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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年04月22日 23時28分 ~ 2014年04月25日 03時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

パフ♀短剣使い(復活祭の休暇を終えて今日も卵集めのお仕事に行って来た…最近はお仕事も手早く出来る様になったから午後からは国立図書館で写本のお仕事! 斜めがけにした布バックからは球体人形の頭だけがちょろんとのぞいてて…)パフ…働き者ですねぇ…【投下の設定に拘ってないので バトルでもクエストでも連れ出してください】   (2014/4/22 23:28:58)

パフ♀短剣使い(すっかり緑の葉っぱがふさふさになった図書館前広場の大きな樹を見てから 中に入る 緑の髪の樹の精霊の司書さんにご挨拶して 預けっぱなしになってた 写本セットを受け取る そのまますっかりお気に入りになった窓際の自習机の所迄来ると 席に腰掛けて 写本セット開く…)んと この前のつづき… この前はプリンでぇ…(と 小さく声に出して呟きながら 原本を開く 一応大切に!扱いに気をつけて…)あっと ここですねぇー (開いたページは今迄と同じ様にアンティークな色合いに 柔らかな色彩のイラストが添えられてて花文字で おやつのレシピが書かれてる…)んと 今日はジェラート…かぁ♪   (2014/4/22 23:37:09)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/4/22 23:37:27)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんはー 何やらお安の時間みたいなのでお茶入れでもしましょうか?】   (2014/4/22 23:38:25)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁー♪ お久しぶりです きゃぁーー♪ お茶入れてくださぃ☆】   (2014/4/22 23:39:38)

ルージェ♂魔宝剣士(とある地域の遺跡の探査に出向く事にしたルージェ。過去の遺跡調査の記録を調べに国立図書館へとやって来たルージェ。必要な項目を自前のメモに書き写していたが何分量が多く、またまだ終わりのめどは立たない。少し気分転換でもしようと当たりを歩き回っていたら机に見慣れた少女を見つけ声をかける)こんにちは、パフさん   (2014/4/22 23:44:43)

パフ♀短剣使い(写本を始めるまえに 少し眉を八の字にして 真剣に下読み…)ふむふむ…(読み進めるうちに思わずこくんと喉がなっちゃって)みゅっ つめたくっておいしそぅー お風呂あがりとか きっといいなぁ (などと夢中になってたから名前をよばれてびっくりしちゃぅ!ぴくんと椅子の上で跳ねて!あわててあたりをきよろきよろすれば )わぁ ルージェさんじゃないですかぁー(ほっとしていっきにニコニコ顔…手まねきして)どうしたのですかぁー?なにか調べものですかぁ?   (2014/4/22 23:49:43)

ルージェ♂魔宝剣士(驚いたパフが椅子の上で跳びはなればこちらもその事に対して驚いてしまう)あぁ・・・済みません驚かせてしまいましたか?(相手がほっこりとした笑みを向けてくれればこちらも安心して隣に座る)えぇ、今度“南の遺跡”の調査に行こうと思ってるんでその事についてちょっと。過去の記録から必要そうな情報を書きだしてるんですが何分数が多くて。でも、だからと言って省略した結果、現地で後悔するのは嫌ですから(アレコレ書いてるんですっと苦笑しながら言う)   (2014/4/22 23:55:16)

パフ♀短剣使い(つつつっ!と小さな身体をはじっこにずらせば となりにルージェさんが腰掛けてくださったので ふむふむとお話を聞く)それはそれはたいへんですねぇー 確かに現地では何がおこるかわかんないですからぁ しっかり準備しとくにこしたことはないです!(とおおきく頷く…)にしても 南の遺跡って…どんなところですかぁー? (お仕事なはずなのに遠くに行ける事が羨ましいみたいで 興味津々で聞く)   (2014/4/22 23:59:16)

ルージェ♂魔宝剣士えぇっと・・・(“どうせ説明するなら実際に資料を持ってくればよかった”などと考えを巡らせるが残念ながら資料は全て自分が借りている机の上に置いて来てしまった。仕方なく、自分の頭の中に覚えている文章を思い出しながらパフに説明する。)今から1200年から800年前までに栄えていたと言われるテルアクホル王国の遺跡です。テルアクホル王国は当時他の国と殆ど外交をしなかった王国で、その魔法技術は現代の更に先を行っていたと考えられていますが、800年前に一夜にして住民全てが消失してしまいその技術の殆どが失われてしまったと言われています。現代でも多くの守護者は機能を続けていて財宝が残されていると言われています。   (2014/4/23 00:06:13)

パフ♀短剣使いほけぇ…(なんとなく簡単にこんなところって説明してくださるかなーって思ってただけだったから ルージェさんがすらすらすらすらと滑らかに説明してくださるのを ただただ目を丸くしておとなしく聞く…)ふむふむ…ふむぅ…って す、すごぃですねぇ…あっ ぅ 1200年もまえなのにもぅいまよりも更に先をいく魔法技術にもそうですけど えっと ルージェさん…   (2014/4/23 00:12:07)

ルージェ♂魔宝剣士最初に発掘に成功したのは今から80年前、当時の学院の大魔導師だったリュぺーマン導師。ですが彼の活動は世間からの評価が低く、具体的な成果を出したのは彼の弟子。。。(等と通常の人は興味のなさそうな事をつらつらと話し続けていたがパフに話しかけられて)あっ、なんですかパフさん、質問ですか?   (2014/4/23 00:15:41)

パフ♀短剣使いあっ!いえいえ!(説明に没頭しているルージェさんをおもわずぽわわん♪)ルージェさん かっこいいです♪ っと? あっ いえ …なんでもないです!!(おもわず見詰めていたから まじめなルージェさんから反対に質問ですか?と質問されると大慌てで身体を引き お顔の前で手を横に振って…)ど、どぞ 続けてくださぃ(すこしあかくなって 手を差し出していぅ 自分の好きな事 夢中になる事をどんどん語っちゃう人は…素敵…)   (2014/4/23 00:23:24)

ルージェ♂魔宝剣士そうですか?では・・・(鈍いのかそれだけ説明に没頭してるのかパフの視線の意味には全く気付かずペラペラと説明を続けている)~年以降遺跡の発掘は我々冒険者も参加できるようになりました。中でも今から○年前に発掘を行ったゴラン率いる冒険組は遺跡の奥で大量の魔導書を発見し、今日の魔法協会の発展にも大きく貢献しています。(更に十数分話を続けて)ふぅ・・・少々長話で喉が渇いてしまいました。これから休憩室でお茶でもと思うのですがよろしければパフさんもご一緒しませんか?   (2014/4/23 00:30:01)

パフ♀短剣使いなるほどなるほどぉ(持っていたペンで下書き用の紙に ゴラン…といぅ響きだけで勝手に妄想したごっつい冒険者の絵を描いちゃう…)なるほどぉぉ…(更にお話はつずくけれど ルージェさんの声をほわほわと聞きながら ゴランからすこし離してパフの似顔絵とそのよこにルージェさんの似顔絵っぽいのを描いてにまにま♪)ふふふっ…と!あっわぁぁっ!えっと!は、はぃ そぅですねぇ 凄いためになりましたぁ! s、説明ありがとぅございます!お、お茶ぁしたいですぅ!(ガタンとたちあがって 真っ赤になって)   (2014/4/23 00:35:56)

ルージェ♂魔宝剣士(何やらパフが書いていたのを見て、てっきり写本の続きかと思ってしまい)あっ済みません、仕事の邪魔だったでしょうか。すっかり自分本位で喋ってしまってお恥ずかしい。。。(申し訳なさそうにパフに頭を下げる)では、お茶でお詫びさせていただきます。休憩スペースの方へどうぞ。(そう言ってパフを引き連れて休憩スペースに移動する。スペースには軽い湯沸かし魔法道具等があり、そのお湯と自前の紅茶でお茶の支度を開始する)少々お待ち下さいね   (2014/4/23 00:41:20)

パフ♀短剣使いあっ!いえいえ!ぜんぜんこれはただの下書きですからぁ!(森のなかで魔物に追いかけられてもこれ位の素早さではにげられないって言うぐらいの素早さで下書き用の紙を背中にかくす)パフも少し休憩したいなっておもっていたので…!(ルージェさんがパフに気を遣いすぎて1人で行ってしまわないうちにとおもって机の上をぱたぱたと手早くかたずけ 後について休憩スペースに…)わぁ 図書館には最近よくきてますけれどぉ こんなところがあったのですねぇー(めずらしそうに見渡したあと ルージェさんがお茶の支度をしてくださるのに甘えて大人しくまつ…)あっ…そぅだぁ(斜めがけにした布バック 球体人形の頭がにょっきりでてるけど すこしかきわるようにして 中をごそごそしはじめて)   (2014/4/23 00:49:53)

ルージェ♂魔宝剣士判りにくい所にありますからね。あえて目立たない様にしてるんじゃないかって思っちゃうくらいです。(パフと雑談しながらも真剣な目でお湯の温度を見定め茶葉にお湯を注ぎ、お茶がしみ出す時間を計る。程なくティーカップに赤色の強いお茶を二人分注ぎ出来栄えを確認すると満足げに頷いて)どうぞ、心の疲れが取れる香りの強いお茶を入れてみました。冷めないうちに。(そう言ってパフに片方のカップを差し出す。見ればパフはまだゴソゴソと何かを探しているので)どうかしましたか?   (2014/4/23 00:56:54)

パフ♀短剣使い(どぅぞと言う声と同時に顔を上げ くんくんとお鼻が…)っ …いい香りですねぇ ありがとうございます!(差し出してもらったカップを両手で受け取るとカップの中の綺麗な赤色のお茶をみつめて…)これは 何で出来たお茶ですかぁ?綺麗ないろですねぇー(と質問…でも答を待たずに すこしふぅふぅってしてからすっとひとくち…)…おいしぃ…(ほんとうに疲れが ー今日はまだそんなに疲れてなかったけどーーがとれちゃう…ぱーーっとお顔をほころばせる!)っ…そぅそぅ(どうかしましたか?の言葉にカップをいったん奥とまたかばんをごそごそ そしてざっくりした紙の袋を引っ張りだした)ありましたぁ!シナモンラスク…パフが毎日卵集めのお仕事に行っている農家のおかみさんからもらいましたぁ!(ぴりぴりと袋を開いて机の上2人の真ん中よりルージェさんよりに置いて)どぅぞ   (2014/4/23 01:07:41)

