「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2014年03月15日 13時34分 ~ 2014年04月12日 19時18分 の過去ログ
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サイス♂冒険者 | > | ディディも気にって貰えたみたいで、交渉して買い漁ってきた甲斐もあったってもんだ。(美味しそうに食べている二人を見ながら、自分も切り分けた方の分のひとかけらをパクリ)…ん。美味い。(モグモグしてればご機嫌のルナが膝からあわあわと距離を取っていった)さぁ、なんでだろうなぁ?(自分から乗っていたよと言うのも可哀想だと思ったのかルナの問いかけには誤魔化した) (2014/3/15 13:34:41) |
ディディウス♀妖精 | > | (慌ててサイスの膝元から降りて、じーっと距離を取ったルナさん…。ディディはちっちゃな、クリクリした碧眼でその仕草を見て、可愛いなって思った) ルナさん…(優しい笑みを浮かべながら) 美味しいね、このお林檎!ねね、ルナさん、約束していたって、どういう約束だったの?(…と、ちょっと興味を持ったのか、軽い気持ちで聞いてみた。 (2014/3/15 13:36:18) |
ルナ♀妖狐 | > | むぅ、林檎に夢中になっている私を膝元に抱き上げるなんてハレンチですよ(ぷーっと頬を膨らませて誤解は加速。なぜかディディさんに優しく微笑まれてます)あ、約束はですね…サイスさんが私の初めてを奪ったんです…(顔赤らめてポッとさせるともじもじして)ですから、それのお返しをくださいと言うことでサイスさんがなにか珍しいのと黄金のリンゴをてにいれたら私にくれるといってくれたんです♪(ニコニコ。すごく嬉しそうに耳と尻尾が動きました。) (2014/3/15 13:39:47) |
サイス♂冒険者 | > | 相変わらず誤解を生みやすい事を言うなあ。(ルナの物言いに苦笑しながら、まぁそれでも大よそ間違いじゃないから否定もしない。抱き上げた云々はやんわりと)乗って来たのはルナからだけどな。(と、訂正しておく)…まぁ後他に珍しい物と言ったら…これかな。(ごそごそと再び、今度はリュックを漁って取り出したのは「頭が象で体が人間の不思議な彫像」) (2014/3/15 13:42:54) |
ディディウス♀妖精 | > | あっ!私、お礼言うの忘れてたっ!(恥ずかしがり屋のディディ、うっかり忘れに色白の頬をポッと赤らめて) サ、サイス! 貴重なお林檎、私にまでどうもありがと!すごく美味しかったよ!こんなの初めて~(キャッキャッと嬉しさのあまり、サイスとルナさんの周りを飛び回っていたが…、ルナさんから約束の内容について説明されると…えっ?といったお顔になり…飛び回っていたのをやめて、サイスのお顔をじっと見つめているディディ~。 冒険者というものは、色々な冒険をするものだなぁ…と思いながら…) ん?(忙しく、再び、サイスの手元へと視線を移動し) (2014/3/15 13:44:06) |
ルナ♀妖狐 | > | わ、私から?むーそんなわけないじゃないですか(一瞬考えるも自信に満ちた顔でサイスさんにきっぱりと。私はきっと何を言われても変えないのでしょう)誤解?私は事実を話しただけです~…!なんですかそれ?(取り出された彫像を見つめて。両手で落とさないように持ち上げて全体を眺め) (2014/3/15 13:48:21) |
サイス♂冒険者 | > | (マジマジと眺めるディディに説明する)山脈を越えた所にある砂漠地帯の遺跡から発見された物らしくてね。ガネンシャという霊獣を象った物らしい。…これ自体に得体のしれない魔力が篭ってるってのもあって、ちょっと鑑定士に持って行こうと思ってる品なんだ。(気づけば取っていたルナから受け取り返し、テーブルにこの30cm大の彫像を置けば、神秘的な雰囲気が辺りに漂う)…下手に弄ったら変な事が起こるって言われてるんだ。特に首の部分を弄ったらダメだぞ?【1~2:像の象の目がめっちゃ赤く光る 3~4:像から象の鳴き声が出る 5:すごくお腹が空く 6:語尾が3レスの間ぱおーんになる。】 (2014/3/15 13:50:53) |
ルナ♀妖狐 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/3/15 13:51:24) |
サイス♂冒険者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/15 13:51:24) |
サイス♂冒険者 | > | (像の目が赤くビカーーーーッと輝いてる) (2014/3/15 13:51:40) |
ルナ♀妖狐 | > | わわっ、光りましたサイスさん!(唐突の出来事に私はあわわっ。椅子に足を引っ掻けてビターん。床に転ぶのでした)うぅ、痛いです~…はっΣこれが変なことなんですね(しくしくしながらもサイスさんを見つめてそうなんですよね?の目線。けっして私がドジなせいではないですよ…そう決してそうなはずです) (2014/3/15 13:54:24) |
ルナ♀妖狐 | > | (あ、ディディさんを抜かしちゃいましたごめんなさい!) (2014/3/15 13:54:46) |
ディディウス♀妖精 | > | (サイスの手の中にあった不思議な彫像が緩やかな軌跡を描いてルナさんの手中へと移動するのを、じっと眼で追っていたディディ~) 頭が象さんで…身体が人間???なんだか、スフィンクスと同じようだなぁ…(小首をチョコリンと傾げながら、キュリアスな視線を彫像に注いだままで、サイスのレクチャーを真剣に聞いている。 再び、彫像はサイスの手元へ) うわっ!(と、突然、彫像の、象さんの目が赤く光った!) 【どんま~いっ!ルナさんw ごめんね、亀レスで】 (2014/3/15 13:55:46) |
サイス♂冒険者 | > | ほら、下手に弄るから変な事になるんだぞ。っても、何だ。ただ光るだけなら何も怖くないな。(転んだのはルナがドジなだけだろうし、とは口にしない)…ああ、そうだな。スフィンクスとかと同じ、動物の擬人化みたいな物かもしれない。このガネンシャっていう霊獣もその役目は諸説あるらしくて、食べ物の神様だとか、裁判の神様だとか、ただの暴れん坊だったとか、不確かでよく分かってないんだとさ。鑑定士の人に詳しく見て貰えれば、結構高く売れそうだってんで、こうして持ってる訳だ。(光が治まった像をぽんっ。と何の気なしに叩いてしまい…再び像が動く) (2014/3/15 13:58:44) |
サイス♂冒険者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/3/15 13:58:48) |
サイス♂冒険者 | > | ………(ぐううううううっとお腹が鳴った)あれ? (2014/3/15 13:59:03) |
ルナ♀妖狐 | > | うぅ、恐ろしいです。人を転ばすなんて…(呪いですと呟くとあわわっとディディさんに近寄ってぷるぷる。恐る恐る除き混んで)あ、サイスさん!それにさわってはダメで…(なとサイスさんがさわろうとしてます。私が注意しようとするも遅かったです。サイスさんに今からどんな転び事故が(と思ってる)あるかわからないです。サイスさんに優しい微笑みを送り…)今度はお腹を透かせると言う呪いですね!(本物ですと怯えは加速。あわわと腰を抜かせて部屋のすみに移動を) (2014/3/15 14:03:54) |
ディディウス♀妖精 | > | キャッ!(ちっちゃなディディ~、ビクンっと身体を震わせると、驚きのあまり奇声を発してしまった。 サイスが像を叩い瞬間、お腹が鳴ったので驚いたのだ) な、な、なんなの? こ、これはっ! サ、サイス!人には注意しろって言っといて、じ、自分だって…(…と、今度はクスリと笑ってしまった) ねね、私もちょっといじってみてもいいかなぁ?(サイスの方に流し目をして…) ル、ルナさん、大丈夫だよぉ~(そこはちっちゃくても妖精。 妖精なりにちっちゃいながらも冒険好きのディディには度胸もあるようだ。 1度は驚愕したものの、今は落ち着いている。 そして、部屋の隅に移動しているルナさんにニッコリと安心させるような笑みを送ると…) (2014/3/15 14:06:11) |
ディディウス♀妖精 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/15 14:06:25) |
ディディウス♀妖精 | > | (再び、象の瞳が赤く光り~) (2014/3/15 14:06:53) |
サイス♂冒険者 | > | す、すごくお腹が空いた…今食べたばっかりなのに。(お腹を抑えて空腹を訴えるそこを止めて)…これも呪い、なのか? 何ともはた迷惑な…いや、砂漠地帯でこの呪いは致命的、か。恐ろしい。(ここが食堂で良かったと、のそのそと厨房の方へと向かい。丁度その時、ディディが像を弄り始めて)ああ、こら、ディディ。もうどうなっても知らないぞって、ああー(目がビカーッと光るのを見て、あははははと大きく笑った) (2014/3/15 14:08:42) |
ルナ♀妖狐 | > | うっ、ディディさんはわかってないですそれの恐ろしさを!(ぷるぷる震えながらびしっと指差して私はディディさんに詰め寄ります。そして取り上げようと手を伸ばして)これは私が遠いところに捨てておきま…ひゃあ!(また転びました。私が伸ばした手は正確に首を触ってしまい) (2014/3/15 14:11:23) |
ルナ♀妖狐 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/3/15 14:11:37) |
サイス♂冒険者 | > | 【やってしまいましたねぇw】 (2014/3/15 14:11:59) |
ルナ♀妖狐 | > | あいたた、また、呪いですパオーん(転んだ部分をさすりさすり。)え?なんですか!この語尾パオーん!(泣き出し。恐ろしい呪いすぎます!) (2014/3/15 14:12:38) |
ディディウス♀妖精 | > | きゃっきゃっ!キャハハハッ!(コロコロと変化を遂げる不思議な彫像のパフォーマンスに、面白いのか、奇声を上げて燥ぎまくるディディ~…も、もしかして、こ、これも、一種の、呪い…?…なのか・・・? ディディの笑いは止まらず、キャッキャッとサイスとルナの周りを飛び回る) わぁっ、ル、ルナさんっ、パオーんって! キャハハハ~ハッゴホッゴホッ…(しまいには咳き込み始めたディディ) (2014/3/15 14:14:08) |
ディディウス♀妖精 | > | 【やっちまったぁ~、ルナた~ん(笑) Fight!!(o^-^)尸~”☆ミ☆ミ】 (2014/3/15 14:14:50) |
ルナ♀妖狐 | > | うぅ、こんな語尾では私はもう、いられませんパオーん(泣きながら私は走り去っていったのでした。ごめんなさい!私時間のようなので面白い展開の途中ですがお疲れさまです!) (2014/3/15 14:15:35) |
おしらせ | > | ルナ♀妖狐さんが退室しました。 (2014/3/15 14:15:46) |
ディディウス♀妖精 | > | 【お疲れ様でした。ルナさん、ありがとうね~。(*^ー^)ノまたね~♪】 (2014/3/15 14:16:02) |
