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「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

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2014年03月24日 02時29分 ~ 2014年04月12日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

来栖秋良●2年ぁっ…ん、ひゃ…(制服の上から撫で回され、相手の腕の中で背を反らす。問われれば、少しだけ悔しそうに眉を下げるが、頬を染め、物欲しげに潤んだ目では迫力などあるまい。こく、と頷き、熱い息を吐く。)ん…気持ち、い…(素直に告げた彼に告げられた言葉は、更に羞恥を煽るもので。戸惑ったように瞳が揺れ、許しを乞うように相手を見上げる。)そんな…の…恥ずかしい、よ…(しかし、楽しそうな相手を見れば観念したようで…相手の首に回した腕を、片方だけ外して。恐る恐る、制服の上から尖った乳首を摘まんだ。)ふ…ぁ…(途端に背中を抜けていくような、痺れた甘い感覚。羞恥を忘れ、相手の目と鼻の先で、何度も何度も、そこを摘まんでは身をよじる…)   (2014/3/24 02:29:45)

成筧 月◎2年(相手が素直になればなるほど、魅力は増していくようで。きっとこんな感じで彼の前ではいろんな人間たちが魅了されていくのだろうと。あ、自分もそのひとりなのかな。そんなことを思うと、どうしようもなくて笑いが洩れてしまう。そんな自分とは裏腹に、虜になったようにそこへの刺激に喘ぐ少年。自分の目の前で繰り広げられる行為に、熱く瞳を俯かせた)秋良、ほんとにやらしいんだね。困っちゃうなー(暢気に話す言葉に信憑性はない。が、困ってしまうという言葉もまた事実ではない。自らで感性を虐めている様子はなんともそそられるもので。突起から離した指はどこを彷徨うのか…それは決まってベルトをかちゃりと鳴らせた。慣れた手付きでベルトを緩める。)秋良、こんなとこで。いけない子ぉ。   (2014/3/24 02:37:48)

来栖秋良●2年んんっ…ん、ふ…(乳首を摘まんで自分を虐めるのを、見られている。その事実は、少年の熱を更に上げた。のんびりとした声が羞恥を煽る言葉を紡ぐ。自分一人が熱くなっているようで…悔しくて、相手の唇を塞ぐ。自分の唇で。)ん、ふぁ…は…成箕が、悪いんだ…よ…?成箕が、やらしいこと、したから…(金属音が響き、ベルトに手をかけられたと悟る。こんな場所で…教室で。けれど、制止したりはしない。いけない子となじる相手の唇にそっと噛み付き、尖らせた舌先でなぞった。)   (2014/3/24 02:46:38)

成筧 月◎2年ん、…今度は秋良がキス魔になったね。(潤んだ瞳で近づいて、今度は彼がキスを深める。自分はそれに応えるように舌を絡め、歯列をなぞる。やっぱりキスっていいな、そう思った。相手の口内を優しく犯すように、擦り交わり飲み込むのだ。ベルトの弛んだのを確認する。あ、少し膨らんでる。それは口にしなくても、相手と目線が合った時に会話した)秋良、見てみな?こんなに、ほら。(細い指を布越しにツーっと下から上へと這わせる。反応を示すそれは、幾分かヒクヒクと蠢くだろう。熱いような、相手のそれ…   (2014/3/24 02:53:48)

成筧 月◎2年【すみません、最後の)を忘れてしまいましたが、ロルは下記で以上です。続きをお願いいたします。】   (2014/3/24 02:54:37)

来栖秋良●2年ん、ん…(舌が絡むと、満足げに鼻を鳴らし、口腔内を這い回る舌に翻弄されながらも舌を舐め、甘美な痺れにため息をつく。相手に言われなくとも…そこが、期待に震えているのは分かる。指先でなぞられ、大袈裟なくらいに身体が震えた。)あ、ああっ…(身をよじった結果か、浅ましくも刺激を求めてか。腰を揺らして、相手のそこに擦りつける様子は、更なる羞恥と快楽をねだるようでもあった)   (2014/3/24 03:00:28)

来栖秋良●2年【承知しました、ありがとうございます。】   (2014/3/24 03:00:44)

成筧 月◎2年【すみません。こちらは次のロルで最後にさせていただきます。】   (2014/3/24 03:01:17)

来栖秋良●2年【承知しました、こちらも次でしめますね。お待ちしております】   (2014/3/24 03:02:21)

成筧 月◎2年(感情のまま、欲のまま動く相手に魅力を感じたのは確か。けれど、そのまま快楽に落ちてしまうほど、こちらとて優しいわけでもない。最大限に相手が自身の指の動きを求めているのが分かると、途端にふわりと指を離した。そして妖しく笑い、投げ掛けた言葉がこうだ)…あ。今日は寮の風呂当番だったー。(何とも間の抜けた。それでもって空気の読めない言葉だった。何の見知らぬ相手なら、きっと殴られそう。けれど、それは彼の性格に免じて。ということで、と最悪な結果となってしまったのだ。最後に、相手の耳元へと甘く、低く、響くような声で呟けばゆっくり立ち上がる。)秋良、残念だね。またお預けだぁ。続きは、今度ね。(きっと彼は楽しんでいる。焦らしに焦らし、また焦らす。少年の欲をみたされるときはきっと近いようにも思えるが。それを決めるのは、この気ままな少年だけが知っているのだ。次に逢う日、次に逢う日、と。期待しているのは、さながら相手だけではなさそうで…)   (2014/3/24 03:09:23)

成筧 月◎2年【こちらはこれで終了となります。こんな時間までお付き合い頂き、ありがとうございました。】   (2014/3/24 03:10:01)

来栖秋良●2年(そこをなぞる指に溺れかけ、足を淫らに開いた頃…ぴたり、と取り上げられた快楽に、唖然と目を見開く。)ふろ…とーばん?(快楽にとろけた脳は、一瞬漢字変換ができず…遅れて、ああ、風呂か…。と納得する。自分の快楽は、寮生達の風呂に負けたらしい。)成箕の…ばか…(甘い声は、感度の上がった身体には毒で、耳をくすぐり、身体の熱を上げる。しかし、無邪気で意地悪な少年は、その熱を放置して風呂掃除に出掛けるようで…はぁ…と大きなため息をついた。自分のではない教室で、前を熱くして…。)ていうか、これ、どうすりゃいいのさ…(煽られたそこをもて余したまま、小さな呟きは、誰の耳にも届かないまま消えていくのだった…)   (2014/3/24 03:17:02)

来栖秋良●2年【こちらも、これで終わらせて頂きます。遅くまで、ありがとうございました】   (2014/3/24 03:17:33)

成筧 月◎2年【今宵も楽しかったです。またお逢いした際には、よろしくお願いします。】   (2014/3/24 03:18:09)

成筧 月◎2年【それではおやすみなさい。お邪魔いたしました。】   (2014/3/24 03:19:09)

おしらせ成筧 月◎2年さんが退室しました。  (2014/3/24 03:19:15)

来栖秋良●2年【はい、是非。またお会いできたら、お付き合い下さいね】   (2014/3/24 03:19:27)

来栖秋良●2年【では、こちらも失礼します】   (2014/3/24 03:19:41)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2014/3/24 03:19:51)

おしらせ篠田直樹○3年さんが入室しました♪  (2014/3/30 00:17:23)

篠田直樹○3年【こんばんは。少し待機します。】   (2014/3/30 00:17:41)

篠田直樹○3年あー……、あいつらとヤりてえなぁ。(夕刻、濃い橙に染まる陽射しが傾き始める時刻。手持ち無沙汰になって校内を放浪していた所、外から聞こえてきた活気溢れる声に惹かれて、今は使われて居ない空き教室へと足を踏み入れた。もっとも、騒がしい声の出処は窓から一望出来るグラウンドで駆け回る部活生の物だったのだが、締まった肉体を汗で濡らして走り回る彼らを見ていると、何となく性欲を煽られると同時に、一種の羨望が生まれて、半ば食い入る様に眺め続けていた。)   (2014/3/30 00:23:03)

おしらせ金子大樹◎2年さんが入室しました♪  (2014/3/30 00:32:48)

金子大樹◎2年【こんばんは!よければお相手をお願いします。】   (2014/3/30 00:33:02)

篠田直樹○3年【こんばんはー。こちらこそ、お願いします!】   (2014/3/30 00:33:26)

金子大樹◎2年【ありがとうございます!シチュエーションとか関係とかでご希望などありますか?】   (2014/3/30 00:34:02)

篠田直樹○3年【そうですね、シチュエーションは下のに続けて頂くか、他のでも構いませんし。関係は部活の先輩後輩か、もしくは初対面…でしょうか?】   (2014/3/30 00:35:09)

金子大樹◎2年【せっかくなので続けて行きましょうかー!それでは……初対面でお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2014/3/30 00:36:12)

篠田直樹○3年【はい、両方とも了解しましたー。では、よろしくお願いします。】   (2014/3/30 00:36:41)

金子大樹◎2年【はーい!よろしくお願いします!】   (2014/3/30 00:37:36)

篠田直樹○3年【では、お待ちしていますねー。】   (2014/3/30 00:38:36)

金子大樹◎2年【あ!何か部活の好みとかありますか?w】   (2014/3/30 00:39:21)

篠田直樹○3年【そうですねwサッカーとかでしょうか?あ、特に合わせて頂かなくても大丈夫ですよw   (2014/3/30 00:40:13)

金子大樹◎2年【了解です、ありがとうございます!しばしお待ちください…】   (2014/3/30 00:41:12)

篠田直樹○3年【了解しましたー。】   (2014/3/30 00:41:36)

金子大樹◎2年やっべー、カバンごと忘れるとか…!(放課後の人気がなくなった校舎の中を、汗まみれのユニフォーム姿で走り抜けていく少年…練習が終わったところで、教科書類が入ったカバンを忘れてきたことに気がついたのだ。制服が丸め込まれたエナメルバッグを提げ、上履きも履かずに廊下を全力で走りぬける)…マジか!何で廊下に落ちてんだ!?(空き教室前の自分のロッカーに寄せておかれているバッグを引っつかみ帰ろうとするが、ふと空き教室の中に人影が見え、足を止める)……こんな時間に何やってんだろ…(さっきまでバタバタ走り、大騒ぎしていたにもかかわらず、急に息を潜めて静かにドアに忍び寄り、隙間から中をうかがう)   (2014/3/30 00:45:35)

