「狼達の晩餐」の過去ログ
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2014年03月23日 22時48分 ～ 2014年03月30日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 明智鳴鷹 | > | ふん、誤解か(弾かれたタバコを片手で掴み握りつぶす。)貴様らにとっては簡単な壁というわけかなめられたものだな。(枷原の動きをみ続ける (2014/3/23 22:48:19) |
| 枷原黎人 | > | お前こそ自分の組織舐めすぎじゃねえ？お前が死んだとこで多勢に影響出るほど貧弱じゃねぇだろ？そんなんならとっくにウチがホネも残さず食い尽くしてるっつの。そんだけ戦力揃えといて義理だの仁義だの言ってる時点でアレだがよ。ところでそれあつくねぇの？(変わらず嫌な笑みを浮かべ、ダラダラ語り続ける枷原。しかし最後の質問で明智のことを指差したため、多少の隙ができたかのように見えた) (2014/3/23 22:58:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/3/23 23:08:24) |
| おしらせ | > | 片桐敏之さんが入室しました♪ (2014/3/23 23:17:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枷原黎人さんが自動退室しました。 (2014/3/23 23:18:05) |
| 片桐敏之 | > | 【あれ、入れ違いでしたか。残念ですー】 (2014/3/23 23:32:44) |
| おしらせ | > | 片桐敏之さんが退室しました。 (2014/3/24 00:07:51) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/24 20:01:12) |
| 明智鳴鷹 | > | 枷原さん、申し訳ない（−＿−；） (2014/3/24 20:01:49) |
| おしらせ | > | 枷原黎人さんが入室しました♪ (2014/3/24 20:15:56) |
| 枷原黎人 | > | 【こんばんは、昨日こちらが何か失礼したのでなければ続きをしてよろしいでしょうか】 (2014/3/24 20:19:16) |
| 枷原黎人 | > | 【あ、もういないか】 (2014/3/24 20:21:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/3/24 20:23:38) |
| 枷原黎人 | > | 【待機。明智さんでない方もいらっしゃれば是非】 (2014/3/24 20:34:50) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/24 20:45:22) |
| 明智鳴鷹 | > | 「今晩、昨日はすみませんでした。寝落ちしてしまった (2014/3/24 20:46:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枷原黎人さんが自動退室しました。 (2014/3/24 20:55:10) |
| 明智鳴鷹 | > | すれちがいしてるかな（−＿−；） (2014/3/24 21:02:02) |
| 明智鳴鷹 | > | あら (2014/3/24 21:02:08) |
| 明智鳴鷹 | > | 待ってみよう (2014/3/24 21:07:48) |
| おしらせ | > | 枷原黎人さんが入室しました♪ (2014/3/24 21:18:25) |
| 枷原黎人 | > | 【ども、これから大丈夫ですか？】 (2014/3/24 21:18:48) |
| 明智鳴鷹 | > | 大丈夫ですよ (2014/3/24 21:18:58) |
| 枷原黎人 | > | 【では昨日の続きを明智さんからお願いしてよろしいですか？】 (2014/3/24 21:19:59) |
| 明智鳴鷹 | > | ああそうだな(口を開くと同時に握っていたタバコを指で弾き枷原にむけて放つ、それと同時に走り出す) (2014/3/24 21:24:23) |
| 枷原黎人 | > | (あーやだやだやろうとしたことやり返しやがって、目の前に物投げられて隙皆無ってどうなってんだコイツ)ハッ！随分古典的な手ェ使ってんな！喧嘩の知識何年前で止まってんの？(内心をおくびにも出さずに飛んで来た煙草を手で払い迎撃の構えを取る) (2014/3/24 21:29:25) |
| 明智鳴鷹 | > | ふん、誰がやると言った？(枷原の横を走り抜けようとする) (2014/3/24 21:32:16) |
| 枷原黎人 | > | そっちがやらないつもりならそれでもいいぜ？こっちが一方的にやるだけだしなぁ(路地裏にあったポリバケツを蹴飛ばし明智の足元に。足をバケツで止めた上で生ゴミが散らばりぬめって走りづらくなる。そちらへ行った瞬間追撃は免れないだろう) (2014/3/24 21:44:55) |
| 明智鳴鷹 | > | ちっ！(一瞬足を止めてしまう)テメーらみたいに飢えてねーんでな。(生ごみを拾い、再び枷原に投げる。)てめーは、生ごみとでも戯れるんだな。 (2014/3/24 21:52:41) |
| 枷原黎人 | > | ヒャハハッ！おいおいまるでこっちがケダモノみたいな言いようだけどさ…ニンゲン様なら頭使えよ？手がワンパ過ぎるぜ？(明智が生ゴミを投げようとした動きを読み、距離を詰めて投げつけられるゴミを意に介さず右手を伸ばす) (2014/3/24 21:57:36) |
| 明智鳴鷹 | > | だからと言ってんだろ、ゴミと遊んでろって。(そのまま走る。後ろに引けば、行き止まりは確実ならば逃げ道は前のみだと。 (2014/3/24 22:00:16) |
| 枷原黎人 | > | だからさ、不意打ちは二回目は通用しないって…(伸ばした右手の袖からプシュリと音を立て、走り出そうとした明智の顔に向けて何かが噴霧される)殴る蹴るのカウンターばっか想定してるから避けて逃げる自身あったんだろうが…ざァんねん☆指先一つで打てる手も存在してんのよ、コレが (2014/3/24 22:06:33) |
| 明智鳴鷹 | > | がぁ、目が・・・(その場に倒れてしまい、ゴミの中でもがく)て、てめー、何をしやがった。くっそ見えねぇぇぇぇ(腕をふり続ける (2014/3/24 22:11:17) |
| 枷原黎人 | > | ただの催涙スプレー♥︎防犯グッズ系統って侮れねぇよ？女子供が男を無力化できるようなもんが合法で持ち歩けるんだしな(ひらひらと右手を振りつつ語る枷原。しかしその言葉とは裏腹に成分を強烈にし過ぎたせいで息を止め、特注のサングラスで目元を防御していなければ自滅しかねない危険物なのだが)ま、風呂桶一杯ぶんの水で中和出来る (2014/3/24 22:19:20) |
| 枷原黎人 | > | ま、20万スコヴィルだっけ？風呂桶一杯ぶんの水で中和出来るらしいからそんだけ泣いてくれや(げたげた笑いながらもがく明智を見やり、動画撮影) (2014/3/24 22:20:33) |
| 明智鳴鷹 | > | くそがぁぁぁぁ(腕をふり何とか見つけようとするが空振る、明智本人は格闘技を会得し冷静な判断をするも、不意な攻撃に冷静さのかけらもなくなっている、心では落ち着けと促すが体が防衛と働いてしまう) (2014/3/24 22:28:29) |
| 枷原黎人 | > | ムキになんなよ？最初から小手調べだけだつってたじゃん。お互い戦力確認出来たしここらが潮時だろ？んじゃ…一応決着つけてっと(歩いて静かに明智の死角へと入り込んだ枷原。そのまま鉄板がつま先に仕込まれた靴で明智の脛を蹴り、無力化) いい退屈しのぎになったわ。アルマーニのスーツ汚されたぶんはチャラにしてやるよ(そのまま再び煙草に火を付け、路地裏から悠々と脱出していく) (2014/3/24 22:36:01) |
| 明智鳴鷹 | > | がぁ⁈(声にならない声と骨が折れる鈍い音が裏路地に響く。) (2014/3/24 22:40:21) |
| 枷原黎人 | > | あっちの身体能力だの思考の癖は掴んだが手の内はこっちが晒されちまった部分が多いな…ま、俺は先陣きってバリバリやるタイプじゃねぇからまだマシか。最初から明智の野郎がヤる気だったら割と厳しかったっぽいし、黒玄の平均戦力マジめんどくせぇな…(ボリボリ頭をかきながら、今の喧嘩に関して考えを巡らせる枷原)まぁとりあえず…風呂だな(周囲が顔をしかめ避けて行くのを感じ、ため息をついて紅虎連の関係するソープへと足を進めて行った) (2014/3/24 22:52:29) |
| 枷原黎人 | > | 【こちらはとりあえずこれで〆かな？】 (2014/3/24 22:52:50) |
| 明智鳴鷹 | > | [お疲れ様です] (2014/3/24 22:53:36) |
| 明智鳴鷹 | > | あまりうまく書けなくてすみません (2014/3/24 22:54:36) |
| 枷原黎人 | > | こちらこそ一方的に殴っちゃって…不快でなかったですか？ (2014/3/24 22:56:03) |
| 明智鳴鷹 | > | 大丈夫ですよ^_^、暴力ありとか大丈夫ですから^_^ (2014/3/24 22:59:36) |
| 枷原黎人 | > | 【いや、暴力ふるうのではなくそちらにうまく見せ場を渡せなかったのが…もし今度やる時があったら頑張ってこちらも殴られますね（笑）) (2014/3/24 23:02:07) |
| 明智鳴鷹 | > | 何だか回避に専念してすみません（−＿−；） (2014/3/24 23:06:15) |
| 枷原黎人 | > | 【まぁ戦闘ロルで誘われた割にあれだったからぶっちゃけちょい書きづらかったかもw。雑談で埋めすぎるのもなんですからこれで失礼します。また機会あったら】 (2014/3/24 23:11:24) |
| おしらせ | > | 枷原黎人さんが退室しました。 (2014/3/24 23:11:40) |
| 明智鳴鷹 | > | お疲れ様 (2014/3/24 23:13:33) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/3/24 23:15:55) |
| おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/3/25 19:42:51) |
| 蒲郡征二 | > | ふぅ…今日も随分と物騒な来客が多かったな…（都内某所。その中にある交番の一角、派出所の中でパイプ椅子に座り、やっと終わった雑務の黒い表紙のソレを閉じた。窃盗や喧騒は耐えないこの場所は深夜になればひっきりなしに人が出入りする。昼時のこの時間は多少は落ち着いていると言っていいだろう。後頭部で腕を組み、パイプ椅子に凭れ、本日二度目の溜息を零した） (2014/3/25 19:46:18) |
