「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年03月19日 00時00分 ~ 2014年04月18日 02時47分 の過去ログ
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高遠 真♂1年 | > | 【それじゃ僕が落ちます、、、またの機会にw】 (2014/3/19 00:00:11) |
指原夏音♀高2 | > | 【こん!】 (2014/3/19 00:00:20) |
おしらせ | > | 高遠 真♂1年さんが退室しました。 (2014/3/19 00:00:22) |
佐藤隆♂37英語 | > | 【 了解 ラブルームに部屋つくってありますから 時間があったら】 (2014/3/19 00:00:28) |
指原夏音♀高2 | > | 【あ、邪魔ですね】 (2014/3/19 00:00:57) |
おしらせ | > | 指原夏音♀高2さんが退室しました。 (2014/3/19 00:00:59) |
佐藤隆♂37英語 | > | 【 あれ高遠さん すいません 。 こんばんは 指腹さん あれ。 すいません 荒らしみたいで】 (2014/3/19 00:01:12) |
佐藤隆♂37英語 | > | 【 抜けます。 じゃあ よかったら ラブルームでお待ちしています 一ノ瀬さん】 (2014/3/19 00:01:39) |
おしらせ | > | 佐藤隆♂37英語さんが退室しました。 (2014/3/19 00:02:00) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぅぁ…なんてタイミング……】 (2014/3/19 00:02:04) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【待ちますと言われても…なんかなぁ…むぅ。今日は私からは、行くつもりないんですけど…。】 (2014/3/19 00:05:53) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【このまま待ってても来そうにないし…どうしよ…。個人的にはもうちょっと待ってようかなぁ…。】 (2014/3/19 00:13:06) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ぇと…この本、どこだっけ……(久しぶりに来た図書室。流石に位置までは覚えておらず、うろうろと本棚を何度も行ったり来たりして) (2014/3/19 00:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬咲良♀1年さんが自動退室しました。 (2014/3/19 01:07:05) |
おしらせ | > | 新村左近♂高1さんが入室しました♪ (2014/3/20 22:00:23) |
おしらせ | > | 水野 ゆかり♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/20 22:05:51) |
水野 ゆかり♀1年 | > | {こんー} (2014/3/20 22:06:08) |
新村左近♂高1 | > | 【こんばんは】 (2014/3/20 22:06:12) |
水野 ゆかり♀1年 | > | {始めます??} (2014/3/20 22:07:08) |
新村左近♂高1 | > | 【そうですね。先に回してもらってよい?】 (2014/3/20 22:08:06) |
水野 ゆかり♀1年 | > | 図書室でも行こう………(教科書と筆記用具を持ち、図書室へ)…ここにしよ。(と、席を決めると勉強し始め) (2014/3/20 22:11:20) |
新村左近♂高1 | > | 暇だし、久しぶりに図書館にいってサボっちゃおうと、失礼します。誰もいるわけないけどね・・・・。 (2014/3/20 22:12:56) |
新村左近♂高1 | > | おっ?誰かいる。うーーーーんロングの髪っていいよね。(静かにちかずきはじめる。) (2014/3/20 22:15:53) |
水野 ゆかり♀1年 | > | あ……えと…左近くん…?(サボりに来たのを察して)勉強大丈夫?? (2014/3/20 22:16:11) |
新村左近♂高1 | > | う。相変わらず痛いところを突くな。そういうだれだっけ?名前・・・えーーーーと。。。 (2014/3/20 22:17:40) |
新村左近♂高1 | > | たしか・・・優等生の・・ (2014/3/20 22:20:52) |
水野 ゆかり♀1年 | > | 水野ゆかりです。覚えてくださいよ……?(悲しげな顔で見て)優等生じゃないです… (2014/3/20 22:22:57) |
新村左近♂高1 | > | そうそう、ゆかりちゃん。オイラ優等生に縁がなくて・・。それに可愛い人にも縁が薄いから・・・。で。ここでなにしてるの? (2014/3/20 22:24:43) |
新村左近♂高1 | > | 振られたみたい。本でもさがぞうっと。 (2014/3/20 22:33:15) |
おしらせ | > | 花宮亜美♀高3さんが入室しました♪ (2014/3/20 22:42:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野 ゆかり♀1年さんが自動退室しました。 (2014/3/20 22:42:59) |
おしらせ | > | 花宮亜美♀高3さんが退室しました。 (2014/3/20 22:43:04) |
新村左近♂高1 | > | 【お疲れさま】 (2014/3/20 22:43:18) |
新村左近♂高1 | > | と、探し物を・・・と (2014/3/20 22:48:26) |
おしらせ | > | 花宮亜美♀高3さんが入室しました♪ (2014/3/20 22:48:45) |
花宮亜美♀高3 | > | 【こんばんは】 (2014/3/20 22:48:59) |
新村左近♂高1 | > | 【こんばんは】 (2014/3/20 22:49:10) |
新村左近♂高1 | > | 【よろしくです】 (2014/3/20 22:50:02) |
花宮亜美♀高3 | > | うるさすぎなんだよねー(先生に説教されて残っていた。)失礼しますー(カウンターに横たわる)【よろしくお願いしますー】 (2014/3/20 22:51:03) |
新村左近♂高1 | > | うーーわ。なんか。やばい人がきたような・・・。ちょっち知らん顔しとうこうかな?見ないふり、見ないふり。 (2014/3/20 22:52:25) |
花宮亜美♀高3 | > | ふぁーーーっ、、、んんっ、、見たことあるような顔、、、えーっと、だれやったっけ?(相手を見るとうーーんと考えながら) (2014/3/20 22:54:13) |
新村左近♂高1 | > | 髪も赤いし・・・。この辺に座って。静かにしとうこうかな?えーーーー。話かけられてるし・。赤の他人っす。 (2014/3/20 22:55:35) |
花宮亜美♀高3 | > | えっ、あっ、、そっ、、言っておくけど不良じゃないからね!(なんて言いながらカウンターに横たわる) (2014/3/20 22:57:12) |
新村左近♂高1 | > | ひぇーーーー。マ・マイネームイズ・・・・。キャンユースピークジャパニーズ? (2014/3/20 22:59:04) |
花宮亜美♀高3 | > | なにこのひと??(なんて相手を怒らせるようなことを言い)外人ちゃうし!本当なんなん? (2014/3/20 23:00:22) |
新村左近♂高1 | > | 関西弁しゃべってるやん。自分。赤い髪やから。外人かとおもてしもーたわて。びっくりさせんなや。 (2014/3/20 23:01:59) |
花宮亜美♀高3 | > | 名前も外見も日本人にしかみえんだろー!ビックリさせてないし!(相手をキッとにらみながら言う) (2014/3/20 23:03:35) |
新村左近♂高1 | > | びっくりちゅーか。ちょっちビビったやんか。だって日本人にみえんかったもん。乳もでかいし・・・。 (2014/3/20 23:05:34) |
花宮亜美♀高3 | > | どこみとんねん!変態っ!!!あり得んわ!(相手をちょうはつしながら言う) (2014/3/20 23:07:00) |
新村左近♂高1 | > | だって。だって。乳が揺れてたから・・条件反射やんか・・・男の悲しい性やけど。 (2014/3/20 23:08:43) |
花宮亜美♀高3 | > | もぉ、なんやねん!そんなにみたいんか??(なんてクスクス笑いながら言う) (2014/3/20 23:10:24) |
おしらせ | > | 花宮亜美♀高3さんが退室しました。 (2014/3/20 23:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新村左近♂高1さんが自動退室しました。 (2014/3/20 23:29:32) |
おしらせ | > | 一ノ瀬咲良♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/3 23:59:36) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 本…返しておかないと……(久しぶりに来た図書室。誰も居ないのを確認すると、静かに入り、カウンター内へと向かう。なれた様子で貸出用のPCを立ち上げ、起動するのを少し待っていて)人…来ないといいけど……(人が居なければ普通の図書館。安心して本を読める場所と感じて居て) (2014/4/4 00:01:54) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | これで良し…と……(自分の本の返却処理を行うと、ついでにと、返却処理済みのラックに置いてあった本も一緒に本棚に戻しはじめて) (2014/4/4 00:07:19) |
おしらせ | > | 相沢祐樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/4 00:09:04) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | これは…ココ…と、で、この本は…と…(背表紙についている書庫番号を確認すると、迷うことなく一冊一冊戻していく。本棚の位置はだいたい覚えている物の、困るのは上の方の棚に置いてある本。小柄な自分では届かなくて)踏み台、持ってこないといけない…よね……(少し楽をしようと、飛び跳ねて本棚へ戻す…けれど、重い本だとなかなかうまくいかなくて) (2014/4/4 00:11:32) |
相沢祐樹♂2年 | > | およ…今日はやけに静か…だな? (いつものこの時間であればいかがわしい声かいかがわしい匂い、そのどちらかが訪問者の五感を刺激するのだが、今日に限ってはそれがない。首を傾げつつ館内を探ってみれば、そこにはなんとまぁ真面目に委員業務をこなしている下級生が居たりする。ぴょんぴょんととび跳ねて懸命に本棚と格闘する少女の背から近づけば、その本をひょいと奪って本棚に戻すと共に、反対の手がひょいと少女のお尻を撫でさすった。しかも、どちらもごく自然な様子で) こんちはー。ひょっとしなくても君、図書委員? …ふ~ん、スキモノには見えないけどな…まぁ、物好きには違いないと思うけど。 (2014/4/4 00:14:35) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ぇっ…ぁ……ありが……ひゃゎゎゎっ……(持っていた本が消えた…と思ったら男性の手が本を本棚へと戻してた。背の低い自分にとって、助けてくれる人が時々いたこともあり、素直に感謝の言葉を述べようとするも、瞬間的にお尻を触られ、思わず悲鳴をあげて)なっ…なっ…何…するんですかっ……(両手でお尻を押さえ、かなり距離を取って) (2014/4/4 00:18:47) |
