「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2014年03月17日 18時45分 ~ 2014年03月30日 14時57分 の過去ログ
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サイ@触手 | > | 【了解しました。またの機会をお待ちしています】 (2014/3/17 18:45:29) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/17 18:46:21) |
モニカ♀魔導士 | > | 【ごめんなさいー、またの機会で!】 (2014/3/17 18:46:22) |
モニカ♀魔導士 | > | んぅっ…ちゅぱ、れろぉ…(とめどなく溢れる蜜は口の端から垂れて胸元を淫らに彩る様に染みを作っていく。喉を鳴らし蜜を嚥下するうちに身体は火照りを感じ始めて太股をしきりに擦りあわせ始めていく)キミの蜜…美味しぃ…よぉ…。それになんか変な気分になるぅ…(薄い白い布地に隠れた秘所からは愛液が溢れて、張り付くようにその形をくっきりと浮かせていく) (2014/3/17 18:51:37) |
サイ@触手 | > | (モニカの手と足は緩く戒めらえるようにツタが縛られていく…。そしてさらに感じることができるように白い液体がモニカにかけられていく。においは精液の匂いにも感じられる。ひときわ大きなそそり立つものがモニカの下腹部を探るようにつつき、花弁がコツコツと秘所を叩いた)【続】 (2014/3/17 18:55:01) |
サイ@触手 | > | (アイシャの花弁に入っていった、触手は焦れるようにゆっくりと奥に進むのだが、奥に入った後に更にゆっくりと体内の中で肥大していく。ぎち…ぎち…。アイシャの秘所の限界一杯にまでその職種は伸びていこうと…。更に菊座にまで細い花弁がつつきはじめる) (2014/3/17 18:56:28) |
アイシャ♀サキュバス | > | あっ、んくっ・・・・・・ギチギチ~・・・オマンコいっぱぁ~い・・・(まるで自分の膣内にコブができたように圧迫感を感じつつも、子宮周辺でそういったことができたことに、なんだか感慨深そうに下腹部を優しくなでていると、肛門にもツンツンとつつく感覚が伝わっていく)お尻も使いたい・・・そうよね・・・私達の体液が欲しいのよね・・・ここのでよければ、どうぞ・・・(少々肉厚で大きいお尻なためも、両手でグイッと尻肉を広げて肛門へと入りやすくする) (2014/3/17 18:59:50) |
モニカ♀魔導士 | > | ゃ…なにこれぇ…これって…まるで男の人の…(かけられた白い液体の匂いを感じるとにごくりと喉を鳴らしてしまう。下腹部をノックさればピクンと身体を震わせて)いいよぉ…私にも…アイシャさんみたいに入れても…。もう疼いて切ないのぉ…、キミのそのおっきいの欲しいよぉ…!(切なげな声を上げて触手に懇願するようにお尻を振って誘っていく) (2014/3/17 19:03:14) |
サイ@触手 | > | (モニカに漂う香りハモニカの行為を淫らにさせる。緩い拘束は、モニカを起こしていき、代わりにただ、樹液を溢れさせるそそ試立つものがディルドのように待ち構えているだけ。さそう言葉と仕草は無視していき、相手の求める姿を堪能するかのよう…。代わりにつたはむねを拘束し、豊満な形の胸をいびつに形を歪めていく) (2014/3/17 19:06:06) |
サイ@触手 | > | (肥大化した花弁はアイシャの体液を使って前後に蠢いていく。花弁自身も緩い突起物を発生させ、膣内のひだを緩くひっかいていくことを繰り返した。尻肉が広がっていけば、菊座にも緩く体の中に入っていき、吸い込む力を感じる。アイシャが吐き出すであろう排泄物を集めているよう) (2014/3/17 19:06:20) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ああぁぁぁ~・・・私好みの展開なのに・・・落ちないと~・゜・(ノД`)・゜・】 (2014/3/17 19:09:56) |
サイ@触手 | > | 【続きしてあげるから、落ちてくだされw】 (2014/3/17 19:10:36) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【(T ^ T)】 (2014/3/17 19:10:52) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/3/17 19:10:54) |
モニカ♀魔導士 | > | 【あぅ…残念です、お疲れ様でしたー、アイシャさん】 (2014/3/17 19:11:16) |
サイ@触手 | > | 【それではー】 (2014/3/17 19:11:22) |
モニカ♀魔導士 | > | 【は~い】 (2014/3/17 19:11:40) |
モニカ♀魔導士 | > | んんっ…やだぁ…入れてよぉ…。こんなに焦らされたら、我慢できないよぉ…。あんっ…はぁ、はぁ…(緩い拘束で動ける範囲内で待ち構えるディルドに自らの秘部を近づけて擦りつけ始める)あんっ…んっ…硬いの、ヌルヌルして擦れるぅ~…はぅ…(愛液と樹液を擦りつけ淫らな水音を立てて、その音を聞くたびにさらに身体を火照らせていく。下着をずらす様に擦りつけながらじょじょに露になる秘部に、先っぽを近づけて自ら導こうとしていく)はぁ…はぁ…後、ちょっとぉ… (2014/3/17 19:17:17) |
サイ@触手 | > | (緩い拘束はモニカが進むことを拒みはしない。秘部がこすり付けられるたびに樹液はモニカの秘部にぬめりを与えていく…。そそり立つものは人間の肉棒の方さによく似ている。きつくもないし、柔らかくもない…。そそり立つものは、また時折モニカに白濁の液体を吐きかけ、催淫の効果をませさせていく…。先っぽが近づき、自ら導こうとすると、突起がいっとき縮まり、相手をじらすよう。代わりに相手を強く拘束し、これ以上の相手の行動出来なくなるように束縛する。代わりに上の口に触手が進み口淫を進ませていこうと。口の中に小さな触手がさらにあふれ、咥内を激しく愛撫する) (2014/3/17 19:22:28) |
サイ@触手 | > | 【モニカも落ちたかな?】 (2014/3/17 19:32:09) |
モニカ♀魔導士 | > | はぁん…これでぇ…やっとぉ…!…えっ…やぁっ…なんでぇ…、いやだよぉ…。キミの固いの……おちんぽ欲しいのぉ!(樹液と愛液でぬるぬるになった秘部…とめどなく蜜を溢れさせて太股を伝い足元には水溜りをつくっていた。ようやく来ると思った矢先、拘束を強められてしまえば、相手を求めるように言葉を紡いでいく。焦らされ続けた身体はより強い快感を求めてしまう。それが手の届く所にあって届かない。その焦燥感が情欲を煽っていく)んんっ…あむ、ちゅぱ…じゅる…れろぉ、じゅるるる…ちゅぅぅぅ…んんっ…んぐっ!(口内に侵入した触手に応えるように口淫をすると溢れる小さな触手に驚くが舌でそれらを愛撫していく様に絡めていく) (2014/3/17 19:32:36) |
モニカ♀魔導士 | > | 【ごめんなさい、遅くなりました…】 (2014/3/17 19:33:03) |
サイ@触手 | > | 【了解です】 (2014/3/17 19:33:51) |
サイ@触手 | > | (男子の正規のような花弁は、受益と愛液を回収するように入口の愛撫を繰り返していく。じゅるるるぅ…。と吸いつくような音だけが響いていく…。拘束は手と足の要は緩くなり、代わりに胸を締め付ける力が強まる。触手は服を知っているかのようにモニカの服を脱がし、胸をあらわにさせると、その先端を強く吸いつける。モニカは体内から父があふれるような感覚を強く感じた…。舌をからめさせると同時に、唾液も体液とした集めるように吸いつく力が増える。体の戒めが無くなれば、そそり立つものをモニカはいれることはできるだろう) (2014/3/17 19:37:18) |
モニカ♀魔導士 | > | んん~~~!じゅる…くちゅ、ちゅぅぅぅ!ぷはっ…はぅぁ…あぁ…くちゅくちゅって、擦れられるのぉ、もどかしいよぉ…(秘部の入り口を擦られるたびに漏れるのは切なげな甘い吐息。すっかり蕩けた表情を浮かべながらわずかに感じる快感に身体を振るわせる)んぅ…!ふぁぁ…おっぱい…吸うの…?いいよぉ…いっぱい吸って…?(強まった拘束にわずかに苦悶の表情を浮かべるがそれよりも触手が吸い付こうとする様に期待の眼差しを向ける。そして吸い付かれるといつもと感じる快感とは違った快感に背を弓なりに反らして震える)ああぁん、ゃ、やらぁ…なにこれぇ…全然ちがうのぉ…っぅ…あっ、なんか出るのぉ…搾られてるみたいなのぉ…んぃぃぃ!(母乳が出るようなそんな未知の快感に翻弄されながらも、腰を動かして更に快感を得ようとそそり立つものに秘所を近づけて挿入させていく) (2014/3/17 19:48:24) |
サイ@触手 | > | (パシャ…ぱしゃ…。モニカの痴態に反応するかのように拘束するツルが白い液体を履き立たせていく。胸がいびつに拘束されるたびに、乳首を吸う花弁の力は増えていき、何かを分泌しているような開放感をモニカに与えさせていく…。腰が動くことが分かれば、そそり立つものは今度は拒みはせず奥の中へと進んでいく…。奥へ奥へ奥へ…。コツリと子宮口の当った感触がすれば、そそり立つものの入り口から、小さく細いものの感触がする。その細いものは自らの体の奥へとさらに進んでいくことができることが分かる。未知の感覚をモニカに与えさせる…) (2014/3/17 19:53:13) |
モニカ♀魔導士 | > | またぁ…精液かけられてるぅ…あったか~い…はぁぁん…(かけられる度に蕩けた表情で悦んでしまう。乳首からは今だに吸われ続けて母乳を噴出してる様な感覚がある。今となっては確認する術はないがそれはどうでも良かった――気持ちいい、ただそれ一点を求めるように淫らに喘ぎ、快感を得ようとする事しか考える事が出来なかった。)きた、きたぁ…!んっ、おちんぽぉ…あは…奥まで、どんどんくりゅ~~!(挿入されたものを歓迎するようにとろとろになっている膣内のヒダは絡みついて締め付けてくる。子宮内を掻き回せる感覚に嫌悪感はなく、戒めもない今となっては淫らに音を奏でながら腰を振り快楽に浸っていく)) (2014/3/17 20:02:20) |
サイ@触手 | > | (触手は時にモニカの咥内の中へと白濁をまき散らしていく…。相手の喘ぎに応えるように胸の締め付けと先端の愛撫は答えるように力を緩め、それでも快楽を与えるような力で戒めを繰り返していく。子宮を巡る感覚は初めではないだろう…。子宮を蠢く細いひだに何かが当たったことが分かれば根本は強い膨らみを持つ…。そのふくらみはゆっくりと奥へと進んでいき、胎内の中へ入っていく。膣は無慈悲に広げられ…。そして子宮の中に一ぢるしいほどの液体を一気に吐き立たせていく…。) (2014/3/17 20:06:48) |
モニカ♀魔導士 | > | くちゅくちゅ…、ゴクッ、ゴクッ…。もぉ~…はぁ、はぁ…、らめぇ…気持ちよすぎて、あぁん、にゃんも、考えらんにゃ…んきゅぅぅぅん!(出される白濁液をただ嚥下するのではなく、口の中で唾液と混ぜ合わせてから飲み込んでいく…。与えられる快楽の波に翻弄されながらもどこか愉しんでいる様子で触手の責めを受け入れていく)あぁん…出そうなの…、だしてぇ、キミの、濃いの、いっぱい、らしてぇぇぇ~~!(はしたない声を森に響かせて膣を押し広げて注がれる体液を感じると同時に絶頂を迎える。それでも膣内は蠢いて搾り出そうときつく締め上げていく) (2014/3/17 20:16:12) |