| 蒲郡征二 | > | 龍天会の密売は明後日か…。……まぁ、この情報も確かなモンじゃないが…（警帽を机に置いて、ギシ…ギシッ…と軋ませていたパイプ椅子から立ち上がり、派出所の入口に立つ。昼間のこの某所は昼帰りのキャバ嬢やホスト。たまに、ソチラの人間も通るが、南区の此処を通る人間も限られるだろう。何事もない一日ってのはイイもんだが、退屈ってのも…あるなァ…。そんな間の抜けたことを考えつつ。立っていれば、お婆さんに声を掛けられ道順を尋ねられる）こんにちは。えぇ、この道を真っ直ぐ行って…寿司屋がありますから。その角を右に曲がれば役所ですよ（人のいい笑顔を零し、目元を線にして笑い掛け、道順を示唆する） (2014/3/25 19:53:17) |
| 蒲郡征二 | > | え？忘れちゃうから道順を書いて欲しいって？…いいですよ、此方に腰掛けてお待ちください（白い歯を見せて、ニィと笑ってみせる。椅子を引いて、お婆さんをゆっくりと腰掛けさせてから己は紙とペンを手に取り、できる限りわかりやすく地図を描く。今時ではGPS機能の携帯を使用すればMAPは見れるが、お婆ちゃんにそれは求められない。ハイ、どうぞ。と書き終えた地図を手渡して）気をつけて行ってくださいね。…また御用がありましたらお立ち寄りください（礼儀正しく敬礼なんてしてみせる。そしてお婆ちゃんは頭を下げて地図通りの道を行ったのを確認してから少し気持ちをリラックスさせた） (2014/3/25 20:01:58) |
| 蒲郡征二 | > | 【誰かよければー、雑談でも可。エロはリバなんで希望の方此方やります。】 (2014/3/25 20:23:23) |
| 蒲郡征二 | > | （見送った後に耳にしていたインカムで聞こえてくる雑音混じりのボイス。聞き馴れた地鵺会の若頭の声だ。……声を聞けば、先程の緩んだ表情を一転させ、瞳を漆黒に黒くさせ威圧のある強面にして、ハイ……ハイ…。と相槌を打つ。そして聴き終われば…フー、と深く息を吐く）さ、…行ってみるか…（警帽を手に取れば、器用に帽子をかぶり派出所の奥へと消えていった）【一旦落ちます。部屋どうもでした】 (2014/3/25 20:32:08) |
| おしらせ | > | 蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/3/25 20:32:13) |
| おしらせ | > | 枷原黎人さんが入室しました♪ (2014/3/25 20:55:16) |
| おしらせ | > | 西城秀夫さんが入室しました♪ (2014/3/25 21:05:58) |
| 枷原黎人 | > | 【こんぱんは】 (2014/3/25 21:06:30) |
| 西城秀夫 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/3/25 21:07:30) |
| 西城秀夫 | > | 【こちらは潜入捜査官って設定で入って見ましたが…良いですか？】 (2014/3/25 21:09:55) |
| 枷原黎人 | > | 【大丈夫ですよー、きづいちゃってもいいんですかね？】 (2014/3/25 21:12:28) |
| 枷原黎人 | > | 【あ、すいません夕飯に…2、30分お待ちください】 (2014/3/25 21:13:42) |
| 西城秀夫 | > | 【ええ…こちらはガチのバトル希望ですが良いですか？】 (2014/3/25 21:14:16) |
| 西城秀夫 | > | 【あ、では一旦落ちます…また機会が有れば…】 (2014/3/25 21:15:03) |
| おしらせ | > | 西城秀夫さんが退室しました。 (2014/3/25 21:16:18) |
| 枷原黎人 | > | 【戻りましたー…もう見てないかな】 (2014/3/25 21:29:17) |
| 枷原黎人 | > | 【待機】 (2014/3/25 21:48:55) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが入室しました♪ (2014/3/25 22:00:54) |
| おしらせ | > | 枷原 黎人さんが入室しました♪ (2014/3/25 22:01:36) |
| 枷原 黎人 | > | 【すいませんなんか書き込めなくなってたんで再入室】 (2014/3/25 22:02:12) |
| 狭原 劉 | > | 【こんばんわ。帰宅途中だったんですがお見掛けしたのでお邪魔させて頂きました】 (2014/3/25 22:03:47) |
| 枷原 黎人 | > | 【こんばんは、確か龍天最高顧問の方ですよね、大物だ】 (2014/3/25 22:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枷原黎人さんが自動退室しました。 (2014/3/25 22:09:11) |
| 枷原 黎人 | > | 【こちらは (2014/3/25 22:09:39) |
| 枷原 黎人 | > | 【こちらは幹部とだけ書いてあるんですが若頭か補佐かまだ決めかねていたので (2014/3/25 22:10:48) |
| 狭原 劉 | > | 【大物といっても相談役なので直接の戦闘部隊とは異なりますが(笑)】 (2014/3/25 22:10:59) |
| 枷原 黎人 | > | 【他組の相談役TOPと絡むなら若頭のがいいのかなw (2014/3/25 22:11:38) |
| 狭原 劉 | > | 【あと10分程で帰宅予定なのでもし時間が合いましたらお相手お願い出来ればと思います】 (2014/3/25 22:12:48) |
| 枷原 黎人 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/3/25 22:14:21) |
| 枷原 黎人 | > | 【お待ちしてます】 (2014/3/25 22:14:28) |
| 狭原 劉 | > | 【『紅虎連』と『龍天会』は一応協力・取引関係があるという事で。表向きは抗争中ですが】 (2014/3/25 22:14:45) |
| 枷原 黎人 | > | 【仲良しこよしとはいかないけどまぁ利用し合うかって感じですかね】 (2014/3/25 22:16:56) |
| 狭原 劉 | > | 【敵対関係でいくのかそれとも一応の協力関係でいくのか…それにもよりますが】 (2014/3/25 22:17:01) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが退室しました。 (2014/3/25 22:17:53) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが入室しました♪ (2014/3/25 22:17:56) |
| 狭原 劉 | > | 【ただいま帰宅しました】 (2014/3/25 22:18:15) |
| 枷原 黎人 | > | 【おかえりなさいませ、こちらのキャラは過去ログ見ていただければ何と無くつかめるかな？】 (2014/3/25 22:19:30) |
| 狭原 劉 | > | 【大丈夫ですｗ別キャラでもお相手頂いているので】 (2014/3/25 22:20:26) |
| 枷原 黎人 | > | 【了解ですw】 (2014/3/25 22:23:38) |
| 狭原 劉 | > | 狭原 劉 > 【182*81*32 黒髪短髪／青みがかったサングラス／ダークグレーのスーツ／藍色のネクタイ 『龍天会』最高顧問。民間企業『華龍』代表取締役CEO】 (2014/3/25 22:24:00) |
| 枷原 黎人 | > | 【180/76/31、派手な服装と巫山戯た態度が多いが手腕は確か。系列店のホストから幹部のイロとなり構成員に、そして拾った幹部を陥れ入れ替わるように幹部となった】 (2014/3/25 22:27:04) |
| 狭原 劉 | > | 【乱入も期待して（ぇ？）、密売の取引で互いに現場に出向く事になったというのはどうでしょうか？】 (2014/3/25 22:27:33) |
| 枷原 黎人 | > | 【人と薬どちらにします？商品】 (2014/3/25 22:28:12) |
| 狭原 劉 | > | 【こちらは多分商売する側の人間なので、ご希望の品をご用意しますｗ】 (2014/3/25 22:28:43) |
| 枷原 黎人 | > | 【人だとややこしくなりそだし薬かなぁ】 (2014/3/25 22:32:25) |
| 狭原 劉 | > | 【了解です。では始めましょうか。出だしはどちらからにしましょう？】 (2014/3/25 22:33:13) |
| 枷原 黎人 | > | 【お願いしていいですか？】 (2014/3/25 22:38:37) |
| 狭原 劉 | > | 【分かりました。少しお待ちを～】 (2014/3/25 22:38:56) |
| 狭原 劉 | > | （街の中央から少し離れた場所にある山林の中腹――――不景気により廃業を余儀なくされたモーテルの廃墟に深夜、一台の黒い車が到着し、中からスーツ姿の男が静かに降り立った） (2014/3/25 22:42:54) |
| 枷原 黎人 | > | (あらかじめ待ち構えていたのか、廃墟には似つかわしくない真っ白なスーツを着た男が姿を現す)…お待ちしておりました。狭原様。こちらの準備は完了しております(服装とは裏腹に慇懃な態度で出迎える枷原) (2014/3/25 22:51:36) |
| 狭原 劉 | > | ……ほう。話は本当だったのか。まさか本当に若頭自ら取引現場に出向くとはな。（狭原の背後には護衛らしき黒ずくめの男二人が立つも、目の前に現れた白スーツの男を見れば軽く手を上げて護衛役の男達を制止する。そして片方の男からジュラルミンケースを受け取ればそのまま枷原の元へと歩み寄り、５メートル程の距離を置いて一旦足を止めていく） (2014/3/25 22:55:27) |
| おしらせ | > | 枷原 黎人さんが退室しました。 (2014/3/25 22:58:33) |
| おしらせ | > | 枷原黎人さんが入室しました♪ (2014/3/25 22:58:36) |
| 枷原黎人 | > | 本来は別人のやることなんでしょうが、コレを扱うのは極力信頼の置ける人物がいいと頭が仰せなので仕方なく…（あーやだやだなんでこんなバケモンみたいなのと面ぁ突きあわせなきゃならねんだっつの。まぁ信頼してねぇから最低限自分の身を守れる奴か小者のどちらかがやれってことなんだろうけどよぉ）【苦笑し、普段と違い穏やかな口調の裏で悪態をつく枷原】 (2014/3/25 23:03:53) |
| 狭原 劉 | > | ……仕方なく、か。正直で結構な事だ。ついでにその臭い笑顔も取り払え。此方は【商売】で来ているだけだ。取引を成立出来るなら文句はない。（枷原の言葉に一寸沈黙した後、クッと喉を鳴らしてサングラス越しに目を細めて笑むと、枷原の横を通り過ぎるようにして廃墟と化したモーテル内へと足を踏み入れていく。どうやら建物内で取引を行うつもりらしい） (2014/3/25 23:09:22) |
