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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2014年04月26日 02時06分 ~ 2014年04月27日 18時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

相馬 総一郎♂3年(彼女が認めた。男の溜飲を下げるにはその一点のみで充分で。物語のヒロインのように悲しみを語る女子生徒、それを見る男の表情には早々に柔らかさが戻っていた。冷たい瞳も涼やかに、振り向いたみかの瞳を見詰め返して)確かにみかさんの言う通り、お互い様ですね。ですが……互いに特別ならば、そのように哀しそうな顔をする必要も無い。私はそう思いますが。(慇懃な口振りの中に、けれどはっきり特別だと言いきる。据え膳を綺麗事並べて辞退することもなく、胸の膨らみの輪郭を辿り頂点越えた男の指が女の下着の中へと滑り込んでいく。張りと柔らかさの均整の取れた乳房を押しながらより深みを目指して指を伸ばし敏感な突起を探しながら、口元で艶やかな黒髪掻き分けて、何かを囁くように耳朶を唇で触れて擦り)   (2014/4/26 02:06:30)

立花 みか♀2年(ふと緩んだ雰囲気になんとなくこちらの緊張も解れていく。彼の表情が緩めば彼に誘導されるようにこちらも柔らかさを戻していた。どうせやることが同じなら自分が認めた人がいい。己を蔑む様に行う行為よりも自分が認めた相手と楽しむ方が何倍もいいのだと結論づければ、何かがふっきれたような清々しささえ感じる表情を浮かべて)うん…そうですね。(頷きと共に同意の言葉を吐き出せば途端に感じる身体の疼き。彼に身体を預けながらも時折、息を漏らしながら素直にその指先を受け入れて)んっ…はぁっ…(目覚めるように泡立つ身体は快感を求め僅かに震えながら耳元で囁けれる様に耳朶に触れられれば甘えるように唇に摺り寄せ、キスを強請るように顔を近づけた。)   (2014/4/26 02:18:07)

相馬 総一郎♂3年まったく……どうしたらこんなに大きくなるのですか?(彼女の恥部を揶揄するように、同時にその箇所をしっかりと揉み解しながら呟く言葉。特別な女性を都合のいい女性と置き換えたとしてもあながち間違いではないが、自身にとって紛れもなくそれは褒め言葉。身も心も物分りのいい彼女の、胸の突起を指先で挟み甘い刺激を与え、近づく唇へ引き寄せられるがままに己の唇を自ら重ねていった)――貴女と過ごす時間には価値がある。(独特な言い回しで告げる、最大級の賛辞。それでも意識するほどに性急さは増していき、重ねた唇の隙間から彼女の口内を狙う舌先が唇をこじ開けて歯列をなぞる。それに合わせて腿で動きを止めていた掌が行動を再開すると迷うことなく付け根まで撫であがり、揃えた指先が下着の中央を柔らかく撫で上げた)   (2014/4/26 02:30:16)

立花 みか♀2年どうしたらって…んー。(なんて考えてみたりする。女友達からは良く効かれるけれど…と考えを巡らせているも胸の頂に刺激を与えられれば思わず甘い息を漏らして、ゆっくりと硬く尖っていく先端に恥ずかしさを覚えながらも痺れるような感覚に浸る様に目を閉じればそのまま唇を重ねる。彼の柔らかい唇に触れ、それを堪能する間もなく舌が入ってくればそれに翻弄されならもついていくのが精いっぱいで)んっ…ふっ…(キスの合間に甘い吐息を漏らしながらもゆっくりと指先だけで撫で上げられたそこはじんわりと愛液を滲ませ、物欲しげにひくりとひとつひくついて膝の力がふっと抜けてしまいそうになるのを堪えながらも時折、身体を震わせた。)私と…過ごす時間に価値を見出して下さったなら…私も価値があると思えるように…ちゃーんと気持ち良くして下さいね?(最後の方はキスの合間に囁くように伝えればその瞳は悪戯ないつもの光が蘇っていた)   (2014/4/26 02:41:38)

