を一口。平穏というものは、あまりにも退屈な日々だからである。)身を焦がすような恋や、手練手管もない生活か……。(すっかり「女」としては終わる頃の年代に、一気に老け込んだ気分である。情報源として懇意にしていた者が、最近見あたらないのも不服であった。またふらりと顔を出すか、死体でご対面かどちらか……あまり想像しない方がよいやも知れぬ。)   (2014/3/9 22:47:18)

ラタナキリ♀妖精使い……さて、露店の宝飾品など、興味ないが、たまにはひやかしに行ってみるかの。(サンドイッチを食べ終わり、長々としたランチに終止符。白い脚と、腕を伸ばして、猫のようにふぁーあと、大きく欠伸をひとつした。ゴミはきちんと持ち帰る。マナーというよりは、自分の痕跡を残すことで、呪いやらの類にひっかからない為。)――…どこに行こうか? 街は広大じゃの。   (2014/3/9 22:51:43)

ラタナキリ♀妖精使い【以上。お部屋お借り致しました。失礼いたします。】   (2014/3/9 22:51:57)

おしらせラタナキリ♀妖精使いさんが退室しました。  (2014/3/9 22:52:01)

おしらせラタナキリ♀妖精使いさんが入室しました♪  (2014/3/11 19:38:19)

ラタナキリ♀妖精使い【こんばんは、お部屋お借り致します。】   (2014/3/11 19:38:29)

おしらせケイル♂モルボルさんが入室しました♪  (2014/3/11 19:40:40)

ラタナキリ♀妖精使い(いつものように丘を散策していたら、今日はラッキーなことにケイルに出逢った。彼と遭遇した際に、プレゼントしようと思っていた、王国御用達のお菓子バスケットを手渡して、海に行きたいと提案した。そこそこな暑さ。シャツを脱ぐと、青いストライプのビキニ姿になり、波が押し寄せたり引いたりするのを、楽しそうに眺め、時折ジャンプして、大はしゃぎ。)ケイルは、海水大丈夫かー?   (2014/3/11 19:41:05)

ケイル♂モルボル【お借りしますー、よろしくお願いします~】   (2014/3/11 19:41:09)

ラタナキリ♀妖精使い【よろしくお願い申し上げます♪】   (2014/3/11 19:45:38)

ケイル♂モルボル(ラタナキリと偶然出会って何故か海にいきたいと言われ、最初は断ろうかとも思ったのだがお菓子のバスケットとラタナキリの水着に引かれてついついついてきてしまったケイルは燦々と降り注ぐ太陽に眩しげに目を細目ながらも、彼女の声にふと彼女の方をみやれば…みずと戯れてはしゃいでいる彼女を見つけ)…ああ、問題ないぞ~(と苦笑しながら言って傍らにおいてあるお菓子のバスケットをひょいと触手に引っ掻けると砂浜へと降りていった)   (2014/3/11 19:48:46)

ラタナキリ♀妖精使い海は、の。はじめてなんじゃ。以前娼婦をしておったから、日焼けは厳禁とか、訳の分からぬことを言われておって。なんだかんだで忙しかったしの…この年まで来ることはなかった。(ざぷーんと、一際大きな波が足元にかかって、びっくりし近寄ってきたケイルにしがみつく。)――冷たい! おお、すごいの♪ (むぎゅっと触手を掴んで)お姫様抱っこせい。中程まで入りたいぞ!!   (2014/3/11 19:52:38)

ケイル♂モルボルへぇー、お前娼婦だったのか…さぞかし売れただろうな…っと…(リュックサックとバスケットをそっと砂浜に下ろし、自らの過去を語るラタナキリをちらりとみたケイルはそう呟きながら彼女の揺れる胸元を少しみてすぐに視線を戻して抱き付いてくる彼女をなんなく受け止めて)…ってお姫様だっこ!?…俺がかぁ?(彼女の柔らかい肌の感触に少しドキドキしてしまったケイルは、さらにこちらの触手を強くつかんでそう言った彼女の言葉に驚いて思わずすべての目を彼女に向けて聞き返してしまい)   (2014/3/11 19:59:32)

ラタナキリ♀妖精使いうむ。必ずトップであったぞ? この金髪に、この体型…よう売れたわ。(あれ、そんなこと話していなかったかと、小首を傾げる。このモンスターとは、最初出逢った頃から他人のような気がせず、気安く声をかけていた所為でもあった。――孤高。類似点はそこで。)……お主の目、いくつあるんじゃ?(髪をかきあげ、後ろにお団子をつくって、まとめながら問い。)いいから、早う、腰元まで浸かってみたい♪   (2014/3/11 20:03:56)

ケイル♂モルボル…数えたことはねぇよ…(彼女の質問に少し考えたあとにそう言えば、観念したように溜め息を付くと彼女の背中と膝裏に触手をそっと滑らせてゆっくりと持ち上げて)…はいるぞ?(彼女の柔らかさと暖かさに若干顔を赤らめながらもそう言ってゆっくりと水のなかに入っていき、水深三メートルくらいのところまで浸かり)   (2014/3/11 20:09:57)

ラタナキリ♀妖精使いいくつじゃろう…?(一、二と数えてゆくが、目がきょろきょろしているので、すぐに最初に戻る。不服そうな顔をするが、抱き上げられて、きゃあきゃあはしゃぐ。)おお、お主矢張り力はあるのだの。……ん?えーと、目以外が赤くなっておるのは、なんじゃ? 海水がしみるのか?(矢継ぎ早に質問をしていたが、水深三メートル付近に来て)……待て、ここで降りたら、妾は沈んでしまうぞ。脚がつかぬ。(ケイルの触手一本持って、命綱的な扱いをし)   (2014/3/11 20:13:56)

ケイル♂モルボルな、何でもない!(不服そうな彼女の顔をちらりとみたあと、彼女に顔が赤くなっているのを指摘されると慌てて触手で顔を隠しながらそう言い、顔を隠しながらも彼女が触手を握って深すぎると言ったのを聞くと)…って、ああ…悪い…俺の腰で考えてたわ…(などと少し間の抜けたような感じでそう言って頭を触手でかきながら、水深一メートルくらいのところへと戻っていき)   (2014/3/11 20:20:10)

ラタナキリ♀妖精使い身体に毒であれば、すぐに申せよ? うむ…このくらいの深さなら……(ひょいと自分の腰元にケイルの触手を絡めて、一本じゃ心配なので二本巻いてみて。もう、勝手をし放題しているが、おずおずと海水の中に足先をつける。)……ゆけるかの……うむ……(ゆっくりと足を海水に沈めてゆき、大丈夫そうなので一気にざぷんと入ったのが間違えだった。下に滑りやすい大きな石があり、顔まで沈んでしまう。そこに波が来て、大パニック!)…ゃっ!! か、はっ…!(慌ててケイルの触手を持てるだけ持って、抱き枕のようにしがみついた)   (2014/3/11 20:24:45)

ケイル♂モルボルああ…気を付けろよ?(彼女が勘違いしたらしいことに気が付くとホット胸をなでおろしつつも、こちらの触手を腰に巻いて恐る恐ると言ったように水を探る彼女にそう言うが、遅かったのか…次の瞬間には飛び込んで溺れ始めてこちらの触手に抱きついたラタナキリに驚き)お、おい!?大丈夫か?(慌てて彼女の体を触手でそっと救い上げて食う過去を吸わせるかのように上を向かせて)   (2014/3/11 20:31:17)

ラタナキリ♀妖精使い……っ、ぁっ……ふぁ……(大暴れした後、お約束かのようにビキニははだけて桜色の胸先が露わになり、胸元から触手にしがみついて、息を整えようとする。太股の間に、腕より太い触手が挟まる。ところどころ凹凸のある、其れがぬらりと内股を擦って、一瞬ひくりと身が震えた。)……びっくり、したの……(全身に触手が絡まって、ひとまず息ができる安堵と、むず痒い肌触りに、頬が紅潮した。)なんぞ、お主の触手、気持ち、よいの……ひんやりしてて……(くてんと、頬をあて、ちゅっと吸う。お礼のキスということで。)   (2014/3/11 20:35:13)

ケイル♂モルボルふぅ…よかった…って…お、おおおおおい!胸!胸!太股ぉおおお!(息をしている彼女を見て安堵したように少し笑って彼女の頭を優しく触手で撫でたケイルだったが、はた…と彼女の格好と彼女の太股に挟まれた触手の感触に今度はこちらがパニックになり、大きな声でそう叫びながら顔を真っ赤にして体からはえた触手をバタバタと蠢かせて、思わず彼女の太股に挟まれた触手やキスされた触手も動かしてしまい、胸元にあった触手までも蠢かせて)   (2014/3/11 20:43:25)

ラタナキリ♀妖精使い今更、乳がなんというんじゃ。(息を整える方が忙しいと、さして気にしていなかったが、あまりにも大きなリアクションに、首を傾げて)……ケイル、お主、えーと、一般男児のような、羞恥心やらあるのか?(何か面白いことを知ったと、太股の間の触手に足を絡ませて、腰を揺らしてからかい。胸元の触手で乳房を縛って見せた。)……こういうものに、反応するのか? ぁっ、動かしては…ぁっん……(からかうように、敢えて甘い声を零し、触手の先端をぺろりと舐めた。)   (2014/3/11 20:47:52)

ケイル♂モルボルあるわ!他のモルボルは知らないが俺はしっかりと羞恥心くらい持っとるわ!(彼女の質問にケイルは顔を真っ赤にして目まで赤くひからせながらそう叫ぶと、彼女がこちらの触手を足に絡ませたあげくにこしをゆらし、おまけに胸まで縛り付けたのをみると)お、おま!何してんだよ!洒落にならんぞ!(ケイルは慌ててそう言って、彼女の足と胸に絡み付いた触手を引き抜こうと暴れさせ、それが逆効果になってさらに彼女の体をまさぐってしまう形になって)   (2014/3/11 20:54:07)

