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「学園の温室」の過去ログ

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2009年07月21日 21時48分 ~ 2009年08月13日 22時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。  (2009/7/21 21:48:30)

おしらせ神楽 美玖♀高1さんが入室しました♪  (2009/7/21 23:17:28)

神楽 美玖♀高1(温室の扉を開き、中を見てキョロキョロ…)…こんな所、あったんだ…??   (2009/7/21 23:18:06)

神楽 美玖♀高1(そのまま色々な植物を眺めながら中央まで歩いて行き、テーブルとお茶用ポットを見つける)……不思議の国のアリスみたい(口元に手を当て、くすっと小さく微笑んで椅子に腰掛ける)   (2009/7/21 23:19:10)

神楽 美玖♀高1(暫く周りの植物を物珍しそうに眺めていたが、ふいっと立ち上がり)…折角だからお茶頂こうかな…(たくさんある茶葉を見て、どれを飲もうか考え中。近くに置いてあるシロップらしきものの瓶の蓋を開けるも、独特の香りに再び蓋を閉める)…折角のハーブティの香りが駄目になっちゃいそ……   (2009/7/21 23:22:52)

神楽 美玖♀高1組み合わせによっては悪くないのかなぁ……?(ん~…と頬に手を当て、考えていたが…自分はそれほどお茶に詳しいわけではないので無難に手を出すのを止めた)…カモミールとかなら飲めるかな~…(適当に茶葉を一人分選んでお湯を注ぐ)   (2009/7/21 23:27:52)

神楽 美玖♀高1(暫くまったりとした時間をすごし…カップにお茶を注ぐ)……はぁ……(カップを手で包むように持ちお茶を一口)この頃なんだか色々激しい感じだったから癒されるかも…です。   (2009/7/21 23:31:14)

神楽 美玖♀高1(レイプされたり痴漢されたりそんな日常を思いだしつつ目頭を押さえる)うう、私って……   (2009/7/21 23:33:20)

神楽 美玖♀高1(気を取り直してコクコクとお茶を飲み干し)はぁ~……(幸せそうなため息をつく。一人のお茶会だが2杯目頂こうかどうか悩み)   (2009/7/21 23:39:10)

神楽 美玖♀高1……こういう所で女の子のお友達と恋の話とかで盛り上がったり、素敵な男の子と愛を語らったり出来たらいいのに~…なんて(言って自分でクスクスと笑い)   (2009/7/21 23:42:52)

神楽 美玖♀高1さてと…お茶も楽しませてもらったし…(簡単に片付けて、椅子を引いて立ち上がる)そろそろ帰らないとね……   (2009/7/21 23:49:16)

神楽 美玖♀高1(また入り口まで歩いて戻って行き、温室の扉を開き)ん~~…まだ雨止まないか…大変だなぁ…   (2009/7/21 23:50:04)

おしらせ神楽 美玖♀高1さんが退室しました。  (2009/7/21 23:50:09)

おしらせ浦原陽向♂高1さんが入室しました♪  (2009/7/22 14:35:18)

浦原陽向♂高1(夏休みに入った今日も、制服姿のままで学園の敷地を全力疾走していれば、見慣れぬ温室に急ブレーキ。息を弾ませて、落ち着きなく足踏みしながら、好奇に満ちた眼で温室をじろじろと見て。)なになに、これっ。…うぁ、なんか育ててんのっ?(にこぉ、と顔が綻んだ瞬間にはすでにもう、ドアを開けて、むわっとする熱気を全身に浴びていた。)   (2009/7/22 14:38:26)

浦原陽向♂高1…暑い…。(それでなくても今の今までダッシュしていたのだから、余計に、汗が全身から噴き出しては、シャツが体に張り付いてたまらない不快を感じる。額から垂れてくる汗は、口元でリストバンドした手首で拭う。)…あ。失礼しまぁ…すっ。(思い出したようにその場で頭を下げる。ふわふわとしたチョコレート色のショートヘアが揺れ、汗が滴り落ちては地面がそれを啜る。)   (2009/7/22 14:41:53)

浦原陽向♂高1(頭を上げる。「なんだよ、無人かぁっ…」と少しばかり残念そうな顔はするのだけど、すぐにそれは好奇の色に取って変わられる。見た事もないような様々な植物や、それらから発せられる香りが、自分の奥底をこれ以上なく刺激してくれるから。)…うへへっ、こんなところがあったんだぁ。(興奮状態では、笑みもおかしなものになる。植物ひとつひとつをじぃぃ、と穴が開く程見つめては、鼻先を近づけてみたりと。温室内を忙しなく動き回っている。)   (2009/7/22 14:46:57)

浦原陽向♂高1(とめどなく頬を流れ落ちる汗を拭う事はもうあきらめて、植物観察を続行中。と、温室の中央に置かれたテーブルとポットに気付けば、当然次の瞬間にはそこへと移動していて。)お茶だっ。おしゃれだ、おしゃれ。(勝手に飲んでも良いのだろうか、と周囲を見渡してもやっぱり誰もいなければ、「いただきますっ」とテーブルの前で両手を合わせてから、さてどうやって淹れたらいいのだろう、と両腕組んで思考中。)   (2009/7/22 14:53:29)

浦原陽向♂高1…きっと適当で大丈夫だよなっ…。(と半ば無理矢理自分を納得させては、ばっちゃんがお茶淹れてたのを思い出しながら、覚束ない手付きでハーブティを淹れ始める。程なく立ち上って来た香りには、心地よさげに眼を細め、鼻をひくつかせて。)ゆーが、だ、こういうの。あと、砂糖砂糖…。(角砂糖をぼとぼとと大量投入。スプーンで掻き混ぜては、湯気に汗がまた滲み流れてくるけど、どうでも良いとばかりに「良く出来た」と頷き。)   (2009/7/22 15:00:19)

浦原陽向♂高1(さて頂こうとカップに手を伸ばすと、ふと小瓶が目に留まり。当然のように蓋を開けて鼻を寄せてみるのだけど、)…うっわ…なにこれ、毒っ?(あまりに独特な香りに顔をしかめ、鼻を遠ざける。…が、すぐにまた鼻を近づけて、また顔をしかめる。内なる好奇心が悪戯に膨れ上がっていく。ちょっとだけ手の甲に取って味を見れば、)…甘い?なんだ、ガムシロかぁっ。(と警戒解いて軽快に笑えば、どばどばとそれを混ぜ込んで。)   (2009/7/22 15:05:45)

浦原陽向♂高1(一口啜る。過剰な甘味と、後から入れたシロップのせいでおかしな事になった香りに、少しばかり顔をしかめはするのだけど、結局それらを飲み干しては、「ごちそうさまでしたっ」と両手を合わせる。)さてっ、体育館、誰かいっかな。自主練してたら、邪魔してやろっ。(イタズラっ子の笑みが広がり、温室内で走り出す。ドアを開ければ、少しばかりひやりと冷感を覚え、あと何か妙な違和感に首を傾げるけど、まぁいいかとばかりに体育館へと向かってダッシュする。)   (2009/7/22 15:11:25)

おしらせ浦原陽向♂高1さんが退室しました。  (2009/7/22 15:11:27)

おしらせ木下 瑠花♀2年さんが入室しました♪  (2009/7/24 22:38:49)

木下 瑠花♀2年(自宅のエアコンが故障し、夏休み中でも学園内の涼しい場所を求めて徘徊中にふと温室の前で足を止める)………(「温室=蒸し暑い」の構図が頭の中に浮かび、中へ入るのは正気の沙汰じゃないようにも思えたけれど…何故か妙に気になって扉を開く)   (2009/7/24 22:41:11)

木下 瑠花♀2年……(眉ひとつ動かす事なく一歩中へと入り、辺りを見回す。思ったよりも蒸し暑い…という程のものでもない内部。物珍しい植物など多々あり、少し興味をひかれてて中へと歩みを進めた)   (2009/7/24 22:44:11)

木下 瑠花♀2年(自分は植物に詳しいわけではないが、不思議な形をした花や草などは見ていて面白いと思わないでもない。時折しゃがみこんで直に触れたり、香りを楽しんだりしながら中央付近までやってくる)……?(テーブルにお茶のセット。小さなお茶会なら出来そうなその空間に表情を動かす事なく小さく首を傾げ…近寄って確認してみる)   (2009/7/24 22:48:47)

木下 瑠花♀2年(色々な茶葉…どうやら自由に淹れて飲んでも構わない様子。しばし立ち尽くしていたが、おもむろに何種類かの茶葉をポットに入れてお湯を注いだ)………(無言のままポットとカップを手に近場の席へ移動して座る)   (2009/7/24 22:51:16)

木下 瑠花♀2年(3分くらいでいいだろうか。ポケットから携帯を取り出し、時間を計る)………(特に待ち時間をつぶせるようなものは持ってきていない。背筋をピンと伸ばして表情無きまま正面を向き、待ち続け)……(時間が来ればカップへお茶を注ぐ)   (2009/7/24 22:53:56)

木下 瑠花♀2年(特にお茶にこだわりは持っていない。甘味を求めて視線を彷徨わせるが砂糖を見つける事ができない……)……(目に留まったのはガムシロらしき瓶。本来ならばアイスで飲む為のものだろうがこの際これでもいいかと適量カップに注ぎ)   (2009/7/24 22:56:45)

木下 瑠花♀2年(カップに口をつけ、一口飲んで)ぶっ…!!(口の中に広がる味は普通に…適度に甘いお茶なのだが、その後に広がる独特の香りに思わず表情無きままお茶を正面に吹き出した)   (2009/7/24 22:58:04)

木下 瑠花♀2年………(手持ちの鞄からティッシュを取り出してまず口を拭き、テーブルを拭く。なんだろう、茶葉を色々と混ぜたのがいけなかったのだろうかと頭の中に疑問符を浮かべ)   (2009/7/24 23:00:07)

木下 瑠花♀2年(香りを気にしなければ飲めない事は無い。鼻で息をしないようにしながら再びカップのお茶をゆっくりと飲みだす)   (2009/7/24 23:03:51)

木下 瑠花♀2年………(数分もすればカップのお茶も無くなり、空になったカップを指先で弄びながら周囲をぐるっと見渡す)…とても、静か   (2009/7/24 23:05:52)

木下 瑠花♀2年……?(少し、身体が熱を帯びてきた気がする。暑い日に熱いお茶を飲んだせいだろうか、それとも適度な温度を保つ温室の中にいるからだろうか…そんな事を頭の片隅で考えながらテーブルにつっぷし)   (2009/7/24 23:09:01)

木下 瑠花♀2年(何度も大きく息を吸って吐く事を繰り返す。調子が悪いというわけではなく、不思議な感覚…)ん……(軽く身悶えし、つっぷしていた顔を上げる)   (2009/7/24 23:17:27)

木下 瑠花♀2年……(肌に触れる服。空気の流れ。全てがくすぐったく感じる。これは何かおかしいと感じ…ゆらりと立ち上がる)   (2009/7/24 23:22:12)

木下 瑠花♀2年(鞄を手に持ちなおし、カップを軽く片付けるとフラフラと元来た道を歩き出す)……(その表情はどこかうつろで)   (2009/7/24 23:29:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 瑠花♀2年さんが自動退室しました。  (2009/7/24 23:49:39)

おしらせ葉山明菜♀高1さんが入室しました♪  (2009/7/25 05:59:06)

葉山明菜♀高1(あてなく彷徨った足取りは、ふと見慣れない温室の前に止まる)こんな場所あったんだ。(入学して4ヵ月。校内散策で友達と探検した時は、中学と違う部分に新しい発見一つ一つ、驚きを上げていた頃が懐かしく、くすっと口元が綻んでゆく。)何があるのかな。(今となっての新たな発見に、期待に胸を弾ませながら扉を開いてゆく。)   (2009/7/25 06:04:05)

おしらせ桐生龍也♂高2さんが入室しました♪  (2009/7/25 06:10:29)

葉山明菜♀高1わぁ……。(開くと様々な花の香りが嗅覚を刺激。次いで、色取り取りの色彩が視角を……校内散策した時よりも感嘆の声が漏れて。暫し、呆然と回りに眺めてゆく。)………綺麗。(今まで居た場所が場所だけに、この植物溢れる場所は新鮮で、ある意味。楽園といっても過言ないような気がした。すっと後ろ手に戸を閉めて、物珍しげに周囲に視線を走らせながら、歩を進めてゆく。早起きも三文のとく、だなってクスと笑みを零しつつ。)   (2009/7/25 06:12:08)

桐生龍也♂高2道に迷ったッ(目隠しして校内体験なんて熱い企画をやったらあちこち頭をぶつけてギブアップ)ここどこ? (普段通わない所に足が運んでしまったために目をパチパチとさせた)こんな所あったっけ?(温室。時期的にどうよと思いつつ、気まぐれで中へと踏み入れてみると誰かが歩いていた)おはよう。管理してる人?(初顔に声をかけつつ植えられている植物へと視線を流した)   (2009/7/25 06:18:29)

葉山明菜♀高1(本当に色々な植物に置かれ、一つ一つ視る度に驚きの連続。背後で戸の開閉音に気づかず、声を掛けられて初めて気づき、ビクっと肩を大きく揺らし振り返る。)……おはようございます。あ、…管理人じゃないです。(見慣れない顔に僅かに表情を曇らせるのは、人見知りな性格の所為。問いかけには首を緩く振って、微かな警戒心を抱きながら返答を返す。)   (2009/7/25 06:23:46)

葉山明菜♀高1【色々な植物に→色々な植物が です。訂正です(陳謝)】   (2009/7/25 06:24:39)

桐生龍也♂高2そっか。管理してる人じゃないのか。色々な植物があるから管理してたら、お疲れって労おうかと(道に迷って偶然訪れたので、もちろん嘘なわけで、色々な植物へと視線を向けて、見事なモンだなとひとつ目を細めていた)…俺は「きりゅう たつや」怪しい者じゃない。ここ2年目の学生その1 村人Aみたいなポジション(表情の曇った相手に、こちらは自然体でほほえみかけて両手をひらひら、なぁにも無いコトをアピールだった)   (2009/7/25 06:27:53)

葉山明菜♀高1そうなんですか。(お疲れ、から良く温室に足を運ぶ人かな?と嘘をそのまんま、ストンと飲み込むのは。話す口調が穏やかだし、此方の警戒心に気づきながらも、気分を害することなく自然な微笑を向けてくれたから。何より、こんな素敵な場所に訪れるのは、粗野、野蛮な自己勝手な人ではあるまいと思って、ぺこっと頭を下げて。)桐生先輩失礼しました。ちょっと、最近疑心暗鬼?というか、人を疑ってしまう癖で…私は「はやま あきな」1年生です。(非礼を詫びて、顔を上げる。腰まで長い黒髪が揺れる。そして、冗談な言葉には、警戒心が解いた心からの笑みを浮かべ)…村人Aって…、いったいなんですか。(クスクス、と楽しげに目を細める。)   (2009/7/25 06:34:57)

桐生龍也♂高2なんでもアレ、この季節にこれだけの植物を維持してるんだから。お疲れさんって言おうかと(観葉植物の葉っぱを一枚軽く撫でて離した…)この時期、ひまわりくらいしか俺のボキャブラリーの中で無くて(小さく頬をかいてゆっくりと視線を入り口の注意書きへと向けていく)…あぁ、謝る必要は無いよ(急に頭を下げられて?と視線を葉山へと向けつつ)無条件に、全部を受け入れてくれー、なんて俺でも無理。だから交流する楽しみってあるんだけどね(っと言いながら中央のテーブルへと腰を降ろした)…村人Aってのは勇者と違って、卒業アルバムで右端のポジションの立ち位置。これ基本!(クスクスと笑う相手にクスクスと笑い返す。流れる髪を見送りながら、笑ってる方がいいやね、とは言わずに)   (2009/7/25 06:42:30)

葉山明菜♀高1凄い、ですよね。(指先が瑞々しい葉を撫でるのを見遣りつつ、チラリと周囲を一瞥。腐食した葉はなく、綺麗に保たれ行き届いた管理はさぞ大変だな、と意見にこくり、と頷き同意を示す。夏、は向日葵の意見も含んであったり。)卒業アルバムの右端…具体的過ぎますよ。(クスクスと零れる笑みは益々、こぼれ。静かな温室に響こうか。座る先輩を視れば、近くの椅子に腰を落ち着かせ。)私も村人Bくらいな立ち位置です。もしかしたら、村人としても出てこないかも。   (2009/7/25 06:51:02)

葉山明菜♀高1【遅レスで申し訳ございません(汗)タイムリミットは七時となり、次のロールで退室致します。PL発言お許しを(陳謝)】   (2009/7/25 06:52:50)

桐生龍也♂高2湿度の管理ができてるんだろうね。水は上げすぎても、やらすぎてもダメだから。適湿ってヤツ(軽く呼吸をして空気の透明度を測れたりはしない)…あんまり端すぎると、病欠のポジションになるから。村人的にNGだ。そこは魔王の被害者のポジションになるから(腰を落ち着けて語る内容は、変な世間話で)…そう? 僧侶Aとかでいいんじゃない。村の子におねぇーちゃんってしがみ付かれる役(変なポジションを押し付けつつ、欠伸を噛み殺す)ここで光合成するコトに決めた(に、っと笑って机に突っ伏した…)   (2009/7/25 06:56:03)

桐生龍也♂高2【了解です。と、こちらから、お返事でした(コソリ)】   (2009/7/25 06:57:31)

