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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年03月20日 16時29分 ~ 2014年03月23日 15時29分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(27.143.***.58)  (2014/3/20 16:29:08)

おしらせマーク♂☆さんが入室しました♪  (2014/3/21 00:19:58)

マーク♂☆【今晩は。面白そうなお部屋でしたのでお部屋お借りいたします。】   (2014/3/21 00:20:35)

マーク♂☆(ファミリーが経営するカジノ。其のモニター室内。黒のスーツを纏った長躯の男は幾つものモニターに目を光らせオペレーターに指示をする。鋭く動く蒼が不審な動きをする人物を捕らえモニター番号を指差して――。)A3の右端、白いスーツの男、アップだ。(己の声に従いメインの大画面に切り替わる映像。そしてマイクが其の周辺の声を拾い出す――。此の場に居る何人もの目が疑いを掛けた男に注がれ、行動の一つ一つをチェック。其の卓のディーラーが新規に雇ったということもありサインのようなものが交わされていないか瞬きも忘れてモニターに視線を突き刺しマイクが拾う音に耳を傾けた。)ン…、問題はなさそうだな。念の為、あのディーラーはチェンジしておこうか。(どうやら思い過ごしだった。こうして過敏になってしまうのはある組織が街にやって来た所為。気の張りすぎもいかんな。そう苦い笑みを浮かべると交替で現れた男に仕事を引き継いで屋敷に車を走らせて。)   (2014/3/21 00:30:14)

マーク♂☆(真っ赤な車、甲高い排気音が屋敷の門で小さくなり守衛である男と一言二言。車に乗ったまま窓を開け、変わりがないことを確認するとゆっくりと車庫にハンドルを切ってエンジンを止めた。ドアを開け、鞄を持って車から降りれば屋敷の玄関に向かって足音を鳴らし、扉を開ける前に夜空を見上げて月明かりに眸を細くする。)―――。(澄んだ空気が夜空で輝く其れを目立たせている。何やら思うことが有り、数秒顎先を仰ぐ男。ふぅ、と小さく息を吐くと大きな扉を開けて中に入り、出迎えの使用人たちに「お疲れ。」と笑みを向けて。)他の者達は? ――そう、わかった…。いや、特には大丈夫。(同僚、というよりは家族と呼んでいるファミリーの仲間たち。それぞれの動向や様子を訊ねて自室に足を向ける。)   (2014/3/21 00:40:24)

マーク♂☆(自室に戻るとまずはPCを立ち上げてその間に着替え。ネクタイを緩めシュルと絹の擦れる音がPCの機械音に混じる中、掛かってきた電話で幹部に今日の状況を報告。やがてトレーニングウェアに身を包むと重要な案件のメールにのみ返事を返して部屋を出て。)お疲れ。もう終わり? そう、俺はこれから… うん、おやすみ。(途中擦れ違った“家族”と一言二言言葉を交わしてトレーニング室のドアを開ける。奥の射撃場に続く扉は今日は必要なし。器具を使って暫く汗を流すと其のまま浴室に向かい、シャワーを浴びて広間に顔を出した。)   (2014/3/21 00:59:51)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/21 01:12:54)

ルーチェ♀☆【こんばんは!お邪魔しても宜しいですか?】   (2014/3/21 01:13:12)

マーク♂☆【今晩は。はい、よろしくお願いしますー。】   (2014/3/21 01:13:35)

ルーチェ♀☆【ありがとうございますー。続けさせて貰いますね】   (2014/3/21 01:14:00)

マーク♂☆【お待ちしております。】   (2014/3/21 01:14:37)

ルーチェ♀☆あぁ、マーク。今日もお疲れ様(訓練を終えた男に話しかけ来るのは金髪の化粧をバッチリ決めた女性。話し掛けて相手の反応が悪かったのか、「あぁ」と頷くと、)ボクだよボク(と、髪を引っ張った。ズルッ、と金色の毛束が落ちる。元々化粧を落とす気だったのか、手に持っていた濡れたタオルで顔を拭けば、何処か未だ幼さの残る表情が現れた。 彼女の役職は密偵。ファミリーの肩書きが在ると不便な所へ変装をして潜入調査をして居る――詰まりスパイの様な物。一応、便宜上『彼女』と形容して居るが、家族に見せている此の姿すら変装かもしれない。其の位、変装が得意で有る様で…)   (2014/3/21 01:20:36)

マーク♂☆(広間では数人の仲間が寛いでおり、手渡されたグラスを持ってチェスをしているテーブルに近づいていく。双方の顔を見ればどちらが有利なのか一目でわかったがチェス盤に視線を落として戦況を確認。あー。などとからかうような笑みを零して負けが決まりそうな男の顔を見やり、続けて相手となっている女に視線を向けた。)で?何を奢ってもらうつもり?(笑みを含んだまま男の方にも聞こえるようにわざと声を上げると間を置かず、車!なんて答えが返り、表情を崩して大きな笑い声を上げた。)ま。頑張って。(笑いがおさまりいよいよチェックメイトが近くなると男の肩をぽんと叩いてその場から移動。軽くなったグラスにお替りの酒を注ぎ、落ち着く場所を探していると横から声が飛んできて一瞬眉間に皺を刻む。)…あ、ああ…、ルーチェか。相変わらずだな。変わりはないかい?(変装の得意な彼女。若しかしたら彼、かもしれないが何時もの黒髪姿を見て漸く其の人物が誰であるかを理解。己よりもだいぶ下にある顔を興味深そうに眺めた後で手にしていたグラスを小さく掲げ。)終わったのかい?どう?一杯やる?   (2014/3/21 01:29:14)

ルーチェ♀☆うん、上々かなぁ。そっちはどう?盛り上がってる?(男の問い掛けに答えれば、カツラを被って居たせいで少しウェーブがかって仕舞った長い髪を1つに縛る。顔の変装は直ぐに解けるけれど、服装は直ぐに変えられない。赤い派手なドレスを身に纏った侭、男との会話を続けた)おっ、いいねぇ。じゃあボクも何か貰って……あぁ、ねぇ、ボクにもお酒呉れる?(使用人の一人に声を掛け、グラスに橙色に輝く甘いお酒を注いで貰う。そして、男に向き直り、)何に乾杯しようか?街の平和と……ファミリーの繁栄を祈って、乾杯っ(グラス同士のぶつかる高い音。心地好く綺麗な其れは一瞬だけ響く)……にしても、相変わらずと言えば、マークは相変わらず背ぇたっかいねぇ。マークに変装するのは大変そうだよ(グラスに口を付け、男を見上げると、愉しそうにカラカラと笑った)   (2014/3/21 01:38:10)

マーク♂☆ああ、こっちは問題ない。君の方こそ気をつけてくれよ? ルーチェが居なくなったら悲しむ男はいっぱいいそうだしな?(恵まれた体躯と幼き日から仕込まれた格闘、そして射撃。情報の分析も苦手ではなく、目の前の人物達から寄せられる情報も一応は頭に入っているわけで…。彼女が現在付いている任務の危険性を考慮しても発した言葉は冗談とわかるだろう――。幼さの残る素顔と対照的な今の姿に、へぇ、などとからかうような表情を向け、相手の動きを目で追って。)そうだな。街の平和と家族の繁栄に…(乾杯。向き直った彼女のグラスに笑みを深めて自身のグラスをぶつけるとゴクと喉を鳴らし。続いて鼓膜が拾った声には、ふふ、と小さく声を零し。)そうか…、ルーチェでも俺には変装出来ないか? ま、それでもやれと言われたら君は出来ちゃうんだろうけどな…(向けられる身長差からの上目遣い。綻んだ視線を絡ませながら同様に愉しいそうな笑い声を注ぎ。)   (2014/3/21 01:46:38)

ルーチェ♀☆ふふっ、そうだねぇ。其の悲しむ男の中にマークは居て呉れる?(冗談には冗談を。服装に注がれる視線に気付くと「此処にはシリコン製の男の夢とロマンが詰まって居ます。」と、自身の胸元を指差して笑って見せた。其の笑顔からは嘘か真かは判別出来ないだろう)んーだいぶ頑張るけどねぇ。すっごい高い靴履かないとだし…35cmくらい…?(目分量で自身と男の身長差を測ってみる。其れはヒールと呼ぶには些か高過ぎた)あぁ、知ってる?東洋には『竹馬』と呼ばれる子供の玩具があるらしくってね。多分、サーカスとかで使うんだろうけど……。其れを使えばマークの身長には届くかな?(紙ナフキンを貰うと、ペンで『竹馬』なる物の全貌を書き出す。自身も話で聞いただけだから、上手く理解はして居ないけれども。靴を貫く様に棒が刺さっており、『此処に乗る!』等の脚注を入れながら愉しそうに説明をした)此の一件が収まったらさ、東洋も旅してみたいなぁ(何やらフラグの様な事を言ってのける)   (2014/3/21 01:56:56)

マーク♂☆そうだな…、俺が一番に悲しんでしまうかもな。君を失ったら抜け殻になるよ、きっと。(コク。コク。と話を聞きながら進む酒。白い頬にもほんの僅かに朱が差し始め口も滑らかになっていく。そんな頬を緩めながら変わらずに笑みを含んだ、そして愉しげな声音を返して視線を絡ませて。其の視線は告げられた声とともに彼女が指差した双丘に落ち、一瞬だけ好色の輝きが浮かぶけれど其れが相手には伝わったかどうか――。自身との身長差を測る姿を首を傾げて眺めているとふいに出た「竹馬」なる言葉。傾げていた首を不思議そうに更に倒して話に耳を傾け、走るペン先にも視線を向けて。)へぇ。面白そうな道具? というよりは、サーカスでも使うなら玩具とでもいうのかな? これなら俺の身長も超えられそうだな。(一生懸命な説明を頷きながら聞くと彼女の手元から視線を其の表情に戻して口元を緩めさせて。何やら含みを持って続けられた最後の言葉には作ったように眸を見開き。)おお、いいねッ。その相手は勿論俺ってことで理解してもいいんだよね?(ねえ?と気分が良いのか満面の笑みを湛え、一気に顔を近づけて愉しそうに反応を伺って。)   (2014/3/21 02:08:02)