サイ@触手 | > | (強い吐き出しに合わせて、他の花弁からも白濁が一気に溢れさせ、モニカを白く染め上げていく…。モニカに応えるように吐き出しをドンドンと繰り返していき、膣の締め上げに応えるように吐き出しを繰り返していく…。だが、吐き出し後にそそり立つものは無慈悲に引き抜かれ、あふれたものの戻りは体内の収縮に応えて戻していくかのよう…。代わりモニカの口元に花弁が一つ近づき、緩く甘い液体を吐き立たせていく…。) (2014/3/17 20:21:03) |
モニカ♀魔導士 | > | ふぁぁ…。んっ…白いの、いっぱい~…。(絶頂の余韻に浸りながら、うっとりした表情のまま身体中にかけられていく白濁を眺めていく…。)ハァ…ハァ…あっ…抜いちゃやらぁ…んんっ!(抜かれてしまった秘所からはとぷとぷと吐き出された体液を溢れさせていく…。そして力が抜けたのかその場に座り込み、口元に近づいた花弁の甘い体液をかけられると唇まで垂れたのを舌先で舐め取っていく)……おいしぃ…。あむ…。じゅる、ちゅるるる…(口元を近づけると名残惜しそうにその甘い体液を吸っていく…) (2014/3/17 20:30:56) |
サイ@触手 | > | (甘いものを吸い取っていけば、力が抜けていき眠気が襲う…。外はまだ寒いはずなのだが、体液を浴びたとしても冷たさを感じることは無かった…。次に目を覚ました時にはなぜか森の入り口に寝かされたままとなっている。自分で起きたのか他の人に助けられたのかはわからないのだが…。)【というところで終了でいかがですか?】 (2014/3/17 20:33:03) |
モニカ♀魔導士 | > | 【はいー、長々とありがとうございました~】 (2014/3/17 20:33:44) |
サイ@触手 | > | 【いえいえ、お疲れ様でしたー。楽しかったですー。】 (2014/3/17 20:35:33) |
サイ@触手 | > | 【食事の時間が遅くなりましたね。僕自身は遅くても良かったのですが…大丈夫でしたか?(^^;】 (2014/3/17 20:36:44) |
モニカ♀魔導士 | > | 【こちらもですー、長くなってしまって申し訳ないです…。お気になさらずにー、大丈夫ですよw】 (2014/3/17 20:37:16) |
サイ@触手 | > | 【少しお腹がすきましたので、とりあえず早々に退出して…おいおい感想をお聞かせいただければありがたいです】 (2014/3/17 20:37:54) |
モニカ♀魔導士 | > | 【了解です~、後ほど聖域にお邪魔しますー、ではでは~】 (2014/3/17 20:38:47) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが退室しました。 (2014/3/17 20:39:01) |
サイ@触手 | > | 【はーい。お疲れ様でした。】 (2014/3/17 20:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サイ@触手さんが自動退室しました。 (2014/3/17 20:59:18) |
おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが入室しました♪ (2014/3/18 00:02:25) |
アカネ♀符術士 | > | 【あ、シスターの方でもできるからお気軽になー(前置き)】 (2014/3/18 00:05:48) |
アカネ♀符術士 | > | かいーぞく、かぎょーぅに、あけーくれてぇー、っと。(故郷の妙な歌を歌いながら、鍋をぐつぐつと煮込むのは、お団子頭の少女が一人。冒険者稼業…旅人として長ければ、多少なりとも灰色な行為に手を突っ込むこともある。今回の彼女は単なる宅配依頼で移動中ではあるが………怪しいものだ) (2014/3/18 00:08:29) |
アカネ♀符術士 | > | (ちら、と鞄を見れば、鞄からちょい、と覗いた箱。絶対に開封せずに、できるだけ一人で。もしいるのであれば、仲間に見せずに。……隣町に運んで、酒場のマスターに「注文のお皿」とだけ伝えて渡す、という不思議な依頼)…………まー、知らん知らん。(怪しい依頼ではあるが、報酬は悪くないし、何より「運ぶのは少年少女の方が良い」という謎の指定のせいで、お鉢が回ってきた) (2014/3/18 00:12:06) |
アカネ♀符術士 | > | 大体この手のもんは、怪しまれない子供にやらせるんよな……。(違法な物じゃないか、とアタリはつけているけど、あえて開封などはしない。まあ、自警団でも騎士団でも無いわけで)(夕暮れのキャンプで鍋をかき回す作業を間に挟みつつ、慣れた様子でテントを張る少女。このあたりの作業は生活の一部だ) (2014/3/18 00:19:10) |
アカネ♀符術士 | > | ……気にしない、気にしない……(なんか背後の暗闇から視線が向いている気がするけど、うん、うち関係無いよね、無いよね)…………………逃げなあかんかー(ため息一つ。全てを悟った。さて、今晩は全力ダッシュだ) (2014/3/18 00:29:24) |
おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが退室しました。 (2014/3/18 00:29:29) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2014/3/19 09:10:07) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2014/3/19 09:10:17) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/3/20 23:12:04) |
エミル♀死霊使い | > | 【おじゃましまーす!】 (2014/3/20 23:12:23) |
エミル♀死霊使い | > | (前日魔導士の方といやらしい行為をしたのち、自分の変な能力に気づいてしまう)なんだ…?あのあとから…力が涌いてくる…あたしはもしかして…性行為で力を解放できるのか…??以前カイルとしたときには封印が溶けた…そして今は…現れよ…全てを死へとつれていくがよい!死霊竜(ネクロドラゴン)! (2014/3/20 23:16:06) |
エミル♀死霊使い | > | (そう言うと骸骨で出来た竜が現れて)やはり…あたしは…相手の魔力をもらうことができるのか…!?方法はとてもはずかしぃが…ネクロドラゴンが呼び出せた以上…間違いない… (2014/3/20 23:20:03) |
エミル♀死霊使い | > | さぁ戻れ…ネクロドラゴンよ…行こう…餌をさがしに…ね!(そう言うと鎌を強くふりおろすと空間の歪みが現れ、そのなかへと消えていく) (2014/3/20 23:26:20) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/3/20 23:26:37) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/21 20:31:53) |
ネルザ♀騎士 | > | 【まったりと待機しながら。雑談とか30分くらいとか少しの参加ももちろん】 (2014/3/21 20:33:00) |
ネルザ♀騎士 | > | (暖かい風が吹き始めた午後。夕方まではまだ時間がある何をするにもちょっと中途半端な時間。この間ギルド会館の一階をなんとなくぶらぶらち散策。この間痛い目に遭ったのに。) (2014/3/21 20:36:13) |
ネルザ♀騎士 | > | (建物が元宿屋ということに、ふと思いついて裏口のあたりの部屋を探し出してその戸を開ける。やっぱりあった。いわゆる勝手口のついた、布団や食料を運び入れて一時的に置いておく場所。5間くらいの正方形の部屋で、換気用に作られたいくつかの窓は大きく明るい部屋。) (2014/3/21 20:37:50) |
ネルザ♀騎士 | > | (いたずらっぽく笑みを浮べると、誰もいないこの埃っぽい部屋でつぶやく)ふふふっ、ここを隠れ家にする!(唯単に人目を気にせずにお酒をのむ場所にしようという企み。最近さすがにアル中扱いされそうで人目気になる) (2014/3/21 20:39:21) |
おしらせ | > | ガイア♂スライム&魔物人さんが入室しました♪ (2014/3/21 20:41:33) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは。おひさしぶりですねガイアさん】 (2014/3/21 20:41:58) |
ガイア♂スライム&魔物人 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2014/3/21 20:42:12) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ギルドの使ってない部屋を、勝手にちょっとしたカウンターバーにしようとしてましたけど、違うシュチュでももちろん大丈夫ですよ】 (2014/3/21 20:43:32) |
ガイア♂スライム&魔物人 | > | 【せっかくですのでネルザさんのロルについていきます】 (2014/3/21 20:44:10) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ありがとう。次のロルだけ出しますね】 (2014/3/21 20:44:59) |
ガイア♂スライム&魔物人 | > | 【はーい】 (2014/3/21 20:45:11) |
ネルザ♀騎士 | > | (まずは埃掃除。7尺の高さの在る勝手口を開け放して、部屋の埃を掻き出す掻き出す。しばらくの掃除の後埃が一通り抜けると、今度隅にあった木箱を幾つか、部屋の真ん中に並べて。その上に厚手の板を、どーん。テーブルの完成。椅子はちょうど良さげなのが部屋に転がってたのでひょこひょこ運んで数人席をつくりだす) (2014/3/21 20:46:35) |
ガイア♂スライム&魔物人 | > | ・・・こんなところに部屋何てあったんだ。(なんとなーくギルドないを歩いていたガイアはふと始めてみる部屋を見つけてはひょこっと顔を覗かせてはネルザさんを見つけ)こんばんは、ネルザさん。(にっこりと挨拶をする (2014/3/21 20:48:28) |
ネルザ♀騎士 | > | はい、こんば…(聞き覚えの在る声に振り返るとそこには、どうみてもスライム。)…私、いつの間にスライムの知り合いが…(このまえ飲み過ぎたときか!?記憶を必死に辿りつづけてる顔して) (2014/3/21 20:50:33) |
ガイア♂スライム&魔物人 | > | あれ、この姿を見るのはじめてだっけ?(慌てているネルザさんに苦笑しつつ鞄から赤い錠剤の入った瓶を取り出しては一粒飲み、青いフードを被った少年の姿へと変化する (2014/3/21 20:52:01) |
ネルザ♀騎士 | > | (薬物で変身する姿にあっけにとられながら)!?…ガイアさん!また、とんでもない特技ね。履歴書に書けますよ、それ。…とにかくこんにちは(ほんとどうなってるのこの国) (2014/3/21 20:53:38) |
ガイア♂スライム&魔物人 | > | つい先月出来るようになったんですよ。(自分の体をあちこちを確認する化のように見回す (2014/3/21 20:55:31) |
ネルザ♀騎士 | > | 変身の特技は、なんていうかすごいと思うけど(変身っていったら普通、仮面のヒーローとかじゃないのかなとぼんやり思いながら)とりあえずお風呂に入る時は気をつけたほうが良さそうね?溶けて流されないようにね。そんなことになったら後でみんなで探すの大変そうだし。 (2014/3/21 20:57:59) |