葉山明菜♀高1(植物の育成に乏しい知識でも、先輩の言葉は理解が出来て。コクコク、と頭を頷かせて。)……うーん、でも、一番の大物魔王にやられる被害者ってのも捨てがたくありません?(無難な村人Aより、敵に倒される方がまだ、人の印象に残るし、出てきた意味があるかな?と変な意見を返し、押し付けられるポジションは回避。根本的にゲームはしないからその辺はテキトウなのだが。)HPを貯めてるんですね。頑張ってください。村人Aの桐生先輩。私も、魔王に倒される素敵な村人Bになれるため、修行を積んできますね?(話す内容がそっち系だから、机に突っ伏す姿をそう冗談で言いながら、そろそろ自宅に帰る頃合で。ぺこっと頭を下げ一礼をしてから、温室から出て行った。当てもなく彷徨った結果、素敵な場所と面白い人に出会えて、帰る足取りは軽く、跳ねる様進む。)【短時間でしたがお付き合いありがとうございました。それではお先に失礼します(ぺこ)】   (2009/7/25 07:03:55)

おしらせ葉山明菜♀高1さんが退室しました。  (2009/7/25 07:04:34)

桐生龍也♂高2【お疲れ様です。へコリン】   (2009/7/25 07:04:48)

桐生龍也♂高2……(実際に村人Aが魔王だったりするんだけど昨今のRPGは…欠伸を噛み殺してそのまま机へと突っ伏してご就寝だった)まて、よ、魔王だと正常な空気が苦手だから、こんな温室に居たら弱まるんじゃ?(まぁ現代の魔王はにはあんま関係ないかーと視線を去っていく葉山へと向けて)ああ。村人Bの道は遠いぞッ! 精進だ(変なアドバイスを陽気に送って飲み放題のハーブティをいっぱい引っかけて午後まで就寝だった)   (2009/7/25 07:09:31)

おしらせ桐生龍也♂高2さんが退室しました。  (2009/7/25 07:09:43)

おしらせ葉山明菜♀高1さんが入室しました♪  (2009/7/26 10:31:41)

おしらせ斉藤昇平♂高2さんが入室しました♪  (2009/7/26 10:32:40)

斉藤昇平♂高2((こんにちは…あんまりログが長くないんだけどなぁ))   (2009/7/26 10:32:55)

葉山明菜♀高1【こんにちは。あ、なんか長くなるけど、普段はそんなに長くないです。(汗)】   (2009/7/26 10:34:03)

斉藤昇平♂高2((了解っす なるべく合わせます))   (2009/7/26 10:35:13)

葉山明菜♀高1(天気は曇と言っても、蝉の大合唱を聞けば気分的に体温が上昇しそうで。講習が始まる前の時間潰しに温室へと足が向くのは、適度な空調設備と、備えつけられたハーブティーに目を付けたから、真っ直ぐと足取りは其方へと。)今日は誰かいるのかな。(昨日は面白い人と出会えた。今日も誰か居ればいいな、と思いつつ扉を開く。花の香りとふさぁっと空気の気流が黒髪を靡くのを心地よさそうに目を細め、中央テーブルへと進んでゆく。)   (2009/7/26 10:38:50)

斉藤昇平♂高2((うおぉ))   (2009/7/26 10:39:41)

葉山明菜♀高1【えっと、何でしょうか?(滝汗)】   (2009/7/26 10:40:15)

斉藤昇平♂高2(日曜日、ふらふらと音質にやってきて、中をのぞく)だれかいるのかなぁ、っと・・・・なんか、おいしそうなにおいがするような?   (2009/7/26 10:42:50)

斉藤昇平♂高2((しつれい^^;ログ、ついていけるかなぁ…))   (2009/7/26 10:43:17)

葉山明菜♀高1やっぱり、誰もいないよね。(中央テーブルに膨らんだ手提げを置いて、椅子に浅く腰掛ける。夏休みもあって、学園全体で人が疎ら。こっそりとある温室に足が向くのも少ないと思ってたら、掛けられる声に僅かに全身が強張る。誰だろう、探るように視線を細め見遣る。)   (2009/7/26 10:46:14)

葉山明菜♀高1【すみません(汗)だらだらと長くならないよう纏める様に心がけます(陳謝)お願いします。】   (2009/7/26 10:47:17)

斉藤昇平♂高2(ぺこり、とかすかにお辞儀して)はいっていいっすか?(中にいる女子生徒にこっそりと声をかけて、温室の中に入ろうとする)やっぱ温室はあったかい、ってか、そんなこともないのか?   (2009/7/26 10:48:33)

斉藤昇平♂高2((いえ、こちらの技量がないだけで…(汗)申し訳ありません。無理にお付き合いさせているようで…))   (2009/7/26 10:48:56)

葉山明菜♀高1あ、…どうぞ。(視線が合さり、反射的にお辞儀を仕返してから、コクリと頷く。ただ、先に来ただけの自分。管理人、園芸部員を思われてるのかな?と思いつつ、丁寧な所作に全身の力が緩まり。)うーん、どうでしょうか。私には丁度適温ですけどね?(暑くなれば冷たいハーブティーもあると付け加え。)   (2009/7/26 10:51:55)

葉山明菜♀高1【いえいえ、そんなことありませんから!此方が稚拙な文章ですけど、良ければお付き合いお願いします(ぺこ)】   (2009/7/26 10:53:08)

斉藤昇平♂高2へぇ、ハーブティーまであるんだ。よくしたもんだなぁ(にっこり笑って)よくここに来てるのかな?おれ、初めてだから勝手がわからなくって(頭をかきながら、照れくさそうにそう尋ねる)2年になって初めて来たんだよ、ここにさぁ。(ぱたぱたと手で顔を仰ぎ、少し涼を取るしぐさを見せて)((いえいえ^^こちらこそです^-^))   (2009/7/26 10:53:48)

葉山明菜♀高1いえ、私も昨日来たばかりで。暇潰しと涼みによっただけです。(涼みの狙いはハーブティーですけど、とにっこり笑うのに笑い返して。)あ、私、1年のはやま あきなって言います。良ければハーブティーいれましょうか?(二年と聞けば少し軟化し始めた態度は堅くなる。パタパタと仰ぐのに、立ち上がってハーブティーセットを用意し始める。)   (2009/7/26 10:57:37)

斉藤昇平♂高2うん、おねがいしようかな(厚かましいと思いながらもその申し出を受けて)2ねんの、さいとう しょうへいっていうんだ。あ、あの・・・そんな堅くならないで。どうせさぼるのが好きで構内をうろうろしている、できの悪い先輩だからさ。頭の中はきっと、君の方が上だよ(てへっと笑う)   (2009/7/26 11:00:16)

葉山明菜♀高1はい、待ってくださいね。(淹れると言ったが、不慣れな手付きに緊張が加わり、カチャカチャと擦れる音に恥かしげに顔を俯かせる。)…あ、…いえ、そんな事。…斉藤先輩ですね?どうぞ。(沈んだ気分を盛り上げてくれる言葉にあげた顔は笑みが戻る。もたついた手も、落ち着き。カランと氷の涼しげな音色を響かせながら、カップをテーブルに差し出した。)   (2009/7/26 11:04:42)

葉山明菜♀高1【テーブルに差し出した→置いた  に訂正お願いします(陳謝)】   (2009/7/26 11:05:33)

斉藤昇平♂高2(あんまりじっとみていてはかわいそうかと思い。すっと視線をそらして待っている)しかし、それにしてもすごいところがあったもんだなぁ。。。温室かぁ。。。へぇぇ(独り言のように呟きながら)《(了解っす)》あ、ありがとう(おかれたカップを見て)おおお 氷まで入ってる、うれしいねぇ。いっただきまーっす(早速一口)ん=うまいっ   (2009/7/26 11:06:21)

葉山明菜♀高1凄い、ですよね。(見つけた時は期待に胸を弾ませた事を思い出しながら、周りを眺める。緑が溢れ、色とりどりの花が咲き乱れるココは、一種の楽園、オアシスのよう。)どうぞ、と言っても、いれただけなんですけどね。(先輩が一口飲むのをみてから、自分もカップに注ぎ、一口飲み込んだ。)美味しい。   (2009/7/26 11:09:50)

斉藤昇平♂高2((しばしお待ちを^^;))   (2009/7/26 11:14:57)

葉山明菜♀高1【大丈夫ですよ、お気になさらずに。 ……と、私は毎度、遅レスですみません(陳謝)】   (2009/7/26 11:16:07)

斉藤昇平♂高2((はぅ もしよかったら、続きは午後からでも大丈夫でしょうか…・))   (2009/7/26 11:29:31)

葉山明菜♀高1【大丈夫ですよ。と、一応此処は〆ておく形にしておきますね。】   (2009/7/26 11:30:47)

葉山明菜♀高1【あ、午後とか言わずにまたお会いできましたら絡んでくれると嬉しいです。短時間でしたが、お付き合いありがとうございました。此方は気にせずにどうぞどうぞ、優先してくださいませ(ぺこ)】   (2009/7/26 11:31:52)

葉山明菜♀高1(爽やかな、ハーブ本来の味に頬は緩まってゆく。お茶に詳しくないけれど、ここのお茶は飲んできた中で一番美味しかった。作った人の心が加わってるから、余計に。)…ん、そろそろ時間なのでお先に失礼しますね。また、です。(飲み干せばカップを手際よく片付ける。細い黒の腕時計に視線を落としてから、鞄を肩に掛け。先輩に一礼し、温室から教室へと向かった。)【それでは、お先に失礼します。(礼)】   (2009/7/26 11:37:16)

おしらせ葉山明菜♀高1さんが退室しました。  (2009/7/26 11:37:38)

斉藤昇平♂高2((ありがとうございました))   (2009/7/26 11:39:35)

おしらせ斉藤昇平♂高2さんが退室しました。  (2009/7/26 11:39:46)

おしらせ粂川 桜子♀中2さんが入室しました♪  (2009/7/27 14:25:40)

粂川 桜子♀中2(幾種類ものハーブティーが入った袋、それを入れたダンボール箱を抱えて温室内へ。植物の状態を目で確認しつつ中央までゆったりとした足取りで歩いて行く)   (2009/7/27 14:29:16)

粂川 桜子♀中2(中央のティーフロアまで辿りつくと箱をそっと降ろして、茶葉の入った瓶をひとつひとつ確認して行く。量が減っている事が分かり、思わず頬を緩め)……活用されていらっしゃるのでしたら嬉しい限りですわ。   (2009/7/27 14:33:44)

粂川 桜子♀中2(減っている茶葉、角砂糖などを補充し…ふと目に留まるのは誰が置いていったかわからないシロップ。誰かが好意で置いていったものであろうから撤去することはせずに静かに隅へと移動させる。使用済みのカップなどを持ってきた箱へと重ねて入れた後はテーブルの上を濡れた布巾で全て拭いて行き……)   (2009/7/27 14:39:26)

粂川 桜子♀中2(拭き終えた後はハンカチで手を拭き、小さな笑みを浮かべたまま短く息をつく)これでよしっ、ですわね。皆様が楽しく会話が出来る空間になればよろしいのですが。   (2009/7/27 14:45:16)

粂川 桜子♀中2(育てたハーブを無料配布してはどうかと提案し申請したのは園芸部部長の自分。楽しい会話や出会い、そして植物に少しでも興味を持って貰えれば…という思いを胸に、先ほどよりも重くなった箱を再び持ち温室を後にする)   (2009/7/27 14:53:10)

おしらせ粂川 桜子♀中2さんが退室しました。  (2009/7/27 14:53:35)

おしらせ浦原陽向♂1年さんが入室しました♪  (2009/8/2 16:56:45)

おしらせ浦原陽向♂1年さんが退室しました。  (2009/8/2 16:57:24)

おしらせ浦原陽向♂高1さんが入室しました♪  (2009/8/2 16:57:40)

浦原陽向♂高1【…変えなくても別に良かったかなぁ…。(悩)お邪魔しますっ。】   (2009/8/2 16:58:33)

浦原陽向♂高1(部活の自主練の合間、いつまでも体育館に篭りっきりもなんだからって事で、またお散歩という名の校内探検。頬を伝い落ちる汗の量は、だいぶ減ってきたものの、まだ時折額に滲んでは、細く垂れ落ちていく。息を弾ませながら、その忙しない足が、ぴたりと温室の前で止まる。)…はぁっ…はぁっ…、ここ…確かっ…(リストバンドで口元の汗を拭う。変な紅茶の記憶がフラッシュバックしていて。)   (2009/8/2 17:02:08)

浦原陽向♂高1…うぇ…っ…(あのおかしな味に、休憩も無く走りまくっていた疲労が重なっては、軽く口元を押さえて。けほけほ、と咳払いしてから、遠慮もなしに温室のドアを開ける。爽やかな緑に満ちた空間なのに、口の中にはまだあの味が残ってるような気がして、顔をしかめ。)…それにっ、あれなんか絶対ヘンなの入ってたっ…。(あの直後に自分の体に起きた違和感を思い出すと、ぞくりと背筋が戦慄してしまう。)   (2009/8/2 17:05:26)

浦原陽向♂高1(温室の中央で、”それ”と対峙する。まだ際限なく流れてくる汗をタンクトップの裾で拭いながら、じっ、と丸い眼をテーブルの上の、茶葉とシロップへと向けている。まだどっちがあの原因になったかは特定できていなくて。)誰か来たら…飲ませて、試してみよっ。(と顔を輝かせつつ、温室内を見渡す。あちこちに死角があるから、もしかしたら誰か潜んでるかもしれないのだけど。)…誰もいないのかぁっ…(酷く残念そうに肩を落として。)   (2009/8/2 17:08:57)

浦原陽向♂高1(汗はだいぶ引いて来て、呼吸も落ち着いた。けど、温室の中央で腕組みをしながら、まだ茶葉やシロップ、角砂糖らを睨むようにしていて。)誰かに試してみたかったけど…しょうがないっ。そろそろ戻るかぁ。(それぞれをもとの位置に…ってもそんなに動かしてないけど。シロップは隅にあったから、そこに戻して。)…絶対アレだ、なんかそんな気がしてきたっ。(ただの直感でも、そう理解すれば、うずうずとしてくるのだけど。迷い断ち切るように、温室から全力疾走で体育館へと戻っていく。)【お邪魔しましたー。】   (2009/8/2 17:25:35)

おしらせ浦原陽向♂高1さんが退室しました。  (2009/8/2 17:25:37)

おしらせ木下 芹菜♀3年さんが入室しました♪  (2009/8/9 00:20:23)

木下 芹菜♀3年(サボテンの小鉢を片手に温室の扉を開いて中へと入っていく)お邪魔するよーっと…まぁ、誰も居ないような予感がひしひしするけどねぃ~…ちょっと遅い時間だからドキドキだぅ~   (2009/8/9 00:23:13)

木下 芹菜♀3年(気だるげな笑顔を浮かべたまま、のんびりと温室の中央へと向かって歩いて行く)確かこっちにお茶コーナーがあったはず~だねぃ~。タダで飲めるのはいい事だぅ~~(適当な節をつけて歌いながらテーブルを見つけて席に着く)ふ~…ようやく到着(それほど距離があったわけではないが、くてーっとテーブルにつっぷし)   (2009/8/9 00:26:30)

木下 芹菜♀3年お茶を入れてくれる人とか居てくれたらとっても幸せなんだがなぅ~~(つっぷしたまま面倒くさそうにぼやく。暫くだるそうなまま…持ってきたサボテンの小鉢を手で弄り)   (2009/8/9 00:31:39)

木下 芹菜♀3年ふふ、そう都合良くは親切な生徒が現れるはずもないか……(暫く待っていたが諦めて立ち上がり、お茶の置いてある場所へ)ん~…色んな種類があるねぃ?お茶に詳しくないからわかんないよ…何がいーのかなぅ?(自分の人差し指をこめかみの辺りに当てて悩むような仕草)   (2009/8/9 00:41:56)

木下 芹菜♀3年(とりあえず一つ一つ香りを確認。甘酸っぱい香りがする茶葉の所で手を止め)……なにやら美味そうな匂いがする(それに決めたのか、ポットに茶葉をセットするとお湯を注ぐ)ええっと、砂糖砂糖……香りが甘くても実際飲むと味しないんだよね、こういうお茶ってさ(キョロキョロと甘味を求めて視線を彷徨わせ)   (2009/8/9 00:47:35)

木下 芹菜♀3年(砂糖を発見。同時に隅に置かれている小瓶に気が付き)…ガムシロ?(小さく小首をかしげて小瓶の蓋を開き匂いを嗅ぐ)………(微妙な顔を浮かべて蓋を再び閉じる。砂糖を持って自分のテーブルへ)   (2009/8/9 00:52:00)

木下 芹菜♀3年(お茶をカップに注ぎ、砂糖を適度に入れてかき混ぜる。ふわっと立ち上る甘酸っぱい香りに瞳を細め)……腹減ったなぅ……(果物のようなその香りに食欲の方が出てきた。ポケットをまさぐるがおやつらしき物は今日に限って持ってきておらず、ガッカリした表情を浮かべる)   (2009/8/9 00:57:09)

木下 芹菜♀3年最近性欲と食欲と睡眠欲、全てが満たされていない気がするぞぅ~(何処へ向けてだか分からないが文句をいいながらもカップに口をつけて、ほのかに甘いお茶を一口)   (2009/8/9 01:04:44)

おしらせ広瀬 広志♂高2さんが入室しました♪  (2009/8/9 01:14:22)

広瀬 広志♂高2ちぃ~す、お邪魔しまーす(と言いながら温室のドアを開けて入ってくる一人の生徒。尤もジーパンにアロハ柄のシャツなんて出で立ちなので本当に生徒なのかどうか確かめないとわからないだろうけど)   (2009/8/9 01:16:42)

