「【中文】街の守護者達」の過去ログ
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2014年04月16日 05時41分 ~ 2014年04月20日 02時15分 の過去ログ
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ルーチェ♀☆ | > | ――ま、また、今度ね(手を握られると、ビクッと肩が戦く。絞り出した台詞はそんな物)疑問に思うなら止めちゃえば良いのに。もしボク等の元に来るならきっとボク等の家族がお兄さんの事を護ると思うよ(首が傾いて不思議そうに目線を向ける。確かに元々犯罪者だった者が簡単に受け入れて貰えるかは解らないけれど、しかし、もし仲間に成ったら家族は其の家族を全力で護るとは思う)……まぁ、偉そうな事言ったけどさ、ボク自体はとても弱いから。きっと時間が掛かるよ。力に頼れないからね。ボクに在るのは此の口だけ(自身の唇に人差し指で触れて苦笑いを浮かべる。グラスを飲み干す様子を眺めれば立ち上がり、)だったらお兄さんがボクにとってのブラックやシルバーなのかも知れないね。ピンチの時は宜しくね?…――それじゃあ、またね。次会う時もこうして飲める事期待してるよ(ヒラヒラと手を振ってバーを後にする。 色々と話した事で色々と悩みも生まれたけれど…其れでも自分は街の為に、家族の為に戦いたい。其の覚悟は決心は一層強まった。 (2014/4/16 05:41:27) |
ルーチェ♀☆ | > | そして、先程彼と飲み交わして居た分だけでは無く、其れ迄に飲んで居たお酒代全てを彼に押し付けて仕舞ったから、本当に彼が密偵にとってのブラックに成って呉れるかどうか…可能性は低くなった気もするのだった―――…) (2014/4/16 05:41:31) |
ルーチェ♀☆ | > | 【此れにて〆とさせて頂きます。 お相手ありがとうございました。今まで考えた事の無い話題だったので意見がブレブレですみませんー;】 (2014/4/16 05:42:20) |
ルーチェ♀☆ | > | 【もし、カヅト様が〆られる様ならお待ちしますね。】 (2014/4/16 05:42:56) |
カヅト♂★ | > | 【いえ、こちらもなかなかキャラが定まらずw こちらも占めてしまいますねしばらくお待ちを】 (2014/4/16 05:43:12) |
ルーチェ♀☆ | > | 【はい、ごゆっくりどうぞー。】 (2014/4/16 05:43:40) |
カヅト♂★ | > | …ええ、楽しみにしておきましょう(やはり無理をしていたか。もちろん次にあった時に強引にそんな展開にするかどうかは…彼女次第ということで)皆がどうあれ、私にとっては今の組織の人間は家族ですから。なかなか家族を裏切るのは心が痛みますよ。ですから、これに関しては私がどうにかしなければ。君に迷惑はかけられない(彼女の気持ちは嬉しい。しかし組織は訳はわからない。だからこそ、ほかの人間に危害を加えられない…この気持ちは彼女と一緒かもしれない)それだって君の武器だろう?そして君のその気持ちも、大きな武器になる。人は自分が思っている以上に強くはない。けど、そこまで弱くもない。不思議な存在だよ(そう言い終えた時、彼女が席を立った。律儀にふたり分のお代を置いていったのには再び笑みをこぼした。そして、残ったグラスを転がして)…ええ、私もあなたと飲める時を楽しみにしていますよ…これは、ツケということで(彼女の置いていったお金をポケットにしまい、財布から新しく代金をカウンターに置けば、朝日が差し込み始めた朝焼けの空を眩しそうに、タバコをふかして歩き始めた) (2014/4/16 05:52:47) |
カヅト♂★ | > | 【お待ち頂き感謝です。朝になってしまいましたねwまたお会いできたらお話しましょう!】 (2014/4/16 05:53:40) |
ルーチェ♀☆ | > | 【朝ですねw はい、またお会い出来ましたら是非に。お付き合いありがとうございましたー。お見送りしますー】 (2014/4/16 05:55:11) |
カヅト♂★ | > | 【なんだか最後まで感謝しっぱなしです。今日がいい一日になりますように…では】 (2014/4/16 05:55:39) |
おしらせ | > | カヅト♂★さんが退室しました。 (2014/4/16 05:55:41) |
ルーチェ♀☆ | > | 【お疲れ様でした。 では改めまして、お部屋とリリアーナ様とカヅト様、ありがとうございました。 失礼します。】 (2014/4/16 05:56:46) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが退室しました。 (2014/4/16 05:57:01) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが入室しました♪ (2014/4/16 21:31:38) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/4/16 21:48:33) |
ハク♂☆ | > | 【お待たせしてしまいすみません、こんばんは。】 (2014/4/16 21:48:55) |
アリシア♀★ | > | 【こんばんは~いえいえ~此方も早かったので大丈夫ですー】 (2014/4/16 21:50:06) |
ハク♂☆ | > | 【そうでしたか、それなら良かったのですが…私とても早とちりなので焦り症なのです…】 (2014/4/16 21:51:03) |
アリシア♀★ | > | 【それは、焦らせてしまい申し訳ありません。】 (2014/4/16 21:53:46) |
ハク♂☆ | > | 【いえいえ、そんなこと無いですよ!!! ところで、今日はどんなロルにしますかねー】 (2014/4/16 21:54:24) |
アリシア♀★ | > | 【流れからして、監禁、拷問、情報をはいていただくみたいな感じですかね?、一応NGを教えていただいてもいいですか~】 (2014/4/16 21:56:31) |
ハク♂☆ | > | 【了解しました!NGは特にありませんので、どうぞ好きにやっちゃって下さいw】 (2014/4/16 21:58:10) |
アリシア♀★ | > | 【じゃあ女性顔なので商人の男を使って…フフ…】 (2014/4/16 21:58:55) |
ハク♂☆ | > | 【おぅふ…どうしてこの背後がやるキャラは毎回受け側になるんだか…まぁいいけど((え】 (2014/4/16 22:01:17) |
アリシア♀★ | > | 【一人が多くて、職業柄、弱い方へ行ってしまうから?(笑)私は弱くても数でどうにかするタイプですからー】 (2014/4/16 22:03:43) |
ハク♂☆ | > | 【まぁ所詮引きこもり系なのでコミュニケーション苦手なんですよね、きっと。 わぁーそれはそれはハク君強敵に捕まっちゃいましたねー((どんな情報を吐くか迷う…どちらからはじめますかー?】 (2014/4/16 22:07:08) |
アリシア♀★ | > | 【私から始めましょうか?、場所とか、内装とか書いてないので汗】 (2014/4/16 22:08:04) |
ハク♂☆ | > | 【確かにその方が宜しいようですのでお願いしますね!】 (2014/4/16 22:10:11) |
ハク♂☆ | > | 【一応、ハクの服装は書いておきますね!放電仕様黒コート、黒ベスト、白ブラウス、黒スラックス、こんな感じです!まぁコートの下は制服みたいな感じです】 (2014/4/16 22:16:40) |
アリシア♀★ | > | 【了解しましたーでは私の方も黒のフード付きのコートに赤い膝位までのスカートですね。基本、目元はフードで隠しています】 (2014/4/16 22:20:45) |
ハク♂☆ | > | 【分かりました、情報ありがとうございますー】 (2014/4/16 22:21:15) |
アリシア♀★ | > | (薄暗い、少し広いお部屋の中、明かりは唯一の天井に設置されており部屋の中には机の上に薬品の瓶が並べられ、数個の拷問道具が置かれており、丸い電球で少し部屋の角は薄暗さを感じるが見えるようになっておりその部屋の中央に手と足を手錠をかけ、)お目覚めですか?、お一人で、奮闘して、多くの仲間をこの世から消した、貴方を私たちのお部屋に招待をしようと思いましてね…(そう言って、部屋の唯一の扉、鉄製の少し錆びをがあるのか、開く際ギギギと音を立てて、黒い服を着た複数の男と一緒に部屋に入り込んで)貴方が奮闘してくれたおかげで、貴方の部屋のパソコンのロックは解けない、そのうえ、数人と言えども、私たちの人が死んで色々と大変なんですよ?それに、あそこを襲った分の費用もありますし…その分の利益を私たちは得ないといけない・・・・貴方たちの情報をいただけませんか?(そう言いながら近づき、膝を折って座り口元を微笑ませながら、言って) (2014/4/16 22:25:56) |
ハク♂☆ | > | (ぐわんぐわん、と頭に響く鈍い痛み。頭の中で波が立っているような気持ちの悪い感覚に目を覚ませば、そこは見覚えのない薄暗い部屋で。錆びた金属と鉄の生臭い匂い、そして並べられた薬品。気味悪い空間に此処は何処だろうと思考を巡らせれば、先日の屋敷襲撃により自分が捕らえられた事を思い出して。直ぐ様ここから逃げなければ…そう思い立つが足を動かそうとした途端に、筋肉の落ちた細い足首が何かと擦れて。足元を見れば二つのリングが繋がれていて、手も同じく解けない鎖に繋がれていて。ガシャガシャと音を立てて外そうとしていれば、錆びた音を立てて目の前の扉が開き。)………それはどうも、私を陰気くさい部屋にわざわざ連れてきて頂いて。ですが、私がそんなに簡単に情報漏洩を営むとでもお思いですか?(周りに並ぶ拷問道具を見れば、何をされるかは誰でも分かる。しかし怯むことはなく) (2014/4/16 22:33:41) |
アリシア♀★ | > | 明るい方がよかったですか?なら、町中の中心で羞恥的な事をさせられる事をしてもいいですが?(クスリと笑い、冗談ぽく話しながら言って、立ち上がると、そのまま、薬の瓶が並べられている方へ行き、中にある注射器に液体を入れていきながら)簡単にはいていただけると思っていませんよ?、ただ、時間は山ほどあります…時間がたてば、情報を出したくなる時もあると思いますよ?、それと、もし情報を話していただけるなら、安全を保障しますよ?(話しながら、注射器に入れ終わると、そのまま、容器に入れて、ハクさんの元に戻ると)もし…それでも話さないのであれば、色々とさせていただきますよ?ただ…(そう言って容器に入れたまま、地面に置いて、コートを胸元まで上げるとお臍の上あたりに血の付いた包帯が巻かれており)私はしません、貴方に最後に切られた腕と、おなかが痛んでしまうので…(そう言って、コートを元に戻して) (2014/4/16 22:42:40) |
