「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年03月13日 21時51分 ～ 2014年03月20日 01時37分 の過去ログ
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| アルマス♂ギルマス | > | ちっ・・・（続く２撃目もあっさり防がれ思わず舌打ちする。相手が防御に比重を置いているのだから仕方ないとも思えるが・・・続けて突こうにも良い当てどころが思い浮かばず一たび槍を引いてエリザの出方を待つ事にする） (2014/3/13 21:51:29) |
| エリザ♀傭兵 | > | ふふっ、槍を短い範囲で使うならば、こちらに勝機ありだぞ！アルマスゥ！！（相手が槍を引く間にこちらは距離を詰める。遠心力の力から、構えることができる木刀は、距離が狭く相手を自由に攻撃することができる。剣の間合いに詰めて、攻撃を重ねていこうと。） (2014/3/13 21:55:28) |
| アルマス♂ギルマス | > | くぅ・・・（槍を縦に構えてエリザの繰り出す攻撃を受け止め、払う。現時点では槍を攻撃に持っていく事が出来ず。エリザが持ち直す隙を与えることもまずないだろう。上手く距離を取れないものかと後ろに下がりながら反撃の機会を伺う）女がそう、がっつくもんじゃないと思うぞ！（冗談めかした事を言うが顔は真剣で声色には余裕が感じられない） (2014/3/13 22:00:00) |
| エリザ♀傭兵 | > | （相手が槍を立てに構えてしまえば、防御力も高まる。攻撃を続けてもいいのだが、有効打は与えられない。）がっついて悪いか！（相手の上体を倒すつもりで体当たりをぶちかましていこうと。失敗してしまえば距離を作ってしまうが、それは仕方がない。成功失敗に関わらず、盾を正対に構えて、相手の状況を確かめる。） (2014/3/13 22:02:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | （エリザが攻撃の手を緩めた隙に素早く槍を持ち直すとそのまま一歩大きく飛び下がり）行くぜ！！（エリザを盾ごと貫かんと言いたげな勢いを付けて槍を突き出す。刃先が目指すはエリザの顔面だ。刃が届く前にエリザが顔面を盾で覆れば、するりと槍を持ちかえて相手に衝撃を与えないまま。更に距離を詰め盾で視界を防がれた場所を狙ってエリザの足を払う） (2014/3/13 22:10:54) |
| エリザ♀傭兵 | > | （こちらの体当たり攻撃はイマイチ効果がなかったようだ。）ちっ…。（盾を構えながら相手が来る顔面の攻撃を受けないわけにはいかない。盾で構えれば、視界は防がれてしまう。）ちっ！！（衝撃に耐えるために足に力を込めるが…。）フェイントか！！うわぁ！！（衝撃が来ない代わりに足にダメージが来る。相手の槍捌きに身を任せるしかなかった。体はくるりとひっくり返り、受け身を取るように、背中から落ちていく…。）ちっ…。（兜の戒めが取れて、顔をのぞかせていく…。） (2014/3/13 22:14:50) |
| アルマス♂ギルマス | > | （思惑通りエリザが背中から地面に落ちたのならその機を逃さず踏んでエリザの動きを封じ、目の前に槍の刃先を突きだす）へへへ 今度は俺の勝ちだった様だな (2014/3/13 22:19:34) |
| エリザ♀傭兵 | > | （相手の穂先が出てきたのならば…。素直に顔を緩め…。）あぁ、アルマスの勝ちだ…。２撃を繰り出してくるとは思わなかった…。（背中を打ったためか、咳をいくつか吐いたのちに…。）女子が寝転がっているのだ、起こせ。（そういって相手に手を伸ばしていく。） (2014/3/13 22:22:19) |
| アルマス♂ギルマス | > | （エリザが勝ちを認めてくれたのならすぐさま刃を遠ざける）・・・今更女子扱いしろと言ってもな・・・（苦笑しながらそう言うのならば差し出されて手をがっちりと掴んで引き起こしてあげる） (2014/3/13 22:24:36) |
| エリザ♀傭兵 | > | 別にかまわないではないか…。（相手が起こしてくれたのと同時に相手の頬にキスを交わす…。その後に耳元で一つ囁いて…。）私の国では、試合に勝ったら、負けた相手に１つ命令を下すことができるのだ。拒む権利は基本的にない。（はぁ…とため息をついてから、兜を手に取り…。）何か考えておけよ…。ヘンタイなものにしたら、チンコと金玉切り取るから覚えておけ…。（そういってから、広場を立ち去っていこうと…。） (2014/3/13 22:27:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | おっ おい、いきなり何を（この状況でのキスは予想していなかったのでキスされれば驚き茫然とした顔になる）命令を下す？それだったらもちろん・・・（要求を告げようとしたところで釘を刺されて次の言葉がでなくなる）だっ だったらまた試合だ！そんで次の命令で「どんな命令でも報復しない」って命令をしてやる！だから命令で命令が命令なら・・・あれ？（勝手にややこしくなって首をひねっているとルージェから「速く次の審査進めた方が良いんじゃないですか？」と突っ込まれ審査に戻る） (2014/3/13 22:38:19) |
| エリザ♀傭兵 | > | 勝ったものには敬意を払うのだよ…。見くびって申し訳なかったな。（呆然とした顔をしたのならばふふりと笑い…。）女性とはいい関係を作っているんだ、これぐらいは当たり前だよ。（相手が予想通りの答えを出したのならば、疲れたようなため息を吐いた。）また試合か…。面倒だな…。対策は練っておくよ。楽しみにしている。（そういって、宿の方に消えていった…。） (2014/3/13 22:41:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【これで〆でよろしいでしょうか？】 (2014/3/13 22:46:00) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【はーい。ＯＫです。楽しかったですー。】 (2014/3/13 22:46:28) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こちらも楽しかったです お相手ありがとうございましたー】 (2014/3/13 22:46:54) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【ではこちらは閉じますね。お疲れ様でしたー。】 (2014/3/13 22:47:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【おつかれさまー】 (2014/3/13 22:47:31) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/3/13 22:47:35) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/3/13 22:47:52) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/14 00:09:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2014/3/14 00:30:02) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/14 00:30:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2014/3/14 00:50:39) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/14 00:50:56) |
| パフ♀短剣使い | > | 【〜☆】 (2014/3/14 01:11:08) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/3/14 01:11:11) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2014/3/14 15:18:28) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【先日の続きに、ちょっとお邪魔します。乱入はご自由にー】 (2014/3/14 15:18:45) |
| ニル♂魔導人形 | > | ――……（――意識はどれ程の間、虚ろを漂っていたのだろう。空を映すだけの視界は、その色をいつのまにか宵の黒から、快晴する昼下がりの蒼へと染め上げられていた。嗚呼、そんなにも沈んでいたのか、と。横たわる人形が心内に呟いて、随分と転寝に時間をかけ過ぎた事を内省した。――もとい、体内の魔力が不足しており動きたくても動けない有様だった事は、きっと誰も知る由もない。傍から見れば、何やら巨大な瓦礫の横で、怪しい風貌の人の形が寝転がっている、としか捉えられない、そんな一幕。） (2014/3/14 15:23:52) |
| ニル♂魔導人形 | > | （鋼の体躯は横たわったままに、徐に左手は右の脇腹へと伸びて。鈍い指先で、大きく抉られた装甲の裂け目の内を、確かめる様に撫で摩れば、鈍い痺れが訴える。それでも、急速修復を充てた傷口が漸く塞がった事を、見遣らずとも知る事が出来た。）……頃合か。（枯れ掛けた様な低い声が零せば、人形は両の掌を確かめる様に握り込んで。徐に、その長い上半を起こしたなら、兜の面は左を向く――其処には、昨夜に死闘を繰り広げた相手、土偶の形の、成れの果ての姿。） (2014/3/14 15:29:18) |
| ニル♂魔導人形 | > | （然し、未だ人形を苛む脱力は、その身体以上に彼の思考を滅入らせていた。半日ほど"眠って"尚、回復した魔力は僅かばかり。嗚呼、頃合でも、何でも無かった様だ、と。億劫さを溜息で吐き出せば、無骨な色の左手は腰のホルスターを探り始め。程無く取り出したのは、人形の大きな掌と比べてしまえば玩具の様にすら見える、小さな注射器と、仄暗い蒼で見たされたアンプル。鞘から抜かれた針先をアンプルへと突き立てれば、吸い出した色でシリンダーが間も無く満たされた。） (2014/3/14 15:36:40) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【×見たされた → ○満たされた】 (2014/3/14 15:37:31) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/14 15:37:41) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【あら、今日和ー】 (2014/3/14 15:37:51) |
| ネルザ♀騎士 | > | 】携帯からごめんなさい。ちょっとだけ参加どうせしょうか？ (2014/3/14 15:38:31) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【どーぞどーぞ！】 (2014/3/14 15:38:50) |
