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「白玉楼 ―居間―」の過去ログ

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2014年03月02日 00時42分 ~ 2014年04月07日 23時47分 の過去ログ
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魂魄 妖夢例え、辛くても…また明日は廻ってきます。それが続けば…。いずれは、また新しい形となりますでしょう。それが例え…違っていたとしても、自分の思う物でなかったとしても、それが――新しい形を得た、幸せなのです。(足音控え目に畳を歩き、縁側から、白玉楼の門を見ゆ。いつもの風景。幽々子様の姿は見当たらぬ白玉楼、その門はいつもより寂しげで。きっと自分に言い聞かせているのでしょう。その言葉は誰に言うわけでもない。)   (2014/3/2 00:42:54)

魂魄 妖夢…ふむ、少し気分転換致しましょう。さしずめここは…。以前向かいました、温泉にでもご挨拶に向かいましょうか。(と、単衣のままではありますが、履き物を履いて、半霊と共に霧の湖にありし温泉へ――。)   (2014/3/2 00:47:40)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/3/2 00:47:52)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/3/5 00:33:01)

魂魄 妖夢(例え仕事は終わっても、セルフ仕事は残っています。さてさて…。)ああもう、居間の掃除と客人用の甘味と、ポットのお湯にお茶っ葉補充!(バタバタと慌ただしく廊下を早歩きで急ぐは、単衣になってさあ寝ようと思った矢先に遣いからの忘れた知らせを受け、唐突に残業が始まった庭師。その手にあるのは、茶葉の袋や煎餅が乗っかっているお盆。夜であろうと、忙しい。)   (2014/3/5 00:37:16)

魂魄 妖夢全く、忘れたじゃ済まされませんよ…しかも今になって。(ぶつくさ呟きながらも居間に着き、中に入れば――。)…あ。炬燵片付けるの忘れてました。(苦笑い。あははは…。もう炬燵使いませんよね…。)   (2014/3/5 00:39:55)

魂魄 妖夢…とりあえず、一つずつ片付けましょうか、半霊。(片身に呼び掛ければ、肩に乗っていた半霊がふわりと動き出し。手にあったお盆をその背中に乗せれば。)茶葉はここ。…甘味はとりあえずここに置いといて…。(お掃除と備蓄の補充が始まります。ちなみに炬燵は布団がひっぺ返されて、普通のテーブルと化しました。)   (2014/3/5 00:47:10)

魂魄 妖夢(そうこうしている内に、約30分経過。居間は来る前よりも、より客人を迎えやすい雰囲気になりました。…うん?いや、前から迎えやすいはずでしたが…。)   (2014/3/5 00:51:36)

魂魄 妖夢…ふぅ。これで完璧です。(更に小さめの芳香剤を部屋の隅に置けば、和室に合う花の香りがしてきました。さっぱり小綺麗になった居間を見渡して、何度か満足そうに小さく頷きます。)…良い香り。私の部屋にも置いてみようかな?(そんな芳香剤の匂いを気に入った様な、なんか自室に置いても気分転換に良さそうな…?)   (2014/3/5 01:04:20)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/3/5 01:05:39)

豊聡耳神子ただいま(笑)あら、随分と綺麗になっておりますね(お風呂に行く前に、と庭師が一生懸命仕事をしているので軽く挨拶しようと)うん、良い香りです芳香剤の匂いを感じながら気持ちは落ち着いていて)   (2014/3/5 01:07:30)

魂魄 妖夢…さて、思わぬ仕事で時間を取ってしまいましたね。もう…子の刻かー…。三つ時(1:30)には寝よっか、半霊。(ようやく終えた所で、一息。お茶を入れて一口飲めば、何も乗っていないお盆を背中に乗っけたまま、真横でふよふよ浮いている片身に笑みを溢し。障子は開いたままのため、ふと顔をそちらに向ければ見える――白玉楼の入口。幽々子様の姿は未だ見えぬ…か。どこか門構えが寂しそうにも見えた。)   (2014/3/5 01:08:30)

魂魄 妖夢おや、これは太子様。ええ、遣いがまさかのおサボりを致しまして…仕方なく私が代わりにそれを引き受け、たった今片付けた次第で御座います。(と、襖の開く音に振り向けば、いつもの如く太子様。着替えらしき物を持っている事から、どうやらこれから湯浴みの様で。)少し雰囲気を変えようと、香りを添えてみたのです。和に合いますのは、茶の香りと花の彩。如何でしょうか?(芳香剤そのものはあまり目立たない様に配置しています。分かると何だか――何だかなー?って気持ちが出そうな気が。)   (2014/3/5 01:13:19)

豊聡耳神子そう、それは御苦労でしたね。大変だったでしょう?(小慣れた足取りでコタツまで歩み寄り中に入り)えぇ、この空間にとても良く調和していますね。君のように前に出ることなく、それでいてそこはかとない綺麗な存在感を感じさせる…君らしくてとても良いですよ(優しく微笑んで疲れてるであろう妖夢を気遣う代わりに褒めて。芳香剤の場所は目敏く見つけてしまったけど…まぁこれも彼女らしい、と笑って黙っておきます)   (2014/3/5 01:17:30)

魂魄 妖夢いえ、これくらいはまだまだ予想の範疇に御座います。不測の事態には、素早く、迅速に対応出来ねば。これすなはち剣術にも言える事にありますが故…。(ちなみに炬燵(だったテーブル)は布団がなく、代わりに四隅に座布団が敷かれております。畳の上で正座すると、跡が付きますからね。)お褒めにいただき、光栄で御座います。…幽々子様も、そこには些か厳しい所がありましたから。(主たる幽々子様の部屋にも、似た様にして甘い匂いが出る芳香剤が置いてあります。ただ暫く替えてないので、香りは薄いかもしれませんけど。)   (2014/3/5 01:23:57)

豊聡耳神子ふむ、いつも思っておりましたが従者としての忠道、まことに大儀です。(と、自分の手を出すと年代ものであろう「つげ櫛」が現れて)いつだったか人里で頂いたものですが…いつも良き空間を提供してくれるお礼にこれを差し上げましょう(つまらないものですが…と差し出す櫛は古くはあるものの、木の質も良く、塗られた漆もそこはかとない品を醸し出していてーーとりあえずテーブルにコトンと置いて)そうですか、彼女もそのあたりはきびしそうですからねぇ(このくらいの薄さか   (2014/3/5 01:30:30)

豊聡耳神子私にはちょうどいい…と思ったりもするのですよ)   (2014/3/5 01:30:41)

魂魄 妖夢従者たる者、紅い館の瀟洒なあの方程では御座いませんが、「ほぼ」完璧でなくてはなりませんからね。(かつ、主を守らねばならない大任があるものの――今はそれが無く。心配な反面、少し気楽でもあったりします。)えっ…?櫛、ですか?これはこれは、私にくださいますと…?(その櫛は何処と無く、年代物を醸し出す輝きを放っていて。思わぬ贈り物に少し目を丸くしますが、すぐにお礼を申し上げます。)…太子様からの贈り物でありましたら、受け取らずにはいられませんね。有り難う御座います、壊れてしまわぬ様、大切に使わせていただきますね。(と、お辞儀を。)幽々子様は、常に桜の香りを纏ってられるのがお好きな様でして。(なので、居間の芳香剤は市販のでも良いのですが…主の部屋のは、ちょっとだけアレンジです。)   (2014/3/5 01:40:18)

魂魄 妖夢っと…いけません、もうすぐ丑の刻に…。私めはそろそろ休むとしますが…太子様は、湯浴みへ?(と、時計を見れば少し慌てて立ち上がり。最近は、朝が早いので…。)   (2014/3/5 01:42:16)

豊聡耳神子あのメイド長の仕事ぶりも大したものだけれど…君には君の良さがあります。そこまで謙虚になさらずとも良いでしょう(主が戻ってきてもあまり根を詰めすぎない様に、と優しく頭を撫でて)どういたしまして、一応良品らしいので使ってくださいね(なんて冗談めかしながら桜の香りが漂いそうな部屋を目で楽しみ)そうですね、私も湯浴みの後に君の布団に潜り込むとしましょう(クスリと本気とも冗談ともつかない意地悪な笑みを浮かべて   (2014/3/5 01:45:05)

豊聡耳神子さて、私は失礼のないよう身体を綺麗にしておくとしましょう。(ニコリ…と意味深に。誰に失礼かは闇の中なのです)それでは、おやすみなさいね。   (2014/3/5 01:47:23)

魂魄 妖夢私の能力は、剣術を扱う程度。絶対的支配権を奪える「時を操る」能力には、劣ります。…それでも私は私の腕を持って、互角に勝負させていただいておりますが…。幽々子様が帰ってこられましたら、まずは私めの説法を聞いてもらいます、はい。(いずれは師匠の様に、何事も、瞬時に終える様になれる時が来るかもしれません。幽々子様への説法は別として。)ふむ、尚更粗末には扱えませんね…。大切な用事などの際に、使いましょうか。(普段も使っていましたら、すぐにダメになってしまいます。大切なものは、ここぞと言う時に使う物。その櫛はきっと、幽々子様共々使うかもしれません。)またまたご冗談を…。(くすくす。自室には色々と罠を仕掛けていますニンジャルームですので、迂闊に入ると大変な事になるかもしれませんけどね!)   (2014/3/5 01:53:17)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/3/5 01:54:23)

魂魄 妖夢ええ、また何れの夜にて、此方で談話に勤しむ時を…。それでは、お休みなさいませ…。(こう、静かに襖を開ければ、振り返ってお辞儀を一つ。)…櫛、確かに頂戴致しましたよ♪(と、ウインク一つしてから、廊下の奥へと――。オヤスミナサイ。)   (2014/3/5 01:56:37)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/3/5 01:56:49)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/3/6 23:39:37)

魂魄 妖夢――あと一週間後には、白い日…ホワイトデーじゃないですか。   (2014/3/6 23:40:28)

