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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年04月14日 00時41分 ~ 2014年04月16日 05時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイム♀★お前は優秀で頼りになるよ。他の連中は余計な事ばっかしやがって仕事じゃなきゃ良いけど仕事まで遊びやがって…上から文句言われんのは私なんだっつーの……。(そう言うと直ぐに2つ目のグラスも空けてしまう。また次が出てくるが今度は更にカラフルになってる。何色も付いてるし。詳しくないが酒だと思いたくない。もっと普通で良い。)ずっと寝ていたんだから流石にもう寝れなくてな。寝過ぎて頭痛いし。   (2014/4/14 00:41:27)

カヅト♂★あなたに褒められると、素直に嬉しくなります。今後も組織のため、そしてあなたのために一肌脱ぎましょうか(ぺこりと小さく頭を下げて笑みを向けた。)まぁ、我々も表立ってこういうことしている、なんて言える立場ではないですし、そういうものの集まりではありますから…とはいえ、少し目に付くものもいますし、お望みとあらば…ん?アイムさん、随分とペースが早いですね。頭が痛いのもそのせいではないですか?(少々鋭い視線を向けたかと思えば、どんどんとカラになっていく彼女のグラスのお酒。何やらカクテルの類のようだが、甘さで度数をごまかしているようにも見える。カクテルはそういったものも多く、女性が飲みやすく出来てはいるだろうが、酔の方が…心配そうに肩に手を添えた)   (2014/4/14 00:46:59)

アイム♀★何だ、酒には強い。心配要らない。(酒は良いのだが横になり過ぎたせいで頭が痛い。そのせいでどんどんグラスが空いて行く。頭が痛いのは横になり過ぎたせい。最後に一杯飲み干すと、遂に酔ったのか急に愚痴を言いだす。)何で私がさぁ…お前ら働けよ…文句ばっかり言われてさ、クライアントの接待とか面倒だしさ…ボスはすぐ私に当たるし……   (2014/4/14 00:57:57)

カヅト♂★そうですか?それならよろしいのですが…(いつも彼女とお酒を飲んでいるわけではない。だから確信的に相手の限界などわからない。頭が痛い理由も彼女の言うとおりなのかもしれない。しかしそのペースは明らかに早かった。案の定、こちらがようやくグラスを開けた頃には酔いが回ってしまったようで。愚痴が溢れ始めれば、こちらもグラスに再び酒を満たした)まぁ、ボスの正体がわからない以上、そのうちの一番近しいあなたに全てが回るのは自明の理ではあるでしょう。心中お察しします、ですから私に仕事を回してもいいのですよ?   (2014/4/14 01:02:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイム♀★さんが自動退室しました。  (2014/4/14 01:18:07)

カヅト♂★【帰ってきます、かね?】   (2014/4/14 01:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カヅト♂★さんが自動退室しました。  (2014/4/14 01:39:22)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/4/14 22:08:02)

アリシア♀★(町の中心にある喫茶店、一人いつもの黒いフードと黒の膝までの服装で他から見れば不審者と思われてもおかしくない格好で、テーブルに紅茶と数枚の書類を置いて書類とにらめっこをしていた)ハァ…これはないよねぇ…(最近、売り上げが悪いと感じ、知り合いに調べてもらった結果、よく買いにくる組織が、この街に住んでいた組織に店や支部を壊されて、居たという事が判明し今後の対策に対して悩んでいた)はぁ…このままなら、確実にほかのお得意様も殺されるか、逃げていくだろうし…このままじゃぁ赤字だねぇ…かといって、その組織をつぶすだけの方法も無し…さてどうするべきか…(方法はある、一つが、その組織と対抗すること、二つが、どこかに依頼してつぶしてもらおう方法、三つめがどこかに遠い街に行くかの方法で)3つめは絶対にないねぇ…   (2014/4/14 22:13:03)

おしらせハク♂☆さんが入室しました♪  (2014/4/14 22:17:30)

ハク♂☆【あああ色間違えた…とりあえずこんばんはー、交ざって良いでしょうかー?】   (2014/4/14 22:18:11)

アリシア♀★【こんばんは~どうぞー】   (2014/4/14 22:18:19)

ハク♂☆【ありがとうございます!では適当に合わせますね~。展開に希望とかありましたらどうぞ、此方キャラ非戦闘員ですが…】   (2014/4/14 22:19:13)

アリシア♀★【此方もあまり戦闘は得意じゃないですが、麻酔銃や電気銃などで…】   (2014/4/14 22:20:18)

ハク♂☆【成る程、確かに道具商人っぽいですねー。もし対峙することになりましたら、此方負けた方が良いですか?】   (2014/4/14 22:21:41)

アリシア♀★【それはハクさんにお任せしますー】   (2014/4/14 22:22:30)

ハク♂☆【うわー重大責任…まぁその辺は寛容に。では始めますー遅くなるかもですが御了承下さいませ】   (2014/4/14 22:23:58)

アリシア♀★【此方も遅くなるかもしれないので大丈夫ですよーではよろしくお願いしますm(__)m】   (2014/4/14 22:24:57)

ハク♂☆はぁ、どうして私が現場担当に…(溜め息を付きながら、街の張り込み地点…とある喫茶店のテーブルに座る一人の「組織」メンバー。情報管理職のためコンピュータばかりの部屋に引きこもり状態と化していた彼の身体はまるでひょろっこく、女性寄りの顔付きのせいもあって周りからは「美人ね」なんて声まで聞こえてくる。普段の穏やかで冷静な態度を保ちつつ、周囲を見張っているが先程から書類片手に何やら呟いている黒装束の女が怪しいと睨んでいて。そもそもなぜこのような平穏な店で敵を探しているかと言えば、組織が目を付けている武器商会がこの街にある、という情報のせいだったりする。とにかく敵の会議場所になりそうな店は全てに張り込み員が駆り出され、何故かハクもそれに巻き込まれた。)こちら喫茶店3、とりあえずは刺激をしないように見張っている必要がありそうです、どうぞ…(無線で小声の会話を終えれば、丁度前の席に座る女を監視し続けて。一応たしなんでいた剣術もあるため短剣を忍ばせてはいるが、変装の神父服の中でそれを握る手は緊張で震えている)   (2014/4/14 22:32:43)

ハク♂☆【うっわ、ごめんなさい!!!最初はなんか長くなる傾向が…(汗 次からは恐らくまとめられるので((】   (2014/4/14 22:33:37)

アリシア♀★【いえいえ~大丈夫ですよ~】   (2014/4/14 22:34:27)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/14 22:39:57)

ハク♂☆【こんばんはー】   (2014/4/14 22:40:44)

アリシア♀★【こんばんは~】   (2014/4/14 22:41:08)

セシル♀☆(複数入室しても大丈夫?、混ぜてもらっても?)   (2014/4/14 22:41:38)

ハク♂☆【私全然複数いけますよー(*´∀`】   (2014/4/14 22:42:27)

アリシア♀★【私も大丈夫ですか、役職を書いていただけると嬉しいなぁと汗】   (2014/4/14 22:43:16)

セシル♀☆(ありがとう、・・・・・・おぉ、忘れてたの、ちょっと待っててほしいの)   (2014/4/14 22:44:54)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/4/14 22:46:00)

ハク♂☆【今更ミスに気付いた…神父服じゃないです、シスター服着せられてます要するに女○です;;;】   (2014/4/14 22:51:47)

アリシア♀★【なるほど~わかりました~(笑)】   (2014/4/14 22:52:19)

ハク♂☆【セシルさん大丈夫ですかね~……;;;】   (2014/4/14 22:54:33)

アリシア♀★【薬を何にしようかと迷っているんですかね?】   (2014/4/14 22:55:12)

アリシア♀★【薬× 役○ですね汗】   (2014/4/14 22:55:28)

ハク♂☆【そうですねー、色々ありますものね…ハク君なんて適当に決めちゃいましたが…(丁度カゲ○ロのニートの画像を見てたからという何とも残念な…】   (2014/4/14 22:57:37)

アリシア♀★ふむぅ…どうやら、目をつけようとしていたけど、これじゃあ私が目を付けられているみたいだねぇ…(机の上に置かれた書類を見つめたまま、ほかに聞こえないように小さくつぶやき、近くの店員が新しい紅茶を運んで来たついでに見えないように耳元でこっそりと「見張られていると」一言言って立ち去っていき、小さく他の人には聞こえないように言って)はぁ…少しめんどくさい事になりましたねぇ…(そう言って周りを見渡してみると、見慣れないシスターの服を着た人が一人此方を見ているのに気付き)はぁシスターとはねぇ……髪に使えるシスターさまは此処で優雅に紅茶タイムとは…まったく平和なことで…(少し皮肉ぽく言うと、立ちあがり、そのまま神父の格好をしている人に近づいて)あぁ…そこに居たんだ?、まったく気づきませんでしたよ…そういえば、次はシスターの格好をしていくと言っていましたねぇ…教会は全く武器の事は全く問題なくいけてうらやましいねぇ…それで、ご注文は?(まるで、知人の様に話しかけて勝手に商売話を持ち出していきテーブルの下でこっそりと手を懐に忍ばせていき)   (2014/4/14 22:58:04)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/14 22:58:10)

アリシア♀★【あはは汗、】   (2014/4/14 22:58:31)

アリシア♀★【お帰りなさいー】   (2014/4/14 22:58:37)

セシル♀☆(その通りです、超悩みました、これでどうですか?)   (2014/4/14 22:59:34)

ハク♂☆【おかえりなさいー(*´∀`】   (2014/4/14 22:59:42)

アリシア♀★【超悩ませて申し訳ありません、ありがとうございます^^】   (2014/4/14 23:00:09)

ハク♂☆【護衛とは何ともカッコいい…(惚】   (2014/4/14 23:00:24)

ハク♂☆【順番はどうしますかね…アリシアさん→セシルさん→私ですかね、】   (2014/4/14 23:02:08)

セシル♀☆(一応ナイフ使います、何割か中に爆薬も仕込んでいます)   (2014/4/14 23:02:09)

セシル♀☆・・・   (2014/4/14 23:02:43)

セシル♀☆(頑張ってロルします、暖かい目でよろしくです)   (2014/4/14 23:03:59)

アリシア♀★【私もそれで大丈夫ですー】   (2014/4/14 23:04:05)

ハク♂☆【了解です、セシルさんもどうぞのびのびとやってもらえれば(*´ω`】   (2014/4/14 23:04:47)

