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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2014年03月14日 01時41分 ~ 2014年03月20日 20時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

九十九 一♂高3(どうやら寝落ちしてしまうと自分はベッドから蹴落とされる運命にあるようだ。うむ、これは気を付けねば…一人深く頷いていた。しかし今は眠気もなく、内心これからお楽しみモードなわけで。拒否もない行動は止まらず、その小さな唇をなぞっていた。指につくリップ、それを拡げるように)大丈夫、眠くなったら帰るからぁ。ふふ、癒し系かどうかは…僕が決めるから(自然と今や見つめあう体制だ。まるで誤魔化すかのような口数におかまいなく顔を寄せ、互いの唇はギリギリ触れない程度に)あれれぇ、急に黙って…恥ずかしくなったのかなぁ?(至近距離で見つめる糸目、それは笑顔だ。指は次に相手の首筋をなぞりだし)   (2014/3/14 01:41:26)

桐谷遥♀高2【はっ、はじめ先輩ーっ。ちょっ、これ…続き明日じゃダメですよね?(汗】   (2014/3/14 01:42:49)

九十九 一♂高3【Σなにか間違えました!?続きは全然大丈夫ですよ^^】   (2014/3/14 01:44:51)

桐谷遥♀高2【ワガママ言ってごめんなさい…なんか、途中で睡魔さん襲いそうなんだもん。寝落ちはやだからー。ということで、さっきの雑談部屋に戻りませんかー?】   (2014/3/14 01:45:26)

九十九 一♂高3【あー、よかったぁ。展開失敗したのかと(笑)はいな、行きましょ~^^】   (2014/3/14 01:46:01)

桐谷遥♀高2【まったく失敗どころかっ。すみません、では此方失礼しまーす】   (2014/3/14 01:46:35)

おしらせ桐谷遥♀高2さんが退室しました。  (2014/3/14 01:46:40)

おしらせ九十九 一♂高3さんが退室しました。  (2014/3/14 01:46:46)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/3/14 22:36:31)

九十九 一♂高3【待ち合わせです~】   (2014/3/14 22:36:46)

おしらせ桐谷 遥♀高2さんが入室しました♪  (2014/3/14 22:37:19)

桐谷 遥♀高2【こんばんは~お邪魔します。ハッ…わたしからだっ…】   (2014/3/14 22:38:19)

九十九 一♂高3【うん、遥ちゃんから(笑)ゆっくりで大丈夫ですからね~^^】   (2014/3/14 22:38:51)

桐谷 遥♀高2【ありがとでーす。っと、5分後から打ちま~す】   (2014/3/14 22:39:49)

九十九 一♂高3【はーい、帰宅すぐ…ですかね?私用を優先してくださいね~^^】   (2014/3/14 22:40:32)

桐谷 遥♀高2だからぁ…わたしは癒し系ではないもん…勝手に決めないでくださいよ…(こんなふうに二人でベッドにいること自体が間違っているのか。ただ、この人なら大丈夫、と思ってこうしたことをやや後悔しているのか。そんなことを考えているうちに先輩と見つめ合っている。そして、次第に顔が近づき唇さえも近づいて――)べ、別に恥ずかしくなんてないですよ?(首筋をなぞられても表情はさほど変えない。こっちが焦ったりすればかえって変な雰囲気になりそうだから)   (2014/3/14 22:48:03)

九十九 一♂高3(あまりしつこく言うのもかえって嫌われる原因になるかもしれない、なんてリスクはわかりつつ。なぞる首筋に対してリアクションもないことがわかれば指は離すことにした。だが変わらぬ顔の距離、フリーになった手は相手の腰へとまわし。抵抗もないなら寝たまま、抱き寄せようと)まぁまぁ、僕がどう思おうと自由なんだしさ。それに、遥ちゃんとは仲良くできてると思ってるんだよ~(仲がいいからこんなに触れ合える、なんて考えは卑怯だろうか。恥ずかしくないとの発言に遠慮もなくなればちゅっと、触れるだけのキスを頬に落として)そっかぁ、よかった…ふふ、遥ちゃん暖かいねぇ   (2014/3/14 22:54:21)

桐谷 遥♀高2ねぇ、先輩…ここの寮の女の子、どんくらい食べたんです?教えて~(間近にある相手の顔を見ながら、楽しそうに聞いてみる。こんなふうに女子の部屋に入り、ベッドに寝転がる…勢いで、エッチ。普通にありそうなことだ。ありそうなことなのに、何故わたしはこうして隣にいるのだろう。そのうち更に顔が迫ってくるとビクッとさせて目を閉じた。そう、きっと唇へのキスをされると瞬間的に思った。頬へ唇が触れれば、あれ?と言いたそうに目を見開いた)…た、たしかに今日は寒いですもんね。こうしてくっつけば、少しは温かいかと…   (2014/3/14 23:01:53)

九十九 一♂高3うっ、…えっと(唐突な質問にビクンと揺れる体。こちらが見つめていた余裕の笑みも今ばかりは苦笑いに変わってしまう。暫し思い出し、数秒…抱き寄せることのできた彼女をぎゅっと抱きしめ)正確に数えてないんだけど…5人以上は(あはは、なんて乾いた笑い。思い返せば本番までいかず愛撫で終わることが多い自分、やはり手を出した人数となれば5人以上は確実で。無駄に正直な答えだった。しかし聞くとなれば教えておこう。くっつく互いの体温を感じながらも、そっとパーカーのファスナーを下ろしていく片手)うん、だから…もっと暖めてあげたくなるよぉ(ドエススイッチはON。寝巻き越しにまずは軽くと、彼女の腹部に手を添えて撫ではじめた)   (2014/3/14 23:09:40)

桐谷 遥♀高2ごっ…5人っ…すごっ…(その数を聞けば目を丸くする。想定していた数をはるかに超え、それに以上とさらっと言っていた。頭に浮かぶのは、あの子と…あの子、くらいだったから。もしかしてこの先輩意外と遊び人なのか、だとするとこの状況は非常にまずいはず)そんなにくっつかなくても、ヒーターの温度上げますからっ、ほらそこにリモコンあるし…(ジーっという音が耳に響いた。自分の服が引っ張られているような感じだ。リモコンへと目を向けていたところ、パーカーのファスナーが下ろされた。中に着ているロンTは薄い素材…先輩の手がお腹を撫でるとやや戸惑う表情を見せた)ちょっ…冗談ですよね?   (2014/3/14 23:18:40)

九十九 一♂高3(答えた感想はあまりよく聞こえない、みたいに苦笑いのままだ。まるで自分が遊び人、手当たり次第食べている、なんてイメージが…。いや、確かに遊び人というかそういうのも好きだがそこに無理矢理やレイプ、なんて法的にまずいことはしていない自信もあり。言わば両者同意の上で…なんてのは今を除いた話しだった。腹部を撫でる手、それに気付く彼女はやはり逃げの姿勢だ。本来暖をとるなら彼女に従えばいいのだが)うんうん、リモコンあるねぇ。でも…僕は遥ちゃんがいいなぁ(耳元で囁く言葉。そのまま耳を唇ではさみ刺激を与えては体をまさぐるように薄いシャツ越しに細身を確かめはじめ。当然触れる胸、好みのサイズに笑顔は浮かんだ)冗談かどうか確かめてみたら?…あ、でも本気で嫌なら離れるからねぇ(ぴちゃぴちゃと耳を甘噛み、そのまま首筋へと舌を這わせていき)   (2014/3/14 23:26:35)

桐谷 遥♀高2人を使って温まろうなんてっ…ヒーター代として、お金取りますよ?…し、しかもっ…高級ヒーターだから高いんですよー(遥ちゃんがいい…という耳元での声に対しての言葉。とりあえず考えて出てきた言葉を並べた)んっ…先輩っ…ちょっ、だめぇ、耳とかっ…(いきなり弱い部分への攻めは反則としよう。唇で挟まれる感覚と共に吐息までもがかかり肩を竦める。身体を品定めでもするように這う手の動きにも顔をしかめて)っ…た、確かめるも何も、もぅ…こうして…(伝えようとしている間にも耳への更なる刺激が加えられる。思わず吐息が漏れてしまい恥ずかしそうに口を手で押さえた)   (2014/3/14 23:37:22)

桐谷 遥♀高2【恐いくらいの亀…すみませんっ(謝】   (2014/3/14 23:38:00)

九十九 一♂高3(高級ヒーター、なんだかこれでお金を取られてはそんなお店・サービスのような感覚になってしまうのは内緒だ。耳を攻めれば体は正直なのだろう。強がる態度も甘い吐息に男の意識もますます高まるばかりで)お金は払わないけど…ちゃんと大事にするからねぇ。ふふ、なんなら今度ご飯食べに行く?もちろん僕のおごり(交わす言葉にしれっと次回のデートに誘ってみよう。手はふにふにと胸の大きさを確かめるように揉み、乳首に触れないのはわざとだ。首筋にいくつかキスを落とせばまた耳へと。舌で彼女の耳をなぞり)んぅ~、遥ちゃんは耳が弱点なんだ(耳と胸、とりあえず今は2ヵ所を攻めて。足は相手を逃がさぬように、彼女の足に絡めていき)   (2014/3/14 23:44:31)

九十九 一♂高3【まったく問題なしです!!^^俺も亀なんだし…互いにマイペースで楽しみましょ(笑)】   (2014/3/14 23:45:14)

桐谷 遥♀高2おっ、お金払わないならっ…すっごい高いの食べようっと。ちょっ…先輩っ…。あっ、そうだっ…お寿司にっ…松坂牛、あとはぁ…んっ…(なるべく普通にしゃべろうと、とりあえず自分の知ってる高そうな食べ物を口にする。後から考えればフカヒレだの、フォアグラだのあったはずで。ただ、先輩によってやらしいことをされている間だ…頭も働かない)耳は、うんっ…皆ダメだと思うんですけどぉ…あっ、ちょっ…(先輩の手はついに胸までも捉える。寝てしまえばそんなに揉みごたえもない胸なのはややコンプレックスかもしれなくて。そして、更に耳を刺激されれば身体の奥は疼きだすようなそんな気がして吐息を漏らした)   (2014/3/14 23:53:44)

桐谷 遥♀高2【エロルねー、本当にしてないの…悲しいほどダメ子でごめんなさいっ。それに亀なんて殴るぞこのやろー、と言ってくだされ】   (2014/3/14 23:55:27)