ガイア♂スライム&魔物人 | > | すごいと思うけど、ひとつだけ欠点があるんだよね。(そう言ってフードをはずしたその顔は、顔の右半分がゾンビのごとく腐食したような見た目で左半分は普通の人間のかおというとてつもなくエグい姿だった (2014/3/21 21:00:11) |
ガイア♂スライム&魔物人 | > | 【あう、背後落ちです】 (2014/3/21 21:01:40) |
おしらせ | > | ガイア♂スライム&魔物人さんが退室しました。 (2014/3/21 21:01:42) |
ネルザ♀騎士 | > | (一瞬目に入った姿に思わず目を伏せて)・・・・(ヤバイ、これヤバイ。これ本当にガイアさんなのかどうか、もしかして見えてはいけない類の幽霊か・・ (2014/3/21 21:01:46) |
ネルザ♀騎士 | > | 【はいなー。ありがとうね。またぬーん】 (2014/3/21 21:02:05) |
ネルザ♀騎士 | > | (とうとうお酒のせいで幻覚が見え始めたかもしれない自分自身を認めない) (2014/3/21 21:03:31) |
ネルザ♀騎士 | > | (部屋の隅の木箱をごそごそ探すと、でてきました。古いグラスやら年代の入ってそうなお酒やら。上機嫌でそれらをテーブルの上に持ってきて、椅子に腰掛けて、埃と木のヤニを拭き始める) (2014/3/21 21:05:26) |
ネルザ♀騎士 | > | わいわいがやがやも、大好きだけど。たまにはまったりもしたいよねー。(謎の鼻歌を歌いながらグラスの埃とヤニを拭き切ると、とても高級そうな蒼い切子グラスが現われて)おおー、さすが。いい物掘りだした気分。 (2014/3/21 21:08:48) |
ネルザ♀騎士 | > | (いくつかのグラスを拭き終わると、お酒のボトルをテーブルの上に並べて綺麗に拭いて) (2014/3/21 21:13:04) |
ネルザ♀騎士 | > | (まとめ:ギルドの裏口にある、勝手口のついた中くらいの部屋。部屋の真ん中に木箱を積み上げてその上に板を置いたテーブル席を作り上げて。部屋の片隅に放置されてたグラスとお酒のボトルを用意してるとこ)(=勝手に隠れ家みたいのを作ってる) (2014/3/21 21:18:17) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/3/21 21:22:58) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ぬ!?】 (2014/3/21 21:23:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー 中身はマスターと一緒です 良いですか?】 (2014/3/21 21:23:23) |
ネルザ♀騎士 | > | 【どうやらお気を使わせてしまったみたいね。でも嬉しい。勝手に本館もどきみたいな設定にしてしまってごめんなさい】 (2014/3/21 21:23:59) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ええ、もちろん。いらっしゃいませ!】 (2014/3/21 21:24:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【いえいえ、どうぞどうぞ コレくらいだったら好きにして貰って構いませんw】 (2014/3/21 21:24:48) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ちょうどグラスとお酒とテーブル席も用意できましたので、どうぞ入っていらしてくださいね】 (2014/3/21 21:25:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ギルドの裏の方の備品チェックにやって来たルージェ)えぇっと・・・この辺りは使って無かったって話だけど・・・なんか使われてる形跡がある様な・・・(ネルザの姿はまだ見つけてなく用意されたテーブルを見て首をかしげる) (2014/3/21 21:26:12) |
ネルザ♀騎士 | > | (西の果ての国の歌を鼻歌で歌いながらボトルを嬉しそうに眺めてるとこ。ふと戸の気配にきづいて振り返る。)…はじめ、まして。ですね?職員さん?それとも同僚さん? (2014/3/21 21:28:09) |
おしらせ | > | シムカ♀始末屋さんが入室しました♪ (2014/3/21 21:30:01) |
シムカ♀始末屋 | > | 【お邪魔しちゃってもいいですカー?】 (2014/3/21 21:30:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (誰もいないはずの場所で何とも呑気にしてるネルザを見つけ)どうも始めまして、ルージェと申します。えぇっと、基本的にはギルドメンバーですがたまに職員のお手伝いもしています。貴女は?>ネルザ (2014/3/21 21:30:31) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは。はじめましてですね。よろしくです。私は大丈夫ですよ】 (2014/3/21 21:30:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは どーぞどーぞ】 (2014/3/21 21:30:48) |
シムカ♀始末屋 | > | 【ガゼルの中身と同じです、お久しぶりですw】 (2014/3/21 21:31:08) |
ネルザ♀騎士 | > | (丁寧なご挨拶にちょっと恥じ入って)これは失礼しました。ネルザといいます。最近こちらにお世話になっております(ふむ、と頷いてから簡単なテーブル席を指して)よかったら、どう?いい掘出し物があるの。 (2014/3/21 21:32:14) |
ネルザ♀騎士 | > | 【とてもお久ぶりな気がしますガゼルさんw改めてよろしくです!】 (2014/3/21 21:32:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | えぇ、では折角ですのでお誘い受けさせて貰います(こんだけしっかりとやってるなら当然アルマスの許可も受けてるんだろうなーっと思いこんでネルザの刺したテーブルに腰を下ろす)何かオススメはありますか?>ネルザ (2014/3/21 21:34:15) |
シムカ♀始末屋 | > | (自分の所属するギルドのことをもっと知ろうと思ったシムカはすこしウロウロすることにした。すると、なにやら見たことのない部屋から人の声がするので中に入ってみることにした。)…?こんばんは。隠れ家のような部屋があったのですね。このギルドには…(感心したような表情を浮かべる) (2014/3/21 21:36:19) |
ネルザ♀騎士 | > | (ルージュが座る席と、テーブルを挟んで、まるでバーテンダーみたいに対面に立って)お仕事中?でもたまには、息抜きもいいものでしょう。休憩というものね。(ごそごそとまた別の所からビンを取り出して)いいおすすめがあるの (2014/3/21 21:36:35) |
ネルザ♀騎士 | > | …一緒にどう?(栓をゆっくりと開けて自分とルージュのグラスに注ぎだす) (2014/3/21 21:37:09) |
ネルザ♀騎士 | > | (再びの声に振り返ると、小柄な女の子の声。)あらら。今日は不思議な日ね、初めてお会いする人が二人も。ハッピーディね。よかったら一緒にどう? (2014/3/21 21:38:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (背の高い女性だなっと思いながら)えぇっと、そうですね。まだ、仕事の途中でしたがアルコールの弱いものでしたら一杯だけお付き合いさせていただきます(了承してネルザが注いでくれたグラスに手を伸ばす) (2014/3/21 21:39:20) |
シムカ♀始末屋 | > | (目の前には自分より数段背の高い女性が立っている。首を上に向けて見上げると)どうも。シムカといいます。よろしくお願いします。 …未成年ですからお酒はすこし遠慮させていただきますが、ここにいさせてもらってもいいでしょうか?ここは何か落ち着きます。(そういって床に座る) (2014/3/21 21:41:07) |
ネルザ♀騎士 | > | ええ、アルコールは強くはないの。でもとても果物の香りがするいいものですよ(ルージュに習って、自分もゆっくりとグラスを煽りながら、シムカさんを見遣って)せっかくだからこっちの席にどう?たまにはまたったりもいいでしょう?それにこれはアルコール強くないですし、この国ではのんでも大丈夫ですよ? (2014/3/21 21:42:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (新たに声がした方を見ればネルザとはうって変って小柄な少女が)どうも、こんばんは。よろしければこちらにどうぞ(床に座ったシムカに隣の椅子をすすめる)>シムカ (2014/3/21 21:43:31) |
ネルザ♀騎士 | > | 【飲むかどうかはご自由にです。>シムかさん】 (2014/3/21 21:44:01) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【未成年の飲酒は特に問題ないよー あくまでこの部屋の中だけどねw】 (2014/3/21 21:44:22) |
シムカ♀始末屋 | > | 【ほう…。ただ、空気が読めないシムカは飲まないのです】 (2014/3/21 21:44:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ネルザの注いでくれたお酒を煽り)うん。。。これは中々。。。上品な甘めのお酒ですね。。。アルコールも少ない様ですし飲みやすいです>ネルザ (2014/3/21 21:45:34) |
シムカ♀始末屋 | > | あ、はい。ありがとうございます。(席を勧められればその席に歩みよって行き、ちょこんといすに腰掛けて一息をつく。)ふぅ…。いえ、お酒はもしもの場合に困りますから…。皆様でお楽しみください。(きっぱりと断って虚空を見つめている) (2014/3/21 21:46:35) |
ネルザ♀騎士 | > | とりあえずは同僚として、仲間としてよろしくね(シムかさんには割り用の水をグラスに用意して差し出して。初めて会う二人を眺めて、少し考え事をしてからちょっといたずらっぽく笑って)…ちょっと謎なぞをだしてみても?>二人 (2014/3/21 21:47:46) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なぞなぞですか?(突然言われた言葉に小さく笑って)面白そうですね。どうぞ、出してみてください。でも僕結構そう言うの得意なんですよ(ワクワクしながらネルザの出す問題を待つ) (2014/3/21 21:49:04) |
シムカ♀始末屋 | > | はい。まだまだ至らないことがありますが、色々教えてくださるとうれしいです。(ここに着て初めての笑顔をネルザさんに向けると水を飲んで)なぞかけですか…?恥ずかしながらあまり得意ではないのです…。 (2014/3/21 21:50:20) |