セシル♀☆ロルでわからない所があれば言ってください説明します、逆にしても良いですか?   (2014/4/14 23:06:11)

アリシア♀★【逆ですか?、えーとハクさん→セシルさん→私ってことですか?】   (2014/4/14 23:07:31)

セシル♀☆(いえ、それの逆ではなくて皆さんのロルで分からない部分があったら、説明を求めても良いですか?、と言うことです)   (2014/4/14 23:09:36)

アリシア♀★【あぁ~、そういう事ですか~、良いですよー】   (2014/4/14 23:10:12)

ハク♂☆【あぁ、そういう逆ですね!自分でも理解できていない文章以外ならお答えしますよ~(*´∀`】   (2014/4/14 23:10:35)

セシル♀☆(了解です、それでは私の番ですね、少々お待ちを)   (2014/4/14 23:13:00)

セシル♀☆(黄土色のフードに身を包み、天井のやや高い柱に身を隠せば、電灯の裏で薄暗く小さな身体のため更に見えにくい)・・・・・・・・・ぴゅっ(本当は、なにもしなくて良いと上役の人に言われて居たが任務につくのがハクだと知り、追ってきたのだった、小さな手紙を丸めると正確な投擲でハクの前に行くように投げると)『あの時のパンの借りを返す、心配しないこと、セシル』(拾われ組織に育てられても育ち盛り、とてもお腹が減ってた時、パンを食べさせてくれたため、護衛に参上したらしい)   (2014/4/14 23:28:33)

セシル♀☆遅い・・・すみませんでした   (2014/4/14 23:34:51)

アリシア♀★【いえいえ~大丈夫ですよー】   (2014/4/14 23:36:06)

ハク♂☆(女の行動を見張っていれば、どうやら店員と一、二言交わしていたようで。貯金をはたいて手に入れた最新の小型集音機からは、見張られている、そう聞こえて。バレましたか…と此方も小声で呟きどうするべきかを迷っていれば、目の前にいきなり手紙が降ってきて。テーブルの下でそれを開封すれば、任務には参加していない筈の家族からの文面で。驚きを無表情の裏に仕舞い込みつつも敵の監視を続けていれば、向こうから此方へ寄ってきて。)…あぁれ貴女の方から来てくださるとは、好都合ですよ。いくら修道女でもね、お祈りだけでは主に御目をかけていただけないんですのよ?例えば、非道な輩を成敗したり…とかね(上手く成りきれているかは不明だが声は透明な声質なのだ、はたから見れば完璧な女で。事を荒立てぬように此方も話に乗るが、胸元に隠し持ったスチレットはきつく握られ警戒を最大限にして。相手は武器商だ、何を仕掛けてくるかは分からない。もしかすると、この店自体が罠やもしれぬのだから。相手の懐を凝視し、張り詰めた空気の中冷や汗を流して)   (2014/4/14 23:38:29)

ハク♂☆【下のが余計な文字入っておりました、「あぁれ貴女の……」とありますが「あぁ貴女の………」です、誤字すみません】   (2014/4/14 23:40:00)

セシル♀☆(一応言っておくが私は11歳だ、五十メートル以内ならナイフは外さない、所持してるナイフは50くらいだ)   (2014/4/14 23:43:17)

アリシア♀★【外さない上に大量のナイフと来ました(笑)どうやって驚かそうか、楽しみで仕方ないです(笑)】   (2014/4/14 23:44:40)

ハク♂☆【ハクのナイフは暗殺者愛用とされたスチレットの短剣のみです、突き刺すタイプの((  2つの隠し刃はどこかに。】   (2014/4/14 23:46:35)

アリシア♀★【お二方とも、接近用のナイフのみですかそれ+爆薬……武器を取り扱う商会ですから、人数+武器+建物にはお気を付けを…】   (2014/4/14 23:49:20)

セシル♀☆(そのくらいないと護衛役は勤まらないの、まぁ拳銃も持ってるけど、後手榴弾3つ)   (2014/4/14 23:51:22)

ハク♂☆【普段戦闘しない上に怪しまれないため、軽装備のハク君は隙が多いです((】   (2014/4/14 23:52:44)

アリシア♀★【全く逆じゃないですかー】   (2014/4/14 23:53:19)

セシル♀☆(と言うか、もしかしたらだけど店内全部敵?、普通に生還出来る自信がまるで感じないの   (2014/4/14 23:55:39)

アリシア♀★(小さな護衛者の存在には気づくことはなく、現在も、一人で見られていると思っており、ハクさんの目の前に置かれた文面にも気づくことなく話しており)いえいえ、神様はこの世界にはいられないことはこの業界に居る者全員が知っていることだと思いますよ?神様よりも、信じれ、そして守ってくれるのは銃ですから…極悪な輩の成敗、まさに私たちにとっては聖戦ですよ?我々の大事なお客をこの世から消し去った極悪非道な人たちは成敗しないといけない(普段とは違い、接客の用の態度だろうか、目元は黒いフードで見えないようにしており隠され、何を考えているのか、解らない状態で不意に立ち上がり)今日は貴女に見せたい大切なものがあるんでした、いつもお世話になっている貴女方へのプレゼントです(そう言って、ハクさんの腕をつかみ店内の奥の方へ引っ張ろうとして)【ソンナコトナイデスヨー】   (2014/4/14 23:56:48)

セシル♀☆!・・・・(ハクを完全に一人にさせてはいけないと瞬時に判断すれば、入り口近くで見張りをしている男の眉間にナイフ投げ、全員がそちらに気をとられた隙にアリシアの後ろに音なく降り立つとハクに駆け寄り腰に抱きつき)シスター、見つけたぁ、お散歩に行くならつれてってくれるって言ってたのにぃ、美味しい物食べてるの?えへへーセシルも食べたいのぉ♪(まるで年相応の子供のように甘え出し、つれていかれるのを阻止し)   (2014/4/15 00:08:22)

ハク♂☆おぉ、それは失礼致しましたわ…でもね、こんな言葉…御存知かしら?『平和を実現する者は幸いである』…私の望みをどうか察してはくれませぬか?(どうやら子供騙しは女に通用しないようで、クスリと笑みを溢し。女性らしく口元に手を当てながら聖書をつらつらと読み上げ、相手の銃の忍んでいるであろう懐を鋭い視線で睨み。手を取られ連れていかれそうになれば、きっとセシルが入ってきてしまうだろうと確信し。店内は既に敵の手に堕ちているかもしれない…「来てはいけない」、そう口パクで伝えようとしたのだが遅かったようで、腰に抱き付かれればセシルに合わせて演技をして)おぉ、ごめんなさいね、リリア。今私はこのお方と少し世間話でもしようと思っていたのよ…ふふ、甘い物が食べたいのならこのお店から出ましょうかしら?(短剣は服の中で首のペンダントに引っ掻け、セシルの頭を撫でながらそう言って。この店は危ない、そのメッセージは伝わっただろうか。それとも、女に目をつけられてしまったのだろうか。)   (2014/4/15 00:17:10)

ハク♂☆【セシルちゃんの名前は伏せていますが、リリアさんはセシルさんなので!(;;;*´~`】   (2014/4/15 00:18:56)

セシル♀☆・・・・・・セシルって言っちゃってるの   (2014/4/15 00:20:08)

アリシア♀★【これは…お仲間確定ですね(笑)】   (2014/4/15 00:20:45)

ハク♂☆【きっとイケます、アリシアさんは見逃してくれちゃうような母性溢れる優しきお方なのよ←】   (2014/4/15 00:23:23)

セシル♀☆(セシルも食べたいのって言ってるのに、リリアって可愛いから改名したくなりますよ)   (2014/4/15 00:23:54)

セシル♀☆(リリア・セシルみたいにすればいいか)   (2014/4/15 00:24:54)

アリシア♀★【仮に見逃したとしても、ハクさんのお知り合いという事で不信感はありますけど汗】   (2014/4/15 00:24:58)

ハク♂☆【お恥ずかしながら、リリアってなんとなく聖女っぽいかな、というだいぶ安易な決め方ですよ…←(´・ω・`】   (2014/4/15 00:25:21)

ハク♂☆【というかそもそもハクの正体バレてる時点でこの二人はタヒフラグ70%くらい立ってますよね((】   (2014/4/15 00:26:33)

アリシア♀★【でも今の状態だと、私の中で、ここまでの過激の物で同じくらいの生還の確立ですよ?、状況により出す手を変えていきますから(笑)生きるかタヒるか貴方次第!!】   (2014/4/15 00:28:42)

セシル♀☆(まぁ、副業みたいにシスターしてると言えば、・・・あらやだ、ばれないわね   (2014/4/15 00:29:04)

アリシア♀★…………(入口の方で騒ぎになっているが聞こえ、そっちの方を見ると、男性が頭部にナイフを刺されており、倒れており、即死という事が遠目でも見て取れ、気を取られている間にハクさんの所に小さな子供おり、相変わらず、顔が見えないため判断しずらいが口が少し開けて、驚いているように見えて)あはは…シスターの所の子供ですか…仕方ないですね…ご一緒にどうぞ?(見たところ、まだ、子供のように見え、さすがに頭部にナイフを刺すのは無理だと思ったが、ハクさんの仲間であるという事は気づく事が出来)けど、偉い人は平和は己の力で手に入れる者、そして、平和は多くの血を流した後に訪れるものともいいますよ…(言いたいことは伝わったが、それでも、それを断るようにハクさんの言ったように言い返して)美味しいものが食べたいなら、そこのおじさんに言ったら、食べさしてもらえますよ?シスターと一緒に居たいなら、一緒に来ますか?なぁにすぐに終わりますよ…(そう言って、手を離す気は全くなく口元は笑顔のまま言い続けて)   (2014/4/15 00:30:31)

ハク♂☆【日夜コンピュータとばかり仲良しこよししているハクに勝ち目はあるのか!セシルちゃんに守られているなんて男としてなんとも情けない…(;*´・ω・`】   (2014/4/15 00:31:23)

アリシア♀★【私としては、両方とも、敵対する組織の人ですから、何方か、捕まえて、引き離す事が出来れば、大成功で、二人とも捕まえれたら奇跡なので^^】   (2014/4/15 00:33:34)

ハク♂☆【此方は敵の情報集めが本職なので手を下すまではいかなくても平気な立場ですねぇ…ただ、ファミリーの情報管理もしているので捕らえられたら一貫の終わりといった緊迫状況…】   (2014/4/15 00:37:24)

