チャット ルブル

「学園の温室」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 友情  恋愛  イメチャ  雑談  学園


2014年03月12日 15時25分 ~ 2014年04月13日 23時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐東 大悟 ♂ 2年お、大悟君たら、なかなかセンスいいんじゃないのー(笑ってカップを眺め、テーブルの真ん中に置いて)   (2014/3/12 15:25:58)

佐東 大悟 ♂ 2年ごちそうさまでした(容器の側に、「ごちそうさま」と書いた紙切れを置いて)部活行こー(最後にもう一度、ボードの「ありがとう」をゆっくりなぞって背を向ける)   (2014/3/12 15:27:19)

おしらせ佐東 大悟 ♂ 2年さんが退室しました。  (2014/3/12 15:27:22)

おしらせ相馬夏穂♀1年さんが入室しました♪  (2014/3/12 22:14:54)

おしらせ妙興寺摩耶♀1年さんが入室しました♪  (2014/3/12 22:16:19)

おしらせ蒔田竜♂1年さんが入室しました♪  (2014/3/12 22:21:15)

相馬夏穂♀1年(日向ぼっこには、そしてティータイムには最適な、良く晴れた放課後の話。テーブルの一つ、頬杖ついて携帯端末を耳におしあてる女子高生。だれかと会話しているのか、その声音は楽しげに。椅子に腰かけた足、投げ出してゆらゆら。) ……うん、うん。それじゃ、おねがい。明日行くから、やくそくね。 …ウ●イ棒30本と金平糖。うん、…はーい。じゃ。 (…ここに、妙な商談が成立したらしい。会話終えては、うーん、と伸び一つ。くるりと周囲を見渡した。) …ふふ、いーよね、ここ。静かだし、あったかいし。 お茶も、飲めるしっ。 (うきうきと、淹れたばかりのハーブティのカップ、傾けながら。)   (2014/3/12 22:21:21)

おしらせ蒔田竜♂1年さんが退室しました。  (2014/3/12 22:21:34)

おしらせ蒔田竜♂1年さんが入室しました♪  (2014/3/12 22:22:04)

おしらせ蒔田竜♂1年さんが退室しました。  (2014/3/12 22:25:16)

妙興寺摩耶♀1年(ほんのりと、暖かな空気に包まれた温室の中。台本片手にそぞろ歩く。左右に迫るは南国の樹。手にした台本の表紙には「南の島の一夜の話」と、記されている。時折、台本へと目を落とし。再び上げて、何やら、ぶつぶつとつぶやいて)…宜しい。それが、汝の決断ならば、我に…我に…(独り言にしては大層な言葉。誰かに見られたら、何やらおかしな子と、思われるかもしれぬ。然し、普段から人気のない温室のこと。奇行と間違われそうなことをしていても、見咎められないのが幸いだった)…ぁあ、ええと。我に其れを、否定する術はない…でしたわね…(手元の台本に目を落とし。つぶやいた。うん、と、ひとつ頷き、台本を丸め、片手に持って歩みゆけば、程なく、開けた場所に来た。みれば、置かれたテーブルに、見知った人影が、一つ)…あら、こんにちは、夏穂さん…(ハーブティを楽しんでいるらしい相手の傍、歩み寄りつつ、声を掛けた)   (2014/3/12 22:31:09)

相馬夏穂♀1年(ハーブティ、癖のあるものも多いと聞くけれど、ここで飲むものはみな甘くて香りもまろやかだ。ちょっと行儀悪く、椅子の背にからだを伸ばしてほぼ斜めに腰かけるように自重を置き、片足を組む。) …ふふ、んー。…あー、いいよねゆーがな午後って感じで。でも、ひとりはちょっと、なー… (放り出した学生鞄から、手のひらに乗るくらいの茶袋取り出してテーブルに置く。いざあけんとしたところで、かけられた声に気がついた。) お? あ。 まやだ。 (ぐい、と背もたれから思い切り背をそらして、さかしまに相手の姿を見とめ。相合が緩んだ。手をひらりとふり、) おつかれ。なにしてんの? ちょーどいーとこきた。ね、ね。座って。お茶のも? (やや一方的、畳み掛けるように向かいのテーブル指さすの。強引な、お茶会のおさそい。)   (2014/3/12 22:36:12)

妙興寺摩耶♀1年…あらあら…(声を掛けたのは、後姿。予想外の相手の動きに、思わず小さく声を零す。逆さまになった相手の顔、此方は立って、見下ろして)あんまり、そんな滑降すると、血が下がってしまいますわよ?(くすくす笑って言葉を投げて。ひらひら振る手に此方も返す)…ちょっと、台本読みをしていましたの。あんまり、他人に見せられるものでもありませんから、此方で…(行って、片手の台本を見せ。お茶会の誘いには、にっこり笑って同意した)有難うございます。では、お相伴、致しましょうか?(そう言いながら、示されたあいた椅子に腰を下ろし。台本は、卓上へ、そして、片手の学生鞄は足元へとおき。ふと、何かを、思い出したような表情をした)じゃあ私は、お茶菓子を出させていただきますね…(言いながら少し身をかがめ、学生鞄から取り出したのは、小さな紙袋がひとつ。卓上に置き、開けば、星形のクッキーが現れて)   (2014/3/12 22:44:36)

相馬夏穂♀1年あは、だいじょぶだいじょぶ。 (へらりと笑み返し、起き上がっては同級生に向けて身体をひねった。…やっぱりちょっとくらくらしたのは、見逃してほしい。額に片手、あてつつ軽く頭振って) あ、そっか。演劇部だもんねまや。さすが、えらい。邪魔しちゃってごめんね? (謝りながらも、口調はさほど悪びれていない。笑顔で同意をもらったのと、ひとりティータイムからの脱出が嬉しかったせい。卓上のポットから、甘いハーブティ、彼女の分を淹れ。お茶菓子、との言葉に目が輝き、身体を乗り出した。お星さまのクッキー、みつけたのなら小さな悲鳴。) …うわ、かわいー! え、どうしたのこれ? もしかして、自分で焼いたの?   (2014/3/12 22:50:11)

妙興寺摩耶♀1年(やはり、少しは血が下がったのだろう。頭を振る少女の様子に、僅か心配そうな色を浮かべるも。其の笑顔を見て、くすりと笑いをひとつ零した)いいえ。邪魔なんてこと、ありませんわ。丁度、気分転換したかったところですの(立ち上る、甘い香りを楽しみながら、そう告げて。卓の上の台本を、ちらりと横目で流し見た)根を詰めていると、覚えている台詞も、ど忘れしてしまうものですし…(紙袋を破り、ココアとプレーンの星型クッキーを進めつつ)ええ。今度の文化祭で、演劇部もカフェをすることになりましたので。其れの、試作品です。一応、ココアとミルクと、作ってみましたの。あとは、ブラウニーや、スコーンを焼かれる先輩も見えましたわ(お口にあえばいいのですが、と、恥ずかしげに告げて)   (2014/3/12 22:56:37)

相馬夏穂♀1年…ありがとー。ふふ、なんだかそう言ってもらっちゃうと、照れくさいや。私のわがままなのに。 (わがままである自覚はあったらしい、照れ笑うように自分のほっぺた引っ掻いて、台本をつと覗き込む。) 今度はどんなお芝居? まや、何の役? (首傾けて問いては、カップを傾けもうひとくち。そして勧められるままにクッキーを手に取った。) カフェ!?やるの?文化祭で? …うわぁ、絶対行く! えへへ、やだかわいー。もう、食べちゃうの勿体無い。 (食べるけれども。その台詞が終わるや否や、はぐ、と褐色のココアクッキー、一口。) …美味しい! うわ、ほんとにおいしい! …あ、そうだまや、私はこれ、これあげる。 (がさごそ、茶袋に手を突っ込む。白い粒上の駄菓子を、カラフルなセロファンでくるんだ『ラムネ』。 ざらざらっと、テーブルにあけた。)   (2014/3/12 23:06:03)

妙興寺摩耶♀1年いえいえ。どういたしまして(わがまま、と告げる少女に軽く告げ。てれ笑うような表情を微笑ましく見つめる。そっとカップに指を伸ばし、甘い香りを楽しみながら、ハーブティを一口含んだ。それから、台本を興味深げに見る少女のために最初の何ページかを開き、配役を記した場所を出して)…この「密林の族長」ですわ。随分大層な役名ですけれども…台詞は意外と少ないんですの…(クッキーを手に取る相手を見、カフェの話題を振られれば、ええ、ともう一度頷いて)ええ。誰のアイデアかわからないんですが、メイド&執事カフェ、だそうです。演技の勉強にもなるからとか、言われたんですけど、きっと、誰かの趣味ですわよね?(あっさりと言ってから。クッキーが口にあった様子に、頬を綻ばせた。続いて出されたラムネ菓子に、目を細め)あら。ラムネ菓子って、久しぶりですわ。頂きますね(カップを置き、ラムネ菓子をひとつ、取り上げた。包装紙を外し、白い粒を一口含む。口の中に広がる独特の味に、ほうと、吐息をこぼして)…まあ、カフェのコンセプトがコンセプトですから。舞台の練習と平行して、お嬢様や、お坊ちゃまのお迎えの練習もしてますのよ。   (2014/3/12 23:16:34)

相馬夏穂♀1年Σみつ、 (相手の口から出てきた単語は、訊いた限りだとおよそこの淑女然とした少女に、似つかわしくないものだ。思わず、ココアに続いて口に放り込んだミルククッキー噴きそうになって、慌ててハーブティーで飲み下す。) …うん。なんだかとってもイメージつきづらいんだけど… …どんな役? (問う声音もなんだか、神妙に。) それって、絶対言い出したひとの趣味だよ。っていうか、お迎えの練習って、そんなところで本気ださなくても…  …でもお菓子気になる。やっぱり行っていい? (最終的には、お菓子につられていた。クッキーとはうらはら、やっぱり子供だましみたいな駄菓子しか持ってないのだけれど、手に取ってもらってこっちも安心だ。) もうすぐさ、ホワイトデー、じゃん? 配ろうと思って、皆に。まやはそれ、特別フライングね。 (歯見せて笑っては。)   (2014/3/12 23:25:05)

おしらせ佐東 大悟 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2014/3/12 23:27:44)

佐東 大悟 ♂ 2年【こんばんはー】   (2014/3/12 23:27:52)