篠田直樹○3年あー、アホくさ……ん?(数十分程度窓際で外を見下ろしていただろうか、だが流石に飽きが来て無意味に募った欲求を払拭する様に、一つ溜め息を吐いては自嘲気味に鼻を鳴らすと共に、両腕を天井に向けて大きな伸びを。そして夕陽に当てられたのか、温くなった身体にもたらされる眠気に欠伸を漏らした所で、何やら外に匹敵する程の騒がしさが耳を打ち。此方からは見えぬ迄も、どうやら扉一枚を隔てた向こう側に誰かが居る様で。暫しの後に身に感じる他者の視線、見れば小さな隙間が引き戸に出来ており。多少の悪戯心を擽られてしまえば、唐突に大股で扉まで歩み寄って、力強く戸を開くと同時に大声を発した。)―――誰だコラァ!   (2014/3/30 00:53:27)

篠田直樹○3年【すみません、此方こそ遅レス気味なのですが、大丈夫でしょうか?】   (2014/3/30 00:54:03)

篠田直樹○3年【こそ、はミスタイプです、すみません!】   (2014/3/30 00:54:33)

金子大樹◎2年【ちょっと今からだと時間が厳しいかもしれないです…!明日とか、ご都合はいかがでしょうか?】   (2014/3/30 00:54:48)

篠田直樹○3年【おっと、そうですか……!明日は恐らく夜9時以降なら空いているかと…!】   (2014/3/30 00:56:20)

金子大樹◎2年【それでは、明日の夜10時くらいにまたお願いできますでしょうか!?せっかく始まったところなのにすみません…!】   (2014/3/30 00:57:02)

篠田直樹○3年【はい、此方こそお願いしたいです!いえいえ、此方こそ打つのが遅いので、すみません!】   (2014/3/30 00:57:59)

金子大樹◎2年【詳しい描写でわくわくしますよー!それでは、明日またよろしくお願いします!】   (2014/3/30 01:00:42)

篠田直樹○3年【嬉しいお言葉ありがとうございますー。はい、ではまた明日お願いします!】   (2014/3/30 01:01:12)

篠田直樹○3年【申し訳ありませんが、お先に失礼しますねー。また明日、宜しくお願いします、金子さん。】   (2014/3/30 01:07:08)

おしらせ金子大樹◎2年さんが退室しました。  (2014/3/30 01:07:17)

おしらせ篠田直樹○3年さんが退室しました。  (2014/3/30 01:07:17)

おしらせ金子大樹◎2年さんが入室しました♪  (2014/3/30 21:59:04)

金子大樹◎2年【こんばんは!しばらく待機しております】   (2014/3/30 21:59:15)

おしらせ篠田直樹○3年さんが入室しました♪  (2014/3/30 22:02:47)

篠田直樹○3年【どうもこんばんは〜。IPは違いますが、昨日の篠田です!】   (2014/3/30 22:03:18)

金子大樹◎2年【こんばんは!昨日はすみませんでした…!】   (2014/3/30 22:03:20)

篠田直樹○3年【いえいえ、元はと言えば此方に非があるので、金子さんはお気になさらず!今日も良ければお相手頂けますか?】   (2014/3/30 22:04:21)

金子大樹◎2年【もちろんです!どうぞよろしくお願いします^^】   (2014/3/30 22:04:39)

金子大樹◎2年【続きからはじめていってもよろしいですか?】   (2014/3/30 22:04:54)

篠田直樹○3年【ありがとうございます!あ、お願いしても構いせんか?】   (2014/3/30 22:05:15)

金子大樹◎2年【はい!それではしばしお待ちください…】   (2014/3/30 22:06:03)

篠田直樹○3年【了解ですー】   (2014/3/30 22:06:15)

金子大樹◎2年(窓の外の何かを見ていたようだが…様子を気にするまもなく不意を突いて突然距離をつめられ、乱暴に開けられた扉と大きな声に逃げるまもなくしりもちをついてしまう)え、あっ…いや、誰かいるみたいだから、何してんのかなーって思って……(床に座り込んでは余計に高く見える相手の顔がとても威圧的に見えるが、何故か目を離す事が出来ない。驚きと若干の恐怖に目を大きく見開いたままで、少し早口で言い訳する)あの…なんかみてましたよね?   (2014/3/30 22:11:28)

篠田直樹○3年―――ぷっ。(耳に煩い音と共に開いた戸の先に居たのは一人の男子生徒。衝撃にか己の行動にかは知らぬが驚かせてしまったらしく、よろめいたかと思えば其の儘背後に腰を落としてしまった彼の姿に、思わず小さく噴き出してしまい。)いやワリィ。大丈夫かよ?(すぐさま態とらしいくらいの快活な笑みでそれを繕って、彼に片手を差し伸べたところで気が付いた。その少年が先程まで眺めて居た者達と同じ服を纏っている事に。そして何より、幼さを助長するような丸い瞳を更に丸くしている様が面白くて、又もや微かに吐息した。)ン?……ああ、サッカー部見てたんだよ。サッカー部。……見たとこお前もだろ?練習終わったみてぇだけど。   (2014/3/30 22:19:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金子大樹◎2年さんが自動退室しました。  (2014/3/30 22:31:36)

おしらせ金子大樹◎2年さんが入室しました♪  (2014/3/30 22:32:15)

篠田直樹○3年【おかえりなさい。大丈夫ですか?】   (2014/3/30 22:32:35)

金子大樹◎2年【だー…!書いてたの全部消えた…!!少々お待ちください…!】   (2014/3/30 22:32:37)

篠田直樹○3年【はい、大丈夫ですよー。急がずに、まったりやりましょう!】   (2014/3/30 22:33:06)

金子大樹◎2年あ…は、はいっ。あの、どもです……(相手の顔に笑みが浮かぶと幾分安心し、こちらの表情も弛む。差し出された手を握ると、頼もしい力で引き上げてもらい立ち上がるが、驚きで足もすくんでいたことに気付いて若干気恥ずかしくなりわざと笑ってごまかそうとする)…え、サッカー部見てたんですか?そーなんすよ、オレも!何で…って、これみりゃ誰でもわかりますよね(汗と土汚れのしみこんだユニフォームを引っ張りながら、ひとりで勝手に納得してうなずいている。サッカー部を見ていたことは中々嬉しかったようで、すぐにその話題に食いつく)オレ、見えました?まだメインじゃ入れてもらえないんですけど、時々キーパーで入ってるんですよ。今日も最後のほうちょこっとだけやってたんですけど……(最後のちょこっとだけだが、一度もセーブできなかったことで若干気まずくなり、言葉が尻すぼみになっていく。それをごまかすようにまたクシャッと笑いながら、床に落ちた荷物を拾う)…あ、オレ金子大樹っていいます。先輩は?   (2014/3/30 22:40:13)

金子大樹◎2年【ありがとうございます!】   (2014/3/30 22:40:54)

篠田直樹○3年お、おう。―――ああ、ちゃんと見えてたぜ。ちっこいのが一生懸命やってるとこ。(表情をコロコロと変える姿は、彼自身の見た目通り何処か幼い子供の様で。殆ど相槌のみを返す間に語られる言葉を拾い上げる内、確かに先刻見下ろして居た光景の中に、周囲と比べて些か頭身の低めな少年が、勢い良く飛んで来るボールに懸命に立ち向かう姿があった事を思い返して。その相手が眼前に居る事に何故か奇妙な気の高揚を感じては、口角を緩やかに持ち上げながら彼の背丈を揶揄って。)金子クンね。俺は篠田、篠田直樹だ。―――でーも、ちっこい割りにはすげえ頑張ってたよなぁ。……あんな鋭いボール、目の前に立ってんのも嫌だっつーのに。(ほんの少し言葉尻を濁す様な言い方をしたのが引っかかったのか、率直に思った事を語ってフォローを入れては、その事を傍らで屈み込んで共に散らばった荷物等を拾い上げた。しかしその最中、元来の悪戯心が湧いては、側に居る少年の内股を、思わせ振りな手付きで撫でた。)それとも何か?こっちがでけえから、度胸もあんのかね?   (2014/3/30 22:52:37)

篠田直樹○3年【いえいえー、お相手頂けて嬉しいので…!これからもよろしくお願いします。】   (2014/3/30 22:53:17)

金子大樹◎2年【こちらこそ、よろしくお願いします^^】   (2014/3/30 22:54:57)

金子大樹◎2年ほんとすか!?でも、ちっこいのは余計ですよ!(見ず知らずの相手ではあるが、自分が頑張っていたのを見ていてくれたことが嬉しくて満面の笑みになる…しかし身長を指摘されると自分より随分高い眼前に指を突き出し、ムキになって言い返す。傍から見ては迫力のあるいい返しではないが、本人としてはズバッと決まったつもりでいる)…直樹センパイっすねー…へへへっ、オレも最初はめっちゃ怖くて、キーパーなのによけちゃったりしたんすけど…でも練習して、ちょっとずつ取りにいけるようになってきたんです(自分の至らなさにわざわざ触れずに上手く褒めてくれる言葉が心地よく、嬉しそうにニコニコしながら荷物をカバンにつめていく。手伝ってくれた先輩にも礼をいいながら、拾ってくれたものに手を伸ばそうとするが…唐突に伸びてきたおかしな手つきに、ふざけて笑う)えー、笑わないでくださいよ。オレやっと最近毛生えてきたくらいなんすよ。去年までは合宿でもセンパイにバカにされたりして、めっちゃ恥ずかしかったんですけど…!(先輩の真意など知る由もなく、ヘラヘラと下ネタで笑いながらカバンの口を閉じる)   (2014/3/30 23:05:26)

篠田直樹○3年先輩、か。……へぇ、頑張ってんだなあ金子は。(半ば予想通り、自らの背の高さに触れられるのは不服であるらしかった少年の見せた仕草と言い、緩み切った頬の儘語る姿と言いどうにも加虐欲求の様な物を煽られると同時に、部活動などは短期間しか手を出した事の無い己に取って後輩と言う存在はこれまで無きに等しかった為か、ほんの数分共に過ごしただけでも愛らしいと思う気持ちが芽生えてしまっていた。)ならもうちょいじゃねえか。……今度俺とも練習すっか。ちょっとならやってたし、シュートくらいは打てんだろ。(床を覆っていたノートや教科書類を纏め上げる中途も目の前に居る純粋な彼が口にする話に聞き入って、激励の意も込めてその背中をバシバシと力強く叩き。)―――……へー、て事は身長と一緒だな。見せてみろよー。(無論股へ手を当てたのは冗談のつもりであったし、これも冗談の延長線上の事でしか無いと自分に言い聞かせながら取った次なる行動は股間へと直に指先を這わせる事で。その所作は、確かに彼の陰茎をユニフォーム越しに捉えていた。)な、いーだろ?   (2014/3/30 23:20:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金子大樹◎2年さんが自動退室しました。  (2014/3/30 23:25:40)

