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「屋上の空」の過去ログ

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2014年03月27日 01時38分 ~ 2014年04月12日 15時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

結城圭吾♂教師【場所を変えますか? それともここで〆としましょうか?】   (2014/3/27 01:38:52)

柏木雨音♀1年……はぁい。(諦め半分ではあるけれども、どうやら教師は自宅の場所を知らぬようであるので、知らず知らずといった感じに、寄り道しちゃえと心に決めて、曖昧に取れるような返事を短くしておく。)興味があるから?(短く聞こえた言葉にはさらりと素直に答えてしまおう。少し抵抗、あったとしてもほんの僅かな間でも腕を組むことに成功していれば、更に頭上のハートマークは増えていよう。 初めての一緒の下校に成功した少女としては、少なくとも夜道、誰かに会うまでは教師との時間を独り占めに、腕が解かれるまでは、――屋上を後にするくらいまでは教師から離れることなく、一緒に歩くのだ。 校舎内に入っていく、二人の頭上には明るく光る月があって。)   (2014/3/27 01:46:05)

柏木雨音♀1年【場所は、そうですね…屋上でなくなっちゃったので変える方が良さそうです。 〆にするかどうするかはお任せしても?】   (2014/3/27 01:46:54)

結城圭吾♂教師【ではお時間に余裕がございましたら、続きをお願いします。移動先は、一言プロフに部屋名を記してあります】   (2014/3/27 01:48:14)

柏木雨音♀1年【了解しました。 では、そちらで――。 一先、お部屋、ありがとうございました。】   (2014/3/27 01:50:13)

結城圭吾♂教師【はい、それではこちらはこのあたりで。お邪魔しましたー】   (2014/3/27 01:50:29)

おしらせ柏木雨音♀1年さんが退室しました。  (2014/3/27 01:50:52)

おしらせ結城圭吾♂教師さんが退室しました。  (2014/3/27 01:50:57)

おしらせ田村ココ♀1年さんが入室しました♪  (2014/3/28 15:55:26)

田村ココ♀1年【こんにちは!待機します】   (2014/3/28 15:55:43)

田村ココ♀1年(勢いよく階段をかけ上がる一人の少女。結構人気のある軽音部の一員でリーダー、担当は1年にしてギター&ボーカルと才能がある。皆に笑顔になってもらうため練習に来たのだ…)んぁ……はぁ……いつも通りのある日のこと君は突然立ち上がり言った今夜星を見に行こう~♪……たまにはいいこと言うんだね…なんてみんなして言って笑った明かりもない道を…馬鹿みたいにはしゃいで歩いた…抱え込んだ孤独や不安に押し潰されないように~♪……………真っ暗な世界から見上げた夜空は星が降るようでいつからだろう?君のことを追いかける私が居た…。…どうかお願い驚かないで聞いてよ…私の~~~……この思いを……。………(歌い中)……アァ!!胸を痛みは増してく、あぁそうか好きになるってこういうことなんだね~……(自分はここにいるんだという、意思を告げるように力強い歌声を響かせ、悲しいところは声を抑え震えながら歌い…)   (2014/3/28 16:06:33)

田村ココ♀1年【長くなってしまったw】   (2014/3/28 16:06:50)

田村ココ♀1年ふぅ……このくらいかな……。疲れたぁ…ハァハァハァハァ……(少し汗を掻きながら自動販売機の前に立てば、スポーツ用のジュースを間違えて買ってしまい、買い直してカルピスを手に持てば頬に当てて微笑み…)気持ちいぃ~♪   (2014/3/28 16:16:23)

田村ココ♀1年【予想通り誰も来る気配がないw・・・】   (2014/3/28 16:19:25)

おしらせ田村ココ♀1年さんが退室しました。  (2014/3/28 16:23:13)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/3/29 02:42:30)

九十九 一♂高3(寝付けずにぶらぶら…暗い寮からこっそり抜け出し学園の屋上へと、その姿は寝間着のジャージ姿。防寒はなくとも最近暖かい時期ともなり。受ける夜風は気持ちよかった。ベンチに座り見上げる空は、綺麗な星空でもあり)う~ん……はぁ。こんな時間に来ちゃう僕も物好きかなぁ(ニコニコとした表情、足を伸ばせばふわふわと揺らしていた)   (2014/3/29 02:45:34)

九十九 一♂高3(寝付けぬ夜はココアでも飲みたくなる…ポケットを漁れば携帯と、部屋の鍵。肝心な小銭は財布の中。先程目が覚めてしまった自身に小銭を持ってくる意識もなかったようで。時間は3時前と、一瞬携帯に落ちる視線と苦笑い)あはは、部屋に忘れてきちゃったか……ふぅ(トサッとベンチの背凭れに深く背を預けた。足も伸ばしたまま放りリラックス状態に)綺麗……だね   (2014/3/29 02:50:03)

九十九 一♂高3【よし、待機ロルはこの辺で…あとは、来るかわからぬ人待ちに入りますw】   (2014/3/29 02:53:03)

九十九 一♂高3【うーん、やはりこないかww移動でーす】   (2014/3/29 03:07:54)

おしらせ九十九 一♂高3さんが退室しました。  (2014/3/29 03:08:03)

おしらせ九条遥花♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/29 22:47:46)

九条遥花♀2年【ちょろりとお邪魔します】   (2014/3/29 22:48:14)

九条遥花♀2年(階段の最後の一段を登り終え、膝に手を当てふぅ…と、溜息をついてから、気合を入れるように背筋を伸ばして少し重い扉を開く。途端吹き込んでくる風は地上を歩いていた時よりもやや冷たいけれど、もうすっかり春のそれで撫でる様に頬をくすぐり下ろした髪を揺らし吹き抜けてゆく。それに心地よさげに瞳細め、ゆっくりと照明の明かりに照らされたベンチへと足を運び)   (2014/3/29 22:53:23)

九条遥花♀2年(コンビニで買い物をしてきた帰り道。折角の月夜にそのまま部屋に帰るのは勿体なくて、つい立ち寄ってしまった屋上。見渡せば先客は誰も居ないようで、のんびりとベンチに腰を下ろすと、がさがさと音を響かせて持っていたコンビニ袋からヨーグルトのパックを取り出して。)一人の部屋で食べるより、星空の下で食べた方がきっと美味しいよね。(心なし浮き立つ口調で呟きながら、ぺりぺりと蓋をはがし、片手にスプーンを構えて、…頂きます。と、律儀一人頭を下げて、スプーンですくったそれを口に運び。途端、口の中に広がる冷たさと、あっさりとした甘みと酸味。そしてブルーベリーの風味に自然と幸せそうな笑みが浮かび)   (2014/3/29 23:06:05)

九条遥花♀2年(あまり食べ物を受け付けそうもなかった喉にも溶ける様に自然と飲み込まれてゆき、更に一口、もう一口と匙が進む。半分ほど食べ進めてから一旦スプーンを口に咥えたまま、夜空に散らばる星に瞳を向けて。まったりと微笑み、いつ来ても此処から見える星は綺麗だな…なんて思いながら、再びスプーンでヨーグルトを掬い口元へと運んでゆく)   (2014/3/29 23:21:02)

九条遥花♀2年(やがて綺麗に食べ終えて、ごちそう様でした。と、両手を合わせ、コンビニ袋に食べ終えた容器を入れて立ち上がり、自動販売機の方に向かい、そのわきにある屑籠に捨て。そういえば、買い置きがあるからと飲み物は買って来なかったけれど口の中がすっきりしない。ついでに何か買っていこうと自動販売機のパネルとにらめっこ。今の気分ならすっきりしたお茶かカフェオレなのだけど…ホットのココアは既に売っている場所も少なくなってきた。ここも1年中おいている保証はない訳で…。んん~~。と、自分の肘を抱くように腕を組んで、片手を頬に添え首をかしげて暫し悩んで。やがて思い切ったように、硬貨を入れて、押したボタンはやはりお約束のホットのココア。)   (2014/3/29 23:31:47)

九条遥花♀2年(ガタンと重い音を立てて落ちてきた缶を取り出したその表情は、我選択に悔いなし!といった様子で清々しさすら漂わせていて。しかし、口の中をサッパリさせるには少しクリーミーな味のそれに、一瞬しまったという顔をする。結局それは飲まずにポケットに入れ、部屋にかえってお水かお茶を淹れて飲むことにして、もう一度星空を仰ぎ見てから扉をくぐり、元来た道を帰って行った)   (2014/3/29 23:38:24)

おしらせ九条遥花♀2年さんが退室しました。  (2014/3/29 23:39:02)

おしらせ結城圭吾♂教師さんが入室しました♪  (2014/3/30 00:08:29)

結城圭吾♂教師(ため息が白く曇らずに夜に消えていくのを、フェンスに指を絡め、コンタクトレンズで渇いた目を細めて見届けた。月末締切の仕事を片付け、普段とは異なる心地良い疲労感に包まれている。しかしそれも今週で終わり、来週にはまた通常の疲労が訪れるのだろう。またため息が漏れた)……つくづく俺って、教師に向いてねえのな。(自嘲気味に唇を”へ”の字に曲げた。指先で挟んだタバコは、口を付ける気になれずに放置している。立ち上り腕に絡みつく煙は、相変わらず自分の嫌いな匂いだ。「今日の一本」と自分に課しているそれは、最初に二回程口を付けただけ)   (2014/3/30 00:13:48)

結城圭吾♂教師(もういいか、とほとんど吸ってないタバコを携帯灰皿に押し込んだ。フェンスに背中を凭れさせると、錆びた金属の軋む嫌な音が響いた。後頭部をフェンスにぐりぐりと押し付けながら、空を仰ぐ)あー……うっ――(うっぜぇ。語尾は口の中でもごもごと消化させ、声には出さなかった。誰かに聞かれたら困るというのもあるし、言葉にして発するのも嫌になるくらい『うっぜぇ』だったわけで。春の夜風に晒されている金網は、そんな自分の頭を冷やすには足りないらしい。半開きの口は、ため息と「あー」というだらしない声を、交互に繰り返している)   (2014/3/30 00:19:27)

