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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年03月30日 23時11分 ~ 2014年04月05日 03時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

デザイア♀★【ぐはっつ!打ちますお待ちくださいませ】   (2014/3/30 23:11:52)

デザイア♀★(駐車場の方から悲鳴が聞こえる。はいってくる連絡は屋襲撃されたという一報。先ほど奪われた薬のたっぷりはいったジェラルミンケースを奪う黒ずくめの女。ついでに、失敗した自分の部下をサイレンサー付きの銃で始末する。他の部下と共にジェラルミンケースを手に入れるとご機嫌良く声を上げる)ほらほら、平和ボケしてると死ぬわよ。(唇に煙草を銜えた体のラインが出ている艶かしい黒のスーツを纏った女は笑いながら銃をリロードし、弾丸を放つ。その手は殺す事に手慣れている)あははははははは!!戦争はいいわねぇ!!まず、気分がいいわっ!!ハロゥ、バダーレの皆さん。そして、さよなら!   (2014/3/30 23:14:19)

ルーチェ♀☆あーそっかぁ。ロマーノ直ぐ老けちゃいそうだもんねぇ。此のペースで行ったら来年には40代後半かなぁ(と、からかって笑う。散々色々言われたし、此の位の仕返しは可愛い物だろう。 追っ手が男だった場合の事なんて敢えて聞く必要も無いだろう)あ、本当に?ボク絶賛教えて呉れる人募集中なんだ。いつも適当に捕まえて教えて貰っては居るんだけど…。あ、でも今度ダーツも勝負しようよ。ボク強いよー?(情報屋が稽古を付けて呉れると言えば其れに食い付いて、純粋に嬉しそうにした)其れはボクが煙草に抱く物と一緒だよ。苦いだけじゃない(きっと此の部分は幾ら仲が良くても解り合えないのだろう。情報屋の言葉に、可笑しそうに笑った。と、和やかな時間が流れて居たが、何やら外が騒がしい。慌てる『家族』に詳細を聞けば、取り敢えず駐車場の方へと向かって―)(――其処に居たのは……)どうしよう、ロマーノ。色気がある身体だよ?(遠目で女性を見ながら、情報屋に声を掛けた。勢いで出て来ちゃったけど戦えない自分は引っ込んでおくべきだっただろうか)   (2014/3/30 23:18:03)

ロマーノ♂☆そんな1年に5年分も年食ってたまるかよ(細―い目線を飛ばしながらルーチェを見て。どこまでも張り合ったところで、不毛なのは見えているのだけども) まぁ、ナイフ位ならな、ただ、あんまり期待はするなよ?  ダーツは暇つぶし位にしかやってないからなぁ……まぁ、今度両方付き合ってやろう(笑えば笑ったで、可愛い物なんだけども)まぁ、そこはお互い折れないから無理だろう(煙草と一緒にされて少し苦笑い。ちらりと時計に目をやれば、既にそれなりの時間でそろそろ部屋戻ろうかと思った矢先の襲撃騒ぎ、ルーチェと共に外へと流れてはなんともそれっぽい女侵入者のを同じく遠目で見ながら)色気が在るのは構わないんだが、パーティの押し売りは遠慮したい所だったんだけど。さぁて、どうしたものか(本来であれば、こういう目に見えての荒事はその手の奴らの仕事なんだけども、警備も数人やられており)とりあえず、追いかけるか?(何人かは既に車やらなんやらで侵入者を追跡に入ったらしい。折角手に入れた情報の元も殺されてしまったみたいだし、自分としてもこのまま逃がすのは惜しい。取りあえずとだけ拳銃を抜き)   (2014/3/30 23:26:49)

ロマーノ♂☆【っと、すいません、”既に~入ったらしい”の件は削除でお願いしますー。】   (2014/3/30 23:27:47)

ルーチェ♀☆【はーい】   (2014/3/30 23:28:12)

デザイア♀★あはははははっ!(部下が車を奪っている間、女は戦闘をこなす。声が届く範囲にロマーノとルーチェがいる事を確認すれば、にこりと笑う)これはあたし達の商品なのだから、取り戻して当たり前でしょ?大体、薬欲しがる人間がいるから、商売できるのよ。需要なければ、あたし達も商売しなくて済むのよね。でも、一度、蜜の味知っちゃったら、止まらないのが人間。(引かれた唇のルージュは血の様な赤。切れ長の瞳はまったく情などないかの様な形。そんな女は愉快そうにしながらまた話をする)たっぷり薬付けにした情報屋のお客も死んでしまった事だし、今日はついてないって想ってたんだけど。うふふふ。バダーレの変装名人の密偵と情報屋がいるじゃない。どっちかでも捕まえて薬付けにしたら、面白い話でも聞けるかしらっ!!楽しみだわぁ。ねえ、私の玩具になってくれない?大丈夫よ、すぐに楽園(エデン)に送ったげるから!   (2014/3/30 23:28:57)

デザイア♀★【了解っ★】   (2014/3/30 23:29:08)

ルーチェ♀☆追い掛けよっか。だって、ロマーノが気になるんでしょ?ボクが協力しない理由が無いじゃない(飄々とそんな事を恥ずかしげも無く口にすれば数本のナイフを身に潜ませる。念の為の護身用。女の御託を聞いて居れば)あははっ。やだなぁ、楽園に送られるのはお姉さんの方だよ?ボク等が連れてってあげる(確実に何か相手は情報を持って居ると判断すれば、軽口を返す。とは謂え、仲間はやられて居るし、街の平和を脅かす存在だし、其の行動を見逃す訳には行かない。男の人相手の拷問は残虐な物かも知れないが、女の人相手なら愉しいんじゃないか、そう考えれば口許は嗜虐的に笑みを携えた)玩具に成るのは君の方だよ。ほら、ロマーノ、捕まえちゃえっ!(格好良い台詞を吐いて見たものの、前述した様に自身は其処まで強くない。突然話を情報屋へと振った。他の『家族』達も武器を携え、女性を容赦無く攻撃して行く。「生かして捕らえろ!無理なら殺せ!」と指示する声すら聞こえて…)   (2014/3/30 23:36:46)

ロマーノ♂☆まぁ、そうしたいところなんだが……流石に楽園に連れて行かれるのはな(侵入者の言葉を聞きながら、なぜかやる気満々のルーチェに少し苦笑い。コイツが居た所で戦力になるのかと言われれば……。かといって、自分が居たからと言って戦力になるかはそれも怪しい。なんせ所詮は情報屋でしかないのだから) まぁ、けどジッとしていたからって見逃してくれるわけでもなさそうだしな、仕方ない。(肩を竦め、腹をくくる。それに、どうやらこいつは知り合いの死にも一枚噛んでるみたいだしな、聞きたいことはたっぷりとある) 悪いが、屋敷地下の暗くジメジメとした部屋のヒンヤリとした床の上で色々と吐いてもらうぞ?無謀にも屋敷に突っ込んできたことを後悔するんだな(と、言えばすぐさま足を狙ってけん制がてら発砲し) というより、俺に捕まえろってなんだ、一応お前もアイツの玩具リストに入ってるんだぞ?(どうやらターゲットは自分とルーチェにあるよう。発砲後すぐにルーチェを抱え植込みの影にでも隠れ、予備の拳銃をルーチェに差し出す) ほら、ナイフなんかじゃ銃にはかなわないって。まぁ、他の奴らが上手く捕えてくれたらいいんだが……   (2014/3/30 23:45:58)

デザイア♀★(ロマーノの一撃は車の陰に隠れて弾丸をやり過ごす。銃声、金属音。火薬の香り。堪らない感覚。半分生きているバダーレの「家族」を盾にすれば、銃の引き金に迷いを持たせる事ができるだろう。その「盾」の後ろからまた一人、別の「家族」を撃ち殺して。女にとっては殺戮は「快楽」なのだ。不意に自分の前に車が飛び込んでくる。それらは綺麗に背後に止まると、ドアが開いた。)あらあら、タイムオーバー。楽しかったわっ!また、会いましょ。今度も戦争でねっ。楽しくドンパチしましょ。あははははははははっ!あたしはデザイア。よろしくどうぞー(そう言いながら女はドアの奥に消えて行く。車はそれを確認するとタイヤの軋む音を立てながら、屋敷の敷地内から消えて行く)   (2014/3/30 23:47:07)

デザイア♀★【ご、ごちそうさまでした。お茶中に失礼致しました(平伏】   (2014/3/30 23:47:27)

ルーチェ♀☆【いえいえっ、もう行かれちゃうのですね。拷問はまた今度ですね!←】   (2014/3/30 23:47:55)

デザイア♀★【まっじっでw<拷問】   (2014/3/30 23:48:15)

ロマーノ♂☆【あらら、逃げられてしまった。このままカーチェイスでもいいのだけど、なんて← ロマーノとルーチェのテイストが違う拷問がまってますよ~ふふふ】   (2014/3/30 23:48:35)

デザイア♀★【どう考えても、そちらの方が悪人ぽいですw<拷問】   (2014/3/30 23:49:26)

デザイア♀★【それでは、失礼致します!今度もまた、けんか売りに来ます☆】   (2014/3/30 23:51:00)

デザイア♀★【ありがとうございました!】   (2014/3/30 23:51:06)

おしらせデザイア♀★さんが退室しました。  (2014/3/30 23:51:09)

ロマーノ♂☆【おっと、お疲れ様ですー】   (2014/3/30 23:51:11)

ルーチェ♀☆【お疲れ様ですー。 次は拷問ですよー】   (2014/3/30 23:51:45)

ルーチェ♀☆ボクなんか玩具にしても面白く無いと思うけどなぁ(小脇に素直に抱き抱えられながらぼやく。持たされた拳銃は矢張りズシリと重くて。試しに撃ってみたけれど「あーぁ、外れちゃった」なんて)って、ありゃりゃ…逃げられちゃったかぁ…(逃げ行く女の姿を眺めて、植え込みから出て行く。悔やんで居る暇は無い。怪我をした『家族』の元へ駆け寄って、応急処置等の手伝いをした)……どうして、そんな簡単に悪い事出来ちゃうんだろうなぁ…(つい、先程、息を引き取った仲間の最期の言葉を聞きながら小さくぼやいた。何時もと同じ口調で同じ声。笑顔は得意でも上手く悲しみを表現出来ない質なのかも知れない。仲間の手を握って、其の手を胸元で組ませてやれば、立ち上がる)さて、と。ボク等もそろそろ戻ろうか。ちょっと疲れちゃったよ   (2014/3/30 23:55:20)