九十九 一♂高3(たしかに口にする食材は全て高いものばかりだ。寿司に至っては店次第で一貫とんでもない値段もあるだろう。よくわかるっが…聞いて、くすりと笑いは漏れて)あはは、遥ちゃん…僕高校生だからね?(要するにそんな物に払えるお金は所持していないと。寿司ならば100円寿司、肉ならばスーパーのお肉がいいところだろう。あまり長い耳への愛撫は汚すだけだ。程々に可愛い鳴き声を聞けば口は離して手に集中だ。服越しにわかる胸の小さな突起を探し当てればそれを摘まみ、指先で転がして)耳ってゾクゾクするんだよねぇ?遥ちゃんの鳴き声、可愛い…(のそのそと移動。横になる彼女の上に被さるように跨がっては乳首を弄る手つきを眺め)んふふ、キス…してあげようか?(聞くのは単純に求める相手の姿が見たいだけ。どうやら男の攻めは恥ずかしめることがメインの様子)   (2014/3/15 00:02:00)

九十九 一♂高3【ほぇ~、十分可愛いですよ?おかげでいじめがいがあるというか…まぁ、見ての通り俺も駄文だからorzいっそ本番狙わず遥ちゃんをいじめようかなー、なんて(笑)はーい、遥ちゃん。亀なんて殴っちゃうぞ~ww】   (2014/3/15 00:04:14)

桐谷 遥♀高2高校生だって、高級寿司くらい食べるもんっ…クルクル寿司とかじゃ許しませんっ…ね、ねぇ先輩…これって、続けるの?…嘘だよーって言わないやつ?(さっきまでの平然としていた態度はどこへいってしまったのだろう。今となれば彼のすることひとつひとつに反応してしまう)鳴き声って…そ、そんなふうに言わないでくださいよぉ…んっ…や、待って先輩…(胸の先端、捉えられて摘まれればすぐに硬さを帯びてしまうはずで、ブラと薄いシャツの上からでもぷっくりとしているのがわかってしまうだろう)…な、何ですか。キス…してくださいって言えばいいです?(自身の上へと跨る相手にまだそんなふうに強がった言葉を向ける。もちろん身体は熱くなりだしているのは自分でもわかっていた)   (2014/3/15 00:11:40)

桐谷 遥♀高2【本番狙わず~?それ、新しい(笑) アレ?変じゃね?と思っても温かい目で~】   (2014/3/15 00:13:45)

九十九 一♂高3遥ちゃんはお嬢様なのかなぁ、僕なんてクルクル寿司にしか行ったことないのに…じゃあ、1日デートして遊ぼっか?食費だけにお金使わなくても…(どうやらこの話しに相手が断る、なんて考えはないようだ。ご飯だけより1日デート、その中で細々と奢る計画はひっそり立てられた。続けるのか、答えは言葉になく。ただ笑顔で頷き。硬く尖った乳首、やはり貧乳はこうなるといじめがいがあると言うものだ。手はシャツの中へと浸入、ブラを上にずらせば直接胸を手で覆い、手のひらで乳首を押したり揉んだりと)だ~め、待っても何も変わらないよ?遥ちゃんの体だって正直みたいだし、僕好みだからもっと鳴かせたくなるよ(見下ろす糸目は完全に獲物を捉えた獅子の目だ。変わらぬ強がりがいつ消えるかと思うとこちらもドキドキ、興奮は高まり。体を倒せば顔を近付け)うぅん、そんなの普通過ぎるよね。…熱いキスをください、御主人様ってのはどう?(提案、楽しそうににこりと笑いながら乳首を摘まむとキュッと引っ張って)   (2014/3/15 00:22:50)

九十九 一♂高3【結局は遥ちゃんが恥ずかしい状況にある姿を見て楽しむのが好きなので、本番なくても満足できるのです~^^まぁ、全ては流れ次第なんだけど(笑)あはは、そんなこと思えないくらい良ロルですからご心配なく!】   (2014/3/15 00:25:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀高2さんが自動退室しました。  (2014/3/15 00:34:23)

おしらせ桐谷 遥♀高2さんが入室しました♪  (2014/3/15 00:34:33)

桐谷 遥♀高2別にお嬢様なんかじゃないけど…一日?デート?…そ、それもいいかも…一日中お買い物して全部荷物持ってくださ…いっ…ぁ…んっ…(頭の中では先輩がわたしの買った荷物を両手に持ち、まいったなーという顔をしながらヨロヨロと歩いている姿を想像した。あとは、ご飯も奢ってください…という言葉は、胸へと受けた刺激の強さのせいで言えずに終わった。先輩の手は容赦なくシャツの中へと入り、ブラをずらす。たいして引っかかるほどのない胸はシャツの中で先輩の手によって弄ばれて)んっ…やっ、先輩っ…やらしっ…(顎を上げ身体をくねらせる頃にはとっくに感じて抵抗する気なんてなかったはず…キスのおねだりの仕方を聞くと頬を膨らませて一言)うぅ…ずるい…そういうの言わせるなんてっ…   (2014/3/15 00:34:38)

九十九 一♂高3【お帰りなさいww】   (2014/3/15 00:34:59)

桐谷 遥♀高2【やっちゃったwごめんなさいっ】   (2014/3/15 00:35:15)

九十九 一♂高3ふふ~、うん。いいよぉ、遥ちゃんのお願いなら持ってあげる(げんに今はこんな自分の勝手に抵抗もなく付き合ってくれているわけで、そのお返しに1日デートならば喜んで相手に付き従おう。普段から気楽な性格にはプライドも見えず、そんなデートの光景を思い浮かべていた。胸への愛撫は次のステップに進もう。一度手を離せばシャツをめくりあげ、視界にうつる相手の上半身。寝ている胸にふくらみはわずか、そこに目立って硬くなった乳首をツンツンと指先でつついて)やっぱり遥ちゃんは可愛いね。細くて明るい性格、それにこの感じやすい胸、ぼくね~大きいより小さいほうが好きなんだよ?(見て楽しむ視界もそこまでだ。頬を膨らます言葉にちゅっと、また頬へとキスをすれば小さな胸の形を変えるように強く揉み)あれれぇ、キスがいらないなら言わなくていいんだよ?あくまで僕は、言うならって意味で教えたんだけどなぁ。   (2014/3/15 00:43:31)

九十九 一♂高3【大丈夫ですよ~^^】   (2014/3/15 00:43:56)

桐谷 遥♀高2か、覚悟しておいてくださいねっ…ちょうど春物買う気まんまんだったのでー(服のまとめ買いってそんなにはしないけど、持ってくれる人がいるなら話は別。靴とパックも買ってしまおうなんて楽しくなってくる)やっ、先輩…だめぇ、見るのとかっ…勝手にっ…んっ…やっ、やっ…(シャツがめくられるとブラはとっくにずらされていたせいで胸が晒される。先輩に弄られていた其処はぷっくらと紅く色づいて弾力を増しただろう。胸の大きさが足りないせいでかえって目立ってしまう先端に恥ずかしくなれば頬までもを紅く染め顔を背けてしまう)ち、小さいほうがいいって…それって慰めですか?(膨らんだ頬に受けたキス。次第に強く揉まれる胸に顔をしかめる。唇へのキスのない行為…なんとなく愛のないものに感じ、唇を僅かに開き伝えた)…キス…して…くださぃ…   (2014/3/15 00:55:07)

九十九 一♂高3うん…あっ、金額は気を遣ってね?(覚悟する、それだけの量を奢るとなれば回らない寿司のほうが安くすむのだろうか?その答えはデートをする日にしかわからない、が。念のため、冗談まじりに伝える言葉になった。見つめる視線は胸、なんとも言えない可愛さとエッチな感じに内心ムラムラと強く性的欲求は高まり、主張するように赤みを帯びる乳首を指で軽く弾いたり。寄せてみるように胸を押したりと、全ては自分好みの攻めかただ。本来、ここで舐めたりもするのだが、唇は…今は相手の唇へ)慰めじゃなくて、僕の好み…早く食べちゃいたいんだけどね。ふふ、遥ちゃんにご褒美(よく言えました。触れるだけのキスを唇に送り)ちゅっ。でも御主人様が抜けてるから…言い直してごらん?(そのまま重ねるだけの唇から、舌を伸ばし相手の唇を一舐めと。深いディープキスは言えたときのご褒美だった)   (2014/3/15 01:03:25)

桐谷 遥♀高2んっ…せ、先輩って…おっぱい星人ってやつですかっ…しかも、こ、こんな大きさの?あっ…需要あったりするんですねっ…ちょっと、う、嬉しい…(尖りきった胸の先端を弄ばれる。敏感になっているせいで背中を上げのけぞらせれば自然と胸を張るようになり)…ご褒美って、い、言わせたんじゃないですかっ…(自分からキスをせがむなんてことはしたことなんかない。こういう行為自体むしろキスから始まるものではないのかと…なのに告げてしまった言葉のせいで恥ずかしさなのか悔しさなのか更に身体は熱くなっていく。そのご褒美でもらえたキスは唇に軽く触れるだけのもの。もちろん此方の顔は、これだけ?といった表情。もっと欲しければと伝えられた言葉に唇を噛みしめ戸惑いながらも――)…キ、キスをくださぃ…ご、ご主人様…   (2014/3/15 01:13:45)

九十九 一♂高3ん~、星人…なのかなぁ?需要はあるよぉ、今後遥ちゃんには今と変わらないまま成長してほしいもん(確かにおっぱい星人なのかもしれない。女性の胸への愛撫に反応する体を見ているのは好きだし、その中でまだ強がる性格の子がだんだんエッチに堕ちていく姿とはまさに見物だ。そして彼女もまた、そんな感じだからやめる気もなくやめたくなかった。胸が突き出るように背をしならせる姿に黒く笑えばまた硬くなった乳首を伸ばすように引っ張り、持ち上がる小さな乳房を揺らして)本当にいい反応だよねぇ。もっといじめたくなっちゃう(見える表情もまたしかり。触れるだけのキスに満足いかない顔を見つめて、次のねだりかたは合格。小さく頷いては唇を重ねるのだった)でも言わされて嫌がらないのは、キスが欲しい証拠だよね~。ふふふ、ちゅっ。んぅ…ちゅぱ(重なる唇、そのまま舌を伸ばし彼女の舌と絡めていけば吸い付いたりと濃厚なキスを送った。その間に相手の足の間へと体を移動させてはわざと両足を左右に拡げさせ)   (2014/3/15 01:22:34)

九十九 一♂高3【遥ちゃーん、今日もお仕事なら無理しないでくださいね~。まだ寝なくて大丈夫、なのかな?】   (2014/3/15 01:23:54)

桐谷 遥♀高2【んーとね、2時くらいロルのリミットかなぁ…そして、反省会?は、ツーショってのはどーですか~?勝手にw】   (2014/3/15 01:25:11)