| ネルザ♀騎士 | > | 】カッコがうまく打てなくてごめんなさい。短文になってしまいそうなのでニルさんのお手伝い的なロルさせて頂ければです (2014/3/14 15:40:48) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【お気に為さらずですよー。出だしに合わせまする】 (2014/3/14 15:42:08) |
| ネルザ♀騎士 | > | （遺跡調査という依頼の帰路。随分と離れた場所を歩きすがらで。遠くに見える黒衣の長身。間違いなく「彼 」と認めて大股に跳ねるようにその傍らに）…ニルさーん！（駆け寄ったのちその壮絶n死闘の後を感じて言葉をうしなて立ち尽くす） (2014/3/14 15:47:19) |
| ネルザ♀騎士 | > | どうして貴方は何時も無茶をされてしまうのでしょうね？（ため息をついてから、相手の長身に視線を流して、どこ (2014/3/14 15:53:07) |
| ネルザ♀騎士 | > | どこかその無事をあんしんするような顔で）【エラーで遅れました。次からはちゃんと交互になります】 (2014/3/14 15:54:55) |
| ニル♂魔導人形 | > | （凡そ、傍から見れば薬と云うには怪しさしか無いが。人形はアンプルから引き抜いたその針先を、鎧の隙間、己の大腿へと向け。躊躇い無く打ち込んだ。）……ッ（兜の奥で、僅かに歪む表情から、刹那的に漏れた呻き。人形を知る者なら、其の呻きがどれ程の苦痛を意味するかを識るだろう。――生身の人間なら不用意に寄らば、精神を中てられる程の高濃度のエーテル溶媒に、其れ程迄に鈍い痺れで蝕まれる、感覚。）――…う、ん？（ぐらりと揺さぶられた様な意識、そのの中で、己を呼ぶ声に空耳を疑う。然し力無くも、反射的に向いた視線の先、確かに声の主は居た。）……何とも、奇遇が多い事だな。（此方を察したらしい彼女の呆然とした表情を、一時の後徐々に痺れから引き戻される感覚で見据え。漸く喉の奥が搾り出した声、挨拶は遠まわしに、己の醜態を自虐した。）仕方有るまい。偶然だったが、私が成すべき事だった。 (2014/3/14 15:55:37) |
| ネルザ♀騎士 | > | 随分となすべき事が多いのね…（その傷ついた身体の様子と、自分には理解のできない小瓶を見つめる目は痛々しそうに）もちろん、よければだけど。その「成すべき事」を誰かに振ってもいいのではなくて？（暗にというより手伝いたい思いが顔にありありと映る表情で） (2014/3/14 16:01:44) |
| ニル♂魔導人形 | > | ……仰せ付かった勅命を、他人に仕向ける使用人が何処に居る。（低い声を淡く差し向けながら、気だるそうに騎士兜は首を振る。気休めながら醒める意識は、漸くその身体を立たせる位には引き戻されていた。立ち尽したままに全身の感覚を済ませば、注ぎ込まれた魔力が肉体へ充ちて、先までの脱力感は随分とマシになっていた。）――その気持ちだけは、有り難く頂戴したいが。 (2014/3/14 16:09:28) |
| ネルザ♀騎士 | > | （相手の言葉をふむと頷いて、その使命感を尊重するべきかなとも首を傾げながら考えて）…他人、ならね。友人が手を添えることまでは許して頂いてもいいと思うのだけど？（依頼主と、ニルさんの自尊心両方に向けて言葉を投げかけてみる）小瓶はもうそれでいいの？他にまだ成すことが有るのなら…どう？不安でしょうけどこの呑み友達と共に成してみない？（相変わらずズケズケと勝手な言葉を投げかけるネルザ） (2014/3/14 16:17:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニル♂魔導人形さんが自動退室しました。 (2014/3/14 16:29:31) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2014/3/14 16:29:36) |
| ニル♂魔導人形 | > | 一度に量を摂れる代物では無いのでな。……もとい、随分楽になった。大丈夫だ。（伺う言葉への返答はそこそこに、人形は徐に瓦礫に埋もれた土偶へと、重い歩みを向け。その身体に魔力の証たる、朱光の線を幾重に廻らせれば、先まで力無く項垂れていた様が嘘の様に。土偶を塞いだ瓦礫の一つ一つを引きずり出すや、適当に開けた場所へと投げ捨てて。）……人間一人の目の黒い内に、果たして終わるか、甚だ怪しいが。それでもと云うなら、好きにすれば良い。（何時もの淡い声音以上に、至極淡白に放り投げられた言葉。この現場が成すべき事のほんの欠片に過ぎない事を、暗に暈して。） (2014/3/14 16:30:27) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【っと、退出すみませんでした】 (2014/3/14 16:30:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/3/14 16:37:44) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/14 16:37:53) |
| ネルザ♀騎士 | > | （彼らし返事と、手伝いの許可を貰って笑顔で頷いて。その横に並んで瓦礫の移動を手伝う）終わるかどうかなんて何時も分からないものね。でも何かをやり出したときにはそれはもう成されてるのかもね？（どこかで聞いた誰かの名言のような怪しげな言葉を呟いて みて自嘲 気味に笑って） (2014/3/14 16:41:52) |
| ネルザ♀騎士 | > | （やはり携帯慣れてないので。お手伝いの許可を頂けたのでこの後は、私のロルはニルさんの行動を追うようにしますので、ニルさんはソロルのつもりで私のロル待たずにレスしていただけたら私も気が楽になります。変なお願いですいませんが） (2014/3/14 16:47:21) |
| ニル♂魔導人形 | > | （大小様々の瓦礫を退かして、その度に露になる土偶の表面を見るに、これが如何な巨大であったかと。人形らしく抱く感想も無く、只、事実として改めて思い知りつも、淡々と腕は掘り進めて。）……結果が伴わねば、意志だけでは如何にもならん事もある。今の私は、それを遂げる為の存在に有るつもりだ。（時折に聳える巨大な瓦礫は、右腕の白刃を携えては寸断を繰り返し。助力も有ってか、土偶がその全貌――その人形に砕かれた脚迄もを露にするに、思った程時間は所要しなかった。） (2014/3/14 16:54:43) |
| ネルザ♀騎士 | > | （どこまでもストイックな相手の言葉に、彼らしさを感じてその背中を眺める。そして心の中で「目指した結果以外の良き事も得られるんだけどね。今みたいに友人との思い出とかね？」なんて思いながら肩を並べてもくもくと瓦礫をどかし、彼の求める謎の物体にたどり着いて其れを眺める） (2014/3/14 17:00:23) |
| ニル♂魔導人形 | > | （己と等しい背丈のまま、恰幅の増した機械兵器の成れの果てを、不釣合いな細い腕が一度担ぎ上げて確かめる――見た目以上、と踏んでいたその想像を更に越した重量感に僅かな呻きを洩らしながらも、担ぎ歩けば一旦は街道からは死角になるであろう、遺跡の物陰へとその像を下ろす。）……運び出すなら、十分に暗くなってからのが良さそうだな。それまでに未だ、相当に時間はあるが……（未だ十全ではない身体でも都合が利きそうだと値踏みしたなら、人形はどうやら彼自身の身体一つで、人目に付かぬ内に何処かへ担ぎ歩く事を決めたらしい。ふむ、と思案に声を溢せば、一先ずはその重い腰を地に預けた。） (2014/3/14 17:02:56) |
| ネルザ♀騎士 | > | （どこか彼に似た雰囲気の物体を不思議そうに眺めながら、その後を追う。彼がその物を運ぶ時に気づかれないようにそっと後ろから手を支えて。そして彼が腰を下ろした横に自分も座って見て、その謎の物体と彼を交互に見ながら、その関係を想像して） (2014/3/14 17:07:43) |
| ニル♂魔導人形 | > | （後ろの友人の視線をも他所に、人形は破損した土偶の脚、欠落した装甲の箇所から垣間見える内部を覗き込んだ。朱の目線は、破れた手袋の下の黒い指は、彼の興味のままに其処を観察して）……互換性はありそうだが、我々の領域のものでは無い、な。まだ世代が随分と古い……（――運び込む前に、粗方見れる箇所は把握しておく事にしたのだろう。兜越しの独り言は、彼とて無意識に零れ出たものだった。） (2014/3/14 17:17:11) |
| ネルザ♀騎士 | > | （彼の言葉にまたしても、歴史ともいえる果てない時間を感じる。最近長生きな知り合いばかり増えるなあ、と。そして彼の横に一緒になって屈み込んで理解のできないその複雑な物体をながめる。当然その物も、彼の言葉全く理解できないのだけど、一緒に並ぶ楽しさだけを） (2014/3/14 17:22:13) |
| ニル♂魔導人形 | > | ――……向こう４、５時間程は、此処に居座るぞ？（観察の最中、ふと気が付いた彼女の視線。此方に投げられた視線は何故だか楽しそうだが、それも長い時間では飽きてしまうだろうに。案じれば念の為と、騎士兜の面は向かぬまま、忠告がてらに一言を投げた。）先も云ったが、夜中を待って出発する。人目に曝すには、色々と憚られるのでな。 (2014/3/14 17:26:32) |
| ネルザ♀騎士 | > | （彼の言葉にしてやったような笑顔を向けて腰にぶら下げた皮袋とカップを取り出す）いいんじゃない？これを飲むにはとても丁度良い時間だとおもうけど？（謎の物体に視線を投げて）お酒の肴としてはちょっと変わってるけど、それもありでしょう？ (2014/3/14 17:29:24) |
| ネルザ♀騎士 | > | （ （今日はこっれで失礼させていただきますね、いろいろお手数かけて申し訳ないです (2014/3/14 17:30:17) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【おおっと、了解致しました。此方こそ遅レスですみませんでした、御相手頂き有難う御座いました！】 (2014/3/14 17:31:04) |
| ネルザ♀騎士 | > | （（どうしても魔道人形さんのお手伝いロルしたかったワガママをおゆるしをー。お時間長くありがとう。どうぞまた宜しくです。良い週末を！ (2014/3/14 17:32:00) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/3/14 17:32:18) |
| ニル♂魔導人形 | > | ……全く以ての物好き位だ、こんな物を眺めて肴などと。（例えば、自分の様な――とは、心の内にだけ溢した自嘲。片や、彼女が腰から取り上げたその酒は果たして常備だったのかと。呆れと関心が入り混じりつも。人形は黙って兜を脱げば、皮肉にもそのままの通りの、降参の意図とも取れるかも知れない。露になった朱の瞳が彼女の笑みを眺めれば、節目がちに小さく頷く、其れだけを、只一つながらに十分な返答とし。無言のまま、カップを一つ受け取った。） (2014/3/14 17:35:13) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【其方も良き週末をー。って事で、一旦出直します】 (2014/3/14 17:35:31) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが退室しました。 (2014/3/14 17:35:34) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが入室しました♪ (2014/3/15 04:02:05) |