木下 芹菜♀3年んぁ?(声が聞こえてふと顔を入り口方面へと向ける)こんな時間にこんな場所に現れるとは変わり者と見た…(見れば学生らしからぬ格好をした男の子、しばし動きを止め)……変わり者とみたー(繰り返して呟き)   (2009/8/9 01:18:29)

広瀬 広志♂高2出会い頭に変わり者認定……それはつまり恋の予感ですか?(変わり者と見られれば躊躇いなくそれを恋の予感と)……恋の予感ですね(二度言った。大事な事なので二度言いました。しかも二度目は断言だった。)   (2009/8/9 01:20:54)

木下 芹菜♀3年残念な事にこの学園には変わり者が多くてねぃ?(カップを置き、瞳を閉じて腕を組んで悩んだような仕草)つまり私は恋多き乙女という事かっ(くわっと目を見開き)   (2009/8/9 01:22:25)

広瀬 広志♂高2ですよねー(うんうん頷きながらそこに激しく同意の意を示して)うん、なんていうか一夜限りの恋とか結構経験してる経験豊富なお姉さん的魅力に溢れてます、もう最高です!ビバ先輩!(手をメガホンにすると、その場で片膝をついて褒め称えるような調子の音色で声を上げる。)   (2009/8/9 01:24:54)

木下 芹菜♀3年ほほーう、初対面で私の魅力に気が付くとはなかなか見所がある男だぅ~(自分お顎に手を当てて瞳をキランと輝かせ)な~んつて。まぁそんな大人な魅力がありゃいいのだがそういうわけでもなしー。まぁまぁ、折角ここに来たんだからお茶でもどうだい?褒められたから淹れてあげるよん?(相手の大げさな様子にククク、と含み笑いを漏らしながら向かいの席を指差し)   (2009/8/9 01:27:32)

広瀬 広志♂高2ふふーん、初対面だろうが対面座位だろうが、どーんと御座れでございますよーぅ(ふっふっふっとニヒルっぽい笑みを浮かべながら笑いつつ、勧められれば向の席に腰を下ろして)それじゃあ遠慮なく頂きましょう。砂糖抜きでお願いします。しかしまぁ……大人の魅力って一言に言ってもイロイロありますしねー(腰掛けて足を組み、テーブルに肘を突くとやれやれと溜息混じりに呟いた。)   (2009/8/9 01:31:59)

木下 芹菜♀3年いきなり下ネタかぅ。ま、嫌いじゃないけどねぃ~(と、ゆるく言いながら立ち上がり、自分と同じ茶葉でお茶を準備し始める)砂糖抜き…了解ー。ちなみになんだか怪しい匂いのシロップとかもあるけどそっちも抜きでいいよねぃ?(お湯を注いでカップとポットを持って再び相手の前に座り)大人の魅力…っつったらセクシーさだったり、クールビューティーみたいなのだったり??   (2009/8/9 01:35:55)

広瀬 広志♂高2下ネタと軽いセクハラまではお許しくだしぃー。あ、踊り子さんには許可なく手を触れませんから大丈夫。(ろくにボタンも締めていないアロハ柄シャツな胸元を拳でトンと叩きながらこちらもゆる~く答えつつ)あいあい、そっちはそゆ気分になったら舐めるくらいにしときましょう(怪しげなシロップを一瞥しつつ右手を左右に振って現段階ではナシでいこうと。)んー……それも確かにそうですけど、逆に包容力のある女性って言うのも一種の大人の魅力になりません?   (2009/8/9 01:39:52)

木下 芹菜♀3年いやいや、だから嫌いじゃないってばぅ?むしろ結構好きだしねぃ~?(ケラケラ笑って手を縦に振った後、お茶をカップに注いで相手の前へ)そういう気分ってどんな気分だか。ま、どうぞ、粗茶ですが……なんていいつつー(勧めた後は自分の若干ぬるくなったお茶に再び口をつける)…あ~……母性溢れる……みたいな感じ??なんか難しくなってきたぞ   (2009/8/9 01:43:19)

木下 芹菜♀3年っとぉ…なんかこのままだとうっかり忘れて話しを続けそうだから今言っておこう。私は3年のキノシタセリナ。自称変な人。よろしく(気だるげな笑顔を浮かべつつ、自己紹介らしきものを口にして軽く手を差し出す)   (2009/8/9 01:46:26)

広瀬 広志♂高2え、じゃあ触りまくりオッケー?(なんと剛毅な、と目を見開いて相手をじーっと見つめてみたとか。)えーと、ヤリたくて堪らない気分とか? あ、これはこれは結構なお手前で……(勧められたお茶を飲む前にそう答えてから口をつけ、ずずっと一口啜ると)まあそんな感じで。ていうか俺だって大人の魅力なんて解ってないですしー……ん~、いろんな形があるってことで結論付けましょう。(難しい話はちょっと苦手、だからかさっくり勝手にそんな結論をつけるとお茶をもう一口。)   (2009/8/9 01:47:21)

広瀬 広志♂高2ア、コリャご丁寧にどうも。俺は2年のヒロセヒロシ。通称ヒロヒロです。ちなみに他称で変な人っつー事で一つ(左手を軽い挙手気味にゆるーく上げながら、右手はすっと差し出しこれまたゆるゆる~に握手を交わして自己紹介。)   (2009/8/9 01:49:05)

木下 芹菜♀3年一体全体かなり発想が飛んだように思わなくも無いが、とりあえず胸以外なら触るがいい。ただし一回触る毎にチロルチョコ1つを所望する(見つめる相手に何故かVサインを返し)…ふむ、変わった香りがすると思ったらそういうシロップだったんだねぃ(覚えておこう、と小さく頷きつつ、口の前で軽く手を組み)君は大人な魅力な女性が好みなのか??   (2009/8/9 01:51:09)

木下 芹菜♀3年間違いなくヒロヒロだねぃ…語呂がいいんだか悪いんだか。うん、でもまぁ、とりあえず他称で変だといわれるのはわからないでもないな(握手を返し)   (2009/8/9 01:53:02)

広瀬 広志♂高2む~……もう一声っ、五円チョコ一つでどうでしょう?(むむぅっと考え込みながら、此処で値切り交渉に突入した。)いや、想像の域は出ませんけどね。まあヌルヌルなシロップなら別の意味でエロいことにも使えますしー(ヌルヌルの辺りをちょっと強調しつつ、シロップの入ってるっぽい容器をツンツンと軽く突付いて)や、女性は須らく魅力的ですから、特に大人だからどうこうってのはないですよ?   (2009/8/9 01:54:27)

広瀬 広志♂高2ピロピロとか偶に言われますけどねー。ああでもビロビロはご勘弁をー。(和やかな握手と共に自己紹介はこれにて終了か。)   (2009/8/9 01:55:17)

木下 芹菜♀3年……先輩、チロルチョコな気分なのだぅ~(お腹すいたよぅ~と言いたげに眉根を寄せて、手はお腹に)ヌルヌルなシロップって…うーむ、普通にローション使おうぜぃ?シロップ使うと後でべとべとしそうだぅ~(相手のつつく先を見ながら……空腹を誤魔化すようにお茶をまた一口) ほほう、君も言うねぃ?もしかしてプレイボーイだったりしてぃ   (2009/8/9 01:57:50)

広瀬 広志♂高2むぅ、チロルチョコは……これしか持ってません……。(むむぅと胸ポケットに手を入れればそこからチロルチョコ30個くらい出した。そのあと五円チョコを50個出した。どう考えても入る訳がないけれど……でも、出てきた。)ん~……でもローションじゃ出来ない事とかも出来そうですし?(容器を傾けシロップを一滴指先に垂らすと、それをぬりぬり広げてみて。)や、単に両親の教育方針のおかげッス。プレイボーイとか自分そういうのじゃないッス。   (2009/8/9 02:01:59)

木下 芹菜♀3年君はどこぞの未来から来た青色タヌキにも似た猫型ロボットか(ありえない量の菓子が出てきたのを見て思わずつっこむ)………(つっこんだ後、物欲しげな瞳で見つめる。とりあえず空腹) ローションじゃ出来ない事……そうだなぁ、シロップだから舐めても大丈夫という利点はあるかなぅ…??べたつかないかい?(指先に乗せる様子を見て首を傾げ) 教育方針ってどういうの?女性は大事にしなさい、とかそんな感じかなぅ?…聞いてばっかでごめんね?   (2009/8/9 02:05:47)

広瀬 広志♂高2や、彼からポケットを譲り受けただけですよ?(冗談なのか本気なのか、判別つかない真顔で言ってのけながら各種チロルチョコをずずいっと差し出す。)んん~それくらいしか利点はないかも。あー……やっぱべたつくし、なんか変な匂いしますねぃコレ(乾いてきたシロップの残る指先の匂いを嗅ぎながら微妙な表情。嗅いでみます?とその指を相手へ向けて。)や、聞いてもられるって事は興味を持ってもらってるって事なんで全然オッケーですよー。まあそれもそうなんですけど、まあなんていうか親父が、それこそホンマもんのプレイボーイ…っていうか中年ですけど、まあそんな感じだったんでー。父による息子教育+母の父に対する強烈折檻を見てたら、イロイロ子供ながらに考える部分が……。   (2009/8/9 02:11:15)

木下 芹菜♀3年いいなぁ、奴のポケットは子供の頃欲しかったものだ(羨ましげな声を出しながらも差し出されたチロルチョコの包みをちまちま開いて)ん??シロップ?さっき蓋開けて匂い嗅いだよ。もしもなんかの効果があるとしても、これじゃあこっそり混ぜることはできないね。最初からその気があるなら別だけど(ある程度の数の包みを開き終えたら一気に口に入れて頬張り、もぐもぐと話しを聞きながら口を動かして)…………ふむ、君もなかなかに大変な人生を過ごしてきたんだねぃ~…(ポフポフと右手を伸ばして相手の肩を叩く。左手はチョコの包みをまた開けていたり)   (2009/8/9 02:16:36)

広瀬 広志♂高2まあ道具込みじゃなかったんでアレですけどねー(ハッハッハッと朗らかに笑いつつ、五円チョコを一つあけてもしょもしょ。)そもそもホントに使った事ある人がいるのかっていう話でもありますけど……っと。(指先拭うとお茶をひと啜りしてふぅと吐息を小さく漏らし)や、慰めなら言葉でなく身体でお願いしまーす。胸触ってもイイよとかそんな感じでー(へらへらと笑いながらチロルチョコに手を伸ばすと、一つ二つ三つほど包みを開き、包み紙を敷いた状態で展開するとハイどーぞ、と。)   (2009/8/9 02:21:27)

木下 芹菜♀3年道具は無いのか。なんだぁ…どこでもドアが欲しかったんだけどなぅ(再び2、3個チロルチョコを口に入れ)飲んだ人は居ると思うよ。…最初からその量かもしれないけど、減った感じはしてるしねぃ?(口の端を上げながら小瓶の中身を指差し) む~、身体で慰めてもよいのだが、先輩は胸が異様に弱いのだよ。変な声あげるから恥ずかしくて触らせてあげられないのぅ(よよよ、と泣き崩れるような演技…だが、包みを開けられたチョコにはちゃっかり手を伸ばす)   (2009/8/9 02:25:38)

広瀬 広志♂高2あ~アレは確かに欲しいっすよねー。あとフエール銀行とかも超欲しい。(1時間で1割の利息とかありえねー……とか。ガックリ項垂れつつ)んま、今は使われそうにないですしコレは置いといてー。胸以外で慰めー……というよりも単純に先輩に興味津々なので触っても良いですか?(シロップを置いて席を立つと、椅子ごと移動し彼女の隣へと腰掛けて、この辺とかー…と指差したのは相手の腿の辺りだった。)   (2009/8/9 02:30:25)

木下 芹菜♀3年奴の道具はどれも魅力的だよねぃ~(口の端を親指で拭いながらうっとりと)おぉ?先輩に興味が?ふむふむ……(隣に座る相手を気だるげな笑顔で見つめ…この辺、と指差された腿を見る)別に構わないゾ。チロルチョコを散々貰ってしまったしなぅ?(軽く履いていたスカートを捲くり)   (2009/8/9 02:33:32)

広瀬 広志♂高2たま~に「ナニソレイラネ」ってのもありますけどねぇー(まあ凄く多いし、中にはそんなのあるだろと憶測で言っているのだけれど。)ま、チロルチョコは別に踏み倒してもらってもいいんですがー……ともかく、それじゃ失礼して……ん、すべすべが気持ちいい感じですねぃ(許可が下りると彼女の膝にそっと掌を当てると、そこから擽るようにして太腿へ少しだけ上がり、また膝に戻ってを何度か繰り返しながら肌と肌を触れ合わせている。)   (2009/8/9 02:37:30)

木下 芹菜♀3年いらん奴は印象に残らないから忘れたなぅ~…(癖なのか、再び首を傾げ)ん~……(繰り返される手の動きにピクピクっと内腿を震わせ)……なんだか、君の触り方がエロい気がするー気がするー大事な事だから二度言いましたーみたいなー   (2009/8/9 02:41:02)

広瀬 広志♂高2まあ小さい頃の記憶ですしねぇ…(うんうんと軽く頷きながらも手は止めずに)や、エロかったら太腿素通りして下着の中まで一気に突っ走ってる感じになるんじゃないですか?(軽く小首傾げて相手の顔を覗き込みながら、二度言われてもめげずに掌をそぉっと滑らせて震える内腿を弄りながら徐々に徐々にと上っていって。)   (2009/8/9 02:43:52)

木下 芹菜♀3年そ、そういうもんかなぁ~…そうか、そうかもなぅ…先輩が欲求不満なだけかぅ(エロだったら~の部分で、妙に納得したような困ったような表情でこめかみの辺りを押さえる)んん…っ……ぬ…す、少し位置が変わってきてないかぅ…??(僅かに頬を紅潮させ、ふるふるっと肩を震わせる)   (2009/8/9 02:47:03)

広瀬 広志♂高2欲求不満だったんですか……?(ふむ、となにやら興味深げに彼女を至近で見つめながら)たしか位置は変わってますけど胸以外~の約束はちゃんと守ってますよ? あ、でもチロルチョコ分もう終了って言われたら止めますけど……?(腿と腿の間、内側を滑るようにゆっくり登り、付け根の辺りで下着のラインに触れると指先でそっとなぞりながら問い掛けて。)   (2009/8/9 02:50:40)

木下 芹菜♀3年あ~~まぁねぃ。エロくない友達と会話がしたいが為にちょっと控えてたというかー(近くで見つめられて、なにやら若干恥ずかしそうに頬をかきかき)……それは確かに守られているな。ならば私も守らねばなるまい。…チロルチョコ一個で一回触るんだったなぅ?君は、まだ一度触れてから手を離してなかったっけかねぃ??(相手の手の動きに合わせて足をピクピクと反応させながらも口の端を深く上げてニヤリとした笑みを浮かべ…)   (2009/8/9 02:55:13)

広瀬 広志♂高2あらら、それはまたなんとも……俺、お邪魔だったりとか?(話を聞いて申し訳なさそうに……しながらも、手は離す事無くスカートの中に潜り込ませているのだから中々イイ性格をしていると思う。)そんなこと言ったらずーっと触れ続けたままで続けちゃうかもしれませんよー? っていうか何個食べたんでしたっけ?(足の反応とは対照的に笑みを浮かべる相手を見つつ首傾げ。指先はついに下着の上へと乗ってしまい、探るような動きで布地の上から中心付近をなぞっていく。)   (2009/8/9 02:59:56)

木下 芹菜♀3年別に待ち合わせとかしてるわけじゃーないから。つか、独りでいるのはちと寂しかったから、君のように賑やかな奴が来てくれた時は先輩嬉しかったぞ?(相手の表情を見て、フォローしたつもりだが…手の動きは相変わらずでむしろ感心する)いくらなんでも触れ続けるのは無理があるだろう……えっと……とりあえず全部食べた、かなー。……っ(布地の上からとは言え、敏感な部分を指が這う感触に、思わずスカートを押さえる)   (2009/8/9 03:04:59)

広瀬 広志♂高2そりゃ良かったですよー。俺ってば小心者なんで此処で「邪魔」とか切り捨てられたら先輩に襲い掛かってましたよ(ホッと安堵の溜息漏らしつつ、くにっと指先を下着越しにソノ場所へと食い込ませてしまって)全部食ったんか! あ、いや構わないですけど……50個くらいあったような?(マジ?と確認するようにもう一度顔を覗き込みながら、食い込ませた指を小さく上下に動かした。)   (2009/8/9 03:08:46)

木下 芹菜♀3年それが小心者のする行動かと小一時間程問いたい(襲い掛かってた、の言葉に思わず半目になる。が、指が食い込んだ瞬間にぎゅっと瞳を閉じ、軽く身悶え)んっ……っ……いや、チロルチョコは……30個、だったと、思……あっ…うっ…や、やっぱエロエロじゃないか、動きーっ(ビクビクと何度も足を震わせて、相手の頭を軽くわしわしする)濡れる!それ以上すると濡れるっ!!   (2009/8/9 03:12:49)

広瀬 広志♂高2(半目の視線に怯みはしない。というよりもその目と向き合うよりも早く相手が目を閉じた事が要因だったけれど。)ああ、50個は五円チョコの方でした、失礼失礼っっと………ん、でもまで一回目のおさわりなワケですけど……どうしましょー……(う~んと考えるような表情を見せながら指先の動きがぴたっと止まる。けれど下着越しにソノ場所へ触れる事だけは止めず、空いた左手で髪を軽く整えた。)   (2009/8/9 03:17:29)

木下 芹菜♀3年ど、どうしましょー…と言われても…どうするよ、青少年……(指の動きが止まった事により、少し息を整え)……うーむ、先輩少し我慢できなくなってきたよーなぅ(手が秘部近くに置かれたそのままに、内腿を擦り合わせ少し刺激し。我ながら困ったものだ…という呟きを漏らす)   (2009/8/9 03:21:12)