魂魄 妖夢(居間の中、既に本日の仕事を終えて単衣に着替え、お茶をすする庭師一人。と、片身。ふと思い出せば、カレンダーを見てみた。確か3月14日が、そうだったはず。)…お返しを用意する方々が増えてきますね。よきかな、よきかな。(まー私は知ったこっちゃないですけど。別に誰かに用意した訳でもありませんし、なれば誰かから貰う事も無いですから。)   (2014/3/6 23:43:18)

魂魄 妖夢幻想郷の中でも、一部の方で流行っていたはずですね。私も似たようなものは作りましたが…所詮は見よう見まね。机の茶菓子になりましたし。(恐らく人里とか博麗神社辺りが、盛んかもしれません。人が多ければ多いほど、そう言った催し物は賑わいますし、華やかになります。しかしながら冥界たるこの白玉楼周辺は、そんな催し物なんてどこの風――。肉体無き死者にそんな事は出来る訳もありません。)   (2014/3/6 23:56:14)

魂魄 妖夢…風が強い様で。(障子の外――。縁側。冥界には冥界の風が吹く。今日の冥界の風は些か強い。地上にも、似た様に風が吹き荒れているのでしょうか。すっと、立ち上がれば。障子の縁に手を置いて外を見よう…。変わらぬ門構えの白玉楼。――もう何度、こうして門を見てきただろう。変わるはずもない、その門を。)   (2014/3/7 00:00:59)

おしらせ稗田 阿求さんが入室しました♪  (2014/3/7 00:05:53)

魂魄 妖夢(凛とした顔に、何処か寂しげな瞳が、外を写していて。溜め息は白くなる事もなく――。)…これが、私の望んだ事…なのでしょうか。(一つの迷いが、生じてしまうと動きを鈍らせる。その迷いは、時に命を脅かそう。でも…それでも引きずってしまうのだと。)   (2014/3/7 00:08:14)

稗田 阿求(変わった。)……いやーここはすごい風ですね。やっぱり生きてるとめっちゃ大変なんでしょうか。これは取材に来た甲斐があります。(ひゅうひゅうと風が吹く中、冥界をずかずかどんどこ歩いてくる稗田家九代目当主。やはり稗田は格が違った。前貰ったミニ半霊が何故か後ろからついてきている。道案内を後ろに引き連れてずんどこ直進。見える門の前に立てば。)…たのもー!(寂しさの微塵も無い少女が現れた!)   (2014/3/7 00:08:48)

魂魄 妖夢(――おや、冥界の空気が何か変わった気がしまして。はっと、門より先の方…目を凝らしてみると、以前お会いした方が見えてきました。にしても、随分と動きが活発で…。)あ、あの方はっ…。半霊、ちょっとお願い。(と、片身を先にお出迎えに向かわせてから自身は玄関へ。よくある、お待ちしておりましたって感じに。)――稗田、様ですね?よくぞお越しくださいました。(先程の顔は何処へやら、いつもの表情でにっこりと。あの小さな半霊も連れてきていますし、間違いありませんね!)   (2014/3/7 00:15:49)

稗田 阿求どうもどうも、お邪魔致します。 今日はアレです。実際に行けるのかなあと思って試しに歩いてみたんですけど、結構寒いですねここ。(改めて当然のことを言いながらも、片手を上げてにっこり笑顔。いつも通りの少女である。)ええ、そうです、稗田九代目当主、稗田阿求です。(ぺこり、と頭を下げて。間違いなくいつぞやの稗田ですよ。ほら稗田オーラ出てるでしょう。)今日はそれこそ、先日の其方のように、僅かな時間だけだとは思いますけれども。   (2014/3/7 00:18:38)

魂魄 妖夢思ったよりお早い到着な様で何よりで御座います、本来ならばもう数刻…最悪、数日かかってもおかしくはないのですが。(しれっと、恐ろしい事を。とはいえ、道案内兼客人の証たるミニ半霊を連れてます以上、迷う事も無いか――と、一人納得。)大変寒かったでしょう、何分…昨晩に大変な雨風が来られましたから、その影響で冥界にも寒気が回ってしまった様でして。(恐らく元気なオーラ全開であるからか、その周りだけやけに(光的な意味で)明るさを醸し出すお客様こと阿求様。ささ、どうぞと中へと促してみましょう。既に室内履きも御用意しました。)…その短い時間、私めの為に、有り難う御座います。(決して社交辞令でも何でもありませんよ、本音ですよ。なんて心で少し呟いてみます。)   (2014/3/7 00:27:59)

稗田 阿求まあ私の通る道はそれ即ち正しき道ですからね。(堂々と言い放つ。道案内のおかげでもありますが、と付け加える。基本的にそのおかげである。)………いやー、ほんと寒かったです。手、氷みたいになっちゃってますよ。(ほらほら、と手を伸ばして。幽霊より幽霊っぽい手を向けながら、くすくすと笑う。いつだって明るいですよそりゃあもうびっかびかです!)……いえいえ、こうして一度お邪魔したかったんですけど、姿が見えたので、こんなにいい機会は無いですからね。(ささ、早くいかないと私が後ろから首筋に氷のような手をべったりくっつけますよ。)   (2014/3/7 00:31:06)

魂魄 妖夢我道を行く――。嗚呼、私めもそんな道を目指した事もありましたっけ。(またそれとは違いますね、うん。けれども強ち間違ってはいないはず。阿求様は何処か、うん。何か違う「オーラ」があります訳で。恐らく10年20年ごときではその命は消えない気が。)それはそれは…風邪を引かれません様に、此方へ。(成る程、今の私は暖かい所にいたから、確かに手は生きている。だけど外からやって来た阿求様の手は白く、成る程。これは幽霊の手だ。きっと氷水の様に冷たい。それでぴとっと、頬とか首とかくっつけられたら絶対飛び上がります。はい。)くすっ、ほとんど私めしかおられませんし、温泉の方が人気が御座いますもの。私めも、出来る限りは両方を利用したい所ですが…如何せん、本日は温泉にも気配が感じられませんでして。(と、流石に手をくっつけられると庭師のモードが音を立てて崩れ去るのは目に見えておりますので、早速居間へとご案内。片身は肩に乗せました。)   (2014/3/7 00:41:44)

稗田 阿求自分の道なのか稗田の道なのかわかんなくなるのがちょっと前までの悩みだったんですけど、最近どうでもいいかなと。(命の炎燃え盛る一般人。一般人美少女代表と言っておきたい。可憐オーラか儚げオーラ出したい。出ない。)………そうですねー、私も少し温まりますかね。そうしないと帰るに帰れそうもありませんし。(素直に案内されれば、居間に辿り着いて。よっこいしょ、と正座しながら腰を下ろす。ふう、寒い寒い。)(なんだかぺたりとくっつけてやりたくてうずうずしたけど、ここは我慢我慢の子。いつか美味しいタイミングまでは我慢なんですよ?)…ですねー、ま、時間帯が時間ですから、お話できるお相手がいるというのは幸せなことです。   (2014/3/7 00:46:30)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/3/7 00:54:18)

魂魄 妖夢それも宜しいとは思いますよ?人は必ずや、同じ道を完璧に辿る事は出来ませんし、良くも悪くも、何かしら自身独特な「アレンジ」が加わります。ですので、それは稗田九代目を象徴する――貴女様だけの、一つの道ではありませんか?(と、少し哲学っぽく申してみましょう。何と無く赤い様な黄昏色の様な、何かが阿求様の周りに見えた気がしなくもないですが、きっと気のせい。)もしも何でしたら、寝室も御座いますが故に…一人部屋ですので、存分にお使い頂ける作りになっております。(と、淹れたてのお茶が入った湯呑みを差し出しました。勿論、宿泊代とかは取りません。更に食事つき。)それは私めも…思っております。本来ならば、もう暫し物思いに耽りましてから就寝に入る所でしたが、阿求様が来られました事により――まだ床に就く訳にはいかなくなりました。(ちなみに隙はあちこちに見えるけど、くっつけられたら飛び上がります。絶対に。)   (2014/3/7 00:56:02)

十六夜咲夜(久しぶりの白玉楼。居間にいる二人に能力をつかって阿求の隣にいつの間にかお茶を煤って正座しながら二人の会話を聞いているメイド長。)妖夢様様も久しぶりです(頭を下げて挨拶すれば隣の阿求見て)あら、阿求。こんなところで何してるのかしら?(首をかしげてなぜこんなところにいるのかと)   (2014/3/7 00:58:37)

魂魄 妖夢ん…。ご無沙汰していますね。(――風が一瞬、止まった。直感で気配を察すれば、刹那。自身が用意するよりも早くに、お茶を召し上がる紅魔館のメイド様が。苦笑いしつつも、小さく頭を下げて。いつもの事ながら、お早い事…。)   (2014/3/7 01:01:57)

稗田 阿求…私もそう思います。そして、アレンジを加え、加えなかったところ、それら全て含めてこの私の道であると自信を持って口にすることこそが、己の道なのだとも。(静かにそんなことをいいながら、お茶を手に取ろうとして……うずうず。ひゃあ! 我慢できねぇ! やるしかねえ!)(素早い動きでぺちゃん、と冷たい手を妖夢の首に。)……こんなところで何をしているかと問われれば、妖夢さんと遊んでいるんですよ?(ウィンクをぱちーんと現れた相手に向けて。この程度で驚いていたら稗田家当主は務まりません。妖夢さん暖かいですねぇもにもに。)   (2014/3/7 01:02:28)

魂魄 妖夢まさしく…そうして取捨選択を重ねていき、取って捨ててはまた積み重ね、最後は己の形となり、道となり…人にしか出来ない事には御座いますが、それが面白きこ――ひぃやぁっっっ!?(うんうんと、頷きながら油断していました矢先に冷たい手の一撃が首にヒット! 会 心 の 一 撃 ! !)   (2014/3/7 01:07:48)

十六夜咲夜えぇ、妖夢様が元気そうで何よりです。(お茶を能力作動させてお二人の分も作ると目の前において能力解除。)妖夢様で遊んでるの間違いではなくて?(不思議そうに首をかしげるもメイドは観戦。二人の様子を見守りながらウインクする阿求に微笑をお返しして)   (2014/3/7 01:08:24)

