「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2014年03月25日 02時00分 ～ 2014年03月30日 02時09分 の過去ログ
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| ティキ・ミック | > | ん？そうか？(飲みつつきょとんとする>リン (2014/3/25 02:00:16) |
| リン・ヤオ | > | 練？・・・・じゃぁ紅炎って呼ばせてもらうヨ（へらっと笑いかけ）・・・もしかして白龍の知り合いだったりすル？（相手の名字にきょとんとして）＞紅炎 (2014/3/25 02:00:54) |
| リン・ヤオ | > | うン。だって飲み始めてから結構時間経ってるし、でもずっと飲んでるシ・・・。（むぐむぐとチョコを食べながら）＞ティキ (2014/3/25 02:03:48) |
| 練 紅炎 | > | ……好きな様にすれば良い(ふっと笑いながら応え)俺は白龍の義兄だ…。(弟の名を聞けばピクリと反応し)>リン (2014/3/25 02:04:13) |
| ティキ・ミック | > | おぅ。俺も紅炎って呼ばせてもらうな。(俺の事も気軽に呼んでくれ。と笑う>紅炎 (2014/3/25 02:04:28) |
| ティキ・ミック | > | ・・あ、白龍の兄貴なのか。道理で名字が同じなわけだ。(納得 (2014/3/25 02:05:55) |
| リン・ヤオ | > | おウ。あ、紅炎は甘いもの平気？（チョコレートがあるんだけド、とへらっと笑いながら尋ね）あ、そうなのカ。・・・白龍とは仲いいのカ？（以前白龍が話していたのを思い出せば尋ねてみて）＞紅炎 (2014/3/25 02:08:34) |
| 練 紅炎 | > | そうか…なら気軽にティキとでも呼ばせて貰う…(チラリとティキを見て)血が繋がっている訳ではないがな…>ティキ (2014/3/25 02:08:56) |
| 練 紅炎 | > | 甘いものか…頂こう(首を軽く縦に振り)どうだろうな……仲が悪い訳ではない…。普通だな(少し顎に手を当て考え)>リン (2014/3/25 02:12:36) |
| ティキ・ミック | > | ・・？(何でチラ見？とか思いつつ首を傾げ)・・そうなのか。(血族じゃないのか・・何か複雑なのかね・・と内心呟き>紅炎 (2014/3/25 02:12:44) |
| リン・ヤオ | > | はーイ。じゃぁちょっと待っててネ（へらっと笑えばキッチンへ行きチョコを持って来て）はい、お待たセ。あ、そうなのカ・・・。（相手の言葉を聞けば少し安心したようにほっと息を吐きながらへらっと笑い）＞紅炎 (2014/3/25 02:15:49) |
| 練 紅炎 | > | 白龍の実兄はもう居ないからな……複雑と言えば複雑だな(相手の呟きを聞き取り)>ティキ (2014/3/25 02:18:16) |
| ティキ・ミック | > | そっか・・・白龍も紅炎も苦労してるんだn・・・あれ？(きょとん(心の呟きを読まれて少し驚き>紅炎 (2014/3/25 02:20:53) |
| 練 紅炎 | > | …すまぬな…ふむ、美味いな(チョコを受けとれば片手でハムりと食べ始め)…白龍が何か言っていたのか？(ジッとリンを見ながら聞き)>リン (2014/3/25 02:21:27) |
| リン・ヤオ | > | 本当カ？ならよかっタ（相手の感想を聞けば嬉しそうにへにゃりと笑い）へ？あぁ・・・義兄がいるけどってちょっと何か考えてたみたいだから、ちょっと気になって聞いてみたんだヨ（あははー・・と眉尻を下げながらへらっと笑い）＞紅炎 (2014/3/25 02:25:14) |
| 練 紅炎 | > | ふん……別に俺は大した苦労はしていない。白龍はどうであろうな……普段は皇宮には居ないからな…(発言は素っ気ないが内心は心配しているみたいで)……どうした、何を驚いている>ティキ (2014/3/25 02:25:18) |
| ティキ・ミック | > | ・・紅炎は何だかんだ言って白龍の事心配なのな。(相手の話を聞きつつ良い兄貴だなと思い)いや、心で呟いたのに紅炎に聞こえてたみたいで少し驚いただけだよ。(にっ>紅炎 (2014/3/25 02:31:26) |
| 練 紅炎 | > | ………(モフモフと食べながらふとリンの顔を眺め口元にチョコを差し出し)…それは仕方の無い事だ…(一瞬だけ暗い表情を見せ)>リン (2014/3/25 02:34:44) |
| 練 紅炎 | > | ふん……四男が一人で出歩いているのだ心配して当然だろう？(ムッとした表情を見せて)そうか…まぁ気にするな(プィとそっぽ向いたままティキの髪を撫で)>ティキ (2014/3/25 02:37:43) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・・・・？紅炎？（相手に口元にチョコを差し出されればきょとんとした表情で相手を見て首をかるく傾げ）・・・・。白龍は、いつも一生懸命で頑張り屋さんだけど、結構思い詰めて考えちゃう事が多いみたいだから、もし落ち込んでたり元気なかったら話し聞いてあげてくレ（ね？と少しだけ笑って）＞紅炎 (2014/3/25 02:38:56) |
| ティキ・ミック | > | それもそうだな。それに白龍は少し危なっかしいしな。(頷(むっとする相手を見つつ)・・・？そう言うなら気にしないで置く。(撫で受け>紅炎 (2014/3/25 02:40:44) |
| 練 紅炎 | > | リンも食え…(クィと口元にチョコを当て)白龍自身から話してこないからな……俺が話を聞いてやろうにも聞けぬ状態だな。リンが白龍から話を聞いて俺に教えてくれぬか？(顎に手を当て少し考え)>リン (2014/3/25 02:45:57) |
| 練 紅炎 | > | 少しと言うか……相当だな。まぁ、あの歳だ仕方の無い事だがな……(プィとそっぽを向くが内心は四男が心配な様子)そうしておけ……(ふっと柔らかな表情でティキを撫で)>ティキ (2014/3/25 02:49:38) |
| リン・ヤオ | > | へ？いいn・・・ん、・・・・っ〜・・・・・（いいのかと言おうとすれば口元にチョコを当てられとっさにぱくっと食べる。チョコの甘さに幸せそうに頬を緩めてへにゃりと笑い）そうなのカ・・・。へ？俺ガ？・・・・・わかっタ。俺でよけれバ（相手の言葉に少し考えるもへらっと笑いかけ）＞紅炎 (2014/3/25 02:52:38) |
| ティキ・ミック | > | まぁな・・だってまだ18か？保護者側としては心配事が絶えない頃だろ。(まぁ、今は影から見守ってやればいいさ。と呟き)おぅ。(にこっ(撫で受け>紅炎 (2014/3/25 02:54:28) |
| 練 紅炎 | > | ……美味いか？(ポンとリンの髪に手を乗せ軽く撫でてやり)あぁ、頼んだ。俺は国の事で忙しい身であるからな…あまり皇宮を離れる訳にはいかんのだ…>リン (2014/3/25 02:59:21) |
| ティキ・ミック | > | ・・・(ウィスキーのボトルを開け、瓶やらグラス類を台所へ持って行って片づける (2014/3/25 03:01:04) |
| 練 紅炎 | > | ふん……当然だ。公園等で誰かに襲われたりしたらどうする…(至って真面目な表情で語りかけ)……歳の割りには顔が幼く見えるな…俺の気のせいか？(興味が沸いたのか顎をクィと持ち上げてみて)>ティキ (2014/3/25 03:02:52) |
| リン・ヤオ | > | 〜・・・おウ。我ながらなかなかの出来かナ（撫でられればきょとんとするも飲み込めばへらっと笑って答える）そうカ。了解。じゃぁまた今度悩んでる様子だったら聞いてみるヨ（紅炎も大変だね、と言いながら頷き）＞紅炎 (2014/3/25 03:04:36) |
| ティキ・ミック | > | あー・・何か想像つくな・・(危なっかしい。と思い)・・んー？俺一応26なんだけどな・・。(幼く見えるか？と首を軽く傾げ>紅炎 (2014/3/25 03:06:10) |
| リン・ヤオ | > | あ、やっと飲み終えタ？（片付けている相手を見れば俺やるから据わってていいよ？と相手を見て）＞ティキ (2014/3/25 03:06:33) |
| ティキ・ミック | > | おぅ。飲み終わった。満足。(にへらっ(軽く酔っている様。(少しさっきよりも赤みが増している)ん。ありがとな？(素直に片づけを代わって貰う>リン (2014/3/25 03:10:04) |
| 練 紅炎 | > | リンも何処かの国の出身だろう？(髪を撫でながら気になったのか聞いて)仕方の無い事だ……誰かが国を纏めあげねば国は崩壊してしまうだろう？(ふっと苦笑しながら)>リン (2014/3/25 03:14:21) |
| リン・ヤオ | > | そうカ。・・・確かに満足そうだナ（顔の赤い相手を見れば呆れたように溜め息をつくも少し心配そうに相手を見て）おウ（短く返事をすれば瓶などを纏めてグラスを洗う）＞ティキ (2014/3/25 03:17:05) |
| ティキ・ミック | > | ・・・ん？ため息ついてどうした？(きょとん(首傾げ>リン (2014/3/25 03:19:26) |
| リン・ヤオ | > | へ？・・・あァ。俺はシンって国の出身だヨ（よくわかったネ。と付けたしながら）・・・・・。あぁ、そうだナ（相手の言葉にふと笑みを消すも少ししてからへらっと笑い）＞紅炎 (2014/3/25 03:21:23) |
| リン・ヤオ | > | ん？・・・。ちょっとよくあんなに飲めたなぁって思っただけだヨ。（暗に飲み過ぎと言いたいのかジト目で相手を見れば片付けを続けて）＞ティキ (2014/3/25 03:24:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、練 紅炎さんが自動退室しました。 (2014/3/25 03:34:34) |
| リン・ヤオ | > | ん・・・二人とも寝ちゃったかな・・・。（時間が時間だしね、と時計を見れば毛布を取り出してきて起こさないようそっと二人にかける）・・・遅くまでありがト。おやすミ。 (2014/3/25 03:38:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティキ・ミックさんが自動退室しました。 (2014/3/25 03:39:47) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・。（静かになった部屋を見渡せば息をついて空いているソファーにぼふっと横になり。窓の外をしばらくぼーっとながめる） (2014/3/25 03:43:06) |
| リン・ヤオ | > | ん・・・・・・・（空いているソファーに横になって眠り） (2014/3/25 04:01:22) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/3/25 04:01:23) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/25 17:58:19) |
| 練 白龍 | > | ふうぅ・・昨日は楽しかったなぁ (2014/3/25 17:58:39) |
| 練 白龍 | > | 途中で寝ちゃったけど・・！！（紅炎が上着を忘れているのが目に入り）紅炎兄・・・ (2014/3/25 17:59:59) |
| 練 白龍 | > | 俺の後に来たのか。最近良くここへ来るよな・・・俺心配されてるのかな？ (2014/3/25 18:02:34) |
| 練 白龍 | > | とりあえず上着は届けよう（紅炎の上着を持って出て行く） (2014/3/25 18:06:08) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/25 18:06:11) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/25 22:33:04) |