ルージェ♂魔宝剣士クリメリン【実在しないお茶です。中身はお茶に詳しくないのです】と言うお茶です。はい、色も香りも味も程よく引き出せたと思います(上手くお茶を入れられた事に満足そうに笑いながら自分もティーカップに口を付け満足そうに頷く)。ホントはもっと上質な物が欲しいんですが兄さんから倹約を申しつけられていますので・・・(尊敬する兄の言い付けとはいえこればかりは流石に不満そうに愚痴を零す)。(ラスクを差し出されれば嬉しそうに笑って)これはこれは、ティータイムにピッタリのお菓子ですね。いただ行きます(ラスクの一枚を手にとって口に運べばサクサクとした歯ごたえとシナモンの甘い香り、そして何処か懐かしい感じのする甘みが口の中に広がる)美味しい。お陰で紅茶もよりよく味わえます。   (2014/4/23 01:15:45)

ルージェ♂魔宝剣士【盛り上がって来た所で申し訳ありませんが後一往復ほどで終わりにしてもよろしいでしょうか? 眠気が強くなってまいりました】   (2014/4/23 01:18:19)

パフ♀短剣使い【はーぃ♪ じゃぁ こちらは今かいてるので 〆ますねぇ☆ すこしおまちくださいませ♪】   (2014/4/23 01:19:25)

パフ♀短剣使い なるほどぉ…(ラスクを広げると再びカップを両手で持ってお口に運ぶ…しっかりお味も香りも楽しみながら紅茶を頂く…倹約のお話が出ると紅茶を飲むのを休めて)そう言えばぁパフ最近マスターにあってないのです…(小さく呟いたあと ルージェさんに…)マスターはお元気ですかぁ?(マスターに起っているあれこれをしらないまま…呑気にパフもラスクを齧る… ルージェさんが美味しいって言ってくださると パフの手作りじゃなくても嬉しい! 今写本してる中にもラスクはあったかなぁー?と思えば今度はパフが手作りしよぅ!などと更に呑気なことを考えながらいまはお茶の時間を堪能しましたぁ)   (2014/4/23 01:25:52)

ルージェ♂魔宝剣士兄さんですか・・・?(パフの口から“マスター”の言葉が出れば思わず手が強張りそれまで食べていたラスクを落としてしまう。慌ててラスクを拾おうとするが既にラスクは床についてしまっていた。慌てて表情を軟化させ笑顔を取り繕って)あらら、申し訳ありません。せっかくのラスクでしたのに。。。あとで図書館の前のハトにでも撒きましょうかね。もちろん兄さんは元気ですよ、ただ最近は出張続きで内部の仕事が溜まってしまって暫くは表に出る事が出来ないかも知れません(お茶を濁すような嘘を着いて紅茶の時間を続ける)。   (2014/4/23 01:34:08)

ルージェ♂魔宝剣士【実際にはパラレルワールド的なものになってると思ってください。そうでなきゃ呑気にお茶なんて飲んでないでしょうから】   (2014/4/23 01:34:52)

パフ♀短剣使い【はぁぃ! むちゃぶりしてごめんなさぃ! それから遊んでくださってありがとうございましたぁ たのしかったです ではでは またです おやすみなさいませ☆】   (2014/4/23 01:36:10)

ルージェ♂魔宝剣士【こちらこそありがとうございました。 では、これにて失礼します。良い夢を】   (2014/4/23 01:36:51)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2014/4/23 01:36:55)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/4/23 01:37:03)

おしらせクー♀シーフさんが入室しました♪  (2014/4/23 18:53:01)

クー♀シーフ(日も暮れ始めた夕刻の路地裏、人の気配がほとんど無いこの場所に一人の少女が今にも外れ倒れそうな廃屋の扉を開き)収穫はあり…でも、嫌な流れだねー(一言呟けば…あたりを見渡す。この場所は、この町にいくつかある盗賊ギルドの入り口のひとつ。感じる気配は見張りの者だろう…ゆっくりと扉を丁寧に閉めれば、そっと裏路地を進み、ギルドの建物へと向かう為に歩を進める。そう、今しがた自分が調べたあの事件のこと、そして、其れを元に自分なりに集めた情報を皆に伝える為に)   (2014/4/23 18:59:19)

クー♀シーフ(普段の街中であればもうすでに街灯が輝き始める時間だろうが、このあたりまではその整備が追いつかず…ゆっくりと沈む太陽、其れと同時に辺りは闇に包まれていく。まだこの辺りに着たばかりの少女は、自信なさげな足取りで路地を進む…が)……誰か、ついてきてる…(感じる違和感、音は無い…だが、突き刺さるような視線?…少女の肌はその気配をぴりぴりと感じ、そっと足を止めればゆっくりと背後を振り返る…気のせい、あればいいのだが)こういうときの僕の感って当たるからなぁ(苦笑いとともに漏れる声…はてさて、どうしたものか)   (2014/4/23 19:06:14)

クー♀シーフ(後をつけられる心当たりはいくつかはある…先ほどの盗賊ギルドでのこと、其れにつながるが先日のギルマスが襲われた事件…そして)やっぱり…これかな?(チラッと見つめるのは今自分の背負っているリュックの小さなポケット。その中にしまいこんだ、小さな水晶片…ギルドマスターの魂の欠片)…うーん、これを探しに着てるギルドの人だったらうれしいのだけどなー(止めていた足、不意をつくように動かせば路地を駆け抜け始める。そんなに奥まで入っていない…もう少しすれば表通りに出られる)でも、もし…狙ってる人なら…守らなきゃ   (2014/4/23 19:22:12)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2014/4/23 19:34:09)

ニル♂魔導人形【改めまして今晩和、御邪魔しますー】   (2014/4/23 19:34:35)

クー♀シーフ【はいな!どうぞよろしくであります】   (2014/4/23 19:34:58)

ニル♂魔導人形――……?(外套の懐で、不意に明滅を始めた淡い蒼色。ギルドへの帰路を辿る長身痩躯の人形は、無機な鉄靴の歩みを止めた。明滅は次第にその規模を増すのと同調する様に、聞こえて来たのは仄暗い路地の奥。駆ける様な早い靴音が次第に大きくなるのは、即ち"探し物"――己もまた一つを有する、魂の欠片、とやらが此方に近付いて来ている証。)……ふむ。(独りでに反応が動くとは、誰かが其れを拾い、持ち歩いている、と云う事でもある。その人物が、身内ならば話は早いのだが――面倒で無い事を心の片隅が漠然と願いつつ、来る何某を待ち構えてみる事にした。)   (2014/4/23 19:39:15)

クー♀シーフ(駆ける路地…だが、身体に纏わりつくような感覚は離れることは無く…)むぅ…どこまで追ってって…ん!?(不意に感じる背後のリュックの荷物、朝貰って適当に奥のほうに詰め込んだ探魂晶が自身の持っているものとは違う反応を発している…気がする。いかんせん、奥に詰め込みすぎたので外からでは余り判断は出来ないが…)ああ…もう、厄日なのか幸運なのか…どっちなんだよ~(もう少しで路地を抜けるその瞬間、誰にとも言わないがついた悪態、其れと同時に一瞬とじた瞳…路地から勢いそのままに飛び出した少女は目の前で待ち構えていただろう人物への対応が一瞬遅れ…その勢いのまま突き進む)   (2014/4/23 19:45:30)

ニル♂魔導人形――!(路地から飛び出た正体は、その背は些か不釣合いな程の荷物を負った少女。どうやら彼女の意識は此方に気が付く事無く、遮る形で踏み出した人形へと早足の勢いの侭、――衝突、の寸前に割って入ったのは、大きくも痩せ細った容の、両の掌。その見た目以上に重厚な長躯は、微動だとせずに、受け止めて)む……、すまない。一つ、聞かせて頂きたいのだが――(彼女が此方に気付くまでの間を置いて、鉄面の奥に響く低い声が訊ね掛けた。――そんな面持ちを突然目の前にして、どんな反応をされるか、斯様な事までは、頭に無かった様だったが。)   (2014/4/23 19:56:13)

クー♀シーフしま…ふぁ!?(一瞬の油断。気を緩めた瞬間に閉じた視界…開いたときにはすでに目の前に長身の人物を捕らえ…だが勢いよくぶつかると思った瞬間!?…身体を支えられるような感触、自分の細い身体を受け止めた手を確認するとアンドとともに小さく)ふぅ…助かった…ってない!?(声を上げた瞬間、受け止められた衝撃で開いたリュックの止め具は、勢いそのままにポケットに入っていた水晶片と小銭を地面に散らし…)あ…う、あ!?すみませんすみません!?ええと、なんでしょうか!?(あわてて拾い上げる小銭…優先すべきは小銭…ゆっくりとまだ相手の姿をちゃんと確認せずも頭を下げ…ゆっくりと視線を上げ見つめた相手の姿にまた大きくリアクションをとり驚き)   (2014/4/23 20:04:17)

ニル♂魔導人形……嗚呼、(受け止めても抑え切れなかった衝撃か、盛大に散った荷物の中身。転がり落ちた小銭に紛れる水晶片を、兜の奥、朱色の視線は目敏く認識の内へと拾い上げ。最早傍目から見ても認識出来る程に、明滅を大きくする外套の内の探魂晶、その意図する旨を納得した様に、小さく零れる低い呻き。驚き慄く少女の様をも他所に、長身がその腰を深く折って。散乱する小銭の幾許と一緒に、その欠片を拾い上げた。)――教えてくれ。此れを、何処で得た?(摘み上げた水晶片を今一度、彼女へと見せて、問い掛けた)   (2014/4/23 20:12:48)

クー♀シーフ(ゆっくり)   (2014/4/23 20:13:42)

クー♀シーフ(ゆっくりと…深呼吸しながら、落ち着かせるように胸を押さえる。こういうとき…冷静になれなければ…そう自分言い聞かせ、相手に触れた感触人ではないという直感から判断すれば、水晶片を拾い上げる相手に)あ…其れはマスターの!返してください!(同じギルドメンバーではあるが、まだ入って間もない少女は相手のことを知らず…相手の手のひらの拾い上げたその欠片に急ぎ手を伸ばせば)探し出して、手に入れた。です、それ以上は…僕は言うつもりはありません(向ける視線は恐れを服務も引くつもりのない強いまなざしで)   (2014/4/23 20:21:41)

ニル♂魔導人形――成る程。(マスター、と彼女は云うその眼差し然り、少なくとも此の水晶片が何たるかを認識しているのだろう。凡そを見受けて、小さく呟いた。――欠片に伸びた少女の手を咎めも、遮る事もしなければ、直ぐに空になった大きな右手。それは、徐に外套の懐へと差し入れられて。)……マスター、か。つまりクレッセントライトの人間、には違いないな?(声音は淡々と問いを向け直すと共に、外套から引き抜かれた右手が差し出され。手袋越しの親指と、人差し指のの間で輝くのは、先程渡した筈の、水晶片――否、それは別な一欠。)   (2014/4/23 20:34:16)