| アカネ♀符術士 | > | ………………いろいろあったけど、うち、なんでもできるんよな………（生きるために様々な技術を獲得した少女。今日は屋根の上で修繕大工。手先が器用で身軽な彼女からすれば、雨漏りの修繕など容易いこと）………ちょいちょい、っと板を張って、皮間に挟んでおけば、漏れんかな。（間に皮を挟んで、きっちり修繕） (2014/3/15 04:08:51) |
| アカネ♀符術士 | > | （昨日はパンを焼いた。一昨日はウェイトレス。その前は多分港の炊き出し）………うちこんな場所まで来て何やってんのやろ。（屋根の上で頭を抱える和装少女。何やってるのか、それは屋根の修理です） (2014/3/15 04:10:59) |
| アカネ♀符術士 | > | ちゃうんよ。うちは冒険者でこう、魔を退治する退魔師なんよ。（誰に言うでもなく言い訳。冒険者なんです）……ちょっとこー、料理とかの方が今は実入りがいいだけやから………。（言い訳。冒険者なんです） (2014/3/15 04:20:41) |
| アカネ♀符術士 | > | ……明日からは冒険者ちゃんとやる！ 明日から！（３日連続３回目の誓いをして、屋根の修繕は続く） (2014/3/15 04:33:16) |
| おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが退室しました。 (2014/3/15 04:33:22) |
| おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/3/15 20:38:07) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/3/15 20:39:12) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【どんな感じで始めましょうか？】 (2014/3/15 20:39:27) |
| モニカ♀魔導士 | > | 【酒場にいたリンさんをひっぱって外に来たという感じでどうでしょう？】 (2014/3/15 20:40:34) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【わかりました】 (2014/3/15 20:40:46) |
| モニカ♀魔導士 | > | 【では書き出します～】 (2014/3/15 20:40:59) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【はーい） (2014/3/15 20:41:56) |
| モニカ♀魔導士 | > | (酒場でリンと出会い、何か思いついたと思うとそのまま行き先を告げずに外に連れ出した。連れ出した先は街の外の草原…夜に静まり返ったそこに到着すると、手を引いてた相手に向き直り…)この辺りで、いいかな…。突然連れ出してごめんね？けどどうしても、今の自分の実力を量りたくて…私と戦ってくれませんか？（そういうと真剣な眼差しで見据える） (2014/3/15 20:45:28) |
| リン♀魔法剣士 | > | いきなり連れ去られたからなにごとかとおもったぞ・・・結構驚いたし（少し相手をじとめでみていい）まぁ戦うぐらいなら別にいいが、というよりまず要件さえいってくれればついていったのだがな（じとめで相手を見ながら」 (2014/3/15 20:47:53) |
| モニカ♀魔導士 | > | あはは…、思いついた時には身体が勝手に動いてたというかー…（ジト目で見られて目線を反らして誤魔化す様にしながら）…それじゃあ準備はいいですか？私はもういつでも行けますよ？（後ろに下がりながら距離を取る…手には魔力を宿し、淡い光を纏っていて） (2014/3/15 20:51:02) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁ余もいつでもいいが（とりあえず剣を鞘から抜いて剣をモニカの方に構えて魔力の玉を二つ作りだす）というよりこれ終わったらいろいろと文句言わしてもらうからな（最後にそうにらみながら言う） (2014/3/15 20:53:10) |
| モニカ♀魔導士 | > | 文句だけで済めばいいんですけどね…（苦笑混じりに肩をすくめて、すぐに真剣な表情に戻る）それじゃあ、いきますよ、リンさんっ！（魔力の宿る手を振るうと一振りごとに、一直線に魔力の矢がリンに向かって飛んでいく。威力にすれば当れば痛い程度の低威力。それに特性上、武器などでも振り払えば消えてしまうといったもの…。本人もそれは重々承知の上で、矢継ぎ早にそれを何度も撃ち出して牽制していく） (2014/3/15 20:58:29) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・そういえば魔導士だったな（剣でその矢を払って）小手調べって感じなのか？（次から次へととんでくる矢を剣で払っていたがめんどくさくなったのか魔力の玉を一つ地面にあて土をつかい簡単な土の壁を作って矢を防ぐ） (2014/3/15 21:01:53) |
| モニカ♀魔導士 | > | そうですね、いきなり飛び込むよりはこうして相手がどう対処するかも見たかったので（撃ち出し続けながら土の壁で防ぎ始めたのを見ると、腰を落として電光石火の勢いで飛び出して壁の前にくる。左の掌に溜めた圧縮した魔力を壁を破るために、至近距離から放ち、その壁を粉砕しようとする。そして追撃のために、右手には魔力で形成した剣を握り締める） (2014/3/15 21:07:38) |
| リン♀魔法剣士 | > | （簡単に作った壁なため殴られるとすぐに壊れる壊れるのを見ると後ろに飛び距離をあけてモニカの顔をめがけて魔力の玉を水に変えて飛ばす）魔導士ぽくなくなったないきなり。自分から近づいてくるか。（少し驚いた風に相手に言って剣に魔力を込める） (2014/3/15 21:10:42) |
| モニカ♀魔導士 | > | くぅっ…！？（飛んできた水を剣で防ぐように遮る）これが私の戦い方なのでっ！（距離を取ったリンを見据えるともう一度、距離を詰めようと大地を蹴る。一直線に最短距離で向かって、間合いに入れば手に握り締めた剣をいつでもすぐに振れる様にしながら） (2014/3/15 21:14:52) |
| リン♀魔法剣士 | > | うむ・・・めんどくさいな（そういうとコートの下から尻尾を取りだして先っぽを尖らせて固めて槍のようにしてモニカの方に向けて伸ばして行く）ついでに（水の玉を作りモニカに向けて放つ） (2014/3/15 21:19:05) |
| モニカ♀魔導士 | > | 尻尾っ…!?リンさん尻尾なんて生えていたのっ!?本当に何者なんですか……っ！？（相手の行動に一瞬驚くが槍の様に伸びてきた尻尾の先を刀身で受け止め、それを受け流すように軌道を変えようとする。追撃で来た水の玉には、近づく直前に魔力の塊をぶつけて相殺を狙う）このぉ！（脚を止めてしまいそこからもう一度、矢を放ち攻撃の手を緩めずにいく） (2014/3/15 21:25:11) |
| リン♀魔法剣士 | > | ならこいういのはどうだ？（そういうと軌道を変えられた尻尾の先をﾓﾆｶに向けてその先っぽから水鉄砲のように水を噴射させてモニカに水をかけようとする。とんでくる矢は剣で振りはらっていく） (2014/3/15 21:28:02) |
| モニカ♀魔導士 | > | えっ…ひゃぁっ！？つめた…（飛んできた水に対処できずにかかってしまう。それでも構うことなく飛び掛るように間合いまで踏み込むと、圧縮した魔力を至近距離で放とうとする）お返しです、これは痛い程度じゃすみませんよっ!! (2014/3/15 21:34:52) |
| リン♀魔法剣士 | > | 痛そうだからその攻撃拒否したいぞ・・・（そういうと魔力を剣に込めてそれを思いっきりモニカに向かって振うそうすると冷気の嵐がモニカに向かっていく水でぬらした分凍りやすい）これはつめた程度ではすまないかもしれないな（ついでにもう一つ尻尾を出して固めてガードを出来るように） (2014/3/15 21:36:56) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【というより時間大丈夫ですか？】 (2014/3/15 21:38:32) |
| モニカ♀魔導士 | > | 【もうちょっと大丈夫です～】 (2014/3/15 21:39:39) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【了解です】 (2014/3/15 21:40:45) |
| モニカ♀魔導士 | > | （リンに向かって放とうとするが剣が振り下ろされそうとしているのが見えて、狙いをそちらに変えて止めようとする）水で濡らそうとしてたのはこれが狙いだったんですね…（自身の体温がみるみると奪われていく感覚に危機感を感じながら、濡れた箇所は早くも凍り始めてきて…）だったら、凍らされる前に…！（魔力を剣と自身に纏わせて、身体能力を底上げさせる。ガードされようと構うものかと思い、思いっきり上段から剣を振り下ろす） (2014/3/15 21:46:57) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・・防ぐだけでは余の尻尾が切れるなこれ。（ふとあぶなっとおもい尻尾で少しの間だけ剣を止めてそこから離れ尻尾を回収して避ける）うー・・・尻尾が痛かった・・・。（尻尾をしまいながらそういいお返しとばかりに最初に出した尻尾をまた槍のようにしてモニカにむけて伸ばして行く） (2014/3/15 21:50:28) |
| モニカ♀魔導士 | > | 今のは全力の一撃だったんですけどね…ってまたそれですかっ？（避けられた事に若干の同様を見せながら、尻尾が伸びてくるのに対応しようと、剣を一度消して）もう凍り付いて動けなくなりそうですし、これが最後のチャンスですね…。（両方の掌に魔力を溜める。尻尾の先に放ちながら押し戻す様に前へ進み距離を詰めるともう片方の魔力をリンに向かって放つ）これでぇ…どおぉだぁぁぁ!!!（裂帛の気合を乗せて最後の一撃をぶつけようと放つ） (2014/3/15 21:59:18) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【勝敗サイコロできめます？】 (2014/3/15 22:01:20) |
| モニカ♀魔導士 | > | 【今回は私の負けでいいですよー、実力でいえば下ですし、次回やるとしたらサイコロでお願いしますｗ】 (2014/3/15 22:03:00) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【了解です。そういえば顔見られてないｗよしｗ） (2014/3/15 22:03:40) |
| モニカ♀魔導士 | > | 【うわーんｗ】 (2014/3/15 22:06:02) |
| リン♀魔法剣士 | > | 意外と冷気の攻撃食らってるな（モニカの言葉を聞いてそうおもって）そして全力攻撃か・・・防げるかな（そういうと尻尾を８つ出して自分の周りにからめて丸い形になり尻尾を固めてその一撃を防ぐ、しかしそのままころころっと後ろに転がっていく） (2014/3/15 22:06:21) |
