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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2014年03月29日 22時14分 ~ 2014年03月31日 23時56分 の過去ログ
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立花 みか♀2年【せっかく?だから絡みにきましたー。適当に酔っ払いの如く絡んだら落ちるのであとはお二人で…(むふふ】   (2014/3/29 22:14:05)

天川 航希♂2年【立花さんが落ちるなら雪崩れますよ。そのあと九十九さんには素敵女子の来訪があるでしょうから】   (2014/3/29 22:15:07)

九十九 一♂高3おやおや~(焼き鳥を食べ終わり串をくわえてふわふわ、揺らし遊ぶなかに出てきた人物は二人だった。どちらも知人、だが残念なことに彼女の名前ははっきり出てきていなかった。普段会話も少ない間柄、まぁ…なんとかなるはずと。座ったまま視線は二人を交互に見つめているだろう)天川くんと…えっと、みかんちゃん(とてもおしい間違いはわざとか素か。知り合いに会えた喜びは大きい様子で満面の笑みのまま袋から取り出すはたこ焼きと。6個入りのパックを取り出せば自身の前に突きだし。せっかく会えた友人に振る舞うことは先輩としては当然だった)はい、たこ焼き。二人とも遠慮なく食べてねぇ。僕は一人夜桜見物、君たちは…お年頃でデートかなぁ?(タイミングいい出現は適当に、ニヤニヤした想像であった)   (2014/3/29 22:19:04)

九十九 一♂高3【わざわざ同伴でありがたいことですよー!!あはは、素敵女子には会えず今日はソロルデーなのかと思ってたから、二人の入室に幸せを感じますわ^^むっ、落ちたら僕も1回落ちよー(笑)】   (2014/3/29 22:20:49)

立花 みか♀2年おぉー。えっと天川くんーも一緒?(あれ?さっきいたかな?なんて頭の中を疑問符でいっぱいにしていれば目の前の先輩がなんだかおじいちゃんみたいなのほほん具合になんだかどうでもよくなって…恐らく向こうも名前が曖昧なのだろう不自然な間の後に告げられた名前に小さく笑って)正解ー。糸目せんっと違った。九十九先輩よくできましたー(と頭をなでなで。立ったままの自分からしたら今の体制からすると造作もないことなので遠慮なく撫でていれば差し出されたたこ焼きを大きく口を開け放り込んだ)はふっ…あつっ…一人で夜桜見物なんてしてると…襲われちゃいますよーそして、デートじゃないですー。(一応、相手のことも考えてデートは否定しておいた。先輩の隣に座る同級生には困り顔で声に出さずにごめんねと伝えて。)   (2014/3/29 22:25:25)

天川 航希♂2年あれ、立花さんも来てたんだー?(まるでその場が待ち合わせ場所だったかのように集まった3人。少女は春らしさを感じさせる出で立ちで、まさに紅一点)あ、いやその…(すっと差し出された粉ものは手元にも同じ球体があるわけで。とはいえ先輩の好意は無下に断ることもできず。手にしたものは背後に隠して割り箸で掴み上げる)それじゃ遠慮なく。んー こういうとこのたこ焼きは独特の旨さを感じますよね(ムグムグと噛み切りにくいタコと格闘しながら言葉を紡げば、隣の女の子もまた同様の仕草か。「ゴメン」と伝えられた言葉はぼくをデート相手と勘違いされたくない旨の言葉と受け取れば「謝ることじゃないでしょー」と軽く返した。今のところそんなに意識している間柄でもなかったし)   (2014/3/29 22:27:55)

九十九 一♂高3(はて、本当にみかんで正解だったろうか。撫でられる頭は笑顔で受け止め、二人がたこ焼きを食べる姿を見守る自分は完全に…おじいちゃんの雰囲気だったろう。まさか彼が同じものを、気づくはずもなければ聞くことでもない問いかけは結局口に出さなかった)糸目?あはは、襲われる危険はみかんちゃんじゃない?(出掛けた言葉はあまり気にしない。むしろ名前はもうみかんちゃんと…そのミスに気づく日はいつになるやら。天川くんにやる視線も変わらぬ笑顔で)ね~、この雰囲気で食べるたこ焼きは美味しいよね(どれ、自身も一つ。はふはふと口の中で熱さと戦えば数回の頷きを見せて)ふぅ、あつい…。ふふ、デートじゃないのにばったり出会うなんて、運命かもねぇ?二人とも   (2014/3/29 22:33:23)

立花 みか♀2年うんうんー。暇だったからふらふら遊びに来たんだー。(同級生に小さく手を振りながらにこやかに答えれば桜もう咲いてるんだねぇーなんて相手には聞こえたかどうか分からない声量で告げればそっと顔を上げ桜を見上げて。ほんの一瞬憂いの表情を浮かべるも顔を座る男子二人に向けた時には既に笑顔になっていて)うんうん。なんで屋台の食べ物って美味しいんだろうねー。(同級生の言葉に大きく頷いて同意を示しながらも自分も何か食べたくなったのか並ぶ屋台に視線をうつしながらも、もうおじいちゃんにしか見えない先輩をみて小さく笑って)…もうみかでも、みかんちゃんでもいいんですけど…それに、残念。私、襲われるより襲う方が好きなんですよ?だから、危険なのはお二人の方?(小さく首を傾げれば何がおかしいのかまたくすくす笑って)運命…かぁ…ふふっ…私、運命の人…いっぱいいたりして?(なーんて小悪魔な笑みを浮かべながらさーてとなんて大きく伸びをして)   (2014/3/29 22:36:27)

立花 みか♀2年【お姫様方がお待ちのようですので次のレスで〆ますねー】   (2014/3/29 22:37:27)

天川 航希♂2年今のところ一緒に桜を見てくれる女子はいないからねー あ、立花さんがいいならこのまま一緒に行く?(小高い丘にある公園のほうを指してはそれとなく誘ってみたり。陰口とまではいかないものの本人に知られていないあだ名を口にしかけた少女が「運命の人」なんて言葉を紡げば、ロマンチックな雰囲気に包まれて)(先輩はといえば露骨に間違えていることに気づいているのかいないのか。いつまでも続く柑橘類を称する言葉に呆れ果てて、もう一つの玉を口へ放り込んでは二人のやり取りを楽しげに眺めていた)   (2014/3/29 22:39:17)

九十九 一♂高3【あらま、誰のお姫様~(双眼鏡)わぁお、みかちゃまがいったら学園素敵女子ベスト3が揃うじゃないか】   (2014/3/29 22:39:25)

天川 航希♂2年【うん、そうしましょうか】   (2014/3/29 22:39:26)

九十九 一♂高3あー、みかちゃん!!(彼女が正解を教えてくれた。みかでもみかんでもっと。やはり違和感は正解だった様子。おまけに彼女の発言には小悪魔的何かを感じて、残るたこ焼きをサッと食べてしまえばゴミは袋の中へと。そのまま立ち上がった)ふふ、襲われるのも悪くはないんだけど、どうせなら運命の人に襲われたいかなぁ(こちらを眺める彼と、マイペースな彼女。今夜はいい友人に出会えたと小さな思い出にしようじゃないか。ゆっくりと歩き出せば桜並木の方向へ)じゃ、僕はもう少し見ていくから…二人はデートでもどうぞ~(3年は撤退しましょう。にこり、笑みを最後に男は人混みに姿を消していくだろう)   (2014/3/29 22:44:06)

九十九 一♂高3【ほい、こっちの〆は完了です~。二人の見てから僕も落ちますねぇ^^】   (2014/3/29 22:44:40)

九十九 一♂高3【Σはっ!?あ、あの人数…多い(笑)う~む、なれば僕はまたソロル場所に移動するかな…】   (2014/3/29 22:46:34)

立花 みか♀2年あ、そうなのー?なんか…意外…。桜なんて一緒に見る女の子のひとりやふたり…いや、三人?くらいはいそうだけどねー。(なんて冗談を言いながらもお誘い頂ければ嬉しげにうんうんと首を縦に振って)それなら…一緒に桜でもみよっか?でも…ちゃんと桜を鑑賞できるかは、お約束できないけど?(どこまでが冗談なのかも悟らせないままに悪戯に照明に照らされた瞳が輝く。座っている同級生に…そして、その隣で座っているおじーちゃん先輩にそれぞれ片方ずつ手を差しのべようとしたが、その手は行き場を失って)はいはい。先輩も迷子にならないようにちゃんと帰らないとだめですからねー?(人込みに姿を消す後姿にそう声を掛けながらも、なんだか憂いが見え隠れするような雰囲気の先輩を心配げに見つめていた。彼の姿が完全に見えなくなれば、差し出した手を揺らして同級生を促して)じゃあ、いこっか。   (2014/3/29 22:47:44)

立花 みか♀2年【私もこれで〆で。天川さん大締めお願いしますねーw】   (2014/3/29 22:48:00)

天川 航希♂2年【大役を押し付け…いえ、お受けいたしますw】   (2014/3/29 22:48:41)

九十九 一♂高3【あえて先入りの僕は傍観というww天川くん任せた!!】   (2014/3/29 22:49:14)

九十九 一♂高3【みんな落ちる前に一言!!こんなシチュに凸してくれてありがと~(叫)】   (2014/3/29 22:50:53)

立花 みか♀2年【いやいや、先輩頑張りましょうよwそしてとんでもないー。雰囲気ぶち壊してごめんなさいー。なんか憂いがみえたのでついw】   (2014/3/29 22:51:47)

天川 航希♂2年だからデートじゃないんですってー(抗議の声は弱々しく、仮に隣の女の子と恋仲になったとしたらそれはそれで悪くない。うん、その理由が胸じゃないことだけは言っておこうか。立ち去る先輩を見送ってからこちらも立ち上がれば、少女はこちらの誘いに乗ってきていた)うん、立花さんと見られるとなれば、これ以上に満開の桜はないよ。よーし折角だから競争しようか?(なぜかしら走りたくなって来てそんなことを提案するも彼女の手を取ってしまえば競争にはならず。背後に隠したものはもう片手に握り締め、まだ食べたりないでしょと走ったあとのご褒美をちらつかせて公園への道を駆け上がっていくのだった)   (2014/3/29 22:52:57)

九十九 一♂高3【今日はロルを頑張るのっ!!姫様方は消えてしまったし(笑)いやいや、壊すどころか来てくれて華が出来ましたから^^!】   (2014/3/29 22:53:19)

天川 航希♂2年【むー 大トリなのに先輩が早々に立ち去ってしまった…すみませーん(泣)】   (2014/3/29 22:53:51)

立花 みか♀2年【それなら良かったですー♪短い間でしたがお付き合いありがとうございましたー♪>お二人 では移動しますw】   (2014/3/29 22:54:04)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/3/29 22:54:10)

