「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年03月29日 23時06分 ~ 2014年03月31日 14時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
白川友梨♀1年 | > | (こんばんは☆) (2014/3/29 23:06:49) |
新木 孝之♂3年 | > | 【こんばんは~^^】 (2014/3/29 23:08:07) |
白川友梨♀1年 | > | (友梨も混ぜてもらっていいですかー?) (2014/3/29 23:08:21) |
新木 孝之♂3年 | > | 【こっちは大丈夫ですよ~】 (2014/3/29 23:09:09) |
野中 祐平♂3年 | > | 【とりあえず看板(ルーム情報)の再確認だけお願いします】 (2014/3/29 23:09:33) |
白川友梨♀1年 | > | (ありがとうございます♪ ルーム情報も確認してきました(*^^*)) (2014/3/29 23:12:57) |
新木 孝之♂3年 | > | 【んーと、この部屋だとPL発言は【】でくくるってことなので、合わせて貰えますか?】 (2014/3/29 23:14:29) |
白川友梨♀1年 | > | 【ごめんなさい。。】 (2014/3/29 23:15:57) |
新木 孝之♂3年 | > | (肩口から浴びせていくシャワーの刺激を左右に振りながら水の弾ける音だけだった風呂場に足音が追加されて何かと顔を横に向けて)ん? …なんだ祐平か(下の名前を呼び捨てる相手などそう多くは無いので予想はできたが、示し合せてここへくることも多く無い。そんな友人の姿を横目にしながら)今日は女の子は連れこんでないのか?(からかいの眼差しを向けながら意地悪そうに上がる口角で、ありもしない事実を延べてみる) (2014/3/29 23:16:19) |
新木 孝之♂3年 | > | 【いえいえ、お聞き入れいただけてありがとうございます^^】 (2014/3/29 23:17:22) |
白川友梨♀1年 | > | 【改めて…よろしくお願いします♪】 (2014/3/29 23:17:59) |
野中 祐平♂3年 | > | 女の子じゃなくて残念?(なんだ呼ばわりも気の知れた友人同士、シャワーのお湯が温まるのを手に当てて待ちながら一瞬だけ視線向けてさらりと切り返す。シャワーが適温になれば肩口から浴び始め、テニスで鍛えられた背筋を伝うお湯がすぐにも全身を濡らしていく)――え?あー、でも可愛い子いたね、新入生。(春休みの部活の傍ら、入学準備に訪れた新入生をしっかりとチェックしていたこの男。それを当たり前のように友人に告げると頭を下げ、案外長めの黒髪をシャワーで濡れ浸していった)>新木さん (2014/3/29 23:22:49) |
白川友梨♀1年 | > | やっとお風呂入れる…♪ (いつも練習後部員に捕まってストレッチを手作っている友梨。お風呂から男性の声が聞こえ、誰がいるのかドキドキしながら服を脱いでいく)失礼しま…す…(身体にタオルを巻きつけながらそっと浴室へ) (2014/3/29 23:22:59) |
新木 孝之♂3年 | > | そうじゃなくって…見慣れた顔だなぁっとね(同室のルームメイトであれば顔を合わせる時間は他の生徒よりも多い。とはいえ、こうして肌を惜しげもなく晒す状況はほとんど無かったが)もう目星つけてんのかよ…いったいいつの間に…(冗談で言ったはずの言葉は友人の逞しい手腕を思い知る結果に終わり、大した奴だと溜息を零しながらシャワーからの流れを頭から被り、シャンプーを使って泡立てていく。その薄目になった隙間からさらにやってきた女生徒の声に気づいて)ん? あー…どうも(ここへきてるのだから当然あられもない姿なのだろうと期待はするが、残念ながら泡を恐れた瞼はしっかりと彼女を捉えることができない) (2014/3/29 23:27:55) |
白川友梨♀1年 | > | 【重いのか全然更新できないです…】 (2014/3/29 23:33:52) |
野中 祐平♂3年 | > | いつ……って、部活の時。(溜息の意味に気づくことなくただ事実のみを伝え、たっぷりと掌に取ったシャンプーで髪を泡だらけにしていくと十指を使い念入りに洗い出す。俯き加減に足元に目をやったまま、どんな子が居ただのと品定めの成果を呟いた。隣に居る友人が聞いているかどうかもお構いなく、それは独り言のように紡がれ)……ん?(友人の挨拶する声で浴室へ入ってきた存在に気づくと撫でるように少しだけ前髪かきあげ、そのシルエットだけを確認するとシャワーヘッドを当てて髪を洗い流していった) (2014/3/29 23:36:06) |
白川友梨♀1年 | > | (新入生の友梨はもちろん2人のことを知るはずもないが、何処かで見たことあるなぁ…と思い、つい祐平に目線を向けながら少し離れた場所に座り、身体からタオルを剥がす)あっ、ヤダ……友梨ってば肝心なシャンプー忘れてきちゃった。。 (2014/3/29 23:37:42) |
新木 孝之♂3年 | > | そっちにはもう新入生が顔だしてるのか、まあテニスは部活の華だしな(自分が新入生だったころも同じようにテニス部に入る人が多かった。高校に入ってからのテニス部は、どこかオトナな雰囲気を感じたものだったが今は…どうだろう)…俺のでよければ、使う?(祐平の座る方向とは逆の洗面台に自分のシャンプーボトルを乗せ、聞こえてきた声に答えながら髪に生まれた泡を洗い落としていく。流れ落ちる水が口元を滑ればところどころ溺れるような口調になっていたかもしれない) (2014/3/29 23:41:18) |
野中 祐平♂3年 | > | そうそう。なんか出身中学が一緒とか言ってたよ。(もちろんテニス部の上級生と既知という意味であり、暗に手を出したわけじゃないと反証して。シャワーヘッドをホルダーに戻すと広げた指先を髪へ差し入れ、ばさばさと一度水気を払い落とすと手グシでオールバックへ髪を撫で付けよう)シャンプー?……ああ。(使う?と掌に握り差し出そうとしたシャンプーのボトル。それよりも先に友人が親切心発揮していれば自身の言葉は引っ込めて。使うならどっちでもどうぞとわかりやすく置くと顔を洗うべく洗面器にお湯を溜めていき) (2014/3/29 23:48:24) |
白川友梨♀1年 | > | (孝之の溺れるような口調での発言にクスッと笑い声を出しながらもシャンプーを借りようと立ち上がり、身体を包み隠さずそのまま2人のいる方へ歩き出す…どっちを使おうか迷ったあげく祐平の近くへ行き、甘い声で話しかける)シャンプー、借りてもいいですか? (2014/3/29 23:50:12) |
新木 孝之♂3年 | > | へぇ、そうだったんだ。…祐平ってどこ中だっけ?(いつだったか聞いたことはあるはずだが、話題に上れば思い出すことができずになんでもない疑問を投げた。そのまま濡れた髪を後ろへ流すように頭を後ろへと振って)うちにも新入部員来てくれるといいんだけどねぇ…(未だその兆候の見えない合唱部は先行きが不安だと漏らしながら、お先にと小さくつぶやくと軽く腰にタオルを巻いて湯船へと向かっていく。ようやく待望の広い湯船へと体を沈めていけば肩までしっかりと熱を浸していく) (2014/3/29 23:54:18) |
野中 祐平♂3年 | > | あぁ俺、県南。(大まかに出身地区を告げ、公立高の区分で言えば学区外にあたる市の何中だと友人に伝えた。彼の出身についても聞いたおぼえもあるが、確かにうろ覚えになっているところはあった。)これ?いいよー。君はもう部活決まった?(シャンプーボトルのキャップの部分を摘み、底をむけて新入生へと差し出す。友人の言葉を受けて渦中の後輩へ話題を向けた。初めの印象よりも堂々と振舞う彼女にへぇと感心しつつ、チューブから洗顔料を手に出し泡立てると再び下向いて顔を洗い始めた) (2014/3/30 00:02:44) |
白川友梨♀1年 | > | ありがとうございます…♪ 友梨は野球部のマネしてます…あのっ、テニス部ですよね?何処かで見かけたことあるなぁ…と思ってて(顔をあげたままシャワーをかけ、胸を揺らしながら差し出されたシャンプーをそっと髪に揉み込んでいく) (2014/3/30 00:06:56) |
新木 孝之♂3年 | > | あー、あっちのほうだったっけか(聞き覚えのある単語を告げられればそうだったそうだったと思い出した。友人と女生徒に背を向けるように浸かった湯船に足を伸ばし、ゆらゆらと水面下で上下に振り動かしながら、自室の浴槽ではできない広さを堪能していく。肩越しに振り向いた視線は初対面のはずだよな、と洗面台に向かう2人の後姿を捉えながら2度、3度と頭を左右に振って首を鳴らすと立ち上がって)俺はそろそろ上がるよ、また後でな(湯船から上がり洗面台に置いておいた浴具一式を拾い上げると同室の相手に去り際の挨拶を済ませて脱衣所へと戻っていった) (2014/3/30 00:10:52) |
新木 孝之♂3年 | > | 【ということでこちらはお暇させていただきます~お相手ありがとございました^^】 (2014/3/30 00:11:10) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが退室しました。 (2014/3/30 00:11:15) |
野中 祐平♂3年 | > | 【おつかれ~。こちらも日付変わったので次で〆ますね~】 (2014/3/30 00:11:31) |
白川友梨♀1年 | > | 【お疲れさまでした。友梨、お邪魔だったみたいですね…】 (2014/3/30 00:12:29) |
野中 祐平♂3年 | > | ほんとー。中学でもやってたの?(早々と部活を決めて活動を開始していた後輩の熱心さに自然と好感を覚え、目を閉じたまま洗顔料で白く染めた顔を後輩へ向けるとすぐさま次の質問をぶつけていく)よく知ってるね――あ、まずっ……(友人の向かった脱衣所から突如聞こえる「諦めんなよ」とか「熱くなれよ」とか、どこかで聞き覚えのある声。それが自身の携帯電話から放たれたものだとすぐに理解し、心当たりのある呼び出しに慌てて顔を洗い流すと所持品まとめて浴室を去っていった) (2014/3/30 00:18:29) |
野中 祐平♂3年 | > | 【というわけでこちらで失礼します。おつかれさまでーす。】 (2014/3/30 00:18:50) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが退室しました。 (2014/3/30 00:18:53) |
白川友梨♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/3/30 00:19:01) |
おしらせ | > | 白川友梨♀1年さんが退室しました。 (2014/3/30 00:19:05) |
おしらせ | > | 岬 渚♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/30 00:59:56) |
岬 渚♀2年 | > | 【お邪魔しまーす。こんな時間でもお相手してくれる人を大募集(笑)】 (2014/3/30 01:00:43) |
