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「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ

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2014年04月19日 18時12分 ~ 2014年04月21日 01時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アラン♂王族そうだよ、勿論赤ちゃんが産まれるまでの間もいっぱい気持よくしてあげるからね(ミアが性感帯、それもアナルへの攻めに感じている痴態を晒すとアランの興奮も高まっていく。幼い体に顔立ちのミアが、その体に書かれた卑猥な落書きを鏡に映し感じている姿は興奮しないわけがない。)それじゃあミアの初めてをもらおう。ミア、入れるよ(そう言うと、ミアのアナルに指を根本まで入れると同時にペニスを肉壷へと挿入し根本まで入れてしまう)   (2014/4/19 18:12:03)

ミア♀貴族令嬢ぁぅ…うんっうんっいっぱい気持ちよくしてぇ…っ(ビクビクしながらアナルを弄られるたびにゾクゾクとした感覚が背中を伝い、弓なりに背中を反らせガクガクと舌を出しながら身体を跳ねさせる。熱い肉棒が押し当てられる感覚にヒクリとアナルが震え、亀頭をきゅっと締めるける)っひ…っぃゃ…っゃ、ぁ…っ、っぁ…っっふにゃぁぁぁぁぁぁぁあ……っっっっ(ビクビクビクっと身体を震わせ何度もイキながら、キツくおちんぽを締め付け、きゅっと搾り取る様に媚肉ヒクツく)ふぁぁ…っおちんぽきもちいいぃ…っっおちんぽでけつまんこほじくられるのすきぃ…っっ(だらしなく開いたままの唇からはしたなく嬌声を漏らしながらアナルに肉棒を突きたてられ、発情した雌猫のような声を上げ善がり狂う)   (2014/4/19 18:20:14)

アラン♂王族いい声で鳴くね、ミア。とても初めてとは思えないよ。ふふ、初めてがアナルからだなんて中々居ないんだよ?(どうやらミアはアナル好きらしい。アナルにペニスを突き入れて腰を動かすと、ミアのお尻とアランの腰がぶつかり音を立てる。ミアの体を支えるように両手で抱え、ついでに両方の乳首をぎゅっと摘んでアナルを犯しながら乳首も攻めた)もうすっかり淫乱になってしまったようだね。それじゃあ次はこっちにも入れようか(そう言うと、アナルからペニスを抜いて今度はミアのオマンコの方へと挿入する。処女膜を一気に破って子宮口にペニスの先端をぶつける)おめでとう!ミアもこれで立派な雌だよ!(ミアの愛液まみれのオマンコを犯しながら、ミアの顔を上げさせて犯されている自分の姿を見させる)   (2014/4/19 18:25:21)

ミア♀貴族令嬢っぃ…ふぁぁ…っにゃぁぁぁぁぁあ……っっ(にゃぁにゃぁと泣きながら無理矢理拡げられたアナルがミシミシと軋む。肉棒が突きたてられたまま腰を動かされると、嬌声と交接音が部屋に響き淫靡な音が夜の空気を震わせる)っひぁ…っぁあ…っ(赤く色づき、尖りきった胸の突起が白い肢体を彩りさらに淫靡さを増していく)…はぅ…ぁ…、にゃぁぁぁぁぁあ…っっっ(ずるりと熱い肉棒が引き抜かれ、脱力するまもなくオマンコに肉棒を突きたてられ、意識と関係なく腰がもじもじと動く。鏡に映った自分の姿にさらに興奮を掻き立てられトロリと愛液をこぼした)   (2014/4/19 18:35:24)

アラン♂王族【うう、いいところなのですがそろそろ晩御飯なのです。また良かったらお相手願えますか?】   (2014/4/19 18:36:18)

ミア♀貴族令嬢【あ、はい。わかりました、残念ですね。はい、またよろしくお願いします】   (2014/4/19 18:38:13)

アラン♂王族【それでは失礼致します】   (2014/4/19 18:38:31)

おしらせアラン♂王族さんが退室しました。  (2014/4/19 18:38:34)

ミア♀貴族令嬢【お部屋ありがとうございました。では私も失礼します】   (2014/4/19 18:38:59)

おしらせミア♀貴族令嬢さんが退室しました。  (2014/4/19 18:39:06)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2014/4/19 19:38:10)

アラン♂王族【さて、ご飯もお風呂も終えて再び待機します。ロルは下のロルを参考にしてください】   (2014/4/19 19:38:53)

おしらせレンゲ♀近衛兵さんが入室しました♪  (2014/4/19 20:06:50)

アラン♂王族【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/4/19 20:07:35)

レンゲ♀近衛兵【お邪魔致します】   (2014/4/19 20:07:53)

アラン♂王族【それでは、何かご希望のシチュエーションなどはありますでしょうか?無ければこちらから書き出します】   (2014/4/19 20:09:05)

レンゲ♀近衛兵【大丈夫です。アラン様にお任せ致しますよ。宜しくお願い致します】   (2014/4/19 20:09:33)

アラン♂王族【わかりました、それではこちらから書き出しますね】   (2014/4/19 20:09:54)

レンゲ♀近衛兵【宜しくお願い致します】   (2014/4/19 20:10:09)

アラン♂王族(呪われた城の一角に王族が住まう区画がある。本来ならここは容易に立ち入ることの出来ない区画なのだが、呪いが掛かってからは貴人の住処という事は意味をなくし、下々の者もこの区画にきては貴人と性行為に耽っている。とはいえ、一応は身分の上下はあり家来は王族に従わなくてはいけない)レンゲ!レンゲは居るかい?(部屋の外で待機しているはずの近衛兵の名を、部屋の中から大きな声で呼ぶ)   (2014/4/19 20:14:38)

レンゲ♀近衛兵はい、ここにおります。殿下。(儀礼用の鎧を身に着けた女は自分の割り当てられた警備区画からアランの元へ参じた。わずかに顔を赤らませて呪いに抵抗しながら、ゆっくりとアランの前に跪くだろう。息がわずかに荒いのと、誰かに抱かれていたのか「牝」と「雄」の匂いがする様に感じられる。銀色の長い髪をした女は藍色の瞳を伏せて、アランの命令が下るのをひたすら待つだろう。必死に自分の中の情欲を抑えながら)いかがされましたでしょうか。   (2014/4/19 20:17:50)

アラン♂王族いや、特に用事があるわけじゃないんだが…ずっと外で待機してるのも疲れるだろう?ここで休憩したらどうだい?(一応は城の者にはそれぞれ仕事が与えられているものの、身分の上下関係なく交わるようになった城では警備の仕事は有名無実化していて、あまり必要は無くなっている。そんな事でずっと外で待機しているのも退屈だろうと思い、呼んだのだ)ん?ふぅん…何やら雌の匂いがするね。もしや、警備中に誰かに抱かれたのかい?   (2014/4/19 20:22:03)

レンゲ♀近衛兵いえ、そのような事は。(そう言いながら、今まで上官と同僚と交わっていた。3人程に中に出された時にアランに呼ばれて。急いで身繕いをしてここまで来たのだ。下着は既に同僚に持って行かれたままで精液が3人分腹に詰まっている。最後、絶頂を感じる直前で止められたため、既に欲情しているのが顔に出ているだろう。その上、目の前の少年の手管の上手さも知っている。こんな状態で抱かれたら、あられもない姿で腰を振ってしまうのは目に見えていた)問題、ありません。それでも、ここに配属された以上、私の、役目は…(ぽたりと絨毯に愛液と精液がたれる。背中にべったりと汗をかいて)ん。。   (2014/4/19 20:25:58)

アラン♂王族本当かい?どうも怪しいな…(疑いの眼差しでレンゲを見ていると、やはり様子がおかしい。息も少し荒いように見えるし、それに精液の匂いも漂っている。ふとレンゲの足元を見ると、絨毯の上に滴り落ちる精液が)おや、レンゲは何時から精液が出るようになったんだい?レンゲは女のはずだろう?(レンゲの耳元で意地悪そうに問いかける。手を跪いているレンゲの尻へと持っていくとショーツを身につけていない生の尻の感触を感じとれる)そりゃ、今じゃ警備なんて形骸化しているかもしれないが…これじゃあレンゲの忠誠心を疑わざるをえないなぁ(レンゲを言葉で嬲りながら弾力のある尻をしっかりと指が食い込むくらい強く握る)   (2014/4/19 20:32:20)

レンゲ♀近衛兵申し訳、ありません。(尻を食い込むまで掴まれて広げられれば、前の穴からも後ろの穴からも精液が滴るだろう。何度も何度も注がれた証だ。羞恥に顔を真っ赤にしながらも腰を揺らして唇から涎を垂らして男の慈悲を願う。凛とした女は底にいない。ただ、牝とかした女は自分の主が触れやすい様に四つん這いになり尻を高く上げた。マントを横に流せば短めなスカートの下の秘部は精液を垂れ流すと共に、物欲しそうに蠢いている)殿下っ!殿下っ。申し訳ありません。私、ここに来てからもう、おチンポの事しか考えられなくて。ずっとセックスしたくてたまらないのです。   (2014/4/19 20:36:36)

アラン♂王族はは、レンゲは本当に変態な女だね。そんなに犯される事しか考えられないのかい?あーあ、両方の穴から精液が垂れているよ(四つん這いになって尻を突き出したレンゲの尻を両手で広げて2つの穴を見てみれば、止めどなく溢れる精液が垂れている)ふふ、しかし僕は精液の残ったままの穴に入れたくはないなぁ(意地悪なアランは2つの穴を覗くだけで触れようともせず、ただ尻を揉み、そして軽く叩くのみに留める。)どうしてもして欲しいならば、自分で精液を掻きだすんだ。2つの穴に注がれた精液をね。そして…この薬を飲むんだ。これを飲んだ後に注がれた子種で妊娠するようになる薬。罰として僕の子は孕むんだ。   (2014/4/19 20:41:47)

レンゲ♀近衛兵はい。かしこまり、ました。(快楽に蝕まれた体から逃げる事はできない。少年の目の前で見せ物になるかの様に精液をかき出して行く。2つの穴に指を入れて、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら腰を揺らす。)あぁ、殿下。殿下ぁあぁあ!いくっ!!いくぅ!!!(びくびくと体を痙攣させながら、ぐちゅりとまた精液をかき出して行く。しばらくそれを続けた後、男に薬を飲ませてもらうため、口を開いて舌を伸ばした。すっかりと弄ばれる事に慣れた表情をしている)あぁ、はらぼてになっちゃう。。種付けされちゃう。。殿下の牝にされちゃう。。私、わたしぃ。。   (2014/4/19 20:46:01)