サイス♂冒険者 | > | どうやら呪いらしい呪いは、空腹と、それ、みたいだな。伝承じゃガネンシャの語尾もパオーンだったらしいし。少しの間はそうなってしまうんだと思うぞ。(不可抗力とは言え面白呪いを受けてしまったルナを不憫に思い、厨房に立たせて貰えば)ええ、リンゴも使って、そうそう。(ジャージャーっとチャーハンを作った)…あれ? ルナは帰っちゃったか。まぁ、そうだよな。(彼女の呪いがすぐに抜ける事を祈りながら、チャーハンをぺろりと平らげてしまった) (2014/3/15 14:16:27) |
サイス♂冒険者 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/3/15 14:16:33) |
ディディウス♀妖精 | > | ハァ~ッ、コホンッコホッ!あぁ~、し、しんどかった!(やっと笑いも咳も治まったようだ) ねぇ、サイス!これって、凄くやばいんじゃない?(心配そうな表情をしながら、サイスの方へと飛んでいき、筋肉質の腕にそっと止まった) (2014/3/15 14:19:21) |
サイス♂冒険者 | > | んー、そうだな。あの像は呪いの像の類だったのは間違いないな。鑑定士の人と相談して、しっかりと管理して貰える場所に持って行ってもらう事にするよ。(食器を片づけつつ、腕に乗ってきたディディの頭を指でなでなでして)…効果自体は、おもちゃのそれっぽかったけど、見つかった場所が場所だけに立派な呪いのアイテムだ。…ぱおーん(ぼそっと、ついルナの物真似をしてクスクス笑ってしまう) (2014/3/15 14:21:02) |
ディディウス♀妖精 | > | パオーん…(腕に止まったまま、サイスに頭を撫でられ、ディディも真似っこしてみた) そうだね、これってさ、もしかして、何度も何度もいじくってると、その呪いの力も段々と強力になっていくのかもしれないよぉ~(気になるのか、腕に止まったまま、視線は不思議な彫像の方へとずっと注いでいた。 また、弄ってみたい気もするが…もし、段々とパワーアップしていくのなら、大変なことになると危惧し、サイスの反応を見ている) (2014/3/15 14:24:52) |
サイス♂冒険者 | > | 好奇心旺盛なのもいいが、もしそれで変な事になったらいけないからな。この辺で遊ぶのも止めておこう。(ディディの見てる前で、しっかりと包みに入れてリュックの中に片付けた)…さて、ご飯も食べたし、これを鑑定資産の所に持って行かなきゃいけないし、だからな。俺もこの辺で行くよ。【こちらもそろそろ〆ですけど、オチとしては一緒に鑑定士に持って行くって展開にしましょうか?】 (2014/3/15 14:26:38) |
ディディウス♀妖精 | > | 【はい!そうしましょっ!有難うございました。また、よろしくお願いします^^】 (2014/3/15 14:27:30) |
サイス♂冒険者 | > | 良かったら付いてくるか? 折角だし、鑑定士さんって人の仕事ぶりとか、見てみたいって思うならな?(そんな風にお誘いしてみた) (2014/3/15 14:28:23) |
ディディウス♀妖精 | > | うん!一緒に行ってみるよ!(そう言うと、サイスの腕に止まったまま、指示に従うディディだった) 【では、(*^ー^)ノまたね~♪ お疲れ様でした】 (2014/3/15 14:29:33) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2014/3/15 14:29:38) |
サイス♂冒険者 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/3/15 14:29:47) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2014/3/15 14:29:50) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが入室しました♪ (2014/3/15 16:01:25) |
フラン♀悪魔 | > | 【こんにちわー よろしかったら誰かお相手お願いします】 (2014/3/15 16:01:54) |
フラン♀悪魔 | > | はぁ~・・・お腹すいたぁー(そう言いながら止まっている部屋から出てきて一回の食堂に入ってご飯を食べ始める) (2014/3/15 16:04:08) |
フラン♀悪魔 | > | ぷはぁ~・・・食った食ったぁ~(ご飯を食べ終えてそう言うと段々うとうとして近くのソファーで寝てしまう) (2014/3/15 16:11:32) |
フラン♀悪魔 | > | んぅ・・・寝てた・・・(目を覚ますとふらふら~っと温泉に入るため脱衣所に入って行く) (2014/3/15 16:28:49) |
おしらせ | > | フラン♀悪魔さんが退室しました。 (2014/3/15 16:32:00) |
おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2014/3/17 10:07:56) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (自室で小さく伸びをすると宿の門の前を眺め、そして窓から飛び降りる)なんかすっごいよく寝た気がする!身体が軽い!(いつになくとってもご機嫌で絶好調な小さな魔法使いが一人大騒ぎしていた) (2014/3/17 10:09:36) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【久しぶりに来たので例によって20分待機します】 (2014/3/17 10:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀黒魔術師さんが自動退室しました。 (2014/3/17 10:30:09) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが入室しました♪ (2014/3/24 10:56:07) |
ニム♀犬獣人 | > | 【お昼まで、お相手どなたでもどうぞ。】 (2014/3/24 10:57:15) |
おしらせ | > | クロセル♂魔剣士さんが入室しました♪ (2014/3/24 10:58:09) |
クロセル♂魔剣士 | > | 【おひさし初めましてです】 (2014/3/24 10:58:36) |
ニム♀犬獣人 | > | 【およ、クロセルさん、お久しぶりですー】 (2014/3/24 10:58:36) |
ニム♀犬獣人 | > | 【あぁ、やっぱり、なんか嬉しいですねw】 (2014/3/24 10:59:14) |
クロセル♂魔剣士 | > | 【・・ふぇ?うれしい・・・?】 (2014/3/24 11:00:51) |
ニム♀犬獣人 | > | (朝の家事を一通り終えてしまうと、キッチンで甘いコーヒーを啜りながら椅子に座り一休み。コーヒーの香りは外にまで流れ出している) 暖かくなったなぁ…(外の眩しい日差しを眺めながら微笑み、ぽつりと) (2014/3/24 11:01:24) |
ニム♀犬獣人 | > | 【んー、ここで誰かに遭遇するの久しぶりな気がするのd】 (2014/3/24 11:01:54) |
クロセル♂魔剣士 | > | ・・・誰かいるな(よく利用させてもらっているものの、いつ来ても誰もいないのでどういう管理なんだと気になっていた)・・・上等な豆を使っているようだ(コーヒーのにおいにつられて建物に吸い込まれると迷わずキッチンにたどり着くと目をまるくした。犬が椅子に座ってコーヒー飲んでる) (2014/3/24 11:05:35) |
クロセル♂魔剣士 | > | 【休みの日にいっつも覗いてるんですが誰もいなくて寂しくて入室すらしないんです。ログがクロセルとかルカでいっぱいにんったら寂しいので】 (2014/3/24 11:06:28) |
ニム♀犬獣人 | > | 【あははw 寂しくさせてごめんなさいw】 (2014/3/24 11:07:25) |
クロセル♂魔剣士 | > | 【多分、PLチャットでクロセルにいたずらする話で盛り上がって以来です(】 (2014/3/24 11:08:32) |
ニム♀犬獣人 | > | あ、おはようございます~(キッチンに入ってきた男を見ると柔らかく微笑み。男が自分を犬と勘違いしていることなど知る由もない)はじめまして、よかったら一緒にコーヒーでも如何ですか?(ニムは犬耳が生えてはいるが、顔立ちは人間のもの…華やかさはないが美人なはず。) (2014/3/24 11:10:22) |
ニム♀犬獣人 | > | 【覚えています…でもニムさんではクロセルを苛めることなんて出来ないっ】 (2014/3/24 11:13:35) |
クロセル♂魔剣士 | > | あ、あぁ・・おはよう・・・(しゃべった、と動揺を隠せない表情をするも、どう見たって人間の要素の方が強いこの犬。悔しいことになんか美人で納得いかないという表情を浮かべて黙りこくってしまう) (2014/3/24 11:13:41) |
クロセル♂魔剣士 | > | 【私がいる時間にダチュラさんが出てくることあるのかなぁ・・・(黒】 (2014/3/24 11:16:41) |
ニム♀犬獣人 | > | ……?(こちらを見て黙ってしまった相手。何か気に入らないことをしちゃったのかな?不安な表情を浮かべて) あの…どうしました?あ、もちろん、お忙しければ無理にお引止めしませんから…。あ、それとも、ちょっと早いですけど、ランチにしますか? (2014/3/24 11:17:04) |
ニム♀犬獣人 | > | 【ダチュラさんに会いたいですか?(笑】 (2014/3/24 11:18:13) |
クロセル♂魔剣士 | > | いや・・そうじゃない。(短く返事すると少し考え)・・なんていうか、美しいな。確かに少し早いが・・・ぜひいただこう(ふわ、と表情を崩すと自分も座る) (2014/3/24 11:19:35) |
クロセル♂魔剣士 | > | 【できれば会いたくないなぁ・・・(フラグ)】 (2014/3/24 11:19:47) |
ニム♀犬獣人 | > | 【あれーw避けられたw】 (2014/3/24 11:20:15) |
クロセル♂魔剣士 | > | 【中の人は・・襲われたりとかするの大好きですg(】 (2014/3/24 11:22:27) |
ニム♀犬獣人 | > | 美しい?(なんのことだろう、ときょとんとして。簡素だが清潔なキッチンなことだろうか。)…はい、かしこまりました。ランチにしましょうね。(男が微笑み喋ると安心してニムも微笑んで、すぐに立ち上がって調理の支度を始め)あ、私はニムと申します。ここで給仕をしております。よろしくどうぞ。(テーブルのクロセルに微笑み) (2014/3/24 11:25:03) |
ニム♀犬獣人 | > | 【矛盾矛盾。襲ってもノーマルなことしかしませんw】 (2014/3/24 11:26:19) |
クロセル♂魔剣士 | > | 給仕・・ってことは、ここの宿の食事は貴女がしているのか(すむすむ、とうなづき)クロセルだ。よくここを利用させていただいている(支度をはじめたニムの尻尾を目で追いながら) (2014/3/24 11:27:41) |