ルーチェ♀☆(喉をクスクスと鳴らして「冗談」と笑った。自身も甘いお酒に口を付ける。甘いからアルコール度数が弱いと言う訳でも無いらしく、徐々に気分はふわふわとした物に成っていく…。相手の視線に気付けば「触りたい?でもだめー」と、少し間延びした口調で言って口角を上げた。「夢とロマンは中々、手に入らない物なのです」とも続けて居る)そうそう、きっと越えちゃうよ。って越えたら意味無いよ!(男の言葉には同意するが、ハッとすればツッコミを入れて置いた。一緒にしないと意味が無い。変装の為だもの。しかし、まぁ、此れだけ背の違う相手の変装は今後の課題かも知れない。何時使う機会が在るかも解らないし、練習はしておこう)あははっ、近い(一気に近付けられた顔を、手を使って少し離させる。しかし、相手の言葉には「勿論だよ。」とも答えた)そしたら、どうしようか、先ずは東洋の美味しい物食べてー。マークは女の子漁る?ボクも男装して女の子と遊ぼうかなぁ?(悪戯っ子の様な笑みを浮かべながら、どんどん死亡フラグを乱立して行く)   (2014/3/21 02:19:04)

マーク♂☆(広間の彼方此方から聞こえる雑談の声や笑い声。中には真剣な内容の話もあるが必要以上にタッチしないのがファミリーの慣例。何よりも此処に居る者達は今はオフなわけで、一様に皆表情は緩い。その中でもこの長躯の男が一際表情が崩れ、愉しそうに見えたかもしれない。「ダメー」と微笑まれると同じように表情を緩めて「ええー」などと大袈裟に残念がり、ノリ突込みには笑顔を彼女とぶつけ合うことで返事の代わりとし。)相変わらずルーチェは愉しいな。君と居るとほっとするよ。 っと、そっか。近づきすぎた? ちょっと酔ったかもな。(酒と君に。とかまた笑いながらそんな事を零して近づけた顔を戻す。)俺は……そうだなァ、こんなデカい外国人が声掛けたら東洋の女の子達は逃げちゃわないか? だったら東洋の温泉に入ってみたいかも? そう、男装したルーチェとさ。(視線を上に泳がせながら思考を巡らせ、やってみたいことを口にする。最後は片目をぱち、とお茶目に瞬き口角を持ち上げて。)   (2014/3/21 02:30:50)

ルーチェ♀☆ふふ、ボクもだよ。マークと居るとすっごく楽しい。ほっぺた筋肉痛になっちゃいそう(男の言葉に頷くと、自身の頬をむにむにと解してみせた。「安心するのも一緒」と、笑うと言うよりは微笑んで居て…。)マークはそうやって普段から女の子を口説いてるんだね。軟派男に変装するときの参考にするよ(と、愉しそうに言いつつ、空に成ったグラスを回した。中の氷がカラン、と音を立てる。  男の温泉についての話には少し面喰らった様に驚いて、一本取られたと謂わんばかりに苦笑した)それは……不味いなぁ。ボクの秘密がバレちゃうじゃない。性別とか、体型とか色々さ。流石に裸で変装は難しいよ。  ミステリアスなヒトって魅力的でしょ?ボクはそういうの目指してるからさ、だから温泉は却下でーす!其の後の『卓球』ならやるよ(手で自身の前にバッテンを作ると、温泉の提案には乗らなかった。しかし、行くのは構わないらしい。卓球の素振りを片手でして見せた)   (2014/3/21 02:39:38)

マーク♂☆そう?そう言われると素直に嬉しいな。でもその頬も俺らの中じゃ“偽物”なんじゃないかって噂なんだけどね?(自ら頬を触る相手に彼女だからこその冗談を告げて「どれどれ」などと其の頬に指を伸ばす仕草。触れる前に其の手は引っ込めるけれど作った、わざとらしい疑いの眼差しは向けたまま。)って、俺ってそんな風に見えるわけ? これでも硬派のマークで通ってるんですけどね?(カランと鳴ったグラスと氷の音。そこに被せて笑みを含んだ声を返し、己もグラスに残った酒を空けて。真似たようにグラスをゆるりと回し、氷を中で転がして――。)なるほど。それがわかっちゃったら君への興味もなくなってしまうかもしれないね。俺はね、実は俺よりも実年齢は上じゃないかって思ってるんだけど… なーんてね。(ふふ、と表情を見、綻んだ視線を絡めながら改めて彼女の全身に目を遣りそんな事を口にする。「卓球」と言われれば一瞬どんな競技だったか脳内を回転させ、ああ、と大きく顎を振り下ろし。)   (2014/3/21 02:52:44)

マーク♂☆あれは…俺は苦手だな。昔、やっとことがあるんだけど…テニスみたいに上手く出来なかったよ。だから卓球は俺の方で却下。(卓球の素振りに対し、此方はテニスのラケットを振る動きを見せて。小さいのは苦手、などと付け加えると使用人に再度お替りの酒を頼み。)【分割、遅レス、すみません。(汗)】   (2014/3/21 02:53:18)

ルーチェ♀☆【いえいえ、お気になさらず!丁寧な描写、楽しいです】   (2014/3/21 02:53:59)

ルーチェ♀☆な、なんの事やら…!(触れそうに成る相手の指に反射的に身を引いて。そして続けるのはわざとらしい言葉。何処かふざけて居る雰囲気で、両手で頬を左右から包んだ)そうだね、見た目は硬派っぽいし、さっきまでストイックな兄貴っぽいとは思ってたよ。さっきまで(ふふ、とからかう様な語調。愉しそうに言葉は止め処なく溢れる)マークからの興味が無くなっちゃったらつまんないなぁ。隠しがいが無くなるし、何よりも寂しくて脱け殻になっちゃうよ(何処かで聞いた言葉。きっと数分前に。年齢に関しては「仮にもレディに年齢は聞いちゃ駄目だよ」なんて。今はレディだから良いかな、と)えぇ、卓球駄目?じゃあ何しよう。温泉と言えば……温泉街?温泉街にはお遊びの射的が在るみたいだよ。マークがいれば商品全部貰えるかな?(卓球の代わりに楽しめそうな物を模索。出てきたのは射的の情報。其れを提案すれば、自身は今度は使用人に水を注いで貰う)   (2014/3/21 03:04:34)

マーク♂☆あっれー?まんざら冗談でもなさそう?(わざとらしい態度にのりのりで声を返すと敢えて口を噤んで覗き込むように顔を見やる。再度其の頬に手を伸ばす仕草をしようとするけれど、続いた声が手の動きを止めて、無表情だった顔が一気に崩れ出し。)さっきまでってことは…ルーチェにこうして捕まったのがまずかった? ま、そのお陰で愉しませてもらったけどさ… って、それ、俺がさっき言ったことじゃないか。まったく、本当、君には叶わないなァ…(少し早い調子で声を返すと新たにグラスを満たした酒を口にして濡れた唇をぺろり。やられたーと自身の言葉を持ち出してきたことに眦を下げて笑みを浮かべると続けて語られる声に何度も頷きを。)そっか。そういうのもあるの? でもさ、東洋は確か銃は禁止されてなかったかい?(射的なるものの存在は知らなかったようで頓珍漢な答えを至極真面目な顔で返す。情報通の相手だからこそ俺の情報不足?とか不思議そうに首を捻っては、そうなんだ、と一人納得したように瞬きを。尤も、それは間違った納得なのだけれど。)   (2014/3/21 03:16:24)

ルーチェ♀☆(伸ばされそうに成る手には再び避けようとして…。触られた所で問題は無いのだけれど、戯れのひとつなのだろう。攻防戦すら楽しくて仕方無かった)ふふ、他の女の子も口説いてるくせにー(えいっ、と今度は此方から其の頬を突こうとした。相手は変装なんてして無いだろうし、つついても問題無いだろう、と考えての事だったが…)あははっ、そうだね。ボクの言葉が足りなかったよ。んっとね、実弾じゃないんだ。丁度此のワインのコルクみたいなのを飛ばして景品を倒すんだって。拳銃の無い社会なのにそういう遊びが在るって不思議だよね。本当はぶっ放したいのかな?(使用人から貰ったコルクを指先で摘まんで遊びながら首を傾げる。生憎、自分は戦闘員では無いから射的の腕はイマイチだけれど。確かに射的訓練に参加して的に当てた時は楽しかったかな、なんて)早く旅に行きたいねぇ…(しみじみと呟けばグラスを傾け、水を一口)   (2014/3/21 03:25:10)

マーク♂☆ん? そんなことしてないけど?(他の…と指摘されるとその瞬間に目線を逸らして首を傾けて。思い当たる事がないわけではないが、こうして会話が弾むのは珍しい事。自身に伸びてきた手をグラスとは反対の手できゅっと捕らえ「捕獲」などと職業柄たまに使う言葉を発しておどけて見せる――。射的に関して自身の答えが間違ったものだということを気づかせてくれる説明。へぇ、と頷きを繰り返しながら其れを耳にして自分なりに想像を働かせ。)なるほどね。銃社会じゃないからそういう遊びがあるのかもね。それにしてもルーチェは物知りだな… 良いねッ。うん。それ、是非行ってみよう。(説明を受け、頭の中ではだいたいの予想が付いたが聞くと見るとで違うのは経験上承知。面白そう、などと眸を細くさせるとまたグラスを口付け喉を鳴らす。その間も少し前に握った相手の指を離さないのはアルコールによって気持ちが大胆になっている為で。握った指は男のものとは違う繊細な感触。女を感じればその指に自身の太い指を悪戯に絡めさせてみて。)   (2014/3/21 03:36:38)

