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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2014年04月21日 22時18分 ~ 2014年04月24日 01時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シェスカ♂修道士ふふ、やはり珍しいっわ//(翼に触れられると敏感なのだろう、くすぐったそうに頬を少し赤らめ翼を揺らす…)綺麗と言って頂いて感謝します、僕の大切な翼なので(微睡む相手にふふと微笑みながら思わず髪を優しく撫でる。小柄だけども、大きな力を感じる…少年は相手の内なる可能性を見据えながらも小さくからこのギルドに訪れるということは色々と事情があるのだろう、自分のように親が存在しないのだろうかと思いつつも若き勇者を歓迎しようと)此処は個性的な方が多いですけど、優しい方ばかりですから。クーさんならすぐに馴染めると思いますよ。これでもギルド教室で算術などの教鞭をふるってます(人差し指をくるっと回せば、次はとびつくと元気な相手の鼻に白い細指をあてて、お互いお手柔らかにねとウインク)   (2014/4/21 22:18:37)

クー♀シーフ(髪をなでる手を嫌がることも無く受け入れ、くすぐったそうに少し目を細めれば…相手の手から不思議と暖かな気を感じつつ)綺麗なものは綺麗だよ!(恥ずかしげも無くそんなことを相手に言えば、続く言葉ににこりと微笑み)うん、昨日も着たときに色々な人にお世話になったんだ。楽しそうでやさしい場所だから、僕も早く慣れなきゃね…って、先生なんだ!?(続く言葉に思わず驚くも続いたウインクにこくりと小さくうなずき)   (2014/4/21 22:25:15)

シェスカ♂修道士(あぁ、なんと素直な性格の持ち主なのだろうと真っ直ぐな言葉と瞳に輝くものを感じて、そっと手を離せば小さく頷く)神の贈り物なんです、ずっとずっと大切にしようと思ってます。クーさんの心も綺麗ですね(笑みを返して相手の言葉に頷き)もうギルドの方とは会われているのですね、えぇ楽しくで皆優しいですよ。ん~、先生といってもこのギルドは年少者も多いので、小さな教室を開いているのですよ。僕はギルドの経費処理等手伝わせていただいてるので、教鞭とってみればと言われまして(たいしたものではないです、教える立場になるとさらに理解が深まるものと進んで授業を開いているようだ)   (2014/4/21 22:31:18)

クー♀シーフ贈り物かー。素敵だね~、僕も翼がほしかったな~どこでも自由に飛んでいける(しみじみと相手の翼名残惜しそうに見つめるも、綺麗といわれると…うーん、と苦笑交じりに首をかしげ)僕は…どうだろう。きっと、綺麗というよりは色々な色ついちゃってそうだけどね(あははと、少し乾いた笑みを漏らせば…)ん、クッキー貰ったり、部屋を貸してもらったり、皆親切だった。ほほぅ、なら僕でも出来るかな?(自分が教鞭をとる姿なんてあまりそう蔵したことが無かったが、もしかしたら面白いかもしれないと…思案)こう見えても色々なこと知ってるんだー   (2014/4/21 22:37:19)

シェスカ♂修道士えぇ、望んだという訳ではないのですけど…僕の癒しの力を広く運んでくれるのです。飛べないのですよね…この翼は(飛べなくても十分と思いながら、名残惜しそうにみる相手に今度ねと微笑み)色んな色に富むのも良いじゃないですか、此処では色んな方に刺激をうけるでしょう。それがキミの成長につながると思いますよ(小さく頷きながら)そうなんですか、色んな世界を渡り歩いてきたのですか?いろいろ知ってそうですね、クーさんは。聞きたいですね(まだまだ自分の世界も狭い、相手の瞳の輝きを見据えながら好奇心にかられて)   (2014/4/21 22:41:31)

クー♀シーフ飛べないけど、癒しを飛ばし届ける…。すごく素敵だと思う。たぶん…うん、シェスカさんそのもの見たいな感じがする(飛べないと聞くと少し残念そうに…だけど、きっと本当に相手の本質を表した象徴なのだろうと納得し)うん、新しいものや始めてみる刺激は新鮮で、いつも僕を楽しませてくれる。いろんな人がいるここは楽しげで、ここなら僕は居場所を見つけられる気がする。(周りを見れば楽しげに話し合っているギルドの人だろうか…その様子に漏らす言葉、早くギルドの一員になりたいという欲求が強まる)うーん、色々見てきたけど、そっちは独学だから…人に教えていいのかどうか。知識的なことだと薬草学や礼儀作法、少しの医学や戦術なんかは昔本で読んだり、教わったりしたかな(思い出すように、昔教わったことを思い出し)   (2014/4/21 22:51:30)

シェスカ♂修道士えぇ、僕の気持ちを体現したようなものでもありますからね、飛べないのはやはり僕は器用ではないですから。僕そのものですか、嬉しいですねそのように言って頂くのは(翼をそっと引き寄せるようにして…改めて感謝する。クーさんも感受性が高そうだ…色々見えてると思いながら)そういう向き合い方をされているのなら、クーさんはどんどん成長されるでしょうね。でも…無理だけはなさらないで。此処には高い能力者がいらっしゃいます、同じペースで走っていると倒れちゃいますからね(クーさんには少し背中を引っ張るくらいの方が良いかもしれない、優しく衣装を指で摘み見つめて)なるほど、それならそういった知識が豊富な方たくさんいらっしゃるので、話し合うのも良いかもしれませんね。同志が見つかるかもしれませんよ(小さく頷き)   (2014/4/21 22:57:58)

クー♀シーフでも、僕は思うんだ。今は飛べないけど、きっとシェスカさんが其れを望んだらいつかきっと飛べる気がする。いまが器用じゃないなら器用になればいいと思う。だって、シェスカさんそのものだから。(まっすぐな瞳で相手を見据え…くすりと笑えば、すぐにやはり名残惜しそうに翼を見)無理はしないよ。僕は自分の限界を知ってる…つもり、まだまだ子供だってわかってるし、だから出来るもの、出来ることだけをゆっくりこなす。まだ、まだまだ、僕には時間があるから。それに、うーん、いろんな人、知ってる人に聞くのもいいけど、やっぱり僕は自分の目でいろんなものを見たいんだ。   (2014/4/21 23:04:05)

シェスカ♂修道士んっ…//すごいですね、クーさんの言葉に強い光を感じます。えぇ、そうですね もっと自分を磨いて飛べるようになってみたいですね(名残惜しそうに翼をみる相手に心を許したのか、大きく純白の翼を広げるとバサァ…大きく小柄な少女を白き華が包み込むように)うんうん、すこしずつ前に進めればよいと思います。自分の目でみるって大切ですよね、クーさんならきっと見つけられるでしょうね(たくさんの光を取り込む資質を相手に感じる…小さく頷いて翼を優しく開放すれば…それじゃそろそろ僕は行きますね。クーさんめいいっぱい此処で楽しんでください(そっと優しく抱きしめれば背中をぽんぽんとタッチしてふわっと離れていく)それじゃ(小さく手を揺らせばギルドを出て行くだろうか)【こんな感じで私は撤収しますね~クーさんようこそCLLへ♪では~】   (2014/4/21 23:12:48)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/4/21 23:13:10)

クー♀シーフあ…(言葉とともに自分の身体が翼に包まれる…心地よい感覚が身体を包み、ゆっくりと開放されたあともその感覚が体に残る…少し背中を押す力を貰ったような感覚に、ぺこりと一度頭を下げよう)うん、次に会うときは仲間として…だね。(ゆっくりと去っていく彼の背中を小さく手を振り見送り…数秒考えるように扉を見つめれば)僕も、まず一歩ずつ進まなきゃだね…(手に持った書類をもう一度視線を落とし確認すれば、ぺこりと事務員の男性にもう一度頭を下げ、ゆっくりと階段を上っていく。目指すはギルドマスター部屋へ。数分後に「スリーサイズはレディーに失礼じゃないかなー?」という声が聞こえるも、いくつかのやり取りが終わり降りてきた少女の顔はうれしそうに、新たな拠点となったこの場所を色々見て回りながら、ギルドから新たに借りた自分の部屋へと向かっていく)   (2014/4/21 23:23:34)

おしらせクー♀シーフさんが退室しました。  (2014/4/21 23:23:56)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/4/22 00:22:18)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2014/4/22 00:26:40)

アムリス♂狼獣人【こんばんわー、私だ(ぁ】   (2014/4/22 00:26:51)

マリスティア♀修道女【おやこんばんはー、どうぞどうぞ】   (2014/4/22 00:27:17)

アムリス♂狼獣人【後から続いていきますなー、どんなロルになるかは…未定?】   (2014/4/22 00:27:50)

マリスティア♀修道女【入ってから考えてます! 場所希望があればどうぞー】   (2014/4/22 00:28:12)

アムリス♂狼獣人【あ、いや特にはー。お好きなのを選んでくださればばば】   (2014/4/22 00:32:10)

マリスティア♀修道女……しばらく安静にしていたいんですけどねー。(ははは、と喉を押さえながら外出をするシスター。休むとか休まないとかじゃない。やるかやらないかだ!)………………(主よ、これも試練なのですね。うんもう試練ってことにしておいてください)(というわけで門の外にまでやってきたシスター。街道傍の民間墓地に鬼火が出るという不確定情報である)…お昼にまずは下調べをして、変な気配がなければ、悪戯か、別の何かか………(指折り数えながら墓地の前まで)   (2014/4/22 00:36:05)

アムリス♂狼獣人ん、誰かの気配がするな?(一方こちらは民間墓地に墓参りしていたアムリス。とはいったものの誰か大切な人が墓に眠っているわけでもなく、実際には足を悪くして墓参りにこれなくなった知り合いの代わりにといった程度であった)ふむふむ、これはかすかに甘いような、そんな…(くんくんと鼻を鳴らすと近くまで来ているであろう人物の匂いを嗅ぐ。とりあえずは物陰に隠れて様子を伺う。なぜか少し土の匂いがしたためもしかしたら地面から出てきた何かかもと思ったのだ)   (2014/4/22 00:42:25)

アムリス♂狼獣人【畑いじりをするシスターということでなんか変な曲解をするアム君(ごめんなさい)】   (2014/4/22 00:43:04)

