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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2014年03月30日 14時59分 ~ 2014年04月03日 01時00分 の過去ログ
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エリザ♀傭兵(相手が服を脱ぎ始めたら、おいおいと言い始めつつ…。)あまり服を選んできたことがない。騎士時代は着る服は鎧か、ユニフォーム、ドレスは人に選んでもらった。(脱いでいる相手を見て…。)モニカが何を着るかで、こちらも決めるかな…。(そういいながら、ボンテージの手枷を見て…。)これは拷問用の道具だよなぁ…。(とぼやく)   (2014/3/30 14:59:51)

モニカ♀魔導士ん~…これは外行きには向かなそうなドレスですね…。(身に付けたのはノースリーブの淡い青のミニドレス。胸元は零れ落ちそうなくらい強調され、スカート部分は膝まで届かないくらいの丈はあるが生地は薄く透けてしまっている)エリザさんは何かいいもの見つけました~?(着替え終わるとエリザの視線の先を追っていき、ボンテージを見る)……。ん~…まぁいいんじゃないんですか?(優しい様な、生暖かい視線をエリザに向ける)   (2014/3/30 15:06:14)

エリザ♀傭兵むかないものは着ない方がいいだろう…ていうか、胸が透けるぞ?(相手が着替えているのを見て、少々慌てている姿を見せた。)そういう服は苦手だなぁ…。私はこういうのが好きだ。(そういうと、詰襟の学生服を見せる。)凛々しい感じがいい。軍服っぽいのがかっこいいじゃないか。(生暖かい視線を見せたモニカに首を振った。)付けるわけじゃない。衣装として認められないだろうと思っただけだ。   (2014/3/30 15:09:39)

モニカ♀魔導士普段は味気ないローブですし、たまにはこういうのもいいかな~って(慌ててる姿にくすりと微笑みを見せる)そういうのもいいですね、気が引き締まる感じで、でもそれならこういうのはどうですか?(制服ならばと手にとって見せたのは魔法学院のブレザーの様な女生徒の制服。)そうなんですか、てっきりそういうのに興味があるのかな~って、にししっ♪(口元に手を当てて真面目に答えるエリザをからかうように言う)   (2014/3/30 15:16:18)

エリザ♀傭兵普段から華やかな服を着てもいいではないか、ローブを改造して綺麗にしてもいいだろう…。(制服を見せられた後に、顔を真っ赤にする…。)年を考えろ、私は25だぞ!少女が着るものが似合う訳がなかろう…。(興味があるという言葉には、しばらく考えて…。)私の場合はむしろ少し拘束する側だったんだ。リボンを緩く手に付けてやるんだよ。(と、アブノーマルの経験をさらりと伝える。)   (2014/3/30 15:19:17)

モニカ♀魔導士ん~…なるほど。たしかにそういうのもいいかも知れませんね(考え込むながら色々と思案し始める)あはは~、でもブラウスにパンツならエリザさんにも似合うのでは?(そういいながら制服に着替えていく)こんな感じかなっと…。(ブラウスにネクタイをつけて、下はスカート、腰にブレザーを巻くような形にしてかなり着崩した格好になる)あぁ、経験者だったんですね…。さらっと言ってますけども…   (2014/3/30 15:29:12)

エリザ♀傭兵いっそのことローブを脱いでしまってもいい。動きやすい服のほうが闘いにはいいだろう?(そういって、違う服をすすめる。)ブラウスとパンツはいい。気が楽ですむ。スカートは好かないな。寒い。(着替えていく相手を見れば羨ましく見て…。)よく似合うじゃないか、かわいらしくていいし、大人と子供の間という背徳感もあるな。(経験者であることはそのまま素通しで…。)よし、モニカ。貴女が言う服を一つ着てみよう。何か言ってみてくれ。   (2014/3/30 15:32:22)

モニカ♀魔導士実際これくらいの方が動きやすくていいですね~(そういって制服姿のままくるりと回って見せる)私がですか、ん~…何にしようかな~。せっかくですから普段着てない様なのがいいですねっ!(選んでくれと言われて楽しげに服を物色し始めていく)いつもは露出は抑え目ですし、その逆で…、スカートよりも、パンツがいいと…。上はこれで、下はこれでどうでしょうっ!(にっこりと微笑みながら出した服はチューブトップとホットパンツ)それにこれを着るような形で(ライダースジャケットの様な上着も引っ張り出してくる)   (2014/3/30 15:39:53)

エリザ♀傭兵あぁ、制服というのはもともと動きやすいことを考えているからな。(相手が楽しそうに選んでいる姿にこちらもうれしそうに見ているのだが、意匠を着ると少し顔を赤くする。)いや、別にスカートでもいいんだぞ?(相手がホットパンツを選んだら…。)こ、これを着るのか…。ほとんど下着みたいなものじゃないか…。(水着を着ているので少し離れているが、ライダースーツに慣れている分だけ、少し焦ってしまう。)他に選択肢もあるといいな。少し準備をしよう…。(そういうとライダースーツのような服を脱いでいく。ブラはつけていないのだが、ショーツは身に着けている。)   (2014/3/30 15:44:02)

モニカ♀魔導士他の選択肢ですか…むぅ…じゃあこれとかっ!女性の戦士の正装とか、どこかの地方で言われてるらしいですよ?(そういって出したのはビキニアーマーと言われてる水着の様な衣装)後は…何か面白そうな…じゃなかった、エリザさんに似合いそうなものは…(焦ってるエリザの姿をニヤニヤしながら横目で見ているとつい面白がってる本音がもれてしまったのを取繕う様に服を探していく)どれか選ばないとその姿のままは、さすがに恥ずかしいのでは?(エリザの格好を見ながら目を細めて愉しんでいる様子で言う)   (2014/3/30 15:51:13)

エリザ♀傭兵正装?これが?鎧としての意味が全くないではないか!こんなので戦えるか!ほとんど水着だぞ!(ビキニアーマーを見て驚愕する。)面白そうと言わなかったか…。(じと目で相手を見るのだが、相手が面白がる姿を見ればふんと息を荒げて。)私は南国で水着を着てたんだぞ。こんなもの位、なんでもないわ。(相手の挑発に乗るように胸を張る。服は脱いでショーツだけの姿になっている。)どれを着ればいいんだ!(少し怒りながらも話を続けようと)   (2014/3/30 15:54:25)

モニカ♀魔導士だってそう書いてあったんですからっ!(変わった衣装にはどういうものなのか簡単なメモ書きがありそれを見ながら反論する)えっ、いってないですよ?あは、ははは…(ジト目で見られてるのを目を反らし明後日の方を見ながら受け流し誤魔化す)へぇ、南国で、水着ですか…。じゃあこれを着てもらいましょうかっ!そこまでいうのでしたら!(そういって出してきたのは水着というよりもほぼ紐でしかない、ビキニ風の水着を見せる)   (2014/3/30 16:01:59)

エリザ♀傭兵すまないな…。しかし意味が分からないな…。どういう意味があるのだろうか…。(反論する相手そういうのならば仕方ないとため息をついた。いっていないというのならばしょうがないとぼやきながらも…。)へっ?…紐だぞこれは…。(ほとんど服となっていない水着を見て…。)こんなものがあるのか…。(渋々着替えるしかなく、ショーツを脱げば、ヘアは整えてある様子。全裸になれば、肌の焼けた跡がまだ若干色を残している)   (2014/3/30 16:05:51)

モニカ♀魔導士あっ…着てくれるんですね…。(冗談半分で出した水着を受け取って了承した様子に提案をしておいて呆気にとられる…)って案外人が着替えてる所見るのって気恥ずかしいものがありますね…(自分が先ほどしてた事を棚に上げて呟きながら、目の前で着替えているエリザの姿に目線をそらす)予想以上ですね…、日焼け後が残ってるから余計にいやらしい感じがしますね…すごく痴女っぽいです、エリザさん(水着を着たエリザを見て、思ったことをそのまま言う)   (2014/3/30 16:14:30)

エリザ♀傭兵女に二言はない…。なんでもきるんだろ…。(少しすねたようなことを言いながらも、服を脱いで衣装を着始める。)余計なことを言わなくてもいい…。恥ずかしいだろ…。(そういって、後ろを振り向いたとしても尻を見せてしまうことになる。当然日焼け跡も緩く残っている。)予想以上って、モニカが着ろって言ったんだろ…。私は痴女ではないぞ…。(ほとんどひも状の水着を着た後に相手に姿を見せることになれば、視線を合わせることがとてもできなくなる…。喋る言葉にも力がない)   (2014/3/30 16:19:49)

モニカ♀魔導士まぁそんなに拗ねないでくださいよ、この格好で意中の殿方に迫れば、男なんてイチコロですよ、きっと(フォローを入れるように恥ずかしがってるエリザに楽しげに言いながら)まぁ、それだけ似合ってるって事ですよ、褒め言葉として受け取ってください。それくらい魅力的ですよって意味で言ったので(満足そうに頷きながら)   (2014/3/30 16:24:28)

エリザ♀傭兵男にあまり関心はないんだ。イチコロにしてもしょうがないだろう…。大体、養ってくれるかどうかも分からんのだ。(自分がビアンであることを平気で行ってしまうのは相手に心を開いている証拠でもあろう。楽しげな相手に更に拗ねて…。)似合っているのか…。あんまり自信がないな…。(姿見を見れば…。ハァとため息をついて。)確かに痴女と言われればその通りだな…。(満足そうに頷く相手にも同意をしながらも、鏡を見る顔には覇気がない。)   (2014/3/30 16:27:58)

モニカ♀魔導士男に関心がないんじゃこの格好も意味ないですよね~…まぁたまにはこういうのもいいじゃないですか。あはは…(乾いた笑いを浮かべながら引っかかるような言い方だったけどそれなら仕方ないと思って)まぁ、私的には十分楽しめましたけどエリザさんの意気がどんどん消沈してるしこの辺りでやめておきますか。(やりすぎたかなと思いながら苦笑混じりにエリザのスーツを持っていって)ほら、元気だしてくださいよ、ちょっとしたお遊びじゃないですか、ね?(励ますように言いながら)   (2014/3/30 16:36:28)

エリザ♀傭兵モニカは関心があるのか?たまにはいいとか、水着のビキニだって慣れるに時間がかかったんだぞ?(拗ねた言葉は続けられる。)モニカが楽しんだなら、私も楽しむ。(ギロっとにらむと…。服をがさごそ探して…。)モニカはこれを着るんだ!(そういうと、相手にゴスロリの衣装を渡す。)私が女色ということは、分かっているんだろうな…。(ゴゴゴゴ…と怒気をはらませながら相手の顔を睨みつけた。)   (2014/3/30 16:41:01)