ロマーノ♂☆(唇の裏を噛みながら、悔しそうに顔を歪め侵入者の去り際を見届け。明らかに手馴れている。これは……色々と面倒なことになりそうだ。すぐさま自分もルーチェと同じく、負傷者の手当てに掛った。歩けない者に肩を貸し、動けない者は担ぎ上げて運んでいく。“前”の事も“先”の事も今は考えている暇はないのかもしれない。ひと通り負傷者の救護が済めばルーチェへと近寄って) ……まったくだ。同じ人間なのに、どうしてああも違うものなのか、残念ながら俺にも理解できないね。(来ていた喪服はシャツを赤く染め、ズボンも血に汚れてしまっている。自分のものでない事だけが幸いなのだが、ファミリーの赤い血であれば残念ながらそんなことも思っていられない。ファミリーが殺されたのに冷静な頭を保ったままでいるのは、何度もこんな光景を見てきた所為なのだろうか。ルーチェと屋敷へ引き揚げながら呟いた) 当分は……ゆっくりできそうにないな。また…駆け回る必要がありそうだ。(そっと胸ポケットから少し拉げてしまった煙草を取り出しては、口に咥えて火をつけた)   (2014/3/31 00:04:49)

ロマーノ♂☆【とと、そろそろ終わりですかねー?】   (2014/3/31 00:05:09)

ルーチェ♀☆【そうですね、次で〆ようかとっ!】   (2014/3/31 00:05:29)

ロマーノ♂☆【では、自分はこれで〆なので、後はどうぞーっ】   (2014/3/31 00:05:42)

ルーチェ♀☆【はい、お疲れ様です。お相手ありがとうございました!】   (2014/3/31 00:06:00)

ルーチェ♀☆(悪が命を懸けて挑んで来るのなら、守る側だって其れ相応の覚悟が必要だ。解って居るし、こんな事は初めてではない。泣いて取り乱す様な事は無いけれど、其れでも誰かを失えば心に穴が空いた様な気分にも成る。だって『家族』だから。此処に居るのはみんな……)早く平和に成ると良いね(口癖の様にそう声を掛けて、「それじゃ、おやすみっ」と何時も通り明るく挨拶をしてパタパタと足早に屋敷に帰って行った。湯冷めしたのだろうか、どうしようも無く、夜空の下は寒いと感じるのだった――)   (2014/3/31 00:10:25)

ルーチェ♀☆【此方もこれで〆としますっ。 改めてありがとうございましたー】   (2014/3/31 00:10:58)

ロマーノ♂☆【では、お疲れ様でしたーっ 長々とありがとうございましたっ 失礼します。またお会いしましょう】   (2014/3/31 00:10:58)

おしらせロマーノ♂☆さんが退室しました。  (2014/3/31 00:11:05)

ルーチェ♀☆【はい、是非にー。ではでは、失礼致しましたっ】   (2014/3/31 00:12:01)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/3/31 00:12:07)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/3/31 16:31:34)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/3/31 16:31:44)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/3/31 16:31:58)

クローバー♂★【こんにちは、こちらは駄ロルな上、慣れない機種のため亀レスですがリハビリに付き合って下さる方を募集しています】   (2014/3/31 16:34:50)

クローバー♂★…………(薄暗い路地裏を歩く男。鈍重な動きでノソノソと歩きながら右手に持ったスーツケースを気にかける。中身は麻薬。取り締まりの連中が来るかもしれないし、横取りをしようと目論むチンピラが襲い掛かって来るかも知れない)……っ!!(そんなことを考えていると、後ろに人の気配を感じる。コートの中に手を突っ込めば、大口径の巨銃を取り出せば迫り来る影にむかって躊躇なく引き金を引いた)ーーーー……(返り血にまみれながら、眼鏡をかけ直す。後ろから迫るもう一人のチンピラには気づかぬまま)   (2014/3/31 16:50:30)

クローバー♂★ーーッ!!(得物はショットガンだった。重い衝撃が体に走り、前のめりに吹っ飛ばされる)…………(体中から血が溢れてくる。しかし散弾銃の弾を浴びたにしては傷は浅いようで)ーー(むくりと男は起き上がった。ゆっくり、鈍重な動きで。しかし、そのゾンビのような動きがチンピラには逆に恐怖を与えるだろう)ーーーー!!(恐怖に支配され、動けないチンピラに向けて無言で引き金を引いた)……(首を横に傾け、ごりっと音を鳴らしその場を後にする。男のコートは特殊な繊維を編み込み造られており、且つ、鉄線を織り込んであるために頑丈だった。自らの鈍重なのをカバーしてくれる心強いパートナーに感謝しつつ麻薬の密輸へと戻った)   (2014/3/31 17:06:45)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/3/31 17:07:23)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/1 13:29:32)

ストラーダ♀☆【こんにちは、お相手を探しております】   (2014/4/1 13:31:17)

おしらせストラーダ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/1 13:40:04)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/1 13:40:23)

ストラーダ♀☆ふぅー、ようやく終わりね(街の住宅地から遠く離れたゴミの最終処分場。トプトプトプっと音を立てながら、倒れた人間の山にガソリンを巻いていく。鼻をつく悪臭に、ガソリンの刺激臭が混じる。その香りにも顔色一つ変えないで、懐からマッチを取り出せば火をつける)さよならー(マッチを投げる。ガソリンによって山は燃え盛り、一瞬で炭に変わっていく。山は人間の死体だった。街を賑わせたゴミたちのーー)   (2014/4/1 13:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ストラーダ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/4/1 14:11:23)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/1 14:12:07)

ストラーダ♀☆【待機中】   (2014/4/1 14:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ストラーダ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/4/1 14:33:13)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/1 16:55:45)

ストラーダ♀☆【こんにちは、しばらく待機します】   (2014/4/1 16:56:57)

ストラーダ♀☆【ファミリーから犯罪者まで、ほのぼのもレイプも大丈夫です】   (2014/4/1 17:04:57)

ストラーダ♀☆【ファミリーから犯罪者まで、ほのぼのもレイプも大丈夫です】   (2014/4/1 17:05:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ストラーダ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/4/1 17:25:10)

おしらせアイム♀★さんが入室しました♪  (2014/4/1 18:26:16)

アイム♀★【久しぶりに失礼します】   (2014/4/1 18:26:36)

アイム♀★【少し待機させてもらいます、お相手募集中です】   (2014/4/1 18:27:00)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/1 18:39:28)

ストラーダ♀☆【こんばんは】   (2014/4/1 18:39:44)

アイム♀★【こんばんは】   (2014/4/1 18:39:46)

ストラーダ♀☆【亀レスですが、お相手いいですか?】   (2014/4/1 18:40:41)

アイム♀★【はい、大丈夫ですよ】   (2014/4/1 18:41:21)

ストラーダ♀☆【ありがとうございます。こちらは死体焼却後に街中をブラブラしてる感じでいいでしょうか?】   (2014/4/1 18:42:44)

アイム♀★大丈夫ですよ】   (2014/4/1 18:43:09)

ストラーダ♀☆【ありがとうです、ライムさんは何かやりたいシチュとかありますか】   (2014/4/1 18:44:08)

アイム♀★【特には無いです、お任せします】   (2014/4/1 18:45:16)

ストラーダ♀☆【わかりました、ではこちらも適当に進めます。街中をブラブラしてるところから書き出しますね】   (2014/4/1 18:46:36)

アイム♀★【お願いします】   (2014/4/1 18:46:48)

ストラーダ♀☆はぁー、今日の仕事もおしまいおしまい(んーと伸びをしながら、街中を歩いていく。郊外にあるゴミの最終処分場で先ほどまで死体を燃やしていたために、女とは思えないような臭い…ガソリンの独特な香りや腐敗臭、生物や衣服が焦げた臭いを周囲に放っている)あはは、臭いかな?(街の人々の表情から心中を察しつつも、気にしていない様子。ポケットから食べかけの板チョコを取り出して一口)いひよー、わたひも女の子だしな。シャワー浴びにいこうかな   (2014/4/1 18:54:03)

アイム♀★(酒場から出て来て通りを歩けば陽の光に頭が割られてしまいそうだ。薄暗い酒場にずっといたし日中外を出歩くのは久しぶりな気がする。店に入って煙草を持ってレジまで行って一応お金を出して店を出る。ジャケットのポケットからライターを出して口に咥えた煙草に火を付ける。)くぁ~……ん…、くっせぇ…(煙草のヤニとはまた違うにおいがする。少なくとも良いとは言えない様な臭いだ。煙草をすぐに道端に捨てて、臭いの元を辿ってみる。)   (2014/4/1 19:02:57)

ストラーダ♀☆(もぐもぐと口いっぱいに板チョコを頬張りながら街中を歩く。シャワーを浴びようにも一端屋敷に戻らなければならない。帰路の間、すれ違う人たちには我慢して貰うしかない)んー? ごめんね(背後から聞こえてきたダイレクトな感想にも、嫌な顔一つ見せずに振り返る。ライムの懐までズイッと詰めよる)さっきまで仕事してたからさ~、ちょっと臭いが残っててね。不快な思いさせちゃったお詫びにチョコ食べる?(ライムに食べかけの板チョコを差し出す)あれ…あなた、どっかで見たような顔(ライムの顔を間近で見つめ、バダーレの仲間が探していた犯罪者だとは気づかずに)   (2014/4/1 19:12:02)

アイム♀★臭ぇんだから来んなアホ…!(露骨に嫌そうな顔をしているが引き下がる事は無く、ジャケットから煙草を取り出して口元で火を付け、ストラーダの顔に思いっきり煙を吹きかける。)いらねぇよ…歩きながらチョコ食うな、餓鬼かお前……   (2014/4/1 19:20:56)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/1 19:21:59)

アイム♀★【すいません、途中になってしまいました】   (2014/4/1 19:22:09)