ネルザ♀騎士 | > | (グラスをまた一口、傾けて飲んで何かを思い出すように天井を見ながら)少し曖昧な謎々かもしれないけど、答えの発想は自由に考えて大丈夫。「仲間より友人よりも、恋人や家族より強い結びつきの関係って、何か一つでもあるでしょうか?」 (2014/3/21 21:51:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (自身をネルザを合わせるように杯を傾かせ、ネルザのグラスが空になったら)どうぞ(と言って酒瓶の口を差し出す) 「強い結びつきの関係」ですか?(そう言う風な問題かと思いながら)そうですね・・・僕が上げるとしたら師弟でしょうか?貴女が上げた仲間、友人、恋人、家族の四つにはどれも当てはまりませんし、強い絆になりうると思います (2014/3/21 21:54:47) |
シムカ♀始末屋 | > | …私はないと思いますね。家族、ソレが一番強いつながりであって何よりも大事ですから。(しみじみとした顔でそう答える。頭の中では兄の顔を思い出している) (2014/3/21 21:55:22) |
ネルザ♀騎士 | > | (二人の顔を面白そうな目で見て)答えは……「共犯者」。そしてルージュさん、あなたと私が今飲んでるお酒は、ギルドマスターがずっと楽しみにしていた大切な隠し秘蔵のお酒。………私たち、いい関係になりましたね?(天井を向いて大笑いしながら) (2014/3/21 21:55:58) |
シムカ♀始末屋 | > | …なにやってるんですか…(くくくくっと笑いを抑えきれずに手で口を押さえて笑い始めてしまう)マスターにはお世話になっていますからね、私としては見過ごせない問題です…クスッッあはははっ(相当面白かったのか真剣なことを言っているつもりでも笑ってしまう) (2014/3/21 21:59:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | えっ?(ネルザの答えに一瞬呆けたように固まって)えぇえええぇぇぇぇぇ!?!!!?(思わずばっと立ち上がって自分が持っていた酒瓶をみる)にっ兄さん【ルージェとアルマスは義兄妹です】の秘蔵酒って!何勝手に飲んでるんですか!?今すぐ一緒に謝りに・・・だめだ・・・如何に心の広い兄さんと言えど酒の恨みは恐ろしい・・・(顔を真っ青にしながら冷や汗をかいて頭を押さえる) (2014/3/21 22:00:21) |
ネルザ♀騎士 | > | ここですべきことは、葉っぱを隠すなら「森の中」ではなく。「燃やし尽くせ」ですよ。こんなものは飲みきってしまうのが一番。(そう言ってまだ笑いながらルージュのグラスに注ぎ足す)どうせ怒られるのなら、美味しい思いしたほうが得じゃない? (2014/3/21 22:01:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | もう、緊張で味が判りませんよ、、、、(さっきまで普通に飲んでいた酒だがもう手を付ける気が失せてしまいグラスの中の液体をただ眺めるだけ)うぅ・・・もう兄さんが気付かない事を祈るしかありません・・・・ (2014/3/21 22:05:00) |
ネルザ♀騎士 | > | そうね、あのマスターは気づいてても、気づいて無い振りもできる人でしょう。そう勝手に決め付けて彼の寛大さに甘えましょう(ゆるやかな午後、部屋には小さな笑い声と大きな笑い声。そして絞るような困りきった声が響いて)【キリのいいところで、今日はこのあたりでここはお開きにしましょう?今日はみんな一週間の疲れが出るころでしょう(というか私が)。ゆっくり休んでまた遊びましょう】 (2014/3/21 22:08:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はい、お相手ありがとうございますた。 今日のネルザはとっても優雅でしたねw】 (2014/3/21 22:09:03) |
ネルザ♀騎士 | > | 【あら嬉しい。3ネルザポイントあげます>ルージュ】 (2014/3/21 22:09:29) |
シムカ♀始末屋 | > | 【ほいさー!ありがとうございましたー!】 (2014/3/21 22:09:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ジェ です ジェw 溜まると何か良いことあるのかなw】 (2014/3/21 22:10:00) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ほんとうはシムカさんとももっとおしゃべりしたかったけど、私たちはまたいつだって遊べるよね?それを楽しみに、きょうはおやすみなさい(o'ω'o)】 (2014/3/21 22:10:42) |
ネルザ♀騎士 | > | 【特にありませんw】 (2014/3/21 22:10:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【無いのか! では失礼します おやすみなさい】 (2014/3/21 22:11:18) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/3/21 22:11:20) |
シムカ♀始末屋 | > | 【そうですねー!いつだってお相手できますしいつだって誘いに行っちゃいますからね!】 (2014/3/21 22:11:35) |
ネルザ♀騎士 | > | 【最後まで気づかなかった!「ルージェ」だった。分かってて最後までお付き合いありがとうね。プラス3ポイントあげます】 (2014/3/21 22:11:55) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/3/21 22:12:04) |
おしらせ | > | シムカ♀始末屋さんが退室しました。 (2014/3/21 22:12:11) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/22 00:19:02) |
パフ♀短剣使い | > | (今日は卵集めはお休み 日差しは暖かいけど 風が強そぅな日だったので ギルドにこもって …ギルドの中にいても出来るお仕事を… 1階の酒場まで降りてくると 窓際のテーブルに腰掛けて…)ふぅ (2014/3/22 00:22:44) |
パフ♀短剣使い | > | よいっしょ…っ…と…(すごく丁寧に細心の注意を払って テーブルの上に乗っけたのは すこーし年季のはいった本… 両手を広げた位の大きさだからそんなに大きくなく 外側も柔らかくて 手に馴染みやすい…)ふぅ 大切にとりあつかわないとねぇー (結構緊張する 依頼を完璧にこなす以前に この借りている本を傷つけるなんて事があっては いけないから) (2014/3/22 00:31:16) |
パフ♀短剣使い | > | (原本と一緒に重ねて持っている 閉じた状態だとサイズも仕様も原本と全く同じ…って言う感じに製本されたもう一冊とペンケースもテーブルにのっける…)ふぇぇ 一応気をつかっています…(独り言呟きながら 最後にパフが椅子に腰掛ける)ふぅ♪ (2014/3/22 00:37:14) |
パフ♀短剣使い | > | んっ…(腰掛けると窓の外に目移す…柔らかな日差しが差し込むから もぅ本当に…少しづつだけど暖かい季節になってきてるんだなぁと すこしだけほっこりする)あっと!…いけなぃ お仕事お仕事!…(ふっと我に帰ると両の手のひらを合せお口の前で…)綺麗な字が書けますヨゥに…(とお願い事をするみたいに 呪文をかけるみたいに…極々小さな声で囁く)…よしっ!(同じく小さなでも きりっとした声で喝を入れるみたいにすると まず 新しい方の本を開く ぱらぱらっとめくって書きかけのページを見つけるとそこを開いパフの手元に置く) (2014/3/22 00:50:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2014/3/22 01:11:23) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/22 01:11:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2014/3/22 01:31:52) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/22 01:32:09) |
おしらせ | > | エマ♀武道家さんが入室しました♪ (2014/3/22 01:37:58) |
パフ♀短剣使い | > | (それから甘い色合いの小さな花柄の装丁の原本を手に取る こちらはちゃんと取り扱いに注意で表紙が上になる様に左手にのせる まるっこい子どもっぽい手書き風の花文字で ☆・゚:*:゚ヽーち・い・さ・な・お・や・つーノ*:・'゚☆…って書かれている) (2014/3/22 01:38:12) |
エマ♀武道家 | > | 【こんばんは】 (2014/3/22 01:38:13) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ】 (2014/3/22 01:38:36) |
エマ♀武道家 | > | (このギルドに参加して2週間、外出が多かったことも有り、まだ顔なじみは少ない、書物の整理をしている見知らぬ女性を見かけた)こんにちは、お疲れ様です^^ (2014/3/22 01:41:48) |
パフ♀短剣使い | > | (しげしげと原本を眺めていたら ご挨拶をもらった ふっと顔を上げると何度かお見かけした事があった 方で…)わぁ こんにちわぁ おつかれさまですぅ♪…(おなじようにご挨拶をかえして…) (2014/3/22 01:44:30) |
エマ♀武道家 | > | はじめまして、2週間前このギルドに参加したエマといいます。よろしくお願いします。このギルドには、こんな書庫もあったんですね。 (2014/3/22 01:46:03) |
パフ♀短剣使い | > | …あっ そうだったんですねぇ(前に少しだけお話した方はひとちがいだったかなぁーと首をかしげる うん 間違えた…って簡単になっとくして) わたしぃパフっていいます どぅぞよろしく!…えっと 書庫は あるのかなぁー マスターの執務室のほぅに行ったらあるかなぁ?(お話ししながら よかったら此処にかけませんかぁ?って感じに酒場の窓際の席パフの前を手でどうぞってする) (2014/3/22 01:51:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ♀武道家さんが自動退室しました。 (2014/3/22 02:06:19) |
パフ♀短剣使い | > | 【あぅぅ 戻られないかなぁ? 上手くお返事できなくってごめんなさぃ…ごめんなさぃ】 (2014/3/22 02:08:03) |
パフ♀短剣使い | > | (折角声を掛けてもらったのに お話相手をしてもらえなかった ふぅっと小さくと息をつくと とても残念そぅにして見送る…)…写本のお仕事しようかなっておもったけど どしよぅ…(手に持ったままだった大切な原本柔らかな布にくるむと 折角開いた書き写す方の本もパタンと閉じて その上に重ね…) (2014/3/22 02:24:07) |