モニカ♀魔導士この場合どっちの関心になるんでしょう…。どっちかと聞かれればどっちもって答えますけど……。え、エリザさん?目が恐いですよ~…?(ゴスロリ服を受け取りながらあはは、表情を笑ったまま凍りつかせている。断れる雰囲気ではないと本能で悟っている様子で)うぅ…こういうひらひらしたのって苦手なんですけどね…はぁ…。どっかの国の言葉で因果応報っていうんでしたっけ、こういうの…(立場が逆転してしまったことに嘆きながらしぶしぶと制服を脱いでゴスロリの衣装に着替えていく…。)そもそもこういう…、可愛い感じのって…、私には似合わないっていうか…(着替え終わりるともじもじと頬を赤らめて恥ずかしがる。鏡の前に立てばその気恥ずかしさは更に冗長されるようで…)あ、あの~…エリザさん?わからないです、というより分かりたくないです…。とりあえず落ち着きましょう、ね?(ゴスロリ姿のままエリザを落ち着かせるように言う)   (2014/3/30 16:54:46)

エリザ♀傭兵痴女が少女を襲うということは現実でもよくあるころなのだろう?悲しい話だな…。(相手が鏡の前に立ってしまったのならば、その後ろに張っていき…。)モニカ…。似合っていますよ…。お人形さんみたいですね…。裸体を私に見せて、着替えるなんてそそられますよ…(そういって、後ろから抱きしめ…。)あー、幸せだ。痴女と言われた買いがあった…。(体をすりよせて抱擁する。)   (2014/3/30 16:57:57)

モニカ♀魔導士そんな話聞いた事なですよっ!否定は出来ないけど、だからといって肯定できる話でも…なっ、え、エリザさんっ…!?(エリザの例え話に突っ込みを入れてると不意に近づいて抱擁されると、今の格好の気恥ずかしさに合わせて動揺してしまう)なんで一人悦に浸ってるんですか…、こんな所誰かに見られたら…っ…。(ただ抱擁されるだけなら別にこんなに取り乱す事も無いが、今の自分の格好はもうこれ以上誰かに見られたくないと思ってしまって抵抗をしようとする。でもその時先ほどの怒気に満ちたエリザを思い出すとその心も簡単に折れてしまい何も出来なくなってしまう)   (2014/3/30 17:07:02)

エリザ♀傭兵【リミット何時にします?】   (2014/3/30 17:11:32)

エリザ♀傭兵私の騎士団は戦場中に男女の営みは禁止されていたからな…。こうやって従者をよく愛でたものだよ…。モニカがまさかそのような立場になるとはなぁ…。(誰かに見られたらという言葉は耳に入っていない…。)見られてもいいよ…。モニカ、可愛いなぁ…。(すり寄らせた後に耳元で…。)私にここまで恥ずかしい目を合わせたんだ。まだ、これだけじゃ足りないぞ?この衣装で、一日愛でられてもらうからな…。(そういって耳元をはむりとあまく噛むと抱擁から離れていく)   (2014/3/30 17:16:52)

モニカ♀魔導士従者って…、エリザさんがそうしたてたんじゃ…ひぅっ…!だ、だからそれは…ちょっとした出来心で…(耳元で囁かれ、吐息が当るとびくっと身体を振るわせる)そ、そのごめんなさい…。反省してますからぁ…。こんな格好で一日も…?じょ、冗談ですよね、エリザさん…?んんっ!?(耳元を甘噛みされると力が抜けてその場に座り込む様に脚の力が抜けてしまう)   (2014/3/30 17:24:36)

エリザ♀傭兵本当にかわいいモニカ・・・。出来心で酷い目に合うんだから…。(スーツを着込み座り込んでしまっている相手のそばで椅子に座る。相手に足を差し出すと…。)ふふっ、足にキスをして誓うのですよ…。従者の誓いをね…。(自分がほとんど全裸のような服を着ていることを忘れて、相手を支配できる悦びに身を任せて欲望のままに行動を行う…。)   (2014/3/30 17:32:22)

モニカ♀魔導士んなっ…うぅ…自分で招いた結果とはいえ納得いかない…(涙を浮かべながら潤んだ瞳で反抗的に見つめる…)そ、そんな事できるわけないじゃないですか…、そんな事誓うなんてっ…(キッと睨みつけるように見るが見上げるエリザの雰囲気に飲まれてしまい差し出された足に唇を近づけて…)これは…そう…、そういう遊びですよね…。だから、ちょっとだけ付き合ってあげます…!(それはエリザに向けていった言葉なのか、自分に向けていい聞かせたものなのか、呟くように言うと、エリザの足に誓いのキスをする)ちゅ…。   (2014/3/30 17:40:21)

エリザ♀傭兵(反抗的な目を向けたとしても気にする様子もない。)遊び…。別にそれでも構いませんよ…。でも遊びじゃ終わらないようにしてあげますからね…。安心なさい。(相手がキスをしたのならば、うっとりと目を細めて…。)素敵ですよ、モニカ・・・。(そういって、座り込んでしまったモニカを抱き上げていこうと。それができるのならば…。)続きは私の部屋だ。従者よ?私を楽しませてくれ…。(そういって、別室から抜けて自分の部屋に向かっていく…。その後にどうなったかは別の時の話…。)   (2014/3/30 17:43:12)

モニカ♀魔導士【お疲れ様でしたっ 〆ありがとうございます~】   (2014/3/30 17:45:27)

エリザ♀傭兵【はーい。お疲れ様でした。続きはいつかやりましょー】   (2014/3/30 17:45:50)

モニカ♀魔導士【は~い、ぜひぜひー。では戻りますー】   (2014/3/30 17:46:44)

おしらせモニカ♀魔導士さんが退室しました。  (2014/3/30 17:47:30)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2014/3/30 17:47:48)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/3/30 19:04:02)

アルマス♂ギルマス(ギルドの建物の夜遅く。仕事を終えて自室で床についているアルマス。)Zzz Zzz   (2014/3/30 19:06:28)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/3/30 19:07:31)

アイシャ♀サキュバスふふふっ・・・(静かにドアをあけ、暗い部屋の中へと入っていくアイシャ、一糸纏わぬ全裸であり、意地悪そうな笑顔でマスターへと忍び寄っていく)あらあら、マスターも寝顔はかわいいですね~(しばしアルマスの寝顔を観賞したあと、ススッと下がって足元の布団をめくりあげ、そのまま中へと入っていく)   (2014/3/30 19:10:30)

アルマス♂ギルマスZzz Zzz(傍らにアイシャが迫っているとは露知らず寝息を立てたまま。質素な厚手の布団の中にアイシャが入って来ても反応せず、寝言も上げないまま深い眠りの中を彷徨っている)   (2014/3/30 19:14:54)

アイシャ♀サキュバススンスンッ・・・・・・あはぁ~、汗のいいにおい~・・・♪(布団の中に充満しているアルマスの雄らしいにおいが鼻腔をくすぐり、トロンとした表情になったアイシャは、鼻を鳴らしながらアルマスの股間へと近づいていき、熱っぽい荒い呼吸でズボンの上から逸物に舌でツンツンし始める)   (2014/3/30 19:17:11)

アルマス♂ギルマスんっ・・・うん・・・(アイシャが自身の一物に刺激を送れば喉の奥から微かに声を漏らして反応する。突かれた一物はまだうなだれたままだが、既に微かながら反応し、他の部位に比べ熱を帯び始めている)   (2014/3/30 19:21:57)

アイシャ♀サキュバスふふふっ・・・(起きないアルマスに楽しそうな含み笑いを浮かべてアイシャ、社会の窓を指先で広げて中から逸物をボロンと外に出すと、舌先でくすぐるようにチロチロと下から上へ、上から下へと舌ほはわせていく)   (2014/3/30 19:24:44)

アルマス♂ギルマスううう・・・あぁ・・・・(うわ言の様な言葉をもらしながらアイシャの愛撫を受ければみるみる一物は大きくなっていき、それと比例するように布団の中に漂う雄の匂いも濃厚になっていく)   (2014/3/30 19:28:40)

アイシャ♀サキュバスあはっ、おっきくなってきたぁ~・・・(薄暗い布団の中に濃密に充満するアルマスの雄臭に胸をどきどきと高鳴らせながら、大きく硬くなっていく逸物の先端、つまり亀頭を下から上へと、アイスキャンディーでも舐めるように舐め始め、同時に足を開いて自分の秘部を自分の指でいじり始める。すでにぬめり気をあびてクチュクチュと音を立てている)   (2014/3/30 19:32:15)

アルマス♂ギルマス(それだけ色々とされれば流石に目が覚めてきて、うっすらと目を開き違和感を感じる布団へと視線を向ければ明らかに誰か入っている様子)・・・・ん・・・・?・・・ん!? ・・・はは・・・んこんなことするのをアイシャだな・・・(小さく笑いながら微笑むと暫くはアイシャのサービスを楽しもうとリアクションを起こさずアイシャの舌技を堪能する)   (2014/3/30 19:38:57)

アイシャ♀サキュバスんんっ・・・・・・(静かな布団の内部、その中で聞こえてきたアルマスの小声を耳にするアイシャ、ひとまずはまだ放置されているようなので、遠慮なく目の前の逸物を口にくわえ、そのまま根元まで押し込めば、自分ののどで締め付けて舌を絡ませるようにしてしゃぶりはじめる)   (2014/3/30 19:42:10)

アルマス♂ギルマス(アイシャが自分が気づいている事に気付いていないアルマス。アイシャの好きにさせていたら間もなく一物を余すことなく温かな肉で包まれた)うぅ・・・いきなり過激になったな・・・(自分の長大な一物を傍から見れば小さくて入れることすら出来そうもないアイシャの口に飲み込まれそうになっていると思えばその想像だけでかなり興奮する。それに喉全体を使った絞めを味わえ全体がビクビクと反応し射精が近い事を伝える)   (2014/3/30 19:46:51)

アイシャ♀サキュバスんんっ~・・・んふぅ~・・・・・・(喉までいれて締め付けたあと、長い逸物を利用してゆっくりと唾液でコーティングするようにじっくりネットリと舐め上げ、亀頭が完全に抜け切る寸前で再びおくまで押し込んで舐めていく)   (2014/3/30 19:50:40)

アルマス♂ギルマスうっうぐっ!でっでる!!!(アイシャの舌技を続けざまに受ければとうとう上も下も堪え切れなくなって気の抜けた様な声と共に一物は激しく脈打ち、怒涛の様な勢いでアイシャの口の中に青臭い男の欲望の塊を流し込む)   (2014/3/30 19:54:08)

