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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年04月05日 03時19分 ~ 2014年04月12日 15時23分 の過去ログ
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マーク♂☆(耳に入るのは遠くから聞こえる波音と時折行き交う車の走行音。そんな音は声に、潮の香りは彼女の香りに、それぞれ掻き消されて体温が上がる。僅かに蠢く彼女を逃すまいと腕を深め、委ねられる身を胸で受けて。)しょうがないー? じゃ、離す?(そんなつもりはないけれどやり取りを愉しむようそんな声を注ぐ。彼女と会話をすれば主導権をいつの間にか取られてしまうのは毎度のこと。こうしてドキっとさせられた仕返しを企んでも結果的には自分の方が余計に脈を早くさせてしまい、両腕には更に力が篭っていく。そんな自覚した心境を誤魔化すように、ふふ、と笑みを耳元に伝え。)マークの毛布は高いよ? って、こっちから売りつけたようなもんか…。まいったな、ルーチェにはやっぱり敵わないみたい。 さすが色んな顔を持つ女、だね。(頬で彼女の髪を撫でるよう顔を揺らす。変装を解いていない今は人工的なものであろうけど労わるよう何度も顔を揺らすと「こういうのはどう?」と半ばおふざけで、半ば本気で耳たぶを唇で食み、其の反応を伺って。)   (2014/4/5 03:19:38)

ルーチェ♀☆えー…離しちゃダメだよー(向こうに其のつもりが無いのが解って居るからか、態とらしく駄々を捏ねる様な言葉を口にした。腕の力は強く成るけれど、確りと抱き締められて居ると謂う感覚は悪くない。寧ろ安心を覚えて、好きかも知れない。冷えた身体がじんわり、と暖まって行く)今ならマークの抱き枕もセットかな? まぁね、ボクの凄さを改めて知って貰えて良かった。 ……――ッ!?(軽口が思わず止まる。其の理由は原因を与えた彼にも解って居るだろう。撫でられる感覚に甘んじて居たのは油断し過ぎだっただろうか)ッ、…んっ、マーク、離し、て…っ(ゾクリとする感覚は擽ったいだけでは無い。お巫山戯の一環なのかも知れないが、此れは些か刺激が強い気がする。小さく身体が震えた。今度は態とでも演技でも無く。先程とは真反対の事を言って、身体を離そうと、前傾気味に成って…)   (2014/4/5 03:30:58)

マーク♂☆よく言うよ…。(此方の心境を見透かした返事に小さく笑みながら呟くようポツリ。密着する温もりが夜の空気の中で至極心地よく、埋める顔が緩んで眸も細くなって。彼女らしい、相変わらずの口調で次々と返ってくる声を聞きながら逸る気持ちを抑えつけるように小さく息を吐く。しかし自身の行為に初めて素の反応を感じると抑えつけた筈の気持ちが其れまでよりも大きな波となって心を襲い。)ん、ルーチェに敵うのみーつけた…。(はむ、はむ、と柔らかく唇で耳たぶを挟みながら細めていた眸に仄かな嗜虐の色を浮かばせた。掛ける声は軽いものでも行う愛撫は熱篭めたもの。逃れようと蠢く身を引き寄せて抱きしめ。)んー? 離しちゃダメだよーって言ったの誰だっけー? ――意外と……良い反応するんだな、ルーチェ。(本気で逃れようと思えば抜け出せるくらいの力。何が何でも逃さない、そこまで冷静さを失ってはおらず、唇での愛撫は止めてからかうような声を掛けた。しかし最後、名を呼ぶ声は対照的に低く抑えたものに変化させ。)   (2014/4/5 03:44:41)

ルーチェ♀☆敵うって…、ひ、っ…ん、だれ…だってこうなる…よ…、……ッ!(耳に与えられる甘い刺激にピクッ、ピクッと小さく肩が慄く。相手を調子に乗らせまいと、唇をつぐんで声を堪えた。掛ける声が軽い物で在るのも少し悔しい。からかうのは自分の専売特許では無いのか、と)なっ…。べ、別にそんな喜ばれる様な反応は…。――…っ(からかう声に反論を並べるが、自身の名前を低く呼ぶ声に不覚にもドキッと心臓が跳ねて仕舞った。聞き慣れた声の聞き慣れて無い音。普段自分が行っている声を変える事とは全然違う。  羞恥で居た堪れなく成った少女は其の緩んだ腕からスルリと抜け出す。刺激を与えられた耳を抑えて、赤く成った顔を俯向かせて対峙した)……っ、ボクだけ恥ずかしい思いするのはやだ…(不貞腐れた様な言葉を口にし、突然マークの耳許に唇を寄せた。首の後ろに腕を回し、抱き着きながら、舌を耳朶に這わす。ゆっくりと、其れは耳の淵を通って…。あむっ、と耳に唇で噛み付いた)   (2014/4/5 03:57:30)

マーク♂☆(何時もの姿でないことがそうさせるのか回した腕を離せない。感じる温もりを手放したくない。もっと甘い声を聞きたい。そんな興奮が胸を襲う。しかし容姿を変えていても彼女は彼女。きっと普段の姿でも同じ気持ちになるのは確実で、今自分が欲情しているのはルーチェという女性。上がる体温に吐息も熱くなり、口内にはじわりと唾液が滲んで飲み込みの音が間近の耳には届くだろう。跳ねる身体や零れる声が尚も興奮や加虐の心を煽り、声のトーンが意地の悪いものになっていく。)ん、誰でもだろうけど…、でも普段とのギャップが堪らないよな、ルーチェは。凄く素敵で、俺を煽るよ?(一言一言をゆっくりと鼓膜に送り、また耳へ舌を伸ばそうと。しかし其の一瞬の間に腕から居なくなる彼女。「あ。」と少し驚いて瞬きを見せ、俯いた顔を覗こうと僅かに顔を覗かせる。其の動きが手伝いとなってしまったようで、すぐに反撃を受けて。)   (2014/4/5 04:10:46)

マーク♂☆ん、…そんなに恥ずかしかった? けっこう、てか…、かなり良かったけど。(首に回る手に促されて寄せる顔。己は僅かに伸びる彼女へ腕を回して掌で背中や腰元を撫で、受ける刺激に肩を小さく竦めさせて。舌の感触が何とも言えない快感を走らせ、ぞくりと背筋が伸び、掌にも熱が篭っていって。)【分割。すみません。】   (2014/4/5 04:11:54)

ルーチェ♀☆(意地悪な言葉は鼓膜を擽り、脳まで届く。そんな言葉で在る筈なのに其れで体温を上昇させて仕舞って居る彼女が居るのも事実)ん…ッ、ちゅ…、む…ッ、恥ずかしいに…決まってる、よ…、んっ(はむはむっ、と唇で甘く噛みながら、合間合間に言葉を紡ぐ。だから同じ様な思いをすれば良い。其の位の気持ちで始めたのだけれど……)ッ、ん…、ぁ…っ(ぴちゃ、ぴちゃ、と水音を響かせながら、赤い舌は丁寧に其の耳を舐めて行く。肩を竦める様子に自制が効かなく成って来たのだろうか。吐息と共に柔らかな舌を押し宛てて…。身体を撫でる手付きに、僅かに息が乱れる。其の乱れさえも耳許から伝わるだろう)んぅ…ッ。ね…?恥ずかしいでしょ?(耳から舌を離すと、囁く様に問い掛けた。 身体を少しだけ離して、首を傾げる。何時も通りの悪戯っぽい笑みを浮かべるけれど、其の頬は赤く上気して居るが…)もっと、…仕返ししたいな……(そう呟いて今度は首筋に唇を宛てた。片手は緩んだネクタイへと伸び、指先で其れを弄ぶ。軽いリップ音だけを響かせて首筋に啄む様に幾度も吸い付いた)   (2014/4/5 04:25:55)

ルーチェ♀☆【いえいえ、お気になさらず。丁寧な描写嬉しいです】   (2014/4/5 04:26:18)

マーク♂☆ん、ッ ぁ、は――。(唇と舌、耳元を襲う感触の違う愛撫に身体が強張り、力の篭った、其れでいて甘さを帯びた吐息が口から漏れて首が縮む。負けじと己も大きな二つの掌を小さな背中に這わせ、ドレスの布地を乱しながら背中や腰、そして臀部を撫で回していく。舌や唇に重なって鼓膜を揺らす水音。何よりもその逃れたいほどの快楽や間近で響く甘い声音が体温も股間も熱く昂ぶらせ、呼吸が荒くなって。)そッ、う、か? 俺は気持ち良いけど… ん、――ッ。 それにルーチェのそういう声、もっと聞きたいし。(力を込めた五指を開き、気持ち良さを伝えるように荒く身を撫で回す。片手はお尻の柔肉を歪め、指が埋まって形を思いのままに変える――。 もっと、と上気した表情で語る其の眸に深く視線を絡ませ、「どうする気?」などと此方も首を小さく傾げて笑んで。其の答えはすぐにわかり、首筋に柔らかな感触を受け、受け入れるよう顎先を上に向けて。)   (2014/4/5 04:40:31)

マーク♂☆は、ぁ…、気持ち、いいや…。 俺もッ、もっと。(リップノイズが立つたびに、く、と身体を揺らし上ずった吐息を零す。片腕で確りと彼女を抱きながら臀部を弄っていた手を前に滑らせて。ネクタイを遊ぶ指先を其の手で捕らえると一度ぎゅっと握り締め、続けて胸の膨らみへ移していって。)【ありがとうございます。此方こそ嬉しく思います。 それとリミットはどれくらいでしょうか?私の方はあと1時間程度でお願いしたく。】   (2014/4/5 04:42:03)

ルーチェ♀☆【此方もあと一時間位になります。成るべく〆られる様善処しますね!】   (2014/4/5 04:43:18)

マーク♂☆【はい。此方もなるべく〆られるように頑張ります。引き続きよろしくどうぞ!】   (2014/4/5 04:44:09)

ルーチェ♀☆【はい、宜しくお願い致しますっ】   (2014/4/5 04:44:46)

