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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年04月07日 17時05分 ~ 2014年04月14日 02時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヴェルフ♀エルフ【こんにちは。ちょっとお借りします】   (2014/4/7 17:05:52)

ヴェルフ♀エルフここだっけ………もう何年振りだろうなぁ…♪(行き着いた場所は自分の故郷のようなところ。その名も『ウェルスト城』今は門が開いていれば騎士が通すか執事が来るかだ。チャイムを鳴らし出てくるのを待ち)あっ、来た来た……久しぶり、みんな…(微笑み)   (2014/4/7 17:08:37)

おしらせディード♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/4/7 17:16:46)

ディード♀魔術師【こんにちは、お邪魔してよろしいでしょうか】   (2014/4/7 17:17:11)

ヴェルフ♀エルフ(しかしその笑みも騎士達の行動により一気に崩れ雪崩のように落ちた。騎士達は槍を構えリーダーの騎士が目の前に槍を突き付けて)っ…覚えてないの……?私なのに…(必死に伝えるも騎士達には届かず攻撃を仕掛けられ。勿論避けるが信じてもらうため説明をしながら避けて行き)わからないの!?ねぇ!……ぁっ(やっと思い出せた。ある時黒いマントを着てフードを被った女に出会い何か刺されたことを…。何故今になってわかったのだろうか。これでは何をしても騎士達は信じない。もう避けるのさえ精一杯だというのに。とりあえず囲まれたところから抜け出そうと翼を生やし輪から出て…いや、出る瞬間に背後に気配を感じ振り向いた。後ろに居たのはリーダーの騎士。槍を刺すつもりなのか思いきり突きを繰り出した。それも腹部に直撃し、落下して行き。衝撃のせいなのか気絶した)   (2014/4/7 17:17:27)

ヴェルフ♀エルフ【あ、どうぞ】   (2014/4/7 17:17:42)

ディード♀魔術師うふふ、今日のお空はいい天気ですわぁ。(悪魔のような羽を揺らし、陽気に道を歩いて。 失命をしてるので、空気の流れと音で近くで面白そうな事が起こって居ると、認識して。) どこかしらぁ。(適当に空気の流れが強い所にへと行くと、沢山の人が居る雰囲気の場所。 一人、気絶している事は分からない。 悪戯を、考えて   (2014/4/7 17:21:03)

ヴェルフ♀エルフ(気がつけばしっかり手を掴まれていて。力は強くとても引っ張って取れるわけがなく)………やっぱり覚えてないんだ…じゃ、いいや。もう………消えて…(魔装をし手を離すよう操り   (2014/4/7 17:23:54)

ディード♀魔術師うふふっ、どんな悪戯をしようかしら...。(話声は聞こえていない。 にこにこと微笑みながら、右手の人差し指を頬に当てて。 黒い尻尾をゆらゆらと振り   (2014/4/7 17:26:58)

ヴェルフ♀エルフ死ね…(槍を奪い騎士の心臓辺りに突き刺して)鎧着てるからってイイ気になるな…私はここに住んでた人よ?この槍は鎧も貫通することぐらいわかってる……(次々と騎士を倒し中へ入ろうと門へ歩き)   (2014/4/7 17:29:06)

ディード♀魔術師あらぁ?(人の雰囲気が消えた気がしては、ゆっくりと首を傾げて。) ...、そうだっ。(一人動き始めて人の後を追うとして。 幻の魔石で、不思議な事に姿を消し   (2014/4/7 17:31:15)

ヴェルフ♀エルフっ…結構深いな……(魔装を解いて奥へと進み。騎士は全員倒したため後ろには誰もいない。人の姿はないため安心し大広間に入り)ここが私の部屋…か……   (2014/4/7 17:33:13)

ディード♀魔術師...。(お邪魔します、と口パクし。 そのお城の中にふらりふらりと入り込み。 興奮で、羽を動かしたくなる衝動を抑えながら、近くに居る不思議な人を追い   (2014/4/7 17:35:17)

ヴェルフ♀エルフさて…帰るのもなんだし……とりあえず薬の調合でもしますか…(薄暗い部屋に移動して   (2014/4/7 17:38:21)

ディード♀魔術師♪(若干体験学習感覚になってきて、足音をたてないようにそろりそろりと、彼女を追い。 お城は初めてなのもあり、キョロキョロと眺めて   (2014/4/7 17:39:28)

ヴェルフ♀エルフ魔力とつるを合わせると………(指を鳴らして)んー…これは眠りの薬。ダメだなぁ……力の薬を作らないとなのに…   (2014/4/7 17:41:19)

ディード♀魔術師...、(少し遠くで様子を眺めて。 少し不思議そうな表情だが、きっと彼女には見えてないだろうか   (2014/4/7 17:43:54)

ヴェルフ♀エルフおっ!出来た~♪(微笑み)さて…とりあえず騎士達の記憶を戻さないとね~♪(外へ出ようと部屋を出て)   (2014/4/7 17:46:26)

ヴェルフ♀エルフ【すいません!用で落ちます】   (2014/4/7 17:48:33)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが退室しました。  (2014/4/7 17:48:36)

ディード♀魔術師【お疲れ様です!】   (2014/4/7 17:48:43)

ディード♀魔術師【お風呂はいるのでROMりんです】   (2014/4/7 17:49:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディード♀魔術師さんが自動退室しました。  (2014/4/7 18:09:42)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2014/4/8 23:26:11)

ライムライム♂風闘士【少しの間ですが、お邪魔させていただきます。】   (2014/4/8 23:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライムライム♂風闘士さんが自動退室しました。  (2014/4/8 23:46:43)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/4/9 00:11:21)

おしらせユウマ♂機装士さんが入室しました♪  (2014/4/9 00:12:27)

アルマス♂ギルマス【改めてよろしくお願いします】   (2014/4/9 00:13:44)

ユウマ♂機装士【はい、こちらこそよろしくお願いしますー、ロルそちらからお願いできますか…。】   (2014/4/9 00:14:09)

アルマス♂ギルマス(アルマスが休暇の日を選んでLLLへと出向くことになった二人。迎えに“魔宝翼師”と名乗る男がやって来て。彼が召喚した鳥型キメラに乗り通常では数週間かかる道のりを半日で飛び越えライトサンドリア王国の首都へとやって来た)そろそろ着くぞー(風を巨大な鳥に乗りながらユウマへと声をかける)   (2014/4/9 00:18:52)

ユウマ♂機装士…とはいえ、思いっきり半日かかってるじゃないですか…少し暇でしたよ…。(自分の体に眠っている「ディーヴァの力」、なにやら一時的にその「ディーヴァの力」を一般人にも扱えるようになるという装備を作るため、と言われたので喜んで同行した。…が、まさか首都まで赴くことになるなんて…。)…少しは、自由時間あるんですかねぇ?首都に行くの初めてですよ…。(もうすぐ着くということで、軽くため息を吐く、長旅だった…だろうか。)   (2014/4/9 00:23:34)

アルマス♂ギルマス【ちなみにCLLがある国とは違う国の首都です パスポートは不要ですので(ぇ】   (2014/4/9 00:26:15)

ユウマ♂機装士【おふ…そうだったのか、外交が非常に友好的な世界なのね。】   (2014/4/9 00:28:23)

アルマス♂ギルマス前に言ってなかったか?(っとのんきに考え)俺は姉貴や所長に挨拶したら帰るけどお前はゆっくり観光してっても良いぜ。ただし宿泊費は経費で出さん(けち)などと言って言る間に三匹の飛行キメラは高度を落とし、一つの建物の前に降り立つ。巨大な水晶の柱のある大きな建物で(フィフス・レガシー)っと彫りこまれた看板が出ている)おー 着いた着いた、来るのはギルドマスター就任試験以来だな~(久々に実家に帰ったような気分で建物を眺めている)   (2014/4/9 00:32:35)

アルマス♂ギルマス【いいえ、 ギルドマスターの特権の一つです、ユウマ1人で勝手に出入りしたら密入国、最悪スパイ疑惑で投獄です。バリバリ武装してるし】   (2014/4/9 00:33:43)

ユウマ♂機装士【さすがマスター、頼りになる!!】   (2014/4/9 00:34:47)

ユウマ♂機装士はあ…それなら自由時間はなしでいいですよ…本当の目的があるんだし…。(宿泊費がないなら諦めよう、お金そんな持ってないもんな…とにかく、僕の今回の目的地もアルマスと同じなので、ついていくことにした。)   (2014/4/9 00:37:57)

アルマス♂ギルマスこっちだついて来い(そう言ってユウマに言ってギルドの建物に入っていく。建物の中は言わば研究所と言った風貌になっておりアルマスの顔を見ると皆、兄が帰って来たように笑顔で“おかえり”っと声をかけてくる。アルマスもそれに笑顔で返しながら“第二研究棟”と書かれた大部屋へと入る。中には水槽の様な装置に入った製作中のキメラや見たことも無い植物が置かれ、机には色とりどりの試験管や魔水晶が並べられている。そしてアルマスはその部屋の中心人物らしき人に声をかけるよーセクティム、被験者を連れて来たぜ   (2014/4/9 00:43:59)

ユウマ♂機装士…なにやら、研究の最先端…のような場所ですね。(ついていった先、たどり着いたのは「第二研究棟」、水槽には何かの動物、見たことがない植物も置かれている…生体研究を重点にしているのだろうか。)   (2014/4/9 00:51:23)

アルマス♂ギルマス(アルマスにそう言われた人間は長身で痩せ形の三十を過ぎた所の長髪の人間で丸い眼鏡をかけている。アルマスに挨拶をかけた後ユウマに視線を向け「ようこそユウマ君、私はセクティム、魔宝獣師の称号とこの第二研究棟の統括を受け持っている。君の話はアルマスから聞いているよ。」そしてよろしくと言って握手を求める)   (2014/4/9 00:54:59)

ユウマ♂機装士えっ、ああ…はい、ユウマです。アルマスさんに言われた通り「ディーヴァの力」の持ち主です。(差し出された手を握り、軽く握手をする。…結構偉い人みたいだ、暴れないようにしなければ…。)   (2014/4/9 01:00:42)

