「屋上の空」の過去ログ
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2014年03月23日 06時51分 ~ 2014年03月27日 01時38分 の過去ログ
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九条遙花♀2年 | > | 【あ、こちらも流石にそろそろですので~(笑)そこで〆れるように頑張ります!】 (2014/3/23 06:51:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが自動退室しました。 (2014/3/23 07:10:37) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪ (2014/3/23 07:12:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/23 07:12:03) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/23 07:12:21) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【まさかのシンクロ落ちw】 (2014/3/23 07:12:51) |
九条遙花♀2年 | > | (断りの言葉を伝えてしまってから、彼との会話はいつもどこか落ち着いて……だから桜を見に行く約束も、彼となら純粋に同じ空間を共にすることを楽しめると思ったからで。そこまで考えてあれ?と思う。けれどいま心の中を占めるのは、誰よりも自分を想ってくれる大切な人で。だからそれ以上考えることは意味が無い。そう結論づけて、相手の提案には素直に頷き)ただお互い、ここにいて、それぞれ桜を見てる……そう言う事だね?(承諾の意味を込めてふわりと微笑み。それなら想い人も……現場を見たら妬くかも知れないけれど、まあ、それくらいは許してもらう。そして今度は冷やかすように彼氏のことを聞かれれば、瞬時に頬か真っ赤に染まり)え……何?いきなり……(いつもの感じでしどろもどろになって、星も桜も見る余裕などなくなって、後は相手に問われるまま、しどろもどろに白状する声が、早朝の屋上に響くのだった) (2014/3/23 07:21:41) |
九条遙花♀2年 | > | 【シンクロ落ちからの打ち直し(泣)これにて強引に〆させていただきました~】 (2014/3/23 07:22:42) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【ではこちらも〆を書いて終わりとしますけど…ふふふ…】 (2014/3/23 07:24:35) |
九条遙花♀2年 | > | 【ごめんなさい~お時間無ければこのままでも~勿論レスあればお待ちしてます】 (2014/3/23 07:24:47) |
九条遙花♀2年 | > | 【怪しい笑い(笑)】 (2014/3/23 07:25:27) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (白み始めた東の空が夜明けが近いことを告げている。彼女の言葉はこちらの提案を承諾してくれたものと受け取れたけれど、気持ちは晴れることなく靄がかかったような状態で。次第に見えなくなっていくスピカの輝きを見上げながらカップの中を空にした。と、それを放り出して隣に座る少女の肩へ手を掛ける)ん…っ!(まさか、自分でもこんなことができるとは思わなかったけれど、抑えきれない心の衝動とは恐ろしい力を持っているものだ。強引に奪う彼女の唇。本当ならその柔らかさを噛み締めるところなのだけれど、そんな余裕もなく。ただただ、彼女の背中を抱きしめて唇同士を重ね合わせるだけ。こちらは瞳を閉じているけれど彼女はどうだろうか。驚きのあまりに大きく見開かれているかもしれないがそれを確認することはせず。どれくらいの時間そうしていたのか。こちらの質問にはっきりとしなかった少女の唇を解放したのは、起きたばかりの小鳥の鳴き声が合図。背中を離さなかった両腕も解放しては一言…)【1/2】 (2014/3/23 07:39:03) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | ゴメン…(先程告げられた言葉をそのまま返すような行為。でも彼女が発した「ゴメン」とは違うものだ。自分の中では想いを伝えるものであって、決して不純なものではなくて。それだけはわかって欲しかったけれど、言葉が纏まるとは思えなくて)九条さん…返事は聞かない。またここで…桜、見よう、ね?(彼女が桜を見てくれるかどうか。それが彼女からの返事になると思って、落としたカップを拾い上げ強引に彼女の手からカップを引っ手繰ると、屋上の出入り口へ駆けていく。後ろは決して振り返らずに)【2/2】 (2014/3/23 07:39:12) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【先程の宣言を早速決行w】 (2014/3/23 07:40:17) |
九条遙花♀2年 | > | 【う、う~わ~~~!!(笑)レスで反応できない文PLが叫んでみました(笑)】 (2014/3/23 07:41:45) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【こうしたかったのはPCもPLも気持ちは同じだったし、ね】 (2014/3/23 07:42:33) |
九条遙花♀2年 | > | 【あふぁ(笑)天川くん、油断なりませんねっ(笑)後入りの際は気を付けないと!(ぁ】 (2014/3/23 07:44:16) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【所詮イメチャだから難しく考えなくていいと思うんだよね。あくまでもぼくとしているときだけの関係として。というわけでそのうち押し倒すかも?w】 (2014/3/23 07:45:57) |
九条遙花♀2年 | > | 【修羅場も楽しめる達人になれれば……(笑)同席してなければPCとしては別物語ではあるんですよね。線引き難しい~では、はい、心しておきます(笑)】 (2014/3/23 07:49:10) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【九条さんの言う彼氏があの人だって思いましたけど、別物語ですよ。PLまで奪いませんからご安心を】 (2014/3/23 07:50:26) |
九条遙花♀2年 | > | 【そのへんの割り切り具合は人それぞれなんで、どう動いていいのか迷うところではあるんですけど、こちらもPLまでは(笑)】 (2014/3/23 07:54:17) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【そこまでの関係ではなかったんですね(笑) 本日はこちらの待機ロルを生かす場を設けてくださりまして、大変感謝しております。またタイミングが会いましたらば、突入させていただくなり、こちらへ突撃してくださるなりと楽しい時間を過ごしたいですね。そのときはよろしくお願いしますー】 (2014/3/23 07:56:54) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【ではでは失礼いたしますね】 (2014/3/23 07:58:25) |
九条遙花♀2年 | > | 【はい、お疲れ様でした~そちらこそ、次の機会があればよろしくお願いします♪】 (2014/3/23 07:59:18) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが退室しました。 (2014/3/23 07:59:38) |
九条遙花♀2年 | > | 【そうか……まるで合わせたようなシチュでした……と、思い返しつつ、長々とありがとうございました(ぺこ】 (2014/3/23 08:01:06) |
おしらせ | > | 九条遙花♀2年さんが退室しました。 (2014/3/23 08:01:14) |
おしらせ | > | 東雲朔夜♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/24 14:54:59) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【こんにちわ。お部屋お借りします。】 (2014/3/24 14:55:21) |
おしらせ | > | シュンイチさんが入室しました♪ (2014/3/24 14:56:13) |
シュンイチ | > | [私も部屋借ります。お話しませんか?] (2014/3/24 14:56:56) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【あの、えっと…ルーム情報に従って頂けると……】 (2014/3/24 14:57:35) |
おしらせ | > | 伊達まさと♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/24 14:58:00) |
伊達まさと♂1年 | > | (こんにちは) (2014/3/24 14:58:23) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【えっと…すいません‼︎失礼します‼︎】 (2014/3/24 14:58:56) |
おしらせ | > | 東雲朔夜♀2年さんが退室しました。 (2014/3/24 14:59:02) |
おしらせ | > | 伊達まさと♂1年さんが退室しました。 (2014/3/24 14:59:07) |
おしらせ | > | シュンイチさんが退室しました。 (2014/3/24 14:59:08) |
おしらせ | > | 東雲朔夜♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/24 15:05:37) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【気を取り直してもう一度お邪魔します。】 (2014/3/24 15:06:13) |
東雲朔夜♀2年 | > | (春のような日差しが降り注ぐ今日。天候がいいためか外に出たくなり、屋上にサボりにきた生徒が1名。……そう、私である。いつもはサボりなんてしない、それどころかサボりたくもないといつもいつも思っている。そんな自分がサボるのだから今日の天候はものすごくいいのだろう。)……んーっ。気持ち一なぁ。(サボることに少し罪悪感を覚えながらも外の気持ち良さには勝てず、つい授業のことなど忘れてしまい思いっきり手を仰いで。普段はこんなに一人で喋ったりなんかしない。どちらかというと、無口で暗くて冴えない感じ。もしした (2014/3/24 15:14:49) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【うわーっ、間違えちゃった。】 (2014/3/24 15:15:07) |