岬 渚♀2年 | > | ふあぁ…んーん…(眠気はあるんだけれどイマイチでしっかりと寝付く事ができなくて。部屋を出れば寮内の廊下をのんびりと歩いてみた。身体を動かしているためか次第に眠気が覚めてきて、でもしっかりとは覚めていなくて)あぅぅ…のど渇いたぁ…(自動販売機に遭遇するとコインを投入。どのボタンを押そうかと指が宙を彷徨った) (2014/3/30 01:03:49) |
おしらせ | > | 飯田優♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/30 01:06:54) |
飯田優♂2年 | > | 【こんばんは!雑ロルですか?エロルですか?】 (2014/3/30 01:07:16) |
岬 渚♀2年 | > | 【こんばんは。どっちしたい? どちらでもお受けしますけど、下のくらいは書いて欲しいなーと思ってます】 (2014/3/30 01:08:04) |
飯田優♂2年 | > | 【あ、入室ロル忘れてました すみませんm(_ _)m】 (2014/3/30 01:08:55) |
岬 渚♀2年 | > | 【下のに続けてくれたら嬉しいでーす】 (2014/3/30 01:09:35) |
飯田優♂2年 | > | (お風呂から上がり、部屋に戻ろうと廊下に出ると渚を見つけ)あ、まだ起きてたの?(渚の方を向いて言う) (2014/3/30 01:11:26) |
飯田優♂2年 | > | 【下の…は…これで大丈夫ですかね…?】 (2014/3/30 01:11:38) |
岬 渚♀2年 | > | 【うーん…ちょっと短い、かな…】 (2014/3/30 01:12:07) |
飯田優♂2年 | > | 【短くてすみませんw自分には無理そうなので落ちます(笑)お相手がいらっしゃるといいですね! ではお疲れ様でしたm(_ _)m】 (2014/3/30 01:13:02) |
おしらせ | > | 飯田優♂2年さんが退室しました。 (2014/3/30 01:13:03) |
岬 渚♀2年 | > | 【うん、ゴメンね。中文さんと楽しみたいんです】 (2014/3/30 01:14:08) |
岬 渚♀2年 | > | (コーヒー、紅茶、緑茶にリンゴジュース…様々取り揃えている販売機はわたしの心を迷わせる。こういうとき優柔不断なのってすぐにバレるよねと思えば、早々にボタンを押してしまった)あ…こっちのがよかった…(落ちてきたのはリンゴジュースだけれど2つ隣に見つけたオレンジジュースのほうがよかったかも)仕方ないかぁ…(指を引っ掛けて開栓すればコクンと一口。果物の甘さが喉を伝って落ちる。それは気持ちを落ち着けてくれて一服の清涼剤とかいうものに思えたり) (2014/3/30 01:19:22) |
岬 渚♀2年 | > | 【わぁ、ROMさんそんなにいるのにー 降りてきてくださーい】 (2014/3/30 01:19:53) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが入室しました♪ (2014/3/30 01:27:19) |
宮本悠♂3年 | > | 【降りてきてほしいと聞いて。こんばんわですよ…っとb】 (2014/3/30 01:27:59) |
岬 渚♀2年 | > | 【あ、お名前は拝見してますー お相手してくださいますか?】 (2014/3/30 01:28:31) |
宮本悠♂3年 | > | 【名前を知ってもらえてうれしいです…wえぇ、渚さんの眠気が来るまで相手しますよw】 (2014/3/30 01:29:31) |
岬 渚♀2年 | > | 【あうぅ…寝落ちしたらごめんなさいって先に言っておかないといけないのかな。それじゃぁ下のに続けるなりなんなりとしていただけます?】 (2014/3/30 01:30:40) |
宮本悠♂3年 | > | (夜更けにふらふらと学生寮の廊下を歩く人影が一つ。その正体は宮本悠。彼もまた、喉が渇いて眠れぬ人であり。眠たげな表情を浮かべつつ自販機の前にやってくれば、近くにいた彼女と目が合って)・・・やぁ、今晩はだね…♪キミも眠れないのかな…?♪(にへらと、ふやけた笑みを浮かべながら挨拶を交わし…自販機で飲みたい紅茶を選び・・・がたんと落ちたものを拾いつつ) (2014/3/30 01:32:52) |
宮本悠♂3年 | > | 【お気になさらずに・・・w眠気が来た時点で遠慮なく言うてくださいなw】 (2014/3/30 01:34:29) |
岬 渚♀2年 | > | (販売機の前で喉を潤していると声を掛けられて。こんな時間だからありえないと思っていたために一瞬ジュースを噴き出してしまいそうになって)げほっ、ごほっ…ご、ごめんなさい、びっくりしちゃって…(見える顔は見知らぬ男性。気さくな声と明るい笑顔は人懐っこい雰囲気を伝えてきた)はい、眠れなくって出歩いてたら余計に目が覚めちゃいましたっ(あははっ、と笑って言葉を返せば彼は紅茶を手にしていて。男性にしては珍しいセレクトと思えば興味を惹かれていって) (2014/3/30 01:37:16) |
岬 渚♀2年 | > | 【やさしーんですねー あ、エッチなことしたかったら遠慮なく仕掛けてきてくださいね。なんだったら宮本さんのお部屋に連れ込む手も(笑)】 (2014/3/30 01:38:58) |
宮本悠♂3年 | > | っとと…驚かせちゃってごめんねー?(大丈夫?と呼びかけながら彼女の横に近づき、そっと背中をさすって落ち着かせつつ)こっちはのどが乾いちゃってね…ふぅ。それに夜は冷えて寒くて…甘く暖かい紅茶が身に染みるよ…♪(はふぅと一息入れながら、甘い紅茶がおいしいとさりげなく嗜好を口にしつつ。けれども体は冷え性で寒く感じたのか、出会って間もない相手にそっと抱き寄せてしまっていて) (2014/3/30 01:40:11) |
宮本悠♂3年 | > | 【たははwそれほどでもないですよwまぁ、即ハメ展開はあれなので…wまぁ、著ちょいと展開を早めはさせておきますよっとw】 (2014/3/30 01:43:00) |
岬 渚♀2年 | > | 男の人ってコーヒーが主流っていうか、紅茶男子って珍しくないですか?(こちらは冷たい飲み物だから正反対と思えばお互いにちぐはぐだったりして。ちょっと面白くて口元に笑みを浮かべていれば彼の手がいつの間にやら)あ…(名前さえ知らない男性の手に抱き寄せられて、でも悪い気もしなくって。そのまま身を委ねてみてもいいのかな、なんて悪い考え。まずはこれだけでも済ませてしまおうかなって)あの…お名前、聞いてもいいですか? わたしは2年生のみさきなぎさって言います (2014/3/30 01:44:03) |
岬 渚♀2年 | > | 【即って、それはさすがに望んでいませーん。えっちには雰囲気も大事でしょ】 (2014/3/30 01:45:06) |
宮本悠♂3年 | > | あはは…♪確かに珍しいのかな…♪けども、俺、これでも甘党だからねぇー。(もちろん、カフェオレも行ける口だよ?と、若干ずれた回答をしながらも、名前を尋ねられれば、あっと叫ぶような表情を浮かべて)…失礼っ//3年の宮本悠っていうんだよ、渚ちゃん…♪(けれども、抱き着く手は離れることなく。彼女の頭をナデナデとしていて) (2014/3/30 01:46:59) |
宮本悠♂3年 | > | 【ですよねーw自分も雰囲気づくりは気を付けてますよ…wまぁ、ほかの人と比べれば短い気もしますがっ】 (2014/3/30 01:49:10) |
岬 渚♀2年 | > | 宮本先輩ですね。ん…(なぜだろう。こうして抱かれているだけなのに安心感を覚えてしまうのは。何かの本で読んだ話では女の子のどっちかに立って話をすればその気になってくれる、とか。今がその状況なのかなって思ったりして)ひゃ、ん…(頭を撫でてくる掌は紅茶の缶に触れていたためか温かくて。その心遣いもまた温かい。どうせ眠れないのなら今宵という時間を先輩に委ねてみるのも悪くない。うん、そうしよう、今決めた!)先輩、眠れないから先輩とお話させてもらってもいいですか?(頭を傾げれば先輩の胸に。瞳を閉じてもう一度リンゴジュースをコクンと飲んだ) (2014/3/30 01:52:31) |
宮本悠♂3年 | > | …っと、渚ちゃん。別に話の相手になってもいいけど…ここじゃ、寒くないかな…?♪(彼女の柔らかな体、そして声にすっかり頬時が緩んでいて。もう一度だけこくんと紅茶を飲み干せば、ゴミ箱に向けて放り投げて―――成功。そのままゴミ箱の中にインして)…そのさ、話をしながらでも…ぬくぬくしたいなーってね…♪(何やら含みのある言い方をしながらも…彼女のお腹や太ももあたりをやさしくなで始めて) (2014/3/30 01:57:07) |
岬 渚♀2年 | > | (春めいてきたとは言っても夜は少し肌寒いくらい。先輩の言う通りと思えば、カランとシュートが決められた空き缶。自分の缶はまだたっぷり残っていて、ひんやりとした温度を伝えてくれていた)ぬくぬく、ですか?(それはどういう意味なんだろう。お風呂に入りたいとでもいうのか、それとも布団の中か。なんて考えてみればどちらもエッチな想像でしかなくって。頭を軽く振って淫らな考えを振り払えば、先輩の手がわたしの身体を撫で始めていて。パジャマの上から太腿とかお腹とか。くすぐったくてお尻を振って逃れようとしてみるけれど、そのとき気づいたのは先輩がどうしたいのかってこと)うん…先輩がしたいこと教えて? そしたらお付き合いできるかもだし(そう、内容によっては、なんて思っている自分はかなりえっちだっていう自覚はあった) (2014/3/30 02:03:40) |
宮本悠♂3年 | > | ありゃ…ぬくぬくじゃわからなかったかぁ♪そうだねぇ…せっかく二人っきりというわけで…エッチなイチャイチャがしてみたいなって…ね?♪(彼なりの気づかいによる、遠回し的な表現が伝わらず。意を決して本音を口にしながらそっと胸元を撫でて。こんな場所でするのも寒いし、談話室でシよっか?などと誘いながら、抱き寄せたまま談話室に歩き始めて)…まぁ、渚ちゃん…嫌だったら素直に言ってね?無理やりするのは好きじゃ、ないからさ…♪ (2014/3/30 02:07:11) |
岬 渚♀2年 | > | えっちないちゃいちゃです、か? いちゃいちゃなえっちじゃなくて?(どう違うのかわからないのだけれどなんとなく違っている気がしていて。先輩に誘われるままに談話室の方へ歩き出した。その歩みはわたしに合わせてくれていてぎこちない歩幅がそれとわかって。うん、先輩だったら楽しくえっちなことができそう。なんてはしたない考えは止まらなくなって。途中で喉が渇かないようにと一息にリンゴジュースを飲み干しては思い切り投げてみた。これもまたストライクを決めて、先輩を見上げれば)えへへっ、先輩が優しくしてくれたら…えっちなこといっぱいしてくださいね? 今のわたしは嫌がってないですから(身体を密着させては談話室までの道のりをわくわくと歩いていって) (2014/3/30 02:13:03) |
宮本悠♂3年 | > | おっ…♪ずいぶんと乗り気だねぇ…♪そういうの好きだよ♪(エッチな誘いに乗ってくれる渚に上機嫌になって。さっそく近くにあったソファーに一緒に座れば)…んじゃ、やさしくしてあげる…んっちゅっ♪(彼女と向き合って、手始めの口づけ。それも軽いキスではあるけれども、それと同時に動いた手はパジャマ越しに揺れる柔らかな胸に指を沈ませ・・・ふにふにとほぐすようにもみ始めていた) (2014/3/30 02:16:33) |
