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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2014年04月24日 01時51分 ~ 2014年04月27日 01時06分 の過去ログ
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カーラ♀幻術師(渡そうとはせず、手に取ろうとするなら)   (2014/4/24 01:51:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モニカ♀魔導士さんが自動退室しました。  (2014/4/24 02:01:24)

おしらせモニカ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/4/24 02:01:34)

モニカ♀魔導士友人…ですか…。(彼女の言葉に小さく呟きながら応える――だったらどうして、そんなに余裕があるんですか?そんな怒りに満ちた感情が芽生えていく。まるでこの状況を楽しんでいるような、そんな雰囲気さえ微かに見て取れる。そして自分が何故、彼女に出された其れが、魂の欠片と判断出来たか――それは欠片に反応する水晶を持っていたから…しかしそれを彼女に言うべきなのか…迷ってしまい、口ごもってしまう。)それは………、申し訳ないですが、ギルドの部外者にはお話できる事ではありません…。でも…、貴女が協力をしてくれると言うのであれば……。(まだ素性の知れない女性にそう告げながら、協力の話を申し出る。もし友人であるのなら、承諾して貰える話であろうし、こちらの判断材料にもなる…。彼女が本心を告げているのであれば…の話なのだが。彼女が掌の上で転がす欠片に視線がいってしまう。手を伸ばせばすぐに届くような距離…それをわかっていて、こちらの反応を楽しんでいる――そんな状態に苛立ちを募らせていってしまう。)   (2014/4/24 02:05:11)

カーラ♀幻術師おや?少し怒らせてしまったかな?(深く観察せずとも読み取れる、彼女の感情の流れ…喜びから怒りへと変わっていくその様子に言葉とは裏腹に満足げに笑みを浮かべれば)…友人にも色々な形があるんだよ。少なくとも僕はアルマス君に好意を抱いている…其れは神に誓ってもいい。だから…そんな僕が、彼が助かるかもしれないのに、協力をしないわけがないだろう?(すっと差し出す、水晶の欠片…彼女の手に平の上迄持っていく。つかもうとすれば簡単につかめるだろう。だが、其れと同時に今度はあえて提案するように、彼女にささやきかけよう。悪魔の言葉を)ただ…僕はクレッセントライトを信用しているわけではないんだ。今回の件で裏切り者、私欲に走ろうとするものもいる。でも君は信頼できそうだ…だから、これは提案…どうやって魂の欠片が本物かわかるかわからないが、その方法、僕にも教えてもらえないかな?それで、もしまた新たな欠片を見つけたら君に手渡そう…どうだい?悪い話ではないだろう?   (2014/4/24 02:15:17)

モニカ♀魔導士別に怒ってはいませんっ!(図星を突かれ、否定の言葉を口にする。目の前の彼女の様子は依然変わりなく、何一つそれが本音なのか、嘘なのか、信用していいのか…、泥沼に足を踏み入れた…そんな感覚を覚えさせられた。)……わかりました。その言葉だけは信じます…。(神に誓うといった言葉、それにしぶしぶといった様子で頷きながら、差し出された水晶の欠片…、そして彼女の紡いだ言葉…それは余りにも受け入れがたい事実でもあった。)そんな事、ありませんっ!なんで貴女にそんな事言えるんですかっ!……それこそが裏切り行為です…!私は貴女の言葉よりも、同じギルドの人達の事を信じますっ!貴女の提案は到底受け入れられるものではありませんっ!!(彼女から出された提案…たしかに、それは事件解決させる事を早く出来るかもしれない…。それでも、と思う。この話を飲んでしまえば、自分自身がギルドの仲間を疑ってしまっている事他ならない。睨みつける様な視線で、席から立ち上がり、その提案を振り払うように声を荒げる。)……やっぱり、貴女のことは信用出来ません!   (2014/4/24 02:31:08)

カーラ♀幻術師僕は素直なのは嫌いじゃないよ?怒ってもいい…其れは君がアルマス君を大切に思っている証拠だ(諭すように、声を荒げる彼女にささやく。アルマスを大切に思う彼女だからこそ、その怒り、悲しみは自分を楽しませてくれる…だからこそ)嫌いじゃないよ、君の事は…でも、残念だ…交渉は決裂のようだね(くっくと微笑みながら見守るは、隠すことのない彼女の怒り。ああ、信頼している、信頼しているからこそ…)崩れ去るさ。   (2014/4/24 02:46:43)

カーラ♀幻術師簡単に…皆が皆、人はすべて善人だと君は思っているのかい?ギルドは特別?違うな…そう思いたいだけだよ君は。…仲間を信じるなら調べてみるといい、そうやって潔白を証明するがいいさ。でも、僕はお勧めしないよ?そう、これは君のために言っている…仲間を潔白は証明できない。なぜなら君は調べないから。調べて真実を知るのがつらいからね…。僕を信頼しないのは結構…でも、君が会いたいと、僕の提案を受け入れてくれるならいつでも話に乗ろう。僕はいつでも君を待っている…僕はいつでもここにいる。この欠片は、そのときまで僕が預かっておくよ。ああ、欠片がそろいそうになったらもちろん君たちに渡すよ?其れまでは…このアルマス君の心は僕のものだ(そういって、彼女が受け取らなかった欠片を胸元に直せば…ゆっくりと椅子から立ち上がり女は夜の街へと消えていく…もし仮に彼女が追いかけたとしても、女の姿は幻のように消えてなくなるだろう…その場にはモニカと女に置いていかれた黒猫だけが残り…)   (2014/4/24 02:46:46)

おしらせカーラ♀幻術師さんが退室しました。  (2014/4/24 02:48:05)

モニカ♀魔導士そんなの貴女がでっち上げてるだけじゃないっ!(抑えられない――1度堰を切った感情は到底抑えられない。抱いていた不信感、彼女の態度に対する怒り、それらの感情が止めどなく溢れ出ていく。)勝手な事言わないで下さい!知ったような事を言ってっ!(ここに来て、おぼろげながらも、彼女も目的がわかった様な気がした。彼女は…人間の抱く黒い感情が好きなのだ、と。そしてそれが喜劇でも見るかの様に、楽しくて仕方ない、そう思っているんだと結論付けてしまう。これ以上の言葉は無駄なのだと…。信頼なんて絶対に出来ない、出来るわけがない…)貴女の思い通りなんてならない…!   (2014/4/24 03:23:20)

モニカ♀魔導士だからと言って悪人ってわけでもないでしょう!そんな事ないっ!そんな言葉で私を惑わせないでっ!調べる必要なんてない…貴女になんて頼ったりなんてしないっ!!(むき出しの感情のまま、彼女のいう事を否定し続ける。それが今、自分に出来る唯一の抵抗でもあったから…。そうでもしなければ、惑わされてしまいそうだったから…。彼女の言葉に――)貴女が何を考えてるなんてもう…どうでもいいです…!欠片を渡すのを拒むのなら、その時はその時ですし、貴女の言った通りその時に渡すならそれでもいいですし…。(立ち上がり夜の街に消えていく背中を、追う事もせず見送りながら、見えなくなるまで睨みつけていく。悔しさに苦虫を噛み潰した様に顔を歪めると、黒猫と目が合った…。『にゃぉ』と一鳴きすると、どこか満足そうな表情をして、黒猫もどこかへ去って行った。やり場のない感情を抱えて、モニカ自身も一度ギルドへの帰路に着いた。)   (2014/4/24 03:23:34)

おしらせモニカ♀魔導士さんが退室しました。  (2014/4/24 03:23:41)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/24 22:47:04)

パフ♀短剣使い(今日も何時もとおんなじよぅに卵集めのお仕事にちゃんと行って…それを午前中に終わらせて 今は露店街の 雑貨屋さんとかが並んでいる辺りを歩いている 何時もなら 可愛い雑貨に目うつりしちゃって 飛び跳ねるみたいにお店をまわるんだけど 今日は少し浮かない顔をしてる)…やっぱり …パフ だめだぁ…   (2014/4/24 22:50:15)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/4/24 22:53:28)

パフ♀短剣使い(ギルドの様子が慌ただしいって感じたのが昨日で やっと仲良くしてもらっている メンバーに出来事を教えてもらった 詳しくぜんぶじゃないかもだけど…いっぱい聞いても きっとパフには何がどうなってるのか全部わかんないって おもぅ でもでも…たいへんな事になっちゃってる…は わかる)【ソロル希望ではないですのでらんにゆうしてくてください!】   (2014/4/24 22:53:42)

シェスカ♂修道士【こんばんは、1時間程ですがお相手宜しいですか~?】   (2014/4/24 22:54:06)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁー♪ はぃ おねがいしますぅ!】   (2014/4/24 22:54:30)

シェスカ♂修道士(今日は久々に時間が取れたので市場にお買い物をしようと街を歩く、金色髪の少年はいつもよりも開放感を示すように背から広がる翼を揺らし…露店を柔らかな表情でチェックしていると見知った相手の姿が瞳の中に映り、透き通るような高い声質で相手の名前を呼ぶ)パフさん、今日は~(小さく手を振りながら歩み寄る)【ありがとうございます~お邪魔しますね】   (2014/4/24 22:58:21)

パフ♀短剣使い はふぅ!!(ぼんやりしてても自分の名前はわかる!パフのよりもずーっとクリアーな声の持ち主を捜してきょろょろ!…あっ 見つけました!パフも手をふりかえして)こんにちわぁ シェスカさん この前は(とは言ってももぅ随分前になっちゃう) 依頼一緒に行ってくださってありがとぅございましたぁー んと?お買い物のぉ?   (2014/4/24 23:01:50)

シェスカ♂修道士(なんという可愛らしい反応、仕草だろうキョロキョロ見渡す小さな勇者に少し気づかれないように動きを止める少年の小悪魔な一面をのぞかせつつも、相手が気づけば柔らかく笑みを浮かべ、歩み寄る)ぇ?いえいえ、僕こそあんなドキドキする冒険させてもらったの初めてだったので、とても楽しかったです(まっすぐな視線と言葉が心地よい、純白の翼を優しく揺らしながら相手の問いかけに小さく頷き)えぇ、最近買い物できてないので今日はお安い日みたいですし、色々買いこもうかなって。パフさんも買い物では?(小さく首を傾げ問いかける)   (2014/4/24 23:07:12)

