「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ
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2013年07月28日 20時47分 ~ 2014年04月03日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトル♂召使さんが自動退室しました。 (2013/7/28 20:47:17) |
おしらせ | > | アトル♂召使さんが入室しました♪ (2013/7/28 20:51:49) |
アトル♂召使 | > | 【自動退出まで再度待機します】 (2013/7/28 20:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトル♂召使さんが自動退室しました。 (2013/7/28 21:12:32) |
おしらせ | > | アヴァン♂第3王子さんが入室しました♪ (2013/9/29 00:04:18) |
アヴァン♂第3王子 | > | (城内は呪われたその日からいやらしい声や音がそこかしこに響き、誰もが淫行にふけっていた。それはもちろん王族も例外ではなく近親者同士やメイドなど下々の者とも本能のまま交わっていた)ふうっ…慣れてしまえばこれはこれで楽しいものだな…(行為を終えて汗とその他もろもろの汚れを洗おうと大浴場で湯につかる。今は一人だが誰か来ればたちどころに淫行が始まるだろう。それは嫌ではなくむしろ期待している)さてどうするかな… (2013/9/29 00:14:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴァン♂第3王子さんが自動退室しました。 (2013/9/29 00:34:46) |
おしらせ | > | アヴァン♂第3王子さんが入室しました♪ (2013/9/29 23:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴァン♂第3王子さんが自動退室しました。 (2013/9/29 23:37:03) |
おしらせ | > | リンネ♀メイドさんが入室しました♪ (2013/10/13 13:41:32) |
おしらせ | > | リンネ♀メイドさんが退室しました。 (2013/10/13 13:42:43) |
おしらせ | > | リンネ♀メイド(侍女)さんが入室しました♪ (2013/10/13 13:42:51) |
リンネ♀メイド(侍女) | > | ……今日は大丈夫だよね……(突然城にかけられた呪い。それには誰も逆らえず男女問わず油断していると相手に押し倒されて、ちまち犯されてしまうことだろう。それを回避するため必死に左右を見ながら前に向かい歩いていった。私の名前はリンネ。この城の第二姫とも言って過言無いが、基本は第一姫が跡継ぎになるため私は姉の侍女としてこの王国に使えていた) (2013/10/13 13:46:33) |
おしらせ | > | リカルド♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/10/13 13:50:57) |
リカルド♂盗賊 | > | 初めまして (2013/10/13 13:51:38) |
リンネ♀メイド(侍女) | > | 【別の方待ってます】 (2013/10/13 13:51:53) |
リンネ♀メイド(侍女) | > | 何でこんな変な感じになっちゃったんだろうな…・・・(ため息を吐きながら王国の掃除を済ませているとまた男性が一人女性を襲っている。その女性も少し抵抗するがすぐに妖艶の表情となりまるで犯されるのを、喜んでいるかのような表情となっていた……) (2013/10/13 13:53:56) |
リンネ♀メイド(侍女) | > | 【お相手としては敵国の王か私を狙ってきた物等・・・ですね。】 (2013/10/13 13:58:21) |
リンネ♀メイド(侍女) | > | 【ちょっと仮眠入ります】 (2013/10/13 14:10:16) |
おしらせ | > | リンネ♀メイド(侍女)さんが退室しました。 (2013/10/13 14:10:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リカルド♂盗賊さんが自動退室しました。 (2013/10/13 14:11:43) |
おしらせ | > | サラ♀人間さんが入室しました♪ (2013/10/13 14:16:46) |
おしらせ | > | サラ♀人間さんが退室しました。 (2013/10/13 14:21:30) |
おしらせ | > | リンネ♀メイド(侍女)さんが入室しました♪ (2013/10/13 21:50:36) |
リンネ♀メイド(侍女) | > | [ ] (2013/10/13 21:56:26) |
リンネ♀メイド(侍女) | > | 【こんばんは】 (2013/10/13 21:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀メイド(侍女)さんが自動退室しました。 (2013/10/13 22:16:38) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2013/10/19 20:35:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2013/10/19 20:55:10) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2013/11/24 21:19:10) |
エンデ♂第4王子 | > | (私室にて専属のメイドに萎えることなくそそりたつ肉棒へ口奉仕をさせてその頭を撫でる)いい子だ、ずいぶんと良くなったではないか…褒美をやろう(メイド服の上から下着の着けていない胸を揉みながら褒美となる精液を飲ませようとして) (2013/11/24 21:25:06) |
エンデ♂第4王子 | > | (射精が近づいてきたと悟ったメイドは激しく肉棒を責め立てて放たれた精液をこぼさまいとゆっくりと喉を鳴らし飲んでいく)ああ、今日も良かったよ…また頼むからね(射精後少しけだるいながらも部屋の清掃をメイドにいいつけて城内を散策しよう。王位継承権からも遠く気楽な身分であるときは私室で、あるときは食堂でまたあるときは…とメイドや血の繋がった姉妹たちや客人ともセックスをして過ごしている) (2013/11/24 21:32:38) |
おしらせ | > | ニルヴァーナ♀王妃さんが入室しました♪ (2013/11/24 21:51:27) |
ニルヴァーナ♀王妃 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2013/11/24 21:51:51) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こんばんは。こちらこそ】 (2013/11/24 21:52:04) |
ニルヴァーナ♀王妃 | > | 【エンデ王子はどのように進めて行きましょうか?理想ありますか?】 (2013/11/24 21:53:44) |
エンデ♂第4王子 | > | 【どこかのテラスか庭あたりでメイドや使用人の前で、というのがお互いの理想にあいそうですね】 (2013/11/24 21:56:17) |
ニルヴァーナ♀王妃 | > | 【了解しました。よろしくお願いします。お互い楽しみましょう。】 (2013/11/24 21:57:32) |
エンデ♂第4王子 | > | 【他の人も入りやすいでしょうし、王妃様は希望あります?】 (2013/11/24 21:57:43) |
ニルヴァーナ♀王妃 | > | 【いいえ♪…エンデ王子がリードしてくれれば私は助かりますね♪エンデ王子の母でよろしいですか?】 (2013/11/24 21:59:09) |
エンデ♂第4王子 | > | 【実母でもいいですが、後妻で育ての母というのもいいですね。お好きな方で】 (2013/11/24 22:00:56) |
ニルヴァーナ♀王妃 | > | 【それでは…後妻にしましょう。楽しみです。】 (2013/11/24 22:02:22) |
エンデ♂第4王子 | > | 【了解しました。ロルはどちらからしましょう】 (2013/11/24 22:04:11) |
ニルヴァーナ♀王妃 | > | 【お任せしてよろしいですか?何から何まで甘えてしまいすみません♪】 (2013/11/24 22:05:30) |
エンデ♂第4王子 | > | 【いえいえ、こちらも甘えさせてもらいます。少々お待ちください】 (2013/11/24 22:06:45) |
エンデ♂第4王子 | > | (城内を歩く中王族たちの私室を通りがかり、すこしばかり会おうかと王妃の部屋の戸を叩く)ニルヴァーナ様、おりますか?エンデです。入ってもよろしいでしょうか (2013/11/24 22:10:04) |
ニルヴァーナ♀王妃 | > | どうぞ…開いてますよ♪…(扉を開けるとソファ-に腰を掛け側近のメイドと紅茶をたしなんでいる…)あら…エンデ王子。どうぞこちらへ…(温かい日差しが差し込み午後の時間を過ごしている) (2013/11/24 22:14:14) |
エンデ♂第4王子 | > | (許可を得ると中へ入りソファーの前まで行くと跪き一礼する)急な訪問失礼します。会いたくなってしまいましたので、つい(すっと立ち上がるとニルヴァーナの隣に座り腰に手を回し体を寄り添わせる)こうしてたまに甘えたくなってしまうことがあるのです…(メイドがいるにも関わらず手はお尻に伸びて撫でまわす) (2013/11/24 22:18:45) |
ニルヴァーナ♀王妃 | > | あらあら…大きく立派になったと思ってたらまだ甘えん坊なのね…それにしても最近はお部屋にこもってばかりで側近のメイドでも仕付けているの?…(白のドレスに身にまとい肉付きのいい身体は包容力が滲み出ている…)いいのよ。たまにはお話も息子としたいもの…(尻の手には触れずメイドに紅茶を入れてくるよう指示をする) (2013/11/24 22:24:16) |
エンデ♂第4王子 | > | ええ、メイドも何人かついていますがこのような柔らかさはありません…ですから今しばらくこの身体を使わせてください(白いドレスの上からでも分かる肉質的な体つきに、肉棒は熱くなり胸に顔を埋める)特にこのような胸を持つものはおりません(甘えるようにしかし快感を与えるように胸を優しく包み揉んで) (2013/11/24 22:29:48) |
ニルヴァーナ♀王妃 | > | あらあら…メイドに負けるようでは王妃としてプライドが許さないわ♪…(エンデをそっと抱き寄せ)エンデ…甘えていいのよ♪エンデも側近を立派に育てなくてはいけないわね…(エンデの手で形を変える乳房…指が食い込むがちからを緩むると張りの強い乳房がぷるんと揺れる…) (2013/11/24 22:35:07) |
エンデ♂第4王子 | > | 城内でこれを超えるものを持つ者はそうはいません。これを独り占めできる私は幸せ者です(柔らかく張りのある胸に徐々に揉む力が強くなっていく)ずっと触っていたいほどの素晴らしい胸です…ドレスなどはぎ取って幼子のようにしゃぶってしまいたい…(そう言うとドレスの上から乳首を目がけて吸いつく) (2013/11/24 22:41:11) |
