「狐のお宿」の過去ログ
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2014年04月04日 20時06分 ~ 2014年04月11日 23時14分 の過去ログ
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綾子☆妖狐 | > | ふむ、ならば我が精を受けるが良い(着物を脱ぎ捨てるとたおやかながらもたくましい両性具有の裸身を晒し) 閨の中では力は関係あるまいに。儂とて女じゃからなぁ。 (2014/4/4 20:06:12) |
結衣☆座敷童 | > | でも綾子さんは性技も物凄いじゃないですかぁ...(さらけ出された綾子の逞しい一物をうっとりと見て)はいっ...綾子さんの、沢山ください...(なんのためらいもなくそれを両手で包み込み、優しく上下にもみはじめる) (2014/4/4 20:09:08) |
綾子☆妖狐 | > | 性戯もよいが、結局はどれだけ興奮できるかどうかじゃからなぁ。(玉袋と巨根を愛撫され、勃起させていき、結衣の目の前で仁王立ちになり、乳房を持ち上げるように腕を組んで) 直接、精を注ぎ込んで力を与えてやろう、どれほど保つかはわからんがなぁ (2014/4/4 20:12:09) |
結衣☆座敷童 | > | はあっ、はあっ...(綾子のそれをちろちろと舐めながら手でしごけば、それだけで結衣の顔はほてりきって)綾子さん‥私もう、我慢できない...頂戴っ...!(床に寝転がったかと思うと、M字に足を開いて綾子を誘う) (2014/4/4 20:14:46) |
綾子☆妖狐 | > | 帯を解かれるのも待てぬとは、小さい体をしてとんだ淫乱娘じゃな(小さな舌で愛撫された肉棒はまるで棍棒のような大きさに膨れ上がり。もどかしげに結衣の着物を剥ぎとって全裸にさせると、とても入りそうにない小さな秘所に極太の肉棒をねじ込み) (2014/4/4 20:16:39) |
結衣☆座敷童 | > | あっ、ああっ...これっ、これが欲しかったのっ...!!(綾子の巨根で、膣が引き裂かれるような感触に襲われながら...それが快感と変わって、結衣を貫く)あぅっ、あっ、ふあっ...もっと、もっとぉっ!!(より深く綾子のものを感じようと、彼女に抱きつくと腰を自分から振って) (2014/4/4 20:19:08) |
綾子☆妖狐 | > | 小さくきついのによく吸い付いてきおるわ(結衣を押さえつけるように肩の上に手を置くと、目の前で爆乳をゆさゆさと迫力のある揺れで見せ付け、子宮口を突き上げるとそれだけで薄いお腹がボコっと膨れ上がり) そんな淫乱雌犬にはこうしてやるのじゃ(しっぽを腰に回して押さえつけると、挿入したばかりだというのにいきなり子宮口を肉棒でぶちぬいて腹の奥底まで犯し) (2014/4/4 20:23:38) |
結衣☆座敷童 | > | うふっ、あっ、ふぁっ...綾子さんの、最高ぉ...(誘うように双丘を揺らされれば、我慢できずに顔をうずめ、乳首にむしゃぶりつき)...あっ、あっ...かはあっ!!!あぐっ、うあっ、あがああああっ...!!(と、突然子宮をペニスで貫かられれば、さすがの結衣も苦しそうに声をあげ...しかしその苦痛さえも快楽と変わって結衣を溺れさせていく) (2014/4/4 20:27:59) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…当然じゃ♪(勃起乳首をしゃぶらせながら更に固く熱くした肉棒でお腹を腰振りごとにボコボコと膨れ上がらせて) 良い声を出すな、そうでなくては(しっぽを伸ばすと結衣の胸を包み込みまるで指のように器用に毛並みが乳首を摘んで引っ張り、腰振りを乱暴に激しくさせ、一往復するたびに大きく広がったカリ首が子宮口に引っかかっては強引にこじ開けて) (2014/4/4 20:31:32) |
結衣☆座敷童 | > | あがああっ...くあっ、あふっ‥ふあああっ...!!♡(綾子が腰を動かす度、絶叫に近い嬌声が結衣の口からほとばしり出て...最早余裕も何もなく、綾子にされるがままに快楽を享受することしか出来なくて)あふっ、ふあっ、あっ、あっ、あああっ...!!(何度も何度も背筋を弓なりに曲げて、膣で達しながら、綾子の凶悪な一物を締めあげ、精液を搾り取ろうとする) (2014/4/4 20:35:34) |
綾子☆妖狐 | > | んぉおっ、おぉっ♪んぅっ…v(子宮口の強烈な締め付けでおねだりされると、腕より太い巨根から熱く粘ついた精がほとばしり、いつもよりより濃く、妖気が溢れんばかりに注ぎ込まれていく。)ほれ、しっかり飲み込むのじゃ…(唇を上から重ね、ねっとりとキスをしながら腹がふくれるまでドクドクと種付けし続け) (2014/4/4 20:38:06) |
結衣☆座敷童 | > | あふっ、んあっ...♡綾子さんの、入ってきてるぅ...(身体に精液を注ぎ込まれれば、うっとりとした表情で全身で幸せを感じて)んちゅっ...んっ...(口内をも犯される感触に、完全に綾子に支配される)...んっ...んっ、んむっ!?(と、綾子の射精が終わるとともに突然自分の身体に変化を感じ...ぐんぐんと背は伸び、勃起したままのペニスも巨大化し、胸も膨らんでいき...気が付くと、綾子に勝るとも劣らない体つきになっていた) (2014/4/4 20:44:39) |
綾子☆妖狐 | > | おお、相性が良かったようじゃのぅ(自分と同じくらいの、180cm超えのたくましい両性具有の体が目の前に現れると、そこだけそのままのようにきついままの秘所をガツガツとむさぼりながら、目の前の胸まで届く巨根にむしゃぶりつき、両手は揉みきれないほど大きな胸を鷲掴みにし) ふふふ、たまらんなこれは(根本まで肉棒を突っ込んでめちゃくちゃに腰を振って (2014/4/4 20:48:25) |
結衣☆座敷童 | > | わあっ...すごい、私がこんな身体...(慣れない身体に戸惑いつつも、自分が大きくなったことは素直に嬉しくて)...ひゃ、ひゃあっ...!?(と、突然入れっぱなしだったペニスで膣内を抉られ、さらに自分のペニスまでしゃぶられると、慣れない身体がもたらす快感に頭が真っ白になって)わあっ、あっ...ちょっ、もっと、ゆっくり...ふああぁ... (2014/4/4 20:55:06) |
綾子☆妖狐 | > | やはり儂の肉棒に比べればまだ生白いの(口にふくむのがやっとというサイズの肉棒をしゃぶり、たくましい太ももをしっぽで拘束してガツガツと獣のように貪り続け) なにを云うておる、こんな体になって誘っておるのは結衣の方ではないか(パンパンに張り詰めた肉棒は興奮でタガが外れたのか更に二回りも大きくなり、文字通り体を串刺しにしているが、大きくなった肉体はそれでも容易には壊れたりせず) あぁ、たまらんぞ…結衣…っv(一方的に快楽を貪りきった末に、どびゅどびゅっ!と立て続けに射精して) (2014/4/4 20:58:23) |
結衣☆座敷童 | > | まだっ...身体に、慣れてないのに、そんなしちゃ駄目えぇっ‥(必死に身をよじって綾子から逃れようとする結衣だが、太腿に絡み付いた綾子の尻尾がそれをゆるさず...綾子に激しく肉棒を貪られれば、だらだらと情けなく我慢汁を漏らし始め、膣内を綾子のペニスが行き来する度、身体をビクンビクンと跳ね上がらせる)...もうっ...おかしく、なるううっ...!あああっ...!!(そのまま綾子に体内に射精されると、意識が飛びそうになり、ぐったりと脱力して) (2014/4/4 21:04:49) |
綾子☆妖狐 | > | 好きなだけおかしくなってしまって良いのじゃぞ(結衣の体がぐったりと崩れ落ちても、射精を終えた肉棒は少しも萎えておらず、力なく横たわった結衣にのしかかって容赦なく犯し続ける、動かない体を抱きしめ、巨大な胸と胸を押しつぶし、その間に結衣の剛直を挟み込んでパイズリして、腰は一方的に雌を犯し続ける) あぁ、全然収まらぬわ…v(どくっ、どくっと何度目かわからない精液がほとばしると、もう膨れ上がった腹に収まる場所など無く、僅かな隙間から全部外に噴出してしまうが、それでも腰を振り続け、自分で自分の精液をカリ首で掻きだしてはそこに性を注ぎ込んで) (2014/4/4 21:09:23) |
結衣☆座敷童 | > | ふぁあっ、あっ‥綾子さん、綾子さん...♡♡(既に目は焦点が合わなくなっており、何がなんだかわからない状態の中で綾子の与えてくれる快楽だけを貪り続けて...豊満な胸で自分のモノを包み込まれ、しごかれれば、思わず彼女に精液をも捧げてしまう)あうっ‥あああっ、あああっ♡!!きもちいいっ...!!(が、射精が終わったあとも結衣の新しい、大きいそれは一向に小さくなる様子を見せず‥むしろより敏感になり、結衣の精神を快楽で塗りつぶしつづける)アハッ。。ふあっ。。。もう、お腹いっぱいだよぉ...♡♡(自分の指をしゃぶりながら、何度目かわからない綾子の射精を受け、膣からは精液が溢れ出ていて...) (2014/4/4 21:13:48) |
綾子☆妖狐 | > | んぶ…んっ(谷間から溢れ出てくる精液を進んで顔で受け止め、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め取り、より濃く雄臭くなったザーメンを楽しんで) まだまだ、儂のは萎えんぞ…?(体を乱暴にひっくり返すと、尻をささえて、豊かな丸々としたデカ尻を抱え込むようにしてバックから肉棒を打ち込み、玉袋同士を密着させるまで深く肉棒を押しこみ今度はバックから犯しはじめる、そのまま何十発も、ほとんど外に漏れてしまうにもかかわらず種付けし、結衣が気絶しても一方的に犯し続け…) んふぅ…(何時間も立って狐が一息つく頃には、広間はあちこちに精液が飛び散り、床はドロドロの精液溜まりになっているほど) (2014/4/4 21:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結衣☆座敷童さんが自動退室しました。 (2014/4/4 21:33:50) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが入室しました♪ (2014/4/4 21:34:28) |
結衣☆座敷童 | > | 【消えた...】 (2014/4/4 21:34:36) |
結衣☆座敷童 | > | (射精直後の敏感なものを舐められれば、ぶるぶると腰を震わせて)ダメッ‥射精のすぐ後は...あふっ、うあっ...もう、私無理だよぉ...あんっ!(そう口ではいいつつも、ひっくり返されてバックからペニスを挿入されれば、精液でどろどろになったあそこはすんなりと肉棒を受け入れ...ねっとりとそれを締めあげ、更なる精液をねだっていく)...くはあっ...あふっ...あがっ...♡(しかし、結衣の精神のほうはもう限界なようで...数発精液をうちこまれると、失神してしまう)...。‥ぅ...ぐぅ...(数時間後、綾子が満足するころには、結衣の身体は完全に脱力していて、まるで壊れた人形のように床に横たわるのであった) (2014/4/4 21:41:13) |
結衣☆座敷童 | > | 【ありがとうございましたー】 (2014/4/4 21:43:35) |
綾子☆妖狐 | > | 【このへんで〆にしておくかのー?それとも仕切りなおしてもう一発ほど?w】 (2014/4/4 21:45:58) |
結衣☆座敷童 | > | 【うーん、ここで今日は〆にしましょうか、楽しかったです!】 (2014/4/4 21:46:45) |
結衣☆座敷童 | > | 【ではでは~】 (2014/4/4 21:47:08) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが退室しました。 (2014/4/4 21:47:15) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/4/4 21:49:25) |
綾子☆妖狐 | > | 【お休みじゃー、またよろしくの】 (2014/4/4 21:50:32) |
綾子☆妖狐 | > | ふー…(自分と同じ程の体重になった結衣の体も軽々と持ち上げると奥座敷に寝かせてきて、精液は綺麗に片付けたが全裸のままで広間に戻ってくる) (2014/4/4 21:51:22) |
美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様、おひさしぶりですねぇ。(にひひと笑いながら精液の匂いが漂う部屋に参上。天井からぶら下がって反応を待つ)【こんばんはー】 (2014/4/4 21:51:32) |