ハク♂☆ | > | っ…そのような事をされては、家族の名に泥を塗ることになります…。それに、何をされようが私は家族を売るようなことは決してしません(あっさり捕まってしまった悔しさに顔を歪めて。そう、すべては自分の責任なのだ。家族の数人は自分のせいで殺された。何度も何度も見てきたその光景に胸を痛めてきたが、実際に自分が同じ目に合うとなるとやはり恐怖というものは存在していて。だがそんな小さい自分可愛さのための感情など捨てないといけない。注射器に入れられた怪しげな薬品を凝視しながらも、戻ってきた相手や男達を鋭い視線で強気に睨み付けて。)何とでもすれば良いでしょう。…へぇ、貴女が未だに痛みを感じる程の傷を付けられたのなら光栄ですね。(相手にそう吐き捨てては、皮肉交じりにそう呟いて。たくしあげられた相手のコートの下には包帯が巻かれていて、特に興味は無い、といった様子で視線を反らして。擦りむいて血の滲んだ手首足首が痺れる様に痛むが、相手に弱味を見せるわけにはいかない、と我慢し続けて) (2014/4/16 22:52:07) |
アリシア♀★ | > | えぇ、それとすると確実に評価は下がりますよ、けど、私たちには関係ありません。では、交渉は決裂という事ですかね?まぁ自白剤は使っても無駄でしょうから、痛みもいいかもしれませんが死んでしまうので、あまり長く続きそうにないですね…そうなるとひとつしかないので安心してください?簡単に死なれては困るので(そう言って片腕でハクさんの腕を抑えて注射器の針の先端を腕に刺し、そのまま媚薬を入れ込んでいき)即効果が出るものなので、安心してください。えぇ、案外深く切られて、傷が残るかもしれませんね…(連れてきた男性の一人に何か合図を送ってその男性が外に出ていき)まぁ…少しの間は私が遊んであげますよ(そう言って服の上からハクさんの股間部を触れながら言って) (2014/4/16 23:06:26) |
ハク♂☆ | > | あぁ、そうでしたね…貴女方と私共ではフィフティーの賭けが通用しない………。っ、その薬はまさか…(此方と向こうでは利益も目的も、勿論組織全体の思考も違う。当たり前かと思いつつ相手の半ば理不尽な答えに頷き。だがその次の言葉により、彼の余裕の表情が凍り付くことになった。情報処理を任される身とはいえハクはまだ二十歳も越えていない青少年で。あの薬がどういった類いの物かは知っている、しかし組織に入る際に投与され抗体を作ったのは自白剤のみで。青ざめた顔で相手を見れば、チクリと感じる痛みに目を瞑り)っ、こんなこと、しようが…私は口を割りませんよ…!(少し立てば顔は紅潮し呼吸が荒く苦しくなり。肌に触れるコートさえもが無数の針のようにじわじわと刺激を与え、歯を食い縛って)くぁあ……っ!?や、やめっ……… (2014/4/16 23:14:53) |
アリシア♀★ | > | えぇ、私たちと貴方たちのすべてが違う、貴方たちは町の治安を求め、私たちは利益を求める、利益があれば何でする、それが私たちですから(そのままゆっくりとなでていき、時折強くなでたり、力加減を変えていき、刺激を変え、刺激に慣れないようにしていき)えぇ割らなくてもいいですよ。私たちは、確かに情報がほしい、けど、貴方がしゃべらないのなら、手に入らない物ですなら、ほかの方法で貴方で利益を求めればいい…男とは思えないような美顔、それに、かなりな筋肉というわけでもない、そういう趣味を持った人もいるわけですから、貸し出したり…してねぇ…そして、ほかのさっきの人が居なくなった理由はわかりますか?、あなたが寝ている間にそういう趣味がある人を集めてみたんですが…(クスクスと笑いながら言葉をすべて言わずに、後の言いたい言葉が解るように言った後、黒スラックスを脱がそうとして) (2014/4/16 23:24:40) |
ハク♂☆ | > | っ、ふぁ…貴女達にとっては、利益となろうが、街の…住人達からすれば、非道極まりな……ぃんっ、ひあっ!? (快感に似た刺激に身を振るわせながらも、途切れ途切れに言葉を紡いで。紅色の頬は熱をもっていて、顔から湯気が吹き出そうな程。次第に目はうるんでいき、つい声が出てしまう)他の、方法……?な、何故、私がそのような輩の相手など……っ、くぁあっ、するわけが…無いでしょう!(相手が絶妙な力加減で自身を撫でてくれば、体を大きく跳ねさせ、腰を退け反らせて耐える。なんと恐ろしいことをする奴等なんだろうか、捕らえた私を男のための娼婦代わりに使うだなんて。想像すら出来ない恐怖に震える身体を勇め、弱々しい視線でも尚相手を睨み続けていて) (2014/4/16 23:33:24) |
アリシア♀★ | > | フフ…それはねぇ…世間からしたら私たちは悪い組織のする事にいいことがあるとでも?、世間を揺るがすことをするのが私たち、そして、良い事をするのが貴方たちというのが世間の味方というものなら、私たちはどんなことでもしますよ?それに薬が効いてきたみたいですね、かわいい声も出てますしそれに赤色の頬、傷が無かったら、ペットにしていると思いますよ(そう言いながら、下着も、下ろして、下半身を裸にした後、そのまま、手で直接、触り、掴む事はまだせずに、なでるだけで)貴方が嫌でも、していただきます、そしてその利益が貴方の組織を叩くための武器となる。フフ…素敵だと思いませんか?その視線が素敵ですよ、恐怖に駆られてもなお、抵抗する意思をあきらめない、その眼簡単に壊れてしまうのはつまらないですから、せいぜい私を楽しませてください(そう言いながら、なでていき、片手でフードをとり赤い目が露わになり顔を近づけて、なでていない手でハクさんの顎を持ち、にやりと笑った顔を見せる) (2014/4/16 23:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♂☆さんが自動退室しました。 (2014/4/16 23:53:32) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/4/16 23:53:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。 (2014/4/17 00:04:03) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが入室しました♪ (2014/4/17 00:04:40) |
アリシア♀★ | > | 【すいません、時間を見ていませんでした汗】 (2014/4/17 00:05:01) |
ハク♂☆ | > | 【アリシアさんごめんなさい、今日端末の調子が悪くて通信がうまくいきません…急で申し訳無いのですが、今日のところは落ちさせて頂きます…】 (2014/4/17 00:05:49) |
アリシア♀★ | > | 【いえいえ、パソコンの調子が悪いのは仕方ないですね。それに時間も遅いですし、今日の所はこのくらいで】 (2014/4/17 00:07:08) |
ハク♂☆ | > | 【もたもたしてて本当ごめんなさい、遅くまで付き合わせてしまって…アリシアさんも良い夜をお過ごし下さいね】 (2014/4/17 00:08:09) |
アリシア♀★ | > | 【ハクさんもよい夜をお過ごしください、ご縁がございましたら、お相手お願い申し上げます^^、では先で申し訳ありませんが、先に失礼します】 (2014/4/17 00:09:12) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが退室しました。 (2014/4/17 00:09:18) |
ハク♂☆ | > | 【はい、お疲れ様でした。此方こそ、また御相手お願いします】 (2014/4/17 00:10:01) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが退室しました。 (2014/4/17 00:10:04) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/17 21:43:56) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/4/17 21:47:08) |
ハク♂☆ | > | 【こ、こんばんは~(*°∀°】 (2014/4/17 21:47:41) |
セシル♀☆ | > | はむはむ、・・・モグモグ・・・ごっくん(茶色いフードから頭だけ覗かせ、先程買ったサンドイッチを美味しそうに食べまくり、ちょうど20個目でなんとか食べ終わればふぅと一息つき)?・・・・・・あ (2014/4/17 21:49:27) |
セシル♀☆ | > | こんばんは (2014/4/17 21:49:53) |
ハク♂☆ | > | 【先日はお相手ありがとうございました!とりあえず下のに続けますね!(*°°】 (2014/4/17 21:51:00) |
セシル♀☆ | > | (どういたしましてあまり上手くなかったですがすみませんでした) (2014/4/17 21:55:03) |
ハク♂☆ | > | (今まさに目の前で大量のサンドイッチを食べている、一人の護衛。リスのように頬を膨らませて食べているその姿はなんとも可笑しくて、つい吹き出す)くくっ……セシル、頬張りすぎですよ…サンドイッチは逃げたりしないのに、もう。(どうしたらこの小柄な身体にこれだけのパンが入るのだろうか、と不思議そうに見つめていて。対するハクは紅茶だけを飲んでいて、二人の食生活はまるで間逆だ。)そんなによく食べられますよね…(自分は引きこもりっぱなしでろくに動いていないから筋肉も付かないし少食なのだろうが、相手は訓練で消費エネルギーが多いとはいえかなりの量を食べているのだ) (2014/4/17 21:55:19) |
ハク♂☆ | > | 【え、全然下手じゃ無かったですし気にすることありませんよ!!】 (2014/4/17 21:56:06) |
セシル♀☆ | > | ・・・・・ふぁふはふぁふぇなふぁすふぃる、わふぁひのわふぇてはへるふぁら(口をモゴモゴさせつつ、何かを返答したようだが全く何をいっているのかわからず、追加のサンドイッチをつかむとハクの口の方に差し出し) 、ふぁいはーん (2014/4/17 22:03:35) |
ハク♂☆ | > | ………はい?セシル、わんもあぷりーず?(口に食べ物が入ったまま喋られては、いくらハクが唇読が得意とはいえ聞き取れる訳がない。耳を近付けて、覚えたての異国の言葉を使って聞き返してみる)…私に、食べろ、ということでしょうか?(差し出されたサンドイッチとセシルを交互に見ては、女性に「あーん」というものをされるなんて…と頬を赤らめて躊躇う) (2014/4/17 22:07:08) |
セシル♀☆ | > | ・・・・・ごっくん、ハクは食べなさすぎる、私の分けてあげるから、はい、あーん(かなりの無表情のまま、サンドイッチを小さな手で掴みあーんしてきて)・・・なぜ照れる?手が嫌なら口でか?(口にもサンドイッチをはむと両方近付けて行き) (2014/4/17 22:14:50) |
