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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2014年04月20日 06時39分 ~ 2014年04月27日 02時50分 の過去ログ
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赤田楓♀二年(ゆっくりと性器を引き抜くと濃厚な精液が零れ落ちる。流石に疲れてしまったのかぐったりとベッドに寝ていたのだが、そこに予想外のクラスメイトの告白。)す、好きって…、私の事っ…?…っ!(改めて考えると一気にまた顔が真っ赤に。すると何を思ったのか、急にガバッと体を起こし、少し迷った後、ちゅっとキス。また顔を真っ赤にしてベッドに潜り込み)も、もう寝るっ…!(顔が見えない所まで裸のままもぐってしまった。)【こちらこれで〆ですっ】   (2014/4/20 06:39:22)

漆原 和弥♂2年誰の事って、そりゃ楓のことに決まってんだろ…。好きじゃなきゃここまでしねーよ。あ…。(ちゅっとキスされ、こちらまで顔を真っ赤にしてしまう。捨て台詞を吐くようにしてベッドに潜り込んだ楓を見て、やれやれ…とため息をついて。ぱちんと電気を消して消灯するも、部屋の外はそろそろ朝の喧騒が始まろうとしている。ドアの鍵をかけてから目覚ましを昼頃にセット。日曜なんだし、昼まで寝ててもいいだろう。いそいそと楓の隣に潜り込もうとして)おい楓…機嫌直せよ。もう寝てんのか…?(どうにか一緒の布団に潜り込ませてもらえれば、肌を合わせるようにして目を閉じる)【長い時間のお付き合い、ありがとうございました。楽しかったです】   (2014/4/20 06:46:03)

赤田楓♀二年【ホントにこんな時間までありがとうございますっ。楽しくて時間も忘れてしまうような…笑。また是非是非お願いしますっ!】   (2014/4/20 06:47:17)

漆原 和弥♂2年【本当にあっという間でしたね(笑)楓は冗談も通じますし、健気に頑張ってくれますし、親しみやすくてとても楽しかったです。はい。また是非お相手よろしくお願いしますね。ではでは~】   (2014/4/20 06:50:37)

おしらせ漆原 和弥♂2年さんが退室しました。  (2014/4/20 06:50:45)

赤田楓♀二年【お疲れ様でした〜。それではこちらも失礼します。お部屋ありがとうございましたっ】   (2014/4/20 06:51:25)

おしらせ赤田楓♀二年さんが退室しました。  (2014/4/20 06:51:30)

おしらせ赤田楓♀二年さんが入室しました♪  (2014/4/20 12:26:42)

赤田楓♀二年【お邪魔しますー。それでは、今回も待機ロルを…。】   (2014/4/20 12:27:32)

赤田楓♀二年今日もこんな時間か。けど、全然眠くない…。出会いを求めて行こうかなぁ(友人たちと街に遊びに行くと時間を忘れてしまう。気がつけば夜中になっていて、コソコソと寮に入る。今日も行くか、というのはゲストルームのこと。基本は学校行事などで遅くなった時に使うのだが、みんな関係なく使っていたりする。それに、あまり喋らない人とも交流出来るので、楽しいものだ)電気ついてないや、失礼しますー。誰もいないね。(ブレザーを脱いで椅子の背もたれにかけると、ベッドの上に座ってテレビを見る。面白いのが無かったのかすぐに消して、今度は音楽を聴き始めると少し歌って見たりなんかして)   (2014/4/20 12:34:17)

おしらせ宮本悠♂3年さんが入室しました♪  (2014/4/20 12:44:02)

宮本悠♂3年【こんにちわですよー。お邪魔して大丈夫ですかい?】   (2014/4/20 12:44:22)

赤田楓♀二年【はーい、こんにちは。もちろん大歓迎ですよ〜】   (2014/4/20 12:45:16)

宮本悠♂3年(夜中、談話室で飲み物を購入し、そこにいた学生と他愛ない会話を数回やり取り、部屋から出ていって自室に戻ろうとした矢先、普段利用されないゲストルームに明かりとかすかな歌声が聞こえるのを耳にした。よく聞けばそれなりにかわいらしい声。その声の主が誰なのか興味を持ってしまってゲストルームに足を踏み入れれば)…こんばんはだね。今夜は家に帰りそびれたのかな?♪(そこにいたのは、無気力そうな表情を浮かべる少女。けれどもそんな事に気にすることなく挨拶を交わし、さりげなく隣に腰掛けた。普段ゲストルームを使うのは学校の行事などで家に帰りそびれた人が利用するところなのでそう判断したようだが)   (2014/4/20 12:49:52)

宮本悠♂3年【遅くなりながら…ありがとうですよb素敵ロルを回すお方なので思わず入ってみたり…w】   (2014/4/20 12:51:48)

赤田楓♀二年(この時間は誰もいないし、歌っていても大丈夫。そう思っていたのだが、それは間違いだった。ドアを開けられるとビクッと飛び跳ねてアセアセと振り返り)こ、こんばんは…、もしかして…聞こえてました…?いや、暇だったので遊びに着てました…、えっと、二年の赤田楓です。(一応挨拶はしておかなければ、初対面の相手に軽く頭を下げて。雰囲気的になんとなく三年生かな?と敬語で話す。歌っていたのを聞かれたからか少し恥ずかしそうに、ほおもちょっと赤く)【素敵だなんてありがとうございます〜笑、よろしくお願いしますねー。】   (2014/4/20 12:57:14)

宮本悠♂3年暇だったからかぁー、なるほどねぇ♪ ん~…どんな歌を歌ってたのかはわからなかったけど…可愛い声だなと思ってね。お邪魔して悪かったかな?(頬を赤くして少しうつむく彼女にいい声だねと褒めつつも、やはり来るタイミングが悪かったのかなと思い、少し申し訳なさそうに口にする。こちらも談話室で一人の時はたまに踊りながら歌ったり、ギターを模したコントローラーで弾き鳴らしながら歌ったり―――もっとも音ゲー関連の歌ばかりではあるが―――していたので、なんとなく彼女が恥ずかしがる理由に共感したようだ)っと…楓ちゃんね。それならば俺も自己紹介を…。3年音ゲー同好会副部長の宮本悠だよ。まぁ、その、よろしくね?♪(そんな彼女に恥ずかしがることはないさと言わんばかりに頭に手を置き、子犬を撫でるが如く、さすさすと撫でていた)   (2014/4/20 13:04:05)

赤田楓♀二年可愛いだなんて…先輩、上手いですねっ、褒めても何も出ないですけど…。(少し恥ずかしそうにしていたのだが、悪い人ではない話しやすそうな人だと分かれば普通に会話が出来る。)いえ、誰か来ないかなーと、ちょっとダメ元だったので、先輩が来てくれてよかったですっ。(にっこりと笑顔を相手に見せ、ありがとうございます、なんて言ったりして。)宮本悠先輩ですね…。よろしくお願いします。(相手の名前を復唱して覚え、改めてよろしくと言ったが、頭を撫でられると再び恥ずかしくなって頬をすこし染める)   (2014/4/20 13:10:27)

宮本悠♂3年たはは、別におだてたつもりじゃないんだぞ?両親が人を乏しめるところを探すよりも褒めるところを探せってよく言われてね…♪(自身の家訓を実践しただけだよと言いって、今度は撫でていた手をほほを添え)ほほぅ、男の俺が来てくれてよかったのかぁ…♪けど、俺よりも女子が来てくれた方がよかったんじゃないかな…?(来てくれたことに感謝の言葉を述べる彼女。その時にちょっとした下心も芽生えてしまって。顔を彼女の耳元に寄せ、少しだけ意地悪く訪ねてつつ、頬を軽く撫で上げてみた)   (2014/4/20 13:17:05)

赤田楓♀二年じゃあ、素直に受け取っておきますねっ。宮本先輩は、顔も声もカッコいいですよ?(イケボってやつですね、なんて笑いながら親指を立てる。頬に手を添えられるとちょっとビックリしたようだが、とりあえずはそのまま。)え?だって…宮本先輩は優しいし話しやすいし…あっ、ち、違いますっ!そういうわけじゃないですよっ!(キョトンとしていたのだが、途中でその意味に気がついたようだ。ブンブン手を振って違いますよアピールをする。耳元で囁かれると顔を真っ赤にして)   (2014/4/20 13:25:17)

宮本悠♂3年たははっ、それ程でもないよっと…♪イケボかどうかは…うーん、どうだろ。(不定期に発信する『生放送』でのリスナーの反応はそれなりに良い反応は示してはいたが、自身よりも上のイケボならごまんといるからなぁと、頭の中で思いながらも、こちらこそありがとうねと、言うも)そうそう、こっちも同じように返すけど…褒めたって何も…あっ、手はもう出そうになってるけどさ♪んふふー、楓ちゃん、俺をほめた押して手を出させようとしてるでしょーっ♪(ぶんぶんと手を振って勘違いしないでアピールをする彼女。そんなシャイガールに惹かれたのか、ついついいじわるな言葉を展開してしまい。気づけば節操のない手が彼女の腰に回って…ぎゅっと抱き寄せてしまっていた)   (2014/4/20 13:30:59)

赤田楓♀二年カッコいいですよー?素敵な綺麗な声です。(本心から思っていることをさらっと口にする。褒めると楽しいし相手も悪い気はしないし、褒めて損無し。ということでよく人を褒めるがそれはどれも本心で。)いえいえ、見返りは求めて…手?だ、だから違いますっ、そういうつもりじゃっ…ひゃうっ!(急に抱き寄せられて、変な声が出てしまった。それとこの状況も合わさって、顔は真っ赤。褒めたのが裏目に出ている。)せ、先輩、もしかして女好き…ですか…?(率直に思ったことをぶつける。褒めることはいいことだと思っていたがこういう時もある、なんてことを学ぶものの、頭は働かず)   (2014/4/20 13:37:58)

宮本悠♂3年んふふー…♪楓ちゃんも、ずいぶんほめ上手だねぇ♪(サラッとしたしゃべり方で、煽てているのではないことが分かったのか、嬉しそうに頬を緩ませていた。だが、口の端は笑顔とは違った釣り上げ方であって、よからぬ顔にも見える)たはは…率直な質問だね。うん、率直に聞いたのなら素直に答えなくちゃね。そうそうっ、どうやら先生にも問題視されるほどに女の子が好きな人なんだってさ、俺♪(答え方によっては相手をドン引きさせるかもしれないが。それでも嘘はいけないと思って、人からの判断ではと言った口調で女好きであることを明かし、背中と太ももをやさしくなでた。どうやらこのスキンシップで彼女が嫌がるか受け入れるかを判断している模様…)   (2014/4/20 13:45:08)

