「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ
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2014年03月31日 23時58分 ~ 2014年04月26日 01時48分 の過去ログ
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今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・・(剣の体が離れ顔を上げる)手は・・・乳首と・・クリを弄って・・・(そういうと自分でクリと乳首を弄り始める)ん・・・ (2014/3/31 23:58:00) |
松田 剣♂2年 | > | いやらしいな~、悠希って、もっと、いやらしいことしようよ…(悠希を抱えると、部屋の右の方にある、バルコニーから、外に出ると)…ほら、ここでしてみてよ (2014/3/31 23:59:44) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・こんなとこで?ほかの・・部屋から見えちゃうよ・・・(泣きそうな顔で戸惑っている) (2014/4/1 00:00:24) |
松田 剣♂2年 | > | 見てないから、大丈夫だって…それに、ドキドキするじゃん…(バルコニーの端に立たせると)…ほら、乳首と、クリでしょ、さわるのは (2014/4/1 00:02:09) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅ・・うん・・(頷くと再び乳首とクリを弄り始める)ぁ・あ・・あん・・・・ (2014/4/1 00:03:00) |
松田 剣♂2年 | > | 今、あの部屋のカーテンが開いたら、どうする??…(前のビルには、灯りのついた部屋も、見える) (2014/4/1 00:04:25) |
今井 悠希♀高2 | > | やめて・・言わないで・・・お願い・・うぅ・・・ぁあ・・(乳首は固くなり溢れ出した愛液が太ももと伝い流れている) (2014/4/1 00:05:15) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希っ、露出が好きなんだ…(見えている隣の部屋に向かって、脚を広げさせる) (2014/4/1 00:06:11) |
今井 悠希♀高2 | > | 違う・・・それは好きじゃない・・・剣の言葉に・・感じてるだけ・・ぁ・・ああ…いやぁぁ(もがく悠希) (2014/4/1 00:06:47) |
松田 剣♂2年 | > | 俺は、悠希の裸、誰にも、見せたくないし…だから…(悠希を下ろすと)…そろそろ、気づかれるんじゃない、ほら、灯りついたよ (2014/4/1 00:09:09) |
今井 悠希♀高2 | > | いや…(剣にしがみつく)じゃあ・・こんなのやめてよ・・お願い (2014/4/1 00:09:52) |
松田 剣♂2年 | > | うん…(手をとると、部屋に戻って)…はぁ、はぁ、けっこう、スリルあったし (2014/4/1 00:10:45) |
今井 悠希♀高2 | > | こんなのはやだ・・・・(涙目でむくれた顔をする) (2014/4/1 00:11:07) |
松田 剣♂2年 | > | ゴメン…さっき、自慰してたから、てっきり、そうかと思った…(涙を手でぬぐって) (2014/4/1 00:12:01) |
今井 悠希♀高2 | > | さっきのは・・・・途中で止められたから・・どうしても我慢できなかったの・・・ (2014/4/1 00:12:26) |
松田 剣♂2年 | > | 【ゴメンなさい~、眠りかけて、ペースが落ちてます~ 今日は、このぐらいでも、いいですか??】 (2014/4/1 00:13:37) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、いいですよ~お疲れ様です】 (2014/4/1 00:13:53) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2014/4/1 00:14:11) |
松田 剣♂2年 | > | 【ゴメンなさい~ お疲れ様でした~ おやすみなさい】 (2014/4/1 00:14:16) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/4/1 00:14:23) |
今井 悠希♀高2 | > | 【おやすみなさい】 (2014/4/1 00:14:54) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/4/1 00:14:58) |
おしらせ | > | 北見 唯菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/6 19:16:39) |
北見 唯菜♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2014/4/6 19:16:53) |
北見 唯菜♀1年 | > | わぁ、綺麗~ すっかり満開だねぇ(学園の外、歩いて15分くらいかな。大きな公園に桜並木がある。休日には出店も並ぶほどの花見スポットで、わたしは1人咲き乱れた桜を眺めていました。歩きながら見上げるそれは様々なピンク色をしていて見とれてしまうのだけれど、ちらちらと気になるのが出店たち。焼きそば、わたあめ、たこ焼き…色々な誘惑が並ぶ中でわたしはりんごあめに狙いを定めてお金を払ってしまったんです)んーおいしぃ~(甘さが口の中に広がって、気分はまさに花より団子でした) (2014/4/6 19:17:24) |
北見 唯菜♀1年 | > | (料理研究会でもりんごあめなんて作ったことは無くて。こんなものをどうやって作るのかすら知らないのだけれどね。わたしは歩きながらもそんなことを考えていたので、人にぶつかってしまいました)ひゃっ!ご、ごめんなさいっ!(慌てて謝るも地面に落ちるりんごあめ。まだいっぱい残っているのにぃ…)あうぅ…(とりあえず拾い上げてゴミ箱へ投げ捨てたけれど少し落ち込んでしまったわたしは、とぼとぼと桜並木の端まで歩いていったんです) (2014/4/6 19:29:16) |
おしらせ | > | 松山裕哉♂3年さんが入室しました♪ (2014/4/6 19:42:31) |
松山裕哉♂3年 | > | (部活が終わり、薄暗くなってきた公園を歩いている。桜が満開でそこら中に花見の人がいっぱいで、なかなか自分のペースでは歩けずに、人をかき分けて歩いている)満開の桜で週末だから仕方ないか。(と、思いながら歩いていると、誰かにぶつかったってしまうと、自分の足下にリンゴ飴が落ちてしまったのが見えて)あっごめんなさい・・・大丈夫ですか?【こんばんは。】 (2014/4/6 19:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北見 唯菜♀1年さんが自動退室しました。 (2014/4/6 19:49:18) |
おしらせ | > | 松山裕哉♂3年さんが退室しました。 (2014/4/6 19:56:22) |
おしらせ | > | 北見 唯菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/6 20:00:41) |
おしらせ | > | 松山裕哉♂3年さんが入室しました♪ (2014/4/6 20:01:02) |
北見 唯菜♀1年 | > | 【ごめんなさーい。背後でしたぁ。また来ますね】 (2014/4/6 20:01:14) |
おしらせ | > | 北見 唯菜♀1年さんが退室しました。 (2014/4/6 20:01:20) |
松山裕哉♂3年 | > | 【あれれ・・・・】 (2014/4/6 20:01:33) |
おしらせ | > | 松山裕哉♂3年さんが退室しました。 (2014/4/6 20:01:39) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/4/10 21:49:43) |
九十九 一♂高3 | > | 【待ち合わせですー】 (2014/4/10 21:49:57) |
おしらせ | > | 桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/10 21:51:39) |
桐谷 遥♀2年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします】 (2014/4/10 21:52:01) |
九十九 一♂高3 | > | 【改めてよろしくですよー^^最初は僕から。多少強引なロルでも大丈夫ですかね?^^;】 (2014/4/10 21:52:34) |
桐谷 遥♀2年 | > | 【大丈夫!なはずですっ…よろしくですー】 (2014/4/10 21:53:26) |
九十九 一♂高3 | > | 【最初をちょっと省いたロルなので(笑)遥ちゃんは…ついてきてくださいなー!!では打ちます】 (2014/4/10 21:54:25) |
九十九 一♂高3 | > | 【あ、バス・電車・地下鉄…どれが好みですか?(笑)】 (2014/4/10 21:55:09) |
桐谷 遥♀2年 | > | 【了解ですっ。こ、好み?わかんないwなら…電車?てか、地下鉄も電車だけど暗いからw】 (2014/4/10 21:56:23) |
九十九 一♂高3 | > | (とある日、ちょっとしたお出掛けと制服姿で隣町へ。今はその帰り…少しすいた車内は電車。乗り込み、そして見つけるのは彼女だった。当然のように近づき隣へ。仲いい?はずだからの行動である)遥ちゃんみっけ。んふふ、こんなところで出会うなんて偶然も怖いねー(一応語り口調は小声だ。すいていると言っても他の乗客もあり、なるべく静かにと心がけていた) (2014/4/10 22:00:10) |
九十九 一♂高3 | > | 【時間は…夜ってことにしますか(笑)リアルタイムで。あと気になる点あれば尋ねてくださいね~】 (2014/4/10 22:01:02) |
桐谷 遥♀2年 | > | 【ふむ。了解です。今から打ちますね】 (2014/4/10 22:01:51) |
桐谷 遥♀2年 | > | (学校帰り、友達の家に遊びに行って来た。二つ前の駅で一緒に居た友達は降りひとりになった。席は空いていないためドアの横に寄りかかっていた。うつむき、手にしたスマホを弄っているとそこが影になり顔を上げた)…先輩じゃないですか。こんな時間にどうしたんですか?女の子とデートですか?(わざと彼女を探しているかのようにキョロキョロと顔を動かして) (2014/4/10 22:07:04) |
桐谷 遥♀2年 | > | 【よし、今日はこんくらいの文量でいく!たぶん…】 (2014/4/10 22:10:17) |
九十九 一♂高3 | > | (彼女、きっと世辞なのだろうとにこやかな笑みは消えない。むしろ更に近寄り体を密着させては彼女をドアと自分の胸元に作る空間に閉じ込めてみたり。前回のアイスのお礼、食べ物の恨みは怖いものだ)ちょっと買い物だよー、何も買わなかったけど。ふふ、彼女がいるわけないでしょ~(どうやら彼女も一人きり。このまま寮に向かうなら暫くは一緒にいれるだろうか。耳元で)それよりも遥ちゃん、アイスのお礼…まだだったよね?(お礼=仕返し。教えないが、これからの彼女の反応が楽しみだった) (2014/4/10 22:12:16) |
