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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年04月14日 02時09分 ~ 2014年04月22日 23時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ライムライム♂風闘士 ……残念だけど“今は未だ”キミと殺り合う時じゃないみたいだ。僕にも今やらなきゃならない事が在るんでね。負け惜しみとも何とも受けとって呉れて構わないよ。キミの……不戦勝だ(果たして、自分が命拾いをしたのだろうか。事実拳を合わせたわけではないが、一撃の気配で分かる唯では済まない力量。獣と馬鹿にするには、聊か過ぎた力をその獣は持っているようだ。自分から赴いておきながら、傷つく前に消えようと言うのだ、滑稽極まりなかった。自嘲を込めて呟いた声は、彼女の耳に拾われたのだろうか)【すいません、そろそろ睡魔が近づいてまりました故、此れにて今日の所は引き揚げさせて頂きたく。】   (2014/4/14 02:09:55)

メイティス♀人狼【いえいえ、こちらこそ長時間のお相手ありがとうございましたっ。また機会がありましたら絡んでやっていただけると嬉しいですー。】   (2014/4/14 02:11:27)

ライムライム♂風闘士【此方こそ、遅筆の上に戦う前に去ってしまい申し訳ありません。またご一緒していただければ何よりです。見届けてから眠りにつきたいと思います。】   (2014/4/14 02:12:59)

メイティス♀人狼【了解しました、それでは私も返レス投げてから落ちさせて頂きますねb おつかれさまでしたっ】   (2014/4/14 02:14:04)

メイティス♀人狼…人間サマの知能が正しいなんてとても思えねェけどなッ。(相手の力量を測るための頭上への一撃。加減をした一撃であるものの、距離を詰める為に速度を乗せた一撃はこれで終わらせると言う覚悟も乗った一撃だ。その辺りの兵隊や騎士団クラスの力では逃れられるはずも無い。そんな強者の驕りは貴方の足元からふいた風により崩れ去った。貴方を引き裂くはずの爪は僅かに遅く空を切った。)――チッ、魔法かッ!?(メイティスからすれば戦闘は正面を切って命を掛け合う行為だ。途中で簡単に投げ捨てられて良い筈も無い。怒りに顔を歪ませれば、空中へ飛翔した貴方を跳躍して引き裂こうと瞬考。しかしそんな考えは瞬時に切り捨てられる。確かに空中での戦闘は跳躍を続ければ可能かもしれない、しかし遠距離攻撃が可能な相手であれば話は別だ。   (2014/4/14 02:27:49)

メイティス♀人狼一定以上の力を持つ人間を相手に自身の自然治癒力を駆使し強引に狩りをするのは少々リスクが高い)……まァ、良いや。この周囲の人間を狩ってりゃまた会えンだろ。その時まではその命、預けておいてやるよ。(どこまでも人間を見下した態度、それを最後まで崩す事無く片手を上げて小さくなっていく貴方に上記告げれば、待機していた狼達が再び動き出し隊列を組み。)   (2014/4/14 02:28:04)

ライムライム♂風闘士【長々とお付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様です。では、此れにて失礼いたします】   (2014/4/14 02:29:25)

メイティス♀人狼【こちらこそありがとうございましたっ。 おやすみなさいませーb】   (2014/4/14 02:29:54)

おしらせライムライム♂風闘士さんが退室しました。  (2014/4/14 02:30:03)

おしらせメイティス♀人狼さんが退室しました。  (2014/4/14 02:32:33)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/4/14 22:44:00)

アルマス♂ギルマス(ギルドの一階にあるギルドマスターの個室。普通のメンバーの部屋よりもやや大きくて壁際の戸棚には傍目には何だかわからないものがずらりと並べられている。一日の業務を終え湯船に浸かって一日の疲れを取ったギルドマスター。たまには夜も楽しもうかと女性(ひと)に声をかけて、彼女が来るのを自室でのんびり待っている。テーブルの上には一組のグラスと夜の気分にあった酒が一瓶)そう言えばこの前手に入れた酒どうしたっけ?片付けしたあとから見てないな・・・(などとどうでもいい事を考えたり)   (2014/4/14 22:52:52)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/14 22:55:25)

アルマス♂ギルマス【赤襦袢ですかw】   (2014/4/14 22:56:44)

アイシャ♀サキュバスコンコンコンッ・・・ガチャ・・・(マスターの個室をノックし、アルマスの返答を待つことなくドアがあけられる)マスター、ご指名ありがとう(ドアがゆっくりと開けられてアイシャが室内へと入っていく。長いブロンドを頭頂部でクルクルとまとめてアップにし、東洋の赤襦袢という肌着のような着物を一枚纏っているだけだ)どう?この前もらったの(うれしそうにアルマスの前にたってポーズをつける)   (2014/4/14 22:58:19)

アイシャ♀サキュバス【マスターつきの情婦として、飽きられないようにする努力ですよ】   (2014/4/14 22:58:45)

アルマス♂ギルマス来たか。(ノックの音が響き嬉しそうに笑いながら扉を開けるために立ち上がろうとすれば返答を待たずにアイシャが入って来きた。今宵の衣装は珍しい東国のモノ。ゆったりと四肢と、身体の凹凸が良く分かる身体の様子が何とも艶やかだ)良く似合ってるよ、でも(すっとこちらに来るように手を伸ばし)ちょっと胸が窮屈そうじゃないか?(男の本相に丸出しでニヤニヤと笑う)   (2014/4/14 23:05:20)

アルマス♂ギルマス【ならば俺もそれに相応しいロルをしなければ(グッ】   (2014/4/14 23:09:33)

アイシャ♀サキュバスうん~・・・ちょっとね~(リボン結びにしてあった帯をスッと解けば、襦袢がハラリと前がはだけられ、アイシャの胸の谷間、さらに脱毛されてツルツルの秘所、サキュバス特有で何回と性行しようともピッタリと閉じてスジのような秘所が丸出しとなる)うん~、正直ちょっときつかったかな~・・・今度オーダーメイドで作ってもらおうかしら?   (2014/4/14 23:09:38)

アルマス♂ギルマスそう言うのは俺がやりたかったんだけどな・・・(自分の手でその衣装を解きたかったがアイシャが自分で外してしまってちょっと残念。でも、そんな思いはアイシャのこれ以上無いほど男の欲情をかきたてる裸体を見ればすぐさま消え去り)ん~アイシャの身体はどれだけ見ても飽きないねー酒も用意したが・・・前置きはしなくて良いかな?(ゴクリと喉を鳴らし、アイシャの横に立つとベットへと誘う)   (2014/4/14 23:15:16)

アイシャ♀サキュバスお酒飲むと・・・精液もアルコール臭がしちゃうので、前置きはいいですよ~(と、アルマスの手をとり、すでに蜜がフトモモまでしたたっている秘所に重ねさせる)マスターの頂戴・・・私・・・発情しちゃったの~(悶えるような甘い声で懇願する)   (2014/4/14 23:19:18)

アルマス♂ギルマスそう言うもん・・・なのか・・・?(精液の味など比べる所か味わった事も無いがアイシャがそう言うならそうなのかなっとも思ったり。そうしていると手がアイシャの足の間へと導かれればそのまま二本の指をアイシャの秘所へとゆっくりと入れて行く。)まだ何もしてないのにこんなにしてるとは。相当期待してるんだな。(笑いながらクチュクチュと指を弄り水音を立たせる。いつの間にか自身の一物も寝間着のズボンで立派なテントを張っている)   (2014/4/14 23:24:11)

アイシャ♀サキュバスあっ・・・んんっ・・・う、うんっ   (2014/4/14 23:25:18)

アイシャ♀サキュバス【続きますよ】   (2014/4/14 23:25:24)

アイシャ♀サキュバスマスターに呼ばれたの・・・ひさしぶりだか・・・らんっ・・・(アルマスのゴツゴツとした指が出し入れされて喘ぎながら説明する。そして、ズボンの舌から自己主張激しいアルマスの股間へと手を重ねる)マスターだって・・・期待しちゃって・・・あんっ・・・るんですねぇ   (2014/4/14 23:27:15)

アルマス♂ギルマスもちろん、アイシャを寝室(ここ)に呼んでおいて期待しない訳がないだろ(アイシャのお互いの性器を弄りながらベットの前まで来ると正面に向きあい、唇を合わせ、舌をアイシャの口の中へと送り込む。)んっくちゅ・・・ずずっ・・・(二人の重なった口から卑猥な水音が発せられ、ひとしきりアイシャの口内を味わったらそのままベットに押し倒そうとする)   (2014/4/14 23:31:59)

アイシャ♀サキュバスんちゅ・・・んんっ・・・きゃっ・・・(ベッドの前まで移動し、アルマス発進で濃密なディープキスをしていると、不意にアルマスに押されてベッドへと倒れこむが、途中で体をひねってお尻を高く上げた状態で両膝をついた着地する)ホラホラァ~・・・早く食べたいよ~(自分で尻たぶをもってグイッと広げ、したたる愛液をふりまくようにお尻を左右に振ってねだる)   (2014/4/14 23:37:19)

アルマス♂ギルマス(ディープキスで隙を作って、そのまま主導権を握って行こうと思っていたが倒れこむまでに体勢を変えられて苦笑する)今日こそは上を取ってやろうと思ったのにな。これじゃぁ、どっちが部屋に呼んだかわかったもんじゃねぇな(笑ったまま自身の腰紐をほどき、ズボンと下着をずらして肉槍と豪語する自身の一物を外に出す)ほら、涎を垂らしながら待ちに待ったメインディッシュだぞ、“キチンとした作法”で味わいな(意味ありげな言葉を交えながらアイシャに身を任せる)   (2014/4/14 23:43:19)

アルマス♂ギルマス【メインディッシュよりディナーの方が適切な表現だったかな・・・】   (2014/4/14 23:48:41)

アルマス♂ギルマス【アイシャさん?】   (2014/4/14 23:55:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/4/14 23:57:46)

アルマス♂ギルマス【日付が変わるまで待ちましょうか】   (2014/4/14 23:58:07)

アルマス♂ギルマス【来ないようですね、最近寒いので暖かい状態であることを祈ります 良い淫夢を~】   (2014/4/15 00:01:36)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/4/15 00:01:41)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/15 00:33:49)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/15 00:38:34)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/4/15 02:11:44)