篠田直樹○3年【おっと、大丈夫でしょうか?お待ちしていますねー】   (2014/3/30 23:27:13)

おしらせ金子大樹◎2年さんが入室しました♪  (2014/3/30 23:28:32)

篠田直樹○3年【おかえりなさいー。】   (2014/3/30 23:28:54)

金子大樹◎2年【これ20分間気をつけたほうがいいですね……また書いてる途中で消えちゃいました……!】   (2014/3/30 23:28:54)

金子大樹◎2年【すみません、もう少々お待ちください…!】   (2014/3/30 23:29:05)

篠田直樹○3年【お気になさらず…!20分間近になったら、一言プロフを編集すると、退出を防げるみたいです。】   (2014/3/30 23:29:59)

金子大樹◎2年うぃっす!次の大会にはスタメンになって、優勝するって決めたので!(目標を話すときが一番わくわくして、歯を見せて無邪気に笑っている。であってまだ数分の先輩ではあるが、普段きちんと褒めてくれる先輩がいないだけに言葉の一つ一つが嬉しく、あっという間に懐いてしまっている)マジですか!?うわー、めっちゃ嬉しいです!直樹センパイどれくらい強いんですか?きっと背高いし、シュートも滅茶苦茶強いんだろうなぁ……!(ちょっと痛いがそれが心地よい…そんな思いで背中を叩かれながらも、練習に付き合ってくれるという言葉がとても嬉しくて、先ほどまでとは違った意味で目を丸くする)……えー、じゃあちょっとだけっすよ、見ても笑わないでくださいよー…!(少し考えてから、気恥ずかしげに了承すると、先輩のすぐそばに身を寄せ、ユニフォームのゴムをパンツごと引っ張ってずらし、中の薄っすらと毛の生えた幼さがかなり残るペニスを見せる)   (2014/3/30 23:42:40)

篠田直樹○3年ん……。どうだろうなあ、俺やってたの一年の頃だったし、勘取り戻せばそれなりに速えかも。(目前の彼の双眸は依然として輝いている。単なる比喩的な意味しか伴わないと言うのに、それこそ眩しく感じてしまう程だ。ほぼ初対面と言う事さえも忘れて、まるで親友に対してする様に、屈託の無い笑顔を見せてしまった。)ん、ははっ、本当だ。……んじゃー、こっちもトレーニングしようぜ?デカくする良い方法知ってんだよ。(体育会系特有の羞恥心の薄さとも言うべきか、あまり恥じらいを見せない儘に性器が露出されてしまえば、少し両目を丸めた。然し、衣服の隙間から覗く未発達も一目瞭然な彼の陰茎を一目見て、募っていた悪戯の欲求が爆ぜてしまい。片腕を彼に回して肩を組むや否や、空いた手の指先で小さなペニスを柔く弄り回しつつ、ふざけた口調で告げ。彼と共に教室内へ向かわんとし。)   (2014/3/30 23:54:28)

金子大樹◎2年じゃあ勘取り戻すまで、オレが練習付き合ってあげますよ!明日から朝練、一緒にやりましょうね!(付き合ってもらうのは自分のほうだというのに、立場が逆転したようなことをしゃあしゃあと言ってのけるが悪気はまったくない。最初の微笑とは違って段々と打ち解けて本当の笑顔を出してくれるのが見えた気がして、不思議な幸せすら感じていた)…笑わないっていったじゃないっすかー!毛生えただけでもかなり進歩したほうなんすから!(本人にとっては自慢の陰毛を見せたつもりだったのが笑われてしまい、多少むくれながらもそのあとの言葉に完全に気持ちが惹かれてしまう。身体はもちろん、下の大きさも後輩に負けてしまった悔しい思い出があるだけに、それは魔法の言葉にすら聞こえた)えっ、でかくなるんすか……いや、えっ、ほんとっすか?(半信半疑ではあるが好奇心が勝ってしまい、荷物を教室の隅に固めると、ドアを間違いなくきちんと閉めてから先輩のところに戻ってくる)   (2014/3/31 00:01:22)

篠田直樹○3年あ、朝練か……、俺朝弱えんだよ。だからパス。金子の練習後にやりゃーいいだろー?(少し勢い余った言動も、天真爛漫な少年からの物だと思えば大して引っ掛かる物も無く。ただ、朝が苦手と言うのは事実だ。実際、一年生の時に部活を辞めたのもこの高校のサッカー部が朝練出席必須だったからだ。苦い思い出を思い返して、何度も首を横に振った。)ワリィワリィ……っくく。やあ、怒んなって。(誰もおらず、備品の詰まったダンボールや学生机しか無い閑散とした室内へと舞い戻った矢先、どうも半信半疑、しい少年の訝しげな、それでも期待の籠った声音が鼓膜を打つ。無論自分自身に試す機会が有った訳でも誰かの成果を見た訳でも無いが、内に秘めた欲求が膨らみつつあるのを受けて、幾つかの机を合わせて彼が上に寝転がる事が可能になる程度のスペースを作り出しては、その板を叩いて行動を促した。)本当、おっきくなるよ。……多分。ちょっと、ケツ弄らないといけねえけど、我慢出来るか?   (2014/3/31 00:12:04)

金子大樹◎2年えーっ、オレ毎朝センパイの事迎えに行きますからー…!もちろん練習後もやりたいですけど!(サッカーのことしか頭にないサッカー馬鹿丸出しで提案していく。明らかに朝練はしたくなさそうな先輩の反応にも食い下がり、何とか付き合ってもらおうとする。本人はサッカー部の朝練の前に練習するつもりでいるので、先輩にとっては無理難題以外の何者でもないのだが…しばらく食い下がるが、勝ち目はなさそうだと判断すると少し不満そうにしながらもしぶしぶうなずく)…ケツいじるって、ひょっとして揉んだりとかそんな感じですか?うちのクラスの、あだ名がエロスってくらいそういう話ばっかりしてるやつがいるんですけど、女って胸もまれるとでかくなるらしいんですよ。それの男版みたいな感じですか?(発育こそ遅いものの中身はしっかりと男子なので、そういう話題になると随分と食いつきがよく、自分の知っている知識を引き合いに出してみるがどうにも嘘っぽい気がしてならない。しかしそんな話をするのも悪い気はしないので、促されるままにつながれた机の上に腰を下ろす。   (2014/3/31 00:21:10)

金子大樹◎2年足が床を離れ、ぶらぶら揺らしている様はどうにも高校生に見えるものではないが、何をするのか背徳的な好奇心が抑えきれない様子で先輩を見つめている)   (2014/3/31 00:21:13)

篠田直樹○3年ちゃんと付き合ってやっから、安心しなよ金子クン。(暫くの間熱の入った口調で語り掛けられれば、如何に無理と思っていても、その熱心さは存外悪い物でも無く。寧ろこの少年が、見ず知らずとは言えども己との練習を如何に楽しみにしてくれているかが芯にまで伝わり。心地の良い言葉の末に彼が引き下がると、からかい半分宥め半分で、その短い頭髪を掻き乱す様に頭を撫で回した。)ん、まーそれと似てっかもな。……弄るのはあれだ、えーと、前立腺ってヤツ。ま、痛くなんないようにすっからさ、ちょいと失礼。(矢張り男と言うべきかその手の情報には興味が強く向くらしく、何やらその勢いも心なしか激しい物で。此方を見詰める双眸の光さえもが興味を訴えていた。自分が今男同士での性交へ至らんとしている事を打ち明けたら、彼は幻滅するだろうか。僅かな痛みを感じながらも欲望には勝てず、彼のユニフォームと下着へ纏めて手を掛け、下半身を露わにさせようと。)   (2014/3/31 00:34:35)

金子大樹◎2年はーい…じゃあセンパイとの練習のためにも、もっと体力づくりしなきゃなんないですね(普段の練習でもクタクタになっている現状を思いながら、もっと長く練習できるためにと更なるレベルアップをしなければと心に誓う。乱暴に頭を撫でられると汗で湿っているので若干申し訳なくも思えるが、それでも撫でられるのは悪い気はせず、ふざけて軽く抵抗しながらも頭を差し出すような形になっている)前立腺、ってなんすか?あっ……やっぱ、脱がないとダメですよね…!じゃあさ、センパイもチンコ、見せてくださいよ!(ユニフォームに手をかけられると一瞬恥ずかしさが出てしまい、手をかけてそれを阻止しようとするが…でかく出来る、という言葉の誘惑にやはり勝てず、それならせめて対等な立場でと、先輩の股間を指でつつきながら、ニヤっとする)   (2014/3/31 00:43:06)

篠田直樹○3年頑張れ少年。気が向いたら、早起きの練習でもしといてやるよ。(触れた髪の湿り具合は少年がグラウンドを駆け回り、泥まみれになってボールに立ち向かった証なのだと思うとそれさえも何故か愛おしくて、殊更にしつこく指先を毛髪に絡めてしまった。彼のその奮闘を讃えてか、嘘とも本当とも付かぬ口振りで言葉を連ねた。)ヒミツ。―――あん?……はいはい、しょーがねえなあ。(後少しで先程のペニスが姿を見せると言うところで、小さな手指が不意打ち気味に股間へと当たると反射的に腰を引いた。精一杯不敵に笑って見せる彼の姿すら、最早己には可愛らしい背伸びとしか映らず、その願いを聞き入れるべく自らのベルトに次いでスラックスの前を寛げると、元々何度か性交の経験がある為か羞恥を覚える事も無く陰部を晒して。出て来た陰茎は逞しく、亀頭が綺麗に見える大人の物だった。)お前も、脱いで見せろよ。   (2014/3/31 00:53:00)

金子大樹◎2年あざっす!じゃー、早起きの特訓、頑張ってくださいよセンパイ、モーニングコールして欲しかったらいつでも言ってくださいね!(早起きに少し前向きな言葉をもらえて嬉しくなり、ますますやる気があふれてくるのを感じる。少し長めに髪を触られていると、べたついたせいで取れないのかと思い、嬉しさと申し訳なさが入り混じった微妙な気持ちになってしまう)えーっ、それがわからないと秘訣もわかんないじゃないですかー。(わざとらしく不満そうに言いながらも、何のためらいもなく晒された先輩の股間に視線が釘付けになる。想像してはいたが、やはり自分などとは違う、きちんと発達したものを目の当たりにすると感銘を受けてしまうものだった。増してや歳の近い、同じ高校生ともなればなおさらだった)…すげぇ、部活のセンパイもすごいけど、直樹センパイめっちゃでかい…!とーちゃんよりでかいかも!   (2014/3/31 01:01:35)