赤田楓♀二年(褒め上手と言われると勿論悪い気はしないのだが、今はその嬉しさよりも別の不安が目の前に。)や、やっぱりっ。なんとなくそんな気がしましたっ…、先輩っサイテーですっ…、ひゃぁぁっ…!(太ももなど、普段人に触られないような部分に触れられると、くすぐったいような感じでまた変な声が。口ではサイテーと言っているものの抵抗はうまくできず、ただ恥ずかしがっているだけ。)い、色んな人にこういうこと…、してるんですねっ…。ううぅ…(批難の言葉のつもりなのだが、裏腹になんとなくドキドキしてしまっていて、ダメだダメだと首を振って)   (2014/4/20 13:51:26)

宮本悠♂3年あはは…男としては最低だろうねぇ…♪ん、楓ちゃんの言う通り、いろんな人とシたっちゃシたけど、一方的にはシてないからね?♪(嫌な相手に無理強いしないのが俺のポリシーだと主張しつつ、太ももの付け根や、脇寄りの胸辺りをやさしくなでつつ、いやならいやとはっきり言ってよ?と、気遣うそぶりも見られる。だが、彼も男。すでにパジャマのズボンからはテントが高く張っていて、彼女のショーツ越しに竿がこすられていた…)   (2014/4/20 13:57:04)

宮本悠♂3年【っと、補足で失礼しますが…自室にいったん出ているので服装は黒猫柄のグレーのパジャマ上下であります…w】   (2014/4/20 13:57:43)

赤田楓♀二年か、関係ないですっ…(一方的でないと言うなら、その話しやすい性格から多くの女性を落として来たのだろう。寧ろ才能なのではと思ったのだがイヤイヤ違う。)う、うぅ…、っ!先輩っ、あたっ、当たってますって…っ!(竿がショーツ越しに擦り付けられ、熱が伝わる。かなり慌てふためいているようなのだが、裏腹に段々とドキドキは上がり。密着状態でスカートはめくれ上がり、白のショーツが見えてしまっている。この状況が続けば、いずれショーツにじっとりとシミが出来始めてしまうだろう)   (2014/4/20 14:05:22)

宮本悠♂3年関係、ないかぁ…ん、当たってる?あぁ、確かに当たってるねぇ…♪いや、当ててんのよ、なんて…ねっ、んっ…♪(先ほどから離れる事ができるように配慮はしているものの、どうも一向に離れるそぶりが見られない。もしかして嫌がってないのではと思ったのか、今度は思い切って性感帯を攻めることを決めたようだ)んッ…ちゅぅっ…はふっ//(これが最後の警告だと言わんばかりに、彼女の唇を奪い、舌を絡ませようと彼女の口の中に入れようとしつつ、片手は胸を、もう片方はお尻をそれぞれ軽くもみしだいて、これで離れなかったら…と考えれば。自然とこすり付けていたモノもびくびくとふるわせ、パジャマ越しからジワリと我慢汁があふれ出し、彼女の白いショーツにジワリと染み込んでいく…)   (2014/4/20 14:11:53)

赤田楓♀二年やっ、当てちゃダメっ、ですっ…!ひゃうっ、んんっ…、(ダメと言いながらも、時折擦り付けられた時に甘い吐息が漏れる。表情も少しふにゃっとしているようで)ふぁ…ちゅ、んっ…ちゅっ…、(あっさりと唇を奪われる。容易に舌を侵入させられ、口内を蹂躙される。体から力が抜けるようになって、されるがまま。胸とお尻に手が伸びると、ビクッと反応するも抵抗は無し。みるみるうちに愛液と我慢汁でショーツのしみは広がっていき、淫猥な姿になってしまう)   (2014/4/20 14:18:47)

宮本悠♂3年んっ…ふぅ…っ、ぷぁっ…//んふふ、いやだ、ダメだというには、抵抗しないんだね…♪//今の喘ぐ声、ゾクゾクするほどにかわいいなぁ…♪//(口元から離れれば、少しだけ銀色の水糸が引いて。彼女の羞恥心をあおる様に囁きながら頬を舐めて)…ゴメンね、俺が女好きでさ…♪//(恋人でない人と至るたびに罪悪感を感じるものの…この学園の毒に侵されてしまった彼にはどうしようもなく女性を求めてしまいがちであって、彼の謝罪には説得力がない。それでも気にするそぶりはなく、胸を愛撫する手から秘部の方へうつし、モノでこする代わりにショーツの中に指を入れ、くちゅり、くちゅりと膣口周辺を撫でるようにいじくり始める…)   (2014/4/20 14:25:47)

赤田楓♀二年んぁっ…、違っ、ホントにっ、ダメなのっ…!(ダメ、としか言葉が出てこない。抵抗はもう体に力が入らないので出来ずされるがまま。)可愛いっ、とか言わないで下さい…、恥ずかしっ…、(なんだか楽しそうに謝罪する宮本を見ればダメだという気持ちが湧き上がるものだが、どうしても、段々と追い詰められていってしまう。)ひっ、やっ、んんっ…はぁぁっ…!やっ、ダメっ、音…たてないでっ(くちゅくちゅという音がゲストルームに響くと、自分が濡れてしまっている事が改めて思い知らされて、どうしようもなく、恥ずかしく、興奮してしまう。しきりにピクピクと体をよじって、もどかしい感じから逃れようとするがそれも叶うはずがない)   (2014/4/20 14:34:27)

宮本悠♂3年…本当にダメなんだね?なるほどなるほど…そこまで言われたら仕方ないねぇ~‥♪(彼女の口と反応の差が激しいことにゾクゾクとした嗜虐心を楽しんでいるものの、本当に嫌がっているならやめておこうという気持ちと、本当にやめたらどうするのかなという好奇心を感じて。仕方ないなぁと言った口調で愛撫をする手を止め、彼女との距離をほんの少し開けて解放させて)…んふふ、これで楓ちゃんの望通り、やめたんだけど…これでいいんだよね?♪(これを望んでたんでしょう?と、あくまで楽しむかのような表情で見つめつつ、ズボンからモノを取り出し、あられもない表情と姿をさらしだした彼女の前で自慰をし始める。このまま達すれば、彼女の顔や全身を汚すぞと宣言するかのように…。)   (2014/4/20 14:40:44)

赤田楓♀二年ふぅ…はぁ…あんっ…ひゃっ!…?なっ、なんで…?(体をひねって悶えていたのだが急にその愛撫は止まった。相手は、これで満足でしょ?なんてことを言っていて。段々と絶頂が近づいて来ていた頃に、この仕打ち。しばし放心状態だったが、相手がモノを取り出すとまたビックリして。しかし、何故か自慰を始めたそのモノから目が離せない。男の人の自慰は見たことが無いのだ。無意識のうちにショーツに手が伸び、少しずつさすってしまい、自慰を見せ合うような状態に。勿論すごくもどかしいのだが、こちらからお願いは出来なくて、黙って自慰を見てしまっている)   (2014/4/20 14:48:21)

宮本悠♂3年…あれれ、なんでって言われても本当にダメだって言ったから止めたんだけどなぁ…?♪(少しずつ、モノを彼女の顔に近づかせながら扱きつつ、クツクツと笑いながら彼女に止めた理由を口にするも、秘部に伸ばしてさする手を見てなるほどと言わんばかりに頷いて)…やっぱり続けてほしかったんだ、やっぱりダメというのは嘘だったんだ…♪ほら楓ちゃん、手がアソコを弄っちゃってるよ?♪(精神的な優劣はこちらが優位であったのか、自慰を見せてるのにもかかわらず恥ずかしいといった感情を感じないどころか興奮していて。やっぱりして欲しかったんだなぁと一人結論付けながら彼女の胸をブラウス越しに揉んでゆく。とはいえ、彼は早漏気味。早くも自身の手でイきそうにはなっていた)   (2014/4/20 14:54:48)

宮本悠♂3年【っと申し訳ない…長くて4時にはお出かけの用事がありますので、本番に映らないかもしれませんが、ご了承をっ】   (2014/4/20 14:56:01)

赤田楓♀二年【了解しましたっ】   (2014/4/20 14:56:25)

赤田楓♀二年ううぅ…それはっ…(何も言い返せない。しかも、今だに近づいてくるモノから目が離せないのが証拠にもなっている。すぐ近くのペニスを見つめると自慰は少しずつ激しさを増して)だって…、我慢…出来なくてっ…先輩が、意地悪だからっ…(くちゅくちゅと音を立てて自慰は続く。胸を揉まれながら、口をだらしなく半開きにし、悶える姿は宮本にとっても興奮する状態だろう。楓の方は、体が小刻みに震え出して、自慰だけでもイってしまいそうである)   (2014/4/20 15:01:38)

宮本悠♂3年あはは…いじわるをして嫌な気分をさせたなら謝るよ。けどね…俺としては、もうちょっと素直になってほしかったなって思ったんだよねぇ…♪まま、そのまま咥えさせるよ…っ//(空いた方の手で頭をやさしくなでるも…半開きになった口にモノをゆっくりと差し込むように咥えさせ…竿の半分ほどで彼女の舌に絡めるように腰を小刻みに振り始めた。トロトロとあふれ出る半白濁色の我慢汁の雄の臭いと味が彼女の口の中に広がってゆく…)   (2014/4/20 15:06:31)

赤田楓♀二年ご、めんなさいっ…だって…、恥ずかしくて…あっ…んっ…ちゅ…じゅるっ…(亀頭部から少し先まで咥え込むと、舌をうまく絡めて愛撫する。口の端からは涎が少し垂れてしまい、はしたない姿のまま自慰も続ける。口の中に広がるオス臭い匂いに興奮を覚えつつ、上目遣いで相手の反応を見る。カリ裏、裏筋、鈴口などを上手く舐めて刺激していく)   (2014/4/20 15:11:56)