マリスティア♀修道女………なるほど。確かに魔を感じます。(本日は久々にシスター兼冒険者らしい、依頼。倉庫の奥、古い書棚に眠っていた本に近づこうとすると気分が悪くなる、という、……典型的な魔を封じ込めた本。)………………あえて開く必要もありませんかね。これ、封印してもいいんです?(と、依頼人に首を傾げて尋ねる金髪のシスター。危険な橋も渡り慣れてしまったのか、さほど緊張の様子も無く。)   (2014/4/15 02:16:15)

マリスティア♀修道女………中身が気になる? いや、…いいですか。中に封じられているものは千差万別。確かに単なる妖気が残っているだけで、何もいない可能性もあれば、魔神と呼ばれるとんでもないものが封じ込められている可能性もあるのです。確かに私は専門ですが、一人では手に負えないものが出た場合、安全の保証はできませんよ?(指をぴ、っと立ててお説教をするシスター)   (2014/4/15 02:27:20)

おしらせモニカ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/4/15 02:28:15)

モニカ♀魔導士【こんばんはー、お邪魔させてもらってもよろしいでしょうか?】   (2014/4/15 02:28:42)

マリスティア♀修道女【どうぞどうぞー】   (2014/4/15 02:28:49)

モニカ♀魔導士【ありがとうございます!どうしましょ、登場ロル書いちゃったっても大丈夫ですか?】   (2014/4/15 02:30:06)

マリスティア♀修道女【了解です、お願いしますー】   (2014/4/15 02:32:02)

モニカ♀魔導士(酒場に下りて、いつもの様に食事を取って、食後の一時を楽しんでいる時、突然ギルド員から仕事を一つ頼まれる。とある本の封印に向かったシスターのサポートをして欲しいとの事だった…。一応念のため、という事なので準備も疎かに、地図を渡されその依頼場所にへと足を運んだ…。)…って、本当に大丈夫なの……。あのギルド員、心配はいらないなんて言ったけど、結構嫌な雰囲気を感じるんですけどね…。(一人愚痴を零しながらシスターと依頼人がいる場所に来て――)ギルドの方から言われて、支援に来たモニカです。その、封印はまだ終わってないんでしょうか?(自己紹介をしつつシスターと依頼人、交互に二人の様子を見ながら)   (2014/4/15 02:38:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2014/4/15 02:52:10)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/4/15 02:52:19)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/4/15 02:52:24)

マリスティア♀修道女【申し訳ない、消えちゃいました、すぐ打ちますね】   (2014/4/15 02:52:50)

アプリム♀悪魔【は、大丈夫そうだった、おもわず気になって飛び込みを】   (2014/4/15 02:53:42)

モニカ♀魔導士【いえいえ~、了解です~。>マリスティアさん こんばんはー、はじめまして>アプリムさん】   (2014/4/15 02:54:49)

マリスティア♀修道女………あら………。(くるり、と振り向いて首を傾げるのは、金髪のシスターが一人。本を片手に依頼人にお説教をひたすら続けて、依頼人を恐縮させている真っ最中。)どうも、シスター・マリスティアと申します。(丁寧に礼をするシスター。) ………封印の方は、ううん。………完璧に封印するなら、開いて中の魔物なり何なりを封印した方がいいんですけど、折角本のままですし、このまま結界でも作って、大きな教会に送ってしまうのがいいかな、なんて思うんですよね。【というわけでこんばんは!生きてます!】   (2014/4/15 02:56:03)

アプリム♀悪魔【私の事はきにせずー、適当にちょろちょろ後ろにいそうな気がするんでやっててくださいなっ】   (2014/4/15 02:56:59)

モニカ♀魔導士(現場に来て見れば依頼主であろう人物に、お説教を説いているシスター……その光景を見るや一瞬来る場所を間違えただろうかと思ってしまった。そしてシスターから名乗られた事でハッと我に返り――)マリスティアさんですね、よろしくお願いします…で、それでこの状況は……。とりあえず置いときますか…。(恭しくマリスティアにお辞儀をして、萎縮してしまっている依頼主に視線を向ける……が、すぐにその視線は問題の本に向けられて)なるほど…。正直こういった事は専門外なので何とも言えませんが…このままじゃやばいとは思うのは確かなので、どこか場所を移してからの方がいいのでは?(ここで事が起きたらまずいと思い、本を外に持ち出してみる提案を出してみる)【了解ですー】   (2014/4/15 03:06:21)

マリスティア♀修道女………いいですね?(微笑と共に依頼人に迫るシスター。穏やかで世間知らずだった私もこんなに強くなりました。主よ、様々な試練のおかげです。ええ本当にそうですとも……)………………そうですね、では、私が持ちましょう。(手で持てば、じわ、っとしみこんでくるような感覚に、顔を僅かに顰めて。)……………何処で封印しましょうか。教会に運ぶか、それともギルドに持ち寄ってそれらができる人を集めてしまうか、でしょうか?   (2014/4/15 03:09:17)

アプリム♀悪魔(マリスティアをいつものように追いかけてるきたものの、飛び込もうとしたところに先客を見つけてどうしようかと少し後ろで静かに見守っている、妙な魔の気配も感じてこのまま何事もなく立ち去るのもと思案中)あれ…確か、…でも、あんなのが(遠くからでははっきりとわからないものの、魔本からくる魔力はしっかりと伝わっており、三人の影に隠れて何をしているかとじっと見つめて)ん…みえない…けど、大丈夫なのかな?(丁度出口付近で見守ってる最中、封印するという声にそーっと現れながら声をかけて)…教会に持ってくのは、あぶない…と思うよ?   (2014/4/15 03:13:29)

モニカ♀魔導士(――怒らせたら恐そうなシスターだと、心の中で一人思いながら苦笑を浮かべる。……微笑んでいますけど目が笑ってませんよ、と思いながら)ここは手っ取り早く、街の外に持っていって封印した方がいいかと思います。どちらにしても、今からだと時間がかかってしまいそうですし…。って、大丈夫ですか?すごいつらそうですよっ!?(どうしようかと、顎の先に指を当てながら思案していると、本を持って辛そうにしているマリスティアに駆け寄っていく)   (2014/4/15 03:15:24)

マリスティア♀修道女………あー、いやいや、大丈夫です。大丈夫。結構おもーいのが封印されていそうな予感がしまして、ね。(苦笑をしながら、駆け寄ってくるモニカに首を横に振って。)こう、じわじわー、っと、……寒気が来るような感覚ですね。(片目を閉じつつ。……やってきた少女に視線を向けて。)…リム、教会に持っていかない方がいい、というのは、どういうことかしら?(と、声をかけて。)………あ、ああ、ええと、この子は魔法使いのリムね。……ええと、妹的な…?(ははは、と苦しい言い訳。)   (2014/4/15 03:22:57)

アプリム♀悪魔(じーっとモニカを眺めながら軽くぺこりとお辞儀、駆け寄ってくる姿をみるとマリスティアの裾をぎゅっと握り)ん…ティアお姉ちゃんが感じてるそれ。多分怨霊とかそんな感じ…だと思うの(確信は持っているものの、目の前のモニカを見つめながら少々不安そうに、ゆっくりと何かを言葉にするようにしながら)教会だと…多分…聖の力が強くて爆発しちゃう…だから遠くって言うのはいいのかも?(ちらちらと気になっているようにモニカに視線を注ぎながら首をかしげて)   (2014/4/15 03:29:51)

モニカ♀魔導士本当ですか…?(伺う様にマリスティアに不安げな視線を向けるが、本人が大丈夫と言っているからにはそれ以上の追求はせずに…。そしていつの間にか現れていたリムという少女に視線を向ける)リムさん、ですか…何時の間に…。え~っと…マリスティアさんのお知り合いなのですね(リムに警戒の色を示すがマリスティアの知己だと言われるので一先ずはそれに納得して)モニカです、よろしくお願いします。あ…、私はギルドの者で、今回マリスティアさんのお手伝いで来たんですよ。よろしくお願いします(警戒されてるのはお互い様の様で、リムに笑顔を向けて自己紹介をしていく。)   (2014/4/15 03:33:45)

マリスティア♀修道女…………怨霊、ですか。………(小さく吐息をついて、首を横に振って。)………そうですね、ここの教会はどちらかといえば魔を払うことよりも、人々へ安寧を与える方が基本のようですから。(頭をぽん、と撫でて、リムに微笑みかける。ううん、右手に邪悪な本で、左手に悪魔の少女。若干の後ろめたさを隠して。)……………モニカさん、この近くに、誰もいない場所はありますか? そこで処分をするとしましょう。   (2014/4/15 03:39:44)

アプリム♀悪魔お姉ちゃんが持っても…危ないかな、お姉ちゃんの魔の力も強いし(笑顔を向けられると安心したように微笑み返し、軽く溜息をついた後に見上げて)でも…お姉ちゃんもいれば、大丈夫かな(マリスティアの暖かさを感じて笑顔をほころばせると、大きくしっかりと頷いて)しっかりやれば、ちゃんと封印、できると思うよ。お姉ちゃんも手伝ってもらうと思うけど   (2014/4/15 03:41:49)

モニカ♀魔導士 ここを出てすぐに、空き地がありますからそこがいいかなと…。周りにも何も無いですし、そこならうってつけかなと思います。(思案しながら、ここに来る途中に目にした場所の事を思い出す。)では、こんな危なげなもの、さっさと処分しちゃいましょう!それに、三人もいれば心強いですよ。勿論、私も微力ながらお手伝いさせて貰いますよ。その為に来たんですし!(リムに微笑み返され、安堵の表情を浮かべると、掌をパンッと合わせて気合を入れ直す。)   (2014/4/15 03:49:30)

マリスティア♀修道女そうですね、……長くは持っていられないかな、確かに。(うん、と頷きながら、歩き始めて。)…………わかりました。空き地で封印、ですね。………では、お願いします。一人でどうしようかと思ってはいたんです。(苦笑を一つ。こうやっていてくれるだけで、心強いものだ。)…………………………リム、やっぱり、その、少し持ってくれる?(顔を一つしかめて。指の色が僅かに青くなっている。)   (2014/4/15 03:56:14)