ルーチェ♀☆あらら、捕まっちゃった。其れでスパイのボクはどうなっちゃうんだい?拷問にでも掛けられちゃうのかな?(手が捕まって仕舞えば、少しだけ驚くものの、よく考えれば彼は鍛練をして居るし、自身の緩慢な動きが捕らえられても不思議ではなかった。「タスケテー」なんて捕まった手を動かしながら此方も戯けてみせて…)物知りって程でも無いさ。興味がある事に詳しいだけ。例えばマークの事とか?マークの身長が192cmで30歳で、車は赤で……なんてね(情報屋では無いし、何れも家族なら知る機会の在る物ばかりだけれど。其れをさも重大な情報の様に語ってみせた)ん…。どうしたの?(絡み合う指先に一瞬戸惑ったが、直ぐに其の表情は笑みへと変わる。寧ろ自分からぎゅっ、と握り返して見た。此方も水を飲んだとは謂え、アルコールの回った身体。そんな戯れにも乗じて仕舞う)マークは手もおっきぃね……(ぎゅ、ぎゅ、と感触を確かめる様に指先を動かして、其の手の形を堪能した)   (2014/3/21 03:46:39)

マーク♂☆(夜も更けてきて給仕の使用人たちの数も先ほどよりは減り、広間に居た家族達も自室に戻っていくのが視界の端で確認出来る。そんな静かになりつつある空間で口説き、口説かれの風景は珍しくもないのだろう、別段自分たちの会話に興味を持つものなどもいない。緩やかで仕事を離れた心の緩みが其のまま笑みとなって表情を綻ばせて。)そうだな…、酷い拷問でもしてやりたいところだが相手が女じゃ心が痛むしな… こういうのはどうだい?(笑った、冗談とわかる眼差しを藍に絡ませながら捕らえた指を自らの口へ運んでぺろり。その間に語られる自身の情報を聞きながら目は笑ったまま、細い指へ官能的に舌を絡ませ、まるで誘うように――。拷問じゃなく身体で堕とす。そう呟くと唾液の銀糸引きずって指を開放していって。)俺の個人情報をそこまで知られちゃただでは返せないな。ある意味、拷問よりも酷い目にあうかもしれないよ?(ふふ、と濡れた唇を舐め回した後で笑みを零すと応えるように自身も指を絡めてその感触を味わっていく。どうもしないよ?とおどけた声を続けると大きいと指摘された指に力をこめて深く彼女の手を握り。)ま、でも…少し酔ったみたい。   (2014/3/21 04:00:53)

マーク♂☆このままだと本格的にルーチェを口説いてしまいそうだ。(欲しくなってしまうかも、と本気とも冗談とも取れる、顔は笑ったまま、眼差しだけを少し真剣なものに変化させ。)【またまた分割&遅レスすみません。 それから訂正です。  眼差しを藍に は 眼差しを碧 にです。失礼しました。】   (2014/3/21 04:04:48)

ルーチェ♀☆【いえいえっ、お気になさらずにー。 訂正了解しましたー】   (2014/3/21 04:06:07)

ルーチェ♀☆ん?(なんて微笑んで居たのは束の間。其の指が男の口に運ばれ、舌が絡めばピクリッと肩が跳ねて仕舞う)っ…、…!(妖しく絡む其の動き。神経の集中した指先には些か刺激が強い。触覚的にも、視覚的にも…。指が解放されれば、少しだけ息をつく)ふふ、何をされて仕舞うのかな(強く握られる其の手。自身も握り返す。男の言葉には小さく笑い、身を少しだけ寄せた。背伸びをして…届くだろうか、耳許で、或いは首筋辺りで、)ボクも酔ったみたい……(と、吐息を多く含んだ声で囁けば、仕返しとばかりに其の首筋を軽く舐めた。そして、悪戯の様に触れるだけの口付けを首に降らし、ちゅっ、とわざとらしくリップノイズを立てて…)…ん。……口説いてみるかい?(顔を離すと、瞳は細められており、妖しく微笑む。しかし、何処かやり取りを愉しんで居る様でもあり…)……って、あははっ、此れ以上したら、ボクも歯止め効かなく成っちゃうよ。ボクの秘密、知らない方が良いでしょ?(今度は苦笑を浮かべ、指をスルリ、と抜こうとした)   (2014/3/21 04:14:00)

マーク♂☆さあ?何をしてや……(自身の行為に初めて垣間見えた彼女の動揺。小さな反応ではあるがアルコールによって引き上げられた色欲を煽るには十分だったようで全身が熱くなってくるのがわかる。綻んだ中にも確かな欲情の色を乗せた眼差しを向けて問いに答えようとした刹那、不意を突かれて耳を震わされ、其処に口付けまで加わると唇の動きが止まって声が切れる。意識してではなく、そうすることが当たり前、そんな風に爪先立ちで不安定になった細い身体に片腕を回し、首筋への刺激にくっと首を竦めさせて。)ん、口説いてもいいのかい? 俺の方こそ此処までされたら止まらなくなるよ?(至近距離で眸に映る妖艶な笑み。小さく顔を傾けて同じように表情を変えると腰に回した腕を深めて引き寄せる圧を掛ける。続けてグラスを持ったまま、人差し指だけ伸ばしてその指先を彼女の唇に添えて。)ルーチェの秘密ねぇ……、そうか。今はまだ知らない方がいいかもしれないな。神秘の国まで君と東洋の謎解きはお預けにしといた方がいいかもね? ま――、序章くらいは…   (2014/3/21 04:29:35)

マーク♂☆(緩く指先を動かすとグラスの中の氷が動いて音が鳴る。唇の形を労るようなぞりながら眸を細くさせて低く落した声音を注ぐ。序章、と付け加えた意味、唇だけでも奪う。そう意をこめた言葉は彼女に伝わるかどうか。此の男もまたこんなやり取りを愉しんでいるようで。)【といった所でこちらのレス、ラストにさせてください。】   (2014/3/21 04:30:34)

ルーチェ♀☆【素敵な〆ありがとうございます。此方もラスト打ちますね。 もしお時間アレでしたらお先に退室なさって下さいませ】   (2014/3/21 04:31:36)

マーク♂☆【いえいえ、時間ばかり掛かってすみません。愉しくてついつい伸びてしまいました。 まだ時間は平気ですのでレスお待ちしておりますね。】   (2014/3/21 04:34:30)

ルーチェ♀☆(腰に回された腕。自身の物とは違い逞しく、確りとした其れに不覚にも心臓が跳ねて仕舞う。シャワー後の匂いも鼻腔を擽り、全てが自身の熱を高める要因と成って…)……ッ、(なぞられる唇。其れだけでもゾクゾクとした物が背筋を走るのはアルコールのせいだと謂う事にして置こう。低い声も心地好く、彼の謂う『序章』の為に顔を上に向けようか)そう、だね…。今日は序章だけ。でも……(交わされる軽い口付け。唇から熱が広がる様な錯覚。果たして自分は序章で留められるだろうか…)愉しませて貰うよ…?(例え序章だけでも彼が相手ならきっと愉しいから。そんな事を確信しながら言葉を紡ぎ、再度唇を重ね様とした。今度は深く深く口付けて仕舞おうか。きっと此れだって未だ序章の内の筈…。何時か来る本章を期待しながら、唇を重ねるのだろう。氷の音が静かに響いた――…)   (2014/3/21 04:41:19)

ルーチェ♀☆【いえいえ、此方こそですよ。 此方も愉しくてついついロルを重ねて仕舞いました。 お付き合い本当にありがとうございました】   (2014/3/21 04:42:07)

マーク♂☆【わー。ルーチェ様こそ、素敵な〆をありがとうございます! 此方こそ遅くまでお付き合いありがとうございました。また是非遊んでください。】   (2014/3/21 04:43:20)

ルーチェ♀☆【素敵だなんてそんな…! はいっ、是非また遊んで下さいませ。 それではお疲れ様でした。 お見送りさせて下さいませっ】   (2014/3/21 04:44:28)

マーク♂☆【素敵です。重要なのでもう一度言いました!(笑) ではお言葉に甘えてお先に失礼いたしますね。お疲れ様でした。本当、ありがとうございます。】   (2014/3/21 04:45:27)

マーク♂☆【それと、部屋主様、新しいお部屋使わせてもらいました。ありがとうございます。】   (2014/3/21 04:46:03)

おしらせマーク♂☆さんが退室しました。  (2014/3/21 04:46:14)

ルーチェ♀☆【言わなくて良いです!(汗) マーク様も素敵な描写でドキドキして仕舞いました。 お疲れ様です、おやすみなさいませ。】   (2014/3/21 04:47:30)

ルーチェ♀☆【失礼しましたー。】   (2014/3/21 04:47:49)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/21 04:47:55)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/21 10:47:11)

ルーチェ♀☆【連続入室すみません。 暫くお邪魔します。後入り様歓迎ですので、興味ありましたら是非。 少し変わったキャラクターかもしれませんが…】   (2014/3/21 10:48:23)

ルーチェ♀☆(夜の街。幾ら自警組織が力を持って居るとは謂え、夜は灯りが少なく治安は悪い。其れはきっと何処の街でも何処の国でも一緒だろう。――そんな街灯少ない夜の街を歩く女性が一人。スラリ、と伸びた背と体躯の線がハッキリと浮かび上がるドレス。長い金色の髪は闇夜でも煌めき、すれ違う者の目を惹いた。此れは『彼女』の仕事用の変装なのだけれど、勿論、彼女の事を知らない人々には見抜け無いだろう)……(女性は歩く、コツコツと小気味良いヒールの音を響かせて…。そしてピタリと其の足音は止まった)何をして居るの?(路地裏へと続く細い道、僅かに人の声が聞こえ其方に声を掛けた。其の道を進めば居たのは複数の男性と怯え涙を浮かべた一人の女性。ふーん、と酷く呆れた様な表情を浮かべれば「やめなよ。」と一言)   (2014/3/21 10:55:52)

ルーチェ♀☆(「テメェには関係ねぇだろ!」と、罵倒を浴びせられるものの、動じない。だって家族にはもっと強面の輩達が居るもの。どう考えても家族の方が格好良いけれど)……立てる?(ニコッと明るい笑みを浮かべ、女性に声を掛ける。凛とした容姿からは想像出来ない人懐こい笑みだ。女性の手を引き立ち上がらせるが、退路は男達に塞がれて仕舞って居る。こうなれば彼女も一緒にと謂う事なのだろう。さて、どうしようか。お生憎様、自身には複数の男を相手に戦える力も無い。暫し思案。あっ、と何か思い付いた顔。男達に近付くと、髪を引っ張り、其れを思い切り投げた。被って居たウィッグだが、人は予想外の行動に弱い。突然相手の髪が取れれば動揺もする。其の隙にヒールを脱ぎ捨てて駆け出した)   (2014/3/21 11:04:19)