綾子☆妖狐 | > | 美琴はまともに扉から入ってこられんのかえ(もちろん全裸でも堂々と) (2014/4/4 21:56:22) |
美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様はもう少し隠してください。第一、蛇が天井に住むということは縁起が悪いことではなくてですね……(くどくどと説明しながらストンと着地) (2014/4/4 21:58:26) |
綾子☆妖狐 | > | 仕方ないのぅ(襦袢を羽織るが帯を締めないので結局胸も竿も丸出しのままで) それはそうかもしれんが、美琴は腐っても蛇神じゃろうが… (2014/4/4 22:01:10) |
美琴☆大蛇 | > | 蛇神であり、腐ってませんけど……最近は神を信仰するやつらもいませんからねぇ……いいんです、これくらいだらけてるほうが。 (2014/4/4 22:04:14) |
綾子☆妖狐 | > | そうかのぅ?節目節目には何やかや言って宗教行事やっとる人間のほうがまだまだ多い気がするが。 (美琴に負けないように体を伸ばしてだらけ) (2014/4/4 22:07:14) |
美琴☆大蛇 | > | 昔と比べると天と地の差です。生贄もあったくらいですからね……(綾子の隣に座って) (2014/4/4 22:11:03) |
綾子☆妖狐 | > | 最近の悪魔は現物支給より現金やマグネタイトのほうが喜ぶらしいではないか?(腰に手を回しつつ、頬にチュッ) (2014/4/4 22:12:37) |
美琴☆大蛇 | > | 悪魔じゃないからわからないですがね……それ、交渉じゃないですかい?(腰に手を回されるとビクッと反応して) (2014/4/4 22:15:17) |
綾子☆妖狐 | > | あの世界線じゃと神も悪魔じゃからな(適当に体をくっつけて抱きまくら代わりに) (2014/4/4 22:17:16) |
美琴☆大蛇 | > | ゲームボーイのやつならやったことがあるんですがね……アニメから入りましたので斬新でしたよ♩(うふふーと笑いながら長い舌で胸を舐めて) (2014/4/4 22:21:57) |
綾子☆妖狐 | > | ゲームボーイという単語そのものに懐かしさを感じるのぉ、子供の頃あれが欲しかった(なんか遠い目をしつつ) ん、これ…(身を捩り) (2014/4/4 22:23:06) |
美琴☆大蛇 | > | あれを買うのには苦労しましたよ……(同じく遠い目をしながら)大妖狐様の胸は甘い味がしますねぇ……♩ (2014/4/4 22:27:32) |
綾子☆妖狐 | > | むー、孕んでおらぬから乳は出んぞ…たぶん、ちょっとしか(巨大すぎるほどの乳房を舐められながらそれでもまだまったり) (2014/4/4 22:28:39) |
美琴☆大蛇 | > | 私はもう出ますけどねー……♩(れろぉーと長い舌で胸を締め付けて乳を絞り) (2014/4/4 22:32:07) |
綾子☆妖狐 | > | 孕んだのかえ?(いきなりガバっと押し倒すと胸元をはだけさせて乳首を吸い上げて) (2014/4/4 22:35:10) |
美琴☆大蛇 | > | 孕んではないと思いますが……発情期でしょうかね?(吸われると吸い上げに合わせて母乳を出して) (2014/4/4 22:36:57) |
綾子☆妖狐 | > | どうせ万年発情期じゃろうに(母乳を味わいながらギューッと抱きしめてくっつき) (2014/4/4 22:38:06) |
美琴☆大蛇 | > | 春先ですからねぇー……♩(綾子の体に秘部を押し付けながら) (2014/4/4 22:40:17) |
綾子☆妖狐 | > | んーむ、あれだけヤった後じゃとさすがに、軽く、になりそうじゃが良いかの (2014/4/4 22:41:34) |
美琴☆大蛇 | > | いいですよー?ですが……私が入れてみたいです……♩(ピン、と上を向いた控えめな大きさの肉棒を出して (2014/4/4 22:44:25) |
綾子☆妖狐 | > | 構わんよ、ちんこばかり使った後じゃしなw(足を真っ直ぐに伸ばして畳に横たわり) (2014/4/4 22:46:28) |
美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様……♡(綾子のちんこを握って、それを支えにして秘部にちんこを押し当てて) (2014/4/4 22:50:57) |
綾子☆妖狐 | > | せっかくじゃから儂のもお掃除フェラを頼むぞ(部屋は綺麗になっているが強烈な雄雌の匂いが付いている肉棒はそのままで、手に触れるだけでにちゃくちゃと粘液が絡みつき、逆に使われていない秘所もじっとりと湿ってはいる) (2014/4/4 22:53:42) |
美琴☆大蛇 | > | はい……もちろんさせていただきます……♩(パクッと肉棒を口に咥えて尿道に残る精液を吸い出しながら表面も舌で綺麗にして) (2014/4/4 22:56:53) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、では妾の方もいただくとするかの(足を軽く開くと隙間に滑りこませるように美琴の肉棒を膣内に飲み込み) フフ、かわいいサイズじゃ(かなりの巨根でも余裕で飲み込む膣にもかかわらず、美琴の肉棒にもみっちりと肉がまとわりつき) (2014/4/4 22:59:42) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ……♩大妖狐様のおまんこ……!(綾子の秘部に肉棒が入っていくと腰をカクカクと振りながら早くも中で射精する準備が整い) (2014/4/4 23:03:13) |
綾子☆妖狐 | > | んふー…たまにはこういうのもよいのぅ(さすがに三擦り半で射精されるとは思わず、肉棒を美琴の下乳に押し付けながら迎え腰を動かし) (2014/4/4 23:06:47) |
美琴☆大蛇 | > | あっ……ん……♩(ビュックッと精液を流し込みながら肉棒がビクビクと跳ねて)大妖狐様のちんぽは本当に大きいですねぇ……♩(れろれろと亀頭を刺激) (2014/4/4 23:10:51) |
綾子☆妖狐 | > | んん…?(腹の中に熱い白濁がの感触が広がるのを感じて驚き) なんじゃ、もう出したのか?(何十回も達した後の肉棒は軽い刺激ではなかなか達せずに) (2014/4/4 23:14:38) |
美琴☆大蛇 | > | はい……もう何ヶ月も膣に入れたことなどありませんから……♩(それでもまだまだやれるといった具合にそそり立つ)れろぉ……大妖狐様はもう少しなんとかしてくださいよー……(遅漏の綾子の肉棒を撫でながら尿道口に舌を付けて) (2014/4/4 23:18:33) |
綾子☆妖狐 | > | …この間花乱とやっておったじゃろうが(ちゅむっと顎先にキスしてみたり) そう言われてものぅ、さすがにあれだけヤった後じゃと鈍感になってしまって…(肉棒はたくましく反り返っているが、なかなか射精には至らず、膣はぎゅうぎゅうと強めの圧迫で弱い肉棒を攻め立て、きついというよりは膣肉を押し付けるような動き) (2014/4/4 23:22:04) |
美琴☆大蛇 | > | ……………(案外早漏なことが恥ずかしかっただけの口実)もー……大妖狐様のちんぽすごすぎですよぉ……(にちっと尿道に舌を通して、尿道内を優しく撫でて) (2014/4/4 23:25:25) |
綾子☆妖狐 | > | …よしよし、分かったから泣くな。連射できるなら早漏でも許す(むにゅうっと乳房に顔を抱き寄せてやり) んん…あまり奥まで入れてはならんぞ…(亀頭を割り開いて尿道に細い舌がはいってくると、肉棒をビクビクと震わせながら腰を揺すって) (2014/4/4 23:29:02) |
美琴☆大蛇 | > | そうですか……?(むぐぅっと胸に埋まりながら極力腰を動かさないように)わかってます……痛かったら頭を叩いてくださいね?(ぬぬぬっと半分位の距離で尿道をマッサージ) (2014/4/4 23:32:08) |
綾子☆妖狐 | > | じゃがしかししっかり腰は動かすのじゃ、突っ込むだけで相手がイキ狂うほど立派な逸物ではあるまい(じっとりと顔を見上げながらしっぽで腰をトントンと叩いて) んーむ…(痛みと不安感と快感が同時に襲ってくる尿道舐めに静かに悶て) (2014/4/4 23:34:21) |
美琴☆大蛇 | > | はいっ……♩しっかり動かします……♩(綾子の子宮に届かないまでも、カリで膣内を抉り、腰を叩かれると慌てて)もう少し慣れるまで……こうしましょうか……♩(舌を伝って睾丸に媚薬効果の毒を注ぎ) (2014/4/4 23:40:21) |
綾子☆妖狐 | > | ふふその意気じゃ(先端が前から前立腺をぐりぐりとえぐると気持ちよさそうにため息を漏らしつつ、膣の入り口をぎゅうっときつく締め付けて) んんっ、よ、余計なことを(既に最初からなかなか達しないせいで余っていたザーメンが更に重く睾丸を膨れさせ、快感を得ようと腰を抱き寄せてゆさゆさと体を美琴に押し付け、膣も本気で蠢き始め、無数の肉襞が同時に肉棒に精液をねだって蠢き絞り上げる) (2014/4/4 23:44:56) |
美琴☆大蛇 | > | 大妖狐様……!!(ビクッと足を伸ばすと膣内で精液を爆発させて)大妖狐様も気持ちよーくなってください……♡(膨れた睾丸に向けて舌を伸ばしていき、とうとう根元まで入れると睾丸を直接舐めて) (2014/4/4 23:51:49) |
綾子☆妖狐 | > | んんっ…はぁ…ぁ(二度目の膣内射精にびくっと体を震わせ) ちょ、ちょっと待て美琴…(肉棒の中から体内に舌が押し込まれると慌てて頭を立ちて腰を引き) (2014/4/4 23:56:20) |
美琴☆大蛇 | > | いかがなさいました……大妖狐様……♡(完全にスイッチが入ったのか腰を振りながら膣を抉り、綾子の腰の引に合わせて舌を引き抜いて) (2014/4/4 23:59:05) |
綾子☆妖狐 | > | さすがにそんなところまで入れられては痛い(腰を振られながらそうこぼして) んぅ…やはりおまんこにねじ込まねばいけぬかのぅ…薬のせいで出さねばおかしくなりそうじゃしなぁ(美琴の肉棒に手を添え、その根本のおまんこを弄って) (2014/4/5 00:01:01) |
美琴☆大蛇 | > | ……大妖狐様のちんぽの深さはあの位ですかね……♩(しっかり深度を覚えると痛くなってきた肉棒を抜いて)大妖狐様の睾丸に媚薬を流し込みましたので……精液、たくさんください……♩(敏感な部分を触られると自分から両手で秘部を拡げて) (2014/4/5 00:04:56) |
綾子☆妖狐 | > | だいぶ激しくしてしまうjかもしれんがゆるせ、なかなかイケないのじゃ(ずぶぅっ、と狭い蛇の秘所にガチガチの肉棒を突っ込んで、抱きしめてチュッチュしながら腰は獣そのものの動きでガツガツと子宮の入り口を突き上げ) (2014/4/5 00:08:36) |
美琴☆大蛇 | > | いかせられない私が悪いのです……♡(腹の中の空気を全て吐いて、再び呼吸を整えて子宮を開いて亀頭に子宮口でキス。上の口も綾子と軽くキス) (2014/4/5 00:12:13) |
綾子☆妖狐 | > | 代わりに美琴にはたっぷりイカせてやろう(子宮まで使ってくわえ込まれるとますます激しく腰をゆすり、大きく開いたカリ首で子宮口をグリグリとえぐり、引きずり出してはまた突っ込んで子宮の奥を腹に浮かび上がらせ) 乱暴にされるのも好きじゃろう(両手でぷるんと美琴の乳房を揺らし、それから乳首を摘んで思い切り引っ張り) (2014/4/5 00:16:01) |
美琴☆大蛇 | > | くううううっ……♡(子宮が綾子の精液を強請るように咥え込んで、綾子の身体を離さないように抱きついて)んんっ……♩母乳美味しいですか……♩?(母乳を飲ませながら頭を抱きしめて) (2014/4/5 00:18:35) |
綾子☆妖狐 | > | (がぼっがぼっとがに股になって下品なほど激しく腰を振って、膨れ上がった玉袋を美琴の蛇体に叩きつけ) んむ…案外大丈夫そうではないか(意外と美琴が余裕ありそうなのを見ると両足を掴んでV字に開脚させ、おまんこだけを突き出させてそれを犯し) (2014/4/5 00:25:54) |
美琴☆大蛇 | > | あひっ………♡(小さく声を上げると下の口がだらしなく緩んでぴゅっと潮を吹いて、肩で荒く息をしながら大人しく犯され) (2014/4/5 00:31:08) |