アプリム♀悪魔面白い人だね、本当に魔法使いさん?(モニカを様子を見てやっと気が抜けたのか、くすくすと笑い声を洩らし)…ん。それじゃあ…あ(と笑顔で進もうとするも、マリスティアの様子に慌て、思わず必死に掴みかかろうとするのを抑えて)ん…わかった、ちょっと待ってね(ピンっと一瞬気持ちを張り詰め、モニカに見えないように尻尾を立てると。本に軽く手を当てて)……ん、はぁ…これで、暫らくは大丈夫だと思う、あまりリムも手を出したら危ないから、ごめんね?(暫らくの時間そうすると、本自体に当てられた魔気を自分の中に吸い取って。多少荒くなる息をしっかり整えながらも少しおぼろげに)   (2014/4/15 04:00:50)

モニカ♀魔導士弱気な事を言わないでください、マリスティアさん…。ほ、ほら、さっきまでの、依頼主さんを恐縮させちゃうような勢いは何処行っちゃったんですかっ?(本を持つ手の指先が僅かに青くなっているのが目に止まり、気を紛らせる様に、茶化しながら、マリスティアを励ます。)面白いって…。一応ですけど、魔法使いですよっ!た、たぶんですが……まぁいいですか…。ふふっ(リムに笑われて不服そうに感想を漏らすが、すぐに釣られるように微笑む。しかし事態はあまり良いとは言えず、すぐに気を引き締めなおして、真剣な表情になる。)二人とも、もうすぐですよ。(二人の前を案内する様に、前を歩きながら、目的であった空き地にへとたどり着く)   (2014/4/15 04:08:55)

マリスティア♀修道女いや、大丈夫です。………ちょっとあてられただけですから。(苦笑しながら、励ましてくれるモニカに笑顔を返して。)………うん、ごめんね、リム。………(そっと頭を抱いて、ぽん、と撫でて。胸に顔を僅かに埋めながら、もう一度撫でる。)………………さ、それじゃあ、リム。空き地の中央に本を置いてもらっていいかしら?(こちらも真顔になって、棍をそっと握り締め、ふぅ……っと吐息をついて、集中を一つ。)   (2014/4/15 04:13:44)

アプリム♀悪魔ん…頼りに、してるよ?(自分の胸に手をあて一呼吸、彼女の阿多温かみにどうにか目的地にたどり着くとマリスティアの手を離し。しっかりと中央に本を置くと、その周囲を円を描くように線を引きながら歩き)えっと…モニカお姉ちゃん…だっけ?この本の魔力を一気に集めるから、抑えてね、ティアお姉ちゃんの聖の力とモニカお姉ちゃんの魔の力で…纏めるから(その行為自体結構彼女は大変だが、なんとかそれも抑えるための下準備とモニカに軽く微笑んで)モニカお姉ちゃんがしっかりしてくれないと、ちゃんと封印できないからね?   (2014/4/15 04:18:18)

モニカ♀魔導士わかりました、それじゃあ…(リムの説明を聞きながら、目を瞑り、意識を集中させていく。魔力を自身の掌に集めるイメージを描きながら、掌には淡い魔力の光を帯び始めて、それは段々と光の強さを増していく)……、プレッシャーかけないでくださいよ、でも、頼まれたからには、期待に応えますよっ!(片目を開けてリムの微笑みに、悪戯ぽく言いながら応える。そして集中しているマリスティアに声をかけて)マリスティアさん、ここが正念場ですからがんばりましょう?   (2014/4/15 04:26:34)

マリスティア♀修道女頼りにされて応えぬわけにはいきません。主よ、私に加護を与え給え。(小さく祈りを捧げながら、目をすう、っと見開けば、棍が金色に輝き始めて。)………長くは続きません。……全員、一撃で決めてしまいましょう。 全力………出し惜しみのない、全力で!(目を見開きながら、棍棒をぐ、っと振り上げて。)   (2014/4/15 04:29:56)

アプリム♀悪魔モニカお姉ちゃんには…そういう方がいいかなって(高ぶる感情と緊張を抑えるために一声、静かに言葉にすると意識を集中していく)…全力…ティアお姉ちゃん容赦ないなぁもう(思わず苦笑してしまうも、本の周囲に封印の結界を張っていく動作は慎重に)…ん、出来たよ。本に向かって全力で…自分の力を放って!(ぱっと本の周りに青い光を放ち、意識と力を集中する場を保つように手を添えて)   (2014/4/15 04:34:43)

モニカ♀魔導士もちろん、出し惜しみ無しで…!(力強く頷きながら、さらに魔力を溜めて、大きくなる光を圧縮させるイメージ――掌を覆う光は、小さくなるが輝きは強さを増して)えぇ、シンプルですごく分かりやすいです!全力で…、いきますっ!(大地を蹴って駆け出す。両の掌に溜めた魔力、それを叩き込まんと、本の前まで距離を詰めて、裂帛の気合を持って魔の本に向かって、全力、出し惜しみなしの魔力を放つ)うぉぉりゃああぁぁぁぁあっ!(右手から叩き込むと次いで、左手からも叩き込む――その後に後ろに退避する様に跳躍する)   (2014/4/15 04:45:20)

マリスティア♀修道女………主よ。私は………護る力を得たいとして、ここまでやってまいりました。 私の思いが正しき道へと導かれますよう。 ……そのためならば私は、如何なる辛苦をも、乗り越えてみせましょう。(棍を両手で構えながら、発光が全身に及び。)………ッせ、ぁ、ぁぁあぁぁああああああっ!!(全力での突進。こちらは、真っ直ぐに貫くように走り抜けて、光を全て叩き込んで。)   (2014/4/15 04:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アプリム♀悪魔さんが自動退室しました。  (2014/4/15 04:55:09)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/4/15 04:55:26)

アプリム♀悪魔(近づいてくるモニカの姿をおぼろげに眺めながらしっかりと力を抑える、直接的に送られた魔力が綺麗な光を放ち輝きを放ち)…ん…(対角からのマリスティアの聖の力でびりっと身体を焼きつくような感覚が触れるも、その光を中心に抑え)…イズ…(ぱんっと二つの力が弾ける音と共に、静かに魔本が光を放った後に色が薄くなっていく)…ん、これで…大丈夫、かな   (2014/4/15 04:57:13)

マリスティア♀修道女……そうみたい、ですね。……リム、ごめん。後片付けをお願いしても、いいかな。(頭を押さえながらふらり、と足元のおぼつかない様子を見せて。)……モニカさん、今日はありがとうございました。 先に、戻って休んでいますね?(しきりに頭を横に振りつつ。流石に疲弊した様子は隠せない。)【すいません、リミットがきちゃってるので、ここで無理やり出ますね! おやすみなさい!】   (2014/4/15 04:59:33)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/4/15 04:59:47)

モニカ♀魔導士【はいー、お疲れ様でした、ありがとうございました。】   (2014/4/15 05:00:16)

アプリム♀悪魔【はーい、遅くなってすいません。おやすみなさーい!】   (2014/4/15 05:01:21)

モニカ♀魔導士はぁー…、はぁー…。(魔力をありったけ解放したマリスティアが叩き込む眩い光に目を細める。そしてリムが最後の仕上げを行っているのを見守って…。本が光を放ち、それが落ち着くと、ゆっくりと唇を開く…)……終わったの?(現状を把握しようと伺っていると、リムから大丈夫という、声が聞こえて、ホッと胸を撫で下ろす)よかった~…。お疲れ様…リムさん、マリスティアさん(安堵の表情を浮かべながら二人に微笑みかける。)あっ、マリスティアさん、お気をつけてっ…(不調を訴え、その場から去るマリスティアの背中を不安げに見つめる)   (2014/4/15 05:07:59)

アプリム♀悪魔ん…終わったよ(マリスティアを見送る余裕もなく、力を使い貯めこんだ魔の力で多少赤くなっていく顔でじぃっと見上げ、静かに本を抱え)お姉ちゃんも、疲れたでしょ、大丈夫?(先程とは違って心配そうに、モニカの様子をしっかりと観察しながら小さく息を吐いて)   (2014/4/15 05:11:46)

モニカ♀魔導士んっ…、大丈夫です。これくないなら何ともないですよ…と。(少しフラつくが、にこやかな笑顔をリムに向ける)それよりも、リムさんの方こそ大丈夫?結構負担がかかってた様に見えたけど…。(少しかがんで目線を合わせると、瞳を覗きこみながら心配そうに見つめる)   (2014/4/15 05:16:47)

アプリム♀悪魔ふわっ…だ…だいじょう…ぶ(一気に距離が迫るとぞくりと身体を震わせて、きょろきょろと目線を外し)…こ、これくらいは…うん、ちょっと…疲れたけど、平気…だよ?(慌てた様子で落しそうになる本をしっかりと抱えながら、必死に辺りを見渡して)   (2014/4/15 05:19:56)

モニカ♀魔導士そっか、ならよかったですっ(満面な笑みを浮かべて、人見知りする子なのかな~とか思いつつ)でも、リムさんがいなかったら、今回どうなってたことやら…。小さいのに、すごい魔法使いなんですね(優しく微笑みながら、そっと手を伸ばして髪を撫でようとする。)今後も、よろしくお願いしますね、リムさん。   (2014/4/15 05:24:38)

アプリム♀悪魔そうでも…ないよ(ちょこっと頭を前に出して、撫でられやすいようにとすると。慎重に彼女の顔を眺めながら何とか微笑んで)ん…ティアお姉ちゃんと殆ど一緒にいるけど、モニカお姉ちゃん…面白い人だから。もっと色々知りたいな(端的に気になってる様子で目線を合わせるも、急に逸らしたりとせわしないように)   (2014/4/15 05:27:41)

モニカ♀魔導士あはは、すっかり面白い人で定着しちゃったんですね、私。それで(苦笑混じりに肩をすくめながらも、それも悪くはないか、と心の中で一人納得する。)…え~と、何でも聞いて下さいな?お姉ちゃんが何でも答えて上げますからっ!(せわしない様子にクスリと微笑みながら、胸を張ってお姉さんぶりながら)   (2014/4/15 05:33:10)

