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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年03月20日 01時41分 ~ 2014年03月26日 21時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガイア♂スライム&魔物人ま、待ってくださいよ、いくらスライムの私でも人間を食べたりしたりしませんから!!(完全に誤解してパニックに陥ってるパフさんをなだめようと声をかけながら)魔物たちだって、相手から攻撃されない限りこちらからは手出しできないですから、とりあえず落ち着いてください(何はともあれパフさんを落ち着かせなければと感じながらも少しづつ列は短くなっていく   (2014/3/20 01:41:31)

パフ♀短剣使いくはぁ!(…んとなんだか聞き覚えの有る声が…スライム?…スライムっていつたぁー?…と頭のなかで思い 何度か振り回した猫パンチをぴとっ!っととめると目を開け顔を上げる)わぁ …えっと ガイアさん…?(まだ一度しかお話しした事なかったけど…ギルドで…)あぅぅ…(すこしずつ落ちつて来る …言葉に釣られて魔物さんたちの方にもぅ一度視線をむけると パフの大きな悲鳴にもかかわらず 魔物さん達は相変わらず紳士的で だから列もスムーズに短くなってて)ほ ん…と ご、ごめんなさぃ あぅ(急に恥ずかしくなってしゅん!ってなる…)でも ここで 何をしてたのですかぁ(落ち着いてくると疑問がむくむくと)    (2014/3/20 01:48:33)

ガイア♂スライム&魔物人よかった、とりあえず落ち着いたみたいだね(ホット胸を撫で下ろしてはシュンとするパフさんを見て)謝ることないですよ、多くの人は[魔物は人間を食べる恐ろしい生き物]っていうイメージが何千年も昔から染み込んでしまっていますから、驚くのも無理はないですよ(ニコニコしながらもガイアの後ろからもう二人ガイアが来てパフさんの目の前にガイアが三人いる異様な光景が広がる)   (2014/3/20 01:52:40)

パフ♀短剣使いあぅぅ…(謝る事無いって反対に慰めるみたいにゆってもらうと安心するけど また申し訳ない気分にもなっちゃう…)ぅーん そうですけどぉ でも…あんなこと言っちゃったのは…やっぱりごめんなさぃ(そぅいってふかぶかと頭をさげ もう一度顔をあげたら)ほえっ!?(今度はきょとり…充分目を見開いてから ゆっくり二三回瞬きを…)ガイアさん ガイアさん ガイアさん…   (2014/3/20 01:57:34)

ガイア♂スライム&魔物人こんなことはしょっちゅうあるからなれちまったよ(パフさんから見て左側の鞄を持ったガイアが威勢よく言えば今度は左側のなにやら紙の束を持ったガイアが[んなこと言っても怖いもんは怖いだろう?]と反論し二人のガイアが言い争いを始めようとした矢先真ん中のガイアが[いいからあんたらはもどりんしゃい!]と言って両端のガイアと合体してひとつになる)ごめんなさいね、いくら僕の分身でも性格はなぜか出てきてしまうんですよ(あっけのとられているパフさんを見ては苦笑しながらも申し訳なさそうに   (2014/3/20 02:02:30)

パフ♀短剣使いあぅ!(まずパフから見て左側のガイアさんがしゃべったから パフのお顔がそちらにむく…と今度は反対側の…なので今度はそちらに顔をむけ…その間もずーっとお口をぽかんと開いたままで… そしたら まんなかのガイアさんがひとことぴしゃり!ってゆったから 1人のガイアさんにもどって…1人になったガイアさんをみつめると またゆっくり瞬きを…)ん (無意識にこくんとうなずいて…)えぇっと (混乱して手をひらひらとパフのお顔の前でふりながら)…いそがしいときとかは いいででしすよねぇ って!だ、だれですかぁー?(あぅぅってなる)   (2014/3/20 02:08:44)

ガイア♂スライム&魔物人いまの?ぜーんぶ僕だったけど、どうも性格がランダムなんですよねぇ(混乱しているパフさんに分かりやすく説明をすれば己の一部を少しだけ切り取って手のひらサイズのガイアをつくって見せる)こんな感じで作るんですよ(小さいガイアは人見知りのようでパフさんを見ると同時に大きいガイアの中にもぐってひとりでに合体してしまう   (2014/3/20 02:12:47)

パフ♀短剣使いあぅっ…ぜんぶぅ…ガイアさん…(なのは 姿がおんなじだったからわかるんだけど…)ふみゅ…(まだまだ混乱中)分身の術とかですかぁ? あぁっ…でもでも性格ばらばらっぽかったですよねぇー(と次から次にいろいろ疑問が!説明だけではわからないとおもったのか ガイアさんが自身を切り取ると)きゃぁー!あっ ダイアさん!!…って…えぇ??(可愛い小さなガイアさんにまたしても目をばちくり…)ぅつわぁ ちっちゃくってもガイアさんだぁ (恥ずかしがる様子がますます可愛く くすくす笑が溢れる…)ふわぁっ?(なでなでしたい気分になり手を伸ばしたら しゅっとガイアさんの所に戻ってしまったので…)あぁ…ぁっ…(残念って感じに息を吐く)ふぅ …ぅーん でも今の実演ですこし わかりましたけど でもその都度性格が違うのですねぇ…(不思議だー♪と思いながら)   (2014/3/20 02:20:58)

ガイア♂スライム&魔物人そうなんですよ。(近くの切り株に腰かけては鞄の整理をはじめて(パフさんは、人間と魔物のハーフっていると思いますか?(地面にブルーシートをひき、そこに座っては大量の粉末やら液体やらが入った瓶を展開させては整頓を始める   (2014/3/20 02:23:44)

パフ♀短剣使いそぅなんですかぁー じゃぁ いろいろ考えに迷った時は ガイアさんが意見の数だけ現れてきて 皆で意見交換でエキサイトしちゃったらぁ たいへんですねぇー(ふむふむと感心する…後固唾家?かな を始めたガイアさんの近くまでいって 腰を落とし 勝手に触れたらダメかなっておもって見てるだけでお手伝いはしないけど…)いるっておもいますよぉ どしてぇ?   (2014/3/20 02:27:46)

ガイア♂スライム&魔物人でも、あんまり自分を作りすぎると魔力不足になってしまって大変なことになりますから、あんまり無理はできないんですよね。(瓶を種類ごとに区別していきながらパフさんの問い返しには)いや、何となく、さっきの列の中に五人ほどハーフがいたからさ(何てことを言ってリュックサックほどの大きさの鞄に約50種類の瓶と500ml瓶を8本しまってチャックを閉める   (2014/3/20 02:31:21)

パフ♀短剣使い確かに…そぅでしょうねぇ…(またしてもふむふむと 頷く)魔力を使うと反動でくったりして他の事に力がまわらなくなったりする魔導士さんもいらっしゃるみたいですしぃー……五人って おおいの?…そぅいえば前にギルドで少しなかよくなったスライムちゃんも ハーフさんだったです (お話しながらふと見ればリュックにすごい大量の瓶類をつめるので少し驚く)も、もてますかぁ?   (2014/3/20 02:39:25)

ガイア♂スライム&魔物人僕以外にもスライムがいたんですか。(パフさんの言葉に少し驚きながらも)五人は、時間によりますね、大体一時間でコップ三杯分の魔力を消費するから、せいぜい二時間半が限界かもですね(パフさんに説明したあと鞄のことについて問われれば)大丈夫ですよ、この鞄は特殊ですから、最大1トンまでなら軽々と持てるように加工されてますから(そう言って鞄を片手で持ち上げる   (2014/3/20 02:44:15)

パフ♀短剣使いぅんぅん♪すごくかわいぃ子なの!(最近みかけてないから どぅしてるかなぁって思い浮かべて)…そっかぁコップ三杯分…(それがどれ位な感じかわからなかったけど 直ぐに時間に置き換えたらって言うのを教えてもらったから またふむふむって納得する そして軽々と鞄を持ち上げる仕草には)わぁーーそれは便利ですねぇー!お買い物しすぎた時でも安心ですねぇ(立ち上がって鞄をすりすりって撫でる)ふふっ!じゃぁ 他のガイアさんに出て来てもらって 荷物持ちのお手伝いしてもらわなくっても大丈夫ですねぇ… 今日はもぅ行列は終わりですかぁ?ギルドに帰るのですかぁ? パフも帰らないと…   (2014/3/20 02:51:57)

ガイア♂スライム&魔物人そうだね。(あんまり買い物はしないけど。と心の片隅で思っていたガイアはふとパフさんに問いかけられると)そうですね、血液採取も十分にとれましたし、あとはギルドに戻って最終作業をしたいと思ってたと頃なので、よかったら一緒に戻りますか?(こちらも立ち上がってはパフさんを見る   (2014/3/20 02:54:51)

パフ♀短剣使いん…(こくんと頷いて…)血液採取してたのですかぁ…(なんだろぅって首を傾げつつ…鞄のことも気になる…)でもその鞄に入る大きさで1トンのものってありますかぁ?(と質問しつつ 立ち上がったガイアさんとならんでギルドにむかってあるきだします…)【お話ありがとうございましたぁ】   (2014/3/20 03:00:23)

ガイア♂スライム&魔物人なぁに、これから改良して見た目はリュックサックだけど中を見ればコンテナぐらい大きな入れ物にしてみるさ(最後だけはなぜか威勢がよかった、この数日後、本当にそれが実現することは、まだこのときのガイアは知らなかった。【こちらこそ、長い間ありがとうございました】   (2014/3/20 03:02:21)

パフ♀短剣使い【こちらこそぉ じゃぁ おやすみなさぃ!鞄がコンテナぐらいになるのを楽しみにしていますねぇ 〜☆】   (2014/3/20 03:03:48)

ガイア♂スライム&魔物人【おやすみなさい】   (2014/3/20 03:04:51)

おしらせガイア♂スライム&魔物人さんが退室しました。  (2014/3/20 03:05:00)

パフ♀短剣使いおぉぉ!そ!それはぁ すごぃ!(パフもつられて 勢いがついちゃう! きゃはきゃは言いながらギルドに帰るのでしたぁー)   (2014/3/20 03:05:12)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/3/20 03:05:18)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/3/20 15:05:56)

ヴェルフ♀エルフ【こんにちは。ちょっと戦いに来ました】   (2014/3/20 15:06:16)

ヴェルフ♀エルフハァハァ……(ずっとここで修行をし、少し疲れが出てきて)そろそろ…限界なのでしょうか…いえ!まだ戦えますっ!(カカシを相手に切ったり蹴ったりを繰り返し)   (2014/3/20 15:07:48)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/3/20 15:08:40)

