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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年03月08日 17時04分 ~ 2014年03月28日 01時57分 の過去ログ
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レイアス♀女性使用人えぇ、ラギ、さまのお名前は常々、存じております。それは、もぅ…。人気者ですから。(からかうように声音が髙く含みのある言葉には、女中ならではお話大好き、とくればそれはもう様々な会話に花が咲くのは関の山。あちらの、誰々がどうだった、こうだった等々。隣では長い舌がこちらの頬に届きそうな程に唇を舐めている音。しかし、色欲の眼差しには気が付かずなのは、女中故、相手からすればそういった類の対象外だと思って、ぼんやりとすれば意に反してではなく期待通りでもないが。しかし、まさか触れてくるともっていなかったのは確かなだけにその大きな五指の具合に驚いた声と触れられた歓喜に似た声が洩れ)   (2014/3/8 17:04:22)

レイアス♀女性使用人っぁ…ぁあ、んぅ、くっぅ…。な、何をなさるのですか?(持ち上がる胸の柔肉が上下に揺れ湯の波紋を作り、湯の流れを変えるように。か細い肩上には片腕が乗り、その大きな手のひらは、勝って知ったように胸の形状を様々に変化させ隣通しの距離は隙間なく埋められて、相手の顔は気が付けば吐息で湯気で濡れた睫毛が揺れそうな程、近い。)あっぁ…えっと、あ、のっ、美味しくないですっぃ…よッぅ――ッゥ。(紅い揺らぐ相手の瞳を金の瞳揺らめきながら潤まされて見ていると、金縛りに合った様に動けない身体。痺れてしまう程、その視線が首筋に這う唇に歯がもどかしく、不意に漏らす女中の甘美な奮える声が岩場に響き。)   (2014/3/8 17:05:01)

ラギ♂魔族ふんッ、上手いな…、そんなことを言っても何も出ぬぞ?(からかうような言葉につられて口元を緩めるも、この使用人生来の落ち着きなのか、城で働く者故か、此方の欲情の眼差しに心の揺れなどはあまり感じられず。しかし、そう思ったのも一瞬で指の蠢きにすぐさま反応が返ってくれば目の色はより色欲を増して戸惑う金の眸を深く覗く。)何をって? わかってるだろ…? レイアス、お前で楽しませてもらう…、ンン――。(首筋を大きく開けた唇で食み、そして薄い皮膚に舌と尖った歯を薄く立てていく。顔を横にスライドさせながら肌を自らの唾液で濡らして舌先は這い上がって耳孔へと滑り入り。)美味しいか、美味しくないかは俺が決める…、それよりも丈夫か、丈夫ではないか…、そっちの方が気になるけどな…ッ。(くちゅりくちゅりと長い舌で耳を犯しながら搾るように乳房を握って卑猥な光景を見せ付けた。強調した胸の先端を指先で探れば、其の頂で指先を踊らせ執拗に突起を刺激。何もせずとも熱くなっていた身体は触れたことでもっと熱を帯び、吐息も荒く、息遣いですら耳を愛でた。)知らなかったが良い声で啼くじゃないか… なあ?   (2014/3/8 17:20:56)

レイアス♀女性使用人何も、出さない…のですか?(からかう言葉に厭らしい言葉に想像逞しく、本当?と聴くように笑みを浮かべ。しかし、束の間に首筋に歯列の感触と唇の流れる感覚はその湯と同じように滑らかで温かく艶めかしく揺らされて。唾液が残されたままの肌は気化ゆえにヒンヤリと感じさせられ、耳の中に長い舌が滑り犯されていく唾液の音が鼓膜を揺らし甘く唆すようにされると湯がバチャッ、と一層音を立てて戯れをみせ。)   (2014/3/8 17:33:39)

レイアス♀女性使用人っぁ…うぅ、ううん、あの、そ、楽しめるほどの代物では。っぁ、あっ、ぁはぁ、ァッーんんっ。(慣れた大きな手のひら、指遣いは百戦錬磨そのものなのは、湯の中で動く湯の飛沫具合や波発つ具合が荒々しくも滑らかなのがそれを示しているようで。湯の中で埋まりそうな小さな身長を持ち上げるように動かされる、双丘の頂が弾かれるとそこには息は速くなる一方で)あっぁ…。いけない、お、お客様と。こんな事…魔王様に叱られてっぅ…っぁ、はぁ、っくぅ。褒めて頂くほど、良い声でもないし…丈夫、丈夫って?。(紅い頬に、金色の瞳の色欲に塗り替えられていくように、その指の、掌の中に押し付けるように動かす背中沿い。お湯のせいなのかそれともこの相手の色香故か将又、この城故か。気が付けば、自分の腕は伸ばされて相手の褐色肌に伸ばしその湯を撫でつけるように動かして、指の腹で鳩尾の辺り円を描くようにしてみせ。)   (2014/3/8 17:34:41)

ラギ♂魔族(魔族の太く長い指は柔らかな乳房を思い通りに歪め、必要以上に膨らみを持ち上げては湯面から覗くほど強調させた先端を嬲る。指と同じく長い舌。耳孔を水音立てて舐め、ぴちゃくちゃと鼓膜にダイレクトに其の音を響かせ、同時に熱い吐息も震わせる。)いや、俺は十分楽しんでるぞ…、いい声だ。堪らないな、お前ッ。 長く遊びたいからな、簡単に壊れてくれるなよ…、丈夫とはそういう意味だ… ほら、もっと啼いてみせろ…ッ。(反り返る身体に腕を深めると拘束感すら与えるほど其の身を抱き寄せて動きを制し、強い力で乳房を押し潰す。魔王も望んでることだろう、と適当な声を付け加え、耳から離した唇で頬を撫で、最後は唇を奪って無遠慮に舌を相手の咥内に滑らせていく。)ンン、ッ――ッ 違う、もっと下、だ…。は、ッ…ン…ッ。(首を倒して深く唇を交えると舌を伸ばして唾液を絡め、混ざり合ったそれを音立てて啜る。腹部に這う手がもどかしく、胸から離した手で自らの股間に小さな手を導けば其処は猛々しく隆起をしており、湯よりも熱い感触を伝えていって。)   (2014/3/8 17:46:30)

レイアス♀女性使用人疲れ、取りに来たのに…。(困った様な嬉しそうな、如何とも訝しげな表情で色々な色にその頬は色を変えて。魔族ゆえの大きく長く指は本当はもっとたくさんあるのではないかという様な刺激を送る、その指先に血管も見えそうな程白い肌を甚振る様に深く握られ胸の形状は歪んで先端は湯に、指に胸の先端が桃色をさらに晒されて。耳の中、這い上がる水音は次第にねちっこく音が響いて、目尻を下げるようにその顔を叛け。耳の産毛さえも揺らす熱い)んっぅ…、そんなに褒められるなんてっぇ、ひぃ、くっぅ…あっぁ、んっぅ…悪い魔族さん。女中、啼かすなんてっぇ、あっぁ、…っぁ、あぁっぅん。(吐息に眩暈がしそうにその身体にしがみ付く間もなく、かわりに抱かれ動きを阻まれ胸は潰され。耳から流れるような唇は啼き揮う女中の小さな和らな口を塞いで長い舌がこちらの舌を絡め、滴る蜜、絡め吸い上げられ。言葉も吸い上げられていく、魔王様が望むことなら、と、付け足し。)   (2014/3/8 18:03:34)

レイアス♀女性使用人ッ…じょ、丈夫ですっ…きっと、えぇ、多分。っぅ…んっぅ、はっぁ、あっぁ…あぁ。……―――― 噓、あまり丈夫に、上手に出来ない…かも。(『もっと下』その言葉が聴こえると、金の色味から黄色がかるような視線が下に落ち、遊ぶように湯が飛沫上がるようにバッチャッ…――― とお腹の手を湯の中に突き入れられるように手を掴まれて猛々しくも物々しい箇所に誘導されると、小さな手をいっぱいに広げて湯よりも熱く湯よりも断然硬いのに触れ撫でてそして根元から先までじっくりとその形状具合、長さを確かめるように忍ばせるように動かしてみせ、大きいッ と感嘆の溜め息にも似た言葉色めかせ。嘘から言葉を紡ぎ)   (2014/3/8 18:05:02)

レイアス♀女性使用人【 嘘から言葉を紡ぎ → 嘘、あまり丈夫に~ の言葉、を紡ぎ  に訂正をお願いします。】   (2014/3/8 18:07:51)

ラギ♂魔族この城じゃ、女中や客なんて言葉あったか…? あるのは、オスとメス、だけだろう…、ッ、 ン、今はお前もただのメスになればいいッ…(細い五指が絡んだ肉棒は硬い幹にゴツゴツと血管が浮き、先端は熱く膨張。瞬間的に触れられたことで芯から塊が震えて其の脈動を手の中に感じさせて。溢れる吐息ごと吸い尽くすように唇を貪り、舌を深く絡め取って、舌の根までも舌先で擽るように。互いの咥内に響く息遣いや水音、相手の喘ぎ声…次第にそれらの音は大きくなって鼓膜を震わせてくる。)は、ッ、あ… そう、か…、 まあ、壊れたときはそのときだ…、よくある光景で済むだろうしな。(唾液の銀糸を引きずって顔を離し、嗜虐的に緩めた眸で相手の表情を見た。混ざり合った唾液で濡れた口の周りをぺろりと舐めればジャパ、と音立てて立ち上がり、すっかり勃起した股間を女の目の前に晒し。)確かめてやる、まずはその口が丈夫か、どうかな…ッ、 ほら、してみてくれ…(岩に浅く腰掛けながら伸ばした手で金髪を撫でてその顔を股間へ引き寄せようと圧を掛けた。今にも破裂しそうなほど膨張した肉は刺激を求めて空でビクついて。)   (2014/3/8 18:21:37)

ラギ♂魔族【と、いいところなのですが少し離れないといけなくなりまして…(汗) 申し訳ありませんがここまでにさせてください。】   (2014/3/8 18:23:10)

レイアス♀女性使用人【お疲れ様でした。遅くてすみませんでした。お相手ありがとうございました。】   (2014/3/8 18:23:42)

ラギ♂魔族【いえ、此方こそレス遅くてすみませんでした。 ありがとうございます。またお会い出来ましたらよろしくお願いします。】   (2014/3/8 18:24:27)

レイアス♀女性使用人【お部屋、ありがとうございました。ROMさまも、御疲れ様でした。では、またの機会があればよろしくお願いします。】   (2014/3/8 18:24:49)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2014/3/8 18:25:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイアス♀女性使用人さんが自動退室しました。  (2014/3/8 18:44:56)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/3/10 22:57:18)

オルガ♂獅子獣人【待機です】   (2014/3/10 22:57:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。  (2014/3/10 23:17:30)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/3/10 23:18:06)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/3/10 23:34:35)

おしらせシノナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/3/10 23:47:45)

シノナ♀妖狐ククッ…噂道理の   (2014/3/10 23:52:13)

シノナ♀妖狐【ごめんなさいミスです】   (2014/3/10 23:52:23)

シノナ♀妖狐ククッ…噂とうりの光景が開かれておるのぉ…(色欲を司る魔王の城のエントラス多くの人間ではない者たちが集う宴、もちろん中には人間の姿物居るが、少数の人間しかおらず、その者たちが、皆、男女達絡み、また、同性たちでも絡んでいる光景があちこちで繰り返されており、)ククッ…そのお酒を一つもらってもいいか?(近くを歩いているメイドの格好をした魔族が持っているグラスを一つもらい、コクコクと飲んでいき、元に戻し、)フフ…見てても飽きぬのう…(あたりを見渡して、ふと目に留まった、気を失った女に群がる魔族の男たち、何人かは、満足したのか、傍観をしている者たちもいて、近くのテーブルのワインをとり男たちにそのまま飲ませていき)フフ…もっとしてあげぬと可愛そうじゃぞ?【チャイナ服は太ももまでスリットがあります、】   (2014/3/11 00:00:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀妖狐さんが自動退室しました。  (2014/3/11 00:36:23)

おしらせシノナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/3/11 22:11:21)

おしらせグラン♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2014/3/11 22:16:25)

グラン♂ワーウルフ【こんばんわー、お邪魔して大丈夫ですか?】   (2014/3/11 22:16:45)

シノナ♀妖狐【こんばんは~大丈夫ですよ~】   (2014/3/11 22:17:37)

グラン♂ワーウルフ・・・フム。多種多様に、種族の憚りなく戯れておるとは…興味深い。(風の噂で興味を持った彼は、性欲に誘われるがまま、場内のエントランスまで足を運び、乱れ狂う光景に圧巻されながらも見渡していた。さて、四肢が狼で、だが頭と上半身は人間という、中途半端な者でも大丈夫だろうかと思い悩む先にシノナにたまたま目がいけば)・・・そこの狐のお方。ここに来るのは初めてだろうか?(どうやら彼の目からは、シノナはこの場に結構訪れているように見えたらしく、この場における話を聞こうと近づいて)   (2014/3/11 22:22:26)

グラン♂ワーウルフ【ちなみに服装は・・・裸足・黒の長ズボン、上半身は白のサラシです。年齢は外見上20代の青年あたりをイメージしていただければ・・・b】   (2014/3/11 22:24:36)

シノナ♀妖狐【わかりました~、こちらは、太ももまでのスリットのある黒のチャイナドレスだと思ってください、外見は同じように20代くらいだと思っていただければ~^^】   (2014/3/11 22:26:20)

グラン♂ワーウルフ【遅くなりましたが、了解ですよっ。何かありましたら、PLで気軽に申し付けてくださいな!】   (2014/3/11 22:29:51)

シノナ♀妖狐ククッ…しかし、人ではないものだからこそ、面白いものが見えるもの…此処の光景は本当に見てて飽きぬのう…(反対の方向を見ると別の生物が戯れており、自分のいた場所では見られない光景が至る所で行われており興味心を飽きさせずに)んっ?、あぁ、ワシはここに来るのは初めてじゃが?そういうおぬしも初めてか?見たところ、狼のお人のように見えるが…(この世界で初めて、声をかけられ、声の主のほうを見ると人と狼合わさったような格好の人間が居て、初めてみる人に一歩近づいて少し顔を近づけて、見て)   (2014/3/11 22:32:01)

シノナ♀妖狐【ありがとうございます~、此方こそ、何かありましたら、おしゃってください^^】   (2014/3/11 22:36:47)

グラン♂ワーウルフ失礼・・・貴女も初めてか。自分の名はグラン。人狼・・・というべきだろうな。こんな奇妙な格好でも大丈夫だろうかと思うとここに来たことさえ億劫になってしまってだな・・・//(まじまじと自身の身体を見る彼女に顔を赤らめつつも、こちらも彼女の豊満な体や尻尾をみてやり)・・・互いに初めて同志、というわけでだが…お相手しても構わないだろうか?(すこし遠慮がちに言いながらも、彼女の前に出ている尻尾を狼の手でわしゃりと撫でながら訪ねて。獣欲は今のところ抑えているようにも見えるが…?)   (2014/3/11 22:38:21)

シノナ♀妖狐ふむ…人狼…詳しくは知らんが遠方から来た商人から聞いたことがあるなぁ…グラン殿か…ワシはシノナじゃ、妖狐じゃ…まぁ、ほかに奇妙な格好をしているものもおるし、中には全裸というものもいたから、いいと思うぞ?(少し見すぎたのか、顔を赤らめているグランさんにくすっと笑い)別にかまわんよ、ちょうどワシも相手がいなくて暇じゃったからひゃ!!(承諾をして、いると、尻尾をわしゃりと撫でられて驚いた声を出して、尻尾をピンと立ち)わ、わしは尻尾を撫でられたり、握られたり、とにかく、触られるのが苦手なのじゃ…   (2014/3/11 22:48:40)

グラン♂ワーウルフシノナ殿・・・ふむ。こんな身なりだが、よろしく頼む・・・っとぉっ!?(ついつい触ってしまった尻尾の触り心地の良さに気が緩んだところに驚き声にこちらも驚き)・・・すまない。シノナ殿の尻尾・・・気持ちよさそうだと思い、つい・・・//(苦手なら、触らない方がいいのだろうかと、黒い尻尾をそわそわと振りながら、彼女を抱き寄せ、身体の感触を確かめるために手あたり次第触り始めた。最初は背中に、腰に、腕に・・・この時、まだ性感帯の胸やお尻、そしてしっぽには触れていない)   (2014/3/11 22:54:25)

シノナ♀妖狐いや、…大丈夫じゃ…少し、驚いてしまってなぁ…こっちこそ、大きな声をあげでしまって申し訳ない…(急だったとしても、声を出してしまったことに少し恥ずかしそうにして)そういってもらえるのはうれしいのじゃが…あっ…(抱き寄せられ、抵抗することなく、抱き寄せられて、そのまま、体中を触れて)どうじゃ?わしの触り心地?(まだ、胸などは触る気がないのか、ほかのところばかり触り、少し質問して、こっちはそのまま、ズボンの上から、男性の性器を撫でるように触りだして、何度か、そのまま撫で続けて)   (2014/3/11 23:04:42)

グラン♂ワーウルフんぐっ・・・。き、気にしてはないが。そのだな・・・うむ、シノナ殿の身体は・・・とてもいい感触で、ぬくもりを感じる・・・。(これでも気を使ってと思ったのだが、彼女の方から躊躇なく股間を撫でられ、顔をゆがませてしまい)・・・シノナ殿、節操をなくした方がいいと申すのか…?//(このまま触られるのもと思ったのか、彼女を床に押し倒し、肩を撫でていた方の手はぎゅむぎゅむと胸を狼の前足をやや食い込ませるようにつかみ、太ももを撫でていた手はお尻と尻尾を交互に撫でながら、荒い息を彼女の眼前に吐きかけて)   (2014/3/11 23:09:58)

シノナ♀妖狐ククッ…そういってもらえるとうれしいよ(恥ずかしそうにしているが、素直に言ってくれていることが嬉しそうにして、手はそのまま、グランさんの性器を撫で続けてい)ククッ…どうせ、いつかは、節操は無くなってしまうんじゃ?なら、早いか、遅いかの違いよ…(小さく声を漏らして、床に押し付けられてスリットを入れている方の足が完全に出て、白い足があらわになって、肩を撫でられていた腕と前足で胸をつかまれて太もも、撫でていた手がお尻や尻尾を撫でられて)んっ…急に荒々しくなって…まるで獣そのものじゃな…(小さな声を漏らしながら、こうなることを望んでいたように小さく笑って)   (2014/3/11 23:22:05)

グラン♂ワーウルフん・・・そうだな。ここで遠慮する必要はなかったか・・・初めて来た故、失礼した・・・んっ、ふちゅっ・・・んっ、ふぅっ・・・//(ここでは遠慮がいらないのかといまさら気づきながらも、彼女のチャイナドレスをびりびりに裂かないように気を使いながらも胸や股間を肌蹴させつつ、むさぼるようなキスを交わし・・・乳首とショーツ越しの秘部をそれぞれの爪先でひっかくように撫でながら・・・股間を彼女の太ももにこすりつけた)   (2014/3/11 23:33:01)

グラン♂ワーウルフ【しつれい、もうちょい続きます…!】   (2014/3/11 23:33:13)

グラン♂ワーウルフ(こすりつけていくうちにズボンから現れたソレはーーー人の男性器の形でありながら、狼、もとい、犬特有の肉棒内に太い骨が内蔵された、固く、大きく、太い肉棒があらわとなり、先端から雄のにおいを放つ先走りが彼女の太ももやチャイナドレスの前掛けににおいを馴染ませるかのように塗り付けていた)   (2014/3/11 23:35:10)

グラン♂ワーウルフ【そうそう、書ききれなくなったときは、プロフィールを更新して、文章を保存した後にページ更新すれば自動退出になりませんよー】   (2014/3/11 23:41:08)

シノナ♀妖狐【教えていただきありがとうございます^^ただ、知っていたのですが、どうも時間のことを気にせずに書く癖があり、今見たら、19分と危ない時間でした汗ありがとうございます^^】   (2014/3/11 23:42:41)

グラン♂ワーウルフ【間に合ってよかったです…w偉そうに説明して済みませんですorz】   (2014/3/11 23:46:23)

シノナ♀妖狐ワシも初めてじゃが、このようにされるのも嫌いじゃない…んぁ…んっ…(ニャリと笑い、胸をチャイナ服から胸を肌蹴させられ、黒い下着とともに胸があらわになり、その上から爪先ですでに立っている乳首をひっかくように撫でるようにいじられ、グランさんの股間が太ももの部分にあたり、こすりつけるように動かれて、こっちもそれに応えるように動かして刺激していき、だんだんと、大きくなったソレを太ももで感じ下を見ると、大きくなった生気が目に留まり)あはは…思っていたよりも大きなサイズじゃのう…入るかのぅ…(驚きを隠せずに少し苦笑いをしながら)ンっ…んぁっ・・ここからでも匂うのぉ…オスの独特の性器のにおいが…(元々動物だった嗅覚が残っており、新しく現れた匂いをかぎつけて太ももに現れた湿っぽいものと、前掛けについたにおいを嗅いで、少し笑い)グラン殿はずっとこのまましていくと、これだけでいきそうじゃな(ククッと笑いながら言って)【いえいえ、ご親切ありがとうございます^^】   (2014/3/11 23:49:49)