広瀬 広志♂高2ん~なんか此処だとイロイロ問題があるみたいですしー……(温室内を見回しながら、ふむーと首を傾げ、再び彼女へ視線を返すと。)我慢できなくなった時に使える場所とか、何処か知ってます? 情けない事に俺そういうの詳しくないんで……(申し訳ない、と頭を下げつつも先輩に助言を求めつつ。きゅっと指を食い込ませてもう少し刺激を送った。)   (2009/8/9 03:24:24)

木下 芹菜♀3年そ、だねぃ……ま、えっちい事するのが当たり前になってる場所なら……図書館とか……時々使う、かなぁ……他にも人が入ってくる可能性は、あるが……(途切れ途切れに言葉を返し、再び刺激されれば「う~…」と低い声を漏らす)   (2009/8/9 03:27:23)

広瀬 広志♂高2図書館って言うと……あぁ、アッチですね(温室の外に見える建物へと目を向けながら確認を取ると、指先をスッと退いて)じゃあ先輩、図書館に移動しましょうか?(椅子から立ち上がると彼女へ手を差し出して。)   (2009/8/9 03:30:16)

木下 芹菜♀3年(指が離れればふぅ、と小さく息をつく)そうだなぁ…ま、君がよければ…だがねぃ?いーのかい、先輩に付き合ってもらっちゃってさぅ~(と、言いながらも差し出された手に自分の片手を重ね…もう片方の手で持ってきたサボテンの小鉢を持つ)   (2009/8/9 03:32:19)

広瀬 広志♂高2俺はもちろんオッケーですよ。そいじゃ行ってみましょっか?(サボテンの小鉢をチラッと見て、僅かに首を傾げるも気にしない事に決めると、重なった手を緩く握りながら指と指の間に指を通し、肌を擽るように指先で擦りながら歩き始めて)   (2009/8/9 03:35:12)

木下 芹菜♀3年おお、これは噂のカップル繋ぎ(手の握り方を見て思わず呟きながらも温室を後にする)   (2009/8/9 03:36:33)

おしらせ木下 芹菜♀3年さんが退室しました。  (2009/8/9 03:36:42)

おしらせ広瀬 広志♂高2さんが退室しました。  (2009/8/9 03:36:54)

おしらせ結城圭吾♂3年さんが入室しました♪  (2009/8/9 16:04:39)

結城圭吾♂3年(ぽた、ぽた、と垂れる滴。自分の歩いた廊下や地面に垂れ落ちては、まるで足跡でも残してるみたいな。まとわりつく不快なYシャツを摘み、肌にくっつかないように、すぐに乾くようにと空気を取り込んで、あてもなく彷徨い歩いていれば、)…なんだー、ここ。(温室?あと半年もすれば卒業だってのに、今更気付いた。ここなら乾かせるかと、躊躇いもなくドアを開く。)お邪魔しまーす…誰もいねーよな、いませんねー。(小声。)   (2009/8/9 16:09:03)

結城圭吾♂3年あーもー、ついてねー。(ドアを閉め、中まで進まずにその場でYシャツの裾を絞る。思いのほか水滴が出てこなければ、つまらなさそうに唇尖らせて、)何も俺が歩いてる時に降らなくたってよくねー…?(ぼそっと恨みがましく一言。ぶんっ、と少し勢いつけて頭を振れば、飛び散る滴はちょっとだけ。やっぱりつまならそうに唇を尖らせ唸るのだった。)   (2009/8/9 16:15:44)

結城圭吾♂3年(左目を手の甲で擦る。二重瞼は三重瞼になって、それでなくても元々ぼやけ気味な視界に、更なる靄を追加してしまう。とりあえず、じっと眼を凝らして見ても人も動物も居なさそうなので、Yシャツを摘みながら温室を探索する事に決めた。)どーせ勉強もする気、起きねーし。(天候に左右される程度のやる気ゲージが再び充填されるのは何時間後か。心地良い空気に濡れた身を浸しながら歩きまわる。)   (2009/8/9 16:21:55)

おしらせ沢渡衿子♀2年さんが入室しました♪  (2009/8/9 16:27:43)

沢渡衿子♀2年蒸気で植物に水分を上げる気ですか?(温室の奥の方、月下美人の花の傍らでしゃがんでいた腰を上げる少女。少し首を傾げるようにして、歩きまわる先輩らしき人間を見上げた。薄っぺらいメガネの奥の目はわずかに吊気味で、少しだけあきれたように結城を見上げる)三年生なら、この時間は補修とかあるんじゃ?二年生はこの通り、さぼり放題ですけど(低めの声が淡々と自分勝手な事を呟いて、瞬きした)   (2009/8/9 16:31:27)

結城圭吾♂3年(歩き回っていると、眠くなった。今すぐ寝転んで惰眠を貪りたい衝動に駆られた。あるはずもないベッドを探し求め歩いていれば、奥の人影に声を掛けられ、)うぉ。お、オジャマシテマス。(びくっと身体を総毛立たせて一歩後ずさり。呆れたようなメガネの奥の瞳に、へらへらとした顔で、)やー。補習かもね。大変そうだよなー。うん、1・2年が羨ましーよ。(まるで他人事。濡れた髪の毛指先で弄りながら、少し遠慮がちに近寄る。)   (2009/8/9 16:35:47)

沢渡衿子♀2年(相手の水濡れた姿。かかりそうな滴もよけず、そうだ、と鞄から青いタオルを取り出した)良かったら使いますか?さっき、私も雨に濡れてしまったんで少しだけ使ったんですが殆ど乾いてますよ(どうぞ、と言葉と一緒に差し出す)私も、三年生になったらそう思うのかもしれません。今日のところは見逃してあげます(相手が近寄るのに、少し視線をそらしつつそう続けた。硬質な表情とは逆に少しだけ耳が赤い)   (2009/8/9 16:40:02)

結城圭吾♂3年(差し出された青いタオルは、一片の躊躇いもなく受け取った。ありがとー、と実に軽い声で感謝の意を表しながら。くしゃくしゃとワックスが落ちかけた頭を拭きながら、目の前の女子にはへらへらした顔を向けたまま、)きっとそーなるって。あー、このタオル、洗濯して返すわ。ワックスとか付いちまったー。(タオルを被せられたその下の髪は、ボサボサに跳ねまくり。相手の耳が赤い…ように見えるのは、自分の気のせいか。)見逃してくれんのー?そりゃありがたい。園芸部か?(と窺うように)   (2009/8/9 16:45:17)

沢渡衿子♀2年そんな、いえ、いいです。先輩に洗濯してもらうなんてとんでもありません(そう言った所で、相手の髪がボッサボッサと跳ねる様を見て目を丸くした。そのまま手をのばして直そうとして、気付いて手を引く)洗えば、すぐ落ちますから私、持って帰りますよ。見逃すんじゃなくて、貸しです。一つ貸し。上級生に貸しを作るなんて滅多にないですし。…園芸部ではありません。帰宅部なんです。ここには園芸部って言って鍵を拝借してきました(軽く肩をすくめ)ここの場所にくると、のんびりできるし、落ち着くし…。緑が多いせいかも。   (2009/8/9 16:51:20)

結城圭吾♂3年(伸びてきた手が、タオルを取るのかとじっとしていれば引っ込められ、「?」とちょっとだけ顔に疑問符浮かべては首を傾げたのだけど。)…あ、貸しねー。あと半年逃げられれば、チャラになるんだよね。(とおどけた調子で笑って見せた。タオルを適当に畳みながら、)帰宅部かー。そーだね。俺3年になって初めてここ知ったけど。昼寝に良さそーだなー。(とうっとりと眼を細めて。手にした適当に折りたたんだタオルまだ返さずに。)   (2009/8/9 16:56:10)

沢渡衿子♀2年すみません。髪があんまり跳ねるので直そうと思って(ココ、跳ねてますよ、と頭の左右をそれぞれの指先で示してみせつつ)え、逃げるんですか。そうしたら、どうしましょう。捕まえて見せようかな。あの手とかこの手とか使って(顎に指先を当てて、思わず真剣に考える。ふと見れば相手の手の中にまだタオルがあった)逃げたら、昼寝の邪魔をしにきます。私、これでも歌がとても下手なんで耳元で子守唄を歌ってあげますよ(そこで初めて、少しだけ笑い)昼寝に使おうなんて、悪い先輩ですね。   (2009/8/9 17:02:54)

結城圭吾♂3年(髪の毛の跳ねを指摘されると、少し気恥ずかしそうに、でもやっぱりへらへらした適当な笑みを浮かべたまま、掌で髪を撫で付けた。逃げると言った自分に対して、なにやら物騒な思考を展開させている相手に、ようやく乾いた頬をヒクつかせて、)あの手とかこの手とか、何?大学にまで乗り込んでくる?(と、興味を示したのか、愉しそうに口元を緩ませた。けど、惰眠を邪魔すると言われれば、むぅ、と緩めたばっかりの口元を尖らせて、)俺の安眠を妨げる者はなんぴとたりとも…ってー、悪い先輩じゃねーよ?昼寝が大好きな、フツーの先輩です。(とやっぱり冗談めかした軽い口調で。)   (2009/8/9 17:07:42)

沢渡衿子♀2年【すみません、少しだけ席をはずしていました。レス不要にて】   (2009/8/9 17:14:50)

沢渡衿子♀2年それも面白いかも(生真面目な顔で、大学に乗り込む、の案に反応した)私、中学の時から先輩の事知っていましたよ。この高校を選んだのも、先輩がいたから……(そこまで結城の目を見て一息に言う。その後は口をつぐんで)そう、ちょっとヘラヘラっとしてるけど、フツーの先輩を追いかけてきました……と言ったら、どうしますか?   (2009/8/9 17:17:08)

結城圭吾♂3年…え。(自分の適当な発言に乗ってきた彼女に、自分の迂闊さを痛感した。へらっとした顔が固まり、見つめてくるメガネの奥の瞳に、口元だけにどうにか笑みっぽいの形作りつつ、)そーいえば。初対面だと思ってたのに、「三年生」って知ってたりとかー。…あれ。(何か色々思考が巡り出しては首を傾げた。手にしていたタオルで、もう乾いてるはずの額を拭う。)追いかけてきましたーって言われたら、まぁ、悪い気はしねーと思う…ってホントにやる気かー。   (2009/8/9 17:21:10)

沢渡衿子♀2年いえ、冗談ですよ。安心してください。そんな顔させるつもりじゃ、なかったんです(何やら真剣な言葉を紡ぎ始めた相手に、帰って慌てて)そ、そんなストーカーみたいなことしませんよ!三年生って知ってるのは、時々みかけてたから知ってるだけです。ホントに、そういうんじゃありませんから!(必要以上に力をこめてしまったことを後悔しつつ、荒くなった息を納める)…冗談なんです、忘れてください。   (2009/8/9 17:24:46)

結城圭吾♂3年(真顔っぽくなってた表情が、くにゃりと緩む。嘘だと力説する彼女を微笑ましく見やりながら、)ははっ、冗談かよー。それならそれで面白いかもーって思ったのに。じゃ、改めて…って知ってるのか、俺のこと。ゆうきけいごです、って今更言ったらおかしー?(恭しく頭を垂れて挨拶。上げた顔にはおどけた笑みに満ちていたけど。折りたたんでいたタオルを差し出して、)はい、タオル。ありがとー。いいにおいしたよ。(とか、余計な一言を付け加えてしまうのは性格ゆえか。)   (2009/8/9 17:28:38)

沢渡衿子♀2年全然、おかしくなんかないです。ゆうきけいご(口の中で確かめるように呟いて、飲みこむように唇を閉じる。覚えた)ええ、と、私はさわたりといいます。さわたりえりこ(頭を下げた動作を思い出し、あわてて頭を下げると、メガネが落ちそうになった。慌てて受け止めてかけ直す)い、いいにおいって、一体、その。洗剤のにおいしかしないと思うんですが。そういえば、先輩、喉渇きませんか?ここ、お茶があるんですよ。もしその、時間があったらお茶をご一緒しませんか?   (2009/8/9 17:34:22)

結城圭吾♂3年さわたりえりこ。うん、覚えたー。(「多分」とか付け加えそうになるのは、今度はちゃんと堪えた。メガネをずらしてはかけ直す様子を、「慌てなくていいのに」と笑いながら眼細めて。)ふーん、今の洗剤って、あんな甘い匂いするんだー。科学の進歩ってすげーね。(とは冗談なのか意地悪なのか分からない口調で。お茶を提案されると、快く頷いて、)いーよ、勿論喜んでー。あ、俺インスタントしか出来ねーけど。(少し恥ずかしそうに頬を掻いて。)   (2009/8/9 17:38:33)

沢渡衿子♀2年お名前、有難うございます。お茶は確かもう注ぐだけになったのがあったかと…(言いながらカップとポットが置いてあるテーブルを視線で探す。見つけて、指をさしながら)あそこです。少しだけですが、お菓子も持っているんでお茶を入れますね。…最近の洗剤もパソコンと同じように、きっと日進月歩してるんですよ(きっと、と呟いて、結城を案内するように先に立った。そのはずみで、首筋から同じにおいがふわりと揺れた事に本人は気付かない)   (2009/8/9 17:44:25)

結城圭吾♂3年へー。お茶も茶葉から淹れるんじゃねーんだね。(感心しながら頷き、指差される方へと視線うつす。テーブルがあるように見える。…けど、その上に何が置いてあるかまでは分からなくて、んー、と眼を細めれば自然としかめ面になるか。)お菓子あんの?じゃ、頂きます。お茶もご馳走になります。(眉間に皺寄せたまま、後輩にへこへこと頭を下げた。沢渡の後に続くと、さっきのタオルの匂いが漂っては、「あー」と後ろで納得したっていう風にこっそり悪戯な笑みを浮かべて。)   (2009/8/9 17:48:31)

沢渡衿子♀2年人間ってラク好きですから、その部分をついたセッティングともいえます。確かにこうしておいたら、誰かしらはここに入ってくるだろうし(テーブルに辿りついて、置かれているポットを取り上げる。ずっしりとした手ごたえがあった)…ここを気に入った誰かが、園芸部に入って盛りたててくれるかも、という期待もあるのかも。(鞄の中からきのこの山を取り出して、中央に置いた。ティカップに二人分の茶を注ぎ分けて、ソーサーに乗せ、結城に向けてひとつ、自分にひとつ、テーブルの上に置く)どうぞ。シロップとか入れますか?催淫効果があるとか、噂をちょこっと聞いたことありますが(信じてない口調で、シロップの入れ物を指してみせて椅子に座った)   (2009/8/9 17:52:33)

結城圭吾♂3年(案内されるがままテーブルに辿りつくと、自分は椅子を引き寄せて沢渡の手元へと視線をやった。いかにも期待してるっていうような。)便利だなー。でも、それでもめんどくさそ。ティーバッグとかなら、俺でも出来るんだけどー。(完全に相手に全部委ねたといった感じで椅子の上で嬉々とした笑みを浮かべる。程なくしてカップが自分の前に置かれれば、匂いに鼻をひくつかせて、)…いー匂い。んーシロップ?さい…”い”ん?催眠じゃなくて?へー。そんなのあるんだ。(そんなのは完全に架空の代物だと思っていただけに、少し驚きで眼を丸くした。にや、と意地悪な笑みを唇に乗せて、)沢渡が飲んで美味しかったら俺も飲むけど?   (2009/8/9 17:58:04)

沢渡衿子♀2年今日から先輩の名前を、だるきだるご、に変えましょうか(椅子を引き寄せて体を置いた相手に対して容赦なく、略してダルダルです、と言い放つ。お互いの手元から、ゆったりとお茶の香気が立ち上り空気に溶けてゆくのを呼吸しつつ)…あくまでも噂でしょうけど(つん、とシロップをつつくとキノコの山をばりり、と開ける。どうぞ、と結城へと差し出しつつ)…私だけ飲むなんて嫌です。どうせ飲むなら、二人一度に飲まないと公平じゃないじゃないですか。片方がフラフラで片方が冷静なんて、ちょっと考えものです(意地悪い笑みに、どきりとしたのを急いで心の奥へ隠しつつ)   (2009/8/9 18:07:02)

結城圭吾♂3年か…カッコ悪っ。何でもかんでも略すのは、若い子らの良くない風潮だって誰かが言ってたぞー。(とか、適当な事を述べていれば、キノコの山差し出されて。「いただきます」と遠慮もなく手を伸ばして頭(チョコ)の部分をかぶりと齧り咀嚼しながら、)もし毒だったらどうすんのさー。両方ふらふらになったら、誰が介抱すればー(シロップの小瓶を手繰り寄せ、蓋を開ける。今まで嗅いだ事のない独特…いや毒々しい香りに、眉に皺を寄せた。)…よし、じゃあさっきの貸しをチャラにしてくれるんなら、飲もうじゃないか。年上だし、男だしー、一応。(シロップの小瓶からほんのちょっと、淹れてもらった紅茶へとそれを垂らす。そして一口。)…香りが台無しになったー…(と泣き言)   (2009/8/9 18:13:18)

沢渡衿子♀2年なかなかイケると思ったんですが、駄目ですか?(きのこの山をこちらはしっぽ、というか足の部分からカリコリと音を立てて齧る。チョコの部分を後で口にしたせいで唇の端が甘く汚れた。それを舌でぺろりと拭う)毒だったら、過去に何度か死人が出てるはずですよ。でもそんな話は聞かないから、せいぜいお腹を壊す程度だと思われます(蓋を開けて中身を嗅ぐしぐさ、表情につられて眉をわずかにしかめる)マズそうだから飲みたくない…なんて今更ですね。(無造作に垂らされる一滴。ちょっと息をのんで、自分も瓶を取って垂らした)…独特ですね。このにおい。じゃあ、せーので(飲みましょう、とカップを持ち上げる)女に二言はなしで。   (2009/8/9 18:22:32)