宮本悠♂3年っッくぅ…//ん、怒ってない怒ってない♪こっちもいろいろ気遣ったんだからね、これでも…ぁっ//(できうる限り)   (2014/4/20 15:13:55)

宮本悠♂3年【失礼、途中切れです…続きます】   (2014/4/20 15:14:07)

宮本悠♂3年(配慮はしたんだけどねと、自己弁護にはしりつつも、撫でていた手を後頭部に回し、今度は苦しませない程度にのど奥をこつ、こつと軽くつくくらいに加えさせれば、射精の前兆なのか、モノ全体が膨張し始めて)…楓っ、そろそろ出そうだけど…このまま口の中に出して…いいかな…っ(いいなら、軽く頷いてと合図を提示させつつ、くぽくぽと、腰を振る速度を上げていった。彼の表情から切なげでとろけた表情を浮かばせている)   (2014/4/20 15:17:13)

赤田楓♀二年んちゅ…ちゅ…じゅるっ…じゅるるっ…(喉のあたりまで犯されるようにされれば、どんどんと口内には唾液がたまり、卑猥な音がじゅるじゅると鳴り響く。)んむっ、んむっ、んんっ…(唾液を零さないようにしながらコクコクと頷くと、段々と動きは早くなる。少し頬を窄め、下品な表情になりつつも快感を与えようと。こちらもかなり限界なようで、足が震え、太ももを愛液が垂れていくように、ぐしょぐしょに濡れてしまっている)   (2014/4/20 15:22:59)

宮本悠♂3年あっ…、それっいいよっ…!//んっ、無理に呑まないでいいから…さっ…っっ!///(ひょっとこ程ではないものの、吸い込むように咥えられれば先端付近に集中している性感帯がびりびりと刺激され―――そして絶頂が訪れた。どぷっどぷっと、彼女の口の中で響く、重たい水の音が物語るかのように、我慢汁よりも味と臭いが強く、ゼラチンのような触感さえ感じる精液が吐きだれてゆく。その間の彼の表情は強く歯を食いしばり、何かにこらえるかのように全身を震わせていた)   (2014/4/20 15:28:12)

赤田楓♀二年んむっ…んっ…!んっ!んんんっ!(咥えた状態のまま、ビクビク体を震わせて絶頂した。愛液がぷしゃっ、と音を立てて恍惚とした表情を浮かべる。それとともに、口内のペニスは限界だったようで大量のぷるぷるの精液を吐き出し、口内を白く染めた。独特の苦味と強烈な臭いがやってきたが、吐き出さないように我慢。精液が溢れんばかりに口内を汚していく)   (2014/4/20 15:34:00)

宮本悠♂3年うぅっ…っくっ、はぁぁ…っ//楓っ…楓っ…//(うわ言のように呟きつつも、ずるりとモノを口から引き抜く。だが、まだ射精は終わっていなかったのか、小さく震わせて飛び出した少量の精液が彼女の頬と鼻付近にあたり、ぬちゃりと張り付いた。このまま顔をべっとりと汚したいという衝動にも駆られるが…吐き出すのを我慢して震える彼女を見てそれどころじゃないと思い)…楓、無理してのめだなんて…言うてないからね?//(テーブルにあったティッシュを数枚とり、彼女の口元に差し出しつつ、背中をやさしく摩り、様子を窺った…)   (2014/4/20 15:39:12)

赤田楓♀二年んっ…んんっ…んくっ…んぅ…んくっ…(びくっと飛び出した精液がさらに鼻腔をくすぐるような状態。無理に飲まなくていい、と言われたのだがゆっくりと喉を鳴らして飲み下していく。だんだんと口内の精液が減っていき、やがて、無くなる。また恍惚とした表情を浮かべた楓。どこかでスイッチが入ったのかは分からないが、淫乱モード、と言うかなんと言うか、まだ息を切らしながらもしっかりと飲み干したようで。しかし、息を吐く度に強烈な精液の臭いがするため、たまにゲホゲホとむせたりしている。)先輩…満足ですか…?(何か我慢しているのでは、と思い上目遣いで質問してみる)   (2014/4/20 15:46:14)

宮本悠♂3年ん…俺はこれでも、中出しを終えたかのように満足してるよ…♪//(どうやら吐き出すことなく全部飲み干したようであり。取り出したティッシュはテーブルに放り、お疲れ様と言いながら頭を撫でて労った)っと…そろそろ、眠くなってきたね…。楓、あまり満足させれなくてごめんよ。本番はまた明日以降ね…♪//(むせて咳き込む彼女の背中をさすらせながら…一緒にベットに寝転がり、添い寝してあげると言って彼女を覆うように抱きしめ…眠りに入ろうとした…)   (2014/4/20 15:49:57)

赤田楓♀二年【時間ギリギリまでお相手いただいてありがとうございますっ!また是非続きお願い出来たら嬉しいです】   (2014/4/20 15:51:57)

宮本悠♂3年【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございましたっ!こちらは平日は夜8時からいますので、その時にお会いできたらと思ってますよーb】   (2014/4/20 15:52:34)

赤田楓♀二年【はーい。私は不定期なのですが、お見かけしたらお声かけさせていただきますーっ!お疲れ様でしたっ】   (2014/4/20 15:53:23)

宮本悠♂3年【了解ですっ、ではではー、お疲れ様でした!そしてお部屋ありがとうですよb】   (2014/4/20 15:53:49)

おしらせ宮本悠♂3年さんが退室しました。  (2014/4/20 15:53:53)

赤田楓♀二年【お部屋ありがとうございました〜】   (2014/4/20 15:54:23)

おしらせ赤田楓♀二年さんが退室しました。  (2014/4/20 15:54:28)

おしらせ神崎颯♂1年さんが入室しました♪  (2014/4/20 17:56:53)

神崎颯♂1年【こんばんは】   (2014/4/20 18:01:07)

神崎颯♂1年お腹空いた…(空腹を抱えてロビーまで来ると、自販機でココアを買ってソファに座る)   (2014/4/20 18:14:30)

おしらせ伊澤玲奈♀一年さんが入室しました♪  (2014/4/20 18:26:15)

伊澤玲奈♀一年…(ちょっと乱れた制服で廊下を歩く   (2014/4/20 18:27:17)

神崎颯♂1年【こんばんは】   (2014/4/20 18:27:48)

伊澤玲奈♀一年【こんばんは】   (2014/4/20 18:28:28)

神崎颯♂1年はふ…(プルを引いた缶に息を吹きかけてさましつつ、ココアをすすり)   (2014/4/20 18:28:30)

伊澤玲奈♀一年あっ…!神崎くん…(軽く手を振り飲み物を悩む   (2014/4/20 18:29:41)

神崎颯♂1年ん、あ、伊澤さん…はふはふ…(返事しては、またココアすすり)   (2014/4/20 18:30:19)

伊澤玲奈♀一年んー何が良いかな〜(悩みながら髪を弄る   (2014/4/20 18:32:00)

神崎颯♂1年今頃、どうしたのかな…(呟いては、またココアを一口)   (2014/4/20 18:33:03)

伊澤玲奈♀一年ん…?補習してた…(ちょっと拗ねながら言う   (2014/4/20 18:34:04)

神崎颯♂1年日曜日なのに、補習、お疲れさま~   (2014/4/20 18:34:42)

伊澤玲奈♀一年出席日数が…(ちょっと落ち込む   (2014/4/20 18:35:31)

神崎颯♂1年そっかぁ、それだと、頑張るしかないか、うん   (2014/4/20 18:36:16)

伊澤玲奈♀一年うん…あっ…!お金足りない…(踏んだり蹴ったりで落ち込む   (2014/4/20 18:36:54)

神崎颯♂1年いくら足りないの~   (2014/4/20 18:37:22)

伊澤玲奈♀一年10円〜増税で…(落ち込む   (2014/4/20 18:38:10)

神崎颯♂1年うんうん、ピッタリ、って思うよね、寮でお金持ち歩くとさ、、これ、どうぞ、さっきのお釣り~   (2014/4/20 18:38:57)

伊澤玲奈♀一年ありがとう…あの…お金が無いから返せないの…(見つめながら言う   (2014/4/20 18:39:44)

神崎颯♂1年ん、あ、そか、大丈夫、10円なら…(ニコニコして   (2014/4/20 18:41:15)

伊澤玲奈♀一年(すみません、用で落ちます   (2014/4/20 18:43:01)

おしらせ伊澤玲奈♀一年さんが退室しました。  (2014/4/20 18:43:05)

神崎颯♂1年【お疲れさまでした】   (2014/4/20 18:43:41)

神崎颯♂1年【リアル空腹w】   (2014/4/20 18:44:12)

神崎颯♂1年【またね~】   (2014/4/20 18:44:20)

おしらせ神崎颯♂1年さんが退室しました。  (2014/4/20 18:44:23)

おしらせ蒔田和樹♂高3さんが入室しました♪  (2014/4/20 19:27:11)

蒔田和樹♂高3【待機します】   (2014/4/20 19:27:26)

おしらせ蒔田和樹♂高3さんが退室しました。  (2014/4/20 19:28:06)

おしらせ如月 梨乃♀2年 ◆PTyaW.7ZVUさんが入室しました♪  (2014/4/20 20:08:02)

如月 梨乃♀2年【こんばんは、お邪魔させて頂きますね 】   (2014/4/20 20:08:42)

如月 梨乃♀2年(栗茶色の長い髪の毛が風になびいて、それと同時にパーカーのフードからつき出ているうさ耳もゆらゆらと揺れていく。そこは風の当たる場所__そう、屋上だ。この時期になると夜になっても気温は寒くなく、丁度良い。空を見上げれば綺麗に輝く星、それを見つめては良い意味で溜め息が漏れてしまうことだろう) ふぅ…… (ベンチに座れば遠くまで見渡すことが出来て、周りにあるビルや住宅街の暖かい灯り、それを静かに見つめながら暫しボーッとして)   (2014/4/20 20:12:56)

如月 梨乃♀2年【待機ロル失敗…… 。お部屋汚し失礼しました】   (2014/4/20 20:14:17)

おしらせ如月 梨乃♀2年 ◆PTyaW.7ZVUさんが退室しました。  (2014/4/20 20:14:28)

おしらせ神崎颯♂1年さんが入室しました♪  (2014/4/20 22:18:56)

神崎颯♂1年【こんばんは】   (2014/4/20 22:19:21)