綾子☆妖狐 | > | あぁっ、イキそうじゃっ…!行くっ、イクぅぅっ!!(どんどんピストンが激しく早くなっていき、唐突に動きが止まった瞬間、媚薬で増産された大量のザーメンがようやく自由になり、美琴の子宮を一気に種付けで膨れ上がらせて) (2014/4/5 00:35:37) |
美琴☆大蛇 | > | あ……あ……♡(精液を確認すると精液を強請る子宮が飛び上がり、キュッと亀頭を刺激しながら精液を飲み込んで) (2014/4/5 00:38:46) |
綾子☆妖狐 | > | おお、ようやくイッたのじゃ…(さすがにかなり息を荒げながら美琴の上に体を落としてしまう、しかし媚薬のせいか未だに肉棒が萎えておらず… (2014/4/5 00:42:58) |
美琴☆大蛇 | > | はあっ……はあっ……(荒く息をしながらビクビクと身体を痙攣させて、再起不能と言わんばかりに目を白黒させて) (2014/4/5 00:44:47) |
綾子☆妖狐 | > | 美琴やー続きは奥座敷でするかの?(痙攣しているのをギュッと抱きしめて抑えながら唇にちゅっちゅっと軽くキスをする。硬いままの肉棒はまだ体内で存在を感じさせて) (2014/4/5 00:55:13) |
美琴☆大蛇 | > | まだいけるんですか……?(逞しいと思いながらも綾子に従い、しばらくして呼吸を落ち着けると遅れながら頷いて) (2014/4/5 00:57:52) |
綾子☆妖狐 | > | 美琴が儂に一服盛ったからじゃろうが。全く、何かあるごとに儂を発情させようとしおってからに(胸に挟むようにして体を持ち上げ) (2014/4/5 01:07:25) |
美琴☆大蛇 | > | 結局気持ち良くなるんだからいいじゃないですかー。お互いに。(ニターと笑いながら浮いた腰に慌てて重心を追いつけて) (2014/4/5 01:09:32) |
綾子☆妖狐 | > | ほー、そんなことをいう余裕が有るならまだまだ大丈夫そうじゃなぁ…(イクたびにイキにくくなっているのに精子だけは無駄に溜まっていく、普段よりだいぶ鈍感で遅漏になっているのにいつまでもバキバキに勃起したままの肉棒で美琴を支え) 覚悟しておれよ、夜明けまではまだまだ長いのじゃ(そのまま引きずっていき、) (2014/4/5 01:21:13) |
美琴☆大蛇 | > | ……え……?(やばいと思った時にはすでに遅し。体制を整えて逃げようとするがそのまま引きずられていく) (2014/4/5 01:25:11) |
綾子☆妖狐 | > | 【こんなところかのぅ】 (2014/4/5 01:30:53) |
美琴☆大蛇 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/4/5 01:32:15) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/4/5 01:33:36) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2014/4/5 01:43:13) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/4/5 01:43:18) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/4/5 22:33:26) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (ふふーんっと鼻歌交じりに廊下を往復するいつもの仲居さんの姿が一人。汚物と料理の往復を重ねていって) (2014/4/5 22:33:59) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/4/5 23:08:23) |
零☆河童 | > | …今晩は。お手伝いしますー。(食器運び) (2014/4/5 23:08:52) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/4/5 23:10:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お。お久しぶりでございますね(そういって宴会の後片付けを終わった後、いつものラウンジへと)ふふ、零様もお元気でございました? (2014/4/5 23:10:08) |
綾子☆妖狐 | > | ご苦労様じゃなぁ (2014/4/5 23:10:57) |
零☆河童 | > | ちょっと御疲れだけと、一応元気ですー。(食器下げて苦笑)ぁ、綾子さん。今晩は。 (2014/4/5 23:11:01) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、綾子様もこんばんはでございます(こくこく (2014/4/5 23:11:13) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん、無理は為さらずでございますよ。砂蘭さんも昨晩色々と頑張ってしまったですます(こくこく (2014/4/5 23:14:19) |
零☆河童 | > | ですねぇ。まぁ、今は頑張り時ですから…。お互い、お疲れ…ですかね。どうです?盃でも……(日本酒の一升瓶取りだし赤い盃3つ用意して) (2014/4/5 23:16:21) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ではご一献(そういって杯を掲げつつもくいっとしつつ)あ、そういえば牛乳を置いたのは零様でございましょうか? 時々頂いております (2014/4/5 23:19:50) |
零☆河童 | > | ん。どうぞどうぞ……(此方も盃に口をつけてあ、そそうですー。たまに抹茶ミルクとかも紛れてますから時々観察してみるといいですよー。 (2014/4/5 23:21:29) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんとしては白濁ミルクのほうが良いでございますが、なんとも保存が厳しそうですます(そう言いつつも杯を傾けつつほんのり頬が赤くそまり) (2014/4/5 23:25:15) |
綾子☆妖狐 | > | 頑張りどきのぉ…(だるーん) (2014/4/5 23:25:26) |
零☆河童 | > | あらあら…今も飲みたいのなら……御用意しますよ?(頬を赤く染め酔い始めたのを眺め)綾子さん、何か思うところでも……?(じぃ) (2014/4/5 23:29:52) |
綾子☆妖狐 | > | いやぁ、儂、頑張っておらんなぁと…。 白濁ミルクは本来無菌とはいえ、生物じゃから保存は厳しかろうのぉ (2014/4/5 23:31:52) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、零様はお客様でございますし、綾子様もいらっしゃいますので(くつくつと笑いつつも頬杖をつきつつ) (2014/4/5 23:34:15) |
砂蘭☆妖蟲 | > | んー、綾子様はココで戯れているのが頑張りではないかと思うでございましょうか? 砂蘭さんは普段お仕事なのであまり、お客様をお楽しみさせる事が出来ないですます (2014/4/5 23:34:51) |
零☆河童 | > | んふふ…なら、お客様に御奉仕、ということにしては?(彼女の顔に股間を近付けて)頑張ってる人ほど…もっと、と思うものだと…私は思うのですよ……(綾子さんなでなで) (2014/4/5 23:35:50) |
おしらせ | > | 桜☆狗神さんが入室しました♪ (2014/4/5 23:39:05) |
桜☆狗神 | > | みなさま、こんばんわです (2014/4/5 23:39:16) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃろうなぁ、別にもっとと思っとらん気がするが(マクロス新作やるのかーとか言いながらテレビを見ていた人) やぁ、いらっしゃいじゃ (2014/4/5 23:39:27) |
零☆河童 | > | 初めてましてかな?今晩は。 (2014/4/5 23:39:57) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、それはいつでも良いのでございますが……ふふ、まぁ今宵はいつまでも居られないでございます。他の方とお楽しみを(頬をひっかきつつもたははっと) (2014/4/5 23:41:00) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、お初にお目にかかるお客様でございますね。砂蘭さんでございますよー? (2014/4/5 23:41:18) |
零☆河童 | > | …そうですか?フフ…ならちょっとだけ注いであげますね。(盃に肉棒の先端乗せびゅると少しだけ精液を出して手渡し) (2014/4/5 23:42:59) |
桜☆狗神 | > | 綾子様以外とははじめまして、ですね、狗神の桜と申します、以後よしなに(ぱっと見は巫女服を着た小柄な柴犬似の獣人が、姿勢を正してぺこりと頭を下げる) (2014/4/5 23:43:15) |
零☆河童 | > | 私は、こんな見た目ですけど、河童です。零と言います。(桜さんに向かってぺこ) (2014/4/5 23:45:12) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/4/5 23:47:05) |
零☆河童 | > | ゆきさん、今晩はー。 (2014/4/5 23:47:43) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 狗は良いでございますね。ええ、狗は(こくこくと数度頷きつつなニコニコスマイル) (2014/4/5 23:47:45) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー、摩訶不思議なこともあるものだ (2014/4/5 23:47:59) |
桜☆狗神 | > | こんばんわ、雪定様 (2014/4/5 23:48:45) |
雪定☆半妖 | > | 中だし、じゃなく顔出しに着ただけだけどねー…あ、砂蘭さんや (2014/4/5 23:49:34) |
綾子☆妖狐 | > | 桜は可愛いぞ(もふもふしてやり) 雪もこんばんはじゃ (2014/4/5 23:50:03) |
桜☆狗神 | > | ん……ありがとうございます♪(くすぐったそうに首をかがめて、袴から伸びた尻尾をふりふり) (2014/4/5 23:51:44) |
雪定☆半妖 | > | 綾子さーんー。(ぐーん (2014/4/5 23:51:48) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃい?(雪もまとめて抱っこしてやり) それと摩訶不思議なことというのを話せ、気になって夜もぐっすりではないか (2014/4/5 23:53:02) |
零☆河童 | > | ふむ……(桜さんの尻尾を見つめて軽く撫で) (2014/4/5 23:53:49) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、桜様も適度に老けたら膣だしして差し上げたい次第でございますねー(酔っているのかちょっとてきとーなノリでいいつつ) (2014/4/5 23:53:55) |
雪定☆半妖 | > | 寝てるじゃないか、ぐっしる。んー、絵に描くと目当ての艦むすが手に入ると聞いたからガンオンで実行したらピクシーでなく5号機が入ったのだよ>綾子さん (2014/4/5 23:54:32) |
綾子☆妖狐 | > | 適度にというのはどのくらいなのかの… (2014/4/5 23:57:13) |
桜☆狗神 | > | ひゃっ!? あ、あの、尻尾はあまり……(しっぽを撫でられてびっくりした声を上げつつ、軽く抗議を行いつつ、聞こえてきた老けたらという言葉に微妙に複雑な表情を浮かべる) 老けたら、ですか……(一応成人扱いされる年齢で、小さいのは種族の特徴みたいなものらしい) (2014/4/5 23:57:35) |