九十九 一♂高3 | > | 【短文よりだね(笑)僕はマイペースにいくから、ロル量は気にせずにですよ~】 (2014/4/10 22:12:59) |
桐谷 遥♀2年 | > | ちょっと、先輩…近くないですか?そんなに混んでないんですからもう少し離れてくださいよぉ…(スマホの操作もしずらくなれば顔をしかめてそう告げる。この時間の車内…疲れたサラリーマンが多いように感じる。会社帰りか飲み会帰りなのだろう)別に彼女がいるなんて言ってませんよ…てきとーな子とデートしてるのかなーって思ったのです(スマホをバックの中へとしまえば外を眺めていた)アイスのお礼?あー、忘れてました。いいですよー、今度ケーキでも差し入れしてくださいな…(少し暑いと感じる今日はブラウスにスカート。いつも羽織っているカーデはバックの中に丸めた) (2014/4/10 22:19:30) |
九十九 一♂高3 | > | (小さな空間に閉じ込めれば、周りから見れば二人はカップルに見えるのだろうか。中には椅子で寝るサラリーマンもいて、皆が携帯等眺めこちらへの視線はあまり感じない。自身の体で彼女を隠せば準備は完了)まぁまぁ、せっかくだし…少しでも遥ちゃんを感じてたいんだよぉ。あはは、デートって聞くと彼女って解釈しちゃった(たまに揺れる電車。自身を支えるのは扉についていた片手。今日の相手は暑いのだろうか薄着で、まさに絶好のチャンス。片手はゆっくりと、彼女のスカートの中。お尻を撫でようと伸びていき)残念…もうお礼は考えてるから。遥ちゃんは受け取ってね(耳元で囁く言葉。叫ばれないようにいつでも口を塞ぐ体勢は出来ていた) (2014/4/10 22:26:44) |
九十九 一♂高3 | > | 【椅子といか、座席ですね(笑)】 (2014/4/10 22:29:12) |
桐谷 遥♀2年 | > | (電車の中では扉の側面、ここが寄りかかれて一番好きな場所。降りるのだって早く降りれるし…ただ、今日はここに居るんじゃなかったと後悔したかもしれない。完全に立ち塞がれた…なんとなく嫌な予感がしてそこから離れようとしてみたがもちろん腕でガードされるようで周りから見たらただのカップルだろう)近いです…近すぎます(少し冷めたような声で告げる。なのに、その後の彼の行動に目を丸くした。スカートの中へと手が入ってきたのは裾がめくれてわかった。もちろん、今の電車は寄りかかる部分は座っている人からは見えないようになっている)な、なんか変なこと考えてませんよね?(相手を見上げやや不安そうに呟き) (2014/4/10 22:35:57) |
九十九 一♂高3 | > | (拒否も当然ながら彼女の性格は知っているつもりで想定内。たまたま頭に浮かんだのはもはやチョコアイスの逆襲でしかないため、今日は普段よりも強引だったろうか。不安げな顔つきも笑顔で見つめる男、彼女の予感は鋭く小さく頷くだろう)よかったねぇ、とりあえずは見えなくて。でも、僕としては見えるほうが楽しいんだけど…んふふ、変じゃないよ。だから、アイスのお礼だって(ショーツ越しにわかる小さなお尻の感触はスベスベだった。グッと揉むように指先を動かし、背中で周りからの視線をカット。そのままTバックのように食い込ませてやり)周りから見れば僕たちはカップルだろうから。遥ちゃんには大人しくしてもらわないと…ね? (2014/4/10 22:42:07) |
桐谷 遥♀2年 | > | や、ちょっ…冗談ですよね?さすがに…いくら先輩でも、ここ電車の中ですもん…常識くらいありま…や、ちょっ…何してるんですかっ…(不安そうな表情の中でスカートに入り込んだ手は冗談にしてしまうつもりだった。なのに、動く相手の手…アイスのお礼と言いながら笑顔で変態行為を――)やめてください、先輩…こんなの見られたら…どうするんです?やっ…(お尻を撫でられ、揉まれた後はショーツが真ん中へと寄り、Tバックのようにされた。恥ずかしい…ただ、声を上げる訳にはいかない。唇を噛みしめて堪えているしかないのか)お、おとなしくしますので…そういうの、やめてもらえませんか?カップルになんて見えませんしっ… (2014/4/10 22:50:18) |
九十九 一♂高3 | > | (そう、間違えれば犯罪者で捕まる危険もあるのは百も承知だ。しかし、言い分けなくして無謀に挑戦する馬鹿でもないと。自信に満ちた笑顔、普段開かない糸目の瞼はうっすら開き彼女を見下ろした)遥ちゃんが僕と赤の他人ならしないけど、君は後輩だからね。知人の痴漢は大丈夫だと思うんだ~。そんな強がったら、ますますいじめたくなっちゃう(その後は確かに大人しい。きっとだからやめてくれって思いなのだろうが、食い込ませたショーツを更に引っ張りながら擦るように動かし)見られても僕は大丈夫、遥ちゃんが恥ずかしいだけだよね?ふふ、ごめんねぇ。やめる予定はないんだ(笑顔の表情とはうらはらに、指つきはさら激しくなる。ショーツを離せばそのままお尻に指を這わし。蕾を軽く押してと)あれ、僕が彼氏は嫌だったかな?まぁ遥ちゃんは、我慢しないとね (2014/4/10 22:58:50) |
桐谷 遥♀2年 | > | せ、先輩…こういうのってお礼になんか入りませんってば…お礼って、もらったら嬉しいもの…ですよ?おかしいですって…もぉ…(ショーツを引っ張られると擦れる部分。これは、わざと?と聞きたくなるほど感じる部分にあたってくる。思わず目を閉じ堪えるように肩を竦めた)こ、こんなのばっか…つきあってもいないのにっ…どうしてですか?(確かに思っていたこと。キッと睨むように見上げても激しくなる手つきですぐに顔はしかめるように変わってしまう。きっともう、反応してしまっているかもしれないと思えばそんな自分のことをいやになるのだった)本当の彼氏じゃないから、嫌ですっ… (2014/4/10 23:05:53) |
九十九 一♂高3 | > | そうだね、僕は遥ちゃんなら実は喜ぶかなって思ったんだ(本音は簡単である。普段強がる彼女を堕としたい、それだけだった。数回彼女との絡みを増すにつれ行為は激しくなっていく。それでも嫌がるが逃げない彼女、そこにつけこんだ結果だった。睨みもすぐさま崩れ、自身は優越感に浸れる)この際だから教えようかな…僕は、君が堕ちるとこを見たいんだ。いつまで強がれるか、試したいの(睨む余裕があるならそれさえ消してみよう。蕾から割れ目へ。ショーツの下で動く指は支配するように撫で回し。見えないが、指で割れ目を拡げてやる)ふーん、遥ちゃんは本当の彼氏になら、こんなエッチなことされてもいいんだ(当然この会話は耳元で囁いている。端から見ればただいちゃつくカップルに見えるように偽装するが、パクッと耳に甘噛み。舌先で耳をなぞっていき) (2014/4/10 23:13:53) |
桐谷 遥♀2年 | > | こ、これがですかっ?こんなことされて、喜ぶと?わ、わたし…そんな変態じゃありませんっ…(もちろん伝える声は小声。本当なら大きな声でそう叫びたいが…堕ちるところが見たいなんて言われればそれを否定するかのように首を振った)や、やめてください…試すとか。何考えてるんですか。ありえませんっ…(与えられる刺激に顔を伏せてしまう。変わりそうになる顔の表情を見られたくなかった。確実に捉えてくる指の動きに必死で唇を噛み、壁に手をつき体勢を保っている。いつか湿ってしまっていることを指摘されるのが嫌で堪えているが既に相手に伝えてしまってるかもしれない)やっ…耳やめてくださいっ…うぅ… (2014/4/10 23:22:43) |
九十九 一♂高3 | > | (何を思い想像するかは個人の自由であり、既に男の頭の中では堕ちる彼女も想像出来ていた。そこが目標であり、今はただの通過点。どれだけの拒否の言葉がきても、体が正直な間はやめることもなく。遠慮もないだろう)遥ちゃんがいくら言っても…やっぱり、体は正直みたいだよ?むしろ周りに人がいるからいつもより興奮してたりしてね(指先に感じるヌルッとした感触は早かった。ならば早速と、指に愛液をつけ膣内へ挿入。微弱な振動を与えるように小刻みに動かしながらももう片手は彼女を抱き寄せた。そのままブラウスの胸元ボタンを数個開けて、揉み出す胸も。変わりに耳からは口を離しており)いいよぉ、でも…これでますます感じるかな?(ブラの下へ。直接乳首を摘まめば挿入した指も奥までいれ。そのまま指を曲げたりしては中の壁を擦ってみた) (2014/4/10 23:30:48) |
桐谷 遥♀2年 | > | ち、違っ…そんなわけない…ですっ…(こんな場所だからいつもより興奮してるなんて思われるなんて、自身はそんなことないと否定したい。その言葉をかき消すように首を振っている)ひっ…ゃ…なにするんですかっ…先輩っ…ダメ…絶対(慌てて口を手で押さえた。相手の指を濡らしてしまうほどの蜜が溢れているのは自分でも分かっていたが認めたくなくて。その指が膣内へと挿入される。すんなりと入ってしまうことが恥ずかしく、それだけ潤っていたのだろう、と)無理ですっ…待って、やっ…やめっ…はぅ…(お願いをするように目を潤ませ相手の目を見つめた。もちろん、やめて、と言うかのよう首は小さく振っているままで――胸の先を摘まれ、奥まで指を突き立てられれば電車の中で達してしまった) (2014/4/10 23:39:39) |
九十九 一♂高3 | > | (もはや彼女の言葉が嘘にも聞こえる強い思い込み。体は十分整い、もうすぐにでも本番までいけるだろう。なのに、見える範囲は全て制止する言動だから、逆にちょっとは尊敬もしよう。ここまでされても尚、その強気が続くのだから)凄いよ遥ちゃんの中。僕の指を締め付けるし、乳首は硬くなってる。こんなになったら遥ちゃんも中断は気持ち悪いでしょ?(ブラウスの下でもぞもぞ動く手は強く小さな乳房をこねている。一瞬キュッとキツく絞まるのはたぶん合図だったろうか。膣内で指の動きを止めては俯く顔を胸板に押し付けるように体を寄せて)ふふ…今、イッたよね?ねぇ遥ちゃん、こんなとこで僕たち繋がったら、バレるかな?(押し付けるのはズボンの中で膨らんだ肉棒。場所は彼女の太もも辺りにぐっと腰を寄せ) (2014/4/10 23:47:45) |
桐谷 遥♀2年 | > | (呆然としてしまう。ただ、こんな風になってしまったことを相手に悟られるわけにはいかない。こんな行為は認めない。完全にこの人に遊ばれるなんて嫌だった)ハァ…な、何が中断ですか…こんなことして…ハァ…いいと思ってるんですか(ため息のような吐息を漏らしながらやっと伝える言葉。身体はふらついているが、背もたれにすべてを預けてなんとか保っている。確かに達してしまった膣は相手の指をきつく締めたはずだった)イッてなんかいません、勘違いしないでください。そ、そんなのばれるに決まってます…(彼の発した言葉に震えた。こんなところで繋がるなんて無理に決まってる。そんなことしたらどうなってしまうのだろう…しばし、想像をしてしまったかもしれない。ハッと我に返れば視線を逸らし…太ももにあたる熱いものに心臓が跳ねたか) (2014/4/10 23:57:03) |