ハク♂☆ | > | だからこれは運動量のせいなんですってば…(差し出された手に身じろぎながらも、わたわたと焦ったように両手を空にさ迷わせていて。回りから見ると仲の良い女姉妹に見えるのか、チラチラと視線を穏やかな向けてくる婦人までいて)そうではなくて…あ、あーんなんて女性にされる男がどこにありますかっ!い、いや…手でいいです…(照れている、それはあながち間違ってはいないが口に出すのもやはり恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしながら否定して。口にもくわえて近付かれればいよいよ逃げ道もなく、相手の手に捕まれたサンドイッチを手で取って食べ) (2014/4/17 22:19:58) |
セシル♀☆ | > | ん?そうふぁ?んんっ、!がしゃっ!(対面の相手にあげるため乗り出したのが間違いで、つるんと足が滑り、そのままテーブルにキスかと思われれば) (2014/4/17 22:27:09) |
セシル♀☆ | > | (持ち前の身のこなしで跳び箱のように跳躍すると、着地地点がハクのお腹で、吸い寄せられるように唇同士がふれあい) ・・・・・・ (2014/4/17 22:29:05) |
ハク♂☆ | > | え、ちょっ、セシルっ……!?(丁度立ち上がって相手から受け取ったとき、相手はものの見事にバランスを崩して。前に倒れていく相手の肩をテーブルの反対側から支えると、ホッとしたように溜め息をついて)…大丈夫ですか? (2014/4/17 22:29:26) |
ハク♂☆ | > | 【あー、一個目の時点のを書いちゃいました((汗 書き直すのでお待ちくださいな】 (2014/4/17 22:30:00) |
ハク♂☆ | > | (ものの見事にバランスを崩した相手に反応が遅れるが、相手はいつものように軽い身のこなしでテーブルを飛び越した…と安心したのも束の間、彼女はなんとハクの上に飛び込んできて)んんっ……?!あ、えと…すみません………(罪悪感からなのかうつ向いて謝り、相手の顔色を伺うように覗き込んで) (2014/4/17 22:32:53) |
セシル♀☆ | > | ・・・・・・、!!の、覗くなバカァ!(いつも無表情かつまらなそうな顔しかしないため、恥ずかしそうに頬を赤らめ小さな手で二百キロくらいあるパンチを顔に向かって繰りだし) (2014/4/17 22:39:15) |
ハク♂☆ | > | え、えぇっ?!(どうしてだろうか、こっちは相手を心配していただけなのに殴りかかられるなんて。普段パソコンの画面を高速でスクロールしているからなのか少しだけ優れていた動体視力のお陰で、間一髪顔を後ろへ反らしてパンチを避け。とはいえ顎に少しかすっていて、白い顎に赤い擦り傷ができてしまった)いきなり殴ってくるだなんて。ひ、酷いじゃないですか…(いつもとは違う焦った顔を不思議そうに眺めながらもヒリヒリする顎をさすって) (2014/4/17 22:42:53) |
ハク♂☆ | > | 【今日のリミット23:00くらいなので次ロルで抜けますねー】 (2014/4/17 22:48:55) |
セシル♀☆ | > | ・・・あ、・・・うう・・・しるか、バカァ!、私のファーストキスを奪いやがって、それなのに平気な顔しやがって、責任取れこのバカァ!うああぁああんん!!(真っ赤な顔して、抗議すれば走って何処かにいってしまい、それでもちゃんとハクのせなかに発信器をつけ、食べた文のお金もおき) (2014/4/17 22:49:30) |
セシル♀☆ | > | 了解です (2014/4/17 22:50:32) |
ハク♂☆ | > | えっ、い、今のは不可抗力なんじゃ…ってちょっとセシル?!待ってくださぁぁぁいっ!!!(あそこまで熱のこもった抗議をされてもハクに女心は分かっていないらしく、何がなんだか分からない、といった表情で。サンドイッチのお代を置いてってくれているあたりそこまで怒ってはいないのだろうけれど、やっぱり心配になってしまい慌ててセシルを追い掛ける…がしかし、引きこもり歴5年越のハクと現役護衛のセシルとでは脚力が全然違い、体力切れで道端に倒れ伏すハクなのでした) (2014/4/17 22:54:41) |
ハク♂☆ | > | 【今日のハクはどうしようもない貧弱仕様で〆させていただきます(( 御相手ありがとうございました、良い夜をお過ごし下さいませ】 (2014/4/17 22:55:44) |
セシル♀☆ | > | 次は全部の借りを返してもらおう (2014/4/17 22:56:32) |
セシル♀☆ | > | お疲れさまでした (2014/4/17 22:56:47) |
ハク♂☆ | > | 【ちょっ、怖いんですが…w】 (2014/4/17 22:57:09) |
セシル♀☆ | > | ハクの処女貰おっと (2014/4/17 22:57:48) |
ハク♂☆ | > | 【ちょっ、掘られるの!?ハクやられちゃうの!?え!?((】 (2014/4/17 22:58:22) |
セシル♀☆ | > | ひひひっ直径10は広げたいなぁ~ (2014/4/17 22:59:15) |
ハク♂☆ | > | 【うわぁぁぁハクちゃん終了のお知らせぇ!】 (2014/4/17 22:59:56) |
セシル♀☆ | > | それが嫌ならセシルをしっかり養ってね? (2014/4/17 23:00:46) |
ハク♂☆ | > | 【セシルちゃんが腹黒…(泣 では、PL会話やりすぎても迷惑になってしまいますしそろそろお休みなさい!w】 (2014/4/17 23:02:04) |
セシル♀☆ | > | 私も落ちますねお疲れさまでした (2014/4/17 23:02:33) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが退室しました。 (2014/4/17 23:02:48) |
ハク♂☆ | > | 【はーい、お疲れ様】 (2014/4/17 23:02:50) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが退室しました。 (2014/4/17 23:02:53) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/4/18 23:06:37) |
ハク♂☆ | > | 【こんばんは~。どなたでも平気なので、人が来るまで待機させて頂きます】 (2014/4/18 23:07:32) |
ハク♂☆ | > | んん…っ?(一体、いつの間に寝てしまっていたんだろうか。仕事を終えて安心して紅茶を飲み、徹夜開けだったためシャワーを浴びたとこまでは覚えている。しかしその先の記憶が一切無いのだ。髪は乾いているし、何着もストックがあるいつもの服も着ている…のに、肩に掛かっていたブランケットには全く見覚えがなかった。地下深くにある、コンピュータ室と化したハクの部屋。ベッドのスペースすら大量のモニターのせいで無くなってしまう程の部屋にはファミリーでさえも入ることがあまり無い。やはり自分で何処かから持ってきたのか?そんな至極どうでもいい事を考えつつも、モニターを起動させた。) (2014/4/18 23:13:19) |
ハク♂☆ | > | 警備体制に問題は無し、情報ネットワークに侵入された形跡も…ありませんね、今日も平穏なようです(パチパチと何かを高速で打ち込めば、あっという間に20台のモニターはボックスで埋まる。部屋の中をくるくると移動しながら複数のパソコンを操作し、管理チェックを終えると一息ついて。こまめにバックアップデータを保存しつつも作業を進めていれば、いつの間にかもう夜が明けていた。こんなことは日常茶飯事で、明かりの入ってこない薄暗い部屋の中で机に突っ伏して寝息を立てていた) (2014/4/18 23:17:44) |
ハク♂☆ | > | 【人来ませんかね…(;;´・∀・ まぁ気長に待つとしましょうか】 (2014/4/18 23:18:58) |
おしらせ | > | リリアーナ♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/18 23:38:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♂☆さんが自動退室しました。 (2014/4/18 23:39:03) |
リリアーナ♀☆ | > | 【今晩は。お邪魔させて頂いても宜しいでしょうか?】 (2014/4/18 23:39:10) |
リリアーナ♀☆ | > | 【…ん、退室されてしまわれましたかね? では、此方気紛れに待機ロルを回すとします。ルールに則って下さる方ならば何方でも入室可能です。又、シチュリセットも可能ですー】 (2014/4/18 23:40:34) |
おしらせ | > | ナターシャ♀★さんが入室しました♪ (2014/4/18 23:41:18) |
リリアーナ♀☆ | > | 【ああ、どうも。今晩はー】 (2014/4/18 23:41:35) |
ナターシャ♀★ | > | 【こんばんは♪始めまして】 (2014/4/18 23:41:54) |
ナターシャ♀★ | > | 【お相手良いですか?】 (2014/4/18 23:43:52) |
リリアーナ♀☆ | > | 【ええと、此方は未だロルを投下しておりませんので、ナターシャ様でも参加可能なロルにしますね。少々お待ちくださいませ】 (2014/4/18 23:44:02) |
リリアーナ♀☆ | > | 【勿論、大歓迎で御座います!ただ、当PCは真っ向から戦闘に参加するタイプではないので、バトルロルは不可能かと…。又、当PCに大きな怪我をや薬漬け等にもさせたくないのです。ナターシャ様とは相性が悪いでしょうかね…?】 (2014/4/18 23:45:56) |
リリアーナ♀☆ | > | 【訂正。バトルロルは可能です】 (2014/4/18 23:46:36) |
ナターシャ♀★ | > | 【お気遣いありがとうございます…一応NG等が有れば言って下さいね…後は合わせる様にしますから】 (2014/4/18 23:47:03) |
リリアーナ♀☆ | > | 【では、此方のNGは大きな怪我や薬漬け、拉致監禁、陵辱、ですね。また何かありましたら、お互いロルの最中にでも言いましょう】 (2014/4/18 23:48:06) |
リリアーナ♀☆ | > | 【では、ロルを投下します。少々お待ちをー】 (2014/4/18 23:48:21) |
ナターシャ♀★ | > | 【うーん…それはこちらで調整しますが…怪我や薬付けがNGなら無傷で捕獲しては…って感じにしましょうか?】 (2014/4/18 23:50:12) |
ナターシャ♀★ | > | 【あ、背後事情で落ちなきゃならなくなりました…始まる前なのにごめんなさい…】 (2014/4/18 23:51:33) |
