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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2014年03月20日 20時40分 ~ 2014年03月29日 22時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

九十九 一♂高3【一応落ち防止します】   (2014/3/20 20:40:59)

桐谷 遥♀高2【亀さん相手だと辛いね先輩っ…ごめんなさいっ】   (2014/3/20 20:42:00)

九十九 一♂高3ふ~ん、自信ありだね遥ちゃん。僕だってできるよ~(この男はそれが得意だった。いくら今乱れて相手をいじめようと明日にはまた笑顔で対応する自分は容易に想像もできる。口でいじめる胸に抵抗もない姿にならばと…時折甘噛みを混ぜながら舌で転がす胸の突起を唾液で汚していくだろう。やはりズボン越しの秘部は何もわからない。強引なまでに手をズボンの隙間から入れれば下着の上からなぞる割れ目にくすり、小さく笑みをこぼし)あれれ~、遥ちゃんもう濡れてる?(下着を湿らせる愛液、当然聞かなくともわかる答えをわざわざ口にしながら。下着を引っ張り割れ目に食い込ませてみたり。見えないのが残念だった。胸から口を離せば見つめ)そろそろ、脱いでもいいんじゃないかな?(ちゅっ、頬に小さくキスを。相手の体を眺める間も下半身への攻めは緩めず)   (2014/3/20 20:49:30)

九十九 一♂高3【いえいえ~、マイペースで大丈夫ですよ^^】   (2014/3/20 20:49:57)

桐谷 遥♀高2なら、問題…ないじゃ…ないですかっ…あっ…うぅ…(蕩けるような口づけや胸への刺激が続けられたことで身体は敏感になっている。顔を下へと向ければ相変わらず胸を愛撫する彼の顔が視界に入り、目を細めてその様子を伺う。自身の胸は彼の唾液によって恥ずかしいほど光り、先端を尖らせ痛いほどに硬く…)ハァ…や、待ってっ…(鼻にかかる甘い声は本当に待ってほしいのだろうか。腰のあたりから下腹部へと入り込む相手の手にゾクリとさせベッドの端を掴む。すぐに下着の上から触られてしまう秘部は熱く湿り気を帯びて肌と下着が貼りつくようになっていたはず)あのっ…今さらなんですけどっ…で、電気嫌なんですがっ…(この後どうなるのか、想像してしまったのか顔を赤らめながら彼にそう告げて)   (2014/3/20 21:02:04)

九十九 一♂高3【】←落ち防止で今後これだけ発言しますね。スルーでお願いします   (2014/3/20 21:03:27)

九十九 一♂高3うん、そうだね(にこにこ。さて、本当にその意思を貫けるだろうか。男のいじめはまだまだ始まったばかりだ。唾液で濡れた胸は見るだけで敏感とわかるほど、尖端を硬く立たせている。小さな胸に主張するかのような乳首は可愛く思えた。するり、濡れているのが確認できれば要望に答える意味ではないが、下半身からも手を離した。ちなみに灯りの件は、始めからNOであったのは秘密)え~、ダメだよー。明かりないと遥ちゃんが見えないからねぇ(どこまでも意地悪というか、これが男の攻めかたでした。またも勝手ながらほいほいと脱がす衣服。上半身は裸、下半身はショーツ1枚という格好にさせていく。その中で、自分も脱いでいき同じくボクサーパンツ姿に。パンツはまだ勃起したそれを見せていなかった)あ、それと…はい、これつけるからねぇ(形から。どこから取り出したやら紫の首輪をスチャリ、彼女の細い首に勝手にはめてしまえば満足気に頷くのだった)   (2014/3/20 21:11:05)

桐谷 遥♀高2やですっ…こんな明るいなんて無理っ…おっきい声出しちゃいますよっ…ハァ…誰か来ても…知らないですよ?(蕩けてしまいそうな中でも負けたくないという気持ちからくるものなのか、口角を上げて相手の反応を伺おうと…そんな言葉を聞いてないと言うように、いつの間にか脱がされていて…ショートパンツを下ろされる時には自身で軽く腰を上げ手伝ってしまった形になっていたことは気づいていない――)うぅ…見ないでくださいよぉ…恥ずかしい…(相手も着ているものを脱いでいく。男が脱ぐのと女が脱ぐのでは全然違う気がするが逆に此方は視線を逸らしていた)…え?な、何…(これつける。という声に顔を上げると首に冷たい感覚が。指で確認すれば細い何かが首に巻かれていて…何故か背筋が震えた)   (2014/3/20 21:21:27)

九十九 一♂高3それを言えば僕がやめると思ったのかなぁ?ざーんねん、逆に…聞かせてあげようよ。遥ちゃんの甘い鳴き声(相手の試しは残念な方向に向かうだろう。男を尚更その気にしただけの言葉はにやり、黒い笑みを浮かべていた。細見でありながらしっかりと女の子の体、ズボンを脱がすさいの協力なんて嫌がる反応はないのだからいいだろう。片手は乳首をつねり、片手はショーツ越しになぞる割れ目。熱くなる彼女の体温を感じて)見なきゃ損だから見るに決まってるでしょ~。大丈夫、可愛いよ?首輪は気に入ったかなぁ?(首にはめた首輪、見ているだけで支配したつもりになれた。今や彼女は男のペットと言いたげに見つめてやれば、割れ目をなぞる指は陰核へと。小さなそこを擦り)じゃあ、遥ちゃんの大きな鳴き声と反応、楽しませてもらうからねぇ。   (2014/3/20 21:28:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀高2さんが自動退室しました。  (2014/3/20 21:41:32)

おしらせ桐谷 遥♀高2さんが入室しました♪  (2014/3/20 21:41:43)

桐谷 遥♀高2【きゃー】   (2014/3/20 21:41:51)

桐谷 遥♀高2な、鳴き声って…わたしはっ…犬でも…猫でもないですからっ…(やや上から目線で伝えた言葉もこの人には通じない…ほんのさっきまでは優しい先輩、という人だったのに…今や逆に口角を釣り上げた笑いが向けられる。その都度ゾクリとしてしまうのを隠すのに必死だった。…尖った先端を撫でられるのではなくつねられると声を上げる)あぅっ…や、先輩っ…(同時になぞられる秘裂。彼の指が其処をなぞるだけで腰がよじれてしまい、その指に湿り気を伝えて…)…な、なんのつもりですかっ…これ…気に入るも何も…んっ…(はめられた首輪に指を掛けて取ろうとする。視線を感じ焦って、余計にとれないとわかると目で取ってほしいと合図をするように…彼の指の動きは止まることはなく、下着の上とはいえ一番敏感な其処に触れ刺激をしだす)ひゃっ…やっ、やっ、やっ、そこっ…(潤っている其処は指の動きを手伝うかのようで)   (2014/3/20 21:42:06)

九十九 一♂高3【ふふ、ドンマイですw】   (2014/3/20 21:42:13)

九十九 一♂高3にゃんにゃん鳴くのも可愛いねぇ(猫、と聞けば発言は呑気だった。きっと彼女は押し殺した喘ぎしかしないだろうがそんな風に鳴くのならば、是非聞きたいものだった。つねる乳首は引っ張ることはもちろん。胸全体を下から持ち上げるように小さな柔らかさを味わい、いつしか強く揉む手つきへと。首輪に関しては外すこともなく、彼女の視線は見つめて)あぁ、首輪はね…今は僕のペットっていう印し。ほら(胸から手を離せば掴む首輪をグイッと引き、上がる顔、その唇にキスを落とした。何かと便利、なのは男だけだろう。ショーツを濡らす愛液は更に溢れ滑りをよくしてくれる。陰核を押し込み、指を擦り付けなぞる割れ目。膣穴をググッと押したり、全ては焦らしに通じる道である)口では嫌がっても体は正直だねぇ遥ちゃん。直接触ってほしい?(くつくつと笑いを漏らしながら、今はショーツごと指を膣穴に埋めるようにグリグリ押し込んでみた)   (2014/3/20 21:50:11)

桐谷 遥♀高2ひっ、人で遊ぶのやめてくださいっ…先輩、みんなから優しい印象なのにわたし、言っちゃいますよ?(いったいいつまで口は減らないのだろうか。こんな風にしゃべっている間に刺激をうければ顔を歪め、震えてしまったりで…優しく触れてくれた先程とは違い、やや強引。強めに与えられる刺激には唇を噛みしめることもしばしばで…それでも、上気した頬、開いたままの唇は快感を得ているようで)うぅ…ちょっ…ぺ、ペットって…そんなっ、やっ…んんっ…(首輪を掴まれ奪われる唇。下着越しに受ける刺激のせいで蜜は溢れてしまいそうなのは伝わってしまっただろう)…やっ、ちがっ…そ、そんなことっ…あぅっ(強気な言葉は今はその唇から発することはなかった。ただ、涙目になり相手の目を見つめていた)   (2014/3/20 22:00:39)

九十九 一♂高3いいよ~、僕自分で変態・変人って公言してるから。ふふ~(ことごとく相手の心を打ち砕く自分。だがそこに嘘はなく、悪気もなく。ただたまたま、相手の発言に返せる理由を持っているだけだった。胸の愛撫に赤くなる彼女は楽しく、やはり感じているのだとわかれば満足できた。キスを終わらせ、胸を触らぬ手はかわりに相手の片足を持ち上げるのだった。それにより左右に大きく拡げることでいじめやすくなる秘部。問いかけに濁った答えはまぁ予想内)ペットって思うのは僕の勝手だから、遥ちゃんは反抗してていいからね?でも…いつまで反抗できるかな~(涙目の視線には気付いた。だが、合わせない視線は濡れるショーツを眺めていた。一点集中と言わんばかりに膣穴から指を抜けば割れ目から陰核までを執拗に押しながら擦りあげ)遥ちゃん、君の口から直接触ってくださいって言わない限り…このままだからねぇ。もちろん僕はここでやめてもいいんだよ?(さぁ、どうする?なんて言いたそうな笑顔。これっきり逢わないと言われるかもしれない。だが、今を楽しむには充分だった)   (2014/3/20 22:09:51)

桐谷 遥♀高2変態…今は、お、お似合いの…言葉かもっ…やっ、先輩っ…何してっ…(力の抜けてしまっている此方の身体。片脚を持ち上げられてしまえば、大きく拡げた状態。もう、力の抜けているせいと震えてしまってるせいが合わさり、されるがままというのはこのことだろう。今、自身がしている格好が恥ずかしく、そして秘部に向けられている視線に気づくとビクッとさせる。ショーツの色は薄いピンク…だが、先輩が目にしている其処は真ん中だけが濃いピンク色だったはずで)うぅ…やだっ、そんな風に見ないでくださいっ…恥ずかしい…(やはり、涙目。うるうるとさせる瞳で相手を見つめたまま。其処を刺激する指の動きが強くなると声を上げて…)あぁぁっ、やっ、やだっ…そ、そんなことっ…言わせるなんてっ…ひどいですっ…   (2014/3/20 22:19:45)