結城圭吾♂教師……ま。考えてても仕方ねぇよ。(自分の体温でぬるくなった金網からゆっくりと体を引きはがし、両足に体重を乗せた。今さら生徒嫌いは解消されないのだろうし、何回か寝て起きたら新しいクソガキどもを迎えないといけないわけだ。毎年のことながら、気が重い。重心を掛けたばかりの両足が重い。ふぅっと一つ息を長く大きく吐く。メガネを掛け、ネクタイをぎゅっとキツく締めた) さて。来週は忙しくなりますね。(唇が緩やかな弧を描く。……頬が吊りそうだ。革靴を響かせ、背筋を伸ばして屋上を後にした)   (2014/3/30 00:39:41)

おしらせ結城圭吾♂教師さんが退室しました。  (2014/3/30 00:39:44)

おしらせ石塚光一♂高1さんが入室しました♪  (2014/3/30 11:58:10)

石塚光一♂高1【ども。ども。やっと上ってこれたよ。】   (2014/3/30 11:59:12)

石塚光一♂高1ちょっと、休憩。(持ってきたペットボトルのお茶を一口、飲んで。座り込む。)   (2014/3/30 12:01:12)

石塚光一♂高1これからいい季節、気持ちいい季節になるのよね。女の子が綺麗に見える季節じゃわい。(ムフ。)   (2014/3/30 12:02:57)

石塚光一♂高1スカートの丈が短くなるし、胸元も・・・・・・。(ムフ。)これじゃから男はやめられんのじゃわい。   (2014/3/30 12:04:31)

石塚光一♂高1うん?わしの頭の中、何かわいてる?あほなこと口走ってない?   (2014/3/30 12:05:36)

石塚光一♂高1ここはそんなこと言うtころじゃなかったよね。いい気候になって、つい、本音が・・・。いかん。いかん。   (2014/3/30 12:09:20)

石塚光一♂高1ちょっと、一服でもしょうかの?   (2014/3/30 12:09:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石塚光一♂高1さんが自動退室しました。  (2014/3/30 12:29:57)

おしらせ四方田 舞佳♀1年さんが入室しました♪  (2014/3/30 16:55:39)

四方田 舞佳♀1年(カチャリ、と屋上の扉を開いて顔だけ出して周囲をキョロキョロと見渡して)誰も居ないですね??(確認を終えると一歩踏み出してててて~っとフェンスの所まで駆け出して)おお~~!!良く見える。学校が一望できるじゃないですか!!こんな場所が自由に入れるなんて!!!   (2014/3/30 16:57:45)

四方田 舞佳♀1年(凄いすごーいとはしゃぎながらも校庭で部活をしている運動部員に向かって手を振ってみたり。勿論誰も気が付かないのだが)はわぁっ……!!自販機まである!そうか、ここでお昼ご飯食べたりするわけだ(フェンスから少し離れて自販機の前まで移動して、中の飲み物を確認。学食も設置されてたらもっと楽なのにな~なんて馬鹿な事を考えながらポケットの中を探って)あれ。この辺に小銭入れて置いたはずなのですが。   (2014/3/30 17:02:27)

四方田 舞佳♀1年(スカートのポケットの中を調べ終え、上着のポケットなども調べてぺたぺた自分の身体を触り、内ポケットの中に硬貨を発見。其方を取り出すとその場で掲げて)じゃじゃーん!!100円玉発見っ(誰も居ないからなのか、大声で独り言。ばっちりポーズも決めて)折角だから何か飲んで行きましょうじゃないですか。何にしようかな~……折角高校生という大人に一歩近づいた存在になったのだからここは一つコーヒーのブラックを(と、言いながらも自販機に硬貨を入れた後、砂糖&ミルクの入ったコーヒーを選んで)   (2014/3/30 17:10:52)

四方田 舞佳♀1年(出て来た缶を自販機から取り出して、今度はベンチにちょんっと座ってのんびりした様子)この時間だと他の生徒さんとかもあまり来ないんでしょうねー(コーヒーを口にしながら、空を見上げる。風に当たりたい時や空を見たい時はここが丁度いいんじゃないだろうか……そう思いながら、何もない空へと片手を伸ばして)   (2014/3/30 17:16:37)

四方田 舞佳♀1年(暫くそうしていたが、腕が付かれたのかそのまま何もない空間を一度掴んだ後に手を下ろす。視線も空から元に戻してコーヒーを飲んで)こ~こ~せ~になった~ら♪こ~こ~せ~~になったら~ら♪友達100人かっこ先輩や後輩や先生、彼氏も含むかっことじでっきるっかな~♪(微妙に寂しい歌を小さく口ずさみながら身体を揺らして)   (2014/3/30 17:28:38)

四方田 舞佳♀1年流石にさみすぃ~……(静かな屋上に響く自分の声に、今更冷静になって。空になった缶を両手で握り締めながら溜息一つ。「また別の時間に来れば綺麗な先輩とかカッコイイ同級生とか、運命の人(笑)なんかと出会えるのではないかしらん」などと考え、腰を上げて空き缶を捨てるゴミ箱まで歩いて行く)はい、ゴミもしっかり捨てる私良い子良い子(缶を捨て終えればパンパン、と手を叩いてそのまま屋上を後にし)   (2014/3/30 17:51:42)

おしらせ四方田 舞佳♀1年さんが退室しました。  (2014/3/30 17:51:57)

おしらせ相崎このえ(女/2年)さんが入室しました♪  (2014/3/31 18:28:35)

相崎このえ(女/2年)(本日晴天。非常に凪いだ風が気持ちよく、屋上へとたどり着き少し火照った体には心地よく感じられる。なんのためにここへ来たのか、と問われれば単に暇つぶしというためだけなのだがそれでも上ってこれたこと自体に満足感を感じるのだから良しとしようか)――もうさすがに春って感じね。(放課後、柔らかな夕日に目を細めつつ、安全のために張られた柵ギリギリまで近づいてそんな呟きを)   (2014/3/31 18:31:59)

相崎このえ(女/2年)……こんなに気持ちいいとこ、今まで知らなかったなんてびっくりだわ。(柵へと寄りかからせると、ため息混じりに言葉を押し出して。華奢な体でもその柵は壊れてしまうのではないかと思うくらいに揺れたけども、それにはあまり気にする様子はなく。時々なびく長い黒髪を手でおさえ、青春っぽさを演出してみたりして)   (2014/3/31 18:50:02)

おしらせ四方田 舞佳♀1年さんが入室しました♪  (2014/3/31 18:54:35)

四方田 舞佳♀1年(昨日は手ぶらで来たけれど、今日はばっちり鞄を持って屋上への階段を駆け上る。少し重い扉を押し開いて)は~どっこいしょ~~っとぉ(実際はさほど労力を消費してはいないのだがやれやれ、と汗を拭うような仕草をしたのち顔を上げれば人が居た。……正直恥ずかしい)【こんにちは、少しお邪魔してもよろしいでしょうか】   (2014/3/31 18:55:28)

相崎このえ(女/2年)……こんにちは。(不意に屋上の扉が開いた。かと思えば、あまり年頃の女の子らしからぬような仕草をした相手を見れば、噴き出すのを我慢することはできなくて。ついつい笑ってしまいながら、それを誤魔化すみたいにとりあえず挨拶を)初めて見る顔だけど、一年生?【こんにちは。はい、ロル練習中ですがよろしくお願いいたします。】   (2014/3/31 19:00:10)

四方田 舞佳♀1年ふあわわわ……!!!(あたふたとした様子で言葉にならない声を上げ顔を赤くしていたが、学年を問われれば相手が先輩だと察して姿勢を正して)はいっ!1年のよもだまいかなのですっ!ヨっちゃんでもイカちゃんでも、なんならよっちゃんイカでもお好きにお呼びくださいですっ(そこまで一気に言った後、自分もフェンスの方へと歩いて行って)先輩は先輩ですよね?(まさかここまで来て同級生という事はないだろうが念の為確認の言葉を発して)   (2014/3/31 19:04:18)

相崎このえ(女/2年)(暫くの間、相手の様子を呆気にとられたように見つめていたものの、こちらへと近づいてきた相手には笑んでみせこくりと一つ頷きを)ええ、先輩は先輩よ。(そこまで言ってからおかしそうに笑い出して。今度こそその笑いを誤魔化そうとはせずに、ひとしきり笑ったあと「ごめんなさい」と笑いすぎて出た目尻の涙を拭い)私は2年の相崎このえ。相談の相に城崎の崎であいさきと書くわ。よもださん、のことはそうね、イカちゃん、と呼ぼうかしら。なんだか可愛らしいし。(ふふっとまた笑いを漏らすと、屋上の柵から体を離して)   (2014/3/31 19:11:09)

四方田 舞佳♀1年(相手が身体を離したのと入れ違いに自分はフェンスに手を置いて、恥ずかしそうな照れ笑いを浮かべる)相崎先輩ですね。はい、私はイカ子とかヨモとか色々よばれてるのでイカちゃんでOKです。先輩は屋上に何しに来たのですか?ちなみに私はこの高い場所から見える壮大な景色を見に来たわけなのです(ずびしっと屋上から見える景色を指さして)生徒達が小人のようではないですかっ   (2014/3/31 19:16:01)

相崎このえ(女/2年)なんだか沢山あだ名があるのね。羨ましいわ。私、あだ名がつけやすい名前じゃないみたいだから苗字や名前でしか呼ばれないわ。(少し残念そうな顔をしながらそう話し。次いだ相手の言葉とその指先にはそちらへと視線を向けて納得したような声を上げて)ああ、本当ね。なんだか下にいるときよりもずっと違う景色に見える。私はね、ここに来るのは初めてだから。どんな場所か気になったから来ただけなの。でも来てみて良かったわ。(相手へと視線戻せば、「面白い子を見つけられたし」とまたおかしそうに笑んで)   (2014/3/31 19:20:53)

四方田 舞佳♀1年えっへへへ~。でもあだ名ありすぎて自分の名前忘れそうなのですよ~(楽しそうに笑いながらもその場でくるっと身体の向きを相手の方へと向けて)あだ名がつけにくくても先輩の名前、カッコイイです。このえって言ったら近衛騎士みたいな(ぐぐっと両拳を握りしめて自分の胸元へと持って行って力説) そして私もここに来たのは二回目なのですよ。一回目の時はいい場所発見で、二回目の時はいい先輩を発見っ(片目を閉じて、親指をぐっと立てて)   (2014/3/31 19:25:52)