綾子☆妖狐 | > | DXは回せばそれなりに出るじゃろ。(うーむ) 儂はイマイチほしいのがなくてチケットだけがちまちま溜まっていくがのぅ (2014/4/5 23:58:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | うーん、ノリと種族に寄るですますが、若くて20歳前後程度にはーでございます?(中々熟女さんは居ないでますからねーっと遠い目になりつつ) (2014/4/5 23:58:42) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー、まぁ儂も育った感じの娘は好きじゃがなぁ、ハイティーンくらいのぴちぴちした年齢もそれはそれで。 (2014/4/6 00:00:55) |
雪定☆半妖 | > | 銀でも入ったら後はナパームのためにチケットためるんだけどね(ため息ー (2014/4/6 00:01:12) |
零☆河童 | > | あ、やっぱり…。ごめんなさい、つい触ってしまいました……(彼女の反応に頷きつつ手を離せば頭撫で撫で (2014/4/6 00:01:19) |
桜☆狗神 | > | いえ……少し、敏感なもので、できればいきなりは、さわらないで頂けると嬉しくおもいます(頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めつつ) (2014/4/6 00:02:51) |
綾子☆妖狐 | > | 儂はぼちぼちPB50枚の時期じゃが (2014/4/6 00:02:53) |
雪定☆半妖 | > | にゃふうぅ何と交換するかも決めておかないと あ、ちょっとちまー (2014/4/6 00:03:48) |
雪定☆半妖 | > | おちまー (2014/4/6 00:03:52) |
零☆河童 | > | ん、はぁい。(頭撫でつつ背後から抱きつきもふもふ) (2014/4/6 00:04:59) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/4/6 00:05:14) |
零☆河童 | > | ゆきさん、お疲れさまー (2014/4/6 00:05:25) |
桜☆狗神 | > | おつかれさまです(大人しく抱きつかれつつ) (2014/4/6 00:05:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 勿論、若い子が駄目という訳ではないでますがねぇ。振り回されるなら若い子も……いえ、我儘な女主人というのも良いですます(うっとり (2014/4/6 00:05:41) |
綾子☆妖狐 | > | 慌ただしいの(もふー) まぁでも実際悩みどころじゃなぁ、レンタル機体を活用して色々試してもいがそんな一日何回もプレイしたくなるほど面白いわけでもなし (2014/4/6 00:06:07) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、ではわがままを言ってみるか(いそいそと沙蘭に近づくといつもの様に唇を奪い) (2014/4/6 00:06:48) |
零☆河童 | > | あらあら……始めちゃった。桜さん、どうするー?(彼女の唇を撫で) (2014/4/6 00:09:38) |
綾子☆妖狐 | > | いや、意外とこれで実は始まっておらんのじゃがな(唇を重ねただけで体を離し) (2014/4/6 00:10:52) |
桜☆狗神 | > | ふぁ……えっと、どうしましょう(頬を赤らめながら零を見つめ返して、小首を傾げる) (2014/4/6 00:12:09) |
零☆河童 | > | ん、始まらないんですかぁ…((桜さんの肩に頭乗せて観察) (2014/4/6 00:13:54) |
綾子☆妖狐 | > | 始まらない以前に砂蘭がどこかにいってしもうたではないか(だるんだるん) (2014/4/6 00:18:58) |
桜☆狗神 | > | あう(零と一緒になって見学しようとしていたものの、耳がペタンと寝る) (2014/4/6 00:19:50) |
砂蘭☆妖蟲 | > | んぁ、失礼を……ちょっと値落ちしかけておりましたです(とほほっと頭を下げつつもくちづけを返しつつ) (2014/4/6 00:20:08) |
綾子☆妖狐 | > | 時間も時間じゃからのー、仕方あるまい(まったり) (2014/4/6 00:21:47) |
零☆河童 | > | ああ、綾子さんがだるんだるんに……(綾子さんと砂蘭さん観察)ね、ね、桜さん。ボタンを当てるゲームしてみる?(頭撫でつつにこ) (2014/4/6 00:22:21) |
桜☆狗神 | > | ボタン、ですか? どんなゲームなんです?(知らない遊びだったようで、こてんと首を傾げて) (2014/4/6 00:23:18) |
零☆河童 | > | んとね…桜さん、胸つき出すようにしててー。(彼女の目の前に回って指示して) (2014/4/6 00:24:18) |
桜☆狗神 | > | は、はい……こうですか?(戸惑いつつ、白い布に包まれたこぶりな零に向かって胸を突き出すように) (2014/4/6 00:25:13) |
零☆河童 | > | それで、ボタンを探すんだけどー…ここかなぁ?(彼女の胸を眺めつつ乳首の辺りを探りつんとつついて) (2014/4/6 00:26:38) |
桜☆狗神 | > | きゃんっ!?(どうやら正解だったようで、甲高い悲鳴とともにびくっと身体を震わせた。胸元を抑えながら、潤んだ瞳を零に向ける) うぅ、いきなりびっくりしました(抗議はするものの、瞳には嫌がっているよりも、僅かな羞恥と興奮が見える) (2014/4/6 00:29:28) |
綾子☆妖狐 | > | 桜のおっぱいが大きくなれば当てられにくくなるかもしれんのぉ(眺めながら) (2014/4/6 00:30:52) |
零☆河童 | > | んふふ…でも、興奮しているみたいで何より。面白い遊びでしょう?(もう片方も狙いを定め次はつまみ上げて)綾子さん、私のボタン当てれますかー?(胸を揺らしてにへら) (2014/4/6 00:32:36) |
桜☆狗神 | > | うぅ……わ、ふぅ……♪(もう片方も正解だったようで、甘えるような鳴き声がくちから漏れる。ふさふさの尻尾がゆったりと揺れる。恥ずかしいけど楽しんでいる、複雑な状態らしい) (2014/4/6 00:34:13) |
零☆河童 | > | あらあら、喜んでる……(つまみ上げた乳首を優しく扱きながら頭なでなでして) (2014/4/6 00:36:14) |
綾子☆妖狐 | > | 桜も零くらいの爆乳になっても良いのじゃぞー?(笑否がしっぽでしっぽをぺちぺちもふもふ) (2014/4/6 00:36:31) |
綾子☆妖狐 | > | それはのぅ、散々っぱら零の乳はもんでいるからわかるぞ(迷うこと無くむにっと乳首を乳肉の中に押し込み) (2014/4/6 00:36:59) |
零☆河童 | > | ッんひぁ…んは……(簡単に当てられればびくんと跳ねて股間を押さえ) (2014/4/6 00:38:11) |
桜☆狗神 | > | わぅぅ……んっ、私も、もうちょっとほしいのですけど……(このへんも悲しいことに、種族の特徴かあまり大きくならないようで) んっ、あふ♪(乳首をこねられると舌を出し、甘い声を漏らしながら、無意識に腰をくねらせる) (2014/4/6 00:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂蘭☆妖蟲さんが自動退室しました。 (2014/4/6 00:40:09) |
綾子☆妖狐 | > | 無理やり肥大化させてやっても良いが、種族的な特徴じゃと定着しないかもしれんのぉ(んーむ、と残念そうに唸って) (2014/4/6 00:40:52) |
零☆河童 | > | ッはぁ…胸は、揉まれると大きくなるからまだ望みはあるのかも、ですよ?(乳首を解放すれば彼女を向かい合わせて抱き締め)なら、やっぱり綾子さんが揉むしか… (2014/4/6 00:42:07) |
綾子☆妖狐 | > | 何しろ狗じゃから、うまく育てばしなやかマッチョを目指せる気がするのじゃ (2014/4/6 00:44:28) |
桜☆狗神 | > | ん……実は、先日その、お情けを頂きました時に、その分の高まった妖力で化けてみたりしたのですが……あまり長く持たなかったのです(抱き締められながらちょっと困ったように白状し始める。一応挑戦はしてみたらしい) (2014/4/6 00:44:29) |
零☆河童 | > | なら、妖力の源を注いでもらえたら、うまくいくのかも……(自ら肉棒撫でつつ首かしげとといっても、今日は寝そうですから…またの時に、かな…? (2014/4/6 00:47:40) |
綾子☆妖狐 | > | まぁこれくらい小さくとも、ちんこが腹にくっきり浮き上がってエロいし儂は良いぞ(桜を向き直らせると鼻先にちゅむっとキスを落としてやり) (2014/4/6 00:48:18) |
零☆河童 | > | ……んん。(こっちもちんぽ見せて綾子さんのキス待ち) (2014/4/6 00:49:22) |
綾子☆妖狐 | > | …(ちんこは無視してほほにキスしてやりw) (2014/4/6 00:50:12) |
桜☆狗神 | > | ん、わふ……綾子様、嬉しいです(鼻先に落とされたキスに、とろけるような笑顔を浮かべて) そうですね……綾子様に楽しんでいただくためにも、色々挑戦してもよいかもしれません(と零の言葉に何となく興味を示しつつ、ちらちらと零の肉棒に目を奪われる) (2014/4/6 00:50:50) |
零☆河童 | > | むぅぅぅ……、ちゅ。(キスして頬を膨らませつつお布団に横になり)ん、なら一緒に、寝るついでに……入れてあげようか?(桜さんを見つめて) (2014/4/6 00:51:57) |
綾子☆妖狐 | > | では儂は二人同時に犯してやるべきかのぅ?(零の爆乳を揉みつつ) (2014/4/6 00:53:43) |
零☆河童 | > | んふふ……、いえ。今日はそろそろおいとまで。…。わたしはお布団にいますので。わたしは (2014/4/6 00:54:59) |
零☆河童 | > | (横になりお布団にくるまって) (2014/4/6 00:55:18) |
桜☆狗神 | > | ん……その、魅力的なお誘いなのですが……と、とりあえず、おやすみなさいませ、零様(もじもじと太ももをこすり合わせながら零を見送ると、就寝の挨拶を告げる) (2014/4/6 00:55:57) |
零☆河童 | > | では……お二人とも次来るときは、交尾いっぱいしますので……(ちんぽ丸出しで就寝) (2014/4/6 00:57:34) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/4/6 00:57:41) |
綾子☆妖狐 | > | 零は相変わらずエロがっぱじゃのぅ(丸出しなのを見つつもとりあえず布団を乗せてやり) 桜はどうするのじゃー?軽く遊ぶか?それとも寝るかや? (2014/4/6 01:00:32) |
桜☆狗神 | > | えっと、私は……まだまだ、元気です、けれど(悩むような所作の後、大きく膨らんだ袴を隠すこともなく、甘えるように綾子に擦り寄る) (2014/4/6 01:01:26) |
綾子☆妖狐 | > | では軽く一発抜いてから一緒に寝るとしようかの(ちゅっちゅっと唇に何度かキスを落とすと、巫女服に手をかけて全裸になるまで脱がせいていき) (2014/4/6 01:05:06) |
桜☆狗神 | > | はい……主様、存分に桜の身体をお使いください(目を閉じてキスを受け入れたあと、開いた瞳はすっかりペットの物になっていて) はぁ、はぁ……(うっとりとした、発情しきった雌犬の顔で服を脱がされると、屹立したままひくつく肉棒を隠そうともせずに綾子の顔を見上げる) (2014/4/6 01:08:03) |
綾子☆妖狐 | > | 聞き分けが良くてよいのぉ(毛並みを撫で回しつつ、しっぽを器用に使って自分も着物を脱ぎ捨て、猛々しく反り返った肉棒を見せ付け) まずは少し濡らしてもらうかの(横になると69の姿勢で桜を自分の上に乗せて、尻に頬ずりする) (2014/4/6 01:10:05) |