ルーチェ♀☆あははっ!ねぇ、見た?今の顔!サイコーだったよね!(走りながら女性に声を掛ける。表通り迄出て仕舞えば此方の物だ。流石に人目が在る所では追い掛けて来ないと思う)……って、あれっ!?(表通りに出ても男達は後を追って来た。少し煽り過ぎて仕舞っただろうか。女性を気に掛けながら、速度を上げる。とは謂え、恐らく向こうのが走る速度は上だ)あーもうっ、こういう服って走り辛いから嫌いだよ…!(ドレスの裾を持ってビリッと破いてスリットを入れる。きっと経費で装飾品代落ちるって信じておこう。此の侭、暫く騒いで居れば家族の誰かしらの目に止まるだろう。暴漢に追い掛けられる女性を家族の人々が放っておく筈が無いし……。其れを信じて走るしか無かった)   (2014/3/21 11:10:48)

ルーチェ♀☆(嗚呼、そろそろ限界かも知れない。己の体力不足と、鍛練不足を少しだけ後悔した。こんな事なら体作りも確りしておくんだった……。そんな事を考えて居た矢先、背後からドカッ、バキッと爽快な音が聞こえてくる。足を止め、振り返ると、追い掛けて来た男達が倒れて居る姿と、拳を擦るスーツ姿の仲間の姿。何をやってるんだ、と謂わんばかりの仲間の視線に「あはは…」なんて笑ってみるけれど、)助かったよ、グラッツェ(――男達を捕縛し、いざ帰ろうとして居ると、「ありがとうございました!」と女性に声を掛けられる)礼を言われる様な事はしてないよ。ボク等は守るのが仕事だからさ。でもそうだな、次はボクが男の格好してる時に会ってよ。それでデートし――(バシッと真面目な仲間に頭を叩かれる。なんだよぉ、と口を尖らせるが其の語調は何処か楽しそうで…) 本日も街の平和は保たれたのでした、ってね――…   (2014/3/21 11:37:22)

ルーチェ♀☆【お邪魔しました。】   (2014/3/21 11:37:33)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/21 11:37:46)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/3/21 22:15:03)

クローバー♂★【こんばんは、面白そうな部屋だったので入室してみました】   (2014/3/21 22:15:35)

クローバー♂★…………(寂れた廃墟のような建物で、シャワーを浴びる男が一人。白色の強い明るい茶髪が水滴を弾く。その顔面は、赤い血にまみれているが平然とシャワーを浴びる姿から、その赤が返り血だと分かる) ……あぁ、8人だ (綺麗に返り血を洗い流した男は、返り血の主――死体が転がる中を澄まし顔で電話する。今日の仕事は麻薬の密輸入。オプションで敵対するファミリーの人間を消せば、それだけ金が手に入る。金のためなら何でもする。今のように、ゲスなマフィアに雇われることも厭わない)……後は、この麻薬を運ぶだけ(礼装用手袋を填め、眼鏡をかければ麻薬の詰まったアタッシュケースを持ち、指定された街へと向かう。そこには、街の治安を守るファミリーがおり、自身の雇い先も手を焼いているらしい。そのせいか、そのファミリーの命は高価だった) 何人か、殺して帰る (クローバーを象ったシルバーネックレスを揺らし、街の門をくぐる)   (2014/3/21 22:21:07)

クローバー♂★【稚拙ではありますが、待機ロルを落としてみました】   (2014/3/21 22:21:44)

おしらせリファ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/21 22:22:52)

リファ♀☆【お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2014/3/21 22:23:03)

クローバー♂★【こんばんは、はい喜んで~。こちらの部屋は初心者ですが宜しくお願い致します。リファさんはご希望の展開とかありますか?】   (2014/3/21 22:25:48)

リファ♀☆【私もはじめてです。戦闘でも、エッチな感じでも大丈夫ですよー。もちろん、知り合いでもそうでなくても。こちらは面倒事を片付けるファミリーの掃除屋(スイーバー)です。)   (2014/3/21 22:27:12)

リファ♀☆(情報に寄ればこの辺りだ。短く切られた黒髪、激情を秘めた茶色の瞳。腰元には護身用の銃と愛刀。「掃除」を生業とする冷徹な女は与えられた通信用のヘッドセットのマイクに向かって話をする)見つけた。アタッシュケースも。あれらしいわね。この後、戦闘にはいるわ。邪魔だから、これは切る。いつも通り、30分以上音沙汰がなかったら、応援を寄越して。(そう言って、通信を遮断したと同時に。クローバーの横側から一気に距離を詰めてくる。殺し慣れた者の距離だ)血には血を。命には命を。悪いけど、犯罪を犯す余所者には、死んでもらうわ。   (2014/3/21 22:29:22)

クローバー♂★【そうでしたか。では、初めて同士ですね。仲良くしましょ(笑) こちらはとある事情から悪事に手を染めてるって感じでして、個人的には★→☆展開が希望だったり。リファさんからファミリーに誘って頂けたりできませんかね?】   (2014/3/21 22:29:37)

リファ♀☆【もちろんですー。その展開なら、ラブラブにしましょうか?】   (2014/3/21 22:30:37)

クローバー♂★【ありがとうございます。では、犯罪者の私をリファさんが掃除する形で。戦闘はこちらが適当に負けますね。ラブラブ、願ってもみない申し出ですっ!】   (2014/3/21 22:32:08)

リファ♀☆【了解です。うふふ、超ラブラブしましょうか。(にこ)】   (2014/3/21 22:34:21)

クローバー♂★【(きゅん//)はい、お願いします! では、こちらも続きを書きますね】   (2014/3/21 22:35:23)

リファ♀☆【はい、お待ちしてますよ】   (2014/3/21 22:35:39)

クローバー♂★……(リファが襲い掛かる瞬間、言葉を放つまでの間、確かに男は無防備だった。強いて言うなら、リファが奇襲をかける少し前に猫背のように前のめりの姿勢になったくらい。大柄な肉体を横から一刺しに出来るとリファは確信していただろう) 早い、な。それも、まさかいきなり殺しにくるとは (ぼそりと呟けば、器用に態勢を捻りリファから一定の距離を取る。自分の得物は腰に下げた拳銃、懐に入った敵の対処法はことごとく研究してある) バダーレファミリーだな。1人、誰でも殺せば、10万は貰えることになってる。死んで貰うぞ? (銃身に十字架のあしらわれた大口径の得物を引き抜き、リファへと向けて。迷うこともなく引き金を――――引く)   (2014/3/21 22:43:10)

リファ♀☆【この展開からラブラブに持って行くのがあれなので、幼なじみってことでも大丈夫です?】   (2014/3/21 22:45:17)

クローバー♂★【あ……すいません、私としたことがラブラブを所望しつつラブラブ伏線を張り忘れた。いや、張る技術はないですけど(汗) はい、幼なじみ大丈夫です。では私には病弱な妹がいる設定ということを先に報告させて頂きます】   (2014/3/21 22:46:59)

リファ♀☆【心得た!w】   (2014/3/21 22:47:22)

リファ♀☆そう?でも、貴方じゃ役者不足よ。(クローバーの顔を見た。どこかでみた事がある様な。ずっと昔。良く似たその横顔。それでも、戦闘中は迷わない。引き金を引かれればすぐに男の肘の方向に逃げる。耳を劈く様な大きな銃声がした。しなやかな体はすぐに距離を詰めて、男の手を狙って鋭い蹴りを繰り出すだろう。)そう。貴方は誰かに依頼されたのね。なら、その依頼主を吐いてもらうまでは生きていてもらわねばならないわね。(生死を賭けて戦っているのに、女はまるで水の中の魚の様に流れる様に、自然に戦っている。まるで、それが生きている証だと言う様に)   (2014/3/21 22:48:25)

クローバー♂★……(銃弾を避けた相手に、戦い慣れしていることが伺える。気を抜けない相手だがこちらの動きは鈍重を絵に描いたようなもので、迫ってくる相手から距離を取ろうととも反撃しようともしない) 依頼主を吐かせるために、殺さない。そんな手を抜いた戦い方で、俺をヤれると思うな(黒髪の少女に、自分も見覚えがあった。思い出せない微かな記憶。戦闘の邪魔にならないよう振り払い) っ!! (しなやかに、舞うように、自分とは違い上空をも歩けるかのように翔るリファの蹴り上げを受ければ、大口径の巨銃が打ち上げられる) ――はぁ!! (しかし、ソレほど強烈な蹴りを受けても怯まない。麻薬の詰められたアタッシュケースは鋼鉄性の品。それを使って思い切りリファをぶん殴ろうと横凪ぎ振るう)   (2014/3/21 22:56:44)

リファ♀☆そんなもので!(刀の柄でアタッシュケースを跳ね上げた後、男の首元に刃を突きつけようとする。殺すつもりはない。ただ、動きを止めようとして。そして、顔をお互いに見合う形になる。)あ。。(名前は思い出せないが、その顔は確かに面影があった。この街に流れ着く前にいた街にいた時、家が隣だった兄弟のうちの兄だ。普通ならそのまま腕の1本や2本は切り落としている女がその刃が鈍る)貴方、家族は。妹さんはいない?(仄かな想い。それを告げる前に、自分の一家は離散した。その時、母に連れられてこの土地に引っ越して来た。さよならも言えずに)   (2014/3/21 23:01:23)

リファ♀☆【こんな感じでいかがでしょ?】   (2014/3/21 23:01:39)

クローバー♂★【素敵です。続けます】   (2014/3/21 23:04:36)