| 練 白龍 | > | こんばんはっ！（合掌 礼） (2014/3/25 22:33:24) |
| 練 白龍 | > | あっ またあとできます！（慌てて走り去る） (2014/3/25 22:40:37) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/25 22:40:41) |
| おしらせ | > | 練 紅炎さんが入室しました♪ (2014/3/25 23:07:32) |
| 練 紅炎 | > | 邪魔させてもらう……と言っても一人か。(黙って一人掛けソファーに座り) (2014/3/25 23:09:32) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/25 23:18:33) |
| 練 白龍 | > | （そ～っとはいってきて 紅炎の上着（忘れ物）を傍において） (2014/3/25 23:19:22) |
| 練 紅炎 | > | ………(入ってきた白龍に気付かずにうとうとして) (2014/3/25 23:21:07) |
| 練 白龍 | > | （上着を置いてさろうとするがひきかえし）紅炎兄・・・風邪をひきます（小声で呟き毛布をかける） (2014/3/25 23:22:44) |
| 練 紅炎 | > | ……白龍…何処へ行く………行くな…(普段の紅炎からは想像も付かない寝言をボソリと呟き) (2014/3/25 23:25:20) |
| 練 白龍 | > | ・・・！（体がビクッ）紅炎兄、俺を心配してくださるのですか？貴方って人は・・・（優しい顔で紅炎にそっともたれかかってみる） (2014/3/25 23:27:25) |
| 練 紅炎 | > | ん……(ふと目を覚まし白龍を見て)来ていたのか…白龍(髪を撫でてやりながら) (2014/3/25 23:29:45) |
| 練 白龍 | > | 紅炎兄・・・ふあああっ（髪を撫でられると声を上げる しかしもう驚かない）兄さまの忘れ物を届けにきたのですが・・・（微笑んで） (2014/3/25 23:31:52) |
| 練 紅炎 | > | ……忘れ物？(不思議そうな表情で白龍を見れば傍に置いてある上着を見つめ微笑みながら)………すまぬな(ふっと微笑みながら白龍を膝に座らせ) (2014/3/25 23:35:17) |
| 練 白龍 | > | いえ、お探ししたのですが。ここにおいでとは思いませんでしたから（膝に乗せられても落ち着いている しかし顔は既に赤く）兄さまは膝に載せるのお好きですね。 (2014/3/25 23:37:57) |
| 練 紅炎 | > | ふっ……俺を探すとは珍しいな…？(内心は嬉しいのか白龍の頬を撫で)二人きりのときだけだ…(優しく抱き締めてやりながら火傷跡を撫でて) (2014/3/25 23:41:54) |
| 練 白龍 | > | 俺、最近、兄様を見る目が変わりましたから・・・以前は避けてました（少し言いにくそうに）はい、兄様と呼ぶのも二人きりの時だけ・・ですね（目を閉じ） (2014/3/25 23:44:38) |
| 練 紅炎 | > | ふ……避けていたか。それは仕方が無い事だ…白龍が気にする必要はない(宥める様に髪を撫でてやり)……白龍にそう呼ばれると何故か安心するな… (2014/3/25 23:48:00) |
| 練 白龍 | > | はい、俺もこうしていると安心します・・・（安心して背を預け）ふうっ・・・あっ・・・（髪を撫でられ気持ちよさそうに喘ぐ） (2014/3/25 23:49:56) |
| 練 紅炎 | > | 相変わらず撫でられるのが好きだな？(ふっと微笑みながら唇を撫で)………もう少しこのままで居させてくれぬか？ (2014/3/25 23:57:56) |
| 練 白龍 | > | はい・・・兄様のおすきなように。俺はすごく気持ち良いですから（唇を撫でる紅炎の指を銜えてしまう）はむっ・・・ (2014/3/26 00:00:06) |
| 練 紅炎 | > | そうか……ならもう少しこのままにさせてもらうぞ？(白龍の前髪を掻き上げ額にキスをして)…こら、何をしている……(指をくわえられればムッとした表情で相手を見て) (2014/3/26 00:04:42) |
| 練 白龍 | > | （ビクッ！）すいません・・・調子に乗りました・・・つい・・・（落ち込んだような声で うつむいて） (2014/3/26 00:06:15) |
| 練 紅炎 | > | 謝る事はない……少し驚いただけだ(落ち着いた相手を撫でて安心させてやり) (2014/3/26 00:10:15) |
| 練 白龍 | > | 兄さまの指が美味しそうだったので・・・ごめんなさい（紅炎の顔を正視できず 少し目線を逸らせて謝る） (2014/3/26 00:12:34) |
| 練 紅炎 | > | ふ………何処でそんな事を覚えてきたのか(白龍の顎をクィと掴み此方に向かせ)謝るな、気にしていない… (2014/3/26 00:17:54) |
| 練 白龍 | > | あ・・・っ（顎をつかまれて軽く喘ぐ）は・・・はい 俺は舐めたりかんだりするのが好きで・・・ そのっ・・・（少し恥かしげに話す） (2014/3/26 00:19:44) |
| 練 紅炎 | > | その…何だ？はっきり言わないと解らないだろう？俺の指を舐めたいのか？(ツーと白龍の目尻を撫で) (2014/3/26 00:22:46) |
| 練 白龍 | > | 兄様の指は・・・太くて固くて・・・口にいれたく思ってしまうのです（目じりを撫でられて唇が震える）はうっ・・・ (2014/3/26 00:24:25) |
| 練 紅炎 | > | そうか…なら舐めさせて下さいお兄様とおねだりしたら舐めさせてやるぞ？(人指し指と親指で白龍の唇を撫で) (2014/3/26 00:27:47) |
| 練 白龍 | > | あ・・っあうっ・・・（少し唾液が流れ出て）舐めさせて下さいお兄様・・・（恍惚とした表情で懇願する） (2014/3/26 00:29:17) |
| 練 紅炎 | > | 仕方ない奴だな…(人指し指を白龍の口内に居れれば指を出し入れをしてみて) (2014/3/26 00:32:27) |
| 練 白龍 | > | ありがとうございます はぶっ・・・ちゅくっ・・・（紅炎の人差し指に舌を絡めて丹念になめる） (2014/3/26 00:34:02) |
| 練 紅炎 | > | ……何処でこんなイヤらしい事を覚えてきたのだ？(自分の指を舐める相手の髪を撫でて) (2014/3/26 00:39:20) |
| 練 白龍 | > | ジュダルと戯れで色々試したんです・・お互い勉強に（再び口に含んで）ちゅるっちゅるっ 【お望みでしたらいつでも個室へさらってやってくださいね＾＾】 (2014/3/26 00:41:54) |
| 練 紅炎 | > | ……そうか、後でジュダルには仕置きが必要だな。(白龍の髪をポムリとして)…白龍は可愛い奴だな…(再び指を舐める相手を見て片手で火傷跡を撫でて) (2014/3/26 00:49:57) |
| 練 紅炎 | > | 【今日は白龍と甘イチャがやりたいなーと。もしかしたら寝落ちするかも知れないです】 (2014/3/26 00:51:30) |
| 練 白龍 | > | 兄様 ジュダルを責めないでください、俺が頼んだのです（実際には反対だがかばって嘘を）・・・？（火傷跡を撫でられると不思議そうに）兄さま、そこは手触りが悪いです・・・（恥かしそうに）【了解です～寝落ちしても お気になさらず＾＾】 (2014/3/26 00:53:41) |
| 練 白龍 | > | （いつの間にか吐息を立てる兄に抱き付いて） 朝起きたら怒られるかもしれないな・・・でも・・・いいや、もう・・・ (2014/3/26 01:11:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、練 紅炎さんが自動退室しました。 (2014/3/26 01:12:02) |
| 練 白龍 | > | ありがとう・・・兄さま・・・（軽く口付けしてそのまま眠る）【いつもありがとうございます おやすみなさい＾＾】 (2014/3/26 01:12:24) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/26 01:12:28) |
| おしらせ | > | 練 白雄さんが入室しました♪ (2014/3/27 00:03:27) |
| 練 白雄 | > | ふわぁ……長い間寝ていたな(欠伸をしながら部屋に入りソファーに座り) (2014/3/27 00:07:56) |
| 練 白雄 | > | ふむ、まだ誰も来ないみたいだな。もう少しだけ待ってみるとしよう。(グーと伸びをしながらソファーに寄り掛かり) (2014/3/27 00:26:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、練 白雄さんが自動退室しました。 (2014/3/27 00:47:03) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/27 01:38:34) |
| 練 白龍 | > | こんばんは・・・っ？ この匂いは・・・ (2014/3/27 01:39:20) |
| 練 白龍 | > | 白雄兄の匂い・・・？ まさか・・・そんなはずは・・・ (2014/3/27 01:40:25) |
| 練 白龍 | > | だって・・・白雄兄はあの時俺を助けて・・・（思わず顔の火傷跡に手をやり） (2014/3/27 01:42:12) |
| 練 白龍 | > | お・・・俺はそのときこの火傷・・・を（ガクガク震えて顔面蒼白に） (2014/3/27 01:46:21) |
| 練 白龍 | > | 白蓮兄も一緒に・・・ （うずくまって泣き始める） 白雄兄・・・ 白蓮兄・・・ (2014/3/27 01:52:27) |
| 練 白龍 | > | （しばらくして決意したように立ち上がる白龍 その目に怪しい光を宿して） (2014/3/27 02:07:48) |
| 練 白龍 | > | 俺は・・・前に進む・・・ (2014/3/27 02:08:16) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/27 02:08:20) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/3/27 02:32:46) |
| リン・ヤオ | > | ふぁ・・・・こんばんハ〜・・・・って誰もいないカ・・・（またこんな時間・・・とか思いながらちらっと時計を見ればソファーに座りごろんと横になり） (2014/3/27 02:34:10) |
| リン・ヤオ | > | ・・・今日はなんだか冷えるな・・・・（雨も降ってたし・・・と呟けばキッチンへ向かい牛乳を温めてカップに移してソファーに戻る） (2014/3/27 02:40:14) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/27 02:44:49) |
| 練 白龍 | > | ・・・（手に偃月刀を持ちうつろな目つきで入ってくる） (2014/3/27 02:45:46) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・・。おう、こんばんは白龍（相手の様子に気づいてはいるが様子をみようと普段通りに声をかけて） (2014/3/27 02:48:24) |
| 練 白龍 | > | リン殿・・・（ふらふらしている）俺の兄が・・・俺の兄が来たんです・・・ここに・・・ (2014/3/27 02:49:42) |
| リン・ヤオ | > | へ？白龍のお兄さんガ？（あれ、でも確か亡くなったって・・・・とか思いながらも話しを聞いて） (2014/3/27 02:51:37) |