| モニカ♀魔導士 | > | はぁ…はぁ…もうだめ…、魔力で多少緩衝させてるけど、これが限界ですね…（服は完全に凍りついて小刻みに震えていて）帰ってお風呂に入らないと、風邪ひいて、へくちっ…うぅ…、急なお願いでしたけど、ありがとうございました、リンさん（言ってるそばからくしゃみを一つする…最後にリンの帽子を掠める様に目掛けて矢を放って脱がせて文字通り一矢報いようとする）） (2014/3/15 22:12:01) |
| リン♀魔法剣士 | > | うぬ・・・目が回った（ふらふらっとモニカのかえしにそうかえして矢をよけられずそのまま帽子がとんで隠れていた 顔と金髪の髪の毛があらわれる）うー・・・気持ち悪い（酔ったのか顔が悪い） (2014/3/15 22:14:58) |
| モニカ♀魔導士 | > | よしっ、狙い通りっ…！（帽子が飛んでいく様をみながらしてやったりの表情を浮かべるが、露になったリンの素顔を見て目を丸くして驚く）え、えぇぇぇ!?（すっとんきょんな声を上げてリンに近づく）とりあえず、帰りましょうか…？（顔色の悪いリンを支えるようにしながら…でも凍りついた服は相当冷たい状態で） (2014/3/15 22:20:26) |
| リン♀魔法剣士 | > | 大丈夫だ・・・一人で変えれる（そういうと帽子を取ってふらふらっとしながら森の方に向かっていく） (2014/3/15 22:21:48) |
| リン♀魔法剣士 | > | （わたしもそろそろおちないと） (2014/3/15 22:21:55) |
| モニカ♀魔導士 | > | 【私もですー、帽子脱いでくれたんですね…ｗでは〆ます～】 (2014/3/15 22:22:29) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【っとすいません一足先に落ちますね】 (2014/3/15 22:23:48) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/3/15 22:23:52) |
| モニカ♀魔導士 | > | 帰るってそっち森ですよ…？（そう言いながら森に向かうリンの背中を見送り震えながらギルドへの帰路についた） (2014/3/15 22:23:59) |
| モニカ♀魔導士 | > | 【お付き合いありがとうございましたー、リンさん、ではー】 (2014/3/15 22:24:25) |
| おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが退室しました。 (2014/3/15 22:24:29) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/3/16 19:36:52) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、お部屋お借りしますね。乱入大歓迎なのです♪】 (2014/3/16 19:37:16) |
| シェスカ♂修道士 | > | （街中にあるギルド建物よりも少し大きな教会、此処の教会にもお世話になっている少年は、時折催される祈りの儀式に参加していた）天にまします我らの父よ…（小さな手を合わせて祈る少年、背から純白を生やしているシェスカの容姿に教会も祈りの時に女神を模した、ウェディングドレスのような装飾を施したドレスを羽織い、儀式に参加した街人はシェスカを見据え、同様に祈りを捧げていた） (2014/3/16 19:45:11) |
| シェスカ♂修道士 | > | （シェスカも、教会の衣装に身を包めばまるで自身も女神になったような感覚に…いつもギルドで振舞っているのと違う表情をみせる）神よ、わたしを あなたの平和のために用いてください。 憎しみのあるところに 愛を 争いのあるところに 和解を 分裂のあるところに 一致を 疑いのあるところに 真実を 絶望のあるところに 希望を 悲しみのあるところに よろこびを 暗闇のあるところに 光を…（透き通るような声質で祈りの言葉を教会に響くシェスカの声に、参加者達も日々の感謝の気持ち…喜びを気持ちに乗せていく…溢れんばかりの愛が神へと捧げられると同時に少年の背から広がる慈愛の翼はふわりと光を解き放ちながら、愛のオーラをやさしく取り込んでいく） (2014/3/16 19:51:46) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/16 19:56:05) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは。はじめましてです。参加いかがでしょうか・・？】 (2014/3/16 19:56:23) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、初めまして～。はい、是非宜しくお願いします～ 絡みづらいシチュエーションにしてますが、どうか気軽に入って行って頂ければ。っと続きでもよろしいです？】 (2014/3/16 19:57:24) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【ありがとう！そこから参加したいです礼拝中？それとも礼拝終わったあたりなのでしょうか？】 (2014/3/16 19:58:29) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【今は礼拝中でもう少しで終わりそうな感じですね♪ネルザ様の反応に合わせて終えていく形にしていけたらと思います～。それでは私から進めていっても宜しいですか？＾＾もう打ち終えるの】 (2014/3/16 20:01:39) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【了解いたしました。はい、お願いします進めてくださいね】 (2014/3/16 20:02:36) |
| シェスカ♂修道士 | > | 父なる神よ…わたしに 慰められることよりも 慰めることを …愛されることよりも 愛することを …望ませてください…（バサァ…慈愛のオーラを取り込み大きく純白の翼は広がりを見せながら…シェスカは両手を大きく広げて祈りの詞を教会内に優しく、包み込むように響かせると光に満ちた白い羽が優しく舞い散るだろうか、これは演出ではなくシェスカの癒しの力…参加者達もさらに祈りの世界に入り込み…神に感謝の気持ちを高めていくだろうか (2014/3/16 20:03:25) |
| ネルザ♀騎士 | > | (この国に来て初めて足を運んだ教会堂。一応騎士としてはある程度敬虔深くないと示しがつかないこともあって、ちょっと後ろめたい気持ちでこの国の教会の戸を開ける。そこはさすがに大きな都市で、多くの信者さんたちが集う礼拝堂。ふらふらとなんんとなしに会堂の中を物珍しそうに歩いて。そこに認めた一人の修道士様）うそ…天使…様！？（翼の生えた少年の姿に目を丸くする。ネルザの故郷は田舎で、教会絵画でしか見たことの無いその姿に思わずぽかんとした間の抜けた表情になって、雑踏の中立ち尽くして。すっかり天使様と勘違いしてしまう） (2014/3/16 20:09:11) |
| シェスカ♂修道士 | > | 父なる神よ…わたしを あなたの平和のために用いてください…憎しみのあるところに愛を…争いのあるところに…和解を（まるで女神が平和への祈りを捧げるように、シェスカも特別な感覚で自然に詞を発していく、少年に羽根が生えたのも深い意識の中で神々に触れた感覚があったように…本人の思い違いかも知れないが感受性の高いシェスカは今普段にもない状況で…そっと参加者達に慈愛に満ちた表情を浮かべる。参加者達は手を合わせ愛に満ちた祈りを捧げている、そんな中教会の壮厳な雰囲気にとけ込めていない、長身のコートを羽織った女性に気がつけば、大丈夫…と安心感を与えるような柔らかな笑みを浮かべる） (2014/3/16 20:13:24) |
| ネルザ♀騎士 | > | えっと、あの、はじめまして、ネルザといいます…。（自分の田舎とは違う、荘厳さを感じるような会堂に圧倒されている中、目の前の相手の溶け込むような柔らかな笑顔に、圧倒されていた不安が和らいでいくような感覚。ご挨拶の礼をしようとして戸惑う。相手が目上の貴族や騎士など身分によって礼の仕方があるものだけど、天使様に対して取る礼なんてどんな仕方の礼をとればいいの？。少し悩んだ後でやっとできたご挨拶はぎこちなくて、軽く握った右手を自身の左肩に添えて頭を深々と下げるネルザの国の騎士としてできる最敬礼をして）初めてこの教会にお伺いさせていただきましたけど、決して怪しいものではございません、今はこの先のＣＬＬというギルドにお世話になっております。どうぞ、お見知りおきを、天使様。 (2014/3/16 20:20:13) |
| シェスカ♂修道士 | > | 疑いのあるところに真実を…絶望のあるところに…希望を 悲しみのあるところ…よろこびを 暗闇のあるところに光を…（優しく一文字一文字大切に祈りの詞を紡いでいき…バサァ…愛に包まれた慈愛の純白の翼は心地よさそうにさらに広がりを見せて、参加者方のところへ歩み寄っていく。その中でも気になる先ほどの騎士様）はい、貴方様の瞳をみれば分かります…それに私は天使等ではありません、ただ心は神に捧げておりますので…我々は迷いし子羊なのです、気持ちを…愛を神に捧げればきっと道を示して下さるはずですよ（CLLという言葉を聞けば、そっと身を寄せて…彼女の耳元で、僕もCLLに所属してます修道士のシェスカと申します…また改めてギルドでご挨拶しましょう（と優しく言葉を漏らしふわっと微笑む、今は祈りの途中でありギルドのお話ができないのは残念だけど、ここであったのは何かの神の啓示なのかと純白の衣装をゆらしながら、そっと相手を見据え…他の参加者にも笑顔を振りまく） (2014/3/16 20:25:42) |
| ネルザ♀騎士 | > | え…？あなたもＣＬＬに…？（相手の言葉に驚きの声が漏れてしまう。それと共に自分の抱える異国での心細さを救う言葉にぱっと顔が明るくなって立ちすくむけど、振り返って彼との会合を待つ他の信者さんの列を見ると、ここは気を遣って。人の流れるままに会堂の奥へと歩んでから、ふと後ろの長椅子の端にちょこんと座る。もっとも、ちょこんとした体格ではないのだけど。）ふぅ…ほんと色々なひとがいるのね…（感慨に耽りながら礼拝の終わるまで、大きなステンドグラスや聖像、鍵盤楽器などをひとつひとつ眺めながらその長椅子で過ごして。気がついたころには信者さんたちもみんな帰ってしまうまでのんびりしてしまう） (2014/3/16 20:32:34) |
| シェスカ♂修道士 | > | えぇ、そうです。ネルザさん…CLLでも僕はまだ未熟な身ですけどね（驚きの表情をみせる相手を優しく見据えれば、顔色が晴れ晴れしたことに安心して、これからも此方に訪れてくださいねと声を掛け、そっと歩き出す…聖を感じさせる純白の翼を授かった少年は、所謂偶像…シェスカに対して手を合わせる者もいるが、小さく首を横にふり優しく微笑む）駄目です…翼には触れないでください（親近感を感じる少年の笑みに少し度が過ぎた行動を行う者も稀にいる、体格のよい中年の男性はシェスカが通り去ろうとすれば、そっと聖衣に太い腕を回せば引き寄せるようにして、大きく広がる翼を好奇な瞳でみれば触ろうと…周りにざわめきが起こるが、体格のよい男性を止められるような者はいなく、シェスカも周りを不安にさせまいと…優しい表情を浮かべながら拒否の姿勢をみせる、そっとネルザさんに視線を向けてしまう…そういうところはまだまだ未熟なのだろう） (2014/3/16 20:39:17) |