篠田直樹○3年ん、モーニングコールか……そういうのも良いかもな。(まるで恋人同士の様だ、と言う言葉を思考の中にのみ留めておくと。仄かに温かい感情が広がるのを覚えて、独りこそばゆく感じた。そして、遠慮無く股間へと突き刺さる彼の純粋な視線、流石に屈託の無い明るい声で以って感想を述べられると、照れくさいと言うよりも寧ろ恥ずかしくて、少しだけ頬に赤味が差した。)さ、サンキュな。……ったく、俺ばっかじゃ不公平だろ。金子も出せってーの。(自分の足首辺りで衣服を溜めてしまうと、興味を抱いているのは明らかな少年の手を取って、其の儘己の雄へと触れさせてやり。一方の手は殆ど無理矢理、彼の下半身を露出させんと動いて。)ケツ、見せてみ、金子。   (2014/3/31 01:09:27)

金子大樹◎2年へへっ、オレ絶対寝坊しないですからね、今日だけは起きたいって時とか、前もって教えてくれたら電話しますよ(早起きだけは長年の習慣で身についており、自慢げに話す。赤みがかった頬を見ると、先輩も恥ずかしさを感じていることが伝わってきて、急いで自分のユニフォームにも手をかける)あっ…直樹センパイ、エロスに負けないくらいエロいですね…!自分からチンコ触らせる人って初めてですよ…!(といいつつも、せっかく触ったのだからとその重量を確かめるように持ち上げてみたりしながら、先輩の手も借りつつサッカーパンツを下着ごとずらし、先ほどチラ見させた幼さの残る陰部と、部活で鍛えた上に多少の肉がついた臀部があらわになる)ケツ…こんな感じですか?(机の上で寝返りを打つわけにも行かず、仰向けのまま足を上げて膝を抱えて尻をむける)   (2014/3/31 01:16:54)

篠田直樹○3年へえ、んなら毎日電話してもらおっかな。そしたら遅刻しねえだろう……し……っ(遅刻は最早生活の常だ。近頃はなるべく控えているが、このままだと留年の危機と教師に告げられてしまった程なのだ、そんな自分には少年程心強い味方はいないだろうと、無意味に舌を出してふざけて見せた。が、予想に反して彼の手指が己の肉棒を意図的に触れた途端、僅かに心臓が跳ねてしまった。それに合わせるようにして、性器も少し硬さを持ってしまい。)……ったく、そのエロスってのに言っとけ。自分から触らせるくれえ出来ないと俺には勝てねえぞ、ってな。―――ん、そうそうそんな感じ。(短時間のやり取りで彼の事をそれ程懐に入れてしまっていたと言うのか、少し動揺する心中をおちゃらけた返答で覆い隠しては、目下に意外にも肉付きの良い臀部が晒されて。徐に、両の掌で二つの丘を柔く揉みしだいてみると、まさしく少年の柔肌と言う表現がピッタリな程に触り心地が良く、無意識の内に呼吸は荒れていた。そして、軽く背を屈めて少年の秘部を前にしては、なんの躊躇いも見せずに唾液を纏った舌先を窄まりへと這わせた。其の儘、ぬるり、と外形をなぞる)我慢、な、金子。   (2014/3/31 01:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金子大樹◎2年さんが自動退室しました。  (2014/3/31 01:37:22)

おしらせ金子大樹◎2年さんが入室しました♪  (2014/3/31 01:37:28)

金子大樹◎2年【またやらかしました…何度もすみません、もうしばらくお待ちください】   (2014/3/31 01:37:42)

篠田直樹○3年【大丈夫ですよ!夜も更けてきた事ですし、ごゆっくり】   (2014/3/31 01:38:41)

金子大樹◎2年いいですよ!起きるまで呼び出し続けますから、覚悟しといてくださいねー!……あっ、センパイのチンコ、今ちょっと動いた…(毎朝先輩と連絡が取れるとあってテンションも上がり、早起きに慣れていない人には随分ハードルの高そうなことをさらりと言ってのけ、手にした先輩の肉棒に変化があると目ざとくそれを指摘する)エロスにそんなこといっちゃ、本気で犯罪に走っちゃいますよ!あっ…はは、ははは!直樹センパイッ、くす、くすぐったいですって!(クラスメイトの冗談を言いながら、自分ではそのつもりは無いのだが、誘っているような卑猥なポーズをとり続ける。先輩の手が尻に伸びると、くすぐったさの方が先にたち、たまらずにクスクスと笑ってしまうが……)はははっ…は、あっ…!?え、センパイッ…何、そこ、やっ…!ダメです、汚いからっ……!(まだ毛すら生えていない秘部に謎の温かさを感じ、思わず内股になってしまう。足の向こうに先輩が顔をうずめているのが見え、事態を把握して抵抗しようとする)   (2014/3/31 01:44:12)

金子大樹◎2年【本当にすみません…!よろしくお願いします】   (2014/3/31 01:44:24)

篠田直樹○3年ん、……大丈夫、汚くねえから我慢しろ。(彼の言葉を受ける途中も、その指の温もりの残滓が影響を与えて肉棒はひくりひくりと動いていた。矢張り経験が無い者に取っては後孔を舐められるなどあってはならない事なのだろう、彼の脚がもぞりと動いて抵抗を為そうとするが、片手でそれを制して、子供をあやす様な穏やかな声音で語り掛けて。)んっ……。前立腺ってのはな、チンコの裏側にあるんだ。だから、こうやってこっちから指でやってやるしかねえの。(飽くまでもこれは合意の上での行為だ。無論少年にも知る権利はある、と今になって全容を語るも、彼が嫌だと言えば直ちに止める心構えは出来ていた。だが、その時が来るのを拒む様に、ねっとりとした唾液をアナルへと擦り付けて皺を伸ばして行く。時折舌先を蠢かせて内部への侵入を試みれば辺りにはくちゅ、と厭らしい音が響いた。)―――我慢、出来るか?   (2014/3/31 01:56:12)

篠田直樹○3年【いえいえ、本当にお気に入りなさらず。とても楽しいので…!】   (2014/3/31 01:56:46)

金子大樹◎2年【ありがとうございます!】   (2014/3/31 01:57:47)

篠田直樹○3年【いえいえー。て、お気に入りなさらずってなんだ……、お気に、です、すみません。】   (2014/3/31 02:00:26)

金子大樹◎2年だって…ウンコするとこだし…練習で蒸れてて臭いし……!(抵抗も軽く流されてしまい、決して他人に触られるような場所ではない部分を舐められ続ける…不思議と屈辱感や羞恥心はさほど感じはしなかったが、仲良くなったばかりの先輩には、汚くないといわれても舐め続けて欲しい部分でないのは確かだった)んんっ…前立腺、そうなんすか…!じゃ、じゃあ…その、あの……指なら、いいんで…舐めるのは、センパイが変な病気かかったりしたらやだし……(陰部が大きくなるというのはこんな状況になっても好奇心の抑えられない魅力的なもので、前立腺の刺激を続けて欲しい気持ちはある。しかし先輩にこれ以上リスクを犯されるのは気が気でなかったのだ)……大丈夫、です…!全然怖くないんで…!(未知の感覚に戸惑いつつも、精一杯笑ってみせる)   (2014/3/31 02:05:07)

篠田直樹○3年【金子さんすみません、どうやら此方にタイムリミットが来てしまったようでして……】   (2014/3/31 02:06:42)

金子大樹◎2年【わかりました…!途中何度もミスしてしまってすみませんでした…!】   (2014/3/31 02:09:09)

篠田直樹○3年【いえいえ、あれは此方の遅レスのせいでもありますので、お気になさらず!良ければ、またお会い出来たらお相手願えませんか?】   (2014/3/31 02:10:08)

金子大樹◎2年【是非是非お願いしたいです!やっとエロくなってきたところなので…!w】   (2014/3/31 02:11:23)

篠田直樹○3年【ですねw次こそは大樹君をもっと可愛がりたいですw】   (2014/3/31 02:12:34)

金子大樹◎2年【大体何時くらいだと入ってますか?こちらは平日って結構不規則になってしまうのですが…!】   (2014/3/31 02:13:50)

篠田直樹○3年【そうですね、居る時なら21時から23時の間には入っているかと。】   (2014/3/31 02:15:15)

金子大樹◎2年【わかりました!来られるときはその時間帯に覗いてみるようにします!】   (2014/3/31 02:16:51)

篠田直樹○3年【はい!ありがとうございます!また、よろしくお願いしますね。ではでは、長時間ありがとうございました!おやすみなさい!】   (2014/3/31 02:17:31)

おしらせ篠田直樹○3年さんが退室しました。  (2014/3/31 02:17:38)

おしらせ金子大樹◎2年さんが退室しました。  (2014/3/31 02:24:24)

おしらせ御影啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2014/4/5 21:11:18)

御影啓一郎○生物教師【こんばんわ。久しぶりにお邪魔します。淫語で煽っちゃうような誘いM受け希望です。】   (2014/4/5 21:13:36)

御影啓一郎○生物教師(最近、めっきりと春めいてきて、ふと自分の根城と化している準備室の窓を開ける。瞬間、麗らかな風が教室に入り、先程吐き出した煙さえも掻き消していった。…ふと、自分の目の前にヒラヒラとした落下物が落ち、差し出した掌に落ちる。)…あ、桜。春だねェ…   (2014/4/5 21:30:00)

おしらせ氏原 游月◎数学さんが入室しました♪  (2014/4/5 21:38:41)

氏原 游月◎数学((こんばんは、お邪魔します   (2014/4/5 21:38:56)

御影啓一郎○生物教師【こんばんわー、始めまして、ですかね?】   (2014/4/5 21:39:09)

氏原 游月◎数学((おそらくそうですね、ハジメマシテ   (2014/4/5 21:39:37)

氏原 游月◎数学((なぜカタカナ……はじめまして   (2014/4/5 21:39:46)

氏原 游月◎数学((俺でよければお相手いたしますが   (2014/4/5 21:40:28)

御影啓一郎○生物教師【条件を満たしていれば大丈夫です。】   (2014/4/5 21:41:19)

氏原 游月◎数学((ご希望に沿えるかは試してみないと解りませんができると思います   (2014/4/5 21:42:21)

御影啓一郎○生物教師【照れ屋、とあるのですが、ツンデレ系ですか? 出来ればさくっと進めたいので、拒絶されるとちょっと萎えるのですが、その辺りはどのような感じですかね?】   (2014/4/5 21:43:01)

氏原 游月◎数学((性格などはご要望によりある程度変えられますので……これでいかがでしょう←   (2014/4/5 21:43:45)

