「屋上の空」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年03月15日 14時57分 ~ 2014年03月20日 12時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
倉橋省吾♂1年 | > | (あからさまに表には出さないが、無表情な顔はどこか不機嫌そうで。二人から三歩ほどはなれた距離で立ち止まり、静かにチョコのやり取りをする二人の様子を見守る。何を話していいのかわからず、ポケットに手を入れて暖かい缶コーヒーを手のひらでもてあそびつつ。フェンスの外を眺めれば、街に暖かい陽射しが降り注ぎ、本当に清々しい天気で)あ…チョコですか。ありがとうございます。(柔らかい笑顔を向けられると、強張った表情をゆがめるように笑顔を作って。こんなに屈託なく笑っている彼女の気持ちに素直に応えられない自分が歯痒く、情けなく思えてくる。素直さの塊のような大悟先輩を見れば、ドロドロした嫉妬を抱えている自分がとても矮小な存在に思えてしまう)桜味…ですか? はい、ご馳走様です。(大悟先輩の言葉に、おずおずと九条先輩の手からチョコを取り、包装紙を破って開ける。中のチョコは既に半分に割れていて、片方を口に含む) (2014/3/15 14:57:48) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【すいません、もうちょっと文章減らしますね】 (2014/3/15 14:58:10) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【俺落ちるし気にしないで!】 (2014/3/15 14:58:51) |
九条遙花♀2年 | > | 【お気になさらずですよ~】 (2014/3/15 14:59:29) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | なんか…(チョコを頬張る倉橋の頬を掴み、むにむにと動かして)お前ねー、彼女の前ならもっと嬉しそうにしろよー(チョコをくわえたままの口角を持ち上げる) (2014/3/15 15:00:32) |
九条遙花♀2年 | > | え、そのジンクス初めて聞いた。じゃあ佐東くんは必要ないね(あれ、じゃあ先に彼が食べるとして、玉の輿に乗るのはどっち?と、おずおずとチョコを受け取る様子を見つつ、いまいち分からなくなって考え込んで、佐東君の言葉に あ…と、改めてその表情を覗き込み、またいらぬ心配をかけてしまったと思い当たって。でもそれは表に出さず)甘い物嫌いじゃないよね?残りちょうだい?…これ食べたら君は私が玉の輿に乗れるように頑張らないとだよ?(言ってから、割ととんでもないことを言ったとは思ったけれど、少し赤くなった頬で悪戯っぽく笑いながら受け取ろうと手を差し出して) (2014/3/15 15:09:54) |
倉橋省吾♂1年 | > | (緊張からあまり春限定の桜味はわからないが、甘くとろけていくチョコの味と、さくっと軽い中のウエハースの食感はわかる。むすっとしているところを見咎められたのか、大悟先輩に頬を捕まれ、むにむにと解されて)んむっ…! …や、やめて下さい。(一歩後ずさって手から逃れようとする。指摘されたことはもっともだが、嫉妬や緊張で感情が逆立ち、素直になれずに心は閉ざしたままで)玉の輿って…? はぁ…とりあえず頑張ります。(テンションが低すぎて余裕がなく、言葉の意味が頭に入ってこない。出世しろってことかな、なんてピントのずれた事を考え、大胆な結婚発言をなんとなくスルーしてしまいつつ、軽く笑顔を作ってチョコの片割れを手渡して) (2014/3/15 15:14:01) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | そう?小学生の時クラスでおまじない流行ってなかった?(おまじないの本が貸し借りされてたなーと思い返しつつ)俺だって逆玉乗りたいんですけど(じっと遙花を見下ろし、倉橋に視線を戻して)お金持ちになったら、俺のおかげだからお礼ちょうだいねっ(顔は笑いながらも、頬を持ち上げる手に力が入り)倉橋君は、笑わない子なのかなぁあー?(更に高く口角を持ち上げる) (2014/3/15 15:15:57) |
おしらせ | > | 七瀬茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/15 15:26:45) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2014/3/15 15:27:05) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 【こんにちはー。おじゃましてもいいですかー?】 (2014/3/15 15:27:19) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/3/15 15:27:23) |
九条遙花♀2年 | > | 逆玉とか…そんな甘い夢見ちゃいけません。ってか…いい加減に止めたげて、困ってるから(見かねて苦笑しながら後輩の頬を掴む手を阻止しようと佐東くんの肩をポムと叩き、かろうじて笑顔ではいるものの、機嫌は宜しくないのは見て取れて。内心溜息をつきつつ、結婚の話をスルーされたのは、ある程度予想の範囲でかえってホッとしながら、渡してくれるキットカットを受け取って)…ありがと(ふわっと僅かに香る桜の匂いにやや気持ちを慰められながら残りをポリポリと齧り) (2014/3/15 15:27:31) |
九条遙花♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/3/15 15:27:41) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 遙花に免じて止めてあげてもいいけどぉおー?(最後にぐいっと口角を持ち上げて手を離して)おいしい?(何となく気落ちした様子の遙花の顔を覗き込む) (2014/3/15 15:29:18) |
七瀬茉莉♀1年 | > | (力を込めて鉄の扉をあける。春の、強めの風に押し戻されそうになりながら、ぐっとちからをこめて。先客のすがたに、一瞬うごきをとめた。一人は同級生とわかるから、あとのふたりは…先輩かな。ぺこっと頭を下げてから屋上に出て) (2014/3/15 15:30:52) |
倉橋省吾♂1年 | > | お礼…ですか…? うぅっ、うっ……ちょ、痛いです…(逃れようとしても離してもらえず、更に強く引っ張られれば痛みに顔を歪めて。グイグイと頬を引っ張られながら間近で大悟先輩のプレッシャーに晒され、薄っすら涙を浮かべて睨みつつ)やめてって言ってるじゃないですか…!(手で頬の手をを払いのけようとすると、先に手を離されてしまって手が空振り、床に尻餅をついてしまう。やや険悪なムードの原因となってしまったことに責任を感じ、チョコを食べている九条先輩の視線が痛い。床に尻餅をついたまま扉を開ける音に振り向くと、同級生の頭を下げる姿が目に入る) (2014/3/15 15:31:53) |
九条遙花♀2年 | > | 【えと、参加歓迎なのですが、複数対応得意でないので順番を決めていただけると…(汗)佐東→七瀬→倉橋→私 の順でもいいですか? (2014/3/15 15:33:20) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【順番了解しました】 (2014/3/15 15:33:55) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | あ、人来た早く食え食え(二人の口から出るキットカットの端を押し込み)それ最後なんだから、可哀想だろ(尻もちをついた倉橋の顎をつかみ、もぐもぐと動かして)よし、食べたな?(七瀬の方へ手を振る) (2014/3/15 15:34:12) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【遙花の所で大渋滞が起こる見込みwww】 (2014/3/15 15:34:45) |
九条遙花♀2年 | > | 【さーせん(泣)】 (2014/3/15 15:35:24) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【頑張れwww】 (2014/3/15 15:35:47) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 【順番了解ですー。なんだかすみません…邪魔しないようにしてますね】 (2014/3/15 15:36:35) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【じゃあ、俺が七瀬に手手を振ったから、七瀬からでー】 (2014/3/15 15:39:55) |
九条遙花♀2年 | > | (空振りして尻餅をついた後輩にポリポリ食べつつ、その頭を撫で。じと目で佐東くんを見返せば、誰かが来たのか少し重いドアの開く音。食べかけのキットカットを押し込まれて目を白黒させて)むぐぐっ…って…誰か来た?(飲み込んで一息つきつつ振り返り礼儀正しく頭を下げる後輩らしい女の子にこちらも笑み浮かべて会釈して (2014/3/15 15:40:02) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 【え?(汗)うーん、交互レスのリクは遙花さんからなので、遙花さんの指示をあおぎたいかな(汗)】 (2014/3/15 15:41:14) |
九条遙花♀2年 | > | 【いえ~こちら打つのが遅いのでご迷惑おかけしてます】 (2014/3/15 15:41:39) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 【どうしたらよいでしょ…次レスしたらよいかな…?】 (2014/3/15 15:43:07) |
九条遙花♀2年 | > | 【そうですね、手を振っているので、佐東くんは一回飛ばして(笑)】 (2014/3/15 15:44:02) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 俺のせいじゃないもん(負けじとジト目で遙花を見返して)誰だろ。一年生?倉橋くん知ってる子?(尻もちをついたままの倉橋の手を取り立ち上がらせる) (2014/3/15 15:44:08) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【被ったごめん(;´Д`)】 (2014/3/15 15:44:20) |
七瀬茉莉♀1年 | > | え、あ…けっ…けんか?(それぞれの様子をランダムに見比べて。すってん、と転んでしまった同級生を心配そうに見て) (2014/3/15 15:45:14) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 【あー立ち上がらせてしまってる…。すみません続きでまとめてくださいー(汗)】 (2014/3/15 15:46:16) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/15 15:48:00) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/3/15 15:48:25) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2014/3/15 15:48:36) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【こんにちはー。】 (2014/3/15 15:48:39) |
