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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2014年04月19日 01時29分 ~ 2014年04月20日 06時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2014/4/19 01:29:07)

新木 孝之♂3年【待ち合わせにてお邪魔させていただきます。書き出しますので少々お待ちを~】   (2014/4/19 01:29:36)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/19 01:31:38)

立花 みか♀2年【お待たせしましたー。そして、ロルお待ちしますー。よろしくお願いしまーす♪】   (2014/4/19 01:32:07)

新木 孝之♂3年(机に向かいながら手はボールペンを掴んで低い声で唸っている。何を悩んでいるかと思えば来月に行われる社会科見学のパンフレット、その見学順路に頭を捻らせていた。高校最後ということもあり、ただなんとなしにふらつくのはもったいないと、視線の先に広がる牧場のマップをペン先があちらこちらへと練り歩いては、再び中央の広場へと戻っていく)全部見て回るのはやっぱきついかな~(それなりの広さを誇る上、ゆっくりと見て回るならある程度絞ったほうがいいのかもしれない。そう思い直せば今度は何を見るべきか、その対象個所を丸で囲み始める。静かな夜、ルームメイトはどこぞへと遊びに行ってしまったこんな日は、のんびりとくだらないことに頭を使うのも悪くはなかった)   (2014/4/19 01:36:07)

新木 孝之♂3年【お待ちしてました~♪ 改めてよろしくお願いします~^^】   (2014/4/19 01:36:30)

立花 みか♀2年はぁー疲れた…もー(なんて言いながら首をぐるりと回し、ついでに腕もまわしながら廊下を歩く。時折、溜息を漏らしつつも向かったのは通い慣れた部屋で。部屋に入る前にノックなどしない…そっとドアに耳をくっつけて中の様子を伺うとそのままそーっとドアを開けた。ちらりと見えた後姿は机に向かっていてこちらには気付いていない。何やら考え事をしていることにしめしめといった表情を浮かべれば、そっと近づいて耳元で囁く)へぇー。先輩、牧場とか行くんですか?あ、なんか遠足でしたっけ?(私も行きたいなんて思いながら呟けば自分もマップに視線を落として羊さんのイラストに近くにあったペンで落書きして)   (2014/4/19 01:41:30)

新木 孝之♂3年ひ、ぅっ…!(静かな夜だったはずの部屋、そこに物音の1つも立たなければ誰が人が入り込んできたことに気づけるだろうか。いや、もう何度となくこの悪戯娘の侵入を許している時点で鍵の1つもかけておかない自分が悪いのだが、それでも悲鳴を押し殺しきることができなかった)ふ…ふつーに入ってこれんのか…っ(してやったり、といった笑みを浮かべる後輩に悔しさを滲ませながら顔を向けて)あぁ、今度の遠足で…ってこら、おまっ(制止させるための声をあげたときには既に遅く、せっかくのマップに悪戯を残されてしまって)ったくー…今更3年だけで行ってもなぁ、全校で行けばよかったのに…(そうすればそこにいる彼女とも行けるのに…とは口から漏れぬように押し止めて)   (2014/4/19 01:47:52)

立花 みか♀2年(心底驚いたような声が聞こえればこちらは大満足…にっこり笑顔を浮かべて…それでも堪えきれずに声に出して笑えば恨めしげな視線が投げかけられるような気がして慌てて口を噤んで、ごまかすようにこちらに向いた頬に口付けをひとつ落として)ふつーにって…先輩…私は、これが…ふつーなんです。(わかってないなぁーなんてからかう様に言いながらも彼の言葉に耳を傾けぼやきにも似た台詞にはにやにやと笑ってみせた。)へぇー。先輩は他の学年の子とも行きたかったと…あー。誰でしたっけねー。先輩、この前なにやら2年生の子に鼻の下でれーっと伸ばしてましたもんねー。(なんて不機嫌そうに言いながら机の上の牧場のマップを取り上げればそのままベッドに倒れ込みながらそれを眺めて。)でも、牧場…行きたかったなぁ。   (2014/4/19 01:52:49)

新木 孝之♂3年(盛大に笑って見せた後輩の姿が恨めしくて、先輩としての威厳の1つも見せられない自分も情けなくて、けれでも再び近づいてきた唇が頬へと向かってくるのが分かると、それに抵抗する素振りも見せずに片目を閉じて受け入れてしまうのは完全に主導権を握られてしまった証拠だろう)んっ…そのふつーは世間一般じゃない…っていうか忍び込むの上手くなってないか?(確実に音を殺す技術は増しているはず。現に全く音が聞こえなかった侵入は、もう彼女を警戒するのが不可能なのではと脅威にも似た驚きを感じて)そ、そりゃもう3年もつるんでれば仲いい奴だっているし…え、そんな子いたっけ…?(鼻の下を伸ばす…そんなことがあったか思い出していればマップを奪われ、こらっと声をあげながら手を伸ばし、むなしくそれが空を切って。取り戻そうとベッドに身を預けた後輩の隣に腰を下して)だな…俺もみかちゃんと行きたいよ…(つい本音をポロっと零しながら地図を掴む彼女の手をそっと握り締めて)あ…そうだ、だったら今度2人で行こうか   (2014/4/19 02:01:48)

立花 みか♀2年(恨めしげなその視線が心地いいのはなぜだろうか…悪戯が成功して嬉しいのかご機嫌そうなひょうじょうを浮かべながらも自身の侵入スキルについて思い返せばそういえばうまくなったかも…なんて自分を褒めてみたりして。)私は世間一般とかそういうのに縛られないタイプなんですー。そして、将来の夢は忍者ですー♪(なんて思ってもいないことを言いながら手は人差し指を立てて忍者のポーズをしてみせて。)そんなこ…いましたー。先輩のばーか。(悪態をついたのはほんの小さなヤキモチ。先輩に地図を取られまいとひらりと交わせば隣に座った先輩を横目に己は仰向けになってそのままマップを眺める。そこには可愛らしい羊や牛…馬などのイラストが描かれていて。なにやらソフトクリームもあるらしい。まだ、手に持っていたペンでソフトクリームに丸をすれば「お土産はソフトクリームがいいです」とまたもや落書きしていれば、不意に聞こえた言葉にそのまま彼の腰の辺りに抱き着いて)うん…私も先輩と行きたいです…だから、一緒に行きましょ?(やっと自然な微笑みを浮かべれば地図を先輩に差し出して)先輩…ちゃーんと下見…してきて下さいね?   (2014/4/19 02:09:05)

新木 孝之♂3年(悪びれる様子など微塵も見せない、むしろ自分が見せる抗議の視線も彼女を楽しませているのではと考えれば、間違いなく彼女を苛めっ子として成り立たせてしまっていると確信できて)もう少し常識には縛られとけっ、そういうこと言ってると…俺も世間一般なんて気にせず襲い返すからな…?(明らかに思いつきで口にした夢が後輩がノリにノッてることを感じさせ、掴もうとした地図が逃げると追いかけるように手を伸ばす。けれど、その追いかけっこを楽しむように指は彼女の腕を追いかけ回して)う、う~ん…全然覚えてないんだけど…なんか、ごめんな…?(彼女以外の女の子に気を許すことも、鼻の下を伸ばすこともないはずだが、なにか言い寄られていたのかもしれない、といらない誤解を見せてしまったことを謝りながら、抱きついてきた腕をようやく捕まえるようにそっと掴んで)ん…そうだな、2人っきりで…行こ…(素直に返してくれた地図を受け取ると彼女の隣に横たわりながらベッドの上に地図を広げて)お土産がソフトクリームってのは難しくないか…? どうせなら2人で行ったときに一緒に食べたりとかさ   (2014/4/19 02:19:36)

立花 みか♀2年(やっぱり先輩と話していると楽しい。こんな些細なやり取りが日頃のストレスを癒してくれるのだから先輩ってすごいなぁーと改めて感心しながらも、ちょっと、ほんのちょっとだけ悔しい気がするから言ってはやらない。だから代わりに)だからー。私はそんな常識には縛られないんですって…ばって…襲い返す?きゃーこわーーーい。たすけてぇー(楽しげにきゃっきゃと悲鳴をあげながら脚をばたばたさせて、先ほどの言葉が気になって言うのか素直に謝ってくれる先輩に少しだけ感動した。ほんとは些細なやり取りで気にも止めるほどでもないこと…だけど、先輩でも忘れているようなことでも言うのはそれだけ好きなんですよーっていうとってもわかりずらい愛情表現。腕を捕まえられられれば、起き上がり勢いよく彼をベッドに押し倒した。)ふふ…嫌です。お土産はソフトクリームがいいですー♪(更なるわがままをつきつけて先輩の服を脱がしにかかる。自分も着ていたパーカーを脱ぐと上半身は下着だけ…下はミニスカートをちらりと捲って)ねぇー。先輩…えっち…しよ?(首をかしげて可愛くオネダリ。)   (2014/4/19 02:28:20)

新木 孝之♂3年こ、こいつっ、こわかったのはこっちだーっ(襲うなどと口にすれば当然の反応だが、出会いがしらの囁きに怖かったと無自覚に本音を零してしまいながら、それでも彼女がいつでも来られるように鍵を開けてあるなどと、この先も言う機会は無さそうだと予感していた。それはせめてもの意地で)うわっぷっ(捕まえたはずの腕を囮にされ、すれ違うように押し倒されれば顔面をベッドに押し込まれ、身体を仰向けにすれば彼女を見上げるいつもの体勢がいつのまにか完成してしまって)くっ…分かったよ、ちゃんと買ってくるから(覚えてもいない誰かより、いつもこうして自分のところへ来てくれる彼女のほうがずっと大切で、そんな彼女が楽しそうに見下ろすこの笑顔を見ると、なんでも許してしまいたくなって)っ…な、んか…今日…いつもより…(自分の上着を捲り上げ、愛らしい下着で隠した乳房が露わになる姿が妙に色気に満ちていて。そんな彼女が誘う言葉を口にすれば、一足先に反応してしまった下半身は彼女の秘部を押し上げるようにピクンと跳ねて応えてしまう)   (2014/4/19 02:38:47)

立花 みか♀2年ふふっ…怖かったんですね?先輩ー。へぇー。そうなんですねぇー(なんて含みのある言い方をしながらも毎回こんな風に驚いてくれるのが結局は嬉しくてやってしまうのだから仕方がない。今日も彼の上に当然のように跨れば誘惑するように腰を緩く動かしていれば感じた違和感にそっと手を伸ばし彼のモノを服の上から撫でて)…いつもより?なんですか?ふふっ…先輩のエッチ…もう、反応してる…それとも、最近エッチしてなかったから…むらむらしちゃいました?(なんて自分が彼を求めているように相手も自分を求めればいい…そんな願望を隠しながらゆっくりと刺激を与えていく。焦らすようにもっと私が欲しくなるように。手での刺激をやめれば腰を浮かして下着越しの秘裂をこすりつければ身体の奥が疼くのが自分でも分かった。)ねぇ…先輩…私と…えっち…したいですか?(そう聞いたのは自己満足。早く繋がりたいと急かす身体を諌めながらゆっくりとゆっくりと彼のモノに擦りつけ高めていって)ねぇ…先輩…ちゅーして?(我慢できずにもうひとつオネダリ。)   (2014/4/19 02:47:43)

