「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2014年04月07日 03時57分 ~ 2014年04月12日 18時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
GM神夜 | > | 前のデータから、掘り起こしてまいりました。 (2014/4/7 03:57:59) |
長門 | > | ありがとう。貼り付けておくぜ (2014/4/7 03:58:30) |
GM神夜 | > | 自分で保管してくださってもOKです。 ちなみに、DP5を支払うと、一点成長できます。 もちろん★3にならない範囲でですが<自分より強くしちゃうと開放してしまう下克上ルール (2014/4/7 03:59:28) |
長門 | > | なるほど、今度からGMDPはそっちにまわしてもらうのもありかな (2014/4/7 04:00:53) |
GM神夜 | > | なので、奉仕を15DPで3あげると、上級魔人陸奥になって、★が増えますとかとか (2014/4/7 04:01:41) |
長門 | > | ふむふむ (2014/4/7 04:02:52) |
GM神夜 | > | まぁ、強くすればするほど、奴隷化→引き戻しが、ソウルや戦いの手間で大きくなるのですが (2014/4/7 04:04:18) |
長門 | > | そこは魔王特性でなんとか… (2014/4/7 04:05:29) |
GM神夜 | > | 魔将以上ならってこと、ですね(笑) (2014/4/7 04:05:49) |
GM神夜 | > | さて、双子の強化とプラグナントチェアーの用意を(笑) (2014/4/7 04:06:04) |
長門 | > | あと9DPで一応なれるから… (2014/4/7 04:06:09) |
GM神夜 | > | 魔王を、本気で狙っているのですね♪ (2014/4/7 04:07:18) |
長門 | > | 特性が非常においしい、そして姉妹を倒さねばならんからな! (2014/4/7 04:08:12) |
GM神夜 | > | 姉妹は、もう少し緩めな難易度設定でもいいのかもなーと思いつつ (2014/4/7 04:09:03) |
GM神夜 | > | 今のところ、琥珀さんに負けを受けたのと、エイリークさんを奴隷にしたの……くらいしか長門さん以外では登場してない、ですかね。たしか。 (2014/4/7 04:09:46) |
長門 | > | 弱かったらそれはそれで拍子抜けだしいいのではないか? (2014/4/7 04:10:29) |
GM神夜 | > | ★1魔人を同時に相手にするときは、ルミナスで二人という再現をしているのです。 (2014/4/7 04:11:18) |
GM神夜 | > | だから、長門さんやエイリークさんには、ナイトメアコースだったわけですが(笑) (2014/4/7 04:11:33) |
長門 | > | あれぐらいがちょうどいい(こく (2014/4/7 04:13:43) |
GM神夜 | > | 長門さんは、犯されるくらいが気持ちいい 、神夜覚えた。 (2014/4/7 04:14:08) |
長門 | > | そ、それはそうだろう…! (2014/4/7 04:14:39) |
GM神夜 | > | こんな長門さんを見ると、明日を考えずに押し倒したくなっちゃいますね(笑) (2014/4/7 04:15:09) |
長門 | > | まあ、次のお楽しみだ! (2014/4/7 04:16:28) |
GM神夜 | > | はい、まぁ、そのときは是非に、良しなに。またお手紙入れておきますね♪ (2014/4/7 04:16:58) |
長門 | > | ああ、こちらこそ楽しみにしているぞ (2014/4/7 04:19:43) |
GM神夜 | > | はい、では、今夜はここまで、でしょうかね? も、もう朝方ですけど(笑) (2014/4/7 04:20:13) |
長門 | > | そうだな、突然言い出したのに付き合ってくれてありがとう (2014/4/7 04:20:46) |
GM神夜 | > | いえいえ、アリアンで使おうと思っていた昇り式洞窟の変化形なので、すぐ作れたのですよ (2014/4/7 04:21:17) |
GM神夜 | > | なんだか、摩耶さんも少し落ち込んでたッぽいので、元気出してもらわないと、全力でおかs……遊べませんからね♪(にっこり (2014/4/7 04:21:48) |
長門 | > | うー、まあ楽しかったよ!お疲れ様! (2014/4/7 04:22:21) |
GM神夜 | > | お疲れ様です♪ (2014/4/7 04:22:36) |
おしらせ | > | 長門さんが退室しました。 (2014/4/7 04:22:42) |
おしらせ | > | GM神夜さんが退室しました。 (2014/4/7 04:22:43) |
おしらせ | > | 西住みほGMさんが入室しました♪ (2014/4/8 16:49:12) |
おしらせ | > | ルネ・カーディフ・獅子王さんが入室しました♪ (2014/4/8 16:50:18) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 改めてよろしく頼むよー。中のが仕事に慣れたらお返しのGMさせて貰うよー。 (2014/4/8 16:51:05) |
西住みほGM | > | いらっしゃーい。 隷奴とか何ヶ月ぶりだろう…w (2014/4/8 16:51:19) |
西住みほGM | > | ぎりぎり一ヶ月半ぐらいだった。せーふ。 (2014/4/8 16:51:55) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 一か月半……こっちは、叢雲が負けたのが二十日くらい前だったかい。(この後罰凌辱がある叢雲ん) (2014/4/8 16:52:50) |
西住みほGM | > | こっちのとあっちのは別モノだからね!共有はしてない。 (2014/4/8 16:53:22) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | そりゃそうだ。 (2014/4/8 16:53:46) |
西住みほGM | > | さて。前回までのあらすじー。 (2014/4/8 16:54:09) |
西住みほGM | > | 木曾という艦娘に出会い、そしてその先にある待ち合わせ場所で、死闘を繰り広げながらもついに天龍を再度隷属させることに成功したルネ。その後、天龍からある艦娘をあの湖で見たという情報を受け取る。天龍と縁の深い艦娘らしいが…? (2014/4/8 16:54:39) |
西住みほGM | > | 艦こ隷奴-Side L- Episode5 「ツンデレ?女王様?」 よろしくお願いします。 (2014/4/8 16:55:07) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | よろしくお願いするよー。 (2014/4/8 16:55:20) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ツンデレ?って言うと……何にもいるし、女王様だけでも何人かイメージが出来るけど誰かねぇ。 (2014/4/8 16:55:47) |
西住みほGM | > | さて、前回のあらすじは軽くおさらいしたけど素っ裸です。天龍は。 (2014/4/8 16:55:48) |
西住みほGM | > | 少なくとも指定がある以上誰かであることは確か。 (2014/4/8 16:56:18) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「リベンジを挑んできて、負けたんだ、当然だろ?」くつくつと愉快げな笑みを浮かべながら素っ裸になっている天龍を弄りつつ、目的地へと向かおうか。 湖までは、何日くらいだい? (2014/4/8 16:57:19) |
西住みほGM | > | うーん。魔族なので飲まず食わずでもいけるけれど大体ルネの速力だったら休んでも3日あればいけるよー。 (2014/4/8 16:58:04) |
西住みほGM | > | さて、森のなかです。ちょっとイベントいれますね。 (2014/4/8 16:58:13) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | イベント……(ごくり) (2014/4/8 16:58:32) |
西住みほGM | > | ここは以前、あの湖に向かう最中通った道。今回は何事も無く、するっと通れそう。川は前に来た時には気付かなかったが、とてもきれいな清流だ。 (2014/4/8 16:58:48) |
西住みほGM | > | 情報判定が可能です。しなくても先へ進めます。 (2014/4/8 16:59:10) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「まあ、今回は、あんたを晒し者にして……、ゆっくりと他の魔人にも見て貰いたいからねぇ。いつも通り媚び諂う様な真似をしたら、その場で何べんもイカせるってのはわかってるんだろ?」と、天龍を煽りつつ、あくまでもやり合う気にいっている友人として扱いつつ……。 (2014/4/8 17:00:26) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「こんな場所もあったのかい、前回は急ぎ過ぎてゆっくりと周囲の地形確認もしてなかったけど、良い場所じゃぁないか。」何か、他にも面白そうな物があるかどうか、確認する為に情報判定を…… (2014/4/8 17:01:38) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2 (2014/4/8 17:01:50) |
西住みほGM | > | 天龍「他の魔族って……別にオレは媚びへつらってないからな!」天龍は真っ赤になって否定してますね。どーぞ。 (2014/4/8 17:01:50) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | DP1 4成功…… (2014/4/8 17:01:59) |
西住みほGM | > | 4成功かな。 では。 (2014/4/8 17:02:00) |
西住みほGM | > | 湖を通らず、まっすぐに森の奥に進むルートを見つけた!……これなら迷わなくて済む。 (2014/4/8 17:02:25) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「ああ、そうかい。ま、あたしは、あんたのそう言う態度が気に入ってるんだからさ、隙を見つけたら襲って来ても良いんだ。」真っ赤になっている天龍を弄りつつ、森の奥へのルートがあるなら進もうか。(即決) (2014/4/8 17:03:44) |
西住みほGM | > | 川に沿って湖を通らずさらにまっすぐ奥に進むと、清流の川が流れる中、強気な声と甘ったるい快楽を浴びたような声が聞こえる。 (2014/4/8 17:04:41) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 聞き覚えがありそうな声はありそうかねぇ。 (2014/4/8 17:05:18) |
西住みほGM | > | ??「沈みなさいッ!!」??「あ、あぁぁぁ~v」どこからか聞こえてくる、聞き覚えのある強い声と、柔らかいがおそらくいま陥落させられたであろう……と思われる声。強い声の方がつぶやいた。「はぁ、こんなもの?もっと手応えがあるのは来ないの……?例えば……そう、あの熱い【リオン・レーヌ】みたいに」強い声の持ち主は、自分の領域を犯す者を犯し倒しては開放して、を繰り返してたようだ。……ちょうどその時、ルネの二つ名が上がる。さて、ルネには選択権がある。彼女を奇襲するのなら今がチャンスだ。逆に正々堂々と挑んでもいい。 (2014/4/8 17:06:47) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「この森の中でおっぱじめていると思ったら、あんたかい、叢雲。一戦終えた後ですかさずって言うのはあたしの流儀に反するし、ちょいと天龍、行って奉仕してやりな。」当然、あたしが奇襲なんてせこい真似をするわけも無く、正々堂々と挑ませてもらうよ。消耗しているなら天龍に奉仕させるのも良いね。 (2014/4/8 17:09:08) |