九十九 一♂高3 | > | (少しの間があき発言するのはやはり絶頂を迎えた証拠になる。少し小さい控えめな荒い息遣いはやはり周りに知らせないためだろう。逆にそれが可愛くて、今更やめるのは自身から拒否するわけである。膣から指を引き抜けばわざと見せるように濡れた指を軽く舐めていき)遥ちゃんはやっぱり手厳しいねぇ。攻略しずらい城ほど燃えるって感じかな?だから遥ちゃんといると、僕楽しいんだよ~。バレるよね、でも乗客もだいぶ減ったし…(気付けば車内はスカスカだ。幸いにも降り口は反対で、気付けば二人の車両には端に数人ぐらいと。しかも大半は寝ているから、構わずチャックを降ろした。取り出す肉棒、彼女の視界にも映るだろう)バレたら僕が守るから、覚悟してほしいなぁ(クスクス、まずは素股のように割れ目を擦りながら太ももの間に肉棒を差し入れてみた) (2014/4/11 00:04:03) |
桐谷 遥♀2年 | > | (秘部を弄っていた指を顔の近くまで上げられると目を大きくして、舐める姿にはもちろん顔ごと逸らした)…おかしいんじゃないですか?別にわたしなんか相手にしなくても、もっとにゃんにゃん言ってホイホイついてくる子なんているじゃないですかっ…(まさかお城に例えられることなんてなかったから笑ってしまいそうにもなったが少しでも気を許すなんて、この人にはよくないと思えば笑顔なんか見せることはなくて。車内が次第に空いてくる。彼は何を勘違いしているのだろうか。混んでる方が人ごみに隠れるはずなのに空いてる今がチャンスのようなことを言っていた)無理ですよっ…だめですからねっ…(そんな声は聞いてくれない。チャックを下ろす音が耳に響いたと思うと上を向いた肉棒が取り出された。思わず目を逸らす。覚悟して、との声には精いっぱい首を振った。ただ、それも受け入れられることはなく、秘部にあてがわれた硬いもの。ブルッっと震え、身体は緊張していた) (2014/4/11 00:16:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 一♂高3さんが自動退室しました。 (2014/4/11 00:24:09) |
桐谷 遥♀2年 | > | 【ハッw】 (2014/4/11 00:25:00) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/4/11 00:25:35) |
九十九 一♂高3 | > | ふふ、気の強い遥ちゃんも好きだから…だよ?簡単についてくるのも悪くないけど、なんだろー。遥ちゃんには遥ちゃんの魅力があるのかな(笑顔だけは無邪気だった。しかしやることは変態…彼女の愛液が肉棒に絡む頃、挿入する角度は変わり先端は膣穴に埋まっていくだろう。その際、彼女の背を扉に押し付け正面から。片足は軽く持ち上げて、見る人が見れば気付くだろう行為)ほら、気を抜くとエッチな姿見られるよぉ?あと本気で嫌がるなら、震えちゃダメだよ…って、もう遅いけどね(グッと持ち上げるように。難しい体勢からの挿入で下から突き上げれば電車の振動も助けとなり小さなピストンを始めた。攻めるは奥。小刻みに揺れる腰で)っわ、中…もうこんなに濡らして。やっぱり期待してたんだねっ。可愛い…(次第に激しくなる腰遣い。だんだん電車だからと遠慮も薄れてくるだろう) (2014/4/11 00:25:41) |
九十九 一♂高3 | > | 【やってしまった(笑)】 (2014/4/11 00:25:52) |
桐谷 遥♀2年 | > | 【こっちも時間かかったー。ごめーん】 (2014/4/11 00:26:10) |
九十九 一♂高3 | > | 【いえいえ~、大丈夫ですよ^^そして遥ちゃんごめん、今日は1時がリミットなのです~。】 (2014/4/11 00:28:04) |
桐谷 遥♀2年 | > | そんなのっ…知りませんっ…いいからっ、これ以上こんなところでするなんてやめてくださっ…あぁ…や、入れないでぇ…ダメっ…はぅぅ…(最初の方は強めの言い方と表情。最後は泣きそうになり弱々しい声で再び口を手で押さえた。相手の肉棒が膣内へとこじ開けるかのように突き入れられる。すんなりでもない、先程達したことによりきつくなっていた其処にぐりぐりと押し入れられた)ハァハァ…ありえないですっ…やぁッ…(片足が持ち上げられると更に奥へと…どうしていいかわからなくなりそうな刺激に耐えられず相手に抱きついてしまった。腰が動かされると与えられる快感。思わず口が動けば、気持いい…と耳元で囁いてしまう。もう、堕ちていたのだろう…相手の動きに身を任せるように軽く預けていく)あっぁ…見られちゃうの…いやですっ…恥ずかしいっ… (2014/4/11 00:36:05) |
桐谷 遥♀2年 | > | 【はーい、ちょうど良さそうですね~】 (2014/4/11 00:36:28) |
九十九 一♂高3 | > | (最初こそ強い発言と表情も挿入までいけば一気に変わってしまう。彼女は気付いているのだろうか?自分で押さえる口に。言わばそれば黙って受け入れた意味もあるのだが、散々いじめぬき挿入した今。中の締め付けと興奮。この熱い感触はたまらない快感だった)うぁ、…僕も久しぶりに、やばいかもぉ。遥ちゃん、普通じゃないから、この快感なんだよ(なるべく卑猥な音がたたないように気を付けたが。耳元で囁く言葉と彼女からの抱きつきには我慢もできない、というかもう我慢しないでいいだろう。もちろん中に出す勢いだ。なんならみてくれ、そんなつもりで強引に持ち上げる片足。深く埋まる腰を激しく打ち付けては射精感に震えて)んっ、いいよ…見られても。遥ちゃんの中にこのままっあぅ(ブルッとした瞬間、一番奥へと。そのまま放つのは、濃い粘りの強い白濁液) (2014/4/11 00:42:56) |
九十九 一♂高3 | > | 【ですね。なんだか久しぶりに最後までいけた(笑)】 (2014/4/11 00:43:22) |
桐谷 遥♀2年 | > | やっ、こんなのに感じるとかっ…完全に変態じゃないですかっ…わたしはちがっ…あぁぁ…ダメっ…そこっ…やっやっ…あぁぁ(車内での突き上げに必死に相手にしがみつく。小さな喘ぎ声は彼の耳元で、息が乱れ吐息は耳にかかるだろう。ふらつく身体は完全に相手へと預けた。片足は持ち上げられそのまま挿入されると深く奥へと届いてしまう)うぅぅ…もぉッ…らめっ…あっあっ、おかしくなるっ…(奇声をあげてしまいそうなほどの快感はどんどん高まり絶頂を迎えそうで全身が痺れ出す。立っていることすらできなくなりそうになれば目の前は真っ白に…相手が達する直前にイってしまえば相手の肉棒をきつく締めつけた)あぅぅ…先輩っ…あぁ…すごいっ、熱いよぉ…(強く締めた瞬間に相手の動きも止まり此方へと熱いものが注がれた。呆然とすればそのまま意識を飛ばしたはず…その後どう帰ってきたのかは覚えていないのだった) (2014/4/11 00:54:02) |
桐谷 遥♀2年 | > | 【わーー、なんか思考回路がだめだー。ごめーん(汗】 (2014/4/11 00:54:39) |
九十九 一♂高3 | > | 【綺麗な〆ロル感謝です!!これ、僕は打たなくても大丈夫じゃないかな?(笑)】 (2014/4/11 00:55:48) |
九十九 一♂高3 | > | 【いえいえー、とても綺麗にまとまってますよ^^】 (2014/4/11 00:56:20) |
桐谷 遥♀2年 | > | 【お優しい…ちょうど一時ですねー。ありがとでしたー】 (2014/4/11 00:57:01) |
九十九 一♂高3 | > | 【では〆ロルとして、こちらこそ久しぶりに楽しめました!(笑)おやすみなさいですー^^】 (2014/4/11 00:57:53) |
桐谷 遥♀2年 | > | 【おやすみなさーいっ】 (2014/4/11 00:58:52) |
おしらせ | > | 桐谷 遥♀2年さんが退室しました。 (2014/4/11 00:58:58) |
九十九 一♂高3 | > | 【では、お邪魔しました】 (2014/4/11 00:59:58) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/4/11 01:00:07) |
おしらせ | > | 笹原遥♀25国語教師さんが入室しました♪ (2014/4/12 23:25:25) |
笹原遥♀25国語教師 | > | 【こんばんは】 (2014/4/12 23:25:36) |
笹原遥♀25国語教師 | > | 【ちょっと場所設定考えますね。NGは暴力的すぎるのと汚い系です、よろしくお願いいたします】 (2014/4/12 23:27:01) |
笹原遥♀25国語教師 | > | 【学校の屋上的な設定でロルしていきます。】 (2014/4/12 23:30:04) |
笹原遥♀25国語教師 | > | (春風に桜の花びらが散っていく校庭を見下ろせる校舎の屋上。コーヒーを片手にぼんやりとその様子を眺めてた)…桜が散ってく…(何となく感傷的な気持ちでその様子を眺めてて。今年度もまた始まって大変になるなーとコーヒーをぐいっと口に含んで) (2014/4/12 23:34:34) |
笹原遥♀25国語教師 | > | (手すりに肘をおいて、校庭から町の様子に視線を移してく。ちょっと出かけるには遅いけど、どこかで食事でもしようかな?と考えて、コーヒーを飲み干して)…みんな、結構缶とペットボトルを…ちゃんと片付けて欲しいものね…(自分の缶をくずかごに入れると屋上に転がる缶やペットボトルを片付けてく。中には煙草の吸い殻があったりして、やれやれとややあきれた顔をする) (2014/4/12 23:41:57) |
笹原遥♀25国語教師 | > | 【う〜ん、誰も来られないかな?でますね、失礼します】 (2014/4/12 23:44:51) |
おしらせ | > | 笹原遥♀25国語教師さんが退室しました。 (2014/4/12 23:45:08) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/4/13 21:38:18) |
九十九 一♂高3 | > | 【待ち合わせにて失礼します。】 (2014/4/13 21:38:35) |
おしらせ | > | 如月 梨乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/13 21:38:45) |
如月 梨乃♀2年 | > | 【お邪魔しまーす。お待たせしました】 (2014/4/13 21:39:09) |
九十九 一♂高3 | > | 【よろしくですよ~!!ロルは僕からいきますね?】 (2014/4/13 21:39:33) |
如月 梨乃♀2年 | > | 【こちらこそ。はい、お願いします】 (2014/4/13 21:40:15) |
九十九 一♂高3 | > | (彼女を誘ったのが数日前。そして今日は当日。とあるルートにより手に入れたのは学園から少し離れた場所にある大きな遊園地の招待券。しかもそれを使えば1日どの乗り物にも乗り放題とかいうフリーパス?ってやつだった。今は隣に彼女がいて、既に遊園地のゲートを通りすぎた場所に)ついたよ梨乃ちゃーん!いやぁ、長い道のりだった分…今日はたくさん遊ぼうね?(言うなればデートだ。最近元気のない彼女のためにと計画した今日だった。まずは片手で彼女の小さな手を握ればにこりと笑みを向け) (2014/4/13 21:44:18) |
