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「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ

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2014年04月03日 00時15分 ~ 2014年04月19日 18時07分 の過去ログ
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カタリナ♀家庭教師はあっ、はあっ、あ、殿下ぁ。ディルスさまぁ。(濡れた紫の瞳が王子とディルスを見つめる。)は……い、切のうございます……んんっ、ああっ!(乳首をひっぱられてたまらずに身をよじる。スカートの裾が乱れ、白い脚がちらりとのぞく。)はい。おしえてさしあげます。私の体を、使って、んんっ。(くちゅくちゅと指をしゃぶり始める。目を細めて舌をからめて、男根をしゃぶるようにゆるく顔を上下させて。合間に、はあっと湿った息を漏らす。)服が…邪魔でございます。脱がせてくださいませ。引き裂いてもかまいませぬ。お二人に、あぁ、今すぐ抱かれとうございます。(熱にうかされたようにつぶやくとまた王子の指をぬちゅぬちゅと音を立ててしゃぶり始める。ふっくらした唇の合間から唾液が零れるのも構わずに。一方でかくかくと腰を振り、尻でディルスの前をしごき始める。)   (2014/4/3 00:15:41)

ディルス♂将軍子息すごいね先生…さっきまでと言ってることが真逆だよ(そうは言いつつ、美人の家庭教師の痴態をさんざん味わった時点で肉棒は膨れ上がっている。彼女の尻にぐりぐりと肉棒を押し付けながら、王の息子でありの友人でもあり悪友でもある少年に笑いかける。極上のオモチャを手に入れた子供特有の残酷さで、司書を呼ぶとその体も横目で診つつ)彼女さあ、カタリナ先生の後輩なんだって。ねえヴェルハルト様、どんなふうにメスイヌにしたのか教えてくれないかな?   (2014/4/3 00:20:47)

ディルス♂将軍子息【すみません。ものすごく続けたいのですが、眠気が襲ってきました…これにて失礼させていただきます。ありがとうございました】   (2014/4/3 00:22:03)

カタリナ♀家庭教師【お疲れさまでした。ここまでお相手ありがとうございます。おやすみなさい。】   (2014/4/3 00:22:25)

ヴェルハルト♂王子【あっとー、お疲れ様でした。また機会があればぜひ】   (2014/4/3 00:22:49)

ディルス♂将軍子息【はい、ありがとうございました…。おやすみなさいませ】   (2014/4/3 00:23:15)

おしらせディルス♂将軍子息さんが退室しました。  (2014/4/3 00:23:17)

ヴェルハルト♂王子そっか、よかったよ。素直になってくれて。(しゃぶりついてくる口の中を、着ように動く指先で掻き回していく。楽しげに眼を細めながら、じゅぼ、じゅぼ、とまわりに響くほどに音を立て、口の中を指で蹂躙していく)嬉しいな。前から、カタリナの体を知りたかったんだよ。……まずは、体を見せてもらおうかな……っと!(ぐい、とその襟ぐりを掴む。騎士としての訓練も受けている、見かけに似合わぬ力強さで服を引き裂き、一気に裾まで引き下ろして行く)特別なことをしたわけじゃないけど……本の整理をしているときに、後ろから、ね。その日だけで5回もしちゃってさ。終わるころには、自分からお尻振って誘ってくるようになったから……今日は、我慢を教えてたところ。(と。自分たちの姿を見せ付けている司書を示して。ぐに、と、カタリナの乳房を強く掴む)   (2014/4/3 00:24:37)

カタリナ♀家庭教師あぁっ!(上げたのは歓喜の声かそれとも悲鳴か。肌着もろとも黒いドレスが縦に引き裂かれ、こぼれ落ちるのは手と同じくらい、いやそれ以上に白い肌。たわわな二つの乳房は重力に逆らうように盛り上がり、中央ではピンク色の突起が固く尖って震えている。貴婦人のたしなみとして腹と肋を覆い、下から乳房をコルセットを付けている。その下は秘部を小さな下履き、そして膝の上までの靴下。本来は男に、しかも自分の教え子たる王子に見せるべき姿ではない。背徳の悦楽に身を震わせながら机に腰かけ、そろりそろりと脚を広げる。愛液でぬれそぼった下履きが恥丘に張り付き、内側の割れ目の色が透けて見える。)いかがでしょう、私の、体……ご覧になってください。殿下。(顔を赤らめて目を伏せる。)   (2014/4/3 00:33:32)

カタリナ♀家庭教師【ミス。下から乳房を支えるコルセットを、です。】(乳房を直につかまれると肌に染みる手の熱さに甘い声を漏らしてしまう。)   (2014/4/3 00:35:07)

ヴェルハルト♂王子すごいよ、綺麗で……いやらしい。こんな体を服の下に隠して、いつも授業してたんだね。(カタリナの体をじいっと見やり。舌なめずりを見せながら、両手で胸を掴み。たぷ、たぷ、っと大きく円を描くように弾ませる)ディルスと何かしてた? こんなに濡れてる。それとも、男を観るだけでいつも濡らしてたのかな?(ささやきかけながら。広げられた脚の間に腰を寄せれば……細い腰に似つかわしくないほどに膨らんだ場所、布地ごしでも熱さと硬さが分かる逸物をぐり、っとその場所に押しつける)   (2014/4/3 00:36:15)

カタリナ♀家庭教師んんっ、あぁうっ。こ、光栄でございます……。(王子の視線がまるで肌を直に撫で回すように感じられる。乳房をもまれると恥丘の奥からまたとろとろと淫蜜があふれ、下着から染み出し、広がって行く。)ディルスさまはぁ……う、後ろから私の腰をお抱きになって。お尻に、固くなったペニスを押し付けになられました。服の上から乳房をもまれて、そ、それでこのように濡れているのでございます。(喘ぎながら言い終えた時、下着の上からこすりつけられた逸物。)あ、あぁあっ!(歓喜の声をあげながらぐいと腰を突き出すも自らの下着と王子の服に阻まれて、眉をしかめて落胆の表情を浮かべる。)くぅう。   (2014/4/3 00:40:08)

ヴェルハルト♂王子そう。僕が触ろうとしても手を叩いたくせに。こうやって……何度もカタリナの体を触りたいと思ってたんだよ。(きゅう、っと胸の先、乳首を強くつまみ上げ。手の中で捏ね回すように刺激する)カタリナ。自分は服を脱がせてもらって、僕の服は自分で脱げ、って言うんじゃないよね?(にいっと笑みを作りながら。少し体を引くと、見下ろすような視線を向け、自分の足下を軽く示す)いつもと逆だね。カタリナが座って、僕が立ってる。   (2014/4/3 00:43:45)

カタリナ♀家庭教師はっ、ふ、くっ!(再三の刺激に乳首はぷっくりと赤く膨れ上がり、ほんの少し触れられただけでもびりびりと痺れが走る。)あ、あ、申し訳ございません、殿下。(慌てて床に降りるとひざまずき、王子の上着へと手を伸ばす。)た、ただいまお脱がせいたします。(震える指先でボタンを外し、若い体を撫で回すようにして脱がせて行く。上着、シャツ、そして肌着。ようやく露出した肌身に頬ずりしながらズボンのベルトを緩めて)失礼いたします、殿下。(ずりおろすと屹立したペニスをとりだし、口に含む。)   (2014/4/3 00:49:04)

ヴェルハルト♂王子いいよ、今まで、カタリナも我慢してたんだもんね。……もう、何年? 男と最後に寝たのは?(ささやきかけながら。女の体が手に触れると、しなやかな筋肉につつまれた体が露わになっていく。触れられれば、小さく息が漏れて。服を下ろされると、ぐ、っと力強く反り返ったモノが姿を現す。血管が浮かび、くん、くん、っと大きく跳ね上がる。司書の体をもてあそんでいたせいか、先走りがにじみ、べったりと汚れていた)ん……っ。していい、なんて言ってないけどな。(くわえこまれた口の中、咎めるようにずぶ、と突きだしてしまって。先ほどの指よりも大きな動きで口の中を掻き回していく)   (2014/4/3 00:52:48)

カタリナ♀家庭教師おぐぅっ!(予想以上に立派な物。いとおしみながらしゃぶろうとした矢先、咽奥まで貫かれてえづき、涙を浮かべる。お許しくださいとでも言うように見上げると、口内を犯す男根に舌をからめ、ねっとりと奉仕を始める。)んぐっ、んぅ、んうぅうん!(あまりに激しい動きに、なかなか追いつけない。もどかしくなり、下から手で乳房を持ち上げて挟み込む。)んっふぅう。(じゅるっと口内に溢れる先走りと唾液を飲み下しながら、夢中になって奉仕を続けた。)   (2014/4/3 00:55:48)

ヴェルハルト♂王子はあ……っ、いいよ、カタリナ。気持ちいい。こんなに夢中になってしゃべりついて、そんなにこれが欲しかった?(ささやきかけながら、腰は揺れ動き、口の中をみだしていく。と、している間に胸の間に挟まれれば、唾液にまみれた肉棒がぐちゅ、ぐちゅ、と熱く谷間を犯していく)は……っ、ずっと、こうしたいと思ってたんだ。ほら……っ!(ぎゅむ、と両手で乳房を掴み。指を食い込ませながら、がく、がく、と腰を跳ね上げて。そうして、肉棒はびくんと大きく跳ねる)……っく、出すぞ、口の中に! 飲めよ、カタリナ……っ! あ、っく、ぁあああ!(びゅうううっ! と、勢いよく噴き上がる精液。がく、がく、っと腰が噴き出し、口の中に大量の精液が流れ込んでいく)   (2014/4/3 00:58:37)

カタリナ♀家庭教師んっ、んふぅううん、ん、ん、んーっ!(形の良い唇の間からとろとろと粘つく体液がこぼれおち、頬を、解けた髪を汚して行く。谷間を犯されながら恍惚とした表情でより強く、より深く吸い付いて。)んっくぅうっ!(噴出する精液をこぼすまいと口を尖らせて吸い上げる。んくんくと白い咽が蠢き、音を立てて飲み下す。しかし勢いがあまりに強く、口の隙間から噴出して顔に飛び散った。それさえも快楽でしかなく。)ふっはぁ……。(口を離すと、飲み残した分が舌にまといつき、糸を引く。小刻みに身を震わせながら舐めとって、こくんっとまたのみくだす。)殿下の精液……おいしゅうございます……。【すみません、そろそろ時間が来てしまいました。残念ですけど、ここで区切らせてください。】   (2014/4/3 01:03:01)

ヴェルハルト♂王子【分かりました。それでは、ここまでということで。ありがとうございました!】   (2014/4/3 01:05:18)