アイム♀★臭ぇんだから来んなアホ…!(露骨に嫌そうな顔をしているが引き下がる事は無く、ジャケットから煙草を取り出して口元で火を付け、ストラーダの顔に思いっきり煙を吹きかける。)いらねぇよ…歩きながらチョコ食うな、餓鬼かお前……早く帰って風呂でも入れ。チョコの匂いとか混ざって超臭ぇぞ、お前。(この女と長く話す必要も無いし、横を通って屋敷に戻る。)…ったく…、何したらあんな臭いつくんだよ……   (2014/4/1 19:26:14)

ストラーダ♀☆ははは、そうだったね。ごめんごめん(悪びれる様子もなく、無邪気に笑いながらライムから一歩離れる。そんな距離じゃ臭いのレベルは変わらないが)う…けほっ、ごほっ!!(吸い慣れていない煙草の煙を顔面に浴びれば、苦しそうに咳き込む)な、なにするの!(むっ、とやや怒った様子)チョコ食べるのが子供なら、煙草を吸えば大人なわけ?   (2014/4/1 19:27:54)

ストラーダ♀☆【すいません、続き書きます】   (2014/4/1 19:28:55)

ストラーダ♀☆(自分の横を通り過ぎるライム。間近で横顔を見た瞬間、彼女の正体を思いだし、追いかけて振り返る)私は、職業柄、女として気を使わなくていーの(ぞくっと、数多の死体を処分してきた迫力を背後からぶつけてやる)   (2014/4/1 19:33:35)

アイム♀★そんな事誰も言ってないだろ……、色々燃やす割には煙草の煙には慣れてないんだな、別に女として気を使えとは言ってないが…、まぁ私も同じようなものだしな。1本吸ってみるか?(ジャケットから煙草を出して箱のままストラーダに投げる。)ライターくらいは自分で持ってるだろ。チョコよりよっぽどこっちの方が美味いと思うけどな。職業柄にも合ってて良いんじゃないか?   (2014/4/1 19:38:21)

ストラーダ♀☆…あれ、ひょっとして私の職業バレてた?(投げ渡された箱をキャッチすれば、中から一本取り出してみる。ライターは手持ちにないが、マッチで十分代用できるだろう)こほっ!けへ、けへ!!(案の定、すぐに吐き捨てることとなってしまった)不味い……こんなのよりチョコの方がおいしい。(そんなこと言いながら、ちゃっかり箱はブラウスの胸ポケットにしまう)とにかく、あなたのことを拘束させてもらうからっ!   (2014/4/1 19:45:38)

アイム♀★おい~…それさっき買ったばかりなんだぞ~…?ちゃんと返せよ~…(残念というより呆れたような顔をして手の平にはしっかりとナイフをジャケットの下で握っている。)何もしてないのに拘束される義理は無いし、あと煙草返せよ。窃盗だぞ~。(毎回このファミリーのメンバーに会えばこのような感じになるが、流石にもう面倒だし、戦闘よりも逃げて帰る方がいい。)なぁ…、帰っていいか?   (2014/4/1 19:52:01)

アイム♀★【すいません、用事が出来たので落ちます。帰ってくるのは深夜だと思うのでまたお相手お願いします。】   (2014/4/1 19:52:33)

おしらせアイム♀★さんが退室しました。  (2014/4/1 19:52:36)

ストラーダ♀☆何もしてない? 嘘、あなたには沢山の容疑がかかってるって家族が言ってたんだから(ライムを睨みつけながらも、実は少しドキドキ。自分の仕事は担いで行って燃やすだけの死体処理、戦闘の技量は決して高くはない。負けないかと心配)あ、これは煙草好きな家族にプレゼントしようかなって(たまには家族サービスしないとねーと笑顔)帰っていいわけ…ないでしょ!(ライムに蹴りを放つ。大してスピードもない、普通の蹴り。その際にミニスカートから覗くのは、薄ピンクのショーツ。ふりふりやら小さなリボンやらついている可愛らしいデザイン。女として気を使わないと言いながら、見えないところでだけは楽しんだりしていて)   (2014/4/1 20:01:15)

ストラーダ♀☆【わかりました、ありがとうございます。また会えましたら続きをお願いします】   (2014/4/1 20:02:10)

おしらせストラーダ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/1 20:04:15)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/1 22:15:39)

ストラーダ♀☆【こんばんは、待機します】   (2014/4/1 22:16:03)

おしらせレプソル♂☆さんが入室しました♪  (2014/4/1 22:22:47)

レプソル♂☆【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2014/4/1 22:23:53)

ストラーダ♀☆【こんばんは、はいよろしくお願いします】   (2014/4/1 22:24:22)

レプソル♂☆【スタートはどうしますか?】   (2014/4/1 22:25:09)

ストラーダ♀☆【レプソルさんのご希望はありますか?】   (2014/4/1 22:26:14)

レプソル♂☆【そうですね…そちらをアネさんと慕ってる若いのみたいなのをしてみたいですね。そちらが良ければ行為もと思ってますが】   (2014/4/1 22:28:49)

ストラーダ♀☆【了解です。すみませんが、行為はなしでいいですか?】   (2014/4/1 22:30:22)

レプソル♂☆【分かりました。でしたら、ちょっとしたサービスとかも?】   (2014/4/1 22:31:34)

ストラーダ♀☆【こちら、天然が入ってますので無意識にバンチラとかなら…】   (2014/4/1 22:33:43)

レプソル♂☆【パンチラですか。初対面ですから、それくらいでも】   (2014/4/1 22:35:58)

ストラーダ♀☆【すみません、もう少し進展したら…】   (2014/4/1 22:36:35)

レプソル♂☆【いえいえ、気にしないで下さい。】   (2014/4/1 22:37:37)

ストラーダ♀☆【ありがとうございます。書き出しはどうします?】   (2014/4/1 22:39:28)

レプソル♂☆【出来れば、導入お願いしたいのですが…?】   (2014/4/1 22:43:41)

ストラーダ♀☆【わかりました、書き出します】   (2014/4/1 22:44:18)

レプソル♂☆【よろしくお願いします。】   (2014/4/1 22:45:42)

ストラーダ♀☆ふーん、この街に麻薬なんか持ち込んじゃったの。ダメだよ、ここでそんな勝手をしたらバダーレが黙ってないんだから(街の郊外にあるゴミの最終処分場に腰を下ろしている。最も自分が処理をするのは、同じゴミでも家族が始末した犯罪者の死体。罪状を確認しつつ、物言わなくなった男たちの山にガソリンをかければマッチに火をつけ)はい、さよなら(死体を焼却処分していく。燃え盛る男たちの山を見ながら、ポケットから取り出した板チョコを一口)レプソル、こんなくっさい所に足運ばなくていいのに。ここは私一人の職場なんだから(背後からの家族の気配を察し、振り返らないまま)   (2014/4/1 22:52:07)

おしらせレプソル♂☆さんが退室しました。  (2014/4/1 22:52:14)

ストラーダ♀☆【え?】   (2014/4/1 22:52:46)

ストラーダ♀☆【え?】   (2014/4/1 22:53:31)

おしらせアイム♀★さんが入室しました♪  (2014/4/1 22:55:16)

アイム♀★【それでは失礼してもよろしいでしょうか?(笑)】   (2014/4/1 22:55:23)

ストラーダ♀☆【はい、むしろ助かります。さっきの続きでいいですか?】   (2014/4/1 22:56:30)

アイム♀★【はい、それでは私からですね】   (2014/4/1 22:56:56)

ストラーダ♀☆【お願いします】   (2014/4/1 22:58:15)

アイム♀★いってぇな…!(一発背中を蹴られ、ジャケットからナイフを2本とりだし両手に持つ。最後の煙草だけはしっかりと落とさない様に咥えていた。)何の容疑だよ…私が直接手を出す事は絶対ないね。毎日酒飲んで帰るだけなんだから。あとお前臭いんだよ…!私を追う前に風呂入って出直せ!煙草返せよ!(短くなってきたタバコを吐き捨てるとナイフを一本ストラーダの方に投げつける。)   (2014/4/1 23:10:25)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/1 23:11:46)

ストラーダ♀☆(にひひっと、いたずらっぽい笑みを浮かべてアイムに視線を向ける)その言葉だけでじゅーぶんな理由になるよ、自分ではってことは誰かにやらせてるんでしょ?(してやったりと、拘束する理由が出来ればまた別の笑み)ひっ…(しかし、普段、自分が相手にする死体は絶対に行わない抵抗に小動物のようにピクリと振るえる)このっ!(勇気を振り絞ろうとした矢先、ナイフが飛んでくれば)っ!!(とっさにかわすが、頬を掠め血が流れる)   (2014/4/1 23:17:28)

ストラーダ♀☆【出来れば私を負かしてボロボロにしてほしいです】   (2014/4/1 23:19:05)

アイム♀★無駄な時間取らせるんじゃねぇよ、クソが…!(1歩ずつナイフを持ったまま近付いて行く。懐に入るとナイフをストラーダの首に当てて、煙草を回収する。一本煙草を咥えて火をつけて、顔に煙を吹きつけてやる。)お前さぁ……(首に当てたナイフにどんどん力が入っていき、肌が切れて血が流れ始める。)   (2014/4/1 23:28:06)

ストラーダ♀☆嘘っ!かはーっ!!(アイムに懐へと飛び込まれれば、何の抵抗も出来ずにナイフを突きつけられてしまう)ぁう、あ、やめ…(ナイフを押し返そうと、アイムの手を掴み力を込めるがあまり効果はなく、首から血がツーと伝う)ああっ!!(せめてもの抵抗として足をバタつかせ、アイムの体を蹴りとばしてみるが、懐に入られているために威力もだせない)   (2014/4/1 23:34:23)

アイム♀★どうする…?この首掻っ切るか…?腸掻き出してやろうか?(投げつけたナイフも回収して服の上から腹に押し付ける。)…あ、あのさぁ…私の左眼ってボスに抉られたんだよね。お前の左眼も抉り出してやろうか?な、そうしようぜ?(狂気染みた笑みを浮かべて右手に持ったナイフを左眼に近づけて行く。)   (2014/4/1 23:41:56)