クローバー♂★くっ! (ガキンっと甲高い音を上げてアタッシュケースが跳ね返される。無防備になった自分の首に刃が突き付けられる。「勝った」と思ったのはリファではなく、クローバー自身。高く打ち上げられた巨銃は、一部わざと高く放り投げていた。得意のステップで首もとを裂きにくる切っ先をすり抜け、落ちてくる愛銃を手に納めれば逆転するビジョンが明確に移り――) あ……(しかし、顔を至近距離で突き合わせれば動くことが出来なくなった。ドキリ、と胸が強く鼓動した。見覚えがある、いや、よく知った顔だ。幼少期に近所に住んでいた女の子。思いもよらぬ再開に硬直してしまい、勝利を呼ぶ筈だった愛銃を地面に叩きつけてしまった) ……君は、まさか (目を見開き、「妹」という言葉に確信する) リファ―― (脱力すれば、アタッシュケースを落としリファの前に立ち尽くして)   (2014/3/21 23:12:04)

クローバー♂★【レス遅くてすいません】   (2014/3/21 23:12:22)

リファ♀☆【いえいえ、ゆっくりでいいですよ。問題ないです!】   (2014/3/21 23:12:33)

クローバー♂★【そう言って頂けると助かります。あ、女性に圧倒されるのは釈なんで実はまだ手があった風にロルしました、すいません(笑)】   (2014/3/21 23:13:31)

リファ♀☆【大丈夫ですよー。私もその方がありがたいです】   (2014/3/21 23:16:20)

リファ♀☆(刃を引いてから、男の手を取ってアタッシュケースを持って近くの民家に入る。民家はもぬけの殻だ。そもそも、こんな戦いの最中、家でお茶を飲んでいる人間なんていない。既に避難させておいた。少なくとも、今のこの状態を誰かに見られるわけにはいかないし、何より、彼以外にも敵はいるかもしれない。まずはゆっくり落ち着いて話せる場所にいこうとおもったのだ。敵意はもうないようで、彼女は刀を鞘に納めると振り返る)クローバー。よね。こんな危なすぎる橋を渡らないといけないなんて。何があったの?(背中を向けているのはきっと、こんな形に鳴ってしまった再会を悔やむと同時に、血塗れの自分の姿を見せたくなかったから。また、背中を向けているのはきっと、彼が自分を害さないと信じているから)   (2014/3/21 23:16:23)

クローバー♂★…………(愛銃を拾えば、腰のホルスターにしまい込む。促されるままに民家の中に入れば、眼鏡の向こうで伏せみがちにリファの背中を見やる。血塗れなのは自分も一緒だ。いや、マフィアの使いパシリなど低俗な仕事をしているだけ、自分の方がゲスだろう) ……(自分が幼少期を共に過ごした「クローバー」であることには頷いて見せるが、今の事情を聞かれれば黙ったままでいる) 立派、だな。バダーレファミリーは街を守護する組織だと聞く。君が犯罪を取り締まり、人々を助けているなんて関心した。(話を逸らすようにして、リファに言葉を放つ。無防備な背中、撃ち抜くのは容易い。簡単に大金が手に入ると言うのに、何故か銃を抜くことが出来なかった) もう、この街では悪事は働かないよ。邪魔を、したね (そのまま、アタッシュケースを置き去りにして民家を出て行こうとする)   (2014/3/21 23:24:49)

リファ♀☆待って。(声を上げる。あの日、言えなかった事も。このままだと後悔する事も。だから、だから声を上げた。外では銃声が響いている。このまま出てしまえば命は危ないだろう。)こんな稼ぎ方をする理由があるんでしょう?家族は?おばさまや妹さんは?こんなやり方をしていたら、1年立たずに死んでしまうわ。そもそも、バダーレに喧嘩吹っかけてくる組織の末端なんて、命がいくつあっても足りないでしょう。(珍しく声を張り上げる様にして女は男の背中に言葉を向けた)行かないで、クローバー!   (2014/3/21 23:29:24)

クローバー♂★……母なら、死んだ (リファに背中を向けて、珍しく張り上げられた声に静かに答える。それは幸せだった家族が崩壊してしまったという悲しい内容で) 妹も随分と容体が悪化してしまった。俺の、俺の力不足だ (その背中は僅かにだが震えているのが、リファから見えるだろう) こんな生き方しかない。これが一番稼げる。妹を……アイシャの治療費を稼ぐには、これが合理的だ。アイシャを助けるためなら、俺は自分の命も惜しくない (今度は、愛銃を引き抜くのに躊躇がいらなかった。左手でしっかりと握り込めば、それを民家の外へと向ける) 邪魔をする奴は全員片付ける。リファ、頼むから君に銃口を向けさせないでくれ   (2014/3/21 23:37:49)

リファ♀☆クローバー。治療費はどのくらい?(男を止めるために必要なのはお金だとしたら。ある程度の金額は準備できるだろう。それはそれなりにここで殺して、そしてお金を貯めて来た。足りなければ足りないで、ファミリーにツケにしてもらって死ぬまで働けばいい。どちらにせよ、「そのくらい」はなんとかしてくれる組織に所属しているのだから。これを使わない手はない。)貴方の依頼主の名前を教えて。それと引き換えに、お金の件はなんとかできるわ。ファミリーからお金を借りるにも、戦果が必要だから。おばさんにはお世話になったし、それに。(その先は口にしなかった。ただ、少しだけばつが悪い顔をして)貴方は情報屋だった。私はその情報をある条件で買って、薬を手に入れて背後まで知る事ができた。貴方が望むのは妹さんの治療。足りない金額は体で返す。この筋書きで、どう?悪い話じゃないわ。   (2014/3/21 23:43:50)

クローバー♂★およそ1千万だ。(並みの暮らしをしていたのなら、一生用意できないだろう金額だ。確かに、これだけの額を手に入れるなら今のような仕事をするしかない、そんな額をリファに聞かせれば、返ってきたのは意外な答えで。バダーレファミリーが巨大な組織だというのは聞かされていたが、それまで膨大な富を所有しているとは。驚きの余り絶句して) だが……君を頼るようなことはっ! (そう、他人に迷惑はかけたくない。リファの魅力的な誘いに飛びつきたい気持ちを抑えつつ断ろうとする。その時、民家の外から金属音が聞こえ) ――っ! リファ、危ない!! (とっさに彼女を庇うように壁になった。思った通り、鉛玉が自分たち目掛けて飛んできて。腹部に命中したソレは激痛を呼び起こし、その場にかがみ込む) しくじったと思われた、らしいな。 奴ら、俺ごと殺す気か…… (拳銃を構えつつ)   (2014/3/21 23:56:09)

リファ♀☆クローバー!!(いきなり打ち込まれて来た銃弾。おそらく、自分を狙ったというよりは流れ弾だったのだろう。それがクローバーの腹部を傷つけたようだ。急いで止血をする。どうやら、銃弾は貫通しているらしい。しっかりを止血をしたのち、女は立ち上がって扉を半分程空ける。)いい、シナリオの通りに口裏会わせてね。あとで。(動いてはめーよ?と昔と同じ口調でそう言った後、女はまるで猫の様な素早さで外に出て行った。しばらく続く銃声。それはほんの数分で鳴り止んで。あとは返り血を浴びた女が本当にばつの悪そうな顔で戻ってくるだろう)   (2014/3/22 00:00:46)

クローバー♂★う……待て、俺もやる (外の連中を片付けに行くリファに、続こうとこちらも無理に立ち上がろうとする。しかし、それはリファによって制止されてしまい) 情けねぇな (懐から煙草を1本取り出せば、加えて火を付ける。目を瞑り、硝煙の香りを感じながらリファが戻ってくるのを待つ) 俺の雇い先はビシューヌファミリーだ……この街の協会の一部を、密売拠点にしようってんでシスター共の掃除が来週に予定されてる (バツの悪そうな顔、血まみれの彼女に観念したように情報を全てさらけ出し) ただ、俺は施しは受けねぇ。出して貰う分は働いて返す。例え死んでも、すり潰されて畑の肥料になって還元する。(煙草を落とし、リファを見やる。きっと血まみれの自分を見せるのは気が引けているのだろう) ああ、それから最後に……リファ、お前は血まみれでも美人だな   (2014/3/22 00:12:18)

リファ♀☆返り血、だから。大丈夫。(スーツの袖の部分で自分の顔についた血を拭った後、通信機を入れる。クローバーから聞いた話をそのまま本部に連絡をして。その後、現在位置と情報屋が負傷している事を告げてから、また通信を切る。クローバーの横に座り込んで。あの日と同じ様に手を握った)なら、一緒。今日から私と貴方は家族。もう一回、家族。母さんにも話しておくから。きっと、ファミリーに入るために力を貸してくれるはず。もっとも、戦果がやっぱり必要だけど。(ぎゅっと男の手を握って助けが来るまではこうしているつもりだろう。)あのね、きちんと言っておくわ。私ね、貴方の事が好きだったの。   (2014/3/22 00:16:17)

クローバー♂★【すいません、良いところだと言うのに眠気が。中断させて頂けませんか?】   (2014/3/22 00:21:10)

リファ♀☆【大丈夫ですよー(ニコ)】   (2014/3/22 00:21:29)

リファ♀☆【書き置きして頂ければ、その時間に合わせますよ】   (2014/3/22 00:21:45)

クローバー♂★【本当にすいません。更に、かなり稚拙なロルで本当に申し訳ありません】   (2014/3/22 00:22:02)

リファ♀☆【いえいえいえいえいえ。そんな事ないから、寝てーーw】   (2014/3/22 00:22:17)

クローバー♂★【ありがとうございます。では、お休みなさい】   (2014/3/22 00:22:41)

リファ♀☆【羊数えましょうか。お傍で(なでなで)ゆっくりおやすみなさい。そして、ありがとうございました!】   (2014/3/22 00:22:44)

おしらせリファ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/22 00:22:48)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/3/22 00:22:51)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/3/22 18:50:15)

クローバー♂★【こんばんは、キャラも定まらず迷走中ですが少し待機してみます。】   (2014/3/22 18:50:46)

クローバー♂★【うぅむ、無口キャラで行くつもりが……かなり失敗した感じがしますね。そもそも無口キャラって苦手(汗)】   (2014/3/22 18:52:43)