エンデ♂第4王子 | > | 【王妃様、大丈夫でしょうか?】 (2013/11/24 22:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニルヴァーナ♀王妃さんが自動退室しました。 (2013/11/24 22:55:21) |
エンデ♂第4王子 | > | 【お疲れ様でした。風邪などひかないように】 (2013/11/24 22:56:03) |
エンデ♂第4王子 | > | 【お邪魔しました】 (2013/11/24 23:06:20) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが退室しました。 (2013/11/24 23:06:22) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2013/11/25 22:11:21) |
エンデ♂第4王子 | > | (2013/11/25 22:12:21) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こんばんは、ちょっと待機してます】 (2013/11/25 22:12:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂第4王子さんが自動退室しました。 (2013/11/25 22:32:48) |
おしらせ | > | フェルゼン♂新米騎士さんが入室しました♪ (2013/12/7 20:55:24) |
おしらせ | > | フェルゼン♂新米騎士さんが退室しました。 (2013/12/7 20:55:32) |
おしらせ | > | フェルゼン♂新米騎士さんが入室しました♪ (2013/12/7 20:55:42) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。騎士団の中でも雑用が主な任務である新米が、身分の高い女性相手に楽しむような展開を希望します】 (2013/12/7 20:56:25) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | んん、っく…へへ、たまんねえ…!(はあはあと荒い息遣いが、王宮の図書館に響いていた。普段であれば吐息すらも憚られるその場所に、今は女の喘ぎ声が満ちている。股間を貫かれて鳴く女は、王子の家庭教師として招かれた学院の美人教師だった。物静かなインテリ美女というだけあって、今回の呪いを解明すべく頭をひねっていたようだが…今はもう、そんなことは忘れてしまっているだろう。ひときわ大きく声を上げて、見習い騎士の精液を受け止めた)っはあ…。さて、と…次はどこに行こうかな。礼拝堂にでも行ってみるか… (2013/12/7 21:00:16) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | (股間を彼女のスカートでぬぐうと、よっこらせ、とオヤジ臭い掛け声と共に立ち上がる。城の中故鎧をつける必要も無く、彼が騎士であることを示すのは腰に帯びた剣と、胸元にぶら下がったメダルくらいだ。このメダルは平時の騎士が城内で着けることを義務付けられたもので、軍を総べる将軍のものは、宝石で飾られた豪華なものだという。見習い騎士の彼はといえば、色気も無い鉄のメダルだ)えーと、礼拝堂は確かこっちだったよな…んー(どこに行こうかと考える彼の横を、メイドやお針子が通り過ぎる。こういう純朴な美少女も好きなのだが、犯すのはやはり高貴な女が良かった) (2013/12/7 21:17:19) |
おしらせ | > | あいりさんが入室しました♪ (2013/12/7 21:33:57) |
あいり | > | こんにちは (2013/12/7 21:34:16) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【こんばんは】 (2013/12/7 21:34:57) |
あいり | > | どうすればよいのでしょうか? (2013/12/7 21:37:05) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【あの…部屋の説明文は読まれましたか?】 (2013/12/7 21:37:58) |
あいり | > | うん (2013/12/7 21:38:46) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【読んでいるとは思えませんね。お引き取り下さい】 (2013/12/7 21:40:31) |
おしらせ | > | フェルゼン♂新米騎士さんが退室しました。 (2013/12/7 21:46:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あいりさんが自動退室しました。 (2013/12/7 22:00:06) |
おしらせ | > | フェルゼン♂新米騎士さんが入室しました♪ (2013/12/7 22:05:15) |
おしらせ | > | フェルゼン♂新米騎士さんが退室しました。 (2013/12/7 22:05:31) |
おしらせ | > | フェルゼン♂新米騎士さんが入室しました♪ (2013/12/7 22:06:10) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【再度入室させて頂きます。身分差プレイで楽しめる方、おられましたら御一緒しましょう】 (2013/12/7 22:06:46) |
おしらせ | > | フェリシア♀王女さんが入室しました♪ (2013/12/7 22:09:51) |
フェリシア♀王女 | > | 【こんばんは】 (2013/12/7 22:10:39) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2013/12/7 22:10:43) |
フェリシア♀王女 | > | 【お願いします! 容姿はフェルゼンさんに任せたいのですが……どんな感じのを希望ですか?】 (2013/12/7 22:11:45) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【清楚でたおやかな感じか、逆に高飛車な感じかのどちらかをお願いしたいです。年のころはおいくつほどでしょう?】 (2013/12/7 22:13:07) |
フェリシア♀王女 | > | 【じゃあ高飛車でtheお嬢様って感じにします!】 (2013/12/7 22:13:50) |
フェリシア♀王女 | > | 【年齢は下と上希望はありますか?】 (2013/12/7 22:14:11) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【では、少し下ぐらいでお願いします】 (2013/12/7 22:15:36) |
フェリシア♀王女 | > | 【はい!17辺りでいいですか?】 (2013/12/7 22:16:27) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【はい、それでお願いします。他に何か相談しておくことがあればどうぞ】 (2013/12/7 22:17:16) |
フェリシア♀王女 | > | 【どんなプレイ希望なんですか?】 (2013/12/7 22:19:46) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【スカグロ系は基本NGですね。羞恥とか言葉責めがメインになります。快楽に負けないように必死でこらえているような美女を、責めまくって落してしまうようなのが好みですね】 (2013/12/7 22:20:55) |
フェリシア♀王女 | > | 【私もスカグロは好きではないで良かったです! フェルゼンさんとは何か合いそうですね! よろしくお願いします!】 (2013/12/7 22:26:48) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【はい、よろしくお願いします。どちらから始めましょうか?】 (2013/12/7 22:27:44) |
フェリシア♀王女 | > | 【ではお願いしてもよろしいですか?】 (2013/12/7 22:28:08) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【了解です。王女様はどちらにいらっしゃることにしましょうか】 (2013/12/7 22:28:36) |
フェリシア♀王女 | > | 【ではダンスホールでパーティ前にダンスの復習をしてるって所です】 (2013/12/7 22:30:36) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【分かりました。では、しばらくお待ちください】 (2013/12/7 22:31:07) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | んんー…(シスターの敬虔な祈りを肉棒で邪魔してやろう…などと不埒なことを考えつつ廊下を歩いていたのだが、ふと聞こえてくる音があった。ステップを踏む音、ダンスの音だ。そういえばパーティの話を隊長がしていたような気がする…と、その音に誘われて歩いていく。てっきり何人かでステップの練習をしているのかと思ってみれば、中にいるのは一人のようだった。伴もつれずに不用心なことだ、と思いながら、その人物に声をかける)王女殿下ではありませんか…こんなところで何をしておられるのです? (2013/12/7 22:33:50) |
フェリシア♀王女 | > | たんたんえいっ(誰にも知られたくなかったため一人で上手くいかないステップを練習中に声をかけられ焦る) だっっっだれよあんた!?ここのホールは王族とその他貴族しか入ってはならないはすよ! さっさとでていきなさいよ!(自分の失敗を見られたくないので嘘をつき追い出そうとする) (2013/12/7 22:38:13) |
フェルゼン♂新米騎士 | > | 【あー…すみません。ちょっと文章が合わない感じです…失礼しますね】 (2013/12/7 22:39:05) |
おしらせ | > | フェルゼン♂新米騎士さんが退室しました。 (2013/12/7 22:39:08) |
フェリシア♀王女 | > | 【そうですか! 申し訳ないです! 】 (2013/12/7 22:40:37) |
おしらせ | > | フェリシア♀王女さんが退室しました。 (2013/12/7 22:40:39) |
おしらせ | > | ルイス♀第三王女さんが入室しました♪ (2013/12/7 23:48:30) |
おしらせ | > | ロクライム♂第五王子さんが入室しました♪ (2013/12/7 23:55:33) |
ロクライム♂第五王子 | > | 【こんばんは】 (2013/12/7 23:55:53) |
ルイス♀第三王女 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2013/12/7 23:56:22) |
ロクライム♂第五王子 | > | 【はじめまして。宜しくお願いしますね。】 (2013/12/7 23:56:47) |
ルイス♀第三王女 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますね。シチュエーションに希望などありますか…?】 (2013/12/7 23:57:26) |
ロクライム♂第五王子 | > | 【そうですね……姉弟でするのくらいですが、ルイスさんはありますか?】 (2013/12/7 23:59:54) |