神崎颯♂1年寒いし…もう暖房入らないのかな…これじゃあんまり長居できないな(いつもの、この時間なら、と思って風呂のタイミングを合わせて、サッパリしたところでロビーに来てみた)   (2014/4/20 22:23:00)

おしらせ近藤優奈♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/20 22:34:55)

神崎颯♂1年喉乾いたな   (2014/4/20 22:34:58)

神崎颯♂1年【移動しまぁす】   (2014/4/20 22:35:46)

近藤優奈♀1年【こんばんは&了解です】   (2014/4/20 22:36:18)

おしらせ神崎颯♂1年さんが退室しました。  (2014/4/20 22:37:33)

おしらせ近藤優奈♀1年さんが退室しました。  (2014/4/20 22:37:44)

おしらせ伊澤 玲奈♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/21 02:03:58)

伊澤 玲奈♀1年…(廊下を歩く   (2014/4/21 02:05:38)

おしらせ須崎英二♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/21 02:07:51)

須崎英二♂2年【こんばんは。】   (2014/4/21 02:07:55)

伊澤 玲奈♀1年【こんばんは】   (2014/4/21 02:08:27)

須崎英二♂2年【何か関係等でご希望とかあります?】   (2014/4/21 02:08:48)

伊澤 玲奈♀1年【とくには…】   (2014/4/21 02:09:26)

須崎英二♂2年【お互いちゃらい感じだし、何回かエッチしちゃってるぐだぐだでなあなあな感じとかどうでしょ?】   (2014/4/21 02:10:13)

伊澤 玲奈♀1年【チャラいは良いですが須崎さんが狙うは?】   (2014/4/21 02:11:21)

須崎英二♂2年【ん、こっちが強引に流しちゃうような感じがいいですかね?】   (2014/4/21 02:12:07)

伊澤 玲奈♀1年【強引は嫌だな〜】   (2014/4/21 02:13:17)

須崎英二♂2年【んー…無理やりにならない程度に。まぁ、少しやってみませんか。無理そうなら断ってもらっていいので。】   (2014/4/21 02:14:40)

伊澤 玲奈♀1年【分かりました】   (2014/4/21 02:16:04)

須崎英二♂2年(廊下を歩いてくると見覚えのある少女の姿。へらっ、と笑うと近づいて。)よっ。何してんのー?   (2014/4/21 02:16:26)

伊澤 玲奈♀1年ん…?ちょっとね…(また須崎さんが来たから、ちょっとしたら歩き出す   (2014/4/21 02:17:00)

須崎英二♂2年(隣を歩きながらそっと背中へ手を這わせて。)時間あるならあそぼーぜ?(耳元に口を寄せて。ふー、と優しく息を吹きかけて。)   (2014/4/21 02:18:11)

伊澤 玲奈♀1年ん…ちょっと…近づきすぎ…(髮から良い匂いがして、見つめて嫌がる)須崎先輩、彼女作ったら?(歩きながら言う   (2014/4/21 02:19:34)

須崎英二♂2年(気にせず近づきながら背中へ手を這わせて触っていきつつ、告げられる言葉にえー、と笑って。)じゃあ玲奈がなってくれよ。(冗談っぽくそんな言葉を囁いて。)   (2014/4/21 02:20:48)

伊澤 玲奈♀1年私?嫌です〜(ちょっと冷たく言う)先輩、杉山さんは?彼女候補だったんでしょう?   (2014/4/21 02:23:02)

須崎英二♂2年玲奈が一番俺のこと知ってんだからさー。いーじゃん。(彼女の言葉に苦笑を浮かべて。)ありゃただの友達だって。エッチもしたことないし。   (2014/4/21 02:23:54)

伊澤 玲奈♀1年先輩、杉山さんとエッチしたと聞いたことが有りますよ〜(私も色んな噂がある   (2014/4/21 02:27:25)

須崎英二♂2年マー、別にほかの娘とだってしたことないとは言わないけどさ。(笑いながら手を伸ばして軽く抱き寄せていく。じっと見つめて。)いーだろ?   (2014/4/21 02:28:44)

伊澤 玲奈♀1年私、しつこい人は苦手〜(学校では珍しいギャルで須崎先輩みたいな人に狙われやすい   (2014/4/21 02:31:54)

須崎英二♂2年【んー、背後落ち。】   (2014/4/21 02:32:32)

おしらせ須崎英二♂2年さんが退室しました。  (2014/4/21 02:32:33)

おしらせ伊澤 玲奈♀1年さんが退室しました。  (2014/4/21 02:35:45)

おしらせ伊澤 玲奈♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/21 02:35:49)

伊澤 玲奈♀1年   (2014/4/21 02:47:36)

おしらせ伊澤 玲奈♀1年さんが退室しました。  (2014/4/21 02:58:03)

おしらせ柊夜々♀高2さんが入室しました♪  (2014/4/21 18:10:54)

柊夜々♀高2【こんばんはですっと】   (2014/4/21 18:12:15)

柊夜々♀高2......(頬杖をつきながら窓辺に座り込みポツポツと降り注ぐ雨をじっと見つめる止みそうにない雨に少し憂鬱な気持ちになりながらも何も考えることなく窓の外を見つめる)   (2014/4/21 18:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊夜々♀高2さんが自動退室しました。  (2014/4/21 18:37:23)

おしらせ川瀬 美桜♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/21 21:18:00)

川瀬 美桜♀1年【こんばんは、お部屋お借りします。待機ロルを回しておきますので、良ければ入室お願いします】   (2014/4/21 21:18:45)

おしらせ大谷恭平♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/21 21:20:39)

大谷恭平♂2年【こんばんは】   (2014/4/21 21:21:07)

川瀬 美桜♀1年(さらり__揺れる黒髪の正体は普通の女子高生だ。ただの学校帰り、というには少し遅いかもしれないのだけれど。制服もきちんと着こなし、スカートは膝よりちょっと上くらい。黒髪は指を通せばさらさらと透き通り、それは自分の唯一の自慢でもある) ………ふ、星が綺麗。(夜空を見上げればキランと輝く星。見ているだけで心が落ち着き、学校や家であった嫌なことなんて消されていくかのよう。その星空をただ静かに見つめようか)   (2014/4/21 21:23:07)

川瀬 美桜♀1年【こんばんはー、よろしくお願いします】   (2014/4/21 21:23:25)

大谷恭平♂2年【よろしくお願いします】   (2014/4/21 21:24:17)

川瀬 美桜♀1年【あ、言いそびれましたが場所は屋上です】   (2014/4/21 21:28:48)

大谷恭平♂2年(寮に戻ると 見慣れない子を見つけ、黒く長い髪が美しく見惚れている…)   (2014/4/21 21:28:56)

大谷恭平♂2年【あ、屋上でしたか…w】   (2014/4/21 21:29:23)

川瀬 美桜♀1年【……申し訳無いのですが、少しばかり文章量が合わないかと。このまま私が自分のペースで行けば、大谷さんも楽しくないと思いますので今日は 落ちますね。お相手ありがとうございました】   (2014/4/21 21:30:32)

おしらせ宮本悠♂3年さんが入室しました♪  (2014/4/21 21:30:39)

おしらせ川瀬 美桜♀1年さんが退室しました。  (2014/4/21 21:30:43)

宮本悠♂3年【】こんばんわーっと・・・あらら、逃げられちゃいましたか。   (2014/4/21 21:30:59)

おしらせ大谷恭平♂2年さんが退室しました。  (2014/4/21 21:31:07)

おしらせ川瀬 美桜♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/21 21:31:41)

宮本悠♂3年【っと、おかえりですよー。】   (2014/4/21 21:31:50)

川瀬 美桜♀1年【入れ違い申し訳ありません。……気を悪くさせてしまいましたかね (汗) 】   (2014/4/21 21:32:23)

宮本悠♂3年【いえいえー、お気づかいなくb川瀬さんはこのままおちられますかい?】   (2014/4/21 21:32:49)

川瀬 美桜♀1年【宮本さんが別の方を待機、とかなら落ちますけれど…。そうでなければ是非、お相手お願いしたいです】   (2014/4/21 21:33:48)

宮本悠♂3年【いえいえ、自分は貴女とお相手しようかなと思いまして・・・b『豆 分』な大谷さんと比べればゆっくり目ですが、それでも良ければ】   (2014/4/21 21:34:39)

川瀬 美桜♀1年【わ、それなら……よろしくお願いします。いえいえ、私はゆっくりめの方とじゃないと駄目なので、大歓迎でございます】   (2014/4/21 21:36:11)

宮本悠♂3年【了解ですよ…っと、すみません、文章が消えちゃいました…もう少々おまちを。】   (2014/4/21 21:40:09)

川瀬 美桜♀1年【大丈夫ですよー、お気になさらずに】   (2014/4/21 21:40:51)

宮本悠♂3年(休日からあけて再び訪れる5日間の授業。そのうちの一日目を終えて学生寮に戻った彼は、そういや今夜は空が綺麗だったなと思い…もう少しじっくり眺めようかななんて思って。どこかロマンチックな思いに駆られて屋上に行けば)…やぁ、こんばんは。一人で夜景を楽しんでいたところ、お邪魔して大丈夫かい?♪(そこにいたのは、先客であろう、夜空を見上げる少女。自身と同じ目的で来たのかなと思えば、なんとなく偶然ではないかななんて思いつつも、気兼ねなく挨拶を交わし、彼女のもとに近寄りながらお邪魔していいかどうか尋ねた)   (2014/4/21 21:42:59)

宮本悠♂3年【お待たせしましたー…こちらもゆっくりめがいいので、焦らずにお書きくださいなb】   (2014/4/21 21:43:32)

川瀬 美桜♀1年【ちょっと背後が……少しお待ちください】   (2014/4/21 21:44:43)

宮本悠♂3年【了解ですよー。厳しくなったら遠慮なく落ちても構いませんのでb】   (2014/4/21 21:46:56)

川瀬 美桜♀1年【っと、お待たせしてしまい申し訳ありません。今からロル打ちますのでお待ちを】   (2014/4/21 21:58:03)

宮本悠♂3年【おかえりですよー】   (2014/4/21 21:58:19)