相崎このえ(女/2年)でもそれだけあだ名があるなら自分の名前を忘れてもそのあだ名を全部合わせて本名を当てちゃう人がいるかもしれないわよ?(改めて相手と向き合うような形になれば、こちらも相手の表情に釣られるように楽しげな顔をして)近衛騎士、なんて考えたこともなかったわ。褒めてくれてありがとう。(力説する様子にまたくくっと笑いつつ礼を言って)あら、そうなの?てっきりもう何度も来ているのかと思ったわ。いい先輩かどうかはわからないけどね。ひょっとしたらこれから先その印象が変わったりするかもしれないし?(少し意外そうに目を細めると、嬉しげに笑みを浮かべそんなことを)   (2014/3/31 19:34:29)

四方田 舞佳♀1年(自身の顎の辺りに手を置いて、考え込むようなポーズ)ん~……成る程……推理するわけですね、某高校生探偵のように私の名前をあだ名から推察し答えを導く……頭が良くないと無理そうなのです。(想像するのに疲れたのか両手を上にぐーんと上げて)相崎先輩のご両親がどういった意味を込めてこのえさんと名付けたのかわからないので音の響きからカッコ良さを感じ取ったわけですが、全然違ったらごめんなさい(今度はぺこりと頭を下げる。いちいち動作が大きい)うう~ん、でも少なくとも意地悪はされてませんし、悪い先輩ではないかと。勘、ですけど!   (2014/3/31 19:40:19)

相崎このえ(女/2年)うん……まあ、確かにそうよね。あまり現実的ではないかも。やっぱりあだ名がありすぎても困るのかも。(自身も考えてみたようで、少し左右に首を振ってから相手に同意する言葉を)わざわざ謝らなくてもいいのに。むしろかっこいいなんて言われたのは初めてだから嬉しかったのよ。(両手を「気にしないで」というように振って)私もこの名前の意味を聞いたことはないのよ。わりと、気に入っているから……意味は聞かなくてもいいかな、なんて。意味を聞いてしまったら逆に嫌になってしまう可能性もあるわけだし。(少し苦笑混じりにそう話を)その勘をすごいわねって言えるように頑張るわ。(悪戯に微笑めば、「そろそろ寒くなってきたけれど、戻らない?」と相手に誘いかけて。断られれば一人相手に手を振って別れたであろう――)   (2014/3/31 19:48:44)

相崎このえ(女/2年)【ごめんなさい。時間落ちです。とても有意義な時間を過ごせました。機会があればまた。お疲れ様でした。】   (2014/3/31 19:49:43)

おしらせ相崎このえ(女/2年)さんが退室しました。  (2014/3/31 19:49:51)

四方田 舞佳♀1年あ、そうですね。丁度私もこの後友達と待ち合わせの約束がありまして……!!(戻らないかと問われれば確かに、春で暖かくなってきたとはいえ屋上での風は冷たい。身体も冷えて来たような気がする)また、いつか屋上でお話をしましょうね、先輩っ(元気に返事を帰すと自分も屋上を後にする)【こちらも丁度時間切れでした……!!お付き合いありがとうございましたっ!】   (2014/3/31 19:51:57)

おしらせ四方田 舞佳♀1年さんが退室しました。  (2014/3/31 19:52:07)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/4/2 00:59:54)

倉橋省吾♂1年あふ…。眠い…。(誰も見ていないのをいい事に、大口を開けて欠伸をする。春はどうしてこう、睡魔を呼び寄せるのだろう。暖かくなってくると布団の中にいるみたいになるからかな…。でも、冬は冬で眠いし。眠くないのって夏くらいかもしれないな。屋上へ続く階段を上りながら、どうでもいい事を考えつつ。扉を開けば、春の夜の空気。屋上まで舞い上がったのか、桜の花びらがあちこちにちらばっていて、街灯の明かりに照らされてなんとも幻想的な雰囲気をかもしだしている)なかなかこういうのもいいなぁ。趣き深いっていうな、侘び寂び? っていうのかな。知らないけど。   (2014/4/2 01:05:03)

倉橋省吾♂1年(思えば深夜の散歩もなんだか久しぶりで。先月くらいはちょくちょくここに顔を出していたものだった。この場所で知り合った人も何人かいる)ん…。あれ?(先月…先月ってそう、3月だよな。今、4月で。俺は高校1年で、4月になったという事は進級してるって事で。となると、俺は先月までは中学三年生だったはず。この屋上に通うなんて事はできるはすもないのだが…。何かわからない見えざる力のようなものを感じ、ぞわっと軽く鳥肌を立てる。待てよ、そうか。4月にはなったがまだ始業式はやってない。恐らくそのタイミングで学年が変わるはずだ。きっとそうだ)…うーん。(若干の混乱を抱えつつ、自販機の前に立つ。この自販機もよくお世話になっていたものだ。コインを入れていつものコーヒーを買うと、なんだか些細なことはどうでもいいような気がしてきた)   (2014/4/2 01:12:20)

倉橋省吾♂1年(ホットコーヒーをポケットに入れ、温もりを楽しみながら軽く冷ます。猫舌の自分としてはこれを癖にした方がいいなと、何度かの火傷を味わってから心がけるようにしている。ざあっと春の風が吹き、散らばる花びらを舞い上げて。屋上の隅でつむじを巻き、くるくると桜の花びらが踊っている。フェンスまで行って下を見れば、艶やかな夜桜が眼前にあった)おぉ…。すごいな、これ…。(ぽかんと口を開け、真っ暗な中で白く際立つ桜に心を奪われて。桜色というのはピンク色を連想してしまいがちだが、こうしてみると薄桃がかった白というのがピッタリに思える。枝ぶりによって花が分散し、それぞれの枝が一枚ずつのレイヤーになっているようで。重なる桜の枝々が、3Dのような立体感を感じさせる。恐らく照明の加減で、より影がくっきり現れているせいだろう。闇の中で遠近感が掴みづらいせいもあるかもしれない)   (2014/4/2 01:21:22)

倉橋省吾♂1年(眺めるのに夢中で、いつの間にかフェンスに指をかけていた。屋上はやはり屋外であるから、土埃で汚れがつきやすい。綺麗に掃除されているとは言え、少し気になってフェンスに絡めた指を離す。体勢が戻れば、ポケットの中で揺れる重みに缶コーヒーのことを思い出して)ああ、そうだ。買ったんだっけ…。(丁度いいくらいだろう。かしゅ、とプルトップをあげて、ちびちびとコーヒーを舐め始める。ここに来ればもしかしたら、誰かに会えるかな、なんて思っていたが、今夜は誰も来そうにない。スマホを取り出し、屋上から見える桜を写真に収めておく。薄暗くてよくわからないな…観光向けにライトアップされてるわけじゃないからか。眼下の桜をもう一度目に焼きつけて、くるりと踵を返す。コーヒーを味わいながら、ぎいいと音を立てる屋上の扉を開けて。またそのうち、ここに来てみる事にしよう)   (2014/4/2 01:29:32)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが退室しました。  (2014/4/2 01:29:36)

おしらせ相崎このえ(女/2年)さんが入室しました♪  (2014/4/2 21:34:27)

相崎このえ(女/2年)(息を切らせながら屋上まで上がってこれば、重い扉を一気に押し開けて外の空気を思い切り吸い込んだ。その気持ちよさに目を細めれば、暗くなり始めた空へと目を移し、ふらふらと屋上のフェンスの近くへと足を進めてゆき)――うん、やっぱりとても良い場所だわ。(ひとりごちながらがさごそと探るのは鞄の中で、その中からまだぬくもりの残った缶コーヒーを取り出す。それをそっと手のひらの中で弄ぶように持って地上で帰宅をはじめる生徒たちの様子を眺めて)   (2014/4/2 21:38:24)

相崎このえ(女/2年)(桜の咲き始めた季節を肌で感じるように目を閉じる。もちろんこんなところではなんの音も匂いも届きはしないが、その空気だけでもひどく真新しい気分にさせるような。そんなものをひとしきり感じたあとに、大きく伸びを)気合を入れ直さなきゃいけないわね。(一度地上へと視線を落とすと、一つ決意のような頷きをしてみせて。その後、缶コーヒーを手にしたまま結局それを開けることはなく屋上を後にしたようで)   (2014/4/2 21:52:47)

おしらせ相崎このえ(女/2年)さんが退室しました。  (2014/4/2 21:52:52)

おしらせ四月一日 輝心♂高3さんが入室しました♪  (2014/4/4 01:23:17)

四月一日 輝心♂高3【初投下っと、お邪魔させてもらいまーす】   (2014/4/4 01:23:45)

四月一日 輝心♂高3(時刻は深夜、遠くからはたまぁに小さくだが車の音が聞こえる程度で見下ろす景色はなんら変わらぬ夜の街であった。遠くの空がほのかに明るいのはそれだけ電気を無駄にちらつかせる街中であり。この学園から見える夜景はひそかにデートスポットでもあるとか…そんな噂は耳にはいっていた。見回り、といえばそれは聞こえがいいだろうが。さすがに愛用する書類だらけのクリアファイルは現在持っておらず。変わりに片手はフェンスにかけられていた。姿と言えばキッチリ着こなした制服姿。今やこの時間で制服という自分は少し変かも知れないが。これが彼なりの私服でもあったのだろう)   (2014/4/4 01:28:26)

四月一日 輝心♂高3(最近は風もあまり冷たくない。自室にいればむしろ暑いくらいだが、やはり高い場所である屋上の夜風は素肌を冷たく撫でまわし吹き抜けていく。乱れる髪、簡単に手櫛で整え一度持ち上げる眼鏡に反射して写るのは淡く明るい遠くの街並みであった。暗い校舎、見渡せるこの屋上は監視に役立つ故昼さえいることも多い自分。そんな男が今だけは…この誰もいない空間にリラックスと。いつも気をはりつめている睨むような眼差しもこの時ばかりは大人しく虚ろだったろうか。何かを呟くわけでもなく、誰かを待つわけでもなく。今は休息。また今日も昼から学園に出て風紀員の仕事、春休みなんて返上で真面目に動いている自分がたまに馬鹿らしくも思えていた)   (2014/4/4 01:34:03)