アプリム♀悪魔ふぇ…・えっと(しばらくの間考えていくと、どうにも抑えられそうもなく甘い息を吐いて)…お姉ちゃんは、誰かに襲われた事とかある?(すぅっと忍び寄ってくる小さな身体、子供とは思えない艶やかな頬笑みを交えてその身体に触れようと手が伸びていき)   (2014/4/15 05:39:57)

モニカ♀魔導士ふふ~、なんでもいいですよ?えっ…、んな…、リム…さん?(考えてる様子を楽しげに見ていると、急に子供がする様な表情でない微笑みにぞくりと背筋に寒気が走る様な感覚――こうして見るのは始めてかもしれないが、こんな感覚は良く知っている様な気がした。それでも急に伸びてきた手に身体を触れられると、その手の感触にビクッと震わせてしまう)襲われた事って…そ、それは…(思わず口ごもってしまう。そもそもこんな話子供にするような話でもない、と思いながらも思考が上手く纏まらず、動揺したままでいる。)   (2014/4/15 05:46:08)

アプリム♀悪魔…本の力でもし私が悪い子になっちゃったとしたら、このまま食べられちゃうよ。それにモニカお姉ちゃんいま魔力全然ないでしょ(動揺した様子を見るとそのまま顔を寄せて、触れ合う寸前までゆっくりと寄っていく)リムが簡単に回復させてもいいよそのままでいるの、大変でしょ?(段々と絡め取っていくようにモニカの身体を寄せて、はぁっと甘く蕩けた息を聞かせるように目の前で吐いて)   (2014/4/15 05:52:51)

モニカ♀魔導士――っ!?(図星を突かれて言葉が詰まってしまう。もし目の前の少女が本の魔力に当てられていたら?仮にそうだったらとしたら…。彼女の言う言葉で様々な憶測をしてしまい、それが思考の泥沼に嵌っていくとも気付けずに、ただ身体を固まらせたままで――近づく唇をただ、見ることしか出来ずに、瞳をしきりに泳がせてしまう。さっきとはまるで逆の立場になってしまう。)あっ…っ…!だ、だいじょうぶ…これくらいなら……なんてこと…(必死に振り絞った声でいいながら、甘く蕩けた息が耳に届くと、こちらまで蕩けさせる気分になってしまう。脳裏に過ぎるのは魔性の魅力という言葉…。)………。リム…ちゃん…。(どうしていいか分からず、年下の子を呼ぶ様に、ちゃんづけでその名前を呼ぶ。目の前にいるのは子供…それを自らに言い聞かせる為に…。だがその抵抗も風前の灯火の様で)   (2014/4/15 06:04:02)

アプリム♀悪魔モニカお姉ちゃんも…いいな、そういう慌ててる姿みるの好き(先程から溜まっていた魔の力が溢れ、その力が身体に染みつき彼女にも少しずつ変化をもたらしていく。小さな抵抗の言葉を聞くとその思いは連なり)それじゃ…さっき大丈夫って聞いてくれたよね…リムやっぱり駄目なんだ…だから(彼女の心の逃げ道を奪うように、自然と寄っていく身体にも子供とは思えないほどの力が入り。しっかりと両手で顔を抑え逃れられないようにして)頂戴、モニカお姉ちゃんの精気、少しだけ(真っ直ぐ見詰める瞳が少しずつ迫って、彼女の唇を奪うように塞ごうと身体を凭れかかるようにしながら静かに距離が縮まっていき)   (2014/4/15 06:15:16)

モニカ♀魔導士精気って…えっ?何を言って……(リムの言葉に一瞬恐怖心が過ぎる。そして子供とは思えない力で抑えられ、逃げようと思っても逃げられる状態ではない事を悟る。身体が寄って、密着すれば、少女の体温を感じて鼓動が早くなっていく。両の手で頬を抑えられ、リムを見つめる琥珀色の双眸は濡れていた。)…っ、んんっ…!(唇同士が縮まり触れ合うと、目を丸くして驚くが、すぐにそれも蕩けた表情へと変化していく。先ほどまで感じていた恐怖心も思考の彼方へと追いやられ、少女の背中に手を回して自ら密着させていく)んっ…ちゅっ…ちゅぱ…(塞がれた唇は自ら求めるように押し付けて、キスを味わってしまって、それからゆっくりと唇を離す)ぷはっ…はぁ…はぁ…。   (2014/4/15 06:28:19)

アプリム♀悪魔ふぁ…はぁ(求めるように与えた唾液に魔力を込めて、彼女の体内にしっかりと熱いものが入りこんで吸われていく感覚と満たされていく感覚の両方を与え。満足そうに金の瞳を輝かせながらくすりと笑って)ん…お互いってのは初めてだったけど上手くいったかな。ほんとはモニカお姉ちゃん食べたかったけど…流石にやめといた方がいいかな?(火照りきって先程より大胆に身体を寄せて、彼女の体温を受け取るようにすり寄り顔をほころばせたまま手を胸の方にと伸ばしていき)   (2014/4/15 06:35:30)

モニカ♀魔導士ふぁ…んぅ…魔力が…戻ってきた…、かも…。(そういいながら確認する様に、感覚を研ぎ澄ませる――が、そんな事、この状況下で出来るはずもなく…。彼女の言うとおり、魔力は戻って来てるのだろうけど…、それとは別のモノまで流し込まれた気がする様だった。身体の芯から火照るような感覚に、満足そうな笑みを浮かべる彼女を見惚れるように眺める)食べるって…、たぶん、そういう意味なんですよね…?(妖艶さと無邪気さが同居する、目の前の少女になすがままにされながら、胸に触れられると、ローブ越しでもわかる、豊かな感触をリムの掌に伝える事になるだろう…。)   (2014/4/15 06:44:59)

モニカ♀魔導士【すごいいい所なんですがっ…ちょっと眠気がやばいです…。ごめんなさい…。】   (2014/4/15 06:46:01)

アプリム♀悪魔【そんな気がしました、なので止められる場所を作ろうとおもってたんですがっ、、むりせずにー】   (2014/4/15 06:46:40)

モニカ♀魔導士【はいー、次の自分ので〆にもっていこうかなと、思いますー】   (2014/4/15 06:48:41)

アプリム♀悪魔うん…だから…これからよろしくね、モニカお姉ちゃん(軽く豊かな胸の手触りを堪能して、にこりと頬笑み少しだけ身体を離してしっかりと手をつないで支える)あ…ティアお姉ちゃんには秘密だよ、怒られちゃう。それはそれで悪戯するからいいけど(すっかり身体の調子も戻り、頬笑みも子供の素直さが戻ると。ぽんと何かを出す様に彼女の胸を叩き)今度は…ちゃんとしようね?   (2014/4/15 06:52:42)

モニカ♀魔導士んっ、ぁん…、…っ…はい…、よろしく、お願いします…はぁ、はぁ…(胸を触られて甘い声を漏らしながら、胸から手が離れると、くたりとリムに持たれかかる…。先ほどのシスターの名前を聞くと、夢見心地であった思考も、霧が晴れたように鮮明になってきて)そうですね…と、いうか、言ったら私まで、あの依頼主の方みたいにお説教ものですよ…。はぁ~…リムちゃんも口が滑って、言わないで下さいね?(そう言いながら、嬉しそうに話す少女に本当に言ってしまうのではないかと、一抹の不安を覚えながらも一応口止めをお願いする)……っ!?そ、そうですね…。今日はまだお仕事の途中ですし、いずれ…また…。(尻すぼみに口ごもりながらも、手をしっかりと握り返して、二人で帰り道を歩いてく…。おしまい)   (2014/4/15 07:03:13)

モニカ♀魔導士【と、ちょっと強引でしたが、〆させてもらいました…。遅レスにお付き合いいただいて、それもこんなに長く…ありがとうございました!】   (2014/4/15 07:04:39)

アプリム♀悪魔【それではおやすみなさい、また遊べればー。お疲れ様ですー…こちらも色々やってしまって、次にでもー!】   (2014/4/15 07:05:23)

おしらせアプリム♀悪魔さんが退室しました。  (2014/4/15 07:07:29)

モニカ♀魔導士【いえいえー、こちらこそ色々とごめんなさい…。楽しかったです!よろしければまた遊んでくださいー、この後日談も楽しみにしておりますー、それではお先に失礼させて貰います。本日はどうもありがとうございました!】   (2014/4/15 07:07:39)

おしらせモニカ♀魔導士さんが退室しました。  (2014/4/15 07:07:50)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/4/19 00:08:04)

アプリム♀悪魔んー…どうしてこれがこんな所にあるんだろ(街道から少し離れた森の中でひっそりと座り、きょろきょろと辺りを見渡し。誰もいないのを確認するとぱさりと羽を伸ばし、彼女から預かって封印した本をじっくりと眺めて)これ…人間のじゃなさそうだし。またお姉ちゃん危ない事やってるのかな(あまり一緒に動けない彼女は、むぅ…とうなりながらも、ひとしきりに何かを考えていて)   (2014/4/19 00:13:58)

アプリム♀悪魔んー、これ…どうしよ(改めて見ても特にまた魔の力が溢れだすという事はなさそうなものの、ひとしきり考えた後に息を軽く吐いて)…しょうがない。誰もいない間にやっちゃった方が安心出来るし…お腹も空いてた…し(思い出してちょっと恥ずかしそうにすると、淡々と周りの木の一定の場所に印を付けていき。黒いフードをばさりと脱いでいつもの簡素な赤のビキニ姿に変わると、本を地面に置いて)今のうちにやっておけば、またあんな事もない…もんね   (2014/4/19 00:24:43)

アプリム♀悪魔ダエグ…ウィン…ベオーグ…アプリム、ソウルイーター、この中にあるすべての魔を、力に(印を付けた気が光り輝き、静かに辺りを覆っていく。自分の手を少し切るとぽたりと血を垂らす。そこから音もなく現れるのは自分の身長よりも小さな赤い鎌、無意識にそれを両手で持ち本に向けて構える)…久しぶりだな、これを持つの(力を込め動作をする前に軽く頬笑み息を整えると。ざっと土に足を踏みつけ鳴らし、その瞬間ばっと周りの木の光が不意に大きくなる)はっ!(一瞬の動作で鎌を本に向けて振りかざした瞬間に自分の中に何かが貯めこまれていく感覚と共に、地面に置いた本が音もなくかき消え、薄れていく)   (2014/4/19 00:43:50)