リン♀魔法剣士【こんにちは】   (2014/3/20 15:08:55)

ヴェルフ♀エルフ蹴るのは大変……そう考えると…兄の常闇の剣を使えば…!(剣を大きく振り、カカシを切る)やっと…勝てた………(膝から崩れて)   (2014/3/20 15:09:19)

ヴェルフ♀エルフ【こんにちは】   (2014/3/20 15:09:28)

リン♀魔法剣士【はいってよかったんでしょうか?】   (2014/3/20 15:10:00)

ヴェルフ♀エルフ【全然いいですよ】   (2014/3/20 15:10:16)

リン♀魔法剣士【ならてきとうに入らせてもらいますね】   (2014/3/20 15:12:21)

ヴェルフ♀エルフ【はい】   (2014/3/20 15:12:41)

リン♀魔法剣士運?(適当に歩いていると見知った顔がなにかをしてるのをみて少し近づきかかしを斬るところをみてぱちぱちっと拍手をする   (2014/3/20 15:14:02)

リン♀魔法剣士【うんが運になってます】   (2014/3/20 15:15:30)

ヴェルフ♀エルフんっ、あれ?リンさんですか??(首をかしげて呼び掛ける)どうもです……(剣を鞘に仕舞い)疲れた…キツイですね…戦闘……(そう言いながら立ち上がる)リンさんはどうしてここに?   (2014/3/20 15:16:00)

ヴェルフ♀エルフ【大丈夫です、わかりました♪】   (2014/3/20 15:16:20)

リン♀魔法剣士暇つぶし散歩だなーまぁ近づいたのは見知った顔をみたからきてみたってかんじだ。貴様は訓練していたのか?(首を傾げて切れたかかしをみながら)   (2014/3/20 15:18:05)

ヴェルフ♀エルフ暇潰しですか……(息を整え)はい、やはりこのままでは兄に勝てない…何回か勝ってますけど…手加減しているから…(ドレスの裾を直して)   (2014/3/20 15:19:50)

リン♀魔法剣士まぁおつかれさまだな(コートのなかから水の入ったペットボトルをだしてヴェルフになげる)兄になら年下に負けたくないといういじもあるとおもったがないみたいだな   (2014/3/20 15:22:07)

ヴェルフ♀エルフあっ、ありがとうございます!!(ペットボトルを受け取って)い、いえ…でも兄は……やっぱり…意地はあると思います…いつもいつも…剣を振り回して…私は回復魔法を使うのに精一杯だったから…もしかしたら兄は魔力がなくなって負けただけだと思いますよ…(水を一口飲んで)   (2014/3/20 15:24:16)

リン♀魔法剣士ふむ…なら魔力切れ狙うのもまた作戦かもしれんな。まぁそれまで耐えるのは大変かもだが。あーそういえば一回のんだあとだが気にしないタイプか?(一応そのペットボトル飲んだなっとおまいいまごろ   (2014/3/20 15:26:43)

ヴェルフ♀エルフいえ!そんな作戦より正々堂々戦いたいです!!(一人コクコクうなずいて)えっ…そうでしたか……ま、気にしませんよ?私は…(蓋を閉めて隅に置き、カカシに近づいて呪文を唱えると切れたカカシが元に戻る)もう一度チャレンジ………(鞘から剣を抜いて)   (2014/3/20 15:28:59)

リン♀魔法剣士まぁそれは人それぞれか。まぁ別にせこくはないがな(苦笑いしながら)気にしないならよかった。まぁいうのおくれたすまんな(軽く頭を下げてあやまふ)またするのかがんばれ   (2014/3/20 15:30:47)

ヴェルフ♀エルフ人それぞれ……ですもんね…(微笑んで)フフッ、私も時々ありますから♪(優しく言うと剣を構えドレスから騎士のような鎧に着替えて)これで戦いやすいですね……(ニヤッと笑い)   (2014/3/20 15:33:13)

リン♀魔法剣士いやなんでさっきからそれでやらなかったのだ縛ってたのか?(なんとなくそうおもい軽くツッコミをいれる)   (2014/3/20 15:34:52)

ヴェルフ♀エルフいえ、やはり殺りにくい状態でも戦いはやらなくてはいけませんから……(そう言ってカカシに飛び掛かり切り刻む)まだ…切れない……   (2014/3/20 15:36:14)

リン♀魔法剣士まぁそうだが~いつもうごきやすい格好でいるのもありなのだがな(ヴェルフの動きをじーっと観察しながら   (2014/3/20 15:38:46)

ヴェルフ♀エルフ普通はそうですけど……怪我とかすると動きにくいですからね…(言いながら切り刻んでいき)じゃあ、とどめ…(呪文を唱えると剣が黒く、大きくなりカカシがスパッと切れる)ふぅ…やはり魔力が無くなりますね…もう少しLvを上げないと…   (2014/3/20 15:41:09)

リン♀魔法剣士まぁそれもそうだな。何かと考えてはオルのだな(ふむっと感心しながらいい)魔力消費が悪いなら余裕ある時は、魔力なくなるまで使いたい技を繰り返すのも手だな   (2014/3/20 15:43:40)

ヴェルフ♀エルフ思考はうまく使わないとですから!(スタッと着地して)ですがこれは一撃で相手を倒せます。シールドも効きません。アサシン(暗殺者)の得意技です……   (2014/3/20 15:45:34)

リン♀魔法剣士どんな一撃必殺も当たらなければ意味がないというがな~それに防げなくてもそらすことはできるだろ   (2014/3/20 15:47:55)

ヴェルフ♀エルフまぁ、気配を消せば相手は混乱しますから…(スッと気配を消して)まぁそうですね…でも、そう簡単に行くでしょうか?(声だけがして)   (2014/3/20 15:49:24)

ヴェルフ♀エルフ【居ますか?】   (2014/3/20 15:53:19)

ヴェルフ♀エルフ【いなそうです】   (2014/3/20 15:54:20)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが退室しました。  (2014/3/20 15:54:31)

リン♀魔法剣士【すいませんちょっと離籍してました】   (2014/3/20 15:55:44)

リン♀魔法剣士【離席です…おつかれさまです】   (2014/3/20 15:56:06)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/3/20 15:56:08)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪  (2014/3/20 22:57:54)

ミュゲ♀召喚師【こんばんは、お邪魔いたします。ゆるっとロルさせていただきます。遊んでくださる方がいらっしゃいましたら(礼】   (2014/3/20 22:58:37)

ミュゲ♀召喚師(ある、晴れた日の昼下がりに。場面は郊外にほど近い、小道の一本にて。) ……あなた。どこから来たのです…? (しかめっ面一つ、しゃがみ込んでは「相手」へ向ける召喚師。うららかな陽光の真下で、通行人もちらほらいる中で。 向かい合ってた、ちいさな白銀のわたわた。―――もとい、けものの、子ども。ふわふわの毛並みは猫に似て、大きな耳はいぬに似て。ふっさふさのしっぽは、きつねに似て。それでも、かふりと大あくびをこいた口からのぞくきばは、おおかみのそれにも、似ているようだ。 ごろン、と目の前で無防備にころがる白い毛並み、みつめる銀目はいぶかしげ。) …迷子さん。 にしては…くびわ、ついてないです。 (ちょン、とのばした首筋は、なにもはめられていた跡がない。けれど、この辺りでは見慣れない。どこかのおうちの子でもない。) ……もしかして、森のほうの迷子さん… です?   (2014/3/20 23:06:00)

ミュゲ♀召喚師(見たところ、害意や悪意があるようには、思えない。というか暢気すぎるくらいだ。けれど、放っておくにも… ちょっと、おいておけない。つりあがりぎみの大きな瞳は赤い瞳孔に金色の光をにじませて、どうにも「ふつうの動物」に、見えないからだ。) ……あなた。あなた… いったいどこから、きたのでしょうね。 …わっ。 (困ったようにもう一度ちょん、と首筋をつついてやると、ぱちりと金赤みひらいたけもの。それまで寝ころんでいた地面から、はじかれたようにとびあがり、腕を伝って、こちらに飛び込んでくるのだ。 とっさに受け止めた手が、やわい毛並みとほのかなぬくもり、伝えてきて。) ……あの。ミュゲのおてては、あなたのお椅子じゃないのですが…… むぅ。 (しかたなさそに、立ち上がる。だって言い聞かせてみても、どこ吹く風ってそっぽを向いてしまったんだもの。) ……しょうがない、ですね。あなたのお家、さがしましょう。…どなたか、さがされていらっしゃるやも、しれませんし。ね。   (2014/3/20 23:12:38)

ミュゲ♀召喚師(…ずっとここに居させては、そのうち「魔物」として通報されてしまうかも、っておもった召喚師。無邪気そうなけもの、それは少しだけ忍びなくて。小道の先へ、歩き出す。)   (2014/3/20 23:13:07)

ミュゲ♀召喚師(日は高く、風はやさしい。ほのかな春の匂いが心地よくて、自然と気持ちも上向くように。腕の中の毛並み、かいぐりかいぐり。ふと、覗き込み。) …あなた。お名前はー? (…、) …「んぎゃおお」 じゃ、お答えにならないのですよ。 (欠伸混じりのお返事は、残念ながら人間の少女の耳では翻訳ができない。むしろ今の問いも通っていたか怪しい。その足が踏む道は、次第しだいにひとの手が入った整備されたものから、小石や草花が目立つ旅街道へと差し替わり。くるりと一度振り返る。今さっき出てきた町が、すこしだけ遠くに見える。こどもの目だから、大人よりもずっとそう思うのか。感慨深く、ためいきひとつ。) …こんな遠くまで。良く来ましたね、あなた。 (もういちど、毛並みひと撫でしやれば。向かう先、開けた先に、あるものは)   (2014/3/20 23:25:01)

ミュゲ♀召喚師【偶数:祠 奇数:花畑】   (2014/3/20 23:30:02)

ミュゲ♀召喚師2d6 → (4 + 1) = 5  (2014/3/20 23:30:04)