アイシャ♀サキュバスんふふ~♪ゴクッゴクッ・・・(もう破裂したのか、と思わんばかりに精を口内ぶちまけるアルマスの逸物、口の中から青臭いにおいが鼻腔まで入り、アイシャはしびれたような感覚でこちらも絶頂にのぼりつめ、身体をビクンビクンとはねさせながらも、貪欲なまでに口内の精液を飲み下して行く)ンゴグッ・・・はぁ~・・・幸せ~・・・   (2014/3/30 19:56:58)

アルマス♂ギルマス【ごめんなさい ちょっと手違いで文章消えちゃいました 打ちなおします】   (2014/3/30 20:06:00)

アイシャ♀サキュバス【はーい】   (2014/3/30 20:08:16)

アルマス♂ギルマス(アイシャの口の中で二回三回と震えて、尿道に残った精液を全て吐き出すと一息つき、多分もう気付いているから知らんぷりは良いだろっと思い布団を上げて入りこんできたアイシャと顔を合わせる)ったく・・・随分御満悦みたいじゃねーか・・・(なんとなく負けた気分がして拗ねた雰囲気を混ぜながらそう言う)   (2014/3/30 20:10:45)

アイシャ♀サキュバスうん~・・・すっごい濃くて、匂いもきつくて~・・・(布団がめくれて上体をおこしてペタンコ座りになる)ホラホラ~、私のココ、とろけちゃった・・・(足をあげてM字開脚らなれば、指で秘部を開いて愛液がしたたるところを見せ付ける)マスター、ご馳走様でした   (2014/3/30 20:13:32)

アルマス♂ギルマスそっか・・・なら今度は・・・(そう言いながらアイシャの下から自身の身体を抜き)俺が馳走して貰うかな!(そう言うが早いかアイシャの秘部にむしゃぶりつく様に顔を埋め。淫魔の甘い雌の臭いを堪能しながらアイシャの襞に舌を這わせる)くぅ~ ホントにすっかり蕩けちまって・・・こいつは食いでがありそうだ~   (2014/3/30 20:18:06)

アイシャ♀サキュバスあぁんっ・・・やっ・・・はぁっ・・・んふんっ・・・いいよぉ~・・・(自分の秘所に顔を埋めて愛液を舐めるアルマス、とろけた笑顔で身体をくねらせ、もっともっと、といわんばかりにアルマスの後頭部をおさえて自分の秘所に押し当てる)   (2014/3/30 20:21:10)

アルマス♂ギルマスムニュ(っと両手で左右に秘肉を広げ。穴を剥き出しにすると)んぐぅ・・・じゅるじゅる・・・ずずーーー(口を付け、時よりワザとらしく音を立てながら舌をアイシャの秘密の穴の奥まで突き入れ舐めまわす)っとこっちも味わっておかないとな。(そう言うと今度は穴から舌を抜くと陰核をパクッと口に含み、あまがみしながらチロチロと舌で転がす)   (2014/3/30 20:27:14)

アイシャ♀サキュバスんあぁあああっ・・・クリちゃん・・・気持ちいい~(背筋を弓なりにそらして嬌声を発する、甘く電気のような感覚に身をよじり、かけめぐる快楽はアイシャを絶頂へと導こうと身体の中を暴れまわる)やんっ・・・あはんっ・・・イクッ・・・イッちゃう・・・   (2014/3/30 20:30:45)

アルマス♂ギルマスここか?ここが良いのか?(気持ちいと言えば更に重点的に赤く実った女の小胞を舐め上げる。アイシャの極上の雌の味と嬌声にすっかり気分をよくし)行きそうか?なら、お前も一回行っちまえ!(面白がるような声と共に片手をアイシャの腰まわして引き寄せ。口で陰核を刺激しながらもう片手の指を秘所に出し入れして刺激しアイシャの絶頂を促す)   (2014/3/30 20:36:21)

アイシャ♀サキュバスんああっ・・・んっふんっ・・・やだっ・・・イク・・・イグゥウウッ!!(目の前でスパークが弾ける様な感覚、そのまま関をきったように押し寄せる快感の濁流にみをまかせて絶頂するアイシャ、身体の痙攣と同時にふきだした潮がアルマスの顔をずぶぬれにさせる)あはっあはぁ~・・・マスター・・・だい好きぃ~・・・   (2014/3/30 20:39:18)

アルマス♂ギルマスくっくっくっ。相変わらずイイいきっぷりだな(アイシャの激しい絶頂を目の前で見ながら満足そうに自分の顔を濡らした潮をペロリと舐める)止めろよ、気恥ずかしい・・・(だいすきと言われれば満更でもないが恥ずかしさを感じてアイシャから赤らんだ顔をそむける)さてと、お互い一回づつイッて乗って来た所でそろそろ本戦と行くか?(ニヤリと笑いながらアイシャの艶やかな豊乳を鷲掴みしながら先ほどまでの間ですっかりと固さを取り戻した一物をアイシャに示す)   (2014/3/30 20:45:44)

アイシャ♀サキュバスうん・・・じゃあ・・・マスター下になって・・・私が動いてあげる・・・(くすくすと笑ってベッドに横たわりながら、アルマスには寝てもらうようにお願いする)   (2014/3/30 20:49:28)

アルマス♂ギルマスそうか?俺が上になって思う存分楽しませて貰おうかと思ったが・・・まぁ、今回はアイシャに任せようか(名残惜しくはあるもののアイシャの肉壺を味わえる事に変わりは無いので納得、再びベットの上で横になる。一物は既に固さも熱さも取り戻しており、アルマスの上でビンッと立って自己主張し、先ほどの行為の後もあってぬらぬらとてかっている)   (2014/3/30 20:53:02)

アイシャ♀サキュバスふふっ・・・マスターが私の上になるのは・・・夫婦になっての初夜くらいなものよ・・・(ムクリと体を起こして立ち上がり、アルマスの上で蟹股になって腰をおろしていく)んんっ・・・(ギンギンの逸物を持ち、自分の膣口におしつけて足液をまぶし、ゆっくりと腰をおろしていった)んぁあああああっ・・・ふふふっ、入っちゃった・・・(根元までくわえ込んだ接合部をみせつけながら腰を左右にゆらす)   (2014/3/30 20:57:52)

アルマス♂ギルマス夫婦になっても初夜だけなのか?なんか府に落ちない気が・・・(などとブツブツと文句を言いそうになるが自身の前で足を広げるアイシャのあられもない姿にそんなモノは一瞬で何処かに飛び去り食い入るように結合の瞬間を凝視する。やがて自身の長大な肉槍がアイシャの中にすっかり収まると)ったく、あっさりと食いつくしやがってこの食いしん坊が・・・。奥の奥まで涎でドロドロなのが良く分かるぜ。味の方はどうだ?(からかい交じりにそんな事を言いながら目の前に実った大きな肉の実へと手を伸ばす)   (2014/3/30 21:02:47)

アイシャ♀サキュバスうんっ、マスターのオチンチン、ギンギンでギチギチで、私の奥まで・・・・・・もう貫いてやるって感じでグイグイきてる・・・(実感を説明しながら腰をゆらし、アルマスの手が自分の胸をがっしりとわしづかみにする)マスター、私のはどうかしら?   (2014/3/30 21:05:52)

アルマス♂ギルマスもう離したくないって感じでねっとりと絡みついてきて、あったかくて、最高だぜ。引き締める力も丁度いい上、全体がうねって気を抜いたらすぐにでも残った精子全部吸いつくされちまいそうだ・・・(アイシャの膣内を味わいながらも更なる刺激を送るように掴んだ胸の先端を人差し指でグイグイとさすように刺激する)   (2014/3/30 21:11:18)

アイシャ♀サキュバスやぁん・・・マスター・・・そんなに乳首グリグリされたら、感じちゃって動けないよ~・・・(もぉ~、仕方ないな~、とちょっと恋人気分を出しながらも、秘所はアルマスの逸物をギュッと強く握りしめ、腰を上下に動かしながら胸を沈む反動をつけてはれば、今まで以上に大きく揺れる)   (2014/3/30 21:17:31)

アルマス♂ギルマスピンって固くなってこれ以上ないくらい勃起してるぜ(アイシャの反応を面白がり更に乳首をこねるように人差し指と親指で摘まむ)なら、動くのは俺に任せたらどうだ?(ニヤニヤと笑いながら自分に主導権を譲る提案をして、一回大きく下からアイシャを突き上げる)おっと。(胸が上下に激しく弾めば思わず手を離してその様子を観賞する)ゴム鞠みたいに弾んでら。アイシャの張りと大きさがあってこそだな(思わずアイシャの身体を抱き寄せてそのおっぱいの谷間に顔を埋める)   (2014/3/30 21:23:26)

アイシャ♀サキュバスんんんっ・・・(一回アルマスに突き上げられると、体が大きくはずむ。しかし首をふって主導権を譲るのは断り、アルマスが自分の谷間に顔をうずめると、後頭部を抱きしめてそのまま押し倒し、密着状態のままで腰を動かして出し入れと繰り返す。肌がぶつかりあって肉がはじける音がし、同時にアイシャの秘所から淫水もはじけ飛ぶ)   (2014/3/30 21:28:20)

アルマス♂ギルマス強情だな(だがそれがアイシャらしいとも思える)でも、しっかりやってくれないと、この張りのあるおっぱいをタレ乳にしちまうぞ(そう言いながら左胸にむしゃぶりつくと全力で吸う。アイシャが激しく腰を上下させれば、その度にアイシャの身体の中心を突き抜けるように肉槍が入り込み、子宮口を叩く。亀頭はこれ以上無いくらい膨れ上がり今にも先ほど以上の量の白濁を吹きだしそうだ)   (2014/3/30 21:36:00)

アイシャ♀サキュバスふふふっ・・・言われなくても~♪(体内の逸物がビクビクと射精間近になっているのが手に取るようにわかるアイシャ、アルマスをグッと抱きしめて窒息させんばかりに胸におしつけると、歯を食いしばって射精に導こうと腰がふられる)んっんっんんんっ、んっあっあっ・・・んんんあああっ・・・んふっふんっ・・・!!   (2014/3/30 21:39:42)

アルマス♂ギルマス(アイシャが自分の頭を抱きしめたのならこちらも負けずとアイシャを腰のあたりから抱きしめ。アイシャが腰を降ろすのに合わせて、自身もひと際強く突きあげ自身の肉槍の先端をアイシャの身体の最奥へと押しつけるとたまりにたまった精液をアイシャの子宮を目がけて吐き出す)うぐ・・・がっ・・・・はぁぁ・・・・(吹きだした精子は叩きつけるように子宮の内壁に当たり、その中を満たす)   (2014/3/30 21:45:54)