アプリム♀悪魔ん…はぁ(身体の中に入ってくる膨大な魔の力を感じて、ぴくりと羽と尻尾を揺らし、滑らかな溜息を吐いてゆっくりと座りこみ。鎌をちょんっと触れ音もないまま消し去っていく)後は、大丈夫…かな(ふわぁっと欠伸をして、ぱたぱたと羽を靡かせ、その場にゆったりと横になって)   (2014/4/19 00:49:35)

アプリム♀悪魔【色々な事からは目を反らしつつ、たまにはこういうのもいいかなぁと思い短いですけどお邪魔しますか、失礼しましたっと】   (2014/4/19 00:57:22)

おしらせアプリム♀悪魔さんが退室しました。  (2014/4/19 00:57:32)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2014/4/20 21:20:26)

ライムライム♂風闘士【今晩は、暫しお邪魔致します】   (2014/4/20 21:21:02)

ライムライム♂風闘士(硬く、死に掛けの様に軋むベッドの上で目を醒ます。安い宿に据置かれた床よりは幾分か良いだけの寝具。細く柔らかな髪は上体を起こし僅かに首を振るだけで何時もの様に容を取り戻す) あゝ、そうか……(蚊の鳴く様な、呻きに近い声を洩らす。昨日娼婦を買い、其の侭今の時まで惰眠を貪っていた事を思い出す。時たま、如何し様も無く人肌を欲しくなる悪い癖。娼婦は気が楽で良い、唐突に訪れる寂寞も虚しさも一時の中で忘れさせてくれる。冷たい床に足を落し窓を開いた。月明かりの下に冷たく鋭い夜風が頬を撫でた) ……良い、風だね。(前髪を攫っ¥う夜風を上半身一杯に受け、肺を膨らませる。窓は開け放った儘に、部屋に溜まる淀んだ空気を夜風に掬わせた。長く息を吐いては、椅子の上へと放り投げられた衣服を拾い身に纏う。そして、最近新調させた教団のローブを羽織った。くすんだ灰色に、背を横断するように描かれた黒い一筋の曲線。瞑られた瞳の様にも見える其れは、何処か誤って付けてしまったモノに見えなくもない) ……さぁ、行こうか。風の赴く儘に(開け放した儘の窓に一度目を遣り、部屋を後にした。同じく開け放した儘のドアから、夜風が背中を押す)   (2014/4/20 21:43:42)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/4/20 22:04:46)

ネルザ♀騎士【こんばんは。先日はありがとうございました。今回は戦闘ご希望でした?】   (2014/4/20 22:05:32)

ライムライム♂風闘士(これと言って、今宵に為すべき事は無かった。ローブの裾を撫で上げる夜風は部屋から付いて来たモノだろうか)……そう言えば、この前厭なモノを見たんだったね、あの場所で。(詳しい場所は忘れて仕舞ったけれど、この街に幾つかある教会の1つ。思えば吸寄せられる様に足を運んだのは、過去の柵なのか、何処かでその巫山戯た信仰に救いを求めたのか。尤も、その中で見たのは反吐が出るような事だったのだけども) ……救い何て、最後には死ぬ事以外 ―――……在りはしないのにね(偶々翼を持ち、癒術が使えると言うだけで偽りの御子に祀り上げられた少年。何も救わない神を信じ一身に讃美歌を捧げる様は滑稽を通り越して哀れだった。教会など、所詮は偽善の下に私腹を肥やす悪徳の温床でしか無いのに。心の弱い人間にとって見えない何かを拠り所にする事は別に如何とも思いはしない。弱ければ何かに縋るしかないのだ。唯、其れに託ける賤しい奴等に嫌悪を抱く) あゝ、どうせな――……んにも、救っては呉れないのは皆知っているのに(ふらり、ふらり。風に流されるように記憶を頼りに其の教会を目指し歩み始めた)   (2014/4/20 22:06:54)

ライムライム♂風闘士【今晩は、此方こそ先日はありがとうございました。特段予定もなく。最終的には荒事に落ち着こうとは思っておりましたが、其れもソロの予定での故に。】   (2014/4/20 22:08:18)

ネルザ♀騎士【ふむふむ、2レス目を拝見してます。ここで私が乱入していいのか難しいですね。いずれの可能性にしても私が入るより面白そうなロルなのでしょうが、でも】   (2014/4/20 22:11:16)

ネルザ♀騎士【また1時間ほどなのですがお願いできたらと思います。いかがでしょうか?】   (2014/4/20 22:12:06)

ライムライム♂風闘士【予定など所詮は予定でしか在りません故に、ネルザ様との紡ぎにて、彼の何かが変わるかも知れません。是非に。】   (2014/4/20 22:12:32)

ネルザ♀騎士【ありがとうございます。ライムさんの2レス目に繋げていいでしょうか?】   (2014/4/20 22:13:18)

ライムライム♂風闘士【はいな。宜しくお願いします。】   (2014/4/20 22:13:35)

ネルザ♀騎士(夕食から仮宿への帰り、時間も遅くなった夜の時。いつものように謎の歌をうたいながら歩く視線の先、戸を開けて出てくる人影。それが開いてしばらくは分からなかったけど、その相手が何処家へ向けて歩き出したときに、後ろから照らす戸の明かりで見えたものはどこかで見た色の髪。今のところそんな色の髪でそんな背丈の人は一人しか見た事が無い。まず間違いなく、酒場で見た曲者?。名前はまだ知らない。――少し考えて…というよりイタヅラ心80%で腰の皮ポーチから先程の店からおまけで貰ったレモンを取り出して2度ほど手の上で跳ね遊ばせて―――投げる。緑色の頭に向かって果実を)…さて、(凄腕なら簡単に避けるなりするし、この程度のことさして怒らない、多分。簡単に当たる相手ならどうにかなるし逃げ切れると踏んで。かなり無茶な黄色いご挨拶が飛んでいく)   (2014/4/20 22:19:31)

ライムライム♂風闘士(泥酔者の様にその足取りは何処となく覚束ない。然し、覚束ない乍も左右に振れる訳ではなく、進むリズムが一定ではないと言うだけ。その上、残念ながら向かい風であった。寝起きと言う事もあってか、後頭部に其の役目を果たすまで背後から迫り来る鮮やかな柑橘に気付くことは無かった。鈍い音が頭を反響する) ……――ん(当たる勢いの儘頭、首そして状態までもが前に押し出された。足元に転がった檸檬に手を伸ばし掴みとれば、漸く後ろを振り向く。人はいるようだが暗くて良く見えやしなかった)  ……誰だい、一体(静かに、それでもはっきりとした声色で夜道に声を投げかけた。怒りを露わにしないのは、矢張り気紛れが常だからなのだろうか)   (2014/4/20 22:27:21)

ネルザ♀騎士…うん?(結果は自分の予想の何れにも傾かなくて、思わず変な声をあげてしまう。当たってるし、怒らないし。振り返る顔にとりあえず人違いで無いことを認めて。そして先日同様、どこまでも理解を超えた相手ということに、心の中で降参して、もう取り繕うようなことはしないで吹っ切れた笑顔を振りながら相手に向かって歩いていく。まるで仲のよい友人に会った時のような態度で、悪びれないで右手を高く上げて振りながら声をかけながら)こんばんは?また会いましたね、といっても覚えて頂けてるといいのだけど?…もし忘れてても今日で覚えてくださるから問題ないのだけどね?…なんだかお疲れのご様子ね?(近くなった頃に相手の顔を見てそう言ってはみたものの、内心はレモンが飛んできた言い訳まで考え及ばないで冷や汗だらだら)   (2014/4/20 22:33:55)

ライムライム♂風闘士―――――……(其れ以上の言葉も発することは無く。唯、僅かに人声の混じる夜更けの深とした静寂を一定の足音で裂き乍近づき来る相手を待った。別に、逃げた所で追い駆けようとも思って居なかったのだけど。漸く月明かりと人工灯の入り混じる光に照らされて相手の顔を認めた) あゝ……何だ、キミか。何だい、檸檬なんか僕に投付けて。搾り立てのレモンジュースでも飲みたかったのかい(先ず出たのは溜息。そして続く様に流れ出る皮肉。然し、この間とはまた違いあからさまな不機嫌はその声にも顔にも無かった) 別に疲れているわけじゃない、唯……未だ少し眠いんだ。キミこそ、通り縋りに果実を投付ける事位しか、する事が無いのかい?(碧眼を眠たげに覆う瞼を、僅かに動かして首を傾けた。檸檬が握られた腕はだらりと下ろされたまま)   (2014/4/20 22:42:20)

ネルザ♀騎士(…この相手は肉らしいほど正論を言う。自分のしたことの子供っぽさが恥ずかしくなる綺麗な対応まで見せ付けられて、肩を竦めることしかできないほど。)…貴方ほどの人を、果実を投げるだけで貴方を振り向かせたってことはすごいことかもしれないですよ?…まさか当たるとは思わなかったけど。(深い緑とレモンの黄色って意外と色あわせいいな。なんてぼんやり思いながら、その先を喋る)こんな夜中にお出かけ?お仕事熱心に果たそうとする人とは思えなかったけど?でも、お散歩って柄でもないよね、それはない。さあて、どこか行くところだったの?(相手の顔色をぼんやり見てそれが二日酔いなどの体調不良か、機嫌悪いのか、普通の表情なのか分かりかねて、また直球を投げる)   (2014/4/20 22:49:03)

ライムライム♂風闘士(ぼんやりと弁明を聞くだけ聞けば、肘と手首の振り子でふわりと檸檬を首元へと投げ返した。持って居た所で邪魔にしか為らない) ……後ろに目が在る訳じゃ無いし、風だって聞こえ無かった。そんな不意打ちに当って仕舞った処で何か問題が在るとは思わないけど。其れに、投付ける方が宜しく無いよ(淡々と抑揚の少ない声で言っては、顔を上げて空を仰ぎながら小さく欠伸を掻いた。警戒した処で何の意味も無いという表れなのか、襲い来ることは無いと言う信用なのかは自分でも判りはしないが)  別に仕事何かじゃ……無いよ。唯、少し“人助け”をしに行くんだ。 ……偶像と、妄執から解き放ちにね。人は其れが意味の無い事だと咀嚼出来る様に為る迄、随分と時間を必要とするから(相変わらずの探る様な物言いに、其の侭今後の予定を告げた。尤も、其れを彼女が理解出来たか如何かは知る由もないが)   (2014/4/20 22:59:25)