マリスティア♀修道女…(そりゃあ土のにおいもするだろう。教会の野良仕事だってしてきたのだから。でも普段は別に農業系シスターってわけでも無いので! 無いので!)………変な気配は無いですね。魔力の気配もあまり感じないですし、………………となると、やっぱり誰かの悪戯か、勘違いですかね。鬼火といえど、冒険者の松明やら、獣の瞳やら、その辺りと間違える方、多いですからねえ。(ふー、っとため息をつくシスター。金色の髪を長く伸ばした、女性の匂い)   (2014/4/22 00:47:21)

アムリス♂狼獣人こんにちはっーっと(どうやら人間だということを確認すると特に躊躇うこともなくあっさり出てくる。ただし、普通の登場の仕方ではなく、シスターの背後に瞬時に出現して、なのだが。なんというか神出鬼没というやつである。されたほうはたまったものではないだろうが)何か探しにきたの?それともお墓参り?(くりくりした眼で彼女の背中を見ながらそんなことをいう。綺麗な髪だな。なんてことを思いつつ)   (2014/4/22 00:55:18)

マリスティア♀修道女うひゃぅあっ!?(びく、っと驚きながら飛び上がれば、慌てて振り向いて)……こ、こんにちは?(普通の子だと理解をすれば、首をかしげながら笑ってみる。驚いたばかりなので、ぎこちなく。突然大声を出してしまったものだから、喉がじんじんする)………? ああ、ええとですね、夜にここで何か光るものが見えたという話があって、ちょっと調査をしているところなんですよ。(と、指を立てて説明をしてあげて)   (2014/4/22 00:59:19)

アムリス♂狼獣人あ、ごめんなさい。つい驚かせちゃったみたいだね(さっきまで垂れ下がっていた尻尾が大きく立ち上がったのは少しこちらも驚いたせいだろうか)ボクの名前はアムリス。お姉さんの名前はなんていうんですか?シスター様(かわいらしく、少し丸っこい顔が少しだけ微笑みを見せて警戒心を解こうとした)ああ、それ…、たぶんガスですよ、ガス。あるものがガスになって火とか出たんだ(ふさっとした耳をピコピコさせる。下から少し高いお姉さんを見つめて)   (2014/4/22 01:05:20)

マリスティア♀修道女私はシスター・マリスティアと言います。町の教会と、冒険者ギルドに所属していますので、もし何か御用があればどちらかにいらしてくださいね。(と、微笑みかけて。穏やかな表情を向けながら、警戒心は無いことを示しつつ)……………あるもの、ですか?(見上げられながら、はて、と首を傾げてみせる)   (2014/4/22 01:11:11)

アムリス♂狼獣人あ、じゃあ、ギルドメンバーだったんですか。意外と世間は狭いものですねー(穏やかな笑みを浮かべられるとちょっとだけドキッとしてしまう。どうもこういうのを初対面の人にやられるのは弱いようで少し顔を赤くする)主に動物の………死骸(土葬が多い地域ではこそのことではある。しっかりと処置のされたものなら底まではないだろうが。たまにずさんな管理なものや、ペットの死骸をそのままうえてあったりすると……。指を差した先には棒だけ立てられたペットのお墓があった。とはいえ相手は協会関係者、特に怖気づくこともないだろうと思い言葉を濁さず伝えた、のだが)   (2014/4/22 01:17:48)

マリスティア♀修道女…ギルドメンバー、なんですか?(首を傾げて、ほう、と一言。こういう子もいるんですねぇ、と一人思案して、頷く。顔を赤くしたことには気がつかないまま、指を指す先を見て。)………………なるほど、物理的にガスが発生してしまって、その結果燃えた、と。(怖気づくことは無い。というより、怖気づくような度胸で冒険者などやっているはずもない)………祈りを捧げた上で、しっかりとしたお墓を作り直すとしますか。まあ、土を盛って、石で墓石を作る程度でしょうけれど。   (2014/4/22 01:22:30)

アムリス♂狼獣人まぁ、あんまり出入りはしてないけどもね。ほかの場所に宿を取ってそこを拠点にしていますし。(こほん、と気を取り直す。腰についている片手剣の金具を鳴らしつつ、指差したほうへと歩いていき)ま、本当にゴーストとかが出るのなら、もっと被害が出ていてもおかしくはないです。ただ、光を見たってだけならこういうのが多いです。(少し、祈りをささげるポーズをする。ただ、それはこの町の人々がするものではなく彼の故郷にあったものではあるのだが)…どうせだから、今からやってしまいます?(振り返ると屈託のない笑みを浮かべながら袖をめくる。少々筋肉のついた腕があらわになり)   (2014/4/22 01:30:36)

マリスティア♀修道女なるほど。そういうメンバーも多いということですね。知らずに申し訳ありませんでした。(と、小さく謝罪をしながら歩いて、ふむふむ、と墓を見下ろして話を聞き)…………確かに、ゴーストでは無さそうだとは思っていましたけど、まさかそんなことだとは知らず。なるほど、これは覚えておかないといけませんね。(静かに祈りを捧げて、両手を組んで目を閉じて)……あー、いやいや、これは私が引き受けた依頼ですし、十分これくらいならば一人で出来ますよ?(と、伝えてみる。肉体労働は基本よくやっているし)   (2014/4/22 01:37:57)

アムリス♂狼獣人っと、謝る必要性なんてありませんよ。ただでさえ、人数が多いのに全員を把握するなんて不可能ですし。ボク自身もあなたのことを知りませんでしたから(ぶんぶんと首を振る。その様はまるで水を浴びた後にそれを飛ばすペットの犬のようであった)依頼された方にも伝えないといけませんね。そうすればきっと安心していただけるかと(粗末な墓に立つ棒をひっこぬくと丁寧に墓をまさぐる)いえ、少し体調が優れていなさそうですし。ここは手伝わせてください。せっかくの美人さんが無理をしている姿はみたくはありませんですから(少し声がかすれていたのを耳でキャッチしていたのだろう。遠慮なく任せてください、と軽く胸をはった)   (2014/4/22 01:47:14)

マリスティア♀修道女そういっていただければありがたいところです。私は、さほど長く無いんですよ。最近来たばかりでして。(とはいえ、結構な間いる気はしますけれど。)………そうですね、そこはしっかり伝えておきましょう。私が説明すれば、理解していただけることと思います。(頷きつつ、胸に手を当てて目を閉じて。)………(美人なのかなあ。昔は言われたこともあった気がしたけど、冒険者ギルドに入ってからは、………どうなのかなあ。酒場で酔っ払いに触られることは多いから、そういう方面なのかなあ。自分の魅力の方向性に悩むシスター。いや別にいいんですけど。)……なーに、無理どころか、もっと荒事どんと来いですよ。(どん、と胸を叩いて、おりゃー、と仕事にかかるシスター。乱暴だった)   (2014/4/22 01:57:53)

アムリス♂狼獣人じゃあ、これからって感じですねー。ボクもあなたも(長い間いなかった時もあったようである)シスターからなら説得力かなり高くなりますしねー(胸に手を当てているのをみるといったい何をしているかと首をかしげる)……どうされました?(何か琴線に引っかかったのだろうかと少し不安を覚えていたり。美人とか綺麗とか、女性に言ったら喜ばれることなのだろうとも思っていたのだが。もしかしたら聖職者には禁句なのか、と思っていたり。)…なんだろう、とってもパワフルッッッ(そこらじゅうに土が飛びちるっ。そしてアムリスの体が土まみれにっ!!まぁ、死骸が飛び散らなかったのは不幸中の幸いではあった。深く土を掘りなおすとその中に再度死骸を生めて土をかぶせる)   (2014/4/22 02:05:22)

マリスティア♀修道女ふふふ、なーに、この程度は朝飯前ですよ。(えへん、と胸を張って振り向いたら、土まみれだった。)…っと、ああ、すいません。ちょっと頑張り過ぎましたね………。(慌てて土を払って、申し訳なさそうに頭を垂れる。)……………そうですね、これからです。主は試練を与えますが、乗り越えられるものばかりです。(胸に手を当てて、また目を閉じて。)……ああ、祈っているんですよ。癖みたいなものです。(苦笑しながら、片目だけを開いて小さく笑って)………働けない美人より、働ける美人の方が良いじゃないですか。なんて、調子に乗ったら神罰が当たりそうなので、この辺りで。(ぺろ、と舌を出して)   (2014/4/22 02:13:02)

アムリス♂狼獣人なんだか昔を思い出します。ボクの故郷でもあなたに似たような方もいましたし、こういった土仕事もよくやっていましたから(最後に大きな石をどこからか持ってくると、片手剣を抜いて石に文字を刻む。剣には傷ひとつもなく、その硬度の高さを物語っているようであり)これで終了っと。あ、謝るひつようなんてないですからね。どうせ後でお風呂に入ればいいんですし(ここまで汚れてしまったのなら、と苦笑して。汚れた衣服の土を軽くはらう)そうだね……生きている限りは、何だって超えられる。…おっと、癖なのですか。それはよい癖ですね(少しだけどこか遠くを見つめてから、気を取り戻して)ふふ、その程度なら…きっと罰も与えられないと思うんですよ。事実ですから(優しい瞳で相手を見つめて、そうしてから最後に建て直した墓に祈り)   (2014/4/22 02:22:38)

マリスティア♀修道女……そうなんですか? (私に似た………荒事・農耕・大工担当シスターでしょうか。自分の仕事の幅が増えていくのを実感します)………でもまあ、やっぱり申し訳ないので。(苦笑しながら、頭をもう一度下げて。)………ええ、そうです。乗り越えることで更に強くなることができるはずです。(言いつつ、くすり、と笑う)……あまりお祈り中のシスターにそういう言葉は言ったらダメですよ? その気になったりしたら、邪念が混じりますし。(なんて、くすくすと笑って。それから祈りを捧げることにする)   (2014/4/22 02:28:53)

アムリス♂狼獣人普段は大人しめな人なんですがこう、いざとなるとがーーーっと行くと事とか特に(ちょっと本人のことを話すのはなーって思っていたり。実際は筋肉質な女傑だったりしたのだ)ん、じゃあ…素直に受け取っておきます(思わずこちらも少し頭を下げてしまう)少しは、手加減してくれてもなーって思うときもありますがねー…(肩をすくめながら、ため息をつく)じゃあ、言うなら祈ってない最中に、ですね。なんて…(祈り終わるとそんなことをつぶやく。とりあえずはこれで人魂騒動も少しは治まるだろう)   (2014/4/22 02:35:49)