アルマス♂ギルマスセプティム「資料は思ったより少なかったがデ-バの伝承は私もそれなりに調べてみてね。非常に興味深いと御持てるんだ。済まないが研究に協力してくれるかい?」そう言って部下らしい人物が傍らに注射器を用意する。   (2014/4/9 01:04:20)

アルマス♂ギルマス【ユウマさん後どれくらい大丈夫?】   (2014/4/9 01:06:55)

ユウマ♂機装士その為に来たのですから…大丈夫です、喜んで協力します。(空の注射器を見たところ、まずは採血だろうか、とりあえず覚悟はしておこう。)【まだ大丈夫よー】   (2014/4/9 01:08:19)

アルマス♂ギルマスセプティム「ありがとう。君の協力を必ず魔法生体学の進歩につなげる事を約束するよ」では、まずはこれ(銀色の一対の腕輪とチョーカー。水晶が取り付けられている)を付けて実際にデ-バの力を使ってみてくれるかな?出来れば実戦に近い状態で。相手は・・・・」そう言って隣に控えていた部下を指名する。とその部下はこくりと頷いた)   (2014/4/9 01:13:32)

アルマス♂ギルマス【キャラクター変えて来ます】   (2014/4/9 01:18:45)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/4/9 01:18:47)

ユウマ♂機装士はあ…実戦に近い状態、ですか、分かりました…。(腕輪とチョーカーをつけ、ギアを手に取る。)いつも通りで…いいのですよね?(とりあえず、確認してみる。下手すると結構な範囲を攻撃できる技もあるからだ。)   (2014/4/9 01:20:40)

おしらせレオーネ♀魔宝牙師さんが入室しました♪  (2014/4/9 01:21:53)

ユウマ♂機装士【おかえる!】   (2014/4/9 01:22:18)

レオーネ♀魔宝牙師【っと ただいま】   (2014/4/9 01:22:24)

レオーネ♀魔宝牙師私はレオーネ、よろしく(二十代前半の手に鞭を持って猛獣の調教師らしい人物がユウマにそう言って挨拶をする。とことなく言葉や表情はトゲトゲしている)ついてらっしゃい。訓練場に案内するわ   (2014/4/9 01:25:21)

ユウマ♂機装士【おおう、ちゃんとした訓練場に連れて行ってくれるなら確認はなしでいいか。一応チョーカーと首輪をつけただけで…。】   (2014/4/9 01:28:29)

レオーネ♀魔宝牙師[]   (2014/4/9 01:28:53)

レオーネ♀魔宝牙師【ですねー】   (2014/4/9 01:28:59)

ユウマ♂機装士【それじゃあ、続けちゃおう。】   (2014/4/9 01:29:15)

ユウマ♂機装士はい…よろしくお願いします、レオーネさん。(訓練場…なら、いつも通り戦えそうだ。…できる限りの情報を、この模擬戦でたくさん…。とにかく、レオーネについていく。)   (2014/4/9 01:30:35)

レオーネ♀魔宝牙師ここよ(ユウマはギルドに隣接された闘技場へと案内される。雰囲気はCLLの闘技場とかなり類似しているのはCLLの闘技場の設計がアルマスだからだろう。辺りにはセプティム以下数名の魔宝使いが機材を並べてユウマを観察している)いい、準備が出来たら行くわよ!(そう言って鞭を構える)   (2014/4/9 01:32:13)

ユウマ♂機装士【僕から先制でいいのでしょうかー?】   (2014/4/9 01:32:43)

レオーネ♀魔宝牙師【どうぞー】   (2014/4/9 01:32:59)

ユウマ♂機装士【あーい、了解です。】   (2014/4/9 01:33:26)

ユウマ♂機装士そっち側の準備もできた…みたいですね。(すでに準備万端だったようだが…とりあえず、息を吸って…叫ぶ。)破壊せよ!!両手剣(アクセルブレード)!!(ギアは答える、声によって、両手剣へと姿を変えていく。)…これで、僕の準備はオーケーです、僕から…行かせてもらいます!!(先制攻撃を宣言したあと、即座に持っていたマナバッテリーをセット、一気にバッテリーのマナを解放、そのままマナを纏い、突撃する。)   (2014/4/9 01:38:49)

レオーネ♀魔宝牙師きなさい!(バシンっとレオーネが腰に付けていた筒を投げると筒から光の塊が飛び出しまるでライオンの様な生物が出現する)行くのよアサド!(地面に鞭を打ってアサドと呼ばれたキメラが鋭い牙と爪を光らせてユウマを迎え討つ)   (2014/4/9 01:39:21)

レオーネ♀魔宝牙師【二時まで戦ってその後献血はした事にして終わりでで良いですかね?】   (2014/4/9 01:41:02)

ユウマ♂機装士【はーい、了解ですー】   (2014/4/9 01:41:21)

ユウマ♂機装士…くっ!?(やはり服装から見て調教師に近かったか…!なんとか、受け止めれるか…!?なんとか武器で鋭い攻撃を受け止めようとする)   (2014/4/9 01:43:39)

レオーネ♀魔宝牙師(ユウマが防御の体勢を取れば勢いは殺がれ、突進を止め一旦引き下がる。距離を少しだけあけると再びユウマに飛びかかり鋭い爪でユウマ肩を右から斜めに斬り裂こうと振り降ろす)   (2014/4/9 01:45:49)

ユウマ♂機装士あっ、が…っ!!(くそ…全く体が動かせない…最近戦ってなかったから、か…?でも、相手は素早い…なら…!)こっちも素早さで対抗するのみ!!ダンスブレード!!(叫んだあと、両手剣を双剣に変形させる、なぜか素早く移動できるため、相手の動物の攻撃を避ける!)…あいつは無理だ、主をやれば…!(レオーネに近づいてから、高く飛び上がり、そのまま武器をレオーネに振り下ろす)   (2014/4/9 01:50:36)

レオーネ♀魔宝牙師(ユウマに剣を向けられれば慌てて避ける)ちょっ、ちょっとアンタ戦士でしょ!研究者に剣振るって恥ずかしくないの!!(身のこなしも悪く、どうやら彼女自身の戦闘力は一般人を何とか上回る程度の様だ)アサド!(主人を守るためアサドが再び背後からユウマを襲う、背中からその脇腹に喰らい付くつもりだ)   (2014/4/9 01:56:19)

ユウマ♂機装士こういう戦闘スタイルには、「主」を先にやるほうがいいってね!!(やれる!…と、思った瞬間に、背後には既に例の化け物がいた。…逃げれるわけもなく、ただ、ただ、押しつぶされるだけだった。)   (2014/4/9 01:59:56)

レオーネ♀魔宝牙師【ここいらでサイコロ振りましょうか】   (2014/4/9 02:00:43)

ユウマ♂機装士【そうですねー…振ってみよう。】   (2014/4/9 02:01:02)

レオーネ♀魔宝牙師2d6 → (3 + 5) = 8  (2014/4/9 02:01:11)

ユウマ♂機装士2d6 → (3 + 1) = 4  (2014/4/9 02:01:28)

ユウマ♂機装士【おっと、珍しく低い数値。】   (2014/4/9 02:01:43)

レオーネ♀魔宝牙師【かったー ではユウマにはライオンの餌なってもら・・・いかけた所で終わりの合図ですね】   (2014/4/9 02:02:40)

ユウマ♂機装士【はーい、了解です。】   (2014/4/9 02:03:21)

レオーネ♀魔宝牙師(背中からユウマを押し倒しそのままその後ろ目がけ鋭い爪を振り降ろそうとした瞬間)アルマス「止め!!」アルマスが鋭い声を上げる。それを聞いたアザトはすぐさま戦闘状態を解き、ユウマの上から下りるとレオーネに甘えるかのように擦り寄る。先ほどの化け物の様な様子はどこえやら、今はただの大きな猫の様だ)   (2014/4/9 02:06:07)

ユウマ♂機装士や、めろ…っ!(こいつ…マジでやる気だ、殺される…!覚悟を決めた瞬間、止めの合図がでたため、模擬戦は終わった。)あ…くっ…あまり、戦ってなかったから、なぁ…。(鈍っていたことを後悔する)   (2014/4/9 02:11:21)

レオーネ♀魔宝牙師へっ、今回はアザトの勝ちだったみたいだね。(勝ち誇りながらキメラを撫でている(戦闘訓練はこれで終了。取りあえず時間になったので全員食堂で食事をする事にし、採血等追加の調査はそのあとにする事になった。)【こんな感じでよろしいでしょうか?】   (2014/4/9 02:13:35)

ユウマ♂機装士ありがとう…ございました…。(改めて自分の弱さを実感したまま、採血などの検査を受けることになった。)【そうですねー、いいとおもいます!】   (2014/4/9 02:15:22)

レオーネ♀魔宝牙師【お相手ありがとうございました 失礼します】   (2014/4/9 02:16:29)

おしらせレオーネ♀魔宝牙師さんが退室しました。  (2014/4/9 02:16:33)

ユウマ♂機装士【同じく撤退!ありがとうー】   (2014/4/9 02:16:53)

おしらせユウマ♂機装士さんが退室しました。  (2014/4/9 02:17:01)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2014/4/9 21:57:05)

ライムライム♂風闘士【今晩は、お邪魔します。 待機文を回しながらゆるりと。】   (2014/4/9 21:58:08)

ライムライム♂風闘士(街中の古惚けた時計台の屋根上、冷たい風がフードを攫って行く。深緑の髪がつられて流れるが気にする様子もない。 屋台の主人が見ていたのか、其れとも取り巻きの神殿騎士が見たのか分かりはしないが、あの仕事以来どうやら首に賞金を懸けられたようで、そうなって仕舞っては隠しても仕方がなかった。寧ろ、愉しむに値する相手が寄ってきてくれるならば嬉しい事この上なかったのだが) ――唯の殺しは好きじゃないんだけどな。どうして、そうも命を無駄にするかなぁ……(日中、未だあまり高くは無い自分の値段を見て楽な相手だと思ったのか、数人のバウンティハンターに吹っかけられた。しかし、其のどれもが愉しませてくれるわけではなく動かぬ肉塊に姿を変えただけ。夜も更け始め、見える街の景色に明かりも少なくなる。)   (2014/4/9 22:10:43)

