「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2014年04月03日 01時01分 ~ 2014年04月09日 23時39分 の過去ログ
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エミル♀死霊使い | > | 【じゃあサイコロしますかっ?】 (2014/4/3 01:01:43) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぁぃ!】 (2014/4/3 01:01:55) |
エミル♀死霊使い | > | 【じゃあパフちゃんから!】 (2014/4/3 01:02:09) |
パフ♀短剣使い | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/4/3 01:02:16) |
エミル♀死霊使い | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/4/3 01:02:40) |
エミル♀死霊使い | > | 【もっかいふる?】 (2014/4/3 01:03:03) |
パフ♀短剣使い | > | 【わぁ!相打ちぃ♪ぅーん…ぅん!もぅかいふります!】 (2014/4/3 01:03:36) |
パフ♀短剣使い | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/4/3 01:03:45) |
エミル♀死霊使い | > | 【どぉぞ!】 (2014/4/3 01:03:45) |
パフ♀短剣使い | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/4/3 01:03:52) |
エミル♀死霊使い | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/4/3 01:04:10) |
パフ♀短剣使い | > | 【きゃーーーーっ!どうしよう 】 (2014/4/3 01:04:32) |
エミル♀死霊使い | > | 【じゃあパフちゃん!止めをさしてくださいなっ】 (2014/4/3 01:04:34) |
パフ♀短剣使い | > | やぁぁっ!!!(パフがシャーーッ!と突き出したトライデントを避ける様に首を振り上げを誘えば その首元に八の字に振り回したトライデントの柄で左右から8連だ!!)やぁっーーー!!(さらにドラゴンの足元に向け素早くクルッ!とトライデントと回転させの刃先を 大きな爪が付いた足の甲に突き刺す!!)どうです!!(首に相当数のダメージを与えての足もと封じ込めにくらっと体勢をゆるがせた大きな体!にフラッシュキックをお見舞いして地に倒そうと!)とどめですぅ! (2014/4/3 01:13:53) |
エミル♀死霊使い | > | グォオオオッ!(ドラゴンが大きな声をあげるとエミルの体から離れて消えていく、そして力を使い果たした全裸のエミルが大の字で寝そべってて)いやぁ…パフちゃんはさすが頑張りや…スッゴく強くなってましたね… (2014/4/3 01:16:35) |
パフ♀短剣使い | > | (ドラゴンざざざざっ!と大きな地響きを立てて地に伏せるけれど…エミルさんの姿と思うと…致命傷は与えられなかったと思った でもドラゴンは消滅!)わぁっ!エミルさん!(と速攻で泣きそうになるけど エミルさんの無事な姿をかくにんすると 大急ぎでかけより)って かぁ きゃぁーーーー!!(咄嗟にエミルさんに覆い被さって)服っ!服っつ!! (2014/4/3 01:19:53) |
エミル♀死霊使い | > | 服ぅ…?あたしの服は魔力で作ってるのもあるから…今はこのまんま…いたたたたっ…足いたいっ…(立とうとするがふらついて) (2014/4/3 01:22:04) |
パフ♀短剣使い | > | このまんまってぇ(あぅぅぅと思いながらもだいじょうぶなのかなぁ?って思えば身体を起こし エミルさんがたり上がろうとしてふらつけば 肩を貸してあげながら)やっぱりドラゴンの足は…エミルさんの…(と思うと本当にやっつけなくてよかったと 胸を撫で下ろす) (2014/4/3 01:25:13) |
エミル♀死霊使い | > | ありがと…(肩を貸してもらい)そだよー?エミルおねーさんと一体化してたんだからぁ…ドラゴンのダメージはあたしのダメージなんですよぉ…?パフちゃんはとーっても強くなったね…?あたしはそんな…頑張って頑張って強くなるパフちゃんが大好きですよっ?(笑顔で顔を近づけて) (2014/4/3 01:29:10) |
パフ♀短剣使い | > | あぅぅ …そうなんだぁ… ドラゴンさんは 消えたけど帰って行っただけでエミルさんが呼び出せば又出て来てくれるよねぇ…パフは今回は勝てたけど でもまだまだわからないからまたドラゴンさんともたたかいたいです!(とまじめに話していたから いつの間にかエミルさんのお顔がすっごく近くてビックリする!)パ、パフは あぁあっつ! あの えっとー!あの っもぅ大丈夫そぅですねぇ(笑顔なエミルさんの様子に勝手に慌てて肩をするっと外せば 真っ赤になって少しだけ隙間を空けて歩きだす)ギルドかえりましょぅ 回復系の方誰か捜してぇ…その間パフお茶よういしますからねぇ…ふぅぅ (2014/4/3 01:34:49) |
エミル♀死霊使い | > | うん!ドラゴンは魔力が戻り次第出せますよぉ?また…闘いましょうね♪おおっと…(肩を外され動揺して)何をそんなに焦ってるのかね…?パフちゃーん!歩くの早すぎるよぉ!(ダメージを負いながらパフちゃんを追いかけていく)(さすがはパフちゃん…たくさんの努力と鍛練、武器を信頼する力があたしを倒したのだな…と負けたのに嬉しそうに微笑む)【そろそろ睡魔が…すいません…お疲れさまでしたぁ!】 (2014/4/3 01:41:10) |
パフ♀短剣使い | > | あぅあぅ(と歩調を緩め 心配そうにエミルさんと一緒にギルドに帰る)また戦えると思うと凄く嬉しい!よかったぁ …あ…でもギルドに付く前にお洋服はなんとかしてくくださいよぅー(と楽しげに話しながら)【はぁぃ こんな時間迄ありがとうございましたぁ! 時間がかかってごめんなさぃ でも凄くたのしかったです!! また遊んでくださいね ありがとうございましたぁ♪ おやすみなさぃ〜☆】 (2014/4/3 01:44:47) |
エミル♀死霊使い | > | 【ではぁ…失礼します!おやすみですれ】 (2014/4/3 01:47:57) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/4/3 01:48:00) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぁぃ おやすみなさぃませ 〜☆】 (2014/4/3 01:48:24) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/4/3 01:48:30) |
おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが入室しました♪ (2014/4/4 00:55:47) |
アカネ♀符術士 | > | はぁー、いい湯やなぁ……(かぽーん、と平和な音が鳴り響く。ここはギルドの共同浴場。まあ、こんな夜に人がいるはずもなく、正に貸切状態)………流石にここで歌うほど無謀やないけど、ま、ゆっくりするのもたまにはええやな。ずっとゆっくりしとるけど。(肩をくるりと回しながら、はふー、っと吐息をつく。華奢な身体ではあるが、すっかり旅慣れてしまった) (2014/4/4 01:03:35) |
アカネ♀符術士 | > | ………しかし、あれやなぁ、綺麗処もおるし、こっちのギルドは見栄えがええなぁ。(お湯の中、はふん、と顎を端に乗せながらそんなことを言う)……前の町はおっさんばっかやったしなー。(ははは、と笑う。おっさんの中の彼女一人。うん、いややさしく扱ってはもらえたけんども) (2014/4/4 01:14:09) |
アカネ♀符術士 | > | ええ湯や、少し眠くなってきてまうな……(ふわあ、とあくびをしながら、ゆっくり湯に浸かる少女が一人。もはや一般人) (2014/4/4 01:31:40) |
おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが退室しました。 (2014/4/4 01:31:56) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/4/4 22:50:03) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。乱入勿論歓迎です~】 (2014/4/4 22:51:30) |
シェスカ♂修道士 | > | (月光照らす、夜も更けた街道をゆっくりと歩く少年、背から広がる純白の翼は月明かりに映えながらも…大きく垂れるように…シェスカの表情は憂いに満ちていて)…父なる神よ…どうして…(小さく首を横に振り…ゆっくりとひきずるように歩く) (2014/4/4 22:55:46) |
シェスカ♂修道士 | > | (少し前までシェスカは全身全霊で治癒能力を最大限に解放していたのか、重い脱力感に苛まれながら肩で息をするように道を歩いていく…消えゆく尊い命の光を目の前で絶やしてしまった事へのやり場のない気持ち、それは自身の無力さに向けられていた。家族の方々が泣きながらシェスカの純白のローブを掴み投げた言葉が脳裏から離れない…) (2014/4/4 23:01:29) |
シェスカ♂修道士 | > | (高いヒーリング能力を持つシェスカ、しかしその力は絶対ではない。それでも特別な力に、天使のようなその羽根に少年にかけられる期待度は高く、教会も万病をも癒す奇跡の修道士と称し偶像に仕立て上げようと動きも重なっていたようだ。今回招かれた民家には手の施しようのない重い病に臥したものがまさに最期を迎えようとした…少年の起こす奇跡に最後の望みを託した家族の中で金色髪の少年は自分の出来る全ての力を開放したのだ…だが運命の歯車は変えられない) (2014/4/4 23:10:48) |
シェスカ♂修道士 | > | (ただ少年は小さな奇跡を生んだ。大きく翼を広げて力の限り治癒能力を開放したシェスカの光に、意識を長らく失っていた病人の瞳がゆっくり開いて家族に笑みを浮かべた。その笑顔に歓喜溢れる家族…だが生まれる期待を裏切る形で安らかに息をひきとった…)……(シェスカの心にはありがとう…と弱く伝わる魂の響きに小さく身体を反応するものの、ゆっくりと膝から崩れ落ち両手をつく少年)ごめん…なさい…ごめんな…さい(力なく漏らすシェスカの声を消すように泣き崩れる家族たちの声、そしてシェスカの小さな背中を握りしめた拳で叩き、容赦なく上から注がれる罵声に小さな身体が震える。どうして助けてあげなかったのという歪んだ声…その声に込められた気持ちに痛むのは体…?いや小さな手でぎゅっと握りしめる胸) (2014/4/4 23:22:26) |