九十九 一♂高3【天川くんありがとー!!素晴らしき〆ですわ^^】   (2014/3/29 22:54:18)

天川 航希♂2年【ではでは、素晴らしきシチュを提示してくれた先輩に敬意だけは残していきますねー】   (2014/3/29 22:55:00)

おしらせ天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが退室しました。  (2014/3/29 22:55:04)

おしらせ九十九 一♂高3さんが退室しました。  (2014/3/29 22:55:20)

おしらせ日向 京介 ♂ 2年生さんが入室しました♪  (2014/3/29 23:15:29)

日向 京介 ♂ 2年生【こんばんは、待ち合わせです。】   (2014/3/29 23:15:47)

日向 京介 ♂ 2年生……あー……(授業も部活の練習もすっかり終わった夕暮れ頃。寮の自室のベッドに寝ころび、かれこれ10分程携帯の未送信ボックスにある彼女の名前の近くをカーソルでうろうろとさまよい、時折送信のボタンに指を合わせてはまた戻る。この一連の動作を飽きるほど繰り返し、未だに決心が付かずにいながら意味不明の呻きを漏らしていた)……何なんだよ、あー……クッソ……(仰向けになって腕で塞いだ瞼の裏に映る、寂しそうで悲しそうな彼女の表情。目を閉じる度に彼女の姿、声、香りが頭の中をかけ巡って眠れやしない。期末テストの点が悪かったのも記録が伸びないのも全部全部あいつのせいだ。そういうことにしておこう)……どうにでもなれ……(はぁ、とため息を吐いて、チッ、と舌打ちを一つすると、小さくそう呟いて何日も前に作ったメール-『この後、時間ある?あったら、中庭で会いたいんだけど』-を送って、携帯をベッドに放れば少し汚れたジャージのまま部屋を飛び出した)   (2014/3/29 23:33:48)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/29 23:34:14)

立花 みか♀2年【お待たせしました♪おぉー。頑張った。えらいえらい(頭なでなで ということでよろしくお願いしますー。こちらも最初時間下さいませー。】   (2014/3/29 23:35:15)

日向 京介 ♂ 2年生【時間かかっちゃってごめんねー。うんうん、よろしくーっ】   (2014/3/29 23:36:00)

立花 みか♀2年ふぅー。今日も…無事、一日が終わりましたよーっと。(寮の自室へと帰ってくれば疲れたような表情を浮かべて静かな部屋に呟きながら鞄を下ろすとそのままベッドへと倒れ込めばそのまま仰向けになった。もう一度、小さく疲れた…呟いた声は声にはならず唇の動きに留まって。両手でほっぺたを包み込めばマッサージするようにぐにゅぐにゅと解していく。彼に実質振られてからずっと笑顔を張り付けてきた。彼を見かければそっと逃げるようにして部活でもさりげなく仲の良い女の子のお世話をしていればなんだかんだそれほど関わりはもたないで済んでいた)はぁ…そうだよね…ほんと。今まで…ずっと私が押しかけてたんだもんね。(自嘲ように言いながら腕を額に乗せれば目頭が熱くなるのを抑えた。心配げな表情をしながらも何も聞かないでくれる親友の顔が浮かべばまた泣きたくなって。それでも、ごくわずかな友人以外には気付かれることもなくいつも通りを演じられていることにほっとしていた。鞄の中に入っている期末テストの成績もいつも通り。そんな自分にもほんの少し嫌気がさしながらぼんやりと天井を見つめていれば急にポケットが震えた。)   (2014/3/29 23:46:45)

立花 みか♀2年誰だろ…?(スカートのポケットから取り出せば表示されていた名前に息をのんで…そのままゆっくり内容を確認すれば、ベッドから立ち上がり衣服を整えた。)ははっ…なんだろ…ちゃんと、失恋しろって…ことなの…かな。(泣きそうな声で呟くも鏡の前に立てばにっこり笑顔を浮かべて)うん。大丈夫。笑えるから…(短く了承の旨の返信をすればそっと部屋を出ると指定された中庭へと向かった。)   (2014/3/29 23:46:59)

立花 みか♀2年【いえいえ。とんでもないです、こちらこそごめんねー。では、よろしくお願いしますー♪】   (2014/3/29 23:47:21)

日向 京介 ♂ 2年生【早い…っwちょっと端末移動しますー】   (2014/3/29 23:48:49)

おしらせ日向 京介 ♂ 2年生さんが退室しました。  (2014/3/29 23:49:04)

おしらせ日向京介 ♂ 2年生さんが入室しました♪  (2014/3/29 23:49:07)

日向京介 ♂ 2年生(あまりにも行動を感情的にし過ぎたか。携帯を置いてきたのは大きな間違いだった。もしこのまま彼女が来なかったらどうしよう、とも考えたが、最悪消灯時間まで待ちぼうけていれば良いだろう。そのぐらいはせねばならないのだから。ようやく青葉が少し茂り始めた桜の木と赤く染まる空をぼけーっと見ていると、何故かバレンタインデーの日に見た景色と目の前の景色が重なって、その事を思い出すと少し頭が痛くなった。ふと自分のジャージに目をやればあまりにも砂埃がついていたので、いくらマネージャーとは言え人と会うのだからと軽くはたいて落とした。)(はぁ、とため息を一つつけば、何故こんなことをしたのかと自分を呪うと同時に、彼女に早く来て欲しい様な、このままずっと来ないでいて欲しいと思う矛盾した気持ちにさいなまれ、頭の中でいろんな言葉を引っ張りだしては繋げて、分解してまたくっつける作業をずっと続けた)   (2014/3/30 00:02:56)

立花 みか♀2年はぁ…行きたく…ない…(中庭へと向かいながらも足取りは重い。だってこれから傷つきにいくのだと思えば気が進まないのは当たり前で…それでもきちんと区切りをつけなければならないと思えばゆっくりながらも歩みを進めた。中庭の入り口からそっと中を伺えばもう見慣れたジャージの後姿。それを確認できた途端に頬が嬉しげに緩んでしまうのはやっぱりまだ好きだから。もう一度大きく深呼吸すれば意識して一歩を強く踏み出す。桜を見上げているその彼の後ろ、いままでよりも数歩距離を取って立ち止まればその背に声をかけた。)桜…咲いたねぇー。桜ってなんか好き。(散り際まで美しいから…そんな言葉を飲み込んでにっこりと笑顔を浮かべた。)それで、こんな時間にどうしたのー?(多分、要件は分かっているけどなんとなく聞きたくなくてとぼけたような問いかけをした。コートを着て来なかったからか身体を吹き抜ける風に小さく身震いして。)   (2014/3/30 00:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 2年生さんが自動退室しました。  (2014/3/30 00:23:01)

おしらせ日向京介 ♂ 2年生さんが入室しました♪  (2014/3/30 00:23:36)

日向京介 ♂ 2年生あ、立花・・・ごめんね、急に(ふと背後から彼女の声が聞こえれば、来てしまったかと思いながら声のする方向に向き直ってそう告げ。いつも彼女といる距離より遠いのは気のせいか、その隙間はどうやっても埋められない様な気がして一歩歩み寄るのをためらい、その場で話を続けた。)もう春か、早いね。1年って(今までどう彼女と接したかすっかりわからなくなり、どこかぎこちない態度で接しながらいつもと変わらない風な彼女の笑顔を見ればどこか安心して)あ、えっと・・・ほら、久々に、話でも、と思って(中々本題を切り出せずに、とりあえず当たり障りのない会話をしようとすれば彼女にそう言って)最近、全然話とか出来なかったし・・・さ(こころなしかいつもより息継ぎの量が多いのは気のせいだろうか。焦りからかいつもに比べ上手く舌が回らず、あまり上手に喋ることができなかった)   (2014/3/30 00:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/3/30 00:31:09)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/30 00:31:22)

立花 みか♀2年(桜を、空を見ていた彼がこちらを振り返ればどこかほっとするような、嬉しいような、苦しいような。いろんな感情が波のように押し寄せて複雑そうな表情を僅かに浮かべてしまいながらも、もう一度、口角を無理やりあげ笑って。)ううん。大丈夫だよ。なんか私もお散歩でもしないなーって思ってたし…(いつもは腕を伸ばせばすぐに触れられた距離、それよりももっと近い距離に行けたはずなのに。自分で距離を開けたくせに寂しくなりながらも、彼が話し出すのを待っていた。いつもよりも少し緊張しているような表情、ぎこちない彼らしくない微笑み。そんな顔を自分がさせてしまっていると思えば苦しくて申し訳なくなった。)あ、うん。そう…だね。(彼の言葉に曖昧に返事を返しながらも自分の足元を見つめて…これから判決を聞く容疑者…いや、死刑台に送られる死刑囚に近いような気持ちになりながら自分はその時を待つしかないのだと一度ぎゅっと目を閉じれば、まっすぐに前を向いて彼を見つめた。)   (2014/3/30 00:35:55)

立花 みか♀2年うん。あ、この前の成績どうだった?ふふっ…私はいつも通りだったよ?(からかいを含んだ声で言えば自然と笑みが零れた。せっかくだから彼が作ってくれたこの時間を大切にしたかった。)   (2014/3/30 00:36:09)

日向京介 ♂ 2年生あ、そう?なら、よかった(彼女がちょうど散歩でもしたい気分だったから、と言えばそれを聞いて少し安心して。それでもやっぱりいつもより遠い距離に戸惑いを隠せず、しかし今更自分から詰め寄ることもできずに、どうすれば良いのかわからなくなって。)(彼女が自分から視線を逸らせば、やはり自分のしてしまったことの重大さを再認識して。彼女が悟られんとして気丈に振舞っていても、ふとしたことでそれが目に付く自分が、彼女をそうさせた自分が嫌になって手のひらに爪を立てた。)あ、そうなの?まぁ、ちょっと気抜いた・・・、かな?(いつもより悪かった期末の点数を思い出せば照れ隠しに頭をかきながらそう答えて、いつもと変わらないと言う彼女はさすが優等生と言ったところか、自分より幾分も辛い思いをしているはずなのにも関わらず勉学に勤しむ彼女の姿を頭に浮かべれば、少し心が痛んだ)もうすぐ4月だね、ほんっと、早いな(感慨深そうにそう呟けば、ふと周りを見渡してみて。そういえばもう食堂が賑わう時間だろうか、辺りには人の影一つとなく、風だけが吹き抜ける中庭に自分と彼女だけが立っていた)   (2014/3/30 00:54:50)