アラン♂王族完全に性欲に支配されているね。まぁ、それは僕もだけども…レンゲほどはしたなくはないよ?(クスクスと笑いながらもレンゲの舌に薬を乗せる。そして、アランがズボンを下ろせば勃起したペニスが現れ、それがレンゲの視界にも入るだろう。雄々しく、そして萎えることがないとまで言われるペニスが)腹ボテ変態近衛兵か。そんな肩書レンゲだけだろうね。ほら、周りに聞こえるように叫んでご覧。『レンゲは変態腹ボテ近衛兵になりアラン様の牝になります』とね(下半身裸のままわざわざ部屋の扉を開けに行き、扉を全開に、それどころか窓まで全開にする。勿論、そんな状態で叫べば誰かに聞かれるだろうし、それを聞いた人間が見に来ることだろう)   (2014/4/19 20:51:23)

レンゲ♀近衛兵殿下のおちんぽ。おチンポ。すきぃ。(薬をこくんと飲み干して、酷く幸せそうな顔をする。2つの穴から精液をかき出すという仕置きは既に、オナニーに変わっていて。自分の指で器用に両方の穴をぐぼぐぼと広げては液体をかき出している。床にぼたぼたと液体を垂らしながら、舌を伸ばした果てた)あぁぁぁぁ!!私、レンゲは変態腹ボテ近衛兵になりアラン様の牝になりますぅ。(今先ほどまで自分を犯していた男達にも聞こえるだろうか。また、他の男達にも。もう、女の頭の中には精液を再び注いでもらう事しかなかった)殿下ぁ。おチンポ入れてくださいぃ。殿下のおチンポで私、孕ませてくださいぃ。孕んでも、そのまま使ってください、殿下ぁ。   (2014/4/19 20:56:11)

アラン♂王族レンゲの忠誠心はよくわかったよ。それじゃあ望み通りレンゲを犯して、犯して、犯して犯して犯しまくってチンポ狂いにしてあげよう(レンゲの2つの穴はすでにレンゲ自身の指でぽっかりと開いていて、どちらの穴でもすぐに使える状態にある。アランは傍の机からアランのペニスと同じ形のディルドを取り出す。その張形をレンゲのアナルに挿入し、魔力を注ぐとディルドの根本から紐が伸びてレンゲの体に巻き付いてディルドを固定、そのままうねるように動き出す)レンゲは一つだけでは物足りないだろう?だかれちょっとした玩具も使ってあげたよ(そして、メインディッシュであるアランのペニスを、レンゲの秘部にこすりつけて少し焦らし、そこから一気に根本まで突き入れる)   (2014/4/19 21:02:57)

レンゲ♀近衛兵(まず1本目。ぐいっとアナルに入れられて。蕩けきった顔で受け止める。腹の中を掻き回されている感覚に酔いながら、次は一気に奥まで肉棒を入れられる。ぐいっと子宮口まで入れられて、腰を奥に突き立てられれば、それだけで潮を吹いて果てる)ひぅ、ぁぁぁ、ぁぁ、いい。殿下のおちんぽ、すてきぃ。。あぁぁ、ぅ。ぁ。もっとぉ。。もっと、もっと!(四つん這いになったまま、毛足の長い絨毯を掴んで、獣の様に腰を振る。殿下、殿下と自分を犯す男を呼びながら。)ありがとう、ございますぅ。使って頂いてぇ。。   (2014/4/19 21:06:48)

アラン♂王族いいよ、レンゲ。君は僕の忠実な下僕だ。そう、性奴隷だ。ほら、もっともっと喘いでくれ(強く腰を叩きつけるようにペニスを入れるだけでなく、中をかき混ぜるように腰をグラインドさせたりもする。レンゲの背後から覆いかぶさるようになり、耳元で「チンポ狂いのレンゲ」など様々な言葉をかける)いいかい、孕んでも使うからね。出産中はケツマンコを犯していてやろう。嬉しいかい?(2つの穴を犯しながら、レンゲの鎧を外していく。鎧をしていては胸を揉むことができないからだ)   (2014/4/19 21:11:10)

レンゲ♀近衛兵嬉しいです。殿下の性奴隷でぇ。ケツマンコも、マンコも好きな方つかってぇくださいぃ。(鎧を外して自分だけが裸になれば、自分からも腰を使って男に快楽を与えるだろう。しっかりと締め付けて、淫らに乱れた髪のまま振り返り、誘う様に舌を突き出して)あぁ、ぅぁ!おチンポ、奥でごりごりするぅ。当たって気持ちいい。も、殿下のおちんぽ頂くためならなんでもするぅ。誰にでも抱かれるし、なんでもするのぉ。殿下ぁ、殿下ぁ。すきぃ。(すっかり凛とした表情は消え、ドロドロに融けた顔を見せる。小刻みに動かせばその度に行くようで言葉にならない喘ぎを漏らして)   (2014/4/19 21:14:37)

アラン♂王族もう理性なんてまるで残ってないね。痴女の顔だよ、レンゲ。好きな時に、好きな場所で、好きなように犯してあげよう(レンゲが鎧を外し裸になれば、レンゲの乳房を両手でしっかりと握りしめ、乳房の形が歪む。アランの腰の動きは的確にレンゲの気持ち良い場所を刺激し、アナルに挿入したディルドも変則的な動きをして刺激になれないようにしている)見てごらん、レンゲ。見られているよ。レンゲの先ほどの声、それに喘ぎ声を聞いて集まってきたようだ(扉の方を見ると、そこには金髪碧眼の幼い貴族令嬢、メイド、レンゲの同僚などがこちらを見ている。レンゲの乳首を摘んで引っ張りながら首筋に舌を這わせ)   (2014/4/19 21:20:18)

レンゲ♀近衛兵ぁぁ、あう、、あぁ。あぁ、気持ちいい。おマンコいいぃぃ!!(色々な人間に見られながら一際強く果てる。もう、アランとの交尾に夢中だった。ただ、ただ、精液が欲しくて仕方がないのだ。体が飢えている。)殿下、殿下ぁ。おチンポ汁注いでください。お腹にいっぱい注いで、栓してくださいぃ。殿下の子種で孕んでぇ。何度も何度も孕みたいのですぅ。お願いですから、お願いですから、殿下。おチンポ奴隷のレンゲに精液めくんで下さいませっ!   (2014/4/19 21:23:31)

アラン♂王族ふふ、早く孕みたくてしょうがないようだね。僕もレンゲを孕ませたくてもう限界だよ…!(レンゲのあまりの痴態にアランも息を荒げ、獣のように腰を振りはじめる。ペニスは一回一回子宮口を突き、レンゲの体が揺さぶられる度にレンゲの乳房が大きく揺れ、アナルを犯されている尻を何度も平手打ちで赤くしていく)イク!受け止めるんだ僕の子種を!(絶頂に達したアランが体を震わせると、沢山の精液がレンゲの中に注がれ、そして子宮へと向かっていく。出し尽くすまでペニスを挿入したままにし)   (2014/4/19 21:27:12)

レンゲ♀近衛兵あはぁ。あぁぁ。こんなにいっぱい、さっきの3人分と同じくらいでてるぅ。。(奥に注がれる。きっと受精して行くのだろう自分の腹を摩りながら、アランに向かって見返って微笑みかけた)殿下ぁ。殿下ぁ。おチンポ好きになってしまいました。ぁぁ、私、おチンポ狂いになっちゃった感じですぅ。でも、殿下のおチンポが一番好きですぅ。(自分からアランの肉棒を抜いて、唇でお掃除を始める。じゅるじゅると肉棒の先の残った精液を吸って。すっかりと快楽に落ちきった顔で女は笑う)この後、他の人にも性欲処理に体使って頂くのです。殿下の赤ちゃんに、精液かかっちゃうぅ。   (2014/4/19 21:30:48)

アラン♂王族とんでもない淫乱だね、レンゲ。私の赤ちゃんにまで精液をかけようだなんて。やはり、レンゲの肩書は淫乱ボテ腹近衛兵、だね(レンゲにペニスを掃除してもらいつつ、すっかり狂ってしまったレンゲの頭をなでる。はっきり言って、警備などは必要ないのでこれほど狂ってしまっても問題はないだろう。)そうだな、私に抱かれる前にはきちんと体を清めてからくること、そしてレンゲを犯した男と私を比べてどうだったか教えるように。いいね?(濡れたペニスをレンゲの顔に擦りつけて拭く)   (2014/4/19 21:34:53)

レンゲ♀近衛兵畏まりました、殿下。(少年が眠りにつくまで、女は少年に奉仕を続けるだろう。その後はまた、自分が気を失うまで何度も何度も他の男に犯されるのだろう。正気に戻った後、自分の痴態を思い出し、また真っ赤になる者の。誘われて体をまさぐられれば、今と同じ様な状態になるのだろう。一度教えられた快楽はきっと忘れられる事ができないだろう。)   (2014/4/19 21:37:50)

レンゲ♀近衛兵【ありがとうございました!】   (2014/4/19 21:37:54)

アラン♂王族【こちらこそ、ありがとうございました】   (2014/4/19 21:38:20)

レンゲ♀近衛兵【うふふ、とっても、ドキドキしました。】   (2014/4/19 21:38:38)

アラン♂王族【とても卑猥でしたね、次にするなら妊娠している状態でしょうか】   (2014/4/19 21:39:11)

レンゲ♀近衛兵【ええ、大分ボテ腹になってしまって、お乳も出る様な状態で。それでも犯されたくて。。という感じでしょうね】   (2014/4/19 21:39:52)

アラン♂王族【とんでもない変態近衛兵ですね。肉便器兵の方がぴったりかな?】   (2014/4/19 21:40:31)

レンゲ♀近衛兵【だってぇ。。だってぇ。。上手なんですもの】   (2014/4/19 21:41:02)

アラン♂王族【いえいえ、まだまだ未熟ですよ。ブランクもありますしね】   (2014/4/19 21:41:27)

レンゲ♀近衛兵【そんなことなく!気持ちよかったです!】   (2014/4/19 21:43:11)

アラン♂王族【それならばよかった。それでは機会がありましたらよろしくお願いしますね】   (2014/4/19 21:43:49)

レンゲ♀近衛兵【はーい、それでは失礼いたします。ありがとうございました】   (2014/4/19 21:44:15)

おしらせレンゲ♀近衛兵さんが退室しました。  (2014/4/19 21:44:18)

アラン♂王族【お疲れ様でしたー】   (2014/4/19 21:45:02)

アラン♂王族【さて・・・どうしようかな。このまま時間切れまでは待機していようか】   (2014/4/19 21:47:41)

おしらせミア♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2014/4/19 21:52:36)

ミア♀貴族令嬢【こんばんは、お邪魔してもいいですか…?】   (2014/4/19 21:52:59)