四月一日 輝心♂高3(はぁっと溜め息一つ。辺りを見渡せば設置された自販機の灯りと、お洒落な小さな灯りが屋上内を照らし出していた。財布を取り出す手、足は自販機へと向かい…購入したのはコーヒーだった。休息とは言え本来は寝ている時間、寝ている時こそ一番の休息とわかってはいるもののたまにはこんな癒しを求めてみるのも悪くはなかったわけで…近くにはベンチ。フェンス越しに見える景色もいいのだが座ったまま見上げる星空もまたいいだろう。ゆっくり腰をおろせばプルタブを開け一口喉に流す苦めのコーヒー。たった一人、まるで屋上を独占した気持ちもふいに芽生えるとその考えがとても幼く子供っぽいからと、普段見せない笑みは物凄く小さく表情にあらわれるのであった)   (2014/4/4 01:40:39)

四月一日 輝心♂高3(携帯を見てみれば画面に表示される時間はもうじき2時…いけない。夜更かしする予定もここまでくると寝る時間はあまり残されていなかった。朝は6時起き、どんな用事があるのか、なんてことに答えるつもりもないが一息つけばゆっくり立ち上がり、手にするコーヒーを一気のみ。ゴミ箱へと放れば少しは癒された心はなんとなく軽く感じて…やはり怒鳴りちらす自分とて辛いという感情だったろう。注意・忠告に反抗する馬鹿もいる。そのストレスさえ今宵独占できたこの屋上のおかげで少しは吹き飛んだはずだ。そのまま向かうは扉へと。校舎に続く階段をおり、その後向かったのは睡眠を求めての寮であった)   (2014/4/4 01:52:45)

おしらせ四月一日 輝心♂高3さんが退室しました。  (2014/4/4 01:52:59)

おしらせ成宮瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/5 11:47:29)

成宮瑚玻紅♀1年…………うっ。(屋上に出た途端、吹いてきた風になびいて乱れた腰までの長さ黒髪と、めくれ上がりかけたプリーツスカートの裾を抑える。清々しい青空に浮かぶ白い雲も心無し流れてゆく速度が早くて。それを眩しそうに見上げてから、初めて訪れた屋上をゆっくりと歩いてやがて目に付いたベンチに腰掛け、少し小さく溜息をつき)   (2014/4/5 12:00:21)

成宮瑚玻紅♀1年(赤い色の細縁の眼鏡を外して膝の上に置きながら、右手で目尻のあたりを押さえ、暫しそのままの姿勢で瞳を閉じて。少しうつむき加減の顔にさらりと落ちてきた髪が影を作り、その小さい体に僅かの疲労感を滲ませる。もうすぐ新学期。それに向けての資料作りの手伝いを先生から仰せつかって、つい先程まで書類とにらめっこを続けていた。昨夜も少し遅くまで頑張ったのか、ゆっくりと開けた瞳は寝不足気味で少し赤く。再び眼鏡をかけ直してから両腕で天を仰ぐようにして伸びをして。)んん~~~っ……。(肺いっぱいに新鮮な空気を取り込めば、モヤモヤと思い頭も少しスッキリしてきた気がして。やっと少し穏やかな表情になり。)   (2014/4/5 12:17:54)

成宮瑚玻紅♀1年(再び背後から吹いた風に乱れた髪を咄嗟に抑え、細めた視界を横切る薄紅色の花弁に一瞬目を奪われる。校庭の桜が風に攫われこの高さまで運ばれてきたのか……。ふらりと誘われるように立ち上がれば、下階を臨める場所まで歩を進め。張り巡らされた柵に手をかけ見下ろせば、既に散りかけ淡いピンクに新芽の色が混じり始めた桜並木。少し残念にも思えたが、その明るい緑がこれから訪れる新しい季節を予感させて、口元に優しい笑みを浮かべ)   (2014/4/5 12:35:25)

成宮瑚玻紅♀1年(おっとりと、もう少し暖かくなったら、新緑の下での野点も素敵かもしれない………。そんなことを考えながら少しの間最後の桜とその下を行き交う生徒達を眺め。やがてくるりと校庭に背を向け)後もう少し……。(呟いたその表情は来た時よりも明るく穏やかで。気分転換もこの辺にして、残りの仕事を済ませたら桜のお茶菓子でも買いに行こうと楽しい計画に思いを馳せて、資料の積まれた教室へと戻るのだった)   (2014/4/5 12:52:04)

おしらせ成宮瑚玻紅♀1年さんが退室しました。  (2014/4/5 12:52:37)

おしらせ古閑小百合♀教師さんが入室しました♪  (2014/4/5 23:52:42)

古閑小百合♀教師【お初にお邪魔します。お手柔らかに…。】   (2014/4/5 23:53:16)

古閑小百合♀教師(春休みも終わりに近付いたとある晴れた日の昼食時、ふらりと屋上に立ち寄る大人にしては小さめの影。長い髪を片側に纏めて三つ編みにし、少しでも年相応に見えるようにと背伸びして着ているベージュのスーツ。足元のヒールはサイズが合わないようだ。)うぅ…っん、つっかれたぁ…。おっさんの相手も楽じゃないっての。(伸びをしながら呟いたのはちょっとした愚痴。幼く見える外見から、年配の教師共に世話を焼かれているらしい。ほんと、余計なお世話。)   (2014/4/5 23:56:31)

古閑小百合♀教師(かと言って生徒相手が疲れないかといわれればそうでもない。男子も女子も均等に好かれるようにする努力というのは並大抵のものではないのだ。ポーチから煙草ケースを取り出すと、一本つまみ口に咥えた。カチンカチンと空を切る音だけが響く。)…っそ、もーついてない、マジで。(思わずフェンスの間から投げ捨てそうになった。堪えてポーチにしまうと煙草も元に戻して。長い前髪をかきあげてアンニュイな表情…をしてみたところで親に怒られた子供にしか見えなさそう。)   (2014/4/5 23:59:56)

古閑小百合♀教師はぁ…。(もう少ししたらまたあの空間に戻るしかないのか。新学期の準備だっつってこんなにおっさん先生ばかり出勤してるとは思わなかった。猫、被りすぎて顔の筋肉がひくひくする。)もー終わったっつって帰ろっかな。マジだるい。(およそ教師とは思えない口ぶり。家でできなくはない作業だし…いっそ思い切って帰ってしまうのも手だ。三つ編みを掴むと顔の前へ持っていき枝毛チェック。あ、発見してしまった。これは新学期前に美容院に行かなくてはならない流れだ。)よし、あと10分したら片付けて帰る。そんで美容院に行く!   (2014/4/6 00:12:16)

おしらせ有栖川美和♀高2さんが入室しました♪  (2014/4/6 00:21:36)

古閑小百合♀教師【こんばんはー?】   (2014/4/6 00:28:56)

有栖川美和♀高2(春休みも終わりが見えているある日。宿題も終えたし、委員会としての事前仕事も済ませたので、お気に入りの屋上へ向かった。屋上は、一人でゆっくり考え事が出来るし、なくてもぼーっとするには最適な場所だ。そっと扉を開けると、そこにはスーツを着た大人の先客。見覚えがある。ちょっと幼くて、可愛げがあるけど頼れる、楽しい先生。という印象。表情は見えない。後ろからそっと近付き、勢いもよく顔を覗かせて下から見上げ)――せーんせ! 一人で何してるんですか?(悪い口ぶりは聞こえたかどうか。屋上に吹く風から防ぐようにスカートを両手で押さえつつ、笑顔で教師と生徒の仲を深めようと積極的に話しかけて)   (2014/4/6 00:29:08)

有栖川美和♀高2【あ、こんばんは! 時間でないならお邪魔致します】   (2014/4/6 00:29:30)

古閑小百合♀教師【あ、良かったいらっしゃいましたね!こちらこそ是非お邪魔してください。】   (2014/4/6 00:29:54)

古閑小百合♀教師さゆりチャンにへんしーん!(なんとも痛々しいセリフを履いて片腕をあげる。ヤケクソにならなきゃ戻れないくらいの疲労感ってどうよ。頬をくいっと上げて、目を細めて…かくんと小首を傾げる。ついでに足も内股にして可愛らしく、を心がけて。)…えへ、やだぁ、先生ったらぁ。(甘ったるい声で完成。そのままの状態を保つように気をつけつつ、職員室に戻ろうかとした瞬間下から覗かれてマジでビビッた。)ぐ、ふぁ!…あ、有栖川っ…さん…っ!(変な声出た。ついでに表情まで素に戻りかけた。)   (2014/4/6 00:31:43)

有栖川美和♀高2……さゆりちゃん?(何かいつも見る先生と様子が違うような気がする。元気がいいというのもあるけど、どこか真逆の雰囲気というか。漏れた変な声には、つい噴き出してしまって)ふふっ……先生、驚きすぎですよ! でも何か、さっきと先生の様子が違う気が…?(姿勢を起こし、悪戯の結果に満足そうに頷いて。あまり空気も読めない性格から、気になった事も考えるより先に口に出て行動にしてしまう。興味本位ながら、自分より背が低くて幼い教師の身体全体をまじまじと見渡して)   (2014/4/6 00:37:51)

古閑小百合♀教師や、やだぁ、気のせい気のせい…(下から見上げられることなんて、本当に小さい子供以外久しぶりの経験じゃないだろうか…心臓ばっくばくながら取り繕った。へらりと笑顔を浮かべて手をふりふり。大丈夫大丈夫と言い聞かせて。)えー違うかなぁ…あ、そうだ。多分、ほら、スーツ、新しいのにしたから…!(全身見られてるのをいいことにフレアスカートをくいくいと引っ張る。その場でくるんと回ってみたりして意識を洋服へ持っていかせようと)そ、れより…今日はどうしたの?まだ学校じゃないわよ?   (2014/4/6 00:41:07)

有栖川美和♀高2違う、違う。何というか、今持ってる雰囲気っていうんですか? 演技がかってる感じで――あ、でもそのスーツは可愛いと思う!(観察眼はそれなりにあるつもりだけど、堂々としている先生をこれ以上の追及も出来ない気がする。回る先生の新しいスーツを見て、同意するように瞳を輝かせて何度か手を打つ。それから尋ねる言葉に素直に答えを出し)今日はですねぇ……後少しで新年度なんで、委員会の引き継ぎとか含めて色々仕事してました。それでさっき終わったんですよ、いやー疲れた疲れた。……ところで、先生は何してたんですか?   (2014/4/6 00:49:05)