セシル♀☆?・・・うーん一緒にいきたいけど疲れちゃった、シスター抱っこしてぇ(一緒に行く事は承諾するも、相手に捕まってる状態のハクは状態的にも不味いため、両手じゃないと出来ない抱っこをせがみ)お姉ちゃん、シスターの手を離してくれる?(天使のようなあどけない笑みでお願いし)   (2014/4/15 00:42:02)

セシル♀☆私は仲間であるハクをどのように助けるかが最終目標、ぶっちゃけ二人で何十人も相手に出来ないから、とりあえず逃げるアリシアとの決着はつけられなくても、そんなに痛手ではない   (2014/4/15 00:46:16)

アリシア♀★【逃げる時は悪役のセリフぽいことを言って逃げましょう【笑】】   (2014/4/15 00:48:20)

ハク♂☆……我々が平和を手に入れる為の「多くの血」は、主が流されたのです…これ以上の戦火も、この子のような幼子達が血を流すことになる争いも、もう必要ありません…私は、そう思いますのよ(いかにも聖書の道をひたむきに信じている修道女を演じるが、手を離してくれる様子ではない相手に苛立ちを感じつつも目を細めておしとやかに微笑み。セシルの機転を効かせたおねだりに頷いて、女に此方からももう一押しして)あぁ可哀想に、この子は私が抱っこをしてあげないと昼時の睡眠につけないのよねぇ…(そう言っては女の方を見、そしてセシルの頭を撫でて彼女に危害が及ばぬようにして。きっと女や店員が仕掛けてきてもセシルなら対抗できる筈だが、飛び出し式の隠し刃を使えるように靴底をそっとずらして)   (2014/4/15 00:50:41)

アリシア♀★あらら…それはしかたないですねぇ…疲れてしまうのは子供ならよくあることです、それに女の子ならなおさら(抱っこならば量を使うため、最悪でも一人の戦力は無力にすることはできる、仮に、子供がそれなりの実力であったとしても、この状況なら、数と量でどうにかできると思い、手を離して代わりに後ろの方に回り込んで)これなら問題ないですよね? その血が流されるのは、使う人たちに問題があるんですよ?、売る私たちに関係ありません、私たちは武器を利益を、武器を得た者たちは武器を使い利益をそういう流れなのですから、私たちを止めても意味がないのですよ?それに、貴方たちもナイフを使い、戦っている、本来ナイフの使い方は違う貴方たちは私たちではなく使い利益を生む側ですよね?(そう言って、後ろからでは見えない状態で、隠していた電機銃を背中越しに打ち込んでそのまま、後ろに下がり、店員の格好をした者たちが現れガスマスクを渡され、見える程度の量の睡眠ガス入りの手榴弾をハクさん達のもとへ投げつけて)   (2014/4/15 01:04:10)

セシル♀☆上げますね   (2014/4/15 01:05:09)

アリシア♀★【そろそろ、責めさせていただきますねー、ちなみにこのまま、進んだのなら、頑丈な部屋に連れ込んで、そこで、睡眠ガスを充満させるつもりでした(笑)】   (2014/4/15 01:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハク♂☆さんが自動退室しました。  (2014/4/15 01:11:15)

おしらせハク♂☆さんが入室しました♪  (2014/4/15 01:12:57)

ハク♂☆【時間見てませんでした…;;;】   (2014/4/15 01:13:21)

アリシア♀★【私もよくあるので大丈夫ですよー】   (2014/4/15 01:13:45)

ハク♂☆【あのー、そろそろタイムリミットになってしまったのですが…次ロル回したら抜けると思いますー…】   (2014/4/15 01:18:20)

アリシア♀★【了解しましたー夜遅くまで突き合せてしまい申し訳ありません(>_<)】   (2014/4/15 01:19:19)

セシル♀☆ありがとう、お姉ちゃん、お礼にこれあげるね?(手には青い筒のような物を持ち、ピンを引き抜くと中央に向かって投げれば、いつのまにやら耳に耳栓ハクの目にサングラス押し付ければ、近場の窓の四隅と真ん中に銃弾打ち込み、手を引っ張り体当たりし外に転げ出れば、)前からだったらハク倒れてたのにね?(抱きついた時に防刃盤を自分のを抜き取り入れていて)   (2014/4/15 01:20:30)

ハク♂☆ 【いえいえ、此方こそもう少し早い展開にするべきでした…お付き合い下さりありがとうございます】   (2014/4/15 01:20:56)

セシル♀☆それを言うなら私がですよ?遅くてすみませんでした   (2014/4/15 01:21:33)

アリシア♀★【私も遅いので汗すいません】   (2014/4/15 01:22:06)

ハク♂☆セシル、お願いしますね…(まだ耳に装着していた集音器で拾ったのは、銃と大量の足音。セシルが懐から手榴弾を仕掛けることに気付けばその小さい身体をしっかりと抱き抱えて。シスターのフードを脱ぎサングラスを掛ければ、手を引かれるままに外へ転がり出て。背中に感じる圧迫感と久し振りの激しい動きに顔をしかめつつセシルに感謝して)はい、私は戦闘面では至らない事が多いので…。今のは結構ヤバかったです、ありがとうございました。(相手の髪についた埃を払うと、手を引いて立ち上がりそのまま崩壊した喫茶店を後にして。もう少し運動して筋肉、いやそもそも肉を付けないといけないかもしれない…ハクは貧弱なことを気にし出したのか、そんなことを考えているのだった)   (2014/4/15 01:28:27)

ハク♂☆【はふ、とりあえず二人を退散させました…此方の都合で去ることになってしまいすみません、もし宜しければまたお会いできた時に続きのような事でも出来ればとり思います(*´∀`】   (2014/4/15 01:29:39)

ハク♂☆【今日の仕事のこともあるので忙しないようですがこれにて失礼させていただきます、お二人も良い夜をお過ごし下さいませ】   (2014/4/15 01:30:34)

アリシア♀★【完全にこちらの完敗ですねーお店も壊されましたし(笑)此方こそ、私なんかでよろしければ、お願いします】   (2014/4/15 01:30:59)

セシル♀☆私の頭を撫でたのと抱き締めた事のお返しを次の時にもらいますね   (2014/4/15 01:31:47)

ハク♂☆【うわぁ、次が楽しみですね…(;;*^^】   (2014/4/15 01:32:37)

おしらせハク♂☆さんが退室しました。  (2014/4/15 01:32:42)

アリシア♀★【お疲れ様でしたー】   (2014/4/15 01:32:57)

セシル♀☆お疲れ様です   (2014/4/15 01:33:13)

アリシア♀★【今日の所はお開きという事でよろしいですか?】   (2014/4/15 01:34:31)

セシル♀☆そう、ですね、私は明日予定が夜からしかないのでいてもいいのですが   (2014/4/15 01:35:27)

アリシア♀★【私は3時くらいまで入られますが、どうしましょうか汗】   (2014/4/15 01:37:20)

セシル♀☆な、悩みますね・・・   (2014/4/15 01:38:37)

アリシア♀★【ん~今からしても変なところで終わってしまいますね汗、今回は残念ですが、また今度でいいですか汗】   (2014/4/15 01:39:50)

セシル♀☆はい、大丈夫です、それでは落ちますね   (2014/4/15 01:40:30)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/4/15 01:40:37)

アリシア♀★【すいません、此方も落ちさせていただきます、又よろしければお相手お願いします】   (2014/4/15 01:41:00)

おしらせアリシア♀★さんが退室しました。  (2014/4/15 01:41:04)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/4/15 20:02:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/4/15 20:23:05)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/4/15 20:24:07)

アリシア♀★ふむ…ここも違いますか…(月が照らす屋敷を数台の車と数十人の男に囲まれるように屋敷の中に入り、中は火薬の匂いそれに、この屋敷の住人だったのだろう、数人の人は命が消え、血の海に倒れており)私たちの商会をコケにした分は返させていただきますよ?(以前破壊された喫茶店に扮した商会の支部の仕返しという様に掴んだ情報でその仲間たちのいる屋敷を襲撃をして)さぁ生き残りを探して、そいつらの組織の情報を吐かせなさい(そう言って、近くに居た、男たちはちりじりに捜し行き)さぁ…何か見つかりますかね?(そう言いながら、リビングのソファに座り、小さくため息をついて)【最近、キャラがおかしくなっていましたが、ようやく固めました】   (2014/4/15 20:32:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/4/15 20:52:38)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/4/15 20:52:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/4/15 21:13:14)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/4/15 21:13:40)

アリシア♀★【何を書こうか迷って、その間に時間がかかってしまい、外れてしまいます…】   (2014/4/15 21:14:13)

アリシア♀★んっ?どうしたんですか?、えっ?見つけた、どこですか?(先ほど、自分を守らせていた男たちの中一人が名前を呼び、こっちに近づいてき、見つけたという言葉を聞きソファから立ち上がり、男に先行してもらい進んでいき)へぇ…この人ですか…(目の前の男は肩を打たれ、近くの箱に隠れていたのだろう、箱から血の跡がついて)さて…貴方たちの組織のことについて詳しく教えてもらえませんか?教えてくれたら、何もしないであなたを助けてあげます…もししゃべらなかったらどうなっても知りません…(そう笑顔でやさしく語り掛けても、男性は震えながら拒否を行って)   (2014/4/15 21:33:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/4/15 21:53:29)

おしらせハク♂☆さんが入室しました♪  (2014/4/15 22:12:35)

ハク♂☆【アリシアさんいらっしゃってたのに…うぐ、もう少し早く来れていれば 】   (2014/4/15 22:13:14)

ハク♂☆【とりあえず待機ロルでも投下しますかね…】   (2014/4/15 22:15:02)

ハク♂☆ふぅ…今日はここまでですかね。明日はここのデータをまとめて、セキュリティも点検し直さないとですね。(カタカタとタイピング音が響く薄暗い部屋。照明といえる照明は点いておらず、壁一面のモニターだけが室内の光源で。広い情報処理室を一人で管理し、何台ものコンピュータの間を行き来しているのはこの部屋の主であるハク。先日敵にまんまと一杯くわされる所だったためか、仕事に一層精を入れていた。普段の二倍のペースで今日の分のセキュリティ管理を終わらせれば、次は支部の情報を集め。屋敷の最地下層にあるこの部屋では外での襲撃にも気付かないようで)敵の見張りは交信が取れていますし、平気でしょう。徹夜続きですし、少し睡眠が必要そうですね…(モニターを手慣れた手つきで切り替えて行けば、屋敷以外のファミリー達の無事を確認し。安心したのか欠伸を溢せば、オフィスチェアに座ったまま膝を抱えて目を閉じ)   (2014/4/15 22:24:08)