ルイス♀第三王女 | > | 【そうですね…では、場所は図書館にしましょうか。私が本を読んでいて、そちらが話しかける、というのはいかがでしょう?】 (2013/12/8 00:03:23) |
ロクライム♂第五王子 | > | 【わかりました。NGが有りましたら教えてもらえますか??】 (2013/12/8 00:04:56) |
ルイス♀第三王女 | > | 【過度の痛い汚い系は苦手ですね。そちらはありますか?】 (2013/12/8 00:06:40) |
ロクライム♂第五王子 | > | 【おなじですね。】 (2013/12/8 00:09:06) |
ロクライム♂第五王子 | > | 【其方の性格やスタイル等はどんなかんじなのでしょうか?】 (2013/12/8 00:10:06) |
ルイス♀第三王女 | > | 【了解しました。他になければ、こちらから開始しますがよろしいですか?】 (2013/12/8 00:10:15) |
ルイス♀第三王女 | > | 【158cm、華奢な方ですが胸はDくらいを考えています】 (2013/12/8 00:11:47) |
ロクライム♂第五王子 | > | 【ハイ、宜しくお願いします。】 (2013/12/8 00:11:54) |
ロクライム♂第五王子 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/12/8 00:12:20) |
ルイス♀第三王女 | > | 【それでは始めますね。何かありましたらその都度お願いします】 (2013/12/8 00:12:42) |
ロクライム♂第五王子 | > | 【ハイわかりました】 (2013/12/8 00:13:28) |
ルイス♀第三王女 | > | (夜遅く、人気の無い広い図書館で淡い光のランプの下厚めの本を広げていて。というのも、最近読み始めた長編ものの恋愛小説に夢中になっているからで、いつの間にかこんな時間になっていたという事。時折ふんわりとした髪の毛を耳にかけ、純白のネグリジェ姿で未だ物語に耽っており。ストーリーに入り込みすぎているせいか、薄暗い中ひとり悲しんだり微笑んだりと表情豊かになりながらページを捲る)…あ、この巻はここで終わりなのですか……。 (2013/12/8 00:19:47) |
ロクライム♂第五王子 | > | (一日中止むことのない喘ぎ声や色々な場所で繰り広げられる情事に悶々としながら城の中をうろつき回っていると図書館の扉がわずかに開いているのが見え、其方へと向かっていっていきゆっくりと扉を開け放ちつつ室内を見回してみていて)ルイス姉、此処で何してるの??(室内を見回してみれば姉のルイスの姿があり、キョトンと首を傾げながら尋ねつつそばへと寄っていって) (2013/12/8 00:29:27) |
ルイス♀第三王女 | > | えっと…続きの本は…(読み終えた本を抱え席を立ち、時間も気にせず本棚へと足を運ばせる。自分の背丈では少し高い、手の届かない場所にある続きの本に困ったように首を傾げ。ふと入口の方から物音がし、やや警戒するように目を向けるも王子である弟が姿を現し微笑を浮かべて)…ロクライム、眠れないのですか?私はどうしても読みたい本があるのですが…(首を傾げこちらに向かってくる彼に (2013/12/8 00:38:08) |
ルイス♀第三王女 | > | 苦みの混じった笑みを浮かべ、手の届かない棚を見やり)…恥ずかしいことに、手が届かないのです。【切れてしまい、すみません】 (2013/12/8 00:39:26) |
ロクライム♂第五王子 | > | (キィとわずかばかり軋みながら開かれた扉に此方をやや警戒した眼差しで振り返るルイスに少しばかり寂しく思うもその後に向けられた微笑に満面の笑みを浮かべて)うん、ちょっとね……(ニコッと満面の笑みを浮かべ続けながら応えつつ傍へと並び、チラリと開け放った扉の方から聞こえてくる情事の声に視線を向け、ルイスの視線の先の棚へと視線を移すとジッと見上げて自分もトライしてみていて)僕も届かないや。あ、そうだコレなら届くかもだよ?(ニコッと満面の笑みを浮かべ続けながら告げてみればルイスの腰へと手を回し、抱きつきながら抱え上げようとしてみて) (2013/12/8 00:53:04) |
ロクライム♂第五王子 | > | 【お気になさらないでください。良くあることですし】 (2013/12/8 00:53:57) |
ルイス♀第三王女 | > | あまり夜更かしするのはよくないことですよ?…って、私が言えることじゃありませんね。(何やら楽しげに微笑みかけてくる弟に、笑みを浮かべたままちょっと首を傾げてみる。姉らしく注意しようにも、さほど歳が変わらない上にこの状況では説得力に欠けると眉を下げて苦笑い。やがて彼の視線が自分に続き高い本棚へ向けられると、相手は自身より少し低い背丈なため願いは叶いそうにない。どうしよう…と再び考え込むなり腰に手が回され、抱き上げられるような格好になれば抵抗はしないものの目を大きくさせ動揺を隠せずに)…!ろ、ロクライム、重い…でしょう? (2013/12/8 01:04:30) |
ロクライム♂第五王子 | > | うん、解ってるんだけど………(姉らしく注意してくるルイスに満面の笑みを浮かべ続けながら応えつつ耳を澄まし、ギュッとしっかりと抱きつきいて抱え上げながらジッと見つめ直してみていて)ウウン、全然重くないよ? (2013/12/8 01:10:47) |
ルイス♀第三王女 | > | 【申し訳ありません。私が言える立場ではないのですが、ちょっと文章が分かりづらかったり文量が合わないな…と感じましたので失礼したいと思います。お疲れ様でした】 (2013/12/8 01:14:11) |
おしらせ | > | ルイス♀第三王女さんが退室しました。 (2013/12/8 01:14:22) |
ロクライム♂第五王子 | > | 【おつかれさまでした………】 (2013/12/8 01:15:31) |
おしらせ | > | ロクライム♂第五王子さんが退室しました。 (2013/12/8 01:15:39) |
おしらせ | > | ルイス♀第三王女さんが入室しました♪ (2013/12/8 01:47:08) |
ルイス♀第三王女 | > | 【再びお邪魔します。長居申し訳ありません】 (2013/12/8 01:47:39) |
ルイス♀第三王女 | > | (薄暗い図書館の中、読みたい本は手の届かない高い棚。しばらくその背表紙を名残惜しそうに見上げ続け、いよいよ深くなった時間にそろそろベッドへ向かわなければと考え扉へと赴く。しかし、そこから覗いた廊下はメイドや騎士までもが声を漏らしており、出ようにも出れずまた館内へ身を戻して。仕方なく別の、興味惹かれる本を探ってはあくびをひとつ)…ふあ…。…うーん、どれにしましょう…(手の届く範囲の棚を探り、いくつか手にとってページを捲ってみてはぼそぼそと呟く) (2013/12/8 01:54:36) |
おしらせ | > | コルネオ♂貴族さんが入室しました♪ (2013/12/8 02:04:29) |
コルネオ♂貴族 | > | 【こんばんは。こんな感じのキャラでも大丈夫でしたら、お相手戴けますか?】 (2013/12/8 02:05:03) |
ルイス♀第三王女 | > | 【こんばんは。折角来ていただいたのに申し訳ありません…少し苦手です】 (2013/12/8 02:06:29) |
コルネオ♂貴族 | > | 【いえ、此方こそ申し訳ありません。では、失礼致します】 (2013/12/8 02:06:52) |
おしらせ | > | コルネオ♂貴族さんが退室しました。 (2013/12/8 02:06:56) |
ルイス♀第三王女 | > | 【お邪魔しました。お部屋ありがとうございました】 (2013/12/8 02:21:36) |
おしらせ | > | ルイス♀第三王女さんが退室しました。 (2013/12/8 02:21:40) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2013/12/18 23:02:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂第4王子さんが自動退室しました。 (2013/12/18 23:24:21) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2013/12/31 21:31:29) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こんばんは】 (2013/12/31 21:32:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂第4王子さんが自動退室しました。 (2013/12/31 21:52:24) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/1/5 23:20:56) |
アルテ♂執事 | > | 【こんばんは。しばし待機させてもらいます】 (2014/1/5 23:21:34) |
おしらせ | > | ローズ♀第二王女さんが入室しました♪ (2014/1/5 23:27:54) |
アルテ♂執事 | > | 【こんばんは】 (2014/1/5 23:28:23) |
ローズ♀第二王女 | > | 【こんばんは!お邪魔してもよろしいですか】 (2014/1/5 23:28:24) |
アルテ♂執事 | > | 【どうぞどうぞ、希望のシチュなどありますか】 (2014/1/5 23:29:13) |
ローズ♀第二王女 | > | 【特にはありませんのでアルテ様のお好きなシチュで構いませんよ〜】 (2014/1/5 23:29:47) |
アルテ♂執事 | > | 【お互いの希望を合わせると人前でというのがいいでしょうか?】 (2014/1/5 23:31:38) |
アルテ♂執事 | > | 【中庭などでティータイム中に精液をつけ合わせたりなどというのは】 (2014/1/5 23:33:04) |
ローズ♀第二王女 | > | 【なるほど!思いつきもしませんでした!いいですね〜!!】 (2014/1/5 23:34:55) |
ローズ♀第二王女 | > | 【ただ私がうまく理解できているかわかりませんので、アルテ様からはじめていただいても構いませんでしょうか?】 (2014/1/5 23:35:26) |
アルテ♂執事 | > | 【分かりました。先に始めさせてもらいます。少々お待ちを】 (2014/1/5 23:36:16) |
アルテ♂執事 | > | (ある晴れた日のティータイム、鳥の鳴く声に混じり城からも喘ぎ声が聞こえる。これがこの城の日常だ)ローズ様、お茶をお持ちいたしました。本日は良い品が手に入りましたのでお気に召されるかと(執事服を着こなした男が中庭のテーブルへ紅茶セットをはこび準備する)この紅茶には精液がとても合うそうです…ためしてみますか? (2014/1/5 23:40:29) |
ローズ♀第二王女 | > | あ、アルテ…あなたまでそんなことをおっしゃるの?確かにこの城は色狂いですけれど、こんな昼間から、そんな…。(城が色情に狂っていることを誰よりも自覚しており、また生粋の真面目であるローズはこの狂った城でも真面目でいようと、自分を律するように言う。城の呪いのせいで結局語尾は小さくなってしまっているのだが…)そ、それにしても、本当にいい茶葉なのね。とてもいい香りがするわ…、なんだか、ゾクゾクするような…。 (2014/1/5 23:46:47) |