九十九 一♂高3誉め言葉ありがと~(もはや楽しむ状況は完全に此方のペースである。薄ピンクのショーツは可愛らしく、その中央だけが濃いピンクになっている光景は尚更エッチだったわけで。拡げる足、ショーツと付け根の隙間からは少しだけ中が覗けた。ニヤリ、ここで見つめる視線。涙で潤む瞳は余計いじめたくなる心を刺激する。甘い鳴き声を聞きながらも指は移動。足の付け根からショーツの隙間にある地肌をなぞり、ふわふわと指を秘部に触れない程度にショーツの中へと侵入させ)いやだよ~、なんなら目の前で遥ちゃんの恥ずかしい場所を見つめてもいいんだからねぇ。ふふふ~、ほら。地肌をなぞられるほうが感じるでしょ?いつでも触れる…あとは、遥ちゃんがお願いするだけだよ?(いくらひどいと言われても痛まない心は強気だ。ショーツの中にいれた指は内側からショーツを持ち上げ、濃くできた染みをつけたり離したり、ショーツに糸を引かせていた)   (2014/3/20 22:28:48)

桐谷 遥♀高2褒めてなんかっ…無いっ…のにっ…随分とポジティブ…っ…(相手の指が動き、足の付け根へと…感覚が麻痺しているのか、ショーツの中へと入りこんでしまっている気がして顔を手で覆った。触れられていた際の部分…其処だけでも相手の指を濡らしてしまったはず。焦らされている…それが分かると何度も腰をくねらせる。その動きは自身では見えないが、とてもいやらしく見えただろうか。言葉で伝えてはいないが、その動きが触ってほしいと伝えたようにも見えたか)ハァハァ…先輩…もっと…中…触って欲しい…です…(唇が勝手に動いていた。焦らされている秘部への刺激、相手の顔を口を半開きにしたままで見つめていたが、いつの間にか身体の動きが声に変わり相手の耳へと伝え)   (2014/3/20 22:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九十九 一♂高3さんが自動退室しました。  (2014/3/20 22:48:49)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/3/20 22:49:02)

九十九 一♂高3【あーっ!!遥ちゃんごめんなさいorz急に携帯の電源がきれて文が全部消失した(泣)また打つから暫くお待ちをー(焦)】   (2014/3/20 22:50:16)

桐谷 遥♀高2【おかえりなさいませー。ゆっくりしよーって】   (2014/3/20 22:50:40)

九十九 一♂高3ポジティブなのが僕の長所なんだよ~(ショーツを持ち上げる指は割れ目には触れていない。なのに更に愛液に包まれる感触は確かにそこにあった。これだけ濡らすとはいやらしい体、なのは秘密として。ようやく言葉にするそれを聞けば割れ目に直接指先を落とした。ぬるりとする感触を遊ぶように割れ目をなぞり。時折押せば拡げる秘部と。見つめるのは彼女の顔、見られないのが残念だが)ふふ、ようやく言った。遥ちゃんも少しずつ僕のペットになってきてるねぇ。ここも、こんなに濡らして…そろそろ素直になったら?(揺れる腰は求めてくれているのだろうか。首輪が似合う姿になっていることを実感し、陰核へ触れる指先は小刻みに震わせた。快感だけを与えるように)口まであけてすっかり雌犬の顔だねぇ。可愛い…直接は気持ちいいでしょ、遥ちゃん?   (2014/3/20 22:56:59)

桐谷 遥♀高2(はっ、と我に返った時にはおねだりのような言葉を告げた後で、慌てて口も閉じる。いったい、なんていう言葉を相手に向けたのか。ただ、ひとつ言えるのは相手の顔がまたニヤリとしたような気がしてゾクッとした。ショーツが何度か持ち上げられて外気が秘部に触れた。そして、今度こそ相手の指が直接秘部に触れた瞬間、腰を上げるように反応させて)んっ…あっ…あっ、先輩っ…(きっと其処は恥ずかしいほどに濡れ、次第に音を立ててしまうくらいになってるはず。相手の指に絡みつく蜜は溢れんばかりで…)やっ、そんなっ…ペットなんかじゃっ…あぁ…(手でシーツを掴み耐えるような表情。彼の指が淫芽に触れて小刻みに動かされると全身が痺れてくるのがわかる。そして、こみ上げてくる何かと共に大きく声を上げるとすぐに達してしまいビクンと身体が何度か跳ねた)   (2014/3/20 23:09:07)

九十九 一♂高3【】   (2014/3/20 23:09:23)

九十九 一♂高3(慌てて閉じる口も時すでに遅し…なんて。確かに言葉としたそれは耳に入り今がある。すでにぐっしょり濡れた秘部からは次第にくちゅくちゅと音もたつだろう。エッチな彼女の姿に音…気が付けば自身のパンツはすっかり盛り上がっていた。しかし今の優先は相手をいじめることにある)そうそう、ちゃんと感じてくれないとねぇ。ほら、エッチな音まで…淫らだよね、遥ちゃん(見つめる糸目、表情は楽しんでいた。そして震え、上がる腰が意味するのは…。ピタリと指は止まり。溢れ続ける愛液をすくうように膣穴へと。先端を軽く挿入して)イッちゃったんだね…よかった。気持ちよくなってくれて(少しだけの休息は与えたつもりだ。ゆっくりと、だが確実に膣内へと指を挿入していけば中で上下左右と指を動かし膣壁を擦っていき。すでにショーツは言うまでもなく、びしょ濡れだろう)   (2014/3/20 23:16:26)

桐谷 遥♀高2うぅ…ハァハァ…ん…(雌犬の顔…さっき耳にした言葉。きっと達してしまった今の顔がこんな顔をしているのだろうか…目はうっすらと開け、ぼんやりと相手を見つめている。口は先程同様に開きっ放しだ…火照ったことでほんのりとピンク色の首元には着けられた首輪、それを指で撫でる)…は、恥ずかしぃ…(達してしまったということは口では告げていないのにわかってしまった。なのに、すぐに秘列へと指が伸びたかと思えば膣内へと力が加えられてしまい…)あぁ、待ってくださいっ…今っ、やっ…だめですっ、今はっ…うぅぅ(敏感になっている其処への指の挿入。トロリとしているだけにすんなりと入り込んでしまう。相手によって、その指で中を擦られると当然のようにすぐに達し、大きくのけぞり)あぅぅっ…先輩っ…許して下さっ…   (2014/3/20 23:28:29)

九十九 一♂高3【】   (2014/3/20 23:29:35)

九十九 一♂高3色っぽいよ、遥ちゃん(こちらを見つめる瞳はすでに前からだろうか。トロンと潤んでいる。無意識に開けられた口、口付けを交わせば当たり前のように伸ばす舌は相手の口内を貪っていく。そこからこぼれるくちゅくちゅとした水音にこちらのドキドキは密かに強くなっていた)恥ずかしいからいいんだよ?胸も、こんなに硬くなってるし。ここはすごく濡れてる…(片手は乳首を再度触る。それは尖った乳首を教えるための行為、指を根本まで挿入すればさすがに答えてやろうと動かさず。今は彼女からの締め付けを指先から感じるだけだった。またも反る体にくすりと笑いキスを終わらせ、首筋をなぞる舌)ん~、またイッたかな?敏感すぎるみたいだね…遥ちゃんはこれから、どうしたい?指でまた可愛がるのもいいんだけど(首輪に噛みつき揺らす首輪は彼女の頭を揺らすだろう。言わせたい、その思いは伝わるだろうか)   (2014/3/20 23:36:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀高2さんが自動退室しました。  (2014/3/20 23:48:31)

九十九 一♂高3【あ、落ちたぁ(笑)】   (2014/3/20 23:48:51)

おしらせ桐谷 遥♀高2さんが入室しました♪  (2014/3/20 23:49:06)

桐谷 遥♀高2【土下座】   (2014/3/20 23:49:26)

桐谷 遥♀高2んっ…先輩っ…あんっ…んっ…(たくさんの刺激は身体中を駆け巡り脳をも刺激させていく。与えられる口づけは深いもの。開いた口の中にすぐに入り込む舌。抵抗なんてするはずもなく、脱力したまま受け入れ、舌を出せば絡み取られ唾液が送られる。すべてを飲み込むことができなければ、唇の端から涎へと変わり垂れ流してしまう)…言わないでください。こんなになる…なんてっ…(自身の身体へと視線を移せばいやらしい姿へと変化してしまった様が見え、視線を逸らして…。どうしたい?という問いには頬を更に赤らめ言葉を探した)…うぅ。そ、それは…あの…(首輪の存在を確認しながら、小さく一言呟いた。欲しいです…と。)   (2014/3/20 23:49:41)

九十九 一♂高3(交わす口付け、離せば相手の口の端からはトロリと唾液が流れていた。それがどちらのものなのか、は気にする必要もないだろう。視界に映る姿は完全に出来上がった姿。堕ちた相手と言っても過言ではないだろう。言葉を、視線を交わす中で遠慮な言い方に頷けば指を抜きショーツを脱がせた。こちらもパンツを脱げば勃起した肉棒をすかさず割れ目へと擦り付ける。相手からの奉仕はいらず。濡らすならば愛液を選んだわけだ。まんべんなくつける愛液、ゆえに肉棒は様々な角度から秘部に擦り付けていき)いいんじゃない?ここには僕と遥ちゃんしかいないから。せっかくなんだから、気持ちよくならないとねぇ(試しにと首輪を持ち上げ、上げさせる頭。それは擦り付ける様を見せつけるようにして。それからは肉棒の先端をゆっくり膣穴へと埋めていけばゾワゾワした何かが背中に走り)んっ、…入ってるよ、遥ちゃんの中に、、   (2014/3/20 23:58:19)