ラタナキリ♀妖精使い洒落にならんのか?……なぜに?(ケイルのリアクションの面白さに肩を揺らして笑っていたが、ぬるりと得たことのない快に肌が震えた。)あっ、やん……んっ…あぁっ、胸をそんなにっ…っ…!!(桜色の胸先がツンと膨らみ、乳房が両方、大きく縛られ蠢き、突出させられる。紡錘形の張りのある大きな乳房が上下に揺れた。)あぁっ、なんてことをするのじゃ…(内股の間の触手に蜜がとろりと付着する。脚の間の其れは、今まで見たことのないくらいのサイズに…見えなくもないではないか。こんなの…入らぬ…そう、仮定したら、身体が熱く火照ってきた。)モルボルというのか?お主ら、性感帯も人のように…あるのか?(きゅっと内股に力を入れて挟み、軽く前後に扱き始める。娼婦の其れは匠であった!)   (2014/3/11 21:00:08)

ケイル♂モルボルなぜにってお前…(彼女の笑う顔をみて少し困ったように顔をしかめるも、次の瞬間には自らの触手の動きであえぐ彼女をみて)あ!す、すまん!…って…え?(無意識のうちに彼女の胸を揉んでしまったことに気が付くいて慌てて謝るも、その時に彼女の股に挟まれていた触手に密が滴ったのをみて思わずごくりと喉をならしてしまい…さらに彼女が何を思ったかこちらの触手を内股で擦り上げ始めると)ちょっ!…うっ…まてっ…うお…(ケイルは彼女の匠の技に気持ちよさげに声を漏らしてしまい)   (2014/3/11 21:08:47)

ラタナキリ♀妖精使い(胸元を張り出させるような、触手に口づけして、舌でチロチロと先端を舐めた。あーんと、口をあけて見せて、音を立てて先端に舌を絡めて、時折吸う。)お主の所為で身体が火照ってしまったではないか。その触手で……胸のさきっぽと……ここ……(ショーツ部分を横にずらすと、膨らみきった秘芽が疼いており、蜜でとろとろになっていた。)一緒に…吸えるか?……最近稼業をやめてから、あまり致しておらなんだ。のぉ…ケイル…くりゃれ……あぁっ!(太股に挟んだ触手は滑りを帯び、ちゅくちゅくと筋張った部分を押しつぶすように、秘芽がなぞった。)   (2014/3/11 21:12:34)

ケイル♂モルボルお、俺のせいかよ…(触手の先端をなめられて気持ちよさげに息を荒げるケイルはそう呟きながらも彼女の願い通りに、触手を彼女のピンク色の乳首とぷっくりと膨らんだクリトリスに伸ばすとかぱっと触手の先端を口のように開かせてカプリと噛みつかせてヂュルヂュルと吸い上げて)…もうやめられないからな?(と彼女の耳元で囁くと彼女の放漫な胸に巻き付けてある触手を動かして彼女の胸をタプタプと波打たせながらゆっくりと揉みほぐしはじめて)   (2014/3/11 21:20:03)

ラタナキリ♀妖精使いあっ、ああああんっ…!!あああっ…なんじゃ…ぁっ…いいっ、ぁっ…いぃぃっ……(びくびくと背筋を反らして、腰を突き上げる。こんな三点責めの涙目になって、喘ぎ。弓なりにしなった肢体、乳房などあられもなく、触手で張り出されていて。熱心に咥内の触手を喉奥までしゃぶりついた。身体をひねると乳首とクリトリスが引きのばされて、得も言えぬ快楽で。花弁からとろとろと蜜が溢れ、秘芽を自分で引っ張って刺激を得ようとし、太股の触手をぬらぬらと秘裂で往復した。)…だめじゃ、これ…病みつきになる…あっ…ああぁっ…吸われて、よいの…あっ…ああぁぁっ…ケイル…ぁっ、気持ち、よい……(どれか触手を入れてと囁き、口に頬張っていた其れを、乞うように太い部分から、熱心に舐め上げて、ちゅぽちゅぽと扱き続けた。)   (2014/3/11 21:25:21)

ケイル♂モルボルんっ!…くっ…ラタナキリ…流石に上手いな…っ!(ケイルは彼女の熱いのどと舌の感触に気持ちよさげに彼女の舐める触手を蠢かせると、こちらも負けじと彼女の両乳首とクリトリスに吸い付かせた触手を強く吸い付かせたままグリグリと左右に揺らすように揺さぶって彼女の乳首とクリトリスを引き延ばしながら、口内で舌を絡ませて丁寧になめ上げていき)…はぁ…はぁ…良いのか?(彼女に入れてと言われたケイルは粗い息をしながらもそう聞いてゆっくりと彼女の秘部に少し太めの触手をゆっくりと押し当てて)   (2014/3/11 21:32:44)

ラタナキリ♀妖精使いあぁぁっ!!ああぁぁんっ!!ああああっ…!ひあああっ、のびて…ぁっ…歯が…ぁっ、気持ち、よい…あっ、そんなにっ引きのばすでないっ…あああっ…舌がああぁっ…ひああああんっ!!やぁ…ああっ…(喘ぐ度に、触手に喉の震えが伝わり、激しいバイブとなる。その震動し続ける触手に舌を這わせて、ねろりと全容を舐め回し、人間の男性にしてきたように、唇でねっとりと含めるところまで含んで、頬をすぼませて勢いよく吸引する。震える先端、彼と同じよう舌を絡ませ先の口部分を舌でノックし、割り入れようと。)…ぁっ…ぁっ…太いの……そんなの…知らぬ…ぞ……(人間の中でも華奢な部類。膣道から奥まで7センチ程度のものである。でも、好奇心にたえきれず、自ら花弁を開いて先端をぬらりと押しつけた。)   (2014/3/11 21:37:48)

ケイル♂モルボルはぁ…ん…ぅおっ…!…ラタナキリ…エロい声で泣きやがって…気持ち良いか?(彼女の舌に絡ませるかのように触手をゆっくりと彼女の口に押し込みながらゆっくりと彼女の乳首に吸い付かせた触手の口内でコリコリと歯で彼女の乳首をあまがみしながらもクリトリスに吸い付かせた触手をチュポンチュポンと吸い付かせては離しを繰り返して、彼女の蜜の滴る秘部に押し当てた触手をゆっくりとうねらせながら彼女の中に沈めていき、少しづつ彼女の膣を押し広げて)   (2014/3/11 21:46:31)

ケイル♂モルボル【書き忘れ…】(そして彼女の舌を受け入れた触手は口を開いてゆっくりと舌を絡ませていき)   (2014/3/11 21:48:12)

ラタナキリ♀妖精使いひああああんっ!!やっ、いくっ…妾…も、ぅ…!(乳首も秘芽も別物のようになって、硬くふくらみ、敏感になっているところを、噛まれて、左右に揺らされるのである。歴戦の娼婦であったが、魔物とは絡んだことがなかった為、この刺激の虜になっていた。自分の腰を揺らしても快が響く。もう、ずっとつけていて欲しいと願うくらいだった。触手の中で小さな身体をしならせて、絶頂を迎えた。その時に経験したことのない太さの触手が、蜜壺に入り込んだ。)   (2014/3/11 21:50:30)

ラタナキリ♀妖精使いやああああっ!!あっ、ああっ…ふやあああん!!ケイルぁっ、太いっ…あっ…あっ…(ざらりと媚肉が触手に絡みつき、ぎゅんと奥へと誘うように吸引した。クリトリスが吸ってははなされる、快楽を得る度に、媚肉が触手を痺れさせるようなバイブを与えて、震えながらも長いストロークを使って、ピストン運動を繰り返した。最初は蜜を触手に馴染ませ、スムーズに動かせるようにしてから、ぐんと、子宮口まで突き込んでぐりぐりとキスをする。口にした触手から舌がでてきて、喘ぎながら舌を絡め、切なげにその舌腹にちゅっちゅと口吻を繰り返した。)   (2014/3/11 21:50:37)

ケイル♂モルボルはぁ…はぁ…ラタナキリ…っ!(彼女が自らの触手に包まれて絶頂を迎えたのをみると、言い様のない興奮が体のそこから沸き起こり、思わず彼女の名前を呼びながら彼女の固くなった乳首とクリトリスを舌で転がしながら前歯でカラカリと引っ掻くように刺激して、)   (2014/3/11 21:56:07)

ケイル♂モルボル【ミス!】   (2014/3/11 21:56:46)

ケイル♂モルボル(そして彼女の膣肉がこちらの触手を誘うかのように蠢いたのを感じると、ケイルは負けじと彼女の秘部に触手を押し込んでグリグリと子宮口に触手を押し当てて、その押し当てた触手の先からも舌を出して膣内を前後しながらなめ回しはじめて)   (2014/3/11 22:00:09)

ラタナキリ♀妖精使いあああっ…ケイル…ぁっ…わら…わ…ぁ、…もぅっ…先っぽ…ぁ、!そんな…あっ…引っ掻くでな、ぃ…!!(汗ばみ触手に全身を預けて、弱い突起を弄られて、ぎゅんと膣圧があがる。ケイルの触手を押し出すように媚肉が蠢き、めくりあげるように幾重ものヒダが絡み、舌と一緒に擦り合わさり、蕩けた。)ああああっ…そんな…中ぁっ、舌でなめてはっ…あっ…ひあああんっ…いく…の、ケイル、いくっ…!!(ぎゅんと子宮口が彼の舌を挟み、濃厚な絡みをみせる。前後に扱き、時折媚肉がロープのように触手に絡まり、螺旋に縛り、そのまま双臀を突き落とす。続いて、パンパンと、肉のぶつかり合う音が響く。口にした触手に濃厚なキスをし、舌を絡め合い、時折吸って、縛られた乳房の間で熱心にそれを扱き立てた。その乳首も吸われて、引きのばされて、自分で動くたびに自分に快を与えた。)   (2014/3/11 22:05:05)

ケイル♂モルボルお、俺もっ…っ!う…ああっ!(ケイルは暫しの間、彼女の秘部をグチュグチュと突き上げて彼女の膣を掻き回してなめ回していたが、彼女がいきそうになって膣を締め上げたとたんに快感の波に飲まれてそう叫ぶと、触手全体を震わせて絶頂を表現して彼女の口にくわえられた触手や胸に吸い付いた触手も絶頂を迎えさせて、彼女の子宮口を突き上げた瞬間に射精して彼女の小さな子宮にドクドクと粘質で熱い精液を流し込み、同時に彼女の口と身体中にも触手から精液を吹き出させてどろどろの精液で彼女の体を蹂躙する)   (2014/3/11 22:17:16)