ミュゲ♀召喚師………っわ、 あ。 (広がる光景に、いっとき言葉を失くしていた。長い冬におおわれていたものが、一斉に芽吹いたように。緑の土壌に敷き詰められた、白と、黄色と、薄紅、橙。午後の日差しの中、けぶるように開いた、花の園。) …あ! ま、まって… !! (景色に気を取られている隙に、ぱ、っと腕からけものが飛び降りた。そのまま一直線に、花の大地をかけていく。つられて走り出すなら、地面を蹴散らさないよう、小さな花をつぶさないよう、あぶなげに。白い毛並みを追いかける。) …まって、まってあなた、お家は…!   (2014/3/20 23:34:27)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/3/20 23:35:33)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁー 遊んでもらったりできますかぁ? なにも考えてなぃんですけど…っ】   (2014/3/20 23:36:50)

ミュゲ♀召喚師【こんばんはーどうぞどうぞーありがとうございますっ 私もノープラン進行ですが←  とりあえず、昼間、花畑、白いねこだかいぬだかきつねだかおおかみだかよくわかんない獣追いかけてます(現在進行形)】   (2014/3/20 23:37:55)

パフ♀短剣使い【ありがとございますぅ!じぁぁ逃げちゃったこ 一緒においかけます!】   (2014/3/20 23:40:17)

ミュゲ♀召喚師【はい、おまかせします´ω`ノシ よろしくおねがいします。何かございましたらいつでも仰ってくださいー】   (2014/3/20 23:41:11)

パフ♀短剣使い(今日も卵集めのお仕事を終えて ギルドに帰る途中!ちょっと寄り道して 屋台でもひやかそぅかなぁーとか考えながら郊外にほど近い一本道 寒さも随分和らいで来て 少しお散歩気分!ぽくぽくあるいてくると 視界が開けた場所にでた…)ふぅぅ♪お花だいぶほころんできたなぁ…(時々通るお花畑の変化…今の季節楽しみなことのひとつ ふぅぅっと 両手を広げて深呼吸っ )ぷふぁぁぁ〜♪…(って息を吐いたら視線のはしっこ なんがすっごーい早さで駆けてく物体が!)むぅ な、なんだぁー?(目の前を走ってくものがあると追いかけない訳にはいなかい!…何か考えるより先にぱぁーーっとかけだしてて!)わぁ ま、まってぇ!(白い尻尾をなびかせてる ふかふかを追いかける)   (2014/3/20 23:49:59)

パフ♀短剣使い【はぁぃ こちらこそぉ どうぞよろしくおねがいしますぅ♪】   (2014/3/20 23:50:40)

ミュゲ♀召喚師(もふもふ毛並み、小さな足取りなのにまるで羽みたいに軽く花畑をかけぬけて、こちらが地面を気にしている間に、パステルカラーの花弁舞いあげて、しらないお姉さんまで巻き込んで、) ……え? (なんでこのひと、一緒においかけてるの? 追いかけっこに参戦した、見知らぬ黒い服の女の人に、一瞬きょとりと目を瞠り。そのひとの方がずっと早いから、頭から早い順に一並び。 けも←お姉さん←←←召喚師 ←今ココ!) ……え、あの、待っ… (まって、とかけようとした声はどちらにか、高くあげたこわねは途中で途切れる。ふと振り返った白い体躯、ふたりの方を一瞥して、笑ったの。 …まるで、人間のこどもみたいに、楽しそうに。そして、くるりと青空のした、その場でひとめぐりして… あとかたもなく消えてしまった。) ……ふあっ!! (光景に呆けている場合じゃなく。そんなふうに上ばかり見て走っていたものだから、豪快に足元躓いた召喚師。お姉さんのうしろで大地に向かって――― べしゃん。)   (2014/3/20 23:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/3/21 00:10:41)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/3/21 00:10:51)

パフ♀短剣使いまってぇー(追いかける時の決まり文句を叫びながら 追いかける!ーーでもでも なんか背後からも叫び声が聞こえた様な気がして 駆けながら振り返ってみると なんとぉ!パフも追いかけられてた!)ひえぇーーー なになに!(いっしゅんわらわらしちゃったすきに 白いふかふかは くるくるってするから あわてて)わぁー!とんでっちゃうぅぅ!!(パフも手を伸ばしてジャーンプ!ーーでもでも目の前でぱふん…と消滅しちゃったから パフはかすっと 地にたたきつけられちゃう!)いったぁーぃ!(ころころっと転がってそれでも直ぐに起き上がるとさっきの声の主かなぁ? パフよりダメージを受けた感じに伸びてるちっちゃな女の子 確認!みうしなっちゃったふかふかはひとまずおいて置いて のそっとおきあがると もぞもぞとその女の子の方にもどってく)んんっとぉ…だ、 だいじょうぶぅ?(そっと覗きこむよぅにして声をかけ…)えっと あのふかふかのこはぁ 貴女のお友達だったぁ?…みぅしなっちゃったぁ ご、ごめん…    (2014/3/21 00:20:07)

ミュゲ♀召喚師(こっちの呼び声に振り返ってくれたお姉さん。真っ黒な瞳と、銀色の眼、視線が一瞬ぶつかった。それにも一瞬気を取られて。とかなんとかやってる間に青空にまかれてく白い毛並み、追いかけようと飛び上がってくれたけど、一歩届かず、まるで夢を見てたみたいに、消えちゃうの。後に残ったのは、白いけもの追いかけたけど、不思議の国に行きそびれた女の子、ふたり。) ……んう。 (片方、地面に突っ伏したまま、なんとか腕をつっぱらせて起き上がる。くるっくるの癖毛に花弁やら葉っぱやらまとわりつかせて、えらい有様だけれども) …だい、じょ、ぶです… あなたこそ。おけが、ありませんか。 (首を傾け、問い返し。) いえ、あの子は… …迷子なのです。 (多分、て、そっと付け加え) …お家に帰れたのなら、良かったのです。   (2014/3/21 00:29:51)

パフ♀短剣使いはふっ(腕を突っ張らせておきあがってこようとするの…手伝ってはあげられないけど かわりに 綺麗な茶色の巻き毛に からまった葉っぱや花びらをなにげに取ってあげる…ゆっくり手をうごかしながら)そっかぁ 迷子だっいたのぉ ふむぅ(お家に帰れたのなら…の言葉に もう一度青空をあおいで…)そうだねぇ ならいいけど…って いうかぁ ぅん!きっとあれだねぇ パフ達にはみえなかったけどお家の人の姿が見えたから走り出したんだよぉ!…(と閃いた事をなにも考えないでいぅ)にしてもぉ…はでにやらかしちゃいましたねぇー(とってもとってもなくならない位にかんじるお花や葉っぱ…)   (2014/3/21 00:41:52)

ミュゲ♀召喚師…まあ。(お花畑座り込んだまま、ぱちくり、まばたき。「お家の人が見えたから」って、その発想はなくて。まじまじ考える。細い指がのびて、草花とってくれるのにどこかくすったげに眼をほそめながら) ……あなたの、おっしゃるとおりかもしれません。あの子は、安心したのですね。きっと。 (そして、あらためて、お姉さんに向き直る。居住まい正しては、先ほど彼女が口走った名前を、繰り返し)  …パフ、とおっしゃるんですね。ミュゲは、ミュゲといいます。お見知りおきを。それから…ありがとうございます。 (ぺこ、と座ったままお辞儀。そのそばから、髪にからまっている花弁が見える。なんともカッコがつかなくって、おもむろに結っていたリボンを引き抜き。やや乱暴にてぐしをかけるけれども) …うーーーっ… (どうにもこうにも、ぼさぼさにしていくばかり。唸りごえは、こいぬの苛立ちに似て。)   (2014/3/21 00:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/3/21 01:02:24)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/3/21 01:15:33)

ミュゲ♀召喚師【あ、おかえりなさーい  大丈夫ですー? 遅いですから、状態によっては今宵は幕にするつもりでおりましたが…】   (2014/3/21 01:16:17)

ミュゲ♀召喚師【Σ 遅い= 時間が遅い、の意味です、あしからずー;; 夜更けまでお付き合いさせちゃってすみませんです;;】   (2014/3/21 01:17:45)

パフ♀短剣使い【ただいま…すみません くすん 時間は大丈夫なつもだったのですけど 付き合わせたとかそんなのないですから おそくなってすみません ちょっとまってくださいね】   (2014/3/21 01:18:46)

ミュゲ♀召喚師【いえいえー ほんと、夜遅いのに後入りして頂いてありがたいかぎりなので、どうぞおからだやご都合優先なさってくださいね。  私が待つ分には、なにも問題ありませんので。】   (2014/3/21 01:20:52)

おしらせガイア♂スライム&魔物人さんが入室しました♪  (2014/3/21 01:25:29)

パフ♀短剣使いはふぅ(パフよりずいぶんちっちゃくみえる可愛い子は …パフよりずーっと大人っぽく感じた…居住まいをただすてもらうと パフも背筋がしゃんとしちゃう感じで…)は、はぃ えっとー ミュゲちゃん…ですねぇー パフのほぅここそぉ どぅぞよろしく♪ あぅぅつ?まってまってぇ そんなに乱暴にしたらだめだよぉー(なかなか取りきれないイライラに うなり声をあげちゃう勢いで髪をなんとかしようとするミュゲちゃんに小さな声でなだめる様にいいながら)   (2014/3/21 01:25:58)

ガイア♂スライム&魔物人【こんにちは】   (2014/3/21 01:26:00)

パフ♀短剣使い【こんにちわぁー】   (2014/3/21 01:27:07)

ガイア♂スライム&魔物人【入ってもいいですか?】   (2014/3/21 01:27:21)

ミュゲ♀召喚師【反応遅れました、こんばんはー。どうぞー。 時間帯はお昼過ぎ、場所はお花畑ですがよろしければー。】   (2014/3/21 01:27:50)

パフ♀短剣使い【こちらは大丈夫です ♪】   (2014/3/21 01:28:02)

ガイア♂スライム&魔物人【ありがとうございます】   (2014/3/21 01:28:11)

ガイア♂スライム&魔物人【ミュゲさんの次にロルします】   (2014/3/21 01:28:27)

ミュゲ♀召喚師好きなように呼んでくださって構いません。…ええ、よろしくお願いします。 (背筋が伸びているような相手を前に、どこか取り澄ました風情で。見た目はどう見てもこどもだけれど、その姿だけならこどもらしくなく見えるか。…お花と葉っぱまみれのぼさぼさ髪でなければ。) う、うーーーッ… だって、取れないの、ですものッ… もうッ… (勢い余って、たぶん何本か髪ごと引っ張ったりしながら。反面、その相手の、さらさらの黒髪、うらやましくってじぃと見つめ。 ぽかぽかの昼下がり、奮闘中。)   (2014/3/21 01:32:19)