桐谷 遥♀高2(一番恥ずかしい言葉を戸惑いながらも告げてしまった。さっきまでは、強がっていた自分は何処へ行ってしまったのか。本来、口にしないはずの言葉をこの人の前では口にしていることが不思議だった。ただ、その後に我に返り必ずと言っていいほどに羞恥心が湧きたつ。力の抜けた身体でいれば彼によって使いものにならなくなったショーツが脱がされる。秘部が彼の目に晒されると顔を手で覆う行為。いったい何度めだろう…ヒクヒクとさせ欲している秘部は濡れそぼり、彼の肉棒が宛てられるとすぐに全体を潤してしまう)あっ…はぅ…んっ、先輩っ…(首輪を持たれ、頭を上げれば繋がろうとしている其処が視界に入り背筋がピンと伸びて…先端が秘列に埋まり、力が込められると目を瞑り受け入れようと腰を前へと…)あぁぁ…先輩がっ…うぅぅ   (2014/3/21 00:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九十九 一♂高3さんが自動退室しました。  (2014/3/21 00:18:27)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/3/21 00:18:31)

九十九 一♂高3(先端に絞まる感触は伝わり、彼女からの手伝いもありすんなり飲み込まれる肉棒は根本、奥まで挿入した。ピタリと触れ合うのは一番奥だろう。我慢していた分、受ける快感も大きいためとりあえずはそこで停止するのだった)んぅっ、すごいね。…ぬるぬるで、絡み付いてきてる…遥ちゃんの中。ふふ、もうここまで来たら隠さずに全部見せてよ(繋がる箇所を見つめ。隠す手はこちらが掴みどけておこう。正常位、上から見下ろす相手の顔は赤く、可愛く。首輪は似合っている。ゆるゆると腰を動かし始めては熱いくらいの中を掻き回してやり)やっとって感じでしょ?この調子じゃ、僕もすぐに出ちゃいそうだよ(ビンビンに膨らむ肉棒は中からの刺激を敏感に感じる。ゆえにスローペースな腰ずかいはまだ射精しないためだった。)   (2014/3/21 00:18:36)

桐谷 遥♀高2んぁッ…奥っ…先輩っ…だめぇ…(うるうるとした瞳で顔を小さく左右へと振る。何度か達したことで敏感になってしまった其処は彼の肉棒に絡みつくようにしながらも締めることも忘れずで…なんだかまだまだ余裕のある表情の相手に悔しいと思いながらも最奥まで突かれたことによる快感に顔を歪めるしかなかった。顔を覆っていた手を掴まれると焦ったように声を上げた)やだっ…無理っ…わたし、今の顔すっごい変だからっ…見ないでくださっ…やぁっ…動いちゃ(中で彼が動けば、喘ぎ声を…もちろん、恥ずかしくなり手で口を覆う。与えられる刺激に耐えられなくなりそうで涙目になり片手はシーツを掴む)あっ…やっとって…な、何がですかっ…はぅっ、やっ、そんなふうにしないでぇ…(首輪を着けられ真っ赤にした頬、口は開いたまま、時には顎を上げてのけ反り――)   (2014/3/21 00:31:52)

九十九 一♂高3【】   (2014/3/21 00:33:10)

九十九 一♂高3(きっと相手自身気付いているはずだ。一番奥へとキスするようにコツっと当てる先端は自分のペースで、ゆっくり動く腰は深くまで相手を犯していた。何度ももれる鳴き声を抑える口はここだけ見逃しておこう。スローながら交わる部分からも愛液独特の音を響かせ、顔は相手の胸に埋めてみた)変じゃないよぉ。赤くして、やっぱり遥ちゃんも気持ちよくなってるんでしょ?でもダメだよ~、最初ほど強がれてないから(なんなら更なるいじめはこうだ。片手を陰核へ。刺激しながら少し激しく腰を動かしパンパンと乾いた音をたててみた。こんなにスムーズな動きなのに締めることも忘れない膣内はきっと無意識だろう)遥ちゃんがほしいって言ったのはこれじゃなかった?まぁ、やめないんだけどね(くすくす、少し余裕がでれば様々に見せる彼女の反応を糸目にうつし。持ち上げる首輪に)気持ちいいって、いってごらん?   (2014/3/21 00:39:38)

九十九 一♂高3【すいませーん、今日はここで中断ということで、、いいところなのに申し訳ない(土下座)】   (2014/3/21 00:40:24)

桐谷 遥♀高2【えー、ま、まさか次ここからー?無理w お仕置きですよ、はじめ先輩。では、今度ロルする時は…設定きめてもいい?】   (2014/3/21 00:42:29)

九十九 一♂高3【にゃはは、やっぱり(笑)はーい、その設定に乗ります^^】   (2014/3/21 00:43:16)

桐谷 遥♀高2【はい、なら良いでしょうw 亀レス申し訳ありませんでした(泣 では、また構ってくださいねー】   (2014/3/21 00:44:30)

九十九 一♂高3【いえいえー、亀なのは僕も同じくですから^^;では、失礼します。お疲れ様でしたー】   (2014/3/21 00:45:26)

おしらせ九十九 一♂高3さんが退室しました。  (2014/3/21 00:45:37)

桐谷 遥♀高2【お疲れさまでしたー、失礼します】   (2014/3/21 00:45:59)

おしらせ桐谷 遥♀高2さんが退室しました。  (2014/3/21 00:46:04)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/23 03:52:13)

立花 みか♀2年【こんな時間にこんばんはー。ちょっとロルがしたくてー。後入りは歓迎しますがやりたいロルが微妙なのでお付き合い頂けるかどうか(汗 それではしばしカタカタと…】   (2014/3/23 03:53:19)

立花 みか♀2年えっ?はっ?(目の前の光景に絶句した。付き合ってまだ1か月程の自分の彼氏が他の女とキス…していたかは分からないが抱き合っていたから。間抜けな声と追いつかない頭。焦った様子の相手の女の後輩にただこちらを見ている同級生の彼。)何して…(顔を真っ青にしてこちらに駆け寄ってこようとする後輩を引き止めまっすぐこちらを見据えたその瞳に言い知れぬ敗北感を感じた。居た堪れない気持ちになって気付けば走り出し、気がつけば屋上にいた。)なんでっ…(放課後で誰もいない屋上でただ一人茫然と立ち尽くす。何があったかなんてわかりきっていることなのに感情が追い付かない。寒さも気にせずにその場にへたり込む)なん…でっ…(驚きばかりが先行して涙は出なかった。)   (2014/3/23 04:02:03)

立花 みか♀2年(彼と付き合い始めたのは大好きだった先輩に彼女ができた日だった。密かに憧れていたけれどなかなか行動に移せないままもたもたしていたら大好きだった先輩は卒業した後留学をすることを決めた彼女にあっさり告白…自分の目の前で行われたそれに絶句し、今みたいにそこから逃げ出したんだった。もう忘れかけていた前の失恋の痛みを思い出しながらも、前と同じ状況な今に思わず)ははっ…(自嘲じみた笑いが込み上げる。それからどうやって付き合うことになったんだったっけ…別に好みのタイプじゃなかったのに。あ、そっか。私、失恋した後、号泣したんだった…そこをたまたま通りかかった彼に見られて…それで彼にすがって泣いたんだっけ。その時の事を思い出していた。)   (2014/3/23 04:10:05)

立花 みか♀2年(いつも優等生を演じていた。礼儀正しくて気遣いのできる女性らしい女の子。笑顔を絶やさず、誰にでも分け隔てなく…そんな風だったからか号泣する自分なんて誰にも見せられなかった。だから、あの日も取り繕うとしたのにダメだった。彼の声が彼の瞳がとても優しくてすごく安心したから。分からない程度の薄い化粧がはがれるのも、目が真っ赤になって涙とか鼻水とかでぐちゃぐちゃになって不細工な顔も気にせずただただ、泣き続けた。時折、優しく頭を撫でてくれる掌がとっても温かかったから。)なんで…こんなこと思い出すんだろっ…(それでも、とめどなく脳裏に溢れ出る記憶。付き合い始めたのはそれからすぐ。なんとなく周りには言いづらくて付き合った経緯とかを聞かれても曖昧にしか答えなかった気がする。なんとなく?とか、成り行きで?とか。)別に…特に…自慢できるような人でもなかったし。(出てきたのはそんな言葉だった。目頭にぎゅっと力を入れると立ち上がる。)別に…もう…いい。   (2014/3/23 04:19:39)

立花 みか♀2年(きっと、自分のプライドが傷つけられたのが悔しいだけ…悲しいわけじゃない。自分の容姿が整っているのもモテているのも分かってるし…ぱんぱんっとスカートの裾を強めに叩いて気合を入れる。)もう…いらない。(口にした瞬間…楽になったような気がしたのに彼のあの瞳を思い出した。その途端、涙が溢れ出す。まだ、少ない思い出が次々に蘇ってきてぽたぽたと地面を濡らした。ぐすぐすと鼻を鳴らしながらフェンスに近づくとそのまま下をぼんやりと見下ろした。)ほんと…なんで、あんな奴と…付き合っちゃったんだろっ…(最初にほとんど誰にも見せたことのなかった素を見せてしまったからか取り繕うことができなかったから、彼には素のままでいられた。彼も意外にもちょっと甘えたな部分とか弱い部分とかをみせてくれたりしてお互いが心を許しあえてると思っていた。)…私…だけだったの…かなぁ。   (2014/3/23 04:27:50)

おしらせ花宮 茜♂2年さんが入室しました♪  (2014/3/23 04:28:38)

花宮 茜♂2年【こんばんは。ソロで楽しまれているなと思いつつ、落ちてきてしまいました。乱入しても大丈夫でしょうか?】   (2014/3/23 04:29:21)

立花 みか♀2年【えっと…あと数レスで〆ようと思ってたのでそれほど長くはお相手できませんがそれでもよろしければどうぞ。】   (2014/3/23 04:31:47)

花宮 茜♂2年【そうですか、では少しだけお邪魔させて頂きますね。】   (2014/3/23 04:32:29)

立花 みか♀2年【よろしくお願いします。こちらが続けてしまうと〆に向かっちゃうのでとりあえず花宮さんのロルをお待ちします。】   (2014/3/23 04:35:18)

花宮 茜♂2年はぁ…。(屋上の入り口、その上で一人のんびりと昼寝をしていた。どれほど時間がたったか、今何時なのか、そんなことは分からない。ただ、酷く寝覚めは悪かった。よく知る少女の泣き声、それで起きてしまったのだから。放っておくこともできず、ひょい、っと其処から飛び取りて少女の背後へ。)だから…やめとけって言ったんや。(頭に手を乗せ、わしゃわしゃと。何故かずっと少女の相手を認めなかった、やめておけ、と何度も言った少年。その言葉に何が含まれているのかまでは説明することはなかったものの、結果は少女の涙で語られて。)で、うじうじしてんのか。しゃーないやつやな…とりあえず溜まったもんでも、叫んどけば?(慰める気があるのかないのか、淡々とそう告げて、少女の涙を制服の袖で拭き取った。)   (2014/3/23 04:38:28)