結城圭吾♂3年(一口…っても殆ど舌先に感じただけで、飲んでなかった。けど、沢渡も毒々しいシロップを垂らしてカップを持ち上げるのでは、今更引くに引けないわけで。覚悟を決めて、完全に香りの崩壊したハーブティのカップを、自分も持ち上げた。)…じゃ、せーの…(口に含む。今度は完全に飲み干してしまう。喉を通る温かな心地良さに反して、鼻から抜ける不思議な香り。お世辞にも美味しい香りとは言いがたく、眉根をひそめて、同じようにカップをあおったはずの沢渡へと視線をやる。)…まずー。甘くなると思ったら、全然甘くなんねーのなー…(そして自分の身体に、即効で表れるような効果が見られない。ガセかなーと、またカップをあおる。そしてまた顔をしかめる。)   (2009/8/9 18:27:56)

沢渡衿子♀2年お、美味しくない。というより、マズ…(躊躇していたものの、相手が飲んでしまった。相手にもためらいがあったなどと、今となっては想像もできずカップを口元にあてがう。飲む。飲み干す)…殺人的な味ですね。シロップって書いてあるから、少しは甘いかと思ったんですが、甘くない(丁寧に、こぼさないように飲んだ)先輩、美味しくないですね。口直しにきのこの山を食べよう…っと(甘い菓子をつまんで放り込む。まだ残ったカップの底を眺めて、もう一度飲んだ。菓子の味も消えるような風味)   (2009/8/9 18:32:41)

結城圭吾♂3年(結局、ハーブティは全部飲み干してしまった。口の中に異様な香りだけを残しながら。同じ感想を述べる沢渡に、こくこくと頷いて、)全くだ。これ、ドクロマーク付けておいた方が分かりやすいんじゃねーか。(さっき頭(チョコ)だけ食べて裸になった”キノコの山”を口へと放り込む。もそもそとかみ締めれば、口内の水分だけが奪われて香りは残るわけで。)…で。効果出たかー?突然俺の目の前で倒れないでくれよー。見殺しにするのは、結構心が痛むんだ。(などとへらへら言いながら、またキノコの山へと手を伸ばし、チョコの部分だけ齧る。)   (2009/8/9 18:37:25)

沢渡衿子♀2年その案に三千点です(風邪シロップより不思議な味だと、口の中をチョコの風味でなだめながらつぶやいた。メガネの内側の瞳の端を指先でぬぐう)先輩、その食べ方邪道ですよ。キノコの山は足から齧るのが王道です。でないともそもそして…効果はまだでません。先輩こそ倒れたら、アレコレ悪戯書きとかしちゃいますよ。覚悟だけはきめておいてくださいね(受け取ったタオルを、額にあてがった。雨のせいか少しだけ汗ばむ)お茶飲んだせいかな…何か、ちょっと暑い…(そこまで口にして、一回瞬いた。無言で結城を見つめる)な、何でもないです。大丈夫(ひらひらと手を振った)   (2009/8/9 18:41:57)

結城圭吾♂3年わかってねーな、沢渡。頭から齧らないと、手が汚れるだろ?美味しいものは先に喰わないとー。いつ誰に奪われるかわかんねーんだよ?(とかいかにも適当に言ってます、な口調で講釈たれては、裸になったソレを口に入れてもそもそさせる。効果が出ないという沢渡には、ふーん、とメガネの奥の瞳を覗き込むように見つめて、)悪戯書きは、せめて見えないところにしてくれー。…ん?あちーの?(沢渡の顔に視線固定させたまま、確かに、と唸る。きっと紅茶を一気に飲んだせいだろうと。明らかにそれとは異質な熱であるのをうすうすどこかで自覚しながら。)   (2009/8/9 18:46:34)

沢渡衿子♀2年    (2009/8/9 18:58:36)

沢渡衿子♀2年【失礼しました】   (2009/8/9 18:58:44)

結城圭吾♂3年【はい、どうぞお気になさらずに】   (2009/8/9 19:00:02)

沢渡衿子♀2年なるほど、それもそうですか(真顔で途中まで聞きつつ、ん、と我に返り)テキトー云っていませんか、それ(相手の口の動きを眺めながら、軽く吐息をついて、タオルでまた額を抑えた)悪戯書きっていうのは、自分で見えず、他人から見えるのが醍醐味だと思うんですが。それが愉悦とかいう物ではありませんか?え、あ、はい、なんとなく。でも温室だから暑いのは当たり前かと。たぶん(メガネを外してテーブルに置いた。首元が火照る。耳元も。素顔になると目もとがはっきりした輪郭なのが見えて好きじゃないのに)紅茶って、体を温める作用もありますし。   (2009/8/9 19:03:09)

結城圭吾♂3年(テキトーを指摘されると、流石に口調がわざとらしかったかと乾いた髪を掻き毟って。)…沢渡、なかなかいい趣味してるね。おおむね同意だわ。(と、今度は沢渡の悪戯についての講釈に、自分が頷く番で。メガネを外した沢渡の顔を見ていれば、ほー、と曖昧な声を上げる。)…メガネ外したのもいいねー。つか、なんかぼやけてよく見えないから、俺の方がメガネを今掛けたいくらいだけど。せっかくだし?(何がせっかくなのか。ポケットに乱雑にねじこんでた黒のセルフレームメガネを取り出すと、掛けるではなく指先で弄ぶ。)…紅茶の効果か。…あつい。(沢渡から顔を逸らせば、はぁっ、と熱っぽい吐息が洩れる。)   (2009/8/9 19:08:55)

沢渡衿子♀2年同意が得られて大変うれしいです(政治家のような硬い口っぷりで答えた時、制服の内側がしびれるような感じを覚えた。タオルを口元に当てて、息を吐いた。メガネを外したのもいいと評されると頬が今度こそ熱くなる)冗談ばっかり言わないでください……あれ、先輩、メガネ男子なんですね。そのメガネ、掛けて見せて下さい。案外と似合いそうですよ?(指先を伸ばしたのにフレームが当たる。つきり、と指先から胸元に刺激が走った)やだ、まさか、冗談…(見れば相手も息を乱している。ちょっとこれは笑いごとではない)大丈夫ですか?(相手の熱を測ろうと上体をのばして手を述べた)   (2009/8/9 19:14:53)

結城圭吾♂3年…いや、冗談じゃないってー。…俺、視力0.1だから。掛けなくても見えてるしー。あんま似合わねーから。(取り出しておいて、やっぱり掛けずに指先で畳んだり開いたりして弄ぶ。細めた眼で沢渡を見れば、やはり自分と同じように息を乱していて、)まじかー。そんなん、実在するとか思わないよ、フツー。…や、俺は大丈夫だけど、沢渡こそ大丈夫?(沢渡の伸びた手が、おでこ触れる前に、自分の手で手首を捉える。親指に脈を感じながら、じ、と沢渡に上目っぽく視線やって、)…ちょい、早い?や、平常時ってどんなかわかんないんだけど。(と、おどけてへらっと笑う。上気した頬を緩めて。)   (2009/8/9 19:21:15)

沢渡衿子♀2年そんな事言わないで、掛けてみてくれればいいのに。ケチですね(メガネが弄ばれている様から目を外せない。唇がほどけて零れる息を我慢して飲み込んだ)いや、もう、全然大丈夫です(手首を捕えられた箇所から、結城の熱が上って来る。親指の腹に手首を探られる錯覚と、向けられる視線から目をそらした)早く、なんて、ない、です。たぶん。先輩こそ、顔が赤いですよ(手を取られた姿勢で少しだけ顔を近づけた。髪が触れそうになる。相手の目に自分が映りそうだと思った時、体を離そうとした)   (2009/8/9 19:26:01)

結城圭吾♂3年ケチっていうなー。や、今はまだ見えてるから、沢渡の顔。(と細めた眼で沢渡を見つめ続ければ、つい、と視線外されて。顔が近付いてくれば、さっきのタオルの香りが濃くなる。ぞくり、と背筋が戦慄するのを感じては、こっそりと生唾を嚥下した。)顔赤いの、お互い様じゃねーの。…って、離れる?介抱しようかって思ったのに。(台詞自体は、さっきまでとなんら変わりない口調で。ただ、声音に明らかに熱っぽい潤いが含まれていて、それはもしかしたら今沢渡を捉え続ける瞳にまで浮かんでいるかも、と思えば視線外したくもなるのだが。身体を離そうとした沢渡を半ば無意識に引き寄せてしまって。)   (2009/8/9 19:30:58)

沢渡衿子♀2年解ってますよ。私の顔が映ってます(細められた目に映った自分の顔。赤くなってやしないだろうか?頬は熱い。触れたらそれが多分、わかる。結城の喉が震えるように動いたのは気のせいだろうか)介抱?(聞き返した途端、体が引っ張られた。そのまま結城の胸元に体を預ける形になってしまう。気配が近い、と目を思わずつむった。目の奥がくらりとする。マズイ、、マズイ、と心のどこかが警告してくるのに、うっとりと体はもたれかかる)なんだか、ちょっと、マズイ気がするんですけど(触れるとわかる。相手の体も熱っぽい。つかまれた手を弱く揺らして、先輩、と呼んでみた)   (2009/8/9 19:36:06)

結城圭吾♂3年あー。まずかったね、紅茶。(沢渡を引き寄せ、その熱を自分の身体で受け止めると、触れた部分から溶けてしまいそうな程に熱くなっていく気がする。まだ冗談を言う余裕がある、と言ってみたものの、実際は強がりでしかなくて、逆に自分の昂ぶりを自覚させられただけだった。)これ、確かにあぶねーな。…どっか、行く?一応、先輩として責任持って介抱するけどー。…っ…!(先輩、と呼ぶ沢渡の声が、なぜか妙に艶っぽく聞こえた。気のせいだ、気のせいだっ、と必死で言い聞かせようとしても。揺れる手首を掴む力が、少しだけ強くなる。じっと沢渡の顔に集中させた視線を逸らす事は出来そうにない。)【宜しければ移動しますか?】   (2009/8/9 19:42:01)

沢渡衿子♀2年美味しくなかったです。…と、それ以上、しゃべらないで頂けると嬉しいんですが。声、破壊的に感じるんです(体を寄せているから尚更に響く。結城の体が何かの拍子に動く度に、過敏になって仕方ない。耳の後ろの肌がそろっと鳥肌が立つ。不快のためでなくて)…じゃあ、ええと、お任せします。たぶん、少ししたら収まると思うので(思うというより、願いたい。つかまれた手を振りほどけない。そのまま溶けるように相手の手の中にうずめてしまいたい)【では、お願いします】   (2009/8/9 19:46:43)

結城圭吾♂3年声ね。それにも完全に同意せざるを得ないっ…。(自分の胸に身体を預ける沢渡が何かを喋り、それで身体が揺れるたび、そのほんの些細な振動でさえがはっきり感じ取られるくらいに、過敏になっているのを自覚させられる。顔を横向け、熱っぽい吐息が掛からないようにしながら、)保健室で、いーか。…とりあえず、落ち着くまで。少ししたら収まるよなー?(いつのまにか額に汗が浮かんで、頬を伝っていた。「立てる?」と声を掛けながら、ゆっくり立ち上がろうと。)【では一言プロフのURL 45号室にてお待ちしています】   (2009/8/9 19:53:04)

沢渡衿子♀2年あそこならベッドもあるから横にもなれますし(そこまで言って、泣きそうな気分になった。一体全体、何故今ベッドなんて言ってしまったんだろう!?イチ、ニ、サン、と数を慎重に数えて)わかりました。付き添います(相手の頬に汗が伝うのを見て、タオルを伸ばそうとして、指先をのばして撫でていた。ひやりと冷たいしずくが伝うのを舐めそうになり、堪えた)【了解しました。移動します】   (2009/8/9 19:56:30)

沢渡衿子♀2年【ちょっと地震が…。少しお待ち下さい】   (2009/8/9 19:59:08)

おしらせ沢渡衿子♀2年さんが退室しました。  (2009/8/9 19:59:17)

結城圭吾♂3年【了解しました。こちらも結構揺れていますので、どうぞお気になさらず。…はおかしいですね】   (2009/8/9 20:00:30)

結城圭吾♂3年そーだね。眠くなるまでちゃんと面倒見るよ。(と言って笑う。”ベッド”という単語が沢渡の口から発せられれば、ぞくっと耳から脳へと痺れる快楽が波及する。自分の額をなでる沢渡の指に、苦しそうな、何かを堪えるような表情を浮かべては、また生唾で喉をうねらせる。)…じゃー、行くよ。(視線をどうにか外し沢渡の手を取っては保健室へと誘導する。)【お邪魔しました】   (2009/8/9 20:01:34)

おしらせ結城圭吾♂3年さんが退室しました。  (2009/8/9 20:01:37)

おしらせ北川 樹♂2年さんが入室しました♪  (2009/8/10 16:31:50)

北川 樹♂2年おーおーなにやら凄いことになってる。ぶっとんでる子が言ってた通りだなこりゃ…(自重で垂れ下がっている枝を掻き分けながら広間に続く小道を歩いている。とある、リングコスチュームを来た少女からは"ジャングルのような場所"と説明されており、どんなものかと見に来て見れば…)ほんと文字通りってやつだな…   (2009/8/10 16:34:30)

北川 樹♂2年おお(開けた場所に出ると、思わず感嘆の声が漏れた。設置されたテーブルには、聞いたとおりにポットが置かれている)…あれだ、秘密の楽園、みたいな(ぽーっと見蕩れるような目つきで緑で彩られた部屋を見回して、備え付けられているテーブル腰かける)   (2009/8/10 16:39:23)

北川 樹♂2年あー…これは、あれだ。紅茶の匂い?どっから?(視界の端に引っかかった何かの花を見ていると、ふとやけに鼻につく香りが漂ってくる。そこでテーブルの上にポットが置かれているのを思い出して…)ああ、たしかお茶が飲み放題とかって言ってた気がする(うりうりーと紅茶の入ったポットを指先でつつく)   (2009/8/10 16:43:23)

北川 樹♂2年でも紅茶ってリプトンしか飲んだことないんだよなあ…(椅子を引いて腰を下ろす。空調が効いているのか、夏にも関わらずに少々肌寒いくらいである。暖かくすると花がすぐに咲いてしまう…という話を聞いたのを思い出した)じゃあ教室においてるサボテンはいつ花が咲くんだろ…(あれー?と腕を組んだまま首をかしげて)   (2009/8/10 16:52:30)

北川 樹♂2年…うーむ。"窓際の席生活"に慣れすぎたせいか、すぐ横に窓がないとなんか落ち着かない(無意識の内にそわそわと体が揺れてしまう)温室にも窓とか…ないですかそうですか(ざっと温室を見回すが、見えるのは緑、緑、緑。完全に緑に塞がれている)個人的には屋上のがいいかも知れない。一回しか出たこと無いけど…(一年生の頃にカギをくすねて、夜の屋上に侵入したのを思い出す。時折吹く強い風に身を晒した時の感動は今でも忘れられない)   (2009/8/10 17:01:52)

北川 樹♂2年…っとっと(空調が効いているのに加えて、絶え間なく紅茶の匂いが鼻をくすぐるため、静かにしているとついウトウトとしてしまう)…まあ、寝るのには最適の場所かもしれんね…(折角だし、と備え付けのカップにポットからハーブティーを半分ほど入れて一気に飲み干す)…紅茶は北川くんには合わない。   (2009/8/10 17:07:40)

北川 樹♂2年ごちそーさん(飲み干したカップをポットの隣に置いて立ち上がる。このまま寝てしまうのも有りだが、残念なことに用事が入ってしまっている。名残惜しそうにテーブルを離れ、温室の出入り口へと歩いて行く)   (2009/8/10 17:09:09)

北川 樹♂2年(出入り口のドアに手をかけた時、最後にもう一度だけ振り返った。何かを考えているのか、目線は右上に)…また来るでおじゃる(最後はそんな言葉で締めくくった)   (2009/8/10 17:10:24)

おしらせ北川 樹♂2年さんが退室しました。  (2009/8/10 17:10:32)

おしらせ一之瀬 雛♀ 1年さんが入室しました♪  (2009/8/11 00:38:00)

一之瀬 雛♀ 1年【こんばんわ、おじゃまします】   (2009/8/11 00:38:15)

おしらせとーむさんが入室しました♪  (2009/8/11 00:38:48)

とーむこんちは。   (2009/8/11 00:38:57)

一之瀬 雛♀ 1年ふぅ。(外の熱気から隔離されるように温度が設定されている空間。外が雨だったせいかほのかに上がる水蒸気と緑の熱気に、ほのかに別世界を感じさせられる。くるりと辺りを軽く見回せば、足を奥のスペースへと向けていく)【こんばんわー】   (2009/8/11 00:40:22)

とーむ初めましてー。   (2009/8/11 00:41:02)

一之瀬 雛♀ 1年【はじめまして。ルーム情報のご確認をお願いします】   (2009/8/11 00:41:56)

とーむあ、なるほど。すんません。   (2009/8/11 00:42:34)

おしらせとーむさんが退室しました。  (2009/8/11 00:42:36)

一之瀬 雛♀ 1年【いえいえ、すみません】   (2009/8/11 00:43:10)

一之瀬 雛♀ 1年うん、大分減ってきたみたいね(設置された木の香りの漂う棚の小瓶をいくつか取り出しては、中の残りの分量を確認する。このところ出入りする人が多くなったのだろうか。著しく減りが早いのは、ハーブを育てている立場からすれば嬉しい限りで。)では女性の傾けの夏のハーブティでもご用意しましょうか。   (2009/8/11 00:45:23)