相馬夏穂♀1年【こんばんは、初めましてです】   (2014/3/12 23:28:39)

佐東 大悟 ♂ 2年【はじめましてです^^お二方ともよろしくね】   (2014/3/12 23:29:24)

妙興寺摩耶♀1年ええ。シャーマンっていうか、巫女さんみたいな立場の役柄ですね(少女が何を想像したのかすぐに判り、くすくす笑いながら役柄の内容を説明した)主人公を送り出すときに、守神の加護のある品物を渡したりとか。そんなことをするんですの(神妙な様子に、くすくすと笑いながら言葉を継ぎ)…夏穂さん、もしかして…ビキニと、腰ミノつけた女性を想像されました?(クスクス笑いを隠せないままに、ラムネ菓子をもう一つ、口に含み)うん、私も、そう想いますわ。まあ、もし舞台でメイドの役をふられても、慌てないようになるから、って、言われてますけど。もちろん、いらしてくださいね?お出迎えしますわよ? こんな風に(椅子を引いて立ち上がり、姿勢を正すと「おかえりなさいませ、お嬢様」と、丁寧に一礼してみせた)うふふ。少し先にいただけましたのね。光栄ですわ(ホワイトデーの話を聞けば、再び椅子に腰掛けつつ、笑って)   (2014/3/12 23:32:32)

妙興寺摩耶♀1年【∑きがつきませんでした。はじめまして、こんばんは】   (2014/3/12 23:32:51)

佐東 大悟 ♂ 2年(珍しく楽しげな声が漏れる温室を覗き、足を進めて)こんばんは。ここの温室世話してる人達?(と聞きつつ、目はテーブルのお菓子に釘付け)   (2014/3/12 23:33:30)

佐東 大悟 ♂ 2年【いえいえこんばんはー^^】   (2014/3/12 23:33:42)

相馬夏穂♀1年……巫女、さん。 (説明を聞けば、何処か毒気を抜かれたように目をまるくした。台本をよく読んだのなら、なるほど静粛な役だとわかるような台詞やら、立ち居振る舞いやら。…早合点した自分が恥ずかしくて、肩をすくめて唇をへの字に押し曲げる。カップを手でぎゅぅとして。) ……した。 (ぼそ、っと。あまぞねすみたいなの、と小声で言ったのが聞こえてたかは、さて。) …でもちょっと安心した。それなら、ぽいっていうか。 (厳粛な「巫女さん」なら、思い浮かべるのも苦ではない。 しずしずとした仕草、見上げて) ……むぅ。まやがそれやると、なんだかしゃれにならないっていうか。妙にはまるっていうか。ホワイトデーは、もう少しプラスするから楽しみにしといて。 (なんて、そんな矢先に聞こえた声に振り向いて) こんばんはー。お世話はしてないけど、お茶はしてるひと、でーす。…どしたの? (声は気軽に。)   (2014/3/12 23:37:52)

相馬夏穂♀1年【とか、こんばんはっていっちゃったけど、すみません 今の設定は「放課後」 でした】   (2014/3/12 23:38:35)

佐東 大悟 ♂ 2年【そうだったー】   (2014/3/12 23:42:32)

佐東 大悟 ♂ 2年(気安い呼びかけに手を上げて答え、笑いかけて)ここの世話してる人だったら、花摘んじゃったから一言謝ろうと思って(ポケットからガムを取り出し、二人に差し出して)交換交換♪(うきうきと手作りらしいクッキーに目をやって)どっちが作ったの?あ、俺2年の佐東大悟。よろしくね   (2014/3/12 23:45:19)

妙興寺摩耶♀1年はい。巫女さんです。残念ながら…豹皮ビキニのアマゾネスみたいに、勇ましいお姉さんじゃ、ありませんの(アマゾネス、という単語が耳に届き、吹き出すのを禁じ得なかった。安心した、という言葉には、ふふ、と、小さく笑みを落とした)そうですか?不自然でないなら幸い、ですわ。(メイドの真似をし、椅子に戻り。少女の言葉に一礼を返す)でも、男子生徒の執事さんのほうが、目玉かもしれませんわよ? みんな、揃いのタキシードで、結構、見栄えがしますし…(一応、腐っても演劇部。それなりに、見栄えの良い男子生徒もいたりするのだ。全てがそうとは、限らないのだけれど、表に出るのは役者ばかり。そうなると…)まあ。実は私は裏方希望だったんですけれど、メイドをしなさいって言われてしまって。まあ、これも経験、って思っていますわ。あら、これに更に、プラスですの?楽しみにしておきますわね(告げた時、不意に耳に届く声。そちらをむいて)ごきげんよう。私達は、いうなれば、利用者、ですわね?(と、現れた、男子生徒に告げて)   (2014/3/12 23:45:37)

相馬夏穂♀1年うっ… もー、なしなし! いまのなしー、わーすーれーてー! (勘違いで顔が赤く、ばたばたと足を動かしてはテーブルを平手でぺしぺし叩いて。まるで子供のだだこねのような素振り、ひとしきりして見せては) 不自然どころか。なんだろ、逆に違和感ないって言うか… へえ。でも、私まやのメイドさんの方が気になるなー? (知らないイケメンより、知ってる美少女、というやつだ。首傾けては、そりゃ逃げられないよねぇ、と特徴的なきれいなロングヘア、見つめ。いたずらげに笑う。絶対シフト調べて、いる時間にいこって決めた。) うんうん、楽しみにしといて? びっくり、させちゃうから。 (男子生徒に向き直り、) 花?…なんで摘んだの? …わかんないけど、謝るならちがうひとじゃないかなあ。 (続けざまな言葉に、こちらの質問も続けざま。ガムはつい貰ってしまったけど、キョトン。) クッキー、は…まやの。私、相馬夏穂。よろしく、さとー先輩。   (2014/3/12 23:55:02)

佐東 大悟 ♂ 2年そっかー。色々あって摘んだの。(軽く流して二人に笑い)夏穂ちゃんと、まやちゃん。よろしくね(許しを貰う前にクッキーを一つ摘んで)お、うま(作り手と紹介された摩耶に笑い)サッカー部宛ての差し入れ待ってるー(立ち上がって)お邪魔してごめんね。管理してる人だと思ったからさ。またね   (2014/3/12 23:58:53)

佐東 大悟 ♂ 2年【お邪魔しましたー】   (2014/3/12 23:59:27)

おしらせ佐東 大悟 ♂ 2年さんが退室しました。  (2014/3/12 23:59:31)

妙興寺摩耶♀1年うふふ。ほかならぬ夏穂さんのお願いですものね。聞かなかったことにしておきますわ(真っ赤になってじたばたとテーブルを叩く少女の様子に、相変わらずくすくすと笑い)…違和感ない、ですか? うーん、まあ、私のメイド姿より、先輩のほうが見応えあると思うのですけれどね…?(僅かに、小首を傾げる。悪戯っぽく笑う相手に、ますます不思議そうな表情で、逃げられない、んですの、と問いかけ)あら、びっくりするほど、素敵なおまけが付きますのね?(告げてから、花を摘んだ、と告げる男子生徒に、そうなんですね、と曖昧に頷いて見せ。勢いに押されるままにガムを受け取り)…あっ、はい…お疲れ様でした、先輩…(クッキーを摘んで、さっさと場を後にする後姿を見送った。キツネに、摘まれたような表情で)…なんだか、台風みたいな人でしたね…(言いながらカップの中身を、ゆっくりと口に含んだ)   (2014/3/13 00:03:58)

相馬夏穂♀1年くそ、なんかずるいぞそれ。 (テーブルに半身突っ伏して、まだ赤い顔に眉根を寄せる。むぅ。) …うん、ない、違和感。まや、かわいーじゃん。それで裏方なんて絶対反対されるよ、ぜっ、たい。 (二度目の「絶対」にはより力を込めた。とっても真顔だ。) っていうか、カメラ撮影とか、アリ? 写メ撮ろ、ってか、時間あいたら一緒に回ろ? (さして興味のなかった文化祭が、どんどん楽しみになってきた。勝手に約束、ってこゆび出してみせるよ。) ふふ、なにが出るかは、当日のおーたーのしみー。…でもあんまり期待し過ぎは、だめだからね? (釘も刺した。いちおう。) いろいろって、なに… っあー!私のクッキー!(勝手に所有物発言して、作り手よりも目くじら立てた。がた、っと立ち上がって見送っては) …もうっ。ほんと、突風みたい。 (座りなおし、自分もちゃっかり星のクッキー、もう一つ。)   (2014/3/13 00:13:55)

妙興寺摩耶♀1年あら? 別に悪気はなかったんですけれど。ただまあ、あんな紛らわしい役名つけた、脚本家の失策ですわね?(眉根を寄せた少女に、にこやかに告げる。そして、脚本家にクレームつけたほうが、いいかも、とあっさりと流し)…ええ、でも、一年生ですし…どちらかと言うと未だ、下積みでしょう?(真剣に「絶対、と、言い募る相手。ちょっとだけ、小首を傾げてみせた)ああ。撮影とかは、あり、じゃないでしょうか? 別に、商業でやっているわけでもないですし。こういうのは、余興ですから。はい。じゃあ、時間が空いたら、ご一緒させていただきますね。(出された小指に、小指を絡め、軽く指切りをして。この場合、やっぱり、針千本、でしょうか? と添えて)ふふ。目いっぱい期待してしまおうかしら?(釘を差され、悪戯っぽく告げた。クッキー片手に去っていった上級生には、軽く肩をすくめて)ええ、でもまあ、クッキーならまた焼きますわよ、夏穂さん(そして、カップの中身をゆっくりと干した)   (2014/3/13 00:22:47)

相馬夏穂♀1年…や、私もはやとちりだし… でもっ! 舞台は、見に行くからねー? 近くなったら、おしえてね? これも、絶対っ。 (脚本家のクレーム、に同意してしまうのも、大人げない気がして。悩んだゆえ、そんな言葉に変えて。気持ちを切り替えてがばりと顔をあげては、そんな宣言もしてみせる。) えー、いいじゃん勿体無いー。表でたほうが絶対お客さんくるし、増えるよ。 (なんて軽々しく言ってしまえるのも、上下関係とかあんまり気にしてないからか、子供だからか。友人だからか。全部か。 約束成立したなら、上機嫌でゆびきりしてみせるの。) …ゆーびき、ったー。 …うーん。まやが、そういうなら… がんばる。 (照れ笑う。クッキー、には憤慨していたけれど。「また」があるなら、すぐに目を輝かせて) ほんと? やった。ありがと! …ふふ、今日はすっごく、楽しかったー。 …私、そろそろ行こうかな… まやは? (お芝居、練習するなら、ここまで。もし帰るなら、途中まで一緒に、って誘うつもりで。)   (2014/3/13 00:34:36)