新木 孝之♂3年こ、こわ…っ、くなんか…ない、っての…(自分の発言に改めて気づかされ、それでも取り繕うように前言を撤回しながら視線は忙しなく彼女を見上げ、部屋を見渡し落ち着きがない。付け加えるならばブラジャーを着けただけの姿は欲求を昂ぶらせるのに強烈すぎて)んっ…自分から服脱いでおいて…エッチ呼ばわりか…っ…たぶん、両方…かも…(いつもより犯したい衝動に駆られるほどに魅惑的な姿と、彼女を抱けていない時間が長すぎたことも原因で、高まっていく熱は徐々に息も荒く変えさせてくる)ぅ、っ…わかって、言ってるだろ…っ…あぁ、したいよ…このままみかちゃんのこと…抱きたい…(綺麗な肌が広がる彼女の腹部に両手を這わせ、滑るように掌を這わせながらブラの端にたどり着いた指先が豊満な曲線を抑えるように膨らみを掴んで、もう一方の腕が腰に回り込むと彼女の上体を引き落としながら)んっ…ぁ、むっ…(言葉ではなく口づけで彼女のおねだりに応えていく)   (2014/4/19 02:56:09)

立花 みか♀2年怖くないんですよね?…じゃあ、今まで通りってことでいいですよね?(にっこり笑顔で伝えながらもそれほど余裕がないのが自分でも分かった。己の身体への視線が熱が籠っているように感じれば見られているだけでも肌が心地よく泡立つ。僅かに荒くなる呼吸…エッチなスイッチが入った時の彼の表情は見ているだけで色っぽい…恥ずかしさからか少々投げやりに告げられた言葉がより彼の本心だと教えてくれてるような気がすれば嬉しげに頬を緩ませ)ふふっ…なにが分かったんですか?(なんて更に煽ってみたりする。いつもは優しい先輩がエッチのときにはちょっとだけ変わるのが嬉しくて、柔らかな表情も、視線も鋭くなるのを見ているとぞくぞくしてしまう。)先輩…今日は…激しくしてください…壊れちゃう…くらい…(何かにすがるような視線を向けながら引き寄せられるままに唇を重ねて)んっ…先輩っ…(自分からも舌を絡めながら深く口づけを交わす。時折、息が苦しくなるのも構わずに彼を求めれば急かすように彼の腕を湿り気を帯び始めたそこへと導いて)   (2014/4/19 03:05:04)

新木 孝之♂3年う…できれば、少し手加減してくれ…(悪意のない笑顔を向けられるとさすがに怖気づいてしまう。嫌ではない、決して嫌ではないが…もう少し手心を加えてくれてもいいのではないか、たとえば驚かすとしてもいきなり胸を押し付けてくるとか…。そんな邪な期待をしてしまうのは指がその心地いい柔らかさを堪能しているからで)だ、からっ…もう…こんなになってること、だ…っ(悔しさを籠めた視線で見上げながら、腰を軽く突き上げれば服越しでも分かる硬さが彼女の秘部へと押し込まれていく)壊して…いいんだ…? 壊して、俺だけのものに…しちゃって、いいんだな…(それは彼女を気遣う言葉でもあり、ずっとそうしたかった願望を抑えなくてもいいのかという確認でもあり、甘く繋がる唇を啄みながら魅かれるがままに指先がショーツの上から割れ目を覆い、爪先を擦り当てていけば彼女の膣口がどれほど潤ってしまったかが手に取るように分かる。乳房の感触をもっと味わおうとブラをずらし上げれば零れ落ちた乳首を親指の根元に引っかけながら揉みしだいて)   (2014/4/19 03:13:40)

立花 みか♀2年嫌です♪(先輩の言葉にはにっこり笑顔で即答。約束をできないことはしない…だって、驚く先輩が可愛いのが悪いのだ。そんな風に責任を転嫁させながらも、彼の指が己の肌に触れる度にその場所が熱を帯びていく。薄く開いた唇からつられて熱い吐息が漏れ次第に甘い声へと変わって行けば、潤み始めた瞳で彼を見つめた。)はい…いーですよ?先輩が壊してくれるなら…先輩のものになって…あげても…いーですっ…(完全に負けてはいるけれど言葉だけは譲らずに、導いた指先が触れれば水音があがってしまいそうで恥ずかしかった。)んっ…あっ…やだっ…先輩…んっ…ちゃんと…触って…(爪先だけでひっかけるような僅かに触れられるのがもどかしくて思わず腰を揺らしながらも、しっかりととらえられた胸の突起は硬さを増せばつんと立ち上がっていて)はぁっ…んっ…せんぱい…きもちっ…   (2014/4/19 03:23:51)

立花 みか♀2年(顔を赤らめ欲にまみれた表情を隠しもせずにそう言えば、もっと奥に…もっと深く彼が欲しくて…少しだけ躊躇した後に)ねぇ…先輩…もう…いれて?もっと…先輩のこと感じたいの。ねぇ…先輩…おねがっ…(最後は甘い吐息に遮られ紡ぐことができないまま快楽に溺れようと時折目を閉じ愛撫を受け入れて)   (2014/4/19 03:24:02)

新木 孝之♂3年ほんっとお前というやつは…っ(愛らしい笑顔につられるようにして笑みを浮かべながら、その口元は引きつっていたであろう自覚がある。そしてこれ以上懇願しても受け入れられないのならば、と言葉の代わりに唇は露わにさせた乳首へと吸い付いて)ぁ、んっ…んぅ…いーんはな…?(歯で痛みを与えないように、けれど刺激は残す様に乳首を挟みながら「いいんだな?」と問えば、その答えを聞く間もなく揺れる腰を追いかける指がショーツを横にずらし、いったいいつからだろうかと疑問に思うほどに潤いに満ちた膣壁をなぞり進めていく)ん…んっ…(淫らな壁を押し込みながら、彼女も我慢の限界を迎えたのだろう、素直にお願いされれば乳房に吸い付いたままコクンと頷き、痛みを覚えるほどに反り返ったペニスが脱ぎ捨てたズボンから弾けて)いれる…よ…っ(剛直の先を割れ目の奥へと向け、その先端がいやらしい蜜の擦れる音を立てたかと思えば、腰を両の腕で抱きしめながら容赦なくその体を突き落させていく)   (2014/4/19 03:32:21)

立花 みか♀2年(なんだかんだ言っても最後は我儘を聞いてくれる…そんな先輩が好きだった。仕方ないなぁって顔で許してくれるその優しさにただただ甘えられるこの時間が愛おしくてたまらなかった。言葉のやり取りは好き…だけど、それだけでは足りなくて、もっともっとと強請ればそれに応えるように与えられる刺激に身体を震わせ甘い声をあげた)うん…いーよ。先輩…(彼の息が濡れた胸にかかればくすぐったくて、思わず笑ってしまいながらも彼が己の願いを聞き届けようとズボンを脱ぎ捨てれば、ほんの少しだけ緊張したものの、何度も重ねた身体は当然の如く深く深く受け入れて)んんっ…ああっ…はぁっ…先輩っ…(蕩けるように濡れたそこも解していないからかまだ硬くまだ彼のモノには馴染まないけれど体温を分け合う様に繋がればひくついたそこはゆっくりと彼に馴染んで行って)   (2014/4/19 03:43:36)

立花 みか♀2年はぁっ…奥まで…いっぱい…はいっちゃいましたね。(息荒く告げるもその表情は嬉しげで…そんなほんわかした気持ちもつかの間腰を掴まれ動かされれば更に呼吸は乱れて)んっ…あっ…せんぱいっ…きもちっ…いっ…んんっ…ああっ…(言葉にはならないままに与えられる刺激に声をあげ耐えるように彼の腕をぎゅっと掴んで)   (2014/4/19 03:43:49)

新木 孝之♂3年(徐々に重なり合う肌の面積が増え、柔らかさだけでない心地いい触り心地と触れ合い具合が視線も思考も彼女で埋め尽くされていく。考えればこうして彼女に押し切られたのは何度目だろうか、何度言っても言う事は聞かないし、先輩だと敬うような素振りも…滅多に見せないのに。彼女ならなんでも許したくなってしまう。聞き入れてあげたくなる思いを受け止めながら、潤滑油で満ちていたとはいえ解れきっていない膣壁をこじ開ける形になった挿入は彼女の性器を自分の形に無理矢理変えさせて)ん…っ、はぁ…はっ…奥、届いちゃってるな…(少しの振動で亀頭を最奥に擦りつけながら、落ち着きを取り戻し始めた腰は静寂を嫌うように突き上げだして)きもち、い…っ、みかちゃん、の…中…すごく…っ(一度動き始めた性器は止まることを忘れ、上下に弾む乳房を抑え込みながらバネの反動を加えてねじ込む度に、先端が深く、深く食い込んで)   (2014/4/19 03:53:15)

立花 みか♀2年はっ…せんぱいっ…(深く挿入されれば更に感じる異物感。それでも、涙の滲む瞳で彼を見下ろせばその乱れた息にこちらを見つめる視線に身体の奥がひくんと跳ねた。子宮が彼を求めるように収縮するような…よくわからないけどそんな感じ。それは女としての本能なのだろうか…次第に彼の熱にあてられ中がほぐれてくれば更に密着する身体。動かされる度に吸い付くように彼のモノへ媚びる己の中は更なる快楽を得ようと彼のモノをしっかりと包んで)ああっ…んっ…気持ちいっ…(気持ちいいことしか考えられなくなるようなそんな気分。もっと欲しい…もっと気持ち良くなりたい…そんな気持ちを持ちながらもどこか怖いような気もして。突き上げられる度に高い声をあげながら助けを求めるように彼に腕を伸ばした。)先輩…好き…(そのまま彼に倒れ込みぎゅーっと抱き着く。きっと彼からしたら動きずらいかも知れないけれどもっとくっついていたかった。)先輩…大好き…(そのまま口付けながら自分も腰を揺らして、時折達してしまいそうになればなんとか耐えるのを繰り返した)   (2014/4/19 04:02:21)

新木 孝之♂3年うぁ…それ…っ(貫いていた感覚で削るように擦りつけていた肉塊は、次第に甘えるように吸い付き始めた膣圧に呑まれるように吸い上げられ、精巣から引き上げられるような刺激につられるように腰を浮かばせて)いいっ…気持ちよすぎ…、みかちゃんの、おまん、こ…っ(夢中で突き上げた腰はこれ以上気持ちいいことなどありえないと断言しながら目の前の彼女を犯しぬき、行き場のない力を籠めるように抱きついてくる彼女を受け止めながら、彼女の中に思いっきり注ぎ込みたい情欲と、自分の一番傍で淫らな声を聴きたい欲求が混ざり合って)俺も…みかちゃんが、好きだ…(耳打ちしながら告げる素直な言葉と共に、抱きしめを解いた片腕は繋がり合った割れ目へと延び、泡を作りながら淫らな音を立てる膣口をなぞりながら陰茎を擦り)大好き…だよ…っ(時々動きが鈍り、快感に耐えようとしている彼女の努力を弄ぶように、小さく膨らんだ突起をキュっと摘まみあげて)   (2014/4/19 04:10:55)