カタリナ♀家庭教師【こちらこそ、お相手ありがとうございました。お疲れさまです。】   (2014/4/3 01:06:08)

おしらせヴェルハルト♂王子さんが退室しました。  (2014/4/3 01:06:21)

おしらせカタリナ♀家庭教師さんが退室しました。  (2014/4/3 01:06:29)

おしらせフェルス♂第6王子さんが入室しました♪  (2014/4/3 21:44:37)

フェルス♂第6王子【こんばんはー】   (2014/4/3 21:45:24)

フェルス♂第6王子(まだ幼さは残るが王家の気品は備えている第6王子。呪いによって城内全体が性に解放的になっているのも手伝ってお付きのメイドや教師、時には姉妹たちにも子どもっぽく悪戯のように胸を、尻を触りからかって時には最後までしてしまうこともあった)…誰かいないかなー(城内を1人、男女の交わりの音を耳にしながら散策している)   (2014/4/3 21:55:18)

おしらせディルス♂将軍子息さんが入室しました♪  (2014/4/3 22:02:12)

ディルス♂将軍子息【こんばんは、お邪魔します】   (2014/4/3 22:02:30)

フェルス♂第6王子【こんばんは。女性が来るまでロルでもしますか?】   (2014/4/3 22:03:01)

ディルス♂将軍子息【そうですね。とりあえずこちらも回しますー】   (2014/4/3 22:03:34)

フェルス♂第6王子【よろしくです。女性の参加大歓迎ですよー】   (2014/4/3 22:05:01)

ディルス♂将軍子息あー、つっかれたー(日課としている剣の稽古を終えて汗を流し、さっぱりした様子で訓練場から出てくる少年。不思議なことに練兵場は結構健全なままで、真面目な訓練が繰り広げられていた。剣を扱うのでふざけていると怪我をすることもあるだろうが、やはりセックス以外にも欲求の解消法が欲しいらしい)さてと…今日は何しようかなあ   (2014/4/3 22:07:28)

おしらせエルレイン♀王妃さんが入室しました♪  (2014/4/3 22:10:37)

エルレイン♀王妃【今晩は…♪】   (2014/4/3 22:11:48)

ディルス♂将軍子息【こんばんは、王妃様。よろしくお願いします。第六王子のお母様?それとも別かな】   (2014/4/3 22:12:48)

エルレイン♀王妃【第六王子のママってことになるかな?   (2014/4/3 22:13:30)

フェルス♂第6王子【こんばんは】   (2014/4/3 22:13:38)

ディルス♂将軍子息【わかりました。じゃあ、ロルをお願いします♪】   (2014/4/3 22:14:20)

フェルス♂第6王子【こちらと親子なんですね。それじゃ王妃の後に続けさせてもらいますね】   (2014/4/3 22:15:06)

エルレイン♀王妃んふ…♪んぅ…あん…妾のおっぱいそんなに吸って…ママがそんなに恋しいのかしら…?(身分の低い兵士に乞われ…授乳手コキをしている王妃…豊満な乳を大の男に吸わせ…そのぺニスを白い手でシゴいている…兵は母に甘えるように必死に吸い付き…情けなく果てる…   (2014/4/3 22:18:56)

フェルス♂第6王子(はずれにある訓練場にふらりと立ち寄ると見覚えのある自分と背恰好もほとんど変わらない少年がでてくるところを見つける)おっディルス、今まで訓練してたの?(武道の習いはしてないので苦労は分からないが、将軍の子息は大変そうだなと声をかけると、近くの物陰に隠れて情事をしている声が聞こえ覗きこむと)エルレインお母様はお優しい人ですね…下の兵士まで優しくされて、私も甘やかせてくださいよ(とすり寄って)   (2014/4/3 22:22:22)

ディルス♂将軍子息あ、殿下。ご機嫌麗しゅう。そうなんだー。(ぺこりと頭を下げる。もともと身分に頓着しないたちなので、こんな言葉も適当ではあったけれど。年の近さもあって気安い態度を変えることなく、一緒に廊下を歩いていくと、美しい貴婦人が肉棒をしゃぶる様を見せていた。こりゃ楽しそうだ、とばかりにフェルスに続く)王妃様…いけない人ですねえ。こんなに大きなオッパイで。(むにゅり、と五指を食い込ませてやる)   (2014/4/3 22:25:44)

エルレイン♀王妃(身分の高い二人が来ると、兵士は平伏し、去る)あん♪二人とも…あなた達も、ママのミルク飲みたいの…?(胸を持ち上げ、母乳滴るそれを掲げて見せる…乳首はツンと勃起していて…   (2014/4/3 22:28:55)

フェルス♂第6王子(さきほどまで兵士にしゃぶられていた乳首はいやらしく勃ちその乳首をつまんで母乳をあふれさせて)昔みたいにはしませんよ、お母様(下から持ち上げるように片方の胸を揉んでもう片方はディスルが使うだろう)   (2014/4/3 22:33:02)

ディルス♂将軍子息俺もいいのかなー?でも、遠慮なくいただきますね…(そういってエルレインの体にまとわりつくが、彼女の予想をちょっと裏切ってみる。うやうやしく乳に吸い付くのではなく…ドレスの股間に潜り込んだのだ。真っ白い美脚を撫でまわしながら、熱気のこもった股間の香りを鼻に吸い込む)ンン…いい香りですよ   (2014/4/3 22:35:48)

ディルス♂将軍子息【王妃様、どうやら無言堕ちみたいですね…残念です】   (2014/4/3 22:49:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルレイン♀王妃さんが自動退室しました。  (2014/4/3 22:49:02)

フェルス♂第6王子【落ちちゃいましたね。私も落ちます。お疲れ様でした】   (2014/4/3 22:50:09)

おしらせフェルス♂第6王子さんが退室しました。  (2014/4/3 22:50:14)

ディルス♂将軍子息【ありゃ、お疲れ様でした。自分は少し待機です】   (2014/4/3 22:50:40)

おしらせディルス♂将軍子息さんが退室しました。  (2014/4/3 23:04:22)

おしらせディルス♂将軍子息さんが入室しました♪  (2014/4/4 23:17:29)

ディルス♂将軍子息【こんばんは、お邪魔しますー】   (2014/4/4 23:17:52)

ディルス♂将軍子息(がらんとした食堂は、普段の喧騒がうそのように静まり返っていた。少年が退屈を紛らわせるには、ちょっと役不足なほどに。その整った顔立ちをつまらなそうにゆがめえて、ディルスは足をぶらぶらさせる)やーってらんねー…練兵場も立ち入り禁止、大浴場は掃除中…(ここで管を巻いていても仕方がない、という結論に達するまで、それからたっぷり15分はかかったが…ともあれ気分を変えようと、彼は廊下へ歩いていく)   (2014/4/4 23:20:45)

おしらせレンゲ♀近衛兵さんが入室しました♪  (2014/4/4 23:39:55)

レンゲ♀近衛兵【お邪魔致します、と、いらっしゃいますかね(汗】   (2014/4/4 23:40:26)

ディルス♂将軍子息【はーい!こんばんはー】   (2014/4/4 23:40:44)

レンゲ♀近衛兵【こんばんは、宜しくお願い致します】   (2014/4/4 23:40:54)

ディルス♂将軍子息【はい、こちらこそよろしくお願いします】   (2014/4/4 23:42:03)

レンゲ♀近衛兵【どんな感じのがよいとか、ってありますでしょうか?】   (2014/4/4 23:42:23)

ディルス♂将軍子息【おねショタっぽい気分ですね。優しい雰囲気のお姉さんでもキリっとした軍人さんでも、攻め立ててトロトロにしちゃいたいです】   (2014/4/4 23:43:14)

レンゲ♀近衛兵【了解致しました(笑)<おねしょた】   (2014/4/4 23:43:36)

ディルス♂将軍子息【ありがとうございます笑】   (2014/4/4 23:44:08)

レンゲ♀近衛兵【少々お待ちくださいませー!】   (2014/4/4 23:44:19)

ディルス♂将軍子息【はい、もちろんですー】   (2014/4/4 23:44:35)

レンゲ♀近衛兵(長い銀髪。大きめの藍色の瞳をしたクールそうな女は、自分の乱れる吐息を必死に押し殺して場内を歩いていた。自分の仕える王族は余りこの城を訪れる事がない。よって、自分自身もこちらに帰ってくることは少ないのだが。帰って来たら帰って来たでこの呪いに体を蝕まれる事になる。とりあえず、自分を犯そうとした同僚から逃げる様にして、柱の影に背をつけて足音が遠ざかるまでなんとかやり過ごす。それだけでももう既に内股がべとべとに愛液で汚れている)冗談、じゃないわ。毎回毎回、だから同行はいやだっていっているのに。   (2014/4/4 23:46:24)

ディルス♂将軍子息んー、ありゃ?(しばらく廊下を歩いていると、別の城に住んでいる国王の甥だかの行列が通った。あまり顔を合わせたこともなく、また何となくウマが合わない彼に挨拶をする気にもなれない。そもそも少年という生き物は堅苦しい大人を嫌うものである。直角に交わる通路へ入り、あまり人のこない区域にまで差し掛かったころ…かしゃん、という金属音を耳にする。恐らくは鎧の音を。しばらく歩き回り…)あれ?お姉さん、何してるの?   (2014/4/4 23:51:12)

レンゲ♀近衛兵(現れた少年を見れば、小さくため息を吐いて。首を左右に振った。声を上げるなという事だろうか。自分を捜している男達の声が遠ざかれば、やっと立ち上がって)ごめんなさいね。びっくりさせてしまったでしょう?(自分が発情している事は必死に隠して、何となく少年との距離は保ったまま。あくまで「大人の対応」を女は行おうとしていた)この城、呪いがかかっているから。ちょっとみんなおかしくなっちゃっているのよ。だから、色々大人の事情があって、ね。(それ以上先は言わない。しかし、この少年は大丈夫なのだろうか?と疑問に持ちながら)   (2014/4/4 23:54:21)

ディルス♂将軍子息大人の事情?(小首をかしげて問い掛ける。どうやらこの美女は、こちらをただの子供だと思っているらしい。今のところは、という注釈はつくにせよ。軍人らしくきびきびした動きだが、鎧は最小限でむしろ豪華な衣装を主とするものだった。どうやら近衛兵のようだが、綺麗な髪と瞳をしていた。どうやって獲物を確保するか考えて、明るい笑みを浮かべて言う)だったら、こっちに部屋があるよ。侍女の休憩室だけど、目立たないように入口も隠れてるから…そこに隠れてるといいんじゃないかな。   (2014/4/4 23:58:28)