マリスティア♀修道女(普段は大人しい……のかなあ。そう思っておきましょう。)……主は全て見ていますからね、必ず乗り越えられるはず、です。……多分。(こちらも一緒にため息をつきたいところだけど、うん、そこは聖職者だし、我慢我慢)………ふふ、祈ってても祈ってなくても、ですよ。…それでは、帰りましょうか?(と、首を軽く傾げて)   (2014/4/22 02:40:18)

アムリス♂狼獣人乗り越えられなかったらそれはそれで運命みたいな…(と、取りつくろうように行ってみるもののなかなかしっくりとこなかったり)はい、では行きましょうか……(マリスティアの少し前に位置を取り歩き出す。いつもなら自分の宿に向かうところだがこの日はちがった。一度ギルドにより、墓参りの報告をする必要があるためだ。そのために、この日は二人そろって同じ道をあることになるのであった)   (2014/4/22 02:45:07)

アムリス♂狼獣人【さてと、こんあものですかねい。最後勝手に閉めて申し訳ない】   (2014/4/22 02:45:24)

マリスティア♀修道女【はい、ありがとうございましたー!】   (2014/4/22 02:49:05)

アムリス♂狼獣人【じゃあ、こっちはおちますかね。お疲れ様でしたっ、ありがとうっ(ぉ】   (2014/4/22 02:49:38)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが退室しました。  (2014/4/22 02:51:48)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/4/22 02:53:52)

おしらせマリコ♀月の都人さんが入室しました♪  (2014/4/22 17:00:46)

マリコ♀月の都人【PLとPC共に問題あって絡めないかもだけど、お祭りということで、ひとつ】   (2014/4/22 17:00:55)

マリコ♀月の都人(館が建ち連なりたる集落、其は街と呼びし此の星の人の営み。夜籠り暁九つの刻を告ぐる鐘は無く、館な一つ石葺きの屋根の上にて鐘の代に打ち鳴らすは紅き浅沓の音。誰も気付きし事無く舞い回りしさなか、間を隔てて九つの拍子に踏み鳴らしたるは、宴の始まりを告ぐる旨。纏いし襲衣の唐衣の色、引きたる黛の色、唇に塗りたる色は、翠。其れは、連なりし御山の色、有り難し宝玉翡翠の色、――此の国にて、価がたき或る英傑の色。九つの足音にてひと調べとなりし舞いを、三つ続け渡りて打ち鳴らす――其れは、此の国のつわもの達を束ねし傑物の重ねたる齢の数。繰るり揺るりと舞廻りし蒼き貌の目、その視ゆるは、散らばりし益荒男の欠片の先、繰り広ぐららる夢の宴。現世にて三日月に例えられし剣弓鎌の、引き絞られて振るわれし宴。月の光に例えられし法術の、輝きの如く飛び交う様。)   (2014/4/22 17:09:58)

マリコ♀月の都人(舞に広げし十の指の、天なる海に向かいし揺らめき。華の雄が用いし槍の、無限の間にさぶらう様を表して。猛る彼の身の槍も雄たる趣たらしめて。夜一夜隠れし三日月は、然ながら彼の人のうつせみの姿なりき。掛かる事様は有らぬ様。然れど、常は月の明かりに隠れし星の、今は燦然と輝く様。其れはつわもの達の煌めきなりき。舞の終わりに沓の音を響かせて、石の屋根縁に掛けた足。館の連りのさざめく明かりを覗きたる其の貌、心美しげなる面持ちもちて。)掛かル厄災ハ在り得ぬ様、起こル宴ハ有り難キ様。再度は見レぬ此ノ夢ハ、踊る心に、躍る身に…(掛けたる足に身を載せて、然ながら鳥の如く腕を広げ、屋根より跳ねて眼下に広がりたる街に向かいて舞い降りる。)   (2014/4/22 17:20:58)

おしらせマリコ♀月の都人さんが退室しました。  (2014/4/22 17:21:23)

おしらせベンジャミン♂筋肉さんが入室しました♪  (2014/4/22 21:46:32)

ベンジャミン♂筋肉【イベントに悪ノリして久し振りの表へ。血湧き肉躍るバトルで待機いたしませう】   (2014/4/22 21:47:29)

ベンジャミン♂筋肉―――――……HAHAHAHAHAHA!!!(あからさまな悲鳴の後に続き野太い笑い声が響く。突如として街に現れたソレは見るからに“漢”で、それ以上に“変態”と言って良かった。見事なまでの逆三角形に象られた上半身と、丸太の様な四肢。鍛え上げ られた太い首に……ビキニパンツ一枚をその肉体に身に着けた巨漢。輝くまでに剃り上げられたスキンヘッドは、月の光を受けて妖しく輝いていた) おおお゛ぅい!!! どうしたァ!? 見るがいい、この筋肉、鍛え上げられたTOP OF KINNIKU!! 至高にして至宝の我が肉体!!!   (2014/4/22 22:04:33)

ベンジャミン♂筋肉(自信満々に吐いた口上に、人々は恐れをなし我先にと逃げゆく。それでも彼は数歩ごとに筋肉を強調するポージングをしては悠々と道の真ん中をゆくのである。何より、人々が恐れをなしたのは唯一股間だけを隠す真紅の薄布。その上からでもくっきりと分かる強直と、見るからにはみ出ているその先端だろうか。見る人は一度そこへ釘づけとなり、女人であ れば顔を赤らめ逃げていく) ほぉぅうら、子猫ちゃん、捕まえて筋肉の虜にしちゃうぜぇええッ!!? 早く出てこい、クレッセントライトのもやし共ォ、コイツが欲しいんじゃねぇのかよ!!!(1キロ先まで聞こえる様な怒声を上げ、加工して首にぶら下げた魂の破片を大きく太い指でつまみ上げた)   (2014/4/22 22:04:52)

おしらせユウマ♂機装士さんが入室しました♪  (2014/4/22 22:15:53)

ユウマ♂機装士【こんばんは、剣術で挑戦させてくださいな。】   (2014/4/22 22:16:22)

ベンジャミン♂筋肉【今晩はー。喜んでですが、コンセプトは血湧き肉躍る(筋肉)ということの上に、敵キャラにて少しマトモではないのでそれでもよければーっ】   (2014/4/22 22:18:03)

ユウマ♂機装士【はーい、了解です!!突入ロル入れさせてもらいます!!】   (2014/4/22 22:19:41)

ベンジャミン♂筋肉【と、書きかけがありますのでしばしお待ちを】   (2014/4/22 22:20:14)

ユウマ♂機装士【あっ、はいなー】   (2014/4/22 22:20:36)

ベンジャミン♂筋肉(件名なし) ―――― シーン ――――――(静寂が辺りを包む。キメ顔でポージングしたままの男は、ビクリとも動かない。ただ、股間の強直が布の上からでもわかるように脈打つだけである) …………………… うぉおおおおおおいい!!! なんで誰もこねェえええンだよぉおッッ!!!!(構ってもらえない苛立ちか、雄叫びを上げる。辺りに漂う臭気はまるで獣。同時にに振るわれた拳はたまたまそこにあった民家の壁を粉砕し、中を丸見えにした)  お゛お゛お゛うぅうッ!???(その上、本当にたまたまその中に居たのは運の悪い女人だった。しかもばっちりと男好みの) ほーら、ほーら・こ・ね・こ、ちゃ〜ん。 残念だったなぁぁあ、クレッセントライトのもやし共がこねェから、俺と楽しい事でもしてようゼぇ!!?(妙に粘つくような語気で、すくみ上る女人のもとへとのっしのっしと巨体を進ませる。深紅の布下は、肥大を始めた)   (2014/4/22 22:25:10)

ベンジャミン♂筋肉【あ、件名なしってなんだ。そこはスルーで願いまする。後、携帯なので遅筆勘弁。ちなみに複数可能なので後入りどうぞどうぞ。遅筆を助長しますが】   (2014/4/22 22:27:23)

おしらせディード♀小悪魔(風)さんが入室しました♪  (2014/4/22 22:28:46)

ディード♀小悪魔(風)【ぐおお本館の皆さん本当にごめんなさい。 こんばんは、なんか、はい 素手で出来れば参戦したいです。 はい。】   (2014/4/22 22:29:17)

ベンジャミン♂筋肉【今晩はー。入室順レスでお願いします】   (2014/4/22 22:30:18)

ディード♀小悪魔(風)【はーい】   (2014/4/22 22:30:32)

ユウマ♂機装士くっそ…!!こんな近くの街に「でかいマッチョ」がいるって…一体警備は何を……!!(突然の緊急の情報が耳に届き、急いで情報が送られた街にたどり着く。)それで…例のマッチョは…!?(街のあちこちを捜索し続ける…少し捜索を続けた後…。)あ、れ…反応してる……?(魂の欠片捜索の為に支給されたアイテム「探魂晶」が反応を示していた。)まさ、か…!!(違いない…多分、「持っている」!!反応を示した方向へ急行すると……。)…ははっ、見つけたよ、「でかいマッチョ」…。(本当に大きかった、多分…200cmはある……!!でも、既についた時には誰かが襲われそうだ…助けるしかないんだ、これは…絶対にCLLの誰かが片付けないといけない事態だ!!)……そこの筋肉!!今すぐやろうとしている行動を止めろッ!!!!   (2014/4/22 22:33:44)

ユウマ♂機装士【先にロルからにしてしまった…こんばーん】   (2014/4/22 22:34:09)

ディード♀小悪魔(風)(雲のかかった、夜空を眺める少女。 瞳は閉じられ、この不透明な夜空の何処を見ているのかは分からない。 紫が薄くかかった桃色の長い髪の毛は、冷たい空気に揺れ体に絡まる。) ...、おや、何か気持ちの悪い声がしますの...。(何処かから、聞こえる男性の声。 それが何処から来ているのかは分からない。 それでも、後の方から聞こえる聞いたことのある声に、さらに己の好奇心はそそられる。 瞳の閉ざされた表情は、笑顔に包まれて静かに立ち上がり、その声の場へと超音波を発しゆっくりと歩き近づいて行く。 小さな悪魔の羽を揺らし、ゆっくりと歩いて行く。   (2014/4/22 22:37:51)