パフ♀短剣使いならよかったぁー(言葉だけ全部受け止めてこくんと頷きホッとした様に少し笑う 何時ものパフナがほぼ確実に きゃーーー♪ とか叫んでる…はずだけど 今日流石におとなしめ…)ぁ?ぅん そぅそぅ お安い日みたいなんだけどぉ…(パフのちっちゃな胸の痛みとは関係無く 景気良くにぎわっているマルシェの様子をみてて…)シェスカさんは何をさがしてるのぉ?パフはね…ぁっ?そぅだぁ この前少しお話ししてたぁ えっと シェスカさんお裁縫できるってぇ パフお願いしたいのがあるんですけどもぉ    (2014/4/24 23:13:12)

シェスカ♂修道士えぇ、また機会があればご一緒に依頼致しましょうね(小さく頷きつつも少し元気がない様子。いつもは元気を与えてくれるような素敵な笑顔を浮かべるのにどうしたのだろうと、声に出さないが心配するように見据え)えぇ、僕はこういう安い日に買溜めするんですよね。んー何を買うかは見てから決める感じですかね、見るだけでも楽しいですよ(よくサービスしてくれるのか、純白の清楚なドレス風聖衣を羽織ったシェスカは、浮かばない相手の瞳を気にしながらも相手の言葉に頷いて)えぇ、そういう細かい作業は得意なので。お願いしたいことですか?(視線を合わせるように少ししゃがんで相手を優しく見つめる)   (2014/4/24 23:18:53)

パフ♀短剣使いあぁっ?はぃ(依頼を一緒に受けるのは勿論嬉しいからこくん!…それから)ぅんぅん パフもまだまだおこずかいがたくさんないからお買い物は今日みたいな日にするよぉ…ぅん 見るだけでもたのしいですよねぇ (ていぅかぁ いつもまぁ だいたい見るだけなんだけど… 心配そうに瞳を合せてもらうと 落ち込みすぎてもだめだなぁと思いにこっとわらって) 元気なさすぎると反対にマスター心配になるって思うからなるべく普通にするよぉ …(パフは自分がまだ何が出来るかわからないから おちつかなけど とりあえずそぅ気持ちを切り替えて…)ぅんと お願いしたかったのは ちっちゃなお洋服を作ってもらいたかったのですぅ…このこのぉ(といって何時も斜めがけにしてて そして最近はそこからにょっきりと頭を …」ていぅか 頭だけをだしてる 球体人形をかばんごと前に突き出してシェスカさん見せる)   (2014/4/24 23:26:03)

シェスカ♂修道士(此方の言葉も今のパフさんの曇った心には響かないようだ、此方の気持ちを察したのか気遣って笑顔をみせてくれる相手に本当に優しいねと思いながら、見つめ…)パフさん、良いんですよ。辛い時は辛いと、悲しいとは悲しいのですから、無理に笑顔を作る必要なんてないんです。人は支え合うものなのですから…(パフさんの柔らかな髪を優しく撫でながらゆっくりと心に届くように丁寧に言葉を紡いでいく)ちっちゃな洋服ですか…?あぁ、この子のですね。ふふ、恥ずかしがり屋さんなのかな?キミの名前を教えてくれるかな?(人形さんに笑みを浮かべて語りかけるように)   (2014/4/24 23:33:14)

パフ♀短剣使いあぅ…(髪に手が触れるとぴくんと震える 大好きなシェスカさんでも少しびくってなる 身体を固めたまま逃げない様にがんばって お話がお人形の方にむくとやっとほっとして …)名前は…わからないのぉ それもお洋服が出来たら考えないとっておもってたことなんですけど …パフが新しい名前をつけてもいいかどうかって 考えちゃってて でも今迄よばれたた名前がわかればその名前でよんであげるほぅがいいかなぁーって だから 名前も捜さないとなのです… とそれから かばんの中にはいってて お顔しか出せないのは…えっと 恥ずかしがりやさんだからじゃなくって …(そこですこしごにょごにょ…)あの えっと まぁ 早い話がぁ…お洋服をきてないからなのですよぉ(パフは自分の事みたいにかーーっと真っ赤になった)   (2014/4/24 23:39:42)

シェスカ♂修道士(小さいけどとても芯のある勇敢な可愛い勇者様。きっと相手の事をいつも優先に考えて、気遣ってきたのだろう。とても素敵なことなんだけども、もっと人を頼っても、胸を借りてもよい年齢だと思う。全部一人で背負い込むのではなくて…髪を撫でる手のひらから、もっと体を…心を預けても良いのですよと優しい光とともに伝えて)この子のこと本当に大切に思ってるのですね。ふふ、でも僕はパフさんがその名前が分かるまで仮にでもつけてあげるのも良いと思いますよ。どんな名前でもパフさんに愛着をもって呼ばれたいのかもですね(ふふと微笑みながら優しく人形とパフさんを交互に見つめて)そっか、なら気兼ねなくパフさんに寄り添うことができるように早くお似合いの洋服こしらえなきゃダメですね(人形さんを細指で優しく撫でながら僕に任せてと優しく微笑む)   (2014/4/24 23:44:44)

パフ♀短剣使いそうかなぁ…ふむふむ…じゃぁ ちょっと考えてみてもいいかどうか 考えてみますねぇ…(シェスカさんがパフをどれだけ過大評価してくださっているか 夢にも知らず もし知っちゃったら月迄ぶっ飛ぶ位の勢いでビックリすると思う 知らなくてよかった…反らなくて良かったパフは頭の中でおこずかいのはいった お花のがま口の中身を思い浮かべつつ…)えっxとととーーーじゃぁぁ お洋服は任せましたぁー この子もほらぁ パフと同じで髪も瞳も黒だからぁ 今のパフとお揃いっぽい感じだとうれしいかなぁ?(ゲンキンにもなんだかわくわくして来た マスターごめん) でもねぇ パフ多分今日布をかっちゃったら シェスカさんにお支払いするえっとと…お代金が…(ごにょごにょ 少し上目づかいで シェスカさんを見詰め返す 何処で覚えたのだ?そんなテク…)シェスカさんのこと たよっちゃおぅかなぁ…   (2014/4/24 23:52:46)

シェスカ♂修道士(まるで人形のことを自分のことのように頬を赤く染めあげる可愛い勇者を優しく撫でながら、どうか思いが届けが良いと思いながらも、身体を固めるパフさんをそっと見つめればまた距離感が近かったかなと、多感な少女を気遣うように優しく開放して…)えぇ、お人形さんも心待ちにしてるみたいです。ふふ、人形さんもパフさんとお揃いが良いって言ってますしそうしますね(パフさんの瞳に光が戻ってきたような気がする。やはりパフさんにとって元気の源は周りの幸せなのだろうか、ほんとに優しい子と思いつつ)えっと出世払いという言葉がありますよ。僕も最近聞いたことばなんですけど(パフさんでもそんな仕草するんだと、人形さんのことを考えて動いたパフさんの背中をおしたい。この依頼の遂行でパフさんがまた大きく成長する気がして心が踊る…自分の胸にそっと小さな手を添えて小さく頷き)頼られるのは好きなんです、僕もその気持ちに応えようと刺激を与えてくださいますし(人形さんのスタイル大きさのイメージは整った。人形さんに任せてと小さくウインクをして)   (2014/4/25 00:00:20)

シェスカ♂修道士【すみません、時間の兼ね合いで次で〆ロル打たせて頂きますね~短い時間でしたがお相手感謝です~】   (2014/4/25 00:02:09)

パフ♀短剣使いそぅなのぉ?(と斜めがけバックの球体間接人形に声をかける…)ふふふっ! えっと?シュッセバライ…ですかぁ?…ふむふむ(なんだろぅ でもまぁーいずれは払えってことかなぁー?それならいいかぁー♪ととりあえずほっとして)じゃぁ しっせばらいってーのでおねがいします!!(おこずかいの事は一安心したので)じゃぁ 布みにいこぅかなぁー(とそわそわしだす…お店がパフを呼んでるー…お店じゃなくて 呼び込みのおじさんですけども…頼られるのが好きって聞けばますます調子にのってー)じゃぁぁ 布を選ぶのも一緒にしてもらっちゃおぅかなぁ お買い物はいろいろお話ししながらするのがたのしいもんねぇー(とすっかり シェスカさんを引きずりこんじゃうのでしたぁ)【はぁーぃ♪ じゃぁ こちらはこれで〆にさせてくださぃ☆】   (2014/4/25 00:08:45)

シェスカ♂修道士そうですよ、ねぇ?(人形さんに笑みを浮かべる。人形さんがパフさんとお揃いのお気に入りの洋服に身を包めば、パフさんも遠慮なく引き寄せることができる。人形さんから感じる込められた愛の深さがパフさんにさらなる力を与えてくれるだろう。そういった橋渡しの役…とてもやり甲斐があると言葉を紡ぎながら頭の中で洋服のイメージはどんどん出来上がっていく)えぇ、出世払いですよ(パフさんの心が曇っていたのは人形さんのことでだろうか、でも今の笑顔には光が満ちていて小さく頷きながら。もう既に気持ちがシェスカのずっと前にある彼女は華奢な少年を簡単に運んでいく、あははと微笑みながらも一緒に洋服の材料を選んでいくのでした)【お相手感謝でした~たのしかったです。では素敵な洋服こしらえますね~良い夢を♪】   (2014/4/25 00:13:57)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/4/25 00:14:38)

パフ♀短剣使い【こちらこそぉ たのしかったです!ありがとうございましたぁ お洋服たのしみにしてます!! またねぇー おやすみなさいませぇ〜☆】   (2014/4/25 00:15:48)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/4/25 00:16:00)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2014/4/25 01:26:33)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/4/25 01:27:06)

マリスティア♀修道女……(やってきた広場。片付けかけている露天商を見れば、指示を出す。)ノインさん、先ほど購入した雑貨屋さんはどんな方で……どこに店がありました? その辺りを重点的に聞き込みましょう。その人が、何処に泊まっているのかを聞き出せたらOKですからね。(と、言い聞かせるように話して。先頭に立たせる。まあ、どこで売ってたのか私は知らないですし。)   (2014/4/25 01:35:19)