相馬 総一郎♂3年(尋ねた質問に彼女をからかう以上の意図もなければ考え込む彼女に応える反応はただ微笑を浮かべて見詰めるのみ。口付けと言葉を縄を編むように交わしあい、悪戯めいた言葉への回答に此処一番の長めの口付けを送り、唇を離した)――それならみかさん。名残惜しいですが、キスは少しお休みしましょう。(どこか窘めるような口振りと共に、触れ始めたばかりの秘部も置いてきぼりに両手で彼女の上半身へ触れ、そっと促すように再び幕の方へと向かせ。ブラのホックを指で触れた一瞬で解き放つと下方から双丘へと掌を添えていこう。両手に余るその膨らみを、はじめはゆっくりと……次第に荒々しく手の中で転がしていき。指が食い込むほどに激しく揉みながら、肩と首の境目へ唇這わせると痕がつくほどに力強く吸い上げた)   (2014/4/26 02:56:34)

立花 みか♀2年んっ…(素直に唇の感触を愉しみ舌を絡ませていればお預けとばかりに唇が離れていくのを物足りなさげな視線が追って。それでも僅かに唇を尖らせるに留めれば相手の言うとおりに幕へと向き直った。やっとその見慣れた色にここが講堂で壇上の上だと気付けば恥ずかしさが沸上がって来て。思わず幕を摘まんで拠り所として)…はっ…んんっ…(ブラも外されれば露わになる胸に羞恥心は高まり、優しく触れていた掌は徐々に激しさを増していけば彼の手の中で彼の思うがままに形を変える自身の胸から視線をそらせながら、首の付け根を吸い上げられればなんだか吸血鬼に血を吸われるような感じを思い浮かべ小さく笑った。こんな見目麗しい吸血鬼なら誰もが喜んで血を差し出すだろう…馬鹿みたいな考えをめぐらせるもそれを引き戻すのも彼の指先で)はぁっ…んっ…総一郎さんは…(そこまで言いかけて言葉を噤んだ。なんとなく彼からもたらされる刺激をゆっくりと感じていたかった。)   (2014/4/26 03:11:33)

相馬 総一郎♂3年大丈夫ですよ……外まで声は聞こえません。――ただ……この向こうにどなかた居ても、それもわかりませんが。(場違いに痴態を晒す彼女の心中察すれば、男の口をついて出る言葉。安心させようとしているのか、不安を煽って居るのか、いずれにせよ意地が悪いのは間違いなく。期せずして同じことを考えているとも知らぬまま、吸血鬼よろしく歯を立てて軽く噛み痕をつけよう。その合間にも彼女の腕滑らせてブラを抜き取ってシャツの上へ落とし、より触れやすくなった朱色の頂点を小刻みな指使いで弾くように攻め立て)……一緒に気持ちよくなりたいですか?(みかの言いかけた言葉へ繋ぐように、疑問符交えながらの提案。誘うような囁きと共に両腕が彼女の肌を滑り降りる。片腕は柔らかく腰を抱きとめ、もう一方の腕が更に下りると今度はショーツの布地の下へ腿の付け根側から指滑り込ませて直に触れ。みかの言葉を待つ間にもじっくりと恥丘を撫で回そう)   (2014/4/26 03:24:24)

相馬 総一郎♂3年【どなかたOTL どなたか】   (2014/4/26 03:24:52)

立花 みか♀2年(囁くように告げられた言葉に胸がどくりと高鳴った。確かにこんな厚手の幕があれば声は漏れ聞こえないかも知れない…でも…そんな風に考えていながらも恥ずかしさに身体が熱くなれば、それを助長するかのように甘く歯を立てられる。相手の思い通りになっているのが悔しくもあり心地よくもあるのは己のM性からか。胸を覆っていたブラも完全にはずされれば胸が外気にさらされ恥ずかしさが高まる。彼の問いかけにほんの少し躊躇しながらも男の指先がショーツの隙間からゆっくりと入ってくれば湿り気を感じさせるそこはぴくりと反応し)うん…一緒に…気持ち良くなりたい。(我慢と羞恥の間で揺れ動きながらも、遠慮がちにその指先に秘裂を擦りつけるように腰を揺らした。)   (2014/4/26 03:32:33)