九十九 一♂高3【2時ですね、了解です^^おぉ、ツーショで反省会とはますます会議ですね(笑)わかりました、大丈夫ですよ~。遥ちゃんの勝手歓迎です!!】   (2014/3/15 01:28:04)

桐谷 遥♀高2なっ…反応とか、そういうのなんか知りませんっ…いじめるって…本当にはじめ先輩の言葉?…う、嘘みたい…(だってそのはず、さっきのさっきまでこの人はMだ。と断定していたから…人って分からないと本当に思った瞬間だ―――いつの間にか相手のペースにはまってしまったのだろうか。自身の口から、ご主人様なんていう言葉を使った記憶なんてない。こんな言葉を発した瞬間、全身が震えた気がしたのは気のせいか…ただ、あの触れるだけのキスじゃ足りないと感じたのだった。相手の顔が満足げになり、キスが欲しい証?なんて言われると悔しくなり一時逃れるように伏せてしまった視線。顔の前が影になると今度は先程とは違う口づけ。唇の隙間から強引に入る舌にゾクリとする身体。引っ込めていた舌は絡め取られ深いものへと変わっていく――)ハァ…んっ…ぁ…   (2014/3/15 01:33:26)

桐谷 遥♀高2【やーん、どんどん亀になってくよぉ…ごめんねぇ…お、勝手を受け入れてくれたぁ。やったぁ】   (2014/3/15 01:35:46)

九十九 一♂高3何を証拠に嘘なのかなぁ、ふふ…遥ちゃんはこれから、もっと僕を知っていけばいいよ(普段は話す程度の日常だ。そこと今の舞台は違うわけで、当然男の態度も変わる。その原因は単純にドエスからくるもので。いくら強がる発言が多い彼女も今の姿、言動はこちらを満足させるものだった。深く絡むキス、口の端から唾液を流しながらも相手の口内を舐めまわし。見つけた遠慮する舌をすったりと完全にペースはこちらにある。だからこそ、急にやめるキスも楽しい。相手はまた不満そうな顔を浮かべるのだろうか)ふはぁ…遥ちゃんの唇柔らかいね~。舌、もっと絡めてよかったのに(くすくす漏らす笑み。顔は胸元にいけばキスは終わりと。次は…舌先で乳首を転がせば赤子のようにわざと音をたてて胸に吸い付き)ちゅぱっちゅ~…はるかちゃんのおっぱい、気持ちいい?(吸いながら悪戯な笑みを、そんな糸目で相手を下から見つめ)   (2014/3/15 01:41:04)

九十九 一♂高3【謝りいらないですよ~、待ってる間はどんな反応かなぁ、なんてワクワクして待ってるから^^うん、どしどし勝手言ってくださいな!!】   (2014/3/15 01:42:28)

桐谷 遥♀高2うぅ…先輩とっ…こんなことしたらっ…明日から普通にしてられなくなっちゃうじゃんっ…もっとって…そんなぁ…(普段の先輩を思い出せなくなりそうなほどのS性を感じる。もしそうなら、すごいギャップってことになる。人はそれに弱いはずで、さっきから何度も心臓が跳ねる)んっ…ふぁ…んっ…(与えられたキスも見かけとは違うもの。口内で動く舌はまるで生き物のように蠢いて、それだけで蕩けてしまいそうになる。互いの唾液が混ざり口の端から涎となって垂れれば首を伝い胸へと――)んっ…やっや、先輩っ…それっ…(熱い口づけは時間にしたら短いもので、もっと…と思うところで終わり唇は胸へと移動する。相手の口で刺激を受ける先端は更に尖り大きく声を上げてしまう。彼の下から見つめられる視線には僅かに震えてしまったはずで――)   (2014/3/15 01:52:58)

桐谷 遥♀高2【本日のロル終了~。お疲れ様でしたー】   (2014/3/15 01:53:36)

九十九 一♂高3【ですねー、次回は俺から。↓こんな可愛い反応は反則だ~(笑)では、反省部屋はどちらがたてましょう?】   (2014/3/15 01:54:40)

桐谷 遥♀高2【つくりましたー。待ち合わせへどぞー。では、失礼しますw】   (2014/3/15 01:55:16)

九十九 一♂高3【ありがとうです!!では失礼しまーす】   (2014/3/15 01:55:42)

桐谷 遥♀高2【先輩入ったら落ちますねー】   (2014/3/15 01:56:05)

おしらせ桐谷 遥♀高2さんが退室しました。  (2014/3/15 01:56:27)

九十九 一♂高3【入りました~!!こちらも抜けます】   (2014/3/15 01:56:43)

おしらせ九十九 一♂高3さんが退室しました。  (2014/3/15 01:56:53)

おしらせ山村涼♂3年さんが入室しました♪  (2014/3/15 02:11:14)

山村涼♂3年【こんばんは、待ち合わせです。 書き出しカタカタしに行ってきます。】   (2014/3/15 02:11:41)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/15 02:17:12)

立花 みか♀2年【こんばんは。お待たせしました。それではカタカタお待ちします。】   (2014/3/15 02:17:49)

山村涼♂3年さて、と(手にしているのは某有名お菓子ブランドの紙バッグ。バレンタインにチョコを貰った人にはほとんどお返しを済ませたのだが、最後に一人、大きな案件が残っている。渡す間際に悪戯っぽく「本命ですよ?」と言いながら、いつも通りの少し生意気な笑みを浮かべて渡されたチョコレート。根を詰めて勉強をしていた時に、その甘さはとても効果的で、無事大学も合格することができた。その一方で、受験勉強を終えての悩みはもっぱらそれのお返しで、結局形に残るのは気持ちとして重たいだろうし、普通に食べ物で良いだろう、と先ほど買ったばかりで。)本命、ねぇ…(自分の手にしたそれが、冗談であれ本気であれ『本命』としてのお返しに相応しいものなのか購入後も悩んでしまい、渡しに行こうとは思いつつも中々彼女のもとに向かうことができなくて。)   (2014/3/15 02:23:45)

山村涼♂3年……まだ、学校かな(ちらり、と腕時計で時間を確認してみる。長期休暇にありがちな、普段学校にいるべき時間帯に外出していることについて微妙な罪悪感があったりもする。制服を着ることもなく、テーラードジャケットにカットソー、なんて春めいた格好をしていたら、少し肌寒く感じてしまう。寮に帰って彼女を待つか、寒さを耐えて学校に向かうか。)……学校行くか(卒業して、行こうと思えばいくらでも行ける距離だったけれど、退寮の準備や入学手続きなんかでなかなかその時間を持つことはできなくて。もし授業中であるなら、先生たちに合格の報告を遅ればせながらして時間を潰そうと思い立った。制服か部活のジャージ姿でしか通ってなかった学校に私服で向かうのも、なんだか気恥しい。そんなことを考えながら、小さな紙バッグと共に学校へ歩みを進め始めた。)   (2014/3/15 02:23:56)

山村涼♂3年【大変お待たせしました。これが書き出しでいけるんだろうか…そして勝手に本命とか言わせちゃって失礼しました…! ではでは、よろしくお願いします。】   (2014/3/15 02:24:24)

山村涼♂3年                                                        (2014/3/15 02:33:48)

立花 みか♀2年うん。ありがとう。それじゃあね。ばいばーい♪(最後の一人を見送ると顔に貼りつけた笑顔を元に戻すようにほっぺをマッサージしてそのまま大きく伸びをする。)はぁー。なんか今日は一日長かったなぁー。(ちらりと机の上に置かれたホワイトデーのお返しの数々を見ながらそれを紙袋に丁寧に詰めていく。バレンタインに義理チョコや友チョコをばら撒いた結果がこれなのだけれども…嬉しい反面、こんなに沢山どうしようかなという気持ちと明らかに気持ち的にも金額的にも釣り合わないお返しにほんの少しの戸惑いと罪悪感を感じていたりもする。)さてとー。帰ろうかな。(そんな気持ちを振り払うかのように制服の上にコートを羽織るとマフラーを巻いて、バックに紙袋を手に持てばそのまま教室を出た。3年生が卒業したばかりのこの時期はなんとなく校内も寂しく見えて紙袋を握る手をぎゅっと強く握ればそのまま昇降口へと向かった。)   (2014/3/15 02:36:24)

立花 みか♀2年そういえば…お返し…くれないのかな…(最大限の勇気をふりしぼってあげた本命チョコ…勇気が足りなくてちょっとだけ気恥ずかしくてちゃんと告白はできなかったけれど思いは届いただろうか。なんとなく切ないような、哀しいような、清々しいような気分で靴に履きかえればそのまま寮へと帰るべくゆっくりと歩き始めた。   (2014/3/15 02:36:29)

立花 みか♀2年【大丈夫…いける…はずw 本命大歓迎です。ということでよろしくお願いします♪】   (2014/3/15 02:37:10)

山村涼♂3年おー…(徐々に視界に入ってきた校舎へ向かって歩きながら高校三年間を思い出すと、色々あった気がする。部活もそうだし、勉強…は部活引退してから詰め込んだ程度だけど、志望としては第一志望にも合格できたし。寮生活も、慣れてしまえば楽しいものだった。実家を離れたホームシックなんか感じないくらい、色んな人と知り合えた。そんな感慨にふけつつ、足は着実に学校に向かっていた。)さて、と…(校門付近で続々下校中の生徒が視界に入ってきた。陸上部は、今日は休みだと小耳にはさんでいたし、きっとここで待っていたら彼女は現れる…、はず。そう信じて、しばらく校門の前で待ち構えていたのだけど、よくよく考えるとここでお返しを渡すのは嫌でも目立つ。卒業してまで人目を浴びるのは何だか気恥しくて、寮に向かうか思案する。けれど、今寮に帰ると何だかんだまたお返しを渡すのをためらってしまいそうで、それが怖くて寮に向かうこともできない。)えーい、ままよ!(盛大に独り言をつぶやいて、校舎に向かって歩いて。下校中の生徒が多いのならば、学校の中には生徒は少ないはず。まだ3月だし、この学校の生徒として入校して許されるだろうと、昇降口に入る。)   (2014/3/15 02:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/3/15 02:57:19)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/15 02:58:03)