| 枷原黎人 | > | おやおやお言葉ですねぇ、伝説の「レイト」様の笑顔なんてお高いのよん？ま、商談に移りましょうかね、サハラ様（想定内の言葉だったのか、あっさりと仮面を外して整った顔の印象を一気に堕とす下卑な笑みを浮かべ、最低限の敬意を払いながら跡へ続く） (2014/3/25 23:15:14) |
| 狭原 劉 | > | 此方は物品を「売る側」の人間だ。其方の笑顔を買う気は無いんでな。……互いに面倒事はさっさと済ませたいだろう、小人物？（取引現場の情報は前もって頭の中に入れているのか、初めて訪れる場所であるにも関わらず、相手を連れて迷うことなく通路の奥へと足を進めていき、ある一室の前で立ち止まると扉を開いて中に入っていく） (2014/3/25 23:21:31) |
| 枷原黎人 | > | 金のやりとりだけじゃなくて顔繋ぎも兼ねてんだろうから愛想良くしろとはいわねぇけどよ…（だっはーとため息をついて足をすすめる。しかし適当そうな見た目とは裏腹に隙の無い動きはしており、狭原の護衛達も緊張で喉を鳴らす） (2014/3/25 23:29:41) |
| 狭原 劉 | > | 上の爺共は【紅虎連】を良い商売相手と見ているようだが、俺からすればただのガキ相手の小商売だ。小煩い爺共が全員くたばったらやり方は変えていく。……本来ならお前と同じく、わざわざ俺自身が取引に出向く予定は無かったが、少々状況が変わったんでな。（狭原が訪れた部屋は元々は来賓室として使用されていたのか、テーブルを挟んで黒革のソファーが置かれており、事前に誰かが掃除したようにある程度片付けられていた） (2014/3/25 23:35:20) |
| 枷原黎人 | > | あらららららん？上を爺さんと呼ぶけど若手は馬鹿にするっと。ましてや今後の展望ぺらぺらしゃべっちゃっていいのかい？（もはや狭原の態度から最低限の立て前も捨て、素に近い態度とじと目で見ながらどっかとソファーに座り商談に向かう） (2014/3/25 23:43:28) |
| 狭原 劉 | > | この程度の情報で足元を掬われるようなら顧問は務まらんさ。別に若手を馬鹿にしてるわけじゃない。（お前は馬鹿にしているがなと余計な一言を付け加えつつ、相手がソファーに腰を下ろしたのを見れば自身も向かいの席に腰を下ろし、取引の品が入ったジュラルミンケースをテーブルの上へと置いていく） (2014/3/25 23:47:13) |
| 枷原黎人 | > | ま、馬鹿にされるのは慣れてるからいいけどね？（呆れたといった感じでこちらも現金の入ったジュラルミンケースを用意する。「自分が踏み台にしてきた奴らもだいたいこっちを軽く見ていたな」などと思い返しながら） (2014/3/25 23:50:33) |
| 狭原 劉 | > | まぁ、馬鹿なガキは嫌いじゃない。……これが今回の品だ。中を改めろ。（そう言って相手の方へ差し出すようにケースを押した後、懐から煙草とジッポを取り出していく）……最近、地鵺の連中がこそこそと嗅ぎ回っている。今回の取引も一部の連中に情報が洩れたと聞いた。わざわざ取引の日程を早めた理由はそれだ。（本当ならば取引の日時は明後日だったが、地鵺会に情報が洩れた可能性があった為、予定を早めて今夜取引を行う事になったのだ） (2014/3/25 23:57:49) |
| 枷原黎人 | > | ああ、こちらも一応逆に尻尾つかめないかと網はってるけどなかなかね。あいつら一応組織の形はしてるみたいだが実体が見えないから追いづらいっ…（「商品」の品質、量などに不備がないかチェックしながらも相手の言葉にあわせて「負い目にならない程度の失敗」を晒していく。龍天自体はともかく、この男相手にはむしろ見くびられていた方がやりやすいと判断したようだ） (2014/3/26 00:02:34) |
| 狭原 劉 | > | ……『鵺』とはよく言ったものだ。（――――顔は猿、胴体は狸、手足は虎、尾は蛇。見る場所によってそれぞれ異なる姿形を持つ、妖怪『鵺』を名に持つ組織。潰そうとしても煙のように姿を消しては再び出現する。目の前にいる【紅虎連】も面倒だが、【龍天会】にとってはそれ以上に【地鵺会】は忌々しい存在だった）……お互い、面倒な存在は早く消したいだろう？ (2014/3/26 00:10:01) |
| 枷原黎人 | > | ああ、俺らはケツがまだまだ青いガキなんでね、今のところは目の前の火の粉をはらうのに精一杯ですわｗま、助力を乞われたらやぶさかではないですが（あくまでも地鵺を潰すなら「貸し」であり、お互い様にはならないと牽制をしておく） (2014/3/26 00:19:09) |
| 狭原 劉 | > | ……火の粉というのは【黒玄組】の事か？（引き抜いた煙草を唇で浅く咥えて火を付けると、紫煙を燻らせながら相手の顔を一瞥して口端を軽く上げていく）黒玄の一枚岩に、紅虎がどこまで引っ掻き傷を付けられるか。お手並み拝見といこうか。 (2014/3/26 00:26:53) |
| 枷原黎人 | > | 傷を付ければ水が沁み、硬いものほど壊れ行く…と。義理だの人情だの抜かしているようなのが未だにあの勢力保っていられるだけの戦力は脅威だけれど…化石頭の脳筋への搦め手はいくらでもご覧じくださいませ？そこそこ楽しいショーになるだろうよ（くくりと昏く獰猛な笑みを浮かべ、今日初めてとも言えるほどに狭原に対して心底楽しそうに語る） (2014/3/26 00:31:23) |
| 狭原 劉 | > | 宗教と同じだ。思考や妄想が繋ぎの代わりになり、バラバラの人間が一枚岩へと変わる。「情」という名の信仰心を持っている人間はなかなか面倒だぞ。……まあ、武器が欲しくなったら声を掛けろ。此方としても良い商売が出来る機会だからな。（尤も、客が【紅虎連】だけとは限らないがと心の中で呟きつつ、持ってきた品を改め終えたらしい相手に向かって緩く首を傾げながら問いかける）悪くない品だと思うが如何だ？ (2014/3/26 00:36:15) |
| 枷原黎人 | > | 強いものほど御しやすい。あんたもそこは抑えてる方だろ？ま、装備整えなきゃどうしようもないしそのときはよろしくっと。それより目の前の売りもんの話だね？相場の二割増し要求するだけはあると思うよ。交渉しようにも俺ぁ結局金持ってきただけだから、商品にケチつけらんなきゃそのまま金出すだけってのは不満だけれど（軽くウィンクをして軽口を叩きながら、問題ないと太鼓判を押す） (2014/3/26 00:42:41) |
| 狭原 劉 | > | この程度の取引が退屈で不満なら、早く交渉出来る立場まで上り詰める事だな。（提示した品に問題なければ取引成立だと、金の入ったジュラルミンケースを引き寄せ、代わりに薬の入ったケースを相手の方へと押し出していく） (2014/3/26 00:51:22) |
| 枷原黎人 | > | おいおい地位じゃなくてそもそもの担当がちげぇだけだっつの！クスリと金担当が交渉して俺は対外接待向け人材ってだーけーでーすー（接待向けとは思えないような態度であるが、最初の様子を見るに恐らく普段はキッチリと演じきるのだろう） (2014/3/26 00:54:47) |
| 狭原 劉 | > | 担当？……ククッ……（枷原の言葉がおかしかったのか、小さく喉を鳴らして笑うと紫煙をフッと相手の顔に向かって吹きかけた） (2014/3/26 00:58:11) |
| 枷原黎人 | > | そ、うち中小企業でも人材不足でもねぇからさ、ワンマンで回す必要ないの♥（にたりと煙越しに笑う枷原、狭原の護衛たちの胃が大穴を開けるという頃合いだが）んじゃ、今回はつつがなく（あまりにもあっけなく商談は終わりを告げる） (2014/3/26 01:05:05) |
| 狭原 劉 | > | 対外接待向けなら、今度酒の相手でもしてくれ。最近は飲み甲斐のある奴がいなくて退屈している。（そう言うとジュラルミンケースを受け取り、ソファーから腰を上げて立ち上がると一足先に部屋から出て行こうとするか）――――……今後とも贔屓にしてくれ。 (2014/3/26 01:06:42) |
| 枷原黎人 | > | お任せくださいませ狭原様。楽しく飲ませるのは元々プロだし楽しみにしてくれていいぜぇ、お高いけどな (2014/3/26 01:16:02) |
| 狭原 劉 | > | ―――― 再見 （立ち去り間際、肩越しに相手の方を振り返って静かに告げるとそのまま部下達と共に夜の闇の中へと消えていった） (2014/3/26 01:17:23) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが退室しました。 (2014/3/26 01:17:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枷原黎人さんが自動退室しました。 (2014/3/26 01:46:03) |
| おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/3/26 07:11:08) |
| 蒲郡征二 | > | くそっ……、矢張痕跡があるな…。(深夜、情報が周知され指定の場所まで来てみた。場所は山岳中央部にある今は廃業をしてしまったホテルらしき建物。入り口まで来てみれば情報が確かな事が明白だった。人のいた気配、そういうものを感じたからだ)密売が早まった、という訳か…。(普段の警察官の服装では目立つため、今は黒のスーツに白いワイシャツ。ダークブラウンのコートを羽織り、単独での偵察に来た) (2014/3/26 07:18:21) |
| 蒲郡征二 | > | (片手には黒いシンプルな鞄に紫色の刺繍が施された布袋に木刀を携え、まだ警戒しなければいけないな、と気を引き締めないとと自然と思えば漆黒に宿る闇に、廃ホテルの扉を開けて、コツコツ…と静かに足音だけ響かせて中の捜索を始める。床の状態、扉のノブ、埃の溜まり方、様子を伺って中を捜索すれば一室に入ったのが分かるが…)まるで、誘導されたみたいだな。(中から人の気配は感じ取れない。ただ、こうも素直に痕跡を残したまま立ち去った理由は、なにも情報は残ってない、若しくは何か室内に仕掛けられているか…。念のため鞄から薄い灰色掛かった眼鏡を装着し、一室の扉を開けた) (2014/3/26 07:29:40) |
| 蒲郡征二 | > | (室内へと入れば、何故かここの部屋は清掃されたみたいにソファーや椅子、テーブルも小綺麗にされていた。この状態を見ても間違いなく近日に取引を行われたのが分かる。軽く舌打ちをし、小声でインカムにて地鵺会の若頭に報告を行う。…まさかとは思うが盗聴機が仕掛けられている可能性を踏まえて、聞こえる程度の小声で。…。 (2014/3/26 07:33:30) |
| 蒲郡征二 | > | (室内の報告をしつつ、部屋をくまなく捜索するが矢張、相手方の部かが (2014/3/26 07:34:50) |