アラン♂王族【あ、こんばんは。先ほどぶりですね。勿論喜んで】   (2014/4/19 21:53:11)

ミア♀貴族令嬢【ありがとうございます。先程の続きからでいかがでしょうか?】   (2014/4/19 21:54:03)

アラン♂王族【はい、構いませんよ。それではこちらから書き出しますね。少々お待ちいただけますか?】   (2014/4/19 21:54:42)

ミア♀貴族令嬢【はーい。ごゆっくりどうぞ】   (2014/4/19 21:55:08)

アラン♂王族どうだいミア、オマンコに入れられて痛くはないかい?(ミアの秘部に挿入したが、ミアは特に痛がる素振りを見せない。初めてのはずだが、快楽で痛みがわからなくなっているのかもしれない)ミア、自分の姿を見てみてどうだい?気持ちよさそうにしている顔だろう?(背後からミアの幼い秘部を優しく突き、首筋にキスをしてあげる。尖った乳首を摘んでくりくりと弄りつつクリトリスにも触れる)ミアはオマンコとケツマンコ、どちらが好きかな?まぁ、ミアならどちらも好きになりそうだけどね(秘部、乳首、クリトリスを同時に攻めつつ耳元でふぅっと息を吹きかける)   (2014/4/19 21:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミア♀貴族令嬢さんが自動退室しました。  (2014/4/19 22:15:11)

おしらせミア♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2014/4/19 22:15:15)

ミア♀貴族令嬢っは…ぁう……っぃ、っぃぃい…っっ(限界まで拡げられた幼い秘裂に突き立てられた肉棒を締め付けながら、強すぎる快感にガクガクと震え開きっぱなしの唇からひっきりなしに喘ぎが漏れる。半ば意識が飛びかけ、腰が震えじんじんと痺れるような感覚に戸惑うように小さく呻いた)…ふにゃ…ぁ…、ぁ…ぅぅ…(うつろな瞳に鏡の中の淫らな姿が映る。犯されたままの幼い秘所に猛る肉棒が付き立てられ脈打つ様子に羞恥を掻き立てられ、はずかしそうに内腿をもじもじと擦り合わせて)っひぁ…ぁう…ん…、おまんこ…おちんぽでえぐられるのきもちいいぃ…の…っっっぃ、ひぃ…っにゃ、ふにゃぁぁあ…っっ(ひぃひぃと小さく泣き声を上げながら、乳首をこね回されまた幼い泣き声を上げながら善がり狂う。優しく突き上げられるたびにコツン、コツン、と亀頭が子宮を叩き、その度に震え上がる。しがみつくように青年の身体に手を伸ばし、縋りつきながらくすんくすんと幼い泣き声を上げて)っぃゃっぁっぁっひぁぁぁぁぁあん……っっっん、ぃぃい…っ(耳元に吹きかっけられた吐息にゾクゾクと震え上がりビクビクと痙攣しながら連続でイキ始める)   (2014/4/19 22:16:34)

アラン♂王族あはは、すごく感じているんだね。初めてだというのに感じすぎているようだ。ほら、もっともっと気持ちよくしてあげるよ(鏡に写る、犯されて喜ぶ幼い貴族令嬢の姿。裸体には淫らな落書きが施され、子供の秘裂には大きすぎるかという大人の勃起したペニス。そして亀頭を子宮口に密着させたまま腰を動かして亀頭を擦りつけながら乳首を軽く引っ張る。クリトリスの包皮を向いて直接撫でてやりながらミアの首筋にキスマークを付ける)意識が飛びそうかい?それをイクって言うんだよ。ミアのマンコが僕のチンポをぎゅうぎゅう締め付けて離してくれないけど、そんなにチンポが好きなのかい?(クリトリスを弄っていた指で今度はミアのアナルに指を挿入する。ペニスを一度入れたおかげが、案外すんなりと指が入った)恥ずかしいかい?ミア。でもミアの母上は恥ずかしいの好きだから、ミアもきっと恥ずかしいのが好きになれるよ。   (2014/4/19 22:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミア♀貴族令嬢さんが自動退室しました。  (2014/4/19 22:36:54)

おしらせミア♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2014/4/19 22:37:07)

ミア♀貴族令嬢ぁあ…っっぁあぁああ…っっ(達してしまうと同時に激しく痙攣し、さらにキツく肉棒を締め付け始める。ピクリピクリと媚肉が収縮し、精液を搾り取る様に絡み付いて、その度に子宮がきゅんきゅんと疼いて甘ったるい声を上げて泣き声を上げて)っき、キツぃ、のっっおちんぽおっきくてきゅって…っひぁ…っぁあ…っっひぅっはぅう…っんぃぃぃいい…っっっ(グリグリと亀頭をお腹の奥のこすり付けられながら乳首を弄られて、ビクビクと身体を突っ張らせ身悶える)っにゃ、ぁっぁ…ゃ、…っぃい…っぃぃぃい…っ(クリトリスの包皮を剥かれ、身体を捩る。剥き出しにされたそこに青年の指先が触れ撫でられながら何度も達し、首筋に落とされるキスにガクガクと身体を震えさせる)ひぁぁん…っっも、…ゃ…ひぃん…っ、ぅう…ママ、も…っぁぅぅぅぅう…っ(アナルに突き入れられた指にお尻をくねられながら身悶えて)   (2014/4/19 22:37:10)

アラン♂王族何度も何度も達しているようだね、ペニスがきついくらい締め付けてくるよ…!(そうは言いつつも、絡みついてくるミアの膣に更なる刺激を与えようと再び荒っぽく突くと、愛液でぐしょ濡れのミアの膣壁をペニスがきつくこする。乳首を摘む指がより力を入れて潰すかのように挟む)ミア、このままお漏らししてしまうかい?どうせシーツはミアのマン汁でぐしょ濡れだしね(乳首を弄っていた指でミアの下腹部を軽く押したり、尿道の出口に触れて弄ってみたりして)ミアの母上も、ミアも、僕の女として赤ん坊を産ませてあげる。嬉しいかい?母上と一緒に僕とセックスできるんだよ(ミアのアナルに入れる指を更に増やしてアナルを犯す指を2本にする。腸壁を指が刺激するように触れて、中に入れた指でアナルを広げる)   (2014/4/19 22:45:54)

ミア♀貴族令嬢ぅん…っすきぃ…っおちんぽすきぃ…っっ(子宮をグリグリと突かれながら発情しきった声でにゃぁにゃぁないて)…っゃ…、っひ、ゃお…っゃめて、やめて…でちゃう……(半泣きになりながらふるふると首をふって、尿道をいじくるのをやめてもらおうとする。ふるふると小刻みに身体が震え、シーツに水溜りが広がる)ふぁぁ…っゃ、みちゃだめぇ…っっ(俯いたまま、恥ずかしそうにシーツを握り涙をこぼして懇願する)ん…、んん…っママと…にゃぁっふにゃぁぁ…っっ(アナルに指を突き入れられるとまた発情した声を上げて善がり始めて)…けつまんこほじくられながら、おまんこぐりぐりってするの、きもちいいぃの…っっ♡♡♡   (2014/4/19 22:55:13)

アラン♂王族はじめてのセックスで、もう完全に淫乱な牝になったね。さぁ、ラストスパートだよ(最初の優しい攻めとは打って変わって、アランが自身の性欲を満たすためだけの激しい腰遣いになりペニスがミアの幼い子宮を突き上げる。ミアが泣きながらお漏らしを許して欲しがるが許すわけもなく、ミアのお漏らし姿は鏡に映っておしっこが漏れる所もしっかりと見えた)お漏らし素敵だったよ、ミア。何度でも見たいくらいだ。母上にも見てもらうといいよ、セックスをする時にね(アナルをほじくる指が腸内で曲がったりして中から圧迫し刺激する。ミアの幼い膣を犯すペニスがその快楽で絶頂へと押し上げられ、ついに限界に達した)うっ…!ミアの中で!(ミアの中にペニスをしっかりと入れたまま体を震わせ、濃厚な精液を注ぎ込んでいく。ミアには妊娠する薬を飲ませているので、ミアはアナルを先に初体験しただけでなく、初体験で妊娠することになる)   (2014/4/19 23:03:09)

ミア♀貴族令嬢っひっぃっぃぃぃいいっ(腸壁に触れる指にビクッと身体が跳ね上がり、イク度にとろとろに蕩けた嬌声を上げ、背骨が折れそうなほど背中を反らして)ひゃぁぁぁぁん…っゃぁっにゃぁぁあっっけつまんこ…拡がっちゃうぅぅう…っっっ(アナルの指が折り曲げられ、中にコツコツと当たる度にピクッと身体がはね、次第に激しくなる突き上げに断続的に悲鳴が漏れ始める)っぁっぁっぁあっっひぁぁん…っっっぃひぁっ、ひっぃぃぃい…ひっっぃっぃぃぃぃいい…っっっ(ドクドクと注ぎ込まれる白濁に意識がとび、気を失ったままビクビクと腰が跳ねる。肉棒が脈打つたびにきゅんきゅんと子宮を痙攣させる)   (2014/4/19 23:13:29)

アラン♂王族おやおや、気持ちよすぎて失神しちゃったのか。まぁ、初めてでこれだけ快楽を味わえば…しょうが無いか(何度も何度もペニスが脈を打って精液を注ぎ、それに応じてミアの子宮が痙攣する。ミアは失神していても体は素直に反応し、ペニスから搾り取ろうと締め付けてくる)うーん、失神したミアを残していくわけにはいかないし、このままミアの部屋で寝るかな(勿論ただ眠るだけでは済まない。ミアの愛液の染み込んだ下着を拾ってシーツにできたお漏らしのシミを拭く。そしてそれをミアの顔の上に呼吸の邪魔にならないように被せる)さて…ミアはどこまで変態に堕ちていけるかな?楽しみだよ、ミア(ペニスを抜くとミアのマンコは開いたままで中出しをした精液が垂れてくる。ミアをベッドに寝かせてその隣にアランも寝転がり寝ることにした…)   (2014/4/19 23:19:59)

アラン♂王族【こんな感じでどうでしょう?これで終わりにしますか?】   (2014/4/19 23:21:35)

ミア♀貴族令嬢【はい、ありがとうございました。激しいプレイでドキドキでした】   (2014/4/19 23:22:13)

アラン♂王族【多少スカも入れてしまいましたが大丈夫でした?】   (2014/4/19 23:22:42)

ミア♀貴族令嬢【はい、度が過ぎたものでなければ大丈夫です】   (2014/4/19 23:23:15)

アラン♂王族【良かったです。駄目なプレイとかがあればプレイ中でも言っていただければ修正しますので】   (2014/4/19 23:23:41)