如月 梨乃♀2年 | > | (デート_本当はそうでなくても、そう捉えてしまう。彼にはそのような気持ちなんてこれっぽっちも無いのだろうけれど。せっかくのデートならもっとお洒落したかったな、なんて呟いた声は彼に届くことは無い。そんなこんなで遊園地に着き、今はゲートを通り過ぎた場所。そして手と手は繋がっている。少しドキッとしたのは秘密) いぇーい、どこ行きます? ……やっぱり最初はメリーゴーランド (目に付いたのは小さい子供たちの列が出来ているメリーゴーランド。キラキラと瞳を輝かせながら小走りに近付けば列へと並んで) (2014/4/13 21:49:26) |
九十九 一♂高3 | > | (早速彼女が向かうのは…まさかのメリーゴーランドだった。いや、彼女にはよく似合うが自分がそこに乗る姿はあまり考えたくない。引かれる手、一緒に並ぶのは小学生やその両親と。うん、微笑ましいけど恥ずかしい)おっ。梨乃ちゃんには似合うね~。でもデートだし、一緒に乗るんだよね?(ならば覚悟は決めよう。しかし希望は馬ではなく、馬車のほうに乗りたい気分だ。列が動きだし登場ゲート。彼女がどちらに座るのか見守りながら)梨乃ちゃん、どれに乗るの? (2014/4/13 21:54:20) |
如月 梨乃♀2年 | > | (前に並んでいた親子にはジロジロ見られて、4歳くらいの女の子にうさみみを掴まれた。その親は「やめなさいっ」とか言っているのだけど、そんなのお構い無しにぐいぐいと引っ張られ) う…どしたの? うさぎ好きなの? (子供になつかれる性格なのだろうか、打ち解けたみたい。その場にしゃがめば彼女と目線を合わせ。そうこうしているうちに頭上から言葉が降りかかる) ふぇ、もちろんですよ。メリーゴーランド楽しいですよ? (やっと順番が回ってきて、その女の子と別れを告げれば真っ先に馬へと。彼に向かって笑顔で手を振って) せんぱーいっ (周りからは痛い目で見られるだろう、でもそんなことを気にしているほどでは無かった) (2014/4/13 22:00:42) |
九十九 一♂高3 | > | おぉ、…ふふ(待ってる間に彼女と小さな女の子が仲良くなっていく。その始まりは彼女のうさみみだった。男が引っ張れば手を叩かれるだろう行為もやはり子供ならば許されるようだが、それ以前に彼女と結婚すると幸せな家庭があるのかな、なんて理由で表情は緩んでいた。そして流れる列、周りを気にしない元気な声は馬から。あぁ…決心が揺らぐ)楽しいのはわかるよぉ。よしっ、じゃあ僕もついていくしかないね!(びっと入れる気合い。彼女の隣の馬に跨がればゆっくりと回り出す遊具。周りからの目線を若干気にしながら風で揺れるうさみみを見つめ)んー、久しぶりな感覚。本当は梨乃ちゃんの後ろがよかったけど、一人専用じゃ仕方ないよねぇ (2014/4/13 22:07:05) |
如月 梨乃♀2年 | > | (楽しい音楽と同時に動き出す遊具。隣の馬には先輩が乗っていて、高校生の男子生徒がメリーゴーランドなんて似つかわしくないな、なんて。誘ったほうから失礼なことを考えつつ、ぶらぶらと足を揺らしては楽しそうに表情を緩ませ) 楽しいっ、え…それはまた今度、ですね (そのような彼の言葉には困ったように眉を下げながら答えた。そして鳴っていた音楽は止まり、そして遊具も止まる。案内係のお姉さんの誘導に従い、今はメリーゴーランドの前) どうします? 次は先輩がやりたいのに行きましょ? (2014/4/13 22:14:24) |
九十九 一♂高3 | > | (彼女程無邪気に身を任せればどれだけ気が楽になるだろう。明るい曲とキラキラ光る電飾に小さな子供たち含め彼女は満面の笑みを浮かべていた。自身と言えば、時折彼女に微笑みかけて回る景色を眺めていたり――そんな時間が終わり次は自分の希望と。ぎゅっと握る彼女の手で)あはは、メリーゴーランド…この年で乗るのは勇気がいるよ。えっ、僕の希望かぁ。ん~(ちょっと考えてみた。ジェットコースターはまだ早いし、お化け屋敷は彼女が嫌うかもしれない。ならばと先に歩き出す足はちょこっと人が並ぶアトラクションへ。丸く繋がった椅子に座り、それが上下する乗り物。なんでも最高点から一気に落下する、バンジーなんとかってアトラクションである)じゃ、これにしよ?落ちる時が楽しいよ~ (2014/4/13 22:21:12) |
如月 梨乃♀2年 | > | 【ごめんなさい、良いところなんですが急用のため落ちます。またお相手よろしくお願いします】 (2014/4/13 22:22:40) |
おしらせ | > | 如月 梨乃♀2年さんが退室しました。 (2014/4/13 22:22:47) |
九十九 一♂高3 | > | 【はーい、わかりました^^お疲れ様でした~】 (2014/4/13 22:24:39) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/4/13 22:24:54) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/13 22:58:28) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/4/13 22:58:41) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/13 23:00:47) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/4/13 23:00:57) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/13 23:01:19) |
今井 悠希♀高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/4/13 23:01:43) |
松田 剣♂2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします~】 (2014/4/13 23:02:05) |
今井 悠希♀高2 | > | 【書き出しをお願いしていいですか?】 (2014/4/13 23:03:24) |
松田 剣♂2年 | > | 【了解です】 (2014/4/13 23:03:47) |
松田 剣♂2年 | > | (部活が終わって、寮へと戻ろうと、暗くなり始めている校舎のローカを歩いている) (2014/4/13 23:04:43) |
今井 悠希♀高2 | > | (音楽室からピアノの音が聞こえてくる) (2014/4/13 23:05:42) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…(階段のところまで、来たときに、聞こえてくるピアノの音に、足を止めると)…なんだろ、こんな時間に…まさかな…(階段を上がっては、音楽室の扉を開けて) (2014/4/13 23:07:09) |
今井 悠希♀高2 | > | (悠希が歌いながらピアノを弾いている。扉が開く音に驚き手を止める)だれ? (2014/4/13 23:07:52) |
松田 剣♂2年 | > | だれ??…って、それは、こちのセリフって…なんだ悠希か…(ピアノの前に座る悠希を見つけては、ホッとしたように笑って) (2014/4/13 23:09:03) |
今井 悠希♀高2 | > | びっくりした・・・・(安心した顔をする)まさか人が入ってくるって思ってなかったからさ (2014/4/13 23:10:02) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希って、ピアノ弾けるんだ…でもさ~、もう、暗いのに…学校って、けっこう気味悪いでしょ…(ピアノのそばに近づいては) (2014/4/13 23:11:22) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。たまに弾いてるよ?誰もいないと弾けないからさ。確かにちょっと気味悪いけどね・・ (2014/4/13 23:12:58) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、最近、噂になってる…誰もいない音楽室で奏でるピアノって、悠希のことだったんだ…(笑いながら、横に長い、ピアノの椅子にお尻を乗せるように、座る) (2014/4/13 23:14:49) |
今井 悠希♀高2 | > | なにそれ・・そんな噂あったの?(驚いた顔で剣を見る。横に座る剣のために少し体をずらす) (2014/4/13 23:16:36) |
松田 剣♂2年 | > | だから、見に来たんだ…(右手の指1本で、どんぐりころころを間違いながら弾きはじめて) (2014/4/13 23:18:08) |
今井 悠希♀高2 | > | もしほんとに幽霊だったらどうんだよ(笑いながら)あれ?ピアノ弾けるの? (2014/4/13 23:19:12) |
松田 剣♂2年 | > | これで、弾けるというんだったら…弾けるけど…(ボタンを押すように、鍵盤を叩いて) (2014/4/13 23:20:24) |
今井 悠希♀高2 | > | (剣の指の動きに合わせてピアノを弾く悠希)これで剣も噂になるかもね (2014/4/13 23:21:30) |
松田 剣♂2年 | > | 確かに…もうすぐ、真っ暗だよ…見えなくなってきてるし…(ピアノを叩く指を止めると) (2014/4/13 23:23:04) |
今井 悠希♀高2 | > | 電気つける?(そういうと立ち上がる悠希) (2014/4/13 23:23:31) |
松田 剣♂2年 | > | いいよ、このままでも…(立ち上がった悠希の胸を後ろから、握ると、ゆっくりと回していく) (2014/4/13 23:24:59) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ!(びくっと震え声を上げる)だめだよ・・・誰か来ちゃう・・・・・ (2014/4/13 23:25:32) |
松田 剣♂2年 | > | こんな不気味な噂のところなんて、誰も、来ないって…(胸を回す動きは、大きくなったり、速くなったり、変化をつけながら) (2014/4/13 23:27:16) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ぁぁ・・(小さな声を上げる悠希)さらし・・とれちゃうよ・・・・・ (2014/4/13 23:28:39) |
松田 剣♂2年 | > | 今日は、さらしなんだ、見せて??…(素速く、上着を脱がしていくと、上半身をさらし1枚にしては)…けっこう、パンパンに巻いてるんだ (2014/4/13 23:30:26) |
今井 悠希♀高2 | > | だって・・・・こうでもしなきゃ・・・ばれちゃう・・・・(暗くて見えないはずなのに恥ずかしくてうつむく) (2014/4/13 23:31:28) |
松田 剣♂2年 | > | ばれちゃ大変だし…でもさ~、なんだ、こっちは、ショーツなのいつも…(悠希のスボンを下ろすと、ショーツがあらわれて) (2014/4/13 23:33:10) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・ちょっと・・・(ズボンまで脱がされ焦る悠希)今日は体育ないし・・ばれないから・・・って暗くて見えないんじゃないの? (2014/4/13 23:34:03) |
松田 剣♂2年 | > | 確かに、暗くて、よく見えないな…電灯つけるとばれちゃうし…(そばにあるオーディオのスイッチを入れると、ほんやりと悠希の姿が暗闇に浮かび上がって) (2014/4/13 23:36:01) |