古閑小百合♀教師有栖川さん…大人ってね、大変なのよ…(女子に嘘はつけまい。観念したようにがっくりと肩を落とす…が詳しく話さなくてもきっと察してくれるだろう。順応力はかなりあるはずの子だし。瞳を輝かせて褒めてくれる子に調子に乗ってポーズも取ってみたり。)わー…大変ね、ご苦労さま。私も新年度の準備、かなー。それの休憩中なのよ…あ、何か飲む?(できれば職員室には戻りたくない。いい暇つぶし相手ができたとにっこり微笑んだ)   (2014/4/6 00:53:13)

有栖川美和♀高2私の思ってる以上に大変なんですね……うーん。私だったら学校の先生とか出来そうにないから、尊敬しちゃいますよ!(肩を落とす先生。素直に白状されてしまったし、その悲痛そうな様子から何も伝えられない。自分も、と素直な気持ちは伝えたけれど。取られるポーズにだけ今は夢中で、感嘆の声を上げたりして)先生程でもないですよ? あ、いいんですか! じゃあ、先生のお任せで!(微笑む顔がやはり年齢より幼く見えるし、可愛いな、と和んで。思い浮かばなかったので、適当に注文して。先生の手を繋いで自販機までエスコートしてみたいが)   (2014/4/6 01:03:02)

古閑小百合♀教師生徒はね、いいのよ。うん。有栖川さん…ありがとう。(あっさり見破られて上に優しい言葉をかけられて…ほろりと涙をこぼしてしまいそう。それにしても生徒に慰められるってどうだろう。小難しいことは考えないようにして、感謝の気持ちをひとまず手近なもので表してしまおう。)休みの日までわざわざ学校にくるって大変じゃない…私チョイスにしたら変なもの飲ませちゃうよー?(いいのかなーと悪戯に微笑む。若い彼女達と話していると気分まで若くなるので嫌いではない。ふふん、と鼻を鳴らしてから自販機へ向かう。…そして何もないところでこけた。漫画みたいにバターンってこけた。恥ずかしい。)…い、痛い…ッ(前見てなかったから段差で。広い屋上の真ん中でうつぶせに倒れてしまった。)   (2014/4/6 01:08:39)

有栖川美和♀高2どういたしまして! でも無理しないで下さいね。私でよければ、何でも力になるので!(右腕を曲げて力こぶをつくるポーズ。特に鍛えてもないからこぶが出来るわけでもないけど、何となしに胸を張って偉そうにしたり。先生の事は好きだし、力になってあげたいのは本音)でも休みだと家でごろごろして怠けちゃうから、学校に何回か来るくらいが丁度いいんです。 えー……先生は、変なもの飲ませる人じゃないって信じてます!(意地悪な先生に懇願。こういうやり取りは、先生とじゃ中々出来ないから新鮮で、友達とは別の意味で楽しい。そうして自販機へ向かっていたが、罠もないのに先生が勝手にうつ伏せに転んだ。見て見ぬ振りして面子を保つのもありだが、さすがに可哀相なのでここはフォローを入れる。倒れる先生の肩に手をかけて)あ、あの……先生、大丈夫ですか?   (2014/4/6 01:16:56)

古閑小百合♀教師あ、あんまり頼りがいのない先生、だけど…(頼もしいポーズを見て呟くのは悲しい一言。頼りがいのある教師に、と望んで母校へ転任してきたはずなのに。それでも生徒の人を思う心が成長してくれるのなら、と前向きに考えることにした。)まさか、誰が飲むのっていうのがあったりするんだけどね…それよりも、痛い、の。大丈夫、うん…うっ…。(ふふふ、と調子に乗ってしまった自分に天罰だろう。やりとりを楽しんでいただけなのにあんまりな仕打ちである。優しい手が触れると泣きそうになった。まだ、泣いていない。肩、少し震えてるけど。)【ごめんなさい、遅くなってしまいました;】   (2014/4/6 01:29:29)

有栖川美和♀高2そんな事ないですよ! 先生は可愛いし、話し易いし、大好きです!(可愛いは正義。何だって許される。お世辞でもなく、思った事をそのまま直球的に言葉にして)そういう飲み物って、誰かに需要があって存在するんだと思うと世界って広いですよね……痛いんですか? でも泣かないで下さいね。ほら、頑張って起きましょう?(震える肩を抱いて、ゆっくりと起こしてあげたい。小さくて可愛らしい体。つい抱きしめて頭を撫でてしまうかもしれないけど、それも全部先生が悪いと思う)【大丈夫ですよー】   (2014/4/6 01:38:39)

古閑小百合♀教師有栖川さん…先生、嬉しい…。(なんだか違う意味で気に入られてるような気がしなくもないけど、それはそれで嬉しくて涙がちょちょぎれそうです。疲れ果てたこの日に彼女に会えたことは一番の収穫と言っても良いかもしれない。)ね。でもね、学校にまでそれを持ち込まなくてもいいと思うの…うっ、うっ…起きる…。(自分より少し大きい生徒…優しすぎる心に甘えてしまってぽろりと涙が一粒…いや、2、3粒こぼれた。抱きしめられたら腕の中に収まってしまうだろうか。驚いたけどあまりの気持ちよさにそのまま甘えてしまってほう、と安堵のため息を。)【ありがとうございます><】   (2014/4/6 01:44:06)

有栖川美和♀高2だーかーらー。先生は大げさなんですってば。(何でこんなに感入ってるのか分からないけど、あまり気にしない事にする。こうして癒されているだけで十分だ)まぁ、それはそうですけど……って。何で泣いてるんですか! もう……さっきの強気な先生はどこに行ったんですか?(少し垣間見たかもしれない。涙を指で掬ってあげて、その腕の中に収まる身体を抱き留めて。甘えてくれる姿に抵抗もせず、優しく頭を撫でていき)   (2014/4/6 01:55:06)

古閑小百合♀教師(しかし今は違う意味で涙が出ているのです。数分前までは先生らしく、元気よく、いつも通りに振舞っていたはずなのに。少しの段差が憎い。)有栖川さんが、ねっ…優しいから、うー…。(彼女の腕の中でめそめそと。優しく頭を撫でられるとだんだん落ち着いてきてすん、すんと鼻を鳴らす。もういい大人のはずなのに転んだだけで泣いてしまうとは…徐々に恥ずかしさがこみあがってきた。言葉が出ない。)……。   (2014/4/6 01:59:06)

有栖川美和♀高2私が優しいだけで…? 涙もろいんですね、先生。……でも子供じゃないんですから、大人っぽく堂々とした態度でいきましょう?(かよわく泣いた先生も、どうにか慰められたと思う。自分が大人になったみたいで嬉しいけど、それは何となく違う気もする。黙ってしまった先生の身体を離し)うん、これで大丈夫かな? ……じゃあ、私はそろそろ部活に出てきますね。また今度、違うもの奢って下さいよ。その代わり、何でも力になるんで!(名残惜しそうにしつつ、制服の裾を整えて。屋上の扉を開けて部室まで駆けて向かうのだった)【急ですが、眠気もあるのでこの辺で。楽しかったです。また機会がありましたらお願いします、お疲れ様でした!】   (2014/4/6 02:12:02)

おしらせ有栖川美和♀高2さんが退室しました。  (2014/4/6 02:12:55)

古閑小百合♀教師【こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました!私も〆っぽいのを書いて退室させていただきます。おやすみなさーい!】   (2014/4/6 02:13:17)

古閑小百合♀教師う…う、はい。(めそり。優しさにほろりほろりと涙をこぼしたけれど、我に返ると10も年下の生徒相手になんとも恥ずかしい事をしてしまったのだろうか。慰められると言葉で何も言い表せない変わりにこくこくと何度も首を振った。)ありがとう、有栖川さん…いってらっしゃい。(頼もしい生徒の言葉に目を赤くしたまま微笑んだ。もう、今日はこのまま帰ってしまおう。職員室に戻るとまためんどくさいことになりそうだし。晴天の空を見上げてぼーっとしてから帰路につこう。小さな先生は膝の破れたストッキングを気にしながらひょこひょこと、爽やかな風が吹き抜けた屋上を去っていくのでした。)【なんとも情けない先生に…笑。有栖川さん、お相手ありがとうございましたー!こちらこそまた機会がありましたら遊んでくださいませ。お邪魔様でしたー。】   (2014/4/6 02:19:06)

おしらせ古閑小百合♀教師さんが退室しました。  (2014/4/6 02:19:17)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/4/6 22:28:22)

九十九 一♂高3(ひっそりやってきた屋上、そこには既に数組のカップルが素敵な星空を求め、ムードを求め立っていた。やはり眺めるのは夜景と…ベンチに座る者はおらず)うんうん…みんなよろしくやってるね~(イチャイチャを眺めに来たわけではない。風呂上り、寝間着のジャージ姿で火照った体には気持ちいい夜風を受けに来た。端のベンチに腰を下ろせばたいした用もない男は黙って星空を眺めるだけであった)   (2014/4/6 22:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九十九 一♂高3さんが自動退室しました。  (2014/4/6 22:52:19)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/4/6 22:52:38)

九十九 一♂高3【もちょい待機でーす】   (2014/4/6 22:52:58)

九十九 一♂高3(暫くすればポケットの中の携帯が震えた。取りだし画面には友達の名前…どうやらそれは遊びの誘いのメールであった。部屋にこい、簡潔すぎる内容にクスリと小さな笑みをこぼし)これは…またゲームかなぁ(最近よく誘われるゲームの相手として。立ち上がればその場を後にしよう。周りのカップルを眺めるのも飽きたし、やはり独り身は同じ友達と仲良く――)   (2014/4/6 23:07:30)

九十九 一♂高3【お邪魔しましたー】   (2014/4/6 23:07:42)

おしらせ九十九 一♂高3さんが退室しました。  (2014/4/6 23:07:56)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/7 23:23:25)

九条遙花♀2年(コンビニ袋を片手に扉をあけて、その隙間からひょっこり顔を出して外を見渡す。)ん~なんか久々に来たかも。(最近は暖かくなり夜でも誰かいるかも……と思ったけれど、先客は見当たらない様子で。ゆっくりと照明に照らされたベンチの一つに向かい腰掛ける。)   (2014/4/7 23:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条遙花♀2年さんが自動退室しました。  (2014/4/7 23:53:18)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/7 23:54:03)