ミア♀貴族令嬢【いえいえ、大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます。私の方こそ遅い+文章量の安定しないレスにお付き合いくださりありがとうです。お待たせしてしまって申し訳ありません。】   (2014/4/19 23:26:38)

アラン♂王族【大丈夫ですよー私の欲望丸出し変態プレイに付き合っていただけるだけで感謝です。次回するなら妊娠している状態ですね】   (2014/4/19 23:27:33)

ミア♀貴族令嬢【次回分まで考えているのですね、流石です~】   (2014/4/19 23:28:53)

アラン♂王族【次回するなら、ミアの母親の部屋で、とか。ミアの母親役が居てもいいかもしれませんね。ただ、テンポが悪くなるのが欠点ですけど】   (2014/4/19 23:29:48)

ミア♀貴族令嬢【そうですね、なかなか難易度の高そうな…うーん、ちゃんとできるかな】   (2014/4/19 23:31:22)

アラン♂王族【何とも言いがたいですね、確かに難易度は難しくなるし時間も掛かりますから。責めが二人よりかは楽ですけども】   (2014/4/19 23:32:24)

ミア♀貴族令嬢【なるほど、分担する形になるんでしょうか…?でも、アランさんなら安心ですね♪】   (2014/4/19 23:35:27)

アラン♂王族【まぁ、もしそういう機会があればということで・・・さて、私は一応退出時間になるまでは待機していようかな。もしくは、使いたい方がいらっしゃったら退出します】   (2014/4/19 23:36:23)

ミア♀貴族令嬢【了解です。では、ありがとうございました】   (2014/4/19 23:37:17)

おしらせミア♀貴族令嬢さんが退室しました。  (2014/4/19 23:37:23)

アラン♂王族【はい、お疲れ様でしたー】   (2014/4/19 23:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2014/4/19 23:57:47)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2014/4/20 02:39:17)

アラン♂王族【何となく待機。ロルは下を参考にして頂けると良いかと】   (2014/4/20 02:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2014/4/20 02:59:57)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2014/4/20 09:22:54)

アラン♂王族(王族が暮らす一角にあるアランの部屋。アランは王族の中でも性欲が強いせいか毎日のように女を連れ込んでいる。今日は朝起きたばかりだと言うのに、もう女を連れ込んで犯していた。女は30歳くらいの美しい女声で、スタイルも抜群、というか胸がやたらと大きい。そんな女を裸にし、奴隷のように跪かせて足を舐めさせている。)僕の足は美味しいですか、女王陛下(そう、今犯している女はこの城の主である女王、つまり親族になる。女王といえども性行為ともなれば身分の上下関係なくなってしまうのだ)   (2014/4/20 09:22:58)

アラン♂王族【と、参考の為にロルを回してみました。】   (2014/4/20 09:23:21)

アラン♂王族【下のはあくまで参考ですから、シチュエーションなどはお相手の方と話して決めたいと思います】   (2014/4/20 09:24:35)

おしらせエリーゼ♀王族さんが入室しました♪  (2014/4/20 10:09:02)

エリーゼ♀王族【こんにちは。よろしければお相手して下さい。嗜好は持っているものを全て書き出したので、今回の希望するプレイと=ではありません】   (2014/4/20 10:09:39)

アラン♂王族【こんにちは、よろしくおねがいしますね】   (2014/4/20 10:10:07)

アラン♂王族【それでは希望するシチュエとかはありますか?無ければ、近親相姦プレイとかはどうでしょうか?兄妹ということで】   (2014/4/20 10:11:07)

エリーゼ♀王族【そうですね。近親相姦のシチュでよろしくお願いします。そうですね、城が呪いにかかった後に王妃から生まれたというのはどうでしょうか? 母親と同じ金髪ですが、父親が国王かはもうわからないという感じで。父親違いの兄妹である可能性のほうが高いという感じで】   (2014/4/20 10:13:34)

アラン♂王族【わかりました、それではそれでやりましょう。私の方から書き出しましょうか?】   (2014/4/20 10:14:26)

エリーゼ♀王族【はい、よろしくお願いします。一つだけ。お互いに相手を固定している訳ではなく、それぞれの噛み合わない性癖はそれぞれに別の相手としているという「相手は誰でもあり」という中の一つの性関係ってことでよろしくお願いします】   (2014/4/20 10:16:29)

アラン♂王族【了解しました】   (2014/4/20 10:17:03)

アラン♂王族(アランが女を物色するために廊下を歩いていると、その先から侍女を連れた少女がやってきた。その少女はアランの妹であるエリーゼなのだが、どうやら父違いのようで髪の色は同じだが顔立ちが若干似ていない。しかし、この城でそんな事を気にする者はおらず、アランも特に気にはしていない。)やぁ、エリーゼ。今日はもう誰かとしてきたのかい?(足を止め、エリーゼに話しかけるアラン。時間は昼に近く、一回くらい済ませていてもおかしくない時間だ)   (2014/4/20 10:19:47)

エリーゼ♀王族(露出性癖のある少女は侍女の先頭を、その幼げな肢体を惜しげもなく晒しながら歩いてきます。清潔感にあふれる白い柔肌、母親譲りの美しい金髪は腰まであってキラキラと輝いています) あら、アランお兄様、ごきげんよう。今日は貴族令嬢の同好の皆様と一緒にたっぷりと汚いものに戯れてきましたの。とても楽しい時間を過ごせましたのよ(たおやかな微笑を浮かべて語るのは、汚乱同少の性癖を満足させるためのもので) アランお兄様はいかがですかしら?(思い出しただけで股間が濡れて愛液を滴るのを侍女が舐めて清めています)   (2014/4/20 10:26:40)

アラン♂王族僕かい?僕はまだだな…エリーゼと同い年の貴族令嬢を孕ませて夜遅くまでしていたから起きるのが遅かったんだ(エリーゼは一糸まとわぬ姿で、幼い四肢をさらけ出している。発育途中のその体は幼女でも構わず犯すアランにとっては目を逸らせないものだ)へぇ、それはまた楽しそうだね。可憐な少女たちが汚い物を排泄する姿、そそられるものがあるよ(エリーゼにアランが近寄ると、エリーゼの腰に手を回し白い太ももを撫で回す)じゃあ、ペニスはまだなんだろう?良かったらここでどうだい?(アランがズボンを少し下ろすと、勃起したペニスが顕になる)   (2014/4/20 10:32:55)

エリーゼ♀王族わたくしと同じ歳ですの? 同好の会にいらしてない方ですと、シュピッツ子爵令嬢ですかしら? 仲間内でもとりわけ小柄な娘ですわね(見知った少女が兄に犯される姿を想像して、くすりと楽しそうに笑います。知り合いの情事は想像し、共感するのが楽しいと感じていて) はい、とても楽しかったですわ。皆の尿と便でぐちょぐちょになった床を互いに愛撫しあいながら這いずり回ってましたわ。今は汚物そのものにだけ興味のある方々が後片付けをされていますけれどね。私たちは浄化の魔術とお風呂でとてもさっぱりしてますわ(王家には魔法使いも少なくない。強い血を受け入れる婚姻は政略の次に多いからで、浄化魔法は汚の性癖を楽しむ上で非情に役立っている) そうですわね、ぜひお尻にいただきたいですわ。たっぷり出して中は綺麗になっていますのよ?(アランが近寄ってくると侍女は場所を譲り、アランの指は愛液の滴るのを感じ取ります)   (2014/4/20 10:41:34)

アラン♂王族ああ、小柄な子だったよ。僕は成熟した女性も未成熟な幼女も好きだから、ああゆう子は好きだね。勿論、僕の愛しい妹も、ね(エリーゼの太ももを撫でていた手が付け根のあたりを触るとすでに愛液が滴っているのがわかる。その愛液を指に絡めてクリトリスを撫で、エリーゼの首筋に舌を這わせる)それはまた、凄い様だな。汚物まみれのエリーゼか…幼い頃から好きだったものね。物心ついた時にはもうそうした行為をしていたっけ(エリーゼがお尻に、と言うのでエリーゼのお尻を撫でる。エリーゼの肌はきめ細やかで触り心地がよく、お尻の肉は弾力よりも柔らかさを感じれる)それじゃあエリーゼ、このいやらしいアナルを犯してあげるよ。何時もの様にね(お尻を撫でていた指がエリーゼのアナルを指の腹で撫でるように弄る)   (2014/4/20 10:50:41)

エリーゼ♀王族ふふふ、そう言っていただけると嬉しいですわ。今の未成熟なわたくしも、将来の成熟したわたくしもそれぞれに愛しく思っていただけるのですものね……あっ(クリトリスをいじられ、首筋を舐められると感じてしまってピクンと体が跳ねます。愛液が一層溢れてポタポタと床を汚します) ……ふふふ、女の子も汚いものも大勢でするのも好きですの……もちろん男の方とするのも大好きですわ……んああっ……アナルが感じてしまいますわ……ふああ……(指でいじられると感じてしまって身をよじります)   (2014/4/20 10:57:16)

アラン♂王族エリーゼが立派なレディーになってもいっぱい犯してあげよう。まぁ、足腰立たなくなるくらい犯すのは今でもしているけどね(廊下の真ん中という場所もあって人通りは多く、王族の兄妹が裸で性行為を始めるのは周囲の目を惹きつける。エリーゼの侍女たちも二人の情事にあてられて顔を赤らめているようだ)ここから沢山の汚物を出したんだね。そして女の子同士で戯れ、汚れて喜んでいたと…立派な変態に育って僕は嬉しいよ(エリーゼのアナルに人差し指と中指を入れて腸壁を指の腹でこするように動かす。エリーゼの白い手を導き、ペニスを握らせ、乳首を指で弾くようにしていじめる)もしかし、すぐにでも入れれるかな?指がすんなり入ってしまったし。   (2014/4/20 11:03:27)

エリーゼ♀王族はい、今でもとっても楽しませてもらってますわ……そして、これからも楽しませてくださいませ……(そっとアランの唇に自分の唇を重ねます。後ろから歩いてきたエリーゼの同好の貴族令嬢たちも兄妹の情事を見つけてきゃいきゃいと見学を始めます) わたくしは変態ではありませんわ。この悦びを理解できない世の中のほうが間違っているのですわ……好き嫌いはあるのは認めますが……あっ…んあああっ……指が入ってきて……あああっ! あっ、あの娘たちにたくさんほぐしてもらいましたから……すぐにっ…んああああ!(自分も感じながら慣れた手つきでアランのペニスを扱いていきます)   (2014/4/20 11:10:49)