レンゲ♀近衛兵ありがとう。助かるわ。(自分が獲物として認識されている事は知らず。女は少年が案内するがままに休憩室へと足を踏み入れる。青を貴重にしたその衣服。ある程度の質量がある胸元をその衣装の中に納めている。それでも近くに行けばそのスカートの下から牝の香りが香ってくるだろう)早く用事を済ませてくれればいいのだけれど。。ああ、私はレンゲ。貴方の名前を教えてくれるかしら?   (2014/4/5 00:02:15)

ディルス♂将軍子息うん、どういたしまして…(そっと部屋の戸を開けて、彼女に感謝の言葉を述べられるのを照れくさい口調で返すが…後ろ手に鍵を閉めるのは忘れなかった。そのまま姿勢の良いレンゲの腰に手を回し、すう、と鼻からニオイを吸い込んで)ああ…たまんないなあ…。お姉さん、襲われかけてたんだね、アソコで。普通はそんなことないのかもしれないけど…ここ、こういう場所なんだよ。メイドが気に入った男と過ごすための…ね。   (2014/4/5 00:06:25)

レンゲ♀近衛兵(手を回されて、びくんと体を跳ね上げさせる。それだけで腰が砕けそうだ。そればかりか自分の牝の匂いに気づかれたことを察して、耳まで赤くなった。突き飛ばして逃げようかとも想ったのだが、快楽に浸った指先がそれほどの力を発揮できない。また、触れられて気づいたのだがおそらくこの少年は「ある程度」、武術のたしなみがある)君にはまだはやいでしょう?大人のそういうことは、大人になってからしてもらえる、かしら。(身を捻って逃げようとするが、既に足が快楽に震えている。殆ど距離を撮る事もできない)やめてほしい、こういうのは、好きな人間とだけ。。   (2014/4/5 00:09:40)

ディルス♂将軍子息ふふ…残念だけど、ここではそういう理屈はもう、通用しなくなっちゃってるんだよね…ごめんね?でも、そうなるとレンゲさんはこの城のことよく知らないってことかな…(青い服をぐんと盛り上げるヒップを撫でまわし、時折ぐいっと五指を広げて肉をわしづかみにしてしまう。銀色の髪を揺らして快楽に身を震わせるレンゲはひどくそそるしぐさを見せていて、豊かなボリュームのバストも乳首のあたりをいじりまわす)すっごい体だね…さすがに鍛えてるからオッパイの張りもすんごいや。   (2014/4/5 00:15:17)

レンゲ♀近衛兵(少年のなれた手。ぺたんと座り込んでしまえば、女性用にしつらえた儀礼用鎧の下。下着はもう既に奪われてしまっていた事に気づくだろう。愛液に濡れた秘部は物欲しそうに蠢いている。泣きそうな顔をしながら、少年の愛撫に床に爪を立てて声を上げない様にしている。慣れているその手)や、こんなの。ダメだわ。(僅かな抵抗の声。胸元の金具を外してやれば、大きめな胸が露になるだろう。そちらの下着は黒。おおかた無くなってしまった下の下着も黒だったのだろう。触れ方、声の掛け方。少年のその「慣れている行為」にともすればすぐに情欲の炎がついてしまいそうだ)   (2014/4/5 00:21:40)

ディルス♂将軍子息へえ…(くちゃりと言う音は、少年がレンゲの秘部に手を滑り込ませたことを意味する。貴賤を問わず様々な城内の女性をいじくりまわしてきたその手は、凛々しい美人軍人のオンナを責め立て、引きずり出し、たっぷりと弄ぶ)お姉さん、さっきあそこにいたのは犯されそうになったからなのかな…。ノーパンで勤務したりとか、普通の人はやらないだろうからねえ。もっともーっと可愛がりたくなっちゃうよ…(パチン、と言う音で露わになる胸で、とにかくわしづかみにする男の多いことと言ったらなかっただろう。しかし彼はまた、レンゲの胸をそっといじるにとどめた)たっぷり可愛がってあげるね…   (2014/4/5 00:27:55)

レンゲ♀近衛兵(濡れている瞳。唇はぱくぱくとなれない快楽に空気を求めている。声を上げそうな自分の口に気づいて必死に両手で押さえながら少年の指先を受入れる。胸元は形を変えて少年に楽しみを教えるだろう。一気に犯してもらえばそれはそれで良いだろうに、焦らされる様にして。自分で腰をゆるゆる揺らしながら乱れる吐息を必死に隠そうとして)ダメ、私、こんなこと。違うわっ。さっき、トイレの最中に襲われたから、はぎ取られてしまって。だから、普段はつけているの。   (2014/4/5 00:31:03)

ディルス♂将軍子息ふうん…きれいなお姉さんのトイレシーンか…ちょっと興奮しちゃうね。無事に終わったところで気が抜けて、とか?それで襲われちゃったのかな…(がらん、とサイドアーマーやブレストプレートが床に落ちる。質素な…とはいえ町の高級宿屋の一等室ぐらいのグレードはあるベッドで、青い衣装だけをまとった美女を少年がいじりまわしていく。きゅうう…と乳首をつねりあげて)どんどん体が熱くなってる…それに汗もかき始めてるしね。イイにおいだよ…(そんなことを言いながら、レンゲの腰に自分の腰をねっとりと擦り付けたりもした)   (2014/4/5 00:35:32)

レンゲ♀近衛兵(乳首をつねり上げられればそれだけで声が漏れる。快感に苦しげに繰り返される吐息。もう既に発情しきった体は体中を敏感にさせて少年の掌の上で踊る。無意識に少年の腰と自分の腰を擦り合わせているだけで、擬似的に犯されている感覚になる。むせる様な性の匂い。羞恥に顔を赤らめながら、舌先を伸ばして願う)もぅ、だめ。なんとか、して。おかしくなるの。(少年の衣服の上から自分の秘部を擦り付ける。まるで種付けを願う獣の様な状態だ。べっとりと愛液が彼の衣服を汚すだろう)   (2014/4/5 00:39:27)

ディルス♂将軍子息(下着の中に手を入れて、濡れそぼったそこをぐちゃぐちゃと弄り回す。遠慮のない手つきだが、あふれる愛液が潤滑剤となって痛みを無くす。ひいひいと鳴き、とろけた瞳をこちらに向ける様子に自分も興奮が収まらない。れろりと舌を絡めてすすり、唾液を流し込んでねっとりと味わう…そして自分も服を脱いだ。少年らしいすんなりした体を、わずかな筋肉が引き締めている。少年らしい体躯だったが…肉棒だけはそれに不相応だった)じゃ、エッチな近衛兵のレンゲさんは、何が本当のお仕事なのか…ちゃんと言えたら許してあげるよ…。   (2014/4/5 00:44:02)

レンゲ♀近衛兵(ぼたぼたとたれる愛液。穴に指をずるりと入れられれば、腰を動かして快楽を貪る。果てにたどり着いてもその腰は止まらない。すっかり呪いに毒されたようで少年が服を脱いでいる間。自分も衣服を落として。少年の唾液を嬉しそうに唇の中で味わっている。そして露になった肉棒を目の前にして言葉をかけられれば、とろとろになった顔でじっと少年を見上げて)おちんぽに、体を使って奉仕、すること。おちんぽくわえこんで、こしふること、です。(だからくださいと自分の肉穴を両手で広げて少年の慈悲を願う)   (2014/4/5 00:47:37)

ディルス♂将軍子息ふうん…さっきもトイレでお仕事させてくれる人がいたんじゃないの?それは放っておいてよかったのかなあ…(侍女たちが慌ただしい業務の間、ほんのひと時の逢瀬を楽しむこのベッドで。美しく誇り高い近衛兵が、総てをさらけ出しているこの光景。首筋をしゃぶっていくつもキスマークをつけながら、藍色の瞳を覗き込んでそんなことを言う。レンゲが必死で紡ぐ言葉を止めるように、あるいは増幅するように…少年の腰が突き込まれる)そう、れ   (2014/4/5 00:51:48)

レンゲ♀近衛兵あぁ!(少年にしては余りにも大きなものを入れられて、所有の印を刻まれた首元を仰け反らせて。びくびくとそれだけで果てる。自分のスカートの上に潮を拭けば。自分から少年に奉仕する様にして腰を揺らす。まだまだ満足できないらしい)あ、あ、あ。おかしくなる。もっと、もっと、入れて下さいっ。入れて、犯して、中にいっぱい出して。孕ませてっ!大好き、っ。大好きぃ。(タガが外れた女はすっかりとセックスのことしか考えられない様な状態になっており。)ああ、後から皆にまわしてもらうの。いっぱい、いっぱい。。それがおしごと、、あぁぁ。。   (2014/4/5 00:55:05)

ディルス♂将軍子息へえ…首にこんなにシルシつけられて、ほかのチンポまで欲しがっちゃうんだ…これはちゃんと躾が必要だね…メス犬近衛兵さん(美しい近衛兵を、自分専用のメス便器へと変える為に少年は腰を振る。うねる肉穴の中身をねじ伏せるようにして、シーツがどれだけ濡れて汚れてもお構いなしに犯していく。豊かな胸元を揉みしだくと、廊下まで聞こえそうな淫猥な声がレンゲののどから絞り出される。近衛兵の誇りも何もかも脱ぎ捨てて、レンゲに少年を覚え込ませる)俺の専属衛兵にでもしちゃおうかなあ…   (2014/4/5 01:01:24)

レンゲ♀近衛兵だめっ、だめっ!こんな所にいたら、だめ。おかしくなるっ。いくぅっ(女を知り尽くした腰使いで犯されればそれだけで、体中は牝の喜びに沈み込んで行く。廊下までおそらく響いているだろう嬌声。ダメだと拒みながら自分の足は少年の腰に絡められて、何度もキスを強請りながら絶頂を迎える。子宮口をえぐられて、精液が欲しくてほしくてたまらない状態になり、藍色の瞳に涙をいっぱい浮かべながら女は欲する)そそいで、、そそいで、精液。も、だめ。我慢できないの。貴方のものでいいから、注いで孕ませてもらっていいから。お願い、お願いですから。   (2014/4/5 01:04:34)