ルーチェ♀☆ボクの、声は…も、良いよ…、んんッ(臀部から伝わるもどかしい刺激に思わず背筋を反らして仕舞って…。声を抑える様に其の首筋に強く吸い付いた。赤い花が咲く。後で『家族』にからかわれて仕舞え、と僅かながらの仕返し。 マークの反応は此方にとっても嬉しい物で、唇の動きで此の大きな相手を動かして居ると思うと何とも言えない快感に襲われた。羞恥を与える作戦は失敗して仕舞ったけれど、其の反応が見れただけでも嬉しいし、どんどん脈打つ鼓動が早まって行くのが解る)……っ!(手の後に胸へと伸びた手。ビクッと肩を跳ねさせた。其の反応は胸が作り物でも偽物でも無い事を知らしめて仕舞っただろうか。まるで反応を誤魔化すかの様に焦りを覚えた手は硬く成り始めて居る怒張を服の上から優しく撫でつける。指腹で優しく、時折、圧も加えて。下から上、上から下へと指先は踊る)   (2014/4/5 04:51:51)

マーク♂☆(興奮に支配され始め、普段からは想像もつかない性に貪欲な部分が顔を出していく。欲に正直で大胆な顔。そして感じる快楽には素直な反応を返す――。片手で捕らえた乳房にドレスの上から荒く五指を食い込ませ、下から持ち上げるよう膨らみを揉みしだいて先端を探り、首に感じる強い吸いつきに仰け反らせた顎先を小さく跳ねさせた。)く、…ん、ぁ。 痕、付いただろ…ッ、ん。(そう途切れ途切れに声を零すけれど其れは咎めるものではなくて甘さを帯びたもの。「まったく」などと首元の碧に綻んだ視線を絡めた後でまた口付けを求めるように首を伸ばす。)ルーチェの胸、柔らかいな。んん、これは本物、だよな…? すごく気持ちいい、や。(尚も捕らえた膨らみを揉み回して形を歪め、伝わる柔らかさに欲情を昂ぶらせていって。興奮から熱帯びた股間は細い指が這うことで一気に形を変えて硬く大きさを増した。巧みな指使いから伝わる刺激に腰を淫らに揺らし、力が入った、甘い声を次々とあふれさせて。)ぁ、…く、 もっと触ってくれよ、ルーチェ。 は、ぁ――ッ、それ、いいッ。   (2014/4/5 05:04:32)

ルーチェ♀☆…っ、ぁ…ッ、ふ……っ(荒々しく蠢く手にビクリと身体は震える。閉じて居た唇は僅かに開き、息を多く含んだ声を洩らした。閉じるのが難しく成って来る)ない、しょ…(空いている手で其の首筋に付いた跡を撫でる。其の手付きは愛でる様な物で、何処か嬉しそうに恍惚とした様に其の赤い跡を見詰めた)…ッ、それ、も…ないしょ…っ。…ッ、ぁ…っ、――皆に、は…秘密、だよ…?(胸については隠そうとしても無駄だろう。首を傾げて問い掛けた。ひた隠しにする必要は無いのだが、敵を欺くなら先ず味方からと謂う言葉に何となく従ってるだけ。其の程度の徹底はしてない秘密だけれど…)…もっと…?(語尾は上がっており、疑問符は付いて居る物の、相手の言葉は理解して居る。其の証拠に手付きは少しだけ激しく成った。バラバラと指を蠢かし、変化して行く形をなぞる。親指が下へ向かったかと思えば残りの四指が上へ行き、其の逆もまた然り。其の動きを繰り返した果てにきゅっ、きゅっ、と優しく握っては離しを行って…)   (2014/4/5 05:16:11)

マーク♂☆やっぱり、いいな…、お前の声ッ。ん、…ッ。(己の手の動きに合わせて零れる声が興奮を煽り、熱帯びた眸を細くさせて。ないしょ、ないしょ、と続く声には顎を戻して顔を向け。)秘密が多いな、ルーチェはさ… ま――、じっくり取り調べ、だな?(つられて此方も首を傾け、其の妖艶な色を孕んだ表情を見る。「ああ」と秘密だよ、の声に小さく頷けば今度は此方が顔を寄せて首に吸い付き皮膚へ舌を這わせ、唾液の跡を残して顔を戻し。)そう、もっと。 俺も、くッ、もっとしてあげるッ。 ――ッ、は、ぁ。(快楽に表情を歪め、上擦り、力の入った声を堪えることなく溢れさせて気持ち良さを彼女に送る。びくつき跳ねる身体の反応も同様で、淫らに揺れる腰は其の最たるもの。ツボを心得たように這う指に「ぁぁッ」と時折情けないほど抜けた声が漏れ、さすがに其のことには奥歯を噛み締めて口を閉じ。)やばい、な…、どうにかなってしまいそうだッ、 ぅッ、 く、――ッ、ん。   (2014/4/5 05:29:54)

マーク♂☆(蠢きに合わせて腰を揺らしながら自身も胸元から手を下腹部へ。裾の短いドレスの生地を拳の中に握りこむようにして捲り上げていけば其の中に指を忍ばせて内腿を撫でた。内側の皮膚が薄い部分に指先を掠め、まるで動きを真似るように五指をばらつかせて動かしていくと最後は中指で下着の中心を探ろうと。いつまでも眺めていたい彼女の表情に揺れる眸を向け、傾けた顔を寄せては唇を塞ぐ。)   (2014/4/5 05:30:07)

ルーチェ♀☆んッ…、…(今度は反対に首筋に吸い付かれる。ゾクッとする感覚に顎を上に向けて無防備な細い首を晒した。 相手の素直な反応を見れば「もっと見たい」と思って仕舞うのは人間の性。もっと、もっと…と強請る様に指は貪欲に蠢いて、硬く成った肉棒を刺激した。まるで凝りを解すかの様な手付きで、力は入れずに、ぐっ、…とじんわりと圧を与えた)ふ、…ッ、(内腿を撫でられれば擽ったさに甘い声が零れ、蕩けた様な瞳に成る。其の先に在る部分に触れて欲しいと謂う願いが募って、ゾクゾクと込み上げて来る物が在った)ひぁ……ッ(探るような中指の動きにより、粘性を孕んだ水音と共に身体が跳ねる。嗚呼もう我慢なんて出来無い。重なる唇が離れると、)ね……っ、取り調べの、続き…車の中で…しようよ…(懇願する様に言葉を口にして身体を寄せる。車の中が嫌なら何処か場所を変えて。きっと其の行き先は屋敷では無いのだろうけれど…。矢張り、彼と行く所なら何処でも愉しい。改めて実感するのだった―――…)   (2014/4/5 05:41:40)

ルーチェ♀☆【一応、此方はこれにて〆と致します。お相手ありがとうございました!】   (2014/4/5 05:42:17)

マーク♂☆【はい、ありがとうございます! ええと、ではせっかく素敵な〆ですので乗っからせていただいて何か落とそうと思います。お時間厳しいようでしたらお先にどうぞー】   (2014/4/5 05:44:52)

ルーチェ♀☆【いえいえ、まだ大丈夫ですのでお待ちしておりますね。ごゆっくりどうぞー】   (2014/4/5 05:45:30)

マーク♂☆【はい。では少々お待ちくださいませー】   (2014/4/5 05:45:53)

マーク♂☆(小さな手に包まれた昂ぶりは敏感すぎる反応を指に返し、圧が掛かるとびくッ、と跳ね、柔らかなタッチにはもどかしそうに腰を揺らす。もう彼女を求める事でいっぱいの頭と身体。触れ合わせた唇を上唇、下唇と柔らかく啄ばみ、覗かせた舌先で口内を探り、同時に指先で探った場所を「もうこんなになって…」と煽りながら圧を掛けて擦る。身体の全てを相手に委ね、触れる全てを愛でて熱い身体を摺り寄せた――。)ああ、まだまだ時間はあるしな… ルーチェの秘密、今日こそ調べさせてもらうよ?(唾液の銀糸で繋がった至近距離。細めた眸に笑みを乗せ、彼女の提案に上気した顔を縦に振って見せて。昂ぶりと興奮は場所を移すまで抑え切れず、続きは車内で――。普通ならそうなるかもしれないが身体の大きな男には少し無理があった模様。すぐにでも繋がりたい思いを手を繋ぐことで堪え、テールランプは海岸沿いの白い建物に消えたとか――。)   (2014/4/5 05:55:58)

マーク♂☆【ルーチェ様の〆に届きませんがこの様な形で此方も〆に。 長時間ありがとうございました。】   (2014/4/5 05:57:09)

ルーチェ♀☆【とんでもないですよ! 素敵な〆と素敵なお時間ありがとうございました。とても楽しかったです。 そして確かに車の中狭い!と(笑)】   (2014/4/5 05:57:40)

マーク♂☆【此方こそ素敵な時間をありがとうございました! 私も凄く愉しませてもらいましたー。 車の中はそうです、狭いのです。(笑) ま、また機会がございましたらこの行き先からの続きでもーと。(笑】   (2014/4/5 05:59:10)

ルーチェ♀☆【それは此方の方からもお願いしたいです。また機会がありましたら是非是非本番の方も!(笑)】   (2014/4/5 06:00:43)

マーク♂☆【ありがとうございます。いつかロル終わりでお話もしたいなーなどと思いますが時間も時間ですので其方の方もいつかの機会に。(笑)】   (2014/4/5 06:01:36)

マーク♂☆【では本番に期待しつつ、またお会い出来ましたらよろしくお願いします。本当、長い時間のお付き合い感謝です。お疲れ様でした。お見送りいたしますのでお先にどうぞー。】   (2014/4/5 06:02:43)

ルーチェ♀☆【はい、其方の方も是非に。また楽しく出来る事を夢見て待ってますね!】   (2014/4/5 06:02:54)

マーク♂☆【はい。ありがとうございます!】   (2014/4/5 06:03:18)

ルーチェ♀☆【あぁっ、お見送り迄ありがとうございます。 ではお言葉に甘えまして。 ありがとうございましたー。】   (2014/4/5 06:03:38)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/5 06:03:47)

おしらせマーク♂☆さんが退室しました。  (2014/4/5 06:03:55)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/4/5 22:14:26)

アリシア♀★(6階建ての小さなマンションの一室、他の所にはあるはずの壁が無く、至る所に雑に壊されたであろう、壁の跡があり、広さは学校の教室の一つ分といったところだろうかもちろん一つの部屋だけでは、それだけの広さになるはずもなく、他の部屋も崩していることは明確で、その部屋に置かれているマシンガンや拳銃、ライフルなどの様々な銃が掛けられ、ガラスケースの中に置かれていたりなど、ここがどのような店なのかがよくわかり)フフ、さぁいらっしゃい、火器なら、そこらの銃砲店よりも取り揃えている自信ならあるよ(店の奥一つだけ壊されていない、部屋の中から出てきた、ローブを被った武器商人、フードをかぶっているせいか、顔は見えず膝まである赤いスカートから見るに女性だという事が解り)フフ、まさか、武器商人がこんな恰好をして驚いてる?、別に女装趣味のお姉とかじゃないから、安心してよ(少し驚いた様子を見せる男性に口元を微笑しながら言って近づいていき)さて…貴方は何をお求めかな?   (2014/4/5 22:28:01)