ライムライム♂風闘士―――……ふぁ、ぁ…………………(眠たげに欠伸を掻いた。ついつい空を仰ぐ様に上を向いて仕舞うのは癖なのだろうか。宿が在るわけでも、羽根を休める場所に当てが在るわけでもない。上に出てきてからと言うもの、空が静かだったこともあってか野宿続きであった。と言うのも、未だ戻ってこいとも、次の仕事をしろとも何も指示はないから。自分としては何の面白味のない人間を殺すより、気ままに地上の空気を吸っていることの方が好きだからその方がいいのだけども。緩やかな斜面となった、スレート作りの屋根へと背中を預けた。今日もこのまま寝入って仕舞おうと、目を瞑り始めた矢先の事、風に乗って音が届く。自分に風との付き合い方、扱い方を教えてくれた人間からの次の指示) あーぁ、また、つまんない仕事が来たよ。 ……せめて、もう少し現役の人間とかにしてくれないかなぁ(事務的で、何の感情も乗っていない伝言に一気に眠気が飛んでしまった。体を起こしため息を付いては、屋根伝いに通りへと下っていく。この時間帯、暗くて姿はよく見えない上に、人通りも少ないだろうと、眠気が帰ってくるまでの散策)   (2014/4/9 22:25:09)

ライムライム♂風闘士(時計台が在る近くは住宅地だった所為か、良く聞こえていた風の声は通りを進むにつれて散らばっていく。代わりに夜の喧噪が近づき始め、昼の賑わいとは別な熱気が漂う) ………そんなに浮かれてるから、何も知ろうとしないから、今のままでいいと思うから、キミ達人間は置いていかれるんだよ(アルコールに犯された騒々しさに、嫌気が刺した。酒は嫌きではない。冷静な判断力を奪う上に、堕落させてしまう。尤も、それ以前に下戸だからという理由なのだけども。通りすがる酔っ払いや娼婦、通行人から見慣れぬ容貌に不躾な目線を当てられながらも、誰も自分の首に賞金がかかっているとは知らない様子。若しくは、唯単に知って居ながらにして自分には関係ないと気にもかけないのか。どちらにせよ、危機意識に欠けている。羊の癖に羊の臆病さを失った人間なんて、自分にとっては餌にすらならない)―――………………………   (2014/4/9 22:44:51)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/9 22:50:19)

ライムライム♂風闘士【今晩はー。】   (2014/4/9 22:53:41)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁ 戦ってもいいですかぁ?】   (2014/4/9 22:54:12)

ライムライム♂風闘士【はいー、どうぞ。ただ、今書きかけが有ります故に、それだけお待ちいただければ。】   (2014/4/9 22:54:42)

パフ♀短剣使い【ありがとうございます はぃ!お待ちいたします…♪】   (2014/4/9 22:55:29)

ライムライム♂風闘士(創造した。一握りの風の塊を。その鋭さも、柔らかさも夜の冷たさも全てを凝縮させた、一握の風。想像したのだ、退屈な日常を壊してあげようと。ありふれた日常から突き落としてあげようと。 退屈は、生を薄れさせる。 だから、創造したのだ、其れを壊せるものを)―――大丈夫、殺しはしないよ。だって、キミ達を殺しても何も面白くは無いから。だから、せめて僕を愉しませるくらい、可笑しく、踊って……ね。生きている実感を、感じさせてあげる(唯の気まぐれではない。これが風と共に伝えられた次の指示。決してこの様な形でとは言われはしないでも、最終的に恐怖を刻もうというのだから間違いはないだろう。広げた掌から一握の風がふわりと零れ落ちる。音もなく地面に落ちた其れは、瞬く間に落下点を中心として渦を巻き、風の柱を立てて見せた。緩く地面を蹴り埃を舞いあげ始めた竜巻から距離を取る。何事かと立ち止まっていた通行人が駆け出し、近くの酒場からは様子見に出た客や店主が目を丸くした)――――……………気持ちい………い……風。   (2014/4/9 23:01:51)

ライムライム♂風闘士【大丈夫でしょうか?】   (2014/4/9 23:24:41)

パフ♀短剣使い早くお届け物のお手伝いを済ませてギルドに帰りたいなぁ!(とぶつぶつつぶやきながら不慣れな夜の街を早足で歩く 昼間のにぎわいとは別な活気はパフの足元をすくませるだけで… きらびやかなお姉さんの様子には少し興味はあるけど なんとなく見ちゃいけない様な気がしてべく見ない様に… いぃ具合に出来上がっちゃっている酔っぱらいさん達に視線を合わせるなんてもってのほか!意味不明にちょっと不機嫌 とりあえず夜の街を抜けるのがわかっていたから今日も一緒なホーンド・アウル…トライデントをぎゅゅーーっと握りしめる)ん??(人が駆出し…目を丸くしている…何事?って思ってつられてパフもそちらのほぅを注目 向けた顔に風を感じ 短いけれどお気に入りな感じにバンダナで整えているパフの黒髪を靡かせる…風圧に押されて目をしかめ)なっ?なにぃ…?(瞬く間に気持ち良いを簡単に通り超して ちっちゃなパフは あわわっと 後ずさりする位の風圧に)うっわぁぁっ!!!(懸命に踏ん張ってもずずずっと押されるよぅになって!とうとう踏ん張りが利かなくなった体は 留め金が外れたみたいにぽーんと吹き上げられ宙でくるくるっと!)きゃぁぁぁぁっ!!   (2014/4/9 23:25:08)

ライムライム♂風闘士(竜巻は建物を裂き、人を吸い上げていく。しかし、巻き上げられたところでよほど運が悪くなければ死ぬことは無いだろう。精々、骨を折るか、身体を打ち付けるかの程度。あわよくばこの騒ぎによって来た玩具に面白そうなのが居ないものかと、いつの間にやら竜巻の進行方向とは反対側にある家の屋根に腰を下ろし、蟻の巣を突いた様に沸き始めた人影に退屈そうに目を落す。大抵の人は巻き込まれないよう、我先にと逃げ出す中、行動が遅いのか、それとも故意になのか、巻き上げられた人は片手で数えるほど)―――……なーんで、逃げられないかな。自分の身を守ることさえ、忘れちゃったの?(呆れか、憐みか、落胆か。それともその全てかを入り混じらせて洩らす。軈て10分も経たないうちに竜巻は自然とその姿を消した。後に残されたのは瓦礫の山と、寝間着の儘夜に立ち尽くす住人達や、すっかりと酔いを醒ました酔っ払い。あたかも、自分の仕業だと言わんばかりに竜巻が発生したその場所へと戻れば、ゆっくりと周囲を見渡し) ………どう、だったかな。  ……僕からの、素敵なプレゼントは。 生きてる事を、久し振りに……実感できたでしょう(嘲笑の如く、口角を上げた)   (2014/4/9 23:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/4/9 23:45:31)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/9 23:45:36)

パフ♀短剣使い(パフのまわりでもパフよりデカいよっぱらいのおじさんもふきあげられてて)うぎゃぁぁーーーーー!(声が枯れちゃう位悲鳴を上げる!手の中のトライデント肩幅に開いた間隔両手で体と垂直に持ち頭上にかざす 重量挙げのポーズみたいになってクルクル舞い上がりながら でも何故かどこか冷静でーー何かにぶち当たっていく時は周りのスピードが凄くゆっくりになる あんな感じで… 吹き上げられながら夜の街の広場のシンボルツリーが目の前に迫って来たから その枝にトライデントの柄を当てて樹に張り付く!)くぅぅ!(でも竜巻は時間にすればほんの10分程でフェイドアウト…大きな爪痕をのこしたけど… 気が付けば竜巻に吹き上げられたのはパフを含めたほんの少しの者だけ…)あぅぅ パフよっぽどつかえないみたいだぁ…(樹の上で興奮が納まらない…目下にひろがる様子にも驚いてて…その中にいかにも自分がやりましたーって自慢げに意地悪そうに笑ってる深緑色の髪をした人型をみつける)あいつかぁ?下手人はぁーむぅぅ(パフが知っている国立図書館の素敵な司書さんと同じ髪のいろだけど 全然ちがう!悪いやつ!!…と怒りでむらむらしてきた)   (2014/4/9 23:48:39)

ライムライム♂風闘士(何事もなく立ちどまったその場所から動く素振りは無い。四方から視線を感じながらも、唯それだけな事に飽き飽きした。目は口ほどに物を言うと言うが、実際怒りを露わにして詰め寄る人間も、剣を腰にぶら下げた一見冒険者風の人間たちも襲い掛る気配が無い) ……なんで怒らないのかな、こんなことすら………享受しようと…言うの それとも、怖くて……動けない、だけ?(風の音も喧噪もなくなってしまった夜に、少し高く落ち着いた声で呟く) ほら……こんなことをした、僕が憎くないの……  それとも、もう刃向う牙も爪すらも失くしてしまったの……かな、どうなの(挑発するような、ゆったりとした声。悪びれた様子はまったくない。直後、挑発に怒りを取り戻したのか、つい先ほどまで酔っ払いだった大男が瓶を振りかざし、罵声を自分に浴びせながら駆けてきた。残念ながら、頭はさせていても体はアルコールに犯されている大男の足取りは少しおぼつかない。数歩の距離まで近づいてきた彼が振り下ろした酒瓶は、あえなく空を切りその肉付きの良い腹部に掌底が打ち付けられる) ――……だから、お酒は良くないんだよ(吐瀉物を道端に巻きながら、蹲る大男)   (2014/4/10 00:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/4/10 00:08:44)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/10 00:08:48)

