「ガンダムBF～きらめく粒子の中で～」の過去ログ
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2014年03月26日 10時43分 ～ 2014年04月03日 04時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(37.130.***.202) (2014/3/26 10:43:41) |
| おしらせ | > | 桜井このはさんが入室しました♪ (2014/3/26 15:36:15) |
| 桜井このは | > | あー、もう！ またはみ出しちゃいました。 綺麗に塗りたいんですけど、むっずかしーですねぇ……（模型店のフリースペースに居座る小柄な女子高生が一人。 まだまだ腕を磨いている途中のビルダーである。）（塗装がどうしても上手くできないため、まずは細かい箇所をマーカーで塗ることに力を注いでいるが………まあ、それがそう簡単に上手く行かないわけで。）……はぁ、流石の私でも、塗装用品きっちりそろえるお金はありませんしねー。（とほほー、と肩を落としつつ、ティッシュでふきふき） (2014/3/26 15:41:40) |
| 桜井このは | > | （本日作成中なのは、1/144スケールのゴッグ。この系統はパーツがずっしりとしていて作っていてそれなりに見れる見た目に仕上がりやすい。あと、塗りやすいように見える）………よし、こんなところですかね………（そぉ、っとテーブルに置けば、完成である。ぱぱーん、とファンファーレをおっさんが鳴らしてくれた、うるさい）……とはいえ、このゴッグでバトルは出来そうに無いですね、塗装はみだしちゃってますし。（デザインナイフでかりかりとはみ出した塗装を削りながら、うーむ、と唸る。これじゃあ陸地をずしずし歩いて、爪振り回すだけになりそうだ） (2014/3/26 15:50:57) |
| 桜井このは | > | ………あ、そうだ。クローの部分もうちょっと削って、すごい切れ味にしたらどうでしょう。こう、プラモデルの状態で指切れるくらい……。（思いついたら即実行。ぽーん、と手を叩けば、かりかりと工作開始。集中力○、手先も器用。ただし、思いついたら即行動の性急さが玉に瑕）（後ほど、ぬわー！という声と共に少女の指先から血が出るわけで） (2014/3/26 15:57:16) |
| 桜井このは | > | 【そんなこんなで、ひたすらすごいものを作って自分すごいよー、をするのではなく、それぞれのペースで、成長含めて楽しんでいくロール部屋です。ルールなどを読んで同意いただける方は、是非どうぞ！（ルールなどは遵守でお願いしまーす）】 (2014/3/26 15:57:46) |
| おしらせ | > | 桜井このはさんが退室しました。 (2014/3/26 15:57:52) |
| おしらせ | > | ムツキ・ジンさんが入室しました♪ (2014/3/26 23:46:01) |
| ムツキ・ジン | > | 【さて、登録させて頂きましたので、軽く自己紹介的なソロールを。】 (2014/3/26 23:47:51) |
| ムツキ・ジン | > | ここか……。（とある日の昼下がり、学食でメシを済ませた俺はそのまま授業へと……赴くわけではなく教室棟の前を通り過ぎ、歩道橋を渡り、個人経営と思しき小さな模型店に足を運んでいた。）敵情視察……いやいや、後学のための研究ってえ奴だよな。（店の扉の前でひとしきり自分への言い訳を呟くと、180cmとやや大柄の痩躯……まぁつまり俺のことだ。が滑りこむ。一瞬、新たな来訪者に店内の視線が俺に集まるが、各々の作業だったり、お喋りに戻っていった） (2014/3/27 00:01:04) |
| ムツキ・ジン | > | しっかし……盛況だねえ。（ごくごく自然な動作でデカールのコーナーに赴き、辺りを窺う。春休みのせいかとも思ったが、やはりガンプラバトル自体が盛況なのだろう。開放されているバトルシステムに並んでいるのは…下は小学生、上は高校生ぐらいだろうか？順番待ちの椅子がパタパタと忙しなく動いていて、すこしばかり微笑ましい。制作ブースの方でも先ほど買ったであろうガンプラを嬉々として組んでいる一団も見える。）うーむ、俺もそろそろ自分のガンプラに手を加えねーとな。（模型店の店長を押し付け……任されたとはいえ、やはり自分で作り上げた機体も大切だ。） (2014/3/27 00:16:50) |
| ムツキ・ジン | > | （とは言え、既に機体は自分色に染め上げ……塗装も終わり、後はバトルシステムで動かしてみての武装や機能面の慣らしがメインである。）俺っぽいパーソナルマークが欲しいんだけど、どれもしっくり来ないんだよなー？（何もスパイじみた活動だけのためにこの棚に目をつけたわけではないのだ。ああでもない、こうでもないとデカールを端から端まで睨めつけつつ、棚に戻す。）自分の生まれ年とか星座とか……ベタすぎるよなぁ？（呟いてみたところで返事が帰ってくるわけもなく。結局、店のレンタル用に作っていたガンプラ用に連邦、ジオン、ZAFT等々の汎用性が高いものをお買い上げ。そのまま帰路につくことにした。） (2014/3/27 00:34:31) |
| ムツキ・ジン | > | 【と、一先ずこんな感じで。近いうちにバトルもできたら……！】 (2014/3/27 00:37:20) |
| おしらせ | > | ムツキ・ジンさんが退室しました。 (2014/3/27 00:37:24) |
| おしらせ | > | 桜井このはさんが入室しました♪ (2014/3/28 00:53:59) |
| 桜井このは | > | 【こんばんは！いらっしゃいませ！他の方も是非どうぞー！ゆったりロールを楽しむ部屋になります！】 (2014/3/28 00:54:39) |
| 桜井このは | > | 【今日は挨拶だけ。是非是非お気軽に登録して始めてみてくださいね！今宵は忙しいので、また後日！】 (2014/3/28 00:56:31) |
| おしらせ | > | 桜井このはさんが退室しました。 (2014/3/28 00:56:40) |
| おしらせ | > | 赤城 晃さんが入室しました♪ (2014/3/28 16:27:39) |
| 赤城 晃 | > | 【はじめまして、登録させていただいたので軽くロールを……もし何か問題があればご指摘ください】 (2014/3/28 16:28:14) |
| 赤城 晃 | > | お……こんなとこにプラモ屋あったんだ（普段は通らない道をぶらぶらと歩いていたら、ＫＰＳＡという名前のプラモ屋を目にして、足を止める。見た感じバトルシステムもあるようだ。そして何より気になるのは模型教室という張り紙）……ん～（悩む、自分の目下の悩みは細かいディティール部分の改造だ。たとえば丁寧な塗装は時間さえかければ出来るが、「ＧＮドライブらしく見える細工」といった工作は苦手なのだ。そうした物はセンスよりも知識の問題、というのも重々承知している。とりあえず、と店内に足を踏み入れてみる） (2014/3/28 16:35:52) |
| 赤城 晃 | > | けっこー人居るな……（バトルシステムは春休み中もあってなかなか盛況である。おまけにレンタル用のガンプラも置いてあって初心者にも優しい。店の経営の事はよく判らないが、活気とか、空気とかそういう物を感じて、好感が持てる）ここなら良いかもな…（適当に棚を流し見しながら、店内を練り歩いていく。その中で目に付いた汎用タイプの関節や手首を手にとって、カゴの中に放り込んでいく。自分のガンプラは近接戦闘を重視した機体であり、何度も戦っているとだんだんと関節がヘタってくる。特にソードを保持する手首は損耗が激しく、試合中に指でも欠け、それで負けよう物なら悔やんでも悔やみきれない） (2014/3/28 16:48:01) |
| 赤城 晃 | > | お……（書籍コーナーには今月発売の模型誌が並んでいた。そういえば忘れていたな…と眺めていると、ふと「メタルステッカーでアクセント」という特集記事の文字が目に飛び込んできた。そういえば…と無意識のうちにスポーツバッグに触れる。そこにはガンプラの収まったキャリーケースと、デコレーションに使おうと思って、しかし無駄にしてしまうのが怖くて手をつけていないメタルステッカーがあった。雑誌を手に取るとパラパラとめくって、目的のコーナーが十分なページ数を割いてある事を確認すれば、そのままカゴの中に放り込んで）すいませーん（レジに向かい、会計をすませるとほんのり早足気味に帰路に付いた） (2014/3/28 16:59:04) |
| 赤城 晃 | > | 【と、こんなところで…次は人の居る時間を見て来たいと思うのでそのときはよろしくお願いします】 (2014/3/28 16:59:55) |
| おしらせ | > | 赤城 晃さんが退室しました。 (2014/3/28 16:59:58) |
| おしらせ | > | ムツキ・ジンさんが入室しました♪ (2014/3/28 23:59:35) |
| ムツキ・ジン | > | 【かるーく店番ロールなんかを回しながら待機してみます。時間的にバトルまでは無理そうですが…！】 (2014/3/29 00:01:23) |
| ムツキ・ジン | > | はぁ……。（静かな店内にいきなりのため息が漏れる。ホビーショップKPSAの店主…つまり俺の事だが、別に経営がうまく行っていないだとかそういう理由ではない。片手間にやっているネットショップも売れ行きはそこそこだ。）可愛いなぁ……キララちゃんは。（グラビアに鼻の下を伸ばしているわけではない、模型誌のグラビアに鼻の下を伸ばしているだけなので、きっと仕事の内だろう、おそらく。多分。向こうの棚でリ・ガズィを手にとった中学生の若干視線がキツくなったような気もするが、恐らくそれも気のせいだろう。） (2014/3/29 00:14:20) |
| おしらせ | > | 桜井このはさんが入室しました♪ (2014/3/29 00:19:46) |
| 桜井このは | > | 【こんばんは！ お邪魔してもよろしいですか？】 (2014/3/29 00:20:01) |
| ムツキ・ジン | > | 【おーっとこんばんは！よろしくお願いします。絡みやすいかと思ってプラモ屋とか勝手に経営しちゃってますけどに大丈夫ですかね？】 (2014/3/29 00:21:42) |
| 桜井このは | > | 【はいもう全然！ 掲示板に場所設定とか書いたら、記載してくれたりします？】 (2014/3/29 00:24:53) |