おしらせルクス♂☆さんが入室しました♪  (2014/4/5 22:43:57)

ルクス♂☆【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2014/4/5 22:44:13)

アリシア♀★【こんばんは~、よろしくお願いします~】   (2014/4/5 22:44:35)

ルクス♂☆【特に敵対したり、オラオラと言葉や態度で脅すというより、武器を買いに来たついでに売主が美人?なので口説いて一晩でもモノにできたら…みたいな感じで話しかけたいと思いますがどうでしょうか?】   (2014/4/5 22:45:58)

アリシア♀★【大丈夫ですよーただ、簡単には口説けないのでお気をつけてください~(笑)】   (2014/4/5 22:47:38)

ルクス♂☆【あらら。まあ、こちらはヘタレなので、あまり強い言葉で追い返されたりしなければ大丈夫かと。では、よろしくお願いします】   (2014/4/5 22:48:33)

アリシア♀★【此方こそ、よろしくお願いします^^】   (2014/4/5 22:49:16)

ルクス♂☆…おっと、こんな場所でこんなにやばいおもちゃが売られているとはね…(どこのファミリーのものとも言い難い、勢力範囲の外にポツンとあるような建物。その住人への顔出しと、ショバ代がわりにいくらかの徴収でもしようと立ち寄れば、その中の武器店に驚きつつも口を出す)そうだな…あまり派手な火力はいらない。狙いやすく、持ち運びやすく、音や反動が小さいものがいい。どんなに鍛えた野郎でも、急所にタマをぶち込めば死ぬし、な。それより、武器以外のものも買えるのかな?(そういうと、やや露骨に太ももに視線を這わせる)   (2014/4/5 22:53:10)

アリシア♀★いらしゃい…危ないけど一番、安心できて、一番安心できるものだよ?(新しいお客がやってくれば、小さく笑い、そのお客の方へ歩いていき)へぇ…ならこんなのはどうかな?物は少し古いけど、弾は小さくて安価なものを使って、音は小さいし、弾も小さいから反動も小さい、それに、スコープを付けられて、遠くの人までも狙えることもできる、それに、パーツも少なく、すぐに組み立ても可能だよ?(注文を聞くと、近くにある、ライフルの銃を持ってきて、機械のように話し、話し終わると、かしゃんと銃弾を込めるふりをして)へぇ…武器以外ねぇ…防弾チョッキやヘルメット程度ならあるよ、それ以外は初めてやってきた相手に売れるものはないねぇ…(クスクスと言いながら太ももに感じる視線に気にする事はなく言いながらライフルを杖のように使って)   (2014/4/5 23:03:49)

ルクス♂☆分解できる、組み立て式の狙撃銃か…ま、悪くはないが(彼女が杖のようにしているライフルの筒を丸で、女性の足を撫でるがごとくに指先でそっとなぞり)それも悪くないが、手のひらサイズのピストルもほしいところだな。言い忘れてたが、俺の商売はこうして、いろんな奴に顔をつないでおくのが仕事でね。ライフルが有効な距離では、声が届きにくくてね。もっとも、俺のような奴がチャカを持ち出すときは仕事に失敗してるだろうがね(懐から財布を出すと、まずはライフル分の紙幣をだし、そのついでにいくつもの肩書きといくつもの偽名と思われる名刺をだす。男はどこかの組織の顔つなぎ役のようだ)   (2014/4/5 23:11:20)

アリシア♀★そうでしょ?買って損はないと思うけどね…それに値段も、そこまで高くないし(言っていることはすべていいことだが、もちろん、今杖としているライフルにも悪い所はあり、それは言わないようにして)手のひらサイズは…これかな?込めれる一発と弾は少ないけど、大型の弾を使って相手は大抵は死んでしまうと思うよ?小さいからこういう風に狙えるし(そういって、手のひらサイズの銃を相手に向けると小さくバンと口で言って、引き金を引いてカチと音を立てるだけで)へぇ…じゃあいろいろな所と顔が利いているっていう事だ、それはすごいね。貴方と仲良くしていると、便利ってことだね、フフ…失敗しても、生きていれば、それも才能だよ?(小さく笑いながら、名刺を受け取って、名前を見てみて次に、名刺に書かれていることを見て)まぁ…顔をつないでおくのに、こういう名刺に本名かくわけないようね、まぁ…この名前だという事にしておこうかな?貴方の組織と争いたくないから   (2014/4/5 23:27:26)

ルクス♂☆こういう商売だからな、意外と本名を書いていたとしても、最初から信用されないからこそ、それで通るっていうこともあるがね(彼女の銃のジェスチャーに大げさによろめきふざけながら答え)方法、いいものもあるじゃないか…では、さっきのライフルと合わせて買わせていただくとして…だ。仲良くなるにはいろいろあるだろう?こうしてあいさつ代わりにいくらかの銃を売買して、店主と客として仲良くなることもあれば、それ以外…も、な?(にやりと笑うとまずは一歩、距離を近づけてみる)   (2014/4/5 23:30:47)

アリシア♀★そうなの?じゃあこれが貴方の本当の名前ってことかな?ルクスさん?(名刺に書かれている名前を読み上げ、大げさによろめきふざける様子を見て、小さく笑い)フフ…まいどあり、これで、ルクスさんの命綱が出来たってことだね…(クスクスと笑いながら、お金を受け取り、手乗りの銃の銃弾を一発分渡して)確かに、店主とお客が仲良くなって、その先もあるね…けどそれは仲良くなったらね…銃二個買っただけでそこまでする仲良くなったと思わないでね?(そう言いながら、近づいてきたルクスさんに対して特に何もせずに)どうせなら、この店の銃火器を買ってから、そういう提案をすればよかったかもねぇ…まぁ買っても難しいけど(そう言ってお店の中の中心にある少し高いガラスケースに座って小さく微笑みながら言って)   (2014/4/5 23:45:02)

ルクス♂☆さて?(本名化と尋ねられるとあいまいな笑みで肯定も否定せず)そこまでって、どこまでかな?いや、これを言わせてしまうのは野暮だな。(近寄ってきても特に拒絶するようではないが、かといって受け入れるというわけでもないようで。どっちつかずのあいまいさは自分と変わらないか)いやあ、さすがに戦闘員じゃないんでね。あまり派手なものをぶら下げていれば、相手を脅かしすぎるし、何よりも俺がそんなに扱いが上手いわけじゃないから、銃の反動ですっころんで、逆に蜂の巣にされるのがオチさ(それひとつで10人相手でも立ち回りができそうな大型の武器は見るだけで肩をすくめる)さすがに初対面で銃二個じゃ、俺の求めるものは買えないか…いい女に甘えてゆだねて安心して眠るっていうな…俺も10や20のガキじゃなくなってね、マシンガンの連射やバズーカの特大さよりも、いい的をじっくりとねらって、思い出にもなるようなじっくりねっとりとしたやり方ができる相手をもとめているのさ(意外かな?と問いかけるように、フードの奥の彼女の顔に視線を送る)   (2014/4/5 23:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/4/6 00:05:15)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/4/6 00:05:31)

アリシア♀★【すいません時間の事を忘れていました】   (2014/4/6 00:05:56)

ルクス♂☆【お気になさらず】   (2014/4/6 00:06:15)

アリシア♀★フフ…その先は…ねぇ…ルクスさんの考えていることじゃないのかい?フフ…まぁ女に言わせることじゃないね…。(ガラスケースにのったまま少し笑いながら言って、ごまかすように言うが、相変わらずに嫌がる様子は無く)フフ…脅しどころか、相手方は警戒すると思うよ?、最悪、ビルや家を破壊しかけない物を持っているからね…(特に威力の高そうなものが入っているケースの所を見て言って)ハチの巣にされるか、拷問にかけられて、貴方の組織の情報を吐かされるかもしれないね。それはそうだよ、私はそんなに安くないんだから、へぇ…てっきり、やれれば誰でも良いというような男だと思っていたよ?正直、意外だね。そうだねぇ…じゃあ貴方の組織の情報を全部ちょうだいよ、そしたら、貴方の求めるものをあげるよ?(フードに隠れている、表情は所がどう変わっているか解らないが、口元は笑っているように見え、ガラスケースから立ち上がり指を一本立てて言って)   (2014/4/6 00:11:54)

ルクス♂☆組織の情報?そんなんでいいのなら…(まるで、訪問販売のセールスマンのごとくに、自分の所属する組織、付き合いのある組織、敵対している組織の情報をペラペラとしゃべりだす。その内容はとても興味深く、かつ面白く聞こえるかもしれないが、毎日新聞を読んだり、すこしばかり事情に通じているのであれば、誰でも知っているようなこと。広く浅くはあるが、深さはなかった)…呆れたかな?他はともかく、俺程度の交渉役じゃあ、最初から大した情報は知らされてないし、どんなに拷問をされても知らないことははけないからなあ。たぶん、どれほど「これしか知らない」と泣きながら言っても、死ぬに死ねないような目にあって、痛さと恐怖で狂い死にってのがオチなんだろうな。この商売だと。だからこそ…だ、いい女に身も心も投げ出して甘えきって眠りたいし犯して犯されたいと思うものさ。悦楽にふけってる最中まで、殺すか殺されるか、支配するかされるかの駆け引きなんてしたくないもんだ。(と、言ってみたけれど、あまりにも安すぎる自分に買い手がつくかどうか)   (2014/4/6 00:17:21)

アリシア♀★あらあら、そんなにかんたんにはなしてもいいの?、貴方の大事な仲間なのに…(話を聞いている最中小さく微笑みながら話を聞いて、もちろん、此方からも質問を行いながら、情報を聞いていき)正直、あまり情報をもっていないことにはねぇ…ふぅん…まぁ良いよ、仮にその程度の交渉役でも、役に立つこともある、それは物を扱う私の役目だよ?そのものを扱い方次第は私の役目だよ。でも、それは裏の世界に入った時から覚悟していたことじゃないのかい?まぁ男性のそういう考えは私はよくわからないから別にいいんだけどね。約束は約束だよ、値打ちよりも、話す放さないが問題なんだよ?それに商売は信用が第一だからね(一応、良い商売でなくても、約束は大事にするらしく、お店の奥の最初出てきた部屋に入ってきて入る前に手で来るように動かして、部屋の中は小さな冷蔵庫と、一人用のベットが置かれていてフードを取り、隠していた素顔を見せて)   (2014/4/6 00:30:02)