シェスカ♂修道士 | > | …ぅ…(何度も何度も頭をめぐるそういった光景、歩を進めれば立ち止まり後ろ振り返り…また歩を進めれば振り返る)僕にもっとお力を与えて下さい…僕はこんなにも無力で…(泣き崩れた家族達も時間が暫くすると現実を受け止めて。背中を叩いた家族も最後には感謝の言葉を少年に伝えた、この言葉にどれほど救われたか…ども家族の瞳をまっすぐ見る事はできず謝罪の言葉を繰り返し、家族達は皆少年を小さく抱きしめて家の外へと解放した。今日はゆっくり休んで下さいと…) (2014/4/4 23:32:59) |
シェスカ♂修道士 | > | (数歩進んだところでバランスを崩して無機質な街道の中倒れる少年…ゆっくり立ち上がろうとふと視線を上に向けると優しく注ぐ月光に映えた白い艶やかな頬をつたう大筋の涙、何も言えずにただ月光を見つめて) (2014/4/4 23:49:45) |
おしらせ | > | ディード♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/4/4 23:53:21) |
ディード♀魔術師 | > | こちらにも、お邪魔しますわ。(鮭の切り身羽(悪魔)を大きく広げ、にっこりと微笑み) こんばんはですわぁ。(そういえば、軽くお辞儀をして。【お邪魔します 参加いいですか?】 (2014/4/4 23:54:36) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、なんだか重いロルですみません。歓迎ですが2窓は禁止事項なのです、ディード様】 (2014/4/4 23:56:02) |
ディード♀魔術師 | > | 【あ、そうだったんですか。 関連部屋での二窓は可能って書いてあった気がしますが、すいません】 (2014/4/4 23:56:43) |
シェスカ♂修道士 | > | 【あぁ、PL(背後様】 (2014/4/4 23:57:12) |
ディード♀魔術師 | > | 【向こうでのお話が終わり次第戻ると思います。 すいませんでした。 それでは。】 (2014/4/4 23:57:29) |
おしらせ | > | ディード♀魔術師さんが退室しました。 (2014/4/4 23:57:32) |
シェスカ♂修道士 | > | 【切れちゃいました;; PL部屋である禁断の聖域とは2窓認められているようですね。分かりました~折角着て下さったのにすみません;;】 (2014/4/4 23:59:01) |
シェスカ♂修道士 | > | (闇夜を朧に照らす優しい月明かり、優しい光がシェスカを撫でるように…力なく翼を揺らす少年は再びローブで細腕を顔前で交差するようにして、再び歩を進めていく) (2014/4/5 00:04:42) |
シェスカ♂修道士 | > | (極度の疲労により、背から映えるシェスカの防衛本能が働いたのかその後はほぼ無意識の状態でギルドに着くと、床へと向かっていくだろうか)【すみません、これで〆ます。ディードさん、また今度機会があれば是非お相手宜しくお願いします~】 (2014/4/5 00:19:44) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/4/5 00:19:49) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/4/6 00:01:56) |
パフ♀短剣使い | > | (今日も朝から卵集めのお仕事を終えて 国立図書館にやって来た 写本セットはこの前 帰り際に大慌てで緑の髪の樹の精霊の司書さんに預けたので 今日も手ぶら… 斜めがけにした大きな布ザックからは綺麗な髪の球体人形がお顔だけ出している パフは両手を振って歩いて来て 国立図書館の前の広場で大きな樹を見上げ 感嘆のため息を…)ふぉぉ (2014/4/6 00:06:49) |
パフ♀短剣使い | > | あぅ…いつの間にか満開になっていましたぁ…(立ち止まり見上げた空には 薄紅色の花を一面に咲きほこらせ…柔らかく流れる風にふと ひとひら ひらりと舞い落ち…)綺麗だなぁ…(図書館にやって来た目的も忘れて 少し前に読んだ物語の世界にとっぷり つかっちゃう…)ふみゅ… (2014/4/6 00:12:58) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2014/4/6 00:18:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【こんばんは~。あまり長くはできないかもですが、お邪魔しても良いですか?】 (2014/4/6 00:20:01) |
パフ♀短剣使い | > | 【わぁ!こんばんわぁ♪ ありがとうございます!どうぞです♪】 (2014/4/6 00:20:57) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【ありがとうございます~。では…書きかけのがあればどうぞ投下してくださいね。その後に続きますので。なければ下のに続きます】 (2014/4/6 00:23:04) |
パフ♀短剣使い | > | 【こちらこそありがとぅございます 書き掛けありますけど 凄く偏っちゃうなって 悩み中です あぅ】 (2014/4/6 00:28:12) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【おおー、そうなんですか。お気軽にどうぞですwこちらは、どちらでも構いませんよ~】 (2014/4/6 00:31:08) |
パフ♀短剣使い | > | (青い月が輝く夜 図書館の前のこの樹と同じ 大きな薄紅色の花を満開にさせた樹の前で一騎打ちをする 由緒正しい西の鬼と まがい物の鬼…そしてヒロイン… のはずが いつの間にかパフがそのヒロインになってて すっかりぽわわんと 妄想の世界に飛んでる)はぁ おまえは俺が守る…!とか ふぅぅ ぁっ でも でもねぇ パフは ぅーん やっぱり あの西の由緒正しい鬼さんのほぅが…あぅ これはもぅ 好みの問題だから えっとお話に全然関係ないいんだけど…あふっ 船から降りてふいに後ろからハグッとか 反則過ぎ… っておもうのです…(と周りから見たら完璧怪しい人 独り言ごにょごにょ 更ににやにやぁーってしてて) (2014/4/6 00:31:19) |
エマノン♀吸血姫 | > | (国立図書館の屋根近くにある小さな窓。通風孔程度の用途しかないその窓が開いた。いや、窓枠ごと内に向けて外された様だ。次いで滑り出てきた黒い人影は、軽やかな身のこなしで屋根へと伝い移り、音も立てずに走る。そのまま屋根から塀、木に飛び移りながら図書館前の広場へと移動して)~~♪うふふ、怪盗っぽいです。上出来です!(鼻歌なんて歌いながら上機嫌に微笑み、懐を撫でる。そこには一冊の本。さて後は何食わぬ顔で家路へと…と薄紅色の花弁を舞わせながら枝から枝へと飛び移る最中。一人の少女が目に入った。なにやら恍惚の表情でこちらを見ている…様に見えた)あっ!!わわわっ…うぎゅっ!!!(なんて気を取られていたのが悪かったのか、枝を踏み外し、盛大に地面へと落下。咄嗟に受身を取るも、少女の近くで大きな音を立てて着地してしまい) (2014/4/6 00:38:18) |
パフ♀短剣使い | > | ん…(大層景気のいい音をさせて何から天から降って来た! 舞い降りるのは薄紅色の花弁だけではなかった様で…咄嗟に何が起ったのかわからずきょとり…さては西の鬼様ぁ??…(と無謀にもほぼ黒い塊銀色の綺麗な髪のその人形に…書けよって…)オ、鬼ですかぁ?…あっ いいぇ えっとぉ! だぁ、大丈夫ですかぁっーーー?!(漸くどこかから落下してきたんだとわかる…ピンが外れたみたいにいきなりおたおたする パフから手を差し伸べて抱え起こしてあげたり出来ないから とりあえず心配しています!の表情を向けて覗き込む)凄く打った? 起きれますかぁ? (そして…)っていうかぁ 何処からおちてきたのぉ…(思わず大きな薄紅色の花が満開の樹を仰ぎ見る) (2014/4/6 00:48:20) |
エマノン♀吸血姫 | > | だ、大丈夫ですよー。お騒がせして申し訳ないです!(少女が掛けてくる声を耳にしながら身を起こす。相手の反応を見る限り、視線が合ったと感じたのは気のせいだった様だ。気のせいで足を踏み外すとは、我ながら少しばかり恥ずかしい。あのどこか恍惚とした笑顔が、お前の悪事はお見通しだぞ!といった物ではなかったのは重畳だけれども)……ど、どこからと申しますか…。いえ、わたくし何も怪しい者では御座いません。図書館で本を借りてきた帰りなのです。たまたま偶然、木登りがしたくなって…ごにょごにょ(少女の前で服の埃を払いながら言いよどむ。月明かりを照り返し、長い銀髪を白く輝かせながら、薄紅い瞳を少女に向けて見据えて) (2014/4/6 00:57:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2014/4/6 01:08:29) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/4/6 01:09:11) |
おしらせ | > | ディード♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/4/6 01:10:19) |
ディード♀魔術師 | > | 【こんばんは、参加よろしいでしょうか】 (2014/4/6 01:10:42) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【こんばんは~。初めまして。私は大丈夫ですよ。】 (2014/4/6 01:12:13) |
ディード♀魔術師 | > | 【初めまして! ありがとうございます。】 (2014/4/6 01:12:58) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【私も後入りなので、パフさんが宜しければ、ですが;】 (2014/4/6 01:13:50) |
パフ♀短剣使い | > | 【わたしも 大丈夫です はじめましてぇ どうぞよろしくおねがいします きえちゃったので いませっせと書いてます 少しまってねぇ】 (2014/4/6 01:14:25) |
ディード♀魔術師 | > | 【わあい、ありがとうございます。 宜しくお願いします】 (2014/4/6 01:15:19) |
パフ♀短剣使い | > | あぅぅ(自ら直ぐに身を起こす様子を見るとほっとする…でもお相手が少し恥ずかしい思いをしていたとか そしてその原因を作ったのがパフだとか 全然きがつかなくって…)良かったです!…(と安心した表情をむけるけど …でもすこし…少しだけ 自分で自分の事怪しい物じゃありません!って言うのはなんかあやしいなー…と思い思わずじーーーっとみつめてしまぅ…と)あっ …っ?(心臓が小さくトクン♪ さっき迄は気がつかなかった 月明かりに照らし出された姿 白く輝く銀髪 薄紅い瞳は まさに 今パフが妄想で思い描いていた 新しい鬼の姿で)あぅぅ (2014/4/6 01:17:46) |