| 練 白龍 | > | そうなんです亡くなった はずの白雄の匂いが・・・この部屋で・・俺・・・怖くて（ブルブル震える） (2014/3/27 02:52:51) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・っ、白龍（震える相手を見れば立ち上がり同じくらいの身長の相手の頭を自分の心臓の当たりにくるよう抱き込んで）・・・・心臓の音聞くと落ち着くって、昔教えてもらったんダ。（へらっと笑ってしばらく黙り込み） (2014/3/27 02:58:54) |
| 練 白龍 | > | ありがとうございます・・・リン殿（落ち着きを取戻し）俺には 白雄 白蓮 と二人の兄がいました。でも１０数年前の火事で二人とも・・・ (2014/3/27 03:01:02) |
| リン・ヤオ | > | おウ（相手の頭を離してへらっと笑いかけ）・・・・そうだったのカ（白龍も大変だな・・と思いながら話しを聞く） (2014/3/27 03:05:52) |
| 練 白龍 | > | いえ・・・おかげさまで落ち着きました（立ち上がって微笑）兄たちのことを思い出して・・お見苦しいところを（合掌して礼） 改めまして こんばんは (2014/3/27 03:07:43) |
| リン・ヤオ | > | そうか、ならよかっタ（ほっとしたように笑いかけ）いや、確かに死んだと思っていた人がいきなり目の前に現れたりしたら、誰だってびっくりするヨ。（俺もそういうことあったし、と付け足しながら）おう、こんばんは白龍（へらっと笑いかけ） (2014/3/27 03:09:58) |
| 練 白龍 | > | 渡し損ねていたんですが犬神殿からこれを預かっていたんです（懐から犬のキーホルダーを出して渡す） (2014/3/27 03:14:00) |
| リン・ヤオ | > | へ？犬神かラ？（きょとんとしながらも受け取りながらキーホルダーを見て） (2014/3/27 03:17:33) |
| 練 白龍 | > | 貴方と夏目殿に渡してくれと（もう１つも見せる）夏目殿にはあれからお会いしていないのでまだです・・・ (2014/3/27 03:18:39) |
| リン・ヤオ | > | そっカ。あー・・・・夏目はすごく忙しそうだからネ〜・・・・。俺も最近会ってないシ。（ここ最近の気候の変化で体調くずしてなければいいけど・・・と心配そうに） (2014/3/27 03:21:57) |
| 練 白龍 | > | 酒盛りの時は楽しくてすっかり忘れていました・・・不覚です。夏目殿・・・また会いたいですね（微笑） (2014/3/27 03:24:29) |
| リン・ヤオ | > | あのときは楽しかったけど心配でどきどきしたヨ。白龍は鼻血出すし間違ってお酒飲んじゃうし、ティキは予想以上にお酒飲むシ。（はぁ・・・と溜め息をつきながら）そうだな、また来てくれるとは思うけド・・・。（言いながら窓の外を眺めて） (2014/3/27 03:29:47) |
| 練 白龍 | > | ご迷惑をおかけしました・・・（頭を下げて）でも最近にぎやかで良いですよね、酒盛りはすごく・・・いや最高でした！（満面の笑み） (2014/3/27 03:31:09) |
| リン・ヤオ | > | いやいヤ。チョコの食べ過ぎには注意ナ（苦笑しながら）俺も楽しかったヨ。久しぶりにみんなといっぱい話せたシ（へらっと笑いかけ）【すみせん！ちょっと席外すのでもしお時間がお時間なので眠かったら退出してくださいね？いつもありがとうございます！】 (2014/3/27 03:36:54) |
| 練 白龍 | > | はい チョコレートには注意します（ぺこっ）【了解です～ こちらこそいつも助かっております では今日はお言葉に甘えて寝ますね おやすみなさい～】 (2014/3/27 03:38:31) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/27 03:38:43) |
| リン・ヤオ | > | 【ただいまです！】おウ。っと、遅くまでありがと白龍。お疲れさマ（ひらっと手を振って見送り） (2014/3/27 03:49:33) |
| リン・ヤオ | > | さとと・・・俺もいい加減寝るか・・・。（ソファーに横になり毛布にくるまれば目を閉じて） (2014/3/27 03:50:07) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/3/27 03:50:10) |
| おしらせ | > | 練 白雄さんが入室しました♪ (2014/3/27 11:28:12) |
| 練 白雄 | > | 邪魔させてもらうぞ？ってまた誰も居ないか…(ふぅ、と溜め息をつきソファーに座り) (2014/3/27 11:29:54) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/27 11:38:01) |
| 練 白龍 | > | すっかり寝坊してしまった・・・ふぁ・・・ (2014/3/27 11:38:50) |
| 練 白龍 | > | （呆然として）また・・・あの匂いがする 白雄兄！？ (2014/3/27 11:40:43) |
| 練 白雄 | > | ん？(入ってきた弟を見ればニッと微笑みながら手招きして)白龍此方来いよ？ (2014/3/27 11:43:19) |
| 練 白龍 | > | （顔をパンパン叩き）・・・そんな・・・貴方はしんだはず・・・こんなことは（ふらふらと白雄のもとに） (2014/3/27 11:44:57) |
| 練 白雄 | > | っと……(ふらふら歩み寄る弟を抱き止め)まぁ期間限定で生き返ったと言うやつだ。大きくなったな白龍？(よしよしと弟の髪を撫でてやりながら微笑み) (2014/3/27 11:48:01) |
| 練 白龍 | > | う・・・（ぶわっと涙があふれて）白雄兄・・・白雄兄・・・（強く白雄に抱き付いて泣きじゃくる）わぁぁ・・・・会いたかった白雄兄っ！ (2014/3/27 11:49:58) |
| 練 白雄 | > | 全く…泣き虫な所は変わっていないな？ほら、泣くな白龍(ハハっと笑いながら手で弟の目尻を撫でてやり) (2014/3/27 11:52:20) |
| 練 白龍 | > | はい・・・（少し泣き止んで）貴方と白蓮兄に生かされたこの命、白龍 は必ずお二人の無念をはらします・・・（きりっとした目つきで） (2014/3/27 11:54:43) |
| 練 白雄 | > | 無念か……(弟の表情を見れば一瞬だけ悲しい表情を浮かべるも直ぐに微笑み火傷跡を撫でて)お前はお前のやりたい事をやればいい。憎しみに何時までも囚われてはいけないぞ？ (2014/3/27 11:58:53) |
| 練 白龍 | > | 俺のやりたいこと・・・（シンドバッドの顔が脳裏をよぎる）でも・・・この火傷を見るたび思い出すんです、あの悔しさを・・・自分の無力をっ！（白雄の胸に顔を押し付けて） (2014/3/27 12:02:36) |
| 練 白雄 | > | 無力か……仕方ないだろお前はまだ4歳ぐらいの歳だったんだからな？(よしよしと宥めてやり)俺と白蓮はお前に生きて欲しかったからあの場から逃がしたんだぞ？仕返しをする為じゃない(弟に言い聞かせる様に語り) (2014/3/27 12:08:12) |
| 練 白龍 | > | 白雄兄・・・白雄兄・・・（何度も名前を呼んで）俺がしねば良かったのに。俺より兄たちに生きていて欲しかった・・・（再び大粒の涙を） (2014/3/27 12:13:06) |
| 練 白雄 | > | ………白龍！(悲しい言葉を聞き取れば弟の頬を軽く叩き)いいか？二度とそんな言葉を吐くな。過去に囚われるな、お前は自分の人生をやりたい事をやれ。解ったか？(真剣な表情で弟に語りかけ) (2014/3/27 12:20:14) |
| 練 白龍 | > | はい・・・はいっ（呆然としたまま返事をする）すいません、弱気になって。（強く抱きつき）もういいません・・・だから、このままここにいてください・・・ (2014/3/27 12:23:06) |
| 練 白雄 | > | 解ってくれたなら良い。(微笑みながら弟を抱き返し)……すまない、それは出来ない。俺は一度死んでいる身だからな。今はこうして触れていられるがまた向こうに戻らなければいけない時が来るからな(すまないと呟けば頬を撫でてやり) (2014/3/27 12:28:16) |
| 練 白龍 | > | （すごく悲しそうな目）そうですよね・・・無理をいってすいません（少しうつむいて）なら、今だけでもこの温もりを・・・っ（白雄 を掴む手が震えている）この懐かしい温もりを・・・俺の体にください白雄兄・・・ (2014/3/27 12:31:42) |
| 練 白雄 | > | すまないな…白龍(申し訳なさそうな表情で弟を髪に触れ)だがな俺と白蓮の意志はお前の心の中でずっと生き続けている(微笑みながら髪をワシャリとして)あぁ、構わないぞ？(昔と同じ様に弟を甘やかしてやり) (2014/3/27 12:37:57) |
| 練 白龍 | > | （こくっと頷いて）ふにゃ・・・（甘やかされて奇声をあげる）お二人の志をついで立派な男になります・・・ふあっ・・・（身をよじる） (2014/3/27 12:40:22) |
| 練 白雄 | > | 全く…身体は大きくなったと言うのに甘えん坊と泣き虫はそのまま何だからな？(ふっと微笑み顎を擽ってやり)俺も白蓮も見守っているからな？ (2014/3/27 12:45:48) |
| 練 白龍 | > | ・・・（真っ赤になって恥かしがり）はい・・・白雄兄（白雄の頬にキスをする）お二人のことを忘れたりしません！ (2014/3/27 12:48:07) |
| 練 白雄 | > | ……弟からキスされる何て久しぶりだな(頬にキスをされれば嬉しそうに笑みを浮かべ)ありがとうな……白龍(仕返しだと付け足し弟の目尻にキスをして) (2014/3/27 12:53:28) |
| 練 白龍 | > | （目をぱちぱちさせて）ふぁ・・・っ！白雄兄は俺の憧れです・・・昔も今も・・・これからも・・・っ（首に手を回して飛びつく） (2014/3/27 12:55:44) |
| 練 白雄 | > | 可愛いな、白龍(ふっと微笑み甘えてくる弟をギュッと抱き返し)ありがとうな？白龍は俺の自慢の弟だよ？(人指し指を弟の唇に当てて) (2014/3/27 13:06:14) |
| 練 白龍 | > | ん・・・ふっ・・・（唇に触れられて体を震わせる）ありがとうございます・・・ああ・・・白雄兄、初恋というには早かった・・・でも貴方こそ俺の・・・（目を閉じて） (2014/3/27 13:09:16) |
| 練 白雄 | > | 初恋？そうか……白龍もそんな歳だもんな(弟の言葉にキョトリとするも微笑み)そんな可愛い顔していると狼に食べられてしまうぞ？(クスクスと微笑しながら) (2014/3/27 13:17:42) |
| 練 白龍 | > | ・・・（目を丸くして）俺の周りは優しい狼ばかりです・・・白雄兄も狼なのですか？（くすっと笑う） (2014/3/27 13:19:41) |
| 練 白雄 | > | 俺はどっちだろうな？なろうと思えば狼になれるけどな？(弟の耳元で囁き)可愛い弟の頼みなら成ってやっても良いぞ？ (2014/3/27 13:26:36) |
| 練 白龍 | > | 頼み・・・（頭から湯気を立てて）ふにゃぁ・・・（モジモジする）そんな恥ずかしいこと・・・（白雄の体にもたれかかって） (2014/3/27 13:28:44) |
| 練 白雄 | > | っと……大丈夫か？(もたれかかる弟を膝に座らせてやり額をくっ付けて)全く……将来が心配になるな？ (2014/3/27 13:35:50) |
| 練 白龍 | > | わ・・・あ・・・（膝に乗せられると笑みを浮かべ）ん・・・兄さま・・・（目の前に来た白雄に目をつぶり思わず口付けする）ちゅ・・っ (2014/3/27 13:37:50) |