ノイン♀黒騎士うむ、任せろ。えーとえーと……確か、あっちだったはずだ!(ビシィッ、と指を差して、マリスティアを伴って歩き出す。しかしこういう場は場所取り合戦が激しいらしく、先ほどの雑貨屋は影も形もなく、既にまったく別の屋台となっていた)――むぅ。えーと、次は…そう、聞き込みだったか。よし、ここで待っていろマリスティア(マリスティアにサムズアップを残し、その屋台の主人に声をかけた)~~~と、言うわけで、貴様の前にここで屋台をやっていた者の所在を知りたいのだ。~~~いや、確かに美味しそうだが……。~~~え、いいのか? うむ、では……ひとつだけ。~~~おお、絶品だなこの串肉は。これならば幾らでも食えるぞ。~~~こんなにっ!? そうか、うむ、そうか。宣伝になるのだな。では、ありがたく引き受けてやろう。(そしてマリスティアのところに戻ってきたときには、店名入りバスケットいっぱいに串肉を持って、肉を頬張っているのでした)なんかよくわからんが、肉をくれたぞ! 我が食べてるだけで「宣伝になる」とかで金はいらんそうだ。――で、我々は何を捜していたのだったか?(口周りに肉汁をつけ、串肉を咥えたまま、首を傾げる)   (2014/4/25 01:43:44)

マリスティア♀修道女………………………(ぷるぷると手が震えた。うん、耐えるんですよ、マリスティア。我慢こそ大事な時です。我慢が大事、我慢が)………………確かに美味しそうですけれど、こう、………………何やってるんですか!(怒った。ずしゃ、っと足を前に踏み出して、こらっ、と怒る)………とりあえず、ノインさんが聞いている間に、私も聞きましたから………(は、ぁぁ、とため息を一つ。小粒金をいくつか握らせて情報を聞き出すという、シスターらしからぬ直球な手段を用いたことは秘密にしておく。このくらいの搦め手くらいは使えます。っていうか緊急事態なんですから、この程度は主もお許しいただけるはず………!)   (2014/4/25 01:50:51)

ノイン♀黒騎士むぐっ! ――おっとっと…(肩を竦め、その際にバスケットから肉がこぼれ落ちていく。けれど、こういうときにばっかり機敏な動きを見せ、全てが地面に落ちる前にキャッチしていた。恐るべき食欲パワー)だ、だって仕方ないではないか……。黒騎士たるもの、必要とされればソレに善処するのが勤めなのだ! ――あと美味しそうだったし。……食べるか? 美味いぞ?(俯いたまま、上目遣い。そぉー、っと肉汁たっぷり載った串肉を差し出してみる)……おお、そうか! やっぱりマリスティアは凄いな! ことこういうコトにかけては、我などは足元にも及ばんことを認めざるを得ないようだ!(マリスティアがどんな手段を使ったかはつゆ知らず、目をキラキラさせて大絶賛!)それで、それで。どんな感じなのだ?   (2014/4/25 01:59:08)

マリスティア♀修道女………………(はー、っとため息をつきつつも、それを受け取って。これ以上怒る意思が無いことを示す。必要以上に怯えられても仕方無い。)………(そうですね、といいかけるのをなんとか堪える。大絶賛はちょっとくすぐったくて後ろめたいので、視線を逸らして。)………聞くところによると、その露天商はこの傍にある……裏路地の宿にいるそうですけど。(思い出しながら、ゆっくりと路地を歩いて、細い道に入る。薄暗い、じめじめとしたそこは、明るい広場からは想像もできぬほど、日の当たらぬ細い道。)   (2014/4/25 02:05:18)

ノイン♀黒騎士……なんだ、やけに暗い場所だな。それに狭いぞ(マリスティアの後ろを歩きつつ、未だにバスケットを抱え、肉をもぐもぐさせながらも眉を顰める。なんやかんやで死地をくぐり抜けてきたからこの程度で怯えることは無いが、不安にはなる)というか、どうやってこんな狭い道にあのワゴンを入れたのだ。折りたたみ式だとしても、商品の都合があるだろうに……(もぐもぐ、きょろきょろ。お肉は美味しいはずなのに、何だかあまり美味しさを感じられない。ちょっとだけマリスティアと離れないように歩を早めつつ)――ハッ、もしや……。実は雑貨屋の主人は魂の欠片を狙っているという刺客であり、こうやってここにCLLの面子を誘い込むための罠だったり……なんてするわけないか、はっはっはっ!   (2014/4/25 02:11:28)

マリスティア♀修道女………あのですね、そんな刺客が、まさかそんなトイレの詰まりを治すようなもの売ってるわけないじゃないですか。(振り向きながら苦笑を浮かべて。改めて、ここのはずです、と前を向いたシスターの言葉が途切れる。)(目の前にローブの人間が立っていた。 いや、人間では無いのがすぐに分かるか。 大き目のローブの中は真っ暗で何も見えず、ただ、赤い一つの瞳だけが、こちらを見ている。ローブの下から伸びるのは、鉤爪。錆びたそれは、手に支えられることもなく、宙に浮いて。)………………嘘から出た真って言葉、知ってます?(棍を取り出すも、舌打ち。狭い。………ここでは、マトモに戦うことも、前衛と後衛を入れ替えることも……。)   (2014/4/25 02:18:32)

ノイン♀黒騎士…………。(さすがに食べる事をやめて、咥えていた串をバスケットに戻し、それらを足元に置いた)うむ……。なんか、その。すまない……(鋼の剣を引き抜くも、相対位置に気付いて舌打ちをしてしまう。とにかくこの場は狭く、大人一人ならば快適に歩けるだろうが、大人が二人並んで通るのは難しい。互いが壁にへばりつくようにすれば別だろうが……)それで、どうする? 一度全力で逃げるのも手かもしれんが……今はまだ日中だ。広い場所には人が居る。アレは明らかに人間ではなさそうだし、人的被害を考えるとは思えんぞ…。――あとマリスティア、先に言っておくが「私を置いて逃げてください」とか言ったら怒るからな。   (2014/4/25 02:29:41)

マリスティア♀修道女………………入れ替わっている暇は無さそうです、けれど。……(くす、と小さく笑って。)わかりましたよ、ノインさん………一つ聞きたいんですけど、ノインさん、この広さで十分戦えますか?(棍を握ったまま、相手から目を逸らさずに声をかけて。)………私は無理です。 私は、遠心力………まあ、振り回す勢いが無いと、相手に致命傷を与えるには至りません。………結界を張って、その間に入れ替わることはできると思いますよ。(と、囁く。相手がじり、じりと近づいてくる。張り詰める空気。)   (2014/4/25 02:37:48)

ノイン♀黒騎士そうだな……。可能か不可能か、で言えば――不可能ではない(マリスティアが鈍器に対し、こちらは刃だ。斬るというよりは叩きつけるようにして使うロングソードではあるが、突くだけでもそれなりの効果は見込めるだろう。が――)知ってると思うが、我はそんなに強くない。こんな特殊な立地で戦う経験も少ない。仮に我が肉迫したとて、相手がそれなりの実力者なれば一蹴されてしまうだろう。……そしてもう一つ。我の『邪神』の力は、ここでは使えんぞ? ギルドのお膝元の住人を巻き添えにしてはならんからな(つまるところ。それでも尚この状況で頑張って戦ってみるか、なんとか戦いやすい場所へと移動するか。ノインの頭では、そのざっくりとした二つ程度の案しか浮かんでいなかった)ど、どうする!   (2014/4/25 02:49:55)

マリスティア♀修道女……………そう、ですね………っ!?(もう、待ってはくれなかった、ローブがゆらありと舞い上がって、鉤爪が振り降りされて。)………っ!(棍でそれをなんとか弾き、弾いて。)……退きましょう!広いところに出たところで、二人で一気、にっ!(ここで無闇に結界を張れば、建物が圧力で壊されるかもしれない。がつん、がちん、っと棍棒で必死に弾きながら、じりじりと後ろに下がり始めて。)……っ!(ざ、くりと服が裂かれて、血が僅かに滴り落ちる。)   (2014/4/25 02:54:07)

ノイン♀黒騎士くっ、マリスティア!(と、叫んでみたところで何も出来ない。寧ろ自分が動かなければ、マリスティアの退路がない。せめてボウガンなり盾なりあれば状況は違ってたのだろうが、街の中を完全武装で歩いてるわけもない。忸怩たる思いを抱きながらも、後退していく。――しかし後退している間にも、剣戟の音はするし、マリスティアの苦鳴は聞こえるし、血の臭いはするし。目の前にいるのに手も出せない状況に苛立ってしまう)こ、この……(ギリッ、ギリッ、と軋む音すら響かせながら歯ぎりしをして、それでも我慢して後退。――と、そこで急に背景が開けた。どうやら広場に戻れたようではあるが――当然ながら、人も多い。その内の一人がマリスティアの攻防に気付き、悲鳴を上げた)   (2014/4/25 03:00:55)

マリスティア♀修道女……っく、ぅっ!?(広場に出るまで、出てしまえば……と思っていたが、   (2014/4/25 03:04:57)

マリスティア♀修道女……っく、ぅっ!?(広場に出るまで、出てしまえば……と思っていたが、対人が中心で鍛えられた来た彼女にとって、腕の動きなど無視するかのような変幻自在の爪は、対処しづらいものであった。裂かれ、突かれ、少しづつ傷つきながらも、広場にまで誘い出して。)………ノインさん、今ですっ!!(爪をがちり、っと棍で受け止め、その爪の上から手を被せて、相手の動きを封じる。目を閉じて、思い切り言葉を吐き出して)   (2014/4/25 03:05:02)

ノイン♀黒騎士よしっ!(この際、広場の騒ぎは無視だ。目の前の危険物を取り除けば、全ては終わる。つい視界に入ってしまうマリスティアの痛々しい傷からなんとか目を離し、敵の側面に回り込んだ)うおおおおおおおっ!(踏み込み、剣を振り上げ、そして思いっきり振り下ろす。技術は未熟なれど、単純筋力だけを見れば一流の戦士にも匹敵するだろう。刃は間違いなく敵のローブの肩口を捉え、一気に、反対側の脇腹から抜けた)――……(やったか? 手応えはあったが、相手は明らかに人間では無い。剣を振り抜き、切っ先を路面につけたまま、顔を上げる)   (2014/4/25 03:09:54)

マリスティア♀修道女(後ほど、こう思う。 この罠を仕掛けた奴は、本当に性格が悪い奴だと)(ノインはすぐに気がつくだろう。手応えが殆ど感じられなかったことを)……ノインさん、やった………!(言いかけたその瞬間に、ローブの残った切れ端から飛び出す、蛇。二匹の蛇は、それぞれに向かって飛びかかり、その口を開いて。 毒々しく赤く光る蛇は、先ほどの瞳の色とよく似ていて)………ぁ、っ!?(足をもつれさせて、どさ、っと尻餅をつく)   (2014/4/25 03:18:10)