妙興寺摩耶♀1年ええ。また、近くなったらお知らせしますわね?(気を取り直したらしい少女に、笑顔で同意をした。そして、台詞を、とちらないようにしないと、と、添えた)勿体無い、でしょうか? 演劇部のマドンナとか、別にいますよ? 下っ端がわざわざでなくても、って思うんですけれど…(指切りをしつつ、疑問を口にした。本人としては、まだまだ下っ端、という思いがある故に、である)うふふ。じゃ、楽しみにしてますね。ええ。この程度でしたら、何時でも。今日は、ココアとミルクでしたけれど。チョコチップとか、紅茶とか。色々、試してみるつもりですし…(そう言いながら。相手が下校する旨を告げれば、此方も同意して)ええ。私もそろそろ、参りますわ。練習は家でも出来ますしね(言いながら、ハンカチを取り出し、ラムネ菓子を其れに包んだ。そして、学生鞄を取り上げて、ハンカチに包んだラムネ菓子と台本とを、仕舞い、席を立って)   (2014/3/13 00:42:26)

相馬夏穂♀1年うん! 楽しみにしてる、すっごく! (無意識にかけるのは期待という名のプレッシャーか。最初おののきはすれど、今は好奇心に顔をほころばせ) うんっ。あのねー、大事なのはそこじゃ、ないんだなー。友達が、舞台に出てる、ってとこが、大きいのさ。 (ちち、と人差し指立てては、片目をつぶってみせる。) わ、いいなーそれ。チョコチップとかおいしいよね。あと私ねー、レーズンはいったやつとか好き。あとくるみの。 (ちゃっかりリクエストである。控えめに聞いたつもりだったけれど、一緒に帰れるとわかれば、やっぱり嬉しいんだ。) ほんと? …やたっ。帰り仲間、げっとー。…ふふっ。 (小さく椅子の上で跳ねては、勢いよく立ち上がる。学生鞄ひっかけて、ポットとカップを手早くトレイに乗せたの持っては、肩越しに振り返って) じゃー、行こ! 【此方、これで〆とさせていただきます。長時間お相手ありがとうございます。】   (2014/3/13 00:50:03)

妙興寺摩耶♀1年…さりげなく、プレッシャー掛けられてるような気がしますけれど。まあ、はげみになるから、いいでしょうか?(そんな風に、自分を納得させつつ。相手のボディランゲージに、んっ、と、首を傾げて)…まあ、たしかに。知った人の舞台だったら、楽しみにも、なりますか…(なるほど、と、何やらまじめに得心してみせる。どうやら、少々ズレが見えるようで)レーズンに、くるみ、ですか。じゃあ、それも試作してみましょうか(リクエストを、提案と受け取って。真面目な顔で、携帯端末のメモ帳に、メモを残していく。そうするうちにも、先に立って少女が歩き始めれば、急いで端末を仕舞って)ええ。では、参りますか…(鞄を持ち直し、ゆっくりと、その後について、舗道を辿って行った)【此方は之で〆、ということで。誤字脱字その他、失礼しました】   (2014/3/13 00:56:08)

相馬夏穂♀1年【お疲れ様です!ありがとうございました! たいへんかわいらしい御嬢さんで、ほっこりな時間を過ごせました。こちらこそいろいろお手を煩わせたと思います、すみません。佐東さんもお相手ありがとうございます。うまく絡めずすみません。  それでは、お先に失礼しますっ。】   (2014/3/13 00:58:03)

おしらせ相馬夏穂♀1年さんが退室しました。  (2014/3/13 00:58:15)

妙興寺摩耶♀1年【お疲れ様でした。お気に召して頂ければ幸いです。今宵は本当に長時間有難う御座いました。いえ、寧ろこちらのほうが、手がかかったかと(汗)また、佐東さんは、私こそ、上手に絡めなくてすみませんでした。では、失礼致します】   (2014/3/13 00:59:22)

おしらせ妙興寺摩耶♀1年さんが退室しました。  (2014/3/13 00:59:29)

おしらせ結城圭吾♂教師さんが入室しました♪  (2014/3/19 01:18:18)

結城圭吾♂教師(季節を感じさせない熱気に、メガネの奥の目を細めた。――学園内をさまよい歩き、足が止まったのが、温室の前だった。感情の色がまったく宿されてない無機質なレンズ越しの視線を入り口に固定させていたのが、数分前。今は、細めた目が入り口から窺い見ることの出来る色々な植物を、順に、丁寧に観察している。ぴたりとネクタイが締められた首元と、きっちり着崩してないスーツの内側で背中が、じっとり汗ばんでいる気がする。そのまましばらくの間、時の流れを忘れ、身じろぎもせずに立ち尽くしていた)   (2014/3/19 01:23:31)

結城圭吾♂教師……はぁ、っ。(やけに息苦しいと思ったら、呼吸を忘れていたらしい。くっ、と喉の奥を低く慣らして笑みを浮かべた。何をやってんだか。ネクタイを緩める。メガネを外す。ふぅっ、と一つ大きく深呼吸してから、温室内を歩き始めた。時折戯れに名前も知らない植物に触れ、引っ張って、離し、ざわめくように揺れるのを、唇の端をほんのり吊り上げて笑って見たりした)変わってんだか、変わってねぇんだか、わかんねぇわ。(そう独りごちて頬を緩める表情は、学生の頃に戻ったような柔らかさを帯びている)   (2014/3/19 01:28:55)

結城圭吾♂教師(ベンチの前で、立ったまま反射的にポケットに手が伸び、タバコが一本だけ入った印鑑ケースを取り出し、それを開いたところで、はたと手を止めた)禁煙か。……だよなァ。後にするか。(しぶしぶ物惜しげに印鑑ケースをポケットに戻す。口元がそわそわと落ち着かない。だから、このままベンチに座って落ち着く気にもなれない。そうして、また温室内の徘徊が再開される)   (2014/3/19 01:38:00)

結城圭吾♂教師ハーブティか。……ハーブティ、ね。(自分が手を出すのはためらわれるくらいの、可愛らしいテーブルの上に置かれたポットに視線を落とす。再び目を細めた。しばらくの間、飲むわけでもなくそれを見ていたが)ははっ。催淫効果、本当にあったら良かったのに。(それだけぽつりと苦笑いで呟くと、ネクタイをきっちりと締め直し、メガネをかけて、温室を後にした)   (2014/3/19 01:46:44)

おしらせ結城圭吾♂教師さんが退室しました。  (2014/3/19 01:46:47)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/19 23:15:17)

九条遙花♀2年【約束なしの人待ちモードでお邪魔します】   (2014/3/19 23:16:37)

おしらせ佐東 大悟 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2014/3/19 23:22:26)

佐東 大悟 ♂ 2年【残念俺でしたー!こんばんはー】   (2014/3/19 23:22:51)

九条遙花♀2年(夜の温室はいつ訪れてもほっとする様な温かい光に満ちていて、まだ少し肌寒い夜風に冷えた体を温めようと、ガラス張りの扉を開けて中へと足を踏み入れる)   (2014/3/19 23:23:26)

九条遙花♀2年【あはは(笑)こんばんは~昨夜は寝落ちすみませんでした】   (2014/3/19 23:24:15)

佐東 大悟 ♂ 2年【ほんとに寝てたのか(笑)どんまい!】   (2014/3/19 23:24:52)

佐東 大悟 ♂ 2年だーれ?(奥のベンチに横たえた体を起こして目を凝らし)おー。よく会うな(また頭を落とすと、ひらひらと手を振ってみせる)   (2014/3/19 23:26:12)

九条遙花♀2年【ブラウザ回復待ってたら一瞬でした】   (2014/3/19 23:26:31)

佐東 大悟 ♂ 2年【眠い時は仕方ないわ。俺も遥花の回復待たないで任せて寝ちゃったもんく( ´艸`)   (2014/3/19 23:27:25)

九条遙花♀2年(誰もいないだろうとまっすぐティーセットのあるテーブル席に向かいかけ、人の声がして少し驚き。しかしベンチの上で手を振る相手を見れば、なんだ…と言った顔つきで、ひらりと手を振り返し)ほんとにね。どしたの?今夜はここを寝床にする気?   (2014/3/19 23:30:15)

九条遙花♀2年【そう言って頂けると~ええ、すっぱり見捨てて寝てください(笑)】   (2014/3/19 23:31:46)

佐東 大悟 ♂ 2年最近花粉で布団干せてないからさぁ…居心地いいとこ転々としよっかなーって(寝返って頬杖をつき、ひひっと笑って)遥花こそ、夜中に一人でウロウロし過ぎー。直に彼氏の部屋行けば?心配するんじゃないの?   (2014/3/19 23:32:45)

佐東 大悟 ♂ 2年【遥花のレスはいつも遅いから、落ちたのか打ってるのか見極めつかないんだよね(笑)   (2014/3/19 23:34:21)

九条遙花♀2年フカフカじゃなくなってきたんだ。ってか、ここは花粉大丈夫なの?(中はそれこそ植物でいっぱいなのに……と、少し不思議そうに首を傾け)今日は散歩じゃないよ、今帰ってきたんだし……て…部屋なんか行ったこと無いしっ……(なんとなく頬が染まるのが恥ずかしくてそのままテーブル席に向かい腰をおろす)   (2014/3/19 23:40:14)

九条遙花♀2年【あはは(汗)これくらいの文字数なら自動退室は……多分ないので、力尽きたと思ってもらえれば(笑)】   (2014/3/19 23:41:46)

佐東 大悟 ♂ 2年あったかくて、居心地良くて、遥花がお気に入りの場所なんて、最高じゃん?(にやっと笑い、くしゃみをして)花粉は飛んでないんじゃないかな。部屋よりくしゃみ出ないから(と、起き上がって)行けばいいのに。あ、散らかってて入れてくれないとか?(   (2014/3/19 23:43:20)

佐東 大悟 ♂ 2年【いいじわるなレスすると落ちるじゃん(笑)】   (2014/3/19 23:44:16)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/3/19 23:45:55)

倉橋省吾♂1年【こんばんはー】   (2014/3/19 23:46:42)