リリアーナ♀☆ | > | 【あ、はい。何だか申し訳無いです…。お疲れ様でした。またの機会に、宜しくお願いします】 (2014/4/18 23:52:03) |
おしらせ | > | ナターシャ♀★さんが退室しました。 (2014/4/18 23:52:09) |
リリアーナ♀☆ | > | 【PL発言ばかりのお部屋汚し、申し訳御座いません。では、改めて待機ロルを―――) (2014/4/18 23:52:49) |
リリアーナ♀☆ | > | (もう陽も沈んでしまったのに、屋敷の中は相変わらずの騒がしさ。其れは、今彼女が居るトレーニングルームなる場所も例外ではないらしい。主に戦闘要員の家族達が己を鍛える為に設けられた場所。其処がこの時間でも盛り上がっているあたり、皆それなりに熱心であるらしい。彼女も、その内の一人だった。トレーニングルームの一角に設けられたランニングマシーンの上で、ひたすらに走り続ける。設定は低速で、其れは身体を鍛える為には物足りないだろうか。しかし、彼女には其れで十分だった。もう何分走ったのか分からない。止めたい、止めたいと思いながら、止めない。其れは、身体を鍛えているというよりは、精神を鍛えている、といったところだろうか。狙撃手という職業柄、持久力は勿論ある程度必要であるのだが、それ以上に集中力、精神的耐久力が必要だった。低速だが、確実に体力は消耗されて行く。其れを無心で何処まで続けられるか。其れが彼女のトレーニングだった (2014/4/19 00:02:14) |
リリアーナ♀☆ | > | (もうそろそろ限界だろう。ランニングマシーンから降りれば、近くに置いてあったドリンクを口にする。首に掛けた真っ白なタオルで額を濡らす汗を拭いつつ、荒い呼吸に肩を上下させた。上は黒いタンクトップに下は黒い長ジャージといった、薄着且運動に適した服装であるにも関わらず、かなり暑い。如何やら、自分が思っていたよりも長い時間走っていた様だ。多少呼吸が落ち着けば、近くにあった休憩用の長椅子に腰を下ろした。こうして辺りを見回してみると、自分と同じように走っている者、単に身体を鍛えている者、組み手をしている者等、様々である。其の光景は見ていて飽きなかった) (2014/4/19 00:15:35) |
リリアーナ♀☆ | > | (どれ位そこに座っていたのだろうか、そろそろ身体の疲れも取れてきた様で、呼吸も何時も通り。矢張り、トレーニングは自分に向いていない、と思う。家族の一員として己の職をまっとうすべく、其の努力は怠るつもりは勿論無いが。疲れきっているがどこか満足気な溜息を一つつけば、静かにその場を後にする。其の後はきっと、屋敷内のバーで酒を一杯、煽っているのだろう―――)【杜撰な退室ロルで申し訳無いですが、今夜はご縁が無かったという事で失礼します。お部屋有難う御座いました。お邪魔致しましたー】 (2014/4/19 00:58:22) |
おしらせ | > | リリアーナ♀☆さんが退室しました。 (2014/4/19 00:58:27) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/19 01:08:41) |
ルーチェ♀☆ | > | 【お邪魔致します。 シチュリセット可能ですので、☆、★、○の方問わずお気軽にどうぞ。お相手様が落ちて来て呉れる事を願いつつ、待機ロル打ちますね】 (2014/4/19 01:10:07) |
おしらせ | > | リリアーナ♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/19 01:10:25) |
リリアーナ♀☆ | > | 【今晩は…ではなく、ただいま、ですね。お相手、落ちて参りました。連日同じお相手で申し訳無いです。ルーチェ様に不都合が無ければ、お相手お願いしたく思いますーっ】 (2014/4/19 01:11:25) |
ルーチェ♀☆ | > | 【お帰りなさいませ。是非お願い致します。 特に待機ロル等は未だ打って無いのですがやりたいシチュ等ございますか?】 (2014/4/19 01:12:23) |
リリアーナ♀☆ | > | 【有難う御座います!では、宜しくお願い致します。 いえ、此方特に希望も案もありませんので、ルーチェ様に何か案がありましたら、それに合わせます】 (2014/4/19 01:13:29) |
ルーチェ♀☆ | > | 【行き当たりばったりで何時もやって居るので拙く成るかも知れませんが…; じゃあ、見回りと謂う名のデート致しましょうっ←】 (2014/4/19 01:14:39) |
リリアーナ♀☆ | > | 【いえいえ、行き当たりばったりでもほのぼのならば楽しいのです。 うい、喜んでっ】 (2014/4/19 01:15:25) |
ルーチェ♀☆ | > | 【では、少々お待ちを。 改めて宜しくお願い致します。 あ、あと自分は後入り様、複数で回すの歓迎ですので、リリアーナ様が宜しければ、後入り様もお気軽にどうぞー】 (2014/4/19 01:16:44) |
リリアーナ♀☆ | > | 【はい、了解です。どうぞごゆっくり。 勿論、此方も後入り様、複数大歓迎で御座いますー】 (2014/4/19 01:17:22) |
ルーチェ♀☆ | > | (中世の頃からの綺麗な景色を未だ保つ街中。ブーツの音を石畳に響かせながら闊歩して居た中性的な密偵は何かに気付いたのか「あ。」と、短く声を出して一度止まる。其の後直ぐにニンマリと笑みを携えて…)リリアーナっ(見知った後ろ姿に駆け寄って背中に飛び付こうとした。仮に避けられたとしても石畳の上で躓く程度で転びはしないだろう)リリアーナも見回り中?……あ、良かったら、ボクとデートしませんか?(軽い動きで立ち回り、リリアーナの手を取ると首を傾げた。詰まる所、一人でサボると怒られるが、リリアーナの様に普段は確り仕事をして居る『家族』と居れば説教等は免れる事が出来るだろうと判断したのだ)遊ぶ訳じゃ無いよ?見回りがてらって事でさ、ね?良いでしょう?(弁明する様に言い訳がましく言葉を紡げば、其の手の甲にキスを落として仕舞おうか) (2014/4/19 01:24:19) |
リリアーナ♀☆ | > | (今日は珍しく非番である。真っ白なシャツに黒いスラックスといった、比較的ラフな格好。髪も、仕事の時とは異なり結わえていなかった。仕事が無いというのはこんなに楽な事なのか、と清々しい気分で街中を闊歩する。よくよく見れば、其の景観は中々美しいもので、こうゆっくり歩いてみるのも悪くない―――と、突然後ろから聞える自分を呼ぶ声に、自分がたてているのと同じ様なブーツの音。振り向けば、見覚えのある人物がまさに自分に飛びつく瞬間だった。当然の如く其れを交わせば、躓きそうになる彼女の襟首をつかんで起こしてやった)今日は非番。………デート?(見回り中かと言われれば、正直に答えてやった。彼女はきっと見回りという名の散歩なのだろうと推測。が、「デート」という言葉は予想外だった様で、妙な間を空けて其の言葉を復唱しつつ、小さく首を傾げた。彼女が自分を利用して説教を免れようとしている事など、勿論知る由も無い)…仕方無いわね(突然手の甲にキスが落とされれば、暫く唖然としていたものの、直後には少し顔を綻ばせて頷くだろう) (2014/4/19 01:36:13) |
ルーチェ♀☆ | > | わ、ととっ…(躓くけれど、襟首をグイッと引かれ、何とか石畳に靴底を接地させる。其の後続く言葉に此方も顔を綻ばせ)よし、じゃあ決まりだね。先ずは……ランチでもしましょうか(説教回避の為に利用して居るのは事実だけれど、でも其れ以上に『家族』とは仲良く長く過ごしたい物だ。一緒に居ると楽しい。手から唇を離し、手も離した)此の前の見回りの時に美味しいパスタ屋さんを見付けたんだ。リリアーナはパスタ好き?(隣に並んで通りを歩きつつ、覗き込む様に問い掛ける。『ファミリー』だと知られて居る二人が歩くだけでも健全な住人達は安心するし、犯罪者には存在其の物が牽制と成り得る。力に自信の在る犯罪者には格好の的と成って仕舞うかも知れないが…)其処の店主さんが凄く良い人でね、此の前行った時もサービスにクッキーを出して呉れて…。あ、あと、ピザも生地がサクサクしてて美味しいんだよ、其処(ペラペラと、密偵の口は閉じる事を知らない。こんなに口の軽い『彼女』が本当に情報を取り扱えて居るのかどうかは些か怪しい所だろう) (2014/4/19 01:45:34) |
リリアーナ♀☆ | > | 良いわね(ランチの提案には素直に乗った。お昼はまだだし、丁度これから何処かで食べようとしていた所だ。誰かと一緒というのも、悪くないだろう)…へえ。”見回り”の成果が出てるみたいで、安心だわ。勿論、パスタは好きだけど(彼女は一体何を見回っているのだろうか。お説教はしたりしないが、皮肉は言う。からかう様な口調で言いつつも、パスタは好物なのであまり咎めないことにした)…それは楽しみね(彼女の止まらないトークに適当な相槌をうちつつ、辺りへの警戒は怠らない。自分達が『ファミリー』の一員である事は、知っている人は知っている。街を歩いていればそれと知っていて挨拶を交わしてくれる住人達がいるのと同じように、犯罪者も存在するのだ。非番の日でもこんな事を気にする自分が、少々面倒に感じた) (2014/4/19 01:52:21) |
ルーチェ♀☆ | > | あ、あはは。褒められると照れちゃうなぁ(皮肉には勿論気付いたけれど、態と察しの悪いフリをして追及を逃れる。隣を歩くリリアーナが辺りを警戒するのとは異なり、密偵は特に周囲に気を張っては居ない様だった。一人では無いし、そもそも敵が居た所で戦え無いし、其れにいざと謂う時は近くを見回って居る仲間が助けて呉れるだろう。だから……)ほら、リリアーナ、肩の力抜いて。デート中なんだから、ボクの事だけ考えてよ?(ポンッ、と其の肩を叩いて調子の良い事を口にする。非番なのだから休むべきだとも思う。そうでないと、過労で倒れて仕舞うだろう)大丈夫、ボクがちゃんと周り見てるから(全く信用成らない事を言う。密偵も何を言った所でリリアーナの警戒心が解ける訳では無いとは考えて居た。そう謂う世界で生きて居るのだから)あ、リリアーナ、あのお店だよ(外にも席が在るオープンカフェを指差して、其方に近付いて行く。店員に「外のお席と中のお席どちらが宜しいですか?」と問われた)どっちにするー?(密偵はリリアーナに意見を一任する様で…) (2014/4/19 02:01:23) |
リリアーナ♀☆ | > | …褒めてないわ(勿論、彼女がわざと察しの悪いフリをしたのは分かっているけれど。そうと分かれば、きっぱりと言ってやった)何それ。どこの男の言葉?(確かに肩に力が入り過ぎていたかもしれない。彼女に肩を叩かれれば、幾分か力が抜けた気がする。非番くらいは、気を緩めたいものだ。しかしながら、彼女の歯の浮くような台詞には再び驚かされた様で、訝しげな表情を向けた)じゃあ、ルーチェに任せるわ。何を見てるかは知らないけど(小さく笑いつつ、彼女の頭にぽん、と手を置いた。彼女ならば、二人が通る道沿いにある、ケーキ屋なんかに目を向けていそうだ、なんて思ったりもしたのだが)外。街が見られるもの、落ち着くわ(店に到着し、中か外かと訊かれれば即答。店員に案内されるままに、今まで自分達が歩いてきた道に面する場所に設置された二人掛けの席へ腰を下ろした) (2014/4/19 02:11:02) |