ベンジャミン♂筋肉(背後から聞こえた呼び声に、文字通りビクリと全身の筋肉(+強直)を震わせた。歓喜の震えである。しかし、すぐに振り向くことは無い。自分の臍よりも背丈の低い女人の首根っこへと手を伸ばし、掴み上げた。軽々と宙に浮いた女人は、見るからに幼く10代前半。そう、この男まごうこと無きロリコンである。そして、宙にばたつかせたままゆっくりと振り返るのだ) あぁあ゛あ゛ぁあ??? なんだ、やぁあ――――――ッと来たと思ったら、本当にモヤシみたいのがきやがった なァ!!! それでェ、この俺様になンだって?? おお゛お゛い、もっかいイッてみろよ(ジャラリと首元に光る、趣味の悪い金色のチェーンに連結された魂の欠片)   (2014/4/22 22:50:12)

ユウマ♂機装士【ロル続くのかな…。】   (2014/4/22 22:51:58)

ベンジャミン♂筋肉【続きませんよー】   (2014/4/22 22:52:30)

ユウマ♂機装士【あーい、了解です。】   (2014/4/22 22:52:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディード♀小悪魔(風)さんが自動退室しました。  (2014/4/22 22:58:15)

おしらせディード♀小悪魔(風)さんが入室しました♪  (2014/4/22 22:58:20)

ディード♀小悪魔(風)【うわあああログうってたのに消えましたただいま】   (2014/4/22 22:58:38)

ユウマ♂機装士(なんとか、聞き届いたか…はは…あの首に下げてるのは…間違いない「魂の欠片」だ。だったら…明らかに、戦闘になりそうだな…。)……僕はユウマ、あなたが望んでいる、「CLL」の一人…。(まずは、この程度の挨拶からでいいだろう、そして…本件を伝えよう。)僕は…ただその行動を止めろ、と言ったんだ。すぐに離すんだ、その腕を。そしてその拳は……(さあ、舞台の始まりだ……!)…僕を殺すためにある拳だッッ!!!!(そう叫んだあと、剣を抜く……相手は、必ずCLLを殺すだ、この戦い…負けるわけには行かない…!!)   (2014/4/22 22:58:53)

ディード♀小悪魔(風)(ふわりふわりと歩いていれば知らぬうちに街中に居た。 超音波を流し、周りの様子を確かめながら警戒気味に歩く。 妙に大きい気配と存在感のある人物がいる気がするのだ...。) ーーーあらぁ? ユウマさんではありませんか。(好奇心と恐怖。 それらが混ざり合い無心で歩いていれば聞いた事のある声と、そして気配の大きい人物の前にへと走る。 ユウマさんの居る方向にへと顔を向けては、にこりと微笑み。)...。 とてもとても身長の大きい人間が居るみたいですわねぇ...。(表情は黒笑に染まる。紫色の悪魔の羽を軽く揺らしては、ビギィッと手に力を込め鋭い爪を強化する。 それは、自分が確実に『負ける』から行っている行為である   (2014/4/22 23:05:21)

ベンジャミン♂筋肉あ゛あ゛あァ?? 増えたと思ったら今度はガキだとぉおお!!? クレッセントライトってのはギルドじゃなくて保育所かなんかだったのかぁあ!?……まぁいい。先ずテメェ(乱入者を鼻で笑えば、先ずは小男を指さした。片手にいまだ掴み上げられたままの少女はあまりの怒声に泣き喚くこともやめ、ぐったりと涙を流すだ けである) ゴタクァ良いんだよッッ!! 糞みてェに綺麗事並べやがって、そんな棒切れ扱ってるよりどっかの劇団にでも入った方が良いんじゃねェのかぁ、あ゛あ゛ァ?? 全身の骨バラバラにしてたっぷり可愛がってやるからな(ゴキリと首の骨を鳴らす。そう、この男、幼女だけでなく男もイケるのだ) そしてェえ ええッッ!!! 貴様、ガキ、翼の生えたガキ、お前よ、お前はアレだ。穴という穴ガバガバにしてやる。俺様が相手だったことを恨むんだなァ――――ッッ!!?(下種の笑みを浮かべ言い放った) アァアア―――ンド、コイツを助けたきゃ、お前も男だろう、かかってきてみろよぉぉお!!(つるし上げた少女の服へ手を掛け、力任せに引き裂いた。男と同じ秘部を隠す薄布一枚になった少女の胸元を、啖呵をきった男に見 せつける様に下を伸ばし舐めあげる)   (2014/4/22 23:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディード♀小悪魔(風)さんが自動退室しました。  (2014/4/22 23:25:44)

おしらせディード♀小悪魔(風)さんが入室しました♪  (2014/4/22 23:27:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウマ♂機装士さんが自動退室しました。  (2014/4/22 23:27:26)

おしらせユウマ♂機装士さんが入室しました♪  (2014/4/22 23:27:35)

ユウマ♂機装士【やってしもうた…すんません。】   (2014/4/22 23:27:45)

ディード♀小悪魔(風)【ひぎぃ戻りましたおかえりなさい】   (2014/4/22 23:28:23)

ユウマ♂機装士ああ…ならここで劇を開こうか……!!(目標をたてよう、1.「魂の欠片の奪取及び筋肉の討伐」2.「少女の救出、犯される前にだ。」3.「僕以外の味方の脱出」…これしかない。)……いざ参るッ!!(居合いの構えで相手に近づく…奴の隙を狙って、確実に当てるんだ!!)   (2014/4/22 23:30:24)

ディード♀小悪魔(風)(突然餓鬼と言われては、少しハートに刺さる。 それでも、特に反応は見せずただ笑うだけ。 少女の悲鳴は聞こえていないのだろうか...。)ああ、はぁい。 そうですねぇ...。(相手から放たれる言葉を、にっこりと微笑み受け流す。 最初の相手はユウマさん、静かに自分が戦闘をする時を待ち   (2014/4/22 23:30:50)

ベンジャミン♂筋肉だからよォ……そんな棒切れ、俺様のこの肉体に傷1つ付けられやしねェって(呆れた様子でため息を吐く。仕方ないとばかりに、小脇に全裸に近い少女を抱えたままゆったりと構える男へと近づいて行くのである) ……で、何だ、その翼のガキはヤんねェのかぁああ?!! 俺様も舐められたもんだな、まァ、ヤバくなったら自分だけ逃げようってんなら、良い選択だと思うけどよォッッ!!(物足りない。全く持って物足りないと言う様子。剣の射程圏内へと入っていくだろうが、構うことは無かった。己の拳の届く距離まで近づけば、明らかに緩いスピードで左拳を振り上げる。切り付けようとすれば簡単だろう。) ほら、いいのかァ?殴りつけんぞぉおお―――ッッ!!   (2014/4/22 23:40:36)

おしらせベンジャミン♂筋肉さんが退室しました。  (2014/4/22 23:45:06)

おしらせベンジャミン♂筋肉さんが入室しました♪  (2014/4/22 23:45:08)

ユウマ♂機装士…なんだ、やらないのか、僕は舐められた者ですね……。(甘く見てる…確実に甘く見ている……こんな糞な筋肉野郎には、負けたくない……。)…来いよ、一度あなたの拳を受けてみたいものだ。(痛みなんて、歌で消える傷は治らないけど……まずは、行動パターンを読み取るんだ…!!)   (2014/4/22 23:45:31)

ディード♀小悪魔(風)あら、いいんですの? なら、行きますわぁ...、(瞬間的な素早さで、筋肉さんの背後に回り込む。 そして鋭い爪で、彼の肉を抉り取るように殴りかかってみる。 風属性の補正により、攻撃と素早さが上がって居るが防御が下がっている状態で、確実に彼から攻撃を受ければ危ない、とわかって居るため、また遠くまで離れて。 桃色の髪の毛で一瞬視界が悪くなり、弱々しく首を振り筋肉さんを顔で見る。   (2014/4/22 23:46:51)

ベンジャミン♂筋肉はぁ?? なに寝言ぼやいてんだテメェ(どこまでもスカした野郎の顔面目掛け、頭上から拳を振り下ろす。鋼の様な肉体から繰り出されるただの拳。されど、その拳には幾星霜もの研鑽が乗せられているのである。筋肉の躍動と共に、強直もまた共に震えた。途中、背中にむず痒さを感じたが、その動作に何ら影響を与えることは無かった.)おお゛お゛おうらぁああッッ!!!   (2014/4/22 23:55:04)

ディード♀小悪魔(風)んんー、ダメですわねぇ...。 行きますわよ。(相手には全く効果がない、という事が分かっても諦める気配はない。 逆に、この圧倒的不利な状況を楽しんでいるかのように微笑んだ。 空中を斬り裂き、その衝撃波を筋肉さんに当てようとする。 その一発だけではなく、素早く走りながら様々な方向から衝撃波を飛ばして。 その衝撃波は、味方であるユウマさんにも当たってしまうであろう。   (2014/4/23 00:00:55)

ユウマ♂機装士だから…甘いんだ、僕も、あなたも…!(今が…好機!!まずはこれで少しでもダメージを与えるしかない…!)…居合い……一閃ッ!!(居合いの構えをとり結構な時間がたっていた、そして、鞘から放たれた剣は、おそらく相手の振り下ろした拳に当たり、力を相殺することができる…かもしれない。)   (2014/4/23 00:01:04)

ディード♀小悪魔(風)【先に流してしまったあああごめんなさい!】   (2014/4/23 00:01:21)

ユウマ♂機装士【多分だいじょぶ】   (2014/4/23 00:01:38)

ベンジャミン♂筋肉これだから雑魚はよォ ―――……マァッッスルゥウウウウウ、オゥゥウーラッッッッ!!!!(拳が剣閃に打当る刹那、男の身体が眩いばかりの光に包まれた。同時に全身から分泌されたオーラ(男汁)が筋肉を覆い尽くす。ゆえに、拳に触れるかと思われた刃の上に拳を滑らせては。そのまま男へと叩きつけた) ムダムダムダムダァアアッ!!!! 漢ならば拳を使えぇええッ!!! 己の肉体で俺様に立ち向かえ!!! そ・れ・に……魔法なんか効く訳ねェだろうがァアア!!!!(衝撃刃もやはり刃の類であれば、オーラの前に滑り男を傷つける事は叶わなかった。もちろん、それが具現化した物体による物理打撃や、氷、炎の類であればまた別であるかもしれないが) こぉーんど、そんなの寄越したら、コイツに当たっちまうかもしんねェぜぇえ??(小脇に抱えた少女に目を遣る。下種なのだ)   (2014/4/23 00:10:05)