ルクス♂☆(話していて面白かったし、顔は見えずとも、胸の形やライン、尻のもりあがり、太もものつややかさなどは十分すぎるほどに「そそる」女だった。だからこそ、当たり障りのない情報でけむに巻きつつ、話のペースを握っているつもりが、気が付いたら彼女の相槌のような質問に答える中で、扱いようによっては十分な武器になりえそうな情報を話していることに今更ながらに気が付いた)いい女というだけじゃなくて、怖い女だ…気が付いたら、俺は安心するままに重要な情報…しゃべっちゃいけないようなことまでしゃべってしまいそうだ。それでもなお、本当に組織にとって隠しておきたい秘密でもないとは思うが。あんたの言うように、情報は扱い方しだい、方向の付け方次第で、火のないところを煙どころか大火事にもできるし、な。あんた、武器だけじゃなくて、情報戦でも十分にやれるぜ。それに男はどんなに頑張っても、美女相手には口も軽くなる…(そっと素顔の彼女のほほに優しく手をのせると、そのままベッドへと促した)   (2014/4/6 00:36:23)

アリシア♀★フフ…全部っていたのに…自分から、まだしゃべっていないことを言うなんてねぇ…貴方もまだまだだねぇ…(まだ、話していないものがあるといったルクスさんに小さく微笑み、まぁその情報は後で話してもらえればいいと思い、特に聞こうとはせずに)まぁ、まだ、色々と細工はしているけど、それはまた、後でしようかな?そう、小さな火花は出すところを間違えれば、煙もたつ火に周りを巻き込む爆発も生むからねぇ…残念ながら、私はそういう仕事は好んではしないからね…他の誰かのために体を差し出すなんてごめんだよ?(そう言って促されるままベットに行き、座り込んで、ルクスさんに次にすることを求めるように見つめも、手はすでにルクスさんのズボンに手を手をかけていて)   (2014/4/6 00:47:27)

ルクス♂☆【とっても失礼で、即落ちされても文句のいえないようなことを言ってしまいますが…おっぱいを大きいとして表現というか、たのしんでもいいかな…?】   (2014/4/6 00:48:57)

アリシア♀★【え~と、どういう事でしょうか、あまり理解力が無くて申し訳ありません汗】   (2014/4/6 00:50:59)

ルクス♂☆【あ、いえいえ。遠まわしに言いすぎて意味不明でしたね。ぶっちゃけると巨乳・巨尻の8の字体型が好きなので、「パイズリできるぐらいのバストサイズ」であるかのようにこちらか描写しても良いものかと…でも83というと、巨よりも美というかお手頃よりちょっと大き目ぐらいでしょうし…】   (2014/4/6 00:52:25)

アリシア♀★【それなら大丈夫ですよー、ただ、以前相手していただいた方で、顔が埋まるほどの大きさや、ギャグにしかならない様な大きさを求める人がいらしゃいましたが、そういう風じゃないのであれば大丈夫ですよー】   (2014/4/6 00:55:25)

ルクス♂☆【顔が埋まる…のはちょっと好きかも(恥) でもまあ、身長にもよりますが100-50-60みたいな逆三角形というか、ギャグでしかないボディバランスよりも、   (2014/4/6 00:57:13)

ルクス♂☆【片乳を片手で持つとちょっと余る、ぐらいの大きさということで…具体的な数値はあえて言わずにいましょうか。お尻はそれよりも数字ではさらに大きい、みたいな。アリシアさんとしては褒めてもらいたい体のパーツや、ほめてほしいけど言われるとちょっと恥ずかしいなんてところあります? って、PL会話で聞きだしたら無粋かな】   (2014/4/6 00:58:34)

アリシア♀★【それくらいなら大丈夫ですよー、特にほめてうれしい所はないですね、フフ、そこはロール内で頑張ってください、一応、当たれば、それなりの反応を示しますよ~】   (2014/4/6 01:02:55)

ルクス♂☆あんたほどの美女相手に口で完全にリードを取れたら、俺ももっとでかいヤマで仕事ができるんだろうけどね…それはそれで命がいくつあっても足りないから、覚悟が決めきれないな。まあ、今はそれより…(今はベッドに並んで腰かけているが、こちらのズボンに手を書けている彼女を確認すると、視線だけで自分はベッドに腰掛けたまま、彼女には床に膝立ちになるように促す)いろいろやるにしても、これぐらいの段差があった方がやりやすいだろ…?そうだ、あんたの名前をもう一度ちゃんと聞いてもいいかな?裸を見て、久しぶりにちんぽをおったてようっていう「いい女」をいつまでも、おいこらみたいな呼び方はできない、一晩だけでも愛し合うなら、一晩だけの出もいいから名前を知りたい…(彼女を自分の膝の間に来るように導けば、頭をやさしくなでつつ、改めてみると大きくなったように感じるバストに目が釘付けになってる)   (2014/4/6 01:07:51)

アリシア♀★じゃあこれから頑張って口の勉強をして、私を任せれるだけの講和術を持った方がいいよ?覚悟なんて、最初からないよ、覚悟を決めるだけの余裕を作らなければ、自然と口は動いていうものだよ(膝たちにして、ルクスさんの正面に立つとちょうど目の前に男性の特有のものがくるようになって、今はまだ、ズボンによってさえぎられており見えなく)まぁ…確かにこれくらいの方がやりやすいかもしれないですね。私の名前ですか?ただの武器商人じゃダメ?………じゃあアリシアだよ(本名だが、先ほどのルクスさんの言っていたことに真似、名前の前後に少し本物か、偽名かわからないようにして)これが気になるのかい?(そう言って、手で胸を持ち上げるしぐさをして)   (2014/4/6 01:17:43)

ルクス♂☆名前というのは大事だぜ…俺はあまり信じてはいないが、魔法って奴では相手の名前を知っていてかけると、効果がでかくなるそうだ。つまり、今は俺はルクス、アリシアは『アリシア』になりきって愛と欲におぼれるわけだから…名前を呼び合えば、より深く気持ちよくなれるというものさ…(彼女の手が小さいのか、それとも胸が大きいのか。持ち上げようとしても、指からこぼれるようにたゆんっとゆれる柔らかくも弾力のありそうな乳房にごくりと生唾を飲み込む)とっても気になるな…その吸ったらとてもおいしそうな乳房も、歯を立てないで甘く噛んでみたい、胸よりも大きそうな尻も、きゅっとしまった腰も、素顔を見せてからこちらを上目づかいで見てくる瞳も…全部、裸にして、全部見たい、なめたいしゃぶりたい…(はぁはぁと欲望を隠し切れず、鼻の下を伸ばして顔を赤くして言うと我慢できない、待ちきれないとばかりに自分からベルトを外してズボンを膝まで引きおろし、久しぶりの勃起でだらしなくも先走りをこぼしててっぺんがぬれて汚れたパンツテントをさらした。大きさは中の上というところだが、パンツの上からでもわかるほどに「太かった」)   (2014/4/6 01:23:41)

アリシア♀★【うぅ…ごめんなさい、ちょっと、睡魔が近づいてきてこれ以上すると寝落ちしてしまいそうで…】   (2014/4/6 01:25:39)

ルクス♂☆【ああ、そうですよね。こちらは久しぶりに中長文でチャットができて目がさえてきたけど、いつもなら寝てる時間ですし…ほんと、いいお相手と久しぶりに呼吸の合うチャットができてうれしかったです。できれば、おっぱいを赤ちゃんみたいに吸ったりして甘えてみたかったですが(自爆) また、会えたらいいですが、私も普段忙しくて時間の約束がしづらいのです】   (2014/4/6 01:27:17)

アリシア♀★【此方も、この好みのロルの方とあえて楽しかったです、アハハ汗、はい、こちらも会えればいいですが、此方も、確信を持てる時間が無いもので汗】   (2014/4/6 01:29:09)

ルクス♂☆【引き止めたら、一発ぐらいは射精するまでアリシアさんを甘えたり犯したりしそうですし、そろそろお開きにしましょうか。ああ、でも、ほんと、アリシアさんの裸を見て、触りたかった(恥)】   (2014/4/6 01:30:30)

アリシア♀★【あはは汗、それはまた、今度の機会に(笑)では、本気で眠りが近くなってきたので、先に失礼しますねー夜遅くまでお付き合いしていただきありがとうございます】   (2014/4/6 01:31:59)

おしらせアリシア♀★さんが退室しました。  (2014/4/6 01:32:04)

おしらせルクス♂☆さんが退室しました。  (2014/4/6 01:32:08)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/6 13:59:01)

ルーチェ♀☆【こんにちは、どのくらい居られるかは未定なのですがお邪魔します。お相手してくださる方がいらっしゃれば是非。シチュリセット可能ですのでお気軽にどうぞー】   (2014/4/6 14:00:13)

ルーチェ♀☆……はぁーー……(長い溜め息をついて『背の高い女性』が屋敷の談話室に入って来る。金色に輝く髪をガシッと掴めばズルッと取れて、下からは結われた長い黒髪が出て来た。丈の短い青いドレスから伸びた白い脚。其の足が履いて居るヒールを脱ぎ捨てれば途端に視線が低く成る。足も痛いし、何よりも……)疲れた……(小さく嘆く。ウェットティッシュでメイクを落としつつ、ソファーに腰を下ろした。そして今日の事を思い出す。――本日のお仕事はお偉いさん達のパーティーに忍び込む事だった。パーティー自体は豪華で料理も美味しかったので文句は無い。問題は参加者だ。何が悲しくて下品なおじ様達の御機嫌を取らなくてはいけないのか。否、其れが仕事なのは解って居るが。しかし、彼等は女性の扱いと謂う物が成って居ない。『家族』の男性陣の何と立派な事か。勿論、『家族』の中にも女性の扱いが下手な男性も居るが、其れは初なだけだったり、真面目なだけだったりするだけで決して自分の欲望だけを女性に押し付けたりはしない。と、思う)ボクが教えてあげたかったです………と(報告書に愚痴混じりのそんな事を書き連ね、ペンを置く)   (2014/4/6 14:10:23)

