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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年03月23日 15時50分 ~ 2014年03月30日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂★さんが自動退室しました。  (2014/3/23 15:50:17)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/3/23 16:08:32)

クローバー♂★【再待機してみます~】   (2014/3/23 16:08:54)

おしらせステラ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/23 16:17:28)

ステラ♀☆【こんばんはですノシ】   (2014/3/23 16:18:34)

クローバー♂★【こんばんは―】   (2014/3/23 16:21:13)

クローバー♂★【宜しければお相手願えませんか?】   (2014/3/23 16:24:39)

ステラ♀☆【こちらこそお願いします】   (2014/3/23 16:25:35)

クローバー♂★【ありがとうございます。どんなシチュにしましょうか?】   (2014/3/23 16:26:13)

ステラ♀☆【よろしくです、お任せしたいと思います】   (2014/3/23 16:27:15)

クローバー♂★【分かりました。では、適当に書き出しますね】   (2014/3/23 16:28:27)

ステラ♀☆【はーい、了解です。】   (2014/3/23 16:29:53)

クローバー♂★…………(寡黙な男は、大柄な体を左右に捻りながら人混みの中を縫うように歩いて。右手に下げたアタッシュケースの中身は麻薬。自分はその運び屋を任されている。指定された場所まで、寄り道もせずに街中を進んでいく) 『バダーレファミリー』 (眼鏡の内で鋭く光る眼光は、人混みの中を隙なく見渡す。心中で考えるのは、この街の治安を守るファミリーのことだ。家族の1人1人が、自分のように悪事を働く組織から多額の賞金をかけられた犯罪排除のプロたち。金の欲しい自分からすれば、1人や2人は殺して帰りたいところ)   (2014/3/23 16:35:16)

ステラ♀☆……(人々の楽しそうな姿を見ては何時もの無表情を少し崩し口元を緩める。暗い青色の髪を揺らしながら辺りを見渡し怪しい者が居ないか見廻りを再び再開して。小柄ながらも一応は幹部の一人だ)   (2014/3/23 16:43:56)

クローバー♂★(腕には覚えがある。ファミリーの連中を始末することにも大した不安は抱いていない。が、唯一、頼りなく思うのは自身の武器についてだ。最も破壊力のある武器、いや、兵器といえるものは住処に置いてきてしまった。あれは、周りの人間まで巻き込む可能性があるからだ) ……? (反対から歩いてくる、青髪の少女に目を向ける。目立つ容姿だが、まさかファミリーの一員だとも思わずすれ違う。その際に、僅かにだがコートに付着していた硝煙の香りが、ステラの鼻を掠めるだろう)   (2014/3/23 16:50:11)

ステラ♀☆…(何時もと変わらず平穏な町を歩いていると前から大柄な男が歩いてくるその時は特に何も感じてはいなかった。その男とすれ違う瞬間、此処にあってはならないであろう香りが鼻を擽った)…待ってください…そのケースの中身を少し拝見させてくれませんか?(相手の腕の辺りを掴んでは止める、無表情のまま相手を見上げてはじっと見詰めて首を傾げる)   (2014/3/23 17:00:30)

クローバー♂★……っ! (ガシッと太い腕を掴まれれば、目を見開いて振り返る。小柄な少女に、一瞬 戸惑いの色を見せてしまう。ザワザワと、周りの人たちの目が一斉にこちらへ向けられる) まるで、何かの容疑者だな。(実際に犯罪者なのだが、あたかもそうではないかのように呟き、潔くケースの扉を開いてみせる) …………(無言でステラに突き出すのは、白い粉の入った複数の小袋。下手な字で『小麦粉』と書かれたラベルが張ってある。本人なりにごまかしているつもりで)   (2014/3/23 17:07:05)

ステラ♀☆……失礼します(掴んだ手を離せば一礼してみせる。相手が開けたケースの中身をみれば手書きで有ろう字で『小麦粉』と書かれた小袋の数々、じっとそれを見詰めてはそのケースを閉める)…麻薬ですね…此は回収させて頂きます(再び相手の方向いてはケースを撫でて、大柄な相手見上げては「よろしいですか?」と首を傾げてみせるその顔は無表情で)   (2014/3/23 17:18:44)

クローバー♂★それは困る (ケースを撫でるステラの手を掴めば、ケースから引き剥がして。関節を決めても良かったのだが、少女相手にそれは良心が痛んだ) 見なかったことにしてくれないか? 君のような女の子をコレのために殺すのは、気が引ける (こちらも顔色1つ変えずに言葉を放つ。ステラがバダーレファミリーだと気づいていれば、すかさず銃弾を打ち込むのだろうが、ただの正義感の強い少女だと思っているために攻撃は仕掛けずにいて)   (2014/3/23 17:25:04)

ステラ♀☆…私も渡して頂けないと困ります(ケースから引き剥がされた手を見詰めて)…残念ながらそれは出来ません、見てしまった物は後戻り不可です、町を守るのが仕事なので(無表情でたんたんと言いはなっては顔色を変えない相手じっと見詰めては腰の刀触れて)…渡して頂けないのならその様に処置します(相手じっと見ては刀を鞘に入れたまま相手の方に突き立てる)   (2014/3/23 17:37:48)

ステラ♀☆【すみません、背後落ちです。また今度お会い出来たらお相手お願いします。それではノシ】   (2014/3/23 17:45:01)

クローバー♂★街を守るのが、仕事? (見たところ、警邏の類ではなさそうな少女の言葉に一瞬固まり) バダーレファミリー……(自分の殺したがっている相手の名前を呟く。まさか、目の前の彼女も一員なのだろうか。ともあれ刀を突きつけられれば、殺し合うしかない。自身が不利にならないように、距離を取れば腰のホルスターに納めてあった巨銃を引き抜いて) ――っ!! (逃げ惑う人々の中、迷うことなくステラに向けて引き金を引く)   (2014/3/23 17:45:10)

おしらせステラ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/23 17:45:40)

クローバー♂★【了解です。お疲れ様でした】   (2014/3/23 17:48:37)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/3/23 17:48:44)

おしらせステラ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/23 18:24:52)

ステラ♀☆【すみません、終りました!もういないですか】   (2014/3/23 18:25:49)

ステラ♀☆【とりあえず待機します。】   (2014/3/23 18:31:35)

ステラ♀☆【誰か来ませんかー?】   (2014/3/23 18:36:00)

ステラ♀☆【romさん来ませんか?】   (2014/3/23 18:44:09)

おしらせステラ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/23 18:51:45)

おしらせステラ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/23 18:51:50)

ステラ♀☆【誰か来ませんかー?】   (2014/3/23 18:57:26)

おしらせステラ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/23 18:59:30)

おしらせリファ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/23 20:18:37)

リファ♀☆【よいしょ。お邪魔致します】   (2014/3/23 20:18:52)

リファ♀☆【戦闘でも凌辱でも、ラブラブでも大丈夫です。当方、受けとなります。】   (2014/3/23 20:22:11)

リファ♀☆(パトロール。最近物騒な話が多い。抗争も激化して来たし、麻薬等もはびこり始めた。秩序が壊れる事を望まない女は秩序を壊す「ゴミ」を掃除する掃除屋だ。短い黒髪の女が顔を出せば、良く知った店の人間は手を振って答えてくれるが、敵対勢力からすれば恐ろしい「狩人」に見えるだろう。)今の所、異常なし、か。(任された路地裏の見回りを終えた。先日まではここは自分の担当区域ではなかったが、この地域を担当していた人間が殺された。よって、「ゴミ」の再訪もあるかと想い、自分が買って出たのだ)   (2014/3/23 20:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リファ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/3/23 20:46:43)

おしらせアイム♀★さんが入室しました♪  (2014/3/24 00:45:26)

アイム♀★【お邪魔します。お相手募集中です。】   (2014/3/24 00:45:46)

おしらせガンク♂○さんが入室しました♪  (2014/3/24 00:57:34)

ガンク♂○【初めましてです。新参者ですが、お相手よろしいでしょうか?】   (2014/3/24 00:58:52)

アイム♀★【はい、お願いします】   (2014/3/24 00:59:12)

ガンク♂○【展開は成り行きに任せたいと思うのですが、書き出しをお願いしてもいいですかね】   (2014/3/24 01:00:56)

アイム♀★【分かりました。少々お待ち下さい。】   (2014/3/24 01:01:32)

ガンク♂○【了解ですー。】   (2014/3/24 01:01:56)

アイム♀★(朝から毎日酒場に来ているが今日も既に昼時、薄暗い酒場から一度外に出ると陽が眩しい。そう言えば何かボスに頼まれて居た気もするけど忘れたから仕方ない。)……まぁ…いいよね……(人通りの多い街を歩いていても皆が道を空ける。ここ等一帯には組織の事も大体の幹部の顔も広まったかと思うとまた次の酒場へ向かう。少し歩いた先にある酒場の戸を開いて入るとワインを2本頼んで適当な席に座る。)   (2014/3/24 01:08:24)

ガンク♂○……いや、だから……そうだよ、こっちにゃこっちの事情があるんだ……仮に、奴さんがどんなに金を積んだとしてもだぞ? リスクマネジメントってのが欠けてるわけよ……(一世代前の携帯電話を耳に当て、ブツブツと独り言のように通話を続けながら、街の狭い路地を歩いていく男。暗い砂色のトレンチコートとくたびれた中折れ帽は、まるでテンプレートな探偵のようだ。空いている方の手で帽子越しにボリボリと頭を掻く男の顔色は悪く、「商談」がうまくいっていないことが伺える。通話相手から通信が切断されると大袈裟に悪態をつき、近くの酒場によろめくように入店した)……おい、マジかよ……例の「幹部さま」じゃねえか、アイツは?(扉の近くのカウンター席に座ると、すぐにアイムの後ろ姿を見つけ、小声で独り言を呟いた)   (2014/3/24 01:16:44)