佐東 大悟 ♂ 2年【こんばんはー】   (2014/3/19 23:47:14)

九条遙花♀2年【こんばんは】   (2014/3/19 23:47:38)

九条遙花♀2年【あ、省吾くん入室ロル書いてるようでしたら待ちますね】   (2014/3/19 23:52:48)

佐東 大悟 ♂ 2年【遥花待ちの間にアレだけど、俺今刃牙の無料キャンペーンマンガ読んでるんですけどね、カマキリと戦ってて面白い】   (2014/3/19 23:53:37)

倉橋省吾♂1年【適当なタイミングで入りますので、ロル書いたようでしたら先にどうぞ】   (2014/3/19 23:53:40)

九条遙花♀2年確に居心地はいいけどさぁ…(笑いながらもくしゃみをする相手を見ればあらら……と、少し同情した視線を送り)そっか、杉はないからましなのかな?(行けばいいと更に言われて少し困って)ええ……みんなそんな気軽に行き来するもんなの?(だって男子の部屋だよ?とやや戸惑い顔)   (2014/3/19 23:54:04)

九条遙花♀2年【ではお先に~ カマキリって(笑)待ち時間有意義に使ってますね(笑)】   (2014/3/19 23:55:29)

佐東 大悟 ♂ 2年花粉が入ってきても、植物がきれいにしてくれてるとか?(手近の葉っぱを撫でつつ)杉も植物のくせに…(と、遥花を振り返り)えー、でも行きたくない?別に何されるって訳でも無いんだろ?   (2014/3/19 23:56:14)

佐東 大悟 ♂ 2年【だから気にせず遅くていいです。俺は(笑)】   (2014/3/19 23:58:24)

倉橋省吾♂1年(ふと温室の近くを通りすがる。夜でも煌々と明かりがついていて、どこか心を落ち着かせてくれる。用があるわけではないのだが、遙花との思い出の場所の一つでもあるのでなんとなくちょくちょく足を向けることが多くなった)ん…こんな時間に誰かいるのか?(何やら温室から人の声。ガラス張りの扉をあけると、春の芽吹きを感じさせるような生き生きとした花や植物に迎えられる。テーブル席の方に向かえば、恋人である遙花と、その彼女とよく一緒にいるところを見かける大悟先輩の姿を一瞥して眉を潜める)…こんばんは。(何やら談笑中の様子。邪魔になるかもしれないと思いながら間に入らずにはいられなかった。気まずそうに軽く会釈をし、遙花の座る椅子の隣に立つ)   (2014/3/19 23:58:50)

九条遙花♀2年浄化作用?それはどうかなぁ……(葉っぱを撫でる姿が感謝をしているように見えて、また首かしげつつもクスリと笑い)   (2014/3/20 00:01:20)

九条遙花♀2年【途中(汗)まだ続きます~】   (2014/3/20 00:01:54)

佐東 大悟 ♂ 2年【省吾くんも、範馬刃牙読んで待とうぜ!】   (2014/3/20 00:04:17)

倉橋省吾♂1年【こっちで雑談すると収集つかなくなりがちですから控えめにしましょう。バキの話をしたいならPCで振って下さい】   (2014/3/20 00:06:43)

佐東 大悟 ♂ 2年【はーい】   (2014/3/20 00:07:28)

九条遙花♀2年え、や……多分無いとは思うけど~(振り向いた相手の言葉にさらに頬が赤くなって。そこまで警戒しているわけではなくて、単に男の子の部屋に入ったことなどないだけで……答えに困っていれば、その彼氏まで現れて……会えたのは嬉しいのだかまさかのタイミングに一人動揺しながら隣に座る後輩にぎこちない笑みを返し)こ、こんばんは……   (2014/3/20 00:09:58)

佐東 大悟 ♂ 2年噂をすればー。こんばんは(にっこり笑って手を伸ばしかけて)っと、触ると嫌われるんだった(おっと、と手を引いたか変わりに笑いかけて)   (2014/3/20 00:11:47)

倉橋省吾♂1年(遙花の隣に座ると、ぎこちない微笑みを返して。この三人でテーブルを囲むというのは、どうも緊張してしまう)こんばんは、大悟先輩。俺の彼女がいつもお世話になってるようで。手ぇ出さないで下さいね。過度なスキンシップもご遠慮願いたいです。(手を伸ばす大悟先輩を、じとっと警戒するような目で見て釘を刺す。この間の屋上で悪気はなかったにしろ、強引なスキンシップをされて半泣きにさせられてしまったことを思い出す。遙花を見つける度、二人は大体いつも一緒にいるように思う。俺が居ない時はずっと一緒なんじゃないかと気が気ではないし、目の前で彼女にキスされた事はまだ瞼の裏に焼きついて離れない)先輩、どっか行きませんか? 俺、大悟先輩ちょっと…苦手です。(大悟先輩に聞かれないよう、遙花の耳元で囁いて)   (2014/3/20 00:15:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/3/20 00:21:18)

おしらせさんが退室しました。  (2014/3/20 00:21:24)

九条遙花♀2年(また手を伸ばしかけてとどまる大悟君の様子を見れば、おお、やっと学んだのね……。と、半ば育ての親のような感慨を覚えたが、ぴしゃりと省吾に釘を刺され……少し可哀想にも思ったが、これも自業自得なので仕方ない。それよりも、今は部屋に行く話のために、隣にいる彼を変に意識してしまって、二人のやりとりを眺めながらもドキドキしながら妙に背筋を正して畏まり。すると耳打ちするため顔を近づけてくる相手。さらにドキッと鼓動が早まり内心飛び上がりかけたのを何とか堪え、平静を装い、こちらも醍醐には聞こえないように)あ~……彼も悪気ないんだけどね……移動する?   (2014/3/20 00:27:41)

九条遙花♀2年【名前間違いごめんなさい(>_<)……醍醐→大悟】   (2014/3/20 00:29:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐東 大悟 ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2014/3/20 00:31:53)

おしらせ佐東 大悟 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2014/3/20 00:32:02)

佐東 大悟 ♂ 2年【まさか遥花待ってる間に落とされるとは(´;ω;`)打ってたのが全部消えたぞ】   (2014/3/20 00:32:34)

九条遙花♀2年【ど……ドンマイです(笑)】   (2014/3/20 00:33:32)

倉橋省吾♂1年【気長に待つので書き直し待ちます。プロフを更新すると20分無言はリセットされるのでご利用ください】   (2014/3/20 00:33:44)

佐東 大悟 ♂ 2年だから触る前に止めたじゃんー(引っ込めた手を見せて、どうだ!と言わんばかりにふんぞり返ったまま遥花と目を合わせて見せるいいし、部屋行けば?断られたら、俺が何とかしてやろう(しゅ!しゅ!と腕を振ってみせる)   (2014/3/20 00:34:15)

佐東 大悟 ♂ 2年【そうなんだ!ありがとー!】   (2014/3/20 00:34:42)

佐東 大悟 ♂ 2年【↓ふんぞり返ったまま、遥花と目を合わせて)調度いいし、部屋行けば?ですー】   (2014/3/20 00:35:40)

倉橋省吾♂1年悪気ないのはわかってますけど…またこの前みたいのはごめんです。(耳打ちしてから顔を離すと、カタンと音を立てて椅子から立ちあがる。酷な選択を強いているようにも思うが、あまりこの二人に一緒にいて欲しくない)えっ…(大悟先輩には聞こえないように言ったつもりだったが、聞き取られていた様子。腕を振ってる大悟先輩ににこりと軽く会釈して)では大悟先輩、お言葉に甘えて失礼しますね。(遙花に手を差し伸べる。遙花が応じるなら、手を取って立たせ一緒に温室を出て行くことだろう)   (2014/3/20 00:38:23)

倉橋省吾♂1年【耳打ちしたのは遙花宛てです】   (2014/3/20 00:39:36)

佐東 大悟 ♂ 2年部屋行きたいって話してたんだよねー。いいタイミングで会ったじゃん(にやっと遥花に笑い)   (2014/3/20 00:40:10)

佐東 大悟 ♂ 2年【聞こえてないよー】   (2014/3/20 00:40:21)

倉橋省吾♂1年【「調度いいし」を見落としてました。聞こえたのかなとこちらで思っただけということにしといてください】   (2014/3/20 00:42:24)

佐東 大悟 ♂ 2年【代替え機使いにくくて(´;ω;`)打ち間違いばっかでごめんねー】   (2014/3/20 00:45:51)

九条遙花♀2年(こちらへ目配せする大悟の視線。また困ったようにうぐっと口ごもり)い、行きたいって言ってたわけじゃぁ……と、とりあえず今は移動するだけだからっ(差し伸べられた手を取りながら、もうどちらに向けて言っているのかわからない感じで、最後は少し噛み付くように。彼に手を惹かれて立ち去りかけて振り返り、それじゃまたね。と手を振って、そのまま少し緊張しつつ温室を後にした))   (2014/3/20 00:48:39)

おしらせ鈴木玲奈♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/20 00:49:39)

九条遙花♀2年【打ち間違いはお互い様ですので~】   (2014/3/20 00:49:49)

鈴木玲奈♀2年【短時間ですが絡んで下さい!   (2014/3/20 00:50:08)

倉橋省吾♂1年【こんばんは>鈴木さん とりあえずラブルに部屋立てました>遙花】   (2014/3/20 00:50:14)

佐東 大悟 ♂ 2年ロボットみたい(遥花の後ろ姿に笑って)おやすみー(二人に手を振る)   (2014/3/20 00:50:16)

佐東 大悟 ♂ 2年【こんばんはー。丁度いいから寝ようかと思ってますー】   (2014/3/20 00:50:49)

鈴木玲奈♀2年【そうですか。お邪魔してごめんなさい。】   (2014/3/20 00:51:18)

おしらせ鈴木玲奈♀2年さんが退室しました。  (2014/3/20 00:51:24)

佐東 大悟 ♂ 2年【ごめんなさい。またねーおやすみー】   (2014/3/20 00:52:54)

九条遙花♀2年【ああ~すれ違いすみません。タイミングあえばまたあそんで下さい>鈴木さん 了解です>省吾くん】   (2014/3/20 00:53:06)

倉橋省吾♂1年【すれ違いすみません。おやすみなさい】   (2014/3/20 00:53:34)

佐東 大悟 ♂ 2年【では、おやすみー٩(๛ ˘ ³˘)۶♥】   (2014/3/20 00:53:53)