ハク♂☆【とりあえずこれで待機してみますが、シチュは変更可能&誰でも!なので入って来て下さい((】   (2014/4/15 22:27:06)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/4/15 22:35:55)

ハク♂☆【こんばんはっ】   (2014/4/15 22:36:06)

アリシア♀★【こんばんは〰、12時くらいまでしかいられませんがお相手願えますか?】   (2014/4/15 22:36:33)

ハク♂☆【私も今日はそれくらいがリミットなので!こちらこそ宜しくお願いしますー】   (2014/4/15 22:37:07)

アリシア♀★【ありがとうございます^^下に続きますね】   (2014/4/15 22:37:29)

ハク♂☆【はい、了解しました~】   (2014/4/15 22:38:15)

アリシア♀★へぇ…地下なんてあったんですか…さて…ここに何があるんでしょうか?(先ほどの男から、聞いた、この屋敷の事、組織の事は話してもらえなかったが、代わりに、此処の事を教えてもらう事が出来た、)まぁ…あのくらいなら、生きててもたいして、問題はないですね…さて…この部屋に何があるのか、楽しみですね…まぁ…一応、色々なものを用意してきたので♪(そう言いながら、扉に爆弾を仕掛けながら独り言をつぶやきながら作業を行い)さて、みなさん下がってください?爆風に巻き込まれたいなら、良いですが(爆風が届かないところまで、行くと、3,2,1と呟き赤いボタンを押し、中にあるものなど気にしないように扉を壊して、男たちと扉の方へ行き、閃光手榴弾を投げつけて)   (2014/4/15 22:43:25)

ハク♂☆(その頃モニターの監視カメラが赤く光り警報を鳴らしていたハクの情報部屋。だが徹夜続きの疲れは浅い睡眠で癒せる訳も無く、警告音に気付かないほどの深い眠りについてしまっていて。)………んっ、んん…?(ようやく目を覚ました時にはもう遅く、扉の周囲に集まる人影と何かが扉に投げ付けられた後で。ひどい轟音に目を開ければ何故か部屋中に充満する爆煙、そしてその奥に見えた複数の人影と壊れた扉で。頭はまだ覚醒しきっていないが、危険事態であることくらいは判断できコンピュータのロックを全てオンにして。ブレーカーも落とし、コンピュータの認証にはハクのみ知る様々な手順やハク自身が必要な為、拷問にでも掛けられない限りはデータが見られることもない。とりあえずの処置はして、壁に掛かった数本のダガーとスチレットを掴み煙が晴れるのを待って。)   (2014/4/15 22:51:50)

アリシア♀★ふむ…この部屋は私たちとやるつもりですね…(そう言いながら、男たちの持っている銃につけたライトで部屋内を照らさせると、部屋中に置かれているパソコンにあるロック画面、その画面を見て、そして、煙の中から覗けたこの部屋の住人、その顔を見ると依然、見たことのある顔で)フフ…これはおもしろいことになりましたねぇ…(そう言いながら、男たちに火器をしまう様に言いそして、代わりに電機の流れる警棒のような、物を持つように言ってそして、自分も同じように電気の流れる警棒を持ち)1、2、3…突撃!!(中性の顔をした以前にあったシスターに向かっていき、警棒を振り下ろすようにして、攻撃を行っていく)   (2014/4/15 23:01:25)

ハク♂☆くっ…誰ですか!侵入者であるなら、直ぐ様撤退して頂きたい!(煙が目に染みてしまい手の甲で擦りつつも、威勢良くそう忠告して。既に警報は鳴っている、無線でも警戒を伝えた、恐らく応援部隊が駆け付けてくれる筈。それまでこの部屋は守らねば。そう使命感を一人で背負い込み、とりあえずは黒いシルエットに一本ずつ正確にダガーを投げて。呻き声が聞こえれば全て刺さったことは分かり、スチレットで男達に止めをさそうとしたのだが。晴れた煙の向こうに見えたのは先日襲ってきた女でつい目を見開き驚いてしまい。隠し刃で部屋に張り巡らされた電線を切っていけば、天井からは高圧電流の流れる導線が降ってくる。だが点検等で触れるための放電性の強い防護素材のコートを纏ったハクはけろりとしていて)   (2014/4/15 23:08:40)

アリシア♀★あぁ…これは…面倒なことをしてくれましたね…(高圧電流のコードが落ちて、ナイフが刺さっても生きている者たちは電気によって絶命してしまい、部屋中焦げ臭いにおいが立ち上がり、コードを交わしながら、後ろの方へ下がり部屋まで下がると、少し困ったと言いたげに口元を動かして)これだと、近づく事が出来ませんねぇ…、あれを使いましょうか…同じ人に同じことをするのはあまり好みじゃないんですが…これしか、貴方を捕まえれる方法が無いもので(そう言いながら、1、2人近く生き残りが居るのを確認して、身近なところまで呼ぶと手作りの、引火性のない睡眠ガスを噴射する手榴弾の様なものを投げつけて部屋内をガスで充満させて)この部屋に窓らしきものはない、なら、いっそ空気をすべてこれに変えてしまえばいい、もたもたすると、増援が来られて、こっちが危ないので…【服装は前回とおんなじだと思ってくださいー】   (2014/4/15 23:18:44)

ハク♂☆これくらいで終わりだと思わないで下さいよ…私は性格も面倒ですからね?(電線が全て切れたことによりコンピュータももはや使い物にならない。まぁこういうときの為に、バックアップデータが取ってあるのだけれど。バチバチと火花の立つ部屋の奥で男たちに刺さった短剣を回収しつつ、相手の行動を睨めて。)また、その手ですか…。あぁ、そういえば。知っていましたか?この部屋が此処だけ特別深い地下にある理由。(それは…と呟きながら、部屋の照明スイッチの下にある白黒のボタンを押して。するとコンピュータの熱を冷ますためのファンが動きだし、白い催眠ガスを吸い出していき)此処は重要機関、狙われやすいんですよ。ですからこんな風に、長い管状のガス対応施設となってるんですよねぇ(少しだけ体内に入ったのか足元がふらつくが、意識は保てている。この調子なら残りの男は制圧できる。応援部隊に無線で要請を求め。だが何故か相手方からの応答が無く、既に殺された組織メンバーの中に応援部隊が居たのかと確信して)   (2014/4/15 23:27:15)

ハク♂☆【あぁ…可愛かった筈のハク君の性格がどんどん曲がっていく……】   (2014/4/15 23:28:22)

アリシア♀★【素直に捕まっていただいてもいいんですよー^^】   (2014/4/15 23:28:50)

ハク♂☆【もうこの子フラフラなんで捕らえても構いませんw】   (2014/4/15 23:29:25)

アリシア♀★終わってくれたら…うれしんですがねぇ…まぁ重要な施設なら、こういうのはおかしくはないですねぇ…ただ、吸い込むのはいいのですが、多少は体に来るでしょ?(少し苦笑いをしながら、吸い込まれていくガスを見て小さくため息をついてもう一度、ハクさんに気づかれないように手で合図して隙が生まれた、瞬間を狙い再度突撃をしてすでに読めた、導線をよけながら、)増援が来るのが遅いですねぇ…これはもしかして、私たちが倒してるかもしれないですね、でもこれで終わりです(男たちはやられてしまうかもしれないが、そんなことは気にしない、この目の前の人を捕まえるだけで、それなりの価値になると確信して、通じないであろう、警棒を捨てて、なおした銃を取り出し頭部を殴りつけて気絶させようとして)   (2014/4/15 23:37:44)

ハク♂☆っ……えぇ、確かにかなり堪えますよ…(そんなこと、言ってられるほど暇は無いけれど。指先から回ってきた痺れは腕全体に広がり、剣を握るだけでも腕が千切れそうだ。足にもじき痺れは回り、全身にいけば暫く目が覚めることは無いのだろう。増援を待っている場合では無い、早く片付けないと…歯を食い縛り向かってきた二人の男に残りのダガーを3本ずつ胸部と頭部へ投げ、彼等の動きが止まれば最後の女へスチレットを刺すため胸の前で構えて。足がもう動かないのは分かっていたから、銃で殴られる瞬間に。女の手を掴み、腕と腹を剣で切りつけた。その直後に頭に感じる鈍痛と赤い飛沫に目が眩み、床に倒れ伏した。だが何とか機械は守ったし、データは既に別の所へ転送し終えた。自分の役目は終わった、後は捕まろうが口を割らなければ良い。自白剤抗体はファミリーになったときに入れた。痛みに視界が歪むのを感じながら意識は朦朧としていき)   (2014/4/15 23:46:09)

アリシア♀★堪えたのなら、もう大丈夫ですよしばらくは眠りにつくだけなので、(口元を微笑みそう、ガスは体に入ったのだと確信し、そして、動いていない事から、すでに動くだけの力はないと思い、油断していた、男たちが死んでもたいして気にしてはいなかったが、手を捕まれて、腹部と腕を切られて赤い血が飛び、ハクさんに少しばかりかかってしまうだろう口元は苦痛のように何かを我慢しているようにしており)あ…あはは…まさか、最後の最後にやらかしましたね…これだけの人数を地獄に送り私を負傷させて、パソコンのデータをどこかにやって…あはは…けど…代償は払ってもらいますよ?(そう言って倒れ伏した、ハクさんに最後の一撃を叩き、気絶させて腹部を抑え、ながら、ゆっくりとこの場所を離れて、車に残っている運転手を連れて、死体と気絶した、ハクさんを車に乗せて、町の中にある商会の手が回された建物の地下に連れていく)【っと時間的にこれくらいですかね?】   (2014/4/15 23:56:48)

ハク♂☆【そうですね、〆ロルありがとうございました!次はハクちゃん何されるんですかね(汗 明日か明後日は来られますか?】   (2014/4/15 23:58:23)

アリシア♀★【ん~明日ならこれると思いますよー】   (2014/4/15 23:59:18)

ハク♂☆【じゃあ自分も今日くらいの時間に来てみますね~。今夜も御相手ありがとうございました、アリシアさんも良い夜をお過ごし下さい】   (2014/4/16 00:00:18)

アリシア♀★【此方こそ、お相手ありがとうございました、ではよい夢をー 先ですいませんが、失礼します】   (2014/4/16 00:01:21)

おしらせアリシア♀★さんが退室しました。  (2014/4/16 00:01:27)