稗田 阿求可愛い声を上げるじゃないですか。(にこにこ笑顔で、うんうんと頷きながら。)いえいえ、愛でているんですよ。とっても大事に愛でているわけですからそこは大事です。歴史の本に出ますよ。(だって書いてるの私ですし。)………さて、お茶をゆっくり飲まないと。 (でもお茶に手を出す前に隙を伺う少女。 え、どっちも。)   (2014/3/7 01:10:05)

魂魄 妖夢…え、ええ…何とか健存ですが…。(髪の毛の一部がへにょりとなる事案。ちなみに今の一撃で驚いた我が片身が肩から落ちて畳に叩きつけられました。南無三。)   (2014/3/7 01:12:17)

魂魄 妖夢ふ、不意打ちは卑怯で御座いますよっ…阿求様っ…!(うなじに当たらなかっただけまだマシかもしれませんが、驚いたせいで冷静さが若干吹っ飛びました。ですがここで動いてしまうと、庭師の威厳に傷がつく。ので、あくまで平常心を保ちつつ、お茶を飲みます。)   (2014/3/7 01:15:09)

十六夜咲夜愛でてる…それなら納得ね。歴史の本にさも大事そうにかかれても(妖夢様に同情の目送りつつメイドはお茶をのみ始めて。隙をうかがっている阿求にはきっと気づかない。脳では愛でるの言葉に)…//(顔を赤くして、慌ててそらすメイド長。)   (2014/3/7 01:15:36)

稗田 阿求では不意打ちではなく今から行きますよ。(あえて宣言をして。……よいしょ、と咲夜のうなじにぺたーん、と冷たい掌をくっつけていこうとする全方位無差別爆撃型稗田。まさに稗田は格が違った。)   (2014/3/7 01:17:33)

魂魄 妖夢…。(嗚呼、これも阿求様の手の内なのか…とか思いつつも、事の成り行きを見守りましょう。助けなくて良いのかと?良いのです。時として、人は非情にならねばなりません。決して反応が見たいからとか、そんな思考は毛頭御座いませんよ、ええありませんとも!わくわく。)   (2014/3/7 01:20:28)

十六夜咲夜え?(まさに考え事をしていて。顔を真っ赤にしたままのメイドのうなじに冷たいてをぺたーっとされる。)ひゃっ…(声が漏れて体をビクッとさせて。顔をますます紅潮させると)い、いいいきなりなにするのよ!阿求(ビシッと指差してあわあわ。メイドは弱かった)   (2014/3/7 01:21:42)

稗田 阿求いやあお二人とも可愛らしい反応で。 いや何、ちょっとした悪戯心ですよ?(ウィンクをぱちん、としながら一切焦った様子も無く。)さて次はどちらですかね?(と、手をわきわきさせながら近づいてみる。にじり、にじり。)   (2014/3/7 01:23:26)

魂魄 妖夢悪戯心でそこまで出来るのも、大した事に御座いますがー…。(ハンカチで顔をふきふき――みたいなポーズ。果たしてどうなるこの手の動き、しかし此方にはちょっとした策略があります。ここは――運命に任せましょう。賽子と言う名の。)   (2014/3/7 01:26:36)

十六夜咲夜【あぁ…ろるがきえてしまったわ…もう少しだけまっててくれると嬉しいわ】   (2014/3/7 01:28:54)

十六夜咲夜ちょっと…(にじりよってくる阿求には怯えたように生まれたての小鹿状態。がくぶる。時を止めると妖夢様の後ろへ。あくまで妖夢様から目をそらします。)   (2014/3/7 01:30:36)

稗田 阿求ふふふ、ここでは私は圧倒的強者ですね!さあどちらを差し出すんですか?(ほらほら、と二人を追い詰める稗田家当主。ちなみに一般人。弾幕だって出せません。)………(ふふふ、賽とて私は強いんですよ?)(目をきらーん、と輝かせて。)   (2014/3/7 01:33:03)

魂魄 妖夢えっ、えっ、私を盾にされましても!?(そして気付けば、真後ろに縮こまるメイド様が。え、もしやこれって――。危険(チャンス)?そんな思考が出てきましたが、いやそれよりさてどうすれば…!)   (2014/3/7 01:34:11)

魂魄 妖夢い、良いでしょう…運命の賽子は誰に微笑むのか、ここで決めてみましょうか。(と、戸棚の一つから六面賽子を出しまして。よくあるあの正方形の、です。)…さあ、どう致します?私めが投げるか――阿求様が投げるか。(しかしそうこうしている内に……が段々……されますけどね!)   (2014/3/7 01:36:35)

十六夜咲夜そのご免なさい妖夢様(肩をつかんで文字通り縮こまって震えるメイドさん。)よ、妖夢様頑張ってください(ペコリとお辞儀をしながらも恐怖のだいすに応援を)   (2014/3/7 01:38:22)

稗田 阿求よいでしょう。私が投げて1~2が出たら妖夢さんが餌食に。3~4が出たら咲夜さんが餌食に。5~6が出たら私は素直に引き下がるとしましょう。…そしてこれは、私が振ります!(とうっ、と投げて。)   (2014/3/7 01:42:02)

稗田 阿求1d6 → (5) = 5  (2014/3/7 01:42:05)

稗田 阿求………ふふふ、かりそめの平和に安息するがよい。しかし第二、第三の稗田が現れ貴方たちのうなじを狙うでしょう。(ラスボスは倒された。)   (2014/3/7 01:42:46)

魂魄 妖夢…何という見事なる自爆。しかしこれは同時に、私達の幸運が明かされたのです…。(嗚呼、ここで運を使うのも。しかし私め、何もしてないのにらすぼすがやられるとは。――なんか少し、アレなので。)…よっと。(徐に、その冷えているであろう阿求様の片手を、私めの両手で包んでみましょうか。)   (2014/3/7 01:45:38)

稗田 阿求…おおっと、………これは暖かい。ふふ、幸運ですね私は。倒されたのにこうやって暖かい安息が得られるのですから。(目を閉じて、その暖かさを受け止めて。)……さて、はて。私個人としてはもうちょっと遊びたいのですけれど、これ以上いると暖かさで眠ってしまいそうですね。(こほん、と咳を一つ入れて。散々人の家で他人を弄るという暴挙をした少女は、相変わらずフリーダムにひょい、と立ち上がって。)   (2014/3/7 01:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。  (2014/3/7 01:58:23)

魂魄 妖夢…くす。この居間の中は、真冬の様に寒い外とは違いまして…暖かくなっております。阿求様の手も――もう、中々に暖まっておりますよ。(先程の伏線、それが、これでした。氷の様に冷たい手は、もう既に人の肌よりちょっと冷たい程度に治まっていて、少し気持ち良い。しかし立ち上がる仕草を見ましては、手を話して)…お帰りに、なられるのですね。帰りの道は、元来た道の通りに…また、その小さな半霊が案内してくれましょう、気を付けて――お帰りくださいね。(と、表情は再びお出迎えの時と同じ様に戻りました。)   (2014/3/7 01:58:39)

稗田 阿求ええ、ええ、ここで寝てしまうわけにもいきませんし、明日もまたやらねばならぬことがありますしね。(そっとその手をこちらからもなでて、くす、と笑って。)……なーにお任せください。一度見たら忘れないこの稗田の能力!正に帰宅にはうってつけ!そいやー、この私について来い!では、お疲れ様でした!(手を振りながら外に飛び出していく少女。そいやー!と階段を駆け下りていった。旋風。)   (2014/3/7 02:00:32)

稗田 阿求(というわけでお疲れ様です!)   (2014/3/7 02:00:42)

おしらせ稗田 阿求さんが退室しました。  (2014/3/7 02:00:45)

魂魄 妖夢そしてメイド様も、疲れて(恐怖で?)眠ってしまわれましたね。…半霊、遣いと一緒に寝室にお願いして良い?丁重にね。(と、畳に落ちていた片身に呼び掛ければ、我に返った片身は慌てた様に浮かび上がり。半透明の、物質の概念がないそれを覆すかの如くその身体で眠っているメイド様を担げば、そのまま寝室に――。)   (2014/3/7 02:01:41)

魂魄 妖夢…ふふっ、噂には聞いていて、ついにお話いただけた次第ですが――元気な九代目様ですね。此方も――元気が貰えます位に。(疾風の如し早さで、かつ元気にその門を抜ける後姿をゆっくりと見送れば――。)…またいつでも、いらしてくださいね。(その姿が見えなくなるのは、すぐの事。同時にメイド様を寝室に運び終わった片身が戻ってきて、居間の電気を消し…。)では…私達も寝よっか。お休みなさいませ…。(明日には明日の、風が吹く――。)   (2014/3/7 02:07:04)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/3/7 02:07:23)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/3/8 23:49:41)

魂魄 妖夢…と。本日のお勤めはこれにて終了。(はふぅ、と一息ついて額を腕で拭えば、ピキッと筋を出して。)…さてさて、半霊はどこに行ったのかなぁ?少し、渇を入れねばなりませんね…。(大体一時間くらい前から姿を消した、我が片身に苛立ちは隠せず。――まあ、そんな時に大抵帰ってくるんですよね、目の前に。)   (2014/3/8 23:53:22)

魂魄 妖夢はい、よく帰ってきました。全く、無断おサボりとは言語道断!いくら私の半身と言えど、許されざる事に当たるの!次からはしない様に。(流石に参ったのか、尻尾(?)を垂らしてしょぼーんとする片身。こう怒った所で、結局これも自分自身な訳でして。なんかあんまりいい気分では無いのは確かですが…。まぁ、良いとしましょう。怒り終われば、今度は少しやさしめに。)…おかえり。楽しかった?(なんて言ってみたら、嬉しそうに、すぐに肩に乗っかってきました。…しょうがないなぁ。)   (2014/3/9 00:11:03)