ディルス♂将軍子息じゃあ、ちゃんと宣言しないとね…レンゲさんは誰専用のどんな近衛兵なのか、さ…(謹厳実直そのもの、という印象を人に与えるような美女を、乳房を揺らして少年の肉棒で狂うメスに変貌させた少年は、それでも浮かれることなく腰を使う。まさしく今言ったことをやらせれば、限界を超えた羞恥を味わった彼女はディルスに隷属することすら厭わないメスイヌ便器になるはずだ。実際にはどうなるか…そう思いながら、レンゲの膣にたっぷりと精をほとばしらせた。ついに、やっと、あるいはとうとう)イ、くよ…!   (2014/4/5 01:09:56)

レンゲ♀近衛兵私は貴方の、おチンポにお仕えします!!あぁ、精液嬉しい。(あぁとため息を吐いたのち、コポリと結合部から溢れてくる精液を指先で掬い。自分の口元に持ってくる。それでも腰の動きは止まらずに雌犬として更なる種付けを願う)あぁ、あぁ。こんなの、こんなのもぅ、だめ。ここでずっと使われていたい。(自分の中から肉棒を引き抜かれれば、再びの慈悲を乞うように女は唇でそれを綺麗にするだろう。一心不乱に)   (2014/4/5 01:13:57)

ディルス♂将軍子息ふふ…じゃ、転属の辞令出しておかなきゃね…(将軍である父に言えば、割合あっさりと話は通るだろう。何しろ近衛兵もまた軍人で、父はその軍人を束ねる立場にあるのだから。優秀な人材を息子の傍付きにしたとしても、特に不可解なことはあるまい。とくとくと精液を注いだ後も、肉穴の中で少年は萎えずにいた)それじゃあ、今度はバックで種付けてあげるよ…お尻こっちに向けて…(休憩しようとやってきたメイドが顔を真っ赤にして立ちすくむまで、少年は躾を続けるだろう)   (2014/4/5 01:17:49)

レンゲ♀近衛兵【ありがとうございました(赤面】   (2014/4/5 01:18:32)

ディルス♂将軍子息【こちらこそです。いかがでしたか?】   (2014/4/5 01:18:54)

レンゲ♀近衛兵【そ、それはもう。すごく、よかったです(どきどき)】   (2014/4/5 01:19:15)

ディルス♂将軍子息【おねショタということで、やりにくい部分もあったかと思いますが…最後はそうでもなかったでしょうか?】   (2014/4/5 01:20:38)

レンゲ♀近衛兵【いや、全然やりにくくなかったですよ!】   (2014/4/5 01:20:56)

ディルス♂将軍子息【それは何よりです。この後が楽しみですねえ】   (2014/4/5 01:22:21)

レンゲ♀近衛兵【うふふ、そうですね。他の女の人を使っている最中でお預けとかも好きですよ】   (2014/4/5 01:23:06)

ディルス♂将軍子息【すごいプレイ…!彼の部屋に入ったら、犯されずには出られないわけですね?】   (2014/4/5 01:26:17)

レンゲ♀近衛兵【もう、ぼたぼた涎を垂らしながら。ずっと、足下で顔を擦り付けておネダリしていたいです(笑)】   (2014/4/5 01:27:07)

ディルス♂将軍子息【毎晩の肉毛布件肉便器ゲットですね…!】   (2014/4/5 01:28:51)

レンゲ♀近衛兵【うふふ。それでは、今宵は失礼します。見かけたらいっぱい中出しして下さいね】   (2014/4/5 01:29:50)

レンゲ♀近衛兵【それでは失礼いたします】   (2014/4/5 01:34:20)

おしらせレンゲ♀近衛兵さんが退室しました。  (2014/4/5 01:34:23)

おしらせディルス♂将軍子息さんが退室しました。  (2014/4/5 01:37:08)

おしらせアルテ♂執事さんが入室しました♪  (2014/4/6 23:18:46)

アルテ♂執事【こんばんは、お相手お待ちしてます】   (2014/4/6 23:19:26)

アルテ♂執事(午後のティータイムの用意をしようと中庭にある庭園のテーブルへティーセットとケーキを荷台に乗せて運んでいる。表面上は涼しい顔をして執務をこなしてはいるが呪いは確かに効いていて気をつけていなければすぐにでも乱交の輪に混じってしまうだろう)さて、用意は済みました。後は茶会の客を招くだけですね(目的のテーブルに着けば手早くセットを並べ、傍らで待機している)   (2014/4/6 23:32:45)

おしらせラゼンシア♀第二王女さんが入室しました♪  (2014/4/6 23:41:23)

ラゼンシア♀第二王女【お初ですー、お相手よろしいですか?】   (2014/4/6 23:41:42)

アルテ♂執事【こんばんは。王女様、もちろんよろしくお願いします】   (2014/4/6 23:42:12)

ラゼンシア♀第二王女【少し書くの遅くて亀レス気味に感じてしまいましたらもうしわけございません。下のロルに続けてよろしいですか?】   (2014/4/6 23:43:22)

アルテ♂執事【私も早くないので心配なさらず。続けてもらっていいですよ。NGや希望がありましたら合わせます】   (2014/4/6 23:44:42)

ラゼンシア♀第二王女ありがとう、今日もいい仕事っぷりね。アルテは仕事が早くて助かるわ(茶会用に新調した真紅のドレスを身にまとう女性が椅子から立ち上がり執事の近くまで脚を運ぶと労いの言葉と満足そうな笑顔を執事に与える。荷台に乗っているケーキに目を奪われ右手の指でそっと上に乗っているいちごをつまみ上げると小さな口で一口かじり)   (2014/4/6 23:51:24)

アルテ♂執事おまたせしました、ラゼンシア姫。お褒めの言葉ありがたく存じます。(茶会に訪れた姫のねぎらいの言葉に軽く一礼し、椅子を引いて)姫、すこしお行儀が悪いですよ…ケーキは逃げませんから(お茶よりもケーキに食いついた姫を軽くたしなめて、席に紅茶を用意すると茶葉の匂いが広がる。そしてつまみ食いされたケーキとは別の同じケーキを並べて)どうぞ、ごゆっくり堪能ください   (2014/4/6 23:57:17)

ラゼンシア♀第二王女いいじゃないの、アルテは少し厳しすぎるんじゃない?誰も居ないんだからいいじゃないの(たしなめられた事により少し不機嫌そうにするもどこか子供がぶーたれたような感じで)はいはい、座って食べますよ、アルテはうるさいんだから(ため息を付き椅子に座り紅茶を一口啜ると紅茶の美味しさに笑顔が舞い戻り)アルテは座らないのかしら?   (2014/4/7 00:05:06)

アルテ♂執事姫がお転婆なのです…それに今の城の状態では私のようなものがいなければ回りませんので(反省の様子も見られないので内心ため息をつき)姫を思ってのことです…これから先、どうなるか分かりませんのでここで教育をして差し上げた方がよいのかもしれませんね(笑顔で紅茶を飲む姫の後ろに回りカートに潜めてあった縄で姫の足と胴を椅子に縛り付ける)大人しくしていてくださいね、傷がつくといけませんから(耳元でささやく)   (2014/4/7 00:13:43)

ラゼンシア♀第二王女ちょっと何よ、この縄外しなさい!お父様に言いつけるわよ!!(いきなり縄で縛られガタガタと椅子を揺らし縄から抜けようと試みるが椅子が倒れそうになる。倒れまいとテーブルクロスを手に掴むが椅子が倒れる勢いを止めるほどのものではなく椅子ごと地面に倒れこむ。頭上からテーブルクロスを引っ張ったせいで飛び散った食べかけのケーキが舞い落ち真紅のドレスと雪のように白い素肌を汚し)   (2014/4/7 00:21:54)

アルテ♂執事いけませんね、姫…大人しくして頂かないと傷がついてしまいますよ(暴れて倒れこんだ姫を椅子ごと立て直して)ドレスも肌もこんなに汚して…せっかく用意したものが台無しです。お仕置きが必要なようですね(肌に落ちたケーキを指ですくい口に運び、姫と唇と唇を重ね合い口移しする。汚れた姫に欲情しズボンの上からでも分かるくらいに勃起してしまっていた)   (2014/4/7 00:29:37)

ラゼンシア♀第二王女んっ…んー(ケーキの味がするキスをされ嫌がり両手で相手をどかそうと抵抗するのも虚しくキスを続けられ相手の唇を白く丈夫な歯で噛み)絶対に許さないんだから…お父様に言ってやるんだから(信用していた人物に裏切られたと思った悲しみからか、はたまたファーストキスを奪われた悲しみからかは定かでは無いが目に涙を溜め相手を睨みつけると瞳から大粒の涙がこぼれ落ち)   (2014/4/7 00:35:52)

おしらせブリキッテ♀第三王女さんが入室しました♪  (2014/4/7 00:41:20)

ラゼンシア♀第二王女【こんばんわー、第一王女どこに行ったんだろ…】   (2014/4/7 00:42:10)

ブリキッテ♀第三王女【失礼します、参加大丈夫でしょうか】   (2014/4/7 00:42:11)

ラゼンシア♀第二王女【私は構いませんがアルテさんにお任せします】   (2014/4/7 00:42:55)

アルテ♂執事【こんばんは、いいですよ。どう進めましょうか】   (2014/4/7 00:43:22)

ブリキッテ♀第三王女【ですね、このままだとどうしても男性の方の負担多くなりそうですしアルテさん次第で】   (2014/4/7 00:43:36)

ラゼンシア♀第二王女では、アルテさん、王女さま、私の順番で回していきましょうか   (2014/4/7 00:44:07)

ラゼンシア♀第二王女【カッコ忘れorz】   (2014/4/7 00:44:21)

アルテ♂執事【ところでラゼンシア姫にはこのまま無理矢理で行っても大丈夫ですか?ちょっと不安で】   (2014/4/7 00:44:44)

ラゼンシア♀第二王女【あーあえてこう言う態度取っているだけですのでご心配なくー】   (2014/4/7 00:45:24)

アルテ♂執事【安心しました。続けますね】   (2014/4/7 00:46:52)

ブリキッテ♀第三王女【ありがとうございます…一応浮かんだのは、既にアルテさんに姉同様手籠めにさせられていて…とかそういうのはいかがでしょうか】   (2014/4/7 00:47:28)

ラゼンシア♀第二王女【おまかせしますよー(´・ω・`)】   (2014/4/7 00:48:38)

アルテ♂執事ん、つっ…(唇にかみつかれ思わず離れて手を当てる。幸いにも血は出てないようだ)すみません姫…姫が魅力的であったからこそ私はあなたを、欲しいとどこかで思っていたのかもしれません(性急に過ぎたと大粒の涙を流す姫に謝り反省するが、既に火のついた感情は止められず)姫、お許しください(鮮やかな深紅のドレスを脱がし露出させると胸を揉み始め)   (2014/4/7 00:49:49)