パフ♀短剣使い | > | (さらにその上にペンケースも重ねると又小さくため息をついちゃう 窓の外の暖かそうな様子をみながら)どうしてる…かなぁ…(…呟いてしまうと 泣きそうになって あわてて 揃えた写本セットを胸に抱き締めると席を立ち パフの借りてるお部屋にぱたぱたと引き上げるのでした…)【長くお部屋に居座っててごめんなさぃ…】 (2014/3/22 02:35:06) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/3/22 02:35:22) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/3/24 23:43:36) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………(主よ、踊り子の依頼はもういいです。もう十分です。もうお腹いっぱいです。……それで無ければなんでもいいです、とは確かに言いました)………………ふう………(汗をぐい、っと拭って、修道女は天気のいい空を見上げてため息をつく) (2014/3/24 23:52:34) |
マリスティア♀修道女 | > | よい…しょっ!(ざっく、とクワを振り下ろして、持ち上げた土をふるいに投げる。これで、根や草の混じった土を、良質の土に仕分けていくのだ)………………(そう、試練なのです。全ては試練なんです。踊り子の依頼の次が荒地の開墾であっても、それもまた試練なんです。マジちょっとくらいまけてもらえませんか試練) (2014/3/24 23:56:01) |
マリスティア♀修道女 | > | 根、結構深く張ってますね………(クワが埋まるまで一気に叩き込む力は無い。一回掘って、更にもう一度クワを打ちこんで、ようやく根が全て取れそうだ。そう、そこをちゃんとやっておかなければ、すぐに草が生えてきてしまう)………仕事に区分けはありません。誰それだから自分の仕事では無いといわず、お互いがお互いの仕事を率先して受け持ち、分かち合えばきっと……………(祈りを捧げる。ああ、土くさい) (2014/3/25 00:03:50) |
マリスティア♀修道女 | > | ……いや、ええ、これで多くの人の食糧事情が少しでも解決するなら、はい。(まあ、何でもするつもりで冒険者になったんだから、これくらいは仕方あるまい)……よっこい、しょ…!(ざっくりとクワを打ちこんで)………(土をもちあげて、ふるいになげる。さて、……振り向けば、すごく綺麗になった土地。彼女の割り当て分は他の人より早いぐらいである) (2014/3/25 00:16:19) |
マリスティア♀修道女 | > | ああ、もうお茶の時間……。(一時間毎に休憩を挟むことになっているが、うん。………何故か、お茶担当も彼女だった。何故だろう。まあ女性一人なんですけどね。主よ、これもまた試練………) (2014/3/25 00:22:59) |
マリスティア♀修道女 | > | ( (2014/3/25 00:31:36) |
マリスティア♀修道女 | > | (……なんか違いませんかね)(とおいめをしておもふ) (2014/3/25 00:31:53) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/3/25 00:32:03) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/3/26 22:15:46) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/26 22:16:20) |
エミル♀死霊使い | > | 【改めてよろしくです!】 (2014/3/26 22:16:48) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こちらこそ~、お手柔らかにお願いします♪】 (2014/3/26 22:17:23) |
エミル♀死霊使い | > | 来てくれてありがとうございます…♪【ルールはバトルロルをしたあとにある程度時間が過ぎたらサイコロで勝敗を決める…のはどぉですか?】 (2014/3/26 22:18:31) |
アリフィス♀騎士 | > | お礼を言うのはこちらですけどね…【んー、エミルさんの好きにどうぞ♪】 (2014/3/26 22:20:14) |
エミル♀死霊使い | > | 【はぁい!】ではお互い構え…(背中の鎌を装備して)さて…かかってきなさいなっ! (2014/3/26 22:21:35) |
アリフィス♀騎士 | > | ………風の魔剣よ、私に力を与えたまえ…!(そう言うと左手を剣の柄に掛けて)遠慮なくっ…!お手柔らかにお願いしますね!(軽々としたステップで近付いて剣は抜かずに蹴りを入れようとする) (2014/3/26 22:23:41) |
エミル♀死霊使い | > | おおぅ…遠慮なしだね…ならあたしが死霊使いと呼ばれてるとこ見せちゃうかな!(鎌を天に向けて)現れよ!死霊人形!(ネクロドール)(目の前に不気味なフランス人形が現れて蹴りを受ける) (2014/3/26 22:26:22) |
アリフィス♀騎士 | > | っ!(蹴りを受け止められるとすぐに離れて)そういうのも出せるんですね!面白い…!(まだ剣は抜かない、ある程度体力を温存するつもりで)これならどうだっ…炎よ、獅子の牙となり、敵を穿て!(自身の手に炎を纏わせて牙の様な形を作り、それで襲いかかる) (2014/3/26 22:28:43) |
エミル♀死霊使い | > | そなの…♪ならもっと面白いのだすね!現れよ!死霊爆弾!(ネクロボム)(そう言うと頭に爆弾がついた人形がアリフィスさんに向かっていく)これに触れたら爆破だけど…これで受けるダメージはあたしも受ける…! (2014/3/26 22:31:06) |
アリフィス♀騎士 | > | っ!?はっ!(爆弾がついている人形が目の前に来るとそれを踏み、爆発の勢いで吹き飛ばされるが多少のダメージで済み)まだこんな物じゃ…ないんですっ!(炎の牙は消えるが違う構えをとり) (2014/3/26 22:34:46) |
エミル♀死霊使い | > | ぐぅっ…(アリフィスさんが受けた同様のダメージを受けて)今度は何がくるというの…!(鎌を両手でもって防御の構えをとる) (2014/3/26 22:36:13) |
アリフィス♀騎士 | > | 此処に魔剣レイヴンの主ガが命ずる!今こそ力を解き放て!!(鞘から風の魔剣、レイヴンを抜くと風が吹いて)さあ、ここからが見せ場ですっ!!(レイヴンを振るうと風の衝撃波が十字に飛んでいき) (2014/3/26 22:39:06) |
エミル♀死霊使い | > | えーー…これはちょっとヤバイやつかも…ってえええっ!(衝撃波のあまりの速さに対応できずまともに受けてしまう、風が通りすぎると服が少し破けたエミルが立っていて)いやぁ…アリフィスさんすごいねぇ…!驚いた!けどまだ負けちゃいないよ… (2014/3/26 22:42:33) |
アリフィス♀騎士 | > | 大丈夫ですよエミルさん!これは初見殺しってヤツですから!(直撃したのにあまり効いてないのを見て、自分が全く力を出せていない事に気付いて)ちっ…レイヴン、ショータイムだよっ!(そう言うと風で飛び上がって)風よ、あらゆる方向より襲いかかるその力を見せつけろ…!(東西南北から凄い勢いで暴風が時間差で吹き荒れて) (2014/3/26 22:45:15) |
エミル♀死霊使い | > | 初見殺しねぇ…?ならあたしのジョーカーの能力を…ジョーカーはね?【倒された死霊の能力を所持者に与える】の!だから爆弾の破壊力と…人形の跳ね返す能力を合わせて…吹き飛べぇ!(鎌を降り下ろすとさっきの衝撃波と同じ速さで爆風がアリフィスさんに向かっていく) (2014/3/26 22:48:14) |
アリフィス♀騎士 | > | なっ…!怖すぎませんかそれ!?っぁぁぁぁぁぁっ!?(爆風の直撃を受けて地面に叩き付けられて)レイヴンは…!無事だ…良かった…!(愛剣の無事を確認すると立ち上がって)やりますね、エミルさんっ…けほっ…ちょっとキツくなってきたかな…!?(持っていけて相討ち…少なくとも勝ちは無いと考えて)レイヴンッ!(名を叫ぶと自身の周りに風が吹き荒れ)風の鎧…破れるかどうかは運です! (2014/3/26 22:52:38) |
エミル♀死霊使い | > | そぉですか…なら…!ジョーカー!剣に変化っ!(そう言うと鎌が剣の形になって)【じゃあ運っていう言葉が出てきたのでサイコロにしますかー?】 (2014/3/26 22:55:06) |
アリフィス♀騎士 | > | レイヴン…!希望と絶望は今は忘れて戦おう!今最高に私嬉しいんだっ!(レイヴンもそれに応える様に風を強くして)【んー、じゃあ2d6かな…?】 (2014/3/26 22:56:25) |
エミル♀死霊使い | > | 【そおですね!ならあたしから降ってもよい?】 (2014/3/26 22:56:50) |
アリフィス♀騎士 | > | 【いいですよーっ】 (2014/3/26 22:57:07) |
エミル♀死霊使い | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/3/26 22:57:37) |
エミル♀死霊使い | > | 【あらら…】 (2014/3/26 22:57:52) |
アリフィス♀騎士 | > | 【確定~…】 (2014/3/26 22:58:08) |
アリフィス♀騎士 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/3/26 22:58:16) |
エミル♀死霊使い | > | 【ふりなおす?】 (2014/3/26 22:58:25) |
アリフィス♀騎士 | > | 【いえいえ、アリフィスは希望か絶望してる時じゃないと皆に及ばないって事で…】 (2014/3/26 22:59:08) |
エミル♀死霊使い | > | 【わっかりました!】なら…奥義!死霊連鎖っ!(ネクロデクトラクション)(剣を降り下ろすと地面から波のように人形が襲ってきてアリフィスさんを飲み込んでいく) (2014/3/26 23:01:29) |
アリフィス♀騎士 | > | 風・剣・結・界っ…っくぁ!?(焦り過ぎてて力の加減を間違えて結界を張り損ねて)しまっ…うぐぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(痛みより人形の方に声を上げて倒れて) (2014/3/26 23:04:00) |
エミル♀死霊使い | > | ふぅ…アリフィスさん…すごいですねぇ…レイヴンでしたっけ…武器を使いこなしてて…(衝撃波のダメージを引きずっていて声が絶え絶え) (2014/3/26 23:05:55) |
アリフィス♀騎士 | > | …………やっぱり駄目かぁ……お兄様の魔剣使っても私が弱いですもん(フラフラ、と立ち上がってレイヴンを地面に刺すと)癒しの風…出せる?レイヴン(そう聞くとやっぱりそれに応えてくれる、実際はただの風なのだが)はぁ~、気持ちいい… (2014/3/26 23:08:23) |
エミル♀死霊使い | > | いえいえ…!(あれでお兄様)やらがその剣を使ってたら…どうなるんだろ…そのけ剣には意思があるんですか?あたしのジョーカーみたいに (2014/3/26 23:10:10) |
アリフィス♀騎士 | > | 一応ありますよ、お兄様曰く…中身はクーデレさんなんだとか?よく分かりませんけどね、因みにお兄様は剣を研いだり作ったりするだけですから…(実際強者と比べれば強くは無かった) (2014/3/26 23:12:09) |
エミル♀死霊使い | > | おお!意思のある武器と会うのは初めてです!レイヴンさん?ちゃん?とてもすごかったですよ!あなたの持ち主も!(嬉しくなり剣に話しかける) (2014/3/26 23:13:38) |
アリフィス♀騎士 | > | あ、あんまり話しかけるとこの子は人見知りだから照れちゃうらしいんです(ピラ、とお兄様の自作の解説書(?)を出す、そこには読めない様な字がビッシリと) (2014/3/26 23:15:32) |