ルーチェ♀☆(……此れで大丈夫だろうか、報告書を見詰めながら首を傾げる。しかし、手に入れた情報は書いたし問題はないだろう。『女性の扱い方講座』を書いたのは、報告書を受けとる真面目な『家族』に対する一寸した嫌がらせだった。反応が楽しみだ、と『彼女』は小さく笑う)……にしても、今日は寒いなぁ(ブルッと身体を震わせる。肩や背中の露出したドレスでは寒さも倍増だ)…着替えよ(ソファーから立ち上がり、談話室を後にする。  …―――着替えとシャワーシーンは割愛し、濡れた髪をタオルで拭きながら談話室に戻って来た。パーカーに長ズボン、ゆったりとした其れ等は彼女の身体の線を隠し、更に中性的に見せて居た。もしかしたら、性別を曖昧に見せる為に線を隠す工夫をして居るのかも知れない)……~~♪(鼻唄を歌いながらブリックパックのストローを咥えて居る。お酒はパーティーで沢山飲んだのでもう要らない。今は牛乳を飲みたい気分の様だ。談話室のソファーに腰掛け、テレビの電源を点ける。何か面白い物はやって居るだろうか……)   (2014/4/6 14:33:54)

ルーチェ♀☆(画面の向こうでは鼻筋の通った女性のニュースキャスターがニュースを読み上げて居る。吊り目と凛とした雰囲気は此の国の一部の男性の心を鷲掴みにして居る様で最近色々なメディアで見掛ける。……アイラインは強めに引いて目尻で跳ねさせる、ルージュは鮮やかに濃く、肌は薄い色でコントラストを出して…。ふと気付けばキャスターのメイクを観察して居た。ニュースは頭に入って来て居ない。自身の職業病に呆れて苦笑を浮かべる。でも研究をして居て損をする事は無い。人の好みも多種多様だ。其のニーズに応えるからこそ潜入もし易く成るのだから)……(今度はコメンテーターをして居る二枚目俳優の顔を見詰める。当然、ファンと謂う訳ではない。もし、此の俳優に成るには何処にメイクを施し、何処に皮膚を貼り付けるか、其れとも顳にテープを貼って輪郭を細く見せるのか…。自身の顔に触れ輪郭を確かめながら想像を膨らませる)   (2014/4/6 14:47:03)

ルーチェ♀☆――…あ(ニュースが終わりを告げる。30分の番組の間ずっと研究に頭を使って仕舞った。勿論、社会情勢などは一切記憶出来て居ない。こう謂った知識も話術を武器とする成らば必要な場面が出てくる)まぁ、一寸したらまたやるよね(自分自身を納得させれば、ソファーに寝転んで…。次のニュースが始まる迄、少し寝て居よう。テレビも照明も点けた侭、彼女は疲れた身体はクッションへと沈められ、意識はゆっくりと夢の世界へと落ちて行った――)   (2014/4/6 14:54:57)

ルーチェ♀☆【此の侭、誰もいらっしゃらなければ下記で〆とします。もう少しだけ待機してみますね】   (2014/4/6 14:55:36)

ルーチェ♀☆【あ、先程も述べた様にシチュリセット大丈夫ですので、敵味方市民さん問わずですー。】   (2014/4/6 14:56:19)

ルーチェ♀☆【お邪魔しましたー】   (2014/4/6 15:13:31)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/6 15:13:45)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/4/6 21:55:06)

クローバー♂★【こんばんは、ロルスピード遅いですが、それでも大丈夫というお相手様を募集させて頂きます。】   (2014/4/6 21:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂★さんが自動退室しました。  (2014/4/6 22:18:05)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/6 22:35:34)

ルーチェ♀☆【またまたお邪魔しますねー。シチュリセット可能ですので、とだけ。取り敢えず待機ロル落としますね】   (2014/4/6 22:36:22)

ルーチェ♀☆今日も一日お疲れ様ーっ(明るい声と共にバーの扉を開けるのはファミリーに所属する密偵の『彼女』。変装の得意な彼女だが、今は『家族』にも街の人々にも見せて居る姿。此の姿すら変装では無いか、とも謂われては居るが……)マスター、何か可愛いカクテル作ってー(シャツにサスペンダー付きの黒いスラックス、一つに結われた長い黒髪は一見すると女性の様にも年端もいかない少年の様にも見えるかも知れない。身体の線もあまり出ない様にして居るらしい。  そんな『彼女』はカウンター席に腰を下ろす。手持ち無沙汰なのか紙ナフキンを弄り、器用にも何か折って居る様子だった。紙を細くして五角形に折り畳んで行く…)あ、ありがと。綺麗だね、此れ(出てきたカクテルを見て、マスターに感想を告げる。青いグラデーションの液体。底にいくに連れて濃くなる青は海の様だった)   (2014/4/6 22:45:16)

おしらせロマーノ♂☆さんが入室しました♪  (2014/4/6 22:57:14)

ルーチェ♀☆(何て名前なの?と問えば「人魚姫です」と返って来る。マスターが名付けたメニューなのだろうか。砕かれた氷が表面に浮いており、確かに泡の様だと納得する)自分を偽って本当の事も言えなくて、最後には死んじゃう人魚姫って幸せだったのかな?(そう問うとマスターは「泡に成ったんですよ」と苦笑した。マドラーを動かすとカラカラと氷の澄んだ音が響く。ロマンチストだね、とマスターに笑い掛けカクテルを見詰めた。泡を模した小さな氷は溶けて行く)うん、美味しい(甘い味が口内に広がる。マスターはグラスを拭きながら微笑みだけを返した。綺麗なので一気に飲んで仕舞うのが勿体無い。手遊びを再開させた。先程作って居た五角形は辺を押し潰す事で星へと形を変える。多少手を加えれば簡単に物の形は変わる。人魚姫も薬により簡単に人へと変化した。けれど、本質は変わらない。中心を摘まめば紙は唯の五角形へと戻る)   (2014/4/6 22:57:33)

ルーチェ♀☆【と、今晩はー】   (2014/4/6 22:57:47)

ロマーノ♂☆【今晩は。日付が変わって少し迄というところですが、よろしいでしょうか?】   (2014/4/6 22:58:00)

ルーチェ♀☆【此方もそんな感じです。是非宜しくお願い致します】   (2014/4/6 22:58:31)

ロマーノ♂☆(本日の聞き込みも程々に、ファミリーの連中が良く通うバーへと足を運んだ。相変わらず、残念ながら有力な情報は得る事が出来てはいないのだけども。着込んだスリーピースのスーツのネクタイを少し緩めながら扉を開けては、軽く背伸びをして) 今晩はー。 ……っと、なんだ、ルーチェが居たのか(何時も真っ直ぐカウンターへと向かうのだが、その先に見える“見慣れた姿”の彼女を目に捕えては、ため息なのかどうか分からないような口調で答えた。会うのは……あの襲撃があった日以来だろうか。カツカツと革靴を鳴らしながら、遠慮もなく隣のカウンター席へと腰掛けた) 今日は……そうだな、何か懐かしい味がする様なウィスキーでも呉れないか? ストレートでね(何ともぼんやりと、分かりにくい注文だと言うことは知っているが、其れにも応えてくれるのがこの店のいいところ。注文が終われば、興味深げにルーチェの手元に視線を飛ばして) ……なにしてるんだ?   (2014/4/6 23:06:45)

ルーチェ♀☆こんばんは、ロマーノ。お仕事お疲れ様(なんだ、と謂われても気にする事は無く、何時も通りの様子で手をヒラヒラと振った。溜め息混じりの様な口調は「疲れて居るのだろう」と判断。隣に座った情報屋を見上げる)……ん?あぁ、此れ?何してるのって言われると…何してるんだろ、って感じなんだけど……(五角形の紙を摘まみ、情報屋へと見せて、5本の辺の中間部に均等に圧を加えると)はい、あげる(星が出来上がり、其れを情報屋の前に置いた。絶対要らないとは思うので、唯の押し付けである。言って仕舞えば唯の紙だし、帰る際には此処に置いてくつもりだった。器用にも直ぐに2つ追加して作れば、)ロマーノの働きぶり、星みっつ!(と、再度押し付けた)   (2014/4/6 23:15:14)

ロマーノ♂☆へぇ…… 器用なもんだな(差し出されたナフキン製の星を摘みあげ、明かりに透かす。見事に均等で綺麗な星が象られ、思わず感嘆の声が漏れた。そして、そんなことをしているうちに追加されていく星。苦笑いを浮か) ……星3つって、別に今日俺が何していたのか分かる訳じゃないだろう。 それに……最高何個内の3つだよ(少し呆れたように肩を上げて落とした。けれども、何処かいつも通りな彼女にほっとして少しはにかむ) まぁ、ルーチェにそう褒めてもらったところで、な~~んにも美味しいネタは仕入れられなかったんだけどね(渡された3つの星を、丁寧にカウンター内側の縁に3つ並べながらぼやいた。マスターから“これなら懐かしいだろう?”なんて微笑みながら出されたのは、自分がファミリーの一員となって初めてこの店に来た時に出してもらった酒。返事の代わりに微笑んでは、匂いを味わってから舐めるぐらいに口に含み舌の上で転がした) ……それにしても、こんな所で会うなんて珍しいな。 あれから、元気にしてたか?   (2014/4/6 23:24:58)

ルーチェ♀☆何個中かなんて……。ロマーノ、世の中には知らない方が良い事もあるのです(意味有り気に呟いて、情報屋の肩をポンッと叩いた。態とらしく憂いを含んだ瞳を向けて…。くだらない遣り取りは何も生み出さないが、『家族』と交わす会話は其れでも楽しい)あらら、そうなの?収穫0かぁ。まぁ、此方もそんな感じだけれどね(今日一日を振り返り、此方も肩を竦める。しかし、彼女自体は仕事の成果には不満を感じて居ない様だった)…なぁに、其のお酒。マスターとロマーノの秘密なの?(目と目で通じ合って居る様な二人に何処か不服気に口を尖らせた。仲間外れにされて居る気分なのだろう。教えて教えて、と碧色の瞳が訴えて居る)元気にしてたよ。ロマーノこそ、元気だった?あ、其れとも老けた?(からかう様に言ってカラカラと笑う)   (2014/4/6 23:35:14)