ルーチェ♀☆ | > | (キッパリと断言されて仕舞えば「あれ~?」と、戯けて見せる。誤魔化せては居ないが誤魔化せた事にして措こう)えー?ボクの言葉だよ。密偵ルーチェさんの名言シリーズNo.29かな(訝しげな視線には笑って適当な言葉を続けた。因みに1~28も、29以降も別に無い。頭を撫でられると、照れくさそうにはにかみつつ、其の手に甘える。何時の間にか宥める立場が入れ替わって居た) 今日は暖かいし、風も気持ち良いね(密偵の言葉通り、空は青く、微風の吹く過ごし易い気候で在った。其の事を本当に嬉しそうに語りながら、テーブルに置いて在ったメニューを取り、一冊をリリアーナに手渡す)何れにしようかな……。アラビアータか…あぁ、でもカルボナーラも……ピザも捨て難い…… (メニューの文字列を見てにらめっこ。中々決まりそうに無い) (2014/4/19 02:22:07) |
リリアーナ♀☆ | > | (彼女が戯けるのを見ると、誤魔化された事にしておこう、と小さく笑いながら思う)その名言シリーズっていうの、全部で幾つあるのよ(呆れた様にそう言った。恐らく続きが無い事を分かっていながら「今度全部教えて貰うから」と意地悪く言ってやる。そんな名言を考えてくるのか楽しみだ。前に会った時と同じ様に、自分の手に甘える彼女を見れば、矢張り妹の様な感覚に捉われるだろうか)…そうね(基本的に自分が出るのは夜の街なので、こんな爽やかな景色は何時以来だろう、なんて考える。心地良い風に心なしか表情は柔らかくなるだろうか。手渡されたメニューに目を走らせながら、彼女と一緒に迷う。そうやって、平和な非番の日が続いていくのだった―――) (2014/4/19 02:27:57) |
リリアーナ♀☆ | > | 【多少無理矢理ですが、そろそろ時間が限界なので〆ですー…。もっと遊びたかったです← 今日もお相手有難う御座いました。是非、またデートしてやって下さいっ では、慌しくて申し訳無いですが、お先に失礼します。おやすみなさいませー】 (2014/4/19 02:28:54) |
おしらせ | > | リリアーナ♀☆さんが退室しました。 (2014/4/19 02:28:57) |
ルーチェ♀☆ | > | 【はーい、お疲れ様でした。そしてお休みなさいませ。 またデートしましょうね!】 (2014/4/19 02:29:37) |
ルーチェ♀☆ | > | 【さて、此方はもう少々待機してみましょうか。 こんな感じのキャラですが、絡んで下さる方いらっしゃったら是非に】 (2014/4/19 02:30:18) |
ルーチェ♀☆ | > | 【☆、★、○問いません、またシチュリセットも可能ですので、お気軽に。 それでは待機ロルを打とうかなと思います】 (2014/4/19 02:31:13) |
ルーチェ♀☆ | > | (名言シリーズを50位と咄嗟に答えて後悔したのは数時間前のお話。空の色は先程と変わって黒へと変化して居た。夜こそ犯罪者の動き出す時間。昼間に見廻りをサボって居た事が確りと上にバレて仕舞い、ペナルティとして夜の街の見廻り迄担当する羽目に成って仕舞った。 シャツに黒いスラックスと謂う何時もの格好に加えて黒のロングコートを上に羽織って居る。昼間とは違い未だ夜は冷え込むのだ。コートによって更に身体のラインが出づらく成り性別が曖昧と成って居る。下の方で一つに縛られた長い黒髪は何処か女性らしさを醸し出して居るだろうか。 変装をして潜入する事が在る密偵は本当の性別を公表しない事で存在自体を曖昧にして居るのだろう)にしても……寒い……(肩を竦めて小さく震える。何処か入ったら駄目だろうか…) (2014/4/19 02:38:37) |
ルーチェ♀☆ | > | (任された場所は大通り。其れは密偵が戦えない事を考慮しての事だろう。しかし、大通りとは謂え夜にも成れば此処等は人も疎らに成って仕舞う物だった。だからこそ、確りと見廻って健全な住人が事件に巻き込まれない様、見て居る必要が在るのだろうけれど…)……平和かな(特に騒ぎも無いし、悲鳴等も聞こえて来ない。いたって平和な夜だった。ポケットに入って居る腕時計の文字盤を確認。あと数分で見廻りの任務は終わり。取り敢えず、暖かい所に行きたいし、暖かい物が飲みたいかも知れない。 冷えた手を擦り合わせて、摩擦熱で暖める。 ――住人で在る子供達に「夜遊びは程々にねー」と声を掛ければ「お前もなー」なんて返って来たので「ボクだって出来れば帰りたいよ!」と、嘆いて置いた。 夜の街を巡回ルートに沿って進んで行く。嗚呼、早く帰りたい) (2014/4/19 02:56:51) |
おしらせ | > | カヅト♂★さんが入室しました♪ (2014/4/19 02:57:57) |
カヅト♂★ | > | 【こんばんは、この間ぶりでございます】 (2014/4/19 02:58:21) |
ルーチェ♀☆ | > | 【今晩は。お久しぶりです】 (2014/4/19 02:58:46) |
カヅト♂★ | > | 【今夜も卸くお願いいたします。下に続けばいいですよね? あ、展開等に希望があったらなんなりと】 (2014/4/19 02:59:36) |
ルーチェ♀☆ | > | 【はい、宜しくお願い致します。 もし何か在りましたらシチュリセットでも大丈夫ですよ? 展開等は特に…何かございますか?】 (2014/4/19 03:00:21) |
カヅト♂★ | > | 【いえ、もしかしたら前回したかったシチュとかあったのかも…とか考えての質問ですのでこちらは特には。杞憂でしたかね?】 (2014/4/19 03:01:03) |
ルーチェ♀☆ | > | 【大丈夫ですよ。気遣いありがとうございますっ】 (2014/4/19 03:01:36) |
カヅト♂★ | > | 【いえいえ。では引き続き書いていきますのでしばしお待ちを】 (2014/4/19 03:02:05) |
ルーチェ♀☆ | > | 【はい、宜しくお願い致します】 (2014/4/19 03:02:24) |
カヅト♂★ | > | (犯罪組織、とは言えどもそう毎日毎晩よからぬことをやるわけではない。いや、もしかしたら自分の知らないところで日夜行われているのかもしれないが…こちらの耳には入ってこない。ということで今夜は珍しく大通りを歩いてみることにした。格好だけ見ればほかの市民とかわらない、とまでは言わないが見る限りでは「すこし小金を持った青年」程度だろう。それゆえにいわゆる同業者に狙われることもあるが、そのときはその相手の腕がよからぬ方向に曲がる程度で済ませることだろう。まだまだ冷え込む夜空、ふと目の前に見たことある相手。どうやら見回りのようだ、帰りたいと嘆くその姿に少し吹き出せば、音もなく近寄っては)…これも市民のためですから、もう少し頑張ってはいかがでしょう? (2014/4/19 03:06:15) |
ルーチェ♀☆ | > | (聞こえて来た声にビクリと肩が跳ねる。生憎、戦闘班では無い密偵は気配等読めたりはしない。其れが手練で在れば尚更の事)……其の市民の平和を脅かしてる人に言われたく無いんだけど……(振り返り、見知った姿が在れば肩から力が抜ける。驚かされた事が些か不服なのか、不貞腐れた様に言葉を返した)大通りで声掛けて来るなんて勇気在るねぇ。ボクが大声で叫んだら皆来て、お兄さんの事捕まえちゃうよ?(驚かされた仕返しか、意地悪くそんな事を口にして笑ってみせた。発言に嘘は無い。大通りには、此処から少し離れて居るとは謂え、数名家族が配置されて居る事だろう。例えば密偵が悲鳴の一つでも上げれば騒ぎを聞き付けてやって来るだろうし、そもそも住人が目撃者と成って呉れるだろう。本人に其の気が在るかどうかは不明だが…) (2014/4/19 03:12:58) |
カヅト♂★ | > | いやはや、痛いところを突かれましたね(笑顔は崩さずに、彼女の皮肉のような一言にも動じる様子はない。声をかけ終われば一歩彼女身を引いた。視界に見える限りでは彼女の家族と言われるファミリーの存在は確認できない。とはいえあまり彼女に不用意に近づけば、彼女が言うように悲鳴でも上げられればたちまち御用だ。そんなヘマする気はない、それゆえの対策だ)むしろ大通りで声をかけたってことは、やましいことはないってことですよ?ぎゃくに何も言わずにあなたの横を通りすぎればそれこそなにか合図でも出して私を尾行させるでしょう?(彼女の脅しは、嘘ではないだろう。嘘ではないとしても、こういうことを本人に言ってしまうのはどうかと思う。こちらが対策できてしまうではないか。多分、後ろから声をかけた仕返しなのだろうと)まだもう少し見回りするのですか?よろしければご一緒させてもらえますか?ああ、ダメならいいんですよ。ただ少しだけ、あなた方がどれだけ街の人に愛されているか、知りたいので (2014/4/19 03:20:15) |
ルーチェ♀☆ | > | 今はやましい事無いってだけじゃない?前科在る癖に(覗き込む様にして勝ち誇った様な笑みを向ける。前科の内容は知らないけれど。しかし、犯罪組織に属して居ると謂うだけで捕らえれば此方に取っての利益に成るのだろう…)お兄さんに恨みは無いけど…ボク今日怒られちゃったからなぁ。お兄さん突き出したら、失敗帳消しに成るかも…(態とらしくブツブツと呟いて、反応を伺う。勿論、突き出す気は無い。其れは感情と利益を優先するが故。此の侭、向こうに知り合いを作って置くのはいざ潜入する時に便利かも知れない。仲良く成っておいて損は無いだろう。全面的に信用する程、純粋でも無い)別に良いけど……。愛されてるって言われても…お兄さんの望む物が見れるとは限らないけどね?(向こうの真意が理解出来ないが、同行を許可する。一人では暇だし、もう直ぐ終わるし、其の程度の考え) (2014/4/19 03:27:55) |
カヅト♂★ | > | 今なければいいだけですよ。現行犯じゃないですし、あなたがなにかの事件を追っていて、それに私が関与していれば話は別、ですけどね(見た限りでは見回りだろう。だからこそこうやって堂々と声をかけたわけだ。)私を捉えるのですか?それならぜひ尋問はあなたにお願いしましょうか。あなたにだったら何されてもいいですよ?(ニコニコしながら、この間の赤面させるお話の内容も含ませながら。ちなみに、本当に捉えたところで何も収穫はないだろう。せいぜい今までやった犯罪を吐露する程度だ)幸い私は犯罪組織の人間としてここいらでは顔は通ってないですから、再確認したんですよ、我々がどういう人間を足蹴にして生きているか。…あなただって、私を利用したんでしょう?交換条件、ですよ (2014/4/19 03:33:57) |