| ムツキ・ジン | > | 【あざっす！設定とか詳しくは決めてませんでしたがｗ↓この辺にある、とかふわっとした感じで行きましょうか】 (2014/3/29 00:27:24) |
| 桜井このは | > | 【了解でっす！ では、話しかけていきますねー！】 (2014/3/29 00:30:12) |
| 桜井このは | > | …おにーさん、おにーさーん。いやいやいや、ちょっとおにぃさーん？（リ・ガズィの箱を持った少女が、手をぱたぱたと振って。………値札がついていないからいくらなのか、と聞こうと思ったが、どうやら相手をしてくれないらしい。あ、れっきとした高校生ですよ、私は！！）………（こっそりこっそり、足音を立てずに近寄ってみる。気配を殺してそそそそ、っと。 これもしかして雑誌の裏にえろちっくなものを隠してるアレでは！！！ 壊れた第六感にピーンと来たので、こそこそ）………あや、キララちゃんですかー、可愛いですよねぇ。（ほう、と吐息を漏らしてうっとりする客。何故かこっち側に入り込んでいた） (2014/3/29 00:34:23) |
| ムツキ・ジン | > | （いわゆる地下アイドルの頃から気になっては居たのだが、ゼミの同級生に話を向けたらゲテモノだの散々な評価を食らったのだが……地方大会に来て人気は急上昇。なんでもどのシリーズの話を振ってもディープな話ができるとか。最近は模型女「もけじょ」としても話題らしい。……ここでキララちゃんに紙幅を費やすのは容易いが一先ずは置いておこう。）そう、たしかに可愛いんだよなこれが……はい？（思ってた事が思わず口に出ていた、それよりもカウンターの内側に入り込んでいる客を思わず二度見してしまった、というかさっき箱を手にとっていた子だった。小学生かと思ったが、そこそこ値の張るリ・ガズィを選ぶ辺りはやはり中学生ぐらい、だろうか）っと……スンマセンね！（レジでピッと箱のバーコードを吸って金額がポップする）ウチは15%引きだから……2499円ですねー。（しっしっ、と追い払うジェスチャーをしながらも営業スマイルは崩さず） (2014/3/29 00:50:18) |
| 桜井このは | > | ……素敵ですよねー。（ほうほう、っと感嘆の吐息を漏らす少女。…………二度見されたので、ウィンクをぱちーんと飛ばしておく。ハートマークくらい出せます？）…………（ただ、なんとなくめっちゃ失礼なことを思われた気がした。ついでに追い払われるジェスチャーに膨れながら、ひょい、っとカウンターの外に出て）…おにーさんが呼んだのに気がついてくれないからいけないんじゃないですかー。（腰に手をあてて、こらっ、と声を向けつつ）………あ、そいえば、バトルルームのメンテ終わってます？ 終わってるなら、後で使ってみたいなー、なんて思うんですけど。（リ・ガズィの箱を手に、首をちょん、と傾げて。女子高生！ 女子高生です！！） (2014/3/29 00:58:27) |
| ムツキ・ジン | > | ……。（ウインクをされたものの、こういう時どういう顔をしていいかは分からなかったので営業スマイルは崩さなかった） いやースンマセン。まだ日が浅いもんで……（たはは、と頭を掻きつつ、小学生くらいかと思うと自然と口調がくだけてしまう。）ああ、メンテは終わってるよ？いちおー受付制だから、ここ名前書いてね？（話によると中々高価らしいバトルシステムだが、オーナーの意向で3基用意されている。今は中学生の一団が1基を貸し切り状態で遊んでいる。）コイツは……どうする？（あ、ちなみにポイントカードの会員になると割引率も上がるし、優先でバトルシステム使えたりするからオトクだよ、と宣伝も忘れない） (2014/3/29 01:11:49) |
| 桜井このは | > | （内心、いや日が浅いからどうこうじゃないですよね、ってツッコミを入れたかったが、ここは抑えておこう。大人の対応をしておきたい）………ぁ、それじゃあ、はいはい、書きまーす。ええと………（近隣の高校の名前をきゅいきゅい、っと書いて。コノハ・サクライ、と記載をしつつ）…………？ ああ、それでしたらもう当然。（財布からシュパァーッ、と舞うように引き抜いて、ビシッと見せる。ほれほれ、もうポイントカード会員ですよ？ と） (2014/3/29 01:17:03) |
| ムツキ・ジン | > | はいはい、桜井さんね。システムは立ち上がってると思うからGPベース忘れないようにね？あと練習はモード切り替えるんだぞ？（近くの高校の名前があった、若干訝しげな表情。学生証の提出をお願いしようかと思ったが、そこまでカッチリとしたものでもないので、ここはスルーライフで行くべきだろう。）っとと、スイマセン。それじゃあお会計変わりまして2352円です。（どうやら常連様のようだった。顔もそろそろ覚えていくべきだな…と思いつつポイントカードを受け取ってレジを打つ。） (2014/3/29 01:29:27) |
| 桜井このは | > | はーい、もちろんです！（び、っと親指を立てて。）………いや、私、高校生ですからね。れっきとした高校生ですからね。めっちゃ間違えられますけど高校生ですからね！？（とっても大事なことなので三回言いました。 スルーされそうだった。悪戯じゃないんですけど！）………はーい、それじゃ、よいしょ、っと。………ここって、大会とかもされたりするんですか？（首をちょん、と傾げて） (2014/3/29 01:36:15) |
| ムツキ・ジン | > | 背伸びしたい年頃っていうのはあるよね、誰にでも。（いろんな意味での発言であった。棚の高い所にある箱にも届くように脚立だか足場はあるといいかも知れないな……などと発想が経営モードに。）そりゃ確かに俺も高校の頃はトガッてたよ……ガンプラのエッジが。はい、それじゃレシート。んーそうだな……公認大会は申請出してるし、非公認っていうかウチの大会もやっちゃおうかな？ただ問題が一つあってだな……（冗談を飛ばしながらレシート、続いてポイントカードを手渡しつつ指を1本立てる）……俺も出たいんだ。（グッとそのまま拳を握って、真顔の店長） (2014/3/29 01:49:06) |
| 桜井このは | > | ああ、そうですね。それはわかりますけど今の話の流れからすると信用してませんよねそれ！？どこトガってんですか！？（ツッコミを入れながら、レシートを受け取って）………ほうほう、いいんじゃないですか？私だって出ますよ？（ぺろ、と舌を出しつつウィンク、鞄をぽん、と叩けば、ごそり、と中に大きな荷物）………こー見えて、地方大会とかは出てるんですよ？壊れた後の修繕が下手ですから、そんなにたくさんは出れてないですけど………。（えへん、と無い胸を張りつつ、若干最後がもにょる） (2014/3/29 01:54:05) |
| ムツキ・ジン | > | 大丈夫、カード登録の時にその辺は確認してるだろうし。（自分が信じているかどうかはしれっと棚に上げるのだった。）や、まぁ君はいいんだろうけど！一応俺、店長だし？（これ見よがしにエプロンに付けた名札を見せる。ムツキ・ジンと名前が記入されており、ひっそりと店長、と書き足してあった）へぇ……ま、ウチは補修パーツもたっぷり用意してるから安心するといい。（決して意地悪からの発言ではなく壊してはまた作り上げてこそのガンプラである、という意図である、それが少々いじめ過ぎた彼女に伝わったかどうかは微妙だが。）うーん、その日だけ臨時でバイト雇うか……？とりあえず、試合で当たったら容赦はしないからな？（チラ、と見えたがアレがこの後バトルシステムで練習する彼女のガンプラなのだろう。ニイっと悪い笑みを浮かべて宣戦布告といこう。）【それじゃあ今日はこちらはこんなところで締めたいと思います！お相手ありがとうございました！】 (2014/3/29 02:11:44) |
| 桜井このは | > | 【はーい、了解です！お疲れ様でした！あと、ありがとうございます！】 (2014/3/29 02:12:16) |
| ムツキ・ジン | > | 【こちらこそホビーショップの設定OKありがとうございました、ではまた！】 (2014/3/29 02:19:33) |
| おしらせ | > | ムツキ・ジンさんが退室しました。 (2014/3/29 02:19:38) |
| 桜井このは | > | 【では、今日はこの辺りで失礼しますね、お疲れ様です…！】 (2014/3/29 02:19:48) |
| おしらせ | > | 桜井このはさんが退室しました。 (2014/3/29 02:19:54) |
| おしらせ | > | ココノエ・ツクモさんが入室しました♪ (2014/3/29 15:44:53) |
| ココノエ・ツクモ | > | 【初めまして。登録させて頂いたので、履歴残しがてらロルおいていきます。】 (2014/3/29 15:45:19) |
| ココノエ・ツクモ | > | (真空の宇宙空間に幾つもの小さな火の玉が生じる。それはファンネルと呼ばれる、無線式のオールレンジ攻撃用の兵器が破壊されたことによるものだ。そして、残った円筒型のそれらが"規則正しく"織り成す光軸の牢の中を、桜色のフレーム・ラインを持ったモビルスーツが躍る。それはアストレイと呼ばれるもので、暫くの後にアストレイの頭部に設えられたバルカン砲に、全ての円筒型の"それ"――ファンネルを破壊されたものはヤクト・ドーガと言った。) (2014/3/29 15:48:06) |
| ココノエ・ツクモ | > | (深淵でしかない宇宙に再度、幾つかの光が灯った後、全ての光景が虚構であったかのように崩れ落ちる。しかしてそれらが虚構ではなく、マテリアルなものだと云うことの証左は、盤上に残った二機のモビルスーツ――を、模した玩具が示していた。)……私の勝ち、ね。(二つの内の一つ。胴体が綺麗に両断されたヤクト・ドーガを、桜と鶯が描かれた扇子を広げ、口元を隠すようにして涼やかに見遣るのはアストレイの持主、九重九十九こと私。何をしていたのか？って言うとガンプラバトル。作って、遊んで、負けたら壊れちゃうから頑張る……そんな遊戯。無論負けなくても壊れるんだけどね。例えば私の作ったアストレイのライフルとか、シールドとか、右腕とか、左足とかは相手のヤクト・ドーガのファンネルに破壊されているし。) (2014/3/29 15:53:30) |