御影啓一郎○生物教師【あ、助かります(笑) もし下のロルからで差し支えなければ、続けていただけますか?】   (2014/4/5 21:46:38)

氏原 游月◎数学((それは幸い(笑  わかりました、追わせていただきます   (2014/4/5 21:47:02)

御影啓一郎○生物教師【お願いします】   (2014/4/5 21:47:42)

氏原 游月◎数学……ん?(数学準備室へと廊下を歩いているとふわふわと風に紛れて漂うのは苦みのあるタバコ特有の匂い。誰か吸っているのか、とちらりと目を上げると目に入るのは生物準備室の文字。中に居るであろう相手を思いだしてふぅ、と息を吐くとがら、とためらいなく教室のドアを開け)御影先生。校内禁煙ですよ(笑み交じりの声を投げつつ生徒にバレたらどうするんです、なんて首かしげて見て   (2014/4/5 21:49:38)

御影啓一郎○生物教師…ん?…ああ、氏原センセーか。(ガラリとドアの開く音がして、口煩い上司かと思ったが、相手は話がわかる同僚だったために警戒を解いて、怠そうに窓の縁に寄りかかりながら、冗談を仄めかして) 知らねーの?ココだけ例外の喫煙所なんだぜ…?   (2014/4/5 21:54:01)

氏原 游月◎数学初耳ですね(相手の言いぐさにくすくす笑いながら相手の佇む窓の側に歩み寄り。先ほどまで相手が眺めていたものを見て桜ですか、と一人ごち   (2014/4/5 21:55:27)

氏原 游月◎数学((すみません、切れました   (2014/4/5 21:55:42)

氏原 游月◎数学初耳ですね(相手の言いぐさにくすくす笑いながら相手の佇む窓の側に歩み寄り。先ほどまで相手が眺めていたものを見て桜ですか、と一人ごち。もうこの学校で働き始めて3年も経つのか、なんて感傷に耽りつつふと隣の大柄な相手を見上げ)   (2014/4/5 21:57:07)

御影啓一郎○生物教師此に酒があれば文句ねーんだけどな。(晴天に咲き誇る花を、紫煙を吹かせながら楽しめるのは乙だと思うも、此処に酒があればと教師らしからぬ発言をして笑う。)…そういや、氏原センセーいくつになった?   (2014/4/5 22:01:43)

氏原 游月◎数学お花見は休日にしたらいいんじゃないですか(冷静な口調で返しながら駄目ですよ、なんてくすくす笑い。一見咎める口調の様だがその声音は柔らかく)24ですね(急に年齢を訊かれると相手の意図をはかろうとして緩く首を傾げたまま相手を見上げ   (2014/4/5 22:03:16)

御影啓一郎○生物教師冷てぇなぁ…。(あっさりと一蹴されるも、冗談として受け取られたことがわかっていてケラケラ笑い、相手の年齢を聞けば彼が此処に来た時を何となく思い出して) 氏原センセーが此処に来たとき、初々しくて可愛かったよねー。他のセンセーも生徒も、氏原センセーのこと狙ってる奴沢山いてさー。   (2014/4/5 22:09:34)

氏原 游月◎数学なんだ。今は初々しくないんですか?(相手の言いぐさを訊いてくすくす笑いながら首を傾げて。相手が冗談を口にしているのをわかっていてそんな真面目ぶった返答を返し。窓際に並んでいる距離感のまま軽く眇めた、どこかしどけない瞳で相手を見上げて)…誰かに狙われていたなんて情報は初耳なのですが(嘘か本当か区別のつかない台詞を零しながら口端を歪めるようにして笑いかけ   (2014/4/5 22:13:06)

御影啓一郎○生物教師んー…初々しいってより、色気が増した?(彼の返答に少し考えて、表現が正しいかはわからないが艶っぽさが増したと表現し)嘘つきー。色々やりまくってるくせに。…ま、俺も人の事言えねーけど。(男を誘っては行為に耽っているという彼の噂を耳にしたのは一度や二度ではなく、自分も節操がないために咎めるつもりもないが、核心に触れてみて)   (2014/4/5 22:18:54)

氏原 游月◎数学ふふ、褒めても何も出ませんよ?(相手の言葉にいつもと同じようなくすくす笑いを零しながらも、満更でもないのかそのしどけない瞳にどことなく暗い色を落とし込み)……お互い様です(嘘つき、と指摘されると笑って誤魔化しつつ貴方には負けますが、なんて交ぜ返しながら手を伸ばすと相手の分厚い胸板を絶妙な力加減で撫でてみせ   (2014/4/5 22:22:06)

御影啓一郎○生物教師…そういや、氏原センセーとはしたことないよな。…ついでだから、やっちゃおーぜ?(こんな話を持ち掛けたのは邪な目的があったからではあるが、どうやら彼も満更ではなかったようで。彼のシャツの中に手を入れながら軽く口付けて節操がない言葉で誘い)   (2014/4/5 22:25:32)

氏原 游月◎数学そう言うノリ……嫌いじゃないですよ(ふぅ、と息を吐きつつ笑うと性急な相手の手にさえ感じるのか腰を反らして捩り。軽く口づけてくる相手を更に引きずり込むように、重なった唇を舌を突きだして舐めてから煽るようにちゅ、と吸い付いてみせ   (2014/4/5 22:28:11)

御影啓一郎○生物教師だと思った。(きっと彼も節操など気にしていない方の人種だろうと思っていたために、同意を含めた笑みを溢し、挑発的な口付けに自分も舌を絡めながら、シャツの中で乳首を探し当てると、指先で潰して遊び)…ちなみに掘られるの、いつぶり?   (2014/4/5 22:32:35)

氏原 游月◎数学んんぅっ……(だんだんと深く、何度も角度を変えて挑まれながらシャツの中で密かに昂っていた胸の飾りを押しつぶされると相手の口の中でくぐもった声を上げて喉を反らし。戦慄くように腰を震わせながら縋るように相手の肩を掴み)…言う必要を感じません…(相手の問いには視線を逸らしてごまかすような深い口づけを返し   (2014/4/5 22:35:14)

御影啓一郎○生物教師必要性はあるぜ?最近ケツ使ったなら遠慮なく掘れるじゃん。(質問に対して反らされると、容赦なく犯せるかどうか知るのが的)だったためにその必要性を問いながら、着込んでいるシャツを開かせ、唾液が混ざる卑猥な音を立てながらも両手の親指で乳首を刺激し、時折引っ張って潰し   (2014/4/5 22:40:14)

氏原 游月◎数学さ、最近、は……忙しくて……してない(なるほど、と頷くものの返事を強要される空気に呼吸を乱し。頬を染めたまま低い声でそんな言葉を返すもでも、と言い置き)寂しくて自分で……してるんで……すぐいれれます……は、ぁ……(口づけの合間に相手の問いに応えながら乳首を弄られると堪らないと言いたげに腰を揺らし。けれどもっと激しくしてほしいのか胸を突きだして相手の烈しい手つきを強請るように腰をゆるゆる震わせ   (2014/4/5 22:43:27)

御影啓一郎○生物教師へぇ…自分でって指でオナってんの?それとも玩具でズボズボしてんの?(控え目に答えるもその内容はアナルが性感帯であることを口にしているようなもので、期待しながらもわざと卑猥な質問をしながら、自ら胸を突き出す彼の乳首を凝りながら、膝で彼の股間をグリグリと刺激してやり)おっぱい攻められんの、好きなの?   (2014/4/5 22:48:20)

氏原 游月◎数学締め付け、ゆるまったら、苛めてもらえないんで……指、だけで、……あ、ァ……(相手の嗜虐心に満ちた表情に気づいていても何もできないと感じるのは余計に昂ってしまうのかとろりと瞼を弛緩させながらそんな言葉を返し。その矢先に既にスイッチの入ってしまっている乳首と、下着の下ではしたなく昂ったモノを相手に雑に刺激されると腰ごと揺らすように体を震わせ。それだけで下着の中がぬかるみそうなほど先走りで濡れたのを感じ取って唇を噛み)乳首、……おっぱい、好きです……抓ってほし……(もっと強く、と言いたいらしくもどかしげに相手の手の甲を引っ掻きながら強請り   (2014/4/5 22:51:52)

御影啓一郎○生物教師氏原センセーってドMだったんだー。じゃ、本当に手加減なしでも感じれるよね?(被虐的な願望が彼から溢れ出ると同時に既に表情は解けていて、酷くされても感じるらしい体に脅しにも似た台詞を呟くと、引っ掻かれた手の甲の痛みなど構わず、代わにその痛み分の刺激を乳首に与えるべく、引きちぎれそうなほどに乳首を引っ張ると離して、引っ掻きながら乱暴に揉みしだき) …へー、乳首イキとか出来ねーの?   (2014/4/5 22:58:48)

氏原 游月◎数学いや、駄目です、やめて……御影、先生のおっき、から……ひぁっ(残酷ささえ漂わせてくる相手に切れちゃう、と訴えようとするも本気でちぎりに来ているに違いない、と思ってしまうような乳首への刺激にびくびくと腰逸らし)あっむ、むり、無理……!あ、ぁ、うぁ、あぁっ!(無理、と言っているのに下着の中の性器は極限まで昂って先端を滲んだ先走りでドロドロにしていて。ちぎれちゃう、なんて悲鳴交じりの声で叫びながらも痛みの中に快楽を拾ってしまうのか体が一気に紅潮し   (2014/4/5 23:02:18)

御影啓一郎○生物教師乳首もチンポもビンビンに勃起させて興奮しちゃってさ。(痛みにさえも期待して股間を膨らませる彼の性癖に自分も期待し、痛め付けて少し赤く伸びた乳首を指で激しく擦り性器をしごくように刺激してそのまま射精を促して)…ほら、乳首しごかれてパンツん中に射精しろよ?   (2014/4/5 23:07:41)

氏原 游月◎数学や、や、です……せめて、下着……下着、ぬがせ……あっ(すん、と鼻を鳴らして痛みと快楽のあまり涙を零しながら訴え、相手の眇めた瞳に見つめられながら赤く変形して一皮むけてしまったような乳首と、溶けきっていつ達してもおかしくない性器を扱かれた瞬間にびく、びく、と一定のリズムで腰を揺らして達し)……あ、は、ぁ……(吐精の息を吐きながらひどい、と呟くも身体はまだ物足りなそうにひくひくと疼いてみて   (2014/4/5 23:10:14)