グラン♂ワーウルフほう・・・、シノナ殿はどちらか言えば男を弄ぶ側に見えたのだが、意外だ・・・(口調と仕草、そして種族的に、男性を骨抜きにする方に見えたのだが、意外と自身の荒々しい行為を受け入れているのを見て少しうれしく感じ、ふっと顔をほころばせて)半人半獣故に…だがな。まぁ、ここに来たからにはそれを受け入れる気で来たのだろう・・・?(だんだんとここの雰囲気に慣れたのか、口調も幾分くだけて)あぁ、これだけでもシノナ殿の前で達しそうにはなる…だが。貴女がいるのなら、せめて上の口か・・・下の口のどちらかで達したいものだ…//(このまま彼女を真っ白に染め上げるのもと思ったが、何とかこらてながら彼女の黒のショーツをするりと脱がし、ぺちぺちと軽く秘部の陰核周辺にたたきながら、挿入する準備だけは整えて)   (2014/3/11 23:58:14)

シノナ♀妖狐フフ…人によるよ?相手が攻められてほしいなら、弄ぶ側に回るが、この状況はワシが弄ばれる側になったほうがいいじゃろ?それにおぬしはどうも弄られるというよりも弄ぶがわじゃろ(人間では弄ぶ側に回っていたが、状況的には弄ばれた方に回ろうと思い、楽しめれば、何方でもよいと思っており)まぁ幾分かは覚悟しておったが、まさか、このように大きなものが最初から来るとは思っていなかったからのぅ…まぁ入れてみらぬと解らぬが…(嫌といってもこの状況なら入れられるのだろうとなら、嫌がっていても仕方ないと思っており)ほうぅ…下のほうに入れるのか?(悩んでいるような声を聴いて、少しクスッと笑い、笑っている間に黒のショーツを脱がされて、少し、冷たい空気が股間部に感じ、すでに濡れおり体も入れられてもいいようになっており)そんなに大きいんじゃ、壊さないようにしてほしいのぉ…(少し下を見ながら準備が整っているのだと理解して冗談半分のように言って)   (2014/3/12 00:15:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラン♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2014/3/12 00:18:15)

おしらせグラン♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2014/3/12 00:18:49)

グラン♂ワーウルフ【とと、失礼…予備掛けていた側が落ちてしまった…!orz】   (2014/3/12 00:19:07)

シノナ♀妖狐【お帰りなさいです^^私もよくしてしまうので大丈夫ですよー】   (2014/3/12 00:19:25)

グラン♂ワーウルフ場合によりけり・・・か。その立ち振る舞いの器用さが羨ましい・・・(もっとも自身は気遣いつつも、結局は荒々しくシてしまうらしく、彼女の器用さを羨ましい口調でつぶやきながら腰に力を籠め)・・・悪いが、壊さないようにとは・・・保証はでき、ないっ…!!(彼女のぬらりとのぞく秘部のナカの媚肉に理性の枷が外れ・・・半分ほどを一気に貫きつつ、彼女の腰をつかんでは野獣特有の荒々しい腰使いへと変わった…!)   (2014/3/12 00:24:07)

シノナ♀妖狐フフ…なら、自分よりも、荒々しい者と交わるとよい、そうすれば、少しずつ、立ち振る舞えるようになるぞ?(羨ましいといわれ、助言らしいものを行ってみて、その最中に腰を掴んでいる、手に力が入るのを感じて)いや、…おぬしのは大きいのだから、そんな無理やりんんぐっ!!(最後に言い切る前に一気に入れられて、元々、入らないことがわかっており、入れる準備もできてきたが、それでも一気に入れられると痛みを感じ)だ、だから、無理やり入れるなと言ったのに…もう少しゆっくりと…じゃないと痛くて本当に壊れてしまう…   (2014/3/12 00:31:16)

グラン♂ワーウルフ・・ぐっ、す、すまん…!(彼女の痛む声に荒々しい腰使いも、すぐに収まり・・・子犬のようにしゅんとうなだれながら謝罪の言葉を口にして)・・・なるほどっ・・・確かに自分のが大きすぎるな・・・今すぐ抜いたほうがいいだろうか・・・?(このまま痛みを鳴らそうか、それとも今すぐ引き抜こうか。彼女の返答を待ちながらも、少しでも痛みを紛らわすように胸をぐにゅぐにゅともみ、陰核をつめさきてぴんっぴんと、つつくように撫でながら心配そうな顔で彼女の苦痛にゆがむ顔を覗き込み)   (2014/3/12 00:37:35)

シノナ♀妖狐【ロルではこんなことを書いてますが、別に荒々しくしていただいてもいいですよー】   (2014/3/12 00:40:01)

グラン♂ワーウルフ【お気づかいさせてしまってすみませんです^^;では次の描写から遠慮なくいかせていただきます…w】   (2014/3/12 00:42:02)

シノナ♀妖狐【いえいえ、こちらこそ、ややこしいことを書いてしてしまってすいません汗NG以外なら、どんなことをしていただいてもかまいませんー、NGは汚いこと、身体破壊、身体改造、洗脳、ですカラー】   (2014/3/12 00:43:45)

シノナ♀妖狐あっ…い、いや…?…(さっきまで、獣のような荒々しさをもっていた、人が子犬のようにしゅんとうなだれている事に少し驚いてしまい、)た、確かに大きいが…抜いたりする程ではないから…大丈夫じゃよ…(あのようなしゅんとなって落ち込んでいる様子を見てしまうと、このまま続けないといけないと思い出してしまい、ある程度なら我慢しようと思い、一応笑顔で答えて)えっと…そのまま…続けてもいいぞ…   (2014/3/12 00:47:06)

グラン♂ワーウルフ【了解です…w一応こちらのNGは身体破壊系なので・・・w】   (2014/3/12 00:48:00)

シノナ♀妖狐【了解しましたー】   (2014/3/12 00:48:47)

グラン♂ワーウルフあぁ、すまない・・・(いかんな、自分・・・中途半端じゃないか・・・)・・・本当に良いのだな・・・?(やはり確かめるように言いつつも・・・仰向けの彼女を四つん這いに体制を変え、後ろから、両手を彼女の肩に乗せて)・・・もう後には引かれぬのでな・・・覚悟、をっ…!!//(そして再び始まる、獣の性交。彼女の肩に爪をくいこませつつも、周りよりもひときわ大きな、肉のぶつかる音を立てながら、肉棒が彼女のナカを抉るようにかき分け、支給口に突き上げて)   (2014/3/12 00:51:47)

シノナ♀妖狐ん、あぁ。せっかくなのじゃ、楽しまんとな…(仰向けから体位を入ったまま、交換して少し、刺激されてしまい、小さく声を漏らして、四つん這いになり、なったことでこちらの顔が見えないと思い、少し安心感が生まれて)あぁ…大丈夫じゃ…んぁ…んんっ…(さっきから入っていたせいか少し大きな差に慣れて、そのまま多少なら動かされたままでも大丈夫なようになっており、獣の性交で他よりも音が大きく近くの者たちがこっちのほうを見ることあり、気にしないようにし下を向きながら、子宮口を突かれてそのたびに愛液が漏れて床を濡らしていき)んっ…はぁっ……んんぁ…   (2014/3/12 01:00:14)

グラン♂ワーウルフぐっふっ・・・//この感触・・・っがふっ・・・ぐっ・・・うぅぅ・・・!!//(次第にナカがほぐれていくのを感じ、それに伴って純粋な気持ちよさを感じ始めて。だがすぐに絶頂も迎えてきて)・・・シノナ殿っ…!すまぬが・・・そろそろっ・・・!!(切なそうな声をあげながら・・・スパートをかけるかのようにピストンが早く、そして前後に揺らす腰が大きく揺れてゆき、中出ししようと肉棒が膨張しだして)   (2014/3/12 01:04:14)

シノナ♀妖狐ンぁ…んんっ…(だいぶ、大きなさに慣れて、痛みも消え、段々と、快感が生まれていき、弄られていた時もあり、こちらも少しずつ絶頂に近づいていき)んんぁ…んはっ…いい…ワシも…一緒に…んんっ…(性器だんだんとおきくなり、スピードがさらに速くなりグランさんも絶頂が近づいていると、理解して、こっちも腰を早く動かされ、さっきよりも大きくなり、絶頂に近づいていきしっぽがまっすぐ立ち)   (2014/3/12 01:10:33)

グラン♂ワーウルフあ”っ・・・達するっ・・・ぜっちょうにっ・・・っ、アッ・・・ウ、ォオォォンッ!!//(達する直前に彼女に背くように四つん這いに、けれどもつながったままの体制をとりながら、狼の鳴き声を上げ・・・互いの尻尾を絡めながら、熱くたぎる精液を彼女の膣中へ放出した。その量は魔族やオークと比べれば劣ってしまうものの、人の比ではなく、彼女のお腹をポッコリと精液で満たすには十分な領であった・・・)   (2014/3/12 01:14:34)

シノナ♀妖狐んんぁ……んんんんぁぁぁ!!!!!!(グランさんが絶頂して、子宮内に大量にだし、お腹が膨れるほど出てグランさんの大きな性器で出ていく場もなくそのままとどまっており、こっちも絶頂して痙攣するようにびくびくと動いて、絶頂した瞬間強くグランさんの性器を締め付けて)んはぁ…だいぶでたのぅ…おかげでお腹がいっぱいじゃ…(手でお腹を確認するように撫でて少し頬を赤くして耳が少し折れた状態で顔を振り帰り)   (2014/3/12 01:24:34)

グラン♂ワーウルフ・・ぐふぅっ///久々に・・・出したな・・・//(出し終えた後、ずるりと引き抜けば、そのまま彼女に抱き着いて床に倒れこみ)・・・フフ、おなかいっぱいか・・・。自分は、ここに来るのとさっきのでへとへとだ…少し休ませてもらう…。(彼女の恥じらう姿に微笑みつつも、瞼のすごく重い感覚を感じ、そして、そのまま眠りについてしまった。周りの喘ぎ声やイき声が鳴り響いているさなかで寝ることは相当に疲れたのであろう)   (2014/3/12 01:29:09)

グラン♂ワーウルフ【こちらのロールはこれで〆です。シノナさん、締めのロールをお願いしますねー】   (2014/3/12 01:32:05)

シノナ♀妖狐んはっ…ワシもこんなに出す者とするのは初めてじゃ…(ずるりと引き抜かれるとドロドロと出ていき、流れるままに抱き付いた状態で床に倒れこまれてチャイナドレスに精液を付けながら横になり)もう、これ以上は入らぬよ…クスクス…お主は女をこのような状態で眠りにつくのじゃな…まぁよい…(すでに眠りについた、グランさんを横目で見つて、胸や秘所を曝け出したまま、こっちに眠気に襲われて眠りについて)【私は短いですがこれで締めとさせていただきます~】   (2014/3/12 01:33:45)