ストラーダ♀☆(やめておけば良かった、喧嘩を売らずに音便に済ませ、あとで戦闘員でも派遣してもらえば良かった。吐きかけられた煙草の煙に思い切りむせ、アイムの顔面に唾を飛ばしながら涙目になる)えー、いや…絶対に嫌っ!!(狂気まじる笑みに背筋が凍る。本気で眼球を抉りとる気だ。バタバタと暴れ、思い切り足を振り回せばアイムの手を蹴りとばした。その隙に拘束から逃れはしたが)う、げほっ!ごほっ!おぇ…(アイムに背を向けて、うずくまる。無様にスカートをおっぴろげ、下着を晒しながらせき込む)   (2014/4/1 23:50:48)

アイム♀★…ッチ…汚ぇなぁ……(顔を腕で拭うと眼帯が外れ義眼が見える。ちゃんと動くし、目線も合う。不自然なものではなく、ただ元の紅い眼とは対照的に黒い眼がある。)早く立てよ…!(赤い髪を掴んで無理矢理に立たせるとナイフを捨てる。)やっぱアレだな…、ナイフより手でやった方が面白いよなぁ?(指先で顎から上に撫でて行き、眼の周りを優しく撫でる。煙草を吐き捨てると頬を重ね合わせる。)どうだ…?怖いか…?眼を抉られるのって超痛いんだぜ…?   (2014/4/2 00:07:22)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/2 00:09:35)

ストラーダ♀☆はぁ、はぁはぁ(もう虫の息。髪を掴まれればダラリと脱力したままつるし上げられる)やめて、ぉ願い……(か細い声で、ささやくように懇願した。顎からゆっくりと目まで這ってくるアイムの指が怖い。ガクガクと震える)はぁー、あ…(重ね合わされたアイムの頬を、線を描き垂れた涙が濡らしていく)おねが、やめーー   (2014/4/2 00:14:07)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/2 00:14:22)

アイム♀★ハハッ!良いねそれ!良いよ、許してやるぜ……(頬を伝う涙を舌で舐め取って行く。)あぁ~…良いねぇ~…な、どうだった?怖かったろ?お前の事気に入ったわ。他は?どんなことして欲しい?とりあえず拷問か?服脱がせてこの通り歩くか?自衛組織のファミリーの一員がこんな事になったら良い宣伝になるぜ、恐怖に負けてそこまでしちゃったらなぁ!(ブラウスのボタンをゆっくり上から一つずつ開けて行く。スカートの中にも手を入れて太腿を撫でまわす。)   (2014/4/2 00:25:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ストラーダ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/4/2 00:34:23)

アイム♀★【お疲れ様】   (2014/4/2 00:35:05)

おしらせアイム♀★さんが退室しました。  (2014/4/2 00:35:08)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/2 13:22:34)

ストラーダ♀☆【アイムさん、昨晩は寝落ちしてしまいました。すいません。また今度続きをお願いします】   (2014/4/2 13:23:37)

ストラーダ♀☆【少し待機します】   (2014/4/2 13:24:00)

ストラーダ♀☆ーーっ!(もう、ダメだ。目を抉り取られてしまう。アイムの義眼と目が合えば恐怖で瞼を閉じて。力強く閉ざした瞳からも涙は溢れでてしまう)ん、くぁ! な、なに!?(しかし、いつになっても激痛はやってこない。かわりに舌の気持ち悪い感覚に襲われ、慌てて目をあける)なっ、なにを。ふざけないでっ!そんなこと!!(アイムの口から出てきたのは、尚、エグいものだった。身を捻り抵抗しながらもブラウスのボタンを外されればショーツと揃いの可愛らしいブラが覗く)やめ、見ないでー、ぁぁ(内股にしながら太股の刺激に耐える)   (2014/4/2 13:24:06)

ストラーダ♀☆【ミスです】   (2014/4/2 13:24:20)

おしらせルチア♀★さんが入室しました♪  (2014/4/2 13:36:49)

ルチア♀★こんにちは   (2014/4/2 13:37:17)

ルチア♀★よろしくね   (2014/4/2 13:38:03)

ルチア♀★(いないの?)   (2014/4/2 13:38:49)

ストラーダ♀☆【こんにちは】   (2014/4/2 13:38:49)

ルチア♀★始めまして   (2014/4/2 13:40:41)

ストラーダ♀☆【中文大丈夫ですか?】   (2014/4/2 13:41:15)

ルチア♀★はい   (2014/4/2 13:41:31)

ストラーダ♀☆【では書き出しお願いします】   (2014/4/2 13:42:34)

ルチア♀★かわいい下着ね・・・(ストラーダの身体を撫で回しストラーダの耳元にキスをする)   (2014/4/2 13:47:14)

ストラーダ♀☆【すみませんが、中文という長さではありませんし唐突すぎます。合わないと思いますよ】   (2014/4/2 13:49:21)

おしらせルチア♀★さんが退室しました。  (2014/4/2 13:50:03)

おしらせストラーダ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/2 13:52:03)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/2 13:52:06)

ストラーダ♀☆【お相手を探して待機します】   (2014/4/2 13:52:40)

おしらせストラーダ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/2 14:11:03)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/2 14:51:34)

ストラーダ♀☆【お相手してくれる人を待ちます】   (2014/4/2 14:51:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ストラーダ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/4/2 15:18:22)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/2 18:51:23)

ストラーダ♀☆【こんばんは、待機中です】   (2014/4/2 18:51:42)

おしらせストラーダ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/2 19:26:28)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/2 22:24:00)

ストラーダ♀☆【こんばんは、お相手を探しています】   (2014/4/2 22:24:27)

おしらせナターシャ★暗殺者さんが入室しました♪  (2014/4/2 22:37:47)

ナターシャ★暗殺者【こんばんは…お相手良いですか?】   (2014/4/2 22:38:26)

ストラーダ♀☆【こんばんは】   (2014/4/2 22:38:42)

ストラーダ♀☆【はい、よろしくお願いします。希望シチュとかありますか?】   (2014/4/2 22:39:23)

ストラーダ♀☆【こんばんは】   (2014/4/2 22:39:30)

ナターシャ★暗殺者【えっと…こちらはバトルからの展開を希望ですが宜しいでしょうか?】   (2014/4/2 22:40:46)

ストラーダ♀☆【バトルは構いませんが、こちらは戦闘力ありませんよ】   (2014/4/2 22:42:52)

ナターシャ★暗殺者【んー…そうですか…では…こちらは犯罪組織に雇われた暗殺者で死体の処理を終えて帰るストラーダさんの前に現れて、他のメンバーの居場所を聞き出すために…って設定でどうですか?】   (2014/4/2 22:46:35)

ストラーダ♀☆【はい、それで大丈夫です。こちらはMだったりするので拷問でも陵辱でもしてくれたら嬉しいです】   (2014/4/2 22:49:38)

ナターシャ★暗殺者【喜んで♪では書き出しをお願い出来ますか?なるべく合わせますから…後NG等も教えて下さい】   (2014/4/2 22:52:21)

ストラーダ♀☆【わかりました。では死体を処分したあたりから書き出します。NGは、殺害さえしなければ何してくれても結構です】   (2014/4/2 22:54:09)

ナターシャ★暗殺者【解りました♪ではよろしくお願いします】   (2014/4/2 22:55:43)

ストラーダ♀☆はぁー、今日はこれで終わりにしようかな(毎日毎日、よく死体がこんなに出るものだ。自分が処理を行うのは犯罪者の死体だ、それだけこの街にゴミが入り込んでくるわけか)まったく…、腐敗臭ただよう死体処理に消えた少女の青春。たまにはロマンチックなことおきないかな(ぼやきながら、大きな穴に詰められた死体を見下す。毎回焼却処分では面白味がないために、今回は埋めてみようとしたわけだが…かなりの重労働で完遂できなかった。上から土をかぶせる作業は明日に回し、薄暗くなったゴミ処理場から帰ろうとする)   (2014/4/2 23:00:47)

ナターシャ★暗殺者こんばんは…ストラーダさん…(と死体の処理を終えて帰ろうとするストラーダの前から歩いてくる一人のレザースーツに身を包んだ金髪の女性)一寸…聞きたい事があるのよ…貴女のお友達の事についてね…(お友達とはファミリーの事に違い無くて…)教えてくれるわよね?じゃないと今度は私が貴女の死体を処理する羽目になるから…(と氷の様な視線でストラーダを見ては冷笑する…ストラーダの目の前の美女はストラーダが何者か知っていて…死体処理の現場を見ていたのは明らかであった)   (2014/4/2 23:08:18)

ナターシャ★暗殺者【こんな感じで良いですか?】   (2014/4/2 23:09:49)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/2 23:10:07)

ストラーダ♀☆【はい、雰囲気あって素敵だと思います。続きますね】   (2014/4/2 23:10:49)

ナターシャ★暗殺者【ありがとうございます】   (2014/4/2 23:12:34)

ストラーダ♀☆ん、こんばんは?(死体処理という仕事はファミリーの中でもやりたがるものが極端に少ない。自分一人の職場に来客は珍しく、きょとんとしながら家族の誰かかなーと返事を返す)ちょっと違うかな。友達じゃなくて、家族。細かいようで重要だよー。大切な、家族(怪しげな雰囲気と質問、脅し文句に何となくナターシャの目的を察する。死体処理はファミリーの公式な仕事だから見られても困らないが、戦闘力のない自分が襲われるとは…)そんな大事な家族のこと、簡単にしゃべれないなー(ゴミ処理場に廃棄されていた鉄パイプを拾い上げながら、ナターシャを一にらみする)   (2014/4/2 23:19:29)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/2 23:19:55)

ナターシャ★暗殺者【】   (2014/4/2 23:20:59)

ナターシャ★暗殺者ん?そう…ご家族だったわね…失礼…けどね…私も仕事でね…貴女の御家族について聞かなきゃならないのよ…改めて聞くわ…ファミリーの居場所を言いなさい…(とストラーダを先程死体を詰めた大きな穴の方へ追い込む様にゆっくりと歩いて行けば鉄パイプを拾うストラーダに)言っておくけど素人がそんな物を振り回すと怪我するわよ…出来れば私の仕事を増やさないで貰えると有り難いんだけど…(と言えばそのままストラーダとの距離を詰めていく)   (2014/4/2 23:29:05)