相沢祐樹♂2年 | > | ナニって…ナニってほどナニもしてないけど。 (むしろこのくらい挨拶じゃん、と言葉を付け足しつつ、距離を撮る後輩をやや呆れ顔で上から下まで見やる。やや地味目な印象は拭えず、ふむ、と軽く首を傾げて) だいじょうぶだいじょーぶ、何も噛みついたりしないからこっちいらっしゃいって。 (ほれほれ、と手招きをしつつ、少女が近づかないならこちらから近づいて耳元の髪を掻き上げ、吐息を吹き込むと共に軽く囁いて) …まぁ、取って食ったりはするかもしれないけど…? (2014/4/4 00:24:04) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ……ぃぇ…まぁ…「ココ」だと確かにそうかもしれません…けど…(年下とはいえ、一応図書委員。ココの噂は充分知っていて、現場に居合わせたことも、後処理をせずに帰る生徒の後始末をしたこともあるけれど…)……でも、セクハラはセクハラですっ……ひぁぁっ…(大柄な生徒に近寄られれば、反射的に身を縮めてしまう。息を吹きかけられただけでもまた悲鳴をあげて、その場にしゃがみ込んでしまって) (2014/4/4 00:28:03) |
相沢祐樹♂2年 | > | …むしろ、君みたいな子が「ココ」の図書委員で居るのはまずいんじゃない? 日が日なら、今頃裸に剥かれて三人くらいに寄ってたかってオモチャにされてると思うけど…? (少女がしゃがみこんでしまえば、それに続いて自身も屈みこみ、少女の耳元にこの図書館の現状を囁き続ける。少女の首に腕を廻し、反対の頬を軽くつまんで引っ張れば) それに、息を吹きかける程度セクハラなら…これはどういうことになるのかな… (そう言えば小指の先で少女の唇を撫で、続けて第一関節までをその口内に潜り込ませて) ほら…どんな感じがする…? (2014/4/4 00:34:10) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | そういう人…多いですもんね…されたことありますし……んっ…ゃっ…何…を……(なれなれしく首に腕を巻かれ、こわごわとしながらも言葉を返してたら、いきなり口の中に指を入れられ)ひゃっ…んんやっ…にゃにするんれふかっ……(口の中を動き回る指…噛んでしまおうかとも思ったけれど、危ない目に遭いたくもなくて、批難めいた視線だけを送り) (2014/4/4 00:38:54) |
相沢祐樹♂2年 | > | (舌足らずな口調になると共に、口内の指の扱いに困りかねての視線に軽く肩を竦め。敢えて指の腹を少女の下の歯に強く押し付けていく) いーんだよ、嫌だったら噛んじゃってさ。別にそれで君を殴る、なんてことはしないから。それに、真面目そうな子の歯切れの悪い声って、なんかそそるんだよね…? (歯の跡が付くほどに押し付けた後は、その指先を少女の舌先に押し付け、歯型の存在を知らしめて。同時に小柄な身体をひょいと抱き上げ、脇のソファにぽすんと落とせば、空いた反対の手が胸元をさらっと撫で降ろし) …おぉう。ここまで平坦なにも珍しいかも。 (2014/4/4 00:43:54) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | んんやっ…ッ…んんっ……(「噛んでもいい」なんて言われても、ココで噛んだ所で相手は怒り出すか、それとも悦ばせるだけ。ジト目で批難めいた視線だけを投げ続けて)キャッ…ッ…全くもぅっ…言われなくても分かってますっ…(いとも簡単に抱き上げられ、落とされたのはココではよく使われるソファ。この場所に運ばれた時点でそういう対象にやっぱり見られてると感じると、小さくため息をつき)…というより、どうしてこんな胸の相手にも欲情するんですかね…ホント。 (2014/4/4 00:49:55) |
相沢祐樹♂2年 | > | なんだ、ノミの心臓かと思ったら意外と心得てるんじゃない? (ため息を付く少女の口内から小指を引き抜いた手でいい子いい子、と頭を撫で。何やら不承不承としている少女の胸元をもう一度撫で下ろせば、くすぐるようにお腹を撫でて) その言いようじゃ、胸が小さければ小さいほど子供が作れないってことになるけど。別に欲情のポイントなんて幾らでもあると思うし…全く望んでないってんなら、とっくに図書委員辞めちゃってるんじゃない? (耳元に沿う探るように声を吹き込めば、スカートの裾をぺラリとめくり上げて) もひとつ、何も望んでないなら全く飾り気のない下着でおかしくないとも思うけど、実際は果たして…? と、言うわけで実物ちぇーくっ。 (2014/4/4 00:57:01) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | んっ……それはまぁ…初めてじゃないですし……(人に撫でられるのは嫌いじゃない…。とはいえ、初めてはココで、半ばレイプ同然に奪われた訳で、そのことを思うとまたこのような状況に陥っているのはちょっと複雑な気分で)ぁ、その言い方おかしいですっ。別に私、こう言うことされるの望んでませんからっ。単純に本が好きなだけですからっ。全くもぅっ……ひぁっ…(不満を漏らす物の、息を吹きかけられるとまた思わず悲鳴をあげて)べ、別に見ても可愛くない、ですょ……(流石に下着を見られる事を想像すると、顔を朱く染めてそっぽを向く。けれど、相手の行為そのものをやめさせる様子はなくて。太ももが露わになり、その先の下着…すみれ色に、白地のレースの入った、落ちつているけれど、割と可愛らしいデザインのショーツが露わになり) (2014/4/4 01:04:14) |
相沢祐樹♂2年 | > | わかったわかった、君は真面目ちゃんで、抵抗するとナニされるかわからないから仕方なく付き合わされてるっていうんでしょう? じゃあ今日はそういう筋書きで行こうじゃない? (筋書き、の部分を強調して言うのは、本好きという少女の琴線をくすぐりたかったからかもしれない。諦観気味でありつつも、下着を暴かれる際の弱々しい声の具合を聞き逃さなかった彼はすみれ色のショーツをふわりと撫でれば、続けてスカートの内に顔を潜り込ませてショーツ越しの秘唇にちゅっ、っと軽快なリップ音を乗せて口付けを落とし。続けて顔を持ち上げ、少女の頬にも軽く口付けを置いて) 大人しめだけど、ちゃんとお洒落には気を使ってるわけだ…かわいいところもあるじゃない。 (そう囁くうち、右手はスカートの中。指先がショーツのレースに触れ、模様に沿ってやんわりとなぞり始めて) (2014/4/4 01:11:15) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 筋書きって……私はホントに本が好きなだけですからっ……(ムキになって言い返すも、相手の方が一枚上手…。軽くあしらわれるのは目に見えていて。そのことにも少し頬を膨らませて)ちょっ…ゃっ…ひゃぅっ……(スカートの中に顔が入ってくる…そのことには流石に動揺し、慌てて足を閉じようとして)ちょっ…ゃっ…んんっ……そっ…んな事…言われても…んんっ……(何か言い返したい…けれど、また何を言っても軽くあしらわれそう…そう感じると少しばかり悔しそうに顔を背けて) (2014/4/4 01:16:31) |
相沢祐樹♂2年 | > | ん、いい声が出てきたねー。いきなり敏感なとこを攻められるより、周りからじわりじわりと攻められるのが好きなタイプかな。 (レース地を辿れば、次はお次は布地半分、もう半分は肌のほうに指をはみ出させつつショーツの形に沿って指を辿らせる。指で少女の唇をむに、と摘まんでアヒルの口にさせると、背ける顔を覗き込み) あ、あんまり批難がましい声をあげたら、唇で唇塞ぐよ…? (そう、言い聞かせるように言い放つ。それは果たして脅迫の効果があるのかは定かではないが、ニヤリと笑みを向ければ、自身もソファに身をのり上げ、上から覆い被さるように小柄な少女をやんわりと押し倒していって) (2014/4/4 01:22:36) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ッ…んっ……(あえて直接…ではなく、焦らすように触れられ、もどかしいような、くすぐったいような微妙な感覚に、時折小さく声をもらし)んっ…そんな事言われたら……私、何も…んぁっ…言えない…ですっ……言いたい…けど………(いつしかソファーの上に寝かさせられ、覆い被さられれば小柄な自分じゃどうやっても逃げられない。まぁ、もとより逃げることなんか考えていないのだけれど。)批難じゃないなら……少し…喋らせて……(恥ずかしさを隠すようにか、それとも自分自身を落ち着かせるためか、小さく深呼吸をすると、覆い被さる相手を見つめて) (2014/4/4 01:29:20) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぁ…微妙に文章おかしいです。最後、「批難じゃないなら」ではなく、「批難じゃないから」の間違いです…すみません…。】 (2014/4/4 01:31:32) |
相沢祐樹♂2年 | > | 【あい、了解しましたーっ】 (2014/4/4 01:32:04) |
相沢祐樹♂2年 | > | 別に、少しの批難くらいなら言ってくれて構わないさ。我慢するよりは発散させてくれたほうが俺も嬉しいしね…だから、変な声が出そうになっても我慢しないように。 (そう言えばわざと変な子が出てしまうように、すみれ色の布地越しに下肢の恥肉をむに、摘まみほぐしていく。寝かしつけた少女の前髪を反対の手のひらでふわり掻き上げれば、額にも軽く口付けを落として) …スカートの中、だんだんと温まっていい心地になってるね…少し湿ってきてるけど、これは何かな…汗ばんでるから、かな…? (わざとらしく首を傾げると、人差し指の先を布地の上から秘唇に差し込み、秘唇の薄皮の裏をほんの少しくすぐって) こっちのお口も、なんだか喋りたそうにして見るみたいだけど。 (2014/4/4 01:38:32) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ひぁっ…ッ…(作為的に…敏感な所に触れられれば押さえきれず思わず大きく声を上げてしまい。相手に玩具にされてるのは少し悔しくて)あぁもぅッ……何してもいいけど、中には出すなっ。それと、帰れなくなるから制服汚すなっ。それだけっ…(玩具にされてる悔しさから、言いたい事を一方的に言うと、恥ずかしくなって顔を背けて)ゃっ…ひゃぅっ……(顔を背けてはいても、刺激に思わずビクッと身体を震わせて反応してしまい) (2014/4/4 01:44:47) |
相沢祐樹♂2年 | > | ふんふん…制服は汚さないようにするけど、ショーツ汚すな、はもう手遅れなんじゃない? (ソレは君のほうがよく分かっているでしょ、と言わんばかりに、指先が布地をめくり上げてショーツの内に潜り込めば、ひくりと揺れる秘所の筋目に沿うようにそっと撫で擦って。反対の手は背ける頬をぺちぺち叩くと、今度は口内に人差し指を咥え込ませ、かぎ状に指を曲げて頬肉を裏からくすぐって) んーと、それから、もうひとつのほうの要望は…君の身体と相談するってことでひとつ。あんまり具合がいいと、そんなことも忘れちゃうかもしれないしね…? (2014/4/4 01:51:34) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ぅっ……ッ…(自分でも湿ってることぐらい理解してる…でも、相手に指摘されると余計に恥ずかしくなってしまい、何も言い返せなくて)……ひゃぅっ……また…ふび…いりぇるにゃッ………にゃぅッ……(ふざけた相手の言葉と対応に少しばかり怒りを覚えるも、にらみ付けるだけにし、自分はスカートのポケットから避妊具を取り出して)んっ…にゃら……これ…ある…かりゃっ… (2014/4/4 01:58:31) |