立花 みか♀2年(すたっ…そんな軽やかな足音でも急にそんな音と背後に気配がすれば驚くもので泣いていたのにも関わらず思わず顔を上げた。相手の顔を確認すれば思わず「げっ」と言葉を漏らしてしまったかも知れないが…すぐに我に返ってポケットにいつも常備しているハンカチを取り出せば目が腫れぬように擦らずそっと押し付けて。ハンカチをいつもより大きく広げて使ったのは自分の顔を隠すため)…なんで…こんなとこに?(彼の言葉には答えずに疑問で返した。うじうじしてるわけじゃない。ただびっくりしただけ…そんな強がりも言いたかったけれどぐっと堪えて、彼の優しさ?なんだろうか少々乱暴に制服の袖で拭かれた涙をほんの少し驚いたように見つめて)…なん…で?ううん…なんでもない。ありがと。(いつものような美少女スマイルを浮かべる。まぁ、この人相手に浮かべる必要もないのだけれど、もう癖みたいなもので。やんわりとその袖を辞退するとまたハンカチで残りの涙を拭きとった。)   (2014/3/23 04:48:09)

花宮 茜♂2年(完全に一人だと思っていたのだろう、此方の姿に驚く少女。そして、見るからに嫌そうな表情。どれだけ嫌われているのか、若しくはどれだけ見られたくなかったのか。ともあれ、痛々しい程の強がりには少々呆れ顔で。)あーはいはい、優等生さんはちゃうな。で、強がって、一人になったらまた泣くんやろ?(ずかずかと土足で少女の心へと侵入する。デリカシー?そんなもの皆無であろう。変に気遣うことが、少女がこの辛さを振り切ることの妨げになるとも思ったから。)泣きたい時は泣く。そんな作り笑顔やなくて、いつもの元気な顔見せれるようにな。今の立花、見てれんわ…(そっと横に立ち、フェンスから校庭を眺めて。微かに吹く風は心地よく。)   (2014/3/23 04:54:52)

花宮 茜♂2年【時間が厳しくなれば、どのタイミングでも〆に向かって頂いて構いませんので。】   (2014/3/23 04:56:45)

立花 みか♀2年別に…(強がってなんかない…と言おうとしたけど後半は声にならなかった。一昔前?に話題になった女優さんみたいだとひとりくすりと笑えばもう一度涙を拭って、ぼんやりと校庭を眺める。今年は甲子園行けるのかなぁーなんて野球部を見ながらそんなことを考えながらちょっとだけ現実逃避してみたり。)その優等生さんってやめてくれる?なんか、花宮くんに言われるとむかつく。(思わず口に出た言葉…相手がデリカシーもなく言葉をかけてきたからだろうか。泣きたい時は泣けというなら出て来なければいいのに…なんて心の中で悪態をついた。それでもこんな気分だからか心の中に押しとどめてだけはいられずに)…見てられないんだったら、見てなければいいじゃない。こんなとこにいると風邪ひくよ?(そっと視線をドアに向け促してみるもそんな簡単に引き下がるなら下りてはこないんだろうとは分かってはいて。また、大きく溜息をついた。)   (2014/3/23 05:02:23)

立花 みか♀2年【はい。お気遣いありがとうございます。花宮さんも遠慮なく〆て下さって大丈夫です。】   (2014/3/23 05:03:14)

花宮 茜♂2年(泣いていたかと思えば、悪態ついたり、微笑んだり。こいつ、大丈夫か?と、少し、いや、結構心配である。と、人の顔を不思議そうにまじまじ眺めながら、少しばかり普段らしい対応になってきて、ほっと一安心。)猫かぶって弱いとこ見せずに優等生演じてんの、立花やろ?お前のこんな弱々しいとこ見てもうてん、はいそうですかて言うわけないやん。帰るまでここにおるよ。邪魔やて言われてもな。(帰りを促す少女に、そう言い放ち、隣に腰掛けて手を後ろについて。座れよ、と少女を見上げて目で訴えて。)別に聞く気はないけど、もう簡単に流されんなよ   (2014/3/23 05:08:31)

花宮 茜♂2年(その相手とどういう経緯かは知らないが、彼にはそう見えたのだろう。校庭へ視線を戻して、一言呟いた。)   (2014/3/23 05:09:53)

立花 みか♀2年(ちらりと横目で見ればさぞかし心配げにこちらを見ているであろうと思った同級生はなにやら複雑そうな表情をしているように見えた…これはなんか失礼なことを考えていると直感的に思ったが見なかったことにして)だから…猫被ってるとかそういう言い方やめてくれる?別に弱ってないし。(なんてほんの少しの強がり…いつもみたいにしてないと泣いてしまいそう…優しくされても泣いてしまいそう…だから顔を僅かに上に向けてぎゅっと目を瞑った。)帰る帰らないは別に花宮くんの自由だし好きにすればいいんじゃない?(なんて可愛くない言い方。普段だったら「ううん。大丈夫だよ。心配してくれてありがと。」なんて元気に言えるはずなのに。相手が彼だからかそれほどショックな出来事だったからか…相手の視線に気がつけば一応、大人しく隣に座る。でも、なんか悔しいから少し距離をあけた。)流されて付き合ったわけじゃないもん。(拗ねたような言い方になったと気付きながらなんでもお見通しな感じのする彼の視線から逃れるように逆の方向を眺めてみたり。)   (2014/3/23 05:15:21)

花宮 茜♂2年(優等生を演じることには慣れているのか、少女の素を知らない人も多いだろう。いや、殆どがそうだろうか。しかし、こうして見ると何とも脆くて。泣く事を我慢しているのが、はっきりと分かる。人前で涙を見せないのだろう、隠す術を知らないようで。)あーもう、だから我慢すんなって。別に誰かに言ったりせんから…な?(強引に距離を詰め、頭に手を置いてみる。)猫被らんでも、って言うか、今のままの立花、悪くないと思う。そのままでええんよ。(その手をゆっくり前後に、撫でてみて。怒られるだろうか、いや、それで少しでも元気が出れば儲けもん。一人にさせてあげるべきところかもしれないが、そうはしたくなくて。)   (2014/3/23 05:22:12)

立花 みか♀2年(演じることには慣れている。本当はきっと自分が本気を出せば彼をごまかすこともできたかもしれない。こちらは幼少から演じて来てるのだそんじょそこらの子役には負けないなんて変なプライド。それでも弱さを見せたのは泣き顔をみられたからか、彼だからか)別に我慢してないよ…なんだろ、哀しいけど…なんか…んー(良くわからくなってきた。なんかショックな出来事も好きだと思ってたことも…勘違い?混乱しているのか冷静なのかも分からぬままに頭に置かれた手だけがなぜかすごく安心して…とそこで気付く。ダメだ。これではこの前の二の舞だと。やんわりとその手を避けてにっこりとほほ笑む)悪くないってなに?そんなに私が心配?だったら慰めてくれるの?(可愛らしく小首を傾げてみる。ほんの少し彼を試すような…近づいて欲しくなくて遠ざけるようなそんな態度で。)   (2014/3/23 05:29:01)

花宮 茜♂2年(よく分からない発言。うやむやな、それでいて、誤魔化してる素振りもなく。やっぱり流されたんだろうと、ここで勝手に確信した。それが故に、自分が惚れた要素やら、しがみつきたい所が思い浮かばなかったりするのだろう。)そうか、それならええんや。立花の場合は本間に時間が解決してくれるかも、な。(手を避けられれば、素直に従って。挑発するような、そんな発言も、強がりにしか思えなくて。)もし、立花が本当に慰めて欲しいなら、慰めたる。でも、違うやろ?今手避けたやん。自分でも分かってるはずや。(流された、その事実を受け止めたのか悟ったのか、そのどちらでもないのか、それは少女にしか分からないが。助言した彼が、少女が流されるようなことに加担することはなかった。背中をぽんっと、少し強めに叩いて、元気出せよ、な一発。にこりと微笑んで、寝そべった。)俺も彼女、欲しいなぁー。猫被ってないやつ。(にんまり笑いながら、少女に目を向けて。)   (2014/3/23 05:38:07)

立花 みか♀2年うーん。なんだろ…正直わかんないんだ…今は…彼の事が好きだったのか…ただ、他の女に取られて悔しいだけなのか…(それは独白にも近く小さな声で呟くように吐き出されたもので。分からないままでもいいとよしよしたのかようやくふにゃりと表情を崩した。離れていってしまう手はほんの少し寂しいけれど、続けられた言葉にほっとしたような残念なような。背中を叩かれれば大袈裟に痛いと言いながら呆れ顔で寝そべる彼を見下ろして)あれ、彼女いなかったっけ?あ、モテない系?かわいそー。(猫被ってないやつなんて言われてちょっといらっとしたから言ってみた。実は短気だったりもする彼女は自分も一度大きく伸びをすると同じように寝ころんで)私も彼氏欲しいなぁー。優しくてー。かっこよくてー。んー。あとなんだろー。とりあえず花宮くんみたいな性格が悪い人じゃない人がいい。(こちらもにんまり笑い返した。)   (2014/3/23 05:45:54)

花宮 茜♂2年なら、早く新しく好きな人作れ。今度は流されるんやなくて、ちゃんとな。そしたらその答えも分かるって。(何にせよ、引きずってもらいたくはない。とりあえず次へ進めば何とかなるだろうと、少々楽観的かもしれないが。強がりではない言葉が紡がれたことは嬉しくて。それからか、少女の表情は分かりやすく変化していく。それでも、一時の感情を芽生えさせないよう、余計な手出しはせずに。)そ、モテない系。本間、モテるやつは理想が高いこった。まぁ、俺とは真逆な人やし、俺に流される心配はなさそうやな?(多少は心配したのだけれど。自意識過剰にも。こうやって冗談を言い合っていられれば、大丈夫だろう。少し楽しそうに笑みを零して)   (2014/3/23 05:53:34)

立花 みか♀2年うるさいなー。流される流される言わないでくれるー?別に流されること自体が悪いことだとは思ってないしさー。(なんて懲りずに言ってみるちょっと危ない少女。気分も晴れやかになってきたのか両手…両足…はさすがに広げなかったものの大きく息を吸い込んで。)ちょっと…寒いねぇー。でも、なんか気持ちいねー。(なんて言ってみたりする。こちらへの気遣いからかモテない系なんて言う彼の言葉に首を傾げて…そうかなー?なんて思ったけど、本人は無自覚かもしれないし黙っておくことにした。ぼんやりと空を見上げながらも…)ねぇー。慰めるって…どうやって慰めてくれるつもりだった?(くすくすと小さく笑いながら聞いてみた。もちろんそういう含みを持たせて言ったのは自分だけれどもなんとなく聞いてみたくなって。悪戯心というか好奇心。)ねぇ、ねぇー。ちょーっとえっちなことしちゃおうかなって思った?(顔を覗き込んで言ってみる。乙女の泣き顔を見られたんだからこれくらいのことはしてもいい…はず)   (2014/3/23 06:02:17)