立花 みか♀2年うんうん。あったかくなってきたし、それに桜も綺麗だしね。(気分転換にもなるとはさすがに言えずに視線を桜へと移した。小さな花弁はまだ寒い中でもしっかりと花を咲かせてそんな気丈さや逞しさにこんなんじゃダメだなと自分を省みながらも、桜の如く綺麗に散るためにと考えを巡らせるもののまだ彼への未練からかそれを実行に移せずにいた。彼も自分のことを…そんなことを願ってしまったからか目頭が熱くなって思わず空を見上げごまかした。)そっか…って、いつもじゃない?(彼のテストの結果は風の噂で聞いていた。彼にも悩ませてしまっただろうかぐるぐると考えながらも言葉はいつものような軽口を叩いていて。)そうだねー。もうすぐ新学期だね…同じ…っ…(同じクラスになれるといいね。なんて口が勝手に開こうとするのをなんとか押しとどめて曖昧に笑う。次第に茜色から薄暗くなっていく様を見ながらも風が吹き抜ければひとつくしゃみをして。)あ、今日の晩御飯はなんだろうね?   (2014/3/30 01:02:16)

日向京介 ♂ 2年生こんなに綺麗だと、花見にでも行きたくなるね(しみじみとそんなことを呟けば、彼女に倣って桜に目をやって。そのせいで空を仰ぐ彼女には気が付かず、すっかり彼女も同じものを見ていると思い込みながら、彼女が何かを言うまでずっと桜を見ていた)いやいや、いつもはもうちょっとまとも・・・な、はず(そんな事をへらへら笑って言いながら、テスト中に彼女の事を考えていた事を思い出して。)先輩達、卒業するのか。寂しくなるな(彼女が最後に言いかけたことについて聞き直せず、適当に話を繋ごうとそんな事を言って。彼女がくしゃみをするのを見れば大丈夫?と声をかけ、ようやく周りがさっきより暗くなっている気がついた)   (2014/3/30 01:11:46)

日向京介 ♂ 2年生【と、失礼、途中です】   (2014/3/30 01:11:59)

立花 みか♀2年【お待ちしますー♪】   (2014/3/30 01:12:51)

日向京介 ♂ 2年生(彼女が最後に言いかけたことについて聞き直せず、適当に話を繋ごうとそんな事を言って。彼女がくしゃみをするのを見れば大丈夫?と声をかけ、ようやく周りがさっきより暗くなっていることに気がついた)なんだろうね?まぁ、何食っても美味いからな、学食。今頃皆もう食ってる頃か(と、食堂のある校舎の方を見やり、いつもの食堂の喧騒を頭に浮かべて)   (2014/3/30 01:14:24)

立花 みか♀2年うん。そうだねぇー。満開になったら陸上部のみんなでいこっか?(彼の呟きにそんな言葉を返していた。気の知れた仲間たちとそんな時間を過ごすのも悪くない。きっとお花見なんてお花を愛でるのは最初だけのような気がするけれどもたまにはみんなでわいわいするのも楽しそうだなと僅かに口角をあげ笑って)そうー?まぁ、きょーくんはやればできる子だもんね。(なんてテスト結果を慰めながら思わずごめんねと謝っていた。それをごまかすように先輩の卒業には大げさに悲しんでみせて、くしゃみに気付いたのか気遣わしげな視線を向けられれば無性に泣きたくなって思わず零れた涙を見せぬよう桜に近づき彼に背を向けた)ほんと…桜綺麗だね。学食もなんか桜を取り入れたメニューとかあればいいのにね♪(努めて明るい声で答えながらも涙腺が崩壊しそうなのを感じれば鼻をすすってぎゅっと目を瞑る。どうしようもなく切なくて。悲しい。それでも、ちらりと見えた彼が好きで仕方ない。これが恋ってことなのかな。なんて今更ながらに思えばまた無理やり口角をあげた。)   (2014/3/30 01:22:18)

日向京介 ♂ 2年生いいねー。まぁ、花より団子になりそうだけどね(なんて、陸上部にいるうるさい面々の顔を頭に浮かべながらそんなことを言って。けど、それはそれで悪くないんじゃないか、なんて思えてしまった自分もきっと陸上部に洗脳されているのだろうか)そうそう、やりゃあ・・・ね(と、苦笑いを一つ浮かべれば、気にしていたのか謝る彼女に向けて大丈夫だよ、と言い、桜の木に近づく彼女の後には続けずにその場で立ち止まって彼女と話を続けた)桜味の何かが好きって高校生、中々いないだろ(と、またへらへらと笑いながら彼女にそう告げ。彼女の声が少し鼻にかかっているのは気のせいか。桜の木を見上げたままこちらを向かない彼女を見れば、今なら言えるんじゃないかと、会話が途絶えた時に口を開いた。)ねぇ立花・・・あの、さ。バレンタインの時の事、覚えてる?(途切れ途切れに、途中で何度も息をし直して言い直して、恐る恐る本題を切り出す。あくまでそれとなく、なんとなくを装おうとしているものの、やはり緊張からか少し声が裏返った)   (2014/3/30 01:31:42)

立花 みか♀2年うん。絶対そうだよね。きっとお弁当とか持っていったらから揚げとか取り合いとかしそうだもん。(賑やかな光景が容易に想像がつけば思わず吹き出して、それは楽しい会になるだろうと確信を深めていた。そんな楽しい気持ちも長くは続かずふとした瞬間に訪れる沈黙にいたたまれない気持ちになって、じっと桜を見続けていれば、僅かに緊張したような彼の声に覚悟を決めたように姿勢を正した。)うん…覚えてるよ。(自分でも驚くほどにしっかりと落ち着いた声が出た。彼の話を邪魔しないように短く告げれば寒さからか緊張からか冷たくなる指先をぎゅっと握って。何か言葉を続けようと小さく口を開いたものの結局言葉は紡がず彼の言葉を待つことにした。)   (2014/3/30 01:38:23)

日向京介 ♂ 2年生・・・うん、だよね。俺あの時、本当に、手伝いに呼ばれただけだと思ってたから・・・(言い訳がましく聞こえるかも知れない、そう思ったが他にどんな言い方をしていいか分からずに、頭に浮かんだ事を吐き出す様に言葉に出して。その言葉は緊張からかいつもより早めの口調で、落ち着きがないまま紡ぎ出された)まさか・・・その、あんな事言われるなんて夢にも思って無くて、それで凄い驚いちゃって、それで・・・(言おうと思っていた言葉が、急に水がせきとめられる様に何も出なくなった。この後どう言葉を繋げれば良いか、どう繋げられるか、考えることが出来なかった。今まで味わったことのない、もどかしくて、苦しくて、とてもつらい言い知れぬ感覚が頭を一杯にして、また頭が委託なった)   (2014/3/30 01:50:16)

日向京介 ♂ 2年生【痛く、ですね・・・】   (2014/3/30 01:50:28)

立花 みか♀2年…うん…(ゆっくりと相槌を打ちながら彼の言葉を聞いていた。その間も涙腺が崩壊したのか音もなく静かに涙が頬を伝っては地面を濡らした。幸いこんな薄暗い中では見えないだろうと思えばその涙はそのままに、鼻声になってしまう声を明るく伝えることでごまかそうとして)あの…きょーくん…ごめんね?あの…えっと…(いつもは言葉なんてスラスラ出て来るのに伝えたい言葉が出てこない。それをもどかしく感じながらもきっと表情は彼からは見えないから声だけは努めて明るくして)あの…ね。きょーくん。困らせちゃってごめんね?あと、気を遣ってくれてありがとう…でも、大丈夫だから。うん。わ、私が…ちゃんとできなかったから…なんていうのかな…恥ずかしくて…いろいろ覚悟が足りなくて…あんな風な中途半端な言い方したから…だから…大丈夫だから…分かってる…分かってるから…言わなくていいよ。   (2014/3/30 01:58:02)

立花 みか♀2年(これ以上優しい彼を苦しめたくない…傷つけたくない…そう思う一心でたどたとしくも言葉を紡げばやっと彼を振り向いた。ぐしゃぐしゃの顔だけど、それでもにっこりと微笑んで。)ホントにごめんね。だから…もう、言わなくていいから。心配してくれてありがとう。(にっこり笑顔を浮かべれば細めた目尻からまた大粒の涙がぽろりとぽろりと零れて)   (2014/3/30 01:58:16)

日向京介 ♂ 2年生あの、違うんだ、その・・・(言いかけた所で彼女が振り向いた。その顔は笑ってはいるものの、涙が滴り笑顔が歪んでいた。そんな彼女を見ると今まで抑えてられてたものがつられる様に溢れ、視界を滲ませて頬を伝った。)・・・嬉しかったんだよ、すごい(片手で顔を覆い隠し、溢れる度に涙を指で拭い、鼻にかかった声でようやくそう告げた。)立花に・・・お前がああ言ってくれて、とても、嬉し・・・(最後は自分の泣き声に遮られて言葉にならなかった。自分で言葉を紡ぎだす度に自分の思いを再認識し、その度にまた涙が溢れて言葉を遮る。途切れ途切れで、嗚咽混じりの鼻声だったが彼女には聞こえただろうか。そんな心配をしながら、自分の手のひらを濡らした)   (2014/3/30 02:12:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/3/30 02:18:35)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/30 02:18:43)

立花 みか♀2年(彼の言葉に思わず顔を歪めた。そんな風に言われたら期待してしまう。わずかに心に灯った期待に心が震えながらもそんなことはないと、また一瞬でも喜んで同じ思いをしたくないと心が警笛を鳴らした。これ以上、ここにいたら期待してしまう…彼を苦しめてしまう。そんな表情を彼にさせたいわけじゃないのに…そんな風に思えばそっとポケットに忍ばせていたハンカチを手に、己の涙はそのままに彼に近づき彼の涙をそっと拭った。)きょーくん…ごねんね。泣かないで?(彼を安心させるようにもう一度にっこりと笑顔を浮かべた。)きょーくん。今まで…ありがと。ちょっと…時間がかかっちゃうかもしれないけど…ちゃんと、前みたいに話せるように頑張るから…だから…これからも…よろしくね?(その言葉を言いきれば、これで終わったと直感で思った。涙で滲んだ彼の顔が愛おしくてたまらなくて、彼への想いが募ればそっと彼を正面から抱きしめた。)きょーくん。ありがと。大好きだよ…(これで最後と自分に言い聞かせてもう一度ごめんねと謝ってから彼をぎゅっと抱きしめた)   (2014/3/30 02:23:22)