ラタナキリ♀妖精使いひあああんっ…ああっ…ケイル、ぁっ…!けいるぅっ!(得も言えぬ快楽の中、名を呼びながら、腰をくねらせて突き上げる動きに、ざらりとした媚肉を擦りつけて、更に刺激した。横たわっていても、貪る術は知っていた。許される範囲の中で、触手をずんっ、ずんっ、と突き込み続けた。それに取り憑かれたような激しさで、触手をピストン運動で貪った。胸の間の触手、乳房を左右にずらして擦り合わせ、その摩擦の中に押し込み、先端を小さな口が開いて吸いしゃぶる。喉奥まで押し込み、喘ぎのバイブを与えながら舌で健気に舐め上げ続けた。)…あっ…あぁっ、…そんな、はやくっ…ぁっ…ひあっ…あっ…ああああーー!!(背をそらして、何度目かの絶頂、奥に熱いのが注がれているのが分かる。胸元や口にも、体液が溢れて、とろとろであり。そこに興奮して、どくどくと注ぎ込む触手を、媚肉がちゅーっと生き物のように吸引し続けた。)…あっ、あぁっ…よい…よぃ…   (2014/3/11 22:20:28)

ラタナキリ♀妖精使い【と、こちら〆にございます。よござんしょーかー?】   (2014/3/11 22:21:58)

ケイル♂モルボル【はいなー、ありがとうございますー…と言うかのりでエロルになってしまいましたが…良かったのかな?】   (2014/3/11 22:23:03)

ラタナキリ♀妖精使い【聞かないで…(赤面)】   (2014/3/11 22:23:52)

ケイル♂モルボルはぁ…はぁ…ラタナキリ…(粗い息を整えながらも何気無く彼女の名前を呼んだケイルはこちらの触手を吸い上げて離さない彼女の体を大事そうに触手で包み込むとゆっくりと陸へと向かって泳いでいくのだった…)   (2014/3/11 22:25:08)

ケイル♂モルボル【こちらもしめましたー、まあ…良く考えたらディートリンデさんからさそわれたので…俺は満足だったり!笑】   (2014/3/11 22:26:11)

ラタナキリ♀妖精使い【満足なら、よかったー。お疲れ様でしたー。お部屋ありがとうございました。失礼いたします。】   (2014/3/11 22:26:51)

おしらせラタナキリ♀妖精使いさんが退室しました。  (2014/3/11 22:26:54)

ケイル♂モルボル【こちらこそありがとうございました!お疲れさまでした!】   (2014/3/11 22:27:38)

おしらせケイル♂モルボルさんが退室しました。  (2014/3/11 22:27:42)

おしらせラタナキリ♀妖精使いさんが入室しました♪  (2014/3/12 22:06:35)

ラタナキリ♀妖精使い【こんばんは。お部屋お借り致します。】   (2014/3/12 22:06:46)

ラタナキリ♀妖精使い【ケイルと、まったりその生態について語るのですが、どなた様でも凸歓迎であります。】   (2014/3/12 22:07:12)

おしらせケイル♂モルボルさんが入室しました♪  (2014/3/12 22:07:25)

ケイル♂モルボル【はいなー、よろしくお願いします~♪そしてどなたでもどうぞー】   (2014/3/12 22:08:16)

ラタナキリ♀妖精使い(いつもの丘。ケイルを探そうと、膝まである草むらの中を歩いてゆく。どうにも、歩く習慣がなかった為、遅々とした進みであるが。昨日同様、バスケットにたくさんのお菓子をつめて、ふらふらと。)……どこにいるか分からぬのが、どうにも……(一息ついて、藤色のワンピースと白い帽子が、潮風で乱れていたので整えた。)   (2014/3/12 22:09:13)

ケイル♂モルボル(ラタナキリがケイルのことを探して四苦八苦しているその頃…当のケイルは丘の上の一番日当たりのよいところに仰向けに寝転がり、傍らのリュックサックからとりだしたバタービスケットをサクサクとかじって空を流れる雲を見上げていた…そしてふと自らの触手が視界に入り)…はぁ…(と意味深に溜め息をつくとうんざりしたような顔をして触手を視界から外して再び空を見上げた)   (2014/3/12 22:18:21)

ラタナキリ♀妖精使い(昨日結構、日に当たっていた為、肌は少し赤くなっており、少々痛む。だが、日焼けはしない体質らしい。妖精に薬を作ってもらうためには、いくつか薬草類がいるそうだ。知識はないが、目の前を飛翔している彼らの指示通り、おっかなびっくりで、草を摘んでいく。)ええい、面倒じゃの……(ふっと視線をあげると、丘の上にケイルっぽい影があった。)ケイルー(手を振って彼を呼ぶ。丘の上に行くまでにまだ、随分とかかりそうなので。無精も手伝って声をかけることにした。)   (2014/3/12 22:20:49)

ケイル♂モルボルん…?(流れる雲を見ながら少しうとうとし始めたケイルの耳に昨日聞いたばかりの声が聞こえた、ケイルは寝転がったまま頭部から這えている目の一つをそちらの方に向けて彼女の姿を確認すると…)ラタナキリか…(むくりと体を起こして彼女の方へと触手を振って合図をし、ゆっくりと立ち上がると身体中の触手を蠢かせながら彼女の方へと歩き出して)   (2014/3/12 22:30:00)

ラタナキリ♀妖精使いよかった、見つかったわ。(嬉々とした表情で彼に歩み寄り、お菓子をプレゼントする。それともうひとつ、ちいさな笛を彼に見せた。)妖精の笛と申しての、草属とかいう魔物にはよーく聞こえるものらしい。妾がこれから吹いてみせる故、聞いておけ。(銀色の指先くらいの笛を口にして、ふーっ、ふ、ふっと、吹いてみる。人には聞こえないが、ケイルには「ケイル」とちゃあんと聞こえた。)便利じゃろう? 街からこちらに来た時は、これでお主を呼ぶことにする。(どこか偉そうにだが、嬉しそうに笑って、ケイルに伝えた。)それにしても、たくさんの目だの。いくつあるんじゃ?(昨日同様、不思議そうに視線を上げて、彼を見つめた。)   (2014/3/12 22:31:30)

ケイル♂モルボルおっ…いつも悪いな…(彼女がこちらにいつものお菓子のバスケットを差し出すのを少し申し訳無さげにそう言って受け取りながら、彼女の取り出した笛の音を聴いて確かに自らの名前を言っているように聞こえて)おお!   (2014/3/12 22:35:19)

ケイル♂モルボル【みすりました…】   (2014/3/12 22:35:36)

ケイル♂モルボルすごいな…どうなってんだ?(とかなり驚いたように笛を凝視して、そのあとの彼女の偉そうな言葉に少し困ったように苦笑して、さらに彼女の何気ない質問を聞くと)ああ、この目か?…確か42個あるはずだな…その内また増えるかもしれんがなー(等と何でもないように答えて)   (2014/3/12 22:39:25)

ラタナキリ♀妖精使い【どんまい♪】   (2014/3/12 22:40:48)

ケイル♂モルボル【ありがとー】   (2014/3/12 22:41:26)

ラタナキリ♀妖精使い妖精がくれた笛故、妾にはさっぱり分からん。妾は元娼婦故、文字は読めぬし、学もない。常識も知らんしの。(ふるふると、首を左右に振ってから、周囲にふわふわ浮いている妖精たちを眺めた。その笛に銀のチェーンをつけて、首にかけた。)……の、いつでも呼べる♪(屈託なく笑い、彼の触手に腕を回そうとして、ふと再び疑問。)ここって、性感帯なのじゃろう?歩いていて、痛くならんか? と、申すか、どこから感じるんじゃ?(真剣な表情をして指先で、ケイルの触手をつつく。先端は口にもなっている為、そこで歩いたりして大丈夫なのかと、心配そうな顔を見せた。)   (2014/3/12 22:43:37)

ケイル♂モルボルへぇー、ラタナキリってなんか頭良さそうに見えるんだがなぁ…?(彼女の視線の先の妖精を自らも見やりながらそう言えば、こちらの触手を抱き締めようとして再び質問をしてきた彼女の言葉を聴いて)あー…その辺なんだがなぁ…なんと言うか…切り替えが出来るんだよな…(と言ったケイルは彼女の目の前に一本の触手を持っていき先端を見せた、するとそこには昨日の口のような器官はなくつるりとしていた…がケイルが何かをしたのか、今まで何もなかった触手の先端にうっすらと線が現れてそれがみるみる濃くなって…遂に口のように開かせて昨日の触手と同じ形になった)…と言うかんじでな、俺は触手の形態と感度をある程度自由に変えられるんだ…硬度や色までは変えられないがなー(といって方をすくめるように触手を動かして)   (2014/3/12 22:52:03)

ラタナキリ♀妖精使いなるほど。うまいこと対応しておるのじゃの。……すごいぞ!(触手をてしてし叩いて賛辞を浴びせてから、一拍。ちょっとした間を空けてから、顔を上げて視線を合わせた。)――あの…の、今日は……昨日おぼれそうになったのを、助けてくりゃってありがとう……と、伝えに来たのじゃ♪ ありがとうの♪(そろっとケイルの触手の側面にキスを捧げて、悪戯っぽく微笑んだ。その後は一緒に植物を採取して、背中に薬液を塗ってくれなどと、お願いする一幕もあるが。また、後日談になろうか。)   (2014/3/12 22:57:30)

ラタナキリ♀妖精使い【と、こちらは一旦〆でございます。予定のお時間でもありますのでー。お付き合いありがとうございました。】   (2014/3/12 22:57:50)

ケイル♂モルボルまあな…(こちらの触手をてしてしと叩く彼女を少し笑いながら見つめたケイルはいつもより少し嬉しそうで…)お…っ!?…お、おう…(そしてお礼を言われてキスされると心なしか顔を赤くして少し目をそらしながらも返事をして…その後も彼女の後ろをついて回るのだったー)   (2014/3/12 23:01:20)