相馬 総一郎♂3年ここで……?(彼女の想いに水を差すように、冷ややかに放たれる追い討ちの意思確認。他の男達と比べられたことを案外根に持っていればこそ、公衆の場での契りを重ね重ね求めさせる。そうして稼いだ時間、秘部に触れる指先は蜜で自身を濡らしながら秘裂を掻き分けて膣内へと迫り、自然のしかかるような体勢で抱擁強めながら指一本で彼女の中をゆっくりとかき回そう)――みかさん、わかりますか?(囁き声もどこか誇らしげに、背後からの抱擁を深めたことでより誇示する形になった男の下腹部。愛撫に揺れるみかの臀部に硬い反応押し付けると堪らなげに熱い吐息を零した)   (2014/4/26 03:43:21)

立花 みか♀2年(冷ややかに告げられた言葉に思わす彼の方を振り向いた。試されているような視線にたまらず視線を逸らせ、答えを告げられずにいればゆっくりと秘部を撫でていた指先が己の中へと焦らすようにゆっくりと入って来る。)あっ…んっ…(わざとなのかこちらに指が入っていくのを意識させるようなゆっくりな動きは、時折、愛液をぴちゃりと響かせばお尻にあたる硬いものに僅かに身体を強張らせて)んっ…わかり…ます…だから…ここで…(して下さいなんてお願いするのはやっぱり気恥ずかしくて曖昧に濁しながらもスカートの裾をぎゅっと握ればそのままお尻を僅かに突き出しその硬くなったものへと擦りつけて)んっ…総…一郎さんっ…(指だけでは足りない。もっといっぱいかき回してほしい。もっといっぱい触れて欲しい…もっと…なんて考えてしまえばほんの少しの気恥ずかしさを残しながらそっと口づけた)お願い…します。   (2014/4/26 03:53:55)

相馬 総一郎♂3年さっきよりもずっと濡れていますよ。(言わずもがなの状態をあえて言葉にして甘く呟き、彼女の反応を覗いながらの優しく蜜壺掻きまわす愛撫。その指が口付けが離されるのに合わせて余韻を残しながらゆっくりと引き抜かれる。愛液に濡れた指を澱みない仕草でハンカチ取り出し拭うとみかの手首を掴み)――みかさん、こちらへ。(そう言って導くのはいまだ壇上の奥の壁に接したままだった最後の発言台。ちょうど腰の高さかやや低いくらいの台の端へ体あてて寄りかかると安定を確かめてからみかを招く。片手を台の端につき体を支えると繋いだ手を離し、その手で持って制服のズボンのファスナーを下す。少しだけ身を乗り出し、彼女の胸元へ顔を押し付けるように唇で膨らみに触れたりしながら、その間に硬くなった男の象徴部分を取り出すと充分に漲った肉の棒が外気に晒されて欲求を主張していて)   (2014/4/26 04:06:43)

立花 みか♀2年やだっ…言わないで…(幼い子のように小さく頭を振りながら恥ずかしげに俯く。ゆっくりと指が引き抜かれれば名残惜しげに締め付けてていた。なんでもないことのようにハンカチで指を拭われれば言い知れぬ敗北感や羞恥心が相まって…相変わらず余裕たっぷりな表情で彼が腰かければ招かれるままに近づいていけばなんだか向き合うのさえ気恥ずかしい。)総一郎さん…(彼の仕草をじっと観察していれば彼の指を視線が辿りその大きく上を向いたそれに思いがけず緊張したりして。見せつけるように。これが欲しいだろ?なんて言う様に主張するそれに身体の奥が熱くなればもう一歩彼に近づき戸惑いながらもそっとそれに指先で触れて)あの…私に…欲情しますか?(なんてガラにもなく心配になればそっと握ってみる。こちらの指を跳ね返すような弾力に驚きながらもどうしようかと迷った挙句に彼と向き合う様に跨った)   (2014/4/26 04:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相馬 総一郎♂3年さんが自動退室しました。  (2014/4/26 04:26:53)