パフ♀短剣使いちょっとあなたぁ!なにえらそばってるんですぅ!(樹の幹から結構な高さだったですけども しゃーっと飛び降り腰を落として着地 さっと立ち上がると逃がしません!っていぅ気迫で深緑髪にかけよるが 一足早く酔っぱらいのおじさんが深緑髪につっかかっていった!でもでもなんかあっさりあしらわれた感じ!あぜんと見詰めて…つられてうぐぅ!ってなりそうになったけど でもでもそんな事で怖じけずいて引きさがるつもりなんて全然なぃ!直情的すぎるパフのいつもの行動パターン さっきの深緑髪の声高にうそぶいた口上がパフの耳にも届いてたみたいで…)こんなの全然素敵なプレゼントなんかじゃぁーないですからねぇっ!!ちゃんと後片付けとかしてくれるんでしょうねぇー(顔はぷんぷんと深緑髪のほぅにむけたまま手で瓦礫の山をさししめし!)あなたねぇ!いったいなにしたかわかってるのぉ?(トライデントを両手でしっかり握りしめは先を深緑髪に向けキッ!!!と睨みつける様ぅにして!)    (2014/4/10 00:10:01)

ライムライム♂風闘士(少し場違いな雰囲気を醸し出した少女に目線を投げる。根が真面目でお堅い人間ならば、彼女の様な事を言うのがもっともなのだろうけど、矢張りこんな時に言っても仕方ない事を言う辺り、平和呆けなのだろうか) ―――……答える義理は無いけど。どうせ、何も何時もと変わらない、死ぬまで大して変わりはしない一日だったんでしょう。それに……スパイスをかけてあげただけじゃない(時たま眠たげに瞼を閉じながら、自分を排除しようという意思を身を以て示す彼女に告げた。強いのか、それともよほど状況認識に欠けているのかは分からないが)  ……ほら、怪我をしないうちに、早く僕の視界から消えた方がいい。命をそう……無駄にしても仕方ないでしょう?(手をひらひらと、早く何処かへ行ってしまえと言わんばかりに動かした)  けど、其れでも僕と愉しみたいっていうなら、拒否はしないけど。 ……ただ、ね。手加減は、しないよ(野次馬や、取り巻きはすっかりとその姿をけし、見渡せば物陰からこの様子を伺う人程度。)   (2014/4/10 00:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/4/10 00:30:21)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/10 00:30:59)

パフ♀短剣使いむぅぅ!答える義理はなくっても…責任はあるでしょ!(それでも深緑頭が小馬鹿にした様に語る言葉を聞くうちにますますむかむかしてきて!)あのねぇーパフは毎日毎日違う一日を生きています!さぼったり 喧嘩したり 今日はダメダメだったなーって思う日もあっても大して変わらない一日だっておもわないよ!…(あんまり腹が立っちゃつたから…)まぁぁー確かに ぶわん!って吹き上げられて きゃーーーーって飛んでったのは少したのしかったけどぉ!でもそれと こんな風に人に迷惑をかけるのは別です!あなたと愉しみたいとかじゃぁなくって!ちゃんと謝って欲しいだけです!(邪魔臭そうにあしらう様に手をふられるといじでもにげだしたりしない!ってかんじに更に睨みつける)手加減なんてしなくていいです!!反対にパフを甘く見たって後悔させてあげます!(風を起こしたのがこの深緑頭だったら…こいつは飛ぶかなぁーとか考え 睨みつけたままじりじりと仕掛けていくタイミングを計る…目を反らしたら負け? とにかく屈服させ緑髪頭に自分がやらかした始末を街の住人の方々に向けてあやまらせたぃ!)    (2014/4/10 00:34:52)

ライムライム♂風闘士責任…? それじゃ、その責任は、なんで生まれたの。 尤も、図る物差しがキミと僕じゃそもそも違うんだよ。 だから、僕に謝ってほしいなんて言うこと自体……可笑しいよ。というより、可笑しいを通り越して滑稽、かな。僕にとっては(顔色一つ、眉一つ動かさずに口を開いた)……それにもし、自分の考えを誰かに押し付けるなら、力づくでしてご覧。理想を語るにはそれに見合った力が必要だよ(果たして、自分と相手の力量を推し量り、検討した上で口上だったのか、それとも感情的につい口に出したものだったのか。おそらく後者なのだろうと思いながらも、首を傾けた) まぁ、僕に刃を向けるならそれなりの覚悟はちゃんとあるんだろうね。いいよ、遠慮はいらない。 キミが苦痛に喘ぐ所、見させてよ(ふわり、身に着けたローブの裾が浮く。槍を構えた彼女に、手始めとばかりに軽く握った拳の中で空気を捏ね、親指で弾いて打ち出した。風が、何故か少しざわめいた。……対峙する少女に、何かを感じたからだろうか。続けざまに打ち出された圧縮空気の塊は容赦なく彼女へと向かい)   (2014/4/10 00:50:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/4/10 00:54:53)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/10 00:55:20)

パフ♀短剣使いなんで生まれたの?って(あんまり驚いてきよとりとしちゃう) 責任はあなたがこんなふうに 街をめちゃくちゃにしたから生まれたんでしょ?悪い事をしたら謝るのは当たり前でしょ!なんでおかしいっていわれるのか全然わかんないです!それに 自分の考えを誰かに押し付けたい訳じゃないです!理想を語ってるつもりもないです! でもでも…あなたの事はすっごくむかっ腹が立つから遠慮なんてしないであなたをぶった切ります!(多分飛ぶか!と予測していたが 相手は不動ローブの裾が揺らいだとおもった瞬間空気がざわつく くらっと体がういた様な錯覚を覚えるが直ぐに気を集中させれば向かって来た何か…空気の塊を トライデントの先三つ又になった所で受けて弾き返す!!振りかぶったそのままの流れで疾走!!ーさっきの竜巻にも立ち残った建物の外壁をタッ!タッ!タッ!と駆け上がれば3歩目でガッ!…と踏み切り大きく飛躍し滑降!右足を前に突き出して深緑頭の頭上を狙って蹴りにいく!相手の上半身揺るがし 手にしたトライデントをブワンと一振りし刃先を下に向け一気に深緑頭の腹を狙って突き刺しにいくつもり!)   (2014/4/10 01:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライムライム♂風闘士さんが自動退室しました。  (2014/4/10 01:10:45)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2014/4/10 01:10:56)

ライムライム♂風闘士へぇ……見かけによらず、行動派なんだね(言葉遊びはとうの昔に飽きた所。どのみち相容れないのだから気にするところでもなかったのだけど。関心でも、驚きでもない、知らなくてもいい事を見つけてしまったぐらいの反応。目で彼女の動きを追いながら、構えることもせずに脱力。蹴りが自分の頭目掛け襲い来るのを、触れる寸でに両手で受け止めた) ……槍なのに自分から距離を詰めたら駄目じゃない(そのまま腕の力で弾き返せば、蹴りを受けとめた反動を流す様に後ろへと跳んだ。) 血気盛んなのはいいことだけど、それじゃぁ、命を無駄にした他の奴等と同じだね。キミも……詰らない人なのかい(ローブに包まれた内側、蹴りを受け止めた両腕を包む手甲が、月明かりや人工的な光に照らされて鈍く光った。感触を確かめるように両手を拡げ、握る) それに、キミはなんで僕と戦うんだい。そこまでの義務も責任もないだろう。 触れなければ、巻き込まれることのなかった事でしょう。   (2014/4/10 01:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/4/10 01:25:33)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/10 01:25:38)

パフ♀短剣使いあくぅ!(頭ではなく手で受けられ更に跳ね返された!弾かれた勢いに素直に乗りくるんとバク宙 揺らぐ事無く着地…相手も後ろに飛んだから間合ができた…)絶対倒す…(いつものパフだったらきゃぁーきゃぁーぃうんだけど…それとは違って小さな低い声でそぅ宣言すると視線で焼き尽くしちゃうぐらいの勢いで睨みつける その間もトライデントの刃先は相手に狙いをさだめたまま! アドバイスに逆らうようにパフの方からゆっくり近づいて)命は無駄にしません パフが勝ちますから…戦う理由は…最初は素直に謝らないあなたに腹をたてたからだけどぉ…でも ぅん そうですねぇ なんでこんなに真剣になってるんだろぅ…それは後で考える事にします!いまはそれより…(話しながらも深緑頭の手元を見ている あそこじゃないと思えば 今度は正攻法に真正面から相手にトライデントを向けて疾走…狙うのは太腿!トライデントの柄の後ろ迄手を滑らせると一息でずばやい突きを繰り出す!)   (2014/4/10 01:35:28)

ライムライム♂風闘士ん………(対峙した彼女が地面を蹴る直前、風が耳元で囁いた)  残念ながら、今日の所は時間切れ、かな。 せっかくやる気になってもらってるところ悪いけど、この続きはまた今度、会った時にね。……次が在るだけでも、運がいい方なんじゃなかな(フットワークですれすれに槍を躱す。反撃を加えるわけでもなく再び背後に距離を取っては、ふわりと近場の屋根の上へと飛び乗る) あとは……もう少し、冷静に物事を見た方がいいかもね。僕は弱い人は嫌いなんだ。嬲り殺したところで何の面白味もないから。 今度は、僕をもっと楽しませてね……?(屋根の上に立ちながら、ゆっくりと舌口調で風に乗せた。そのまま踵を返せば、屋根を飛び移り乍夜の闇へと姿を消した)   (2014/4/10 01:51:19)

ライムライム♂風闘士【睡魔がやってきたにつき、申し訳ないですがこちら此れにて〆させてもらいます】   (2014/4/10 01:51:51)

パフ♀短剣使い【はぁぃ お返事に時間がかかってごめんなさぃ おやすみなさぃ☆】   (2014/4/10 01:52:57)

ライムライム♂風闘士【それでは、明日の朝にでもレスを見させていただくとして一足早く撤退させていただくとします。またお会いした時はよろしくお願います。 ありがとうございました】   (2014/4/10 01:55:42)

おしらせライムライム♂風闘士さんが退室しました。  (2014/4/10 01:55:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/4/10 02:12:59)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/10 02:13:29)