立花 みか♀2年んっ…あっ…やぁっ…先輩…せんぱいっ…(このまま達してしまいそう…そしてそれに身を委ねてしまいたいと思いながらも少しだけ怖くて…すがる様にシーツを握り締めながら時折やってくる強烈な刺激に目をぎゅっとつぶることで堪えて)んっ…ああっ…先輩…(荒い息と水音が響く室内にはいやらしい匂いがたち込めているであろうことは想像に容易い。自分は今、どんな表情を浮かべているのだろう。欲にまみれた雌な己を見せたくなくてさりげなく顔をそらしていたのがいけなかったのか不意に耳元で囁かれた言葉に胸がどきんとはね、気付かぬうちにもっとも敏感な膨らみを摘ままれれば、痛いような…体中を電流が駆け巡るような刺激に身体全体をびくりと跳ねさせ悲鳴のような声をあげた)あああっ…いやっ…先輩…それ…だめぇぇっ…(いやいやと首を振りながら涙を流して…それでも突起を摘ままれながら中を抉る様に突き動かされれば背を反らせ全身でその快感を享受していた。)はぁっ…先輩っ…こわれちゃ…だめぇっ…おかしくなっちゃう…よぉっ…   (2014/4/19 04:21:17)

新木 孝之♂3年はぁ…っ、ん…いや…?(本気で嫌がっているようには見えないが何かを堪えているようにシーツを握る指が視界の端に映って、さっきまでいろいろと我儘を言っていたはずの後輩がされるがままに、快感に必死で耐えている姿はとても扇情的で、もっとこの姿を見せて欲しいという悪戯心は少しだけ彼女との間に距離を作り、淫らな表情を覗き込んで)ここ…弄られるの、ダメなんだ…?(許しを請うように首を振り、それでも身を委ねる姿に興奮は頂点まで達し、突き上げるたびに食い込む最奥の壁に亀頭を押し上げながら)だめ、だよ…っ、このままみか、ちゃんのこと…っ、こわして…おかしくさせて…、俺ので、いっぱいに…するんだから…っ(息も乱れて苦しそうな唇を塞ぎながら、膨らむカリが膣壁を削り、高まる射精感に満ちれば性器の中で一層硬さと膨張を増した肉塊が彼女の体を貫いて)   (2014/4/19 04:30:29)

立花 みか♀2年はっ…んんっ…やぁっ…(どんどんと高められていく中で、会話も少なくなっていく。日頃の奔放さを感じさせる振る舞いも言動も今はなりを潜めてただただ…彼からもたらされる快感に翻弄されていた。感じ過ぎてしまうといやいやと首を振ってしまう癖は知ってるはずなのに…わざと距離を取り見つめられれば、猛烈な羞恥心が沸上がりかぁーっと顔が赤くなるのが分かった)…先輩のばかっ…見ないでっ…(思わず両手で顔を隠してしまいながらもそんな羞恥心さえも快感に変えてしまう己の身体は確実にもうそろそろ限界で)んっ…やぁっ…せんぱい…せんぱいっ…おかしくなっちゃ…ああっ…やだぁっ…許してっ…(唇を塞がれ不自由ながらも許しを請いながらそれでも快楽にまみれて。とどめなく溢れる愛液は太腿やお尻まで濡らしていく。最後とばかりに深く深く貫かれればあっさりとそれに飲み込まれぎゅっと彼のモノを締め付けながら深く達して)ああっ…んんっ…(声にならない声をあげれば力尽きたように倒れ込み浅い呼吸を繰り返していた。)   (2014/4/19 04:39:40)

新木 孝之♂3年(交わす言葉が少なくなるのは彼女もそれが近づいている証拠、何度も肌を重ね合わせればそんな癖も感じ取れるようになってきて、けれどそれは自分にも言えることで、彼女にどんな癖を掴まれているかと考えれば、せめて今だけはと顔を抑える彼女を愛で続けていたいと、覆う両手の甲に口づけを落として)やだ…っ、見ながら…イきたい…っ(そんな気持ちいいことが他にあるだろうか、愛らしく腕の中で逃げ惑う彼女を犯しながら、煮え滾る白濁が吹き溺れる寸前まで溢れて)みかちゃ、っ…許して…あげない…っ(意地悪を告げる唇が耳に触れ合いながら囁きかければ、押しつぶされるように締まる膣で狭く閉ざされた尿道から加速して噴き上げた精液は想像つかない勢いと熱を子宮に直接浴びせかけ、震えの止まらない腰が気持ちよさを伝えるように根元まで食い込ませたまま、崩れ落ちていく彼女の体を抱きしめながらベッドの上へと倒れ込んでいく)   (2014/4/19 04:47:47)

立花 みか♀2年(全力疾走をしたときのような荒い息を戻すことができず…全身に思わず入ってしまっていた身体の力を抜けばもう己の身体は支えることができなそうであった。そのまま彼に身体を預け甘えるように首元に擦り寄れば、そのまま顔を少しだけ持ち上げちゅっと触れるだけのキスをして)先輩…気持ち良かった…(声が小さいのはなんから恥ずかしいのと自分だけいっぱい気持ち良くさせられてしまったようなそんな敗北感から。彼の指に己のそれを絡め弄んでいればそのゆったりとした時間が心地よく、疲れた身体はそのまま眠りへと誘って。)んっ…先輩…眠い…(抱き着いた際にどろりと零れる彼の精液…それがなんだか気恥ずかしいような気がして…それをごまかすようにもう一度口づければ)先輩…私、もう動けないから…今日は一緒に寝て下さいね?(ちゃっかり彼の腕を枕にすれば反論など許さないとばかりにもう一度唇を奪って)おやすみなさい…先輩ありがと…すごく…気持ち良かった…(布団を口元まであげて恥ずかしげに告げればそのまま抱き着きしっかりと目を閉じてしまうのであった。)   (2014/4/19 04:56:23)

新木 孝之♂3年(無意識のうちに強張り、力が篭ったままだった全身から急に抜け落ちていく緊張がベッドに横たわる体をどこまでも沈みこませてしまうように疲労に満ちて、それでも自分の上で体を預けてくる彼女の腰に回した腕は解かない。解くなんてもったいないことはできなかった)俺も…気持ちよすぎて…ホントに無茶しすぎちゃったかも…ごめんな…?(行為の最中の言葉はもちろん本心だが、無茶を言ってしまわなかったか心配で、絡み合わせる指を繋ぎ直しながら、優しく動く背中の鼓動は少しでも落ち着かせられるようにと背骨の脇を通る筋に沿って撫で下していく)ん…俺も…動く気になれないや…、今日も…このままで…(甘える声で告げたお願いは聞き入れるのに苦でもなんでもなく、お互いの望みのままにと奪われる唇を一歩遅れて啄み返して)俺のほうこそ…ありがと、みかちゃん…おやすみ…(瞼を下していく彼女の髪をそっと抑えながら、またしようね…と耳打ちし、彼女にならって眠りへと落ちていくのだった)〆   (2014/4/19 05:05:06)

新木 孝之♂3年【こんな感じで〆でー♪】   (2014/4/19 05:05:25)

立花 みか♀2年【はいー♪ありがとうございましたー♪】   (2014/4/19 05:06:12)

新木 孝之♂3年【こちらこそありがとうございました^^ こんな時間まで付き合ってくれてホントにありがとうw】   (2014/4/19 05:06:40)

立花 みか♀2年【いえいえー。こちらこそー。久しぶりにいちゃいちゃできて嬉しかった♪また遊んでねー。私は一旦カフェ戻るけどダーリンはどーする?】   (2014/4/19 05:07:41)

新木 孝之♂3年【うんうん、楽しかったしやっぱ嬉しかった^^ もちろんだよ、また遊んでー♪ ん~、それじゃ俺は今日はこのまま落ちるよw】   (2014/4/19 05:08:38)

立花 みか♀2年【うん♪ゆっくり寝てね。それじゃあ、おやすみなさいー♪】   (2014/4/19 05:09:15)

新木 孝之♂3年【ハニーもね♪ ゆっくり休んでね~^^ おやすみ~♪】   (2014/4/19 05:09:38)

立花 みか♀2年【うん♪お見送りしますー♪(おててふりふり】   (2014/4/19 05:10:07)

新木 孝之♂3年【ありがとーw ではお見送られますね~^^(はぐはぐしてから手をふり】   (2014/4/19 05:10:47)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2014/4/19 05:10:51)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/4/19 05:11:03)

おしらせ瀬文リサ♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/19 06:56:08)

瀬文リサ♀1年【おはようございます。お邪魔します】   (2014/4/19 06:56:31)

瀬文リサ♀1年【昨日も寝落ちてしまって…すいません】   (2014/4/19 06:56:45)

瀬文リサ♀1年【気づいたら落ちてました… お邪魔しました】   (2014/4/19 06:57:10)

おしらせ瀬文リサ♀1年さんが退室しました。  (2014/4/19 06:57:14)

おしらせ神崎 颯♂1年さんが入室しました♪  (2014/4/19 10:55:47)

神崎 颯♂1年【こんにちは】   (2014/4/19 11:00:11)

神崎 颯♂1年(さっきまで寝ていたと言わんばかりの顔で、ロビーに来ると、自室から手にしてきたペットボトルを口にして喉を潤すと、いつものソファに腰下ろし)あふ…こんな時間に、誰か来るかな   (2014/4/19 11:02:11)

おしらせ風見 時雨♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/19 11:08:04)

風見 時雨♀1年【こんにちは】   (2014/4/19 11:08:15)

神崎 颯♂1年【こんにちは】   (2014/4/19 11:08:35)

風見 時雨♀1年さて…ん?(普段賑わうわけでもないロビー。賑わうことがあるとしてもBGM程度。そんな比較的静かな場所で、窓際のソファでうとうとするのが好きだった彼女は、いつもの時間とは少々違うものの、今日もこの場所を訪れた。と、ソファに誰かの影。そっと近づいてみた)   (2014/4/19 11:12:27)

神崎 颯♂1年(たっぷり眠ったはずが、心地よい暖かさのソファにもたれている内に、まぶたが閉じて、すぅすぅと寝息を立てている、、、だらりと下がった手には、飲みかけのペットボトルが今にも倒れそうになっている)   (2014/4/19 11:14:11)