宮本悠♂3年 | > | 【っとと、短くなってしまってすみませんですよ…@@;】 (2014/3/30 02:18:50) |
岬 渚♀2年 | > | (ソファーに身を沈めて、でも心は先輩に沈みそう…優しさを示すかのような口付けは軽く触れる程度のものだったけれど。心にきゅんと響いてくるようなそれは手始めとしては合格点かな、なんて。先輩の肩に手を回して抱きつくようにすれば胸元へ伸びてくる掌にされるがままにしてみるのだけれど。先輩の掌の中で形を変えていく乳房は心地よくて、内側では突起がちょっと固くなり始めて擦れて感じ始めて。女の子ならではの膨らみを守る布地が擦れてしまうとひゃうんっ、って声を上げてしまった。こんなところを誰かに見られ聞かれたら困るところだけれど、この時間なら誰もいないはず。遠慮なく声を上げてしまったほうが気持いいかも、と開き直っては)あんっ…やだぁ…そこダメぇ…(甘い声は自然と出てしまって、自分の弱い部分を曝け出してしまったり) (2014/3/30 02:23:37) |
岬 渚♀2年 | > | 【んーん。宮本さんが書きたいように書いてくれたら、ね? ここまでのロルを見てたら、じゅーぶんだって。だから宮本さんが楽しくできるようにして。無理してながーく書くのはつまらないでしょ。それは絶対ダメだからね。わたしからの忠告っ!(笑)】 (2014/3/30 02:25:30) |
宮本悠♂3年 | > | …渚ちゃんはおっぱいが弱いのかな?♪ずいぶんと可愛い声を出して…ふふっ、本当に可愛いなぁ、もぅ…♪(ふにゅり、ふにゅりと、彼女の柔らかで弾む胸の感触を楽しみつつ。手のひらで感じる突起に気づかないふりをしてこすこすと撫でさすり。耳元で囁いた後に耳たぶをカプリと唇では見始め)…ふぅっ♪渚ちゃんの声で…ここ、はれちゃったぞ♪//(耳たぶにたっぷり唾液を瞼あとに一息吹きかけ。自身の黒猫柄のパジャマのズボンからテントを張っている股間に彼女の手で触らせて・・・) (2014/3/30 02:28:45) |
宮本悠♂3年 | > | 【ご忠告ありがとうです…w無理をするつもりではなく、ただ、相手に細かいとこまでわかりやすく伝えて、互いに楽しくさせたくて長文を目指しているのですよ…w】 (2014/3/30 02:31:14) |
岬 渚♀2年 | > | はぁっ…んんっ…せんぱ、いっ…そうなの…乳首はダメ、ぇっ…(途切れ途切れの声で伝えれば当然ながらもっと攻められてしまう原因となる。ゆっくりと乳房の柔らかさを楽しむ先輩の掌に軽く背中を逸らせてしまえば弱点は差し出すかのようになって。耳朶なんか唇に含まれれば不思議な感触で)やっ、なにこれ…わかんないっ、しらないっ!(未体験を経験させられると今度は手を導かれた先に硬いものを感じて。それは先輩のおちんちんなんだってことはすぐにわかって。慈しむように撫でていけばそれはさらに硬さを増したような、大きくなったような気がして)先輩の…おっきい? おっきいですか?(別に大きさは求めていないんだけれど、大きくなっていますか、との問いが、最大サイズがどれくらいなのかを問うているかのように伝えてしまっていた) (2014/3/30 02:35:49) |
岬 渚♀2年 | > | 【うん、それはわたしだって同じだからわかりますよ。だから宮本さんが書きたいように、書きたかったらいくらでも書いてくれていいから。そのためなら1時間でも2時間でも(笑) これは大げさだけれど、わたしを待たせてるとか言わないで書いて欲しいな】 (2014/3/30 02:37:35) |
宮本悠♂3年 | > | んぐっ…//ん、運動部の男子には劣るけど…っ、大体、17~18…かなっ…//(やさしくなでられる手つきにうっと声を漏らしつつ…先端が布地の圧迫で痛み出したために、ズボンからそそり立つモノを取り出しながらも、片手で彼女のパジャマを胸元までめくりあげて)へぇっ…乳首がだめなんだぁ…♪ピンク色のツンツンしてるの…すごくかわいいよっ…あむっ・・//(差し出されたかのように反らされた彼女の体。顔の前で揺れる胸に間がいけば、しゃぶりつくのは必然的とも思えて。片方の乳首を舌で転がしつつ吸い上げ、もう片方は指でつまみ、くりくりといじり始めていて…) (2014/3/30 02:41:22) |
宮本悠♂3年 | > | 【なんてお優しい言葉…!wもちろんそんなことは言いませんよ。本当にうれしいお気づかいです…。中の人が可愛く感じてしまうほどに…w】 (2014/3/30 02:44:14) |
岬 渚♀2年 | > | えっと、それはなんの数字、です?(なにが17から18なのかわかっていなくて、頬を赤らめたままで問いかければその間は喘ぎが止まって。静かに答えを待つもパジャマが捲り上げられてしまっては先輩の攻撃は止まらない。ブラまでも一気にずらされていて瞬間に擦れた突起が強すぎる刺激を伝えてきては)やぁっ…だからそこはダメだってぇ…あうんっ…ツンツンしてるから優しく…あはんっ…先輩の舌っ、くすぐったいのっ、それ気持ちいっ…(硬くなっていた突起はもう一段階上のステージへ。それを舌で転がされ唇ではむっとされて。先輩の硬くなっているものが顔を出しては直視したわたしはもう、瞬間に視線を逸らして、でも直に触って撫でていく)あぅ…先輩のこれ…おちんちんですよね? んっ…あったかぁい…(そう、今はまだ温かく感じているソレは時間を置かずとも熱く脈打つ焼き鏝になってしまうはず、とわかっていた) (2014/3/30 02:49:06) |
岬 渚♀2年 | > | 【やっ、わたしは可愛くないですよっ!どういう方か存じませんけど、彼女さんのほうが可愛いんでしょ?(笑)】 (2014/3/30 02:50:07) |
宮本悠♂3年 | > | ぷぁ、何の数字って…渚ちゃんの言う、おちんちんの大きさだよ…ほら//【言わせんなよ…//と少しすねた声でつぶやきつつ、再び口に含んでない方の乳首を咥え初めて。今度は歯を軽く立ててカリカリと当ててゆきながら、反対側はぎゅっと引っ張ってみて。そしてあいた方の手は・・・ショーツの中に手を伸ばしたまま。)・・・ッぷぁっ…渚ちゃん…おちんちん、舐めてみたいかな…?// (2014/3/30 02:53:01) |
宮本悠♂3年 | > | 【おふっ、なぜ知られてる・・・ww比べることはできないという事で…w】 (2014/3/30 02:54:08) |
岬 渚♀2年 | > | 大きさ…って言ってないよぉ…(身を捩って唇による責め苦から逃れようとするけれどそれは叶うことはなく。右から左へターゲットを変えられるとこれもまた違った刺激。右からの刺激が左脳、左からの刺激は右脳へと伝わるとかなんとかを思い出させられるもすぐに快楽が上塗りされて。スリスリと擦っている肉棒はほら熱くなってきた。バトンを落とさないかのようにしっかり握っていれば先輩の手が今度はショーツの内側に)いやぁ…そんなところに入れないでぇ…(空いた手で先輩の手首を掴んでも男の人には敵わなくて、直に擦られる割れ目は蜜を湛えていた)舐め、るの…?舐め…舐める…うん、舐めてみたい…美味しくなかったらヤだけど…うん、先輩のおちんちんだったら美味しいよね?(なにこれ、自分が変。朦朧とした人間が考えなしに同じ言葉を繰り返すように、わたしは舐める舐めると呟いて。最後には美味しくなければ吐き出してビンタでもしてやろうかとおもっていたり) (2014/3/30 03:01:01) |
岬 渚♀2年 | > | 【それはぁ、カフェをちらーりと。そこでしか宮本さんは見ていないので、宮本さんのロルは存じ上げていなかったんです。でも中文くらいはしてくれる、わたしを満足させて、楽しませて、何度でもしたいって思わせてくれる人だって思い込んでいたから、降りてきてくれて嬉しかったんです】 (2014/3/30 03:02:54) |
宮本悠♂3年 | > | うぐ…//あはは…美味しいかどうかはわからないや…♪//(自分の舐めたことないからと、変なことを口にしつつも、もそもそと体制を変えて。自身はしたに、彼女を上に、けれども向き合った顔はそれぞれの性器に向けられていて)…指を入れてほしくないなら…こっちはどうかな…?♪//(指がだめならと、ショーツごとパジャマのズボンをするすると脱がし、あらわになった秘部を…舌でちろり、ちろりと舐めはじめて。同時に少し腰を浮かせて、彼女の唇にぷにぷにと先端で押し当てていって) (2014/3/30 03:05:24) |
宮本悠♂3年 | > | 【なるほどなるほど…wといより、そこまで思い込んでいただいているとは…wいやはや、渚さんの素敵ロルにはかないませんよw】 (2014/3/30 03:06:52) |
宮本悠♂3年 | > | 【連投で失礼…。むしろ、渚さんの相手に慣れて兎うれしいですよっw】 (2014/3/30 03:07:45) |
岬 渚♀2年 | > | ほぇ? わぁっ…(なんという手際のよさ、女の子の扱いの上手さ。あっという間に数字で俗称される態勢にされてしまうと目の前には熱いものがビクンってしていて。こっちを向いている先端にちろ…と舌を這わせてみて。味見するような動きで熱さと味を感じれば、うん、美味しい…わけではないんだけれどこれは美味しいほうだと思ったり。ペロペロと舐める動きが大きくなってきてその間にも先輩はわたしの下半身をむき出しにして舌で舐めていく。そう、わたしの行為に対するお返しという好意。それを受け止める体は膝から下をソファーについて四つん這い。こうして先輩の顔を跨ぐ様にして、でも指がダメって誤解されてはそこだけは訂正したかった)違っ…イヤじゃないの…指でもしてっ…先輩にいっぱい、いっぱぁいして欲しいの…わたしも先輩にいっぱいするからぁ(ぱくっと咥えては浅く口の中で嬲ったり。奥まで咥えることはしないで17cmのものをしゃぶり始めた) (2014/3/30 03:14:26) |
岬 渚♀2年 | > | 【カフェのみなさんは中文さんばかりですよね? だから宮本さんもーって思い込み。そして大正解(笑)】 (2014/3/30 03:16:10) |
宮本悠♂3年 | > | んふふ…っ//わかってるって…ただ、からかってみただけだって…♪だって、そうやってねだる渚ちゃんがとってもかわいいのだからっ…あぐっ…//(繊細に、しかしねっとりと絡みつく彼女の舌。ぬめりを伴った口の中に思わずこちらも呻いてしまい。けれども、可愛くねだる彼女に応えて、ぴちゃぴ茶と音を立てて秘部を舐めながら、片方の手でナカをじっくり観察できるように人差し指と中指でくぱぁと広げて。そしてもう片方の手は柔らかなお尻を軽くなでつつ、くにゅりとつかんでは胸と同じように揉み解していき)…渚ちゃんのおまんこ汁・・・ズズッ・・・ん、甘酸っぱいね…♪//(技と水音を立てながら彼女のあふれ出る愛液を舐めとり、味の感想を口にして…) (2014/3/30 03:20:22) |
宮本悠♂3年 | > | 【中文~長文の方が多いという感じですねwそして自分は渚さんの待機ロルにびびっと来たと思えば…大当たりって感じですよw】 (2014/3/30 03:22:52) |