ディード♀魔術師 | > | この時間帯は、暇ですの...。(藍色の傘をさしながら、羽をゆらりゆらりと揺らし。 長い髪の毛が斜めから降ってくる雨に濡れ、シスターの服も濡れてしまっている、が 本人は気にしている様子もない) ...、(二人の人影?を見つけると、また新しい悪戯を考えるように怪しく微笑み。 気配を消して近くに忍び込み (2014/4/6 01:19:10) |
エマノン♀吸血姫 | > | うん?…あ、そういえば先程、鬼ですかと仰ってましたが、よくわかりましたね~。私、広義では鬼ともされていますよ。ツノは無いですが…ふふ(しばし見詰め合う様に視線を交わす。少女の反応を不思議そうに思いつつも、微笑んで頭の上で、ツノを模して指を立てながら微笑んで言う。自分の不審者加減を、笑って誤魔化そうとするかの様に)鬼も読書をするのです~(言いつつ、懐から取り出した一冊の本を手で撫でる。どこにも傷みが無いかを確認するように。近くに忍ぶ人影には気付いた様子も無い) (2014/4/6 01:24:09) |
ディード♀魔術師 | > | ...、!(気づかれてない、気づかれてない! そう思い、そろりそろりと近付き、そして物陰に隠れ。 そして、どうやって驚かせようかを考えて。 (2014/4/6 01:26:37) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁぁぁつーーー!!(胸の前で手を組み合わせ もぅ ぽわぽわとそのまま浮きあがっちゃうそうぅな勢いで 瞳に星を沢山飛ばして 目の前の方をみつめる!)やっぱり!薄桜…様あぅぅ!(すっかりおかしくなってて パフも気配を消し忍んでいるもうひとつの人影には気がついていなくって) ご本もお読みになるのですかぁー 凄いです!はぁ パフも時々図書館にくるのです! どんなご本がお好きなのですかぁ?(懐から取り出された本に興味津々で) (2014/4/6 01:30:02) |
ディード♀魔術師 | > | ...、(パフさんと、エマノンさんの真ん中を爆発させ、謎の肉塊がそこからうんねうんねと出てきて。 これには、絶対驚かないだろうなー、と半分予想しながらも、興奮のより羽が大きく広げられ物陰から羽が顔を出している状態。 そのうねうね動く肉塊からは電波音 気持ち悪い (2014/4/6 01:33:19) |
エマノン♀吸血姫 | > | ひゃうっ!?…薄…桜?…(少女が上げた嬌声に一瞬驚く。聞こえてきた名前は、まさか自分を呼ぶ言葉だとは思わず、曖昧に首を傾げただけに留まった。矢継ぎ早に繰り出される言葉に戸惑いつつも、手にした本を少女に向けて見せて)詩から物語から歴史書まで、色々と読みますが…えっと…今日『借りた』本は学術書ですね。少し興味があって…(少女に見せたひび割れた革表紙には、擦れた文字で「誰でもできる召還術・入門編」とある。その側に『特A級封印焚書指定・E75番(指令あるまで厳重保管の事)』なんて赤文字で書かれてあるのに気付くと、ささっと手の平で隠し、またもにっこり微笑んだ。つまりごまかした)んっ……なんだろう?(ふと気付くと耳触りの悪い深いな音が鼓膜を刺激する。訝しく思いながら眉を顰めて) (2014/4/6 01:38:26) |
ディード♀魔術師 | > | ...、(ぱたぱたと羽を動かし 身は浮くことはない。 その変な物体が不気味に回転し始めて。 飛び散るマヨネーズ!) うふっ、うふふっ...、(何故か込み上げる笑い。 必死に手で口を抑えて、その笑いに耐えて (2014/4/6 01:40:31) |
パフ♀短剣使い | > | (もぅすっかり 目の前の方を、物語の中の主人公の1人 そしてヒロインに成り代わったパフのことを おまえは俺が守る!俺からは慣れるな!と甘々な事を言った方!…さっきは由緒正しき西の鬼の方がタイプ…とか言っていたのに とってもゲンキン!…そんな事は棚に上げて…なので こんなにまじか…ってぃうかぁ 目の前で爆発がおこっても お構いなしではらはらと手で煙を払いのけ もっと 鬼様のお姿をしっかり見ようと!乗り出しさえして)あっ?ふぅ(どうどうと押しとどめるかの様に差し出してもらった ご本…ふむふむと表紙を読む)大層難しいお勉強されてるのですねぇー さすがです!(さっと指で隠された赤い文字も全部は見えなかったけれど…)厳重…って?なんだっけ…確かおもおもしいとかぁ !あぁー やっおぱり 貫禄なのです!(とすごい勘違い…ぽわぽわ) (2014/4/6 01:44:45) |
ディード♀魔術師 | > | うにゅにゅ、ドッキリ失敗ですわぁ。(でも予想は当たってるので何気満足気。 ぱたぱたと羽を動かしては、肉塊を消して。 そしてバッ、と立ち上がり。 (2014/4/6 01:47:18) |
エマノン♀吸血姫 | > | いえいえー。私は学校教育は受けていないので、ちゃんとした勉強はしていませんから…。この本は、誰にでも召還術が使えるようにという本なので、そもそも難しくは無いですよ~…って…な、なんだか変な感じですね?……ここって危険な場所なのでしょうか…(耳鳴りの様な不快な音と、爆発。呑気に話しこんでいるものの、一応の警戒は必要かと、そっと少女との距離を詰める。何かあれば、行きがかり上、彼女の身の安全くらいは確保しようかと、柄にもなく思ったり)【ごめんなさい。爆発してたのねwちょっとよくわかんなかった】 (2014/4/6 01:51:32) |
ディード♀魔術師 | > | 【説明が悪かったですごめんなさい! 二人との間が爆発してその爆発したところから謎の物体が出た、って感じですごめんなさい】 (2014/4/6 01:55:42) |
ディード♀魔術師 | > | うー、(背伸びをして、羽を大きく広げ。 そして肩がこってるのか、右肩を左手で抑え少し揉み。) 自己紹介...、どうしましょう。(そして考え始め ビックリ失敗の怖さは、出るタイミングである (2014/4/6 01:58:11) |
パフ♀短剣使い | > | (ぴちょ!…となにかほっぺに飛んで来てくっついた 左手のひと差し指でしゅっと拭うとクリームのよぅに見えたのでぺろっと指を舐めちゃってから 何事もなかったようにお話のつづきを…)そうなのですねぇ ふむぅ(掌で隠された以外の所には確かに入門編と書かれてて)じゃぁ そのご本読み終わったら次はパフが借りたいなぁー(鬼様とおなじご本がよめるなんて…またしてもぽわぽわ)パフも沢山お勉強してないですけど…読めるかなぁ…(とすっかりお話に夢中で だから 目の前の方が距離を詰めてくださると 更にきゅんきゅんしちゃう)わぁあぁ あぁぁっな、なに? と、突然過ぎます! (2014/4/6 01:58:14) |
ディード♀魔術師 | > | ...、(まあいいや、寝よう。 その脱線レベルの考えが頭に出て。 今回のドッキリには失敗した為、寝て忘れる行動なのだ仕方ないね) んー、何処にありましたっけ...、(何かをわさわさと探し始め。 (2014/4/6 02:02:57) |
エマノン♀吸血姫 | > | っ!?……は、はい。そうですね。返したら、二度と貸して貰えないかもしれないので…私から貴女にお貸ししましょうか?クレッセントライトというギルドに来れば、話は通りますから…エマに本を借りに来た、とでも言ってくれれば(少女の頬に付着した粘液を見て驚く。いや、驚いたのはそれ自体ではなく、少女が躊躇う事も無くそれを口に含んだ事だった。見かけによらず、随分と豪胆なのかもしれないと認識を改めながらも、少女の言葉にくすくす笑って自分の平素の所在を告げる。目の前の少女が同じ所属だとは夢にも思わず)ああ、失礼しました。少しばかり警戒を…と思ったのですが、心配なさそうですね(少女との距離を詰めたまま、周囲に視線をめぐらして)【時間(眠気)の都合で、バトロル展開は付き合えないのでご了承くださいね?>ディードさん 申し訳足ませんが、こちらはそろそろ〆に向かいます;】 (2014/4/6 02:07:11) |
ディード♀魔術師 | > | 【バトルはしないので大丈夫です、はい、分かりました。】 (2014/4/6 02:08:23) |
ディード♀魔術師 | > | 【移動落ちします。 ビックリに付き合って下さりどうもどうもです! それでは】 (2014/4/6 02:10:36) |
おしらせ | > | ディード♀魔術師さんが退室しました。 (2014/4/6 02:10:38) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【お疲れ様でした。うまく返せなくてごめんなさいですっ】 (2014/4/6 02:12:55) |
パフ♀短剣使い | > | っと!さっきからもぅー いいかげんにしてくださぃ!パフが素敵な鬼様とお話ししてるっていぅのにぃー(と今度は何かをがさごそと捜しはじめた気配に向かって一括!!ふふふっ♪)ふぅぅ…(そして大声とはうってかわってしおらしく 目の前の距離がまたまた近くなった方に向き直ると…パフがわからない所は 優しく説明するよぉとか そんなぁ感じぃ??などとますます妄想をふかめつつ )はぃ じゃぁー直接お借りしにっ!…って えぇー パフもクレッセントライトのギルドでお世話になってるんですよぉー♪(ときょときょと!なんだか訳がわかんないくなってきたけど…でもなんだか嬉しい♪こくんと大きく頷いて)はぃ♪ じゃぁ 一緒にかえります? お月さまも綺麗ですしぃ お散歩気分で!【おつかれさまでしたぁ! わたしも上手くからめなくってごめんなさぃ またです〜☆ エマノンさん遅くなってごめんなさぃ(汗 わたしも次で…】 (2014/4/6 02:15:25) |
エマノン♀吸血姫 | > | っ!!…(少女の放った大声に、自分に向けられたものでは無いにも関わらず、肩がきゅっと竦むも、気取られない程度には冷静を取り繕った。本質はともかく、外顔は結構こんな感じに恰好をつける女吸血鬼であった)あら、不思議な夜には、不思議な偶然もあるものですね~。本館へと帰りますか?では御一緒しましょう。どことなく不穏な空気も感じる事ですし…(異常な現象は収まったものの、ひとまず警戒を解くべきではないと判断。何事があっても対処できる程度の距離を保ちつつ、並んで歩くのも良いかと、少女の声を耳にしながら、青い月を見上げてみる。つい先日までは冷たい眼差しを眼下に向けていた月も、春の季節には随分と穏やかな表情だ。確かに散歩向きの月夜だと思いつつ、歩み始めて)【こちらこそ遅くてごめんなさい!こちらはこれで締めとしますね】 (2014/4/6 02:25:05) |