西住みほGM | > | 叢雲「ふん、今さら何の用?負け犬なんかに興味ないんだけど」だが、興味はなくても待ち望んでたのは事実だ。天龍の奉仕で、叢雲は気力を回復する。「別に嬉しくなんかないんだからね。」敵に情けを掛けられるのはあんまり好きじゃないようだ。 (2014/4/8 17:11:59) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「負け犬?言ってくれるじゃないか。さっきまであたしみたいに熱いのは来ないのかって言ってたくせに。情けなんてかけたつもりはないって言っておくよ。あたしは、消耗しているあんたよりも、万全の体制のあんたとヤリあいたいってだけだ。どうせなら、お互いに真剣勝負でイカせあった方が楽しいだろ」どうどうと真正面に立ってやろうじゃないか。今回は初めからやり合うつもりで武器は捨てさせてもらうよ。 (2014/4/8 17:15:27) |
西住みほGM | > | 叢雲「そう。…じゃあ私も全力で行かせてもらうわ!」その言葉にニィと唇を釣り上げる。そのセリフを待ち望んでいたよ、と言いたげな嬉しそうな表情は、最初の戦いよりも彼女が成長していることが見て取れるだろう。 (2014/4/8 17:17:27) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ちなみに、陥落した魔人はどこのどいつだろう……。 (2014/4/8 17:17:45) |
西住みほGM | > | あ。名前の無いNPCです。参考モデルは堕天使ちゃん。 (2014/4/8 17:18:15) |
西住みほGM | > | ルルブのアーキタイプを参照してくださいね。 (2014/4/8 17:18:27) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 堕天使かー。 (2014/4/8 17:18:41) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | おう。参照しつつ……けしかけて来るなら、天龍に迎え撃たせておこう。 (2014/4/8 17:19:18) |
西住みほGM | > | さて。戦闘開始です。 陥落した魔人は★を持つ以外の効果がありません。 運動はルネの方が高いので先攻どうぞ。 (2014/4/8 17:20:18) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「ああ、全力で貪り合った方が、良いだろ?」こちらもニヒルな笑みを浮かべつつ……、「大分成長したみたいだけど、今回はあたしが勝たせてもらうから覚悟しな!あたしが負けたら、そこの天龍の様に裸で連れまわしても構いやしないしさ!リベンジを挑んで負けたら何かしらかの代償が有った方が楽しめるだろ。」と自信満々に腕を組んで……先行頂こうか。 (2014/4/8 17:21:07) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | さてー、叢雲だしねぇ……。隙を見せたら武器を使用してくる恐れもあるし……、まずは魅了から行くべきかね。(ふむぅ) (2014/4/8 17:22:12) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 誘惑エロル! (2014/4/8 17:23:32) |
西住みほGM | > | かもん! (2014/4/8 17:23:39) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「お望み通り、この躰で火傷したいって言うんなら大火傷じゃすまないようにしてやろうか。あんたもさんざんあたしの躰を貪りつつ、まだまだ足りなさそうだしね。それとも、あたしの体の熱をあんたの技術で冷ましてくれるかい?」前回、お互いに貪り合った仲だし、邪魔なコートとレオタードを脱ぎ捨てて(演出)叢雲よりも大きな胸を久しぶりに見せてやろうじゃないか。「こっちはいつも通り、責め具なんて使いやしないよ、あんたも技術の方に自信が出て来たなら真っ向から技術だけで向かって来てほしいけど、そこは任せようじゃないか!」前回の敗北は道具を使われた事に有りそうだが、そこは、何をして来ても迎え撃つ気丈な姿勢を見せつけつつ、叢雲の手を取って乳房を触らせて誘惑を! (2014/4/8 17:28:59) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【以上!】 (2014/4/8 17:29:03) |
西住みほGM | > | おお、強気。+5どうぞ! (2014/4/8 17:29:39) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 漢らしく……キャッターらしく、自信満々な態度で行くよー。+5で合計11. (2014/4/8 17:30:05) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-11 → (2 + 3) - 11 = -6 (2014/4/8 17:30:08) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | むらくもんがダークスター使うか道具使用するまでこっちもダークスターはしようしない!(いつも通りの態度) (2014/4/8 17:31:23) |
西住みほGM | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/4/8 17:31:58) |
西住みほGM | > | うーん残念ながら通させてくれない! (2014/4/8 17:32:20) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 弾かれたって言うんだね。わかってる (2014/4/8 17:32:26) |
西住みほGM | > | 叢雲「いいこと?私の暁の水平線に勝利を刻みたかったらこうするの!」センシブル! 掛かったら達成値がPPダメージに追加! (2014/4/8 17:33:23) |
西住みほGM | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/4/8 17:33:44) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 対抗! (2014/4/8 17:33:59) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3 (2014/4/8 17:34:02) |
西住みほGM | > | あ、これは片方を★で6に変更 (2014/4/8 17:34:03) |
西住みほGM | > | …ってちょっと遅かった! でもどっちにしても通ってたね。 (2014/4/8 17:34:25) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 使用取り消しならあたしも使わない! (2014/4/8 17:34:44) |
西住みほGM | > | とりあえずワンテンポ待ってね! ★使うかもしれないし。 ともかく今回は判定変更する前に使っちゃったのでそのままで。 (2014/4/8 17:35:21) |
西住みほGM | > | 判定変更っておかしい。判定を変えようとしたら結果が出てしまったのでそのままで。 (2014/4/8 17:35:58) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「魔法も技術だからな。準備するってんなら、あたしは何も咎めやしないさ。」準備を着々と進めるむらくもの様子を見つめつつ、凌辱しよう……。 (2014/4/8 17:36:46) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 体力ー。 (2014/4/8 17:36:55) |
西住みほGM | > | 凌辱ね。どーぞ。 (2014/4/8 17:37:05) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-8 → (6 + 6) - 8 = 4 (2014/4/8 17:37:08) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ……自動成功……。(あ (2014/4/8 17:37:29) |
西住みほGM | > | 素でクリティカル……クリティカルが出たら打ち消しで。 (2014/4/8 17:37:41) |
西住みほGM | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/4/8 17:37:44) |
西住みほGM | > | さすがにダメだった。 (2014/4/8 17:37:49) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ダメージ二倍を選択しても?(酷い) (2014/4/8 17:38:02) |
西住みほGM | > | 調教タイミングじゃないから追加行動固定で。 (2014/4/8 17:38:17) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | らじゃー。 (2014/4/8 17:38:25) |
西住みほGM | > | では追加ロールどうぞ。 (2014/4/8 17:38:25) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 調教エロル!! (2014/4/8 17:38:35) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【打っている途中で気が付いた……。女王様は衣装まだ身に着けてるかい?】 (2014/4/8 17:41:50) |
西住みほGM | > | 【つけてますよ。】 (2014/4/8 17:44:04) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「手持無沙汰にしている天龍は、リベンジ成功するかどうか、見届けて貰おうじゃないか。手出しはするんじゃないよ!」と、念を押して観衆1にでもなって貰っておきつつ……、衣装を身に着けているならまずは剥ぎ取らせてもらおうか。と、言う訳で改めて調教エロル! (2014/4/8 17:44:57) |
西住みほGM | > | かもん! (2014/4/8 17:46:28) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「さっきの相手じゃ、まだまだ本調子を見せるのは早かったって所かね。あたしが相手ってんなら、まずあたしが何するか、わかってるんだろ!」と、言う事でまずは叢雲のワンピース型の艤装を思い切り胸元からした、縞パンに至るまで手刀で切り裂いて裸身を晒させてやろう。【返しロルが無いなら、そのまま、責めロルの続きを打つよー】 (2014/4/8 17:47:59) |
西住みほGM | > | 【どーぞ。】 (2014/4/8 17:50:51) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「お互いに前回裸を拝みあったんだ、今更恥ずかしがるなんてのは無しだよ。それに、天龍も見ていたんだからさ。」前回の一戦、道案内後に闇の牢獄に収納していなかったことを思い出させつつ、これで、お互い裸身を晒しているわけだし恥ずかしがるのもおかしな話だと言い聞かせる様にしつつ……、そのまま、叢雲のほそっこい躰に抱き付く様にしてベアハッグ。抑え込む様に抱きかかえる様に。「ちゃんと喰ってるのかい?軽すぎて、このまま、簡単にぶん投げれそうだけど、まずは、その可愛らしい胸、乳首を舐ってやろうか!」口を、乳房、乳首へと。はむっと、口に咥えて、すいつく様に、乳首を吸引する様にしてつまみあげ、ちっぱいが豊胸する様にしてやろう! (2014/4/8 17:56:08) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【以上!!】 (2014/4/8 17:56:13) |
西住みほGM | > | ロリ女王様だからいいんです!(まがお) ロルボ+4どうぞ。 (2014/4/8 17:57:07) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-10 → (3 + 2) - 10 = -5 (2014/4/8 17:57:29) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ロリ女王様とアダルト女王様の一戦……。うん、いい勝負だ(にっこり) (2014/4/8 17:57:54) |
西住みほGM | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/4/8 18:01:16) |