パフ♀短剣使い【パフがお相手でごめんなさぃ それから 風闘士さんと対戦したいとおもってらした方にもごめんなさぃ でもわたしも風闘士さんと戦いたかったから思い切ってお部屋にはいりました…】   (2014/4/10 02:15:11)

パフ♀短剣使いあっ!(突き刺しに行く気満々で 外す気がしなかった一撃を躱された!勢いの乗った体は深緑頭の横をそのまま駆けるが 深緑頭は更にふわっと距離をとり高見に…)くぅー 卑怯者!逃げる気ですね!(パフも負けない位の身軽さで瓦礫を踏み台に駆けあがり屋根に登るけど ふわりと浮いた相手のほぅが身軽さは上手だった!悔しくも背中を見送る)運がよかったのはどっちですかぁ!弱いのは自分のほぅでしょ!逃げたくせに!!(凄く腹が立ってて 屋根の上でばんばんと片足を足踏みする…たぶん 冷静に物事を見ろと言われた事が凄く腹がたったんだと気がついてる きがついてるけど 腹が立った事がそもそも冷静じゃないってこと…課題山積)次は絶対パフが嬲り殺しにしてあげます…(低い声でしっかり宣言! そうと決めたらさっさとギルドに帰って明日に備えて寝ようと決め 屋根からひさしバルコニーへとひらひらと飛び移りながらギルドに帰るのでしたぁ)   (2014/4/10 02:15:29)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/4/10 02:15:32)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2014/4/10 21:11:10)

ライムライム♂風闘士【お邪魔いたします。 先に少し失礼して……。 パフ様とご一緒できて自分は楽しかったので、謝る必要もなくですよー。また、機会があればご一緒していただければと思います。 さてさて、では待機を回しつつ。】   (2014/4/10 21:13:03)

ライムライム♂風闘士―――う、う…… うん…… んん、ん(事もあろうに、酒場のカウンターへ突っ伏したまま夢の淵へと堕ちていた様。微睡の混じった声を洩らしながら丸めていた体を起こした。一見普通の酒場この店も、教団の息がかかったものであるから故の惰眠だったのか、唯単に疲れていただけか。どちらにせよ、先日の事が関係していることは否めなかった。いつまで寝ていたかは分からないが、店内を振り向けば意識を落す前と同じ賑わいがある) ……水、下さい(眠たげに半分目閉じた目を店主へと向けた。自分の事を知ってかどうかかは知らないが、愛想無く目線だけを向けられては氷水の入ったグラスが置かれた。“ここで騒ぎだけは起こすなよ”との迷惑混じりの忠告と共に。拗ねた様に口元を少し歪めては、視線を外して喉を潤す) 自分からはそんなことはしないさ、自分からは(こうも気分が優れないのは、矢張り昨日の事について。自分が騒ぎを起こしていた間、少し離れた別の場所にて殺しが行われていた。自分が陽動として使われたのであれば、あの唐突な指令にも頷けるうえ、すんなりと繋がる。尤も、その知らぬ間に良いように使われていた事実に納得こそは未だできていないが)   (2014/4/10 21:30:41)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/4/10 21:37:13)

ネルザ♀騎士【こんばんは。はじめましてですね。バトルは弱いキャラなので難しいのですがこちらはどういったシュチュでしょうか?】   (2014/4/10 21:37:55)

ライムライム♂風闘士【今晩は、初めまして。酒場のカウンターにて、ぼんやりとしております。一応賞金がかかっていることになってはいますが、展開についてはバトルに限定していないところでした。】   (2014/4/10 21:40:04)

ネルザ♀騎士【1時間くらいしか時間が無くて申し訳ないところなのですが遊んでいただけましたらと思いまして。どうでしょうか?】   (2014/4/10 21:41:09)

ライムライム♂風闘士【はいな、是非に喜んで。お互い素性を知らないままのカウンター漫談でも、なんでもOKです故に。】   (2014/4/10 21:41:55)

ネルザ♀騎士【ありがとうございます。カウンターにて雑談をおねがいできましたら。そして漫談なんてできるような実力はないのですよw】   (2014/4/10 21:43:48)

ライムライム♂風闘士【尤も、此方とて漫談できるようなキャラでは無いのですが。ではでは、よろしくお願い足します。】   (2014/4/10 21:44:54)

ネルザ♀騎士(街を歩いていてふと目に付いた酒場。ここはまだ入ったことない。何か変わったお酒でも置いてあるのかと期待しながらその戸を押し開ける。中はいたって普通に見える酒場で、見渡して目に入るのはサイケデリックな頭の色。最近人と話してないイタズラ心も手伝ってかその隣に座って、問いかける)お隣、いいでしょうか?(もう既に座ってしまいながらそう言ってバーテンダーにお酒を注文してから言葉を繋ぐ)…こちらの国の方?この酒場は初めてなくらいここに着たばかりで、無作法があったらごめんなさいね?(少し探るような目と言葉をだしてみる。相手にそれと分かってもいいくらいのわざとらしさも、あえて出してみて)   (2014/4/10 21:48:46)

ライムライム♂風闘士(酒場にあって、酒を頼まないのは何とも不思議な光景だっただろうか。不意に聞こえた声に顔を向ける。驚きとも取れるような訝しげな顔を。) その事後確認に意味が在るのかい? ……別に、隣に座られる位問題は無いけど、僕に何かを求めているならやめた方がいい。碌な事は無いから(少し突き放すような態度を取った。酔っ払いも、これから酔っ払いに成るであろう人間も同じようなもので余り好きではないから。しかし、かといってかたくなに拒絶するほどの嫌気はしなかった) ――……………(言葉もなく、自分の隣に遠慮なく腰を落ち着けた人物に目を向けた。女性であるにも関わらず恵まれた体躯。 しかし、自分に賞金がかかっていることは知らないのだろうか、普通に話かけてきた辺り店主の言う“騒ぎ”になる様な心配は無さそうであった) ……で、何の用事?(愛想もなく呟く)   (2014/4/10 21:59:21)

ネルザ♀騎士意味ありますよ?今こうして貴方が話しかけてくださったでしょう?けっこう大事なことだと思うけど?(すっとぼけた言い方をしてから、本当の目的だった此方を向いた顔を見てみる。ギルドでは見たことも無い顔。でも此方の素性をだして、話が変な方向に飛んで面倒事になるのは酒場ではご法度だし。カウンターから出されたグラスを受け取って、あえて正面を向いたまま喋ってみる。もちろん視界の端で相手の顔を捉えながらグラスを唇に傾ける)それとバーテンさん、此方の方にジンか何かを。(どう見てもこれ以上はお酒を求めてはいなさそうな相手の様子を知った上での、きつめのお酒。要は相手の手にお酒が注がれたカップがあればいい。それが見たくないものであればなお良し、そこから逸らした視線は必然的に、こちらを見る企み)用事はこれからできるもの。まずは知り合わなきゃ用事もできやしない。そう思わない?(相手の喋る振る舞いをもうすこし見たくて、回す様な言葉を吐いてみて)   (2014/4/10 22:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライムライム♂風闘士さんが自動退室しました。  (2014/4/10 22:19:24)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2014/4/10 22:19:46)

ライムライム♂風闘士(あゝ、面倒なヒトに絡まれて仕舞った。たった数分の内に後悔を抱く。疎ましげな表情で一連の様子を何処か遠くの出来事の様に眺めては、言われるが儘自分に酒を出す店主へと目線を飛ばした) ……回り諄いのは好きじゃないね。其れに、お節介好きも……余り好きじゃない(飲まずに捨て置くも、素直に飲むのも気が進まなければ、氷だけが残ったコップへと態々出された酒を移し替えた。小さく浮いた氷がカラカラと高い音を立て、一瞬の内に“出された酒のグラス”は空になる) 其の用事とやらは、一体今後の何に役立つんだい? 必要以上に何かを求めると、いつか火傷をする事になるよ。 ……もしかしたら、いつかなんて言わず、今この時にでも…ね(カウンターに頬杖をついて、まるで顔も見る気配が無いまま無感情に口を動かした。) なんにせよ、僕は此処に“出会い”や何か別の“面白い事”を求めてきているわけじゃない。だから、きっとキミと共有出来るモノなんて、大してないと思うけど。   (2014/4/10 22:19:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/4/10 22:25:44)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/4/10 22:25:50)

ネルザ♀騎士(カップを「乾杯」させる妙な頓知で返す相手に素直に笑みが零れる。やばい、この人面白い。でも、拗ね者かな…?それとも…。底の見えない相手に興味が沸く内心を勤めて隠しながら、少し対応を考える。考えてる時間は、お酒のグラスを傾けることで繋いで)今後ね…なんでも揃えておけば、いつか役に立つことがあるもの。持ってるジグソーパズルのピースは確認しておけば、「それが当てはまる時」が来た時に未来が描けるもの。あなたが私の未来のピースかどうかまだ分からないもの。(多少失礼な踏み込んだ言葉だけど、この相手はまだ懐がある気がして試すように言ってみる。そしてふと言葉を惰性で繋いで見る)伺ってもよろしければ、だけど、この辺りでお仕事されてる方?…いえ、変な意味でなくて、私はまだこの国に不慣れで、ご商売とかされてるのでしたら是非お店に寄れたらな。なんてね?(もちろん聞きたいのは変な意味。相手の素性を探ろうとする直球をスローボールで投げてみる。恐らくはだけど、拗ね者の匂いがする相手。当然普通には返ってこないであろう返答を、実は面白くなってきてしまってる)   (2014/4/10 22:28:17)