立花 みか♀2年よいしょっと。(もう一度、紙袋を持ち直すと一歩踏み出す。少し冷たい風が頬を撫でれば首をすくめて。今日は部活もないし早く帰ろうなんて思えば思わず早足になるものの人影もまばらな昇降口に私服の人影を見つければ脚を止めた。)不審者?(そんなことないよね?なんて首を傾げつつも少し遠くにいる男性らしき人影は良く見えない。こんな時期に不審者もないだろうと思い直せばそのまま歩き出す。ゆっくりと校庭を眺めながら部活に勤しんでいる同級生に小さく手を振ったりして。気を付けてね。また、明日ね。なんて言葉を交わしていれば先ほどの不審者のことなどすっかり忘れていた。ようやく校庭から視線を戻せば案外不審者と思われた男性が近くにいることにびっくりしながらも、よくよく見ればそれはこの学校の卒業生で、そして自分の想い人だったことに気付く)あっ…(思わずあげてしまった声に口元を抑えながらどうするべきか悩んで。相手がこちらに気付いているかは分からないけれども、なぜか、逃げるように校舎の方へと走り出した。)   (2014/3/15 02:58:18)

山村涼♂3年(下駄箱の、かつては自分のスペースであった場所に自分の靴を入れたところで上靴がないことに気づく。来客用のスリッパは昇降口ではなく来客用の玄関か、職員昇降口にしかなかった気がする。わざわざそれを取りに行くのも面倒で、とりあえず靴下のまま歩みを進めると、誰かが慌てて走り出す気配を感じた。それが誰なのかまでは、目で追えなかったけども。彼女が帰っていないか確認するには下駄箱を見るべきなんdなろうけど、それは何だか変態っぽくていやだなー、なんて。とりあえず、学校をうろうろして探して、いなかったら寮に帰ってすぐに渡しに行こう、と決心して。)ちょっと来なかっただけで、こんな懐かしいんだなー(それは長期休暇開けとはまた違った感覚で。これからこの校舎に通うことが日常でなくなるからこそのノスタルジーなのかもしれない。靴下が汚れることも気にせず私服で堂々と校舎を歩きまわる。自分を知らない教師には怒られるか不審がられるか、どっちだろう。)あ。そういえば…(在学中、一度行きたいと思いながら中々行けなかった場所。怒られるかもしれないけど、一度行ってみようと思ってそこに向かって階段を昇り始めた。)   (2014/3/15 03:06:00)

立花 みか♀2年な…なんでいるの?(なんだか混乱していた。まだ寮にいると聞いていたし、冷静に考えれば卒業生なんだからいてもなんらおかしいことなどないのだけれど、思いがけず会えた嬉しさよりもなんとなく告白の返事を聞くのが怖いような…冗談交じりにした告白はその後顔を合わせられずに自分の中でもうやむやで。好きな気持ちに間違いはないもののなんだか関係が壊れてしまう怖さや彼が卒業してしまう不安で自分でもどうすればいいかわからないでいた。校内に逃げ込み歩きながらもよくよく考えてみれば何か用事があって来たのではないかと気付く。卒業後の何か提出だとか挨拶だとか…そう考えれば向かうのは職員室だろうし。そもそも逃げる必要はないことに少し冷静になった今なら気付くことができて、下駄箱の影からそっと窺えば彼の後姿を見つけるとなんとなくその後を追った。気付かれないようにずっと後ろを歩く。なんとなく視界に入りそうなときには近くの壁や教室に逃げ込んだりして。階段を上り始めた彼にどこへいくのだろうと単純な疑問を抱きつつ。荷物を持ったまま後をつけた。)   (2014/3/15 03:13:11)

立花 みか♀2年もしかして…誰かに会いに来たのかな…ホワイトデーだしね。(思わず顔を歪めながら階段を上る彼を見上げた。)   (2014/3/15 03:13:23)

山村涼♂3年さて…(階段を昇った先にあったのは、屋上へ続くドア。鍵がかかっていて、普段は立ち入りが出来ないようになっていて。部活のメンバーに迷惑はかけられないし、受験前にそんなことをするほど余裕がなかったこともあるけど、昔聞いた噂があって。)確か、こうだったよな…(引き戸を上下に揺らせば、鍵は外れる。典型的な侵入方法ではあるが、それを実際にやったことのある人は何人いるのだろうか。ここの引き戸がこれで開くというのも、自分が一年の時に三年だった先輩から聞いただけで、ある意味二年越しである。本当に開くのか不安になりながら、そして思いのほか揺らすのに大きな音がして驚きつつも、何度か挑戦したところで意外とすんなりと鍵は外れた。)おー!や…(やった!と言おうとして、あまり褒められた行動でないので大声をあげるのは気が引けた。屋上に足を踏み入れて、引き戸を閉じる。)んあー!気持ちいー!(解放感から、つい独り言が漏れて。校門の方角に向かって歩けば下校中の生徒たちが目に入った。)   (2014/3/15 03:21:50)

山村涼♂3年あ、てかここで帰ってるところ見つければ良いじゃん(何で今まで気づかなかったんだろう、と自分でツッコミつつ、そのまま汚れるのも厭わず地面に腰掛けて、下校中の生徒を見守る。)   (2014/3/15 03:21:52)

立花 みか♀2年んー?屋上?(気付くと先輩の向かう先には立ち入り禁止のはずの屋上へ続くしかない。なんでそんなところに?分からないことだらけで頭の中に疑問符を沢山浮かべながらこっそり彼を伺った。ドアを何度か揺らせば施錠されているはずのドアは開き、それに驚きながらも彼が屋上へと出ていくのを見届ければそのままドアの影から彼を伺って)ほんと…なにしてるんだろ。(ぼそりと独り言をつぶやく。彼が解放感からか声をあげたのは分かったがそれ以上は何も聞き取ることができず、ただ、屋上から彼が下を見つめ誰かを探していることだけは分かった。)待ち合わせ…だったら探す必要もないし…待ってるだけなら屋上じゃなくても…(んーと考えていても答えが導き出せずになんだかちょっとイライラしてきた。屋上から下を見下ろす彼の表情が穏やかだし、誰かを想っているような表情をしている気がするし…無性になんか腹が立てばそのままドアを開け屋上へと出ると大声で)何をしてるんですか?(仁王立ちのまま座る彼を見下ろした。)   (2014/3/15 03:29:31)

山村涼♂3年(いやー、良い。大変良い。今、俺は青春してる!なんて意味の分からない自己満足にふけながら、彼女の姿を探す。遠目のせいかそれっぽい生徒は見かけるけど、なぜかお目当ての子ではないと確信を持っていて。いないなー、なんて人の気も考えずに呑気に探していた。)んー…良い天気だ…(今日がホワイトデーじゃなければ、ここで一眠りなんかしても良かったかもしれない。そんなことを考えながら、眠気を誤魔化そうと伸びをしていると、不意に後ろから女性の声がした。)いや…あの…これは…その…(卒業してまで教師に怒られるなんてとんだ笑い物だと、何と言い訳をしようか口ごもりながら振り返れば、そこにいたのは探していた彼女。)…って、お前か…(何だか威圧的な視線で見られていることだけは分かるけど、目を反らしたら負けだと思ってそのまま立ち上がる。)そっちこそ、何してるんだよ?屋上、立ち入り禁止だろ?   (2014/3/15 03:35:56)

立花 みか♀2年お前かって…(かちんと来た。ちょっとわたわたする姿にほっこりしたのもつかの間、なんだか私じゃ悪いみたいな言い方にこちらもじっと彼を見つめる…というよりは睨んでいるに近いかも知れない)質問に質問で返すのってなんか卑怯じゃないですか?声かけられた時には肩をびくって弾ませて言い訳しようとしたくせに。部外者の先輩は何をしてたんですか?(相変わらず可愛くないことをいう口を自分でも恨めしく思うけど、こういう風になる責任は先輩にもあるんだからなんて責任転嫁なんぞ心の中でしてみたりして、先輩に会えた緊張はなぜかこんな態度にしかならなくて、自分に嫌気がさしながらもそっと彼から視線を外せば)先輩が見えたから…来てみたんです。(ぼそりと伝えてみる。なんだかすごーーーく負けた気分だけれどもバレンタインから卒業までほとんど話せなかったし、卒業してからもそんな機会もなかったし、久しぶりに会えて嬉しい気持ちは本当なのでほんの少し言葉から棘を抜いて)それで…先輩はこんなとこで何をしてるんですか?(もう一度質問をなげかけた)。   (2014/3/15 03:43:45)

山村涼♂3年そりゃ悪かったな、部外者な俺はちょうど当事者の立花を探してたんだよ(と、喧嘩腰で尋ねられてはそれに応じるように喧嘩腰に応えてしまうのは自分の悪癖だと分かってはいても中々改善できなくて。今日はそんなやりとりをするために会いたいわけではなかったのに、何だか最初から間違えてしまった気がする。いつもこう、うまくいかない。視線を外されたのは自分の返事に呆れたからか、それとも多少なりとも威圧してしまったからか。そんなネガティブな考えに陥りそうになったところで、耳に入ったのは意外な言葉。)俺が、見えたから…?(はて、と疑問符が頭に浮かんで。わざわざ喧嘩を売りにきたわけでも、おちょくるために来たわけでもなさそうで。普段のやりとりからは中々想像も出来無さそうな雰囲気でそんな言葉を告げられて、つい思考が停止しそうになった。)いや、だから、本当に、立花を探してたんだよ。今日、ホワイトデーだろ?(本当は、そんなの口実でいつもみたいに話すことも減って、少し寂しかったということもあるのだけど。それを告げたら何だか負けな気がして、それは口の中にとどめることにした。)   (2014/3/15 03:52:24)

立花 みか♀2年は?(自分でもまぬけな声が出たと思った。当事者?私?探してた?意味が良くわからずに首を傾げた。相手の言っていることは理解できてはいるものの探す意味が分からなければもう一度反対側に首を傾げて。なぜか相手も同じようにぽかんとしているように見えればなんだかちょっとおかしくなりながらも、ここで笑うのはなんだか違うような気がして笑みを殺したまま)えっと…あ、はい。そうでしたね。今日はホワイトデーでした。(ホワイトデーの言葉に顔がこわばるのがわかった。それでもなんだか怖いような気がして無理やり笑顔をつくると荷物を床に置き先輩に近づく)あー。先輩…私にお返し持ってきてくれたんですか?あ、それとも…愛の告白とかだったりしてー♪(なんておちょくるように言いながらも内心は心臓がばくばくしていて、何を言われるのか自分はどうすればいいのか分からないまま彼に顔を近づけた)なーんちゃって。(至近距離で笑顔を浮かべるとそのままぎゅっと抱き着いた。なぜかは分からないけれど、単なる勢い。)   (2014/3/15 04:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山村涼♂3年さんが自動退室しました。  (2014/3/15 04:12:33)

おしらせ山村涼♂3年さんが入室しました♪  (2014/3/15 04:14:24)