おしらせハク♂☆さんが退室しました。  (2014/4/16 00:01:48)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/16 00:11:36)

ルーチェ♀☆【お邪魔致します。 ☆、★、○問いませんのと、シチュリセット可能ですので、お相手して下さる方いらっしゃればお気軽に。適当に遊んでますが、本当に適当ですので遠慮なさらずに是非。】   (2014/4/16 00:13:15)

ルーチェ♀☆(――街の一角に在るバーにて、Yシャツにスラックス姿の中性的な人物が一人。其の容姿は女性の様にも、少年の様にも見える酷く曖昧な姿でも在った。黒く長い髪を下の方で一つに結い、バーの中に在るダーツ台の前で矢を構えて居る。 本人曰く、此れも見廻りの一つ、だそうだ。  変装の得意な密偵は今晩は何時も通り。『家族』にも見せて居る中性的な姿。勿論、街の住人にも『ファミリーのルーチェ』として認識されて居る姿だった。身体の線が出ないように工夫された其の姿は矢張り曖昧で、『彼女』が現れると見慣れた姿では在りつつも、街の人々は「性別はどちらなのだろう?」と首を傾げる物でも在って……。  そんな小さな声は気にせずに、背筋を伸ばし、矢を三回連続で放つ)   (2014/4/16 00:22:43)

ルーチェ♀☆3d60 → (11 + 4 + 60) = 75  (2014/4/16 00:23:02)

おしらせリリアーナ♀☆さんが入室しました♪  (2014/4/16 00:23:57)

リリアーナ♀☆【今晩は。ロルの途中で申し訳ないですが、お邪魔させて頂いても宜しいでしょうかー?此方短時間になってしまうかもしれませんが…】   (2014/4/16 00:24:55)

ルーチェ♀☆【どうぞどうぞー。もしあれでしたらシチュリセットも可能ですがー?】   (2014/4/16 00:25:19)

リリアーナ♀☆【有難う御座います。あ、いえいえ、そのままで大丈夫ですよ。此方、ルーチェ様のロルに続いて宜しいでしょうか?もう一つある様でしたら待ちますが…】   (2014/4/16 00:26:58)

ルーチェ♀☆【是非続いてくださいませ。 それでは、宜しくお願い致しますー】   (2014/4/16 00:27:33)

リリアーナ♀☆【了解致しました。此方こそ宜しくお願い致します!では、暫しお待ちを…】   (2014/4/16 00:28:19)

リリアーナ♀☆(やっと仕事が終わった、と、大きな溜息を一つ。仕事終わりには飲むに限る、と女が向かったのはとあるバー。其れが彼女の仕事着なのだろう、真っ黒なボディスーツに真っ黒な皮手袋、そして真っ黒な皮製のブーツ。闇に紛れるかの様な漆黒の、傍から見れば完全に怪しい風貌ではあるが、其のバーの人間はどうやら其の女を知っている人間が多い様で、特に何かある訳でもなかった。後ろで髪を結わえているゴムを無造作に取れば、其の髪を指で梳いて整える。これで何時もの、緩くウェーブした胸元まで、という何時もの髪型になるだろう)―――ん。ルーチェじゃない(何時も通りカウンターに座ろうとしたのだが、その刹那、知り合いらしき人物が視界に入る。知り合いというか、『家族』だ。今し方ダーツに向けて矢を放った、彼女の背後に立ち、声を掛ける。”彼女”と形容して良いのかは、未だに家族の自分でも分からないのだが)   (2014/4/16 00:35:44)

ルーチェ♀☆(ボードの4と11のシングル、そして20のトリプルに矢の先端は付き刺さる。画面に表示されて居る数字は301から226と成った。一番大きな数字に当たったのは嬉しいけれど、気分的には真ん中に当てた方がスカッとする…。只のお遊び。誰かが相手をして呉れたらもっと盛り上がるのだろうけれど…)――あ。リリアーナ(名前を呼ばれ振り返ると、見知った家族の姿。少しだけ嬉しくて表情が綻んだ)リリアーナはお仕事終わり?お疲れ様。ボクはもう飲んじゃってるけど……(近くのテーブルに置いて在ったグラスを取ると、カウンターに向かって居た彼女の方へと近付いて行く。僅かな残りを飲み干して仕舞えばカウンター越しにグラスを返して…。  ダーツはボードに刺さった侭だけれど、本人は其れでも良い様子)マスター、ボクには爽やかめなお酒を頂戴。リリアーナはどうする?(折角家族も居るのだし、乾杯して飲み直すのも良いかも知れない。柔らかな表情を浮かべて問い掛けた)   (2014/4/16 00:41:47)

リリアーナ♀☆(其のダーツの結果は、まずまずと言ったところだろうか。一番大きな数字に当たった事は、評価すべき点。しかし、真ん中を外していては意味が無い―――そう考えるのは、きっと自分のファミリーの中の役職故だろう。此方を見て表情を綻ばせる彼女に、意味も無く安心感を感じる。彼女は愛嬌があるし、自分の妹の様であるから、だろうか)見ての通り。折角会ったんだから、一緒に飲んでも良いでしょ?(「仕事終わりか」と問われれば、片手を軽く上げて其の風貌を見せる様に。そのまま皮手袋を両手とも外してしまえば、ボディスーツのポケットに押し込む。ついでに、ボディスーツの首元のチャックを鎖骨の辺りまで下げて)…私は、マスターに任せるわ。何か強めのをお願い(彼女の注文に続き、自分も適当な注文を。正直、仕事終わりの酒はアルコールが入っていれば何でも良い、とすら思う。暫くすれば、自分の前にはウォッカが差し出されて)   (2014/4/16 00:50:44)

ルーチェ♀☆うんうん。是非一緒に飲もうよ(にこやかに告げれば、サラリと「ボクは巡回中だけどね」なんて悪戯めかして笑った。バーの内部を見ておく事だってきっと重要で在る)わぁ、ホントに強いお酒飲むねぇ…。  ま、取り敢えずお疲れ様。乾杯(自身のグラスを受け取り、リリアーナの前に出てきた物を見ると、少し目を丸くした。其れでも、キンッ、と軽くグラスを合わせると乾杯を交わし…。其のグラスを傾ける。炭酸が広がり、アルコールが喉でじんわりと熱を発する。爽やかな柑橘系の味わいに口内がスッキリとした)前から思ってたけど、そう謂うピッタリとした服って色気在るよねぇ(お酒を飲みながら、しみじみとそんな事を呟く。視線はリリアーナのボディスーツ。色気の在る服装では在るけれど、誰が着ても其の様な雰囲気が出る物では無い。着こなせて居るリリアーナには純粋に感心した。潜入先で誘惑する時にああ謂う格好をしてみようか等考えてみて……)   (2014/4/16 01:00:50)

リリアーナ♀☆有難う。……巡回?これが?(快く誘いに乗ってくれた事に素直に礼を言うのだが、その後の言葉には驚きを隠せなかった。まさか、ダーツをして酒を飲んでいるのに巡回、とは。訝しげな表情を向けつつ、誘いに乗ってくれたので、と無理矢理理由を作ってそれ以上は咎めない事にした)仕事終わりはね。ええ、乾杯(仕事終わりは、なんて頷きつつも、仕事が無い日でもなかなか強い酒を飲んでいる事は、彼女も知っているだろう。軽くグラスを合わせて乾杯をすれば、小さく響く音が心地良い。一人で飲むのも好きだが、矢張り話し相手が居ると楽しいものだ、なんて思ったり)好きでこんな格好してる訳じゃないのよ。…それより、前からそんな事思ってた訳?(仕事着だから仕方無いと割り切りつつも、矢張り人が多い場所でこの格好は憚られる。少々困った様に言葉を返しつつも、彼女の言葉に取っ掛りを覚えれば、迷わずつっこんだ。どこぞの下世話なオヤジなら分かるのだが、彼女は多分自分よりも年下だろうに、と)   (2014/4/16 01:09:07)

ルーチェ♀☆【と、すみません。ミスで打っていたロルを消して仕舞いました…。もう少しお待ち下さいませ…;】   (2014/4/16 01:21:52)

リリアーナ♀☆【お気になさらず!どうぞごゆっくり】   (2014/4/16 01:22:22)

ルーチェ♀☆【すみません…っ!;】   (2014/4/16 01:22:41)

ルーチェ♀☆ふふ、そうだね。ずっと前から思ってたかも(リリアーナの言葉には悪怯れる様子無く微笑む。此の容姿だからこそ言える事だろう。其れこそ本当に男性の見た目で在ったらセクハラと怒られて蜂の巣にされても文句は言え無い。  巡回中で在る事を其れ以上、咎めない彼女に気を良くしたのか、思わずお酒を飲み進めるペースが上がる。とは謂え、アルコールよりも炭酸が強いので、舌を突き刺す様な感覚に、一気飲みは出来ないけれど…)だって、そう謂う服って誰でも似合う物じゃないでしょう?其の点、リリアーナは似合ってて凄いなぁって(マスターが「サービスです」と、軽いツマミを出して呉れる。其の皿の上に乗って居たチーズを摘まむと、「マスターもそう思うでしょ?」と無理矢理話題を振って困らせてみせた)   (2014/4/16 01:27:11)

リリアーナ♀☆…どこのオヤジよ(悪びれる様子の全くない彼女に、少々呆れた様に言う。勿論本当に呆れている訳ではなく、寧ろ其の軽口を楽しんでいる事は、彼女にも分かるだろうが。別に今の言葉ではなくとも、彼女になら何を言われても許してしまいそうな気がするのは、自分だけではないだろう。愛嬌のある可愛らしい性格は、実はこういう所で羨ましく思ったりもする。先刻よりも早いペースで酒を飲む彼女を愛らしく思いつつ、自分も酒を喉に通して、其の熱い感覚を愉しんだ)さあね。ルーチェも着てみたら良いんじゃない?…ああ、性別がバレるから駄目?(彼女にもこの格好を勧めてみるものの、よくよく考えれば身体のラインが分かる服装は、密偵の彼女には合わないだろうか。そんな事を思えば、彼女にむかってそう問うてみた。彼女の実力ならば、若しかしたら身体のラインが分かる服装も問題無いかもしれないが。彼女がマスターに話を振っているのを見れば、マスターを気の毒に思いつつも敢えて止めはしない。小さくクスリと笑いながら、其の様子を楽しむだけだ)   (2014/4/16 01:34:59)