ライムライム♂風闘士ふぅ……忠告なんて、まるで聞き入れないんだね。(結露で濡れたグラスの淵を、指先でなぞりながら溜息と共に呟いた。抑えることのできない好奇心や、探究心は如何扱えばいいものか) そもそも、未来なんて気にしても仕方ないでしょう。其れに、残念ながら僕がキミと今後何処かで一緒に成る事もないと思うけどね。何せ、此処に来たのは僕も初めてだから。そして、残念ながらもう此処に来るつもりはない(くすりと、自嘲か、嘲笑か口角を歪めた。矢張り“自分が好きではないタイプ”の人間のようだ。しかし、其れでも答えて仕舞うのは何処かで会話を求めているからなのか、元々自分が余計な話が好きなだけなのか) 何をしているかなんて気にしても仕方ないよ。其れに、何度も言うようだけど、知らないほうがいい事の方が此の世界には蔓延している。  あゝ、断ってはおくけど、決して“商人”なんかじゃ……無いよ。(問われた言葉に退屈そうに答えただけ) 後、此処の事を知りたいって言うなら、僕なんかよりも後ろで酔っぱらってる人たちの方が色々知ってると思うけど、ね(テーブル席では、飽くことのない酒盛りが続けられ。改めてなぜ来てしまったのかとため息が出た)   (2014/4/10 22:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/4/10 22:48:30)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/4/10 22:49:06)

ネルザ♀騎士ごめんなさい、ご忠告も叱咤されるのも素直に聞いてるつもりではあるのだけどね、入ってないというのは的を得てる表現かもね?(話すたびに距離感の遠のくタイプ。ここは一度引いた方が良いのかなという勘に従って口を閉ざした――かと思ったらまた開く)そうね、商人じゃなさそうね。だって何かの対価に動くような方には見えないもの。(一見相手の柔らかい物腰にかえってその危険なものを感じる。ああまずい、自分のどうにかできる相手じゃなかった気がする。でもそれは後悔ではなくて更なる興味が掻き立てられること。でも気になるのは、やはり相手の少し危険な匂い。さすがにまだ慣れないこの国で、土地の人を怒らせるのはやりすぎという珍しく良識を発揮して。尤もこの相手は怒るというような直接なことはしない気がして、それが更に自分の適う相手で無い気がする。【1/2】   (2014/4/10 22:54:30)

ネルザ♀騎士先程の、相手の「火傷するよ」という言葉を実感しましたというように、両手を火傷した時の様子そっくりににひらひらと道化してみせて席から立ち上がって、カウンターに2杯のお酒の代金と、追加で一杯の柑橘けいの薬味が入った水を、隣の相手の為に注文して)…ちょっと用事ができてね、これで失礼しますけど。お名前は伺わないほうが良いいのでしょうね?【2/2】【ごめんなさいここで時間の関係で失礼いたします。今日はありがとうございます!いつもあまり時間が無い身で変なロルですが、どうかまた遊んでいただけたらと思います。感謝】   (2014/4/10 22:54:57)

ライムライム♂風闘士【ツンツンした、拙いロルな上に遅筆にお付き合いいただきありがとうございました。こちらこそ、また遊んでいただければと思います。】   (2014/4/10 22:55:45)

ネルザ♀騎士【ツンデレより最後までツンツンのほうが好きw貫いて欲しいw】   (2014/4/10 22:56:17)

ネルザ♀騎士【それでは失礼いたしますね、おやすみなさいませ】   (2014/4/10 22:56:43)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/4/10 22:56:53)

ライムライム♂風闘士(如何してこうも、人間という生き物は怯えながらも期待を抱き、恐怖だと知りながらも覗きたがるのだろうか。流石にぞんざいに扱い過ぎたか、漸く少し静かになったことに顔の憂いも少し抜けたのもつかの間であった) 何かの度に対価を求めるなんて、自分を矮小で卑屈な人間に変えるだけ。尤も、そんな退屈極まりなさそうな仕事なんてしたいとも思わないけれど(氷が解けだし、グラスから表面張力を破り液体が溢れそうになるが気にする様子もなく。立ち上がり去ろうとする彼女に流した目線を当てた) あぁ、そうだね。きっと、名前を知ろうが知るまいが何も変わりはしない。もう会う事も無いだろうし、ね。ご馳走様(最後に嫌みの様に最初の酒と、去り際に注文された飲み物の分の礼を口にした。当然、一滴たりとも実質は飲んでいない。その後ろ姿を見送る事も無く自身も立ち上がっては)……余計な事は、するもんじゃないよ。長生きしたいなら……ね。後、その飲み物とお金、いらないからあげるよ(店主へと睨みを利かせ告げた。今日はもう何処へも行く気はしない)―――……ここで朝まで寝ていくから(再びカウンターへと突っ伏し、瞳を閉じて眠りの園へと意識を沈めた)   (2014/4/10 23:17:50)

ライムライム♂風闘士【長々と失礼いたしました。ネルザ様もまたの機会があれば、遊んでくださいまし。】   (2014/4/10 23:18:20)

おしらせライムライム♂風闘士さんが退室しました。  (2014/4/10 23:18:23)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/4/11 00:28:10)

マリスティア♀修道女………悪趣味ですね、ここは。(地下迷宮の一室……。一室と言っても、そこそこに広い……広間、と言ってもいい空間。ふう…、と静かな吐息をつくのは、棍を握るシスター)………もう、そろそろ終わりですかね?(その足元に転がっているのは、多様な種類の怪物。昔の悪趣味な魔法使いの産物だろうか。落とし穴に落ちたシスターに、次々とけしかけられる化け物。悪趣味と言ったのは「一匹つづ」「順に強く」なっているところか。)   (2014/4/11 00:34:52)

マリスティア♀修道女(攻撃的な蛇から始まり、野犬、錆びた短剣を持った小鬼、棍棒を持ったオーク……どちらにしろ、けしかけられたらやりあうしかないのだけれど)………そろそろ脱出手段を考えないと、これ以上、付き合っていられないですし………(5つ目の扉が、ギシ、ギシときしみ始めた。…小さくため息をついて、棍を構える)………………手早く脱出したいところです、ねっ!(扉を破って襲ってきたリザードマン。曲刀ではなく、半ばまでへし折れた長剣を振り回して、まっすぐに突っ込んで来る)……(闇雲に振り回す剣に対しては避けるよりも……)こうっ!(真っ直ぐに突き出して、相手の胸を正確に突き、吹き飛ばす。全身の体重を前に移動させつつの一撃)   (2014/4/11 00:50:47)

マリスティア♀修道女……(直後、六つ目の扉が開いてやってくる、金属の甲冑。関節の隙間からは何も見えず、曇った槍を真っ直ぐにシスターに向けて)……勘弁してくださいよ。(目の端。完全にしとめたと思っていたリザードマンまで、起き上がり始める。主よ、これもまた与え給うた試練なんですね。私試練ちょっと多く無いですか)………………(とほほ、とがっくり肩を落として、棍を構える。2対1のバトル開始まで、あと僅かだ)   (2014/4/11 00:59:15)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/4/11 00:59:19)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/4/11 20:16:44)

ヴェルフ♀エルフ【こんばんは。のびのびやりますか】   (2014/4/11 20:17:07)

おしらせキリトさんが入室しました♪  (2014/4/11 20:20:52)

ヴェルフ♀エルフ(一つの森の中、多くの巨人に囲まれていた)あちゃー。これは大変ですね……(短剣をしっかりとした大剣にし、一匹一匹倒していき)私が相手をしたいのはメデューサなのに………(一匹には目に剣を刺し、もう一匹にはレーザー銃を撃ち)ふぅ。もう大丈夫ですね~♪(剣を鞘に仕舞い道を歩き奥へと進み)   (2014/4/11 20:21:00)

キリト進撃の巨人?あとよろしく   (2014/4/11 20:21:33)

ヴェルフ♀エルフ【こんばんは。プロフと種族を書いて下さい(性別も)】   (2014/4/11 20:21:54)

おしらせキリトさんが退室しました。  (2014/4/11 20:22:55)

ヴェルフ♀エルフ(一番奥まで来れば呼吸を整えメデューサをじっと見つめ。目は閉じているため安全だがいつ起きて攻撃するのだろう。目を瞑り気配を消そうと集中し、消した時にゆっくりと近づいて)もうすぐ……依頼完了なのだから…頑張って…行かない…と……!   (2014/4/11 20:28:42)

ヴェルフ♀エルフ(急に腕に痛みが走る。見てみれば蛇が噛みついているもメデューサは寝ている。自分で動かしているのなら危険があるが、野性と見ても大丈夫なのだろうか。わからないが振り払いメデューサに近づき剣を抜いて構え飛び掛かり。メデューサは目を開けニヤッと笑い)えっ…まさかっ!(蛇が腕、足、首まで巻き付いてきて)ぐっ……クソ…油断したかもしれませんね…   (2014/4/11 20:32:47)

ヴェルフ♀エルフ(首も容赦なく締め付け呼吸も困難で。もがけばもがくほどきつくなり。目は見てはいけない。そのせいで目を閉じて足掻くしかなかった)うがっ…くっ……やめっ…くる…し……い………(体が熱くなりそれに驚いたのか一瞬緩むがすぐ戻そうと直しているままメデューサを切ろうと剣を持ち目に刺して。これなら大丈夫だともう片方をやろうとしたが、一瞬目を見てしまい。ビキッ!と少しずつ石になりかけて)ったく……動きづらい…もう!   (2014/4/11 20:37:48)

ヴェルフ♀エルフ(必死に動くが腰まで石になり落下して。蛇はシュルシュル解けて逃げていき。恐らく野性だったらしい。操ったのだろう。地面につけばメデューサが近づきじっと見つめ。ビキビキとスピードが早まり)あっ…やめろ……体が動かな……い…(途中首まで石になったとこで止まり)えっ…?(ゆっくりと解けていき、全てが消えて)何故……助けて…   (2014/4/11 20:42:52)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが退室しました。  (2014/4/11 20:43:07)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2014/4/11 23:49:34)

ライムライム♂風闘士【今晩は、連日お部屋をお借りします。何も考えてはいませんが、待機を回しつつ……です。】   (2014/4/11 23:50:25)

おしらせリーフィ♀星霊使いさんが入室しました♪  (2014/4/12 00:00:06)

リーフィ♀星霊使い【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうか】   (2014/4/12 00:00:54)

ライムライム♂風闘士【今晩は、はいな、是非に。とはいえ、何も考えていなかった処でしたが。】   (2014/4/12 00:01:32)

リーフィ♀星霊使い【ありがとうございます。此方も特に何も希望無しに入室してしまいましたが…(笑】   (2014/4/12 00:02:16)