ディード♀小悪魔(風)うふふっ、無理ですわねぇ、とっても硬いですの。(何故か微笑み、そして攻撃手段を探す。 その様子には危機感もなく、遊びを考える子供のよう。 少女を見せられようが、特に慌てるなどの反応もない。) 気持ち悪いですの...。(男汁(オーラ)に包まれてテカテカになった筋肉さんの掛け声に引いて。 とりあえず、全ては『風属性を選んだ事』が駄目だった。 今更属性を変えることも許されない、どうしようか。   (2014/4/23 00:14:24)

ユウマ♂機装士あっ…ぐ…がぁっ…ッ!!(しかし、居合いによる攻撃は筋肉相手には届かなかった。そのまま空振り、相手の拳が身体に直撃する。)げっ…げぇぇっ……か、はっ…。(このまま…僕は助けられないのだろうか…?筋肉野郎に捕まっている少女も、ディードさんも…。)僕、は……っ(なんとか、まだ動ける…動けなくなるまで…僕は戦ってやる…!)……まだ、終わっちゃ…ぐっ……いない……ッ!!!(よろけながらも、剣を杖の代わりにし、立ち上がる。そしてまた…筋肉に突撃した。)   (2014/4/23 00:18:04)

ベンジャミン♂筋肉HAHAHAHAHA!!!!! 筋肉を駆け巡る熱い血潮ォォオオ!! いいぞ、いいぞぉぉおお、久し振りの血だ!!! 肉だ!!!  ……だがな、よぇええんだよォオオおお!!!!(もう、男の身体にはアドレナリンが漲り、体中の筋肉は戦闘に沸き立つ。筋肉はパンパンに血液によって膨れ上がり、身体を更に肥大化させた。当然、強直もである) 棒キレなんか使ってんじゃねェええ―ッ!!!(小脇に抱えていた少女を、余裕を浮かべる翼の生えたガキに投付ければ、其の侭身を低くして向かいくる男へと全力のタックルを食らわせる。手加減は微塵も在りはしない)   (2014/4/23 00:26:15)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2014/4/23 00:27:49)

アムリス♂狼獣人【乱入、そしていつものアムリスではない(ネタ枠】   (2014/4/23 00:28:10)

ユウマ♂機装士【筋肉きたぁー!!】   (2014/4/23 00:28:21)

アムリス♂狼獣人【というわけでこんばんわ、この状態で入っていいかい…?(恐る恐る】   (2014/4/23 00:28:34)

ベンジャミン♂筋肉【はぁい、どうぞ。】   (2014/4/23 00:29:03)

アムリス♂狼獣人【んじゃあ、次の最後で。お邪魔しマース】   (2014/4/23 00:29:28)

ディード♀小悪魔(風)きゃあっ、(突然投げられた少女を受け止め、大きな胸が一瞬潰され苦しかったのか、すぐに少女を下ろして。) んもう、なんなんですの! 人が折角考え事をして居るというのに...。(そして、手に持つのは花の魔法石。 まさかの属性変更をしようとするのか、少女を心配する事もなく筋肉さんに近づいて。   (2014/4/23 00:29:38)

ディード♀小悪魔(風)【こんばんはです】   (2014/4/23 00:29:46)

ユウマ♂機装士使わない…ああ、使わないさ……(何かが晴れた気がした、僕の中の何かが。その時既に、僕は持っていた、いつも持っていた剣を捨てていた。)……確かに、僕はあなたみたいに……筋肉はない……でも、僕…いや……(何かが、呼んでいる。自分を使え…って。)……俺は!!戦う理由があるんだ!!この戦いは負けない…仲間と一緒に、戦って…その首……必ず討ち取る!!(もう限界が来ていた、外も内もボロボロだ…でも、なぜか力が沸き上がっていた、青い光が、僕を包んでいる。今なら…あのタックルを受け止めれそうだ…!!)   (2014/4/23 00:33:53)

アムリス♂狼獣人待てぇいっ!!(突如、その場に響き渡る声、その声はディードとユウマにとって聞き覚えのある声だった。少々、逞しく太い声になっていたのは彼の、アムリス自身の体にあった)お嬢さん、大丈夫かい?ほら、これで体を隠していきなさい。この道をマッスル行ったところに助けてくれる人がいるから(優しげな声で、そう語りながら自分の身に着けていたマントを地面に座り込んでいた少女にかける。するとその少女は一目散に走りだし……。まぁ、ぶっちゃけ怖くて逃げたのだろう、筋肉と筋肉に囲まれて意識を失わなかっただけでましである)この、騒動の発端はお前か…(マントを無くし、あらわになった胸筋がピクピクと動く。たった一枚の褌によってその逞しき一物を隠している以外はほぼ目の前のマッスルと同じ露出度の男が鋭い眼光でベンジャミンを見据えていた)   (2014/4/23 00:39:18)

ディード♀小悪魔(風)えっと、アムリスさんですわよね。 こんばんはー。(目が見えないため、ムキムキとなった彼の体を見ることは出来ず普通の反応。 ただ一つ思ったのは、存在感強くなったなー程度である。 紫色の悪魔の羽を軽く揺らしては、ユウマさんを心配そうに顔で見て) ユウマさんが、とてもがんばっているので、私も沢山頑張らないと行けませんの!(今の状況では、自分は非力である。 筋肉さんに、傷一つ与えられていないのだ。 それがきっと悔しいのか、んーっ、と腕に力を込めて。 そしてまた、鋭い爪を剥き出し) アムリスさん、がおぉー。(そして突然遊びがここで始まるのだった   (2014/4/23 00:43:09)

アムリス♂狼獣人【ディードまた追い越してるってばw】   (2014/4/23 00:43:31)

ユウマ♂機装士【ドジっ子かわいい】   (2014/4/23 00:44:44)

ディード♀小悪魔(風)【あっ、アムアムさんに対する茶番でもう見逃してください】   (2014/4/23 00:44:55)

アムリス♂狼獣人【とりあえず次の番には戻そうか 収拾つかなくなっても困るし(ぁ】   (2014/4/23 00:46:40)

ベンジャミン♂筋肉おおおおォォ、マッスルゥウウ・コンビネィィイイションッッッ!!!!(何のことは無い、タダの二連撃である。例え男がタックルを受け止めようとも、吹き飛ばされようとも関係ありはしない。男汁を飛ばしながら体が当たると同時に踏込み、左腕による鳩尾アッパーからの右ストレート) うるぁぁアアアア、俺の拳にキスしやがれぇェッッ!!!!(当然、突如現れたこれまた男好みの巨漢と、近づき来る翼の少女に気付きつつも、振り返ることは無かった) 綺麗事で見殺しにすんのかぁァ?? テメェら、逃げんじゃねェぞ、後でたっぷりとシゴいてやるッ!!!   (2014/4/23 00:46:44)

ディード♀小悪魔(風)(にこにことその様子を感じ取り、その暑苦しい雄同士の戦いをどう対処すればいいのかを考えた。 そして、筋肉さんの背後に回り込み、背中に乗っかり。)ファイア。(突然、炎を放つ。 これはユウマさんに対する援護でもあり、これでダメージが入るかを確かめる実験でもあった。 青白い炎は、自らが発する風により更に強くなって行く。 爪を筋肉さんの肉に食い込ませる事により、落ちずに済んでいるらしいがこれも時間の問題である。)   (2014/4/23 00:52:43)

ユウマ♂機装士が…っ、はぁ…っ!!(タックルは受け止めれたが、衝撃により少し飛ばされる…その後、体勢を整えるが、すぐに相手の二連撃が襲い掛かる、また吹き飛ぶわけだ。)あぐっ…!く…っそがぁッッッ!!!今の俺には…この程度じゃ倒れない……絶対にだ…!!(今は…明らかにターゲットは自分だ、自分が…今、指揮を出来る立場だ。)…二人とも!!まずは相手の首にあるアクセサリーを狙うんだッ!!あれは…「魂の欠片」だッッッ!!!   (2014/4/23 00:54:30)

アムリス♂狼獣人いや、男の突撃を邪魔するのも野暮と思っていてな。死にそうになるまではと見ていたのだ。だが、それもここまでのようだな、むんっ!!(息を大きく吸い、吐き出す。そして力をこめれば体に力がみなぎり!!そして!!その体が!!筋肉が!!一段と大きく膨らんだのである!!)あるお方に頼まれていてな、貴様を止めに来たのだ、貴様はしらんだろうがな。そしてその方の力を少し分けてもらったのさ……(ゆっくりと、ベンジャミンに背後より近づいて肩に手を添えようとする。そう、ゆっくりだった。まるで親愛なる友人に久々に出会ったかのように。だが、その手の力は既に鉄をも粉砕するパワーを持っていたのだ)ふぅ…む、そのペンダントが例のアレ、というやつか…。ならばそれをいただこうか(みっちりとしまった尻がさらに引き締まる。声には余裕すら感じられた)   (2014/4/23 01:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディード♀小悪魔(風)さんが自動退室しました。  (2014/4/23 01:12:55)

ベンジャミン♂筋肉フゥウウウウウ――――ッッ  ハァッッ!!!(首に纏わりつくディードの足を掴み、無理やり引き剥がしユウマへ投付ける。だが、既に青白い炎は己の男汁へと引火していた) HAHAHAHA!!!! この程度の種火なんてなァアア!!!!  ―――――ッッ!!!! (アムリスの手が肩に触れんとするその時、肩越しに目を合わせた。恋(筋肉的な)に落ちる瞬間である。しかし、彼の手は洗練された筋肉に触れることは無く、その直前に男の身体は高速で回転した)―――――マッスルゥウウウ・ハリケェエエエエエエエエーーーーン、オブ、ファイヤァアアアア!!!!(上半身を包むまでに広がった青い炎を、両腕を広げた高速回転により男汁ごと弾き飛ばす。高速で振り回された拳はアムリスを容赦なく襲い、それと同時に弾け飛ぶ男汁は炎を纏いて周囲にいるユウマやディード、そして民家へと降り注ぐだろう)   (2014/4/23 01:13:52)

おしらせディード♀小悪魔(風)さんが入室しました♪  (2014/4/23 01:13:55)

ディード♀小悪魔(風)【戻りました】   (2014/4/23 01:14:04)