一之瀬 雛♀ 1年(手荷物のバックから取り出したのはここで収穫されたハーブを乾燥されてきたもの。その中からいくつかをテーブルに並べては、パズルをするように袋を何度と並べ替え)やはりコレは欠かせない、かしら。(手に持ったのはハイビスカスとローズヒップ、ステビア。専用のスプーンで量を調整しながら「美白効果、って気にする人いるかしら」と口の中でこっそり呟いて)   (2009/8/11 00:48:45)

一之瀬 雛♀ 1年あぁ、味見の準備もしなきゃね(備え付けのキャビネットの奥から取り出したガラスのポットと、お湯を張った深皿を慣れた手つきで揃えれば)夏だし、ここはアイスハーブティにしてみましょうか。(先ほどわずかに作ったハーブの混ぜ物をガラスのポットに入れて、お湯はお試しの一人分。微かに香りが広がるのをうっとりと眺め、ピンクに染まったポットに笑顔を向ける)ピンクのハーブティ、だったら好評になるかしら。   (2009/8/11 00:52:31)

一之瀬 雛♀ 1年夜中いらっしゃる方もいるのかしら(少し首を傾げれば、ゆるく巻いた髪がわずかにゆれ)…そういえばあのシロップは減っているかしら(作った張本人ではないけれど、お手伝いさせていただいたのは幾日か前のこと。こっそり覗き込めば催淫効果の入ったシロップはわずかに減りを見せていて、ほんの少しだけ唇が笑みの形を作る)あらあら、今回はそれほど強くないから大丈夫でしょう、けど。。。(口の中で呟いた言葉は誰に聞こえるともなくかき消され)   (2009/8/11 00:57:16)

一之瀬 雛♀ 1年(濃いピンクに染まったポットに視線を向けて温度を確かめてグラスに注ぐ。冷蔵庫から拝借した氷を浮かべて口をつければ、酸味の強い、やわらかい味が広がり)うん。これはフツウのお客様用かしら。(ステビアは糖質のハーブ。催淫効果の入ったシロップは使わない人でも飲めるだろう、と一人納得し)   (2009/8/11 01:00:11)

一之瀬 雛♀ 1年カモミール、バジル、ミント…(どこか歌うように袋を選びながら、いくつかのハーブティを作っていく。気に入ってもらえるとよいのだけれどといいだけな表情は、わずかに別の笑顔にも似ていて)明日には除草しなきゃ、ね。(深夜に咲く花は、まだ咲く気配がない。今日も無理だろうか、と椅子に腰掛けながら、グラスを持ち上げゆるりと回す)   (2009/8/11 01:04:02)

一之瀬 雛♀ 1年さぁさぁ、めざすのはアリスのティパーティ。小さくなったり大きくなったりは出来ないけれど、自分をさらけ出す、くらいはできるのでしょう(ふふ、とこぼした笑顔。新しい催淫効果のシロップはまたあの人にお願いしてこなければ。小さく設置された洗い場でポットとグラスをきちんと磨き上げ戸棚に戻す。今日上手くできたハイビスカスティは氷を足して備え付けの冷蔵庫へ。)それではお嬢様方、ごきげんよう。また明日もよい一日を。(夕方に摘んでいたハーブは家で乾燥させようともってきた袋の中へ。そろそろ新しい鉢もお願いしようかと思案しながらまた何もなかったかのように温室の扉を閉める)   (2009/8/11 01:10:05)

一之瀬 雛♀ 1年【稚拙なロルですみません。少しお借りしました。謝謝】   (2009/8/11 01:10:55)

おしらせ一之瀬 雛♀ 1年さんが退室しました。  (2009/8/11 01:10:57)

おしらせ木下 芹菜♀高3さんが入室しました♪  (2009/8/11 22:35:06)

木下 芹菜♀高3(大きな鞄を重そうに持ちながら、温室の扉を開く)よいせっと……お邪魔しますよ~っとねぃ~~   (2009/8/11 22:36:35)

おしらせ北川 樹♂2年さんが入室しました♪  (2009/8/11 22:38:42)

木下 芹菜♀高3(腕をフルフル震わせながらも中央のテーブル付近まで歩いていく。適当な席にぐだ~っと座り込み)ふ~~~……ちょいと休憩~~。   (2009/8/11 22:38:42)

北川 樹♂2年うおーやっぱりここは秘密の楽園ーるららー(くるくるとギターを引っ掴んだまま踊るようにして回っている。回転を止め、ふと前を見ると)…先輩だ(自分でも驚くほど呆けた声だったと思う←後日談)   (2009/8/11 22:38:54)

木下 芹菜♀高3……(椅子にぐったりしすぎて…相手が逆さま状態に見える)……へ、変な人がいるっ…!!(絶対に自分には言われたくないだろう台詞を言い放った)……やほー!北川くん、約束どおり来たねぇ~!(身体を起こして手をパタパタと嬉しそうに振り)   (2009/8/11 22:40:49)

北川 樹♂2年(うるせーやい、と顔を赤くしながら言って、テーブルに歩み寄って)北川くんは約束を守れるいい子なんで、っと(テーブルにエレキギターを立てかけて、自分も椅子を引いて腰を下ろす)   (2009/8/11 22:42:23)

木下 芹菜♀高3でも、何日の何時に会おうって言わないでこう会えるのってなんだか凄いとは思わないかね?(顔を赤くする様子に面白そうにクスクスと笑いつつ)今日はギター持ってきたんだなぁ……電源とかなくても弾けるものだったっけか、それって?(じーっと立てかけてあるギターを見つめ)   (2009/8/11 22:43:57)

北川 樹♂2年ま、なんてゆーか…縁でもあるんでしょーね(クスクスと笑われてぶすーっと不機嫌そうな顔になり)んーにゃ。アンプがないとこの通り(膝に乗せたギターの弦を右手の中指で弾くと、チャンッと響きのない音が)   (2009/8/11 22:46:17)

木下 芹菜♀高3類は友を呼ぶって事で、引き寄せられるのかもしれないよぅ~?変な人オーラが北川くんに感染中だぅ~(何かが揺れて流れるようなジェスチャーを手をひらひら~っと表し)おやおや、…残念。演奏聴きたかったんだけどね。部室とかでないと無理か~……(ふむ、と少し考え込み)なぁ、ちょっと関係のない話なのだが…北川くん、今日はあと1時間ちょいくらい居れる?   (2009/8/11 22:48:45)

北川 樹♂2年るいとも、だと?…しっしっ。先輩みたいなのは先輩だけで十分だってば(流れてくる何かを手を振って追い払う仕草)……ん?一時間?いれるけども…なんでしょ(チャカチャカとFコードを弾きつつ顔を上げる)   (2009/8/11 22:51:36)

木下 芹菜♀高3(追い払われて自分の方へと手を流す)うっ。何をする…返したら更に症状が悪化するじゃあないか(ゼーゼーと苦しげな呼吸…な、演技)……(なんでしょ、と言われ…ほほ杖を付いてニィ~っと悪戯っぽい笑みを浮かべ)…その時間まで、ナイショ(軽く片目を瞑る)   (2009/8/11 22:54:02)

北川 樹♂2年大丈夫、先輩は常にクライマックスだから(うんうん、と一人納得したように腕を組んで頷いて) 内緒ぉー?別にいいけど、なんか気になるなあ(右手を一旦止め、訝しげな目でジーっと先輩の顔を眺めて)   (2009/8/11 22:57:11)

木下 芹菜♀高3何を言う、先輩はまだ始まったばかりだよ。物語で言うならプロローグ流れ出した辺りさ(ひょいっと立ち上がり)まま、大したことじゃあないんだ。…北側くん、なんか紅茶飲むかい??(茶葉が置いてある方まで歩いて行き)   (2009/8/11 23:00:27)

北川 樹♂2年(これでまだプロローグなのかよ…というツッコミを喉の辺りでなんとか抑えて)紅茶っすか…リプトン以外の紅茶は飲んだことないんだけども…まあ頂くとしますかね(一先ずギターをテーブルに立てかけて、頬杖をついてリラックスした姿勢に)   (2009/8/11 23:02:36)

木下 芹菜♀高3おっけー。茶葉の種類は適当に選ばせて貰うよ。私も詳しくないから(言いながら、本当に適当に…茶葉をブレンドさせている)なにやら怪しげな噂がある変な匂いのシロップあるけど入れる~?(と、言いながらも入れずに茶葉をセットしたポットとカップを持ってくる)   (2009/8/11 23:04:27)

北川 樹♂2年どーもどーも。俺も種類なんてラベンダーくらいしかわかんないし、適当に入れちゃってくだせえ。変なにおいのするシロップはいらねっす(ぼけーっとポットを持ってくる様子をながめ、結構サマになってるなあ、と内心。恐らく調子に乗るであろうから口には出さず)   (2009/8/11 23:06:48)

木下 芹菜♀高3私も同じようなものだな。ラベンダーとか、カモミールとか…ファミレスに置いてある飲み放題のお茶とか、そんなんしか分からないしねぃ(視線を感じてふと見つめ)……別に、何かを仕込んだりはしないから安心するがいい(何やら勘違いして弁明。茶葉が開いた頃にカップへと二人分注ぎ…片方を相手の前へ置く)どうぞ、粗茶ですがーなんつてなぅ?   (2009/8/11 23:10:13)

北川 樹♂2年こういうときなんて言うんだっけ…んぐ(カップの取っ手に人差し指を絡ませて、舌をつけると少し熱い。ふーふーと息で冷ましつつ少しずつ啜っていく)け、けっこうなおてまえで(既に舌が少しヒリヒリするが、なんとか飲もうとする。紅茶独特の香りと味はあまり好きな方ではないが、これなら普通に飲めそうだ)   (2009/8/11 23:13:45)

木下 芹菜♀高3こういう時、どういう顔していいかわからないの、と言ってくれれば笑えばいいと思うよと返したのだがなぁ~(首をくくっと一度傾けてから自分もカップを手に取ってチマチマと飲み始め)…適当にブレンドしてしまったが、変な味にならなくてよかったと思う。本当。北川くん、もしや紅茶が好きじゃあないかい??   (2009/8/11 23:16:02)

北川 樹♂2年…こーゆーとき、どーゆーかおしていーかわかんないの(無表情かつカタコトで言いながらカップを置いて)まあ紅茶よりは麦茶とか緑茶とかのが好きかな。匂いがどうにも、ね(気まずそうに苦笑しながら、ぽりぽりと頬をかいて)   (2009/8/11 23:18:19)

木下 芹菜♀高3(泣きそうな笑顔を作って)…笑えば…いいと思うよ。 とか何とか言って見たかった。うん、まぁ今が旬だね、映画もやってるし(と、まぁ知らない人にはわからないネタを披露しつつ)そうかぅ~~じゃあ北川くんの為にここに来るときはコーヒーとかでも用意してこないと駄目かな、もしくは麺つゆ(選択肢が明らかにおかしいが、とりあえず本人は至極真面目に)   (2009/8/11 23:21:51)

北川 樹♂2年(ニカっと思い切り無表情を破顔させ)残念ながらそのネタにはついてねーでやんすー(ぶすっと頬を膨らませて)……じゃあ俺は蕎麦を持ってきますね(突っ込むべきか一瞬悩み…激流に身を任せて同化することを選んだ)   (2009/8/11 23:24:45)

木下 芹菜♀高3あ~~…ソバ。ソバもいいんだけどさ、この時期なら素麺か冷麦もいいんじゃないかなぅ?蕎麦はアツアツのが先輩好きなのだよ、特に月見蕎麦はいいねぃ…(腕を組んで瞳を閉じてうんうんと頷き)月見蕎麦の美味さがわからないヤツとは友達になれないような気がする。   (2009/8/11 23:27:14)

北川 樹♂2年月見蕎麦とな。食べたことないんだけど…蕎麦に玉子乗せてるだけ、なの?(名前は耳にすることはあったが、実物は見たことが無く。どうなの?と首を傾げる)   (2009/8/11 23:30:12)

木下 芹菜♀高3うん??北川くん食べたことないのか…(意外な物を見るような視線を送る)そうそう、玉子がのっかってるだけだと思うな。玉子の黄身の濃厚な味と蕎麦が絡み合った絶妙なバランス、これはまさに芸術なのだよぅ~!(ガタリと椅子から立ち上がって腕を広げ、演劇の様に大げさな動作)   (2009/8/11 23:32:47)

北川 樹♂2年ぽかーん(文字通りぽかーんとした表情で見上げる。爆発は芸術だ!という言葉を思い出した)……そんじゃもし機会がありゃ、一緒に食べます?月見蕎麦(そんなに好きなんだなあ、と感心したような目で)   (2009/8/11 23:35:01)

木下 芹菜♀高3おお、いいねぃ?学食で会ったら一緒に食べようよ。先輩が月見蕎麦の食べ方というのを伝授してやろう(椅子から立ち上がったまま、腰に手を当ててニッと笑って)あ、そーだ北川くんって甘いものとかは好きかい?(腕時計に視線を落としつつ)   (2009/8/11 23:37:01)

北川 樹♂2年よろしくおねがーしゃーす(オス、と拳を握った両腕を交差させる) 甘いもの……北川くんはチョコレートが大好物ですよ?(何故か目をキラキラとさせて)   (2009/8/11 23:39:25)

木下 芹菜♀高3後混ぜ派か、先混ぜ派か、その辺り好みとかがあるから難しいんだよねぃ(すっかり師匠気取り。満足したように再び席に付き)ふむ、チョコ……バレンタイン時の戦歴は?(キラキラする様子を見て…首を傾けて、興味深げにそんな事を聞き)   (2009/8/11 23:42:12)

北川 樹♂2年食べる前に混ぜるか、食べつつ混ぜるか、ってこと?(段々と興味を持ってきたのか、少し身を乗り出して)…………しらない(瞳からキラキラが掻き消える。光の無くなった目をぷいっとあさっての方向に向ける)   (2009/8/11 23:44:54)

木下 芹菜♀高3先輩は最後に一気にかっこむ派なんだ。より濃厚。但しそれが味わえるのは一瞬…っ(くっと悲しそうに拳を握り締め)……悲しい過去を思いださせてしまったかぅ…すまん。今度チョコ持ってくるから許せ…(ハンカチをポケットから取り出し、涙を拭うような動作…をした後、持ってきた鞄をゴソゴソとあさり始める)   (2009/8/11 23:47:48)

北川 樹♂2年一瞬のよりより美味さか安定した美味さかってことか…意外と奥が深いんだな…(真面目な顔でごくり、と喉を鳴らして) ……ん?なんかくれるんですか?(涙目でその様子を眺めている)   (2009/8/11 23:50:35)

木下 芹菜♀高3奥が深いよ~月見蕎麦は。北川くんも色々と試して、自分にもっとも合った食べ方を見つけるのが一番最初かなぅ~(蕎麦を想像してか、涎たらしそうな勢い)……やるから、もうちと待っててな(テーブルに紙の箱を置くと再び鞄の中身をゴソゴソとあさり)   (2009/8/11 23:53:42)

北川 樹♂2年食えりゃなんでもいい精神の北川くんにとっちゃ………うん、まあそういう楽しみ方もありなのかな(と、先輩を見るとそう思えてくる。うんうんと頷いて) おやおやほんとにくれるとは思ってなかった…なんだろなんだろ(再び目をきらきらとさせて。もしも尻尾が生えているならわっさわっさと振り乱していたかもしれない)   (2009/8/11 23:56:31)

木下 芹菜♀高3どうせ食べるなら美味しく食べた方が絶対幸せ度が高いゾ!(笑顔でずずいっと人差し指を立てて突きつけ)な、なんか何かのデジャビュ……男の子はもしやお菓子に弱いのか(ワンコの様な反応の相手に、先日クッキーを焼いて友人に渡した事を思い出しつつ…鞄からゴミの出ない音だけクラッカーを取り出す)   (2009/8/11 23:59:14)

木下 芹菜♀高3(時計を見て、0時を回ったのを確認した後、バーン!!と思い切りクラッカーを鳴らし)セリリン誕生日おめでとー!!!(自分祝い)   (2009/8/12 00:02:00)

北川 樹♂2年(思わず上半身をのけぞらせて)…そうなのかゾ?(どこか凄い威圧感を持った笑顔に汗がたらりと) (男だってスイーツ食べるもん、と頬を膨らませて)……ん?クラッカー?(ハテナマークを頭の上に浮かべる)   (2009/8/12 00:02:01)

北川 樹♂2年……(開いた口がふさがらない。呆けた顔を浮かべていたが、暫くしてから)…ぱちぱちー(取り合えず拍手をしてみた)   (2009/8/12 00:02:59)

木下 芹菜♀高3と、言うわけで~、自分を祝う為にケーキを焼いてきたのだぅ~。残念ながらチョコレートケーキじゃなくってフルーツケーキだけどねぃ~♪(機嫌よさそうに紙の箱を開ける。中にはフルーツが色々と乗った手作りっぽいケーキ)   (2009/8/12 00:04:28)

北川 樹♂2年……すごーい(呆けた顔のまま拍手を続け…)って、な、なに?なにごと?誕生日?(思わず机に手をついたまま、ガタっと椅子を蹴って立ち上がってしまい)   (2009/8/12 00:06:02)

木下 芹菜♀高3い、いや、そんなに驚かなくとも…???(立ち上がる様子に思わず汗…)うむ、今日は私の誕生日だったのだ。まぁ、お盆前で友人から祝ってもらう事など滅多になかったから、今日は君に祝ってもらおうと思って後1時間居られるかと聞いたのだが……   (2009/8/12 00:08:02)