クローバー♂★【更に言えば、妹の治療費も設定的に安い気が。もっと盛るべきでしたか】   (2014/3/22 18:53:55)

おしらせリファ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/22 19:01:54)

リファ♀☆【っと。見かけたのでお邪魔いたします】   (2014/3/22 19:02:08)

リファ♀☆【り、りとらいします?(謎)<失敗した感じ】   (2014/3/22 19:02:37)

クローバー♂★【こんばんは――昨日はすいません。何かと後悔が(汗)】   (2014/3/22 19:03:18)

リファ♀☆【し、しきりなおし、します?(笑)】   (2014/3/22 19:03:33)

リファ♀☆【私は個人的に楽しかったのですけどねー】   (2014/3/22 19:04:28)

クローバー♂★【むぅ……出来ればお願いしたいかもです。雇い先を簡単に裏切ったり、呆気なくやられたり、心残りがありまして】   (2014/3/22 19:05:03)

リファ♀☆【あらあらー。了解いたしました。んー。でも、なんとなく私は寂しいので仕切り直しというよりは「なかったこと」にしてくださいませ(笑)それでは、私は失礼いたしますね!】   (2014/3/22 19:07:23)

リファ♀☆【それでは、また、ご縁ありましたら!失礼いたしますね】   (2014/3/22 19:07:56)

おしらせリファ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/22 19:07:58)

クローバー♂★【あの、宜しければお相手願えませんか?】   (2014/3/22 19:08:05)

クローバー♂★【っと、行ってしまわれましたか(汗) 残念です】   (2014/3/22 19:08:38)

クローバー♂★【一度入り直します】   (2014/3/22 19:10:37)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/3/22 19:10:45)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/3/22 19:10:48)

クローバー♂★【改めて、お相手様を募集しつつ待機します】   (2014/3/22 19:11:10)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/3/22 19:19:44)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/3/22 19:28:25)

クローバー♂★【入り直して待機します。お相手様を募集中です】   (2014/3/22 19:28:46)

クローバー♂★(窓ガラスも曇り、月の明かりすら差し込んでこない古びれた部屋。狭く、何も家具のない部屋で白色が強い明るい茶髪をなびかせて) ……(一枚の手紙を懐から取り出せば、封筒から中身を取り出して開いてみる。何度も何度も読み返した、自分の宝物。病弱な妹から自分に宛てた、自分の安否を気遣った内容の手紙。同封された写真には、妹の姿が写っており自然と頬が緩んだ)   (2014/3/22 19:37:58)

クローバー♂★可愛らしい、な (自分と同じ明るめの茶髪を短く切った儚げな雰囲気のある少女。溺愛している自身の妹を写真で眺めれば、「そろそろ時間か」と窓の外を見つめて) ……、――っ! (手紙を丁寧に折り畳み、封筒に収めれば懐に戻して。黒色のコートを翻し仕事の準備に取りかかる。十字架のあしらわれた巨銃を腰のホルスターに納め、礼装用手袋を嵌めれば、ハットを深めに被る。銃と同じく十字架のあしらわれたスーツケースに手を伸ばし、思いとどまったように掴むのを止める)   (2014/3/22 19:50:51)

クローバー♂★バダーレファミリー……(首から下げたクローバーのネックレスは、自身の名前と同じことから気に入っている品。それを揺らして歩けば、今回のターゲットの名前を復唱する。情けなく軋んだ音を立てて扉を開ければ、指定された街へと足を向ける) ――……   (2014/3/22 19:57:08)

クローバー♂★【リファさん、私のロルが稚拙なばかりに申し訳ありませんでした。本日、21時30分頃にまた来てみますので、もしお時間ありましたら宜しくお願いします】   (2014/3/22 19:59:36)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/3/22 19:59:43)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/3/22 21:24:13)

クローバー♂★【こんばんは、少し待機してみます】   (2014/3/22 21:24:28)

クローバー♂★(コツコツコツ、とブーツを鳴らしてやってきたのはとある街。閑静な住宅街の広がる街並みを眺めつつ、指定された宿にチェックインを済ます。自分のために予め用意されていた部屋を取れば、そこに落ち着いて窓から景色を眺める) ……ここに、いる (あの市場の人ごみにバダーレファミリーの面子はいるだろうか、と考えながら机の上に愛銃を乗せる。いざという時に、頼れるのは左手に馴染んだこの巨銃だ。メンテナンスはしっかりとやっておきたい。エントランスで、運ばされていた麻薬を捌く前にと、簡単な手入れを始める)   (2014/3/22 21:44:09)

クローバー♂★【お相手様を募集中です】   (2014/3/22 21:52:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂★さんが自動退室しました。  (2014/3/22 22:12:29)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/3/22 22:13:59)

クローバー♂★【もう少し、待機してみます】   (2014/3/22 22:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂★さんが自動退室しました。  (2014/3/22 22:34:59)

おしらせアイム♀★さんが入室しました♪  (2014/3/22 23:17:34)

アイム♀★【お邪魔します】   (2014/3/22 23:17:50)

アイム♀★【少し待機させてもらいます】   (2014/3/22 23:18:26)

アイム♀★(静かな酒場で独り酒を飲む。犯罪組織に居て長く、もう大分偉くなってしまった。自分で手を汚す事はもうほとんどない。大抵の事は部下に任せてもこなしてくれるし、毎日毎日部下が稼いだ金で酒場で酒を飲んで指示だけ出して帰って寝る。周りの男は馬鹿だし、何をしてもつまらない。最近、自系組織との抗争が多いらしいが前線に出る事も無いので無関係。)……はぁ゛~…暇ぁ~……(カウンターに金を置いて酒場を出ると朝一番に来たのにもう陽が傾いている。あとは帰って寝るだけ。)   (2014/3/22 23:29:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイム♀★さんが自動退室しました。  (2014/3/22 23:49:38)

おしらせアイム♀★さんが入室しました♪  (2014/3/22 23:53:19)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/3/22 23:53:52)

クローバー♂★【こんばんは】   (2014/3/22 23:54:08)

アイム♀★【こんばんは】   (2014/3/22 23:54:21)

クローバー♂★【本日はロルを回せる程時間がなくて、ご挨拶をと思いまして入室させて頂きました。宜しければ、少しだけ設定を詰めませんか?】   (2014/3/22 23:56:41)

アイム♀★【はい、構いませんよ】   (2014/3/22 23:57:25)

クローバー♂★【ありがとうございます。ではでは、いきなりですがアイムさんは悪の組織の中ではかなり偉い方のようですね。こちらは金のために仕方なく悪事を働いている感じなので、雇い主という風な絡みはどうでしょうか?】   (2014/3/23 00:00:05)

アイム♀★【すいません、少し固まってしまいました。】   (2014/3/23 00:07:47)

アイム♀★【雇主としては少し絡みが少ないのでは?】   (2014/3/23 00:08:43)

クローバー♂★【いえいえ、お気になさらずです】   (2014/3/23 00:08:58)

クローバー♂★【いえいえ、お気になさらずです】   (2014/3/23 00:09:45)

クローバー♂★【すいません↓接続ミスです。アイムさんが私を雇い、私が汚れ仕事を請け負う、みたいな感じで。一応こちらのキャラも腕に覚えはありますから、アイムさんが私を気に入りで雇われから正社員(?)にしたがってるとか】   (2014/3/23 00:12:33)

クローバー♂★【あまりPCの調子が良くないようですね。今回は失礼させて頂きます】   (2014/3/23 00:21:01)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/3/23 00:21:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイム♀★さんが自動退室しました。  (2014/3/23 00:28:46)

おしらせマーク☆さんが入室しました♪  (2014/3/23 00:45:40)

マーク☆【今晩は。お邪魔させてもらいますー。】   (2014/3/23 00:46:44)

マーク☆(今日の仕事は地元有力議員と会談をするファミリー幹部の警護。カジノがあるホテルの上層階にて行われた其れは滞りなく終わり、今は直通のエレベーターで降りてくる幹部と議員を地下駐車場で待っている最中。一足先に此の場に降りて来れば他の警護の者達と確認をし合って周囲に目を光らせて。)オーケー。此方地下駐車場、異常なし――ッ。(無線を介して異常のないことを告げるとエレベーター前にそれぞれの車を誘導。一定の速度で減っていく階数表示と周囲を交互に見遣り、彼らが到着すれば盾となる形で通路に身を置き見送りをする――。 車がホテルを離れ、漸く訪れた安堵の刻。張っていた気と身体の力を抜くよう一つ大きな息を吐き出して。)うん、お疲れ。後は向こうに任せよう。(以前は此処までの警戒は要らなかった。ある時から街に不穏な空気が漂い始め、気を張ることが増えたし残念なことに命を落とす家族もいる。引き継いだ警護の仲間を思いやりながら自らはカジノへと足を向けて。)   (2014/3/23 00:58:04)

おしらせアイム♀★さんが入室しました♪  (2014/3/23 00:59:23)

アイム♀★【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/3/23 00:59:43)

マーク☆【今晩は。ええ、どうぞ。よろしくお願いいたします。ただアイム様の先ほどのレスとは違う場面になってしまってますが。】   (2014/3/23 01:00:29)

アイム♀★【大丈夫です、上手い感じに合わせます。其方に続けてよろしいですか?】   (2014/3/23 01:01:05)

マーク☆【了解です。ええと、↓に入りきらなくて続くものが御座いますので場面的に合わせられるように少し手を加えて出そうと思いますが大丈夫でしょうか?】   (2014/3/23 01:02:17)

アイム♀★【はい、お願いします】   (2014/3/23 01:02:44)