| 練 白雄 | > | んっ…(口にキスをされ少し驚くも微笑しながら応えてやり)身体は大きくなったがまだまだ子供だな？あの頃と変わらないな (2014/3/27 13:43:22) |
| 練 白龍 | > | 白雄の前ではあの日の白龍です・・・（微笑んで）変わってないですよ・・・貴方も（頬に頬を合わせて） (2014/3/27 13:45:12) |
| 練 白雄 | > | そうかあの頃のままか…(懐かしむ様に弟を抱き寄せて微笑み)懐かしいな……(白龍の火傷跡にキスを数回して) (2014/3/27 13:50:49) |
| 練 白龍 | > | あっ・・・あっ・・ふぅ・・・っ（キスされるたびに身をよじる）あのころと変わったのは俺の大きさだけですね（白雄の頬をペロペロ舐めて） (2014/3/27 13:53:32) |
| 練 白雄 | > | こら白龍…(頬を舐められれば擽ったそうにし)そうだな…泣き虫な所も甘えん坊な所も変わってないからな？あとは…少し重くなったな？(クスリと笑い白龍を抱っこしてやり) (2014/3/27 13:59:01) |
| 練 白龍 | > | にゃあああっ！（驚いてヘンな声を上げる）だ、だっこ・・・（むぎゅっと白雄にしがみつく）俺は泣き虫で甘えん坊な、貴方の弟です。いつまでも・・・（目を閉じて安心した表情） (2014/3/27 14:02:16) |
| 練 白雄 | > | 何だ？おんぶの方が良かったか？(クスクスからかう様に笑い)おいおい……何時までもじゃなくてちゃんと成長してくれよ？(頭を撫でて)さてと………白龍すまないな、時間だ。一度向こうの世界に戻らないといけない (2014/3/27 14:07:17) |
| 練 白龍 | > | はい・・・（名残惜しそうに）成長します、でも貴方の前ではあの日の白龍 でいたい・・・俺を見守っていてください 白雄兄！（手を合わせて） (2014/3/27 14:08:46) |
| 練 白雄 | > | あぁ、俺も白蓮もずっと見守っているぞ？(そう言えば白龍の唇にそっとキスをしてやり)また近い内に会いに来るな？(白龍に手を振ればそのまま消えていき) (2014/3/27 14:12:42) |
| おしらせ | > | 練 白雄さんが退室しました。 (2014/3/27 14:12:57) |
| 練 白龍 | > | （キスされればしばらく恍惚と）ありがとう・・・白雄兄、そして白蓮兄。俺は負けません、強くなります。そしていつか必ず・・・（拳を握る）敵を討ちます。ごめんなさい、これだけは・・・（少し顔を背けて立ち去る） (2014/3/27 14:16:08) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/27 14:16:16) |
| おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2014/3/27 14:43:42) |
| 夏目残夏 | > | こんにちはー…ってこんな時間だし誰もいないか―ｗ（笑いながら紙袋を持って入店） (2014/3/27 14:44:28) |
| 夏目残夏 | > | 最近来れてなかったからなぁ…すごく久しぶりな感じがするな♪（ソファーに腰掛けながら） (2014/3/27 14:45:26) |
| 夏目残夏 | > | はぁ…（天井を見上げ何か考えるような表情をする） (2014/3/27 14:47:54) |
| おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/3/27 14:49:35) |
| ジュダル | > | こんにちはー (2014/3/27 14:49:58) |
| 夏目残夏 | > | こんにちはー！あ、ジュダルだ！（表情を輝かせ）久しぶりー！ (2014/3/27 14:51:17) |
| ジュダル | > | お！夏目じゃんか！久し振りだな！ (2014/3/27 14:52:28) |
| 夏目残夏 | > | そうそう、お菓子作ってきたよー！アップルパイ♪ここに持ってくるプリンと一緒に作っちゃった☆（紙袋からアップルパイの入った箱を取り出し） (2014/3/27 14:54:32) |
| ジュダル | > | ギランと目が光る) 待ちわびたぜ！この日のために林檎がまんしてたんだからな！早速食おうぜ！（目がキラキラと輝く (2014/3/27 14:56:13) |
| 夏目残夏 | > | そうなの？（ふふっと笑いながら箱からアップルパイを取り出し）ちょっと待ってってね、今お皿持ってくるから（キッチンへ皿とフォーク、包丁を取りに行く） (2014/3/27 14:57:41) |
| ジュダル | > | 取り出したアップルパイに近付き) 味見だ味見毒味だ毒味､､､ﾆｼｼｼ (2014/3/27 14:59:47) |
| 夏目残夏 | > | あ、ちょっとつまみ食いはしちゃダメ！（アップルパイに近づくジュダルを発見し）それに、毒なんて入ってないよーｗ（笑いながら）ジュダル、なんか飲み物いる？（コップを二つだしながら聞き） (2014/3/27 15:02:03) |
| ジュダル | > | 飲み物はー､､､林檎ジュースが良い！（ﾆｺﾘと笑う (2014/3/27 15:04:05) |
| 夏目残夏 | > | 林檎づくしだねーｗボクも林檎ジュースにしよ♪（コップにりんごジュースを注ぎながら）よし（お盆にジュースや皿などを乗せソファーの方へ行く） (2014/3/27 15:06:03) |
| ジュダル | > | 林檎は何よりも旨いからな！（ワクワクして謎の動きをしている (2014/3/27 15:07:54) |
| 夏目残夏 | > | 確かに林檎っておいしいよねーｗ（頷きながらお盆をテーブルに置き）ふふっ、なにその動きｗ（ジュダルの動きを見て拭きだしながらもアップルパイを切り分けお皿に盛り付ける）はい、お待たせー（ことん、とアップルパイの乗った皿をジュダルの前に置く） (2014/3/27 15:10:58) |
| ジュダル | > | きたー！旨そうだな～！食べるのが勿体なさすぎだぜ！（と言いつつ食べる (2014/3/27 15:12:35) |
| 夏目残夏 | > | そう？ありがとう♪（照れ気味に）どう、かな？（心配そうに） (2014/3/27 15:13:58) |
| ジュダル | > | めっちゃ旨い！果てしなく旨い！（飛び跳ねてしまう (2014/3/27 15:16:53) |
| 夏目残夏 | > | ホント!?（安心した表情で）よかったぁ♪（嬉しそうな表情をし） (2014/3/27 15:18:11) |
| ジュダル | > | 夏目も食ってみろ！目が飛び出るぞ！ (2014/3/27 15:20:20) |
| 夏目残夏 | > | うんｗ（自分用に取りわけたアップルパイを食べ）…ホントだ！おいしくできてる♪（微笑み）良かったぁｗ（笑いながら） (2014/3/27 15:22:06) |
| ジュダル | > | さすが夏目だな！ (2014/3/27 15:26:47) |
| ジュダル | > | 【すみません背後事情で堕ちます！】 (2014/3/27 15:27:18) |
| おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2014/3/27 15:27:20) |
| 夏目残夏 | > | ふふっ♪ありがと（微笑み）【了解です】 (2014/3/27 15:27:28) |
| 夏目残夏 | > | お疲れー（軽く手を振り） (2014/3/27 15:27:47) |
| 夏目残夏 | > | …もうちょっと待てみようかな（ソファーにごろんと横になり） (2014/3/27 15:28:10) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/27 15:29:02) |
| 練 白龍 | > | あっ 夏目殿だ！ （合掌して礼）こんにちはっ！ (2014/3/27 15:30:02) |
| 夏目残夏 | > | あ、白龍！（体を起こし）こんにちはー（軽く手を振る） (2014/3/27 15:31:02) |
| 練 白龍 | > | あれ・・・・この匂いは（クンクン）ジュダルがきていたのですか？ (2014/3/27 15:32:07) |
| 夏目残夏 | > | え、うん（驚いた表情で）さっきまでいたよー♪ (2014/3/27 15:33:04) |
| 練 白龍 | > | 残念・・・会いたかったです、ジュダルはこの間戦いのさなかにフッといなくなって心配してたんですよ・・・（といいつつホッとした表情） (2014/3/27 15:34:32) |
| 夏目残夏 | > | そうなんだ…ジュダルならアップルパイ食べて元気に帰ってっちゃったｗ（笑いながら）白龍もアップルパイ食べる？（ｚ分の皿を軽くもち上げながら） (2014/3/27 15:36:37) |
| 夏目残夏 | > | 【ミスです。ｚ分→自分です。】 (2014/3/27 15:37:18) |
| 練 白龍 | > | わあっ・・・（ぱぁぁと顔をほころばせ）ちょうどお腹がすいてたんです、いただきますっ！（えへへと笑い椅子に座る） (2014/3/27 15:38:30) |
| 夏目残夏 | > | りょーかい、ちょっと待っててね～（キッチンへ皿を取りに行き）飲み物は何にする～？ (2014/3/27 15:39:37) |
| 練 白龍 | > | 甘いものの時はお茶がいいですね（ニコ）おねがいします。 (2014/3/27 15:41:02) |
| 夏目残夏 | > | りょーかーい♪（お茶を注ぎソファーの方へ持っていく）それにしても、匂いで分かるんだねーｗなんか、わんこみたいｗ(ふふっと笑いながらアップルパイをとりわけ)はい、どーぞ♪(アップルパイの乗った皿を白龍の前に置く) (2014/3/27 15:44:28) |
| 練 白龍 | > | モルジアナ殿という鼻のきく女性がいましてね、戦いに役立つとおもって特訓して貰ったんです。（夏目に礼をして）ありがとうございます。いただきます～（手を合わせてから 両手でパイを掴み 木の実を食べるリスのように）はむはむはむはむはむっ (2014/3/27 15:47:55) |
| 夏目残夏 | > | へー(りんごジュースを飲みながら聞き)どういたしまして―♪(白龍の食べる姿を見て思わず微笑み) (2014/3/27 15:50:16) |
| 練 白龍 | > | おいしいです！ はむはむはむはむっ・・・（パイを１つ食べるとお茶を飲んで）そうだ・・・これを（懐から犬のキーホルダーを出して夏目に渡す） (2014/3/27 15:51:54) |
| 夏目残夏 | > | それは良かった(微笑み)…ん？…犬の…キーホルダー？(キョトンとし) (2014/3/27 15:53:53) |
| 練 白龍 | > | 犬上殿が夏目どのにわたしてくれと・・・俺が預かりました。ようやくお渡しできよかったです（微笑む） (2014/3/27 15:55:15) |
| 夏目残夏 | > | 犬神が？…ボクに？(犬のキーホルダーを受け取りぎゅっと握りしめる)そうなんだ。…元気そう、だった？(心配そうに)あと…白龍、ありがとう(にっこりと微笑み) (2014/3/27 15:59:15) |
| 練 白龍 | > | どういたしまして（微笑返し）お元気でしたよ、かわいがってもらいました（少し恥かしそう）夏目殿とリン殿にそれを渡すようにいわれました、犬神殿にとってお二人は特別なんですね。 (2014/3/27 16:01:39) |
| 夏目残夏 | > | …そっか。良かった(安心したように微笑み)そうなの？…ふふっ♪相変わらずだなぁｗ(笑いながら)そうだったんだ…うん、まぁねｗ(ここが建つよりも前からの付き合いだからね～、と笑いながら) (2014/3/27 16:06:00) |