風見 時雨♀1年なんだ、寝ているのか…こんなところで…っと、危ない…ちょっと、君、君(近づいてみると、自分より幾分か背の高い男子生徒が寝息を立てていた。放っておいても構わないのだが、倒れそうなペットボトルに気がつき、慌ててそれを支えながら片手で肩を揺する)   (2014/4/19 11:19:00)

神崎 颯♂1年 んんっ…あぁ、ありがとう…(肩ゆすられて、うすぼんやりと目を開けると、ボトルを握り直して、目をこする)えっと、僕、寝てました?(と、当たり前のことを問うほどに、頭も未だ眠っているようで)   (2014/4/19 11:21:03)

風見 時雨♀1年ふぅ…(ペットボトルから手を離し、ひとつ息をつく)……は?おいおい、大丈夫か。とにかく寝るなら部屋で寝てくれよ?風邪をひくだろう(「寝てました?」という当たり前な質問に苦笑いしながら、この場所でうとうとするのが日課だというのに人のことを言えないな、と思いながらも注意して彼の前から立ち上がり、窓際のソファへ移動して持参した本を開いた)   (2014/4/19 11:27:41)

神崎 颯♂1年はぁ、そうですね…(有り難い忠告に頭掻きつつ答えると、その人が離れていくのを見ては、ペットボトルをまた口にして)はふぅ…今度は寝ないようにしないと…   (2014/4/19 11:29:24)

風見 時雨♀1年…(その目こそ本に向けられていたが、先輩だったかな、それなら失礼な発言をしたかもしれない、と頭を巡らせていて実のところ文字を読んではいない。つぶやきを聞いて彼が部屋に戻る気がないのを知ると、また眠っていたら起こしてやろう、と自分で微笑んだ)   (2014/4/19 11:33:23)

神崎 颯♂1年(眠気を払うように、首を傾げては、思い出したようにポケットを探り、連絡来ていないかとスマホを見れば、肝心なのは来ておらず)ん~、やっぱり風呂上りのタイミングかなぁ(と、天井を仰いで)   (2014/4/19 11:35:45)

風見 時雨♀1年(パタン、と本を閉じ、彼のつぶやきに耳を傾けることにした。誰か待ち人がいるのだろうか、と思うと、少しだけ残念な気になる。ぼうっと頬杖をついて、ほぼ緑一色の外の景色を眺めつつ、うとうとと目を閉じる)   (2014/4/19 11:42:35)

神崎 颯♂1年(勝手に待ってみても、来ないものは来ない、と気持ち切り替え、また一口飲んで、目線降りると、その先で、先ほどの女子が目を閉じており)あらら、今度はあちらがうたた寝かな…ここ、この時期は居眠りに最高な温もり具合だからなぁ(と呟いて、少しく女子に見とれる)   (2014/4/19 11:46:14)

風見 時雨♀1年(すぅ、すぅ、と寝息を立て、眠り込む。頬杖をつき、膝の上に置いた本に手を重ねて)   (2014/4/19 11:50:48)

神崎 颯♂1年んふふ、寝顔、可愛いかも…しばらく眺めさせてもらおうかな(少しニンマリすると、ソファに背を預けて、寝顔を見つめて)   (2014/4/19 11:52:10)

風見 時雨♀1年すぅ……っ! あ…(不意に手から顔がずれて目を覚まし、目をパチパチさせると、先ほどの男子生徒が笑いながらこちらを見ているのに気がつき、少し顔を赤くして)   (2014/4/19 11:55:51)

神崎 颯♂1年(頬杖が外れて、コントのように頭がガクリと落ちて目を覚ます様に、思わずクスクスと笑い漏らすと、そのままの笑みを向けたまま、おはよう、と顔の横に上げた手を少し振ってみる)   (2014/4/19 11:58:05)

風見 時雨♀1年(クスクスと笑う声にますます顔を赤くし、後頭部を軽くかき、誤魔化すように笑いながら軽く手を振り返して)   (2014/4/19 12:00:41)

神崎 颯♂1年(笑みを優しげなものに移すと、上げた手を、そっと、おいで、と動かして、少し座る位置をずらしてみせて)   (2014/4/19 12:02:38)

風見 時雨♀1年…ん(誘いに応え、微笑んで立ち上がり、席を移して)   (2014/4/19 12:05:17)

神崎 颯♂1年(可愛いなぁ、近くでも見ても、、と思いつつ、その思いのままの笑み向けて)ここ、眠くなるよね、やっぱり…   (2014/4/19 12:07:54)

風見 時雨♀1年…そうだな、部屋で寝ろといった私が寝ているんだから、全く世話は無いな(顔を赤くしながら、少し俯き加減に)   (2014/4/19 12:10:45)

神崎 颯♂1年ま、いいんじゃない、風邪引くほどに寒くもないし、、それはそれとして、改めて、さっきはありがとう、1年の神崎です(少しはキリリとしてみせようと、顔引き締めてみて、自己紹介してみる)   (2014/4/19 12:13:23)

風見 時雨♀1年そうかな…あ、同級生だったか。文芸部に所属している、一年の風見だ。いや、先輩だったらどうしようかと思っていたよ(彼の自己紹介に応じ、自分も簡単に自己紹介して微笑んでみせる)   (2014/4/19 12:16:07)

神崎 颯♂1年あ、やっぱり、1年、なんとなく見かけたことあるような気がしたから(隣に来た気安さで、ついタメ口で話しかけてしまったことを気にしていたが、それが解けて肩の力抜けると)お互いに年上に見えていたみたいで…(と、笑いを漏らして)   (2014/4/19 12:20:02)

おしらせ近藤優奈♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/19 12:27:29)

神崎 颯♂1年【こんにちは】   (2014/4/19 12:27:54)

近藤優奈♀1年【こんにちは、続けて下さいな。】   (2014/4/19 12:28:16)

風見 時雨♀1年そのようだね、お互い失礼なことを思ってしまったかな(苦笑いしながら)   (2014/4/19 12:28:19)

風見 時雨♀1年【こんにちはー】   (2014/4/19 12:28:27)

神崎 颯♂1年どうでしょ、お互い背があるし、仕方ないかも、、ですね(こちらも苦笑いで返して)っと、ちょっとごめんね(と、スマホ見れば連絡が来ていて、顔あげると)部屋戻らないと、なので、お先に失礼しますね   (2014/4/19 12:33:02)

風見 時雨♀1年そうかもしれないな…ん、そうか?それじゃあ…(自分も部屋に戻ろうと、本をとって立ち上がる)   (2014/4/19 12:34:49)

神崎 颯♂1年【お話、ありがとう、でした>風見さん】   (2014/4/19 12:35:17)

近藤優奈♀1年ふぁぁ……なにしよっかな~(食堂でパンを頬張りながら今日は学校が休みのようで暇をもて余す。)   (2014/4/19 12:35:18)

神崎 颯♂1年【待ち合わせに、移動しまぁす】   (2014/4/19 12:36:25)

おしらせ神崎 颯♂1年さんが退室しました。  (2014/4/19 12:37:44)

風見 時雨♀1年【お疲れ様でした。失礼します】   (2014/4/19 12:38:45)

おしらせ風見 時雨♀1年さんが退室しました。  (2014/4/19 12:38:49)

近藤優奈♀1年【あ、私も移動します!】   (2014/4/19 12:39:37)

おしらせ近藤優奈♀1年さんが退室しました。  (2014/4/19 12:39:40)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/19 22:10:49)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/4/19 22:11:05)

おしらせ一之瀬晴夏♀3年さんが入室しました♪  (2014/4/19 22:14:34)

一之瀬晴夏♀3年【こんばんはー】   (2014/4/19 22:14:46)

一之瀬晴夏♀3年【人まちですか?】   (2014/4/19 22:14:59)

松田 剣♂2年【こんばんは】   (2014/4/19 22:14:59)

一之瀬晴夏♀3年【お相手願えますか?】   (2014/4/19 22:15:33)

松田 剣♂2年【よろしくお願いします~】   (2014/4/19 22:16:24)

一之瀬晴夏♀3年【はい!】   (2014/4/19 22:16:52)

一之瀬晴夏♀3年【どんな流れにしますか?】   (2014/4/19 22:17:33)

松田 剣♂2年【あんまり、流れは、決めない方なんですが、何かありますか??】   (2014/4/19 22:18:47)

一之瀬晴夏♀3年【ないです!とりあえず、私が松田さんの部屋に訪ねるとこから始めていいですか?】   (2014/4/19 22:20:01)

松田 剣♂2年【了解です~】   (2014/4/19 22:20:19)

一之瀬晴夏♀3年(部室の掃除が終わり、ふと松田の様子がおかしかったことを思いだし、部屋へ。軽くノックをし)松田くん、一之瀬だけど、起きてる?   (2014/4/19 22:22:40)

松田 剣♂2年んっ??…(叩く音に、扉を開けると)…あっ、一之瀬さん…えっと…(こんな時間の先輩の突然の来訪に慌てながら)…散らかってますけど、どうぞ   (2014/4/19 22:24:06)

一之瀬晴夏♀3年あ、ごめん。ありがとう(と中に入るが、ホントに少し散らかっていて、立ったまま)あの、今日の部活で、何か様子おかしかったように見えたんだけど、何かあったの?(と、首をかしげながら尋ねる)   (2014/4/19 22:25:37)

松田 剣♂2年(部屋に散乱している雑誌を拾い集めながら)…そんな風に、見えましたか??…いつもと、変わらないんですけどね…てきとーに、場所見つけて、座って下さい   (2014/4/19 22:26:36)

一之瀬晴夏♀3年あ、うん(と、洗濯物を避けながらすわり)松田くん、もしかして、洗濯物畳むの苦手?(と首をかしげ)今日、顔つきも、動きも、いつもと違って見えたからさ。私の勘違いならいいんだけどね(と微笑む)   (2014/4/19 22:28:54)

松田 剣♂2年勘違いですよ~…いつもと、変わらないですって…あっと、ゴメンなさい…(散らかっている衣類を集めると)…基本、畳むってことしませんからね…乾いたものから、着るだけですから   (2014/4/19 22:30:30)

一之瀬晴夏♀3年そっかー(と、集め損ねたものを拾い)これ、もうみんな乾いてるよ?   (2014/4/19 22:33:02)

松田 剣♂2年(衣類をカゴに入れながら)…そんな感じで、毎日てきとーです…(笑っては)…あっと…(部屋の隅にある、大人の雑誌をベットの下に放り投げて)…これで、綺麗になったでしょ   (2014/4/19 22:35:36)

一之瀬晴夏♀3年おー、ほんとだ(と微笑み)あ!そうそう、元気出してもらおうと思って、いいもの持ってきたんだった(と、バッグの中から、海外で活躍するサッカー選手のクリアファイルをとりだし)これ、知り合いからもらったんだけど、私使わないし、この選手のことも分からないから、よかったら、使ってくれない?   (2014/4/19 22:39:11)

松田 剣♂2年あっ、ありがとうこざいます~…(ファイルを受け取ると、ニッコリと笑って)…俺、ファンなんですよ~   (2014/4/19 22:40:52)