今井 悠希♀高2 | > | なんか・・恥ずかしいよ・・・・(腕で胸元を隠す)服着ていいでしょ? (2014/4/13 23:36:47) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…いいけど…(言いながら、ショーツに指をかけると、さっと下ろしては、さらしと靴下だけの姿にしては) (2014/4/13 23:37:52) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・ちょっと・・・・言ってることが違うよ!(慌てて床に落ちる服を拾い上げようとする) (2014/4/13 23:39:53) |
松田 剣♂2年 | > | 別に、着ても、いいってこと…(拾い上げようと、しゃがんだ、お尻の方から、指を差し込んでは、割れ目にさってこすっていく) (2014/4/13 23:41:11) |
今井 悠希♀高2 | > | 嫌ぁ!(悲鳴を上げバランスを崩し四つん這いになる悠希)やめて・・・だめだって・・・ (2014/4/13 23:42:12) |
松田 剣♂2年 | > | そんなに、嫌がらなくても、すぐに、良くなるからさ~…(指を曲げると、クチャクチャと中をかき混ぜはじめると) (2014/4/13 23:43:46) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな・・んぅぅ・・・ぁぁ・・・(剣の指の動きに悠希の割れ目から愛液が溢れ出してくる) (2014/4/13 23:44:18) |
松田 剣♂2年 | > | ホラ、見てごらん…こんなに…(濡れた指を悠希の顔の前に持ってきて、見せた瞬間)…(後ろから、俺のモノがズフズフっと、差し込まれていく) (2014/4/13 23:45:35) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・(目の前に指を見せられた瞬間一気に固いものが割れ目にはいってくる)ぁあ・・・いやぁぁ!(声を上げる悠希) (2014/4/13 23:46:35) |
松田 剣♂2年 | > | ほら、根本まで、入ったよ…(さらしだけの姿の悠希の腰を持つと)…動くね、ばれないように、早くすませるから (2014/4/13 23:47:52) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなぁ・・・ダメ・・・・一回入れらえたら・・止まらないの・・知ってるくせに・・んぅぅ (2014/4/13 23:48:28) |
松田 剣♂2年 | > | だって…今だって、そこの扉が、開いて、誰が入ってくるか、わかんないし…(音色がよく聞こえるよう工夫された部屋に、パンパンという音が響き渡る) (2014/4/13 23:50:28) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・あああん・・・(腰を打ち付けれ声を上げる悠希) (2014/4/13 23:51:05) |
松田 剣♂2年 | > | 声出しすぎじゃない、別の噂が、たっちゃうかも…(さらしを下げると、プルンと右の乳房が飛び出して) (2014/4/13 23:52:30) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなこと・・言われても・・・(必死に声をおさえようとする悠希。悠希の白い胸が暗闇に浮かび上がる) (2014/4/13 23:53:06) |
松田 剣♂2年 | > | せっかく、音楽室なんだから…(ギターのナイロン弦を見つけると、右の乳首に巻き付けると、ピアノの上のメトロノームにつなぐと)…ほら、動かすね (2014/4/13 23:54:43) |
今井 悠希♀高2 | > | ダメぇ・・・学校でそんなことしないで・・・ぁああ!(メトロノームが動くと乳首が引っ張られ声を上げる)いたぁい (2014/4/13 23:55:21) |
松田 剣♂2年 | > | このリズムで、突くね…ほらっ…(悠希の両手を後ろに、引っ張りながら、突き入れていく、その前には、乳首をひっぱるメトロノームが、リズムを刻んでいる) (2014/4/13 23:56:50) |
今井 悠希♀高2 | > | ひぃ・・ああ・・・・あ(乳首が引っ張られるたび声を上げる悠希)いく・・いっちゃう・・だめぇぇ・あああ(悠希のおまんこがしまり男根を締め付ける) (2014/4/13 23:57:44) |
松田 剣♂2年 | > | ううっ、いつもながらに、よく締まるし…(メトロノームのリズムを毎分120まで、上げると)…すごい、これ、早い、もっと、突かないと (2014/4/13 23:59:19) |
今井 悠希♀高2 | > | 乳首・・取れちゃう・・だめぇぇ・・・ああああ!(耐えれずいってしまう悠希) (2014/4/13 23:59:53) |
松田 剣♂2年 | > | 先に、いっちゃダメだって…(リズムを合わせて、突き入れ続けると)…うぅっ、俺も、出そう (2014/4/14 00:01:31) |
今井 悠希♀高2 | > | んっぅ・・・・剣の熱い精液・・・・悠希の奥にいっぱい出して・・・ア・あああ・・・・(びくびく震えている) (2014/4/14 00:02:28) |
松田 剣♂2年 | > | うん、出すね…(後ろ手に、引っ張る手をグイっと、引っ張ると、悠希は、脚を開いたまま、俺の上に、落ちては、深く突き刺さり、ヒクヒクと精液を放っている) (2014/4/14 00:04:08) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・あああ・・・・(精液が出され悠希の体がびくびく震える)んぅ・・・きもちいいよ・・ (2014/4/14 00:04:46) |
松田 剣♂2年 | > | ふうっっ…いっぱい出たし…(ゆっくりと、悠希の中から抜くと)…うん、服着ても、良いよ、満足していたら、だけど (2014/4/14 00:06:27) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・(男根が抜かれ小さな声を上げる)部屋に帰ったらもっとして?お願い・・・・(甘えた顔で剣を見上げる) (2014/4/14 00:07:35) |
松田 剣♂2年 | > | うん、寮に、戻ろうか…(服を着始めては) (2014/4/14 00:09:39) |
今井 悠希♀高2 | > | うん…(ふらふらと立ち上がり服を着る悠希。さらしはめんどくさくて全部取ってしまう) (2014/4/14 00:10:22) |
松田 剣♂2年 | > | (音楽室を出で、階段を下りていく)…女の悲鳴って…いや、聞こえてない…(途中で、すれ違う、同級生にたずねられて)…アブなかったな、悠希っ (2014/4/14 00:11:55) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・うん・・・(ぼんやりとしている悠希。声をかけられあわてて頷く。鞄を胸に抱えばれないようにしている) (2014/4/14 00:12:38) |
松田 剣♂2年 | > | (やっと、悠希の部屋まで、たどり着いては)…着いたよ…(部屋の扉を開けると) (2014/4/14 00:14:14) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・(中に入るなり鞄を投げ捨て剣に抱き着くとキスをする) (2014/4/14 00:15:13) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希っ…(唇に吸い付くと舌を悠希の口の中にねじ込み、やわらかな舌をからめ取っていく) (2014/4/14 00:16:33) |
今井 悠希♀高2 | > | もっと・・いっぱいして・・・(舌を絡めながら制服を脱いでいく) (2014/4/14 00:17:30) |
松田 剣♂2年 | > | うん…(悠希を見つめながら、全裸になると、さっき出した、俺のモノは、すでに、カチカチになっていて) (2014/4/14 00:18:41) |
今井 悠希♀高2 | > | 舐めさせて・・・(そういうと剣の前に跪き固くなっている男根を咥える悠希)んぅ・・・(悠希の右側の乳首が赤くなっている) (2014/4/14 00:20:15) |
松田 剣♂2年 | > | 【寝落ちしそうなので、今夜は、このぐらいで、切り上げても、いいですか??】 (2014/4/14 00:21:19) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、いいですよ。お疲れ様でした】 (2014/4/14 00:21:43) |
松田 剣♂2年 | > | 【ゴメンなさい、ありがとうこざいました~】 (2014/4/14 00:21:49) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/4/14 00:21:57) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2014/4/14 00:22:19) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/4/14 00:24:10) |
おしらせ | > | 花宮 茜♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/17 04:03:53) |
花宮 茜♂2年 | > | 【すとん。こんばんは。少しお邪魔します。ソロルか待機ロルか、とりあえず落としてみようかな。】 (2014/4/17 04:05:14) |
花宮 茜♂2年 | > | (始業式も終えて早一週間。新一年生ではないため、既に新しいクラスにも慣れてきた。一年前はまだあたふたしてたなぁ、と感慨に耽るとおるお昼休み。屋上に出れば、それはまぁ気持ちのいい青空で。友達が少ない訳ではないが、多くもない。お昼はこうやって屋上にくることも多く、雨であろうとそれは変わらない。)雨も嫌いやないけど、やっぱり晴れてる方がええな。ちょーっと眩しすぎるけど…(ぐぐっ、と手を上に、伸びをしながら一息。あれ、よく考えたら今年も同じ学n…なことは置いといて、何も考えずに屋上に上がったはいいが、飯もねぇ、話相手もいねぇ、では面白くなく。どっさり大の字に寝転んで、春の陽気を感じ。お昼を食べ終わったであろう学生が外に出て遊んでいる声を他所に、お腹の中のおじさんが鼾をかいていて)あー、腹減った…。 (2014/4/17 04:12:53) |
花宮 茜♂2年 | > | お弁当作ってきたんだけど…食べる?……とかゆうの、欲しいわ。(長らくご無沙汰している色恋沙汰、どこかに転がってはなかろうか。そんな寂しい妄想をしながら、聞こえてくるのは腹の虫。何故ご飯を食べないのか?金欠です。ほんわかした陽気に包まれながらも、それを共有できる相手が不足している。)誰か誘えば良かったか…んでも、気遣わせても嫌やからなぁ。(ケチって食べないだけで、それを気遣って奢ってくれたり、なんてことをされても申し訳ない。幸せなことに、そんな優しい友人に恵まれた。ただ、やはり一人とは寂しいもの。身体を起こして、増えつつあるグランドの生徒を見下ろしながら柵に手を突いて。) (2014/4/17 04:32:36) |