マーク☆(ファミリー以外は通行を許可されていない通路を奥に進むと監視室へ。入り口でカードキーを差し込み続いて指紋認証。ピーッ、と通行許可を意味する緑のデジタル表示が浮かんでロックが解除され、静かに扉を開けた。)どう?問題ない?(室内には相変わらず幾つものモニターが並び、其方へ視線を一瞬投げた後で「お疲れ」と笑みを宿しながら同僚に顔を向ける。問題ないよ、と親指を立てた其の相手、一瞬の間を置き、アレ?と首を傾げると「今日はこっち来なくて良かったんじゃないの?」と不思議そうに問うてきて。)ああ、そうなんだけど……悪いじゃない? いちおうね、皆の顔を見にさ。(ふふ、と笑みを含んでそんな答えを告げる。「顔なら屋敷で見れるだろう?」などと返されれば其の通りだな、と笑みを深め。)【もう少し続きます】   (2014/3/23 01:08:33)

マーク☆じゃ、ホールの方に少し顔出して先に“家”戻ってるよ? 何かあったら連絡してくれてかまわない。(と手を振り、労いの声を加えながらシャツの下に着ていた防弾チョッキを脱いでその場を後に――。カジノホールやホテルの従業員に声を掛けて駐車場に向かえば今日は自分の車で来ていないことを思い出して苦笑い。)習慣とは恐ろしいな…、仕方がない、歩いて帰るか…。(んー、と誰に見られたわけではないが少し恥ずかしそうに唇を歪め、徒歩でホテルを出て繁華街のある通りに向かって足を向けて。)【と、このような形で場所だけでも近づいてみました。】   (2014/3/23 01:09:57)

アイム♀★(飲み過ぎて結局帰れなかった。頭は痛いし足はふらつくし、諦めて裏路地に入って部下に迎えに来るように連絡を入れると地面に座り込む。左手の甲には組織、ファミリーの一員である証しの花の焼印が入っている。組織自体も大きいし、これを見てまで近づいてくる人間も居ないだろう。しかし眠りに着く事は出来ずに、部下の迎えを待っている間も、ワインのボトルを既に4本も空けた。)ぐあ~……遅ぃ~…!(およそ女性とは思えない声が裏路地の間に響く。新しくワインボトルからコルクを抜くと瓶の淵に口を付けて直接ワインを注ぐ。)   (2014/3/23 01:20:49)

マーク☆たまにはこうして歩くのもいいが、少し寒いな。(温暖な気候で知られる街とはいえ、此の時期の夜は少し冷える。黒のスーツのみでは時折吹き抜ける風が肌寒く自然と肩も竦められて。コツ、コツ、と硬質な靴音をアスファルトに刻み、擦れ違う市民の様子に目を向けながら屋敷への道を進む――。暫く歩くと近づく曲がり角。屋敷へ帰るには左、だが右に行けば良い噂を聞かない通り。そんな右方向から変な声が聞こえ、少し警戒の気を張って声のした方へと近づいていく。)ん? 大丈夫か? レディがそんな飲み方をしたらいけないだろう? それにここら辺は危ない地区でもあるし。(地面に座り込み、ワインをボトルごと口にする女を見つければ、やれやれ、といった感じで小さな溜息を一つ。彼女の手の甲はまだ視線を向けておらず、酔った一般市民だと思い声を掛けた。)   (2014/3/23 01:29:41)

アイム♀★やっと来たぁ~…!…遅い!!(やっと部下が来たかと思うと偉そうな口振りでなんやかんや注意してくる。いや、もうそんな事は良いから早く帰ってベッドで寝たい。それだけだった。いつも通り手を伸ばす。まぁ犯罪組織でも英国だし男の紳士的な行動は変らない。左手を伸ばして立たせてもらう、が何かためらっている。)……早く…帰るよ…!(飲みかけのボトルを右手に握ったまま、また少しだけボトルの淵に口を付ける。)   (2014/3/23 01:38:38)

マーク☆(敵対する組織の主要な顔ぶれは写真や画像で頭に入れていたとはいえ、こうもだらしなく泥酔した姿から其の情報に直結するには時間を要す。まして我がファミリーの幹部にこのような姿を晒す者などなく目の前の女性が敵の幹部であると誰が想像出来ようか――。そんな思考を一気に覆した彼女からの手。左手に確りと刻まれた其の烙印を目にしたことで一瞬鼓動が早くなって助けようと差し伸べた手を躊躇するけれど、逆にこれはチャンスであるとフル回転した脳が答えを導き出して。こうも無防備で居るということは近くに此の女の仲間が居るということ。そんな事も続けて考えれば此処は女の勘違いを利用させてもらおうとふらつく其の身を抱き起こし。)申し訳ない。少し手違いがありまして。今日はいつもの部屋がある事情で使えないようですのであちらへ…。(それらしい事を落ち着いて告げ、此のまま攫ってしまおうとファミリーが所有するカジノとは別のホテルに足を向ける。支えて歩く中、さりげなくボディチェックをし、武器の類がないか確認を試みて。)   (2014/3/23 01:48:03)

アイム♀★何処でも良いよ…屋根とベッドがあれば良い……(相変わらず足元がふらつく、別に酒に強い訳でもないが特別弱い訳でもない。男の手のひらが体中を這うのがくすぐったくて体を捩る。)…なに…ちょっと止めてよ……て言うか今日は車じゃないの…?(欠伸をしながら問う。いつもなら車で迎えに来てすぐに帰るのに今日はふらつく自分の足で歩かされている。あと流石に今日は飲み過ぎた、あとでボスに怒られちゃうな~とか思いながら歩いていた。)   (2014/3/23 01:58:46)

マーク☆申し訳ありません、すぐですので…。それに今日は車の移動は控えろとボスの命令でして。何やらバダーレの連中が所々道路を封鎖しているらしく。(どうやら此の女は完全に己を仲間と思い込んでいるらしく、此方もそれらしい言葉を並べて身を寄せる。先の幹部と議員の会談の為、道路封鎖の話は本当のこと。尤も、すでにそれは解除しているのだけど。 擽ったそうな素振り口頭での注意、それに安全を確認した事で手を止め、後は極力余計な会話をせず目的の場所に。ロビーではなく裏口から直接ホテルに入れば不思議そうに声を掛けてきた此方の仲間たちに口の動きだけで「事情は後で」と告げ、女を部屋に連れ込んだ。)では本日は此方になります。如何致しましょうか? お酒、お付き合いいたしますか?(彼女をソファに運び、座らせると傍に立ってそんな伺いを。連絡を入れて来ますと少しだけその場を離れれば部屋の外の仲間に事情を話して自らは再び彼女の近くに戻ってきて。)   (2014/3/23 02:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイム♀★さんが自動退室しました。  (2014/3/23 02:18:54)

おしらせアイム♀★さんが入室しました♪  (2014/3/23 02:19:31)

アイム♀★【すいません、もう少し時間かかります】   (2014/3/23 02:19:54)

マーク☆【はい。ごゆっくりどうぞです。お待ちしておりますね。】   (2014/3/23 02:20:18)

アイム♀★んー……(道路の封鎖とか言っていたけれど正直、話を聞いてなかった。とにかく何かあったのだろう。事故か、あとは事件か。事件なら大抵うちのファミリーの起こす事だし心配する事も無い。捕まっても血の掟があるし、内部情報を漏らす事は無いだろう。ホテルの部屋に入って男が一度外に出るのを見送って暫くボーっとしていると男が戻って来た。まだ飲むかと聞かれたが流石にこれ以上はまずい。また起きたら飲むだろうし、今飲んでも美味くない。)いや…酒はもういいや……寝るから。もう帰っていいよ…お疲れさん…。(ジャケットを脱いでベッドに潜り込むと直ぐに寝てしまった。毎日こんな生活の繰り返しだ、とか少し反省しつつもやる事も無いし仕方ないと開き直って寝た。)   (2014/3/23 02:27:36)

マーク☆(こんなチャンスは滅多になく、室内には聞こえてこないけれど部屋の外は騒がしく人が行ったり来たり。部屋の前には特別腕利きの男たちが呼ばれ監視の目を光らせる。勿論自身も銃を携帯しているが出来れば其れを使わずに此の女を堕として向こうの情報を引き出したい。そんな思いを抱いて掛けた言葉だが相手はあっさりと寝息を立ててしまう。)わかりました。しかしボスからの命で今日は貴女様のお傍に居ろ、との事ですので私は向こうの部屋に居ります。何かありましたらお呼び下さい。(ベッドに潜り込んだ彼女に向かって深く頭を下げると脱ぎ捨てられたジャケットを手にしてベッドルームを後にする。もし此処が敵対する此方側の場所とわかれば自ら命を絶つかもしれない。監視の意味でそれらしい嘘を告げ、手にしたジャケットを別の部屋に持ってくると何か情報に繋がるものが無いかポケットを漁る。)   (2014/3/23 02:37:59)

アイム♀★(ホテルに入ったのが19時くらいだからそれから6時間くらい寝ていた。しかしまだ真夜中1時くらいだ。陽が出るまでまだ時間がある。本部に変えるのは昼頃でも良いだろう。しかし夕食も食べずに寝てしまっていたので腹が空く。寝る前に男が何か言っていたが覚えていない。帰れと言ったし帰っただろうか。ホテルの冷蔵庫を開ければ水とジュースとあとはワインだ。まだ頭が痛いし、とりあえずペットボトルの水をとりだすとキャップを開けて口元に持っていく。少し冷えているので暖房を入れてジャケットを探す。脱ぎ捨てたから何処にあるか分からない。そう言えば酒場で持金は全て使ってしまった。ホテル代はどうしようか、また迎えに来させるか。そんなことをしなくても左手を見せれば済むのだが出来るだけ見せたくない。)……どこやったっけ…(ジャケットを探して部屋中を歩き回る。)   (2014/3/23 02:53:19)

マーク☆(彼女が眠ってからの数時間、所持していた財布のカード類から名前、年齢、出生地…など、今まで探れなかった情報を得ることが出来た。中には眠っている今のうちに身体を拘束してしまえ、などという意見も出たが上からの判断は現状其のままを維持。つまり、ファーストコンタクトをした己に探りは任せるというもので――。)っと、やっとお目覚めか?(隣の部屋で女が起きるのを待っていると鼓膜を揺らした音。酔って眠っている間に全て暴かれたというのに暢気なものだ、なんて口元を緩めれば椅子から立ち上がってドアに近づいて。)お目覚めですか?(ドアを二回、丸めた拳で叩くと開けずに外から声を掛ける。酔いが醒めて此方の正体がばれてないか心配をしながらも数刻前と同じように演技を続けて反応を待って。)   (2014/3/23 03:03:49)