ディード♀小悪魔(風)きゃあうっ、(一応予想として当たっては居たが、急に投げられては流石にびっくりしてしまう。 途中、羽ばたいて止まろうとするが無意味であった。) んー、逆効果でしたの...。(残念そうな表情になり、炎を風で打ち消す。 そして、頬に人差し指を添えいい攻撃手段を考える。 自分が男でないのが憎い。   (2014/4/23 01:17:21)

ユウマ♂機装士…って、うわわ…っ!?(無理やり引き剥がされ、投げ飛ばされたディードさんが自分に直撃した。)い…いたた…っ(…つまり、ターゲットは…あの味方のマッスルになったのだろうか……?)   (2014/4/23 01:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アムリス♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2014/4/23 01:24:27)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2014/4/23 01:24:35)

ディード♀小悪魔(風)【おかえりなさい】   (2014/4/23 01:26:24)

アムリス♂狼獣人……よい一撃だ、そう。その悪しき精神にもったないほどのよい肉体だッ!!(強きこぶしを手で受け止めることも、避けることもせずその首に受け止める。首の筋肉を収縮させ、その一撃を余すことなく受け入れたのだ。この男が行ったのは観察であった。相手の筋肉ももちろん隅から隅まで見た。だが、本命はそちらではない。むしろこの筋肉男の技、マッスルハリケーンだった)貴様の筋肉が悪となるなら、こちらの筋肉は善。見せてやろう、私の男汁というやつを!!マァァァッスル!!ハリ!!ケーーーン!!(駒のように回りながら、分泌させた男汁を当たりに撒き散らす。そしてその拳が今度はその技の元の持ち主に襲いかかった。一方、ディードに消化されはしたものの、まだ残っていた火もその男汁をかぶり完全に鎮火する。これで被害は最小限に抑えられたはずだ。ただし誰ももう二度と住もうとは思わないだろうが…。ちなみに、ユウマとディードにもきちんと降りかかってきている。完全なはた迷惑ここにきわまれり)   (2014/4/23 01:28:10)

ユウマ♂機装士……なんなんだ、この筋肉と筋肉は…。(もはや自分たちを忘れているかのように戦っている筋肉二人、このまま見届けたほうがいいのだろうか……。)………この男汁を避けるぐらいしかないな…。(多少はかかってしまうが、当分は男汁を避けることだけ専念した。)   (2014/4/23 01:34:20)

ディード♀小悪魔(風)...。(びちゃびちゃっと男汁がかかりまくる。 これで、頭の中の何かが千切れる音がした。 男汁で濡れてしまった服を、確かめては、さらに爪を強化する。 )   (2014/4/23 01:36:41)

ベンジャミン♂筋肉ほぉおゥ、少しはヤるようだなッ!!! ……だが、鍛え上げられたKING OF KINNIKUの俺様の肉体の前には、その程度では足りぬわァ――ッ!!!! 四十八手奥義・弐拾五段【肉柱】 喰らエいいぃぃ!!!(アムリスのマッスル・ハリケーンによって高速で回る腕へ、超人的な動体視力により足を掛ければそのまま上空へと跳び上がる) あの世で待っているがいいッッ!!!直に貴様の仲間共も仲よく俺様の筋肉で送ってくれるゥ――ッッ!!(高く上昇したまま、体の上下を反転させれば頭の上で両腕を交差させ、ハリケーンの中心へと突き刺さる)   (2014/4/23 01:38:50)

ユウマ♂機装士って、あれ……ディードさん……?(同じく外野組(笑)のディードさんの異変に気づく…あれ、まさかこの男汁の影響なのだろうか……?)あ、あっれ……おーい、しっかりー……?   (2014/4/23 01:42:48)

ディード♀小悪魔(風)私の大切な服が、貴方達の汚い体液で濡れてしまいましたの。(にこにこと微笑み、何やら凄く面白い状況となる筋肉モリモリな二人の場へと近づく。 その笑みは、黒さも見えない普通の笑みだが、明らかに殺気が混じっていて。)...。(空に居る筋肉モリモリ一号を顔で見てから、次に地面に居る筋肉モリモリ二号を顔で見る。 そして、後ろからユウマさんに呼ばれたがために振り向いて。) どうしましたの、ユウマさぁーん。(にこっと微笑み、両腕で手を振り。 「ここ、凄いカオスです。」と何気に言葉を付け足す   (2014/4/23 01:44:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アムリス♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2014/4/23 01:48:11)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2014/4/23 01:48:19)

アムリス♂狼獣人この瞬間をッ!!待っていたッ!!(回転は止まりその場でベンジャミンを待ち構える。そして力を込め、筋肉の増幅。そうしながら、筋肉の量を増やしながら…狙ったのは、相手の頭でも、胸でも、股間でもなく……)……ふふ、君にはまた新しく服を買ってあげなければな、私が生きていればの話だが。ディードさん、すまない。ユウマさんも(二人に声をかけながら伸ばした手の先には魂の欠片。最初からまともに戦おうとは思っていなかった、人質とあの二人、そして魂の欠片さえ守れればそれでいいのだ。後は、自分の後に続く筋肉戦士たちがやってくれるだろう…)私の名はアムリス。聞こう、お前の名を…(技をその身に受けながらそう静かにつぶやく)   (2014/4/23 01:52:19)

ベンジャミン♂筋肉俺様が求めたのは、そのチンケな欠片でも金でもなく、この瞬間なんだよォオオ!!!(交差された両腕は、確かにアムリスの両肩を捕え鈍い音を響かせただろう。しかし、男の攻撃はそれで終わることは無かった。続けざまに繰り出されるアムリスの身体に倒立した状態から勢いをつけての顔面膝蹴り。落ちてきた勢いもあってその威力は計り知れないだろう。問いにも答えず、攻撃を終えて地面へと降り立てば、もはや興も冷めたのか身を翻して元来た道へと足を踏み出す) ……っけ くだらねェ、くだらねェ、まったくもってくだらねェ。テメェらみたいなモヤシなんざ、殺す価値もねェよ―――ッッ!!!(求めていたのは血沸き、肉躍る肉体同士のぶつかり合い。最後の最後までそれを裏切られた男にとって、詰らない以外の何も残りはしなかった。しかし、男の首元には現れた時とは違い、魂の欠片は無かった。それに気が付くのは、恐らく自分のアジトへ帰ってからの事だろう)   (2014/4/23 02:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディード♀小悪魔(風)さんが自動退室しました。  (2014/4/23 02:04:52)

おしらせディード♀小悪魔(風)さんが入室しました♪  (2014/4/23 02:04:58)

ディード♀小悪魔(風)(服を買ってあげる、その言葉で機嫌が良くなった気がした。 パタパタと羽を揺らしては、にこっと微笑む。) 本当ですの? ならお願いしますね、汚い汚い体液を浴びせられてはもう...。(地味な相手に対する暴言を吐きながらも、両手を合わせ頬に当て、満足そうに微笑み。   (2014/4/23 02:07:21)

ユウマ♂機装士……何があったのやら……。(筋肉と筋肉の戦いが終わったこの静寂、最後は僕たちはお役御免だったな……。)……ああ、はい…もうクタクタです……。(いまさらになって、戦闘のダメージが現れた、とてつもない激痛により流石に倒れるしかなかった。意識はまだあるけど…。)いた、たぁ…ははは…。   (2014/4/23 02:09:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アムリス♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2014/4/23 02:12:35)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2014/4/23 02:12:43)

アムリス♂狼獣人……くはっ、あー……まけたまけた。でも生きてるだけましってものかな……(ベンジャミンからの攻撃を受けて、地面にひれ伏していたのは先ほどまでの屈強な体の持ち主ではなく。いつものアムリスだった。褌はぶかぶかであり、少年のような裸体が惜しげもなく広がっている。そこに一枚の紙切れと体を覆う布が振ってくる)…よくやった、ってそれ一言だけかよ。あ、いつつ……ごめ、ちょ…そこの二人、運んでくれないかな。ギルドまで…(紙切れに書かれていた文を読み上げると苦痛に顔をゆがませながらも笑う。手にした欠片をしっかり握りながら)   (2014/4/23 02:16:47)

ベンジャミン♂筋肉【長々と茶番にお付き合いいただき有難うございました。】   (2014/4/23 02:17:15)

アムリス♂狼獣人【途中参戦でいろいろと巻き込んで申し訳ないw ありがとうでしたよー】   (2014/4/23 02:18:50)

ユウマ♂機装士【最終的には謎のコント系になってしまいましたね、筋肉と筋肉の友情が芽生えるかと思ったよ!?】   (2014/4/23 02:19:24)

ディード♀小悪魔(風)はぁい? 私達が、貴方をですの?(いつも通りに戻ったきがするアムリスを見て、よいしょ、と抱っこをする。 そして、少しバランスを崩し後ろにへ自然と足が行ってしまうが、全く戦闘で活躍しなかったためこの場で頑張ろうとし、ギルドにへと歩いていく   (2014/4/23 02:19:39)

ディード♀小悪魔(風)【お疲れ様です】   (2014/4/23 02:19:47)

ベンジャミン♂筋肉【ベンジャミンの活躍(意味深)は彼が死を迎えるまで続きます(イベント期間中は)では、私はこれにて失礼】   (2014/4/23 02:20:29)

おしらせベンジャミン♂筋肉さんが退室しました。  (2014/4/23 02:20:31)

アムリス♂狼獣人【お疲れ様でしたぁー】   (2014/4/23 02:21:58)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが退室しました。  (2014/4/23 02:22:05)

ディード♀小悪魔(風)ふぅーっ、楽しかったですのー   (2014/4/23 02:24:00)

ユウマ♂機装士【やー…男汁ぐっしょりだぁw当分臭いとれないなぁ…多分。】   (2014/4/23 02:25:41)

ディード♀小悪魔(風)...。(にっこり   (2014/4/23 02:26:55)

ユウマ♂機装士ああ…起き上がらないと…。(痛みがひどい身体を無理やり起こす)…はあ、これはもう…近くに温泉ないかなぁ……。(筋肉による男汁でべとべとになったユウマくん、当分は臭いはとれないのだろうか…。)   (2014/4/23 02:29:03)

ディード♀小悪魔(風)本当に酷いですのー...。(羽をバサバサと動かし、男汁を飛ばして   (2014/4/23 02:29:48)

ユウマ♂機装士…そういえば、あの子はちゃんと保護されたのだろうか…。(そう思いながらも、ギルドへ戻ることにした、しかし病院からである)   (2014/4/23 02:31:43)

ユウマ♂機装士【では、お先に失礼ー?】   (2014/4/23 02:32:00)