クー♀シーフ(伸ばした手は、すぐに水晶片をつかみぎゅうっと小銭と一緒にポケットに入れれば、じっと見つめたままの相手…だが、続く言葉、クレセントライトという、自分のよく知るその名を聞けば…一瞬の困惑…少なくとも、相手はギルドを知る人間…見方か敵かはまだ定かではないが)そう…僕はクー。まだ、入り立てだけど、メンバーの一人。貴方は…どちらの人間?(それは、敵か味方かという意味での問い。相手の見せる欠片、小さく驚きはしたが、あいての反応からは想像は出来た…相手も欠片を持っていると、じっと見つめる視線は変わらず…もし相手が、あちら側の人間ならば…あの水晶はどうやってでも奪わなければいけない)   (2014/4/23 20:41:42)

ニル♂魔導人形……そうか。(少女が正直に名乗った身の上は、概ね見立ての通りだった様で。低い声が短く返答するや、摘み上げたもう一つの水晶片はゆっくりと、其方へ差し出されて。)脅かす様な真似をして、申し訳無かった。……ニルと云う。こんな成りだが、同じギルドの者だ。(彼女の険しい目線が、この兜の奥を如何に窺うか。その口調然り在り在りと知れればこそ、先迄の非礼への詫びを述べると共に、己の身の上を告げた――そして、もう一つ。)……遮ってしまっておいて何だが。追われて居たのか?(――出会い頭の、彼女の言葉を思い起こせば、ふと浮かんだ疑問。鉄面は少女がやってきた路地の奥、暗闇の向こうへ視線を投げながら、問い掛けた。)   (2014/4/23 20:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー♀シーフさんが自動退室しました。  (2014/4/23 21:01:47)

おしらせクー♀シーフさんが入室しました♪  (2014/4/23 21:02:22)

クー♀シーフあ…え…(不意に此方に伸びる手に少し警戒を強めるも、その手に握られた水晶は此方に手渡すように…そっと伸ばした手はその水晶片を受け取り…続く言葉には顔を真っ赤にして)あ…え…す、すみません!?先輩とも知らずに…あの、僕は…(あわわっと、手をぶんぶんと横にふり、ペコりぺこりと頭を下げながら…)あ…えっと、追われていた気がしたのですが…(つられるように視線を路地に向ければ、先ほど感じた絡み付くような気配は息を潜め…それでも、此方に近づく小さな影を確認すれば、身構えるも…「にゃー」と一匹の猫が路地から出てきて、二人の横を歩きぬけようと歩を進めるのみで)…むぅ、気のせいではないと思うのだけど…ねえ、ねこさん?誰かいなかった?(なんて、その猫に声を小さくかけてみて)   (2014/4/23 21:10:45)

ニル♂魔導人形否、気にするな。寧ろ謝るべきは私の方だ。(また別の意味で慌てふためく少女に対して、騎士兜は緩く横に触れる。その身長差と相俟って、その遣り取りを端から見れば明らかに怪しまれ兼ねないだろうか――否。人形は気にする事無く、続く彼女の言葉に耳を傾けつ、視線を追う。問いかけをも余所に足元を歩み抜ける猫に、生じてしまった妙な沈黙。一瞬でも訪れた先程の緊迫がまるで嘘の様に、互い呆気に取られただろうか。)……まあ、抱えている物が物だ、用心するに越した事は無いからな。――嗚呼、ギルドに戻るのなら、其れは一緒に預かって貰えないか。(気まずそうに猫へと訊ねる彼女を庇う様な言葉もそこそこに、手渡した水晶片に一つ、補足の様に依頼を告げた。)   (2014/4/23 21:20:23)

クー♀シーフいや、やっぱり僕が悪い(すみませんと譲らないとでも言うよりにぺこりと頭を下げる少女…夕暮れ時もあいまって人影もまばらながら、感じる猫と人の視線…ああ、ギルド帰りに目立ってまた怒られるなーっと心の中で呟き)…いえ、僕が持ってるより、ニルさんが持っていたほうが安心だと思う…けど…(先ほど水晶よりも小銭を優先していた自分に苦笑しつつ…ふむぅ、と受け取った水晶、わかりましたとポケットの中にいれ…)頼られたとならば、きっちりこなさないとだね。僕もギルドメンバーだもん。そのお願い、きっちりこなすよ!(こくりと頷き…ぽんぽんとポケットを叩けば)っと、ニルさんはギルドに戻らないのです?   (2014/4/23 21:29:29)

ニル♂魔導人形有難う。……マスターを襲撃したと思しき連中の件、今から探りを入れようか、考えていた処だった。序でに使う様で、申し訳無いが。(再度空になった右の手は懐へ、向けられた問いには、相変わらず淡い口調の重厚な声が、先の行動の理由を添えて応じる。其処に彼女の反応を待たない侭、鉄靴は踵を翻す。)……既にこの街に潜伏する連中も居ると聞く。なまじ所属の長い私だと、既にマークされている可能性もあるのでな。――戻ってまた機会が合えば、今日の詫びに何か奢らせてくれ。(兜の奥は何処を見据えただろう。戻る手間も省けたとは内心のみに、靴先が向いたのは、先迄の道程とは違う方、彼女のやって来た路地の奥へと。初対面ならば威圧さえ取れるその風貌では、冗談かも分からぬ一言を挨拶代わりに、大きな歩みはゆっくりと、彼を暗闇の奥へと押し進めて往く。)   (2014/4/23 21:44:39)

ニル♂魔導人形【ではでは、尻切れで申し訳無いですが。御相手有難う御座いました!】   (2014/4/23 21:45:08)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2014/4/23 21:45:23)

クー♀シーフ  (2014/4/23 21:50:10)

クー♀シーフそれなら…えっと、盗賊ギルドに盗品の流れを問い合わせたら…昨日から水晶片を集め回ってる人たちがいるみたいなんだ。まだ、深くは調べてないから…僕、ギルドに伝えようと…(踵を返す彼の背中にかける声…先ほど自分がいっていた盗賊ギルドで調べたことを彼に伝えれば、続く言葉に)楽しみにしています。あはは、僕は食べ物がいいな~(それだけ伝えれば、少女も最初の目的どおりギルドに向かって走り出す…ただ、その場に残った一匹の黒猫は、二人の動きを監視するように見据えればまた路地の闇に消えていき)   (2014/4/23 21:51:32)

おしらせクー♀シーフさんが退室しました。  (2014/4/23 21:51:34)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2014/4/23 22:12:21)

ライムライム♂風闘士【今晩は、お邪魔いたします。部屋の流れに乗ってひと紡ぎ】   (2014/4/23 22:13:17)

ライムライム♂風闘士(宴も昇りつめた頃の繁華街を抜け、あの“教会”へと足を向けた。風の様な気紛れがふとあの少女の事を思い出させたのだ。ここ数日と外寝が続いた所為か元々くすんだ色のローブは更に深みを増して) ………きっと、何も変わってやしないんだろうけども(誰かに言聞かせる様に漏れた声は、未だ賑やかな来た道の喧噪で直に搔き消された。ふらりと、一瞬体が浮く。躓いたのは誰かが落とした宴の名残) ……っ  ――――………(同時に衣服の中で聞こえた擦過音。金属か、鉱物か、擦れる甲高い音。蹴飛ばして仕舞った名残に屹度細めた目を遣り乍衣服を漁れば、中から出てきたのは薄く淡い色の結晶体) あゝ、そうだった。(“彼”から持って居て呉と渡された一品。同じ様な部類に属する“彼”ではあるが、偶々面識があるだけで何とも思ってはいない。しかし、例え失くしたとしても良いと言う事で引き取る事となった。“沢山余っているから”らしい。不思議な魔力を感じはしろ、よもや其れが魂の欠片である事等知る由も無かった)   (2014/4/23 22:31:20)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/4/23 22:45:20)

シェスカ♂修道士【失礼します、お邪魔しても宜しいですか?此方リミット0:30位ですが】   (2014/4/23 22:46:11)

ライムライム♂風闘士(僅かに見ただけで再び其れを衣服の中へと仕舞った。特段これで何かしようと言う訳でもなく、自分にとって必要性も微塵と感じられはしないが) ……ふぁ…ぁ…………(賑わいから離れ、人影も少なくなった道を往き乍欠伸を掻いた。起きたばかりの脳には未だ酸素が足りないらしい)  ………矢張り、何も変わっては無さそうだね。結局、其の程度……か(教会敷地へと続く鉄格子の前に立ち乍呟く。彼女が横たわって居たで在ろう場所に花が手向けられた様子も無く、何らかの騒ぎが有った事を利用者に知らせた様な気配も無かった。尤も、其処まで期待していた訳でも無いのだけど) ……何時も、何時も何時も、犠牲に為るのは弱く、代わりの利く者達だけ。其れは結局変わりはしない。(鉄格子の脇、冷たい塀へと背中を預けた。今日は天気がいい。 何より、最近は退屈な仕事が少ない所為か自由な時間が増えた。それでも、そんな時間さえ今は少し物足りなく為りつつ在るのだけど)【こんばんは、是非に。宜しくお願いします】   (2014/4/23 22:49:24)

シェスカ♂修道士(先日の教会に起きた異変の話を受けて、教会に向かう少年…聖なる煌びやかな装飾を施した背と肩口を露出させた純白の長いドレス風の聖なる衣装を羽織って…憂いの表情で背から広がる純白の翼をゆらしながら歩を進める…)一体誰が酷いことを…(報告を受けて足早に向かいたかったものの、社交の場から中々抜か出させてはもらえなかったのだろう…事件からもう随分経っていて)【ありがとうございます、改めて宜しくお願いします】   (2014/4/23 22:53:32)

ライムライム♂風闘士(凭れた侭擦り墜ちる様に地面へと腰を下ろす。身を包む衣服越しに容赦無く体温を奪っていかれる背中の感触が何とも程良かった。惰眠を貪り足りない脳が、其の侭意識を落して仕舞えと躰に働き掛け始めれば抵抗する事も無く瞼を閉じた)……不思議な心地だね。ついぞこの間、自分で作った死体が凭れて居た処へ落ち着くと言うのは(目を閉じたまま、後頭部を塀に当て空を仰ぐ様に顔を上げる。当然ながら何も見える事は無いのだけど、視覚以上に感じるモノが多く在る。そんな、静かな時間は好きであった。何者かの足音が近づいて来たとて、明確な敵意や害意を感じる事が無ければ気にする事も在りはしないだろう。どうせ、唯の浮浪か何かと思われて路傍の石の様に居て居ない様にされるだけ。)   (2014/4/23 23:04:36)