山村涼♂3年え?(そこで、は?なんて言葉は予想してなくて、その言葉に自分も相手にシンクロして首をかしげた。いや、卒業してこの学校の部外者な俺は現役学生のお前にお返し渡すために来たんデスケド、なんて。逆方向に傾けた首にも同調するように傾げてみせよう。いやいや、お前が俺のこと部外者って言ったからだよ、なんて説明するのもなんだかボケを解説する芸人みたいで恥ずかしくて、もうこれ以上は言葉を紡ぐのは止めにした。)まだ春休みでもないんだし日付くらいは覚えとけよ。あと、そんな大量にお返し貰ってホワイトデーを忘れるとか、お返しくれた人たちに失礼極まりないからな(偉そうに言ってみるものの、その荷物――おそろらくはバレンタインのお返し――の多さに気押されてもしまう。本命、の一言に浮かれてちょっと真面目にお返しを選んだものの、こいつは他の人にもそう言いながら渡したんだろうな、なんて卑屈なのかネガティブなのか分からない思考が頭を支配していって。近づく彼女に戸惑っていると、いつものように挑発的な言葉と共に顔を近付けられた。   (2014/3/15 04:15:02)

山村涼♂3年久しぶりに会えて嬉しかったのは自分だけで、彼女にしてみると自分は他のオトコと変わらないんだろうな、なんて考えていると少し寂しさもこみ上げて来て。)なーんちゃって、って…(それが冗談なのか何なのか。自分には彼女の考えなんか1%も理解できていないのかもしれない。それでも胸がはずんでしまうのは何だか悔しくて、彼女の問いかけにも抱擁にも、ただ黙って付き合っている。)   (2014/3/15 04:15:05)

立花 みか♀2年え?あ?ん?(なんか間抜け面してるんだろうなーと思いながらもなんだかかみ合わない会話がちょっと面白い気がする。先輩の声を聴きながらも会えたことが嬉しかったりしてなんかテンションもいろいろおかしなことになっている気がする)あ、いやいや。さすがに今日がホワイトデーだって知ってましたよ?あんなにお返し貰いましたし…まぁ、告白もされましたし…(なんて先輩に抱き着いたままちらりと視線を向けてみたりする。先輩はこれを聞いてどんな気持ちなのか推測しようとしながらも、近い距離に自分が緊張していたりする。なんだかずっと話していないと居た堪れないような気もしながらも、ちゃんと先輩と話すのが怖いような気がして)…先輩…私には…お返し…くれないんですか?(ドキドキが聞こえてしまいそうなほど密着して唇が触れそうな距離で言葉を発すればこのままキスしたいような気持になってきて…もし、このままお返しだけもらって別れたらきっともう終わりな気がすれば寂しくて…それでも唇を押し付ける勇気もないまま彼を見つめた。)   (2014/3/15 04:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山村涼♂3年さんが自動退室しました。  (2014/3/15 04:35:35)

おしらせ山村涼♂3年さんが入室しました♪  (2014/3/15 04:36:10)

山村涼♂3年いやいや…もう良いよ…(解説したくないし、なんて心の中で言い足して、これ以上の疑問の言い合いをやんわりと否定する。続けてもらちが明かないだろうし、そもそも問題はそこじゃなくて、この状況なんだけども。)はぁ…相変わらずおモテになられるようで何より…(そんな、少し皮肉めいた言葉でなければ自分の動揺は隠せない気がした。告白もされた、ってことは彼女にそういう意味での好意を持っている奴がいるわけで。彼女が人気なのは重々理解していたし、この学園を去るだけの自分にはそれについてとやかく言う権利もない。そう自分に言い聞かせているところで、彼女に問いかけられた。)あるけど…だからこそ探してたんだし…   (2014/3/15 04:36:29)

山村涼♂3年(密着されたままでは渡しづらいんだけど、それでも引きはがすのはそれはそれで何だか名残惜しくて。不格好なまま手に持っていた紙袋を彼女の手に移す。)手作りでも大したもんでもないけど…あ、もし他の人ので食べられなかったりしたら捨ててくれて構わないから…(ただ、捨てる前に一目見てくれれば嬉しいんだけど。それは言わないでおくことにした。その発言ですら、彼女を縛ってしまう気がしたのは自分の思い上がりなのだろうけど。袋の中に添えたのは、小さなメッセージカード。いつも憎まれ口しか叩けない自分だけど、昔聞いた歌の歌詞がずっと胸に残っていた。『これに君が好きだってこと以外大した意味なんてないよ』そのフレーズを気に入って以来、何かにつけて手紙を書くようにしていた。できれば読んでほしいんだけど、それを読んでくれたからどうなる、って話で。それ以上なにも言葉をつづけられず、近いけど微妙な距離感で彼女を見つめる。)   (2014/3/15 04:36:45)

立花 みか♀2年(なんでいつもこう先輩とだとうまくいかないんだろう。最初に見つけた時に普通に挨拶すればよかったとか…後を付けたりしなければよかったとか…いろいろ思いながらも、自分が告白をされたことを伝えても溜息と共に大したリアクションもなければなんだか悲しくなって下唇をぐっと噛んだ。)はいはい。おもてになりますけど…何か?(なんて言いながらも泣きたい気持ちでいっぱいになる。他の人にならもっとうまくできるのに。ドキドキさせたり、思わせぶりな態度をしてみたり。こちらが主導権を握って駆け引きを愉しんだり…そんなことそれほど難しいことじゃなかったはずなのに先輩の前だとそれができない。先輩が抱き着かれたまま渡してくれた紙袋を受け取ればほんの少し身体を離してその中身を覗き込む)…ありがと…ございます。(メッセージカードを見つければそれを開いて中身を確認、メッセージの内容を読めばそのまま彼をじっと見つめた)先輩…これって…   (2014/3/15 04:45:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山村涼♂3年さんが自動退室しました。  (2014/3/15 04:57:04)

おしらせ山村涼♂3年さんが入室しました♪  (2014/3/15 04:58:00)

山村涼♂3年(結局、最後のこんな時になってさえ、こういうやりとりになってしまうのは自分がそういう絡み方を今まで許してきたせいなのかもしれないと考えると軽い自己嫌悪に陥る。とはいえ、年下の女の子の前でそれを露わにするのはそれ以上にみっともない気がして、ただ黙って彼女の反応を待って。おモテになられるらしい彼女はその場でカードに気づいたらしく、それを確認していた。うん、帰ってから読んでもらえたら十分で、面と向かってその場で読まれることは一切想定していなかった。想像以上に恥ずかしくて、何だかむずがゆさでいっぱいになる。結局、自分の伝えたいことなんか文字にしてしまえば伝えたい気持ちのほんのわずかな部分しか伝えられなくて、きっと彼女に面と向かってそんな言葉を告げられるほど落ち着いた自分でもないことは分かっていた。ただ、どうしても自分の気持ちをどんな形かで知ってほしいだけで綴ったそれで、少しでも自分の気持ちが伝わったのならそれは嬉しくて。そして、それ以上にむずがゆい。)…そういうこと。分かるだろ?(先程の仕返しとばかりに顔を近付けて挑発気味に笑みを浮かべ、言葉を続ける。)それ、本命だから?   (2014/3/15 04:58:02)

立花 みか♀2年ふーん。(なんて言いながらも口元が緩みそうになるのが分かれば慌てて引き締めて。カードと先輩の顔を交互にみながらちょっとだけ顔を綻ばせて)へぇー。ふぅーん。先輩…そうだったんですかぁー。いつからです?(なんてからかうように言いながらも逆に顔を近づけられ挑発的な笑みが浮かべばほんの少しうろたえてしまうのはなぜだろうか。)そういう…こと…ですか。(なんて言いながらもおそらくバレンタインの際に己が発した言葉をそのまま使われてしまえば、なんだか想いが同じみたいで嬉しいような台詞を取られてちょっと悔しいような気持ちになればほんの僅かな唇の距離をそのまま縮めて)分かります…そして…知ってます。(なんてこちらも生意気に言えば唇を重ねた。ぎゅっと抱き着きながら唇を押し付け深いキス。ちょっと気持ちが入ってしまったからかほんの少し情熱的なキスになって恥ずかしい。)先輩…んっ…(鼻にかかった声で彼を呼びながらなんだか負けたままでは女が廃ると彼の首に腕を回して何度も唇を押し付けて唇を堪能すればにっこり笑顔で)ごちそう…さまでした?   (2014/3/15 05:08:09)

山村涼♂3年(ちらちらと顔とカードを見比べられればなんだか落ち着かない。ただでさえこの場でカードを読まれたのが想定外なのに、もうこれ以上辱めにあわせるのはやめてほしい。顔も赤面しかけているのが自分で分かる。その動揺を悟られるのが悔しくて、せめて態度だけは強気でいようと挑発的な笑みを意識して浮かべていると、不意に彼女との距離がなくなった。押しあてられた唇はずっと待っていたような、でもどこか触れることを恐れていたような、不思議な感じで。彼女の熱を唇を通じて感じていて、それに応えるようにこちらも唇を重ね、背中に回した腕に力を込める。)…なんだそりゃ(なんて、噴出してしまいそうになって。何だかやられたままなのが悔しくて、唇を優しく一度だけ触れるだけのキスを挑んでみた。そのまま抱き寄せて、耳元で呟いた言葉は。)…好きだよ(思えば彼女が入学して以来、寮で遊ぶ時も学校にいる時も、サッカーの試合中でさえも彼女の存在が一番大きかった気がする。)   (2014/3/15 05:17:34)

立花 みか♀2年(なんだか猛烈に恥ずかしい。名残惜しげに離した唇から相手の体温が消えるとなんだかさみしいような気さえして…だけど、このままキスを続ければ永遠にでもできてしまいそうな気がした。ごちそうさまの台詞になのか言葉を返されれば気恥ずかしくて、僅かに俯けば、今度はとても優しいキスが降って来て。そのまま目を閉じることも忘れキスを受け入れればそのまま抱き寄せられる。胸がドキドキして、彼の体温と香りに包まれていれば安心するようなどこか落ち着かないような気持ちの中聞こえた言葉に泣きそうになった。)先輩…私も…好き…山村先輩…なんかむかつくけど…変に優しいし…童顔なくせに…かっこよかったりするから…ドキドキして…なんか…すごく…不本意というか…すごい…すごく…悔しいけど…先輩のこと…好きです。(彼にまわした腕にぎゅっと力を込めればなんだかすべてのことがすとんと自分の中に落ちた気がして)ふふっ…(なぜか、笑ってしまいながらもうひとつ言えなかった言葉を口にして)先輩…ご卒業…おめでとうございます。   (2014/3/15 05:29:18)