| 練 白龍 | > | 長いお付き合いなんですね、うらやましいです（無邪気に笑う）でも何故でしょうか？みんな俺を膝の上に乗せたがるのですが・・・（首を傾げて） (2014/3/27 16:08:04) |
| 夏目残夏 | > | うんｗ(懐かしそうに笑いながら)あー…それは白龍が末っ子だからだよ～(説明を省略し、結論だけ告げる) (2014/3/27 16:09:58) |
| 練 白龍 | > | そうなのでしようか・・・？（いまひとつわからないという顔で再びお茶を飲む）ぷはぁ・・・ (2014/3/27 16:11:06) |
| 夏目残夏 | > | そうなんだよー(りんごジュースを飲み) (2014/3/27 16:12:41) |
| 練 白龍 | > | そういえば、みんな俺を小動物とか言いますね・・・これも意味不明です（キョトンとして） (2014/3/27 16:13:55) |
| 夏目残夏 | > | 動きが小動物みたいなんじゃない？リアクションとかｗ(笑いながら) (2014/3/27 16:15:28) |
| 練 白龍 | > | 自分ではきがつかないだけなんですかね？ 好意もたれるのは嬉しいのですが、これでも武人ですから複雑な気持ちです（少し膨れたように） (2014/3/27 16:16:47) |
| 夏目残夏 | > | かもねー…まぁ、そういはれてみればそうだよねｗ(苦笑いし)まぁ、オンとオフってことでいいんじゃない？ (2014/3/27 16:18:16) |
| 練 白龍 | > | オンとオフ・・・？？？（不思議そうに）どういう意味でしょう、教えてください夏目殿（結構真剣） (2014/3/27 16:19:19) |
| 夏目残夏 | > | 戦ってるときは、カッコイイ白龍…ここに居る時や、リラックスしてるときはかわいい白龍でいいんじゃない？ってこと～(ソファーにごろんと横になり) (2014/3/27 16:21:14) |
| 練 白龍 | > | ふにゃ・・・（頭の中でシュミレーション）なるほど・・・わかりました夏目殿！ 俺がんばりますっ（胸をドンと叩き） (2014/3/27 16:22:29) |
| 夏目残夏 | > | ふふっ♪別に自然体でいいのに～(笑いながら)うん、でも…オンとオフの切り替えはがんばってね♪ (2014/3/27 16:23:54) |
| 練 白龍 | > | はいっ 助言ありがとうございます、夏目殿！ではひとまず失礼します ご馳走様でした（ぺこっ） (2014/3/27 16:25:06) |
| 夏目残夏 | > | どういたしまして～。うん、りょーかーい(お皿を重ねながら) (2014/3/27 16:26:55) |
| 練 白龍 | > | 夏目殿、いつも感謝しています（微笑み）必ずまたおあいしましょう（合掌して礼 そして去る）【ありがとうございます また＾＾】 (2014/3/27 16:28:33) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/27 16:28:40) |
| 夏目残夏 | > | こちらこそ追いんプ(微笑み返し)うん、またねー(軽く手を振り)【こちらこそありがとうございました＾＾】 (2014/3/27 16:29:29) |
| 夏目残夏 | > | 【ミスです こちらこそ、です】 (2014/3/27 16:30:19) |
| 夏目残夏 | > | はぁ…今日はたくさんお話したなぁｗ(お皿やコップを持ってキッチンへ向かい） (2014/3/27 16:31:27) |
| 夏目残夏 | > | （片づけをしながら）…あ、プリン冷蔵庫にしまっとかないと（プリンの入った紙袋を持って再びキッチンへ戻ってきてプリンを冷蔵庫へ入れる） (2014/3/27 16:32:43) |
| 夏目残夏 | > | （片づけをすませ）書き置きしとこう…（テーブルへ戻り『残夏お手製プリンを冷蔵庫に入れておいたから食べてねー☆』と手紙を書きテーブルに置いておく） (2014/3/27 16:34:34) |
| 夏目残夏 | > | さて…そろそろボクも帰ろうかな(店を後にする) (2014/3/27 16:35:12) |
| おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2014/3/27 16:35:15) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/27 22:30:48) |
| 練 白龍 | > | こんばんはっ！（合掌して礼） (2014/3/27 22:31:10) |
| 練 白龍 | > | ここ数日でほんとにいろいろなことがあった・・・（思い起こして） (2014/3/27 22:34:39) |
| 練 白龍 | > | 煌のみんなにもあえたし、嬉しいな（ニッコリ） (2014/3/27 22:42:04) |
| 練 白龍 | > | ん・・・少し散歩してこよう・・・ (2014/3/27 22:53:42) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/27 22:53:47) |
| おしらせ | > | 筑摩小四郎さんが入室しました♪ (2014/3/27 23:16:54) |
| 筑摩小四郎 | > | 邪魔する……姿を変えたとは言え久しぶりだな。(辺りを見回し近くにあるソファーに座り) (2014/3/27 23:18:11) |
| 筑摩小四郎 | > | ふぅ……にしてもする事がないな。(愛用の鎌を見て退屈そうにして) (2014/3/27 23:29:23) |
| 筑摩小四郎 | > | ん……(段々と眠気が来たのかソファーでうとうととし始め) (2014/3/27 23:45:07) |
| 筑摩小四郎 | > | いけねぇ……俺とした事が寝てしまうとは…(ハッと顔を上げソファーから立ち上がれば鎌をしまい)一回湯あみしてくるか……(部屋を後にして) (2014/3/27 23:57:06) |
| おしらせ | > | 筑摩小四郎さんが退室しました。 (2014/3/27 23:57:32) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/3/28 01:25:10) |
| リン・ヤオ | > | ・・・っくしゅん！！・・・ぅー・・・・なんか今日はやけに寒かったなァ・・・。（両腕をさすりながら入店すれば一直線にキッチンへ向かい） (2014/3/28 01:26:08) |
| リン・ヤオ | > | ・・・ん？プリン・・・？（冷蔵庫を開ければ見知らぬプリンが入っていて、少し気になりテーブルの上を見れば置き手紙を見つけ）ん？・・・おぉ、夏目来てたのカ。明日のおやつにでもいただこうかナー（置き手紙を見ればご機嫌そうに再びキッチンへ戻り牛乳を温めて） (2014/3/28 01:32:17) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・・・・・ふぅ・・・・。（マグカップに温めた牛乳を注いでソファーに戻ってくれば腰を降ろし一口。） (2014/3/28 01:42:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン・ヤオさんが自動退室しました。 (2014/3/28 02:31:51) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/3/28 02:33:05) |
| リン・ヤオ | > | ん・・・・しまった、寝ちゃってたか・・・・・。（うとうとしていたのか欠伸をすればソファーに横になり (2014/3/28 02:35:16) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・・・・今日はもう人もこないだろうし、そろそろ寝るか・・・。（毛布にくるまって目を閉じる） (2014/3/28 02:35:58) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/3/28 02:36:00) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/28 23:41:02) |
| 練 白龍 | > | こんばんはっ！（合掌して礼） (2014/3/28 23:41:13) |
| 練 白龍 | > | ・・・また後でこようかな（微笑） (2014/3/28 23:48:14) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/28 23:48:18) |
| おしらせ | > | 筑摩小四郎さんが入室しました♪ (2014/3/29 00:30:54) |
| 筑摩小四郎 | > | ……邪魔させてもらう。(周りを確認し小さな欠伸をすれば近くのソファーに腰掛け) (2014/3/29 00:32:16) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/29 00:40:41) |
| 練 白龍 | > | こんばんはっ！（合掌して礼） (2014/3/29 00:40:52) |
| 筑摩小四郎 | > | やはり一人だと落ち着かねぇな……(周りを見回しながら愛用の鎌を取り出し手入れをし始め) (2014/3/29 00:41:31) |
| 練 白龍 | > | （偃月刀を構え）な・・・何者！ (2014/3/29 00:42:26) |
| 筑摩小四郎 | > | っと……よぉ。始めまして……だな(扉に目をやり挨拶して) (2014/3/29 00:42:40) |
| 筑摩小四郎 | > | そう身構えんなよ。(スッと背後を取り手を取り押さえ) (2014/3/29 00:43:46) |
| 練 白龍 | > | あ・・・ああっ（もがいて）あ、貴方は・・・ただ者じゃない・・・いったい・・・（苦しそうに） (2014/3/29 00:44:45) |
| 筑摩小四郎 | > | ん、俺か？俺は伊賀の忍。筑摩小四郎って者だぜ(背後を取ったまま名を名乗り)子供がそんな危ないもん振り回すなよな？ (2014/3/29 00:47:13) |
| 練 白龍 | > | 子供じゃないっ！俺は練 白龍。煌の武人だ・・・（汗をかいてもがくが動けず） (2014/3/29 00:49:53) |
| 筑摩小四郎 | > | へぇ……その歳で武人か。大したもんだな？けどないきなり身構えるとこう言う事になるぜ？(殺気を纏い鎌の柄の部分を喉に当て)俺は寛ぎに来ただけだ争うつもりはねぇ、武器を下げてくれねぇか……？ (2014/3/29 00:55:57) |
| 練 白龍 | > | 強い・・・（頷いて武器を下げ）まいった・・・ (2014/3/29 00:57:23) |
| 筑摩小四郎 | > | …(武器を下げた相手を見れば鎌を背中に仕舞いソファーに座り)いきなりは酷いぞ…(髪をポリっと掻きながらムッとした表情で相手を身ながら) (2014/3/29 01:01:22) |
| 練 白龍 | > | 貴方の殺気がすごくて・・・どちらにせよ負けました・・・（肩を落として地面に手をつき 涙をボロボロながし） (2014/3/29 01:03:12) |
| 筑摩小四郎 | > | なっ……泣く事はないだろう！本気も何もしてぬぞ？(涙を流し始めた相手を見ればワタワタとし始め) (2014/3/29 01:05:53) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/3/29 01:07:43) |
| リン・ヤオ | > | こんばんハー・・・・・・・・・・・・・・・・・・（お風呂上がりか髪を拭きながら入れば白龍は泣き見知らぬ男がわたわたしておりフリーズし） (2014/3/29 01:09:14) |
| 筑摩小四郎 | > | はっ…！？(新たに入ってきた相手を見れば困った表情を浮かべ)は、始めまして……だな (2014/3/29 01:09:17) |