ロマーノ♂☆それは困ったな…… 残念なことに、俺はその“知らないほうがいい事”を知っておかないと仕事にならないものでね(くすりと笑って、冗談交じりに。まぁ事実、知らないほうがいい事なんて沢山知っているわけだが) まぁ、お互いそう簡単に求める情報が舞い込んで来るわけでもないしな、仕方ないさ。気長に根気強くやるしかないんだろう……(仕事の話に戻れば、グラスへと視線を落としチェイサーで口を潤した。ルーチェを挟んで反対側に置かれた灰皿を身を乗り出して引っ張り自分の目の前へと持ってきては、煙草を取り出し) ……おいおい、流石に一週間かそこらで老けてたまるかよ(何時ものやり取り、何時も通りに呆れたような口調で返事をした。寧ろ、老けたというよりかは、少しやせたかもしれない) そうだな……俺がまだ、ファミリーに入りたての頃、初めて先輩に連れてきてもらった時に飲んだ酒だよ。ルーチェも飲むか?(また一口含んでから、手の中でグラスを傾けながら話す。昔昔の思い出話。簡潔に何の面白味もなく話してはグラスを置いて、すーっとルーチェの方に少し押し出した)   (2014/4/6 23:46:30)

ルーチェ♀☆ふふっ、そういうと思ったよ。でもボクの秘密はひみつー(歌うように言ってグラスを傾けた。ひんやりとした氷が唇に触れ、スッと体温が下がる。甘いシロップの正体は何だろうか)そうだね。気長にやりましょうか(カンッ、とグラスを勝手に合わせて乾杯。グラスを傷付けない為に軽くでは在るが…)でも疲れはお肌の天敵ですよー。後、煙草もね?此れじゃあ、二週間後にロマーノがお爺ちゃんに成っててもボクは驚かないよ?(クスクスと笑みを浮かべる口許は本当に楽しそうで、其れは反応を楽しんで居るのか、此の時間自体が楽しいのか)へぇ、そうなんだ。マスターもロマーノ常連さんなら言ってよー(彼女も本当に時々来て居るのにそんな話は知らなかった。同じ『家族』なのだから教えて呉れても良い物なのに…)ありがと……――ん。……熱っっい…(ロマーノから差し出されたグラスに口を付け、一口嚥下する。喉を通るアルコールが熱いと謂うか、痛いと謂うか)   (2014/4/6 23:58:32)

ルーチェ♀☆よくこんな強いお酒飲むねぇ。ボクのも其れなりにアルコール入ってるけど…(甘さで誤魔化して居るし…。と、何か思い付いた顔に成る)ロマーノもボクのお酒飲む?大丈夫、全然甘く無いよ。見た目は可愛くして貰ったんだけどね…結構アルコール強いからロマーノも気に入るんじゃない?   (2014/4/6 23:58:40)

ロマーノ♂☆(相も変わらないこの受け答え。傍から見れば受け答えにすらなっていないのかもしれないが、自然と顔が緩む。煙草に付いて詰られれば、火をつける寸前に思いとどまり) 二週間でそんな変貌を遂げるとは思わないが……そうだな、辞めておこう(最近ストレスか、思い通りにネタが集まらない事へのいら立ちか、本数が増えていた気がする。唾液が少し根元を濡らしただけの煙草を灰皿へと置いては、眠たげな眼を向けながらルーチェがウィスキーを飲むのをぼんやりと見つめ) 一気に沢山飲むからだよ、ウィスキーっていうのは、少しずつゆっくり香りと味を愉しむものなんだ(なんて、少し大人の台詞を口にする。”   (2014/4/7 00:13:46)

ロマーノ♂☆ ほら、水(素っ気なくそれだけ言えば、じろじろと水色のカクテルを上から、横から見て、ての中でクルクル回した後に口に含んだ) ん……。 確かに、アルコールは結構あるな。それに……そんなに甘くない(と、言われた通りの事をそのままオウム返しして、グラスを押し返した。やはり、青色は食欲というか、なんというか、そういう気をそぐような気がして。確かに不味くは無いのだが、進んで飲みたいとは思わない) ……それにしても、本当最近は疲れたよ…(カウンターに肘をつき、顔をのせて、ウィスキーを一口。疲れていた所為か、そのまま瞳を閉じれば泥に埋まるように眠気に誘われていく………――)   (2014/4/7 00:13:49)

ロマーノ♂☆【すいません、多少無理矢理ですが、時間も時間なので此れにて〆させてもらいます。】   (2014/4/7 00:14:08)

ルーチェ♀☆【はい、ありがとうございました! 此方も〆打ちますね。お時間の方無いようでしたらお先にどうぞー。】   (2014/4/7 00:15:19)

ロマーノ♂☆【こちらこそありがとうございました! 〆の方見届けてから退出させてもらいますーっ】   (2014/4/7 00:16:51)

ルーチェ♀☆あら、やめるの?(もしかして老け顔を気にして居るのだろうか、と検討違いの事が頭を過ぎり、狼狽する。掛けるべき言葉は「疲れてるからだよ」か、「髭が原因じゃない?」か…。等と悩んで居れば水を差し出される)……ん(一口。先程よりは良い口内環境に成ったと思う。彼女のお酒を煽る様子を眺めて居たが、反応が薄くキョトンとする。シロップの部分が表面に行かなかっただろうか…?)って、あれ、ロマーノ?………お疲れ様。おやすみなさい(寝て仕舞った家族の姿を慈しみを含んだ眼差しで見詰めれば優しく髪を梳かしてやった。マスターから貰った毛布を受け取り、肩から掛けてやる。  ――其れにしても、味があまり解らない程って大分疲れて居るのだろうな、と彼女は情報屋が過労で倒れないか、少し心配に成るのだった――…)   (2014/4/7 00:22:32)

ルーチェ♀☆【此れにて〆としますね。お相手ありがとうございました、お疲れ様です】   (2014/4/7 00:23:05)

ロマーノ♂☆【いえ、此方こそ拙いロルでお付き合いいただきありがとうございました。またの機会に。では、失礼いたします】   (2014/4/7 00:24:18)

おしらせロマーノ♂☆さんが退室しました。  (2014/4/7 00:24:21)

ルーチェ♀☆【此方も失礼します。お邪魔しました】   (2014/4/7 00:25:21)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/7 00:25:27)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/4/7 16:43:10)

クローバー♂★【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2014/4/7 16:43:43)

クローバー♂★……(仕事が終わった。麻薬を指定された倉庫に運び、あとは同じく指示された店で報酬を受けとることになっている)…………?(事前に聴かされていた店の場所にあったのは、廃屋だった。外装や古びた看板を見るに、ここが店“だった”ことは確かだろうがおかしい。廃屋なら目立たないとも考えられるが、入店しろ、と言われていたのだ。注文した商品によって、運び屋かどうかを判断し、報酬を渡す、と)ーーーー!!(とりあえず中に入ろうと、店の扉を開けばギギィ……と草臥れた音が立つ。その瞬間、自分の胸に弾丸が食い込んだ。特別製の防弾コートでなければ致命傷だっただろう。衝撃に仰け反りそうになるのを堪えれば、十字架のあしらわれた愛銃を引き抜く)   (2014/4/7 16:57:02)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/4/7 17:07:12)

おしらせマーク♂☆さんが入室しました♪  (2014/4/8 01:12:44)

マーク♂☆【お邪魔します。のんびり待機してみますー。】   (2014/4/8 01:14:05)

マーク♂☆そうだな、それはいいや。(トレーニングルームに向かおうと自室を出ればこれから“仕事”に出るという家族と会い、世間話をしながら並んで歩く。 あはは、などと愉しそうな笑みを廊下に響かせ階段下で其の家族と別れると自らは奥に進んで扉を開ける。広々としたトレーニングルームでは数人の家族が各々に汗を流しており、「お疲れー」と誰に言うでもなく声を出し、手に持っていたタオルとドリンクを置いてまずはランニングマシーンへ――。数十分、己の中で決まった時間を過ごし終える頃には表情も苦しそうに歪み、すっかり息も上がって肩が上下する。『タバコ辞めなよ。』と自分の姿を見た者からからかいの声を掛けられ苦笑い。はーッ、と大きく息を吐き出しながらボタンを押し、マシーンを止めてドリンクを口にしていると視界の端で近づく人影を捕らえ顔を向けて。)組み手? オーケー!やろうぜ。 あ、でもちょっと待って、5分。5分。(額に掻いた汗を拭いながら「組み手しない?」と提案してきた彼に了承の頷きを。しかし流石に息も整わない今、片手の指を大きく広げて、少し待って、と口元を緩めさせ喉を潤して。)   (2014/4/8 01:24:42)

マーク♂☆(息が整うと、「早く!」と先を行き出した彼に続いて器具が並ぶスペースから広い一角に移動。自身よりも少し背の低い相手と向かい合い、「お願いします」と東洋の武道のように互いに礼。柔道でも空手でも合気道でもないが、こういう形から入るのが其の彼とのお約束事になっているらしく、二人を見守る家族からは小さな笑い声も漏れて――。)オーケー! いいぜッ。(やろうとしているのは凶器を持った者への対処で、相手が先に敵役を買って出て此方は守り。手にした玩具のナイフを振り回してくる相手と距離を取り、其の切っ先を右に左に回避。躱しながら身のふり幅を徐々に小さくして反撃や確保の為の間合いを計るけれど相手も相手、なかなか隙を見せてはくれない。「くッ」などと奥歯を噛み締めながら軽く腰を落とした状態で身体を振り、誘い込むような動きを繰り返していると相手が焦れた感じで大きな動きをしてくれて。)   (2014/4/8 01:46:41)

マーク♂☆―――ッ、し…!!(身を捩って避け、通り過ぎた腕を自身の腋の下に挟む形で捕らえ其のまま体重を掛けていく。両手でナイフを握る手の手首を絞り、重さを利用しながら肘を決めて漸く一本。というか、確保。はぁー、なんて深く息を繋げば決めていた腕を開放して立ち上がり。)本気すぎだろう、まったく――。(と、笑みを向けて。自分達の様子を見て「俺もー」と混ざってきた家族。そんな彼らと役を替えながら暫く汗を流して漸く一息。残り少なくなったドリンクを一気に飲み干し、汗を拭いながら腰を下ろして他の者たちのトレーニングに目を向ける。)   (2014/4/8 01:50:58)

マーク♂☆【あ。屋敷の中になってしまいましたので★や○で参加ご希望の方はシチュ変更でも大丈夫ですー。】   (2014/4/8 01:58:00)