ニム♀犬獣人 | > | (森に現れ始めた春の山菜をつかった香りのよいパスタソースを作る。美味しい香りがキッチンにたち込めて) クロセルさん。ついでに私もお昼にしちゃいましょう。(2人分のパスタをゆでるとソースと合せる。クロセルに背中を向けているニムの尻尾はパサリパサリとゆっくり左右にふられ……)はい、お待たせ致しました。(暖かいスパゲティとサラダを二人分テーブルに並べて) (2014/3/24 11:35:16) |
クロセル♂魔剣士 | > | とてもおいしそうだ(出てきた皿を見ると表情が最初よりずっとやわらかくなった。)では、せっかくだ。さめないうちにいただくとしよう(両手を合わせてからフォークを手に取り、ゆっくりと食べ始める) (2014/3/24 11:40:20) |
ニム♀犬獣人 | > | うふふ。我ながら…美味しい~♪(ニムは料理の腕前には自信がある。美味しそうと言われると素直に喜んで、自分も食べ始めると自画自賛している。最初の冷たい印象がなくなった相手に親しげに話しかけて)クロセルさんは、普段何をしていらっしゃるのです? (2014/3/24 11:43:55) |
クロセル♂魔剣士 | > | (一口食べると何度かうなづいてもぐもぐと)いわゆる便利屋だ。迷子探しを手伝ったり、ジジィのおつかいしたり、ドラゴン退治したり、だな(しかしうまいな、このソース、と話の終わりにつぶやいてもくもくと食べる) (2014/3/24 11:47:56) |
ニム♀犬獣人 | > | あ、なるほど…。(便利屋、冒険者、そんな客は多いのでニムにもすぐ理解できた。)ドラゴン退治!すごーい!強いんですね!!(改めて相手の肩や腕を眺める。) (2014/3/24 11:51:23) |
クロセル♂魔剣士 | > | ごちそうさま、っと(きれいに食べるとフォークを置き)ドラゴン退治くらいできないと今じゃ便利屋つとまらないんじゃないか?俺だってけっこうぎりぎりだし、強くはないさ(肩や腕には傷らしい傷は見えず、ホントに退治してるのかどうかわからないような肌が見え隠れ) (2014/3/24 11:53:43) |
ニム♀犬獣人 | > | それでしたら、森の獣を狩るのなんて朝飯前…。イノシシやオークやミノタウルスを狩って来て下さると助かります。新鮮なお肉で焼肉!いいですねー。…それにしても、お肌が綺麗なのですね?(腕を見ると滑らかで触れたくなるような気がした) ……あ!!しまった!またわんこが!!(窓の外、わんこがニムのサンダルを咥えてどこかに走って行くのが見えて、慌てて立ち上がりキッチンを飛び出してゆく) (2014/3/24 12:00:00) |
ニム♀犬獣人 | > | 【時間なのでこれで終わります。ありがとうございましたー!】 (2014/3/24 12:00:13) |
おしらせ | > | ニム♀犬獣人さんが退室しました。 (2014/3/24 12:00:20) |
クロセル♂魔剣士 | > | イノシシは食えるが・・・オークとミノタウロスって食えるのか・・・?(今食べたパスタのソースはどこでとってきたんだろう・・と疑問に感じながら、イノシシくらいなら礼をかねてとその場を後にし、そのまま静かな森へ消えていった) (2014/3/24 12:03:47) |
クロセル♂魔剣士 | > | 【私も一旦おちー。次くるときはおそらくルカでーす】 (2014/3/24 12:04:15) |
おしらせ | > | クロセル♂魔剣士さんが退室しました。 (2014/3/24 12:04:18) |
おしらせ | > | 秀男さんが入室しました♪ (2014/3/25 08:56:28) |
おしらせ | > | 秀男さんが退室しました。 (2014/3/25 08:56:37) |
おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2014/3/26 20:27:45) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【色を間違えてしまいました。この時間に来るのは初めてなので、あまり期待せずに待ってみましょうか。長い時間は遊べませんが・・・】 (2014/3/26 20:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀黒魔術師さんが自動退室しました。 (2014/3/26 20:48:43) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2014/4/2 01:40:48) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ガサガサ……(日も落ちた深い夜の中一本の木々が揺れひょっこりと木の葉から顔を出して)こんな時間でも少しは暖かい季節になったもんだ…(慣れたように木から飛び降りて)いやぁ…たまには夜に活動もあり、だよな(飛び降りれば…宿の中に入って行き) (2014/4/2 01:43:37) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【こんな時間にこっそり入ってみたり…誰でも歓迎ですよー】 (2014/4/2 01:44:06) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (宿に入って颯爽と向かったのは温泉の脱衣所、手には何やら布を被せた細長い物とお猪口を数個載せたお盆を持って…)最近めっきりやってなかったからな…たまにはやっておかねぇと。(普段なら少し進まない温泉ではあるが、今日はいつもとは違い機嫌よく服を脱げばしっかりと腰に布を巻いて温泉に向かい) (2014/4/2 01:47:11) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (露天風呂に入れば持っていたものの布を外して、足だけお湯に着けて)時期にはちょっと早いかもしんないが…まぁ花見酒がなくても今なら月見酒で十分だよな(持ってきていたものは勿論瓶の酒である。度数が高めな東洋の酒。帰りが遅くなったのはこれを調達する為でもあるだろう)感傷に浸るにゃ、いいタイミングって奴だな(誰と居ない空間で一人ご機嫌に酒を煽る。足を着けている湯の温もりと体内に入ってくるアルコールの温もりに包まれて、暑くなり過ぎないように深夜のそよ風が身体を冷やし…) (2014/4/2 01:54:01) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 夜はかなり静かになったもんだよな(ぽつりとつぶやく…)前みたいに嬌声が聞こえてこないってのはある意味落ち着くもんではあったんだが賑やかさがなくなってきたって思うとどうしても物寂しく感じちまうもんかもしれねぇなぁ…(一人酒のつもりでは居たものの、いざ飲みだすと何もする事のない手持ち無沙汰感は否めない…尻尾を湯に着ければ湯の中で揺らして波紋を作り…それを眺める) (2014/4/2 02:03:46) |
シズイ♂猫型獣人 | > | これからどうすっかねぇ…(ぐいっとお猪口を一口で空にすれば再びお酒を注ぎ。目をつぶっては、風の音に耳を傾けて) (2014/4/2 02:17:48) |
シズイ♂猫型獣人 | > | んー…(身体を上に伸ばしつつそのまま上体を後ろに倒して温泉の地面に横たわり、背中にひんやりとした地面の感触を味わいつつ)一人で呑むにゃあちっと寂しい夜だにゃー(最後は鳴くように…)なー…にゃー…(少し一気にいきすぎたのか、密かに回っているアルコールに冷静さを奪われて甘えるような誰かを求めるような風に鳴く) (2014/4/2 02:32:37) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 静かだ…(そのまま星空を眺めて…)まっ、今日はこれぐらいでいいだろ。また気まぐれに顔出した時にでも誰かに会えりゃそれでいいし、酒も置いとけば結構持つからな…(そのまま跳ねるように起きれば脱衣所に戻り自分の部屋にしている場所に戻って毛布にくるまった) (2014/4/2 02:50:07) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2014/4/2 02:50:09) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2014/4/5 09:20:44) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【おはようございます。ちょっと待機してみます】 (2014/4/5 09:21:16) |
シズイ♂猫型獣人 | > | んにゃぁ~…(一人で呑み更けた朝。気だるそうに伸びをしながら自室を出て1回の食堂にやってきて…)腹へったぁ…(近くのソファに倒れこめば作る気力もなしにそんな事を呟いて) (2014/4/5 09:22:58) |
おしらせ | > | ハク♂癒術士さんが入室しました♪ (2014/4/5 09:29:12) |
ハク♂癒術士 | > | 【おはよーございます…お初ですが良いんでしょうか…】 (2014/4/5 09:30:12) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【おはようですよ。全然構いませんよ!】 (2014/4/5 09:30:31) |
ハク♂癒術士 | > | 【ありがとうございます、適当に混ざらせて頂きます】 (2014/4/5 09:31:12) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【了解ですー】 (2014/4/5 09:31:26) |
ハク♂癒術士 | > | うぅ、死にそう、です…(フラフラとよろめきながら森を歩いていた神父服の男。せっかくの美人が台無しな程に青白く幽霊のような顔でさ迷っていたのだが、ついに建物を見つけ。中に入ろう、としたところで思いっきり地面に倒れ込み、ロザリオや金装飾がジャラジャラと音を立てる)だ、誰か…助けて下さい…… (2014/4/5 09:34:46) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (ぐったりとソファに寝転んでだらけていれば…外で装飾品の落ちる音がする。ピクリと…耳がその音を捉えれば半ば反射的に身体を起こして)…稼ぎものか?(聞き慣れた音に予想を立てつつ…音のする玄関口を開けて)客人…ってわけでもなさそうだな。大丈夫か?(倒れている姿に焦った様子もなく問いかけて) (2014/4/5 09:37:36) |
ハク♂癒術士 | > | (癒術士を名乗ってはいるが彼は自己回復が出来ないのが特徴で、その代わり他人への癒術は強力というもの。洞窟生物に足をすくわれてしまい、脱出する頃には既に限界だった。)あ…大丈夫じゃないです………すみません…(中から出てきた小柄な人物を見上げれば、人に会えて安心したということもあり弱音を吐いてしまい) (2014/4/5 09:41:28) |