九条遙花♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/3/15 15:49:39) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 【こんにちは。今交互レスですすめてます!先入りのホストさまは遙花さんですのでー】 (2014/3/15 15:49:53) |
冴島総司♂2年 | > | 【レスの順番決めてるんですね、なら俺は最後ですね】 (2014/3/15 15:51:03) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【現状の流れが、倉橋→九条→佐東→七瀬になってます。冴島さんは最初のレスのタイミングがそのまま順番になればスムーズと思います】 (2014/3/15 15:51:14) |
九条遙花♀2年 | > | 【ホストではないのですが~(汗)遅レス故御迷惑をおかけしてます~】 (2014/3/15 15:52:26) |
倉橋省吾♂1年 | > | ぐっ、う、うぅっ…!(顎をつかまれて強引にもぐもぐと動かされれば、屈辱に顔をしかめる。九条先輩に頭を撫でられれば、優しい慰めよりも自分の情けなさを感じてしまい、ぐっと唇を噛んで涙をこらえて。大悟先輩に手を取られれば振り払い、よろよろと自力で立ち上がる。先ほどから散々に自分を弄り回す二年生から大きく距離を取り、不信と警戒に満ちた目で睨んで)いや…ケンカってほどじゃないよ。悪い、七瀬。びっくりさせたかな。(戸惑っている同級生を見れば、申し訳ないという気持ちから少し冷静さを取り戻して)…先輩、他のところ行きませんか?(強張った表情で九条先輩の手を取って引いてみる) (2014/3/15 15:52:39) |
冴島総司♂2年 | > | 【わかりました、七瀬さんの次ですね。】 (2014/3/15 15:52:53) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 【あ、すみません。先にはいったひとに色々決める権利があるっていみで、今までの茶サイトでつかわれてたので。深い意味はないんです…すみません、遙花さん】 (2014/3/15 15:53:33) |
九条遙花♀2年 | > | 【なるほど、そうなのですか!了解です七瀬さん、お気になさらず~】 (2014/3/15 15:55:36) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【冴島さんはまず、お好きなタイミングで屋上に来て頂いて構いませんよ。入って頂いたところを順番にしましょう】 (2014/3/15 15:55:42) |
冴島総司♂2年 | > | 【わかりました、屋上に行きますね。】 (2014/3/15 15:56:15) |
冴島総司♂2年 | > | (今日は休みで学校もなければ道場の稽古にもまだ早い時間なため通りかかった学校の屋上にでもと思い階段を上がっていき扉を開けて屋上へ入ってくる)今日は珍しく賑やかだな・・・ (2014/3/15 15:59:42) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【では、九条→佐東→七瀬→倉橋→冴島 でよろしくお願いします】 (2014/3/15 16:00:34) |
九条遙花♀2年 | > | (佐東くんの手を振り払い、やや涙目っぽい表情を見れば、そろそろ限界かな……と、様子を伺い、後から来た輩も驚かせてしまっているし…と、心配そうな七瀬さんに笑顔を向けて)七瀬さんっていうんだ…こんにちわ(柔らかく会釈仕掛けて手を取る彼に驚いたように振り返り)え…あ…うん…(こわばった表情見ればそれが良いかと頷いて)そうだね、どこか行きたいところある? (2014/3/15 16:01:48) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | (手を払われると悲しそうな顔を向けて)スキンシップが多いと好かれるらしいのに、どういう事だ…(がっかりした顔のまま、冴島に軽く頭を下げて) (2014/3/15 16:03:40) |
七瀬茉莉♀1年 | > | ううん。喧嘩じゃないなら良かった…。あ、はい、七瀬といいます。(ホッとして少し笑顔を見せて。手をとりあう女の先輩と同級生の姿をみれば、そっか…となにか納得して。軽く力がぬけて、ちょうどあいてた近くのベンチにすとん…と落ちるように腰掛けた。手にしていたパックのジュースにストローをぷすっとさして)…触られてうれしいのは、好きな人からだけって女の子の方が多いんじゃないかなぁ…(がっくりしてるらしい男の先輩を同情的に見つめてぽつりと呟いた。ドアのあくおとに振り返り、ぺこっと会釈をして。そうしながら、ヨーグルトドリンクをちゅちゅっと吸い) (2014/3/15 16:07:22) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【倉橋君は男だぞ?】 (2014/3/15 16:08:17) |
九条遙花♀2年 | > | 【まあまあ(笑)】 (2014/3/15 16:08:54) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 【女の人→ひと、で改変してください(ぺこ】 (2014/3/15 16:08:58) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【了解ー】 (2014/3/15 16:10:56) |
倉橋省吾♂1年 | > | (扉の開く音に顔を向ければ、中性的な顔立ちの黒髪の先輩が目に入る。暖かくなってきたからだろうか、屋上にこれだけ人が集まるのは珍しい)…どこでもいいです。二人っきりになりたい。(頷く恋人の手を引いて、入ってきた冴島先輩とすれ違うように屋上の扉を開ける。なんとなく振り返れば、がっかりした表情の大悟先輩の姿が。大悟先輩も決して悪気があったわけじゃないんだ、と胸に言い聞かせれば、少し申し訳ないような気持ちも湧いてきて。ベンチでジュースを飲み始めた七瀬に軽く会釈し、くるっと踵を返して屋上を後にする。手を引く九条先輩が拒まなければ、一緒に屋上を出て行くことだろう)【こちらこれで移動します。一緒に移動して下さるなら、ラブルでいかがですか?>九条さん】 (2014/3/15 16:12:18) |
冴島総司♂2年 | > | (屋上に入ったと同時に屋上の扉に歩いてくるクラスメイトの女子とその彼氏であろう後輩とすれ違い)スキンシップはやりすぎにも問題がある・・・(悲しそうに頭をこちらに下げている同級生の佐東に冷静な口調で呟くと自販機のほうへいき好物のメロンジュースを買ってベンチに行くが先客の七瀬がいて)こっち側座っても構わないか? (2014/3/15 16:17:44) |
九条遙花♀2年 | > | (二人きりで話しをするのはよくある事なのに、改めて…となると、なんだか恥ずかしくてややうつむき加減に手を引く彼の後に続き。入れ違いで入ってきた冴島君に、少しひきつった笑いを向けて手を振って、七瀬さんのつぶやきと冴島君のセリフを聞いて佐東くんを振り返り)そうね…人それぞれだからね…って訳で、行ってくるね。またね~(最後は全員に手を振り、彼氏とともに屋上を後に)【はい~ではそちらの方に移動しましょう>倉橋くん】 (2014/3/15 16:21:49) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 同性でもか!?(二人に咎められると、倉橋に頭を下げて)ごゆっくりーまたねー(手を振り見送る) (2014/3/15 16:23:05) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【待ち合わせに部屋を立てました>九条さん】 (2014/3/15 16:23:14) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 【またお話ししてくださいねー。いってらっしゃいです、おふたりさまー】 (2014/3/15 16:23:29) |
九条遙花♀2年 | > | 【ありがとうございます~ではこちら落ちますね。皆様ありがとうございました~是非また♪】 (2014/3/15 16:24:37) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【お疲れでしたー】 (2014/3/15 16:24:47) |
冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様です、いってらっしゃいませ。】 (2014/3/15 16:25:19) |
倉橋省吾♂1年 | > | 【一応、順番は佐東→七瀬→冴島になりますが、後は残った方でお自由に適宜お願いします。ではではー】 (2014/3/15 16:25:30) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが退室しました。 (2014/3/15 16:25:35) |
おしらせ | > | 倉橋省吾♂1年さんが退室しました。 (2014/3/15 16:25:44) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【では俺も、途中落ちしそうだから先に落ちますーまたね!】 (2014/3/15 16:26:00) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/3/15 16:26:05) |
冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/3/15 16:26:19) |
七瀬茉莉♀1年 | > | く、倉橋くん、またクラスで、ね!(がたっと立ち上がって、去って行く後ろ姿に力んで声をかける。二人がいなくなるのを待ってから、またベンチに腰掛けて)あっ、はい、どうぞ。(少し横に寄って、大きめに場所をゆずる。生徒会のひとだよね、と横顔を盗み見て確認して。カップルの後を追うようにして出て行った男の先輩にちょっと笑った)【おつかれさまでしたー】 (2014/3/15 16:27:09) |
冴島総司♂2年 | > | じゃあ、座らせてもらうぞ(ベンチを譲ってもらうとそこに座り缶を開けてジュースを飲む)嵐が去ったように静かになったな・・・(さっきまで人が居て賑やかだったのが3人が帰っていき急に雰囲気が変わった) (2014/3/15 16:30:58) |
七瀬茉莉♀1年 | > | そうですね…、ごめんなさい、なにか楽しい話ができたらいいんですけど…(急に静かになってしまってあせって、ストローの端をかみなから顔を赤くしてうつむいた。風がつよめで、スカートの裾がはたはた揺れて) (2014/3/15 16:34:37) |
冴島総司♂2年 | > | なぜ謝る?・・・別に悪いことじゃないだろ、俺も楽しい話が出来るわけじゃないし。(謝ってきた後輩に自分なりの慰めの言葉をかけるがちゃんと伝わるかはわからない、自分も口下手なため) (2014/3/15 16:36:59) |
七瀬茉莉♀1年 | > | な、なんとなく…。すみません…、あ(また謝ってしまって、手で口をおさえて)くせですね、これ(微苦笑してからジュースに口をつける。ちゅー…と吸う音がひびいて) (2014/3/15 16:41:14) |