| ココノエ・ツクモ | > | (悔しそうな顔で去るヤクト・ドーガの持主を悠然と見送ってから、私もバトルルームから、バトルルームを有する模型店の店内へと戻る。途端に賑やかな店内放送や、ギャラリーの賑やかな視線が染み入る訳で、それらにはウィンクの一つとてして見せもするけど足は速い。壊れた自分のガンプラの修繕用のパーツを見繕わなくっちゃあいけないもの。)……やっぱアレよねぇ……アストレイなら追加装備の一つって奴もこさえないと格好つかないかしら……。(なので着物姿が一つ。長い黒髪を揺らして暫しガンプラの並ぶ棚の前で唸るのでした。この後にアンカーランチャーを装備したアストレイが生まれたりもするのだけど、それについてはまた別の機会。) (2014/3/29 15:58:16) |
| ココノエ・ツクモ | > | 【それではお邪魔しました～】 (2014/3/29 15:58:43) |
| おしらせ | > | ココノエ・ツクモさんが退室しました。 (2014/3/29 15:58:48) |
| おしらせ | > | 赤城 晃さんが入室しました♪ (2014/3/30 00:33:55) |
| 赤城 晃 | > | 【こんばんはー、ちょっとソロっぽいロールしますけど乱入歓迎です】 (2014/3/30 00:34:21) |
| 赤城 晃 | > | ん～……（低い声を漏らしながら、手元のコントローラーを小刻みに操作する。時折捻りを加え微妙なベクトルを逃がしてやりながら、前進翼のシルエットを持つブレイブが小惑星帯を抜けていく。架空の球体を空間にイメージしてその表面を撫でるように細かく滑らかなロールは操作を意識するよりも手元が動いてくれる）もうワンテンポどーにかなんねーかなぁ…（反応が遅いわけじゃない、動きが鈍いわけじゃない。ただ、どこかしっくりと来ない。原因は判っている…自分の製作技術が理想とする姿に追いつけていない、それがほんの僅かなレスポンスの違和感となって手元に帰ってきている。バトル中なら勢いで押し流してしまうその違和感は、じっくりと向き合える動作確認用の練習モードでは良く見えてしまう） (2014/3/30 00:39:52) |
| 赤城 晃 | > | ………（ロールの際に僅かに推進力の方向を偏らせる。加減速の量を調整する。作品と向き合う職人の様な真剣さで様々な試行錯誤を繰り返し、僅かずつではあるが動作に一定の整合性が生まれ始め……）やめた！（ぶん投げた。自分の未熟に合わせた技術を磨くのは大事だが。なんか腹立つ。妥協している気がするのだ。自分が上手く作ってやれなかったブレイブのツケを力で強引にねじ伏せる、そんなイメージがふつふつと沸き起こり。先ほどまで発揮されていた集中力を見るも無惨に霧散させてしまった）ま、時間も短い事だし…スカっと行っとくか（コンソールの隅に浮かんだタイムカウントはそろそろ交代の時間だという事を告げていた。もともと動作確認用のモード、さほど使用できる時間は長くない） (2014/3/30 00:50:39) |
| 赤城 晃 | > | （左手をぐいと突き出し、スロットルを全開。ＧＮドライブの作動状況を知らせるゲージが一気に安定状態から高負荷の領域に突っ込んでいく。左右のＧＮドライブτから生み出される推力が機体を叩きつけるように加速させ、緩やかに流れていた小惑星達が弾幕の様なスピードでこちらに向かってくる。その隙間を赤い擬似ＧＮ粒子の鉱石が縫うように滑らかに、切り裂くように遅滞無く流れていく。世界大会の中継を見ていれば判る、自分のレベルはまだあそこを「目指す」という事さえ遠い世界の事であると。しかしそれでも、自分の相棒は最高だと信じられる。いつしかただ無心に飛ぶだけになり、コントローラーで操作しているという意識すら無くなり、想いは寂寞の夜空に舞い上がり、そしてこの世界が形を変えていく。プラフスキー粒子で構成された宇宙空間は元のプラモ屋の賑やかな一角へと姿を変え。ただのプラスチック製の玩具に戻った相棒を回収する） (2014/3/30 01:00:53) |
| 赤城 晃 | > | ん～やっぱソラはいいな（宇宙ステージの事をそう呼びながら、併設されたレストコーナーの空いた席に座り込むと。ブレイブをテーブルの上に置いて細かくチェックしていく。激突するような事は無かったが、小さな破片でダメージ判定を受けて塗装が欠けてはいないか。続けて各関節がへたっては居ないか、変形させ、動きを確認してから再びクルーズポジションに戻してからキャリーケースに戻す。自分の未熟が原因ならまだしも、不注意でコイツを壊してしまっては泣くに泣けない。小説などでは機付きの整備士は神にも勝るというがまさにその通りだろう、思い通りに機体が動いてくれる状態を維持してくれるというのは自分でやって見て判るが、相当に難しい。溜め込んだ息を吐き出すと、近くの自販機でミルクと砂糖たっぷりの甘いコーヒーを購入して、背もたれに身を預けるとぼんやりと周囲の様子を眺める） (2014/3/30 01:09:51) |
| 赤城 晃 | > | （対戦中の様子を見やすく中継してくれるモニター、買ったばかりのパーツで自分のガンプラを調整している少年、最新の模型誌を開いてあーだこーだと言い合っているグループ、そんな様子を見るともなしに眺めていって）ま、今日はバトルってノリでもねーか（なんとなくグっと来る気分ではなかった。気分はとても大事である。ノッてない時に無理に何かしようとしても意外なポカをしでかしかねない、知り合いも居ない中一人でぼんやりとしていてもしょうがない。まだ稽古の時間には早いけど、遅れて爺ちゃんに怒鳴られるのもめんどくさい。愛用のスポーツバッグを持ち上げると、そのまま店を後にした） (2014/3/30 01:20:35) |
| おしらせ | > | 赤城 晃さんが退室しました。 (2014/3/30 01:21:07) |
| おしらせ | > | 赤城 晃さんが入室しました♪ (2014/3/31 00:10:41) |
| 赤城 晃 | > | 【おじゃましまーす。しばらくぼんやり待機してみます】 (2014/3/31 00:11:02) |
| 赤城 晃 | > | （模型屋の一角、パーテーションで区切られた作業用の机で黒く細長いパーツを布で磨いては、照明にかざして目を細めて細部をチェックする。ＧＮソード用のブレードパーツ、その予備作りである。黒い成型色の加工用プラ板を切り出して、形を整えた後はひたすらコンパウンドで磨く。最初はザンライザーのパーツ取り寄せで作っていたが、最近はこれだけはなんとかそれらしい形に仕上げる事が出来るようになっていた） (2014/3/31 00:17:54) |
| 赤城 晃 | > | ん～………（刀身に指を滑らせてザラ付きや乱れはないか、確認していく。プラフスキー粒子はさまざまなエフェクトを付与してくれるが、実体剣は直接に相手に触れる武器であり、そのぶん傷みやすい、簡単に折れるような扱いはしていないつもりだが、だからといって折れて予備はありません、では話にならない。こういった作業は本来自室でやるほうが落ち着けるのだが……最近じいちゃんがこいつのせいで稽古をサボっているということを嗅ぎつけてしまったらしく、どうにも家ではやりにくくなってしまった） (2014/3/31 00:22:35) |
| 赤城 晃 | > | っし、っとＯＫＯＫ、いい感じだ（最後に、ピッと軽く振って重心が狂っていない事を確かめてから工具箱に仕舞いこむ。後は帰ってつや消しトップコートでマット地に仕上げ、Ｅカーボン製であるという設定を裏付ける様な光沢の無い黒に仕上げれば完成である。流石にここで塗装から乾燥までしてしまうつもりは無い。塗装スペースを貸してもらってエアスプレーで…というのも少し考えたが、アレはそもそも使い方が良く判らない。背伸びしてこけるくらいならば堅実に…）誰か教えてくれりゃいーんだけどな…（ぽつりとつぶやき、しかしそのアテがない事に思い至り軽いため息を吐く。なんとなく作業姿がかっこよく見えるのである、エアブラシは） (2014/3/31 00:33:07) |
| 赤城 晃 | > | もーすぐ春休みも終わるし……その間にもうちょいこいつの完成度高めてやりたいもんだな（キャリーケースの中に工具を仕舞いこむと。愛用のスポーツバッグを肩にかけて、店を後にした） (2014/3/31 00:41:59) |
| おしらせ | > | 赤城 晃さんが退室しました。 (2014/3/31 00:42:02) |
| おしらせ | > | ムツキ・ジンさんが入室しました♪ (2014/3/31 23:24:04) |
| ムツキ・ジン | > | 【ビルドファイターズ、良い最終回でした…ちょっと興奮冷めやらぬのでショップで軽く待機してみます】 (2014/3/31 23:25:43) |
| ムツキ・ジン | > | （ホビーショップKPSAのカウンター内、暇そうにグラビア付きの週刊誌をめくっているのが俺こと、ムツキ・ジンである。）なになに……？『特集ルポ・PPSE社の癒着を暴く！』アホくさ。……でもそういうの大好き！（暇そうに、というのはあくまでも比喩であり、実際に暇を持て余して居るわけではない。接着剤の乾燥を待っているだけなのだ。） (2014/3/31 23:32:24) |
| ムツキ・ジン | > | （パラパラと流し読みした結果はありきたりなゴシップだ。独禁法違反で政府が動いてる、だとか。プラフスキー粒子の技術独占をしているPPSE社のマシタ会長とガンプラマフィアの間で取引があった、だとか。掲載されている写真は実にそれっぽいが、最近はガンプラに仕込める液晶ディスプレイがあるぐらいだ、このぐらいの合成はお手のものだろう。）っと、そろそろか……？（合わせ目消しは地味では有るもののやはり見栄えを追求するのであれば避けては通れない道である。レンタル用の機体……自分の趣味の機体のパーツも混じってはいるが誤差の範囲だろう。とはいえ、やはり消耗品。少しでも強度を増しておきたいというのが親心というものだろう。カウンターから腰を上げ、触るな、と張り紙のしてある乾燥用のブースからパーツを取り出した。） (2014/3/31 23:39:18) |
| おしらせ | > | 赤城 晃さんが入室しました♪ (2014/3/31 23:42:44) |
| 赤城 晃 | > | 【こんばんはー。いい最終回でした……会員登録とかそんな感じで行っていいですか？】 (2014/3/31 23:43:21) |
| ムツキ・ジン | > | 【新たなお客が…！どうぞ、新規会員は歓迎です！】 (2014/3/31 23:44:40) |
| 赤城 晃 | > | 【はい、じゃあ登場打ちまーす】 (2014/3/31 23:44:59) |
| 赤城 晃 | > | すんませーん、会員登録したいんすけどー（記入済みの登録用紙を片手にプラプラと揺らしながらカウンターの奥を覗き込む。何度か通った結果、ここはいい店だ、と判断しての事である。細かい部分はちゃんと読んでないので会費の額とかその辺は把握していないけど、まあなんとかなるだろうという出たとこ勝負。どうせこういうのは登録する時に色々言ってくれるから太字で囲ってる項目だけ見ておけばいいや、というスタイルである） (2014/3/31 23:48:46) |