アラン♂王族あはは、そうだね。好き嫌いはあるからしょうがないが…汚物に塗れて楽しんでいるエリーゼの姿はとても輝いて見えるよ。心底楽しんでいるのがわかる(エリーゼと唇を重ね、そのまま濃厚なディープキスをしながらアナルを指で犯し、膨らみかけの乳房を指で感触を楽しむように触る。エリーゼがペニスを扱いてくれればペニスは硬さと熱を増していった)おや、エリーゼのお友達も見ているようだ。それじゃあ皆に見られながらアナルセックスといこうか(エリーゼを廊下の壁に手をつかせてお尻を突き出させる。エリーゼの無毛の恥部が露わになり、愛液がぽたぽたと滴って足元を濡らしている)それじゃあまずはゆっくりと入れていくよ…(エリーゼの腰を掴んで、ペニスをアナルに当ててゆっくりと腰を突き出していく。亀頭が腸内へと侵入し、圧迫していった)   (2014/4/20 11:17:19)

エリーゼ♀王族……ふふふ、お兄様にそう言っていただけると嬉しいですわ……ですから、わたくしが変態だなんて言わないでくださいましね? んぅ……ちゅぱ……ちゅううう……あふぅ…(唾液を交換しあう濃厚なキスをしながら、指は的確に男を感じさせる動きをとめず、アナルを犯される快感も感じ取って陶酔しています) ああ、みんな、わたくしたちに遠慮せずにしたいように快楽をむさぼってくださいませ……わたくしは大勢でするのが大好きなのですわ……あっ…んんぅ……お兄様のが……入ってきますぅ……(壁に手をついて必死に体を支えながら出すべき場所にモノが入ってくる感触に震えています)   (2014/4/20 11:22:04)

アラン♂王族ああ、そうだよ。皆も気にせずに快楽を貪ればいい。咎めるものは誰も居ないのだから、ね(ペニスをゆっくりと、その存在を感じれるように挿入して根本まで入るとそのままゆるゆると腰を動かし、エリーゼの体に体を密着させて邪魔になる陰毛が一本もない秘裂を指でこする。愛液で濡れた指を挿入し、エリーゼの首筋にキスをして)まずはゆっくりと、僕のペニスを味わってくれ。どうだい?何時も入れているけども、飽きは来ないだろう?(エリーゼのアナルをペニスが突く度に愛液が溢れ、エリーゼがアナルで感じているのがよく分かる。いつの間にか足元にはエリーゼの愛液が溜まっていた)   (2014/4/20 11:27:14)

エリーゼ♀王族……んぅ……はふぅ……お兄様のおちんちんはとっても大きいですわ……中に入れてるだけで……はあああ……(蕩けるような表情でうっとりと楽しんでいます。激しいピストンとは違う快感をゆったりと楽しんでいて) お兄様のセックスは格別で……飽きることなんてありませんわ……んあああっ(乳首もクリトリスもびんびんに尖っていて、触れるだけで強い快楽を誘引し、愛液は水溜りと言えるほど床に大きな染みを作っています。エリーゼの同好の令嬢たちはお互いの体を愛撫しあったり、適当な男性を誘うなどして廊下でコトをはじめています)   (2014/4/20 11:32:23)

アラン♂王族ふふ、ありがとうエリーゼ。でも、少し刺激が足りないだろう?少し刺激的にしてあげるよ(そう言うと突然、ペニスを一回一回出しては根本まで一気に挿入という動きを力強く行う。その強い摩擦にエリーゼの腸壁が出血してしまうのではないかと思えるほどだ。更には感じて尖っている乳首とクリトリスを摘み、指で潰すように圧迫をする)僕も、エリーゼとのセックスは飽きることがないよ…くぅ!エリーゼの初めてを奪っ時からずっとね!(エリーゼの秘裂から滴る愛液を指ですくい、それをエリーゼの顔に塗りつける。廊下はすでに乱交パーティーと化して喘ぎ声が廊下に響き渡っている)   (2014/4/20 11:38:54)

エリーゼ♀王族刺激というのはセックスの一側面ですわ……ですが、もっとも重要な要素でもありますわね……ひみゃあああっ!?(一転して激しいアナルセックスに悲鳴の声をあげてしまいますが、そこには確実に快楽の色もあって) ひみゃあああっ……クリトリスも乳首もぉ……お尻だけじゃなくてぇ……気持ちいいですぅ……物心ついた時からお兄様にっ……犯されてっ……ひみゃあああっ!(愛液を塗る指に舌を伸ばして舐めようとします)   (2014/4/20 11:43:32)

アラン♂王族気に入ってくれているようで嬉しいよ、エリーゼ。じゃあ、また少し責め方を変えるよ!(一回一回出し入れしていたのを、今度はペニスをアナルに挿入したままで腰の動きを早くする。慣れたものなのか、高速ピストンでエリーゼのアナルを犯して自身も快楽に酔いしれていく)あぁ!いいよエリーゼ。エリーゼのアナルが、排泄口が気持ちよすぎるよ!ほら、他の者に負けないよう一番大きな喘ぎ声を出すんだ!(乳房と乳首を指で捏ねくりまわし、愛液で濡れた指を舐めようとするエリーゼの舌に絡ませる。高まっていく快楽に、絶頂はすぐそこにまで来ている)   (2014/4/20 11:48:59)

エリーゼ♀王族んああっ……早くて……擦れてっ……背骨をずんずん快感が上っていきますっ……お尻からの快感がとまらないですぅっ……ひみゃあああっ!(スピードの早いピストンは短時間で一気に快感を度合いを高めていきます。きゅうきゅうとアナルが蠢いてアランのおちんちんを搾り取ろうとしています) わたくしのアナルがお兄様のおちんちんですっごく感じちゃってますのぉっ……ひみゃあああっ……ふにゃあああああっ!! イくっ! イっちゃうううううううううっっ!!(ビクンビクンと大きく痙攣すると、ぎゅううううっとお尻が窄まっておちんちんを絞り上げて、同時に前からは勢いよく潮を吹いてしまいます)   (2014/4/20 11:56:15)

アラン♂王族あぁあああ!?いいよ、エリーゼのアナルが僕のペニスを搾り取ろうとしている!もう、イク!(エリーゼの白いお尻に腰を激しく打ち付け、パン!パン!という乾いた音が廊下に響く。ペニスが受ける快楽に耐えられなくなると、体を大きく震わせて大量射精が始まる)出てる!出てるよエリーゼ!エリーゼのお尻の中に、僕の精液が!(呪いの影響なのか、精が尽きることを知らないアランは小水と間違えそうなくらいの大量な精液をエリーゼの中に放っていく。その度にペニスが脈打ち、アランは喘ぎ声を叫んだ)エリーゼも凄い潮だよ。まるでお漏らしのようじゃないか。   (2014/4/20 12:01:22)

エリーゼ♀王族ふみゃああっっ……ああっ…あんっ……お兄様の熱いのが入ってきてぇ……お腹がパンパンになってしまいますぅ……んみゅぅ……(お尻を大量の精液で犯されて、うっとりとその圧迫感に絶頂の余韻と幸せを感じてしまいます) ……お兄様がたくさん感じさせてくれたからですわ……こんなに感じてしまったのは……んふふ…(首を振り向いてうっとりとアランを見つめます)   (2014/4/20 12:05:16)

アラン♂王族はぁ、はぁ、はぁ……ふふ、僕もエリーゼのアナルが気持ちよすぎてこんなにも沢山出してしまったよ。エリーゼのアナルはほんと僕が気持ちよくなるポイントを解っているね(振り返り、うっとりとこちらを見ているエリーゼに唇を重ねて再び濃厚なキスを交わす。ペニスはまだ入れたままで、最後まで出し切ってから抜いた)そうだ、今度エリーゼの友人で一番歳の若い子を紹介してくれないかい?何歳まで孕ませれるか試してみたくてね(初潮を迎えていなくても孕ませる魔法薬があるが、何歳まで通じるのかは解らない。色んな女の子と交友関係のあるエリーゼならば小さい子も知っているだろうと思い)   (2014/4/20 12:09:46)

エリーゼ♀王族……んぅ…ちゅ……はぁ……お兄様ぁ……たくさんありがとうございます……。お兄様のおちんちんをしゃぶって育ってきたんですもの……よく知ってますわ……(アナルからおちんちんが抜けるとボトボトとアナルから精液が垂れ落ちていきます。その様はとても卑猥で) 知っているということでしたら赤ん坊もおりますが……今度、リストにしておきますわ(目的が見えなくてちょっと悩みつつ答えます。同性との行為で妊娠はしないのでアランの妊の性癖は今一つピンときてません)   (2014/4/20 12:14:39)

アラン♂王族はは、よろしく頼むよ。別にすぐでなくても構わないしね。(エリーゼの体を後ろからギュッと抱きしめて頬にちゅっとキスをする。こうした行為も、周りの人間からすれば麗しの兄妹愛という風に見えるのか、エリーゼの友人がきゃあきゃあと言っている)さてと…そろそろご飯の時間だね。僕はこのまま食堂に行って食事を摂るよ。下々の者と食事を共にするのも楽しいからね。(エリーゼの体を離し、最後に軽くキスをする)それじゃあエリーゼ、また今度楽しもう。(そう言ってアランはその場から立ち去っていった)   (2014/4/20 12:20:29)

アラン♂王族【と、こんな感じでどうでしょう】   (2014/4/20 12:20:41)

エリーゼ♀王族【はい、とっても楽しかったです♪ ありがとうございます♪】   (2014/4/20 12:21:03)

アラン♂王族【いえいえ、こちらこそありがとうございます。とても楽しかったですよ】   (2014/4/20 12:21:25)

エリーゼ♀王族【また、機会がありましたら遊んでくださいませ】   (2014/4/20 12:23:09)

アラン♂王族【実はスカトロもそこそこいけるんですが、あまりプレイしたことがなかったんですよね。また今度する時はそっちのプレイも取り入れましょう】   (2014/4/20 12:23:25)

エリーゼ♀王族【はい、その時はぜひよろしくお願いします。場合によってはラブルームに移ってもいいかもですね。もっとも性癖一覧にあるのでそんなに気にしなくてもいいかもですが】   (2014/4/20 12:24:18)

アラン♂王族【そうですね、まぁかなり癖の強いプレイになりますからね。それでは、その時はよろしくお願いします。自分は一旦これで落ちることにします】   (2014/4/20 12:25:19)

エリーゼ♀王族【はい、おつかれさまでした。私もいったん落ちようと思います】   (2014/4/20 12:25:43)

おしらせエリーゼ♀王族さんが退室しました。  (2014/4/20 12:25:49)

おしらせアラン♂王族さんが退室しました。  (2014/4/20 12:25:55)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2014/4/20 14:33:14)