ノイン♀黒騎士!!!?(剣を振り抜いた姿勢。咄嗟に蛇に対処しようとするが、視界の隅ではもう一匹がマリスティアに向かっている。しかもそのマリスティアは、体勢を崩していた。それでも尚、彼女ならば対処できるのかもしれないが――その可能性に賭けられるほど、勇敢ではなかった)―――――(マリスティアの前に腕を突き出し、一匹の蛇はそこに噛みつかせる。そしてもう一匹、自分に向かってくる方は――こちらも大きく口を開くと、その頭を噛みつぶした。ぴちゃぁ、と得体の知れない、液体か固体か気体かもわからない何かが口の中に飛び散るも、さすがに蛇は静かになった――と思う)ぺっ、く……。無事か? マリスティア……。   (2014/4/25 03:28:16)

マリスティア♀修道女ノインさんっ!?(流石に諦めて目を閉じかけたところで、影が目の前に立ちはだかる)………ぁ、……無事も、何もっ!(転がっていた爪で、噛み付いている蛇を思う存分、叩き落す)………無茶ばかりして…大丈夫なんですかっ!?(噛み付かれた腕に口をつければ、吸い上げて、ぺ、っと吐き出す。毒があるか、無いか。よく分からないからこそ、早急な処置。)………口も早くゆすがないと。ほら、ノインさん!(慌てている。自分の腕や、足元に転がっている石のことにも気がつかずに、必死に引っ張ろうとする。)   (2014/4/25 03:32:03)

ノイン♀黒騎士あぁ、クソ…。せっかく、美味かった肉の味が台無しだ……。って、あ、マリスティアなにをちょ!?(味に関して愚痴っていたところに、腕に走る軽い痛み。その痛みはどうやら蛇の牙が引き抜かれたコトによるものらしかったが、マリスティアが腕に口をつけてるのを見るとさすがにパニクってしまう!)だ、大丈夫だ、大丈夫。我が色々散々な目に遭うのはいつものことでは無いか。それにマリスティアの方こそ怪我を――う、お?(なんてことをしている内に、急にバランスを崩した。足元に落ちていた石を踏みつけ、すっ転ぶ形である)   (2014/4/25 03:39:21)

マリスティア♀修道女いつものことで済ませたらダメですっ! ……私も治療しますから、ほら、ノインさんも来て下さ……っ!?(転んでしまえば、二人揃ってどさあ、っと転んでしまい。 鎧の下敷きになるシスター。)…………っ、たた、ちょ、………鎧は、痛いですから………っ!(頭を打ったか、うう、と涙目になりながら石を拾い上げて………)………あ。(目的を発見しました)………コレが終わったら、何でも作りますから、ほら、早く帰りましょう? 口をゆすいで、手を消毒して、傷を塞いで……。(言いながら、ノインを引きずりながら帰るのだろうか)   (2014/4/25 03:44:50)

ノイン♀黒騎士お、おう、すまない…(慌ててマリスティアの上から降りると、頭を撫で撫でと。――そしてマリスティアの視線を追い、今現在踏んづけたソレが、目的のモノであることに気付いた)まぁ……なんだか色々と大変な目に遭ったが、無事に手に入れられたのならばなによりだな。まったく、一つ目でコレとは、あと何回あんな刺客に付け狙われなければならんのだ……(自分の手の具合を確かめるように、握って開いてを繰り返す。と、マリスティアにその腕を掴まれて、引きずり始めた。――「大丈夫」と言おうとしたが、ご飯を引き合いに出されると何も言えなくなる)……じゃあ、魚がいい(リクエストだけ告げておき、されるがままで帰って行った)   (2014/4/25 03:51:50)

マリスティア♀修道女【お疲れ様でした!おやすみなさーい!】   (2014/4/25 03:52:15)

ノイン♀黒騎士【ってことで、私はこれで〆です!】   (2014/4/25 03:52:16)

ノイン♀黒騎士【はーい、おやすみなさい!】   (2014/4/25 03:52:21)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/4/25 03:52:27)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2014/4/25 03:52:37)

おしらせディアナ♀淫魔さんが入室しました♪  (2014/4/25 13:04:08)

ディアナ♀淫魔【こんにちは、敵キャラでイベントに参加させてもらえたら… 一応モブ予定ですので 絡みがなかったら 結晶は数に入れないでください… ロルをしながら お待ちさせていただきます】   (2014/4/25 13:06:03)

ディアナ♀淫魔(昏い…――闇の中から 一匹の白い淫魔が生まれる。 生まれたばかりのせいか、月夜に照らされた肌は粘液が塗られたように黒光している。妖しく微笑むと、ゆっくりと手を伸ばして 周りの闇を集め 黒いワンピースの衣服へと変換していく。 そして、ある一点を見つめ、 彼女が生まれた理由であろう結晶を拾う)これを……―――隠せばいいのね…… (小指ほどの結晶を 月に翳してみると 中に月光を含んできらめいた結晶を見つめる。どこかうっとりとした目で見ながら、それを手のひらで包み込んで、周りを見渡し 隠す場所を考える。しかし、どこが安全などわかるわけもなく……――少し考えると、岩場に腰掛け足を広げる。そしてスカートを捲し上げると 下着越しにゆっくりと割れ目をなぞり始め)   (2014/4/25 13:12:21)

ディアナ♀淫魔―――…ッ……ふッ………ん…ぅぅぅ…(鼻にかかるような息を吐き出しながら 指を這わせていく。動かし方も上下になぞるだけじゃなく、指を食い込ませながら回転させ…己の欲望のままに 指をはわせていく。 段々と分泌する愛液の量が増え、粘り気も増してくると 先ほどの結晶に口づけをし 淫らな舌を伸ばして唾液で汚していく。 月光の光をいまだ含んでいるその不思議な結晶を 下に持っていき 下着をずらすとゆっくりと中に入れていく)ッん…、ぅ……く…ッ、んん……ぁぁぁぁ……(中に入ってくる感触に思わず魅惑的な胸を突き出してプルプルと震わせてしまう、唇も自然と半開きになってしまいながら 回転させるようにしながら奥へ 奥へと 結晶を隠していく。 そして、それを すっかり体内にしまいこんでしまうと 火照らせた身体を持て余しながらも 濡れた下着を 元に戻し ゆっくりと その場を離れていく)   (2014/4/25 13:20:14)

ディアナ♀淫魔―――……ツ! (歩くと中に入っている結晶が まるで生き物のように中を刺激してくる)あ、あぁ……ふわぁあ……(ディアナの身体に熱を溜め込んでいく。快楽への渇望はますます高まっていく。右足が地面につけば左の奥の方を刺激し、左足が地面につけば右の奥を刺激され擦りあげられるたびに愛液があふれてしまい、子宮がキュッと収縮する。胸も 先端はもちろんそのふくらみ全体が敏感な性感帯へと変わってしまっている。たまらずに その場で 立ち止まると 闇の衣に包まれた野性的な肢体が震え始める)あ……あぁ……も、もぉ……(口を大きく開けてあえぎ、熱い吐息を漏らす。太腿が痙攣し、白く滑らかな脂肪塊が蠱惑的に踊らせる…… 色欲に意識が奪われていたが一瞬目が 正気に戻り 人間の邪な感情が伝わってくると そちらの方を向き 蕩けた表情をし前かがみになって苦痛の表情を浮かべ 眉を寄せ背中から翼を生やしていく。軽く舌を出し唇を舐めると その舌が熱いことに気が付くと クスリ と 微笑み。そちらに向かって羽ばたいて行った。)   (2014/4/25 13:32:42)

ディアナ♀淫魔【ん… そろそろ、失礼します。 お部屋ありがうございました】   (2014/4/25 13:37:28)

おしらせディアナ♀淫魔さんが退室しました。  (2014/4/25 13:37:56)

おしらせベンジャミン♂筋肉さんが入室しました♪  (2014/4/25 20:53:50)

ベンジャミン♂筋肉【筋肉の祭典、始まるぜェエエ。 って事で。】   (2014/4/25 20:54:34)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪  (2014/4/25 20:56:57)

ミュゲ♀召喚師【よろしくお願いします。(礼】   (2014/4/25 20:57:19)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2014/4/25 20:57:55)

ニル♂魔導人形【改めて、飛び入り許可有難う御座います。宜しくお願いしますね】   (2014/4/25 20:58:12)

ベンジャミン♂筋肉HA~HAHAHAHAHA!!!!!!!(何処かで聞き覚えがある様な、野太い笑い声が街に響く。そして、やはりその後には張り裂けんばかりの悲鳴がそこかしこから聞こえるのである。何故か舞う砂埃の影から、悠然と姿を現すは筋肉の権化。不動明王を想像させるような鍛え上げられた焦げ茶の身体と、眩いばかりの深紅のビキニパンツ。そして、その薄布の下にくっきりと存在を誇張する剛直) お゛お゛おぅういいッッ!!!! もやし共ォオオ、俺様がまたきてやったぜぇええ!!!! さっさと出てきやがれェええ!!!(身体から沸き立つは筋肉の活性化を示す湯気。熱い咆哮は夜の街に木霊するのである) コイツが欲しいんじゃネェのかよォッ!!!!(大口を開け、べろりと出した舌の上に乗るのは魂の欠片。どこからかまた入手したのだろう。登場から数分で、周囲から人の気配は消えた)   (2014/4/25 21:03:44)

ミュゲ♀召喚師(闇夜を引き裂くその咆哮は、ある意味何よりの目印だ。数日前に噂で聞き及んだその「男」の特徴あらわす、独特な声を辿るよう。此方へ駆け込んでくる人の波、体格の小柄さからすり抜けるように逆方向に疾駆する。ようよう人垣を越えて、見えた先で足を止めた召喚師。おのれよりはるかに巨大な体躯に向け、人差し指を突き付けて) ………そこの、貴方ッ! こんな遅くに、そんなに叫んで! ご近所迷惑なのですよ!! (相手の野太さ、力強さとはまるで相反する甲高い声を張り上げる。見た目だけなら勇ましかろうが、迫力が負けまくっているのは否めない。あと怒るポイント、ちょっとずれてる。) ……あと! そのお口の中のものは、うちのマスターのですからついでに一緒に返していただくのですよ! (しかもついでって言った。落し物返しなさいくらいの勢いで。)   (2014/4/25 21:15:52)