| ネルザ♀騎士 | > | ……うん？（ふと修道士様のほうを見れば少しばかりの人だかり。ひょいと立ち上がって長身でそちらを見ると事の状況が見て取れる。彼が、こちらを向いてる。その不安そうな目を認めると自然と足はそちらに向いていた）神のお家でどうしたの？（後ろから中年の男性の腰に右腕を巻きつけるようにして立つと、そっと見えないように指を一つ、相手の脇にぎゅっと押し込んで。相手がぎょっとした顔をしてこちらを振り返ると満面の笑みで返す。押し込んだ指は親指だったからちょっと痛かったかもしれない。相手が根負けするまでそのままに、しばらく笑顔で見つめあった後、愛諦めて帰る相手を見送ってつぶやく）神のご加護を。 (2014/3/16 20:46:44) |
| シェスカ♂修道士 | > | 珍しいかと思いますけど…どうか落ち着いて下さい（見たところ初めて見る相手、好奇心だけでこの教会に訪れたのだろう、制止に構わずさらに身を寄せて…翼に手がかからんとすれば、ネルザさんが相手を上手く制止してくれたようだ。周りの不安を煽ることもなく、静かに事態の収拾を図る騎士様の動きに、シェスカはすごいと動きを止めて息をのみながら見据える）神のご加護を…ありがとうございます（男が唇を噛み締めながら立ち去る様をみれば、周りの方々も良かったと胸をなでおろし、祈りを終え教会を出ていく…）ネルザさん、ありがとうございます…僕こういうとき本当に無力で…本当に助かりました（教会の方々はもうまばらに、いつものシェスカに戻ったのかまだあどけない表情で深くお辞儀をする） (2014/3/16 20:53:52) |
| ネルザ♀騎士 | > | （修道士様の安心したような顔をみると、何か言おうと思ってた言葉も飲み込んでしまって。ただその顔が安堵に染まるのを見つめることでこちらも安心させられてしまう。小首を傾げる様な仕草一つを相手の感謝に応えて振って見せて。改めて礼拝堂の隅の長椅子の席に戻って、彼の礼拝後の会合を見守って）んー…こういう教会なら通えるかなぁ。というよりあの方が明るくしてる（そんな言葉をつぶやいて会堂を見渡してみると、さっきより明るく見えたのは気のせいかもしれないけど、またふぅっと息をひとつ。まるで彼から頂いた恵みが漏れ出してしまうみたいに） (2014/3/16 21:00:46) |
| シェスカ♂修道士 | > | （シェスカ自身も祈りの儀式を終えて女神から解き放たれたような体の軽さを感じ、頼もしいギルドメンバーを目の前にして少年の顔をのぞかせるように…教会関係者の方々と少し言葉を交わせば、礼拝堂の隅の長椅子の席に座る騎士様の元へ歩み寄る…）改めてましてありがとうございます、此方に初めて立ち寄っていただいたのに、負担をかけさせてしまって…どうか小部屋で休まれませんか？（隣に座りそっとコートの端を摘んで優しく相手を見上げる） (2014/3/16 21:05:50) |
| ネルザ♀騎士 | > | （人も無い荘厳な礼拝堂の隅でちょこんと並ぶ二人の姿。神様が見たらきっと微笑むかななんて勝手に思いながら）負担だなんて、どうかお気になさらないでね？こちらこそごめんなさい、なんだかここでのんびりしてしまって。とてもいい会堂ね？信者さんの様子を見てたのだけど、あなたがいるからのような気がする。（小部屋を勧めてくださる修道士様の言葉は自然と体が動いてしまうけどふと思いとどまって。この方に部屋をまで用意いただくお手数を心配して）…とても有難いのだけど、私はこちらのままでも大丈夫ですよ？でもお言葉に甘えさせて頂いてもよろしければ少し、修道士様のお話をうかがってみたいのだけど、どう…？【小部屋移動もこの礼拝堂の長椅子のままもどちらでも大丈夫ですよ。ネルザはシェスカさんに付き従う形で動きます】 (2014/3/16 21:14:16) |
| シェスカ♂修道士 | > | （感受性の強い少年から感じる騎士様の温かなオーラ、ただ強いだけの騎士様ではないと感じながら、輝きを放たんとする相手をそっと見上げる。そう…ギルドのメンバーは皆このようなを輝きを感じる）いえいえ、気に入っていただけたらなら何よりです。えぇ、僕は個々が本当に好きで…此処で祈りを捧げていて、神の愛に触れることが出来てとても幸せに思います（会堂を気に入ったと言ってくださる騎士様、初めてなのだからここの雰囲気をもっと感じて頂いた方が思い）此方の雰囲気を感じていただくにはこの場所が一番ですね。はい、僕も少しネルザさんとお話したいと思ってました（小さく頷き長く伸びた金色髪をふわっと揺らし、嬉しそうに微笑む）【お気遣い感謝です～ではこのまま長椅子でということにしましょうか♪】 (2014/3/16 21:20:55) |
| ネルザ♀騎士 | > | ありがとう。（視界の端に揺れて見えた金髪に、ふと横をを見遣ってその姿を改めてみると、まだ少年？ともいえなくもないような華奢な体つきに気づいて）あの、こんなこと伺ってもよければなのだけど、修道士とあのギルド兼務なんてとても大変でないの？特にあのギルドは荒っぽいことも多いでしょうに。（あのマスター、こんないたいけな子をまで駆り出すなんて思ったより鬼なのね、と勝手に妄想もして少し険しい顔つきになってしまうけど、こんな場所でそぐわない表情してる自分に気づいて、手で顔をそっと撫でて直すような仕草をして）いつも、どういったお仕事されてるの？なんていうのでしょうか、ギルドというのか教会でのお仕事というのか、両方ね。修道士様のされてること。（そこまで言って、自分の迷走する言葉に気づいて、ちょっと自嘲気味に笑って）分かりづらいこと言ってしまってごめんなさい、修道士様、あなたのことが知りたいの。どんな生活されてるのかなって。もちろん簡単でいいの。詳しくはまたギルドでお話いただけたらとも思うしね。 (2014/3/16 21:28:45) |
| シェスカ♂修道士 | > | ん…兼務といいますか、僕は元々異国せ育ったものでもっと人々のお役に立ちたいと思っていたのです、そしてこの街に来てその気持ちを受け止めてくださるギルドに出逢うことが出来ました。僕は…戦う力はありませんが、癒す力はあります…だからその力をギルドを通して使いたいと思いまして（確かに大変ではあるけれど充実しているようだ、それに仲間は皆優しくいつもお世話になりっぱなしと言葉を添えて）ギルドではまだまだ未熟故に日常生活や事務作業や治癒行為をさせて頂いてます。教会では先ほどのような祈りを捧げたり、信者の方や街の困った方々の元へ訪れたり、身の世話をさせてもらったりですね（騎士様の質問にゆっくり優しく言葉を返していく。知りたいと言っていただく言葉が嬉しくて） (2014/3/16 21:36:13) |
| シェスカ♂修道士 | > | （真剣な眼差しを送って頂くネルザさんに、ふふと小さく微笑み優しく翼を相手の体に添えればふわっと甘い癒しの香りがするだろうか…落ち着く頃合を見図らない此方も少し問いかける）ネルザ様…僕も少し伺ってもよいですか？どうして教会にいらっしゃったのです？ 先ほども言ったように教会には迷えし方がたくさんいらっしゃいます…ネルザさんもないか思ってることあるのかなと思いまして（翼を優しく絡ませながらふわっと相手を優しく見上げる）【すみません、切れちゃいました。レスが合わなければ無視してくださいね＾＾】 (2014/3/16 21:40:08) |
| ネルザ♀騎士 | > | 治癒…看護の方だったのね。なんだかとても納得しちゃった。それも信仰をもってこの街の方々の助けをされてたの…。_____ふぇ…？（感心していやところに飛び込んできた相手の問いに思わず気の抜けた声を出して、ちょっと恥ずかしそうに俯いて）教会は、騎士として守るべきものだから、今日は来てみたのだけど。…実は故郷でも全然礼拝に顔出してなかったの。ものぐさというものね。なんていうか、今日は気まぐれでというのは恥ずかしいから、貴方に惹かれて足を運んだ、ということにしてくださると助かるのだけど…、嘘は神様お怒りになられるでしょうね？【続きます1/2】 (2014/3/16 21:46:23) |
| ネルザ♀騎士 | > | （すっかりこの優しい雰囲気に惹かれてしまって、またこの教会に来ようと思う。でもせっかくだからこの修道士様に何かお土産代でももって来たいな、なんて考えて）修道士様は、何赤必要な物とか…（いいかけてふと気づいて口をつぐんで。多分、この修道士様が望むことは信者さんや教会や街の人々のためになることを言うような気がして。きっとそういう人なのでしょう、自分が望むものより先に誰かのためになることを優先する。そんな印象に改めて気がついて言い直す）その…修道士様は、お仕事も勤めも忙しいと思うの。でもね、修道士様がしたいこととか、何かるの？…どこかいって見てみたい場所とか、そう、ちょっとしてみたい事とか。良かったら教えてくださっても…？【続きです2/2】 (2014/3/16 21:46:57) |
| シェスカ♂修道士 | > | えぇ、教会の司祭様にも闘いのほうは諦めるように言われましたからね、僕はこの手で…翼で癒す特別な能力を神から授かりました。皆様への感謝の気持ちを癒しに乗せてます（凛凛しい騎士様も心を許してくださったのか、様々な表情を覗かせてくれる綺麗でいや愛らしい…優しい表情で見据え）きっかけは大事ですからね。皆きちんとした理由をもって行動なさることなどないでしょうし、僕が少しでもきっかけに絡めばこれほど嬉しいことではないと思います。同じギルドのメンバーとして共鳴する何かに…この教会で引き合わせてくださったのかもですね、神は（ふふと微笑んで）【1/2】 (2014/3/16 21:52:54) |
| シェスカ♂修道士 | > | （まっすぐ此方を見つめる綺麗な瞳…神が引き合わせてくれたことに感謝しながら、騎士様の言葉にそっと耳を傾ける…と途中でやめる様をみて察した表情で、そっとコートに小さな白い手を添えて…）僕は先ほど申し上げたように皆様のお世話になってばかりで、お返しをしなければならない身ですからね。今日頂いた恩、忘れませんから（小さく礼をして見上げる）ぁ…僕のことはシェスカと呼んで下さい。未熟な身ですから（うんうんと頷いて…相手を見つめる。なんて心優しい方なのだろうと騎士様の温かさにふれてそっと自身の胸にてを添えると）そうですね、民家に看てまわることもあるのですが、途中でこれからもっと綺麗になる花壇があるのです、ネルザさんにも見ていただきたいですね（頬に指を添えてふふっと嬉しそうに微笑む） (2014/3/16 22:01:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/3/16 22:07:43) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/16 22:07:49) |