山村涼♂3年(離れるのが名残惜しく、もう三月とはいえ気温も低くて、服越しに感じる彼女の体温は何だか心地よくて。胸の鼓動が強くなっていくのが分かって、彼女に伝わるんじゃないかという杞憂さえしてしまう。)えーと…ありがと、でいいのか?(何だかところどころ馬鹿にされたりけなされてる気がしなくもないけど、もう自分たちはそういう関係性なんだと思う。ならば、それは甘んじて受け入れようじゃないか。彼女の腕から伝わる力に不思議な、それでいて嫌いではない安心感を覚えていると、彼女から告げられた言葉に笑顔で返す。)…おう、ありがとな(そう告げると、空はもう暗くなっていた。そろそろ見回りの教師も校舎を巡回しているかもしれない。卒業した自分はともかく、もう一年はこの学園にいる彼女が日ごろは立ち入り禁止の屋上にいるのは色々マズイかもしれない。)…そろそろ、行くか?(差し出した手を、果たして彼女は握り返してくれるだろうか。)   (2014/3/15 05:37:23)

立花 みか♀2年(長年の胸のつかえがとれたような清々しい感覚。好きなのは自覚していたけれど、ほんとに好きなのかとかいろいろ悩んだりもした。先輩の前ではかわいくない自分になんども落胆しながらも、やっぱりこんな風に先輩に抱き着いて安心できて幸せな気持ちになれることが答えなんじゃないかなと漠然と思った。)ありがとう…でいいんですよ?(素直に褒められないところも受け入れて行こう。そうすればもっと素直に気持ちを伝えられるかも知れないなんて思えば体温を分け合ってるとは言えそろそろ肌寒さを感じる。身体を離し手を差し出されれば思わず素直に笑顔が浮かんで)はい。(差し出してくれた手にそっと指を絡めれば一度だけぎゅっと握って)寮に帰ったら一緒に食べましょうね。(彼にもらったばかりの紙袋を小さくゆらせば満足そうな笑顔を浮かべた。)   (2014/3/15 05:45:44)

山村涼♂3年(握り返されたその手に安堵しながら、そっと手を引く。自分はこの学園を離れるけど、ここで出会った人との縁はこれで終わるわけじゃない。人生はまだ続くし、人と人とのつながりもそう簡単に終わるものではない。繋いだこの手も、彼女との縁も、きっとこれからずっと離さないと誓って、長い影を並べて階段を下っていくのだった。)   (2014/3/15 05:48:46)

山村涼♂3年【…って感じでいかがでしょう…!】   (2014/3/15 05:48:56)

立花 みか♀2年【ありがとうございましたー♪〆られなかったので助かりました】   (2014/3/15 05:49:34)

山村涼♂3年【こちらこそありがとうございましたー!それなら良かったです。】   (2014/3/15 05:51:13)

山村涼♂3年【…大丈夫ですかね?】   (2014/3/15 05:55:33)

立花 みか♀2年【はい♪なんか気が抜けたら睡魔さんがw いろいろあれなとこもありましたけど楽しかったです。また、懲りずに遊んで下さいねー】   (2014/3/15 05:56:27)

山村涼♂3年【あ、よかった起きてたw こちらこそ色々ご迷惑をおかけしました…!こちらこそどうぞお願いしますーw】   (2014/3/15 05:57:10)

山村涼♂3年【ではでは、お互い寝落ちる前に温かくしてお休みしましょうw】   (2014/3/15 05:57:27)

立花 みか♀2年【はい。ぎりぎりでしたwはい。それではおやすみなさいー♪】   (2014/3/15 05:57:52)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/3/15 05:58:13)

山村涼♂3年【ではでは、本当にありがとうございました。おやすみなさいませー!】   (2014/3/15 05:58:34)

おしらせ山村涼♂3年さんが退室しました。  (2014/3/15 05:58:37)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/3/15 13:33:46)

九十九 一♂高3(土曜日の午後、お休みである学園から抜け出し今日も久しぶりに訪れた場所は…学園から少し離れた場所に建つ大きなショッピングモールだった。昼はポカポカ陽気、服装もあまり重装備でなくジーパンに白のシャツ、茶色の上着と軽装だった。とりあえず、今はショッピングモール内をうろうろ)うんうん、やっぱり家族連れが多いねぇ~。あっ、やっほー(周りを見渡しながら歩く中、向こうから歩いてきたのは同じクラスのカップルだった。どうやらデート中、簡単な挨拶をすませそそくさと離れていき)やっぱりデートに持ってこいだよねぇ。今日は   (2014/3/15 13:39:12)

九十九 一♂高3(ゆらりゆらり、マイペースに歩く最中一つの店を発見した。そこは以前にもきたアクセサリー・ファンシーショップ。様々な種類の女の子向け商品が多数あるわけで、店にいる客も9割は女子だった。そこに堂々と入り込み、眺める商品)ん~、あっ…なんだこれぇ(そんな中手に取るのは指輪だった。気になるのは、その装飾。全体にドクロや骨が使われ、まさにパンク?自分の趣味じゃないものほど楽しく見えることはない)すごい指輪だねぇ…だれがつけるんだろ(くすくす、笑いながら指輪を戻せば店の奥へと。どうやらバック、服なども置いてあるようだ)   (2014/3/15 13:49:20)

九十九 一♂高3(数十分中を見た結果、見て終わった。特に買いたいものもなく…買ったとしてもそれはプレゼント行きだ。…あっ、なんて漏れる言葉。思い出した)そういえば……うぅ、先にご飯だねぇ(思い出した買い物、しかし鳴るお腹は正直で向かうのは有名フード店。少し離れた場所にあるそこだ、またゆるり…マイペースに歩いて向かおう)   (2014/3/15 13:58:22)

九十九 一♂高3(人が多いこと。老若男女、やはり皆がこのショッピングモールに集まっている。確かに広い敷地、中にはたくさんのテナントが集まり1日いても暇しない作りだ。ようやく辿り着く場所はマクドナルド。この時間帯、少し多い客の中に並び数分――注文を済ませれば意外と早く用意された商品を受けとり次は外へと)うんうん…やっぱり早いねぇ。さてーと、どこで食べよう(取り合えず出てきた外はいい眺めだ。いくつかあるベンチに腰かけては紙袋からポテトを取りだし、チビチビ食べていく)   (2014/3/15 14:10:20)

九十九 一♂高3(この沈黙、周りはワイワイと楽しんでいるようだが…男もその周りを見て和んでいた。買った昼食も全て食べず途中で終了。立ち上がればまたショッピングモール内へと)さてっと…次は何を見ようかな~(まだ1日は長い。夕方まで時間を潰す男はふらふらしていた)   (2014/3/15 14:24:09)

九十九 一♂高3【ちょっと背後落ちですぅ】   (2014/3/15 14:24:28)

おしらせ九十九 一♂高3さんが退室しました。  (2014/3/15 14:24:38)

おしらせ北見 唯菜♂1年さんが入室しました♪  (2014/3/19 23:17:53)

北見 唯菜♂1年(学生寮には食堂があるんだけれど、キッチンだってある。そこにやってきた女の子が1人。手には袋を下げていて、シンクの前に立つと中からいろんなものを取り出しました。鮮やかなオレンジ色のニンジン。小さめでまあるい新ジャガ。どっしりと座ったタマネギ。火を通せば食欲をそそりそうな鶏のもも肉。そして糸こんにゃくも)材料はOKだねっ。よーしつくるぞーっ!(1人意気込んでは戸棚などを開け閉めして大きめな鍋をコンロに置きます。野菜たちを綺麗に洗って水気をふき取ると、ニンジンの皮を剥きはじめました。ヘタを取って乱切りにしていくと鍋へ投入! お次はタマネギですが切っているうちに涙が出るのはお約束です。ブルーのチェックスカートに対比するような赤いエプロンのところどころが色を濃くしていきました。それでも我慢して切り終えると新ジャガや鶏もも肉、糸こんにゃくを切って鍋へ放り込んでいきます。そうなのです。無造作に入れる様はどう見ても放り込んでいるとしか言いようがないのです)   (2014/3/19 23:26:30)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/3/19 23:28:07)

九十九 一♂高3【こんばんわ~^^平和なロルにお邪魔して大丈夫ですか~?】   (2014/3/19 23:28:35)

北見 唯菜♂1年おしょうゆ~おしょうゆ~(包丁を片付けて鼻歌交じりに調味料を探します。大抵の調味料はここに揃っていて困ることなどないのですが、逆に見つけにくくなってしまっているのが現状でした。それでも時間を掛ければ必ず見つけられます。しょうゆに砂糖、お酒などを次々と鍋に加えていけば最後に少しの水を加えて、落し蓋一つ。中火にかけたわたしは煮えるのを待つ間椅子に座ってレシピ本を読み始めます。だってわたしは料理研究会の一員なんだもの)   (2014/3/19 23:30:29)

北見 唯菜♂1年【はじめましてー うんっ、だいじょーぶだよ。誰か来てくれるかなぁって待ってたんだから、入ってきちゃってー!】   (2014/3/19 23:31:26)

九十九 一♂高3【本当に初めてかなぁ?ふふ、女の子なら♀、だよ~^^ほい、じゃあロル続きますね~】   (2014/3/19 23:33:03)

北見 唯菜♂1年【あれー?間違ったのをコピーしちゃったかなぁ。直してくるねー】   (2014/3/19 23:34:35)

おしらせ北見 唯菜♂1年さんが退室しました。  (2014/3/19 23:34:44)

おしらせ北見 唯菜♀1年さんが入室しました♪  (2014/3/19 23:34:56)

北見 唯菜♀1年【本当に初めてかな、ってなに? 気になるんだけどー】   (2014/3/19 23:36:20)

九十九 一♂高3(この時間、寝付けず向かった談話室で購入したホットココア。それを握りペタペタ歩く廊下…暫く歩けば一つの光を見つけた。場所は食堂、消し忘れだろうか?しかし確かに香る料理の匂いに鼻をならせばふらり、興味本意と小腹満たしの意味で入室した。そこに座る彼女は初見さん。何やら本を読む姿、そのエプロン姿ににこり笑みを浮かべ手を振るだろう)やっほー、こんばんわ~。こんな時間に料理かなぁ?(馴れ馴れしい態度は直らない性格だ。ゆらり、相手の傍に近寄り。上手くいけばその味見と称して食べることを狙い)えっと、初めましてだよね?僕は3年の九十九一(つくもはじめ)よろしくねぇ~   (2014/3/19 23:39:24)

九十九 一♂高3【ズバリ天川くんだ!!あっ、いや…違ってたらスルーしてください。恥ずかしいから】   (2014/3/19 23:40:09)