アイシャ♀サキュバスんんんんんんんんんんんっ・・・・・・(射精が始まった。それを認知すれば体が自然と絶頂に導いてくれる。唇をかんで嬌声をあげないようにしつつ、腰がガクガクとふるえ、精液が膣内を満たしていく)やぁん・・・・・・ドクドクきてるぅ~・・・(それでもサキュバスの性か、もっと搾り出そうと腰が無意識に上下して絞り上げ続ける)   (2014/3/30 21:49:09)

アルマス♂ギルマス(たっぷり時間をかけてアイシャの中へ精子を吐き出す。やがて、出尽くして亀頭が数回痙攣して、アイシャにその事を伝える)ふぅ・・・出した出した。もう出ないよ・・・(疲れた様子の声と共にアイシャの胸から顔を離すと。行為と言う食事の終わった後にデザートを求めるようにアイシャの唇に自らの唇を近付ける)   (2014/3/30 21:53:41)

アイシャ♀サキュバスんっ・・・ちゅっ・・・んんんんっ(最初はついばむようなキス、その後は口を重ねるようにして首に腕をまわして抱きつき、舌をいれて濃密なディープキスの押収となる)   (2014/3/30 21:56:19)

アルマス♂ギルマス【この辺りで〆でよろしいでしょうか?】   (2014/3/30 21:57:01)

アイシャ♀サキュバス【ビロートークとかあってもよかったですけど、それでもいいですよ】   (2014/3/30 21:57:40)

アルマス♂ギルマス【せっかくなのでもう二三往復ロルしましょう! 良いでしょうか?】   (2014/3/30 21:59:46)

アイシャ♀サキュバス【はーい】   (2014/3/30 22:01:01)

アルマス♂ギルマス(舌を絡めるディープキスをしながら)んくぅ・・・どうだい?少しは満足できたか?(とぎれとぎれそう言いながらアイシャの口の中に自分の唾液を送り込む)   (2014/3/30 22:03:27)

アイシャ♀サキュバスうんっ・・・おいしい精液ご馳走様でした。最近は質の悪い精液ばかりだったから、やっぱりマスターのが一番よ~(布団にくるまってアルマスに抱きつきながら告げる)この前の依頼が、人をさらって奴隷商人に売りつける盗賊団の討伐だったんだけど、ためしに捕まってみて調教されたけど、やっぱり盗賊だと、栄養だめだめで精液もギトギトしてるのよ~   (2014/3/30 22:06:08)

アルマス♂ギルマス盗賊?あぁ・・・あの下っ端の小悪党共かって、そんなことやってたのかお前は・・・物好きというか・・・いや、好きものなんだな・・・(流石に若干退く)しかしまぁ、あいつらにとっては牢屋に入る前に良い思いが出来て良かったんじゃねーのか?今頃もお前との行為思い出してますかいてたりしてな(アイシャの肩を抱きながらケラケラと笑う)   (2014/3/30 22:10:27)

アイシャ♀サキュバスん~・・・どうかなぁ~・・・捕まえる前に、もうたたなくなるまで散々搾り取って、もう泣き叫ぶくらいまだしたから、もう牢屋から出ても女は抱けないんじゃないかしら・・・・・・調教もただ薬を使って回数するだけだったから~(肩を抱かれてこちにもケラケラ笑っている)マスター、欲求不満な私はどうだった?   (2014/3/30 22:14:43)

アルマス♂ギルマス生業にしている奴らを泣き叫ぶくらいって・・・桑原桑原・・・(先ほどまで笑っていたがアイシャの話を聞いていると、男とし自分がもし同じ目にあったと思うと背筋に冷たい物を感じずにはいられない)ん~まぁ~悪くは無かったかな~~(行為の主導権を握られていた以上素直に“最高だった”等とは言えず。目線を反らしながらお茶を濁すような発言にとどめる)   (2014/3/30 22:19:54)

アイシャ♀サキュバスえぇ~・・・気持ちよくなかったんですか~(と、ふてくされたように頬を膨らませ、シーツの中でダレンとしている逸物を握ってまたたたせようとする)   (2014/3/30 22:22:22)

アルマス♂ギルマス(アイシャが再び行為を再開しようとすれば慌てて止めて)いっ、いや、もちろん十分に気持ち良かったから!今日はもう勘弁してくれよ~(脳裏に再起ほどの犯罪者の経緯が過る。今度都合付けて見舞でもしてやろうかと本来は同情の余地がない様な悪党を哀れに思う)   (2014/3/30 22:26:51)

アイシャ♀サキュバスそうそう、女の子だけじゃなくて、男性も素直なのが一番ですよ。それじゃあ、私は失礼しますね、またおなかが減ったら、きますね~(と、裸のままベッドから出れば、手をふってにこやかに帰っていった)【これで〆ましょう。楽しかったですよ、マスター】   (2014/3/30 22:30:43)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/3/30 22:30:47)

アルマス♂ギルマスしばらくは来ないでくれ・・・・(なんかどっと出た疲れを感じながらみなりを整え直すと再び布団をかぶって眠りへと落ちて行く)【こちらことありがとうございました。楽しかったです!】   (2014/3/30 22:32:13)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/3/30 22:33:04)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/1 00:05:59)

パフ♀短剣使い【写本依頼をしながら待機させてくださぃ 待機中の設定に拘っていなので 模擬デュエルしよう でも お買い物行く?でも のほほんとお話でも なんでもしてくださぃ♪】   (2014/4/1 00:08:28)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/4/1 00:11:09)

パフ♀短剣使い(今日も卵集めのお仕事を朝のうちに終わらせて またまた国立図書館にやってきた…このまえみたいに 先に写本セットを転送してもらっていたので 身軽にやってくる カウンターに向かうと 緑の髪の樹の精霊の司書さんは パフを覚えていてくれて ささっとバックヤードに行くと 届いていた写本セットを持ってきてくれたー)わぁ!こんにちわぁ 写本セットありがとうございます!   (2014/4/1 00:11:17)

カイル♂剣士【こんばんは、昨日は寝落ちしてしまいました】   (2014/4/1 00:11:41)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁー 昨日はありがとうございましたぁ うだうだになって時間が遅くなったから ごめんなさぃ(くすん】   (2014/4/1 00:12:01)

カイル♂剣士【よければ昨日の続きします?】   (2014/4/1 00:12:30)

パフ♀短剣使い【そうですねぇ じゃぁ 続きから…♪】   (2014/4/1 00:13:26)

カイル♂剣士【了解です。どちらから書き出します?】   (2014/4/1 00:13:49)

パフ♀短剣使い【昨日の茸の最後の攻撃 ペーストしますね】   (2014/4/1 00:15:09)

カイル♂剣士【お願いします】   (2014/4/1 00:15:23)

パフ♀短剣使い (微かだけれど手応えを感じると 少しにやっとしたかもしれなぃ 相手が得物を納めたようにみえたので更に追い打ちをかけようと 斧を大きく振りかざそうとしればさっと間合を入れられ振りかざしたためにがら空きになった胸元に抜刀をもろにくらぅ! ぐぐっとあとずさり体勢を崩すが その弾みで胞子をふんだんにまきちらす)   (2014/4/1 00:15:28)

パフ♀短剣使い1d15 → (3) = 3   (2014/4/1 00:15:50)

パフ♀短剣使い(まき散らした胞子は 死に至らしめる程の威力はないものの 吸い込むと涙が止まらなくなる!! 大きなダメージにはいたらないが カイルの次の攻撃を鈍らせる位にはなったか…)【オンゴリーマ HP8】   (2014/4/1 00:16:33)

パフ♀短剣使い【カイルさんは 残りHP15…かな たぶん 】   (2014/4/1 00:21:12)

カイル♂剣士あれは…吸い込むとヤバそうだ…(撒き散らされた胞子を吸ってしまわないように咄嗟にローブで鼻と口を覆う)くっ!完全には防げないか…(少し吸ってしまい涙で視界がぼやけている)当たってくれよ…(涙でぼやけた視界のまま刀を振り下ろすと紅い三日月型の斬撃を飛ばす)【8未満だと避けられ8以上だと攻撃成功で】   (2014/4/1 00:22:54)

カイル♂剣士2d7 → (5 + 2) = 7  (2014/4/1 00:23:14)

カイル♂剣士【失敗!】   (2014/4/1 00:23:27)

カイル♂剣士くそっ!視界がぼやける…(さすがにぼやけたまま攻撃しても敵に当たらず避けられてしまう)   (2014/4/1 00:24:27)

パフ♀短剣使い(ぐらついた体勢を立て直すと森への侵入者の攻撃に備える…まだ充分じゃなかったけれど 胞子のおかげで相手は手元を狂わせたようだ!紅い三日月の様に見える斬撃を手にした斧ではたき落とすようにして躱し…そのままの勢いで斧を上段から振りかぶって一気に相手に詰め寄る キープしたままの勢いに任せて一気に斬り伏せてしまおうと!!)   (2014/4/1 00:30:47)

パフ♀短剣使い1d15 → (4) = 4  (2014/4/1 00:30:56)

パフ♀短剣使い(振り上げた斧を カイルの得物を持たないほぅの肩に目がけて振り下ろす!)【オンゴリーマ HP8】   (2014/4/1 00:35:21)

カイル♂剣士くっ!(避けきれないと判断すると刀で受け止めようとするが受け止めきれずそのまま弾かれ後方に飛ばされる)はぁ…はぁ…ここまで胞子は来てないようだな…「フレイムキャノン」!(魔法を唱え遠距離から炎の塊を発射する)   (2014/4/1 00:39:56)

カイル♂剣士2d7 → (2 + 4) = 6  (2014/4/1 00:40:02)

カイル♂剣士やったか!?(フレイムキャノンが敵に当たると砂煙を巻き上げ様子が見えなくなり煙が晴れるまで刀を構えて待っている)   (2014/4/1 00:43:12)

パフ♀短剣使い(追い打ちをかけ とどめを刺そうと更にカイルを追うが弾かれて間合を取られては追いつけず 遠距離から炎の塊の発射を許してしまぅ!!ーー手にした斧を楯の代わりにと身体の前にかざすも 炎の威力は思いのほか強く 斧に受けたまま今度はこちらが弾き飛ばされる!素ざま爺爆風で砂塵に見回れ 思い切りの強さで地に叩き付けられる!かなりのダメージを受けたがかろうじてまだ絶滅はしていなぃ!)【オンゴリーマ HP2】   (2014/4/1 00:45:52)

パフ♀短剣使い(のっそりと まるで亡霊のように砂塵の中からたちあがれば 不敵にもにやりと…カイルをじっと身ら見つける様にすると 何処にそんな力が残っていたのかと言う瞬発力でカイルに向かって疾走!斧を振り回しながら体当たりを仕掛けてくる!)   (2014/4/1 00:48:34)