シズイ♂猫型獣人 | > | そうだな、俺もそう思う(大丈夫じゃないと答えた彼に当然のようにそう返して)自分で立てないなら肩を貸すが…それとも先に水でも持ってきたほうがいいか?(親切心というよりは定形としたやりとりのような淡々とした聞き方で…) (2014/4/5 09:44:23) |
ハク♂癒術士 | > | うぅ…自分としても、情けないです…(相手に肯定されれば落ち込んだようにそう呟いて)あ…いえ、鞄の中の青い瓶を取り出して貰えませんか…?(地面に放り出されてしまった黒い鞄の中に、体力回復及び魔力増幅の薬品がある。何故それを飲まなかったかと言うと、手に力が入らず瓶のコルクが外れなかったからという恥ずかしい話で。) (2014/4/5 09:47:56) |
おしらせ | > | ディード♀下級魔族さんが入室しました♪ (2014/4/5 09:49:10) |
ディード♀下級魔族 | > | 【お邪魔します。 この名前って別のとこでも使ってますが大丈夫ですか?】 (2014/4/5 09:49:40) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【一応キャラの設定持ち込み、持ち出しNGなので…軽く名前だけ変えちゃった方がわかりやすいかもですね。いらっしゃいませ】 (2014/4/5 09:50:41) |
ディード♀下級魔族 | > | 【あらー、そうですか 分かりました、ありがとうございます】 (2014/4/5 09:51:42) |
シズイ♂猫型獣人 | > | まぁ、何があったかは聞かないとして…(こんな森の中である、彼の格好を見れば体力があるようには見えないので特に気にせずに)鞄…?(てっきり水でも取りに行かされるつもりだったが自分の予想とは違う頼みに不思議そうに言いつつも近くに落ちてる鞄が目的なのは一目瞭然で)青い瓶って…どれだ…(失礼と一言詫てから鞄を漁りつつ、それっぽい瓶を何本も取り出しつつ、きっと目的の物があれば反応してくれるだろうと思い) (2014/4/5 09:52:50) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【別に私が部屋主って訳じゃないので正確にはわからないのですが…名前変えちゃったら後は基本大丈夫だと思いますよ。】 (2014/4/5 09:54:33) |
ディード♀下級魔族 | > | 【はいー、ありがとうございます ちょっと軽く名前に付け足します】 (2014/4/5 09:55:18) |
おしらせ | > | ディード♀下級魔族さんが退室しました。 (2014/4/5 09:55:20) |
おしらせ | > | レディード♀下級魔族さんが入室しました♪ (2014/4/5 09:55:30) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【了解ですー】 (2014/4/5 09:55:40) |
レディード♀下級魔族 | > | 【これで多分大丈夫。 ただいまです】 (2014/4/5 09:56:00) |
ハク♂癒術士 | > | 自分としてもお恥ずかしい事なので助かります…(自分を気遣う気持ちがあったかは不明だが触れずにおいてくれることには感謝して)(唐突に頼んでしまったため断られるかとも思ったが相手は了承し、中にある瓶を出してくれていて)そこの、左から3本目のです…コルクを外す程の力が無くて…(顎で差すようにして自分の目的の瓶を示せば、差し出がましいものの開けてもらえるように頼み) (2014/4/5 09:57:26) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【おかえりです。後よろしくですよ】 (2014/4/5 09:57:40) |
ハク♂癒術士 | > | 【私この部屋に関しては初心者でしたので反応できずすみません…。改めて宜しくお願いします】 (2014/4/5 09:58:28) |
レディード♀下級魔族 | > | うふふ、迷いこみましたわぁ。(羽をぱたぱたと揺らしながら歩き。 にこにこと微笑み、地味にぽぽぽぽと水の玉を放出 森を抜けると、二つの人影 それを見つけては、また新しい悪戯を考えて (2014/4/5 10:00:20) |
レディード♀下級魔族 | > | 【いえいえ、大丈夫です。 宜しくお願いします】 (2014/4/5 10:00:34) |
シズイ♂猫型獣人 | > | まっ、こういう時は助け合いって事で(元から軽い性格なのだろう。別段面倒くさがる様子もなしに鞄の中身と格闘していて…)えっと、これか(待っていた反応が来ればその瓶を取って)コルクも外せないって…相当非力なんだな(面倒というよりはどちらかというと驚きと苦笑の表情を浮かべつつ瓶のコルクを外して相手に渡す。密かに近くに居る気配には気づいてないようだ) (2014/4/5 10:01:21) |
レディード♀下級魔族 | > | ...。(鬼の姿になり。 そろり、そろりと木に隠れながら二人に近づく。 相変わらず、羽は興奮で大きく広げられたまま (2014/4/5 10:04:46) |
ハク♂癒術士 | > | …良い人だったんですね(普通に良い人、と言えばいいものなのだが何故か失礼な言い方になっていて、天然気質なのか気付いてはいないようで)はい、ありがとうございます…いや、魔力が無くなると極端に肉体強度が落ちてしまうものでして…(自分が元から非力では無いことを慌てて伝え、相手から瓶を受けとれば礼を言い2口程中身を飲んで。すると外傷は直らないものの顔色は良くなり、まだふらつきながらも立ち上がって。全体的に鈍いため忍び寄る鬼には気付かないままで) (2014/4/5 10:06:06) |
レディード♀下級魔族 | > | ...。(二人との距離が縮まると、呼吸を整えて。 そして二人に向かって全力ダッシュ!) あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"!(高い普通の女の声を出しゴム製の金棒を振り回し。 (2014/4/5 10:09:47) |
シズイ♂猫型獣人 | > | これぐらいで良い人扱いされるなら儲けモンだな(これぐらい雑作もない事と思っている分信用されるような事もないと思いつつ…自分が取り出した瓶を片付けて)どう致しまして、魔力切れ…か、って事は祈祷師か何かかい?(相手がフォローにしてるのに気づいてる様子はなしに、それよりは魔力という単語に反応して…)っ?!(不意に感じた殺気には、獣の本能と持ち前の反射神経で気づけば金棒を避けて距離を取り…) (2014/4/5 10:10:48) |
レディード♀下級魔族 | > | ぐああぁー、(両腕を広げて威嚇のポーズを取る女声の厳つい赤鬼 少しでも驚いてくれてご満足なのか、バサバサと羽を振り。 でも体は浮くことはない (2014/4/5 10:12:54) |
ハク♂癒術士 | > | 貴方からは邪気を感じませんし…。(癒術を必要としている悪魔等とは違う雰囲気のため、信用しているようで)いえ、私は癒術士です。悪意に染まった魔物を浄化したり、仲間の回復や治療をする職業…(相手の想像しているものとは少し違い、緩く首を振りながら服装を正して。)……魔物の気配…(完全に回復すれば、彼にとって魔物の気配を感じとるのは十八番で。しゃがみ込んで武器を良ければ鬼を見つめる。邪気は感じず、自分達に用でもあるのか、と考えていて) (2014/4/5 10:16:14) |
レディード♀下級魔族 | > | ぽーんっ(勢い良く元の姿に戻り。 とても笑顔で、やり遂げた...!という表情である。) ドッキリ★大成功!ですわぁ。(そして決めセリフを言い。 (2014/4/5 10:18:45) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 邪気、か…確かにそういうのは出した覚えがないなぁ(それでいい人になるのか…とどこが微妙な解釈をしつつ)癒術士…そういう職業もあるのか、つまり支援職って感じか(なるほどと納得しつつ)さて…いきなりご挨拶に襲ってきてくれて何かようかい?(少しだけ警戒しつつ懐から小さなナイフを出して構えて) (2014/4/5 10:19:54) |
シズイ♂猫型獣人 | > | …へっ?(警戒した瞬間に向こうからの呆気無いキメ台詞。ドッキリとしてなら見事にはめられたとしか言えない…が…)なんじゃ…そりゃ…(驚かされた、というよりは拍子抜けな感じでだった) (2014/4/5 10:21:31) |
レディード♀下級魔族 | > | 誰かを驚かす挨拶方法ですわぁ。 私の愛用ですの。(きゃっきゃと羽を振り 勿論飛べません) 私の名前はレディード、下級魔族のシスターですわぁ。(お辞儀をして、微笑み) 何、ってドッキリですのよ。 (2014/4/5 10:22:08) |
ハク♂癒術士 | > | まぁ意識していなくても内面から滲み出るものなんですけどね(相手に軽く笑いかけながらそう簡単に説明し)はい、サポート役です。攻撃手段が少ないので、進んでこの職につく人は少ないと思いますよ(相手が知らないのも無理は無い、もともと小国から派生した只の回復要因なのだから。)あぁ、私ドッキリしましたよ。成功ですね。(娯楽が好きなのかおどけた様子の魔物を見つめて、何故か拍手を送り。彼女から邪心や悪意は感じないため、警戒することもなく普通に応対して) (2014/4/5 10:24:52) |
レディード♀下級魔族 | > | うふふっ、成功ですの。 今日のもっと朝も、驚かせましたわぁ、誰かを。(満足そうに微笑み (2014/4/5 10:25:56) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ふむ…それじゃ、俺の内面から出てる物ってなんなんだ?(理解できたのか…気になったように質問して)人気がなくても支援は大切なもんだ、誇れる職業だと思うぞ(自分は前線でいた分傷の怖さや手当の重要さはわかっているつもりだ。相手の卑下した言い方にはしっかりとそう答えて。)挨拶にしちゃ、はた迷惑なもんだな…俺はシズイ。今はのほほんと暮らしてる元盗賊だ(相手の悪気のない嬉しそうな笑みには怒る気も起きずに挨拶を返して) (2014/4/5 10:28:27) |
レディード♀下級魔族 | > | 反応を見るのが楽しいですわぁ、でも無反応だとどうしていいか...。(少し怖そうに震えて) 元盗賊? 凄いですわぁ、盗賊ってよく悪く見られるけれど、勇気あるなーって思いますわぁ (2014/4/5 10:30:55) |
ハク♂癒術士 | > | それは生物が元より持っている、七欲と良心です。(少し興味を持ってくれたのかな、なんて真顔ながらも心なしか嬉しそうに答えて)そういってもらえると嬉しいです(恐らく回復ではなく前線に居たのであろう、積極性や行動力が強く出ている相手の心を見て)私は癒術士のハク。立場上、貴女のような魔族との関わりは多いのですが…(レディードを見て、こんなタイプの魔物は初めてですねと呟き) (2014/4/5 10:33:30) |