エミル♀死霊使い | > | ふむふむ…(うわぁ…読めないよぉ…死霊たちが書く文字に似てるけど…)それはすまなかったです!そろそろ解散しますかー?【本館戻るか落ちるかしますかっ?】 (2014/3/26 23:18:21) |
アリフィス♀騎士 | > | いやぁ、凄いですよね!剣の簡単な鍛練の方法まで書かれてるんですから!(ペラペラと喋り出して)ん…どうしましょうか…【私はちょっと本館戻りますー】 (2014/3/26 23:20:01) |
エミル♀死霊使い | > | では…またよろしければお相手してくださいね!【あたしは一旦落ちてこれたらいきます!】 (2014/3/26 23:21:07) |
アリフィス♀騎士 | > | 今度は勝ちますよ、絶望の扉を開いて………【分かりましたー、それでは♪】 (2014/3/26 23:22:56) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/3/26 23:23:03) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/26 23:23:29) |
アリフィス♀騎士 | > | 【人いたんで行くの止めました……】 (2014/3/26 23:23:44) |
エミル♀死霊使い | > | 【なんでですかぁ♪とびこんでいこぉぜ!】 (2014/3/26 23:24:21) |
アリフィス♀騎士 | > | 【だって何か雰囲気良いですし!】 (2014/3/26 23:25:11) |
エミル♀死霊使い | > | 【ほんとだっ!ならどーしますぅ?】 (2014/3/26 23:26:31) |
アリフィス♀騎士 | > | 【エミルさんは落ちる予定だったみたいですし落ちても大丈夫ですよ?私は悩んでます】 (2014/3/26 23:27:29) |
エミル♀死霊使い | > | 【はぁい!お風呂いてきます!】 (2014/3/26 23:28:23) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/3/26 23:28:25) |
アリフィス♀騎士 | > | 【いってらっしゃ~い♪】 (2014/3/26 23:28:56) |
アリフィス♀騎士 | > | ………ごめんなさい、お兄様…負けちゃいましたね、私…(レイヴンを支えに立ち上がって)だが!次こそは必ずエミルさんに勝ってみせます!希望の翼と絶望の扉で!(レイヴンを鞘に納めてその場を立ち去って) (2014/3/26 23:31:14) |
アリフィス♀騎士 | > | 【私もちょっとだけ落ちまーす】 (2014/3/26 23:31:30) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/3/26 23:31:36) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/26 23:33:29) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/3/26 23:33:40) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2014/3/27 00:01:15) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは。すこしの間ですがゆるっとロルしつつおじゃましますー。あそんでいただけるかたがいらっしゃいましたら(礼】 (2014/3/27 00:01:42) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (時刻は、太陽がてっぺんにくる少し前。ここしばらく続いた肌寒さが嘘のように、ぽかぽかと暖かい気温のさなか。) ……ん、しょ。 (ギルドよりそう離れていない、近所の空き地にて。両手に抱えた植木鉢をひとつずつ、地面におろす召喚師。おとなからすれば小振りとはいえ、こどもの手にはややあまるそれら、抱えて歩いてくればちょっとした一仕事である。はふ、と肩で息をついて、ほかほか芝生のうえに座り込んだ。) …ここなら。おてんきもよろしいですし、ちょうど、良いのです。 (うん、っと伸びをして、空をながめ。昼にはまだ少し早い時刻、青空と、抜ける風が気持ちよい。) (2014/3/27 00:05:52) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (ふわふわと風に揺れる、緑の葉を持つ濃桃の花。ふたつの植木鉢、咲き並んだ花を満足そうに眺め、) …そうです。 (はたりと気づいて、法衣の中に手を突っ込んだ。…もそもそ。もそもそ。) たまには、あなたがたも日向ぼっこしないとです。 (大事そうに引っ張り出した、ペールピンクのうさぎとモカブラウンのくま―― の、ぬいぐるみ。ふわふわの表面、指先でかいぐり腰をおろした膝のうえに乗せる。春の風はあたたかく、どこからかはこばれてきた、薄紅の花弁が青空にきれいに映えた。) ふふ。 (なんだか、楽しい。空き地となれば人通りもまばらだけれど、さびしい感じはしないから。) …―――♪ (ふと、小さく唄を口ずさんで、は… とどきそうな花弁に、手を伸ばした。) (2014/3/27 00:13:54) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (抜けるような青に躍る、爪の先ほどの薄紅のひとひら。届きそうなのに、すんでのところですりぬける。膝の上のぬいぐるみが転がってしまうから、立ち上がりはしないけれど、それがなんだかもどかしくって) ……、…えいっ。 (一瞬うたを切って、大きく伸ばした指の、先は…) (偶数:届いた 奇数:惜しい) (2014/3/27 00:23:23) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/3/27 00:23:26) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …――っ (…ヒュゥ、と刹那に吹き抜けた春風が、届きそうだった指先から花弁をさらって抜けてゆく。ああ、と残念そうに漏らした声のさき、視線の先に、花の色が淡くうつって… ひざのうえ、視線を落とす。) ……失敗、です。 (なんて。うさぎとくまに、肩をすくめて苦笑った。) (2014/3/27 00:25:29) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/3/27 00:30:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/27 00:31:10) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σこんばんはー! わあ、ありがとうございますー】 (2014/3/27 00:31:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ギルドでの買い物を済ませ、両手で買い物袋を持って帰る途中空き地で何やら少女の声がすると思いのぞいてみればギルドで見知った幼い少女が1人何やらぬいぐるみと話しかけている様だが声をかけてみることにした)こんにちは こんな所でどうしたんですか? (2014/3/27 00:34:47) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (花弁はつかむことができなかったけれど。春の風はべつのものを連れてきてくれた。なんとなく、そう思ってしまうくらい、その声は自然に響いた。) …こんにちは。 (背の高い男の人、ギルドマスターの弟と聞いているかのひとに、立ち上がってお辞儀。ぬいぐるみはもちろん落ちないように、両手に抱えて) ミュゲは、お散歩と…日光浴に。 (一度、ぬいぐるみと植木鉢へ向けた視線。ふたたび戻すなら、その買い物袋へ) …あなたは、お買い物ですか? ルージェ。 (2014/3/27 00:38:29) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (陽だまりに寝転ぶ少女とぬいぐるみ何とも和む光景だ。そんな事を思いながらミゲェの隣まで足を運ぶ)えぇ、医療品の類をちょっと。最近ギルドでの模擬試合が活発に行われているのでチョクチョク買い足さないといけないんですよ(笑いながら紙袋を漁ると包帯や効能は判らないが軟膏を取り出して見せる)まだまだうちのギルドは回復魔法が使える人が少ないですから。大けがはともかく、小さな怪我は薬で治さないと (2014/3/27 00:43:03) |
ミュゲ♀召喚師 | > | まあ… …みな、向上心があるのは、良いことですが。お怪我はほどほどにしませんと、ルージェの手間が増えてしまいますね。 (取り出された薬の類、見ては目をまるくして。続いてこまったような呆れたような風情で、頬に手をあてため息をひとつ。自分もひとのことは全く言えないため、そう苦言も言えないけれど。) …ルージェ、ミュゲにお手伝いできること、あればいつでもおっしゃってくださいな。…ヒーラーのようには、参りませんけれど。お買い物くらいなら、いつでもお手伝いしますから。 (できるだけ顔を上向けたのなら、その目を視線をあわせるように。) (2014/3/27 00:49:36) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ですね、“傷は男の勲章”なんて言ったりもしますが程々にしないと(ミュゲの言葉に合わせて朗らかに笑ってから、膝を折って必死に力になってくれようとするミュゲに目の高さを近付ける)ありがとう、そうですね、買い物もいいですけど今度僕と一緒に薬草取りでも行きませんか?草原の辺りでしたら危険も少ないですし丁度いいかもしれませんよ。 (2014/3/27 00:55:08) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【うぅ・・・ 消化しきれない約束になってしまったら御免なさい。。。】 (2014/3/27 00:55:35) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 「勲章」、ですか。…ミュゲには、「心配の種」にしか見えませんが。 …ルージェも、あまりご無理をなさってはいけませんよ? (眉間にやや険を寄せては、小言めいて言う子どもは。それでも、近づいた目線に、顔をほころばせた。) もちろん、ミュゲがお役にたてるのでしたら、よろこんで。 (片腕にぬいぐるみをまとめて抱いて、あいた片手で長い法衣のすそを引いた。童話の貴婦人まねた、おとなすました会釈。笑って、) いつでも、お声をかけてくださいな。 【はいっ、勿論行けたら嬉しいですがネタとして了解してますのでお気になさらずですー、ご丁寧にありがとうございます(笑】 (2014/3/27 01:00:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | “心配の種”ですか、確かに見てる側からしたらそんなもんかもしれませんね(ミュゲの正直な意見にクスクスと笑う)はい、判りました、気を付けていますよ。これでもね(先日肩を手ひどく負傷したがその事は言わない事にした。ミュゲのレディーらし態度に再び頬を緩めると)その時はぜひお願いします。良ければその時までに野草について書かれた文献に目を通していただけると助かりますかね(そこまで言った所で何かを思い出したように立ち上がり)おっと、済みませんそろそろギルドに戻らないと兄さんに叱られてしまいますので僕は帰る事にします。ミュゲさんも余り遅くならないうちに帰って下さいね。そう言えば今日の夕食はシチューを作るって(NPC)さんが言ってました (2014/3/27 01:08:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【そろそろ睡魔が強くなってきたので寝ます お相手ありがとうございました】 (2014/3/27 01:08:49) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【はい、遅い時間にこちらこそお相手ありがとうございました! おやすみなさいませ。】 (2014/3/27 01:09:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では失礼します】 (2014/3/27 01:09:44) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/3/27 01:09:45) |