| ムツキ・ジン | > | おーっと、悪ィ悪ィ。ちょっと待っててくれよな？（カウンターとは別の方向から声が飛ぶ。クリップに挟んだパーツを入れた箱を片手にカウンターへと戻る、とりあえずパーツは横へ置いておく事とする。）お、会員登録か、有難いねぇ。年会費は無料、期間はないから安心しろよな？（量販店でもないので管理がめんｄ……大変ということもある。最近こそガンプラバトルのお陰で頻繁に足を運んで貰えてるが、久しぶりに来て失効してました、では折角の顧客を逃がすことにもつながりかねない。）赤城晃と……。うん？赤城ってーと……？（赤みを帯びた髪に目を細くする。アカギという名前、どっかで見た覚えがある、ような……？あれは道場だかなんだかのチラシだったか……？）コレがカードな。後ここ名前書いといて。予約とかに使うから。（カードと申し訳程度の規約の書かれた紙、サインペンを渡す。） (2014/4/1 00:01:10) |
| 赤城 晃 | > | うぃーっす、ああ無料なんだ。ちらっと読んでもどこにも見当たんねーからおかしーと思ったんだよなあ……（流石に千円超える事はないだろう、という完璧な見切り発車であった）あ、これポイントとかそういう特典は………ん？俺の名前がどうかした？（カードと用紙を受け取って、大して読みもせずにさっと名前を書くとすぐにカウンターの上を滑らせて返す。これでも意外と字は丁寧な方である。いぶかしげな視線を向けられれば真っ直ぐに見返す。若干ガン飛ばしの様な構図になってしまうのは目つきのせいである。実家の剣術道場は下は小学生のちょっとした運動、上は中学高校の剣道部員が、というそこそこ。というか今の時代にしては生活が成り立つという意味で十分に繁盛している部類に属する） (2014/4/1 00:10:34) |
| ムツキ・ジン | > | げ、マジかよ。今度書き加えとこ……。特典はだな、今貼ってある価格から5％割引率がアップするな。あと貯めるとウチの名入りのニッパーとかと交換できるぞ？（基本的に実用重視の我がKPSAでは他にもピンセットやデザインナイフも揃えている。俺ではなくオーナーの趣味だ。）オイオイ、そんな怖い顔しなさんなって。君んとこ門下生募集、とかしてない？（180cmと大柄だが、基本的にはなんの心得もないのでちょいと習ってみようか、と目に停めた事があるのだった。目下のところは忙しくてそれどころではなかったのだが。）ガンプラはやっぱりエクシアとかエピオンとか近接系だったりしちゃうワケ？（軽くおどけたように言葉を投げた、今後の常連さんなら知っといて損はない。） (2014/4/1 00:27:36) |
| 赤城 晃 | > | いや、円の文字で探してて見つかんなかっただけだからちゃんと書いてあんじゃね？知らねーけど……あ、5％は地味にでかいな……あとデザインナイフ割と真面目に欲しい（しょっぱいストラップとか覚悟してたら意外といい感じの特典で驚きだった。量販店でもないのにきばってんなこの店…と感心の目つきに）ん？そんな顔してた？わり、自覚無かったわ……あ、うちは初心コース、鍛錬コース、エクストリームＶＳコースの三つあっから、今度チラシでも貰って持ってくるわ。テンチョーそういうの興味あんの？（門下生増やすとじいちゃんが小遣いくれるのでかなり食い気味に身を乗り出す。逃がすわけには行かない）あ、俺のガンプラ？見る？（すぐに獲物を狙う目をやめるとスポーツバッグをごそごそとして、キャリーケースからマットグレーとブラックのツートンで塗装されたブレイブの改造機、ハヤガケを取り出す。クルーズポジションがデフォのそれは巨大な前進翼を持った戦闘機のような姿である。もっとも、その翼はＧＮソードなので店長の予想は大当たりだが） (2014/4/1 00:35:15) |
| ムツキ・ジン | > | そかそか、俺も最近店長任されたばっかだから細かいとこ分かってねーのよ。ポイントもうちのオーナーの方針でさ。（確かに羽振りいいよな……なんて、他人事の用に思って。）ウチのはちゃんとキャップにストッパー付いてっからコロコロ転がって太ももに刺さる事ないから通常販売で買ってくれてもいいんだぜ？（実体験に基づく改良だった、自分の体に接着剤はあまりお勧めできないしな。）や、バトルのサーベル捌きに参考に出来……出来ないよな……ってオイ最後なんで極限進化しちゃったんだよ？！（お互い顧客獲得には必死のようだったが、すぐに興味はガンプラの方へ移る）ほーフラッグ…じゃないな、スサノオ……？市街地用？（後ろに流れている足元はGN-X系にも見えるが、グラハム・エーカー駆るフラッグの印象が強い。ウイングは鋭利に尖って、鈍く光っている。落ち着いたつや消しのグレーの色と相まって、トータルした印象は刀剣のそれだった。）中々面白そうなもん背負ってんな？ (2014/4/1 00:56:30) |
| 赤城 晃 | > | あー良くわかんねーけど……まあ細かい事は気にしねー方向でいいか（なんとなく、波長が合ってしまった瞬間だった）まずその太ももに突き刺さるって部分が驚きなんだけど、改良が必要なレベルで起きてんのかよこえーな……（竹刀や木刀を削ったりするのに幼い頃から刃物は良く使っていたので、その辺の注意はちゃんとするタイプだった）あー、俺も出来っかなーって思ったんだけどさ…こーいうのって頭で考える前に動くけど、ガンプラに同じ動きさせようと思ったらむずかしーんだよなあ…あれか、ＧＰベースの使い方いい加減覚えねーとダメか……ん？いや、爺ちゃんがちょっと……このクソジジイ本当に人斬った事ねーんだろうな？って割と真面目に思うような妖怪ジジイなんだけど、その爺ちゃんが本気で教えてくれるコース。今のところ誰もいねーってかすぐ居なくなるから割引効くぜ？（なお学校が長期休暇になると自分をそのコースに引っ張り込もうとする爺ちゃんから逃げるのが通例であった） (2014/4/1 01:08:10) |
| 赤城 晃 | > | あーブレイブを元にスサノオとフラッグのパーツ移植してんだよ、せーかい。一応地上がフィールドになってもいいようにしてっけどソラがメインだな。こいつはザンライザーのＧＮバスターソード元に作ったＧＮソード、まあ飛びながら斬るなんてＣＰＵ相手くらいにしか決まった事ねーけど……（よくよく観察すればＧＮドライブ部分が塗装して墨入れしただけのパーツになっていたり、細かなデティールアップは未熟、といった出来具合で） (2014/4/1 01:08:12) |
| ムツキ・ジン | > | ……だな。ま、今後とも宜しくってやつで。いや、持ち手丸いじゃん？ランナー広げて作業するとちょーっと置いておこうって乗せると不安定なランナーが絶妙な傾斜を描いて、勢いが加わって一気に滑り落ちるって寸法よ。（悪夢のような連鎖である。同様に塗料、接着剤でも往々にして事故は起こっているが割愛しておこう。）や、遠慮しておくわ……。GPベースにデータ入れる前に君が出来ないなら多分俺にはもっと無理じゃないかな……。（ぶんぶん首を横に振っておく。ガンプラで戦って死ぬのは本望だが、その前に果ててしまっては話にならない。）ブレイブベースか、なるほど……ニンジャっつーかサムライっつーか。（パイロットもリスペクトしているのだろうか、二振りの剣呑な輝きの翼を見ながらそんなことを思う。）そんな雰囲気だな。確かにすれ違いざまに斬る！ってカッコイイがやれるかどうかは別ってことか……。クルーズモードのまま体当たりしちゃダメか？（こう、GNフィールドを展開しながら……と横においていたパーツで身振り手振り） (2014/4/1 01:27:41) |
| ムツキ・ジン | > | 得物は相当凝ってるみたいだが……。他もちょっとでいいから気を回してやるといい。例えばコイツは…（先ほどの説明に使っていたパーツをそのまま見せる。）レンタル用のパーツだが、キチッと合わせ目消しをしておくとだな……。普通に組むとミサイルの通常弾頭76発で壊れるとこが80発ぐらいまで伸びるらしい。オカルトめいてるし真偽のとこは定かじゃねえ。（というかさっき広げていた雑誌で読んだので8割ぐらい怪しい。）でもま、作り込みは裏切らないぜ？（経験上な、と付け加えておく。） (2014/4/1 01:38:51) |
| 赤城 晃 | > | おう、よろしくテンチョー。俺身内びいきとか好きなタイプだぜ（びしっと右手を挙げて、改めてよろしくという感じで。年上なんだろうけど親しみやすさが半端無いので完全に友達感覚である）嫌なピタゴラスイッチしてんなぁ…ちゃんと固定出来る場所に置くクセ付けねーと…（想像して、うわぁって顔になる。塗料では思い切り頬に指でこすりつけてしまった事があるので割愛されて助かっていた）まあ、何だかんだでやべぇ！って時に勝手に体が動いてくれっから役に立っちゃいるんだぜ？（度胸をつけるために、と真剣を持ち出すような色々間違えた世界に引っ張り込むほど人情は捨てられなかったのであっさりと勧誘は打ち切って） (2014/4/1 01:41:47) |
| 赤城 晃 | > | まあイメージとしちゃグラハムに憧れてってのもあるしなあ…かっこよすぎんだろグラハムスペシャル……あーそれが無理。ＧＮフィールドなんて流石に俺の作りこみじゃ出せねーわ……一応姿勢制御用程度には出せるけど、そんなもんでぶつかったらこっちにもモロにダメージ来る（無理無理、と手を振る。世界大会レベルのガンプラなら原作レベルの強度のフィールドを出せるようだが、自分の腕では到底かなわない領域である）なんか、ＰＳ装甲の死んだ設定みたいな強度だなそれ……。まーキチっと作ってやりたいのは山々なんだけどなあ、腕がおいつかねーっていうか、「それっぽく」って難しいよなあ……模型講座って奴に今度顔出してみるよ、テンチョー（はぁ、と小さくため息を漏らして） (2014/4/1 01:41:49) |
| ムツキ・ジン | > | 程々の慣れ合いサイコーだな。（いえーい、と上げた手にハイタッチ。）いつかお前もわかる時が来るよ……。思考よりも反射が勝ってんのか……ならナイフ白刃取りも行けるし、それはそれで見習いたいな。俺もどーも動かすほうは得意じゃねーからな。（定石は分かっているが、とたんにそこから外れるとボロボロと崩れるタイプなのだった。）ああ、カッコイイな。乙女座の男ってのもセンチメンタリズムを感じずには居られない……。いっそ既製品使うのも手だぜ？ってなわけで調整がしたかったら、ヒマしてる時は店長自らお相手もするから、バトルも何時でも来いよな？（ちょいちょいと指差すのはディスプレイの一角、作例の中の1機。デスティニーガンダムの羽を背負ったインパルスだった。）お、生徒も大歓迎だ。講座はキットかパーツ代だけ実費だかんな？機材代はかかんねーから、終わった後の自由時間で色々試すといい。（つい話し込んでしまったが、中々面白い子だ。自分も負けては居られない…） (2014/4/1 02:00:56) |