アルテ♂執事 | > | ええ、購入した商人の話によると飲めば身体の感度が上がり一度絶頂しない限り収まらないとかいう話でした。どこまでが真実かは分かりませんが…味のほどは私も確認いたしましたので今回お出しした次第でございます(傍らに控えつつ紅茶の効能を話して、冷静をよそっているものの少しばかり息も荒くズボンも膨れ上がってしまっている)ローズ様もお体の方はどうでしょうか? (2014/1/5 23:54:23) |
ローズ♀第二王女 | > | へぇ、そうなの…。気持ちよさそうね…。(城の呪いか茶葉の香りか、ローズの顔は次第に欲情に濡れはじめている。無意識のうちに気持ちよさそう、などと口走り、紅茶を口にする)…確かに、精液がとてもよくあうかもしれない。(物欲しそうな顔でアルテの膨れた下半身を見つめる) (2014/1/6 00:00:13) |
アルテ♂執事 | > | 私のでよろしければローズ様に献上させて頂きます(普段の真面目な顔から欲情しだした顔に変わり、顔には出さないが興奮は高まっていた。すでに大きく硬くなっているものをローズの眼前に差し出して)失礼いたします…精液は直接飲まれるのがこの紅茶を飲む際のマナーとも聞きました。ぶしつけですがお許しを(ローズの肩を撫でてその感度を確かめる) (2014/1/6 00:06:38) |
ローズ♀第二王女 | > | アルテ…っ、…。(整端な顔つきの執事の欲情に濡れた顔に興奮して、熱っぽい声で答える)…直接、といいましたね…。それが、この紅茶におけるマナーなら守らなくてはなりません…。ねぇ、そうでしょう、アルテ…。あなたの、私の口に直接、注いでください。(紅茶の効能で身体が疼き、身体中をビクビクと震わせながら、欲情した瞳で笑う) (2014/1/6 00:15:06) |
アルテ♂執事 | > | はい…これからローズ様のお口へ私の精液を注がせて頂きます(胸の鼓動は早く抑えられず、いやらしく感じているローズの姿をおかずに自らの物をしごきだして、距離を縮めていく)ハァ…ハァ…ローズ様…お口を開けてください。今出して差し上げますっ(ローズの美しい顔へ熱くいやらしい匂いの白濁液をほとばしらせ口へそそぐが、一部はそれて顔にかかってしまう) (2014/1/6 00:21:48) |
ローズ♀第二王女 | > | ふぁ…っ、アルテ…、美味しいわ、あなたの精液。確かに紅茶によくあうわ。(口の中に放たれた精液をこぼさないように丁寧に飲み込む。そして再び紅茶をすすり、顔にかかった精液を指で掬ってはしたなく、見せつけるように舐める)美味しいですけれど、アルテ…。あなた、これだけじゃ全然足りませんことよ?だって、紅茶はまだこんなに残ってるんですもの…。(物欲しげな視線を再びアルテに向けて、挑戦的に微笑む) (2014/1/6 00:29:15) |
アルテ♂執事 | > | お褒めの言葉ありがたく頂戴します…そのようですね、紅茶がなくなるまで精液を注がせて頂きます(精液と紅茶をはしたなく飲んでいく姿に一度だけではこちらも物足りないと肉棒は萎える様子も無くそそり立ち)次はローズ様自身の手で精液を出させてください、そのほうがより一層濃いものが出るかと…(挑戦的な笑みに笑い返し提案して) (2014/1/6 00:37:17) |
ローズ♀第二王女 | > | そう…なのかしら…。でも、そうね…アルテ、あなたが言うのですもの、きっと間違いはないわ。(執事に信頼を置いているローズは彼の促すとおり、彼の肉棒へと手を伸ばす)…まあ、なんていやらしいの。ふふ、でも、とても素敵だわ。(色情に溺れ、肉棒すらも愛おしそうに細く綺麗な指で包み込むように触れる。そして、まるでいままでも経験があるような慣れた手つきでしごく) (2014/1/6 00:42:57) |
アルテ♂執事 | > | きっと一度目よりも濃くて…粘りのあるものが、出るかと(なめらかな指と手慣れた動きに思わず言葉を詰まらせながら与えられる快感に飲まれまいとこらえる)そのようにされたらすぐにでも二度目を、ごちそうできると思います(ローズにもお返しをしようと空いている手で失礼します、とドレスから胸を露出させて優しく揉んでいく) (2014/1/6 00:49:09) |
ローズ♀第二王女 | > | 本当だわ…少し出てきてる…。(肉棒から漏れる先走りを見て、楽しそうに微笑む)…また零してしまうのはなんだか、もったいないわ…。そうだ(いいことを思いついた、とでも言うように躊躇いなく小さな口の中に大きくいきりたつ肉棒を入れ、舐め上げる。)ふゅふゅ、おいひいわ、ひょても。あっ、みゃた、おおひくなったぁ。…ぁ!(アルテに胸を揉みしがれ、思わず声が漏れる。しかし、快楽に溺れたローズには形のいい胸が露出されていることなどはもはや快感でしかなく、余計に興奮を高ぶらせるだけで、競うように肉棒をしごき舐め上げる) (2014/1/6 00:55:38) |
アルテ♂執事 | > | うあっ…ローズ様…そのようなことはっ…(何かをひらめいた様子の次の瞬間には肉棒は口の中におさめられて手とは異なる感触に包まれる)そのようなことをしなくても私はあなたにしか精液を差し上げません…(激しく舐められ露出した乳首を指ではじいたりして気をそらすが長くは持たず二度目を口の中へ勢いよく溢れんばかりに出していく)ああ、ローズ…ローズ!(名を叫び体を震わせる) (2014/1/6 01:03:19) |
アルテ♂執事 | > | 【そろそろ時間的に厳しくなってきました…続きはまた今度にしませんか?】 (2014/1/6 01:06:21) |
ローズ♀第二王女 | > | ふぅ!ぅっ…っ…ごっくん…(アルテの、予告していた通りの濃く粘り気のある精液をこぼれないように喉を鳴らして飲み干すと、名残惜しそうに口を肉棒から離す)…うーん、だめね…どうしても少し零してしまうわ…。(口から少し零れたアルテの精液がローズの口からいやらしく垂れる)なぁーに、アルテ。なんて、いやらしい顔なんでしょう。そんな顔、私があなたを襲ってしまいそうなくらい、色っぽくていやらしいわ…。(アルテの長い指が乳首にああたえる刺激に瞳を色っぽく濡らし、。心の底ではこのままめちゃくちゃに犯して欲しいと思っていながらも、執事に対して高圧的にいたいという少しの自尊心で、挑戦的に言う。 (2014/1/6 01:11:35) |
アルテ♂執事 | > | 【襲ってしまいたいほど魅力的ですが明日があるので、名残惜しいですがおちますね。また明日も来ます。お相手ありがとうございました】 (2014/1/6 01:16:21) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが退室しました。 (2014/1/6 01:16:35) |
ローズ♀第二王女 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2014/1/6 01:17:32) |
ローズ♀第二王女 | > | 【どなたかお相手してくださる方がいれば他設定でも引き続きやりたいのですが…】 (2014/1/6 01:18:16) |
ローズ♀第二王女 | > | 【25分まで待ってみます〜】 (2014/1/6 01:18:40) |
ローズ♀第二王女 | > | 【板汚しすみませんでした〜】 (2014/1/6 01:25:07) |
おしらせ | > | ダリア♀王妃さんが入室しました♪ (2014/1/6 01:46:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ♀第二王女さんが自動退室しました。 (2014/1/6 01:46:35) |
おしらせ | > | ダリア♀王妃さんが退室しました。 (2014/1/6 01:47:21) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/1/6 23:22:52) |
アルテ♂執事 | > | 【こんばんは、あまり長居は出来ませんが待機です】 (2014/1/6 23:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2014/1/6 23:43:52) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが入室しました♪ (2014/1/8 00:49:38) |
アリス♀踊り子 | > | [こんばんは。希望は同羞露です] (2014/1/8 00:50:38) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが退室しました。 (2014/1/8 00:58:02) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが入室しました♪ (2014/1/8 00:58:03) |
アリス♀踊り子 | > | [中文かける同姓の方いらしたらお願いします] (2014/1/8 00:59:51) |
アリス♀踊り子 | > | [身分高いキャラだとうれしいです] (2014/1/8 01:15:47) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが退室しました。 (2014/1/8 01:18:38) |
おしらせ | > | ルーシス♀王妃さんが入室しました♪ (2014/1/8 12:10:42) |
ルーシス♀王妃 | > | [こんにちは、昼間ですが少しおじゃまします] (2014/1/8 12:11:39) |
ルーシス♀王妃 | > | [希望は同羞肛露です] (2014/1/8 12:14:44) |
おしらせ | > | ひろしさんが入室しました♪ (2014/1/8 12:23:31) |
おしらせ | > | ひろしさんが退室しました。 (2014/1/8 12:23:43) |
ルーシス♀王妃 | > | [同性愛の女性の人お待ちしています] (2014/1/8 12:27:06) |
おしらせ | > | ルーシス♀王妃さんが退室しました。 (2014/1/8 12:29:52) |
おしらせ | > | ルーシス♀王妃さんが入室しました♪ (2014/1/8 12:30:12) |
ルーシス♀王妃 | > | [中文で( )描写ありでできる人お待ちしています] (2014/1/8 12:33:13) |
ルーシス♀王妃 | > | [シチュはご相手さんが入室してから決めていきたいと思います] (2014/1/8 12:39:53) |
おしらせ | > | ルーシス♀王妃さんが退室しました。 (2014/1/8 12:58:19) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2014/1/8 22:48:12) |
おしらせ | > | メルフィナ♀第二皇女さんが入室しました♪ (2014/1/8 23:04:00) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/1/8 23:04:27) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こんばんは、どうぞ】 (2014/1/8 23:04:46) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | 【お相手宜しいですか。。。?】 (2014/1/8 23:05:22) |
エンデ♂第4王子 | > | 【もちろんです。やりたいシチュの希望はありますか?】 (2014/1/8 23:06:22) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | 【えと。。。出来たら私が妹の設定で、エンデさんに色々悪戯して欲しいです////】 (2014/1/8 23:07:40) |