ミュゲ♀召喚師 | > | むむ。なにがおかしいのですかっ。 (傷跡が「誇らしいもの」とは思えない幼い思考は、笑みの意味するところも気がつけずに唇をへの字に曲げやり。大きく一つ頷いた。) わかれば、よろしいのです。 (大人が隠す、小さな秘密にも気がつくこと無く。野草取りの経験はあまりないけれど、出来ることならば全力を賭したい。それが、世話になっている「家」への礼儀だと思うから。ギルドか、街の蔵書館か。思いめぐらせば。小首をかしげて澄ました仕草。) …うけたまわりました。しっかりお勉強をして、あなたの足をひっぱらないようにしなくてはいけませんね。…ええ、お時間をいただいてありがとうございます。お帰り、お気をつけて…… シチュー!? (ぴょん!) …いえ。 (…咳払い、一つ。) …そうですか。楽しみにしているのです。 (そわそわと取り繕いながら。ギルドへ帰るその背中を、見えなくなるまで見送ろう) (2014/3/27 01:19:31) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (その後、いくらか空き地に居ただろう。おひさまがてっぺんにくる頃合いには、また懐に収めたぬいぐるみと、両腕に抱えた植木鉢とギルドに帰りついていた。) …本当、ルージェの心配りには頭がさがるのですよ。…備えがあれば、というものですから。 (抱えれば、自然と目の高さになる濃桃の花弁を見つめて、なかばそれに話しかけるように。) ……ほんとうは、お怪我をしないに越したことはないのですけれど。…ぼんやりしているんですもの、どこで何してくるか、わかりませんし。 (2014/3/27 01:32:16) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (その呟きは、花を通り越して何処かへ向けているようにも聞こえるかもしれず。太陽の光を浴びて、あざやかに綻んだ花。自分の部屋へ戻る前、ひとつの部屋の前で立ち止まる。ノックをして、そっとドアを押し開け、無人の部屋だと悟り。日の入る窓際へ、薄桃の植木鉢だけひとつ、置いた。少し迷って、小さなメモ紙に自分の名前と「彼女」の宛名を書いて挟む。このギルドで同年代の、「友達」へ) ……春の、おすそわけです。 (そうやって、くすりと笑う。きれいに咲いた花を見て、いつもぼんやりとした印象の「彼女」が何を思うかは、知らない。ただ、花畑のあざやかさを、分けたかったと思っただけで。) …お揃い。 (満足げに口元ゆるめ、白い鉢の方はまだ大事そうに抱えて。自分の部屋へ戻っていった。) (2014/3/27 01:33:24) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2014/3/27 01:33:30) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/3/27 22:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル♀死霊使いさんが自動退室しました。 (2014/3/27 23:08:01) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/29 00:40:35) |
パフ♀短剣使い | > | 今日はあったかいなぁ…(今日も早々に卵集めのお仕事を終わらせて お散歩みたいな感じで ぽくぽくと歩いて来たのは国立図書館! 建物の前の花壇の辺りで足を止めるとお花に見とれる…)ふぅぅ (でも直ぐにどうして図書館にやって来たかを思い出すと…)さっ お仕事お仕事!っ!(とお仕事って言う割には楽しそうに独り言 跳ねるようにして図書館の中にはいる) (2014/3/29 00:48:35) |
おしらせ | > | カイルさんが入室しました♪ (2014/3/29 00:50:59) |
カイル | > | 【少しだけ失礼させていただきます。】 (2014/3/29 00:51:18) |
カイル | > | 【依頼を一緒に受けてくれる人はまだ探してますか?】 (2014/3/29 00:51:54) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁん♪ 掲示板に書いた依頼ですかぁ? それだったら まだなのですぅー】 (2014/3/29 00:52:57) |
カイル | > | 【よければご一緒させていただいても?】 (2014/3/29 00:53:25) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ!! 何時しますかぁ?】 (2014/3/29 00:53:45) |
カイル | > | 【今日はもう寝るのでパフさんはいつ頃だと来れますか?】 (2014/3/29 00:54:27) |
パフ♀短剣使い | > | 【だいたい毎日これますよぉ だから カイルさんの大丈夫な日にします♪】 (2014/3/29 00:55:23) |
カイル | > | 【カイルもいつでも大丈夫ですよ】 (2014/3/29 00:56:23) |
パフ♀短剣使い | > | 【じゃぁ 明日だったら 夜の11時ぐらぃ…日曜日だったらもう少し早ぃぐらぃ でも… あと 依頼はサイコロ使ってしようかなって思っています 攻撃力と体力を決めておいて…】 (2014/3/29 00:58:15) |
カイル | > | 【じゃあ今度の日曜にしましょう。】 (2014/3/29 00:59:07) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぁーぃ♪ 楽しみです なるべく早くきますねぇー モンスターも考えといてくださぃ!】 (2014/3/29 01:00:15) |
カイル | > | 【了解です!では失礼しました。】 (2014/3/29 01:01:51) |
おしらせ | > | カイルさんが退室しました。 (2014/3/29 01:01:58) |
パフ♀短剣使い | > | 【ありがとうございましたぁー♪ おやすみなさぃ ☆】 (2014/3/29 01:02:30) |
パフ♀短剣使い | > | (図書館の中に入るとはたっ!っと飛び跳ねるのを止めてしずしずと歩く…少しお嬢様っぽく♪ そのままカウンターのほぅに向かって…司書さんーー性別不明 緑の髪のいかにも樹の精霊っていぅ感じのーーに声をかける…)あのぉCLLからきました パフっていいますけど わたし宛に荷物届いていませんかぁ?(樹の精霊の司書さんは 『少しお待ちくださいねぇ 確か届いていたはず!』…といって バックヤードにさがり 戻って来た時には見覚えのある パフが依頼した包みを抱えていた) (2014/3/29 01:08:33) |
パフ♀短剣使い | > | 【お部屋お借りしていますが…書きだしロルの設定に拘っていません♪ 天気いいし模擬デュエルしよーぜ! とか ギャラが入ったから屋台で美味しいものごちそうするよ とか グエスト一緒に行って…でも 無茶ぶりで連れ出してくださっても嬉しいです♪】 (2014/3/29 01:11:22) |
パフ♀短剣使い | > | ぁっ!はぃはぃ!!それです それぇー ありがとうございます!(両手を差し伸べて受け取った包みの中は 写本の依頼のための大切な原本ーー《ちいさなおやつ》とそれから 写本する方のまだ新しい白いページがほとんどの本ーー 樹の精霊の司書さんに ぺっこりってお辞儀をすると 写本セットを大切に受け取り胸に抱えて窓際の自習机のほうにむかう…) (2014/3/29 01:17:03) |
パフ♀短剣使い | > | (突き当たりの大きなガラスの窓際の席 窓に向かって右側の席に腰掛ける 窓からの日差しで 手元が暗くならないよぅに…《ちいさなおやつ》は 少し年期のはいった古い本 両手を広げた位の大きさだから手に馴染みやすい 甘い色使いの小さなお花の柄の装丁…)原本は丁寧に扱わないとねぇ…(と独り言を言いながら 前回写本し終わったページを捜して開く…)此処迄はすませたから… 今日は此処から…(小さく声に出して確認しつつ 新しい方の本も開く…)今日は飲み物ねぇ…ぅん(本の中身もアンティークになってて ところどころに パステルで書かれた挿絵が入っていて それがまたかわぃい…)いちごミルクかぁー 美味しそう♪ (2014/3/29 01:30:06) |
パフ♀短剣使い | > | ☆いちごみるく☆ 材料:◆いちご…小さめ15粒ぐらぃ ◆ミルク…マグ一杯分 ◆お砂糖…お好みで (2014/3/29 01:34:34) |
パフ♀短剣使い | > | …でぇー 作り方はぁ…まず しっかりしたマグを用意してぇ お好きなだけいちごをいれてねぇ…さらにそのこお好みでお砂糖を…さらさらぁっと…(と書かれたとぅりに 新しい本のページに 原本と同じ配分で文字を書き写していく… パフのこどもっぽい 丸い文字は 原本の花文字に似ていて 最初かなり練習したけど いまはほとんど同じ様な文字が書ける様になってる) (2014/3/29 01:39:06) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/3/29 01:41:59) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【こんばんはーっす!あそんでいただけますかー?】 (2014/3/29 01:42:20) |
パフ♀短剣使い | > | 注意!へたはとってねぇ…って!(あたりまえだよぉー…とツッコミ くつくつわらって でもちゃんとそのとぅりに書き写す…)それからぁ…マグをしっかり押さえて (2014/3/29 01:42:23) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁー はぃ! いまパフはお昼間の国立図書館の自習室にいます!そこからどこかに連れ出してくださってもいいですし パフの写本の邪魔をしてくださってもいいですよぉ♪】 (2014/3/29 01:44:18) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【はーい!本を書き写してるってことですかぁ?】 (2014/3/29 01:44:53) |