魂魄 妖夢まっ、次からはしない様にね。もし遊びに行きたかったら…私に言ってから、にしてよ?でないと、心配しちゃうから。(普段はあまり意識してないけど、今日はちょっと触りたい気分。…もちっ、もちっ。やっぱり餅の様に柔らかい。慣れちゃうと普通だけど、久々にじっくり、改めて触ると…やっぱり気持ち良いのです。そんな居間での、やり取り――。)   (2014/3/9 00:20:07)

魂魄 妖夢…さて、半霊の件はおしまいっと。もう一つは…(そして片身は肩に乗せる。あんまりもちもちしてると病み付きになるので、程々にしときます。)…中庭を試合用に解放しましたが、ある意味…無駄に広くても、客人がいなければ意味無いですよねぇ…。(はぁぁ。大きな溜め息しか出ない。やはり幽々子様がいれば――。)…幽々子様と一つ、交えるのも良いのですが。(剣術の稽古にはなりますし、うってつけではありますけども肝心の本人様がいないと、どうにもなりませんし。)   (2014/3/9 00:28:47)

魂魄 妖夢…最近は、師の姿も見ない。いや…それが普通なのですが――(そう言って、上を見上げれば…。)…桜の間にて語りたい事があり候。時が許されれば――。(未だに触れられた形跡の無い、私が書いた師への文。まだ、読まれていない事から、気付いていないのか…来ていないのか…。)…巫女様の姿も見かけられませんし、少し…寂しいですね。(いやでも、これくらいでへこたれていては、庭師の名が廃ります。我慢、我慢。そうして私は生きてきましたから。)   (2014/3/9 00:33:58)

魂魄 妖夢…くすっ。死んでなくても来られましょう。冥界良いとこ、一度はおいで――なんて。(ただの人間が、生身で来るにはちょいと特別な方法が必要ですが、ね。幻想郷の人間のほとんどは、普通じゃないので大丈夫です。きっと。そんなこんな言いつつも、立ち上がれば。)…寂しくなんて、無いんですよ。沢山…会えるんですから。(ちょっとだけ、涙っぽいのが流れた気がしたけど…気のせい、気のせい。襖の先、半ば寝かけている片身を肩に乗せ、廊下の奥へと消える後ろ姿は――小さな気持ちが、溢れていました。)   (2014/3/9 00:43:36)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/3/9 00:43:50)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/3/17 00:03:17)

秋穣子よよいのよい…っと(一日の勘違いがなければ…頃合い、だよね?)具体的な時間は決めてなかったもんね。取り敢えず、瞑想でもして待っていよう(そう言えば、瞑想と黙想ってどう違ったっけ?…なんて思いながらも目を瞑ってぺったんこ。まあ間違っていたら時が教えてくれるよね)   (2014/3/17 00:09:08)

秋穣子………(すぴー、なんて音が少し部屋に響いていたり。おやおや、どうやら秋神様は………。何でか幸せそうな顔のまま、で。此処がお寺じゃなくて良かったね)   (2014/3/17 00:29:19)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2014/3/17 00:29:41)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/3/17 00:45:31)

秋穣子………おっとっと…!(いけないいけない。いや、神様でもこの体勢のまま寝続けるのは些か無理な話な訳でして。)それにしても…やっぱり一日間違えたかな?(私的に寝るまでがその日な訳でして。もし同じ感覚なら………そうなる訳で。何を言っているのだろう)   (2014/3/17 00:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋穣子さんが自動退室しました。  (2014/3/17 01:10:44)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/3/17 01:11:10)

秋穣子(か、華麗にやってしまった!!……えと、気を取り直して…。)ふーーーむ。やはり私の間違いだった様じゃのう(なんて無駄に口調を変え決めポーズを取っては言ってみたり。そう言う事ならば…。)本日は解散と行こうか、諸君(………うん、似合ってないや。次からはやめておこう…そう、誓いながらぱっと消えなさった神様)   (2014/3/17 01:13:19)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2014/3/17 01:13:35)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/3/19 05:07:01)

魂魄 妖夢…zz…ん、んー…。(静かな寝息を立てて寝ていたら、夢を見ていた気がした。桜の間での事は現実だけど、夢にも思えた訳で。しかしはたまたやらかしたと言う、不甲斐ない己の未熟さには頭が下がる。主に申し訳無い意味で。――そんな今日は、逆に早く起きすぎたと言う、安定しない生活リズムでした。)   (2014/3/19 05:10:28)

魂魄 妖夢…ふぁ…あふ。(眠たい目をくしくしと擦り、横でまだ、すやすやと眠りながらも、どこか甘い香りを出している秋神様を起こさぬ様に布団から出れば、単衣のまま居間に。ふらふらと歩けば、その後ろから片身の半霊が安定しない動きでついてきました。)   (2014/3/19 05:14:41)

魂魄 妖夢…ん、居間より先に…。(その途中、廊下の真ん中で足がぴたっと止まると、前をちゃんと見てなかったのか、片身が私の背中に、もちぃっとぶつかり。ほとんど餅のせいか痛くない。そしてぶつかった片身を右腕で抱き抱えれば、居間へと向かう足はUターン、洗面台へと。冷たい水で目を覚ましましょう。)   (2014/3/19 05:22:43)

魂魄 妖夢(一度顔を洗えば、少し目が開き、二度顔を洗ったら、ビシッと目が覚めました。早いでしょう、冷たい水は脳を活性化させてくれるのです。)――よしっ、今日は…ちょっと早く起きてしまいましたが、頑張りましょうか。(たまには、朝早くから掃き掃除とかも悪くないなー…なんて。身だしなみを整えれば、一旦自室に戻って単衣から普段着に。黒いキクラ――カチューシャをして、ばっちり決めました。今日もまた、白玉楼の一日が始まります。)   (2014/3/19 05:40:45)

魂魄 妖夢さて、と…朝食の準備からしちゃいましょうか。行くよ、半霊。(掃き掃除、朝食準備に部屋掃除など、考えたら色々とやるべき事はあります。さてさて、今日はどんな一日になるのやら――?)   (2014/3/19 05:52:33)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/3/19 05:52:42)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/3/24 22:55:28)

魂魄 妖夢一時間…早いかな。いや――今日ではある、けど…。(気持ちが複雑って、こう言うことなのでしょうか。居間にただ一人、お茶とか用意して正座で待ってる事にしましたが、どうにも落ち着かない。不安、と言いますか…杞憂で終われば良いな、なんて。)   (2014/3/24 22:57:44)

魂魄 妖夢…無理に来る必要は無い、と足しておけば良かったなぁ。(今になって後悔の念が出ると言う。無理強いとか、強制とかは好まないが故に、そう書いておけば、なぁ。なんて思ってしまって。…無理に来る必要は、無いんだって。)   (2014/3/24 23:06:06)

魂魄 妖夢…こう、時間が迫る感覚はやっぱり、好きにはなれませんね…。まるで押し潰そうと迫る、壁みたいに思えてしまって。(良くも悪くも壁になる、その刻。正座は慣れているものの、二時間くらいが限度かもしれない。少しずつ痺れてくる足、いきなり立ち上がったら盛大にすっ転ぶ事間違いなし。)   (2014/3/24 23:24:06)

魂魄 妖夢…長きに渡るあの道も無くなり、そして…また、いなくなるのでしょうか。誰も…私の知る者…皆。(既に、二回見てきた修羅。もう無いんだって言いたくても、必ずやってくる運命だと分かっている。…一人消え、また一人。そうして…廃れてしまうのだと――。)   (2014/3/24 23:39:49)

魂魄 妖夢…信じたくない、見たくない。どんなに願っても、考えても、足掻いても…無駄なんです。時は容赦無く、全てを流してしまい…新たな形にしてしまいますから。(静かに溜め息を一つ、ついて。暗い表情のままだと、これから来るかもしれぬ来客に失礼な気がしなくもないけど、暗い表情は消せなかった。だけど、それを無理に空元気で見せない様にするのも、何だか滑稽な気がして。でもまだ、目は虚ろじゃない――。)   (2014/3/24 23:55:43)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/3/25 00:05:24)

魂魄 妖夢…いえ、これは私めがするべきではない。一番…一番強いのは、天界の…あの方。(すべきか、否か迷ったけど、やはりここではするべきではない。…いずれ実行されよう、決意の行動は…誰でもない、あの人がやるべきなのだと。でもそれを実行したら…また、私は壊れるのかもしれない。これまでで一番、崩れるかもしれない――。今まで支えてくれていた、大切な柱を失った。それを認めるんだって事だから。)   (2014/3/25 00:07:36)

秋静葉何だかんだ言って来てしまうのは、私の弱さ故なのかもしれないわね(何時の間にかご登場。触れてはいないが、丁度、背中合わせな感じで)   (2014/3/25 00:08:20)

魂魄 妖夢…お待ち、しておりました。(気配と香り。間違いない、約束の刻に、来てくださった。それはとても嬉しく、同時に申し訳無い気持ちが同じくらいに溢れる。半ば無理矢理に近い、事をこじつけてしまったのですから。)   (2014/3/25 00:10:19)

秋静葉…今晩は。今宵はどの様なお話をしたいのかしら?(…大体は分かっているけども。やはり、貴女の口から聞かない事には進まない。私は、呼ばれた側だから)   (2014/3/25 00:15:22)

魂魄 妖夢…そうですね。今宵は…ちょっと昔話を、しましょうか。(静かに紡ぐ言葉。目の前には、炬燵机の対面、壁しか見えない。しかし、それで良い。相手には聞こえているから。見えなくても、見えてなくても。)子供に読み聞かせる事でよく耳にします童話…「浦島太郎」を、ご存知でしょうか。   (2014/3/25 00:19:50)

秋静葉……浦島太郎。ふふふ…此の幻想郷に似合う、幻想的なお話ね。それで?神様を子供扱いしたくなっちゃったのかしら?(皮肉めいた言い方。明らかに何時もとは違うその態度)   (2014/3/25 00:24:03)

魂魄 妖夢――いいえ?(たった一言、発してから横に首を静かに、二度振り。)…浦島太郎は、子供達に虐められていた亀を助け、そのお礼にと、竜宮城へと案内致しました。(そして、まだ振り返らぬまま、物語を語り始めて。きっと――まだ読み取れない。)   (2014/3/25 00:28:09)