エンデ♂第4王子 | > | 【了解です。二人っきりか人目のあるところで見せびらかすようにするかどちらがいいです?】 (2014/1/8 23:09:44) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | 【見せる様に、、、、で、お願いします////】 (2014/1/8 23:10:33) |
エンデ♂第4王子 | > | 【ふふ、分かりました。場所は会議室などどうでしょう】 (2014/1/8 23:13:48) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | 【はい....お任せします///】 (2014/1/8 23:14:12) |
エンデ♂第4王子 | > | 【では始めますか。少々お待ちを】 (2014/1/8 23:14:54) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | 【はい(/ω\*)】 (2014/1/8 23:15:05) |
エンデ♂第4王子 | > | (たとえ呪いに犯されても国をまとめるために政は行わなければいけない。今日もその会議にエンデは妹を連れて出席していた)みなさん集まりましたね、会議を始めましょう(集まっているのは男がほとんどで注目はメルフィナに集まっていた。軽く紹介すると膝に座るよう催促して)さ、メル…ここにおいで(と頬笑み手を差し出す) (2014/1/8 23:19:40) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | (膝の上を指定され、戸惑い)お兄様、皆の前でございますのでそのような場所では....(と小声で囁き顔を赤らめ、一応手だけは差し出す) (2014/1/8 23:22:36) |
エンデ♂第4王子 | > | なに気にすることは無いよ…向こうの人を見てご覧、机の下でメイドにしゃぶらせているしあっちの女性はスケスケの服じゃないか(メルの手を取りまわりもいやらしく乱れているのを見せて)こっちも楽しまないとつまらないから、ね…おいで (2014/1/8 23:27:57) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | っ!!(初めて周りの人々の振る舞いに気づき、自分の下半身にも甘い疼きを覚えてしまったメルフィナはやはり快楽の呪いに犯されているのだろうか。素直に兄エンデの膝の上へ跨ると)はい....お兄様....(腰をくねらせ、猫の様に兄にじゃれつき始めてしまった。) (2014/1/8 23:32:30) |
エンデ♂第4王子 | > | よしよしメルはいい子だ(じゃれついてきた妹の頭を撫でながら)で、今日の議題はなんだっけ…ああ隣国との交易か(淫らな匂いと音がする議会で話は進み、時折唇を重ねたりお尻を触ったりしてメルの身体を感じていく。大きくなってきた肉棒がメルにも当たっているだろうか)ちゅっ、気持ちいい?(耳元で囁き) (2014/1/8 23:37:31) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | (会議の内容など微塵も頭の中には入って来ず、兄の唇を貪りながら自分の体を押し付け、揉みしだかれるお尻の感覚と硬くなってきた兄のものにすっかり興奮しきって、甘く吐息をもらす)あっ、ハァ、、、お兄様ぁ。。。ぁん.... (2014/1/8 23:42:14) |
エンデ♂第4王子 | > | 兄たちがもう少し色欲に溺れていなければ楽できるんだけどっ、と…議題はいまので終わりだね。集まってくれたお礼にいいもの見せてあげましょう(そうこうしている内に議会も終わりメルも出来上がってるしこのまましてしまおうと議員を残す。メルの服を脱がして胸を露出させスカートもたくしあげる)メル、このままみんなに見てもらいながらしようよ(こちらも我慢できないと肉棒を押し当て) (2014/1/8 23:48:19) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | ぁっ....、、、!お兄様....!?(突然ドレスをはぎ取られ、自分で縛ってみた縄下着が見えてしまい、恥ずかしさの余りに呆然と立ち尽くすメルフィナ。) (2014/1/8 23:51:52) |
エンデ♂第4王子 | > | おや、こんなものをつけていたのかメルは(縛られていたのに少し驚くもすぐに笑みに変わり)こんな恥ずかしいことをしちゃってるメルにはお仕置きだね(立ち尽くすメルの背後にまわり議員に見せつけるように胸やお腹を撫でたり揉んでいく。魔法で振動する男性器を模した器具を取り出してメルに挿入する)見てメル…みんなメルの恥ずかしいところじっくりと見てるよ… (2014/1/8 23:57:39) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが入室しました♪ (2014/1/9 00:01:09) |
アリア♀メイド | > | 【こんばんは】 (2014/1/9 00:01:28) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こんばんは、アリアさん】 (2014/1/9 00:01:44) |
アリア♀メイド | > | 【ひとまず、お二人の行いを横で見させていただきますね…新しい方が来られましたら、お相手するかたちで】 (2014/1/9 00:02:36) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | あ。。。。ぁぁぁ....お兄様ぁ、、、いやぁっ、、、恥ずかしいっ////(言葉とは裏腹に、すっかり突起した胸の先端を兄の指に弄ばれるままになり、挿入された玩具に合わせて腰を振り愛液を太ももまで垂らしながら議員と兄に痴態を晒す) (2014/1/9 00:03:04) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | 【こんばんは〜】 (2014/1/9 00:03:14) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/9 00:03:15) |
未定 | > | [こんばんは] (2014/1/9 00:03:42) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こんばんは、急に人が増えましたね】 (2014/1/9 00:04:09) |
アリア♀メイド | > | 【こんばんは】 (2014/1/9 00:04:12) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | 【こんばんは。】 (2014/1/9 00:04:25) |
未定 | > | [メイドなら私はおうひでいこうかしら] (2014/1/9 00:05:06) |
未定 | > | [メイドなら私はおうひでいこうかしら] (2014/1/9 00:05:17) |
未定 | > | [連レス申し訳ない] (2014/1/9 00:05:35) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/9 00:06:02) |
アリア♀メイド | > | 【申し訳ありません…男性になぶられたいです…】 (2014/1/9 00:06:05) |
おしらせ | > | ロゼ♀王妃さんが入室しました♪ (2014/1/9 00:06:51) |
ロゼ♀王妃 | > | [了解です。ぬけますね] (2014/1/9 00:07:23) |
ロゼ♀王妃 | > | [了解です。ぬけますね] (2014/1/9 00:07:25) |
おしらせ | > | ロゼ♀王妃さんが退室しました。 (2014/1/9 00:07:37) |
エンデ♂第4王子 | > | こんなにいっぱい感じちゃってるところ見られてるのにおまんこもトロトロじゃないか(耳元で囁きながら乳首を摘まみ)おねだりしたらメルに精液をいっぱいあげるよ、みんなの前で言ってごらん(抜けないように器具を押さえながら) (2014/1/9 00:08:58) |
アリア♀メイド | > | 【ご免なさい…お二人の邪魔したいだからでますね。お騒がせしました】 (2014/1/9 00:09:12) |
おしらせ | > | アリア♀メイドさんが退室しました。 (2014/1/9 00:09:17) |
エンデ♂第4王子 | > | 【お二人ともお疲れ様でした。わたしは乱入してきても良かったですけど】 (2014/1/9 00:10:30) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | あぅっ、、、(負けまいと左手につけているブレスレットに念を込めると、ポっとピンク色の丸い光が浮き上がり、兄エンデの硬くなってそそり立ったものを包み込むと、一気に快楽の頂点近くまで導き出して)はぁっ、まだ....大丈夫ですものっ、、、(と強がってみる) (2014/1/9 00:14:35) |
エンデ♂第4王子 | > | まったく、メルは強情だな…(ピンクの光に肉棒が包み込まれ一気に快感が押し寄せてくる。うめいて体を震わせるがこれに耐えて)お互いにこんな偽物じゃ…見てる人が満足しないよ…?(ちらりと目をやれば観衆は目がとろけて、しかし王族には手を出そうとはせず見ているだけである)それとも、みんなでメルの身体を使ってみようか? (2014/1/9 00:20:17) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | そんな!皆で私をだなんてっ、、、!(すがる様な目で兄を見つめ、助けを乞う様に見上げながらも、快楽を貪る腰の動きは止まらない....縄に擦れる肉芽、魔法で振動する棒、メルフィナは最早限界だった)ぁっ....あぁっ....お兄様ぁ、、、 (2014/1/9 00:25:14) |
エンデ♂第4王子 | > | 冗談だよ…メルの身体を好きにしていいのは私だけだからね(安心させるように頭を撫でて)イキそう?…いいよイって、メルのいやらしいところをみんなに見せつけてあげて(イかせようと器具の振動を激しくして、唇を奪う) (2014/1/9 00:29:43) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | んんんんっ。。。(兄の唇を貪りながら)お兄様っ、、、メルは。。。ぁぁぁっ....イクぅっ、、、(エンデに促されるままにガクガクとヒザや腰を揺らせて、あっという間に果ててしまうが)お兄様....、、、お兄様....の....が欲しい。。。(と尚も強請る) (2014/1/9 00:34:51) |
エンデ♂第4王子 | > | 可愛い妹に頼まれたとあっては、断れないな…(イッた直後だろうがお構いなしに、器具を抜き取りテーブルに手をつかせ、自身の肉棒をメルの中へ一突きで奥まで挿入する)くっ…メルの中…ぬるぬるのとろとろで、溶けてしまいそうだよ…(中を味わいつつ腰を振りかき回していく) (2014/1/9 00:39:51) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | あっ....お兄様っ。。。(再びブレスレットに念を送ると、今度は怪しげな紫色の光が浮き上がり、二人の結合部分を覆うや否や、その部分の感覚は異様なほど研ぎ澄まされ敏感になり)ぁ....あぁ、くるっ....お兄様ぁ、、、いやぁっ!!(周りに人が居るのもお構いなしに、自分の乳首を摘み上げてよがりまくる。) (2014/1/9 00:44:51) |