東雲朔夜♀2年 | > | (もしかしたらこれは、 自分を変えられるチャンスなのかもしれない。これを機にそれもいいかもしれない。そう決めればなんだか気が楽になり屋上のコンクリートに寝そべった。)……たまにはサボりもいいかも。なんか、外ってこんな気持ちいいんだって改めて実感。(いつもはこんな誰もいないとこで、一人で喋ってるのなんてバカみたいだなんて思ったかもしれない。けど、今日は不思議とそう思わなかった。) (2014/3/24 15:18:53) |
東雲朔夜♀2年 | > | (屋上に来てからどれくらいたっただろう。寝そべっているうちに、だんだんと瞼が重くなってきて何度も目をこすり寝ないようにしているけどもうそれも限界まできていて。)んーーー……どおしよ。眠いなぁ…(なかなか眠気もおさまらずぽつりと呟けば、頬をパチパチと叩きゆっくりと起き上がり。起き上がれば大きく深呼吸して、ポケットに入れているチョコを取り出し。)…普通は、飴玉とかかな?チョコが入ってるのっておかしいのかなぁ?(普通だったらチョコではなく、飴玉が入ってたりするのだろうけど自分の場合ポケットに入っているのはチョコなのだ。チョコが好きっていうのもあるけれど、勉強中には甘いものがいいっていうし。まぁ、そういう人は少なからず自分だけであろう。) (2014/3/24 15:34:53) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【誰か来ないですかね…。】 (2014/3/24 15:40:02) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【んー、中途半端ですけど今日はこの辺で失礼しまーす。お部屋ありがとうございました。】 (2014/3/24 15:49:04) |
おしらせ | > | 東雲朔夜♀2年さんが退室しました。 (2014/3/24 15:49:21) |
おしらせ | > | 九条遥花♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/24 20:59:38) |
九条遥花♀2年 | > | 【こんばんわ。自己満足ソロルモードでお邪魔します】 (2014/3/24 21:00:32) |
九条遥花♀2年 | > | (夜風になびいてやや乱れた髪を手で押さえ、下界に広がる街の明かりに目を細める。夜の屋上。出入り口部分の高台で、給水塔に背を預け膝を抱えて座り込む。いつものベンチより見晴らしのいいこの場所から夜景を見たら綺麗だろうと…予想通りの情景に一人にんまり目を細め。空気はまだ少し冷たいけれど、少し厚手のキルトコート。そのポケットにカイロ代わりのココアの缶を仕込めば膝を抱えて丸くなってるだけでも十分で) (2014/3/24 21:18:26) |
九条遥花♀2年 | > | ん~…またデジカメもってくるの忘れちゃったな…(少し残念そうに呟いて、スマートフォンのカメラでもいいかと思いつき、ココアの入っているのとは反対のポケットに手を入れる。そしてスマートフォンのケースの他に、カサリと何かが指の先に触れ。なんだろう?という表情浮かべてそれを取り出し照明の明かりに照らしてみれば、セロハンの袋に入ったプラスチック製の小瓶。中には何やら液体が…)あ~これ、こないだの…。(先日友達と遊びに行った遊園地。そこでもらった景品を帰り際で急いでいたのでポケットに突っこんだまま忘れていたのだ。) (2014/3/24 21:32:26) |
九条遥花♀2年 | > | (その日の事を思い出して少し懐かしい気分で袋の中から小瓶を取り出す。一瞬香水の瓶のようにも見えるが素材は見てすぐわかる安っぽい色ガラスのようなプラスチック。その中に入ってるのはシャボン玉の液で。小さい頃に縁日なんかでよく買って貰ったな…などと、更にノスタルジックな気分に浸りながら蓋を開ける。その内側には先端がわっかになった棒が付いている。そのわっかを口元に近づけふーっと優しく息を吹けば、大きく丸く膨らむシャボンの玉) (2014/3/24 21:42:14) |
九条遥花♀2年 | > | (ある程度の大きさになるとわっかから離れてフワリフワリと宙を舞い、照明の元虹色の光沢をみせ、やがて闇の中へと消えていく…。どうせならよく晴れた昼間の方が綺麗に、より遠くまで風に乗り流れていく様を見ている事が出来るだろうけど。闇の中、僅かな光を受けてきらめき消えてゆく姿も儚くて、なんだか胸に残るなと…今はそれを見て居る方がなぜか落ち着く。そんな気がして。さらに二つ三つと、慎重に膨らませては夜の空に放ち、ふわふわと輪郭を闇に溶け込んでゆくのを静かに眺め) (2014/3/24 21:56:36) |
九条遥花♀2年 | > | (不意に強い風に吹き上げられて、ゆらゆらと淡く光る月に向かうシャボンを見上げ、やがて見えなくなるまで見送ってから乱れた髪を手櫛で整え。そろそろ戻ろうか…と、小瓶のキャップを閉め、袋に入れて再びポケットにしまい。不意に着信を知らせる振動がちょうどポケットに入れていた指先に伝わりスマートフォンを取り出して。薄明かりの中光る画面に目をやれば、先日一緒に遊びに行った友達からのメール。ソレは普通に嬉しくて、) (2014/3/24 22:06:40) |
九条遥花♀2年 | > | (その場で簡単に返事を打とうと指を忙しく動かして。そうしながら、別の誰かからのメールをどこかで期待していた自分がいたけどそれは気づかないふりをして…。送信ボタンを押し終えればポケットにしまい、少し勢いをつけて立ち上がり)うう~っ流石に冷えてきたかも…(反対のポケットにあるココアはもうかなり冷めてしまった。夜で人が居ないのをいいことにえいっと、高台から飛び降りて。寒そうに肩をすくめて重い扉を開け足早に屋上を後にした) (2014/3/24 22:12:38) |
九条遥花♀2年 | > | 【長々と占領してしまってすみませんでした(笑)】 (2014/3/24 22:13:28) |
おしらせ | > | 九条遥花♀2年さんが退室しました。 (2014/3/24 22:13:33) |
おしらせ | > | 神楽 智颯♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/24 23:37:39) |
神楽 智颯♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/3/24 23:38:12) |
神楽 智颯♀2年 | > | んー……(カチャカチャカチャン、夜だというのに屋上の扉から鍵の音。誰かいれば相当驚かれるだろう。)ふー……………涼しい。 (2014/3/24 23:40:05) |
おしらせ | > | 藤巻颯馬♂高2さんが入室しました♪ (2014/3/24 23:41:19) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 【こん!】 (2014/3/24 23:41:31) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 【いないかな?】 (2014/3/24 23:43:04) |
おしらせ | > | 藤巻颯馬♂高2さんが退室しました。 (2014/3/24 23:43:17) |
神楽 智颯♀2年 | > | 【あー、返事遅れちゃいましたね、ごめんなさい…】 (2014/3/24 23:44:22) |
おしらせ | > | 藤巻颯馬♂高2さんが入室しました♪ (2014/3/24 23:44:44) |
神楽 智颯♀2年 | > | (ぐぐ、と伸びをして屋上に出る。と、タンクの上に上り)…………綺麗……(上を見上げてぽそりと呟く。) (2014/3/24 23:44:48) |
神楽 智颯♀2年 | > | 【あ、こんばんはー。】 (2014/3/24 23:45:08) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 【いたので、戻ってきてみた!】 (2014/3/24 23:45:10) |
藤巻颯馬♂高2 | > | (お風呂から上がり、ふと星空をみたくなり、屋上へ。扉が開いているのを見て、おやっと思いながら屋上へと歩みを進める。でて、見渡せば、タンクの上に同級生の姿を見つけあれ?か神楽?そんなとこで、何してんの?(と、見上げながら尋ねる) (2014/3/24 23:47:13) |
神楽 智颯♀2年 | > | ああ…………(驚く様子も無く同級生を見下げて)……藤巻…。別に…?特にはなにも。(ふるふると首をふるとまた上を見上げて) (2014/3/24 23:49:27) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 何か、見えるのか?(と、自らもタンクに登り)おー、なかなかいい眺めだな(と、座り込む) (2014/3/24 23:52:02) |
神楽 智颯♀2年 | > | そら。そらが、見える…。(当たり前のコトを珍しそうに呟きながら)…そう、だね。とても。綺麗…(藤巻の事は見ることなくただこくん、と頷く。) (2014/3/24 23:54:12) |
藤巻颯馬♂高2 | > | (そっけなく答える神楽を見て)なんか…あった?俺でよければ、相談乗るけど(と、気まずそうな顔をする) (2014/3/24 23:55:54) |
神楽 智颯♀2年 | > | ……?………(はて、と首をかしげて)…わたしは、なにもない…。(さも当然のように答え首を傾げて) (2014/3/24 23:59:21) |
藤巻颯馬♂高2 | > | 【なんか、面白くないの】、落ちます (2014/3/24 23:59:50) |
おしらせ | > | 藤巻颯馬♂高2さんが退室しました。 (2014/3/24 23:59:54) |
神楽 智颯♀2年 | > | 【キャラが気に食わなかったですかね(苦笑)】 (2014/3/25 00:00:52) |
神楽 智颯♀2年 | > | あ…(なぜか機嫌悪く帰ってしまった彼を見て少し悲しそうに眉をひそめて)……わたし、何かした…かな。(うーん、と少し考え込んだあとまた空を見上げて)…まぁ、いつものこと、かな。(愛想のない、と言われるのは初めてじゃなくて。やはりかなしげにはするもののじっと空を見て) (2014/3/25 00:03:41) |
神楽 智颯♀2年 | > | でもやっぱり、………性格とか直した方が………うーん。…考えても、仕方無い。ね。(自分を納得させると少し長めに目を閉じて風に当たって)……気持ちいい… (2014/3/25 00:06:31) |
神楽 智颯♀2年 | > | 【上げます。】 (2014/3/25 00:09:27) |
おしらせ | > | 神楽 智颯♀2年さんが退室しました。 (2014/3/25 00:09:29) |
おしらせ | > | 神楽 智颯♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/25 00:09:32) |
神楽 智颯♀2年 | > | …あ、あの星、なんて名前なのかな…(一番光る星を見つけてぼんやり呟き)…あっ、雲…(雲で見とれていた星が隠れてすこし残念な顔をして) (2014/3/25 00:11:48) |