西住みほGM | > | *おおっと* (2014/4/8 18:01:22) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ……何!? (2014/4/8 18:01:24) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 弾かれたか! (2014/4/8 18:01:48) |
西住みほGM | > | 調教5なのになんで10なんだろう…w 追撃どうぞ。 (2014/4/8 18:02:00) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | じょ、上級魔族になった時に……冷たいまなざし、支配の魔眼相当で調教+1に……(ぼそ。下のデータには手を加えて無かった……。上のデータしか弄って無かった……) (2014/4/8 18:03:35) |
西住みほGM | > | ああ、なるほどね。 (2014/4/8 18:04:36) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | (で、素で体力7だから……DP成長で体力を+2して、9に……。魔眼で体力-1になるから……8と言う形にこそこそ)気を取り直してー、今度こそ―。凌辱判定 (2014/4/8 18:06:22) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-8 → (3 + 4) - 8 = -1 (2014/4/8 18:06:28) |
西住みほGM | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/4/8 18:06:54) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | あるぇ?(びくぅ) (2014/4/8 18:07:25) |
西住みほGM | > | さすがに平均値だとしてもこの出目は弾くよね。 (2014/4/8 18:07:28) |
西住みほGM | > | とゆーわけで。やっと叢雲のターン! (2014/4/8 18:07:46) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | か、かもーん!!ロリ女王様! (2014/4/8 18:08:09) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ロリ女王様だから行動の制限はしない余裕を見せているのがどう出るか……。(びくびく) (2014/4/8 18:09:02) |
西住みほGM | > | 「恥ずかしがるなんて思ってないわ。むしろそっちの方が恥ずかしいんじゃない?」ふん、と鼻で笑って。「私の身体、存分に味わいなさい」思い切りツンツンしてるのが出たような印象で乳首を貪られても意に介さないどころか逆に誘惑を持ってやり返す! (2014/4/8 18:09:45) |
西住みほGM | > | というわけでこっちからは誘惑です。 (2014/4/8 18:09:59) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | かもーん! (2014/4/8 18:10:07) |
西住みほGM | > | あ、ボーナスは無しかな。そのままで良ければ振っちゃうよ。 (2014/4/8 18:10:56) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | よし、ロルボつけるよ! (2014/4/8 18:11:17) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | +3どうぞー。 (2014/4/8 18:11:41) |
西住みほGM | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/4/8 18:12:54) |
西住みほGM | > | これはこのまま。★使いきっちゃったし。 (2014/4/8 18:13:14) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「ったく、このロリ女王は……、お互いに、初対面ならともかく、何度も肌を重ねた中だろ、遠慮なく貪らせてもらうよ!」その余裕の表情を見つつ、獅子の女王が迎え撃とうじゃないか! (2014/4/8 18:13:29) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ……前回、使ってないよ?(GMに耳打ち) (2014/4/8 18:14:00) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 判定を変えようとしたら結果が出たからそのままにしたんじゃないかい……?(ぼそぼそ) (2014/4/8 18:14:55) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ま、まあ、自尊で……はねのけよう。 (2014/4/8 18:17:46) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-9 → (1 + 1) - 9 = -7 (2014/4/8 18:17:50) |
西住みほGM | > | ん、使ったことにしようかと思ったんだけど。 オウフ、これは手厳しい (2014/4/8 18:18:02) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | これは……え?今回も凌辱合戦行き?(あせたらー) (2014/4/8 18:18:42) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 凌辱(体力伴てー) (2014/4/8 18:19:57) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4 (2014/4/8 18:20:00) |
西住みほGM | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/4/8 18:20:17) |
西住みほGM | > | だめだった。 (2014/4/8 18:20:22) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | DPは1得られたじゃない……か。跳ね除けられた!? (2014/4/8 18:21:03) |
西住みほGM | > | ううん、通すよ。どうぞ。 (2014/4/8 18:23:55) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | よし、じゃあ、投げよう。(にっこり) (2014/4/8 18:24:16) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「さてと、まだまだちっこい分、こう言う事になると抵抗があまりできないみたいだね。でも、遠慮なく行かせてもらうよ!」ベアハッグ状態で舐っていた乳首から口を離して、そのまま、叢雲の躰を抱えたまま、ブリッジの体勢に。抱え込んでいた叢雲の躰をやんわりと地面に降ろす様にして。「体に傷を付けない様にしとかないとね。でも、この体勢も恥ずかしいもんだろ、ほら、自分の中を良くみな!」じたばたと抵抗するか、そのまま大人しく地面に足を付けたか、こちらからは反応は見えないが、そのまま、マン繰り返しの体勢を強制的に取らせよう。くぱぁと自身の膣内を見せつける様に指で広げながら、秘所を弄りつつ。 (2014/4/8 18:28:59) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 以上。 (2014/4/8 18:29:04) |
西住みほGM | > | 結構屈辱的な…+5どうぞ! (2014/4/8 18:30:39) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 11. (2014/4/8 18:30:51) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-11 → (5 + 4) - 11 = -2 (2014/4/8 18:30:54) |
西住みほGM | > | ★使う? (2014/4/8 18:31:06) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | せんせー。5をダークスターで6にしても良いですか?光闇分の★で…… (2014/4/8 18:31:29) |
西住みほGM | > | どうぞ。 (2014/4/8 18:33:25) |
西住みほGM | > | ではこちらも対抗判定。 (2014/4/8 18:33:51) |
西住みほGM | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/4/8 18:33:54) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 合計が11-4で7成功です (2014/4/8 18:33:56) |
西住みほGM | > | これはさすがに通った…! 受けロル返すね。 (2014/4/8 18:34:17) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | はーい。 (2014/4/8 18:34:25) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | で、ダークスターを使用したからDPが+1と(こそこそ。実はダークスター使用するの初めてな人) (2014/4/8 18:35:06) |
西住みほGM | > | あ、★使用分は得られないよ!>DP (2014/4/8 18:35:35) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | そうなんだ。(直し直し (2014/4/8 18:36:01) |
西住みほGM | > | 叢雲「……なかなかやるじゃない……」成長した叢雲もまた、その程度では崩折れない精神を身につけたようだ。まんぐり返しを食らうのもまんざらではない。というような感じだ。むしろ楽しんでいるフシすらある。「次はどんなことしようかしら」くすりと微笑んでいた。追い詰められているのにこの余裕である。 (2014/4/8 18:36:35) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 実は奴隷分の★使用するの本当に初めてで……。(汗) (2014/4/8 18:36:47) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「はっ、良いねぇ。前回は寂しがり屋の女王様だったのが気丈になっているとその分楽しめそうじゃないか!お返し期待しておくよ!」余裕の表情をを見ながらも……どうやって跳ね除けるのか、わくわくと心を躍らせていたり (2014/4/8 18:38:22) |
西住みほGM | > | じゃあ誘惑ロール! (2014/4/8 18:40:02) |
西住みほGM | > | 叢雲「さて。こんな私をみてあんたは欲情するのかしら。それとも…ね?」その威厳は、まさしく女王というのに相応しいものだ。 普通のお偉いさんとかだったら恥ずかしがるようなことを、平然と受け入れているからだ。「私は私だから。……ね、そうでしょ?ルネ」その言葉は、敵であるルネに甘く優しいエールを送っていた。他にも自分と同じような存在がいるかもしれない、でも、自分は自分であることを証明すると。崩れない気高さは果たしてどんなものだろうか。 (2014/4/8 18:40:05) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | かもん! (2014/4/8 18:40:10) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | +4!! (2014/4/8 18:41:15) |
西住みほGM | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/4/8 18:43:10) |
西住みほGM | > | さすがにこれなら通るよね…! (2014/4/8 18:43:18) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-9 → (6 + 3) - 9 = 0 (2014/4/8 18:43:28) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 6成功DP1……。 (2014/4/8 18:43:42) |