| ムツキ・ジン | > | 【と、こちらはこの辺りで時間切れです。このまま雑談して見送ったって感じでもいいでしょうか？】 (2014/4/1 02:02:02) |
| 赤城 晃 | > | 【あ、了解です。返事書いてから落ちるとします。今日はありがとうございましたお疲れ様です】 (2014/4/1 02:02:44) |
| ムツキ・ジン | > | 【お疲れ様でした！ガンプラバトルも楽しみにしよう…それではまた。】 (2014/4/1 02:04:47) |
| おしらせ | > | ムツキ・ジンさんが退室しました。 (2014/4/1 02:04:53) |
| 赤城 晃 | > | おう、熱い関係も悪かねーけど温い関係はラクでいーわ（へーい、とハイタッチ）それ聞いた時点で判る未来を全力で回避するしかねーよ。つっても理想のイメージにはほど遠いけどなぁ…ちょいさぁ、やりてぇんだよ、ちょいさぁを（００でやってた相手の手首を蹴り上げて白兵武器を奪うアレである）お？バトルも…ってデスティニーインパルス？とは、ちょっと違うか……へぇ…いい趣味してんなぁ（万能型の機体ではあるが特徴としてはやや白兵より、使う人間によってスタイルは変わるが、そこはそれ、どうしても期待してしまう部分がある。そんなわけでつい話し込んでしまって門限をオーバーしてしまった俺はエクストリームするはめになるのであった） (2014/4/1 02:08:32) |
| 赤城 晃 | > | 【おつかれさまでしたー。バトルもやってみたいですね…それでは】 (2014/4/1 02:08:48) |
| おしらせ | > | 赤城 晃さんが退室しました。 (2014/4/1 02:08:50) |
| おしらせ | > | ニオ・ハンペルさんが入室しました♪ (2014/4/2 23:29:45) |
| ニオ・ハンペル | > | 【ロール落としながら暫し待機しますー】 (2014/4/2 23:30:25) |
| ニオ・ハンペル | > | (何処かと言われたら何処かの街の、これまた何処かの模型店。その内に、数多雑多に壁の如くガンプラの箱が山積する場所が有って、そして私は其処に在る。腕を組みながら顰め面で青い瞳を右往左往させながら。)――Scheiße！品揃えよくないじゃん。こういう場所って掘り出し物があるって相場が決まってるのに！(悪罵を吐いて煩わしげに癖毛をかきあげる。傍から見ても判りやすいくらいに不機嫌そのものに見えて真実その通りって奴。なんか面白そうなパーツの一つも無いなんて！でも折角足労した以上は色々探しもしておきたいから、暫く彼方此方の箱をとっかえひっかえしたりもしてしまう。傍から見ることその２、パーカーとロングパンツ姿の外人がなんかやってるようにしか見えない。) (2014/4/2 23:34:57) |
| おしらせ | > | 桜井このはさんが入室しました♪ (2014/4/2 23:35:31) |
| 桜井このは | > | 【こんばんは！ お邪魔してもよろしいですか？】 (2014/4/2 23:35:52) |
| ニオ・ハンペル | > | 【Guten Abend!今晩和、ええ勿論。適当に箱を漁って掘り出し物探してる外人だけど！】 (2014/4/2 23:37:08) |
| 桜井このは | > | 【一緒の物を見つけて、バトルで解決するのはどうでしょう？（きらきら）】 (2014/4/2 23:37:40) |
| ニオ・ハンペル | > | 【あんまりバトロル上手ではないけど、折角ですし大丈夫。ダイスは余り好きじゃないのだけど、ロールでもいいですか？】 (2014/4/2 23:38:56) |
| 桜井このは | > | 【私もそんなに上手くないので大丈夫です！えーと、そうですね、…では、そうしましょうか！】 (2014/4/2 23:41:23) |
| ニオ・ハンペル | > | 【ではもう一つロール落としちゃいますね、暫しお待ちをー】 (2014/4/2 23:42:03) |
| ニオ・ハンペル | > | ……――ん？(山積したガンプラの箱が、四方山になり始めた辺りで私の手が止まる。それは余り見かけない――いいえ、見た事もないような物だった。)り、陸戦型νガンダム……？(パッケージには巨大なガトリングガンを構えた青を基調としたνガンダムが勇壮に描かれていて大層格好いい。そして日本語の説明が無い。つまりこれは海外のキットだ。何故こんな所に？と思いもするけれど、今はそんな事はどうでも良く、私は箱を取ろうと手を伸ばした。) (2014/4/2 23:45:37) |
| 桜井このは | > | （その手と同時に、もう一本手が伸びる。箱を同時にがし、っと掴んだところで、目をぱちぱちさせたままに、隣を見れば。）…………えー、っと。（つかんだのはちょっとだけ小柄なポニーテールの少女。近隣高校の制服姿ではあれど、身長的にはちょっと負けている。スポーツバッグにはハンブラビのキーホルダーをつけて、片手にぶら下げていて。）………………海外のキットって珍しいですよねー。（フフフ、と笑って雑談をしながら、ぎぎぎぎぎ、っと引っ張ろうとしてみる。相手がもしかしたら「見るだけ」のつもりかもしれないわけですし。ですし。） (2014/4/2 23:52:46) |
| ニオ・ハンペル | > | ………あーっと？(箱に伸びる私の手と、誰かの手。横を見遣れば私よか小さい、学校帰りと思しき誰か。今は春休みなのだから、部活か何かの帰りかね？なんて暫し思考に翼が生えて何処かに飛んで行く。)ああ、珍しい。よな。(流暢な日本語と穏やかな笑顔って奴を向けながらも手は離さない。心なしか箱絵のνガンダムの顔が、悲観にくれているようにも見えた。)でも、先に見つけたのは私なんだから、離してくれる？ (2014/4/2 23:57:31) |
| 桜井このは | > | ………いやいや、私の方が先に見つけましたよ？ 貴方、棚の方ばかり見て私に気がついていなかったようですけれども。（にっこりと笑顔を向けながら、ギギギギ、っと引っ張る。お互いに力は同じか。）………店員さんも見ていなかったようですし、これじゃあ水掛論ですね。（むむむ、と唸りながら、手は離さない。）………いやなに、お土産なら日本製の方が喜ばれますって。私、バトルに使おうかなーって思ってるわけでして。 (2014/4/3 00:01:09) |
| ニオ・ハンペル | > | 耳が悪いの？だったら目に物見なきゃ――いや土産じゃ無い。私もあんたと同じだ、同じ。ガンプラバトルをやるし、日本にも住んでる。だからこれは渡せない。(ぶつかり合う視線に譲る意思は微塵も無く、それはどうやら相手も同じだと知れた。目が粒子砲であったなら、今頃スパーク著しい事になってそう。でもそうは成らないから、代わりに――)――どうしてもって言うなら、勝負しようじゃない。勝者が賞品を得る。全てを別つ事の無い公平な真理だろ？(一つの提案を。不敵な笑みって奴と共にお送りしてやろう。日独対抗戦って奴。) (2014/4/3 00:08:30) |
| 桜井このは | > | ほう、なるほど。同好の士と言うやつですね？なるほど、わかりますわかります。（火花がバチバチと飛び散る中、相手の提案に………）………いいでしょう。その提案、乗りましょう。（乗った。唇の端をにぃ、っと持ち上げて、国の威信はかかってないけどお互いのプライドをかけたバトルへと発展した。）………………（バトルスペースを見れば、誰もいない。………タイミングが良い状況に、くす、と笑って。）……行きましょうか。（と、移動しようか。） (2014/4/3 00:13:59) |
| ニオ・ハンペル | > | そうと決まれば話は早い。ゼンは急げって言葉もあるからね。(箱の行方は一先ず二先ず、私達の行方は三度目の何かでもないけど、そんなこんなでバトルルームへ。)……さて、と。(バトルベースにGPベースをセットし、腰のホルダーより取り出したガンプラをセット。それは銀と紫のツートンカラーを持つ、ガズエルと云うガンプラを改造した物。右肩から腕にかけてガズＲの物を使い、頭部からは騎士の兜飾りか、あるいは髪の毛のように繊維の束が伸びている。シルエットとしてはトップヘビーな騎士に見えるかも知れず、携えた剣と盾からも重ねて知れると云うもの。)ああ、そうだ。ステージはそっちで決めてくれていい。ゴノセン(後の先)って云うんだっけ。残り物には福があるそうだから。 (2014/4/3 00:20:15) |
| 桜井このは | > | ……（こちらもGPベースをセットすれば、スポーツバッグから取り出したケースからガンプラをセットする。ピンク色のアンテナが眩しいリ・ガズィカスタム。BWSのついた巡航モードのままセットすれば、その大口径ビームキャノンの先端には、何故か発射口を塞ぐように盾が取り付けられており、それだけが異彩を放っているか。）………………いいんですか？ 後の先を取る前に、重要なことをこの私が、教えて差し上げます！（ステージ設定を実行すれば、周囲の光景が漆黒に染まる。形成されたコクピットエリアから見えるのは、全ての光を飲み込む宇宙と、………無数のアステロイドや、スペースデブリ。視界の悪い宇宙空間をステージに選んで。） (2014/4/3 00:29:13) |
| ニオ・ハンペル | > | (プラススキー粒子がコクピットエリアを形成する前に、少しだけ見えた相手のガンプラは奇妙な形をしているように思えた。それについての思慮とてしようものだけど、画面に表示されたステージを見たら、そんなものは何処かに消えた。)……宇宙、でもアステロイド地帯？(代わりに浮かぶは別の事。宙間戦闘に自信があるだろう事は、相手が選んだステージ故に知る事も出来る。でもデブリの群はむしろ不利に働く筈なのだけれど――……と、いけない。)……ま、やってみれば解る！(画面が切り替わり、カメラにはプラフスキー粒子に因って構成されたリニアカタパルト内が映る。先ではシャッターが展開され、深淵でしかない宇宙が垣間見えた。)――ニオ・ハンペル。ガズエルR、行くよ！！(次には、私のガンプラ――ガズエルRのモノアイに力が灯り、カタパルトが加速し戦場に飛び出して行く。尤も私は本当の現代に生きる人間で、ガンダムの世界にあるような"戦場の怖さ"とは凡そ無縁で、勿論現実世界にある戦場の怖さとも無縁なのだから、平和的に通信モニタの一つも開いて……折角だし挨拶の一つでもしておこう。) (2014/4/3 00:38:59) |