グラン♂ワーウルフ【お疲れ様です…!休みならもっとじっくりとしたかったのですが、明日お仕事が早いので…申し訳ないっ】   (2014/3/12 01:34:49)

シノナ♀妖狐【いえいえ、~こちらこそ、お付き合いありがとうございます^^次の日がお仕事なのに、夜遅くまでお付き合いしていただき、ありがとうございます(>_<)】   (2014/3/12 01:38:19)

グラン♂ワーウルフ【こちらこそありがとうですよ…!また金曜日か土曜日にお相手できたら・・・!と、浅はかな希望をくちにしつつ、おちますねー。お疲れ様でした!】   (2014/3/12 01:39:19)

シノナ♀妖狐【はい、私もそのくらいに来れるかな? お疲れ様でしたー】   (2014/3/12 01:39:52)

おしらせグラン♂ワーウルフさんが退室しました。  (2014/3/12 01:39:59)

おしらせシノナ♀妖狐さんが退室しました。  (2014/3/12 01:40:07)

おしらせアリシア♀ハンターさんが入室しました♪  (2014/3/12 23:57:48)

おしらせアリシア♀ハンターさんが退室しました。  (2014/3/12 23:58:07)

おしらせシノナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/3/12 23:58:19)

シノナ♀妖狐【あう、ミスで前のまま入ってしまいました汗】   (2014/3/12 23:58:34)

シノナ♀妖狐ふぅ…ここは楽しいが大変じゃなぁ…(小さなため息をついて、エントランス内に置かれているソファにドサッという音を立てて倒れるように横になり、黒のチャイナドレスから覗く素足が現れても戻す気が無いのか、そのままで)楽しいからいいのじゃが、(ソファの隣にあった、誰も手に付けられていないグラスをコクコクっと小さな音を立てながら飲み)ぷはぁ…しかし、此処の飲み物と良い、すべてが新鮮でいいのぅ…   (2014/3/13 00:08:15)

シノナ♀妖狐んっ?…(ふと上の方を見ると、違う生物ではあるが、同じ獣の者と男の悪魔のような、恐ろしい翼が生えた者たちが交わっており、獣の方が一方的に責められており)前のわしもあのような感じだったのかのぅ…(少し前の事を思い出して、少し苦笑いをして、ずっと見ていると、首が居たくなるために首を楽な方へともっていき)しかし…皆休まずよくやれるのう…これを飲んでいても多少は休まなやっていけぬわ…(飲み干したグラスを見ながら言って)飲み物だけではなく、食べ物だけでも、同じような効果を起こす…本当に面白い世界じゃ…   (2014/3/13 00:15:24)

おしらせシノナ♀妖狐さんが退室しました。  (2014/3/13 00:53:20)

おしらせシノナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/3/13 23:24:57)

おしらせグラン♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2014/3/13 23:29:50)

シノナ♀妖狐【こんばんは~】   (2014/3/13 23:30:04)

グラン♂ワーウルフ【こんばんわですよー。またしても自分ですけど、お相手大丈夫です?】   (2014/3/13 23:30:31)

シノナ♀妖狐【大丈夫ですよー】   (2014/3/13 23:30:42)

グラン♂ワーウルフ【ありがとうですよ。明日は休みが取れたので、じっくりとできます、が、シノナさんの都合を優先したいなと思います。ではではこちらもロル続けますねー・・・】   (2014/3/13 23:31:43)

シノナ♀妖狐【そうなんですか~、私の方は睡魔に襲われるまでですねー】   (2014/3/13 23:32:11)

グラン♂ワーウルフ(長らくして目を覚ませば、目の前に広がるのは、以前とは違う者同士の、けれどもしていることは同じ、乱れた光景。少しずつ慣れてはきたものの、よくもこんなところで寝てしまったなぁと思いつつ、周りを見渡せば、以前相手した彼女がソファーに寝転がっており)・・・シノナ殿、以前は失礼なことをしてしまった…//(気まずそうに謝りながらも、彼女のソファーの足元あたりに座り込み、狐耳ごと頭を撫でつつ謝罪の言葉を口にした)   (2014/3/13 23:34:47)

グラン♂ワーウルフ【了解ですb眠気が来た時点で申告していただければ助かりますよー・・・】   (2014/3/13 23:35:53)

シノナ♀妖狐んっ?あぁグラン殿か…気にせんでもいいよ?わしも楽しかったしのぅ…(ククっと笑いながらグランさんの方を見て言って、足元に座るのをみると、足を折りたたませて座りやすくして)ん~…なでられると少し恥ずかしいのぉ…【解りましたー、ありがとうございますー 】   (2014/3/13 23:41:49)

シノナ♀妖狐【短くなってしまって申し訳ありません(>_<)】   (2014/3/13 23:42:01)

グラン♂ワーウルフ【気にしなくていいですよw回しやすいようにこちらも中文に合わせましょうか?】   (2014/3/13 23:42:32)

シノナ♀妖狐【グランさんの文量で大丈夫ですよー】   (2014/3/13 23:43:20)

グラン♂ワーウルフまぁ・・・初めて来た故、あんな風に早々と事に及んでしまったのは自分自身気にしてしまう故・・・。きを取り直すということで、今夜も・・・シノナ殿、お相手よかろうか?(彼女の体勢が変わり、ソファーのスペースが空けばそこに座り込み、彼女の腰に手をまわし、爪先で胸をチャイナドレス越しに撫でながら了承を得ようと、若干不安そうな目で見つめて)   (2014/3/13 23:45:56)

シノナ♀妖狐まぁ…あれは、儂が誘ったのもあるしのう…そこまで気に病む必要はないのになぁ………フフ…言動と、行動があってないぞ?それに、不安そうな目で見ても、行動ははっきりしているじゃないか(ククっと笑いながらも、一度こくんとうなずいて、一応、承諾をして、足を動かして、グランさんの股間部のところに持っていき足で弄って)   (2014/3/13 23:52:19)

グラン♂ワーウルフうっ・・・//どうもここにいると、身体がそういう気になってしまってだな・・・//こっちもまぁ、急かさぬようには・・・な。(足という、未知の刺激に呻きつつも、狼の手で彼女の胸をしっかり握るように両手でモミはじめ・・・)シノナ殿・・・相変わらずいい体をしている・・・。   (2014/3/13 23:55:04)

グラン♂ワーウルフ【っとと・・・こちらも短くなりまして失礼ーーl】   (2014/3/13 23:55:18)

シノナ♀妖狐【いえいえ~】   (2014/3/13 23:59:30)

シノナ♀妖狐フフ…奇遇じゃのぅ…わしも同じ気持ちになってしまってのぅ…まぁ…急かさないようにして長すぎて飽きさせないでくれよ?まぁ…その前に理性が壊れるか、時間の問題じゃのう…ぁ…(少し、笑いながら言いながらそのまま足を動かしていき、胸をチャイナドレスの上からもまれて、小さく声を出して)フフ…ありがとう…グラン殿も相変わらずのたくましい体つきで人狼に相応しいのぅ…(そういって、近くに置かれているグラスを手に取って、グランさんの口元に持っていきクイッと動かして、そうぞと行動で表して)どうせなら…気持ちだけではなく、体もそういう風にしておくとよいじゃろ?   (2014/3/14 00:04:25)

グラン♂ワーウルフそうだな・・・。自分も以前のように長くはできない性質なのでな。っと・・・お酌をどうも。(彼女に差し出されたグラスをグイッと飲み干し、若干中身を口の中に含んだまま・・・)・・・んっ。ちゅっふっ・・・//(そのまま彼女にくちづけをし、舌を絡めつつ、残った飲み物を口移しながら彼女の口の中へ流し込んで)   (2014/3/14 00:07:28)

シノナ♀妖狐フフ…短い代わりに、本当に獣になってしまうがのぅ…前の紳士はいつまで続くのかのぅ…おぉ、豪快な飲みっぷりじゃのぅんっ!!(小さく笑っていると、くちずけをされ、唇と唇を合わせて舌をあからめてグランさんの口の中に残っていたグラスの中身が口に移されていき小さく喉を鳴らしながら飲んでいき、全部飲むと、唇を離して、移されている間に少し零れてチャイナドレスについてしまい、)中々美味しかったよ?(クスクスと笑いながら言って、両足を動かしてグランさんの性器をズボンの上からはさみ挟み、動かしてドレスがめくれて下着が見えるのを気にしないで、揉むように弄り続けて)   (2014/3/14 00:17:33)

グラン♂ワーウルフおふっ・・・//シノナ殿、足遣いが…なかなか・・・//(彼女の脚の刺激にむくむくと一物が膨らみ・・・すぐにパンパンに晴れ上がり、足裏からやや熱い熱が伝わって)・・・シノナ殿、自分もお返しするぞ・・・♪(めくれたドレスから除くショーツを目に見やれば、こちらも足を延ばし、ふにふにと軽く踏むように彼女の股間を足でいじくり始めて。)   (2014/3/14 00:22:39)

シノナ♀妖狐クク…伊達に人間といえども異性と交わっておらんからのぅ…様々な人間がおるんじゃよ…大きくなってきたのぉ…(笑いながら足の裏で揉んでいると、段々とおきくなり、そのまま熱を発して、ズボンの上からでも十分な熱を感じて)んっ…お返し…のう…わしを満足させるにはまだまだじゃのぅ…(そういいながらも、足で揉むように動かされていき、胸を揉まれている刺激もあり、段々と黒のショーツが濡れはじめ)んっ…あっ…前は下でしたが今日はどっちでするのを希望かのぅ…   (2014/3/14 00:35:22)

グラン♂ワーウルフっ・・・//ん、満足するのはまだまだ、とは言うが…もうすでに濡れておるぞ…?(足裏から伝わる水気に気づき、もしかして強がり言うているのでは?とカマをかけながらも、姿勢を変えるために手足の愛撫を止め)今度は・・・上をお願いしようかと。とはいっても、銜え込めるかどうかは・・・な?(下の方にはうまくいかない上の口を気にしつつも、彼女の前に立ち、脱いだズボンからは、以前と変わらずにそそり立ち、先端からぬらぬらした先走りを濡らした一物を彼女のほほに塗り付けながら咥えさせるようにぐいぐいと押し付けて)   (2014/3/14 00:41:30)

シノナ♀妖狐【ごめんなさい、思っていた以上早く睡魔に襲われてしまい…】   (2014/3/14 00:42:44)

グラン♂ワーウルフ【了解ですb無理をせずにゆっくり寝てくださいなー】   (2014/3/14 00:43:08)

シノナ♀妖狐【ごめんなさいですー寝落ちする前に落ちさせていただきます(>_<)】   (2014/3/14 00:43:30)

おしらせシノナ♀妖狐さんが退室しました。  (2014/3/14 00:43:34)