冴島総司♂2年 | > | 癖なら少しずつなおせば大丈夫だ、今日は部活かなんかか?(休みなのに学校へ来ているのでその理由が気になり聞いてみる) (2014/3/15 16:43:52) |
七瀬茉莉♀1年 | > | ううん、じゃなかった…いえ、帰宅部なんで…。先生にお手伝いたのまれてて、それで来たんです。もう終わりましたけど…えっと…冴島先輩…ですよね?先輩は、生徒会のお仕事?ですか?(ストローから唇を離して、ストローの先のヨーグルトを行儀わるいけどペロッと舐めてから先輩のほうをむいて) (2014/3/15 16:47:13) |
冴島総司♂2年 | > | 先生の手伝いで休みだが学校に来たわけか・・・あぁそうだけど、今日は生徒会の仕事はないここの近くを通りかかったからついでに屋上まで来た。(自分の名前をなぜ知っているのだろうと思いながらも理由を話す) (2014/3/15 16:52:19) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 学校の近くを通りかかったって…制服でですか?(クスッと笑って、冴島先輩の姿を見て) (2014/3/15 16:54:18) |
冴島総司♂2年 | > | 【すいません一応私服です。】 (2014/3/15 16:57:22) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 【すみません、打ち直しますね…】 (2014/3/15 16:57:55) |
冴島総司♂2年 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2014/3/15 16:58:25) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 私も学校好きなので、用事なくても来ちゃうんですよ。だからなんとなくわかります。ココってながめもいいですし…やなこと、ちょっと忘れていられますよねー(足を揺らしながら、金網のむこうの景色に視線をむけていく。強い風が雲をながしていて) (2014/3/15 16:59:19) |
冴島総司♂2年 | > | ここへ来ると落ち着くから俺もよく休憩しに来ることが多い・・・(遠くの景色を見ながらお気に入りの場所ということを話す) (2014/3/15 17:02:34) |
七瀬茉莉♀1年 | > | そうですか、同じですね…(からになった (2014/3/15 17:03:48) |
七瀬茉莉♀1年 | > | (ジュースのパックを、ゴミ箱へぽいっと投げて捨てて。足をプラプラさせながら、ぼんやり景色をながめて) (2014/3/15 17:04:10) |
冴島総司♂2年 | > | 夜だと星も綺麗で静かで癒される。(ジュースを飲みながらの夜の屋上も落ち着くということを説明する) (2014/3/15 17:06:03) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 夜もすきなんですけど…帰り道がコワイんですよね。先輩は暗いところ怖くないですか?(少し小さめの声で恥ずかしそうに聞き返して) (2014/3/15 17:07:52) |
冴島総司♂2年 | > | 俺は夜でも大丈夫だ、怖いなら仕方ないな。(ジュースを飲み終えるとゴミ箱に缶を捨てる) (2014/3/15 17:10:06) |
七瀬茉莉♀1年 | > | …そうですね…(苦く笑ってから立ち上がり…)じゃあ失礼します(頭を下げてから去っていった) (2014/3/15 17:11:45) |
七瀬茉莉♀1年 | > | 【落ちますね すみません】 (2014/3/15 17:12:31) |
おしらせ | > | 七瀬茉莉♀1年さんが退室しました。 (2014/3/15 17:12:41) |
冴島総司♂2年 | > | あぁ、じゃあな。(扉のほうへ去って行く七瀬を見送り) (2014/3/15 17:12:54) |
冴島総司♂2年 | > | 俺もそろそろ帰るか。(ベンチから立ち上がり扉のほうまでいき開けて屋上から出て階段を降りていく。) (2014/3/15 17:15:08) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/3/15 17:15:13) |
おしらせ | > | 山田次郎♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/17 22:49:19) |
山田次郎♂2年 | > | (オレ、イケメン。こんばんは、屋上から見えるお月様。今日も女子がオレと目を合わせられなかった。イケメンすぎてつれーわー。3月も半ばになると、やっぱり暖かくなってきて、ブレザーに無駄に着込まなくて良くなった。それでも、この時間はちっとばかし冷えるかな? 風がブレザーの裾をはためかせ、オレの前髪をなびかせる。イケメン度3割増しってとこ?) (2014/3/17 22:53:16) |
山田次郎♂2年 | > | (この時間だと、さすがに誰も歩いてないんだな。見える範囲だけで言えば、今ここにはオレ一人。フェンスに指を絡め、物憂げに夜空を仰ぎ見たりして、)……ふぅ。(とか言ってみた。やっべぇ、きっとかっけぇわ今。鏡無い? 鏡。星もぴかぴか輝いてる。いい天気だ。画になるわ。なりすぎるわ。参ったなァ。唇をちょっと釣り上げて、イケメン微笑。) (2014/3/17 22:57:41) |
山田次郎♂2年 | > | (どの角度からオレを見るのが、一番かっけーんだろう。フェンスを掴んだまま、喉仏がよく見えるように顎をついっと上げてみたり、伏し目がちに屋上から見える街並みにアンニュイな視線をくれてみたりした。) フッ……考えるまでもなかったね。(そう。どれもイケてるに決まってる。しかしオレレベルになると、角度の研究にも余念がないのだよ。なぁ、お月様? 前髪指先で掻き分けて、細めた目で微笑みかけた。) (2014/3/17 23:02:09) |
山田次郎♂2年 | > | (さてさて。ブレザーの中にセーターも着てない今日は、さすがに夜風が身にしみるね。そこそこたくましい体を制服で覆い隠しているオレでも、さすがに10分20分もここにいたら風邪をひくに決まってる。そういうわけで、イケメンタイム終了。屋上はオレと相性がいいみたいだ。すっかり冷えた指先をフェンスから離して、ブレザーのポケットへと突っ込む。) また来るよ。アディオス……。(扉へと歩いていく途中、振り向きざまでお月様にご挨拶。やっべ。今日でイケメン経験値どれくらい溜まった? オレってば。) (2014/3/17 23:07:28) |
おしらせ | > | 山田次郎♂2年さんが退室しました。 (2014/3/17 23:07:37) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/18 04:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/18 04:24:46) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:22:53) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:34:35) |
九条遙花♀2年 | > | (トントントンッとステップも軽く階段を上がり、扉を開けて夜の屋上へとやって来る。手には帰る途中で立ち寄ったコンビニの袋。くるりと周りを見渡せば今日は人影は無い様で…照明と月明かりの下ゆっくりとフェンスに向かって歩き出す。今日はカットソーに春物のキルトコート。そしてショートパンツと言った出で立ちだが、南から吹く風は夜でもそれほど寒いと感じない。春の訪れを感じてわずかに口元を綻ばせ、たどり着いたフェンスに背を預けて夜空を見上げる (2014/3/18 22:35:08) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/18 22:35:17) |
九条遙花♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/18 22:35:39) |
冴島総司♂2年 | > | 【ロルに続きますね。】 (2014/3/18 22:36:19) |
九条遙花♀2年 | > | 【はい~宜しくお願いします】 (2014/3/18 22:36:45) |
冴島総司♂2年 | > | (階段を上がり扉を開けていつものお気に入りの場所にやってくると先客がいてよく見ると同じクラスの九条だとわかり声をかける)今日もここへ来てたのか。 (2014/3/18 22:39:50) |
九条遙花♀2年 | > | (見上げた先に見えるのは、満月とまでは行かないが、淡い光をまとう丸い月。その光もなんだか暖かく感じてしばしぼーっと見とれていれば、思い扉の開く音。ゆっくり視線を向ければ、同じ場所をお気に入りと言っていた同級生で……)あはは、そっちこそ……でも少し久しぶりかな? (2014/3/18 22:46:10) |
九条遙花♀2年 | > | 【誤字は心の目で修正して頂けると……(汗】 (2014/3/18 22:47:29) |
冴島総司♂2年 | > | 【わかりました。】 (2014/3/18 22:48:35) |
九条遙花♀2年 | > | 【ありがとうございます(笑)】 (2014/3/18 22:49:00) |
冴島総司♂2年 | > | そうだな・・・何日間か会ってなかったからな。(休みで何日か日が空いたため会うのは少し久々になるのだろう、そのまま自販機のほうへ歩いていき好物のメロンジュースを買ってからベンチに座って空を見ると綺麗な月が顔を出していて) (2014/3/18 22:52:09) |
九条遙花♀2年 | > | 授業がないと意外と会わないよね~寮生だし学園内はウロウロしてたけど……(相手の言葉に頷きながら。自販機で何やら買って近くのベンチに座る相手。何気なくその手元に目をやって)メロンジュース、好きなの?(なんとなく意外な気がして軽く首をかしげて) (2014/3/18 22:58:40) |
冴島総司♂2年 | > | 九条は寮生だったのか、それはしらなかった・・・(寮生ということはしらなかったため今日初めて知った)あぁ、甘い物好きなんだ・・・よく意外と言われるがな(見た目に合わず実は甘党という意外な一面がある) (2014/3/18 23:02:41) |
九条遙花♀2年 | > | うん、家はここからだと凄い遠いしね。……あ、そう言えば冴島君はどっちなんだっけ?(思えばお互いそういう事は知らなかった。夜遅くにも出会うので勝手に寮生だしだと思っていたが……。甘いものが好きと聞けば、目を丸くして)うん、確かに意外。もっとこう……緑茶とか、さっぱりしたものが好きそうに見えるのにね(でもそんなギャップがかえって親しみを感じると、柔らかく笑って) (2014/3/18 23:11:48) |
冴島総司♂2年 | > | 九条の家は遠いから寮なんだな、俺は家から通っている(自分の家は学校に結構近いためすぐに来れる)やはり意外か・・・この甘味が好きなんだ。(メロンジュースを飲みながらメロンの甘さを味わい) (2014/3/18 23:15:58) |
九条遙花♀2年 | > | まあ、それだけでもないんだけどね…(それ以上は詳しく言わず)そっか、なら遅くなってもちゃんと帰れるね(言いながらコンビニの袋の中からレモンティーのボトルを取り出して、メロンジュースを味わうように飲む姿に瞳を細め、金網に背を預けたままその場に座ってボトルの蓋を開けて口をつけ)うん。でも甘い物好きに悪い人はいないから (2014/3/18 23:24:21) |