ガイア♂スライム&魔物人おお、こんなところにお花畑があったのかぁ。(大きなリュックサックを背負って森から抜け出したそこは広大なはなの楽園であり、視界の片隅にふと見覚えのある人物を見つけ、花をダメにしないようにゆっくりとその人影に近づいては)パフさん?(と恐る恐るといった感じで声をかけ、その直後トなりにいた女性に小さく会釈をする   (2014/3/21 01:35:55)

パフ♀短剣使いふむふむ…ふふふっ♪(話し言葉とは反対に奮闘する様子がかわいくって いつものパフらしくなくちょっとお姉さんぶっちゃう♪)じゃぁ ミュゲたん♪けってーーー!! ぅんぅん取れないねぇ…(からかぅよぅにいいながまたくすくすわらって それでも手つきは優しく 柔らかな子どもの特権!みたいな艶髪をなだめつつ こつこつと絡まったのをとりのぞいて …ちっちちゃな2人の固まりは 1人はむぐむぐいってるけど ぽかぽかと仲良く身繕いをしてる小動物っぽぃ かも…)ーーー ん…みゅ?(あまりに身繕いに夢中になっていたから ガイアさんが極々近く迄来て名前を呼んでくださるまできがつかなかったー)ぅ…わぁー ガイアさん!こんにちわぁー ガイアさんお仕事の帰りですかぁ?    (2014/3/21 01:42:26)

ミュゲ♀召喚師…は!? ちょ、何です、それっ… (びっくりしておもわず目をみひらいて、楽しそうな黒い瞳を覗き込む。好きなように呼べって言ったの、確かに自分だけれども…そんな呼び方、想定外! でも自分で言い出した手前、ヤメロというのも大人げない… なだめられるように髪の毛梳いてもらいながら、ほんとに子供みたいです、とか大人しく下向いてぶつぶつ。) ……お知り合い、です? …こんにちは。 (そんな感じだから、やっぱりこっちも気がつかなった。台詞、前半はお姉さんへ、後半は、やたら大荷物の知らないおにいさんへ。座ったまま、髪はまだ花弁がついてそうだけど、ご挨拶はきちんとするこども。)   (2014/3/21 01:48:09)

ガイア♂スライム&魔物人かるーく素材を集めた帰りですよ(パフさんの問いに答えて次にミュゲさんの方を向きなおしては)始めまして、スライムのガイアと言います(一言自己紹介をしてはもう一度ペコリとお辞儀をする   (2014/3/21 01:51:02)

パフ♀短剣使い…(ガイアさんの事をみていたので ちょっと納得いかなげにぶつぶついってるミュゲたんの小さな抗議はあっさり無視ぃーあぅぅごめん♪…それでも知り合いか?っていう言葉はちゃんときこえたので…こくんと頷き!ガイアさんの自己紹介につづけて)昨日しりあったばっかりなんだけどぉ ちょっと不思議なお兄さんなのです…(昨日のいろいろをおもいだしてくふくふ♪)っあ? そうなのですねぇー 素材沢山あつまりましたかぁー?(と大きなリュックがとてもとても気になる…素材がじゃなくてリュックが)   (2014/3/21 01:54:57)

ミュゲ♀召喚師(抗議はあっさりスルーされたけど、当人もあらたな登場人物に気を取られていたので問題なし。でした。 お兄…さん、という認識でいいのですよね。この場合。スライム、でも、ひとのかたち? …とりあえず、性別は「お兄さん」らしい相手。まばたきひとつ、ふたつ。じ、と見つめ) …はじめまして。ミュゲと申します。 (お姉さんの方、向き直り) …確かに、ちょっと不思議な感じなのです。 (どう、とはうまく言えないけれど。でもなんだか楽しそうなお姉さんへ、首傾けて) …素材? (なんの?って、問いかけは二人へ。)   (2014/3/21 01:58:29)

おしらせバラッド♂太刀使いさんが入室しました♪  (2014/3/21 02:02:53)

バラッド♂太刀使い「こんばんは。 混ぜてもらってもよろしいですか❔」   (2014/3/21 02:03:31)

ミュゲ♀召喚師【こんばんはー。 すみません、私自身はそろそろリミットなので次ロルあたりで撤退させて頂くことになりそうですがっ;; おふたがたが大丈夫でしたらどうぞっ】   (2014/3/21 02:05:14)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁ はじめましてぇ わたしもそんなに長くいられないかなって思っていました…お返事に時間がかかりますけど…どうぞぉ♪】   (2014/3/21 02:07:31)

バラッド♂太刀使い「長く続かないようなのですいませんが、また来ますね。」   (2014/3/21 02:09:41)

おしらせバラッド♂太刀使いさんが退室しました。  (2014/3/21 02:09:47)

ガイア♂スライム&魔物人色々な素材ですね、薬草や、動物の牙や爪とか、その他いろいろですね(ミュゲさんに分かりやすいように説明しているつもり   (2014/3/21 02:10:24)

パフ♀短剣使い…んんっ(きょとんとしてるミュゲたんがすごく新鮮!…きゅーとぉ♪)ミュゲたん!そんなこわがらなくっても大丈夫だよぉ(勝手にそぅ思い込んで…)ぅんぅん とっても平和的な方だからぁ(パフの印象!…そしてそして)たっ、たしかにぃー ちゃんと確認してなかったぁ!!素材ってなにぃ?(こんどはガイアさんのほうにふりかえり…ガイアさんが説明してくださるのを 一緒になって聞く)ふむふむ…なるほどぉ お薬とか 作るのかなぁ…【ごめんなさぃ バラッドさん またです】   (2014/3/21 02:13:39)

ミュゲ♀召喚師だっ… だれが怖いですか! ミュゲはぜんぜん、こわがってなどないのですっ。 (甲高くお姉さんに吠えてみせた。こほん、と咳払い一つ。)  …ガイアは、お店屋さんなのですか。 (薬草や、爪や、牙。素材の内容はわかったけれど、何に使うのかしらって、思いながらも―― ふと、ずいぶん時間を過ごしてしまったことを思い出す。今は何時か、おひさまはかげっていないかしらと、やや慌てて立ち上がる。) …ごめんなさい。ミュゲは、こちらで失礼いたしますね。また…どこかで。    (2014/3/21 02:19:46)

ミュゲ♀召喚師(ほどいた髪をもいちど、わさわさとてぐしを入れて。リボンはポケットに仕舞い込んだ。いちど深くふたりに向けてお辞儀をして… お花畑を小走りで。) …あ。 (…途中、ふと何かを思い出したように。きれいに咲く花の一株だけ。ハンカチでくるんで…持ち帰っていった。) 【そんなわけであわただしいですがリミット故こちらで失礼させていただきます。バラッドさますみません、またお話しできましたらよろしくお願いします。お2人さま、ありがとうございました、お先に失礼します。おやすみなさいませ】   (2014/3/21 02:19:56)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが退室しました。  (2014/3/21 02:20:03)

ガイア♂スライム&魔物人お店やさんと言うより、魔物なんだけどね。(帰っていったミュゲさんを見送りながらポツリと呟き、)そろそろ、いこうかな。(立ち上がっては)パフさん、また会いましょう(と言い残して立ち去っていく【ごめんなさい眠気が限界です】   (2014/3/21 02:26:47)

おしらせガイア♂スライム&魔物人さんが退室しました。  (2014/3/21 02:26:50)

パフ♀短剣使いあぅぅ…(大慌てな感じに立ちあがるミュゲたんを 突然な事に驚いてきょとっと見詰める… ちっちゃな子だったから お家が恋しくなっちゃったかなぁ…と思い…ご挨拶のあとぱたぱぱたとお花畑を小走りで駆けてく後ろ姿に小さく手を振って見送る…とガイアさんも立ち上がったので)ぁー はぃ!!(まだ素材集めのつづきかなっておもって)がんばってくださぃ! また逢いましょう!鞄のお話ももっとききたいですしー(と ガイアさんにも手をふって)【お返事が遅くてごめんなさぃ 途中…沢山お待たせしましたし…すみませんでしたぁ これに懲りずにまたあそんでくださすとうれしいです ガイアさんもまたお話してくださいね おやすみなさいませ☆】   (2014/3/21 02:29:43)

パフ♀短剣使いさてっと…パフも帰らないと…(何をしたって違ぅ訳じゃないけど 少し眠くなってきちゃった ふぅわぁっと あくびをすると )くしゅん!(何故かくしゃみを…)ふぅぅ 今日はこのまままっすぐギルドにかえって…もぅねちゃおぅ…(それでもお花を楽しみながら ぽふぽふと歩いてギルドにかえるのでした…)   (2014/3/21 02:32:32)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/3/21 02:32:53)

おしらせヴェイ♂アサシンさんが入室しました♪  (2014/3/21 08:09:18)

ヴェイ♂アサシン【おはようございます】   (2014/3/21 08:09:34)

ヴェイ♂アサシン【ん】   (2014/3/21 08:10:37)

おしらせヴェイ♂アサシンさんが退室しました。  (2014/3/21 08:10:43)

おしらせヴェイ♀アサシンさんが入室しました♪  (2014/3/21 19:02:18)

ヴェイ♀アサシン【こんにちは、ちょっと戦闘を……したいけど人来なそうですもんね】   (2014/3/21 19:02:51)

ヴェイ♀アサシンここはぴったりだな……(屋外にやって来ると半径1cmくらいの手すりに片足でバランスよく乗って)いい眺めだな…   (2014/3/21 19:06:05)

ヴェイ♀アサシンここはぴったりだな……(屋外にやって来ると半径1cmくらいの手すりに片足でバランスよく乗って)いい眺めだな…   (2014/3/21 19:06:10)

ヴェイ♀アサシン【ミス】   (2014/3/21 19:06:18)

ヴェイ♀アサシン【ミス】   (2014/3/21 19:07:57)

ヴェイ♀アサシン【ミス】   (2014/3/21 19:08:02)

ヴェイ♀アサシン【バグが激しいw】   (2014/3/21 19:08:16)

ヴェイ♀アサシンここで戦闘か……十分だな…いや、十分を通り抜くほどだ…(ニヤニヤと不適な笑みを浮かべて)早速誰かと手合わせしたいな……   (2014/3/21 19:10:31)

ヴェイ♀アサシン【やはり来なそうですね……】   (2014/3/21 19:12:11)

おしらせヴェイ♀アサシンさんが退室しました。  (2014/3/21 19:12:20)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/3/23 12:29:01)