花宮 茜♂2年でももう、こんな傷付きかた、したくないやろ?素のままいろとは言ったけど、やっぱり立花の泣いてるとこ、見たくないしな。いい人見つけろよー?(結局また流される不安は残したものの、多少なりとも元気になったのなら、デリカシーの無さも捨てたもんじゃない。また一人になったり、寝る前なんてのは無性に嫌なことを思い出してしまうもの、その時は一人で泣けばいい、また明日からかって元気にすれば。なんて考えたり考えてなかったり。)んー、まぁ頭は撫でたし、後ろから抱っこくらいならええかなとは思ってたんやけどな。立花、そうゆうの弱そうやし、慰めんで正解やわ。(少し元気になったかと思えばこの調子。やれやれ、と思うも、楽しいからいいや、と。素直に答え、最後にはやっぱりからかい。)えっちなことねぇ…されたかった?お生憎様、泣いてる立花にそんなことするほど、鬼畜ではないと自負してますが?(やたら誘惑目線に走った少女に、少し舌を出して軽くかわしてみた。)   (2014/3/23 06:11:10)

立花 みか♀2年まぁー。そうだよねぇー。なんとなーく。私は振り回されるよりも振り回す方が性にあってるというか…(うーんと考えながらもそう思う。いい人見つけろよーなんてお兄ちゃんみたいだと思えば、こんなのが兄?とおかしくなって笑いだしてしまって。)はぁー。ふふっ…ありえない。(ぷっと吹き出す様は相手はわけのわからないだろうけれどもなんとなくそれでもいい気がした。)ふぅーん。頭撫でたり…後ろから抱っこかぁ…それも悪くない…っていうかそういうのされたら嬉しいよねぇー。(としみじみ。確かにそういうのは嫌いじゃないというよりも好きな方だし、正解といったら彼の判断は正しかったのだろう。彼に感謝すると共に彼の答えには私の魅力もまだまだだなぁなんて見当違いな感想を持ってみたり。)えっちなこと…されたかった?んー。されたかった…っていうか…花宮くんがどんなエッチするのかは気になった?(と本音をぽろり。少し舌を出し軽くかわす彼を見やりながらも大人なんだか子供っぽいんだかわからないといった表情を浮かべて)まぁ、うん。頑張れ童貞君。(とうんうんと悟ったようにとーっても失礼な確定めいた言葉をかけてみる。)   (2014/3/23 06:21:23)

花宮 茜♂2年俺もそう思うわ。どう考えても振り回すほうやな、立花は。(けらけら笑いながら、少女の自己分析を首を大きく縦に振って同意して。何やら少女も笑っているようだが、理由は分からない。おかしな子、という位置づけで自己解決した。)嫌いな人はおらんやろからな、無難かなって。でもそれやと立花のためにならんし、惚れられて振り回されんのもごめんや。立花の理想に何一つ合ってないしな。(本音か、気持ちが流れないよう突き放すためか。両方か。何でもいい、普段の絡みに戻っているのだから。)いや、そこは放っておこうや。気にするところちゃう。立花て、えろいんやな?どこが優等生やねん。(エロ発言ばかりな少女に、躱すのに必死。)童貞君ねー。いや、ここで経験者やと、どんなえっちするんかて、押し倒されそうやからな。童貞君のほうが安全やわ。(結局、経験があるのかないのか、それは教えずに、寧ろこのがっつくエロが、どんなえっちをするのか興味が湧いたような。ま、気にしないでおこう。)   (2014/3/23 06:30:04)

立花 みか♀2年うんうん。そうだよねぇー。なーんかさ、私が泣くのっておかしくない?(どこかネジが一個くらい飛んでってしまったのかうんうんと納得しながら私、悪くないなんて発言する少女はさんっぱりした表情を浮かべていて。別に取り繕う必要もないのかいろいろ吹っ切れたのかなんだか楽しくなってる自分がいた。)確かにねぇー。あんまりいないよねー。でもさー。それって…イケメンのやることじゃないの?()イケメンに限るみたいなのがつく感じの。そんなことないのかなー。今度、そんな場面があったら観察してみるね。(と訳が分からない言葉を自信満々に言い放ってはやっぱり泣きすぎてネジが緩んでそうな緩い笑みを浮かべて)いやー。女の子は意外とそんなもんなんだよ?花宮くんこそ…女の子に幻想を抱きすぎちゃいけませんよ?(何やら酔っ払いの域である。彼女からすれば童貞かどうかなんて関係なくて彼に返される言葉にもむしろ楽しげに笑って)きゃー。押し倒すってそんなこと…する。いやー。押し倒した時のあの表情がいいんだよねぇー   (2014/3/23 06:41:24)

立花 みか♀2年(なんて言いながらも立ち上がると今度こそ優雅にスカートの裾を直して可憐に微笑んで)花宮くんも押し倒すときには良い表情をするように(びしっと人差し指を彼に向けながら今後のアドバイスをしてあげつつ、私が見る機会はないんだろうなぁーとぼんやり思った。)   (2014/3/23 06:41:39)

立花 みか♀2年【肝心なとこ間違えました。「花宮くんも押し倒されるときにはいい表情をするように」です(汗】   (2014/3/23 06:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花宮 茜♂2年さんが自動退室しました。  (2014/3/23 06:50:22)

おしらせ花宮 茜♂2年さんが入室しました♪  (2014/3/23 06:50:58)

花宮 茜♂2年【ごごご、ごめんなさい。直打ちなためにおじゃん…もう少々お待ちください。(謝 】   (2014/3/23 06:51:38)

立花 みか♀2年【はい。大丈夫です。こちらこそ亀レスですみませんでした(ぺこぺこ】   (2014/3/23 06:52:39)

花宮 茜♂2年うん、かーなーり、おかしい。だからいつもみたいに悪態ついて絡んでろ。(泣いてるよりはいい。何よりおかしな子となっている少女の方が、らしかった。そう思えたので。元気になったなら、それに越したことはないのだから。)あー、はいはい、俺じゃ役不足て言いたいんやろ?そりゃ立花の理想とはかけ離れてるからな。そこはまぁ、ええやん、おいとこうや。(先程から散々な言われようだが、否定することはなく。相手が可愛いと、さすがに言い返す自信もなかった。楽しけりゃいいんだよ。そう心の中で言い聞かせる悲しさ。表情には出さないけれど。)さすがに立花みたいなんばっかりやと、困るで?幻想も抱きたくなるって。勝手な期待は相手にはプレッシャーになるからな、分かってるつもりや。(そう言いながら、相手に合わせて立ち上がる。どこまでも誘惑目線な少女の両肩を掴んで少し押してみる。倒しはしないが。肩口に顔を寄せて)あんまり誘惑してると、俺も我慢できんくなるかもやから、気を付けるように。(そう囁いて、最後に頭を撫でてしまう   (2014/3/23 06:58:34)

花宮 茜♂2年【お待たせしました。数レスが、長くお付き合いさせてしまっていますが、お時間は大丈夫でしょうか?】   (2014/3/23 06:59:34)

立花 みか♀2年うんうん。なんか、おかしいけど楽しいからいいんだっ。(にこっと笑ってみたりして相手の元気を奪って自分が元気になったような気もするが気にしないことにした。)んー。役不足ってことはないけどーなんだろー?んー(しばらく考え込んだ後に出てきた言葉はあっさりしたもので)わかんない♪(立花みたいなんばっかりの立花みたい…なのが気になったがそこもきにしないことにすることにして、でも、恋は勘違いから始まるらしいよ?なんて真逆なことを言ってみたりする。相手が立ち上がるのを見やりながらも両肩に置かれた手にちょっとだけドキドキしてしまいながら、顔を寄せられれば頬にキスくらいされるんじゃないかって自信過剰にも思えば自然に目を閉じてしまって恥ずかしかった。)…っ…(告げられた言葉にどくんと脈打つ心臓に悔しくなったが自分は心臓病なのだと思うことにして頭を撫でられれば今度は気持ちよさそうに目を細めた。)じゃあ、花宮くんを誘惑できたら私も一人前って思うことにするね。   (2014/3/23 07:09:31)

立花 みか♀2年【そろそろ〆なければと思いつつ…引き止めてしまってすみません。次で〆られるように頑張ります。】   (2014/3/23 07:10:10)

花宮 茜♂2年あはは、もう完全にいつもの立花やな。いや、いつもは猫被ってるか…まぁ、今の立花の方が楽しいしええよ。優等生より、もっとモテると思うで?(顔も性格も、制服の上からでも分かるスタイルも。悔しいけれど、モテるに十分で。いや、寧ろよく自分がこの状況で手を出さずにいられたな、と感心。)経験豊富そうなこと言ってた割に…これくらいで赤くなってるで?(少女のわかりやすくも赤くなっている頬を指でつんつんと。見つめていると、その照れた表情もやはり可愛くて。知らず知らず…気付けば口付けを。)…何かもう、既に誘惑されてたみたいやわ。ごめんな?(頬に手を添えて、口付けた唇を親指でなぞる。無かったことになどできないが、少し申し訳なくて。)てことで、立花は一人前や。大丈夫、こんな手の早い男やなくて、大事にしてくれる人見つけるんやで?(それだけ告げると、キスの返事を避けたのか、元気になったからお役御免か、颯爽と屋上を後にした。不意のキスで困惑するであろう少女を置いて。)   (2014/3/23 07:18:24)

花宮 茜♂2年【とても楽しかったです。此方はこれで〆てみました。】   (2014/3/23 07:19:40)

立花 みか♀2年いやいや…もっとモテたら困っちゃうしー(なんて言ってみる。まぁ、ちょっと本音だけど、優等生でモテるのは断りづらいし無下にもできないしめんどくさいのは事実なのだけれども…赤くなった顔を見られてさらに顔が赤くなるのは止められずほんの少し悔しさを滲ませながら彼を見れば近づいてくるその表情に釘づけになっていた。でも、きっと寸でのところで止めてからかわれるんだろうと思ってしっかり目を開けていればそのままゆっくりと重なる唇に一瞬ぴくりと身体を震わせて)…ぁ…えっと…(唇を指でなぞられればそれ以上の言葉は発せず、彼の言葉を聞きながらもその背中を見送った)…べ、別に好きになってないし…(こういうとき関西弁でなんていうんだろうか頭の中をめぐらせれば)こ、この…すけこましー!(思いついた言葉がこれ…関西弁かは定かではないが精一杯叫んでみた。敗北感にわなわなと震え)いつか…仕返ししてやるっ…(彼女の闘争心に火がついたことは間違いなかった。)   (2014/3/23 07:26:15)