日向京介 ♂ 2年生(涙を拭ってくれようとした彼女に気付けば少しだけ手を逸らし、鼻から下を全部覆ったまま嗚咽を抑える様に手にぐっと力を込めた。自分に謝る彼女の表情はとても切なげで、それを見ているとまた涙がこみ上げた。自分より少しだけ小柄な彼女に自分の体を抱きしめられれば、彼女の背中に手を回して力を込めて、彼女の小さな肩に額を乗せると制服に涙が落ちた。嗚咽で跳ね上がる背中を何とか抑えんと深い息を何度も吐き、体を震わせた)俺も・・・好きだよ・・・だから・・・俺・・・!(1フレーズごとにしゃっくりをする様にひゅう、と息を吸い込み、吐き出す様に息をしながら、鼻にかかって濁った音で喋りかける。彼女の肩に押し付けた額を更に強く押し付け、しわが付きそうになるほど強く制服を握って、小さく声を上げて泣いた)   (2014/3/30 02:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/3/30 02:44:07)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/30 02:44:12)

立花 みか♀2年(涙腺は崩壊し涙を止めることができなかった。彼を抱きしめれば、背中に腕を回され抱きしめ返される。彼が泣いている…その事実だけが己の心を締め付けながらも、甘えるように肩に乗せられた額に言い知れぬ感情が沸上がって)…きょー…くん…(彼を落ち着かせようと何度か彼の背中をあやすように撫でながらも、好きな人に抱きしめられてしまえば決心が揺らいでしまう。そんな気持ちからか離れようとすれば、その時聞こえた途切れ途切れの言葉に目を見開いて)…きょー…くん?(彼が泣いているからか聞き違えたのだろうか…そんな風に自分を戒めながらも期待してしまう自分がいる。ゆっくりと、たどたどしく告げられた彼の気持ちに身体が震えた。)きょーくん…(驚きからか状況が理解できないのか、彼の身体にまわしていた腕を力なくおろしながらも強く握られた制服が彼の気持ちを代弁しているようで)きょーくん?(それでも、まだ信じられない気持ちで彼を見つめた。)   (2014/3/30 02:46:41)

日向京介 ♂ 2年生俺だって・・・お前のっ・・・ことっ・・・(やっと喋れたと言う様に嗚咽と泣き声、鼻を啜る音に混じって、ほとんどの言葉に濁点がついた様な鼻声が出て、その様子に一番驚いていたのは彼女だった。すっかり彼女の制服に染みが出来るほどに涙を流せば、ほんの数センチだけ顔を上げた。さっきまで彼女の背中を強く握っていた手は一度緩めるのにかなりの時間を要し、やっとのおもいで手を話せばより深く彼女を抱き直した。)だから・・・最初信じられなくて・・・ほんとにっ・・・嬉しかったから・・・っ(そう言えば引きかけていた涙がまた溢れて、頬と彼女の肩ををぐっしょり濡らした。)   (2014/3/30 03:05:52)

立花 みか♀2年(彼の言葉に驚き目を見開く…信じられないような気持ちと心にじんわりと暖かいものが広がっていく気持ちと…濁音に交じってはいるものの確かに聞こえた声に真意を確認するように彼の顔を見つめた)きょーくん…?(やっと制服が解放されたかと思えば今度は強く抱きしめられ。その苦しい位の感触がなぜだかすごく安心を与えてくれた。うん…と小さく相槌を打ちながら彼の背中にまわした手で彼の背中をぽんぽんと撫で)うん。うん。ありがとう…(涙ながらに精一杯伝えてくれる気持ちにこちらもつられて涙を流した。己の急な…中途半端な告白のせいで彼も苦しめてしまったことに、今現在も泣かせてしまったことに罪悪感を覚えながらもただただ、大丈夫だよって安心させるようにぎゅっと抱きしめ背中を撫でて。それでも言葉を相槌だけに留めたのはやはり彼の口から気持ちを聞きたいという心理が働いたからだろうか。)   (2014/3/30 03:14:46)

日向京介 ♂ 2年生(一生懸命、泣き止まない自分をなだめようとしてくれる彼女の行為にとても安心して、嬉しくて、それがまた感情を高ぶらせて涙を滴らせる。彼女に背中を優しく撫でられれば、それに呼応する様に顔を乗せているのと反対側の肩に手を回して抱き締めて。)・・・好き、だよ。・・・大好き(しゃがれて掠れた声で、俯いたまま小さく呟く様にそう言うと、引いた涙が瞬きをする度にまた静かに滴り落ちた。緊張から解き放たれたからか、もしくは極度の緊張の名残か、あるいは寒さからか、気づくと体が小刻みに震えていた)   (2014/3/30 03:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/3/30 03:34:48)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/30 03:34:59)

立花 みか♀2年うん…きょーくん…ありがと。みかも…大好き…だよ。(必死に紡いでくれた言葉に涙を流しながらも嬉しげに微笑めばそのまま自分もぎゅっと抱き着けば、彼の身体が震えていることに気付く。)きょーくん。ありがと。ほんとに…大好き…(もう一度、きゅーっと安心させるように抱き着き小刻みに震える身体をなだめていれば、もう一度ぎゅっと抱き着いてほんの少し、彼の顔が確認できるくらい身体を離して)きょーくん…ふふっ…もう…泣き虫…(自分も号泣しているくせに伝えればもう一度ハンカチで優しく彼の涙を拭った。抱き合った彼の体温が心地よい。じっと彼の顔を見つめれば愛おしさが込み上げてきて慰めるように目を閉じた彼の瞼にそっとキスして)きょーくん…おなか…すいたね。(なんて言ってみる。ちょっと恥ずかしいしそろそろ風も冷たくなってきたし建物内に入らないと風邪をひいてしまうだろう。お互い泣きはらした顔なれば食堂に行くことも憚られれば)私のお部屋来る?何か…ご飯でもつくろっか。   (2014/3/30 03:41:32)

日向京介 ♂ 2年生・・・ありがとう・・・(ようやく落ち着いて彼女を抱く手を弛め、彼女の顔を見れば気恥ずかしさからかぷいと視線を外して、涙を拭おうとハンカチを差し出されれば目に入らないように黙って目を瞑っていると、閉じた瞼にキスを落とされた。)ん、そだね・・・(まだ少ししゃがれた声でそう返事をして、彼女の顔を見ればはにかんで見せて。そういえばまだ夕食を摂っていない事に今更ながら気づき、学食も大半はもう出尽くしているであろうし彼女の提案に賛成した)・・・うん。(彼女の言葉に小さくうなずき、言うなり彼女の個室へ向かうべく彼女の手を取って寮に向けて歩き出した。)   (2014/3/30 03:58:16)

立花 みか♀2年【お疲れ様でしたー♪きょーくんの泣き虫ーw】   (2014/3/30 04:00:30)

日向京介 ♂ 2年生【いやー、お疲れ様です。泣きすぎて血涙出てるよきっとw】   (2014/3/30 04:01:23)

立花 みか♀2年【うんうんーだねぇー。こんなにきょーくんが泣くとは予想してなかったけど、可愛かったです。また、遅くなっちゃったね。こんな時間までありがとー(はぐー】   (2014/3/30 04:02:55)

日向京介 ♂ 2年生【仕方ない、デリケートなんじゃよ(適当 いやいや、楽しかったしへーきよwありがとねー(はぐはぐ】   (2014/3/30 04:03:54)

立花 みか♀2年【うんそうだねーって適当かよっw うん。私もすごい楽しかったー。おぉーwはぐが返って来たw(驚 ちょっとしか寝れないかもだけどゆっくり寝てねー。】   (2014/3/30 04:05:14)

日向京介 ♂ 2年生【そんなもんなのじゃよw ねー、しかしやっぱリハビリは必要だわw 驚いておるw 結構がっつり寝れるんだなー、これがwほんと遅くまでありがとねー、楽しかったよー】   (2014/3/30 04:06:25)

立花 みか♀2年【だよねw いやいやーとんでもないー。私も精進せねばって思いましたw それならちょっと良かった♪こちらこそありがとー。おやすみなさい♪】   (2014/3/30 04:07:50)

日向京介 ♂ 2年生【はーい、おやすみなさい~。またね~ ( ・ω・)ノシ】   (2014/3/30 04:11:16)

おしらせ日向京介 ♂ 2年生さんが退室しました。  (2014/3/30 04:11:30)

立花 みか♀2年【はーい♪またねー♪それでは私も失礼しますー♪】   (2014/3/30 04:12:06)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/3/30 04:12:12)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/3/30 22:41:08)

松田 剣♂2年【こんばんは】   (2014/3/30 22:41:18)

おしらせ今井 悠希♀高2さんが入室しました♪  (2014/3/30 22:44:06)

今井 悠希♀高2【こんばんわ】   (2014/3/30 22:44:27)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/3/30 22:44:31)

今井 悠希♀高2【よろしくお願いします】   (2014/3/30 22:45:22)

松田 剣♂2年  (2014/3/30 22:45:33)

松田 剣♂2年【あらためて、よろしくお願いします】   (2014/3/30 22:45:41)

今井 悠希♀高2【書き出しお願いします】   (2014/3/30 22:46:13)

松田 剣♂2年【了解です】   (2014/3/30 22:46:27)

松田 剣♂2年(春休みだと、それに、日曜日だというのに、部活が長引いては)…ふうっっ、疲れたな…(部室から出ると、学校へと入っては、寮へと向かって)   (2014/3/30 22:48:14)

今井 悠希♀高2(久しぶりに大浴場でお風呂に入っていた悠希。更衣室から出ると剣が玄関に入ってきたのが見え声をかける)お帰り~   (2014/3/30 22:49:41)

松田 剣♂2年あれ、お風呂帰り…って…(側に寄ると、耳元で)…大丈夫だったの??…大浴場って   (2014/3/30 22:50:47)

今井 悠希♀高2うん、今は春休みだから生徒も少ないからね。誰もいなかったよ(にっこり笑う。悠希の髪はまだ少し濡れている)   (2014/3/30 22:51:33)

松田 剣♂2年誰か、入って来たら、どうするんだよ…(思わず声を出しては、慌てて、回りを見渡しては)   (2014/3/30 22:52:54)

今井 悠希♀高2大丈夫だって・・・誰も来なかったよ・・・心配性だなぁ(剣の態度に少し驚く悠希)   (2014/3/30 22:54:22)

松田 剣♂2年だって…誰にも、見せたくないし…(呟くように言ってから、つくり笑顔で)…えっと、ヒマだろ、デートに行かない??   (2014/3/30 22:55:41)

今井 悠希♀高2それはわかってるよ・・気をつけるから大丈夫だよ。え?今から?どこに?(さらに驚く悠希)   (2014/3/30 22:56:46)

松田 剣♂2年2人で、回りを気にしないでデートしたいし…隣町でも、行かない??…(この街よりも、大きな街の名前を言って)   (2014/3/30 22:58:34)

今井 悠希♀高2ぁ・・うん・・いいよ。でも準備しなきゃ・・・こんなかっこで行けないし(ジャージの上下を着ている)   (2014/3/30 22:59:15)