シズイ♂猫型獣人 | > | ドッキリが失敗したらそりゃ、きついな(騙された側だが相手が満足そうなら良かったなと苦笑して)勇気って…そんな事はねぇよ。やってる事は単なる犯罪だ(あまり聞こえのいい職業じゃないのは自覚していたので褒められると逆に困ったように…つい、卑下した言い方をして。)ってことは普段から欲望とか感情の機微とかってのは気配として漏れてるって事か?(相手の回答にさらに質問すれば、話題に食いついてるのだろう)おう、だからこれからも頑張れな(こういうバックがあるからこそ前線が居られるのだ。今の自分には関係ないがつい応援したくなってしまう) (2014/4/5 10:36:01) |
レディード♀下級魔族 | > | あら、回復職ですか? 憧れますわぁ...。(攻撃呪文系しかあまり出来ないため、少し羨ましそうに) 魔族にも色々と個性がありますわぁ、だからこういうのも珍しくないと思いますの!(にこっと微笑み (2014/4/5 10:36:10) |
レディード♀下級魔族 | > | 失敗したら沈黙が続く自信ありますわあ。(ゴム棍棒をぐにぐにして遊びながら陽気に微笑み) 犯罪を犯すって言っても、中には楽に出来てしまう犯罪もありますわ。 線路の上に小石置いたり。 でも盗賊は命を捨てる勢いで犯罪を犯すような気がするので、その勇気、欲しいですわあ。(にぱあと微笑み、羽を揺らし (2014/4/5 10:39:07) |
ハク♂癒術士 | > | ええ、そうです。癒術士の特性なのか私の特性なのかは判断しかねますが、私は人の感情のバランスを読み取るのが得意なので。(ハクから見ると、相手の周りにオーラのようなものが見えてそれが感情のバランスにより色形を変えるらしい。)はい、鍛錬して精進を志します。(ハクなりの敬意の現れなのだが、相手にお辞儀する姿はさながら家臣のようで) (2014/4/5 10:40:52) |
ハク♂癒術士 | > | 憧れ、ですか。そんなこと初めて言われましたよ(人によっては回復職を軽蔑する場合も多く、憧れると言った彼女を少し驚いた目で見て)…そうですね、魔物も全て貴女のように邪心が無ければ楽なんですがね…(微笑まれれば少しだけ口角を上げて此方も笑みを象り) (2014/4/5 10:43:37) |
シズイ♂猫型獣人 | > | その自信は確信でいいと思うぞ(彼女の場合失敗してもきっと凹まないのだろうという想像が容易にできた…)確かに命懸けってのは間違っちゃいないけど。それを勇気って言えるのは、あんたが魔族だからなのかもなぁ。(自分のした事を受け入れられるのは少し感慨深いものになってしまう…ありがとな、と少し照れが入ったように言って)人の感情…か、羨ましい特技だな。(ふむふむ…と首を頷かせて話を聞いて)そ、そこまで固くならなくてもいいぞ?(お辞儀されれば少し慌てたように相手に言って、これも自分には軽いドッキリだ) (2014/4/5 10:45:31) |
レディード♀下級魔族 | > | 私には回復魔法、難しくて...。 簡単な魔法なら、少し出来ますわあ。(炎の玉を出して、微笑みながら振り回し) 魔物にも色々居ますからねぇ、そこは仕方が無いと思いますわぁ。(炎と水を合わせてみると炎がジュッと消えて そしてそのまま微笑んで (2014/4/5 10:48:23) |
ハク♂癒術士 | > | 羨ましい特技…ですか。(相手にそう言われれば一瞬硬直するが、否定してはいけないと思い頷き。実際、心の醜い人間というのも何度か遭遇したがとても見れたものではなく、そういった面では誰でも感情がわかってしまうと言うのは苦いものだ。)すみません、生物には最低限の敬意をはらうべきですし、恩人ですから…(驚かせてしまったと気付けば慌てて頭を下げて謝り) (2014/4/5 10:49:18) |
レディード♀下級魔族 | > | そうなんですの? 次から次へとどっきり地獄に合わせるのが私ですわぁ。(にっこりと微笑んで。 その笑顔は自信満々の、小悪魔の怪しい微笑み) 普通は、自分の命捨ててまでやりませんの。 だから時々、盗賊以外にもヒーローアニメのモンスターとかにも思いますわぁ。 どうして命を捨ててまで、叶えたいの?って。(微笑み (2014/4/5 10:51:06) |
レディード♀下級魔族 | > | 【ごめんなさい、急用の為落ちます お相手感謝感激、またいつかお願いします】 (2014/4/5 10:53:38) |
おしらせ | > | レディード♀下級魔族さんが退室しました。 (2014/4/5 10:53:41) |
ハク♂癒術士 | > | 攻撃魔法を修得しているのです、回復魔法もコツさえ掴めばすぐ出来ると思いますよ(力を抜くのが要点である回復魔法は、攻撃魔法を使える者なら少し特訓すれば使えるようになる場合が多いだろう。元から一度に大量の魔力を使えないハクは彼女を羨ましげに見つめていて)そうですね、それでも魔物と人は共存できる可能性を秘めていますし(よく笑うなぁ、なんて思いながらも相手の言葉に頷き) (2014/4/5 10:53:58) |
ハク♂癒術士 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2014/4/5 10:54:14) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 相手の感情読めりゃ、その分行動しやすくなるからな(安直な考えで言ってるのがまるわかりな感じで…感心してるように)生物って…いいよいいよ、こんな場所でなんとなしに会っただけの奴だ。適当でいいさ(謝られれば、少し反応がでかかったかとこっちも少しだけ申し訳無さそうに)それは…あれだな、一緒に居るやつはたまったもんじゃないなぁ(いちいちドッキリをされれば安心ができない分、長時間はいられないと思いつつ)命を捨ててまで、か…そうしないとどっちにしろ…長くないから、だろうな(サラリと言われた言葉に、少し潜めた暗い感情を滲ませつつそう、答えて。) (2014/4/5 10:54:54) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【お疲れ様でしたー いずれまたです】 (2014/4/5 10:55:02) |
ハク♂癒術士 | > | まぁ相手が狡猾な時は手こずりますけどね(私はあまり肉体が強くないので、と苦笑しながら)そ、そうですか…?気を遣わせてしまったようです、すみません(謝るのは癖なのか、ぺこりと頭を下げて)(命が長くない?彼の不思議な言動に疑問を抱きつつ視線を向ければ、先程より不安の色が強く出ていて。下手に話しかけるのもいけないだろう、と黙ったまま) (2014/4/5 10:58:59) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 狡猾な奴だと…感情を誤魔化されるみたいな?(それでも相手の感情から考えを予測してなら立ちまわるには十分では…と。自分では想像がつかないようで)そう謝らないでくれ、いちいちお互い気を遣って謝ってると話が進まないさ(もう一度頭を下げられればどうしたものか…と困ったように苦笑して)あー…盗賊なんてやってる奴はな、盗まないと生きていけないから命懸けで盗むんだよ(相手の視線に気づいたのだろうこちらも鈍いわけではなくどちらかと言えば鍛えられた環境は感性を鋭くさせているもので、まだ少し曖昧かもしれないが相手に説明を付け足して) (2014/4/5 11:03:49) |
ハク♂癒術士 | > | たまーに遭遇するのですが、意識して感情を反らせる…蛇やその亜種が居ましてね。私など何度捕まったことか…(動きが俊敏なら逃げられるのだろうが、行動を読めても瞬発力に劣るため大して回避できない場合もある。相手のように小柄なら良いのだが、背だけ縦にひょろりと伸びてしまった自分を恨めしく思うこともしばしば。)そ、そうですよね、失礼致しました(相手の言うことはもっともで、つい謝ってしまわないよくチャックを閉めたように口を閉じて)…スラムで、そういった子供を見たことがありました。皆がいずれも信仰していたのはリーダー格の青年で、全員が彼に依存していました。(飢えや虐げられる経験はここまで人を変えてしまうのか、とさえ思った。そんな場面に度々遭遇するためか、相手の気持ちも少し理解して) (2014/4/5 11:10:24) |
シズイ♂猫型獣人 | > | へぇ…感情とか気配を騙る存在、か。確かに厄介なのかもしんねぇな…(普段遭遇しても持ち前の俊足と猫のバネは偉大な者で、体格もあってか捕まるという事の経験のなさは折り紙付きな自分である。そういうのとはあまり縁がないので新鮮なきもちで話を聞いて)わかってくれたならいいんだ(これ以上言ってもお互い気の使いあいであるここらで適当に流すのが定石だろう)そういう時…リーダーってのは慕ってくれる奴らの為に、自分の賭けれる物を対価に…働くって事だな(少し昔を思い出してだろう…その眼差しは少し遠いところを見つめて呟いて) (2014/4/5 11:15:19) |
ハク♂癒術士 | > | はい。そういった時に、この癒術を使うんです。(俊敏さに自信があるのだろう、新鮮なものを見る目で聞いてくれる相手に少し微笑みながら説明を続け)はい、彼らはその青年を狂おしい程慕うのと同時に、強い覚悟がありました。青年の命を守る、という強い使命感…彼らは純粋な感情ばかりですが、リーダー格がその忠誠心を悪用していた団体もあったんです。(悲しげにそう言いながら、相手を見て。無理に向こうの経験は聞いてはいけない、人の中に干渉してはいけないのだと自分の知識欲にストッパーをかけていて) (2014/4/5 11:20:59) |
ハク♂癒術士 | > | 【っと、そろそろ昼食の用意をしないといけませんので落ちます!御相手ありがとうございました、中途半端で申し訳ない!】 (2014/4/5 11:22:33) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【了解です。こちらもお相手感謝でしたよ!また会いましょう】 (2014/4/5 11:23:36) |
ハク♂癒術士 | > | 【はい、またいつかお話できることを願っております!】 (2014/4/5 11:23:58) |
おしらせ | > | ハク♂癒術士さんが退室しました。 (2014/4/5 11:24:02) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 実際には悪意ある相手に対してどういう効力があるんだ…?(癒術…という言葉に知識がないのだろう、相手にさらに質問をして興味を示して)そういう所は色々あるって事だな。じゃあ、またな(とりあえず元気になったハクとは別れ、宿の中に戻り…)そ、そういや…腹減ってたんだった(今更ながらに戻ってきた空腹感は威力を増しており…今度は作る気力ではなく動く気力を取られたようにソファに突っ伏した) (2014/4/5 11:25:34) |
シズイ♂猫型獣人 | > | うぅ…飯ぃ…でも動きたくねぇ(ついさっき倒れていた所を助けていた姿はどこへやら、情けなく食堂のソファに寝転がってぐったりとして…)色々自由にできるのは助かるんだが、ほぼ貸家状態で使ってるのも考えものだな…飯作ってくれる、お手伝いさんとかって…そんなもの望める身分じゃないよな、俺は… (2014/4/5 11:35:09) |