冴島総司♂2年 | > | それだけじゃないってほかに理由でもあるのか?(それだけじゃないってのがなぜか気になり問いかける)そうだな、遅くなっても帰れる・・・甘い物好きな人は皆いい人って言える根拠あるのか?(レモンティーを飲んでいる九条のほうを見て甘党が皆いい人なのかを聞く) (2014/3/18 23:29:52) |
九条遙花♀2年 | > | (問いかけられれば視線を夜空に向け)ん~……まあ、色々ね(間延びした声で言葉を濁し、レモンティーを一口飲んで再び相手を見返して)だって、甘いもの食べたり飲んだりしたら幸せな気持ちになるでしょ?そしたら悪いことする気になんてならないし(根拠というには単純すぎる持論を述べて得意げにまた笑って見せて) (2014/3/18 23:39:20) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/3/18 23:40:51) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー♪】 (2014/3/18 23:41:19) |
九条遙花♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/18 23:41:42) |
冴島総司♂2年 | > | 色々か、言えないことならこれ以上は言わない(人には言えない事情なのだと思い無理に深追いしないようにする)それが九条が思う根拠なのか、面白いなそれは(得意げに笑ってる九条の顔を見て答える) (2014/3/18 23:43:46) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/18 23:43:52) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | おや、珍しい組み合わせー(ドアから顔を出してくしゃみをして)春だねぇー花粉だねぇー(鼻声で独り言を言いながら、二人の側へ) (2014/3/18 23:46:28) |
冴島総司♂2年 | > | 珍しいか?・・・(珍しいと言われたが九条とは何回かここで話しているため自分的には珍しいとは思ってはいない) (2014/3/18 23:49:00) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | うん。俺が見てないだけかもだけどー。二人で難しい顔して、何のお話?(かくん、と首を傾げてみせるも、涙目で)あー、だめだ、花粉めー (2014/3/18 23:51:58) |
九条遙花♀2年 | > | (それ以上追求しない優しさには瞳細めて見返すのみで)面白い?割と心理をついてると思うんだけどなぁ…(口調は拗ねてる様だかやはり瞳は笑っていて。くしゃみとともに現れた相手に振り向いて)そうでもないよ?ってか、花粉症?(いつもより鼻声な気がして手を振りつつやや心配そうに (2014/3/18 23:52:09) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【順番は、遥花→総司→俺→でいい?】 (2014/3/18 23:55:47) |
冴島総司♂2年 | > | それが九条の心理なら俺は口出しはしない、確かに甘い物を食べてると疲れがとれるからな。(拗ねてるようだから相手を肯定する事を言って)別に難しい話ではない、単なる雑談だ。(首を傾げる佐東に冷静な口調で言う) (2014/3/18 23:56:29) |
冴島総司♂2年 | > | 【それでいいですよ】 (2014/3/18 23:56:51) |
九条遙花♀2年 | > | 【はい~了解です】 (2014/3/18 23:57:40) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | うん。花粉ー(しょぼしょぼの目を向けて、手を振って)雑談なら笑えばいいのにぃー(と言う自分が一番苦し気) (2014/3/19 00:00:37) |
九条遙花♀2年 | > | むむむ……冴島君は理論派だな(先程からの冷静な物言いに、からかうと言うよりは親しみを込めた笑み浮かべ)私は笑ってるし、静かな語らいもたまにはいいでしよ(いいつつ苦しげな様子になにか納得したように)あ~だから春は寝たままでいいって言ってたのね…(以前の談話室での会話を思い出し) (2014/3/19 00:07:45) |
冴島総司♂2年 | > | 俺は理論派か・・・九条の考えも悪くないと思うぞ(親しみの笑みを浮かべている九条を見て)俺は笑うのが苦手だからこれでも普通のつもりだ。(佐東から笑えよと言われたが笑顔が得意じゃないため) (2014/3/19 00:10:55) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | あー、そうなの?怒ってんのかと思ってたわ(口で息をしているせいか、笑いかけても口が閉じず)寝てると体が痒くなるんだよー。昨日も寝付けなかったし、春は嫌だよー(顔を覆って泣きまねして) (2014/3/19 00:13:17) |
九条遙花♀2年 | > | えへへ~でしょう?(冴島くんからのお褒めの言葉。またちょっと得意げに。膝を抱えて二人のやりとりを見れば、正反対の二人だなと、なんだかおかしくなってきて……)なんかさ、二人を足して2で割ったらちょうど良くない?あーでも今はダメだね。痒いの冴島くんにもうつっちゃう (2014/3/19 00:22:26) |
冴島総司♂2年 | > | あぁ、その考えは嫌いじゃない俺も。(嬉しそうに微笑む九条を見てからジュースを一口飲む)別に怒ってはいない俺は。(花粉で苦しそうにしてる佐東に言う)俺と佐東は真逆だぞ・・・花粉症うつるのはごめんだな。 (2014/3/19 00:28:26) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 俺は痒いの半分になりたいー薬効かないんだよー(立てた髪を総司の肩に刺しながら)移れ移れ。7割あっちいけ (2014/3/19 00:30:13) |
九条遙花♀2年 | > | 流石甘い物好き仲間の屋上仲間。気が合うね(こちらもペットボトルを手に取り)ま逆だからこそだよ…(言ってレモンティーを口にして。髪で攻撃を始めた佐東君を見ればぷっと吹き出し)七割って……まあ薬きかないのは可愛そうだけど……折角これから桜のシーズンなのにね(お花見なんかで騒ぐのは好きそうなに…と少し同情した表情で) (2014/3/19 00:37:59) |
冴島総司♂2年 | > | 九条とは共通なのが二つだな。(自分もジュースを飲んでいると肩をつつかれたので佐東の頭を掴んで結構な力で押し離して)やめろうつる・・・1割もいらん。(落ち着いた口調で佐東に言う) (2014/3/19 00:41:28) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | お花見なんかした事ないから8割移れー。桜綺麗なのに、毛虫の季節しか知らないとか可哀想な俺ー(はー、と大きく息をしながらベンチに腰掛けて)残りの2割は遥花に移れ(かめはめ波のポーズを遥花に向けて念を送る) (2014/3/19 00:45:22) |
九条遙花♀2年 | > | そうだね、これも傍からみたら意外かな?(またペットボトルを口にしてむふふと笑い。腰掛けたかと思えばこちらにまで念を送る相手。慌ててペットボトルを持ったまま、ガードするように顔の前に腕をクロスして)私だっていらないし!さりげに全部人にうつして治ろうとしてるしっ (2014/3/19 00:51:49) |
冴島総司♂2年 | > | あぁ、多分意外かもな。(ペットボトルを口にして笑う九条見てると念を送っている佐東が目に入り)苦しいならマスクでもして予防したらどうだ?(と真面目な解答を佐東のほうを見て言う) (2014/3/19 00:56:40) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | マスクもメガネもしてたよ。花粉の温床になるからやめたの(と、顔をあげるとくしゃみを二つ)移して治ればいいのにぃいー(クロスされた腕をかいくぐり、頭上から念を入れる) (2014/3/19 01:00:34) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/3/19 01:11:22) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/19 01:11:28) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【おかえりー】 (2014/3/19 01:11:52) |
冴島総司♂2年 | > | 【ちょっとバグがあったので入り直しました) (2014/3/19 01:11:53) |
九条遙花♀2年 | > | (ガードの上から更に送られた念に、今度はクロスした腕を頭上に)そんなことしたって治らないし!ってかマジうつりそう~(気のせいか鼻ががむずむずるような気がして)うむう……効かなくてもうつさないようにマスクだけでもしてて (2014/3/19 01:15:04) |
九条遙花♀2年 | > | 【こちらもブラウザ固まってました~(汗】 (2014/3/19 01:15:37) |
冴島総司♂2年 | > | 【そうですか、把握しました。】 (2014/3/19 01:16:01) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【次に重くなるのは俺か】 (2014/3/19 01:17:08) |
冴島総司♂2年 | > | (九条の頭に懲りずに念を送っている佐東を見てると近づいていき佐東を引き離してあげ)もうやめろ、嫌がってるだろ。(九条が助けてと言っているような気がしたので助けてあげ) (2014/3/19 01:18:36) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | スキンシップが怒られたよー(波ぁー!と手のひらを突き出して)マスクの下では何してるか分かりませんって思う事ない?(二人を交互に見やる) (2014/3/19 01:20:54) |
九条遙花♀2年 | > | (悪い念使いを引き離してくれた救世主にうるうるしながら感謝の眼差し)冴島くんが今神に見える……(交互にこちらを見る佐東君には怪訝そうな顔向けて)え、ちょっとそれ良く分からない……何してるように見えるの?(首かしげて逆に聞き返し (2014/3/19 01:28:39) |
冴島総司♂2年 | > | 別に神なんかじゃない、止めて欲しそうにしてたから止めただけだ・・・(感謝の眼差しで九条げこちらを見ているが自分はそんな崇拝されるようなものではない)もうそういう茶番はやめろ・・・それにスキンシップにも限度があるだろ。(懲りずにまだ茶番をしている佐東に対して冷静にやり過ぎだということを問いかける) (2014/3/19 01:34:26) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | まマスまさかホントに移ると思ってる?(びっくりして総司を眺めて)マスクの下では人に見せない様な顔になってんだよ。いーってしたり(いーっと歯を見せて) (2014/3/19 01:37:48) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【↓まさかホントに~ね!】 (2014/3/19 01:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/19 01:48:44) |