シェスカ♂修道士【今日は、少しだけお部屋お借りしますね。場所はギルド本部2階客室】   (2014/3/23 12:29:42)

シェスカ♂修道士ん…(昨日は街郊外の民家まで、治癒を行いに行脚したためギルドに戻った時は疲労困憊の状況。一晩休んだものの、脚が筋肉痛になっているのか、身体を少し丸めて…脹脛を小さな手で揉んでいると珍しく視線の先にはまだ布団の中で寝ている兄の姿があった)…(静かに寝息を漏らす相手を優しく見据え、そっと傍に移動すると優しく赤色の髪を撫でる)   (2014/3/23 12:35:25)

シェスカ♂修道士(季節の変わり目は皆病気になりやすく、連日慈愛の力、治癒能力を発揮している為に脱力感と共に「慈愛の翼」と謂われる背から生えた純白の翼が「愛」を欲しているせいか、愛を欲する気持ちが強くなったり、愛を取り込まんとどんどん曲線的な身体つきになっていることに、シェスカも無自覚的に女性的な仕草や振る舞いが目立つようになってきただろうか、気づけば愛おしそうにベッドに眠る兄を見つめいた…)   (2014/3/23 12:42:36)

シェスカ♂修道士…(暫く見つめた後…ゆっくりと顔を近づけるが目の前に迫ったところで、シェスカの中に宿る強い理性がはたらいたのか、その軌道をそっと上方へ…額へと小さく可憐な唇を運んでいくと小さく可愛い接吻の音を慣らす)ゆっくり休んでくださいね、それにいつまでも無事で居てくださいね(優しく耳元で口ずさむとゆっくり身体を離していくとそっと金色髪の長い髪をかきあげ、ふわっと柔らかな笑みを浮かべる。理性では制していても、本質的なところとの葛藤なのか頬を少し赤らめ)では、僕はいきますね(心の葛藤を反映してか、サラサラと背から広がる純白の翼からは白い羽が数枚舞い散るだろうか、ベッドにふる純白の羽からは色香に富んだ甘美な香りを残したまま、シェスカは客室を後にした)【お邪魔しました、お部屋ありがとうございます】   (2014/3/23 12:54:38)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/3/23 12:54:41)

おしらせラセツ♂♀辻斬りさんが入室しました♪  (2014/3/25 00:14:16)

ラセツ♂♀辻斬り【依頼名:斬り裂き魔 難易度:C 内 容:スラム街で連続して人を惨殺する事件が発生。犯人は狂気に犯された人間だと言うことだ。早急に排除してくれ。の辻斬りです】   (2014/3/25 00:15:56)

ラセツ♂♀辻斬り(スラム街の路地を更に奥に入った建物と建物の隙間 半分の月に照らされて建物の影に隠れる様に 外壁に肩をもたれかけさせて立つ人型の影 身の丈は170程…細身 闇に紛れやすくするためにか 全身黒ずくめ…肩に突かないほどの手入れのされていない髪も黒…ただ両方の瞳だけが紅く光っている)   (2014/3/25 00:16:37)

ラセツ♂♀辻斬り(まだ武器は持たず 手にしているのは掌サイズの端末…指を滑らせるよぅに操作をしつつ 厳しい顔つきで眉をひそめる…月も3分の2を過ぎたというのに ノルマ達成の見込みがたたない…ふぅっと ため息を零し 操作していた手をシャラァ〜ンと振ると端末は消滅!ーーーボスとの契約 辻斬りで倒した相手の魂を頂戴する…その月の予定数をクリアすれば休暇が貰えて一日だけヒトの姿に戻れる… だから 是非ともノルマを達成させたい そして形勢が不利と思えば逃げる!)   (2014/3/25 00:18:13)

ラセツ♂♀辻斬り(続けてもう一度手を振ると今度は太刀が生成される…東の国で主に使われている曲刀…今宵の武器はこれ…だな という感じに刃先を地に向け太刀を点検する… 得物はソード系のみ 魔力のたぐいは持っていなくて武器を取り出したりする程度の力…あとは駿足と跳躍力が武器ーーつまり辻斬りなのです)   (2014/3/25 00:23:50)

ラセツ♂♀辻斬り(普段ならば まだこの時間ちらほらっと通行があるはず…だから 建物の影 闇に身を潜めて 大人しく待つ…)   (2014/3/25 00:28:17)

おしらせユウマ♂機装士さんが入室しました♪  (2014/3/25 00:31:05)

ユウマ♂機装士【こんばんは、既にこの依頼の参加者って決まっている感じでしょうか…。】   (2014/3/25 00:31:29)

ラセツ♂♀辻斬り【こんばんわ 決まっていないです バトル希望で待機中です】   (2014/3/25 00:32:48)

ユウマ♂機装士【ふーむ…なるほどです、では…この依頼、参加してもよろしいでしょうか?】   (2014/3/25 00:34:27)

ラセツ♂♀辻斬り【はぃ! ぜひどうぞ!】   (2014/3/25 00:34:48)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2014/3/25 00:35:06)

ユウマ♂機装士【ありがとでーす、とこんばんは】   (2014/3/25 00:35:43)

エミル♀死霊使い【おおう!もう人いたっ!失礼しました】   (2014/3/25 00:35:47)

ラセツ♂♀辻斬り【こんばんわー エミルさん!】   (2014/3/25 00:36:05)

エミル♀死霊使い【こんばんはーっ】   (2014/3/25 00:36:41)

ユウマ♂機装士【…どうしよう?】   (2014/3/25 00:39:09)

エミル♀死霊使い【あたし落ちますね♪】   (2014/3/25 00:39:22)

おしらせエミル♀死霊使いさんが退室しました。  (2014/3/25 00:39:24)

ラセツ♂♀辻斬り【3ターンバトルロルを交換してから 2d6のサイコロで判定して結果ロルしようとおもいますが ギルドのメンバーもラセツも負けた方は逃げる事にしたいです…】   (2014/3/25 00:39:37)

ラセツ♂♀辻斬り【わぁー エミルさんぅぅぅ ごめんなさぃ こんどエミルさん見かけたらラセツが押し掛けます! 】   (2014/3/25 00:40:15)

ユウマ♂機装士【エミルさん申し訳ないー>< ロル方法了解ですー】   (2014/3/25 00:40:45)

ラセツ♂♀辻斬り【ありがとうございます!では 夜のスラム街の路地に潜んでいるので通りかかってくださぃ】   (2014/3/25 00:41:41)

ユウマ♂機装士【あーい、了解です。】   (2014/3/25 00:42:14)

ユウマ♂機装士(久々に受けた依頼、Cランクの…簡単に説明すれば「辻斬りの討伐」と思ってもいいのだろうか。とりあえず出没するであろうスラム街には来た…。とりあえず、知らないフリをして路地を通ってみようか…。)   (2014/3/25 00:45:32)

ラセツ♂♀辻斬り(しばしぼんやりしていたが ヒトらしき気配に おっ…!と気をひきしめ 太刀を左手に握る 相手が己を討伐しにきたとは知らず…いや知ってしまってもやることは同じなのだか…潜んでいる建物の隙間を通りすぎて行かせると…背後をとり右手で後ろから喉をホールド 左手の太刀を当てにいこうとする)   (2014/3/25 00:50:04)

ユウマ♂機装士…っ!?(流石辻斬り…いや、全く気付かなかった…!もはや暗殺者レベルではないか…?…ここで簡単に倒れちゃダメだな、とりあえず…振りほどいてみようか。)   (2014/3/25 00:53:46)

ユウマ♂機装士【ちなみに…サイコロはどのタイミングで?】   (2014/3/25 00:54:08)

ラセツ♂♀辻斬り【3ターンぐらいっておもってましたけど まぁ 流れで…様子をみて】   (2014/3/25 00:54:50)

ユウマ♂機装士【はーい、了解です。】   (2014/3/25 00:55:06)

ラセツ♂♀辻斬り(うっ…闇の不意打ちの優位を狙ったが 相手の身のこなしが予想外に早く 大した力もかけずに振リほどかれてしまぅ! しゃぁっと 後ろに飛ぶが すかさず体勢を立て直せば左足を深く踏み込み低い位置からすくいあげる様に太刀を振りきり 相手の腹から肩に書けて一気に斬り掛かろうと)    (2014/3/25 01:00:10)

ユウマ♂機装士(やっぱり…身のこなしも早い…!もうあんな後ろに飛んでいる…それに、踏み込みも素早い…流石辻斬りだ…でも、それが剣術の修練になる、ってね!さあ…僕も武器を取り出して、まずはあの斬撃を受け止めようか!)   (2014/3/25 01:04:23)

ラセツ♂♀辻斬り【反撃とか…ロルつづきますか?】   (2014/3/25 01:06:43)

ユウマ♂機装士【いや…続けないです。】   (2014/3/25 01:07:06)

ラセツ♂♀辻斬り(相手が武器を取り出し こちらの一閃を真芯でうけとめると 太刀を握りしめた手に衝撃が…くっとと踏みとどまり…つばぜり合いに持ち込み力任せに相手押し込める!! 相手からも抵抗を受ければ ふっと力を抜いて交わし!相手の武器毎弾くようにすれば 空いた胸に太刀を突き立てるつもり))   (2014/3/25 01:11:48)

ユウマ♂機装士(弾かれた…!?くっ、相手は…胸目掛けて突き立てるつもりだ…!どうする…避けれるか…!?)   (2014/3/25 01:19:43)

ラセツ♂♀辻斬り【サイコロですかぁ?】   (2014/3/25 01:20:49)

ユウマ♂機装士【そうですね…サイコロだー!!】   (2014/3/25 01:21:09)

ラセツ♂♀辻斬り2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/3/25 01:21:31)

ユウマ♂機装士【あれ…サイコロって発言するだけでいいんだっけ】   (2014/3/25 01:21:51)

ラセツ♂♀辻斬り2 d 6…って 詰めて文字打してくださぃ   (2014/3/25 01:22:37)

ユウマ♂機装士2d6 → (4 + 5) = 9  (2014/3/25 01:24:09)

ラセツ♂♀辻斬り【ユウマさんの勝ちですから 反撃ロルおねがいします その後に退散ロルします】   (2014/3/25 01:24:51)

ユウマ♂機装士【はーい、分かりましたー】   (2014/3/25 01:25:14)

ユウマ♂機装士う…くぅっ!!(必死の覚悟で身体をひねる!!これでダメだったら…突き刺さっておしまいだ!目をつぶって祈る…痛くない、上手く避けたらしい。相手の体勢も崩れている…今がチャンスかもしれない!…傷つけずに、相手を捕まえる…剣で斬る、のではなく、剣を横にし、叩きつけるように振り下ろす!)   (2014/3/25 01:29:47)