相沢祐樹♂2年 | > | ふんふん、これがあるから…か。それで、それをどうしてほしいの? (再び舌足らずになった少女の言葉遣いを愉しむように口の中をくすぐり、会話に興じる。その途中一旦スカートから手を抜き、上着の裾を両手で掴み) っと、折角だからこっちの具合も見ておこうかなー。えーいっ。 (そんな間の抜けた掛け声と共に下着ごと上着を首元までめくり上げると、あまり意味を為しているようにも思えないブラも外して少女の胸元を表にお目見えさせる。平坦な肌の上に、虫に刺されたかのような突起がふたつ。そこにふぅぅ…と息を吐き付ければ、少女に視線を向けにやりと笑い) さてと。じゃ、こういうのは…経験あるのかな…? (そう言えば胸元に顔を寄せ、開けた唇を突起の片方にぴたりと吸いつければ、勢いよく吸い上げて) (2014/4/4 02:03:49) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ふぁっ……んっ…にゃにっ……ゃっ………(相変わらず弄ばれる自分。相手のペースなのは分かっているけれど…やっぱり悔しくて)ひゃぅっ…んっ…舐めちゃ…ゃらっ……んんっ………(あまり凹凸のあるとは言えない胸…けれど、性感帯の役目は充分にあり、舌が這わされる度に、身体がビクッ、ビクッと震えて、声を上げてしまう)んっ…ゃっ…ひゃぁぅっ… (2014/4/4 02:08:03) |
相沢祐樹♂2年 | > | ん、いい声で啼いてくれるね…その調子だよ、後輩ちゃん。 (予想以上の感度に気をよくした彼は口を窄め、更に勢いを付けて突起を吸い上げていく。身体の震えはスカートの内の感度にも直結しているようで、指で触れ秘唇が別の生き物のように波打っているのが感じ取れる。勢いに乗って気忙しくベルトを外し、その内から火照った肉棒を取り出せば、スカートの内に差し入れ、そして指と同様にショーツの内へと潜り込ませ、その猛り具合を少女の性器に直に感じさせて) えっと、それでなんだっけ、なんか準備してくれてるんだっけー。それとも、このままナマでチャレンジしてみるのもいいと思うけど? (2014/4/4 02:16:27) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ゴメンなさぃ。いい所なんですけど………眠くなっちゃいました……。】 (2014/4/4 02:21:50) |
相沢祐樹♂2年 | > | 【そうですね。時間も遅いですし、ここまでにしましょうか】 (2014/4/4 02:23:15) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【はぃ。申し訳ないです…。】 (2014/4/4 02:24:11) |
相沢祐樹♂2年 | > | 【いえいえ、私も眠気結構来てます(笑 お疲れ様でした、機会がありましたらまたー】 (2014/4/4 02:25:27) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【はぃ~。それではまたお休みなさぃ。】 (2014/4/4 02:25:45) |
おしらせ | > | 一ノ瀬咲良♀1年さんが退室しました。 (2014/4/4 02:25:47) |
おしらせ | > | 相沢祐樹♂2年さんが退室しました。 (2014/4/4 02:27:04) |
おしらせ | > | 一ノ瀬咲良♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/5 00:21:08) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ぅぁ……やっぱり残ってる…(昨日は慌てて図書室を去った自分。おそるおそる図書室に入り、件のソファーに近づいてみれば、微妙にシミが残っており。小さくため息をつくと、カウンターの奥から雑巾を取り出して) (2014/4/5 00:22:56) |
おしらせ | > | 鈴木 悠♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/5 00:24:43) |
鈴木 悠♂2年 | > | 失礼しまーす。 (2014/4/5 00:25:44) |
鈴木 悠♂2年 | > | 【こんばんわ~!】 (2014/4/5 00:25:56) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | はぁ……流されるのはいけないって、思ってるんだけど……ね……(図書委員として、ちゃんとした態度で接しなければ、とは考えている物の、どうしても小柄な自分、過去の経験もあってか強くは出れないと感じていて)【ぁ、こんばんわ~♪】 (2014/4/5 00:26:53) |
鈴木 悠♂2年 | > | ん?何してるの?(咲良にちかずいてソファを見る)掃除中だった?手伝おうか? (2014/4/5 00:28:38) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ぇっ…ひゃっ…ッ…(物思いに耽っていたためか、人が来たことに気がつかなくて。思わず悲鳴をあげて)ぃっ、いいですいいですっ…私、図書委員なので……(ましてや、自分のせいで汚れているソファー。人に掃除させるなんてそんな恥ずかしいことできるわけない) (2014/4/5 00:30:33) |
鈴木 悠♂2年 | > | そう・・・。でも、 (2014/4/5 00:31:11) |
鈴木 悠♂2年 | > | 何でそんなシミがあるの?それって・・・(なんとなく考えてみて)エッチした跡だったり?なんちゃって~w(本を選びにいく) (2014/4/5 00:32:20) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | そうかもしれませんね……ココは、そういうつもりで来る人たち多いですし。(あまりこの手の話に関わりたくなくて、さらりと流すと、掃除をし終え、カウンター内へと戻っていく) (2014/4/5 00:34:03) |
鈴木 悠♂2年 | > | (本を持ってカウンターに向かう)でもさ・・・あれって咲良ちゃんの跡だったりしてね・・・そんなわけないか。(カウンターに本を出す)昨日、相沢と話したんだよね・・・。 (2014/4/5 00:36:43) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | はぃ。そんなわけないです。(努めて事務的に本の貸し出し処理を行いつつも、相手には言葉を選びつつ、でも、これ以上続ける気はないと意思表示をするように、きっぱりと言い切って。)それ以上何か? (2014/4/5 00:39:10) |
鈴木 悠♂2年 | > | こっちの図書室の図書委員さんとヤったって。咲良ちゃんでしょ?(目をじっと見て)嘘つくなよ。 (2014/4/5 00:40:52) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ッ……(強気に出られるとどうしても恐怖心を覚えてしまう…。けれど、今さっき「流されちゃダメ」そう決めたばかりで。あえて笑顔を作り)図書委員も私以外にいますから。私は、本が好きなだけの、ただの図書委員です。 (2014/4/5 00:44:28) |
鈴木 悠♂2年 | > | (体をのりだしキスをする)咲良ちゃん、素直になれよ。(頭をなでながら)咲良ちゃん、かわいいよ。彼女にしたいくらいにね・・ (2014/4/5 00:46:27) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ゃっ…ゃめてくださぃっ…(顔を近づけられ、反射的に本を掴み、顔の前に持ってガードして)そっ、そういう事したいなら、別の人としてくださいっ……(かなり大きな声を上げて、カウンターの奥へと逃げて) (2014/4/5 00:50:18) |
鈴木 悠♂2年 | > | (奥についていく)咲良、逃がさないよ・・・(後ろから抱きしめ耳に下を這わす) (2014/4/5 00:51:35) |
おしらせ | > | 鈴木 悠♂2年さんが退室しました。 (2014/4/5 00:57:37) |
おしらせ | > | 吉見一真♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/5 01:04:23) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぁ…すみません。微妙に落ちてた…。】 (2014/4/5 01:04:27) |
吉見一真♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/5 01:05:18) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぁ、こんばんわ~w】 (2014/4/5 01:05:37) |
吉見一真♂2年 | > | 【眠くない?】 (2014/4/5 01:05:53) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ん…実は寝落ち常習犯です。もしかしたら寝オチするかも…。今のは回線不良だけど。】 (2014/4/5 01:06:32) |
吉見一真♂2年 | > | 【そっか^_^りょーかい】 (2014/4/5 01:07:06) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 全くもぅっ……(小柄な自分。襲われかける経験は何度もあるし、実際何度かは襲われてるわけだけど…大きくため息をつくと、カウンター内でしゃがみ込んでしまって) (2014/4/5 01:09:21) |
吉見一真♂2年 | > | 【弱み握ってレ○プでいーかな?】 (2014/4/5 01:10:26) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ん……ロール合わせて、描写まともにかける方なら、和姦でも強姦でも構いませんよ~♪】 (2014/4/5 01:11:42) |
吉見一真♂2年 | > | あー、返却期限また過ぎてたわ。【溜息をつきながら、図書室に入って、しゃがみ込む咲良が目にとまる】 (2014/4/5 01:16:56) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ゴメンなさぃ~。いい加減風呂入れって家族に怒られた…むぅ…。】 (2014/4/5 01:20:00) |
おしらせ | > | 一ノ瀬咲良♀1年さんが退室しました。 (2014/4/5 01:20:03) |
吉見一真♂2年 | > | はーい^ - ^ (2014/4/5 01:20:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉見一真♂2年さんが自動退室しました。 (2014/4/5 01:40:43) |
おしらせ | > | 笹原遥♀25国語教師さんが入室しました♪ (2014/4/11 22:44:34) |
笹原遥♀25国語教師 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/11 22:44:46) |
笹原遥♀25国語教師 | > | 【やっぱり久しぶりにどーんとロル回したいなーと思って苦笑】 (2014/4/11 22:45:32) |
笹原遥♀25国語教師 | > | 【待機文作りますー】 (2014/4/11 22:46:38) |
おしらせ | > | 結城 駆♂1年さんが入室しました♪ (2014/4/11 22:47:49) |