魂魄 妖夢…失礼、少し訂正を。浦島太郎は、子供達に虐められていた亀を助け、そのお礼にと、竜宮城へと案内されました。 …亀に案内されたのか、浦島太郎が案内されたのかが分からなくなっておりましたね。   (2014/3/25 00:31:34)

秋静葉………そうね(挑発は無用と分かれば、大人しく聞きいる事に。…何をどう例えているのやら。だけど………結果は変えられるのかしらね)   (2014/3/25 00:32:39)

魂魄 妖夢…亀の背中に乗ってやってきた、海の底にありし竜宮城、そこで浦島太郎は、羽衣を纏った美しい乙女に謁見され、壮大な褒美を頂きました。引いては、ここに住むのも構わない、とまで。(淡々と物語は続く。何処と無く、その語りにも少しアクセントを加えつつも。)   (2014/3/25 00:37:48)

秋静葉…それはそれは、大変な誘惑ね(他にも色々と魅力的な事は転がっているだろうに…きっとその時はそれが人生で一番の物に思えてしまうのだろう)   (2014/3/25 00:41:43)

魂魄 妖夢…ですが浦島太郎は、故郷の両親、友人が恋しくなりました。そこで、羽衣の乙女に件を申しますと、一つの箱を渡されます。それと「決しては開けてはならぬ」との言葉。浦島太郎は小さく頷けば、再び亀に乗って、元の場所に戻ってきました、が――。(決して開けてはならぬ、それが約束なのだとするなら――?行く前が過去だとし、帰ってきたら今だとするなら――?)   (2014/3/25 00:48:30)

秋静葉………さあ、どうなるのかしらね(少し、震えた。それは悟られたくなくて。催促してみる。その、先を………)   (2014/3/25 00:52:46)

魂魄 妖夢…海は果てしなく広く、そして深い。どこまでも、どこまでも。でも、地上は…数百年と言う、人間には長い、永い時が過ぎ去っておりました。つい数刻前の、のどかな風景はどこにもなく、変わり果てた光景が――そこにあったのです。(そう、何かに似ている。何かに…。)   (2014/3/25 00:57:20)

秋静葉………ねぇ、庭師さん?絶望から這い上がれる人と、絶望から其のまま闇に呑まれてしまう者……それは、人それぞれなのじゃないかしら?(話を割るのは恐縮だけど。人、以外でも。例え其の絶望が、自分が作り上げた夢想の世界であったとしても。絶望には、変わらないのだと……思う)   (2014/3/25 01:03:42)

魂魄 妖夢――浦島太郎は悲しくなり、ただひたすら涙を流しました。誰も悪くはありません、時の流れが変えてしまっただけに過ぎない。浦島太郎は、一人ぼっちになってしまいました。あのまま竜宮城に住んでいれば…あのまま、永久に居られたなら。そう考えても、もう遅い。…ふと、手に抱えた箱を思い出しました。最後に、あの乙女様から頂いた、紫に包まれたやや大きめの箱。「決して開けてはならぬ」と言われたものの…。もう、失う物は何もない――そう考えた浦島太郎は、その箱を開けてしまいます。すると――。(ここで言葉を切れば、静かに振り返って。その、紅い服の…黄色い髪の方を、見つめて。)…絶望と希望は紙一重。今のお話の中の浦島太郎は…絶望しかありませんよね。もう、何もないんですから。(残ったのは、その命と思い出だけかもしれませんね、と、付け加えて。)   (2014/3/25 01:11:50)

秋静葉………そう、ね(こちらも其れを察して振り返り。ようやく真の意味で御対面。だけど、私にはこの言葉で精一杯。だって……いや、何も言うまい)   (2014/3/25 01:16:10)

魂魄 妖夢…ここで、お話は二つに分かれます。一つは…絶望に落ちたまま。這い上がれぬまま終わる場合。――箱から煙がもくもくと、浦島太郎を包み込んでしまいました。煙が消えると、浦島太郎は――骨となり、その場に崩れて骨の山となっていました。箱の中にあったのは「時」であり、数百年分の――浦島太郎の寿命を上回る時間が、封じ込められていたのです。(本来の物語の終わり。残酷だけど、これが本来なのだと。対面を果たしたその顔は、表情を変える事なく。)   (2014/3/25 01:23:58)

秋静葉…二つ?もう一つの終わり方が、あるの………?(そんな話は聞いた事が無い。対を為すと考えれば、這い上がれる結末であろうが……想像が、つかない)   (2014/3/25 01:26:48)

魂魄 妖夢…そしてもう一つ。これは…私の中だけに過ぎない、本来はない――あってはならない――結末。…箱を開けると、中から溢れ出すのは光。その光に目が眩み、思わず目を瞑ります。そして光が止み、目を開けたら…変わり果てた光景は、故郷へと戻っていました。数百年の時が巻き戻って、また帰ってこれたのです。浦島太郎は嬉しくなって、急いで家に帰ろうとしました――けど、身体に何か違和感を感じました。見ると…その姿は、亀になっていたのです。そして付近には、つい先程自分が追い払った子供が数人。――嗚呼、そうか。今度は自分が連れて行く番なのか。浦島太郎は悟りました。そして自分が子供達に虐められて、自分とは違う「浦島太郎」がやって来て、助けられて――。…箱の中に入っていたのは、先程の「時」とはまた違う「時」。永久に続く…無限の時間。(そして亀になった浦島太郎は、新たな浦島太郎を乗せて竜宮城に行き――。これが無限に繰り返されよう、時が続く限り。)…終わるのではありませんね。終われない終わり、とでも言いましょうか。   (2014/3/25 01:39:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋静葉さんが自動退室しました。  (2014/3/25 01:46:51)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/3/25 01:47:09)

秋静葉………貴女は、それで幸せなの?だって、それだと…哀しい物語にしか感じられないわよ?何処かに抜け道があるかもしれないじゃない。なのに、舞台の役者宜しく演じ続けて……貴女は、幸せなの?(何でこんなに必死に聞きたくなるんだろう。分からない。でも、こう言う時こそ…見えない何かに従うべきだと、私は知っている)   (2014/3/25 01:47:24)

魂魄 妖夢…一つ目の結末、何もないと言う絶望の中でただ一つだけ、小さな希望がありました。それが箱です。この箱を開けたら、またあの頃に戻れるんじゃないか…そんな、小さな希望があったと思います。結局――死んでしまいましたけども、それはそれで…もしかしたら天国で、会いたい方と再開出来たかもしれませんから、それはそれで良かったのかもしれませんけど――。(バッドエンドの先に見える、小さなグッドエンド。私はそれを求めたのかもしれませんが。)…役者でも、演技でも良いのです。私は…人形。ずっと、回り続ける者。(くす、くす。小さな笑み。)   (2014/3/25 01:51:11)

秋静葉………貴女は、人形なんかじゃないわよ。人形に神様が心を何度も動かされると思うの?幾度と無く貴女は私を…私達を………、!(あ、忘れていた。あの子の代わりに聞く事…あったんだった。)……ふーっ(深く溜息を吐いてはまた目を合わして。)…私から聞きたい事がるのだけれど…良いかしら?(もっと早く聞いておけば良かったかもしれない…内容)   (2014/3/25 01:59:15)

魂魄 妖夢…。人形は、動き次第で人間と同様。流石に、アンバランスな動きは出来ませんけどね?(こう、かくんかくんと首やら手やら動かしてみて。実に人形らしさを、出してみた。わざとらしく、どこか本気で。)…どうぞ、答えられる事でありましたら――何なりと。(しかしまた、真剣な面持ちに戻って。聞く時はふざけたり出来ませんからね。)   (2014/3/25 02:03:07)

秋静葉あ………(揺らがない何かを兼ね備えている者に、これ以上は…。空気、読んでみた。)……何故、貴女(達)は此処まで私(達)の事を気に掛けてくれるの…?貴女には…かつて、二回程……他の選択肢も有ったと思うけど…どうして………?(此度で三度目。それにしても頼りなさそうな顔を向けて。少し、縮こまっている感じで)   (2014/3/25 02:09:14)

魂魄 妖夢――そう、ですね。(聞いてから、数十秒ほど静止。重く口を開いて、そうとだけ言えば、静かになって。――それからまたしばらくして。)…その問いには、複数の答えがあります。どれが、貴女様に当てはまるか…ではありません。全てが答えになります。…まず、一つ。貴女様を包んでいる空気が、少し気になったから。(隠し事は不要――そう感じれば、言葉を紡ぐ。包み隠さず、全てを言うつもりで。)   (2014/3/25 02:16:36)

秋静葉く、空気?(柄にも無く、身の回りをキョロキョロと。駄目だ、テンパってる。……こほんっ。)そ、それは…どう言う意味、かしら?(空気……空気……オーラ?)   (2014/3/25 02:20:14)

魂魄 妖夢…貴女様の周りに漂う空気です。とても暖かくて…甘い。そんな空気。(休憩所での行動、野原でのやり取り、それら一つ一つが、気になっていた。空気と言っても、吸ったり吐いたりする空気とはまた違う空気かもしれない。ほら、纏っている――と言うのかもしれないけども、その人が出している空気、みたいなもの。)   (2014/3/25 02:26:37)

秋静葉えっ…でも、当初は私結構いじけていた様な気が……(まあ、それは横に置いておいても。)……そう言う、物かしら?(自分では気付けない。言われても、そうかな、って感じ。でも確かに、貴女には何度もそう言われて来た記憶もあって)   (2014/3/25 02:31:50)

魂魄 妖夢…そう言う、事です。己には分からなくとも、他人から見れば分かってしまう事がある。他人は己を写してくれる鏡であり、己は他人を写し出す鏡。鏡合わせの真実、ですよ。(鏡と鏡を合わせたら無限の空間が広がる様に、人と人…否、神様でも妖怪でも、妖精でも。合わせたら無限に広がる己が見れるのだと。)…そして、一つ。貴女様と、縁を繋いだから。(きっかけは、感極まって出した泣き付いた事――だろうか。天人の、心を安らげてくれた事に感謝を示すのと共に――また、語らえたらと思っての事だと。)   (2014/3/25 02:35:31)