エンデ♂第4王子 | > | うおっ…こんないやらしい術ばかり使うようになって…ああ、メル…メル!イクぞ…(急激に高められた快感に耐えきられるはずもなく議員たちの目のある前で妹の中へ熱く粘りのある精液を大量に射精して満たしていく)ハァ・・ハァ…メルのおまんこは最高だよ… (2014/1/9 00:49:05) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | いやあああっ!!(自分でクリと乳首を同時に摘み、ぴしゃぴしゃと潮を吹きながら再び果てるメルフィナ。)お兄様のが中に出てるのぉっ、、、!(全身をビクビクと痙攣させながら、二人の快感を議員に伝達する術式を無意識に発動し、会議室の視線は一気にメルフィナとエンデ王子へと注がれる) (2014/1/9 00:55:01) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | 【ホントにいっちゃいそうです///////】 (2014/1/9 00:57:12) |
エンデ♂第4王子 | > | どうでしたか?みなさん良いものが見れたでしょう…?(息を整えてあたりを見渡し、精液と愛液の匂いが二人が出した量よりも濃く感じられる。みな満足そうな顔をしている)ありがとう、メルフィナ…このあとも可愛がってあげるからね(そういって頬にキスを落とす) (2014/1/9 00:59:36) |
エンデ♂第4王子 | > | 【時間も遅くなってきましたのでこれで締めにします。実際にも感じてくれていたようで嬉しいです】 (2014/1/9 01:00:24) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | 【ありがとうございました(/ω\*)】 (2014/1/9 01:00:57) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こちらこそ長時間お相手ありがとうございました。またお相手してくれると嬉しいです】 (2014/1/9 01:02:34) |
エンデ♂第4王子 | > | 【ではまた、おやすみなさい】 (2014/1/9 01:04:26) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが退室しました。 (2014/1/9 01:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルフィナ♀第二皇女さんが自動退室しました。 (2014/1/9 01:21:07) |
おしらせ | > | ロゼ♀王妃さんが入室しました♪ (2014/1/9 13:57:54) |
ロゼ♀王妃 | > | [こんにちは。しばらくお邪魔します] (2014/1/9 13:59:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロゼ♀王妃さんが自動退室しました。 (2014/1/9 14:19:19) |
おしらせ | > | メルフィナ♀第二皇女さんが入室しました♪ (2014/1/9 15:41:30) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | 【こんにちわ、しばらく待機します。。】 (2014/1/9 15:42:14) |
メルフィナ♀第二皇女 | > | 【どなたか悪戯して下さる王子はいらっしゃいませんか?(/ω\*)】 (2014/1/9 15:49:37) |
おしらせ | > | メルフィナ♀第二皇女さんが退室しました。 (2014/1/9 15:57:11) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/1/9 21:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2014/1/9 21:50:23) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/1/11 22:35:29) |
アルテ♂執事 | > | 【こんばんは こちらのキャラ変更もありで待機させてもらいます】 (2014/1/11 22:35:58) |
アルテ♂執事 | > | 【受けも攻めもどちらでも出来ます】 (2014/1/11 22:58:48) |
アルテ♂執事 | > | 【誰も来ないようなので…お邪魔しました】 (2014/1/11 23:11:07) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが退室しました。 (2014/1/11 23:11:09) |
おしらせ | > | アリス♀メイドさんが入室しました♪ (2014/1/12 21:24:49) |
アリス♀メイド | > | 【こんばんは〜】 (2014/1/12 21:25:04) |
アリス♀メイド | > | 【シチュは相手方様にあわせたいと思います〜】 (2014/1/12 21:26:20) |
アリス♀メイド | > | 【40分まで待機してみます〜】 (2014/1/12 21:34:14) |
おしらせ | > | アリス♀メイドさんが退室しました。 (2014/1/12 21:42:24) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/13 20:02:12) |
未定 | > | 【こんばんわ。 えーっと、書き置き的に残しますね】 (2014/1/13 20:02:32) |
未定 | > | 【今日の21時前後に、今日の用事を終えたら戻ります。 その時にしてくださる方がいれば、お願いします。 したい行為は次に書きます】 (2014/1/13 20:03:15) |
未定 | > | 【道に迷って城についた娘(和風でも洋風でも)or他国の女騎士or仕えるメイド この3つの中で、キャラはお願いします。】 (2014/1/13 20:05:14) |
未定 | > | 【したいプレイは、手を縛られた上での、愛撫や言葉責め、おもちゃで軽くイかせたあとの本番です。 中出しは自由です。 2時間ほど時間を取れますので。】 (2014/1/13 20:06:22) |
未定 | > | 【注意書きとして、()を使用し、PLでは【】を使う方で、長すぎず、短すぎない文がベストですが、最中に長くなるのは大丈夫です。 それ以外のおかたはごめんなさい。】 (2014/1/13 20:07:58) |
未定 | > | 【人間の男性としたいので、魔族等の方はごめんなさい。 1:1希望です。 では私は落ちますので、興味がありましたらお願いしますね。 では】 (2014/1/13 20:09:39) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/13 20:09:42) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/13 20:55:21) |
未定 | > | 【こんばんわ。 それっぽい時間になったので入りますね。 では、相手をお待ちします】 (2014/1/13 20:55:41) |
未定 | > | 【お相手に求めるのは、3種類のどの感じでして欲しいか、容姿、性格等をお願いします】 (2014/1/13 20:56:34) |
未定 | > | 【10分になっても来ないようでしたら、私は出ますので。 それだけは書いておきますね。 では待機】 (2014/1/13 21:04:15) |
未定 | > | 【さて、では退室しますね。 さよーならー】 (2014/1/13 21:10:06) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/13 21:10:09) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2014/1/13 23:06:13) |
エンデ♂第4王子 | > | 【お相手お待ちしてます】 (2014/1/13 23:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂第4王子さんが自動退室しました。 (2014/1/13 23:32:46) |
おしらせ | > | アウロラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2014/1/14 16:00:15) |
アウロラ♀女騎士 | > | 【こんにちわー…お昼間から迷い込んだ女騎士です… お相手募集でっす!】 (2014/1/14 16:00:38) |
アウロラ♀女騎士 | > | (騎士団長の命令として、付近を散策していた。 このあたりは平穏なはずなのだが、行方不明者が出る などと言われたので、見回りに行くと) …こんな城あったか…? (見たこともない城が聳えていた。 確かに、山の中枢にあり、ひと目にはつかないが、見つからなかったほうが不思議で) …とりあえず、調べてみるか…(門から城の様子を伺う) (2014/1/14 16:06:06) |
アウロラ♀女騎士 | > | 【2,3行ほどでできる相手を募集しておりまーす! 短過ぎは苦手なので、入る方いればお願いします! シチュは、プロフィールに書いてあるものがあれば、よっぽどじゃない限り平気です!】 (2014/1/14 16:09:21) |
アウロラ♀女騎士 | > | (明らかに様子がおかしい城をみて、門を押すと、普通に開いた。 まるで来るものを拒まぬように) ……本当にやばかったら、途中から帰ればいい。 今は、この城に入ろう…(門を抜け、入口に手をかけ中に入る) っ…!? な、なんだ…これはっ…!?(身体に呪詛のようなものが入り込む。 なんだか、身体が熱くなった気がした) ど、毒か… (2014/1/14 16:16:40) |
アウロラ♀女騎士 | > | ど、毒か…? にしては…むずがゆいような…!(何かがおかしいと思い、出ようとするが、開かず) 罠!?(気づいたときには遅く、もう城から出れなくなっていた【切れてましたー…】 (2014/1/14 16:17:40) |
アウロラ♀女騎士 | > | (艶かしい雰囲気の漂う城の内部。 むずがゆいようなくすぐったいようなまま、探索をすることに…) …な、なんだ…気分が…良くないというか…///(少し顔が火照り、身体がむずがゆい感覚が襲う。 しかし、それ以上は何もなく、それが延々と続く) 人の気配がない…? (そうつぶやくと、奥の方から甘美な声が聞こえた) …っ!/// (2014/1/14 16:25:24) |
アウロラ♀女騎士 | > | 【…うぁー…誰も来ないので落ちます… さようならですー】 (2014/1/14 16:28:41) |
おしらせ | > | アウロラ♀女騎士さんが退室しました。 (2014/1/14 16:28:44) |
おしらせ | > | リブリー♀王女さんが入室しました♪ (2014/1/14 18:40:00) |
おしらせ | > | リブリー♀王女さんが退室しました。 (2014/1/14 18:40:22) |
おしらせ | > | リブリー♀王女さんが入室しました♪ (2014/1/14 18:42:12) |