ネルザ♀騎士(投げ返されたレモンを受け取って。その優しい投げ方と続けて話す安定した口調に、思わず意外そうな顔になってしまう。少し遅れて言葉を返す) 人助け…それはない、ないって。(失礼にも、思わず片手を顔の前でひらひら振って否定するようにして。)ぐうぞう?もうしゅう…?なんだか難しそうなお話ね?学校の講師でもされるとか?(ほんとは分かったけど、この相手が不吉な言葉を選ぶときは、うん、多分踏み込んじゃいけない。)よい、講義ができるといいですね?いつか、また一杯ご一緒しましょうね?(そういって手を振って分かれた。相手の夜風にはためく様に揺れる相手のローブがふと目に入って、その模様に首を傾げるけど記憶に無い模様で、時間のあるときにでも調べておこうかななんて、知らずのうちに危険に踏み込む。それはまた別のお話…?)【ここで時間でごめんなさいです。2度もお相手ありがとうです。いつかもっと時間と体力が欲しいものです。では、お先にです】   (2014/4/20 23:05:28)

ライムライム♂風闘士………まぁ、キミに話し処で何かが変わる訳では無いからね。だって、僕の気紛れ何だから(問いには一つも答える事無い。慌しく踵を返した背中を数秒視界に捉えて居たが、左足を軸に回転するように身を反転させた。向かい風がローブを浮かせる。自分の知らない処で、彼女は自分の正体に気が付くのだろうか。とは言えども、その辺りの文献や情報屋では名前くらいしか判りはしないだろうけども。唯、イルミナティに所属していることを知られた処で、自分の意志は其の遺志の下に在りながらも自由であるのだから。再び、教会へと向けて歩みを進めた)【お疲れ様でした。またお時間のある時にでもお相手くださいませ。自分はもう暫し、紡がせてもらいたいと思います。】   (2014/4/20 23:13:22)

ネルザ♀騎士【ありがとう。ライムさんのお時間板だけまして感謝です。どうか素晴らしい方と巡り合われてよいロルができますように】   (2014/4/20 23:14:43)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/4/20 23:14:56)

ライムライム♂風闘士(朧気な道程に、何度か道を違え乍も御目当ての教会へと辿り着いた。当然の如く門扉は閉じられ、柵の中への侵入が許されている訳もなく)――……直ぐ、終るさ。(誰に向けた訳でもない言葉は、唾と共に地面へと染み込んだ。教会の敷地への侵入を阻む鉄格子へ指先を軽く当てては深呼吸をする。そして、音も無く跳躍した) 結局、意味は無いんだよ。 其れにしても、矢張り細目に体は動かすモノだね(肩越しに一度だけ飛び越えた鉄格子を振り返った。敷地に足を踏み入れただけだと言うのに、足元を彩る草木も、見上げた夜空でさえも自分を拒む気がした。果たして其れこそが自分を過去へと縛り付ける妄執なのか、其れとも居ないと信じて疑わない神様とやらが、今から行われる背徳へ目を凝らしているからなのか。教会の扉は閉じられることなく、掌を当てて押しただけで其の口を開けた。正面に捉えたステンドグラスを通じて漏れた月明かりが侵入者を迎えた) ……あゝ、綺麗だ。とても、とても……(心からの感嘆だった。しかし、それ以上に綺麗なモノが壊れる時は、更に美しい事を自分は知っている)   (2014/4/20 23:27:58)

ライムライム♂風闘士(元々建物の中は好きでは無い。空気が淀み、悪い物が居憑くから。小さく足音を立てて中央路を進みながら、規則正しく並んだ礼拝者用の木椅子の背凭れの1つ1つへと、手を掛け自分が来たという証を残していく。最前列の其れへと手を掛け、足を止めた時、祭壇とその後ろに象られた偶像を見上げながら、背凭れの一部を圧し折った。乾いた音が荘厳と慎ましさに“彩られた”建物内に響く)……こんなモノを信じた所で、何も救われやしないよ。所詮、神様何て人間が……弱い弱い弱い弱い弱い弱い人間が創り上げた幻何だから。……その上、今じゃ其れさえ下らない私欲を肥やす手段にまで堕ちたんだから。弱者の血肉と悲鳴、そして金の上に聳え立つ偶像は其れ程までに価値が在るのかい?(動く筈もない其れに投げかける、所謂自己満足の愚痴。まるで自分を責め立てる様に反響した自声は、教会に捕らわれて居るのは矢張り自分だと言っているようだった。態々、こんな事迄するというのだから。しかし、“こんなモノ”に縋ったところで救われないのは事実。精々壊れない様に細く危うい一本の糸を得るだけ。一歩、また一歩と偶像へと近づく)   (2014/4/20 23:45:49)

ライムライム♂風闘士(祭壇の淵に手を添え、周囲を腰で撫でるように過ぎては偶像と対峙した) ……やぁ、今晩は。其の作られた眼は今迄どれだけの哀れで愚かな人間を黙々と眺め、そしてあさましい”神に仕える者“とやらの腹を満たしたんだい。  ……いや、其の形骸だけの瞳なんて、最初から何も見えちゃいないんだ。神様とやらが居るなら……僕を止めてみるがいい(静かに放たれた布告と共に、ゆっくりと拳を振り上げ、打ち降ろした。背凭れとは違う、高音の破砕音が響く。この騒ぎに修道関係者が気付かないのは幸いなのか、其れとも不幸なのか。続けて、何度も拳を落す。鉱物へと打ち付けていると言うのに拳に痛みは全く走らない。唯、小気味良い破砕音が小刻みに響くだけ。数分も経たたず、偶像は粉々と為った)  あゝ……なんて、呆気ない。所詮、偶像であれ、御子であれ、人以上には慣れない。其れは、妄想も、人間も。(握った二つの拳に目線を落とし、そして開いた。教会に来た時と何ら変わらない二つの掌。この世に生まれ落された時から、其の二つに命を委ね、血肉と死の匂いが塗り付けられた誇り高き両手。恐らく、これ以上に信頼できるものは……自分にはない)   (2014/4/20 23:59:55)

ライムライム♂風闘士(何とも味気ない一時であった。嘗て崇め奉られた偶像であった破片の1つに靴底を当てては力と捻りを加える。踏み躙られた血肉の末路は、大した反発もなく粉と化す)……此れで、目を醒ましたらいい。縋るべくは誰かの妄想ではなく己が意志なのだと。頼るべくは御伽の力ではなく、己が両腕なのだと(祭壇に立ち、聴衆の居ない空間へと低く唸った。結局は自己満足でしかなかったのだ。しかし、其の自己満足でさえ真面に得る事の出来ない腐った人間よりは百倍良い。 明日の朝、この光景を目にした修道女はどんな顔をするだろうか、早朝の礼拝に来た老人は何と言って追い返されるのだろうか。愉しみではないが、憐なのだろうと勝手に思った。所詮、誰かの悪戯で済まされその信仰が尽きることは無いのだろう。だが、気付くモノは気付くだろう、この自己満足で与えられた警告に。来た時と同じ様、参拝者用の椅子の背凭れに順序良く手を掛けながら教会を後にする。最後尾の其れに手を掛けた時、矢張り最前列の其れにしたと同じように乾いた音が響いた。)   (2014/4/21 00:12:47)

ライムライム♂風闘士(再び鉄格子を音もなく飛び越えれば、其れに持たれるように一人の少女が居る事に気が付いた。季節外れのワンピース。しかし、見るからに衣服は乱れ髪は汗の浮く顔に張り付き汚れていた。興味か、憐みか、ゆっくりと近づく) ……苦しいかい。其の、悦びの少ない生が(息も絶え絶えな少女は、暴行の相手が追って来たと勘違いしたのか体を大きく震わせのけ反りながら自分を見上げた。涙が伝う頬を見ても、自分の表情が変わることは無かった。其れっきり、自分を震える瞳で見つめたまま動こうとしない少女の目の前へと腰を落す。捨て子か、この年で家無き身か。どのみち、男に襲われた挙句行くところもなく“神様に縋りつきに来た”類なのだろう。少しして、漸く先程の問いに僅かに顔が上下した) ……そうかい。それじゃ……ゆっくりと休んだらいい(一瞬、疲れた様な笑顔をすれば、彼女の後頭部へと手を回し、抱き寄せる。どこか懐かしい温もり。そして、指先で瞼を閉じさせ……。コキリ、骨の砕ける音がした)   (2014/4/21 00:30:01)

ライムライム♂風闘士 ……せめて、もうキミにとって憂い多きこの世界で苦しまない様に。次は……幸せに為れたらいいね(嗚咽も、体の震えも無くなった少女をゆっくりと鉄格子脇の塀へと凭れさせた。このまま生きていても仕方ないという客観的な決めつけ。其れが少女を更なる不幸から救ったのか、それとも此れから与えられるやも知れない光り輝く幸福を奪ったのかは……もう、知る由も無かった) ………あゝ、嫌な風だ。そんなに……僕を責めるなよ(壊された崇めるべき偶像に加わった、乱暴された少女の遺体。矢張り、現実に目を向けさせるには此れ程迄のモノを付きつけなければいけないのだろうか。己の安楽椅子よりも、救うべき対象が在るということを。其れは、信仰ではなく、唯暖かい食と衣服を求めて居る事を。考えながらも、何処となくこの世から旅立った少女と自分が紙一重だとふと思った。唯、偶々そうだっただけ。教会を背に自分を照らす月明かりは、もう自分を責めてはいないような気がした)   (2014/4/21 00:30:06)

おしらせライムライム♂風闘士さんが退室しました。  (2014/4/21 00:30:11)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/21 00:55:00)

パフ♀短剣使いはふぅ 遅くなっちゃったなぁ…(もぅすっかり癖になってる独り言を呟きながら 警戒心ゼロでほくほくとギルドに向かって帰る 少し休暇を…勝手にもらって♪ パフが育ったキッズハウスに泊まりがけで遊びに帰っていた 手にはシスターに持たせてもらった沢山の焼き菓子と 可愛くペイントした卵が…ある)   (2014/4/21 00:57:19)