岬 渚♀2年 | > | んもぅ、先輩ってお茶目さんなんですか?(からかわれてたなんて思いもしなくて、それだけわたしが扱いやすいのだろうかとも考えてしまうけれど。時折聞こえる声からは先輩も気持ちよくなってくれているのだと分かり、おしゃぶりは続けられて。相変わらず浅いスロートを続けて、不意に喉の奥まで。すぐさま浅い動きに変えれば喉の奥で扱いて。吐き出すようにすれば先端だけ含む形に逆戻り。根元をさすりさすりしてちゅうぅと吸い上げるのは肉棒の割れ目。味が変わった気がするのはなぜだろう)んっ、だ、ダメぇ…中まで見ちゃいやぁ…(広げられたソコはとろり、と蜜を零して。奥まで見抜こうとするかのような視線が突き刺さり、またもとろりと。味の感想を述べられれば恥ずかしいなんて言葉では表現しきれないほど) (2014/3/30 03:30:25) |
岬 渚♀2年 | > | 言わないでぇ…先輩っていじわるさんだったんですかぁ…あうぅ…(優しい人だと思ったのは思い違いだろうか。ううん、そんなことない。きっとわたしを感じさせて、気持ちよくさせて、何度もイカせて、イカせて、イカせて…そうしてから先輩はわたしと一つになって…とこれからの展開を想像するもそんなに都合よくはいかないもの。男の子の思考は女の子とは正反対なのだから) (2014/3/30 03:30:32) |
岬 渚♀2年 | > | 【えー大当たりってなんですかー? 6億円とかー? だったら自分で使っちゃいますよ、宮本さんにはあげない。うん、宮本さんにはわたしとイメチャできる権利だけあげますから】 (2014/3/30 03:31:42) |
宮本悠♂3年 | > | はぁっ…っ///い、いじわるしてるつもりはないよー…?//ただ、素直に感想を述べただけで…うぁっ//(浅いとこからディープなスロートまで。ぐぽぐぽと音を立ててしゃぶる彼女の口の中は小さくて狭くて。もはやこのままこらえきれそうもなく…)…渚っ…そろそろ出そうだよっ…どこに出してほしいか…な…っ//(絞るかのような声を上げつつ…こちらもこのままされるわけにはいかないとひがついたのか、クリトリスを親指でくりくりとすりつぶすように押撫で、舌をにゅぷっと挿入して膣壁をぬめぬめと舐め這わせ。お尻を触っていた手は再び弱点であろう彼女の乳首へのばしてゆき、ギュっぎゅっと乳しぼりの要領でつまみ上げれば。モノの先端からはじわじわと我慢汁があふれ出ていって…) (2014/3/30 03:36:34) |
宮本悠♂3年 | > | 【アイエエエ・・・そんなーwでもイメチャできるだけありがたい・・・w】 (2014/3/30 03:37:19) |
岬 渚♀2年 | > | はぁん…どこって…(どこに出して欲しいかなんて答えられるわけがない。だって選択肢はいくつかあるけれどどれにも絞れないのだから。となれば返答は一つしかなくて)どこでも、いいよっ…口の中だって顔だって、先輩のだったらいいのっ…好きなところに出してっ…!(そう、先輩に尽くすようなことをしたくなってきていたわたしは、先輩の希望を叶えたくなっていた。先輩の指は突起をこねて広げた割れ目をこじ開け、舌先は内側の壁をこそぐ様にして…)クリやぁ…おっぱいもぉ…んやぁ…あっ、はっ、も、もうっ…(そう、わたしもまた達しようとしていて、腰をもじつかせ割れ目を先輩の唇に押し付けるように、陰唇でキスするようにしては先輩の我慢汁を吸い上げ舐め取って) (2014/3/30 03:45:12) |
岬 渚♀2年 | > | 【うん。最初に短文様がいらしたときにお断りしたのは正しい判断だったんだって、あの人には申し訳ないことしたけど、これも自分が楽しむためだって、自分が楽しくなかったら相手だって楽しくないって、だから宮本さんも楽しんでるはずだしこれからも楽しんでほしいし、とにかくそういうことだから!(考えがまとまらぬままに)】 (2014/3/30 03:47:45) |
宮本悠♂3年 | > | んぶっ…!//ン”っ…ン”う”ぅぅ…う”--っ!!///(彼女の願望に応えるかのように、イった自身のモノから迸る白濁の噴火。それは初めに彼女の口の中に勢いよく跳ね回るかのように放出し…そして腰がひいたときに口元から離れれば、彼女の顔面にザーメンパックを施すかのように。白くドロドロとした、濃厚な雄の臭いを放つ精液がべったりと顔中に張り付いて。一方の自身の口は絶頂によるはげしいかいかんをこらえるようにじゅぅぅっと吸い上げていて…) (2014/3/30 03:50:46) |
宮本悠♂3年 | > | 【賢明な判断ですよb合うあわないなんて人それぞれですから。というより先ほどの短文さんは入室ロールを見てないのが悪いというね…w】 (2014/3/30 03:52:33) |
宮本悠♂3年 | > | 【っと、渚さんのいう事はよく伝わりましたよ…w次回以降も渚さんと相手したいほどにっ…w】 (2014/3/30 03:54:12) |
岬 渚♀2年 | > | やぁぁっ、きもち、いっ…!(ガクン、と全身が震えて腰が先輩の顔に落とされて。口の中にはびゅるっ、と先輩が気持ちよくなった証。それは口内にとどまらずに顔全体を汚して…閉じた瞳や鼻腔にだけはかからなかったけれど、頬も唇も額も真っ白に染められていって)はぁぅ…せんぱぁい…わたしの口で気持ちよくなってくれたんですね…(まだ大きさを保っているものの先端だけ加えてはちゅるっと残滓を吸い上げて。苦いものが口の中を満たせばコクンと喉を鳴らして。リンゴジュースの残味は苦味に上書きされてしまったけれど、心は充たされていたからこれでよかった) (2014/3/30 03:56:41) |
岬 渚♀2年 | > | 【あうぅ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!「かけてっ!わたしの顔にいっぱいかけてっ」ってすればよかったね。そういうお話してたもんね?】 (2014/3/30 03:58:02) |
宮本悠♂3年 | > | 【いやいや・・・ww今のでも十分いい描写ですよww無理に合わせなくて全然いいんですw】 (2014/3/30 03:59:09) |
岬 渚♀2年 | > | 【ううん。わたしがやってみたかった(笑)】 (2014/3/30 03:59:40) |
宮本悠♂3年 | > | 【そこまで言うなら…もう一発ぶっかけましょうか?ww(待て】 (2014/3/30 04:00:46) |
岬 渚♀2年 | > | 【今更言うのもおかしな展開なので、やめましょう(汗)】 (2014/3/30 04:01:17) |
宮本悠♂3年 | > | うぷ…んっ…ふー…ふー…//(収まる射精感…だが、顔いっぱいに押し付けられた彼女の股からむわりとかおる雌の匂い。その匂いを嗅ぐだけで出したばかりのモノは萎えるどころかより固くなった気がさえして)…ぷはぁっ…//渚っ…君の匂いに当てられちゃった…//えへへ、悪いけど…渚を・・・はらませたくなってきたよ…//(とろんとした表情からは想像もつかないことを口にしつつ、彼女の身体を持ち上げ…背面座位で彼女のナカにモノを挿入しようと秘部に先端をこすりつけ始めて…) (2014/3/30 04:03:47) |
宮本悠♂3年 | > | 【了解ですwというより冗談なので真に受けないでくださいな・・・wまぁ、次回絡んだ時には…ね?w】 (2014/3/30 04:04:30) |
岬 渚♀2年 | > | 【わーっ、すみません、4時半目処にしてください。そしたら5時には終わるかとーなのでお願いしてもいいですか?】 (2014/3/30 04:04:43) |
宮本悠♂3年 | > | 【っとと、もうそんな時間・・・w了解ですwもしくはもうここで打ち止めにしてもいいですよ?w】 (2014/3/30 04:05:34) |
岬 渚♀2年 | > | 【やだぁ…焦らすにも程がありますよ? わたし学園系は久しぶりで、次回なんていつになるか、なのでそれまで我慢できませんよっ】 (2014/3/30 04:06:54) |
宮本悠♂3年 | > | 【なるほど…最後までお願いという事ですねwわかりましたっw】 (2014/3/30 04:08:37) |
岬 渚♀2年 | > | (身体は持ち上げられると抱えられて膝の上。そう、背中を先輩に預けてはとろとろなところに押し当てられるのはどろどろな肉棒。それが擦り付けられるとイッたばかりのそこはもうひくっ、ひくっと蠢いてせがむように。なかなか入れてくれない先輩が鬼や悪魔に思えるのは勘違いなんかじゃない。孕ませられては困るのだけれど、今はそれどころではなくて、ただひたすらに「入れて欲しい」という欲望だけが脳内を支配している)やっ、そこ擦らないで…ぇ… (2014/3/30 04:10:46) |
岬 渚♀2年 | > | 【んー こんなとき最後って言うけど、最後って何を指すのやら、ですよね。わたしの指す最後までできるかなー できなくても許しちゃうけど】 (2014/3/30 04:12:10) |
宮本悠♂3年 | > | おっと失礼…//んじゃ…このままっ…入れてあげる・・・からっ…!//(どうやら彼女は焦らされるのが嫌いなようであり。そして自身も待ちきれないとばかりに、ずぷんっと一気に挿入すれば。すぐさま絶頂前の快感が押し寄せてきて)…あ”っやば・・・イッタばかりだから…また来そうだっ…!!//(悲しいかな。早漏であるためか、そんな情けないことを口にしつつも、ずっぷずっぷとリズよく彼女を持ち上げては卸して。その落すタイミングでずんっと腰を浮かせて奥に突き立ててやって…) (2014/3/30 04:14:18) |
宮本悠♂3年 | > | 【個人的な解釈は…フィニッシュ後のピロートーク的な〆までと思ってますが…wやって見せましょうホトトギス…っw】 (2014/3/30 04:15:42) |
岬 渚♀2年 | > | (こういうときって言わされてしまうのが常、と思っていたのに。やっぱり先輩は鬼でも悪魔でもなくて優しい人だった。こちらの想いを汲み取って一息に深いところまで貫いてきた。それはとろとろのクレヴァスを易々と押し広げてヌルリと押し入ってきて。まるで無遠慮な押し売りのようにずけずけと踏み込んでくるような動き。でもそれは先輩の優しさ。いつまでも焦らしたりしてこなかったことは、今のわたしにとって救いだった)入って…きたぁ…あくぅ…先輩のおちんちん…あんなに出したのに硬いの…(どろどろな肉棒は硬度を保ったままでわたしを満たしてくれていて。腰をもじつかせれば先輩はわたしを持ち上げては落とし下から突き上げ、と間断なく刺激を送り込んできて)それ、いいのっ! 先輩のでいっぱいになってて、頭もいっぱぁい… (2014/3/30 04:21:57) |
岬 渚♀2年 | > | 【わー その手前を想定してたんだけどー うん、そこはほら、あの体勢でああしてくれればもうわたしはご満悦(ぇ】 (2014/3/30 04:22:57) |
宮本悠♂3年 | > | はぁっあっ…がっ…!///もうこっちは…気持ちよすぎて…ぐっあぁ…!渚っ…渚ぁ…!!///(正直言えば、もっと出し入れを繰り返したかった。そうすれば彼女も気持ちよさで喜んでもらえるだろうと思って。けれども、出したばかりのモノに絡みつく膣襞の締め付けがそれを許すことはなく。声にもならないイき声を上げれば…ずぶっずぶっと腰を振っている最中でも関係なく、彼女の胎内から熱くたぎらせる精液が噴出し、支給口からと分、とぷんと、射精する度に胎内に入ってきて。その射精の間、彼女の身体を痛いほどに抱きしめながらも…そのままボフンと抱きしめあったままソファーに倒れこんで…) (2014/3/30 04:26:49) |