パフ♀短剣使い | > | …って エマノンさん…あぅっ(落ち着いて見えるエマノンさんに…今頃気がついた そして妄想の世界からやっと帰って来て そしたら急に恥ずかしくなって真っ赤になりながら それでもお散歩気分で一緒に帰ろぅ!って言いだしたから 逃げ出しちゃう訳にもいかずしずしずと隣を歩く)パフねぇ …っわぁ わたしあのぉ パフっていいます えっとぉ どぅぞよろしく…なのです…(さっき迄の豪胆な様子もふっとんでて…)毎日卵集めのお仕事とかぁ それからぁ Eランクの依頼していますぅ 国立図書館には…(とぽつりぽつりと自己紹介などしながら …鬼様ではなかったけれど 少しずつやらかしちゃった感が納まって来た心には 新しい出会がとってもうれしくなってきて…)そういえばねぇ 仲良くなった樹の精霊の司書さんがねぇ…大切なご本が見当たらなくなる事があって…ってはなしてて…(などど…たわいもない事(?)を話しながらひらひらと舞う薄紅の花びらにと一緒にギルドに向かうのでしたぁ)【ありがとうございましたぁー 少ししかいれないかもって言ってくださっていましたのに ありがとうございましたぁ! 楽しかったです♪ また遊んでくださいね】 (2014/4/6 02:34:29) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【気付いたら、結構な時間になってましたねw妙な感じの初邂逅でしたが、繋がりを作る事ができたので嬉しいです。こちらこそありがとうでしたー!また遊びましょうね。では、これで落ちます。おやすみなさいませ~】 (2014/4/6 02:36:54) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2014/4/6 02:37:02) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぁぃ! ぜひぜひおねがいしますぅ!ありがとうございましたぁ おやすみなさいませぇ〜☆】 (2014/4/6 02:38:11) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/4/6 02:38:15) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2014/4/6 22:11:46) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんわー♪戦闘でもエロルでも歓迎します!】 (2014/4/6 22:12:29) |
ヴェルフ♀エルフ | > | ここですか……それにしては普通の街ですね…(夜のせいなのか歩く人は少なく声も少ない中小さな小屋に入って)とりあえず場所ですわ…ま、ここはもう私の家ですわね~♪ (2014/4/6 22:14:19) |
ヴェルフ♀エルフ | > | こんなに静かだと、やはりつまらないものですねぇ……(灯りを付け星を出して天井や壁に貼っていき) (2014/4/6 22:15:36) |
ヴェルフ♀エルフ | > | ではそろそろ依頼ですか……(立ち上がり小屋を出て)えっと…ルビーのペンダントですね……光苔の森ですね… (2014/4/6 22:18:45) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (しばらく歩いて森へと入り)どの辺に落としたかもわからないんですもの。隅々まで探しますわ…(進んで行くと黒竜が出てきて)森に竜ですか!? (2014/4/6 22:21:02) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (竜は毒のブレスを吐き全体に毒が引かれ)毒の戦場ですね……でも効果はないのですか?脅し…?(クスクス笑い) (2014/4/6 22:22:36) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (カチンと来たのか奇声を上げて)きゃ…うるさいぃぃ……!(隙を突かれ鋭い爪で胸を刺され)っがはっ…(まともにくらってしまい倒れて) (2014/4/6 22:24:30) |
ヴェルフ♀エルフ | > | っ…ゲホッ……この先は行かせない…か……(微笑み。その時気づいたのか起き上がるがもう遅く毒が身体中に廻り)っ!このために……? (2014/4/6 22:26:36) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (毒といい、刺された血といい攻撃されるばかりでフラフラと竜に歩みより頭を撫でようと腕を伸ばすが一瞬の痛みが来て。見てみれば怒りの眼で見ながら腕を噛んでいた)うあぁっ…!そんなに人が嫌いなの…?人じゃなければいいの……?(その答えは噛む力で伝わる。答えはイエスだった) (2014/4/6 22:29:38) |
ヴェルフ♀エルフ | > | そう……わかったわ…(呪文を唱えると光に包まれ狼へと化して)これならいいのでしょう?それとも仲間が良いかしら?(元に戻るとまた呪文を唱え竜へと化して) (2014/4/6 22:31:25) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが入室しました♪ (2014/4/6 22:34:50) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (竜は驚いているのかしばらく硬直していて。ヴェルフはまたエルフへと戻り微笑み腕を噛む口を開けてと…心から心に伝えるかのように見つめた。すると竜は口をゆっくり開け後ろへ下がり空へと逃げて)ふぅ…進める進める♪(ヒールを使い回復し傷を消して)うっ…毒は流石に消えないわね………(進んで行くと光るものがあり近づいて拾いあげて)これがペンダント………? (2014/4/6 22:35:33) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【こんばんわ~(*´∀`* )】 (2014/4/6 22:35:36) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんは】 (2014/4/6 22:35:46) |
ミヅチ♀竜人 | > | 【あ、ごめんなさい(TдT)入ってきてすぐなのに電話で呼び出しを受けてしまったので失礼します~、本当にごめんなさい…】 (2014/4/6 22:37:56) |
おしらせ | > | ミヅチ♀竜人さんが退室しました。 (2014/4/6 22:38:02) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【大丈夫ですよ~♪お疲れ様】 (2014/4/6 22:38:44) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 全く……こんな目に会ってまで拾うなんて!!もっと簡単だと思っていましたわ……(ペンダントを拾い足を自分の『死の森』へと運び) (2014/4/6 22:40:18) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【私もここで失礼させていただきます。お部屋ありがとうございました。また来ますので、今度お借りしますね】 (2014/4/6 22:40:59) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2014/4/6 22:41:04) |
おしらせ | > | ディード♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/4/7 20:22:21) |
ディード♀魔術師 | > | お腹が痛いですの...。(色んな所に罠用の糸をはり (2014/4/7 20:22:51) |
ディード♀魔術師 | > | ...、これでいいですの!(安全地帯にえいっ、とクッションを置いて、そのクッションの上で眠り (2014/4/7 20:26:15) |
ディード♀魔術師 | > | うふふ、誰かが引っかかるのが楽しみですわぁ...、...。(クッションの上で眠り始めて (2014/4/7 20:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディード♀魔術師さんが自動退室しました。 (2014/4/7 21:07:37) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2014/4/7 22:38:15) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんわ~♪】 (2014/4/7 22:38:30) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (軽い気分で隣町×4の真ん中にある闘技場へ来て。勿論此処は力自慢や腕のいい者が集まってくる。トレーニング部屋もあるためそこで鍛えることも出来るのである)フフッ♪なんだがすごい雰囲気だなぁ……(受付に行けば敬語で言われ)女王だからって…普通にしてくれる?(微笑んだ後、闘技場の中へ入って) (2014/4/7 22:42:51) |
ヴェルフ♀エルフ | > | あら、意外と女の人もいるのね……男が多いけど…(服装は自由だが重さは制限されているためそれをオーバーしないよう防具を付けるのが当たり前となっている。装備は自由のためなくたっていいわけだ。そう考えればドレスのまま入って)これでも動けるわ………余裕ね… (2014/4/7 22:46:17) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (レーザー銃を装備し合図が出た途端相手が倒れて)遅すぎるよ………そんなスピードで挑むなんてただのバカよ?(そう言い残し会場を出て)一回戦余裕だなぁ…… (2014/4/7 22:54:22) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (時間はどんどん過ぎ決勝まで行き。相手は女だが主に銃。遠距離で倒すことを狙っている。つまり至近距離で行けば勝てる。合図が出てまずは遊びとして地割れを起こすが相手は驚くこと、笑うこともせず真顔のまま銃を乱射して)おぉ…やるじゃない……(弾を全て手で掴んで加速させ相手にぶつけて。弾は相手に直撃し倒れるがすぐ起き上がり体勢を整えて) (2014/4/7 22:58:25) |
ヴェルフ♀エルフ | > | なかなかやるじゃないですか………(ニヤッと不適な笑いをヴェルフに向けて。残像が見えるほどの動きでヴェルフの目の前に来て大きな剣で切り掛かって来て。避けるが遅いのか頬に切り傷をくらい)った……何で…だろ………(自分でもわからなかった。あんなに長いならすぐ気づくはずだ。しかし今見てもそんな物はない。と、いうことは魔力で作り攻撃しているとわかる) (2014/4/7 23:02:17) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (ついに体力の限界なのだろうか。二人共息切れをしていて。最後の力で相手に近づき短剣を相手の手に突き刺して。叫び声を上げるが後ろに手を回し剣を貫通するぐらい強く刺して)うぁっ…何故…そんな強い……の、ですか…?(グリッと剣を捻ればグチャ!と音がして回しながら突き刺すためついに貫通して。痛みが激しく意識が朦朧としていて。それでも必死に動こうとするがクイッと剣で持ち上げられて足が浮き。抵抗さえできず手をダランと垂れ下げて)負け……たのかなぁ…(ポツリと呟いて) (2014/4/7 23:08:50) |