ルーチェ♀☆ | > | こう謂うのはどう?『未成年の女児の身体に触れた』とか。お兄さんの罪を作る為ならボクは幼い子供にだって成れるよ?(何処かの国では子供に話し掛けただけで警察沙汰に成るらしい。此の程度の事でも捕まえる理由には成るかも知れない。ただ口調は軽いので本気でそんな事をするつもりは無いのだろう)…ッ…ボクは尋問係じゃ無いから。ちゃんと担当の人に渡しますー(ニコニコとする様子に此の間囁かれた事を思い出したのか、一度口篭って仕舞いつつも、何とか答える。からかわれるのは性に合わない)未だ利用して無いけどね。でもお兄さんがボクに惚れて呉れたら利用出来るかも(そう謂うと近付いて其の腕に腕を絡ませて密着した。中性的な見た目とは反して柔らかな身体の感触が其の腕に伝わるだろう)…それじゃあ行こ?後一寸だけだけどね(歩みを進める。人に引っ付いて居る事が多いからか、特に住人達は其れに関しての反応は示さない。其れよりも「何でちゃんと仕事してるの?」と問い掛けて来る程、見廻りをして居る事の方が気になった様だった) (2014/4/19 03:44:05) |
カヅト♂★ | > | ああ、そういうのは得てして男性が不利になることが多いですからね、怖い怖い(しかし、こういう時に、嘘を言うと辛いことがある。例えば警察の連中は遠慮なしに被害者に「どこを触られた?」なんて聞くらしい。本当にされていたなら、涙ながらに説明するだろう。しかし嘘を言った本人は…余計に辱めを受けるって寸法だ)そんな、あなたにだったらいくらでも話してしまいそうになるというのに…あ、その分したい事はしてしまうかもですが(それこそ例えばベッドの上でなんて…これ以上は本格的に「未成年の女児に卑猥な発言をした」という立派な罪がつきそうだ)既にある程度惚れている、と言ったらどう反応してくれますかね?…ん、思いのほかスタイルが…(唐突に腕を回された、そこは言い、やぶさかではないから。しかし、腕越しに感じる女性特有の柔らかみは、魅力を感じるに十分だった。そんな格好で街を歩くのだが…彼女にかけられる言葉に、彼女の働き具合に不安を感じざるを得なかった) (2014/4/19 03:51:38) |
ルーチェ♀☆ | > | 尋問なんだからしたい事はさせないよ…!?(尋問の話から何時の間にかベッドの上での話しに切り替わって居る。其れこそ彼が本当に此方の求める様な情報を持って居るのなら、そう謂う手段も無しでは無い…と謂うよりも専売特許なのだけれど…。しかし、生憎上からそんな命令も受けて居ないので、する必要も無いだろう)えっ。……んー…未だ信じないかなぁ。其れにそしたらもっと惚れさせないとね…?(彼の言葉には一度戸惑いを見せるけれど、矢張り簡単には信じないらしい。本当に惚れて呉れて居るのなら潜入し易いし有難いけれども…。些か、彼にはからかわれて居る節が大きい気がする)ん?どーしたの?(更に腕に身体を密着させる。首を傾げて態とらしく問い掛けて、ニンマリと口角を上げた) (2014/4/19 03:59:02) |
カヅト♂★ | > | …いえ、別に(わざと彼女は密着しているらしい。本人としてはドキドキさせる魂胆なのだろう。それは得てして初々しい反応を見せる相手なら見ごたえもあるだろう。しかし、この男はこの状況を役得と捉えてかなり楽しんでおりました。いじらしく笑いかける彼女に、悟られないような曖昧な返事を一つ)私を落とすために女性が奮闘するというのもなかなか…。そんなに熱心にアタックされたら男性冥利に尽きるというものです。正直言って彼女は可愛いと思う。中性的な面を強く出しているけれども、どこかしこに女性を感じる。…どうやら、自分はこういう女性に弱いらしい) (2014/4/19 04:04:06) |
ルーチェ♀☆ | > | やっぱり犯罪者さんは女の人も沢山食べて来たのかな?(密着しながら曖昧な返事には質問を重ねる。照れる訳でも嫌がる訳でも無い反応に『慣れて居る』と判断したらしい)奮闘って…。何か其れじゃあ、ボクが必死みたいじゃない。別にボクは必死に成らなくたってお兄さんの事落とせると思うけど?(変装して潜入にして居るなら絶対に言わない台詞。今は素の自分として接して居るので少し意地を張って仕舞うのだろう)……押して駄目なら引いてみようかな?(密着して居た腕を解き、スルリと離れて見る。人肌が無くなり途端に寒く成ったのは自分の方か) (2014/4/19 04:11:20) |
カヅト♂★ | > | 色仕掛けは女性の方が聞きますから、男性はむしろ力ではかせることが多くて。貴方が思うほど経験は多くはないですよ?というか、せめて今ぐらいはその言い方はやめてもらえませんか?本当のこととはいえ、せっかく名前を知っているんですから、呼ばれないで寂しいですよ?(犯罪者、という言葉の事を言っているらしい、茶化すでもなく本当にやや寂しげに相手を見て。)そうかもしれないですね。ここぞという人押しでころっと行くかもしれないです。…引かれるのなら、こうしましょうか(彼女が離れていったので、こちらは…相手の手をとって指を絡ませた。ただ単純に手をつないだだけ。果たしてこれが彼女にとってどういう効果があるのか) (2014/4/19 04:16:24) |
ルーチェ♀☆ | > | うぅ…、ごめんね?カヅト(そんな寂しそうな表情をされて仕舞えば心が痛むのは当然の事。申し訳なさそうに謝罪と彼の名前を口にした。おずおずと見上げて…) 此処ぞってタイミングが難しかったりするよね…、……ッ(経験談から其の様な同意。中々相手を落とせずに長引く任務だって在るし、あの手此の手と手を変え品を変えて行くのは難しい物が在った。しかし、そんな考えも突然、手に温もりが走れば消えて仕舞う。キョトン、とカヅトを見詰めた)……手繋ぎたいの?(ギュッ、と握り返して悪戯っぽく笑う。少しだけ嬉しそうに)さて、ボクの任務は此処迄だけど。どうでしょう、仕事終わりに一杯でも(手を引いて、問い掛ける。「飲み比べでも良いけどね。」と、挑発的な笑みを浮かべれば相手の返事も聞かない侭、行き付けのバーへと手を引いて行ったのだった―――…) (2014/4/19 04:25:33) |
ルーチェ♀☆ | > | 【此方これにて〆とします。お付き合いありがとうございました】 (2014/4/19 04:26:24) |
カヅト♂★ | > | 【おつかれさまです。こちらこそ、遅い時間までお付き合い頂き感謝です】 (2014/4/19 04:27:41) |
ルーチェ♀☆ | > | 【ではでは、今日はお先にお暇させて頂きますね。 お疲れ様でした。おやすみなさいませー】 (2014/4/19 04:28:54) |
カヅト♂★ | > | 【はい、またお会いできる日とぉ楽しみに。こちらも占めたらお暇しようかと思います。おやすみなさいませ】 (2014/4/19 04:29:27) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが退室しました。 (2014/4/19 04:29:53) |
カヅト♂★ | > | …ふふ、いいんですよ。これが自然なことですから、こちらこそ困らせたようで申し訳ないですルーチェ(なんだろう、彼女が申し訳なさそうにこちらを見上げた刹那、とくんと胸の奥がざわついた。まさか、自分は本当に…まさか、なんて今起きたことは気のせいにした)ええ、というかくっついてきたのはそちらからでしょう?今夜は冷えるのでこうしておきましょうか(仕事終わりの一杯、もちろん断るどおりもないので彼女とともにバーへと向かう。その間もつないだ手。組織の人間に見られたらどう思われるのだろうか…そんな心配もよそに、美味しいお酒を今日も堪能するのだった) (2014/4/19 04:31:43) |
カヅト♂★ | > | 【では、こんな感じで。お部屋ありがとうございます】 (2014/4/19 04:31:53) |
おしらせ | > | カヅト♂★さんが退室しました。 (2014/4/19 04:31:57) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/19 13:31:36) |
ルーチェ♀☆ | > | 【連続で恐縮ですが、お邪魔致します。 シチュリセットは可能です故、☆、★、○どなたでも構いませんので宜しければお相手下さいませ。 それではゆっくりと待機ロル打ちますね】 (2014/4/19 13:35:02) |
ルーチェ♀☆ | > | どれが良いかなぁ……(屋敷内の自室にて密偵は頭を悩ませて居た。何時もよりも一層ラフな格好。男性物の大きめの衣服は密偵の身体の線を隠すには良い働きをしており、性別不詳さに拍車を駆けて居た。 密偵の前に広げられて居るのは何枚かの衣類。ベッドの上に並べられて居る)ボク的には此れのが可愛いと思うんだけど……やっぱ此方のが王道かなぁ…(青いドレスと赤いドレス。形も色も異なる其れを見て首を傾げる。他にも丈の短い物、身体の線を際立たせる物。様々な衣装が存在して居た。 次の潜入任務に向けてどんな変装をするか考えて居るらしいが……)あれ?こんなの持ってたっけ…?(詰まんで見たのは黒いシックなドレス。白いエプロンの付いた其れは所謂メイド服と呼ばれる物)あ、此れ懐かしいなぁ…!(次に目に付いたのは男装用の黒いスーツ。……どうやら中々決まりそうに無いらしい)あれ此れも何時使ったんだろ……(次に目に入ったのは着ぐるみ。着ぐるみパジャマ等では無く、アミューズメントパークに居そうな其れ) (2014/4/19 13:52:29) |
ルーチェ♀☆ | > | あ、此れ可愛い(そう言って摘まんだのは猫耳の付いた黒いパーカー。そして真紅のスカート。此れは東洋について調べて居た時に買った物だっけ。其の国の若い女の子達の間で流行って居ると聞いた。 正確には一部の界隈で…だったのだけれど外国人には其の差異は解らない。『ハラジュクケイ』とか『カワイイ』とかそう謂う言葉だけは知って居るけれど…)こう謂うの着るお仕事無いかなぁ……。あ、こんなのも持ってたんだ…(パーカーを抱きながらベッドに仰向けに倒れる。視界に飛び込んで来たのは東洋の衣装。『ユカタ』と呼ばれる物。男物と女物、両方が存在して居た)衣装はまた後で考えよ…(ベッドから降りると鼻唄を歌いながら身に纏って居た衣服を脱ぎ出す。どうやら個人的に着たい物が在ったらしい) (2014/4/19 14:10:56) |
ルーチェ♀☆ | > | どれにしようかな……?(何故かデスクの上に在ったサイコロを指で摘むと、掌の上でコロコロと転がし…)えいっ(デスクの上にサイコロを落とした。 1…ドレス、2…メイド服、3…スーツ、4…着ぐるみ、5…パーカー、6…浴衣) (2014/4/19 14:38:56) |
ルーチェ♀☆ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/4/19 14:39:04) |
ルーチェ♀☆ | > | (スーツを着る事に成ったらしい。 勿論やるからには完璧な男装だ。メイクにより顔付きすら変えて仕舞い、長い黒髪を一つに縛ってウィッグの中に仕舞う。シークレットブーツを履けば一気に視界が高く成った。姿見の前で己の技量の高さを自画自賛すれば、眼鏡も掛けて見る)うん、完璧かな(声の高さも調節して、一度発声練習。中性的では在る物の、どうにか男性には見えそうだ。 どうやら『家族』に見せに行くらしい。遊ぶな、と怒られるかも知れないけれど……) (2014/4/19 14:43:24) |