| 練 白龍 | > | 武人が武器を構えていて取り押さえられたのです・・・抗弁の余地はありません。でも俺はまだしぬ訳には行かない・・・助けてもらう代わりに俺をすきにしてくださいっ！（頭を下げて） (2014/3/29 01:09:48) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・・・おウ。で、なんで白龍は泣いてるんダ？（へらへらっと笑ってはいるも目は全然笑っておらず）＞ 筑摩 (2014/3/29 01:11:05) |
| 筑摩小四郎 | > | な、何故にそうなる。俺は少し戯れただけに過ぎぬぞ？(取り敢えず泣き止ませ様と抱っこしてやり)>白龍 (2014/3/29 01:12:02) |
| 練 白龍 | > | （顔がかぁぁっと赤くなって両手で顔を押さえ）ふぁぁぁっ！（恥かしそうに叫ぶ） (2014/3/29 01:13:43) |
| 筑摩小四郎 | > | ……それはだな俺がソファーとやらに座っていたら武器を向けられてな。………仕方なく武器を下げさせただけだ(目が笑ってない相手を確認すれば小さな溜め息を付き相手の背後に仕舞いを取り勘違いをするなと付け足し)>リン (2014/3/29 01:15:22) |
| 筑摩小四郎 | > | な！叫ぶな、俺が怪しい奴だと思われるだろう。よしよし…(子供は好きだが叫ばれると少し驚き)……何故俺がこんな目に会わねば…(抱っこしながら困った表情を浮かべ)>白龍 (2014/3/29 01:18:20) |
| 筑摩小四郎 | > | (/ミスです。背後に仕舞い→背後を取り。です) (2014/3/29 01:19:42) |
| 練 白龍 | > | リン殿？（指の隙間からリンを見つけ）リン殿に見られてる・・・恥かしい！（泣き続ける） (2014/3/29 01:20:34) |
| リン・ヤオ | > | あ、そうだったのカ。いやぁ、てっきりいじめてたのかと思ったヨ（背後を取られた瞬間背中の柳葉刀に手が伸びるも理由を聞けばぱっと離してへらっと笑い）っと、初めましてだナ。俺はリン・ヤオ。よろしク（へらっと笑いかけ）＞ 筑摩 (2014/3/29 01:22:00) |
| リン・ヤオ | > | ん？おう、こんばんは・・・・ってちょっ、白龍！？（泣き続ける白龍に驚き）＞白龍 (2014/3/29 01:24:06) |
| 筑摩小四郎 | > | 別に苛めていた訳ではないぞ…(納得した表情を見れば此方も安心した表情を見せて)俺は伊賀の忍。名を筑摩小四郎と言う。(簡単に自己紹介をして)>リン (2014/3/29 01:24:27) |
| 練 白龍 | > | にゃ～にゃ～にゃぁ～（パニくって奇声をあげて泣きやまずＷ） (2014/3/29 01:25:42) |
| 筑摩小四郎 | > | この歳で泣き虫なのか…！？(泣き止まない相手を撫でながら泣き止ませ様として)これは………俺がいけぬのか？…>白龍 (2014/3/29 01:29:53) |
| リン・ヤオ | > | そウ？・・・・でも見えなくないゾ？（白龍を抱っこしている相手をじと目で見て） 筑摩な、よろしク（へらっと笑い）・・・・・とりあえず降ろしてあげたラ？＞ 筑摩 (2014/3/29 01:30:44) |
| 練 白龍 | > | どうせ俺は泣き虫ですよ～俺だってがんばってるんですよ～でも強くなれなくて、今日も負けて・・・悔しくて悲しくて～！ (2014/3/29 01:31:54) |
| 筑摩小四郎 | > | な、何故にそうなるのだ……(はぁと溜め息を付き)そうだな…(身体を屈ませ白龍を降ろしてやればソファーに座り)>リン、白龍 (2014/3/29 01:36:13) |
| リン・ヤオ | > | ・・っと、すまなイ。俺ちょっと一旦出るヨ。おもてなし出来なくてすまなイ（眉尻を下げて足早に店をあとにする） (2014/3/29 01:41:36) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/3/29 01:41:40) |
| 練 白龍 | > | う～（唸りながら涙を拭いて）【リン殿 また＾＾】 (2014/3/29 01:42:23) |
| 筑摩小四郎 | > | リン！俺に白龍をどうしろと……っく(相手を見送り取り敢えず白龍と目線を合わす様に屈み) (2014/3/29 01:44:01) |
| 練 白龍 | > | （少し落ち着いて）取り乱してゴメンなさい（ペコ まだ顔は赤い） (2014/3/29 01:45:05) |
| 筑摩小四郎 | > | ……少しは落ち着いたか？(ポンポンと白龍の頭を撫でてやり)全く…武人なら泣くな… (2014/3/29 01:47:33) |
| 練 白龍 | > | お恥かしいです・・・俺、自分が情けないです筑摩殿のように強くなりたい・・・のに (2014/3/29 01:48:36) |
| 筑摩小四郎 | > | ふっ…別に俺何か強くなど無いぞ？(苦笑しながら再び白龍を抱っこしてやり)急がずとも良いだろう？ (2014/3/29 01:52:59) |
| 練 白龍 | > | え・・・っ（抱っこされてまた赤くなり） あの・・・筑摩殿は抱っこするのがすきなのです・・・か？（恥かしがりながらもどこか嬉しそうに） (2014/3/29 01:55:48) |
| 筑摩小四郎 | > | そうだな……子供が好きなだけだ。(赤くなる白龍を見ればニコニコ笑い)こう見えても伊賀の里では子供の人気者なのでな？ (2014/3/29 02:01:49) |
| 練 白龍 | > | ・・・（唖然として）俺・・・１８なんですが・・・子供なんでしようか？ (2014/3/29 02:03:48) |
| 筑摩小四郎 | > | 俺から見れば子供だな？(はっきり告げれば髪を撫で撫でして)なんと言うか顔が幼いと申すか… (2014/3/29 02:10:06) |
| 練 白龍 | > | （髪を撫でられて気持ちよさそうにする）顔・・・（思わず火傷痕を抑えて） (2014/3/29 02:11:53) |
| 筑摩小四郎 | > | っと………すまぬ白龍。伊賀の者から戻って来いとの伝達が来たようだ。(白龍を降ろしてやり髪を撫でてやればその場を後にして/途中でご免なさい。背後落ちです。) (2014/3/29 02:15:59) |
| おしらせ | > | 筑摩小四郎さんが退室しました。 (2014/3/29 02:16:28) |
| 練 白龍 | > | 筑摩殿・・・（しばらく呆然としてから頭を下げ）ありがとうございました・・・ (2014/3/29 02:17:17) |
| 練 白龍 | > | ん・・・どうしようかな・・・ (2014/3/29 02:32:20) |
| 練 白龍 | > | リン殿・・・ごめんなさい・・・ (2014/3/29 02:45:51) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/29 02:45:55) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (2014/3/29 12:11:27) |
| ティキ・ミック | > | こんちはー・・(欠伸 (2014/3/29 12:12:16) |
| ティキ・ミック | > | 時間空いたから来てみたけどやっぱ誰も居ねぇな・・(辺りを見回す (2014/3/29 12:13:54) |
| ティキ・ミック | > | ・・まぁ、いいや。今日は白でゆっくりするかねぇ・・(言いつつ煙草に火を点け (2014/3/29 12:16:11) |
| ティキ・ミック | > | てか、昨日？・・あ、日付跨いでるから今日か。何か色々あったみてぇだな・・(ソファーに腰掛けログを見つつ呟き (2014/3/29 12:20:52) |
| ティキ・ミック | > | ・・・あー・・なんかやる事ねぇなー・・(暇潰しにティーズを喚び出し[グギャァァアッ]・・久しぶりの外でご機嫌だな。まぁ、残念ながらお前の餌は無いけど。 (2014/3/29 12:29:28) |
| ティキ・ミック | > | [ギャガガガガッ]あーはいはい。悪かったって。俺も暇なんだよ。(黒い蝶に話掛けながら珈琲を入れにキッチンへ移動する) (2014/3/29 12:35:16) |
| ティキ・ミック | > | 珈琲片手にリビングへ戻る)・・ROMさんすら居ねぇな。(上を見上げ (2014/3/29 12:41:14) |
| ティキ・ミック | > | まぁ・・昼飯時だしな・・(仕方無いな。と思いながら珈琲を飲む (2014/3/29 12:42:51) |
| ティキ・ミック | > | ・・・・(珈琲を飲み終わりカップを片づけ (2014/3/29 12:48:06) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/29 12:48:59) |
| 練 白龍 | > | （昼飯を食べてお腹いっぱいｗ）こんにちはっ！ (2014/3/29 12:49:49) |
| ティキ・ミック | > | よし。誰も来る気配無いから一度外行ってくるか・・ティーズも腹減ったみたいだし。(気だるそうに頭を軽く掻き (2014/3/29 12:50:06) |
| ティキ・ミック | > | うぁっ！？(びっくり (2014/3/29 12:50:34) |
| 練 白龍 | > | にゃっ！（こちらも飛び上がって）あ・・・ティキ殿ではありませんか！ (2014/3/29 12:51:10) |
| ティキ・ミック | > | びっくりした・・白龍か。こんちは。(いつもの調子に戻り挨拶 (2014/3/29 12:53:35) |
| 練 白龍 | > | お久しぶりです（手を合わせ礼）お元気ですか（ニコッ） (2014/3/29 12:54:13) |
| ティキ・ミック | > | [グギャガガガッ]・・ティーズ喰うなよ？(周りを飛ぶ黒い蝶に話しかけ (2014/3/29 12:55:04) |
| ティキ・ミック | > | あぁ。久しぶり。俺は元気。白龍も元気そうで何よりだな。(にっ (2014/3/29 12:56:04) |
| 練 白龍 | > | ！！！（ビクッとして）黒いルフ・・・？いや違うか・・・（気を取り直して）はい、皆さんにかわいがられて・・・ます（少し照れ） (2014/3/29 12:57:06) |
| ティキ・ミック | > | あぁ。驚かせて悪いな。コイツは喰人ゴーレムだから止めとかないと襲いかかるんだわ。(軽いノリで説明←)可愛がられてるのか。人気者だな。(くすっ(軽く撫で (2014/3/29 13:01:33) |
| 練 白龍 | > | 喰人ゴーレム！しらないですが、恐ろしいもののようですね・・・（撫でられると微笑んで）そのゴーレムは悪人を食べるのですか？（好奇心で） (2014/3/29 13:04:31) |
| ティキ・ミック | > | 悪人・・(くすっ)・・いいや。コイツは誰彼構わず俺の許可があれば喰う。(段々肌が浅黒く変化し瞳が金に変わるそして喉には聖痕が浮かぶ)・・そうだな・・例えば俺の目の前の子・・とか。(にやっ (2014/3/29 13:09:25) |
| 練 白龍 | > | （驚愕しつつも）そうですか・・・俺の中の悪に反応してかと・・・・勘違いでしたね（苦笑）ティキ殿・・・美しい・・・ (2014/3/29 13:12:09) |
| ティキ・ミック | > | あれ。てっきりおびえるのかと思ったらそうでも無いのな。(あ、因みにここの奴等に手は出さないから安心して良いぞ。と付け足し(再度軽く撫で)ん？美しい？そうか？(首傾げ (2014/3/29 13:16:30) |
| 練 白龍 | > | 怯えてますよ・・・（ティキが触れると震えているのがわかる）ええ・・・美しいです、目に見える力は美しい。この世でもっとも尊いもの・・・（ティキの手を取り） (2014/3/29 13:18:59) |