アイム♀★あ゛ぁ…?(グラスなど使わずにボトルのままワインに口を付けている。カウンターの椅子ごと後ろに向いて足を組む。見たところ武器になりそうなものも持っていないし、危険な相手ではないのだろう。また一口ワインを口に含むと男を睨みつけたまま動かない。)なんか用があるんだったら聞くけど?ほぉれ、そんな怖がらずに言ってみ。殺すのは内容によって決めるからさ。   (2014/3/24 01:23:37)

ガンク♂○(独り言のはずだったのだが、相手には聞こえてしまったらしい。容貌にそぐわない恐ろしい形相で睨まれると背中に冷や汗が生じるが、それを悟られまいと必死に作り笑いをつくる)ウェイウェイウェイ……そんな恐ろしい顔すんなよ嬢ちゃん。まあ酒でも呑みな。あ、もう呑んでる? ハハハ、そうだなあ。……別段用があるわけでもねえし、そちらさんと事を構えるつもりは毛頭ないさ。というか、俺がそんなタフガイに見えるか?(わざとらしく戯けてみせながら、ビールを注文して)   (2014/3/24 01:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイム♀★さんが自動退室しました。  (2014/3/24 01:44:12)

ガンク♂○【寝てしまいましたかね……一応待機しておきます。】   (2014/3/24 01:46:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガンク♂○さんが自動退室しました。  (2014/3/24 02:08:47)

おしらせステラ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/24 18:15:24)

ステラ♀☆【こんばんはですノシ】   (2014/3/24 18:16:24)

おしらせステラ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/24 18:19:56)

おしらせアイム♀★さんが入室しました♪  (2014/3/25 01:34:10)

アイム♀★【こんばんは、お邪魔します】   (2014/3/25 01:34:22)

アイム♀★【お相手募集中です】   (2014/3/25 01:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイム♀★さんが自動退室しました。  (2014/3/25 02:06:05)

おしらせアイム♀★さんが入室しました♪  (2014/3/25 02:11:41)

おしらせクリストファ♂☆さんが入室しました♪  (2014/3/25 02:18:13)

クリストファ♂☆【こんばんは、初めまして。宜しければお相手お願いできますか?】   (2014/3/25 02:19:03)

アイム♀★【こんばんは、お願いします】   (2014/3/25 02:20:04)

クリストファ♂☆【どんな展開にしましょう? 敵対してますからバトルでも、バトル後からでもいいですが。何かご希望あればお任せします】   (2014/3/25 02:22:55)

アイム♀★【特には無いので…お任せしていいでしょうか?】   (2014/3/25 02:24:52)

クリストファ♂☆【わかりました。書き出してみますね】   (2014/3/25 02:25:13)

アイム♀★【お願いします】   (2014/3/25 02:25:27)

クリストファ♂☆この辺りですね…(通報があったのはこの酒場の路地。時間も時間である。路地の奥は暗くなって視界が届かない。組織の構成員、アイムがここにいるとの情報を受け、クリストファは追跡を始めていた。明かりが無いとは言え、ランプを付けるのは危険だろう。相手にこちらの場所を知らせているようなものだ。懐から拳銃を取り出してカチリとセーフティを外すと、慎重に路地に踏み込んでいった)   (2014/3/25 02:28:58)

アイム♀★(細い路地で蹲っている。昨日からずっと飲んでいて手持ちの金も尽き、また部下に連絡を入れて迎えに来てもらう途中だ。何度も懲りずにこんな事を繰り返している。正直気持ち悪い。飲み過ぎてしまった。)   (2014/3/25 02:39:38)

クリストファ♂☆(見つけた…。薄暗い路地の奥、蹲っている女がいる。金髪にすらっとしたバランスのいい体躯。恐らく間違いない、組織の幹部の一人、アイム。足音を立てないように革靴を忍ばせ、女の後ろに立つ。銃口を背中に押し付けて)アイム…ですね。一緒に来てもらいましょうか。抵抗すれば容赦はしません。(感情のない冷たい声で、淡々と言葉を発して)   (2014/3/25 02:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイム♀★さんが自動退室しました。  (2014/3/25 03:00:07)

おしらせクリストファ♂☆さんが退室しました。  (2014/3/25 03:01:01)

おしらせアイム♀★さんが入室しました♪  (2014/3/25 03:05:04)

アイム♀★【すいません…寝ちゃってました……】   (2014/3/25 03:05:18)

おしらせアイム♀★さんが退室しました。  (2014/3/25 03:05:40)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/25 22:56:00)

ルーチェ♀☆【こんばんは、お邪魔します。決して戦闘向きのキャラではありませんが、バトルロルも可能です。もちろん其れ以外も歓迎ですので、お気軽に。 では待機ロルを】   (2014/3/25 22:57:32)

ルーチェ♀☆こんにちは!何か良いの入ってる?(活気溢れる市場。元気良く挨拶をして居るのはバダーレファミリーの密偵である『彼女』。彼女は変装が得意であり、人懐っこく気さくな笑みを浮かべる此の姿すら変装なのではないか、と『家族』内でも噂される程。しかし、此の姿は普段『家族』にも見せて居る姿で、中性的な顔立ちと、一つに縛った長い黒髪が特徴的だった)あぁ、今日はね、パトロール中。だから買い物とかしたら怒られちゃうんだけど……でも此れホント良いリンゴだね。色も綺麗だし…じゃあ一つ買おうかな。あっ、ファミリーの他の人には内緒にしておいてね?(此の姿は街の人々にも見せて居る姿。勿論、ファミリーに属して居る事も知られている。店員が「アンタらには世話に成ってるからな、一個位ただでやるよ」と、リンゴを渡して呉れば「グラッツェ」なんて冗談めかしく言って笑ったりする)   (2014/3/25 23:07:08)

おしらせマーク♂☆さんが入室しました♪  (2014/3/25 23:14:55)

マーク♂☆【今晩は。お邪魔させて頂きます。もし作成中のレスがあるようでしたらお待ちします。】   (2014/3/25 23:15:57)

ルーチェ♀☆【今晩は。是非宜しくお願いします。 作成中の物は特に無いので大丈夫ですので、続けて下さいませ】   (2014/3/25 23:16:49)

マーク♂☆【はい、では少々お時間頂きます。】   (2014/3/25 23:17:38)

ルーチェ♀☆【はい、ごゆっくりー】   (2014/3/25 23:17:55)

マーク♂☆ええ。問題なく進んでおります。了解です、では――。(カジノで働く男は週に何度か夜から翌日の昼間まで勤務に就く。今日が其の日。夜勤を明けて屋敷へ戻る車内、ハンズフリーのマイクを片耳に掛けて幹部からの電話に応答。緩やかに進む色取り取りの車、其の流れに乗ってハンドルを握り、信号が停止の色に変わればブレーキに足を乗せて。)そっか。そういえば……(停車中、待ち行く人々をぼんやりと眺めていれば其の買い物袋を見て思い出した欲しかった物。窓枠に乗せていた肘を戻して信号が変わってからハンドルを切り、路肩に車を停めた。ドアを開け、車から出ると活気溢れる通りに向かって歩みを進め、すれ違う人々から挨拶を受けて目的の場所に。――と、視線の先で何やら見たことのある。というか、良く知っている姿を確認。何やってんだろう?と無意識に口元が緩み、近づきながら声を掛けて。)おいおい、お代はちゃんと払いなよ?   (2014/3/25 23:27:32)

ルーチェ♀☆(リンゴを受け取り、早速齧る。シャリ、という小気味の良い音がして、口内に爽やかな味が広がった)うん、美味しい。いやーおじさんトコの果物はいつも美味しいよね(なんて雑談を繰り広げて居た時だった。声を掛けて来たのは大切な『家族』である――)マーク!何してるの?こんなトコで。マークもパトロール?(嬉しそうに話し掛けて来た男の名前を呼び、リンゴについては「貰ったんだよ」と笑ってみせ…)あっ、でも真面目なメンバーには内緒にしてね?仕事中に買い食いしてた事バレると怒られちゃうから。ふふっ、見付かったのがマークで良かった(悪怯れる様子も無く、もう一口。もし此の姿を真面目な『家族』に見付かったら説教をされて居たかも知れない。不真面目な『家族』で良かった、なんて。勿論、どちらも『家族』だから大好きだけれど…)   (2014/3/25 23:35:31)

マーク♂☆(周りの人々よりも首が一つ抜けた男。こういうショッピングの場所には似合わないであろう黒の装い。しかも彼女が大きな声で名前を呼ぶものだから周囲の視線が集中し、親に手を引かれる幼い子供などは珍しそうに此方を見上げてくる。それに対し、笑みを作って片目を瞬いて応えたりもしたが結果は親の影に隠れられ、笑みは苦いものに変わる。)おいおい、俺は真面目じゃないってどういうことかな? というか、もう少し小さな声でしゃべりなよ。(ふぅ、と抜けるように零した吐息は呆れた色が載り、表情もやれやれと眉をハの字に変化させる。それでも愛嬌たっぷりの笑みには叶わなかったらしく、すぐに笑みを浮かべれば。)俺は仕事明け。ちょっと欲しいものがあったからさ。 いいんだぜ?まだ今日の報告は上げてないからルーチェのことを付け加えておいても。(りんごを指差しながら報告と笑みを深くする。おどけて首を傾げ、綻んだ視線を絡めさせる其の姿は冗談だとすぐにわかるだろうけど。)   (2014/3/25 23:45:32)

ルーチェ♀☆其の侭の意味だよ。真面目じゃないでしょ?(少し戯ける様に笑ってみせ、大袈裟に肩を竦める。声に関しては「ごめんごめん。」と軽く謝った。勿論口だけだろうけれど)えっ、其れは困るなぁ。じゃあね、マークにも一口あげる。其れでどーでしょうかっ(はい、とリンゴの齧って無い部分を向けて、其の高い位置に在る口許へと差し出す。共犯にしようと謂う試みらしい)あっ、其れとも口移しが良かった?(と、冗談を返せば、店主に「イチャつくなら他でやれよー」と言われたので「はーい」と返して、口移しはやめる事にした)マークの欲しい物ってなぁに? ボクもついて行って良いかな?見廻りも兼ねてね(先程、男の言った言葉が気になったのか質問を投げる。調子の良いことを言いつつも、ついて行きたいのは本心の様で…)   (2014/3/25 23:54:45)