秋静葉………あの時、ね。でも…あの瞬間に救われたのは、私も同じだった…これは言ったわね(事実、そうだった。あの日の事は、多分、今後一切忘れる事は無いと思う。…色々と、学べたし)   (2014/3/25 02:41:07)

魂魄 妖夢…それと同時に、唐突に貴女様のお膝元をお借りした事に、申し訳無いと思っていまして。(普段は滅多にしないんですけど…何故かあの時は、気持ちが抑えきれなくて、と。)…なので、それに対しての借りをお返ししたい、と言う気持ちもあります。(いつ、それが返しきれるかは分からないけど――。)   (2014/3/25 02:46:57)

秋静葉あぁ…その事なら、大丈夫よ?こうやって色々としてくれている。それだけで、本当に十分満たされているから…(……だけど。だけど……。)とても嬉しい筈なのに…あはは、穣子のが移っちゃったかな?私が私を、許せないのよ………(私だって貴女を暖かい存在だと思っている。それでも………。)私達、貴女に全く迷惑を掛けていない……。そうは、言い切れないでしょう?(その、筈。感情があるのならば……その、筈)   (2014/3/25 02:53:46)

魂魄 妖夢…私にとっては、まだ10%にも満ちてはおりません。借りは、まだありますが故。(きっと、時が許される限り――。)自分自身を許せない、それは私にも同じ事があります。自責の念…何故、そう思ってしまうのかって。(でもそれは意外に近くて遠いけど――。)だから、確かにそうかもしれません。貴女様が気付かぬ内に、私めに迷惑がかかっているかもしれません。――逆も然りです。私は、貴女様に迷惑をかけてないか…私も心配なのです。(縁と言う糸は、無限に伸びるんだって、信じています。)   (2014/3/25 02:59:52)

秋静葉あらあら…(いや、これには本当に吃驚。嘘でしょと言いたいけど、ま、まあ飲み込んでおく。)…貴女からの迷惑は皆無よ?(断言。…断言。大事なこと。)……一を取って、十を捨てるのは……貴女程の者には勿体無いと感じるけれど…(唯の偶かもしれないけれど。嫌でも、敏感に)   (2014/3/25 03:08:21)

魂魄 妖夢…くす、まあ…借りを返し終わったからと言って、そこで縁を切る――なんて、まずしませんけどね?(せっかくの縁を、そう簡単に切ったりはしない。大切に、これからも、って。)そう、ですか。でしたなら、私の答えも一つです。貴女様と同じく、皆無ですよ。(ちょっぴり真似た言い方。人形の様に、オウム返しとまではいかずとも。)一を取って十を――ん。十を選ばず、一を見つめる。私めは、多人数は苦手ですから。(そっちの意味で捉えた。)   (2014/3/25 03:14:30)

秋静葉そ、そうね…そう言う縁の切り方は余り…(そもそも聞いたこと無いけど。うん、冗談めいた感じだもんね。)あ…う……で、でも…。あの子は自分が居たからあの部屋が…って(そう。この質問達と…あの状況。偶の重なりが、とても重く感じられて。ちょっと……やさぐれちゃって。)…それは、お互い様ね(…うん。こっちの意味で…良いや)   (2014/3/25 03:22:50)

魂魄 妖夢…時が許される限り、貴女様が許される限り。この縁が続けられるなら――そう、思っております。(深々と、頭を下げて。ずっと、仲良く――なんて。)…そんな事言いましたら、私めなんかもっと大変ですよ。過去にずっと、その部屋である方を待っていたが為に…少し厄介事を引き起こしてしまいましたくらいに。(今はもう――その人がいない。忘れるべきかもしれないけど、忘れられない事。休憩所は、部屋主がいるか分からないから何とも言えないけども。)…まあ、十をよく見たりはしますが。(くすくす。決して入りはしない――。)   (2014/3/25 03:28:54)

秋静葉…私だって、同じ気持ちよ?ごめんなさい、初めに貴女を煽る様な真似をしてしまって…(これでもあの時はハラハラしていたり。悪いな…と思いつつも、本当にごめんなさい。)………色々と経験して……乗り越えて来たのね(かつて一度会った、あの真面目で不真面目な巫女。彼女はまだ近い内なのだろうけれど。)え?え?(あれ、これどっちの意味の十だろう?………少女困惑中。されど、まあ良いのだ)   (2014/3/25 03:38:30)

魂魄 妖夢…お構い無く。私めは鈍感な所が多くて、よく気付かずに終わりますので…。(鈍感なのを自分が言ってどうする、と突っ込むべきなのかもしれないけど、突っ込まない。)…今も引き摺っていたり、もうけじめを付けたのもあったりしますけど、やはり…全てを引っ括めて、思い出…です。あの頃も、今も、これからも。(忘れたくない、忘れられない、忘れたい、色々ある思い出。でもやっぱり、残るもの。)…くす、多人数の――ですよ。(十どころか、三でも入れない私はきっと、へっぴり腰。)   (2014/3/25 03:44:37)

魂魄 妖夢…さて、既に刻は卯の刻(4:00)を迎えそうですが…眠気は大丈夫でしょうか。(庭師は今回はまだ耐えられるものの――あんまり長くは保たないかもしれないとか。)   (2014/3/25 03:46:14)

秋静葉…一応、一波二波は会話中に過ぎて行った感じかしら?第三波が来たら、身体が泣いちゃっているから従うつもりだけど(経験上、それを超えて無茶したら様々な負の特典が着いて来るので)   (2014/3/25 03:49:08)

魂魄 妖夢では…そろそろ頃合いかもしれませんね。…四つ刻が過ぎるくらいに長いお話でしたが、あっという間なものです。…早いなぁ。(思わず本音。楽しい時間って、過ぎ去るのが早いから――時は意地悪だなーって。)   (2014/3/25 03:51:24)

秋静葉…それも同感だわ(初めは結構シビアな感じだったけど……終わってみれば、楽しかった。それが双方の事実)   (2014/3/25 03:53:29)

魂魄 妖夢くすくす…ただお話を嗜むのも宜しいですけど、もし貴女様がお望みなら――少し、遊ぶ事も出来ますよ。(弾幕ごっこですけどね。それはまた、今は閉鎖中の別のお部屋。ただ、秋神様は戦闘は好まないでしょうから、無理は言いません。無論。)   (2014/3/25 03:57:17)

秋静葉…偶に見かけるけど、正直私…達には遠い世界だわ(幻想郷では当たり前だけど。いや、単に、指が動かないだろうと。)…ごめんなさい(力及ばず…口惜しい限りです)   (2014/3/25 04:00:25)

魂魄 妖夢いえいえ…大丈夫です、それに…神様を、弾幕ごっことはいえ、傷付けてしまうのは、正直私めにも出来ません。(もしこれで、やってみるとか言っていたら、私は一方的にやられる事になっていたかもしれません。おうふ。)そして今、私の頭の中では睡魔と殺陣を繰り広げる暴将軍様が…。(訳の分からない事を言っているのを訳すと、睡魔を抑えるためにBGMを流したら何故か○れん坊将軍の斬り合いシーン曲が流れてきたと言う。)   (2014/3/25 04:08:55)

秋静葉あはは……それはそれで何だか楽しそうだけど(でも、私的に原作の事を思えば強いのは………よし、フィルターを掛けようそうしよう。)ぷっ……あっははははは!(いや、笑っちゃいますって。こっちなんて永遠とバラード聞き続けているおかしな行動を……因みに今は鍵作品の夏○とやらを(ry)   (2014/3/25 04:13:52)

魂魄 妖夢あくまでも「ごっこ」ですし、多少派手ではありますが…そこまで傷付けはしない様にするつもりではありますけどね。(ついでに中庭掃除も大変ですし。あちこち穴だらけになるのは目に見えています。)くすくす、睡魔お代官様が\であえ、であえー!/とか叫んでますけど、そこに上様が対抗して、睡魔をバサバサと斬り伏せてます。(バラードと言ったら、静かで眠りやすくなっちゃう曲…!恐らく私だったら確実に眠ってるなぁ、と。)   (2014/3/25 04:20:58)

秋静葉そ、そうよね。全部…峰打ちよね?(とてもそうには見えないけれども。きっと峰打ちだと信じています。と言うか中庭の手入れ絶対無…理じゃないか、庭師さんなら。)ちょっ…駄目、お腹痛い…!(だって面白過ぎて。こんな夜更けに吹き出すとは思ってもいなかった。…何故かバラードの方が脳が活性化する変な神様です、はい)   (2014/3/25 04:27:27)

魂魄 妖夢弾幕に峰打ちがあるかは分かりませんがー…。あはは。(多分無いんじゃないかなー…と思っては苦笑い。いや、刀なら確かに峰打ち出来ますが、弾幕で峰打ちは…どうやれば。)あ、そしてついに成敗されました。(殺陣終了。睡魔は成敗されまして、平和が戻ったのであった――それでも眠気はありますけど、まあとりあえず成敗されました。状況に合わせてBGMを変えるのは私だけ。)   (2014/3/25 04:34:06)

秋静葉あ、いえ、その……(うん、確かに無理だ。何を考えていたのだろう。………お恥ずかしい。)す、睡魔さんに勝てるなんて……!(この時間帯の睡魔さんに勝てるなんて凄いと言わざるを得ない。とは言え…自分は結構勝率が高いのは秘密)   (2014/3/25 04:40:01)

魂魄 妖夢…まぁ、最小限にエネルギーを抑えて打てば、峰打ちに近い事にはなると思いますがー…。(でも当たれば当たるほど、峰打ちじゃ済まされなくなるかもしれないし、あまり弱すぎても、相手にダメージが無いし。弾での峰打ちは厳しかった。)あはは…でもやはり、休まないと危うげかもしれません。(せっかく斬り伏せ成敗した睡魔お代官様がもう復活してきました。しぶとい。)   (2014/3/25 04:43:22)