川瀬 美桜♀1年ひとつ、ふたつ…… (星空を見上げながら綺麗に輝いている星たちを声に出しながら数えていた。その時、背後から迫る足音にビクッと体は跳ねて、恐る恐る振り替えると、そこには眼鏡をかけている男子生徒。ぺこりと会釈して) こんばんわ……はい、どうぞどうぞ。(彼が自分の隣のベンチに座るかなんて分からない。なのに少しだけ横にずれて、「ここへ座ってください」とでも言うかのように一人分、開けてみせた。じっと彼を見つめては、先輩か後輩かどうか判断する。後輩だって、背の高い人だっているだろうし、先輩とは決めつけられるわけも無く) あの………お名前と学年教えてくれますか? 私は、川瀬 美桜 (カワセ ミオ ) です。1年生です (立ったままの彼を下から見上げ、少しだけ微笑みながら自己紹介)   (2014/4/21 22:04:59)

宮本悠♂3年わざわざご丁寧に…席を開けてくれてありがとね、美桜ちゃん。っとと…失礼。美桜ちゃんと同じく夜空を見上げに来た、3年音ゲー同好会副部長の宮本悠(みやもとゆう)だよ。まぁ、短い間かもしれないけれど、よろしくね♪(相手が1年であれ、3年であれ。おそらく自身の口調も呼び方も変えなかっただろう。彼女の後に続いて自己紹介を済ませれば隣に遠慮することなく座り、くいと顔を夜空の方へ見上げて)…ほー…冬の乾いている日ほど夜空が綺麗っていうけど…春でも、こんなにきれいだったんだなぁ…。(普段気にすることがなかったせいか、いつも以上に綺麗な夜空に感嘆の声をあげて。けれども手は無意識なのか、さりげなくなのか、互いの小指が軽く触れあっていた。)   (2014/4/21 22:10:32)

川瀬 美桜♀1年【うわ、文章が消えちゃったのでもう一度打ちます (汗) ごめんなさい】   (2014/4/21 22:21:24)

宮本悠♂3年【最初の自分と同じ現象が…wどんまいですよw】   (2014/4/21 22:21:45)

川瀬 美桜♀1年(絡み合う小指は恥ずかしさや緊張を彼に伝えてくれていることだろう。ドクドクと速まる鼓動は止まることを知らず、加速していくばかりで。相手が三年生だということが分かれば、ふぅん……とそっけなく返してしまいそうなものだが、星空の下だからかキラリと光る瞳で見つめ) よろしくお願いしますっ……星、綺麗ですもんね。(くいっと上げられた顔、それと同じく顔を上げれば先程より星の数が増えている。気のせいかもしれないのだけれど、そんなことは気にしない) んー……宮本先輩、悠先輩? どう呼ぼうかなぁ……… (宮本先輩、と呼ぶのが無難なのだけど。特別になりたいという気持ちのせいか、違う呼び方が良かった。んぅ…… という声で唸りながら暫し考えてみよう)   (2014/4/21 22:27:48)

宮本悠♂3年…悠先輩の方がうれしかったり、なんてね♪(ふいと横を見れば、白い肌にどこかしら赤く染まっているようにも見える後輩の横顔。そして絡み合った小指の僅かな震えから、緊張しているのかな?なんて思いつつ)っと、ちょっと寒いのかな?まぁ、いくら春とはいえ、まだ夜は冷えるから…ね?(その震えは寒さのせいじゃないかとあえてすっとぼけて。温めてあげるよと言わんばかりにそっと抱き寄せて肩同士をくっつけさせて。そしてふと見上げた時に見えた黄金色に輝く月を見て)…『月が、綺麗ですね。』(---果たして彼女にはどう解釈するのだろうか。微笑み顔で彼女を見つめながら、含みを聞かせた口調で口にした)   (2014/4/21 22:33:38)

川瀬 美桜♀1年ふぇ…… (キョトンとした顔__というよりかは驚いた顔で見つめる。宮本先輩、と呼んで欲しいと言われるに決まっていると思っていたからだ。それなら彼の期待に答えるしかあるまい) 悠先輩 …… (月に照らされた顔はやはり白くて、でも頬の辺りは紅潮していた。このような時に色白は不便、というのも、照れているのがすぐにバレてしまうから) え、別に寒くなんか…… 悠先輩っ! (ふと抱き寄せられてしまうと好きになりそうで怖い。肩同士が触れ合ってしまうくらいの距離に異性がいるなんて、産まれて初めての出来事。どうしていいか分からないまま、彼の腕を掴み) つ……き? (「月が、綺麗ですね。」一瞬、時間が止まったかのようにも思える静けさは自分が造り出していた。目を見開き、何が起きたのか分からないような表情のまま、無言で見つめていた)   (2014/4/21 22:41:17)

宮本悠♂3年…どうしたんだい、そんな顔しちゃって。美桜ちゃんにはどういう風に捉えたのかな?♪(目を見開いて見つめる彼女に対して、あくまでも飄々と、けれどものほほんと見つめ返して問いかける。反応から見れば―――ただ単に月をほめるという意味ではない方の意味をとらえている様にも感じたようだ。月に照らされてなんとなくわかる紅潮とさせた頬、そしてぎゅっとつかむ手に本当に可愛いなぁ、なんて思いつつも)…もしかして、意味わからなかったかな…?♪(だが、突然言われて意味不明だという解釈もあるわけで。その時のための保険代わりとして説明しよっかなんて言いながら、頭を軽くなでた)   (2014/4/21 22:47:19)

川瀬 美桜♀1年……んぁ、何でもないです。(彼は"ああゆう意味" で言ったんじゃなく、ただ単に月を誉めていただけのようだ。ふぅ……と短い溜め息を漏らせば、期待してた自分が馬鹿のようにも思えてくる) ………からかってますよね、完璧に。悠先輩! (その口調は何だか子供扱いされているようで気にくわない。頬を膨らませながら見上げた顔はにこにこしていて、それに思わず表情が緩むのは仕方ないこと) ふっ……悠先輩、好きな人いるんですか? (ここは話題でも変えなければ、そう思って出した言葉は変に捉えられてしまうのか)   (2014/4/21 22:52:46)

宮本悠♂3年…あらら、『ふつーの意味』でとらえられちゃったのかぁ…こりゃ残念♪(どうやら彼女には普通の意味でとらえられてしまい、からかってるなーなんて怒りながらも楽しそうにしていて。こちらもガッカリ感はなくむしろ同じように楽しく感じてほほが緩んでいれば、突然好きな人がいるのかと尋ねられ)…あー、今はいないよ?♪いないけど…wざわざ『月が綺麗ですね』と言ったのに、どうしてそんなこと聞くのかなぁ?♪(やはり、その気があったんじゃないか、なんて思いこみつつ。からかうように問いかけてはいるものの、ぎゅっと彼女を抱きしめ、肩から腕にかけてゆっくりと撫でさすり、もう片方の手で頬を添えてみた)…俺と付き合いたい、なんて思ってる?♪   (2014/4/21 22:58:46)

川瀬 美桜♀1年む…… (何だか楽しげな彼の表情につられそうになってしまうのだけど、そこは我慢。自分だけが勝手に期待していても痛い目に合うだけ……と、脳内にインプットさせていく。それだけで心は落ち着いていくのだ。彼に好きな人はいない、その言葉には驚きを隠せなかった。女の子の扱いが上手く、世に言う「プレイボーイ」かと思っていれば。好きな人はいない、それは予想外の言葉だった) え、意外……。そ…それは、ただ……その。 (これを言ってしまえば心のつっかえも綺麗に取れてしまうのに。相手を目の前にして堂々と言える言葉でも無く) そりゃ、悠先輩は人気者ですし…… でも、私なんかには届かないんで……… (どこか寂しげな、切ない表情で月を見上げる。ちゅ___短いリップ音が響いた。彼の肩に手を置いて、少し背伸びすれば何とか届いた。軽く唇を触れ合わせればすぐに離し、目線は合わせないまま) …… これが私の気持ちです   (2014/4/21 23:06:46)

宮本悠♂3年―――っと。以外に積極的な伝え方だね//(してらやれたといったような表情で、少しだけ顔を赤くした。まさか彼女の方から気持ちを伝えるためにキスを仕掛けるとは思ってもおらず。だが、偽りの気持ちをもって告白などできず)…そうだね。俺は意外と人気者みたいで、せっかく美桜ちゃんのうれしい気持ちを台無しにするのだけど…いろんな人に手を出しちゃってるからね…。(と、少し寂しげな表情で本位を伝える。女好きになってしまったからこそ、彼女の好意がとてもうれしく、それにいて申し訳がない。けれども手は彼女に応えるようにしっかりと抱きしめて)…ゴメンね。美桜ちゃんの彼氏にはなれなくて。だからお詫びに…んっ//(プレイボーイだから、付き合ったらダメと伝えて。泣きそうになる彼女に今度はこちらから抱きしめてキスを交わし、頭をやさしくなでて。そのまま、離さないように、ついばむようにリップ音を響かせる…)   (2014/4/21 23:15:32)

川瀬 美桜♀1年【んー、そろそろタイムアップなのです (汗) 宮本先輩のロル、凄く良くて感動しちゃいました! またお相手お願いします。ではでは (ぺこり 】   (2014/4/21 23:17:10)

おしらせ川瀬 美桜♀1年さんが退室しました。  (2014/4/21 23:17:18)

宮本悠♂3年【お疲れ様ですよbまたの機会お願いしますよーb】   (2014/4/21 23:17:37)

おしらせ宮本悠♂3年さんが退室しました。  (2014/4/21 23:17:41)

おしらせ神崎颯♂1年さんが入室しました♪  (2014/4/22 21:08:25)

神崎颯♂1年【こんばんは】   (2014/4/22 21:13:26)

神崎颯♂1年こんばんは~(と、誰も居ないロビーに向かって挨拶しつつ、いつものソファに風呂上がりの缶コーヒー手にしつつ、腰下ろして)   (2014/4/22 21:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎颯♂1年さんが自動退室しました。  (2014/4/22 21:34:39)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/24 22:15:42)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/4/24 22:15:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。  (2014/4/24 22:35:56)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/24 23:07:22)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/4/24 23:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。  (2014/4/24 23:28:39)

おしらせ天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪  (2014/4/25 01:32:56)

天川 航希♂2年【久し振りな気がするこのお部屋、お借りしますね】   (2014/4/25 01:33:16)