松田 剣♂2年うん、俺も、着替えるから、悠希の部屋に行っていい??…(ほとんどの服は、そこにおいてある)   (2014/3/30 23:00:00)

今井 悠希♀高2うん、いいよ。じゃあ着替えてから行こうか(そういうと一緒に階段を上がっていく)   (2014/3/30 23:00:42)

松田 剣♂2年(部屋に入るとなり)…シャワー、借りるよ…急いで汗流すから…(そう言っては、ジャージを脱いでは、シャワー室に飛び込んで)   (2014/3/30 23:01:53)

今井 悠希♀高2うん、行ってらっしゃい(剣がシャワーを浴びてる間に着替える悠希。プルパーカーにジーンズをはく)   (2014/3/30 23:04:21)

松田 剣♂2年(もう、悠希の前では、気にしなくなっていて、全裸でシャワー室から出てくる)…んっ??…スカートとかはかないの…(衣装ケースから、カーゴパンツとボーダー柄のパーカーをとりだし)   (2014/3/30 23:06:20)

今井 悠希♀高2だって。。寮にいる間はそんなかっこできないよ。誰に会うかわかんないし・・・   (2014/3/30 23:07:24)

松田 剣♂2年あっ、そうだよな…(苦笑いして、俺のモノを隠すように、パンツをはきながら)…今日は、これ、使わないデートになりそう   (2014/3/30 23:09:04)

今井 悠希♀高2ばか・・・・(少し顔を赤らめて)   (2014/3/30 23:10:31)

松田 剣♂2年(急いで、着替えると)…よし、行こうか??…駅に行って、電車だよな   (2014/3/30 23:11:55)

今井 悠希♀高2うん、そうだね(二人で並び、駅に向かう)隣町に行ってどうするの?どこか行きたいとこある?   (2014/3/30 23:13:16)

松田 剣♂2年よくぞ聞いて、くれました…えっと…思いつきだったから…どこいこうか??…(呆れた悠希と並んでは、駅について、ホームに行くと、すぐに、電車が入ってくる)   (2014/3/30 23:15:01)

今井 悠希♀高2何だよそれ・・・(呆れた顔をする。電車に乗ると窓の外を見ながら)電車なんて乗るの久しぶりかも・・毎日学校と寮だけだから   (2014/3/30 23:16:00)

松田 剣♂2年俺も、部活の遠征ぐらいだよな…けっこうこんでるよね…(電車が揺れると、悠希の方に身体を寄せては)…あっ、ゴメン   (2014/3/30 23:17:13)

今井 悠希♀高2ううん・・大丈夫だけど・・・(人の多さに顔をしかめる悠希)こんな時間なのに電車って混んでるんだね   (2014/3/30 23:18:04)

松田 剣♂2年混んでるから…(小声で言うと、ドアを背にする悠希のお尻のあたりをなでながら)…惜しいよな~、スカートなら、良かったのに   (2014/3/30 23:19:41)

今井 悠希♀高2ちょっと…こんなとこで・・やめろ(剣を睨む悠希)ばれたらどうすんだよ。。。捕まるよ   (2014/3/30 23:20:32)

松田 剣♂2年男同士でしょ、今は…(調子に乗って、デニムのチャックをつぅっぅと、下げると、指を2本中に入れては、押したり、こすったりしながら)   (2014/3/30 23:21:58)

今井 悠希♀高2んぁ・・だめだよ・・・(びくっと震え剣のシャツを握る悠希)お願い・・やめて・・   (2014/3/30 23:23:05)

松田 剣♂2年すぐ、着くからさ~…いいじゃん、わかんないよ…(ショーツの脇から指を差し入れ、指が、動くたびに、悠希がピクピクと震えている)   (2014/3/30 23:24:49)

今井 悠希♀高2うぅ・・ぃやぁ・・・(必死に声を上げないように耐え、剣の胸にしがみつき震える悠希)   (2014/3/30 23:26:11)

松田 剣♂2年悠希の身体のことは、よく知ってるから…ここをね、こうするとね…(愛液を指にからめると、クリを滑らしながら、クチュクチュっと弾いている)   (2014/3/30 23:28:13)

今井 悠希♀高2あぅぅ!(びくっと震える悠希)松田・・お願いだからもうやめて・・・こんなとこで・・いきたいくない・・・ぁ   (2014/3/30 23:29:14)

松田 剣♂2年(到着を告げる、電車のアナウンスが流れている)…これで、おしまいっと…(下から上へと、跳ね上げるように、大きくなったクリを2度、3度と弾くと)   (2014/3/30 23:30:53)

今井 悠希♀高2んぅぅ!(声を上げそうになり口を押える悠希。ぐったりと剣の胸にもたれかかる)はぁ・・はぁ・・・(震えながら肩で息をしている)   (2014/3/30 23:32:21)

松田 剣♂2年よし、下りよう…(ドアが開くと、かなりの人がこの駅で降りていく)…んっ??…歩けない??…(腰に手を回すと、抱えるように下りては)   (2014/3/30 23:33:45)

今井 悠希♀高2うぅ・・(ふらふらと歩く悠希)ちょっと。。休ませて・・・・   (2014/3/30 23:34:32)

松田 剣♂2年どこで、休むんだよ…(人が次々と、流れていく)…回りを見渡しながら、もう、仕方ないなって、俺が悪いんだよね   (2014/3/30 23:36:21)

今井 悠希♀高2うぅ・・・ごめん・・大丈夫・・・いこ・・・(そのままホームを歩く悠希)   (2014/3/30 23:37:14)

松田 剣♂2年すごいよな、また、新しいビルができてるし…あっ、ちょっと、待って…(追いかけては)…いいもの、ひらった、福引き券だって   (2014/3/30 23:38:48)

今井 悠希♀高2へぇ・・・すごいね?どこでやってるやつ?(剣の手にある券をみて)   (2014/3/30 23:39:32)

松田 剣♂2年どこだろ…(券を見ながら)…駅に直結するデパートのかな…行ってみようか??   (2014/3/30 23:40:50)

今井 悠希♀高2うん(少し足取りがさっきより楽になる。それでも剣にはぐれないよう腕を掴んでいる)   (2014/3/30 23:42:01)

松田 剣♂2年(悠希と、身体を密着させると、ヒジに胸があたる)…でもさ~、また、感度、上がったんじゃない…昨晩も、すごかったし   (2014/3/30 23:43:22)

今井 悠希♀高2昨日は・・・(顔を赤らめ)あんなこと・・するからだよ・・・あのかっこのまま何度もいかされたし・・   (2014/3/30 23:44:11)

今井 悠希♀高2(剣のひじが胸に当たっている。胸にブラやさらしをしてる感覚はない)   (2014/3/30 23:45:32)

松田 剣♂2年(昨日の悠希の姿、拘束されて、お尻にパイプを差し込んだまま、割れ目から精液を流している姿を想像しては)…大きくなってきちゃった…んっ?? もしかしてって、ブラつけてない??   (2014/3/30 23:46:07)

今井 悠希♀高2ぇ?(顔を上げる悠希)あ…お風呂上がりつけてなかったの・・忘れてた・・・でもスエット生地だし分厚いからわかんないよね   (2014/3/30 23:47:16)

松田 剣♂2年歩くと、揺れてるぞ…この街だから、いいか…(ギュっと、ヒジを押しつけると、柔らかく押し込まれて)…あっ、ここみたい、福引き会場   (2014/3/30 23:48:36)

今井 悠希♀高2そんなにわかんないってば・・・・(福引会場に着き)何か当たるといいね   (2014/3/30 23:49:48)

松田 剣♂2年いっしょに、ひこうか…(ゆっくりと、ゆっくりと、回すと、カラフルな玉が飛び出しては、カランカランと鐘が鳴る)…あれっ   (2014/3/30 23:51:48)

今井 悠希♀高2え?(顔を上げる悠希)何が当たったの?   (2014/3/30 23:52:44)

松田 剣♂2年えっ??…(驚いた顔をしていると、「高層ホテル宿泊券です~」という声と、景品のチケットを貰って)…さっき、見てた、新しいビルのだね   (2014/3/30 23:54:03)

今井 悠希♀高2へぇ・・・すごい(もらったチケットを眺めて)でもさすがに今日とかは無理だよね?   (2014/3/30 23:54:33)

松田 剣♂2年どうだろ…行ってみる??…近いはずだし…(チケットを見ながら)   (2014/3/30 23:55:43)

今井 悠希♀高2うん(にっこりと笑う)   (2014/3/30 23:56:21)

松田 剣♂2年(豪華なホテルの入り口から入って)…なんか、落ち着かないよね…(フロントに券を見せると)…泊まれるって、今夜にする、それとも、また、出直そうか??   (2014/3/30 23:57:37)

今井 悠希♀高2そうなんだ・・えと・・じゃあ、今夜がいいな。だめ?(剣の顔を見上げ)   (2014/3/30 23:59:06)

松田 剣♂2年俺も、そのほうがいい…(宿泊の手続きをすませると、エレベーターに乗っては)…それに、今夜だったら、最上階、空いてるって、言ってたたから、決めちっゃた   (2014/3/31 00:00:49)

松田 剣♂2年決めちゃった   (2014/3/31 00:00:58)

今井 悠希♀高2そうなんだ、すごいね(エレベーターの外を眺めながら)きれいだ・・・   (2014/3/31 00:01:42)

松田 剣♂2年うん…部屋からの景色も、期待できそう…(エレベータから下りると)…えっと、ここだよね…いいのかな、こんなところに泊まって…(ドアを開けると、ガラス張りの部屋、夜景が見えて)   (2014/3/31 00:03:17)

今井 悠希♀高2わぁ・・すごい(部屋に入ると窓に駆け寄る悠希)すっごく綺麗・・・・・   (2014/3/31 00:03:54)

松田 剣♂2年うん…(眼下に見える、街や車の流れる光を見ながら)…悠希っ…(後ろから、ギュっと抱きしめる)   (2014/3/31 00:05:01)

今井 悠希♀高2ん…(抱きしめられ剣の背中に手を回す)   (2014/3/31 00:05:20)

今井 悠希♀高2【あ、ごめんなさい。今の間違い。書き直します】   (2014/3/31 00:05:35)

今井 悠希♀高2んぅ・・(後ろから抱きしめられ腕に手を重ねる)   (2014/3/31 00:05:55)

松田 剣♂2年【大丈夫ですよ、ちゃんと、流れてますから】   (2014/3/31 00:06:09)

今井 悠希♀高2【はい】   (2014/3/31 00:07:31)

松田 剣♂2年好きだよ…悠希っ…(大きな窓のそばで、顔を前に寄せると、横を向いた悠希に、唇を合わせていく)   (2014/3/31 00:07:38)