ヴェルフ♀エルフ | > | えぇ、貴方の負けなのですよ………(ギチギチと剣を回して)ぐっ…やめ…やめっ……て…(掠れた声で言うも殺そうとしているのか奥へ奥へと、貫通しているのに突き刺し)ぐっ…くぅ……痛い……ハァッ…ゲホッ!(ひたすら喘ぐも効かず最後に移動魔法で壁にぶつかり気を失い)っ…ぁ、あぁ…… (2014/4/7 23:13:22) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【っとここで終わりにしますね~。相手は体力と力を1残してやめたということです。またお借りします】 (2014/4/7 23:14:14) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2014/4/7 23:14:21) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2014/4/8 17:56:27) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんは~。(最近ここ来てるなぁ…;;】 (2014/4/8 17:56:59) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (訓練所。それは盗賊、海賊などが集まり戦い鍛えるためである。(注:闘技場と被る可能性大です)今、訓練所に来ているのである)…………負けそうだなぁ…(不安気に笑いながら中に入って)おぉ……これがメンバーか…誰が相手だろ…(ポカンとしていると多くの人が駆け寄って来て戦いをしようと押して)やめて下さいよ…ちょっと………(その時ある男に声を掛けられて。筋肉質で目付きが鋭く。全員が避けて譲り。仕方なく誘いを了解し、奥の部屋に移動し) (2014/4/8 18:05:45) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 俺に勝てますか?男に勝てる訳、ありませんけどね……♪(高笑いされて少しカチンときて)あーら。戦わないとわかりませんわよ?(クスリと笑い)そうですか………では…参る!(魔法陣を出し壁に手を付き毒と水を染み込ませて)これが俺にとっての戦場だ…(そう言って剣を抜き構えて)毒と水……自然…撒き散らす……そうか…!(種を壁に植え付けて。あっという間に育ちつるとなり。少し考えてからつるを相手の近くに移動させて。そのあと壁を叩き毒を飛ばし相手に掛けて)愚か者…… (2014/4/8 18:13:18) |
ヴェルフ♀エルフ | > | っ…やれやれ……そんな手で勝てねーっつーの…(ニヤリと笑みを浮かべ。剣で切り掛かろうと走って近づいて)何故毒が効かないかは……教えねーけどな…(突きを繰り出して。慌てて避けるがずっと毒のことを考えていて。自分で使うしかないのか。そう思い壁に手をついて。驚いたとか相手は後ずさりして) (2014/4/8 18:17:39) |
おしらせ | > | ティーダ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/4/8 18:30:05) |
ティーダ♂戦士 | > | 【ヴェルフさんいますか?】 (2014/4/8 18:30:21) |
ティーダ♂戦士 | > | 【落ちますねー。また会えたらお相手お願いします。】 (2014/4/8 18:36:34) |
おしらせ | > | ティーダ♂戦士さんが退室しました。 (2014/4/8 18:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルフ♀エルフさんが自動退室しました。 (2014/4/8 18:38:21) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/4/9 00:23:30) |
マリスティア♀修道女 | > | 【符術士(平民)もいます。どちらでもOKですよー】 (2014/4/9 00:25:33) |
マリスティア♀修道女 | > | (本当であれば、盗賊の方に頼むのが筋なのですけど……という言葉が思い出される。 今回の依頼は小さな塔にいるアンデッド退治。 それこそ、さほど大きくないダンジョンではあるのだけれど、小さなダンジョンを作り、その頂上に住んで魔法の研究をしていた人間が亡くなったそうだが、その人間が、そのままアンデッドとなり徘徊しているらしい。自分を守る為に作ったダンジョンで、誰もいない屋上を守る為に徘徊しているのも滑稽な話だが、まあ、つまりはそのアンデッドを安らかな眠りにつかせるのが任務。) (2014/4/9 00:31:12) |
マリスティア♀修道女 | > | (だったのだけれど)………罠が多いんでしたね。(飛んできた矢を、すんでのところで回避したシスターが、は、ははは、と、乾いた笑いを漏らす。罠の専門知識? そんな者あるわけが無い)………多少の怪我なら自力でなんとかできますけど、うん………(矢が頭に刺さったら、無理だなー、と、遠い目をする。刺さらなくてよかった)………ええと、これで、ガスに、矢に、落とし穴は回避しましたけど。(指折り数えて、少ない罠の知識で次に来るだろう罠を考える。そう、これもまた主の与え給うた試練……。うん、主はきっと私の試練にバリエーションもたせている。きっとそう) (2014/4/9 00:36:59) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/4/9 00:37:38) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ アンデッドを安らかな眠につかせるお手伝いできますかぁ?】 (2014/4/9 00:38:50) |
マリスティア♀修道女 | > | 【おっけーでーす。危険ですよー?】 (2014/4/9 00:39:04) |
パフ♀短剣使い | > | 【きゃー! 危険大好きです♪ おねがぃします】 (2014/4/9 00:39:29) |
マリスティア♀修道女 | > | 【ではどうぞー!】 (2014/4/9 00:41:15) |
パフ♀短剣使い | > | ふむぅぅ(地図を片手にやって来た!たどり着いた小さな塔を見上げて)ここだなぁー!(とりあえず最近依頼をあんましこなしてなくって おこずかいも危うくなってきたので 依頼掲示板の一番上にあったのを内容もちゃんと見ないでうけちゃった!!だって パフ1人じゃなくって先に憧れのシスターが出向いてって聞かされたので… それで大急ぎでやって来た)えっと!もぅ中にはいっちゃってるよねぇ!(今頃になって少しヤバいかなぁーと思いはじめてびくびくしながらさほど大きくないダンジョンに足をふみいれるといきなり足元…何か踏んじゃった!)うむぅ?(と思って確かめるためにふたつ折れになったら なんと!パフの頭の有った位置をヒューン!と矢が翳めていった)ひえぇー!(ダンジョンに響き渡る大きな悲鳴をあげちゃう!) (2014/4/9 00:49:49) |
マリスティア♀修道女 | > | へ?………(ひええ、っと悲鳴が聞こえた気がしたけれど、上じゃなくて、下?)……………ええと、どなたか分かりませんけど…………階段の手前に落とし穴がありますから、気をつけてくださいね!!(大きな声で、階段の下に声をかけて。)………………(今の声、どこかで聞き覚えが、あるような、無いような。)………大丈夫ですか……?(声をかけつつ、階段をまた下りて、入り口が見えるところまで戻ってみる。……と。)…………ぁ。(誰が悲鳴をあげたのか気がついて、思わず口を開いて、声をあげた。あれ、……結構この依頼、危険だった、はず…?) (2014/4/9 00:52:53) |
パフ♀短剣使い | > | わぁぁぁぁつ!!!(まるでパフの足じゃない位の高速で繰り出し一気にばばっー駆出す!!とりあえず階段があるほぅに素直に…とにかく必死で走って!!と… 頭上から落とし穴の危険を知らせてくれる声が聞こえたけど もぅ走り出しちゃってるから止められなくって!)うみゅぅーーー?!(と思った時は既に遅く!!崩れ落ちる足元最後にもうひと蹴りしてダイブ! ふるん!と体が飛び上がると落下しながらかろうじて床の縁を掴む)きゃぁーー!も、もっと早く言ってくださいよぅ!(からんからんと 床に有った何かが落っこちていく音を聞きながら 足をぶらんぶらんさせる 早くも泣き声がでちゃう …見ない様に見ちゃだめぇーって思いながらも 何故かぽっかり空いた穴の奥を見て!…)げっっ!(暗闇の中に何かざわざわと蠢いてる…顔を上に向けてもどすと…見なかった事にしよぅ!と硬く決心し こくんと頷く…でも自分で這い上がる方法が思いつかず…声を掛けてくださった方にパフのほぅから…)助けてくださぃ… (2014/4/9 01:05:21) |
マリスティア♀修道女 | > | ……パフさん、落ち着いて! そこは落としぁ………!!(言ってるうちから、がらり、っと崩れ落ちる足元と、目の前で落ちていこうとする少女。)………危な………っ!!(慌てて一歩前に踏み出すも、さすがに間に合わな……間に合った。)……危ないですから、絶対、絶対下は見ないで下さいね!(言いながら、その場に跪いて、そっとその手を握り締める。ぎゅ、っと握った手を引っ張りながら………あ、シスターの目がいろいろと遠い目になった。うわあ………底、あんなふうになってたんだ。)…………よ、いしょ、っと!(ずる、っと引っこ抜けば、抱き締めるようにして吐息。はぁ、……っと小さくため息をついて。)………この依頼、結構危険なんですけど、大丈夫、なんですか?(どう考えても、やっぱり大丈夫なようには見えない。失礼を覚悟で、尋ねてみて。) (2014/4/9 01:11:42) |
パフ♀短剣使い | > | …あわぁぁっ!(涙でかすんだ瞳に映るのは憧れのシスター …あぁパフもぅ天国に行っちゃったのかなぁー?…ってそんなわけなぃ!…こんな時はちっちゃな体でよかったと思う!)見ないでくださいも もぅおそいですよぅ(くすん… そして宙ぶらりんなパフの体だから シスターに引き上げてもらうしかなくって…)シスターが、がんばってくださぃ!(と他人事のよぅに応援しながら なんとかずりずりと引き上げてももらぅ)ふぅぅ(無事生還…抱き締める様にしてもらうと くったりして…もぅこのままでいいかなー♡とかおもっちゃうけど!はたっと!依頼だったと思い出し ぱっと身体を起こせばシスターの問いかけに…)だ、大丈夫です!パフは マリスティさんが依頼を受けたって聞いたのでお手伝いしたくって追いかけてきたのですから!(とさっき迄泣いていたのを棚に上げて胸を張る) (2014/4/9 01:21:31) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………そうですよねー。遅いですよねー。でも、じーっと見ないほうがいいですよ。うん。(抱きとめたまま、穴からずささ、と遠ざかる。穴の底で何かと目が合いました。ああ、うん、忘れられそうに無い。)………………そう、なんですか? ありがとうございます。 それじゃ、………進みますけど、絶対に私より前に進んだら、ダメですよ?(と、小さく釘を刺す。 芽生える「自分が何とかしなくちゃ」的想い。)………もしかしたら、ええと、罠とかにお詳しかったりとか、そういう………?(淡い期待を抱きながら、よいしょ、と立ち上がって、階段を上り始める。途中までは安全は確保した。 ……二階に果たして、何の罠があるか、だ。) (2014/4/9 01:27:39) |