結城 駆♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/11 22:48:12) |
笹原遥♀25国語教師 | > | 応仁記…ふむふむ…(ふと目に留まった本棚の本を手に取る。応仁の乱そのものは当然知っている、だけどあまりに人物の入れ替わりが激しくて、敬遠していた本。だけど何となく手に取って、パラパラとページをめくりながら、人物の整理にノートにまとめながら読んでみようかな…と興味を持ち出して) (2014/4/11 22:51:57) |
笹原遥♀25国語教師 | > | 【こんばんは】 (2014/4/11 22:52:12) |
結城 駆♂1年 | > | 先生この動画見てよ(携帯で昨日遥がトイレで極太いうんこを出している盗撮動画を見せる)先生すごい太いの出したねバラされたくなければわかるよな?(ニヤニヤしながら尻を触り) (2014/4/11 22:54:52) |
笹原遥♀25国語教師 | > | あらあら、結城くん…あなた、いけない趣味してるわね…(いつの間にか近くにまで来てた結城くんに少し驚いて。突然見せつけられた結城くんの携帯を取り上げもせず、遠目に動画を見てる)いいわよ…見たければみんなで見ればよくて…?でも、警察沙汰になって誰の携帯で撮られたものか調べられたら…困るのは誰かな…?(普段の少し子供っぽい声がややトーンの低い声で、メガネの下の丸い瞳が妖しく光って) (2014/4/11 23:00:20) |
結城 駆♂1年 | > | うるさいな(無理矢理押し倒すとパンツを脱がしアナルにむしゃぶりつきながら)先生のアナル臭いですな浣腸してやるよ(無理矢理アナルに浣腸し尻を叩きながら撮影する) (2014/4/11 23:05:14) |
笹原遥♀25国語教師 | > | 【ごめんなさい、汚い系はちょっとNGなんです、最初に提示してなくて申し訳ありません】 (2014/4/11 23:06:14) |
笹原遥♀25国語教師 | > | 【気分を削いでしまいましたか?申し訳ありませんでした、出ますね】 (2014/4/11 23:09:13) |
おしらせ | > | 笹原遥♀25国語教師さんが退室しました。 (2014/4/11 23:09:23) |
おしらせ | > | 結城 駆♂1年さんが退室しました。 (2014/4/11 23:15:28) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが入室しました♪ (2014/4/13 11:28:27) |
川島 真♂1年 | > | 【】 (2014/4/13 11:30:23) |
川島 真♂1年 | > | 【】 (2014/4/13 11:30:25) |
川島 真♂1年 | > | 【こんにちは】 (2014/4/13 11:30:32) |
川島 真♂1年 | > | 【なんで、図書室ばかり、こんなに混んでいるんだろw】 (2014/4/13 11:31:07) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが退室しました。 (2014/4/13 11:49:31) |
おしらせ | > | 遊里 夜美♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/13 13:40:20) |
遊里 夜美♀2年 | > | 【こんにちは(^ ^) 少しお邪魔させていただきますっ。】 (2014/4/13 13:41:01) |
おしらせ | > | 佐藤けん♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/13 13:43:16) |
佐藤けん♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/4/13 13:43:27) |
遊里 夜美♀2年 | > | 【こんにちは(^ ^)】 (2014/4/13 13:44:11) |
佐藤けん♂2年 | > | 【名前の読みを教えて】 (2014/4/13 13:44:55) |
遊里 夜美♀2年 | > | 【ゆうり よみ です。】 (2014/4/13 13:45:46) |
佐藤けん♂2年 | > | 【よみ?かわいい】 (2014/4/13 13:46:35) |
遊里 夜美♀2年 | > | 【ありがとー(^ ^)】 (2014/4/13 13:46:53) |
佐藤けん♂2年 | > | 【どんなながれでする?】 (2014/4/13 13:48:36) |
遊里 夜美♀2年 | > | 【一応よみが図書委員の仕事で図書室に来るっていうロル打とうとしてたんだけど......。なにか希望があるなら合わせるよー(^ ^)】 (2014/4/13 13:50:11) |
佐藤けん♂2年 | > | 【図書館でエッチもする?】 (2014/4/13 13:50:43) |
遊里 夜美♀2年 | > | 【ん......?? (2014/4/13 13:51:06) |
遊里 夜美♀2年 | > | 図書館でエッチするよー......??】 (2014/4/13 13:51:28) |
佐藤けん♂2年 | > | 【よみに会って話をしてから?】 (2014/4/13 13:52:22) |
遊里 夜美♀2年 | > | 【んと......。ごめんね(・・;)ちょっと落ちます(・・;) 少ししたら戻ります汗】 (2014/4/13 13:53:28) |
おしらせ | > | 遊里 夜美♀2年さんが退室しました。 (2014/4/13 13:53:42) |
佐藤けん♂2年 | > | 【またね】 (2014/4/13 13:55:21) |
佐藤けん♂2年 | > | 【…】 (2014/4/13 14:01:32) |
佐藤けん♂2年 | > | 【……】 (2014/4/13 14:08:24) |
佐藤けん♂2年 | > | 【女子がいない】 (2014/4/13 14:14:49) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年生さんが入室しました♪ (2014/4/13 14:34:21) |
宮本悠♂3年生 | > | 【おじゃましますよっと。勝手ながらろるまわしておきますねー】 (2014/4/13 14:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤けん♂2年さんが自動退室しました。 (2014/4/13 14:34:58) |
宮本悠♂3年生 | > | (ーーー今朝方誰かに出会ったのは夢だったのだろうか。いつの間にか寝ていたかれはムニャムニャとソファーから身体を起こして欠伸をしながら背伸びをして、キョロキョロと周りを見渡したが)…誰もいないか。うん、財布も持ち物も無事でよかった…。(己の不用心さに反省しつつ、もう少しくつろごうとソファーに寝転がった。その寝転がる姿はさながら家にいるかのように) (2014/4/13 14:41:33) |
宮本悠♂3年生 | > | …んにゃー。春眠暁を覚えず、とはよく言ったもんだ…なんてね。(ふと頭に当たる、固く角張ったものが当たって。なにかなと思って手を取れば。それは雑誌『カードゲーマー』があった。付録はまだ破られて無いのは、利用者が妙なところで律儀良いのか、そもそも興味が無いのか。) (2014/4/13 14:49:36) |
宮本悠♂3年生 | > | …なんだ、こんな所に落ちているなんて…この巻号、お目当ての情報とか付録はなかったはず…。(どうやら彼の興味には入らなかったようだ。バサリと無遠慮に雑誌を床に投げ落としたあと、誰もじゃましない限りもう一度眠りに都合と思いき、再びうとうとと眠りに付こうとした) (2014/4/13 14:54:33) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年生さんが退室しました。 (2014/4/13 14:56:13) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが入室しました♪ (2014/4/13 17:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川島 真♂1年さんが自動退室しました。 (2014/4/13 17:38:13) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが入室しました♪ (2014/4/13 19:41:24) |
川島 真♂1年 | > | 【こんばんは、、、全てはタイミング次第か、、はぁ】 (2014/4/13 19:41:59) |
川島 真♂1年 | > | 【なしでもいいですよ、、、ってことは有り前提なわけで、うん】 (2014/4/13 19:44:35) |
川島 真♂1年 | > | 【移動~】 (2014/4/13 19:47:00) |
おしらせ | > | 川島 真♂1年さんが退室しました。 (2014/4/13 19:47:12) |
おしらせ | > | 加賀 慎也♂3年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪ (2014/4/14 00:32:00) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【お邪魔しますね。さほど期待せず待機ロル回します。もしお相手くださる方がいらっしゃいましたらぜひぜひー】 (2014/4/14 00:32:43) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (午後の陽気に誘われて…いれば外へ出ていくものだが、そんな用事もなく。週に何度も足しげく通う図書館へやってきた。借りていた本を返却するとそれと引き換えに借りる本を求めて書架の間を進み行く)うーん、なにがええやろか…(文学系の書架を目指して歩く。よく利用する棚だけに最短ルートは熟知している。あっという間に辿りつけばてきとーに棚の端から視線を横へ滑らせていき、琴線に触れるものがないかと胸躍らせたりして)んー、これは読んだやろか?(面白そうなタイトルに惹かれて手に取った本は記憶にあるような気もして。巻末の貸し出しカードを見ればやはり借りたことがあるもの。そそくさと棚に戻しては再び視線を滑らせていった) (2014/4/14 00:33:02) |