ライムライム♂風闘士【でしたら、走り書き程度に描いておりました故、しばしお待ちを。】   (2014/4/12 00:03:14)

リーフィ♀星霊使い【分かりました、宜しくお願い致します。】   (2014/4/12 00:03:34)

ライムライム♂風闘士(如何やら最近は全くと言っていいほどついていない様。つい数時間前に与えられた指令は、あくまで何時も通りの教団に関係する人物の排除であったのだけども。最近続く事件の所為か、排除はこなしたものの何らかの依頼を受けた冒険者やら、騎士たちに追いかけられ) ―――……まったく、キミ達みたいな有象無象に好かれたくはないんだけどね。(日も沈み乾いた夜風を背中に受けながら、大通りから一つ外れた裏道を駆ける。息一つ取り乱す事はないでも、矢張りあれだけの大人数に追われては嫌気がさした。その大多数は撒いたものの、忠犬が如く確りと自分の後を追う数人を後ろに振り返りながら洩らす。屋根の上を伝ってもいいが、大勢の人数相手では逆に見つけられ易く成って仕舞うだろうし)   (2014/4/12 00:12:23)

リーフィ♀星霊使いん~っ…最近暇だよな~(猫が街中を見下ろすかのように、教会のとんがり屋根に座っている少年…のような少女。彼女は面白いものが無いかとただでさえ金色に輝く目をぎらりと光らせて、平穏すぎて平和ボケしてしまいそうな街を見下ろしていた。今日もいつものように笑う街人、せわしなく働く店の人、いつものように穏やかなこの地を以上な速さで駆け抜ける者を視界に捉え、にんまりと微笑んで)くくっ、あのオニーサンは何してんのかな~。(よっ、と空中で数回転しアクロバティックな動きで着地すれば、直ぐ様人と人の上を跳ぶようにして先程の人物が居た場所を目指す。特に何がしたいわけでも無いが、面白そう、と脳が囁いている。女の第六勘というものなのか、本能的に動くことの多い彼女はするすると素早く裏道を通り抜けて)なぁそこの人、なにやってんのぉ?(後ろから唐突にそう呼び掛ければ相手が振り向くのを見越して笑顔を作り)   (2014/4/12 00:20:43)

ライムライム♂風闘士(好奇心に染まった問い掛けは追跡者達の怒声に掻き消されたか、それとも、このような状態で気にすることもなくただ突き抜けていったのか振り向く事はなかった。先程振り向いた事さえ、着いてきている者が後何人かという確認に過ぎなかったのだから。所詮、有象無象としか捉えていなければ、それ以上でも以下でもありはしない)―――……っ!?  ……だから、キミ達みたいな雑魚とやり合ってもこっちは全然楽しくないのに、ねぇ(通りを抜ければ、夜でも人が大勢行きかう繁華街という処、困ったことに前にも追っ手が表れて仕舞った。壁を伝い屋根の上に逃げることもできるだろうが) 幾ら僕にラブコールしたって、損するのはキミ達なんだけどな。 ……いいよ、どうせ此の侭じゃ終わりはしないだろうし、僕を見失うことなく追いかけてきたキミ達には……ご褒美をあげなくちゃ、ね(乱入者がいたことなど露知らず。追跡者の一人と流したのか、ただの通行人と見なしたのか。拳を握り、出口側から現れた彼らと対峙した。)   (2014/4/12 00:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーフィ♀星霊使いさんが自動退室しました。  (2014/4/12 00:40:54)

おしらせリーフィ♀星霊使いさんが入室しました♪  (2014/4/12 00:42:41)

リーフィ♀星霊使い【接続状況悪くてあんま更新出来なかったので、今日は落ちさせて頂きます…】   (2014/4/12 00:53:16)

ライムライム♂風闘士[]   (2014/4/12 00:53:27)

リーフィ♀星霊使い【またいつかお会いする時があれば宜しくお願い致しますね】   (2014/4/12 00:53:44)

ライムライム♂風闘士【あら、それは残念です。お疲れ様でした。またの機会にお相手いただければと思います】   (2014/4/12 00:53:46)

リーフィ♀星霊使い【それでは。良い夜をお過ごし下さいね】   (2014/4/12 00:54:18)

おしらせリーフィ♀星霊使いさんが退室しました。  (2014/4/12 00:54:21)

ライムライム♂風闘士(後ろから迫る追っ手が追いつく前に、いま眼前に武器を構える騎士達を屠るべく地面を蹴った。先ずは槍を構える隊長格らしき騎士、鋭く繰り出された突きを体を捻り躱しては槍の柄を力のままに引っ張り、寄せたその体に連蹴りを見舞いした。風を纏わせたその打撃は鉄製の鎧を凹ませ騎士の体を後方へと飛ばす。逆さまに握られた槍だけが腕の中に残り) ―――…やっぱり、なんにも面白くはないよ。今なら、さっさと逃げるっていうんであれば見逃してあげるけど   (2014/4/12 01:06:20)

ライムライム♂風闘士(手ごたえがない。血が沸くこともなく準備運動にすらななかった。飛ばした隊長格の男の首へ、逆手に持った槍を鎧の隙間を縫わせ突き刺した。鈍い断末魔と共に動かなくなったのを認めれば、止めとばかりに槍を捻じり息の根を止めた。指揮系統を失ったせいか、それとももともとかはわからないが、すでにその様を見て意気消沈した騎士達が殆ど。こちらとて後ろから来る追っ手のことを気にするべきかもしれない) ……まぁ、何もないら、そこ、どいてよ(鋭く目線を飛ばし、小さくつぶやいては堂々と立ちふさがっていた騎士たちの合間を縫った。そして、繁華街の人ごみに混ざってしまえばそのあとは人知れず姿を消すのであった)   (2014/4/12 01:06:23)

ライムライム♂風闘士【長々とお邪魔いたしました。お部屋有難うございました】   (2014/4/12 01:06:53)

おしらせライムライム♂風闘士さんが退室しました。  (2014/4/12 01:06:58)

おしらせディード♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/4/13 16:04:58)

ディード♀魔術師てんてんですわ   (2014/4/13 16:23:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディード♀魔術師さんが自動退室しました。  (2014/4/13 16:43:47)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2014/4/13 23:25:30)

メイティス♀人狼【ちょっとだけお邪魔致します。 まさか寝落ちしちゃうとは、ごめんんさいー…】   (2014/4/13 23:27:51)

メイティス♀人狼(人気の無い街道。夜の帳の中、高い悲鳴が上がった。狼の群れに襲われているのは商人や城下町に戻る町民達を乗せたキャラバンの商隊だ。投げ捨てられたような形で残されている数台の馬車からは狼のうなり声と人間のうめき声が聞こえていた。数分前までは武器を持った護衛たちが必死の抵抗を試みていたものの、今では物言わぬ肉塊と化している。)……見てるだけってのも退屈なもンだな。(メイティスは漂う血の臭いに空腹を刺激されながらその光景を眺めていた。その周囲にはキャラバンを襲う狼達よりも一回り体の大きい狼数匹が群れを成しており、その一匹がメイティスに咎めるような視線を送った)…分かってるよ、流石のオレもガキ共の狩りの練習邪魔したりはしねェって。(新鮮な肉を追いかけ、引き裂く狼達に羨ましそうな見ながら嘆息一つ。尚も諦め切れないような表情の群れの長に周囲の狼達はどこか呆れたような視線向けて)   (2014/4/13 23:36:07)

メイティス♀人狼(暫く自身の空腹に耐えながらその光景を眺めていると、メイティスは此方に走ってくる小さな影を発見した。時折小さな狼達が自慢げに獲物の破片などを見せに来ることはあっても、個人行動はありえない。そしてなにより同じ群れの仲間と人間の足音は聞き間違えようが無い。)んー…、ガキ共の取りこぼしか?(気配探るように鼻をひくつかせながらそんなことを呟けば僅かに目を細める。その気配はメイティスの視認できる位置までやってきた。人間の個体差はあまりよく分からないが、その大きさからしてまだ5歳程度の男の子だろう。)あんましガキの肉は好きじゃねェんだけどな…。(男の子はメイティスを見つけると涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を安堵の嘆息と共に綻ばせた。人の姿に思わずこぼれ出たのだろう。しかしそんな一瞬の喜びも、メイティスの周囲を囲む狼の群れを見て打ち砕かれた。)   (2014/4/13 23:51:06)

メイティス♀人狼【あれ・・・閲覧注意の気配が漂ってきた・・・】   (2014/4/13 23:51:28)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2014/4/13 23:55:47)

ライムライム♂風闘士【今晩は、少しですがお邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2014/4/13 23:56:10)

メイティス♀人狼【っと、こんばんはです。 私なんかでよければぜひぜひー】   (2014/4/13 23:56:30)

メイティス♀人狼【あんど、背後はマカロニです。 昨日は寝落ちゴメンナサイでした・・・】   (2014/4/13 23:56:55)

ライムライム♂風闘士【有難うございます。書きかけ等無ければ続けさせていただきたいと思うのですが、いいでしょうか・】   (2014/4/13 23:57:21)

メイティス♀人狼【あ、大丈夫ですよb お願いいたします】   (2014/4/13 23:57:46)

ライムライム♂風闘士――――……あゝ、何だ、血の臭いに誘われて見れば、家畜が一体何をしているんだい?此処はお前達が来ても、居ても良い処じゃないんだ(退屈を持て余して居た所に、血生臭が風に乗り飛んできてから数分、その元へと足を延ばしていた。目の前に広がる光景に抱いたのは、辛うじて生き残った子供を救おうとする使命感でも、惨状に心を痛めるでもなかった。唯、其処に居たのが“獣”で在った事への嫌悪。眉を潜め、街道に佇み乍冷たく息を吐いた) 尤も、家畜風情に言っても判りはしないだろうけど。けれどもキミは如何やら唯の家畜っていう訳でも無さそうだね?首輪も、身を縛る手綱も似合いそうにないよ(狼共が低く唸りながら自分を牽制しつつも未だ襲う事をしないのは、頭がいるからであろう。そして、其の頭とは……。キャラバンの残骸から十数mの距離を保ったまま、唸る獣から目線を動かす。見据えたのは、獣の群れに在って異質を放つ人型) キミなら判るだろう。僕は今余り機嫌が良くないんだ。(武装するでも、構えるでもなく呟く。小さく口を動かしただけの言霊は風に乗り、群れを操る物へと届くだろうか)   (2014/4/14 00:11:58)