ニル♂魔導人形(直ぐ背後で吐き出す暴風の音すら劈いて、夜天高らかに響いた野太い笑い声と、遅れて湧き上がる悲鳴、悲鳴、其処彼処に散って。――嗚呼、成る程。懐で訴える蒼い光の脈動の意図する所を、否が応でも識る処となって。面倒な、と内心へ溢した独り言。それは乱気流に乗って石畳を疾く駆け往く人形が、風情なりにも珍しく、言葉通りに抱いた本心。それは、遠目に声の主らしき人物を認めて、一層に重く圧し掛かった。)……御明察だ、貰おうか。(先客と思しき、小さな法衣の姿を圧倒するが如く、屹立するのは紛う事無き――否、その正体は初見ですら、彼奴以外に誰が居ようかと云う程に、圧倒的な存在感の肉体。申し訳程度に低い声が忠告したものの、最早、何を告げるだけ無駄な部類だろう。早々に割り切って選んだのは、言語に在らぬ、コミュニケーション。――所謂、肉体言語は、加速の勢いから飛び込む様に放った膝蹴りを以て、男へと挨拶を告げた。)   (2014/4/25 21:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベンジャミン♂筋肉さんが自動退室しました。  (2014/4/25 21:23:48)

おしらせベンジャミン♂筋肉さんが入室しました♪  (2014/4/25 21:26:29)

ベンジャミン♂筋肉あ゛あ゛ッッ!!?? 何だコラ、おい、ガキィ――ッ!! テメェ、おい、今なんつった!!?(期待に沿わず、現れたのはこれまた先日と変わらない様な小童。よもやそれが求めるギルドの人間であるとはまったく思わない訳で。筋肉で盛り上がった肩を切ってのっしのっしと小生意気な乱入者へと近づき) ガキに用はねぇンだよ、さっさと失せろ!! それとも何かァ??ガバガバにされてェってんなら前もケツも閉んなくなるくれェに広げんぞ、お゛お゛ぉゥいいッッ!!(性の対象としての子供は好きだが、今求めるのは血が沸き肉躍る闘い。しかし、余裕気に浴びせていた罵声が一旦途切れる) あ゛ア!?今度はなんだ………ッッ!!!!????(あとから来た大柄な男が口に言葉は、自身が放った怒声にかき消された。忠告に気付くわけがないのである。続く罵詈雑言を口にしようとしたとき、自身と同様の体躯を誇る新手によって遮られた。男が加速と共に放った蹴りを、太く鋼の如く剛腕を二つ合わせ受け止める仕草を見せる。驚くべきはその早さだったが、反応した男の反射神経もさるものである。加え、受け止めると同時に照らりと月明かりに輝くその頭を打ちつけようとして)   (2014/4/25 21:37:21)

ミュゲ♀召喚師――――ッ!! (真正面から放たれる怒号に、反射的に身が強張る。大き過ぎる罵声は時に聴力を狂わせ、ひとつの打撃として召喚師の耳を穿ちながらも) …お断りします!!! (至近距離の恫喝に、意味は解らずとも全力で叫び返した刹那だった。一瞬空いた無音の中に、切り込まれる低い声音。続けざまに一陣巻いて、影が自分と男の間で渦巻いた。) …ッ、 (思わず瞠った目の前で、膝を叩き込んでいる長躯。敵か、味方かしれぬ、けれど刹那に響いた言の葉が意味するところは、恐らく己と同じもの。ぐ、と唇を噛み、数歩下がって懐から取り出したのはモカ色のくま。つぶらな黒い瞳と一瞬視線を交わして、対象に向けて振り翳し) ≪――結べ、私の毒―― "カトブレパス"≫!! (一瞬のち、青い燐光の中から飛び出したのは水牛に似た黒い巨躯。召喚師の身の丈ほどもあろうか。逆巻く角を生やし、昏い瞳は前だけ見据え。…がり、といっとき地面を掻いて) ……加勢します!! (召喚師の声を皮切りに、対象の足元掬わんと―――突進を)   (2014/4/25 21:48:50)

ニル♂魔導人形――……ッ!(鈍い手応えに、瞬く間に押し込められる勢い。あれだけの加速を伴った、大の男を由に越した人形の全備重は、生身でありながら鋼の様に豪胆な双腕を以て遮られた。――想定、以上。兜の奥、朱の相貌が鋭さを帯びる間に、盛大な衝突の反動に宙を僅かに後ろへ泳ぐ身体に、間髪入れずに振り下ろされたのは、これまた巨大な鋼球と見紛うばかりに輝き、威力を伴った頭突きの一撃。咄嗟に構えた両の腕が受け止めても、鈍い痺れはその危険度を如実に、人形風情にすら知らしめた。――がしゃり、と無機な鉄靴の音荒く、辛うじて地に降り立ったのも束の間、追撃に身構えれば、不意に視界を遮りたる、蒼い燐光が、織り成す奔流。)(→)   (2014/4/25 21:57:36)

ニル♂魔導人形(→)……成る程、助かる。少し御手を拝借しよう。(細められる双眸がゆるくその全長を眺めたのは、この体躯も、相対する肉の鎧にも引けを取らぬ程に重厚な、牛を象った巨躯。少女の声は、神話に伝う魔獣の名を彼に紡いだ。――兜が緩く頷けば、一つ礼を告げて。再度駆け出したるは、大男に突き進んだ魔獣に連なり――否、獣の背を一つ踏み越えれば、高く舞った体躯はその背から再び暴風を吐き出して。重力より早く加速した鉄靴が、彼の顔面めがけて打ち下ろされる――)   (2014/4/25 21:57:41)

ベンジャミン♂筋肉(自身の攻撃でありながら自身の頭蓋を揺さぶる衝撃。通じた手ごたえはあったがそれは生身の肉ではないと漢の経験が、肉が語る) あ゛あ゛ァ!?? なんだ、でけェの、テメェ!その中身は何だ、コラ(本能のままに話し、本能のままに動くのが漢。めくるめく肉弾の予感に股間の薄布を纏った剛直は歓喜するのである。そして、男によって遮られていた視界が開けた時、視界入るは巨牛) なんだなんだァッ?? こいつァ楽しめそうじゃねェか、オラァ、さっさときやがれェええええッッ!!!!!(咆哮と共に、迫るであろう巨牛を受け止めるべく歯を擦り合わせる。が、ガリリと感じる違和感。魂の欠片である。もしかしたら、今のでどっかかけたかもしれない。興奮に歪んでいた男の顔が一瞬疑問符を抱いたが、突進を始めた巨牛を控え息を大きく吸った)   (2014/4/25 22:15:59)

ベンジャミン♂筋肉 ――――――ッッッ!!!(己の肉体も低く四足生物の様に身をかがめれば、自分から血を蹴り飛び込む。余程力に置いては自身があるのか、その頭を分厚い胸板で受け止め)うらァぁああああッッ!!! マッスルゥウウウ・ガァァァアーードゥッッッ!!!(漢は豪胆にして直感的。そして肉体への信頼が故に時として隙だらけになる。意気揚々に咆哮しながら受け止めるも、続けて襲い来る足撃に気付いた時は既に遅かった。かろうじて首を捻り顔面への直撃は躱すが、その鋼鉄は漢の肩を打つだろう。しかし、一筋縄でいかないのもこの漢、肺を膨らませた空気を噴出し、口にあった魂の欠片を男の顔目掛け撃ち放つ)   (2014/4/25 22:16:02)

ミュゲ♀召喚師(おのれの身よりはるかに上回る巨躯を前に、非力な「自分」はこの場で一番の足手まといだ。だから考える、この場で一番最良の手段を) …及ばずながら。 (兜の影へ短く言って、たん、と後ろに下がる。猛攻を始める巨牛を前に、しかしてやはり怯まない勇猛。かち合った傍から、力の根幹である「右手の痣」を伝い、しびれるような衝撃が召喚師の身体を突き抜けて、痛みに顔を歪ませた。) ――――あ、ぐッ…!! …、…カトブレパス、≪この毒は貴方を巡る――≫…!! (紡いだ言葉の一つが、補助魔法と織りなされては召喚獣へと伝わるか。蒼い燐光、牛の輪郭を象りて追撃の一手となり得るよう。単身一直なのは「牛」とて同じである。真っ直ぐに、押しとどめるように――― だからこそ、『枷』にもなろう。) ……避けて!! (動きを抑える役割をせんとする「牛」を相手取り、さらにはもう一人の相手もこなす敵将は相当の手練れなのだ。吐き出されたものがなにかわからぬ、けれども「味方」の危機を感じて、上げる悲鳴はその人へ)   (2014/4/25 22:25:46)

ニル♂魔導人形(手応え――もとい、脚応え在り。狙いこそ外した物の、確かにその肩口へと鉄靴を叩き込み――)……!?(バイザーの隙間に表した、一筋の煌き。其れが、口内から吹き放った欠片であると、認識は追いつく筈も無く、鋭い痛みを訴える右瞼。蹴りからの飛び退き際ならば、僅かな揺らぎが踏鞴を鳴らせた着地際、片膝を突き)――……ッ、寧ろ……好都合だ。(それでも、好いと吐いた言葉は、兜の中で乾いた音を転がす何某を知った故。脱ぎ去れば、長躯の足元に転がり落ちた輝きの欠片。長い指で拾い上げた主の表情は、凡そ人間とは程遠い程に、影の色に染まり。右目、その朱を深く湛えた瞳を、瞼から緩く滴る蒼が、視界諸共染め上げる。)(→)   (2014/4/25 22:40:45)

ニル♂魔導人形(→)――……見ての通りだ、其処の男よ。私は只の、人形だ――(漠然とした男の問いに告げつつ、未だ鋭さを失わぬ左の朱色が男を向けば、水晶片を懐に仕舞い込んで。此れで、当初の目的は達成されたのだろう。――然し、終わりでは、無い。歓喜と吶喊にその表情を歪めた肉体自慢は、この"力比べ"が目的ならば、未だ我々を逃すつもりも無いのだろうから。――少しだけ、付き合ってやる。言外に吐き捨てたるや、再三と地を蹴り出す鉄靴。噴出す奔流に乾いた音を響かせて蹴り掛け、放った飛び込み蹴り。狙うは、男の肉体を支える、丸太――否、鉄骨と紛う脚、膝を崩しに。)   (2014/4/25 22:40:50)