マーク♂☆へぇ―― って、おいおい。(自分達が火を点けてしまったのか、気がつけば数組が同じようなことを始め、順に視線を投げていく。椅子に座ったまま脚を組み、顎に手を添えた姿勢で暢気に眺めているとすぐ傍で激しい攻防が始まって慌てて座っていた椅子ごと離れた場所に移動。「熱いなァ」などと目元を緩めて彼らへ視線を注ぎ、隣に並んだ家族と、ああでもない、こうでもない、と動き方を研究して互いの意見を交換し合う。 『もうこんな時間だぜ?』 此処に来て長針が何周もしていたことを思い出させてくれた誰かの声が、上がっていたトレーニングルームの熱を下げて一気に解散モードになる。早いな、などと時計に目をやった家族たちと笑い合い、連れ立ってその場を後にすれば皆でシャワールームに向かい、その後宴会が始まったとか――。)【お邪魔しました。】   (2014/4/8 02:21:29)

おしらせマーク♂☆さんが退室しました。  (2014/4/8 02:21:33)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/4/8 22:55:24)

アリシア♀★(町の中心にある喫茶店、一人いつもの黒いフードと黒の膝までの服装で他から見れば不審者と思われてもおかしくない格好で、テーブルに紅茶と数枚の書類を置いて書類とにらめっこをしていた)ハァ…これはないよねぇ…(最近、売り上げが悪いと感じ、知り合いに調べてもらった結果、よく買いにくる組織が、この街に住んでいた組織に店や支部を壊されて、居たという事が判明し今後の対策に対して悩んでいた)はぁ…このままなら、確実にほかのお得意様も殺されるか、逃げていくだろうし…このままじゃぁ赤字だねぇ…かといって、その組織をつぶすだけの方法も無し…さてどうするべきか…(方法はある、一つが、その組織と対抗すること、二つが、どこかに依頼してつぶしてもらおう方法、三つめがどこかに遠い街に行くかの方法で)3つめは絶対にないねぇ…   (2014/4/8 23:03:22)

おしらせ鏑木ユウト♂○さんが入室しました♪  (2014/4/8 23:12:22)

鏑木ユウト♂○【こんばんは。飛び入りですが、お邪魔しても?】   (2014/4/8 23:12:51)

アリシア♀★【大丈夫ですよー】   (2014/4/8 23:13:21)

鏑木ユウト♂○(そんな悩みを抱えるアリシアの耳に、来客を告げるドアベルが鳴る。外の空気と店内のコーヒーの香りが入れ替わるように入り込んだ新風は、肌に未だ寒気を感じさせる形で足元を撫でていく。)こんばんは。マスター…とりあえず珈琲を。(見たところ観光客だろうか。比較的長身のその男は顔立ちは東洋人のよう。灰に近いコートとジーンズの裾が見える風体は、ビジネスマンのソレとは違うことはわかる。アリシアの視界の中、カウンターの席へと腰を降ろせば厚みの薄めな肩提げのバッグを床に置いた。――恐らく海外慣れしていないのか、街の治安次第では見事に置き引きに遭いそうなその無造作感は、遠めに見て逞しさが見える骨格と肉付きに見合わぬ、どこか見ていてあぶなっかしくも見えるもので。)   (2014/4/8 23:20:26)

アリシア♀★(喫茶店のドアから聞こえる、来客用のベル、それに扉が開いた事が解る冷気が露わになっている足に感じさせる、そんなことはよくある事で大した事はない、ただ、次の瞬間普段とは違う違和感がある普通の国内の人間とは違う声、どんな客が来たのか少し、気になり客が行ったであろう方向を見ると東洋人の様な肌色の男性の感じからまだ、この街に来て間もない事を感じさせる。少し興味が出たのか、紅茶をもってカウンターの方へ行き)はい、東洋人?となり良いかい?(相手の許可を待たずにそう言いながら隣の椅子を引いて座り紅茶を一口して東洋人の方を見て)貴方、この街に来てあまり立っていない様子だけど、どこの国の人間?   (2014/4/8 23:34:48)

鏑木ユウト♂○ん?……おおう。(それは彼の国では驚くようなことなのだろう。不意の声に振り返る視界に相対速度も相まって見失うほどにすんなりと隣の席へと座る異性に、歳の頃でいうなれば20半ばといった具合の男は、低く落ち着いたままのものでありながらも、驚きの混じった。声を上げた。)   (2014/4/8 23:43:29)

鏑木ユウト♂○【失敬、続きあります。】   (2014/4/8 23:43:55)

鏑木ユウト♂○えー、あー……ううん。こんばんは、お嬢さん。そう、実は此処にきて初日でね。えー…っと。あいん、ふ……故郷は日本なんだ。此処には観光に。(定型文とも言える店への注文の際に発した言葉から、既に不慣れさが見えていたもの。そこに不意の対話が始まれば、緊張からか咳払いからの言葉を紡ぐ。途切れ途切れで、時に言葉を頭の辞書から引き出しての言葉は拙い英語での会話。日本からというのは真偽は不明なれど、英語教育が不完全という噂を如実に現しながらも、それを覚悟で此処に来た様子がわかる。)   (2014/4/8 23:44:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/4/8 23:54:58)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/4/8 23:55:19)

アリシア♀★へぇ…今日が初めてなんだ…どう?ここは綺麗な町でしょう?日本はテレビで見たところじゃ、ビルがたくさんでこんなふうな町はないと思うけど?(故郷は日本と聞いて以前テレビで見たことのある、風景を思い出しながらその当時とこの街の光景を重なり合わせながら言って、男性の肩掛のバックをちらっと見て)へぇ…観光に…ねぇじゃあもう忘れられない思い出を作らいなといけないねぇ…(きっと忘れないだろ、この街の今の状況を体で感じることが出来れば、きっと、そう考えながら笑顔で話し)でも、思い出を作る前にまずもう少し言葉を流暢に話しておくべきだったねぇ…(男性の英語力を聞きながら少し苦笑いをして、とある東洋人から商売をするならと教えてもらった日本語で話し始めて)   (2014/4/8 23:55:28)

鏑木ユウト♂○少し田舎の方にいけば、此処とは違った雰囲気ではあるけど静かな場所はあるよ。…驚いた、流暢に日本語を話せるんだな。比較的難しい言葉だと言われているのに、吃驚だよ。(返された言葉に気遣いを感じれば、最期には礼としてサンクスと付け加える。そんなやり取りの最中に運ばれてきた珈琲を手にすれば、砂糖やミルクを足すことなく一度その香りをッ確かめるように口元に近づけた跡に啜り。)思い出になれば良いんだけどね…此処は憧れていた世界観に似ているのもあって着たけど、きな臭い闘争もあるとは聞いていたからさ。あー…マスター、彼女に適当なつまみを。知り合い?酒はダメ?おー…じゃあ、ケーキか何か…そう。(日本語でのやり取りの礼にと、離れたところでグラスを磨いていたマスターに紅茶に合う物を不慣れな言葉でまた頼む。最初に酒を頼もうとした真意は判らぬものの、それはダメだという言葉には従ったようで。)   (2014/4/9 00:04:08)

アリシア♀★へぇ…残念がら私は、都会の方のニュースになるような所しか知らないものでねぇ…フフン、商売人にとってさまざまな言語を知っていないといけないんだよ?えっ…えっとサンクス?(最後の言葉の意味が解らなかったのだろう、少し困った様子で聞き返す様に言って)へぇ…憧れってファンタジーの様な世界かい?、なら、残念だね、この町には魔法使いが居なければ要請もいないよ?、それに此処を管理しているのは冠を被った王様じゃなくて、市役所の人間だよ、きな臭い闘争ねぇ…そんなものがあるのを知ってよくここに来ようとおもったねぇ…私はおごられても何も出さないよ?(そう言いながら、運ばれてくるケーキにフォークを刺して一口食べて小さくおいしいと呟いて)   (2014/4/9 00:14:10)

鏑木ユウト♂○(言葉に間違いがあったのだろう。問いかけには忘れてくれと首を振るう。ブラックの苦味と酸味を嗜む程度には味覚は大人なのだろう。コト、と静かにカップを置いてから、当然でありながら冗談のように言われる現実に頷いてしまう。)そりゃそうだ。そんなもが今でもあったら、飛行機じゃなくて船で此処に来ることになる。それでも着たのは…まあ、こういった場所に触れなきゃ、後々後悔しそうで……な。…ちなみに、出してくれる必要はない、出すのは男の役目だし、美人が横に来てくれたんだから、これくらいはするさ。   (2014/4/9 00:20:32)

アリシア♀★?…そうかい?(特に単語の意味は知らないが、忘れとくれというならば、特に気にするような事でもないため、言われたとおりに気にすることはなく)まぁ…そんなおとぎ話や小説に出てくるようなきれいな町でも、外見と中身は違うってことだよ?、(クスリと笑い、持ってきた紅茶を一口飲んで小さくぬるいと呟き)フフ、そうかい、それなら、喜んでもらおうかねぇ…フフ…東洋人の割に結構なことを言うねぇ…これでもう少し、英語がきれいにしゃべれたらかっこよかったんだけど   (2014/4/9 00:32:10)

鏑木ユウト♂○出来れば巻き込まれたくは無いんだが…ね。何かと巻き込まれ体質なのか、今、こうして君と話している時点で、既に巻き込まれているんじゃないかって、今更ながらに私の予感が告げてるよ。(会話の途中で先程の店主の遮りが意味したのは、観光客でしかない自分が関わる…手を出すような機会になる酒は避けるべき相手だという気遣いだろうか。それでも、その後に口説くような言葉を投げかけたあたりは、相応にこの青年も男の模様。)英語は……此処にいるうちに覚えたいね。ああ、そうだ。この辺りで泊まるところを探してるんだけど、どこか無いだろうか。   (2014/4/9 00:37:08)

アリシア♀★フフ…そうだねぇ…ふとした事件は無関係の人間を無意識のうちに巻き込むことがあるから、気をつけておかないとねぇ…(その予感があっていおり、これから巻き込む可能性のある人間に言っているのだ、そのことを考えるとふと笑みが零れて、笑いながら言って)泊まれるところねぇ…良いよいいところがあるから案内してあげる(そう言ってお皿に乗っているケーキを食べると、立ち上がり、お店の方へ出ていき名も知らない男性を案内するように歩いていき)【ごめんなさい、急に眼向けが来て、これ以上行うと寝落ちしてしまいそうになるので始めたばかりですが、落ちさせていただきたいです】   (2014/4/9 00:42:29)

鏑木ユウト♂○【了解しました。突然の絡みに応えていただき、ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2014/4/9 00:43:34)