パフ♀短剣使い | > | 大丈夫!…見なかった事にしましたからぁ(と 深々と頷き ふるふるっと震える…シスターが立ち上がれば一緒になって立ち上がり…)はぃ!じゃぁ進みましょう…えっと…んんっ(今度はこくんと小さくうなずく)わかりましたぁ マリスティアさんより前には出ないです!パフは罠とか …ぅーん?(最後のうなり声を聞いただけで…戦力にならなさそうってわかるけど でも いつでもシャッ!と前に出てシスターを守る気…だけは満々…一緒になって 辺りを注意しながら階段を昇る 二階も薄暗く当たりに注意しないとなんのスイッチを押しちゃうかわからない香りががぷんぷんしてる)…ひゃぁ どきどきしますねぇ…(忠告を守って後ろをついて歩きながら) (2014/4/9 01:40:22) |
マリスティア♀修道女 | > | …………(ため息をはー、っとついて。)…絶対に、出たら、ダメですからね?(もう一度言っておこう。安全に、なんとかアンデッドを早く見つけて。祈りを捧げて出たい。その一心で、薄暗い二階を歩き始めて、上への階段を探し………。時々、ちら、ちらと振り向いて、大丈夫かどうか、確認をして。)(1~3:2階は罠が無かった! 4~6:当然罠にひっかかってしまった…) (2014/4/9 01:45:12) |
マリスティア♀修道女 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/4/9 01:45:14) |
パフ♀短剣使い | > | (先を歩くシスターにこくんこくんと何度も頷き返す…シスターが心配そうに振り返ると 同じ様にパフも振り返ってみて…パフが心配をかけてるって気がついてない!…)えっと!何も無いみたいですからぁーここ!(と二階の通路の先を指差し)ぱーーーっと走っていっちゃいましょうかぁ?(とさっきの落とし穴の教訓が全然生きてない無謀なアイデアを提案する) (2014/4/9 01:48:45) |
マリスティア♀修道女 | > | え、ああ……そう、ですね。 何も無いみたいです。(しばらく進んで何も無ければ、少しだけ、ほ、っと安心して。 振り向いたら一緒に振り向く姿に、少しだけ笑って。 その、安心した直後。 走り出す直前に。)………………(カシャアンッ!! と、金属の音が響き渡り。足元の床から金属の歯が飛び出して、二人の足に噛みつかんとする。 動物を捕まえるような、トラバサミが二人を襲って。) (2014/4/9 01:51:42) |
パフ♀短剣使い | > | ぅんぅん 大丈夫ですってぇー!(と言って 振り返り微笑んでくださったシスターの手を握るとパフもにこにこ!通路をさまに走ろう!としたら足元から何か出て来た!)うぎゃぁっ!(ピョン!と片足を挙げ はねあがって!!)きゃぁ!きゃぁぁーーー!(パックン!パックン!!と骸骨の歯みたいにカクカク開いたり閉じたりするトラバサミを避けて なんの踊りですか?って言うみたいに軽やかに(?)ステップを踏み!あわあわと!!)きゃっ!やっやだぁぁっ!!わぁっゅわぁぁぁっ!!(もぅその場でドタバタ…あたふたして手にしていたトライデントをぶわんぶわんと振り回す!!) (2014/4/9 02:00:24) |
マリスティア♀修道女 | > | ……パフさんっ!(カ、シャンッ、と最初に閉じたトラバサミに、唇を噛み締めるも、カシャン、カシャン、っと音が幾度か響き、止まる。)……パフさんっ! 落ち着いて、落ち着いてくださいっ!(棍棒をひゅ、っと振りかざしてトライデントをがちり、っと止める。…………振り回したトライデントを止めるのは難儀したが、それでも、地面と自分の手の二点で棍を押さえて、トライデントの一撃を受け止めて。)………もう、収まりましたから、ね。(少しだけ微笑みながら、どう、どう、とパフを落ち着かせようと。 薄暗い中、ほら、と手を差し出して。)………(最初の一撃で噛まれるとは、まあ、ついてないのか何なのか。 足首を鉄に噛まれて、血が流れ落ちる。…薄暗い中、まだ見づらいけれども。) (2014/4/9 02:06:46) |
パフ♀短剣使い | > | (闇雲に振り回したトライデントががしっと受け止められると!反動で体がかくんと先に飛び出して 摘か!!と身構えるけど耳に届いたのはシスターの声…やっと動きを止めるとそっと目を開く 指し示してもらった様子確認 確かにトラバサミはすっかり大人しくなっていた でもシスターはダメージを受けたようで!)わぁぁっ!(あわててトライデントを納め 屈んで無謀にもトラバサミの中に両手を差し込むとガガッ!とこじ開け シスターの足首を取り出しパフのハンカチで傷口を結わえる)ごめんなさぃ!マリスティアさんを守るって決めて来たのに…(少しくすん…ってなるけど )こうなったら今度はパフが先をあるきますよぉ! 早くアンデッドをみつけて マリスティアさんにはそれからが大切なお仕事ですしぃねぇっ! (2014/4/9 02:19:03) |
マリスティア♀修道女 | > | ………よかった…。落ち着いてくれましたね。 ごめんなさい、私が踏んでしまったみたい、で……!(言うよりも早く、少女が足を助け出して、ハンカチが巻かれる。わ、わわ、早い。)………ぃいんですよ、うん、大丈夫、このくらいならまだまだ、全然歩けますからね。(なんて、元気づけるようにぺろ、と舌を出して笑って見せて。まあ、痛いは痛いですけど、うん。)……………ぇ。(え。と、一瞬考えて。)…………い、いや、その、パフさん、それはその、危ないんじゃないかな、って思うので、私がやっぱり先頭を歩きます……よ?(大丈夫、大丈夫ですよ? と、声をかけるけど聞いてもらえるかどうか。あ、3階が見えてきましたね?) (2014/4/9 02:21:44) |
パフ♀短剣使い | > | (全然歩けるの言葉に 少し安心でもやっぱり心配で…シスターの表情を見詰めていたら え。……っと言葉につまられちxたった… 仕方なくパフも)ぅ…。(と同じ様に考え込んじゃう ほんの少し沈黙…その間先頭はシスターで可決したみたいで…気が付いたらまたうしろをトコトコとついて歩いていた…)ん?…(シスターの言葉に先をみてみると)本当です!アンデッドが近づいてきましたねぇー!(ぶるぶるっと武者震いしちゃう) (2014/4/9 02:28:05) |
マリスティア♀修道女 | > | ええ、そうですね…………。アンデッドが出てきたら、私が何とかします。 パフさんは、もしも相手が早ければ相手をしてもらってもいいですか? さすがに私も、祈りを捧げながら棒を振り回す、という器用な真似はできませんからね。(と、パフの頭を撫でて、お願いをして………。)(1d6 1~3:罠もなくアンデッドに到着! 4~6:やっぱり罠にかかる……)(今回はパフさんにお願いしてみましょう!) (2014/4/9 02:35:07) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/4/9 02:35:34) |
パフ♀短剣使い | > | わぁぁー (あんぐりとお口を開けて見とれる…立ち上がる時に傍の壁の突起を無意識に掴んで まかせてくださぃ!(シスターにこれからの作戦を聞くと凄く嬉しくなって頭を撫でられながらぽん!とパフの胸を叩く♪じゃぁー 階段ん昇りますよぅ!(といって すっかり忠告を忘れてシスターの先を行く…3階につずく階段を真ん中あたりまで昇る 何か出て来たりしないかきょろきょろして…思わず普通の階段を上っている時と同じ様に手すりを掴んだら!階段がパタンと折り畳まれて滑り台みたいになった…)うぅつ!きゃぁ!! (2014/4/9 02:41:05) |
マリスティア♀修道女 | > | ……(見とれられる。うん、尊敬のまなざしが突き刺さる。私何か尊敬されることしたかしら……って、ちょっと遠い目。ここ最近は開墾に踊り子衣装。あれ、尊敬される点が無い。)………ええ、そうね、早く登って、終わらせてしまいましょうか。(うん、っと頷きつつ、静かに、ゆっくりと上っていくんだけれど。)…………え?(ぱ、たんと階段が一気に滑り台のようになれば、ずる、っと足を滑らせて。)………わ、ぶっ!?(びたーん、っと顔から転んだ。胸もふにゅーん、と潰れて。)(そのままごろごろごろごろ…っと転げ落ちて、どしゃあ、っと倒れ伏す。)……ぁ、ぃた、たた………………(足首の怪我もあり、痛みに顔を押さえて、その場にうずくまっていて。) (2014/4/9 02:47:57) |
パフ♀短剣使い | > | (張り切ってシスターの前を歩いていたから 滑り台にを転がり落ちるのはシスターの後…雪だるまみたいにごろんごろんと回転しながら最後にたどり着いたのは なんと大好きなシスターの頭の上で…うずくまっているシスターに更に追い打ちをかける様に ぱふん!と上にのっかってぶつかると!その弾みでばぁーんとシスターの向こう側に飛び出してやっとパフも通路に叩き付けられてとまる…っていうか 伸びた…)きゃふん…マリスティアさぁん こふっ こふっ …ご、ごめんなさぃ …あぅ (2014/4/9 02:56:06) |
マリスティア♀修道女 | > | あふっ!?(頭の上にぶつかれば、ぐしゃ、っと顔を地面にたたき付けられる。え、なんですかこの強制土下座。主よ、何か悪いことしましたか私。いやしてるのはわかりますけどこのタイミングで謝罪ですか。)………ぅ、ぅう、大丈夫、ですか……(鼻を押さえ、涙目になりながらも、パフの声がすれば起き上がってしまうのは仕方ない。きっとこの子より大人だもの。)………大丈夫です、か?(もう一度尋ねながら、這うように近づいて、そっと倒れたパフを抱きかかえるようにして、様子を見やる。) (2014/4/9 02:59:30) |
パフ♀短剣使い | > | …あぅぅぅ だ、大丈夫です…ともぉ…此処で…くじけてはぁ マリスティアさんをお守りする役目が…ぅ(…抱きかかえてもらうと …何だか少しそんな気になって 大げさにいぅ…少しじっとしてて …身体のあちこちのことを考える……ぅーん と考えてからゆっくり瞳を開き 身体をおこすと…)大丈夫…みたいです…(そこで シスターの姿を見てびっくり)マリスティアさんのほぅこそ!あぅぅ(パフが追い打ちをかけたから…) (2014/4/9 03:04:53) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………大丈夫ですよ、一番怖いのは、寂しいことですからね。(優しくそんなことを言って、頭を撫でてあげる。)………………ぁ、あはは。大丈夫、大丈夫。このくらいはどうってことありません。(トラバサミに転倒、転がり落ちた後の強制土下座。うん、どうってことない。)………でも、困っちゃいました、ね。 これじゃあ上に上がれないですよね………(滑り台になった階段を見ながら、立てる? と、囁きつつ身体を離して。……少し、起き上がるのが大変そうだけれど、立ち上がるシスター。) (2014/4/9 03:08:43) |
パフ♀短剣使い | > | …パフは大丈夫です!(守るはずが助けてもらぃ 代わりにトラバサミにかかり 更にパフのクッションにしちゃって そして二回も抱き締めてもらって…守ってもらってるのは パフのほう?……ぅん パフのほうですねぇ…とあせあせと内省していたら…)うきょ…た、たしかにぃ…後先考えていませんでしたねぇ…ふむぅぅ(と 弱り顔になる…立ち上がるシスターを助け起こしてあげながら…少し妄想…パフの腕に寄りかかるシスターの体の重みを受け止めながら はっと!気がついた事があって 思わずささっと階段の手すりに駆よる…シスターはどうしたぁ…!) (2014/4/9 03:15:54) |