一之瀬晴夏♀3年そうなんだ?(と微笑み)喜んでくれてよかった(と言うと、思わず欠伸をし)あー、ごめん。欠伸しちゃった(と苦笑いし)松田くん、何かあったら私、いつでも相談のるからね   (2014/4/19 22:43:34)

松田 剣♂2年ありがとうございます~、いつも、優しいですもんね、一之瀬さんは…(ファイルを机の上に置いては、ベットに腰かけると)   (2014/4/19 22:45:17)

一之瀬晴夏♀3年え??そんなことないよ(と微笑み)ベッド、ふかふかそうだねー。私も、座っていい?(と首をかしげ)もしかして、敷き布団変えた?   (2014/4/19 22:46:31)

松田 剣♂2年敷き布団ですか??…いつものですが…ふかふかなまは、羽根布団だからでしょうか…(隣に座った先輩の方を見ては)   (2014/4/19 22:48:25)

一之瀬晴夏♀3年そうなんだー(と、あまりの気持ちよさに、思わずそのまま寝転がり)あー、ホントに、気持ちいい(と言うと間もなく、うたた寝をしてしまう   (2014/4/19 22:50:58)

松田 剣♂2年お~い、一之瀬さん…あらら、寝ちゃった…困ったな…立ち上がっては…(敷き布団を掛けると)   (2014/4/19 22:52:09)

一之瀬晴夏♀3年(どこかで名前を呼ばれた気がして、ゆっくりと目を開け)あ、ごめん、寝ちゃった(と苦笑いし)こんな気持ちいい布団で寝れて、いいなー   (2014/4/19 22:54:15)

松田 剣♂2年えっと、寝ててくれれば、いいですよ…俺、テキトーに寝ますから…(笑いながら、床に座ると)   (2014/4/19 22:55:38)

一之瀬晴夏♀3年え??それって、泊まっていけってこと?(と驚き)泊まるのは、明日休みだし構わないけど、松田くんもベッドで寝ようよ。たぶん、寝れるんじゃない?この広さなら(と微笑む)   (2014/4/19 22:57:42)

松田 剣♂2年泊まれって、言うわけでもないんですが…疲れてるみたいだし、寝てて下さい…さすがにいっしょは、ダメですよ…(床に座っては、腕を回しながら)   (2014/4/19 22:59:49)

一之瀬晴夏♀3年じゃあ、寝るまで、一緒に座ろっ(と、ベッドに座り直し)松田くんこそ、めちゃくちゃ優しいね(と微笑む)   (2014/4/19 23:02:29)

松田 剣♂2年寝てて下さいって、俺、シャワーまだだし…すませたら、休みますから…(そう言っては、再び、ニッコリ笑うと)   (2014/4/19 23:04:27)

一之瀬晴夏♀3年目、覚めちゃったよ(と微笑み)え?そうなの?考えたら、私もお風呂まだだし、よかったら、大浴場行かない?一緒に入れるし(と、照れ臭そうに誘ってみる)   (2014/4/19 23:06:43)

松田 剣♂2年いいですけど、一緒は、ダメですよ、ちゅんと、女湯に入って下さいね…(部屋に落ちている着替えとタオルをひらっては)   (2014/4/19 23:08:32)

一之瀬晴夏♀3年え?だってあそこ、混浴でしょ?(と首をかしげ)松田くん、もしかして知らなかった?(と微笑み)松田くん、下着落ちたよ?(と、水色のボクサーパンツを拾い)松田に渡す   (2014/4/19 23:10:46)

松田 剣♂2年混浴って、知らないですよ…一之瀬さんは、よく行くんですか??…(下着をもらっては、タオルの中に畳んで入れて)   (2014/4/19 23:12:11)

一之瀬晴夏♀3年たまにね。ゆっくりしたいときに行くかな(と微笑み)もしかして緊張してる?   (2014/4/19 23:14:05)

松田 剣♂2年緊張って、そんなんじゃなくて、ビックリしてるだけですよ…(慌てたように、顔をそむけて)   (2014/4/19 23:16:12)

一之瀬晴夏♀3年そっか。じゃ、いこっか!(と立ち上がる)   (2014/4/19 23:16:44)

松田 剣♂2年ちょっと、一之瀬さん、待って下さいよ…(勢いに押されるように、後ろをついていって)   (2014/4/19 23:17:41)

一之瀬晴夏♀3年ほらほら、あそこの暖簾がかかってる場所が、そうだよ(と微笑み)脱衣室から一緒だからね。一応、女性向けに個室があるけど   (2014/4/19 23:19:23)

松田 剣♂2年は~、一之瀬さんてば…(脱衣場に入ると、まわりをキョロキョロ見ては)   (2014/4/19 23:20:26)

一之瀬晴夏♀3年じゃ、ちょっと脱いでくるねー(と、個室へと入っていく)   (2014/4/19 23:22:46)

松田 剣♂2年良かった~、別々だ…どうしようかな、でも、帰るわけにもいかないし…(とりあえず、着ているものを脱いでは、小さなタオルを腰に巻いて、湯への扉を開いて)   (2014/4/19 23:24:08)

一之瀬晴夏♀3年(服を脱ぎ、タオルをまとい、浴室へ。)あ!ちょうど一緒だったんだね(と松田の姿を見つけ、微笑み)おー、さすがサッカー部。筋肉質だねー   (2014/4/19 23:27:07)

松田 剣♂2年(一之瀬さんの姿を見ると、すぐに視線を外しては)…先に、入りますね…(しゃがんでは、かけ湯をしながら)   (2014/4/19 23:28:59)

一之瀬晴夏♀3年【ごめんなさい!そろそろ落ちます。ありがとうございました!   (2014/4/19 23:31:16)

おしらせ一之瀬晴夏♀3年さんが退室しました。  (2014/4/19 23:31:19)

松田 剣♂2年【ありがとうこざいました~】   (2014/4/19 23:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。  (2014/4/19 23:51:48)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/19 23:54:16)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/4/19 23:54:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。  (2014/4/20 00:14:38)

おしらせ赤田楓♀二年さんが入室しました♪  (2014/4/20 00:26:32)

赤田楓♀二年【ちょっと夜遅いかな?失礼します。待機ロル書きながらお人お待ちします】   (2014/4/20 00:27:39)

赤田楓♀二年つーかれたぁー…、ここ使っちゃおっと…(友人たちと集まって目的もなくその辺をブラブラして帰ってくると既に夜遅く、学校の行事でも無いのだがゲストルームへ。疲れた疲れたといいつつ制服のままベッドにダイブ)誰もいないのかぁ、ちょっと暇だなぁ(独り言を言って頬を膨らます。友人たちと別れた後人を求めてここに入って見たものの、誰もいなくて正直な所構ってくれる人がいなくて寂しいらしい。少しゴロゴロした後目を瞑るとうとうととし始め、すぐに気持ち良さそうな寝息を立てた)すーっ…、すー…んんっ…(ゴソゴソと体を動かしていい寝場所を探すしているようで。電気もつけたまま部屋の鍵も閉めずに寝そうで寝ていないような半端な状態をふらふら)   (2014/4/20 00:33:53)

赤田楓♀二年【時間かかってしまった汗。一応えっちぃことしたいんで男性希望かな?笑】   (2014/4/20 00:34:55)

赤田楓♀二年【待機中です】   (2014/4/20 00:45:15)

赤田楓♀二年【中々人がいない…一度抜けて入り直すかもです】   (2014/4/20 00:48:19)

おしらせ赤田楓♀二年さんが退室しました。  (2014/4/20 00:48:27)

おしらせ赤田楓♀二年さんが入室しました♪  (2014/4/20 00:49:17)

赤田楓♀二年【引き続き待機。】   (2014/4/20 00:49:41)

おしらせ漆原 和弥♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/20 00:56:39)

漆原 和弥♂2年【こんばんは。宜しければお相手お願いします】   (2014/4/20 00:57:21)

赤田楓♀二年【こんばんは〜】   (2014/4/20 00:57:21)

赤田楓♀二年【お相手探していたので、大歓迎です笑。ロルに続けていただければ嬉しいです。】   (2014/4/20 00:58:23)

漆原 和弥♂2年うぅ、もうこんな時間か…。疲れたな…。(遊んでいたら、ついつい帰りが遅くなってしまった。こんな時間だ、誰かを起こさないように静かに寮の玄関を入る。ひたひたと足音を忍ばせて、自分の部屋へと廊下を歩いて行くと、珍しくゲストルームの明かりが灯っていることに気付く)あれ、誰かいんのかな…。(中をちらっと覗き、軽くドアをノックして。誰もいないようなら電気を消して戸締りしなくてはいけない。中の反応を伺いながらノブを回すと、鍵はかかっていないようだった。かちゃりと静かにドアを開けて)【同学年ですが、既知かどうかはお任せします】   (2014/4/20 01:03:51)

赤田楓♀二年(そろそろ本気で寝そうなところでドアを開ける音。気がついてゆっくりと目を薄く開けるとそこにはクラスメイトの漆原が。)うるしはらくん…おはよぉー…(だらんと手を上げてふらふらと振ってにへらっと笑う)こんな時間にどしたの?なんか悪いことでもしてた?(体を起こしてすこしボサボサになった髪を手ぐしで梳かす。まだ眠気まなこではあるが少しずつ頭も起きて)まぁ、なんかの縁だし喋ってこうよっ【クラスメイトで、それなりに喋る友達ってことでお願いします】   (2014/4/20 01:11:13)

漆原 和弥♂2年(ゲストルームに入ると、制服のままベッドに寝ている女子生徒の姿が目に入る。だらんと力なく手を振るその少女は、教室で言葉を交わす仲のクラスメイトで)おー、赤田じゃん。おはよう。悪い事ってお前、人聞き悪いこと言うなよ…。(こんなナリだし、色々と悪い噂でも聞いているのだろうか。もしかしたら胸ポケットに忍ばせている煙草のことも知られているかもしれない。少し決まり悪そうに笑って誤魔化しながら、ベッドに腰を下ろして)まぁ、何かの縁だな…。こんなとこで会うとは思わなかった。寝てるとこ邪魔しちゃった?   (2014/4/20 01:18:25)

赤田楓♀二年あはは、ごめんごめん。冗談だから怒んないでね?(人聞き悪いこと、と言われると手を振って笑う。確かに漆原はいい噂があるわけではないが、赤田は漆原の事をいいヤツだと思っている、少なくとも冗談を言えるような仲だ。)私は漆原君の事いい人って知ってるからね。ん?ううん、誰もいなくて退屈してたから、漆原君が来てよかったよ(屈託のない笑顔を相手に向ける。この発言も本当に思っていた事で、単純に話す相手が出来て楽しいようだ。一度ベッドを出ると改めて隣に座り直して、足をぶらぶらさせながら)漆原君が来なかったら、本当になんもなく寝ちゃうところだったよ   (2014/4/20 01:25:44)