シェスカ♂修道士(教会関係者は風評被害を恐れてか、先日の事件をもみ消すつもりだったのだろうか…シェスカがその報を知ったのはたまたま教会権力者達の話を耳にしただけで執拗に尋ねて漸く、心配させたくなかったのだと内密にすることを条件に教えられた。少女が犠牲になったことも…そして社交の場から開放することはしばらくの間拒まれ。御子としての役割を終えて、誰よりも早く館を出た少年)確かこの辺りと聞いたのですが…(魂は天へと送り届けられたのだろうか。自然と駆け足になっていた…息をすぐにきらしながら尚も走ってついに教会敷地へ入ろうと鉄格子に小さな手を添えた瞬間、ビリビリと何かに反応したのだろう…翼を大きく広げる少年、感じる違和感に瞳をぱちくりさせながら周りを見据える)   (2014/4/23 23:10:43)

ライムライム♂風闘士(深い暗闇へと思索を沈ませる。意識の中で体感は徐々に薄れ、五感の内聴覚と触覚だけが研ぎ澄まされていく。考えるのは他愛も無い事ばかり。決まって辿り着く答えも全て同じで在った。普段よりも敏感になった耳が近づき来る誰かの足音や呼吸を知らせたが其れが自分に向っているモノでないと知れば気にする気配も無い。唯、酒場の時や広場の時の様でなくて良かったと内心安堵するだけ)   (2014/4/23 23:17:29)

シェスカ♂修道士(普段は優しく引き寄せられるような感覚を覚える教会の地…だが、今日は違う空気が淀みなんとなく重い感じがする、シェスカ自身の疲れももちろんあるだろうが…教会を取り巻くどんよりとした空気感は今までに感じたことのないものだった。翼をそっと揺らしながら胸にそっと手をあてる金色髪のシスター、否修道士はしばらく立ち尽くしていたものの、重い一歩を踏み出し微かに感じる魂の響きに向かって歩を進め…)やはり…魂は留まったままのようですね。酷い…ですね(ふるふると首をゆっくり横に振り、さらに歩を進めると朧に人だろうか輪郭が映る。魂の響きとはまた違う異質の何か。翼を揺らしながらその方へ歩み寄る特に此方からは敵意を示すつもりはない、柔らかないつもの雰囲気を保ちながら魂を刺激せんとやがて相手が気づく位まで距離を縮めるだろうか)   (2014/4/23 23:23:42)

ライムライム♂風闘士(安堵したのも束の間、如何やら自分は唯の浮浪とは違いそんな宿命の下に生きているのだろうか。沈めた意識が深淵へと辿り着く前に引き上げられる。其れは確かに距離を詰めつつある足音の主の存在。敵愾心さえ感じられはしないまでも、大抵こういった輩は面倒なのが多いと、この街に来てからの経験が物語っていた) ……僕に、何か用かい(完全に手放そうとしていた躰にさえ徐々に感覚が戻りつつ在った。しかし、それでも目を開ける事も、動く事も無く空気を吸う様に唇を僅かに動かしただけ。相変わらず感情が余り乗らない其の声は、意外にも乾いた空気に良く響いた)   (2014/4/23 23:30:09)

シェスカ♂修道士(魂の響きは此方が近づく程に不協和音を奏で、まるで近づくことを拒むように…何らかのメッセージ性があるのだろうが、シェスカにとってはそういう反応を示す程に大丈夫…と安心させるように、ふわっと翼を優しく揺らし聖なる香りを、光をサラサラと解き放つだろうか…それは魂に向けて解き放ったつもりだが、魂の響きを遮るように無機質に地面へと腰を落とした相手…あまりにも異質な感じがしたものの、どうやら随分衰弱しきっているようだ)…大丈夫ですか?僕はこの近くに生を断ち切られた魂を鎮めに…だけども今はキミの方が心配です…(視線を同じくするようにしゃがみ込み…見つめる、そっと背中に手を添えるも体がかなり冷えているように感じて)随分疲労が蓄積されているようですね、何かありましたか?(優しく瞳を見据え問いかければ…そっと白く小さな両手を相手の頬に添えて、癒しの波動を優しく解き放つだろうか)   (2014/4/23 23:37:35)

ライムライム♂風闘士(余りにも、余りにも不用心で、それでいて自分にとって不快な間の詰め方。其の足音の主は聊か近づき過ぎた。後一歩と言わない距離迄気配を感じれば、一見として緩い動作で地面を蹴り上げ、塀に右の掌を沿わせながら跳んだ。其れだけでお互いの間は大きく開く) ……随分と不躾なんだね。別に僕が此処に居ようが、居まいがキミに何の関係が在る訳でも無いでしょう。(眉を潜め、僅かに不快な意思を言葉に乗せた。其の次の瞬間、開いた碧眼が認めたのは何時ぞやの操り人形の少年) ……なんだ、唯の偽善なら、求める愚かな人間たちに振り蒔いていれば良いものを(先ほどとは違う、あからさまな不快が其処に在った。あゝ、今日は最悪な日だ)   (2014/4/23 23:48:35)

シェスカ♂修道士(最初に感じた大人じみた雰囲気も、目線を合わせて改めて見れば小柄でいてまだ幼い感じもする。もしかすると親を失い孤児としてこの教会に流れ着いたのかもしれない。色々思案を巡らせながもまずは相手の体力を回復させるのが優先されるべきだろう。そう思いとろうとした行為を跳ね除けられるように、相手は大きな動きを見せる。どこにそんな力が…と思いながらも心配そうに)ぇ…確かにそれはそうですが、関係があってもなくても…困った時は手を取り合うのが良いと僕は思ったので。気に障ったならごめんなさい…(予想もしない反応に驚きつつも、尚も心配層に見つめて)仰ってる意味がわかりませんが…無理なさってませんか。まずは落ち着いてください(相手からはかなり疲労の色が見えるのは事実、相手を気遣うようにゆっくりと歩み寄りながら)   (2014/4/23 23:56:10)

シェスカ♂修道士【切れました】(ゆっくり歩み寄りながら優しく微笑みかける)僕にはこれしかないのですが、治癒能力を解き放つことができます。キミのことを放っておくことなんてできません。僕の光にあたって…まずは体を癒されませんか?(鋭い視線を浴びせる相手…でもそういう反応にこそしっかり向き合うべきだと柔らかな笑みを浮かべながら言葉を続ける)   (2014/4/24 00:00:06)

ライムライム♂風闘士勘違いするな偽りの御子。無知は常に罪だ。(近づき来る其れに、制止の意を兼ねて掌を伸ばす。放たれた言葉は冷たさと鋭さが在るだけで刃以外の何物でもなかった。唯何も知らずに囃し立てられ、神輿となり偽善を続ける御子への嫌悪。今心に渦巻くのは其れだけでしか無い) 御子という肩書さえ、真っ赤な血肉の上に成り立っていることさえ知らないキミを、偽善と言わずに何といえばいい。(堰を切った様に溢れた、あの日教会で言おうにも、その気さえ失せてしまった言葉。最早自分にとって、目の前にいる御飾が可笑しいを通り越して哀れであった。しかし、其れにさえ気づいていない事への嫌悪は、言葉を胸の奥から引き摺り出す) ……信仰などでは人を救えはしない。操り人形は、唯の操り人形で居ればいいだろう。 傍迷惑だ。   (2014/4/24 00:15:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェスカ♂修道士さんが自動退室しました。  (2014/4/24 00:20:29)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/4/24 00:20:36)

シェスカ♂修道士【すみません、時間的に次のロルで中途半端になりますけどフェードアウト致しますね。まずは邂逅ということで~(ぺこり】   (2014/4/24 00:23:04)

ライムライム♂風闘士【はいな、お疲れ様です。】   (2014/4/24 00:23:31)

シェスカ♂修道士 勘違い…ですか?でも無知でも知ろうという姿勢があれば罪でもなくなるんじゃないですかね(何とも言葉に鋭いものを感じながらも、そういった態度をとってきた子は自分が孤児院でお世話になったときもよく見かけた。彼にも色々あったのだろう…光が見いだせない相手の瞳を見つめながら次に発する言葉に耳を傾ける)御子…何を仰ってるのです?僕のことを知っているのですか?(何を伝えたいのだろう、シェスカも自身におかれた立場を理解していないのか相手の言葉が響いてこずに小さく首を傾げ…)人違いかも知れませんが…僕はシェスカ…まだ未熟ですが神に仕えし修道士を務めております。苦しいことが多々あったでしょうが、どうか前を見てください。世界は光で溢れてます…神も寛容に皆に愛を運んで下さいます。前を見続けていればきっと光の祝福がキミを包み込むと僕は信じていますから(どうにか相手と自身の心を繋ぐピースを探るように真っ直ぐ相手を見つめながら、手を合わせ光の篭ったフレーズを透き通るような高い声質で優しく響かせようと)   (2014/4/24 00:33:01)

シェスカ♂修道士ん…キミが救われなかったと感じる事が多くあったかも知れませんが、そうして否定ばかりされていても…何も変わらないと思います。操り人形…?どうやら興奮状態にあるようですね。僕はよく此処に立ち寄ります…そして今日は用があるので、心残りではありますが失礼しますね…?また向き合ってお話できる機会があれば、是非に(小さくお辞儀をして憂いの表情を浮かべると胸に手をそっとあてながら…魂の感じる方へと翼を揺らし進むだろう、ひらひらと舞う白い羽根は少し名残惜しむように、悲しみの光を孕みながら、柔らかな甘い香りを残し修道士はその場を立ち去って【お相手感謝です~また宜しくお願いします~良い夢を~】   (2014/4/24 00:33:51)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/4/24 00:34:00)

ライムライム♂風闘士¥……ならば、自分で辿り着いたらいい。その先に何があるのか、僕の言葉の意味を自分で探せばいい(決して興奮している訳では無かった。純粋が故の其れも当然理解できた。しかし、だからこそ矢張り相容れないのだと。だからこそ嫌悪するのだと対峙し、言葉を交わして改めて感じた。一目見た時から、抱いた感情は常に粘り気の強い黒い感情。去ってゆく後ろ姿に向い、恐らく無意味だろうが言わずにはいられない言葉を投付ける) “神”なんていう妄想の産物に与えられるものは一つも無い。結局は、人が人として掴みとることの出来るモノしかこの世界には有りはしない。例えそれが血塗られていようとも、偽りの清廉潔白を唄う腐った信仰より、人間で在るだろう。“救われる”のではない自分で切り開いていくものだ。   (2014/4/24 00:50:01)