天川 航希♂2年失礼しますっ!(廊下に響き渡るほどの大声で挨拶すると静かにドアを閉める。大きく息を吐き出せば胸を撫で下ろした)これだから先輩は…(思わず独り言とも愚痴ともつかぬ言葉が漏れてしまう。濃紺のジャージ姿で歩き出せば来るときよりは足取りも軽いだろうか。サッカー部の先輩に呼び出されて小一時間、顧問や部員たちに対する不平不満をさんざん聞かされた。これまでにもなんどかあったことなので、電話がかかってきた時点で察しはついたのだが、来ないわけにもいかずこうして呼び出しに応じたわけである)   (2014/4/25 01:33:46)

天川 航希♂2年【こんな時間ではありますが、誰でも歓迎なのでお入りくださいね】   (2014/4/25 01:34:23)

天川 航希♂2年どーしよっかなー?(部活の疲れも取れぬままにこんなことをされて、心も体も疲れきっている。部屋に戻ってベッドに身を沈めるか、風呂で疲れを癒すのか。どちらにしても一旦部屋に戻ることにはなるため、階段を下り始めた。階段の踊り場で昇ってくるサッカー部の先輩とすれ違えば「またあいつに呼び出されたのか」とからかわれて、「これも後輩の仕事ですよ」と苦笑いしながら返すのだった)   (2014/4/25 01:49:41)

おしらせ櫻宮 由乃♀一年さんが入室しました♪  (2014/4/25 01:58:32)

櫻宮 由乃♀一年【こんばんはー。】   (2014/4/25 01:58:51)

櫻宮 由乃♀一年【いらっしゃいましたらロル回しますね】   (2014/4/25 02:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが自動退室しました。  (2014/4/25 02:09:57)

おしらせ天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪  (2014/4/25 02:11:28)

天川 航希♂2年【わわわーっ! 気付かなくてごめんなさいっ!】   (2014/4/25 02:11:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫻宮 由乃♀一年さんが自動退室しました。  (2014/4/25 02:20:12)

天川 航希♂2年【本当にすみませんでした。またお会いできましたらそのときはこの埋め合わせをさせてくださいね】   (2014/4/25 02:21:52)

おしらせ天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが退室しました。  (2014/4/25 02:21:56)

おしらせ進藤有紗♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/25 23:47:17)

進藤有紗♀2年【こんばんは、お邪魔します〜】   (2014/4/25 23:47:42)

おしらせ宮本悠♂3年さんが入室しました♪  (2014/4/25 23:52:06)

進藤有紗♀2年(疲れた様子で帰路につき、自室の前につくと鞄から鍵を出そうと…するが、鍵が見当たらず、床にしゃがみ込んで鞄をガサガサと漁って)えぇー…なんでないのー…(中の荷物を順に出して行くが、お目当てのテディベアのキーホルダーがついた鍵は見つからず。どこかに落としたかと記憶を辿ってみるも思いつかず。ポケットからスマホを取り出すとまだ学校に残っていそうな友達に連絡をして)   (2014/4/25 23:52:19)

宮本悠♂3年【こんばんわですよー…お久しぶりですb】   (2014/4/25 23:52:25)

進藤有紗♀2年【こんばんわーですよーw】   (2014/4/25 23:52:51)

宮本悠♂3年【お時間が許せる限り…流れをくみ取って回しますねー…w】   (2014/4/25 23:53:37)

進藤有紗♀2年【よろしくですーーー】   (2014/4/25 23:54:01)

宮本悠♂3年(自室に戻り、明日の休日、どのように過ごそうかなと考えていた矢先…突然スマホがブルルと鳴り出した。さて、こんな時間帯に誰だろうと思って画面を表示すれば…)…有紗ちゃんか。何々…っと。(彼女からのSOSと思われる返事が来たようだ。どうやら鍵を落としてしまったらしいとの事。「よかったら、俺の部屋に泊まって、明日一緒にさがそっか?」とスマホの文字を打ち込み…そして部屋番号を添えて彼女宛に送ってみた)   (2014/4/25 23:56:22)

進藤有紗♀2年(部屋の前の廊下にしゃがみ込んで、週末前だからか人が通る気配もなくすがるように握りしめたスマホに希望の光が灯って)ほぇ、悠先輩?(送信履歴を確認すると同じ名字の部活友達へ送るつもりだった内容が悠先輩のもとへ届けられ…しまった、と焦ってももう仕方が無い。お詫びも兼ねて記載されていた番号の部屋に向かい、緊張しながらインターフォンを鳴らして)   (2014/4/26 00:01:18)

宮本悠♂3年(返事を送ってそこまで時間が経ってない頃。ピンポンと突き抜けた音が部屋に響いた。おおよそ返事を送った彼女だろうと思って静かに戸を開ければ―――案の定、申し訳なさそうな表情を浮かべる彼女が立っていた)…こんばんはだね、そしていらっしゃい♪ささ、遠慮なく入ってちょうだい♪(一方の自身はニコニコと、気にするなと言わんばかりに部屋に招き入れ…さっそくリビングのソファーに座る様に手で招いてあげた。ちょうど暇を持て余していたところに彼女が来たことで上機嫌なようだ)   (2014/4/26 00:05:26)

進藤有紗♀2年お邪魔します…(上機嫌な先輩の表情に促されるままに室内に足を踏み入れて、薦められたソファではなくその下の床に正座して)すいませんでしたー。こんな夜中に…しかも同級生と宛先を間違えたので馴れ馴れしい文章な上に、こんなご迷惑まで…(運動部では当然とばかりの上下関係を無視してしまったことと迷惑を謝って)   (2014/4/26 00:09:29)

宮本悠♂3年んぉ?ッちょちょちょ…そんな謝らなくてもっ…(突然、平謝りする彼女に多少狼狽えながらも気にしてないと口にした。もっとも彼の場合は運動部でも文化部にも所属していないため、そんな上下関係には気にしてない)…まぁ、とりあえず甘い物食べて落ち着こう…ね?♪(そのお詫びは後で考えよう、なんて言いながら、念のために用意していたシンプルなドーナッツと紅茶二人分をテーブルに置き、よかったら食べてねと勧めてみて)   (2014/4/26 00:14:22)

進藤有紗♀2年えっ…でも…(狼狽える姿の先輩に許してもらえたのかと不安がるも、甘いものと言われると表情が緩んで、目の前に紅茶と共に出されると目を輝かせて)…これ、いいんですか?(躾けられた犬のように待ての状態で先輩の方を見て)   (2014/4/26 00:17:59)

宮本悠♂3年いいよいいよ…♪疲れた時には甘いものがいいからねぇ…♪(そういいながら、さっそくこちらから一口ドーナッツをかじりつつ、有紗の隣に寄せるように座って)まぁ…その、お泊り自体は本当にタダでいいんだけど…ね?♪(何か遠慮するようなそぶりで口にしながらも…軽くお尻を撫でてみたり。とはいってもあくまでセクハラ系のコミュニケーション的な感じでの撫で方ではあったが)   (2014/4/26 00:22:08)

進藤有紗♀2年じゃあ…遠慮なく…いただっきます♪(いいよと了承を貰うと満面の笑みでドーナツに齧りついて。もぐもぐと頬張ったドーナツを咀嚼しながら隣に座って話し始めた先輩の言葉に耳を傾けて、紅茶を飲んで口の中を落ち着かせてから続く言葉を確認するように言葉を繰り返して)…お泊まりはタダでいいけど…だけど、何ですか?(お尻に触れられた手に先の言葉を予想しつつも、一応確認とばかりに尋ねてみて)   (2014/4/26 00:27:50)

宮本悠♂3年んっとねぇ…まぁ、この手が物語ってるんだけど…、最近ムラムラしちゃってね…//よかったら、有紗ちゃんを抱きたいなー…なんて思ったんだけど、いいかな…?♪(そう頼む彼の口はかなり緩んでいて。ニコニコと微笑みながらも、お尻を触っていた手はするりと彼女のショーツ越しの秘部を撫で始めていた。どうやら彼女なら断らないだろうと思っているようだが…?)   (2014/4/26 00:33:46)

進藤有紗♀2年お泊まりはタダなので〜このドーナツと紅茶の代金ってことですねっ!ドーナツ高い!いや、あたしが安いのか?(手に持った食べかけのドーナツを見て笑いながら独り言のように呟いて、残りのドーナツを口に放り込んで)…ふにゃっ…(お尻から伸びた手が秘部に触れると思わず声を上げて、先輩の方を向き直るとじっと顔を見つめて)一宿一飯の恩義はきっちりお返しさせて頂きます♪(笑顔のまま顔を近づけると、先輩の口に付いたドーナツのかすを舐めとって)   (2014/4/26 00:39:25)

宮本悠♂3年んっ…//いやいや、ドーナッツは俺の友達、そして紅茶は親の仕送りでもらってる物だからね?♪(料理好きな男子からおすそ分けで頂いたドーナッツのかすをなめとられ、心地よいぬめり気に身体を少し震わせながらも、彼女の笑顔につられたかのように笑い)有紗ちゃんも…最近はココ、ご無沙汰になってるんじゃないかな…?♪(新体操部の彼女の膣内はいかがなものだろうと考えていたのだろうか。ショーツのクロッチをずらし、ぬちゅりと、中指を入れて、ゆっくりと奥へ突き入れてみながら、先ほど舐められたお返しと言わんばかりに軽く唇に短いリップ音を鳴らしながらキスを交わした)   (2014/4/26 00:45:07)

進藤有紗♀2年でも先輩の貴重な食料を頂いたので、しっかりお返しします♪(目を見つめ合いながらクスクスと笑って。軽く触れるキスに目を閉じて、先輩の頬に手を添えると舌を這わせて咥内に残るドーナツの味を楽しんで)…最近は…そうですね、先輩が可愛がってくれないので(まだ余裕なのかサラリとかわすと、まだ濡れていない膣に押し入ってきた指に少し痛みを覚えてビクンと震えて。本能的に痛みを緩和しようと奥からは愛液が溢れてきて)   (2014/4/26 00:51:22)