おしらせ | > | 一ノ瀬咲良♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/14 00:34:23) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【こんばんはー もしかしてお相手いただけるのでしょうか?】 (2014/4/14 00:35:21) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【こんばんわ~♪はぃ。大丈夫ですよ~。もしかしたら寝オチするかもだけどw今ロール回しますね~】 (2014/4/14 00:36:11) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【ありがとうございます。寝落ちされても構いませんよー お布団掛けて差し上げますので(笑)】 (2014/4/14 00:36:49) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 今日は誰か…居ない…よね…?こんな時間だし…(図書委員なのに、おそるおそると言った様子で図書室の扉を開ける。鍵を持ってはいるけれど、もはや意味をなさなくなっている鍵。案の定扉は開いていて、おそるおそる中に入る。見たところ、人の気配はしなくて)よかった~…今日は安心して本読めそうっ。(安堵のため息とともに、そのままカウンター内に入り、一応、貸し出しようのPCも立ち上げて) (2014/4/14 00:37:37) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | うーむ…こいつも借りたことあるしな(未だに借りる本を決められないでいるのは、読み終えた本が数多いからでもある。未読の本たちは興味を惹かれないものばかりで、これでは決められるはずもない。探すこと30分。ようやく次の一冊を決めることができた)これにするか! うん、なかなか良さそうやで(それは手に取りにくい最下段の端にあった文庫本。貸し出しカードを見れば借りたことがあるのはただ1人という珍しい本だった)一ノ瀬咲良…?(学年は違うようだから知らぬのも当然か。その本を手にカウンターへ向かう足取りは軽く、早く読みたいという気持ちが全身から溢れているようだった) (2014/4/14 00:42:42) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【あ…こちらは「夜だとおかしいかなー」と思っての午後昼間設定のつもりでしたけど、夜設定にしますー?】 (2014/4/14 00:43:41) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぁ、ならそっちの設定で大丈夫ですよ~♪律儀に当番を守って来た図書委員、と言う事にでもして下さいなw】 (2014/4/14 00:44:31) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【わかりましたー 改めて確認すればなんと可愛らしいプロポーション(褒めてるつもりです) 可愛がらせてもらおうかな】 (2014/4/14 00:46:06) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | (自分の借りていた本のうち、既に読み終わっていた本の返却処理をする。連巻のため、残りの本はまだ返却処理をせず、そのまま椅子に座り読み始めて)ン……行儀悪いけど…誰も見てないから、いいよね…(誰も居ないと思っているためか、ソファーに移動すると、ソファーの座面にも両足のせ、ソファーの上で体育座りをしているような体勢…自宅でいつも読む時のように座る。前から見ると、下着が見えてしまうかもだけど…誰も居ないからいいよね…なんて考えていて) (2014/4/14 00:50:26) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【あはっwこのロリコンめwとでも言っておきますwぁ、けなしてませんよw】 (2014/4/14 00:51:01) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (カウンターへ向かう道すがら。ソファーに腰掛ける少女が目に留まった。それは馴染みの図書委員で、背が低く可愛らしい容姿であることから強く印象に残っていた女子なのだが…)(彼女は普通に座っているのではなくて、足の裏を座面に載せていた。そうすれば制服のスカートの内側が見えたり見えなかったりなわけで。もちろんスカートの奥を見たわけではないが、一瞬驚いて二度見してしまったのである)(なっ、なにしとるんやろな…女子ならともかく男子に見えたら恥ずかしいやろ)(内心ではそう思っても指摘するわけにはいかない。口にすれば「あなたも見たんでしょ」と非難されるに決まっているからだ。ここはスルーしておこうと、カウンターへ急ぐことにした) (2014/4/14 00:56:13) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【ロリコン趣味はないけどね。身長が低い女の子はPLとしては大好きです。だって可愛いじゃないですかー!w】 (2014/4/14 00:57:28) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ………ふぇっ…ぁ……(誰も居ないと思ってたのに、気がつけばカウンターに向かう男子生徒。図書館本来の目的の意味で、ココでよく合う先輩に慌てて気がつくとカウンター内に戻り)ぁ、すみません…。貸し出し旗艦は2週間です…。(「下着…見られてない…よね…?」なんて思いつつ、恥ずかしそうに少し顔を朱くして) (2014/4/14 01:00:00) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【って…旗艦…って…期間のミスです…すみません…。】 (2014/4/14 01:00:58) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (なぜか顔を赤くしている少女。お互いになじみはあるがこちらは少女の名前を知らない。もちろん、この本を借りた唯一の少女であることなど思いも寄らぬこと。お決まりの貸し出しセリフに耳を傾けて、貸し出しカードへ名前を記入する)これ、借りた人一人しかおらへんのよな。ぱっと見はかなり面白そうなんやけどなー?(いつもこうして気軽に話ができる相手。もちろん少女も本は好き、だからこその図書委員だ)君はこの本どう思う?(読んだことのない人に外観だけで本を批評させるのは無理があるけれど、話題として話を振ってみた) (2014/4/14 01:05:22) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【変換ミスくらいこちらで読み替えられますよ。でも訂正ありがとうございますー】 (2014/4/14 01:06:02) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ぁ……ぅん…その本、最初は面白いんだけど、最後の結末が私にはちょっと…かなぁって思いました。(何気なく、さらりと感想をもらす。本の内容よりも、さっきの下着を見られてないかの方が不安になり、聞いてみたい気もするけれど、やぶ蛇にもなりそうとも思っていて、聞くに聞けず)ぇっと…その…面白くない、訳ではないんですけど……(結局、聞くに聞けず、本の内容に話題をずらして) (2014/4/14 01:09:33) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | んん?(すらすらと本の感想を語りだす少女。眼鏡の奥の瞳は嘘をついている様には見えなくて、あきらかに「読んだことがあります」と言っているわけで。貸し出しカードを少女へ向けて差し出せば)これ、あんたかいな? 一ノ瀬咲良ってのは…(未だに顔を赤くしていることも気になるが、それよりも彼女が唯一の借り人だったことに驚いて興味を惹かれていた。彼女の談によれば全体的には面白さはさほどではない口ぶり。でも一個人の感想に過ぎず、自分が楽しめるかどうかは別問題だ)こうして何度も会うてるのに名前知らんかったからなー(この頃にはもう、先程のソファーの件は記憶の片隅どころか奥の奥へ追いやられて、可愛らしい少女との会話を楽しみたいという欲求が脳内を満たしていた) (2014/4/14 01:16:00) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ぇ?ぁ、はぃ。私、一ノ瀬咲良ですけど…?(「私の名前に何か妙なことでもあったのかなぁ…」と、不思議そうに相手の顔を改めて見つめ直す。元々本好きな自分。この図書室にある本は、割と読んで居て)その…最初は結構グッって引き込まれるんです。展開も面白いし、間あいだに挟まれる、テンポのいい主人公と友人の会話も面白いんです。でも、最後が…その……(「ネタバレになっちゃうけど、この先言ってもいいのかな?」と不安になり、少し確認を取るかのように不安そうな視線を投げかけて) (2014/4/14 01:21:03) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | わー! 待った待った! それ以上は言うなや!(いつもは冷静沈着にしてクールな性格なためか、人によっては「冷たい奴」と評されることも少なくない。でもこうして顔なじみの人を前にすれば口も軽くなり、いかにも関西人と言われそうな言動に変化してしまう。あらすじというか結末を語ろうとする少女の口を塞ごうとした。もちろん口に触れてはおらず、両手を前へ突き出して貸し出しカードを口へ宛がうかのようにしただけ。カードは顔まであと5cmくらいだろうか。どうにか結末を聞かずには済んで一安心。まさか少女の口からそんな発言を聞こうとは思わぬことで、取り乱した自分を落ち着けていく)ゴ、ゴメンな。大げさすぎたわ…(反省の色を表情に浮かべては貸し出しの手続きを続けてもらう。華奢な肢体でてきぱきと業務をこなす姿はいつも可愛らしく思っていたが、今日も々姿が見られるのだろうか。気持ちが落ち着いてきたところで先程の記憶が奥から引き出されて、見てもいないスカートの奥を想起すれば頭を振ってすぐに忘れ去ろうとした) (2014/4/14 01:29:08) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【エロル希望・もしくはエロルでも可、と判断してましたが間違っていませんよね? と今更ながら確認(汗)】 (2014/4/14 01:32:00) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ぁ、はぃ…続きは読んでからのお楽しみ、ですね。読み終わったら、良かったら感想聞かせて下さい。(相手の慌てぶりに、硬かった表情も少しほぐれ、笑顔を浮かべて。何気なく呟いた一言。単純に同じ「読書好き」な人への言葉ではあるつもりだけれども。)それと…その……見て、ませんよね…?…(相手の慌てぶりを見て、少し自分に余裕が出来た所で、一応、先ほどの事も聞いておこうとカマをかけて。見てなければそれでよし、見られてたら…どうしよう、とも思ってはいるけれど。) (2014/4/14 01:33:59) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぇ?エロ全然OKですよ。雰囲気次第でSMも構いませんしwまぁ、図書館でSMってどうやるの?って感じですけどw】 (2014/4/14 01:34:31) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【SM趣味はPCもPLも持ち合わせておりませんので、ご期待に沿えぬことを先にお詫びしておきますね(汗)】 (2014/4/14 01:35:17) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぃぇぃぇ、期待してるつもりは全然ないですよ?wそういうご趣味がおありならば、ってだけですからw】 (2014/4/14 01:35:50) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | へ、見るって…あ…(眼鏡の奥の瞳がこちらをちらちらと見てくる。その視線に気づけば少女の言葉の意味は分からぬはずもなくて。先程のソファーの一件であることは明白。しかも「スカートの奥を見られるかも知れない」との自覚はあった様子。それならばなぜにあんな姿勢でいたのだろうかと疑問が湧く。その質問をする前に少女の質問に答えねばなるまいが、「見ていない」と正直に言っても信じてもらえるだろうか? 得てして、こういうときの男性は不利だ。例えるならば「痴漢はしていない」と主張しても信じてもらえないのと同じではないだろうか。かといって「見ました」と嘘をつくのも嫌だ)(どうしたものかと思案することたったの5秒。少女への答えはこうだ)見たでー 咲良の可愛い顔な。