北見 唯菜♀1年これおいしそーだなぁ…でも作れるかなぁ…(レシピ本に集中していても鍋の煮える音は聞こえていて、頃合になればわかるはずなんです。でもでも!部屋に誰かが入ってきたことには全く気づいていなかったんです。いきなり声を掛けられてしまったわたしは素っ頓狂な声を上げて椅子から転げ落ちてしまったんです)ひゃぁっ!? び、びっくりしたぁ…おどろかさないでくださいよぉ(そこにいたのは男の子。名乗ってくれた言葉を信じるなら先輩にあたる人なので、失礼がないようにしなくちゃ!って床に正座してご挨拶します)はじめましてー わたしは1年生のきたみ ゆなっていいますぅ。今は肉じゃがを作ってたんですよぉ(鍋からは湯気とともに美味しそうな香りが立ち上っています。この香りに誘われてきちゃったんでしょうか? でもこの肉じゃがはあげられないんです)   (2014/3/19 23:46:36)

北見 唯菜♀1年【え、誰ですかー? わたしは北見 唯菜っていいますよ。わたしの名前、読めていますよね?】   (2014/3/19 23:47:34)

九十九 一♂高3(こちらの声かけに盛大に椅子から落ちる姿は見物だった。いや、心配しないわけじゃないが急な行動にこちらまで驚いたというか…その姿が面白くてついくすりと笑みを浮かべてしまった。転べば起き上がる、その手伝いにと差し出す手は掴まれることなく。彼女は床に座っての自己紹介。なんだ…変わった子だ)えっと、そんなに驚くとは思ってなかったよぉ。あはは、ごめんね?はい、北見ちゃんだねぇ。よろしく(改めて見てみればわざわざ正座した姿だ。こんなにも礼儀正しいというか、しっかりした自己紹介は実は初めて。おぉっと歓喜の声が漏れたのはバレるだろうか。聞けば肉じゃがと…素晴らしい。こちらもしゃがみ目線を合わせて)へ~、美味しそうな匂い…北見ちゃんは料理上手かなぁ?いいなら、僕味見希望だよ~(ふわふわとした雰囲気に見つめる糸目、普段通りの対応はつい小さい相手の頭を撫でようとしていた)   (2014/3/19 23:54:55)

九十九 一♂高3【あぅ、間違いでしたらスルーしてくださいまし>_<申し訳ない、忘れてください!!】   (2014/3/19 23:55:49)

北見 唯菜♀1年(先輩だから礼儀正しくしないとって正座したんだけれど、この人は初めて会ったわたしに慣れ慣れしい態度を取ってきてるよね。うん、わたしの自分勝手な判断じゃないよね。それが気に入らないから差し出してきた手も無視してたし、わたしを撫でようとしてきた手もスルリと避けたの。椅子を直して座ったら一応質問にだけは答えることにしました)はい、料理研究会なんでそれなりにはできる自信がありますよー あ、でも味見はダメでーす。これはとってもとっても大事な肉じゃがなんですぅ。いくら先輩だってあげられないですよー?(こんな時間に肉じゃがを作っている理由からすれば味見でさえもさせたくないのは女の子が全員一致で賛成してくれること間違いなし!)   (2014/3/20 00:01:16)

北見 唯菜♀1年【人間違いかなぁ。せっかく楽しんでいるんだから忘れまーす】   (2014/3/20 00:02:09)

九十九 一♂高3(よかれと思って伸ばした手はスルー。癖のように撫でようとする手さえ華麗にスルーされると、今までが簡単に出来ていた行為なだけに少し違和感を感じてしまった。ならばと大人しく下がる手は引くが、いつかは撫でてやる。なんて闘志は秘密にしておこう。ようやく立ち上がり椅子に座る相手を真似るようにこちらも椅子へと。先程の態度を見るに隣ではなく一つスペースを作った椅子に腰かけた)料理研究会…あー、みんなでいろんな料理作ったりするやつだね。え~、せっかくいい匂いなのに~(料理研究会、聞いたことしかない知識は浅はかで。それについての返答も簡潔すぎる言葉だけだった。味見がだめ、しゅんとなる表情は変わりにと買ったホットココアをチビチビ飲み空腹を紛らわせていく。この男に肉じゃがの味見ができない理由なんてわかるはずもなかった)もしかして…北見ちゃんケチなのかなぁ、なんて~あはは~   (2014/3/20 00:10:00)

北見 唯菜♀1年これはぁ…この肉じゃがはダメなんですよぉ。だって…あ!(思わず口にしそうになったわたしは慌てて口を塞ぎました。この肉じゃがが大好きな先輩のために作っているもので、これを手渡して告白しようとしているだなんて決して言えないっ! 少し顔が赤くなっているかもしれないんだけれどそれくらいは見られたって構わないよね?)わたしはケチじゃないですよー? どうしても食べたいんですかぁ、つくも先輩はお腹すいてるんですー?(あったかそうなココアを飲んでいる様からしたら飲み物よりも食べ物、って感じではないんだよね。だからおなかペコペコさんではないと思うんだけど一応聞いてみます)どうしても食べたいなら違うものを作ってあげますよー?   (2014/3/20 00:16:32)

おしらせ雨宮 鈴夏♀1年さんが入室しました♪  (2014/3/20 00:19:09)

雨宮 鈴夏♀1年【こんばんわ、乱入、構いませんか?】   (2014/3/20 00:19:49)

北見 唯菜♀1年【こんばんはっ! 女の子さんですよね? わたしは構いませんよー 楽しくできるならどうぞー】   (2014/3/20 00:20:40)

雨宮 鈴夏♀1年(夜中に起きてしまい、寝つけずに深夜徘徊。どこかの風紀委員に捕まって反省文など書かされる可能性もあるが、見つからなければいいだけの話。おいしそうな匂いに誘われて、食堂の、それもキッチンへと足を運んでしまう。中には同級生のお友達と、先輩がいて。)あ、唯菜ちゃん、先輩、こんばんわー。(中にいる二人に声をかける。キッチンには出し汁のいい香りがしていて、お腹がすいてしまう。)唯菜ちゃん、こんな時間に料理…ふむふむ、で、誰なのよー?(ちょっと悪そうに笑みを浮かべながら同級生に後から近づき、刃物を持っているかもしれないにも関わらず、脇に手を入れくすぐる。怪我すると危ないので、さすがに加減はわきまえているつもりだが。)   (2014/3/20 00:21:16)

雨宮 鈴夏♀1年【九十九さんもよろしければ、これで乱入しますねー。】   (2014/3/20 00:22:16)

北見 唯菜♀1年【つくもさんは書いているからお返事できないんじゃないかなぁ。けーたいからだと難しいと思うのー】   (2014/3/20 00:24:04)

雨宮 鈴夏♀1年【ですね、書き溜めて乱入したので、ロール発言してから気付いちゃいまして…(汗 お邪魔でしたら退散しますので…。】   (2014/3/20 00:25:04)

九十九 一♂高3(おしい、あと少しで真意を聞けたかもしれないのに。慌てて塞ぐ口からは当然答えも聞けず、これは迷宮入りとなってしまった。だが大丈夫、見ていれば赤みを帯びる顔になんとなくではあるが理解したようにコクコク頷いて)まぁ…無理にもらうのもダメだよねぇ。気にしないで?そのかわり…次会った時には是非北見ちゃんの手料理をお願いするよ~(肉じゃがを作りながら別の料理。きっと彼女ならば手際よく済ませるのだろう。だが断りを。小腹を満たすためだけにそこまでしてもらうのも悪いわけで、肉じゃがに集中してもらおう。笑顔のままゆっくり立ち上がれば来た道を戻るように背を向けて)んじゃ、僕はお部屋に行くね。北見ちゃんもあんまり夜更かしせずに、ちゃんと消してから戻るんだよ~(特にガスには気を付けましょう。相手ならよくわかっているだろうが一応告げる言葉に、ふわり手を振ればまた廊下へと姿を消すのだった)   (2014/3/20 00:27:35)

おしらせ花澤拓実♂2年さんが入室しました♪  (2014/3/20 00:28:30)

花澤拓実♂2年【こんばんは!】   (2014/3/20 00:28:42)

九十九 一♂高3【あ、こんばんわ~^^っとと、すいません(汗)ちょいと背後で一度落ちなければいけなくて、すれ違いになっちゃいます;申し訳ないです~(土下座)】   (2014/3/20 00:29:09)

花澤拓実♂2年【えっと、長文限定ですか??】   (2014/3/20 00:29:21)

雨宮 鈴夏♀1年【ふむ、入れ違いですか、いえいえ、こちらこそー。お疲れ様でした。それといらっしゃいませー。】   (2014/3/20 00:30:07)

花澤拓実♂2年【とりあえず、よかったら、よろしくです!】   (2014/3/20 00:30:42)

九十九 一♂高3【雨宮ちゃんには是非、次の機会に^^北見ちゃんのロル確認したら落ちますね~。そしてこんばんわです!!すれ違い申し訳ない】   (2014/3/20 00:31:18)

花澤拓実♂2年【現在の設定等教えていただけたらありがたいです!】   (2014/3/20 00:31:36)

北見 唯菜♀1年(初対面の2人があれやこれやとしているところに入ってきたのは鈴夏ちゃんというわたしのクラスメートでした。知らない人と一対一で困っていたところにお友達が来てくれたのでこれでもう一安心、って思ったら。鈴夏ちゃんはわたしが肉じゃがを作っている理由に気づいてしまったみたいで、腋を擽って告白相手を聞き出そうとしてきたんですよっ!?)うひゃぁ!や、やめてよぉ!くすぐったいのダメだってぇ!(弱点を知っている鈴夏ちゃんはわたしを執拗に攻めてきます。それを見てなのか、わたしの提案を断るつくも先輩はキッチンを立ち去ろうとしていました)え、帰っちゃうの!?(料理する気満々だったわたしは拍子抜けしちゃったから、鈴夏ちゃんの攻撃を受け続けることになっちゃったんです)   (2014/3/20 00:31:39)

北見 唯菜♀1年【わぁ、書いているうちに色々とー。まずは花澤さんこんばんはーです!】   (2014/3/20 00:32:23)

北見 唯菜♀1年【つくも先輩はまたお相手してくれるといいなぁ。今日はありがとうございましたです】   (2014/3/20 00:33:12)

花澤拓実♂2年【】…俺、お邪魔かな?   (2014/3/20 00:34:09)

北見 唯菜♀1年【今は、わたしが学生寮のキッチンで肉じゃがをつくってるんですー わたしはエプロンつけてますよー】   (2014/3/20 00:34:13)

九十九 一♂高3【では、ちょいと私用を始末してきますね~。お相手感謝でした^^】   (2014/3/20 00:34:25)

おしらせ九十九 一♂高3さんが退室しました。  (2014/3/20 00:34:46)

花澤拓実♂2年【了解!ありがとです】   (2014/3/20 00:35:17)