宮本悠♂3年っ‥ぷぁっ// ふふっ、全く…律儀だねぇ、有紗ちゃんは♪(口の中をきれいになめとられるも、代わりに残った彼女のほんのりと甘い唾液に夢心地を感じた表情を浮かべつつ、空いた方の手で彼女の頭を軽くなでて)あはは…。その先輩は俺の事?それとも…ほかの先輩の事かな?(おおよそ前者だろうとは思いつつも、指先から感じる愛液に、愛撫はまだ早かったかな…なんて思いつつも、膣壁を傷つけないように、指先だけでなぞる様に這わせつつ)有紗ちゃん…よかったら、ショーツ以外、脱いでもらえるかな?あっ、レオタード姿でもいいけどね?間近で見てみたかったりするんだよなぁ、有紗ちゃんのレオタード姿…♪//   (2014/4/26 00:57:26)

進藤有紗♀2年先輩は先輩ですよ?(頭を撫でられながら、両手で先輩の頬を挟むとギューッと押し付けて、変顔で尖った唇にはチュッとキスをして。溢れ出た愛液のおかげで痛みはもうなく、先輩の指が動くたびにピクッと小さく震えて、徐々に呼吸が荒くなってきて)…レオタードは部室で洗濯してきちゃったので…脱ぐんですか、自分で?(ジャケットは脱ぎ捨てたものの、シャツのボタンを外そうとする指の動きに躊躇が見られて)   (2014/4/26 01:04:29)

宮本悠♂3年そっかそっか…//っと、レオタードは部室かぁ…こりゃ残念♪(またの機会に見せてね、なんて一応頼み、シャツを脱ぐのをためらう彼女の問いかけにコクリと盾に首を振って)…脱ぎたくないなら、脱がなくていいんだけどね…?♪(ニコニコ、から、にやにやへと変わり、ぐにぐにと胸を揉みつつ、秘部は中指を小刻みに出し入れを繰り返しながら親指で包皮を剥いて、あらわになった陰核を指の腹で軽く押し撫で始めた。一方の自身のモノは痛いほどにズボンのテントを張っている…)   (2014/4/26 01:10:00)

進藤有紗♀2年はぅん…んんっっ…んんっ…(脱がなくてもいいと優しい言葉が聞こえたと思うと、激しくなった刺激に思わず声が漏れだして。胸、膣、クリを同時に攻められると思わず腰が浮いて、ボタンに手をかけるもうまく外すことができずに、半ば強引にボタンをすべて外すと、その手は先輩のシャツに移動して、先ほどと同様にもどかしい手つきでボタンを一つずつ外して。自分と同じ状態になると、今度は苦しそうなモノを解放しようとベルトに手をかけて)   (2014/4/26 01:17:26)

宮本悠♂3年っとっ‥どうも、丁寧に脱いでくれるんだねぇ…♪(頼んでもないのに、なんて楽しそうにつぶやきながらも、彼女同様に衣服を肌蹴、ベルトがガチャガチャと音を立てて外され。そしてズボンを脱がされば、飛び出る物の先端が彼女の陰核にあたって)…そろそろ、入れられてもいいころ合いじゃ、ないかな…?♪//(ぬちゃぁと、音を立てて引き抜く手指。その中指はじっとりと愛液で濡れており。それを彼女の前でおいしそうになめとって、耳元で美味しいね、なんて呟いてみたり)   (2014/4/26 01:21:30)

進藤有紗♀2年ひゃぅっっ…(一気に引き抜かれた指に思わず腰を浮かせて嬌声を上げて。目の前で自分が濡らした指を舐める姿に顔を真っ赤に染めて目を閉じて、耳元に聞こえる言葉を振り払うように首を振って。陰核に触れながらビクビクと鼓動するモノに無意識に腰が揺れると先輩から溢れた液体と自分の液体が絡まって、ヒクつく膣口に押し当てられたモノは咥え込まれるように膣内に潜り込んで)   (2014/4/26 01:27:23)

宮本悠♂3年んぐっ…//なじむ・・・実に!なじむねぇ…っ//(ぬるりと滑った先端がそのまま収まるかのように入り込む―――彼女のナカに。くぷくぷと、すんなり入り込むものの、咥え込むかのように絞めつき、口から呻き声が漏れて)…有紗っ…ナカ、痛くはないかなっ…?//(彼女が新体操部であることをいいことに、脚を大きく開脚させたまま、奥に押し込むように腰を振り突き上げて…彼女の子宮の前にあるボルチオに刺激を与えてゆく…)   (2014/4/26 01:32:23)

進藤有紗♀2年んんっっ…あぁっ…あんっっ…気持ち…いぃ…ですぅ…先輩も…気持ち…いいですかぁ…?(中から押し広げられるような圧迫感はあるものの、押し寄せるのは痛みではなく気を抜くと達してしまいそうな程の快感で。吐息まじりに漏れ出る甘い声の合間に、先輩の様子を伺いながらなんとか言葉を紡いで。どんどん高ぶる快感に自らの腰の動きもそれを助長するように激しくなっていって、限界を我慢しようと身体に力が入ると膣内もキュッと締まって)   (2014/4/26 01:39:14)

宮本悠♂3年もちろんっ…!//一週間近くお預けしていたからねぇ…もう、このままナカに出しそうだからっ…!//(こちらの動きは一定のリズムを刻んではいたものの。彼女の腰の動きが激しくなっていて、結果的には激しく交わる形に。そのためかモノがびくびくと震え…そして)…あっ…このまま…ナカにぃっ…!!//(半ば暴発したかのように。一週間近く溜め込んだ精液が彼女の膣内を満たそうと、間隔の長い射精を伴って注ぎ込まれた…!)   (2014/4/26 01:42:58)

進藤有紗♀2年…よかったぁ…んんっ…先輩っっ…ちょっ…だめぇっっ…(気持ち良さそうな先輩の表情と言葉に目尻を下げながら微笑むと、中で弾けた精液がドクドクと膣壁に打ち付けられて、限界に達しそうなところを必死に押さえ込んでいた状況にこの刺激が加わると、我慢のしようも無くビクンと大きく膣内を締め付けたかと思うと、継続的に膣壁がモノに絡み付くように痙攣して)   (2014/4/26 01:48:04)

宮本悠♂3年うぎゅっ…!//有紗っ…!そんなに締め付けられたらっ…あ”っ…んぅぅぅうっ…!!//(膣に絡みつかれたモノは、さながら幾枚の舌で一斉に舐めまわされるかのような感覚が断続的に襲い掛かっていて。その痙攣に合わせて射精を繰り返すも、もうすでに入りきれないのか、結合部からどぷどぷとあふれ出てしまっていて…けれども、引き抜きたくないかのように身体は磁石のように密着していた…)   (2014/4/26 01:52:24)

進藤有紗♀2年んっっ…はぁっ…ゴメン…なさい…(自分の意識で止めることのできない動きに、快感の余韻に浸りながら申し訳なさそうに呟いて)先輩の…溢れちゃった…(受け止めきれなかった精が結合部から溢れ出てくると太ももへと伝い落ちるのを視界に捉えながら、勿体ないとニュアンスに含ませながら呟いて)   (2014/4/26 01:58:17)

宮本悠♂3年・・・ふぅぅっ…//いや、謝ることはないさ…ん、とっても気持ちよかったしね…♪//それに、また起きたら、ナカに注いであげるからね…?♪(と、全力で放出したからなのか。ひき抜くこともなく、彼女を抱きしめ…軽く頬にキスをしたあと、そのまま眠りについたのだった…)   (2014/4/26 02:01:04)

宮本悠♂3年【っと…お時間の方、大丈夫ですかい?】   (2014/4/26 02:01:17)

進藤有紗♀2年【大丈夫ですー。寝なきゃいけないんですが、そんな時に限って眠気が来ない…っていう状況ですのでw】   (2014/4/26 02:02:19)

宮本悠♂3年【たはは…wそんな時は無理に起きることはせずに、ベッドで横になったほうがいいですよb】   (2014/4/26 02:02:56)

宮本悠♂3年【それでももう少ししたいというならこちらもお付き合いしますよ?w】   (2014/4/26 02:03:20)

進藤有紗♀2年【悩みどころです…いっそ寝るのを諦めて眠気くるまでお相手お願いするか、眠気を自力で引き寄せるか…w】   (2014/4/26 02:04:41)

進藤有紗♀2年【宮本さんはどうですかー?大丈夫ですかー?無理はしないでくださいね】   (2014/4/26 02:05:12)

宮本悠♂3年【んふふーw答えが決まるまで待ちますよっと・・・w】   (2014/4/26 02:05:14)

進藤有紗♀2年【じゃ…じゃあ、お布団入って眠気を召還します!急に眠気が襲撃してきて、いいとこでオアズケは申し訳ないですしw】   (2014/4/26 02:07:20)

宮本悠♂3年【了解ですよbではでは…ごゆっくりおやすみなさいな♪長々とお付き合いありがとでした!】   (2014/4/26 02:07:59)

進藤有紗♀2年【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございます。最後まで我がまま言って申し訳ないですー。ではでは、おやすみなさい!】   (2014/4/26 02:09:08)

おしらせ進藤有紗♀2年さんが退室しました。  (2014/4/26 02:09:16)

おしらせ宮本悠♂3年さんが退室しました。  (2014/4/26 02:09:20)

おしらせ神崎 颯♂1年さんが入室しました♪  (2014/4/26 16:53:01)

神崎 颯♂1年暑いし…(手を団扇にして顔あおぎつつ、ロビーに来ると)ん~誰も居ない(   (2014/4/26 16:55:30)

神崎 颯♂1年(そのままソファにぽふんと座り、手にしていた本を広げる)   (2014/4/26 16:56:10)

おしらせ高峰駿也♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/26 17:04:24)

高峰駿也♂2年暇だ…(本を読みながら一人でロビーに来ると椅子に座り)ハァ~(と大きなため息をつくとそのまま寝始める)   (2014/4/26 17:07:54)

おしらせ神崎 颯♂1年さんが退室しました。  (2014/4/26 17:10:12)

おしらせ高峰駿也♂2年さんが退室しました。  (2014/4/26 17:12:24)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/26 21:28:06)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/4/26 21:28:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。  (2014/4/26 21:48:43)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/26 22:02:22)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/4/26 22:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。  (2014/4/26 22:22:45)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/26 22:55:48)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/4/26 22:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。  (2014/4/26 23:16:04)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2014/4/27 01:12:45)