ほれ、さっきそこのソファーに座っとったやろ? なんや可愛い子がおるな思たらあんたやないか。そりゃ可愛いに決まっとるがな! って自分でツッこんだわ(少女への疑問には蓋をして、こんな返答を返してみたが、少女はどう思うだろうか。可愛いと思っているのは本心だし、なんなら膨らみの見受けられない胸を揉んで大きくしてやろうかと妄想したことも一度だけあったり) (2014/4/14 01:43:06) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【そうでしたか。失礼いたしましたー(汗) 折角なのでエロル路線にーと思いつつ、スカートの中を見なかったことに後悔w】 (2014/4/14 01:44:13) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ……ぇっと…(顔を見た、と言う事は、充分下着も見られているはず…。相手のはぐらかす様子からそう感じ、また顔を朱く染めて)ぇと…ぇとぇと…(「見たけども、紳士的に見てないことにしてくれている」もしくは「私の恥ずかしがる様子を見て楽しんでいる」のどっちだろう…判断に迷い、そもそも「見て居ない」という選択肢がかけていたことに今更気がつき)ぇと……その…向こうのソファーで、私が、こう言う風にしてたの…見て…ました…?(カウンターの椅子の上で、先ほどソファーでしてたのと同じ体勢を取る。恥ずかしさでてんぱっているのか、再び下着…水色の水玉模様の下着が見えてしまう事に気がついてなくて) (2014/4/14 01:50:18) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (なにやら困惑の表情を浮かべつつしどろもどろになっている少女に、こちらも反応に困ってしまう。すると少女は両脚を上げて椅子の上で俗に言う体育座り。先程見たのと同じ光景なのだが、今度は確実にスカートの奥を見てしまった。カウンターの向こうに水玉模様のショーツがある。そう、水色の水玉だ。すぐに視線を逸らしたがしっかりと目に焼きついてしまったそれは、小さな少女にはなんともお似合いのもの。決して子供っぽいのではない、ということは少女の面目のために強調しておこう。とにかく、だ。少女の可愛らしさに見事にマッチしている純白に水玉の模様…視線はカウンターテーブルの木目を見つめているはずだが焦点は合っておらず。自然と口が開けば発してはならぬ言葉が口をついて出た)水玉…水色の水玉…(慌てて口を塞ぐも時既に遅く。ハッと顔を上げては弁明をし始めた)いや、これはそのっ! お前が見せるから悪いっ! じゃなくて、見たこっちも悪いしな…とにかくスマン! そしてかなり可愛いことだけはフォローしとくっ!(なにをフォローしているのかは自分でもわからないが。椅子から立ち上がって言葉を並べ立てればショーツは見えぬ位置にあって) (2014/4/14 02:00:02) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | …………(相手に下着の柄を言われ、今している体勢が見せてしまっていることに慌てて気がつき足を下ろして)ぅ…ぁ…そっ、その……こちらこそ、ごめんなさぃ………(「何自分から見せてるのッ…私のバカッ…これじゃココに来てる変態と変わらないじゃなぃっ…」あまりの恥ずかしさにうつむいてしまい、言葉が出なくて) (2014/4/14 02:04:55) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | い、いや、お前は悪くないんやぞ?(なぜか逆に謝られてしまい気まずい空気が流れる。こちらが言葉を発してから数十秒か、沈黙があたりを支配する。俺らの他には人の姿はなく、誰かがフォローしてくれたら(先程の自分のフォローなどではなく、本気のフォローだ)どうにかなるのだろうが、そうはいかないようだ。顔は以前朱に染まったままの少女は顔を背けており、このままでは嫌われてしまうのではないかとさえ思えてしまう)咲良…本当にスマン…(カウンターテーブルを迂回して向こう側へ行けばそっと背後から抱きしめてみた。こういうときは言葉だけでなくてこうした行動が実を結ぶことも多いものだ。そして偶然にも胸元へ伸ばされた手から伝わるのは、女子の胸元に触れれば感じ取れるはずの膨らみを感じないということ。やはり少女の胸は極度に小さいのだと実感させられるが、今はそんなことはどうでもいいのだ。ただただ、黙って少女の小さな身体を優しく抱きしめてやるだけだ) (2014/4/14 02:12:08) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ふぇっ…ぇっ…えぇっ……(いきなり抱きしめられ、それもあろう事か胸を撫でられてる…揉まれてると表現できないのはいいのか悪いのか判断出来ないけれども…事に、驚きと、戸惑いと、一緒になってしまい)ぇと…ぁ、ぁの…ぇと……(図書館に来る「変態」が同じ事をしたなら、まずは振り払って逃げる…結局は逃げ切れないけれども…初手だけでそれ以上してこない人もいるから、いつもは逃げることにしている。けれど、この人は本来の図書館の利用をしてくれてた数少ない人ではあって、そういう人を同じ扱いしていいのか迷い………結果的には、椅子に座ったまま、されるがままを受領している形になって。) (2014/4/14 02:16:27) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (どれほどの時が流れただろうか。春の陽気に草むらで寝そべっていたらいつの間にか日が暮れていたのと似たような感覚。少女から手を離すと椅子をくるりとこちらへ向けた。幼さの残る顔立ち。そして真っ赤に染まったそれはトマトかと思うほどで…)なぁ、俺のこと許してくれるか? 見たくて見たわけやないけどな、見たんは事実や。許してくれるんやったらでけることなんでもしたる。ここで本を借りるのに、お前にそっぽ向かれとうないねん…(図書委員は他にもいるわけだが、当番制のため少女しかいないことだってある。そのとき気まずいままでは借りにくく、返却しにくい。それもあってどうにか許してもらおうとした。少女が何を要求してくるか、それは皆目検討がつかない。弓道着の姿を撮影させろというなら着てやるし、学食を奢れというなら一週間でも奢ってやるつもりだが…両手は少女の肩を掴んでおり、しっかりと見据えた瞳は深緑のフレーム越しに真剣さを伝えているつもりだった) (2014/4/14 02:23:56) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ひゃぅぁっ…ぁんっ…(椅子を回され、相手の顔をまじまじと見てしまい、相手の真面目な視線に、恥ずかしさから思わず視線をそらして)ぇっ…ぇと……その…んっ……見たこと、忘れて下さい…その…それで…構わない…ですからっ……(純粋に、異性の顔がこんなに近くにある…そんな状況にあまりなれていなくて。恥ずかしさで、あれやこれやいろいろ考える間もなく、顔を背けたまま呟いて) (2014/4/14 02:30:02) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | そりゃ忘れるで。いくら可愛いからって覚えとったらお前は嫌やろ?(コクンと1つ頷いて少女の言葉に応えていく、が…)けどな、俺が忘れたかどうかなんてお前にわかるわけないやろ? なあ咲良、俺が忘れたって証明するにはどないしたらええんや? 咲良が納得できる方法を教えてえな?(そんな方法など少女にも分からないかもしれない。それでも、それでもだ。何かしらしないと気が済まなくて。いつまでもこちらを向いてくれない少女がもどかしくて、両の頬に掌を当ててこちらを向かせた)ほれ、こっち見いや。俺はお前、いや、咲良に嫌われとうないねんて!(なんだろうか、こうして接しているうちに胸の奥がドクンと大きく脈打つような感覚を覚えた。それは何度か感じたことのあるものだけれどなんであるかは思い出せなかった) (2014/4/14 02:37:14) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ゃっ…ッ…証明しなくていいですっ…んんっ…(半ば強引にまた視線を合わせられ、目をつぶってしまい)嫌いになったりしないですからっ…見たことだけ忘れて下さいッ…… (2014/4/14 02:42:30) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぁぅっ」、微妙に途中…】 (2014/4/14 02:42:44) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【だと思った(笑)】 (2014/4/14 02:43:01) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | (相手の半ば強引な言葉に、少し恐怖も感じつつあり、それが言葉にも出てしまうのか言葉が震えてしまう。さながら、獣に襲われる兎のような状態で、心なしか手も少し震えてしまい) (2014/4/14 02:45:26) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (「証明せずともよい」という言葉は「あなたのことは信用しています」と受け取れた。頬に当てた手をそっと離してはしゃがみこんだままで真っ赤な顔を見つめる。こうして間近で見れば余計に可愛らしさが感じられて、こちらも頬を朱に染めていくのが自分で分かっていた)わかったで。とにかく見たことは忘れる。そしてもう見いひんから、な?(瞳を閉じたままの少女は声も、手も震えていて。それは怖がらせてしまった故のことなのだろかと思えば頭に手を置いた。漫画ならばポンッと音が書かれているようなシーン。そっと撫でてやれば「ほんまに可愛いなぁ」と明るい声を掛けてみた。やはり女子といえば笑顔が一番。また少女の笑顔が見られたら、と思えばこんなことをしてしまうわけで)(立ち上がりカウンターの向こうへ戻りかけたときだ。不意に足が止まる。というのもカウンターの向こうからでは見えない、図書委員側のところに置かれていた箱、そこには「コンド-ム」と大きくマジックで書かれてあり、一瞬硬直して手足が動きを止めた。確かに、ここで男女が性行為をしているのは知っている。一部の生徒たちがそんなことをしているという噂は知らぬ者の方が少数派なのだ) (2014/4/14 02:56:26) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | (怖がっていたのを感じたんだろう、安心させるように頭を撫でられ、側から離れられると小さく深呼吸し)ぁ、ぇと…すみません…(怖がってしまった事への謝罪をしつつ、相手の視線がカウンターの中へと向けられているのに気がつき、視線の先にある物に気がついて)ぇと……普通じゃ、ないですけど……ココでは、必要ですから……(「ホントはそういうことに使って欲しくないんですけど」と、小さく呟きつつ、カウンターからではなく、自分のスカートのポケットから避妊具を取り出し、嘆くように呟いて) (2014/4/14 03:02:00) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | な…咲良…お前なんでそんなものを…(こちらが足を止めた理由は視線の先を追えばすぐにわかること。しかしだ、少女がポケットから取り出すなど想定外。「そういうことに使って欲しくない」とは避妊具のことではなく、図書館を性交の場として欲しくないという意味だろう。「必要だから」と用意してある箱を見つめる少女はどこか寂しげに見えて…)まさか咲良も…そういうことす…るわけがないよな…(「そういうことに使って欲しくない」ならばするわけがない。それでも避妊具を携帯しているのは、もしかして…)咲良…お前まさか…(思い当たったのは1つの可能性。