御影啓一郎○生物教師あーあ、マジでイッた?(腰が震えたと同時に体が弛緩し、達したようだ判断すれば、震える相手の背後に立ち手を窓の縁につけさせ尻を突きだした体勢にさせると後ろから下着ごとズボンを下ろさせると、下着が先走りと精液で汚れており、羞恥を煽るように笑って)こんなに出して、お漏らししたみてーじゃん。ケツまでザーメンまみれでさー…ローションいらずだな。(ケラケラ笑いながら濡れたアナルの左右を開いて視姦し)   (2014/4/5 23:17:09)

氏原 游月◎数学や、み、みないで、くださ……っ(性急な手つきでいやらしい体勢を取らされ、尻も性器もまだひんやりとしている春の空気に曝される感覚に羞恥のあまり頬を染めたまま静かに泣き始め)…ローション、使ってくれなきゃ、おっきいの、いれられると……いたい、です……(笑いながらそのまま性器を突っ込みかねない相手にその卑猥な部分をむき出しにした体勢のまま懇願し。懇願しているのにひくひく震えて大きくて熱いものを欲しがっている部分に視線を感じると腰奥が引き攣れたように熱くなって相手を煽るように腰を揺らしながら相手の性器を大きくしようと手探りで相手の性器に触れようとしはじめ   (2014/4/5 23:20:54)

御影啓一郎○生物教師でも氏原センセーは苛められたいんだろ。なら使わなくてもイイじゃね? (痛みも快感に変わる体だということと、体は無理矢理虐げられる事を望んでいるのは知っていて、自分も早く彼の中に突き入れたい願望が強くなり。手探りでぺニスを探られると、拒みはせずどう奉仕するのか興味の視線を送り)   (2014/4/5 23:27:02)

氏原 游月◎数学ちが、俺は、そんなこと……(苛められたい、という相手の言葉の響きに隠しようがないほど腰をがくがく揺らしてから唇を噛みしめ。相手の興味深げな視線を感じ取ると相手の手からやんわりとのがれて相手の前に跪いてズボンの上から見ても昂っているのが十二分にわかる性器に鼻筋を擦りつけ、口でゆっくりとジッパーを卸すと先走りの滲んでいる下着ごとはむ、と咥えて刺激してからゆるゆると布越しに舌を這わせはじめ   (2014/4/5 23:29:27)

御影啓一郎○生物教師さっき言ってたじゃん。苛められるために、ケツん中に指突っ込んでオナってんだよな?…それとも、実は無理矢理犯されたいとかいうド変態とか?(自分の嗜虐的な言葉ひとつひとつに興奮している事がわかり、わざと卑猥な言葉で追い詰めて。自分からぺニスに顔を近付け布越しに舐める姿はまさに淫らで、視覚的にも煽られ彼の頭を押さえて刺激を強めようとして)…エロいねー。おっきいチンポ、好き?   (2014/4/5 23:35:12)

氏原 游月◎数学ちが、それは、ゆるい、と相手してくれないと、思うから……で(苛められるためではないと否定しようとするもののこんなにも苛められて昂っている様では説得力に欠けると思ったのか黙り込み。口腔だけでは足りない相手の大きな性器に生で触れ合いたいと思ったのか湿った下着を咥えて昂りを空気に曝し。相手に頭を押さえつけられるまま喉奥に引き込んで唇をすぼめて先走りを塗りこんだり、舌を絡めて唾液と体液を混ぜ合わせてわざと卑猥な音をたてたりし始め)…ん、んぶ…みかげ、せんせの、先が張り出してて、たくましくて…おっきくて…ぶっとくて…好き、です(いやらしい形、なんて言いながら露のようにぷるぷると先走りが珠のようになる相手の先端を突きだした舌で舐めてみて   (2014/4/5 23:39:12)

御影啓一郎○生物教師健気なドMだねー。してくれないと、センセーも困るもんな?(必死に言い訳を述べれば述べるほど性癖が露呈していることが彼にはわかっていないらしく、それを指摘しながら直接ぺニスに舌を這わせる姿は視覚的に煽るが、更に淫らな言葉で自分のぺニスを嬉しそうに頬張る彼の淫らさに、ぺニスは彼の口腔で肥大し喉に先走りを打ち付けながら質量を増させて)   (2014/4/5 23:44:48)

氏原 游月◎数学け、健気じゃない…ん、ぅ…おっき…(墓穴を掘りつづけていることにトんでしまった頭は気づかないようで。してくれないと困る、と言う言葉にだけうんうんと頷きながら潮の味のする相手の先走りをこく、と飲みこんでみせ)おっき、顎、外れちゃう……(更に硬く大きく鳴る気配に喉を鳴らして一旦相手のモノを口の中から抜きだし。惚れ惚れと顔の前でゆらゆら揺れる相手の性器を見つめながら内部を暴かれた時に一番きもちいであろう、先端の張り出した部分やくびれを重点的に舐めはじめ)みかげ、せんせ……俺の中、入りたいですか?(とろりと溶けた瞳のまま熱い吐息を相手の昂った性器に刷きかけながら性器に唇を付けたままそんな問いを投げ   (2014/4/5 23:48:52)

御影啓一郎○生物教師そーだねー…このまま口マンコん中で射精すんのも悪くないけど、無理矢理ケツん中捩じ込むのも良さそうだなーって思ってたところ。氏原センセーは?(性交の際に良くなる場所を熟知している彼に感心さえ覚えながらも、不意に繋がりたいかと聞かれれば、このまま口腔を犯すのも悪くないが、アナルの良さも知っているために相手に委ねてみて)   (2014/4/5 23:53:32)

氏原 游月◎数学……お、おれ……?(相手に振られるとちゅ、と相手の昂り切った性器に口づけを落としてぶるぶると卑猥に揺れるそれを見つめながら口元に手を宛がって考え。このまま突っ込まれれば疼いていた奥に相手の昂ったモノが一気に突き刺さる。けれど一回自分の口の中で達したら、2度目に自分の中を長く苛めてもらえるかもしれない……なんて卑猥な事を考えてから選べないと感じたのかひくひくと疼く繋がる部分に踵を押し当てて腰をゆらめかせ)……お、俺に選ぶ権利なんて、ないです……(どっちも捨てがたくて選べない、どっちにせよ早く苛めてほしい、なんていう答えは返すのは矜持が許さなかったのかそんな言葉を返し   (2014/4/5 23:58:29)

御影啓一郎○生物教師急にしおらしくなっちゃって。なら俺の好き方にしちゃうよ?(最早目の前の自分に抗う気はなく委ねているらしく、ならばと彼の口からぺニスを抜いて、腰を突きださせて四つん這いにする。一発目を射精するなら中にしたいと思うのは男の本能なのか、慣らしていないアナルに亀頭を当てると、一気に串座して肉壁を割っていき) ド淫乱ケツマンコに、チンポ生ハメレイプしまーす。   (2014/4/6 00:04:52)

氏原 游月◎数学あ、ア……やだ、こんな、かっこ……(動物のような体勢に頭にちらつくのは交尾、なんていう恥ずかしい単語で。すぐに種付される、なんて倒錯的な事を考えて腰奥を震わせた瞬間にろくに綻んでいない、繋がる部分に相手の滑らかな性器が触れ)あ、は、ぁっあ、ま、待って……ひぃあぁっ!(ぎち、ともぎゅち、ともつかない湿気の足りない音と共に相手の昂り切ったモノが自分の馴らされていない中を押し開いていく感覚に眩暈を憶え、背中から降ってくるあまりにも直截すぎる言葉に震えながらレイプ、なんて震える喉で呟いてみて   (2014/4/6 00:08:54)

御影啓一郎○生物教師犬の交尾みたいでイイだろ。…ああ、もしかしてこういうプレイ好き?(体勢にさえ興奮を覚えているらしく拒絶しながらもその声は悲壮感がなく、このぎちぎちと乱暴に肉壁を割りながら摩擦する刺激は、締め付けがきつくはあるが虐げている感覚が自分は好きで、更にグリグリと広げていきながら奥へと侵入するが、彼のぺニスは萎えておらずどうやらこの行為さえ高ぶりになり得ているようで、下劣な言葉を浴びせて) …なんだ。慣らされてないケツマンコ、レイプされてんのにチンポ全然萎えてねーとか、やっぱド淫乱じゃん?   (2014/4/6 00:15:33)

氏原 游月◎数学い、いい……俺の中、むりやり、みかげせんせい、が犯してて……好き……おっきいし、太いし……濡れちゃう……(相手の形がわかってしまうくらい貪欲に自分の内壁が相手の性器をぎちぎちと締め上げているのを感じると苦痛の中に突き抜けるような快楽を感じるらしくあぁ、と口を半開きにして腰を反らしたまま性器を昂らせ。切れ切れに相手の性器が与えてくれる快楽の感覚を拾って掠れた声で相手に報告し)い、いんらん……です、俺、せんせ、みたいなおっきいおちんちん、久しぶりで……馴らされてないのに、かんじちゃ……あ、ぁ(ずぶぶ、と音を立てて引き抜かれると戦慄くように震えながら喘ぎ。少しずつ湿っぽい音が鳴っているのは相手の先走りか垂れてきた自分の精液が中をぐじぐじと満たし始めているからで。そう考えると堪らないのか中、ぬらして……なんてはしたない事を強請り   (2014/4/6 00:20:12)

御影啓一郎○生物教師ぶっといチンポでレイプされてあへ顔晒して、はしたないねー。(この無理矢理体を開かれているような状況に興奮している表情に、自分も真っ向から煽られていて。アナルでは強く摩擦する度に自分の先走りのせいでぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に響いて、更に奥の凝り目掛けて亀頭で抉り )   (2014/4/6 00:27:39)

氏原 游月◎数学あ、はぁ、ごめんなさ、……レイプで、かんじちゃって、ごめ、なさ……ぁ!(相手の先走りの音が部屋中に響き渡る音にこまくから犯されながら更に自分を追い詰めるように揺らされながら自分で赤くむけた乳首を抓んだ瞬間奥の一番いい部分を相手に擦り上げられ)ああぁっ!そこ、い、いぃ、すご、あ、駄目、だめ、い、いっちゃ……!(ごり、と音がしそうなほど大きな相手の亀頭にその部分を抉りぬかれると目を見開いて涎もそのままにびくびくと腰を震わせ。性器は精液を出す動きをしているのに先端から精液が出ていないのは澄んでのところで自分で根元を締め付けたせいで)あ、い、イけな……い(イけなかった分だけ逃げ場を失った可愛そうなほど膨らんだ性器への快楽は内壁の締め上げとなって相手の性器に襲いかかり   (2014/4/6 00:32:59)