ブリキッテ♀第三王女【この状況で突然妹が現われて動揺する姉を尻目に、蕩けた目でアルテさんと二人で姉を責めたりとか】   (2014/4/7 00:51:18)

アルテ♂執事【二人ともとなるとこれまでの流れに反しそうなので、ブリキッテ姫だけは先に手篭めにされている。くらいがいいかな】   (2014/4/7 00:51:32)

ブリキッテ♀第三王女【はい、もう既に以前に手籠めにされて呪いの影響もあって完全に堕ちてるようなイメージです】   (2014/4/7 00:52:35)

アルテ♂執事【細かい部分はお任せします。合わせますので】   (2014/4/7 00:52:55)

ブリキッテ♀第三王女【はい、では始めますね、改めて宜しくお願いします】   (2014/4/7 00:53:15)

ラゼンシア♀第二王女【よろしくですよー】   (2014/4/7 00:54:49)

ブリキッテ♀第三王女ん…アルテ…アルテはいらっしゃいますの…?(第二王女と執事が絡み合う中、ここにもう一人の小さな人影――純白のドレスに身を包んだ少女が現われる、姉に比べると大人しそうな印象を受けるその少女は庭園に足を踏み入れるなり執事と姉が絡み合っている姿を目の当たりにするとあっ…と小さく声をあげ)   (2014/4/7 01:00:31)

ラゼンシア♀第二王女許せとか言いながら脱がしてるんじゃないわよ、このド変態(胸を露出され恥ずかしのあまり顔を両腕で隠す。罵声を浴びさせながらもその声は次第に甘くとろけ、この城の呪いからかこの女性の隠れた性癖からか股のショーツをグッショリと濡らし湿らせ)   (2014/4/7 01:07:13)

アルテ♂執事(罵声を浴びせられてもひるむことなく露わになった胸を愛撫して)良かった…気持ち良くなってくれているのですね(漏れ出る声が甘くなりより興奮は増していき、ドレスをたくしあげて股も露出させてしまう)濡れてしまっていますよ…姫(わざと聞こえるようにいショーツの上から秘部をなぞり)ブリキッテもこちらへ来てみませんか?(第3王女の気配に気づいて呼びかける)   (2014/4/7 01:13:06)

ブリキッテ♀第三王女……姉さま……(一瞬面喰ったような表情で二人を見るが、アルテがこちらに気付き、此方に呼びかけて来たのを聞き)…はい…(おずおずと庭園内に足を踏み入れる、普段から伏せ気味の顔は更に伏せ、顔を真っ赤に…その表情は面喰って羞恥で顔を赤らめているようにも目の前の常時に当てられたようにも見えて)   (2014/4/7 01:20:09)

ラゼンシア♀第二王女【すいません、睡魔がすごいのでちょっと申し訳ないのですが落ちさせてもらってもいいでしょうか?】   (2014/4/7 01:23:42)

ブリキッテ♀第三王女【眠い時は無理は禁物ですよー】   (2014/4/7 01:24:26)

アルテ♂執事【そうですね。明日もありますし。続きはまた今度ということで】   (2014/4/7 01:24:50)

ラゼンシア♀第二王女【すみません、ではこの続きはまた後日で…おやすみなさいノシ】   (2014/4/7 01:25:27)

おしらせラゼンシア♀第二王女さんが退室しました。  (2014/4/7 01:25:30)

ブリキッテ♀第三王女【おやすみなさいませー】   (2014/4/7 01:25:40)

アルテ♂執事【お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2014/4/7 01:25:51)

アルテ♂執事【さて私も落ちさせてもらいます。お相手ありがとうございました】   (2014/4/7 01:27:24)

おしらせアルテ♂執事さんが退室しました。  (2014/4/7 01:27:50)

ブリキッテ♀第三王女【お疲れ様でした、またの機会を】   (2014/4/7 01:28:10)

おしらせブリキッテ♀第三王女さんが退室しました。  (2014/4/7 01:28:17)

おしらせヴェルハルト♂王子さんが入室しました♪  (2014/4/7 11:00:23)

ヴェルハルト♂王子(呪いに侵された城の、その執務室。そこに座っているのは、金色の髪を短く刈り込み、涼しげな目元を持った王子。ほおづえを突きながら、自分の権限で扱える書類にサインを走らせていたのだけど。ふと、その手が止まった)……飽きた。誰か、女はいないのか?(いつものことではあるのだけど、いきなり執務を止め。机の上に用意してあったベルを大きく鳴らす)誰か、いないのか。すぐに来い!   (2014/4/7 11:04:25)

おしらせヴェルハルト♂王子さんが退室しました。  (2014/4/7 11:23:57)

おしらせヴェルハルト♂王子さんが入室しました♪  (2014/4/7 16:05:36)

ヴェルハルト♂王子(呪いに侵された城の、その執務室。そこに座っているのは、金色の髪を短く刈り込み、涼しげな目元を持った王子。ほおづえを突きながら、自分の権限で扱える書類にサインを走らせていたのだけど。ふと、その手が止まった)……飽きた。誰か、女はいないのか?(いつものことではあるのだけど、いきなり執務を止め。机の上に用意してあったベルを大きく鳴らす)誰か、いないのか。すぐに来い!【こんにちは。先ほどと同じように待機させていただきます】   (2014/4/7 16:06:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルハルト♂王子さんが自動退室しました。  (2014/4/7 16:26:11)

おしらせヴェルハルト♂王子さんが入室しました♪  (2014/4/7 16:29:18)

ヴェルハルト♂王子……誰もいないのか?(整った顔に苛立ちの表情が浮かぶ。と、自分でそれに気づいて、ふうっと大きく息を吐く。そうして、机の上のベルを拾い上げ、りん、りん、と鳴らしながら執務室の外へ向かっていく)誰か、いないか? とにかく、急いで来てくれ。(配下を呼ぶ鈴を繰り返し鳴らし、廊下を大股に歩いて行く)   (2014/4/7 16:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルハルト♂王子さんが自動退室しました。  (2014/4/7 17:06:45)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2014/4/13 21:41:01)

アラン♂王族(王族の一人であり、魔術師でもあるアランは金髪碧眼の優しい男だった。しかし、城に呪いがかかってからというものそれまでとは打って変わって女を陵辱する日々を送っている。その毒牙は下々の者に限らず近親者にまで及び、さらにはまだ幼い少女まで犯して孕ませる有り様だ。もっとも、毒牙にかかった者達にも呪いがかかっているので相手も喜んでいるのだが…アランは今日も獲物を求め、城の中を徘徊することにした)   (2014/4/13 21:41:12)

アラン♂王族【とりあえずこんな感じで待機しています。シチュエーションなど希望があれば出来る限り応じますのでおっしゃってください】   (2014/4/13 21:41:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2014/4/13 22:02:25)

おしらせミシェル♀幻術師さんが入室しました♪  (2014/4/13 22:09:16)

ミシェル♀幻術師誰もいないのかしら。(城内の長い廊下を歩きながら辺りを見回す。大きく胸元が開き、ドレスのスリットからはガーターベルトがのぞいている。)呪いって本当にこの城が。。。?(呪いの調査依頼を受けて訝しげに城内を探索する。)   (2014/4/13 22:15:19)

ミシェル♀幻術師【誰か来るまで少し待機します】   (2014/4/13 22:17:09)

おしらせミシェル♀幻術師さんが退室しました。  (2014/4/13 22:21:11)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2014/4/13 22:21:53)

アラン♂王族【あれ、入れ違いになっちゃったか】   (2014/4/13 22:22:10)

おしらせミシェル♀幻術師さんが入室しました♪  (2014/4/13 22:24:36)

ミシェル♀幻術師【こんばんは〜】   (2014/4/13 22:24:50)

アラン♂王族【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】   (2014/4/13 22:24:57)

ミシェル♀幻術師【お願いします♪】   (2014/4/13 22:25:22)

アラン♂王族【では、ミシェルさんの続きで書きますね】   (2014/4/13 22:25:39)

アラン♂王族やぁ、お嬢さん。見ない顔だね…この城の人間ではないようだけど、何処から来たのかな?(親しげにミシェルに声をかける男は、その身なりからして高貴な身分なのが解る。)もしかして、迷ってしまったのかな?宜しければ僕が案内するけども。   (2014/4/13 22:25:50)

ミシェル♀幻術師【はーい】   (2014/4/13 22:25:51)

ミシェル♀幻術師いえ、私はギルドからこの城に何が起きたのか調査するように命じられて参りました、ミシェルと申します。お見受けしたところ王族の方でいらっしゃるようですが、巷の噂は本当なのでしょうか?(突然声をかけられ少し驚きながらも事のいきさつを説明する)   (2014/4/13 22:28:44)

アラン♂王族ああ、この城の調査に…なるほどね。確かに噂の通り、この城には呪いが掛かっている。どんな呪いかはご存知なのかな?(アランの様子は至って普通で、呪いによってどうかなっている人間のようには見えない。しかし、その内に秘めた欲望は今にも露わになりそうだった)   (2014/4/13 22:31:27)

ミシェル♀幻術師・・・!(アランの柔らかい物言いの中に何か不穏なものを感じ身構え)ええ、一応一通りの事は調査済みです....が。。。   (2014/4/13 22:34:12)

アラン♂王族う、知っているんだね。まぁ、何人か外から来た人間もいたしね。で、君は知っていてそんな格好で来たわけだ(アランの表情も物腰も変わらない。が、にぃっと笑みを浮かべるとミシェルの足元から植物の蔦のようなものが生えてミシェルの体に絡みつく)   (2014/4/13 22:37:55)

アラン♂王族そう、知っているんだね。まぁ、何人か外から来た人間もいたしね。で、君は知っていてそんな格好で来たわけだ(アランの表情も物腰も変わらない。が、にぃっと笑みを浮かべるとミシェルの足元から植物の蔦のようなものが生えてミシェルの体に絡みつく)   (2014/4/13 22:38:14)

アラン♂王族【下のはミスです】   (2014/4/13 22:38:30)

ミシェル♀幻術師(やはり城の呪いは本当なのだろうか、思わず自分の体が熱く火照る。)此処は。。。何か私たちの術をかけるときの魔法陣のようなもので囲われてるように思います、っ!!(絡みつく植物を手から炎を出して焼き切ると)お戯れを。。。んっ....(淫靡な空気に包まれていくのを感じ)   (2014/4/13 22:40:42)