漆原 和弥♂2年うん、怒っちゃいねーけど、言いたい事はわかる。やっぱり動揺するのは自分にやましい事があるんだなって思ったわ…。(手を振って笑う赤田の姿に、正直に胸の内を吐露して自嘲気味に笑う。そんな風に言えるのも、こいつが相手だからだろう)いい人っていうほどいい人じゃないかもよ。意外とこう、悪そうなところもある…頭とかな!(授業をサボることも珍しくないため、成績は芳しくない。しかし愚かにも自慢げに胸を張ってみせる)退屈しのぎになるならしばらく付き合ってやんよ。俺も暇だしな。んー、何して遊ぶか…。(隣に座る屈託のない同級生に、少しばかりドキドキしてしまう。部屋に二人きりでベッドに座っているという状況を考えれば、意識せざるを得なくて)   (2014/4/20 01:34:05)

赤田楓♀二年?なんかあったの?私が相談乗ろうか?(小首を傾げて、相手の顔を覗き込むように見る。やっぱりなんかあるのかな、と考えたのだが、ここでこのような雰囲気になるのは違うな、と考えてすぐに話題を変えて)ええー?いい人でしょ、ってそういう意味じゃ無くてさ、私も人のことは言えないけど(頭の良さは、良くも悪くも無いような普通。自慢出来るほどじゃないなぁー、と苦笑いを浮かべて)…、漆原君も暇なんでしょ?何しようかねー…、ここは女の子らしく…恋バナ?(漆原君は女の子じゃないけど、なんていいながら笑って。)漆原君はなんかアイデアない?なんか面白い事っ!(足をぶらぶらさせながら笑って。少しドキドキしている漆原を見て、この部屋暑い?なんて的外れな質問をしたりなんかして)   (2014/4/20 01:42:16)

漆原 和弥♂2年いや、なにもない!なにもないよ!(大事な事なので二回言って、ぶんぶん手を振って否定する。話題を変えられれば助かったとばかりに乗っていって)まぁ、いい人っていうならいい人なんだろうよ。俺にとっても赤田はだいぶいい人だよ?恋バナねぇ…。そうだ、赤田って付き合ってる人とかいんの?好きな人でもいーけど…。(恋バナと言われ、なんとはなしに聞いてみる。隣で笑っている気のいい同級生の恋愛事情にも少なからず興味があった)アイディア、アイディア、面白い事って…うーん。(暑い?なんて聞かれればなおさら意識してしまい、それほど出来がよいわけでない頭が回らなくなってくる。二つほどボタンの外されたシャツの胸元をぱたぱたして、暑い、暑いなんて冗談交じりに返してみて)   (2014/4/20 01:49:55)

赤田楓♀二年(明らかに焦っている相手だが、その話はとりあえず置いて置こうかなと、きっと相手も余り触れられたくは無いのだろうと察して、気にしない)そう?自分じゃ言われてもわかんないね、ありがとっ(わからない、といいながら顎に手を当てて考える振りをして、また笑う。笑っているのが好きなので、相手に笑顔を向けることが多いのだ)お、乗ってくるとは…。私?残念ながら彼氏はいないよー、好きな人?うーん…漆原君っ!…なんちゃってねっ。(相手の反応を見たくて体を相手に傾けたが、すぐに戻して)ドキッとした?って私も恥ずかしかったけど…。好きな人もあんまり意識したことないかもなぁ…、漆原君の方はどうなの?聞いたならそっちも言わなきゃね?(頬を赤らめているような相手の顔を見て、だいじょぶ?なんて手で相手を扇ぎながら言って。自分のせいだとは全く気付いていないようだ)   (2014/4/20 01:58:46)

漆原 和弥♂2年(お礼を言われて笑う姿に、こちらの気持ちも明るくなって笑い返す。やっぱり赤田は笑顔が似合うなぁ、なんて今更ながらに実感して)残念なのか?えっ…!(彼氏はいないと聞けば、どこかしらホッとする。さらっと自分の名前を呼ばれれば、心臓がドクンと高鳴って、びくっと軽くベッドから飛び上がってしまう。すぐさま否定されれば、ドキドキしている胸に手を当て、恨みがましい目で赤田を見て)ちょ、ちょっとドキッとした…。俺…?俺は今は彼女いないけど、気になる人は…いなくもない。(かっと熱くなった頬は、ぱたぱたと手で仰がれても一向に冷める気配はなかった)あ、赤田はさ…、今じゃなくても、今まで彼氏がいたことあんの…?キスとか…した事ある?   (2014/4/20 02:06:39)

赤田楓♀二年んー、一応、残念?(自分から言っておいて、よくわからないのか最後は疑問形になる。何と無くでいっただけで、多分適当だったのだろう。)あははっ、漆原君面白いっ(軽くお腹を押さえるように笑って、ニヤニヤと。相手の反応に満足したのかひとしきり笑うと今度は相手の話をちゃんと聞こうと)漆原君カッコいいからいると思ったんだけどなぁ、モテるでしょ?(気になってる人がいる、というのを問い詰めてみようかと思ったが、先ほどからかっているのでそれは一度置いといて)む、中々はずかしい質問。んーと、中学の時には一応いたよ。なんかなぁなぁな感じで終わったけど、中学だからそんなもんだよね。キスは…、したこと、無いかな。そんな機会も無かったし。(高校生の基準がわかんないからなぁー、と言いながら、結構恥ずかしい質問にも、折角来てくれたからとサービス精神で答えているようで)   (2014/4/20 02:14:54)

漆原 和弥♂2年お、面白いってお前、人で遊ぶなよなっ…!(お腹を抱えて笑う赤田に、ベッドを手の平でぱんぱん叩いて抗議する。笑いが収まれば、むう、と拗ねたような表情でじっとり睨めつけて)モテるかどうかって言われればなぁ…。あれだ、なんか話すとイメージ違ったとか、残念とか言われる傾向はあるぞ。クールでいた方がモテるんだろーな、たぶん…。ビビリだしな、俺…。(不良っぽい外見や問題行動と、意外と穏やかな性格にギャップを感じて期待外れにさせてしまうのだろう。モテたいとは思ってファッションには気を使うが、なかなか内面までは着いてこないようだ)へー、中学の時か。キスはなかったんだ?つーことは、キス未経験…?(反撃のチャンスと見るや、にやりと悪そうな笑みを浮かべて)じゃ、さ…その、あれだ。ちょっとだけ試してみねーか…?退屈しのぎってことで…。イヤか…?   (2014/4/20 02:25:10)

赤田楓♀二年いやー、なんか楽しくてさー…、怒んないでよねー(漆原が怒っていないのはわかっているので笑いながら言って)そうかなー?私は、漆原君は今のまんまがいいと思うけど…。(けろっとこう言うことを言ってのける。)話しやすいさー、そのままでいいよ?周りの目は気にしなくてもねっ。(なんて話をしていたが相手がニヤッと笑みを浮かべるとなんか雰囲気変わったかなと思って)ま、まぁ…そういうことになるかな…、経験…ないね…。…っ!?え、えと…、試しって…でもっ…うぅ…(一気に恥ずかしくなって、顔を真っ赤にして俯いてしまう。何を言えばいいのかわからず相手の顔をチラチラ見てはまた恥ずかしがって)   (2014/4/20 02:34:22)

漆原 和弥♂2年お前が楽しいんならいーけどよ…。え、今のまんまが…?そっ、そうかなっ。そう思う?(ひょっとしてこれは脈があるのかな、なんて勘違いしてしまい、機嫌を良くしてあははっと笑って)そっか、経験ないのか…。ふふ、お子様~。(からかうような眼差しを同級生に向ける。経験値としてはこちらに分があるようで、ベッドに手を突いて身を乗り出して顔を近づける。俯く赤田の頬を指でつんつん触ってみて)大丈夫、優しく教えてやるから。それとも俺じゃイヤか…?(頬に手を添えてこちらを向かせ、間近で瞳の奥を見つめる。そのままゆっくりと唇を寄せていき)   (2014/4/20 02:41:03)

赤田楓♀二年うん、変わんない方がいいと思うよ?無理するより、自然が一番っ(自分が偽りなく自然に生きているからなのかそんなことを言ってみる。相手も機嫌が良くなったようで、なによりだ)お、お子様って…、だから子供ってわけじゃないもんっ!(さっきまでからかっていたのに今度はこっちが窮地?に。ムキになって言い返したが、そこから先が無い。また俯いてしまい、頬をぷにぷにとされるがそれも避けられずぷにぷにされ続ける)優しくっ…、うぁ…(結局何も言えずに相手の唇が近づく。目を見られると視線を外せず、近くで見つめ合う状態に。そして、恥ずかしくなって、目を瞑る。それは、待っているようにも見えてしまう。そして、ゆっくり唇が、重なる。)   (2014/4/20 02:48:11)

漆原 和弥♂2年うん、そうだな。自然が一番…。(天真爛漫を絵に描いたような赤田が言うと、なんだか説得力がある。お子様といわれてムキになる姿にを面白そうに眺める。どうやら完全に立場は逆転したようだ)うん、優しくするよ…。赤田…。(目を瞑る赤田の唇に唇を重ねて。優しく唇をついばんでから、じっと見つめて微笑みかける。両手で頬を包みこんで、もう一度深く口付けて。唇を唇で挟むように柔らかく吸い、熱く長いキスを交わす。静かな部屋に二人の吐息と衣擦れの音だけが聞こえる。ちゅっ…と音を立ててようやく解放して)どうだった…?なかなかいいもんだろ…キスって。(余裕を見せてはいるが、こちらの心臓は壊れそうなくらい早鐘を打っている。頬を紅潮させ、今にも押し倒しそうな衝動をぐっと抑えて)   (2014/4/20 02:54:43)

赤田楓♀二年(吐息が感じ取れる程の距離になると、もう息を止めてしまう。どうも距離が近いのが吐息でわかってしまい尚更恥ずかしく。そして、唇が触れると少し体をビクッとさせ、慣れない感覚に戸惑っているようで。)ん…、漆原…君…んんっ…(一度離れると相手の名前を漏らして、再び目を瞑る。長いキスを終えてゆっくりと目を開けると、少しとろんとした表情になって、相手を見つめる。)わ、かんない…、恥ずかしくて…、なんにも考えれない…(その表情で見つめると、本人は気づくはずもないが、男にとってはなかなか心をくすぐるような表情だろう。)   (2014/4/20 03:01:26)

漆原 和弥♂2年(とろんとした表情で見つめられれば、可愛らしさにドキドキしてしまう。普段教室で会っている姿とは全く別物で、そのギャップがなんだか意外に感じて。恥ずかしいのはこちらも同じことで、しかしそれでもこの可愛い女子にもっと触れたいという気持ちの方が強かった)なんにも考えなくていい…。赤田、お前って…こんなに可愛かったんだな。なぁ、せっかくだし…続き、してみる…?ほ、ほら、退屈しのぎに…。した事ないんだろ…?(頬を包んでいた手で首筋を撫で下ろし、そっと制服の胸に手をあてて。両手でクラスメイトの胸に触れたまま、許可を得るように瞳の奥を覗き込んでみる。抵抗されないようなら、そのまま感触を確かめるように揉み始めるだろう)   (2014/4/20 03:07:04)