それはとても口にできることではなかった。咲良が自身も大好きな図書館という場所で、下心しか持たぬ男に弄ばれて…泣き叫ぶとも助ける者もなく…当然ながら避妊など…と想像を巡らせばどんなに悲しい出来事か、自分には少女の気持ちを理解してやることができるのだろうか。ただ立ち尽くすことしかできずにいた俺は瞳から雫を落とし、図書館の床を濡らしていった) (2014/4/14 03:10:52) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | まぁ…普通じゃない、ですから………(相手の様子も分かっていて、でも、先ほどと同じ言葉をもう一度呟いて)…その……なので、まぁ、可愛いと言って頂けるのは嬉しいですけど…センパイが清廉潔白な女の子を求めてたら、それはごめんなさい。です。(相手の表情を見て、あえてこちらは笑顔を作り)センパイとは…先ほどの本の感想、聞かなくちゃいけませんから、だから、センパイ「も」、私の事、気にしちゃダメ、ですからね。 (2014/4/14 03:16:47) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (気にするな、と言われても素直に従えるはずもない。俺はそいつ、つまり犯人が憎く思えた。誰なのかはわからないし、少女の口から聞き出すわけにもいかないだろう。なれば怒りをぶつける先はなくなるわけで。今はそれよりも少女のことだ。無理に作り笑いを見せる少女が痛々しい。やはり想像は間違っていなかったのだと認識すれば、しゃがみこんでもう一度少女を抱きしめた。今度は正面から。少女の顔を胸に埋めさせては力強く、想いをぶつけるように…)無理すんなや…ええか、これからは俺が付いとる…咲良がそんなもの持ち歩かんでもええように守ったるさかい…(止まらぬ涙。それは少女の肩から背中へかけて染みを作っていく。感情が溢れて自分を抑えきれなくなっていく。そっと少女、いや彼女の顔を上げさせると唇同士を重ね合わせた。それは約束の証のつもり。離れていく唇を見つめながら、今度はこちらが無理矢理に笑顔を見せた)うん、咲良には笑顔が一番似合うで。その笑顔、守らせてくれ、な?(両腕で彼女を包み込んではもう一度口付けを交わしていった) (2014/4/14 03:26:32) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ごめんなさぃ。寝オチする前に言っておきsます。非常に眠たいです~。】 (2014/4/14 03:27:20) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【あらら、無理だけはなさらずにね。咲良さんさえよければ続きは後日でも構いませんし】 (2014/4/14 03:28:18) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【まぁ、時間が合えばお相手して下さいな♪それではおやすみなさ~ぃ】 (2014/4/14 03:29:08) |
おしらせ | > | 一ノ瀬咲良♀1年さんが退室しました。 (2014/4/14 03:29:13) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【おやすみなさいませー こんな時間まで、勝手に長く書くような人にお付き合いいただきましてありがとうございました】 (2014/4/14 03:29:52) |
おしらせ | > | 加賀 慎也♂3年 ◆10ka/wzVKUさんが退室しました。 (2014/4/14 03:29:58) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2014/4/17 10:33:17) |
荒川良太♂1年 | > | 【久しぶりなんでうまくできるか、わかりませんが、待機ロルしてみまーす】 (2014/4/17 10:34:04) |
荒川良太♂1年 | > | 高校の図書館か…誰かいるかな…(入学して初めて来た図書館の扉をスライドさせながら、ぶつぶつと呟いた。朝の陽の光が、窓から差し込めば、眉に皺がより眩しさを調節などして。誰もいない図書館は、雀の鳴き声が聞こえてくる程度で静まり返っている)別に本なんか読みに来たんじゃないんだけど…(如何にも暇つぶしに来たといった面持ちで、上履きの音をペタペタとさせながら、ソファにたどり着くと、ダイブしてうつ伏せになった。柔らかめのクッションが頬に当たりながらも、そのまま足の甲を肘置きに置いたまま、時間が過ぎ去るの待つ) (2014/4/17 10:40:29) |
荒川良太♂1年 | > | あちー…(ソファのクッションに額をつけていれば、一筋の汗が額から落ちていく。クッションの色が汗で濃くなるのを見ると、自分の身体が暑さを調節していることに気づいた。むくっと上半身を起こすと、羽織っていたブレザーを背凭れに畳むこともなく、乱暴にかけて)ひま…こんな時は…こうだ(何かを思いついたように、視線を天井に向けて、唇を少し尖らせると、そのまま元の体勢に戻った。特に何も思いつかなかったらしい…ブレザーを脱いで白のワイシャツ姿になったまま、うつ伏せで再び時が過ぎ去るのを待った。壁に掛けられた時計の短い針は、20分ほど経過したのを知らせている) (2014/4/17 10:55:49) |
荒川良太♂1年 | > | 【落ちまーす】 (2014/4/17 10:57:11) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2014/4/17 10:57:17) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年生さんが入室しました♪ (2014/4/17 21:10:38) |
宮本悠♂3年生 | > | 【というわけで、次はここでソロルを・・・。何時まで持つのかなぁ…。】 (2014/4/17 21:11:15) |
宮本悠♂3年生 | > | (自室で音ゲーの課題曲の何曲かプレイをし終え。すっかり納得のいかない表情を浮かべている彼は気分転換に、図書館へ足を運ぶことにした)…ふぃぃ。お邪魔しますよっと…。(誰もいない図書館の中、いつものように雑誌コーナーへ足を運び…習慣的になった雑誌を読みふけることにしたようだ) (2014/4/17 21:13:37) |
宮本悠♂3年生 | > | …ファッ!?つい先週死んだはずじゃ…って、ちょ、おま…!!(さっそく立ち読みして数分後。彼の読んでいるのは…週刊ヤングジャンプ「テラ・フォーマーズ」の最新話のようだ。そしてこの反応。どうやら予想もつかない落ちに仰天しているようだが…?)【ネタバレ防止のため、どういうことに驚いたかは伏せておきます…w】 (2014/4/17 21:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮本悠♂3年生さんが自動退室しました。 (2014/4/17 21:38:00) |
おしらせ | > | 結木友美♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/18 00:52:13) |
おしらせ | > | 一ノ瀬咲良♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/18 00:52:41) |
結木友美♀2年 | > | (誰もいないのを確認し、鼻歌交じりで本を選び出す。海外文学の棚で足を止め、今日はどれにしようか、と品定めをするように、本の背をするすると指でなぞって行く) (2014/4/18 00:54:56) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | (相変わらず本の読むペースは早く、新しい本を借りようと図書室に足を運ぶ。中に誰か居る様子はあるけれど…)でも、もう本のストックないし……(そんな事を呟くと、図書室の中に入り、図書委員としてカウンターの中へと急ぎ) (2014/4/18 00:57:09) |
結木友美♀2年 | > | (ドアが開いた音に気づき、びっくりする。しかし、足音から女性のものだと判断し、ひとつ息をついてまた本選びに集中した) (2014/4/18 00:59:05) |
結木友美♀2年 | > | 【挨拶遅くなりました。こんばんわー】 (2014/4/18 01:00:42) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【こちらこそこんばんわ~♪なのですよ~】 (2014/4/18 01:01:14) |
結木友美♀2年 | > | よし、これにしよう…(小さくつぶやき、窓側の席の一番いいところに座り、本を読み始める。時々、落ちてくる髪を耳にかけながら、だんだんと本の世界に集中していく) (2014/4/18 01:06:33) |
結木友美♀2年 | > | 【部屋上げしますー】 (2014/4/18 01:09:16) |
おしらせ | > | 結木友美♀2年さんが退室しました。 (2014/4/18 01:09:21) |
おしらせ | > | 結木友美♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/18 01:09:48) |
結木友美♀2年 | > | (あたりにはページを捲る音だけが響いている) (2014/4/18 01:12:37) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | (貸し出し用のPCを起動させ、今持っていた本の返却処理を済ませてしまう。武器をかねて、返却処理済みの本を何冊か持ち、本棚へと向かい)ぇっと…これはココ…と…(本を戻しつつ、本棚から戻ってくれば、窓際の席で本を読む先輩の姿。本来の図書室の使い方をしてるとわかると、安堵のため息をつきつつ、でも、邪魔をするつもりはなくて、軽く会釈だけ済ますと、カウンター内へと戻り) (2014/4/18 01:16:02) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぁ、部屋あげ感謝です~♪】 (2014/4/18 01:16:18) |
結木友美♀2年 | > | (ぱたぱたと忙しい足音に気づき、顔を上げる。すると、図書委員と思われる少女が作業をしていた。先ほどのドアの音は彼女だったのかとぼんやりと眺めていた。目が合い、会釈されたので、こちらも会釈を返す。) (2014/4/18 01:19:39) |
結木友美♀2年 | > | (再び本に戻り、目で文字をなぞる。ふと、窓の外が気になり、顔を上げた。しかし、また何事もなかったかのように本に向き直った。) (2014/4/18 01:21:05) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | (処理済みの本の書庫返却も全て終わると、ようやく自分の本を選ぶ事にし)ン…今日はこれ…かなぁ…。(名作と呼ばれたイギリスの探偵モノの中でも長編の本を一冊選ぶと、カウンターではなく、ソファーへと座り)今は女子しかいないし…いいよね…(と、小さく呟くと、両足ごとソファーに乗せて、ソファーの上で体育座りでもするような体勢で本を読み始める。当然、前から見ると下着が丸見えになってしまうけれど…自宅ではこんな体勢でよく本を読んでいて、それが一番落ち着く様子で、本を読み始める) (2014/4/18 01:24:54) |
おしらせ | > | 真田コウジ♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/18 01:26:30) |
真田コウジ♂2年 | > | (こんばんは) (2014/4/18 01:26:45) |