| ニオ・ハンペル | > | まー折角やるんなら愉しませても貰うよ！なんだかんだで暇も潰れるし、序に賞品を頂かせてもらう！(ゲスったらしく北叟笑み、なんて事は無く、きちんとね。) (2014/4/3 00:39:04) |
| おしらせ | > | 小金井美姫さんが入室しました♪ (2014/4/3 00:52:32) |
| 桜井このは | > | ………コノハ・サクライ。リリー・ガズィ。出撃します！（キィィィィイイイイイ、と甲高い音が鳴り響く。現状はまるでモビルスーツとは思えぬシルエットだが、まるで戦闘機のように飛び出した機体が、宇宙空間に飛び出す。）………なーに、こっちも楽しませてもらいます。同い年くらいの子で、こうやって勝負できる人とか、結構少ないですからね。（なんて、ウィンクをぱちん、っと。ハートマークをモニタごしに飛ばして。）……っと！！（ひゅん、っとデブリをかわしながら、垂直方向に上昇。上昇しながら、相手の方向をサーチして、先端をぐるり、っと向けて。）………じゃあ、行きますよ？ （カタパルトから飛び出したであろう反応を受け取れば、口の端を持ち上げる。） (2014/4/3 00:52:36) |
| 桜井このは | > | ……ビームラム展開！！ 出力全開！！（いきなりエネルギーの出力を跳ね上げさせる。 爆発音にもにた唸りを感じながら、機体前方に光の角……いや、槍が生み出され。）…全速………前進ッッ！！（ドォンッ！！ と、ゲートの開いた競走馬のように、飛び出す。 機体が錐揉みをするように回転し、ドリルのようにビームラムを前方に突き出す。 それがデブリを、アステロイドを弾き飛ばしながら、光の筋となって、「一直線」に突っ込んでくる！！） (2014/4/3 00:52:52) |
| 小金井美姫 | > | 【こんばんは～。漸く人のいる時間に落ちてこれました……お邪魔してもよろしいでしょうかね？まあ、観戦か……こっそり景品をレジるくらいしかやることありませんが…】 (2014/4/3 00:54:30) |
| 桜井このは | > | 【どうぞどうぞ！その二つともどうぞどうぞ！（ひどい）】 (2014/4/3 00:55:15) |
| ニオ・ハンペル | > | 【今晩和！私は大丈夫、でもファイト中はロールに一切反応出来なくなっちゃうけど……】 (2014/4/3 00:55:17) |
| 小金井美姫 | > | 【まあ、顔見せてきな部分もありますから。ふむ…そしてまさかの許可が出ることになるとは…】 (2014/4/3 00:57:13) |
| ニオ・ハンペル | > | 同い歳……ってあんたの方が下だろう？私は14歳だ！(向かうと宣言した相手に口角泡を飛ばして叫んでやる。全くどう来るつもりやら、宇宙には慣性しか無く、闇雲に飛べば設定された推進剤と言う物を使い切り、デブリとなって場外負けするしかない。それをさせない為に手足を用いたAMBACが肝要。翻り、それが出来ない程の急加速と云うものは悪手でしかないのだから、私の操舵に従うガズエルRは、加速する事無く、自身の全長程もあるデブリの影に身を潜めている。盾から抜き放たれた翡翠色の刃を持つ剣、レベルタブレード。熱量を持たない私の相棒は、その見目に反し低探知性に富み、死角からの強襲に向いているのだ。大まかな位置は補足されただろうけど、それなら近づいた所を一刀の元に切り伏せてやれば良い。そう思った――瞬間、アラート。)――！？(警告音を聞くや否やの操舵に誤りは無く、ガズエルRの背部スラスタが青い炎を吹き上げる。一拍、いや二拍遅れてその直近をビームの渦が抜け、先程まで潜伏したデブリごと破砕して通り過ぎた。) (2014/4/3 01:06:11) |
| ニオ・ハンペル | > | 何それ！？(まるで流星のような"それ"に向け、右腕部に仕込まれたアーム・ビームガンが、プラフスキー粒子に因り生成された超高熱の荷電粒子を撃ち放つ。流星を追うように、幾重もの光芒が宇宙を飾っていく。) (2014/4/3 01:06:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井このはさんが自動退室しました。 (2014/4/3 01:15:24) |
| おしらせ | > | 桜井このはさんが入室しました♪ (2014/4/3 01:16:10) |
| 桜井このは | > | 何言ってるんですか！ そこにある高校に通ってる高校生です！！ じゃあ私のが年上じゃないですか！ 敬ってくださいよ！（ばーん！と物凄い低レベルな言い返しをしつつ。）………先手必殺！！ 稲妻ァ…落としィ！！（乱暴な突撃ではあるが、メリットは破壊力。マトモに直撃して立ち上がってきた相手はいない。デメリットはいっぱい。まず当たらない。まっすぐにしか飛べない。エネルギーを馬鹿みたいに喰う。慣れないと目が回ってその場でぶっ倒れる等………。）（相手に辿り着くまで、3秒、2秒、1秒………っ！！）（手応えは、無い。当然のように、ここでブレーキをかけて必死に停止させても、相手のいい的になるだけだ。今度は、錐揉み状の回転を止めて、一気に上方へと旋回をしようとする。リングアウトスレスレの場所を円形に移動しながら、推力を落とす腹積もり。ブレーキをかけさえしなければ、高速で移動し旋回する機体に、デブリに当てぬようにビームを当てることはできまい。なんとか回避をしながら、推力を下げてまた前方を相手に向けようか。） (2014/4/3 01:16:40) |
| 小金井美姫 | > | (ふんふん、と鼻歌交じりに訪れる模型店。雑多に積まれた数多の模型。しかし、その実ほとんどを占めるのがガンプラと呼ばれる今話題のそれで)ん～……思ったほどいいのは無い、かな？(機動戦士ガンダム、又はそれに付随する作品群のプラモデルであるそれはとある企業が成し遂げた動く玩具として今や不動の人気作となっていた。そして彼女も、とある切っ掛けからその世界に踏み込んだ者の一人である…のだが)はぁ…こんなことならお家でお昼寝してればよかったの……(花より団子、とでも言えば良いのだろうか。ガンプラを花に例えるのも可笑しな話であるが、かなり残念な発言をしながら物色する様子は入店当初から右肩下がりのやる気であった)あっ！(そんな折見つける一つのパッケージ。陳列棚とは別に除けられて、半ば隔離されてあったそれに目を引かれる。かなり不自然であるが見たこともないそのパッケージに吸い込まれるように近づいて、誰かの私物でないことを確認しようか)ふんふん…ん？読めないの…… (2014/4/3 01:21:32) |
| 小金井美姫 | > | (触ってみてもだれも抗議に来ない、値札がついている、そしてレジを通した形跡もない。それらを加味して出した結論は【売り物】であった。陸戦型νガンダム。通常の作品傾向からするとありえないような、だれかのロマンの塊であろうそれをそっと胸に抱いて)ラッキーなの！(そのままくるりと反転、レジへと向かったのである。本来であれば、その先のバトルスペースで死闘を繰り広げているどちらかの手に渡るものであるがこの時彼女には知る由もなかった、はず…である) (2014/4/3 01:21:42) |
| 小金井美姫 | > | 【と、言う訳で…まさかの強奪犯を演じさせていただきました。レジ通したらゆっくり観戦でもしようかと思っております。なんという外道】 (2014/4/3 01:22:22) |
| ニオ・ハンペル | > | 年上なら、年上らしく振舞ってみせて！(言い返しに言い返し、序とばかりにビームガンを撃ち続ける。無論、彼我の速度差なんて鑑みるまでも無い。"あれ"は流星のようなものだから、その速度を先回りしてビームを当てるなんて曲芸紛いの業前の是非なんてのは知れている。それでも撃ち続け、スラスタを吹かし、相手に追随しようとするのは相手が減速をするだろうと思うからに他ならない。)それに、それだけ派手に動いたらエネルギーって奴は尽きるに決まっている！加速したら減速だってしないといけない！だったら、二の太刀って奴はナマクラだ！(青い炎を真っ直ぐに挽いてガズエルＲが翡翠の剣を構え突貫する。作中に措いては、高密度プラズマと硬化金属による特殊表面処理を施した刀身を持つとされるその剣は、ビームサーベルを断ち切る事だってしてみせた。それならリ・ガズィのBWSの先端、ビームラム目掛け切り抜ける事だってやってみせる！) (2014/4/3 01:25:18) |
| ニオ・ハンペル | > | 【オチがすでに決まってる！？Das glaube ich nicht！でも、そういうのアリだと思う！】 (2014/4/3 01:26:05) |
| 桜井このは | > | もーすでに振舞ってるじゃないですか！（言いながらも、舌打ちを一つ入れざるを得ない。初太刀の鋭さは抜群であれど、その後が続かない。将来的にはこの速度を維持したまま上下左右に急角度の旋回をし、速度を失わぬままに相手に突撃し続ける戦いがしたい………のだが。）………やれるものなら！ 小さくたって五分の魂！ 見た目は子供、希望は大海！ この私めの愛と夢の詰まった突撃に、耐えられた人などいませんよ！！（見栄をきりながら、BWSをそっと切り離し。）………………ビームラム展開！！ 出力全開！！（先ほどと全く同じ台詞を吐きつつ、BWSのビームラムを起動させて。）…全速………前進ッッ！！（エンジンに火を入れた上で……投げるっ！！）（高速で突進してくるビームラムは、確かに………速度的にも、エネルギー残量的にも、初太刀ほどの威力は見込めない。だけど、回避した相手をビームライフルで狙い撃つくらいなら、できる！）（が、ちゃりと構えながら、後方から追随するMS形態のリ・ガズィカスタム。） (2014/4/3 01:34:36) |
| ニオ・ハンペル | > | 何処が！？(叫ぶ合間、メインカメラに旋回途中のリ・ガズィが映る。速度は読み通り遅く、これなら私のガズエルＲの方が、速い。)ちょいさあ！(快哉を叫ぶようにホロ・コンソールを叩き、ガンプラが、ガズエルＲが応える。宇宙空間に翡翠が一つ閃きを見せ、擦れ違うように後方に飛んだリ・ガズィが爆破。)うっわ、剣ぼろぼろ。……やっぱり作り込みが甘いなあ。(火の玉のような光を背景に、ガズエルＲが剣を翳すようにポーズを決める。しかしビームラムごと相手を叩き切った結果、レベルタブレードの刀身は刃毀れ著しく今にも折れてしまいそう。)ま、今後の課題――(私が溜息を吐いた瞬間のアラート。間断無くレベルターブレートを撃ち貫く荷電粒子の閃光。見上げれば、ライフルを構えたリ・ガズィの姿！)パージしてぶつけた！？こいつ！(雨のように降り注ぐビームの嵐から距離を取るべく、盾を構えながら後退。無論右腕のアームビームガンで応戦するのは言うまでも無い。相手のビームがデブリを砕き、私のビームがコロニーの残骸を貫く。遠くから見れば、二つの光が追いかけっこをするように、宇宙空間を駆け抜けて行くようだった。) (2014/4/3 01:47:31) |