マーク♂☆ルーチェとは違って俺はファミリーの中でも真面目な方だと思うけど…?(変装というキーワードがある以上、目の前の姿さえ本来のものなのか“家族”間でも時折話しに出るが自分が一番接している容姿は今の姿で見慣れたもの。明るく、人懐っこい性格も同様で、こうして会話をしているだけで自然と頬が緩んでしまい口も滑らかに。おどけた顔を小さく傾げると続いた声に再び表情を曇らせる。勿論、其れは作ったものであり。)あ、共犯にしようって魂胆だな? この策士め…って、ほらほら、商売の邪魔だってさ。(行こうぜ、行こうぜと店先を離れ賑わいの中を進む。歩みを相手に合わせながら声を掛けてくる人々に手を挙げて応え、業務外ではあるけれど警戒の目を走らせつつ目的の場所を目指し。)ああ、あれ。手帳。それから下着かな…。(掛けられた問いに一つは真面目に。もう一つは冗談で返事をし、文具店へと足を向けて。)   (2014/3/26 00:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/3/26 00:15:01)

マーク♂☆【お戻りになられないでしょうかねー? 繋がるようなレス作成しながらもう少し待ってみますー】   (2014/3/26 00:23:07)

マーク♂☆(不穏な話や動きを耳にすることも多くなったけれどこうして表に限っては其の賑わいや活気は以前と変わらなく心も穏やかになる。ふぅ、と陽の当たる場所に抜けると眩しそうに眸を細めて、新しいサングラスも欲しいな、などと視線をちらちら。滅多に屋外の仕事に出ない己と隣を歩く彼女は珍しい組み合わせなのか、ばったり行き会った“家族”に「デート?」なんて冗談を向けられたりも――。)まあ、そんなとこ?(と、此方も冗談で返して街一番の文具店に続く道を行く。やがて到着した其処で気に入った物を購入すればもう一つ出来た欲しいものを買いに彼女に付き合ってもらったとか。其の代償に高いディナーを要求され、おかしくない?と笑いながら首を捻った長躯の男が目撃されて。)【お相手ありがとうございました。重ねてお部屋もありがとうございます。】   (2014/3/26 00:32:33)

おしらせマーク♂☆さんが退室しました。  (2014/3/26 00:32:42)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/26 00:46:12)

ルーチェ♀☆【すみません。何故か繋がらなく…。もし、宜しければ、またお時間合う時に御一緒させてくださいませ】   (2014/3/26 00:47:34)

おしらせマーク♂☆さんが入室しました♪  (2014/3/26 00:54:38)

マーク♂☆【お気になさらずですよー。そういう事情とは知らずに勝手にまとめの方向にしてしまって此方こそすみませんでした。】   (2014/3/26 00:55:37)

ルーチェ♀☆【と、おかえりなさいませ。 先程はすみませんでした!】   (2014/3/26 00:55:58)

マーク♂☆【いえいえ、わざわざありがとうございます。】   (2014/3/26 00:56:32)

ルーチェ♀☆【あぁっ、いえいえ、とんでもないです。 〆ありがとうございます。今、〆に便乗しようかな、と画策しておりました】   (2014/3/26 00:56:42)

ルーチェ♀☆【すみません。其方様こそ、降りて来て頂きありがとうございます。お手数とお時間おかけしました…】   (2014/3/26 00:57:24)

マーク♂☆【あ、まだお時間平気だったりするのでしたら続けますよー(笑) 仕切り直しという形で後日、またお会い出来た際にってことでも構いませんし。】   (2014/3/26 01:00:33)

ルーチェ♀☆【時間は3時位まで大丈夫なのですが、電波状況が不安定でまたご迷惑を掛けて仕舞ったら申し訳無いので、今日は下がらせて頂きます…。本当は楽しいので凄い御一緒したいのですが…! また、後日お会いできたらお相手して貰っても宜しいでしょうか…?】   (2014/3/26 01:03:20)

マーク♂☆【ええ、わかりましたー。私も楽しませてもらってますのでまた是非お願いいたします。今日はありがとうございました。では私は之にて失礼しますね。お疲れ様です。】   (2014/3/26 01:05:48)

ルーチェ♀☆【はい、此方こそ本当にありがとうございました!お疲れ様です。】   (2014/3/26 01:06:34)

おしらせマーク♂☆さんが退室しました。  (2014/3/26 01:06:39)

ルーチェ♀☆(彼女よりも幾分か背の高い男。話す為に顔を少し上げるから首が痛く成って仕舞いそうだったけれど。其れでも冗談混じりに広げられる会話に楽しそうに笑ったりして…)デートするなら最後まででしょ?(ディナーの約束を取り付ければ、悪戯な笑みを浮かべ、夜は何を驕って貰おうか、なんて想像に頭を働かせるのだった。 折角、彼と一緒に居るのだから少し位事件が起こっても問題無いのに。きっと彼となら解決出来る。そんな不謹慎な事を考えるけれど、其の考えが出てくるのは平和故だろうか)あ、新しいレストランが出来てたんだよ、そういえば!(先程見廻りの時に見付けたお店の名前を告げて、其処に行きたい、と意思表示。平和な日常。いつまでも、続いて呉れたら良いのにな、なんて赤く成って来た空を仰ぎながら呟くのだった―――)   (2014/3/26 01:10:46)

ルーチェ♀☆【失礼しました。 マーク様、本当にありがとうございました。 お部屋もありがとうございました。直ぐに退きますね。お邪魔しました】   (2014/3/26 01:11:47)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/26 01:12:19)

おしらせアイム♀★さんが入室しました♪  (2014/3/26 01:16:57)

アイム♀★【お邪魔します。】   (2014/3/26 01:17:24)

アイム♀★【お相手して下さる方募集中です】   (2014/3/26 01:19:38)

アイム♀★(毎日酒場には来ているものの、あまり酒を飲まなくなった。今日も酒場でボーっとして帰るだけだ。歩いていると視線がこちらに向いているのが気になるが一々相手をしていたらキリがない。無視して細い裏路地を通って近道をする。前と変わった事と言えばこうして酒を飲まずに歩いて帰る事と、両手を包帯で巻いた上に革の手袋をしている事と片目をなくして眼帯を付けたくらいだ。正直まだ距離感が掴めず、足元がふらつく事がある。)   (2014/3/26 01:31:22)

おしらせアイム♀★さんが退室しました。  (2014/3/26 01:49:06)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/29 10:28:06)

ルーチェ♀☆【おはようございます。お邪魔します。お相手して下さる方がいらっしゃいましたら是非】   (2014/3/29 10:29:24)

ルーチェ♀☆(街の巡回中。中性的な顔立ちの黒髪の『彼女』は不審な人々を見付けた。此の街の人では無さそうな雰囲気。キョロキョロとして居るのも挙動不審で目立つ)………(変装の得意な彼女の今の格好は何時も『家族』や街の住民に『ルーチェ』として見せて居る姿。其の姿すら変装ではないか、と言われては居るが……。取り敢えず、彼女はコッソリと其の不審な人々の後をつけてみる。矢張り、密偵と謂うだけあって、周囲に溶け込むのはお手の物。目立つこと無く、不審者達を追えて居る。)――路地裏?益々怪しいねぇ(相手は煉瓦通りの路地裏へ。何も無い所に数人で入って行くなんて怪しすぎる。近くを見回って居るであろう『家族』に連絡をして、彼女は尾行を続ける)   (2014/3/29 10:36:14)

ルーチェ♀☆(不審者達は黒の鞄を路地裏の奥に居た人物に渡す。其の人は鞄を開け、中身を確認すると自身の持っていた鞄を渡した。其の中身は大量の札束。――此れは明らかに怪しい…。誰か呼んで来なくては…。そう考えた瞬間、生温い何かが足元を通る。ビクッと震えると近くに在ったゴミ箱をガタンッと揺らして仕舞った。嗚呼、此れは不味いパターンだ。 彼女の身体を揺らす結果に成った黒い野良猫は暢気に『にゃーぉ』なんて可愛らしく鳴いて居て…。ドタドタと、取り引きをして居た不審者達が此方にやって来る足音がする)もー…。勘弁してよー(猫を抱き上げ、ゴミ箱の蓋の上に置くと、ブーツの音を響かせて、路地裏を駆け出した。表通り迄行かなくては……)   (2014/3/29 10:43:36)

ルーチェ♀☆【逃げている状態で少し待機させて頂きます。】   (2014/3/29 10:46:55)

ルーチェ♀☆あ、あぁっ。ねぇ、助けてっ! (パタパタと駆けて居たが『家族』の姿を見付けると、其の仲間に近寄った。仲間はキョトン、として居たけれど、彼女を追ってくる不審者の姿に気付けば、大体の事を察する。と、同時に、呆れた様に溜め息を吐いた)そんな目を向けないでよっ。ボクだって追われたくて追われてる訳じゃないんだよ?(あはは、と笑って見せる。仲間が傍に居るだけでこんなに安心出来るなんて。不審者の対処は戦闘班に任せよう。報告書も任せて良いかな?彼女は其の場からコッソリ姿を消した―――)   (2014/3/29 11:39:39)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/29 11:39:46)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/29 14:18:50)

ルーチェ♀☆【再びお邪魔します。 シチュリセット等可能ですので、お相手して下さる方がいらっしゃったら是非】   (2014/3/29 14:22:19)