アリシア♀★【此方こそ、すいません、また機会がございましたら、お願いします、先に失礼します(>_<)おやすみなさいよい夢をー】   (2014/4/9 00:44:22)

おしらせアリシア♀★さんが退室しました。  (2014/4/9 00:44:26)

鏑木ユウト♂○(案内に従おうと後に続くも、支払いをせずに先に発ったその背にちょっ…と声をあげてしまう。案内料と考えればいいか、と両替したばかりであろう新札をカウンターにおけば、また利用するであろう旨とともにチップだと告げて急ぎ足でその女性の背中を追った。)   (2014/4/9 00:46:37)

おしらせ鏑木ユウト♂○さんが退室しました。  (2014/4/9 00:46:50)

おしらせリリアーナ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/12 01:24:27)

リリアーナ♀☆【今晩は、お邪魔致します。暫しお部屋お借りします。ゆったりとソロルを回しておりますので、ルールに則って下さる方ならば、誰でも後入り歓迎です。ちなみに、シチュリセットは可能ですー】   (2014/4/12 01:26:14)

リリアーナ♀☆(―――某日某所。陽も沈んで暗くなった時間帯に、とあるバーの扉を無遠慮に開けて入って来たのは一人の女。仕事の後なのだろうか、彼女が身に纏っていたのは真っ黒なボディスーツに真っ黒な皮手袋、そして真っ黒な皮製ブーツ。かなり怪しい格好ではあるが、そんな事は気にも留めず、真っ直ぐにカウンター席に向かって。そんな怪しい外見も彼女の仕事を知っているファミリーならば何も思わないだろうが。如何やら其のバーのマスターもそうな様で、顔色一つ変えずに彼女を迎え入れる)…何でも良いから、適当にお願い(短くそう告げれば、席に腰を下ろして一息。脚を組んで、矢張り仕事終わりなのだろう、重たい疲労を逃がす様に椅子の背に身体を預けた)   (2014/4/12 01:35:22)

リリアーナ♀☆(ほんの数分待っただろうか。バーのマスターが黙って自分の前に差し出したのは、綺麗な赤のカクテル)…どうも(そう小さく声をかければ、真っ赤な其れに手を伸ばして直接受け取ろうか。ふと、まだ自分が皮手袋をしたままだと気付けば、カクテルは右手に持ったまま、左手にした皮手袋を小さく唇に挟んで引き抜く。手だけではあるのだが、開放感に心地良さを憶える。カクテルを静かに自分の前に置いて右手の手袋も外せば、改めてグラスを持ち、其れをゆっくりと口内に流し込む。甘い、が強い。如何やら其の味に満足できた様で、マスターに向けて言ったのかそうでないのかは不明だが、「美味しい」と一言)   (2014/4/12 01:52:07)

リリアーナ♀☆(幾らか時間をかけてその一杯を愉しんだ。が、其れだけでは未だ満足できない様で)マスター、もう一杯。もっと強いの、ね(小さく口角を上げて静かにそう告げれば、また次の一杯を待つ。仕事の疲れが溜まった後、僅かなまどろみの中で酒を愉しみ、酔う事は、彼女にとって至福の一時だろう―――)【そろそろ失礼させて頂きます。お部屋有難う御座いました。では、お邪魔しましたー】   (2014/4/12 02:08:31)

おしらせリリアーナ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/12 02:08:34)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/12 14:18:55)

ルーチェ♀☆【お邪魔します。待機ロル落としますがシチュリセット等可能ですので、お気軽に。お相手様を☆、★、○問わず募集してますので】   (2014/4/12 14:20:53)

ルーチェ♀☆……うぅ………―――酔った…(低い位置で結われた長い黒髪を揺らしてフラフラと船から降りて来る。海の方を警護して居る『家族』から「船乗ってみる?」なんて誘われたから二つ返事で乗って仕舞った訳だけれど…。戦えない密偵はどうも三半規管も弱いらしい。近くにある建物の壁に頭を付けて静止。白いシャツにサスペンダー付きの黒いスラックス、中性的な此の風貌は普段家族や街の人に『ファミリーのルーチェ』として見せて居る姿で在るので、此の情けない様子もバッチリ後で報告されて仕舞うだろう。家族達は未だ仕事が在るからと何処かに行って仕舞った。「薄情者ぉ」と、嘆いたけれど船如きで酔って仕舞う密偵の事なんて切り捨ての様で。態とらしくシクシクするのも止めて、壁に頭を付けた侭、酔いが取れるのを待つことにした)   (2014/4/12 14:29:38)

おしらせクロノ♂☆さんが入室しました♪  (2014/4/12 14:44:50)

クロノ♂☆【こんにちは。短い時間になるやもですが、お邪魔してよろしいでしょうか。】   (2014/4/12 14:45:10)

ルーチェ♀☆【こんにちは。はい、是非是非宜しくお願い致します。 一つだけロル落としちゃいますね。】   (2014/4/12 14:45:49)

ルーチェ♀☆見てる分には閑やかなのになぁ(静かな海原を眺めて呟いた。真上に在る太陽の光をキラキラと反射して居て綺麗だったし、ウミネコだかカモメだかの鳴き声も穏やかで落ち着く物だった。けれども、もう船は乗りたく無い。此の国から出る機会が在っても、意地でも飛行機を使わせて貰おうと心に誓った。経費の問題が生じるなら、会計係りに其の手腕を遺憾無く発揮して頂こうではないか)………あー………キモチワルイ……(クラクラと頭や足が揺れて居る感覚。腹部が重たい様な…。吐き気が無い事は唯一の救いだけれども…。気持ち悪さを誤魔化す様に深く深く嘆息して、深呼吸。綺麗な街なだけ在って空気は勿論美味しい。此の海や空気だって街の一部なのだから護って行かなくては成らないのだ。そう思うと自然に力が―――…)…………頭痛い(湧いて来なかった)   (2014/4/12 14:46:09)

クロノ♂☆【ありがとうございます。では、続けさせて頂きますね。】   (2014/4/12 14:46:29)

クロノ♂☆(浜風が頬を凪ぎ、海猫の鳴き声が心地よく響く。潮の香りがするのはすぐそこに海があるから。陽の光を反射する穏やかな海は、見ていると心を落ち着かせてくれる。波の音が母の音、だと言ったのはさて誰だったか。ともあれ、日々の煩わしさを忘れるには、それは絶好の場である。だけれども。)……何をしてるんだ、ルーチェ。(視界の先に、壁に頭を付けて顔を青くしている者がいれば情緒もへったくれもない。それが『家族』であれば猶更だ。 負傷とも考えたが、あれはどちらかといえば酔いの類だろう。呆れるように嘆息し、歩みを向ける。その際に、持つ得物が揺れて鍔鳴りという独特の金属音を奏でる。足運びで最小限にはしているが、こんなものを提げている者がそうそういない分それは此処にいると宣伝してしまうようなもの。暗殺者ならば失格であろうが、注意を自分に向けるには案外丁度いい。 やがてすぐ傍にまでやってくれば、藍の目を細めつつ、左手に持ったものを差し出そう。あるものはミネラルウォーター、飲むか、と。)   (2014/4/12 14:54:27)

ルーチェ♀☆あ、あぁ。クロノ。クロノこそ何してるの…見廻り、とか?(何時もの様な能天気さは半減。名前を呼ばれ緩慢な動きで振り返れば力無く手をヒラヒラと振った。独特の金属音を発する其の得物にチラリと視線を向ける。矢張り格好良い造型をして居るな、と。東洋の国に興味が在るので何時もだったら「其れ抜いてよ!」とか言う所なのだけれど…)あ、ありがとー(ミネラルウォーターを受け取ると、震える手で蓋を開けて口を付けた。ゴクッ、と喉を成らす度に新鮮な物が入って中を浄化して呉れて居る様で次第に元気を取り戻して来る)ぷ、はぁ…。えっとねぇ、船酔いして休んでた(最初に問われた問に今更答える。濡れた唇をペロリと舐めながらペットボトルの蓋を閉めた)いやぁ、ボクもこんなに船に弱いとは思わなかったよ。まさか此の完璧なボクに弱点が在るなんてね…。クロノは船大丈夫な人?(冗句を挟みつつ、未だクラクラする頭を少し抑えて…。変装が得意な事以外は弱点だらけだけれど、其れは敢えて言う必要も無いのだろう)   (2014/4/12 15:03:50)

クロノ♂☆ああ。海の近くで苦しんでいるお子様がいると聞いて、変質者に襲われないよう巡回にな。 (ひらひらと手を振る様に挙げて応え、告げる言葉は意地悪く。藍の片目を閉じ、口元小さく歪む様はからかうように。実際は彼女より先に出会った船の主である『家族』から聞いた話ではあるが、そこは伏せておこう。情報ソースはみだりに告げぬのが鉄則、らしいと聞いたのは彼女からだったか、別の情報担当だったかは忘れたが。) はいはい、完璧過ぎると近寄りがたいからな。そういう弱点があるのは美点だろうさ。  ――俺? 俺は平気。酔ったことなんて無いから、酔う奴の気持ちは分からないな。(もとより戦闘を担当する身であり、武道を齧るものは常時戦場。そんなことで調子を崩していれば、守れる者も守れない。故に大丈夫と告げる言葉にどこか含みがあるのはご愛嬌――とは、取ってくれぬやもしれぬし、取ってくれなくても本人は面白げにつらつら告げるのだから問題はない。)   (2014/4/12 15:13:39)

ルーチェ♀☆お巡りさーん、この人変質者ですー(水を貰った恩も忘れて、クロノを指差してとんでも無い事を周囲に呼び掛けた。街の人々も彼女の冗談には慣れて居るのだろうクスクスと笑って通り過ぎて行く。からかわれた仕返しだ) 成る程ね。美点まで兼ね備えちゃうなんて、ボクって罪な人。そんなクロノに質問です。クロノの弱点は?(自身だけ弱点を晒すのは悔しい。彼の弱点を聞かないと気が済まないのだろう。じっ、と含みを持たせた様な喋り方をするクロノを碧色の瞳で見上げた)答えて呉れた先着一名様には、午後の巡回任務をプレゼント!やったね、クロノ、刀振り回し放題だよ(勿論、自身の仕事で在る。船に乗って居た時間も休憩時間外にも食い込んで居たが、バレて居ない事を祈るばかりだ。と言うよりも、上に報告されて居ないと信じて居る)   (2014/4/12 15:23:58)

2014年04月05日 03時19分 ~ 2014年04月12日 15時23分 の過去ログ
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