桜☆狗神 | > | ふふ、桜は主様のペットですから♪(自分がペットであること、人に仕える事に歓びを感じる性質は相変わらずで、褒められて心底嬉しそうに尻尾を振りたくる) わふぅぅ……綾子様のおちんぽ、今日も素敵です(覆いかぶさるように上に乗せられると、幸せそうに吐息を漏らしながら鼻を鳴らし胸いっぱいに匂いを吸い込み、肉棒に頬ずりをしはじめて) (2014/4/6 01:13:47) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、気が向いたら色々躾けてやるか(さらっとサドいことをいいながら肉棒を顔にこすりつけるように腰を軽く動かし、こちらは桜の肉棒は乳房の間にはさみ、代わりに尻穴にちゅむっとくちづけして) (2014/4/6 01:15:45) |
桜☆狗神 | > | わう……(躾という言葉に、豊満な胸に挟まれた肉棒がびくんと反応する) ふぁぅ、んぅ、くぅん(長い舌を伸ばし自分からも頬を押し付け、ふわふわの毛並で刺激するように舐めながら精一杯奉仕をしていく) ぁふんっ♪ 綾子さま、そ、そっちは……(しかしおしりは予想外だったのか、ちょっと焦った様子で振り返る) (2014/4/6 01:19:03) |
綾子☆妖狐 | > | (巨根は舐め回して唾液を塗りつけるだけでも結構大変なほどにたくましく勃起していて、てらてらと濡れ光り始めると匂いも段々と強くなり) こっちはどうした?(全く意に介さず、尻穴の中にまで舌をねじ込んで) (2014/4/6 01:21:53) |
桜☆狗神 | > | ぁふ……くぅん、な、なんでも、ないです……(それでも、主が望むのなら良いかと思い直したのか、尻尾を持ち上げおしりを突き出すようにしつつ、たくましすぎる男根に舌を使って丁寧に唾液をまぶしていく。どんどん強くなっていく匂いに、目がハートマークになりつつある) (2014/4/6 01:24:24) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ~、嫌だったら嫌と言っても良いぞ?(苦い腸内を舐めまわしてから舌を引きぬき、指を二本尻穴にねじ込んで前立腺をグリっと刺激して) んふ、そろそろ良いかの(夢中でむしゃぶりついている桜から剛直を引き離し) (2014/4/6 01:26:46) |
桜☆狗神 | > | いえ、ちょっと、んっなれてないので、びっくりした、だけで……わぅん♪(前立腺への刺激に胸の間の肉棒を激しく反応させながら、奉仕の途中で剛直から引き離されて、悲しそうな瞳を綾子へ向けた) あっ……きゅぅぅん (2014/4/6 01:29:45) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、口も犯されんともの足りないか?(体をひっくり返して四つん這いにすると、唾液で濡れた肉棒を軽くほぐしただけの尻穴におしつけ、ぐいぐいと力を込めはじめて) ならばこうしてやるか(しっぽの一本を肉質の触手に変えると、先端に肉棒を作り上げて口に押し込み) (2014/4/6 01:32:24) |
桜☆狗神 | > | えっと、綾子様のおちんぽ、とてもよい香りがして、美味しいので……ふぁっ、あぁぁぁぁ!(大人しく四つん這いになりつつ、残念がった理由を説明してお尻を差し出す。不慣れな尻穴はギチギチに締め付けつつも、柔らかさを残してしゃぶりつく) んぁ、ふ、んむぅ♪(大きく開いた口にすかさず触手を突き入れられると、それはそれで嬉しかったのか夢中で口でもしゃぶりついて) (2014/4/6 01:36:00) |
綾子☆妖狐 | > | んぅ、きついのに裂けもせずよく咥え込むものじゃ(具合の良さに感嘆しながら腰を小刻みに加減してゆすり、太い幹が前立腺をグイグイと圧迫して桜の雄も発情させていき) ん…ふふ(しっぽの先の肉棒をしゃぶらせつつ、上と下から同時に体内につき込み、先走りを流して) (2014/4/6 01:40:46) |
桜☆狗神 | > | んぐっ、んっ、んふぅ♪(身体の上下から同時に攻められ、体の中を先走りで満たされて行く感覚。自分が主のための雌肉穴になっている気がして、幸福感に満たされた表情を浮かべてされるがままになっている) あふ、ふぁ、くぅぅん(激しい興奮と前立腺への責めに肉棒は限界まで屹立して腹の下で揺れて、今にも爆発しそうなほど充血している) (2014/4/6 01:44:30) |
綾子☆妖狐 | > | 儂ももうでそうじゃ、やはり二人分同時にされると気持ち良いの(体を押し付けると背中を爆乳が覆い尽くして、両手は桜の小ぶりの乳房をもみくちゃにしながら、腰を激しくゆすり、尻穴も雌穴として整復していき) んっ…ぅ…♪(どびゅるっ、ぶびゅるるるっ!と二本の肉棒からそれぞれ濃厚な子種汁が溢れ、上下の穴からそれぞれ胃を目指して流れ込んで) (2014/4/6 01:49:23) |
桜☆狗神 | > | んぐっ、ん♪ んぉぉぉぉぉぉぉぉおぉん♪(くぐもった遠吠えがくちから漏れる。体の奥底に大量に注ぎ込まれた白濁液がぽっこりとお腹が膨らませていく。同時に、押し出されるように自分の肉棒から大量の白濁液を地面にぶちまけた) (2014/4/6 01:53:14) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、はぁ…♪(ずぼぉっ、と乱暴に肉棒を引き抜いてしまうと、まだ射精し続けている桜の肉棒に急いでむしゃぶりついて、亀頭を頬張ってゴクゴクと大量の狗ザーメンを飲み干して) (2014/4/6 01:55:11) |
桜☆狗神 | > | ふぁっ……んぅぅぅ♪(引き抜かれる感覚に悩ましい声を上げつつも、けだるい身体を押して主の行動に沿おうと、、飲みやすいように雄犬がマーキングする時のように)片足を上げる。射精は勢いを少し落としながらも数分以上は続くようで、大量の白濁液が溢れ続ける) (2014/4/6 01:59:26) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、さすが狗の射精は長いのぅ(根こそぎ引きずり出すかのようなバキュームフェラで最後まで勢いを失わせずに精液を絞り上げ、残らず飲み干してしまい、雄臭くなった唇でむちゅっとキスをして) スッキリしたし一緒に寝るかや(肉棒同士を擦りつけて) (2014/4/6 02:11:10) |
桜☆狗神 | > | はぁ、はぁ……ん、くぅん(最後の一滴まで吸いだしてもらい、幸せそうなとろけた表情を浮かべながら、唇を重ねて) はい、ご一緒させてください、あるじ様(うっとりした様子で抱きついて、肉棒同士を擦り合わせながら尻尾を振りたくる (2014/4/6 02:13:56) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、お休みじゃ(巨大な肉棒を二本グチュグチュ言わせながら奥座敷に引っ込んでいって) (2014/4/6 02:15:02) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃよー】 (2014/4/6 02:15:06) |
桜☆狗神 | > | おやすみなさいませ、あるじ様♪(身体をこすり合わせながら、だきまくらになるために奥座敷へと一緒に歩いて引っ込んでいくのでした) (2014/4/6 02:16:09) |
桜☆狗神 | > | 【おやすみなさいませー】 (2014/4/6 02:16:14) |
桜☆狗神 | > | 【ありがとうございましたっ】 (2014/4/6 02:16:56) |
綾子☆妖狐 | > | 【こちらこそ。またよろしくじゃ】 (2014/4/6 02:19:31) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/4/6 02:19:36) |
おしらせ | > | 桜☆狗神さんが退室しました。 (2014/4/6 02:20:31) |
おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/4/6 21:49:44) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (ふあぁっと大きく背伸びをしながら近場にあった木製の椅子に腰掛ける)ふむ、暫く時間が相手しもうたのぅ…(一人で暇なのか金色に輝く髪の毛を指先で弄びつつ) (2014/4/6 21:51:24) |
黒姫♀吸血鬼 | > | うぅむ、明日は平日じゃし…他の客は来ぬかのぅ(木製の椅子の硬い感触に具合が悪いのかもぞもぞと位置を直しつつ) (2014/4/6 22:00:15) |
黒姫♀吸血鬼 | > | それとも、あれかのぅ…儂も新参者じゃし話しかけ辛い、というのもあるのかもしれんな(椅子の後ろ脚だけで器用にバランスを取りながらぐらぐらと椅子に腰掛けている) (2014/4/6 22:18:10) |
おしらせ | > | 舞☆夜雀さんが入室しました♪ (2014/4/6 22:18:11) |
舞☆夜雀 | > | 【こんばんは】 (2014/4/6 22:18:39) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、じゃ】 (2014/4/6 22:18:51) |
舞☆夜雀 | > | へぇ~…こんなところに宿があったんだ(道際に素知らぬ宿を見つけて好奇心から中に入って)誰かいます?(襖を開けて部屋の中を覗き込み声をかける) (2014/4/6 22:22:13) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/4/6 22:23:03) |
綾子☆妖狐 | > | 黒姫も存外行儀が悪いの(後頭部を強打しそうな姿勢をジト目で見つつ奥から出てきて) (2014/4/6 22:23:43) |
黒姫♀吸血鬼 | > | おや、客人か、それとも迷い子かの?(ドアを開けてやってきた舞の方をちらりと見やる) (2014/4/6 22:25:08) |
黒姫♀吸血鬼 | > | かかっ、綾子も奥座敷から出てきたようじゃな(器用にバランスを取りながら自分の背面に現れた綾子の方へと顔を向け) (2014/4/6 22:26:32) |
舞☆夜雀 | > | あっ、こんばんは…私はどっちかと言うと迷い子の方かな(恥ずかしそうに苦笑いをしながら挨拶をして部屋に入る) (2014/4/6 22:26:59) |
綾子☆妖狐 | > | 事故はおこさんようにな(いそいそと出しっぱなしのこたつに入りつつ) そっちのは初めましてじゃな、儂が綾子じゃ、よろしくの。 (2014/4/6 22:28:02) |
舞☆夜雀 | > | 綾子さんですか…私は舞と申します 以後お見知りおきを(丁寧に畳に膝をつき頭を下げて挨拶をする) (2014/4/6 22:29:29) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 儂も迷ってきたようなものじゃからな、気にする必要はない(かかっと口角を上げて笑う)まぁ、綾子に注意を受けたのじゃから大人しくしておこうかのぅ(椅子を降ろすと立ち上がって硬い椅子に座って痛くなった御尻を優しく撫でて) (2014/4/6 22:32:01) |
綾子☆妖狐 | > | 注意というか見ていて不安になるのじゃ(笑いながら急須で茶を入れつつ) こっちに来て座るかの? (2014/4/6 22:34:10) |
舞☆夜雀 | > | 貴女も迷って…同志ですね~(1人で満足そうに微笑みながら頷く)私もお邪魔してもよろしいですか?(綾子さん達の側に寄って腰を降ろして座り込む) (2014/4/6 22:36:09) |
黒姫♀吸血鬼 | > | かかっ、これくらいどうということは無いわ(小さく笑いながら綾子に呼ばれるて隣に座り)それに、もし落ちそうになったら綾子が助けてくれるじゃろ?(綾子の尻尾をなでて)) (2014/4/6 22:36:31) |
綾子☆妖狐 | > | この宿もしょっちゅう場所を変えておるからのぅ、たいていは雲の上じゃが(とぽとぽと3つの茶碗を満たして二人に渡し) おうおう、近う寄れ(隣に来た舞の腰に手を回して抱き寄せ) (2014/4/6 22:40:46) |
綾子☆妖狐 | > | その椅子一つとて妾の幻術の一つであることを忘れるでないぞ?つまりまぁそういうことじゃ(ずずーと茶をすすって) (2014/4/6 22:42:18) |