野中 祐平♂3年(だいぶ夜も更けた寮の一室。明日に備えて休むものは休み、せっかくの休み前なのだからと夜更かしするものはいよいよ元気さを増す、そんな時間帯。ベッドの上にいくつかのパンフレットを広げ、それらをじっと見下ろす男子生徒が一人。ジャージを履いた脚を胡坐をかき、体にピッタリとしたTシャツの半袖から伸びる腕も組む。楽しそうに、一方では悩ましげに、パンフレットを眺めては小さく唸った)自衛隊、消防官もいいよなぁ。んー、でもやっぱ……。(そう呟くと自身で名前を口にしなかった最後の一つのパンフレット。最寄の体育大学の学校案内を摘み、そのままベッドの枕元へ仰向けに転がると顔の前に掲げた表紙をジッと眺めていた)   (2014/4/27 01:16:50)

おしらせ結城真帆♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/27 01:25:22)

結城真帆♀2年【こんばんはです、ほんとは書き上げてから入りたかったのですが、よければお相手させてくださいませ。】   (2014/4/27 01:25:59)

野中 祐平♂3年【はいどうぞー。お願いします】   (2014/4/27 01:26:11)

結城真帆♀2年【どうもです、それでは待機ロルにあわせてレスしますので暫しお待ちください。】   (2014/4/27 01:26:47)

結城真帆♀2年(夜の学生寮。女子が男子の部屋に行くなんて、風紀だとか規律的にどうなのかという声が聞こえてきそうなものだけどそんなの知ったこっちゃない。そもそも、動機は約束を果たして貰うという事なのだから、如何わしい事をするつもりなんてこれっぽっちも無いわけで…)野中せーんぱいっ、今日こそ約束はたしてもらいますからね?(寮の部屋のドアをノックすれば、中からの返事がある前にその扉を開け、声をかけながら部屋へと入る。いきなり踏み込むなんて…ってちょっとだけ思うけど、鍵をかけてないほうが悪いと、責任は全てこの部屋の住人である先輩に転嫁することにした。そして、同室の人が在室中だったらどうしようかなんて考えていなければ…)見て下さい。こんなに用意してきたんですよ?(両手に抱えた袋を、見て見て~と見せ付けるようにしてみた。)   (2014/4/27 01:30:57)

野中 祐平♂3年ん、はいはーい。(蛍光灯の光を遮るように顔の前にパンフレットかざしていると、不意に自室の扉を何者かが叩く音。外まで聞こえるかは怪しいがとりあえず声張って返事を返し、両脚を揃えて高々と持ち上げるとゆっくり振り下ろしながら体躯を起こす。けれどありがたいことに、迎えに出る必要もなく来客は部屋の中まで入ってくれていて)――あれ、結城さん。いらっしゃい。どうしたの……って、あぁ、見せて見せて。(少し意外な訪問者の姿に歓迎しながらもその意図を問い、手早くベッドの上片付けてパンフレットを枕元へまとめると彼女の為のスペースを空けよう。持参した袋を見れば以前に取り交わした約束を思い出す事は容易であり、再び胡坐をかいた体勢で上体だけ覗き込むように身を乗り出すと袋を開けることを興味深げに促した)   (2014/4/27 01:41:11)

結城真帆♀2年(部屋に踏み込むなり、いきなりまくし立てるように声をかけてみたけれど、スペースを空けて貰えればそこで一度落ちつくことができるから。改めて男の人の…先輩の部屋を見渡してみる。二人部屋とはいえ、割り当てられる部屋はそれほど広くは無いんだけど…)意外と整理されてますね…(失礼かもしれないけど、そんな感想を口にしていた。これなら自分の部屋の方がよっぽど散らかってるなんてのはここだけの秘密という事にするとして、見せ付けた袋に興味を示して貰えれば…)一応私の好みで選んできたけど…、その中で先輩の好きそうなのがあれば…って感じですかね?(そういってこんなのはどうです?と、アニメやらゲームやらの衣装を幾つか出してみせたりする。その上で改めて…)どんなのが良いです?(なんて聞いたりもする。まぁ、あわよくば好みを聞くことで更にこっちの世界へ引き入れようとする魂胆があったりするわけだが、それも内緒の方向で。)   (2014/4/27 01:47:41)

野中 祐平♂3年ほんとー?(物色と言えば大げさかもしれないが、独り言のように感想述べる後輩の部屋を見渡す視線追いかけて自身も目を動かし。あれやこれやと収められた収納の扉をやや苦笑気味に一瞥しつつ、相槌を打つ。散らかるほどの物は確かに少なく、見栄えはともかく壁際に鈴なりに掛けられた衣服や窓辺に干された下着類も散らかっているとは言えない筈で)んー、結城さんの好みで良いよ。どうせわからないし。(彼女がベッドに広げた複数の衣装。自身の好みであれば所謂動きやすいものであるが、後輩が楽しめるならそれでよし。あっさりと全権委任すると目を細めて笑いかけ)   (2014/4/27 01:57:17)

結城真帆♀2年(少しでも好みが聞ければそこから、じゃあこれとか?というように芋蔓式に取り込んでいこうとしたのだけど、その目論見は先輩の返答にあっさりと砕けた。けど、その程度でくじけたり落ち込んだりするような性格じゃなければ…)そうですか? じゃあ…(その返事に少し考え込む仕草を見せながら、袋の中をガサゴソとあさり始め…)先輩はテニス部だし、テニス部といえばやっぱりこれとか?(と言いながら取り出すのは、某テニス…テニヌなんて呼ばれたりする作品のジャージ。その主人公が所属する学園のジャージじゃない所に拘りがあったりするけど…)でも、これじゃいまひとつコスプレって感じがでないかもなぁ…(などと一人で勝手に思えば、取り出しはする物の保留という事で床に畳んだまま置いてみた。その後はどれが良いかなぁなんて悩むけど…)あっ!じゃあこれなんて如何です?(悩んでる間に何か先輩の好みに繋がるものでもないかと見渡した室内。そこで枕元に纏められたパンフを見つければ…)じゃーん!軍服でーす。(自衛隊のパンフが目に留まれば、そこから連想されたものを取り出し見せ付けてみた。)   (2014/4/27 02:07:16)

野中 祐平♂3年あ、そっか。それ、テニ●リだね。(日頃あまり漫画などは読まないが、部活柄さすがに良く知っている作品。青と白で構成されたジャージであれば一目見て反応していたのだろうが、後輩のくれたヒントに合点すると口元を綻ばす)どれどれ?……あ、かっこいいじゃん。(悩む後輩の姿を眺めるのがまた楽しく、床の上であれやこれやと探す彼女をベッドの上から微笑ましく眺めていて。それでも広げられた衣装を見るや変身願望からか自身でも着てみたい衝動に駆られるだろう。それで決まりだとベッドから脚を下ろし、さっそく着替える為であれば後輩が居るにもかかわらずその場でジャージを脱ぎ始めた。筋肉に引き締まった大腿と、部屋に干された物と同じピッタリとしたボクサーショーツ姿を眼前に曝け出す)   (2014/4/27 02:18:45)

結城真帆♀2年(あまりコスプレって感じがしないから保留した衣装は、どうやら先輩も知っている作品だったらしく、その作品名が口から零れた。だからといって、テニス部がテニス部のジャージを着てなんというのだろう…というのは変わらなければ、一度保留にした衣装を再度取り上げる事はしない。それよりも、先輩が食いつきそうなものとして選んだ軍服の方は、思ったよりも好印象だったようだから。それならまずはこれからにして貰おうかなと思うから…)じゃあ早速コレにって…、えぇっ?(着替えて下さいと言おうとするのだけど、此方のその声を待たずに着替えるためにジャージを脱ぎ始める姿をみれば驚きの声をあげる。そりゃ、寮の部屋はそれほど広くないし、更衣室なんてあるわけないから。同室の人に見られないように着替えるためには、相手に後ろを向いててもらうとか、そういう事が必要になるはず。けど、目の前にいる先輩は、他の人が見てるのに…、ましてそれが後輩の女子だというのになんら気にする様子もなく上着どころか下も脱いでパンツだけの姿になっていれば…)   (2014/4/27 02:29:00)

結城真帆♀2年前のときも思ったけど…、先輩ってデリカシーとかあんまりない?(顔を横に向け視線を更に横に逸らしながらそう言った。でもチラリと見えた先輩の筋肉はやっぱりいい…なんて思った事はやっぱり内緒。)【1000文字超えてました…】   (2014/4/27 02:29:18)

野中 祐平♂3年……どーしたの?(着替え始めた途端に聞こえる後輩の驚き。その声に手を止めて彼女を見ると、不思議そうに首をかしげて笑いかける。それはほんの一時のこと、すぐに手を動かすと脱いだジャージを大雑把に畳んでベッドの端へ放り投げ)――あー、なんか言われるね。(苦情めいた後輩の言葉にもあっさりとそれを認め、以前に同様のことを言われたのを思い出したのか、なぜか嬉しげに目を細めて微笑む。自覚はあるが理解はしないこの男、続けてTシャツまで脱ぎ去れば下半身に下着一枚だけという姿でベッドサイドに屈みこむ。デリカシーがないが気は回るのか、やはり筋肉質な裸の背中を後輩に向けて、汗をかいていない替えのTシャツを探して引っ張り出し)   (2014/4/27 02:40:14)

結城真帆♀2年(更衣室が無いときは責めて後ろ向いててだとか、部屋から出ててとか言うものだと思うけど、そのどちらもなければ気にして目を背けるのはこっちの仕事。けど、この先輩に背を向けて目をそらすのは危険な気がするし、なんで私が気にしなきゃいけないわけぇ?と思えば、完全に背を向けたりはせずに横向き。いっそジロジロ見てやろうかとも思うのだけど、デリカシーがない事を自覚してるような返事があれば、『はぁ…』と溜息をつきながら…)まぁ…、先輩はそういう人だと思ってたけど…(なんて感想を返した、その上で彼の方に向けた手で衣装を持てば…)それじゃ、後はコレに着替えてくださいね。(といって衣装を渡せば…)着替え終わったら言ってくださいね?(と改めて告げて、その間は室内をもう少し見渡して、何か先輩の好みを探ろうとしてみる。)   (2014/4/27 02:50:27)

2014年04月20日 06時39分 ~ 2014年04月27日 02時50分 の過去ログ
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