神楽 智颯♀2年 | > | …………ふ、ちょっと肌寒くなってきた、かな。(すこしだけ冷えた風に身体をさすり)でも、もうちょっと…だけ。(綺麗な空に向かい直して。こうやって夜屋上で月明かりに照らされ星をみる色白の女子生徒、というのは周りからするとなかなか怖いかもしれない。) (2014/3/25 00:16:20) |
神楽 智颯♀2年 | > | 手、つめたい…(自身の手をスリスリ、とさすって)あ。そういえば…(と済においた鞄をゴソゴソするとマフラーを取り出し)ん、あったかい…(真っ黒なマフラーで余計に怖くなったことに本人はきづいてなどいないのだが。) (2014/3/25 00:22:24) |
神楽 智颯♀2年 | > | ……ねちゃいそう……(質のいいマフラーの心地よい暖かさと、月のちょうどいい光についついウトウトとしてしまい)ちょっとだけならいい…よね…(と鞄を枕がわりにして、目を閉じて。) (2014/3/25 00:28:47) |
神楽 智颯♀2年 | > | …すぅ………(数分立たないうちに小さく寝息たてて)…んん…(髪の毛がこそばゆいようではらおうとするがするたびに顔にかかり、しかたなくと言った感じであきらめて) (2014/3/25 00:34:01) |
おしらせ | > | 翔夜♂通行人さんが入室しました♪ (2014/3/25 00:39:12) |
翔夜♂通行人 | > | (おや?今夜は満月だったか・・・【こんばんは】) (2014/3/25 00:40:21) |
翔夜♂通行人 | > | 【神楽さん、なかなか良い文をしたためますね。。。】 (2014/3/25 00:41:53) |
おしらせ | > | 翔夜♂通行人さんが退室しました。 (2014/3/25 00:42:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽 智颯♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/25 00:55:01) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪ (2014/3/25 02:26:48) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【場所をお借りますー】 (2014/3/25 02:27:07) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (眠れない夜というのは誰にでもあるものだろうか。今がまさしくそんな気分で、魔法瓶に紅茶を詰めて部屋を出る。向かう先は屋上。誰がいるわけでもないはずのその場所へ向かう理由は特になく、ただその場所が好きだからだろうか。階段を上がり扉を開けばやや冷たい風が顔に吹き付ける。扉を閉めて向かうは端のフェンス。ふぅ、と一息ついては見下ろす校庭にそびえる桜。まだ蕾の段階だけれども膨らみ始めているはずのそれは見えないけれど、瞳を閉じれば浮かぶのは咲き乱れる桜の木々で)はぁ…あんなことしちゃったけど怒ってないよなぁ…(先日この場所で唇を奪ったことを後悔している自分と、そうするべきだったんだと肯定する自分が心の中で葛藤を繰り広げてきた。それをどうにかしたいと思って再びこの場所へ。眠れない原因はやはり屋上にあったんだと再認識して瞳を開けた) (2014/3/25 02:35:17) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (振り向けばベンチがこちらを見ているような、もちろん目はついていないのだけれど。そこに腰掛けている彼女の幻影を見てはカップに紅茶を注いで一口。フェンスに背中を預けて桜が咲く頃までの日数を数えてみる)ごめん、か…(あの日聞かされたくなかった言葉が思い出される。聞かされたくなかったからこそ、それを発した唇を塞いでしまったのだろうか。そんなことをしても言葉は消えることがないというのに? いや、ただ単に想いを伝えたかっただけだ。彼氏がいようと関係ないってことを)そうだよな。いいんだ、あれで…(自分自身に言い聞かせてはまたカップに口をつけて。今度はフェンスから身を乗り出して地上を見下ろす彼女を思い浮かべる。隣には自分がいて彼女の上腕を抱き寄せ…る直前で想像をやめた。そこから先は現実として瞳に焼き付けよう) (2014/3/25 02:48:38) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (見上げればそこにはスピカ。どれくらい前に放たれた光だろうか。きっと唇を重ね合うよりは前。重ね合ったときに生まれた光は、望んだ答えを受け取るころには見えるだろうか)よし、寝よう(決意するほどのことではないけれど一言口にすることで部屋に戻れる気がして。カップの残りを一息に飲み干せば、冷たかった夜風が南風に変わりほんのり暖かい。すれ違いざまにチラリとベンチを見やってのち、扉の向こうへ消えていく) (2014/3/25 02:50:52) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【ソロルにして九条さんへの贈り物になったでしょうか。読んでいただけたら嬉しいのですが。では場所をありがとうございました】 (2014/3/25 02:52:11) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが退室しました。 (2014/3/25 02:52:14) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/25 05:23:09) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/3/25 05:34:08) |
おしらせ | > | 林 咲輝♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/25 09:02:26) |
林 咲輝♀2年 | > | 【おはよーございますっ】 (2014/3/25 09:02:47) |
林 咲輝♀2年 | > | ふぁぁ……。なんか屋上もお久しぶりって感じだなぁ………(うぅと伸びをすれば、フェンスに手をかけて屋上から見える景色を彼処で何々があったなぁ…と懐かしそうに振り返りながら見つめて…) (2014/3/25 09:04:53) |
林 咲輝♀2年 | > | いいなぁ…皆彼氏持ちなんて………それに殆どの人その学園一モテてる男の子なんて………私まだキスもしたことないのに………はぁ…。王子様訪れないかなっていっても無駄か…(フェンスに寄っ掛かり、友達から来る自慢彼氏画像を見つめながら、落ち込みもしいいのならここで作れたらいいなっと思い果てながら…) (2014/3/25 09:10:44) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/25 09:14:35) |
冴島総司♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2014/3/25 09:15:11) |
林 咲輝♀2年 | > | ふぁ…まっいっか……また来よう♪♪(走って屋上を去っていくが、スマホを落として忘れて…) (2014/3/25 09:15:13) |
林 咲輝♀2年 | > | 【ww閉めちゃいましたけどまぁおはようございます】 (2014/3/25 09:15:40) |
冴島総司♂2年 | > | 【もう落ちますか?】 (2014/3/25 09:16:00) |
林 咲輝♀2年 | > | 【いえ!ww暇なんで】 (2014/3/25 09:16:29) |
冴島総司♂2年 | > | 【ありがとうございます、お相手よろしくお願いします】 (2014/3/25 09:17:00) |
林 咲輝♀2年 | > | 【お願い致します】 (2014/3/25 09:18:05) |
冴島総司♂2年 | > | (階段を上がって屋上に行くと走ってこちらに向かう女子とすれ違うとその子がスマホを落としたが気づいてないので拾って声をかける)おい、スマホ落としたぞ。 (2014/3/25 09:19:58) |
林 咲輝♀2年 | > | うっえ?!マジだ!すみませんって……生徒会の……人だ…(スマホをパッと取り、何か言われたら怖いので取り合えず屋上を出ようと苦笑いで…) (2014/3/25 09:23:03) |
冴島総司♂2年 | > | なんだ・・・生徒会って俺のことわかるのか?(スマホを取り生徒会と言ってびびっているのがなぜか不思議に思えて) (2014/3/25 09:25:06) |
林 咲輝♀2年 | > | ………友達が生徒会入ってるからよく聞くよ…(相手と話していれば、大丈夫そうで再びフェンスの方に行き、寄っ掛かり…) (2014/3/25 09:27:14) |
冴島総司♂2年 | > | 友達に生徒会が居るからか、スマホ壊れてないか確かめたらどうだ?(友達が生徒会という言葉に納得するとさっき床に落ちたスマホは衝撃で壊れてないか気になり) (2014/3/25 09:29:15) |
林 咲輝♀2年 | > | うん・・・・・あぁ!そうだった・・・。よいしょっ・・・うん!大丈夫!だけど・・私の心がアウト・・(意味がわからない原因は再び友達から彼氏画像が届いたからだ…。スマホを手に握り…) (2014/3/25 09:31:47) |
冴島総司♂2年 | > | 壊れてはないんだな、心がアウトってどういうことだ?・・・(スマホは大丈夫そうだが持ち主の女子は落ち込んでいる様子なのが伝わってくる) (2014/3/25 09:34:21) |
林 咲輝♀2年 | > | 女の子は大変なのよ……。見てよこれ!全部友達!!私が彼氏が出来たことないからって自慢してくる!それにこの人超モテとるのに……。あぁ泣ける(相手からしたらくだらないが、自分からしたら恋愛とはほど遠いもので、キスもしたことない手を繋いだことも……絶望を味わうほどの初心者なのだから) (2014/3/25 09:37:23) |
冴島総司♂2年 | > | 自分が付き合ってることを自慢してる女か・・・めんどうなメールだな。ほたってればいいだろそんなものは・・・(相手が見せてくるスマホの画面を見ると確実にカップルとわかる写メの画像、こんなのを見ても恋愛に疎い自分はなにを思わず) (2014/3/25 09:42:28) |
林 咲輝♀2年 | > | そうだよね!よしっ!今日を持ってこの子とはもう関わらない!!ふぅ……なんか軽くなったわ…。さてと、どうしようかなってか、私の名前教えたっけ?林咲輝って言うの!宜しく!君は?(相手に近づいては、微笑んで言って…女の子にも見える顔をじっと見つめて) (2014/3/25 09:45:23) |
冴島総司♂2年 | > | 生徒会というのは知ってるくせに名前は知らなかったんだな・・・俺は冴島総司だ。なんだ・・・俺の顔になんかあるか?(近づいてきて顔をじっと見つめられるので少し目を背けて) (2014/3/25 09:49:33) |
林 咲輝♀2年 | > | いや~…名前聞いてなかったから……総司くんね!宜しく……同級生だったんだ………知らなかった…。ん?あっいや別に…よしっ!名前も知れたし帰ろうかな…(相手を見つめては微笑んで、ノソ~っとフェンスの方歩き…) (2014/3/25 09:53:03) |