ストラーダ♀☆仕事ね、逆にそっちが雇い先とか教えてくれたら私、家族に褒めてもらえるんだけどな(脅されようと、家族の居場所など吐かないとキッとナターシャを睨みつける。しかし、気迫に押され、じわじわと大穴の方へと追いやられる)素人でも、バダーレファミリーだよ?なめてかかると、痛い目みるのは自分なんだからっ!!(これ以上後ずさりできなくなれば、ナターシャが武器を構えないうちに鉄パイプを振りおろす)   (2014/4/2 23:34:37)

ナターシャ★暗殺者【】   (2014/4/2 23:37:16)

ナターシャ★暗殺者ふう…仕事が増えたわ…まずは貴女には素人とプロの違いを教えてあげなくては…(とストラーダが鉄パイプを振りかぶれば…こちらは武器を取り出す様子もなく…すぅ…と逆に前に出ては…降り下ろされた鉄パイプがこちらの頭を捉えたと思った瞬間にはストラーダの視界から一瞬消えては、次の瞬間にはストラーダの側面に踏み込んで鉄パイプをかわしていては)少しは理解できたかしら(と右足が弧を描いては変形の回し蹴りの様に、鉄パイプをかわされて隙だらけのストラーダの背中を前方に押し出す様な鋭い蹴りが襲う)   (2014/4/2 23:46:04)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/2 23:48:35)

ストラーダ♀☆(懐に飛び込んでくるナターシャ。鉄パイプがその頭を捉えたと思った瞬間に、彼女は視界から姿を消した)なっ、速い!!(側面に移動したナターシャに反応する反射神経は持っていたが、非力な腕力では振りおろしている鉄パイプを強引に引き留める力はない。見事なまでの隙をつくり、変形の回し蹴りをくらえば前のめりに倒れ込む。その際に、ミニスカートからチラリと覗くのは、ふりふりや小さなリボンのついた可愛らしいパンツ。死体の腐敗臭やガソリンの刺激臭で悪臭を放つ女からは考えられない衣服だった)   (2014/4/2 23:54:47)

ナターシャ★暗殺者【】   (2014/4/2 23:56:17)

ナターシャ★暗殺者解ったでしょう…これ以上痛い目を見るのは意味が無いわ…(と蹴りを受けて倒れ込むストラーダに歩みよっていくと倒れてるストラーダを見下ろしながら)私は素直な娘には優しいから…ファミリーの居場所を言いなさい…その綺麗なお洋服がズタズタになるまえにね…(とストラーダの死体処理には似つかわしくない洋服を見ては冷たく言い放つ)   (2014/4/3 00:02:27)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/3 00:03:43)

ストラーダ♀☆(痛い…死体処理という仕事の中では決して味わうことのない痛みだ。歯を食いしばりながら、ゴミ処理場の汚い地面に倒れ伏す)言わない、大切な家族を裏切るくらいなら痛めつけられたり、殺される方がましだもんっ!(力強い眼差しを向ける)   (2014/4/3 00:07:03)

ナターシャ★暗殺者【】   (2014/4/3 00:10:46)

ナターシャ★暗殺者あら…本当に御馬鹿な娘ね…貴女は解ってるのかしら…痛め付けられて…殺されるって事が…良いわ♪何事も経験よね♪(と右手を倒れてるストラーダに降った様に見えては右手から銀の光が蛇の様に伸びていき…)バシィ!(いつの間にか握られていた特殊な金属…固くもある程度の弾力性を持つ鞭の様なものが倒れてるストラーダの背中を打てば…洋服を引き裂いては…)どう?痛め付けられる気分は…(にぃ…と笑えば鞭を連続で降っていく)   (2014/4/3 00:18:08)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/3 00:20:11)

ストラーダ♀☆な、なにそれ…。何する気?(ナターシャの手に握られる鞭に恐怖したように震える)ぅあー!!(鞭が打ちつけられる。背中に激痛が走り、悲鳴が我慢できない。ナターシャを喜ばせるような甲高い声が、郊外のゴミ処理場に響く)ああっ!あっ!くーっ!やめ、ぁっ!!(立て続けに振るわれる鞭。ブラウスが裂け、白色の素肌が晒され、真っ赤に腫れていく)   (2014/4/3 00:25:26)

ナターシャ★暗殺者【】   (2014/4/3 00:27:13)

ナターシャ★暗殺者何よ?痛め付けられて殺された方が良いんでしょ?(そういえば振るわれていく鞭はストラーダの洋服を裂いて行けば…白い肌に新たな赤い線を作って行けば…ギリギリ…ストラーダが意識を失わない…程度の力加減でふって行けば…夕暮れのゴミ処理場にはむち打ちの音とストラーダの悲鳴がこだまして行けば…むち打ちを一頻りした後で…もはや…服はズタズタで半裸同然のストラーダの髪をつかんでは身体を起こさせては)どうだった…拷問の味は?まだ続けてあげようか?次は何がいい?両手の爪を剥がすか…その可愛い顔を硫酸で焼くとか…リクエストある?   (2014/4/3 00:37:37)

ストラーダ♀☆【すみません、眠気が。中断させてください】   (2014/4/3 00:41:28)

ナターシャ★暗殺者【解りました♪また今度続きをお願いします…こんな感じで良かったですか?】   (2014/4/3 00:44:11)

ストラーダ♀☆【失礼させて頂きます。とても楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい】   (2014/4/3 00:44:27)

おしらせストラーダ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/3 00:44:44)

ナターシャ★暗殺者【お休みなさい♪お相手ありがとうございました】   (2014/4/3 00:45:24)

おしらせナターシャ★暗殺者さんが退室しました。  (2014/4/3 00:46:22)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/3 01:25:39)

ルーチェ♀☆【こんな時間帯ですが、お邪魔します。お相手して下さる方がいらっしゃれば是非。待機落とします】   (2014/4/3 01:26:34)

ルーチェ♀☆(視覚的にも賑やかな季節がやって来た。少し街から外れた所には草木が生い茂り、緑の上に色とりどりの花々が存在を主張して居た。花の種類には詳しく無いけれど、綺麗だとは純粋に思う。最近は潜入任務も少なく、変装らしい変装もせず、皆に見せて居る此の中性的な容姿で見廻りをする仕事が多かった。本日も其の任務の一環。街を見回るのは勿論大切だけれど、其の賑やかな街から少し離れた場所も十分、犯罪の温床と成って居るのだ。人目も少なく、背の高い草木も多い此の場所。死角も多いので罪を犯すにも、取引をするにもうってつけなのだ)……でも、今日は平和かなぁ?(白いシャツに黒いスラックス。サスペンダーを付けた『彼女』は呑気に呟いた。『家族』や街の人々に見せている『普段の姿』。変装が得意なファミリーの一員だと知れ渡っては居る。だからと言って変装後の姿を見破られる様なヘマはしないけれど…)   (2014/4/3 01:34:49)

おしらせイスケ♂○格闘家さんが入室しました♪  (2014/4/3 01:47:34)

ルーチェ♀☆(ひら、と花弁が粉雪の様に控え目に降って来た。手の平の上に乗る花弁を眺め、其の元と成る花が在る方に視線を向ける。其処に在るのは東洋から仕入れた『桜』という落葉樹。ふわり、と咲いた花は可愛らしく、ほんのり桃色に色付いた白がとても綺麗だった。思わず見上げた侭、動きが止まる。一気に咲いて一気に散る姿を人生に例える様な感性は持ち合わせて居ないけれど、此の桜が息を飲む程の美しさだ、と謂う事は理解出来る)……お花見したい(小さく呟いた。確かに桜や他の花は綺麗なのだけれど、此れを『家族』と共有出来たら、もっと楽しいと思う。今度、非番が同じ『家族』を集めて開催しようか)……あぁ、おはよう(足元でピョンッと何かが跳ねる。冬の長い眠りから覚めた両生類だった。其の姿を見送り平和を噛み締める。暖かくて気持ち良いなぁ…。木陰に腰を下ろして、瞼を閉じて。仕事中だけれど…)   (2014/4/3 01:48:27)

イスケ♂○格闘家【こんばんは初めまして】   (2014/4/3 01:48:56)

ルーチェ♀☆【と、こんばんはー。初めまして。記号の後に役職要らないですよー】   (2014/4/3 01:49:06)

イスケ♂○格闘家書き直します   (2014/4/3 01:50:22)

おしらせイスケ♂○格闘家さんが退室しました。  (2014/4/3 01:50:26)

おしらせイスケ♂○さんが入室しました♪  (2014/4/3 01:51:09)

ルーチェ♀☆【おかえりなさいませ。】   (2014/4/3 01:51:49)

イスケ♂○【もどりました】   (2014/4/3 01:52:14)

ルーチェ♀☆【自分のロルに続けて貰ってもよろしいですか?】   (2014/4/3 01:52:58)

イスケ♂○【どうしますか】   (2014/4/3 01:53:04)

イスケ♂○【YES 自分出ますか】   (2014/4/3 01:53:38)

ルーチェ♀☆【シチュリセット等希望だったり、やりたいロルがあるのでしたら合わせますがー】   (2014/4/3 01:53:43)

ルーチェ♀☆【? 取り敢えずお願いしてみてもよろしいですか?】   (2014/4/3 01:54:35)

イスケ♂○【バトルして負けた方が言うことを聞くけい】   (2014/4/3 01:54:44)

イスケ♂○【出ます】   (2014/4/3 01:55:03)

おしらせイスケ♂○さんが退室しました。  (2014/4/3 01:55:08)

ルーチェ♀☆【え、あ、お疲れ様でした。】   (2014/4/3 01:55:22)

ルーチェ♀☆【引き続きお相手様募集しながら待機しますね。】   (2014/4/3 01:56:27)

ルーチェ♀☆――……ん(重た気な瞼を持ち上げ、パチパチと瞬きを数回。見回りで此処に来たときは真上に在った太陽も気付けば低い場所に移動しており、光は橙色。草木すらも染めて仕舞う強いオレンジを見れば現状を理解する。詰まり彼女は春の陽気に宛てられて仕事中に居眠りをして仕舞ったらしい。其れもかなりの時間)……バレなきゃ良いよね…?(気まずそうに呟いた。まるで見回りをしたかの様な報告書を書いて提出するのだが、真面目な『家族』に見破られて仕舞いこっ酷く怒られるのだが、其れで反省するかどうかは、また別の話なのだった――…)   (2014/4/3 02:25:43)