冴島総司♂2年 | > | 【九条さんお疲れさまです。】 (2014/3/19 01:52:51) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様ー】 (2014/3/19 01:53:13) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【多分戻ってくるよね( *´艸`)】 (2014/3/19 01:54:25) |
冴島総司♂2年 | > | 【どうでしょうか?】 (2014/3/19 01:55:01) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【いつも割と戻ってこない?】 (2014/3/19 01:55:58) |
冴島総司♂2年 | > | 【わからないです、いつも絡んでるというわけではないので】 (2014/3/19 01:57:13) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【戻ってきた後の事はおまかせしていいでしょうか…(´-ω-`) (2014/3/19 01:57:13) |
冴島総司♂2年 | > | 【はい、構いませんよ。】 (2014/3/19 01:57:45) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | 【じゃあお言葉に甘えて寝ます!!ヾ(●´∇`●)ノありがとねー!】 (2014/3/19 01:58:17) |
佐東 大悟 ♂ 2年 | > | おやすみなさーい! (2014/3/19 01:58:21) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/3/19 01:58:24) |
冴島総司♂2年 | > | 【お疲れさまです、こちらこそありがとうございます。】 (2014/3/19 01:58:40) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/3/19 02:08:46) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/19 08:10:12) |
九条遙花♀2年 | > | 【お二方すみません。ブラウザ回復待ちからそのまま寝落ちてました(汗)】 (2014/3/19 08:14:29) |
九条遙花♀2年 | > | 【また機会がありましたらお相手下さると嬉しいですm(_ _)m】 (2014/3/19 08:19:40) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが退室しました。 (2014/3/19 08:19:46) |
おしらせ | > | 春田有花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/20 03:25:07) |
春田有花♀2年 | > | 【しばしお邪魔いたします。】 (2014/3/20 03:25:32) |
春田有花♀2年 | > | ん、ァー、あ…、…もぉヤだ。死んだ。また死んだ。(真っ暗な屋上で少女が何をしているかと申し上げますれば、その答えは少女の手元、直ぐ其処に御座いました。力尽きたキャラクターががっくりと膝を折り、そのままうつ伏せに倒れこんでゆく。光を放つ小さなモニターに魅入っていた視線を外し、ぼやきを漏らしながらにうな垂れて、そのまま携帯ゲーム機をぱこりと音鳴らして閉じた。傍らに放っていたトートバッグの中にしまいこんだ後、そのまま両手で顔を覆って、両足交互に、ばすばすとコンクリの地面を踏む。ゲーム程度のことで、ガチに凹んでいるのだった。) (2014/3/20 03:30:51) |
春田有花♀2年 | > | 才能ないなぁ…、…あーあ。(顔を覆っていた両手を外して上空を見上げる。曇り空であるらしく、おつきさまどころか、星のひとつも見えやしなかった。ベンチの上にゆっくりと背を横たわらせて本格的に空を仰ぎ見た。何にも見えやしないんだけどね。ゲーム機が放つ光をしばらくの間凝視していた瞳も、次第に闇へと慣れ始める。腕を持ち上げ指先を翳して、うすぼんやりと、不器用にしか動かないその輪郭を確認した。) (2014/3/20 03:35:51) |
おしらせ | > | 慎吾さんが入室しました♪ (2014/3/20 03:37:37) |
おしらせ | > | 慎吾さんが退室しました。 (2014/3/20 03:38:06) |
春田有花♀2年 | > | …うん、落ち込んでる、なあ。(おちんこでる、って定番コピペあったよね。ああ今こんな下らないこと思い出したくないのに。翳した右手を暫く眺めた後、上げていた腕をぺたんと胸の上へ落として自己確認の呟きを漏らした。ベンチの下へ斜めに降ろしていた両足を上げて、ベンチの上、横たわったまま三角に膝を折る。両手はお腹の上で組んだ。空がきれいだわ、とか詩的に呟きたいのに、なんで曇ってるのよこん畜生。)…尻尾巻いて逃げて、ださ。 (2014/3/20 03:48:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春田有花♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/20 04:08:48) |
おしらせ | > | 春田有花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/20 04:09:57) |
春田有花♀2年 | > | むり。諦めるから。もうやめるから。なによ、出ればいいよ…もう…。(おちんこでもなんでもさ。皆まで音に出しては言わないけれど、半ば自棄になって心中呟いた。でも別に笑えなかった。落ち込んで、鬱になって、やさぐれてる私を、見知った誰かが覗き込んでいる様を瞼を閉じて想像した。ちなみに想像の誰かは、おちんこなんて出してないので。っていうかもうそのおちんこはいいってば。いい加減私の頭の中から出ていけ。覗き込む誰かの手が伸びて、私の頭をなでてくれる…ところまで想像したかったけれど、流石に感触までは想像では補えなかった。吹いた風が、そよと前髪を揺らした、それだけだった。) (2014/3/20 04:12:02) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/20 04:13:43) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/20 04:14:04) |
春田有花♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2014/3/20 04:15:33) |
冴島総司♂2年 | > | 【下のロルに続きますね。】 (2014/3/20 04:16:35) |
春田有花♀2年 | > | 【はーい。お待ちしますーごゆっくりどうぞー】 (2014/3/20 04:16:55) |
冴島総司♂2年 | > | 【階段を上がり扉を開けると誰かがいるのがわかりなにか独り言を呟いているようだ)こんな時間に珍しいな、なにかあったのか?(なんか愚痴っているようだったので聞いてみる) (2014/3/20 04:19:34) |
春田有花♀2年 | > | …誰?(想像していた誰かとは違う声色。突然の声掛けに驚いて思わず問い掛けて、ぱちりと眼を開けた。横たわったまま視線で相手を探してみる。) (2014/3/20 04:20:54) |
冴島総司♂2年 | > | 俺は2年の冴島総司だが・・・そういうお前は?(誰と言われたので軽く自己紹介をして相手にも名前を聞き、ベンチに座る) (2014/3/20 04:23:33) |
春田有花♀2年 | > | ふうん…。春田。同学年。(むくりと起き上がり、軽く掌でスカートの裾を払った。場所を譲る前に、彼は違うベンチに座ってしまったようだったけれど、まあ特別招くことはせずに。)ちょっとね、やさぐれてたの。本当に誰かくると思わなかったから、ちょっとびっくりしちゃった。 (2014/3/20 04:25:32) |
冴島総司♂2年 | > | 春田、同じ2年だな。(ベンチから起き上がったが自分は移動せずにそのままベンチに座ったまま)一人で愚痴ってたってことか・・・ (2014/3/20 04:28:11) |
春田有花♀2年 | > | ねぇ冴島君。ちょっと質問、してもいいかな。今のやさぐれとは、関係ないんだけど。(膝に肘を突いて、溜息を軽くつく。横目をちらりと彼に向け。) (2014/3/20 04:31:14) |
冴島総司♂2年 | > | 俺に質問?・・・構わないけど。(横目でこちらを見ている同級生からいきなり質問を問いかけられたので相手のほうに体を向ける) (2014/3/20 04:34:07) |
春田有花♀2年 | > | 例えばぁ…、冴島君に好きな子がいるとするじゃない?…いる?(態々身体の向きまで変えて向き合ってくれる様子に、こちらも相手の方へと向き直り。両手を膝の上に置いて、真剣な眼差しで覗き込んだ。) (2014/3/20 04:36:42) |
冴島総司♂2年 | > | いや、好きな人はいない・・・(いきなり好きな人いるかと聞かれたが今までそんな恋愛的な感情を持ったことがなく恋には疎いため) (2014/3/20 04:41:20) |
春田有花♀2年 | > | んーそっか…、…意外かも、モテそうなのに。(小さく頷いて独りごちる。結んだ黒髪を指先でくるりと弄び、視線を伏せた。少し迷った後、唇を開かせる。)…今ね、きてくれるの、待ってたの。まぁ…勝手に、なんだけど。エスパーじゃないんだから、無理って話なんだけど。 (2014/3/20 04:47:25) |
冴島総司♂2年 | > | 意外か?俺は今まで男ばかりの環境で育ってきたから女のことは詳しくわからん。(家族は男だけなので学校でしか女性と話す機会がないため自分がもててるとか尚更わからない)俺が来るのを待ってたのか?・・・(待ってたと言われたがもしかしたら自分ではないほかの誰かかもしれない) (2014/3/20 04:52:54) |
春田有花♀2年 | > | 学校には女の子いっぱいいるでしょー、…でも、私も、男の子のコトは良くワカンナイけど。(呆れた表情をしてみせてから、自分も大して変わらないと微苦笑。続く問い返しに一瞬面くらい、片方の頬に掌を宛がって数秒押し黙り。)え、ん~…、…もし、そういわれたらどう思う?大して、なんとも思ってない女から、待ってたとか。正直、きもちわるい? (2014/3/20 04:56:29) |
冴島総司♂2年 | > | いっぱいいてもあまり話す機会はない・・・男の家族はいないのか?(自分と同じようなことを言ってる春田に家族のことを聞いてみる)気持ち悪いとは思わないがなぜ俺を待ってるんだと疑問に思うぐらいだな。(自分を待ってくれる人など今までいなかったため) (2014/3/20 05:03:00) |
春田有花♀2年 | > | …いまとか?(機会、なう。)いるよ。お父さんと、お兄ちゃん。でも…家族と男の子はちょっと違うかな。多分だけど。…待ってるって言ったら…。話したいことがあるとか、渡したいものがあるとか…、…そうじゃなかったら、他、なんだと思う?(横目、ちらりと投げ掛け。) (2014/3/20 05:05:49) |