西住みほGM | > | 残念。もっと上です。 誘惑成功! (2014/4/8 18:43:55) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 深度幾つだい……?(びくびく) (2014/4/8 18:44:12) |
西住みほGM | > | 10どうぞ(にっこり) (2014/4/8 18:45:53) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 10!? (2014/4/8 18:45:59) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ぐぅ……。自尊で到底抜けない数値―1ずつしても回数がかかりそうだし……気にせずに行動しよう (2014/4/8 18:47:13) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 誘惑返し! (2014/4/8 18:47:42) |
西住みほGM | > | かもん! (2014/4/8 18:47:54) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「ったく、口だけは達者だね。このロリ女王様は、だけど、あんたの言う通りだ!あんたはあんた。おんなじような奴がいても、あんたにはあんたしかない良さってもんがあるからな。」よっ。と、躰を離して解放してやろう。どことなく、甘さが残る様な、非常に徹し切れない甘えん坊の様にも映るのが目の前にいるロリ女王様の良さだ。と、笑みを浮かべつつ、答えながら、解放を。「あんたの場合は……、小細工なしで迎え撃った方が楽しめそうだしね。あいつとちがって、技をかけつつイカせるなんてのよりも、イカせるためだけに行動した方がいいだろ。」にぃと口角を上げて手を伸ばして起きれる様にしてやろう。ついでに、あたしの秘所に触れる様に手を招いてー。 (2014/4/8 18:51:52) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 以上!! (2014/4/8 18:51:56) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | (あいつって言うのは天龍の事と注釈を。) (2014/4/8 18:52:28) |
西住みほGM | > | 非情に徹しきらない分がみほGMの叢雲らしさと思っていただければ。+3どうぞ。 (2014/4/8 18:52:50) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 6+3で9.みほGMの叢雲らしさ、実は好きだったり。 (2014/4/8 18:53:39) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-9 → (6 + 6) - 9 = 3 (2014/4/8 18:53:44) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | (そして、クリティカル……) (2014/4/8 18:53:57) |
西住みほGM | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/4/8 18:55:11) |
西住みほGM | > | クリティカルチェックだった! ★は使ったのでそのまま追加行動どうぞ。 (2014/4/8 18:55:43) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | あーい。では、調教を…… (2014/4/8 18:55:58) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 調教エロル!! (2014/4/8 18:56:11) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「つっても、あたしは、あっちにいる天龍と技をかけつつイカせる方が得意だからね。優しく、甘えさせる様なのはちぃと苦手だから、そこだけは勘弁しなよ!」一言先に謝っておこうか。そのまま、ぎこちない手つきで、壊れ物を扱う様に叢雲の乳房を優しくなぞる様にしつつ……、それでも、やはりどこか力が入ってしまうのか時たま、握りつねる様な手の動きに。「痛かったら痛いって言うんだよ。あんたの場合は、こういう方が良いと思って勝手にしてるんだからさ!」どことなく遠慮するような手つきで甘えん坊のロリ女王様を気持ち良く宥め賺す様に……、こちらからしてみるとじれったくなるような愛撫をゆっくりと焦らすように開始して…… (2014/4/8 19:00:52) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 以上! (2014/4/8 19:00:55) |
西住みほGM | > | キャラ的にも非情になりきらないほうが可愛さがあるかなーって +5どうぞ。 (2014/4/8 19:01:35) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 11. (2014/4/8 19:01:49) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-11 → (1 + 3) - 11 = -7 (2014/4/8 19:01:53) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 可愛さはある。うん。(同意)みほGMの叢雲にあたしのは可愛さで負けてる!(こくこく) (2014/4/8 19:03:07) |
西住みほGM | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/4/8 19:03:20) |
西住みほGM | > | うーん…同値かぁ、一般判定ならともかく戦闘中なのでPC有利で! (2014/4/8 19:03:51) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | わーい。 (2014/4/8 19:04:01) |
西住みほGM | > | ではこちらの手番。ようやく本領発揮! (2014/4/8 19:05:21) |
西住みほGM | > | というわけで調教。 (2014/4/8 19:05:27) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【(わくわくどきどき)】 (2014/4/8 19:08:59) |
西住みほGM | > | 「ふん。私がそう簡単に壊れると思ってるの?」元が艦娘で、今は魔族な彼女。だがその中には非情に徹しきれない甘さがあるようだ。びくん、と身体を震わせつつもやり返すべく、焦らすようにルネの乳首を転がして、媚薬入りローションを手につけルネのクリトリスをさすって…。「こんなもんかしら……?」言外に、気持ちいい?って聞かれているようだ。 (2014/4/8 19:09:13) |
西住みほGM | > | 以上、どうぞ! (2014/4/8 19:09:18) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 可愛い……。+5進呈!! (2014/4/8 19:10:04) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | そして、あれか……責め具一式で+7か…… (2014/4/8 19:10:31) |
西住みほGM | > | えげつないことになっても知らないよ! (2014/4/8 19:10:44) |
西住みほGM | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/4/8 19:10:53) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-9 → (2 + 3) - 9 = -4 (2014/4/8 19:11:06) |
西住みほGM | > | (あっ (2014/4/8 19:11:09) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ……何点? (2014/4/8 19:11:16) |
西住みほGM | > | センシブル込みで28点進呈…(ふるえごえ (2014/4/8 19:11:47) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | は、はい!? (2014/4/8 19:12:10) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | え?そこにお漏らしが入って……終了!? (2014/4/8 19:12:29) |
西住みほGM | > | 入れてもいいなら入れるけど…! そこは選択の自由あげる。 (2014/4/8 19:13:00) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 入れないでください(懇願) (2014/4/8 19:13:16) |
西住みほGM | > | では28点そのまま直撃どうぞ。 (2014/4/8 19:14:22) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | この叢雲は単純計算で……PP50はある気がする……。(強敵だー。) (2014/4/8 19:14:29) |
西住みほGM | > | ※前回のデータからステータスを調整していますが基礎部分はほぼ一緒です。 (2014/4/8 19:15:11) |
西住みほGM | > | 多分この叢雲魔将相手でも勝てるんじゃないかな…!(ぶるぶる) DPでPP回復してもいいよ。 (2014/4/8 19:15:59) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「ったく……ん、気持ちが、いいよ。」叢雲の頭を撫でながら、満足げに蕩けた表情を浮かべて……ロリ女王の手腕に酔いしれつつ。「あんたの場合はどっちかって言うと、イカせて地面に這いつくばらせるってのよりも、寂しさを埋めてくれるような相手を探してるって言う感じだね……、や、やりづらいっちゃぁ、やりづらいけど……、そういうのも、また一興じゃ……んんっ♪」媚薬入りのローション、クリトリスに塗りつけられ、こちらの様子をうかがってくる愛らしさにピクンと身体を軽く痙攣して達してしまった様子をみせ…… (2014/4/8 19:17:57) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | DPでPP回復……、さてどうしよう…… (2014/4/8 19:18:25) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | とりあえず、魔奴隷でPPを回復しよう。(アイテム使用) (2014/4/8 19:18:53) |
西住みほGM | > | どうぞ。 (2014/4/8 19:20:30) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 更にDP36使用して、PP満タンにしても?(ぷるぷる) (2014/4/8 19:21:15) |
西住みほGM | > | いいよ。 (2014/4/8 19:22:40) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 為に溜めたDPが……、もう使わない。(スタンバイしている天龍に目配せしておこう……) (2014/4/8 19:23:40) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 調教!! (2014/4/8 19:24:17) |
西住みほGM | > | どーぞ。 (2014/4/8 19:25:36) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「このロリ女王様がっ、あんたみたいのと一緒に旅をするのも面白そうだとは思うんだよな。あたしとあんたでダブル女王様とか言ってさ。姉妹みたいにつるんで、あたしと一緒にここから出て、一緒に住みやすい場所を探してみるのも楽しそうだとは思わないかい?」ツンツンと優しくちっぱい、秘所周辺を指先でピアノを弾くようにやさしくなぞりながら、ピン。と、膨れ上がっていると思いたいクリトリスの皮を剥いて……、一緒に旅をしないか?と、誘う様な言葉をかけながら、焦らし責めをしてみよう (2014/4/8 19:29:32) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 路線変更をするしかない。以上! (2014/4/8 19:30:00) |