北川 樹♂2年…なるほど。むしろ俺もあきつきさんと二人でどっきり☆お祝い!みたいなのしようとか企んでたのに…(これじゃ逆どっきりだ、と脱力しながら椅子に腰を下ろし)ま、ともあれ…おめでとーございまス。なんも用意してないから気持ちだけ受け取ってくだせえ…(たはは、と苦笑し)   (2009/8/12 00:10:45)

木下 芹菜♀高3冬真くんと?いや~……そう聞いただけで私は嬉しいよ。仕方ないさ、日付教えてなかったしさ(鞄から更にナイフを取り出しわざと逆手に握ってフルフル。祝いの言葉を貰えば嬉しそうに笑い返し)ありがとう。とりあえず切り分けるからちと待っててな~?二人で食べるにはちと多い気もするが…   (2009/8/12 00:13:13)

北川 樹♂2年出来れば何かと用意したかったんだけどね…ま、しゃあないか(仕方なさそうに息を漏らし、頬杖をついて切り分けてくれるのを待つことにする)紅茶にケーキ…なんかのパーティーみたいだ。   (2009/8/12 00:15:08)

木下 芹菜♀高3いいって、そんな気を使わなくてもなぅ~(くくっと笑いながら、ナイフを持ち直して切り分ける。更に持ってきていたらしい紙皿にそれを乗せ)何かのパーティって、そりゃ誕生日パーティじゃないか?(違う?と首を傾げながら紙皿にプラスチックフォークを添えて相手の前へ)   (2009/8/12 00:17:10)

北川 樹♂2年……あ、そーか、そーじゃん(大丈夫か俺、と自分の頭を小突いて) 何故か祝う側がご馳走させてもらうっていうのに少し抵抗があるけど…遠慮なく頂くとしますか(頂きます、と両手を合わせて、フォークを手に取る)   (2009/8/12 00:19:59)

木下 芹菜♀高3誕生日は、みんなに感謝する日でもあるから…祝われる方が何かしても私はいいと思うのだよ(と、いいつつ自分の分も皿に乗せ)……ま、北川くんがチョコが好きだというのなら今度はザッハトルテとか作ってくることにするさぅ~   (2009/8/12 00:23:27)

北川 樹♂2年そりゃ素敵な考え方ですなあ(と、フォークでケーキの角を切りわけそれを口に運ぶと、うまい、と小声で) ざっはとるて…ちょこけーき?("取り合えずよくわからないものはケーキということにしよう精神"が働いている)   (2009/8/12 00:27:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2009/8/12 00:36:22)

【芹菜です…(汗)PCのがうまく動かなくなっていまして…すみません】   (2009/8/12 00:38:51)

北川 樹♂2年【ありゃ。どうしたものかと途方に暮れる2歩手前でした】   (2009/8/12 00:39:56)

【一歩手前でなくてよかった(?)寝オチではないとなんとかつたえたく…っ】   (2009/8/12 00:41:41)

北川 樹♂2年【いやーこっちも少しウトウトしてたもんでして…気にするこたねっす!うんうん】   (2009/8/12 00:43:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 芹菜♀高3さんが自動退室しました。  (2009/8/12 00:43:36)

【うう、こちらの我が儘で遅くまで付き合わせたのにすみません(汗)どうにも接続状況がよくないようでいつ戻れるかわからないので、できればこの後は普通にお茶会をしたことにでもしていただければありがたいです…】   (2009/8/12 00:46:52)

【エキセントリックかつデンジャラスで新しい時代のお茶会をしたことでもいいです…】   (2009/8/12 00:48:52)

北川 樹♂2年【好きで付き合っていたのでその辺もお気にせずぅ。 それなら近未来的なお茶会をしたことにさせていただきとうございます。逆立ちしながら紅茶がぶ飲み!みたいな】   (2009/8/12 00:49:53)

【カッコイイ!さすがです(笑)今回はすみませんでした。また次の時でもお会いできた時は遊んで頂ければうれしいです(;_;)】   (2009/8/12 00:53:11)

北川 樹♂2年【こちらこそ是非構ってやって欲しいくらいですぜ!それでは一旦この場はお開きということで…?】   (2009/8/12 00:55:29)

【はい。本当すみません。携帯早打ち出来るのなら続けるのですが携帯苦手で…!またお会い出来るの楽しみにしてます。なんなら屋上も作ります。ではでは…っ(>_<)】   (2009/8/12 00:58:47)

北川 樹♂2年【はいさー。んだらばおやすみなさいなー。屋上期待してます。ぐへへ】   (2009/8/12 01:00:01)

おしらせ北川 樹♂2年さんが退室しました。  (2009/8/12 01:00:11)

おしらせさんが退室しました。  (2009/8/12 01:00:59)

おしらせ霧緒龍介♂2年さんが入室しました♪  (2009/8/12 02:34:43)

霧緒龍介♂2年気分転換…(学園で知らない場所を発見することに決定。歩いて歩いて、なんか施設を発見。とりあえず入室)じゃま、しますよ…(誰も居ないことを確認で中へと入って電灯を点けて、観葉植物に囲まれた空間へと出た)こんな所あったんだ? へー、割と涼しい…(中へと入って植物を一瞥してから、備え付けのテーブルへと腰を降ろした)自然に帰れ。だな…(ご丁寧に置いてあるポットからカップにお茶を注いで口をつけた)VIP待遇ですな   (2009/8/12 02:39:48)

おしらせ霧緒龍介♂2年さんが退室しました。  (2009/8/12 02:40:08)

おしらせ霧緒龍介♂2年さんが入室しました♪  (2009/8/12 02:41:44)

霧緒龍介♂2年(優雅? かは置いといて深夜に植物に囲われてお茶を飲む。ゆとりある生活。なんて思いつつ、制服と違う私服姿。ストライプ地のYシャツに黒パンツに革靴)黒に黒を重ねなくても、夏なのに…(にが笑いでお茶をすすってぼんやりと机に肘をついた)ここで給仕をやったら執事かホストだな(短く呟いて、気だるげだった)   (2009/8/12 02:45:48)

霧緒龍介♂2年(机に身体を預けて欠伸を噛み殺す。今日の寝床を確保と短く呟いて。うとうとと眠り始める)呼吸がいつもよりしやすい?(酸素能動を測る器具が無いので、主観的な言葉を漏らして欠伸を噛み殺す。夏休みも後半戦だなと呟きつつ)   (2009/8/12 02:53:40)

霧緒龍介♂2年寝てた……(うつら、うつら、となった顎を上げて、涙目。今日も疲れたなぁと思いつつ)…誰も居ないよな?(左右を確認、おやすみ、と突っ伏した)   (2009/8/12 03:12:02)

おしらせ霧緒龍介♂2年さんが退室しました。  (2009/8/12 03:12:48)

おしらせ霧緒龍介♂2年さんが入室しました♪  (2009/8/12 16:06:48)

霧緒龍介♂2年…よく寝た、今、何時?(うだるような猛暑。外界から隔離された空間で大人しく机に身体を預け続けて何時間経ったのか。浦島気分。視線は左右。視界は了解。記憶は曖昧)…静かな所だな(軽く屈伸運動で伸びと欠伸をかまして目覚めのハーブティに口をつけた)朝は水分から   (2009/8/12 16:09:58)

霧緒龍介♂2年(水分を流し込んで落ち着かせたら、携帯を操作。なんか1曲聴いて落ち着こうと――)シューベルトの『ピアノの幻想』…(雰囲気に合わせてと携帯をテーブルの中央において旋律を耳に流し込んでいく。意識の覚醒と共に)…完璧に醒めた。遊びに行く計画を考えよう(胸ポケットに入れておいたボールペンを指でクルクルと回して、思考を整理。話相手が欲しいなと思いつつ、空白の予定調になにやら画策中)   (2009/8/12 16:17:52)

霧緒龍介♂2年シューベルトは『魔王』だな。作詞ゲーテだし(心地よい10本の指で奏でられた旋律を聴き終えれば、携帯の電源を落として試しに携帯を回転させた)……(よっと回して重心と中心のバランスを均一に保って――)ぷっ。遠心力って怖えぇぇっ(明後日の方向へ飛んでいった携帯。椅子から立ち上がって追いかける事に)優雅な一時には向いて無ェな(地面に落ちるその瞬間を追って苦笑いだった)   (2009/8/12 16:29:01)

霧緒龍介♂2年……(重力にしたい落下。土の上にどさっと落ちた携帯へとため息をつきつつ拾いあげた)故障してない? 開いて着メロを確認。セフセフ(ドロを払って再び軽く伸びをして)面白い事って中々ねぇのな…(独り言を呟いて再びテーブルについてお茶をカップに注いだ)トッピングなんかあるのかな   (2009/8/12 16:45:53)

霧緒龍介♂2年さてと、頭も働くようになったコトだし(ペンを回して立ち上がって)何するか。プールでも行くか、どこかで寝直すか。いっそアレ?(ハーブティって別にトッピング要らないよなと思いつつ行動を指針を頭の中に考える)茶を無料で飲めるって良いスペースだな(2学期のテスト対策はここでやろうと決めた瞬間だった)   (2009/8/12 16:59:05)

霧緒龍介♂2年(時計に視線を向けた。そろそろ陽が暮れる)寝なおそかな。寝てばかりだ(ハーブティのカップを口に当てて微妙と思いつつ、再び時計に視線を落とした)   (2009/8/12 17:17:19)

おしらせ川田菜穂教師(20)さんが入室しました♪  (2009/8/12 17:17:50)

おしらせ川田菜穂教師(20)さんが退室しました。  (2009/8/12 17:17:55)

霧緒龍介♂2年よし、そろそろいいかな(立ち上がって陽の傾き角度を計算。夕焼けが綺麗に見える時間帯になれば温室を出て屋上へと向かう)願わくばそこそこ綺麗でありますよーに(携帯をポケットにしまって立ち去って行った)   (2009/8/12 17:26:56)

おしらせ霧緒龍介♂2年さんが退室しました。  (2009/8/12 17:27:04)

おしらせ北川 樹♂2年さんが入室しました♪  (2009/8/12 21:28:18)

北川 樹♂2年ひぃー!あちぃー!(ばーん!と音を立てて温室のドアを乱暴に開け放ち、"熱気退散!"と叫びながら乱暴にドアを閉める。肩で息をしながらテーブルの置いてある広間まで歩いて)ああー涼しきかな涼しきかなーっとー(空調によってひんやりとした空気を思い切り吸い込み、悦に浸ったような表情を見せる)   (2009/8/12 21:30:45)

北川 樹♂2年汗がひくまで、ちょいと居座らさせて貰いますかね…っと(広間の中央に備え付けられているテーブルから椅子を引いて腰を下ろす。背もたれにぐってりと体を預けて天井を見上げた)ほんと、秘密の楽園って感じだよなあ。   (2009/8/12 21:34:17)

北川 樹♂2年ぐでーでろーん(謎の擬音をぽかーんと開いた口から吐き出す。あまりに部屋に蔓延する冷気の心地よさとハーブの香りに、思わず眠りに落ちてしまいそうである。ここで一眠りするのも悪くはないのだが…)もし人が来て額に"肉"とか書かれたらやだしな…   (2009/8/12 21:42:37)

北川 樹♂2年(椅子の上でダラダラとしていると、ふと視界の端にポットが引っかかる。顔をぐりんとそちらの方に向けて、昨夜行われた小さなパーティーを思い出す。途中でなにか宇宙意思のようなものに何かを無理矢理納得させられたような記憶もあるのだが、いかんせんモヤがかかった様に思い出せない)俺もボケたか…(これ以上このことを考えるのは何か危険なような気がして、思考を放棄することにした)   (2009/8/12 21:49:51)

北川 樹♂2年(椅子の手すりから腕を投げ出し、脚も棒のように前に突き出している。顔はだらりと背もたれからはみ出して天井を見上げている。見方によっては死体のように見えなくも無い。死んだ魚のような目で天井を見上げながら、暇なので何か適当に思考してみることにした)   (2009/8/12 21:56:30)

北川 樹♂2年(いつかの対話を思い出し、そういえば近頃は本当に性欲というものが湧いてこないなあ、と改めて思う。生理現象として反応することはあるが、意欲自体は皆無と言っていい。"枯れてる"と言われたのを思い出してため息を一つ。自分自身はそれほど気にはしていないが、やっぱり男としてはまずいものなのだろうか。まあ今の所それで何か問題が起きたというわけでもないし、今更気にすることでもないか。…そんな結論に至る)   (2009/8/12 22:00:29)

北川 樹♂2年(無気力な手つきでポケットから携帯電話を取り出し、ミュージックプレーヤーを起動させる。プレイリストを開き、何か曲をかけるわけでもなく、選択キーを押し続ける)そろそろプレイリストもいじくんないと、流石に飽きてきたなあ…(どの曲を選択しても、既に聴き過ぎてしまったせいか、再生ボタンをどうしても押すことが出来ない。再生したとしても曲の途中で中断してしまうことが殆どである)…適当に探してみるか(MP4形式で曲を公開しているとある大型掲示板にアクセスし、思いつくままに曲名を入力してみる)   (2009/8/12 22:06:57)

北川 樹♂2年(ふと、ここ1年は聴いていない曲を思い出す。昔はそれこそ毎日のように聴いていたが、何かをきっかけに聴く事をやめてしまった曲。なんでだっけなあ、と首を傾げながらも曲名を入力。ファイルを保存してすぐさま再生ボタンを押した)   (2009/8/12 22:12:55)

北川 樹♂2年…このアルペジオに断念して聴くのもやめたような記憶がよみがえってくる(苦虫を噛み潰したような顔で、携帯から流れる曲に耳を傾ける。ディストーションで歪ませた激しいストロークから、一変して流れ始めるクリーンなアルペジオ。"絶対に弾いてやる"と頑張ってみたものだったが、どうやっても指が追いつかなかったために諦めたものである)…久しぶりに挑戦してみようかね(サビ前でそれまで首を引っ込めていた歪みが再び顔を出し始める。その音に重ねて小さく呟いた)   (2009/8/12 22:23:19)

北川 樹♂2年またも断念する未来がくっきりと浮かぶけどな(情けねえと吐き捨てて、何かと闘うような歌を自分も口ずさみ始める。音ってやっぱりいいなあ、なんてことを思いながら)   (2009/8/12 22:25:56)

北川 樹♂2年んお(突然、流れていた歌を中断して携帯電話が震え始めた。ワンテンポ遅れて電話の着信音が代わりに流れ始める。通話ボタンを押して携帯を耳にあて…凄い剣幕で椅子から立ち上がって温室を飛び出した。"嘘だったらころーす!"などと叫びながら)   (2009/8/12 22:29:02)

おしらせ北川 樹♂2年さんが退室しました。  (2009/8/12 22:29:05)

おしらせ木下 芹菜♀3年さんが入室しました♪  (2009/8/13 21:24:08)

木下 芹菜♀3年(右手に小さなサボテンの鉢植え、左手には小さな手提げ鞄を持って温室の入り口を開く)あいよ~、今宵も邪魔するなぅ~(誰も居ないのだが気だるげな表情でそう挨拶をしてから中へと入って行く。そのままテーブルのある中央へ)   (2009/8/13 21:26:20)

木下 芹菜♀3年(サボテンをテーブルに置くと手近な席に座り、鞄からメモ帳とペンを取り出す)んんん~……さて、なんと書こうか……凝ったの書いても飛ばされる可能性があるからなぅ……(くるくるっとペンを手の上で回……そうと思ったのだがとりあえず落っこちて転がる。わたわたしながら椅子から立ち上がって転がったペンを取りに行ったり)   (2009/8/13 21:30:08)

木下 芹菜♀3年(落ちたペンを拾って辺りをキョロキョロ。誰も見ていない事を確認してほぅ、と小さく溜め息)……出来ない事はするものじゃないね(拾ったペンの後ろ側で頬をかく。再びテーブルに付きペンの蓋を取るとメモ帳と向かい合う)   (2009/8/13 21:34:55)

おしらせ佐藤実姫♂中1さんが入室しました♪  (2009/8/13 21:38:31)

木下 芹菜♀3年(「屋上作ったよ」と一度ペンで書いた後に慌てて訂正で線を引いて)電波だ、何かの電波だ。文章明らかに間違えた(「屋上、普通に開放されていたよ」と書き直す。空いた部分には小さくパンダのイラストを入れ)これでよしっと…!   (2009/8/13 21:38:40)

佐藤実姫♂中1【こんばんわ】あれ・・・?こんなところに温室あったんだ・・・・ あんまりこっちこないからしらなかったな・・・(開いてる入り口から中を覗きます)   (2009/8/13 21:40:04)

木下 芹菜♀3年【こんばんは~】(ペンの蓋を閉じ、書いたメモ帳を取ると持ってきた小さな鉢に入ったサボテンに貼り付ける)ん~~とりあえず飛ばされたとしてもまた会えるだろう、うん……   (2009/8/13 21:41:48)

佐藤実姫♂中1えっと・・・・こ・・・こんばんわ・・・・・ここって・・・(どんな施設だかしらずに覗いたので 中にいた先輩に問いかけようとして 植物に髪が引っかかる)ひゃっ・・・・いたっ!   (2009/8/13 21:43:18)

木下 芹菜♀3年(少し離れた入り口付近に人の気配。声をかけられたのでそちらをのんびりと見つめ)おや、いらっしゃいー…っと、あらららら大変だ(髪が引っかかる様子を見て椅子から立ち上がりそちらの方へと歩いて行く)…あんまり動かないでくれなぅ?余計絡まるから(と、言いながら植物と髪を解いて)   (2009/8/13 21:45:15)