立花 みか♀2年【こちらもとても楽しかったです。〆が苦手でうまく〆られずすみません。こんな時間までありがとうございましたー。】   (2014/3/23 07:26:55)

花宮 茜♂2年【いえいえ、ロルとてもお上手で。ちなみに、すけこましは関西弁ではないと思います。笑 またいずれどこかで仕返しを返り討ちに出来るのを楽しみにしていますね。】   (2014/3/23 07:29:15)

立花 みか♀2年いえいえ。とんでもありません。ですよねー。関西弁好きなんですけど…思い浮かばなかったのでいいかと叫んでみました。やられっぱなしはPLも性にあわないのでぜひ、仕返しさせて下さいね。   (2014/3/23 07:30:37)

花宮 茜♂2年【方言ではない、俗語かと。関西弁好きさんで良かったです。苦手だったらどうしようかと思いつつ、何となくそうしました。はい、またタイミングが合えば落ちてきます。では、長らくお相手ありがとうございました。引き止めすぎても、なので、お先に失礼しますね。】   (2014/3/23 07:32:42)

花宮 茜♂2年【っと、お部屋ありがとうございました。】   (2014/3/23 07:33:04)

おしらせ花宮 茜♂2年さんが退室しました。  (2014/3/23 07:33:11)

立花 みか♀2年【そうみたいですね。はい。関西弁でテンションが上がったのは秘密です。なんとなくで関西弁使えるとは…おそるべし(ガクブル はい。それではそんな日を楽しみにしてます。お相手ありがとうございました。それでは私も失礼します】   (2014/3/23 07:34:22)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/3/23 07:34:30)

おしらせ相馬総一郎♂2年さんが入室しました♪  (2014/3/29 01:26:04)

相馬総一郎♂2年【待ち合わせにて使用させていただきます】   (2014/3/29 01:26:21)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/29 01:32:27)

立花 みか♀2年【お待たせしました。誰とか思ってしまったのは秘密ですwカタカタお待ちしてます。この子もまたちょっとキャラ変るかと思うのでうまく動かせなかったらごめんなさいと先に謝っておきますwそれでは、よろしくお願いしますー。】   (2014/3/29 01:33:52)

相馬総一郎♂2年(新年度を間近に控えた学園の図書室。襟につけた2年の学年章も真新しい、そんな春休みに登校している生徒は少ない。閑散とした室内の大きな机の一角にノートと教科書、参考書を開き、まっすぐに背筋伸ばして紙面にペンを走らせる。浮かべる表情は常に微笑んで居るようにも見えるが微動だにすることなく、眼鏡の角張ったフレームから覗く眼差しだけが筆先を追って動いていた)――うん?(音として漏れる程でも無いごく小さな呟き。疑問符浮かべた視線が大きく動き、男子生徒の端整な顔を覗き見していた女子生徒を捉える。目が合った瞬間……微笑まれたと誤解したのか、けれどそのことで満足したのか、友人とささやかな歓声をあげて彼女達は立ち去ってくれた。心の中でのみ皮肉げに笑い、視線を戻すと再び新学期の予習に取り組んでいった)   (2014/3/29 01:39:26)

相馬総一郎♂2年【お待たせしました。ひさしぶりだと何書いてるのか全然さっぱりまとまらんですね。回しつつ自己紹介ということで、リハビリと言い訳しつつ拙いですがよろしくー】   (2014/3/29 01:40:22)

立花 みか♀2年(きゃー。かっこいー。なんてすれ違いざまに耳元で騒がれたら誰だって顔を顰めたくなるもので…眉間に寄りそうになる皺をぐっと抑えれば苦笑に代えて彼女たちを振り返った。やれやれ…なんて様子で思わず立ち止まっていた歩みを進めながら彼女達がいた先に視線を向ける)…やっぱり…あいつか…(ごくごく小さな呟きは近くで談笑しながら歩く同級生達にも聞こえまい。手に持っていた数冊の本を持ち直せばゆっくりとドアを開け図書室へ入った。)失礼します。(静かな空間をじゃますることなく女の子らしい声で静かに告げるとカウンターへ向かい持って来た本を差し出した。)返却をお願いします。(ふんわり…そんな風に形容されるような美少女スマイルを浮かべれば座っていた当番らしき男子生徒は思わずっといった風に立ち上がり顔を赤らめながらも両手で本を受け取ってくれた。笑みを絶やさずそれを見届け最後にお礼を言えばカウンターに背をむけどうしようかな…と図書室内を見まわした。)   (2014/3/29 01:47:12)

立花 みか♀2年【どこがっ…ケンカうってんのかーと愚痴りつつ。私もがんばるーw】   (2014/3/29 01:48:02)

相馬総一郎♂2年(図書室の奥まで届く陽の光が太陽の傾きを伝え、夕方近い時刻を示す。締め切られた室内はいまだ昼の温もりを残すものの、きちんと制服着込んだ自身にはやや暑かった室温もようやく人心地と言ったところだろうか。予習に集中しながらも周囲の状況の変化には敏感に意識は広がり、新たに足を踏み入れた女子生徒の姿に吐息に一瞬の笑みが混ざる)……もう、こんな時間ですか。(切れ長の目が壁掛けの時計を見上げると、心当たりのある者だけが「わざとらしく」聞こえる呟きを零し、開いていた教科書ノート類を手早く閉じて片付け始める。それらを指定の革鞄へ収めた頃、カウンターで返却を行っていた彼女が室内を見回す視線と男子生徒の視線とが、計ったかのように絡み合うだろう)   (2014/3/29 01:58:27)

立花 みか♀2年まったく…(なんて思わず漏れてしまいそうな程に綺麗な所作をする男子生徒。その容姿も相まって図書室にいるほとんどの女子生徒の視線を集めていることだろう。彼に見惚れながら勉強など手につかない生徒。ただ、ごまかすためだけに捲られたページに彼女たちの視線は向かってはいないようだった。)随分とおもてになるようで…(また小さく呟きながらどうしたものかと思ったりもする。絡んだ視線をそのまま本棚の方へと向ければ自分も本を探すようにそちらへと足を進めた。同級生だし…そのまま彼に近づき話しかけることもできなくはないが教室とはまた違った空間でそれをするのはなんとなく気が進まなくて…)まぁ、女の嫉妬って怖いしね。(小さく肩をすくめ誰に言い訳するように一際背の高い本棚の並ぶ間でそっと立ち止まり本を眺めて)なんか…面白いのあれば借りていこうかな。   (2014/3/29 02:06:48)

相馬総一郎♂2年(代わる代わる向けられる視線もいちいち気にしていてはキリが無い。そう言い切れる程度には慣れていて、客観的に自身が目を引く存在であると認知しながらも、当人としては概ねどうでもいいことだった。そんな中で数少ない興味を引く存在、みかの思うところは手に取るように把握でき。鞄を手に立ち上がり、周囲の視線気にすることなく彼女の居る書架へと歩みを進めた)探して居る本があればお取りしましょうか?みかさん。(音もなく真後ろへ立ち、陰で彼女を覆い隠す細身の長身。書架の一番下へ鞄寄り掛からせ、自由になったしなやかな手が彼女の視線の先、並べられた書籍の背表紙を長い指先でなぞる。その腕の反対からみかの表情覗き込むように顔を出し、至近距離で形良い唇が横に真一文字に引かれて)   (2014/3/29 02:19:05)

立花 みか♀2年(本は好きだった。ジャンル問わず…だから思わず見入ってしまったからかふいにかけられた声にびくりと肩を震わせながらもそれを悟られないように小さく息を整え、振り返ることなく)いえ。結構よ。特に探している本はありませんから。何か面白い本があればと…眺めていただけなので。(背表紙をなぞる彼の指先を見ながらその手は好きだなとぼんやり思いながらも手だけなんだからねっと心の中で無自覚にツンデレ。反対側から覗き込むように顔を出されればなんだか覆い隠されてしまいそうな気持ちになりながら至近距離の端正な顔立ちにも怯むことなく笑顔を浮かべた。)お気遣いありがとう。総一郎さんも何か本を探してるの?(なんて言っている自分に小さく笑いながらその顔を覗き込んだ。)今日も…大変そうね?   (2014/3/29 02:25:30)

相馬総一郎♂2年なるほど……確かにこうして背表紙を眺めて居るのも楽しみ方の一つでしょうね。(あえて皮肉を篭めた、揚げ足をとる物言い。澱みない動作で顔の高さまで上げられた指先がスッと鼻筋辿るように眉間に近寄り、眼鏡のブリッジ位置を正す)いえ、私は……みかさんの姿が見えましたので。――気にしなければどうということもありませんが。それでも、見世物ではありませんから。(薄い唇から躊躇いなく紡がれる用向き、そして同情とも皮肉とも取れそうな彼女の言葉にも飄々と答える。覗き込む視線を瞬間、切れ長の双眸が更に細まり思索げに見詰め返すと意味深な表情を作り上げる。それとなくこちらを窺う気配はいまだ止まず、それを知った上で一度は下された腕が再び上がるとみかの肩へとそっと置かれた)   (2014/3/29 02:42:27)

相馬総一郎♂2年【おーまたせいたしました。掛かった時間三倍か……】   (2014/3/29 02:43:02)

立花 みか♀2年ほんっとに…そう次から次へと…関心する…(脱力したような降参というような表情を浮かべれば先ほどまでの丁寧な言葉遣いをやめた。どうせこの同級生の前ではそんなのあってもなくても同じなのだから楽な方がいいのだ…それでも辺りを伺う様にぐるりと視線を向けながらも相手にしか聞こえない程度の声であくまでも表情はにこやかで清楚な笑みを浮かべて…遠くから見れば美男美女が和やかに談笑でもしているように見えるだろうか…話題は何かの詩集か純文学…そんなものを連想させるような雰囲気は保ちつつ)そう…何かおすすめとかあれば…と思ったんだけどまぁ、いいっか…(なんとなくこの体制は居心地が悪い。相手が優位に立っているようなきがするからか負けたような気がするからか…)まぁ、いいんじゃないのー。いちいち視線なんか気にしてたらもたないし…って…なんのつもり?(ふいに肩に置かれた綺麗な手に視線を一度向ければそのまま彼を見上げて。)総一郎さん…ご冗談はおやめになって?私に…あの女の子たちの餌食になれと?   (2014/3/29 02:52:29)