アイム♀★(急に男の声が聞こえると、声のする方に向かって身構える。片手は太腿に付いたベルトに入っているナイフにかかっている。声はさっきと同じ。)……まだ居たの…?帰っていいって言ったのに……(一度机に置いてあるペットボトルを取りに戻る。ナイフをまた隠して右手にペットボトルを持ったままドアノブに手をかけてドアを開く。いつも迎えに来るのは直属の部下だけ。見た事のない顔が目の前にあると少し驚き、更に視線を落として左手に焼印がないのを見ると水を投げつけて後ろに飛び下がりナイフを両手に取る。)誰!?私の部下は!?   (2014/3/23 03:13:24)

マーク☆(返事を待ってドア前に立っていると声の後で数秒の間が空いた。何か嫌な間。其れまでよりも大きな緊張感が込み上げ、落ち着かせようと深く息をする。)いえ、ですからボスの…(そう先刻と同じように口を開くけれど開いたドアの向こうから液体が飛んできたことで声は途切れ、かわそうと上体を仰け反らせた。液体が水だということを判断するまでほんの一瞬。しかし其の一瞬は相手に身構える時間を与えてしまったようで視線の先で光るナイフを確認すると懐から銃を抜いていく。)どうやらバレてしまったようだな…。ま、だが色々と知ることが出来たから上出来か…。(抜いた銃、其の銃口を彼女に向け眸を細くする。どんな動きも見逃すまいと突き刺すような眼差しを投げつけながら低く、落ち着いた声を紡ぐ。)そうか…、その左手の模様か。今後の参考にもなるな。今日は大収穫のようだ。 で、一応聞いてみるがどうする? 大人しく降るか?   (2014/3/23 03:24:29)

アイム♀★いいから答えてよ!あんた誰!?目的は!?(銃口がこちらに向くと更に緊張感が増す。こんな状況じゃ仲間に連絡も出来ない。部屋のカーテンは全て閉まっている、スナイパーは大丈夫。最悪部屋の外、ホテルも囲まれているかもしれない。色々考えては見るがここから逃げ出すのは今は無理だ。しかしナイフを見せてしまった以上落ち着いて話し合いというのは無理だろう。)…早く質問に答えて……   (2014/3/23 03:32:31)

マーク☆わかっているのか? お前の命を握っているのは此方だ。だからお前の質問に答える義務は此方にはない。それに誰かなどと……此の状況も判断出来ないほど酒で頭がいかれてしまっているのか? まったく思ったよりもお前らの組織は温そうだな…。(相変わらず銃口は向けたまま、言葉では見下したことをいうけれど警戒は緩めることは無く。相手から見れば隙は感じられないであろう眼差しと姿勢。最後の声には、ふ、と口元を緩めて蔑みの笑みを被せ。)もう一度聞くぞ…、降るか、死ぬか、選べ。(緩めた口元を再度きゅっと引き締めて掛けた声は酷く冷酷なもの。僅かにつり上がった眉と鋭い目つきは表情でも相手を威嚇するか。)   (2014/3/23 03:40:54)

アイム♀★うるさい!それなら撃て…!お前に話す事は無いし、絶対に口は割らない…!(ナイフをベルトに仕舞い込むと背を向けて冷蔵庫を開けてワインを出してコルクを開けてソファに座る。)撃たないのか?撃てばいいだろう?私を生かしても、もう収穫は無いぞ?(ワインを口に運ぶとボトルを置いて両手を広げる。)銃口を向けているだけか?まさか弾がないんじゃないだろうな?   (2014/3/23 03:51:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーク☆さんが自動退室しました。  (2014/3/23 04:01:46)

おしらせマーク☆さんが入室しました♪  (2014/3/23 04:02:32)

マーク☆(相手の動きの一つ一つを見逃さず、トリガーに掛けた指に僅かに力を入れる。余程肝が据わっているのか、此方の声を無視するかの如き振る舞い、あっという間に冷蔵庫を漁る姿はさすがに見逃せず。)動くな。 と言っても、無駄か――。(ふぅ、と呆れたように細く息を吐き出すと無表情のまま指に力を入れる。火を噴いた銃はソファに座って広げられた手、烙印が甲に刻まれた左手を正確に撃ち抜き、続けて右手にも同じように発砲。左右の掌に一瞬で穴を開けて銃を下ろし。)ま――、俺の判断で消すわけにはいかないのでな。聞き出すことがあるかないかは他の者に任せることにする… せいぜい可愛がってもらえ。(発砲音を聞いて部屋の扉が開き、仲間が数人駆け寄ってきた。彼女に向けた眼差しは変わらずに冷たいもので口調も同じ。握った鍵を簡単に消すことまでは許されていなかったのか後の処理は入ってきた仲間たちに任せて自身は部屋を後にした。)   (2014/3/23 04:06:34)

マーク☆【失礼しました。確定レスになって申し訳ありませんが此方、このような形で最終のレスとさせて下さい。】   (2014/3/23 04:07:19)

アイム♀★【はい、分かりました。】   (2014/3/23 04:08:27)

アイム♀★【またお願いします】   (2014/3/23 04:09:40)

おしらせアイム♀★さんが退室しました。  (2014/3/23 04:09:43)

マーク☆【お疲れ様でした。遅くまでありがとうございます。では私も失礼します。】   (2014/3/23 04:10:44)

おしらせマーク☆さんが退室しました。  (2014/3/23 04:10:48)

おしらせリファ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/23 10:40:55)

リファ♀☆【お邪魔致しますー】   (2014/3/23 10:42:53)

リファ♀☆(鍛錬。東洋の刀を愛用の武器とする女は、自分の庭先に作ったスペースで舞う様に訓練をしている。元々は鞘から刃を抜けば、干し草でできた人形が切り上げられる。女である以上、それほどの腕力を持たない彼女が掃除屋を続けて行くには一撃必殺である必要があった。短く切られた黒髪から、雫の様に汗が滴る。今日の訓練を終えた女は庭先で道具の手入れに入ったようだ)今日は、いい天気ね。非番でもあるし、どこかに出かけようかしら。   (2014/3/23 10:48:28)

リファ♀☆【宜しければどなたか、ファミリーでも敵でも構いませんのでいらっしゃいませ】   (2014/3/23 10:48:56)

リファ♀☆(奥から出て来た母からタオルを受け取ってシャワーを浴びる。暖かいお湯が汗を洗い流し、傷だらけの体を流れ落ちて行く。やられそうになるからやっただけだと自分に言い訳をしつつも、時々重くのしかかってくる自分が殺人者だという事実。女はシャワーの中でため息を吐いてから。スーツに着替えると出かける準備を始めた)ちょっと散歩に来るわね。   (2014/3/23 11:07:22)

おしらせリファ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/23 11:15:53)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/23 14:17:02)

ルーチェ♀☆【お邪魔致します。敵でも家族様でも是非に。シチュリセットは可能ですので、お気軽に】   (2014/3/23 14:17:52)

ルーチェ♀☆――全然当たらないや(構えて居た拳銃を下ろし『彼女』はそう呟く。長い黒髪を一つに縛り、ワイシャツにサスペンダー付きのショートパンツ。中性的な容姿であるが、此の姿すら彼女の得意の変装かもしれない。ともあれ、此れは普段『家族』にも見せている通常の姿。今は仕事中では無いのだろう)ん~。やっぱり違う武器が良いのかな(射的場。彼女の目の前に在る的に穴は空いて居ない。拳銃を支える力が無いのか、それとも繊細な動きが苦手なのか。ともあれ、彼女は自分には拳銃は向いていないと判断したらしい。拳銃は元の場所に戻して置く。 ――密偵である自分には戦闘力は必要ない。今まではそう考えて居たのだけれど、先日の一件、自己の身を守るにはある程度は必要なのだと痛感した。しかし、武器を持つにも己は脆弱で…。そうなると合気道とか言われる格闘技系だろうか…)   (2014/3/23 14:26:59)

ルーチェ♀☆東洋には合気道と呼ばれる武術があったよね…(合気道なる物は力が弱い人や女性でも使え、そして護身術にも成ると聞いた事が在るけれど。簡単な護身術位なら彼女でも出来るだろうか…。  そう思い立ったら吉日。取り敢えず、屋敷内に在る書庫に向かって見た)色んな本あるけど……武術とかもあるのかな…?(背の高い本棚の立ち並ぶ書庫。図書室とでも言った方が良いのかも知れない。目に付いた武術の本を片っ端から取って見る)(――そんな本を持って、書庫を後にした。どっさりと積み上げた本を両手で抱えて廊下を歩む。前が、見えない。前からやって来た人には本が歩いて居る様に見えるかもしれない。 己の虚弱さを忘れて居た。調子に乗って持って来すぎたせいで腕がプルプルする。本当は本に頼らずに護身術等を教えて呉れる『家族』が居れば良いのだけれど……今日は誰が屋敷内に居るのだろう…?)   (2014/3/23 14:46:41)

ルーチェ♀☆(本を抱えて、フラフラと覚束無い足取りに成りつつも何とかバランスを保って、訓練場迄やって来る。………御行儀は悪いかも知れないけれど、両手が塞がって居るのだから仕方無いのだろう。脚で扉を蹴り開けると中に入って行った。訓練をして居る『家族』の一人に目星を付けて、護身術を教えて貰うのだろう。平和を守る為には自分の身位自分で守れる様に成らなくてはいけない。でもピンチには駆け付けて呉れるよね?と、仲間に悪戯っぽく問い掛けるのだった――)   (2014/3/23 15:05:37)

ルーチェ♀☆【お邪魔しました】   (2014/3/23 15:06:04)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/23 15:06:13)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/3/23 15:29:22)

クローバー♂★【こんにちは――お相手様募集で待機します】   (2014/3/23 15:29:55)

2014年03月20日 16時29分 ~ 2014年03月23日 15時29分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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