| ネルザ♀騎士 | > | （きっかけも神様の思惑なんて、流石。というよりもこの修道士様の気遣い溢れる言葉。それにに救われたような気持ちになって、思わず俯いてた顔を上げて横を見遣る。______微笑む修道士様と目が遭う。自然とこちらも微笑んでしまう。会堂の隅で二人笑顔を交わす恵み豊かな光景）…花壇、修道士様がお世話してらっしゃるの？ぜひ拝見させていただきたいです。（きっと優しい色に違いないなんて思いながら立ち上がって。ふとした思い付きで修道士様の手をそっと手に取って）田舎の騎士ではございますが、よろしかったらエスコートさせていただいても…？修道士様が進みたい方に先導させていただければ…どちらがリードしてるのか分かりませんかもしれないけど、騎士として、勤めを与えて下さいね？【すいません背後の時間の関係で次をラストレスにさせて頂いても・・・・？（実はお風呂なんて言えやしない///）】 (2014/3/16 22:07:55) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【先に此方レス致しますね。勿論です～続きができるのもチャットの醍醐味ですし、また続きネルザ様さえよろしければ致しましょう～楽しかったのです、お風呂冷える前にどうかお入りください～私で今回は〆ます故～】 (2014/3/16 22:09:59) |
| シェスカ♂修道士 | > | （先ほど男と対峙したときの少しばかりの恐怖も騎士様の気遣いと優しさにすっかり純な笑顔を浮かべる少年は、こういった光あふれる方をお話をするのが本当に楽しいようで）いえ、僕が世話しているのではないのですけど、いつもその花壇に咲く白い花を目にすれば心が洗われるようで、僕も少しお手伝いできたらとは思っているのですけどね（騎士様も快く返してくれれば、添えられる手…あたたかく騎士様の優しさが伝わってくる。此方も立ち上がり）とても心強いです。エスコートってなんだかくすぐったい響きですけど、街道も今や完全に安全ではなくなりつつあります…ネルザ様がいらっしゃえば安心ですし、楽しいときを過ごせそうですね（約束ですよとそっと小さな手で握手をして小さくお辞儀をして、騎士様を見送る…ふわっと幸せそうに笑みを浮かべてをひらひらと振りながら）【こんな感じで第一幕はおろさせていただきますね、お相手感謝でした♪また宜しくお願いします～】 (2014/3/16 22:17:11) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【私のこんな勝手なロルにお付き合いくださりありがとうございました。ロルでのシュスカ様のお気遣いの数々、大変感謝いたします。そして私の至らないところ及びここで時間失礼することをどうかお許しください。私にとってとても楽しい時間をいただきましてほんとうに、ありがとうございます。どうぞまたお相手お願いできれば幸いです】 (2014/3/16 22:18:54) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【お互い楽しい時間を共有できたみたいで私も感謝致します、いえいえ～私もリアル優先でロル進めてますので、遠慮なく仰って頂いた方が助かります。私こそネルザさんのお気遣いに感謝いたします。ではまたお会いしましょう～。失礼しますね＾＾】 (2014/3/16 22:22:02) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/3/16 22:22:06) |
| ネルザ♀騎士 | > | （見送っていただくときに相手の目線にあわせて覗き込んだ顔。身長差があるから今まで上から見下ろすようにしか見えなかった相手の顔と初めて正面から向き合ってみると、思わず息を呑んでしまう。その慈愛を湛えた奥に他の誰も動かす事のできないような、はっきりとした意思を見て取る。この人はこれからもどのような試練に向かい合っても人々を癒し続けるのでしょう。相手のその存在から発せられる輝きを受けて満たされた表情になっていく。そして満たされたようなため息をつくと、心の中でそっとつぶやく「__________あなた、やっぱり天使ね」） (2014/3/16 22:24:59) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【ありがとう。】 (2014/3/16 22:25:12) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/3/16 22:25:15) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/3/18 22:36:32) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:37:17) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:37:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | （訓練場で若手ギルドメンバーの腕前を見ているアルマス。先日古い知り合いから届いたを傍らに置いている）みんなしっかりやってるな（満足そうに眺めている） (2014/3/18 22:38:52) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | [ ] (2014/3/18 22:39:47) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【よろしくです！】 (2014/3/18 22:40:00) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【よろしくお願いします！】 (2014/3/18 22:40:49) |
| シェスカ♂修道士 | > | （アルマスさんから声をかけられ、普段よりも動きやすそうな純白のローブを羽織った金色髪の少年…普段訪れる事のない訓練場で周りのギルドメンバーの動きに驚きながら、背から生えた翼を大きく揺らし驚いている様子で）わぁ…皆さまやっぱりすごいですね、ぁ…マスター（まだ訓練場での身のこなしが分からずに、不安そうな表情を浮かべながら駆け寄る） (2014/3/18 22:41:20) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【宜しくお願いします～】 (2014/3/18 22:41:34) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | よろしくお願いしまーす（軽い感じの声を出して訓練場に入ってくるガゼル。きょうはペアでの実践の訓練ということなのだが、そのペアが誰なのか知らされておらず）お、アルマス、こんばんはですよ！ （人間モードなのでなつっこくついていく） (2014/3/18 22:42:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | （これから先に備え、本来戦闘員ではないシェスカにも戦闘訓練をさせておこうと考え彼をここに呼んだ）おぉ、シェスカ、来たか。さて、お前の相手はどうしたものかな・・・（いきなり戦士のメンバーと戦わせる訳にも行かず考え込んでいるとガゼルがやって来て）おっ そうだ、ガゼルも声かけてたんだっけな。ちょうど良い、２人でペアを組んでいっちょコイツをやってみるか？（２人の前にルーン文字が刻まれた正六面体を差し出す） (2014/3/18 22:45:51) |
| シェスカ♂修道士 | > | （多少興味があるのかマスターの傍に向かう間も周りの様子を眺めていると、同じくアルマスさんの傍に現れたのは見知った愛らしい容姿の相手。少し安心したのか小さく微笑んで）ぁ、ガゼルさん。お久しぶりですね（相手の傍にいると落ち着く感じがする、ふわっと小さく微笑み）ぇ？僕もやはり参加するのですか…？（ただガゼルさんとペアと聞いて少し安心する、マスターの言葉に最初は戸惑いながらもこくんと頷き、そっとガゼルさんを見つめる…）相手は、これ…は（見たことのない物体を訝しげに見つめ…少し警戒色を強めるように翼をふわっと広げる） (2014/3/18 22:48:55) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | あ、シェスカさんじゃないですか、こんばんはなのですー（ペコｯと丁寧に頭を下げると目が合ったのか、にこっと笑いかけて）お久しぶりですにゃ。その、今日のボクのペアってシェスカさんですかにゃ…？（もしそうならいいなぁ…なんてつぶやいて、実際にそうだったのでテンションが上がってしまう）そうだったのかにゃぁ！楽しみだにゃぁ。って、アルマス…？ これは、何かを召還するつもりなのですかにゃ…？（じっとその物体を見つめて） (2014/3/18 22:52:38) |
| アルマス♂ギルマス | > | （箱は１５ｃｍ四方ほどで三面が赤、三面が白で塗装されている）俺の知り合いが送ってくれたアイテムでね。“モンスターボックス”って言うんだ。中にキメラが入っていて蓋を開ければ巨大化して開封した者の指示道理に動くんだ。まだ、試作品でな。実戦のテストを頼まれてるんだが・・・どうだ試してみないか？ (2014/3/18 22:57:29) |
| シェスカ♂修道士 | > | こんばんは、ガゼルさんがペアと聞いて安心しました…んっ、僕はこういうの苦手で…足引っ張ってしまうと思いますが宜しくお願いします（謎の物体に意識を少し残しながら、ガゼルさんにおじぎをする、思いのほかペアとして歓迎されているようで安心したように微笑み）マスター…分かりました（何が起こるのだろう…周りに用意された数々の武器、好きなものを使ってよいと予め説明は受けている。まずは一番軽そうなしスティックを右手にとって…）モンスターボックスですか、すごそうですけど…経験をつまないといつまでたっても僕はギルド本部に閉じこもったままですからね。僕…やります（小さな身体を小さく揺らしながら首をたてに振り、ガゼルさんにも訊ねるような視線を向ける、スティックを握る手にも力が自然と入り、スティックは純白に光沢していくだろうか） (2014/3/18 23:00:09) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | モンスターボックス…聴いたことないにゃぁ。そんなものがあるんだにゃぁ。（ふむふむ、と感心した様子でソレをジーｯと見つめて、時折クンクンとにおいをかいでいるのだが特にそれといった成果は得られずに。）そんな、足を引っ張るだなんて。二人で協力してがんばりましょうにゃ？それに、ボクもまだまだ修行中の身ですから、にゃ。（そういって相手お安心させようと声をかける。じっさい、相手の得たいが知れない異常、頑丈な自分が先行するべきだろうとは思っていて。）さいしょは、僕が行きますにゃ。死んじゃったら後はお願いしますにゃっ。死なないようにがんばりますけどにゃぁ！それとも、一緒に行きますかにゃ？（にこっと笑って見せて）さあ、がんばりましょうにゃ！（始まりそうな雰囲気を読み取ったのか気合を入れなおして） (2014/3/18 23:06:04) |
| アルマス♂ギルマス | > | （二人が戦闘を行うのに問題ない位置まで行くと確認してから）んじゃ、シェスカはその武器を使うって事で。用意は良いな。あけるぞ。タオベット！お前に決めた！！（そう言って三つのはこの中から一つを選ラブと箱を開く。中から光の塊が飛び出し空中で体長２ｍ弱の鳥型のキメラとなる。美しくもある栗色の翼、鋭い嘴と鉤爪を持っている） (2014/3/18 23:11:14) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/3/18 23:12:02) |
| おしらせ | > | タオベット？鳥型獣さんが入室しました♪ (2014/3/18 23:12:52) |