ラセツ♂♀辻斬り(渾身の力で繰り出した突き!しかし手応えは無く どうやってか上手くかわされてしまったらしい!!勢いがついていたのでそのまま前のめりになり相手の横を抜ける格好に 更に手応えが無かった事で動揺していて 隙が出来てしまった!!身体を捻り相手に向き直ったタイミングで相手の武器が己の腹目がけて真横から振り下ろされてしまえばまともに受ける事に…しかし相手は斬りに来たのではなかったようで…打ちのめされた衝撃で ぽーんと 跳ね飛ばされたからそのままころころっと 地を転げte   (2014/3/25 01:35:42)

ラセツ♂♀辻斬り地を転げて間合を取ると素早く立ち上がり地面を蹴って跳躍!建物の屋根に飛び移れば今回は負けと認めそのままさっさと退散した!)   (2014/3/25 01:37:09)

ユウマ♂機装士(当てることに成功し、相手はごろごろと転がった、しかし相手は素早く高く飛んだ…普通の人間が飛べるレベルじゃない…!あの辻斬りは…あのまま姿を見せなかった。)   (2014/3/25 01:41:39)

ラセツ♂♀辻斬り【負けましたぁ ユウマさん最後つよかったです はぃ人間のレベルじゃない駿足と跳躍力も武器です!…】   (2014/3/25 01:43:44)

ユウマ♂機装士【運がすごかった、ぎりぎりのサイコロバトルにあせった…。】   (2014/3/25 01:44:19)

ラセツ♂♀辻斬り【サイコロだから…どうなるかわからなくて面白いですね 参加してくださってありがとうございました 今日はこの辺で休もうとおもいます 】   (2014/3/25 01:46:20)

ユウマ♂機装士【僕もちょうどいい眠気でして…同じくお休みしますねー】   (2014/3/25 01:46:57)

ラセツ♂♀辻斬り【はぃ お相手ありはとうございましたぁー おやすみなさぃ 〜☆】   (2014/3/25 01:47:28)

おしらせラセツ♂♀辻斬りさんが退室しました。  (2014/3/25 01:47:37)

ユウマ♂機装士【こちらこそありがとうー、おやすみー!】   (2014/3/25 01:47:48)

おしらせユウマ♂機装士さんが退室しました。  (2014/3/25 01:47:52)

おしらせガイアの核さんが入室しました♪  (2014/3/26 12:28:37)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/3/26 12:28:57)

ヴェルフ♀エルフ【完了】   (2014/3/26 12:29:08)

おしらせガイアの核さんが退室しました。  (2014/3/26 12:30:44)

おしらせガイア♂魔物人さんが入室しました♪  (2014/3/26 12:31:00)

ヴェルフ♀エルフ【ん?】   (2014/3/26 12:31:07)

ヴェルフ♀エルフ【あぁ。了解】   (2014/3/26 12:31:23)

ガイア♂魔物人【誰だよ、データ使用量が超過したらロードを遅くしようって考えたやつは(-""-;)】   (2014/3/26 12:31:42)

ヴェルフ♀エルフ【そんなことあったのね……えっとまず最初にどちらがロル回します?】   (2014/3/26 12:32:33)

ガイア♂魔物人【そちらからでお願いします】   (2014/3/26 12:32:46)

ヴェルフ♀エルフ【了解】   (2014/3/26 12:32:58)

ヴェルフ♀エルフ(しばらく歩き長い階段を上れば街全体の景色が見渡せるような屋外)さぁ、着きましたよ!!ここで私練習してたんです♪(振り返りガイアを見て)   (2014/3/26 12:34:19)

ガイア♂魔物人へぇ、こんなところがあったのかぁ。(ヴェルフさんの後ろについて行きついた場所を見渡して感動の声をあげる   (2014/3/26 12:35:05)

ヴェルフ♀エルフじゃ、戦闘始めましょうか?(杖を握りしめて少し距離を置いて)【ルールはどうしましょうか?】   (2014/3/26 12:36:01)

ガイア♂魔物人そうだな。(背中から愛用の三日月の形をした斧を出して戦闘の構えをとる【攻撃を一撃でも当てたら勝ちってのはどうですか?】   (2014/3/26 12:37:25)

ヴェルフ♀エルフいやぁ…久しぶりでワクワクしますねぇ…♪(興奮するも戦闘となれば気を引き締め)【そうですね。すぐ終わらないように!先攻、どうぞ】   (2014/3/26 12:38:52)

ガイア♂魔物人対人戦ははじめてだが・・・参る!!(掛け声と共に地面を思いっきり蹴り一気に間合いを積めては斧を縦一直線に振り落とす【お互い頑張りましょう】   (2014/3/26 12:40:27)

ヴェルフ♀エルフへへっ。簡単にはやられませんからねっ!(一気にとびかかるように迫ってくればシールドを張り守ってまた距離をおく)【はいっ!!】   (2014/3/26 12:41:53)

ガイア♂魔物人ま、一筋縄じゃあ無理ってことか。シールドで跳ね返されれば体制を建て直して今度は斬撃を飛ばす   (2014/3/26 12:42:59)

ヴェルフ♀エルフえぇ。でも……本気でぶつかり合いましょうよっ!(斬撃…どう守るか……そう考えればオーガを呼び出し)突撃っ!(斬撃をオーガがくらうも突き進み)   (2014/3/26 12:45:00)

ガイア♂魔物人マジかっ!!(普段本人が言うことのない口調で驚き、オーガが突進してきては高くジャンプしオーガを踏み台にしてさらに高く飛び上がりヴェルフの真上からかかとおとしを繰り出して   (2014/3/26 12:46:27)

ヴェルフ♀エルフチッ…避けましたか………(真上から攻撃…そんなんでやられるわけにはいかない…)まだ甘いですよ!(オーガは消えるも呪文を唱え雨を降らせた直後攻撃を避けて転がる)   (2014/3/26 12:48:22)

ガイア♂魔物人オーガはちときつかったなぁ(攻撃をかわされたことよりもオーガを呼び出されたことに焦りを感じ)・・・雨?(魔法で呼び出された雨雲に疑問をうかべる   (2014/3/26 12:50:50)

ヴェルフ♀エルフ私の仲間ですよ……♪(微笑んで)戦闘は片手だとキツイ…でも左手は使えないんで…(苦笑いして)えぇ。雨は水…とてもいいことです…私は(ニヤリと笑みを浮かべて)   (2014/3/26 12:52:17)

ガイア♂魔物人なるほどな。自分の弱点を別のもので補ってるわけか。(相手の言葉に納得して雨は水という言葉を聞けば)何が言いたいのさ。(と言いつつ辺りを警戒して   (2014/3/26 12:53:32)

ヴェルフ♀エルフ弱点…?違います……そのうちわかるのでは?(笑いながら)ま、今から明かします…それっ!(何かをばらまきそれは成長して大きなつるになり)植物は育つんです……(ガイアを指差すとつるが飛んでいき)   (2014/3/26 12:55:45)

ガイア♂魔物人なるほど、水と空気、それに太陽光で植物は育つからな。(雨の使い道に納得しては)なら、目には目を、植物には植物をってか?(どこかの言葉を口にしては懐から緑色の錠剤を出しては一粒のみ、己の腕を太いつるにしてヴェルフのつると相殺する   (2014/3/26 12:57:58)

ヴェルフ♀エルフ自然を利用して戦うこともできますからねっ!(杖を拾い上げて)なっ…何を!?(腕がつるになりつる同士で戦うのを見て後ずさりしてしまい)   (2014/3/26 12:59:31)

ガイア♂魔物人だてに薬品調合してるわけではないんでね!!(相殺すると共に相手の植物の栄養を吸収して枯れさせる   (2014/3/26 13:00:46)

ヴェルフ♀エルフなっ…やられた……(歯ぎしりをして)今雨が降っているのはここだけ…雨は他にも利用できますから……(杖を高く上げると雷が所々に降って)まだです!(更に植物を大量に出してガイアに向かわせて)量で変わったりもしますからね……   (2014/3/26 13:02:49)

ガイア♂魔物人雷は水を通しやすい。それに加えて大量の植物と来たか。(目の前に広がる光景を冷静に判断しては)だったら雷はかわせばいいし、植物は燃やせばいい!(腕を戻して今度は真っ黒い薬品のようなものをのみ、親指で自分の斧をこすればそこから火花が発生し、植物を燃やし始める   (2014/3/26 13:06:45)

ヴェルフ♀エルフ(自然を利用して戦うが全て破壊されてしまい)チィ……ここまでいかないとは…思いませんでしたよ……(包帯を巻いている左手を少々気にしながら物理で行こうと飛び掛かり杖を剣に変えて攻撃を仕掛け)うあぁぁぁぁ!!   (2014/3/26 13:09:10)

ガイア♂魔物人遠距離がダメなら近接攻撃。いい判断だ(剣による攻撃を斧で受け止めて五メートルほど後ろに飛び、地面に着地すると同時にけりだして斧を横に振りかぶる   (2014/3/26 13:11:20)

ヴェルフ♀エルフ何でも読み取られるように感じますね……(楽しくなり興奮してきて)斧の攻撃くらい避けますよっ!(自ら近づき斧に飛び乗ってもう一度剣を振り回す)   (2014/3/26 13:13:11)

ガイア♂魔物人なるほど。これは驚いた。(相手の動きは予想外だったが剣による攻撃を紙一重で交わして距離をとる   (2014/3/26 13:15:17)

ヴェルフ♀エルフっと…そろそろ魔力が切れる……(指を鳴らすと瓶が出てきてそれを飲むと魔力が回復して)かわされますね……でも、楽しいですよっ!   (2014/3/26 13:16:51)

ガイア♂魔物人・・・あんたも魔力瓶を持ってるんだな。(相手が持っていた瓶の中身を素早く見抜いて)確かに、対人戦は予想外なことばかりで、とても楽しいな(斧をしまっては攻撃の構えを変えて   (2014/3/26 13:20:12)

ヴェルフ♀エルフ持っていないとですよ……困るのは自分ですから…(ニッと笑い)本当。だからこそやりがいがあるんです…!(剣を杖に戻し隅へと転がす)   (2014/3/26 13:21:41)

ガイア♂魔物人その魔力瓶、どこでてに入れたんだ?(隅に転がった杖を横目に警戒しながら問いかける   (2014/3/26 13:23:48)