秋静葉か、神様をいじめないでー…(ふふふ…何度目だろ、この構図。)そうそう、無理は禁物よ?我が身あっての明日なんだから(グッドサイン。え、神様はどうなんだって?……結構来てるからこそのハイテンションなのかもしれない)   (2014/3/25 04:48:54)

魂魄 妖夢え、いや、虐めるつもりは毛頭…ございません…?(うん?なんかデジャヴを感じたのは気のせいだろうか。はてさて。)ま、まあ確かにそうでは御座います、御座いますがっ…秋神様も、相当来られているのでは?(あ、ちなみに此方は今度は水戸○門が始まりましたので、本気で混沌となりつつあります。――と、静かに立ち上がって襖を開きます。廊下が見えました。)   (2014/3/25 04:54:50)

秋静葉相当……来ちゃっているのかしら?(これが恐い。自覚無しの突っ張りは止めましょう。お酒と同じで。…水戸黄○なら結構ノレそうな気がいや何でもないです。)…ふふふ。終わらないお祭りは逆に芸が無いものね。……ふぁっ(少し落ち着いて。ようやく自覚した御様子)   (2014/3/25 04:59:54)

魂魄 妖夢真夜中の思考は、お昼よりも働きやすい分、一度スイッチが入るとすぐ暴走しますが故…。(お酒飲んだ時みたいに酔った感じにもなりやすいとか何とか。成る程ハイですね。光○様が睡魔を成敗してくれると思ったら何もしないでどっか行ってしまいましたし。)…くすっ、もう辰の刻――そろそろ、お休み致しましょう。(流石に頭が保たなくなってきた気がしたので、眠気に負けぬ内に寝室へご案内。)   (2014/3/25 05:04:43)

秋静葉ハイテンションプリーズ状態ね(航空機関係無い…筈。あぁ…うん、もう休んだ方が良さそうだ。)寝室……たくさんあるって言ってたわね(覚えてますとも。一度は使っているからね)   (2014/3/25 05:08:32)

魂魄 妖夢そう、ハイテンションプリーズ状態です。(私もそろそろダメな様だ、なんか違う意味で吹っ飛びそう。)ええ、お好きなのをお使いくださいまし。お部屋に入るのを見届けましたならば…私めも、自室にお戻り致します。(そこは白玉楼の管理人だから譲らないらしい。頑固。)   (2014/3/25 05:11:38)

秋静葉じゃあ、そうさせて貰うわね(ちょっと頑固なのはもう知ってるから。すんなりと一つのお部屋の中に………と、その前に振り向いて。)……糸はまだまだ、続いていると思うわ。…遅くまで、お疲れ様。お休みなさい(微笑み浮かべては今度こそ中へ。まあ、いきなり消えて入ったら見届けにならないからね)   (2014/3/25 05:15:54)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/3/25 05:16:54)

魂魄 妖夢ええ…また、ゆるりとお話を出来ましたら。(恐らく、また来週辺りになってしまいそうだけども――それもまた、楽しみとして良い事かな、と思いながら。)糸…か。細くても丈夫で、中々切れませんからね。…ええ、まだ続いています。――お休みなさいませ。(それは恐らく、また別の誰かを示しているのかもしれない。きっと…きっと。――その姿が部屋に入るのを見届ければ、己もまた…自室へと戻る。眠気に成敗されない内に――オヤスミナサイ。)   (2014/3/25 05:21:18)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/3/25 05:21:29)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/3/30 03:54:23)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/3/30 03:55:52)

小悪魔(紅魔館から飛んできて、門を飛び越え居間の襖を少し開けて)こんばんわ~…誰も居ないの…かな?(顔だけひょっこり覗かせて居間を見渡して)   (2014/3/30 03:57:37)

レミリアんー…いないっぽいわね? なら勝手にお邪魔しちゃいましょう♪(結構自分勝手なお嬢様。コアの肩に乗って頭の上にある羽っぽいものを掴んで一緒に覗いてる)   (2014/3/30 04:00:00)

小悪魔そうです…ね、入らせて頂きましょうか♪(襖を開けて居間に入り)紅魔館とはまた違った趣があって素敵ですね~…(自然と背筋が伸びて小声になり)あっお嬢様、やっぱり綺麗に咲いてますよ♪(外に続く襖を開けると綺麗な桜が庭を埋め尽くしていて、中央には周りの桜よりも大きな桜が一本)   (2014/3/30 04:05:16)

レミリアほんとね…まぁたまには和風の建物も悪くないわ。(珍しそうに居間を見渡せば、屋敷と全く違う雰囲気に目を輝かせて) …うわぁ…綺麗…///(こあに言われて外を見るとそこには桜で綺麗彩られた庭が広がっていて目を奪われる。)   (2014/3/30 04:11:34)

小悪魔………♪(桜を見つめているレミリアを見ると静かに微笑んで頭を撫でて)綺麗ですね…本当に綺麗、単純な言葉ですがこれ以外言葉が見つかりません(同じように桜を見つめながら呟いて)   (2014/3/30 04:14:36)

レミリア…ん…///?(頭を撫でられると一回こぁを見て首をかしげるけどすぐに桜に目を戻し)うん、ほんとに綺麗…まださすがに散ってないけど…桜吹雪とかピンクの絨毯とか…そういうのも見てみたいな…(こあの肩にもたれかかる)   (2014/3/30 04:20:17)

小悪魔なんでもないですよ♪(レミリアの表情を見ると、これだけで来た甲斐があったな~なんて考えながら寄り添って)それじゃあその時期になったらまた一緒に来ましょう…こうして2人で一緒に//(なんだか緊張してしまいながらもゆっくりと手を重ねて)   (2014/3/30 04:25:01)

レミリアん…なんか変なこぁ♪(ニコってコアに軽く微笑みかけて) うん…///また、見に来ましょうね…?約束よ?(手を重ねられても動じずに受け入れてこあに顔を近づける。)   (2014/3/30 04:29:01)

小悪魔ふふ、変…ですね、私//♪(顔を赤らめながら微笑んで)えぇ…必ずまたご一緒させて頂きますよ、約束です……んっ…//(顔を寄せられると静かに重ねていない方の手レミリアの頬に当てて静かに唇を重ねて)   (2014/3/30 04:34:14)

レミリア?こぁ? !!  ん、んぅ…///(一瞬キョトンとしてびっくりするが、唇を重ねて会うと目を閉じて受け入れ、もっとこぁの温もりを感じるためにそのまま体をこあに軽く乗るような形で密着させる)   (2014/3/30 04:38:35)

小悪魔ん…んっ…はぁ//(レミリアを抱き締めてから唇を離すと目を開けて見つめて)す、すいません…なんかその…我慢出来ませんでした//(はにかみながら困ったように微笑んで)   (2014/3/30 04:42:27)

レミリアん…///大丈夫よ、嫌じゃないわ♪(困ったように笑われるとこちらも目を細めて笑い、そのままこぁの膝の上に座って外に佇む大きな木を見上げて)   (2014/3/30 04:46:22)

小悪魔良かったです //(膝に座ったレミリアを後ろから抱き締めて一緒に桜を眺めて)はぁ…来て良かった…♪(つい思ってる言葉が零れてしまうも嬉しそうに微笑んだままで)   (2014/3/30 04:52:50)

レミリア…うん…私も…(桜から目を離さないで抱きしめられた手をぎゅっと握って)…ねえ、お酌してくれる?(隠し持ってたお酒を取り出すとくるく振り向いてこあを見て)   (2014/3/30 04:57:03)

小悪魔もちろん、させて頂きます♪(お酒を受け取りレミリアの持っているコップに注いで)お酒を持って来るなんてちゃっかりしてますね~(クスっと笑い、自分の分も注いで)   (2014/3/30 05:01:59)

レミリアそりゃ…夜桜って言ったらお酒でしょ♪(こぁの分が注ぎ終わると静かに乾杯してお酒を飲んで) …ふぁ…/// みんなで騒ぐお酒も悪くないけどこういうお酒もいいものね…(吸血鬼の白い肌がわずかに紅みを帯びて)   (2014/3/30 05:07:49)

小悪魔ふふ、それもそうですね♪(お酒を飲みながら桜を眺めるのも良いものだと思い)紅魔館でお酒がでると途中から訳が分からない事になって喧嘩やらなにやら始まりますからね~(よく喧嘩というじゃれ合いをしている本人が呟いて)   (2014/3/30 05:14:47)

レミリアん、そういうのも悪くにけどね♪(じゃれ合いも楽しいしこういう風情がある飲み方も好き、ただのお酒好き?)ん、花見酒と月見酒…両方揃っておとくね(花札だったら…まあお嬢様多分花札知らないけど)ふぁ…ん…そろそろ眠くなってきたかな…(気づいたらもう朝といってもいい時間、吸血鬼にとっては少し眠たく、こあに身を預けるように密着して)   (2014/3/30 05:21:36)

小悪魔ん…時間的にもそろそろ日が昇りますね…そろそろお暇致しましょうか?(レミリアの頭を撫でてから立ち上がり)   (2014/3/30 05:26:16)

レミリアん…そうしよう…かし……(もう限界らしく目を閉じてそのまま意識を失ったらしい)【すみません、中の人が限界なので寝かせていただきます…お休みなさい】   (2014/3/30 05:29:52)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/3/30 05:30:35)

小悪魔あらら…おやすみなさいませ♪(優しく頭を撫でて抱き上げ、お酒も持ち、周りを軽く掃除して)では…お邪魔しました…(部屋に頭を下げて出て行き、紅魔館に帰って行った)【は~い、おやすみなさい】   (2014/3/30 05:32:57)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/3/30 05:33:19)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/4/1 00:32:37)

魂魄 妖夢――外の世界では、やれ税が増えるだやれ嘘を唱えても良い日だと騒がしいですが、此方の世界ではそんなのは気になりませんね。ええ、気になりません…くっ。(でもきっちり影響されてます以上、やはりニホンと幻想郷の境界は曖昧な気がしなくもないです。――そんな白玉楼での一日は唐突に始まりますと。本日の買い出しに人里を見ましたら、やはりと言うかなんと言うか、値段が上がってました。お早い事で…。しかも何度も安くするとか言ってたのに、合計金額を見たら全然変わってませんし。嘘をつかれて悔しや。値段が上がって悔しや。踏んだり蹴ったりです。)   (2014/4/1 00:37:47)