ルーチェ♀☆もしかしたら此の姿も変装で中身はオヤジかも知れないよ…?(妖しく口角を上げる。勿論そんな事は無いので冗談めかした口調では在った。しかし、信じられて蜂の巣に成るのは怖いのか「冗談だけどね」と、一応付け加えておく)…んー『女装』ってしておけば大丈夫かな…胸の辺りに詰めれば色々誤魔化せそうだし…。でもジッパーは下ろせないかなぁ(態とらしく悩む様子は本心か冗談か。曖昧な言い方をして、最後は小さく笑った。もしそう謂う服を着る機会があればちゃんと考えてみる、との説明もして…)ほら、マスターも色気がありますね、って(マスターから聞いた言葉を其の侭、反芻する。「えろいよね?」と同意を求めれば流石に無視をされた)でもボディスーツのお姉さんに翻弄されるのは男のロマンだよ。リリアーナの服には夢と希望が詰まってます(と、お酒を一口。アルコールのせいで饒舌なのか、其れとも元々の性格か。もしかしたら、家族とゆっくりお酒を酌み交わせて嬉しい、と謂う気持ちが在るのかも知れない)なーんか、最近はバタバタしてるみたいだし。こうやって話せるの嬉しいなぁ…(しみじみと本音を口にして、柔らかく笑った)   (2014/4/16 01:44:39)

リリアーナ♀☆もしそうだとしたら、距離を置くかもしれないわ(彼女の冗談に笑いつつ、此方も冗談を返す。勿論、彼女の性別がどちらであろうと、自分にはあまり関係無い)案外真面目に考えるのね。ルーチェのボディスーツ、楽しみにしてるわ(なかなか具体的な案を次々と口にする彼女に、少々驚いた。此れは、彼女の職業病だろうか、何て先程の自分を思い出しながら考えた。にしても、もし彼女がボディスーツを着る機会があるのなら、その精度は是非とも自分の目で確認したいところだ。そのような機会は、あまり無いと思うのだが、それは口に出さないでおいた)…あんまりからかったら可哀想でしょ(マスターから返事が返ってきたのが嬉しかったのだろうか、更に質問を投げかける彼女の頭を、軽く叩いた)…そう?あんまり嬉しくないけど(褒めているのか何なのかよく分からない彼女の言葉に、呆れた様に言葉を返す。この格好も、殆どの場合同じ狙撃隊のメンバーにしか見せないので、家族の男性達の反応は知らないのだから、なんとも言えない)確かに、そうね。こうやって家族とお酒を飲めるのなら、仕事も悪くないと思えてくるし(「もっと治安が良いといいんだけど」と最後にぽつり)   (2014/4/16 01:55:17)

ルーチェ♀☆えーやだやだ。距離は置かないで。じゃあ、リリアーナには特別『ボクはオヤジじゃありません』と伝えておくね?(冗談だと謂う事を理解した上で、大袈裟に慌てて引き留めた。そうして顔を見合わせて笑う。軽口の応酬は何も生み出さないけれど、何故だがとても楽しくて落ち着く物で在った)楽しみにしておいて。リリアーナの事もメロメロにしちゃうよ(親指と人差し指で拳銃の形を作って「ばーん」と。そして頭を叩かれれば渋々「はーい」と返事をする。其の様子は端から見れば仲の良い姉妹だろうか)褒めて口説いてるんだよ(其の割りには言葉は軽すぎるけれど。勿論此の発言も軽かった。 其の狙撃隊のメンバーから家族の男性陣に『リリアーナの服装について』の噂が広がって居るのは黙って置こう。隠れたファンが多い事も、偶然見られると歓喜して居る家族が居る事も……)そうだね。ま、此れからボク等がもっともっと平和にして行けば良いじゃない?非戦闘員のボクが言っても説得力は無いかも知れないけれど……(治安が良いと良いのに、其れは全面的に同意で在る。もっと平和で笑顔の多い街を作りたいと思う)家族も街の人も皆幸せに成れる場所を作りましょうっ   (2014/4/16 02:05:43)

リリアーナ♀☆…そう。安心したわ(顔を見合わせて笑えば、それこそ本当に安心する。唯々楽しい、そんな空間がとても心地良いのだ。願わくば、此れがずっと続かん事を―――)出来るかしら(指先で作った拳銃を向けられれば、狙撃手によくそんな事をするもんだ、と心の中でつっこんだ。軽口を連発しながらも、素直に従うところは従う。やっぱり愛らしい。そんな様子をみれば、やっぱりこの家族の一員で良かった、なんてしみじみと思う。酒の所為もあるのだろうが)そうは聞えなかったけど(彼女の軽過ぎる口調に、素直に頷ける筈が無かった。彼女が考えている事はといえば、そんな事、自分が知る筈もない。知らない方が、幸せだろう)あら、うちの密偵さんは凄く役に立ってるわ(説得力は、ある。其の根拠は無いけれど。小さく笑って彼女の頭を撫でながら、其の仕事っぷりを素直に賞賛した)…そうね。私も、頑張らないと。楽しいお酒の事を考えると、仕事も苦じゃないしね(彼女の言葉に、決意を新たにする。特に精神的負担が大きい仕事ではあるが、楽しい酒の事を考えれば憂鬱でない。特に、今日の様な)   (2014/4/16 02:16:10)

ルーチェ♀☆本当に?ボクの口説きスキルも未だレベルが足りないなぁ。精進せねば…(男装して女性も口説く事も在るからね、と笑う。仕事の時はキチンとこなすのだろうけれど、今の姿から其れを連想するのは難しいかも知れない。どうなっても二枚目な性格には成れなそうだった…。男性陣の噂はもしかしたら其の内、彼女の耳に入って仕舞うかも知れないけれど、今は言わぬが華)ふふっ、ホントに?ありがとー(頭を撫でられると、嬉しそうに照れくさそうに笑った。其の手に甘える様にして居たと思えば…)リリアーナのお仕事も凄い平和に貢献してるよ。何時もお疲れ様(お礼とばかりにリリアーナの頭を撫で返した。ウェーブがかった綺麗な髪を梳かす様に指を滑らせる)ボクで良ければ何時でも付き合うよ。でも、無理だけはしないでね。怪我はしたら駄目だよ(前線では無いとは謂え、戦う彼女と怪我は切り離せない関係かも知れない。其れでも家族が、況してや女性が傷付く姿は見て居て心が痛むから…。僅かに心配そうに其の顔を覗き込んだ。確かに平和は大事だけれど、其の平和を家族皆で見届けないと意味は無いのだから…)   (2014/4/16 02:26:11)

リリアーナ♀☆今の実力があれば十分よ(ふふ、と真面目に考える彼女に軽く微笑みかける。今の姿からは全く想像できないが、彼女がそれだけの変装のスキルを身につけているであろう事は分かる)…そう言われると、救われるわ(暫く自分の手に甘える彼女の相手をしていたのだが、今度はそれが逆になった。酒が入っていなければ、そんな行為も恥ずかしくて受け入れられなかっただろう。性格上、誰かに甘えるとか、ましてや髪を撫でられるなんて事は殆ど無い。馴れない感覚に少々戸惑いを覚えつつ、其の暖かさに励まされる事も事実だ)無理なんてしないから、安心して。勿論、怪我もしない(彼女の思う通り、最前線という訳ではないが、絶対に怪我をしないかと言われればそうでもない。戦場に赴く以上、何かしらの危険は付き物だ。だが、そんな彼女を不安にさせる様な事は今は言わない。何のためらいも無く、安全である事を確信させる。たとえ其れが嘘でも、だ)   (2014/4/16 02:34:01)

ルーチェ♀☆解ったじゃあ約束しよ(小指を立ててスッと差し出す。其れは『指切りげんまん』の形。勝手に指を絡め、「約束ね」と小さく呟いて、其の指を解いた。東洋の国では歌いながら手を揺らすらしいけれど、生憎其の歌迄は知らない)あ、そうそう、其の東洋の国では約束を破ると針千本を飲ませた挙げ句、小指を切るらしいよ(様々な知識が混濁して居るけれど、本人は大真面目に語り「怖いよね」と同意を求めた。怪我した挙げ句に針千本を飲ませ指を切ったら只の拷問な気もするけれど…。厳しい国も在ったものだ)早く平和にして毎日浴びる様にお酒が飲める街にしようね!(彼女の嘘には明るく答える。嘘に成って仕舞う可能性が高いのも知って居る。こんな世界なのだから。自分だって敵の内部に侵入をする分、危険と隣り合わせだ。だからこそ、此の一瞬一瞬を大切にしたい。此の一瞬の平和が何時か永遠に成ります様に、そう祈りながら再びグラスを傾けるのだった―――…)   (2014/4/16 02:45:09)

ルーチェ♀☆【すみません、勝手ながら此方これにて〆とさせて頂きます!お相手ありがとうございましたー】   (2014/4/16 02:45:35)

リリアーナ♀☆【私もそろそろ限界でしたので、〆助かります!短時間、と言いながら、ほのぼので楽しかったので長居してしまいました…。長時間のお相手、有難う御座いました。一応此方も〆ロル、最後に投下しようと思います。時間に余裕がなければ先に退室して頂いても一向に構いませんよー】   (2014/4/16 02:46:57)

ルーチェ♀☆【私もとても楽しかったです…! 折角ですので、リリアーナ様の〆まで御一緒させて下さいませっ。ごゆっくりどうぞー】   (2014/4/16 02:47:50)

リリアーナ♀☆【楽しかったのはお互い様の様、で安心しました!有難う御座います。急ぎますので、今しばらくお待ちを…】   (2014/4/16 02:48:43)

ルーチェ♀☆【いえいえ、慌てずにどうぞっ!】   (2014/4/16 02:49:25)

リリアーナ♀☆…ええ(彼女の言葉に、素直に頷く。彼女に促されるままに小指を差し出す。生憎自分はその約束の仕方には馴染みが無いのでよく分からないが、「約束」と言われれば、自然と表情が綻ぶ。この先何があっても、是非ともこの約束を守りたい、と思う)東洋って、厳しい国なのね(彼女から東洋の知識を教われば、本当かどうか疑いつつも頷いてみた。物知りの彼女が言うのだから、本当だと思う事にした。本当だったら、それはそれで厭な話だが)浴びる様に?それ、凄く素敵(彼女の言葉に口角を上げて小さく笑うも、そんな明るい言葉とは裏腹に、きっと自分の嘘も見透かされているのだろう、と分かる。こんなご時世、危険なのは誰も一緒だ。けれど、こんなに深く語り合って仕舞えば、自分の中には明確に『彼女を護る』という想いが芽生えているだろう。彼女に限らず、家族とはお互いに護り合うもの。独りが好きな自分でさえそう思うのだ、きっと気持ちは皆同じだろう。そして、家族なら誰しもが持っている”祈り”を隣の彼女と同じ様に抱きながら、再びグラスを傾けて、彼女との世間話に没頭する。其の幸せな時間は、この後も暫く続いただろう―――)   (2014/4/16 02:55:50)