アラン♂王族もう遅いよ、この城に入った時から呪いは君の体にも掛かっている。人によって耐性が違うから、逃げれた者も居たけども…君はどうかな?(アランは風の魔法を唱えてミシェルに向ける。威力は弱い風の刃を生み出す魔法で、ミシェルの衣服を切り裂いてしまおうとする)   (2014/4/13 22:44:32)

ミシェル♀幻術師く!(咄嗟に防御魔法陣を自分の体の周りに巡らすが、いつもの威力は全く出ない)これは。。。一体。。。   (2014/4/13 22:46:54)

ミシェル♀幻術師貴方様も魔術を....??あっ!(気を抜いたとたんにドレスが切り裂かれる!!)   (2014/4/13 22:48:43)

アラン♂王族さぁ、君もこの城の住人になろう。大丈夫、堕ちてしまえばそう悪くない生活だよ(じりじりとミシェルを通路の角へと追い詰めていくアラン。手を伸ばし、切り裂かれたドレスの上からミシェルの胸を握る)体が火照って魔術が上手く使えないだろう?慣れればなんてことないだろうけどね。   (2014/4/13 22:50:12)

ミシェル♀幻術師ぁ....ぁ....っ!!(壁際に押しやられ、露にされた肢体を弄られ思わず声をあげてしまう)やはり....ぁんっ!!(無意識に性欲を加速させるヴェールを張ってしまう)   (2014/4/13 22:55:13)

ミシェル♀幻術師ど、うして。。。(自分の放った術に驚愕しながらも、抗えずに快楽を享受して)あっ、んっ。。。!   (2014/4/13 22:57:45)

アラン♂王族この城の話しを知っていてそんな格好で来るんだ、本当はこうやって犯されるのを期待していたんじゃないかい?このいやらしい体をね(切り裂かれたドレスの、大きく開いた胸元に手をかけるとそのまま横に大きく開いてミシェルの右の乳房を露わにさせる)良い胸だね、揉みごたえもよさそうだし(ふと横を見ると、通りがかったメイドが二人の様子を興味深そうに眺めている)   (2014/4/13 22:59:07)

ミシェル♀幻術師そんな....ぁんっ、、、いや、見ないで、、、んっ....ぁ....っ!!(メイドの視線を感じ、身震いして乳首をたててしまう)お、やめ下さい....ひゃあっ!!(感じる度にヴェールの威力が強まる)   (2014/4/13 23:03:08)

ミシェル♀幻術師んんんっ、、、ぁ....ぁ....っ、、、はぁっ、、、(快楽に飲み込まれると、今度はアランの体の周りに薄いピンクのヴェールを張り、一層アランの性欲を掻き立てる)   (2014/4/13 23:06:42)

アラン♂王族乳首までたてて、しかもこんな術まで使って、わざわざ呪いに掛かりに来たとしか思えないよ?(ミシェルの背後に周り、固くなった乳首をつまんでそれをミシェルとメイドに見せつけるように引っ張る。そうしている間にも他のメイドも通りかかってこちらを眺め)ほら、自分でやらしい体を見せてあげよう。こうやって(ミシェルの手に手を重ねてドレスの裾を捲らせる)   (2014/4/13 23:07:17)

アラン♂王族【あれ?大丈夫ですか?】   (2014/4/13 23:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミシェル♀幻術師さんが自動退室しました。  (2014/4/13 23:27:21)

アラン♂王族【うーん、久しぶりとはいえ上手く出来なかったかな?精進しないとなぁ】   (2014/4/13 23:27:41)

おしらせミシェル♀幻術師さんが入室しました♪  (2014/4/13 23:28:28)

ミシェル♀幻術師【すみません背後でした!!】   (2014/4/13 23:28:50)

アラン♂王族【あ、いえいえお気になさらず。大丈夫ですか?】   (2014/4/13 23:29:08)

ミシェル♀幻術師【はい♪】   (2014/4/13 23:29:27)

ミシェル♀幻術師あっ、、、、(あられもない姿にされ、太ももからは愛液を垂らし)ひゃあ、んっ、、、はぁ、ゃ、、、ぁ   (2014/4/13 23:31:10)

ミシェル♀幻術師摘んじゃいや、、、はぁっ、、、(抵抗する声も弱々しく、体から力が抜けていく)   (2014/4/13 23:33:42)

アラン♂王族僕にまでこんな術をかけて、そんなに犯されたいんだ?はしたない雌め!(性欲が昂ぶり、ミシェルを陵辱しようという欲望が高まるとミシェルの胸元を更に開かせて乳房を完全に露出させ、その乳房を両手で指が食い込むほど強く荒々しく揉む)ほぅら、自分でショーツを引っ張って食い込ませてごらん。恥ずかしい姿を見せつけるんだ。   (2014/4/13 23:34:52)

ミシェル♀幻術師は、、、、い、、、(言われるままに割目に下着を食い込ませると、一気に快感が体中を貫く)ああああっ!!(耐えきれずに自分から腰を動かしながら、アランの股間に更に強い淫術をかけ、肉棒を刺激する)   (2014/4/13 23:38:27)

アラン♂王族あはは!本当にはしたない雌だったようだね!自分で割れ目にショーツを食い込ませて感じるなんて(割れ目だけでなく、ドレスの中に手を入れてお尻にもショーツを食い込ませてやる。そして、ミシェルの術で完全に勃起したペニスをズボンから出してそれをミシェルのお尻に擦りつけ)オナニーも見せてあげるんだ。大丈夫だろう?   (2014/4/13 23:42:00)

ミシェル♀幻術師はぃ。。。(まるで催眠術にでもかかったかのように、自分の割目に指を這わせると、クチュクチュと音をさせながらだらしなく脚を開いていく)ぁ....っ、、、はぁ、ひぃんっ、、、ぁ....っ(快感に顔をゆがめる)   (2014/4/13 23:45:18)

アラン♂王族それじゃあ、よく見えるようにしてあげよう。ミシェルも見られて嬉しいんだろう?(そう言うと、風の魔術でミシェルのドレスを完全にボロ布にしてしまい食い込んだショーツ一枚という姿にする)食い込んだショーツから陰毛がはみ出てるよ。恥ずかしいね(耳元で囁きながらペニスを擦り付ける腰の動きを早くし、両方の乳首をぎゅっとつまむ)   (2014/4/13 23:48:13)

ミシェル♀幻術師あはぁんッ!(摘まれた乳首ごと胸を突き出すようにして、食い込んだショーツにヌチョヌチョと割目をこすりながら)ぁぁ、いいッ!気持ちい。。。んっ....ぁ....(アランの周囲にはアラン好みの女性の恥ずかしい肢体の数々が浮き上がる。淫夢の術を無意識に発してしまったようだ)   (2014/4/13 23:53:08)

アラン♂王族へぇ、凄いね。僕好みの女ばかりじゃないか。じゃあ、ミシェルにはこれをやってもらおうかな(指さしたのは、女が片足を上げて秘部を丸見せにした状態でオナニーをする姿。お返しとばかりにミシェルには欲望を全て口に出して喋ってしまう術をかける)凄いね、ショーツも陰毛も愛液でびちょべちょじゃないか。まるでお漏らしだよ。   (2014/4/13 23:57:07)

ミシェル♀幻術師ぁ....ぁ....っ、(脚を上げると指を2本秘部に突き刺し、かき出すように出し入れする)ぁ....乳首、かじって、、ぁぁん、、、クリ、、、いっぱいいじめて、、、はぁぁ!!イヤらしいミシェルを見てください、ぁぁああああっ   (2014/4/14 00:02:24)

アラン♂王族はは、本当の変態だね!いいよ、じゃあお望み通りにしてあげるよ(そう言うと、ミシェルの乳首を軽く舐めてから前歯で軽くかじり、少しずつ強くしていく。さらに、ポケットから宝石を出してそれをミシェルのクリトリスに当てる)これは、触れたものの魔力を使って震動する宝石だ。気持ちいいだろう?   (2014/4/14 00:05:16)

ミシェル♀幻術師いやあああああああああっ?!(宝石がすっかり勃起したクリトリスを包み込むように小刻みに震え、背中をのけぞって愛液を溢れさせる。)ああああっ、、、乳首コリコリ、んっんっあっ、あっ、んっ!!(指を出し入れするスピードを上げる)   (2014/4/14 00:08:42)

ミシェル♀幻術師(と、アランの周りに侍る女たちが具現化し、アランの体中の愛撫を始める)   (2014/4/14 00:10:36)

アラン♂王族もっともっと強い刺激をあげよう。この勃起乳首をもっと強く噛んで虐めてあげる(血が出るほどではないがかなり強く乳首をかじり、もう片方の乳首も爪を立てて強く摘む。乳首は爪でくびれてしまい)はは、いいね君。僕の肉奴隷にしてあげようか?(具現化した女達に愛撫されてアランは更に興奮し、この痴態を見物する人間はどんどん増えていく)   (2014/4/14 00:13:16)

ミシェル♀幻術師?!(ふと脳内に言葉が浮かぶとたちまちそれが口をついて出る)あっ、んっ!!もっと見えるところで、、、してえ!!あのバルコニーの上で、、、城外の人にもミシェルのおマンコがオチンチンで突かれてるの見て欲しいのぉぉっ!!   (2014/4/14 00:15:40)

アラン♂王族変態な雌だね、いいよ。じゃあバルコニーでしよう(ミシェルをバルコニへと連れて行くと、城外に居た人間の目にも止まる。衆目の視線がミシェルの裸に集まり、ショーツを剥ぎとってしまうと秘部が丸見えになる)それじゃあ、大きな声でおねだりをするんだ。もっと見られたいなら、もっと皆の注目を集めないとね?   (2014/4/14 00:18:20)

ミシェル♀幻術師クリ、、、クリ、、、してえ、あっ!ぁぁん、、、(クチュクチュと指を更に出し入れする)   (2014/4/14 00:18:26)

ミシェル♀幻術師ひャあああ!!あっ、、、、パイパンにしてえ!!(次々と卑猥な言葉が口から出てしまう)   (2014/4/14 00:19:53)

ミシェル♀幻術師オチンチン欲しいの、、、ミシェルのヒクヒクおマンコに、、、オチンチン欲しいのぉっ   (2014/4/14 00:21:58)

アラン♂王族よし、じゃあ望み通りパイパンにしてあげるよ。もう生えてこないようにね(そう言うと、ミシェルをM字開脚させてその状態で宙に浮かせる。そしてミシェルの秘部を手で包むように当てると陰毛は一本残らず抜け落ちて、幼女のような秘部になる)それじゃあ、もう入れてしまうよ。皆に見られるがいい(宙に浮かせたミシェルの秘部に、固くなったペニスを一気に根本まで挿入する)   (2014/4/14 00:23:20)