ライムライム♂風闘士(屹度、届きはしないのだろう。例え幾星霜を交そうとも。だが、宗教其の物の批判をしたいが為の言葉ではなく、今の腐った宗教と言う名の悪徳を嘆く意であることは、拙い言葉では伝わりはしないのだろう。彼自身、其れが何に対する憎悪なのかも忘れつつあるのだから。唯、在るのは信念と何処までもの彼なりの現実主義。唇の裏を力任せに噛んでは、吐き気と不快を覚えたまま教会を後にする。矢張り、もう二度とくる処ではない)   (2014/4/24 00:50:09)

おしらせライムライム♂風闘士さんが退室しました。  (2014/4/24 00:50:15)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/24 00:52:02)

パフ♀短剣使い(今日も何時もの様に卵集めのお仕事を終えて 国立図書館にやってきた!)昨日はお茶を頂いちゃったから写本のお仕事が進んでないしなぁー(めっきりふえた独り言をぶつくさいいながら…図書館前広場の大きな樹に手をふって 建物の中に入る 司書さんにもご挨拶して写本セットをうけとると 昨日の席に向かう)ふぅぅ ラスクってあるかなぁ?(きになっててしかたなくてそわそわしてた 乱暴に扱わない様に気をつけながら 『ちいさなおやつ』の原本を開く)【設定は拘っていません バトルでもクエストでも誘い出してくださぃ】   (2014/4/24 00:56:53)

パフ♀短剣使い順番かたいったらぁ 今日はジェラートなんだけどぉ…(やっぱりひとりごと言いながら!)とぉぉぉ あったぁ!ありましたぁー(もぅ写本の依頼そっちのけでシナモンラスクのページに目が釘づけ…)ふむふむふむっ…(アンティークな色合いで パステルで書かれた挿絵もちりばめられた 可愛いらしいおやつのレシピ本 まだ写本の依頼は始めたばかりだけれど お仕事を抜きにしてもすっかこのおやつのご本が大好きになってて…)そんなに 難しくないかなぁ…   (2014/4/24 01:01:43)

パフ♀短剣使い(何をそんなに興奮しているのぉ?…って言う感じの少し突き刺す様な意識がびんびん来たから…)わぁ ごめんごめんっ(…と小さな声で謝って 斜めがけにした布バックを肩から外し隣の椅子に置く…バックからは今日も球体人形のお顔だけがぴょこん♪とはみだしてて)えっとねぇ…つくれるようになりたいなぁーっておもってたラスクのレシピもあったよぉ   (2014/4/24 01:06:09)

パフ♀短剣使い(写本が終わった所からラスクのページ迄を数えて…それから もぅいっかぃ真剣に数えて…)よしっ!ここねぇー(と自信満々にいぅと 結構なページとばしちゃったんだけど 今日はラスクのレシピを写本することにしたー!)よしよし♪えぇーっと…   (2014/4/24 01:17:28)

パフ♀短剣使い☆シナモンラスク☆ 20〜30枚分ぐらぃ 材料:◆バケット…長いの半分 ◆バター…50g ◆ザラザラのお砂糖…30g ◆シナモン…小さなスプーン1杯分   (2014/4/24 01:22:05)

パフ♀短剣使いまず…バターを室温にもどしておきますぅ…ふむふむ 柔らかくしておくといいのねぇ… それからぁバケットを切ります!切る!切る!きゃぁーーー!(っと 何を考えての悲鳴なのか…でも場所が図書館だったって 気がつくとささっと大人しくして…)つづけます…7ミリくらい…ん これ位かなぁ(とパフのペンを持っていない右手人差し指と親指で厚さを測ってみる…)   (2014/4/24 01:26:17)

おしらせアカネ♀符術士さんが入室しました♪  (2014/4/24 01:27:35)

アカネ♀符術士こんなもんやで。(その指を押さえて、もーちょっと小さくさせる少女) ……静かにせーへんと、怖いハゲが追いかけてくるで。(ケケケ、と、肩を揺らして笑って)   (2014/4/24 01:28:36)

パフ♀短剣使いうきゅ!ーーーーぎゃぁーーーー!!だれだきさまぁー!(怖いハゲはいやだぁー!!とあわてて顔を上げる!…っと)わぁーアカネちゃんじゃないですかぁ!もぅ びっくりさせないでくださぃ!(ぬぅぅっとふくれっつらになって)   (2014/4/24 01:31:23)

アカネ♀符術士ふはは! うちは怖いハゲの使いや!(高笑いと共に現れつつ)…いや、冗談やけどな。 何やっとんの、パフやん。(本を片手に、ひょい、と覗き込んでくる。)   (2014/4/24 01:36:33)

パフ♀短剣使いきゃぁーーー眩しすぎて目が目がやられたぁーーー!(と大げさに机に突っ伏す! ハゲってあれよねぇーと思いながら…でもすぐにむっくりと顔をあげる)だいたいハゲってなに! ハゲってー!!もぉ(隣の席のハゲになり掛ってるおじさんがぴくんと肩を震わせた事にはまったく気がつかないぐらいまだまだまだむんむんしてる よっぽど驚いたらしい…そいれでも質問には素直に)写本の依頼してるところですぅ…の(覗き込む様にする本を アカネちゃんに見せてあげながら)おやつのレシピ本だよぉ   (2014/4/24 01:42:57)

アカネ♀符術士ふっふっふ、脅かしちゃったみたいやな。なーに、ちょっと歩いてたら声が聞こえてきたからな。いやほら、ここの管理しとるおっさんが実は……いや、何でもあらへんけど。(ごほん)……………写本? ……そいつぁまた、(似合わん、と言いかけた言葉を飲み込んで)………ゆっくりとした仕事やな。退屈せーへんもんなん?(と、本を見つめて)   (2014/4/24 01:47:21)

パフ♀短剣使いみゅ…(本当はおどろかされちゃってもなんでも アカネちゃんと久し振りにあえたから プンプンしてる気分はすっかり帳消しになってるんだけど…咳払いでなにか誤摩化したアカネちゃんのこと くすくす笑いそうになるの我慢しながらじーーーっとみて…から)…ぅんぅん!パフにぴったりお似合いの可愛いレシピ本ですよぉ (まるで飲み込んだ言葉が聞こえたみたいに いぅ 今度は元本を両手で持って『ちいさなおやつ』って花文字で書かれたタイトルの背表紙を見せてあげながら)…暴れたり 大変な目に遭うのもだいすきだけど…このお仕事もたのしいよ   (2014/4/24 01:54:49)

アカネ♀符術士自分で言うん!?(思い切りツッコミを入れた。お似合いだとは思うけれど、それを踏まえてもツッコミを入れた。口には出してやらない)………………まー、確かにここでむっつかしい本を写してるよりか、似合うとは思うけどな。…そやなー、ただ、うちそんなんしてたら寝てまうからな。間違いなく寝る。(自信を持って堂々と言い放つ少女)………ま、時には悪くは無いけどな。写すんやろ?(隣によっこいしょ、と腰掛けて)……で、作れるん?   (2014/4/24 01:58:23)

パフ♀短剣使い自分で言わないで誰が言うっていうのぉー(へ?っていぅ感じの普通の顔で受け止めた…アカネちゃんが隣に腰掛けてくれると少しドキドキする…なにゆえ?? 少しだけ横にずれて 置いてあった球体人形入りの布ザックを膝の上に… そしてお話を聞きながら)ぷっ♪(うつらうつらと幸せそーに居眠りしちゃってるアカネちゃんが簡単に想像できちゃったー)…っと ん? ぅん!写すんですけどー もちろん …作るのは まぁ 作れる様になったのも…あるかなぁー アカネちゃんもパフになにか手作りしてほしぃ??(アカネちゃんのお顔のぞきこむよぅにして にぃーーー)   (2014/4/24 02:04:22)

アカネ♀符術士それは正論や。うちも清純派乙女やで。(えへん、っと胸を張って言い切る少女。むふん、と鼻息も荒く。隣に座って笑顔を向けて。相手のドキドキなんて気がつかない)………笑うなや。むつかしい本とか苦手なんよ。あと、じっとしてるのもな。(確かに、じっと真面目に机に向かうタイプではない。苦々しい表情を見せて)…………そーやなー、いや、パフやんが一番自信あるもんでええよ。他人に褒められたもんとかな。(若干の疑惑の瞳。どこまで上手く作れるのか、推し量るように慎重な受け答え)   (2014/4/24 02:10:19)

パフ♀短剣使いじ・ぶ・ん・で・い・う・ん…(とお返し…頂いたものはぁちゃんとお返しするのです♪…胸は見なかったことにして でも鼻息がパフの前髪をはためかす)あぅっ…(笑うなぁやぁ っていわれちゃうと なんか可愛いっておもっちゃって それ以上はつっこまないで)…パフの一番自信あるのー? それだったらぁ 最近一番なんかいもつくってる あれかなぁ…まぁ最初のほぅは こげこげの正体不明なのになっちゃったり こげた煙で涙が止まらなくなっちゃったり 入れ物破裂させちゃったりしたけど今はもぅ大丈夫だよぉー!!(今度はパフが無い胸を張ってみた)   (2014/4/24 02:17:47)

アカネ♀符術士当たり前や、うちが言わんで誰が言うん。(堂々たる態度で相手の言葉をパク……偶然相手と同じ言葉で反論する少女。不敵な笑みを向けつつ。ふっふん)………こげこげの正体不明………入れ物が破裂………いや、なんとか形が出来たとかその程度やあらへんやろな。うち、結構そこらでいろいろ食べとるから、結構味にはうるさいほーやで?(不安そうにじー、っと見つめてみる。ついでに胸もじーっと見つめておいた)   (2014/4/24 02:24:55)

パフ♀短剣使いよくぞいったぁー(深々と頷きアカネちゃんを褒めてあげる…けど)それーパフの真似じゃないですかぁー♪(といいつつ手を差し出す使用料徴収のつもりー!…それはおいといてぇ)大丈夫大丈夫あんしんしてぇー パフももぅ何回も食べてみてるからねぇ(元気なパフの身体を見てもらう…と胸を見詰めてくれてる視線に今頃きがつき…)むぅ パフ勝ってるよねぇ ねねっ…(ひんやり)…まぁ まだ 食べたことがあるのはパフだけって言うのは気にしなくていいからねぇ むしろ アカネちゃんは 初めての人になれてすごくラッッキーっておもうのぉ(そうなかぁー…あぅ)   (2014/4/24 02:33:00)