冴島総司♂2年 | > | あぁ、同級生だからまた会う機会はあるかもな。なんだ・・・・おかしな奴だなまったく。(よろしくと言ってなぜか自分の顔を見つめてくる理由がわからず) (2014/3/25 09:55:19) |
林 咲輝♀2年 | > | ねね……なんで総司くんって笑わないの??なんかさっきからムスッとしてるよ?…(相手に背を向けたまま、一言呟き、風になびく髪を高く縛って (2014/3/25 09:58:28) |
冴島総司♂2年 | > | なぜと言われてもな、笑うのが得意じゃないからだ(兄弟からも同じこと言われるなぁとふと思い出す、自分は不器用な性格なため上手く笑うことができない) (2014/3/25 10:02:46) |
林 咲輝♀2年 | > | へぇ……私ね笑わない日がないように頑張ってるんだ!!………昔の私、総司くんみたいに笑えなかったからね!なんか色々知れちゃった!じゃっ帰ろうかな♪♪今だから言えるかもだけど、その性格可愛くていいと思うよ♪♪あっ!一緒に行こうよ(相手のてをとり出ていこうととし…) (2014/3/25 10:07:10) |
冴島総司♂2年 | > | お前は変わったんだな・・・・可愛いと言うのはおかしいだろ。あぁ、途中までだな。(手をとられるがこんなことに慣れていないため手を離してしまう) (2014/3/25 10:11:42) |
林 咲輝♀2年 | > | だって可愛いじゃん♪♪よしっ決定!!!少し私に付き合ってね♪………………手は離しちゃだーめ…(相手の手を再び握れば、笑顔のまま屋上を去っていき、このあと相手が私に振り回されるのは言うまでもないだろう…)【〆ちゃいましたがいいですかね?ww無愛想っていいですねww】 (2014/3/25 10:14:44) |
林 咲輝♀2年 | > | 【大丈夫ですか?】 (2014/3/25 10:17:40) |
冴島総司♂2年 | > | 余計なお世話だ!・・・・行くぞ。(普段され慣れてないことばかりなため手を握られても顔色は変えずにそのまま一緒に屋上を降りていく) (2014/3/25 10:17:48) |
冴島総司♂2年 | > | 【はい、ありがとうございますwwこのキャラいいですか?】 (2014/3/25 10:18:26) |
林 咲輝♀2年 | > | 【はい!!ちょっと惚れちまいましたww】 (2014/3/25 10:18:52) |
冴島総司♂2年 | > | 【近づきがたいキャラですけどねww】 (2014/3/25 10:19:38) |
林 咲輝♀2年 | > | 【確かにって感じですねwwでもこういうキャラって心を開くようにさせるのが楽しいですからね♪またお相手お願い致しますね】 (2014/3/25 10:20:56) |
冴島総司♂2年 | > | 【不器用なキャラですからねwwwまたお会いしたときはこちらこそお相手お願いします。】 (2014/3/25 10:21:45) |
林 咲輝♀2年 | > | 【はいww次こそは是非照れてもらいます♪wwソレでは~】 (2014/3/25 10:22:25) |
おしらせ | > | 林 咲輝♀2年さんが退室しました。 (2014/3/25 10:22:33) |
冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/3/25 10:22:43) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/3/25 10:22:48) |
おしらせ | > | 東雲朔夜♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/25 13:23:42) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【こんにちわ。お部屋お借りします。】 (2014/3/25 13:24:00) |
おしらせ | > | 黒崎悠希♂3年さんが入室しました♪ (2014/3/25 13:29:20) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【こんにちわ。初めまして。】 (2014/3/25 13:30:04) |
おしらせ | > | 鷹崎 傑♂高2さんが入室しました♪ (2014/3/25 13:30:49) |
鷹崎 傑♂高2 | > | 【こんにちは。お邪魔いたします。】 (2014/3/25 13:31:02) |
黒崎悠希♂3年 | > | 【こんちゃ。お初よろです←】 (2014/3/25 13:31:17) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【よろしくです。】 (2014/3/25 13:31:27) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【えっと、順番は入室順でいいですか?】 (2014/3/25 13:32:02) |
鷹崎 傑♂高2 | > | 【少しですが、よろしくお願いしますね。】 (2014/3/25 13:32:19) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【こちらこそ。では、しばしお待ちを…】 (2014/3/25 13:32:44) |
鷹崎 傑♂高2 | > | 【わかりました。】 (2014/3/25 13:33:11) |
東雲朔夜♀2年 | > | (今日も昨日とに続きとてもいい天気…いや、昨日よりいいだろうか。私は昨日と同様、屋上にサボりに来ていた。この間まではあんなに真面目だったというのに、サボりの楽しさを知ってしまったためか授業のことなどどうでもよく、サボりにハマってしまったのだ。)今日もサボっちゃったけど、大丈夫だよね。それに…あの授業、私に必要ないし。(サボり二日目ということは少しだけ気にしながらもすぐにどーでもよくなり、屋上の高台に登れば大きく伸びをして。今日こそは絶対眠くならないぞ!なんて心の中で思いながらゆっくりと腰を下ろすといつも変装用にかけているメガネを外し。きっと、真面目で暗くて冴えないイメージはこのメガネをからきているのだろう。メガネを外せば少しはマシになるのだがこの姿は誰にも見せたくないと決めている。)んー…でも、メガネ外したほうが邪魔じゃなくていいんだけどなぁ。……かと言って、外すわけにも。(ぶつぶつと苦笑いしながら呟くと暖かい風が艶やかな黒髪をなびかせて。少したつと風になびく髪がうっとおしくなったのか、ポケットからゴムを取り出すとひとつに結んで。) (2014/3/25 13:41:01) |
黒崎悠希♂3年 | > | 国語とか筆記で必要ないから出る必要ねーわ...( 必要ない授業にはやる気のないまま屋上にさぼりに出て外を眺めていた/。 (2014/3/25 13:46:37) |
鷹崎 傑♂高2 | > | (つかつかと規則正しく歩く足音一つ。なにせ、こんないい天気の日に教室という密室の、人だかりの中で過ごすなんて到底考えられず。サボり常習犯の自分はいつものように屋上に向かう。こんな日は昼寝なんかしたら最高だろうな。と思いつつ扉を開ける。強い太陽の光で一瞬目が眩み、目を細める。慣れてきて少しずつ視界が開けるとそこには人影が一つ。美しい黒髪を束ね、なびかせている女生徒が一人。足を踏み出して後姿に声をかける。)こんな日じゃ、授業なんて受けてられないよねぇ・・・。まさか自分より先に来てる人がいるなんて思わなかったけど。(ゆっくりとした穏やかな口調で相手に話しかけて、近づいていって。) (2014/3/25 13:46:57) |
東雲朔夜♀2年 | > | (屋上に来て少したったときだろうか?ふいに扉の開く音が聞こえたけど、なんとなく気にしないようにしていた。すると、またもや扉が開き今度は入ってきた人物だろうか、高台にいるにも関わらず声をかけられ一瞬振り向こうと思ったがそのまま一時停止。今の状態は、いつもかけているメガネをかけていない。おろしている髪を結んでいる。こんないつもと違う自分は見せられるはずがない。一時停止したあと、すぐさま髪をほどきメガネをかけるとゆっくりと振り返り。)……あ、こ、こんにちわ。そ、そうですね。(いつもこうだ。昨日、てっきり自分は性格を変えられたと思っていた。けど、やっぱり人と話すとなるとうまく喋れないし目を合わせることもできず。長い黒髪を顔に少しだけかけて顔を見えないようにすると気まずくなったのかすぐにもとの状態に体を戻し、相手に見えないようにして。) (2014/3/25 13:59:05) |
鷹崎 傑♂高2 | > | (一人だと思っていたが、二人先客がいて。表情が一瞬見えたと思ったらすぐに見えなくなって。隣に立つと、クラスは違う生徒で。)俺は○○組の鷹崎 傑(たかさき すぐる)キミ・・・は?(緊張させないように、優しい声色で相手に訪ねて。見た限りは大人しそうな雰囲気に見える。)今日は風も気持ちいいよね。けどちょっと強いかな?(下を見下ろすと桜の花が少しずつ咲き始めていて。)まだ、絶景とは言えないかな・・・。もう少ししたら辺りが綺麗なピンク色に染まるんだけど。 (2014/3/25 14:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎悠希♂3年さんが自動退室しました。 (2014/3/25 14:06:58) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【ごめんなさい。背後事情ができてしまい、落ちなければならなくなりました。】 (2014/3/25 14:08:03) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【せっかくお相手してくれたのに、すいません。お付き合いありがとうございました。】 (2014/3/25 14:08:41) |
鷹崎 傑♂高2 | > | 【そうですか・・・自分もそろそろ時間だったので・・・。ありがとうございました。また、機会があれば、よろしくお願いしますね。】 (2014/3/25 14:08:43) |
おしらせ | > | 東雲朔夜♀2年さんが退室しました。 (2014/3/25 14:08:51) |
おしらせ | > | 鷹崎 傑♂高2さんが退室しました。 (2014/3/25 14:08:57) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/3/26 13:23:13) |
九十九 一♂高3 | > | (暖かい日差し、制服を着崩した格好で屋上にきてみればこのポカポカ陽気に心も晴れた。今は春休み…なのに制服姿で学園にいる理由は、黙秘させていただこう)ん~、気持ちいぃ……こんな日はお出掛けするのが、リア充ってやつかな(くすくす、肩を揺らしながら笑い自販機にて購入するコーヒーを片手に、陽射しの差すベンチへと腰をおろせば日向ぼっこ開始だ) (2014/3/26 13:26:54) |
九十九 一♂高3 | > | (普段はこんな日向ぼっこなんてしていればウトウトから始まり、数分後には浅い眠りへと落ちるのが自分らしくもあったが、手にしたコーヒーを開けチビチビ飲む男の視線は空へと向かっていた。青い空にふわりと浮かぶ白い雲の形は様々だ。それを指でなぞるように描き…あれは犬かな?あっちは人に似てるかも。なんて少し変な目で見られそうな状況だった。だが自身は楽しげに雲をなぞるばかり) (2014/3/26 13:35:25) |