九条遙花♀2年(見上げれば相変わらずのきれいな星空に目を細め、そのままコートのポケットに手を入れ何かを取り出し天にかざすようにして。それはラメの混じった透明な樹脂で作ったペンダントの様な物……。中に埋め込まれているのは四枚の葉を持つクローバー。それが星空をバックに照明の光りに照らされれば、キラキラと輝く星が増えた様で……。自然と笑みを浮かべながら、しばらくの間それを眺めて。)   (2014/4/8 00:00:20)

九条遙花♀2年(どれくらいそうしていたのか……次第に翳している腕が疲れてきて。ふぁ……と、大きな欠伸をすれば、目の前の星が少し滲んだ様に見え。)そう言えば、昨夜あんまり寝てなかったな……。(ペンダントをボケットにしまい、瞼の重くなった目を擦りながら、そろそろ帰ろうかと立ち上がる。もう新学期も始まることだし夜ふかしも程々にしないとな……などとぼんやり考えながら持ってきた袋を下げて建物内へと続く扉をくぐりかけ、もう一度振り向き、無数に広がる星空と、そこに浮かぶ上弦の月に目を細めてから誰もいない屋上を後にした。))   (2014/4/8 00:08:52)

おしらせ九条遙花♀2年さんが退室しました。  (2014/4/8 00:09:07)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/8 19:28:05)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。  (2014/4/8 19:28:43)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/8 19:31:19)

成宮 瑚玻紅♀1年【プロフ入れそこねでした~改めてお邪魔します】   (2014/4/8 19:32:24)

成宮 瑚玻紅♀1年(先生の資料作りを手伝っていればもう日も暮れてしまっていて……夕日を見たいと訪れたのだけれど既に遅く。僅かに西の空が紫から藍色に変わろうとしている最中。いくらもしないうちに完全な夜を迎える事だろう。)……見逃しちゃった……折角晴れてたのに……。(僅かに残念そうな色を浮かべて。それでも闇に包まれた空に姿を現した星々は美しく。其れを瞳に映せば心は慰められて、やがて満足そうな笑みを浮かべ。)   (2014/4/8 19:45:53)

成宮 瑚玻紅♀1年(さわ……。と、穏やかに吹いた風が長い髪を揺らす。其れを押さえて手で梳くように整えていれば、ふるりと小さな身震いをして。春先で暖かくなって来たとは言え、夜の空気は制服のブレザーだけでは肌寒かった。)……また、出直してこよう。(今度は茜に染まる空が見えたらいい……。今夜はお風呂でゆっくり温まり、星空の夢を見よう。そんなことを思いながら静かに屋上の扉を閉めた。)   (2014/4/8 19:54:06)

成宮 瑚玻紅♀1年【お邪魔しました】   (2014/4/8 19:54:53)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。  (2014/4/8 19:54:57)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/4/8 20:35:34)

おしらせ櫻井佐倉♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/8 20:37:56)

九十九 一♂高3(屋上へと続く扉を開ければ少し強い夜風が出迎えてくれた。今宵も少ないながら周りにはカップルと、新入生だろうか少しの集団の影も見えていた。うんうん、今日も平和だ…綺麗な月明かりに照らされた一つのベンチへと腰を降ろせば取り出すのは携帯で、ポチポチ…無意味な時間潰しを始めるだろう)   (2014/4/8 20:38:12)

櫻井佐倉♀1年【こんばんんはですよ~、お邪魔して大丈夫ですか?】   (2014/4/8 20:38:19)

櫻井佐倉♀1年【わわっ///挨拶から誤字です…すみませんっ//】   (2014/4/8 20:38:49)

九十九 一♂高3【こんばんわ~^^もちろんどうぞ!よろしくですよぉ】   (2014/4/8 20:39:00)

九十九 一♂高3【お気にせずにww】   (2014/4/8 20:39:15)

櫻井佐倉♀1年(その時の私は、特に何も考えてなかったと思います…。気が付けば夜の屋上に足を運んでいて。そこには珍しく人気があって…私の目で見ても数組のカップルと同年代の子の集団と…そして気になったのはそんな中で一人携帯を弄る、先輩と思われる男性の方がベンチに座っていて)…こんばんわですよ。わざわざそんなところで携帯を弄って…何しに来たのです?(ジト目―――生まれつきの目であってふきげんではありません―――で、先輩らしき男性の顔を覗き込みつつ、淡々とした口調で挨拶をしてみました)   (2014/4/8 20:42:44)

櫻井佐倉♀1年【申し訳ないのですが…私のリアルの事情で長くて9時半まででー…それでも大丈夫でしょうか?//】   (2014/4/8 20:45:51)

九十九 一♂高3(メールはもちろんゼロ。着信もない携帯は小説を読んでいた。しかも都市伝説、とあからさまに嘘か真かわからない微妙なもの…そんな時覗かれる顔、彼女のジト目はまるで不機嫌にも思えてしまった。顔を上げれば初見さん、傾げる首だがこちとら生まれつきの糸目は笑っているようにも見えるだろうか)ほぇ?あぁ…こんばんわ~。あはは、星空が綺麗で癒しを求めて…かな?(はて、何しにきたのだろう。対して眺める夜空でもなければ癒しは正直だが、癒されていないし。まぁなんとなく、な言葉を返せばベンチの隣を空けてみてみたり)   (2014/4/8 20:48:10)

九十九 一♂高3【全然大丈夫ですよ~^^むしろ21時半までお相手して頂けるだけで幸せでありますし…九十九くんが苦手だったら早めに落ちても無問題です(笑)】   (2014/4/8 20:49:43)

櫻井佐倉♀1年…夜空に癒しを求めているのに、先輩の目は携帯の方に向いてましたよ?まぁ…私は、特に理由はないのですけど。(きっと私と同じく、理由もなく来てるのでしょうか。なんて思いつつも淡々とここに来た事情を説明し、空いたスペースにちょこんと座り込んで)…先輩、その目は生まれつきです?その…私の目…これでも、普段の表情なのですよ。(よくよく目をみれば、笑っている。私の不機嫌そうなジト目とは対照的なその目がなんだか羨ましくて。ついついジトーっと見つめてしまって…//)   (2014/4/8 20:53:32)

櫻井佐倉♀1年【あわわ…苦手でしたら最初から来ませんですよっ//その、ともかくもありがとですよっ】   (2014/4/8 20:55:53)

九十九 一♂高3(ズバリな言葉には…もはや苦笑いを浮かべるしかなかった。初めから彼女と同じ理由にするべきだったか。携帯をポケットへしまい、改めて見上げる星空とお月様。月明かりが眩しいくらいで糸目は一層細くなる)あはは、君は痛いとこをつくんだね。降参~、僕も暇潰し(そして隣へ。向ける糸目は今度こそふにゃりと笑い表情は崩れていた。しかし彼女の見つめは少し不機嫌にも見えるのだが、理由を聞けば納得と)あらま、じゃあ僕らは生まれつき特殊な目なんだね。ふふ、君は不機嫌なのかと思ったよぉ(一部似ている彼女に差し出す片手は握手を求め)3年のつくもはじめ、よろしくね?ジト目ちゃん(サラリと悪気なくあだ名?で呼べばこちらもジーっと見つめ)   (2014/4/8 20:59:42)

九十九 一♂高3【あっそか…ありがとうございます^^いえいえこちらこそ感謝致します~ペコリ】   (2014/4/8 21:00:36)

櫻井佐倉♀1年【あわわ…白紙に//もうちょっとおまちくださいーっ//】   (2014/4/8 21:06:13)

九十九 一♂高3【ゆっくりで大丈夫ですよ~^^】   (2014/4/8 21:06:35)

櫻井佐倉♀1年(どうやら、私の思っていたことは当たっていたようでした。降参と言った九十九先輩は何だかうれしそうに笑っていて、見ている私も少しずつですが、月夜よりも癒された感じがして)…そう見えてごめんなさい…って、きゅうじゅうきゅう先輩、ジト目ちゃんじゃないです、櫻井佐倉(さくらいさくら)ですっ(と、ジト目ちゃんと呼ばれたからにはきゅうじゅうきゅう先輩と呼び返しつつも。差し出された手をそっと伸ばし、さらに先輩の手の甲に手を添えて。そのまま両手で先輩の差し出された手を握ってみました。…ぼかぼかして、暖かいなぁ…//)   (2014/4/8 21:10:11)

九十九 一♂高3(なんと呼びにくい呼び方、思わずぷっと吹き出すのは久しぶりだった。今夜はここにきて正解だったかな…周りとは少し違う空気をかもしだす二人だが、握る手を両手で包まれるならばこちらも両手で握り返してみた。見た目同様小さな手、夜風に靡くポニテに視線は向きつつ)ふふ、呼びにくいでしょ…それ。まぁ好きに呼んでねぇ。さくらが2回もつくんだ…可愛い名前。よろしくね、さくらちゃん(早速の馴れ馴れしさはご愛嬌。こちらから握る手を離そうとしながらも視線はやはり彼女を観察。ジト目が普段の表情とは、面白いじゃないか)今で、普段の表情かぁ~…あはは   (2014/4/8 21:16:03)

櫻井佐倉♀1年…むぅ。何だか軽くいなされたみたいで悔しいですよ…っ//(握り返された、先輩の両手に包まれて。普段出さないドキドキが顔に出ている気がする…ここで「月が綺麗だね」なんて言われたりしたら…うん、グーパンチでごまかしてみようかな//)…本当に呼びにくいのでやめときます、つくも先輩…見た感じ、桜をとは程遠いのに…//(出来るなら撫子、とか、椿、と言った名前がよかったなぁ、なんて思うこのごろです。でも先輩は可愛いと言ってくれた…何だかうれしかったり//)…九十九先輩のその表情…羨ましいですよぅ…//(ささやかな嬉しさが私を突き動かしたのでしょうか。不意打ちにグーパンチ・・・の代わりに、そっと頬にキスをして。そのままベンチから離れて)…今日は、ここまでですっ///   (2014/4/8 21:22:04)

櫻井佐倉♀1年(と、何がここまでなのかわからないけれども、私は最後に「ありがとうございました//」と小さくつぶやいた後…逃げるように出口に向かったのでした)   (2014/4/8 21:22:52)

九十九 一♂高3【お疲れ様でした!!お相手感謝でしたよ~^^僕も↓に返しますねぇ】   (2014/4/8 21:24:09)

櫻井佐倉♀1年【はいっ…こちらこそありがとうございましたっ///】   (2014/4/8 21:24:49)