ケイル♂モルボル【はい~♪こちらもしめましたー、ありがとうございました!そして次回が楽しみでごんす…】   (2014/3/12 23:02:08)

ラタナキリ♀妖精使い【次回!? え、そこ、飛ばさないの? お部屋ありがとうございました。】   (2014/3/12 23:06:13)

ケイル♂モルボル【飛ばしません、断固拒否します! ありがとうございましたー】   (2014/3/12 23:07:11)

ラタナキリ♀妖精使い【断固!?】   (2014/3/12 23:07:29)

おしらせラタナキリ♀妖精使いさんが退室しました。  (2014/3/12 23:07:35)

ケイル♂モルボル【断固です!では!】   (2014/3/12 23:07:53)

おしらせケイル♂モルボルさんが退室しました。  (2014/3/12 23:07:57)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが入室しました♪  (2014/3/14 23:50:24)

おしらせケイル♂モルボルさんが入室しました♪  (2014/3/14 23:50:32)

ディートリンデ♀錬金【こんばんは、お部屋お借りいたします。】   (2014/3/14 23:50:48)

ディートリンデ♀錬金【ケイルさん、先行ロルいたします。よろしくお願いいたしますー。しばしお待ちを】   (2014/3/14 23:51:27)

ケイル♂モルボル【こんばんは、よろしくお願いします!っておや?今夜はディートリンデさんでお相手してくれるので?】   (2014/3/14 23:51:53)

ディートリンデ♀錬金あれ、間違えました><   (2014/3/14 23:52:13)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが退室しました。  (2014/3/14 23:52:20)

ケイル♂モルボル【ドンマイです!】   (2014/3/14 23:52:28)

おしらせラタナキリ♀妖精使いさんが入室しました♪  (2014/3/14 23:53:04)

ラタナキリ♀妖精使い【戻りました。ありがうございます><】   (2014/3/14 23:53:18)

ケイル♂モルボル【はいー、お願いします~♪】   (2014/3/15 00:00:39)

ラタナキリ♀妖精使い(丘からやや北に上ると、緑豊かな森になっている。妖精に先導され、必要な薬草を摘んでゆく。言葉は聞こえない。もしかすると「妖精の笛」のように、草族にしか聞こえない音、妖精にしか聞こえない音、人間にしか聞こえない音があるかもと、思った。)ふむ、大体揃った。(森のやや深い場所、ひっそりとした泉で手を洗い、身振り手振りで妖精に教わり、てのひらの上に、薬草を集めた。)……これで、待つ、と……(妖精たちが、きらきらと蛍のように微発光しながらたくさん集まり、円を描いた。フェアリーサークリで、ラタナキリの手の上に粉がたくさん出来上がる。)……ふむ、それで? ……これをあっちに?……(「あっち」の先には、ついてきてくれたケイルが居る。)……ケイルに?かける?(首をかしげながら、ぽふっと一部をケイルにかけると、彼の触手にゼリーのような潤みができた。)   (2014/3/15 00:01:58)

ラタナキリ♀妖精使い【無駄に、長く、なった…orz】   (2014/3/15 00:02:18)

ケイル♂モルボル【いやいや、素敵なロルですよ~♪では続きます!】   (2014/3/15 00:02:53)

ケイル♂モルボル(ラタナキリについていって一緒に薬草を集めていたケイルは、彼女の手のひらの回りでキラキラと光輝く妖精を見て綺麗だなぁ…等と思っていると、ラタナキリがこちらに来て自らの触手に今しがた作った粉をふりかけ始めた)…?なんだこ…りゃ?(彼女に粉末をかけられた部分がゼリー状の何かに覆われ始めたのを見ると、少し気味が悪そうに触手をじっと見つめて思わず臭いなど嗅いだりしてみて)   (2014/3/15 00:08:48)

ラタナキリ♀妖精使い(麦のような香り。アロエのようなトロミ。)……見た目、サロンで使う美容液のような感じだの。これを日焼けに塗ればよいのか?(妖精に向きかえると、彼らは皆一様に、大きく頷き。「そうだ」と伝えた。)……なるほど……ふむ……(指先で出来上がったトロミをすくって、粘度と香りを確かめてから、草地にばさりと大きなタオルを敷いた。そしておもむろに、ワンピースを脱ぎだした。)……よし、ケイル、背中にぬってくりゃれ♪   (2014/3/15 00:12:49)

ケイル♂モルボルそうか…これは日焼け止めなのか…(ラタナキリと妖精の会話を聞いていたケイルは自らの触手をおおっているゼリー状のものが日焼け止めだと言うことを理解して納得したように頷いて居たが、彼女がタオルを強いたかと思うといきなりワンピースを脱ぎ始めたのを見て)…いやいやいや!今塗るのかっ!?こんなところで!?(彼女の白い裸体にかなり顔を赤くしながらそうか叫ぶと、さっとすべての目を他の方向に向けて見ないようにして、どうしてよいのかわからずに意味もなく身体中の触手を波打たせるように蠢かせて)   (2014/3/15 00:18:31)

ラタナキリ♀妖精使い(彼の動揺をよそに、さくさく下着とショーツを脱ぎ落とし、うつぶせになる。妖精A「セッティングって、こんな感じでいいのかな?」、妖精B「うん、ぼくらの力で薬草が日焼け止めになるって、気づいてないよ!」、妖精C「やっぱり、このくらい押さないとね。女子から」その言葉の後、妖精たちは一様に頷く。ラタナキリは、聞き取れない音域で。)……うむ、ほれ、乾かぬうちにはよう♪(白いが、少々日焼けで赤くなった肌。腰を少し上げて、サロン慣れしすぎた元娼婦。)   (2014/3/15 00:23:45)

ケイル♂モルボルうぅぅ…わ、わかった…(こちらの気も知らずに一糸纏わぬ姿になって無防備にこちらに白い背中を向ける彼女に観念したケイルは、妖精が何か話をしているようだなぁとは思いつつも彼女の白い背中の日焼けした部分に日焼け止めのついた触手をそっと押し付けてぬるぬるの日焼け止めを満遍なくゆっくりと塗り始める)…こ、こんなかんじか?(ケイルはなるべく背中以外を触らないようにして日焼け止めを塗り広げながらそう聞いて、徐々に顔が赤くなっていき)   (2014/3/15 00:29:35)

ラタナキリ♀妖精使い……何を言うておる。昨日海でやんちゃしすぎたろう?その結果、この日焼けじゃ。お主にも、多少の責任はあるんじゃぞ。全身。ぜ・ん・し・ん。知らぬ間柄でもなかろうに。あの時は、あんなにくなくな触れてくりゃったろう?その要領で良い。(うつぶせになっている為、彼の様子は伺えないが、妖精の美容液というものは、初めての体験!この期を逃してなるものかと、美肌への執着を燃やした。)   (2014/3/15 00:34:35)

ケイル♂モルボルあ、あれはその…雰囲気に流されたと言うか…と言うかお前は俺なんかに触られて嫌じゃないのか?(ケイルは昨日の海での情事を思い出して更に赤くなった、そしてぼそぼそとそう呟きながらも触手を止めることはなく、彼女の肩から肩甲骨のラインを何度も往復するように触手を這わせて日焼け止めを刷り込みながら更に他の触手で脇腹にも日焼け止めをゆっくりと塗り混んでいき)   (2014/3/15 00:40:08)

ラタナキリ♀妖精使い――…んっ…(日焼け止め…を、含む、きっと妖精の秘薬のようなものが塗られる。肌触りは良好。違和感はない。肌に合う合わないかはテストしていないが、恐らく大丈夫。)――…雰囲気に流されて!?(彼の一度目の動揺は聞き流したが、今度は顔を上げた。視線が合った時、ラタナキリからの一方的な火花を感じたであろう。)……ケイルはそのくらい軽い流れで、どの女にもああいうことをするのか?(ぷいっと視線を外して、腰もと鋭く告げ。)   (2014/3/15 00:45:13)

ケイル♂モルボルい、いや!そんなことは!(彼女の言葉とその口調にハッとしたケイルは慌てて首を大きく横にふって)…ただ、あのときはその…お前からの誘ってくれたしさ…俺に今までそんなこと言ってくる女なんて初めてで…でも…俺みたいな…化け物としていいのか聞かなかったからさ…(彼女の背中を這う触手を止めたケイルは少し悲痛な声でそう呟くと、彼女から少し視線をそらしてそう言って…どう言えばいいのかわからない様子で黙り混んでしまい…)…ごめん、うまく言えないな…   (2014/3/15 00:54:14)

ラタナキリ♀妖精使いふぅん…お主らには、メスはおらんのか?(背中を粗方塗り終えてもらい、くるりと日焼け度合いの高い、前面を向けた。胸元はケイルの触手が触れた部分だけ、日に焼けておらず。このような焼け方は、不本意だという表情で。)モンスターといたすのは、はじめてじゃったが。……妾は、男を誘ったことがなかった故、上手くできなんだったか。(小さく嘆息。彼の触手を胸元に導き、美容液を馴染ませる。)お主は自信を持て。妾はそこらの貴族や騎士、剣士、その他の男共なんぞ、相手にせぬわ。妾が触れてくれと頼むのは、お主だけじゃぞ?   (2014/3/15 01:00:45)

ケイル♂モルボルラタナキリ……(ケイルはラタナキリの言葉を聞いてとても不思議そうに、かつ嬉しそうに目を丸くすると…ふっと口許を緩めて笑みを作り)…ごめんな?変なこと言って…(と謝り、まだすこし顔を赤くしながらも彼女に導かれた胸に触手を巻き付けてゆっくりと揉むように日焼け止めを塗り込みながら彼女の頬にも触手を伸ばしてやさしく撫で初めて)…お前はいい女だな…(と言って大きな口を開くと彼女の柔らかい頬を大きなしたでペロリと舐めて愛情表現をして)   (2014/3/15 01:06:04)