舞☆夜雀 | > | ひゃあ⁈い、いきなりで少しびっくりしました(抱き寄せられると声を上げてしまい顔を赤くする)椅子が幻術ってことは宿全体もですか?だとしたら綾子さんの力ってすごいですね(感嘆したように吐息を吐き出し驚きから周りを見渡す) (2014/4/6 22:45:16) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (お茶を受け取りながらかかっと笑って)それなら、自分の椅子くらいは自分で作り出すかのぅ(座るならごーじゃすな椅子が良いな、と頷きながら) (2014/4/6 22:46:18) |
綾子☆妖狐 | > | 両手に花とはこのことじゃなぁ(左右に二人を侍らせながらまったりと) んー、存外、人が持ち込んだ幻術ではないものもおおいがのぉ。 ゴージャスというとどんな感じじゃ? (2014/4/6 22:49:15) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (尻尾を膝の上に置いて手触りを楽しみつつ撫でながら)そうじゃなぁ、儂に似合った真っ赤でふかふかのこの綺麗なお尻が痛くない椅子がいいのぅ (2014/4/6 22:51:30) |
綾子☆妖狐 | > | 服ならともかく人に似合う椅子というのもなかなか難題を言うな…まぁ赤いビロードはそれだけで確かに豪華なイメージになるし、儂も好きじゃが (2014/4/6 22:53:15) |
舞☆夜雀 | > | 花だなんて大げさですよ(クスッと微笑みながらお茶を啜る)綾子さんも黒姫さんもどちらとも大人っぽいので似合いそうですよね(キョロキョロと二人を見比べて) (2014/4/6 22:54:48) |
綾子☆妖狐 | > | 黒姫は細身じゃが出るとこでておるからのぉ (2014/4/6 22:59:01) |
黒姫♀吸血鬼 | > | かかっ、綾子が気にする必要は無い、物質を作るのは吸血鬼の嗜みじゃ(かかっと笑っていると舞の視線に気がついて)儂はスレンダーな美人、綾子はグラマラスな美人といった感じかのぅ (2014/4/6 23:00:07) |
舞☆夜雀 | > | 2人とも私にない雰囲気を持ってますよね…なんだか羨ましいです(2人を見てポツリと呟く) (2014/4/6 23:01:49) |
綾子☆妖狐 | > | 年甲斐というやつじゃからのぅ、時間が解決するじゃろ。 まぁ、乳の差というのもあるかもしれんがな(舞の胸元をしっぽで弄って) (2014/4/6 23:04:41) |
黒姫♀吸血鬼 | > | そうじゃのぅ、雰囲気などは一朝一夕では身につかぬからな、勿論胸の大きさもな(綾子が舞の胸を弄るのをみて綾子の胸を手のひらで掴み) (2014/4/6 23:06:45) |
舞☆夜雀 | > | んあっ…もう、胸は弱いんですよ(パッと胸元を手で隠して守る) (2014/4/6 23:06:55) |
綾子☆妖狐 | > | んぅ、ナチュラルに触ってきおるのぉ(自分のことは棚に上げて、自慢気に抱えきれないほどの巨大な乳房を揺らして) ほー、小さいほうが感じやすいとは言うが(ガードされると鎖骨の周りを弄ってから引っ込めて) (2014/4/6 23:10:11) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 綾子もナチュラルに触ってくるのじゃから、お互い様じゃよ(豊満なバストに手を這わしていると舞の言葉を聴いてニンマリと笑って)ほほぅ、舞は胸が弱いのか?(後ろに回って舞の両手を取って露にさせようと) (2014/4/6 23:12:14) |
舞☆夜雀 | > | んん…あっ…(触られていた尻尾を引っ込められると残念そうな声を出して)黒姫さん⁈(両手を取られると簡単にガードを解かれてしまって) (2014/4/6 23:13:51) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ほれほれ、綾子やガードは崩したから思う存分揉んでやるとよい(後ろから両手を掴んだ状態で) (2014/4/6 23:17:55) |
綾子☆妖狐 | > | 何じゃ物欲しそうな顔をしおって、もんで欲しかったのかや(黒姫が腕を捕まえると正面から両手を胸の膨らみをかぶせるように密着させて) (2014/4/6 23:22:09) |
舞☆夜雀 | > | そ、そういうわけじゃ..ひぅ…(掌で触られただけで身体をピクンと震わせる) (2014/4/6 23:24:10) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふふっ、それでは儂はこの美味そうな首筋を頂くとしようかのぅ(両手を抑え、露になった首筋に甘く噛み付いて) (2014/4/6 23:26:24) |
綾子☆妖狐 | > | 大きくなるようにたっぷりもんでやろうではないかー(両手でむにむにと乳肉をこねまわし) (2014/4/6 23:28:42) |
舞☆夜雀 | > | ふああぁぁ…首筋と胸を責められて..気持ちいい…(顔をトロンとさせて快感から身体を脱力させ抵抗をなくす)気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅ(強い快感から身体を身悶えさせる) (2014/4/6 23:29:34) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふむ…舞の身体は随分と敏感な様じゃな(歯は立てずに軽く吸い付いて舌を這わしながら) (2014/4/6 23:32:44) |
綾子☆妖狐 | > | これほど敏感ならばさぞかし楽しかろうのぉ(正面から体を押し付けると、胸を愛撫したまま唇を強引に奪って) (2014/4/6 23:34:45) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 【すまぬ、少し席を外してくる】 (2014/4/6 23:43:18) |
おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/4/6 23:43:51) |
綾子☆妖狐 | > | 【行ってらっしゃいじゃ】 (2014/4/6 23:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞☆夜雀さんが自動退室しました。 (2014/4/6 23:50:04) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖怪さんが入室しました♪ (2014/4/6 23:52:45) |
雪定☆半妖怪 | > | konnbannwa-( (2014/4/6 23:53:29) |
雪定☆半妖怪 | > | こんばんわー(ぐでり (2014/4/6 23:53:37) |
おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/4/6 23:53:57) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃー (2014/4/6 23:54:37) |
黒姫♀吸血鬼 | > | むぅ…まさか先客がおるとは思わんかったのぅ(不満げに部屋に帰ってきて)おや、雪は相変わらずぐろっきーな様じゃな (2014/4/6 23:54:54) |
雪定☆半妖怪 | > | …焼夷弾と迫撃と一撃狙撃考えたやつはなくなれ、現世から (2014/4/6 23:55:57) |
雪定☆半妖怪 | > | (ひどいいいよう (2014/4/6 23:56:05) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふむ、残念ながら儂には元ネタがわからんからなんとも言えんのが残念じゃ(苦笑) (2014/4/6 23:57:21) |
雪定☆半妖怪 | > | …バランスyと鋳物を考えてもらいたいものだ (2014/4/7 00:01:22) |
雪定☆半妖怪 | > | というもの (2014/4/7 00:01:26) |
綾子☆妖狐 | > | 一体何を狙って出かけていったのかわからんが。よそに好みの女子でもいたかや?(おかえり、と肩を揉んで) (2014/4/7 00:01:54) |
綾子☆妖狐 | > | 儂には元ネタがわかるが、誰もが抱く感想じゃから同意する以外することがないの…。 (2014/4/7 00:02:28) |
黒姫♀吸血鬼 | > | そうじゃのぅ…湯浴みに行こうとしたら先客がおったのじゃ(残念そうにしながら肩をもまれて)良いAIと強いAI の違いくらいしかわからんな (2014/4/7 00:04:01) |
雪定☆半妖怪 | > | …後デイリーの投擲とかな… (2014/4/7 00:04:10) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、なるほどそういうことか…。 まぁ、なんじゃな、ガンダムオンラインとかいうコンセプトは良いがクオリティが低いゲームがあってのぅ (2014/4/7 00:08:54) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ一撃狙撃も何も、そもそも機体の強化具合によってアーマーがぜんぜん違うのじゃから、色々と機にしたら負けじゃと思うぞ、まっとうに勝負したいならもっと良いゲームがいくらでもあろう (2014/4/7 00:09:35) |
雪定☆半妖怪 | > | そうかもしれないけどー…なんかいろいろと残念だよね。これ、おしいというか(ぐでーん (2014/4/7 00:11:48) |
綾子☆妖狐 | > | 今の日本製の限界がこんなもんじゃ、いっそ巨人落下でもやっとったほうが良いと思うぞ。無料ではないが (2014/4/7 00:13:41) |
雪定☆半妖怪 | > | きょじんらっか…? (2014/4/7 00:14:11) |
綾子☆妖狐 | > | TitanFallのことじゃが、まぁあまりゲームの話ばかりしとってもあれじゃ… (2014/4/7 00:17:24) |
雪定☆半妖怪 | > | はう、それもそうですねー… (2014/4/7 00:19:02) |
黒姫♀吸血鬼 | > | はふぅ…なんだったら儂は最近はまりのXCOMがおすすめじゃな (2014/4/7 00:22:04) |
綾子☆妖狐 | > | ほほぅ、エイリアンと戦うのか、これは (2014/4/7 00:24:04) |
黒姫♀吸血鬼 | > | しみゅれーしょんと言う奴じゃな……と、ゲームの話はやめるんじゃったな(罰が悪そうに頬を描く) (2014/4/7 00:25:06) |
雪定☆半妖怪 | > | もふもふ (2014/4/7 00:25:21) |
綾子☆妖狐 | > | 別に黒姫がついて行けるならゲームの話でも良いのじゃがw ふむぅ…(雪を膝に乗せて) (2014/4/7 00:27:14) |
雪定☆半妖怪 | > | わふぃ? (2014/4/7 00:29:12) |
黒姫♀吸血鬼 | > | がんだむの話はわからんぞ?(雪の頭をくしゃくしゃと撫でて) (2014/4/7 00:30:04) |
雪定☆半妖怪 | > | わふぁー(おとなしく頭をなでられて (2014/4/7 00:31:13) |
綾子☆妖狐 | > | ならばやめておくが吉じゃろう。(こくり) どうじゃ、可愛かろう(自慢気) (2014/4/7 00:33:17) |
黒姫♀吸血鬼 | > | たしかに、中々かわいらしいのぅ躾が行き届いておる(かかっと笑いながら) (2014/4/7 00:34:47) |
雪定☆半妖怪 | > | …わふ(なんかやけにおとなしい (2014/4/7 00:37:03) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃろうそうじゃろう。思えばコツコツと躾けたものじゃ(雪の背中にむぎゅーっと抱きついて) (2014/4/7 00:37:56) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 綾子の愛の結晶じゃのぅ(からかう様にニヨニヨと二人を交互に見つつ) (2014/4/7 00:41:19) |
綾子☆妖狐 | > | 別に儂の子ではないぞ?(何故か真顔で見上げ) (2014/4/7 00:43:06) |
黒姫♀吸血鬼 | > | いやいや、愛が無ければ躾も続かんじゃろ?(真顔で見上げられると不思議そうに見て) (2014/4/7 00:44:03) |