ルーチェ♀☆……こんばんはーっ(夜も深まって来た頃、バーを訪れたのは黒髪を一つに縛った中性的な顔立ちの『彼女』。得意の変装はしておらず、『家族』や住民に見せて居る其の顔で…。シャツにサスペンダーに黒いスラックス、服装も中性的なものだった。気さくな笑みを浮かべて、バーのマスターに甘いお酒を注文する)あれっ、ダーツ台入れたの?ねぇねぇ、やってみても良い?(店内に設置されたダーツ台を目敏く見付ければ、そんな声を掛けつつ、台の前へ立つ。ダーツを指先で持てば、身体を横にして構えて…)見て見て、マスター!真ん中!(トンッ、と言う小気味の良い音と共にダーツはボードの中心に突き刺さる。其れを指差し、酒を作るマスターに声を掛けて居た。はしゃぐ姿は何処か幼く見え、あまりバーにはそぐわないかも知れない)   (2014/3/29 14:30:01)

ルーチェ♀☆(拳銃はうまく扱え無いけれど、ダーツは出来るらしい。こう言った『遊び』は潜入先で使うこともあるし、接待して居る内に覚えて仕舞った。トンッ、トンッ…と音が響く。最後の一投は真ん中から少し外れ、20の枠に収まったけれど。こういう遊びは接待でやるのでは無くて、友人や『家族』とやりたいな、と思う。そうしたら、絶対楽しいもの。そう言えば広間にもダーツ台があったかな。渡されたお酒が注がれたグラスに口許を付けながら思案して…。再び3投。トンッ、トンッ、トンッ。穏やかなBGMの流れるバーにダーツの突き刺さる音が静かに響くのだった――…)   (2014/3/29 15:17:23)

ルーチェ♀☆【お邪魔しました。】   (2014/3/29 15:17:32)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/29 15:17:37)

おしらせリファ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/29 22:55:39)

リファ♀☆(鍛錬。東洋の刀を愛用の武器とする女は、自分の庭先に作ったスペースで舞う様に訓練をしている。元々は鞘から刃を抜けば、干し草でできた人形が切り上げられる。女である以上、それほどの腕力を持たない彼女が掃除屋を続けて行くには一撃必殺である必要があった。短く切られた黒髪から、雫の様に汗が滴る。今日の訓練を終えた女は庭先で道具の手入れに入ったようだ)今日は、いい天気ね。非番でもあるし、どこかに出かけようかしら。   (2014/3/29 22:57:31)

リファ♀☆【と、責めの方募集しておりましたー】   (2014/3/29 23:07:02)

おしらせリファ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/29 23:07:16)

おしらせマーク♂☆さんが入室しました♪  (2014/3/30 13:44:08)

マーク♂☆雨かァ…(仕事から帰ったのが朝方で、ベッドに入る前には降っていなかった雨。昼過ぎに眠りから覚めるとシャワーを浴びて自室に戻り飲み物片手にカーテンを開けて暗い雨雲に視線を上げて。室内に響くPC立ち上げの音に雨音が重なるとカジノとは違う静けさに何となく心が落ち着き、こんな休日もいいもんだ、なんて窓外の景色を眺める目元を細くさせた。)さて…、片付けてしまうか。(口に含んだ飲み物をゴクリと喉の奥に流し込めば椅子を引いて腰を下ろし、キーに指を走らせていく。カタカタとメールに返事を書きながら机の隅に並べて置いていた煙草と灰皿を手繰り寄せる。送信の通信を待つ間、咥えた白に火を点し、ふーッと尖らせた唇から煙を細く吐き出せば作動し始める空気清浄機。一瞬だけ其方の方に視線を流して再度液晶に顔を向け、今度は報告書の作成に取り掛かる。)   (2014/3/30 13:53:00)

マーク♂☆(細い白が煙る灰皿に置いたままの煙草。其れを揉み消すと時々指を迷わせながらキーを叩いて報告書を仕上げ、すっかり冷めてしまったコーヒーをちびり。うわ、と予想通りの冷めた苦さに、戯けて顔を顰めれば口直しにミネラルウォーターを飲んで椅子からソファに座る場所を移動。ゆったりと、脚を放り投げるような格好で背を預け、テレビのリモコンを忙しなく押していく。サッカー、ニュース、映画…、特に之といって惹かれる番組もなく、音楽番組でチャンネルを止めると家族に借りたファッション雑誌をぱらぱらと眺め始め。)ふぅん…(余り興味がないのかそんな声しか出ない。見る、読む、というよりは目を通す、眺める、そんな程度でページを進め好きな者なら数時間でも掛かるであろう雑誌をものの数分でクリア。身体でも動かすか、そう考えながら寛いだ姿勢のまま首を左右に倒して再度リモコンを握り。)   (2014/3/30 14:13:38)

マーク♂☆ん、…。(そういえばお腹空いた。腹部を片手で軽く触りつつ思い出したかのように水をゴクリ。テレビを消して立ち上がると窓の傍まで歩いてもう一度空模様を確認。暫く何事か考えて、ふむ、などと小さく頷けばトレーニングウェアに着替えて部屋を後にする。)【お邪魔しましたー。】   (2014/3/30 14:28:46)

おしらせマーク♂☆さんが退室しました。  (2014/3/30 14:28:50)

おしらせリファ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/30 14:29:55)

リファ♀☆【遅かったか!!】   (2014/3/30 14:30:05)

リファ♀☆【よ、宜しければ、どなたかどうぞ】   (2014/3/30 14:32:15)

リファ♀☆(自分の体にべったりとついた返り血。顔についた部分だけをミネラルウォーターで洗い流して。泣きそうな空を見上げていた。切り殺した人間が持っていたアタッシュケースに入った薬については、持って帰って処分屋に処分させよう。)ねえ、なんでこんなものを運んでいたの?(物言わぬ死体となった運び屋に声をかける。知り合いだった。こんな危ないものを運ぶような人間ではなかったはずだ。近所の、ただのパン屋だったはずだろう)誰がたきつけたのかしら、ね。   (2014/3/30 14:44:12)

おしらせリファ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/30 14:48:52)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/30 16:19:36)

ルーチェ♀☆【お邪魔致します。後入り様歓迎ですので、どうぞお気軽に】   (2014/3/30 16:20:25)

ルーチェ♀☆ん~美味しいっ!(最近街に新しいレストランが出来たと聞いたからやって来たのだけれど、評判通り、否、それ以上の物だった。木造のレトロな内装も素敵だし、何よりも目の前にあるティラミスが最高に美味しい。変装も何もして居ない姿は直ぐにファミリーの一人であると解られて仕舞うだろう。しかし『彼女』は気にしない。仕事中では在るけれど、『家族』に見付かったら見回りの一環だと言い張るし、『敵』が釣れたら其れは其れで儲けもん。どちらと遭遇しなくともティラミスは美味しいのだから、幸せだと思う)此の口溶け、もう最高だよ…っ(一気に食べて仕舞うのが勿体無い位。苦いカカオが舌の上で広がるのも甘いスポンジが蕩けるのも堪らない)   (2014/3/30 16:26:37)

ルーチェ♀☆(フォークを垂直に差し込めば、ふわり、とケーキが切れる。其れにフォークを突き刺して口許へと運ぶ。ココアパウダーとクリームチーズの濃厚な味わいが舌の上で広がり溶けて、後からアルコールの少し入ったしっとりとしたスポンジが残る。味も然ることながら、食感迄も楽しめる物と成っており…)星3つだよ。ホント…っ。あ、ねぇ、もう一個頂戴。うん、もう一個ティラミス!(店員は『まだ食べるのか?』と謂わんばかりの視線を向けて来る。其れもその筈だった。既にテーブルには空に成ったティラミスの皿が6枚程重なって居るのだから。勿論、其の席に座って居るのは彼女一人だけ。次のティラミスが来るまで、彼女はレストラン内から外に視線を向けた。入り口付近の大きな窓は綺麗に磨かれており、街の様子を眺めるのは容易で…。楽しそうな笑顔を浮かべ歩く人々を見れば此方も自然と顔が綻ぶ)   (2014/3/30 16:41:52)

おしらせガレット♂○さんが入室しました♪  (2014/3/30 16:50:17)

ガレット♂○【突然失礼します、お相手よろしいでしょうか】   (2014/3/30 16:50:44)

ルーチェ♀☆【はい、是非是非よろしくお願いしますー】   (2014/3/30 16:51:00)

ガレット♂○【ありがとうございます、少し荒っぽくなるかもしれませんが、ルーチェさんの待機文の続きから入らせて頂きますね。】   (2014/3/30 16:51:47)

おしらせリファ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/30 16:52:25)

ルーチェ♀☆【可愛らしい反応は出来ないかもしれないですが、其れでもよろしければ…! はい、宜しくお願いします】   (2014/3/30 16:52:26)

ルーチェ♀☆【こんにちはー】   (2014/3/30 16:52:39)

リファ♀☆【お邪魔しても宜しいでしょうか? も、問題ないでしょうか?】   (2014/3/30 16:52:42)

ガレット♂○【こんにちはー、僕は構いませんよ。】   (2014/3/30 16:52:56)

ルーチェ♀☆【自分も構いませんよー】   (2014/3/30 16:53:03)

リファ♀☆【ありがとうございます!では、がれっとさんのつぎに!】   (2014/3/30 16:53:34)

ガレット♂○【ああー、荒っぽいというのは、登場の仕方が荒っぽいということでして(汗 エロルはしないと思います。多分ですが】   (2014/3/30 16:53:50)

ルーチェ♀☆【はい、了解ですよーっ。】   (2014/3/30 16:54:16)

ガレット♂○ハアッ、ハアッ……!(痰が絡まった荒い息を吐きながら大通りを疾走するのは、暗い砂色のトレンチコートにくたびれたフェドーラという典型的な探偵姿の男。時折焦ったように背後を見返し、後ろにぴったりと付いてくる四、五人の黒スーツのエージェントたちを確認している)ハァーッ、なんで、こんなことになっちまったんだ、畜生……!(憎らしそうに歯軋りしながら呟く。とある資産家の妻の浮気調査が、まさか犯罪組織の密輸現場に行き着くとは、一体誰が想像しただろうか。実際これは想定外の事態であり、不幸としか言いようがない)クソッタレ、いつまで付いてきやがんだー!(荒い息のままそう吐き捨ててから最寄りのレストランに入り、暫くの間そこで身を隠すことにした。慌てて扉を閉めると、安心したように深く溜め息をついた)   (2014/3/30 17:00:32)