ラタナキリ♀妖精使い……っ、んっ……(昨日の余韻が残る肢体。ぬらりと触れるひんやりした感触に、恍惚とした吐息を零した。)……んっ……今頃気づいたのか?妾ほど良い女はおらんわ♪(褒め言葉ににっこり微笑んで、頬を舐められてご機嫌である。)ひゃあんっ…!!……これ、顔にも塗ってくりゃれ♪ 美肌になるのじゃ♪(するりと彼の触手にぎゅっと抱きついてから、顔にもと、はるか上方を眺めた。目まで、ちょっと、遠いかの……そう、所感を抱いた。)   (2014/3/15 01:13:24)

ケイル♂モルボルフフフ…わかったわかった…でもこれじゃあ触手が足りないな…よし!(彼女のご機嫌な顔を見たケイルは嬉しそうに笑うとそう言って、彼女の細い腰に触手を巻き付けてゆっくりと抱き上げると、身体中の触手に日焼け止めを垂らして彼女の柔らかい肌へと触手を殺到させる、彼女の顔にゆっくりと触手を近付けるとぬるぬるの日焼け止めを満遍なく伸ばしなからやさしく頭も撫でてやり、胸に巻き付けている触手で彼女の乳房を何度も横断するように触手を這わせてその旅に彼女のピンク色の乳首をコリコリと刺激して)   (2014/3/15 01:21:17)

ラタナキリ♀妖精使い(腰から宙に浮き、何本もの触手が白い肌に絡みつく。顔にひんやりした「日焼け止め」が塗りつけられる。頬だと直接しみこむのが伝わる。)……うむ、良薬のようじゃの……――っ、んっ…ぁっ…(露出的に白い肌よりも、ケイルの緑色の方が次第に圧倒的になる。最初は気にはしていなかったが、胸先が次第に硬くなってゆく。)…ぁっ…や、ぁっ……ケイル……まっ、ぁっ……(胸先がすっかり上向いて、頬が上気する。妖精A「そろそろだね?」、妖精B「うん♪」、一匹の妖精が胸元を往復するケイルの触手に、薬の粉を振りかけた。)……ぁっ!!??(ラタナキリの肢体が波打つ。胸先がじんじんして、火照るのだ。)あああっ…や、んっ…ひあっ……   (2014/3/15 01:30:08)

ラタナキリ♀妖精使い【なんだろう、このよく知っている感は。ケイルさんとのロルは、ものすごく馴染み深いものに似ております……むーん】   (2014/3/15 01:35:18)

ケイル♂モルボルん…?ラタナキリ?(彼女のピンク色の乳首をコリコリといじるたびにケイルは徐々に興奮していき息を荒くしていくが、妖精が何かを振りかけたとたんに彼女の反応が強くなったのを見ると彼女の顔を自らの目の前まで持ってきてラタナキリの顔を覗き込んで、そうしながらも触手を止めることはなく…胸元の触手をぎゅっと巻き付けて乳房をと乳首を強調するように少し強めに締め上げながら、彼女のお尻にも触手を伸ばして日焼け止めを塗り込みながらなで回して)   (2014/3/15 01:37:59)

ケイル♂モルボル【ん?何でしょう?】   (2014/3/15 01:38:39)

ラタナキリ♀妖精使いや…んっ……あっ…だめっ…今日は、妾がシてあげようと思ったのにっ……仕切り直しを要求するぞ!!いくら頭の悪い妾でも、この劇的な変化に気づかぬほど、抜けてはおらぬぞ!!(妖精たちをびっと指差すと、妖精たちは一斉に飛散した。)……妖精たちめ、悪戯に妾に媚薬を…塗りおった……あっ…や、めっ……そんな…ぁっ……胸がっ…ひ、んっ……いつもより張って、ぁっ…そんなに先っぽ揺らすでないっ!(乳房と乳首が張り出し、乳輪が乳房から少々膨らんでいるのが、見てわかるほどで。)   (2014/3/15 01:47:22)

ケイル♂モルボルなるほどな…妖精のいたずらって訳か…(ケイルは一通りの事情を理解すると彼女の敏感になっている乳首に触手を近付けて以前したように触手の先端を口のように変化させると、パクりと彼女の乳首をくわえさせてヂュルヂュルと吸い上げさせて)フフフ…これでどうだ?(と言っていやらしく口許を歪めると彼女のお尻をなで回していた触手を彼女の内股に滑り込ませて、ニュルニュルと彼女の秘部を擦り初めて)   (2014/3/15 01:54:50)

ラタナキリ♀妖精使い【や、すまん。良い仲だった人と、雰囲気が似ていたので……一瞬、あの人かと、驚いたまで。】   (2014/3/15 01:55:54)

ケイル♂モルボル【そですかー、その人じゃなくてすいません…】   (2014/3/15 01:59:44)

ラタナキリ♀妖精使い【いやっ、わからないからっ>< へんなことを言い出して申し訳ありません。】   (2014/3/15 02:00:06)

ケイル♂モルボル【いえいえ、お気になさらず~ ナデナデ】   (2014/3/15 02:03:16)

ラタナキリ♀妖精使いはぁっ…はぁっ…はぁっ……やぁっ…ぁっ、ぁっ、ぁぁぁっ!!(触手の口が開くのを見るのは、二度目。あの時のような…快楽が、またと思うと、背筋が激しく震えて、だめと首を左右に振った。――だが、ケイルの興が乗っているのか、敏感に硬くなった乳首を吸い上げられた。)……やめっ、ふ、やああぁぁぁっ!!!(一瞬で涙目になって、吸い上げられる胸先がきゅんきゅんと快を注ぎ込む。擦られる秘裂からは、蜜がとろとろと触手を滴らせるほど溢れた。)これっ、ケイル…ぁっ…からかうなっ……ぁっ……体が、お主で撫で回されるのが、たまらなくて……ぞくぞくしやる。……乳首だけでっ…いくっ…ああぁぁぁ!!(きゅっと両手でケイルの触手を握り締め、甘く蕩けた快楽が全身を伝った。乳房を激しく上下に揺らして、絶頂を迎えた。)   (2014/3/15 02:05:47)

ケイル♂モルボルおお…もういったのか?…フフフ…かなり敏感になってるんだな?(ケイルはラタナキリが体をびくびくと震わせて絶頂を迎えたのを見ると、その淫らな姿に再び顔を赤くしながらもクスクスと笑って彼女の頬を慈しむように舐め)…じゃあやさしく…な?(と言ったケイルは彼女の乳首をくわえている触手をゆっくりと離させると、そこから舌を出して彼女のぷっくりと膨れた乳首をペチャペチャとゆっくりなめ初めて、内股に滑り込ませている触手は彼女の秘部のに先端をグリグリと押し付け、彼女の菊座にもグリグリと触手を押し付けはじめて)   (2014/3/15 02:13:27)

ラタナキリ♀妖精使いお、お主っ、妖精たちを咎めぬか!!…あっ…ふあぁぁっ……(舌でなめられる感触は、とても大きなもので。まるで人形にでもなったかのように、彼の腕の中に居た。)妙にっ、女の感じる部分を突くではないかっ! 本当に、人とこんなこと…したこと…ないの、か?…ぁぁっ、ん……見せるなぁっ…(両手で触手を熱心に扱いて、左右から口元へと運ぶ。舌先でチロチロと先端を舐めて、2本同時に吸い上げた。彼の舌の動きに同調させ、ゆうるりと舐める。舌も吐息も甘く湿っていて、艶が篭る。)……っ、ぁっ…なにを…お尻は、だめっ…そこは、酷くされて、まだ……(よくよく見ると尻タブに裂傷のようなモノが。それは菊座にも及んでいて。)……な、に……娼婦仲間の最後のいやがらせよ。悪いがそこはまだ完治しておらぬ。故……許せ……(息を荒くし、花弁が触手にねっとりと絡まった。)   (2014/3/15 02:21:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイル♂モルボルさんが自動退室しました。  (2014/3/15 02:33:41)

おしらせケイル♂モルボルさんが入室しました♪  (2014/3/15 02:34:05)

ケイル♂モルボルああ…お前がはじめてだよ…んっく…やっぱり…うまいなっ…っ!(彼女の問いに気持ちよさげに声を漏らしながらもそう答えると、ケイルは彼女の乳首を嘗める触手を増やして二本づつで彼女の乳首をなめ回してゆっくりと乳房を揉み初めて、菊座の傷を見るとケイルはとても悲しげな顔をして暫しその傷を見ていたが)…んっ…(何を思ったのか菊座に押し付けていた触手から舌を出すとペチャペチャと丹念に傷をなめ初めて)   (2014/3/15 02:37:40)

ラタナキリ♀妖精使い【宴もたけなわでありますが、申し訳ありません。家族が部屋に入ってまいりましたので、今宵はここで一区切りとさせてくださいませ(お辞儀】   (2014/3/15 02:40:33)

ケイル♂モルボル【了解です~♪長々とありがとうございました!】   (2014/3/15 02:43:45)

ケイル♂モルボル【またよろしくお願いします~♪】   (2014/3/15 02:44:31)

ラタナキリ♀妖精使い【うーんと、とても名残惜しいのですが。続きは強く所望いたします。どうぞよろしくお願いいたします。お部屋ありがとうございました。失礼いたします。】   (2014/3/15 02:44:33)

おしらせラタナキリ♀妖精使いさんが退室しました。  (2014/3/15 02:44:49)

ケイル♂モルボル【ありがとうございました!】   (2014/3/15 02:45:02)

おしらせケイル♂モルボルさんが退室しました。  (2014/3/15 02:45:06)

おしらせケイル♂モルボルさんが入室しました♪  (2014/3/15 21:50:58)

おしらせラタナキリ♀妖精使いさんが入室しました♪  (2014/3/15 21:51:02)

ラタナキリ♀妖精使い【こんばんは、お邪魔いたします。続きのロルを投下いたしますので、しばらくお待ちくださいませ。よろしくお願いいたします。】   (2014/3/15 21:51:37)

ケイル♂モルボル【失礼します、お部屋お借りします】   (2014/3/15 21:51:38)

ケイル♂モルボル【了解です~♪】   (2014/3/15 21:51:52)