パフ♀短剣使い1d15 → (11) = 11  (2014/4/1 00:48:40)

パフ♀短剣使い【きゃーーー♪】   (2014/4/1 00:49:16)

カイル♂剣士【マジかーーーー】   (2014/4/1 00:49:39)

パフ♀短剣使い【まじのよぅです♪】   (2014/4/1 00:50:06)

カイル♂剣士【依頼は失敗かな?】   (2014/4/1 00:50:28)

パフ♀短剣使い(茸の妖魔は己の体力もかなり削られ限界と感じ 自爆覚悟の体当たりを仕掛けて来た!体型ににあわぬ駿足でカイルに体当たりをすれば ありったけの胞子をまき散らし カイルをかく乱させ!その隙をついて斧の柄の方でをカイルの腹めがけてぐっ!と突き当てていけば 森の妖魔の情け 命迄は奪う事はせず 地に転がったカイルを 茸の足(?)に当たる部分でぽーんと蹴り上げれば カイルの身体は信じられない位の距離を飛行し さぼっているパフの足元にどざっと落下する!)【あぅぅぅ そうでしたぁ 依頼達成出来ませんでした】   (2014/4/1 00:57:16)

カイル♂剣士ぐはっ!(いきなり疾走してきた敵の体当たりを避けれずまともに当たり茸に蹴り上げられパフの居る所まで飛んでいきドサッと落ちてくる)   (2014/4/1 00:59:01)

カイル♂剣士【パフが戦う?】   (2014/4/1 00:59:37)

パフ♀短剣使い(森の中の少し開けたところ…狼達をやっつけた場所 大きく張った樹の根っこに腰掛けて ぽわぁーんと 妄想していた)樹の皮を無事に持ち帰ったらきっと沢山報酬がもらえるよねぇ!報酬もらったら お買い物するんだぁー (とほくほくしていたら どさぁーーーーっ!!!っと凄い爆風と爆音で 直ぐに何が起ったのかわからず 思わず飛び跳ねる様に樹の根っこの上で立ち上がってしまぅ!)っつ!!っきゃぁーーーーーっ! (ひとしきり悲鳴を上げ 土ぼこりの中に見えたのがカイルさんだとわかると 根っこからぴょんと飛び降り)カ、カイルさん!だ、大丈夫ですかぁ!!しっかりしてぇーーー!(と心配しつつも…)樹の皮…わ?   (2014/4/1 01:05:50)

パフ♀短剣使い【どうしましょう?…もぅこんな時間ですし…】   (2014/4/1 01:07:46)

カイル♂剣士パ…パフか…?すまない…もう少しだったんだけど…茸の精霊にやられたよ…(ドサッとパフの近くに落ちると途切れ途切れでパフに話す)(   (2014/4/1 01:08:04)

カイル♂剣士【今日は多分大丈夫ですよ】   (2014/4/1 01:08:25)

パフ♀短剣使いあぅぅぅ そうだったのですねぇ!!ぅぅぅ でもでも(結構なダメージは受けているものの 意識は有るし帰ってきたので ホッとして)でも無事でよかったですぅ… だけど 秘薬の原料の樹の皮は…採取できなかったのですねぇ (ふむぅ…とかんがえこむと)しょうがないなぁ じゃぁ 今度はパフが行ってきます!カイルさん此処で回復しててくださぃ!【じゃぁおねがいします】   (2014/4/1 01:11:22)

カイル♂剣士あぁ…無理は…するなよ…(自分は怪我をしたのにも関わらず今から戦うパフの心配をしている)   (2014/4/1 01:12:46)

パフ♀短剣使い大丈夫!任せてくださぃ 無理は苦手なので!!(と力強く宣言すると 深々と頷き)ホーンド・アウル お願いね!(とトライデントに声を掛け カイルが飛ばされて来た森の奥に向かって入っていく)   (2014/4/1 01:14:57)

パフ♀短剣使い【狼に1削られたので パフHP14 新しい敵はカイルさんお願いできますかぁ?】   (2014/4/1 01:16:30)

カイル♂剣士【新しい敵?オンゴリーマじゃなくて?】   (2014/4/1 01:17:19)

パフ♀短剣使い【つづきでもいいですねー じゃぁ オンゴリーマhp2からですかぁ?】   (2014/4/1 01:18:10)

カイル♂剣士【それがいいんじゃないかな?】   (2014/4/1 01:19:36)

パフ♀短剣使い(凄く勇んで奥迄進んで来たけれど 1人になると 流石にドキドキして来て 少しだけびびり腰になって…目の前にカイルさんが言っていた茸の精霊らしき姿を発見すると トライデントを強く両手で握り直し)あれですねぇ!…【はぃ♪】   (2014/4/1 01:22:24)

カイル♂剣士【パフからの攻撃かな?】   (2014/4/1 01:23:11)

パフ♀短剣使い【一撃でおわっちゃいそうなので オンゴリーマからどうぞ!】   (2014/4/1 01:24:09)

カイル♂剣士……!!(先ほどの男の侵入者を蹴り飛ばした後油断せずに警戒していると次はか弱そうな女の子が一人でやって来た。先制攻撃させると絶命してしまうとわかっているのかパフを警戒するとすぐに笠を揺すり辺りに催涙胞子を撒き散らす)   (2014/4/1 01:27:05)

カイル♂剣士1d15 → (9) = 9  (2014/4/1 01:31:14)

カイル♂剣士(催涙胞子を撒き散らすとパフ目掛けて疾走しボロボロになった斧を振り下ろす)   (2014/4/1 01:32:21)

パフ♀短剣使い(どうしかけていこうかぁ?って考えていると茸の妖魔に気づかれてしまったようで …傘を揺する度になにか飛び散る!)ぅわぁ…け、けほっ!けほっ!(どんな力が有るのかわからず油断をしていて おもいっきり涙目になる)やだこれなにぃー(目を擦り激しく咳き込んでいたから 茸の動きなんてすっかり意識の外に飛んでいた!!振り下ろされた斧はたまたま咳き込んだタイミングで身体を折り曲げてたパフの右肩を翳め!)っきゃぁーーーーっ!いったぁぁぁーーぃ!!(突然見たいに感じた衝撃に思いっきり悲鳴を上げごろごろごろっと転がる様にその場から逃げる…こすっちゃダメとは思いながらも目をごしごししてからダメージを負った肩を押さえ)くぅぅ! なかなかやるわねぇ(やられたら何故か燃えてきました)【パフHP14】   (2014/4/1 01:37:31)

パフ♀短剣使い1d7 → (1) = 1  (2014/4/1 01:38:24)

カイル♂剣士【ある意味すごいな】   (2014/4/1 01:40:14)

パフ♀短剣使い(おもいっきり無防備に胞子を浴びたのでなかなか涙が止まらない 更に肩に痛みを持った侭勢いだけで茸の妖魔に飛びかかる!)今度はパフが相手です!!…(勢いだけは良かったが ほとんど視界が利かない状態で トライデントの先は 茸の傘を突く程度に…でも茸もカイルの攻撃で瀕死じょうたいだったので…追い込む事はできたか…)【ぅん…なんかねー♪ パフHP5   (2014/4/1 01:43:46)

カイル♂剣士【依頼は成功させましょうか】   (2014/4/1 01:45:28)

パフ♀短剣使い【おまかせします♪】   (2014/4/1 01:46:01)

カイル♂剣士(あと一回でも攻撃されれば絶命してしまうと思ったのか攻撃するよりも目くらましする方を選び必死に傘を揺らし胞子を撒き散らしている)   (2014/4/1 01:51:21)

カイル♂剣士【オンゴリーマは攻撃無しで】   (2014/4/1 01:51:58)

パフ♀短剣使い(漸く涙が落ち着いてくると 茸の妖魔もくたくたなのがわかる…更に胞子をまき知らしてくるけど 今度はそれがどんな武器なのかわかるから 片腕で目を庇う様にしてもう片方のトライデントをもったほぅの手で胞子をはらうようにする!)ぅぅーーーん もぅ!!…ごめんなさぃ!茸の精霊さん!!でもどぅしても 秘薬の原料の樹の皮がほしいのです!!(そういって謝ると片手で持ったトライデントをくるくるつとバトンの様に回し!しゃぁっ!茸目がけて振り下ろす!突きにいくのではなく叩く様に)   (2014/4/1 01:59:07)

パフ♀短剣使い1d7 → (2) = 2  (2014/4/1 01:59:14)

カイル♂剣士………!(胞子を撒き散らすのに集中しすぎパフの攻撃に全然気づかなく気づいた時にはパフのトライデントが目の前まで迫りそれが傘に当たると瀕死なのもあってすぐに気を失い前のめりになって倒れる)   (2014/4/1 02:04:31)

パフ♀短剣使い(どっちもくたくただったけどパフの方が少しだけ元気だった トライデントは茸にヒットし 茸はパフン!と前のめりになって倒れると 小さな煙を上げて消滅!催涙の胞子とは違う胞子がふわふわと飛び散る…更に煙が納まると そこから金色の光がすっと伸びて 秘薬の原料になる樹がどれか示してくれる…)   (2014/4/1 02:06:43)

カイル♂剣士なんとか倒せたみたいだな…(体力も歩ける程度回復するとパフの元にも歩いて来た)   (2014/4/1 02:10:14)

パフ♀短剣使い(光リに導かれて一本の樹の前に立つと)これが秘薬の原料になる樹?…(ダメージも吹っ飛ぶぐらい嬉しい 樹を暫く見詰めたあとい かばんをごそごそして採取せっとをとりだす…と)あぁっ!カイルさん!いい所に!見つけました!これですこれー(と樹を指差す)一緒に採取してくださぃ パフもぅくたくただから採取できたら早くギルドに帰りましょ!   (2014/4/1 02:13:24)

カイル♂剣士へぇ…これが秘薬の原料になる樹か…(パフが採取を始めてもカイルは一向に採取しようとせずただ樹を眺めている)   (2014/4/1 02:15:56)

パフ♀短剣使いん?(あれれ?とカイルさんの様子に首をかしげるけど でも…このままでは先に進まないと思い カイルさんが眺めているだけなので仕方なく…樹の皮を取りすぎない程度に丁寧にはがし採取袋に大切にしまぅ…)ふぅ 採取おわりましたよぉ ギルドにかえりましょう! パフはやく帰って目洗いたいです…(と   (2014/4/1 02:20:00)

パフ♀短剣使い(と カイルさんに声を掛け 結構ダメージを受けたにも関わらず 依頼が達成出来た事にほくほくし にこにことカイルさんに話しかけるとスキップする様な足取りで カイルさんと一緒にギルドに帰るのでした)   (2014/4/1 02:22:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/4/1 02:36:40)