おしらせユウマ♂機装士さんが退室しました。  (2014/4/23 02:32:03)

ディード♀小悪魔(風)【お疲れ様です】   (2014/4/23 02:32:08)

おしらせディード♀小悪魔(風)さんが退室しました。  (2014/4/23 02:32:10)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/4/23 22:48:03)

ネルザ♀騎士【いつでもどなたでももちろん大歓迎。ちょっと毛色の変わった日常系?】   (2014/4/23 22:48:51)

おしらせディルディス♂虎獣人さんが入室しました♪  (2014/4/23 22:49:59)

ディルディス♂虎獣人【お邪魔します、こんばんは】   (2014/4/23 22:50:12)

ネルザ♀騎士(ある宿の一室。そこは客室ではなくて、その宿に泊まる人が訪ねてきた相手と商談などをする為の部屋。三間四方のさして広くないで部屋の真ん中には重厚な厚塗りのテーブル。そのテーブルを挟んで向かい合う形で椅子が一つづつ配置されて。その窓を背にした側の椅子に座る騎士。テーブルに片肘をついた頬杖で見つめるのは、テーブルの真ん中に置かれた水晶。それが何かは理解していて。その上で、あえてギルドには持ち込まずにしたことは、"売り込み"。それに応じた人がいるなら、ここに来る時間。その姿勢を微動だにさせずに何を考えているのか分からない顔付きで、間も無く開かれる扉を見つめながらゆるりと一言)さあ、「取引」をしましょう…?   (2014/4/23 22:50:55)

ネルザ♀騎士【こんばんは!とてもエキセントリックで素敵です。こちらバトル弱いキャラなのですよ。騎士の癖に】   (2014/4/23 22:52:03)

ディルディス♂虎獣人【使用武器は槍、体型はやや筋肉体質で、水に死ぬ程弱い子です。 戦士さま!? 宜しくお願いします】   (2014/4/23 22:53:01)

ネルザ♀騎士【ほむ、バトルご希望でいらっしゃるのね。おっけー変更できますよ。入ってきていただければ「表にでましょう」系の流れにしますよ】   (2014/4/23 22:54:42)

ディルディス♂虎獣人...。(扉の前に佇む、一人の男性。 その満月のような瞳で、静かに扉を見つめている。 スライムモンスターのような感じになっている溶岩状の膝は、地面を溶かす事はない不思議な溶岩。 だらしなく垂れているその耳を軽く揺らしては、一人、その部屋に入ることに悩みこんで。   (2014/4/23 22:55:31)

ディルディス♂虎獣人【バトルとかは無しでもいいですよ、でもバトル始まるぜ雰囲気で入ろうと思います。】   (2014/4/23 22:56:16)

ネルザ♀騎士(扉の向こうに感じるのは不思議な感覚、だれか人がいる物音はかすかにするのに足音がおかしい。しない?何か人の理を越えた何か?とりあえずは声を張り上げる)この国は、まったく、もう…どうぞ、どなたかおられるのでしたらいらしてくださいね?(内心の緊張、実はかなり好き。初めて知らない人と会うときのこのドキドキ。そして少しの恐怖も、嫌いじゃない)   (2014/4/23 22:58:55)

ディルディス♂虎獣人(赤く、肩にかかるまである髪の毛、そして首を隠す程まである顎髭は冷たい風に揺れ、下半身が溶岩状の癖に寒たげに身を揺らす。『入ってもいい』と告げられるような言葉を聞いては、何処を見ているのか分からない、その黄色一色の瞳はドアノブにへと視線を向けた。 赤茶色の二の腕程にまである手袋を着ているその手で、そっとドアノブを握る。 そして、ゆっくりと開けば流れこむように中へと入る。 攻撃に備え、右手に槍を持って。) ...、こんばんは...。(中に居たのは一人の女性。 それを確認しては、軽く頭を下げた。 警戒をしている事ははっきりとはわからない、しかし尻尾は、横に伸びている。 きっと攻撃体制なのだろう、彼女の行動によって、全てが変わる(気がする)   (2014/4/23 23:05:46)

ネルザ♀騎士(入ってきたのは知らない顔、というより誰これ。取りあえずギルドの人じゃない、多分。声おかしいし。早くも崩れるポーカーフェイス)……こんな時、どういう顔したらいいか、分からない。(意味不明のご挨拶を呟いては、取りあえず入ってきたドアの側の椅子を勧める手振りをしてみせる。というかなんか相手、下半身おかしくない?)……うん?私はこんなところまで殺しが来るような重要人物じゃないし、貧乏だし、もしかしてこの水晶を強盗しに?まさかそんな直接手段でくるとは思わなかった。はぁー。どうしよう。(ここでやっと気づく相手の手に持つ獲物。普通はまずそこだけどしかたない。天然だもの。)   (2014/4/23 23:12:16)

ディルディス♂虎獣人(相手の反応に不思議そうに首を傾げる。 そして、表情は無表情のままで行動にも現れていないが、結構慌てている。 だらしなく垂れているその猫のような耳を揺らしては、取り敢えずその場に居座る。) ...、椅子...か...。(この足のため、座ろうとしない。 相手の様子を、光のない黄色の瞳で眺める。 これが、ディルディスのどうしようもない状況の中に使う方法である。 気を紛らわせるため、尻尾を軽く振り   (2014/4/23 23:17:52)

ネルザ♀騎士まったく、固定概念というやつね?取引を求めたら必ずそれに応じられるなんて、限らないのにね。取りあえずお茶でもと思ったけど、どう考えても楽しく紅茶を啜りながら談笑される方ではなさそうね?(椅子に座ろうとしない様子を見ては失礼の無いようにこちらも立ち上がったまま話をしてみる。あの耳けっこう可愛い。)立形式のほうがお好みだった?私も、座ってるとお尻いたくてね……そして、ご用件はやっぱり、これ?(目線でテーブルの上の水晶を指して見て)   (2014/4/23 23:23:21)

ディルディス♂虎獣人(緊張による喉ならし。 弱々しく耳を揺らし、また椅子を見る。 そして、その椅子に乗っかっては溶岩状となっている膝を『人間の膝』に戻し、そしてそれを手で位置を整えた。) いや、あの...。 座るのが怠い...。(相手から見る、左側の瞳は長い髪の毛により隠されていて、その毛が目に刺さりくすぐったいのだろうか、相手から見る左目を少し擦ってからまた彼女を見て。 ゴロゴロ音はよく響いている) ...?(特に目的もなく入ったが為、水晶を見ても特に目立つ行動はなかった。 だが、綺麗だなあ。とは考えているらしいぞう   (2014/4/23 23:28:46)

ネルザ♀騎士あれ、やっぱり座ったほうがいいの。じゃあ私も。(相手の物言いには尖った物はとりあえずは無い様子。でも…どうしよう、これ。今絶対下半身変身した、おかしい。なんだか猫っぽいし。)ううん…迷子で入り込んだとかじゃ、ないよね?言葉は通じるのには安心しました。私はネルザ、とりあえずはよえろしく…ね?(握手は控える。手まで変身したらちょっと怖いから。相手が目を擦るような様子を見て、無いかの挨拶かもしれないかもしれないのでこちらも対称になるほうの目を片手で覆ってみる。なんだこれ)   (2014/4/23 23:34:54)

ディルディス♂虎獣人下半身麻痺起こしてて、座りにくい...。(若干文句を言うが、取り敢えず腕でバランスを整える。 そして、軽く尻尾を振り相手を見つめた。 緊張は続くため、ゴロゴロ音は止まることはない)...、好奇心。(小声) あ...。 俺はディルディス、適当に省略して呼んでくれ...。(耳をピコピコしながらする挨拶は、知らぬうちに二人の間に厚い壁があるように感じる。 突然相手が片目を手で隠したため、その様子を不思議そうにただ見つめて   (2014/4/23 23:39:41)

ネルザ♀騎士(それは麻痺なの!?さっきのは怪我とかそんなレベルの状態じゃなかった気もするけど、驚きは表情だけに留めて)…好奇心、ね。それが私の知ってる所謂それなら、分かる気もするけどね?ところでディーさん…(この相手はどうも悪い感じはしない。その様子にふと思いついた事を話して見る)あなたも生きていくには生活の費用はかかるでしょう?その槍とか鎧も直したりはもちろん食事とか必要でしょう?(ちょっとゆっくり噛み砕くようにそう言って。片手はまだ目を覆ったまま)   (2014/4/23 23:45:29)

ディルディス♂虎獣人...。(相変わらずの無表情で、そして耳を休むことなくピコピコと動かす。 どうやら、耳をピコらせるのは癖となっているのだ。 そして、突然驚くような相手に首を傾げ) 好奇心で動いている...。(少し周りを眺め、そしてまた相手へと視線を戻す。 そして、呼びかけられては軽く首を傾げ) ...、そうだな...。 生きるには場所によるが金がないといけないな...。(先ほどまでピコっていた耳の動きが止まり、そして少し暗そうな表情になる。   (2014/4/23 23:50:29)

ネルザ♀騎士(相手の暗そうな顔になったのを見るととても、優しい声を出して、労わるように)まったくそうね?私たち意見が合うとおもうのだけど、ちょっと一緒に稼がない?その水晶をCLLってギルドのところに持っていって、そこに居る人に「これを500,000Gで買ってくれないか?っていってみて。(要はこの相手が水晶をギルドに持っていって、職員に買い取って貰えばいいということ。自分が持っていったら取引なんてさせてもらえずに没収されてしまう。日ごろの行いが悪いから報酬も怪しいもの。ギルド所属でないのならいっそう好都合。)そして、もし相手が困った顔したら、次は300,000Gって言ってみて?それでもだめだったら一回ここに戻ってきてみてね。どう?簡単でしょう?   (2014/4/23 23:56:24)

ネルザ♀騎士【次で〆ても大丈夫でしょうか?話的にね】   (2014/4/23 23:56:48)

ディルディス♂虎獣人...、稼ぐ...のか...?(突然出された、その言葉に何処か驚くような様子を見せて。 汚い商売であれば、却下する。と考えている)この水晶を、50万Gで買い取ってもらう...、出来るのか...?(流石に高すぎではないか、と考えつつも、うんうんと頷いて。 耳をまたピコらせ始めて。) 30万G...、多分無理だろう...。(少し心配そうな表情をするが、とりあえず協力をするように頷く。 「ここに戻って、どうにかするのか」そう小さく言葉を言い   (2014/4/24 00:00:40)