パフ♀短剣使い(この角を曲がれば…確か教会堂があったはず…この街での生活もすっかりいたについちゃってるから すこし慌て者で早とちりなパフでもそれ位はわかる…でも…)ん…そぅ言えばお祈りの会とか行った事ないなぁ…(パフはキッズハウスで育ったしそれは教会や教会に関わる方々のチャリティーなんだけど… 少し立ちウド待って 教会堂に行ってみようかなぁーなんて考えてみた)    (2014/4/21 01:01:42)

パフ♀短剣使いぅーん でもぉ いいやぁ♪(キッズハウスでの日課がとても退屈だったパフには神様もきっとあんな堅苦しい所にいるはずはないっ!ってしっかり思い込んでて…)ふぅぅぅ♪(と楽しげに息を吐くと夜空を見上げた! 先の週の今ごろ 満月にむかっていた同じお月さまが少しずつスリムになってく様子で輝いてるのが見えて…)   (2014/4/21 01:07:29)

パフ♀短剣使いいつも…みまもっててくれて ありがとぉ(まさか神様は月の住人って思ってるわけでもないけど小さく呟く…ひとりひとりを見守る守護の妖精は 妖精なんていないって思ったら消滅しちゃうんだって真剣に思っているから…困りごとがあったときにも相談するし 嬉しい事が有った時にも報告する 何時書に悩んでそれで決めたと売りに行動して 上手くいった時には ありがとぅも言う…)パフの守護の妖精は…   (2014/4/21 01:13:20)

パフ♀短剣使いパフの担当になったばっかりに ちょっと忙しいなぁー(といって何がうれしいのかくすくすわらう…結局やっぱり 教会堂に行くのは止めて)さっ 明日からもまた元気に依頼こなさなくっちゃぁ …ホーンド・アウル元気にしてるかなぁ…(お留守番させてたトライデントのことを考えながら 斜めがけにした布バックの中から顔だけ出してる こちらはキッズハウスに一緒につれて帰ってた球体人形の髪をするっとひとナでして)はやくかえろうねぇ…(とささやきかけ パタパタとギルドに帰る足を速めるのでしたぁー)   (2014/4/21 01:20:44)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/4/21 01:21:19)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2014/4/21 22:50:27)

ライムライム♂風闘士【連日ですが、暫しお借りいたします。】   (2014/4/21 22:51:00)

おしらせリーフィ♀星霊使いさんが入室しました♪  (2014/4/21 23:11:42)

ライムライム♂風闘士(日の光よりも月明かりに照らされる事が多くなったのは何時からだろう。そして其れは何時迄続くのだろうか。浮浪の様に広場で足を投げ出した姿は、軈て翳りの中に姿を消して終う。代わりに遠くの団欒から零れた人工灯が薄く影を作った) あゝ、今日は風がない。寂しい……寂しい静かな夜だ。(最早常となって仕舞った惰眠を貪る日中と、気の向く儘に街を彷徨う夜。広場には自分とは違い“本当”の此処の住人が他にも何人かいた。其の何れも体を横たえ、襤褸切れの様な衣服を纏っただけの半死半生) ……まぁ、僕も同じ様な……モノなのだろうけど………(頭部を覆っていたローブのフードを外す。深緑の毛先が大気に触れた。碧い双眸が見上げたのは曇天に為りつつ在る夜更け) 如何やら、降ってきそうだ(漏れた言葉に、何処へ雨宿りしようかと頭の片隅で考える。尤も、実際に雨音が乾いた広場のレンガを濡らすまで動きはしないのだけど)――――――…………(微かな風に乗って耳元へ届いた、擦れた知らない唄。唯空気が漏れる音かと間違いそうになる其の旋律は、確かに生きていた)   (2014/4/21 23:11:48)

リーフィ♀星霊使い【今晩は、お邪魔しても宜しいでしょうか。】   (2014/4/21 23:12:14)

ライムライム♂風闘士【今晩は、是非に。宜しくお願いします。】   (2014/4/21 23:12:32)

リーフィ♀星霊使い【ありがとうございます、では下のロルに適当に続けますね】   (2014/4/21 23:13:03)

リーフィ♀星霊使い(きっかけと言えるモノはほんの少し、言うなれば出来心というものなのだろう。先日見掛けた、リーフィからすれば圧倒的な強さを誇る闘士。まるで犬だと云われても仕方が無いが、正に彼の匂いを感じ取っただけだった。風の無い静かな夜の広場、何処か怪しげな雰囲気を放つ其処へ足を踏み入れれば、鼻の良い彼女の元には横たわる家無き者達の悪臭も感じて。顔をしかめながらも男の方へ近寄って見れば、遠くから見ただけでは分からないが意外と小柄な其の姿、キラキラと光る自分のそれよりも深みのある髪、街灯に照らされる綺麗な蒼い瞳。何を呟いているかまでは分からないのだが、憂いを帯びたその表情に引き込まれるようにして距離がそれほど無いというのに立ち止まってしまい。)   (2014/4/21 23:20:02)

ライムライム♂風闘士(見上げた侭柔らかく瞼を閉じ、何時消えてもおかしくは無い歌に耳を澄ませた。片膝を立て、両手で抱き乍) ………僕に、何か用かな(瞬き1つ、身体1つ僅かに動かす事無く小さく言葉を放った。唄の邪魔に為らない様な声色で。意識は唄の中に在っても、自分に近づき止まった足音を聞き逃す事は無い。今日は血肉も、快楽も要らなかった。唯、常に死に際に身を置いた人間が奏でる唄が心地よかった。相手の容貌を確認しようと閉じた眼を開く訳でもなく、返事を唯待った。 そう言えば、教会の前で苦痛に彩られた身近な一生を終えた彼女の亡骸は如何なったのだろうか。あの教会の“聖職者”が悲しんだのは、打ち砕かれた偶像なのか、其れとも唯独り救われない神様に縋りながらもこの世を去った少女に対してなのか。微かに聞こえる唄は、徐々に消えかけに為りながらも未だ続いていた)   (2014/4/21 23:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーフィ♀星霊使いさんが自動退室しました。  (2014/4/21 23:40:05)

おしらせリーフィ♀星霊使いさんが入室しました♪  (2014/4/21 23:40:38)

リーフィ♀星霊使い(微動だにせず目を瞑る相手__それはまるで何かを聴いているかのようで、この場所が神聖な場所にすら思える。相手が小さな声で問いを投げ掛けてくれば、ゆっくりと相手の正面にまわる。)別に用事って訳じゃないさ。只、前にアンタを見掛けたから少し気になってね。(相手のイメージを覆す様な落ち着いた声。いつもなら仔犬のように煩い彼女も、つられて穏やかに答えた。此方に用事なんてものがあろうと相手はきっとこの態勢を崩さないだろう。相手が熱心に聴く程思い入れのある音なのだろうか。真似をするように目を閉じて耳を澄ませてみるが、微かに聞こえるのは葉の擦れる様な小さな音で。何を思ってこんなメロディに耳を傾けているのか、そう聴きたいがそれをしてしまっては相手の邪魔をしてしまいそうで。)【遅くなってしまい済みませんでした、】   (2014/4/21 23:53:26)

ライムライム♂風闘士……あゝ、悪いけど其処は退いて呉れないかな。(唄と自分の間に立った来客へと微塵の遠慮もなく零す) 其処に居られると、風が運んでくれない……(身勝手なのは相も変わらず。しかしその口調には発した意味其の物だけの意思しか乗せられてはいない。余計な嫌悪も、憎悪も、煩わしさも在りはしない。暫くは続いていた擦れた唄が、漸く終わりを告げた。唄の終わりではなく、声の終わり。紡がれる言葉が途切れる瞬間は唐突にやってきた。一晩の眠りに沈んで往ったのか、其れとも救いとも言える深く深く終わりのない眠りへと逝って仕舞ったのか)  ……其れで、何の用事だったかな(薄く、徐々に開かれていく碧い瞳は確かに目の前の少女を捕えていた。余韻に浸るでもなく、唄の終わりと同時に投げかけた言葉。つい先ほどだと言うのに、目の前の彼女が何を言ったかさえ忘れて仕舞っていた。僅かに黴の様な臭いが鼻腔を擽った、矢張り雨足が近づいてきているのだろうか。まだ、其れ程近くは無いだろうけども。少女を越しに瞳に映った空は、変わらない曇天だった)   (2014/4/22 00:06:19)

リーフィ♀星霊使い…あぁ、すまん。俺が悪かった。(相手が淡々と告げれば、少しの間が空いたあと低い声で謝りながらも、相手の抑揚の無い声は怒ってはいないのだろうか、なんて憶測していた。つぅ、と。風のような小さな音の波が耳を擽れば、また静寂が訪れた。今のは何だったのだろうか、鈍いのか耳がよくないのか、どちらも有り得るのだろうけれど彼女には彼の聴いていたものが最後まで分からなかった。ただ、聴こえなかった筈なのに悲しい響きが耳の奥に残っていた)…アンタに興味が有っただけだよ。見たところ腕が立ちそうだからな(同じようなことを聴かれれば、単に自分の言葉は届いていなかったのか、それともその程度の返答だったからなのか。言葉を直してそう伝えれば、開かれた相手の瞳を見下ろした)   (2014/4/22 00:15:23)

ライムライム♂風闘士(肩を越えて曇天の先に在るであろう月に向けられていた眼が、僅かに光る金色の虹彩へと向けられる) へぇ、キミは人を見ただけで腕が立つか如何かなんて判るのかい(開いた口から出てきたのは皮肉交じりの一言。そもそも、自分の強さに興味を持ったとて、一体其れから何を得ようとするのかが分からなかった) ……子供は、もうとっくに寝る時間だ。こんな処をうろつくモノじゃないよ。死臭が憑りつく(言葉使いは男勝りであれ、暗がりでも認識できる顔は男の其れでは無かった。丁度、昨日教会の前で死んだ少女も、同じくらいの年頃だっただろうか。お節介とも、忠告とも皮肉とも取れない一言は無責任にも漏れた。見下ろされるのは余り好きでは無い。かと言って、自分からここを動く心算も全く在りはしなかった。途端、夜風が髪を攫って行く。凪に終わりを告げた其れは、徐々に厚い雲を月から引き剥がしていった)   (2014/4/22 00:27:04)