九十九 一♂高3 | > | (暫くなぞる雲、座っていたはずのベンチにはコーヒーのみが残されていた。当の本人と言えば今や屋上フェンスに手をかけどこか遠くを眺めていた。見える景色は普段から見慣れていたはずなのになんだか今日は澄んで見える)あっちがショッピングモールだよねぇ。あっちは……(フェンスにかけた指。カシャカシャと這わせながらゆっくりした歩みは屋上の端をゆるりお散歩を始め) (2014/3/26 13:50:26) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/3/26 14:01:39) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/3/26 14:01:42) |
九十九 一♂高3 | > | 【もう少し人待ちしてみますー】 (2014/3/26 14:02:04) |
おしらせ | > | 怒りの山下さんが入室しました♪ (2014/3/26 14:03:49) |
怒りの山下 | > | 【こんにちは】 (2014/3/26 14:03:58) |
九十九 一♂高3 | > | 【こんにちわ^^スゴい名前ですねw】 (2014/3/26 14:04:54) |
怒りの山下 | > | 【はい、いちよう僕のオリキャラです。】 (2014/3/26 14:06:23) |
怒りの山下 | > | 【身長は二メートル超えてバスケかなり上手いことで】 (2014/3/26 14:07:56) |
九十九 一♂高3 | > | 【そうでしたか^^ですが山下さん、ルールに反する名前になってしまいます;名前・性別・学年と…僕のを参考に直してもらえないですか?一言プロフには簡単な外見等を。無論、怒りの山下という二つ名は忘れはしませんからw】 (2014/3/26 14:08:33) |
怒りの山下 | > | 【わかりました!やらかしました (2014/3/26 14:09:15) |
おしらせ | > | 怒りの山下さんが退室しました。 (2014/3/26 14:09:18) |
おしらせ | > | 山下健二♂高1さんが入室しました♪ (2014/3/26 14:09:55) |
山下健二♂高1 | > | 【これでいいかな?】 (2014/3/26 14:10:02) |
九十九 一♂高3 | > | 【学園系のお部屋が最初なら仕方なきことですよ~^^】 (2014/3/26 14:10:19) |
九十九 一♂高3 | > | 【はい!!ばっちりです。あとはまぁ、ゆっくり慣れていけば^^ではでは、↓に続いてくれますかぁ?難しいなら山下さんに合わせますよー】 (2014/3/26 14:11:32) |
山下健二♂高1 | > | 【すみません。怒りの山下は、怒りでバスケめっちゃうまくなるタイプです】 (2014/3/26 14:11:39) |
山下健二♂高1 | > | シュッ、バスケの練習だぜ (2014/3/26 14:12:05) |
九十九 一♂高3 | > | 【怒りで、わかりました。その辺りはロル中で説明くだされば大丈夫ですよ】 (2014/3/26 14:12:43) |
山下健二♂高1 | > | 【屋上でバスケの練習してる感じで】 (2014/3/26 14:14:00) |
九十九 一♂高3 | > | 【あっ、山下さん。一応短文でも僕は大丈夫なんですが…必要最低限の描写と、もう少し長く書いていただけると^^;さすがに、それだけでは絡みにくく。申し訳ない】 (2014/3/26 14:14:30) |
おしらせ | > | 林咲輝♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/26 14:15:03) |
九十九 一♂高3 | > | 【こんにちわ~】 (2014/3/26 14:15:37) |
林咲輝♀2年 | > | 【こんにちは!お邪魔してもよろしい…?】 (2014/3/26 14:15:38) |
山下健二♂高1 | > | 【ごめんなさい、待機しながら見てます】 (2014/3/26 14:15:40) |
おしらせ | > | 山下健二♂高1さんが退室しました。 (2014/3/26 14:15:54) |
九十九 一♂高3 | > | 【はい、どうぞ~^^】 (2014/3/26 14:16:10) |
九十九 一♂高3 | > | 【っと、お疲れ様でした。すみません…なんだか我が儘言ったみたいで偉そうにorz】 (2014/3/26 14:17:02) |
林咲輝♀2年 | > | 【まぁでもルールですからそれは避けられませんからね~…取り合えず続けます!】 (2014/3/26 14:18:02) |
九十九 一♂高3 | > | 【ですねっ…はい!よろしくです^^】 (2014/3/26 14:18:53) |
林咲輝♀2年 | > | っとあら……先輩じゃないですか!なんでこんなに日にこんなところに?部活は入ってないですよね……(春休み、部活の日だったため、私はボーカルでもあるため、エレキギターを持ち、今度のライブの練習をしようと屋上へ行くが見覚えのある先輩が居れば驚いて…) (2014/3/26 14:20:42) |
九十九 一♂高3 | > | ふふ、そんな咲輝ちゃんは変わらず練習、だよね?(フェンスに沿って歩く足が止まる。扉付近を見つめればギターをもつ彼女の姿。そちらに歩み寄れば見せる表情は笑みと。まさかこの時期に知り合いに会えるとは…ゆっくり距離を縮めながら)僕は秘密~、まぁなんとなくここに来たって思っててね(到着。正面に立つ二人の距離はなぜか必要以上に近かった) (2014/3/26 14:25:58) |
林咲輝♀2年 | > | 流石分かってますね~♪♪でもなんか練習するより先輩と話したくなっちゃいました…(二人の距離が縮まるにつれ最近忙しくて話せなかったのを思い、久しぶりに聞いた声を体で受けながら先輩を懐かしい眼差しで見つめては…) (2014/3/26 14:29:21) |
九十九 一♂高3 | > | あはは、不真面目咲輝ちゃんだ(なんだか嬉しくもくすぐったい言葉に彼女の頭を撫でてみよう。まぁ、彼女のことだ。たった1回の練習をサボってもその活動に支障はないのだろうが…一応社交辞令として)でもいいの?練習しに来たんでしょ。僕は見学してるから、練習したら?(そんな目で見られると…楽しくなってしまう。さほど変わらない身長はそのまま更に1歩詰め寄り。こちらも糸目で彼女を見つめてみた。ちなみに、顔は至近距離。唇の距離もわざと近付け) (2014/3/26 14:34:26) |
林咲輝♀2年 | > | 不真面目なのは元々だもんね♪先輩だって秘密~♪なんて意地悪な…(先輩の優しい温もりにはなにか心が落ち着くのだろう、少し意地悪な先輩に心が騒ぎ頬を膨らませてみる。でも撫でれれば心が落ち着くのだった…。いつの間にかその顔には笑顔が戻り先輩に笑ってみせた。)いいの!練習なんていつでもできるし!でも先輩と話すのは忙しくなっちゃうかも知れないじゃん…(先輩を見つめては、顔が近くに詰め寄る…再び心が騒ぐがさっきとは違う騒ぎ方。先輩に聞こえそうで自分でも今顔が真っ赤だとわかるくらい火照るのだった…) (2014/3/26 14:40:31) |
九十九 一♂高3 | > | ん~ふふ、僕は意地悪だよぉ(拒否しない言葉。自覚はあるのだろう。彼女の見せる笑顔は可愛らしく、撫でる手に少し力が入ればその茶髪を少し乱れさせてみた、くしゃくしゃと)嬉しいこと言ってくれるんだね~。じゃあ、お礼してあげるね(練習よりも自分を選んでくれる。素直に喜びサイフを取り出せば自分から縮めた距離を次は離してやろう。気分屋、自販機に向かい)今の咲輝ちゃんは…顔が赤いから冷たいジュースがいいかな?ふふっ (2014/3/26 14:45:54) |
林咲輝♀2年 | > | 先輩ったらそんな性格でしたかね~♪(もっとこう……と眉間にシワを寄せながら先輩に語るも、お礼と言われれば、さっきはなんだったのだろう、相手の上にドサッと乗り掛かり…満円の笑みで自販機を見つめて…しかし撫でられるとほっと力が抜けて相手に寄りかかり)先輩のそういうとこ私大好きですよ(少しずつ顔の赤みが引くなか相手にそういって笑いを向けてみる。先輩にからかわれると再び膨れっ面になるが、またそれも自分らしいのかもしれない…) (2014/3/26 14:50:04) |
九十九 一♂高3 | > | 一応変態・変人とは公言するし自覚してるよ?(くすり、こんなやりとりが平気でできる彼女との時間は楽しくて、なんだか心がホッコリする。自販機と向き合うなか、背中への衝撃は小さくもない彼女と。失礼ながら大きく揺れてしまった…寄りかかる相手にこちらからも少しばかり体重を預けて密着し)おっ、ここで僕に告白?んふふ~、ありがと~(柔らかな笑みを浮かべつつ硬貨を投入すれば選ぶのは彼女に任せるとして。その間膨れた頬を遊ぶようにつついていた) (2014/3/26 14:55:20) |
林咲輝♀2年 | > | 自覚してるなんて……先輩将来警察にお世話にならないでくださいよ?!(ビックリし瞳を見開いて先輩を見つめ、大きく揺れた先輩から降りて申し訳なさそうにして…)んぇ?!告白じゃないですよ~//////まっ確かに好きと言いましたけど///(再び真っ赤になった顔を自身の足に目を向けチラチラと先輩の反応をみてみる。とりあえずコーラのボタンを押してみる。緊張感が漂う沈黙の中、風のせいでスカートが揺れる音だけが耳を騒がせ…) (2014/3/26 15:00:35) |
九十九 一♂高3 | > | あはは、よく言われるけど…僕ってそんなに危険人物なのかなぁ?(確かにこの糸目は怪しく見られるかもしれないが、いやはや。法的にまずいことは…してこなかったつもりでもある。もはや聞き慣れた言葉への反応は笑ってでも流せるようになった。彼女の選ぶコーラ、取り出し口から掴み取ればそれを差し出してやり)大丈夫だよ~、好きにもいろんな種類があるし。ラブじゃなくてライク、僕の性格が、でしょ(空いた片手はまた頭を撫でた。この撫でる、という行為はもはや癖なのかもしれない) (2014/3/26 15:05:27) |
林咲輝♀2年 | > | まぁそんなところがあるのも含めて先輩だからしょうがないけど♪(先輩を見つめては、呆れたようにいい放ち、コーラを受けとれば、ベンチに座ってギターを出して先輩に隣に座るように指示して…)このギターももう6年かぁ……もし私がLOVEだったらどうすんだろうね♪(もしかしたらそうなのかもしれないと心で呟き、もしそうだったら何も言わずいつも通りそのまま心にしまっておこうと。ギターを撫でながら、先輩を見つめて…)先輩がいつも撫でるから撫でられるの好きになった////(少しくすぐったそうな笑みを向け… (2014/3/26 15:13:12) |