ベンジャミン♂筋肉――――…ガァァアアッッ!!!!!(鉄が貫いたのは左肩。豊かで柔軟な筋肉が衝撃を極限まで吸収するが、芯に極まったそれはがっちりと捕えた巨牛の首から左腕を吹き飛ばす) てめェえ、舐めやがッて!!!(しかし、それでも右腕は巨牛の首を掴み、動きを抑える。漢の足元は敷石に減り込み後退を許しはしない。力任せに片手で締め上げれば、背筋を使い巨牛をやや横倒し気味にしながら身を離し、もう一人の追撃に備え、地を蹴る) うらァァアあッ!!! マァッスルゥウウウ・ロォオオーリィングゥウウウ――ッッ!!!   (2014/4/25 23:01:09)

ベンジャミン♂筋肉(鋼鉄を打ち付けられた肩は焼ける様に熱を帯びていた。だが、それ以上に漢を興奮させアドレナリンを絶え間なく吐き出させる場所が目の前に在ったのである。求めていたリングが。しかし、仰々しく叫んだ割に移した行動は実に姑息。鍛え上げられた下半身を用いた横跳びによる飛び蹴りの回避。その後、一度前転すれば一直線に小柄な術者へと走り出す) まずはテメェからだァあああ、目障りなんだよォオオ!!!!(術者までの距離はどれ位あるだろうか。その道程、躱したはずの男に追いつかれるやも、はたまた術者の新手があるとも判りはしないが、一直線に敷石を砕きながら咆哮を上げる。漢の全速力と巨体による当身の威力は想像に足るだろう)   (2014/4/25 23:01:12)

ミュゲ♀召喚師(警告を叫んだ矢先、間に合わなんだかと思われた視界の先で、一瞬揺らいだ長躯。駆け寄らんと足を踏み出すも、相手の声音の方が早かった。闇夜でもなおわかる、小さくも力強い、「命の煌き」――) …っ、それは、マスターのッ…! (興奮と焦りから上擦る声音が、続いて兜に隠された素顔に息をのむ。常人とはかけ離れた、血の色失せた肌の色は、闇のおいても明らかだろう。人ではあらずと。…が) …大事ないなら、何よりです、が――― …後で、お目目診せてくださいね。 (…召喚師にとっては、さしたる問題でもない。朱赤の双眸が正面を向くに従い、一つ呼吸を整えて、再度力を込める矢先に) ……ッ!! (それまで対峙していた獣との拮抗を打ち破り、此方へ疾走する巨躯。回避に揺らぐ足元は、しかし踏みとどまれ。間に合わない、ならば―――)   (2014/4/25 23:13:53)

ミュゲ♀召喚師…―――― カーバンクル!! (先ほどと同じ言の葉結び、なれど正面に差し向けたほの紅い燐光。真正面に飛び出した召喚獣は、大型の犬ほどの体躯を持つ、薄紅の獣。なれど『牛』よりはるかに小柄な『兎』である。―――歯を食いしばる。…回避も、防御も、望まない。) ………頼みます!!! (叫んだのと。『兎』を巻き込むように、小柄な体が夜闇へ跳ね飛ばされるのは、ほぼ同時であったか―――)   (2014/4/25 23:14:59)

ニル♂魔導人形(雄牛の拘束を力任せに振り解いた男の膝は、仰々しい口上と共にひらりと退いて。空を切る体躯が勢いの侭に石畳を滑るのを、衝いた腕を以て制動すればその長身を翻し、再び見据えた巨漢の背。凡そ彼もまた人間離れした膂力で、魔牛の主たる幼い表情へと迫る事を、見過ごす訳は無く。)――ッ、離れろ!(先からの連続負荷に、推進装置は彼の背部へ、灼け付く様な疼きで訴える。それでも、動かねば成らぬのだ。――吼える様に警告を上げた灰の表情が、歯を食い縛る。込めた力は彼の身体に朱の光条を奔らせて、再三に広げた異形の翼、吹かした暴風。過負荷に堪えかねた装甲が吹き飛ぼうと、疾らせる事を、止めはしない。)   (2014/4/25 23:29:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベンジャミン♂筋肉さんが自動退室しました。  (2014/4/25 23:30:56)

おしらせ雑草さんが入室しました♪  (2014/4/25 23:31:00)

ニル♂魔導人形(収束する推力、追い縋る様に、弾き出された重量。然し意志は虚しく、吹き飛んだ少女が、法衣を棚引かせる姿を、朱の瞳に映し。――それでも。彼女の間際の抵抗因って、僅かに鈍った、巨漢の背。やがて近づく其れに双眸を定め直して、逃すまいと引き絞った右腕に込めた力と、流れ込むは彼の力の証たる、朱色の光。呼応する様に、その色を強めて。)――ぉおおおォッ!(力のままに吼え猛り、その背を目前にすれば、暴風が漸く潰え様と、その勢いは彼に十分。――力の解放、朱の奔流と共に、撃ち放たれる掌底、一閃。肉の鎧を支える髄を、鋼の杭が、衝かんが如く。)   (2014/4/25 23:31:14)

おしらせ雑草さんが退室しました。  (2014/4/25 23:32:14)

おしらせベンジャミン♂筋肉さんが入室しました♪  (2014/4/25 23:32:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミュゲ♀召喚師さんが自動退室しました。  (2014/4/25 23:35:02)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪  (2014/4/25 23:35:17)

ベンジャミン♂筋肉だァぁああッッ シャァァアああッッッ―――!!!!!(闘牛のごとく術者の身体を跳ね上げた。途中、術者が何かをしたかもしれないが、実害がなければ漢にとって何の心配もありはしないのである。低くした姿勢からかちあげる様に振り上げた状態、反った背からは波打つような筋肉が浮かび上がる。しかし、雄叫びも束の間、後ろから来る気配に気づいたのは鈍痛が走ってから) ――――ッガがァアア!???? ……てめェええええッッ!!!(衝撃を受けえびぞりに為りながらも身を捩り背後に向き直る。それだけの衝撃を受けても尚、同じ場所に在り続けた事が漢の筋肉量を証明するのだろう。崩れる様に片膝を付くも、次の瞬間、辛うじて未だ力の入る下半身を躍動させる) おおおぅうううラァアああッッ マッスルゥウウウ・アッパァアアアッッ――――!!!!(受けた打突によって、下半身が機能を失う前に繰り出した全身全霊、渾身の地面を這う様な姿勢からの拳。一撃が放たれた跡の事後反動を狙っての攻撃は、体の深、鳩尾を目掛けて追いかけるように放たれる)   (2014/4/25 23:47:06)

ミュゲ♀召喚師(防御布陣を縫い込んだ法衣は、見た目以上に物理攻撃に対する負荷を軽減させる。後衛型術者が、自身の非力さを補うための防具。しかしその法衣と、間に滑らせた召喚獣を以てしても、強すぎる負荷の前に、踏み止まる事は出来なかった。) ――――ッ…!!! (襤褸人形の様にあっけなく夜空に飛ぶ、酷い痛みが突き抜けて、それでも濁る視界は、共に跳ね飛ばされた『兎』を捕え。…ひとりでは耐え切ることも時間を作ることも出来なかった。痛みよりなお勝る無力さの悔いに、ごめん、と嗚咽混じりに震わせた唇、正しく聞き取ったかのように中空で擦り寄る『兎』は、しかして力を失った様に解ける燐光とともに、元の小さな縫い包みへと転じていく。目視はかなわないが、術者の力が途切れた『牛』も同様だろう。) ……か、はッ。    (2014/4/25 23:55:21)

ミュゲ♀召喚師(力なくして大地に投げ出されたのは、そんな刹那のあとの事。何処かで、遠くで、近くで。悲鳴じみた雄叫びと、咆哮が混ざって聞こえる。これでいい。ずっと考えていた、この場で最良の『選択肢』。力比べではかなわないのなら、…『囮』として。) ………お願、い… (…緩む視界は、ほどなく途切れるか。自分の心配はしなくてもいい。転送の水晶が機能するならば、よしんば捨て置かれたとてギルドに強制送還されるだろうから。)   (2014/4/25 23:55:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベンジャミン♂筋肉さんが自動退室しました。  (2014/4/26 00:11:42)

おしらせベンジャミン♂筋肉さんが入室しました♪  (2014/4/26 00:11:56)

ニル♂魔導人形――ッ(歯噛む暇も、右腕の手応えを識る間すらも許されず、長躯を髄から揺さぶる衝撃。男の一撃は、細身ながらに彼と同等か、否、それ以上も危うい重量さえ、夜天の虚空に突き上げて。揺れる脳裏は間違い無く、仰いだ空すら意識出来ずに。――鈍く乾いた音を盛大に撒き散らして、人形は程無く、その背から墜落した。)  ――  ……、ッ……ぐ……、はぁッ(――己に心の臓が在れば、容易く破裂していただろう。芯にまで強かに撃ち込まれた一撃は、痛覚の鈍いこの身体すら動かすのを躊躇わす程に、その中身を蝕まれ、悶絶する。それでも漸く、魔力の循環が如実に鈍った上半を起こす。私はこんなに鈍重な体躯だったのか、知らしめられる程の、痛みと脱力を押し殺して。まだ、終わって等居ないから――)   (2014/4/26 00:13:50)

ニル♂魔導人形(――否。杞憂、だったのだろうか。先の威勢と一撃が嘘の様に、崩れ落ち悶える巨漢の肉体。時折怒声と共に力むも、応じない彼の身体。時折痙攣を帯びながら、事切れた様にすら脱力を繰り返す様に、漸く先の一撃が決定打と相成った事を認識した。)……これで、満足だろう。対価は……確と、貰い受ける。(四肢を引き摺る様に立ち上がれば、もう其の場の何れにも、戦意は存在しなかった。ならば緩く兜が傾いた先は、同じ様に打ち上げられた少女の往く先。相応の威力ならば無理も無い、彼女もまた、その意識を手放しては力無く横たわっており。)   (2014/4/26 00:13:56)

ニル♂魔導人形(散乱する己の翼の成れの果て達を躊躇い無く踏み付けて、近づく鈍い鉄靴の音も、今の少女には届いていないのだろう。改めて足元に視線を遣れば、薄らその瞼を開けたままに、力を無くした法衣の姿は、一つの縫い包みを傍に、其処に在って。)――……、すまない、恩に着る。(痛みを訴える節々を屈めて、一言を溢した人形は、己と対照的なその小さな身体を担ぎ上げた――序にと、彼女の"相棒"も忘れずに。再び立ち上がれば、蝕む重みが、彼女のものか、被弾故の負荷かも分からぬ程に麻痺する体躯。もう少しだけ、付き合い願おう。鞭打つ様に内心吹き切って、再び歩みだした鉄靴の音は一先ず帰路を辿り始める。すっかり静寂が訪れた、宵の通りを踏み分けて――)   (2014/4/26 00:14:33)