| ティキ・ミック | > | あぁ・・ホントだ。でも表には出さなくなったんだな。(震えているのを感じる)・・・(されるがまま白龍を眺め (2014/3/29 13:22:40) |
| 練 白龍 | > | それは・・・こういうことです（目を閉じ深呼吸）ザガン！（体が黒い鱗に覆われ、孔雀の羽根のような飾りを纏った姿になる。金属器の偃月刀は両端に刃のある長槍に変化する。 ）返礼におみせします、俺のもう１つの姿・・・（微笑む） (2014/3/29 13:25:20) |
| ティキ・ミック | > | へぇ・・確かにこりゃ綺麗だな。(にぃっ(力の具現って奴かねぇ・・と呟き) (2014/3/29 13:31:15) |
| 練 白龍 | > | あ・・・ありがとうございます（早くも表情がへにゃ）これは半身魔装ザガン・・・まだ完全ではないんです（恥かしそうに）奇麗・・・ですか（きょとん） (2014/3/29 13:33:09) |
| ティキ・ミック | > | 魔装か・・不思議な物があるんだなそっちには。(興味を持ち始め)あぁ。綺麗。(さらっと返し (2014/3/29 13:38:32) |
| 練 白龍 | > | （顔を赤くして）普段の俺とどっちが・・・奇麗です？（顔を背けてきく） (2014/3/29 13:39:43) |
| ティキ・ミック | > | なんだかなー・・その魔装って何となく白龍の心の底にある何かみたいに見えるんだよな。俺には。(じーっと見つつ (2014/3/29 13:40:13) |
| ティキ・ミック | > | ん？どっちも。(即答 (2014/3/29 13:40:44) |
| 練 白龍 | > | ！！！（驚くと黒いルフが全身から沸き立つ）・・・これ自体はジンの力で邪悪ではないと思いますが・・・（少し言葉を濁す） (2014/3/29 13:42:05) |
| ティキ・ミック | > | いや、正直俺にはそっちの世界はよく分かんねぇけどな。(驚く相手に首を傾げつつ)ジン？白龍の能力じゃねぇの？(奥が深いな。と思いつつ) (2014/3/29 13:46:51) |
| 練 白龍 | > | わからない話してご免なさい、俺自身の力なら良かったんですけどね（ニコッ）・・・この姿だと火傷が目立たないので（顔を押さえて）・・・普段でも奇麗なのかな（微笑） (2014/3/29 13:48:42) |
| ティキ・ミック | > | 別に謝る必要はねぇよ？聞いてて興味沸いたし。(にっ)なるほどな・・まぁ、でも実際操ってるのは白龍なんだから良いんじゃないか？・・ここに居る奴等は火傷の事なんて気にしねぇって。(だから気にすんな。と軽く火傷を撫で)・・あぁ。普段もその姿も両方あって白龍。両方あって綺麗なんだよ。(にっ (2014/3/29 13:54:18) |
| 練 白龍 | > | （ぱぁぁぁっと顔を赤くして）ありがとうございます、ティキ殿（魔装がとけ元の白龍に戻る嬉しそうに微笑んでティキに顔を寄せ）お礼です・・・（頬にキス）チュッ (2014/3/29 13:57:22) |
| ティキ・ミック | > | どういたしましt・・・。(きょとん (2014/3/29 13:59:25) |
| 練 白龍 | > | ティキ殿、背が高い・・・少しジャンプしてしまいました（舌を出して微笑）背が高いっていいなぁ・・・ (2014/3/29 14:00:16) |
| ティキ・ミック | > | え、あ・・白龍？(今何が起きた？みたいな顔で固まる) (2014/3/29 14:02:33) |
| 練 白龍 | > | キスしました！（堂々とｗ）キスは御礼の代わりだとある人に教わったものですから！（にコニコ） (2014/3/29 14:03:53) |
| ティキ・ミック | > | 堂々と言われハッ！と我に帰る)・・白龍。それは間違いだ。ここでそれしてると襲われるぞ？(相手が俺だったから良かった様なもんだ。と付け足し) (2014/3/29 14:07:27) |
| 練 白龍 | > | そうなんですか・・（しゅんとして）ゴ無礼お許しください（ぺこっと頭を下げて）でもティキ殿は素敵な方です。こちらでは「イケメン」と呼ぶのでしたっけ？ (2014/3/29 14:09:48) |
| ティキ・ミック | > | 別に悄げなくても良いから！(若干慌て←)俺が素敵？イケメン？それは多分他の奴にあてはまる言葉だ。(軽く緩く返す (2014/3/29 14:13:41) |
| 練 白龍 | > | 謙遜は美徳ですね。（ニコッ）でもお世辞じゃないです、ティキ殿は「いい男」です。それに・・・（クンクンにおいをかいで）いい匂いがする・・・ (2014/3/29 14:15:33) |
| ティキ・ミック | > | 謙遜・・でもないんだけどな。(軽く頭を掻き)そうか？・・良い匂い？煙草くせぇと思うけど？(きょとん(パーカーやTシャツの匂いを嗅ぐ (2014/3/29 14:19:19) |
| 練 白龍 | > | 煙草の匂い・・・好きなんです（恥かしそうに）自分ではたしなみませんが自分より大きな人からこのにおいがすると・・・その・・・（モジモジ） (2014/3/29 14:20:47) |
| ティキ・ミック | > | 煙草の匂いが好きなのか。(珍しいな。と思い)・・・ん？どうした？(身じろぐ相手を眺めつつ撫でる (2014/3/29 14:23:23) |
| 練 白龍 | > | この匂いで感じるといいますか興奮するといいますか・・・ティキ殿の手も煙草の匂いがします・・・（顔を赤く） (2014/3/29 14:24:56) |
| ティキ・ミック | > | 筋肉フェチで煙草が引き金とか珍しい性癖だな。(ククッと喉の奥で笑う)まぁ、吸ってるからな・・移り香が残ってたんだろ。てか、顔赤いぞ？(撫で (2014/3/29 14:29:45) |
| 練 白龍 | > | ふっ・・・あっ（撫でられると声を上げて）自分でも変な性癖だと思います・・・って筋肉フェチも覚えてたのですか！（驚きと恥かしさで更に真っ赤に） (2014/3/29 14:31:40) |
| ティキ・ミック | > | 構わず撫でる)あぁ。・・ついでに言うと一度妄想し出したら別世界へ意識が飛ぶとか、涎垂らしながら笑ってた時とかも覚えてる。(にやっ (2014/3/29 14:35:33) |
| 練 白龍 | > | わ～っわっうあ～っ（手をバタバタさせてパニック）恥かしいです・・・（顔を抑えてかがみこむ） (2014/3/29 14:36:45) |
| ティキ・ミック | > | ぷっ・・・ははっ(軽く吹き出す (2014/3/29 14:38:49) |
| 練 白龍 | > | う～（うなりながら立ち上がる）俺・・・変態なのですかね・・（頭をかいて） (2014/3/29 14:41:17) |
| ティキ・ミック | > | そうだな・・。軽く変態入ってるんじゃないか？(若干笑いつつ撫で (2014/3/29 14:42:54) |
| 練 白龍 | > | 体が反応するものは仕方ないじゃないですか・・・あっ・・・！（よろけてティキにもたれかかってしまう） (2014/3/29 14:44:44) |
| ティキ・ミック | > | まぁ、それもそうだな。(笑)・・・っと。平気か？(ぽすっ(もたれ掛かった相手を抱き止める (2014/3/29 14:48:16) |
| 練 白龍 | > | 大丈夫です・・・ッ！（ティキに抱かれてしみ込んだ煙草の匂いをかいでしまう）ふあぁぁぁ・・・っ（恍惚） (2014/3/29 14:50:12) |
| ティキ・ミック | > | あぁ・・なら良かっt・・見事に自爆したな・・(自分の腕の中でする相手恍惚する相手を離してやる (2014/3/29 14:53:17) |
| ティキ・ミック | > | ミス。(自分の腕の中で恍惚する相手を離してやる) (2014/3/29 14:54:21) |
| 練 白龍 | > | ごめんなさい・・・俺・・・駄目だナァ・・・（落ち込んだように）淫乱で・・・恥かしいです。【お気になさらず＾＾】 (2014/3/29 14:55:21) |
| ティキ・ミック | > | いや、別にそこまで落ち込まなくても・・・(苦笑)【ありがとうございます。^ ^】 (2014/3/29 14:58:14) |
| 練 白龍 | > | 自分をしっかり保っていないということなんです（拳を握り）もっとしっかりしなくては！ (2014/3/29 14:59:33) |
| ティキ・ミック | > | そうか。(パーカーを脱いで後ろから不意にフードをかぶせる←) (2014/3/29 15:01:48) |
| 練 白龍 | > | にゃあああっ！（びっくりして奇声をあげる）な、何をっ！ティキ殿・・・あ・・・・・・・（むせ返るようなしみ込んだ煙草の匂いで気を失ってしまう） (2014/3/29 15:03:46) |
| ティキ・ミック | > | おー。スゲェ反応。(暢気←(床に落ちる前に抱き止めソファーに寝かす) (2014/3/29 15:07:13) |
| 練 白龍 | > | ん・・・あっ・・・（きを失っているが頬は赤く 時々体をよじって悶えるように） (2014/3/29 15:08:28) |
| ティキ・ミック | > | これで気失うなら自分を保のは相当先だな。(パーカーを回収しようとする (2014/3/29 15:09:20) |
| 練 白龍 | > | にゃっ！（無意識にパーカーに飛びついて匂いをかいでいる） (2014/3/29 15:10:46) |
| ティキ・ミック | > | え、ここにデカイ猫が居るんだけど・・(回収に失敗する(いろんな意味で危ない子だな。と思う (2014/3/29 15:12:37) |
| 練 白龍 | > | ごろごろ・・・（喉を鳴らしてマタタビを嗅いだ猫のような動きをｗ） (2014/3/29 15:13:31) |
| ティキ・ミック | > | 完全に猫化した・・(俺のパーカー・・← (2014/3/29 15:15:50) |
| 練 白龍 | > | はっ・・・（目が覚めて）俺は一体・・・（半開きの目でティキのパーカーを見つめ）わわわっ！（慌てて返す）失礼しましたっ！ (2014/3/29 15:17:08) |
| ティキ・ミック | > | おお・・やっと起きたか。白猫。(←)うん。別に俺からふっ掛けたから良いけどね。(パーカー受け取り羽織る (2014/3/29 15:20:25) |
| 練 白龍 | > | 驚きましたよ・・・でもすごく・・・心地よくて・・・（直の煙だともっとやばいと心の中でホッとしながらｗ） (2014/3/29 15:22:18) |
| ティキ・ミック | > | 気持ち良かったのか。(へぇー？)てか、白龍の気を失った後が猫みたいだったぞ。(くすっ (2014/3/29 15:27:52) |
| 練 白龍 | > | 猫・・・う～（唸ってしまう）・・・そういえばさっき、白猫って呼びませんでした？（怪訝そうに） (2014/3/29 15:29:13) |
| ティキ・ミック | > | ん？呼んだけど？(にやっ (2014/3/29 15:30:54) |
| 練 白龍 | > | 猫っぽいのかなぁ・・（自覚ないらしく頭をかいて）ティキ殿・・・面白がっていませんか？ (2014/3/29 15:32:08) |
| ティキ・ミック | > | にゃっ！とか言ってたから猫なんじゃねぇの？(にっ)・・あぁ。楽しませてもらってる(にやっ(金の双眼を光らせ (2014/3/29 15:39:25) |
| 練 白龍 | > | ティキ殿に楽しんでいただけているのなら、嬉しいです。何度もお世話になっていますし、俺はティキ殿のお好みではないのでしょうが・・・ (2014/3/29 15:41:26) |
| ティキ・ミック | > | 別に世話してる気はしてないから白龍も気にしなくても良いのに。・・・ん？好み？(きょとん) (2014/3/29 15:46:52) |