西住みほGM | > | これはやられた…!+6って言いたいけど5で! (2014/4/8 19:30:34) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 6+5で11. (2014/4/8 19:30:50) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-11 → (3 + 6) - 11 = -2 (2014/4/8 19:30:55) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | で、天龍★かしな! (2014/4/8 19:31:09) |
西住みほGM | > | クリティカル! (2014/4/8 19:31:24) |
西住みほGM | > | クリファンちぇっく…。 (2014/4/8 19:31:37) |
西住みほGM | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/4/8 19:31:41) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 22点進呈! (2014/4/8 19:31:57) |
西住みほGM | > | 直撃! うーん。ミスはミスって認めてたから、これはこれで悔いはないかな! (2014/4/8 19:32:33) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | で、33点か……?合計。 (2014/4/8 19:32:59) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | そして、この叢雲の場合は……甘やかしつつ姉妹勧誘、姉妹として旅をしてみたい欲求が! (2014/4/8 19:33:56) |
西住みほGM | > | 吹雪とか深雪とか出てきたり? (2014/4/8 19:34:26) |
西住みほGM | > | かな!>33点 (2014/4/8 19:34:38) |
西住みほGM | > | さてこっちの手番。調教いきまーす! (2014/4/8 19:35:10) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | むしろ、獅子の女王の妹分として!(何 (2014/4/8 19:36:47) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | かもーん (2014/4/8 19:36:51) |
西住みほGM | > | 「…住みやすい、場所、ね」確かにこの辺りでは負け知らずだった。 だけど、今は違う。一度負かした相手と再戦し、今度は自分がそうなる側になったという感覚からかもしれない。「いいわ、負けたら乗ってあげる。でも、その前に決着をつけましょ!」壊れ物を扱うようなルネに対し、双頭バイブとその小さな身体でルネの胸や下半身を苛烈に攻め立てる叢雲。だが、その本心は見抜かれていた。依存する相手が欲しい…そんな風に自分の意識しないところで思っていたのか、ルネに対する愛撫もどこか甘くなっていた。叢雲は軽く絶頂に達しそうだったから、双頭バイブでつながっているようだけれど。「ルネのおまんこ、私のおまんこと…一緒に気持ちよくなりましょ?」お姉ちゃんと言いたいところをこらえて、グッと背伸びしてるようにも見えた。【以上!】 (2014/4/8 19:41:16) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ぐぅ……。 (2014/4/8 19:42:47) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ツボにツボに……。 (2014/4/8 19:43:19) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | +6持っていきなよー!(血の涙) (2014/4/8 19:43:54) |
西住みほGM | > | 道具込みで+8… さあどう出る! (2014/4/8 19:44:27) |
西住みほGM | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/4/8 19:44:42) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-9 → (4 + 1) - 9 = -4 (2014/4/8 19:45:00) |
西住みほGM | > | 28点再度直撃。 (2014/4/8 19:45:41) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 28点…… (2014/4/8 19:45:51) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ちょっと非道な真似して良い?(鬼) (2014/4/8 19:46:38) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | この叢雲、欲しい!(欲望が、心が揺り動かされてるー!) (2014/4/8 19:47:44) |
西住みほGM | > | どうぞ。 (2014/4/8 19:48:00) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 30DP消費していい?(アイテム……任意で二個とか言ってみる) (2014/4/8 19:48:42) |
西住みほGM | > | いいよー。 (2014/4/8 19:51:59) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 魔界メイド相当のパピヨンの眼鏡と……責め具を取らせてもらおう!そして、メガネを使用して……PP20回復、これで勝負を付けよう! (2014/4/8 19:53:07) |
西住みほGM | > | かもーん! (2014/4/8 19:53:58) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 調教!! (2014/4/8 19:54:19) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「あんたは、天龍とは違って、別の意味で傍に置いておきたくなっちまってね。天龍がヤリ仲間、ヤリ友ってんなら、あんたはあたしの妹分としてさ。大人げないって笑うかもしれないけど、無理せずに、あたしに甘えて、一緒に旅をしながら色々と経験して行こうじゃないか。おまんこだけじゃなくて、胸も一緒に気持ち良くなっちまおう。な?良いだろ叢雲。」双頭バイブをしっかりと受け止めつつ、自身の乳房、乳首にピンクローターを装着しよう。そのまま、そこを起点に乳首同士も繋がる様に抱きしめて。「どうせなら、イクのも一緒にだな。こんな気持ちにさせた責任を取って、あたしの事をお姉ちゃんって呼ばせてやるよ。あいつからも聞いてんだろ?あたしは所有物になったからって、無理やり媚び諂わせるのは嫌いだって。対等な関係で……さ。」合わせた乳首、合わせて繋がっているバイブをゆっくりと動かしながら、膣内へ刺激を送っているバイブ、お互いに気持ちの良い場所を探りそこをゆっくりと姉妹へと勧誘している少女に愛を持って感じあえるように……。乳首に付けたローター、乳房で叢雲の愛らしい胸を包み込む様に……普段は見せない包容力で包み込むようにして……! (2014/4/8 20:01:35) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 以上!! (2014/4/8 20:01:42) |
西住みほGM | > | ぐう。+7どうぞ! (2014/4/8 20:02:18) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 道具入れて+9でいいかい?(にっこり) (2014/4/8 20:02:32) |
西住みほGM | > | かもん。 (2014/4/8 20:02:40) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-15 → (4 + 3) - 15 = -8 (2014/4/8 20:03:01) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 振り直しー! (2014/4/8 20:03:07) |
西住みほGM | > | どうぞ。 (2014/4/8 20:03:15) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 2d6-15 → (4 + 1) - 15 = -10 (2014/4/8 20:03:44) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 天龍の最後の★を! (2014/4/8 20:03:55) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 14にしていい?(あくどい) (2014/4/8 20:04:11) |
西住みほGM | > | いいよ。 (2014/4/8 20:04:17) |
西住みほGM | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/4/8 20:04:24) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | みほGMの叢雲すきー!! (2014/4/8 20:04:44) |
西住みほGM | > | うーん、これは最初ので通ってたみたい。落ちた! (2014/4/8 20:04:56) |
西住みほGM | > | ただ可能性を妥協しなかったのはさすが。 (2014/4/8 20:05:12) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | ま、まあ、DP有り余ってたから…… (2014/4/8 20:05:17) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | さて、これで、叢雲を可愛がりながら、別の意味で天龍を可愛がりつつ、愉快な旅が……、闇光はGGGに戻そう。 (2014/4/8 20:06:34) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【そして、ちょっと離席しますぅ……】 (2014/4/8 20:07:08) |
西住みほGM | > | 叢雲「おねえ、ちゃん…!」今まで自分を縛り付けてた枷が外れるような感覚。それは新たな枷がかかったのと同義だけれど、でもなにか違う、大切な絆のような枷を得たような感覚。それと同時に絶頂に達しぷしゃあああ、と潮を吹き出して。声にならないくらい気持ちよくてぎゅううう、とルネを抱きしめていた。 (2014/4/8 20:07:59) |
西住みほGM | > | 【はーい、いってらっしゃい】 (2014/4/8 20:08:06) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 【ただいまー】 (2014/4/8 20:20:47) |
西住みほGM | > | 【おかえり】 (2014/4/8 20:21:12) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 「ん、あたしがおねえちゃんか、そう呼びたかったら……呼んでもな。叢雲あたしも一緒に……イクから。」ぎゅうと力いっぱい抱きしめられると、乳首に付けたローターの接地面もおのずと大きくなってしまう。一回はイカされ、こうして、再戦の機会を得、そして、傍に置いておきたいと思わせる魅力のある叢雲の愛らしい声を聴くと同時に、獅子の女王と唄われた女王の心も安らぎにつつまれ、叢雲が潮を吹き出すと同時に……、ロリ女王、ツンデレ艦の躰に潮を……。失いそうな意識と共に、ぽむ。と、その頭を撫でようとしていたのを見たのは天龍だけだったかもしれない。 (2014/4/8 20:24:43) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | この叢雲となら同時絶頂が絵になると考えた! (2014/4/8 20:25:16) |