| タオベット？鳥型獣 | > | 【入り直し 決着の方法は０時頃までバトルして２人は２ｄ 俺は４ｄ振って高い方でいいですか？】 (2014/3/18 23:13:51) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ＯＫ】 (2014/3/18 23:14:10) |
| シェスカ♂修道士 | > | （ガゼルさんも見たことない物体に興味津々のようだ、でも距離が近いと少し心配そうに見つめて…）はい、強力して頑張りましょうね（気遣う言葉にふわっと微笑み、すこし落ち着きを取り戻したように翼を優しく揺らす…）僕はどちらかと言えば後衛タイプと聞いてます。ガゼルさん、そんな悲しいこといわないで下さい～僕治癒できるので安心して仕掛けてくださいね（そういえば、バサァ…純白の翼を優しく広げて癒しのオーラを解き放つ）えぇ、まだ使い方はよくわかってませんけど…準備は大丈夫です。ガゼルさんも居ますから（アルマスさんの言葉に小さく頷く…すると大きな美しいモンスターの登場に少しびくっと身体を反応させる）強そうですね… (2014/3/18 23:15:37) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【分かりました～】 (2014/3/18 23:15:56) |
| タオベット？鳥型獣 | > | （アルマス「行くぞタオベット！」）ギギャ！！（アルマスの掛け声に力強く答えると一旦高く跳び上がって勢いを付けて２人に襲いかかる。襲いかかる直前羽根がまるで刃物の様に硬貨する） (2014/3/18 23:18:35) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | む…鳥かにゃ…？ 最初は人間でいっかぁ！（そういって距離をとりつつ背中の剣に手を伸ばして）はははっ！冗談にゃ冗談にゃ！そう簡単にくたばってたまるもんですかってにゃ。（そうニコニコしてシェスカさんの背中をたたいて）くるにゃ。じゃあ、背中は任せたにゃ！ （そういって単身タオベットに突っ込んでいく。羽が硬貨しているもののばっと後ろに飛びのいて回避して）ふう…あの鳥厄介だにゃぁ… (2014/3/18 23:20:57) |
| シェスカ♂修道士 | > | （一段と警戒色を高めるように純白の翼を大きく広げて…モンスターの動きを注意深く見つめる…ガゼルさんよりも距離をとっているが余裕がないのは確かでスティックを持つ小さな手は汗ばむ）もちろんですよ、ガエルさん無理に前に出ないで迎え撃つ感じで…っ（ガゼルさん流石に身のこなしが早くモンスターの攻撃を交わしたようだ、さらに後方に構えるわが身に襲いかかと運動能力が皆より劣るシェスカは回避するタイミングを失い…翼が主を護るように少年を包み込み重なれば純白の盾のようなものを形成すれば、鋭い攻撃も何とか弾くことができ、勢いを違うベクトルへと流して） (2014/3/18 23:26:33) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | （自分が回避したせいだろか、鳥の化け物はシェスカのほうへと向かってしまった。協力しようといったばかりなのに、すでに危ない目に合わせてしまっている自分が情けなくなってきて、ソレゆえだろうかくだらない制約を捨てたのだ。そう、人間モードから獣モードへと移行した。牙は鋭くなり目は赤くなった。つめも伸びて若干筋肉質に。いかつくなった風貌でこう叫ぶのだった）アブねえ！ すまねえ！ （そう叫びながら後ろから鳥の化け物につかみかかると、そのまま背負い投げのような感じで地面にねじ伏せてしまおうとしている）ごめんな。俺も本気でやるよ。悪かった。 (2014/3/18 23:30:24) |
| タオベット？鳥型獣 | > | （ガゼルに避けられてもそのままシェスカに向かって直進しそのままその身体に高質化し、勢いを付けた翼を浴びせる。本来ならそのか細い身体を吹き飛ばしてしまうほどの威力をもった一撃であったが。あたる直前にシェスカを守る白い翼に遮られその威力を殺される。鳥はそのまま横を通り過ぎ、掴みかかろうとするガゼルを振り切ると一旦空に舞い上がるとそのまま旋回して向きを変え再び二人に襲いかかる。アルマス「良いぞ、そのままいけ！！」）ギギギッ！！（再び声を上げて今度は戦う力が強いと判断したガゼルに向けて降下し、鋭い鉤爪を立てようとする） (2014/3/18 23:35:14) |
| シェスカ♂修道士 | > | （まだシェスカも分からない翼の能力、かなりの防御能力を誇り受け流したものの、衝撃に後ろに飛ばされる…）くっ…もっと堪える力が必要ですよね（幸いけがもなく起き上がると、ガゼルさんの様子が変わったことに瞳を小さく揺らし）ガゼルさんからすごいオーラを感じます…すごい（モンスターに攻撃を加える様を見つめ、自分もしっかりしないと小さく頷き、スティックに力を込めると聖なる治癒能力が集約される）んっ…ガゼルさんを傷つけないで下さいっ（ガゼルさんに迫ろうとするモンスターにステックを指せば、不思議なスティックの効果だろうか、このモンスターに対してのみ通用するだろう癒しの力が攻撃的な光弾に変換されモンスターに解き放たれる、威力は未知数…最初で最後の攻撃だろう） (2014/3/18 23:38:26) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | すげえよ、なんつー防御力なんだよっ！すげえよシェスカ！（攻撃を受けたことも忘れてテンションがあがって騒ぎ立ててしまう）さて、と。こうなったら俺は攻撃の力でシェスカを関心させることにするよ…。おい、化け物！覚悟しろよ！ウィング！来い！ あいつをつぶすぞ！（そういうとガゼルの全身は炎に包まれて背中からはシェスカと似ても似つかない真紅の炎で出来た翼が現れた。闘志なのか熱気なのか分からないものがメラメラと、陽炎のように視覚を刺激している）っと、先を越されちまったようだが、何も容赦するつもりはまったくねえからな！そらよ、さっきの分だ！（そういうと翼で羽ばたいて同じ土俵にたち、真正面から懇親の一撃、思いっきりのパンチを繰り出した。） (2014/3/18 23:45:02) |
| タオベット？鳥型獣 | > | （先ほどからのやりとりでシェスカから攻撃を受けることは予想したい無かった鳥タオベット、実際に威力があったのか、それとも威力は無くても思わぬ方向からの一撃だったのかその光の弾を受け空中でバランスを崩し大きくグラつき、スピードも数段落ちる。更に、飛べないと思っていたガゼルが飛び上がった事に動揺し、パンチの直撃を受ける。アルマス「一旦上に上がって体勢を立て直せ！！」アルマスの言葉を受けると上空に羽ばたいて高度を上げる） (2014/3/18 23:47:45) |
| シェスカ♂修道士 | > | 神のご加護です…いつも支えられてばっかりで（ガゼルさんの言葉に小さく頷き、改めてわが身を包む翼に感謝するように引き寄せてkissを落とす…どうやら此方の今まで体現したことのない聖なる攻撃はモンスターにダメージを与えたようだ、でもまだまだ実感はなく…先ほどの防御と攻撃でかなりのエネルギーを消費したのか少し眩暈を起こす…）んっ…ガゼルさんすごい…、膝を落としたシェスカはガゼルさんに祈りを捧げていく…ガゼルさんのパンチはモンスターにかなりのダメージを与えたようだが、まだモンスターの勢いは死んではいない。高度をあげる様を不安そうに見つめ…） (2014/3/18 23:51:34) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | なっっ！ 大丈夫か？ おい！ （膝を突いてしまったシェスカの元に降り立つと、敵のシェスカの間に自分の体を入れて、攻撃の直撃を避けようとしている。この時点ではまったくの無傷なガゼルは盾となることもいとわないほど、有益なものをこの戦いでえられたからだ。）さて、と。そうくるか…。いいよ。かかってこいよ！（背中から剣を抜くと真っ赤な炎に包まれた刀身が出てくる。真正面に構えると、自分を守るように体を縮め、その後ろにシェスカを隠してから、剣の前に炎の羽を展開する）さあ、どっちのが強いか勝負しようぜ！ほらほら、俺はここをうごかねえぞ？え？（挑発するように相手をあおって行く。） (2014/3/18 23:56:43) |
| タオベット？鳥型獣 | > | 【ここいらでサイコロ振りますか】 (2014/3/18 23:58:01) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【了解です～】 (2014/3/18 23:58:34) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【そうだねっ。図らずも良い時間だったｗ】 (2014/3/18 23:58:36) |
| タオベット？鳥型獣 | > | ４ｄ６ → (6 + 6 + 3 + 2) = 17 (2014/3/18 23:58:47) |
| タオベット？鳥型獣 | > | 【おぉ！ 期待値以上！！】 (2014/3/18 23:59:14) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【モンスターさん強い～あぅあぅ】 (2014/3/18 23:59:16) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【シェスカたん！いっけぇぇｚ】 (2014/3/18 23:59:23) |
| シェスカ♂修道士 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/3/18 23:59:35) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【えぇぇぇ！よし、いくぞおらあああ】 (2014/3/19 00:00:01) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/3/19 00:00:06) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【上々でした、がぜるん～ふぁいと♪】 (2014/3/19 00:00:17) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【すいません、なんかこう、やっちまいました】 (2014/3/19 00:00:29) |
| タオベット？鳥型獣 | > | 【２人が足して１５ですから俺の勝ちですｗ】 (2014/3/19 00:00:30) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【参りました。さあ、攻撃よ、こい！】 (2014/3/19 00:01:18) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【了解です、では次のアルマスさんのロルに終焉ろるしますね♪】 (2014/3/19 00:01:32) |
| タオベット？鳥型獣 | > | （アルマス「タオベット！ここで決めるぞ！ブレイブ・ウイング！！」アルマスの声に応じる様に力強く羽ばたくとタオベットの身体がオレンジ色に輝き加速しながら二人へと降下する「いっけえぇぇぇぇっっっっっ！！！！」アルマスの雄叫びに合わせ一条の光の矢となった巨鳥がガゼルと彼が背に庇って行くシェスカに目がけ一気に突っ込む） (2014/3/19 00:04:52) |