今井 悠希♀高2んぅ・・僕もだよ・・・・(唇を重ねたまま体をくねらせ対面になると首に手を回し舌を絡める)んぅ・・・はぅ   (2014/3/31 00:09:11)

松田 剣♂2年(しばらくキスを続けた後、やっと、離れては、じっと、見つめながら)…悠希が、欲しくなっちゃった…(上着を脱ぐと、上半身、裸になって)   (2014/3/31 00:10:32)

今井 悠希♀高2僕も・・・(そういうと悠希も服を脱ぎショーツ一枚になる)   (2014/3/31 00:11:07)

松田 剣♂2年(悠希の背中を窓に押しつけては、腰ほどの高さの、出っ張りに乗せると)…脱がすね…(ゆっくりとショーツを下ろすと、両脚を、左右に開いていって)   (2014/3/31 00:13:06)

今井 悠希♀高2ぁ・・あ・・・(窓に手を突き声を上げる悠希)恥ずかしいよ・・こんなとこで・   (2014/3/31 00:14:03)

松田 剣♂2年ここが、一番高いから…みんなを見下ろしてやろうぜ…(両手で、悠希のピンク色した割れ目を開く、ていねいに、丹念に、舌をはわしていく)   (2014/3/31 00:15:44)

今井 悠希♀高2そんな・・ぁ・・ああ・・・(窓に手を突いたままびくびく震え声を上げる悠希。悠希の割れ目はすぐに潤いだす)   (2014/3/31 00:16:53)

松田 剣♂2年(後ろから、悠希の中に、舌の根元まで差し入れたら、ゆっくりと引き抜き、再び、深く、限界まで、差し入れる)…すごいよ、もう、こんなになって   (2014/3/31 00:18:17)

今井 悠希♀高2ぁ・・ぁあん・・だって・・さっき電車の中で触ったりするから・・・うぅ(舌を入れられるたび体が上下に揺れる)   (2014/3/31 00:19:54)

松田 剣♂2年電車っ??…あれが、さっき、下りた駅だよね…電車が走ってるよ…(夜景を見下ろしながら、舌が抜かれると、代わりに、もっと、固い、もっと、大きなものが、ズフズブっと、差し込まれていく)   (2014/3/31 00:22:00)

今井 悠希♀高2え・・・(剣の言葉に窓の下を見る。次の瞬間固いものが一気に悠希の奥に入ってくる)んぁぁ!   (2014/3/31 00:22:59)

松田 剣♂2年休みだから、人が、あんなに小さくて見えるけど、たくさん、いるよね…(ズンッと強く突くと、悠希の乳房は、両手を軽く万歳するようにしながら、窓ガラスに張りつくようになって)   (2014/3/31 00:24:56)

今井 悠希♀高2ぁ・・いやぁ・・・(窓に胸が押し付けられ声を上げる悠希)だめ・・・こんなかっこ恥ずかしいってばぁぁ・・   (2014/3/31 00:26:23)

松田 剣♂2年みんなに、見せつけてやろうぜ…ほらっ…(片方の足が抱え上げられるように持ち上げると、ヌチャヌチャと音を立てながら、何度も何度も、突き入れていく)   (2014/3/31 00:27:50)

今井 悠希♀高2そんなぁ・・ぁぁ・・あああん!いやぁぁぁ!(喘ぎ声を上げ必死に窓にしがみつく)だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・あああ   (2014/3/31 00:28:51)

松田 剣♂2年何度もいってよ…(抜けるほどまで引いてから、子宮に届くまで押し込むと)…(悠希の身体を窓ガラスに押しつけて)   (2014/3/31 00:30:27)

今井 悠希♀高2んぅ・・あ・・あああん!(悠希の体が震えいってしまう。体が窓に押し付けられ胸が柔らかく形を変えている)   (2014/3/31 00:31:17)

松田 剣♂2年(片足だけを上げた、全裸の悠希が、窓ガラスに押しつけられている)…これじゃ~、気づかれちゃうかな…(目の前のビルには、まだ、仕事しているような、オフィスが、いくつも、見えていて…ドンドン下の方から、突き上げながら)   (2014/3/31 00:33:37)

今井 悠希♀高2そんなの・・やだ・・ぁ・・ああ・・・・お願い・・ベッドでしよ・・ねぇ・・てばぁ(悠希の体が窓に押し付けられたまま激しく揺れている)   (2014/3/31 00:34:35)

松田 剣♂2年もっと、エッチに、お願いしてみてよ…ベットで何したいかってさ~…(両モモを抱えると、窓におしけるように持ち上げて、後ろから入れたまま、窓ガラスの方に脚を開かせると)   (2014/3/31 00:36:55)

今井 悠希♀高2そんなぁ・・ぁぅぅ(もがく悠希)うぅ・・ベッドの上で・・・剣ともっと愛し合いたいです・・・・   (2014/3/31 00:37:48)

松田 剣♂2年うん、俺も、愛し合いたい…(広い部屋、ベットの方に目をやると、大きなダブルベッドが1つあって、身体を離すと)…(全裸のまま、見つめ合いながら)   (2014/3/31 00:39:53)

今井 悠希♀高2はぁ・・はぁ・・・(剣の太いものが抜かれやっと体が自由になる。)剣・・・(剣の首にしがみつき耳元)昨日みたいに・・・いっぱいして?   (2014/3/31 00:41:28)

松田 剣♂2年うん…(しがみつく悠希を抱きしめながら、ベットの中へと、雪崩こんでいく)…いっぱい、たっぷり、するね…(手を伸ばすと、ベットサイドの照明スイッチを入れると、綺麗な、悠希の姿が、くっきりと見える)   (2014/3/31 00:43:35)

今井 悠希♀高2うん。。。ありがと。。。(目を閉じ剣の唇にキスをする)   (2014/3/31 00:44:33)

松田 剣♂2年悠希っ、まずは、なめっこしようか…(悠希の下に身体を入れていく)   (2014/3/31 00:45:44)

今井 悠希♀高2ぅ・・うん・・・(剣の顔の上に跨る状態で悠希の愛液で濡れた剣の男根を舐めていく悠希)んぅ・・・・   (2014/3/31 00:47:07)

松田 剣♂2年(悠希の綺麗なお尻が見えると、脚が開いては、悠希の全てが、明るい照明の中、はっきりと見えて)…悠希っ、すっごく、綺麗だよ…(割れ目の両側を開くと、舌を差し込んでいく)   (2014/3/31 00:48:47)

今井 悠希♀高2んぅ・・ぁ・・ああん・・・(割れ目に舌が入り甘い声を上げる悠希)恥ずかしいよ・・こんなかっこ・・・(そう言いながらも必死に男根に舌を絡める)   (2014/3/31 00:50:33)

松田 剣♂2年すぐに、恥ずかしくなくなるから…(クリを舌で転がすと、吸い上げながら)…それに、今日は、せっかくのホテルライフ楽しまなきゃ   (2014/3/31 00:51:56)

今井 悠希♀高2うん。。そうだね、。。ぁあ…(クリを吸われ声を上げ悶える悠希。愛液がどんどん溢れ出してくる)   (2014/3/31 00:53:40)

松田 剣♂2年そろそろだよね…(そう言ったとき、部屋の呼び鈴が鳴ると)…んっ??…あっと、ルームサービスがついてたんだ…(慌てて、ナイトガウンを羽織ると、ドアの方へと進んで)   (2014/3/31 00:55:38)

今井 悠希♀高2ぇ・・・(慌てて布団の中にもぐりこむ悠希)   (2014/3/31 00:56:30)

今井 悠希♀高2(布団の中で我慢ができず赤く充血したクリを弄る)んぅ・・   (2014/3/31 00:57:18)

松田 剣♂2年(部屋の中に、料理が運ばれてくる)…そこに、置いて下さい…(さすが、高級ホテルというか、チラッと、悠希の方を見ても、気にしない様子で)   (2014/3/31 00:57:59)

今井 悠希♀高2(完全に布団の中にもぐりこみ一人、体を弄る悠希。布団の中から時折甘い声が漏れる)   (2014/3/31 00:58:48)

松田 剣♂2年(部屋の中に、男の人がいても、かまわず、感じる声を上げる悠希)…【以下、後半に続くでも、いいですか??】   (2014/3/31 00:59:48)

今井 悠希♀高2【はい、いいですよ】   (2014/3/31 01:00:06)

松田 剣♂2年【ホテルライフということで、また、お願いします。ありがとうこざいました】   (2014/3/31 01:00:39)

今井 悠希♀高2【はい、続き楽しみにしてます。ありがとうございました】   (2014/3/31 01:00:58)

松田 剣♂2年【では、おやすみなさい~】   (2014/3/31 01:01:23)

今井 悠希♀高2【おやすみなさい】   (2014/3/31 01:01:54)

おしらせ松田 剣♂2年さんが退室しました。  (2014/3/31 01:01:59)

おしらせ今井 悠希♀高2さんが退室しました。  (2014/3/31 01:02:11)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/3/31 02:12:30)

谷垣 希夢♂2年【今晩は。眠れない夜に。そして、来月入る前に少し遊んでいきますね。お部屋の使用をさせていただきますね。】   (2014/3/31 02:13:37)

谷垣 希夢♂2年(───もう、春。卒業式が済ぐ近くまで着ているのだった。桜ももうそろそろ咲き始めてくるのだろう。)卒業式。………一年、早いな。(少し寂しそうにつぶやく一人の少年は、街並みを歩いているのだった。歩く道、その両脇には建物が建っている。和菓子や八百屋さん。その他、色々とある街並み。休みの日曜日に歩くその街並みは人が沢山歩いているのだった。野菜を買いに着たお母さんと子供。お菓子を買いに来る、小学生組。わいわいと賑やかなお昼の街並み。一人浮くように歩く少年。)そういや、お花屋さん……どこだっけ?(本来の目的。お花屋さん。そこで、お花を買うことにしたのだった。良く歩くわけでもない街並みだが、記憶を頼りに街並みを歩き進むのだが、いっこうに見つからないお花屋さん。無い訳じゃないはず、見覚えが少し有るような気がするのだ。)   (2014/3/31 02:23:03)

谷垣 希夢♂2年(闇雲に歩いていても見つかるはずはない、そんな気もしたけれど、日曜日。時間はまだまだたっぷりとある。誰かに聞くのが早いのだが、少し人見知りの彼にはそういう選択肢は無かったのである。ただ、ただ歩く街並み。闇雲に歩くその街並み。時折、同じ高校の生徒を見かける。制服を着てるわけじゃないけれども、なんとなくそんな気がした。見覚えのある生徒、ただ一方的に顔を知っているだけだから、相手は気付かないのは当然のこと。───風が吹く。少し強い風。彼の身体を冷やすほどの冷たい風。向かい風。すぐにその風から避けるように背を向け、パーカーのフードを頭にかぶり、防寒対策。)うぅ……寒い。(手で腕を摩擦するように必死に擦り、風が弱まった後に、再び進行方向を変え、振り返り。脚を前に進めるのであった。)   (2014/3/31 02:34:42)