櫻井佐倉♀1年【ではでは…九十九さんのロルを見終えた後に落ちますね…お疲れ様ですっ!】   (2014/4/8 21:26:01)

九十九 一♂高3いなしてないから大丈夫~(握られたままの片手はそのままに。まさかドキドキしているとも知らず、女心に鈍感な性格は楽しそうに笑みを溢しているだけだった。確かに彼女に桜、のイメージは見当たらないかもしれない。だが名前に似合って小さく、可愛い姿はきっと成長して綺麗になるのだろう。ジト目、嫌いじゃないし彼女の性格・人柄もとてもいいものである。自分が羨ましいと聞けばまたも傾く頭であり)糸目は真剣な話しに合わないからね、結構厄介だよ?(ふふっ。見ての通り普通にしていて笑っているような顔つき。さんざんの苦労を語りはしないが…。受けるキスはなんだろう。キョトンとなるも去り行く背中を見つめて)【1】   (2014/4/8 21:30:19)

櫻井佐倉♀1年【・・・うぅ、見終えた後にと言いましたが…ごめんなさいっ//お先に失礼しますよーっ//】   (2014/4/8 21:31:34)

おしらせ櫻井佐倉♀1年さんが退室しました。  (2014/4/8 21:31:39)

九十九 一♂高3なにがここまでなのかなぁ、ふふ。またお話ししようね~(聞こえるかな。手を振り彼女を見送る男は笑顔で言葉をかけていた)   (2014/4/8 21:31:40)

九十九 一♂高3【大丈夫ですよー^^お相手感謝でした!!では一度僕も落ちとしますかねぇ】   (2014/4/8 21:32:25)

おしらせ九十九 一♂高3さんが退室しました。  (2014/4/8 21:32:39)

おしらせジェラルド・A・ハーバド2年さんが入室しました♪  (2014/4/9 08:34:55)

ジェラルド・A・ハーバド2年【good morning every one.】   (2014/4/9 08:35:29)

ジェラルド・A・ハーバド2年(…春の心地よい優しい風が長めの髪を揺らし頬を擽る。エッ?此所は?何処だって?春の陽射しに桜の花びらが吹雪の様に眺められる屋上のベンチ……。一時限の始まりチャイムがなり始めたが今日はそんな気分でなかった。口元を緩めピンク色の花吹雪に地面を覆う桜の花びらをのんびりと眺めている。)   (2014/4/9 08:43:47)

ジェラルド・A・ハーバド2年【sorry!!背後事情です。】   (2014/4/9 08:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェラルド・A・ハーバド2年さんが自動退室しました。  (2014/4/9 09:19:17)

おしらせ中島希美♀高1さんが入室しました♪  (2014/4/9 18:12:52)

中島希美♀高1【PCが不調なので3DSです。お気軽にどうぞー】   (2014/4/9 18:13:34)

中島希美♀高1【男子も女子も先生も、お気軽にどうぞー】   (2014/4/9 18:14:53)

中島希美♀高1【romさんどーぞ】   (2014/4/9 18:15:50)

中島希美♀高1(今日も一人、屋上にやってきた。ちょっと梯子を上ったところが定位置。するする梯子を上ると、ころりと横になり)ふわぁぁ、暇だぞよ。(誰か来ないかなーなんて考え)   (2014/4/9 18:17:50)

中島希美♀高1ふぎゃーッ、眠いことこのうえなし。(うつ伏せで、足をバタバタやってみたり。どうせ人いないし、人いても関係無いしと下着のことは頭に無いらしい)   (2014/4/9 18:21:14)

中島希美♀高1【中学生も高校生も大学生もOKですので、どんどん入ってくださいな。】   (2014/4/9 18:22:03)

中島希美♀高1【ぐぬぬ、romさんは減らない割に参加者は依然1人なのです。】   (2014/4/9 18:26:31)

中島希美♀高1【人が来そうにないので、移動です。】   (2014/4/9 18:28:34)

おしらせ中島希美♀高1さんが退室しました。  (2014/4/9 18:28:39)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/4/9 23:39:59)

倉橋省吾♂1年(ぎい、と扉を開けるといつもの屋上。ここに来るのは久しぶりだ。相変わらず閑散としていて、物寂しいがどこか落ち着く。自販機で缶コーヒーを買うとベンチに腰掛けて)あぁ、すっかり春だなぁ…。(ちょっと前までは寒くて上着なしではいられなかった。風はあるものの、むしろ肌を撫でて心地いいくらいの気温。空は夜にも関わらず、薄っすらと雲が流れているのが見える。その合間合間で煌く星々。こうして星を見ていれば、何もかもどうでもよくなってしまう)   (2014/4/9 23:46:24)

倉橋省吾♂1年新学期か…。(中学の頃の友達とは、春休みまではつるんで遊んでいた。しかしそれも季節を経て、徐々に疎遠になっていくことだろう。あとは同窓会で顔を合わせるくらいだろうか。出会いと別れの季節。とはいえ確定しない未来に対しては不安しかなく、既にある友人を失いたくないと思うのは仕方ないだろう。逆に現状が不満ならば、過去を捨て去って未来を求めるのもまた道理かもしれない)   (2014/4/9 23:56:08)

倉橋省吾♂1年ん…。(コーヒーのプルトップを空け、じっと冷めるのを待つ。こうしてまったりしてると、なんだかずいぶん歳をとったような気になる。普段からあまりテンションの高くない省吾は、友人達の間でも「もっと若さ弾けろよ、おっさんかよ」と揶揄されることが多い。それでもマイペースでいるのが性に合っていると考えている。そもそも興味のあること以外には無頓着なのは、誰だって同じなのではないかと。それは若さに任せた屁理屈によるマイペースの肯定なのであるが、そこまでは自覚していない。冷めかけたコーヒーを啜りながら、じっと時を過ごす。もうしばらくここにいれば誰か来るだろうか。コーヒーを飲みきるくらいまではここに居ることにしよう)   (2014/4/10 00:08:29)

倉橋省吾♂1年(コーヒーが空になればベンチから立ち上がる。くずかごに放り投げれば、カランと金属のぶつかるような音。入った。さりげない達成感にぐっと拳を握って、人知れず口元を緩ませる。こういった些細な喜びが、日々の中で潤いを与えてくれる)さて…帰るか。(ぐるぐると肩を回し、もう一度春の夜気を胸いっぱい吸い込んで。気分は十分にリフレッシュできた。足取りも軽く、鼻歌を歌いながら屋上の扉を出て行った)   (2014/4/10 00:14:16)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが退室しました。  (2014/4/10 00:14:23)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/12 12:59:15)

成宮 瑚玻紅♀1年【お邪魔します~】   (2014/4/12 13:01:07)

成宮 瑚玻紅♀1年(春の日差しも暖かく、風も穏やかな屋上のベンチに腰かけて、少し眩しそうに空を見上げる少女が一人。)日向ぼっこにはちょうどいいですね…。(ふふふ…と、浮かべる穏やかな笑み。辺りには花壇もなく広がるのは打ちっぱなしのコンクリートの床のみだけれど、ふわふわと紋白蝶でも舞って来そう…そんな陽気に誘われて、いつもは部屋に閉じこもり気味重い腰を上げて訪れたのはやはり正解だったかもしれない。暫くにこにこと青い空に浮かぶふわふわの白い雲が流れていく様子を眺め。時折優しく髪を揺らす風に腰まである髪を指で整える様に掻き上げて。)   (2014/4/12 13:15:36)

成宮 瑚玻紅♀1年あ…そうだった…。(何かを思い出したように制服の内ポケットからスマートフォンを取り出した。ストレートの長い黒髪に崩すことなくきちっと着込んだブレザータイプの制服。メイクもほぼしておらず、薄く桜の色が付く程度のリップのみ。そんな真面目で些か古風な見た目からはやや不釣合いとも思えるそれを操る指先は、多少のぎこちなさがあり。そこはイメージ通りと言った所か…。そんな少女が夢中になって見て居るそれは、メールでもラインでもなく、友達から教えて貰った可愛い動物のキャラクターが飼える育成アプリで…。)ふふ…ごめんね。ご飯あげるの遅くなっちゃった…。   (2014/4/12 13:29:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮 瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。  (2014/4/12 13:49:37)

おしらせ成宮瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/12 13:55:15)

成宮瑚玻紅♀1年【やはりPC調子悪い…こちら時間制限もありで中々慣れません(笑)退室ロルもまだでしたので、もう少しだけお邪魔します(ぺこり】   (2014/4/12 13:57:15)

成宮瑚玻紅♀1年(一人きりの屋上でスマートフォンに話しかけている姿を誰かが見たら遠巻きにされてしまうかもしれないけれど、今は生まれて間もない仔山羊の愛らしさにすっかり心奪われて…餌を食べ、親密度を上げるための撫でるコマンドでこちらに懐く仕草と、メェェェェ と言う鳴き声に、見ている目尻が自然と下がり。他にも猫や犬、牛などの世話を終えれば画面を閉じて、スマートフォンを一旦胸元に抱き締めるようにしてからポケットに戻した。)   (2014/4/12 14:06:04)

成宮瑚玻紅♀1年【あ、リハビリ中ですが後入り様も歓迎ですので~いらっしゃらなければ次のレスで〆ますね】   (2014/4/12 14:13:02)

おしらせ漆原 和弥♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/12 14:21:44)

漆原 和弥♂2年【こんにちは。こちらもリハビリ中ですが、混ぜてもらって構いませんか?】   (2014/4/12 14:22:32)

成宮瑚玻紅♀1年【こんにちは~。はい、ちょっと絡みづらい子かも知れませんが(笑)大歓迎です~】   (2014/4/12 14:24:15)

漆原 和弥♂2年うー、疲れた。煙草煙草ー。(屋上に出ると躊躇なく胸ポケットから煙草を取り出す。一本咥えて、ライターを取り出そうとごそごそしていると、ベンチに誰か座っている事に気付いた。慌てて煙草を仕舞い、誤魔化すように口笛を吹きながらベンチに座る女子生徒の様子を伺って)おっす…。初めまして、かな?新入生か?(決まり悪そうに頭をかいて、声をかけてみる)   (2014/4/12 14:29:23)

漆原 和弥♂2年【ご存知かもしれませんが、時間制限は一言プロフを更新するとリセットされますよ】   (2014/4/12 14:31:17)