リファ♀☆(シャワー浴びて、街で買い物。両手に色々なものを持ちつつ、カフェでもよってお茶していくかと女はふらりとそこを訪れる。東洋の血が入っている女の腰には日本刀。きっちり着込んだスーツと、両手に食料品~日用品まで下げられている。そして、すれ違うエージェントたち。お互いに視線で牽制したが彼らは他に探し物があるようで女とはすれ違う。)なにか、会ったのかしら。あら、ルーチェ(窓際からルーチェの姿を見ればひらりと手を振って、そのまま店の中に入ってくる。変装していないところを見ると、今日は話しかけても大丈夫だろう。)随分、食べたのね。おなかぱつんぱつんになっても知らないわよ。(口元に小さな笑みだけ浮かべる。そして、視線は明らかに隠れている探偵)貴方は、たしか。探偵さんね。(名前は忘れてしまったが、たしか一般人だったように思って)隠れているの?だとしたら、伏せたままでいることね。私達がいるなら、おそらく発砲はされないはずだから。   (2014/3/30 17:04:44)

ルーチェ♀☆(荒々しく扉が開いたと思えば飛び込んで来たのは此れまた荒々しそうな殿方。キョトン、と其方を大きな碧色の瞳が見詰める。首を傾げれば後ろに一つに縛って居た黒髪が揺れる。 運ばれて来たティラミスをちゃっかり食べ進めながら其の男性を気に掛けた。と、そんな事をして居たら外に『家族』の姿が見えたのでヒラヒラと手を振り返す)だって此処のティラミス美味しいんだよ?リファも食べてみる?(もうすぐ7個めが来る筈だから、とフォークを指先で弄りながら、笑みを返す。白いシャツにサスペンダー付きの黒いスラックス姿、中性的な顔立ち……これが『家族』に見せて居る姿)探偵さんなんだ。穏やかじゃないねぇ。駄目だよ、街で悪さしたら。うちの家族も黙って無いし。ま、取り敢えず、一緒にティラミスでも食べてさ、お話聞かせてよ   (2014/3/30 17:09:45)

ルーチェ♀☆【すっごいどうでも良いミスなんですけど、もう一個(8個め)ティラミス頼んだ事にしておいてください】   (2014/3/30 17:10:58)

リファ♀☆【かわいすぎるw】   (2014/3/30 17:11:26)

ルーチェ♀☆【すみませんwもうホントどうでも良い事ですがww】   (2014/3/30 17:12:05)

ガレット♂○【りょーかいですww】   (2014/3/30 17:12:39)

ガレット♂○(溜め息のあと顔を上げれば、こちらをしっと見つめる黒髪の女。確かバダーレの変装名人……あくまで噂だが、そういう人間の話を聞いたことがある。気まずそうに口笛などを吹きつつ、店の隅へ移動した)あン? ……アー、どうも(スーツ姿の女に声をかけられれば、曖昧に挨拶を返して。どこかで見た顔な気がするが……と、腰に提げた日本刀を見れば瞬く間に思い出し、愕然としながら小さく呟く)そ、掃除屋……聞いてねえぜ……(隠れていた方がいいと言われれば精一杯の愛想笑いを浮かべて)……ハハハ、言われなくてもそうさせて貰うぜ、命あっての物種だしな……ハ、ハハハ……(それにしても、バダーレの人間二人に遭遇するなど、冷や汗ものな体験だ。先に店にいた方の女に悪さは止めろという旨の忠告を受ければ顔をしかめて)心外だな、俺はあくまでクリーンな探偵よ。犯罪紛いのことしてる連中と一緒にしないでくれよ。   (2014/3/30 17:15:28)

リファ♀☆(穏やかな笑みを浮かべて、ルーチェの隣に座る。もちろん、入口に背中は向けない。掃除屋として当たり前の作法を護りつつ、女は荷物をそこに下ろした。エスプレッソを頼めば、一口だけもらうわとルーチェに片目を閉じたまま口を開けるだろう。ください、とでもいうかのように)話してくれたら貴方も市民だもの。きちんと守ってあげるわ。教えてちょうだい?(ガレットの言葉を聞きつつ、運ばれたばかりのエスプレッソの香りを楽しんで)離さないなら、ちょっと残念だけど。貴方が街外れでミートパイになっているのを黙ってみるしかないわね。(クールな一言。元々余り感情の乱高下があるタイプではないが、本当にクールな言い方だった)   (2014/3/30 17:19:51)

ルーチェ♀☆ん?そーなの?じゃあ何で追われてるの?場合によっては守るよ―――リファが(残念ながら此の密偵に戦う力は無い。仕事を掃除屋に任せれば、自身は運ばれて来たティラミスを受け取る。因みに先程食べていたティラミスの皿は今までの物同様、重ねられる事と成って居た。フォークで一口大に切ると、ティラミスを突き刺して、)はい、リファ。あーん(と、差し出し、開いた口に入れてやる。是非此の美味しさを共有したい)ミートパイかぁ、えっぐいねぇ…。まぁ、まぁ、取り敢えずさ、話してみようよ。ボクもクリーンな市民がミートパイに成るのは頂けないし、街外れの景観も損ねるからさ(ティラミスを切り、今度は自身の口許に運びながら話すように促す。「あ、食べる?」なんて冗談じみた口調で探偵に聞いて見たりもして)   (2014/3/30 17:24:17)

ガレット♂○(内心ビクビクと怯えながらも、できるだけへらへらと笑いながら二人の近くの席に着く。メニューを見ても緊張のあまり頭に入ってこないので、申し訳なさそうな口調で)……アー、そこの人と同じやつくれ。何つーの、ティラミス? ……そうそれ。頼む……(と、情けなく注文をする。何やら察してくれたのか、笑顔で準備を始めた店員の背中を眺めつつ、二人の言葉に頷いて)……いやね、話せば長くなるんだが……あ、ティラミスは貰うよ。ありがとな(と、あまり要領を得ない説明を二人に話す。その間に運ばれたきたティラミスを見て曖昧に笑いながら、話をしめくくった)……ってまあ、そういうわけで俺は連中に追いかけられてたんだ。見つかったら、ああ、それこそミートパイだな。ワッハハハ……ハ、ハハ……   (2014/3/30 17:27:23)

リファ♀☆(もきゅもきゅとティラミスの幸せを享受しつつ、ルーチェ大好きよと唇の端についたクリームを嘗めてやる。今日はしあわせな日だなと思いつつ、エスプレッソで唇の甘さを苦味に変えた)密輸、ね。それは余りいい問題じゃなさそうね。(とりあえず、場所を教えてくれるかしら?と言いつつ、本部に電話で連絡する。場所がわかれば本部から人を派遣してもらおう。電話をがちゃりを切り、ガレットに小首を傾げる)とりあえず、応援を読んでおいたわ。私も必要であれば出るけど、今ここで私があちらに向かってしまうとエージェントが乗り込んできたときに困るから。(だから、見つからないでいてね、御茶していたいからと女は当たり前のように口にする。「ガレットのミートパイ化<ルーチェとのお茶」が大事らしいらしい)   (2014/3/30 17:30:59)

ルーチェ♀☆ん…こんなトコ見られたら、リファのファンに怒られちゃうなぁ(クリームを取って呉れたリファを見て微笑み、そんな軽口を一つ。家族とする食事は美味しいなぁ、なんて)ふむふむ、成る程ね。そんな所を見ちゃうなんて運が悪かったねぇ。でも、ま、無事にボク等に報告出来た事は運が良かったと思うよ。神様に感謝しときな(報告を受ければ、頷き、端末を取り出す。外を彷徨く怪しいエージェントも敵だと見なして良いのだろう。此方は直ぐに近くに居るであろう仲間達に報告をした。リファが本部に報告を済ませて呉れたのできっと円滑に進むだろうと判断して…)そうだね、リファが居なくなったら、ボクまでミートパイ化しちゃうだろうし。居て呉れた方が嬉しいよ(と、再びティラミスを口に運ぼうとした瞬間だった)――あ(密偵は慌てて、探偵の服を掴んで後ろへと隠そうとした。と、言うのも入って来たのだ、例のエージェント達が。探偵を見付けて入って来たのか、其れとも気紛れか……)   (2014/3/30 17:37:07)

リファ♀☆【なん、だとw】   (2014/3/30 17:40:56)

ガレット♂○(恋人のように戯れる二人の女を呆れたように眺めつつ説明を終えれば、リファの問いに正直に答える。ここで言い渋っても仕方が無い、曲がりなりにも目の前の連中は、この街の治安を守ってきた組織だ。電話を終えれば唖然とした表情で「……もう終わりなのかよ」と呟く。実に見事な采配だ。自分一人では到底成し得なかったであろうことを、こうもあっさりと。……いや、別にタフガイを気取るつもりもないのだが)……ハハ、サンキュー。依頼料はそちらとフィフティー・フィフティーかな? まあ、そういうのは日を改めて請求してくれや。……って、縁起でもねえこと言うな! 俺だってそりゃ、好き好んでミートパイになるつもりはねーよ!(真顔で冗談を言う女だなと思った瞬間、ルーチェに服を掴まれて)おい、いきなりなんだ、よ、お、おおお……!?(少し遅れて黒スーツの男たちの入店に気がつき、青ざめる。思いっきり、目が合ってしまった)   (2014/3/30 17:41:27)

ルーチェ♀☆【展開はお任せしますよっ!(笑)】   (2014/3/30 17:41:57)

ガレット♂○【戦闘になるなら自分も頑張らせていただきます、対した戦力にはなりませんが…!】   (2014/3/30 17:43:54)