宮本悠♂3年 | > | 【…こういうときの早漏設定に助かった・・・wあの隊でああすると…?腕枕、とかですかい??(汗】 (2014/3/30 04:27:47) |
岬 渚♀2年 | > | (ガツンと一突きが痛烈に脳天に響く。それに呼応するように勝手に締め付ける内襞は絡み付いて絞り上げてしまって…)わたしもっ、やっ、イキそっ…あくあぁぁぁっっ!(一気に高みへ昇れば弾けてしまい、同時に先輩の支給口から充填されるのは真っ白く頬を覆っているのと同じもので。ここに誰かいたなら結合部をしっかと瞼に焼き付けられてしまうような体勢から倒れ込めば二人で見つめるのは室内の照明か天井か)せんぱぁい…気持ちよかった、です…(早いとかいうことは思わなかった。ただただ、優しさにつつまれたなら、もう心まで先輩の虜) (2014/3/30 04:33:46) |
岬 渚♀2年 | > | 【えー、このまま談話室で朝までじゃ誰かに見つかるもの。となれば答えは一つ。わたしの部屋に連れて行って。もちろんお姫様抱っこー(にこにこ)】 (2014/3/30 04:34:53) |
宮本悠♂3年 | > | はぁー…はっ…あぁっ…//渚…この時だけ…だけど、君の事、好きになった…とでも言っておこうかな…//(やがて全身の力が抜けつつも敏感なモノが落ち着いていけば。いったんモノを引き抜き・・・そっと口づけを交わして)…っと、ここで…寝ちゃったら大変だし…よかったら…渚の部屋まで連れて帰るから…ね?♪(彼女にはテレビの近くに置かれたブランケットで裸体を包み隠し、自身はパジャマを着なおして。そしてぐったりとしている彼女をお姫様抱っこで抱き上げ…彼女の案内のもとに、彼女部屋へと向かっていったのだった…) (2014/3/30 04:38:36) |
宮本悠♂3年 | > | 【・・・あっ、なるほど…何だか答えを聞かせてしまって申し訳ない…wっと、こんな感じの締めで大丈夫ですかね?】 (2014/3/30 04:39:12) |
岬 渚♀2年 | > | 【うーん、本当の最後ってのは先輩のをお掃除するところまでだったんだけど。これだけ綺麗に〆ていただけたので不満はありません。はい、ありがとうございます】 (2014/3/30 04:40:23) |
宮本悠♂3年 | > | 【あー・・・申し訳ないwそんなことしたらまた無限ループが…wwっと若干の不満を抱かせたままですみません、こちらこそ長々とありがとうですよッ!】 (2014/3/30 04:41:17) |
岬 渚♀2年 | > | 【ですから不満は微塵もありませんから! 宮本さんが降りてきたときに思いっきり吹きそうなほどに笑ったことは誰にも内緒です】 (2014/3/30 04:42:28) |
宮本悠♂3年 | > | 【ちょwwなぜ笑ったのですwwwあれですか、顔射に関する講座をしてた本人が来たからですかww】 (2014/3/30 04:43:12) |
岬 渚♀2年 | > | 【かけるとかの話はさておいて、名前だけでも知ってる人だったからですー】 (2014/3/30 04:44:10) |
宮本悠♂3年 | > | 【…えらく有名になったんだなー…自分wさてと、唐突ですけど、自分は普段の平日は夜の8時から深夜1時まで習います…w】 (2014/3/30 04:45:08) |
宮本悠♂3年 | > | 【土日はリアルで外出の用事がなければほぼ一日中います・・・w】 (2014/3/30 04:45:35) |
岬 渚♀2年 | > | 【あ、宮本さんの誤字をそのまま生かしたところはスルーされてた(笑) んー平日は遅いから土日のほうがよさそうかも?ですね】 (2014/3/30 04:46:28) |
宮本悠♂3年 | > | 【了解ですw土日ならいつごろ顔出してます?今日みたいに夜遅く・・・とか?】 (2014/3/30 04:47:39) |
岬 渚♀2年 | > | 【カフェを見てたのは、携帯さんと天の川さんが知ってる二人に似ていたから、気になってただけで、そこに宮本さんがいたってわけです。宮本さんにも興味ありましたよ、とフォロー】 (2014/3/30 04:48:39) |
宮本悠♂3年 | > | 【あー・・・あの変態三銃士のお二人さんですか…wあの人たちのほうが素敵ロルで上手だからなぁ…(遠い目】 (2014/3/30 04:49:39) |
岬 渚♀2年 | > | 【うーん、この子は久々に登場だったんですよー 学園じゃないところで遊んでました、遊んでます。土日ならまだ昼間でも可能ですね】 (2014/3/30 04:50:00) |
岬 渚♀2年 | > | 【宮本さんもぶっかけ喜怒哀楽って変態さんじゃないんですか(笑)】 (2014/3/30 04:50:51) |
岬 渚♀2年 | > | 【んー もうちょっとお話いいですか? ここでは失礼なのでカフェにー】 (2014/3/30 04:51:54) |
宮本悠♂3年 | > | 【いいですよーwんじゃ、かふぇにいどうしますかw】 (2014/3/30 04:52:21) |
岬 渚♀2年 | > | 【はーい】 (2014/3/30 04:52:35) |
おしらせ | > | 岬 渚♀2年さんが退室しました。 (2014/3/30 04:52:45) |
宮本悠♂3年 | > | 【いったん解散です…おへやおかりありがとうございましたよっと!】 (2014/3/30 04:52:47) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが退室しました。 (2014/3/30 04:52:51) |
おしらせ | > | 清水龍也♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/30 08:30:57) |
おしらせ | > | 清水龍也♂2年さんが退室しました。 (2014/3/30 08:32:12) |
おしらせ | > | 白川友梨♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/30 10:16:14) |
白川友梨♀1年 | > | 【おはよー。誰もいないけどとりあえず】 (2014/3/30 10:17:08) |
白川友梨♀1年 | > | 【今日も野球部の練習に参加する予定の新入生の友梨。部活前にお風呂に入ろうか迷いながらもダボダボのTシャツ1枚のセクシーな姿で談話室のソファでくつろいでいる。】 (2014/3/30 10:20:03) |
白川友梨♀1年 | > | やっぱり部活前にお風呂入っとこっかな…(そう呟きながら脱衣所に向かう)今日は誰もいないみたい……かっこいい先輩とかいてくれたらドキドキなのにな…(なんて1人呟きながらTシャツやTバックを身体から剥いでいく友梨) (2014/3/30 10:25:20) |
白川友梨♀1年 | > | (小ぶりながらも形の整ったおっぱいや引き締まったウエスト・ちょっと大きめのお尻を露わにして浴室へ)野球部の先輩は来ませんように……(毎日エッチな部員達に練習中にちょこちょこイタズラをされている友梨。) (2014/3/30 10:32:13) |
おしらせ | > | 田川靖♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/30 10:32:58) |
白川友梨♀1年 | > | 【おはようございます♪】 (2014/3/30 10:33:40) |
田川靖♂1年 | > | 【おはようございます】 (2014/3/30 10:34:42) |
田川靖♂1年 | > | 寝汗かいちゃったなぁ(脱衣場のドアを開けると、友梨の姿が)。おっ、おはよう (2014/3/30 10:36:14) |
白川友梨♀1年 | > | キャ…っ……(慌てて身体をタオルで包み隠す友梨)田川くん…おはよ♪(同じクラスの靖だと気付き、少し顔を赤らめながら挨拶を交わす) (2014/3/30 10:38:17) |
田川靖♂1年 | > | 朝からいいもの見れた。赤くなっちゃって可愛いなぁ。(ニッコリしながらTシャツを脱ぐ。)あれ?友梨ちゃんのパンツってまさか…(脱衣かごのTバックが目に止まる) (2014/3/30 10:41:07) |
白川友梨♀1年 | > | (靖のたくましい身体つきに思わず目線を向けながらもそのまま浴室へ入る)田川くんって確か帰宅部だったよね…何であんなたくましいんだろ……(Tバックを見られているなんてことも知らず、シャワーから出てくるお湯に手をかざして温度を確かめている友梨) (2014/3/30 10:45:21) |
田川靖♂1年 | > | ガラガラ…(浴室の扉を開け、友梨の隣へ)友梨ちゃん、パンツ穿いたとこ見せてくれない?Tバック大好きなんだ。頼むっ!(腰にタオルを巻いているが、勃起しているのがわかる) (2014/3/30 10:48:53) |
白川友梨♀1年 | > | 田川くん…急にそんなお願いされても……ダーメ♡(胸を揺らしながらシャワーで髪をぬらしている友梨。髪をかきあげ、靖の方を見る)やだ…田川くん……タオルが突っ張ってる…/// (2014/3/30 10:54:19) |
田川靖♂1年 | > | このお尻にTバックを着けたところが見たいな。かわいい顔してエロいの穿いてるよね(友梨がシャワーを浴びてる後ろから、友梨の尻を揉む) (2014/3/30 10:57:46) |
白川友梨♀1年 | > | ぁ…ッ、田川くん……/// 友梨のパンティ、勝手に見るなんて……スケべ♡ ピク…っ、田川く……ん…ダメ…(大きな手がお尻の穴が見えちゃうくらい激しく友梨のお尻を揉んでいることに気づき、身体を反応させてしまう) (2014/3/30 11:01:28) |
田川靖♂1年 | > | あっ、顔つき変わった。お尻感じちゃうの?(ボディソープを手に取り、尻や内太ももを撫で回す)思春期の男は、みんなスケベなこと考えてるよ♪ (2014/3/30 11:04:04) |
白川友梨♀1年 | > | だって……んン…っ、そんな激しくやらしい手つきで触られたら……ァン…っ、田川くん……ダメ…友梨、これから部活だから……遅れちゃう… (2014/3/30 11:07:05) |
田川靖♂1年 | > | ちょっとぐらいいいじゃん?俺のバットだって、そんなに悪いものじゃないよ(耳の裏を舐めながら、指の腹で割れ目やクリをなぞる。興奮して密着し、尻に肉棒が当たってしまう) (2014/3/30 11:09:26) |
白川友梨♀1年 | > | ビク…っ、ハァ……ぁあ…っ/// (ぽってりした厚めの唇から息を漏らしながら喘ぐ可愛いくも綺麗さも備えた色っぽい友梨)んぁ…っ!田川くん……当たってる…よ…? (2014/3/30 11:12:43) |
田川靖♂1年 | > | 友梨ちゃんの自慢のヒップに当たっちゃってるね。どうだい?俺のバットの感触は?(舌や下唇を吸いながら、指の腹でクリを縦方向に擦る) (2014/3/30 11:15:26) |
白川友梨♀1年 | > | ねぇ…田川くんって帰宅部…だよね?身体もあそこも……なんでそんなにたくましいの?んン…っ……ハァ……ぁっ、あ…っ!(クリを擦られ思わず腰を振ってしまう友梨) (2014/3/30 11:18:06) |