リリアーナ♀☆【お待たせ致しましたっ。此方、此れで終了となります。本当に、長時間お相手有難う御座いました。また、是非お相手して下さい!】   (2014/4/16 02:56:30)

ルーチェ♀☆【素敵な〆ありがとうございます! 此方こそ有り難うございました! はい、またお時間が合えば是非お相手お願い致します! 其れではお見送りいたしますー】   (2014/4/16 02:57:34)

リリアーナ♀☆【最後の最後までお付き合い頂いてしまって申し訳無いです; では、私はお先に失礼させて頂きます。おやすみなさいませー】   (2014/4/16 02:59:23)

おしらせリリアーナ♀☆さんが退室しました。  (2014/4/16 02:59:26)

おしらせカヅト♂★さんが入室しました♪  (2014/4/16 02:59:57)

ルーチェ♀☆【お休みなさいませ。 お部屋も有り難うございました。失礼します】   (2014/4/16 03:00:12)

カヅト♂★【こんばんは…ん、入れ違いでしたか】   (2014/4/16 03:00:26)

ルーチェ♀☆【と、今晩はー】   (2014/4/16 03:00:26)

ルーチェ♀☆【少しで宜しければ、そして私で宜しければお相手勤めさせて頂きますが如何でしょう?】   (2014/4/16 03:01:05)

カヅト♂★【すみません、タイミングが最高に悪かったですね。お時間、差し支えなかったらお相手をお願いしたいのです】   (2014/4/16 03:01:40)

ルーチェ♀☆【大丈夫ですよ。是非にお願い致します。場面はどうしましょうか。一応バーに居るのですが変えますか? (リリアーナ様ももし未だ見ていらして余裕ありましたら是非、とだけ。)】   (2014/4/16 03:03:08)

カヅト♂★【バーで大丈夫ですよ。展開はいかがしましょう?こちらは特に、流れの中で決めていく感じなのですが】   (2014/4/16 03:04:59)

ルーチェ♀☆【私も何時も流れに任せております故、其の感じでお願い致します。 ではでは、バーで飲んでいますので絡んで来て下さると嬉しいです。一つ場面描写を落とした方が良いですか?其れともカヅト様から始めて頂いても?】   (2014/4/16 03:06:22)

カヅト♂★【こちらから書きますよ。一応簡単にお伺いしたいのは、ルーチェさんはどの辺に座っていらっしゃるでしょうか?それによってロルも変わってくるので】   (2014/4/16 03:07:27)

ルーチェ♀☆【カウンター席に座っております。 簡単に此方のキャラを説明すると、変装の名人ですが、今は『ファミリーのルーチェ』として家族にも街の人々にも見せて居る中性的な容姿で御座いますー】   (2014/4/16 03:09:36)

ルーチェ♀☆【あ、カウンター席ですので、お店の奥の方かと思います…!】   (2014/4/16 03:10:35)

カヅト♂★【かしこまりました。こちらのキャラは…出来て間もないのでロルの中で形を成していくかと思います。改めて、よろしくお願いいたします】   (2014/4/16 03:11:24)

ルーチェ♀☆【はい、宜しくお願い致します。】   (2014/4/16 03:11:42)

カヅト♂★(今日もひと仕事終えて…ではなく、個人的に飲みたい気分。いつもどおりのバーの扉を開けたならば、目に入ってきたのはカウンターに座るいわゆる「敵対する間柄」の人間。だからといって懐に携えたリボルバーの弾を相手の後頭部に一発狙いを定めるなんてことはしない。よく見れば相手はここいらではよく知れた存在。敵とはいえ、仲良くなっておいたほうが良い。そう思えば、飄々とルーチェの隣に座り、かぶっていた黒のハンチング帽をカウンターに置いた)…さながら、背伸びをした青年、といった感じですかね。ああ、事を荒立てる気はないので。(バーテンに決まりのウィスキーロックを注文しながら、横に座る中性的な彼女に声をかけた)   (2014/4/16 03:14:22)

ルーチェ♀☆(入って来る音には気を配って居なかったが、隣に気配を感じれば自然と其方へと視線が向く。碧色の瞳は不思議そうに其の相手を見上げた)……どちら様?ボクの事知ってるの?(「事を荒立てるつもりは無い」と謂う発言を聞けば、相手の職業を訝しんで仕舞う。今の自分は変装して居ないし、ファミリーの人間と解って向こうは話し掛けて来て居ると思われる。 先に帰って仕舞った狙撃手の居ない今、ドンパチを繰り広げても最悪な未来しか想定出来ない。じっ、と其の一挙一動を観察する。少しでも怪しい動きが在るなら他の家族に連絡をして、自分は早々に逃げなければ成らない――そう判断して…)   (2014/4/16 03:20:11)

カヅト♂★まぁ、個人的に。いや、それは少し不公平ですね…では、こちらを差し上げましょうか(すっと相手に差し出した一枚のカード。そこには自分の名前と、組織の名前が親切に書かれていた。これはいわゆる名刺がわりで、「お得意様」とのご挨拶に渡したりしているもの。黒字に銀の文字とはなかなかすかした「デザインではあるが、個人的には気に入っていたりする)そんなに緊張しなくても、いたずらする気はありませんよ。ただ少し話をしてみたかったんですよ。お酒も入っていますし、赤裸々に言いたいことを言い会えればと…お酒がまずくなるとおっしゃるのなら、残念ですが席を外しますよ?(あくまで決定権を相手に託した。こちらも仕事できているわけではないので、緊張感も、ましてや隙を隠す気もない)   (2014/4/16 03:25:10)

ルーチェ♀☆え、あ。丁寧にどうも……(反射的に名刺を受け取って仕舞う。畏まった場所に潜入する機会も多いせいか、思わず両手が出て仕舞った)……凄いね。敵なのに堂々とし過ぎてて組織の名前見落としそうに成ったよ。あと名刺のデザインは格好良いと思う(素直な感想を返した。あまりにも堂々とそして飄々として居る相手に、気が抜けて仕舞いそうに成った。名刺を仕舞うと、)ボクはボク自身の名刺は無いんだ。『他の顔』の名刺なら有るんだけれどね。今のボクから貰っても仕方無いでしょ?…ボクはルーチェ。宜しくね、カヅト?(名刺に書かれて居た名前はこうだった気がする。飄々とした態度は自分の専売特許な気がして居たので、最初に意表を突かれたのが少しだけ悔しかった様だ。逃げる様子は無い)別に良いよ。お兄さん嘘吐いて無さそうだし…(人と関わる仕事上、表情や声の変化には敏感だった。彼の言葉からは嘘が感じられなかったから、話を聞くことにする。もし、此れも彼の演技だとするならば見抜けなかった自身の敗けを潔く認めるべきだろう)じゃあ、ボクもさっきと同じお酒を追加で。あ、お金は此方のお兄さんにつけておいて?   (2014/4/16 03:34:23)

カヅト♂★こういう敵がいてもいいじゃないですか。ほら、東の国のサブカルチャーで「敵なんだけど時折手助けしてくれる」ような悪人もいるそうですし。…まぁ、私がそれをやるとボスにどやされちゃいますので。(グラスを傾けながら、フフッと笑を翻もしながら。名刺を褒めてくれたのがすごく嬉しかったのだろうか、表情はほっこりと嬉しそうだった)私、嘘は苦手だし、嫌いなんです。私が話すことは全部事実…それを信じるかどうかは相手次第です。結構楽しいですよ、嘘を言っていないのにあいてがどんどんド壷にはまるさまを見るのは(このへんは黒いのかもしれない、ただ今夜は一段と饒舌だ。きっとお酒のせい、ということにしておこう)…さらりと奢らせましたね?でもいいでしょう、お酒は奢られるも一興ですから   (2014/4/16 03:41:33)

ルーチェ♀☆あぁ、そう謂うタイプなら大歓迎だよ。戦隊物で謂うブラックとかシルバーだね(向こうが此の話題について行けるのか解らないけれど、此方は簡単に食い付いた。興味が在るのだから仕方無い。好奇心は簡単には押さえ付けられない物だ)どやされる位で済むなら良いけどねぇ。良いの?こんな所見られて消されちゃったりしない?(マスターから注文したお酒を受け取ると、「ほら乾杯」とグラスを差し出した。ほっこりとした表情には些か拍子抜けだ)何だろう、お兄さんの喋り方とか、何か雰囲気とか、胡散臭いからなぁ、嘘吐いてる様には見えるかも(此方だって完全に信じた訳では無い。警戒心は解いて居ないし、何時でも仲間には連絡出来る様にして居る。其れこそ下手をすれば嵌まって居ると謂う事なのかも知れないが…)良いでしょ。情報量だと思ってよ。其れで赤裸々に何を語るのさ。互いのお仕事の愚痴?其れとも、君の組織に対する罵詈雑言?(首を傾げて問い掛ける。先程マスターからサービスで貰ったツマミの詰め合わせの乗ったお皿をカヅトに差し出し「食べて良いよ」と)   (2014/4/16 03:48:51)

カヅト♂★私がここであなたに私の知りうる組織の全ての情報を吐露したら…流石に大掛かりに何人か動くでしょうね。流石にそこまで間抜けではありませんよ(相手の差し出したグラスにこちらもグラスをかつりとぶつける。氷がカランと音を奏でる)胡散臭いのは敵だと思っているからでしょう。口調に関しては…いかんせん堅苦しくなってしまうのですよ、これが嘘ぽく聞こえる原因かも知れないですね。(苦笑いを浮かべながら「あ、でもこの口調を変える気はないですよ、これはこれで得することも多いので」なんて付け加えて。摘みの詰め合わせから適当につまみながら)それでもいいかもしれないですね、お互い日ごろたまった鬱憤を吐き出すのも。こちらの組織をどう思っているか…火を見るより明らかかも知れないですが、少し聞いてみたいですね。日頃どう思われているのか…もしかしたら、そこから上手く折り合い付ける手段があるかもしれないですし   (2014/4/16 03:56:20)