シズイ♂猫型獣人 | > | …ダメだ、もう…だる…Zzz(そのまま寝転んでいれば…空腹の疲労を忘れるように眠りについた) (2014/4/5 11:47:38) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2014/4/5 11:47:40) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/4/9 10:19:29) |
桜子♀妖狐 | > | 【久しぶりにお邪魔します。待機ロルなどを書いてお待ちさせていただきますので、 もしよければお相手お願いします。】 (2014/4/9 10:20:39) |
桜子♀妖狐 | > | (黒髪を真横に靡かせながら、ザッ―― ザツ―― ザッ―― と 軽やかに走る音を残しながら 颯爽と森をかけていく。着物の裾を持ち上げて走っているため 肉感のある白い太ももを露わにしながら 目的の場所まで走っている。走る振動で少しゆるめだったのか 着物が少し肌蹴てきてその豊かな膨らみを見え隠れさせている。) ここらへんも久しぶりだから… いろいろ変っていそうね… どなたかお会いできればいいけど… (ぽつりとつぶやきながら 野イチゴがたくさん抱えて 森の宿に向かう) (2014/4/9 10:27:39) |
おしらせ | > | てる♂木こりさんが入室しました♪ (2014/4/9 10:31:48) |
てる♂木こり | > | ふうー、疲れた ここで、一汗流そうかな (2014/4/9 10:32:27) |
てる♂木こり | > | (そういいながら、来ているものを脱いでいく) (2014/4/9 10:32:50) |
桜子♀妖狐 | > | (森の宿に到着すると、わずかに息切れをしているため その場で何度か深呼吸をして呼吸を整える。大きく息を吸い込むと胸も合わせて上に上がり フーッと吐き出すと背筋を丸めて谷間を見せつけるようにしてしまう。 もちろん、そこに誰もいないと思っているから安心して 行っていたのだが…… そのまま、着物の乱れを 直すと改めて周りを見渡す)今年は 春の妖精さんが現れていないみたいで まだ…サクラが咲ききっていないみたいね…(つぶやきながら お店の中に入って行く) (2014/4/9 10:33:39) |
てる♂木こり | > | (ざぶざぶとかけ湯をして、どぼんと荒っぽく温泉の中に飛び込む) (2014/4/9 10:35:07) |
てる♂木こり | > | ああーー、いい湯だな (2014/4/9 10:35:17) |
てる♂木こり | > | (周囲を景色を見渡しながら)桜は、もう少しだなー (2014/4/9 10:36:04) |
てる♂木こり | > | (独り言をつぶやく) (2014/4/9 10:36:28) |
てる♂木こり | > | ふうーーー (2014/4/9 10:36:39) |
てる♂木こり | > | 気持ちいい (2014/4/9 10:36:44) |
桜子♀妖狐 | > | 【こんにちは… あの…もう少し合わせて下さると嬉しいんですけど… 出来れば交互レスにしてくださるとか 】 (2014/4/9 10:37:05) |
てる♂木こり | > | ちょっと難しいみたい 落ちます (2014/4/9 10:37:49) |
てる♂木こり | > | ありがとう (2014/4/9 10:37:54) |
おしらせ | > | てる♂木こりさんが退室しました。 (2014/4/9 10:37:59) |
桜子♀妖狐 | > | 【あ、はいごめんなさい。】 (2014/4/9 10:38:04) |
桜子♀妖狐 | > | 【初めに 挨拶をしてくださる方。ちょっとだけでも打ち合わせしてくださると嬉しいかも… と、再び待機させてください。 下に待機ロルありますが 新たにでも大丈夫ですので お気軽に相談してください】 (2014/4/9 10:40:38) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪ (2014/4/9 10:41:58) |
桜子♀妖狐 | > | 【あ、お久しぶりです~】 (2014/4/9 10:42:11) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【おじゃましまーす。と挨拶して…打ち合わせに入ればいいかな? 久しぶりですよ】 (2014/4/9 10:42:26) |
桜子♀妖狐 | > | 【あ、ご飯でも お風呂でも お任せしますw】 (2014/4/9 10:43:08) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【つまり桜子さんを食べるっていう選択肢も…とりあえず下のロル状態で続けばいいかな?】 (2014/4/9 10:43:57) |
桜子♀妖狐 | > | 【下に続いてもらえるならそれで… 食べてもらってもいいですし… ただ、エロルは 最近あまり… ほとんどしてないので それでもよければ】 (2014/4/9 10:45:06) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【了解です、じゃあロル回しますね エロルは最近めっきりなんで自分も…自信はないですよ。】 (2014/4/9 10:45:52) |
桜子♀妖狐 | > | 【じゃあ、リハビリもかねて 好きにしてもらっていいんですからね? ロル自体回数が減ってご迷惑をかけてしまうかもですが 期待をして待っていますw】 (2014/4/9 10:46:45) |
シズイ♂猫型獣人 | > | んー(軽く伸びをしながら目を覚ました早朝、最近めっきりハリのない平凡な毎日を過ごしてるなぁと思いつつも一階に降りてきて)おっ?珍しく見知った顔に会えるとは今日はついてるかもなぁ。おはようさん朝からいい運動でもしたのかい?(偶然帰ってきた桜子を見つければ少し嬉しそうに声をかけて) (2014/4/9 10:48:25) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【ただ、今までの経験上自分からエロルを目指そうとして上手く行った記憶はない!久しぶりに桜子さんとロル回せるってのだけで楽しいのでこちらこそ疎いロルで頑張りますね】 (2014/4/9 10:49:12) |
桜子♀妖狐 | > | (久しぶりのところに旧知の人にあえればやっぱりうれしそうに顔をほころばせて)いい運動というか… すこし、そこの山で 野イチゴを集めて来ただけで… 別に運動をしてきたわけではないの お久しぶりね(にっこりと ほほえむと 持ってきた 野イチゴを 軽く水で洗うと お皿に入れて) もし食べたかったら 食べてもらってもいいのよ? (そう言って 一つ 口の中に入れると それがすっぱかったのか 片目をつぶって 顔をしかめる) (2014/4/9 10:52:13) |
桜子♀妖狐 | > | 【え、普通に 部屋に連れ込んで 押し倒してしまってもいいですよw いえ、この場で押し倒されるならそれはそれで……】 (2014/4/9 10:53:15) |
シズイ♂猫型獣人 | > | へぇ、どっちにしろ朝から精がでてるじゃないか。(取ってきている野いちごの量を見れば感心して)いいのか…?起きたばっかで腹減ってたし俺は人から物をもらうのに遠慮はしないぞ?(お皿に入れられた野イチゴを一つ取れば自分も口に含み)ふむ…まだちょっと時期が早いか?でも、朝から何もせずにありつける果実は旨いな(朝からご機嫌になりつつ、野いちごを味わって) (2014/4/9 10:55:30) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【そんなゴリ押しをするシズイ君なんて…今まであっただろうか。…でも、その誘いはそそられますね】 (2014/4/9 10:56:18) |
桜子♀妖狐 | > | 久しぶりに 戻ってきたのだから何か 差し入れを持ってくるのは当たり前のことでしょ? もし必要なら 私が料理を作ってもいいけど… 私の料理を食べれる人のほうが少ないと思うし(後半の方は ぼそぼそと 小さな声で呟きながら 再び 木イチゴを口に頬張る… 今度は甘かったのか 嬉しそうにほころびながら 次の木イチゴを 唇でキスをするようにして それが甘いか当てようとしている) (2014/4/9 10:59:24) |
桜子♀妖狐 | > | 【汗かいているし お風呂に誘ってもいいし… お任せ~ じゃあ、後は ロルでお願いします。 今日は攻め気質ではないので そっちはごめんなさいw】 (2014/4/9 11:02:13) |
シズイ♂猫型獣人 | > | そんな差し入れはこの宿のオーナーに渡すもんだけどな、俺は居座ってる客だし…それはありがたい提案だな。最近めっきり何かやる気になりにくくてな。お願いしても、いいのか?(特に意識せず、ただ自分に取って嬉しい誘いに…表情には出ていないが尻尾を揺らしながら反応して) (2014/4/9 11:02:46) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【了解です。じゃあロルに集中しましょう】 (2014/4/9 11:03:01) |
桜子♀妖狐 | > | めっきりやる気にならないって… 何をやる気にならないのかしら( 相変わらず 無意識に ルージュの唇に 同じように紅い 木イチゴを 唇に当てながらなぞる。 相手の話を 聞こうとしたのか 少し前かがみになりながら 胸の谷間を 相手に 見せつけるようにしてしまっているが特に 意識はしないで…) それにしても、やっぱり朝から たくさん集めると 肩が凝って仕方ないのよね… 美味しいからいいけど (はぁ…っとため息をつくと なぞっていたそれをゆっくりと唇の中に入れて息、 そのまっていた指ごと 口に入れると チュ っと吸い込み ゆっくりと 濡れた指の先を 唇から離していく) (2014/4/9 11:08:25) |
桜子♀妖狐 | > | 【唇の中に入れて息、 そのまっていた指ごと → 唇の中に入れて行き、そのまま 指の先ごと】 (2014/4/9 11:10:12) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 料理とか…掃除とか?後は鍛えるとかだな、変な意味じゃないぞ…?(一応怪訝そうにフォローは入れつつ、誘惑でもしてるのかと言いたくなる仕草には…触れないように谷間からは目を逸らして)悪いな、労働してない俺が少し貰って…なんなら肩でも揉んで労ろうか?それとも…温泉でスッキリ疲れでも癒やしにいくか?なんなら背中を流してやるけど?(久しぶりに会ったからかそんな調子の良い事をご機嫌そうに言いつつイチゴを口に入れて…ご機嫌に尻尾を揺らしながら相手に提案し) (2014/4/9 11:13:35) |
桜子♀妖狐 | > | 変な意味ってどんな意味なのかしら… (クスクスと 笑いながら シズイの提案を考え始める。 久しぶりにここに来たのだから おんせんにはいってもいいかもしれないしと思いつつ… )そうね… せっかくだから温泉でも入ろうかしら… ん……、ここ、混浴だったよね? せっかく会えたんだしそっちで のんびりお話でもします? 貴方も 一人だとなかなかお風呂に入らないみたいだし (クスクス笑いながら 荷物からタオルなどを準備していく) (2014/4/9 11:18:08) |