ラタナキリ♀妖精使い……妾は…このような、交わり…っ、ぁっ…知らぬ……(媚薬のせいで、過敏にもなっているが、長い触手でぞわりと全身を舐められるのは、初めてで。あーんと、触手に対して小さな口を開き、先端を舌先を尖らせて、チロチロと舐め、ゆっくりとくぼみのひとつひとつに舌裏を這わせた。)……どこまでが性感帯なのじゃ?(両手を広げて乳房を持ち上げるようにすると、大容量の乳肉がずっしりと揺れ、間に触手を何本か挟んだ。それでも余る乳肉は、圧巻でもあった。)   (2014/3/15 21:57:57)

ラタナキリ♀妖精使い【先端の形状って、どんなのでしょうか?勝手に想像してもよろしいものかと…どうなのかしら?】   (2014/3/15 22:00:22)

ケイル♂モルボルんっ…知らない割には…っ…上手いけどな…?(ケイルは彼女の乳房に挟まれてなめられている触手をびくびくと震わせて気持ちよさげに息をあらげながらもそう呟き、彼女の乳房に挟まれた触手をズリュズリュと上下にゆっくりと動かしながら彼女のうなじを触手で擽るように触り).ハァ…ハァ…っ…さぁな…?…でも…先っちょが一番感じるな…\(更に彼女の素朴な質問にも律儀に答えながら彼女の秘部に押し付けていた触手をゆっくりとなかに押し込んでいき)   (2014/3/15 22:08:28)

ケイル♂モルボル【んー、先端は普段はツルツルした触手だけど…情事を行うときだけ人の唇のようなものが現れる…みたいなイメージですかね?】   (2014/3/15 22:09:55)

ラタナキリ♀妖精使い(胸先には甘い舌、乳房を揺らされる、うっすらと頬を染めた。娼婦時代、このような乱れ方をしたことはなく。むしろ、「たまに鳴く風情がいい」と言われるくらい、声を上げなかった。客層は貴族から豪商まで、ある程度の支払いが保証される者でないと、難しかった。それでも、最後まで身請けを拒み、自由の道を選んだ。それが、奇妙な方向へ流れ出したな…と、はじめた。)…はぁっ…ん…っ…(ねっとりと花弁の先端と彼の触手が合わさる。熱っぽく蜜が絡んで、くちゅっと吸い付いた。それは歓喜の震えを伴っていて、触手にバイブを伝えた。)……ぁっ、ん……薬液のせいか、ちと……甘い……?(先端にちゅっちゅと小さなキスを幾つも捧げて、舌先と合わせ、やんわりと緩急つけて吸った。)   (2014/3/15 22:17:37)

ケイル♂モルボルハァ…っ…ラタナキリ…(胸に挟まれた触手を吸われ彼女の柔らかく熱い花弁に触手が包まれた快感に息を飲むようにして気持ちよさげに身動ぎをしたケイルは無意味に彼女の名前を呟いてしまいながらも、彼女にも快感を与えようと彼女の花弁に押し入れた触手をゆっくりと動かしはじめて、彼女の子宮口の手前までをグチュグチュと掻き回しながら、触手を挟んでいる彼女の豊満な胸に触手を巻き付けて、乳首をこねくりまわして)   (2014/3/15 22:26:19)

ラタナキリ♀妖精使い……蕩ける……(恍惚とした吐息を零し、ケイルの触手の先端と先端を擦り合わせて、その両端を舌で舐める。いくつもの目があるように、ケイルにはいくつも唇があった。弱いと言われた部分を念入りにむしゃぶりつき、前後に扱いた。)……なんじゃ?…ぁ、んっ…ふぁぁぁっ…あぁっ!!(乳房で幾つもの触手を束ね、子宮口を突きこまれた時、腰を激しく痙攣させた。良過ぎるのだ。)…ぁっ…ゆるせっ、そんな…ぁっ……やぁっ……中、ごりごりしては、だめぇ……(ツンと秘芽を膨らませ、触手にこりこりと擦りつけ、ゆるりと腰を使った。先端をコツコツぶつけてから、ぞわりと媚肉たちで舐めまわす。)   (2014/3/15 22:33:23)

ケイル♂モルボルハァ…ハァ…ラタナキリの中も口も…胸も最高だ…っ…!ケイルはそう言って彼女の豊満な乳房に挟まれた触手から舌を出すと触手をなめている彼女の舌に絡め合わせてクチュクチュと卑猥な音をたてながら彼女の舌を時複数の自らの舌で蹂躙して、彼女の甲高い艶声を上げる彼女の花弁のなかをグチュグチュと掻き回しながら彼女の絡み付いてくるような柔肉もゆっくりと蹂躙していき、彼女の大きくなったクドリス)   (2014/3/15 22:42:32)

ラタナキリ♀妖精使いん…好き…ぁっ…この感触……よい……、よい。(ひときわ太い触手で、頭を支えられているのではないだろうか。)――…のぉ、ケイル……乳房で…少し、…吊るしてみて…くりゃれ……(ぞくんと、被虐の炎がちらついた。媚肉は十分に蜜を含み、ケイルの触手を波うつ様に包み、時折、媚肉が収縮し甘く引き伸ばすような吸引を続けた。彼が言葉に応じて、乳房だけに体重をゆっくりと集中させてくると、得も言えぬ快楽が伝った。)ああああっ…ぁっ…やあぁぁんっ!!…ぁっ…(乳房にかかる触手の圧力同様、きゅーーーんと、子宮口から膣道がすぼんでゆき、触手に媚肉が絞り込むように絡みついた。)……のう、一度、出してみてくりゃれ……(舌先を合わせて体液を混じらせる。ぺろっ、ぺろっと彼の舌を舐めてのオネダリ。)この舌の上にも…中にも、の……?   (2014/3/15 22:47:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイル♂モルボルさんが自動退室しました。  (2014/3/15 23:02:39)

ラタナキリ♀妖精使い【あら、少々お待ちいたしましょうか。】   (2014/3/15 23:07:00)

ラタナキリ♀妖精使い……ああっ…んっ……ひぁっ……(媚肉のヒダの間まで、蜜とケイルの体液が泡立つくらいの、律動。子宮口が快楽で開き、触手先とむっちり合わさって、自重で乳房が僅かに吊るされると、きしきしと軋みが激しくなってゆき、摩擦を生む。それはそれは鮮烈な快で、突き込まれる度に、全身はもちろん、乳房や乳首が揺れ、桜色の軌跡を作った。程なく、ケイルの全容がざわりと蠢いて、体液が全身に浴びせかけられた。それと同時に自分も、幾度目かの絶頂を迎える。この圧倒的な質量を前にしたら、成す術もなかった。優しく包み込まれるようなあたたかさのなかで、安らいだ意気をつき、ちいさな眠りについた。)【以上、〆させていただきます。お部屋ありがとうございます。】   (2014/3/15 23:24:14)

おしらせラタナキリ♀妖精使いさんが退室しました。  (2014/3/15 23:24:22)

おしらせケイル♂モルボルさんが入室しました♪  (2014/3/16 03:55:33)

ケイル♂モルボル【うわぁ…すいません…寝てしまいました…寝落ちすいませんでした……】   (2014/3/16 03:58:09)

おしらせケイル♂モルボルさんが退室しました。  (2014/3/16 03:58:14)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが入室しました♪  (2014/3/16 15:51:54)

ディートリンデ♀錬金【こんにちは、一瞬お部屋お借りいたします。】   (2014/3/16 15:52:04)

ディートリンデ♀錬金(魂を、別の肉体に定着させる必要があった。――魂が拒絶反応を起こさないように、優しく何かでくるんでから、肉体に入れなければならない。)……それにしても、どうして錬金術をやっていると、「賢者の石」に辿り着くんですよね。とにかく物事を解決してくれる、便利な石――…いや、石ではないかも知れません。(中和剤で分離融解され、抽出された物質は、因果なことに血の色に似ていた。だが、それはとても小さく。米粒程度であった。それらが幾つか溶液の中で、夢のようにフラスコの中で踊っていた。)   (2014/3/16 15:52:08)

ディートリンデ♀錬金体液だけでは足りない……ということでしょうかね。まあ、考えればすぐ結論に至るようなものですね。(命を守るのは、命でしかない。それは、等価である。―― だからこそ、禁忌。教会でなくとも、まっとうな倫理観のある者であれば、他者の命を糧に、誰かの命を贖うということは、到底許せない所業であろう。だが世の中そんな善人ばかりでもない。他者よりも大事な人間がいることは、ごく当たり前のこと。それが、他者の「命」よりも大切になることも、良くあることで。)まあ、この価値観が今では否定されるでしょうが、その先、誰かたちの利益に絡めば、肯定されるわけでしょうね。極秘裏にでも。   (2014/3/16 15:52:16)

ディートリンデ♀錬金(自分程度の凡夫でも、「結局は人の命が必要です」という解答は、安易に導き出せる。小規模だが、その工程も用意できた。――だが、実験の成功を喜ぶまでもなく、一歩下がって思案する。)……これくらい、どこかでやっているんじゃあないですかね?(戦争の多い国。貧困層が多く、人身売買が頻繁に行われている場所。既に「賢者の石」は製造されて、闇で売買されてそうな感はある。ただ、日の目を見ないのは、「●●さんの命を使って、作りました」などと、説明できないからではないか? 教会では禁止されてはいたが、錬金術師自体は、そこそこ居るし、認知度もある。)   (2014/3/16 15:52:22)

ディートリンデ♀錬金(司祭の術に、自分の魔力を他人に譲るものがある。それを応用すれば、魂も他人に譲渡できるのではないか?そこから着眼したから、成功したのだろうか?……ならば、「奇跡」を売り物にして、もっと教会は繁盛していても、おかしくない。――それも、聞いたことがない。)例えば他人の魂を抜いたら、天使か悪魔がやってきて、術者を抹消するんでしょうかね。(野犬で実験した際には、そういう物々しい輩は降臨しなかった。術を行った後、賢者の石で包んだ魂……本当に守りたい大切な命が、握りつぶされでもしたら、大変である。)――まあ、まずは、実験ですかね。あまり時間はありませんが……(物騒なことを口にして、天を仰いで嘆息した。)   (2014/3/16 15:52:31)