グラン♂ワーウルフ【おつかれさまですよー】   (2014/3/14 00:43:55)

おしらせグラン♂ワーウルフさんが退室しました。  (2014/3/14 00:43:59)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/3/20 22:22:45)

マルク♂ダークエルフ(広間の一角にあるのは、やけに大きなベッド。身長3メートルの巨人でも楽々横になることができそうなそれには、今のところたった一人しか横たわっていない。艶のある褐色の肌を隠すものはほぼなく、細い腰には似合わない大きな勃起が、本人が寝息を立てていても硬く膨らみ、へその下まで反り返っている。何をしていたのか、全身はうっすらと温かく濡れ、一層肌の艶は増している。そのくせ、不思議とベッドの上はシミも汚れもなく、真っ白なのだった)   (2014/3/20 22:23:37)

マルク♂ダークエルフん……っ、くー……っ。(うっすら目を開けたかと思うと、大きくあくびを漏らす。体を起こすと、ぐーっと体を伸ばして、両手をベッドにつき、足はうっすらと開いた格好。ひく、ひく、っと股間のものは勃起が収まることはなく。まだ覚めきっていないらしい目で、ぐるりと周囲を見回した)……おはよー?(周囲にはもちろん人影もあり。にこ、と力の抜けた笑みを向けて手を振ってみせる)   (2014/3/20 22:41:28)

おしらせコウ♀旅人さんが入室しました♪  (2014/3/20 22:44:51)

コウ♀旅人【こんばんは、お相手お願いします】   (2014/3/20 22:45:25)

マルク♂ダークエルフ【こんばんは。はい、どうぞー】   (2014/3/20 22:45:37)

コウ♀旅人【一応人間のつもりですが、部屋的にはハーフエルフとかのがいいですかね。旅人っていうかこの城にお宝目当てで来たら入れちゃった的な…感じです。なにぶんこのキャラは初めてでしてキャラ固まってなくて申し訳ない限りです汗】   (2014/3/20 22:48:12)

マルク♂ダークエルフ【チャットはたいていやりながらキャラを固めていくものですし、お気になさらず。種族はなんでもいいですが、部屋としては、お名前は「名前♀種族」ですよー】   (2014/3/20 22:49:06)

コウ♀旅人【おっと、そうですね。入り直します】   (2014/3/20 22:51:01)

おしらせコウ♀旅人さんが退室しました。  (2014/3/20 22:51:09)

おしらせコウ♀人間さんが入室しました♪  (2014/3/20 22:51:20)

コウ♀人間【改めましてよろしくお願いします。こちら受けがいいのですが大丈夫でしょうか。】   (2014/3/20 22:52:03)

マルク♂ダークエルフ【はい、大丈夫ですよ-。他の方がいらっしゃるかもしれないのでそこだけはお気をつけて】   (2014/3/20 22:52:51)

コウ♀人間【はい。かなり久々でキャラも違うけどこの部屋は一応初めましてではないので。(じゃあ種族ちゃんと…笑)サラっていうサキュバスでやってたんですけどね。】   (2014/3/20 22:54:27)

コウ♀人間【複数は大歓迎ですので、大丈夫です。】   (2014/3/20 22:54:52)

マルク♂ダークエルフ【では、待機に会わせて適当にはじめていただければ……】   (2014/3/20 22:56:37)

コウ♀人間【これは失礼、それでは続けますので、お待ちください。】   (2014/3/20 22:58:17)

コウ♀人間(特定の者にしか入れないという城の事を風の噂で聞いた。なにか珍しいものでもあるかと思ったが、予想よりあっさりと入れてしまって。中では様々な種族が、絡み合いお互いの体を貪りあっていた。)なんか…凄い光景ね。これじゃあ珍しい物を探すに探せないし…。(少し頬を紅くさせながらあたりをキョロキョロと見回すと、そこにいたのはベッドに座る体制のダークエルフ。もしかしたら大人はこの中でも警戒しているかもしれないし、子供っぽいあの子なら何か教えてくれるかも)ねぇ、そこのキミっ、ちょっと聞きたいことがあるんだけどいいかな…?(この際相手の格好は気にしない。こちらは浮かないようにと用意したドレスだが、軽くベッドに寝そべるように近づき、ニコッと微笑んで)   (2014/3/20 23:05:42)

マルク♂ダークエルフん? ……あっ。(声をかけられると、寝ぼけた様子のまま振り返る。そうして、何か口を開けて言いかけたのだけど……声をかけてきた女は、それよりも早くベッドに上がってきた。あー、と声を漏らして)や、こんばんは。なんていうか……不注意だねえ。(へら、と寝起きのまま笑みを浮かべる。しゅる……とベッドのシーツが動いたかと思うと、やってきた女の手足に絡みつき、自由を奪おうとする……生きた罠の類なのだ)   (2014/3/20 23:08:32)

コウ♀人間うぇ…?ふちゅ…きゃぁぁっ!(不注意?と聞き返す前に叫び声が出た。手足にシーツがどんどんと絡まっていく。体をくねらせたりジタバタさせてみるものの、状況は悪くなるばかり。最終的に手足は完全に絡め取られ、身動きのほとんど取れない状況になってしまった。)ちょ、こんなの聞いてないっ!離して待って助けてぇぇ!(早口で喋った後に再び振り払おうとするも、ジタバタすらうまくできない状況。だんだん体力を消耗し、額に汗を浮かべながらぐったりした様子)   (2014/3/20 23:14:08)

マルク♂ダークエルフそう言っても、僕が仕掛けたものじゃないし……僕も捕まってるんだよね。抵抗しなきゃ、そのうち離してくれるよ。(もがこうとしている様子を見ながら、のんきにあくびを漏らしている。シーツに手足を取られてぐいとベッドにたおされた姿を見ると、よいしょ、と体を起こして)でも、このベッドを満足させなきゃ。ほら、手伝ってあげる。(と、告げて……身動きが取れない様子の女の体に手を這わせていく。ドレスの上から体をなぞり、腰から脇腹、脇の下から胸元に手を滑らせ、つう……と膨らみを細い指がくすぐっていく)   (2014/3/20 23:17:19)

コウ♀人間そのうちって、なんでそんな呑気な…(半分呆れながらも結構まだ焦っている。)満足って…、なにそれ、ベッドを満足させるってなんなん…って、ひゃっ、ちょ…、くすぐったいっ…!(細い指が体を這うのになんだかムズムズしつつ、周りのギャラリーに見られていることが恥ずかしくて頬は紅く)   (2014/3/20 23:25:13)

マルク♂ダークエルフこのベッドは何も殺すのが目的じゃないからね。誰が作ったのか知らないけど、この上で乱れさせるのが好きなんだよ。(囁きつつ。胸の先に登っていく指が、生地の上から無遠慮に感触を探り、先端に触れる。おもちゃにするようにそこを指先でつつき、くすぐりながら、もう一方の手は裾に潜り、太ももをなぞり上げていって)だから、そんなに焦らないで楽しもうよ。身を任せて。(と。相手の首筋に顔を寄せれば、長い舌がつう……と首筋を舐め上げていく)   (2014/3/20 23:28:54)

コウ♀人間まっ、待ってっ…私、こういうことのために、来たんじゃ無くて…、んぅぅ…、(少し首を振って否定するも、ここに入れる時点で周りは誰も信じてはくれない。指先で先端をつつかれると、それに反応するように硬さを持ち、自己主張する。)やっ、そんなとこっ…ダメっ…、恥ずかしいから…(周りの目もあってか、恥ずかしいどころの騒ぎではない。相手のかなり手慣れた様子に困惑してしまう。なにも出来ないまま首筋を舌が這うとゾクゾクしてしまい、感じてしまっていると自覚せざるを得ない)   (2014/3/20 23:36:27)

マルク♂ダークエルフそんなところって、どんなところ? ちゃんと言ってくれなきゃ、わかんないよ。(からかうように笑みを浮かべながら、今度は耳元に唇を近づけ、その縁をつう……っとなぞりあげる。胸の先を撫でる指は、硬くなるそこをきゅ、っとつまみ、腿に這わせた手は裾をどんどん乱していって、腿を周囲の視線にさらしていく。肌をなぞり、脚の付け根をつう、っとなぞるように触れていって)恥ずかしいのはみんな一緒だよ。ほら、まわりを見てごらん?(視界に入る景色は、見渡す限りの淫らな宴。誰もが誰かの肉体を貪っている。耳を舐め上げながら、お前もそうだと言い聞かせるように)   (2014/3/20 23:41:09)

コウ♀人間んっ、……足っ、とか……胸とか…、ダメなの…恥ずかしいっ…!(少しぼやかすように足と胸と言う間にも、体はゆっくりと責め立てられる。耳をなぞられるとゾクゾクとまた反応し、乳首をつまみ上げられると甘い声を漏らし、腿は晒したまま閉じれない。だんだんと淫らになっていく自分の体に、焦りと興奮を覚えてしまう。)いや、私っ、違うの、私はぁっ…!ひゃっ…、んぁっ(足の付け根の方まで触れられれば、段々と漏れる声もボリュームが上がってしまう)   (2014/3/20 23:47:53)

マルク♂ダークエルフ恥ずかしいなんて、今さらでしょ。こんなに感じてるのに。(囁きつつ。ドレスの胸元に手をかければ、びっ……と生地を裂いて肌を露わにさせようと。そうして、露わになる乳房を掴みながら、唇を滑らせ、女の唇に重ねようとする。長い舌を伸ばせば、れる……とその唇の中に舌を滑らせ、ちゅく、ちゅ……と、濡れた音を立てながら口の中をかき乱していこうと)   (2014/3/20 23:52:18)

コウ♀人間感じて…ないっ……。んむっ…!?(感じているとの指摘に対し向きになって口を閉じていたのだが、やってきたのは予想外の甘いキス。びっくりして口が開き、簡単に舌の侵入を許す形になった。)ん…、ぴちゃっ…、ちゅ、んちゅ…(相手の舌がこちらの舌を絡めると、こちらもそれに合わせて絡めてしまう。自分でこんなことをしているのはおかしいと思いながらも、こちらからも口淫を仕掛ける。それは、ここの空気に毒されてしまったのか、それとも、本能か…。)   (2014/3/20 23:57:47)

マルク♂ダークエルフん、っふ……ちゅ……る、じゅる……っ。(わざとまわりに音を聞かせるように唾液を絡め、すすり上げていく。そうしながら胸を撫で、つかみ、揉みしだいて。身動きの取れない女に覆い被さるようにすれば、細い体が相手に重なり、細い腰に似合わぬ分厚い肉棒が、ぐり、と体に押しつけられていって。手足を絡めていたショーツは勝手にドレスにも絡まり、それを引き裂き、さらに肌を露出させていく)   (2014/3/21 00:06:48)