西住みほGM | > | ツボを心得ているみたいで何だか嬉しいなー。では、しばらく次のネタをひねり出すまでに時間がかかると思うので今回のリザルト。 (2014/4/8 20:26:10) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 序盤がイカせっこプロレスだったのが……、こう、叢雲の愛らしさに心を打たれて甘いちゃに……。やっぱり、可愛いよー。みほGMの叢雲―♥ (2014/4/8 20:27:21) |
西住みほGM | > | 駆逐艦 叢雲改(上級魔人)が奴隷に加わりました。 これにより10DPを取得しました。また、赤いリボン(UCアイテム 淫魔の額飾り相当。調教+2)を手に入れました。 今回のリザルトは以上になります。 (2014/4/8 20:27:34) |
西住みほGM | > | 叢雲らしさを表現出来るのがこのロールプレイだったから、気に入ってもらえたなら何より。次回は艦娘から離れるかも? (2014/4/8 20:28:28) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | で、上級魔人だから、手持ちの奴隷は二人まで……、この後に、あたしが奴隷商に売るでもなくただ単に光闇を解放しても構わないんだっけ? (2014/4/8 20:28:31) |
西住みほGM | > | それも可能。 (2014/4/8 20:28:47) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 離れても良いよー?艦娘から離れても、すでに……鋼の乙女に移行しているあたしもいるし。 (2014/4/8 20:28:59) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | と、言う訳で、「気持ちの良い仲間と会えたから、あんたらの役目はもうないな。大人しくGGGに戻るなり、良い仲間に出会うために彷徨うなりしても構いやしないよ。あたしの現状を知らせに戻るのだってありだから、気を付けて帰りな!」と、光闇を解放して~。 (2014/4/8 20:30:24) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | で、空いたスペースに奴隷として叢雲を。とはいえ、性処理相手としては天龍と闘女するだろうし、叢雲から求められたら甘えさせて導く感じに達してやるって言う感じに落ち着くね。 (2014/4/8 20:31:38) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | で、こっちのダイス目DPが10だから、20DPで……10DPがGMDPと。 (2014/4/8 20:32:30) |
西住みほGM | > | なんていうか、非情に徹しきれない女王様感が本家でもあったから…ね>叢雲 光「お別れですか、辛いですが…またいつか会いましょう」闇「ルネ姉様もどうかお元気で」と、ふたりとも思い思いにルネに手を降って双子で一緒の道を歩いて、どこへ向かったのかは……ある魔将が知っているかもしれません。 (2014/4/8 20:34:22) |
西住みほGM | > | 私はそれにくわえて+7DPだから、17GMDPだね (2014/4/8 20:34:54) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 私の場合は……、高慢な女王様って第一印象があったから……。でも、非常に徹しきれない叢雲の破壊力を思い知らされた~。 (2014/4/8 20:36:22) |
西住みほGM | > | そんなに言うほどつんつんしてなくて、実は内心寂しがりやなのかも>叢雲 (2014/4/8 20:37:32) |
西住みほGM | > | まあそれはさておき、お付き合いありがとうございました! 額飾りは自由に別の相当品に変えてOKだよ。 (2014/4/8 20:38:19) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | あ、いいの?(すでに……更新だけしたー) (2014/4/8 20:38:56) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | お相手有難うございましたー。リズムが取れる様になったらはやての前に大和出すよ! (2014/4/8 20:39:19) |
西住みほGM | > | さてどっちの大和なのか! れいかちゃんもお仕事応援してるね。 (2014/4/8 20:40:14) |
西住みほGM | > | ではでは。私はこれでー (2014/4/8 20:40:21) |
おしらせ | > | 西住みほGMさんが退室しました。 (2014/4/8 20:40:26) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | 頑張るよー。明日もお仕事、第三者の安全確保がんばってくるよー! (2014/4/8 20:40:56) |
ルネ・カーディフ・獅子王 | > | お疲れ様でしたー (2014/4/8 20:41:00) |
おしらせ | > | ルネ・カーディフ・獅子王さんが退室しました。 (2014/4/8 20:41:02) |
おしらせ | > | 蛇ノ目梟/鈴仙さんが入室しました♪ (2014/4/11 22:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇ノ目梟/鈴仙さんが自動退室しました。 (2014/4/11 22:36:34) |
おしらせ | > | シエルGMさんが入室しました♪ (2014/4/12 14:16:22) |
シエルGM | > | 何処に移動するかも言ってなかったですねえ、そう言えばw (2014/4/12 14:16:41) |
おしらせ | > | アリサ/リインさんが入室しました♪ (2014/4/12 14:17:06) |
シエルGM | > | 完堕ちでいいんですか!?w (2014/4/12 14:18:18) |
アリサ/リイン | > | すずか相手にはもう完落ちしてるでしょ、前回ので← (2014/4/12 14:18:44) |
アリサ/リイン | > | さて、今回はおもいっきりどぎつく落としてください(爆 (2014/4/12 14:19:09) |
シエルGM | > | ええ、勿論です。 (2014/4/12 14:19:55) |
アリサ/リイン | > | わぁい♪ (2014/4/12 14:21:37) |
シエルGM | > | さて、魔女を撃退したあと、意識を失ったアリサさんが目を覚ますと、そこは見知らぬ天井……でもなくて、何度か一緒に寝たこともある、すずかさんのベッドです。隣には、すずかさんが寝てますね。 (2014/4/12 14:21:44) |
アリサ/リイン | > | ふむふむ、隣にすずかが寝てるとかもう幸せすぎますね。何となく嬉しくなりながら、これって夢なのかなぁ?と頬をつねってみましょう。 (2014/4/12 14:22:45) |
シエルGM | > | すずか「ん、どうしたの、アリサちゃん。急にほっぺたつねってみたりして……痛くない?」そう言ってそっと手を伸ばして、手を優しく包みましょう。ああ、判定は……いらないか、すずかさんはどうやら裸のようですね。 (2014/4/12 14:26:02) |
アリサ/リイン | > | ん、それなら軽く摘んだあたりで「ん?あ、すずか、起きてたの?……って、ちょ、ちょっと、なんで服着てないのよぉっ!?」と顔が真っ赤に。 (2014/4/12 14:27:05) |
シエルGM | > | すずか「寝る時には裸だって、アリサちゃんも知っていたよね。ううん、むしろ……アリサちゃんも寝る時には裸……そうだったよね?」ちなみに外は夜、月明かりだけが薄く部屋の中を照らしています。そんな中、すずかさんは身体を起こして、月の光にその白い裸体を照り映えさせて、微笑んで「アリサちゃん、今日はありがとうね。私を助けてくれたんだよね、アリサちゃんが」 (2014/4/12 14:29:11) |
アリサ/リイン | > | そんな言葉にきょとん、とするんですが、なんだかその後一瞬めまいがして「――あ、うん、そう、だったね。ごめんごめん。寝ぼけてたかも」と頷きましょう。で、月明かりに裸身が浮かぶと、綺麗な姿に見惚れながら「……ん、いや、その。ほら、だ、だって、いつもすずかが私の事助けてくれるから、ぜ、全然気にしなくて、いいよ?」 (2014/4/12 14:30:43) |
シエルGM | > | すずか「もう、アリサちゃんってばお寝坊さんなんだから」くす、っと微笑んで、そっと手を伸ばしてアリサさんの頬を優しく挟んで、顔を近づけて「お互い様、だね。でも、アリサちゃん……あの人たちにひどいことされなかった? とても口には出せないようなこととかでも、私には教えて欲しいな。だって、アリサちゃんは、私の……」最後の囁きは聞こえず、その代わりに、唇に柔らかな、優しい、蠱惑的な、そして甘い感触が伝わります。 (2014/4/12 14:34:12) |
アリサ/リイン | > | 「ぅ、だ、だって、すずかが暖かくて、いい匂いで、その……」と、モゴモゴと言いにくそうにしていれば、頬に触れる感覚。滑らかな手にドキッとしながら「――うぇっ!?ひ、酷いことなんて、何も、されてなんかッ……!」すずかは眠っていたのだからできれば伏せておきたい (2014/4/12 14:35:59) |
アリサ/リイン | > | (切れた)そんな思いから、言葉を飲み込もうとした途端に口付けされて、目を見開きます。そしてそのまま、なんだか幸せな、フワフワとした時間に引きずり込まれてしまうのです (2014/4/12 14:36:45) |
シエルGM | > | すずか「駄目だよ、アリサちゃん……私たちの間に、隠し事なんかあっちゃ駄目。そうだよね」じっと見つめる瞳が、どこか赤く輝いたように見えて……「ほら、アリサちゃん。包み隠さず、最初から最後まで、アリサちゃんがどうされたのか、私に教えて」 (2014/4/12 14:38:54) |
アリサ/リイン | > | 赤い瞳を見つめていると、なんだか少しずつ頭の中が揺れて、蕩けて、自分の体と理性が別れてしまったような感覚に陥ります。お酒を飲んだ時のような酩酊の中、自然と息が荒くなって、思考が蝕まれていくのが分かります。思い浮かぶことがどんどん消えていって、その分だけ埋め尽くされるのは自分が受けた陵辱の記憶。そして「――ぁ、ぅ……えっと、ね。その、まず……お外で、お漏らし、させられて……二人に、見られちゃって、その後で……」表情が次第に発情の色を帯びていき、目に潤みが宿ります「……おちんちん、はや、されて……いっぱい、弄られてっ……おしりもぐちゅぐちゅされてっ♪せーし、出せないように虐められてぇっ……♪」段々興が乗ってきたのか、声も甘く切なげに変わってしまって「あと、あと――わ、わかんないけど、だ、めっ♪すず、かっ……あたしっ……い、虐めてほしく、なっちゃうからっ……♪」これはやっぱり夢なんだ。そんな、少女の防衛機構が働いて。思い込みを言い訳にしながら全て吐露してしまいます。 (2014/4/12 14:46:59) |
シエルGM | > | アリサさんの告白を優しい笑みを浮かべながら聞いて、す、と目を閉じます。再び開いた時には、その瞳は見紛うことのない赤に染まっていて。「辛かったね、アリサちゃん。でもそれを辛かっただけの記憶にしないには、どうしたらいいと思う?」アリサさんの太腿に手を置き、身体ごと寄りかかって「簡単だよ、同じ記憶で上書けばいい。私にされた記憶にしてしまえばいい」確信的にそう言って、また唇を軽く重ねて「ほら、アリサちゃん、仰向けに寝て、足を開いて……お尻を上に向けよっか。お漏らししたくなるお薬を、注いであげるよ」 (2014/4/12 14:54:18) |
アリサ/リイン | > | 「ぁ、ぅ、す、すず――」目のことを聞こうとしたけれど、言葉より早く理性が魅了されてしまって、考えられなくなって、すずかが好きで、虐めて欲しくて。完全に意識が沈むと、一瞬で再覚醒。そう、これは明晰夢。だから「ぅ、ん……すずかに、されれば、怖く、ないね?」頷いてしまうと、キスをして頷いて。素直に仰向けになると足を開いて尻をあげます。所謂、まんぐり返しのような体勢になると「――すず、かぁ……ここ、いっぱい、すずかの好きなコトして、虐めて……?あの二人に、虐められて……怖かった、からぁ♪」怖くなかったはず、だけどそういえばきっと、もっと激しく虐めてくれるから。わざと気を引くように言葉を足して、責め苦を待つことにするのでした。 (2014/4/12 14:58:27) |