リーフィ♀星霊使い(自分の背から漏れる月灯が相手の蒼い瞳を照らし、暗い目に光を差し入れていく。この人は何を思っているのか分かりにくい、非常に理解に苦しむ。溜め息を吐きたくなってしまうがそんなことをすれば相手に不審がられるのは目に見えている。)おっと、言葉が足りなかったな…前にアンタの事見掛けたんだよ。(相手の皮肉を気にしている様子もなく、只肩を竦めればそう訂正して。静かなヒトかと思えば突っかかるような物言い、やはりこの人は読めない。)それはどうも、其の言葉は有り難く受け取っておこうか。(瞳を閉じて相手に冷めた様子でそう礼を言い、まるで眷族のように相手の横に並んで立ったまま。自分の中の闇まで晴らそうとして来る夜明けは好きでは無い、そう心の中で呟けば首に掛かっているペンダントを意味もなく撫でるようにして触れ)   (2014/4/22 00:37:06)

リーフィ♀星霊使い【睡魔が限界になってきたので、そちらのロル見届けたら落ちさせて頂きます。短い時間でしたが有り難う御座いました】   (2014/4/22 00:38:36)

ライムライム♂風闘士(確かに目立つような容貌では在ったが、所詮はそれだけ。しかし、先程の口ぶりからして気紛れか、仕事の一部始終でも見られただろうか。尤も、こうやって不用心にも近づいて来たと言う事は何れにせよ“そういう場面”では無かったのだろうけども) 成程ね。如何も、僕の周りには最近そんな輩が多い。きっと、キミが思う様な人間では……無いよ(詰まらなそうに口にしたのは、ため息交じりの言葉。先日レモンを投付けてきた奴といい、如何してこうも余計な出会いが最近あるのだろうか)―――――……素直に受け取ると言った割には、行動に移さないんだね(冷めた様子等気にする事も無く、訪れた沈黙を割った。別に隣に居られたところで何かが変わる訳では無いのだけども。かと言って、それ以上に言及することも無く目を閉じた。少し強くなった風が雨雲を広場へ運んでくる迄、不可解で何とも形容し難い其の関係は続いた)【此方こそ、お付き合いいただき有難うございました。】   (2014/4/22 00:46:38)

リーフィ♀星霊使い【とても素敵なロルでした(笑 それでは、失礼致します。良い夜をお過ごし下さいませ】   (2014/4/22 00:49:22)

おしらせリーフィ♀星霊使いさんが退室しました。  (2014/4/22 00:49:27)

おしらせライムライム♂風闘士さんが退室しました。  (2014/4/22 00:49:41)

おしらせ♀魔女さんが入室しました♪  (2014/4/22 01:31:38)

♀魔女【掲示板の方で何やらイベントとやらの記述が。せっかくですし、乗っからせて頂きましょう)   (2014/4/22 01:32:05)

♀魔女(CLLのマスター・アルマスが襲撃された事件。その発生から結末まで、全てを観察していた。誰が居たか、何が起こったか、飛び散ったアルマスの魂の具体的な個数、そしてそれら魂がどこへ散ったのか。全てがわかる。全て知っている。何せ所詮、それもまたこの世界で起こったことなのだから。――《世界》そのものとも言える、自身が理解できないはずがない)けれど、何が起こったかを知る事ができても、何が起こるかを知る事はできない。それが夢。それが夢幻。夢を選ぶ事はできず、ただ起こることに見つめるのみ。――しかしだからこそ、面白い。飢え、渇き、退屈に彩られた私を潤わせる。私の悶えを緩ませる(軽く手を振るうと、そこに在るのは魂の欠片の一つ。これを永劫に誰の手にも届かない場所に葬り去るのも面白い。決してたどり着けぬゴールを目指し、希望を抱いて突き進み続ける人間達を応援するのも面白い。そしてそれが叶わぬと知り、諦めに頽れる姿を嗤うのも面白い。が――)   (2014/4/22 01:55:04)

♀魔女(玉座から立ち上がる。瞬間、周りで太鼓と魔笛を奏で、饗演を繰り返していた無形たちは静まりかえった)さてさて、今宵もまた夢を見よう。世界という名の夢を見よう。現と云う名の夢を見よう。盲目白痴のこの私には、この私達には、それのみが退屈を凌げる方法なのだから(玉座から一歩踏み出すと、目の前には扉が一つ。そしてその傍らには転がっているのは、《魔女》と呼ばれる人間の形をした肉体だ。夢の中での自らの自身として、自らの器として、自らの代行者として、作り上げたモノ。――そして今日も夢の中へと遊びに行くために、《魔女》の中に入り込む。《魔女》を着る。《魔女》となる。不愉快な閉塞感と、心地良い充足感。《魔女》となっている間は白痴ではなくなる、何故なら脳があるから。《魔女》となっている間は盲目では無くなる、何故なら目があるから。嗚呼、人間の形とはなんと便利で不便で、面白くて退屈なのか)   (2014/4/22 02:09:04)

♀魔女(《魔女》となり、実体のある手で扉を開く。――そして、世界という名の夢の中に降り立った。これはどこかの街か。世界の住民からすれば突然現われた不審者だろうに、誰もがこの《魔女》に違和感を覚えない。それどころか、客引きが元気よく声をかけてくるくらいだ)うふふ。所詮は夢、私の夢。終わりの見えない無限の夢幻。私は何処にもいないけれど、ここに居る。ここに居なくても、何処にでもいる(手の中でアルマスの魂の欠片を弄び、懐にしまい込んだ)さてさて、先ずは誰が会いに来てくれるのかな? とてもとても、面白いことが起こりそう……。けれど先ずは、この街で暇でも潰しましょう(傍らに忽然と現われたのは、この世界で拾った従者たる少女。少女の手を握り、ともに街の賑わいへと消えていった)   (2014/4/22 02:15:00)

おしらせ♀魔女さんが退室しました。  (2014/4/22 02:15:24)

おしらせカーラ♀幻術師さんが入室しました♪  (2014/4/22 21:06:34)

カーラ♀幻術師(街より少し離れた郊外の森の中、日は沈み街の光の届かぬ漆黒のその場に明かりもつけずに一人の女がたたずむ。その手には、怪しく光る小さな水晶…淡く微笑みながらその欠片をぎゅうっと握りこむと……かすかに感じる魂の光)傑作だよ…まさか、まさかまさか、こんな姿になるとは…ねぇ、アルマス君?(呟きと同時にもれる笑み、まるで恋人と楽しげに話すようなそんな口調、ただ、その手の欠片は語るすべも無く、森の中女の声だけが静寂の中響く)   (2014/4/22 21:15:18)

カーラ♀幻術師(物言わぬその欠片をすぅ~と指先でなぞりながら、女は楽しげに言葉を紡ぐ…)でもねぇ…僕は君にまだきっちり挨拶も済ませていないんだよ。せっかくこうして初めて会えたのにこんな出会い、楽しくも無ければ運命的でもない…端的にいうと僕はつまらないんだ。だからさ…(女が言葉を止める。一瞬元の静寂に包まれる森の中…だが、その静寂も長くは続かず女が手の水晶に意識を集中すれば、蠢く闇とともに徐々に徐々に水晶を女の魔力が包む、瞬間不気味な衝撃とも唸り声とも取れる取れぬ音が森に響き…)今度、きっちり君と再会できたときの為の仕掛けをさせてもらうね?返事は聞いてない…というか、出来ないのか。ふふ、不便な状態だ(ころころと自身の魔力の「仕掛け」をした水晶を手のひらで転がせば…さてこの欠片、誰に渡せば面白い?っと薄く目を閉じ思案にふける…)   (2014/4/22 21:27:15)

カーラ♀幻術師(この欠片を狙っている勢力は複数…彼のギルドと、彼を襲った連中…まあ、其方には多少の面識はあるが…)…面白くないんだよね。せっかく準備を整えて彼に会いに来たというのに、邪魔をされてさぁ。彼らは無い…だったらギルド?其れも其れでつまらないなぁ…(ねえ、君はどちらがいい?甘くささやく声…返事などは期待しない、ただこのやり取りをすることに女の中で意味があるのか…)なら、今はまだ僕が君を持っていても問題は無いか…僕から君を奪いに来るものから、君を守る。あはは…考えても見なかった。(呟くと同時曇っていた空の雲の隙間から月が見える。其処から漏れる月光に照らされた女の顔は淡く怪しい笑みを浮かべて…)   (2014/4/22 21:41:32)

カーラ♀幻術師なら、今のこんな姿はふさわしくない…。守るべきものがこんな姿なんて、つまらないだろう…だから(ゆっくりと女がまた水晶を手で包むように握り、小さく詠唱を始める…ゆっくりと意味を持つ言葉が女の魔力を形にしていく、魔力は手のひらで水晶片を包めばゆっくりと、女の望む意味のある形へと、意識の幻から触れることの出来る現実へと形を成す)これでよし。はは…僕としては君の姿を模したかったけど、挨拶も済ませていないのに其れは失礼だからね…(ゆっくりと包んでいた手を開けば、水晶だった其れは女の魔力で形作った小さな子リスへと形が変わり、小リスは女を見上げれば手を伝い女の肩へととことこと移動を始め)   (2014/4/22 21:54:18)

カーラ♀幻術師さて、これで姿は取り繕った…誰かが動く前に、他の君も集めてあげよう。一人ぼっちはさびしいだろうから。それに、そうすれば誰かが君を取り返しに来るかもしれない…そうなれば、楽しみだなぁ(肩に止まった子リスを小さくなでれば…呟くように今後の展開に思いをはせる…そう、願うなら、君の大切な人が取り返しに来ることを。女は心の中そう呟けば、またかすかに感じる魂の反応を求めて、漆黒の森の奥へと歩を進めて…やがてその姿は闇の中へと消えていき)   (2014/4/22 22:02:17)

おしらせカーラ♀幻術師さんが退室しました。  (2014/4/22 22:02:20)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/22 23:20:54)

2014年04月14日 02時09分 ~ 2014年04月22日 23時20分 の過去ログ
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