| 蒲郡征二 | > | 相手方の部下が痕跡を残さずに立ち去ったらしい。情報を見つけるのも苦労した。インカムから聞こえる雑音混じりの慣れ親しんだ声を聞けば)いえ、憶測ですが今回の取引は人身売買ではなさそうです…。……はい、……わかりました。(簡易的にやり取りを終えれば、…暫く口を紡ぐが、小さく口端を歪めて)やってくれるな、……今度はこちらの番だ。……(静かに廃ホテルの扉を開けてコートを翻し去っていく) (2014/3/26 07:43:26) |
| おしらせ | > | 蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/3/26 07:43:33) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/26 21:06:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/3/26 21:33:15) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが入室しました♪ (2014/3/26 22:25:33) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/3/26 22:42:19) |
| 未定 | > | 【まだ居られるかな、こんばんは～】 (2014/3/26 22:42:36) |
| 狭原 劉 | > | （自身が代表取締役を勤める貿易商社『華龍』の会合を終え、煩わしい挨拶や人混みから一人抜け出せば、運転手も護衛も付けずに一人街中へと出て行く） (2014/3/26 22:42:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/3/26 22:48:29) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/26 23:08:14) |
| 明智鳴鷹 | > | 今晩 (2014/3/26 23:08:25) |
| 狭原 劉 | > | （昨晩、【紅虎連】幹部との取引を終え、次の仕事まで短いながらも自由な時間を得れば久しぶりに北地区へと足を伸ばしていく。北は【黒玄組】の縄張りだが、今夜は別に企みがあって出向く訳ではない。北地区は酒の美味い店がそこそこ並んでおり、「仕事」抜きで足を向ける事もしばしばあるのだ） (2014/3/26 23:45:43) |
| 明智鳴鷹 | > | 落ち着いたBAR等が並ぶ、その中には黒玄組が所有し地下賭博場に続いている店もチラホラとある。大体がダミーだが黒玄組の協力者等には名刺が渡してある (2014/3/26 23:51:48) |
| 明智鳴鷹 | > | 一人、入口で待つ明智。 (2014/3/26 23:58:52) |
| 狭原 劉 | > | （北地区は昭和の下町を思わせるような民家や店、古い神社が多く残っており、光と音に溢れた西地区の歓楽街とは異なる、どこか懐かしいような落ち着いた空気に包まれている。他の地区に比べて治安も比較的良い所為か、道行く人々も一般的なサラリーマンや商売人が多い。特に古い建物に思い入れがある訳ではない狭原だが、北地区には贔屓にしている居酒屋が何軒かあるらしく、今日も何処かの飲み屋で一杯愉しむかと裏路地を歩いていたところで少し離れた先に立つ男の姿に気付いた） (2014/3/27 00:00:06) |
| 明智鳴鷹 | > | (狭原に気づき、巨漢のオトコがお辞儀する)龍天会の狭原 さんですね。お待ちしてました。(夜だがサングラスはかけたまま。)入口は別にありますんでこちらへ(待っていた出入り口の横の道にはいる (2014/3/27 00:04:02) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/3/27 00:04:04) |
| 未定 | > | 【すいません、間違えて入っちゃいました！？失礼します】 (2014/3/27 00:04:28) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/3/27 00:04:41) |
| おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/3/27 00:07:56) |
| 狭原 劉 | > | ……（自分に向かって頭を下げる男の顔には見覚えがあった。【黒玄組】の構成員でいつぞやか若頭の傍についていた事を思い出す。自分を待っていたという言葉に縄張りに足を踏み入れた事を勘付かれたかとサングラス越しに目を細めるも、招かれているにも関わらず背を向けるのは自分と、【龍天会】の意に反すると口元に笑みを浮かべ、男に導かれるまま出入り口の方へと向かって歩き出す） (2014/3/27 00:10:35) |
| 蒲郡征二 | > | 【175*80*36 黒髪の短く刈られた髪/普段は警察服。お忍びはスーツが基盤/地鵺会の若頭の直近。若頭が小さい頃からずっと面倒や護衛を承っていた。若頭にご執心。現役の警察官であり、剣道・合気道についてはかなりの有段者、接近戦タイプ】 (2014/3/27 00:14:47) |
| 明智鳴鷹 | > | 最近は犬が多いもんでダミーを増やしてるんですよ。(地下階段を降りるとフロアに出る。モニターとガラス窓があり、中央のリングでは男共が殴り合っており、掲示板にはウッズが表記されている (2014/3/27 00:15:12) |
| 狭原 劉 | > | 犬……警察か。最近は賭博の取り締まりも厳しいからな。（男の言葉に相槌を打ちつつ、先を歩く男の後を追って地下へと続く階段を下りていけばやがて肉同士が打ち合うような音が耳に届き、辿り着いた地下フロアでは札と罵声が舞うファイトクラブが開催されていた） (2014/3/27 00:20:28) |
| 蒲郡征二 | > | （何処かで情報を仕入れるのは苦労が耐えない事が多いが、不意に舞い込む情報もある。これも偏に運というモノでもあるだろう。天龍会の上層の一角が、知人の黒玄会の明智と地下賭博で遭遇しているという情報を得る。これを利用するのも些か悪いとは思うが、人身売買が事実行われていると謳われている天龍の情報は引き出したい所。…壁に持たれ掛かり…携帯を取り出せば、タッチパネルの画面をスライドさせて…ゆっくりとメールを打つ。…正直…メールは嫌いだ。フリック入力はもっと嫌いだ……） (2014/3/27 00:25:42) |
| 明智鳴鷹 | > | 何か飲まれますか？(冷蔵庫を開き、上質の酒を数本だす。)最近はヤクザ以外にも、反則負けで追放された格闘家達や腕自慢の若い奴らが金欲しさに参加したいと、何処で嗅ぎつけたのかやってきてましてな) (2014/3/27 00:26:07) |
| 狭原 劉 | > | ああ……焼酎の「赤桜」はあるか？以前、この近辺の居酒屋で出してもらったんだが、あれは良い酒だ。（飲み物を勧められれば好みの酒の銘柄を答えつつ、観客席のソファーへと腰を下ろしていく。目の前で繰り広げられる戦いはボクシングでも総合格闘技でもない。ルール無用、反則技や武器攻撃が当たり前のように行われる仕合）暴れたい奴は暴れさせてやれ。文字通り、自分の身体で稼いでるんだ。強い奴が金を得るのは道理だろ。） (2014/3/27 00:33:12) |
| 蒲郡征二 | > | （長く時間がかかった…メールを打ち終えて…誤字脱字のチェック…。いや、…誤字があったら恥ずかしいのもあるが…、なにより失礼だと思うから、当然の行為だと信じている。）『黒玄の明智さん、地鵺の蒲郡です。今し方…天龍の上層部と相見えているとお聞きしました。先日、どうやら密売があったらしく…情報を引き出してもらえませんか。…謝礼は、情報量に見合った程度させて頂きます。宜しく…』………。（無言で見直せば、問題なさそうだ。とそう心で呟き…明智の携帯へメールを送信した。送信完了画面が出れば、電源ボタンを押して画面をシャットアウト。フゥ…と一つ深く息を吐いて…目を閉じた） (2014/3/27 00:35:59) |
| 明智鳴鷹 | > | 狭原さんも？俺もあれ好きなんですよ。(組は違えど酒飲み同士は別だ赤桜とグラスを取り出し、狭原の前にグラスをだす。その時メールが鳴り響く)っと、失礼。(メールチェックをし終え、ソファーに座る)すんませんね、若頭からで酒を買ってきてくれとメールが (2014/3/27 00:40:26) |
| おしらせ | > | 蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/3/27 00:42:38) |
| 狭原 劉 | > | （以前、西地区の歓楽街で同じ銘柄の酒を探した事があったが見付からなかった。ネットで検索しても情報が殆ど得られなかった事を考えると、北地区限定で出回っている酒なのかもしれない）……ああ、気にするな。他の組織の人間に構って若頭の命令を無視したとなれば、こうなるだろ？（そう言うと指先でトントンと自身の小指を叩いてクッと笑ってみせる） (2014/3/27 00:44:52) |
| 明智鳴鷹 | > | 気遣いなく、若はそれ程器の小さい人ではないので。(狭原のグラスに赤桜を注ぐ。)最近は景気はどうですかい？(自然体に話を進める (2014/3/27 00:49:19) |
| 狭原 劉 | > | 飲んでいる時くらい仕事の話は忘れたいもんだな。（景気の話を持ち出されればフゥ…と業とらしく溜め息を吐き、ソファーの背凭れに軽く頭を預けつつサングラス越しに横目で相手の顔を見詰めていく）アンタ等【黒玄組】みたいに昔から付き合いのある馴染み客がいる訳じゃないからな。日々、頭を下げてまわる毎日だ。 (2014/3/27 00:53:33) |
| 明智鳴鷹 | > | おっと、失礼を(軽く頭を下げる)自分らにとってはこの会場自体が景気なもんで、つい話てしまうんですよ(どことなく子供の様なあどけなさはあるものの、サングラスの奥は幾つもの修羅場をくぐり抜けてきた目をしている (2014/3/27 01:00:38) |
| 狭原 劉 | > | 確かに……なかなかの盛況だな。物の売り買いだけじゃ、ここまで盛り上がる事はない。リングに上がっている連中の中の何人かを引き抜きたいくらいだ。（冗談か本気かそのような言葉を告げつつ酒が注がれたグラスに唇を付けていく） (2014/3/27 01:05:14) |
| 明智鳴鷹 | > | ははっ、もし引き抜きでもされちゃぁ、こちらの商売あがったりですよ(同じ様にグラスに口を付け呑む。)狭原さん所とも仲良くやってければ、地下の拡大もできるんですがね。 (2014/3/27 01:13:31) |
| 狭原 劉 | > | 黒玄の儲けを横取りしたとあれば睨まれるどころの話じゃないからな。……安心しろ。大事な商売品を掻っ攫うような真似はしない。……ククッ、あまり欲を張るな。大きくなれば儲けが増えるという話でもないだろう。（「尤も、取引の話であれば聞くだけ聞くが」と言って手にしていたグラスを相手の頬にコツンと軽く当てていこうとし） (2014/3/27 01:19:13) |
| 明智鳴鷹 | > | !!(ビクンと身体が強張る。普段は若達に付けられても何も無い行為が、この男にされた瞬間身体に電気が走るかのような感覚に襲われる。昔、何処かであったような) (2014/3/27 01:25:35) |