シエルGM | > | 「そうだよ、怖くなんかない。むしろ、素敵な思い出に変わる」そう言って、たっぷりと薬液の詰まった、家畜用の巨大な浣腸器をんしょと抱えて「ほら、アリサちゃんの大好きな、私のミルクと蜜の混じった、特製浣腸だよ。これで、素敵な花火を上げてね?」ぐちゅり、と露わになった窄まりに嘴を突き立てて、ゆっくりとピストンを押し込んでいきます。「うん、もう大丈夫だよ。私が、虐めてあげるから……私のことしか考えられなくなるぐらいに、虐めてあげるね」アリサさんの頬に、自らの肉の凶器を擦りつけながら、浣腸器のピストンを押し込んで、押し込んで……全て注ぎ込んで。 (2014/4/12 15:05:01) |
アリサ/リイン | > | 「ふ、ぁ……おっきっ……♪」見せつけられる巨大な家畜用浣腸器。その威容に自然と尻穴がひくついてしまいます。くちばしを差し込まれると、徐々に注がれていく白濁液。蜜と精の混同液はドロドロとして所々に粘塊のようなつぶすらあって、ごぶ、ごぶ、とお腹が膨れ上がっていくのが分かりました「ひ、くっ、ぅううっ……い、っぱいっ♪くる、くるぅっ――んむっ♪」頬に当てられる肉棒。そのにおいにクラクラとしながら、口を開くと先端を受け入れてしまいます。何となくそうしなければいけない気がして、そうしたくて。感じる先走りの苦味は、しかしどこか甘美で、生臭いはずなのに肉棒にむしゃぶりつくと「ん、ふ♪んむ、ん、んんっ♪」喉奥まで受け入れて、舌全体で味わおうとしてしまうのでした。 (2014/4/12 15:09:46) |
シエルGM | > | 「アリサちゃんはこれぐらい大きい方が好きだよね、欲張りさんだから♪」楽しげに浣腸器のピストンを押し込んで、ごぶごぶと白濁液を注ぎ込んでいって「んぅ。もう、まだ私のちんぽを咥えるのには早いと思うな」躊躇いもなくいやらしい言葉を使い、咥え込まれたアリサさんの口の中で更に固くして「ほら、入ったよ、それから……」つん、とクリトリスのあたりをつつくと、あの二人に生やされたような肉棒がちょこんと生えてきていて「裏筋からつつっと伸びているのは、クリトリス並みの感度の前立腺。ちゃんとクリトリスそのものも鈴口の端にあるし……射精とかしたらすごいことになるかも知れないね。だから、まずは……」アリサさんの髪を留めているリボンをしゅるり、解いて……きゅっとその生えたものの根本を縛って「ほら、これで安心だね♪」そう言って、きゅぽん、と嘴を窄まりから抜いてしまいます。 (2014/4/12 15:17:57) |
アリサ/リイン | > | 「んむ、ん、んぅぅっ♪」すずかの先走りが少女の媚薬となって喉を潤して、口内を満たします。ぽっこりと膨れた腹は臨月のようで、しかしその粘度が高いせいか、なかなか零れないようです。その最中、陰核を突かれると、一瞬の熱の後に、びくり、と陰核が跳ねるような感覚。そして出来上がるのは、あの時と同じ肉棒でした。ただ、違うのはその感度。風が当たるだけでくすぐったさと気持ちよさを感じるそれは、正に快楽神経の塊で「ん――ぷふぁ、ぁ、ぁあっ……す、ずかぁ……どこ、で、お漏らし、するのぉっ……?」されたことは、外でのおもらしだから、どこで出すのかを訪ねてしまいます。そしてもうひとつの条件は、他の人に見られてしまうということ。どうしよう、そんな思いが胸をよぎりますが、直ぐに蕩けて消えてしまうのでした。 (2014/4/12 15:22:29) |
シエルGM | > | 「ん、何も言わないのに、私のちんぽ舐めて……アリサちゃんってば、本当に、私のための舐め牝犬だね♪」楽しげにそう言って、生えたての肉棒の先端にちゅっ、とキス。「そうだね、外でやらないといけないもんね。なら……」パチン、と指を鳴らすと、そこは学校の教室。いつの間に朝になったのか、日の光が窓から差し込み、教室はがやがやと騒がしく……いつもの、朝の光景「ふふっ、アリサちゃん……ここで、出したらすごいことになるよね。でも大丈夫、気にならないように、してあげるから」そう言って取り出した首輪……プレートに「アリサ」と刻まれた首輪をつけて「これで、アリサちゃんはアリサ・バニングスじゃなくて、私の飼い犬のアリサになったんだよ。飼い犬なら何処でお漏らししてもおかしくない。そうだよね」制服姿のすずかさんが妖しく微笑み、アリサさんの席の椅子をどけ、大きなバケツを置いて「ほら、跨がろうね、アリサちゃん……ううん、アリサ」 (2014/4/12 15:30:47) |
アリサ/リイン | > | 「くひゅっ♪は、ひっ♪ありさは、すずかの舐め雌犬です♪」素直に宣言して再び肉棒にキスをして。、そんな中ぱちん、と乾いた音が響くと、周囲にざわめきが生まれます。そこは学校の教室で、周囲には普通の生徒たち。ただ、それでもすずかの命令のほうが大切で。首輪を巻かれ、留め金を閉められると「――ぁ、ぅっ……そ、そぅ、だね。あ、ありさは、飼い犬さん、だから……ど、どこで、うんち、しても、いいのっ♪」制服姿の彼女。制服姿のみんな。――あれ、自分は?そう思っても確認する余裕などなく、バケツの上に跨って「すずかぁ……だ、出して、いい?お腹の、中のっ……ドロドロ、皆、出して、いい?」と、大きな声で確認します。ぐるぐる、ぎゅるり、とお腹の音が響くのを感じながら。 (2014/4/12 15:36:08) |
シエルGM | > | 「うん、アリサちゃんは私の大事な、大事な……舐め牝犬だよ♪」肉棒にキスされると、嬉しかったのか、そのままアリサさんの喉奥まで肉棒を突っ込んで引き抜き「ふふ、驚いてる? 大丈夫だよ、これは夢なんだから何もおかしくはない。そう、何も……だから、ここで、アリサが、お漏らしをしても、誰も、怒らない、嫌わない、叱らない」言葉を句切って言いながら、アリサの中の禁忌を崩していき。なのは「おはよう、すずかちゃん、アリサちゃん」フェイト「おはよう、二人とも」いつもと変わらないように、挨拶してくる二人。アリサさんの様子を見ても驚いた風もなく。「おはよう、なのはちゃん、フェイトちゃん。ほら、アリサもちゃんと挨拶しないと」そう言ってお腹を押して、耳元で「挨拶が出来たら、二人にも聞いてみようか。アリサのお腹の中のものを出していいか、って」 (2014/4/12 15:44:23) |
アリサ/リイン | > | 「ぁ、ぅ……うんっ♪」ありさの中での学び舎が、少しずつ変質していきます。学業を修めるためのものから、友だちに会うための場所から、ただ、すずかと会うための場所へ。すずかの言うことを聞くための場所へ。そして、目の前に友達が来ると、素直に「フェイト、なのは、おはよう♪――その、二人に質問があるの」と前置きをしてから「……ここで、お漏らし、して、いいかな?」と、恥ずかしそうに、しかしすずかの言葉のせいでさも当然のように尋ねるのでした。その後で、すずかの手を引いてお腹に持って行くと「すず、かぁ……これから、必ず、そうする、からっ……お腹、撫でてっ……?すずかにお腹、撫でられたら、どこでも、お漏らし、するからっ♪」と、明確な合図すら強請ってしまう始末なのでした (2014/4/12 15:48:43) |
シエルGM | > | なのは「にゃはは、そういうのわたしに聞かれても……」フェイト「ちゃんといいって答えてあげていいんじゃないのかな、なのは」すずか「二人とも優しいね。ダメだって言ってもいいんだよ」なのは「うぅん、結構大変そうだし、それに……」ちらっとフェイトさんを見て「わたしも、お漏らししたいし」フェイト「うん、いいよ、なのは。そうだ、どうせなら……すずか、なのはのお漏らしをアリサにかけてもいいかな?」すずか「……別に、構わないけれど」少し憮然とした様子で言うのを見て、なのは「にゃはは、いいよ。アリサちゃんはすずかちゃんのものだしね。わたしがそういうのするのはよくないし……いつも通り、コップにするから」フェイト「それじゃ、一緒にしようか。二人用の、持ってきてるよね、なのは?」なのは「うん!」そう言ってマグカップよりも一回り大きいガラスのコップを持ってきて、二人でそれを股間に挟むようにして……んっ、と顔を赤くして、一緒にお漏らしを始めます。その様子を見ながら……無言でアリサさんのお腹を撫でて微笑みかけるすずかさんなのでした。 (2014/4/12 15:58:37) |
シエルGM | > | 【おかしい、一気に変態学校になってしまった……何故だろうw】 (2014/4/12 15:58:58) |
アリサ/リイン | > | 【シエルさんですし←】 (2014/4/12 15:59:54) |
シエルGM | > | 【うぇい!?w】 (2014/4/12 16:00:14) |
アリサ/リイン | > | 「ふ、ぁ、ぁあっ……二人、ともっ、ありがとっ……♪」目の前で小水をコップに注ぎ始める二人。そんな姿を見せられながらお腹をなでられると、自然と体の力が抜けて、ぽた、た、と茶色く汚れた汚濁が漏れ始めます。そして、少しだけ間を開けてから「んぃ、ぁ、ぁ、ぁぁあああっ――♪」泥の落ちるような音とともに、尻穴が開いて、ところどころ汚れた白濁が吐き出されていきます。そしてそれは、ちゃんと跨いでいたはずなのに、バケツの外にも零してしまって (2014/4/12 16:06:07) |
アリサ/リイン | > | 「――んぃっ、ぁ、ぁ、ぁあっ♪りゃ、めっ、おにゃか、びゅる、びゅぅって♪こす、れてぇっ♪しゃ、せー、するっ♪でる、でるぅっ♪」腸壁をこすられる刺激に我慢できなかったのか、股間の肉棒からびゅくりと先走りがところてんのように押し出されます。大部分はリボンのせいでせき止められているので、スッキリとした気分にはなりません。むしろ、熱く煮えたぎる感覚がお腹の中でうずを巻いておかしくなりそうです「く、ひっ――ひっ♪ぁ、ぁああっ♪で、にゃいっ……♪せー、えきっ、でにゃい、のぉっ♪ぉ、ぉおおおっ――♪」最後までどろどろを吐き出し終えると、ぽっかりと緩んで開いた穴がひくつきます。それは、頑張れば小学生の拳くらいなら飲み込めそうなほどで、その奥には肉のボタンのような何かが、赤く色づいて艶かしくつやを帯びているのでした。 (2014/4/12 16:06:15) |
シエルGM | > | バケツの中に入らず、零してしまう様子を見て困ったように微笑み「もう、アリサちゃんってば、零しちゃ駄目だよ。ほら、あの二人を見て」そう言って指さす先には、なのはとフェイト。たぱぱ、とお漏らしをしながら、コップから零しもせず、コップになみなみと小水を溜めているのが見えます。二人とも、舌を少し出し、上気した頬でうっとりと息を荒くしています。すずか「ん、お漏らしはいいけれどその時に一緒に射精したら駄目だからね、少し辛いかも知れないけれど我慢、出来るよね?」肉棒の先端……クリトリスを指で押さえ、裏筋に沿って擦り下ろしながら微笑む。「ん、全部出たね。それじゃ次は、綺麗にしないと……じゃんっ♪」そう言って取り出したのは歯ブラシと、きついほどの精臭を放つ精液の詰まった小瓶。「よく熟成させた、お掃除用の精液だよ。勿論私の……これでどうするか、アリサちゃんにはわかる?」歯ブラシに精液を乗せながらそう問いかける。 (2014/4/12 16:17:40) |
アリサ/リイン | > | 「ごめん、なひゃ……♪」尻穴が思ったように閉じないようで、ひくひくさせたまま、四つん這いになります。肉棒は痛いほどにそそり立っているのですが、そこからは何も吐き出せません。髪止めのリボンに先走りの性臭を染み込ませてしまいながら、目の前に見せつけられるのは固そうな歯ブラシと、濃密すぎる精液。むせ返りそうな程の匂いを放つそれは実に美味しそうで、口を開けてしまいながら「お口、磨くの……?そ、それとも――」少しだけ間を開けてから「おし、り?……その、お尻、なら、もっと大きいのの、方がっ……♪」ときめきを抑えられなくなったのか、瓶に舌を突き刺そうと顔を寄せていきながら、嬉しそうに願望を述べてしまうのです (2014/4/12 16:24:52) |
シエルGM | > | すずか「すっかりだらしなくなっちゃったね、アリサちゃんのけつまんこ。そのうち、私の手も入っちゃうかも……」ふふ、と微笑みながら、歯ブラシに乗せた精液をアリサさんの唇に擦りつけて「口を磨くのもするけれど、今はまず、お尻の方だね」そう言ってもう一度精液を乗せてから、お尻に歯ブラシを近づけ「もっと大きいのは、あとで。まずはアリサちゃんのだらしないけつまんこを隅々まで綺麗にしないと」歯ブラシを尻穴に入れ、腸壁に歯ブラシを押しつけて強く磨き込んでいきます。精液が刷り込まれ、染みこんでいくから、たびたび抜いて精液を乗せ直して……でも、色づき艶めかしく濡れ光る肉のボタンには、敢えて触れずに。 (2014/4/12 16:33:33) |
アリサ/リイン | > | 「は、ひっ♪けつ、まんこっ……ゆるゆるなのぉっ♪――んむ、せー、えきっ、おい、しっ♪」唇を舐めながら微笑みます。そして、尻穴の中に歯ブラシを突っ込まれて磨かれ始めると、痛いはずの刺激が快楽に変換されてしまい、腸壁に微細な傷がつく度に精液が染みこんで、吸収すると同時に治ってが繰り返されていきます。何度も何度も繰り返すと、腸壁が少しずつ肉厚に、敏感なずるむけの性感帯に、少しずつ生まれ変わっていくのが分かります。それでも奥の肉ボタンだけは触れてもらえずに、段々と物足りなくなって、けれどこれ以上わがままを言えない気がして、がくがくと腰を震わせながら耐えるしかなくなってしまうのでした「くひっ、ぃ、ぁ、ぁ、ぁあっ♪おにゃ、かっ、ぐしゅ、ぐしゅ、ってっ♪みがかれてっ――♪んいぃいいっ♪ぁ、ぉ、ぉおおっ♪お、くぅっ♪もっと、おくっ、ごしごし、してっ♪おにゃ、かっ、ん、ぎぅっ♪――ん、ぁ、ぁあああっ」何度も磨かれて抉られると、腸の奥から先の浣腸の名残がどろりと溢れて、腸壁を汚してしまいます。そんなこんなで磨くたびにあふれてしまうそれが出なくなるのは、四度、五度と磨き直した後のことでしょう。 (2014/4/12 16:39:04) |