九十九 一♂高3 | > | 咲輝ちゃんよくわかってるねぇ(ニコリ。その言葉はまるで理解者だ。そう、そこ含めての九十九くんである。やはりわかってくれる人がいると暖かな気持ちも芽生えるわけで。ベンチの隣、そこに誘われれば無論腰掛けよう。随分前に置いたコーヒーはすっかり冷めきっている)6年、じゃあ大事な相棒だねそのギター。ん?ラブだったら…嬉しい(視線はギターを撫でる手に。それだけ大事だと見てわかるし、なんだか微笑ましくもあった。熱中できる趣味があるのは羨ましいことで。撫でられるのが…聞けば当然また頭を撫でてやり)そうなんだ、ふふ…咲輝ちゃん可愛い(あえてラブには深く触れず。笑顔で撫でる手は次第に彼女の頬を撫でるように移動して) (2014/3/26 15:20:52) |
林咲輝♀2年 | > | 先輩のことだったら任せなさい♪♪(先輩がすることは馬鹿でアホで、理解ができなくてでも、話すと楽しくて一緒にいるとほっとして誰からも愛されて自分の憧れのひとだった。でも今は最愛の人なのかもしれない…。相手のラブだったら嬉しいという言葉にときめかせ。気持ちに押さえられずに居るなか、先輩に目線をやり…その瞳は儚く涙が溜まり)……先輩ぃ~……▼●▲◇♂▲¢♀€▲★♀々★~////(もはや何と行っているのか分からないだろう。でもたくさんの涙を流して珍しく女の子という姿なのだろう…) (2014/3/26 15:27:24) |
九十九 一♂高3 | > | うん、よろしく頼むよ~?(一体何をよろしくだろう、それは彼女が決めることだろう。撫でて…手が頬に行く頃にはなぜか急に壊れた相手と。ビクッと体は揺れ、慌てて手は離れるだろう。しかも瞳には涙、わたわたと)Σえっ!?な、どうしたの~?咲輝ちゃん(からかい過ぎて嫌になったのか?こんな所知人に見られれば一発で勘違いされるだろう。取りあえずと背中を撫でてやり、片手は彼女の頭を抱きしめ胸元へと導こう)あぅ、…だ、大丈夫? (2014/3/26 15:33:12) |
林咲輝♀2年 | > | うん!!……(先輩に頼もしい姿を見せれば、先輩の手が頬に来るかと思いきや、泣いてしまった。ほんの一瞬だったのだろう。先輩の匂いが鼻の奥をつけば、涙がとまり、肩を小刻みに揺らしながら。ギュッと制服を掴む…)せっ先輩は……私みたいな子好きですか?////(そういうと初めてだったキスを自らしてみて。もしかしたらさっきから可笑しい子だと嫌われるかもしれない。でも伝えておこう…好きだと。フレンチキスをすれば、離れて沈黙が続く…) (2014/3/26 15:44:58) |
林咲輝♀2年 | > | 【遅くなってすみません;;w少しゆっくりしすぎましたw】 (2014/3/26 15:45:35) |
九十九 一♂高3 | > | (ようやく泣き止んでくれた…一安心とホッと一息つけば油断した唇に一瞬のキスは送られた。むしろ急なことでキョトンとした表情はまぬけだったかもしれない。しかも…好きかと。これは本気なのだろうか。次第にドキドキとうるさい心臓)えぁっ…あの、ね。咲輝ちゃんのことは好きだよ?僕の理解者だし、一緒にいて楽しいし。でも、僕はまだ彼女とか作らないから…さ(伝わるだろうか。友達以上恋人未満、そう言いたいのだが上手い言葉が見つからず。でも、また彼女の頬に手を。こちらを向かせてやれば見つめあい)それでも、君の気持ちは嬉しいよ…ありがと(ちゅっ。こちらからも送るキス、その後は無邪気な笑みを浮かべた) (2014/3/26 15:51:18) |
九十九 一♂高3 | > | 【いえいえ^^まったく大丈夫ですよ!!僕も亀だし、互いにマイペースでいきましょw楽しめれば全てOKです(笑)】 (2014/3/26 15:52:14) |
林咲輝♀2年 | > | ………そっか…それが分かれば良かった♪♪(いつの間にか泣き顔は消え何か晴れ晴れしい表情に。先輩を見つめるその瞳は青空のように清々しく。彼女そんなのは要らない…ただ先輩の中で特別じゃなくても好きだと一目置いてくれるのなら此方からすれば嬉しいことだ。再び頬に先輩暖かい手が来れば目を閉じ肌で感じ、少しでも一緒に居たいという気持ちでキスを受け…)んっ……先輩ったらレディーには優しいんだね♪よっしゃ、(ギターを持てばもう少しだけと…) (2014/3/26 15:59:30) |
林咲輝♀2年 | > | 【りょーかいです】 (2014/3/26 15:59:56) |
九十九 一♂高3 | > | (泣き止んだ顔は素晴らしい程に澄んでいる。可愛いというか、彼女は整った顔。それは美人に属するのだろうか。キスを受けてもらえればこちらも微笑みと、サービスというか強引に抱きしめ)ふふっ、咲輝ちゃんは笑顔で歌ってる姿が似合うよ?ファンも多いだろうけど…今は僕が独占だね(離せばギターをもつ姿。練習するのだろうか?こちらは立ち上がり、またキスを。しかしそれは額へと)どうかなぁ、僕はいじめるのが好きな変態だから~あはは。(さてっと、キスを終えれば校舎内へと続く扉へ。小さな用事をすませに屋上をあとにするだろう)またね、咲輝ちゃん (2014/3/26 16:06:51) |
九十九 一♂高3 | > | 【そしていいところ?なのにゴメンナサイ;ちょっと背後で落ちますの~、また会えればこんな九十九くんですがよろしくです^^では、お疲れ様でしたぁ】 (2014/3/26 16:08:04) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/3/26 16:08:15) |
林咲輝♀2年 | > | 【っと了解です!また】 (2014/3/26 16:12:08) |
おしらせ | > | 林咲輝♀2年さんが退室しました。 (2014/3/26 16:12:15) |
おしらせ | > | 東雲朔夜♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/26 20:25:41) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【こんばんわ。お部屋お借りします。】 (2014/3/26 20:26:06) |
おしらせ | > | 黒木竜也♂高3さんが入室しました♪ (2014/3/26 20:44:07) |
黒木竜也♂高3 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/26 20:44:38) |
東雲朔夜♀2年 | > | (…………だんだんと春に近づいてきたのか今日はとても暖かく、お昼はもちろん現在夜でも決して寒くはない。そんな日だからか、なんだか屋上に行くにはちょうどいいと思い誰もいない学園の屋上に向かった。いつもなら制服で行くけど、今は夜。わざわざ制服を着ていく必要もない…かと言って家で着ているドレスを着ていくわけにもいかない。……っと、他の生徒などには秘密にしていたことだが自分は大企業の社長の娘。そのため家も豪邸、家での服装はドレスなのだ。さすがに夜の学園とはいえドレスで来るにはいかないため、今日はミニワンピにカーディガンを羽織ってきた。)……ぅぅーーいつ来ても気持ちいいなぁ。ミニワンピでも寒くないなんて、もう春だなぁ。(屋上の扉を開けばさほど冷たくないちょうどいい風が頬をかすめ。いつもはメガネをかけて長い黒髪を顔にかけているけど、今日は誰にも会わないと思ってメガネも外し顔にかけている髪も自由にさせてるためか、その風がとても気持ちよく感じて。近くのベンチにストンッと腰を下ろすと んーーーっ と大きく伸びをして星空を見上げた。目の前に星空が目に入ると……)うわぁぁ……綺麗。 (2014/3/26 20:45:04) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【あ、こんばんわ。】 (2014/3/26 20:45:26) |
黒木竜也♂高3 | > | (屋上に、寝転ぶ。大きな人影。黒いコートでその身を包んでいるお陰で、闇夜の中で見えにくい。雲から覗く月に照らされ、その姿が露になる)……なんだ、誰かいたのか(東雲の存在に気づき、声をかけた。低い余裕のある声)…よう(黒木は上半身だけ起こし、手をひらひらさせる) (2014/3/26 20:50:01) |
東雲朔夜♀2年 | > | 【ごめんなさい。合わなそうなので失礼します。】 (2014/3/26 20:51:17) |
おしらせ | > | 東雲朔夜♀2年さんが退室しました。 (2014/3/26 20:51:22) |
黒木竜也♂高3 | > | 【おや、お疲れさまです】 (2014/3/26 20:51:38) |
黒木竜也♂高3 | > | ……やれやれ、と(声をかけてみたが逃げられてしまった。流石に怪しまれたんだろう。まぁ、いいさ。俺は行きたい所に行き、話したい奴と話す。拒絶するなら勝手にしろ、だ。俺は追わないし、探しもしない)…(しばらく黒木は屋上に横になり、星空をずっと見上げていた) (2014/3/26 20:54:41) |
おしらせ | > | 黒木竜也♂高3さんが退室しました。 (2014/3/26 20:55:44) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/26 21:04:51) |
おしらせ | > | 宮川麗美♀一年さんが入室しました♪ (2014/3/26 21:08:34) |
宮川麗美♀一年 | > | 【こんばんわ】 (2014/3/26 21:08:49) |
冴島総司♂2年 | > | (今日は屋上には誰もいない様子なので片手には刀袋に入った木刀を持って来る)今日は一人だから素振りでもするか。(刀袋から木刀を出して素振りをする) (2014/3/26 21:09:25) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/26 21:09:37) |
宮川麗美♀一年 | > | ふぁはぁー眠い…授業終わったー…屋上でも行こうかな…(屋上に向かい階段の登り、屋上の扉を開ける)誰かいるみたい… (2014/3/26 21:11:41) |
冴島総司♂2年 | > | (素振りをしていると扉が開いた音がしたので扉のほうへ視線を向けて)誰か来たのか? (2014/3/26 21:16:36) |
宮川麗美♀一年 | > | こ、こんばんわ…(先輩に挨拶をする)一年の宮川麗美です…先輩は…生徒会の…(荒れた姿で言う) (2014/3/26 21:19:05) |
冴島総司♂2年 | > | 一年、後輩か・・・あぁ、生徒会だがなんだ?(何か言いかけた感じなので問いかけてみる) (2014/3/26 21:22:10) |
宮川麗美♀一年 | > | べ、別に何もないです…先輩は…ここで何を?(首をかしげて聞く)素振りですか? (2014/3/26 21:23:19) |
冴島総司♂2年 | > | ここで素振りをしていたんだ・・・今度他の道場との試合を控えてるからな。(木刀を手に持ったまま首をかしげて聞いてくる後輩に答える) (2014/3/26 21:26:13) |
宮川麗美♀一年 | > | そうなんですかー。頑張ってください。じゃあ、私も柔道の練習でもしようかなー…(構え始め言う) (2014/3/26 21:28:18) |
冴島総司♂2年 | > | あぁ、必ず勝つ・・・柔道部か?(柔道の練習と言っていたので聞いてみる。柔道をする女子が珍しいため) (2014/3/26 21:30:13) |
宮川麗美♀一年 | > | よく、柔道部には呼ばれますけど、違います。私の家が柔道の家で (2014/3/26 21:30:57) |
宮川麗美♀一年 | > | 一応跡取りって感じです。(苦笑いをしながら、言う) (2014/3/26 21:31:31) |