おしらせ佐東 大悟 ♂ 2年さんが退室しました。  (2014/3/20 00:53:59)

九条遙花♀2年【お休みなさい~】   (2014/3/20 00:54:22)

九条遙花♀2年【ではこちら落ちますね】   (2014/3/20 00:55:44)

倉橋省吾♂1年【はい。移動します】   (2014/3/20 00:55:57)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが退室しました。  (2014/3/20 00:56:02)

おしらせ九条遙花♀2年さんが退室しました。  (2014/3/20 00:56:04)

おしらせ山田次郎♂2年さんが入室しました♪  (2014/3/20 03:57:22)

山田次郎♂2年(オレ、イケメン。こんばんは、生命力豊かに繁る植物たち。今日も女子が誰一人近寄れなかったわ。イケメンオーラやべーわー。さて、そんなオレは今、入ってすぐのところで前髪を掻き上げながら、) フッ……困ってしまうよね。(と微苦笑で、入り口付近の植物に話しかけているわけだ。)   (2014/3/20 04:00:09)

山田次郎♂2年(ちなみに温室にはオレ以外誰もいない。話し相手が植物なんて、イケメンポイント通常の3倍ってとこ? ブレザーの首元に巻いたマフラーが風でたなびいてないのが残念だね。温室で無風だから仕方ないね。むしろ暑くて外したいところだけど、外さない。おしゃれは我慢って言うじゃん。首がなんかあ汗ばんできてるけど。)……あっつ。(うっかり口走ってしまったけど。)   (2014/3/20 04:03:44)

山田次郎♂2年(じっとしてると汗が噴き出してきそうだから、テーブルがあるところに歩いてきてみた。可愛いテーブルじゃん。オレの彼女(未定)が使ってたら似合いそうだよね。だから、オレは座らない。立ったままでポットの蓋を開け、中の琥珀色の液体に鼻を近づけるんだ。) いい香りだ。茶葉は何を使っているのかな。(目をゆるく閉じて、口元に笑みなんて浮かべて言ってみた。やべーわ。モテちゃうわ。)   (2014/3/20 04:06:15)

山田次郎♂2年(あー、ギャラリーがいたら良かったのにな。園芸部の女子生徒がいたら、ちゃんとオレの目を見て答えられんの? いや無理だね(反語)。カップに優雅に紅茶を注いで、優雅にそれをあおっても良かったんだけどやめた。手にしたポットは、静かに元通りに置いておこう。何よりここは、今のオレには暑すぎる。) また来るよ。可愛らしい植物たち。それじゃあ、ね。(去り際にフッと小さな笑みを浮かべるのは忘れてはいけない。イケメンの基本ね、これ。)   (2014/3/20 04:16:51)

おしらせ山田次郎♂2年さんが退室しました。  (2014/3/20 04:16:58)

おしらせ朝比奈 陸♀1年さんが入室しました♪  (2014/3/20 05:06:58)

朝比奈 陸♀1年【おはよぉござぃます】   (2014/3/20 05:07:21)

朝比奈 陸♀1年(温室に入れば、花が少なのかゆっくりと花に近寄り話しかける)今日も、綺麗だね(と、微笑ましい笑みを浮かべながら。)   (2014/3/20 05:10:07)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/20 05:13:04)

藤井真琴♀2年(バスケ部の練習の途中にふらりと温室に寄ったのか…きょろきょろとしながら入ってくる)   (2014/3/20 05:14:07)

朝比奈 陸♀1年【おはよぉござぃます】   (2014/3/20 05:14:31)

藤井真琴♀2年【おはよう】   (2014/3/20 05:14:51)

朝比奈 陸♀1年あっ!...おはようございます...藤井先輩(あわあわと、しながら立ち上がりお辞儀をして)   (2014/3/20 05:15:46)

藤井真琴♀2年やあ…(首筋の汗をタオルで拭きながら…朝比奈のほうに近づいていき)   (2014/3/20 05:16:40)

朝比奈 陸♀1年お疲れ様です...(緊張のせいか、あまり動かず)藤井先輩...どうしたんですか?(不思議そうな顔で)   (2014/3/20 05:18:48)

藤井真琴♀2年いや…気分転換に寄ってみたんだ。(辺りを見渡しながら…傍らにあるベンチにゆっくりと腰を下ろして)   (2014/3/20 05:19:56)

朝比奈 陸♀1年水飲みますか?(スクバから水を取り出して相手に渡す)   (2014/3/20 05:21:38)

藤井真琴♀2年ありがとう…(喉が渇いていたのか、ごくごくと飲み干しつつ…身体を捻ったりと身体を解す)   (2014/3/20 05:22:43)

朝比奈 陸♀1年バスケ部って...大変ですよね...(微笑ましく笑えば隣りに座って   (2014/3/20 05:24:01)

朝比奈 陸♀1年【男子×2来て下さ〜い!!】   (2014/3/20 05:24:54)

藤井真琴♀2年【あ…ちょっと、ごめん。起こされてしまった。一度落ちです。】   (2014/3/20 05:25:32)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが退室しました。  (2014/3/20 05:25:41)

朝比奈 陸♀1年【お疲れ様です〜】   (2014/3/20 05:27:08)

朝比奈 陸♀1年【私も落ちますね】   (2014/3/20 05:36:13)

おしらせ朝比奈 陸♀1年さんが退室しました。  (2014/3/20 05:36:17)

おしらせ浦原陽向♂3年さんが入室しました♪  (2014/3/20 22:01:10)

浦原陽向♂3年濡れた……濡れたっ!(天然パーマの焦茶色の頭髪は、湿気を含んで普段の三割増しで増殖しているようだ。ワカメかよ。ドアから一歩入ったところで、びしょ濡れの身体を持て余して立ち尽くしている。このまま入ってもいいものか。無闇に植物に水分を与えて歩き回らずに、ここでじっとして乾くのを待つべきか。ブレザーの上から巻いたマフラーまで、水が滴っている。防寒どころか体温を奪って逆効果になりそうだ。唇尖らせてそれを外し、ぐっと絞る。――思ったよりも水が出なくて、余計に不機嫌そうな顔になった)   (2014/3/20 22:06:25)

浦原陽向♂3年ま、温室だし。すぐ乾くからいーかっ、別に!(じっとはしてられない性質だ。だから何だかんだ理由付けて、制服から水滴らせて温室内を歩き回ることに決めた。植物(名前は知らない)ににまにまと近づいて、髪に手を突っ込んでぐしゃぐしゃと掻きむしり)ほらーっ、水分! 水分! おれに感謝!(飛沫を植物の葉に与えて、一人満足顔。そんな風にあちこちで反応のない植物相手に戯れている。年相応とはお世辞にもいえない奇行だ)   (2014/3/20 22:11:01)

浦原陽向♂3年……飽きた。反応ねーんだもん。(当たり前すぎることを言って、ふて腐れ気味に頬を膨らませた。もさもさ三割増し増殖中の天パも、制服も、下着までも、当然まだ湿り気帯びてて気持ち悪い。けど、きっと全部乾くまでここに居ることなんて出来やしない。現にすでにそわそわし始めてる。駆け出したくてたまらないって風に足踏みをしたりして、ぽたぽた滴を垂らしている)また来よー。次は昼寝にでもっ!(と言うが早いか、温室を飛び出して行った)   (2014/3/20 22:21:04)

おしらせ浦原陽向♂3年さんが退室しました。  (2014/3/20 22:21:06)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/23 22:21:46)

九条遙花♀2年【こんばんは。会えたらいいな程度の人待ち。ソロル寄りで(笑)】   (2014/3/23 22:23:02)

おしらせ佐東 大悟 ♂2年さんが入室しました♪  (2014/3/23 22:25:36)

佐東 大悟 ♂2年【こんばんはー】   (2014/3/23 22:25:46)

九条遙花♀2年【あ、こんばんは(笑)】   (2014/3/23 22:26:15)

佐東 大悟 ♂2年【残念だったな!(笑)】   (2014/3/23 22:26:37)

九条遙花♀2年【自分で言うとか(笑)】   (2014/3/23 22:26:53)

佐東 大悟 ♂2年【代弁してみました( ¯﹀¯ )どやっ】   (2014/3/23 22:27:32)

九条遙花♀2年【あはは(笑)とりあえず、簡単に入室ロル書きますので暫しお待ちを~】   (2014/3/23 22:28:25)

佐東 大悟 ♂2年【ゆっくり待つー】   (2014/3/23 22:29:42)

九条遙花♀2年【久々に会った友達と夕食を済ませた帰り道、今日は少し早いので遠回り。コートのポケットに両手を入れてゆっくりとやって来たのは大きな温室。ガラス張りの扉に手を添え立ち止まる。中は明るく暖かそうだけど、今日はここでいいやと建物の外壁に面したベンチに腰をかけ】   (2014/3/23 22:34:23)

九条遙花♀2年【あーまたカッコ間違えた(笑)すみません】   (2014/3/23 22:35:16)

佐東 大悟 ♂2年(ランニング帰り、体を解しながら歩いている途中に人影を見つけてギクリと足を止めて)だーれ?(遠くから呼びかける)   (2014/3/23 22:36:41)

佐東 大悟 ♂2年【既に眠いんじゃ(笑)】   (2014/3/23 22:36:52)

九条遙花♀2年(お腹が満たされ気分はホカホカ。夜風が気持ちいいなんて思いつつ、うっとり瞳を閉じていれば、何やら少し離れたところで怯えた声が)そっちこそ誰?(暗がりの中目を凝らし)な~んだ。佐東君じゃん   (2014/3/23 22:41:05)

九条遙花♀2年【よくお分かりで(笑)】   (2014/3/23 22:41:19)

佐東 大悟 ♂2年(聞き慣れた声に肩の力を抜いて)なーんだ、遙花か(口調を真似ると、小走りに近付いて)また一人で夜中にウロウロしてんのか(てい!とチョップ)   (2014/3/23 22:42:25)

佐東 大悟 ♂2年【眠くても会いたい乙女心ってかー】   (2014/3/23 22:43:03)

九条遙花♀2年(近づいてきたと思えば振り下ろされる手。こちらも片手を挙げて受け止めて)今帰ってきたとこだよ~むしろ今日は早いでしょ(にまっと笑って)そっちは何してたの?ランニング?   (2014/3/23 22:47:14)