田川靖♂1年 | > | 中学の時アマレスやってたんだけど、膝壊してやめちゃった。筋肉だいぶ落ちてるけど、まだ逞しいかな?こっちは感じる?(舌を絡ませながら、マンコに指を入れて、前側のザラザラした部分を責める) (2014/3/30 11:22:16) |
白川友梨♀1年 | > | すごい男らしい身体つきしてる……んン…/// ハァぁ…ん!田川くん…の太い指でそんなことされたら…友梨……(靖の背中に手を回し、よがるように抱きつきながら)ハァ…ハ…ァ……ひゃ…っ…ぁあ…ッ、そこイィっ…/// (2014/3/30 11:26:05) |
田川靖♂1年 | > | 友梨ちゃんが、だんだんエロくなっていく。顔に似合わず凄いっ(向かい合って立ったまま舌を吸い、クリに親指を当てて、マンコに指を2本入れてザラザラを責める) (2014/3/30 11:28:42) |
白川友梨♀1年 | > | ん…っ……クチ…ュ……ぁぁあ…ぁッ!(2点責めされ、あまりの気持ちよさに悲鳴に近い喘ぎ声をあげながら脚をガクガクさせてしまう)イィ…っ、田川くん……ハァ…ハ…ァ……(蜜を太ももや床にまで垂らしながらトロンとした目つきで靖を見つめる) (2014/3/30 11:33:01) |
田川靖♂1年 | > | 友梨ちゃん、すごく色っぽい顔してる。(舌を吸い、マンコが濡れる度にザラザラを責めるのを激しくし、クチュクチュという濡れた音を大きく響かせる) (2014/3/30 11:38:01) |
白川友梨♀1年 | > | 田川く…ん……ハァ…ん…♡ Tバック履いたらもっと興奮してくれ…る?ハァ…ん……イィ…っ、そこ……もっと…/// (やらしい音を響かせながらもおねだりする友梨) (2014/3/30 11:41:49) |
田川靖♂1年 | > | うん。脱がさないでやらしいことしたい。ここじゃ下着濡れそう(乳首を舌で転がしながら、ザラザラを刺激する。腕がつりそうになる) (2014/3/30 11:43:41) |
白川友梨♀1年 | > | 場所…移動しよっか?ぁあ…っ、ン……田川く…っ、ヒャァア…っ/// らめ…ぇ、ちょっと待って……ぁっ、ヤダ……イクぅぅう……(靖に抱きついたままものすごい勢いでお漏らししてしまう)ハァ……ハ…ァ…… (2014/3/30 11:46:54) |
田川靖♂1年 | > | (友梨の愛液が付いた手を見る)すごいビショビショ。(果てた友梨をギュッと抱き締め)イッちゃった?続きどこでしよっか?(舌を絡ませ、少し強めに抱く) (2014/3/30 11:50:37) |
白川友梨♀1年 | > | ハァ…ハァ……田川くん、気持ちぃ……(あそこをヒクヒクさせたまま靖に抱きつき)ん…っ、続きどこでしたい?こんなにおちんちん硬くして……そんな遠くには行けないでしょ? (2014/3/30 11:54:30) |
田川靖♂1年 | > | 脱衣場でしよっか?人が来ないうちに。Tシャツも着て欲しいな。服着たままのエッチ好きなんだ(期待に胸を弾ませる) (2014/3/30 11:57:48) |
白川友梨♀1年 | > | うん……(身体を拭き、靖に腰を抱かれたまま脱衣カゴのところへ)これ、履いて欲しいの…?(靖の顔の前に紐Tバックを持って行く友梨) (2014/3/30 12:02:27) |
田川靖♂1年 | > | うんっ。穿いて!しかも紐パンだったのか…(マジマジとパンツを見るスケベ少年) (2014/3/30 12:04:04) |
白川友梨♀1年 | > | 田川くんのエッチ……(そう言いながら靖の目の前で紐Tバックを穿いてTシャツを羽織る友梨) (2014/3/30 12:06:03) |
田川靖♂1年 | > | 着てくれてありがとう。友梨ちゃんの好きな体位でしよっか?(肉棒が爆発しそうなくらいに固くなっている。少々興奮ぎみ) (2014/3/30 12:07:34) |
白川友梨♀1年 | > | 友梨もだけど…田川くんもこの体位好きでしょ……?(ロッカーに手をつき、靖の方を振り向きながらお尻を突き出して見せる友梨)おちんちん、反り返ってるじゃん…… (2014/3/30 12:09:54) |
田川靖♂1年 | > | エッチなケツ…いただいちゃおっと(股間の布をずらして、固くなっている肉棒を挿入して、腰を振る)。ハァハァ…友梨ちゃんのマンコ、トロトロで暖かいよ (2014/3/30 12:12:05) |
白川友梨♀1年 | > | ぁっ、田川くん……ひゃぅう…ッッ/// (友梨の小さい穴を押し広げながら一気に入ってくる靖のおちんちんに悶えながら)ぁぁあ…ッ、田川くん……おっきくて熱いよ…… (2014/3/30 12:15:25) |
田川靖♂1年 | > | こっちでしたいな(洗面台の鏡の前で、友梨の悶える表情を見ながら、亀頭を奥に当てる)ハァハァ…小さいからすぐイッちゃうかも (2014/3/30 12:17:20) |
白川友梨♀1年 | > | ヒャァア…っ、田川くん…友梨、恥ずかしい……// んぁ…ッ!そんな奥…らめ…ぇ……ぁっ、アっ…!んンぅ………(亀頭が奥に当たるのを感じながら快感に悶える) (2014/3/30 12:20:44) |
田川靖♂1年 | > | 奥気持ちいいよ、友梨ちゃん!(Tシャツに手を入れて胸を揉みながら、亀頭を奥に押し付けるように当てる)。かわいい…(鏡に写る友梨を見て) (2014/3/30 12:23:17) |
白川友梨♀1年 | > | ンハぁあ……そんな奥…ダメぇっっ/// ン…っ、ハァ…ハァ……(興奮している靖をもっと興奮させようと靖が腰を振るリズムに合わせて腰を振る友梨) (2014/3/30 12:28:14) |
田川靖♂1年 | > | ハァハァ…腰使いうまい。エロいし気持ちいいよ(クネクネ揺れるヒップに興奮しながら、より強く亀頭を奥に当てていく。友梨の体がより強く揺れる) (2014/3/30 12:30:34) |
田川靖♂1年 | > | (我慢汁すごいいっぱい出ちゃってるよ) (2014/3/30 12:32:21) |
白川友梨♀1年 | > | イィ…っ、ねぇ……田川くん、友梨の中でさらにおちんちんおっきくなってる……んハァ…っ、ぁぁあ…ン…そんな強く当てちゃ…ャァ…ン……(我慢汁が出ている感触に気付き、激しく腰を振る友梨) (2014/3/30 12:35:36) |
田川靖♂1年 | > | だって…友梨ちゃんのマンコ気持ちよくて(腰を振る度に肉棒が膨張して、我慢汁を分泌させる)。これ気持ちいいかな?(パンツに手を入れてクリを責めながら腰を振る) (2014/3/30 12:37:57) |
白川友梨♀1年 | > | んぁ…っ、パン!パン!(友梨の蜜と靖の我慢汁が絡まり合って時折やらしい音を響かせながら)んンーっっ!田川く…っ、気持ちぃ……ャァ…っ、んン!!(少しだけお漏らししながらも腰を振っておねだりする友梨) (2014/3/30 12:42:28) |
白川友梨♀1年 | > | 【いなくなっちゃったかな?】 (2014/3/30 12:48:35) |
白川友梨♀1年 | > | 【また今度…ね♪】 (2014/3/30 12:49:10) |
おしらせ | > | 白川友梨♀1年さんが退室しました。 (2014/3/30 12:49:15) |
田川靖♂1年 | > | ハァハァ…(亀頭を奥に当てる度、グチュグチュと濡れた音がする)玉に友梨ちゃんの汁がこぼれてきてるよ?パンツもビショビショだし (2014/3/30 12:49:55) |
田川靖♂1年 | > | (ごめん。弟が部屋に来てたから) (2014/3/30 12:52:19) |
田川靖♂1年 | > | 【本当にごめんなさい。気持ちよかったから、また会えたら続きして欲しいです】 (2014/3/30 13:05:01) |
おしらせ | > | 田川靖♂1年さんが退室しました。 (2014/3/30 13:05:15) |
おしらせ | > | 中山雅史♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/30 20:52:38) |
中山雅史♂1年 | > | 『こんばんは』 (2014/3/30 20:53:14) |
中山雅史♂1年 | > | ..... (2014/3/30 21:03:41) |
おしらせ | > | 櫻井柚希♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/30 21:12:59) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【こんばんはー。いますかー?】 (2014/3/30 21:13:14) |
中山雅史♂1年 | > | 『こんばんは』 (2014/3/30 21:13:30) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【部活とか服装などを明記してくれたら有り難いです♪】 (2014/3/30 21:14:00) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【ありがとです!ロル回しますね】 (2014/3/30 21:15:23) |
中山雅史♂1年 | > | 『合わした方が良いですか?』 (2014/3/30 21:15:23) |
中山雅史♂1年 | > | 『あっ、下の読み方、教えて下さい』 (2014/3/30 21:16:24) |
櫻井柚希♀2年 | > | (お風呂から上がり、寝るにはまだ早く、寮内をうろうろする。男子寮との境にあるラウンジに来れば、男子生徒がいる)あれ?こんばんはー(と、微笑みながら近づく) (2014/3/30 21:16:49) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【合わせなくても大丈夫だよー♪ゆずきです】 (2014/3/30 21:17:13) |
中山雅史♂1年 | > | 『合わしましたよ。柚希ちゃんエッチは、します?』 (2014/3/30 21:19:04) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【しないです】 (2014/3/30 21:19:33) |
中山雅史♂1年 | > | こんばんは~ (2014/3/30 21:19:40) |
おしらせ | > | 中山雅史♂1年さんが退室しました。 (2014/3/30 21:19:48) |
おしらせ | > | 櫻井柚希♀2年さんが退室しました。 (2014/3/30 21:19:58) |
おしらせ | > | 中山雅史♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/30 21:21:55) |
おしらせ | > | 中山雅史♂1年さんが退室しました。 (2014/3/30 21:30:39) |
おしらせ | > | 中山雅史♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/30 21:33:13) |
おしらせ | > | 中山雅史♂1年さんが退室しました。 (2014/3/30 21:33:30) |
おしらせ | > | 中山雅史♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/30 21:33:44) |