シズイ♂猫型獣人 | > | それは想像にお任せするよ(相手の表情からわかっている質問だとわかればこちらから答える気はなく)普段なら恥じらいとかを追求してる気がするけど…そうだな。今日の気まぐれは桜子と離れたくないかもしれないな。なら先に行っててくれ俺も準備するから(最後に一つ野イチゴを口に含めば立ち上がって自分の荷物をとりに行こうと) (2014/4/9 11:20:57) |
桜子♀妖狐 | > | あら、恥じらいを求めていたのは 私ではないと思うけど… (ある踊り子のことを思い浮かべながら 気を取り直して 先に温泉のほうに向かって行く。 誰もいないそこにたどりつくと やはり少し恥ずかしいみたいで、片腕を横にして胸元を隠し、別の手でタオルとともに下を隠す。 胸を隠しても 細い腕のため その頂を隠すぐらいにしかできなかったが… とりあえず 温泉近くに行くと タオルで隠すように 足の間に置き 片手を胸元を隠したまま かけ湯をする。 白いタオルが肌に張り付いていくのを確認しながら ゆっくりと温泉に入っていく… 中に入れば タオルを岩場において 身体をがきしめるようにして、相手が来るのを待つ) (2014/4/9 11:27:01) |
シズイ♂猫型獣人 | > | なんか…らしくない事をした気がするなぁ(部屋に戻って準備をしてる時にふと冷静にかえりつつ準備を終えて)まっ…猫は気まぐれ自由が幸せって事でいいか(相変わらず気まぐれに考えれば脱衣所に入ればあまり待たせるのもと思い颯爽と着ている物を脱ぎ、腰に布を巻けばすぐに温泉に向かって)おまたせ…湯加減はどうだ?(先に入っているであろう相手に声をかけつつ桶でかけ湯の準備をして) (2014/4/9 11:30:38) |
桜子♀妖狐 | > | (相手の人の足音が聞こえてくると少し緊張しながら)ああ… 大丈夫よ… 久しぶりに入ったけど 肌についてくるように すべすべになるのね… ここ… 今度 管理人さんに 美人の湯でも 名前を変えたらもっとたくさんの人が利用してくださるんじゃないかしら… (シズイに声を返しながら 濡れたタオルを 一度とって それで 顔を 軽くふく) (2014/4/9 11:36:17) |
シズイ♂猫型獣人 | > | そうなのか…?(肌がすべすべと言われてもそんな事を気にした事ない自分にはスッキリ来るはずがなくて)そんな安っぽい名前にしても…誰も信じないと思うけどなぁ。美人になっても変な雄が集まるだけだろうし(軽く湯を自分にかければ温度に一瞬 ふにゃっ! と驚いた声を出して…)やっぱ慣れない…どうして湯になんか浸かるのか(といいつつも何度か尻尾で温泉をつついて…入るタイミングを図るように) (2014/4/9 11:39:30) |
桜子♀妖狐 | > | あら…信じる者は救われるのよ… 確かどっかの人がそんなこと言ってた気がするから… キャッチフレーズには 多少安っぽくてもわかりやすい方がいいと思うけど… っと、お風呂に入るなら さっさと静かに入りなさい… (はいろうか 悩んでいる 猫の手を引っ張ると そのまま、顔から お風呂の中を入れるべく引っ張る) お湯に入るって言ったのは貴方なんだから責任もって… 大人しく… えいっ! (2014/4/9 11:42:31) |
シズイ♂猫型獣人 | > | どこの演説者だ…そりゃ。そんなのでかい街の貧しい場所に行けばいくらでも聞けそうだな(つい突っ込みを入れつつ)わかりやすい方が良いってのはわかるけどってにゃあああ?!(タイミングを気にしつつ会話に興じている不意をつかれれば、いとも簡単に引き釣りこまれて水しぶきをあげて)ちょ、いきなり落とすにゃ!(ビックリしたように相手に抗議の目を向けて) (2014/4/9 11:45:58) |
桜子♀妖狐 | > | ソンナの…いちいち覚えていないけど どっかの誰かが言っていたの… きゃぁぁぁぁ!(水しぶきを上げてきたために、こちらも顔をぬらしてしまったため 顔を指で お湯を取りながら) 貴方だって もっと静かにお風呂に入らなきゃいけないって言われていなかった… もう… こんな 髪まで濡れちゃったじゃない… 乾かすの大変なんだから (ぶつぶつ文句を言いながら タオルを探すために背中を向けて 岩場に手を這わしていく。 図らずも 四つん這いみたいな格好になりながら タオルを見つけると 軽く絞って 目のあたりを拭きはじめる) (2014/4/9 11:51:28) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 静かに入ろうとしてた所を無理やり入れたのはどこのどいつだ…(文句を言う桜子に言い返して…自分は身体全体を振るって動物のように身体の水しぶきを飛ばして)自業自得だけど…結局後で頭から汗は流してるだろうし遅かれ早かれだろう(自分に罪はないと主張するように言いつつ…無防備な後ろ姿を晒す桜子の背中を軽く指でさすって)これは、確かにすべすべかもな(確認して納得できたように呟いて) (2014/4/9 11:55:01) |
桜子♀妖狐 | > | (目をゆっくりと 拭きながら 何処か 可笑しそうに)あら、静かに入ろうとしていたの? てっきり まだ入れたことのない 童貞さんが 暖かくなって濡れたところに入ろうかびくびくしているように見えたから手伝ってあげただけよ? (クスクスと笑いながら髪を掻き上げて いると背中に 男の指が触れてきたのがわかりお尻を左右に振ってしまう) ちょっと、くすぐったいじゃない… でも、ありがとう… 結構すべすべでしょ? (2014/4/9 11:59:35) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 湯加減に慣れるまで調節してただけだよ…ってどんな言い方してんだよ!(いきなりの挑発のような言い回しに驚きの声をあげて突っ込みを入れて)悪い、つい気になった…悪くない触り心地だ(そのまま背中を何度か触れてから…その手を少し下げれば桜子の左右に揺れるお尻に手を当てて)こんなに振ってたらまるで誘ってるみたい、だぞ?(いつになく挑発的に相手の耳元に囁いて) (2014/4/9 12:04:08) |
桜子♀妖狐 | > | どんないい方って… 聞こえなかったみたいだからもう一回言ってあげてもいいけど… あ、もしかして 同じこと言って欲しくて聞き直したんでしょ? シズイのエッチ(くすくす笑いながらも 降りてくる指に反応するように 腰を弓なりにしていきお尻に手を触れれば 揺れていたお尻を止めて つき出すようにお尻を上げる)ん… じゃあ、これなら そういうふうに見えないでしょ? だから… 触らなくてもいいのよ?(いつの間にか近づいた顔に 恥ずかしそうに 耳元を隠すように 少し反対によけながら 上目づかいで 舌をだし べーっとする) (2014/4/9 12:09:12) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 俺にそんな趣味はねぇよ…それに、さすがに童貞じゃない(そこだけは意地なのかハッキリ否定しつつ少し呆れた声を出して)そうか…それじゃ、触ってやらないでいいか。(相手の提案を心地良く受け入れれば手を離して…)じゃあ、次は…出された舌でも絡めてみるか(桜子の上目遣いにニヤリと口角を上げれば、躊躇いなく桜子に唇を重ねて) (2014/4/9 12:13:41) |
桜子♀妖狐 | > | ――ん……(何かを言おうと思ったが 唇が重なると呼応するように、チロリと出していた舌を、シズイの唇を割って中に舌を侵入させ様とする)……っん、ふぅ……(舌を蠢かし、唇の隙間から熱い息を零しはじめる。息苦しさも感じながらもそれでも舌を絡ませて 甘い口づけを楽しむ。やがて唇を離すと)あら… 唇を重ねることも触るうちに入るのを知らないあたりが 童貞な気がしないでもないですけど… そこまでおっしゃるなら そういうことにしておいてあげますから安心してくださいね?(クスリと笑うと 今度は軽く唇を合わせるだけのキスをして 顔を少し離して) (2014/4/9 12:23:09) |
桜子♀妖狐 | > | 【遅くなってごめんなさい…】 (2014/4/9 12:23:25) |
シズイ♂猫型獣人 | > | (重ねた時にはすぐに向こうから絡めてきた舌を受け入れれば自分の口の中で桜子の舌と自分の舌を絡めて)んっ…(相手の熱い吐息にを耳にしながら…桜子の唇を味わって…)唇を重ねるのは触るっていい方はしないだろ…まぁ、童貞じゃないのを認めたのならそれ以上は言わないでおいてやろう(再び触れた唇を受け入れて)それで、童貞扱いじゃなくなった俺だけど…暖かく濡れてる所に入る手伝いは、もう一回するつもりはあるのかい?(あえて相手の言葉を使えば、桜子の秘裂に指を這わせて…相手の返答を待つように)【大丈夫ですよー】 (2014/4/9 12:29:22) |
桜子♀妖狐 | > | (再び舌を チロリ と出して 挑発するようにしながら) あら、お手伝いしてほしいなら 素直に そう、おっしゃって下さるならしてあげないこともないですよ?(くすくす笑いながら 唇を隠すように手で覆うと 下からくる感触に思わず腰を引いて)―――っひ…ぅ……っ(演技をする暇も無く。視線を合わせてしまうと恥ずかしそうに顔を背けて ゆっくりと足を広げていく、そのまま、相手の言葉に答えないで瞳を逸らして、口からは甘い声を出していく)んん…ッ、ふぅ……っ…… どうしてもというなら………っく……ぅ… っして あげないことも…… ないんだから……っね? (2014/4/9 12:36:33) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 素直に言わないのはどっちだよ…(相手の挑発に苦笑してそう言い返し)別に手伝ってくれなくてもできる事だけどな…(実際に答えられないが足を広げるのがわかれば指の動きを早くして、入り口を擦るように)仕方なくって感じなわりには…甘い声で鳴く雌狐なんだな?もしかして俺を童貞扱いしといて、そっちは処女なんてオチはないよな?(そう挑発すれば、秘裂を割るように指を入れて…反応を確かめるように膣中で少し動かして) (2014/4/9 12:40:55) |
桜子♀妖狐 | > | ひ、ぁ…ッ、あ……っ(卑裂を割るように入ってくるのを感じれば お尻をつき出すように 湯船から お尻を上げる。 シズイの指が 動くたびにそこからは蜜が溢れ、処女ではできない中の動きで 逃がさないように指に締り付いく。そこから溢れる粘性の液体を、湯船にピチャ…ピチャ…と水面を汚してながら)ね、ぇ…っ、……声出さないで… っ欲しいなら…んッ……は、ぁ…っ 黙って、て あげるわよ?(濡れた瞳で 流し目をしながらも 甘い音色を止められないままに 嫌らしい声を上げたまま囁くように 答えて) (2014/4/9 12:50:22) |
シズイ♂猫型獣人 | > | いい…反応だな(入れた指には明らかにお湯ではない粘液を感じ取れば満足そうに呟きつつ…密かに膣中の動きのテクニックには驚きつつ)黙っていられるなら…そうしてみればいいんじゃないか?(挑発には乗るようにあくまで素直にはならず意地の笑みを浮かべつつ桜子の瞳を見つめて。指を入れていない方の手で桜子の手を取れば自分の、すでに血流が集中してるであろう肉棒に触れさせて) (2014/4/9 12:54:47) |