| 小金井美姫 | > | (店員と2、3やりとりしてレジを通す。普通のキットとしては少々割高感はあったものの、海外製の手製のパッケージとあらばお得な買い物であっただろう。商品(賞品？)の入った紙袋を両手で持ってほくほく顔の少女はそのままさっと店内を見渡して)あ…バトルとかもやってるんだね(今気づいたとばかりに中継モニターに目をやって。モニターに映るのはちょっとマイナーな近接寄りの機体と比較的有名な機体。前者は大分原型を留めていないこともあって自分にはわからない。後者はガンダムの主人公アムロが乗っていたこともあってすぐに自分にもわかるものであった)どっちが勝つかな？(分離したBWSを叩き切った近接機におーっと感心しながらもやっぱり二人とも強いのかな？と気になってしまう。折角だから見ていこうかと近くのレストスペースへ足を運ぶのであった) (2014/4/3 01:49:59) |
| 桜井このは | > | 醸し出す全体的な空気が！！（口論のレベルは低レベルだった。）……っ！！（回避はされると思っていたが、まさか真っ二つにされるとは。驚きに思わず言葉とまり、息を飲み。）………やってくれやがるじゃないですか！ あれを切り倒したのは、貴方が初めてですよ！（壊された悔しさよりも、高揚が勝る。右手にビームライフル。左手にビームマシンガンを構えて。剣を撃ち壊せば、勝機を見る。武器はもう、あのビームガンだけならば……！）……さあ、大人しく標本の蝶のようになっちゃいなさい！！（ビームマシンガンを乱射しながら、スラスターをふかして接近していく。牽制のマシンガンで倒せればよし。倒せなくとも、回避できぬ距離にまで近づいてのビームライフルで、その腹に穴を開けてジ・エンドだ。残された武器であるビームガンを放つ腕に狙いを定めて、マシンガンを乱射し。） (2014/4/3 01:57:48) |
| ニオ・ハンペル | > | ――Scheiße！《くそったれ！》(ビームガンを撃ち続けた結果、頭頂部から伸びたポニーテイル状の繊維束――放熱索が赤く赤熱する。つまり右腕はオーバーヒート。左腕のビームガンは盾を持っているから使えない。持ち替えようにも、直後に右腕が撃ち貫かれて爆散して仕舞えばそうも行かない。ああ、もう！悪罵だって出るし、口論に対する返事だってままなりやしない！)私のガンプラは蝶じゃない。ガズエルR(Ritter)は騎士だってこと、教えてやるよ！(盾を構え、スラスタの出力を最大にしてリ・ガズィに突撃をかける。とは言えビームライフルの直撃には耐えられても数発。だからビームマシンガンの方をシールド防ぎ、ライフルはデブリを盾にしながら回避を重ねる。相対速度の差は著しく、デブリの一つがガズエルＲの右足を捥いだけれど、それでも動きは止めない。慣性の法則なんてものは、今は忘れた！) (2014/4/3 02:10:17) |
| ニオ・ハンペル | > | 剣が無くったってぇ！！(クロスレンジ内に入ると同時にシールドが砕け散り、コクピットエリア内にアラート音が鳴り響く。…聴かない。損傷率を示すホロ・モニタが展開される。……見ない！私の手はただ、アームレイカー式のコントローラを押し込み。ガズエルＲは頭を振り被って、赤熱した放熱索――ヒート・ウィップを相手に叩き付けんとするのみ！) (2014/4/3 02:10:20) |
| 小金井美姫 | > | わーお…(近接機が自分の土俵へと持ち込もうとしていることは分かった。しかしながら、万全な射撃機を相手に無策に突っ込むのは無理があるように見えて。しかし、盾を削り、身を削ってたどり着いたそこで見たのはまさかの攻撃方法。頭頂部から出ていたそれが攻撃用の兵装であったことに思わず感嘆の声が漏れる)思っていた以上に熱い戦いなの……(言っては悪いが、漏れ聞こえてくる操縦者たちの声にもっと程度の低いものかと思ったのである。本当に小学校高学年から中学校に入ったばかりくらいの、そんな子たちがやっているのだと思っていた。もちろん、よくできたガンプラであるし、侮っていたわけではない。それでも、こうして壮絶な死闘をみせられれば否応なく彼女らを見直すことになるだろう。言い争いは…目をつぶるとして) (2014/4/3 02:18:25) |
| 桜井このは | > | …………っ！（マシンガンを盾で防ぎながら飛んでくる騎士。騎士っていうよりあれじゃあ、……！！ こっちの言葉が出るよりも前に、アラートが響き渡る。 ビームマシンガン、オーバーヒート。そりゃあ、あれだけ撃ちっ放しならそうなるか。）………教えてもらいましょーか！ 貴方の心意気って奴をっ！！（がばぁ、っとライフルを構えて、相手に至近距離での一撃を見舞わんとする。もう、相手に武器は無い……は……）……ひぃえっ！？（思わず悲鳴があがった。赤熱したそれがうなり、目の前に迫って。本能的に恐怖を与えて縮こまる。）………（直後、爆発。 咄嗟に盾にしてしまったビームライフルを貫いて、目の前で閃光が走り。）………………ぅ、っく。（バルカンやミサイルポッドはあるものの、半スペースデブリ状態となったリ・ガズィが僅かに動いて。）……ひ、引き分けってことにしませんか……？ (2014/4/3 02:18:33) |
| ニオ・ハンペル | > | (例えるならそれは、カブキの連獅子にも似ていたのかもしれない。尤も、振り上げ唸る炎の髪がリ・ガズィのライフルを溶断せしめ、爆破成さしめる故の閃光が眩しすぎて感慨に耽る暇は余り無かったんだけど。)……引き分け？いやどー考えても私の！私の勝ち……でもないか。(目が瞬かせながら表示されたホロ・モニタをみると、どうも此方も目の前に映るリ・ガズィと似た様な状態であるらしかった。だから声のトーンは落ちもするし、相手の声だって聴く気にもなった。)……Jawohl。仕方ないか。(でも癪でもあるから日本語で"わかった"なんて言ってやらない。直後にバトルシステムが機械音声でドローであると告げ、デブリの漂う宇宙空間は、全てが虚構であったかのように崩れ去っていった。) (2014/4/3 02:27:34) |
| 小金井美姫 | > | (どうやら引き分けで終わったようだ。奥の手であろう最後の攻撃が想像以上に戦局を傾けたのは確かだろう。しかしながら、お互いあと一押しであり、無理をすればお互いがお互いを鎮めることは可能であったようにも思えた)意外と仲いいのかな？(思ったのはそんなこと。言い争いもちょっとしたことで喧嘩になっただけなのだろうか、と争いの種を胸に抱きながら的外れなことを考える。なんにしても、今日は予想以上の収穫だったと先ほどまでの思いとは裏腹に満足げにレストルームで微笑を浮かべるのであった) (2014/4/3 02:31:52) |
| 桜井このは | > | ………あはは、仕方ないね。（苦笑しながら、それを受け入れて。壊れてしまったプラモデルを手に収め。）……よし、ニオちゃんでしたっけ、へへ、ありがとう。（笑顔でお礼をいいながら、手を振って。）…もしよければ、一緒にお互いのガンプラ直した上で、一緒に組み立ててみます？ あのνガンダ……………無いっ！？（穏やかな空気を一変させる声をあげて、なんだと！？ って顔になる少女。） (2014/4/3 02:32:32) |
| ニオ・ハンペル | > | ……あーあ、随分派手に壊れちゃった。頭壊れなかっただけ良かったかもしれないけど……。(盤上のガズエルRを回収して長く長く溜息を吐いて項垂れるも、声がかかれば次には素早く顔が上がる。)ニオで良いよ。別にお礼も……まあ、愉しめたから――って賞品の行方はどうするんだ？陸戦型νガンダム、まさか半分こなんて出来るものじゃ……え、ない！？(苦笑しながらバトルルームを出て、レストルームを二人並んで会話しながら抜けて、次には頓狂な声……ってよりは悲鳴が二つ上がった。なんだと！？って顔になるドイツ人少女。) (2014/4/3 02:36:47) |
| 小金井美姫 | > | ん？(仲直りしたと思いきやまた騒ぎ出した二人組。声の質からして幼く見受けられたがやはりせいぜい中学生になったばかりのように見える。今度は何事なのだろうか。尤も、なぜ騒いでいたのかそもそもの理由など知らないのだが。あまり騒ぐとほかの迷惑にもなるんじゃないかなぁ、とか完全に他人事であるが折角なので声をかけようか。立ち上がればレストルームを抜けて二人のもとへと近づいて)えっと……どうかしたの？あんまり騒いじゃダメだよ？(ほかのお客さんもいるんだからね？と諭してあげよう。大きな金星の入った黒のカットソーにデニムのパンツ。スラリと長く、出るところは出た体躯を生かした服装の彼女が事に当たる様子は完全に下級生の面倒を見る上級生のそれか。もっとも、後々わかることではあるがこの三人の中では見事に学年は真ん中であるのだが…彼女も、そして周りもそんなことを知る由もないのだ) (2014/4/3 02:48:54) |
| 桜井このは | > | ……ふふ、いいんです、私、ニオちゃんって呼びたいので。私こそこのはでいいですよ。何とでもお呼び頂ければ。（くすくすと笑いつつ。）…………ニオちゃん、ここは協力しましょう。これを購入した相手を見つけて、二人で叩くんです。（全くの逆恨みもいいところな提案をしながら、フフフ、と笑う少女。先ほどまでの穏やか笑顔とは違う殺気を放ちつつ。）…………ぅ？ ああ、これはまた申し訳ないです。（出るとこが出たその少女に対して、こちらはそんな物あるわけが無い。こんにゃろう、と嫉妬しつつも。）あはは、いやその、ちょっと探し物、を………（ちら、と見る。あれ、荷物持ってますね……。） (2014/4/3 02:52:05) |
| ニオ・ハンペル | > | 変な奴。了解、そんじゃコノハって呼ぶよ――で、コノハ。その提案はとても素敵だけど、買った奴なんて見つかるのか？(不敵な笑みに呆れ顔を向けるけれど、止めない。多分、問いの後は二人して首を傾げたりしてたかな。で、そんな最中に後ろからかかる声。)どうもこうも、ガンプラが、陸戦型のνガンダムが無いんだよ。負けた方が譲るって話で勝負したのに、これじゃあ意味無いって所。(流暢な日本語の前半部分は、声をかけてきた年長と思しき人に向けられて、後半部分は隣のコノハに向けられたもの。二人してなー？と確認し合うような図。でも目線は年長者の手に注がれてた。紙袋から見える青いガンダムの顔、どっかで見たなあ……。じろーり、と下からガンくれるような形で年長者の顔を見る私。) (2014/4/3 02:57:18) |