九条遙花♀2年【お……乙女……?(ぷふぅ】   (2014/3/23 22:48:42)

佐東 大悟 ♂2年うん。あったかくなったから、走るの辛くないし…(答えながらもイヤホンのコードを引っ張り、スマホの画面を見て)もうすぐ11じゃん。早いかー?(グリグリと画面を突き付けて)こんな暗い所に寄り道しないで、まっすぐ帰るか彼氏の所に行きなさいって   (2014/3/23 22:49:47)

佐東 大悟 ♂2年【キャラ設定壊しちゃだめ!(笑)】   (2014/3/23 22:50:25)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/3/23 22:53:00)

倉橋省吾♂1年【こんばんは】   (2014/3/23 22:53:12)

佐東 大悟 ♂2年【こんばんはー】   (2014/3/23 22:53:22)

九条遙花♀2年そっか……なんか佐東君のスポーツマンらしいところ初めて見たかも~(ジャージ姿は良く見るけど……と、見ていれば、突きつけられたスマホ)うう……なんか最近お父さんみたい……)   (2014/3/23 22:54:16)

九条遙花♀2年【こんばんは~】   (2014/3/23 22:54:29)

佐東 大悟 ♂2年冬の間はコタツの主だったけどな!(笑って自販機へと向かい)何か飲む?   (2014/3/23 22:55:26)

倉橋省吾♂1年(暗くなってくると、あの温室の明かりは目立ち始める。夜になっても絶やされる事のない照明がガラスごしに辺りを照らしているためだ。のんびりと散歩がてら学園の敷地をぶらぶらしていると、温室の外のベンチに見慣れた二人の姿が目に入る。遙花と大悟先輩だと気付くと表情を硬くして近づいていく)こんばんは。(軽く大悟先輩に会釈すると、ちらっとベンチに座る遙花を見て)   (2014/3/23 22:59:46)

佐東 大悟 ♂2年こんばんはー(前より少しだけ控え目のテンションで)省吾君も何か飲む?(自分用のスポーツドリンクを買うと、ベンチの二人を振り返る)   (2014/3/23 23:01:14)

九条遙花♀2年1人用こたつだったっけ?(想像する度浮かんでくる丸めた背中が微笑ましくて、自然と口元に笑み浮かべ)ん~そう言えば喉乾いたかも……。(自分も自販機へと向かうか迷っていれば、こちらに歩いてくる省吾の姿。こちらに向けられた視線がなんだか痛い)こんばんは~(でもやましいことはないぞと、明るく手を振って見せる)   (2014/3/23 23:03:00)

倉橋省吾♂1年いえ大丈夫です、お気遣いなく。俺たちもう行くと思うんで。(普段よりも大人しい雰囲気の大悟先輩におや、と違和感を感じる。やや警戒を解き、肩の力を抜いて断りの言葉を出す)先輩、どこか行きましょうか。(遙花に顔を向け、さも当然というように手を差し出してみる。何かまだ用事があれば断られるかもしれないが)   (2014/3/23 23:07:13)

佐東 大悟 ♂2年うんそう。一人用のやつ(笑)寝ると反対側から足が出るんだよねー(自販機に寄ってきた遙花に前を開け、2歩省吾に近付いて)そう?貰えるもんは貰っとけばいいのにー(ボトルの蓋を回して一口)   (2014/3/23 23:09:21)

九条遙花♀2年(さらりと大悟に断りを入れ、こちらに向かって差し出される手。二人のやりとりは少しは距離感もつかめてきたのか…なんて妙に冷静に分析してから、その手に自分の手を添えゆっくりと立ち上がり)うん、どこか静かなところがいいな(省吾にそう答えてから大悟を振り向き)ごめん、お迎えが来たから。ランニングの続き頑張って   (2014/3/23 23:14:15)

倉橋省吾♂1年いいえ、結構です。お気遣いなく。(2歩近づいて来られれば体が向き直り、軽く身構えて。知らず知らずのうちに緊張で声が硬くなっているようだ。大悟先輩は自分の恋人にちょっかいをかけてくる男、という印象は変わっておらず、それでも遙花の友人であるらしい事がモヤモヤとした嫉妬を生み出しているようだ)静かなところ…とりあえずその辺散歩してみましょうか。では、失礼しますね。(遙花の手を取って立ち上がらせると、もう一度大悟先輩に会釈を返す。くるりと背を向け、二人で温室を離れていく)【とりあえず待ち合わせに部屋立てておきます】   (2014/3/23 23:16:38)

佐東 大悟 ♂2年もっと明るい所でお迎え待ちしろよ(笑って暖かいミルクティーを買うと)遙花!(去っていく遙花を呼び止めて、緩く缶を投げて)   (2014/3/23 23:17:01)

九条遙花♀2年(距離を詰めればやはり表情の硬くなる彼。手を繋ぎながらちらりと見やり。相手にわからない程度に苦笑して)うん、少し夜風に当たってたいから……その辺で(並んでその場を離れかけ、急に呼び止められて振り向けば、緩い弧を描きこちらに飛んでくる缶。反射的に空いているほうの手でキャッチする)うわっ……あ、ありがとう~(見れは暖かなミルクティー。それを持ったまま手を振り笑み向けてから、再びとなりの彼と歩調を合わせ、外灯の灯りのしたから消えていった)   (2014/3/23 23:25:51)

佐東 大悟 ♂2年ふらふらして風邪ひくなよー(手を振り見送ると、反対方向へと走り出す)   (2014/3/23 23:26:57)

九条遙花♀2年【ありがとうございます~ではこちら落ちますね>省吾くん 佐東くん、ありがとうございました~】   (2014/3/23 23:28:36)

おしらせ九条遙花♀2年さんが退室しました。  (2014/3/23 23:29:03)

倉橋省吾♂1年【お邪魔しました、移動します】   (2014/3/23 23:29:29)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが退室しました。  (2014/3/23 23:29:34)

おしらせ佐東 大悟 ♂2年さんが退室しました。  (2014/3/23 23:31:49)

おしらせ九条遥花♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/26 21:42:30)

九条遥花♀2年(ゆっくりと月の光と街灯に照らされた夜の道を、ふぁ…と大きな欠伸をしながら歩いて行く。いつものように友達と遊びに出たは良いものの、今日はなんだか眠気が勝って、少しだけ早く切り上げて帰ってきてしまった。でも折角寒さも緩まって、春物のモッズコートにショートパンツと言った出で立ちでも寒さを感じない季節になって、なのに真っ直ぐ帰るのも勿体ない…と、ちょっとだけ遠回りして自然と足の向いた先は何度か訪れたこの温室で。何時ものようにガラス張りの扉を開けて中に足を踏み入れる。すると更に暖かな空気に包まれ僅かに嬉しそうに瞳を細め、後ろで手を組みゆっくりとした足取りで背の高い木々や足元に並ぶ名前も知らない美しい花々を眺めつつ奥のティーセットのあるテーブル席へ)   (2014/3/26 21:55:00)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/3/26 21:56:33)

倉橋省吾♂1年【こんばんは、お邪魔します。ソロルでしょうか?】   (2014/3/26 21:57:06)

九条遥花♀2年【こんばんわ~いえ、それすらも考えてないノープランです(笑)】   (2014/3/26 21:57:38)

倉橋省吾♂1年【俺もノープランなんで、思いつくままにロル回してみますね】   (2014/3/26 21:58:26)

九条遥花♀2年【は~い、よろしくお願いします】   (2014/3/26 21:58:51)

倉橋省吾♂1年ふぁ…(大きな欠伸をして、夜の道を歩く。頭上には輝く月の光。街灯から街灯へ渡り歩くようにして、夜の散歩を楽しんでいる。パーカーにジーンズ、スニーカーといったラフな格好。そろそろ桜も咲くのだろうか。寒さは感じないが、冬の習慣の名残のようでポケットに手を突っ込んで歩く。いつものコースを歩いていくと、明るい照明で照らされた温室が見えてきた。会えるかな…なんて淡い期待を持ちながらガラス張りの扉を開け、テーブルに向かえば見知った顔がいて。にこっと笑って会釈をする)こんばんは、先輩。いい夜ですね。   (2014/3/26 22:03:33)

九条遥花♀2年(席に座りテーブルに頬杖ついて、静かな室内に漂う花や緑。そして土の香りを吸いこみめば、自然と穏やかな気分になってきて。あふ…と、再び大きな欠伸。油断してかなり大きな口を開け。そこに、キィ――ッ。と扉の開く音。慌てて口元押さえ音のする方に視線を向ければそこには良く知った後輩の姿。逢えた嬉しさと先ほどの間の抜けた顔を見られたかもという恥ずかしさから、頬染めなんとか笑み浮かべ)こんばんわ。暖かくなってきたし、夜のお散歩日和だね。(言いながら隣にあった椅子を引き、座れば?と促してみる)   (2014/3/26 22:13:32)

おしらせ仲田 好♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/26 22:14:32)

仲田 好♀2年【こんばんわ!】   (2014/3/26 22:14:58)

九条遥花♀2年【こんばんわ~】   (2014/3/26 22:15:04)

倉橋省吾♂1年【こんばんはー】   (2014/3/26 22:16:19)

倉橋省吾♂1年【とりあえず仲田さんの入室ロル待ちますね】   (2014/3/26 22:19:54)

仲田 好♀2年(温室なので半袖にショートパンツの格好で入って、2人を見つけると)あ〜!いたぁ♪(とニコニコしながら手を振って)   (2014/3/26 22:20:14)

仲田 好♀2年【は〜い!】   (2014/3/26 22:20:30)

倉橋省吾♂1年(ふふ、とあくびを見たかどうかわからないような曖昧な笑みを浮かべ、椅子を引かれれば軽く頷く)そうですね、もうすっかり春めいてきて。そろそろ飲み物もホットじゃなくてもいいかもしませんね。とりあえず、先にお茶でも入れましょうか。えっと…(ハーブティの入れ方なる小冊子を手に取り、ぱらぱらめくって。ハーブの種類と効能から、どれにしようか迷いながら)心身回復、脳の働きを活性化…。これかなぁ、ローズマリーっていうのか、聞いたことあるな。こないだ飲んだのはローズヒップで。先輩、何かお好みのあれば用意しますけど。(二人分のティーセットを準備し、カップにお湯を入れて暖めておく)こんばんはー。(新たに訪れた生徒に、にこっと愛想よく手を降り返して。念のため、ティーセットをもう一人分追加して準備しておく)   (2014/3/26 22:22:15)