| 狭原 劉 | > | ああ、失礼。冷たかったか。（相手の頬に当てられたグラスはすぐに離され、次の瞬間には何事も無かったように酒を口にしていく）もしかして刺されるとでも思ったか？ (2014/3/27 01:28:05) |
| 明智鳴鷹 | > | 刺されるなら、階段でされてますよ(ははっ、と笑うも心の奥底ではこの男には昔会ったことがあるとまとわりつき始める、組みにはいる以前よりも) (2014/3/27 01:35:12) |
| 狭原 劉 | > | ……まあ、お陰で一息吐く事が出来た。感謝する。（グラスの中に残っていた酒を一息に飲み干せば空のグラスをテーブルの上へと置き、ゴキッと軽く首を鳴らすと徐に腰を上げて立ち上がっていく）仕合が良いところだが、そろそろ時間だ。今夜はこの辺で失礼させてもらう。 (2014/3/27 01:41:00) |
| 明智鳴鷹 | > | また、良けれはお越し下さい。最高の酒でおもてなしさせていただきますよ(ドアを開け、階段を登り狭原を見送る (2014/3/27 01:43:53) |
| 狭原 劉 | > | （酒代として数枚の札をテーブルの上に残し、相手に見送られる形で階段を上がって地下賭場フロアを後にする。また酒でもてなすという相手にはフッと小さく笑い、去り際に徐に相手の耳元に顔を寄せるとひそっと囁きの言葉を口にした） (2014/3/27 01:47:08) |
| 狭原 劉 | > | ―――― 欲しいものがあったら声を掛けろ。今の立場で紅虎からモノを買う事は出来ないだろう？ (2014/3/27 01:48:00) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが退室しました。 (2014/3/27 01:48:10) |
| 明智鳴鷹 | > | !?(狭原の去り際の一言にやはり取引きがあった事を少しだけ確実させる、それ以上の情報が取れずなため蒲郡には、特には情報はないとメールを打ち返す (2014/3/27 01:52:03) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/3/27 01:52:11) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/27 19:49:04) |
| 明智鳴鷹 | > | プロフを少し変更明智鳴鷹 3/22 22:45:22 黒玄組 若頭補佐。185＊75＊30 レスラー体型で無精髭をはやしている。カチッと決めたスーツ (2014/3/27 19:50:12) |
| 明智鳴鷹 | > | 一般のジム施設内、ランニングマシンをしている (2014/3/27 20:06:23) |
| 明智鳴鷹 | > | 使用している (2014/3/27 20:07:47) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/3/27 20:26:37) |
| おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/3/27 22:05:28) |
| おしらせ | > | 蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/3/27 22:21:17) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/27 23:37:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/3/28 00:07:16) |
| おしらせ | > | 穂積 矢代さんが入室しました♪ (2014/3/28 00:09:12) |
| おしらせ | > | 穂積 矢代さんが退室しました。 (2014/3/28 00:28:00) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/28 00:30:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/3/28 00:51:00) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/28 20:38:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/3/28 20:58:57) |
| おしらせ | > | 警部補 山崎修司さんが入室しました♪ (2014/3/28 22:32:03) |
| おしらせ | > | 警部補 山崎修司さんが退室しました。 (2014/3/28 22:33:41) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/28 23:37:16) |
| おしらせ | > | 警部補 山崎修司さんが入室しました♪ (2014/3/28 23:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/3/28 23:57:39) |
| 警部補 山崎修司 | > | 組織犯罪対策課のベテラン刑事 賭博クラブの情報を得て、身分を偽り客としてクラブ内へ潜入するが・・・ (2014/3/29 00:06:15) |
| おしらせ | > | 警部補 山崎修司さんが退室しました。 (2014/3/29 00:07:14) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/29 00:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/3/29 00:36:25) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが入室しました♪ (2014/3/29 18:52:47) |
| おしらせ | > | 穂積 矢代さんが入室しました♪ (2014/3/29 19:09:42) |
| 穂積 矢代 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしかったでしょうか？】 (2014/3/29 19:10:27) |
| 狭原 劉 | > | 【こんにちわ。勿論ウェルカムですよｗ】 (2014/3/29 19:10:50) |
| 穂積 矢代 | > | 【ありがとうございますｗ対立してる組織なわけですが、どうしますか？】 (2014/3/29 19:11:28) |
| 穂積 矢代 | > | 【ちなみにこちらのプロフ 181cm/78kg/32歳/プラチナブロンド/ダークスーツ/ノーネクタイで胸元開けたシャツ/痩躯】 (2014/3/29 19:12:00) |
| 狭原 劉 | > | 【そうですね。折角（？）対立組織同士なので良ければバトルでも如何でしょう？】 (2014/3/29 19:12:28) |
| 穂積 矢代 | > | 【バトルですか、大丈夫です。ただ、あまり慣れてないので上手くできなかったらすみません…何かあれば、その都度ご指摘いただけると助かります】 (2014/3/29 19:13:28) |
| 狭原 劉 | > | 【いえいえ、此方も色々不得手な面があるかと思いますが宜しくお願いします】 (2014/3/29 19:15:05) |
| 穂積 矢代 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。申し訳ないのですが、先行お願いしてもよろしいですか？】 (2014/3/29 19:16:03) |
| 狭原 劉 | > | 【はい。】 (2014/3/29 19:16:17) |
| 狭原 劉 | > | 【あ、すみません。ちなみにロールバトルとダイスバトル、どちらが宜しいですか？】 (2014/3/29 19:16:47) |
| 穂積 矢代 | > | 【そうですね…では、今回はロールバトルでお願いします】 (2014/3/29 19:17:24) |
| 狭原 劉 | > | 【了解です。では少々お待ちをー】 (2014/3/29 19:18:07) |
| 狭原 劉 | > | 【182*81*32 黒髪短髪／青みがかったサングラス／ダークグレーのスーツ／藍色のネクタイ 『龍天会』最高顧問。民間企業『華龍』代表取締役CEO】 (2014/3/29 19:21:15) |
| 狭原 劉 | > | （薄暗く湿った路地裏の奥 ―――― 切れ掛かった街灯明かりの下で、泥と血に塗れた姿で倒れ込む男を無造作に踏み潰しながら薄く紫煙を吐き出していく）……喧嘩売る相手を間違えたんじゃねえのか、地鵺の下っ端が。（街中で偶然遭遇した【地鵺会】の人間とつまらない諍いになり、裏路地で相手の男を叩き伏せて黙らせると、部下達に「後始末」をさせるべく携帯を取り出していく） (2014/3/29 19:24:47) |
| 穂積 矢代 | > | （若い衆が『無茶やらかした』と連絡が入ったのは、ほんの十数分前。相手が一般人、あるいは今のところ協力関係にある黒玄組の人間だったら大事だということで自分が呼び出されたのだが、やはり断るべきだった、と内心少しだけ後悔した）…やってくれるなぁ、狭原の旦那（路地裏の奥で佇む相手の足元でうめき声をあげながら倒れこんでいるのが、連絡の中にあった部下のことだと分かれば、わざとらしく愛想笑いを浮かべた）いやぁ、すいませんね、ウチの若いのが迷惑かけたみたいで（自分でも鳥肌が立ちそうなくらい、わざとらしく笑いながら歩み寄る。ギリギリ互いの拳が届かないところまで近づき、足を止めた） (2014/3/29 19:29:36) |
| 狭原 劉 | > | ……これはこれは、穂積の。下っ端の揉め事に組の上が顔を出すとは、石頭の黒玄ならまだしも、有耶無耶で単独行動がお得意の地鵺にしちゃ珍しい事だ。（地面に倒れ込んでいる地鵺の人間から搾り取れるだけの情報を取るつもりで、尋問が得意な部下を呼びつけて運び出させようとしていたところでやってきた穂積の姿を目にし、携帯のボタンを押す手を止めて穂積の方へと顔を向けていく。その頬には地面に倒れている男のものであろう血の雫が付着していた） (2014/3/29 19:36:23) |
| 穂積 矢代 | > | （クッ、と喉奥で笑って、口元に嘲笑めいた笑みを浮かべる）派手にやってくれたのはアンタだろ、旦那。それに…俺ら、こういう組織だから、若い馬鹿のせいで足がついたら面倒なんだよ（「だからって、こんな些事で呼び出されるのも面倒だけどなぁ」と独り言ちに呟き、肩を竦める。倒れ伏した部下をひどく冷めた目で見下ろし、再び狭原に視線を戻して、またニコリと愛想笑いを浮かべ）見逃してくれないですかねぇ。お互い大事になるのは本意じゃないでしょうよ (2014/3/29 19:41:39) |