結木友美♀2年 | > | (こんばんわ) (2014/4/18 01:30:07) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【あ、こんばんわ~♪】 (2014/4/18 01:30:22) |
真田コウジ♂2年 | > | (と、言いながら背後事情で少し退出します) (2014/4/18 01:31:13) |
おしらせ | > | 真田コウジ♂2年さんが退室しました。 (2014/4/18 01:31:21) |
結木友美♀2年 | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2014/4/18 01:31:31) |
おしらせ | > | 大谷恭平♂高2さんが入室しました♪ (2014/4/18 01:37:13) |
大谷恭平♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/4/18 01:37:24) |
結木友美♀2年 | > | (本を読み終わり、また別の本を選びに本棚へ向かった。今度はミステリーの棚だ。同じように、品定めをするように本の背を指でなぞって行く) (2014/4/18 01:38:19) |
結木友美♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/4/18 01:38:32) |
おしらせ | > | 真田コウジ♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/18 01:38:40) |
真田コウジ♂2年 | > | (戻り、こんばんは)>ALL (2014/4/18 01:39:06) |
結木友美♀2年 | > | 【おかえりなさいー】 (2014/4/18 01:39:08) |
大谷恭平♂高2 | > | (久し振りに図書館に来て お目当ての本を探そうと本棚に向かい…) (2014/4/18 01:40:07) |
真田コウジ♂2年 | > | おぅ、結木…おまえ本当に図書室好きだな… (2014/4/18 01:40:25) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ン…やっぱり眠くなっちゃったので落ちます~。】 (2014/4/18 01:40:27) |
大谷恭平♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/4/18 01:40:29) |
おしらせ | > | 一ノ瀬咲良♀1年さんが退室しました。 (2014/4/18 01:40:32) |
結木友美♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/4/18 01:40:57) |
大谷恭平♂高2 | > | 【同じく 落ちます…】 (2014/4/18 01:41:03) |
真田コウジ♂2年 | > | (おつかれさま) (2014/4/18 01:41:05) |
大谷恭平♂高2 | > | 【お邪魔しました〜】 (2014/4/18 01:41:24) |
おしらせ | > | 大谷恭平♂高2さんが退室しました。 (2014/4/18 01:41:29) |
真田コウジ♂2年 | > | (おつかれさまです)>大谷さん (2014/4/18 01:41:38) |
結木友美♀2年 | > | (急に話しかけられ、びっくりして振り返る)えっ、あ、真田くん…そんな、図書館が好きなわけじゃないよ…ここ、変な噂も聞くし…(目を逸らし、少し後ずさって距離を取る) (2014/4/18 01:43:26) |
結木友美♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/4/18 01:43:59) |
真田コウジ♂2年 | > | (借りていた音楽関係の本を返却し、友美のいる本棚に向かいだす…)な~に、探してんだよ?・・・真面目女が・・・(少しからかう仕草で友美を見るが…友美の発言を聞き)へぇぇ…なに?おまえ、あの噂知ってるの? (2014/4/18 01:44:49) |
結木友美♀2年 | > | 最近、シャーロックホームズが話題だから、私も読んでみようかと思って…(本棚に向き直るも、本選びに集中できない)うん…有名だよ…一年生の子にも知ってる子はいるって…で、でも、噂は噂だね!さっき、一冊無事に読めたもん… (2014/4/18 01:48:05) |
真田コウジ♂2年 | > | (本選びに必死に集中しようとする友美の背後に立ち、耳元で)へぇぇ…1冊読み終わるまで、待ってたんだぁ?結木…お前、すげぇ真面目ぶってるのに…そういう一面もあるんだぁ?・…(友美の耳元で厭らしく囁いて) (2014/4/18 01:50:38) |
結木友美♀2年 | > | (耳元で囁かれた言葉にびっくりし、思わず真田の方へ振り返ってしまう)な…ち、違う!あの噂のせいで全くここが使えなかったから…(身を小さく強張らせて、真田を上目遣いで睨む)真田くんは…何しにここに来たの…?(恐る恐ると問う) (2014/4/18 01:54:47) |
真田コウジ♂2年 | > | (へぇぇ…間近で見ると結木、かわいいじゃん)……俺が本なんて読むキャラだと思う?本を返す口実を作りながら…(すぅっと友美の耳に顔を近づけ)噂のことをやりにきてるんだよ……。。。(ふぅぅっと友美の耳に吐息を吹きかけ) (2014/4/18 01:57:30) |
結木友美♀2年 | > | あ…あ…じ、じゃあ…噂は本当だったってこと…(真田の息遣いを間近で感じながら、周囲に人がいないか確かめる。誰一人としていない。ふたりきりだとわかると、ほとんど諦めた様に身体を震わせて俯いた) (2014/4/18 02:00:43) |
真田コウジ♂2年 | > | (小刻みに震える友美を見つめ…友美の羞恥を煽るように耳元で)結木…本当はお前も噂のようなことをされたくて、ここに来たんだろう?…それとも誰かが厭らしいことをやっているのを覗いて…自分でしにきたのか?・・・クラス1の真面目女が…厭らしいねぇ・・・・ (2014/4/18 02:04:18) |
結木友美♀2年 | > | そんな…そんなわけないじゃない!寛ぎの場で有るべき図書館でそんな…淫らなこと…っ(真田から逃れようと身動ぎする)み、耳元でそんな声出すのやめて!私たち、ただのクラスメイトでしょう?!(半ば混乱しながら、必死に抵抗する) (2014/4/18 02:07:44) |
真田コウジ♂2年 | > | (逃げようとする友美の腕を掴み、そのまま強引に引き寄せる…キッとコウジを睨み付けるも子犬のように微かに震えている友美の唇を強引に奪っていく…)ちゅゅぅぅっ…(コウジの舌が友美の必死に閉じようとする唇を押し分けて…友美の舌に厭らしく絡んでいく・・・)ニュチュッ・・・ヌチュッ・・・・レチョ・・・・(静かな図書室に厭らしく絡み合う舌と唾液の音が・・・) (2014/4/18 02:11:51) |
結木友美♀2年 | > | ちゅう…う…ちゅぱっ…んんっ(やめてと言うように真田の腕から必死に逃げようとする。自分より大きい男子から逃れられるわけもなく、されるがままになっていく)ちょっ…んんっんぁっ……や、やめてっ…ちゅぅ…んっぅ…… (2014/4/18 02:14:53) |
真田コウジ♂2年 | > | (唇を舌を強引に凌辱しながら…コウジの指先が友美のスカートをまくりあげて…内腿を厭らしく愛撫するように触っていく・・・)ツツツツツ・・・さわさわわわわ・・・・ (2014/4/18 02:17:30) |
結木友美♀2年 | > | (スカートの中に手を入れられたのに気づき、必死に抵抗しようとスカートの中に伸びている手を掴む。手から腕、腕から肩へと場所を変えるも、真田はぴくりとも動かない…自分の非力さを嘆きながら、やはりされるがままになるだけだった)んん!!んんん〜!!(眼鏡の奥のきつく閉じた目には涙が浮かんでいた) (2014/4/18 02:21:05) |
真田コウジ♂2年 | > | (コウジの指先が欲望のままに友美のショーツの横から強引に、恥ずかしい割れ目に挿入されていく…)っくちゅぅぅぅ…ぬるぅっ……(湿ったような濡れ音が…友美の秘裂から漏れ聞こえ…) (2014/4/18 02:25:24) |
結木友美♀2年 | > | え、え、うそ…私…(かあっと顔が赤くなる。真田の指の動きに合わせて、無意識にゆっくりと腰が動く)あっ、あっ…真田…くん…本当に、…するの?(上目遣いの目は緩み、トロンとしてきていた)だ、だめよ…だって…ここでそんなこと… (2014/4/18 02:28:16) |
真田コウジ♂2年 | > | (耳元で)…誰かに見られるかもしれない…その羞恥がすげぇ気持ちいいんだよ…特に結木みたいな普段は真面目ぶっている女は特に…(その言葉と同時に割れ目に差し入れた中指を一気に根元まで挿入していく・・・)ぬちゅぅっぬちゅちゅぅ・・・・(既にヌルヌルの膣内は抵抗することもなくコウジの指を受け入れて) (2014/4/18 02:31:08) |
真田コウジ♂2年 | > | (部屋あげしてみます) (2014/4/18 02:31:44) |
おしらせ | > | 真田コウジ♂2年さんが退室しました。 (2014/4/18 02:31:49) |
おしらせ | > | 真田コウジ♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/18 02:31:50) |
結木友美♀2年 | > | 【部屋あげありがとうございます】 (2014/4/18 02:32:07) |
結木友美♀2年 | > | ああぁ…だめっ…真田くん…真田くん…(真田の身体に抱きつき、下からの快感に身を震わせる)やっ…なんで…指なんか…入りっこないのに…(腰はうずうずと動きを止めない) (2014/4/18 02:35:05) |
真田コウジ♂2年 | > | (ぎゅっと抱き着く、友美に抜き出したトロトロの愛液まみれの指を見せつけ…)ほーら…結木、真面目な結木の本当の気持ちは…こういうことだってよ・・・体は正直だからなぁ…(友美の前に指を差出し)ほら…自分の気持ちに素直になって…お前の厭らしいお汁で濡れた俺の指を舐めてみろよ・・・ (2014/4/18 02:38:36) |
結木友美♀2年 | > | あ…そんな…やだ…(見せつけられた蜜の絡んだ指をとろんとした目で見つめ、)するなら、もっとちゃんと…(小さくぽそりと呟いた)真田くんの…指…れろっ…んちゅ…ちゅぱちゅぱっ…じゅるる…(言われた通り真田の指を舐めた。しかも、真面目な結木には考えられないほどいやらしく…) (2014/4/18 02:44:02) |
おしらせ | > | 佐伯 里恵♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/18 02:45:00) |
佐伯 里恵♀1年 | > | 【こんばんわ。混ざっても大丈夫ですか?】 (2014/4/18 02:45:20) |
真田コウジ♂2年 | > | (こんばんは。歓迎しますよ) (2014/4/18 02:45:36) |
結木友美♀2年 | > | 【こんばんわ、ご自由にどうぞー】 (2014/4/18 02:45:43) |
真田コウジ♂2年 | > | (指に付着した愛液を厭らしく舐める友美…コウジも同じように自分の指を舐め上げて、厭らしく友美の舌に自身の舌を絡めていく・・・)レチョ・・・レロレロ・・・レチョ・・・ (2014/4/18 02:47:18) |
2014年03月19日 00時00分 ~ 2014年04月18日 02時47分 の過去ログ
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