冴島総司♂2年 | > | そうか、俺の家と似ているな・・・俺の家は剣術道場だからな。(柔道の家という後輩は自分の家と少し似てると思いながら) (2014/3/26 21:32:50) |
宮川麗美♀一年 | > | でも、全部背負うのは、怖くて…本音…はっ!…やっ!…っ…(柔道の練習をしながら言う。髪が揺れピアスが光る) (2014/3/26 21:35:13) |
冴島総司♂2年 | > | 宮川は兄弟とかはいないのか?俺は道場を継ぐ。(柔道の練習をしている後輩の横で剣の稽古をしながら言う) (2014/3/26 21:37:37) |
宮川麗美♀一年 | > | いなくてー災難です…はっ!んっ!や!…(一つ一つ丁寧に決めながらやる)先輩は兄弟は? (2014/3/26 21:39:46) |
冴島総司♂2年 | > | いないから宮川が跡取りなんだな、俺は一応いる・・・(手に持った木刀で剣の形というものをやる、剣術の世界では剣舞というものだ) (2014/3/26 21:43:03) |
宮川麗美♀一年 | > | そうなんですか…強いですね…先輩は…(動きを止めて、地面に座り弱く言う)先輩が羨ましいです…(わざと、笑ったように) (2014/3/26 21:45:30) |
冴島総司♂2年 | > | 俺もまだまだ強いわけではない・・・俺の何処が羨ましいんだ?(地面に座って弱い声で言う後輩を見て) (2014/3/26 21:48:33) |
宮川麗美♀一年 | > | 羨ましいです…そんなに、自信持って、後を次ぐなんて言える先輩が…私には、無理です…どんなに体に証があっても…(下を向き二の腕を掴み言う) (2014/3/26 21:50:47) |
冴島総司♂2年 | > | 戦国時代から続く剣術道場だからな・・・このまま終わらせたくないってのもある。お前はつぎたいのか、それとも他にしたいことあるのか?(下を向いて悲しそうにしている後輩の横に来て) (2014/3/26 21:55:25) |
宮川麗美♀一年 | > | わかりません…でも、私は…小さい頃から…跡取りなんだから!て育てられました…したこと…(泣きそうな声で言う)私は、武道には向いて無いです… (2014/3/26 21:58:11) |
冴島総司♂2年 | > | 自分は向いていないと思うならちゃんと自分がしたいことを親に話したらどうだ?(泣きそうな声で言う後輩を見て)武道は半端は気持ちじゃ務まらないからな。 (2014/3/26 22:02:32) |
宮川麗美♀一年 | > | わかってます…したこと…なんですかね…(笑ながら言う)先輩、気にせず、やってください。(笑顔で先輩を見て言う) (2014/3/26 22:04:20) |
冴島総司♂2年 | > | もしあと継ぐならちゃんと覚悟を決めてからにしろよ・・・(武道の世界は甘くないという意味で後輩に答える) (2014/3/26 22:06:58) |
宮川麗美♀一年 | > | はい!(笑顔で言う)よし、やるぞ!は!や!ふぅ!(柔道の練習をやり始めると、同時に、制服の事注意されないよかった思う)先輩も、がんばってください (2014/3/26 22:10:33) |
冴島総司♂2年 | > | 俺はこの道場を守って行く・・・ほかの道場に負けないようにな(今まで負けなしの道場なのでこのまま勝ち続けるという意味で)それと武道家となるなら身だしなみとかも気をつけろよ、周りに舐められるからな(普通の女の子ならそれでも許されるが柔道家を目指してるなら真面目になれという意味で言う) (2014/3/26 22:15:49) |
宮川麗美♀一年 | > | そうなんですか…ぇ、は、はい…(ビクッとして、転ぶ)いてて…また、転んだ… (2014/3/26 22:19:05) |
冴島総司♂2年 | > | そのピアス・・・柔道のときには危険だ、戦ってる最中にちぎれたらどうする?(転んだ後輩を見ていると耳に光るピアスが目に入って) (2014/3/26 22:21:02) |
宮川麗美♀一年 | > | ぇ!あはは…痛そうですね…(さらに驚き先輩を見る)怒ってます? (2014/3/26 22:23:10) |
冴島総司♂2年 | > | 怒っているわけではない、同じ武道家を目指す者としての注意だ。(怒っているわけではなく武道をするときにはピアスは危険ということを言っている) (2014/3/26 22:25:18) |
宮川麗美♀一年 | > | あはは…そうなんですか…すいません…(苦笑いをしながら言う)先輩って、彼女いるんですか? (2014/3/26 22:28:11) |
冴島総司♂2年 | > | 自分の体調などを管理するのも大事だ・・・いや彼女はいない。(恋愛には疎いため彼女どころか女子と遊ぶことがない) (2014/3/26 22:30:18) |
宮川麗美♀一年 | > | ですね。やっぱり…あはは…(苦笑いをする)きっとできますよ… (2014/3/26 22:31:45) |
冴島総司♂2年 | > | 決めたからには立派な柔道家になるように鍛錬は怠るなよ。(苦笑いをする後輩に真面目な一言を言う)どうかな?・・・(彼女ができるとか考えたことがない) (2014/3/26 22:34:09) |
宮川麗美♀一年 | > | は、はい…(小さく言う)先輩、好みのタイプとかは?あるんですか? (2014/3/26 22:35:58) |
冴島総司♂2年 | > | 好みのタイプと言われても自分がどんなのがタイプかもわからん・・・(女子については全然知識がないためなにも言えず) (2014/3/26 22:37:34) |
宮川麗美♀一年 | > | 可愛い子とか、優しい子とかです…(先輩を見て言う) (2014/3/26 22:39:24) |
冴島総司♂2年 | > | そう言うお前は好きなタイプとかあるのか?(逆に宮川へ質問をしてみる) (2014/3/26 22:40:26) |
宮川麗美♀一年 | > | え!わ、私は…あの、男らしくて、リードしてくれる人がイイです…(赤くなりながら、恥ずかしそうに言う) (2014/3/26 22:42:44) |
冴島総司♂2年 | > | 男らしい人か・・・宮川は彼氏いないのか?(赤くなっている宮川に彼氏がいないのか聞く) (2014/3/26 22:43:56) |
宮川麗美♀一年 | > | い、いません…見た目そんなよくないんで…(苦笑いをしながら言う) (2014/3/26 22:46:13) |
冴島総司♂2年 | > | 見た目は別に悪くはないと思うが・・・それに見た目だけで彼氏が出来ないわけではないだろおそらく。(恋愛経験がないためこれといったアドバイスはできないがアドバイスのつもり) (2014/3/26 22:48:38) |
宮川麗美♀一年 | > | あはは…ありがとうございます…出来ればいいんですけど…(苦笑いをしながら言う)先輩もそんなに悪く無いですよ (2014/3/26 22:50:55) |
冴島総司♂2年 | > | 俺の見た目は自分ではわからない・・・(自分のことなので周りからどう見られてるかもわからない)宮川は彼氏欲しいのか? (2014/3/26 22:52:25) |
宮川麗美♀一年 | > | そうですか…(苦笑いしながら言う)欲しいです… (2014/3/26 22:54:23) |
宮川麗美♀一年 | > | 【すいません、用事で、落ちます】 (2014/3/26 22:56:24) |
宮川麗美♀一年 | > | 【ありがとうございました】 (2014/3/26 22:56:39) |
おしらせ | > | 宮川麗美♀一年さんが退室しました。 (2014/3/26 22:56:45) |
冴島総司♂2年 | > | 【わかりました、お疲れ様でした。】 (2014/3/26 22:56:51) |
冴島総司♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2014/3/26 22:57:08) |
冴島総司♂2年 | > | (一緒に話していた後輩が帰ってひと段落したため木刀を刀袋に戻して自分も屋上から歩いて扉のほうに向かい)そろそろ帰るか (2014/3/26 22:58:49) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/3/26 22:58:54) |
おしらせ | > | 結城圭吾♂教師さんが入室しました♪ (2014/3/26 23:28:51) |
結城圭吾♂教師 | > | (春休みに入り、生徒と無駄に顔を合わせる機会も減れば、職員室にいる教師もいつもより少なくなった。そのため、営業用人畜無害スマイルを貼り付ける時間も圧倒的に減り、顔面の筋肉も普段の酷使から解放されている。だがそれも、束の間の休息だ。ベンチで足を組み、だらしなく背中を預けて座る。今日の1本で毎日自分に課しているタバコの味は、ストレスが少ない春休み期間でさえ、まったく理解出来なかった。吐き出した紫煙は自分の鼻先でゆらゆらとたゆたって散った。味も良さも理解できない自分を嘲笑うように見えて、舌打ちが出た) (2014/3/26 23:33:53) |
結城圭吾♂教師 | > | ……顔は凝らねぇけど、肩が凝るわ。(朝出勤してきて、机に向かい、それから何をしていただろう。月末期限の書類と睨めっこして、パソコンをメガネ越しに眺め、かたかたと無機質な音を立ててキーボードを叩いていただけ、な気がする。誰かと会話した記憶もない。嫌いな職場で、自分の一番嫌いな顔を見せずに済んだ事なんて久しぶりだ。ふぅっと大きく息を吐き、今度は煙を遠くへと追いやった。ネクタイを緩めた首元から入り込む夜風が心地よい季節だ) (2014/3/26 23:38:20) |
おしらせ | > | 柏木雨音♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/26 23:56:07) |
柏木雨音♀1年 | > | (――忘れ物に気付いたのは、帰宅してかなりの時間が経った頃。 春休みの課題をこなすための何かであれば、明日でもその次の日でも別にいいのだけれども、物が明日行く予定の映画の鑑賞券だった。 それ故、沢山悩みながらもいそいそと制服に着替えて、登校したのは半刻ほど前の事だった。 部活の最中に受け取ったのもあり、部活で使っていた空き教室で無事忘れ物を回収した後、ふと教室の窓から見える夜空が綺麗でもっとちゃんと見たくて、薄手のコートを羽織直して屋上へと。 階段、登りながらも夜の校舎内なのにも関わらず、不思議と恐怖は感じていなかった) (2014/3/27 00:03:35) |
柏木雨音♀1年 | > | 【こんばんは、初めまして。 お邪魔しますー。 よ、よければなのですが既知設定での絡みを希望させて下さい。 「初めまして」からの自己紹介ロルが勿体無いので。 それ以外は、流れで楽しめたら幸いですー。】 (2014/3/27 00:05:54) |
結城圭吾♂教師 | > | 【こんばんは。絡んで頂きましてありがとうございます。こちらは設定として1年の担任だったので、よろしければ受け持っていたクラスの生徒、ということでいかがでしょうか。2年以降はクラスが変わるので、もう担当ではないのですが】 (2014/3/27 00:07:12) |