メイティス♀人狼(狩場へと突如現れた乱入者の存在。目の前で恐怖に震え地面に座り込んだ子どもを引き裂こうと伸ばした手は新たな人間の登場に行き場を失い、そのまま空中で静止した)――あァ、誰だよお前は?…兵隊か?それとも”ぎるど”とかいう連中か?(一方的に喋る相手に嫌悪感隠すことも無く睨みつけて上記問いかけるも、目の前の明らかにキャラバンの人間とは異質な気配と風貌を持つ男に警戒感を露にして牙を向いて)ククッ、オレかりゃすれば家畜はお前ら人間の事なんだけどな。あー、討伐だのほざきながら定期的に自らの肉体を差し出すんだから家畜よりは優秀なのかもしれねェけどよ。(目の前の人間を見る視線は明らかに下等種を見る目そのもの。今すぐ襲い掛からないのは嫌悪感よりも突然現れた男に興味をもっているからという理由だけに他ならない。その危うい均衡を理解しているのかしていないのか、侮蔑の言葉ぶつけて)   (2014/4/14 00:23:22)

ライムライム♂風闘士一応、人語は通じるんだね。キミが云う”家畜“の言葉なんて覚えて、何か意味でも在ったかな?(胸の下に滞留する粘り気を持った吐き気は収まるどころか勢いを増す。人型で在りながら獣の名残を残す、其の群れの頭が口にする一言一言が鼻に付いた。) 獣から人に”成り損ねている“キミに言うのも何だけど、早く僕の目の前から汚らわしい獣共を引っ込めてくれないかな。唸り声だけで吐きそうだよ(相手の問いかけ等無かったかのように、自分の都合を口にする。だがしかし、決して平和的に解決しようという表れではなく、殺す手間1つさえ勿体ないと言うだけ。肉を潰す拳が、獣臭の混じった血生臭になるなぞ持っての外なのだ) 大人しく消えてくれるって言うなら、今回は偶々家畜の食事に遭遇しただけだと思って、存在丸ごと僕の記憶から忘れてあげるけど……。あゝ、何なら其の子供位、手土産に持って帰ってもらっても構わない(高慢な物言いで、気怠そうに洩らした。そう、唯この場から消えてくれれば、子供がどうなろうが構わなかった。詰る所、此奴等が”其処に居た“のが気に障ったのだから) ……もし、聞き入れないって言うなら、それなりの考えが在るけど……。   (2014/4/14 00:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2014/4/14 00:43:30)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2014/4/14 00:44:05)

メイティス♀人狼……けッ、人間の分際で随分と吼えるじゃねェかよ。喧嘩売るなら相手をよく見てから売るんだな。(自身の体と言語を否定する言葉。その原因――呪いを作り出した人間にそんな言葉を浴びせられれば喉奥から”ぐるる”と低いうなり声。ゆっくりと片手を上げてメイティスと男の周囲をとりかこむように位置していた狼達を自身の背後に下がらせる。勿論仲間が心配だからではない、自身を貶めたこの男を自らの手で引き裂くためだ。徐々に瞳孔が縦に割れ爪は伸びていく。)――それはこっちの台詞だ。今ならまだガキ共の狩りの最中だ、土下座でもすりゃ見逃してやかもしれないぜ?(目の前の男を睨むその目には明らかに獰猛な殺意が込められていた。言葉の通りにならないどころか今すぐにでも飛び掛りかねない、そんな殺意を発揮すれば周囲の子狼達は不安そうな鳴き声を発し)ククッ、人間のガキよりもでかい肉が目の前にあるってのにそんな馬鹿な事をするはずねぇじゃねェか。   (2014/4/14 00:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライムライム♂風闘士さんが自動退室しました。  (2014/4/14 00:58:50)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2014/4/14 00:59:21)

ライムライム♂風闘士(咋に向けられる殺意にさえ臆する気配もない。抑々、獣とは殺意と本能の塊なので在るから其れこそが元々の姿なのだろう。風を掬う様に片手の掌を空へ向けては拳を固めた。)見逃すも何も、立場を弁えて居ないのは家畜として如何なものかな。其れに唯腹を満たしたいと言うなら、態々僕を狙うよりも日を改めて別な人間を襲った方がいいんじゃないかい?自然の中で人間の個が獣に淘汰される事は珍しくもないわけだし。唯、僕の見える処に居るなと言っているだけだよ、家畜の狩そのものを否定して居るわけじゃ……ない。其れとも、食欲以前にキミは別の“本能”に駆られている様だけども(向けられた殺意の根に在るのは食欲ではなく、恐らく闘争本能。種として、個として強者で在る事への悦びを味わおうという物だろうか。そういう面では或いは自分と似ているのかも知れないが、獣と自分が似ていると思っただけで再び胃液が込み上げそうになる) さて、此れだけ僕が珍しく諭してあげている訳だけど、どうするんだい(再び開いた掌には、町を壊した時と同様一握の風が乗せられて)   (2014/4/14 01:07:02)

メイティス♀人狼人間如きに”退け”と言われて退けるわけねェじゃねぇか。これでもオレは群れの長だぜ?(わざとらしく背後の狼達に視線をむけてから振り返り上記告げるも、所詮そんなものは自己を正当化するためだけの言い訳だ。その瞳に移るのは怒りと殺意、ギラギラとした獣としての本能そのものしか無く。背後で悲鳴上げながら子どもが逃げ出すのを尻目に追いかけることも静止することすら既に無く、目の前の獲物のみを睨みつけて。)…で、結局お前は誰なんだよ?兵隊なら見せしめに街道にばら撒いてやる、”ぎるど”の連中なら本拠地に案内すりゃ手足引きちぎるくらいで勘弁しといてやる、ただの人間ならガキ共の肉にしてやるよ。(怒りに支配されながらもどこか冷静な頭で上記問いかけることができたのは以前”ぎるど”を名乗る人間相手に失敗したことがあったからだろう。威嚇するかのように尻尾逆立て、獣本来の獰猛な視線送りながらゆっくりと貴方の居る方向へと歩を進めていき)   (2014/4/14 01:18:33)

ライムライム♂風闘士(鼻を鳴らす。自嘲とも嘲笑とも取れない様子で。そして、その後に大きく溜息を吐いて) 群れの長ならば、尚更群れの為に成る事を考えるべきだと思うけども。そんな頭さえ持ち歩いては居なかったかな。僕だって、殺り合うのは面倒なんだ。無駄な労力は使いたくもなくてね(近づき来る様子に、一番の本音を漏らす。早めに去れば良い物を。況してや本能のままに襲い来るだけであればどれ程ストレス解消になっただろうか。獣臭くなる事は別として。)其れに、僕が誰なのか、なんてキミが知ったところで何か意味が在るのかい?尤も、意味が在ったとして教える事なんて無いのだけど(風を乗せた手を傾けた。零れそうな水を灌ぐ様にゆっくりと。軈て音もなく落ちた一握の風は地面に当り、吸いこまれるように消えた。)―――……残念ながら、今日は風が大人しい(手を落とし、再び無防備に立ち乍首の骨を一度二度と鳴らした。さて、今身に着けた手甲は獣の牙と爪に耐え得るものだっただろうか)   (2014/4/14 01:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2014/4/14 01:39:20)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2014/4/14 01:39:34)

メイティス♀人狼ククッ、たまにはオレの力を見せつけるのも群れの為になンだろ。(愉しそうな笑み浮べると自身の爪の強度確かめるように両手の爪を何度か確かめて。既に彼女の中では先ほどの侮辱に対する怒り等はないのだろう。戦闘というゲーム、狩る側であるという自負と矜持により笑みを深くすれば)――ま、答える気が無ぇならそれでいいか。どうしても聞きたいほど興味があるわけじゃねぇし、ガキ共の餌になってもらうぜ?(相手から感じ取れる戦闘の気配。先ほどまでの狩りに参加できず溜まっていた欲求をこの人間で発散させてもらおう、そんなことを考えながら尻尾は楽しげに揺れ)――…あんまし早く壊れるなよ?(メイティスと男の距離は馬車数台分離れていただろうか。そんな距離を獣の強靭な脚力で強引に詰め、爪を男の頭上へと振りかぶった。常人であればその速さに自分の死因すら分からず息絶える一撃だ。この男はどのような反応を見せるのか、そんな期待を込めながらメイティスはその一撃を放った)   (2014/4/14 01:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2014/4/14 02:05:36)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2014/4/14 02:05:45)

ライムライム♂風闘士―――――……残念だ。人語を解するならもう少しばかり、頭の良いものかと思ったんだけど。所詮獣は“どんな姿”であれ、獣でしかなかったか(視線を落とし、肺を膨らませた空気をゆっくりと吐き出した。熟れた人との会話から察する限り、ギルドや国も手を焼いていると言う事で在ったのだろう。例え微塵であれ今手傷を負うのは芳しくない。再び視線を上げた時、既に目の前へと迫った獣の姿が在った。あゝ、矢張り予防線を張っておいて良かった) 壊れるも何も、キミのフラストレーションはまだまだ溜まるばかりじゃ……無いかな。不用心さを恨む事だね(常人離れした其の俊迅によって、振り下ろされんとする爪撃にピクリとも体を動かすことは無い。唯、一瞬其の双眸が大きく開いただけ。直後に地面から竜巻が昇る、自身と襲い来る者を隔てようと。先程仕込んだ、一握の風。幾ら俊足を誇ろうとも、正直な一撃には変わりは無かった。凪を払い鋭く捲く風は自身の身体を其のまま宙へと昇らせて)   (2014/4/14 02:09:49)

2014年04月07日 17時05分 ~ 2014年04月14日 02時09分 の過去ログ
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