ヴェルフ♀エルフあ、これ?これは母からの贈り物です。まだまだたくさんありますからね!(微笑んで)そろそろだ……(左手を見て)   (2014/3/26 13:24:58)

ガイア♂魔物人とてもいい母親なんだな。(感心しながら自分も魔力瓶をひとつ取り出しては飲み干して   (2014/3/26 13:25:33)

ヴェルフ♀エルフえぇ。とっくに死んでますけど………(包帯を取りながら)   (2014/3/26 13:26:12)

ガイア♂魔物人そうか。(少し申し訳ないように   (2014/3/26 13:28:49)

ヴェルフ♀エルフ気になさらず。戦闘を続けましょう……(包帯を取れば魔装をして)これで戦いやすくなりました……   (2014/3/26 13:30:09)

ヴェルフ♀エルフ気になさらず。戦闘を続けましょう……(包帯を取れば魔装をして)これで戦いやすくなりました……   (2014/3/26 13:30:24)

ヴェルフ♀エルフ【ミス】   (2014/3/26 13:30:37)

ガイア♂魔物人ぁぁ(魔装を見ても驚かず)じゃあ、僕も戦いやすいようにするかな。(そう言って己の右腕をわざと切り落とせばそこからからだ全体が変化して完全なる魔物へと変化する   (2014/3/26 13:32:00)

ヴェルフ♀エルフ本当の姿?(笑いながら)槍なら得意ですもの…(髪の色と瞳は水色になり槍を持ち飛び掛かる)   (2014/3/26 13:33:30)

ガイア♂魔物人それっ!(槍をもって飛びかかってきたヴェルフ。その槍の刃をつかんで軌道をそらす   (2014/3/26 13:36:28)

ヴェルフ♀エルフきゃっ!!(想定外の行動で地へと倒れて。勢いが会ったのか頭部から血が出て)よくもやってくれましたね…(右手開くと同時に光が出てガイアに向かう)弾けろっ!(目の前で弾け消えていく)   (2014/3/26 13:39:02)

ガイア♂魔物人!?(目の前で弾けた光のたまに一瞬だけ怯む   (2014/3/26 13:40:15)

ヴェルフ♀エルフえぇいっ!(槍を思いきりガイアめがけて投げて)くらえぇぇぇぇ!!   (2014/3/26 13:41:19)

ガイア♂魔物人しまっ!!(怯んだときにに攻撃をされるが両手で槍を破産で受け止める   (2014/3/26 13:44:45)

ガイア♂魔物人【挟んでです   (2014/3/26 13:44:57)

ヴェルフ♀エルフなっ……止めた…?(そう確信すると異空間から銃を取りだし撃って)   (2014/3/26 13:45:55)

ヴェルフ♀エルフ【はい。わかりました】   (2014/3/26 13:46:15)

ガイア♂魔物人甘い!(槍を目の前で高速回転させて銃弾を弾く   (2014/3/26 13:47:21)

ヴェルフ♀エルフくっそぉぉぉ!!(必死に撃ちまくってくらわせようとして)ハァハァ……左手…使うしかないか…   (2014/3/26 13:48:44)

ガイア♂魔物人ふんっ!(槍の回転を止めて   (2014/3/26 13:50:55)

ヴェルフ♀エルフこれで……勝たないと…………(左手を前に出しガイアに向けて)ギガスマッシュ……(手にある目が開いて大きな光の光線を当てて)   (2014/3/26 13:52:39)

ガイア♂魔物人ちょっ!!(予想外の攻撃に交わすことができずに両手で光の光線をガードする   (2014/3/26 13:55:26)

ヴェルフ♀エルフ効いて……ないのか?(カクッと体勢を崩して)ダメか…………   (2014/3/26 13:56:20)

ガイア♂魔物人いや・・・僕の敗けだ。(そう言って土煙が収まると両腕のないガイアがたっていた   (2014/3/26 13:58:00)

ヴェルフ♀エルフえっ……(勝ったのは嬉しいが腕がないということがわかるとただ見つめるだけで)あっ、あの…腕…………   (2014/3/26 13:59:28)

ガイア♂魔物人ん、ぁぁ、(自分のなくなった腕を見て)すまないが、鞄から紫の液体の入った瓶をとって飲ませてくれないか?   (2014/3/26 14:01:04)

ヴェルフ♀エルフあっ、はい…(鞄から紫色の液体が入った瓶を出し、蓋を開けて飲ませる)   (2014/3/26 14:01:54)

ガイア♂魔物人・・・(の見終わると同時に腕の代わりにつるが延びてきて   (2014/3/26 14:06:18)

ヴェルフ♀エルフつっ、つる!?(口を手で押さえて)何で…?えっ、えっ?(あわてながら心配して)   (2014/3/26 14:07:55)

ガイア♂魔物人とうぶんはこれで過ごす。再生に少しだけ時間がかかるけどね(自分の鶴となった腕を見て   (2014/3/26 14:10:36)

ヴェルフ♀エルフそうですか………やり過ぎました…おごめんなさい…(ペコッと謝って)   (2014/3/26 14:11:09)

ガイア♂魔物人いやいや、謝ることはないよ。すごく楽しかったし(にっこりと微笑んでは   (2014/3/26 14:11:43)

ヴェルフ♀エルフそうですか……でも楽しかったならよかったです!また戦いたいです♪(微笑んで)あっ、左手を……(スッと手にある目を閉じさせて)   (2014/3/26 14:12:55)

ヴェルフ♀エルフ【?】   (2014/3/26 14:17:34)

ヴェルフ♀エルフ【?】   (2014/3/26 14:17:56)

ヴェルフ♀エルフ【いないのかな。ありがとうございました。お疲れ様】   (2014/3/26 14:18:18)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが退室しました。  (2014/3/26 14:18:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイア♂魔物人さんが自動退室しました。  (2014/3/26 14:33:21)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2014/3/26 15:52:27)

メイティス♀人狼【久しぶりにこちらに参上っ。一応ソロルの予定也。   敵側キャラにより強化されていますが、それでもよろしいなら乱入歓迎ですっ。】   (2014/3/26 15:53:56)

メイティス♀人狼……全く、満腹の時に出てくるなよな。(夜の街道、メイティスの足元には明らかに死亡しているであろう男の死体が転がっていた。男の外見は明らかに何処かの国の正規軍と思われる騎士団のものであった。)――お前ら見逃してやるから消えろよ。(メイティスが声をかけた先には男の死体と同じ装備をした数十人の人間が剣を構え戦闘体制に移行していた。自らの仲間を惨殺した目の前の女が、この周囲の森を根城とした”人狼姫”と理解した上で仇を討とうというのだ。自分たちはベテランの部隊だ、大型魔獣だって何度も討伐してきている、そして何よりも仲間を危めた魔物を見逃すほど誇りを捨てたわけではない、そんな思いが彼らに剣を握らせる。)   (2014/3/26 16:00:45)

メイティス♀人狼…ん?オレの事、偉いヤツに聞いてねェのか?(周囲の男達の戦意感じ取れば、僅かに首を傾げて上記尋ねて。以前に戦った兵士や軍隊は何度か追い返せば直ぐに来なくなった。また、自らの姿を発見すればこちらから手を出さない限りは自身の討伐は見送られたはずだった。メイティスと戦闘をして国力を失うくらいなら、放置するか大規模な討伐隊を組んだほうが良いとの判断なのだろう。目の前で正義に駆られ刃を向ける人間達を不思議そうに見つめれば嘆息一つ付き)もう一度だけ言うからな。お前らの肉を群れに持って帰るのも面倒だし、オレの前から消えろ。(威嚇するかのように男たち睨み付け、僅かに殺気込めて上記言い放ち)   (2014/3/26 16:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2014/3/26 16:35:17)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2014/3/26 16:36:34)

メイティス♀人狼(返答とばかりに一人の兵士が槍を構えメイティスに突貫した。中段の腹部を狙った鋭い突き。その突きを手で掴めば身体を半回転させ引き寄せ、その勢いを利用したまま爪の一撃で男の身体を両断。地面に転がった男に見向きもせず、自身の手に付いた血痕を舐めニヤリと笑み浮べる姿は獣そのものであり)…ったく、逃げて仲間を呼ぶなりすれば良いのによ。あァ、早く大切な仲間の元に行きたいってか?ククッ、なら仕方無ェ、オレが手伝ってやるからさっさと来いよ。(ギルドや冒険者を名乗る人間との戦闘はあっても森事態はここ最近安定している。久しぶりの大規模な戦闘だ、戦闘そのものを楽しむような獰猛な笑みを浮かべれば地面蹴り上げ軍隊の居る方向へ一気に距離を詰め)   (2014/3/26 16:36:40)

メイティス♀人狼【ま、まさかの20きるだとぅ・・・】   (2014/3/26 16:36:59)

メイティス♀人狼――っと、(部隊の手前で跳躍、人間離れしたその身体能力を駆使し部隊の中心に飛び降りれば短く息を吐いて腕を一振り。その瞬間メイティスの両脇に居た二人の兵士の首筋から鮮血がほとばしり。)――で、ここの偉いヤツはお前か?(部隊の中心に飛び込まれた動揺、その一瞬の隙を見逃すはずも無く、目の前に立つ中年男性の首を掴んで持ち上げながら問いかけるも答え聞く前にボキリと首をへし折って)んー…ハズレみたいだな。まァいいや、一人ずつ仕留めてけばアタリ引くだろ。(既に部隊の中心に自身の侵入を許した時点で己の敗北する確率は殆ど潰えた。そんな思考が頭を過ぎれば、この戦闘はもはやメイティスにとって何時もと変わらぬ狩りと同じであった)   (2014/3/26 16:55:27)

メイティス♀人狼…終わりっと。(数分の戦闘で部隊は壊滅。もともとから小規模の部隊だったこともあり戦闘時間は殆ど掛からなかったのだろう。地面にはかろうじて人間だと分かる程度の肉塊と鼻をつく血液の臭いが支配していて。)だいたい逃げるなら最初から逃げときゃいいのによ。(戦闘の後半では逃走者も出たが、一度戦闘を挑まれたメイティスがそれを許すはずも無くひときわ無残な肉塊へと化していた。その肉塊を拾い上げれば、したたる血液舐め取り僅かに顔を顰め跳躍。降り立った先は自身の身長の十倍はあろうかという巨木だ。その頂点の枝にに先ほどの死体突き刺せば、再び地面に降りて死体を拾い上げ枝に突き刺す。そんな行動を繰り返し行い、やがて森の外周の枝には人間の死体が突き刺さった木で溢れかえる異常な光景に変わり。)…こんだけやっとけば暫くこっちに手を出す馬鹿は居ねェだろ。   (2014/3/26 17:22:30)