シエルGM | > | すずか「もうすっかり精液中毒だね。でも、私の精液以外、食べちゃ駄目だよ? いい?」あまりに蕩けきった様子に、不安になったのか、そんな風に言いながら精液を乗せた指をアリサさんの鼻に押しつけて擦っちゃいます。そうしてから尻穴を歯ブラシで磨き、傷つけ、染みこませるのを繰り返していけば、ついてしまった微細な傷は絡まりあい繋がって無数の刻印となって……腸壁はズル剥けの性感帯となったままむちりと盛り上がり、締まりのなかった尻穴を埋めていきます。そうして四度、五度と磨き上げて、すっかり剥き出しの性感帯になったピンク色に上気し、刻印を刻まれた尻肉に再び歯ブラシを突っ込んで「ん、奥、じゃないよね。本当に欲しいのは、ここ」軽く肉のボタンを擦って「ほら、アリサちゃん……ここに、私のものだって言う徴が欲しかったら……まずはみんなに報告しようか。どんな報告かは、アリサちゃんにならわかるよね……それが出来たら」そっと耳朶を甘噛みして「いっぱい、擦って刻んであげる」 (2014/4/12 16:49:17) |
アリサ/リイン | > | 「は、ひっ♪すずかの、以外、食べませんっ――♪ぁ、ぉ、ぉおおおぅ♪」鼻先に塗られた精液。開発された体は、その匂いをたまらなく素敵なものに感じてしまいます。同時に腸壁を完全に改造されてしまうと、てらてらとした蜜がその表面を輝かせていきます。弾力のある性感帯の密集地は、何をされても感じてしまう、肉穴に変えられてしまったことを表していました。「きゃひっ、ぅっ、ぁぁ♪せーえき、せーえきぃっ♪おにゃか、うずうず、してっ……♪は、ひっ、みなさんに、ほーこく、しますぅっ♪――んひぃいいいいっ♪」肉ボタンを軽く擦られるだけで体全体が弾けそうなほどの快楽を覚えてしまいます。そのうえで、もっと擦ってくれる。そんな言葉には勝てなくて、故に頷くと「えへ、ぇ……すず、かぁ、ちょっと、待ってね?」 (2014/4/12 16:59:07) |
アリサ/リイン | > | と言いながらふらふらと教卓の上へ。ものを全てをどかしてから、その上に先ほどと同じまんぐり返しのような姿勢になると、尻穴を指で目一杯広げて見せつけながら「あた、しっ、アリサ、バニングスはっ♪すずか、さまのっ、舐め犬、ペットですっ……♪おしり、の、あなもぉっ……こんなに、エッチに、改造されちゃい、ましたっ……♪奥の、ボタンが、弱くてっ……お漏らし、するのが大好き、ですっ♪せーえきも、すき、ですっ……こ、これからも、すずか様に、いっぱい虐められて、うるさいかもしれない、ですがっ……犬だから、って、許して、くだしゃいっ♪あ、遊ぶ、時はっ、すずか、に、言ってからっ――お尻、グリグリって、玩具にしてくれると、嬉しい、ですっ♪」と、一生懸命考えて、淫らな告白を全員の前でしています。そして「今、から、すずか様にっ……ペットの、印を、貰うのでっ……みてて、くださいぃっ♪」と、宣言までしっかりこなすのでした。 (2014/4/12 17:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエルGMさんが自動退室しました。 (2014/4/12 17:09:40) |
おしらせ | > | シエルGMさんが入室しました♪ (2014/4/12 17:09:49) |
シエルGM | > | 【油断したっ!】 (2014/4/12 17:10:01) |
シエルGM | > | すずか「本当だよ? んぅ……アリサちゃんはけつまんこみたいにがばがばになりそうでちょっと心配……」気を揉むような風に唇を尖らせつつ、指は鼻先に擦りつけてたっぷりと精液の匂いを教え込んで「うずうずしすぎじゃないかな……んー、こんなにいやらしくなっちゃうなんて」ものすごく心配そうに、教壇に登るアリサさんを見守るすずかさん。そのすずかさんを、なのはさんとフェイトさんが宥めていますね。なのは「大丈夫だよ、すずかちゃん。アリサちゃんはどれだけイッてしてもすずかちゃんのこと大好きなままだから」フェイト「そうだよ。私だってお尻でイッてもちゃんとなのはをイカせもするし」なのは・すずか「「え?」」 (2014/4/12 17:14:18) |
シエルGM | > | すずか「やっぱり……もう、アリサちゃんは私のものなのに……」みんなの玩具になりたげなことを宣言するアリサさんを見て、きーっとなっているすずかさんをやっぱりなのはさんとフェイトさんが宥めつつ……教壇に近づきますね。なのは「ほら、すずかちゃん。わたしたちはどれだけイッても、すずかちゃんのお友達だって」フェイト「ちゃんと証明するから……」二人は左右から教壇の上のアリサさんに抱きついて、まだ薄い膨らみをアリサさんの身体に押しつけ、手を伸ばして……お互いの尻穴に指を宛がい、一緒にアリサさんの頬にキスをします。同時に指を尻穴に入れて、あっという間に白目を剥くほどの快感に身体をひくつかせつつ、必死にアリサさんの頬に吸い付いて舌をぶちゅぶちゅと押し付け……すずか「もう、そこまでしないでも信じてるのに……」苦笑しながらすずかさんは歯ブラシを持ってアリサさんの正面から近づいて……むちりと膨らんだ肉で埋まる尻穴に突き入れ、奥の肉のボタンをごしごしと擦りあげ、傷つけ、染みこませ、刻んでいきます。 (2014/4/12 17:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリサ/リインさんが自動退室しました。 (2014/4/12 17:20:44) |
おしらせ | > | アリサ/リインさんが入室しました♪ (2014/4/12 17:20:48) |
アリサ/リイン | > | ふ、ぁ……すずかぁ……♪だい、じょーぶ♪すずかに、言ってって、ちゃんと言ったからぁ♪すずかが、ダメって言ったら……いいのっ♪」教卓の上でまな板の上の鯉のようになる少女は、フェイトとなのはが近づいてくるのに微笑みかけて、キスをされればキスを返そうとします。――刹那、二人が互いの尻穴を穿って絶頂し始めるのを見ると、羨ましそうに「すず、かぁ!な、なのはと、フェイト、だけ、ずるい、よぉ……♪ありさも、ありさも、イかせて?すずかのだから、奥の、ボタン♪ゴリゴリ、グシュって、使い、潰してっ♪」おねだりをすると、最愛なるすずかが精液をたっぷり塗った歯ブラシで、腸壁を擦ります。その人書き人牡蠣で目の前が真っ白になってしまって―― (2014/4/12 17:25:31) |
アリサ/リイン | > | 「ひぎっ、ぁ、ぁ、ぁああああっ――あ、ぉおおおっ♪お、おぉおっ……こ、れっ、こわれ、りゅっ♪あたま、とぶっ、とぶのぉっ♪――く、ひっ、ぃ、ぅ、ぁ、ぁああっ――♪しょこ、りゃ、え、りゃえぇええっ――あ、ひぃいいいっ♪♪」肉棒が爆発しそうなほどに熱く、固く、膨れ上がって、それでも精は吐けません。もはや一擦り毎に頭の中が沸騰しそうになって、口からは泡すら吐き出しながら腸液の潮を吐き出すのでした。びしゃびしゃ、と吹き出す腸液は、何度擦られても熱くほとばしり「――ぉおおおっ♪あ、だまっ、ぶっ壊れるのぉっ♪す、ずかっ、だひゃ、へてっ……しぬっ、しんじゃう、からっ、おにゃかっ♪ぐつぐつ、して、だめ、なの、ぉ、ぉおおおっ♪」もう呼吸すら自由にならないほどに痙攣が大きくなっているようで、か細く乾いた呼吸音を響かせながら、終わらない絶頂を繰り返します。そんな彼女の下腹部はどこかぷっくりしていて、それは恐らく吐き出せない精子がたまってしまっているせい。今リボンを解けば、おそらくはドロドロの塊を吐き出すだけの肉に成り下がってしまいそうなほどに、濃密な精が貯めこまれているのでした。 (2014/4/12 17:25:45) |
シエルGM | > | すずか「……確かに、そうは言ったけど……もぅ」ぷくーっと頬を膨らませながら、ごしごしとアリサさんの腸壁を擦りあげ、肉のボタンを刮ぎあげていきます。その間も、なのはさんとフェイトさんはお互いの尻穴を穿ってイキながら、愛液をぶしゃぶしゃと噴き出して、アリサさんの身体を汚していきます。勿論、キスは続けて、ふぅーっふぅーっと喘ぎまくりで。すずか「歯ブラシでこんなにイッちゃって……私のだったら、どうなるのかな?」そう言ってはらり、とスカートを落とせば、反り返り、血管さえも浮かせる肉棒を見せ……なのは「んはぁっ……すごいチンポ様」フェイト「うん、まんこ疼いちゃうね……」唇を一時離し、すずかさんの肉棒をうっとりと見つめます。すずか「ほら、アリサちゃん。私のちんぽを奥まで飲み込めたら」ぴとっ、と腸液の滴る尻穴に肉棒を押しつけ「解いてあげるから、頑張って飲み込んでね?」そう言うと容赦なく、尻穴に肉棒を突き入れていきます。 (2014/4/12 17:37:35) |
アリサ/リイン | > | 「――♪――――♪」もはや声にならない叫びを上げながら、イキ狂ってしまう少女は、真っ赤に染まった腸粘膜をてらてらと見せつけながら微笑みます。愛液と唾液で全身を汚しながらなおも微笑む少女は、すずかの肉棒を改めて見せつけられると生唾を飲み込んで「ぁ、ぅ……そ、れっ……堕ちちゃうっ……♪ありさっ……すずかのおちんちんで、どれーさんに、なっちゃうっ♪」意味は分かっているのかいないのか。ともあれ尻穴を目一杯広げて誘惑すると、ズブズブと肉壁をかき分けて奥へ突き進んでくるのが分かります。過敏な腸壁を抉られるとそれだけでも目の前がショートしてしまって「――ぃ、ひいいいいいっ♪すずか、すずかぁっ♪お、ひりっ、あつ、すぎてっ、とけりゅ、のっ♪おにく、ぷちぷちっって、ひっかか、にゃいれっ♪――ぁ、ぉ、ぉ、ぉおおおっ♪お、ぐっ、ふかい、のっ……♪ぼたん、ぎゅって、ぎゅってぇっ――♪」熱く硬い肉棒を飲み込むと、もう我慢の限界です。半ば白目を剥きながら「ほりょ、いへ……せー、えきっ、だす、だすのっ、ださせてぇっ!」とおねだりするのでした。 (2014/4/12 17:45:48) |
シエルGM | > | すずか「あれ、もう堕ちてるんだと思ってたよ、アリサちゃん。まだ堕ちて、私のものになってなかったんだ。じゃあ……」ずぶずぶと尻穴に肉棒を突き入れ、過敏になっている腸肉をひっかき、擦り上げながら……奥のボタンの少し手前までで、何度も何度も突き上げます。すずか「これでもう、アリサちゃんは私の奴隷さんだね。私のことが大好きでたまらない、奴隷さん」ちゅっと胸元にキスをして。左右の二人ももう一度、今度は耳たぶにキスをして「ほら、なのはちゃんとフェイトちゃんも、祝福してくれてるよ……で、何かな?」 (2014/4/12 17:55:53) |
シエルGM | > | そう意地悪く言いながら、取り出したのは密閉式のオナホ。それをアリサさんの肉棒に被せると、入り口が抜けないように締まり、中がぶるぶると震えて……同時に、アリサさんの下腹部に熱い感覚が伝わっていく。「これは特製のオナホでね、アリサちゃんの処女膜の向こう側と繋がってるんだよ。勿論子宮も、卵管も、卵巣も。それを犯して、射精までしたら、どうなるかな?」被せたオナホをなのはさんとフェイトさんが左右から握り上下させ、オナホ扱きを繰り返して「でも、したいって言ってるんだから、許してあげるね。優しいご主人様でよかったよね、アリサちゃん?」微笑み、リボンを解き、腰を突き入れて肉のボタンを押し、そのまま捏ねくりあげていきます。 (2014/4/12 17:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリサ/リインさんが自動退室しました。 (2014/4/12 18:06:14) |
おしらせ | > | アリサ/リインさんが入室しました♪ (2014/4/12 18:06:18) |
アリサ/リイン | > | 「き、ひっ――♪は、ひっ……あり、さはっ♪一生、すずか様の、奴隷、ですっ♪なんでも、いうこと、きき、ますぅっ♪」ぱき、と心が割れたような幻聴。同時に何かが湧き出てきて心の奥底まで満たしていくのが分かりました「にゃの、はっ、ふぇい、とぉっ♪あたし、どれーに、なったのっ♪――よろしく、ねっ♪」肉棒に貫かれて、完全に堕ちてしまった少女はうっとりと微笑みながらご挨拶。そんななか取り出されるのは不思議なもの。説明を聞いていると、よくわからないけどとりあえず出させてくれるみたいです。なので、遠慮も容赦もなくつきこむと、お腹の奥をゴツンと殴られるかのような刺激。そして、肉棒を熱い粘膜で包まれているような感覚が襲います。 (2014/4/12 18:07:33) |
2014年04月07日 03時57分 ~ 2014年04月12日 18時07分 の過去ログ
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