雪定☆半妖怪 | > | いつの間にか親子に?そうではないにしても一応綾子さんに変化させてもらったようなものだからなぁ (2014/4/7 00:45:03) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ確かに愛はあるが。(雪のガッシリとしつつも豊かな体躯に、張りの強いおっぱいを黒姫に見せつつ、背中に自分のバクにゅ雨を押し付けてやり) (2014/4/7 00:47:40) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふふっ、雪も綾子もよい胸をしておるな(負けじと自分も胸を張って) (2014/4/7 00:51:10) |
雪定☆半妖怪 | > | むにゅむにゅするー(本当に今日はなぜかおとなしすぎるぐらいにおとなしい (2014/4/7 00:52:10) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ、こうも見せ付けられると…よし、二人がかりでパイずりしてもらうとするか(にんまりと笑いながら膝から雪を下ろし) つーか、雪はどうかしたのか、眠いのか? (2014/4/7 00:52:52) |
雪定☆半妖怪 | > | そうでなくてねー、テンションが低くてー(おろされるとそのまま背中に引っ付くー) (2014/4/7 00:54:20) |
雪定☆半妖怪 | > | うみゃあああ、って感じ。うみゃあああって (2014/4/7 00:54:29) |
綾子☆妖狐 | > | 犬なのにうみゃぁはあるまい、ほれ、ご主人様に奉仕するのじゃ(グイグイと引っ張って前に回らせて) (2014/4/7 00:56:15) |
雪定☆半妖怪 | > | でもうみゃああってかんじなのー(前に来ると着物をはだけさせる) (2014/4/7 00:57:00) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふぅむ…良い所で悪いんじゃが…そろそろ儂はお暇させてもらおうかのぅ(ふぁぁと小さく欠伸をして) (2014/4/7 00:57:13) |
綾子☆妖狐 | > | 黒姫のほうがお眠じゃったか、ではまた今度じゃのぅ (2014/4/7 00:58:03) |
雪定☆半妖怪 | > | おやすみなさーい (2014/4/7 00:58:25) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ…では逆に儂が抜いてやるとするか(胸元を露わにされると生おっぱいを雪の下半身に押し付けて (2014/4/7 00:58:39) |
黒姫♀吸血鬼 | > | それでは、今日の所はお先に失礼するのじゃ(ひらひらと手を振りながら影の中に沈んで行き姿を消す) (2014/4/7 00:59:12) |
おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/4/7 00:59:43) |
雪定☆半妖怪 | > | …うみゅあ(自分ではだけさせたとはいえ、目の前のおっぱいに下半身を少しずつ硬く) (2014/4/7 01:01:47) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、ほんとうに今日は弱っとるな、それはそれで可愛いぞ(雪の着物をはだけさせると勃起ちんぽを引きずり出して、巨大な乳房は玉袋から亀頭の先端まで完全に乳肉で覆い尽くしてしまう) (2014/4/7 01:04:00) |
雪定☆半妖怪 | > | …疲れてるのかなー、精神的にー(勃起ちんぽが全部入っていくと身を震わせる、ずっしりとした尻肉が地面にくっついて) (2014/4/7 01:05:23) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は元気じゃがのぅ、ほれ、この通りに(着物の合わせからバキバキに勃起した巨根を見せて、それを雪の尻穴に押し付け) ちょっと活を入れてやるとするか(強引に尻に押し込み、旋律線を押しつぶし乳内の肉棒を強制的に勃起させる) (2014/4/7 01:09:03) |
雪定☆半妖怪 | > | …ふぇ、ほんとだー…って、え?((ずぶぶっぶうと肉棒が沈み込んでいく、それにあっけにとられて)…ひぎいいいっ!?(目を見開きながらもちんぽがもっとでかく勃起して) (2014/4/7 01:14:18) |
綾子☆妖狐 | > | よしよし、たくましくそそり立ったではないか(牡の尻のきつい締め付けに喘ぎながら、肉棒を半ばまで押し込み、首のところでグリグリと前立腺をえぐる。雪の尻を支えてやりながらパイズリの中でガチガチに勃起した逸物を絞るように横から腕で乳を抑えて) これで儂にたっぷりぶっかけられるじゃろう? (2014/4/7 01:19:00) |
雪定☆半妖怪 | > | んぐぅっ……(吐息をもらしながらがちがちにそそり立ったそれを自分からも突っ込むように腰を動かし)ふhぁ…んんぅっ… (2014/4/7 01:25:31) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、あん…っv(激しい腰振りに乳房は押しつぶされて、声を漏らしてしまいつつ、突き出てきた亀頭をあむっと頬張り、舌で先端を舐めまわしながら乳房をさらに押し付ける。自分も腰を揺すってズコズコと直腸を突き上げ) (2014/4/7 01:30:36) |
雪定☆半妖怪 | > | んふぁ……あーっ…v(次第に乗り気になり始めると、乳房を乱暴につかみこんで。自分自身も突っ込まれながらも音が立つように腰を大きく揺らして綾子さんの口の中も犯す) (2014/4/7 01:32:16) |
綾子☆妖狐 | > | んぶっ、んごぉっv(喉を激しく肉棒が出入りするとろくに声も出せなくなり、息苦しそうにもがいてみせるが、舌はしっかりと肉棒を捉えて愛撫し続ける、喉に突っ込むために押しつぶされたせいで乳首も固く勃起して) んふ…んー…っ!(雪の尻穴の中で腕より太い肉棒がびくんびくんと痙攣して) (2014/4/7 01:43:56) |
雪定☆半妖怪 | > | んおふ…いぐぅっv(大きな声を上げながらも腰を振りのどの奥にびゅるびゅると白濁を流し込む)あふはうぅっ……んんv(絶頂したためかぎゅううううううと綾子さんの肉棒を穴がきつく閉めて (2014/4/7 01:50:17) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…♪(どびゅ!どびゅっ!と尻穴のなかにたっぷりと精液を流しこみながら、口に押し込まれた雄臭い瀬駅を貪り、バキュームフェラで射精の勢いより更に強く吸い上げて引きずり出されるような快感を与え) んふふ、ごちそうさま、じゃ。最近尻でないとイケなくなっておらんか?(にちゃにちゃと目の前でザーメンゼリーを咀嚼して見せて) (2014/4/7 01:53:32) |
雪定☆半妖怪 | > | んふぅ、すわれてぇ…んは…vん、そんなことないと思う(玉の中身まで吸い出されそうな感覚に陶酔して、きれいに吸い出されると肉棒が何度もひきついていて)…おちんちんでも、おまんこでもたくさんいける、とおもう (2014/4/7 01:58:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、ならばよかった、調教しすぎたかと思うたぞ(ぬるん、と精液の糸を引きながら尻穴から肉棒を引き出し) さて、では身を清めて一緒にぐっすりと眠るか(抱き上げると風呂場へと連れて行って) (2014/4/7 02:02:32) |
雪定☆半妖怪 | > | だから今度てっていてきに絞ってくださいねー(どろり、と精液が穴からもれだしていき)はーい…いきましょっ…(抱えられながら頬ずりして) (2014/4/7 02:03:57) |
綾子☆妖狐 | > | 【今日はこのへんでお休みじゃー】 (2014/4/7 02:07:52) |
雪定☆半妖怪 | > | 【はーい、おやすみなさーい (2014/4/7 02:08:04) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/4/7 02:09:54) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖怪さんが退室しました。 (2014/4/7 02:19:21) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/4/10 21:11:08) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ (2014/4/10 21:11:14) |
綾子☆妖狐 | > | んむー…やってきたはいいものの(うつらうつら) (2014/4/10 21:17:03) |
綾子☆妖狐 | > | 今夜はダメっぽいの(ひっこみ) (2014/4/10 21:34:30) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/4/10 21:34:34) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/4/11 20:59:35) |
零☆河童 | > | ん、よいしょ。(牛乳補充なう (2014/4/11 21:00:15) |
おしらせ | > | 水華☆猫又さんが入室しました♪ (2014/4/11 21:01:07) |
水華☆猫又 | > | はふ、久しぶりの宿♪(ふすまからひょっこりと顔を出して)こわばんはです (2014/4/11 21:01:39) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇:女子高生さんが入室しました♪ (2014/4/11 21:01:48) |
零☆河童 | > | あ、皆さん今晩はですー。(ぺこ) (2014/4/11 21:02:21) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | よっ。元気かい?(天井からぶら下がり登場) (2014/4/11 21:02:26) |
零☆河童 | > | 元気ですよー。(制服姿を眺めつつにへら) (2014/4/11 21:03:24) |
水華☆猫又 | > | みゃっ!!(天井からぶら下がってきた美琴さんに驚いてしまい腰を抜かす (2014/4/11 21:03:34) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | うまそうな猫の匂いもしたんで寄ってみただけだ。(ぶらぶらとぶら下がりながらスカートを抑えて) (2014/4/11 21:04:23) |
水華☆猫又 | > | 僕を食べるつもりなんですか?(座り込んだまま美琴さんを見つめて (2014/4/11 21:04:53) |
零☆河童 | > | ……ふむ、美琴さん。スカート触ってもいいですか?(抑えたスカート眺め) (2014/4/11 21:06:16) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | 喰うのは純正の猫と猫神だけさ。(からかう様に笑い)……すぐそれか。スカート触るって…… (2014/4/11 21:07:57) |
水華☆猫又 | > | うーん、よくわからない。(色々考えながら (2014/4/11 21:08:51) |
零☆河童 | > | あ、やましいのでなくて……ちょっと珍しくて。(スカートを撫でてみたりしつつふむと頷き) (2014/4/11 21:09:22) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | つまり、なまじ知恵をつけて生きている猫は食えないというだけさ。(スカートを撫でられながら疑いの眼差しで見る) (2014/4/11 21:10:52) |
零☆河童 | > | ……。うん、よしっ。(ちょっと考えてスカートから手を離せば奥の部屋に入っていき) (2014/4/11 21:12:59) |
水華☆猫又 | > | なるほど(何となく納得できた (2014/4/11 21:13:00) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | 河童と猫又の考えることはよくわからん。(頬を書きながら見送り) (2014/4/11 21:14:03) |