メイティス♀人狼【この辺りで切り上げますねっ。 あ、下文一応グロ注意です。お目汚しすみませんでしたっ。】   (2014/3/26 17:25:35)

おしらせメイティス♀人狼さんが退室しました。  (2014/3/26 17:25:40)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/3/26 20:13:09)

おしらせマリィ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/3/26 20:17:23)

マリィ♀剣士【改めまして、今晩和ー。どちらから書き出しませうか?】   (2014/3/26 20:17:55)

アルマス♂ギルマス(今日もギルドの隣に設置された訓練場では若手、熟練問わず大勢の人間が集まり稽古に励んでいる。そんな中ひょっこりと姿を現すアルマス。ギルドの主ではあるが反応は人それぞれだ)   (2014/3/26 20:18:29)

アルマス♂ギルマス【書き出しちゃいましたけどこんな感じで良いですか?】   (2014/3/26 20:21:50)

マリィ♀剣士(夜の帳が下りて尚、篝火に影を浮かべる訓練場に響く怒声と得物の音。その片隅にふらりと表れたる姿は、斯様なこの場にそぐわない、物静かな女性のそのもので。)……え、と。此処なら……?(――ギルドの主ならば、此処にいる筈だと。告げられた彼女は、手探りで石壁を伝いながら彷徨う様に歩みを進める。目が見えないなりに、聞き及んだ彼の得物の魔力を探し当てる宛こそ有れど、思った以上に広い此処は盲目の身には常人の感覚以上に広過ぎて捉えられる様で。心細さを辛うじて押し、恐る恐る差し出す足は、あちらへ、こちらへと。)   (2014/3/26 20:24:15)

アルマス♂ギルマス【済みません マリィは帯剣はしてますか?】   (2014/3/26 20:28:20)

マリィ♀剣士【あ、描写端折ってしまいましたが背負ってますね、すみません】   (2014/3/26 20:28:45)

アルマス♂ギルマス【仕込みでは無いのかw】   (2014/3/26 20:29:26)

アルマス♂ギルマス(満足げにギルド員達の訓練を眺めていたがその視界の隅にその場にそぐわない女性の姿が映る。迷い込んで来てしまったのかと思ったが、背にはしっかりとしたつくりの剣を差している。顔に覚えがないので新入会員かと思い近寄って声をかける)こんばんは、お嬢さん。見慣れない顔だがもしかして俺に用かな?(目の細い女性だなと思いつつもまさか盲目とは思わないので鎧の上に羽織っているギルドの紋章を縫い付けたマントを目立たせながらそう尋ねる)   (2014/3/26 20:32:17)

マリィ♀剣士――っ!?(唐突に己に向いた低い声。妙な声を上げそうになるのを漸くと堪えられたのは、その口振りと、彼の負う魔力が聞き及ぶに相応しいものと直ぐ様に把握できた故に。)あ、の、……あの、えと……。失礼ですが、貴方が、アルマスさん……ですか?(漸くと振り向く表情、彼を向く筈が何処か焦点の合わぬ眼差しは、まるで迷い込んだ子供相応に怯えを湛えていた。それでも、蚊細い声を、絞り出す)えー、と、……私、を、此処で働かせて欲しくて、来たんです……けど、……   (2014/3/26 20:37:50)

アルマス♂ギルマス(名を尋ねられれば胸を張って)いかにも、俺がこのギルドの長アルマス・イークライターだ!(っと答えたもののその後のおびえた様子やか細い声には対しては正直ここで働かせるのは不安が生じてしまい)あぁ・・・働きたいと言うなら構わないが・・・(口ごもった後言わない訳にはいかないと伝える事を心に決め)ここでは魔物の討伐や狩猟など危険な仕事も数多く引き受けている。その様子で大丈夫かね?(今も彼女の様に弱気なメンバーは居る物の年小だったりサポート役だったりする者だ。しかし彼女は見た所既に20代半ばであり、前面に立つ戦士だ。そこのところはハッキリさせておかないといけない)   (2014/3/26 20:45:02)

マリィ♀剣士あ……の、――ああ、申し遅れました……っ、私、マリーヴィア・ハイラインと申します。……その、これでも荒事なんかは、慣れてますので、……え、と……(相手の名乗りに気圧されては自分の名を向けるのも辿々しく、覚悟を問われれば応じてみたものの、続く言葉が見当たらない。狼狽とは対照的に視線は固まったままで、口元を抑えてしまった手――が、不意にすらりと、背にした得物の柄を、無意識に撫でた。)――そうだ、あの!……その、良ければ、手合わせ頂けません……か?(精一杯の自己主張。荒事ならば、そう云った手前なら身体で示すのが一番だと。冷静さを失った思考が短絡的に弾いた結論が、理性がそれを留める前に口を突く。)   (2014/3/26 20:52:52)

アルマス♂ギルマスマリーヴィア・ハイライン・・・ハイライン?(その姓を傭兵時代聞いた事があった様な気がするが深くは考えずに)荒事に慣れてるね・・・(全くその様には見えないが)いきなり私を手合わせか!?(その申し出には驚く全く実力の差が判らない馬鹿なのか、或いは確かな自信があるのか・・・考えても仕方のない事だ)良いだろう。身体を温めて準備が出来たら、声をかけてくれ(もし、ただの馬鹿なら適当にあしらってしまえばそれで良いだろうと考え申し出を了承し自身を武器を改め訓練場の端で柔軟を開始する)   (2014/3/26 21:00:04)

マリィ♀剣士あ、……はい、有難う御座います!(――相手はギルドの主であるなら、紛れも無い実力者。然し承諾を聞き付けた表情は、安堵すら浮かべていた様に見えるかも知れない。一度は彼を送り出すと、一人になった訓練場の片隅。徐に背から腰へ下げ直した、彼女の風体には余りに似つかわしくない長物の鞘を握り締めれば、瞳は瞼の奥へと閉ざして。未だ肌寒さの残る空気を大きく吸い込めば、混じる土と汗の匂い等、全く気にならない位には、その鼓動を落ち着ける。――再び見開かれた、紫水晶。その視線は、虚ろさえ映し込む程に澄んでいた。)   ――……アルマス様。此方は、その……いつでも、構いません。(一時を経て再び彼の元へ訪れた彼女の声は、未だに覚束無いながらも先の慌しさを失くしていた。表情こそ彼を向けど、伏し目は違う何処かを向いたまま、その手に両手剣を携えて、そっと佇む姿は返答を待つ。)   (2014/3/26 21:10:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。  (2014/3/26 21:20:10)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/3/26 21:20:27)

アルマス♂ギルマス(なんと事も無い、ただ関節を曲げ、筋を伸ばすと言う単純な体操をこなし準備を整える。マリィの準備運動を見て相手の技量を計ろうかとも思ったがどうせならと実際に対峙してからのお楽しみにすることにした)よしっ、じゃぁ始めるか(マリィが声をかけるまでに準備を終えており彼女が声をかけたならばすぐそれに応じる。魔力こそ宿っていないものの業物の鉄槍を手にマリィと対峙し、数歩分の歩幅を開ける)先手は君に譲ろうか(マリィに対して槍を片手に持って自然体で構える。一見油断して余裕を見せびからしている様にも見えるがその実、相手のどの様な動きにもすぐに対処できる優れた構えだ)   (2014/3/26 21:22:30)

マリィ♀剣士は、はい、……宜しく、御願いしますっ(歩幅を開ける彼の背へと、深々と御辞儀を向けて。暫し置いてその場に両の足を僅かに開き、左肩を前に腰で構えた刃は、槍に勝るとも劣らぬ間合いを有した両手剣の類。切っ先は横構えから、宛ら牡牛の角の如くに男を向く。――細身に有りながらも、その風体には不釣合いな得物を構えた彼女の表情に、先の様な怯えは微塵すら消え失せていた。)――……(先手、の言葉を聞えたのか、否か。一度構えを取った華奢は、片目を閉じたまま微動だとしない。暗闇とも違う"己一人"の世界の中で、其処に差し込まんとする殺気を掴まんと、全身は微かな気流、其処で肌に掠める埃すらをも、認識せんと神経を張り詰める。――即ち、先手は要らぬ、と無言の返答。)   (2014/3/26 21:31:15)

アルマス♂ギルマス(不敵な笑みを浮かべどう来るかと楽しみながら待っていたが)!(一度その剣先が自身の方へ向けば表情が凍りつく。重心の置き方、力の配分、剣や関節の角度。その一つ一つが恐らくは厳しい訓練と天性の才をかけ合わせたであろう見事な構えだった。“どうやら馬鹿じゃ無かったみたいだな”胸の中でそう呟くと態度を改める。確かな実力者、しかし、ギルドの長として草々負けてはメンバーに示しが付かないと言うもの。来るかと思って身構えて見たが相手は動く素振りは無い。相手の無言の返答を受け取ると)なるほど・・・ならこちらから仕掛けさせて貰うよ!!(その言葉と共に地面を滑るように駆けて二人の距離を縮めるとその身体の中心に向けて体重を乗せた超速の突きを打ち込む)   (2014/3/26 21:40:19)

マリィ♀剣士――っ(不意に吹き切った様な呼吸の音。粗同じくして静寂を破った、蹴駆ける音に重なって掻き消えたのは、偶然か――否か。視覚を無くした故に、触れる空気が一瞬にしてその当たりを強めた事を、肌がけたたましく告げる。火蓋は、切って落とされた、と――)っ……!(漠然と、然し確実に接近する殺気。脳裏は思考の及ばぬ位置で、内在する魔力の流れから捕捉される彼の四肢と重ね合わせて、脊髄反射で身体を突き動かす――たんっ、と音を立てて、前に踏みしめた左足を軽く踏み込めば、それは僅かに彼女の身体を後方に浮かせるだけのもの。その挙動が彼の繰り出す突きの切っ先を、彼女の鳩尾の直ぐ手前で、宙に泳がせた――然し、それも紙一重。読みは若干浅かった、もう僅かにでも違えていたなら――そんな死の足音が、彼女の感覚を一層に掻き立てる。)(→)   (2014/3/26 21:54:52)

2014年03月20日 01時41分 ~ 2014年03月26日 21時54分 の過去ログ
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