リファ♀☆ルーチェ。とりあえず、テーブルの裏に隠れておいてくれる?(ゆっくりと立ち上がる。お茶会は終わりらしい。相手が銃口を向けた瞬間、テーブルをひっくり返してルーチェとガレットの盾にする。自分は日本刀を手に柱の陰に隠れた。銃声が響けば、そのうち応援が来るだろうと思う。ルーチェも応援読んでいたことだし。表情一つ変えず、女は打たれる銃弾の数を数えて。相手がリロードに入ろうとした瞬間、一気に距離を詰めて一人目の腕を切りつけた。まずはこれで、戦力は20%低下かと思いつつ。反撃を喰らい、必死に何とか逃げながらガレットの傍に逃れてくる。)まったく、私は今日は非番だったのに。この貸しは高くつくわ。   (2014/3/30 17:45:58)

ルーチェ♀☆取り敢えず、ボクはティラミスあと5つくらい食べたいなぁ(と、報酬に付いて口にする。勝手に報酬を決めたら怒られるから此れ以上は言わないけれど…)えぇ、めっちゃ此方見てるよー?(目が合って仕舞った探偵に、困ったように嘆く。リファの指示に「いえっさー」と謂えばテーブルの裏に隠れた。少しだけ目を覗かせて其の戦いぶりを見る。格好良いし、美しいと思う。日本刀が似合うのも素晴らしい)リファ!左から来るよ!(リファの立っている位置の左前方向から発砲音が聞こえる。自分はと言えば近くにあった肉を切る用のナイフを投擲し、其の拳銃を持つ手に突き刺した。と、敵に自身の位置を気付かれれば、慌てて頭を下げてテーブルの裏に隠れる。応援は未だ来ないのだろうか……?)   (2014/3/30 17:51:03)

ガレット♂○な、なんでこんなことになるんだ……クソッ、スパイ映画じゃねえんだぞ……(青ざめたままテーブルの盾に隠れ、うずくまる。殺伐とした銃声が響く中、見事な剣捌きで敵の一人を斬りつけたリファと、ナイフを投擲して攻撃を命中させたルーチェを見て(とんでもない腕だと舌を巻きつつ)少し気合いが入ったのか)……ファーック! ……畜生、俺だってなあ、俺だって一応やるんだぜ!(そう叫んでテーブルから身を乗り出すと、コートのポケットから大口径の拳銃を取り出し、発砲する。闇雲な攻撃だが、幾らかは相手の弾幕を軽減し、牽制にもなる。奇跡的に一人に命中し、近くのテーブルの食器と共に崩れ落ちた)サ、サムライガール! 今のうちに何とか、何とかしてくれ! 何でもするから!   (2014/3/30 17:56:13)

リファ♀☆ルーチェ、ナイスだわ。って、サムライガールって何っ!!(こんなところで死んでも面白くないと思う。とりあえず、どうしようかと考えていた先に、ガレットの足元に「手榴弾」が投げ込まれる。こりゃまずいと思い、それを掴んで。相手方に投げた。爆発音。ガレットを庇うようにしつつ。とりあえず、破片で軽く頬と左腕を負傷するものの相手方は沈黙する。とりあえず、エージェントは殆ど無傷で片付いたようだが。店内は。。)けが人はいない?あとは、この弁償代どうするかよね。(店主に保険入ってます?とため息をつきながら聞いて、入ってなければ探偵にその支払いはおしつけようか)非番だったのに(また、呪うような一言を口にした後、黙々と左腕の止血を始める)   (2014/3/30 17:57:18)

ルーチェ♀☆(聞こえて来るのは発砲音の応酬と爆発音。どちらもレストランには似つかわしく無いBGMだと思う。かと言って今出ても邪魔に成るだけなので耳を塞いでテーブルの裏で音が止むのを待った)……(静寂。喧騒が成り止めばひょこっ、と顔を出して家族と探偵の姿を探す。二人を見付ければ駆け寄って)大丈夫、リファ。怪我は?あ、あぁ、女の子なのに顔に傷が…(怪我を負うリファを見れば心配そうに声を掛けるけれど、何も出来ないので手は宙を掻くだけ。 どうやら、一般人に怪我人は居ない様ではあったが…。心配を掛けて居ればバタバタと『家族』が到着したのが解る。どうやら後片付けや、諸々についてやって呉れて居るらしい)……あ。そういえば探偵さんも、無事…?(リファに気を取られて居たが思い出した様に声を掛けて)   (2014/3/30 18:04:12)

ガレット♂○そ、そりゃ日本刀持った黒髪の女は大抵サムライって相場が……ギャーッ手榴弾! 死ぬー!(めちゃくちゃに発砲しながら間抜けな持論を語っていると、突然足元に投擲された手榴弾。思わず目を瞑ってしゃがみ込みながら最期を覚悟するが、あっさりと投げ返された手榴弾を見、ぽかんと口を開けた)……ワ、ワーオ……ニンジャガールか……(呆然とした口調で呟く。リファも怪我をしたようで、左手から血を流している。それを見て)お、おお……悪いな。この借りは必ず……修理代以外の願いなら何でも叶えてやろう(そこでしっかり念を押して。まあ、命令されれば逆らえないだろうが、気持ちだけは毅然とした態度でいたいのが男というものだ)……あ、ああ俺? もう全然。サムライニンジャガールが頑張ってくれましたからな。   (2014/3/30 18:07:35)

リファ♀☆サムライニンジャガール....(酷くその呼称がショックだったようで、女は地面に両手をついている。「ファミリー」の人間が近寄ってきて、「サムライニンジャガール、かっこいいじゃねーの」とか「クノイチ!ニンジャ、イイェァ!」など、よくわからない囃し立て方をする。)ええぃ!!(頬の血を拭って立ち上がれば、ルーチェの頭を撫でて)怪我がなくてよかった。掃除屋にとっては、けがは当たり前のことだから。気にすることはないわ。あと、探偵も生き残ったことだし。あとは本部に任せましょうか。(そういった後、振り返り、ガレットの方に視線を向ける。有無を言わせぬ視線だ)あとで、請求書、出しておくから。うちで立て替えておいてもいいけど、きちんと回収はさせてもらうわ。   (2014/3/30 18:11:46)

リファ♀☆【サムライニンジャガール。。。。(唖然)】   (2014/3/30 18:12:51)

ルーチェ♀☆【かっこいいですよ!】   (2014/3/30 18:13:05)

ガレット♂○【超クールだと思います!!!】   (2014/3/30 18:14:22)

リファ♀☆【そうなのかっ!(騙され)】   (2014/3/30 18:14:42)

ルーチェ♀☆サムライニンジャガールって……。ボクも東洋ネタはにわか知識しか無いけどさ、混ざりまくりって言うこと位は解るよ…?(にわか知識しか無いけれど、東洋は気になって居る。ので、そんな武器で戦うリファはどうしようも無く格好良いと思う。自分ももう少し動けたら良いのに)……リファ。ちゃんと消毒して跡残らない様にね?幾ら、当然でも傷付いて良い理由には成らないから…(撫でられ心地好さそうにしつつも、忠告はして置く。どうしても消えなかったら自身がメイクをしようと思うけれど…女の子に傷は無いに越した事はない)探偵さん………――どんまいっ(あっけらかんと、慰めればリファの背を追う。折角美味しいレストラン見付けたのに、今度此処のティラミスを食べられるのは何時になるやら。他のレストランにも食べに――見回りに行かなくては、と心に決めるのだった――)   (2014/3/30 18:16:56)

ルーチェ♀☆【此方、これにて一旦〆としますー。お二人とも楽しい時間ありがとうございました!】   (2014/3/30 18:17:29)

リファ♀☆【こちらこそ、ありがとうございました!】   (2014/3/30 18:17:57)

ガレット♂○【ありがとうございましたー。一応自分もロル投下しますねー。】   (2014/3/30 18:18:48)

ガレット♂○……仲良いんだな、あんたら……(いつの間にか店に入って来、サムライニンジャテンプラゲイシャと囃したて始めたバダーレ・ファミリーの面々を見て苦笑いしながら、ちらりと二人の女を見る。恐ろしい連中では、ある。しかし、まあ、悪い奴らではないのだろう。少なくとも、今は。自分もこの街での立ち回り方を考え直す必要があるのかもしれないが、それはまた後の話だ。……そう、後の。)ウェ、ウェイウェイウェイ……そりゃ無いぜサムライニンジャ……いや、スンマセン……(有無を言わせぬ目で見つめられれば、ぎこちない笑みを浮かべて謝罪する。ルーチェの無慈悲な慰めに、少し涙を浮かべるのだった)   (2014/3/30 18:20:51)

リファ♀☆(絶対よ!と女は口にしつつ、とりあえず町の見回りにルーチェと共に向かおう。しばらくはまだ、エージェントが潜んでいるからもしれない)本当に、中々平穏にならないわね。ま、いつかは穏やかな日々が来ると信じているわ。(それまで、生き残れたらいいわねと呟きながら)   (2014/3/30 18:22:24)

リファ♀☆【ありがとうございましたーたのしかったですー】   (2014/3/30 18:22:30)

ガレット♂○【はい、お疲れ様でしたー。一応自分はもう少しだけ残ろうと思うのですが、お二人は退室致しますか?】   (2014/3/30 18:23:06)

ルーチェ♀☆【自分は一目がしょぼしょぼしてきたので旦退室しますーw また来るかもですが! そしてお二人ともまた機会ありましたらお相手宜しくお願いしますー】   (2014/3/30 18:24:03)

リファ♀☆【ええ、わたしはこれで!では!】   (2014/3/30 18:24:36)

おしらせリファ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/30 18:24:39)

ガレット♂○【了解です、此方こそ次回もよろしくお願いしますねー!】   (2014/3/30 18:24:43)

ルーチェ♀☆【一旦の間に目の下りが入ってがバラバラになってしまいました…。 ではではっー】   (2014/3/30 18:24:58)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/30 18:25:07)