ルーチェ♀☆ | > | 【お邪魔しました。】 (2014/4/19 14:43:49) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが退室しました。 (2014/4/19 14:43:57) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/4/19 16:39:55) |
ハク♂☆ | > | 【こんばんはーん長くは居られませんが一応待機してみます…】 (2014/4/19 16:41:05) |
ハク♂☆ | > | 【一応…バトルロルでもエロでもほのぼのでも可能】 (2014/4/19 16:49:15) |
おしらせ | > | ゾルダー戦闘員さんが入室しました♪ (2014/4/19 16:51:23) |
ハク♂☆ | > | 【こんばんは~】 (2014/4/19 16:52:41) |
ハク♂☆ | > | 【ごめんなさい、用事のため背後落ちです】 (2014/4/19 17:01:36) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが退室しました。 (2014/4/19 17:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾルダー戦闘員さんが自動退室しました。 (2014/4/19 17:12:28) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/19 21:56:51) |
セシル♀☆ | > | ご飯食べながら待機~ (2014/4/19 21:58:09) |
セシル♀☆ | > | (暗く小さな橋の下で、いつものように一人で居れば、身体をすっぽりとフード付きの茶色いローブで包み足元に三匹の野良猫が居れば頭撫で、持ってきたミルクと猫かん差し出し、わずかに見える口元から笑みがこぼれ) (2014/4/19 22:06:30) |
セシル♀☆ | > | ・・・・ (2014/4/19 22:13:39) |
おしらせ | > | ナターシャ♀★さんが入室しました♪ (2014/4/19 22:17:18) |
ナターシャ♀★ | > | 【こんばんは♪始めましてかな?】 (2014/4/19 22:17:48) |
セシル♀☆ | > | (いつものように、カラスが餌を横取りしようと漆黒の羽を羽ばたかせ、子猫に向かって攻撃しようとするも)うるさい、(何処から取り出したか六本のナイフを、それぞれの腹や、首、あたまに投げ刺し) (2014/4/19 22:18:00) |
セシル♀☆ | > | (はい、そうですね、初めてですので、はじめまして11歳のマフィア、セシルです) (2014/4/19 22:19:38) |
ナターシャ♀★ | > | 【マフィア…バターレファミリーじゃないのかしら…まあ良いわ…お相手お願いできますか?】 (2014/4/19 22:21:22) |
セシル♀☆ | > | (そうですよ、私の場合少し事情が違いまして、今はファミリーのとある人に遣えています元はマフィアに育てられましたから) (2014/4/19 22:24:00) |
ナターシャ♀★ | > | 【成る程…解りました…では希望のシチュやNG等について教えて下さるかしら?それによりロルを決めますから】 (2014/4/19 22:26:12) |
セシル♀☆ | > | (まず死亡、欠損等の傷はやめていただきたい) (2014/4/19 22:29:14) |
ナターシャ♀★ | > | 【成る程…他には無いかしら?】 (2014/4/19 22:30:04) |
セシル♀☆ | > | (一応こちらには想い人がいる設定だ、拷問や強姦等を行うさい、前処女を散らす事はしないでほしい) (2014/4/19 22:33:12) |
セシル♀☆ | > | (手下は使っていいが簡単に倒せるレベルにする事、ちなみにこちらは武器補充の時以外は使わない) (2014/4/19 22:35:27) |
ナターシャ♀★ | > | 【解りました…では下のロルに続けた方が良いかしら…ナイフ投げの技をみたこちらが…ちょっとセシルとお相手って感じで…あまりハードにはしないから…】 (2014/4/19 22:36:18) |
セシル♀☆ | > | (争う気がないのなら、こちらも戦闘狂いではないので、早めに言うこと) (2014/4/19 22:37:37) |
セシル♀☆ | > | (了解しました、よろしくお願いします) (2014/4/19 22:38:32) |
ナターシャ♀★ | > | 【一応こちらも戦闘狂では無いけど…バトルは嫌いじゃないわ♪では始めてよろしいですか?】 (2014/4/19 22:39:47) |
ナターシャ♀★ | > | 【はーい♪ではこちらこそ宜しくお願いします。では書き出しますから少々お待ちを…】 (2014/4/19 22:41:03) |
セシル♀☆ | > | 上げるよ (2014/4/19 22:49:20) |
ナターシャ♀★ | > | (少女の投げたナイフに頭や腹を貫かれたカラスは…ぎゃと呻いて地面に落ちる…そのカラスの落ちた所に立つ影が1人)こんばんは…中々見事なナイフ投げね…お嬢ちゃん…(と少女に声をかけるのは…黒いマントを羽織った金髪の美女…明らかに普通とは違う雰囲気を身に纏っては少女を品定めするように見る)【こんな感じで良いですか?ちなみにこちらの設定はフリーランスの暗殺者で、様々な体術、格闘術、ならびに戦闘技術を習得していて、銃器は基本使わない感じですね…】 (2014/4/19 22:49:39) |
セシル♀☆ | > | 別に・・・、ほら、もうお行き、またご飯持ってきてあげるから(相手の声かけをほぼ無視し子猫達の頭を撫でると、頭が良いのか、命令にすぐに従い、暗闇の中をかけていき) ・・・・・何かよう?、お姉さん (2014/4/19 22:56:13) |
セシル♀☆ | > | (私も似たような者だけど、銃とかは使うよ?) (2014/4/19 22:59:27) |
ナターシャ♀★ | > | うーん…別に用って程の事は無いんだけど…貴女のナイフ捌きに興味が有ってね…良ければお相手して下さらないかしら?(とクスッ♪と微笑めばこちらに背を向けたままの少女を見ながら言う) (2014/4/19 23:00:12) |
ナターシャ♀★ | > | 【ええ…どうぞ♪】 (2014/4/19 23:01:06) |
セシル♀☆ | > | 相手?、やだ、必要以上の戦闘はしないって約束だから、私の目標は男だから、お姉さんじゃないよ(カラスの死体からナイフ抜き取ると、背を向け歩き出そうとし) (2014/4/19 23:04:41) |
ナターシャ♀★ | > | あら…そうなの…お堅い事ねぇ…若いのに…じゃあアタシが貴女の『御家族』の命を狙ってるとしても?(彼女の言う『御家族』とはファミリーの誰かを意味してるのは明らかであった) (2014/4/19 23:09:12) |
セシル♀☆ | > | ・・・死ね(先程引き抜いた小型ナイフを振り向き様に) (2014/4/19 23:11:33) |
セシル♀☆ | > | (相手の頭、両胸、腹、両脇腹に投げ、懐から小太刀取りだし、左肩から斜めに切りつけ、その眼は紫に怪しく光り、少女にとっての禁句をはいた輩に罰を与えようとしていた (2014/4/19 23:16:02) |
セシル♀☆ | > | 上げます (2014/4/19 23:25:46) |
ナターシャ♀★ | > | ふふ…以外と解りやすい娘ね♪(と少女が数本のナイフを投げれば、こちらはマントを翻す様にしては、マントでナイフを絡め取れば…そのまま身を低くしては…少女に風の様に間合いを詰めていてはマントを脱いでレザースーツ姿で切りつけてくる小太刀にそのままマントを巻き付けては、そのまま特集金属の肘当てを付けた肘を小太刀の平らな部分に落としては小太刀を叩き折る)東方の刀は切れ味は文句無しだけど衝撃に弱いのが弱点よね… (2014/4/19 23:26:11) |
セシル♀☆ | > | (あっさりと持ってた刀をその場で手放し、相手の左肩を蹴りつけ距離を取れば、空中でサイレンサー付のハンドガン持ち、四発打ち込み) 黙れ・・・ (2014/4/19 23:36:21) |
ナターシャ♀★ | > | ふふ…向きになって可愛いわね♪(右肩を蹴られてはこちらは、脱力をしてはマントをひらりと少女に放れば、マントは一瞬少女の放った銃弾により四つの風穴を作れば…すでに跳躍していた、こちらは、右手には鞭を持っていては…振るった鞭は少女の手の拳銃に蛇の様に巻き付いては…右手をくんっ♪と引いては少女の手からから拳銃を奪い取っていく…) (2014/4/19 23:44:09) |
ナターシャ♀★ | > | 【一瞬少女の視界を遮る様にでした】 (2014/4/19 23:45:16) |
セシル♀☆ | > | うるさい、(またもやあっけなく拳銃を手放せば、相手の引き戻したマントの中で爆発起こり、手榴弾も一緒に盗ませていて、破片や爆風が彼女を襲い、足めがけてナイフを四本投げ) (2014/4/19 23:52:58) |
セシル♀☆ | > | あいつを守る・・・ (2014/4/19 23:53:40) |
ナターシャ♀★ | > | 【えっと…レスをしても良いのかしら…】 (2014/4/19 23:57:01) |
セシル♀☆ | > | 大丈夫ごめんなさい (2014/4/19 23:57:32) |
ナターシャ♀★ | > | 【いえいえ♪】(こちらが着地と同時に宙を舞うマントの中でも爆発が起これば、こちらは豹の様に地面に身を伏せては爆風や破片を防ぎながら…鞭を振るえば…少女のナイフを全てなぎはらい)っ…貴女の危ない物を持ってるわね…(と立ち上がりながら…身を伏せたのとレザースーツは防護服の機能があり幸い致命傷は避けてた様であった) (2014/4/20 00:04:33) |
セシル♀☆ | > | ・・・・・・ (2014/4/20 00:06:47) |
ナターシャ♀★ | > | 【一応こちらはノーダメージでは無いので…】 (2014/4/20 00:10:18) |
セシル♀☆ | > | そろそろ終わりにする、(相手に2本天井に十本、横に五本づつナイフ投げると、先程逃がした猫達の脱出口から小さな少女ならではの壁抜け見せると、戦線から離脱し、小さなリモコンのボタン押すと、ナイフの握り部分が爆発し、天井や壁、ナイフが四方八方から襲うと追跡もできないくらいになり) (2014/4/20 00:14:59) |