佐藤実姫♂中1う・・うん・・・・ごめんなさい・・・お手数かけちゃって・・・(じっとして長い髪の絡まりを解いてもらうのを待つ中等部男子制服の少女・・・?)   (2009/8/13 21:46:37)

木下 芹菜♀3年いやいや、これくらいの事なら私でもできるさぅ~(言いながら絡まりを解き終え)はい、出来たよー?(にぃっと口の端を上げて笑いかけ)ここは何処かって聞きかけてたっけ?ここは学校で管理してる温室さね。中央とかなら休めるよ~?(親指で中央付近においてあるテーブルを指し)   (2009/8/13 21:48:51)

佐藤実姫♂中1へぇ・・・・ボク転校してきたばっかで知らなかった・・・・(先輩の後について テーブルのほうへと移動しつつ)この学校っていろんなとこあって面白いですね・・・・(引っ掛けないようにと方からポニーテールを前に流しながら歩みを進めます)   (2009/8/13 21:51:22)

木下 芹菜♀3年(温室中央へのんびりとした足取りで移動。茶葉のある場所まで行き)私も最近までここの存在知らなかったんだけどねぃ~…園芸部の人がハーブティ置いてくれてるんだが、君も折角だから何か飲むかい??(くるりと振り返り)   (2009/8/13 21:53:17)

佐藤実姫♂中1な・・・はい!(先輩の前で緊張しちゃって 即答)園芸部・・・・手芸部とかあるかな・・・?運動苦手で・・・背が伸びるんだったら運動もするんだけど・・・(144.5cm36Kgで小4から変わらない体つきを気にして)   (2009/8/13 21:55:14)

おしらせ北川 樹♂2年さんが入室しました♪  (2009/8/13 21:57:27)

北川 樹♂2年ちゃいこふすきーきーっく(謎の言葉と共に温室のドアを脚で押し開ける。今日もここは楽園です、と呟きながら後ろ手にドアを閉め、テーブルの置いてある広間へと向かう)…あ、ちゃおっす(先客二人に対して、取り合えず友好的に手を振ってみた)   (2009/8/13 21:57:42)

木下 芹菜♀3年はいよ、りょうかーい。特に希望がなければ適当に先輩好みに茶葉ブレンドしちゃうけど、何か飲みたいハーブティーはあるかい?(視線を元に戻し、ポットとカップを準備しつつ)部活動まだ決めてないんだねぃ?山ほど部活あるし、手芸部とかもあるんじゃないかな?中等部の方はよくしらないけれど……(ちらりとそちらを見)いいじゃないか、身長なんて…先輩なんて女の子なのにこんなでっかくなっちゃってさー>佐藤くん   (2009/8/13 21:58:24)

佐藤実姫♂中1こ・・・こんばんわ・・・(ばたっと開いた入り口のドアにびっくりして 声を震わせながら 返事を返します)   (2009/8/13 21:58:36)

木下 芹菜♀3年(中央へやってきた少年を見つめ、おっ!と表情を輝かす)きったがっわくーん!いい所に来た!テーブルのセリナちゃん3号にメモあるから読んでてくれたまえっ!(親指をびしっと立てる)>北川くん   (2009/8/13 21:59:43)

木下 芹菜♀3年【あ、中高一貫の学園だったから高3って書かなければいけなかったですね、今更ですがっ…こ、高校生です】   (2009/8/13 22:00:30)

佐藤実姫♂中1あ ボク ハーブとか・・・紅茶の種類ってわかんないから・・・お任せします・・・(赤くなっちゃうと更に少女っぽくなっちゃって)前の学校でも演劇部の衣装のところにいたし 自分のお洋服も自分で作ったりするんですよww   (2009/8/13 22:01:00)

北川 樹♂2年あら怖がられとる…自分で言うのもなんだけど人畜無害だからネー(ヒラヒラと手を振りつつ、先輩に言われたとおりにテーブルの上のサボテンに貼り付けられたメモを手に取る)…屋上開放、だと?(キラキラと瞳を子犬のように輝かせて)   (2009/8/13 22:01:25)

佐藤実姫♂中1屋上崩壊?(200%北側先輩の言葉を聴き間違えて)   (2009/8/13 22:02:06)

木下 芹菜♀3年(適当に、ベリー系の香りがする茶葉を選んでポットに入れ、お湯を注ぐ。カップを3人分用意してテーブルまで持って行き)演劇部だったら先輩と同じだねぃ?先輩も演劇部なんだよ、衣装や小道具担当で役者じゃないところもおんなじだ>佐藤くん   (2009/8/13 22:03:11)

北川 樹♂2年崩壊はまずいよ?!(思わず反射的に突っ込み。そういや自己紹介がまだだったな、と思い出し、自分を指差して)俺はきたがわ いつき。君のお名前は?(また怖がらせるのもあれなので、友好的にニコリと話しかけてみた)   (2009/8/13 22:05:16)

木下 芹菜♀3年ふふふ、何故か3年間気が付かなかったが屋上は開放して誰でも出入り可能な場所だったのだよ!(ポットを持ったままVサイン。そのままカップに3人分のお茶を注ぎ)北川くんも来たからには一杯くらいひっかけてくだろう?私の好みで選んだ茶葉だが口に合うようなら飲んで行け>北川くん   (2009/8/13 22:05:31)

佐藤実姫♂中1演者の方は小学校で断念しました・・・・白雪姫で白雪姫 眠り姫で眠り姫 浦島太郎で乙姫様 ・・・・・・・(いくつ言ってもヒロインしか出てこない出演暦)前の学校でも ロミオとジュリエットのジュリエットさせらそうになったし・・・・>木下先輩   (2009/8/13 22:08:06)

北川 樹♂2年な、なんてこったー?!どうしていままできづかなかったんだ…(純粋に屋上が開放されていることに驚いているはずなのだが、何故か台詞は白々しく。取り合えず自分も適当に椅子を引いて腰掛けて)んじゃありがたく頂戴しますかね(カップの取っ手に指を絡ませて口元に持っていき、ふうふうと息を吹きかけて冷ましている)   (2009/8/13 22:08:31)

佐藤実姫♂中1え・・・・えっと・・・中等部1年生の さとう みき です よろしくお願いしますね 北川先輩♪(にっこりと微笑んで返事を見せます)>北川先輩   (2009/8/13 22:09:21)

木下 芹菜♀3年ふーむ、まぁ…小柄な人の場合はそうならざるを得ない所があるからねぃ…なんてったって演劇は一応見た目も大事だからなぅ(お茶を注いだカップを相手の前へもって行き)先輩は役者もやってみたいんだが、どうも人前に出ると上がってしまってねぃ>佐藤くん   (2009/8/13 22:09:30)

佐藤実姫♂中1(ティーカップに唇を寄せて 香りを楽しんでから そっと一口口に含みます)ん・・・いい香り・・・   (2009/8/13 22:11:01)

木下 芹菜♀3年そう、まるで昨日初めて開放されたかのような衝撃を受けたよー(棒読みで言いながらもやれやれ、と肩を竦め)……君は案外猫舌?(冷ます様子をどことなーく微笑ましげに見つめ)>北川くん   (2009/8/13 22:11:27)

北川 樹♂2年さとうさん、ね(反芻するように繰り返し)こっちこそよろしく、まあ適当に仲良くしてやっておくれねー(ヒラヒラと手を振りつつ、まだ紅茶を冷ましている)   (2009/8/13 22:11:51)

木下 芹菜♀3年あ。とりあえず聞かなかったけど、甘味料とか入れなくて良かったよね?一応シロップとかあったけどすげー怪しいから入れなかったんだ>佐藤くん   (2009/8/13 22:13:09)

北川 樹♂2年…お?(程よい温度になったところでカップに口をつけながら、目だけで先輩の方を見て)まあまあ…案外どころか驚くほどに我輩は猫舌である(にゃおー、と手を猫手の形にして)   (2009/8/13 22:14:19)

佐藤実姫♂中1んー・・・ちょっとほしいかも・・・(ペロッと舌を出して)香りはいいんだけど・・・ボク子供なのかな?(苦笑いを浮かべて カップをおきます)   (2009/8/13 22:14:25)

木下 芹菜♀3年………可愛いじゃあないか、このーーっ!!(何が琴線に触れたのかわからないが、猫のマネをする北川くんの頭を、カップを手にしている事とか思い切り無視してわしわしと撫でる)   (2009/8/13 22:15:58)

木下 芹菜♀3年いやいや、ここのシロップはとりあえずやめて置いたほうがいい、まず香りがおかしい。折角の紅茶の味が崩れる。んでもってなんか媚薬っぽいとか怪しい噂もあるからね、君も気をつけたほうがいいよ(慌てて手を横に振り)>佐藤くん   (2009/8/13 22:17:24)

佐藤実姫♂中1そ・・・そうなんだ・・・?こっちのスティックシュガーは?(手に取ったら そこには淫糖印 と書かれたスティックシュガー)   (2009/8/13 22:19:08)

北川 樹♂2年な、なにをするだぁー!?(ガクガクと頭を揺らされ、なんとか紅茶が零れないようにとカップをテーブルに置く)北川くんは可愛くなんぞなーいっ(頭をクシャクシャに撫で回す手を払い、乱れきった髪を手グシで軽く直して)   (2009/8/13 22:19:23)

木下 芹菜♀3年なんかそれもやばそーな感じがするからやめておくといい(ちょっと冷や汗)……普通にね、お茶の香りを楽しむのが一番かもしれないよ~?>佐藤くん   (2009/8/13 22:20:37)

木下 芹菜♀3年す、すまん……先輩の中のプリティスイッチに君は触れてしまったのだ…(謝罪しつつもフルフルと肩を震わせ)……そだ、後で一緒に屋上早速行って見ないか?>北川くん   (2009/8/13 22:22:23)

佐藤実姫♂中1あ・・・は・・・は・・・(しぶしぶティーカップに手を伸ばし・・・)でも かおりがいいからいっか♪ 北川先輩は・・・何部なんですかぁ? スポーツだったらチアでもして応援行くんだけど   (2009/8/13 22:23:01)

木下 芹菜♀3年何故にチアガール…(思わずつっこみしつつも自分も席に座り、カップを手に持つと若干冷めたお茶を一口)   (2009/8/13 22:24:30)

北川 樹♂2年…プリティスイッチぃ?これでえ?(猫手の形にした手をふりふりと振って) ああ、そりゃあいい提案ですな。屋上で花火の夢もこれで叶うっ(猫手のままグっとガッツポーズ)   (2009/8/13 22:24:37)

佐藤実姫♂中1学ラン応援団風がいい?(下から少女?が覗き込みます)>北川先輩   (2009/8/13 22:25:37)

北川 樹♂2年んー?北川先輩はねー、これでも軽音部に所属してますよー?(いきなり立ち上がってエアギターを始める。適当にキメポーズまで決めたところで座りなおし) チアでも応援団風でもよござんす。どっちもやればよくね?(これは名案だ、とポンと手を叩いて)   (2009/8/13 22:26:38)

木下 芹菜♀3年何かね、それだけじゃなかったのだが……何となく君がやると可愛く思えてしまったのだよ。これがあの冬真くんとかがやってたらはっ倒すのだが(ずずずーっと音を立ててお茶を飲み)……屋上で花火したら海で花火は無しだったりするかぅ??(カップをテーブルに置いて小さく首を傾げ)>北川くん   (2009/8/13 22:26:58)

木下 芹菜♀3年メンバーの問題で応援してもらうようなイベントを起こせない部活だがねぃ(ポソリと何処かに向けて呟き)   (2009/8/13 22:27:54)

佐藤実姫♂中1軽音部だと・・・・応援ってできないわね・・・・(ポツリとつぶやくと・・・思い出したように先輩二人に ロリロリな服を取り出して渡してみる)これ・・・かたがみまちがえちゃって170cm用作っちゃったんだけど・・・着ません?(いわゆるロリータドレスよりはおとなしめだけど バラの刺繍や フリルがいっぱい)   (2009/8/13 22:30:05)

北川 樹♂2年(グサリと心にサボテンの棘が突き刺さったがひるまずにスルーし) あきつきさんが猫のまね……う、うーん。確かに少しよろしくないな(想像してしまったのか、視線を右上に向けたまま眉根を潜ませて)いやー花火はどこでやっちゃってもいいでしょーう。屋上で楽しんだのちに、次は海でやっちまいましょう(それがいいそうしようイェーイ、とテンションをあげて付け加える)   (2009/8/13 22:30:18)

北川 樹♂2年…いや、先輩はともかく北川くんに渡す意味がわからないですよ?(目を点にしながらささやかな抗議)男がこんなもん着たって…ちょーっとまずいでしょー…うえ(自分がロリロリな服を着ている所を想像し、思わず口に手を当てる)   (2009/8/13 22:32:14)

木下 芹菜♀3年(ロリ系の服を見てしばし無言の後…笑い出す)あははははは…!残念だが、170cm用だったら私も北川くんもちょっと身長が足りないかなぁ~。ま、若干私の方が高いわけだが。四捨五入すれば170なわけだが、私は(えへんと胸を張り)   (2009/8/13 22:32:17)

北川 樹♂2年どーせ四捨五入しても160ですよー(頬杖をついてブスーと顔をむくれさせてぼそりと呟く)   (2009/8/13 22:33:46)

佐藤実姫♂中1そぉかなぁ・・・?(携帯電話を取り出してイベントに行ったときの自分の写真を見せるように 表示させます)これ・・・ボクなんだけど・・・(ナチュラルメイクでポーズを決める実姫)   (2009/8/13 22:34:24)

木下 芹菜♀3年ぶぶぶっ……そ、想像してはだめだ…言った私が何だが、想像すると死ぬ…(ガタイのいい猫男を想像し、腹を抱えて笑いを堪え)…お、良かった。海に行くの楽しみにしてたから、屋上で海がチャラになるんなら屋上をまさに崩壊させようかと思ったところだ(くくっと笑い)>北川くん   (2009/8/13 22:34:51)

木下 芹菜♀3年これから伸びなかったとしても、北川くんは先輩の心のオアシスだから安心したまへ(ぶすっとした頬を楽しげに一回軽くつつき)>北川くん   (2009/8/13 22:36:25)

北川 樹♂2年…いやー、これはほら、素材の違いっていうかさ。さとうさんはほれ、遠目に見りゃどう見ても女の子だし…俺にはちょっと無理難題というかなんというかだな…(なんでこんなに似合ってるんだ?と首をかしげながら写真をまじまじと見つめる)   (2009/8/13 22:36:59)

木下 芹菜♀3年佐藤くんは女装が好きなのかい??(横からちょいと携帯を覗き込んで)   (2009/8/13 22:37:13)

佐藤実姫♂中1え?別にそういうわけぢゃないけど/・・・(ふとクローゼットとタンスの中身を思い出して)制服以外でズボン持ってないかも・・・・   (2009/8/13 22:38:24)

北川 樹♂2年180センチ♂の猫言葉…(ボソリと呟いた2秒後、思わず吹き出してしまい) 屋上崩壊って…一体先輩にはどんな権力があるというんだ?(しかし先輩なら、むしろ先輩だからこそそれも出来そうな気もする。これ以上突っ込むのは得策ではないな、と何故か本能で判断し)ま、花火はどこでやっても楽しいですしなー。   (2009/8/13 22:39:29)

木下 芹菜♀3年……まぁ、男の子がスカート履いてはいけないという法律があるわけではないしなぅ……(軽く眉間の辺りを押さえる。ちょびっと…女装っコやコスプレイヤーが苦手…というか理解がおっつかないらしい)   (2009/8/13 22:40:04)

北川 樹♂2年心のオアシス(吹き出す)せめて165は欲しいんだよなあ…カルシウムじゃなくてたんぱく質だっけな…背伸びるの…(ぶつぶつと何かを呟き)   (2009/8/13 22:41:09)

佐藤実姫♂中1あ・・・姉のお下がりだから! ママが買ってきたのは・・・半分くらいだけで(あわてて取り繕うも 服の種類が変わるわけでもなく)そ・・・そうだ・・・実は・・・学校の制服も女の子に間違われて女子用も持ってるんですけど・・・・   (2009/8/13 22:42:31)

北川 樹♂2年面白半分でなら女装も楽しそうだけど…女装でライブしたことあるしね。口紅塗りたくって口裂け女ー!は楽しかったなあ(どこか遠い目でサボテンを眺め)   (2009/8/13 22:43:13)

木下 芹菜♀3年やはり小柄な女の子がやるべきだろう、猫は(と、結論づけた) ジョークだよ、ジョーク!ま、それだけ楽しみにしてたって事(ひらひら~っと手を揺らし)今度行くときは花火持参で行かねばね。いつでも出来るように鞄に花火を潜ませておくよ。荷物検査があった時ヤバイけどねぃ>北川くん   (2009/8/13 22:43:28)

木下 芹菜♀3年とっても素敵な表現をしたつもりが吹かれてしまった先輩はどうしたら良いだろうか(と、自分解説をしつつ)私はもう少し小さくても良かったのだが…身長交換できたらよかったのだがなぁ……たんぱく質って何に一番含まれてたっけ?>北川くん   (2009/8/13 22:45:13)

佐藤実姫♂中1にゃぁぁぁぁ!!!(携帯メールが届き オークションに入札していたかわいいワンピースが横取り落札されたことを知り思わず大声を出しちゃいます)   (2009/8/13 22:46:02)

木下 芹菜♀3年ある意味演劇部も女性が男性役とかあるし、こう、その辺りから理解を深めていくべきなんだろうか、私の視野が狭いのか、そうなのか(苦悩しているのか軽く頭を抱えて)   (2009/8/13 22:46:43)

2009年07月21日 21時48分 ~ 2009年08月13日 22時46分 の過去ログ
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