| シェスカ♂修道士 | > | だっ大丈夫です…すみません、まだこういうの慣れてなくて（攻撃的な波動を解き放ったことのあまりないシェスカにとっては負担が重かったようで、ガゼルさんに気遣ってもらい申し訳なさそうに見据え…）大丈夫です、ガゼルさん…しっかり相手に集中してください（駄目だ…ガゼルさん強いのに、意識が此方に傾いてしまっている…ガゼルさんの足を引っ張ってしまっている自分の無力さと、悔しさに唇を噛む…なんとかしなきゃと思えども、状況をかえる余裕等モンスターは与えてくれなかったようだ）くっ///ガゼルさんっ（自らを庇うように前に立つガゼルさんに一気に光の矢が飛び込めば、想いが翼に届き大きく広がりガゼルさんをも包む純白の防御壁を形成しようとするものの、わが身だけを包むのとは勝手が違う…翼を光の矢は貫通し無数の白い羽が光を孕み舞い散る…）っわぁっ/// (2014/3/19 00:12:54) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【ごめんなさい～遅くなりました＞＜】 (2014/3/19 00:13:22) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ぐっっ…（予想以上にその攻撃は重たく、とてもとってつけたような羽で防げるようなものではなかった。インパクトの瞬間、シェスカが羽で守ってくれたものの校則でぶつかってくる物体には耐えられるはずもなく、その羽はちってしまった。その瞬間考えるよりも先にガゼルはシェスカを蹴り飛ばしていた。）くそっっ…いかせねえ、いかせねえよ？（剣もはじかれてしまい、両手で必至にガードしている。その手からも血液があふれ始めて限界が訪れた。腹部に当たるまでにはスピードが若干落ちて貫通まではしなかったものの深くえぐられてしまい、失血が多くなってしまった）くそ…やられた…（仰向けに寝ｯ転がって負けたことを理解したのかゴメン、とシェスカに話しかけて）【シェスカたんがいるから結構なきずを追ってみちゃいました！】 (2014/3/19 00:18:41) |
| タオベット？鳥型獣 | > | （アルマス「良くやったぞ！タオベット、ゆっくり休め」アルマスに褒められて嬉しそうな声を上げると自身もギーっと勝利の歓喜の声を上げるとアルマスが開いてくれた箱の中に収まる） (2014/3/19 00:22:03) |
| おしらせ | > | タオベット？鳥型獣さんが退室しました。 (2014/3/19 00:22:06) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/3/19 00:22:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | （傷ついた２人により）２人とも良いところまで言ったが今回は俺たちの勝ちみたいだな。２人とも傷の具合はどうだ？ (2014/3/19 00:23:46) |
| シェスカ♂修道士 | > | ぅ…（かなりの衝撃…ガゼルさんに支えられなかったら危なかっただろう、凄まじい攻撃…少し気絶してしまったのかゆっくり瞳を開けば…そこには傷ついたガゼルさんの姿が、幸い護ってくれたおかげでシェスカに外傷はなく、御免というガゼルさんに小さく首を横に振って）ナイスファイトでしたよ、ガゼルさんそれに…素敵なナイトだったと思います（感謝の気持ちを柔らかな笑みにのせてそっとガゼルさんに両手を添えて身を預ければ…癒しの波動を全身から解き放ち、自然治癒能力を格段にアップさせるだろうか。やや傷ついた翼を揺らしながらアルマスさんの声にそっと反応し）すごく強かったです。でも…得るものもありました、ガゼルさんのおかげです（アルマスさんを見つめ小さく頷く、ガゼルさんは大丈夫ですと癒しの波動を解き放ちながら言葉を返し） (2014/3/19 00:27:41) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | へっ…へへ。なかなか、やるもんだろう…？うっっ…（にこっと笑って見せたものの直後、傷が傷むのかうめき声を上げる。素敵なナイト、などといわれてしまえばすごくうれしい気分になって痛みなんてとんでいってしまったかのように思えた。）ごめんな…？かっこよくズバット倒す予定だったけどよ。防御ってのは初めてだったかｒ、うまく出来なかった…。大丈夫か？ケガしてないか？（そういって相手のことを気遣うと、回復してもらっていることに気がついて）すげぇ…。俺が自分でやるやつなんかより直りもはええし、痛みも消える…すごい力だ…（などと感心している） (2014/3/19 00:32:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | まぁ、勝つ時があれば負ける時もある。二人とも負けはしたが良い戦いぶりだったぞ。今の戦いを忘れずに次に生かせばきっと成長できる事だろう（立派に戦いお互いをねぎらい合う二人の若者を見て満足そうに頷き）よし、今日はこのぐらいにして二人ともゆっくり休むと言い。シェスカが傷を塞いでくれるなら必要ないと思うが一応本館にいるルージェに言えば応急道具を貸してくれるはずだ (2014/3/19 00:37:35) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【これにてお開きでよろしいでしょうか？】 (2014/3/19 00:37:51) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ＯＫですー 楽しかったです！】 (2014/3/19 00:38:09) |
| シェスカ♂修道士 | > | えぇ、ガゼルさんに護って頂いたおかげで大丈夫でした（傷ついたといえば翼位だろうか、落ち着いたらしっかり手入れするつもり）ごめんなさい、僕を庇ってくれて力あまり出せなかったでしょ？僕も後衛の立ち回り…今日色々勉強になりました。今度はもっと強力して戦えるように…頑張りましょうね（自分よりもかなりの手負いを負っているのに、なんて優しい…と思いながら小さな身体から力を振り絞り、癒しの波動を力強く相手に寄り添い両手を添えて送り続ける…、そっと翼も絡ませ大丈夫だろうか）アルマスさん、ガゼルさん本当にありがとうございました（改めて礼を言うとゆっくり立ち上がる）はい、今日の訓練を今後に生かしますね（ガゼルさんは僕がしっかり癒しますとアルマスさんにことわり、さらに癒しを施せばゆっくり二人で館に戻るだろうか） (2014/3/19 00:39:06) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【はい、お疲れ様でした～私も楽しかったです～また機会があれば宜しくお願いします～では失礼します＾＾】 (2014/3/19 00:39:46) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/3/19 00:39:50) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ありがとうございました！失礼します！】 (2014/3/19 00:40:05) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/3/19 00:40:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【お相手ありがとうございました おやすみなさい】 (2014/3/19 00:40:23) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/3/19 00:40:26) |
| おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2014/3/19 09:09:44) |
| おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2014/3/19 09:09:50) |
| おしらせ | > | ガイア♂ｽﾗｲﾑ&魔物人さんが入室しました♪ (2014/3/20 01:14:35) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/20 01:14:59) |
| ガイア♂ｽﾗｲﾑ&魔物人 | > | 【こんばんは】 (2014/3/20 01:15:50) |
| パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわ】 (2014/3/20 01:16:05) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ソロのご予定でしたかぁ？】 (2014/3/20 01:18:44) |
| ガイア♂ｽﾗｲﾑ&魔物人 | > | さぁさぁみなさんしっかり並んでてくださいね♪（ギルドから少し離れた森の中で魔物の長蛇の列が出来ており、その最前列にはスライム姿のガイアが切り株に腰かけて魔物から血液をもらうかわりに自分の血液を元として作った魔力瓶を配布していた (2014/3/20 01:19:09) |
| ガイア♂ｽﾗｲﾑ&魔物人 | > | 【いえ、違いますよ？】 (2014/3/20 01:19:21) |
| ガイア♂ｽﾗｲﾑ&魔物人 | > | 【誰かが来るのを待ちながらロルしようと思ってたところです】 (2014/3/20 01:19:53) |
| パフ♀短剣使い | > | （いつもの卵あつめのお仕事を終えて近道って思って森を抜けてギルドにかえろって思って 半分スキップしながら 森の中を通り抜けたきた ）っとぉぉ わぁぁーあれはなんだぁ！（ぴょんぴょんと飛び抜けたけど 視線の端にすごいシュールな行列がみえたので 踵でブレーキを掛！とととっと踏ん張り 立ち止まって少し後戻り…木立の影からそーーっと様子をうかがう） (2014/3/20 01:28:35) |
| ガイア♂ｽﾗｲﾑ&魔物人 | > | ほらほら、皆さん押さないでくださいね、まだ魔力瓶はありますからねぇ（列をただす係員らしきスライムのような水色のプルプルした物体が人の形をしていてそれが魔物の列を整理していた）そんなところで何をしているんですか？（とつじょパフさんの背後から声がして振り返れば先ほど列をただしていた水色の人の形をした物体がたっているであろう。 (2014/3/20 01:32:40) |
| パフ♀短剣使い | > | （ふむふむ…っと魔物さん達が思いのほか素直に整理されてるのに感心して見入っていたから 声をかけられる迄うっかり背後をとられてるって気がつかなかったー！）きっっーーーーーっやぁぁぁぁ！！！（思いっきりの悲鳴をあげちゃう！あまりにビックさ加減に目をぎゅーーーっとつぶって腕をぶわんぶわんとふりまわして！）ごめんなさぃ！やだやだぁぁーーまだたべないでっ！ (2014/3/20 01:37:42) |
2014年03月13日 21時51分 ～ 2014年03月20日 01時37分 の過去ログ
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