ルーチェ♀☆【お邪魔しました】   (2014/4/3 02:25:52)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/3 02:25:57)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/3 22:15:23)

ストラーダ♀☆【こんばんは、少ししかいられませんが待機します】   (2014/4/3 22:15:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ストラーダ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/4/3 22:37:56)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/4 16:57:56)

ストラーダ♀☆【こんにちは、待機します】   (2014/4/4 16:58:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ストラーダ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/4/4 17:18:18)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/4 17:20:50)

ストラーダ♀☆【再待機します】   (2014/4/4 17:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ストラーダ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/4/4 17:41:17)

おしらせストラーダ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/4 20:17:03)

ストラーダ♀☆【こんばんは、待機します】   (2014/4/4 20:17:20)

ストラーダ♀☆【こんばんは、待機します】   (2014/4/4 20:17:22)

ストラーダ♀☆【☆、★、○、どなたでも歓迎です】   (2014/4/4 20:18:51)

ストラーダ♀☆【通常、エロルどちらでも可です】   (2014/4/4 20:26:41)

おしらせナターシャ★暗殺者さんが入室しました♪  (2014/4/4 20:37:24)

ナターシャ★暗殺者【こんばんは…先日はどうも】   (2014/4/4 20:38:00)

ストラーダ♀☆【こんばんは、先日は激しく拷問して頂きありがとうございます】   (2014/4/4 20:39:17)

ナターシャ★暗殺者【こちらこそ♪良ければ先日の続きをと思いまして声をかけたのですが如何ですか?】   (2014/4/4 20:40:44)

ストラーダ♀☆【はい、もちろんです。好きなようにしてください。こちらからでしたね、少々お待ちください】   (2014/4/4 20:42:21)

ナターシャ★暗殺者【解りました♪御期待に添えるように頑張ります…ではよろしくお願いいたします】   (2014/4/4 20:43:20)

ストラーダ♀☆うぁー、くっ!きゃぁぁあっっ!!(激しい鞭の殴打に悲鳴をあげる。ナターシャの暗殺者としての絶妙な力加減に気絶することも出来ず、ただ地獄のような苦痛が続いていく)はぁ…ぁ、ぁ、ぅ (鞭打ちが止むころには、ボロボロの半裸姿で息も絶え絶え。女として気を使わないと大々的に公表している死体処分員だが、やはり、年頃の女の子である。下着という見えないところで可愛らしくお洒落をしている。薄桃のブラが覗く)やめ、て…どんなことされても、何も言わないから(無理矢理おこされれば、目の端に涙を浮かべながらも抵抗する)   (2014/4/4 20:50:10)

ナターシャ★暗殺者【】   (2014/4/4 20:51:39)

ナターシャ★暗殺者(髪を掴んではストラーダを氷の様な視線で見つめては)だめよ…貴女が口を割るまではこのゲームは続くわ…場所を変えましょう…バシッ!(ストラーダの首筋に手刀を打ち込めば気絶させると…ストラーダが意識を戻した時には、地下室の様な部屋に下着姿で両手を鎖で縛られては天井から吊るされていた)お目覚めかしら…子猫ちゃん♪(とストラーダの目の前にはナターシャが立っていては、側のテーブルの上には色んな機械や薬品の瓶などがあり、これから起こる事を物語っていた)   (2014/4/4 20:59:07)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/4 20:59:57)

ストラーダ♀☆うー……(手刀を食らえば、意識を失いその場にバタリと倒れ込んでしまう。赤色の長い髪が風になびき、可愛らしく整ったフェイスラインを現していた)ん、んん…はっ!!(どれくらいの時間、気を失っていたのだろうか。目が覚めれば吊られる形で見知らぬ部屋に拘束されていて)今までの人生で一番嫌な目覚め…こんなところに監禁したって家族が私を見つけるのは時間の問題なんだから!(キッと睨みつけながら、ひそかに楽しんでいた可愛らしい下着姿を晒され恥ずかしさに体を捻らせてみるが隠せるわけもない。怪しげな薬や道具を見れば)ひーっ(小さな悲鳴をあげる)   (2014/4/4 21:10:51)

ストラーダ♀☆【ひーっの(ー)はダッシュのつもりです】   (2014/4/4 21:16:44)

ナターシャ★暗殺者あら…それはご忠告どうも♪でも簡単に見付かるかしら…貴女の靴に仕込まれていた発信器は潰しておいたから♪(と絶望的な事をストラーダに伝えてはテーブルの上から指揮棒の様な物を取れば)じゃお話しましょう♪ファミリーのアジトはどこ?…(指揮棒の持ち手のスイッチを押しては…指揮棒の先端がバチバチっとスパークする)   (2014/4/4 21:16:45)

ナターシャ★暗殺者【了解です】   (2014/4/4 21:17:37)

ストラーダ♀☆…でも!(発信機を潰された、という事実に絶望を覚えながらも家族を信じて反論する)今度は、鞭打ちより痛そうだね…。気絶でも出来れば、それだけでゲロするまでの時間が長くなるし……上等かな(痛めつけられても吐くもんか、そう言いながらニヤリと笑いを見せる)   (2014/4/4 21:22:35)

ナターシャ★暗殺者【】   (2014/4/4 21:24:23)

ナターシャ★暗殺者良い笑顔ね…でも一つ教えてあげるわ…誰も苦痛には逆らえない…いつまでその態度が続くか見物ね…(そういえばストラーダの首筋に指揮棒を押し当てては…スイッチを押すと、バチバチ…と電流がスパークしては…神経を直接刺す様な痛みがストラーダを襲う…)どうかしら…拷問受ける気分は…映画とは違うでしょ(そういえばストラーダの身体の他の場所もストラーダが気絶しない程度の感覚を明けては、電流による刺激を与えて行けば…地下室にはスパークの音とストラーダの悲鳴が響いていく)   (2014/4/4 21:32:31)

ナターシャ★暗殺者【間隔を空けてはでした…誤字失礼しました】   (2014/4/4 21:33:44)

ストラーダ♀☆っっっ!!? くぁあああぁぁぁーーーーー!!!(電流の押し当てられる激痛に、一際大きな悲鳴をあげる。喉が張り裂けんばかりに叫び、体をガクガクと振るわせる)やめーぁあっ!これ、これぇ!死んじゃうぅぁぁあぁーー!!(涙が溢れ、力の加減もなく思い切り叫ぶ。唾液が飛び散る。熱い、苦しい)きゃぁああぁああーーー!!(やはり、気絶などさせて貰えない。体中の筋肉が痙攣し、バカになる)!!?(気がつけば、下着は濡れ腿まで黄色い液体が垂れ流れてきていた)   (2014/4/4 21:40:01)

ストラーダ♀☆【大丈夫ですよ】   (2014/4/4 21:40:43)

ナターシャ★暗殺者【】   (2014/4/4 21:42:05)

ナターシャ★暗殺者クスクス…簡単には殺さないわよ…こっちもプロだから…(と言えば…指揮棒から放たれる電流はストラーダの身体から抵抗する力と精神を奪って行けば…一頻りついたところで…黄色い液体により汚された、フリルやリボンのついたショーツを撫でながら…)あらあら…可愛い下着がこんなになっちゃて♪新しいのを買ってあげようか?(とストラーダをからかう様に言う)   (2014/4/4 21:48:34)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/4 21:49:48)

ストラーダ♀☆はぁー、はぁー(電流責めが一区切りつけば、息を切らしながら涙でぐしゃぐしゃになった表情でナターシャを見ている。もう、死ねないのが辛い。抵抗する気力が薄くなり、虚ろな瞳でいる)だま、れ…言うな(漏らしたのを指摘されれば、羞恥心に顔を俯かせる)……   (2014/4/4 21:56:18)

ナターシャ★暗殺者【】   (2014/4/4 21:57:50)

ナターシャ★暗殺者ふうん…まだそんな口が聞けるなんて…じゃあ次の…と行く前に…少し趣向を変えましょう♪(とストラーダから離れては…指揮棒をテーブルに置けば、テーブルの上の注射器を取れば、テーブルの薬品の瓶の液体を注射器に吸い上げて行けば…)さっき…苦痛には逆らえないって言ったけど…もう一つ逆らえないものがあるのよ…それは何か知ってるかしら…(と注射器を手にストラーダに近づいて行けば…ストラーダに言う)   (2014/4/4 22:03:09)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/4 22:04:27)

ストラーダ♀☆……(力なくダラリと俯いたまま、今にも逆流してきそうな胃液を必死に堪えている。ピントのズレた瞳でナターシャの方を見れば、薬を注射器にいれる様子を見ている)バカ、だね。薬漬けにでもするの?確かに、あらがえなくはなるだろうけど…なにも、しゃべれなくなる、よ?(既に言葉には一切の覇気がないが、それでもまだ抵抗しようと、ナターシャを貶すようにいう)   (2014/4/4 22:09:22)

ナターシャ★暗殺者んー残念♪これにはね…媚薬と自白材…それにヘロインがブレンドされてるのよ…もちろん、喋れる程度に調合されていてね…(とストラーダに近づいては左手でストラーダの顔を押し上げては…注射器の針を突き刺しては…中の媚薬を注入しながら)でさっきの答えだけどね…それは快楽よ…もはやアタシ無しでは居られなくしてあげるわ♪(妖艶な笑みを浮かべて言う)   (2014/4/4 22:16:20)

ストラーダ♀☆なっ!正気…(自白剤といっても、そこまで完全なものではないだろう。それよりも耳を疑うのは、媚薬。困惑したような表情で目を見開く)そんな薬まで持ち出して、徹底的に情報を吐かせるつもり…なんだ。私、口は堅いから(これには参ったと、追い込まれながら注射器の針が近づいてくれば逃げようと首を左右に振る)っー!?(しかし、逃げられるはずもなく針は突き刺さり媚薬が注入される)んーー!?!?(想像以上に強力な媚薬だ。体が火照る。股間も僅かに湿り始め、欲しくなる。内股になって足同士を擦りあわせはじめる)あっ、くぁぁ…   (2014/4/4 22:27:31)