セシル♀☆ | > | (明日もあるしそろそろ落ちますね) (2014/4/20 00:17:10) |
ナターシャ♀★ | > | (こちらは投げたナイフを弾くと同時に少女が回避行動を取るのを見ては)そう言う事ねぇ…(と橋のしたから身を低くしては…橋のしたから、脱出しては…身を伏せれば…爆発から逃れては)ふう…中々面白い娘だわ…あっ、貴女の御家族の件はまだ依頼受けてないから…(と少々が逃げたであろう瓦礫にいえば)ふう…マントが台無しだわ…(とこちらもその場を去るのであった)【〆かな?お相手ありがとうございました】 (2014/4/20 00:23:24) |
ナターシャ♀★ | > | 【はい、お疲れ様でした。バトルありがとうございました】 (2014/4/20 00:24:13) |
おしらせ | > | ナターシャ♀★さんが退室しました。 (2014/4/20 00:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。 (2014/4/20 00:37:27) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 00:41:18) |
ルーチェ♀☆ | > | 【連日お邪魔致します。 毎度同様ですが、シチュリセット可能ですので☆、★、○何方様でも御相手して下さいませ。 待機ロル落としますね】 (2014/4/20 00:42:55) |
ルーチェ♀☆ | > | ………怒られた(普通に上司に叱られた。確かに此の忙しい時期に屋敷の中で男装して迷い込んだ観光客のフリをしてからかえば怒られるのは当然だったかも知れない。 暫く懲罰房代わりに拷問室に閉じ込められたので猛省はした。当然何もされなかったし、誰も居なかったけれど、あの空間は色々と精神的に削られる。使い方もよく解らない禍々しい物が沢山在るし…。一寸、血の跡とか在ったし。 唯でさえ、暗い一人の空間が好きでは無いのに…色んな意味で拷問だった)……いやはや(やっと自室に戻って来ればポスッとベッドに俯せに成る。そう謂えば次の潜入任務の為に大量の衣装を取り出して並べた侭だったか…。ベッドの上に座れば纏って居た男性物の衣服を脱ぎ捨てる。下着姿に成って仕舞えば、メイクを落として髪を整える。そうしてベッドへと戻り、目に付いた衣服を摘まんで其れ等に着替え始める) (2014/4/20 00:50:16) |
おしらせ | > | トレント♂☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 00:54:51) |
トレント♂☆ | > | 【今晩は。お邪魔しても、宜しいですか?】 (2014/4/20 00:55:05) |
ルーチェ♀☆ | > | 【今晩は、どうぞー】 (2014/4/20 00:55:25) |
トレント♂☆ | > | 【お部屋、という事ですので、此方がお邪魔する形で宜しいでしょうかね。NGは特に御座いません。よろしくおねがいします。】 (2014/4/20 00:56:18) |
ルーチェ♀☆ | > | 【はい、そんな感じで是非。もし何かやりたいシチュ等ございましたら変更も可能ですよ。 此方はそういう展開に成るかは解りませんが、汚い事はNGです。 宜しくお願い致します】 (2014/4/20 00:57:29) |
トレント♂☆ | > | (お仕事明け。今日の任務は、ある対立するマフィア組織幹部の暗殺。べっとりと着いた血糊を持っていた手拭いで拭いつつ、肩まで伸ばし、一つに結わえた金髪を揺らしながら、戻ってくる。報告も済んだし、兎に角戻って、一休みしたかった。――けれど、まだファミリーになって日が浅い為か、普段はあまり屋敷内に居座らない為か、こういう事はある事で。)ふぅ~…んぁあー疲れt…ってえ!?(ガチャリ、とノックもなく―当然、自室ならば必要はないが―ドアノブを捻って、扉を開ければ、少年は目にするだろう。丁度、女の子が一人、下着姿の侭、着替え始める姿が。――ぼふんっ!と赤くなる顔。身体は、動かなかった。) (2014/4/20 01:06:18) |
ルーチェ♀☆ | > | (ガチャリ、と扉が開けば其の音に動揺すると同時に慌てて衣服で身体を隠す。最早今更と言って仕舞えば其れ迄だけれど…)えっと……取り敢えず後ろ向いて呉れる?話は其の後聞くよ…(彼は最近ファミリーに成ったばかりだったか。男物のパーカーを羽織り、スラックスを履くと考えを巡らせる。生憎、此方は大多数の『家族』にも街の住人にも性別を誤魔化して居る。其れは潜入任務の時を考えての事。もし仲間と入る場所が在った時、元々の性別を知られて居ては違和感が生じる可能性も在るからだ。様々な思惑在っての事では在るが…。騒いで他の仲間に知られるのは避けたい。冷静に判断すれば…)あ、もう着替え終わったから良いよ。トレント。ボクの性別をどう思ってたかは知らないけど、ノックもせずに入るのは男女問わず失礼じゃない?……其れとも覗きに来たの? (2014/4/20 01:16:09) |
トレント♂☆ | > | え、いや、あの…はい。(取り敢えず、後ろを向く。あれ、『男子』…?いや、でも確かに可愛いけど、男子と言われれば、それに見えなくも…。――なんて、考えは頭の中を巡り、巡り。下手したら、任務の時以上に混乱してたかもしれない。ぐるぐると頭は回り、赤くなる頬は、収まらない。)……ご、ごめんなさい。覗くつもりは、なかったんだ。その…部屋、間違えちゃってさ…。(因みに、ルーチェとトレント、部屋自体は結構近くにある。けれどあまり部屋には戻らぬ故に、間違えてしまった…と。)…ええっと、ホントに覗くつもりじゃなかったんだ!ホントごめんなさい!(そして、ペコペコ、と必死に頭を下げる。その、少女のような『男子』に。) (2014/4/20 01:21:28) |
ルーチェ♀☆ | > | あー間違えちゃったんだ。まぁ、確かに部屋近いもんね(彼が嘘を吐いて居ないと判断したのか納得した様に頷いた。其れにそんなに必死に謝って居る相手を叱る事なんて出来ない)別に良いよ。良くは無いけど。トレントが見た事を誰にも言わないで呉れるならね(向こうが此方の性別を勘違いして居るとは知らず、念を押す様な言葉を告げる。そして何か思い付いた顔)あ、そうだ。そんなに御詫びがしたいならボクに付き合ってよ。今ね、次の潜入任務の変装考えてたんだけどね…(ベッドの上に座ると、ドアを閉めて此方へ来る様に手招きする。ベッドの上には女性物のドレスやら、男性物のスーツやら様々な物が広げられて居て…)あ、トレントが着てる様なのもあるよ。やっぱり東洋の衣装は格好良いよねぇ(『ユカタ』を手に取って見せる。此れに関しては潜入用では無くて唯の趣味だけれど…) (2014/4/20 01:29:32) |
トレント♂☆ | > | ……? え、っと。分かった。黙ってるよ。(何で、『男子』なのに黙ってる必要があるんだろう。けれど、見たからには、素直に黙る事に。はて、と首を傾げては、ドアを閉めて)――すっげぇ、こんなに服持ってんだ。(そう言えばルーチェの仕事を聴いた事はある。まだ、仕事で鉢合わせにはなってないものの、こういう潜入を生業としている、という話は聴いてたけれど。男性物のスーツや女性物のドレス。それらを見ては)…ルーチェなら、女性の服でも似合いそうだよね。可愛いし。(勿論、悪気なんてないし、これで勘違いしてる事は明白だろう。)…え?ホントに?これ着てる人って、やっぱりいないからさぁ!(この異国の地で、初めて見たかもしれない其れは、己のモノと近い、けれど流石にサイズやら意匠は違うだろう。此方は藍色の浴衣に鼠色の帯、おまけに草履ときている。けれど、同じような服装には、何処か親しみは湧いた。) (2014/4/20 01:36:41) |
ルーチェ♀☆ | > | ん?(トレントの言葉に照れる前に首を傾げる。何か…ズレて居る気がするが…)トレントも似合うと思うよ?背小さいし(的外れな言葉を返した。そして向こうが勘違いをして居ると察すればこそ、性別については公開しない事にする。性別がバレていれば後ろを向いて貰って其の間に着替え、其れを見て貰うなんて事をしようと思って居たが…)トレントも着て見てよ。ボクが着て鏡見るのもやってたんだけど…どうにも客観的に見えないんだよね…。どのドレスが良いか一緒に選んで呉れない?(其の瞳は悪戯っ子の様に煌めいた。詰まり、ドレスをトレントに着せようとして居るらしい) そうだねぇ。格好良いと思うんだけど、どうにも着方が解らなくて……(着流しと浴衣を見比べて、作りは似てるな、と考える。着方は矢張り理解出来ない)まぁ、『ユカタ』はボクの趣味だから一先ず措いといて… (2014/4/20 01:46:37) |
トレント♂☆ | > | え――?(まさか、此方に来るとは思わなかった。白くてもちもちとした、若々しい張りのある肌、大きくて意志を感じさせる碧眼。さらりと一切の軋みを感じさせない豊かで綺麗な金髪、背も男性からしたら高くはなく、筋骨逞しいというわけでもなし。)え、いや、良いよ。僕はそういうの、着ないし。(ぷい、っと瞳を逸らしておくのは、矢張り気恥ずかしさ故に。)――そ、それより、浴衣だったら、僕が教えてあげるよ。僕が教えてあげるから、さ。そっちを着ようよ!一緒にそれで街でも散歩しようよ!(と、必死に話題を逸らしておくのは、矢張り解りやすいだろうか。) (2014/4/20 01:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀☆さんが自動退室しました。 (2014/4/20 02:07:12) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 02:08:28) |
ルーチェ♀☆ | > | 【と、すみません、お待たせして仕舞いました…。お時間の方はトレント様は大丈夫でしょうか?】 (2014/4/20 02:09:22) |
トレント♂☆ | > | 【いえいえ。大丈夫です。ゆっくり続きを打って下さいませ。】 (2014/4/20 02:10:12) |
ルーチェ♀☆ | > | 【良かったです。ありがとうございます】 (2014/4/20 02:10:44) |
ルーチェ♀☆ | > | ……あれ?怒っちゃった?(ぷいっ、と横を向いて仕舞う動きに首を傾げて手を振った。矢張り男性に似合うとか言うのは失礼だっただろうか…)確かにトレントは着ないだろうけどさ、ボクも服を客観的に見てみたいんだよ。……さっきボクの着替えを覗いたのは誰だったかなぁ?(あからさまに話題が逸らされると、態と戻す。其の口調は責めると言うよもからかう様な物で…)此方の着方はまた今度教えて?(確かに浴衣の着方は気になるけれど。潜入先で着る事は無いし、其れに今はトレントを女装させる方が色々と面白そうだ) (2014/4/20 02:15:03) |
2014年04月16日 05時41分 ~ 2014年04月20日 02時15分 の過去ログ
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