ミシェル♀幻術師あっはあんっ、、、見えちゃううああっはあ!!深い、ああああああああ!!(結合部分が丸見えになり、膣が快感でキュッと締まる)   (2014/4/14 00:25:18)

ミシェル♀幻術師あの宝石を。。。!あっ、んっ。。。んっ!!宝石をクリにグリグリしてえ!!(バルコニーから城外に響きわたる声。アランの周りには数え切れないほどの裸体の美女が現れ、アランを恍惚の高みへと導く)ひあっ!!   (2014/4/14 00:28:42)

アラン♂王族もっと見やすくしようか。この淫乱マンコを(そう言うと、空に犯されているミシェルの映像を映す。クリトリスには先程の宝石が離れないようにくっついたまま震動を続けそれをぐりぐりと押し付ける。腰を動かすたびに秘部からはいやらしい水音が立つ)乳首ももっと虐めて欲しいんだろう?(ミシェルの乳首を、メイドを犯す時に使うクリップで挟む。バネが強いのでかなり強く挟まれているはずだ)   (2014/4/14 00:29:38)

ミシェル♀幻術師あっ、あっ、ああああ??イヤあっ!いく、いく、のぉぉっ!!(しびれるような快感が脳天から降りてくるような感覚になり、頭が真っ白になる)   (2014/4/14 00:32:15)

アラン♂王族イッたかい?ミシェル。でも僕はまだまだだよ…!(ミシェルが絶頂に達しようが関係ない。そのまま腰を動かしペニスを子宮口にぶつける。周囲の幻影に術で干渉し、その容姿をミシェルのものにし、しかもその体には卑猥な落書きが書き込まれている)気持ちいいかい?このままこの城で暮らせば毎日こんなに気持ちよくなれるんだよ(乳首に付けたクリップで乳首をひねる)   (2014/4/14 00:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミシェル♀幻術師さんが自動退室しました。  (2014/4/14 00:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2014/4/14 01:09:55)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2014/4/14 21:30:34)

アラン♂王族(邪神に呪われてからはや数ヶ月、城に居た者は勿論のこと、城に踏み込んだ者も呪いの餌食となった。邪神の戯れか、食料も水も尽きることも無く、ひたすら快楽に溺れる毎日を送っている。一応は掃除や洗濯、食事などと言った普通の生活と変わらない部分もあるが、ちょっとしたきっかけで性行為に及ぶためそこかしこでセックスに溺れている男女を見かける事ができる。)   (2014/4/14 21:30:39)

アラン♂王族【という感じで待機しています。出来る限り希望に応じますのでお気軽にどうぞ】   (2014/4/14 21:31:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2014/4/14 22:13:10)

おしらせアレーナ♀皇太子妃さんが入室しました♪  (2014/4/18 23:01:51)

アレーナ♀皇太子妃(豪奢な部屋の中央に鎮座する天蓋つきの大きなベッドで、小さく溜息を漏らしながら、腰までをシーツで隠した白い裸身が気怠げに身じろいだ。ほどなくして長い睫毛に縁取られた瞼の下から深海を思わせる濃く蒼い瞳が覗く)ん…………(わずかに感じる肌寒さに身震いすると、薄い絹のシーツを肩口まで引き上げる。寝返りを打てば、黒髪の巻き毛がその白い顔の半分を柔らかく覆い隠す。眠りに落ちる前に、体中の至る所にまぶしつけられた男の体液は、影も形もわずかな匂いすらもその肌の上に残ってはいない。まともに働くもののいなくなったこの城で、その事に疑問を覚える事も、もうない。ただ、体の芯に灯ったまま消える事の無い気怠い疼きは、いまだシーツの滑らかな感覚にさえ淡い快楽をくすぶらせ、無意識のうちに肉付きのいい白い両足を捩りあわせるようにきつく閉じていた)   (2014/4/18 23:17:12)

アレーナ♀皇太子妃【同量程度の中文でお相手いただける方希望。レス遅めです】   (2014/4/18 23:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレーナ♀皇太子妃さんが自動退室しました。  (2014/4/18 23:38:15)

おしらせアレーナ♀皇太子妃さんが入室しました♪  (2014/4/18 23:39:29)

アレーナ♀皇太子妃(将来の王を孕む筈のこの胎に、夕べなみなみと精を注いだのは果たして誰であったのか。獣のような姿勢で半ば泣きながら、自ら腰を揺らしてもっともっとと請うた事は覚えているものの、空っぽのベッドにはわずかな手がかりすらない。ドアの外に控えているはずの取り次ぎの侍女に聞けばわかるかもしれないが——もっとも、彼女とて朝まで何事もなくそこにいられたかどうかは定かではない。用を命じたところでまともに戻って来ない侍女がほとんどで、それでも何故かなんの不都合も無く、爛れきった城の日常が回っていく。纏わりつく淡い眠気を払うように深く息を吐き出すと、ベッドの上で身を起こし、侍女を呼ぶベルを手に取った)   (2014/4/18 23:39:33)

アレーナ♀皇太子妃【失礼しました。再度の時間切れまでこのまま待たせていただきます】   (2014/4/18 23:40:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレーナ♀皇太子妃さんが自動退室しました。  (2014/4/19 00:00:40)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2014/4/19 14:58:29)

アラン♂王族(王族の一人として高度な教育を受け、将来は国の政治にも携わる事を期待されていたアランであったが、呪いによってタガが外れたのか、快楽に堕ちた後はまるで獣のように思い立ったらすぐに城の女を犯すという生活を送っていた。呪いにはだいぶ慣れてきたのか、平常時は以前と変わらないのだが一度性欲を刺激されると性欲に支配されて誰かれ構わず女を抱こうとしてしまう。昨日は、階段でまだ幼い実の妹を失神するまで、廊下で奴隷として連れて来られた妊婦を、そして教育係の学者を自室のベッドで夜更けまで、という具合に一日に相手を変えて交わり欲望を満たした。今日も己の欲望を満たす一日が始まる…)   (2014/4/19 14:58:39)

アラン♂王族【とりあえず、参考のためにロルを回してみました。未熟者ですがよろしくお願いします】   (2014/4/19 14:59:18)

おしらせミア♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2014/4/19 15:32:43)

アラン♂王族【こんにちは、よろしくお願いします】   (2014/4/19 15:33:14)

ミア♀貴族令嬢【こんにちは、お相手させていただいても大丈夫ですか…?】   (2014/4/19 15:33:20)

アラン♂王族【はい、喜んで。NGなプレイなどは何がありますか?】   (2014/4/19 15:33:44)

ミア♀貴族令嬢【特にないと思います。どちらから始めましょうか?】   (2014/4/19 15:34:55)

アラン♂王族【そうですね・・・何か希望のシチュエーションがあればミアさんからで、無ければ私の方から夜這いにでも向かう感じで書き出します】   (2014/4/19 15:35:50)

ミア♀貴族令嬢【あ、では、お願いしてもよろしいでしょうか…?】   (2014/4/19 15:36:55)

アラン♂王族【わかりました、それでは少々お待ちください】   (2014/4/19 15:37:12)

ミア♀貴族令嬢【はい、ごゆっくりどうぞ。よろしくお願いします。】   (2014/4/19 15:37:48)

アラン♂王族(月が夜を照らし、城の者達も性行為を終えてそろそろ床に就こうかという真夜中の廊下に、足音を立てないよう気をつけて歩く人影がある。窓から差し込む月の明かりに照らされたその顔は、王族の一人であるアラン。アランが向かう先は貴族が住まう区画で、アランがある扉の前に立つと音を立てないように扉を開けて中を確認する。明かりが点いていないのを確認し、そっと部屋の中に入るとベッドで眠るこの部屋の主の傍に忍び寄る)こんばんは、ミア。夜這いに来たよ。(金髪の少女の耳元でそっと囁いた)   (2014/4/19 15:42:44)

ミア♀貴族令嬢……ん…ぅ…、…ふぁ…、…だあれ…?…(安らかな寝息が乱れ、微かな瞼のふるえと共に薄碧い瞳が開かれる。ぼんやりとした声音は夢と現の間を彷徨って声の主の人影をみつけようとして)……アランさま……?…どうして…(うっすらと月明かりに浮かぶ王族の青年の姿に混乱しながら、朦朧とした意識のまま答え、また眠りにひきよせられて)   (2014/4/19 15:49:16)

アラン♂王族【あ、ちなみに文字数とかは気にしませんのでお好きな長さでどうぞ】   (2014/4/19 15:49:25)

ミア♀貴族令嬢【ありがとうございます、こちら遅いレスなのでお待たせしてしまうことがあるかと思います。もし、時間の都合がとれなさそうでしたら遠慮なくおっしゃってくださいね】   (2014/4/19 15:50:53)

アラン♂王族あはは、ミアと交わりたくなってね。わざわざ忍んで来る必要もないんだけども、こっちの方が興奮するかなって(そう言っている間にも眠気眼で返事をしていたミアが再び眠りに落ちそうになると、目を覚まさせるためにミアの唇に唇を重ね、更には舌をミアの口内へ挿入してミアの舌に絡ませる)構わないだろう?ミア。朝起きれなくても僕が弁護してあげるからさ(口を離すと、二人の唇の間に唾液の糸が垂れ落ちる。月明かりだけでは心許ないと魔法の光りで部屋を明るくし)   (2014/4/19 15:54:48)

ミア♀貴族令嬢…交わ……?…ん、ぅ……ふぁ…んん、…ほ、本当……?…ママ…、…じゃくなくて…母様に…叱られない…?…(重ねられた唇に意識を引き戻され、うっとりとした眼差しになると、やや不安そうな面持ちでそう問いかけ、王子の袖口をきゅっと握り締める)……なにをして遊ぶの…?(無邪気に問いかけ、ベッドの上に身体をおこすと、王子の膝の上に座って)   (2014/4/19 16:01:33)

アラン♂王族大丈夫だよ、ミアの母上は僕の言うことには逆らえないからね(ミアの母はアランが何度も犯して服従させている。なので、ミアを叱らないように言えば大丈夫だろう。無邪気なミアは、体を起こしてベッドに腰を掛けていたアランの膝の上に座った。アランのズボンはすでに膨らんでいて、すでにこの無垢な少女を犯す気でいる)セックスだよ。ミアは運良く誰にも襲われなかったのかな?(ミアの小さな胸を脇の下から手を通して揉みつつ、頬にキスをして問う。この城では貴重な処女であるならば、ミアを自分専用の女にしてしまうのも悪くない)   (2014/4/19 16:07:01)