ディルディス♂虎獣人【はい、いいですよ】   (2014/4/24 00:00:48)

ネルザ♀騎士(意外と清廉な言葉を出す相手を見て、手を目から離して口許に当てて少し考えて)…商売とお金って色々言われるものよね。でも実はね、お金や商売自体は綺麗でも汚くもないの。要はね、稼いだお金を綺麗に使えたならそれは素晴らしいことだし、くだらないことに遣ったならそれはあまり面白くないこと。…そして、あなたがこの世界で生きることは、とても素晴らしいことだと私は思うけど?それがどんなに泥にまみれても、傍からみたらくだらなく思えても、ね。(ここ演技一番、もったいぶった手をテーブルにつけて、身を乗り出して熱い目で話す。話の内容なんてどうでもいい、断られたら自殺するって言い出す女の子の顔を迫真で)で…あなたは、CLLのギルドに所属とか、されてるの?   (2014/4/24 00:06:53)

ディルディス♂虎獣人(じぃっと水晶を眺め、高くても25万だろう...と考えた。 そして、真面目に話し始めた相手の言葉を聞いて。)確かにそうだが、世には詐欺などもあると思うんだ...。 俺が生きていても世界は何も変わらない、美しくも何ともない。(寂しげな表情となり、ゆっくりと話し始める。 ゴロゴロ音は自然と小さくなり、それ程気になる事はないだろう、しかし耳はピコピコと動いたまま。 そして、己を信じて居ないのだろう、相手の言葉を受け流す(?)) いいや、違うな...。 聞いた事はあるが、入っては居ない...。   (2014/4/24 00:12:26)

ネルザ♀騎士(相手のどこか寂しげな言葉を聞いては、どうしようかまた考えて)んー、世界は変わらないかもだけど、少なくとも私と貴方は少し変わりますよ?これかのことだけどね。けっこう楽しいよ?(相手の傍にまで歩み寄っては差し出すように手を向けて)一緒に行きましょう、やることは汚いと思われてもそれはどうでもいいの、稼げたら一緒にする夕食は初めてじゃない?もしかして(どこか吹っ切れた顔になって差し伸べた手に、相手の握手を求めて)それにしても、この水晶まさかマスターの部屋に落ちてたなんてもう言えないし、どこで手にいれたことにしようかな…?   (2014/4/24 00:22:45)

ネルザ♀騎士【これで終了です。お付き合いありがとうございました。感謝感謝です。どうぞこれからもよろしくお願いしますね】   (2014/4/24 00:23:29)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/4/24 00:23:41)

ディルディス♂虎獣人簡単に、変わるわけがない...。(そう小さく言葉を告げては、相手に差し伸べられた手を優しく握り締める。 さあ、どうしようか。 耳をピコピコとさせながらも、相手の最後の言葉は聞き逃さなかった   (2014/4/24 00:25:47)

ディルディス♂虎獣人【お疲れ様でぇーす! 私も落ちます】   (2014/4/24 00:26:02)

おしらせディルディス♂虎獣人さんが退室しました。  (2014/4/24 00:26:04)

おしらせカーラ♀幻術師さんが入室しました♪  (2014/4/24 00:32:35)

カーラ♀幻術師(闇に包まれた街の一角…主要な通りから外れた路地裏に近い場所にある小さな公園、公園といっても小さな長椅子が数個置いてあるだけの閑散としたその場に、肩には小さな子リス、そして両腕には黒猫を抱きかかえた女が一人)…ふふ、なるほどなるほど…欠片の流れはこうなっているのか。面白いねぇ…アルマス君。まさかギルドメンバーなのに君の魂で金儲けをしようとするものまで現れるとは。そういうのは僕も好きだよ?(女は呟く…まるでその様子を見ていたかのように。否、実際に覗き見ていたのだ。自身の魔力で編み上げた彼女が抱き上げる黒猫を使い、この猫が見たもの聴いたものをメモリーを読み取ていく。くす、くすとその度に女の笑み、笑い声が静寂の中公園に響き)   (2014/4/24 00:43:10)

おしらせモニカ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/4/24 00:45:35)

モニカ♀魔導士【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/4/24 00:45:54)

カーラ♀幻術師【はい、大丈夫ですよ~ただ、あんまり長くは出来ませんが】   (2014/4/24 00:46:15)

モニカ♀魔導士【了解です~、続きから書いていっても大丈夫でしょうか?】   (2014/4/24 00:47:12)

カーラ♀幻術師【大丈夫ですよ】   (2014/4/24 00:47:31)

モニカ♀魔導士【ありがとうございますー、では少々お待ちください。】   (2014/4/24 00:48:02)

モニカ♀魔導士(――夜の帳も落ちた街を一人歩いていく。ギルドマスターの魂が散らばった事件から数日後、その欠片に反応するという水晶を手に街中を捜索していた。そして、其れが反応を示した方へと行くと、そこは裏路地を抜けた小さな公園――そして人影を見つけると、反応は更に強くなっていった…。)こんな夜更けに一人ですか…?(抱かかえた黒猫と話す様に、クスクスと笑う女性を見ながら、その話の内容に疑うような眼差しを向ける。ギルドメンバーでも無いのに、事件を知っている口ぶり、そして水晶は女性自身に強く反応をしている…。明らかに怪しいと心に思いながら、警戒し、距離をある程度離した所から声をかけていく)すみませんが、少しお話を伺ってもいいですか?貴女に聞きたい事がありそうなので…。(淡々とした口調で、妖しい女性に話しかけていく)   (2014/4/24 00:56:07)

カーラ♀幻術師あら…お客様かな?(抱きかかえた黒猫の耳が一瞬ピクリと、動けば警戒するように其方に向き直る黒猫。あらあらと声を漏らしつつも、ぽんぽんと猫の毛を払うように闇に解ける黒い修道服、ほこりを落とせば…やんわりと変わらぬ笑みのまま、ゆっくりと声の主のほうに向き直ろうか)ええ、僕の日課なんです。こうやって夜にこの子とお話をする…(「にゃ~お」と黒猫が小さく声を上げる、そっと猫も相手の姿を見上げれば…一歩、また一歩と距離をつめていき)僕でよろしければ何なりと…何かお困りなのでしょう?どうぞ(よろしければと自分の横の席を進めつつも、その瞳は相手を見据えたまま)   (2014/4/24 01:03:52)

モニカ♀魔導士…ありがとうございます。後、盗み聞きの様な真似をしてしまってごめんなさい…。私は、クレッセントライトと言うギルドの所属のモニカと言うものです。今回うちで事件がありまして、それの解決する為に動いているんです。そして、貴女がその手がかりを持ってると思ったので、こうして声をかけさせて頂きました。(まずは自分のした失礼な事へ非礼を詫びながらも、一歩一歩距離を詰める相手を、じっと見据える。口調はあくまで淡々と…。相手は柔らかな笑みを浮かべているが、どうしても嫌な感覚が拭えずに、表情は強張らせたままになってしまっていた。)単刀直入に言います…。貴女は魂の欠片なるものをお持ちではないでしょうか?(席に勧められると、隣に座るが、警戒心の色は更に強めていく。この女性には、底知れない何かがありそうで、気を抜く事が恐ろしいと感じてしまっていた)   (2014/4/24 01:14:23)

カーラ♀幻術師    (2014/4/24 01:23:56)

カーラ♀幻術師いやいや、僕はこの子と話していただけ。聞かれて困るようなことは何もないさ。それに…君もアルマス君の、クレセントライトのメンバーなんだから。其れは其れは…知っているよ?アルマス君は災難だったね…僕のお喋りが気になっても仕方がないさ(肩に止まっている小リスをなでながらも、ゆっくりと諭すように、わびる相手に微笑みかければ)彼の、アルマスの魂の欠片…もしかして、この子が拾ってきてくれたこれのことかな?(そういって修道服の胸元を少しはだけさせ、ゆっくりと手を伸ばせば…胸元から小さな水晶の欠片を取り出そう…ただ其れは、自身の魔力で作り上げた、彼の魂の欠片のレプリカ…そっと取り出した其れを彼を慕っているだろう彼女の目の前にかざしてみせ)   (2014/4/24 01:25:22)

モニカ♀魔導士マスターとは、お知り合いなので…?(マスターの名前を親しげに呼ぶその様子に、一瞬友人かなと、そんな思考が過ぎる。ただそれを結論付けるにはあまりにも判断材料が少なすぎた…。その口調からも、彼女の感情を読み取る事が出来ずに…小リスと戯れる姿を見ていた)……っ!?それが魂の欠片なんですかっ…?(彼女が胸元から出した魂の欠片と思われるもの…目にする事事態が初めてであって、食い入る様に、その欠片を見つめる。それを譲ってはいただけませんか?その言葉が喉から出そうになるのを一旦抑えて、一呼吸置く…。簡単に出されたそれは、こちらを試している、そんな雰囲気でもあったから…。)その欠片は、マスターの為に必要になるものなんです…。貴女は、その欠片がマスターの魂と知った上で、それをどうしたいのか、教えて貰えませんか?(彼女の真意を先に知っておくべきだと思い、ダメ元で、そんな質問を投げかける)   (2014/4/24 01:41:23)

カーラ♀幻術師知り合い…ではあるね。いうなれば友人さ。そう、僕は彼のことはよく知っている。もともと彼に会いにこの街に着たのだから…(知っている、ただ其れは女の一方的な意味での言葉、くすくすと自身の出した欠片を食い入るように見つめる彼女が楽しくて、思わず笑みが深まり、瞳を薄く閉じ彼女を見つめれば)聞いた話だと水晶の欠片のようだとか。僕も確証はないんだ…だけど、君の口ぶりから確証に変わった。でも、どうしてわかったんだい?(あえて自分は知らなかったように、相手にどうしてわかったのか逆に質問を返す。彼女が自分のことをどう考えているのか反応で、しぐさで、表情で…読み取るように彼女を揺さぶる)そうだね、僕もアルマス君には無事でいてほしいんだ。こんなところで倒れられては困るんだよ…僕も。ならば、君に渡すのが得策かな?(ころころと手のひらで転がす水晶片…そっと彼女のほうに差し出すも私はせず手にとろうとするなら焦らす様に手を引っ込めて)   (2014/4/24 01:49:54)

2014年04月21日 22時18分 ~ 2014年04月24日 01時49分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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