| 練 白龍 | > | やはり１番お役に立つのはその・・・夜伽・・・性的なお相手だと思うのです。（顔を赤くして） (2014/3/29 15:49:36) |
| ティキ・ミック | > | ・・気持ちは嬉しいけど、そう言うのは好きな人とした方が良い。無理に俺に尽くさなくても良いんだぞ？(微笑みつつ撫でる (2014/3/29 15:53:34) |
| 練 白龍 | > | 優しいのですね・・・ティキ殿。（撫でられて嬉しそうに）でも、無理にではないです。それに煙草のせいだけでも勿論ないですよ（ニッコリ） (2014/3/29 15:55:25) |
| ティキ・ミック | > | ・・・でも想い人が居るんだろ？その人のためにもとっておきな。(にこっ(撫で (2014/3/29 15:57:32) |
| 練 白龍 | > | （ティキの手をとり）はい・・・（目を閉じて頷く）お心使いありがとうございます（ティキの手に頬ずりして） (2014/3/29 15:59:01) |
| ティキ・ミック | > | ・・どーいたしまして。(にっ (2014/3/29 15:59:52) |
| 練 白龍 | > | では、そろそろお暇します。（手を合わせて礼）ありがとうございましたティキ殿！ (2014/3/29 16:00:50) |
| ティキ・ミック | > | おぅ。こっちこそ長い時間ありがとな。(にっ(手ひらり (2014/3/29 16:02:23) |
| 練 白龍 | > | 俺は気が多くて淫乱なんだと思います・・・でも貴方のことも大好きです・・・ティキ殿、ではっ！（微笑んで足早に去る） (2014/3/29 16:03:38) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/29 16:03:46) |
| ティキ・ミック | > | さて・・俺も一度出るか・・ (2014/3/29 16:07:18) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが退室しました。 (2014/3/29 16:07:35) |
| おしらせ | > | サニーさんが入室しました♪ (2014/3/29 16:40:24) |
| サニー | > | 顔出しぐらいだけど少しだけ邪魔するし(ふわぁと欠伸をしてソファーに座り) (2014/3/29 16:41:56) |
| サニー | > | ……ったく、たまには兄貴に顔見せろし(独り言を呟けばソファーから立ち上がり真新しいバンタナを懐から取り出せば「弟へ兄貴より」と書き置きして部屋を後にして) (2014/3/29 16:48:35) |
| おしらせ | > | サニーさんが退室しました。 (2014/3/29 16:48:47) |
| おしらせ | > | ラビさんが入室しました♪ (2014/3/29 21:14:18) |
| ラビ | > | おひさー・・(ボロボロの状態で入室)くっそー・・長期任務とかマジ最悪さ・・(ソファーに倒れ込む (2014/3/29 21:16:09) |
| ラビ | > | あーやべぇ。いくら着替えたとしても傷開いたらソファー汚れるさ・・(いてて・・(うつ伏せから仰向けになる (2014/3/29 21:18:50) |
| ラビ | > | ・・・はー・・ありゃ？何さこれは？(テーブルに何かが置いてあることに気づくと手を伸ばし取ってみる) (2014/3/29 21:20:48) |
| ラビ | > | ・・・バンダナと手紙？(短い一行を読むとにこりと笑顔がこぼれる)サニーありがとさ。(ぽつりと呟き、起き上がって新しいバンダナを着ける (2014/3/29 21:25:22) |
| ラビ | > | よし。俺も頑張らなきゃな・・。今日は顔見せだけだし、病室も抜け出しちまったから帰るかな・・。(立ち上がり部屋を去る (2014/3/29 21:27:28) |
| ラビ | > | また来るさ。(にこっ) (2014/3/29 21:27:57) |
| おしらせ | > | ラビさんが退室しました。 (2014/3/29 21:28:10) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/29 22:32:31) |
| 練 白龍 | > | こんばんはっ！ (2014/3/29 22:33:23) |
| 練 白龍 | > | 【しばらく待機します～】 (2014/3/29 22:48:43) |
| 練 白龍 | > | ん・・・少し寂しいな・・・ (2014/3/29 22:58:06) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/29 23:04:34) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/30 00:01:54) |
| 練 白龍 | > | 眠れないよ～ｗ (2014/3/30 00:03:07) |
| 練 白龍 | > | リン殿に代わって留守番だ！ (2014/3/30 00:05:53) |
| 練 白龍 | > | ふぁ・・・（あくび） (2014/3/30 00:24:10) |
| 練 白龍 | > | 眠気さましに体を動かそう・・・ (2014/3/30 00:27:27) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/3/30 00:27:31) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/3/30 01:18:29) |
| リン・ヤオ | > | こんばんハー・・・・って誰もいないか（ドアを開けて入店すれば息をついてソファーにぼふっと座れば欠伸をして） (2014/3/30 01:19:51) |
| リン・ヤオ | > | もうすぐ一年・・・・・か。（ごろんとソファーに横になれば天井を見上げたままぽつりと呟いて） (2014/3/30 01:26:18) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/3/30 01:31:42) |
| 練 白龍 | > | リン殿～（遠くから見つけて手を振り） (2014/3/30 01:32:11) |
| リン・ヤオ | > | ん・・・・あぁ、白龍か・・・こんばんハ（少しうたた寝をしていたのかへらっと笑いかけ） (2014/3/30 01:35:25) |
| 練 白龍 | > | （走ってきて息を切らせて）はぁ・・・はぁ・・・（深呼吸して合掌礼）こんばんはっ！ (2014/3/30 01:36:51) |
| おしらせ | > | サニーさんが入室しました♪ (2014/3/30 01:38:48) |
| サニー | > | ふわぁ……邪魔するしー(濡れた長い髪を拭き欠伸をしながらソファーに座り) (2014/3/30 01:39:58) |
| 練 白龍 | > | ほえ・・・（息を切らせて座り込むふと見るとサニーが）あっ・・・サニー殿 こんばんはっ！ (2014/3/30 01:40:08) |
| リン・ヤオ | > | おウ。そんな走らなくても大丈夫だゾ？（台所へ行けば水を持って来て相手に差し出し＞白龍） (2014/3/30 01:40:18) |
| リン・ヤオ | > | お、サニー。こんばんはだナ（久しぶり、と付け足してへらっと笑い）＞サニー (2014/3/30 01:40:54) |
| サニー | > | よぉ、白。久しぶりだな？(ワシャワシャと髪を撫でてやり)>白龍 (2014/3/30 01:41:54) |
| サニー | > | リンじゃん。久しぶりだし、元気してたかー？(久しぶりに見る相手をギュウギュウと抱き締めて)>リン (2014/3/30 01:43:15) |
| 練 白龍 | > | （リンに水を貰いこくこくと飲む）ありがとうございますリン殿（ニコッ） ふみっ・・・（サニーに頭を撫でられ嬉しそうに） (2014/3/30 01:44:22) |
| リン・ヤオ | > | おう、元気だったよ・・・って、ちょっ、サニー・・・苦しいって・・・っ（ギブギブ、と相手の背中を軽く叩いて）＞サニー (2014/3/30 01:45:10) |
| サニー | > | 相変わらずだな？(想像通りの反応をする相手を見ればヘラッと笑い頬をプニプニして)>白龍 (2014/3/30 01:46:39) |
| 練 白龍 | > | んゅっ・・・（サニーの手に自ら頬を擦り付けるようにして喜ぶ）ありがとうございまふ・・・（へニャッ） (2014/3/30 01:48:37) |
| サニー | > | んだし……折角、戻って来たんだから抱き締めさせろし(仕方なく相手を解放してブスッとふて腐れながらリンの頬をムニと軽く引っ張り)>リン (2014/3/30 01:48:51) |
| サニー | > | ったく…あんま可愛い事してるとまた仕置きするぜ？(意地悪な表情で白龍の耳に囁き)>白龍 (2014/3/30 01:51:21) |
| リン・ヤオ | > | おウ。あ、今日はクッキーあるけど、食べル？（へらっと笑いかけながら）＞白龍 (2014/3/30 01:52:13) |
| 練 白龍 | > | クッキー欲しいですっ！（リンの目には犬のような尻尾を振る白龍が見えるｗ）＞リン （ポッと顔を赤くして）＞サニー (2014/3/30 01:54:18) |
| リン・ヤオ | > | ん・・・・いひゃひゃ・・・ひゃっへサニー思いっひりひゃったかラ・・・（「いたた・・・だってサニー思いっきりだったから・・・」と眉尻を下げて笑い）＞サニー (2014/3/30 01:55:28) |
| サニー | > | 何で顔が赤くなるんだし！(思わず突っ込み)ったく………この筋肉フェチめ。(苦笑しながらもよしよしと撫でて)>白龍 (2014/3/30 01:57:31) |
| 練 白龍 | > | サニー殿の逞しい手が心地よいのです・・・（目を閉じてうっとり） (2014/3/30 01:58:49) |
| リン・ヤオ | > | はーい、ちょっと待っててネー。（へらっと笑えばキッチンへ行き用意をして）＞白龍 (2014/3/30 01:59:37) |
| サニー | > | そうか？それは悪かったし…(悪ぃと付け足し頬を引っ張るのを止めればリンを膝に座らせて)最近、銀と良い感じみたいじゃん？(耳元で囁き)>リン (2014/3/30 01:59:44) |
| 練 白龍 | > | （サニーに擦り寄って足に顔を擦り付ける）ふにに・・・【すいません 少し席はずしますね＾＾】 (2014/3/30 02:02:19) |
| サニー | > | そうか？って…何してんだし(全く…と付け足しながら髪を撫で撫でしながら)【おぅ、いってら】>白龍 (2014/3/30 02:04:39) |
| リン・ヤオ | > | いや、気にしないでくれ・・・・わっ、（へらっと笑うも膝に座らされれば驚き）へ、・・・・・・・・っ！！？（耳元で囁かれればしばらくきょとーんとした表情を浮かべるも理解すれば真っ赤になって口をぱくぱくさせ）＞サニー (2014/3/30 02:05:20) |
| リン・ヤオ | > | 【はい、了解です！】＞白龍 (2014/3/30 02:05:59) |
| サニー | > | 良い顔だなー、俺が知らないとでも思ってたか？(クスクス笑いながら相手を見て)リンは銀に無意識にぞっこんだからなー。兄ちゃんは嬉しいぞ？(からかう様に言えばポムポムと髪を撫でて)>リン (2014/3/30 02:09:04) |
| 練 白龍 | > | クンクン・・・ あれっラビ殿の匂いがする・・・いらしていたのかな（きょとん）【戻りました＾＾】 (2014/3/30 02:09:57) |
2014年03月25日 02時00分 ～ 2014年03月30日 02時09分 の過去ログ
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