桜子♀妖狐 | > | ……ぅ…っ、……ん ふ、ぁっ、あ…ッ(声を堪えようともしないで 触られるままに熱い声尾を漏らして、腕を掴まれれば 誘われるがままに、手をシズイの逞しい肉棒に 指先を絡ませていく。 全体を包み込むように右手の中で握ると ビクンっと幾度も手のひらで跳ねるのを感じると 思わず 熱いため息を吐き出して シズイの肉棒のカリ部分を 人差し指と中指で挟むようにして親指を 少しぬるっとする先端を優しく撫でる。)は、ぁ…ッ、―――……すっごく…熱いの…。シズイの…っ(恍惚した様に呟きながら、左手で 指が入っている 厭らしい卑裂を左右に押し広げる… 広げれば 新たな愛液がそこからドロリと溢れて 男を誘うように濡れ光るそこに 近寄らせるように 肉棒をそちらに近寄らせていく) (2014/4/9 13:05:01) |
シズイ♂猫型獣人 | > | あげるって割には声が収まる気はないんだな…んにゃ…(わかっていたように呟いてから…自分で誘導した手が自分のに絡めば、さすがに少し顔をしかめて反応し、そのまま撫でられれば息が熱くなって軽く漏れる)こっちもご無沙汰ではあった…んっ…からな(そう素直にいいつつ優しく触られる刺激を受け入れて…)凄い濡れようだな…(自分で広げる桜子を見れば指を抜いて…腰を突き出すようにすれば、桜子の秘裂をさらに広げるように肉棒をその膣中に沈みこませて) (2014/4/9 13:11:56) |
桜子♀妖狐 | > | あっ ら…… こぇ… っだ…ッ、… だして ほしいんで しょ?……ッん!(指が引き抜かれると 思わず腰をそちらに引いて物欲しそうに入口を ぴくぴくしてしまう。 しかし、そのあとに 男性のものが近づいてくるのがわかると指で挟んだまま 入り口部分で擦るように先端をまわすと 中に来てほしいことを示すように指で挟みながら入るようにいざなう。自分でも肉棒に吸い付いていくのを感じながら 久しぶりの男を飲み込んで 脈動するその男根の感触に 余裕がなくなったのか 両手を目の前の岩を抱きしめるように両手をつく。そのまま、奥まで侵入されると大きく身体が跳ね、 軽く達してしまったのか 身体をビクビクと震わせる)……ッ、く…ぅ…、はぁ……ッ (2014/4/9 13:22:15) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 俺は、そんな事言った覚えは…な…い…んくっ…な(相手の発言を否定しつつも…飲み込まれていく感触に声が途切れつつ…)さっきから……挑発してくる割には…はぁ…随分感じてるじゃ…ないか(しっかりと奥まで飲み込ませれば、すぐに軽く達した事に気づけば耳元で挑発して…)まっ、ヤるからには…お互い楽しまないと、か(すぐに自分の腰を引けば抜けるギリギリまで…戻してから、再び奥を突くように腰を前に突き出して) (2014/4/9 13:27:08) |
桜子♀妖狐 | > | (シズイの腰が動き 深く 浅ぁく 動かれると、シズイの肉捧を感じさせるその律動に、脈打つ太い幹が、カリが、肉壁を擦りあげられ、中をめくらされるその動きに…… 湯本で暖まっただけではない 汗が滴り落ち、身体も汗ばんで桜色に染まる)ふ、……ッ、んん…ぅ…ッ!―――ッ!!(だらしなく唇を開けて唾液を流し、肉棒を締め上げ精液を絞りとろうとする肉壁が浅ましく動かしながら 与えられる快楽に脳を蕩けさせ、ぼーっと濡れた瞳で視界にもやがかかっいく。男の肉棒をもっと深く受けたいと思ってしまいながら、貫かれるたびに、歓声を抑えようもなく)激し、……っ!ふ、……ぁあッ…!こんなぁ…奥まで……嗚呼……ッ……すごッ! (2014/4/9 13:39:33) |
シズイ♂猫型獣人 | > | んくぅ…締め付けが…(突くたびに絡みついてくる肉壁のヒダに包まれる刺激に、つい唇を噛んで荒い息があまり漏れないように努力する…腰は本能が求めるままに考えるよりも刺激を求めて動かしてしまい。息も結局は…隙間から漏れてしまい)はぁ…はぁ…久しぶりには……刺激が強い、かもなぁ(そう言いつつ、肉棒はさらに硬く熱くなれば、絞られるように降りてくる精子を吐き出さないように耐えながら…桜子の奥に自分の物を打ち付けて…)ん…くっ、あぁ…桜子……そろそろで、る…(はぁ…と深く熱い吐息を吐きながら腰を振り、桜子の膣中を削って…) (2014/4/9 13:45:42) |
桜子♀妖狐 | > | ひ、ぁ…ッ、あ、あぁ…ッ!(何度も何度も 肉襞を引き裂くようにして侵入してくる肉棒の刺激に 何度もくっついたり離れたりする肉壁から刺激されて子宮が疼いてきてしまう)ぁ…ッ…っくぅ、ん…ぅ、激し……っ!(激しく腰を打ち付けられて、男性からの我慢が出来ないという言葉が聞こえれば 嬉しくなってしまい 此方も自然と腰を激しく動かしていき。奥の奥まで届かせ様と最奥まで絞り込むように激しく動かして、自分もどんどん絶頂へと導いて行って…)駄目っ、ぁあ…ッ、ん ――あ……ぁぁああ… (2014/4/9 13:56:01) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 今更…くぅ、あぁ…ダメって言われても…なぁ(なんとか耐えつつも奥まで打ち付ければ返ってくる刺激に声を出し)…このまま、んっ…射精す…ぞ(桜子からも積極的に振られる腰に合わせるように奥まで貫くように腰を深く相手に押し付ければ、堰をきったように最近吐出されて居なかった濃厚なものをしっかりと桜子の子宮を満たすように注ぎながら身体を丸めるように桜子に全身をあわせるように抱きしめて) (2014/4/9 14:00:53) |
桜子♀妖狐 | > | 駄目っ、ぁあ…ッ、ダメ…… ふ、―――あ、ぁぁ…ッ……だ、 駄目なのに!ん、ぅ…っ、ふ、ぁ…ぃ… いっちゃう… っこ…あぁぁぁ… 逝っちゃう!……ッ…! くぅぅぅぅぅぅ!(肉棒の先端が子宮口をを突く様にして貫いてくる。そして そこから熱い物を体内に打ち込まれると びくんっと背中を弓なりに反らせて痙攣し、声なき声を出して目の奥をちかちかさせていると いつの間にか抱きしめられて いた事に気が付くとさらに身体を震わせて恥ずかしそうに)だ… 駄目って言ったのに… (2014/4/9 14:15:31) |
シズイ♂猫型獣人 | > | はぁ…んはぁ…(奥に入れたまま呼吸を落ち着かせる為に深呼吸をして…少し落ち着くまで、そのまま抱きしめて軽く桜子に身体を預けるように体重をかけて)ダメって割には…しっかり絞ろうと締め付けて抵抗も何もなかっただろう(少し拗ねが入ったように言いつつ恥ずかしそうにしている相手を見て)それとも何かダメな理由でもあったのか…?(一応気にするように相手の表情を伺いながら尋ねて) (2014/4/9 14:21:32) |
桜子♀妖狐 | > | (ダメな理由など何もないために こういう時の駄目を聞く男性に 少し意地悪そうに)そ…そんなことを聞かれるから 童貞と勘違いされるんですから…(知らないというように 今度は中に入っているそれを 抜くように腰を動かす。 そしてそれが抜けると今まで入っていたものが コポ っと厭らしい音を立てて外に垂れてくるのがわかると 思い出したように再び身体を小刻みに震わせてしまう。いまだ 収まらない身体を整えるように大きく息を吸い込み) きょ、今日は許してあげるから こんなことしないでくださいね… (2014/4/9 14:27:00) |
桜子♀妖狐 | > | 【と、そろそろ〆でお願いします~】 (2014/4/9 14:27:44) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 今ヤられたばっかで…まだ童貞と言うか…(さすがに呆れたように言えば相手が抜こうとしたのでこちらからも離れる)素直にならないから意地悪を言いたくなるんだろう…(苦笑しつつそう言って…)別に桜子に許しをもらう必要もない合意の上だった気がするけどな…まぁ、俺の気まぐれ次第だけどこんな事をしないって約束はしかねる(最後に桜子の頭を撫でてから)一応お礼は言っといておくよ、今日はありがと。機会があるならまたヤろうな(最後にニッと悪戯な笑みを浮かべたら湯船から出て)じゃ、俺は先にあがるわ…また会おうぜ(そう言って颯爽と風呂場を後にした) (2014/4/9 14:33:20) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【了解っていうわけで〆て見ました!もうちょい続けれるなら引き止めてくれてもいいのですが…こっちは時間は大丈夫なので】 (2014/4/9 14:33:54) |
桜子♀妖狐 | > | 【お付き合いありがとうございました。いえいえ、久しぶりで 頭が回らなくなってきたので もう許してくださいw】 (2014/4/9 14:35:01) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【こちらこそ、楽しい時間をどうもですよ…許してくださいと言われたら…もっといじめ抜きたくなるのは桜子さんの魅力なんですかねぇ…お疲れ様でしたよ】 (2014/4/9 14:36:14) |
桜子♀妖狐 | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しませていただきました…… 魅力なんて何もないですw 今もお腹がすいて仕方ないので虫がお腹にいますwシズイ様は何度もされたいと思いますが…・・・w 】 (2014/4/9 14:37:59) |
桜子♀妖狐 | > | 【とりあえず、お付き合い感謝です。今日はこのまま失礼します お疲れ様でした】 (2014/4/9 14:38:26) |
シズイ♂猫型獣人 | > | 【確かにお昼時をとうに過ぎてましたね…ゆっくり腹ごしらえしてくださいな。お疲れ様でした。またよろしくですよ】 (2014/4/9 14:39:05) |
桜子♀妖狐 | > | 【はーい それではお先に失礼します(ペコ)】 (2014/4/9 14:39:32) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2014/4/9 14:39:36) |
おしらせ | > | シズイ♂猫型獣人さんが退室しました。 (2014/4/9 14:39:43) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2014/4/12 19:13:27) |
フローレン♂医術師 | > | 【今晩ざうるすー。久方振りに御邪魔しやす、】 (2014/4/12 19:13:58) |
フローレン♂医術師 | > | 【と、思ったけど今日は挨拶だけ!また顔出すねー。】 (2014/4/12 19:18:53) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2014/4/12 19:18:58) |
2014年03月15日 13時34分 ~ 2014年04月12日 19時18分 の過去ログ
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