谷垣 希夢♂2年……あ、あった──(闇雲に歩いて目当てのお花屋さんを探していると、漸く見つかったのだった。男子高校生なんかがお花を買いに来る人なんて、自分以外にいるのだろうか。そんな心配事もあるのだが、少し覚悟を決めながら、お花屋さんの中に脚を踏み入れるのだった。中からはお花の香りがする。あまり、お花屋さんに来ることがないから新鮮な気分。)えーと、どれにしたら………(種類が沢山。お花にあまり興味の無かった彼にとっては、花言葉とか色々よくわからない。赤い薔薇が『愛』だかそんなことくらいの知識。それすらもあってるかわからないのに。取りあえず、薔薇を一本手に取れば、鼻に少し近づけて、香りを楽しんだ。その後、戻そうとしたときに、薔薇の棘に軽く指を刺してしまったのだった。)………痛っ……(戻した後すぐに抑えれば、軽く血が溢れた。傷口を口元で抑え、血溢れるのがとまるのを待ったのだった。)   (2014/3/31 02:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、谷垣 希夢♂2年さんが自動退室しました。  (2014/3/31 03:19:57)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/3/31 08:54:17)

谷垣 希夢♂2年(暫くすると血は収まった。少し、傷を残してしまい。まあ、仕方ないか。取りあえず、次から気を付けることにしようかな。)結局、どれにするかな。(悩みに悩んだ結果、答えは決まることもなく。卒業式の日に、ある先輩に渡すための花束をプレゼントするということで、お花屋さんにきたのだが、あまりわからなかった。どのような組み合わせ、とか。)あちゃ、誰かに聞いてみるかな。(一度退散ということにしよう。まあ、日曜日なんだし、まだまだ時間はあるようなものだ。お花屋さんから一度出てきて、再び街並みに。まあ、街並みを歩いて、知り合いに会えるかどうかなんてわからない。それでも、少しの期待を胸に声をかけるのだった。)───あ、ちょうど良かった。少し、聞きたいこと有るんだけど。卒業式、どんな花貰ったら、嬉しい?(男子に聞いても仕方がないから、友達に聞けなかったこと。街並みを歩く、彼。自分の知る少女達に声をかけてみた。事情を説明したら、相談に乗ってくれるのではないか、そんな期待をしながら────〆)   (2014/3/31 08:54:25)

谷垣 希夢♂2年【最後に寝てしまうとは。これはこれは、申し訳なかったです。ではでは、とてもつたない文章、済みませんてした。お部屋の提供感謝。】   (2014/3/31 08:55:17)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/3/31 08:55:55)

おしらせ今井 悠希♀高2さんが入室しました♪  (2014/3/31 21:50:21)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/3/31 21:57:34)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/3/31 21:57:51)

今井 悠希♀高2【こんばんわぁ】   (2014/3/31 21:58:22)

松田 剣♂2年【よろしくお願いします~ 昨夜の後半ということで、いいですか??】   (2014/3/31 21:58:56)

今井 悠希♀高2【こちらこそよろしくお願いします。はい、それでお願いします】   (2014/3/31 21:59:37)

松田 剣♂2年(ルームサービスを運んできた従業員が、帰って行く、その姿を見送ってから)…まさか、悠希って、そんなことするなんて…(布団の中で、声を上げては、自慰を続ける悠希に話しかけ)   (2014/3/31 22:01:36)

今井 悠希♀高2んぅ・・・・(布団に完全にもぐりこんで出てこない悠希。恥ずかしくて体中を赤くしながらびくびく震えている)   (2014/3/31 22:02:35)

松田 剣♂2年さっきさ、大浴場に行ったって、言ってたし…絶対、人前では、エッチな素振りは、見せなかったのに…(布団から、出ている脚に、指を立てては、触れるとつぅっぅと、動かして)…悠希の中で、何かが、変わってきた??   (2014/3/31 22:04:33)

今井 悠希♀高2ヤァぁ!(指をなぞられ声を上げる悠希。布団の中から)ごめんなさい・・・だって・・どうしても我慢できなかったんだもん・・・布団の中だし声聞こえないと思ってた・・・   (2014/3/31 22:06:05)

松田 剣♂2年聞こえてるよ…みんな…(ガウンを脱ぐと、再び全裸になって)…窓に、向かってエッチしたから、変わったのかな??…まずは、食べない??…せっかくだし   (2014/3/31 22:07:22)

今井 悠希♀高2うぅ・・・(布団から顔を出す悠希)うん・・食べる(うなずくと布団から全裸のまま出てくる)   (2014/3/31 22:09:00)

松田 剣♂2年(部屋に備え付けての簡単なテーブルの椅子を引きながら)…どうぞ、エッチなお姫様…(明るい照明の下、悠希の裸をながめる)   (2014/3/31 22:10:48)

今井 悠希♀高2ありがとう。でも私も何か着るね(そういうと剣と同じガウンを着て椅子に座る)   (2014/3/31 22:12:51)

松田 剣♂2年なんで、裸でいない??…今夜は、裸族ってのも、よくないかな…(言いながら、椅子に座ると)…高校生だって、言うのにね~…(ワインを開けると、グラスに注ぐ)   (2014/3/31 22:14:27)

今井 悠希♀高2わかった・・じゃあ、剣も脱いでね(ガウンを脱ぎ全裸になる)ワイン?僕・・・こんなの飲めないよ?   (2014/3/31 22:15:22)

松田 剣♂2年前に飲んだのに、お酒…(ワインの入ったグラスに果汁を注ぎたしては)…これで、飲みやすくなったんじゃない…いただきます~…(全裸のまま、食事を続ける)   (2014/3/31 22:18:02)

今井 悠希♀高2ありがとう(一口飲む)うん、飲みやすい。でもあの時たしかすぐに酔ったような気がするけど・・・(料理も食べ)和ぁ・・美味しい   (2014/3/31 22:19:13)

松田 剣♂2年うん…酔うと、エッチになっちゃったんだっけ…(空いたグラスに、ワインを注ぎながら、どんどん、悠希に飲ませていく)   (2014/3/31 22:20:42)

今井 悠希♀高2そうだっけ・・・覚えてない(飲みやすいため注がれたら飲んでいく悠希。悠希の顔や体がどんどんほんのり赤くなっていく)   (2014/3/31 22:21:34)

松田 剣♂2年お酒のせいで…エッチしちゃったのが、最初じゃなかったっけ…(ほんのりと赤くなった色白の肌をみながら)…今の、悠希だったら、どうなっちゃうんだろ   (2014/3/31 22:23:57)

今井 悠希♀高2ぁ・・思い出した・・・そうだよ・・・その姿、写真に撮られただったよね…(悠希の目が酔ってとろんとなっている)   (2014/3/31 22:25:12)

松田 剣♂2年あの写真は、消しちゃったけど…違うのならあるよ…(トロンとした、悠希の前に、スマホで、悠希が、脚を開いて、股間に突き刺さるローターがくねくね動いている動画を見せては)   (2014/3/31 22:27:03)

今井 悠希♀高2んぅ・・・(動画を見せられ)エッチ・・・・   (2014/3/31 22:28:11)

松田 剣♂2年エッチって、これ、悠希でしょ…(お酒のせいなのか、それともなのか、真っ赤な顔をしている悠希のほおをなでては)   (2014/3/31 22:29:19)

今井 悠希♀高2んぅ・・・・(頬を撫でられびくっと震える悠希。剣をうるんだ目で見上げる)エッチな悠希はきらい?   (2014/3/31 22:30:08)

松田 剣♂2年ううん…俺が、大好きな、悠希だから…俺だけに、もっと、エッチになって欲しいな…(そう言うと、ワインを口にむくむと、唇を合わせては、流し込んでいく)   (2014/3/31 22:31:49)

今井 悠希♀高2はぅぅ・・・(口うつしされたワインを飲む悠希。アルコールが回りぼんやりとなっている)さっきの・・続きして?(そういうと剣の首に手を回し舌を絡める)   (2014/3/31 22:34:08)

松田 剣♂2年ちゃんと、具体的に言わないとって、いつも言ってるのに…(悠希の唇を離れた、俺の唇は、耳から、首筋へと動いては、舌をはわせていく)   (2014/3/31 22:36:01)

今井 悠希♀高2んぅ・・ぁ・・ああん・・(首筋をなめられ甘い声を上げる悠希)剣の・・おちんちん・・ほしいの・・・ここに(そういうと座っていた脚の手を置くところに脚をかけ、脚を広げる悠希)だめ・・?   (2014/3/31 22:38:36)

松田 剣♂2年(ヒジかけに両脚をかけては、開ききった悠希のそこは、どんどんと、愛液があふれていて)…お酒って、媚薬より、きくんじゃない、悠希には…(指をブスリと、差し込んでは、クチャクチャとかき回して)   (2014/3/31 22:40:54)

今井 悠希♀高2んぅ・・ぁ・・あああん!(体をくねらせ悶える悠希。愛液がどんどん溢れ出してくる)んぅ・・だめ・・・いっちゃうよぉ・・・(悠希のおまんこが指を締め付ける】   (2014/3/31 22:43:12)

松田 剣♂2年何度でも、いきなよ…(乳首を口に含むと、噛みながら)…ほらいくでしょ…(指は、ザラザラとした悠希の中の、天井部分を激しくこすっていく)   (2014/3/31 22:44:50)

今井 悠希♀高2ぁ・・ぁぁ・・・(乳首を噛まれ震える悠希)そこ・・すごく気持ちいいよ・・もうだめ・・いっちゃう・・んぅ・・あああ!(感じるところを責められ耐えられず声を上げながらいってしまう)   (2014/3/31 22:46:09)

松田 剣♂2年エッチになっちゃった悠希 ×(かける) お酒の力 × いっぱかりの身体 でしょ…今、サイコーの感度じゃない??…(濡れた指で、今度は、クリを転がし始めて)    (2014/3/31 22:47:47)

今井 悠希♀高2んぅぅ・・だめぇぇ・・・(体を震わせながら剣にしがみつく悠希)やぁ・・・また・・いっちゃうってばぁぁ!ぁああん!(耐えられずまたすぐにいってしまう)うぅ・・ぁぁ   (2014/3/31 22:48:55)

松田 剣♂2年また、いったから…大丈夫なのかな、また、感度、上がったし…(俺のモノをが、悠希の中に、挿入されていく)…(それでも、クリを転がす指の動きは、そのままで)   (2014/3/31 22:50:20)