花宮 茜♂2年 | > | 【嗚呼寂し。やはりソロルは苦手で話が持たない。】 (2014/4/17 04:37:59) |
おしらせ | > | 御櫻 百合♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/17 04:40:54) |
御櫻 百合♀1年 | > | 【おはようございます。お邪魔しても、よろしいでしょうか?】 (2014/4/17 04:41:24) |
花宮 茜♂2年 | > | 【おはようございます。ええ、大丈夫です。退出ロルで逃げ去ろうとしていた所なので。下に続くか、難しければ新たにでも。】 (2014/4/17 04:43:06) |
御櫻 百合♀1年 | > | 【下に続かせていただきます。あまり、上手ではないかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2014/4/17 04:43:57) |
花宮 茜♂2年 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2014/4/17 04:44:57) |
御櫻 百合♀1年 | > | (ぎぃぃと若干油不足気味な音を立てて屋上の扉が開く。現れたのは、無駄に髪の長い女生徒。リボンタイの色が一年生であることを示していた。屋上の風に髪を流しながら、その場で欄干の傍の人物を一瞥。泣き黒子のある切れ長の目で、じぃー…。何故か、寒気でも感じそうな絶対零度の視線を送ってから、小さな靴音を立てて近づいた。)……先輩、何故か飼い主がお出かけする間にお留守番を言い渡された、寂しそうな仔犬のような後姿ですが。自殺ならばもう少し後にしていただけますか?(感情があるのかないのか判らないような無表情から、”お弁当作ってきたんだけど…食べる?”と言う言葉とは、似ても似つかない酷い言葉が飛び出した。微妙に黒オーラを発している相手を気遣うとか、そんな気配は一切ないのですっ。胸元の辺りまでナプキンに包まれたお弁当を持ち上げる。”これから食事なので、もう少し待て”という意味を言外に含ませ……) (2014/4/17 04:51:46) |
花宮 茜♂2年 | > | (お昼も中頃、グランドは生徒で溢れかえり、その笑い声や叫び声は屋上にまで。中には奇声も混じっていたりはするが。そんな中、ふと感じる寒気。あぁ、寒い妄想なんかしたから…と、そこに続いた女の声。アニメにでも出てきそうな、がつがつ攻め入る言葉は中々のもので。声色を変えることなく淡々と言うことではなかろう、少し困り顔で。)ええと…新入生、やんな?仮にも先輩に…てか、自殺って、君の言葉の方がよっぽどぐさっとくるで?(何やら勘違い、いや、からかっているのかも分からないが、その言葉はとりあえず否定して、目の前に向けられる弁当が輝いて見えた。ごくり、生唾もので。とはいえ危ないオーラなこの少女は、さすがに餌を与えるようなことはしないだろう、と諦めて。)こんなとこで、一人? (2014/4/17 05:00:06) |
御櫻 百合♀1年 | > | ふら、と落ちていきそうな危うさを感じました。(クラスにも一人や二人いる、周りから浮いたタイプ。振り向いた彼には、そんな風に映るかもしれない。ようするに、変人?)万が一横に上履きでも揃えてあれば、思わず引き返していたと思います。人がぐしゃりと熟れ過ぎた柿やトマトの様に潰れる光景なんて、見たくありません。(自殺ではないと否定され、”見誤りましたか”と口を付いて出る言葉。ふーむ、と唇に指を当て、難しそうな顔を作って目を細める。先輩の視線を感じると、持っているお弁当を上にずらしたり、横にずらしたりして、視線を誘導してみたり。)……はい、クラスは食事を取るのに少し五月蠅い場所なので。なるべく人がいないような場所をと探していたら、ここに行き当たりました。(一応敬語でしゃべる辺りは、この子なりに気を使っている……のかもしれない?) (2014/4/17 05:07:23) |
花宮 茜♂2年 | > | 冗談で言うてるならオモロイけど…や、おもろくはないか。君は明らかに本気やもんな、ちょっと怖い、かも?(素直に出た少女に対する第一印象は、普段なら女の子に対して出すことのない言葉。それでも少女に対して口から出たのは、少し…いや、かなり変わり者そうだから。例えそう言っても傷つかなさそうだから。人の死に様をわざわざイメージし易く例える辺り、危ない子。とりあえず求む、取説。なんて思っても、そんなものはある訳もなく。)こらこらこら、先輩で遊んだらあかん。(注意しながらも視線を遊ばれてしまう辺り、先輩の威厳なんてものは皆無で。怖いもの見たさ、のようなものか、少し興味が湧いてくるのは何故だろう。そして、少女に一人が飛び切り似合うのも何故だろう。)ふーん、名前なんていうん?いつまでも君って呼ぶんもあれやし。なんて呼べば?(真面に返ってくるかは分からないが、一応尋ねてみた) (2014/4/17 05:15:22) |
御櫻 百合♀1年 | > | 申し訳ありません。なんとなく先輩の元気がない理由を察してしまいましたので、少しいじめてしまおうかと。(と言いながら、そっとお弁当を差し出してみた。先輩の視線誘導成功に、ちょっぴり満足。紫一色に、小さく鳥の刺繍がされている。そんなナプキンに包まれたランチボックスは小さく、男性には少々物足りないものかもしれない。)私は御櫻(みさくら)です。そういう先輩のお名前は?(お弁当を差し出したまま、あっちをみたり、そっちを見たり落ち着かない。良く見れば、耳の頭が幽かに色味がかっていた。人と話すこと自体、慣れていない様子。しゃがみ込んで屋上の地面に置いてしまうかもしれない。)いらなければ、捨て置いてください。毒などは、入っていませんから。 (2014/4/17 05:26:03) |
御櫻 百合♀1年 | > | 【(――そのまま受け取って貰えなければ、しゃがみ込んで… です。申し訳ありません)】 (2014/4/17 05:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮 茜♂2年さんが自動退室しました。 (2014/4/17 05:35:28) |
おしらせ | > | 花宮 茜♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/17 05:36:53) |
花宮 茜♂2年 | > | 察したんか、うん、そこは勘違いせんといて欲しいけど、怖いから聞かんとく。とゆか、いじめって…(変わり者なのは間違いない。その前提で、どう接したら良いものか、というよりこの少女が上位であることを打ち崩すことは出来ないのか。…口で勝てる気がしない。喜怒哀楽を見せな少女が相手では、表情を読み取れない以上、勝負は見えているだろう。と考えているうちに差し出されたお弁当。)御桜さん?俺は花宮(はなみや)もうその手には乗らんで…(どうせ受け取ろうとしても、弁当箱を引かれてからかわれることだろう、と。しかし、何故か挙動不審な少女。にやりと微笑んで。)なんや、人間らしいとこあるやん…赤いで?ほな、遠慮なく。一緒に食べよ?(自分の耳をちょん、と指差して少女に指摘する。そして少女の言葉に嘘はなさそうで、弁当箱を受け取れば、そこに座ってナプキンを解いて。流石に全てを貰っては少女がお腹を空かせるだろう。人付き合いが苦手そうな少女とお近づきに、と隣をぽんと叩いて座るように促して) (2014/4/17 05:36:58) |
花宮 茜♂2年 | > | 【此方こそ、罠に…。失礼しました。】 (2014/4/17 05:37:26) |
御櫻 百合♀1年 | > | 【おかえりなさいませ。いえいえ、お気になさいませんよう】 (2014/4/17 05:38:21) |
御櫻 百合♀1年 | > | (赤い、と指をさされれば)っ、ひ……!?(妙な声を漏らして、耳を手で隠す。頬を紅潮させ、見開く目。2~3歩大げさに下がりながら、あからさまに動揺していた。)――い、いいです。お腹は空いていませんので。(……0.5秒位で否定して背中を向ける。中には、何の変哲もないお弁当。昨日の夕食の残りであろう、芋の煮物や、おからの和え物など、素朴な色合いのおかずに、ふりかけご飯。こんな自分に相席を進めてくるなど、人のいい先輩なのかもしれない、と最初の言葉を心中で後悔しながら。)………またお会いできた時に、ナプキンは返していただければ。お気に入りなんです。(そんなことを、背中を向けたまま感情の薄い言葉でつらつらとのたまい。来た時とお内情に小さな音を立てて屋上を立ち去る。) (2014/4/17 05:47:58) |
御櫻 百合♀1年 | > | 【そろそろお空がしろずんでまいりましたので、この辺りで締めとさせていただきます。拙いロールにお付き合い下さって、ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2014/4/17 05:49:00) |
おしらせ | > | 御櫻 百合♀1年さんが退室しました。 (2014/4/17 05:49:20) |
花宮 茜♂2年 | > | わっ…(大きすぎるリアクションに釣られて声を上げる。驚いたわけではなく、ただノリで。自分が言い続ける分には大丈夫なのだろうか、よく分からないが、そんな赤くなる中でお弁当を差し出してくれる優しさには感謝。とても。)いやいや、お腹すいてへんなら、弁当持って屋上来たりせんやろ?って、おーい…行ってもた…。(言い終わると同じくらいに返って来た返事。あれ、もしかして嫌われてる?そう思える反応の速さ。そしてさっさと帰って行った少女、少し申し訳なくなるものの、それ以上に速すぎる流れに戸惑いを隠せない。ぽかん、と一人残されたが、貰ったからには食べようと、一つ一つ口へと運んでいく。)んまんま…あー、蘇るわ。(中身が何であろうと、美味しいものは美味しい。心からの感謝と共に、ご馳走様、と手を合わせて。弁当箱をナプキンに包み)このナプキンお気に入りなんや…て、クラスも分からへんやん。あぁ、探すしかないか…(名前は聞いたもののクラスまでは聞いていない。一つずつ当たるしかないな、と溜息を漏らし、弁当箱片手に屋上を後にした。) (2014/4/17 05:58:12) |
花宮 茜♂2年 | > | 【此方こそ、こんな早くにお相手様に巡り会えて感謝です。ナプキンはまた何れ。私もこれで失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2014/4/17 05:59:14) |