立花 みか♀2年(可愛らしく小首を傾げて言ってみる。副音声が流れてるとすれば、てめーこのやろーなにやってんのよ。あんな草食の皮を被った肉食女の嫉妬の標的とかごめんなんだけど?である。)   (2014/3/29 02:52:42)

立花 みか♀2年【いえいえー。そんなことは気にせずともw私のは総一郎さんよりは速いかもしれませんけど、中身が伴ってないので大丈夫ですよ?w】   (2014/3/29 02:54:06)

相馬総一郎♂2年そうですね……しいて挙げるのであれば、世界史、偉人伝などが好みですが……(みかの抗議を意に介することなく、何食わぬ顔で元の話を進めていく。偽りなく己の嗜好で好みのジャンルを推しつつも、歯切れの悪い物言い。「よろしければ紹介しますが」と呟く声色は彼女を試すような揶揄交じり。該当するカテゴリーはここよりも更に奥の書架にある)――あの手の方々を納得させる意味で、みかさんほどの適任は他に居ませんから。(しれっと口にする言葉は最大級の賛辞と言って良いだろう。もちろん、都合よく使われるといった印象を彼女に抱かせるのは承知の上。肩に触れていた掌が徐々にみかの鎖骨のあたりを服の上からなぞるように滑り、そこにもう一方の腕を合わせると肩の高さで柔らかく包み込んだ。一瞬の、押し殺した悲鳴のような声が漏れ聞こえ、同時に「邪魔をしては悪い」といった主旨の会話が聞こえ……)   (2014/3/29 03:07:25)

立花 みか♀2年ふぅーん。そうなんだ。私はあんまり世界史は…授業でもちょっと眠くなっちゃうんだもん。あ、でも偉人伝とかは好きかなぁー。(なんてのんきに答えてみたものの彼の表情を見てなんとなく意味を悟れば先ほどの自分の口を塞いでやりたいと思った。ほんの僅かに微笑んだ程度を保ちながらさらりと言った言葉に思わず苦虫を噛んだような表情を浮かべて。もちろん彼にしか見えない角度なのは頭の隅で計算済みなのだけれど。思わずなのかわざとなのかは自分でも判断つかないままに彼を見上げれば)まぁ、当然でしょ?じゃなくちゃ自分からあなたに近づいたりはしないわ。総一郎さん?(己の容姿・立場は理解している。虫よけにしてるのはお互い様な部分はあるけれどもなんとなくこちらが損している気分になるのはなぜだろうか。こちらを伺うような視線に居心地の悪さを感じながらも、彼の腕が己の肩を抱き込めば周りの雰囲気が変わるのがそちらを見なくても分かった。)…こんなことすると…あなたのファンが減っちゃうわよ?(どうせ気にも止めないだろうけれども…何か言ってやらないと気が済まなかった。)   (2014/3/29 03:16:38)

相馬総一郎♂2年成功者の言葉には中々の重みがあるものですよ。(二面性を持つもの同士の連帯感と言ったところだろうか。ある種の秘密の共有は心地よく、それを互いに刺激しあうこの瞬間は最良の気分転換だった。巧に上辺の雑談を交わしつつ、薄手のメタルフレームがよく似合う理知的な瞳がみかの表情を、その反応を、俯瞰して探っていた)――減る?それは是非知りたいものですね。春……この時期は特に煩わしさも覚えるところですから。(その多くが己の容姿目当てであると承知しているからこその呟きと、やや大仰な溜息は傍に居る彼女だけが感じ取れる物。引き金を引いたのはみかの方だと転嫁しながら傍目には親密さをより伝えるように、彼女の肩を抱いた腕の力が強まっていく。その先を想像してしまったのか、見届けようとするもの、それを制して場を離れようとするもの、外野の動きも慌しい)   (2014/3/29 03:30:38)

立花 みか♀2年はいはい。ソーデスネ。(なんだかまともに話しているのがちょっと面倒になってきたりもする。このやり取りを好ましいとは思ってはいるものの長時間彼と見つめ合っているのはほんの少し苦手だったりする。いつも被っている外面の中の中まで見透かされてしまいそうな敗北感を時たま感じながらも相手の中を覗き込んでかき乱してやりたいという想いとが交錯しながらもほんの少し彼に近づき彼の顔を覗き込んだ。茶目っ気たっぷりの笑顔は他人にはあまり見せないもので)春ねぇ…確かに…(身にも覚えがある。クラス変えや新入生の入る時期…教室で客寄せパンダのようになりながら笑顔を振りまくのも慣れているとはいえ面倒なものではあり。)でも…私、モテるのは嫌いじゃ…ないの。   (2014/3/29 03:42:43)

立花 みか♀2年(にっこり…と笑顔を向けながらすっと彼の腕の中から抜け出せば、ほっとしたような溜息のような息遣いが聞こえて少し笑ってしまいながらも、そろそろここで見世物になるのも飽きてきた。周りを安心させるように周りに漏れ聞こえる位の声で)わぁ。その本、面白そう。私も読んでみたいので案内して頂けますか?(なんて何でもないですよアピールをしながら彼が示したこの奥へと歩みを進めた。この先は周りからは死角となる。よほど覗き込まなければ見られはしないだろう。)   (2014/3/29 03:42:58)

相馬総一郎♂2年……まぁ、人それぞれですから。(モテるのは嫌いではない。その言葉に僅かな時間であるが面食らい、常に微笑浮かべたような端整な顔立ちが一時その表情を無くして凍りつく。ややあって唇から搾り出したように紡がれた言葉に平時の気を遣った言い回しは無い)――えぇ、是非。取っておきのお勧めですよ。(傍目を気にしないと言いながらも腕の中をすり抜けられれば振られたようにも見えて些か不本意なところもある。ただ負けず嫌いの本能は内へ秘めたまま、片腕を進行方向へ差し出して導き、もう一方の手をみかの背に当てて後押しするように目的の場所へと誘った。窓から差し込む陽の光も届かぬ奥の書架、北側に面した突き当りの窓は厚いカーテンで隠されて光を通さず。節電の為か最寄の照明も灯されていないその一角は視線を通さないだけでなく薄暗さも感じさせ)   (2014/3/29 03:56:15)

立花 みか♀2年ん?(相手の表情が一瞬固まったように見えればなんとなく首を傾げて。毎日女の子達に追いかけ回されている彼には分からないかも知れないが男子にちやほやされるのもさほど悪い気はしない…まぁ、全般的にメンドクサイが先に立つものの自分の微笑みひとつで視線を泳がせ、身体をほんの少し寄せれば戸惑う仕草は可愛らしいのである。そんな場面を思い出せば小さく笑って…その表情はどこか策士めいたものだったかも知れない。)そうなんですね。楽しみです。そういえば総一郎さんは…(なんて偉人に関する知識を引っ張りだしながら歩みを進めれば何もないと安心したのか、視線が興味を失ったように減っていくのを感じれば小さく息を吐き出して。予想以上の薄暗さに戸惑いながらもそれを悟られないように平静を装った。)それで…紳士的な総一郎さん?こんなとこで…なにするつもり?(なんて言ってみる。エスコートされた腕からすり抜ければそのまま彼を本棚へと押し付けて。身体を密着させれば唇が触れ合いそうな程に顔を寄せ笑顔を浮かべて)襲われたくなっちゃった?(からかいを含んだ声は彼にどう聞こえただろうか。)   (2014/3/29 04:07:37)

相馬総一郎♂2年(優等生演じた会話も当人からすれば甚だ白々しい……だからこそ、そこに遊戯としての楽しさもあるだろうか。当たり障りの無い会話に交えて進路や将来のことなど語ればそれらについては嘘はなく。行き着いた先で自発的に動き出したみかに体を押されればされるがまま書架に上背のある背中を預け、迫る彼女から気持ち逃れる程度に胸が反る。)……みかさんのお気持ちがそうであれば。――それとも、お望みであれば私の指をお貸ししましょうか。(抵抗は無い。それどころかその身を差し出すことになんら厭うことなく、はぐらかすように応えると僅かに肩だけ竦め。すぐさま掌上向けて片手を掲げると彼女に指先見せつけるように顎先をそっと撫で上げた。男にしては細くしなやかな長い指がみかの唇へ触れようとして)   (2014/3/29 04:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/3/29 04:27:40)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/29 04:27:47)

立花 みか♀2年【おっと。失礼しました。】   (2014/3/29 04:28:07)

おしらせ佐々木 隆 ♂3年さんが入室しました♪  (2014/3/29 04:30:49)

佐々木 隆 ♂3年【この学園、誰かいる?】   (2014/3/29 04:31:23)

おしらせ佐々木 隆 ♂3年さんが退室しました。  (2014/3/29 04:32:33)

立花 みか♀2年(言葉遊び的な会話も探り合うような視線もそんな雰囲気すらも気に入っていた。好青年の皮を被った外見は最高な男に優等生を演じた同じ部類の自分。言葉を重ねる度にほんの少し吹き出してしまいそうになりながらも、美少女が顔を近づけても尚、余裕を見せる同級生にやっぱり興味を魅かれるのは事実で。ほんの僅かに彼が開けた隙間を埋めてやろうかとも思ったけれど、純粋に好きな彼の指が見せつけるように目の前へと差し出されれば思わず戸惑うように固まってしまって)…(小さく咳払いをしたのは動揺を隠すため。彼をちらりと見ればいつもと同じような涼しげな表情を浮かべていればなんだか無性にそれを崩したくなって。何の対抗心からか、謎の敗北感に心の中で舌打ちをすれば、彼の綺麗に結ばれたネクタイを引っ張るように引き寄せれば、そのまま唇を重ねた。)ほんと…なんか…たまにむかつく…(そっぽむきながら悔しげに告げられた声は拗ねたような色を乗せて。)   (2014/3/29 04:33:50)

立花 みか♀2年【佐々木さんこんばんは。返答が遅くなりすみませんでした。お疲れ様でした。】   (2014/3/29 04:34:43)