水華☆猫又 | > | ?(部屋の奥へ入っていったカッパを見つめて (2014/4/11 21:14:33) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/4/11 21:15:15) |
おしらせ | > | 零☆河童:ゴスロリさんが入室しました♪ (2014/4/11 21:15:40) |
零☆河童:ゴスロリ | > | ……はいっ。(黒いドレスっぽい姿で現れ) (2014/4/11 21:16:13) |
水華☆猫又 | > | !?(出てきた河童のすがたを見れば思わず見とれてしまう (2014/4/11 21:16:41) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | ……こりゃまた珍しい姿になったねぇ。 (2014/4/11 21:17:05) |
零☆河童:ゴスロリ | > | スカートから思い付いたんですー。たまにはこういうのもありですねっ。(女の子座りしつつ胸揺らして) (2014/4/11 21:20:01) |
水華☆猫又 | > | ・・・胸、大きい。(零さんと美琴さんの胸と自分の胸を見比べて (2014/4/11 21:20:59) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | 巨乳が着るとはけしからんやつ……(天井からおりても揺れるほど無い胸を揺らして) (2014/4/11 21:22:10) |
水華☆猫又 | > | 僕なんか。(自分の胸は[まな板]である (2014/4/11 21:24:22) |
零☆河童:ゴスロリ | > | 胸はそのうち大きくなりますよー?(美琴さんの胸を撫でて) (2014/4/11 21:25:53) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | ……何してんだよ。(手を押し返し) (2014/4/11 21:27:49) |
零☆河童:ゴスロリ | > | セクハラですが、なにか?(笑いつつスイカの胸もたっち) (2014/4/11 21:30:59) |
水華☆猫又 | > | フニャッ!!(体が大きく羽上がって (2014/4/11 21:31:45) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | エロガッパめ……(早速お触りか、と) (2014/4/11 21:32:24) |
零☆河童:ゴスロリ | > | んふふ、今さらですよー。(美琴さんの乳首を服の上からつん) (2014/4/11 21:37:00) |
水華☆猫又 | > | では、そろそろ帰ります。(立ち上がって宿をあとにする (2014/4/11 21:37:53) |
おしらせ | > | 水華☆猫又さんが退室しました。 (2014/4/11 21:37:59) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | ……お疲れ様。( (2014/4/11 21:38:38) |
零☆河童:ゴスロリ | > | あらら、お疲れ様ー。 (2014/4/11 21:38:46) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | ……いまからでも遅くは無いと思うのだがな。(頬をかきながら) (2014/4/11 21:40:34) |
零☆河童:ゴスロリ | > | エロいのはあまり好きじゃないですか?(後ろから抱き締めて話し) (2014/4/11 21:41:21) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | エロいのは大好きだがな。(抱きつかれながらため息) (2014/4/11 21:41:58) |
零☆河童:ゴスロリ | > | えへへ…なら、久々にしましょうよ?(ため息つく彼女の頭を撫でて) (2014/4/11 21:44:14) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | ……いいけどねぇ?(背中を撫でながら) (2014/4/11 21:48:26) |
零☆河童:ゴスロリ | > | なら……食らいつくして、くださいな。(お腹を見せて見つめ) (2014/4/11 21:50:31) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | ああ、いいだろう……♩(お腹を指でなぞりながら頬を舌で舐めて) (2014/4/11 21:54:54) |
零☆河童:ゴスロリ | > | んっ。んん……服…脱ぎますか?(頬をつたう舌を舐めて笑い) (2014/4/11 21:56:27) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | そうだな……全裸で待ってな?(自分も服を脱ぎながら準備体操) (2014/4/11 21:57:20) |
零☆河童:ゴスロリ | > | はいっ……ん……(衣類を脱ぎながら奥の部屋にいき布団を敷く) (2014/4/11 21:58:55) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | ……布団まで敷いてくれるなんて気が利いてるじゃないか♩ (2014/4/11 22:03:41) |
零☆河童:ゴスロリ | > | えへへ、今日はたっぷりチンポ触ってくださいねぇ……(包茎チンポ固くしながら笑い彼女を見つめて) (2014/4/11 22:05:58) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | もちろん……♩あんたのちんぽも気持ち良くしてやるさ……♩(自分も肉棒を固くしながら肉棒を舌で撫でて) (2014/4/11 22:08:16) |
零☆河童:ゴスロリ | > | ッはぁ…んん……尿道も…れろれろされたいの……(彼女がチンポを舐めるのを眺めつつ笑い体位を変えて69になり彼女のチンポを舐めて) (2014/4/11 22:09:49) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | あっ……♩尿道がいいなんて……♩(零の包茎を無理矢理剥かせて亀頭を露出させて)……この体制だいすき♩ (2014/4/11 22:12:18) |
零☆河童:ゴスロリ | > | ッひん!!ふぁ、亀さん出されちゃったぁ……(亀頭を出されればにこっと笑い腰をつき出して)私もッ…んん……(彼女の言葉に同意しつつチンポの皮を剥いて尿道の入り口を舐めて) (2014/4/11 22:14:51) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | あんたのちんぽとちがって私はちゃんと剥けてるからねぇ…♩(それでもサイズは小さめ)尿道が好きなのはお互い様、と言い換えようか……(尿道をこじ開けながらパクパクと開閉させて) (2014/4/11 22:18:30) |
零☆河童:ゴスロリ | > | んぁ、ズルムケ…んん、いい匂い……(チンポを扱きながら舌先で舐め回して尿道の中に舌を入れて)ッあ、んん、優しく…ね?(尿道はゆっくり広がりひくひくと動いて) (2014/4/11 22:23:37) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | 太い舌が入って来て……っ!!(ビクビクっと尿道が膨れ上がり)……最後にした時に乱暴にされたからねぇ……♩(にゅるるっと舌を埋めていきながら) (2014/4/11 22:27:49) |
零☆河童:ゴスロリ | > | ッん、美琴さんのチンポのお口…柔らかい……(中指を尿道に押し当てて優しく中を撫でていきつふぁっあ、は、ぁ、奥まで、きて、る……(チンポの中をどんどん舌が入ってくれば息を荒くして尿道を膨らませて) (2014/4/11 22:32:48) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | 私のちんぽはなかなかこなれているからすんなりいくだろう?(余裕の顔をしながら肉棒を立たせて)奥まで……っ♩(舌を尿道を押し進み、根元まで差し込む) (2014/4/11 22:35:59) |
零☆河童:ゴスロリ | > | うんっ…中凄い、どろどろ……ッんん、あは……(彼女の尿道の中に中指をゆっくり入れて抜き差ししていき)ッああ!!っは……玉の中に、入って、る?(ぬぷんと音を立てればチンポはびんびんになって) (2014/4/11 22:41:27) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | 親指は入らないと思うが……中指までならなんとか……っ(こぽぉっ……と音を立てて)知ってるかい?玉と尿道をつなぐ管を精管ていうらしいが……切ったらどうなるんだろうな?(球を舌で握り、舌の先端は精管を撫でて) (2014/4/11 22:49:41) |
零☆河童:ゴスロリ | > | ッんん……痛かったら言ってね?(中に中指を入れたまま彼女のチンポを強く扱き)ッはぁ、やだぁ…切っちゃだ、め……(中を舐められる快楽に震えながら言葉を聞けばいやがり) (2014/4/11 22:52:44) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | 痛くないが……今度から少し爪を切れよ?(苦笑いしながらビクビクと腰を浮かせて)……その顔に興奮しちゃうねぇ……(零の肉棒を両手で握り、舌で睾丸を直接刺激) (2014/4/11 22:57:07) |
零☆河童:ゴスロリ | > | あ…ごめんね、ならやっぱりこれにしよっかな……んぁ…(指をゆっくり抜けば吸い付いて舌を入れていきながら舐めて)ッはぁ、っは…っんん、でそ、う……(玉を握られれば精液を作り出して濃厚にし射精が近づいて) (2014/4/11 22:59:42) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | ん……大丈夫だが……爪に引っかかると痛くないかい?(プシュッと潮を吹きながら足で頭を抱きしめて)ん……いい表情♩(潰す勢いで球を締め付けて、肉棒を内と外でしごきあげ) (2014/4/11 23:03:00) |
零☆河童:ゴスロリ | > | くちゅ、ちゆ (2014/4/11 23:05:33) |
零☆河童:ゴスロリ | > | くちゅ、ちゅ…ん、そだね……(潮を浴びれば匂いを嗅ぎながら足を抱き締めて射精を促すように扱き)ッはぁ、は、ッんん、でるッ!!(腰を浮かせて射精するが舌が塞いでいるため精液を出せずにチンポが膨らみ) (2014/4/11 23:07:13) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | ん……♩それきもちいい (2014/4/11 23:08:21) |
おしらせ | > | 桜☆狗神さんが入室しました♪ (2014/4/11 23:08:32) |
桜☆狗神 | > | 【こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/4/11 23:09:04) |
零☆河童:ゴスロリ | > | [今晩はー。私は大丈夫ですけど、もうあまり長くいないかもですー。] (2014/4/11 23:10:03) |
美琴☆大蛇:女子高生 | > | (ビクビクと跳ねながら脱力していき)おやおや……?このままだと爆発しちゃうかも?(さらに勢い良くしごきながら、片手で尻に指を入れて前立腺をいじり)【こんばんわ。私も大丈夫ですよー】 (2014/4/11 23:10:39) |
桜☆狗神 | > | 【ありがとうございますー!】 (2014/4/11 23:11:22) |
零☆河童:ゴスロリ | > | ッひ、ぁ、はッは……(チンポが痙攣していき馬のようになりながら激しく喘ぎ彼女の責めに屈して精液をどんどん出して) (2014/4/11 23:14:22) |
2014年04月04日 20時06分 ~ 2014年04月11日 23時14分 の過去ログ
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