コウ♀人間んんっ…、ふぁっ、…ちゅ、ぷはっ…(一度唇を話すと、お互いの間に唾液の糸が垂れる。今の口淫でかなりやられたのか、ぼーっとした感じになり、だらしない顔になった。目もとろんとしてしまい、締まりのない表情。下腹部に押し付けられた肉棒の熱が身体にも伝わって、大きさもよくわかりドキドキとしてしまう。わざわざ用意したドレスもビリビリに裂かれ、かなり裸に近いような状態に。)   (2014/3/21 00:13:41)

マルク♂ダークエルフ【すみません、ちょっと時間がなくなってきました。コウさんが待機なさるなら、ここに放置していく形で退出しますが、どうなさいますか?】   (2014/3/21 00:15:49)

コウ♀人間【私も眠気が来ているので落ちます…。また機会がありましたら是非続きをお願いします〜】   (2014/3/21 00:17:02)

マルク♂ダークエルフ【半端になってしまってすみません。それでは、これで……。ありがとうございました。ぜひ、次の機会があればよろしくお願いします】   (2014/3/21 00:17:28)

コウ♀人間【こちらこそありがとうございます。それではまた。失礼します。   (2014/3/21 00:18:04)

おしらせコウ♀人間さんが退室しました。  (2014/3/21 00:18:11)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが退室しました。  (2014/3/21 00:18:20)

おしらせリンネ♀九尾さんが入室しました♪  (2014/3/22 09:52:01)

リンネ♀九尾【おはようございます、お邪魔しますね。NGなどは少し話し合いたいです。ロルを回します】   (2014/3/22 09:52:42)

リンネ♀九尾んっ、はぁ.....休憩休憩...(オークの相手が終わり、よろけながらも立ち上がると脱ぎ捨ててあった赤い着物を拾い上げ、羽織ると飲み物や食べ物が沢山置いてあるテーブルへと向かう。歩くたびに秘部からはオークに出された白濁したものが垂れ、足を伝う。だがそんな事は気にせずテーブルの前まで来れば飲み物が入ったコップを手に取り、ぐいっと飲み干してしまう。頭についている金毛の耳をピクッと動かすとコップをテーブルの上に置き、着物をめくり上げている九尾の尻尾を無くしてしまう。だが耳はそのままで)...だれか、いい人はいないの...?(イスにゆっくりと腰を下ろせば耳をピクッと動かしながらあたりを見回す)   (2014/3/22 09:57:50)

リンネ♀九尾【書き出しなので、少し長くなってしまいましたがご了承ください】   (2014/3/22 09:58:18)

リンネ♀九尾...皆はお盛んのようで...(誰も空いているのはいないらしく、諦めたかのように吐息を漏らせば体に力をいれて立ち上がりすぐそばに有った大きいソファーに、崩れ落ちるように横になる)...はあ、暑い...(火照った顔でそう言うと1度大きく肩で息を吸い長く吐く。その拍子に羽織っていただけの着物ははだけ、白い裸体を晒してしまっている。それに気づけば軽く直す程度でしっかりと着る気は無いようで、前を軽く隠せば腕を上に上げて軽く組めば一眠りしようかと目を紅目を閉じる)   (2014/3/22 10:10:11)

リンネ♀九尾【ROMの方来てください】   (2014/3/22 10:25:40)

おしらせミノス♂ミノタウロスさんが入室しました♪  (2014/3/22 10:32:28)

リンネ♀九尾【あ、おはようございます!】   (2014/3/22 10:35:27)

ミノス♂ミノタウロス(重い蹄足が廊下をゆっくりと歩み。熱気と華やかな声が響く部屋へと入る。自分の仕事だった人気のない城の見回りの場所とは明らかに異質で苦笑い。だが、仕事で疲れた体はこの喧騒こそが求めているものであり。見回しまず赤い着物を見つければ)ミノタウロスのミノスだ。(名を告げる。短い言葉だが、相手が自分の相手を出来るか確かめようとする)【おはようございます。】   (2014/3/22 10:36:36)

ミノス♂ミノタウロス【少し話し合いたい…を見逃して、始めてしまいました。何か有りましたら、どうぞ。】   (2014/3/22 10:37:29)

リンネ♀九尾【話し合いたいというか、NGなどの確認なのでそんなに気にしなくていいですよ。こちらはスカグロなのでよろしくお願いします】   (2014/3/22 10:38:42)

ミノス♂ミノタウロス【了解です。】   (2014/3/22 10:39:32)

リンネ♀九尾はぁ....寝れないか...(先ほど一気に飲み干した飲み物のせいか、体はどんどん火照っていき眠れるどころかじっとしているのも変な感じになってしまい、他の人たちに混ざろうと思い起き上がろうとすると上から短く名前と種族の言葉がかかる。ふと見るとそこには自分よりもはるかに大きいミノタウロスがいて、少し驚くもごくッと生唾を飲み込み思わず口元が笑ってしまう)....九尾のリンネです(此方も短く名乗ってしまえば、まだよろける体を起こし相手の大きな手を掴み自分の方に引き寄せればその指を一本だけ咥え込む)   (2014/3/22 10:42:57)

リンネ♀九尾【ミノスさんも何か希望やNGなどあれば言ってくださいね】   (2014/3/22 10:45:56)

ミノス♂ミノタウロス(九尾…という言葉を聞けば、牛頭の眉がピクリ…と動く。ミノタウロスの戦士の儀礼として種族を含めて名を名乗ったが。明らかに格上の種族の相手が素性を明かしてくれるのは珍しい。手を導かれ指を咥えられれば嬉しそうに口角をあげ。野卑な獣族には相手に不足ないといったとこで)…誇り高き九尾のリンネよ。またから滴り落ちてるぞ。それは蜜なのかね。(敏感な鼻は、それが白濁液の雄の匂いであることを知りながら、わざと尋ねる。大槌を操ってきた太い指は、リンネの舌の表面をなぞり。絡ませるようにしていく)【了解です。こちらのNGは猟奇的なのです。】   (2014/3/22 10:49:06)

リンネ♀九尾...今は種族の上か下かは関係ない...(相手の心を読んだかのように微笑みそう言うと再び相手の指を美味しそうに咥え込み舐めて行く)...んっ..?(相手の指を舐めていると股から落ちている、密なのかと聞いてくる。気づかれたのが恥ずかしかったのか顔を更に赤く染めると着物を裾を中央に寄せ、隠してしまうと相手の指が舌をなぞりゾクゾク震えてしまう。それに答えるかのように吐息を漏らしながら、雄の肉棒を舐めるようにしていく)   (2014/3/22 10:55:19)

リンネ♀九尾【了解しました】   (2014/3/22 10:55:26)

ミノス♂ミノタウロス(リンネの言葉に、無言で頷く。警護の仕事にある自分にとって、上位の者、自分の心まで読まれることも珍しくはない。ザラついた指の腹がリンネの頬裏をなぞると、唾液とともに指を引き抜き。リンネが羞恥を感じるのを見れば。手が下に伸び、隠された股の間、花びらを中指がなぞり)…恥ずかしいのか。どいつに中出しされた。(指が蜜壺に入り込んでいく。広間の自分より格上の悪魔や吸血鬼をジロリと見る。何か言いたげな格下の雑魚のオークは軽く一瞥するだけ)   (2014/3/22 11:01:03)

リンネ♀九尾んっ、はぁ....(最後に頬裏をなぞられ、指を抜かれると名残惜しそうにもするが相手の手が自分の秘部に手が伸びるのを見ると体を震わせうずうずしてしまう。秘部を中指がなぞればビクッと体を震わせ、1度耳が上を向くとすぐに下を向いてしまう)....お、オーク.....でも、今から貴方ので満たされるからそんなのことは、関係ない...(どいつに中出しされたかと聞かれれば恥ずかしがりながらもオークの名を口にする。だが相手がオークや上の種族を睨むとこを見ればクスッと微笑み、九本の尻尾を出せば相手の太く逞しい腕に絡ませて行く)...んっ、はぁっ...ふとぃ...(だが中に相手の指がどんどん入ってくればビクビクと震え、絡ませていた尻尾も震え掴んでいる力も弱まる)   (2014/3/22 11:09:10)

ミノス♂ミノタウロスなん…だと。(さすがに美しき紅眼のリンネからオークと告げられれば。視界にあり意識になかったそちらへ目を向ける。豚顔の弛んだ体の下衆なオークは、「ふごっ!」と嬉しそうに豚鼻を鳴らす)…ふん、面白い。オークにまで手を出し飽きたらぬお前を…徹底的に犯したくなった。んっ…(衆目のなかで唇を奪い。唾液とともに舌を差し入れからませ。中指の腹で膣ヒダを擦っていく。もう片方の手はリンネの尻尾の根本を掴み、ふさふさ…としごく。ミノスの肉棒は腰ミノの中で逞しくそそり立つ)   (2014/3/22 11:14:34)

リンネ♀九尾満足させられるかね.....んっ(相手の唇が重なり、唾液とともに相手の舌が入ってくれば嬉しそうに其れに吸い付く。中を指で擦られ、尻尾の根元を掴まれ扱かれるとビクッと跳ね上がり、思わず口を離してしまう)...ひゃっ!あっ...んんっ...まっ、て...同時はダメッ...(ビクビクと体を震わせ、言葉を詰まらせながら潤んだ紅目で相手を見れば震える手で自分の尻尾をしごく相手の手を掴む。その間も相手の中指をきゅうっと締め付け)   (2014/3/22 11:19:49)

ミノス♂ミノタウロスんっ…(舌を吸われれば、嬉しそうに目を細め。それでも視線を交えたまま、透明な野卑な香りがする唾液を流し込み、飲ませていく。唇を離すと)身体は悦んでるぞ。リンネよ…(腕の中のリンネを、ベッドに運び四つん這いにさせると)お前も獣になるがいい。(着物をめくり上げ、お尻と尻尾を丸出しにしながら。両手で包むように、尻尾の根本から先端まで、ふさぁ…としごく。見ていた下衆のオークは立ち上がると、「ふごふご」と鼻を鳴らしながら、リンネの顔の前に立つ。白濁液と蜜が乾き、ぬらり…と光るそそり立つ肉棒を整った顔の前に魅せつけて、ニヤつく)   (2014/3/22 11:26:11)

リンネ♀九尾はぁ、んっ...っ(相手の唾液をごくッと飲み込むと自分を抱えベットに運び四つん這いにさせる。すると相手は自分に獣になるがいいと告げ白い肌を露わにさせ、再び尻尾へと手を伸ばす。今度は先程とは違い先端まで扱かれ快感は先程より強く、腕から力が抜けお尻を突き出す形になってしまう。秘部からは愛液が垂れ、シーツにシミを作る。すると、自分の目の前に反り返った肉棒を晒すオークが現れ、自分の顔に擦り付けてくる。その匂いにごくッと生唾を飲み込むと腕に力を入れて上半身を起こせばその肉棒を小さな口で咥え込みミノスの指を舐めていた時のように舌を絡ませる)   (2014/3/22 11:32:07)