アカネ♀符術士記憶にあらへんなあ……、うちの方がオリジナルっぽくなるんちゃう?(ケケケ、と笑う。この手の会話で口が回るのはいつものこと)………………どやろか。(自分の胸に触れつつ、パフの胸にもひょい、と触れる。むにむに)……ぬぐぐ、確かに。いやでも……(ぶつぶつ)………………え、いや、その、うちそんなお腹空いてへんからなー、残念やなー!(はっはっは、と視線を逸らす。あれ、これもしかしてうちのがピンチなん?)   (2014/4/24 02:36:09)

パフ♀短剣使いふむむぅぅ(片方の眉をぴくんと上げてケケケって笑うアカネちゃんに 負けたかもぉって思う)ちぃ…そぅいうことにしといてあげますぅ…(と 胸に手が伸びて来て思わず)ひゃぁん!(あんまりびっくりしたのでへんな声を上げると真っ赤になって固まる…)ア…アッ…アカネ…ちゃん…(体勢を立て直さねば!とおもうと何故か…)そぅと決まったら(何も決まってないけど)ギルドに帰って さ、早速 ア、アカネちゃんのためにパ、パフは腕を ふ、ふ、ふるうよぉ…(ぴこんと立ち上がる!)   (2014/4/24 02:42:58)

アカネ♀符術士…ま、口でうちと戦うのはまだまだ早いってことやな!(かかか、と大笑する少女)……んー? 可愛い声を上げるやんか。(ケケケ、っと笑っていたら、ぴょん、っと立ち上がるパフに目を見開いて)…い、今からなん!? いや、あんまりお腹空いてへんって………あかん! この子聞いてへん!?(がくがくと動き始める相手にしまった!!って顔をする少女)   (2014/4/24 02:45:52)

パフ♀短剣使いそそそっ ぅ…ぅんぅん まだまだはやかったー アカネちゃん師匠ですしぃぃー(パタパタと原本も書き写す方の本ももろもろ折り畳んじゃうとししゃーっと片付けて!)さっ!アカネちゃんいくよぉー お腹なんて此処からギルド迄は知って帰ったら空くから …ていぅかぁー 美味しいーデザートは別腹っていぅでしょ!(アカネチャンの悲しい予想どおり パフは完全にまいあがっちやって…)確か卵もミルクの有るから 大丈夫!パフに任せてねぇ   (2014/4/24 02:50:58)

アカネ♀符術士あかんこの子本当に聞いてへん!?(ががーん!)……そ、それはそうやけど! っていうかデザートなんやね得意料理今始めて知ったわ!?(ツッコミを入れながら引きずられていく悲しき師匠)………ま、まちーな、本当に何か揃ってないものあらへん? ゆ、ゆっくり考えた方がええんちゃう!?(必死にほとぼりを冷まそうと。冷静にさせようと声をかける。いや、任せたらどうなることか!不安でしゃーない!)   (2014/4/24 02:53:53)

パフ♀短剣使い大丈夫!!ゆっくり考えてる暇はないです!ゼンワイソゲってぃうでしょ!本当に大船にのったつもりで パフに任せてくださぃ!(きっぱり言い放ち 更に 一回前につくった時の失敗点を思い返しながらあそこさえクリア出来れば!!と計画を立てつつ そして可哀想な師匠アカネちゃんは ギルドへと連行されるのでした… つづく)   (2014/4/24 02:58:39)

アカネ♀符術士(つづくん!?)   (2014/4/24 03:01:38)

パフ♀短剣使い【ぅーん 何となく♪ 】   (2014/4/24 03:02:08)

パフ♀短剣使い【つづかなくっていいでですけども また遊んでください♪】   (2014/4/24 03:02:38)

アカネ♀符術士【続いてもええでー(よしよし)】   (2014/4/24 03:02:53)

パフ♀短剣使い【わぁ ♪ (くふくふ)ありがとうございます じゃぁ それ迄に腕をあけときます(え】   (2014/4/24 03:03:37)

アカネ♀符術士【上げて!せめて腕は上げてくれん!?】   (2014/4/24 03:04:35)

パフ♀短剣使い【了解しましたぁー こげてるかなぁって思ったら火は止めれる様になりますねぇー】   (2014/4/24 03:05:45)

アカネ♀符術士【ギルド来訪以来一番のピンチがこんなとこにあるなんてさすがのうちでもわからんかったわ! 楽しみにしとるよー】   (2014/4/24 03:07:11)

パフ♀短剣使い【きゃぁー♪ 楽しみにしてくださぃ(ふふふつ) では今日はありがとうございましたぁ またです おやすみなさぃ 〜☆】   (2014/4/24 03:08:24)

アカネ♀符術士【おやすみやでー!】   (2014/4/24 03:09:14)

おしらせアカネ♀符術士さんが退室しました。  (2014/4/24 03:09:19)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/4/24 03:09:37)

おしらせカーラ♀幻術師さんが入室しました♪  (2014/4/24 21:16:29)

カーラ♀幻術師()   (2014/4/24 21:17:24)

カーラ♀幻術師(どの街にもひとつはある、人の出入りがほとんどない物置のように使われている路地の裏。遠く表通りの賑わう人の声がかすかに聞こえてくるその場所に二人の人影。一人は修道服を着た女…白いマスクで顔を多い、表情を読み取ることが出来ないが…聞こえる笑みから、笑っているのだろう…そしてもう一人の人影は)それで…僕からこれを取り返すんじゃなかったのかい?もう少し楽しめると思ったのに…・・残念だよ。でも…(女の足元、力なく倒れるその服装は柔軟な皮鎧に身を包んだ冒険者か。小さくうめき声を上げるその男を見下ろしながら…女はゆっくりと男の頭をつかめば持ち上げ…先ほどまで争っていたのか、男の口元は血で汚れ…恨めしそうな瞳を女に向ける)おお、怖い怖い。っと…でも、その目はいつまで続くかな?僕としてはさっさとはいてほしいんだ…君たちのギルドマスターの魂の欠片、君…持ってるんだろう?   (2014/4/24 21:31:03)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/4/24 21:43:30)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんは。乱入ありですか?】   (2014/4/24 21:43:45)

カーラ♀幻術師【大丈夫ですよ~書きかけがあるので先書いちゃいます】   (2014/4/24 21:44:14)

ルージェ♂魔宝剣士【はい、お待ちします】   (2014/4/24 21:44:25)

カーラ♀幻術師(自身の持っている欠片、昨日の彼女とのやり取りで、ギルドメンバーは何かしらの方法でこの欠片の位置を探り当てることが出来る。そう思い、入り組んだ路地の奥で罠を張ること数時間、其処に現れた彼との戦闘は、待機していた間の暇、鬱憤を吐き出す丁度よかった…が、少々やりすぎたかな?)君は確かに、二つ目といった…、だからさ?意識は残る程度にはしたんだ…あんまり僕は事を荒立たせたくないんだよ…。ねぇ、聞いてる?(男の頭をつかむ手に力をこめる、ギリギリと万力のように男の頭は締め付けられ、たまらず男もうめき声を上げ…)   (2014/4/24 21:48:41)

カーラ♀幻術師っと、さすがに声の出しすぎは、僕としては困るからさ(パッと声に気づけば男をつかむ手を離す。男の顔面は地面にまた落ち、小さくうめき声をあげつつ男よろめきながらも視線を此方に向けようとした男の口元を力いっぱい踏みつける。口をふさぐと同時に痛みを与えて一石二鳥)まあいいさ、君の身体を調べて、わからなければ吐かせればいい…其れまでは…まあ、死なないでね?(明るい口調とは裏腹に、足にこめる力をどんどん込め…男は痛みに抗うように身体を震わす…。其れと同時に女の肩に止まっていた小リス、自身の魔力でおおった魂の欠片は、ゆっくりとその男の身体の上、這うように動き回り…そして)見つけた…これかぁ、彼の魂に反応するもの…(リスがち被けばかすかに感じる魔力の反応、うれしそうに女はその場所、男のポシェットに手を伸ばし)   (2014/4/24 21:48:44)

カーラ♀幻術師(リスが近づけば微かに感じる魔力の反応)   (2014/4/24 21:54:56)

ルージェ♂魔宝剣士(“マスターの魂の欠片を珍品として売っている物がいる”そんな話を聞いて追跡の魔法アイテムを片手に街へと繰り出していたルージェ。半日以上を費やしてようやく一つその反応を見つける事が出来た。店頭に並んでいるかと思ったらその反応はどう見ても販売店には見えない物置小屋から送らていた事を突きとめ、閉まっている扉の向うに立ちつくしていれば何やらただならぬ気配。耳をすませばボソボソとだが会話の内容を聞き取る事が出来、謎の女が敵と予想出来た。こうしている時点ですでに気配を察知されている可能性は十分にあったがそれでも息をひそめ相手がもっとも隙を作る合間を待つ、即ち・・・目的の物を見つけ出し、喜びを感じるその瞬間を。)バン!!(扉の向こうからその事を察知すると一気に扉を開き立っている人影に向かって剣を振う。相手がどんな人間か、どんな姿かなど確認するつもりはない、それらすべてを犠牲にして最速の一撃をカーラへと放つ)ハァアァァァァ!!   (2014/4/24 21:59:25)

カーラ♀幻術師(手に取ったポシェット。其れを見つけた瞬間、「罠」を仕掛けたこの場所に入ってきた相手が狙うだろう、このタイミング。女は踏みつけていた男から一瞬足を浮かせれば、近くに落ちていたもういまはない店の看板を蹴り上げ)ご挨拶だね…ギルドメンバーは善良な市民をいきなり切りかかるのかい?(自身を切りかかる最短距離であろう位置に蹴り上げた木で出来た看板、斬撃を一瞬鈍らせるには十分か…女はその間に切りかかってきた相手から距離をとり)   (2014/4/24 22:08:32)

ルージェ♂魔宝剣士チッ!(仕留められなかった悔しさに舌打ちをすると改めてカーラに向かって剣を構え直しその姿を確認する。一見神に使える修道士の様だがそうではないと彼女が身にまとっているオーラと自身の足元に横たわる仲間が告げている。)いいえ、“善良”な市民の方にはもちろんそんなことしませんよ!!(その言葉と共に再びカーラに斬りかかる。限定された小屋という空間、相手の恐らくは魔術師と言う風貌。ならば相手が何かしらの魔術の準備を行うまえに責め切るのが有効と読んだ。)   (2014/4/24 22:13:19)