冴島総司♂2年 | > | そうだな、今とかな(肯定して)家族は恋愛対象には入らないからな、話したいとか渡したいものがあるか・・・他と言われても俺は他人の気持ちまではわからん。(月が綺麗に輝いてる空を見ながら相手の気持ちまでは読めないと思い) (2014/3/20 05:09:13) |
春田有花♀2年 | > | わからないじゃなくて、ちょっとは考えて答えてよー。折角の機会に、ちょっとは女の子慣れ、していったらどう。(女の子。わたし。空を見上げる相手を覗き込んで、自分を指さしてみせ。あれ、いつの間にか雲が晴れてたのね。) (2014/3/20 05:10:32) |
冴島総司♂2年 | > | 他人の思考のこと考えるのは難しい、特に女子のはな・・・女慣れはしといたほうが特か?(考えるがやはり異性の思考は難しい、自分の思考とはおそらく全然違うため。) (2014/3/20 05:14:24) |
春田有花♀2年 | > | ん~…、…得かどうかはわからないけど…、誰か好きになった時、初期レベルから挑むより、ちょっとぐらいはレベルあげしといたほうがいいんじゃないかな。そういう意味では、お得、…得?かな?(改めて問われるとちょっと自信なくなるのだけど。首を傾げてしばし渋面してから、こくりと頷き。) (2014/3/20 05:16:15) |
冴島総司♂2年 | > | わかりずらい理由だがその女慣れを俺はしてないということだな・・・(安易な答えだが自分は女慣れしていないためどうやって慣れるかもわからない) (2014/3/20 05:21:36) |
春田有花♀2年 | > | それ…別にわたしがそう判断したんじゃなくて、自分でそう言ったでしょ?…や、まあ、必要ないって思うなら必要ないでいいと思うけど。そこは自分で判断していただくってことで…(恋愛なんてどうでもいい、って人もいるでしょうし。ね。)あ、しいていえば、人類の半分…以上は女だから、女の気持ち、ちょっとでもわかったほうが、生きていきやすいと思うよ。嫌われると面倒だもん。 (2014/3/20 05:25:38) |
冴島総司♂2年 | > | 確かに俺には少し必要かもしれん・・・だが今すぐ欲しいわけでもない、好きな奴が出来てから考えることにする。(今すぐ慣れようとして空回りするより自分が本当に好きな女性が出来たときがいいと考え) (2014/3/20 05:30:20) |
春田有花♀2年 | > | うん、その判断は自由です。(頷きひとつ。)私、まだもう少しここにいるけど、冴島君は? (2014/3/20 05:32:23) |
冴島総司♂2年 | > | 俺の自由だから自分の思うようにする(頷いた相手を見て)俺もまだここにいる(お気に入りの場所なので自分ももう少しここにいることにする) (2014/3/20 05:34:21) |
春田有花♀2年 | > | あ、そう…ふむ。(後頭部に手を遣りながら、彼から視線を外して黙り込み。) (2014/3/20 05:36:26) |
冴島総司♂2年 | > | ここへはよく来るのか?(冷静な口調で夜景を見ながら聞いてみる) (2014/3/20 05:37:32) |
春田有花♀2年 | > | うーん…たまに?(聞かれたことにだけの簡潔なる答え。…ではあまりに無愛想かもと、一拍の後不安に。)高いところにいると、見付けてもらいやすいかもしれないから。別に屋上ってステキ、星空ウットリ、とか思ってるわけじゃなくてね。冴島くんは…よく来るんだよね? (2014/3/20 05:39:39) |
冴島総司♂2年 | > | そうか・・・俺はよく来る、お気に入りの場所だからな。(星や夜景の眺めがよくて静かで落ち着くため) (2014/3/20 05:41:28) |
春田有花♀2年 | > | …ふうん…、…そっか、じゃあ、冴島くんがそんなお気に入りの場所で浸ってる時は、遠慮するようにするよ。(納得。小さく頷き、まあ…悪くないかもねと、雲のかかる月を見上げた。) (2014/3/20 05:43:48) |
冴島総司♂2年 | > | お気に入りの場所だが別に俺だけのものではない、気にせず来ればいいだろ・・・(遠慮すると言われたが自分だけが独占しているわけではないので) (2014/3/20 05:46:30) |
春田有花♀2年 | > | そんなのは解ってまぁすぅ。ここは学校内だし。(つんと視線を背け。) (2014/3/20 05:47:59) |
冴島総司♂2年 | > | わかってるのなら遠慮する必要ないだろ・・・(こちらも視線を夜景のほうに向けたまま顔色変えずに話す) (2014/3/20 05:49:35) |
春田有花♀2年 | > | …必要があって遠慮するんじゃなくて、わたしもしたいようにして、それで遠慮するって選択肢を選んでるだけだから気にしないで。(あは、と笑って右手をぴらぴらと振り。まあ夜景…っていうかもうあけてきてるのでたいした夜景は見えないんだけどね、景色を見てる彼なので、そんな仕草も表情も見えてないのだろうけれど。) (2014/3/20 05:52:17) |
冴島総司♂2年 | > | そうか・・・俺はもう帰る、春田はまだそこに残るのか?(ベンチから立ち上がり扉のほうへ歩いていき扉を開けて階段を降りていく) (2014/3/20 05:56:29) |
春田有花♀2年 | > | うん、生徒会がんばってねー、おやすみー(扉の向こうに消える背中に軽く手を振った。) (2014/3/20 05:57:16) |
冴島総司♂2年 | > | 【お相手ありがとうございました) (2014/3/20 05:57:46) |
春田有花♀2年 | > | 【こちらこそですよー】 (2014/3/20 05:58:28) |
冴島総司♂2年 | > | 【楽しかったです、また会ったときはお願いしますね。】 (2014/3/20 05:59:59) |
春田有花♀2年 | > | 【ありがとうございますー。はーいっ、また機会がありましたらー】 (2014/3/20 06:01:00) |
冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした、では失礼します。】 (2014/3/20 06:01:47) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/3/20 06:01:51) |
春田有花♀2年 | > | …そんなものよね。(意識を失う時みたいに身体から力を抜いて、ばた、っとベンチへ横たわった。後頭部がごつんと鳴ったけど気にしない。)どうして、毎回こりもせず…、…私は。あーもう。 (2014/3/20 06:05:10) |
おしらせ | > | 漆原 和弥♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/20 06:06:27) |
漆原 和弥♂2年 | > | 【おはようございます】 (2014/3/20 06:06:54) |
春田有花♀2年 | > | 【おはようございますー】 (2014/3/20 06:07:02) |
漆原 和弥♂2年 | > | うぅ、まだ朝は冷えるな…(屋上の扉を開けてやってきたのは、茶髪の男子生徒。まさかこんな時間に屋上に誰かいるとは思わず、さっそくポケットから煙草を取り出して火をつける。ベンチで横たわる女子生徒の姿にはまだ気付かず)ふぅー…。朝の一服、生き返るわ…。(深く煙を吸い込み、口から吹き出す) (2014/3/20 06:09:06) |
春田有花♀2年 | > | …。(とりあえず我慢してみる。けっむ。けむい。)…っん、んん。(10秒ほど我慢してから、咳払いしてみた。いるんですよここに。女の子がね。まあだらーんとベンチに横たわって両足と片腕垂らしてますけども。) (2014/3/20 06:10:14) |
漆原 和弥♂2年 | > | えっ! うわっ…!(咳払いに顔を向けると、ベンチにだらーんと横たわった女子の姿が。慌てて煙草を揉み消して隠し、そしらぬ顔でベンチの背もたれの方から覗き込んで)お、おっす…。おはよう。 (2014/3/20 06:12:20) |
春田有花♀2年 | > | …おはよ…、…ああ、もうおはようかあ…。(ほんとだ。空の色、もう変わっちゃってる。落胆に溜息を漏らしながらも、相変わらずだらーんのまま、覗き込んでくる彼の顔を見上げた。)いけないんだ。ふりょー。ここ、生徒会のひときてるんだから気をつけたほうがいいよ。 (2014/3/20 06:14:42) |
漆原 和弥♂2年 | > | なんだよお前、こんなとこで寝たのかよ。いくら暖かくなってきたからって、風邪ひいたりするんじゃね?(やや心配そうにため息を漏らして脱力する少女の姿を眺める)やっぱ見てたのか…生徒会かぁ…わかった、気をつけるよ。ありがとな。(はぁ、とため息をついて、自販機で飲み物を買う。温かいミルクティとカフェオレ。好きな方を選ばせるように、ベンチに横になってる女子に差し出して)ほらよ。口止め料。好きなほう取れよ。 (2014/3/20 06:20:23) |
春田有花♀2年 | > | 寝てないもん、起きてた…、…うん、ちょっと冷えたかも。(温度の篭った視線を受けると、色んな意味で冷えてる自分を自覚できて少し大人しく頷いた。すん、と鼻なんかも小さく啜ってみせる。カーディガンの袖に指先を引っ込めて。)…え、いーの…、…なんか、わるいけど。(言いながら既に手は伸びてるっていう。優柔不断に迷ってから、ミルクティへと指先を触れさせた。強張ってた表情が緩む。瞳が、唇が微笑った。)…あーったかい。 (2014/3/20 06:25:19) |
漆原 和弥♂2年 | > | んだよ、徹夜か…。体は大事にしろよ、女の子なんだし。(寒さだか花粉症だか知らないが、鼻を啜る姿に保護欲をかき立てられる。ミルクティを飲んで微笑む姿に、こちらまで肩の力が抜けていくようで)ったく、こんな時間に人がいるなんて思わなかったよ。俺は二年の漆原。別に不良じゃないからな…。ほら、たまたま興味本位で、試しに吸ってみようと思っただけで。(苦笑いをしながら言い訳めいた事を言い、カフェオレを開けて口を付ける) (2014/3/20 06:30:20) |
春田有花♀2年 | > | なによ。おとーさんか。(湯気がほんわかと宙に立ち上っては消えてゆく。唇を触れさせて、冷えた声帯やお腹の中までをも甘い味で満たして暖めて。機嫌よさそうな表情をしてみせてるくせ、小さな声が言い返した。)知ってる。何を隠そう同学年です。…へぇ、ふうん、ほぉ、ためしに、ね。なに吸ってたの。みせてみせて。(疑惑の心。好奇心を宿した釣り目がちの瞳でじっと見上げた。) (2014/3/20 06:34:51) |
漆原 和弥♂2年 | > | うっせーな、心配してんだよ。(軽口とは裏腹の表情を見れば、こちらも軽口を返して。少し間をあけて隣に座ると、カフェオレをちびちび飲みながら、じっくり味わってミルクティを飲む女子の姿を眺める)うわ、知られてた。やっぱタメか。どっかで見たような気がしてた。何ってお前…興味本位で吸うもんじゃねーぞ、こんなもん。吸わないに越したことないんだからな。マルメンライトだよ…。(ぶつぶつ言いながらポケットから渋々マルボロメンソールライトの箱を取り出して、好奇心に満ちた眼差しの前で揺らしてみせる) (2014/3/20 06:40:38) |
春田有花♀2年 | > | どっかで見たような見てないよーな、名前も知らない女子を心配してるんじゃないよ。(嫌味と拗ねが半々。目立たないようにしてるというか、あえてそうしなくても目立たないかもしれない地味女子なので仕方ないんだけども。飲み口をぺろりと舌先で舐めてから、ほっと吐息をついた。彼がくれた此れで暖められた指先を煙草のパッケージへと伸ばし。)…タール8mg…、…たまたま興味本位で、咳き込まずにこんなの吸っちゃってるひとに言われたくないなあ…(煙草に向けていた視線を、再び彼へ、じーっと注ぐ。)ね、吸いたかったんでしょ。もっかい吸ってみてよ。 (2014/3/20 06:45:52) |