ストラーダ♀☆なっ!正気…(自白剤といっても、そこまで完全なものではないだろう。それよりも耳を疑うのは、媚薬。困惑したような表情で目を見開く)そんな薬まで持ち出して、徹底的に情報を吐かせるつもり…なんだ。私、口は堅いから(これには参ったと、追い込まれながら注射器の針が近づいてくれば逃げようと首を左右に振る)っー!?(しかし、逃げられるはずもなく針は突き刺さり媚薬が注入される)んーー!?!?(想像以上に強力な媚薬だ。体が火照る。股間も僅かに湿り始め、欲しくなる。内股になって足同士を擦りあわせはじめる)あっ、くぁぁ…   (2014/4/4 22:27:49)

ストラーダ♀☆【ミスです】   (2014/4/4 22:28:01)

ナターシャ★暗殺者【大丈夫です】   (2014/4/4 22:29:24)

ナターシャ★暗殺者クスクス…どうかしら…貴女のためのスペシャルカクテルのお味は?(そういえばストラーダの薬により火照った身体を撫で回して行けば)ふふ…可愛いわね♪(とピンク色のブラをまくり上げては…露になった乳首を指先で弄ってみては)ピンク色の奇麗な乳首ね…それに貴女の匂い…嫌いじゃ無いわよ♪(死体処理により染み付いた、死体の腐臭やガソリンの刺激臭による悪臭も、常に死の世界に身をおいていたナターシャにとっては、気にならずにむしろ…他とは違う刺激に興をそそられるのであった)   (2014/4/4 22:38:34)

ストラーダ♀☆【落下防止】   (2014/4/4 22:40:31)

ストラーダ♀☆(特別性の媚薬のようだが、それにしても効きすぎだ。それはきっと、自分が快楽に耐性がないからだろう。他者によって与えられる快感は未体験だった)あ、やぁぁ(肌を撫でられれば甘い声で鳴き、あからさまに感じているのが分かる。もどかしそうに内股で擦りあわせながら、ブラがまくりあげられると)あ、ダメ…(力ない制止の言葉を放つ)っ!!あ、あ、あ、やっ!(乳首を遊ばれ、胸を突き出すようにして快感に悶える)だ、ダメぇ!頭、バカになっちゃうーー!   (2014/4/4 22:46:18)

ナターシャ★暗殺者【】   (2014/4/4 22:47:10)

ナターシャ★暗殺者クスクス…可愛い反応ね♪初めてかしら…(そういえばストラーダの乳房を両手で弧を描く様に揉みしだいていけば…)いいわ…たっぷり…苛めてあげるわ♪(と乳首を指先で刺激しては指先で乳首の孔を拡げる様にしては舌先で乳首の孔を舐めていきながら乳腺をも刺激していく)   (2014/4/4 22:52:16)

ストラーダ♀☆【ごめんなさい、背後により急落ちします】   (2014/4/4 22:54:29)

おしらせストラーダ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/4 22:54:36)

ナターシャ★暗殺者【お疲れ様でした♪また今度続きをお願いいたします】   (2014/4/4 22:55:42)

おしらせナターシャ★暗殺者さんが退室しました。  (2014/4/4 22:56:39)

おしらせマーク♂☆さんが入室しました♪  (2014/4/5 00:04:33)

マーク♂☆【今晩は。少々待機させてもらいます。雑談・エロ・バトル…、何でもオーケーです。】   (2014/4/5 00:06:39)

マーク♂☆オーケー! 俺はホールに行くな。(週末ということもあり普段よりも多い客。警備の打ち合わせを終えるとモニタールームを後にしてカジノホールに降り、賑わう中をゆっくりと歩む。視線は右に左に忙しなく動き、少しでも怪しい動きをする者がいれば襟元に備えた無線マイクで監視室に報告――。一通りホールを回ると後は出入り口に立って入退場者の行動に目を光らせて。笑顔で帰る者、其れとは逆に顔を曇らせて帰る者、期待に目を輝かせてやって来る者、この場に居ると色んな表情を見ることが出来るが己の仕事はあくまでも警備。金属探知機のゲートでアラームが鳴れば身体や所持品を検め、次々と入れ替わる客たちのそんな心を思うことは稀で。)わかった。じゃ、後は頼む…、お疲れ様。(ホールに降りて数刻が経つと片方の耳に入れたイヤホンに交替の指示がくる。昼間からの勤務で多少の疲れはあるものの漸く今日が終わったことに、そして何事もなかったことに、安堵の息を、ふぅ、と小さく零してホテルのロビーに足を向けた。)   (2014/4/5 00:15:38)

マーク♂☆(カジノがあるホテルは街でも一、二を争う規模で宿泊客も海外の富豪から近隣の市民と様々な顔ぶれ。黒服をきっちりと纏った長躯の男がロビーに顔を見せればやはり目を引くようで向けられる視線がちらほら。そんな中でカジノの常連客を見つけ、親指を立てて挨拶をすれば「一杯どうだい?」なんて声も掛けられる。)ありがとう。でも車なので…(また今度。そんなやりとりをしながらロビーにも異常がないことを確認して回るとファミリー専用のゲートを潜り、地下駐車場へと向かう。ずらりと並ぶ宿泊客の高級車を「いいな」などと細めた眸で眺め、カツカツと硬質な靴音を鳴らして奥に進めばファミリー専用の駐車場に。自身の愛車、赤い車に乗り込みすぐにはエンジンを掛けず、まずは胸元から取り出した煙草に火をつけて。)   (2014/4/5 00:27:13)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/5 00:47:29)

ルーチェ♀☆【今晩は。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2014/4/5 00:47:57)

マーク♂☆【今晩は。はい、どうぞですー。】   (2014/4/5 00:48:15)

ルーチェ♀☆【下に続けさせて貰いますね】   (2014/4/5 00:48:30)

マーク♂☆【お願いします。お待ちしてますね。】   (2014/4/5 00:48:59)

ルーチェ♀☆(コツコツ、と高いヒールの音が、駐車場に反響する。其の音を鳴らす女性は高級車達を通り過ぎ、赤い車の所ではた、と止まった。 コンコンッ、と其の運転席側の窓をノックする。――長いブロンドヘアーに青い丈の短いドレス。白い肌には赤いルージュが映えており、瞼には黒いラインがハッキリと引いて在って…)今晩は、ファミリーのお兄さん(掛ける声は落ち着いた低音で、凛として居た。其れは異性を誘惑し慣れた色気の含んだ音。瞳を細め、ふふ、と小さく笑って…)なーんてね。ボクだよ、ボク。今仕事終わったの?車乗せて貰ってもいーい?(其の声は何時も通りの『家族』の声。変装が得意な『彼女』の物で在った。間延びした口調や若い喋り方は先程の物とは大分異なって居て…。勿論、声を発して居る人物は同じなのだけれど…)一寸、お邪魔したけどさ、此処は相変わらず盛り上がってるんだね。ボクもつい楽しんじゃったよ   (2014/4/5 00:58:15)

マーク♂☆(暗い車内に橙色の小さな点が浮かぶ。窓ガラスにも映った其れはすーっと息を吸い込むことで輝きが増し、肺が一杯になると唇から離れ明るさを消した。キーを回して少しだけ窓を開けると車内に篭った煙を外に。二度、三度、指で挟んだ白を口に運ぶと灰皿でもみ消しルームミラーに片手を乗せて。)さ、て…(ミラーの調整を終え、小さく顎を振り下ろせばエンジンを始動させようとキーに手を伸ばす。と、そこで近づく人影を視界の端で捕らえて手の動きを止めた。)あれ? ナンパ? ……って、なーんだルーチェか。(自分好みの容姿や所作に窓を開けて笑みを向けるもその人物の正体は見知った家族。対照的な声と態度を見るまではわからなかったことに一瞬恥ずかしそうに目を伏せて。彼女の変装は其れほど完璧で口元が歪む。)ああ、いいよ。乗ってきなー。ルーチェも終わり? てか、遊んでたくらいなら終わりか…。(ふふ、と愉しげな笑みに表情を変えると空いた助手席を指差しながら「乗りなよ」と顎を横に振る。遊んでた、の声には少し呆れたように溜息を零しつつ声を続け。)   (2014/4/5 01:10:11)

マーク♂☆まあ、週末だしね。それに此処は一番の収入源だし、賑わってなかったら困るだろ?(と、ドアを開けるであろう相手に頷きを見せる。)   (2014/4/5 01:10:16)

ルーチェ♀☆ふふ、好みのお姉さんだと思った?ざんねん、ボクでした!(からかう様に笑って、助手席の方へと回る。ドアを開けて、助手席に腰を下ろした)ただ遊んでた訳じゃないんだよ?あやしーお偉いサンのお相手。でも、ま、やっぱり黒だったからさっき上の人達に捕まえて貰っちゃった(飄々とそんな事を口にして悪戯っぽく舌を出す。捕まえて貰った後も確かに遊んだのだけれど、「でも其のお陰でマークと会えた」と、調子の良い事を口にして自身の行動を正当化した)そっか。週末か。なーんか最近曜日の感覚無いなぁ。変な日に非番だったりするからかな(頭を悩ませるが、其の悩みの答えは出そうに無い。早々に考える事を止めた)あ。ねぇ、マークはこういうお姉さんが好みなの?んーメイク落とそうと思ってたけど、マークの為に此の侭で居てあげようか?(身体を僅かに前傾させ、彼の顔を覗き込む。にやにやとした笑みを楽しそうに浮かべて居た)   (2014/4/5 01:19:04)

マーク♂☆ああ、思った、思ったッ。(何処かからかわれている感覚。ふん、などと鼻を鳴らしながら適当な調子で笑みを向けると相手の動きを目で追いかける。そして彼女がドアを閉めたのを確認すればキーを回してエンジンを始動。ブォンと独特の低い排気音を場内に響かせゆっくりとアクセルを踏めばハンドルを切ってテールランプの赤を出口に流す。アクセルを踏みながら隣で語られる仕事の内容を聞き、そういえばそんなことがあったな、と今宵の事を思い出し何度も頷いて返事して。)そんな調子良い事言ってるから曜日も狂うんだよ。まったく、ルーチェには敵わないな。(前と隣、交互に視線を送りながら口元を緩めさせ、覗き込む相手に愉しげな声音を続け。)そうだな、いいよな。そういうの。せっかくだしお願いするわ。(運転の邪魔になる、と近づいた顔に笑みを深めれば冗談っぽくも、本音を孕んだ言葉を紡いで眸を細くさせて。車がホテルから出れば屋敷とは反対方向にハンドルを切り。)ってことで、綺麗なお姉さん、少しドライブなどいかがです?   (2014/4/5 01:30:08)