おしらせ | > | 花宮 茜♂2年さんが退室しました。 (2014/4/17 05:59:21) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪ (2014/4/19 00:22:13) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【お部屋お借りしますねー】 (2014/4/19 00:22:30) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (もう桜も散ってしまったか、春になってからしばらく過ぎた頃。サッカー部の部室にて1人ボールを磨いている男が居た。彼はレギュラーになる前からこうして日課のように使用後のボールを磨き続けてきたのである。そして今日もまた、綺麗に磨き終えたボールたちを片付けては練習着姿で部室のドアをくぐった。鍵を掛ければ顧問の下へ返却に急ぐ。春分などとっくに過ぎて昼間のほうが時間がながい、とはいえだ。やはりこの時間になれば辺りは暗くなっており、足元さえよく見えない状態なのである。例えば向こうから人が来ても気づかずにぶつかってしまうことも、考えられえなくはないのだ) (2014/4/19 00:22:34) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【どなたでもご自由におはいりくださいな。一緒に遊びましょー!】 (2014/4/19 00:24:02) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | おわっ!?(暗いせいで足元さえ見えにくく、何かに躓いてしまったようだ。転びそうになるのをどうにか堪えるとその拍子に鍵が手から零れ落ちてしまう。薄暗くては鍵を見つけにくく、スマートフォンの画面から発せられる明かりを頼りに鍵を探し始めれば、やがて見つかる部室の鍵。拾い上げてはまた顧問の下へ足早に急いだ。先生をあまり待たせてはいけないとの思いから自然と足が速くなる。しかし、このとき気づいていなかったのだ。違う鍵を拾い上げていたことに) (2014/4/19 00:30:22) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | はぁ、はぁ…先生、鍵持って来ました…(顧問の手に鍵を返す。そこで先生から鍵が違うとの指摘。もちろん思い浮かぶのは先程転びそうになった場所だ。あそこで落としたに違いないと予想をすれば現場へ急行、辺りをよく探してみたがそれらしいものは見つからずにいた)おっかしいなぁ、この辺りのはずなんだけどな?(鍵はなかなか見つからず。どこにあるのか全く分からなかった。しかし諦めることを知らない青年はようやく鍵を見つけて、急いで先生の元へ返しに行けると足を方向転換させた) (2014/4/19 00:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが自動退室しました。 (2014/4/19 01:01:22) |
おしらせ | > | 北見 唯菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/20 21:45:06) |
北見 唯菜♀1年 | > | 【こんばんはー! お邪魔しまーす】 (2014/4/20 21:45:25) |
北見 唯菜♀1年 | > | (学内の食堂にて一人、料理を始める。取り出すのはジャガイモ、ニンジン、タマネギ、そして牛バラ肉。ここまでは一般的な材料だが、最後に出てきたのは春キャベツという、季節物ながらこの料理においては一般的なものではなかった)ふんふん~(鼻歌を歌いながらジャガイモの皮を剥いていく。芽を摘み適度な大きさに切り分けれバットに移してニンジンに取り掛かった) (2014/4/20 21:45:33) |
北見 唯菜♀1年 | > | (ピーラーで皮を剥いては乱切りにしていく。トントンとリズミカルな音がたった一人の食堂に響けば、ニンジンの山が築かれて。タマネギの芯を取り除いては皮を剥いてゆく)るる~♪ら~わ~♪(もはや鼻歌を通り越して独唱。スキャットのように歌い上げれば目には涙。タマネギから発せられる硫化アリルが涙腺を刺激しているんだ。まな板を濡らすそれを拭うこともせず、じっと耐えながら切り続けた)んもぅ…新鮮だとこうなっちゃうのよね(どうにか切り終えたところで一息つけば漏れるのは軽いぼやきだった) (2014/4/20 21:53:24) |
北見 唯菜♀1年 | > | (続いて牛肉。適度に切り分けるとこれもバットへ入れ、鍋にサラダ油を流した。火に掛けて温めれば火の通りにくいジャガイモから投入。続いてニンジン、牛肉…最後はタマネギだ。香ばしい香りが軽く漂い始め、ある程度火が通ったところで水を注いでいく)これくらいでいいかなぁ(水かさに気を配っては蓋を閉める。煮込むのをただ待つ、のではなく春キャベツに手を伸ばした。芯をくりぬいてから一枚一枚葉を外していく) (2014/4/20 22:00:09) |
北見 唯菜♀1年 | > | 【うーん、だーれもこないね(笑)】 (2014/4/20 22:00:30) |
北見 唯菜♀1年 | > | (平均より大きな膨らみがエプロンを押し上げている。そこがプルンと揺れればザクザクとキャベツを切っていく。あっという間に築かれるキャベツの山をフライパンで軽く炒めては火を止めた)これでおっけー♪(あとは鍋の材料に火が通るのを待つだけ。椅子に腰掛けてはスマホを弄って暇つぶしなのだ) (2014/4/20 22:04:24) |
おしらせ | > | 北見 唯菜♀1年さんが退室しました。 (2014/4/20 22:04:50) |
おしらせ | > | 北見 唯菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/20 22:04:54) |
北見 唯菜♀1年 | > | 【部屋上げしてみましたー♪】 (2014/4/20 22:05:12) |
北見 唯菜♀1年 | > | (火が通ってきた頃合かな、と思えば蓋を開けて煮え具合を確認する。「おっけーっ♪」と火を止めれば投入するのはカレールウ。そう、カレーライスを作っているのだ。しっかりと溶かして再びの点火。ぐつぐつと煮えたぎる鍋に炒めたキャベツを一気に投入すれば完成だ)よーしできたっ!(丁度良く炊飯器も完了の音を鳴らして。あとは美味しく頂くだけなのだった) (2014/4/20 22:16:13) |
北見 唯菜♀1年 | > | 【誰も来てくれなかった(笑) とゆーわけで失礼しましたぁ!】 (2014/4/20 22:16:48) |
おしらせ | > | 北見 唯菜♀1年さんが退室しました。 (2014/4/20 22:16:56) |
おしらせ | > | 菊池和亮♂1年さんが入室しました♪ (2014/4/22 15:07:57) |
菊池和亮♂1年 | > | 【こんにちはー。自己満ソロル投下です。ていっ】 (2014/4/22 15:08:21) |
菊池和亮♂1年 | > | (清々しい程に晴れ渡った空の下、学園の屋上でパチッと心地の良い音と共に伝わったのは、頬への鈍い痛み。一瞬何が起きたのか理解できずにいて、潤んだ目でこちらを見つめる少女をただ呆然と見返している。『あんた…最低だね』唐突に告げられたその言葉の意味を理解することは出来ず、彼女の次の言葉を待つ。『しらばっくれるつもり?あんた、~~先輩にも手出したんでしょ?!』その名前、うっすらと聞き覚えがある気もしなくはない。この学園に入学して早数週間、そろそろ手を出した女を覚えられなくなってきた頃だった。何なら、目の前に立つ彼女の名前も曖昧にしか覚えていない。)手、出した…かな? で、それがあんたに関係あるの?(つい挑発気味に返してしまったのは、先程の平手打ちを根に持っているから。憮然とした面持ちの彼女は何か言葉を言い足りなさそうで。)ほら、文句あるなら言ってみろよ。 (2014/4/22 15:08:40) |
菊池和亮♂1年 | > | (一瞬躊躇うような素振りを見せたが、意を決したのか彼女は言葉を続けた。『あたしのこと、好きなんじゃないの?!何で?ねえ、何で?!』言葉と共に彼女の頬を伝って落ちたのは一雫。そう言われる理由も分からず、疑問を素直に問うてみた。)はァ…何で?俺、あんたに何か言った?好きって言った?(その言葉を聞いた彼女は、今耳にした言葉を信じられないとでも言うように目を見開いて。小声で何かを呟いている。)何?はっきり言われないと、分かんないんだけど?(『好きだから、ヤッたんじゃないの?!』言葉と共に目に灯しているのは憎悪の念だろうか。キッと睨み付けながら、彼女は目から雫を溢し続けている。)はあ?…俺が、あんたと?(頭のなかで誰に手を出したか考えながら、全員思い出すのは無理だと思い至るまでそう時間はかからなかった。そして、開き直ったかのように口からこぼれた言葉は。)合意の上で、だろ?何の問題もないじゃん。 (2014/4/22 15:09:00) |
菊池和亮♂1年 | > | (『あんたって…本当に、さいってー!』その言葉を吐き残し、最後にもう一度平手打ちを頬に喰らわせてから、彼女は小走りに屋上の鉄扉へ向かっていった。)最低、ねぇ…(物理的な意味ではそう痛くもない、打たれた左頬を手で押さえながら、小声で呟く。相手が快楽を求めてくるから、自分もそれを求めて行為に応じる。自分にとっては、ごく当たり前なギブアンドテイクに思えるそれが、彼女にはそう思えなかったのだろうか。好きだから、愛があるからセックスをする、それが認められ、快楽を求めて行うセックスが認められないことが、どうも納得がいかなくて。)実際、愛があろうが無かろうが変わらないもんだし…(口にして、その言葉の青臭さに自分で恥ずかしくなる。しかし実際問題、愛の有無が関係ないからこそ、プロの職業として性風俗が存在しているわけで。どうしてみんなそれを認めようとしないのか、理解できない。制服を汚れるのも気にせず屋上で仰向けに寝そべると、最初は清々しく思えた陽射しも何だか鬱陶しく思えてきた。先程の彼女のせいなのか、青臭いことを考えた自分のせいなのか、分からないけど、漠然と不機嫌になってきた。) (2014/4/22 15:09:23) |
菊池和亮♂1年 | > | 陽射しから逃げたくて、目を閉じてみる。視覚が無くなった分、聴覚が研ぎ澄まされて耳に入ってくるのはグラウンドで部活をしている体育会系の声。バットがボールに当たる音、陸上部員の練習前の円陣に、そして。)…うぜェ(絞り出すように呟いたところで、制服のポケットに入れていた携帯電話が震動した。ロックを解除しメールを確認すると、一応名前は登録しているけど、どんな顔の女なのかは覚えていなかった。まあ、アドレスを教えているということはよっぽど自分の好みから外れていることはないはず、と言い聞かせつつ、彼女の今晩会おう、との催促のメールに返信する。)これでよし、っと(この女はさっきのやつみたいに面倒じゃなければ良いな、そう願いながら、立ち上がって。)やっぱり、うぜェ(何に対してでもなく、ただ一言呟いて、屋上から去るのだった。) (2014/4/22 15:09:42) |
菊池和亮♂1年 | > | 【はい、おしまい。ちゃんちゃん。お目汚し、失礼いたしました(陳謝) ではではー。】 (2014/4/22 15:10:14) |
おしらせ | > | 菊池和亮♂1年さんが退室しました。 (2014/4/22 15:10:16) |
おしらせ | > | 相馬 総一郎♂3年さんが入室しました♪ (2014/4/25 23:53:39) |
相馬 総一郎♂3年 | > | 【待ち合わせモードにて。】 (2014/4/25 23:53:53) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/25 23:54:29) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。お待たせしました。それではロルお待ちしますー。よろしくお願いします♪】 (2014/4/25 23:55:08) |