仲田 好♀2年【すいません、みなさんよりロルが短くなっちゃいます><】   (2014/3/26 22:24:22)

九条遥花♀2年【いえ~お気になさらずですよ~こちらこそ時間かけてしまうので済みません】   (2014/3/26 22:25:23)

倉橋省吾♂1年【大丈夫と思います。お気になさらず。こちらゆっくりペースなのでのんびりになってしまうかもしれません】   (2014/3/26 22:25:50)

仲田 好♀2年【ありがとうございます!全然大丈夫ですよ!】   (2014/3/26 22:26:21)

九条遥花♀2年 (さりげなく顔色を覗けば曖昧な笑み。普段は概ね鈍い反応を見せるこの後輩。今のはどっちなのかは気になるが、お茶を淹れる用意を始めた手元を見つめ)あ、ありがと…。なんだか淹れて貰うのが当然のようになっちゃってるし…。(少し苦笑交じりに言いつつもまた頬杖ついて相手の見て居る小冊子をわきから覗き込むようにして)なんか色々あるんだね~すっきり目が覚めて、でも落ち着くのってあるかな?(さりげなく矛盾するような注文。そこに元気な声が響いて視線を送る)あ、仲田さん?こんばんわ~こんな時間にどうしたの?(確か同学年の子だと思った。そして暖かくなってきたとはいえ半袖姿なのに少し目を丸くして)随分涼しい格好だね?   (2014/3/26 22:32:58)

仲田 好♀2年こんばんわ〜♪(ニコニコしながら隣に座って)うん。温室だから暑くなっちゃうと思って。(とTシャツをパタパタしながら答えて)   (2014/3/26 22:38:04)

倉橋省吾♂1年後輩ですから、先輩のパシリ…もとい、お世話を焼くのは当然ですよ。目が覚めるのなら、やっぱりローズマリー? 落ち着くのならジャスミンとか、カモミール…かな…?(冊子を見やすいように遙花に向けてみる。とりあえずローズマリーをティーポットに入れ、コポコポ…とお湯を注いでいく。しばらく待てば葉が開き、色と香りが出てくることだろう)これは…ポニテ仲間ですね? 俺は1年の倉橋省吾といいます、よろしくお願いします。(自己紹介をしてぺこりと頭を下げ、テーブルの椅子を引いて座るように促してみる。自分よりかなり身長は低いが、遙花の様子から察するに2年生のようだ。パタパタとTシャツを動かす姿から慌てて目を逸らして)   (2014/3/26 22:40:12)

仲田 好♀2年へへっ、だねっ♪(と言ってにぃっと笑うと)あ、こんなちっちゃいけど2年の仲田好です!(と身長差で上目づかいになってしまいながらも引かれた椅子に座り)   (2014/3/26 22:47:07)

九条遥花♀2年そっか、確かに上着着てると少し暑いかもね。(目の前の同い年とは思えない程の可愛い笑みに、自然とこちらも笑顔になって)パシリって…そんないつもこき使ってるみたいな…(言い直した言葉は聞き逃さずに振り向いて。でもなんだかちょっとその通りな気がしてこなくも…。少し言いよどみかけたところに向けられた冊子。それを少し眺めて)ん…今はすっきりさせる方が先かな。(私もローズマリーで。と付け加え。仲田さんから少し恥ずかしそうに目を逸らす様子にくすりと笑い)ポニテ仲間だし、ショートパンツもお揃いだよ?(言って、ほらね?と、コートの裾から覗く素足を見せる様に足を組んで皿に反応を楽しんでみて)2人とも初対面だったんだね~。今お茶を淹れて貰ってるから仲田さんもどう?   (2014/3/26 22:52:36)

倉橋省吾♂1年はい、よろしくお願いしますね。(屈託ない仲田さんの笑顔を見下ろし、にっこり微笑み返す)とりあえずみんなローズマリーでいいかな…。飲み終わったら、次はジャスミンを入れてみましょうか。ポニテにショートパンツ、ですか…。なるほど。(ちらっと生足が覗けば、目を逸らして顔を赤らめる。からかわれてるな…と少し悔しく思いつつ)どうぞ。(お茶を三つのティーカップに注ぎ、仲田さん、遙花の順に前に差し出して。薄い緑の色をしたお茶からは独特の刺激的な香りが漂っている。自分の席にお茶を置くと、テーブルを囲むように座って一息つく)   (2014/3/26 22:55:48)

仲田 好♀2年【すいません、ちょっと落ちます!】   (2014/3/26 22:57:48)

おしらせ仲田 好♀2年さんが退室しました。  (2014/3/26 22:57:56)

九条遥花♀2年【あらら、お疲れ様です】   (2014/3/26 22:58:07)

倉橋省吾♂1年【お疲れ様です】   (2014/3/26 22:58:12)

九条遥花♀2年そうだね、ジャスミンもすっきりしそう…(再び顔を赤らめた横顔に満足そうに目を細め。)あ、行っちゃうの?また今度ゆっくりお茶飲もうね~(時間が無かったのかそのまま行ってしまった仲田さんに手を振り見送ってから、目の前に置かれたカップに手を伸ばし)ありがと…(吸い込んだ湯気とともに鼻先をくすぐる香りは先程の注文通りに目の覚めるような爽やかな刺激で。ふーっと息を吹きかけてから瞳閉じつつ一口飲んで。香りの割にくせのないお茶を味わってからゆっくりと瞼を開け)えへへ…ごめんね?(何をとは言わずに悪戯っぽく笑いながら)   (2014/3/26 23:07:47)

倉橋省吾♂1年仲田先輩、お疲れ様です。またいずれゆっくりしましょうね。(何か用事を思い出したのか、走り去っていく仲田さんに手を振る。ゆっくりと香りを味わい、丁寧な仕草でお茶を飲む先輩を眺めれば、ほのぼのと気持ちが穏やかになってくる)ん…? ごめんって、何かです?(くす、と笑い、さてどんなお味かとティーカップに口をつけると)あっちぃっ!(久しぶりに舌を焼けどしてしまい、お茶をこぼしてしまう)   (2014/3/26 23:11:16)

九条遥花♀2年(とぼけつつ笑い返す相手にこちらも柔らかな笑み浮かべ。いつもより少し穏やかなこんなやりとりもやはり落ち着く…ハーブ以上に効果があるんじゃないかと思いながら、再びカップに口をつければ……。久しぶりに聞く火傷に苦しむ声)えっ?!…ちょ…自分で淹れたのに?(慌ててカップを置き、傍にあったフキンてこぼしたお茶を拭いてから、心配そうに相手の顔を覗き込んで)大丈夫?まだ痛い?   (2014/3/26 23:19:28)

倉橋省吾♂1年う、ゆ、油断しました…。久しぶりに…。(じんじんと痛む舌を出し、空気に触れさせて熱を冷ますようにして。覗き込む顔を見れば、きゅっと唇を結んで頷き、顔を上げて無表情を装う)大丈夫…です。慣れてますし。面倒かけてすみません…。(フキンでお茶の始末をさせてしまった事を申し訳なく感じ、しゅんとテンションが下がってしまう。情けなさに少し目を潤ませながら、ふうふうと残ったお茶を冷ましながら慎重に啜る)   (2014/3/26 23:24:48)

九条遥花♀2年(無表情を装っていても、たぶん無理しているのは分かり)暖かくなってきたから冷めるのも時間かかるのかも?そんな面倒とか…いつもかけてるのはむしろ私の方だし…色々借りも…そのままだし?(なんだかしゅんとしてしまった姿も可愛いなんて、そんな感想は今は意識の隅に追いやって。こちらも再びカップを手にして、今度は慎重にお茶をすするその顔を横目で見ながら)私だって…好きな人に色々してあげたいもん…普段あんまり出来てないけど(さらりと言ったつもりが最後は照れてお茶を飲みつつぼそりと)   (2014/3/26 23:35:38)

倉橋省吾♂1年借りって…ココアとかですか…? す、好きな人…って…。(言葉を聞けば顔を真っ赤にしてしまい、決まり悪そうにむすっとしてテーブルに視線を落として。元はと言えば自分の不注意で火傷したせいなのだが、心配そうな先輩の眼差しを照れくさくて見返すことができない。素直になれない自分にもどかしさを感じながら、椅子を寄せて隣に行く。それでも顔は合わせられなかったが、コートの袖をつまんでちょいと引っ張って)…ごめんなさい。(ぼそっと小さな声で呟く)   (2014/3/26 23:40:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条遥花♀2年さんが自動退室しました。  (2014/3/26 23:56:09)

おしらせ九条遥花♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/26 23:56:22)

九条遥花♀2年(顔を真っ赤に染めつつも、そのまま黙って俯いてしまった彼。こちらも言ってしまったことが恥ずかしくて頬赤らめてちびちびとお茶を啜る。まだ色々落ち込んでいるようだけど、こんな時いつもうまい言葉をかけられなくて…年上なのに情けないな…と、思いかければカタ…と椅子の鳴る音。そして引っ張られたコートの先…。普段は大人びようと少しかっこつける彼。でも時々垣間見せる、こんな年相応な姿……。ああ…だから目が離せないんだなと。気付けば心の奥から暖かくなり。視線はカップに向けたままふんわり微笑み)…ううん…ちっとも。(とだけ静かに返し)   (2014/3/26 23:57:56)

倉橋省吾♂1年(静かな声を聞けば、強張っていた気持ちが解け始めるのを感じる。真っ赤に頬を染めながら、恐る恐る視線を上げて遙花の表情を伺って。視線はカップに向けられたままだが、柔らかいいつもの遙花の微笑みを見ればストンと方の力が抜ける)俺も…好きですよ。先輩のこと…。(お互いに気持ちは知っているつもりだが、言わなくてはいけないような気がして。それっきり口を噤んで押し黙り、自分のティーカップを取って冷めかけたお茶をぐいっと一息に飲み干す。何やら覚悟を決めたような表情でちらっと視線を投げてから、静かに手を伸ばして遙花の手の甲に重ねてみる)   (2014/3/27 00:04:06)