立花 みか♀2年【おっと。お疲れ様でしたー?ですかね。ってこんな時間w遅くまでありがとうございましたー】   (2014/4/26 04:36:40)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/4/26 04:36:49)

おしらせ相馬 総一郎♂3年さんが入室しました♪  (2014/4/26 05:14:13)

おしらせ相馬 総一郎♂3年さんが退室しました。  (2014/4/26 05:14:40)

おしらせ浅井 誠一♂3年さんが入室しました♪  (2014/4/26 20:38:46)

浅井 誠一♂3年【失礼いたします。お部屋をしばらくお貸しください】   (2014/4/26 20:39:10)

浅井 誠一♂3年失礼します(深くお辞儀をして進路指導室の扉を閉める手には僅かながら汗をかいていた。歩き出せば廊下の突き当たり、西側の窓から差し込む夕日が眩しくて眼鏡の奥で目を細めた。楽しげに下校へ向かう生徒とすれ違えば同じ学園の在校生とは思えない)国立大学…か(3年生にとなった以上受験か就職かの選択が待っていることは分かっていた。担任教師との二者面談において決意したもの―進学―国立大学の法学部となれば容易に合格できるものではない。生徒会室へ向かう足は毎日のことであるが、今日はかなり重く感じられた。それでも自分で決めたことならば―細めた目を閉じて大きく息を吸い込んだとき、不意に後ろから聞こえた声は私を呼ぶものであった)   (2014/4/26 20:40:17)

浅井 誠一♂3年確かに私が浅井ですが、君は?(振り返ればそこに居たのは一人の少女。短くカットされた茶色の髪を揺らし、軽く息を切らせているのを見れば明らかに私を探し回っていることが伺えた)あぁ、演劇部の副部長さんでしたか。部費の増額であれば前向きに検討していますから安心してください。今週中には良い返事を返せると思いますよ(演劇部といえば昨年度は部費を減額され、今期の増額を強く嘆願していた。昨年度の実績を鑑みれば増額は難くないだろう)それでは私は行かねばなりませんので、失礼いたします(軽く会釈をして背中を向ければ再び生徒会室を目指した。ポケットから取り出した藍色のハンカチで掌の汗を拭うついでに額に滲んだ汗も拭き取っていく。初夏と呼ぶにはやや早いかもしれないが、汗ばんだ肌は春も終わりが近いことを物語っていた)   (2014/4/26 20:45:45)

浅井 誠一♂3年(学園の最上階にある生徒会室は毎日の放課後における自分の居場所にほかならない。開けなれた扉をスライドさせれば会長以下生徒会役員が揃っていた)すみません、お待たせしてしまいました(やむを得ぬ事情とはいえ会議を始められずにいたことに対しては侘びずにいられなかった。担任教師へしたように深く頭を下げると定位置である椅子へ落ち着いた。それを合図とするように会長の口から会議の始まりが告げられる。今日の議題は実績芳しくない文化部の部費を据え置くか、減額するかを決定することである。学園側からは減額を強く求められているが、各々の部長たちからは据え置くことを要求する声が毎日のように聞かせられている。私個人の考えでは減額も止む無しと思うのだが、会長は反対の立場に立っており、この数日意見が纏まらずにいたのである)   (2014/4/26 20:55:26)

浅井 誠一♂3年【お目汚し失礼いたしました。そしてお部屋を貸していただきましてありがとうございました】   (2014/4/26 20:58:41)