ガレット♂○(……店を出てから一時間後。とある路地裏のコンクリート壁に背を預け、携帯電話で何やら話している男。片手には吸いかけの煙草を持ち、灰をトントンと叩いて落としている)……バダーレの掃除屋(クリーナー)の女……そうだ、リファだ。要警戒リストに入れておけ。そう遠くはない未来に相対することになる。必ずな(ボソボソと呟くように話すざらついた声は、先ほどのレストランでの陽気な声色とはかけ離れていて。吸い終えた煙草を捨て、靴で踏み消す)それと……“変装名人”。中身は女だ。名前は結局分からなかったがな。まあ、いずれ聞き出すさ。気をつけろ……バダーレの連中、そう簡単にこの街からは離れん(そう言い終えてから通話を切ると、ふう、と溜め息をつき、元の大通りへと歩を進める。その時、「なんてな」と冗談めかして呟かれた言葉は、誰にも聞かれることはなかった)   (2014/3/30 18:36:09)

ガレット♂○【ほい、では僕もこの辺で失礼致しますー、お部屋お借りしました!】   (2014/3/30 18:36:48)

おしらせガレット♂○さんが退室しました。  (2014/3/30 18:37:49)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/3/30 20:22:13)

ルーチェ♀☆【こんばんはー。再び失礼します。 後入り様募集です故、シチュリセット等も可能ですのでお気軽にー】   (2014/3/30 20:23:07)

ルーチェ♀☆(ゴロンッ。屋敷の談話室。ソファーに俯せで寝転ぶ姿が一つ。長い黒髪は濡れており、縛っていない。タオルを首に掛けて、パーカーにショートパンツ――明らかに風呂上がりの格好でゴロゴロダラダラと。こんな姿すら変装だとか噂されるのだから変装の名人の名は伊達では無いのだろう)ふはぁ……(溜め息を一つ。今日は少し疲れたし、食べ過ぎた。伸ばした脚をパタ…パタ…と交互に揺らしながら、手にはゲーム機。ピコピコという電子音を響かせながら、指先をカチャカチャと動かして行く。『彼女』以外居ない談話室ではピコピコ音だけが響いて…。 今日の報告書を書かなくてはいけないのだっけ…。どうにもそういう作業は苦手である。きっと他の『家族』が書いて呉れたかな、なんて期待して、再びゲームに意識を向ける)   (2014/3/30 20:25:22)

ルーチェ♀☆(最近のゲームは画面も綺麗だ。彼女が幼い頃のゲーム画面はもっと目が痛く成る物だったと思う。今のゲームはどんなに長時間やっても目は痛く成らない。仕事が無い日等は一日やって仕舞う事も在るし、こんな娯楽を産み出した人は罪深い)……あっ。また負けた(ゲーム画面には無機質な『GAME OVER』の文字。大きく嘆息して項垂れた)難しすぎるよ…(カタッ、と電源を切ったゲームを近くのテーブルに置いた。そしてテーブルの上に置いて在ったグラスを手に取る。ストローから中のジュースを啜って…)んー…。動かねばならぬ。けどー…(そう、報告書を書かねば成らない事は解って居るけれど…。気が進まない)   (2014/3/30 20:43:57)

おしらせロマーノ♂☆さんが入室しました♪  (2014/3/30 21:00:28)

ロマーノ♂☆【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/3/30 21:00:48)

ルーチェ♀☆【こんばんはー。是非どうぞー】   (2014/3/30 21:01:00)

ロマーノ♂☆【では、待機に続かせていただきますー】   (2014/3/30 21:01:53)

ルーチェ♀☆【はい、よろしくお願い致します】   (2014/3/30 21:02:22)

ロマーノ♂☆(古くからの知り合いの葬式に出席し、いそいそと屋敷まで戻ってきた。少し長くなってしまった金髪を後ろで纏め、幾分か疎らに生えた髭は触れればチクチクとする。見た目は30半ば、しかし、中身はまだ20後半。細いフレームに覗く瞳は、細くどこか眠たげである。喪服の上着を脱いで肩にかけ、すぐ部屋に戻るのも退屈なのか煙草がてら談話室の中へと足を運んだ) ……なんだ、ルーチェ、レディがそんな姿でゴロゴロするなんて、世の男どもをこれ以上がっかりさせないでくれよ(少し疲れた笑顔を浮かべながら、冗談交じりの口調で口を開いた。適当に開いているソファへ腰かけては座ったまま灰皿に手を伸ばし自分の前へと置き、煙草を咥える。自分は情報を扱い、情報を頼りにこの世界で生きてきた、その点、ファミリーの代表格たる密偵の彼女とはそれなりに良くやらせてもらっている……気がするのだが)   (2014/3/30 21:10:00)

ルーチェ♀☆あ、ロマーノ。お疲れ様。お仕事だったの?(やって来た情報屋の姿に側臥位に成ると碧色の瞳を向けた。どうやらお疲れの様子に見えるけれど…)ふふ、ボクがレディとは限らないよ?もしかしたら男かも…?(なんて言って笑えば身を起こして、ジュースを再び啜る。煙草を咥える様子に、)知ってる?煙草って身体に悪いんだよ?もっと老けちゃうよー(と、からかう様に笑う。此方が咥えて居るストローの先に在るのはアルコールの入って居ないオレンジジュース。二人の差異から幼く見えるかも知れないが…。タオルで軽く毛先を拭きながら情報屋を見据える。どうやら、やることも無くて暇らしい。目の前の男と会話を繰り広げる気満々で…)   (2014/3/30 21:17:36)

ロマーノ♂☆いや、ちょっとね。知り合いの葬式だよ。何度参加しても慣れるもんじゃ……ない。どうやら、何か良くない奴らが裏で糸を引いてるみたいでね(煙草に火を付けながら、眠たげな眼をルーチェの碧へと向け、一度煙を吸い込んでは、何もない空間へと吐き出した)まぁ、ルーチェが男だろうが女だろうが、ファミリーであることに変わりはない。ファミリーがだらしなーーい姿をしてるなら、諫めてやるのが普通だろう?なんなら、男か女かくらいすぐに確かめられるしな(口角を吊上げ、細い目を更に細くしながら。当然、冗談なのだけども) ……やめようとは思うんだが、中々、ね。まぁ、違法薬物に手を出すよりはマシだろう。 というより、老け顔は余計だ、老け顔は。俺だってなりたくてこんな顔になったんじゃない。(煙草を咥え、ソファに持たれるようにしながら足を組んで肩を竦める。。最近事件が増えてきたせいか、情報収集に忙しい。おかげで禁煙もおじゃん。)   (2014/3/30 21:27:52)

ルーチェ♀☆あー…ね。そっか。んーご愁傷さま。 良くない奴等ねぇ。どうして居なくならないのかな(なんと声を掛けて良いのやら。気の利いた言葉は使えないので、素直な気持ちを吐いて…。漂う紫煙をぼんやり眺める)あれぇ、だらしなーーい姿だったかなぁ?(首を傾げしらばっくれる。ゲーム機はコッソリ隠して置こう。すぐに確かめられる、という言葉には『だーめっ』と、腕でバッテンを作って戯けてみせる。勿論、向こうに其の気は無いのは解って居るからこその動きであるが…)そうだね。薬物よりは全然良いと思うよ。東洋にはこんな言葉があります。『麻薬。ダメ、絶対』ってね。ふふ、まぁ、顔の事は触れないであげるとして…でもボクには煙草の美味しさは解らないや(「苦いじゃん」と。だとしたら甘いお酒とかジュースとか飲んでたい。もっと言えばケーキとか食べたい)   (2014/3/30 21:35:15)

ロマーノ♂☆さぁね?ただ“出て行ってくれ”“あぁ、はい、そうですか”で済んだら俺達は必要ないって事だな(事実、良からぬ者たちが集まりつつあるようだ。今回の知り合いも直接殺されたわけではないにせよ、要は“薬漬け”にされて死んでいった。一番酷いやり方だ。吸わずに手に持ったままの煙草の灰が落ちそうなのに気が付けば、トントンと灰皿に落とし) まぁ、別にこれ以上どうこう言うつもりはないんだけどな。因みに、否定ってのは時として明確な肯定であることを知ってるか?(キュッとまだ長い煙草を押しつぶした。ルーチェと話しているうちに何となくまた禁煙を始めてみようと思ったのだ。……恐らく、すぐに破ってしまうだろうが。戯れにあえてまともな言葉を返してみる、最早言葉遊びの部類に入ってしまったのかもしれないが、其れもいいかな) ……まぁ、考えによっちゃ煙草も薬物も同じ様なものなんだがな。 もっとも、ルーチェみたいに甘いものばかり食べていたら虫歯になるぞ?   (2014/3/30 21:46:42)

ルーチェ♀☆まぁね。そしたらボク等は此処に居ないだろうし(街の人の笑顔が大切だから、悪が許せないから、復讐だから、理由は其々であれ、街を守ることについては『家族』全員が行って居る事だろう。でも早く平和に成って欲しいな、なんて)……あははっ、なんのことかなー(鋭い指摘を笑顔ではぐらかして見た。別に隠す必要も無いし言った所で何の問題も無いのだけれど。でも、秘密があった方が面白いでしょ?とでも謂わんばかりに…)じゃあ、煙草も『ダメ、絶対。』なんじゃないの?ま、何にせよ採りすぎは良くないって事だね。ボクだってちゃあんと自制してるんだよ?甘いもの(と、本日ティラミスを8個程平らげた口が飄々と語って見せる。手持ちぶさたな指先はストローを転がして、カラカラと氷の高い音を響かせた)あぁ、薬物で思い出した。今日も街で密輸騒動があってね。まさか密偵であるボクまで巻き込まれるとは思わなかったけど……   (2014/3/30 21:56:39)