花澤拓実♂2年(そろそろ寝ようと布団に入ったものの寝つけず、何となく廊下へ。するとキッチンから香ばしい香りが漂ってきて、誘導される)あぁ、美味しそうなにおいだ(なんて呟きながらキッチンに来ると、二人の女子生徒に出会う)こんな時間に、何作ってるのー?(と、背後から二人に声をかける)   (2014/3/20 00:37:54)

雨宮 鈴夏♀1年じゃあ教えてよー、ねぇねぇ…。(脇腹のくすぐりは効果覿面。同じ所ばっかり弄っても面白くない、と脇にあった手は脇腹に移動、そこを優しく揉んで反応を面白がる。スタイルもよくて、家庭的。モテないはずのない同級生の気になる人なんて、興味が惹かれないはずもない。それに比べて私はスタイルも…っと、これに関しては言わないお約束。ちょっとしゅんとして)言わないなら、こんな夜中に火使ってましたーって風紀委員に忠告しちゃおうかなー?(それを見た自分も深夜徘徊で反省文は避けられないだろうが、自分のことはとりあえず忘れておいた。)   (2014/3/20 00:39:45)

北見 唯菜♀1年【わわっ、ごめんなさい! わたしも背後さんで落ちなくちゃなんです! 肉じゃがはお2人にあげますからいちゃついて食べてもいいですし、ご自由にしてくださーい】   (2014/3/20 00:41:03)

花澤拓実♂2年【お疲れ様】   (2014/3/20 00:41:36)

おしらせ北見 唯菜♀1年さんが退室しました。  (2014/3/20 00:41:39)

花澤拓実♂2年【さて、どうしますか?】   (2014/3/20 00:42:07)

雨宮 鈴夏♀1年【お疲れ様ですー。また機会があればよろしくお願いしますー。】   (2014/3/20 00:42:45)

雨宮 鈴夏♀1年【とりあえず私はロール書きますね。】   (2014/3/20 00:43:00)

花澤拓実♂2年【あのさ、絡みたくないなら絡みたくないで良いよ。無視されるの一番腹立つ】   (2014/3/20 00:43:52)

おしらせ花澤拓実♂2年さんが退室しました。  (2014/3/20 00:44:15)

雨宮 鈴夏♀1年【無視したつもりはないんですけどね…。乱入タイミングがわからなかっただけで、これからロールに対してお返事書こうと思っていたのですが。】   (2014/3/20 00:45:34)

雨宮 鈴夏♀1年【うーん、とりあえず私も退出ロール書いて抜けますね。】   (2014/3/20 00:47:06)

雨宮 鈴夏♀1年(同級生弄りに嫌気が差したのだろうか、走り去ってしまった、料理を置いて。ちょっとやりすぎてしまったかな、と反省。目の前に残された肉じゃがは、きっと相手のことを思って作った丹精込められた代物。これをこのまま放置してしまうのはもったいないはず。)うー、分からないけど、とりあえず完成させなきゃ…。(罪悪感に苛まれながら、携帯で作り方を調べる。結果、ほぼ完成に近かったのか、ほとんど手を加える必要もなくて、ほっとして。彼女に料理のスキルなんてなく、まだ作業が残っていたらきっとダメにしていただろう。火を止めて心の中で謝りながらキッチンを出る。出るときに風紀委員に見つかってこっぴどく叱られたとかなんとか。)   (2014/3/20 00:51:06)

雨宮 鈴夏♀1年【それでは、失礼しました。空気悪くしてしまって、申し訳ないです。】   (2014/3/20 00:51:56)

おしらせ雨宮 鈴夏♀1年さんが退室しました。  (2014/3/20 00:52:00)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/3/20 20:14:50)

おしらせ桐谷 遥♀高2さんが入室しました♪  (2014/3/20 20:14:56)

九十九 一♂高3【待ち合わせですのー、お邪魔します】   (2014/3/20 20:15:08)

桐谷 遥♀高2【こんばんはー、同伴ですか?w よろしくお願いします】   (2014/3/20 20:15:51)

九十九 一♂高3【こんばんわー、よろしくです^^】   (2014/3/20 20:16:06)

九十九 一♂高3【同伴ですね(笑)ロル頼みます>_<】   (2014/3/20 20:16:50)

桐谷 遥♀高2九十九一>ん~、星人…なのかなぁ?需要はあるよぉ、今後遥ちゃんには今と変わらないまま成長してほしいもん(確かにおっぱい星人なのかもしれない。女性の胸への愛撫に反応する体を見ているのは好きだし、その中でまだ強がる性格の子がだんだんエッチに堕ちていく姿とはまさに見物だ。そして彼女もまた、そんな感じだからやめる気もなくやめたくなかった。胸が突き出るように背をしならせる姿に黒く笑えばまた硬くなった乳首を伸ばすように引っ張り、持ち上がる小さな乳房を揺らして)本当にいい反応だよねぇ。もっといじめたくなっちゃう(見える表情もまたしかり。触れるだけのキスに満足いかない顔を見つめて、次のねだりかたは合格。小さく頷いては唇を重ねるのだった)でも言わされて嫌がらないのは、キスが欲しい証拠だよね~。ふふふ、ちゅっ。んぅ…ちゅぱ(重なる唇、そのまま舌を伸ばし彼女の舌と絡めていけば吸い付いたりと濃厚なキスを送った。その間に相手の足の間へと体を移動させてはわざと両足を左右に拡げさせ)   (2014/3/20 20:17:18)

桐谷 遥♀高2 なっ…反応とか、そういうのなんか知りませんっ…いじめるって…本当にはじめ先輩の言葉?…う、嘘みたい…(だってそのはず、さっきのさっきまでこの人はMだ。と断定していたから…人って分からないと本当に思った瞬間だ―――いつの間にか相手のペースにはまってしまったのだろうか。自身の口から、ご主人様なんていう言葉を使った記憶なんてない。こんな言葉を発した瞬間、全身が震えた気がしたのは気のせいか…ただ、あの触れるだけのキスじゃ足りないと感じたのだった。相手の顔が満足げになり、キスが欲しい証?なんて言われると悔しくなり一時逃れるように伏せてしまった視線。顔の前が影になると今度は先程とは違う口づけ。唇の隙間から強引に入る舌にゾクリとする身体。引っ込めていた舌は絡め取られ深いものへと変わっていく――)ハァ…んっ…ぁ…   (2014/3/20 20:17:38)

桐谷 遥♀高2九十九一>何を証拠に嘘なのかなぁ、ふふ…遥ちゃんはこれから、もっと僕を知っていけばいいよ(普段は話す程度の日常だ。そこと今の舞台は違うわけで、当然男の態度も変わる。その原因は単純にドエスからくるもので。いくら強がる発言が多い彼女も今の姿、言動はこちらを満足させるものだった。深く絡むキス、口の端から唾液を流しながらも相手の口内を舐めまわし。見つけた遠慮する舌をすったりと完全にペースはこちらにある。だからこそ、急にやめるキスも楽しい。相手はまた不満そうな顔を浮かべるのだろうか)ふはぁ…遥ちゃんの唇柔らかいね~。舌、もっと絡めてよかったのに(くすくす漏らす笑み。顔は胸元にいけばキスは終わりと。次は…舌先で乳首を転がせば赤子のようにわざと音をたてて胸に吸い付き)ちゅぱっちゅ~…はるかちゃんのおっぱい、気持ちいい?(吸いながら悪戯な笑みを、そんな糸目で相手を下から見つめ)   (2014/3/20 20:18:31)

桐谷 遥♀高2うぅ…先輩とっ…こんなことしたらっ…明日から普通にしてられなくなっちゃうじゃんっ…もっとって…そんなぁ…(普段の先輩を思い出せなくなりそうなほどのS性を感じる。もしそうなら、すごいギャップってことになる。人はそれに弱いはずで、さっきから何度も心臓が跳ねる)んっ…ふぁ…んっ…(与えられたキスも見かけとは違うもの。口内で動く舌はまるで生き物のように蠢いて、それだけで蕩けてしまいそうになる。互いの唾液が混ざり口の端から涎となって垂れれば首を伝い胸へと――)んっ…やっや、先輩っ…それっ…(熱い口づけは時間にしたら短いもので、もっと…と思うところで終わり唇は胸へと移動する。相手の口で刺激を受ける先端は更に尖り大きく声を上げてしまう。彼の下から見つめられる視線には僅かに震えてしまったはずで――)   (2014/3/20 20:18:51)

桐谷 遥♀高2【はい、はじめ先輩どーぞ】   (2014/3/20 20:19:17)

九十九 一♂高3【読み返して打つから少しお待ちを~】   (2014/3/20 20:19:42)

桐谷 遥♀高2【ゆっくーり、しましょ】   (2014/3/20 20:20:24)

九十九 一♂高3ふ~ん、普通じゃない遥ちゃんか…それも見てみたい気はするよぉ?(口の中で確かに硬くなる尖端、口ではどうと言え体は正直とはまさに今の相手にピッタリだった。抱く腕から伝わる小さな震えに気をよくすればぎゅっと抱き寄せ。相手の小さな膨らみに顔を埋めるのだった。優しく攻める、も悪くないが。これは今後のための手探りとして…口にふくむ乳首にカリッと甘噛みしてはそのまま引っ張ってみた。笑顔が意地悪そうなものとは言わずもがな――その間に片手は下半身へ。完全なペースを掴むため彼女を押し倒すように横になれば胸を口で。秘部は手で愛撫をし始める。ズボン越しからまるで焦らすかのように相手の体を感じていき)遥ちゃんは、可愛く鳴いてればいいからね?   (2014/3/20 20:28:39)

九十九 一♂高3【ありがとうございます~】   (2014/3/20 20:28:59)

桐谷 遥♀高2なっ…わたしは…普通にっ、できますもんっ…先輩こそっ…できないのでは?(胸を刺激し続ける唇は時折しゃべり、そしてまたそ先端を口にする。その様子を震えながら視界に入れ熱くなり…其処を軽く噛まれ引っ張られれば、ビクンとさせ目を瞑って。少々痛みを伴うことさえ快感に変わってしまうのだろうか)…や、何?先輩…(下へと移動していく手の動きに戸惑うと、彼の手首を掴もうなんて考え探す…ただ、相手のペースにのせられてしまった身体は力も抜け、追いかけようとした手を掴むことはできずに秘部へと辿りつくことを許してしまった)やん…そこ…んっ…(胸と共に触られてしまう其処はとても熱く潤いのある場所なのだろう)   (2014/3/20 20:40:25)

2014年03月14日 01時41分 ~ 2014年03月20日 20時40分 の過去ログ
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