リブリー♀王女 | > | [こんばんは。お邪魔します] (2014/1/14 18:42:43) |
リブリー♀王女 | > | [中文程度で女性の方歓迎します。シチュに付いては一言プロフに書いてあります} (2014/1/14 18:45:46) |
リブリー♀王女 | > | [詳しいシチュは来てから決めようかなと思います。] (2014/1/14 18:51:45) |
おしらせ | > | リブリー♀王女さんが退室しました。 (2014/1/14 19:02:18) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2014/1/14 21:51:47) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こんばんは】 (2014/1/14 21:52:21) |
エンデ♂第4王子 | > | 【他はぶっかけです】 (2014/1/14 22:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂第4王子さんが自動退室しました。 (2014/1/14 22:22:00) |
おしらせ | > | メルフィナ♀第4皇女さんが入室しました♪ (2014/1/15 22:05:11) |
メルフィナ♀第4皇女 | > | 【しばらく待機します〜。】 (2014/1/15 22:05:46) |
メルフィナ♀第4皇女 | > | 【どなたかS系のキャラで虐めてくださる方いらっしゃいませんか?(/∀\*)】 (2014/1/15 22:13:50) |
おしらせ | > | メルフィナ♀第4皇女さんが退室しました。 (2014/1/15 22:24:21) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/1/16 22:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2014/1/16 22:35:30) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/1/19 23:30:04) |
アルテ♂執事 | > | 【こんばんは、シチュなど相談から】 (2014/1/19 23:30:47) |
アルテ♂執事 | > | 【キャラ変更も可能です】 (2014/1/19 23:43:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2014/1/20 00:04:11) |
おしらせ | > | ロゼア♂騎士さんが入室しました♪ (2014/1/21 22:19:02) |
ロゼア♂騎士 | > | (騎士の証したる鎧も武器もなく、鍛えあげられた体を半裸でさらし食堂でメイドを侍らせている青い瞳の騎士)くっくっくっ…ここの担当になってからというもの女には苦労しないぜ(メイドの顎を掴み見せつけるように唇を重ねて) (2014/1/21 22:28:37) |
ロゼア♂騎士 | > | 【シチュ等変更可能です】 (2014/1/21 22:32:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロゼア♂騎士さんが自動退室しました。 (2014/1/21 22:52:59) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/1/23 22:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2014/1/23 22:53:18) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2014/1/30 23:18:27) |
エンデ♂第4王子 | > | さて、今日はどこに行こうか…(王位継承権からも遠く気楽な身分な為、あるときは私室であるときは食堂でまたあるときは…とメイドや血の繋がった姉妹たちや客人ともセックスをして過ごしている。今日もまた誰かと交わろうと喘ぎ声や艶声の響く城内を散策している) (2014/1/30 23:22:28) |
エンデ♂第4王子 | > | 【相談からでもしませんか?】 (2014/1/30 23:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂第4王子さんが自動退室しました。 (2014/1/30 23:56:09) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2014/1/31 21:22:05) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こんばんは】 (2014/1/31 21:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂第4王子さんが自動退室しました。 (2014/1/31 21:53:37) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:13:58) |
アルテ♂執事 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/2/8 23:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2014/2/8 23:34:29) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/2/11 00:04:25) |
未定♀ | > | 【こんばんは、少し待機させてください】 (2014/2/11 00:07:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2014/2/11 00:30:01) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2014/2/15 21:08:00) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こんばんは。お相手を待ってみます】 (2014/2/15 21:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂第4王子さんが自動退室しました。 (2014/2/15 21:29:21) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/3/19 21:52:37) |
アルテ♂執事 | > | 【こんばんは。久しぶりに待機してみます】 (2014/3/19 21:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2014/3/19 22:13:09) |
おしらせ | > | コウ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/3/19 22:21:54) |
コウ♀剣士 | > | 【このお部屋初めましてです。よろしくお願いします】 (2014/3/19 22:22:39) |
コウ♀剣士 | > | 【趣向とかは、こちらの特に好きなものですので、グロ系以外は基本そちらに合わせられると思います】 (2014/3/19 22:23:46) |
コウ♀剣士 | > | 【あまり独り言を喋ってもあれなので早速待機ロル書いてますー】 (2014/3/19 22:25:03) |
コウ♀剣士 | > | (とある国の大きな城。そこは今では呪われて、淫靡な行為が日夜行われ続けている。そして、興味本位で旅の途中立ち寄ったコウも、その呪いに侵されていた。)はぁ…はぁ…この城、ヤバいかも…。早く、出た方がいいね…。(フラフラとした足取りで歩く。身体中にじっとりとした汗をかきつつ、頬は紅潮しているようで。この城を回る際、何度も何度も男女の交わりを見てきた。そんななかで興奮状態のコウは、大きな広間にある、そのために置かれたような大きなベッドに不意に倒れこんでしまう)も、我慢できないかも…。うぅ…、んぁ…(そのままうずくまると、自らの局部に指を這わせ、ショーツ越しにゆっくりとさするように刺激しはじめた) (2014/3/19 22:32:48) |
コウ♀剣士 | > | 【色々考えたら長くなったかな…?】 (2014/3/19 22:33:11) |
コウ♀剣士 | > | 【キャラについては、赤髪のショートヘア、明るい性格だが、羞恥に興してしまうM気質なキャラです】 (2014/3/19 22:35:48) |
コウ♀剣士 | > | 【おっと、興奮の奮の字が抜けてる】 (2014/3/19 22:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コウ♀剣士さんが自動退室しました。 (2014/3/19 22:56:33) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/4/2 21:45:57) |
アルテ♂執事 | > | 【久しぶりにお邪魔します】 (2014/4/2 21:46:30) |
アルテ♂執事 | > | 【キャラ変更も可能です】 (2014/4/2 21:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2014/4/2 22:15:50) |
おしらせ | > | カタリナ♀家庭教師さんが入室しました♪ (2014/4/2 22:39:45) |
おしらせ | > | ディルス♂将軍子息さんが入室しました♪ (2014/4/2 22:43:37) |
ディルス♂将軍子息 | > | 【こんばんは、お邪魔します。よろしくお願いします】 (2014/4/2 22:44:03) |
カタリナ♀家庭教師 | > | (身に着けているのは黒い服。足首から襟元までぴっちり覆い、見えているのは手首から先と顔ぐらいなもの。波打つ赤い髪はきっちり結い上げられている。不自然なほどに露出を抑えた服装で背筋を伸ばして廊下を歩いている。)殿下!どちらにお隠れですか?授業の時間ですよ! (2014/4/2 22:44:11) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2014/4/2 22:44:24) |
ディルス♂将軍子息 | > | ふんふん…♪(一見冷たそうな配色の髪と目を持つ少年は、その顔に楽しそうな笑みを浮かべながら廊下を歩いていた。さっきも礼拝堂でシスターの尻をたっぷりなでまわしてきたばかりで、顔を真っ赤にしたシスターに怒られたので退散したのだ。次は誰と遊ぼうか…などとませたことを考えていると、王子を呼んでいるらしい怒り声が聞こえてきた)あ、カタリナ先生じゃん。どうしたの?また殿下に逃げられた? (2014/4/2 22:49:00) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 殿下!……まあ、ディルスさま。(振り向いて少年を見つけると、スカートの裾をつまんでうやうやしく一礼。黒い服の内側で、たゆんっと豊満な膨らみが揺れる。)お見苦しい所を……はい、そうなのです。ここの所、授業をしている日の方が少ないくらいで。(気怠げに耳元の後れ毛をかきあげる。)このような時だからこそしっかりと学ばなければいけませんのに。殿下の居場所をご存知ありませんか、ディルスさま? (2014/4/2 22:52:22) |