ロマーノ♂☆(そう、必要とされているからこそ自分達ファミリーがいるんだろう。無言で頷いて) まぁ、密偵ならもうちょっとメンタルも鍛えたらどうだ?身体だけじゃなくな。 それに、秘密ばかり多くても逆につまらなく感じるぜ? まぁ、そこは人それぞれだろうけどな。(引きつった笑顔に、細い目で答え、余裕な笑顔を向け) 煙草は体に害がそんなにないからいいんだろうよ。煙草欲しさに殺しをやる奴なんていないだろう? 自制ねぇ……ま、それは今後のルーチェの体重の推移で分かることだろうよ。体は素直だからな。(くく、と押し殺した笑いをし) ほぅ……密輸騒動か。気になるな。実は、今日葬式に行ってきた知り合いも薬漬けで殺されててね、その手の情報は今喉から手が出るほど欲しいんだ(薬物、と聞いては自然と体が前のめりになり)   (2014/3/30 22:03:55)

ルーチェ♀☆潜入先で性別を聞かれる事なんて無いからいーのっ(余裕そうな笑みには少し悔しそうにするけれど、気にしてないと言った風に答える。潜入する時は男に成るなら見た目も声も男にするし、女に成るなら其れもまた然りだ。だから問われて動揺する事態には成らない筈で…)そうだね。煙草で殺人なんて聞いた事ないや。 体重かぁ、其れも秘密って事で如何でしょう?(今度は口許に左右の人差し指でバッテンを作る。答えません、という意思表示)薬漬けで……。うぅん、でもボクも大した事は知らないんだ。一般人の探偵さんがたまたま密輸現場を見て、追われて…其れをファミリーで撃退してって感じで。ボクは戦えないから殆ど隠れてたし…報告書書きたく無かったから直ぐに現場離れちゃったし…。あ、でも、追っ手は捕まえた筈だから、其の人達に聞いてみたら良いんじゃないかな?(ぽんっ、と手を叩く。『聞いてみる』という事がどういう事を表すか、彼女も知らない筈は無いけれど、あっさりとした提案の仕方で…)   (2014/3/30 22:11:48)

ロマーノ♂☆ふーん、まぁ、性別如何に関わらず、いざという時の為に…だな(事実、ルーチェの変装についてはプロだとという認識しかなく、実際に見たわけでもない。だから良くわかりはしないのだが、まぁ他人の仕事をとやかく詮索するつもりはない。結局煙草が欲しくなり、そわそわし始め) 体重なんて、結構見た目に出てくるもんだぜ?太ってきたらちゃーんと教えてやるからな(作られたバッテンにひらひらと右手の掌を振って) なるほど、一般人絡みか……。その捕まえた追っ手には、まだ誰も話は聞いてないのか? しかし、密偵だからってまったく戦えないのはどうかとは思うが……。(今日は今まで不在にしていたせいか、これは良い事を聞けたかもしれない。当然、追っ手は簡単に口を割ったりはしないだろうが所詮は人間、割らせる方法等いくらでもある。顎に手を当て吸いかけの儘潰してしまった煙草に目を向けて)   (2014/3/30 22:18:53)

ルーチェ♀☆大丈夫、大丈夫。さっきはロマーノの前だから油断しちゃったけど、お仕事中はメンタル強い筈だからさ(あっけらかんと言い放ち笑う。そわそわする情報屋を眺め「ロマーノこそ、意思鍛えなきゃ、ね?」と悪戯っぽく笑った)そういうの、『小さな親切、大きなお世話』って言うんだよ?(頬を膨らませ少し不貞腐れる。まぁ、変装出来なく成るのは困るから体型はある程度維持しないといけないけれど…)んー誰かしら聞いてるかもだけど、特に情報とか報告とか耳に入って無いから聞き出せて無いのかもね。あーゆー人たちって無駄に口堅いし、聞くのも大変そうだよねー(彼女の使う聞き出し方とはまた違う聞き出し方。そっちの方はやった事が無いので飽くまで大変さは想像の範疇でしか無いけれど…)ボクもそう思って護身術位はやろうと思ってるんだけどねぇ…(と、己の脆弱さに嘆息した。情報屋の視線に気付くと、)口が寂しいの?だったら此れを差し上げようっ(ポケットから出てきたのは銀紙に包まれた小さなチョコレート。其れを半ば無理矢理、情報屋の口許に押し宛てた)   (2014/3/30 22:27:37)

ルーチェ♀☆【あっ、チョコレートの銀紙は解いてます!すみません、描写してなかったです】   (2014/3/30 22:32:02)

ロマーノ♂☆俺の前だからねぇ…? 俺は禁煙なんてちっぽけな意思を貫いて仕事に支障を出すより、吸ってストレス解消した方が楽だと思うんだけど。(ふぅん、と唸りながらあからさまに疑いの目を向け、笑って) そうは言うが、世話を焼かれるうちだぞ?その内だーれも世話なんてやいちゃくれなくなる(眉を落とし、少し目を大きく開いて肩を竦めながらおどけて見せた) なるほどね、ということは、まだ誰も“身体”には聞いてないって事か。まぁ、そっちの路線で聞くには許可も必要だろうしな。俺もソイツに“会わせて”もらえるよう頼んでみるか(勿論、そいつの身体に詳細を聞くためだ。情報屋でもあるが、そっちの道にもある程度は通じている心算) 護身術か、いざという時に自分の身も守れないようじゃアレだしな。銃は使えないのか?  って、んむ(問いかけの直後、押し付けられたカカオとシュガーの塊。一瞬ためらうが素直に口に入れてもぐもぐと咀嚼し)……甘い…。甘すぎる。(もともと甘いのは好きではないのだ、此奴、知っていてやったわけじゃないだろうな)   (2014/3/30 22:38:41)

ロマーノ♂☆【補足ありがとうございますーっ】   (2014/3/30 22:38:56)

ルーチェ♀☆なにさ、其の眼は。ボクの事信じてないなー?(態とらしく傷付いたフリをして戯ける。実際「あー傷付いた」とか口に出して居た)えー。ロマーノは最後まで世話焼いて呉れるでしょ?ま、ボクは体型に出る様なへまはしないけどね(女性の『家族』がこの場に居たら怒られそうな発言をして、笑って見せた。ジュースを啜れば、もう空に成って仕舞い、氷から水が滲み出して居るだけのグラスに成って仕舞った)『身体に聞く』ってなんか色気の在る言葉だよね(全くもってそんな事は無いのは解って居るのだけれど。素直に感想を呟いた)うん。拳銃は重くて全然当たんないの。ナイフが辛うじて投げられる位。ダーツとかで遊ぶのは得意なんだけどね(やれやれ、と肩を竦めた。が、続く情報屋の反応ににんまり、と口角を上げて)うん。特に甘いチョコレートだからね。あれぇ?もしかして甘いの苦手だったぁ?それはごめんねっ(大袈裟な位驚いた様な反応。勿論、知ってて態とだ。ニヤニヤと笑みを浮かべて情報屋を眺めた)   (2014/3/30 22:49:08)

ロマーノ♂☆あーはいはい、信じてるよ(ルーチェの芝居にこちらもあからさまに面倒臭そうな様子で。まぁ、こんなたわいもない会話が出来る事は良い事なのだけども) どうだろうな。ルーチェの言う最後がいつまでか分からないが、その時まで俺に余裕が在ったらな。(ふふと、薄ら笑いを浮かべ。順番的に言えば、自分の方が死ぬのは先なのだ。こんな仕事をしている所為か、その順番はいつ変わるか分かりはしないが) まぁ、その“追っ手”さんが女なら、色気がある“身体に聞く”になるかも知れないけどな。残念ながら男の場合は……(言葉を区切り、首をかしげた。言うまでもないだろう) 重い……なら、まずは筋トレから始めたらいいんじゃないのか? まぁ、相性はあるだろうが。 俺もナイフやダーツは得意な部類だからな、今度暇があったら教えてやるよ(一応、情報屋とは言いつつも何かの時の為に備えてはあるもので。ただまぁ、滅多に実践で使う気かいなんてないのだけども) ……甘い物なんて、そもそも何が旨いんだ?口が疲れるだけだろう。   (2014/3/30 23:00:57)

おしらせデザイア♀幹部★さんが入室しました♪  (2014/3/30 23:03:09)

デザイア♀幹部★【お、お邪魔致します(こそり)】   (2014/3/30 23:03:20)

ロマーノ♂☆【今晩はー今晩はー。】   (2014/3/30 23:03:35)

ルーチェ♀☆【こんばんはー。ロマーノさんの後にどうぞーっ。そして性別記号の後に職業無くて大丈夫ですよっ】   (2014/3/30 23:04:19)

デザイア♀幹部★【ぐはっつ!!しまった、いれてきてしまった。というわけで、なおしてきます(ほろり】   (2014/3/30 23:05:01)

おしらせデザイア♀幹部★さんが退室しました。  (2014/3/30 23:05:04)

おしらせデザイア♀★さんが入室しました♪  (2014/3/30 23:05:17)

ルーチェ♀☆【お帰りなさいませー。今、屋敷に居るのですが、敵さんならお外出た方が良いですかね?】   (2014/3/30 23:05:55)

ロマーノ♂☆【自分はどう展開が転んでもOKですよ~】   (2014/3/30 23:06:35)

デザイア♀★【お屋敷だった!!orz.... お、お手数ですが、お外に出て頂けたりするでしょうか】   (2014/3/30 23:06:41)

ルーチェ♀☆【構いませんよー。ではでは、何処におられるのか的なロル投下してくださいませっ、そちらむかいますー】   (2014/3/30 23:07:26)

デザイア♀★【了解致しました!ロマーノさんに次にうちます】   (2014/3/30 23:10:31)

ロマーノ♂☆【自分はさっきレスしてるので、もう書いていただいて大丈夫ですよー。】   (2014/3/30 23:11:26)

ルーチェ♀☆【はい、自分のロルの前にどうぞー。もう投下しちゃって良いですよっ】   (2014/3/30 23:11:30)

2014年03月23日 15時50分 ~ 2014年03月30日 23時11分 の過去ログ
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