結城圭吾♂教師 | > | ……さァ、て。もう一仕事、か。(短くなったタバコを、無表情なクマの絵柄がプリントされたソフトケースに押し込んで揉み消した。今日はずいぶん気分が良い。ベンチから立ち上がり、フェンスに手を掛けて、叫びたい衝動もあった。1年間相手してきたクソガキどもから解放されたんだ。一時的とはいえ。そうしようか。ゆらりとベンチから腰を浮かせたところで、屋上を上がってくる気配に気づいた。小さく舌打ちし、メガネを顔に据えた。フェンスを背に、屋上の入口にじっと視線を注ぐ。地が出た厳しい目にならないように努めながら) (2014/3/27 00:10:10) |
柏木雨音♀1年 | > | (屋上に通じる扉の前に辿り着けば、ノブを握って扉を開く。 屋外に出る際にいつも思うのは、鍵ってかかってたことないけど何故なのだろう、なんてこと。 春になったとはいえまだ肌寒さを感じさせる夜の風が頬と髪とを撫でるのを感じながらも、屋上へと足を踏み出せば、フェンスの方、ひらひらとはためいている先客の教師の服。 更に運悪く此方に気付いたのか振り向く姿も見えれば、あ、と小さく声を上げかけた口はそのままに。 ――背後の方で重たい扉がバタンと音を立てて閉じていって。)こ、こんばんは、先生。(口の中が乾いていくのを感じながらそう呼びかけるような声で挨拶をしつつも、フェンスの方へと歩き出し) (2014/3/27 00:17:48) |
柏木雨音♀1年 | > | 【わ、ありがとうございます。 はい、でしたら担任だったということでお願いできればと。 多分に、雑よりになるかと思いますが、それでは、ロルを楽しめたら幸いですー。(礼】 (2014/3/27 00:18:22) |
結城圭吾♂教師 | > | こんばんは。柏木……さん。(月明かりだけを頼りに目を細め、現れた生徒を確認して内心ため息が漏れた。よりによって、と。もう学校内ですれ違い会釈を交わすだけのはずだった受け持ちの生徒。彼女は勿論、自分のこの顔しか知らない。目元を穏やかに緩めた、営業用の微笑みを貼り付けた)どうされたのですか。このような時刻に。……ははぁ。さては、どなたかと待ち合わせですか。(冗談を織り交ぜながら、近づいてくる元受け持ちの生徒に問いかけた。首元がやけに涼しいと思ったら、ネクタイを締めておくのを忘れた。今更感もあったし、気も緩んでいたのだろう。わざわざ締めずにそのままにした) (2014/3/27 00:22:59) |
結城圭吾♂教師 | > | 【はい、どうぞよろしくお願いしますー】 (2014/3/27 00:23:55) |
柏木雨音♀1年 | > | (何やら機嫌が悪いような居心地の悪さを感じさせる雰囲気を感じたのは、気のせいではないだろう。 薄明かりの中見えた表情に、内心で此方もため息をつきながらも歩いて行く足は止めずに。 ふ、と雲が薄くなったのか目が暗い場所に慣れたのか、教師の顔が見えるようになれば、いつも通りの笑みが見て取れて、此方も教師たちに向けている子供らしい微笑みを返して。)……忘れ物、――ち、違うし! 先生こそ、誰かと待ち合わせしてたんじゃないですか? で、待ち合わせ相手が来なくて、(近づいていけば、先程まで教師が嗜んでいたらしい紫煙の香りがする。 にや、と楽しげな笑みを浮かべつつ言葉続けて)時間つぶしてたとか? (待ち合わせしてたとしたら、相手って誰だろう。隣のクラスの担任だったあの先生かな? それとも、先生と仲良しだったあの子?なんて、脳内でぱぱっと妄想が始まっていて) (2014/3/27 00:33:17) |
結城圭吾♂教師 | > | 忘れ物? こんな真夜中にわざわざ取りに戻って来たのですか。危ないですよ。最近は変質者も多いのですから。(形通りの、生徒を気遣う台詞を発した。タバコがまだ口の中に苦く残ってる気がした。柏木の表情が少し変化したのを見て、しまった、と舌打ちしたくなった。スーツにはまだタバコの匂いが残っている。消臭スプレーで誤魔化す時間的余裕はあったはずなのに)私は仕事です。教師は春休みも忙しいんですよ。手伝って頂きたいくらいです。(もちろんそんなつもりはさらさらないのだが。さらさらと柔らかく吹く風がもどかしい。もっと強く吹いて、さっさとタバコの匂いを消してくれたらいいのに) (2014/3/27 00:39:36) |
結城圭吾♂教師 | > | 【私は仕事です。 の後に、「休憩していました」の文章がまるまる抜けました。すみませんー】 (2014/3/27 00:42:57) |
柏木雨音♀1年 | > | だって……。(言い訳を口にしようと口を開いて、遅い時間に来た理由を小声で呟いていた。気付いてしまった教師の弱みめいたもの、直ぐには追撃せずに、いちおう、納得したように深く頷いて見せてから。フェンスにもたれかかるように、背を預けて)……手伝ったら、何かご褒美くれる? だったら、雨音いくらでもやっちゃうけどなぁ。 それに、危ない時間帯に生徒をそのまま帰したら……駄目だよね? 待ち合わせじゃないのなら、お仕事、終わったら送ってくれてもいいよ?(男子生徒はよくわからないけれども、女生徒のうちでは割りと人気である結城。こうして一緒にいれるのはある意味では、あまりないこと故に、ちょっぴり嬉しかった。楽しい時間が少しでも増えれば、そんな甘い希望を抱きつつ、緩く首を傾げ、上目がちに見て) (2014/3/27 00:49:27) |
結城圭吾♂教師 | > | (いくら嫌いな生徒とは言え、元受け持ちの生徒が犯罪にでも巻き込まれたら、それはやっぱりさすがの自分でも気分が悪くなるだろう。もっとも、中学を上がって1年しか経ってない、自分からしたらまだまだ女の子なこの子では……とこっそりと唇の端を持ち上げてしまうのだが)ご褒美? ああ、いえいえ。こんな真夜中に柏木さんにそのような事をさせるわけにはいきませんよ。(思わぬところで喰い付かれ、少しばかり慌てて顔の前で手をひらひら振った。道徳的な問題ではない。もっと自分勝手な理由だ。たとえば、顔の筋肉が久しぶりの長時間の緊張に耐えられるか、とか。上目がちの柏木の視線に、困ったなあ、とばかりの人が良さそうな視線をメガネ越しに返した)そう、ですね。柏木さんの家まで送っていかないといけませんね。……とはいっても、私は徒歩で学校に来ているので、車で送るとか洒落たことは出来ませんよ?(これで失望されてじゃあいいや、とでも言われるなら本望か。口元の笑みが少し弱々しい) (2014/3/27 00:59:23) |
柏木雨音♀1年 | > | (教師の心のうちがもし覗けたらきっと少女としては、「ちゃんともう大人だもん!」なんてきぃきぃ言うのだろうけれども、心のうち、あずかり知らぬ今は、僅かな表情の変化を興味深く見るだけに留めて)夜じゃなくてもいいよ? あ、明日は無理だけどそれ以降なら。(あくまでも冗談半分故に、お手伝いする事があったとしても、なかったとしてもどちらでもよいように、捉えながらもごくごく軽く誘う。少なくともあまり見られなかった教師の表情が見られれば、楽しげに目を細めて。)……歩いて帰る方がいいよ。車だと、学校からうちまでどんなに遠回りしても、一時間もかからないけど、歩いて帰るのなら、一時間たっぷり先生といれるもん。 それに、寄り道もできるし?(耳にした新事実には、ぱちりと瞬きをひとつし、ふふっと笑み声上げながら我儘たっぷりに話す。要は、帰宅を口実としたちょっとしたデートっぽい何かを期待しているのだ。) (2014/3/27 01:09:03) |
結城圭吾♂教師 | > | そ、そうですか。……なら、そのうちお願いすることがあるかもしれません。(なんだろう。やけに調子が崩されるような。きっと1年間の担任から一時的ではあっても解放された、昂揚感からだ。そうに違いない。楽しげな柏木に、きっと頬が引き攣っているのだろう。ぎこちない笑みを浮かべたままで)一時間も、たっぷり。……そうですね、これからの柏木さんの進路や、部活など、色々有意義なお話が出来ますね。きっと。(徒歩通勤という事を告げても駄目だった。いやむしろ逆効果だったか。相手の意図がよく掴めないでいるから、突き放した態度をとるべきか、これまで担任として接してきたとおりの優しい態度を取るべきか、決めかねている。腕組みして、目を細めた。口元が緩む。営業用ではなくて、半分くらいは地が出た、軽薄な笑みが)寄り道なんてしません。他の生徒や教師に見つかったらどうするのですか。あらぬ噂を立てられて、柏木さんも私も厄介なことになりますよ。(フェンスに背中をもたれさせ、夜空を仰ぎ見る) (2014/3/27 01:17:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木雨音♀1年さんが自動退室しました。 (2014/3/27 01:29:10) |
おしらせ | > | 柏木雨音♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/27 01:29:26) |
柏木雨音♀1年 | > | 【し、しくじりました… れ、レスを。(あわあわ】 (2014/3/27 01:29:43) |
柏木雨音♀1年 | > | (ほんとう? 聞き返す言葉とともに、はしゃいでしまったはずみかもたれかかっていたフェンスが軋んでやや耳障りな音が響く。此方は教師とは真逆に機嫌よく、楽しげな表情を浮かべてしまいながらも)……先生の趣味とか、そういうのはなし? 部活のお話は、うん、たぁっぷりね。(きっともし出来ることならば、少女の頭上にはハートマークやら音符の記号が今は浮いているのだろう。それくらいに、浮かれていた。眼鏡の硝子の奥の教師の眼差しを綺麗、なんてうっとりと見詰めたりして、呆けていた所、ちょっとばかり鋭い言葉が返ってくれば、あわあわと慌てて、姿勢を正して)……雨音は全然平気だけどね。 あ、ほら、決まったら早く行こう?(少なくとも送ると言っていたのは、教師の方だからそれが変わってしまう前に、フェンスから離れて腕を組んだままの教師の腕を両手で引っ張ろうと手を伸ばす。) (2014/3/27 01:29:47) |
結城圭吾♂教師 | > | 【お気になさらずにー】 (2014/3/27 01:29:57) |
結城圭吾♂教師 | > | その、たぁっぷり、という言い方が、寄り道する前提に聞こえますよ。きちんと最短距離でご自宅まで案内して下さいね。(横目に柏木を見る。何がそんなに楽しいのか、よくわからない。呆れてるようにも見えるだろうし、疲れてるようにも見えるだろうし、角度によっては楽しんでるように見えるかもしれない。要するに、営業用スマイルを剥がした、自分の素の表情が露出していた。慌てたり、嬉しそうだったり、忙しい事だ。ふっ、と諦めの吐息が、笑み混じりに唇の端から漏れた)……俺の趣味なんて聞いて、どうすんだか。(これは小声。とはいってもこれだけ近い距離だから、相手が浮かれてたり意識が他所に行ってなければ聞き取れる範囲ではあるけど)ああ、もう。腕組みはやめなさい。勘違いされます。私の首が飛びます。行きますから。付いて行きますから。(決定。とりあえず今日は担任していた頃の人がいい結城センセのままでいよう。すでに色々ボロが出ている気もするが。引っ張られる手をむげに振り解くことはしないで、彼女の道案内に従って夜道を送り届けることにしようか) (2014/3/27 01:38:32) |
2014年03月23日 06時51分 ~ 2014年03月27日 01時38分 の過去ログ
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