ミア♀貴族令嬢……ホント…?…本当に叱られないの…?…(それでも不安そうに尋ねながら青年を見上げ、向き合ったまましがみつく)……ありがとう…、……うん…?…せっくす…?…襲われ…?……ん…、おしり、なんか…熱いの、あたってる……んっ(頬に落とされたキスに小さく瞼を震わせるとくすぐったそうに笑って)……ふふ…くすぐったいよ…、っひや…っぁ…ぅう…ゃ…(発達段階にある身体を撫で回されるのがもどかしいのか、胸を揉む指先から逃れる様に身体をくねらせ悩ましげな声を上げる)   (2014/4/19 16:17:47)

アラン♂王族ああ、本当だとも。だから安心していいんだよ(ミアの胸を揉むと、くすぐったそうだがどこか艶のある声を漏らすミアに、逃げれないようにしっかりと体を抱いて片手で膨らみかけの胸を摘むように刺激を与える)じゃあ、ミアは自分の裸を誰かに見せたことはあるかい?(ミアの胸を揉む指が乳首を見つけると、ネグリジェの上から小さな乳首を摘んで軽く揉む)ほら、城のあちこちで男と女が裸でよくしているだろう?あれを今からするんだ。みんな気持ちよさそうだろう?ミアもしたくないかい?(ミアの首筋にキスをし、ネグリジェの上からミアの太ももを撫でまわし始める)   (2014/4/19 16:24:24)

ミア♀貴族令嬢……ん…ぅう……ね、それ…や、やだやだ……(身体を抱き込まれるようにされたまま、体を捩って指先から逃げるように胸が反り返る)……うん…、…でも…かわいそう…女の人、みんな泣いてるの…っきゃ、ぁ…っひぁ…っ、っぁ…(きゅっと乳首を摘まれピクピクッと肩を跳ねさせ、高い声を上げて)……ううん…、…見せたこと、ない…(ふるふると首を振って否定しながらも、ピクンピクンと身体がふるえて)   (2014/4/19 16:33:29)

アラン♂王族いいかい、ミア。あれは女の人が泣いているのは喜んでいるからなんだよ?嬉し泣きというの。すごく気持ちいいんだよ(やだやだと言っているが、体のほうはしっかり反応を示している。いくら幼くても呪いの掛かった身なのだから当然だろう。ミアのネグリジェは前開きになるタイプなのでボタンを外していってミアの裸体を露わにしていく)それじゃあ、僕が初めてなわけだ。可愛がってあげるよ、たっぷりと…変態になるようにね(はだけたネグリジェをずらし、片方の胸をさらけ出させるとそれに舌を這わせて優しく舐める)   (2014/4/19 16:38:22)

ミア♀貴族令嬢……うん…?……嬉し泣き…?……きもち、いいの…?…っぁ、ゃ…(ボタンを外され露になっていく胸元にあわあわとあわてたような声を上げて、青年の手を押さえようとしながら甘ったるい声をあげて善がり始め)…ぁ、…ふぁぁ…っっひゃ…っっぁ(胸元を舌が撫でるたびにビクビクと胸を弓なりに反らせ身悶えて、秘所を濡らし始めて)ひぁぁ…っぁん…っっ(ゆっくりと舌が胸を這う感覚にガクガクと身体を震わせながら、半ば瞼をと仕掛けたうっとりとした表情で嬌声をこぼす。太腿をとろりとした愛液が伝い床にパタパタと滴り始めた)   (2014/4/19 16:48:01)

アラン♂王族そうだよ、だからミアも気持ちよくなって嬉し泣きすればいいよ(ミアの体は徐々に反応が良くなっていき、弓なりに反らせて胸を突き出すかのようになっている。膨らみかけの乳房にぷっくりとした乳輪と小さな乳首、それを舐めまわし、更には音を立てるように強く吸う)おやおや?ミア、これは愛液だね。これはエッチで変態な女が零す汁なんだよ。ミアは淫乱で変態な素質があるようだ(ミアの太ももから垂れる愛液を指ですくい、ミアの目の前で指を開いて愛液の糸を見せつける。そして、それをミアに口へと入れた)さぁ、それじゃあ全部脱いでベッドに座るんだ。いいね?   (2014/4/19 16:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミア♀貴族令嬢さんが自動退室しました。  (2014/4/19 17:08:24)

おしらせミア♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2014/4/19 17:08:33)

ミア♀貴族令嬢【すみません、上手く更新されていなくて。すぐ描きますね】   (2014/4/19 17:11:53)

アラン♂王族【はい、慌てなくていいですからね。】   (2014/4/19 17:12:16)

ミア♀貴族令嬢っひぁ……っぁぅ…っっ(触れられるたびにピクピクと身体を震わせ、愛液でグショグショになった下着をさらに濡らす。初めての快楽に揺るえる身体を持て余しながらさらに声は甘さを増していく)……ふぁぁぁぁあ…っっっ、…ん…っひぃ、っぃ、ぃいい…っっっっ……か…らだ…へんになっちゃうよぉ……っっ(胸を嘗め回され強く吸われると、くすんくすんと泣きながらビクビク身体をふるわせ、全身を痙攣させるたびに愛液が滴り落ちる。下半身にはもはや力が入らず、まともに立つことも出来ない。かろうじて床についた脚を小鹿のように震わせ、きゅんきゅんと下腹部を疼かせて)う、うん……ん…、む…んん…う…、っむ、む…(愛液滴る指が口に入れられ、ゆるく頭を振る。ズルリと指が引き抜かれると、陶酔したような表情で頷き、服を脱ぎ始めて)   (2014/4/19 17:15:19)

アラン♂王族いい子だね、ミア。ふふ、自分の愛液は美味しかったかな?(うっとりとした顔で服を脱ぎ出すミア。幼い裸身が露わになると、それはまだ発育途中で腰のくびれもはっきりとしておらず、陰毛も一本も生えていない無毛の縦スジ、柔らかそうなお尻は触り心地が良さそうだ。ミアをベッドに座らせ、そして部屋に置かれている姿見の方を向かせた。ミアの裸体が全て、それこそアナルまで丸見えになっている)いいかい?少しお勉強をしよう。ミアの体の部位についてだ(そう言うと、傍の机にあった羽ペンでミアの体に文字を書いていく。矢印でその箇所が解るように、乳首、乳輪、クリトリスという感じに)それで、ここがマンコ、こっちはケツマンコだよ(わざと下品な言葉をミアに教え、やはり同じようにミアの体にそれを書いていく。無論、そうしている間も見あの乳首を撫でるようにいじっている)   (2014/4/19 17:21:34)

アラン♂王族【もしかしたらやっているかもしれませんが、書き込みはメモ帳などに書いてからそれをコピペで貼り付けた方がいいですよ。たまに打ち込んだ文章が反映されないことありますからね】   (2014/4/19 17:24:33)

ミア♀貴族令嬢【ありがとうございます。一度ワードに打ち込んでコピーしているので大丈夫ですよ】   (2014/4/19 17:25:36)

ミア♀貴族令嬢…ふぁ……(惚けたような顔でペタリとベッドに座り込んだまま青年を見上げる。赤くうるんだ目元に小さく開いた唇が幼い肢体を淫靡な色彩で彩り、淫らなのもへと変えていた)……お勉強…んん…っ(羽ペンの先がこすれ、くすぐったいような気持ちがいいような不思議な感覚に身悶えながら、白く幼い肉体に書き込まれていく卑猥な言葉を鏡越しにぼんやりと見つめ)ひぁ…っぁ…ん、…まんこ…、けつまんこ……?…(卑猥な言葉を幼い声で繰り返し、ながら胸を弄繰り回される感覚に身体をピクピクと震わせる)   (2014/4/19 17:33:18)

アラン♂王族そうだよ、この割れ目がマンコ、排泄をする場所をケツマンコと言うんだ。そしてこれが…チンポだ(なんの疑いも無く卑猥な言葉を復唱するミアの姿はとても淫らで、幼さがそれをより引き立てる。アランは自身も服を脱いで裸になると勃起したペニスをミアの目の前に突き出し、王族なら口にする事もないような名称を教える)いいかい、ミア。女性はみんなチンポが好きなんだ。ミアの母上も大好きなんだ、ミアも好きになれるね?(ミアにペニスを握らせ、その熱さと硬さ、それに匂いを教えこむ。それだけでなく、ミアが脱いだ愛液で濡れた下着を手に取りそれをミアの唇に触れさせる)ミア、自分の愛液を…マン汁を舐めてご覧。   (2014/4/19 17:39:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミア♀貴族令嬢さんが自動退室しました。  (2014/4/19 17:53:26)

おしらせミア♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2014/4/19 17:53:44)

ミア♀貴族令嬢ぅん…ん…、…母様…も、好きなの……じゃぁ…、…ミア…おちんぽ好き……(前に出されたそそり立った肉棒を握り、前に出された下着をぺろりと舐める)ふぅ…ぅ…ん……んん…、…マン汁…美味しいです…(ぺろぺろと猫の様に浅ましく下着を舐めながら答え、愛液を舐め続けて。四つん這いになったまま、額を床につける様にして舐めるのは本物の猫のように見える)   (2014/4/19 17:55:16)

アラン♂王族母上もミアも流石は母娘、どちらも変態だね。自分のマン汁を美味しいだなんて(四つん這いになって自分が身につけていた下着を舐める姿は、先ほどまで何も知らなかった無垢な少女とは思えないくらいいやらしい。ミアが舐める下着の上に、アランが穿いていたズボンから薬を取り出しそれを置く)これは、赤ちゃんが出来るようになる薬だよ。ミア、それを飲むんだ、いいね?(そう言っている間にもミアの背後にまわり、クリトリス、尿道の出口を舐め、指を愛液で濡らしてからアナルに指をゆっくりと挿入していく)   (2014/4/19 17:59:59)

ミア♀貴族令嬢……うん……赤ちゃん…できるの…?……(下着の上に置かれた薬に顔を上げ、不思議そうに青年の顔を見つめると、クスリを舌で舐めとって飲み込む)…ぁ…ひ、…にゃ……っぁあ…っあ、ぅぅ……んん…っぃぃ…っひぁぁ…ぁん…っっ、ゃ…けつまんこ気持ちいい…っっ(四つん這いになったままクリトリスや尿道、アナルを弄られながら卑猥な言葉を叫び嬌声を漏らす。卑猥な落書きの書かれた身体をくねらせ身悶えて)   (2014/4/19 18:07:54)

2014年04月03日 00時15分 ~ 2014年04月19日 18時07分 の過去ログ
【F系】快楽に堕ちた城
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