おしらせ | > | 今井忠良♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/30 21:34:55) |
今井忠良♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します~】 (2014/3/30 21:35:06) |
おしらせ | > | 櫻井柚希♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/30 21:35:49) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【こんばんは!今井さん、よかったら、お相手願えますか?】 (2014/3/30 21:36:13) |
今井忠良♂1年 | > | 【こんばんはーですよ。こちらこそ、お願いできますか?】 (2014/3/30 21:36:31) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【ロル回しますね!】 (2014/3/30 21:37:16) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【ちなみに、部活とか服装などを明記してくれたら有り難いです♪】 (2014/3/30 21:37:34) |
今井忠良♂1年 | > | 【よろしくお願いします~。その辺、書き足しますね】 (2014/3/30 21:37:52) |
櫻井柚希♀2年 | > | (お風呂から上がり、寝るにはまだ早く、寮内をうろうろする。男子寮との境にあるラウンジに来れば、男子生徒が佇んでいる)あれ?えっと、後輩君…かな?(と、微笑みながら近づく) (2014/3/30 21:38:53) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【どもです♪】 (2014/3/30 21:39:23) |
今井忠良♂1年 | > | 今日も問題なく…暇だな(春休みに入って、実家に帰る人間も少なくはない。特に一年生はホームシック的な人間も多いのだろう。知り合いも軒並み出払っていればつまらなそうにウロウロ)…ん?あっちから来るの…先輩かな?(見慣れない女子生徒が微笑みながらこちらにやって来る。なんだろうと思いながらこちらも会釈を返した) (2014/3/30 21:40:28) |
今井忠良♂1年 | > | 【櫻井さんの服装とか明記できますか?】 (2014/3/30 21:41:04) |
櫻井柚希♀2年 | > | はじめまして。私、2年の櫻井柚希だよ。よろしく(と会釈する) (2014/3/30 21:44:46) |
今井忠良♂1年 | > | あ、はじめまして…一年の今井忠良って言います…こちらこそ、よろしくっす(相手が先輩だとわかれば、ペコッとお辞儀をして、たどたどしい敬語混じりの言葉で挨拶をした) (2014/3/30 21:45:56) |
櫻井柚希♀2年 | > | 今井くんか(と微笑み)先輩とか気にしなくていいよー(と、緊張している様子に気づき)今井くんも、暇潰し?(と、今井の肩を揉みながら尋ねる) (2014/3/30 21:50:04) |
今井忠良♂1年 | > | いや、どうにも先輩って聞くと…(部活の中で年功序列が染み付いているおかげで体が勝手に反応するようで)は、はいそうです。今みんな忙しいみたいで…(肩を揉まれれば少しくすぐったくて) (2014/3/30 21:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山雅史♂1年さんが自動退室しました。 (2014/3/30 21:53:46) |
櫻井柚希♀2年 | > | そっか!私もだよー(と微笑み)でも、ここ寒くない?(と、吹き抜ける風に寒気がして)ってか、髪の毛ボサボサだけど、もしかして、お風呂上がり? (2014/3/30 21:55:05) |
今井忠良♂1年 | > | 確かに…でも、ここじゃなきゃ男女で話す機会ってないと思いますよ?(さすがに女子を部屋に連れ込んだら、バレた時に寮長に怒られそうだ)これは…これでも一応セットしてるんですけどね(ピンとはねた髪を照れくさそうにいじって) (2014/3/30 21:57:28) |
櫻井柚希♀2年 | > | そうなんだー。(と微笑み)確かに、男子の寮長さん厳しいから、部屋じゃ会えないよねー(と、苦笑いをし)ちなみに、女子寮の寮長、春休み中不在なんだけどね (2014/3/30 22:00:55) |
今井忠良♂1年 | > | ここにいるのも結構勇気いるんですよ?見つかったらバツが待ってるって先輩から聞きましたし(内容に関しては誰も触れなかった。いや、触れたくなかったようにも見えた)へぇ、なんだかそれもそれで危ないような…不審者に狙われやすくなりません? (2014/3/30 22:02:50) |
櫻井柚希♀2年 | > | まぁ、何かあったときは男子の寮長さんが来るって話だし(と微笑み)ば、ばつ??どんな?(と首をかしげる) (2014/3/30 22:04:31) |
今井忠良♂1年 | > | さぁ、とにかくきついバツらしいです。それこそ、もう二度と受けたくないような(とか言ってもひと晩正座とかそんな程度を想像している。後にこれが認識の誤りだと気がつくとか、つかないとか)でも、それだとこっちにつきっきりだったら女子寮はやりたい放題じゃないですか? (2014/3/30 22:07:14) |
櫻井柚希♀2年 | > | やりたい放題って(と苦笑いをし)でも、一応警備会社も入ってるし(と、監視カメラを指差し)きついバツかぁ。全裸で男子寮と女子寮中を引きずり回されるとか?(と、とんでもないことを言い)あ!そういえば、お風呂入ったの? (2014/3/30 22:10:53) |
今井忠良♂1年 | > | それならまぁ、安心ですね。防犯上は問題なさそうですし(監視カメラのレンズをちらりと見て)そのバツは倫理的にどうなんでしょう…流石にいろいろ問題ありそうですよ(先輩の発想に苦笑いを浮かべて)あ、そういえばまだでした。この時間くらいまでは結構混んでるんで後に回してたんだった (2014/3/30 22:13:51) |
櫻井柚希♀2年 | > | そうなんだー(と微笑み)よかったら、わ、私の部屋、来ない?シャワーあるし(と微笑み)レモンティとかあるよ (2014/3/30 22:15:06) |
今井忠良♂1年 | > | …へ?いやいやいや!さすがにそれはマズイですって!ただでさえ男子禁制の女子寮に…し、かもシャワーだなんて(だってそこはつまり先輩がいつも使っているわけで…顔を真っ赤にしながら)こっちのお風呂使うんで大丈夫です!せっかくですけど、流石にまずいですよ (2014/3/30 22:19:31) |
櫻井柚希♀2年 | > | そっかあ(と苦笑いをし)あ!そういえばここ、混浴のお風呂になったんだよね?(と、混浴風呂の存在を思いだし)よかったら、一緒にいく?(と、首をかしげる) (2014/3/30 22:21:27) |
今井忠良♂1年 | > | 何考えてんですかね、男女別寮にしたっていうのに…まぁ、ちゃんと男女で分かれているお風呂もあるんで良かったですけど(統一されていたらかなわない。しかし、先輩の発言は先程から驚かされることばかりだ)先輩、からかって言ってるんだったらさすがに…ダメですって (2014/3/30 22:24:33) |
櫻井柚希♀2年 | > | そっかぁ。なんか、今井くんって、真面目なんだね(と、ため息をつき)あぁ、なんか疲れたし、部屋戻ろうかな(と、視線をはずす) (2014/3/30 22:28:46) |
今井忠良♂1年 | > | 真面目っていうか、公序良俗に法ってるだけですって…(なぜため息。空気でも読めていなかったんだろうか…なんだかつまらなそうな先輩に、小さくため息をついた)…わかりました。レモンティだけ頂きに行きます (2014/3/30 22:30:18) |
櫻井柚希♀2年 | > | あ、いや、無理しなくていいよ(と、すっかりテンションが下がってしまい)寒いから、風邪引かないように気を付けてね(と手を振り、扉をあける) (2014/3/30 22:31:52) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【ごめんなさい。移動します】 (2014/3/30 22:32:05) |
おしらせ | > | 櫻井柚希♀2年さんが退室しました。 (2014/3/30 22:32:14) |
今井忠良♂1年 | > | 【すみません、お気に召さなかったようで】 (2014/3/30 22:32:22) |
おしらせ | > | 今井忠良♂1年さんが退室しました。 (2014/3/30 22:32:29) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/3/30 22:41:57) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/3/30 22:43:42) |
おしらせ | > | 櫻井柚希♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/30 23:17:44) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【少し待機します】 (2014/3/30 23:17:57) |
おしらせ | > | 櫻井柚希♀2年さんが退室しました。 (2014/3/30 23:20:53) |
おしらせ | > | 櫻井柚希♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/30 23:28:48) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【少し待機します】 (2014/3/30 23:29:01) |
櫻井柚希♀2年 | > | (先程まで、男子生徒との会話をしたラウンジに戻る。しかし、人の気配はなく、一人椅子に座り、近くにある机に頬杖をつきながら、窓の外を眺め、ため息をはく) (2014/3/30 23:30:17) |
おしらせ | > | 鈴木 悠♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/30 23:31:42) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/30 23:31:55) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【よかったら、↓のロルに続けてください…】 (2014/3/30 23:32:18) |
鈴木 悠♂2年 | > | 【こんばんは♪了解です。】 (2014/3/30 23:32:58) |
櫻井柚希♀2年 | > | 【よろしくです】 (2014/3/30 23:34:14) |