| 狭原 劉 | > | 【すみません；ちょっと呼び出しがかかってしまったのでこの続きはまた後程でも大丈夫でしょうか？】 (2014/3/29 19:44:22) |
| 穂積 矢代 | > | 【あぁ、はい、分かりました。後日の方がいいですか？それとも今日中に戻ってこられたりします？】 (2014/3/29 19:45:11) |
| 狭原 劉 | > | 【今日中には戻ります】 (2014/3/29 19:45:25) |
| 穂積 矢代 | > | 【了解です。ではこのまま待たせていただきますね】 (2014/3/29 19:45:43) |
| 狭原 劉 | > | 【申し訳ない；他の方の入室もあるかもしれないので、自分の方は一旦落ちますー】 (2014/3/29 19:46:09) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが退室しました。 (2014/3/29 19:46:12) |
| 穂積 矢代 | > | 【申し訳ありません。あまりこちらを占領するのもよくないでしょうし、一度出ます。失礼しました。狭原さん、また後でお会いできたらよろしくお願いします】 (2014/3/29 20:32:44) |
| おしらせ | > | 穂積 矢代さんが退室しました。 (2014/3/29 20:32:48) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/29 20:36:30) |
| 明智鳴鷹 | > | 待ってみるべ (2014/3/29 20:36:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/3/29 20:56:53) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが入室しました♪ (2014/3/29 20:56:54) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/29 20:58:35) |
| 明智鳴鷹 | > | 今晩 (2014/3/29 20:58:48) |
| 狭原 劉 | > | 【こんばんわー】 (2014/3/29 20:59:01) |
| 明智鳴鷹 | > | 先客さんがいるみたいで(・ω・) (2014/3/29 21:02:11) |
| 狭原 劉 | > | 【そうですね(･ω･)ちょっと待ち合わせをしていますが、お邪魔でしたら退室しますので（汗）】 (2014/3/29 21:03:28) |
| 明智鳴鷹 | > | いあ、自分がでますね(・ω・)ノ (2014/3/29 21:03:55) |
| 明智鳴鷹 | > | また、良けれは絡んで下さい (2014/3/29 21:04:09) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/3/29 21:04:13) |
| おしらせ | > | 穂積 矢代さんが入室しました♪ (2014/3/29 21:07:54) |
| 穂積 矢代 | > | 【お邪魔します。そしておかえりなさいｗ】 (2014/3/29 21:08:37) |
| 狭原 劉 | > | 【改めて。遅くなってしまいすみません（汗）】 (2014/3/29 21:10:12) |
| 穂積 矢代 | > | 【いえいえ、お気になさらず。リアルの方が大事ですからねｗでは、続きのロルお願いします】 (2014/3/29 21:10:51) |
| 狭原 劉 | > | ……エリート警視正様の裏の顔は地鵺の幹部か。表の顔はご立派な公僕、裏を返せば得体の知れない闇。つくづく胡散臭い連中だ。反吐が出る（愛想笑いを浮かべて見逃せという穂積に対し、狭原もまた業とらしい笑みを浮かべてみせる）……まさかとは思うが。龍天相手に取引を持ち掛けているつもりか？ (2014/3/29 21:17:57) |
| 穂積 矢代 | > | 狸親父…失礼、狭原の旦那にそう言っていただけるとは光栄だ。俺も板についてきたってことかね（互いのわざとらしい笑顔に、嫌悪にも近い寒気を覚える。それから続けられた言葉に静かに目を細め、小さく舌打ちを漏らした）…どうしろと？取引が成立しないなら、俺も頑張らないとなぁ（「俺はあんまり武闘派じゃないんだがね」などと呟き、探るように狭原を睨みつけた。口元には、相変わらず笑みを浮かべたまま） (2014/3/29 21:22:14) |
| 狭原 劉 | > | どっちが狸だ。何ならその薄気味悪い化けの皮、今ここで引っぺがしてやっても良いが？（今夜、自分に絡んできた小物が【紅虎】か【黒玄】だったら見逃しても構わなかった。だが、相手は【地鵺】で、しかも目の前に立つ男は敵対組織の幹部。下っ端の小物一人を尋問して情報を吐かせるより、目の前の男を『捕まえた方』が後々、龍天の利益になりそうだと密かに計算しつつ、睨み付けられればクッと喉を鳴らしてニコリと笑みを浮かべた）―――― 何を頑張る、って？（その言葉が発せられると同時に、足元に倒れていた男の背を踏みつけて前へと踏み出し、間合いを一歩相手の方に詰めると右手をゴキリと鳴らし、相手の喉元を狙って掌底打ちを喰らわせようとする！） (2014/3/29 21:31:48) |
| 穂積 矢代 | > | （わざとらしい笑み、足元の男の呻き声が耳に届いた直後、自分に向けて男の腕が伸びてきた）おぉっと…！（少しだけヒヤリとした緊張を覚えた。が、反射的に横に体を反らし、突き出された腕を掴んだ。そのまま、ニコリと、女なら一目で惚れるような、蕩けそうな笑みを浮かべてみせた）話聞かねぇなぁ、蛇共は。アンタのことは嫌いじゃないんだ、アンタを豚箱にぶちこむようなことはしたくない（「色々『お話』もしたいしな？」と、龍を『蛇』と揶揄し、口元を嫌味に歪めた） (2014/3/29 21:38:09) |
| 狭原 劉 | > | ―――― （突き出した掌に手応えはなく、逆に右腕を掴まれて抑えられれば「ほう」と短く声を洩らす）警視正なんてモンは現場の連中と違って、お高い椅子の上に胡坐を掻いているモンだと思っていたが。……蛇を舐めると毒牙で一突きにされるぞ？（話がしたいという相手には出来るものならとばかりにサングラス越しに目を細め、掴まれていない左手で拳を作ると相手の脇腹目掛けて拳を繰り出す） (2014/3/29 21:45:58) |
| 穂積 矢代 | > | ぐ、は…ッ！（左腕で繰り出された拳は完全に不意打ちで、グラリと上体が傾いた。思わず倒れこみそうになるが、掴んだ右腕は手放さず、それで無理やり自分の体を支えた）…は、っ…旦那こそ、相談役ってのは何もせずにふんぞり返ってるモンだと思ってたがなぁ…アンタは例外らしい（強引に右腕を引き寄せれば、互いの顔が近づく。息がまじりあうほど近づけば、またニコリと笑い、男の首元に腕を伸ばす。そのまま首を掴んで抑え込もうと） (2014/3/29 21:52:15) |
| 狭原 劉 | > | …！（急所の一つである脇腹を突いたにも関わらず、掴まれた右腕は相手に抑えられたままで、返ってきた相手の言葉にはフンと鼻を鳴らす）耄碌している上の爺共と違って、ただ椅子に座っているだけで満足出来る程枯れちゃいないもんでな。……！……ッ、…――――！（見かけに寄らず力の強い穂積に掴まれた腕を引っ張られれば、咄嗟にその場に踏み止まろうとするも上体が僅かに傾き、その直後、相手の笑みと共に首根を抑えられると一瞬大きく目を見開く） (2014/3/29 21:59:09) |
| 穂積 矢代 | > | （首を掴む手に力を籠め、男の気道を狭める。呼吸を阻むほど強くもなく、しかし簡単に振り払えるほど弱くもなく、男の首を掴んだ）さぁて、何からお話しようか？ちょうど、龍天会と紅虎連の取引のアテが外れてさぁ、爺様方にどやされてたんだ（目の前の龍天会を潰す程は考えていなかったが、傷一つ負わせることもできず、上層部にはこっ酷く叱られ、泣き寝入りするしかないかと思われていた。が、思わぬ収穫を得て、薄く笑んだ唇をチロリと覗かせた舌で濡らす）今夜は俺のお相手してくれるんだろ…？ (2014/3/29 22:05:34) |
| 狭原 劉 | > | ぐ―――ッ…が、ハッ……、……ッ…ツ……！（相手の手が喉元に掛かったと感じた直後、その手にグッと力が込められて首を締め上げられると流石に厭味を口にする余裕は無くなり。失神にまでは至らないが時間の経過と共に酸欠で頭が重くなるのを感じて内心舌打ちを洩らす）……それは…ご愁傷様な、事だ……、……何だ…取引を邪魔するつもりでいたのか……？――――……相手をする？お前じゃ役不足だ、魍魎。（そう言うと相手に喉元を掴まれている状態で、先程突きを繰り出した左手を伸ばし、相手のスーツの背を鷲掴みにしようとするか） (2014/3/29 22:16:02) |
| 穂積 矢代 | > | …さぁ？邪魔するかどうかは爺様が決めることだし…今お喋りするのは俺じゃなくて、お前だ。…ッ！？（不意にスーツの背を鷲掴まれ、後ろに体を引き寄せられる。意表を突いた動きに、首を掴んでいた手がわずかに緩んだ）…あーあ、残念。アンタなら満足させてくれそうだと思ったのになぁ…？（しかし、決して表情に動揺を表すことはなく、飄々と、掴みどころのない笑ってみせる。 (2014/3/29 22:20:26) |
| 穂積 矢代 | > | 【すみません、誤字です 掴みどころのない笑ってみせる⇒掴みどころのない笑みを浮かべた】 (2014/3/29 22:20:51) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/3/29 22:21:35) |
| 未定 | > | 【すみません、間違って入室しちゃいました……】 (2014/3/29 22:22:00) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/3/29 22:22:04) |
| 狭原 劉 | > | ここ数日の取引で、ウロチョロと鼠みたいに嗅ぎ回ってたのはやっぱりお前等か。……お陰で余計な仕事を増やされた。（【紅虎連】を含めた幾つかの組織との取引で、ここ最近、現場で襲撃を受けた龍天の者が何人か病院送りになっている事を思い出せば忌々しげに相手の顔を睨み付けていく）……は……満足させて欲しかったら、その前にテメェが俺を満足させてみろ。地鵺の狗が。（その直後、相手の身体が傾き、相手の意識が背後へと向いた瞬間を狙い、右膝を持ち上げて相手の下腹部目掛けて膝蹴りを叩き込もうと試みる！） (2014/3/29 22:30:51) |
| 穂積 矢代 | > | そう怒るなよ…こっちだってここ最近仕事詰めで忙しかったんだ（「お互い様だろ？」と含みのない笑みを返し、愛撫でもするように狭原の頬から首をつぅ、と撫でた）ぅぐッ！？あ゛ぁ…っ…（下腹部に力強い膝蹴りを叩きこまれ、男を捕らえていた手が離れる。さすがに立っている余裕はなく、路地裏の汚れた壁に背を預けてずるずるとその場に座り込んでしまう。視界を上げようとすると、倒れ伏した部下が視界の端でちらついた。こうはなりたくないな、と思えば、無意識に口元に自嘲めいた笑みが浮かぶ） (2014/3/29 22:37:51) |