成宮瑚玻紅♀1年(ぽやっと再び空を見上げて、白い雲が綿菓子のようだと思えばそろそろお茶菓子も、水羊羹なんかが美味しい季節……そんな事をつらつらと考えて。ドアの開く音がして視線を向ければ入ってきたのは上級生らしき男子生徒の姿。声をかけるべきか迷いつつ、一連の動きはしっかり目にしてしまったので、決まりの悪そうな様子にくすりと笑って。)はい、初めましてですね。一年の なるみや こはく と言います。先輩は……(何年かと伺う様にしながら立ち上がり。ぺこりとお辞儀。)   (2014/4/12 14:36:45)

成宮瑚玻紅♀1年【そんな裏技があったのですね!知りませんでした~ありがとうございます。】   (2014/4/12 14:37:54)

漆原 和弥♂2年おう、よろしくー。こはくって変わった名前だなー。そんな宝石があったっけ。俺は二年のウルシバラ カズヤ。まぁ好きに呼んでくれていいよ。あんま上下関係とか気にしないし。(礼儀正しくお辞儀をされれば、こちらも軽く頭を下げて。はは…と笑いながら、煙草にはノータッチでいてくれる事を胸の中で感謝する)しかしいい天気だなー。清々しいっつーか春らしいっつーか。麗らかな午後ってのはこういうのを言うのかもな。(ベンチに座り、脚を組んで背中をもたれる。空に流れる白い雲を眺めながら、あぁ…煙草吸いたかったけどまぁいっか…なんて僅かな名残り惜しさをかき消して。瑚玻紅がまだ立っているようならば、ちょいちょい手招きして座るように促して)   (2014/4/12 14:43:37)

おしらせ中川 汐音♀高2さんが入室しました♪  (2014/4/12 14:53:41)

成宮瑚玻紅♀1年文字は違う字を書くんですけどね、そのままだと男の子みたいだからって…ウルシ……器の塗に使う漆ですか?(軽く挨拶を返してくれる先輩に少し首を傾げてから)じゃあ、漆原先輩で……そうですね、すっかり暖かくて気持ちよくて一人でぼんやりしてました。(雲を眺める視線に釣られてこちらもまた空を仰いで目を細め。手招きをする気配に気づき、視線を戻すと素直に少し距離をあけて隣に腰掛け。)漆原先輩はよくここに来るんですか?(何をしに…とは聞けなかったので、そう訪ねてみる。)   (2014/4/12 14:54:00)

中川 汐音♀高2【こんにちは、お邪魔してもよれしいでしょうか?】   (2014/4/12 14:54:15)

漆原 和弥♂2年【こんにちわー。俺は構いませんよ】   (2014/4/12 14:54:42)

成宮瑚玻紅♀1年【こんにちは~どうぞ~】   (2014/4/12 14:54:43)

中川 汐音♀高2【あ、ミスです、「よろしいでしょうか?」でした…汗】   (2014/4/12 14:54:49)

中川 汐音♀高2【では、ロル回しますねー。PC不調で3DSなので遅いかもです…】   (2014/4/12 14:55:22)

成宮瑚玻紅♀1年【コチラもスマホで遅いですからお気になさらず~】   (2014/4/12 14:56:59)

中川 汐音♀高2(ふわぁぁと欠伸をしながら、今日も屋上に向かう。ぐだぐだするときの定位置は屋上の梯子を少しばかり上ったところなのだ。いつものようにのんびりしようとドアを開け)ふわぁぁ…って、えっと、こんにちは。(人がいることに気付き、急にピシっと姿勢を正す。先客の二人を見ると、女子のほうは見たことないなぁなんて。男子の方は、えーとえーとと考えを巡らせつつ)えっと、君は後輩ちゃん?で、そっちの君は、ごめん、誰だっけ…?   (2014/4/12 15:01:24)

漆原 和弥♂2年男の子…あぁ、そうかもしれねーな。なんか三国志の武将にいたりして。そうそう、その漆。コハク対ウルシってか。意外と樹液繋がりだな。しかし…すごいなその髪。伸ばすの大変だったろ。(腰まである豊かで美しい黒髪を見て、ほう…と感心したように嘆息する。少し離れてベンチに座る姿は背筋もよく、凛々しさすら感じられて。お人形さん…というよりは美人さんと言った印象)ん…まあよく来るよ。リフレッシュしに…。(もごもごと言葉を濁して答える。扉が開く音に振り向けば、どこかで見覚えのある同級生の姿が目に入り)えーっと、あー…。中川、か。俺はB組の漆原。こっちは一年の成宮瑚玻紅さん。あちらは二年の中川…えっと、なんだっけ。(なんだか立ち上がって紹介を取り持つ。瑚玻紅に汐音を手で指し示して、下の名前を思い出せずにうーん…と眉をよせて)   (2014/4/12 15:07:35)

中川 汐音♀高2ああ、思い出したぁ。ほんでこの可愛い後輩さんが瑚玻紅さんね、よろしくー。(手を握るとニコリと微笑んで)って、忘れるなこんにゃろー。あたしは中川汐音だー!!(自分のことなど棚にあげ、軽くポカポカ叩いてみたり。)   (2014/4/12 15:14:17)

成宮瑚玻紅♀1年戦国武将…小さい頃はよくからかわれました。(そんな思い出も懐かしそうに微笑んで、言われてみれば琥珀も樹液の化石だったと、その繋がりも親しさを感じて微笑んだまま、そうですね。と返し。)あ ……これですか?わりとほったらかしなんですけど……。(肩にかかるひと房を手に取りかけて、扉の開く音にまた目を向ける。とても元気なお姉さんっと言った感じに押されて挨拶が遅れ。)あ、はいそうです。なるみやこはくです。宜しくお願いします。(笑顔で握手を返し。先輩同士のやりとりには吹き出しそうになるのを抑え。))   (2014/4/12 15:18:07)

漆原 和弥♂2年あ、やっぱり…。なんだか俺もからかいたくなってきてしまったよ。(我が名は琥珀!いざ尋常に…と心の中で声が聞こえる。うずうずしてくる謎の欲望を抑え込んで)あー思い出した、汐音だ、そうだ。(ポカポカ叩かれながら名乗られれば、はっとしたように手を打って)可愛い女子の名前はチェックしてたからな。中川、意外とお前のファン多いみたいだぞ?もちろん瑚玻紅も本日リスト入り致しました。(瑚玻紅と二人で距離をおいて座っているベンチは、三人で座るには少し窮屈かもしれない。立ち上がって、汐音に席を譲ろうと指し示して)【汐音(しおん?しおね?)なんと読みますか?】   (2014/4/12 15:23:04)

中川 汐音♀高2うんうん、あたしのことは汐音とでも呼んでくださいな。(瑚玻紅ちゃんのカワイイ笑顔に悩殺されつつ、コロリと床に寝転がり。)ふわぁぁ、日向ぼっこにぴったんこな お天気だぁ。   (2014/4/12 15:24:18)

中川 汐音♀高2【あ、シオネでござる。】   (2014/4/12 15:24:45)

成宮瑚玻紅♀1年リスト?(少し首を傾け)片隅にでも入れてもらえたなら嬉しいです。(叩かれても動じない様子がおかしくて笑ったまま。)中川先輩、暖かいですけどまだ床は冷えますよ?(自由な振る舞いが微笑ましい。こんな女性に憧れるな……などと思いつつも、一応心配をして。)   (2014/4/12 15:31:01)

中川 汐音♀高2ちゃんと覚えとけよっ。ん?あたしが可愛いっていうのは火星から宇宙人がやってきてネッシーとネス湖でキャッチボールをしてそのボールをあたしがキャッチした、ってくらいありえないよ。(さっきまでのペースはどこへやら、早口でよくわからない例えを言うと、コンプレックスの赤面癖が出てきたり。)   (2014/4/12 15:31:15)

中川 汐音♀高2んー、大丈夫。60年も生きてればこんくらいの寒さは…って、寒っ!(いやいや、16年の間違いでは無かろうか。わざとなのか天然なのかはともかくとして。うつ伏せになると、寒い寒い言いつつ連続寝返りの術。)   (2014/4/12 15:34:25)

漆原 和弥♂2年うお、汐音大胆だな。自由すぎる…。(床に寝転んで日向ぼっこを始める汐音を呆れたように眺めて。興味深げにしゃがみこんで見下ろしてみる。確かにのびのびしてて気持ち良さそうだが、そんなに奔放に振舞うことは躊躇われてしまって)流石に新入生はまだチェックしてねーんだよ。瑚玻紅は正統派美少女ってカテゴリに入れとく予定。(ベンチに座った後輩はなんだか眩しそうに汐音を眺めていて。こっちに来るように手招きしてみる)なあ瑚玻紅ー。こっち来てみ。こいつ面白いぞ。火星とかネッシーとかキャッチボールとか。還暦らしいし。(何やら謎の呪文のようなものを唱えている汐音を面白そうに見下ろして。ごろごろと寝返りする様子にくっくっと笑い声を漏らす)【できればレスはまとめてもらえるとありがたいです。書き直しが増えてしまうので…。順番決めませんか?】   (2014/4/12 15:40:16)

中川 汐音♀高2【ごめんなさい、気を付けます…!順番、賛成ですよー。】   (2014/4/12 15:43:13)

成宮瑚玻紅♀1年【今のレスの感じからすると、漆原さん、私、中川さんの順番でどうでしょうか?】   (2014/4/12 15:43:27)

漆原 和弥♂2年【ではそうしましょう。漆原→成宮→中川で】   (2014/4/12 15:44:02)

中川 汐音♀高2【私はそれでいいですよー。】   (2014/4/12 15:44:03)

成宮瑚玻紅♀1年【は~い。では続き書きますのでお待ち下さい~】   (2014/4/12 15:44:54)

成宮瑚玻紅♀1年カテゴリー分けもされてるんですか?これからどんどん増えるんでしょうね(自分の評された名目より、そちらの方が気になってしまって見返せば手招きされて。呼ばれるままに席を立ち漆原先輩に並んでしゃがみこんで。多分照れ隠しなのだろう言葉と寝返りをうつ様をむしろ可愛らしいなどと思いながら一緒に眺めて。)ふふふ……無理しないで下さいね。還暦なら尚更冷やしたらまずいですし。   (2014/4/12 15:53:59)

2014年03月27日 01時38分 ~ 2014年04月12日 15時53分 の過去ログ
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