ミノス♂ミノタウロス「ふごっ!ふごっ…!」(赤の着物に金髪の派手な美しさのリンネが、豚オークの肉棒を咥えこめば。周りはおぉ…と歓声をあげてしまう。オークは得意気に2度めだから容赦なく。その汚れた肉棒を口に含まれれば腰を使い。リンネのお口を使っていく。ミノスは気を良くし)花びらと同時でなければ、いいんだったな。(尻尾を吸い付き、太い舌で舐めあげてしごきながら。蜜まみれの指が、リンネのアヌスの窄まりをなぞり。意地悪にアヌスのシワにカリッ!と爪を立てたりする)   (2014/3/22 11:36:51)

リンネ♀九尾んぅっ!うっ...はぁっ...(周りから歓声が聞こえてくるとぞくっと体を震わせ、オークに物のように口を使われると苦しそうに声を上げるが紅目は潤み、だんだん苦しそうな声は相手の性欲を掻き立てるような甘い吐息と変わっていく)...んんっ!あっ、んぁっ...ぅん...!(すると尻尾は吸い付かれるとビクッと体と一緒に震え、舐め上げられるとぶるっと震え腰も動いてしまう。自分の蜜で濡れた相手の指がアヌスをなぞり爪を立てられるとビクッと跳ね上がり上半身を支えている腕は震え、今にも力が抜けそうになる)....はっ、んんっ...!(片方の手をオークの腰回りに手を回し、オークの肉棒を頬裏に擦り付け早く離して終わらせてしまおうとして)   (2014/3/22 11:44:02)

ミノス♂ミノタウロスははっ…その様子だと、オークと楽しんだのは本当だったな。(普段は恐れ多い九尾の女が、醜いオークの丸太のような腰に手を回し、夢中でしゃぶりつくのを見れば、蔑んだ笑いになる。下衆オークはリンネの金髪に指を絡ませるように頭を掴み。縮れた陰毛にリンネの整った鼻筋を擦れるぐらい奥まで咥えさせ。広がった亀頭が、喉奥をえぐる。興奮したミノスはかぷっ…!かぷっ…!と尻尾に何度もアマガミすると。尻尾を鷲掴みにしながら、腰ミノを取り。黒鋼鉄のような見事にそそり立った肉棒を晒し。亀頭を花びらにあてがい)…どれ、使い心地を確かめてやろう。(オークのより2周り大きい肉棒が、めちめち…とリンネの細い身体を押し広げる痛みとともに貫いていく)   (2014/3/22 11:50:38)

リンネ♀九尾うっ、んぐっ!んぅうっ...ふっ...げほっ...(片方の手で髪を掴まれもう片方の手で頭を固定されると逃げることもできず相手の亀頭が喉奥を抉られても苦しさと快感に頭を痺れさすことしかできず、自分が咳き込むたび相手はビクッと震え下品な声で快感を表す。するとミノスは自分の尻尾を甘噛みし、鷲掴みにしながら相手の大きく熱い肉棒を秘部に押し当ててくる。それだけでどのぐらい硬くオークより大きいのか伝わり、体を震わせていると相手は自分の返事など待たず自分の中を押し広げながら入ってくる。)...んぅうっ!はっ...げほっ...うっ、ふんんっ!(苦しさと痛み、快感が同時に体に伝われば何も考えることもできず、欲望のままに甘い声を上げ、唾液を垂らしながらオークの先走りを飲み込みミノスの肉棒を締め付けながらどんどん飲み込んで行く)   (2014/3/22 11:58:48)

ミノス♂ミノタウロス「ふごっ…!一度でいいから、九尾様の顔をおちんぽで使いたかったんだっ…ふごっ!」(さすがに肉棒を吸われればオークも人語を喋り。夢中で腰を振り立てる。だが、格上のミノスが挿入すれば、一端肉棒を口から引き抜く。ミノスのリンネの身体を起こすと、自分の身体の上でリンネと繋がったまま身体を180度回して対面座位になり)リンネ、お前の唾液まみれの顔、みんな見てるぞ。(揺れる乳房を掴みながら、ずんっ…!ずんっ…!と奥まで突き上げていく。小狡いオークはリンネの後ろに回ると)「ふごっ…!九尾のねえちゃん。俺のおちんぽで、ケツ穴使わせてもらうよ。」(みなに魅せつけるように肉棒でピシッ…!ピシッ…!と小ぶりなお尻を叩くと。可愛くヒクつく窄まりに亀頭をあてがうと。唾液まみれの亀頭がぬめめ…と尻穴を貫いていく。リンネの尻尾は、オークの突き出たお腹で押しつぶされるようになり)   (2014/3/22 12:06:45)

リンネ♀九尾んっ、はっ...げほっ...げほっ!はぁ...んぁっ!(オークが急に人の言葉を話し腰を降り出したかと思うとすぐにオークは腰を引き、口の中から肉棒を抜く。其れに思わず咳き込み、空気を求め息を吸おうとするとミノスは自分の体を反対に回し、対面座位になる。ミノスの顔が見えれば何故か恥ずかしくなり、唾液まみれの顔と言われれば周りのギャラリーを気にもせず、気高く振る舞う九尾とは裏腹にただ恥ずかしがる乙女を見せてしまう。すると下からミノスの大きな肉棒が子宮を突き上げ揺れる胸を鷲掴みにする)んぁあっ!きもち、いいっ...んんっ!(ミノスの肉棒に快感を覚えていると後ろからオークがまだ大きい肉棒をお尻に擦り付け、また自分の意志は関係なく押し込んでくる。)...まっ、まって......んひっ!あっ...んんっ!苦し、ぁあっ!(中にどんどんオークの   (2014/3/22 12:16:03)

リンネ♀九尾肉棒が入り、尻尾が潰されると苦しそうに、だが気持ち良さそうな声を出し震え)【ごめんなさい、長くなってしまいました汗】   (2014/3/22 12:16:52)

ミノス♂ミノタウロス「ふごごっ!九尾のねえちゃん、ケツ穴はどうだ。高そうな服着てこんなとこまで使われてあえぐんだな。」(流れる光沢の着物は自分が一生稼いでも手が届かないのはわかってる。蔑まれ叩かれ慣れた下衆な獣は気持ちの昂ぶりとともに腰を打ちたて。ピシッ…!ピシッ…!と小ぶりなお尻を平手で叩く。ミノスは冷静沈着で)…これがリンネのあえぎ顔が。良い。(鉄杭の肉棒を奥まで串刺しにしながら締め付けを味わい。リンネの乳房に歯を立て吸い付き。自分のものとなる跡を残していく)【はい、大丈夫です。長文、ありがとうございます。】   (2014/3/22 12:21:50)

リンネ♀九尾やっ、んんっ!そ、んなこと...ふぁっ!(オークに羞恥を掻き立てられるような事を言われれば違うと否定するが、お尻を平手で何度も叩かれるとビクッと震えオークとミノスの肉棒をきゅうっと締め付ける)...はぁ、あっ...んんっ!も、だめぇっ...(性欲のままに腰やらを動かすオークとは違い、ミノスは冷静沈着に自分の表情などを見て秘部や乳房を味わう。それに頭を痺らせ、もうダメだというとミノスの頭を抱きしめ、ミノスの唾液で濡れた尻尾をオークの腕や腰に絡ませ、もっととねだるように此方からも腰を振る)   (2014/3/22 12:28:12)

ミノス♂ミノタウロス「ふごっ…ふごっ…!さっきはこってりと搾り取られたが。この俺様が、九尾の女をケツ穴で屈服させてやるっ」(ミノスはオークの言葉を聞けば口角をあげ、背中をベッドにつけ、リンネの上体を降ろし四つん這いにさせる。ミノスの分厚い胸板で隠れてたリンネの顔は、ついにまた衆目に晒され。俯くにもオークの手がリンネの金髪を掴み持ち上げて許さず。お尻を叩きながら窄まりに肉棒をねじり込み。遂に誇り高き尻尾が自分の身体を愛撫すれば、唾液まみれの舌が尻尾を下品に舐めまわし、とろとろの唾液で上書きしていく。ミノスの肉杭は奥に突き立てたまま、リンネのお腹の中でかき回し。垂れる蜜が重い袋を濡らし、シーツにシミを広げていく)   (2014/3/22 12:35:39)

リンネ♀九尾【ごめんなさい!携帯固まってて今読みました汗。今からすぐに書きますのでまっててください汗】   (2014/3/22 12:42:21)

ミノス♂ミノタウロス【はい!】   (2014/3/22 12:42:36)

リンネ♀九尾へっ?あっ...そんなっ、ひゃっ...!(オークの下品な言葉に顔を赤らめ涙目で相手を見ようとすると、いきなり体が前に倒れる。驚いているとそれはミノスの仕業だとすぐわかる。だが先程とは違い今度はミノスだけにではなくギャラリーにも自分の顔が見えてしまい恥ずかしくなり俯こうとした時、オークが後ろから自分の髪を掴み上げギャラリーの方を向かされる感じになってしまう。離してもらうようにと片手でオークの手を掴むがその手には力が入らず震えていて、お尻を叩かれながら肉棒をねじ込まれれば耳は下を向きだらしない顔を周りに晒してしまう。するとミノスは再び自分の尻尾に手を伸ばし舐めまわしてミノスの唾液でトロトロになってしまう)...はぁっ、も、イっちゃ...イっちゃううっ...!(オークが動くたびにミノスの肉棒は子宮を刺激し、尻尾も濡れ、だらしない顔もギャラリーに見られればもうどうでも良くなってしまい、淫らな表情でイってしまうと言う)   (2014/3/22 12:49:27)

ミノス♂ミノタウロス「ふごぉっ…!九尾のケツ穴に、俺様の豚ザーメン、たっぷりと注いでやるっ…!イグッ…!」(太いメタボな身体の割に、雑魚らしく旺盛な生殖の力でのしかかり、恥ずかしい窄まりを腰を振り立ててめくれるようにさせ、たっぷりと奥まで貫くと。熱いドロドロのザーメンをたっぷりと流し込んでいく。ミノスはリンネの絶頂の締め付けを肉棒で味わえば)満足させられるかと言ってたが、他愛もないな。(でも優しく垂れる耳にキスして、吸い付く。オークはちゅぽん…と肉棒を引き抜き、姿を離せば。衆目にリンネが肉杭に貫かれながら。可愛らしいアヌスをぽっかりとヒクつかせて、白濁液を垂らし。赤くなったお尻を晒す。)   (2014/3/22 12:58:46)