パフ♀短剣使い【カイルさん おやすみなさぃ 連日遅くまでおつきあいくださいまして ありがとぅございましたぁ   それから お部屋長い時間占領してごめんなさぃ パフもおやすみします〜☆】   (2014/4/1 02:39:32)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/4/1 02:40:01)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪  (2014/4/2 00:08:44)

おしらせフェイ♀砲撃術師さんが入室しました♪  (2014/4/2 00:11:08)

フェイ♀砲撃術師【職業名で悩みました、よろしくお願いします。えっとシチュエーションどうしましょうー】   (2014/4/2 00:12:04)

ミュゲ♀召喚師【こんばんは、よろしくお願いします。  私もシチュ決めてなかったです!  どうしよう、戦闘は時間無さそうですよね(やりたいならがんばるけど   …お買い物?】   (2014/4/2 00:13:16)

フェイ♀砲撃術師【さすがに携帯で戦闘はきついです、したいですけど…… パソコン使えたらよかったのですがー お買い物にしましょうかー】   (2014/4/2 00:14:32)

ミュゲ♀召喚師【前置きおいといたほうがいいかな。  ★ 今から出遅れエイプリルフールを敢行します(つまりただのうそっぱち大会←)。 今回のロルに限り、このPC×2は実際の年齢より約6年ばかり加齢してます。一日限りなので、もし後入りいただく方がいらっしゃいましたらそのあたりご承知おき頂けると幸いです(年齢や設定などはお任せします☆】   (2014/4/2 00:14:38)

フェイ♀砲撃術師【わっほい、前置きありがとうございますー!】   (2014/4/2 00:15:35)

ミュゲ♀召喚師【ですよねっおっけ買い物しましょう。そして勝手に前説置いてみました。←   ではよかったら先打ちしますがー】   (2014/4/2 00:15:41)

フェイ♀砲撃術師【あ、おねがいしますー! あ、あと今日はいつもよりより遅くなると思われるので気長に待っていただけると……ッ!】   (2014/4/2 00:17:10)

ミュゲ♀召喚師【もろもろりょっかですー! 私も久しぶりだわそもそも加齢してどうなるのかまったくつかめてないので輪をかけてとんちんかんだったらすいません← ではよろしくおねがいしますー】   (2014/4/2 00:18:14)

フェイ♀砲撃術師【はい、こちらこそよろしくお願いします!】   (2014/4/2 00:18:59)

ミュゲ♀召喚師(―― ふわり、と。目の前を一陣の風が通り抜けた。追って、薄紅の花弁が蒼穹を舞う。…異国より持ち込まれたと言われるこの大樹は、例年この季節になると荘厳な花をつける。その街で、待ち合わせスポットの一種として用いられる淡紅の樹と、青空を背景に。小柄な少女は、人待ちをしていた。) …んん。 (首を傾げて、太陽の位置を確認する。空のてっぺん、時刻は真昼を指していた。) …此処で、あっていたと思うのですが…。 (誰かを探すように、茶髪の頭を巡らせる。)   (2014/4/2 00:23:32)

フェイ♀砲撃術師(平均を少し越すか越さないか、といった身長。淡い色の緩く癖のある髪は腰にまで達し、細い身体の白さは黒い衣服が引き立てる。日差しが特別強いというわけではないものの、その少女は黒い日傘を差していた。その日傘に施された装飾、フリルと同じ色の薄紅の花弁。眼前に舞い降りたそれを掴もうとするものの、あまりに軽すぎるそれはその手の動きにより動いた空気に乗り、軽やかに手からすり抜けた。薄紅の根元は大樹である。遥か地平の彼方より持ち込まれたというそれが作る神秘は既に見慣れた光景。大樹の傍らに少女を見つけて、左手を挙げ、緩やかに振った。) ……待った?(口にするのは待ち合わせの際の常套句。)   (2014/4/2 00:33:38)

ミュゲ♀召喚師(買い物に行こうと言い出したのが、どちらからだったかは覚えていない。ただ自然と話の流れでいつのまにか約束をして。互いに忙しい身の上であるゆえに、わざわざ「ギルド」ではなく移動しやすい街中に待ち合わせを決めたのは先日の話だ。…そうだったはず。ぼんやり、何故かあいまいな記憶を呼び覚ましている最中で。聞きなれた声に振り返る。刹那に、薄紅がまたひとひら、目の前をかすめて通り過ぎた。) …いえ。私も、今来たところです。 (常套句に、これまた返事の常套句を返し。同じ左手をあげて、此方からも歩み寄る。傘を目にとめて) …今日も日差し、強いですからね。 (白い肌を気にかけるように、ぽつり。)   (2014/4/2 00:40:16)

フェイ♀砲撃術師そう。……よかった。(返答を聞き、安堵から緩く口許を緩ませる。やはり大切な友人を待たせることに罪悪感はある。) 傘……差すの、あまり好きじゃないけど、(でもこの傘は武器として使うことができる。そう、続けようとして口を噤んだ。色素に乏しいこの身体は、陽射しに弱い。昔は夜間に活動していたから気づくことはなかったけれど、いろいろと不具合が出るらしい。自らの魔術を常に展開させることにより日傘を差さずに済むかもしれないが、そんな些事に魔力を使っていざというときに全力で戦えないのは困る。そんな、戦場を基準とした考え方。) あ……そうだ。服、欲しい。(買い物の約束はしたものの、買うものは決めていなかった。さて、何か必要なものはあっただろうか、と思案して、思い付く。頻繁に汚してしまうため、頻繁に処分せねばならない服の補充がそろそろ必要かもしれない。汚れていても黒い服ならばあまり目立たないので問題ない、と思うのだけれど、ギルドの人たちはそれを赦してはくれない。)   (2014/4/2 00:51:35)

ミュゲ♀召喚師(白い面差しが緩むのを見て、自身も口元に笑みを浮かべる。出会ったころに比べたら、随分柔らかい表情をするようになった気がする。言葉を切る彼女を、一瞬怪訝な目で見つめ。はた、と気がついたように、腰に手をあてて) 駄目ですよ、具合、悪くなるかもしれないんですから。我慢なさい。 (説教じみた物言いは、自分も出会った頃とさほど変わらない気がする。相手の懸念より、発想が斜め上方向に飛んでいる所も。その割についてしまった身長差をすこし恨めしく思いながら、下方より紅い瞳をじぃと見上げ。) ん、そうですね。折角暖かくなりましたし、何かさがしましょうか。…貴女も、もうすこし明るい色のものも、着なければいけませんしね。 (…赦さない人間が、此処にも。満足そうに頷いては、若い女性向け服飾店へと先だって歩き出す。)   (2014/4/2 01:01:21)

フェイ♀砲撃術師……傘、邪魔。(彼女の言葉に、少し唇を尖らせ、くるくると肩の上で傘を回した。こちらが見下ろすようになって、どれほどの年月が経ったのか。出逢った当初は殆ど変わらなかった目線はいつしかこちらが少しばかり高くなっていた。と、いうのに彼女の世話焼きな部分は変わらない。年齢も、こちらの方が高いというのに。) ……わたしは、黒でもいいのに。(もうすこし明るい色、と言われて自らの衣服を見る。薄い素材の白い上着、これは譲歩。その譲歩を除けば黒で統一されている。この黒を身に纏うようになったのは、自らの穢れに対する自覚と、常在戦場の意志の体現。) でも……うん、ミュゲが選んでくれるなら、着ようかな。   (2014/4/2 01:13:17)

ミュゲ♀召喚師我慢。…お体こわしたら、お仕事にも障りますよ。 (一言一言言って聞かせるようにして、首を傾ける。本当は、もう世話を焼くような年では無い事も解っているけれど、つい口煩くしてしまうのは、昔の癖が抜けないのか、元々の気性か。両方かもしれない。) いーえ。…貴女。若い身空で真っ黒黒で、そのうち真夜中色のカラスさんと、間違われてしまうやもしれませんよ? (彼女の心情、知ってか知らずか。その罪悪感さえ振り切らせるように言い切るのは、傍からはきつく聞こえるかもしれない。 言葉の最後に、前を歩きつつも肩越しに振り向き) …勿論。では、私の服は、フェイが選んでくださるんでしょう? (いたずらめかしてくすりと笑えば、服飾店の扉を押し開ける。)   (2014/4/2 01:23:44)

フェイ♀砲撃術師うん、……うん、わかってる。(仕事、という言葉にぴたりと傘を回転させる両の手を止めた。見出だした戦う理由そのものに言われた言葉重々承知している。) 烏……だったら、今度から飛ぶときは黒い羽根にしてみようかな、頑張って。……冗談。(少女の習得した魔力を物質として固定する魔術。それにより形成する白色の羽根により少女は空中爆撃を可能とする。その羽根を、烏のような漆黒の翼にしてみようか、という半分本気の冗談。そのきつく思える言葉も優しさに由来すると知っているから、淡く笑んだ。) うん……頑張る。(自らのセンスに自信があるというわけではない。だから、了承に「頑張る」と言葉を添えた。)   (2014/4/2 01:35:06)

ミュゲ♀召喚師(ふと、背に感じていた気配が変わるのをさとり。己もぴたりと足を止め、いちど身体ごと振り返る。) ……。…本当に辛くなったら、仰いなさい。一緒に、考えますから。 (考えたところで、目覚ましい解決方法が出るわけでもなかろうが。至極真面目に言葉をつなげた。儚くて、何処か人形のような印象は、出会ったころと変わらないのに。その紅い瞳は、昔よりどこか危うげに見えるときがある。年を重ねて、落ち着いたように見えるのに、余計に。) …是非、冗談にしておいてくださいな。夜闇にまぎれ過ぎて怪我でもされたら、此方の寿命が縮みます。 (だからと言って怪我をしてもちゃんと報告すること、とくどくど言うのも常のこと。齢16にして、年齢不相応に小言の多い少女は。一度ため息をついた頬を、相手の「頑張る」に応えて、やわらと笑みに変え頷いた。)  ……あ、これ。可愛いですね。 (…そんなこんなで服飾店である。のっけから、マネキンに着せてある蒲公英色のワンピース。肩口にリボンを添えて、裾に繊細なレース細工のそれ、指さして) …きれいな色。どうでしょう?   (2014/4/2 01:46:14)