鈴木 悠♂2年 | > | (食べ物を抱えてラウンジに入ると同学年の女の子がいる。ラウンジにはいり彼女にちかずく)こんばんは~、えっと櫻井さん…だったけ? (2014/3/30 23:35:43) |
櫻井柚希♀2年 | > | (名前を呼ばれて振り返り)あ…鈴木くんか…お疲れ(と、ぎこちない笑顔を作り)櫻井…柚希だよ(と言うと、ため息をはく) (2014/3/30 23:37:27) |
鈴木 悠♂2年 | > | お疲れ様…隣いいかな?柚希さん(隣に座る)柚希ってなんくみ!? (2014/3/30 23:40:11) |
櫻井柚希♀2年 | > | え?3組だけど…?(と、スペースを広げようと立ち上がると、立ちくらみがし、倒れそうになる) (2014/3/30 23:41:31) |
鈴木 悠♂2年 | > | 【ごめんなさい。】 (2014/3/30 23:42:40) |
おしらせ | > | 鈴木 悠♂2年さんが退室しました。 (2014/3/30 23:42:57) |
おしらせ | > | 櫻井柚希♀2年さんが退室しました。 (2014/3/30 23:43:19) |
おしらせ | > | 藤城春歌♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/31 00:52:28) |
藤城春歌♀1年 | > | (寮に戻ってくると静かなロビーにあるソファーに腰を掛ける。時計を見るともう皆寝ている時間で、人に会うわけがない。と思いながらも期待しながら誰か来ないかと待つ。) (2014/3/31 00:54:01) |
おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/31 00:54:51) |
遊馬大祐♂2年 | > | 【こんばんわ〜お相手よろし? (2014/3/31 00:55:28) |
藤城春歌♀1年 | > | 何しようかなぁ……(ボソッと呟きながらソファーに深く腰かけるとまだロビーには電気が付いているが人気がなく、不安に思ってしまう) (2014/3/31 00:56:37) |
藤城春歌♀1年 | > | 【こんばんは~!どうぞ、お願いします!】 (2014/3/31 00:56:53) |
遊馬大祐♂2年 | > | ふぁあ…なんか変な時間に起きちゃっ…ん?(早く寝過ぎて変な時間に起きてしまい寝癖が気になり頭をかきながらロビーに迎えば誰かいることに気づきながらも自販機でとりあえずジュースを買い (2014/3/31 00:59:32) |
藤城春歌♀1年 | > | ん~………最近は暖かくなってきたな……って、ん…?誰かいる…(よくよく目を凝らしながら遠くの方を見つめるが見えないので諦めて窓の外を眺める) (2014/3/31 01:00:55) |
遊馬大祐♂2年 | > | んー…(とジュースを買えば相手のいる場所へと近づき)よう 一年だろ? あげる〜(と後ろから相手に声をかけてジュースを差し出し (2014/3/31 01:04:29) |
藤城春歌♀1年 | > | ふぇっ……?(突然声を掛けられたのにびっくりしながら振り向くと自分にジュースを差し出す先輩が立っている)え、い…いや……申し訳ないですし… (2014/3/31 01:06:43) |
遊馬大祐♂2年 | > | ははは いいよ〜 遠慮とか せっかく買ったんだし 捨てるの勿体無いだろ? ほれ(遠慮する後輩の彼女を気遣いながらも会話し再びジュースを差し出し (2014/3/31 01:09:43) |
藤城春歌♀1年 | > | す、すいません…ありがとうございますっ(そっと受け取りながら笑顔でお礼を言いソファーの隣を開けて席を勧める) (2014/3/31 01:10:51) |
遊馬大祐♂2年 | > | いえいえ で…なーにしてたの?(隣を開けてくれたのでそのままとなりに座ればジュースのフタを開ければ笑みを浮かべながら問いかけ (2014/3/31 01:14:17) |
藤城春歌♀1年 | > | いや……なんか、起きちゃったんで…ロビーに来たんですけど…誰もいないんですね。この時間は…(いただきます。と一言先輩に言うとジュースを一口飲む) (2014/3/31 01:15:44) |
遊馬大祐♂2年 | > | あー君もか 俺も起きちゃってさ〜 じゃあ もう一回今度は一緒に寝る?(同じ状況の相手に共感しながら相手をからかうように笑みを浮かべながら会話し)あーそうだ 名前 俺 遊馬 大祐 よろしくね (2014/3/31 01:21:03) |
藤城春歌♀1年 | > | あ、先輩もですか……って、一緒に寝たら怒られちゃいますよ…?(笑顔を向けて聞いてくる先輩にこちらも笑顔になりながら返す)あ、私1年の…藤城春歌って言いますっ(ぺこっと頭を下げながら少し照れくさそうに笑う) (2014/3/31 01:24:02) |
遊馬大祐♂2年 | > | なんで〜誰に怒られんのさ〜 てかさ…可愛いね(笑顔の相手の表情を見てふと思うように相手に伝え)よろしくね〜(と握手を求めるように手を差し出し (2014/3/31 01:27:59) |
藤城春歌♀1年 | > | へっ……!?か、可愛くないですよ…(突然言われ慣れてない言葉を聞かされ同様しながら語尾が小さくなってしまう)あ、よろしくお願いします…(差し出された手を握り返し微笑む) (2014/3/31 01:29:37) |
遊馬大祐♂2年 | > | はははは 照れてる 可愛い〜(照れて動揺する相手の表情を見ながら笑みを浮かべて見つめ) (2014/3/31 01:34:10) |
藤城春歌♀1年 | > | か、可愛くないですってば……(かぁぁぁと頬を赤らめながら両手で顔を覆い先輩に見られないようにとうつ向く) (2014/3/31 01:35:01) |
遊馬大祐♂2年 | > | そんなに照れんなってば〜ごめんごめん(と相手のリアクションに絵がをになりながらも相手の頭に手を載せれば優しく撫でて (2014/3/31 01:37:30) |
遊馬大祐♂2年 | > | 【あ 絵がをにx 笑顔ね (2014/3/31 01:39:36) |
藤城春歌♀1年 | > | むぅ……(自分を見て笑う先輩を手の隙間から見つめて、頭を撫でると小さく縮こまってしまう) (2014/3/31 01:40:12) |
藤城春歌♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ!】 (2014/3/31 01:40:29) |
遊馬大祐♂2年 | > | ほーら もう恥ずかしく無いだろ〜?(頭を撫でていた手を背中側から肩に手を回しぎゅっと抱き寄せれば少し密着し (2014/3/31 01:43:49) |
藤城春歌♀1年 | > | ちょっ…ち、近いし恥ずかしいですってば……///(耳まで真っ赤にしながら先輩の腕の中にすっぽり収まると上目遣いで先輩を見つめる) (2014/3/31 01:45:30) |
遊馬大祐♂2年 | > | いいじゃん 2人しかいないんだし〜 春歌ちゃんが一緒に寝てくれれば 辞めてあげるけど〜(上目遣いの彼女を笑みを浮かべながらからかうように話して彼女の前髪をいじり (2014/3/31 01:49:08) |
藤城春歌♀1年 | > | い、一緒に寝るのは…駄目ですってば……(前髪をいじられてしかも至近距離に先輩がいるためやけに緊張してしまう) (2014/3/31 01:52:45) |
遊馬大祐♂2年 | > | じゃあ ここでキスするのと一緒寝るのは どっち?(ギュッと少し抱き寄せ髪の毛を撫でサリげなく耳元を触り (2014/3/31 01:55:43) |
藤城春歌♀1年 | > | き、キスって……そんな…(先輩から見て好きでもない相手にするのは失礼なんじゃと思いながら頬を真っ赤に染めチラチラと先輩を見てしまう) (2014/3/31 01:58:35) |
遊馬大祐♂2年 | > | ほーら どっち〜?(と言いながら相手の唇を優しく指でいじりr (2014/3/31 02:00:15) |
藤城春歌♀1年 | > | え、だって……すすす好きでもない人に……ききき、キスするなんて…(純粋+鈍感らしくおどおどと先輩を見つめるだけしかならない) (2014/3/31 02:02:02) |
藤城春歌♀1年 | > | え、だって……すすす好きでもない人に……ききき、キスするなんて…(純粋+鈍感らしくおどおどと先輩を見つめるだけしかならない) (2014/3/31 02:04:00) |
藤城春歌♀1年 | > | 【あ、ミスです…;;】 (2014/3/31 02:04:15) |
遊馬大祐♂2年 | > | じゃあ 好きになればいい…(と言えばゆっくりと顔を近づければ優しく彼女の唇に重ねて (2014/3/31 02:04:25) |
遊馬大祐♂2年 | > | 【大丈夫ですよ〜 (2014/3/31 02:04:49) |
藤城春歌♀1年 | > | んっ…先輩……?(キスされると今まで以上に顔を赤らめて今にもヒートしちゃいそうなほどになっている)いや…私が…じゃなくて…先輩がってことです…(熱っぽい目で見つめ) (2014/3/31 02:06:45) |
遊馬大祐♂2年 | > | 嫌いだったら キスなんかしないよ?(と密着しながら頬に手を添えてゆっくりと再び唇を重ねゆっくりと舌を絡めて行き (2014/3/31 02:10:52) |
遊馬大祐♂2年 | > | 【あ そー言えば部屋着だよね?あと スリーサイズあると嬉しい (2014/3/31 02:12:11) |
藤城春歌♀1年 | > | んっ…んん、(頬を赤らめながら求めるかの様に必死に先輩に答えようとする) (2014/3/31 02:12:20) |
藤城春歌♀1年 | > | 【部屋着ですよ~、96,85,93ですね】 (2014/3/31 02:13:28) |
藤城春歌♀1年 | > | 【すいません…落ちます】 (2014/3/31 02:20:42) |
おしらせ | > | 藤城春歌♀1年さんが退室しました。 (2014/3/31 02:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊馬大祐♂2年さんが自動退室しました。 (2014/3/31 02:50:39) |
おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/31 10:37:34) |
遊馬大祐♂2年 | > | 【すいません 寝落ちしちゃいました〜^^; (2014/3/31 10:38:04) |
おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが退室しました。 (2014/3/31 10:38:09) |
おしらせ | > | 新垣 桃叶♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/31 14:14:52) |
新垣 桃叶♀1年 | > | 【こんにちは、少し待機させてもらいますねー。】 (2014/3/31 14:15:11) |
2014年03月29日 23時06分 ~ 2014年03月31日 14時15分 の過去ログ
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