| 小金井美姫 | > | んっ？これのことなの？(どうやら二人が探し求めているのは自分が先ほど購入したもののようで。なるほど、壮絶な死闘を繰り広げていた先ほどの様子に納得する。そして自分の持った紙袋に注がれる二対の視線になんともないように掲げて見せて)ふーん…で、勝者無し…だよね？(勝利者などいないのだ。であれば、手にする資格あるの？とばかりにドヤ顔してみよう。それ以前に、開き直ってしまえばレジを通していない時点で誰のものでもない商品である。まぁ、こんなことを考えながらも実際は彼女たちを弄ることにシフトしているのかちょっと楽しげな、反応をうかがうような笑みうかがえるかもしれない) (2014/4/3 03:05:10) |
| 桜井このは | > | …見つかるんじゃない、見つけるんです。全員を軒並み搾り上げればきっとどこかで見つかりますよ。（いってるうちに、見つかりましたけど。ちくしょう、いい胸しやがって。本当に搾ってやろうか。）………………いーえ、お互いを勝者として持ち上げることに決まったんです。 ですから……。（びっしぃ、と胸を張って。）…今日は壊れてしまいましたけど、次で勝負しましょう、勝負！ 私かニオちゃんが負けたら、そこは素直にお譲りしますし、引くことはありません。 ただし、もしも私かニオちゃんが勝ったら、そのνガンダムは言い値で譲ってもらいましょうか！！（ばばーん、と、年長者オーラとか微塵も感じない堂々たる暴論交渉に挑む少女。） (2014/4/3 03:08:28) |
| ニオ・ハンペル | > | むぐぐ……。(満月のように得意満面な顔と言葉に、視線が宙を泳いで言葉が澱む。だったら勝負しろ！と言いたいけれど私のガンプラは中破と大破の中間だ。左腕のビームガンだけで戦え！なんて、ええとガンダム00のライルでもなきゃ、やれたものじゃない。)はあ！？(でも、隣のコノハはやれたものであるらしかった。思わず瞠目して隣に向き直る。うわあ凄い堂々としてた。しかもさり気無く今じゃあなくて、次回とか言っている。)え、えーと……そ、そうだ！勝負、勝負で！(追随しておこう、うん。こう、腕を振り上げるようにして。) (2014/4/3 03:11:16) |
| 小金井美姫 | > | ヤ、なの！(楽しい…予想通りに直球な反応に思わず頬がほころびそうになる。それでもぐっと我慢してツンとそっぽを向いて否定の言葉を紡ごうか。彼女たちとバトルすることは吝かではないし別にこのνガンダムを譲り渡してしまっても…惜しくはあるが構わない。しかしながら、彼女の反応に弄り甲斐を覚えてしまったのだから仕方がない。開き直りとか知らない)て言うか、お姉さんに向かってカツアゲとかよくないって思うな？(２対１とか卑怯なの！とか言ってみる。ある意味開き直って引っ掻き回しているのはこっちであるが、少しでも相手に自分が間違っていると思い込ませれば勝ちだとどこかの悪魔のような司令塔が言っていた気がする)それに、ミキがもうここに来ないかもしれないよ？(今度でいいの？と一度否定した対戦申し込みを引っ張り出して逆に心配してあげようか。なんとも慇懃無礼にひどい扱いである。これが実際はこちらが年下なのだからさらに困ったもので) (2014/4/3 03:18:24) |
| 桜井このは | > | にゃんとぉ！！（断られた、こんにゃろう。）……お姉さんならいいじゃないですか！ 年下にもうちょっと大人な対応したって！ （両腕を振り上げて。間違っているなんて思わない暴走特急。高校生である名乗りを忘れて、とりあえず胸囲的な意味で相手を年上と捉えつつ。）………フッフッフ、そこはプライドとかその手のことでなんとかなります！ あと、予約してから帰ります！（びし、っと言い放つ。一切引かぬ媚びぬ省みぬな女子。実際は年上なのはこっちなのだけれど。）…分かりました。私と貴方で水掛け論をしていても仕方ありません。ここは第三者であるニオちゃんに決めてもらいましょう。（暴論に暴論を重ねていけば、暴論は不思議と真っ当な論理に思えてくる理論。） (2014/4/3 03:24:33) |
| ニオ・ハンペル | > | (明確な否定に対し、ＴＶに出てくるコメディアンのように大仰に嘆くような顔を向けてしまった。声にこそ出さないけれど、声で表現をするなら"えぇー"って叫んでそうな感じで、次にはやっぱり狼狽えた。打つ手が無いけど、おとなしく引き下がるのも癪で、感情があっちこっち右往左往。落ち着き場所が無くて、目が回ってしまいそう。)え"っ、私！？(回転がコノハの言葉でピタリと止まって、やっぱり回った。ちょっと待ってなんでそこで私に振るの！？)え、え"ー……と、とりあえず再会を期して、お互い自己紹介とかどう？(平時の強い口調は回転に乗って何処かにスイング・バイしてしまって、コノハと年長者を交互に見遣りながら出た言葉は何と云うか無難なもの。)私はニオ、ニオ・ハンペル。さっき使ってたガンプラはガズエルR。格好いいでしょ。 (2014/4/3 03:29:50) |
| 小金井美姫 | > | 第三者って……そこは普通店員さんとか呼ぶべきなの(身内に振るななの、と半眼で見下ろす下級生。なんだかこのまま譲ってしまうのは惜しい気がして、とりあえずは自己紹介しておこうか。楽しい娯楽であることは間違いないのだから)ミキ…小金井美姫だよ。ちゅーさんなの(間違っても中二ではない。邪気眼とかそんなものとは無縁である。自分のガンプラについて語らないのはフェアではないかもしれないが、変に情報を与えるのは今後不利になりかねない気がして)どうして諦められないなら…今から二人纏めて捻っちゃうからね？(じゃなきゃやっぱりミキのだよ？と無茶を吹っ掛ける。こうなってしまえば二人も引くしかないだろう。まぁ、実際は２対１で相手取っていいような手合いでないことを先の戦いを見ていて理解しているだけだが) (2014/4/3 03:36:32) |
| 桜井このは | > | ………無難！？（バトルは破天荒だけどアドリブには弱いようだった。可愛い可愛い。）…桜井このは、そこの高校の生徒ですよ？ って中３なんですか！？（驚くところはそこだった。こんちくしょう、理不尽だ。胸を見て思う。）……………まあ待ってください。よくよく考えても見てくださいよ。自己紹介をしたということは、もはや仲間。戦いお互いを認め競い合う仲間です。私は「後日」「お互いの準備が整ったところで」「どちらかが」貴方と勝負すると言っているんです。この条件にはアンフェアなところは一つもありませんよね。（この条件には、という前置きをつけながら、意味合いを戦いそのものにシフトしていこうとする。）…そんなフェアな条件に対して、傷ついたところを攻撃してしまうのはいかがなものかというわけです。さあ、勝負の約束を！（ぺらぺらとよく喋る。） (2014/4/3 03:45:10) |
| ニオ・ハンペル | > | 中三！？(Auf keinsten！？と声が漏れるのも已む無し。ちなみにウソォ！？とかそんな感じ。だって私より、その、色々大きい。)………。(戦う前から負けた気がして足元が蹌踉としてたたらを踏む。危ない、危うく卒倒する所。頭を振って意識を保とう。何だかコノハから邪気が漂ったような気がしたのは、気のせいだと思っておく。)コノハコノハ。とりあえず立ち話もなんだし、何処か落ち着ける場所に行こうよ。(プロペラみたいに捲くし立てるコノハの肩を叩き一先ずの移動を促す。疲れたような顔をしてる風に見えたなら真実その通り。) (2014/4/3 03:49:44) |
| ニオ・ハンペル | > | 【そろそろ良い時間帯なので、此方次ロルで〆て退室しますねー】 (2014/4/3 03:50:39) |
| 小金井美姫 | > | ふーん…じゃあ、ミキが買ったらこれはミキの。ミキが負けたら…売ってあげてもいいかな？(年上なことにちょっとびっくりしながらも、であれば多少吹っかけて困らせてあげようと考えて。そっとお尻のポケットに指を這わせてスマートフォンを弄れば録音完了である。言質はとらないとダメなの！)まぁ……ミキも珍しくてかったから譲るのは吝かじゃないの(どっちがもらうかちゃんと決めてね？と暗に彼女らの再戦を促しておこうか。どちらにせよ物は一つ、誰の手に渡ったとしても頂点を決めなければいけないのだから。面白い年下のような年上を見つけて艶々満足な買い物劇であった。これから先レストルームに移動して暫く弄り回すのであるが、それはまた別のお話) (2014/4/3 03:53:45) |
| 小金井美姫 | > | 【ではざっくり〆に…】 (2014/4/3 03:53:54) |
| 桜井このは | > | ……ま、負けたらダメですよニオちゃん！（わかる。その気持ちはわかる。あのでっかいのは許せないですよね。もし勝ったらしこたま弄り倒してやります。冗談です。）………そうしましょうか。（こほん、と、改めて胸を張って。）………これ以上は出せませんよ？（４本指を立てる。妥当な値段を提示しながらも、よし、と心を決めて。）………それじゃあ、とりあえずお話でもしつつ、修繕にかかりますかね。（とほほ、と肩を落とす。まあ、楽しかったんですけど。）【はい、ではこのあたりで、ありがとうございました！】 (2014/4/3 03:57:58) |
| ニオ・ハンペル | > | コノハが年上って事にも驚くことは驚くけど……(励ましてくるコノハをじろーり、それからわざとらしく咳払い。)……ま、まあどっちにしたって、誰が相手だって、私と私のガズエルＲが勝つよ！(三つ巴の戦いになるなら多分どっちかが弱るまで隠れてる。口元を三日月のようにして笑いながら、計算高く勝利への道筋をうんたらかんたらと、脳内で構築し始めもするけれど、しかしてレストルームで散々な目に遭うことなんて、今の私は知らなかったし、未来の私の記憶にも無いことにしたかった。つまり、えーと、秘密。)【御疲れ様でしたっ。二人とも来て頂いて有難う、また機会があれば遊んでくださーい！】 (2014/4/3 04:00:59) |
| おしらせ | > | ニオ・ハンペルさんが退室しました。 (2014/4/3 04:01:41) |
2014年03月26日 10時43分 ～ 2014年04月03日 04時01分 の過去ログ
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