ルーチェ♀☆ふーん。其れは例えばボクが女の子で、お兄さんの事を誘惑したとしても出てこない…?(口角をキュッ、と上げて相手を覗き込む。冗談めかした口調で少しだけ距離を近付けた。あまり近付き過ぎるのは危険。ハニートラップの様な物は相手が自分を敵だと思わないから有効な手段だ) なーんか、色々考えてそうに聞こえるもん。確かに相手を混乱させるには便利そうだね。ボクも今度使ってみようかな(グラスを傾ければ口内に強めの炭酸が広がり、思わず片目を瞑る。そうして、相手の言葉を聞けば…)折り合いなんて付けられないと思うよ?だってボクが犯罪者は嫌いだもん。家族を傷付ける奴は嫌い、街の人の笑顔を奪う奴も嫌い。君達にも君達なりの信念が在るのかも知れないけどさ、其れを聞いたってボクは君達が嫌いだよ?(『嫌い』と謂う言葉を当然の様に吐く。まるで悪い事等言って居ないかの様。其れだけ一気に言えば、両手でグラスを持って中身を嚥下した)   (2014/4/16 04:04:42)

カヅト♂★それはどうでしょう?もしそうだったたとしたら…酒のせいにして召し上がってしまうかも(あ家が距離を気にして近づいたので、こちらは遠慮なく残り数センチなんて距離まで顔を近づけた。相手のまつげが数え切れそうなくらい…本当に中性的だ…青年…にも見えてしまう、なんて考えながら、直ぐに顔を引いた)言葉一つで相手の未来そのものを変える可能性もありますから、常に言葉は考えてますよ。(見よう見まねで使って、同じ効果がえられるかどうかは知らないが。ふと、相手の言葉の節々からチクチク刺さる言葉の嵐、それをすべてうけ止めれば、クイッとグラスを飲み干してから口を開く)確かに、この街にとっては害悪そのものでしかないかもしれない。しかし、あなたの知らないどこかで、私たちの行動によって幸せになっているものがいるかもしれない。言っちゃあなんですが、確かに我々の行動は決して誉れ高いものではない。…殺しをやっているのは私ではない、なんて言っても組織の中であるのは事実。あなたの気持ちがわからなくもない。   (2014/4/16 04:14:33)

カヅト♂★けれども、私一人がこうしてあなたと話していても、些細なことなんですよ、あの大きな組織の中では。ですから、私が今ここで全てを話しても大丈夫かも知れないですね。ただ知ったあなたに矛先は向かうかと…こうしてお酒を酌み交わす相手がそうなるのは、嫌なんですよ。変ですかね、これって   (2014/4/16 04:14:36)

カヅト♂★【長くなってしまいました…】   (2014/4/16 04:14:45)

ルーチェ♀☆【大丈夫ですよ。丁寧な描写ありがとうございますー】   (2014/4/16 04:15:17)

ルーチェ♀☆……っ!?(顔を向こうから近付けられるのは予想外だったのか僅かながらに肩を揺らして動揺を見せた。しかし、直ぐに向こうの顔が引けば此方も落ち着く)お兄さんが召し上がるんじゃなくて、ボクが召し上がるのかも知れないよ?(驚かされた事を誤魔化す様にからかう言葉を口にした。お酒を飲み干す相手を眺める。さて、先程の雑言には何を返して呉れるのだろうか)誰かの未来を打ち砕いて得られる幸せって本物なのかな。例えばさ、確かに犯罪者が麻薬を売れば麻薬製造して居る業者は利潤を得られるよ?でも、其れって薬によって人生を滅茶苦茶にされる人が居ての結果でしょう?(理想論。無理に決まって居る。どんなに綺麗事を並べても幸せは何時も誰かの犠牲の上に成り立って居るのだから。其れでも…其れだからこそ、) ボクはどうせなら皆が幸せな未来が良い。家族も街の人も。君達も。君達が犯罪をしなくても生きられる場所にしたい。   (2014/4/16 04:27:28)

ルーチェ♀☆………だからお兄さんの気持ちは解るよ。ボクだってほんの少ししか話してないけど、お兄さんが居なくなったら寂しいと思う。変じゃ無いよ。人が居なく成るって寂しい事だもん(グラスを握る手に僅かに力が入る。碧色はグラスの中の液体を見ながら揺らめいた)   (2014/4/16 04:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カヅト♂★さんが自動退室しました。  (2014/4/16 04:35:02)

おしらせカヅト♂★さんが入室しました♪  (2014/4/16 04:35:07)

カヅト♂★それはそれで願ったり叶ったりです。どう食べていただけますか?(優しさの中にわずかに妖艶さを含ませた笑みを向けて、相手の手をそっと撮ってみた。指を絡めて、ただじっと相手の瞳だけ見つめて…静かに手を離しながら)我々だって犯罪と知って手を染めているのです。だからこそあなた方から隠れるように行動している、後ろめたい気持ちはあるのです。しかし、こうしなければ、今度は私たちが不幸な人間に落ちる。それが怖いんですよ、あそこに居る人間も…私も。(相手の言葉を、この豊富をとった自分の戒めとすら思いながら耳を傾けて、こちらも思ったことをぶつけた。しかし、彼女の最後に出た言葉には、吹き出しながらも、不思議な気持ちに心を柔んだ)ふふふ、あなたにとっては我々悪人も、花壇に水をやる村人も同じく見えているのでしょうかね。ええ、そうですね。でしたらあなたに期待しましょう。我々がこの暗闇から好き出される時を…そしたら、またこのお酒の味は変わってくるんでしょうかね…ルーチェという存在も、私の中で   (2014/4/16 04:41:46)

カヅト♂★【お待たせしました!ログが吹っ飛んだので】   (2014/4/16 04:41:59)

ルーチェ♀☆【いえいえ、お気になさらずに。よくあることですー】   (2014/4/16 04:42:23)

ルーチェ♀☆どう食べて欲しい?ボクならきっとお兄さんの好みに答えられるよ…?(離される手を完全に離される前に此方から握り返して。細い指を絡めた。小さな手は相手の手の中に収まって仕舞うかも知れない。動揺を見せない様に瞳をじっと見詰め返した)ん。解ってるよ。どうしても、後ろめたくてもやらなきゃいけないんでしょう?ボクだって偶々此方側なだけで何かが違えば其方側に居ても可笑しく無いから(勿論、向こうの中には犯罪其の物を愉しんで居たり、人の不幸を生き甲斐にして居たりする人が居る事も知って居る 。同時に仕方無く其方に居る人が居る事も知って居る)……全員がお兄さんみたいにボクの話を聞いて呉れる人だったら、世界は簡単に変わるだろうね。ま、見て居てよ。ボク等は此の街を護るから。だから、其れ迄精々死なない様にね(軽く答える。しかし、本音は入交じって居るのかも知れない)……でも、やっぱり君達の事は嫌い。大嫌い(笑みを浮かべてからかう様な雰囲気を醸し出す。結局は家族が一番だから。其れは譲れない。確かに彼らも助けたいけれども……家族を傷付ける人々は一概にして許せないのだろう)   (2014/4/16 04:54:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カヅト♂★さんが自動退室しました。  (2014/4/16 05:02:02)

おしらせカヅト♂★さんが入室しました♪  (2014/4/16 05:02:20)

カヅト♂★そうですね…例えば…あなたがベッドの上で…(ここから先、彼女の耳元だけで囁いた言葉。その端々をバーテンは聞き耳を立てていたけれども…ポーカーフェイスが崩れかける程度には過激だった様子)…こんなかんじで、お願いしたいのですが、いかがでしょう?(向けた笑みにはいたずらごころが見え隠れ。おかわりのグラスをもらいながら)紙一重なのは我々に限らない。こちらにだって殺生を望まないもの、そちらにだって野放しにしたら暴れるような奴もいるかもしれない。一歩間違えれば善悪逆転していたかもしれない…ある意味数奇なのです、この関係性は。(カランと氷のなるグラスに口をつけながら、死なないように、という言葉には小さくうなづいた。彼女の嫌悪の言葉を聞いてから口を開く)ええ、むしろあなたが好きになったとしたら、私はそれを拒絶する。あなたは我々を嫌いでいてください。そして憎んでください。あなたのような心の持ち主がいるから均衡が保たれる。…私も嫌いですよ、我々の仕事を邪魔するファミリーが。けれども、今回思ったのは…あなたにだけは好かれたい…不思議なものです。   (2014/4/16 05:08:18)

ルーチェ♀☆え、あ………。え………っ(耳元で紡がれて行く過激な言葉。耳に掛かる息は擽ったいし、行動よりもそう謂うのは言葉にされる方が恥ずかしかったりもする物で…)……ッ、別に、構わないけども…?(悪戯心が見えれば素直にからかわれるのは気に喰わない。強気に返事をし、グラスに目線を向ける。誤魔化す様に其の中身を飲み干した)……ん。そうだね。善悪の判断なんて結局は主観的な物だし、完璧な善人も、完全な悪人も存在しないのかも知れない。法を考えなければ其れこそ善悪なんてボク等には付けられない呼称だよ(難しい事は解らないから思った侭に喋るし行動する。理由は街を護りたくて、家族が大切だから。只其れだけ。其の護る過程で、世界を変えられて犯罪者を止められるなら一石二鳥と謂っただけ。優先すべきは矢張り家族だから……)ボクに……?じゃあ、悪いことから足を洗ってよ。そうしたらお兄さんの事考えるのも悪くないかな(クスクスと笑うと悪戯っ子の様に瞳を輝かせた)   (2014/4/16 05:18:33)

カヅト♂★そうですか…では、今すぐ宿にでも移動しますか?(強気な相手にとどめの一言。手を再び絡ませながら囁いてみるが、どうであろうか)悪にとっては善が悪。敵の敵が味方、みたいなもの。家族…いいですね。我々は組織ではあれども家族と呼べるものは少ない。ここまで行ってしまうとなぜ組織にいるのか、疑問にすら思えてきますよ。(ましてや嫌われ者の中にいる必要は…単なる腕比べ、だった気もするけど、なぜここまで執着するのか。)悪いことか…残念ながらここにいる時点で染まったものを洗い切るのは大変なのですよ。それこそ裏切ればただでは置かない世界。…ですから、あなたに期待するのです。…とは言いますが、あなたのためなら、リスクを負うこともやぶさかでもないかもしれないです…(傾いたグラス、少し神妙な面持ちを見せれば、ぐいっと飲み干した)   (2014/4/16 05:30:10)

2014年04月14日 00時41分 ~ 2014年04月16日 05時30分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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