マリスティア♀修道女 | > | あふっ!?(放置されたのでぐしゃ、っと崩れ落ちる。痛い。崩れ落ちて膝を地面に強打するシスター。)………ぁ、あはは、何か気がついたこと、でも?(さっきからなぜか痛い目を見ている。あれー、なぜでしょう……。)………………そこに触れて、階段が変わったのなら、そこにスイッチがある、ということですか?(と、パフの背中に声をかけて。) (2014/4/9 03:18:26) |
パフ♀短剣使い | > | …あっ!(ぐしゃ…と切なげな落下音が聞こえたきがした ちょっと勇者っぽく立ち尽くしているパフの背中に声がかかると あわわっと振り返る!急いでかけより こんどこそシスターをしっかり抱き締め!)はぃ!きっと3階にあがれますよ!さっ!パフにしっかりしがみついててくださぃ!(あんなめに合せておいて…って言うのは おいといて こんどこそしっかりシスターを抱き締めると滑り台状になった階段の一番最後の縁に足をかけて シスターを抱き締めていない方の左手でトライデントを構えると)やぁぁぁっ!(と 三階になる 滑り台状になった反対の端目がけて投げつける!!と そんなに威力はなかったけれど それが引き金みたいになり シーソーのように シスターとパフが足をかけていたほぅの端がギィィー!パタン!!…グルルッ と3階にはね上にあがって…カタン!…と止まる) (2014/4/9 03:30:25) |
マリスティア♀修道女 | > | ……………あ、じゃあ、あがりましょうか。(抱き締められれば、小さく苦笑しながら寄り添って。)……ええ、じゃ、しっかり捕まえておくから、ね。(言いつつ、ぎゅ、っと抱き締める。ちょっと……いや、結構不安だけど、望みをかけて……!)……ぁ、わ、わっ!(ぐるん、っと跳ね上がれば、驚きの声と共に、3階へと跳ね上がって。)……………あ。(思わず、間の抜けた声が、した。)(ゾンビが、シーソーのようになっていた…いわゆる三階から二階へと、今度は落ちていって、どすん、どてん、ごろん、どちゃっ、……ひゅぅぅぅぅ……っ)………………。(無言で、見下ろす。あ、これクエストクリアーですかね。) (2014/4/9 03:35:21) |
パフ♀短剣使い | > | はぃ!!(と今度こそ本当に勇者!!さっ!アンデットはどこ!かかってかかってきなさい!…ぐらいに張り切っていたのに 2人の横をすり抜けて転がってくのは…?? 結構派手な音をさせて転がっていくさまを見送る…ひゅーーーっ どちゃ!!と とどめっぽい音を聞くとピクン!と肩を震わせる パフも何だかむごん見守るけど隣でシスターがなにか囁いたきがして…)ですかねぇ…?(と頷いたと間もなく カラン!と 天井から何か落ちてきた!)ん?と振り仰ぐとガラガラと壁が崩れはじめる)きゃぁーーー!もしかしてアンデッドがあんなになったからぁ??マリスティアさん!!にげなきゃ!! (2014/4/9 03:43:36) |
マリスティア♀修道女 | > | ちょ、……逃げる、も、何も!(足怪我してますからね!? と、言うまでもなく。瓦礫が頭を掠めて。)………あああ、もう!(痛いとか言ってられない。とりあえず、パフさんをがし、っと掴んで滑り台と化した階段を滑り降りて。)…………パフさん、階段を降りたら落とし穴ですから、飛び降りますよ!(叫ぶ。長い間留まったり、罠を気をつけてなんか、いられそうもない。そんなことをしていたら、瓦礫に埋まってしまうのが関の山。足は痛むけど、なんとか、……なる、と、腹をくくる。) (2014/4/9 03:50:12) |
パフ♀短剣使い | > | (シスターにがしっ!と掴まれちゃうと一緒になって懸命に走る!ガラガラと振ってくるダンジョンの破片を避けながら 滑り台をアンデットと同じ様に でも2人は華麗に滑りおりると)あっ!まって!(パフは突き刺さったままのトライデントを引っこ抜き!更に更に走って…階段を1階迄駆け下りるシスターの忠告通り大きく穴をあけたままの落とし穴も最後の力を振り絞って今度はパフがシスターをしっかり抱えジャンプ!!落とし穴を飛び越えればそのまま入り口から外にダイブ!!…外の地面に2人を吐き出した小さな塔はがらがらとほうかいしちゃう!)あぅぅぅ!(頭を抱えてやり過ごす…長い時間に感じたあと もぅ大丈夫かなっと思って顔をあげると 最後の破片がころんと転がってきてパフのおでこを直撃!)きゃぅ! (2014/4/9 03:56:22) |
マリスティア♀修道女 | > | ……っ!!(ジャンプ、の時にはしがみつきながら、ぎゅ、っと目を閉じる。落ちたら、二人共助からないけど………気がついたら、ず、ざざざ……っと地面の上に転がっていて。)………………!(崩れ落ちる中で、頭を押さえてやり過ごし…………。こっちは、もうしばらくやり過ごしていたけれど、パフの悲鳴が聞こえれば顔を上げて。)……だ、……大丈夫、ですか?(傷だらけ、土まみれになってしまいながらも、パフを見つめて、手を伸ばし。)………ふふ、助けられちゃいました、ね?(頭を、そっとなでる。) (2014/4/9 04:04:21) |
パフ♀短剣使い | > | (瓦礫の直撃を受けたおでこをさすさすしていたら シスターから頭を撫でてもらって…おもわず緊張の糸がほどけて…うるってきそうになって…)だ、大丈夫ですともぉ!…パフ マリスティアさんの少しは助けになりましたかぁ?…なら それが一番うれしいです!(土まみれ…パフも気がつけば小さな傷をあちこちもらって…でも)マリスティアさん…足大丈夫じゃないですよねぇ むりやり走らせてごめんなさぃ! えっと 依頼は達成かなぁ …でもまぁ 2人とも生還したからいいですよねぇ ギルドかえりまししょ! 回復系の魔導士さんに頼んで手当してもらわなきゃ!(というと シスターのほうに背中を向けてしゃがむ…どうやら背負って帰るつもりらしい)どうぞぉ! (2014/4/9 04:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。 (2014/4/9 04:24:31) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/4/9 04:24:49) |
マリスティア♀修道女 | > | …ん、なりました。とっても、助かったからね。(いいながら、そっと額に唇を当てて、ウィンクをぱちん、と。)…………ええ、二人共生きていてよかった。これなら、なんとかすぐに治りそうだし、ね。………あと、私、シスターだから、このくらいの傷ならなんとか治せる、って………(あまり聞いてないようだった。後、おんぶは恥ずかしいん、だけ、ど…………。)………お願い、ね?(元気のいい声を聞けば、いやだとも言えるはずもなく。 素直におぶさって…)【はい、今日はこのくらいですかね、ありがとうございました!】 (2014/4/9 04:24:56) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ!こんな時間になっていましたっ 確定とか沢山しちゃってごめんなさぃ…くすん でも凄く凄くたのしかったのです!!!ありがとうございましたぁー】 (2014/4/9 04:26:00) |
マリスティア♀修道女 | > | 【おやすみなさーい!】 (2014/4/9 04:28:57) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/4/9 04:29:02) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁっ!(おでこに…キスとか 飛んできた瓦礫より破壊力大なんですけど…と挙動不審になりつつ だからシスターのよそう道理あんまり聞いてなかった 背中にしっかりシスターの重みを感じて 凄く疲れちゃったけどでもうきうき気分でギルドにかえるのでしたぁ)【またあそんでくださぃね おやすみなさぃ〜☆】 (2014/4/9 04:31:17) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/4/9 04:31:21) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/4/9 20:42:24) |
おしらせ | > | アムリス♂狼獣人さんが入室しました♪ (2014/4/9 20:43:10) |
アムリス♂狼獣人 | > | 【おっと、後入りになってしっまった。ではよろしくお願いします】 (2014/4/9 20:43:43) |
モニカ♀魔導士 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/4/9 20:44:20) |
アムリス♂狼獣人 | > | 【多少宿に入ってから時間が経過している感じですがよろしいですかね、といっても茶菓子とかをつまみ終わった感じですがw】 (2014/4/9 20:45:42) |
モニカ♀魔導士 | > | 【ではその辺りからで~】 (2014/4/9 20:47:19) |
アムリス♂狼獣人 | > | 【ありがとうございます、では。初めて行きますね」 (2014/4/9 20:49:24) |
モニカ♀魔導士 | > | 【はい、お願いいたしますっ!】 (2014/4/9 20:50:45) |
アムリス♂狼獣人 | > | …ふうっ(ギルドより多少離れたところにある剣呑とした建物。もともとはキャンプ場であったのか一部屋一部屋がいくつもの小屋に分かれた、ちょっとほかにはあまりない宿。その中でも雑木林に一番近く、その建物達の中にある一番奥の小屋の中でアムリスは紅茶を飲み干して一息ついていた)モニカさん、どうでしょうか。ここ、自然の香りもしていいでしょう?(椅子に腰掛けながら、目の前のお客に対して笑みを浮かべながら問いかける。部屋の中は持ち込んだと思われる鏡や雑貨品などが多くおかれているが人二人がくつろぐ分には広すぎるほどであった) (2014/4/9 20:57:27) |
モニカ♀魔導士 | > | へぇ~…この辺りにはこんな所もあったんですね…。(案内された小屋に入りくつろぎながら紅茶を啜る。木の香りがする部屋の中で椅子に腰掛けながら脚を伸ばす。落ち着いた隠れ家な雰囲気の中で羽を伸ばすように大きく背を伸ばして)そうですね~、こういった感じもいいものですね…。落ち着く感じがして(どうと問われれば柔和な笑顔で素直な感想を口にする。そして考えるのはもう一つの事…。目の前の獣人の少年はここに案内する為にわざわざ呼んだとは思っていなかった。)…で、ここにお茶のお誘いだけってわけではないんでしょ?(思わせぶりな言い方で片目を閉じてアムリスを見据える) (2014/4/9 21:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アムリス♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2014/4/9 21:17:28) |