漆原 和弥♂2年 | > | 心配するのは勝手だろーが。ったくよー…お前、なんかあったの? こんな屋上で一晩明かすなんて、よっぽどの事じゃねーかと思うけど…。(聞きづらかった事を聞いてみる。女子高生が一人、屋上のベンチで徹夜という状況はちょっとあまり想像できない。まさかとは思うが、飛び降りなんてされちゃ寝覚めも悪いどころの話じゃない)ん、まあ…その。やっぱガッツリ見てらっしゃったんですね…。まぁ、ここまで知られたらしょうがねーか。(じっと見つめられ、気まずそうに目を逸らす。言われるままに煙草を咥え、カチッとライターで火をともす) (2014/3/20 06:50:59) |
春田有花♀2年 | > | やだ。先に名前を当ててからに…、…ん~…、自分を納得させるのに、一晩必要だったってかんじ、かな。やだ、青春じゃないですかー。(神妙な顔つきで考え込んで答えてから、特別赤面してるでない頬に両手を宛がっておどけてみせた。まさかそんな、飛び降りたりしませんよ。)…あ、ほんとに吸ってくれるんだ。やた。(いずまいを正して、きちんと膝を揃えて彼に向き直る。ちなみに煙草を持つ指先は、どの指とどの指でしょうか。仕草を見つめ、表情の変化を捉えるべく少しだけ身を乗り出させた。) (2014/3/20 06:56:24) |
漆原 和弥♂2年 | > | 名前を当てるって、うーん…。その…悪かったよ。こんなに可愛い子をチェックし忘れてたなんて、俺としたことがとんだ失態だった。名前…教えてくれませんか?(頭を抱えて名前を思い出そうとするが、一向に浮かんでこず、申し訳なさそうな顔でお願いしてみる)自分を納得? 青春…? ふーん…(おどける姿にとりあえずはほっと安堵の息を漏らす。意外と行動力のある子なんだな)ほら、あんま副流煙…吸うなよ。吐いた煙の方が健康にやばいらしーんだよ。よく知らねーけど…。(ふうっと同級生と反対側に向けて煙を吹き出す。火のついた煙草を右手の人差し指と中指で挟み、左側にいる彼女からできるだけ距離を取るように持って。名前も知らない女子の前で吸うのは、どうもリラックスできずに居心地が悪く、身を乗り出されれば緊張で頬を赤く染める) (2014/3/20 07:02:20) |
春田有花♀2年 | > | …かわいーこって。(思わず笑った。わざとらしすぎて。でも悪い気しないのが女心っていうものなので。)しょうがない、許してさしあげよう…、私、はるた。はるた、ゆうか。(偉そうな態度で自己紹介しながらも、視線は彼の喫煙の仕草にじっと差し向けられている。基本的に周囲は良い子ちゃんで固められてるので、こんな風に校内で堂々煙草吸うひとと身近に接するのは始めてのこと。風向きで微かにかおった煙に舌を伸ばして舐めてみる。煙草の匂いが混ざる空気を舌先の濡れが掠めはしたけれど、よくわからず。わからないけど、なんとなくわくわくする気持ち。気分の高揚のままに。)…わたしも吸ってみようかな。なんか、悪いコト、したくなってきちゃった。 (2014/3/20 07:10:14) |
漆原 和弥♂2年 | > | はるた、ゆうか、ね…おっし覚えた。ここで会ったのも何かの縁ですし、今後ともまあ、仲良くして頂けるとこれ以上の喜びは御座いませんですよ、閣下。(名前を復唱して頷き、偉そうな態度には変な敬語で恭しく頭を下げてみて。煙草の煙に舌を伸ばす姿に、眉を潜める)はい、終わり、終わりー! こんなとこ見られたら、お前まで停学食らっちまうぞ?(携帯灰皿を取りだし焦ったように煙草を揉み消そうとするが、好奇心たっぷりの有花の表情を見ればためらわれてしまって)少しだけだからな…(吸い掛けの煙草を親指と人差し指で持ち、有花の鼻先に差し出して) (2014/3/20 07:15:38) |
春田有花♀2年 | > | うむ、くるしゅうない…、…えー、大丈夫だよ、まだ登校ま…、…えだもん、部活の生徒以外は。(気付けばグラウンドの方ではがっつりと朝練しているらしい運動部の声が。背後を振り返ってから、少し声を潜めた。いいじゃんいいじゃん、ちょうだいちょうだい。おやつをねだる犬のような目線で暫し見上げ、差し出されたそれを前に、嬉しそうに表情を崩した。)ん、ちょっとだけ…、…どんな風に吸えばいいの?普通に?(薄く開いた唇の隙間が、ニコチンだかなんだかの茶の染みを浮かばせた吸い口へと寄せられる。はむ、と先端を咥えて、…すぅ、っと、果敢に吸い込んだ。舌と、喉に少しの痺れ。美味しくはない…けどミントの清涼感がすっと抜ける。まだ咥えたまま、咳き込むこともなく、…いがいにいけるかも、私ー、みたいな目で彼を見上げ。) (2014/3/20 07:24:18) |
漆原 和弥♂2年 | > | 俺も大丈夫と思っていたさ…まさかこんな朝から屋上に誰かいるなんて思ってなかったさ…。(グラウンドから聞こえてくる運動部の声に、もうそんな時間か、とふと空を見上げて。すっかり空も明るくなり小鳥の声も聞こえる。犬のように煙草をねだる有花に、一瞬尻尾が見えたような気がしたが、頭を振って幻を払って)どんな風にって、そのまま吸い込んじゃだめだかんな。一回、吸い込まないで口の中に溜めて。それからゆっくり吸い込めばむせないから。(煙草を咥える有花の唇がどこかエロティックでドキドキしてしまう。あれって間接キスだよな…なんて意識してしまって。咳き込まずに煙草を吸い、軽いドヤ顔のような目で見上げられるとキュンと胸が高鳴ってしまう)ほら…もういいだろ。あんま吸うとクセになるぞ。 (2014/3/20 07:31:55) |
春田有花♀2年 | > | …んふ。(俺も大丈夫だと思っていた頃がありました的な彼の憂いを帯びた呟きに、煙草の端を咥えたまま小さく笑った。やっとのこと唇を離して、ふ――…、っと細く長く煙を吐き出してゆく。色付いたそれは直ぐに風に攫われて霧散して。)…ありがと。あんまり美味しく…はないけど、思ってたより悪くはなかったかも。もうちょっと薄くて吸いやすいのだったら、たまぁに吸ってみてもいいなあ。甘いのとかないのかな。(感謝の笑みを向けてから、飲みさしのミルクティに再び口をつけた。まだこっちの方が美味しいし、クセになるにはちょっとかかりそうな。気付けば、さっきまでのウツウツとした気持ちは消えていて。)…なんか、あれ、気分いーかも。これって煙草効果?それとも…。(ちら、と同級生たる彼へ視線を向け。) (2014/3/20 07:38:08) |
漆原 和弥♂2年 | > | (ゆっくりと紫煙を吐き出す有花の姿に妙に見惚れてしまう。一見、真面目そうな女子高生と煙草というミスマッチに、抜けるように青い空のコントラスト。ようやく煙草を受け取ると、揉み消して携帯灰皿にしまうと、にっと笑って)これで同罪、だな。いけないんだー! やーい、ふりょー!(指をさしてからかうように言ってから、くす、と共犯者の顔を見て微笑む)やばいな、有花にキッカケを与えちゃったかもしれねー。俺の方が重罪だけどな…こんないたいけな女の子を悪の道に引き込んでしまった…。(軽い罪悪感に苛まれながら額に手を当てる。ふう、と息を吐くと、気を取り直したように有花に向き直る)甘いのは…うーん、あんまり女向けのは吸わないからわかんねーけど、チョコみたいな香りのもあるみたい。…でも吸わない方がいいぞ?(ミルクティに口を付ける様を見て、思い出したように冷めたカフェオレの缶を口に運ぶ)煙草効果って…クラクラしてきたのか?(ちらっと同級生と視線を絡める。少し釣り目がちの瞳をまじまじと見れば、やっぱり可愛いな、なんて改めて思って) (2014/3/20 07:46:09) |
春田有花♀2年 | > | …いーもん、いーんですもん、私はねぇ、(唐突にからかわれてちょっと焦る。慌てて彼の言葉に言葉を割り込ませ。ベンチの上、膝立ちにのって手を伸ばす。届くなら彼の、朝陽に透けて一層に茶く透ける毛先に触れる。自分は黒髪。真面目、と主張したいらしい。)漆原君みたいに、好き放題してないから、すとれすたまりにたまってるの。ちょっとぐらい、悪の道に爪先浸してみるぐらいは許されるのっ。…チョコ、へぇ。(興味レベルアップ。吸わない方がいいって忠告に、うん、と頷いているけれど、話半分的な反応であることは恐らく火を見るよりあきらかな。絡め返された視線に少し悪戯っぽく笑ってから、ミルクティを飲み干した。ミントの味が甘さの中にまだ混じってる気がする。)ううん、どっちかっていうと…、…すっとしたかな。ちょっといろいろ、悩んでたっていうか…落ち込んでたの。思い通りにいかなくって。 (2014/3/20 07:53:24) |
漆原 和弥♂2年 | > | (膝立ちになり、髪の毛に触れられると距離が近づいて意識してしまう。ドキドキと胸の鼓動が高鳴って)お、俺がストレスなんもないみてーな言い方だな…。まあ、多少の息抜きならいいか。ちょくちょく付き合ってやるよ、ストレス解消とやら。(チョコという単語に食いつく様を見れば、不安はどんどん高まっていく。責任を感じながらも、この子を止める術は恐らくなさそうだ。ふう、とため息をつき、飲み終えたカフェオレの缶を置いて)ん、そっか。落ち込んでるときは少し羽目外したりも、いーもんだよな! 元気出せよ、有花。(からからと明るく笑いながら、有花の頭をぽんぽん撫でて) (2014/3/20 08:02:22) |
春田有花♀2年 | > | …やさしーね。漆原君って、ヒエラルキー上位の女子にしか興味ないって勝手に思ってたかも…、…うん、ありがと。付き合ってもらお。(不思議なものを見る目付きで暫く、光に透ける茶の髪を見上げていたけれど、嬉しくなって微笑う口元をカーデの袖口で隠すようにしながら瞳を細めた。一度も染色したことのない黒髪の頭で彼の掌を受け止めてこそばゆく首をすくめ。)ストレス、あるなら、私も解消のお手伝いするけど。でも無理かな。ストレス解消って、他、私、ゲームぐらいしかしらないもん。(猫がなつくように、頭に置かれた掌に自ら擦りつくようにして押しながら、そのままぴょんと跳ねて立ち上がった。耳の下辺りで結ばれた黒髪が跳ねる。そろそろ、教室に向かってもいい時間帯。) (2014/3/20 08:09:47) |
漆原 和弥♂2年 | > | ふふふ、可愛い子には優しいんだよ。女子のヒエラルキーとかわかんねーしな。グループ分けとかも男子目線からじゃそんなにわかんねーもんだよ。(袖で口元を隠す仕草を微笑ましく眺める。首をすくめられれば、綺麗な黒髪を撫で撫でして)ストレス解消にゲームかぁ…。それもいいけど。でも、こうしてるだけでもだいぶストレス解消になってるよ。癒されるっていうか…(よしよしと摺り寄せる頭を撫でてから、立ち上がる有花を見上げて)お、もうこんな時間か。そろそろ行かねーとな。(ベンチから立つと、空き缶を自販機の傍にあるゴミ箱に捨てて)お互い、ストレスには気をつけてく方向で。つらくなったらまた話せたらいいな。そんじゃ、またー。(ひらひらと手を振り、屋上を出て行く) (2014/3/20 08:19:04) |
漆原 和弥♂2年 | > | 【楽しかったです、ありがとうございました~】 (2014/3/20 08:20:11) |
春田有花♀2年 | > | へへー、…そんなのでよければ、いつでも。…あと、勉強も得意分野だから、数学以外ならお手伝いしてさしあげますのことよ。(これまた少し上から目線でえらそうに。去っていく後姿を見送ってから、自分もまたさて、と向き直った。右手には飲み終えたミルクティの缶。なんだかもう何も上手くいかなくて、泣きそうになってたんだけど。)…そおれっ。(振り上げた右手の先から放物線を描いた缶が、朝のまだ柔らかな光を宿して、そのままゴミ箱へと吸い込まれた。ないすしゅーと、と右手で軽くガッツポーズを決め。それから足取り軽く、ドアの向こうへと姿を消した。) (2014/3/20 08:27:29) |