赤田楓♀二年(恥ずかしくて、顔は真っ赤。少し汗もかいてしまう程で。初めての経験で、こんな風に積極的に来られてしまっては、相手のさせるがままになってしまう。なんにも考えなくていいと言われたが、そもそもなにも考えられない。頭は真っ白で、なのに相手の言葉はしっかり耳に入ってしまう。)つ、続きっ…?け、けど…初めてだから…なんかっ、変だったら…。(もちろん、体に変な所など無いのだが、いかんせん男とこんなことになったことが無いので普通がわからない。緊張からか体が震えるが、抵抗はしない。受け入れたのか、胸を触られたのも、受け入れて)や、さしく…、して…ください…(何故か敬語。自分で言って恥ずかしくなって、両手で顔を隠すように)   (2014/4/20 03:14:48)

漆原 和弥♂2年大丈夫、俺に任せて…。変じゃねーよ。楓、かわいい…。(耳元でこそっと名前を呼び、はむっと耳を甘噛みする。ゆっくりと胸を揉み始めると、緊張するように震える体に気付き、そっと包み込むように抱きしめて)わかった、優しくするから。痛かったり、嫌なことあったら言えよ?(敬語で言ってから顔を覆う楓の頭をそっと撫でて。制服とシャツを脱ぎ、上半身をさらけ出す。ゲストルームの蛍光灯に照らされるのは細身だがほどよく筋肉のついた身体。すらっと長い腕を伸ばし、目の前のクラスメイトの制服に手をかけて)楓…脱がせるよ。(ちゅ、ちゅ…と首筋にキスを降らせてから、楓の制服を脱がせようと手をかけて)   (2014/4/20 03:21:58)

赤田楓♀二年へ、変じゃない…?…ひゃっ…(名前を呼ばれるとビクッとして、耳を甘噛みされると声が漏れる。抱き締められると、思っていたよりも安心感のある相手の体に抱きつき返すように。)う、うん…、わかった…。(頭を撫でられると、恥ずかしいながらも少しずつ落ち着いてくる。ゆっくりとまたベッドに背中を預けると、相手に委ねるようにして、楽な姿勢に。)あ、あんまり…見ないでね…?(いつの間にか名前で呼ばれているのがゆっくりと恥ずかしくなる。制服に手をかけられても、抵抗は無い。そして、男に見せたことの無い、細い体が露わになっていく)   (2014/4/20 03:30:47)

漆原 和弥♂2年最初はみんなそんなんだって。だから大丈夫…。(ベッドの上に仰向けになり、委ねるような楓の姿に焦る気持ちを抑えて。ブレザーを脱がせ、ブラウスのボタンを丁寧に外していく)見ないでねって言われても、見てーな…。でもまあ、恥ずかしいか。(ゲストルームの電気を調整し、オレンジ色の薄暗い明かりに変える。全く見えなくなるわけではないが、多少は恥ずかしさが紛れるだろうか。背中を抱き起こしてブラウスを脱がせ、ブラを外せば、薄暗い部屋の中に楓の乳房が現れて)全然変なんかじゃねーじゃん。楓、すごくキレイだよ。すらっとしてて…胸を張っていいレベルだから。(にこっと笑って片手で顎を支え、もう一度触れるだけのキス。再びベッドに仰向けに寝かせて、楓の体に覆いかぶさる。手の平が素肌を軽いタッチで撫でていき、そっと乳房を包み込む。乳首に触れないように、静かに周りから揉みしだいて)   (2014/4/20 03:39:04)

赤田楓♀二年(私のために落ち着かせようとしてくれてるんだ、と考えると、ようやく息を整え始められるようになった。少しずつ会話も出来るようになってきて、落ち着きだす。)漆原君…いじわるっ…(見たい、なんて相手の率直な感想を聞けばやはり頬を赤く染め。薄暗い部屋の中で、ついにブラまでゆっくりと外される。)うぁ…、やっぱり…恥ずかしっ…、そ、そんなことない…んっ…(キスをされそうになるとあっさり目をつむり相手に委ねる。お互いの肌が直接触れ合うとやはりまた少し震えるが、なんとか落ち着こうと)ひゃっ…漆原君の…えっち…   (2014/4/20 03:47:06)

漆原 和弥♂2年そうそう、俺は意地悪なんだよ。忘れてた?(クラスではいつも軽口を言い合い、からかい合うような関係で。教室でのそのままの笑みを楓に向けながら、乳房を愛撫し始める)まぁエッチなことしてるからな…。楓はおっぱい、感じる…?って、わかんねーかな、まだ…。(絞るように乳房を揉み続け、はむっと中心の蕾を口に含む。舌で柔らかくこね回し、きゅうっと吸い付けば少しずつ硬く尖り始めるだろうか)はぁ…。楓のおっぱい、最高…。(ちゅぱっと乳首から口を離し、そのまま体に唇を這わせて下りていく。スカートのジッパーを下ろして手をかけ、腰を上げさせて脱がせる。そのまま下着も取り去れば、そこには産まれたままの姿の楓がベッドに横たわっていた)   (2014/4/20 03:53:17)

赤田楓♀二年いじわる…ずるいよぉ…(そんな笑顔を向けられては、ドキッとしてしまうではないか、何時もの笑みを浮かべられると、こちらも、いつも通りとは行かないが笑顔を見せる。)わ、わかんない…けど、なんかっ、熱く…、なって…、ひゃうっ…!舐めっ、うぅ…っ!(なんとも表現しがたい、不思議な感覚に戸惑いながらも声が漏れてしまう。口の中でだんだんと硬さを増し、口が離れた時にはぴんとしてしまっていた。)あっ…下…、あうぅ…、(少し足をくねらせて、秘部を隠そうとしてみるが特に効果は無く、体は熱を持つ。恥ずかしくてまた顔を覆うが、どうにもならない。見ないで、なんてまた言ってみるも、それは無理なことだろう。)   (2014/4/20 04:03:20)

漆原 和弥♂2年ずるくねーよ。(笑顔を向けられればにぃっと嬉しそうに相好を崩し、楓の頭をよしよしと撫でて。やっぱり楓の笑顔にはホッとさせられる)熱くなってきた…?うん、そーみたいだな…。(つんと立ち上がった乳首を指で摘み上げてふにふに刺激する)楓だけ裸じゃ恥ずかしいよな、やっぱ…。(顔を覆う楓を見れば、少し恥じらいを感じながらもズボンとパンツを脱いでいく。楓の裸身を目の当たりにして、既にそこには血液が集まってぱんぱんに勃起していた。ぎし…とベッドが軋ませる音を立て、全裸の楓の足元に座る。手を腿に這わせ、ゆっくりと押し広げて秘部を明らかにさせてしまう)わかった。なるべく…見ないようにするから…。(口ではそう言いながら、楓の脚の付け根に視線が集中してしまう。さわさわと内腿に手を這わせて近づき、指で秘部を撫で始める。丁寧に割れ目をなぞりながら、時折敏感な突起を優しくくすぐって)   (2014/4/20 04:10:31)

赤田楓♀二年うぅ…、(相手の嬉しそうな顔を見ればこちらもなんとなく安心した感じがして。撫でられながらもこちらもホッとしている。)なんか…変な感じ…ひゃっ、んんっ…うあぁ…(感じている、という感覚が楓にはわからないが、経験のある漆原にとっては、楓が感じているのに気付いているだろう。)う、うん…不公平…だよ…。…ひゃぁっ!(初めて見る男性器。しかもそれは今にもはち切れんばかりになっている。驚いてつい声が出てしまい、はっと口に手をやる。それは初対面なのでそういう反応もよくあることなのだろうが…。)う、うん…、んっ…なんか、…くすぐったい…、やんっ…、きゃっ…!(敏感なそれに触れられると少し大きな声が漏れ、ビクッと反応する。感度はなかなかいいようで、楓はふわふわとした不思議な感覚になっていた)   (2014/4/20 04:18:58)

漆原 和弥♂2年変な感じかもしれねーけど…楓、気持ち良さそう…。あ、そっか…。これ見るのも初めてなんだよな。興味あるなら、もう少ししっかり見てみるか…?(がちがちに勃起した男性器を見て、驚いたように声を上げる楓を見下ろして。見られるのは恥ずかしいがお互い様だし、心のどこかに楓に見られたいっていう欲求があるのも確かだった)くすぐったい…?そっか、初めてだとそういうもんか…。はぁ…ん、ちゅ…れろっ…(ビクッとした反応を見れば、感じてくれている様子に嬉しくなってしまう。秘部に顔を寄せ、ひたっと舌をあてがって。膣口からクリにかけて、ぺろぺろと舌を往復させていく。部屋の中に唾液と愛液を交える音がぴちゃぴちゃと響き渡って)よく濡らさないと痛いらしいし…。はぁっ…んちゅっ…ちゅっ…。楓…ここ、どうだ…?(唇でクリを包み込み、ちゅっと音を立てて吸い付いてみる。下から楓の表情を伺いながら、そのまま舌で優しく転がして)   (2014/4/20 04:26:52)

赤田楓♀二年う、ん…気持ち…いいかも…?わかんないけど…。うえっ!?え、えと…き、気になるのは気になるけど…。見られてばっかりだし…。ひゃっ、舐めっ、汚いってぇ…!(ちゃんと綺麗にはしているが、気分の問題だ、念入りに舐められると、すぐにそこは濡れ始めて。ぴちゃぴちゃと卑猥な音が鳴ると落ち着いていたのにまた恥ずかしくなって。)ひゃっ!そこっ、やっ、気持ちいいっ、んぁっ…、ふあぁっ!(かなりふやけたような表現で、潤んだ瞳で相手を見つめる。どうやらかなり気持ちいいようだ)   (2014/4/20 04:34:32)

漆原 和弥♂2年そっか、気になるなら…後で見てもらおうか。大丈夫、汚くないって…みんなしてる事だから…。ちゅっ…ん、はぁっ…ぴちゃっ、ぴちゃ…(気持ち良さそうな喘ぎ声を聞けば満足そうに微笑み、一層熱を込めて舌を使う。舌先を膣口に押し込み、くちゅ、くちゅ…と音を立てながら入り口を解していく。クリが感じると聞けば、唾液で濡れたその突起を指でクルクル回すように刺激する。楓が感じるたびにひくっと蠢き、濡れて光っている様はとても蟲惑的なもので。充分に濡れたかな、と思えば、顔を離して息をつく。口の周りについた愛液をぐいっと腕で拭い)じゃあ、楓の番…。(抱き起こして座らせると、楓の手を取って男性器を握らせる。手の中でそれは熱く熱を持ち、どくんどくんと脈打っていて)好きに触っていいよ。やり方わかるか?   (2014/4/20 04:42:24)