アラン♂王族【さてと、とりあえず待機しています。ロルは下のを参考にしてもらえれば】   (2014/4/20 14:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2014/4/20 15:21:45)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2014/4/20 19:42:10)

アラン♂王族【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2014/4/20 19:43:01)

おしらせエリーゼ♀王族さんが入室しました♪  (2014/4/20 19:43:31)

エリーゼ♀王族【こんばんは。思ったより早く機会がありましたね】   (2014/4/20 19:43:59)

アラン♂王族【こんばんは、今朝ぶりですね】   (2014/4/20 19:44:16)

エリーゼ♀王族【また、朝のような感じでしばらくお相手をしていただければと思います】   (2014/4/20 19:45:36)

アラン♂王族【では、どんなシチュエーションでプレイしましょうか。晩餐会とかどうでしょう?】   (2014/4/20 19:45:50)

エリーゼ♀王族【ふむふむ。汚のほうの要素も入れていきますか? 晩餐会自体はOKですが、どんな方向性にするのか気になりました】   (2014/4/20 19:47:17)

アラン♂王族【そうですねぇ、汚の方は出すだけなら大小どちらもOKです。あとは飲尿をさせるのもするのも。その程度ですがよければ入れましょうか】   (2014/4/20 19:48:30)

エリーゼ♀王族【わかりました。では、その方向でお願いします。あと、晩餐会というシチュともあわせて、私は乱交属性もあるので、可能であれば乱入OKとしたいところですがアランさんはどうでしょうか?】   (2014/4/20 19:51:09)

アラン♂王族【そうですねぇ、乱入もOKです。それほど経験はありませんが、やってみましょう】   (2014/4/20 19:52:04)

エリーゼ♀王族【ありがとうございます。では、ROMさん方、乱入もOKということで。もっともいらっしゃるかどうかはROMの方々次第ですけれどね】   (2014/4/20 19:52:54)

アラン♂王族【それでは書き出すとしましょう。少々お待ちいただけますか】   (2014/4/20 19:53:30)

エリーゼ♀王族【よろしくお願いします】   (2014/4/20 19:53:45)

アラン♂王族(日も落ちて夜になると、城では月に一度の晩餐会が開かれる。晩餐会らしく食べ物が並べられているが、それよりも乱交パーティーという意味合いが強く、まだ始まって間もないというのにあちこちでセックスが始まっている)みんな楽しんでいるようだ…さて、僕も誰か相手を見つけないとね。(当然、王族であるアランも参加しているのだが相手はまだ居ない。これから探す所で歩いて回りながら挨拶をしていると、父親違いの妹、エリーゼが見つける)やぁ、エリーゼ。一人なのかい?   (2014/4/20 19:57:10)

エリーゼ♀王族あら、お兄様、ごきげんよう。今日も楽しい晩餐会になりそうですわね。せっかくの晩餐会ですからゲストの方とのまぐわうのがよろしいかと思ったのですが、小さな体に欲情される方がゲストの中にはおられなかったので(招待客の守備範囲外だったと嘆息しています。露出癖から裸でいることが多い少女が珍しくドレスでめかしこんでいますが、スカートには前開き大きなスリットが入っており、ショーツをはいていないので無毛の割れ目がチラホラと見え隠れします。胸元が開いたドレスは針金で巨乳のカップを再現しています。当然、ぺたんとした胸とドレスのカップの間には大きな隙間ができており、簡単に乳首が尖っている様子をのぞきこめてしまいます)   (2014/4/20 20:03:33)

アラン♂王族おやおや、今日は随分とおめかしをしているね。そんなエリーゼも素敵だよ(そう言うと、挨拶代わりのキスをエリーゼの唇へ。そしてそのままちらりと下を見るとわざとつくられた胸の膨らみの中が見える。エリーゼの裸体はほとんど毎日のように見ているので予想はしていたが、随分と隙間が空いている)そうか、それは残念だね。このような美しい少女の裸体の良さがわからないなんて(エリーゼのスカートにあるスリットへ手を伸ばすと、そのまま無毛の縦スジに触れる。指がそのままクリトリスに触れると軽く撫でてやり)それでは、エリーゼの魅力を僕がみんなに見せてあげよう。   (2014/4/20 20:09:03)

エリーゼ♀王族ありがとうございます、お兄様。んぅ……(キスを受け止めて、優しく微笑みます) どうですかしら? このドレスは趣向は。面白かったですかしら?(見られているのを意識するとくすりと笑いながら問いかけます。覗き込まれる視線というのも、すべてを見せてしまうのは違う快感があると感じています) それはいい考えですわ。直接、ゲストの方々にご奉仕できないのでしたら、見て楽しんでいただくのもよいですわね……では、お兄様、会場の中央に参りましょう?(クリトリスを触れられるとピクピクと震え、愛液をにじませながらアランに提案をします)   (2014/4/20 20:14:08)

アラン♂王族ああ、そうだね。それではみんなに見せてあげよう、エリーゼの幼い体の魅力、そして僕達兄妹の交わりを(エリーゼの手を取り会場の中央へとエスコートすると、自然と周囲の注目を惹きつける。二人共王族という事もあるが色んな人間と交わっている事もあって顔を知らぬものは居ない)エリーゼ、今日はこの晩餐会の為にたっぷりと溜め込んでおいたじゃないのかな?ここに(エリーゼの背後に立ってスカートのスリットをめくり、下半身を露出させて下腹部を撫でる。耳元で囁きながら縦スジに指を当ててくぱっと開かせ)エリーゼが太くて長いものを出す姿、みんなにみてもらおうか?   (2014/4/20 20:19:20)

エリーゼ♀王族はい、アランお兄様でしたら、きっとわたくしの魅力を引き出すようにわたくしを感じさせてくださいますわね(期待を込めた様子で少しハードルの高い注文をしてみせます。とはいえ、ただ抱き合うだけでなく、人に見せるプレイもお互いの露出癖もあって少なくなかったのですが) ふふふ、お兄様、ご存知でしたのね? はい、たっぷり溜め込んでおきましたわ。それに……(アランから汚の性癖について言及されると嬉しそうに微笑を浮かべて答えますが、ハンカチを振って合図を送るとエリーゼと同好の令嬢達が周囲に集まってきて、それぞれの方向にお尻を露出します) わたくし一人ではありませんのよ?   (2014/4/20 20:24:56)

アラン♂王族おやおや、こんなにもエリーゼと同じ嗜好の女の子が居たなんてね。このような可愛らしい少女たちが一体どんなものをひり出すのか、是非とも見せてもらいたいものだね(エリーゼの同好の令嬢たちが集まってお尻を露わにすると、可愛らしいお尻の間からアナルが見えている。これから何が始まるかは、容易に想像がついた)それではエリーゼも一緒に出すといい。僕が出しやすいようにしてあげるよ(そう言うと、エリーゼのスカートをスリットの所から一箇所にまとめて持ってあげる。必然、エリーゼの下半身は丸見えになり幼い秘裂も、太いものが出てくるアナルも見えるようになる)   (2014/4/20 20:29:50)

エリーゼ♀王族ふふふ、お互いの糞便に塗れ、食した者同士ですわ……わたくしの大切なお友達たちですの(うっとりとプレイの様子を思い出して、幼い秘裂から蜜を滴らせます) では、皆様、わたくしたちの太くて長くて臭くて汚いものが、かわいいお尻から出てくるのをご覧になってくださいませっ。んんっ……んぅ……ふはぁ……(美少女と言っていい令嬢たちがいっせいいきみ、可憐な尻穴を大きく広げて茶色いものをひりだしていきます)   (2014/4/20 20:34:45)

アラン♂王族これは凄い、可愛いエリーゼの中にこんなにも沢山溜まっていたんだね(エリーゼたちが力んで排泄を始めると可愛らしいアナルが盛り上がり、そして広がって太いものがぼとぼとと床に落ちていく。そうしている間もエリーゼの幼い秘裂から滴る愛液が糸を引いて床に垂れ)今日は出すだけにしておくんだよ、まだ晩餐会は始まったばかりなのだからね(エリーゼが太いものをひり出している間、エリーゼのドレスの胸元を下ろして小さな胸を露出させ、乳首を指で挟む)   (2014/4/20 20:39:21)

エリーゼ♀王族ふああっ……んんぅ……お兄様……みんなに見られてますわぁ……ふあああ(見られながらの排泄にエリーゼをはじめ、少女たちはそれぞれに興奮した吐息やあえぎを漏らしています。その様子は背徳的で淫靡でしたが、その様子を見事と褒め称えるのがこの城で) はい、今日は出したものはお好きな方におすそ分けといたしますわ……んんんっ(乳首をつままれながらの排泄に身をよじらせて声をあげてしまいます。最後の一塊が尻穴を広げたあと床に置いた皿に盛られます)   (2014/4/20 20:44:11)

アラン♂王族どうだい?みんなに見られながらの排泄は。これほどの人に見られながらの排泄は初めてだろう?(ドレスは着ているものの、下半身も上半身もほとんど丸見えの状態になっているエリーゼ。そのエリーゼの乳首をきゅっと摘んで軽く引っ張り、割れ目から滴る愛液を指ですくうと愛液の糸ができて垂れ落ちる)お友達の方は、興味を持たれた方々とするようだね。これでエリーゼの嗜好も少しは皆に理解されただろう(エリーゼの愛らしい唇にキスをしながら幼い秘裂に指を挿入し、指を動かすと卑猥な水音が立つ)   (2014/4/20 20:48:34)

エリーゼ♀王族今までは少し遠慮しておりましたが……ああ、人の視線がわたくしのお尻の穴を撫で回しているようで……とても素敵でしたわ……(露出趣味と汚趣味の複合で陶然とした様子で視線を彷徨わせてしまいます) ふあっ……あああっ……お兄様ぁ……(キスをして、秘裂をいじられるとアランに甘えるように体をもたれさせますが、一方で肛門を口で清めてくれる貴族令嬢がいます)   (2014/4/20 20:54:32)

アラン♂王族人に見られながらするというのは、とても快感だものね。それに、エリーゼの綺麗な秘裂もみなの釘付けだったようだよ(エリーゼの秘裂に挿入した指が動きを早めると、どんどん愛液が溢れ出てきてすぐに愛液の水たまりが床にできてしまう。その指を抜き、エリーゼの口元へ運んで舐めさせる)どうだい?エリーゼの愛液で僕の指がこんなにも濡れてしまったんだよ。よほど感じていたんだね(もたれ掛かってくるエリーゼの体を抱き、乳首を舐めまわす。)   (2014/4/20 20:59:08)