フェイ♀砲撃術師……ううん、大丈夫。わたしは、まだ頑張れるよ。……みんなが、いるから。(この少女のこういう優しいところは出逢った頃から変わらない。幼子の頃から変わった一人称で、同じ信念を言葉と紡ぐ。目の前の少女は勿論、同じギルドの優しい人々、家族と言える日だまりをこの手で護りたい、なんて信念。自衛など軽くこなせてしまう人たちばかりだけれど、血に穢れるのは自分だけで構わない、なんて自罰意識。眼前の少女の推測は見事に的中していた。歳を重ねて、様々な経験をして、知らなかったことを知って、幼い頃からの無垢な破滅願望は強くなっていた。) ……それは、嫌。(寿命が縮む、というのは赦しがたい。彼女の笑みに釣られてこちらもくすりと笑う。) ……でも、わたしには可愛すぎる、かも。(綺麗な色、それだけならばまだ良かったのかもしれないけれど、肩のリボンは身に付けるには少し勇気を必要とする。傍らの少女に見合う服を店内に視線を巡らせて探す。)   (2014/4/2 02:09:45)

フェイ♀砲撃術師……あ、あれ。ミュゲ、着てみて?(指し示すのは少女の選んだ服を可愛すぎる、と評したその割には可愛らしい服である。顔のない人形の纏う淡い紅色のブラウスと、落ち着いた色合いの紅色の長い吊りスカート。ブラウスの襟元にはフリル、スカートの腰には大きめのリボンが縫い付けられている。普段ショートパンツを穿いている少女のスカート姿を見てみたい、という好奇心。高い位置で纏めているその髪を下ろして、低い場所で編むというのも新鮮だろう。)   (2014/4/2 02:10:15)

ミュゲ♀召喚師…そうですか。 (ふ、とひとつ息をつく。淡くやわらかな色彩をして、人形のような容姿をして。こういう所は、この子はとても頑なだ。ちっとも揺るがない紅を見上げた銀は、ならいいと頷こう。) …ただし。『貴女は私が護る』、…忘れないこと。 (口にしたのは、出逢って最初の『年』を越えた日に交わした、今は遠い約束だった。) いいですね。貴女が嫌なことは、私も、嫌なんですから。 (それだけ短く言って、この話はおしまいとばかりに話題を服に持っていく。) ええ? これくらい、構わないでしょうに… (小さく却下された提案、むむ、と悩むように眉根寄せては)    (2014/4/2 02:20:00)

ミュゲ♀召喚師…フェイ? あなた。とっても人のことを言えないと思うのですが…。 (示された春服は、これまた自分が普段着ない形と、色彩だ。赤を身に着けることの少ない少女は、首を傾げながらそれを手に取りつつも) …あ。なら、こちらは? (もう片手で示した、淡い空色のボックススカートは、白いパフスリーブのブラウスと対になったもの。スカートの裾には花の刺繍が縁取りしてあって、シンプルでも可愛らしい。)   (2014/4/2 02:20:56)

フェイ♀砲撃術師……忘れてないよ。二人なら何でもできる、そういう魔法……だから。(遠い約束、しかし忘れたことはない。幼き頃の記憶など朧だというのに、その約束は魔法のように常に頭の片隅に存在している。自らが彼女を護り、彼女もまた護ってくれる、という。) だって……リボン。(自らが落ち着いて見える風貌であることは理解している。故に、愛らしいリボンは似合わない、と判断した。) ……? でも、ミュゲは、かわいい……よ? 髪の毛、編んでも可愛いと思う、し。(人のことを言えない、という指摘に首を傾げる。紡いだ言葉はどこか的外れ。落ち着いて見えるのは風貌だけで、中身はぼんやりとしている、とその的外れな返答が示している。背の低い少女にこういう可愛らしい服装は似合う、と思う。髪型を変えることで顔立ちの少しのきつさも薄れるだろう。) これなら……いい、よ。……汚さないように、気を付ける。(新たに示された服。淡い色合いなのは相変わらずであるが、先程のワンピースと比較して装飾は大人しい。少女に衣服を見繕ってもらう度に同じ言葉を口にしてはいるものの、残念ながら未だその言葉が現実となったことはない。気を付けては、いるのだけれど。)   (2014/4/2 02:35:05)

ミュゲ♀召喚師(魔法、という言葉に、あの頃を思い出したようにくすぐったそうに笑った。互いの事など殆ど知らなかった頃に交わしたその約束のお蔭で、今の彼女と自分があるのだとしたら。本当に、魔法みたいな奇跡。) リボンがなんですか。子どもの時はつけてたじゃないですか、髪。 (大して変わらんとのたまう口は、緩やかに告げられる麗句にいったん言葉を詰まらせて。) …ひとつ結びは、楽なのです、が… …ありがとうござい、ます。 (眉間に皺を寄せるのは、不満からではけしてなく、むしろ逆の感情か。年を重ねるごとに装いに機動性を求めていった少女、癖のある髪は今も無造作に後頭部で揺れている。躊躇いがちに、何度か口の中でもごもご呟きながら。何かに観念したように、その紅い装いを手に取っていた。)   (2014/4/2 02:45:52)

ミュゲ♀召喚師…そう。なら、良かったです。……汚してしまったら、頑張ってきれいにしましょう。それでも、どうにもならなかったら… (首傾けて、澄ました仕草、ひとつ。) …また、こうしてお出かけしましょう?   (2014/4/2 02:46:31)

フェイ♀砲撃術師……っあ、あれは、子供……だったから。(子供の頃、髪にリボンを結んでいたことは、朧気に覚えている。それを指摘されて、頬を朱に染めて年齢を言い訳にする。白い頬はその色の変化が分かりやすい。適当に切られて、或いは焼かれてそのまま放置していた毛先の揃わない髪は当然、収まりが悪かった。それを見かねた「家族」の誰かにリボンを結んでもらった、ような気がする。きちんと切ってもらって伸ばした髪は緩くうねる程度でもうリボンは必要ない。) うん、だから……今度はそれ着て……お出掛け、しよ? わたしも、これ、着る。(代金を払い、衣服を包装して貰いながら、次の約束を持ちかける。戦場に身を置く以上、次が訪れる確かな保証などお互いにない。しかし、お互いに護るという約束が、当然のように今度、と口にさせた。)   (2014/4/2 02:59:35)

ミュゲ♀召喚師…いいじゃないですか。…貴女は今でも充分、こどものように可愛らしいのですもの。今でも、私にとっては、変わりません。 (めずらしく、白に薄赤を刷いた装いに目を見開いて、それからくっくと喉で笑った。年かさになって覚えた、すこし意地のわるい笑みだった。現実離れしている所はある、危うげな所もある。けれど今のように羞恥に頬を染めたり、「次」の約束をしてくれるようにもなった。それがとても嬉しくて、可愛らしいと思うのだ。本当は実年齢が年下とか身長おおいに負けてるとか、関係なく。たとえ力は及ばなくても、出会った時も今も変わらない、「お姉さん」ぶった物言いをして。) そうですね。でも、これをきて出かけるには、貴女が汚す前でないといけませんから… 次の御休みにでも、「花」を見にゆきましょうか? (少し悪戯めかした言い方で、店員から買い物袋を受け取っては歩き出す。今度の約束を、当たり前のように、現実味を以て返して。まだ休日は長い、とりあえずこのあと昼食をとってから、他の生活用品の買い出しに続くんだろう。 …淡く咲いた花のような、休日の夢語り。)   (2014/4/2 03:12:38)

ミュゲ♀召喚師【と、こんなところで〆でいかがでしょうか…! すみません、長時間しかも長文でトンデモ設定でお付き合い頂き、ありがとうございました!!】   (2014/4/2 03:13:09)

フェイ♀砲撃術師【締めありがとうございます! いえ、わたしは明日も明後日もニートなので問題ないのですが、一時間の予定を大幅に越えてしまって申し訳ない……ッ! とんでも設定楽しかったです、今日限りなのが勿体ない(。・ˇ_ˇ・。) こちらこそありがとうございましたー!】   (2014/4/2 03:15:31)

ミュゲ♀召喚師【いえもう半分以上解ってて越えたので自業自得ですッ← むしろスマホさんに無理を強いました申し訳なく…!;; 本題にたどりつく前が長すぎるとか相変わらずの失態ぶっこいてすみません、私もすごく楽しかったです!! 数ある選択肢のうえいきついたパラレル未来のひとつ、みたいな感じですかね、ほのぼの未来でしあわせでした。】   (2014/4/2 03:17:07)

フェイ♀砲撃術師【幸せにしなきゃ(しめーかん) よし、引き留めてしまいそうなので潔く落っこちます! おつかれさまでしたー!】   (2014/4/2 03:18:11)

おしらせフェイ♀砲撃術師さんが退室しました。  (2014/4/2 03:18:17)

ミュゲ♀召喚師【みんなしあわせになれー!ありがとうございます、おやすみなさいませー!  …そんなこんなで、出遅れエイプリルフールもというそっぱち大会、これにて閉幕です!(笑  勝手してすみません、おやすみなさいませ、ありがとうございました。】   (2014/4/2 03:19:21)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが退室しました。  (2014/4/2 03:19:27)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/2 23:01:55)

パフ♀短剣使い【写本依頼をしながら待機させてくださぃ 待機中の設定に拘っていないです♪ 模擬デュエルしよう でも お買い物行く?でも 屋台で何かごちそうしてあげるよーでも なんでもうれしいです♪】   (2014/4/2 23:04:20)

パフ♀短剣使い(今日も卵集めは朝の時間に終わらせて 国立図書館にやって来た 卵集めのお仕事から直接くるので 写本セット 原本とか書き写す方の新しい本とかペンケースとか 全部図書館に送ってある 中に入ると何時もの様にカウンターに寄って 緑の髪の樹木の精霊の司書さんに ご挨拶 バックヤードから 写本セットを持って来てくれる)ありがとぅ♪ いつも緑の髪きれいですねぇー (受け取りながら すこし慣れて来たのでほんのすこしだけお話…)   (2014/4/2 23:08:21)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2014/4/2 23:09:21)

エミル♀死霊使い【こんばんはっ、だれかと待ち合わせ中ですか?】   (2014/4/2 23:09:45)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁん♪ 待ち合わせじゃないですよぉー】   (2014/4/2 23:10:21)

エミル♀死霊使い【そぉですかー♪よろしければ再戦していただこかなと思い…♪】   (2014/4/2 23:11:15)

パフ♀短剣使い【わかりましたぁー! こちらこそおねがいします♪屋外に移動しますか? 今はお昼間の図書館にいますけど…】   (2014/4/2 23:13:01)

エミル♀死霊使い【はぁいっ】   (2014/4/2 23:13:42)

エミル♀死霊使い【じゃあそこからはじめますかっ】   (2014/4/2 23:13:58)

パフ♀短剣使い【図書館で遭遇して 模擬戦することになったー って感じですかぁ?♪】   (2014/4/2 23:14:42)

エミル♀死霊使い【はいっ♪よろしければパフさんの続きからあたしからはじめたいなと】か   (2014/4/2 23:15:31)