ルーチェ♀☆ボクに敵おうなんて百年早いんです(ふふん、と此方は自信たっぷりに笑えばからかいが成功した事に気を良くして居た。其れは悪戯が成功した子供の気持ちによく似て居るかも知れない)りょーかい(彼の言葉に同意すればニコリと微笑んで、身体を背凭れに預ける。目紛るしく変わる外の景色を眺めて居たけれど、其れが屋敷に向かって居ないと気付く。其の直後に告げられた言葉に一瞬不意を突かれた様な表情に成るが…)…喜んで。カッコイイお兄さん(ふわり、と笑顔を浮かべた。 運転の邪魔に成らない様に其の所作を眺める。矢張り、運転が出来る男と言う物は少し狡い。格好良い。男らしい腕が目に入るから頼もしいと感じるからだろうか?「ボクも運転出来る様に成りたいなぁ」なんて小さくボヤいた)ところで、何処に行くの?楽しい所?怪しい所?(抑えきれない期待に心を踊らせて問い掛ける。首を傾げるとブロンドの髪がサラリ、と揺れた)   (2014/4/5 01:40:19)

マーク♂☆(時間帯もあって道路自体は空いてる方。しかし歩道には週末を愉しむ人々が見え、流れるそんな光景に「愉しそうだな」なんて笑みを含んだりも。流れていた音楽のボリュームを絞り、会話の邪魔にならない所で調整すれば耳に入った声に歯を見せて口元を緩め。)カッコイイお兄さんなら負けないと思うけど…? 並みで良いんです。並みで。(ルーチェの前ではね、と視線を三つのミラーに動かしながら返事。前の車のブレーキランプが赤く輝き車間距離が詰まると己もブレーキに足を乗せて信号待ちに。)あ、ルーチェって運転出来なかったっけ? じゃあさ、運転の出来る誰かに変装するときどうしてるの?(小さく鼓膜を揺らした声に隣を向いて首を傾げ。その返事を聞く前に信号が変わり、またアクセルを踏んで「着いてからのお楽しみ。」などと片目を瞬いてみせる。街に詳しい者ならばこの車が向かう先は海岸沿いの道を目指していることがわかるだろうけど。)   (2014/4/5 01:49:53)

ルーチェ♀☆えぇっ、マークはカッコイイよ?背高いし、筋肉あるし(別に煽てるつもりでは無く、本音なのだろう。戸惑った様に声を出して居た。しかし続く言葉はフォローなのか判断に困る物でも在ったが…)んー…全く出来ない訳じゃないから時々するんだけどね。上手い人の技術まんま真似するのは無理かも。だから何かと理由付けて有耶無耶にしてるよ(「免許もないからね」と付け加えた。問題発言な気もするけれど、仕事上致し方無い時も在るのだ、と少しだけ言い訳を心の中でして置く)解った、楽しみにしてるね!(どうせなら解らない侭のが楽しさが増すと判断したのだろう。あまり外の景色に目を向けなく成る。そもそも、彼と行く場所が楽しく無い訳がない。  運転して居る姿でも観察して、変装の際の参考にしてようか…。 ――…そんな集中力も無かったのか、カーステレオから流れる音楽に合わせて鼻唄を歌って居た。)   (2014/4/5 01:59:18)

マーク♂☆そう?その姿で言われると本気にしたくなるな。(街の中を抜けると数の減る信号と車。其れと同時に流れも速くなり、快適な速度で頭に描いた場所にハンドルを切り、掛けられた声に冗談っぽく笑みを浮かばせた――。車は弓形の海岸線を辿る道から外れ緩い上り坂に。「無免許なの?!」なんて驚きや笑いを交えて会話をし、彼女の鼻歌を耳に暫くその坂を上るといよいよ目的の場所に車を寄せて。)はーい、とーちゃくー。(着いたのは海岸線や街が見渡せる丘。観光の名所とは別の、あまり知られていない場所。故に停車している車も数えるほどで。)ここさ、知ってる? たぶん家族でもそんなに知ってるやつ居ないと思うんだよねー。俺の初デートの場所。(窓を少しだけ開けた状態でエンジンを切ればシートベルトをはずしながら背伸びをし。どう?なんて伺いの笑みを向け、最後の言葉には、ふふ、と愉しそうな笑い声を乗せて。)   (2014/4/5 02:10:00)

ルーチェ♀☆本気にしてもー良いですよー(鼻唄混じりに、と云うよりも流れて居る音楽に勝手に乗せて答えた。潜入先で歌う事も在るのかも知れない。澄んだ声は小さくともよく通った。と、謂っても歌って居るのはあの様な歌詞だけれど)わー…凄い…!(飛び込んで来た景色に思わず息を呑む。街の輪郭や、其れをなぞる海岸線。壮観な光景だった。街明かりを浴びてキラキラと光る水面。あまり人の居ない丘の上は静かで、耳を澄ませば波の音だって聞こえてきそうだった)マークの割りにセンス良いね。恋人さん喜んだでしょ?(どう?と謂う問い掛けには僅かに失礼な事を混じえながら、素直に感想を口にし、逆に問い掛けた。此方もシートベルトを外して手足を前にグッと伸ばす)それで其の恋人さんはどうしたの?ふられちゃった?(恋の話に食い付く思春期の乙女の様に、興味津々と謂った様子で彼を見上げる)   (2014/4/5 02:21:17)

マーク♂☆(遠くの水平線にぽつ、ぽつ、と船舶の明かり。少し離れた場所にはファミリーが守る街の明かり。澄んだ空気に月は一際目立ち、星は満点というわけではないがそれなりに夜空を彩って。ふぅ、と伸ばした身体から力を抜くと予想以上の反応を隣から感じて「良かった。」と嬉しさに自然と頬が綻びを見せる。――筈だったが、マークのわりに、などと聞けば「まったくー」と苦い笑みを口元に作り。)まあね、俺もこれくらいはね。 って、どうしたのって……それ聞くー? 答えは俺が現在一人ってことでわかるだろ?(遠い昔だよ、などと半ば自棄気味に言い放つとシートに完全に背を預けさせて。こういう恋愛話にこうも食いつくってことはやはり正体は女性?なんて冷静な考えを持ちながら見上げる眸に視線を絡め、思い出したように預けた身体を元に戻し。)そうだ、少し降りようぜ? 崖から落ちないように気をつけないとだけどな?(隣に顔を向け、そんな提案をすればドアを開けて外に出ようとし。)   (2014/4/5 02:32:58)

ルーチェ♀☆いやいや、ホントは『家族』に内緒にしてるだけで居たりするのかなぁ、って。もし、そうだったら皆黙って無いと思うけどね(「主に独り身の方々が」と、クスクスと笑う。此処で「居る」等と言って居たら瞬く間に全員に知れ渡って仕舞うのだろう。其れは其れで面白そうだ)そだね。折角だし出てみようか(彼の言葉に頷くと、此方も外へと出て見る。海岸近くだからだろうか、海風が強く少し肌寒い。運ばれて来る塩の匂いを吸い込んで、遠くの海を感じた)い、意外と高いね…。ちょ、っと怖いかも……ッ(上から見下ろすと其の高さに怯え、マークの腕にギュッと抱き着いた。小さく震える身体)――…なんてね、一寸ドキッとした?(腕から僅かに身体を離してニンマリと笑みを浮かべて彼を見上げた。悪戯じみた微笑みは、高い所が怖いと謂う演技をして居ただけ、と告げるには十分だろう。恋人の話なんてするから少しからかってみたく成った。唯、其れだけ)   (2014/4/5 02:42:32)

マーク♂☆ルーチェに言ったら明日の朝には全員が知ってそうだよな。(降りる前、彼女の声にからかうよう返事を返して笑い声を車内に響かせる。続けて、バン、とドアを閉めると改めて両腕を伸ばして「んー!」と解すように伸びをした。下ろした手でネクタイを緩めると深く息を吸って吐き出し視線を眼下の景色に向ける。そのまま数歩歩むと助手席から降りた彼女が隣に並び、自身の腕に腕を絡めてらしくないことを言う。告げられた通り、その瞬間脈が上がったのは内緒にしておこうと戯けた声を出して。)ったく、そういうことするとだなァ…(身長差のある顔に「やったな」と悪戯に輝かせた眼差しを向けると離れた身体を今度は此方から引き寄せて其の身に両腕を深く巻きつける。ぎゅうっと少し寒く感じる風をやり過ごすよう腕に力を込めて顔を埋めさせた。)こういう仕返しくるんだぞ? 綺麗なお姉さんッ。(耳元で低く声を抑え、吐息を震わせて。此方もからかいの仕返しのつもり。しかし心地良い温もりに腕から力を抜くことを忘れてしまいそうで。)   (2014/4/5 02:55:35)

ルーチェ♀☆(勿論、情報を得たら其の瞬間に色んな人に情報を流す気だった。其れはもしかしたら『家族』に留まらず、次の日の朝には街中の人々が知って居る事態に成るかも知れない。 明確では無かったが、僅かに動揺が垣間見えると、したり顔。戯れ合う様に腕が絡んで来れば「わっ」と短く声を出して、其のやり取りを楽しんで…)ん…ッ、…っ、擽ったい…っ!(しかし、耳許を掠める心地好い低温と吐息に、ゾクッと背筋か震えた。擽ったさに力が抜けて仕舞いそうに成りながら、其の腕から抜け出そうと身を捩る。けれども、抵抗は無意味だ。直ぐに其れを察すれば、観念した様に背を彼に凭れさせる)しょうがない、暫くマークには毛布になって貰いましょう(すっぽりと腕の中に収まって仕舞う自身の身体は柔らかく彼の身体とは全然違う。しかし、暖かいと謂う点においては同じかも知れない。小さく息を吐いて、すり…と身を擦り寄せた)   (2014/4/5 03:06:57)

2014年03月30日 23時11分 ~ 2014年04月05日 03時06分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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