カーラ♀幻術師(最初から自分を殺すつもりで切りかかってきた相手…その視線を楽しげに受け、返す言葉は)なら、善良でなければ斬り殺してもいいのかなぁ?(くっく、っと挑発するように仮面越しに笑う…そう、ここは餌に誘われたものをしとめるための罠…閉鎖された空間だからこそ…死角も多く)まあ、その選択…間違いではないよ?準備が出来ていなければ…ね(相手の動く一瞬、その一瞬で女は集中を解く。それは、この小屋の中に仕掛けた魔術の偽装を解くということ。相手は驚くだろうか、斬りかかろうと動いた目の前に、縛られれ、釣られたまだ幼さが残る男児が現れたら)   (2014/4/24 22:24:55)

ルージェ♂魔宝剣士非常時故やむなし!(斬っていいかと言う問いにハッキリ答え刃を振ろうとするが次の瞬間その先には見ず知らずの男の子が)何っ!?(慌てて刃を止め、可能であれば男子をつりさげている縄を斬る。それと同時に自身の背中にいる仲間の様子も確認しておく。)   (2014/4/24 22:29:09)

カーラ♀幻術師あはは、ちゃんと善良な市民は斬りかからなかったか…(相手の動き、開放するタイミングが遅かったか?それとも戦闘経験からの反応か…止まる刃、その隙をつくように、小さく意識を集中する)あまり刃物は振り回さないほうがいいかもしれないよ?何人居たかは…僕もあんまり覚えていないんだ(これは張ったりではあるが、そのはったりを盛り上げる為の偽装…ほんのちょっぴりのいたずら心、集中した意識を飛ばし、彼の剣の切っ先に赤い、そう、まるで血がついたような幻影を投射する。それは、彼が少年を助ける為に釣られたロープを切った瞬間を狙って。背後の冒険者はどうやら気を失っている様子で…時折小さくうめき声をもらすのみ)   (2014/4/24 22:35:54)

ルージェ♂魔宝剣士おのれ・・・何処までも卑怯な・・・!(カーラの卑劣な行為にその目に宿る怒りの焔が益々大きくなる。彼女の言葉は偽りであったが今の彼にその事を見破る情報は無い。その言葉を警戒し、剣を鞘に納めようとかと思えば、何時の間にか剣に血が付いている)血?何時の間に・・・誰のだ?まさか紐が血を?(自分が今までに斬ったものと言えば少年を釣り下げていた綱くらいだ、もしかしたら綱に見えていたが本当は綱に見えた別のモノだったのかもしれない。どの道今、その事に頭を使っていれば相手の思うつぼだ。今は眼前の敵に集中する。剣を収めて拳を握る)女性の顔を殴るのは趣味じゃないんですけどね!(拳ならば例え相手の身代わりに当たっても大事になる事は無いと判断し、カーラの顔面をめがけ、鉄拳を放つ)   (2014/4/24 22:44:49)

カーラ♀幻術師嫌だなぁ…最初に切りかかったのは、君じゃないか?(相手の表情…見るまでも鳴く声からも感じる怒り…ただ、自分に対する純粋な怒り…身体が熱くなる)さあ、「誰」のだろうねぇ…彼と一緒に捕まえてきたあの子か…それとも(剣を収める彼、なら、次に移る行動はひとつ。…相手の言葉、返すまもなく飛んでくるであろう、拳を…見えない何かを殴るかも知れないという、無意識に鈍ったその軌道を読めば…最小限の動作で身体をひねる。相手の拳は小さく頬を掠めるも、女の仮面を剥がすにとどまり…相手よりも小柄な身体、回避と同時に懐に入ることが出来れば、右手を突き上げるように相手のそのあごを狙い)心配は…無用だよ   (2014/4/24 22:55:00)

ルージェ♂魔宝剣士(怒りを込めて放った拳はあえなく空を切る。一応は予想していた事だ、だがその次の女の行動はルージェの予想の範囲外だった。)何!?(てっきり魔術を得意とする魔導師カと思ったがなんと戦士である自分に対して肉弾戦を仕掛けてきたのだ。身のこなしだけでない、掌打と言う技の選択、顎と言う当てどころの選択、どれをとっても相手が肉弾戦においてもかなりの腕前である事が判る。自身の顎に迫る手、後ろに引くにも、自身の手で受け止めるにも間に合わない。例え、堪えようとしたところで直撃を受ければそれは難し。)ならば・・・(ルージェは突き出した方向そのままカーラへと肉薄する。掌打は近距離の相手に対して極めて有効な手だ、しかし、その近距離にも限度がある、身体と身体がくっつくほど肉薄する零距離ともなればその威力は大きくそがれる事になるだろう。)   (2014/4/24 23:06:02)

カーラ♀幻術師(相手の意表をつくのは幻術師としての基本…だが、女の予想とは裏腹に、相手の状況判断は其れをうわまわった…予想した掌打のインパクトの瞬間が早まり、力がこもりきる前に相手の顎を打ち上げる。威力は殺されただろうが、それでも顎を伝い相手の脳を揺さぶる衝撃波伝わるか…)っは!…そんなに僕に近づいて、…僕のことを押し倒そうっていうのかい?(多少ならこの掌打で隙が出来るか、出来るならまた小さく距離をとれば、右手を修道服の足のスリットにそわせ、隠していた黒く魔力で濁った鋼のナイフをその手に握ろうと。このナイフが、女にとっての魔法の発動体のひとつ、抜くことが出来れば多少有利に進めれるか)   (2014/4/24 23:16:04)

ルージェ♂魔宝剣士(狙い通り掌打の威力は削ぐ事が出来た。しかし、それでいてもダメージは無視できるほど小さい物ではなく大きな衝撃が脳天まで突き抜け視界が歪む。だが、魂を失ってしまった兄のためここでためらう訳にはいかない。相手が何事か騒いでいるが揺れる頭ではその言葉は理解できないが関係ない。そのままカーラを押し倒して紫色の宝剣に手を添え魔力を込める。込められた魔力は宝剣の能力により電気へと変換され例えるならばスタンガンの様に二人の身体に電流を送りこむであろう。むろん自分も無事では済まない。だが送り込む魔力が自分の物である以上与えるダメージは相手の方が大きいはず。)【では、サイコロ行きます】   (2014/4/24 23:27:38)

ルージェ♂魔宝剣士2d6 → (2 + 2) = 4  (2014/4/24 23:27:42)

ルージェ♂魔宝剣士【ぎゃー 低い・・・】   (2014/4/24 23:28:16)

カーラ♀幻術師2d6 → (6 + 4) = 10  (2014/4/24 23:28:21)

ルージェ♂魔宝剣士【たかいなちくしょー】   (2014/4/24 23:28:52)

カーラ♀幻術師(自分を押し倒すように倒れこむ相手…自暴自棄ゆでの悪あがきか?いな…)僕の身体は…君触れさせるほど、安くはないんだ!(肌でぴりぴり感じる…何かを仕掛ける気…体重がすべて自分にのしかかる前に、身体をひねれば彼から離れるように、廃屋の床を転がり…瞬間、ぼぉ!っと激しい音ともに一瞬室内を照らす白い光…)電気…ねぇ、自分もろとも。決まれば確かに僕も危なかった…が(ゆっくりと姿勢を整え、立ち上がった女はナイフを抜き放ち、そのナイフに意識を集中…彼の動きを封じるように、女の練り上げた魔力はナイフを通し、先ほどの幻影ではなく、触れることの出来る枷の幻覚で彼を束縛しようとし)   (2014/4/24 23:37:17)

ルージェ♂魔宝剣士(壁を、床を、室内を電気が走る。あと少し、もうちょっとでも意識ははっきりしていればその身体を捕える事が出来たであろう、しかし、無常にも魔導師はルージェの手を離れ、電流は術者の身体の身は焼く事になってしまった。焼ける痛みの中目だけは必死にカーラを睨みつける。しかし、電流が流れた衝撃で身体が動かない。そうしてる間にも相手の魔術により自分の身体に束縛が掛るつつあるのが感じられる、このまま自分が捉えられてしまったらこの女がどの様な事をしでかすか判ったものではない。既に仲間の水晶は奴の手の中、魂の欠片も持っている様だがこの状況で取り返すことは不可能ならば・・・)バチ・・・バチバチ・・・ビリリリリリリリリリ!!(ルージェは先ほどと同じように宝剣に魔力を送り込み周囲に電流を流す。当然大きな音が鳴り響く)さぁ、、、貴女は逃げた方が良いんじゃないですか?時期に僕の仲間も着ますよ(仲間などいないが虚勢を張る)   (2014/4/24 23:56:01)

カーラ♀幻術師っは…最後まで、悪あがきを(ナイフを握り、魔力がイメージの通り形を成す…が…)いつまで続け…いや、まさか(捕縛しても、彼が続ける放電…その意味を、彼の言葉で察する。)自分の身を省みないか…そういうのは嫌いじゃないんだけど、確かに僕も余り事を荒立たせたくない、いまはまだ…ね(仲間が来るというのは張ったりであるかはわからない、ただあたりからこちらに向かう人々の声…すぐにここにも人が集まるだろう。其れは、女も望むことではなく…急ぎ、最初の男の荷物をつかめば、ポシェットの中身は、財布代わりに使っていたのか金貨銀貨が数枚、そして、水晶の欠片と其れに反応を示すもう一つの水晶球)ダメじゃないか、こんな大切なもの…一緒になおしおくなんてさ?(気を失い伏す男に微笑みかけながらも、女は最後にルージュに視線を送る。いまだに放電を続ける彼に)今回は引かせてもらうよ。僕の目的はかなったからね。(ひらひらと荷物を見せれば、そっと女は小屋の奥へと急ぎ足でかけていき…その場には女が最初にかぶっていた白い仮面だけが残り)   (2014/4/25 00:09:50)

おしらせカーラ♀幻術師さんが退室しました。  (2014/4/25 00:09:54)

ルージェ♂魔宝剣士(女の姿が消えた後ようやくルージェは放電を終える)・・・・(悔しさが心の奥からこみ上げてくる。また、何も出来なかった。そのことが無念でたまらない。時期に人が着て彼ら三人の安全は確保される。しかし、ルージェはその手に白い仮面を握り、名も知らない謎の女魔導師への雪辱を心に決意するのであった。)   (2014/4/25 00:15:58)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2014/4/25 00:16:22)

おしらせラセツ♂♀辻斬りさんが入室しました♪  (2014/4/25 01:20:45)