相馬 総一郎♂3年 | > | (学園の講堂の舞台袖、音響機材の収められたラックの前に屈みこみ使用した機材を片付けていく。使用頻度も高くなければ清掃される機会も少ないこの環境、埃にまみれることを嫌ってか制服の上着は脱がれ、ネクタイも外していた。肘まで捲られたワイシャツの、几帳面に折られた袖がこの男子生徒の几帳面さを良く表している。このところの過ごしやすい陽気も少し動けば汗を招き、滲んだ汗に滑る眼鏡を苛立たしげに指で中央押し込み)……なぜ、当番は一人なのですか。(決められたルールとはいえ、誰に言うわけでもなくついついぼやきも漏れる。放送委員とは名ばかりで作業が回ってくることは稀。それを幸いと選んだものの、いざ当番が回れば時間を取られること煩わしい。部活動の説明会を終えて男子生徒一人を残し、静かな空間に機材を扱う音だけが響いていた) (2014/4/26 00:05:18) |
相馬 総一郎♂3年 | > | 【お待たせしました。こんな感じの舞台設定で一つ、よろしくお願いします】 (2014/4/26 00:05:36) |
相馬 総一郎♂3年 | > | 【なんかいきなりおかしいとこあった(汗) 重複はスルーにて】 (2014/4/26 00:06:15) |
立花 みか♀2年 | > | あーもぅっ…ごめん。先に戻っててー。(他の生徒と共に講堂を後にするも忘れ物をしていたことに気付く。壇上に立って話していた際に忘れたのだろうかそれとも舞台袖だろうか。人前で話をするのは慣れているとはいえ新学期を迎えやはり少し緊張していたのだろう。壇上にあがる直前、舞台袖で原稿をチェックしていた際には持っていた桜色のハンカチ。綺麗にアイロンがけされたそれは縁がレースになっていてお気に入りのものだった。)えっと…(先ほどまでとはうって変ってがらんとした講堂にちょっとだけお化け的な怖さを感じながらも昼間なんだしっと自分を勇気づけて床に落ちているかもしれないと下を気にしながらゆっくりと舞台袖へと向かえば僅かな物音にびくりと身体を震わせそっと覗き見ればそこには見慣れ始めた後姿があって。どうしようかとしばし悩んだが気付けば声をかけていた。)えっと…お手伝いしましょうか? (2014/4/26 00:13:58) |
立花 みか♀2年 | > | 【うん。私もなんかおかしいw緊張してるーってことでお互いスルーの精神で頑張りましょう♪】 (2014/4/26 00:15:52) |
相馬 総一郎♂3年 | > | (外部からは直に見通せず、壇上にも緞帳が下りていてどこか隔離された感のあるこの空間。マイクの長いケーブルを丁寧に巻いていく作業の中、手早く済まそうと集中していれば日頃涼しげな表情も今は額に汗して真剣な形相。不意に聞こえた物音にそのままの顔で反射的に振り向き、そこに見知った女子生徒の姿を見ればすぐさま額の汗を手の甲で拭い、普段と変わらぬ柔和な笑みで彼女を見よう)――いえ、これは放送委員の仕事ですから。お気持ちだけ、ありがたく頂いておきますよ。(やり方を説明するのも指示をするのも時間の無駄、自身で全て終わらせた方が早いと瞬間的に結論付ける。そんな本心をおくびにも出さず、当たり障りのない言葉を選んでやんわりと断り背中を向けた。汗で肌着を透かせた背中を向けたまま、ほとんど巻き終えていたケーブルをまとめるとマジックテープのついたバンドでサッと巻き、所定の位置へと収めよう。此処はこれで終わりとラックの扉をしめ) (2014/4/26 00:25:42) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだか大変そうっていうかめんどくさそうというのが本音なのだけれど、それでも目の前で黙々と作業をしている人がいれば誰であろうとも手を差し伸べたくなってしまうお人好しだったりする。ふいに振り向いた彼の表情がとても真剣だったから思わず言葉を失って。それでも次に浮かべられた100点満点の微笑みがなんだか彼らしくてほっとしたのは秘密だ。)そうですか。(手伝いはいらないと言われればそれ以上は何も言わず本来の目的を果たそうと辺りを見まわして。ハンカチみませんでしたか?なんて聞くのも気がひけてすぐに見つけて立ち去ろうと考えていた。何故かわからないけれどなんとなく今の彼は機嫌が悪そうな気がする。本能なのか第六感なのかが警笛をならせば足音を立てないように気を付けながらきょろきょろと視線をせわしなく動かした。)総一郎さんがお当番だったなら、手伝いたいという女子生徒は沢山いらっしゃったんじゃないですか?(思わず嫌味のような言葉を投げかけてしまったのはなぜだろう。自分でも分からぬまま気まずさを感じながらもごまかすように…なんちゃってなんて呟いて彼から離れるべく檀上へと歩みを進めた。) (2014/4/26 00:35:02) |
相馬 総一郎♂3年 | > | (一つ仕事を終えれば次だと静かに立ち上がり、手伝いを断ってもなお存在する気配に心の中で舌打ちを一つ、面と向き合っていないのをよいことに皮肉げに唇が歪む。焦りにも似た苛立ちが思考を鈍らせて居たのか、それとも自惚れていたのか、彼女がやってきた理由を計ろうとはしなかった)……手伝いと称して下らないおしゃべりをするだけでしたら、丁重にお断りするでしょう。(素っ気無く言葉を吐き出し、扉の無い出入り口を抜けて壇上へと向かっていった。勿論その言葉はみかに向けたものではなく、架空の女子生徒達へ向けられたものであったが。――壇上へ出れば奥側へと寄せられていた発言台、その三つに分かれた台の一つを両手で掴み、キャスター滑らせて本来あるべき中央の位置へと戻す。続けて一番大きなマイクを置くのにも使う真ん中の台を先に動かしたものへ揃えるように、黙々と移動していこう) (2014/4/26 00:48:38) |
立花 みか♀2年 | > | (なぜか分からないけどなんとなく居心地が悪く感じる。日頃皮肉を言われてもなんとも思わないのにどこか緊張感が漂っているような気がするのは考え過ぎだろうか。正体のわからないもやもやを胸に秘めながらハンカチを探すも見つかる気配がない。人からもらったお気に入りのハンカチがないことにこちらも少々苛立ち始めた頃、感情を伴わない冷たく言い放たれた言葉に過剰に反応してしまった。)なんですか?私は別に総一郎さんとお話する為にここに来たわけじゃないですけど?お邪魔してしまったのなら謝りますが、少々自意識過剰なんじゃないですか?新入生にもきゃーきゃー言われて…ふふっ(わざとらしく語尾を濁し笑ってみせた。大そう性格が悪そうな表情をしているだろうことは自覚しながらも棘のある言葉が止められなかった。いつもなら流せるようなこと。そして自分に向けられた言葉など勘違いもしなかっただろう。面白くないという風に少々乱暴に幕を引っ張ったりしながらハンカチを探した。)もぅ…なんでないの。最悪。 (2014/4/26 00:57:54) |
おしらせ | > | 高峰駿也さんが入室しました♪ (2014/4/26 00:58:17) |
おしらせ | > | 高峰駿也さんが退室しました。 (2014/4/26 00:58:36) |
相馬 総一郎♂3年 | > | (ジグソーパズルの最後の1ピースを嵌める様に、発言台を元の形に戻せば終わっていた作業。替わりに何かを探してうろつく女子生徒の言い放った一言が男の苛立ちの最後の1ピースを埋めてしまう。それは理科の実験で激しく沸騰していたビーカーの水が突如凍ってしまう現象のように、眼鏡の奥に冷たい光を宿した双眸が幕を掴む彼女の後姿を見詰めて居て。呟かれる独り言に潜めて一歩一歩と忍び寄る男の足。長い両腕絡めるように突然腹部のあたりで抱きいて)――自意識過剰はみかさん。貴女の方ではありませんか。(厚い幕を一枚挟んで反対側では誰が居るともわからない閉鎖された壇上。反論するように言い放つ男の言葉に明確な根拠などは無かった。けれど自身の放った言葉を裏付けるために、彼女の自白を求めて体を這う腕が上下の女の部分へと向かおうとして) (2014/4/26 01:14:21) |
立花 みか♀2年 | > | (お気に入りのハンカチが無い…ただそれだけなのに、お気に入りのおもちゃがないと駄々を捏ねる子供のように自身の機嫌を悪くしながらも、八つ当たりにも似た言葉に自己嫌悪。別に彼と喧嘩がしたいわけではないのに…なんて反省をしていれば、これ以上はここに居てもいいことはないと判断しばさばさと揺らしていた幕を解放し教室へ戻ろうと踵を返す瞬間、後ろから抱き着かれて言葉を失った。)…っ…(制止の言葉をかけたいのに唇からはひゅうっと息が漏れるだけで苛立ちは焦りに変わり抵抗もできぬまま、彼の発した言葉の意味を必死で考えていた。)私が…自意識…過剰って…やっ…やめてっ…(彼の腕がお腹の辺りから身体を這うように動けば身体を捩り逃げようと試みるも後ろから抱きしめられたような形なればそれほどうまくはいかなくて)…なんの…冗談ですか?(いつも通り必死で平静を装いながら言葉を返す。しかしながらその言葉にいつもの強さや自信はなく震えていたかもしれない。) (2014/4/26 01:23:33) |
相馬 総一郎♂3年 | > | 貴女もきゃーきゃーと騒ぐ、あの方々と同じだと言っているのですよ。(みか自身、日頃冷やかすように引き合いに出す対象。それと同じだと嘲笑う囁きが彼女の耳元を擽り、鼻で笑う小さな吐息がすぐ傍で零れ。際どい位置へ向かう男の掌は豊かな双丘の死角を焦らすように撫で。下腹部へ伸びると思われた指も片側の太腿へ這い、スカートの裾を微風が揺らすように弄っていた)……ですが。自分だけは違う、特別であると思いたい。違いますか?勿論、みかさん以外の方にこのようなことはしていませんが……。(半分は彼女を皮肉るように、半分は彼女の自尊心を擽る様に、意地悪く呟きながら……少しずつ侵食を開始する男の指先。片方の手が腿を撫でながらスカートをたくし上げ、もう一方の手が膨らみの輪郭を下方から撫で上がり始めた) (2014/4/26 01:35:20) |
立花 みか♀2年 | > | (後ろから淡々と嘲る様に告げられる言葉に冷や水を浴びせられたような衝撃が襲った。確かに彼の言う通りかもしれない。彼女達と違って騒ぎ立てることはないものの彼の外見を気に入ってるのも事実でそして、彼女達と差別化を図る様に彼に接している…言い返す言葉がなかった。身体を這う彼の指先に心がざわつくも、快楽の類の感情は生まれず口の中の渇きを感じて唾液を飲み下す。一度、ゆっくりと瞼を下ろせば次に開けた時には微笑みを湛えていた。)そう…かも知れませんね。確かに総一郎さんの言う通りかもしれません。でも…私からしたら…貴方も他の男の子達と同じ…私と気持ちいことできればいいのでしょう?(彼の自由に動く指先には抵抗をせず僅かな悲しみを湛えた瞳で彼を振り返る。自身のスタイルを褒める男子達は大概にその裏には欲望を隠していて。人気のある女と事に及ぶことをステータスとさえしている一部の男子生徒を思い出したのか奥歯を噛み締めた。)お互い様でいいじゃないですか…(にっこりと笑顔を貼り付けブラウスのボタンに手を掛けた。まるで自身を傷つけていくようにボタンを外していけばはらりとシャツを肩から落して)さぁ、どうぞ? (2014/4/26 01:48:52) |
2014年03月31日 23時58分 ~ 2014年04月26日 01時48分 の過去ログ
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