御影啓一郎○生物教師っつ―!あーあ、…急に締め付けるから中に種付けしちゃったじゃん。(急に肉壁が蠢いてく)ぺニスが締め上げられると、咄嗟のことだったために前立腺に押しあてながら勢いよく射精してしまい、ドプドプと中に注ぐも彼が放出していないことに気付いて)…もしかして、空イキした?   (2014/4/6 00:37:38)

氏原 游月◎数学あ、ひぁっ……なか、でて……なかに、出され……う、はぁぁうぁっ(中の膨らんだしこりに相手の先端が押し当てられた、と思った瞬間に中が熱く濡れる感覚。びゅく、びゅく、と断続的に吐きだす音が聞こえる度にびく、びく、と体が震え。自身の性器を堰き止めていた手がほんの少し緩んだせいでだーっと本当のお漏らしのように流れ落ちる精液を床に零し始め)ちが、とっさに、おさえるの、癖…で、今、今、いって、ます……(喘ぎながらこぽこぽと空イキ寸前のような吐きだし方をしている性器を扱いて尿道に溜まる精液を零し   (2014/4/6 00:41:48)

御影啓一郎○生物教師ホント、ドMだねー。 寸前で我慢して漏らしたみたい射精すんのが気持ちイイの?(射精に合わせて震える体を貪欲だと感心さえしながら、中に出している感覚に合わせて失禁したようにだらだらと射精して、その姿が噎せ返るほど卑猥に見えて。一度射精したぐらいでは萎えないぺニスを、まだ達している彼のアナルの中をぐちょぐちょとかき回し道具のように抉っていき)   (2014/4/6 00:49:12)

氏原 游月◎数学がまんしたら、中がしまって、……あ、いじめて、 もらえ……ひぅっ……!(だらだら出る精液も、きもちい、なんて恥ずかしい台詞を刷きながらくってりと倒れ込みたい体をまた苛められるとびくびくと震え)あ、だめ、みかげ、せんせ……おれ、いった、ばっかで……たた、な……(たたない、なんて言いながらも腰奥がすっかりその気の様で塗りこまれる精液にさえ感じているのか萎えていない相手のそれをぐぷぐぷと締め付け始め。締め付けることにより縁から溢れる相手の精液が太ももを伝う感覚さえ気持ちいいのか喘ぎ   (2014/4/6 00:52:22)

御影啓一郎○生物教師そんなにケツん中苛めてもらいたいんだ?(自分より相手に支配されることで興奮を得ているらしい彼の性癖を指摘しながらも、彼がまだ勃起していないと訴えるも自分にとってはアナルを締めてもらえれば関係ないと非情に笑いながら、中の精液のお陰で先程より滑りが良くなり更に奥へと抉りやすくなった前立腺に集中して攻めて)氏原センセーが勃ってるかどうかなんて関係ねーし。   (2014/4/6 00:59:15)

氏原 游月◎数学ん、おしり、きもちいから、好きで、す……みかげせんせい、のおっき、から……きもち……(相手の非情な発言は果たして聞こえているのか。あやふやな返答を返しながらぶちゅぶちゅと卑猥な音を立てて前立腺を責められると体を震わせて耐えながら相手のモノを千切れんばかりに締め上げ。相手に顧みられず、良いようにされている感覚さえ気持ちいのか絶たない、なんて言っていた性器がいつの間にか芯を以て頭をもたげ始め   (2014/4/6 01:01:48)

御影啓一郎○生物教師あはは、じゃあそろそろ氏原センセーの好きな、ケツにザーメン種付けしてあげるから、可愛くおねだりして?(思考さえ曖昧になってきたことを良いことに、耳元で卑猥なねだりを強要し。その間にも肉壁の摩擦で先程出した精液が泡立つほどに抜き差ししながら絶頂へと昇り)   (2014/4/6 01:07:06)

氏原 游月◎数学…は、ぁ…たね、づけ…(とっくの昔にトんだ頭で反芻してきちきちと相手の性器を締め付けながら腰を揺らめかせ)せんせの、濃い、えっちなおしる、オレの、中にたっぷり出して……孕ませて……?(もうすでに中から溢れかえるほど相手の精液が満ちていることは頭にないようで白く染まる視界を持て余しながら相手の逞しい体に縋って卑猥な言葉を零し。孕まされるわけなどないものの言わずには入れなかったのかまた絶頂の気配を感じると自分の性器の根元を指で抑えこみ   (2014/4/6 01:10:00)

御影啓一郎○生物教師あはは、マジ可愛いね。孕んじゃうぐらい中にザーメン出してやるから。(孕ませて、とまでねだられるとは思っておらずその淫靡さにケラケラ笑いながら気を良くして、約束通り彼を押さえ付けながら後ろから獣の如く突き上げて奥の凝りを潰しながら激しく揺さぶると、其処に勢いよく二発目の射精を継ぎ足して)   (2014/4/6 01:20:56)

氏原 游月◎数学あ、あ、でちゃってる……おれのも、せんせ、のも……でちゃって……あつ、い……!(獣性さえ感じさせる相手の空気と熱にくらくらしながら床に頬を押し当てたまま尻だけを高く差し上げ、相手にされるがまま揺らされて奥の一番いい部分を張り出した先端で抉りぬかれた途端、達し。だらだらと水たまりを作る精液の感覚よりも中に広がってたぷたぷと縁を濡らす相手の精液の熱さの方が強いのかうわごとのようにおっきい、あつい、いってる、なんて呟き   (2014/4/6 01:23:13)

氏原 游月◎数学((さて……いいところですがそろそろお暇いたしますね(笑   淫乱ドMをやってみましたがいかがでしたか?(後学のために)   (2014/4/6 01:24:06)

御影啓一郎○生物教師【締めてくださってありがとうございます。お疲れさまでした。俺は凄く楽しめましたが…(笑)そちらはいかがでしたか?】   (2014/4/6 01:26:47)

氏原 游月◎数学((締めたことにしちゃって申し訳ないです(笑 そうですか、よかったw 俺も楽しかったです← ドMにもいろいろ種類がある気がするので、追及してみようかな、と思いました(笑   (2014/4/6 01:28:13)

御影啓一郎○生物教師【それは安心しました。ああ、なるほど。ではSにも色々ありますかね(笑) 基本、俺はこんな感じにしか攻められませんが(笑)】   (2014/4/6 01:31:05)

氏原 游月◎数学[ [   (2014/4/6 01:31:15)

氏原 游月◎数学((楽しめればいいと思います(笑 名前とかをコロコロ変える癖があるのですがまたお相手していただけると嬉しいです(笑 ありがとうございました   (2014/4/6 01:32:40)

御影啓一郎○生物教師【こちらこそ、遅くまでありがとうございました!ではまたー】   (2014/4/6 01:33:13)

おしらせ御影啓一郎○生物教師さんが退室しました。  (2014/4/6 01:33:23)

氏原 游月◎数学((お疲れ様です   (2014/4/6 01:33:32)

おしらせ里中玲●二年さんが入室しました♪  (2014/4/6 01:36:30)

里中玲●二年【こんばんは、おじゃましてもいいですかね】   (2014/4/6 01:37:14)

里中玲●二年【いらっしゃらないですかね、お邪魔しました】   (2014/4/6 01:40:36)

おしらせ里中玲●二年さんが退室しました。  (2014/4/6 01:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氏原 游月◎数学さんが自動退室しました。  (2014/4/6 01:53:45)

おしらせ小嶋龍也●2年さんが入室しました♪  (2014/4/9 01:07:04)

小嶋龍也●2年【お邪魔しますー。短時間の予定になりますが、待機しますね。】   (2014/4/9 01:07:44)

小嶋龍也●2年【がっつり濃厚ヤリ希望です。グロ、スカ以外なら割といけます。待機ロルを打ちますので】   (2014/4/9 01:08:48)

小嶋龍也●2年はぁ、……はぁっ……っくそ。(授業を全てこなした後の楽しい部活動の時間帯。本日もそうなる筈だったのだが、ただ一人汗に濡れて汚れたユニフォームの儘校舎内の空き教室に自分は居た。その股間では白いサッカーパンツの下で性器が大きく膨らんでいる事を示す小さな山が出来ていて、呼吸も酷く荒い。誰かの悪戯か、先程部活中に口にした飲み物に何か盛られていた様なのだ。)ぁ……く、……ここでする訳にはいかんし、な……(まるで全力疾走した後の様に心臓が五月蝿く跳ね回って、体温をひっきりなしに高めている。欲求に煽られて手を伸ばすが、ユニフォーム汚してしまうが故に直ぐに引っ込めてしまう。そんなジレンマの元で汗だくになりながら、教室の壁に背を預けていた。)   (2014/4/9 01:16:34)

小嶋龍也●2年【まだ待機してまーす】   (2014/4/9 01:35:55)

おしらせ小嶋龍也●2年さんが退室しました。  (2014/4/9 01:56:08)

おしらせ御守 真乃◎1年さんが入室しました♪  (2014/4/11 22:38:42)

御守 真乃◎1年【こんばんは、部屋お借りします。どなたか来るまで待機させて頂きます。此方、2年の無表情系リバなどcc可能です】   (2014/4/11 22:40:18)

御守 真乃◎1年ん~暖かくてねむーい…………あれ、此処は何処だろうねぇ…?(小さな欠伸を漏らしながら、春ののどかな暖かさに気が緩んでいて。入学して間もないのにフラフラと校内をさ迷っていたからだろう、気が付けば自分の所在地が分からないところまで来てしまったようだ。周りを見渡しても人の姿は無く、少し心細い気持ちになりながらも取り合えず元来た道を引き返せば、その廊下の先は何故か行き止まりで。途方に暮れたように溜め息を吐けば、廊下の床にへたりと座り込んで)誰か見つけてくんないかなぁ…(楽観的なのか他人任せな希望を呟いては膝を抱え、腕に顔を埋めて。いくら外が暖かいとはいえ恐らく校舎の端であろうこの場所は冷えきっていて、身体を抱くようにしてはぶるりと身を震え上がらせる)   (2014/4/11 22:49:36)

おしらせ御守 真乃◎1年さんが退室しました。  (2014/4/11 22:54:46)

おしらせ御守 真乃◎1年さんが入室しました♪  (2014/4/11 22:55:02)

御守 真乃◎1年【何故か落ちてしまった…たまにあるんですけどこの現象一体何なんですかね、ほんと】   (2014/4/11 22:55:45)