おしらせ | > | アムリス♂狼獣人さんが入室しました♪ (2014/4/9 21:17:35) |
アムリス♂狼獣人 | > | まぁ、知る人ぞ知る秘湯!!みたいな感じですかね(とは言ったもののほぼ無人というわけではないらしく小屋のいくつかにはカーテンが閉まっていたり明かりがほのかについていたりと人がいる様子を匂わせている。最も、一番奥というだけあってアムリスのいる小屋の近くには人の気配はない。静かな場所を好む彼にとっては都合がよかったとも言える)気に入ってくれたなら小屋をひとつ借りてみるのもありかと(なんてことを言いながら、空になったクッキーの籠の上を通りすごすようにテーブルに手を置いて見を乗り出す)前、散々攻められちゃったからそのお返しに、ね?(相手の反応が悪くないと感じ取るや否や、そのまま軽く触れるだけの口付けをそっとする。その後妖しげな表情を浮かべながら舌をぺろりと出して) (2014/4/9 21:18:21) |
モニカ♀魔導士 | > | ここでのんびり一日過ごすっていうのも悪くないかもしれないですね…、んっ…。(言葉を返し終わるや否や唇に感じた感触…。アムリスがテーブルから身を乗り出してこちらを見ていた。してやったりな表情を浮かべる彼を見ながら、キスされたんだと少し遅れて思考が理解する。それでも慌てる様子も無くニヤリと薄く笑みを浮かべる)この前のお返し、ね…。ずいぶんと可愛いお返しじゃないですか、それじゃあこの前と同じ二の舞になっちゃいますよ~?まだまだお子様なアムリスさんにはそれが精一杯というところでしょうか?(可笑しそうにコロコロと笑いながら挑発的な発言を紡いでいく。こんなもので取り乱すと思われていたなら随分と舐められたものだ、なんて思考の片隅で思いつつ) (2014/4/9 21:29:44) |
アムリス♂狼獣人 | > | 長い間滞在するとその分一日分がお得になっております!なんてね…んー、今のは挨拶程度みたいなものですからねー(この程度のことで動揺するならそれこそ拍子抜けというものである。こちらも相手と同じような表情を浮かべると椅子から降りて一歩ずつモニカへと近寄り、そして手を引っ張り引き寄せると深く甘い、舌を遠慮なく押し込んだ口付けを始める)今日は手玉に取られたりなんかしないからね、そのために誘ったんだし。たくさんたくさん、思い知らせてあげる(手を後ろに回すとそのままこねるように、いやらしい手つきで尻肉を撫で回し、力をこめながらこねくり回す。モニカの股間には自分のものをズボン越しにぴったりと当てて) (2014/4/9 21:39:25) |
モニカ♀魔導士 | > | んんっ…ちゅぅ…ちゅぱ、ぷはっ…。(侵入してきた舌を受け入れながら、自らの舌も絡めて唾液同士を混ぜあう。強気な態度にクスリと微笑みながらお尻を撫でられれば甘い吐息を漏らし、豊かな双丘を身体に密着させるながら押し付けて、お尻を揺らしローブ越しに当るものに擦りつけていく)んっ…ふぅ…。じゃあがんばってね。ボ・ウ・ヤ?(獣耳にふぅ、と息を吹きかけながら娼婦の様に誘う言い方で囁く。) (2014/4/9 21:47:29) |
アムリス♂狼獣人 | > | んちゅ…くちゅ……ちゅ……んーっ…(舌を絡めあいながら尻をもみしだいていた手をさするようにしながら移動させ片方の手を後ろからローブの中に入れて下着を押しのけさせ、膣に指を入れば中をかき回していく。もう片方の手は前からローブをめくり下着越しにモニカのクリトリスを指でつまんで刺激する)また、子供のようにからかうのか…(苦笑しながら口付けをしていた口を一度離し、よだれでまみれたままモニカの耳にアマガミをする。主張する雄や胸板はより密着し、それぞれに刺激を与え続ける) (2014/4/9 21:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モニカ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2014/4/9 22:07:32) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/4/9 22:08:14) |
モニカ♀魔導士 | > | はぁ…はぁ…んんっ…。あんっ…あっ、あっ…ん…。(責められながら与えられる快楽に身を委ねて甘い吐息を漏らしていく。頬を紅潮させて瞳を潤ませて、敏感な肉芽を弄られれば背を反らしてビクンと震える)ひゃぁぁぅん…っ…はぁー、はぁー…んぁ…。ん…もしかしてムキになってる?ふふっ…(アムリスの様子に小さく微笑むと耳を甘噛みされながら、太股に股間のものを擦りつけて刺激を与えていく。責めによって与えられた快感で秘部からは愛液を溢れさせて部屋中に淫猥な音を奏でて、アムリスの手を汚していく) (2014/4/9 22:16:05) |
アムリス♂狼獣人 | > | んっ…、ここ弱いのかな?(前のほうの手を直接下着の中に入れると肉芽をピン、と指ではねる。ぐっと直接指でつまみ何度も、何度も、軽く痛いぐらいに人差し指と親指で押しつぶし。膣に侵入させていた指は本数を増やしペニスが突っ込まれているかのように激しく往復運動を繰り返させる)さて、ね。それはここに問いただしてみればいいんじゃないかな?気が済むまで教えてくれると思うよ?ぶし。膣に侵入させていた指は本数を増やしペニスが突っ込まれているかのように激しく往復運動を繰り返させる)さて、ね。それはここに問いただしてみればいいんじゃないかな?気が済むまで教えてくれると思うよ?(ふっと息を耳に吹きかけた後、あれだけくっついていた体を離す。離した後、今度はまた後ろから体を密着させたと思えば、そのまま自分に座るかのようにモニカをベットまで引き寄せた。その際、はいていた物は脱ぎ捨てていたために生のペニスが湿った音を立てながらモニカの尻に押し当てられる) (2014/4/9 22:27:19) |
アムリス♂狼獣人 | > | 【なんだろう、ぶし。て途中で入ってるのはミスです】 (2014/4/9 22:30:31) |
モニカ♀魔導士 | > | あぁぁん…、そぉ…ですよぉ…。そこは敏感っ…んくぅ…!なんですからぁ…。(肉芽を弄られるたびに身体を震わせて感じていく。指で弄られた膣内からはとめどなく愛液を溢れさせて指を締め付ける。)…そうですか、それなら遠慮なく聞かせてもらいますっ…よっ…、ふあぁぁぁぁん~…!はいったぁ…!(お尻に当てられたペニスを自ら秘部に導いて挿入させる。濡れそぼった膣内はたやすくアムリスのモノを受け入れるが、奥まで咥え込むとギチギチと膣内を締め付けていく。そして腰をゆっくりと浮かせ、また沈ませる。ゆっくりと膣内で扱き上げながら、その感触を味わっていく)あんっ、あぁん…!やっぱり、指なんかよりも、こっちの方がいいよぉ~…ハァ、ハァ…気持ちいいっ…! (2014/4/9 22:39:49) |
アムリス♂狼獣人 | > | はぁぁっ……モニカさんの中、きっつ…。でも、まだまだこれからっ!!(膣内で自らのペニスを締め付け上げられながら、大きく腰を振り乱していく。乱暴に、単純でありながら一突き一突きがモニカの膣をえぐり、何度も子宮口をノックする)…ね、ほら、前見てよ?(モニカのあごに手を添えると軽く添えて前を向かせる、するとその前には鏡があり、しっかりとモニカの犯されている姿が鮮明に映し出されていた)きっちり映っちゃってるねー。おっと、そうだ…こっちも…んっ!(めくれていたローブをさらにめくれば結合部が見え、上下に何度も腰が打ち付けられているのがみえる。たくましいペニスがモニカの膣にしっかりとめりこみ) (2014/4/9 22:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モニカ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2014/4/9 22:59:50) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/4/9 23:00:44) |
モニカ♀魔導士 | > | あぁん、いいよぉ…!力強く突いて~っ!…えっ、何…?(突かれながらふいに向けられたのは鏡――そこに写るのは乱れた自分の姿。鏡に写る自分を見つめながら唇をペロリと舐めると、自らの胸に手を持っていき揉み始めて、乳首を摘み捻り上げる)あはは、これえっろい~…はぁ、はぁ、んんっ…あぁぁん!いいよぉ、もっと、いやらしいチンポ咥え込んじゃってる私のアソコも丸見え~、あぁん!(ローブを捲られて見せられた結合部と交わる姿…。その光景を鏡越しに見て、羞恥心を煽られるどころか、より一層火に油を注ぐ様な結果となり、淫らに腰を振るいながら愉しんでいく)あはぁ…ぐちょぐちょのアソコに出たり入ったり、これすごいかもぉ…あんっ、あぁん~!もっとぉ(表情を蕩けさせながら、出入りを繰り返すペニスに、受け入れる時は緩み奥まで入りやすく、抜く時は締め付けて、膣内の感触をペニス全体に味あわせていく) (2014/4/9 23:11:37) |
アムリス♂狼獣人 | > | んくっ、ほらもっととけて…っ、もっといやらしく、もっと淫らに…(首筋に舌を這わせながら、後が残るくらいに強く口を吸いつけて、吸い上げる。)ほらっ!!モニカさんのおまんこにっ、このたぷたぷ金玉にたまった精子、ぶちまけるからっ!!もっともっと、強く締め上げてみてっ!!もっとはげしくっ…!んちゅ、ちゅ、れるっ…れる、ちゅう……(体を回転させてこっちを向かせるとまた再び口付けをしながら腰を打ち付ける。抱きついて隙間がないほどに体をくっつけて、何度も何度もキスをして)…今の姿、とってもかわいいよ?(一瞬だけ口付けを止めるとそっと小さく直接耳にとろけそうな声をささやく) (2014/4/9 23:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モニカ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2014/4/9 23:31:47) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/4/9 23:32:09) |
モニカ♀魔導士 | > | 【またやっちゃった…ごめんなさい…。】 (2014/4/9 23:32:39) |
アムリス♂狼獣人 | > | 【ん、大丈夫。ボクも最初のときやってるしw】 (2014/4/9 23:32:58) |
モニカ♀魔導士 | > | はぁ、はぁん…、いいよぉ、出して…たっぷりとぉ~!(締め付けてみせてと言われれば、ペニスを搾り取る様に、膣内を締め付けていく…。珠の汗を滲ませながら淫らに踊るように腰を動かしていく)あんっ、あぁんっ!本当にキスが好きなのですね…んっ(濃厚なキスをしながら、結合部から響く淫らな水音と甘い吐息を漏らしていく)ふふっ、じゃあお礼にたっぷり搾り取ってあげる…から…んっ(囁きい返すように応えると、腰を深く落として奥まで挿入させて、締め付けていく) (2014/4/9 23:39:49) |
2014年04月03日 01時01分 ~ 2014年04月09日 23時39分 の過去ログ
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