| 狭原 劉 | > | ……一つ覚えておけ。龍天は受けた痛みと屈辱はどんな手段を使っても必ず返す。個人で動こうが、組織で動こうが関係無い。―――― 地鵺は必ず潰す。……お前も含めてな。（頬から首筋を撫ぜられるとピクリと肩を震わせるもその表情が変わる事はなく、感情の篭もらない淡々とした口調で相手の顔を見遣りながら告げた後、相手の腹部を蹴り飛ばして路地裏の壁まで後退させていく）その仕事ってのは『警察』での話か、それとも『地鵺』での話しか。……どちらにしろ、お前みたいな奴が出張ってくると此方が遣り辛くなる。―――― ああ、そうだ。今、ふと思いついた素朴な疑問なんだが。警察のエリート様が『行方不明』になった場合、警察はそれを公表するモンなのか？（掴まれていた喉元を軽く擦りつつ、壁際に座り込んだ相手との距離を詰めるようにゆっくりと歩を進めていく） (2014/3/29 22:47:05) |
| 穂積 矢代 | > | （淡々と、感情のない口調で紡がれる言葉に、背筋にゾッとしたものが走る。言葉に対しての恐怖ではない、この男に対しての畏怖）…どうだっけなぁ、殺（バラ）し方に寄るんじゃないか？（他人事のように答えながら、やれやれとため息をついた）…あんま出したくなかったんだがなぁ…（深々とため息を零しながら、隠す素振りもなく懐を探る。男がギリギリまで近づいたところで、隠し持っていた特殊警棒を取り出した。足に力を籠め、男と間合いを詰めると、特殊警棒を握った腕を振り上げる） (2014/3/29 22:53:54) |
| 狭原 劉 | > | 【紅虎】も【黒玄】も、最終的には全て潰す。牙を剥く連中を全てを踏み台にして、龍は天に昇っていく。……なあ、そう思わないか。エリート警視正様。（ククッと喉を鳴らしながら相手の元へと歩み寄る中、相手の手が懐へと伸びるのを見て目を細めるも足を止める気配はない）―――― 成る程。なら、お前が『自らの意志で失踪した』って事にすれば、単なる行方不明者で片付くって訳だな。（そう呟いて地面を蹴るのと、警棒を手にした相手が動き出すのはほぼ同じタイミングだった。扱いを得意としている青龍刀や六尺棒は流石に持ち合わせておらず、それでも素手での攻撃で十分だと判断したのか迷い無く相手の懐に潜り込み、警棒を握る相手の腕を内側から拳で弾いて攻撃の軌道を反らそうと試みる） (2014/3/29 23:05:16) |
| 穂積 矢代 | > | （警棒を握った腕を拳で弾かれ、小さく舌打ちした。が、その隙にどうにか距離をとることができ、ひたすら気だるそうに警棒でトントンと肩を叩く）それはちょっと困るな、せっかくここまで上がってきたんだ、給料もいいし（さてどうするか、と身構えようとしたが、ニャアン、という殺伐とした雰囲気と不釣合いな可愛らしい声に、強張っていた体から力が抜けた）…は？（二人の間に入ってきた汚れた野良猫は、ゆらゆらと尻尾を揺らし、その場に何食わぬ顔で座り込んだ。そのまま毛繕いまでし始め、あまりに不似合な和やかさに思わず吹き出してしまう）ブ、ハッ！はははっ…！根性据わってるなぁ、お前。ウチの若い衆よりもずーっと将来有望だ（含みのない笑みを浮かべ、ゴロゴロと鳴く猫の喉元を撫でてやった） (2014/3/29 23:13:01) |
| 狭原 劉 | > | （直撃していれば肩か腕か、間違いなく骨を折られたであろう一撃を辛うじて弾き、なかなか本音を表に見せない相手に対して「喰えない奴だ」と舌打ち混じりに呟く）二階級特進がお望みなら協力してやるぜ、エリート警視正。……（そう言って再び相手に攻撃を仕掛けようと構えかけた直後、足元の方から気の抜ける鳴き声が聞こえてくれば思わず目を点にした）…………。（意表を突かれたのは相手も同じだったのか、互いに汚れた猫を唖然と見詰めていたが、やがて堪え切れずに笑い出した相手を見れば深い溜め息を洩らしてグシャリと自らの髪を掻き乱した）……小汚い猫に救われたな。……そいつの所為で熱が冷めた。今日は見逃してやる。そこに転がっている下っ端も連れて帰れ。 (2014/3/29 23:20:40) |
| 穂積 矢代 | > | （抱き上げた猫は腕の中で暴れることもなくそのまま丸くなり、撫でられる度にゴロゴロと喉を鳴らす。自分に対して、相手はどこか不完全燃焼というか不満げで、猫を撫でながらやれやれと笑い返した）救われたのはどっちだかなぁ…って、コイツの前で揉めることはねぇか。今日はこっちが悪いみたいだし、コイツも適当に処分してやるよ（「猫の方は『アッチ』の同僚に猫好きがいるから、そいつに預けるさ」とぼやきながら、自分の唇に人差し指を宛て）ってことで、今回はお互いに見逃しましょうや。…今度はアンタとゆっくりお話したいね（唇に当てていた指を狭原に向け、つ、と唇に触れた。「また、な」とだけ言うと、片腕で猫を抱いたまま携帯を取り出した。組の車を呼び出すか、無関係を装って警察に突き出すか、と考えながら携帯を弄る。もう狭原のことなど視界に映っていないかのようだが、体には警戒心が滲んでいた） (2014/3/29 23:29:57) |
| 狭原 劉 | > | ……ｸｼｭﾝ。（泥で汚れた猫を抱き上げようとする穂積の頭上から小さなクシャミの音が聞こえてくるも、穂積が視線を上げると先程と変わらず不満げな表情をした狭原が佇んでいた）そっちで処分されたところで此方の得になる事は一つも無えんだ。好きにすれば良い。……ハッ。俺と話がしたけりゃ、お仲間達に伝えておけ。いつまでもしつこく此方の取引を嗅ぎ回るようなら、いずれ自分達が取引の『商品』になるとな。（サングラスを掛け直しつつ相手に向かって告げると、コートの裾を翻して路地裏から伸びる通路の奥へと姿を消していく） (2014/3/29 23:38:19) |
| おしらせ | > | 狭原 劉さんが退室しました。 (2014/3/29 23:44:35) |
| おしらせ | > | 穂積 矢代さんが退室しました。 (2014/3/29 23:44:39) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/30 00:38:39) |
| 明智鳴鷹 | > | 一人、裏路地を歩く明智 (2014/3/30 00:41:15) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/3/30 00:49:52) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/3/30 13:08:10) |
| 明智鳴鷹 | > | もっふ (2014/3/30 13:18:13) |
| おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/3/30 13:18:19) |
| おしらせ | > | 九十九真紀さんが入室しました♪ (2014/3/30 21:39:10) |
| 九十九真紀 | > | (190/102/36 恵まれた体格に、真っ赤なルージュと紫のアイシャドウが大迫力のママ。「彼女」の持つ店は一見ただのオカマBARでありながら、地鵺の構成員が直接、あるいは間接的に情報をやりとりするための拠点の一つとなっている。今のところ他の組からはそのことについてはバレておらず、そもそも地鵺でも彼女が構成員であると知る人物はそう多くない) (2014/3/30 21:45:46) |
| 九十九真紀 | > | (オカマモードでも、メイク落とした男性モードでも) (2014/3/30 22:04:23) |
| おしらせ | > | 水崎弘一さんが入室しました♪ (2014/3/30 22:07:12) |
| 水崎弘一 | > | 【182cm／76kg／29歳 ダークレッドに染めた短髪を整髪剤で逆立てて固めている。黒スーツ、ダークグレイのシャツ（ネクタイ無し）】 (2014/3/30 22:09:20) |
| 九十九真紀 | > | (こんばんは) (2014/3/30 22:10:24) |
| 水崎弘一 | > | 【こんばんわー。短い時間ですがお相手願えればと思います】 (2014/3/30 22:11:00) |
| 九十九真紀 | > | (お願いしますどんなシチュにします？) (2014/3/30 22:11:54) |
| 水崎弘一 | > | 【そうですね。お店を開いているとの事なので常連客という設定で如何でしょう？】 (2014/3/30 22:12:52) |
| 九十九真紀 | > | (了解です、あとはお互い流れで適当にって感じで。他の方の来店もあるかもw) (2014/3/30 22:13:59) |
| 水崎弘一 | > | 【此方は複数人数もウェルカムですよーｗ】 (2014/3/30 22:14:27) |
| 九十九真紀 | > | (あ、自分割り込みも歓迎派ですが水崎さんは…大丈夫でしたかw) (2014/3/30 22:14:45) |
| 水崎弘一 | > | 【全然大丈夫ですｗ開始はどちらから始めましょうか？】 (2014/3/30 22:16:53) |
| 九十九真紀 | > | あっらあ！コウさん久しぶりっ！どうしたのよしばらく顔見せないで…あ、とりあえずお酒ね。前のボトル残ってるからそれでいいかしらん？(水崎の入店に気づき大袈裟に体をくねらせて歓迎するマキ。その姿を見て店の「女の子」から「そりゃそんな化け物そうしょっちゅう見たくないわよー」などとヤジが入る)お黙りっ！ (2014/3/30 22:18:08) |
| 九十九真紀 | > | (こちらから書いてしまいました。無視して他の導入でも) (2014/3/30 22:18:34) |
| 水崎弘一 | > | よぉ、ママ。相変わらず良い身体してるな。（とある深夜、まだ明かりの点いているBARに来店したのは、月に何度か顔を見せる常連客の水崎で。ここ最近は仕事でそこそこ忙しかった事もあり、店を訪れるのは約一ヶ月ぶりである事を思い出せば、出迎えてくれた九十九に向かってニッと笑い返した）ああ。ついでに何か食わせて貰えると有り難ェんだけど。（そう九十九に向かって頼み込むと同時に水崎の腹から『ぐきゅるるるるる～』と大きな音が響いた） (2014/3/30 22:24:09) |
| おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/3/30 22:28:00) |
| 九十九真紀 | > | イヤーだきちんと食べてるの？全くあたしはママっていってもコウさんのお母さんじゃないんだから…ちょっと待ちなさい(そう言うと少し準備をして酒場のフードメニューと呼ぶにはきちんとした豚肉のトマト煮込みが暖められて出される。割と料理は好評なようでよく見ると他にも頼んでいる席がある) (2014/3/30 22:30:24) |
| 蒲郡征二 | > | 【175*80*36 黒髪の短く刈られた髪/普段は警察服。お忍びはスーツが基盤/地鵺会の若頭の直近。若頭が小さい頃からずっと面倒や護衛を承っていた。若頭にご執心。現役の警察官であり、剣道・合気道についてはかなりの有段者、接近戦タイプ】 (2014/3/30 22:31:27) |