御守 真乃◎1年うぅ、なんで此処だけこんなに寒いのさー…(先程まで全身で感じられていたあの陽気はどこへやら、うってかわって凍えそうな冷気漂う廊下でまるで仔犬のように小刻みに身体を震わせていて。注意力のない自分を恨めしく思いつつも過ぎてしまったことは仕方ないかと半分諦めていて。どうせ夜にっても寮に居ない真乃に誰かが気づけば見回りの警備員が来てくれるだろうし、もしかしたら他の生徒が偶然此処を通り掛かるかもしれない。やはり他力本願なのは変わらないようで)もういっそ寝ちゃおうかなぁ…(おやすみなさーい、と誰に向けたわけでもなく呟けば、腕を枕代わりにして体育座りのまま意識を落としていく。色素が抜けて茶髪よりも金髪寄りの薄い色の髪はさらさらの糸のようで、彼の高い身長には見合わないような儚さが感じとれるだろうか)   (2014/4/11 23:09:37)

御守 真乃◎1年【そろそろ失礼致します、お部屋ありがとうございましたー】   (2014/4/11 23:22:37)

おしらせ御守 真乃◎1年さんが退室しました。  (2014/4/11 23:22:41)

おしらせ手塚久仁彦○生徒指導さんが入室しました♪  (2014/4/12 19:52:56)

手塚久仁彦○生徒指導【こんばんは、待機します。生徒指導教師権限を乱用して、呼び出した生徒を無理矢理……みたいな展開を考えています。心身共に男らしい生徒を優遇します。】   (2014/4/12 19:54:36)

おしらせ大塚玲●二年さんが入室しました♪  (2014/4/12 19:56:19)

大塚玲●二年【こんばんはー】   (2014/4/12 19:56:32)

手塚久仁彦○生徒指導【どうも、こんばんはー。】   (2014/4/12 19:56:40)

大塚玲●二年【よろしくお願いします!】   (2014/4/12 19:57:02)

手塚久仁彦○生徒指導【こちらこそ~。何か、NGや希望等はありますか?】   (2014/4/12 19:58:09)

大塚玲●二年【こちらは特にないです!そちらは希望などありますか?】   (2014/4/12 19:58:48)

手塚久仁彦○生徒指導【そうですね、割と濃厚な感じにやりたい、って感じでしょうか。】   (2014/4/12 20:00:06)

手塚久仁彦○生徒指導【と、すみません、なんだかくどい文章になってしまいましたね。どんな感じで始めましょうか?】   (2014/4/12 20:00:31)

大塚玲●二年【なるほど、了解ですw】   (2014/4/12 20:00:40)

大塚玲●二年【先に始めてくれれば、それに合わせていきますがどうしましょう】   (2014/4/12 20:02:27)

手塚久仁彦○生徒指導【ふむ、分かりましたー。では、適当に始めていきますね。】   (2014/4/12 20:03:27)

手塚久仁彦○生徒指導【少々お待ちください。】   (2014/4/12 20:03:37)

大塚玲●二年【了解です!】   (2014/4/12 20:04:07)

手塚久仁彦○生徒指導 ……さて、アイツは来るだろうか。(授業もとっくに終わり、クラブに所属する生徒達は部活動に勤しむ時間帯。己はと言えば、先に呼び出しておいた生徒を待って、一人生徒指導室にいた。ソファやテーブル、冷蔵庫さえ備え付けられたその一室は生徒指導を行うには些か綺麗過ぎる程だ。一人掛けの椅子にゆったりと腰を沈めながら、扉が開かれるのを待っていた。)   (2014/4/12 20:07:10)

大塚玲●二年ったく、手塚のやつ何で生徒指導なんか...バイトだから早く帰りたいんだけど....失礼しまぁーす(ガラガラっと勢い良く呼び出された生徒指導室の扉を開け、だるそうな表情でソファに座る手塚の姿を見。) .....なんの用ですか?せんせー。バイトがあるので、早くしてくださいね。   (2014/4/12 20:10:54)

手塚久仁彦○生徒指導バイトか、悪いが今日は行けないかも知れないな。……まあ、これでも飲みながら話を聞いて行け。(予定していた時間よりも十分程ずれて引かれた戸から覗いた男子生徒の表情は、何とも気だるげで、生徒指導たる己の事をあまり良くは思っていないのであろうと言う事が容易に感じ取れて。その申し出を早くも却下しながら一度椅子から腰を上げると、冷蔵庫から冷えたオレンジジュースを取り出し、コップに注いでから相手に差し出した。)…お前、最近どうも服装が乱れているじゃないか?今日はそれについて注意しようと思って、呼び出したんだ。(話こそそれらしく繕ってはいるが、もとよりそんな目的で呼び出した訳でも無く、そのジュースには濃厚な媚薬が混入している。)   (2014/4/12 20:16:39)

大塚玲●二年はぁ?意味わかんないんですけど。(出されたジュースをバット奪い取り、ごくごくと全て飲み干し。) ...ぷはぁっ、てか、服装が乱れてる奴なんて他にもいるだろ!何で俺だけっ....(自分だけ注意されたことに腹がたち、教師に反抗し。) ....ん、はぁっ....なんか、暑くね...この部屋...(すぐに媚薬の効果が現れはじめたのか、ほのかに顔を赤らめ訴え)   (2014/4/12 20:22:19)

手塚久仁彦○生徒指導【すみません、ちょっと合0わないみたいですー。】   (2014/4/12 20:23:15)

手塚久仁彦○生徒指導【ごめんなさい、退室させて頂きますね。】   (2014/4/12 20:24:00)

大塚玲●二年【はいー】   (2014/4/12 20:24:09)

おしらせ手塚久仁彦○生徒指導さんが退室しました。  (2014/4/12 20:24:09)

おしらせ大塚玲●二年さんが退室しました。  (2014/4/12 20:24:23)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2014/4/12 22:56:45)

来栖秋良●2年【こんばんは。少し待機します】   (2014/4/12 22:57:13)

来栖秋良●2年(桜の季節が終わりかけ、はらりはらりと花びらが落ちる。桜の大木の下で寝転がり、ただただ、それを眺めていた。新しい学期が始まり、新しいクラスメートに、新しい教室、新しい担任。学校の中はなんだかまだ、どこかよそよそしくて、妙に居心地が悪い。昼寝にはあまり向かなかった。授業が終わって、放課後の今、中庭の桜の木は去年と変わらず大振りの枝に花を咲かせていた。薄く色づいた花びらが舞い落ちる様は、まるで雪が降っているようでもあった。頬に、髪に、桜の花びらが絡むのも気にせず、ただただ、それを眺めていた。)   (2014/4/12 23:02:51)

来栖秋良●2年【少しこのまま待機します】   (2014/4/12 23:03:23)

来栖秋良●2年【もうちょっと…】   (2014/4/12 23:19:31)

おしらせ御守 真乃◎1年さんが入室しました♪  (2014/4/12 23:22:44)

御守 真乃◎1年【遅かったかなー………一応こんばんはー】   (2014/4/12 23:23:12)

来栖秋良●2年【こんばんは、お越し下さりありがとうございます】   (2014/4/12 23:23:24)

来栖秋良●2年【いえ、まだおりますよー】   (2014/4/12 23:23:40)

御守 真乃◎1年【良かった…(笑 下のに適当に合わせますねー、宜しくお願いします】   (2014/4/12 23:24:31)

来栖秋良●2年【はい、お願いいたしますー】   (2014/4/12 23:25:33)

御守 真乃◎1年(入学して少し日も経ち、ようやく高校生活にも実感が持ててきた今日この頃。今までは新学年の準備で忙しく気付かなかったが、ここの学校は桜がとても綺麗らしい。そんな噂を聞いてみれば行ってみたくなるのが彼というもので、期待に胸を踊らせながら中庭へ出ていた。風でふわりと舞う花弁まで美しく、つい桜に見とれていて。ふと幹の下を見るとそこには人が寝転がっているようで、少しずつ近付いてみる)…先輩さん、ですよね(上からひょこっと顔を覗いてみれば、ネクタイから相手は自分より一つ上の生徒だと気付き慌てて後退り。いきなり挨拶も無しに顔を見てしまった申し訳無さからなのか相手より少し離れたところにちょこんと腰を下ろして、背を丸めてうずくまる姿はその高い身長に合わないような姿勢で)   (2014/4/12 23:31:05)

来栖秋良●2年(ふと、風が吹いた。風で、地面に降り積もった花びらまでが舞い、視界が花びらで埋め尽くされる。思わず、目をすがめた。風が落ち着いたのを見計らってもう一度目を開けると…目の前に、さっきはなかったはずの、顔のどアップを見つけてびくりと震える。)わっ…(自分の過剰な反応に驚いたのか、それとも上級生に怯えたのか、後ずさる相手をよく見れば、着ている制服は妙にパリっとして、色褪せもない。ネクタイの色に新入生と知り、納得した。)んー、あー、そうだね。俺、2年。2年の来栖(くるす)。(寝転がっていた身体を起こすと、制服に降り積もった花びらがふわりと落ちた。髪に絡まった花びらはそのままに、頬に張り付いた花びらを一枚ずつ剥がしながら相手を見やると、桜の色に溶けてしまいそうな淡い少年が、大きな身体をちぢこめていた。くす、と笑って声をかける。声に、笑いが混じったのに、悪気はない。)ん、君は?そんなとこいないで、こっち来たら?で、髪についてるやつ、剥がすの手伝ってくんない?   (2014/4/12 23:40:26)

御守 真乃◎1年(真乃の唐突な行動には相手も驚いたようで、思わず、といった感じで声を上げていて。驚かせてしまった罪悪感も上乗せされればさらに身体を縮こめて、顔を真っ赤にしていて。)あ、あの、今のは本当にすみませんでした…(目を閉じていたから寝ていたのかと思ったのに。自分の失態を恥じつつも、やはり気になってしまうのか相手をちらちらと横目で見ていて。申し訳無さそうに眉尻はへにょりと垂れ下がり、まるで体格に似合わない気弱さが感じられる)えっと…1年の御守真乃です…皆には、まこ、って呼ばれてます…(背に合わない可愛らしい名前とはよく言われるのか、恥ずかしさに顔を腕に埋めながら自分も名乗って。息に混じったような相手の小さな笑いが聞こえたけれど、その雰囲気は優しさを帯びていて、この人は良い人なのだろうかなんて考えていて)は、はい…隣失礼します、すみません(髪に付いているやつ、というのは桜の花弁のことなのだろう。小さく頷き相手の近くへ移動すれば、癖なのかまたすぐに謝って。自分の薄い色とは違い濃くて綺麗な相手の髪を憧れの視線で見つめては、挟まった薄紅色の花弁を少しずつ退けていき)   (2014/4/12 23:50:41)

2014年03月24日 02時29分 ~ 2014年04月12日 23時50分 の過去ログ
ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】
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