ベンジャミン♂筋肉【お疲れ様でしたー。】   (2014/4/26 00:15:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミュゲ♀召喚師さんが自動退室しました。  (2014/4/26 00:15:54)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪  (2014/4/26 00:16:00)

ニル♂魔導人形【と、此れにて〆とさせて頂きました。20きるされた間に満員御礼の様なので、此方ですみませぬが( 御二方とも長らく御相手頂き、有難う御座いました】   (2014/4/26 00:16:10)

ミュゲ♀召喚師【最後の最後でやらかしました…osz  すいません、お疲れさまです、ありがとうございます!】   (2014/4/26 00:16:18)

おしらせベンジャミン♂筋肉さんが退室しました。  (2014/4/26 00:16:27)

ニル♂魔導人形【では、私も失礼致しますね。楽しかったです、また宜しくお願いします!のし】   (2014/4/26 00:17:22)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2014/4/26 00:17:25)

ミュゲ♀召喚師【ベンジャミンさまありがとうございました、お疲れさまです。 ニル様も回収まですみません、ありがとうございます。お二人様、お手数おかけいたしました。  私も失礼します、おやすみなさいませノシ】   (2014/4/26 00:17:34)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが退室しました。  (2014/4/26 00:17:38)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/26 02:41:38)

パフ♀短剣使い(今日の一応何時ものよぅに卵集めのお仕事にいってきた…その帰り道…すこしだけ物思いにふけって やっぱりマスターの事は心配だから)ふぅぅ でもあんまり心配し過ぎで お仕事とか依頼とか ちゃんとこなせてなかったら マスターががっかりする気もするしぃ…   (2014/4/26 02:44:07)

パフ♀短剣使い腕自慢なギルドのメンバーさんは みんな大活躍…怪我して帰ってくるメンバーも沢山だから 回復系のパワーをもってるメンバーも大活躍なのです…(パフは自分はどんな事でお手伝いできるかなぁーって 考えてて…)   (2014/4/26 02:47:21)

パフ♀短剣使いんっ…(無意識に いつものよぅに斜めがけした布バックから 頭だけひょっこりだしてる球体人形の頭をつるんと撫でと…)お名前…かんがえるぅ??(って聞いてみた そしたら…返事ではなく 『あそこ…あそこにあるよぉー』と球体人形が声を出さないでパフに訴えかけて来た…)ええっ…?! あそこってぇ   (2014/4/26 02:52:07)

パフ♀短剣使い(きょろきょろと辺りを見渡す ギルドに帰るのに毎地に通る下町の路地…ちょっと中に入り込んだ場所におおーーーっきな野犬がぺったん!と伏せるようにぃて 前足で器用に押さえた何かを 一生懸命ガリガリしてる…結構たいへんそぅ!)あそこってぇ あれぇ??(野犬から視線を話さないで 球体人形に聞く… 人形相手に独り言をぶつくさいぅちょっと危ない子にみえるぅ…)   (2014/4/26 02:58:36)

パフ♀短剣使いふみゅ…(使ぃこなせる自信がなかったから パフは探魂晶をもっていなくってぇ でも球体人形おなじよぅな働きが出来たみたいで…)で、でかいわんこだなぁ…噛まれたら…あぅ いたそぅ(パフの視線に気がついた野犬は 顔を上げるとなんだ?ちび…俺様の食事の邪魔をするなよ…って感じににらみつけてきたから …)ひゃぁぁん!(とふるえあがっちゃう…でもでも…)   (2014/4/26 03:04:45)

パフ♀短剣使いほんとぅ?ほんとうにぃー…(野犬がまたこっちをにらんでこないようにぃっておもって ひそひそ声で球体人形に確認…)マスターの…魂の…欠片?…(でかいわんこががじがじしてるのはとても綺麗な水晶にみえる… 布バックから頭だけ出した球体人形は 深々と頷いた…ように見えた)   (2014/4/26 03:09:45)

パフ♀短剣使いマスター…い、いたそぉーだなぁー(そうと思えばがじがじされているのが忍びなく なんとかせねばっ!とおもいものも パフ程もあるデカい野犬はちょっとこわぃ あのおっきな口 先の尖った犬歯は… じーーっとみてるだけで ぞわぞわしてくる そんな視線をやっぱり煩わしくおもったのか 伏せてた身体を起こし 魂の欠片の水晶を口にくわえて 野犬はいきなり走り出した!   (2014/4/26 03:16:54)

パフ♀短剣使い【先に走り出したので 野犬とパフの間は100あります 野犬4d50 パフ2d100で追いかけて 距離が30以下に縮まったら 魂の欠片ゲット!】   (2014/4/26 03:19:30)

パフ♀短剣使いっわぁぁ!!(一瞬パフに向かって飛びかかってくる!!っとおもって 後ろに身体を引いちゃう!でも野犬はおちついて水晶をがりがりする場所を捜すつもりらしい!パフの目の前をぶゅーーんと風をまき起こしなら駆出す!)   (2014/4/26 03:22:15)

パフ♀短剣使い4d50 → (30 + 8 + 27 + 20) = 85  (2014/4/26 03:22:29)

パフ♀短剣使いわぁぁーーー!!ま、まてぇーーー!(目の前でむざむざマスターの魂の破片を持ち去られては ギルドメンバーとしてすごくだめだめじゃんと思いパフも夢中でかけだす!まてこらぁぁ!【距離185】   (2014/4/26 03:24:58)

パフ♀短剣使い2d100 → (50 + 48) = 98  (2014/4/26 03:25:18)

パフ♀短剣使い(卵集めのお仕事で鍛えた足!ちっちゃな体は野犬に負けない位駿足で!)まちなさぃ!!(周りの通行人がビックリして道をあける!…スタートダッシュは好調!)【距離87】   (2014/4/26 03:27:58)

パフ♀短剣使い4d50 → (8 + 22 + 9 + 42) = 81  (2014/4/26 03:28:25)

パフ♀短剣使い(勿論野犬だって待てって言われてまつはずがなくって ほとんど飛ぶ様にして市井を駆け抜ける!露天の屋台にぶつかって 果物がごろごろところがってきた!【距離168】   (2014/4/26 03:30:32)

パフ♀短剣使いぎゃぁぁ!!(踏んじゃだめぇって思ってその場でへんなダンス踊る見たいにぴょんぴょん跳ねる!)あぅっ あっきゃぁっ!!(拾いに出てきたお店のおじさんの背中にばーーんとぶつかって尻餅をついちゃう!それでもまだ始まったばかりだから直ぐに立ち上がると巻き返すべく追いかける!)   (2014/4/26 03:34:10)

パフ♀短剣使い2d100 → (24 + 83) = 107  (2014/4/26 03:34:23)

パフ♀短剣使い(ロスを食らったのが起爆剤になったみたいで かーーーっとなったパフは凄く追い上げる!目の前に野犬を姿をつかむと手にしていたトライデントをやぁーーーっと投げつける!)【距離61】   (2014/4/26 03:38:05)

パフ♀短剣使い(でも走りながらでは まだまだ鍛錬の足りないパフには力不足だった…駿足で繰り出される後ろ足を翳めもしないで地に突き刺さる! 駆け抜けながら ひつこぬき再びトライデントを手に野犬を追う!)   (2014/4/26 03:41:27)

パフ♀短剣使い4d50 → (48 + 10 + 30 + 35) = 123  (2014/4/26 03:42:00)

パフ♀短剣使い(上手くトライデントを躱した野犬は少し振り返ってふん!って笑ったように見えた…)くぅぅx むかぁーー!(トライデントを回収してる隙に又距離をあけられてしまぅ!)【距離184】   (2014/4/26 03:43:40)

パフ♀短剣使い一気においつきたぃ!(と思ったパフは丁度両側に建物の壁が迫っている所にきたので 壁沿いに積んであった荷物を踏み台にして たたっ!と駆け上がりつけた勢いに乗せて建物の壁を走る!ほとんど飛んでいる様な早さで追い上げる!)【次のパフのサイコロでラストにします】   (2014/4/26 03:47:27)

パフ♀短剣使い2d100 → (100 + 14) = 114  (2014/4/26 03:47:34)

パフ♀短剣使いいまっ!(風を切り一気に駆け抜け ひとっ飛びすれば野犬に飛びかかれる!と言う所迄追い上げれば かっ!と壁を踏み込んで野犬に向かってダイブ!)ぜったいつかまえるのぉーー!!(と叫びながら!ーーーでも野犬も必死 後ろ足で一際強く地を蹴ると もぅあと少しって言う所で手が届かず パフがダイブしたのは野犬のせなかじゃなくって 硬い石畳だったぁ!)きゃぁぁっ!あぐぅぅ…ぅぅぅ!(地に叩き付けられながら 砂埃をパフに駆けるようにして駆け抜けてく野犬をみおくる)    (2014/4/26 03:55:30)

パフ♀短剣使いマスタぁ…ご、ごめんなさぃ くすん(パタン…身体の痛みと目の前で魂の欠片をのがしちゃった事のショックでしばし立ち直れないパフでした…)あぅ   (2014/4/26 03:56:47)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/4/26 03:56:54)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/4/26 23:27:44)

ヴェルフ♀エルフ【こんばんは。予定は対してないので気軽にどうぞ!】   (2014/4/26 23:28:28)

ヴェルフ♀エルフ(欠片を探しにある洞窟へやって来た。この洞窟は入ったものが誰も戻って来れないと……噂がある)って来たものの本当にここに欠片が?なさそうですけど……(洞窟へ入ると歩をすいすい進めて奥へと進んでいき)   (2014/4/26 23:30:54)

ヴェルフ♀エルフ(途中何やら奥から喋り声が聞こえて。ゆっくりと足音を立てず壁の土を払って。すると大きな扉が出てきた)こんなことろに……一体…何故?(開けたら音がたちそうなため耳をすませて)「ついに取れたか……時間掛かったな」『も、申し訳ございません!厄介な者が多く…』「まぁ、いい。欠片は手にある…もう、行くか……」(足音が此方に近づいてくる。慌てて隠れようとするも隠れる場所がない。仕方なく隅に寄って)「………ぁ?」(気付かれた!そう思い立ち上がって)あ、あの…その欠片……くれませんか?   (2014/4/26 23:36:54)