春田有花♀2年 | > | 【こちらこそありがとでしたー。いやされましたっ。また遊んでくださいましー!】 (2014/3/20 08:27:46) |
春田有花♀2年 | > | 【ではこれにてっ、失礼いたしますー】 (2014/3/20 08:28:05) |
おしらせ | > | 春田有花♀2年さんが退室しました。 (2014/3/20 08:28:22) |
漆原 和弥♂2年 | > | 【はい、ではまたお会いできたらよろしくです。お疲れ様~】 (2014/3/20 08:28:48) |
おしらせ | > | 漆原 和弥♂2年さんが退室しました。 (2014/3/20 08:28:54) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/20 10:28:14) |
九条遙花♀2年 | > | (トットットッと、ステップを踏みつつ階段を上がり訪れたのはいつもの屋上。穏やかな陽射しと頬を撫でてゆく風は、制服のブレザーの上に春物のキルトコートを羽織っただけでももう身を竦ませる程の寒さはなくて。青い空を見上げ、んん~~っと、大きく伸びをしてからフェンスに沿いにあるベンチへと向かい腰掛けて) (2014/3/20 10:36:49) |
おしらせ | > | 望月咲夜♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/20 10:42:20) |
望月咲夜♀1年 | > | 【こんにちわー。お邪魔してもいいでしょうか?】 (2014/3/20 10:42:38) |
九条遙花♀2年 | > | 【こんにちは~ゆっくりレスでよろしければ大歓迎です~(笑)】 (2014/3/20 10:43:30) |
望月咲夜♀1年 | > | 【ありがとうございます。じゃあ、続けてもいいですか?】 (2014/3/20 10:44:20) |
九条遙花♀2年 | > | 【はい。おねがいします~】 (2014/3/20 10:45:00) |
望月咲夜♀1年 | > | (ーーーーーー暖かい太陽の光に、まだ少しだけ冷たさの残る風。ちょっとだけ春の訪れが感じられるようになってきた最近。今日は天気がよく気分がよくなったためかサボるために屋上に来ていた。屋上の扉のあるところの上の高台のような場所に登り制服のポケットに手を突っ込みながらとても青い空を眺めて……)……気持ちいい。(頬をかすめる風にぽつりと呟くとその場に座り込み静かに目を閉じるといつの間にか寝てしまい。寝てしまってからか、扉の開く音が聞こえたような気もするが起きる気もしない。気にすることなくそのまま寝息をたてて。) (2014/3/20 10:53:52) |
望月咲夜♀1年 | > | 【すいません、久しぶりなので遅くなってしまい汗】 (2014/3/20 10:54:13) |
九条遙花♀2年 | > | 【いえ、こちらも相当遅いのでお気にならさず~(笑)】 (2014/3/20 10:55:09) |
望月咲夜♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/3/20 10:55:49) |
九条遙花♀2年 | > | (他に誰も居ないのをいい事に、ややだらけた感じに両足を投げ出し、背もたれに深く体を預け。両手をコートのポケットに入れるという姿勢で、全身にお日様の光を浴びて気持ち良さげに目を閉じて。しばらくそのまま下階から風に乗って聞こえてくる微かなざわめきに耳を澄ませて。やがてゆっくりと閉じていた瞼を開けて。ぼんやりと見つめた視線の先……出入り口部分の高台に眠っているらしい人影が……。いつから其処に居たのだろう?やや驚きながら立ち上がり、静かに高台へのステップを登り、そ〜っと顔を覗かせて)もしも~し、朝ですよ~(寝ている女の子は見知らぬ顔。でも何となく悪戯心から声をかけてみて) (2014/3/20 11:04:30) |
望月咲夜♀1年 | > | (どのくらい経っただろうか。自分的にはものすごく長い時間寝ていたような気もするけど、実際はそうでもなかったらしい。せっかく気持ち良く寝てたというのに、どこからか女の子らしき声が聞こえて。重い瞼を開き、ゆっくりと起き上がると目の前には見知らぬ女子生徒。頭の中でこの生徒と何かあったっけ?なんて考えながらとりあえず挨拶だけはして。)あ…、こんにちわ。……あの、なにか用ですか?(全くもって記憶がないためなんのために声をかけられたかも分からずとりあえず起こされたことに気分が悪く怪訝そうな顔で聞き。とにかく、この生徒は初対面だと気づけば怪訝な顔を直しすました顔で相手の反応を待ち。) (2014/3/20 11:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/20 11:24:52) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/20 11:25:32) |
望月咲夜♀1年 | > | 【あれ?なんかあったのかな?お疲れ様でしたー。】 (2014/3/20 11:25:34) |
望月咲夜♀1年 | > | 【あ、お帰りなさい。】 (2014/3/20 11:25:57) |
九条遙花♀2年 | > | 【ギリギリでタイムアウトでした~(汗)打ち直しますのでしばしお待ちを……】 (2014/3/20 11:26:14) |
望月咲夜♀1年 | > | 【はーい。】 (2014/3/20 11:26:35) |
九条遙花♀2年 | > | (ゆっくりとまだ眠そうに瞼を開き、挨拶を返してくれる彼女。一瞬垣間見せた表情から、あ……お邪魔しちゃったかな?とは思ったが、既に起こしてしまったのは仕方ない。それに暖かくなってきたとはいえ、コンクリートの床の上で女の子が何時までも寝ていたら風邪をひきそうだと気にもなって、やや申し訳なさそうに笑い返し)はじめまして。別に用ってわけじゃ無かったんだけど、こんなところで女の子が寝てるの珍しかったからつい……(言いながら最後のステップを登り終え、相手と同じ高さにたってそこから見える景色を見渡して)ここ、気持ちいいね~……って、ごめん。お邪魔しちゃったかな?(少しまぶしそうに細めた瞳のまま振り返って、わずかに首を傾げ (2014/3/20 11:33:00) |
望月咲夜♀1年 | > | (少ししてから返ってきた返事。彼女は申し訳なさそうな顔をしていて、自分が怪訝そうな顔をしたのがバレたかと思うが別に焦るわけでもなく話を聞いて。)あー、珍しいですか?まぁ…ボク、他の女子と違いますからね。あ、2年の望月咲夜って言います。初めまして。(挨拶が送れた。と思い丁寧に自己紹介をして。というか、他の女子とは違うことは自分のことを「ボク」と呼んでいる時点で分かるだろうか。まず、自分のことを「ボク」なんて呼ぶ女子はそうそういないだろう。名前からして男子っぽいからか、性格も普通の女子とは違う感じになってしまったとでも言っておこう。)いや…邪魔じゃないですけど。てか、先輩……だったり?しますか?(邪魔をしたかと聞かれれば正直言ってされたが、なんでもズバズバ言ってしまうのはさすがにやめた方がいいかと思い首を軽くふり否定して。そして、なんとなく問いかけた質問。彼女は自分よりも背は少しだけ低いが、雰囲気からして先輩…と感じられる。) (2014/3/20 11:44:54) |
九条遙花♀2年 | > | (悪びれ無い封を装い聞いてみれば、普通に返してくれたことにホッとして。自分を「ボク」と表した事には、あれ?と意外そうに眉を上げ。座っているので分からないが、身長は自分とそう変わらなそうで……でも綺麗な長い黒髪とやや幼く可愛さを感じる顔つきから年下の、大人しい女の子かと思ったのだが……でもそんな意外な個性は嫌いじゃないなと、自然と柔らかな笑み浮かべ)え、そうなの?しょっちゅうこんな所でサボってるって点なら私も結構変わってるかも?咲夜ちゃんって言うんだ。私は九条遙花。遙花でいいよ~。あ、良かったよく寝てたからまだ眠かったらごめんね?(邪魔ではないとは本意ではないと気付いていたが、気を使ってくれているのに素直に甘えて、少し距離を置いてとなりに腰掛け。おずおずと聞かれれば、のんきな口調で)あ、うん。2年だから先輩かな?でもここ来たのは半年前だから、咲夜ちゃんの方が先輩かも?(膝を抱えて相変わらずニコニコと笑いかけ) (2014/3/20 12:04:24) |
望月咲夜♀1年 | > | 【あ、今気付いたんですけど「2年」って言ってましたね笑】 (2014/3/20 12:06:18) |
九条遙花♀2年 | > | 【お名前情報は1年だったので、そちらに合わせてみました(笑)】 (2014/3/20 12:07:08) |
望月咲夜♀1年 | > | 【すいません。ありがとうございます。】 (2014/3/20 12:07:26) |
九条遙花♀2年 | > | 【いえいえ~こちらも誤字脱字ひどいので(笑)】 (2014/3/20 12:08:01) |
望月咲夜♀1年 | > | (彼女の表情を見ていると少し眉を上げたため、やはり変に思っただろうかなんて考えて。けど、自分は人にどう思われようと全く気にしないせいかそんなことどうでもよくて。)先輩は…変わってないと思いますよ?普通の可愛らしい女の子って感じじゃないですか。友達も多そうだし、青春オーラハンパないですよ。(「遙花」でいいと言われたものの、先輩を呼び捨てになんてできるわけがない。怖いとか、そういうものではないがなんとなく礼儀として先輩と呼んでおいた。言った通り、背は女子にしては大きい方だが決してがたいがいいわけでもなく可愛らしい雰囲気が漂っている先輩。自分とはかけ離れた容姿で少しだけ羨ましいとも思い。)いえ、気にしなくていいですよ。……あー、屋上に来てる回数とかでは……どうでしょうね。(呑気にしている先輩を見れば気が楽になり頬を緩ませ。でも、顔の表情はそんなに変わらないだろう。) (2014/3/20 12:16:33) |
九条遙花♀2年 | > | え、そう?……まあ確かに友達はそこそこいるけどそれこそ普通かなぁ……青春オーラかぁ……それはいま満喫しとかないとあっという間に終わっちゃうからね~(名を呼ばずに先輩と呼ぶ相手は少し生真面目なのか……似たような後輩が居た気がして逆に親しみを覚えたが、それは彼女の知らぬこと。そもそもそいつは男子だから一緒にしたら失礼だ)それこそ咲夜ちゃんはこれからオーラバシバシになるんじゃない?(そういう事から自分を切り離しているような物言いが気になって、あえて付け足してみる。きっと少し不器用な子なのかな?と勝手に推測。そんなところも可愛いなと、笑み深め)あ、それほどは来てないのかな?まあ一年のうちくらいは少しは真面目にしてないとね~ (2014/3/20 12:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月咲夜♀1年さんが自動退室しました。 (2014/3/20 12:36:38) |
九条遙花♀2年 | > | 【あっ……も少し待ってみますがお昼時ですし、背後でしたらお気になさらずで~】 (2014/3/20 12:40:34) |
おしらせ | > | 望月咲夜♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/20 12:43:27) |
2014年03月15日 14時57分 ~ 2014年03月20日 12時43分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>