エリーゼ♀王族んぅ……ああっ……お兄様……もっとぉ……もっと強い快感を……わたくしの割れ目を舐めてくださいませっ……(潤んだ瞳と紅潮した顔でおねだりをします。その頃には肛門を舐めて綺麗にし終わった貴族令嬢は二人から離れていて) とっても……とっても感じてしまって……お願いです……お兄様……もっとぉ。   (2014/4/20 21:02:26)

アラン♂王族うん、いいよ。エリーゼの美味しい秘裂を、たっぷりと頂くとしよう(エリーゼを床に寝かせ、大きく脚を開かせる。色のくすみも無い、綺麗な一本の筋のような割れ目がそこにあり、そこは愛液ですでに濡れていた。その筋を指で広げて口を密着させるとむしゃぶりつくように愛液を舐め取り膣内に舌を入れる)あぁ!美味しいよエリーゼの愛液は。この可愛らしいクリトリスも美味しそうだ(そう言って次にクリトリスを舐め始める。アランもペニスが勃起してくるとズボンが苦しくなってきて片手でズボンを脱ぎ始めた)   (2014/4/20 21:06:31)

エリーゼ♀王族ああ、お兄様……こうして股を開くのは何度やってもドキドキしますわ……刺さる視線、無防備なあそこ、これから起きる快感への期待……どれをとっても……ああああっ(うっとりとした様子でピクピクと感じて、愛液がとめどなく溢れています) ふあっ……ああっ……ひみゃあああっ…お兄様の舌が中までっ……ふああっ……いいですわっ……もっと深く差し入れて……ひみゃあああああっ……お豆っ……お豆が気持ちよくてぇっ……(激しくむしゃぶりつかれ、あるいはクリトリスをかわいがられて、あられもなく喘ぎまわってしまいます)   (2014/4/20 21:11:31)

アラン♂王族いいよエリーゼ、そうやって幼いエリーゼが喘ぐ姿はとても卑猥で興奮してしまうよ。エリーゼの愛液が美味しくてもっと舐めたいくらいだ(周囲の視線を浴びる中で妹の幼い秘裂を夢中で舐めるアラン。エリーゼの膣内に舌をめいいっぱい入れて中を舌先で舐めながらクリトリスを指で押すようにして強く弄る)見てごらん、僕のペニスももうこんなにも大きくなっているよ。エリーゼは好きだろう?僕のペニスが(ズボンを脱ぎ終えると露わになるアランの下半身。勃起したペニスは周囲の女性の目を釘付けにする。そのペニスを、シックスナインの体勢になってエリーゼに見せつける)   (2014/4/20 21:17:15)

エリーゼ♀王族みゃあああ……深いですのっ……奥まで舐められて……ふきゅうううっ……(クリトリスと舌挿入に感じてさらなる喘ぎ声を晩餐会の出席者に晒します) はい……お兄様のものは大好きですの……物心つく前からしゃぶっていたのですもの……(母の乳首よりも長くしゃぶっている兄のペニスを嬉しそうにしゃぶりだします)   (2014/4/20 21:21:36)

アラン♂王族あぁ、そうだね。僕のペニスを一番よくしゃぶっているのはエリーゼだろうね。まぁ、僕も一番よく舐めている秘裂はエリーゼの秘裂だけどね(エリーゼの秘裂に指を入れて中をかき回し、卑猥な水音を立てて周囲の興奮を誘う。それだけでなく、秘裂を広げて中を見えるようにしたりもして周りの興味を誘うようにして)上手だよエリーゼ。エリーゼは流石に僕の気持ち良い所を知っているね(エリーゼには物心付く前から舐めさせていたこともあってポイントを抑えている。可愛らしい舌が裏筋を舐めると、ゾクゾクとして体を震わせてしまった)   (2014/4/20 21:25:58)

エリーゼ♀王族……んちゅ……ちゅぱ……ですから……こうしている時は本当に穏やかな気分かもしれません……これがわたくしにとって自然な状態なのですもの……(69でお互いの性器をいじるのが自然な状態。それほど二人はそういう関係を繰り返してきていて。もちろん、度合いの問題であってお互いに別でしゃぶったものも舐めたものも数限りないのであるが) ……ああっ……お兄様……今日はわたくしが上になってもよろしいですか?(しゃぶりながら次の挿入についておねだりをしちゃいます)   (2014/4/20 21:29:59)

アラン♂王族うん?勿論だとも。今日は可愛いエリーゼの淫らな姿を皆によく知ってもらいたいからね。エリーゼが上になって感じる姿を、よく見せてあげるんだ。っと、その前に…う!(エリーゼの口からペニスを抜くと、そのままエリーゼの顔に射精をしてエリーゼの顔を精液で汚してしまう。だが、射精をしてもペニスは全く萎えていないようだ)下の口だけでなく、上の口でも精液を味わって欲しいからね。それじゃあエリーゼ。その可愛らしい秘裂…オマンコで、僕のペニスを気持ちよくしてくれ(エリーゼが上になりやすいように寝転ぶと、ペニスはまっすぐ天井を向いている)   (2014/4/20 21:34:20)

エリーゼ♀王族んあああっ……お兄様のが……顔に……ちゅぱ……ちゅるるる……こぼしてしまうのはもったいないですわ……んぅ…ちゅぱ……(精液での化粧をほどこされた後、もったいないと言いながらお掃除するようにおちんちんを嘗め回します) ああ、お兄様の精液はこうして飲んでも美味しいですわ……さあ、下のお口にもいただきますわね……(一度立ち上がるとアランの体をまたいで、ゆっくりと腰を下ろしていきます) はい……お兄様のおちんちんをいただきます……んんっ……ふあああっ…(徐々に体重をかけていって深く突き刺さるように腰を沈めていきます)   (2014/4/20 21:39:31)

アラン♂王族ふふ、こうして下からだとまた何時もと違った不思議な感覚になるね。エリーゼの幼い秘裂が、僕のペニスで拡げられていくのがよく見えるよ(少女の無毛の秘裂にペニスがゆっくりと刺さっていくと、それに合わせて美しい肌の大陰唇も左右に広がっていく。エリーゼの膣内はすでにぐしょぐしょに愛液で濡れているが、流石に慣れているとはいえまだ未成熟なそこはきつさがある。エリーゼの膣内をペニスが満たしていき、快感がペニスを襲うとアランは体を震わせてしまう。手を伸ばし、エリーゼの小さな胸を摘むように揉み始めた)エリーゼのこの可愛らしい胸も素敵だよ。ふにふにとした感触が良いね。   (2014/4/20 21:44:51)

エリーゼ♀王族あんっ……ふああっ…ひゃんっ……お兄様ぁ……とても気持ちいいです……ひゃんっ……ひみゃあああっ…(腰の上下を基本にひねりを入れたり、締め付け加減を変えたりしながら、自身とアランの快感を高ぶらせていきます。また、周囲に見せ付けるように少し胸を空視気味で) ああっ……お兄様っ……乳首は感じやすくなってて……んああっ(乳首への刺激が加わると挿入しているアランにもわかるくらいに愛液の量がふえていきます)   (2014/4/20 21:50:54)

アラン♂王族おやおや、凄い量の愛液だね。まるでお漏らしだよ?それに締め付けにも緩急があって…!こんなにいやらしい腰使いが出来るのはそうそう居ないね(エリーゼが腰を上下させるだけでなく、アランの方からも腰を突き出してエリーゼの子宮口を突き上げる。エリーゼの秘裂からは聞くだけで興奮できるような卑猥な音が立ち、周囲の人間もそれに当てられてセックスをしだす)エリーゼの胸は、お母様のように大きくなるのかな?僕は大きくても小さくても好きだから楽しみだよ(エリーゼの乳首を摘んで揉んだり、爪で乳頭を軽くひっかくようにして刺激を与え)   (2014/4/20 21:57:04)

エリーゼ♀王族ひひゃああんっ……あふうぅっ! 下から突かれるのも……素敵ですわ……あんっ……ひゃああっ……ひんっ(アランの癖がわかっていても、やはり実際の交合では思いがけない動きで感じさせてくれる……そんな関係が二人の仲を強くしていて) お兄様っ……んあああっ……どうでしょうか? お姉さま方はわたくしの年齢の時には大きくなっていましたけれど……んあああっ!(父違いであることで、母譲りの巨乳にはならないかもしれないという気もしていて) あああっ……ふきゅっ……もうっ……イきそうですわ……お兄様ぁ……(乳首をきっかけに興奮は一気に階段を駆け上り始めます)   (2014/4/20 22:04:12)

アラン♂王族出来ることなら、エリーゼには幼いままで居て欲しいくらいだよ。…く!エリーゼの中が僕のペニスを締め付けてくる!(エリーゼの体は軽く、上で激しく上下されても苦しくない。それどころか、こちらから突き上げる事でよりエリーゼの体が大きく上下して結果的に子宮口をより強く突き上げることになる)お母様の胸は異常に大きいからね、父親違いであってもそこそこ大きくなるんじゃないかな(激しくエリーゼの体が上下することで、摘まれているエリーゼの乳首は引っ張られうことになってしまう。その度に上げるエリーゼの喘ぎ声に興奮し、アランも絶頂へと上り詰めていく)出すよエリーゼ!エリーゼの子宮で受け止めておくれ!(エリーゼの体が一番下った所で絶頂に達して、エリーゼの膣内へ精液を一気に注ぎ込んでしまう)   (2014/4/20 22:10:19)

エリーゼ♀王族まあ……成熟しても愛してくださるといってくれましたのに……んああっ……締め付けるほどに、わたくしのおまんこの中で擦れて……気持ちいいですのっ……あああっ……(強く突き上げられ、強く締め上げてお互いの快感を貪っています) ……ああっ……わたくしより下の年齢ではもう……あっ……父親という概念がありませんわっ……誰が父親かなんて知る術がないんですもの……んっ……ひみゃああっ!(誰とでも交接するのが当たり前で誰が父親でも不思議でない状態は、この城が呪われたのがアランが生まれて少ししてからであるからで) 乳首もっ……おちんちんもっ……も、もうイtっ茶いますううううううううう!!(アランとほぼ同時に絶頂を迎えて深く突き刺さったところで、痙攣した膣壁がアランのおちんちんを搾り取ってしまいます)   (2014/4/20 22:16:29)

アラン♂王族ぁ…あぁ…はぁ、はぁ…今日はエリーゼにたっぷり搾り取られてしまったね。エリーゼの下の口も喜んでいるかい?(エリーゼの膣壁がペニスから精液を絞りとるように締め付けてくると、もう出ないという所まで中に出してしまう。今はペニスで栓がされているが、エリーゼの膣内は愛液と精液が混ざり、ペニスを抜けばすぐにでも垂れてくるだろう)さぁ、エリーゼ、ペニスを抜くよ。皆に、中出しされた証拠を見せてあげないと。(エリーゼの体を上げさせてペニスを抜くと、大量の精液が滴り落ちてきてアランの腰を濡らしてしまう)   (2014/4/20 22:22:21)