ヴェルフ♀エルフ(勿論図々しいが何故か口が勝手に動いて)「……これか。いいだろう!だが条件付きでな」条件………ですか?「あぁ。俺から奪い取ってみな。一対一でな」は、はぁ……わかりました…(少し相手の笑みに違和感があったが今は欠片のことで頭がいっぱいで飛び掛かっていて。最初は奪い取れた。が、腹部に蹴りをくらい10mぐらいふっとんで)っ……もう!うっざいな…(だん!と足を地面に叩き付ければぐらりと揺れを起こして)しばらく揺れててもらいます…「チッ…じゃぁそっちは動かないでいてもらおうか…」(急に後ろから腕が伸びて来て一人に口を覆われ腕を捕まれもう一人も腕を捕んで)んんっ…んー……ん…(うとうととしてきて…ついに寝てしまった。睡眠薬でも飲まされたのだろうか…)   (2014/4/26 23:43:36)

ヴェルフ♀エルフんっ…ここは……?(目が覚めた時は縛られ身動きがとれないまま天井を見上げ。その時前から肩を掴まれ)「やっと目が覚めたか……やれやれ…」あの…縄、ほどいてください!何で縛るんですか?条件…それに一対一って……「あぁ、悪いな。俺達は『悪』なんで♪」(後ろの仲間もニヤリと笑みを浮かべながら様子を見ていて)「しばらくはコイツの相手をしてやるか…」(縄をほどいてくれて安心した…しかしいきなり蹴りが飛んできて。紙一重で避けたが次々と蹴りが飛んでくるたへめ何発かくらい倒れて)~っ…痛……なんて卑怯な……!!   (2014/4/26 23:49:43)

ヴェルフ♀エルフ【あ、ちょっとバタバタしていますので落ちます。また今度続きを……お部屋ありがとうございます】   (2014/4/26 23:52:01)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが退室しました。  (2014/4/26 23:52:04)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/4/27 00:14:27)

シェスカ♂修道士【こんばんは、少しの間だけお部屋お借りします。乱入歓迎でございます(ぺこり】   (2014/4/27 00:16:18)

おしらせダリヤ♂商人さんが入室しました♪  (2014/4/27 00:21:02)

ダリヤ♂商人【はろはろ。お邪魔しますよー】   (2014/4/27 00:21:11)

シェスカ♂修道士(1つだが魂の欠片を無事ギルドに送り届けることができた。徐々に集まりつつ欠片、だけども闇組織からの攻撃を受けてギルドに運ばれてくる方も数人いらっしゃる状況。シェスカはギルドに戻るなり治癒関連の対応に追われているようだ)大丈夫です、少し傷は深いですけども…貴方の回復力なら1日休めば無事に体も動かせるようになるでしょう(背から広がる純白の翼から癒しの光と香りを解き放ち、自然治癒能力を引き出しながら安心感を与える笑みを浮かべる少年。ギルドメンバーは小さく肯けば、浅い眠りへと…)それにしても…随分強い勢力なのですね…腕自慢のメンバーがこうも…(純白の聖衣でそっと汗をぬぐいながらそっとギルドの窓を見据える)大丈夫…ですかね   (2014/4/27 00:21:34)

シェスカ♂修道士【こんばんは、ダリヤさん ちょっと導入ロル打ちましたけどギルド内特設病室シチュでも宜しいですか?(首傾】   (2014/4/27 00:22:45)

ダリヤ♂商人【いいですよー。ダリヤも手伝いたいですから。】   (2014/4/27 00:23:08)

シェスカ♂修道士【ありがとうございます、では改めて宜しくお願いします~】   (2014/4/27 00:24:05)

ダリヤ♂商人(窓を見ているシェスカに馬車が到着したのが見える。馬車に乗っているのは少年の商人。馬車で到着した後に荷物を取りにホロの中に入った後、木箱を担ぎ上げて、部屋の中に入っていく…。)シェス、治療用具準備したよ。まずは包帯。(自動織機がないのならば、包帯でさえ人の手間をかける必要がある。量をたくさん集めていった。)他にもあるから、ちょっと待っててくれ。(そういっている間に、馬車と酒場を往復した。)   (2014/4/27 00:26:46)

ダリヤ♂商人【はい、よろしくー】   (2014/4/27 00:26:53)

シェスカ♂修道士(ギルドや教会を取り巻く動きが大きく、シェスカも翻弄されることも多いが、周りの支えのおかげと気力で線の細い少年は目の前の役割をこなしていこうと)早くマスターが元気になりますように…(憂いの表情を浮かべ祈りを捧げながら窓を見据えるとそこには兄の姿が、シェスカの瞳が少し輝きを見せる)ダリヤ、ありがとうございます。ダリヤさんもマスターのお話聞いたのですね(流石ダリヤの動き、これがあればと思うものがどんどん整っていき)ぁ、ありがとうございます。僕も手伝います(ダリヤを追いかけていこうと)   (2014/4/27 00:30:01)

ダリヤ♂商人にもつは僕が用意するから、置き場所を整理してくれる?(シェスカの力では素直な所荷物運びには適さない。それよりも必要なことを彼に頼む。消毒の効果のあるもの。鎮痛剤。質の高い薬草。薬売りに必要なものを添えてもらい、外科の処置ができるものを特に多く整えておいた。)   (2014/4/27 00:32:27)

シェスカ♂修道士ぇ?ぁ、はい分かりました。では整理していきますね。ダリヤ…本当に助かります(気遣ってくれてだろう、適任を任されると小さく頷き病室へ戻っていく…まだこの時間も捜索活動に動いているメンバーは多く、世を徹しての作業になるだろう、両頬をそっと小さな手で軽く叩いて気合を入れれば、病人の処置をしながら整理を進めていく。どれも素晴らしい品質の商品。ダリヤのもつ流通ルートに改めて驚きを見せる)   (2014/4/27 00:36:04)

ダリヤ♂商人(荷物を全て整え終えたら…一息ついていく。)ふぅ…。クレセントはしばらく忙しくなりそうだね…。(そういうと、キッチンの所でお湯の準備を始めていく。ポケットから、香草を取り出していき、湯の中に投入すれば、いい香りがする…。)   (2014/4/27 00:39:13)

シェスカ♂修道士ダリヤ、お疲れ様でした。こんな治療に有用なものを1度に揃えるなんて、やはりダリヤ商会は素晴らしいですね(キッチンに向かう相手を見送り、手際よく病室の治療体制を整えていく)ふぅ…これで良いでしょう。皆様少しだけ席外れますね(翼を優しく揺らし…癒し効果のある甘い香りを優しく部屋に残せばそっとダリヤの元へ)体に良さそうですね(そっと声をかけて手をひらひらさせながら歩み寄る)   (2014/4/27 00:43:23)

ダリヤ♂商人今日の分は、アルマスさんにツケだよ…。ったく。ダリヤ商会のお金まで手を付けるなんてひどいマスターだ…。(竈の所で湯を作っている所にシェスカが来たのならば、うんと頷いて…。)あぁ、シェスカも大変そうだから、気が休まるものと…思ってね。(そういって、別の種類のハーブティを用意して相手にプレゼントした。他に冒険者がいれば、その人たちにもふるまっていくだろう。)   (2014/4/27 00:45:55)

シェスカ♂修道士まだ詳しい事情はわかりませんが、CLLも大きくなって目立ってきましたからね。マスターも本当に大変です…(そう言いながらもマスターのことを心から心配しているのは表情からみてとれる、小さく頷きながら見据え)ありがとうございます、ずっと気を張っている状況が続いていたので助かりますね(受け取れば、すこしずつ口につけて美味しそうに飲む)   (2014/4/27 00:49:43)

ダリヤ♂商人そうだね。商人ギルドでも事情に詳しい人捜しているけど、多分魔法ギルドのほうが情報は早いみたいだね。今のところアルマスさんを狙った人たちの有力な情報はナシさ。(小さく頷く相手にこちらは少々困った様子でため息をついた。)僕ができることはたかが知れてるさ。シェスはしっかりやってるよ…。少し椅子に座ったほうがいいね。(そういって、ベンチに腰掛け、隣に来るように勧めた。)   (2014/4/27 00:52:23)

シェスカ♂修道士そうですか、本当に不可解なことが最近多くて…早く今回の事件を解決して、平和な日々が続けばよいですよね(ダリヤのハーブティのおかげで少し疲れが癒えた気がする)いえいえ、僕なんて前線にも向かえませんし、こうして祈ることしかできませんからね…ありがとうございます(ダリヤの気遣いに礼を言って隣に腰掛けるとそっと体を傾けて相手に預けるように)正直ダリヤの姿を今日見てなかったらダウンしてたかも知れませんね(全てが医療道具が品薄で一刻の猶予もなく大分追い込まれていたようだ、瞳をそっと閉じて甘い声質で言葉を漏らすシェスカ。シェスカにとって一番の癒しは兄の存在なのかもしれない)   (2014/4/27 00:58:07)

シェスカ♂修道士【すみません、中途半端になっちゃいますけど次で〆ロルさせて頂きますね~短い時間でしたがお相手感謝です~】   (2014/4/27 00:59:44)

ダリヤ♂商人そうだね…。アルマスさんが戻ってくる間はみんなで支えていかないとね…。(相手が体を預ける。普段ならば、拒みもするが、今日のシェスカの動きをみて、断るような人間はいないだろう。体を預ける相手に頭を撫でていった。)そっか。素直な気持ちを言ってくれて、僕はうれしいよ(瞳を閉じる姿を見れば、寝てしまうだろうと思い、その後はしばらく沈黙を保つ。…眠ってしまったのならば、体の動かせる冒険者とともにダリヤの部屋へと連れていくことになるだろう…。)   (2014/4/27 01:01:26)

ダリヤ♂商人【了解。お疲れ様。ロル書いたら、そのまま落ちてくださいね。】   (2014/4/27 01:01:40)

シェスカ♂修道士えぇ…大変ですけど、メンバーの皆様の絆の深さを感じてます(このダリヤといる一時でどれほど回復しただろうか…髪を撫でられれば心地よさそうに翼を揺らし、暫く瞳を閉じてこの時間を大事すれば、気持ちを前向きにゆっくり身体を離してゆっくり立ち上がり)ダリヤ…ありがとうございました。では僕は自分の持ち場に戻りますね(周りにもまだメンバーがいる状態なので自然に感謝のハグをすれば、病室に向かっていくだろうか)【お相手感謝です~すみません、お気遣い感謝です。ではお言葉に甘えて…良い夢をです~】   (2014/4/27 01:06:05)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/4/27 01:06:36)

2014年04月24日 01時51分 ~ 2014年04月27日 01時06分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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