ディートリンデ♀錬金さて、忙しくなりますね……(調剤をしながら、錬金術師は、ぽつりと独白した。)【以上、ソロルでございました。お部屋お借り致しました。失礼いたします。】   (2014/3/16 15:54:43)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが退室しました。  (2014/3/16 15:54:45)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが入室しました♪  (2014/3/18 13:55:26)

ディートリンデ♀錬金【こんにちは、お部屋お借りいたします。】   (2014/3/18 13:55:34)

おしらせキュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2014/3/18 13:57:05)

キュリナ♀魔女【お邪魔させていただきます。 改めてよろしくお願いします】   (2014/3/18 13:57:27)

ディートリンデ♀錬金(先日レジエン石を見つけた山岳地帯。平生、ぜったい山登りをしない錬金術師だが、今日は違った。ドリアードが出現して、周囲の薬草やら、何やら、いろいろな奇跡が起きているのかも知れないのだ。その事実は、一緒に組んだ仲間しか、知らない。実際、レジエンを含んだ石を探して、レジエンの結晶そのものを採取することができたのだ。他にも何かあるに違いないと、目論む次第。)……それにしても、山登りはキツイですね……。護衛もなしですが……大丈夫だとは思いますが……(運動不足がたたり、ふらっと大岩に腰をおろして、脚をもみほぐす。)……やれやれ……   (2014/3/18 13:59:12)

キュリナ♀魔女(クラシカルな ワンピースの黒いドレスに身を包んだ魔女が山からおりてくる。降りてくるといっても 箒に乗っているため 風を気持ちよく感じながら 優雅に浮かんでいたのだが、ふと見ると 休むように 一人の人が座っているのを見て ゆっくりと近くに 降りてきながら) あら、 今から登られるのですか? お一人だと危ないですし… 帰り遅くなってしまいませんか? (心配げに 小首を傾げながら 頬に人差し指を当てながら 考えながら訪ねる)   (2014/3/18 14:04:04)

ディートリンデ♀錬金(―― 魔法の箒、その手があったか!!悠々と空から現れた女性を見て、反射的にそうツッこんだ。)ええ、まあ、今から登ります。帰りは遅くなっても…まあ、仕方ないかと思うのですが……もう少し先に行ったところに、滝壺がありましてね。そこまでなら、もう少しかもと思います。(こちらは黒いローブ姿。どう見ても山ガールではない。)……それにしても、魔法の箒ですか、便利そうですね……。(そういえば、錬金術の本にも、魔法の箒の作り方が載っていたような。ただしあれは、自宅を自動で掃除してくれるもの。)   (2014/3/18 14:07:41)

キュリナ♀魔女あ、そういえばあちらに 蛸壺がありましたね… あそこぐらいでよろしければ 後ろに乗られますか? 女性一人ぐらいなら……―――  多分… えっと… 多分… (ゆっくりと 胸元のあたりを見て その大きさに 一瞬何度か瞬きをして 段々と 歯切れが悪くなりながら)あ、こちらの箒ですか? はい、魔法の箒です。便利なんですけど 一般の方はあまりお勧めしないですよ? 結構 魔力吸い取られていきますから… 改良できるなら 勿論いいんですけど……  あの… 体重がずっと 細い棒に 押し付けられて それを 30分とか 乗っているわけで お尻が鍛えられるというか… でも、まさか 座布団を 付けて 飛ぶわけにも… やっぱり、イメージは大切ですし…(後半の方は だんだんと 声を小さくしていきながら ぶつぶつつぶやいて)   (2014/3/18 14:14:15)

ディートリンデ♀錬金あぁ、すみません。楽できるのでしたら、それに越したことはありませんわ。乗せてくださいませ。無論、タダとはもうしませんので。(ゆっくりと立ち上がり、フードを脱いで一度お辞儀をする。)いっそのこと、もう、箒ではなくて、椅子とかじゃだめなんですかねぇ……(座り心地の説明を受ければ、確かにと、興味津々幾度も頷いて。)えーと、後ろ、跨らせていただいてもよろしくて?(後部を指さし問い返した。   (2014/3/18 14:17:22)

キュリナ♀魔女それが駄目みたいなの… 魔力を吐き出す形が やっぱり この形が一番いいみたいなの… 風の抵抗などもあって 凄い理にかなった形なんだって… 中には絨毯みたいなのもあるらしいんですけど 私もそれについてはあまりよくわからなくて… っと、ごめんなさい 少し待って下さいね(先ほどまで 横に座っていたが 後ろに人が乗るかもしれないということで 箒にまたがるようにして座り スカートを丁寧にしいて)はい、 ではこちらに座ってくださいね…… 大丈夫ですか? ゆっくり上がっていきますからね? 高いところ怖いとか教えてくださいね?早いのが怖いとか…それじゃあ、 滝つぼに向かって行きますよ?(相手のことを 気遣いながら ゆっくりと上がっていくと そのまま 言われた方向に向かって 飛んでいく)    (2014/3/18 14:22:54)

ディートリンデ♀錬金―― 因果なものですねぇ。(ホウキには、ホウキの利便性があるということか。推進力?)失礼します。高いところは怖くはありません。はい。(抵抗なくホウキに跨り、魔法の箒にそっと触れてみる。なるほど、普通の箒…に、近い。ならば芯部分を魔力の通りやすい素材に変えれば、漏電のような、無駄な魔力を放出しなくても済むだろう。あとは、動力。……ふむと、構想を得ている間に、滝壺についた。)ああ、ここです、ここ。   (2014/3/18 14:28:55)

キュリナ♀魔女あ、乗る前に言わなければいけませんでしたけど、 二人で乗ると 魔物が来たとき逃げ切れないかもしれないので その時は降りて下さいね?ちゃんと、下の方にはいきますけど、スピードは出したままですので…っと、こんな説明をしている間についてしまいましたね(せっかく驚かそうと思ったのに 近すぎて 少しがっかりしながら ゆっくりと降りていく) はい、到着です… 御代は ん… 今度考えておきますね? (くすくす笑いながら 荷物から 水筒を取ってくる)あぁ……立派な滝ですね…   (2014/3/18 14:31:39)

ディートリンデ♀錬金(滝壺に降り立った頃には、魔法の箒を、如何に効率よく飛ばせるかを考えた、「結果」が出ていた。排気、燃焼、圧縮、吸気を行う機関を錬金術で作り上げていた。それは、お魚の形をしており、ホウキの掃く部分に合わせた色味である。手のひらサイズのそれをそっと、差し出して)……すみません、えーと、ホウキの掃く部分につけてください。お宅のホウキが、省魔力、高出力になりますので……ええ、まあ、騙されたと思って。お礼です。(静かだが、自信ありげにゆったりと笑った。実際、彼女の魔力のセンスにも多少影響される筈だが、普通に、少ない魔力で、よく飛ぶ筈だ。)   (2014/3/18 14:38:38)

ディートリンデ♀錬金【すみません、針金のようなものが、魚の口から出てまして、装着は簡単です><】   (2014/3/18 14:40:21)

キュリナ♀魔女この一瞬で作れたんですか? ずいぶん器用な方なんですね……(手から 渡されたそれを受け取ると 箒を横にして 両膝を付いて 針金みたいなそれを 丁寧に箒のはく部分にそれを取り付けてみる。 座ったまま 多少重さを 確かめるようにしてから 何かを考えながら)ん… とりあえず 飛んでみないと… 少しごめんなさいね…(箒を横にして いつものように 横に座ると とりあえず いつもと同じぐらいの魔力を使って 飛んでみる)はぁ……はあぁ、――……っ! んっ!……んんっ……(少し飛ぶつもりが、かなり急激に飛び上がってしまって 苦しげに眉を寄せながら 涙目になる。 上につくとずり落ちてしまった身体を必死になって 両手で箒をつかむように万歳しながら 降りてくる。 舌に降りると 少しぽってりとした唇をカタカタ 震わせながら ため息をつくように)と、とりあえず…ありがとう… で、でも、慣れるのに 少し時間がかかるみたいね… (さっきと違って 風の結界が うまく張れなかったみたいで 乱れた髪が恥ずかしいみたいで 背中を向けて 荷物から 櫛を取出し 髪を解かし始める)   (2014/3/18 14:48:56)

ディートリンデ♀錬金(まあ、普通は胡散臭いだろう。だが、素直に装着して、試運転をしてくれる様子を見て、やや目を瞠った。いい人はいるものだと。リアクションが、やたらかわいかったのも、好印象すぎる!)――申し遅れました、わたくし、ディートリンデと言います。ここの麓の、アルヴェルスで、呑気に採集やらをしております。……あ……すみません、出力落とします。半分くらいでよいでしょうか……ええ、はい。(省魔力のみ特化したものへと、魚型の魔具を指先で調整した。)……ひとまず……はい、できました。驚かせてしまいましてすみません。錬金術もやっているものでして……ホウキのことを聞きますと、どこを改善すれば良くなるのだろうかと考えてしまいまして……   (2014/3/18 14:54:04)

キュリナ♀魔女あ、いえ、お気になさらないで下さい…私も未熟で 結界を貼る力とか 調整がなかなか難しくて… なんだか、余計なお手間まで取らせてしまってごめんなさい(ゆっくりと 髪をとかし終ると また作業を始めて下さった 女性に 深々と 頭を下げる… 髪が 顔の横を す――っと 降りていくのを感じながら 起き上がるときに 髪を片手で後ろに持っていき どこからか 取り出したのか 黒い帽子をかぶって 相手に表情を隠すように 深くかぶって)私は キュリナです 見ての通り 魔女ですけど お願いしますね… あ、あの、 (口ごもりながら 魔女ということもあり気味悪がられることが多くて逃げ出してきた彼女は あまりやさしくされたことのない彼女はどうしていいかなやみながら) まだ、少し時間があるから 探している物があれば 別に手伝ってあげてもいいわよ…・・・・・・ 箒に聞くことって…物に聞くの? きょ、興味があるなら貸してあげてもいいけど… とりあえず、ここでしかできないことをしましょ?   (2014/3/18 15:02:39)