九条遥花♀2年(そのまましばらく黙っていれば、なんとなく隣に居る彼の空気が和らいだ気がして。そして伝えてくれる言葉……。また更に胸の奥がほわんと熱を持った様に暖かくなり、先程少しだけ感じた自己嫌悪にも似た思いも消えてゆき……。とても穏やかで幸せな気分で、今はただこうして二人で居るだけで充分だと……彼の入れてくれたお茶の最後の香りを味わいながら、ゆっくりと飲み干し置いたカップを持つ手に重ねられた大きな手。……え?と、驚く風でもなく、自然と振り向き僅かに高い位置にある相手のまっすぐ見返し、少しだけ首を傾けて)   (2014/3/27 00:15:49)

九条遥花♀2年【相手のまっすぐ見返し→相手の瞳をまっすぐ見返し でした(汗】   (2014/3/27 00:17:09)

倉橋省吾♂1年(少しだけ低い位置にある遙花の瞳にまっすぐ射抜かれれば、ドキッと心が見透かされたような気がして。首を傾げるその姿に、何か言わなきゃ…、と勝手に焦燥感に駆られてしまう。カップを持った自分と比べれば細くて小さな手を、壊してしまわないようにきゅっと握って)せ、先輩…。(愛しい恋人の顔をじっと見つめ返せば、鼓動はドキドキ高鳴るばかりで。穏やかな表情の遙花とは対照的に、先ほどとは違う緊張に苛まれていた)そ、そういえば…。さっきなんで謝られたんでしたっけ。あんまり心当たりがないですけど…。(あえてムードをかき乱し、何か話題を探すように言葉を出してみる。うーん、とわざとらしく声を上げ、何か謝られるようなことあったかな、と思い出そうとして)   (2014/3/27 00:24:26)

九条遥花♀2年(きゅっと握られた手にドキリとしつつも、言おうとしている目の前の彼に何となく気圧され、黙ったまま続く言葉を待っていれば……。)……え?(一瞬何の事だか分からずきょとんとしてしまう、そして先程までの会話を思い返して、あ。と小さく声を上げ)……や、あの…あれは……からかっちゃったから…その…(今までの穏やかなムードが一転。赤くなって何時ものようなしどろもどろな態度に変わり。からかい半分で生足を見せつけるようなことをしたけど…今思えば恥ずかしい。しかも同級生の見えそうな胸元を恥ずかしがって居たからだなんて更に言えない。ドキドキと鼓動が早まりだせば、握られた手も恥ずかしくて、真赤な顔でもじもじと、その手を動かそうとして見たり)   (2014/3/27 00:40:20)

倉橋省吾♂1年からかう…? え、からかわれたりしましたっけ…?(しどろもどろに答える先輩に、今度はこちらが首を傾げる番で。うーん、と空いている方の手で唇に触れながら、割と真剣に思い出そうとしている)すいません…やっぱり心当たりないです。あれ、先輩…?(顔を真っ赤にしてもじもじしている先輩を、きょとんとした顔で覗き込んで。重なった手の指を絡め、安心させるようにもう一方の手を重ねて撫でてみる)あ、ひょっとして…トイレ、ですか…? い、いえ、お花摘みって言うんでしたっけ?(今さら言い直しても意味のない隠語を使ってみながら、見当はずれな事を言う)お茶飲みましたしね…。ハーブティはそういう効能もあるとか。えっとこの辺、トイレあったかな…   (2014/3/27 00:48:06)

九条遥花♀2年(こちらが思い出しハズカシイに陥ってるのに対して、相手は全然覚えていないらしい様子。そういえば、そういう子だったっけ…。非常に彼らしい反応に助かったような微妙な気分でいつの間にか肩に入っていた力を抜き)や、いいの。覚えてないならいいの…大したことじゃないから(愛想笑いで言いかけて、きょとんとして見つめる視線に、次は何か?とまた少し身構え、絡まる指と撫でてくれる優しい仕草には気が回らずにいて。続いた言葉に目が点になり、次いで別の意味でまた赤くなり)……や、そうじゃない。ソレはそうだけど…そうじゃなくてっ(何を言い出すのか。隠語に言いかえたことが更に恥ずかしくて。今にもトイレを探しに行きそうになる彼の手を逆に握り返し)…トイレとかじゃないから…大丈夫だから…(感情を振り回され過ぎてちょっと涙目でがっくり項垂れ)   (2014/3/27 01:04:09)

倉橋省吾♂1年大したことじゃないって言われても…そういうのって気になりますよね。あれってなんでしょうね、聞いてみたら本当に大したことなくて肩透かしって事が多い気がします。(くすっと笑いながら、とりあえず気にしないことにして。きょろきょろとトイレを探そうとしたところ、手を掴まれて思いとどまる)あ…はい。違うんですか…。(慌てた様に否定する遙花を物珍しげに眺める。がっくりと遙花が項垂れれば、顔を寄せて心配そうに覗き込んで。なんだか少し瞳が潤んでいるようだ)じゃあ、熱でもあるのかな…。この前も風邪っぽかったですし、ぶり返しちゃったとか?(握った手を離し、額に手のひらをあててみる。指先は温度が低く、遙花の体温が妙に温かく感じられて。温度を確かめるように、両手で頬、耳の下、首周りを軽く触れていく)うーん…わかんないですけど…。ちょっと具合悪そうに見えます。   (2014/3/27 01:12:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条遥花♀2年さんが自動退室しました。  (2014/3/27 01:25:08)

おしらせ九条遥花♀2年さんが入室しました♪  (2014/3/27 01:25:26)

九条遥花♀2年(納得したのか小さく笑って、探しに行くのも思いとどまってくれた事にまた少しほっとして、物珍しそうな視線に気付けば更に覗き込んでくる相手。急に近くなった距離に少し収まりかけていた鼓動がまた跳ね上がり)え…や…それは無……。(握っていた手が離れたと思えば、おでこから両頬、首へと触れていく。本気で心配している様子に振り払う事も出来なくて。触れられるたびぴくっと反応してしまいそうになるのを必死に耐えて。なんで彼は恥ずかしがるかと思えばこういう時は全然気にしないんだろうとか、思いながら。触れられた部分が更に熱くなっていく気がして、一人意識している自分が更に恥ずかしい。もう茹でダコの様になって、視線合わせられずに俯いて)ほんと…大丈夫だから…なんかもうここ暑い…   (2014/3/27 01:35:32)

倉橋省吾♂1年(茹でダコのように真っ赤になって俯く遙花を、心配そうにじっと見つめる。大丈夫とは言うが、どう見ても様子がおかしい。温室とは言え、汗ばむほど暑いとは思えないし…。ハンカチを出し、軽く汗ばんているような遙花の顔に軽くあててみる。少しは楽になるだろうか)先輩、今日はそろそろ部屋に戻りましょうか。季節の変わり目ですし、少し大事をとりましょう。(椅子から立つと三人分のティーセットを洗って片付け、テーブルをフキンで綺麗に拭いて)行きましょうか。よろしければお送り致しますよ、プリンセス。立てますか?(いつものようにおどけた調子で手を差し出してみる。その手を遙花が取るならば立ち上がらせ、心配そうに肩を抱いて一緒に温室を出て行くことだろう)【ちょっと一旦区切らせて下さい。少し振り回し過ぎてしまった気がしたので。これで〆でもいいんですが、もし再開して頂けるなら場所を移動しませんか?】   (2014/3/27 01:42:33)

九条遥花♀2年【あはは(笑)これはこれで省吾君の本領発揮な感じで楽しかったですけど。遅かったのはブラウザが重くなってきたのもありまして…(汗)じゃあこのまま移動にしますか?】   (2014/3/27 01:45:25)

倉橋省吾♂1年【杞憂だったようでよかったです。ではこのまま移動しましょう。遙花さんの部屋はまだPCは入ったことないので、ラブルでいいですか?】   (2014/3/27 01:47:38)

九条遥花♀2年【まだ玄関口でしたねそういえばw はい~ではそちらで】   (2014/3/27 01:48:53)

倉橋省吾♂1年【部屋作りました。ではあちらで。移動しますね】   (2014/3/27 01:50:23)

おしらせ倉橋省吾♂1年さんが退室しました。  (2014/3/27 01:50:29)

九条遥花♀2年【はい、こちらも移動します】   (2014/3/27 01:50:50)

おしらせ九条遥花♀2年さんが退室しました。  (2014/3/27 01:50:54)

おしらせ九条遙花♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/13 22:22:18)

九条遙花♀2年【お久し振り……なのに、またまたな感じでお邪魔します(笑)】   (2014/4/13 22:23:02)

九条遙花♀2年(少し寒くなってきたとはいえ、だいぶ夜の風も暖かくなって、頬をなでてゆく風も心地よく、あまり眠気ざましにはならない様で。淡く足元を照らす外灯の明かりに眠そうな目を少し細めて、大きめのパーカーのポケットに両手を入れた、少しやる気のない格好で夜の散歩学園の敷地内を歩き、何となしにたどり着いたのは、最近は足の遠のいていた植物園。))   (2014/4/13 22:30:53)

九条遙花♀2年(ガラス張りの窓から漏れる明かりは相変わらず何処かほっとする様な暖かさで、真冬の頃のように酷く惹かれる其れでは無かったけれど、足は誘われるように真っ直ぐに進み)おじゃましま~す。(キィーー……と、天井の高いその空間には扉を開ける音が良く響いて。それも少し懐かしく思いながら足を踏み入れ、甘い花の香りに混じった土や緑の独特な匂いを胸いっぱいに吸い込んで。やはり眠気は覚めるわけでは無かったが、何処か清々しい気分に自然と微笑みながら、奥のテーブル席へとゆっくりと進み、手前の椅子に腰かければ、テーブルに頬杖ついて、花壇に咲いた色とりどりの花を眺める))   (2014/4/13 22:49:40)

九条遙花♀2年(ここのところ卒業や入学。春休みもあったりで慌ただしく、人の出入りもあっただろうに…それでもここの植物たちは変わらず元気で、よく手入れをされている。テーブルに並ぶティーセットも、こまめに取り替え補充もされている模様。これ全部、園芸部の子達がやってるのかな…凄いな。今まであまり意識してなかったけど、お陰で時折こうして利用させてもらっている訳で…。)……ありがとうございます。(あたりには誰も居らず、声が伝わる訳ではなかったけれど、なんとなく両手を合わせて。そして折角だからと、ティーセットに手を伸ばし……。)レモングラス…と、カモミール…かな?(効果などあまり気にせずに、思いつく好みのままにハーブを選んでポットに入れて。)   (2014/4/13 23:04:40)

2014年03月12日 15時25分 ~ 2014年04月13日 23時04分 の過去ログ
学園の温室
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>