ラセツ♂♀辻斬り(月灯りの無い今夜 またしてもスラム街にやって来た人型の影……身の丈は170cm程 細身 闇に紛れやすくするためか 全身黒尽くめで 肩に着かない程の長さの手入れのされていない髪も黒 ただ 両方の瞳だけが紅く光っている)   (2014/4/25 01:24:21)

ラセツ♂♀辻斬り(手にしているのは武器ではなく掌サイズの端末水晶 指を滑らせて操作をする 画面を見詰めて今月も厳しい表情 もぅ月も終わりに近づくのにまだ後一息ノルマ達成の見込みがつかない ボスとの契約 辻斬りで倒した相手の魂を頂戴する 科せられたその月の予定数をクリアさせる事ができたら 一日だけ休暇がもらえて ヒトの姿にもどれる だから 是非ともノルマを達成させたい…そして 負ける訳にはいかないから 形勢が不利と思えばあっさり逃げるのである)   (2014/4/25 01:29:27)

おしらせモニカ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/4/25 01:31:36)

モニカ♀魔導士【こんばんは~、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/4/25 01:32:11)

ラセツ♂♀辻斬り(息にもならないほどの小さなため息をつき左手を小さく降ると水晶端末は消滅…つずけて同じ様に手を振れば生成されたのは対になったアイアンダガー…)【こんばんわぁ はじめましてぇ ありがとうございます!どぅぞ♪】   (2014/4/25 01:33:23)

ラセツ♂♀辻斬り【夜のスラム街にいます】   (2014/4/25 01:34:47)

モニカ♀魔導士【了解です、続きから書いていきますー】   (2014/4/25 01:36:02)

モニカ♀魔導士(ベットで考え事をしていたら眠れなくなってしまい、夜更けに部屋を抜けて、特に当てもなく夜風に辺りに来ていた…。ぼんやりとした思考のまま歩いていると、いつの間にか街の通りから外れたスラム街にまで脚を運んできてしまっていた…。周りを見渡せば街の中とは違った異質な雰囲気…。かなり奥まで脚を運んでいた様で、急ぎ足で踵を返そうとする――その姿が辻きりの視界内にいる事など露知らずに…)ここから早く抜けなきゃ…、何が起こるかわかったもんでもないですし…。(そういうと近づく気配にだけ気を配りながらその場を後にしようとする)   (2014/4/25 01:40:44)

ラセツ♂♀辻斬り(普段ならばまだこの時間ちらほらと通行人があるはずと思い 2階建ての建物の屋根に腰掛け 足をぶらぶらさせつつ目下を注意深く見はり 闇にまぎれて大人しく待つ 得物はその都度生成するソードー系のみ 魔力のたぐいは持っておらず 得物を取り出したりする程度の力 後は 駿足と跳躍力が武器……ん?待った甲斐があったか ぼんやりと考え事でもしているのか 女が1人で歩いている不用心にも程が有る…でもこちらとしてはおあつらえ向きな獲物… すっと軽い身のこなしで女の踵を返した方向正面に立ちふさがる感じで着地 片膝を着いて…)   (2014/4/25 01:46:23)

モニカ♀魔導士(足早にその場を去ろうと、思っていた矢先の事、進行方向を遮るように現れた人物に、目を丸くして驚く――上から来るなんてのは予想外だった…そして嫌な予感を感じつつも、その人物から距離を取る様に見据えたまま、距離を置く。)…何か、御用でしょうか?(その人物に声をかけながら、出来る事なら横を通り過ぎて、この場を後にしたい…でもそうさせてもらえそうない雰囲気があり、一先ず話しかけて様子を伺う事にした。しかし場所が場所なだけに、警戒は怠らず――魔力を全身に巡らせて、いつでも対応出来る様にと、身体強化を図っておく…相手の出方を伺う姿勢で)   (2014/4/25 01:55:10)

ラセツ♂♀辻斬り(声をかけられても答える術は無く 無言で顔を上げれば先ほど生成した双アイアンダガーを両手に…低い位置から刃先を相手に向け 申し訳ないけどお命頂く!と意思表示をし身体を跳ね上げる勢いで 先に相手が距離を置いた間を一気に詰め 左手のタガーを相手の目前で素早く振リ上げる 更に応用に繰り出す右手はひるませた隙に一気相手の胸元を狙っていこうと…)   (2014/4/25 01:59:27)

モニカ♀魔導士あ、あの~…、聞いてます?(話しかけても応えがなく、変わりの意思表示と言わんばかりに、その手に刃物の光りを照り返しながら振るわれたアイアンダガーを後ろに下がりつつ、ギリギリの所でかわす――つもりだったがローブに引っかかり、千切れる布切れを目にしながら背筋を凍りつかせる――この人、命を狙ってる…。そう思うと、腕を魔力で硬質化させて繰り出される刃物を遮る様に、その腕で受け止める。受け止めたまま、相手の足の向こう脛を狙い、蹴りを放つ。)それがあなたの回答と受け取っていいんですねっ!(斬りかかって来た相手を睨みつける)   (2014/4/25 02:07:45)

ラセツ♂♀辻斬り(簡単に仕留めるつもりがローブを翳めるだけに 更に強化された腕を楯にされてしまえば…受けられた腕に圧をかけ向こうに弾き飛ばし繰り出された蹴りを寸前の所で躱しつつく弾みをつけ後ろにノックバック いったん間合をとると ちっ!と舌打ちを…魔力持ちは少々やっかい でもまぁやる事はいなじだけども… 睨みつけられても痛くもなんともない… 左手ダガーを逆手に持ち替え低い位置から駿足で相手の左側を 駆け抜けさま再び左ダガーは胸を狙い右ダガーは太腿を突きに行く)   (2014/4/25 02:18:46)

モニカ♀魔導士(相手が後退したのを見ながら思案する――強化した身体能力も、相手の動きについていけるくらい、硬質化出来るのも腕のみで、他の所は生身と変わらない…。加えて相手は確実に命を狙ってきている――冷静に置かれている状況を整理しながらゆっくりと息を吐く…。そしてその場でステップを刻んでいく。相手が身構えて駆け出すのを確認する…左側から攻撃をしかけてくる相手に胸への攻撃は左手で受け止めて、太腿を刺そうとする右のダガーはそのままに…ダガーが太腿に刺さると苦痛に顔を歪めて)ぐっ…つぅぅ…(太腿に走る痛みを堪えつつ、その隙は逃さないと言わんばかりに、低い位置にいる相手の頭部目掛けて、振り下ろしに右の拳をたたき付けようとする。肉を切らせて骨を絶ちに腹つもりで――)   (2014/4/25 02:26:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラセツ♂♀辻斬りさんが自動退室しました。  (2014/4/25 02:39:01)

おしらせラセツ♂♀辻斬りさんが入室しました♪  (2014/4/25 02:39:09)

ラセツ♂♀辻斬り(左手の動きを封じ込められた!右はヒットを取ったが 固定された左手に駆け抜けるつもりの動きも止められてしまえば 簡単に後頭部に一撃を受けるはめに くそっと思いながらも左手首を返し反対に相手の左手をダガーでホールド 後頭部に一撃を受けつつも相手の右手の軌道の通りに身体をずらしながら腹いせのように太腿に差し込んだダガーを更に深く突き刺す!更に身体を寄せて行きながら拘束した相手の左手を弾けば速攻そのタガーの刃先を相手の喉元につきつけようと!)   (2014/4/25 02:42:15)

モニカ♀魔導士(――決った、そう確信できる一撃…のはずだったが相手はそれでも動きは止まることなく、左手をホールドされて、尚且つ太腿に刺さるダガーはより深く刺さっていく…。伸びきった右腕、戻す事を叶わず、襲撃者の刃が喉元まで迫ってきていて…)ぐぅぅぅ…このぉぉぉ!(お互いにほぼ密着状態から、唯一自由の利く右足をお互いの身体に割り込ませてる。喉元に迫るダガーを、上体を右に反らして、左の肩口を斬らせながらも、どうにか喉元だけを回避する。それでも斬られた肩口からも鮮血が溢れ、紺色のローブに染み作っていく…。割り込ませた右足を、密着状態から離させる為に、前蹴りで相手を後方に押し出そうとする。)   (2014/4/25 02:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラセツ♂♀辻斬りさんが自動退室しました。  (2014/4/25 03:02:26)

おしらせラセツ♂♀辻斬りさんが入室しました♪  (2014/4/25 03:02:35)

ラセツ♂♀辻斬り(攻撃を仕掛けながらも先ほどから気になって仕方のないことがある 仕事柄魂の存在には素早く反応出来る 目の前の仕留めにかかろうとしている相手はまだ命があるからその魂の存在はラセツには感じる事ができない だからさっきから伝わってくるのは別のなにか… そしてそれは 小さな生き物だったのだろうか?とても微弱な存在…まるでいくつかに分断されたかのよう… 思いのほか強い相手…ラセツ自身が倒される訳にはいかないから いざとなれば逃げるつもりではあるけれど それでは今日の収穫がない… ノルマ達成もあやうくなるので 自信が殺めた物ではないけれどあの魂だけは収穫して帰ろうと心に決めたーーそんな思いが一瞬の隙を作ったのか?左ダガーの追い込みにも左肩を犠牲にして踏みとどまる相手に割り込まされた右足の存在は感じていても 蹴りを繰り出してくる程の力が有るとは予想しておらず 不意打ちをくらった感じに 愛tの思惑道理後ろにはね飛ばされてしまぅ…不格好に体勢を崩し狭い路地ではその体は建物の壁に結構な力で叩き付けられる 悔しさに顔を歪め相手を睨みつけ…)   (2014/4/25 03:02:38)

モニカ♀魔導士はぁー…はぁーっ…。(太腿に刺さったダガーも抜けて、そこからも栓をしていた刃が抜けて止めどなく血が流れていく。刺された傷が燃えるように熱い――運よく壁に叩きつけられ、体勢を崩した相手に今度はこちらから、と言わんばかりに追撃を行おうとする。太腿、肩口感じる痛みを気力で堪えながら両の拳を強く握り締める。睨みつける相手に構うことなく、左の拳を下から振り上げる様にアッパースイングで振るう。狙うのは、襲撃者の顎の付近――左を振るいながらも、更に二の次に、相手の顔を狙っての右ストレート。大よそ魔導士がしないような接近戦…それを相手へと仕掛けていく。ここが攻め所と思っているのか、襲撃者を見る双眸には闘志を宿らせて見据えていく。)   (2014/4/25 03:19:13)

2014年04月22日 23時28分 ~ 2014年04月25日 03時19分 の過去ログ
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