| 九十九真紀 | > | あら…征二さんいらっしゃあい！相変わらず男前ねっ(自分の属する組織の人物があらわれ一瞬だけ目付きが変わるが、それを即座に隠し「単なるオカマBARのママ」として振る舞う) (2014/3/30 22:34:54) |
| 水崎弘一 | > | ハハッ、俺が飯を食わなくなったら、その時はくたばってるって。腹が減っては戦は出来ぬって言うだろ？（ママの作る飯が楽しみで来てるようなモンだしなと笑いつつカウンター席に腰を下ろすと、九十九が料理を準備してくれている間、一服しようと懐から煙草とライターを取り出していき。一本口に咥えたところで店の扉の鈴が店内に響き、何とはなしに其方へと視線を向けていく） (2014/3/30 22:35:12) |
| 蒲郡征二 | > | （某所のネオン街の一角にあるBAR「パッション」へと来れば、会員制。という立て看板の掛けられた扉の前で見慣れた風景の扉を開けてはいる。中に入ればカン高い声が響き渡る。ママの手厚い歓迎に小さく眉尻下げて片手を上げた）はは、…そういう真紀は今日も可愛いね。…（はい、これはお土産。と近くのケーキ屋で買ってきた袋を彼女へと手渡してみせる。少し視線が会えば小さく会釈をして、…そして先に店内に居た客を見れば…前に此処のBARで顔を合わせた男性客がいたので、その隣の席へと）…隣、いいかな？……確か、水崎君…だったか…（今日は仕事明けで制服は脱ぎ捨て、ラフなスーツ姿。コートを脱いで、店員の女の子に渡して声をかけてみた） (2014/3/30 22:42:19) |
| 水崎弘一 | > | （新たな来客が偶に通り掛かる派出所に勤務する警察官である事に気付けば一瞬「げっ」というような表情を浮かべるも、仕事明けらしい相手を見れば特に相席を断る理由も無いなと頷き返す）相変わらず商売繁盛してるな、ママ。（そう言って料理を運んできてくれた九十九に向かって笑み混じりに声を掛けた） (2014/3/30 22:48:18) |
| 九十九真紀 | > | もう上手いんだからぁっ！どこいってもそんなこと言ってるんでしょもう！ビールサービスしちゃうわぁ！(明らかに上機嫌になりながらばしーんと蒲郡の背中を叩き、ケーキを受け取る。ちなみに酔って暴れたプロレスラーを腕力で沈めた伝説がある)まぁねー、あたしの溢れる美貌と情熱からすればこんなもんよぉ！ (2014/3/30 22:49:29) |
| 蒲郡征二 | > | げっ…、って……ここでも会うが。派出所でも……（っと、言い掛ければ、口を噤む。あまりこういう話題は良くないかな。と思いその後は心に閉まった。そして彼の隣へと腰を下ろして脇には鞄と紫色の刺繍の木刀を置いた）最近 (2014/3/30 22:51:51) |
| 九十九真紀 | > | (うーん…征二さんがここに来たのは地鵺絡みかしら、上からなんも聞いてないから仮に地鵺のことでも大したことじゃないわね。水崎さんと引き離す必要は薄い…) (2014/3/30 22:56:05) |
| 蒲郡征二 | > | 【続】見掛けなかったが…相変わらず、かな……（横にいる水崎へと視線を僅かに移して、彼の動作や様子を動体視力の良い眼差しで伺ってみる。本人にバレないように、ｺｯｿﾘと…）…っと！……か、可愛いけど…相変わらず力は強いな、真紀ちゃんは…（バシン、と軽快な音がなれば前のめりにつんのめりそうになる…。これは背中が紅葉かな？と心の中で思い涙するが。表面では出さないように苦笑いして答えてみせる）ビールか、そうだな…先に一杯ビール貰おうかな…。（奢りじゃなくれいいから、と小さく手を掲げてみせ注文を済ませる） (2014/3/30 22:56:43) |
| 水崎弘一 | > | ……（つい先日も酔っ払ったチンピラに絡まれてトラブルになり、襲われた側であるにも関わらず、何故かチンピラと一緒に引っ張られて『加害者』側と勘違いされて取り調べを受ける羽目になった事を思い出せば、蒲郡の言葉に一寸渋い表情を浮かべていく。一般人や警察からすれば、目付きが悪く喧嘩っ早い水崎はチンピラかヤクザにしか見えないだろう。隣で蒲郡が此方の様子を伺っている事にも気付かず、ママお手製の料理が運ばれてくれば「いただきまーす」と早速ガツガツ料理に食らい付いていく）……ママ。警官に手ェ出したら手錠掛けられちまうぞ。（今のは紅葉いったな、と。重い音と共に背中を叩かれた蒲郡を同情混じりに見遣りつつ、服の上からでも分かる程くっきり盛り上がった腕筋を撫ぜる九十九に一言だけ告げた） (2014/3/30 23:02:33) |
| 九十九真紀 | > | 手を出すってばコウさん下ネタ！それにアタシは手を出される方よぉ！それにしても最近物騒ね？コウさんお仕事大丈夫？(さりげなく雑談をしながら、「何でも屋」としての水崎の情報を蒲郡に流せないかと水を向ける) (2014/3/30 23:06:57) |
| 蒲郡征二 | > | （前回派出所に来た状況を思い出してみた。見た目が業を創し、被害者であった水崎君を加害者側と見立てた見解を思い出した。結局は被害者だったが、取り調べを受けている中で、紅虎会が関わっていた事が分かり、結果としては此方はプラスだったが、彼にとってはきっと不遇だっただろう）水崎君…前の件は、悪かったね…。……一杯好きなの、奢ろうか…？（シャンパン以外でお願いしたい。とそこはｷｯﾁﾘ云っておかないと危険だったので。顔を彼へ向けてそう尋ねてみた。ガツガツ、真紀ちゃんの手料理を食べる様を見れば、ちょっと愉しそうに口端緩めて笑みを零す）……。（正面のカウンター内で真紀ちゃんがさりげなく、…水崎に問いかける内容を察すれば。少し口を噤み様子を見た） (2014/3/30 23:11:40) |
| 水崎弘一 | > | ……（下手に九十九に手を出したら全身の骨を粉砕されて病院直行コース確定だな、と。口には出さず心の中でボソリと呟くに留めておき、「ボトルの残り、水割りで貰えるか」と頼んで）……あー。別に良いさ。喧嘩を買って騒ぎを大きくした俺にも非はあったしな。……あ、だったら。ママに一杯奢ってやってくれよ。ママも、偶にはこっちに来て一緒に飲みながら話さねぇ？（そう言って空いているカウンター席を目線で示して九十九を誘ってみようとするか） (2014/3/30 23:15:44) |
| 蒲郡征二 | > | （己は頼んであったビールを別の"女の子"から手渡される。はい、ドウゾ。と言うその声はテノール調。ありがとう、と小さく会釈してビールを受け取れば、ゴクリと一口飲み、喉仏を潤す。先程水崎へ奢る提案はどうやらママに奢ってあげてほしい、という言葉に。太い黒眉を少し上げて。水崎くんは…ママが好きなんだな。と認知した）…そうか、…だそうだ。真紀ちゃん…俺の奢りで水崎君から一杯どうぞ。だそうだ……何か、飲むかい？（そう云えば、彼女の様子を伺うように視線を向け、尋ねた。…そしてまた言おう。シャンパン以外で注文して欲しい。と…。決してケチじゃないよ。） (2014/3/30 23:22:35) |
| 九十九真紀 | > | はいはい水割りね？ライムも付けるんだったわね…あらあらアタシ？やぁだ悪いわぁ、でも断る方が失礼よね…「ぶーぶー！」「アタシらだっていい男に挟まれておごられたいわよぉ！」「モンローちゃんプリンちゃんそりゃないよぉ、俺はいい男じゃないの？」「あぁん違うのツッチー！」…全く、ごめんないね、うるさい店で (2014/3/30 23:22:38) |
| 九十九真紀 | > | (少し青筋をたてながら笑顔で謝罪し)それじゃあ「北桜」でも飲もうかしら。あまり出回ってるお酒じゃないんだけれど…征二さんたちも試してみる？(カウンターから一本の瓶を取り出す) (2014/3/30 23:25:11) |
| 九十九真紀 | > | (あ、赤桜だw) (2014/3/30 23:26:59) |
| 水崎弘一 | > | 賑やかで良いじゃねえか。俺は西地区に並んでるようなお高い店よりも、美味い飯と酒を出してくれるこの店の方が好きだけどな。（後ろでブーイングしている"女の子達"の方を振り返れば、「臨時収入が入った時にな」と笑ってみせ。何やら意味深な視線を向けてくる蒲郡には一寸「？」と首を傾げた）……お。それってもしかして「赤桜」か？名前は聞いた事あるけど、実物を見るのは初めてだな。（そう言って九十九が取り出した瓶を物珍しそうにしげしげと眺めて） (2014/3/30 23:28:41) |
| 蒲郡征二 | > | （モンローちゃんとプリンちゃんが騒ぐ店内は相変わらずの様子で、何となくホッと息を抜ける場所で。たまに足を自然と向けてしまう。…何より、此処はたまに"同胞”が来客する。…会もそうだが…、そういった男も多少なり来る。グルリと視線を店内に走らせ、店内の状況を観察。……していれば、職業病が出ているな、と破顔になり額に手を当てた。そして真紀ちゃんから声掛けられて「赤桜あるのか」と其方に視線を向け）いいな、……仕入れ上手になったね真紀ちゃん。……手薄だって聞いてるよ、ソレ…（俺も頂こう。とビールを何口かして飲み終えれば真紀ちゃんへ頼む） (2014/3/30 23:28:59) |
| 蒲郡征二 | > | （先程、伺って時折水崎へ視線を走らせていたら…たまたま、向うも此方を見ていた。視線が互いに交わるが、疑問符を浮かべるような…訝しい表情をする様を見て、冷静を装って）ぁ……いや、済まない。……水崎君は、ここの店よく来るのかな？……たまに見掛けるな、と思ってね…（タイプの子でもいるのかな？と真紀ちゃんに視線を送り、後ろのモンローちゃんとプリンちゃん。…最後に水崎君に視線を戻して尋ねてみた） (2014/3/30 23:36:55) |
| 九十九真紀 | > | そりゃアタシだってもう長いことやってるもの、ちょっとくらいツテもあるわよぉ！ストレート？それとも何かで割る？(そのツテや長い経歴が「なんのものか」については語らずにニッコリと愛想を振りまいて巨体を揺らしながらグラスを二つ用意する)コウさんはきちんと今のお酒を味わってからね？ウチの酒粗末に飲んだらただじゃおかないわぁ！ (2014/3/30 23:37:48) |
| 水崎弘一 | > | 分かってるって。ママが出してくれた酒を粗末にしたら、「水割り」じゃなく「血割り」になっちまうからな。……にしても、九十九のママは本当に顔が広いよな。あ、顔面的な意味じゃなくてな？（水割りのグラスを受け取って一口、口を付けると近くを通りかかった新入りらしき"女の子"に、「何かツマミになるモン持ってきてくれるか？」と頼んで）……ん、俺か？そうだな……月に１、２回ってトコだな。ここ最近は忙しくてご無沙汰してたけど。……好みは……あー、まぁ、タイプとは違うが、此処にいる奴等は好きだぜ？（タイプとしてではなく、人間として好きなのだと、蒲郡の問いかけに笑いながら答えて） (2014/3/30 23:44:04) |
2014年03月23日 22時48分 ～ 2014年03月30日 23時44分 の過去ログ
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