相馬総一郎♂2年風邪、ですか?(咳払いをしたみかを気遣うような目元で覗き込み問いかける。もちろんそれは彼女を揶揄するためのものに他ならず。本当に風邪の可能性を考慮していれば躊躇なく距離を置き自衛する、そういう男)……それは失礼致しました。(ネクタイを手綱代わりに引かれると首を折り顔と顔との距離が詰まり、彼女のなすがままに唇から熱を伝えていった。言いがかりのような悪態に冷や水浴びせるように、ことさら慇懃に言葉を返し、下した腕の先で手探りに彼女の手を取ろう。掌全体を擦るように動かしながら、徐々に指と指を組むように絡めていき、その上で更に指を擦り合わせながらみかの手を優しく刺激して)   (2014/3/29 04:46:40)

立花 みか♀2年(慇懃無礼…そんな言葉がお似合いな同級生なのだけれど周りにはそれを悟らせない。そんな同級生の言葉に思わず出た悪態。)心配なんてしてないくせに。(吐き捨てるように言い重ねた唇は少々乱暴で。こんな美少女のキスにも動じない男の指先はとても繊細だった。手を絡められれば恋人同士のやり取りのようで戸惑いながらも一瞬ときめきそうにもなるが相手を思い出しそれを押しとどめた。)ほんと…なんで…こんなこと…してるんだろうね?(どうしてか分からない…最初に会った時から何か違うものを感じていた。自分と同類…それだけで楽しさや興味、同じくらいの恐怖を覚えたのは記憶に新しい。それなのに時折、何の戸惑いもなく身体を重ねてしまうのはなぜだろうか。絶対に弱みを見せてはならない相手に…などと思考を巡らせるもそのうち働かなくなって)もし…図書室であの相馬総一郎がエッチしてた…なんて言ったらどのくらいの人が信じるかな?(単純な疑問にからかいを乗せて問いかけるも絡んだ指先は擽るように指の間や指の腹を撫でて)   (2014/3/29 04:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/3/29 05:17:17)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/29 05:18:00)

相馬総一郎♂2年(みか曰くの美少女をからかう男の指使い。その手の温もりも肌触りも、ただ素直に味わおうとはせず、それでも彼女の肌は心地よくいつしか撫でることをやめられなくなっていて。その余波がもう一方の腕を突き動かし、添えるだけの掌を彼女の背中へと触れさせよう)――さて……みかさんの体が、呼んだからでしょうか。(彼女の疑問に飲み込まれることなく、相変わらずはぐらかす男の答弁。指先絡み合ったままその手の在る位置だけが彼女の肢体へと寄り、太腿へ……下腹部へと押し付け)みかさんが信じてくれれば、私はそれで構いませんが。(明確に行為へと移る以前に心情を吐露され、そこは無論魚心と水心。繋がった手でグリグリと強く下腹部を押し込み、擦るように動かしながら徐々にスカートの布地をたくし上げて内へと忍ばせていく。その行為へ彼女が反応するよりも早く次の口付けをこちらから差し向け、甘く唇すり合わせながら背中に当てた手を擦るように動かした)   (2014/3/29 05:19:01)

相馬総一郎♂2年【失礼、少し意識飛んでてレス遅くなりました。】   (2014/3/29 05:19:37)

立花 みか♀2年私が…呼んだ…ねぇ…(そうなのだけれども…なんとなく自分ばかりが求めているような物言いが気に障る。楽しいのにも関わらずいつも多少のイラつきを抱えているのはなぜだろうか。時折、はぐらかすその瞳が読めなくて不安だからか単なる負けず嫌いかそんな思考が頭を過ったがこれ以上考えることは脳が拒否したらしい)まぁ…どーでもいいんだけどね。(彼の指が己に触れればドキドキするのは図書室だからか。己の指と絡まった手がスカートの中へと入ってくればどこか共犯にされたようなそんな気分で。小さな息遣いさえも押し殺すように口付けされればまたひとつ秘密を共有するように口付けを受け入れその細身の体に腕をまわして)…我慢できなくなるまで…しないでよね?(彼はこの言葉をどう解釈するだろうか…にやりと笑えばお返しとばかりにこちらから唇を重ね図書室にのその場所だけ切り取られたような空間で秘密を深めていった。)   (2014/3/29 05:29:23)

立花 みか♀2年【大丈夫ですか。もうこんな時間だったんですね。無理なさらず…ってことで私はこれで〆で。眠ければこれで終わりでも大丈夫ですよー。】   (2014/3/29 05:30:18)

相馬総一郎♂2年【それでは綺麗に〆て頂いたところで終わっておきましょうか。もう大丈夫と言いたい所ですけど、これ以上失態を犯す前に……】   (2014/3/29 05:31:32)

立花 みか♀2年【はい♪長時間ありがとうございましたー。また、遊んで下さいねー。いけめんーw】   (2014/3/29 05:32:30)

相馬総一郎♂2年【いやー、なかなか難しいものです、と。じゃあひとまず戻って反省会で】   (2014/3/29 05:33:11)

相馬総一郎♂2年【お相手ありがとうございましたー】   (2014/3/29 05:33:23)

おしらせ相馬総一郎♂2年さんが退室しました。  (2014/3/29 05:33:26)

立花 みか♀2年【はいー。お疲れ様でしたー。】   (2014/3/29 05:33:32)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/3/29 05:33:38)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/3/29 21:07:08)

九十九 一♂高3(学園から少し離れた、小高い場所にある大きな公園。夜景を眺めるもよし、今の季節は夜桜イベントとして綺麗にライトアップされていた桜並木。その下では数人の花見客、圧倒的に多いのはカップルだったが、そこに私服姿で現れた男は一人ぼっちだった。周りはキャッキャと賑わい、男はライトアップされた桜並木を眺めながら1本道をただ歩いている)もうじき散って、夏がきて…お祭りがあって(そんな、人が賑わうイベントは楽しくて仕方なかった。周りの幸せが自分にも感じられて…現に今、周りの賑わいは居心地もよく。眺める夜桜はとても幻想的で美しかった)   (2014/3/29 21:11:44)

九十九 一♂高3(桜並木の立ち並ぶ道から少し離れた場所には焼き鳥・焼きそば・わたあめ等たくさんの的屋がテントを並べていた。もうそんな時期なんだとは改めて思える…思えるが、買う気にはならなかった。威勢のいい接客の声を遠くから聞きながら暫し歩けば途中にあった自販機にて暖かいお茶を買っただけの買い物。それからは桜を360度に見渡せる、小さな広場のベンチに腰を下ろして足休め)みんな楽しそうだね~、花見かぁ。僕達学生もそういうのしたほうがリア充ってやつなんだろうね(祭りなら音楽が聞こえていただろう。だが聞こえないのは当たり前、だから心の中で思い出す夏祭りのBGM、一人の男子は満面の笑みでそこにいることだろう)   (2014/3/29 21:22:15)

九十九 一♂高3(夜風に吹かれ散る桜の花びらはまるで宝石のようにヒラヒラと宙を舞い落ちる。それはいずれ地面に積もり1本道のアスファルトをピンクの絨毯へと変えるのだろうか。そんな光景もぜひ見にきたいものであり、再び歩き出した男は的屋が立ち並ぶ道へと向かっていた。近づくにつれて香るのはどれも美味しそうな匂いばかり…こうも香れば自然と刺激され腹が鳴るにも時間はいらなかった。暖かいお茶は後ろポケット、視界に映す屋台はどれも定番なものばかり。やはりリンゴ飴は夏だろう。ここは無難にたこ焼きか焼きそば。だが焼き鳥も捨てがたいし個人的には広島焼きもまた…目移りするこの優柔不断も今は楽しめた。とりあえずは行ったり来たり…焦る必要もないわけで)   (2014/3/29 21:40:04)

九十九 一♂高3【おっと、落ち防止】   (2014/3/29 22:00:02)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/29 22:06:17)

おしらせ天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪  (2014/3/29 22:06:24)

天川 航希♂2年【同伴でお邪魔しますw】   (2014/3/29 22:06:51)

立花 みか♀2年【こんばんはー。ちょっと絡みに参上したんですけど大丈夫ですかねー?お待ち合わせならさくっと絡んですぐに退散いたしますー。】   (2014/3/29 22:07:02)

九十九 一♂高3(数十分後、片手にはいくつかの袋をぶら下げ今だ的屋前をうろちょろ…中身は焼き鳥と焼きそば。たこ焼き、明らかに一人ならば多いその量も今日は平気な気がした。これも周りの雰囲気あってだろう…だが、まだ欲しいものはある。やはりリンゴ飴は定番で安定したデザート、それを買うか否か、悩む最中道の端に座り込んでみた。まぁ、食べてから決めるのもいいだろう。焼き鳥を1本、早速食べ始めていき。周りからのたまに刺さる視線は…華麗なるスルーということで)   (2014/3/29 22:07:03)

九十九 一♂高3【Σうぉ!?こんな設定でいいならどうぞー^^まぁまぁ、素敵軍団で攻めこんできて…僕負けちゃうw】   (2014/3/29 22:07:49)

天川 航希♂2年【ではご好意に甘えるとしますねー】   (2014/3/29 22:08:52)

九十九 一♂高3【はいはいー、存分に暴れてくださいなww】   (2014/3/29 22:09:27)

立花 みか♀2年うわー。まだちょっと寒いなぁー。でも…もう咲いてる…きれー♪(なんだか暇だからと、最近買ったばかりの春物のワンピースに身を包みコートを羽織って寮からほど近いお花見…会場なのだろうかにやってきた。ふらふらと散歩気分で小さなバックを斜め掛けにかけたままきょろきょろと桜や屋台などを愉しみながらゆっくりと歩いて。時折知り合いを見つければ立ち止まり会話を楽しんでいれば数メートル程先に見覚えのある先輩を見つけて)ん?あれは…えっとー。(名前が出てこない…だけど、心の中では糸目先輩という素敵なあだ名をつけている彼にゆっくりと近づけば何故か道端に座り込んでいる彼を見下ろした。)あれー。えっとー。先輩…こんばんはー。こんなとこで何してるんですかー?   (2014/3/29 22:12:39)

天川 航希♂2年(この季節には恒例の屋台が立ち並ぶ桜の下、男は1人食べ物を物色していた。色とりどりの菓子や粉ものなどなど。どこの屋台でも定番のラインナップに物珍しさを求めるのは無理があるだろうか。本当は焼きそばのソースの香りや広島焼きの焼ける音に購買意欲を掻き立てられてしまっていて、あとは量と価格とのバランスだけか。ふらりと足を奪われたたこ焼きの屋台で1パック購入すれば人を避けて端に腰を下ろし)およ、九十九先輩じゃないですか。こんなところで「おひとりさま」味わってるんですか?(自分も同じなのだけれどそれは棚に上げておいた)   (2014/3/29 22:12:52)

2014年03月20日 20時40分 ~ 2014年03月29日 22時12分 の過去ログ
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