エリーゼ♀王族お兄様のおちんちんも精液も……とっても素敵ですわ……ああっ……んんっ!(うっとりしたところを体を持ち上げられて、おちんちんが引き抜かれてしまうと感じた声をあげて、ついで精液と愛液が混ざったものをお漏らしのように盛大に垂らしてしまいます) ……ああっ……お兄様のものでいっぱいですわ……(そうして二人の痴態をたっぷりとみせつけていると、本日の招待客の一人が寄ってきて、ぜひエリーゼ王女のお相手をさせて欲しいともうしでてくるようになり) ふふふ、お兄様とわたくしのセックスで刺激された方がいらっしゃるようですわ……ありがとうございます、お兄様(嬉しそうに微笑み、キスをするのでした)   (2014/4/20 22:26:17)

アラン♂王族ああ、それじゃあエリーゼ、晩餐会を楽しんでおいで。僕も楽しむからね(エリーゼがお誘いを受けて招待客と共にこの場を離れると、アランもまた近くで見ていた婦人から誘いを受ける。とてもグラマーで銀髪の美人だ。立ち上がり、婦人の手を取り場所を移して再び快楽に溺れるアラン。晩餐会の会場は大乱交パーティーとして盛大に盛り上がっていくのだった)   (2014/4/20 22:29:54)

アラン♂王族【と、こんな感じで終わりましょうか。楽しかったですよ】   (2014/4/20 22:30:21)

エリーゼ♀王族【はい、おつかれさまでした。私も楽しかったです♪】   (2014/4/20 22:30:37)

アラン♂王族【とても卑猥なプレイでしたね、スカトロも出来ましたし】   (2014/4/20 22:31:52)

エリーゼ♀王族【そうですね。今日は2回もお相手をいただき、ありがとうございました。アランさんのエスコートが上手なので中長文でも安定して楽しむことができました】   (2014/4/20 22:33:17)

アラン♂王族【いえいえ、こちらこそ。エリーゼさんが興奮させてくれたので楽しく文章が書けました】   (2014/4/20 22:34:26)

エリーゼ♀王族【そう言ってもらえると嬉しいです。それではそろそろ失礼しますね。今日はありがとうございました】   (2014/4/20 22:34:53)

おしらせエリーゼ♀王族さんが退室しました。  (2014/4/20 22:34:58)

アラン♂王族【はい、お疲れ様でしたー】   (2014/4/20 22:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2014/4/20 22:55:19)

おしらせメルフィ♀シスターさんが入室しました♪  (2014/4/20 23:36:32)

メルフィ♀シスターこんばんは   (2014/4/20 23:37:17)

メルフィ♀シスターって誰もいないですね;   (2014/4/20 23:37:47)

メルフィ♀シスターお城の設定が見たいので一度退出します   (2014/4/20 23:39:09)

おしらせメルフィ♀シスターさんが退室しました。  (2014/4/20 23:39:17)

おしらせメルフィ♀シスターさんが入室しました♪  (2014/4/20 23:40:13)

おしらせメルフィ♀シスターさんが退室しました。  (2014/4/20 23:40:30)

おしらせメルフィ♀シスターさんが入室しました♪  (2014/4/20 23:42:34)

メルフィ♀シスター罪深い私めに、どうか悔い改める機会と御慈悲を…… (礼拝堂で震えながら懺悔する)   (2014/4/20 23:45:21)

おしらせグレイ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/4/20 23:47:55)

グレイ♂剣士(こんばんは)   (2014/4/20 23:48:04)

メルフィ♀シスターこ、こんばんは (いきなり声をかけられ、ビクッとしつつ振り返る)   (2014/4/20 23:49:44)

グレイ♂剣士(礼拝堂に入りメルフィに向かって歩いて)随分信仰深いのだな?   (2014/4/20 23:51:22)

メルフィ♀シスターええ…… なんだかこの城の空気に馴染めなくて、お祈りをしていないと不安で不安でしょうがないんです。(首飾りの十字架を握り締める)   (2014/4/20 23:53:55)

グレイ♂剣士ほう、それなのにこの城に来たのか?(そのままメルフィの横に立ちステンドグラスを見上げ)   (2014/4/20 23:55:36)

メルフィ♀シスターはい。人手が足りないと聞いて、ここへ派遣されたんですけれど…… ここへ来たシスターが次々と失踪しているという噂も耳にしたんです。それで恐くて…   (2014/4/20 23:59:10)

メルフィ♀シスター恐がり過ぎなんでしょうね、きっと。空気に馴染めないのもそのせいです(気丈な笑顔を作る)   (2014/4/21 00:00:50)

グレイ♂剣士…シスターが?…ああなるほど。失踪か。(何か知っているように含みを持たせて言い)   (2014/4/21 00:01:09)

メルフィ♀シスターあ、あの…… 剣士様は何か知っていらっしゃるのですか?   (2014/4/21 00:02:14)

グレイ♂剣士知っているも何も、聞こえないか?(少し耳を澄ますと礼拝堂の中に城中の女性の嬌声があちこちから響き)   (2014/4/21 00:04:21)

メルフィ♀シスターえっ!? (指摘されて同じように耳を澄ますと、すぐに響いている声に気付いて顔を真っ赤にする)   (2014/4/21 00:06:10)

グレイ♂剣士恐らくあんたの言うシスターもいるだろうよ。ここはそういう場所だ。   (2014/4/21 00:07:31)

メルフィ♀シスターそんな…… (残酷な真実を聞かされて絶句する) で、でも、そんなこと、許されるはずがありません!! 剣士様も、そう思いますよね?   (2014/4/21 00:10:55)

グレイ♂剣士それが人のサガだろうよ。ここでは誰もが快楽に溺れてしまうのだと。(メルフィに向き合って言う)   (2014/4/21 00:13:32)

メルフィ♀シスターふざけないで下さい! (思わずグレイの頬を平手打ちする) 私は、私は、ぜったいに、そんなこと…… ありま、せん。(周囲に響く嬌声のせいで、だんだんと発言に自信がなくなってくる)   (2014/4/21 00:18:27)

グレイ♂剣士…ここではそんな意地は捨てた方が楽だぞ。(メルフィの頬に手を添えて徐々に唇を近づけて)   (2014/4/21 00:20:36)

メルフィ♀シスターい、嫌…… (平手打ちに全く怯まず、近付いてくるグレイから現実逃避するように瞳を閉じる)   (2014/4/21 00:23:15)

グレイ♂剣士む…(優しくメルフィに口付け)   (2014/4/21 00:24:46)

メルフィ♀シスターんぅ……っ (グレイを引き離そうともがくものの、彼の身体は微動だにしない。黙って唇を奪われる他なかった)   (2014/4/21 00:27:27)

グレイ♂剣士(そのまま長椅子に押し倒して唇を離し)お前もすぐ虜になるさ…   (2014/4/21 00:29:11)

メルフィ♀シスターぷはっ、はぁはぁ、け、剣士様…… (瞳を潤ませて軽く抗議の声を上げるが、不思議とこれ以上の抵抗はする気は起こらなかった)   (2014/4/21 00:33:09)

グレイ♂剣士(器用な手つきでメルフィの上半身はだけさせると胸を手で包み込んで) いい体だな。   (2014/4/21 00:35:13)

メルフィ♀シスターまた、そんなことを…… そこは子を育むための大切なところです。そんな、不順なことになんか… (乳房を初めて異性に触れられ、呼吸を荒くし始める)   (2014/4/21 00:39:51)

グレイ♂剣士では、少し弄ってやるか。(乳首をつまんで刺激し始めるとすぐに硬くなり同時に下腹部に手を伸ばし)   (2014/4/21 00:42:03)

メルフィ♀シスターんぁっ! あぁ…… 剣士様… (自分で上げた嬌声に恥ずかしくなって、思わずグレイに抱き付く)   (2014/4/21 00:45:07)

グレイ♂剣士(メルフィのマンコに直接触れ刺激し始め)さっきまでの威勢はどうした?(今度は自分が服を脱ぐと細く締まった肉体と20㎝のチンポが露わになり)   (2014/4/21 00:48:21)

メルフィ♀シスターだ、だって、身体に力が… 入らないんですもの…… それに頭もボーっとして、私が私じゃなくなったみたいです。……あ、あの、そ、それが殿方のモノなので、しょうか?(初めて目にする大人のモノが信じられなくて)   (2014/4/21 00:53:12)

グレイ♂剣士そうだ、これをお前のここにぶち込むのさ。(メルフィのマンコに擦り付けあてがうとすでに洪水のようになっていて) ふ…濡れ濡れだな?   (2014/4/21 00:56:18)

メルフィ♀シスターけ、剣士様、私に、神の道に背けと仰るのですか。どうか、御慈悲を…… (溢れた蜜で妖しく光るグレイのモノを、秘所から不浄の穴へと宛がう場所を移しつつ)   (2014/4/21 01:01:54)

グレイ♂剣士ほう、そちらが良いのか?良いだろう。(導かれるまま、メルフィの尻穴に先端を埋めていき)   (2014/4/21 01:03:30)

メルフィ♀シスターあ、あ、あぁ…っ、剣士様、有り難う御座います。(グレイの慈悲に感謝を述べつつ、身体に入り込もうとしてくる異物の大きさに息を吐く)   (2014/4/21 01:05:30)

グレイ♂剣士たが、何故拒まなかった?本当はしたかったのではないか?(素直に自分を受け入れたメルフィに問いかけながら全て挿入し)   (2014/4/21 01:08:57)

メルフィ♀シスターんんんぅ…っ! (尻穴が大きく拡がる強い刺激を受けて、はしたない声が漏れないよう両手で口を塞ぐ) 本当はしたかったなんて、そんなこと、ありま、せん… (羞恥のあまり一筋の涙を頬に伝わせる)   (2014/4/21 01:14:13)

グレイ♂剣士ならば断って良かったのだがな?(正常位の形で腰を打ちつけメルフィの手を掴んで引き離し)   (2014/4/21 01:16:37)

メルフィ♀シスターんあぁっ、あっ、だ、だって、無理にでも断って、貞操が守れなかったら困りますもの。(襲い来る激しい刺激の波に、肩を大きく上下させて呼吸する。苦悶とも快楽ともつかない表情を浮かべて)   (2014/4/21 01:21:10)

2014年04月19日 18時12分 ~ 2014年04月21日 01時21分 の過去ログ
【F系】快楽に堕ちた城
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