魂魄 妖夢…まぁ、今のうちに慣れた方が後になって生かされますでしょうから、今回は…今回は許してあげましょう、ええ。(悔しいですけど、ここで堪えねば庭師の名折れ。ぐっと堪える。ぐぐぐ。とりあえず、買った物を居間の机にドサリと置けば、ふぅ、と溜め息。)…に、しても…珍しいお客様が来られた様ですね。桜が…見れるから、でもありましょうけど。(開いた障子の先。縁側からでも見える鮮やかな桃と白の木々を見ては。一年を通して咲き誇る白玉楼の桜は、いつ見ても美しい。ですが、庭師として長くも見続けてきた風景としては、飽きてしまう訳でして。だけど…常日頃から見てきたその風景は、同時に自身の思い出として、修行の場として、長くを共にし、そしてこれからも見ていくであろう。)   (2014/4/1 00:54:52)

魂魄 妖夢…ですが、これだけ春の妖気が溢れていようと…。(不意に、縁側とはまた逆の方向――襖、廊下がある方。白玉楼の奥を見れば…。)西行妖が満開になる事は、ない。それもそのはずです。あの桜は――幽々子様の説く真理そのものであり、幽々子様自身の、御体が眠っている場所。かつて一度だけ、師が――西行妖の満開を見たのだとか。ですが…もう二度と、あの桜の満開を見る事は叶わぬと。(悠久なんて、生易しいレベルではないのかもしれない。とてつもない時間を過ごしたとしても、それは開かぬ花。どれだけの命を集めても、どれだけの春を集めても、開かぬのだと。もし、あの時の――春雪異変の際の、二人の阻止が無ければどうなっていただろうか?それもまた、今となっては分からぬ事。幽々子様の目論みは、見事に打ち砕かれました。それもまた、良しかな。)…もう、開く事は無いのですから。(少なくとも、私が生きている内には無いのだろう。あの、師が言うくらいなのですから。1000年、2000年…。気が遠くなりそうな、そんな時間が過ぎ去っても。木にとっては、10年そこいらにしか過ぎない。まるで、時の進みがそれだけ遅いかの様に…。――否。遅いのではない。止(長文省略 半角1000文字)  (2014/4/1 01:11:00)

魂魄 妖夢止まっているとも、言えなくはない。幽々子様が望んだからかもしれないし――または、最初からそうだったのかもしれない。)   (2014/4/1 01:12:02)

魂魄 妖夢…そして、本日はエイプリル・フール…。嘘をついても、宜しい日。(また、顔を縁側に戻せば、ほふりと一息。我が片身たる半霊も、今回は近くをふよふよと飛んでいます。何、逃げ出しません。ちゃんと監視してますので。)…私も実は、現在嘘をついていたり、するんですよね。(口の嘘とはまた違う、一つの嘘。どんな嘘なのだろう?はて、さて。)   (2014/4/1 01:26:37)

魂魄 妖夢――。それは、秘密と致しましょう。(嘘だとバレなきゃ、勝ちなのです。故に、分かるまでは私の独壇場。いや私一人だけですけど。あ、あと片身。)嘘は…心に秘めておけば、少しずつ解されて、いつしか真に変わる事もある。…きっと、この気持ちも…。(俯いて、胸元に手を当てれば、祈る様に目を瞑り。願う様に、思う。勿論、届かないで終わるのですけども。まだまだ、時間が必要かなって。――嗚呼、願うならば。私は…光になりたい。)   (2014/4/1 01:39:10)

魂魄 妖夢ふぁ…あ。もう…丑の刻が近いのですか。頃合いを見て、床に就くとしましょう…。(背伸びして、ふと見上げれば、時は既に2時も近い。通りで欠伸が止まらない訳です。…今日は、多少なりと「いつも通りの一日」に出来たかなって、少し満足。お客人の気配も無いのは、今日だけは好都合。…きっと、表面だけしか出せませんから。)   (2014/4/1 01:57:34)

魂魄 妖夢…これで、良いのです。全てを忘れ去って、いつもの一日をただずっと…過ごせば良いのです。それが私の心を癒す方法…私の気持ちを正す方法。もう、迷ってはいられませんから。(フッ、と、口元を緩ませれば、襖をすすっ…と、開いて。)…私は、護るべき者を失いましたが、守るべき物を掴みつつありますが故に――。(開けた先、廊下へと出れば。襖を後ろ手に閉め、自室へ向かう足取りは重く、静かだった。元気だけは十分、なんて――嘘に、決まってます。所詮は空元気に過ぎぬ…エイプリル・フール。)   (2014/4/1 02:14:20)

おしらせ魂魄 妖夢さんが退室しました。  (2014/4/1 02:14:30)

おしらせ魂魄 妖夢さんが入室しました♪  (2014/4/7 22:57:38)

魂魄 妖夢…こう、最近は週に一度だけ、ゆっくりしている様な…。(ここに最後に来たのは、一週間前。最近は疲れが溜まっているからなのか、終わったら居間にも寄らずに就寝してしまっていて、しばらく放置が目立っていました。居間と廊下を分ける襖を開けて、電気を着ければ目につくのは、埃のチラつく棚。それはこの一週間を通して、誰一人として来なかったのを示しています。ちょっと残念そうに、溜め息。ま…仕方無いか。なんて妥協してしまいます。)   (2014/4/7 23:02:33)

魂魄 妖夢…ひと、ふた、さん、まる…と。どうやら、お忙しい様で。せっかくの休暇前の夜ですし、またゆるりと積もる話で夜を過ごしたいですが…。(どこか遠くの所を見る様で、近い所を見ている。そんな瞳は、少し寂しそうに。)   (2014/4/7 23:10:20)

魂魄 妖夢…っと、こんな所でぼーっとしてしまうとは。(片身のもちっとした感触が頬に当たって、ハッと我に返ったら、自分は入口で突っ立ってました。いけないいけない、居間の中に入って…とりあえずお茶を入れて、机前で正座して…またぼんやり。)   (2014/4/7 23:22:41)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/4/7 23:32:35)

魂魄 妖夢…ひと、ふた、まる、まる。月が火に変わる頃に、向かうとしましょう。…何、来なくても然り。また…次の火があります。(ズズ…っと、ぬるめのお茶を一啜り。やっぱり一人は、気楽だなぁ。片身は、まあ別としても。)   (2014/4/7 23:33:27)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/4/7 23:33:40)

十六夜咲夜(冥界に存在する西行寺家の所有する屋敷、白玉楼に辿りつくは 腰に銀の懐中時計を下げたメイド服の女。 玉砂利が敷き詰められた見事な松の木の植えられた庭園の美しさは庭師の仕事か。 女は踏み荒らさぬように宙に浮かんだまま移動をしてゆく。) ―― お邪魔するわ。 冥界の花たちは相変わらず綺麗ね。  (一人の気楽さをなくしてしまう来訪者。)   (2014/4/7 23:34:23)

豊聡耳神子(最近冷えるわねーーふるっと体を震えさせ屋敷の門前に立つ。慣れた様子で門をくぐり)こんばんは、春も半ばと言うのに最近事の他冷えますねぇ(ふぅ、とマントに包まれても前は空いてる、故に寒い、なんてぼやくも年中無休の桜を見れば少し心癒されて)   (2014/4/7 23:36:58)

魂魄 妖夢――うん?(一人気分を満喫する最中、来訪者を知らせる鈴の音。はてさて、この鈴がなるのは久方ぶり。果たしてどなた様がいらしたのでしょうか?または……と、一瞬だけ賊の類を考えるも、まあそれはないだろうと。重い腰を上げて、居間から白玉楼の威厳ある門へと向かえば。)…おや、貴女様は。地上にある紅い館のメイド様ではございませんか。(春雪異変で刃を交えましたっけ――。浮かぶ姿も瀟洒に見えよう。)   (2014/4/7 23:40:48)

魂魄 妖夢そして更に太子様も。ようこそいらして下さいました。…また、ご無沙汰して――あ、半霊は昨日お会いになられたそうですが。(瀟洒な姿のメイド様とはまた別に、ひょひょいといつの間にか門をくぐって私めの横におられた、寒そうに身体を震わす太子様。あ、昨日の人だと言わんばかりに半霊が肩から顔を出します。)   (2014/4/7 23:44:21)

十六夜咲夜(邸宅に続く広大な庭の中、宙に浮かぶメイドの女は、門へと姿を見せる見知った顔の庭師と顔を合わせ。ゆるりとした動作でスカートの端を摘まみ丁寧にお辞儀をする。)…… こんばんわ。 今宵は私も暇を頂き、せっかくならば貴女の管理している庭の美しさを桜と共に堪能しようと、お邪魔したところです。(顔をあげて、以前刃と交えた時は全く違う、温和な振る舞いを見せて。)    (2014/4/7 23:45:12)

豊聡耳神子えぇ、ご無沙汰でしたね。あら、半霊もこんばんは(親しみやすい笑みを浮かべて2人?に手を振り軽く会釈)ーーそうそう、半霊のもちもち加減、良かったですよ。(と、半霊に手を差し伸べ、もちもちと感触を楽しむ。表情も自然と和らぐ。)   (2014/4/7 23:47:26)

十六夜咲夜(気配に気づいて其方へと顔を向ける。初対面の相手。 その特徴的な髪型と似合っているのか似合っていないのかよく分からないマントは、最近人里で信仰を集めている道教の仙人か。) …… こんばんわ。 三寒四温のその途中。 肌寒い日もあることでしょう。  初めまして。私は紅魔館のメイド長。十六夜咲夜と申します。 以後、以後お見知りおきを。(此方にも緩やかな動作で、お辞儀をして、自己のことを告げていき。)   (2014/4/7 23:47:33)

2014年03月02日 00時42分 ~ 2014年04月07日 23時47分 の過去ログ
白玉楼 ―居間―
現在のルーム
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