赤田楓♀二年う、うん…んあっ…、はぁ…はぁ…んあっ、まっ、気持ちっ、んぅぅぅ…!(かなり気持ちがいいのか体をよじらせてそれに耐える。体が小刻みにピクピクと震え、膣からはとろりと愛液がこぼれて。)んっ、気持ちよかった…、私の番…?うわっ、熱い…、ビクビクしてる…。う、うん…やってみる…。(とりあえずは、こすればいい。ゆっくりと上下に扱く。痛く無いかとしきりに聞きながらなのでイマイチなのだが、次に思いついたのは、口淫。ドキドキしつつも大胆に顔を近づけ、亀頭を少し加えるようにすると、鈴口をちろちろと舌を這わせて相手の反応を見る。)   (2014/4/20 04:51:12)

漆原 和弥♂2年そっか、気持ちよかったか。よかった。(膣から愛液が溢れ出すのを見て、楓の感想を聞けば嬉しそうに笑顔になる)そうそう、手をそうやって上下に動かして…。んっ…(男性器をゆっくり扱かれ、かすかに喘ぎ声を漏らす。痛くないかと聞かれれば、首を横に振り、もっと激しくても大丈夫と伝える。やがて先端から透明な液体が分泌され、剥き出しの亀頭が濡れて光り始めて)あっ…か、楓っ…口でっ…?(亀頭の先を咥え込まれれば、温かい感覚に吐息を漏らす。鈴口をくすぐられれば腰を揺らして感じてしまい、口淫をする楓と目が合えばたまらなくなってしまう)   (2014/4/20 04:58:25)

赤田楓♀二年ん、ちゅ…、ひもひいぃ?ちゅっ…んんっ…(相手の腰が動くのを見れば嬉しくなって更に舌を動かして亀頭の先をチロチロと刺激する。気持ちいい?と聞けばなんとなく今度はこっちの番になったようで楽しそうに。根本の方を手で扱きながらの口淫という責めを見せて、思いつきでしか無かったが漆原に快感は与えられてるだろう。やがてぷはっと口を離せば、顔を赤くしながらも少し得意げな表情を見せてやる)   (2014/4/20 05:04:14)

漆原 和弥♂2年うぁっ…あっ……楓っ…。き、気持ちいいっ…!(楽しそうにしゃぶるクラスメイトの姿は、無邪気でいて淫猥で。根元を扱かれながら先端を刺激され、喘ぎながら楓の頭に手を添える。切なげな顔で快感に身をよじりながら耐え、ようやく解放されて息を整えて)はぁ…はぁ…。楓、なんか上手かったわ…。(得意げな顔の楓の頭を褒めるように撫でてから、再びベッドに押し倒す)楓…そろそろいいかな。入れるから…力抜いて。(先端を秘部に押し当て、亀頭をくちゅくちゅ擦り合わせて。ぐっと腰を押し進め、愛液と唾液で濡れた男性器で楓の中に入っていこうとする)   (2014/4/20 05:13:25)

赤田楓♀二年気持ちよかったんだ…、よかった…。痛かったりしたらどうしようかと思って…。(褒められるとえへへ、と照れながら笑って。上手かった、という言葉に喜ぶのもつかの間、ベッドに再び押し倒され、ついに本番)う、うん…、ゆっくり…。んっ、ふぁ…、くぅぅ…!(ぐぐっと亀頭が膣壁を押し広げるように侵入してくる。お互い濡れている局部同士のため、すんなりと言っていたが、やはり少しだけ痛いようで顔をしかめて、目には少し涙が滲む。)はっ、はっ…だい、じょぶだから…、来て…欲しいっ…。(少し苦しそうにしながらもそれを受け入れようと相手に伝えてなんとか息を吐いて力を抜こうと)   (2014/4/20 05:20:31)

漆原 和弥♂2年(丹念に解してみたものの、やはり初めてはきつく抵抗感があるようだ。ようやく先端を押し込み、楓の様子を伺って。痛そうに顔をしかめるのを見れば、心配そうに髪を撫でる)大丈夫か…?うん、ゆっくりいくから頑張れ…。(必死に声を出して受け入れようとする姿に愛おしさが込み上げる。ぎゅっと指を絡めて手を握り、楓が息を吐くタイミングに合わせてぐぐっ…と中に入っていく。みし、みし…と何かを押し広げる感覚。ようやく奥まで繋がれば、動きを止めて見下ろして)楓…入ったよ。なんかこれ、嬉しーな…。楓とこんな風にしてるの、不思議な気分…。(くっくっと声を殺して笑いながら、優しく楓の頬を撫でる。そのままゆっくり唇を重ね、時間をかけて深いキスをする。拒まないようなら、楓の唇を割って舌を入れていくだろう)   (2014/4/20 05:29:18)

赤田楓♀二年(やはり、きつい。なんとか先は入ったものの、一気にはやはり行けない。一度落ち着いて、息を整える。手をとって、指を絡められればなんだか一気に安心感がまして。ゆっくりと息を吐くのと同じタイミングで、ゆっくりと奥へ。痛い部分は越えたようで、奥まで入り切れば少し落ち着いた。入ってる…。全部入ったね…。和弥君…ありがと…。(初めて名前で呼んでお礼を。相手が笑っているのを見てこちらもクスクスと笑い、キスも拒まない。舌が入ってきたのだが、戸惑いながら相手の舌に絡めようとして、不慣れなキスを交わす。膣内にあった異物感も少しずつ慣れて来てなんとか落ち着くことが出来た)   (2014/4/20 05:39:13)

漆原 和弥♂2年うん、全部入った…。お礼を言うのはこっちの方だろ…。楓の初めてくれて、ありがとう。(名前を呼ばれれば胸の辺りがあたたかくなって。舌を絡め合わせていけば、より深く繋がるような気がした)ちゅ…ちゅっ…。はぁ…楓、少し動くからな…?(硬く大きな男性器をゆっくり楓の中に往復させていく。締め付けるというよりは狭いといった感覚。腰を引けば膣壁が引き出され、深く入れば膣壁も押し込まれる。唾液と愛液が潤滑油になっているためか、すんなりと滑りよく動かせる。そのまま楓の中を解すように、何度もゆっくりと抽挿を繰り返していく)   (2014/4/20 05:45:28)

赤田楓♀二年和弥君…すごいあっついよ…。中で…ビクビクしてっ…(熱いキスを交わした後、お互いに抱き合っていたが、動くという言葉。もう怖くは無かった。)うん、好きに…動いて、いいよ…。和弥君の…したいように…していいから…。んんんっ…んぁぁ…、ふぁぁっ…、んんんっ…(ゆっくりと腰が動いて中に出し入れされる。離れたくないようで和弥の体に抱き付いて密着した状態でして欲しいらしく、相手の背中に腕を回している。)あっ、かずっ、やっ…くんっ…!気持ちっ、いっ、よ…、はぁ…んんっ…(先ほど初めて受け入れたばかりだが、一突きごとにきゅんきゅんと中が締め付けるような感覚が起きる)   (2014/4/20 05:53:34)

漆原 和弥♂2年うん、楓の中もあったかくて、気持ちいい…。はぁ…はぁ…。やっぱり全然変なんてことねーよ、最高だ…。(ぎゅっと抱きつかれて密着したまま、鼓動のリズムに合わせるように腰を振って楓の体を味わっていく)楓っ…すごい、中、締め付けてきてるっ…!(深く貫いてから腰を擦りつける様に動かし、奥に亀頭を擦り付けて。こうして楓に包まれるという幸福感。触れ合う温かい肌の感触。ぎしぎし揺れるベッドの音。徐々に出し入れするスピードが速くなり、ぱちゅぱちゅと腰を叩きつけるごとにエッチな水音が響き始める。抱きしめたまま体を起こし、対面で座って楓を下から突き上げ始める)   (2014/4/20 06:00:06)

赤田楓♀二年そ、そう?…嬉しいっ…はぁ…んっ…はぁ…。(呼吸に合わせて腰を振って来る相手を受け入れるような形だが、実際は全く余裕も無い。一突きの度に甘い声を漏らし、膣内を締め付ける。)あっ、んっ、んんんっ、はげしっ、ああっ、すごいっ、和弥っ、君っ、変、なる、おかしくっ、んぁぁぁっ!(対面になると、したから突き上げられる形になり、更に奥まで刺激される、和弥に抱き付いてなんとかなっているものの、そろそろ限界が近づいて、ビクビク震え始めている。)   (2014/4/20 06:08:30)

漆原 和弥♂2年変になりそう…?うん…変になっちゃえよっ…!(しがみつくような楓とぴったり肌を合わせたまま、深く奥まで激しく突き上げる。楓の体を上下に揺らし、首筋にキスを降らせていく。腰を支えるように抱いて前に倒し、楓の胸を反らせる。ツンと主張している胸の蕾を口に含みながら、夢中で腰を使って楓の膣内を掻き回して)はぁっ…楓、気持ちいいっ…。俺、もう…いきそうっ!(こちらももう限界は近いようで、根元の辺りに熱い快感が込み上げてくる。ビクビク震える楓の中を容赦なく突き上げながら、速度をあげてがんがん腰を叩きつけて)楓っ…!いく、いくっ…!(膣内で跳ねるようにどくんどくんと震えながら、熱く滾った迸りを、楓の奥に流し込んでいく)   (2014/4/20 06:17:55)

赤田楓♀二年や、待ってっ、まっ、あああぁっ!やっ、もっ、だめっ、だめっ…!(左右に首を振ってダメダメとアピールするが、和弥はお構いなしのようで、楓の体を欲望の限り犯しているような状況。至る所を責め立てられ、どうなっているかもわからないようなレベルで)やっ、もっ、あっ、あっ、ダメダメダメダメっ!〜〜〜〜〜っ!(なんとも取れない声で絶頂。その瞬間濃厚な和弥の精液が、膣内にドクドクと注がれていく。しばらく動けないままでいた後、少し落ち着き、今だ挿入したまま、相手に体をあずけ)和弥君…嫌いっ…(最終的にかなり激しくした相手に対して頬を膨らませて言った)   (2014/4/20 06:26:17)

漆原 和弥♂2年はぁっ、はぁっ…(首を振って拒否の意を示す楓に容赦せず、最後の一滴まで膣奥に搾り出してから、ふう…と大きく息を吐く。朝方はまだまだ冷え込むけれど、肌は火照って少し汗ばむくらいで。嫌いと言われればきょとんとしてしまい、未だ繋がったままのクラスメイトの顔を覗き込む)え、嫌われちゃった…?俺は好きだよ、楓のこと…。(さらっと言いながら楓の体を優しくベッドに横たえ、性器を引き抜く。とろっとした精液が溢れ、心なしか赤い血も混ざっているようだ。備え付けのウェットティッシュを取り、楓の体を綺麗に拭いていく)   (2014/4/20 06:33:04)

2014年04月19日 01時29分 ~ 2014年04月20日 06時33分 の過去ログ
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