キュリナ♀魔女【1時間ぐらいと言われていたので お時間大丈夫ですか? 次ぐらいに〆ましょうか?】   (2014/3/18 15:03:55)

ディートリンデ♀錬金【ですね、〆ましょうか。しばしお待ちを♪】   (2014/3/18 15:04:12)

キュリナ♀魔女【はい、お願いします。 打つの遅くて進まなくてごめんなさいね…】   (2014/3/18 15:05:09)

ディートリンデ♀錬金魔女だなんて、素敵じゃないですか!わたくし錬金術しか学んでおりませんので、お互いの知識の補完ができましたら、幸いです。よろしくお願い申し上げます。(にこにこと、心から知識ある者への敬意を示し、キュートな女性に微笑んだ。)―― ああ、そうですわ。いいこと教えてさしあげます。先日ここにドリアードが出現しましてね……(この滝壺一帯に奇跡が起きて、動植物に何か変化が起きている可能性大と告げる。 そこから2人で周囲を散策し、ありあまる奇跡の恩恵を受けるのであった。)【…と、こんなところでございましょうか?】   (2014/3/18 15:07:37)

ディートリンデ♀錬金【いえいえ、時間はお気になさらず。すみません、短時間しかご用意できずに。すっごく楽しかったです。】   (2014/3/18 15:07:56)

キュリナ♀魔女【はい、〆ありがとうございます。 こちらのほうが楽しませていただきました。 またお時間がございましたら ぜひ弄んでください】   (2014/3/18 15:08:59)

ディートリンデ♀錬金【ふたりで、乾杯いたしましょう。結構な収入になるはずですからっ!! お部屋ありがとうございました。失礼いたします。】   (2014/3/18 15:09:40)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが退室しました。  (2014/3/18 15:09:44)

キュリナ♀魔女【はーい、それではこちらも失礼いたします。 お部屋ありがとうございました】   (2014/3/18 15:10:12)

おしらせキュリナ♀魔女さんが退室しました。  (2014/3/18 15:10:15)

おしらせルル♀拷問人形さんが入室しました♪  (2014/3/18 16:30:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルル♀拷問人形さんが自動退室しました。  (2014/3/18 16:51:27)

おしらせケイル♂モルボルさんが入室しました♪  (2014/3/18 17:27:58)

ケイル♂モルボル【お邪魔します…少々場所をお借りしてソロルさせていただきますー、乱入大歓迎なのでどなたでもどうぞー】   (2014/3/18 17:29:23)

ケイル♂モルボル(とある月明かりの溢れてきそうな満月の夜…嫌気の指すほど目がさえて眠れない一匹の怪物は散歩がてらにいつもいる丘のすぐそばにある森を歩いておりました…)…満月か……ワーウルフとか出たら嫌だなぁ…(等と呟いてはたと思い直しました「ワーウルフから見たら俺の方が怪物じゃないか…」そう思ったケイルは大きな体を揺らしてクックッと自嘲するように笑い、再び空に浮かぶ満月に視線を戻しました)…あいつだけだよなー、俺のこと怖がらずによってきて頭に乗っかるやつなんて…(ケイルは満月のなかに最近知り合った元娼婦の精霊使いの顔を思い浮かべ、今度は少し楽しげに口許を緩め…ゆっくりと触手の伸ばして満月を掴み取るような、そんな行動をしました)   (2014/3/18 17:41:04)

ケイル♂モルボル(満月に向かって触手を伸ばし始めたケイルはどんどん…どんどん触手を伸ばして、ついに限界の数十メートルまで伸ばしきったところで諦めたかのように触手から力を抜いてゆっくりと触手を地面に落とし)…フフフ…届かない…か…(何が楽しいのかそう言って笑ったケイルはしゅるしゅると伸ばした触手を戻して、ふとその触手を見ました…そして「この手が肌色で指があればなぁ…」等と考え…ふとその考えを振り払うかのように頭部をゆっくりと横に振ると再び、夜の森のなかを歩き始めました)   (2014/3/18 17:50:19)

おしらせディートリンデ♀錬金さんが入室しました♪  (2014/3/18 17:54:14)

ディートリンデ♀錬金【こんばんは。本日はこのキャラで絡ませていただいてもよろしいですか?】   (2014/3/18 17:54:30)

ケイル♂モルボル(そしてしばらく暗く湿った森のなかを進んだケイルは視界の端に明かりを見たような気がして立ち止まり、そちらの方へすべての眼球を向けてじっと観察し)…ん?あれは…?(ケイルの頭部から生えた42の眼球の一つが森の奥で光る何かを見つけ、ケイルのその方向に向かってゆっくりと歩を進めていきました)   (2014/3/18 17:55:17)

ケイル♂モルボル【あ、こんばんは♪どうぞー!】   (2014/3/18 17:55:37)

ディートリンデ♀錬金【続きから入ってよろしいです?】   (2014/3/18 17:55:55)

ケイル♂モルボル【はいー、よろしくお願いします~】   (2014/3/18 17:56:14)

ディートリンデ♀錬金【こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。】   (2014/3/18 17:56:26)

ケイル♂モルボル【はい!ではお願いします!】   (2014/3/18 17:57:04)

ディートリンデ♀錬金(満月の夜は、良い薬草が採れる。錬金術師はせっせと、朝、芽を出しそうな薬草を根本から引っこ抜き、土を払って袋に入れる。黒いローブの輪郭が、ほんの僅か、月明かりに反射して存在を示す他、しんとした静寂が広がるだけだった。)――……?月が割れた?(それは一瞬、ケイルが月に向かって触手を伸ばしたからであったが、不思議な光景に首を傾げた。採取袋の口を締め、ざくざくとモルボルの近くまで歩いてゆく。元司祭で錬金術師であるが、気配の消し方などまるでできず、下草の間に落ちている、枯れ枝をバキバキ折りながら近づくという、なかなか見られない無様な接近であった。)   (2014/3/18 18:01:14)

ケイル♂モルボル(ふとケイルは視線の先の明かりより、どこかから響く枯れ枝を踏みおるようなバキバキと言う音に気をとられた)…ん?誰かいるのか?(そしてその音のする方へと体を向けてじっと闇夜を凝視した、頭部から生えた42の眼球を世話しなく動かして動くものがあればすぐに見つけられるよう気を配り…もしかしたら音の正体が他のモンスターかもしれないと身体中の触手を伸ばして臨戦態勢を取った)…………?(するとこちらに向かって下を向いて何かを探しながら歩いてくる女性らしき人影を見つけた…ケイルは不思議そうに首をかしげてその姿をじっと観察していた)   (2014/3/18 18:08:47)

ディートリンデ♀錬金Σ(――モルボル!? のどかな街付近に、そんな高位の生物が?!複数の眼を持ち、触手に覆われた醜悪な姿で、体中粘液で覆われており、悪臭を放ち、大口でなんでも食べてしまう「食人植物」。その「臭い息」を嗅いだ者は、身体に毒・暗闇・沈黙・混乱など様々な異常を引き起こす。辞典に載っていたことは、すらすらと頭に浮かんだ。42の目に凝視され、びくんと動きを止めた。固まらざるを得なかった。)……こ、こんばんは……(さしもの錬金術師も、多少どもる。)   (2014/3/18 18:11:50)

ケイル♂モルボル(先程まで何か探していた彼女がこちらを見た瞬間にびくりと動きを止めて固まってしまったのを見たケイルは人目にはわからない程度に少し顔を悲しげに歪ませるも、彼女が吃りながらもこちらに向かって挨拶をしてきたのを見れば、なるたけ優しげな笑顔を作って)こんばんは、良い夜だな!(と精一杯の明るい声で挨拶を返しながらゆっくりと腰を下ろして、彼女に襲いかかる気がないことを表現しながらも彼女の服装を眺めて何の職業か考えはじめて)   (2014/3/18 18:17:13)

ディートリンデ♀錬金(陽気なかけ声は、本人は気にしなかったであろうが、全身に響いて内実肝を冷やした。すぐに顔が降りてくる。)……良い、夜、です。(ふーっと長い息を吐いて、精神を落ち着けようとするが、震えが止まらない。魔族よりも、質量的に大きく圧倒的であったからだ。)……わたくしは、ディートリンデと申します。貴方は?(知的生命体であるのなら、会話をしてみたいと、好奇心が働いたのだ。)   (2014/3/18 18:25:10)

ケイル♂モルボル(彼女の服装を眺めながらふと、彼女が震えていることに気が付きケイルは先程よりも顔に出して申し訳なさそうに顔を伏せた、すると彼女が名乗ってきたのを見て少しだけ表情を和らげると)…ディートリンデさんか…俺はケイル、見ての通りのモルボルだが人を襲う気はないんだ。安心してくれ…よろしくな?(彼女になるべく優しげな声でそう名乗れば、無駄とわかりながらも彼女を襲う気はないと伝え…ゆっくりと彼女を驚かせないように触手を彼女に差し出して握手をもとめて)   (2014/3/18 18:30:53)

ディートリンデ♀錬金――失礼を…(モルボルが人のように、まるで、しょんぼりしたように見えたのだ。詫びて、差し出される手を眺めると、迷いなくがっちりとした握手を交わした。)われわれの礼儀を、よくご存知ですね。誰かに習ったのですか?(敵対心や悪意はない。それだけは元司祭であった為、感知できた。深く息を吐いてから、問いかけた。)   (2014/3/18 18:34:57)

ケイル♂モルボル(彼女がこちらに謝りながら握手をしっかりと受けてくれたのを見たケイルは暫し不思議そうに頭部の眼球をぱちくりと瞬いていたが、彼女が理解してくれたのを悟ると嬉しそうに満面の笑みを浮かべて)いや、良いんだ…(そう言って彼女と握手した触手をゆっくりと上下に降りながらも彼女の質問を聞いて)ああ…教えてもらったわけではないんだ、ただ見て覚えた…それだけのことだ。(彼女の質問に今まで森の中から見て覚えたことを思い出しながらもそう簡潔に答えてゆっくりと触手を下ろして)   (2014/3/18 18:40:36)

2014年03月09日 02時47分 ~ 2014年03月18日 18時40分 の過去ログ
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