パフ♀短剣使い【はぁぃ! ではおねがいしますぅ♪】   (2014/4/2 23:16:21)

エミル♀死霊使い(とある日、エミルも昔にいた戦士や英雄、魔法使いなどを調べるために図書館に来ていてパフさんを見かけて)おおー♪パフちゃんではないですかぁ?パフちゃんもなにかお勉強?(顔をのぞきこんで)   (2014/4/2 23:18:39)

パフ♀短剣使いわぁー (本当は図書館じゃいけない事だけどエミルさんに声を掛けてもらうと ビックリしたのと嬉しかったので少し大きな声をだしちゃって!)あぅ っとパフは写本の依頼をしているところです!(原本の“ちいさなおやつ”のタイトルを少し見せて…)この前はお半歩楽しかったですねぇ   (2014/4/2 23:21:43)

エミル♀死霊使いふむ…♪楽しかったですねぇ…♪写本ですかぁ…この前は草をあつめてたり写本してたり…働きますねぇ…!(本とパフさんを交互に見て)しかし…それやってると体がなまりませんかね?よろしければエミルおねーさんと運動をしませんかね?(運動とは言っているがなぜか鎌をとりだして)   (2014/4/2 23:25:12)

パフ♀短剣使いはぃ!卵集めもしていますよぉ(よく働くと言ってもらうと素直にほくほくするけど…すぐにエミルさんの言葉にほよっ?ってなる)うーーん確かに体なまるかなぁ?(鎌が取り出されれば 本を机に載せ左肩に右手を置いて肩を回し)運動! 望む所です!   (2014/4/2 23:28:19)

エミル♀死霊使いよっしゃっ!なら…お外出ましょうかね…♪(そう言うと外似てて数分歩くと草原につく)ここら辺でいいかなぁ…?   (2014/4/2 23:30:35)

パフ♀短剣使いおっしゃぁー!(ってパフもつられていっちゃってからあぅぅっとお口に手をあて大急ぎで写本セットをカウンターに預け 図書館のいりぐちに待たせていた ホーンド・アウル(トライデント)をしゃっ!と掴むと転がる様にかけてエミルさんに追いつく)ふぅぅ ここら辺でいいですねえ!(草原ならおあつらえ向きっ!)   (2014/4/2 23:33:21)

エミル♀死霊使いあら…?どーやらパフちゃんにとって有利なフィールドなようね…?楽しみ楽しみっ…♪(鎌をとりだして目の前に向ける)さぁ!かかってきなさいなぁ!【ルールは前と同じ最後にサイコロね♪】   (2014/4/2 23:35:36)

パフ♀短剣使いふふふっ!…それは 戦ってみてから体感してくださぃ!(かかってきなさいなぁ!の声に トライデントをエミルさんに向けて構えると 腰を落とし) では!パフからまいります!!(沈めたからだをバネにして瞬発で飛び出せば エミルさんの目前迄一気に迫り!上段から振りかぶったトライデントでーーーエミルさんを狙うとみせ 地を叩き付ける!!風を切る早い動きと そこそこの爆音 更に舞い散る埃でエミルさんを動揺させるつもり)   (2014/4/2 23:40:37)

パフ♀短剣使い【ルール了解しましたぁー♪】   (2014/4/2 23:41:32)

エミル♀死霊使い早いっ…!くるっ!(前からくると読み鎌を前に構えるがトライデントを叩きつけてくると埃が舞い回りが見えない)くっ…パフちゃんは…どこに…(考えたね…これじゃ出す死霊をしぼれない…)   (2014/4/2 23:43:41)

パフ♀短剣使い(地に着いたトライデントを支点にしてパフの小さめな体で バタフライキックを!距離感を掴んでおいたエミルさんの側面からキックをお見舞いしようと!ーーそのままぽーんと間合を取る様に エミルさんに後方に膝から着地すれば)こっちです!!(と声をかけつつも直ぐに追撃を取れる構えに)   (2014/4/2 23:47:48)

エミル♀死霊使い(視界を封じられなにも見えない中から繰り出される蹴りをまともに食らって)いたっ…けど今ので位置がわかった…現れて…死霊鏡…(ネクロミラー)(そういうとエミルを守るように鏡が現れる)   (2014/4/2 23:52:02)

パフ♀短剣使いん!ネクロミラー…(構えた状態でエミルさんの動きに意識を集中!きらりと反射するのは鏡)ぅーん あらわれましたねぇ (どんな攻撃をしかけてくるかと気を引き締めながらみつめる)そんな大きな鏡…みなくったって パフは可愛いのちゃんとわかってますから…!   (2014/4/2 23:56:34)

エミル♀死霊使いふふっ…♪たしかに   (2014/4/2 23:57:10)

エミル♀死霊使い【途中です】可愛いわねぇ…けど…♪あたしのが…なんてね…♪(鏡に映ったパフちゃんを見つめて)   (2014/4/2 23:58:34)

エミル♀死霊使い【あれ?いない?】   (2014/4/3 00:06:33)

パフ♀短剣使いきゃぁーー♪ エミルさんのほぅが…って(や、やられたぁ と少し動揺! 揺すぶられちゃってはいけなぃ…) 鏡を使って何をするつもり? エミルさんが沢山に見える様にするのぉ?ぁっ…ちがぅみたぃ… パフの姿が映ってる…ぅぅ なんだろぅ!よめなぃ!(鏡を割にいこぅか!でも自分の姿が映った鏡に攻撃をしかけるのは抵抗が有る…ふっと体の力を抜くと とことことエミルさんのほぅに近づき現れた鏡の背後に回れば姿が映らない状態で鏡を後ろから叩き割ろうとトライデントをふりかぶる))   (2014/4/3 00:06:54)

パフ♀短剣使い【ごめんなさぃ!どうしたらいいか凄く考え込んじゃいました…あぅぅ】   (2014/4/3 00:08:38)

エミル♀死霊使いくすくす…そりゃあ自分自身を攻撃しないわね…(パフちゃんは戦いの勘も冴えてきたわね…!)だーけーどー戻れ死霊鏡!そんで…現れよ…死霊兵(ネクロソルジャー)(そういうと大の字になってエミルを守りソルジャーは消滅する)【いいのです!気にしないで♪】   (2014/4/3 00:12:01)

パフ♀短剣使いきゃぁーーーっ!!(エミルさんの言葉とともに消えた鏡に代わってソルジャーが目の前に!今まさに鏡を叩きわろうとしていたから相当な至近距離だったので 弾き飛ばされる様にバックステップで間合をとる!!)ふぅぅ 危ない危ない!ソルジャーは 倒したらダメだからねぇ!!(間合を取るが直ぐにトライデントをソルジャーに向け飛びかかる様に仕掛けて行けばその刃先をソルジャーふくらはぎに向けて横薙ぎにぶんまわし 足がけにし地にふさせようと!)やぁっ!これでもくらいなさぃ!!   (2014/4/3 00:18:38)

エミル♀死霊使いグオオッ…!(ソルジャーはパフの攻撃を受けて地に伏せる)あははははは♪パフちゃんなら『倒さない』と思ったわ…!相手はソルジャーだけじゃなく…あたし…エミル・ラングランなのよ…?(そう言うとソルジャーに気にとられているパフに鎌を持って振り上げる)   (2014/4/3 00:22:48)

パフ♀短剣使いぅわぁぁっ!(地に伏したソルジャーを完璧に気絶させるつもりで手の中でトライデントをくるっと回し柄を地に向けた所で思わず鎌がこちらに向かって来た!)エミルさん!!(エミルさん本人が戦う事を全く考えてなかったぁ!)ぅわぁぁぁ!(刃先を上向きに構えたと雷電との三つ又の間に鎌を挟む様にうけ!!)くぅぅぅ   (2014/4/3 00:28:27)

エミル♀死霊使いおおおおお…パフちゃんめっちゃ強くなってうれしぃ…♪あたし…たまんない…♪今のあたしに出せる最強の死霊を出したくなっちゃう…♪(そう言うと鎌を天に掲げて)だから…パフちゃんはも全力を…だーしーてっ?   (2014/4/3 00:31:02)

パフ♀短剣使いはぁはぁっ!(ぜいぜいと息を早くしながら鎌を受けたままじりじりと身体を低くし…エミルさんが鎌を外し天に向け掲げればしゃぁっと身体を躱し間合を取りしっかり構え直す)ふぅもちろんですともぉ!パフは何時も全力投球です!最強の死霊ですねぇ!かかってきてくださぃ!(すっかり戦いモードになって大好きなエミルさんなのに きっ!って睨みつけちゃう)   (2014/4/3 00:34:49)

エミル♀死霊使いいい目をしてる…ならいくね?現れよ…すべてを死霊と変える力…現れよ…死霊竜…!(ネクロドラゴン)(そう言うとエミルが鎌に吸収され)、その代わりに鎌から5mくらいの竜が現れる)これが…あたしを吸収して召喚する死霊…ネクロドラゴン!   (2014/4/3 00:39:10)

パフ♀短剣使いうっ!…ぎゃぁぁっ!(最強の死霊を召喚する様子を 気を抜く事無く注目していた…が…現れた姿がとてつもなく大きくて 思わず変な声を上げてしまぅ 一瞬見上げる様にしちゃうけど…)くぅぅ これは もしやこのドラゴンはエミルさんなのぉ?   (2014/4/3 00:43:15)

エミル♀死霊使いそぉねぇ…あたしだとも言えるし…ドラゴンだとも言えるし…ま…能力を見せちゃいますか…ネクロゾーン!(そう言うとドラゴンから煙が立ち込めるとまわりの草が腐りはじめる)ネクロゾーンは周りの物を死霊化させ…そしてドラゴンが操作できる!(そういうとムチ状になった草がパフを襲う)ふふっ…パフっ…攻撃しておいで?   (2014/4/3 00:48:11)

パフ♀短剣使いそんなぁ…(相手がエミルさんだと思うと少しだけ尻込みする…でも全力で戦うと宣言した!)くぅ (そうしているうちにドラゴンの力が現れると)そんなぁ!じゃぁ草達も仕掛けてくるのねぇー(と言うが早いか 鞭状になりつぎつぎと襲ってくる草をトライデントで蹴散らし!地に押さえ込み ドラゴンの周りを疾走!タン!タン!!っと回転 前宙 ロンダートなどを繰り返し 草を避け ドラゴンをいらだたせる様に素早く動く!…パフの姿を追うように首をさげさせようと狙ぅ その時がきたら際大きく踏み 一度トライデントを後ろに引き素早く後ろ迄滑らした手で最長の長さ迄突き出し ドラゴンの目を狙いにいく!)   (2014/4/3 01:00:48)

2014年03月30日 14時59分 ~ 2014年04月03日 01時00分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
現在のルーム
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