パフ♀短剣使い | > | 【そぅです♪ 写本の依頼してるとこです♪】 (2014/3/29 01:45:32) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【了解ですー!じゃあ、はいっちゃってもいいですかー?】 (2014/3/29 01:45:56) |
パフ♀短剣使い | > | 【どぅぞどぅぞ♪】 (2014/3/29 01:46:11) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (特に理由もなく立ち寄ってみた図書館。かろうじて文字は読めるのだがコレといってここに用事はなかった。周りには本しかなく、ガゼルの楽しめるものは何もなかった。退屈そうにそのまま足を進めていくと見覚えの有る女の子がそこにいて、なにやら必死に本を書き写している様子で。)にゃははっ…すこーし邪魔しちゃおうかにゃ…(ニヤニヤ笑いながらそのテーブルの下にこっそりと入っていきなり顔を出して驚かせてみる) (2014/3/29 01:48:53) |
パフ♀短剣使い | > | えぇっと…マグをしっかり押さえて…スプーンをつかっていちごをクラッシュ♪ ひたすらぁ… んっ ひたすらってなにぃ(またしてもくつくつわらって…ふっと机の下をみると…)ぅ…(ぴたりと笑が止まる…なにかみちゃいけないものをみたきがする……みまちがいよねぇっておもって一度窓の方に顔を向け少ししてから視線だけでもう一度机の下を確認…やっぱりそこにはニヤニヤ♪ってしてる この前一緒に訓練でたたかった見覚えのある…)ぅ…わぁぁぁっ!(思わず叫んじゃうけど いけない!此処は図書館って思うと慌ててパフは自分のお口を押さえ 素早く椅子を引けば パフも机の下に潜り込んで)なにしてんのぉーーーもぅ!!(とぉガゼルに) (2014/3/29 01:54:14) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (驚いたその表情を見れば満足そうな表情を浮かべて、ニコニコとえくぼを作って笑っている)にゃははっ!びっくりしたかにゃ?ゴメンニャゴメンニャ、ぼくもこんなことする予定はなかったんだけどにゃ、ついつい勝手に体が…(などと変な言い訳をし始めて。)それにしても、真剣にやってるのか、楽しそうにやってるのかよくわかんなかったけどにゃ、実際どうなのにゃ?書き写してるだけなのかにゃ?(そう訊ねてみる) (2014/3/29 01:57:13) |
パフ♀短剣使い | > | むぅぅぅ(ガゼルの満足ぽい顔をみると してやられたぁーっておもって…ぷんぷんする…ガゼルのいい訳を聞きながら椅子を元に戻ししゃきんと腰掛けてちょっとつん!ってする…)真剣にやってるにきまってるでしょー お仕事なんですからねぇー!(といって ちょっとえらそばってガゼルの目の前で手をひらひらってさせる)ただ書き写してるだけじゃぁなくって ちゃんと書き写してるんですぅ (2014/3/29 02:01:07) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃぁ…そんなに怒んなくたっていいじゃないかにゃぁぁ!(つんっとしてしまったパフを見てかなしそうな、寂しそうな表情を浮かべる。真剣にやっている、と聞けばこれ以上邪魔をしてはいけないと思ったのか机のしたから出てきてパフの腰掛けるいすの近くで寝転がっている)ひまだにゃぁ…にゃふぅ…おひさまあったかいにゃぁ…♪(日向ぼっこをしてニコニコとした表情を取り戻して) (2014/3/29 02:04:29) |
パフ♀短剣使い | > | ふみゅ…(しゅんってしちゃったガゼルをみると かわいそうーになってちょっとくすくす♪ でもここで甘い顔は見せられないと思い笑を堪え俯いていsっ証券名写本のつづきを…する ふり…ちらちらっとガゼルの様子を確認しつつ…)きゃはぁ ほんとうに猫ちゃんみたいだなぁー (確かにパフが選んだこの席は大きなガラスの窓際だから サンルームみたいに心地よくて) (2014/3/29 02:08:42) |
パフ♀短剣使い | > | 【俯いていて真剣に名写本のつづきを… 】 (2014/3/29 02:09:28) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃぁぁ…あったか、あったかにゃぁ(ぽわぽわとあったかい笑いを浮かべて、そのいすの近くでごろごろとしている。)なんかいったかにゃ…?(聞こえていなかったのか聞き返して、よっぽど寂しかったのか何かを言われたように聞こえて、その話を聞こうとしてパフの近くに行って寂しそうに見つめている)あそぼーにゃぁ…ねぇったらにゃぁ… (2014/3/29 02:12:51) |
パフ♀短剣使い | > | だめぇーーー!いまパフは写本のお仕事中なんだからねぇー (といってわざとさらっといぅ…)それで…っと あるていどいちごが潰れてきたらぁ ミルクをそそぎますぅ!とろっとしてくるまでゆっくりかき混ぜたらできあがりぃ☆…(とりあえず最後迄書き写す)ふぅぅ♪ ガゼルぅ おいしそうでしょ?(と書き写したばかりの所をガゼルに向けて見せて…) (2014/3/29 02:17:49) |
おしらせ | > | ガゼル♂ 魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/3/29 02:22:35) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【すまぬフリーズした】 (2014/3/29 02:23:04) |
パフ♀短剣使い | > | 【きゃぁーー!分身の術ガゼルに囲まれたぁ! ぬぅぅぅ】 (2014/3/29 02:23:59) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【非常に勝手で申し訳ないのだが、この続きは次会った時に回してもいいだろうかw】 (2014/3/29 02:24:17) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【パフちゃん俺に冷たい悲しい】 (2014/3/29 02:24:31) |
パフ♀短剣使い | > | 【了解です!ガゼルはこのまま寝こけてたから パフは1人でギルドにかえるよぉー♪ 今度はいちごつみとかしよーよぉ♪ それからぁつめたくないよぉ あぅぅ (くすん)パフはえっちぃーこととか甘えさせてあげたリができないだけですぅ】 (2014/3/29 02:26:22) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【まじごめん。今度一緒に遊ぼうにゃฅ(=・ω・=)ฅそうだったのかにゃ。冷たくてショボーンとしてたわ】 (2014/3/29 02:27:55) |
パフ♀短剣使い | > | 【パフのほぅこそ ごめんなさぃ 知ってるっておもってたから 先にいえばよかったですねぇ またバトルしてねー ではでは 今日は落ちて来てくださってありがとぉ】 (2014/3/29 02:29:24) |
ガゼル♂ 魔法殲滅士 | > | 【おうよ。またバトル付き合ってなwほんとにごめんね。ありがとうねー】 (2014/3/29 02:30:10) |
おしらせ | > | ガゼル♂ 魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/3/29 02:30:19) |
パフ♀短剣使い | > | 【ぅんぅん♪ おねがしまーす じゃぁねぇ おやすみなさぃ☆】 (2014/3/29 02:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガゼル♂魔法殲滅士さんが自動退室しました。 (2014/3/29 02:33:02) |
パフ♀短剣使い | > | っと?(ガゼルがにゃんにゃんって近づいてきたから 此処は勇気を振り絞って撫でてあげるかなぁーって 手をのばしかけたら ガゼルはころんと 机の上につっぷして すごーく可愛いか押してすやすやお昼寝をはじめちゃったので あわわってなっちゃう 中に浮いた手をひらひらってさせて)戦ってる時とすごぃ ギャップ 可愛い♪ (2014/3/29 02:33:54) |
パフ♀短剣使い | > | まぁ 寝ちゃってるのを起こすのもかわいそーだし!(ってことで あっさり冷たく パフは帰り支度をして)ゆっくりおやすみなさいねぇー(とガゼルを置き去りにし 写本セットを抱えて ギルドに帰るのでしたぁー)【ガゼルぅ ネタにしてごめんなさぃ♪ お部屋ありがとぅございましたぁ 〜☆】 (2014/3/29 02:36:51) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/3/29 02:36:58) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/3/30 14:33:30) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/3/30 14:34:42) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくー】 (2014/3/30 14:35:35) |
モニカ♀魔導士 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/3/30 14:35:58) |
エリザ♀傭兵 | > | (本館とは違う別室。10畳ぐらいの広さのスペースに服がどっさりとおかれている。どんな種類のものもありそうだ。)ふぅ…。(服を準備しているのは普段傭兵をやっている女性。洒落た服を着ることにはほとんど縁がなく、少々困った様子で服を見ている。) (2014/3/30 14:39:40) |
エリザ♀傭兵 | > | 【こんな感じでどうです?】 (2014/3/30 14:39:51) |
モニカ♀魔導士 | > | 【OKです、そこにお邪魔する形で混ざりますー】 (2014/3/30 14:40:59) |
モニカ♀魔導士 | > | (ギルド員の人から別室に沢山の服があるから好きなのあれば持って行っていいと言われ上機嫌で鼻歌混じりに別室の扉を開ける)さって、どんなのあるのかな~…って結構あるんですね。どれにしようかな~…(部屋にある服の物色を始めると自分と同じ様に服を選んでいる見覚えが女性を見つける)…エリザさん?エリザさんも服選びですか?(隣に立つと困った表情を浮かべてる傭兵の女性の顔を覗き込む様に見ながら挨拶をする) (2014/3/30 14:47:22) |
エリザ♀傭兵 | > | (女子が入ってこれば、ようと手を上げた。)うむ。普段、あまり服を選ばないから、困っているのですよ。(そういって、ライダースーツを見せてアピールしながら、服の選択には困った様子で。)この服が戦う用の服みたいなものだからなぁ。 (2014/3/30 14:50:26) |
モニカ♀魔導士 | > | これだけ選択肢が多いと何から手をつけていいか迷っちゃいますね…(目の前にある服に苦笑混じりで応えながら肩をすくめる)とりあえず目に止まったのから着ていってはどうでしょう?(そういうと服を何着か見繕うとその場でローブを脱ぎ始めて)エリザさんが迷ってるなら私が良さ気な服貰って行っちゃいますよ?こういうものは早いもの勝ちですし♪(悪戯っぽく笑いながら) (2014/3/30 14:57:07) |
2014年03月17日 18時45分 ~ 2014年03月30日 14時57分 の過去ログ
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