今井 悠希♀高2ぁ・あああ・・・(剣の太いものが悠希の体を貫く。十分すぎるほど濡れた膣襞がクリを弄られるたび男根を締め付ける)ぁ・あ・・ああ   (2014/3/31 22:52:00)

松田 剣♂2年クリを触ると、締まるんだ悠希の…アソコって、えっと、なんだっけ…(少しずつ出し入れの幅と、回転されるような横の動きを大きくしていく)   (2014/3/31 22:53:29)

今井 悠希♀高2おまんこ・・・んぅぅ・・ぁ・あああん・・・(動きが大きくなるたび悠希の上げる声も大きくなる)   (2014/3/31 22:54:27)

松田 剣♂2年おまんこ って、言えるんだ、悠希は…エッチだよね~…マジで…(そう言いながら、クリを強く弾いて)…うっぅ、締まるっ   (2014/3/31 22:55:53)

今井 悠希♀高2ぁ・・やぁああ!(耐えられず声を上げる)そんな・・・うぅ・・・言っちゃ・・だめだったの・・・   (2014/3/31 22:56:42)

松田 剣♂2年何度も、言って欲しいな…5感全てで、感じたいから…耳からも、感じたい…(ズンっと、強く貫くと)…もっと、言って、普段の悠希が、絶対言わないこと   (2014/3/31 22:58:08)

今井 悠希♀高2んぅう・・・・(奥を突かれ剣にしがみつく)おまんこでも・・なんでも・・いうよ?剣の前だけエッチな悠希だから・・・もっと悠希のおまんこ、感じさせて・・・   (2014/3/31 22:59:40)

松田 剣♂2年男装してることよりも、もっと、ヒミツだよね…こんな身体だってこと…(ヌチャヌチャと、わざと、音を上げるように、手前をこすってから、奥にたたきつけて)…もっと、言って、何して欲しい??   (2014/3/31 23:01:41)

今井 悠希♀高2うん。。。誰にも言わないし。。見せないよ・・ぁ・・ああ・・・(喘ぎながら)剣の精液、いっぱい悠希のおまんこに・・だして・・いっぱいにして   (2014/3/31 23:02:45)

松田 剣♂2年うん…いっぱい、いっぱい、出すね…こんなサイコーのホテルだから…妊娠して欲しいな…いくよ…(今までになく、激しい動きで、突き上げていく)…出すよ、悠希っ、精液をいっぱい   (2014/3/31 23:04:33)

今井 悠希♀高2んぅ・・ぁ・あああ!(椅子の上で激しく悶える悠希)いっちゃう。。。ぁ。あああん!!   (2014/3/31 23:05:08)

松田 剣♂2年(悠希のお尻を上げるようにして、一番奥にまで、突き入れると)…出るよっ…(ドクドクと、子宮の中に、精液を流し込んでいく)   (2014/3/31 23:06:20)

今井 悠希♀高2ぁ・あああ・・・・・(熱い精液が悠希の奥に勢いよく流れ出す。それを感じ行ってしまう悠希)ぁ・ああ・・・・(びくびく全身が震えている)   (2014/3/31 23:07:03)

松田 剣♂2年今の…今、までとチョット、違った感じ…ホントに、出来ちゃったんじゃない…(出した後も、一番奥で、ブルブルと、震わせながら)   (2014/3/31 23:08:44)

今井 悠希♀高2赤ちゃん・・できたら・・みんなに女だってばれちゃうね・・・(疲れた顔でふっと笑い剣にしがみつく)でもできてもいいから・・もっといっぱい出してほしい・・・   (2014/3/31 23:09:55)

松田 剣♂2年俺、もう、悠希しか、見えてないから、みんなのことなんて、どうでもいい…(モモに手をかけると、椅子から、抱え上げては、下から貫きながら)…街のみんなに、見てもらおうよ   (2014/3/31 23:12:11)

今井 悠希♀高2ぁ・・ああ・・・(抱きかかえられしがみつく悠希)このかっこ・・だめぇ・・・落ちちゃうよぉぉ・・・こわい(そういうと悠希のおまんがまた締まる)   (2014/3/31 23:13:29)

松田 剣♂2年落ちないってば、ここが刺さってるでしょ…(下に落とすようにすると、俺のモノが深くまで、突き刺さり)…赤ちゃん、欲しいって、言って欲しいな   (2014/3/31 23:15:05)

今井 悠希♀高2でも・・・・ぁぅ・・・(涙目で必死にしがみつく悠希)剣の・・赤ちゃん・・・欲しいよ・・・僕も・・・   (2014/3/31 23:15:42)

松田 剣♂2年うん、俺も、欲しい…いっぱい、愛したから、可愛い赤ちゃんだよ、きっと…(大きく開いた脚の付け根に、何度も何度、俺の固いものが、突き刺さる)…出すよ、悠希、いくからね、出来るからね   (2014/3/31 23:17:37)

今井 悠希♀高2うん。。。出して。。いっぱい・・・・ぁ・あ…(悠希の体が大きく上下に揺れる)   (2014/3/31 23:18:19)

松田 剣♂2年(悠希の脚が、これ以上開かないところまで、開いた形で、窓ガラスら押しつけた瞬間)…でるっ…いくよ…(悠希の中で、俺のモノが、どくっ、どくっと大きく震えている)   (2014/3/31 23:20:12)

今井 悠希♀高2ぁ・ああああ!(再び熱い精液が悠希の奥に流れ出す。声を上げ全身で感じる悠希)・ぅぅ・・・(体をふるわせたままぐったりとなる)   (2014/3/31 23:21:42)

松田 剣♂2年激しく、ゆらしたから、お酒が回っちゃったかな…(ベットに下ろすと、上から覆い被さっては、まだ、中に入れたままで)…悠希っ、ちょっと、休もうか   (2014/3/31 23:22:56)

今井 悠希♀高2んぅぅ・・・うん…(小さくうなずくと剣にしがみつく悠希)   (2014/3/31 23:24:14)

松田 剣♂2年(スローなペースで、出し入れをしながら)…悠希っ、1回、聞きたかったんだけど…どうして、俺なんか、と、付き合ったの??   (2014/3/31 23:25:38)

今井 悠希♀高2んぅ・・ぁ・・・・あ・・・・(突かれるたび小さな喘ぎ声を上げる悠希)はじめは無理やりだったけど・・・ほんとは剣が優しいってことがわかったからだよ・・(手伸ばしを剣の頬に指先で触れる)   (2014/3/31 23:27:11)

松田 剣♂2年変態なのに??…まぁ、これは、悠希がいうんだけど…(1回突くと、しばらくは、手前をこすっては、再び、奥へと突き入れて)…優しいかな~?? 俺??    (2014/3/31 23:29:47)

今井 悠希♀高2んぁぁ・・・(突かれるたびつらそうな顔をする悠希)僕には・・やさしかったよ?それに(耳元に口づけ)エッチの相性がいいから…(そういうと耳たぶを甘噛みする)   (2014/3/31 23:31:52)

松田 剣♂2年まぁ、マニアっていうのは、とごにでも、あるからね~…(動きが、どんどん速くなっていく)…あそこの毛剃ったり…お尻に入れたり、野外でしたり、パイプ突き刺したり、おまんこって言わせたりの変態なんだけどな   (2014/3/31 23:34:36)

今井 悠希♀高2ん・・ぁ・・あああ・・・(動きが早くなり悶える悠希)それでも・・大好きだよ・・・あ・・あああん!   (2014/3/31 23:35:38)

松田 剣♂2年俺も、大好き…男装してても、エッチでも、関係ないし…そんなの、ひっくるめて、好きになったんだから…(ベットに上がっては、真上から、悠希に突き入れていく)   (2014/3/31 23:37:52)

今井 悠希♀高2やぁあん・・ぁ・・あああ!(再び喘ぎ声を上げる悠希。激しく突き入れられ体をよがらせる)いっちゃうよぉ・・・んぅぅ・・あ・あ・・・   (2014/3/31 23:39:24)

松田 剣♂2年何度でも、いってよ…俺も、いくから…(ズブっと、深く入れたとき、3回目の精液が、悠希の中へと流し込まれて)   (2014/3/31 23:40:42)

今井 悠希♀高2んぅぅ・・・あ・・あああ・・・・・(三度目の精液が悠希の奥に流れ出す。全身で感じ震える)   (2014/3/31 23:41:39)

松田 剣♂2年悠希の中、ホントに、精液で、いっぱい、いっぱいになったね…(ゃっと、俺のモノを抜いていく)   (2014/3/31 23:42:25)

今井 悠希♀高2うん。。。(剣の男根が抜けると大量の精液が溢れ出す)ぁ・・・・う・・・すごい   (2014/3/31 23:43:34)

松田 剣♂2年いよいよ、出来ちゃったかな…(ギュっと抱きしめては、横になって)   (2014/3/31 23:45:11)

今井 悠希♀高2それでもいい・・・・嬉しいから(背中に手を回し密着する)   (2014/3/31 23:45:44)

松田 剣♂2年俺も、これで、ずっと、いっしょに居れるから…(キスをしたり、髪をなでながら、腕枕をすると)   (2014/3/31 23:48:57)

今井 悠希♀高2うん・・・あのね・・・昨日。いっぱいいじめられたでしょ・・・縛られてバイブお尻にいれられて(剣に抱き着きながら)   (2014/3/31 23:50:13)

松田 剣♂2年うん…今日もスゴかったけど…昨日は、完全に壊れちゃってた悠希が…(思い出しては、再び、固さを取り戻す)   (2014/3/31 23:51:31)

今井 悠希♀高2うん・・・でね・・今日・・・剣が部活にいってる間・・・我慢できなくて・・一人でしちゃったの・・・(目を合わさないよう剣の胸に抱き着いたまま)   (2014/3/31 23:52:31)

松田 剣♂2年どんな風に、したの??…オモチャ使ったの??…(手で、悠希の割れ目をこすりはじめている)   (2014/3/31 23:53:25)

今井 悠希♀高2ぁ・・・ぁあ(びくっと震える)うん・・おもちゃ使って・・・(恥ずかしそうに答える)   (2014/3/31 23:54:11)

松田 剣♂2年何本、使ったの??…(耳元で、そっと聞くと、指をクリに当てては)   (2014/3/31 23:54:54)

今井 悠希♀高2んぅ・・ぁ・・・(声を上げる悠希)バイブを・・・お尻と・・・おまんこにいれて・・・・   (2014/3/31 23:55:27)

松田 剣♂2年そのとき、手は、どうしてたの??…(クリを強く弾くと、手をどけると)…ここで、やって見せてよ   (2014/3/31 23:56:40)

2014年03月29日 22時14分 ~ 2014年03月31日 23時56分 の過去ログ
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