リンネ♀九尾んっ!ひぃっ...!(自分がイくと同時にオークもイき、敏感な中に熱く大量の精子を吐き出す。それにビクッと体を震わせ、全てが吐き出され肉棒を抜かれるとぐったりとミノスに倒れこむ。肩で息を吸い、ビクッと痙攣しているとミノスは自分の耳を優しくキスをして吸い付く。それだけで敏感になった体は反応する。)...はぁ、はぁ...ミノス...んっ(ギャラリーにぽっかりと穴が飽き、精子を垂れ流すアヌスを見られていることにはもう気にせず、何度もミノスの首筋に噛み付く。その噛み付き方は優しく愛おしいものにするような噛み方で)   (2014/3/22 13:05:29)

ミノス♂ミノタウロス(周りの目は、誇り高き九尾の女が完全に堕ちたこと。そしてミノスによってなされたことが、リンネの態度によってわかる。その尻穴まで晒し貫かれてる姿は欲情を産むが、ミノスの筋肉の束のような身体と威圧で誰も近づけない。オークも指を咥えて見てるだけで)…リンネは俺の女だ。強い女が好きだ、孕ませたい。(リンネも自分の身体に噛み、跡をつけてくれば。流れる金髪を左手でなで、周りに魅せつけるようにぐちゃっ…ぐちゅっ…と花びらを押し広げ、かき回す。右手はリンネのイキ汗ばんだ背中をなで、腰。そしてヒクつく尻尾を掴み、手を絡ませる。時折魅せつけるように尻肉を横に掴み、広げて。つながってるとこを誇示して)   (2014/3/22 13:15:11)

リンネ♀九尾はら、む...?(完全に痺れ何も考えられない頭でミノスの言葉を理解しようとするが、頭を撫でられるとすぐどうでも良くなりミノスの肉棒が中を押し広げながら掻き回し、背中や腰、尻尾を撫でたり掴まれたりすれば気持ち良さそうな声を上げミノスの肉棒を締め付けながら自分も腰を動かす)...んっ、ふぁっ、んんっ!もっと...もっとミノスでいっぱいにしてぇっ...(潤んだ瞳で相手を見てそう言えば腰を激しく上下させる。お尻を鷲掴みにされ、広げられれば周りに接続部を見られるが、それはミノスは自分のものだと、自分と繋がっている事を言っているようで、更に気持ち良くなる)   (2014/3/22 13:21:32)

ミノス♂ミノタウロスいいぞ。(遂にあえぐリンネから快楽の催促がくれば、身体を起こし、リンネを押し倒し。正常位で貫く。大柄なミノスの身体を受け入れるにはリンネは大きく股を広げるしかなく。ミノスの黒ずんだ身体が汗で光り、蹂躙するように腰振りをし、強い雄の種付け交尾を見せる。お返しにリンネの首筋に歯を立て吸い付き。熱い吐息を浴びせながら、赤い跡をつければ)…イクっ…!!(短い言葉とともに、狭い膣にあふれるぐらいの、濃厚な雄汁を、脈打たせながら注いでいく)   (2014/3/22 13:29:33)

リンネ♀九尾はっ、んんっ!(押し倒され正常位になると、相手はやはり体が大きく足をめいいっぱい広げる。普段こんなに広げることは無く、動くのにぎこちなさが出るがミノスが動くため快感が消えることはなく、むしろ先程より強い快感が体を襲う。ミノスは自分の首筋に歯を立て熱い吐息を浴びせられるとぞくっと子宮が疼く。首し筋に赤い後がつけば嬉しくなり相手の腕に自分の腕と尻尾を絡ませる)...んっ、私もイくぅっ!あっ、イくぅううっ!(相手の短い言葉を聞けば自分もイくと伝え、中に熱く濃厚な精子が吐き出されると同時に果ててしまう。中からは収まり切らなかった精子が溢れ出し、シーツに精子の水溜りをつくる)...はぁ...はぁ...んっ...(肩で息をすれば体から力が抜け、尻尾や腕はミノスの腕から離れぐたっとする)   (2014/3/22 13:36:14)

ミノス♂ミノタウロスふぅぅ…リンネ、いい心地だったぞ…(さすがに大柄な自分が、子供のようなリンネに覆いかぶさり、貪っていたことに今更ながら気が付き。苦笑せざるを得ない。リンネの股関節を気遣うように少し身体を離し、楽にさせて。白いシーツの上に広がった金髪をなでつけるように撫でる。それでもミノスの肉棒は脈打ち、リンネの下腹部が軽く膨れるぐらい、熱いザーメンを注ぐ。節くれだった手がリンネの下腹部をなぞるように撫でながら)…苦しくはないか?(種族の大柄な体格と強さゆえ、たまに相手を壊してしまうこともあった。気遣うように言い)   (2014/3/22 13:42:01)

リンネ♀九尾【あの、よかったら2ショットに移動しませんか?】   (2014/3/22 13:43:53)

ミノス♂ミノタウロス【はい。ルブルの待ち合わせに作りました。】   (2014/3/22 13:44:37)

ミノス♂ミノタウロス【あ、ラブルームの待ち合わせでした。】   (2014/3/22 13:44:55)

リンネ♀九尾【ありがとうございます!私は携帯からなのでこちらは落ちますね。すぐ行きます!】   (2014/3/22 13:45:28)

おしらせリンネ♀九尾さんが退室しました。  (2014/3/22 13:45:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミノス♂ミノタウロスさんが自動退室しました。  (2014/3/22 14:05:19)

おしらせリンネ♀九尾さんが入室しました♪  (2014/3/23 15:52:34)

リンネ♀九尾【こんにちわー、またまたお邪魔しますね】   (2014/3/23 15:52:52)

リンネ♀九尾はぁ...んっ...結構疲れますね...(トロールや吸血鬼など、たくさんの雄の魔物とある程度交わると体もだんだんと疲れてきてしまい、オークとの相手が終われば脱ぎ捨ててある赤い着物を拾い上げ簡単に羽織り、よろけながらも立ち上がれば大きいソファーにドサっと倒れこむ)....喉も乾きましたね...(首を1度手で撫でるようにしてそう呟くとソファーの近くにある机を探し、その上にあるグラスに手を伸ばす。中に入っているのは一見葡萄酒の様に見えるが、その状態は飲んだ相手の性欲を掻き出し体力を快復させるもの。もちろんその事は知っていて飲むわけで、何の躊躇いもなくグイッとと飲み干せばそのグラス元あった位置に戻す)誰か暇している方は、いませんかねぇ...(そう言うと金毛の耳をピクピク動かす変わりに九本の尻尾をしまい、着物の前を軽く寄せながら暇している雄を探す)   (2014/3/23 16:01:12)

リンネ♀九尾【書き出しなので長くなってしまいましたねw次からはお相手の方に合わせますので、ご了承ください】   (2014/3/23 16:02:06)

リンネ♀九尾...いないようですね...(何処も盛り上がっている真っ最中や、始めたばかりのところ...既に何回も交わっているところばかりで自分が入る隙間は無いと思い諦めたようにそう呟けば耳をピクピク動かしながらソファーに横になる。1度肩で大きい溜息をつけば一息休もうかと目を閉じる。だが先ほど飲んだ飲み物のせいか体は熱く火照り、うずうずしてしまう)   (2014/3/23 16:08:17)

リンネ♀九尾効き目早いですね...もう快復です...(クスッと笑って目を開けると上半身を起こし、再び誰かいないのかと周りを見渡す。だがやはり何処も空いていないみたいで、1人の雄はいないようだ。始めたばかりのところに入ろうかとも思ったが、それは少し気が引けるもので).....寝て待つしかないのですかね?   (2014/3/23 16:10:08)

リンネ♀九尾【ROMの方きてくださいね】   (2014/3/23 16:12:14)

おしらせリンネ♀九尾さんが退室しました。  (2014/3/23 16:34:20)

おしらせシキ♀黒魔術師さんが入室しました♪  (2014/3/28 01:36:14)

シキ♀黒魔術師凄い…こんなにたくさんの…(黒いローブ姿の女がやってきてキョロキョロとしている。若いながらも強い魔力を持ちいろんなモンスターを使役してきた魔術師だが、実はめちゃくちゃに犯されたい被虐妄想の持ち主。)オークも、ヴァンプも、狼男も…こんなに…んん…(ローブのしたはいやらしい下着だけでくちゅくちゅと割れ目を弄りオナニーをして)   (2014/3/28 01:38:55)

おしらせダーク♂魔人さんが入室しました♪  (2014/3/28 01:44:04)

ダーク♂魔人【こんばんは】   (2014/3/28 01:44:23)

シキ♀黒魔術師【こんばんは】   (2014/3/28 01:44:31)

ダーク♂魔人【宜しければお相手お願いしますね】   (2014/3/28 01:45:04)

シキ♀黒魔術師【こちらこそお願いします】   (2014/3/28 01:45:49)

ダーク♂魔人【↓のロルに続きます】   (2014/3/28 01:45:58)

ダーク♂魔人(今日の獲物を探して視線を這わせていると、視界の中に見慣れぬ人間の姿。魔術師風で、しかも既に発情している様子)…ふむ。あいつ、悪くないな。(その体から感じた被虐性を察すれば無造作に近づいて行って)おい、そこの女。名前、なんて言うんだ?(乱暴とも取れる動作でその体を抱き寄せては、耳元で声を掛ける)   (2014/3/28 01:47:42)

シキ♀黒魔術師え?あっ…(ぐいと逞しい腕に抱き寄せられ、普段のシキだったら魔法の一つでも発動してもおかしくないがぽっと赤くなり)シキ、ブライアンです…貴方は?(尖った耳をみておそらく魔人だと推測してうるんだ目を向ける)   (2014/3/28 01:50:35)

ダーク♂魔人(抱き寄せる手に抵抗がないのを見て取れば、迷いなくシキの胸へと手を伸ばし、その柔らかな肉を揉みしだき始めて)シキ、ね。俺はダーク。魔術師の類なら知っているだろうが、魔人だ。(魔人となってからの名を名乗りながら、もう一方の手がシキの股間へと伸び、ローブの内側へと潜り込んではシキの自慰する手を掴んだ)こんな事してねぇで、俺の相手をしねぇか? もっと気持ちいい事、教えてやるぜ?(そう言って腰を押しつければ、常人とは比べ物にならない大きな一物の感触をシキに与える。)   (2014/3/28 01:53:47)

シキ♀黒魔術師あんんっ、ん…(大きなてで胸を揉みしだかれ甘い声を漏らして)魔人…ん…(いやらしくヒクついている割れ目を慰めていた手を掴まれ赤くなって)あん、大きい…(今までに感じたことのない大きさに子宮をときめかせて)お願いします…   (2014/3/28 01:57:38)

2014年03月08日 17時04分 ~ 2014年03月28日 01時57分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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