ディルス♂将軍子息 | > | へえ、そりゃあ大変だ(将軍といえば立派な貴族なので、ディルスの言葉遣いはかなり乱暴だ。しかし兵士たちを子守の相手にして育ったような彼にとっては、こうした肩の凝らない言葉づかいの方が楽でもある)んー、さっき、お昼過ぎに大書庫で見たよ。司書さんに何か質問してたみたいだけど(ちなみに司書は王立学院を出たばかりの女性で、王子にとっては幸運な、彼女にとっては不運なことに…素晴らしい美人でもあった。初々しい美人司書とは逆に、どこかねっとりとした色気を漂わせるカタリナに問い掛けて)なんだったら、探すの手伝おうか? (2014/4/2 22:58:47) |
カタリナ♀家庭教師 | > | あぁ。また悪いイタズラを。(ディルスの言葉に深い深いため息をつき、指先でこめかみを押さえる。目を伏せてまたため息一つ。)はい。そうしていただけると助かりますわ。(年上の夫を亡くして以来、ひたすら真面目に家庭教師を務めて来た。城が呪いにかかった今も必死になって性欲を抑えてつつましく、真面目に生きようとしている。だが抑圧はかえって男に抱かれる事を知った体を火照らせるばかり。それでも目の前の少年はやはり自分の目から見れば教え子と大差無く、警戒心なんか欠片も抱かずにほほ笑んだ。)大書庫でございますね?(疑いもせず先に立って歩き始めた。) (2014/4/2 23:03:09) |
ディルス♂将軍子息 | > | あっはは…しょうがないよ。あのお姉さん綺麗だもんねー。殿下にお声掛け頂けるなんて!って感激してたみたいだし、結構すぐヤられちゃうかもねー(ひひ、といやらしく笑いつつ、禁欲的な恰好の家庭教師を見つめている。禁欲の最たるシスターですら男の劣情を誘うのに、彼女の恰好はただ男を誘うためにあるとしか思えない。楽しめるといいな、と心の中で考えながら、みだらな光景が繰り広げられているかもしれない大書庫へとついていく)ねえねえ、先生ってさ、王立学院の卒業生でしょ?司書さんの採用の時も関わったりした? (2014/4/2 23:08:48) |
カタリナ♀家庭教師 | > | (細く整えられた眉をしかめて困ったような笑みを浮かべて少年の言葉を受け流す。あたかも母親か姉のようにやんわりと。)ディルスさま、つつしみなさいませ?血気盛んなのは軍人のご子息として頼もしい事ですが、あなた様には守るべき節度と言うものがございます。城の者たちがあのような……(血管が透けるほどの白い頬にうっすらと赤みが増す。)あ、あのようなはしたない事になっている今だからこそ。(廊下の奥にある大書庫。塔一つを占めるその広大な部屋に通じる重たい両開きの扉に手をかける。)ええ。彼女は優秀ですから、私が推薦いたしました。(清楚で知的な後輩が、どのような有様になっているのか。若いだけに落ちるのは早いかも知れない。またため息を漏らしつつ、両腕に力を込めて扉を押す。)ん……んんっ!(ぐっと強く押す。扉はぎしぎしと軋みながら少しずつ開いてゆくが、途中から勢いよく開け放たれる。)きゃっ!(支えを失い、前のめりに中へ。床に倒れる直前に手近の机にしがみつくも前かがみになって倒れ込み、お尻をつきだすような格好になってしまった。) (2014/4/2 23:16:10) |
ディルス♂将軍子息 | > | へーへー、わっかりましたー、よ、っと(手を頭の後ろで組み、口をとがらせる様は町の悪童にも似たふてぶてしいものだった。とはいえどことなく愛嬌のある態度でもあり、一種独特の魅力が彼にはあったが)でもほら、健康な男の子だしねー。先生は呪いの影響受けてたりしないの?(いつも隙のない態度のこの女性はどうなのか、と水を向けるが、運悪く彼女たちは大書庫の前に到着していた。カタリナが扉を開けてしまうと、突き出された尻に手を伸ばす。支えるふりをしてしっかりとホールドし)先生、大丈夫…?ほら、静かにして(耳元に囁きかけるが、それもむなしいかも知れない。何しろ大書庫の中には、戸惑うような陶酔の声が響いていたから)ありゃ… (2014/4/2 23:25:09) |
カタリナ♀家庭教師 | > | ご冗談も大概になさいませ。おばさんをからかうものではありませんよ?(無遠慮な問いかけに余裕の笑みで答えた直後の転倒。尻を抱えられて思わず悲鳴がもれる。)きゃっ、な、何をなさるんですか!一人で立ます、手をお離しくださいディルス……さ……ま。(たしなめる声が途中で止まる。切なげな女のあえぎ声と少年の荒々しい息づかい。革と糊の入り交じる書庫の静寂は今、若い男と女のあえぎ声と淫靡な体臭に塗り替えられていた。)あ、あぁ。(肌が、火照る。体の奥からじわっと何かが滲み出す。机にこすれた乳房の中央では早くも乳首が固くしこり、服の表面に浮かび上がっていた。)い、いけな。いけません、早く、出なければ。このような、このような事は……あぁ。はしたない。はしたない。(悩ましげに眉を寄せて体を捩り、かえってむっちりと張った肢体を少年にこすりつけてしまう。) (2014/4/2 23:30:28) |
ディルス♂将軍子息 | > | わあーお…結構激しいのが好きみたいだね(もちろんこうなることは予想の範疇だった。声の様子からするに、挿入までは至っていないらしい。声は書庫の壁に反射して聞き取りづらく、どこに二人がいるのかはわからなかった。案外近くにいるかもしれない。けれどそれが、まるで蔵書の総てが隠微な書物に代わり、記された文字が淫猥な内容に変化したような錯覚をもたらす。カタリナの魅力的な赤毛に鼻をうずめ、成熟した女の匂いを吸いながら)このようなことって…どんなこと?後輩がいやらしいことしてるなら、注意しに行った方がいいんじゃない…?(するすると身を動かし、ズボンや上着の布地をカタリナにぴったりと押し付ける) (2014/4/2 23:40:07) |
カタリナ♀家庭教師 | > | それは、いけません!あのような、みだ、淫らな振る舞い、あなたのような方がご覧になるべきではありません!(今にも蕩けそうな理性を必死でふるい起こし、机に爪を立てて歯をくいしばる。だが一度発情しはじめた熟れた肉体は止まらない。衣服ごしに押し当てられる少年の肉体に反応し、既に性交の準備を始めてしまう。)あ、あ、おやめください、ディルスさまぁ。(言葉とは裏腹にねだるような甘い声をあげたかと思うと、びくっと震える。とめどなくあふれ出す淫靡な蜜が薄い下着を濡らし、あまつさえ内股を滴り落ちたから。)あ……。(悩ましげに喘ぎ、自らの親指を噛む。) (2014/4/2 23:45:25) |
おしらせ | > | ヴェルハルト♂王子さんが入室しました♪ (2014/4/2 23:47:12) |
ヴェルハルト♂王子 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/4/2 23:47:26) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【こんばんは。どうぞ、私はOKですよ。】 (2014/4/2 23:48:03) |
ディルス♂将軍子息 | > | 【こんばんは。自分も大丈夫ですー。どうぞどうぞ】 (2014/4/2 23:48:31) |
ディルス♂将軍子息 | > | へえ…じゃあ先生は、大書庫でいけないことが起きてても注意しにいかないんだ…いつも言ってるのにね?正しいと思うことは、だれが相手でもすべきです、ってさ…(いたぶるような言葉を美女の耳に流し込みながら、こちらもだんだんと昂ぶってきた。大きな乳房を服の上から撫でまわし、先端をとがらせるふくらみをきゅうっと押し込んでしまう。豊かに実った体つきは、尻も太ももも触りがいのある楽しい相手である。立ち上る女の香りは、こちらの股間をも膨れさせていく) (2014/4/2 23:50:32) |
ヴェルハルト♂王子 | > | (癖のない髪は清潔に伸ばされ、整った顔を縁取っている。意志の強そうな眉、父親に似た彫りの深い顔立ち。しかし、その造作にはいまだ幼さが残っている。上質な服を着込んだその体もまた、若木のようなしなやかさを持っていた)こうしてされるのがいいんだ? すごいな、やっぱり感じる場所はひとによって違うのかな……(広い広い書庫の中。王国の叡智が積もったその空間で……いくつも並んだ書架の中で、司書の若い女の体をテーブルにあげさせ。M字に大きく広げさせたその股の間。太い張り型が膣の中にうまり、少年らしい指がそれを前後させ、女の中を掻き回している)……うん?(好奇心の赴くままに女の体をもてあそんでいたのだけど。ふと聞こえた物音に顔を上げた)……誰か来たかな。ねえ。迎えてあげたほうがいいんじゃない?(気品のある笑み……だが、女の衣服を剥ぎ取り、赤く染まった白い肌を隠しもさせないまま。張り型を秘所に咥えさせたまま、入り口に近いほうへ向かうよう、指をさして示す) (2014/4/2 23:53:51) |
カタリナ♀家庭教師 | > | そ、そのような事はっ!(正論を諭され、それを実行できない自分の矛盾に動揺しかろうじて律していた心と体に隙ができる。耳元でささやく声、吐息がうなじに当たる。撫で回された乳房はしなやかな服地の上からも指がめりこむほど柔らかく、少年の手のひらからはみ出すほど。尻に押し付けられた男の昂ぶりに意識が揺れた。その瞬間、先端を刺激されてついに高い声があがる。)ひっ、あ、あはぁんっ!(頬を赤らめ、恍惚とした笑みを浮かべて身を震わせる。驚異的な意思の力で性欲を抑えてきた。かたくなに禁欲を貫き通してきたのが裏目に出たか。呪いで性感を高められた体はあっさりと少年の愛撫で達してしまった。)あ……あぁ……(ぴくぴくと余韻に四肢を震わせながら上げた瞳に写ったのは、張り型を埋め込んだまま全裸で立ち尽くす司書の姿だった。)い、いや。だめです、そんな、そんな、あぁあっ!(ぷつっと心の中で何かが弾けた。今し方達した罪悪感を押し流すほどの快楽がこみ上げてくる。)いけません。いけません、そんな、そんなぁ。(開いた口から舌をのぞかせて、あろうことか。机に股間を押し付けて自慰を始めた。)だめなのぉお。こんな嫌らしいことしちゃぁ。 (2014/4/3 00:00:25) |
ディルス♂将軍子息 | > | ふうん…おお(ひたひたと歩く音に顔を上げると、司書が全裸で立っていた。張り型は既に汁で濡れそぼっており、王立学院卒業生としての理知的な光をたたえていた瞳はどこか蕩けてしまっている。その痴態に少年の肉棒もまたむくりと大きくなっていった。そうしているとカタリナがまさかのオナニーを始めたので、乳首をつまんでひっぱってみたりして)たっぷりいやらしいことしようよ…オンナの体のこととか教えてくれると、嬉しいなあ。 (2014/4/3 00:08:11) |
ヴェルハルト♂王子 | > | おや。カタリナ……と、ディルスか。見つかっちゃったな。教えるなって言っただろ。(楽しんでいたところなのだけど。ばつが悪そうに頭を掻いてから、ディルスをとがめるように口元に指を立てる。歳が近いこともあり、上下関係はあれど、友人同士のようなつきあいが続いている)……けど、もういいか。カタリナも、すっかりできあがってるみたいだし。(口元に笑みを浮かべる。自分から机を使って慰めはじめるのを見やると、司書をその場に残して近づいていって)カタリナも、旦那がいなくなってからは寂しがってるんだし……いつまでも強情張っちゃってさ。本当は、切ない、でしょ?(指を立てる。そうして、開いた口からこぼれるような舌に指を乗せれば、くちゅくちゅと前後させ、舌や口の中を擦っていく。すぐにそれを2本に増やすと、口の中を犯すように手首をくねらせ) (2014/4/3 00:09:07) |
2013年07月28日 20時47分 ~ 2014年04月03日 00時09分 の過去ログ
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