おしらせ浅井 誠一♂3年さんが退室しました。  (2014/4/26 20:58:44)

おしらせ神崎優羽♂3さんが入室しました♪  (2014/4/26 23:20:56)

神崎優羽♂3【こんばんは。待ち合わせにてお邪魔します。さっそくカキカキ…。】   (2014/4/26 23:21:20)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/26 23:24:00)

立花 みか♀2年【こんばんは。お待たせしました。カキカキお待ちしてます。っとお名前の読み方念のため確認してもいいですかー?】   (2014/4/26 23:24:52)

神崎優羽♂3【おっと、すみません。(かんざき ゆう)です。】   (2014/4/26 23:30:31)

神崎優羽♂3(部活動も終わりかけだろうか、日も暮れ始めた頃。一人の学生が少々気だるそうに見回りだろうか、教室へと顔を覗かせながら、廊下を進んでいた。)毎日毎日、億劫ですね…あ、ほら、もう時間ですので余り長居はせずに帰宅するようにー。(同じ学年の教室は見て回ったのか、一つ下の階、二年生の教室を見て回っていた。これは風紀委員の仕事なのか?と疑問に思いつつも、今日は当番の日なのだから仕方もなく。毎日毎日と言いつつも、せいぜい週に2回ほど。大したことではないが、彼には面倒なことらしい。まだ教室で談笑する生徒に声を掛けては帰宅を促していた。)早く帰って貰えないと、私が帰れないのですが…(少し顔見知りの生徒へは、そんなことを漏らして帰るように願い出たり。まだ一年生の教室も残っているため、少し早歩き気味ながら、まだ残っている生徒も多いので事はすぐには進まない。そんな中、ある教室でまた足が止まる。)ふぅ…また立花さんですか?貴女が残っていると、私帰れないのですが…(やれやれ、と今までにもあったのだろう、そんな物言いで彼女へも帰宅を促した。)   (2014/4/26 23:30:36)

立花 みか♀2年【ありがとうございますー♪】   (2014/4/26 23:31:54)

神崎優羽♂3【お待ちしてますー。長さは気ままに行きましょう。改めてよろしくお願いします。】   (2014/4/26 23:33:45)

立花 みか♀2年んー。疲れた…そして今日も頑張ったー♪(両手を真上に上げながら肩や背中を伸ばすようにストレッチ。頼まれていたものを書き上げればちらりと教室の時計を見る。そろそろ帰らないとなーなんて思いながらも鞄に机の中身を入れていれば遠くの方から聞こえた声にくすりと笑って。)今日は神崎先輩がお当番なのね。(そんな独り言を漏らしていればドアの方からかけられた声にくすくす笑って、椅子からそっと立ち上がると彼の方を向きにっこりと微笑んだ。)神崎先輩が今日はお当番なんですね…ということは、先ほど先輩もおっしゃった通り、私が帰らないと先輩も帰れないってことですよね?でも、残念でした。私まだちょっと帰りたくないんですー。(なんてくすくす笑いながら相手を困らせるような発言をすればゆっくりと近づいて行きどうしますか?なんて悪戯に聞いてみる。)   (2014/4/26 23:39:06)

立花 みか♀2年【あー。なんだか緊張しますwはい。ありがとうございますーいろいろ大目にみてやって下さい。こちらこそよろしくお願いします。】   (2014/4/26 23:41:09)

神崎優羽♂3(自分が当番だと確認しながら、何故か笑みを漏らす彼女に、少し、いや、かなり嫌な予感が。)そうですね、私が当番です。不本意ながら…(真面目に事はこなすものの、やる気やら態度自体は褒められたものではない彼。彼女から続く言葉に大きくため息を漏らしながら、しかし、想定内の展開であることに、更に顔をしかめて。)さすが立花さん。貴女は私を困らせるのがとてもお上手で…そんなに私を困らせるのが楽しいのですか?(見れば机には鞄が。もう帰る準備をしていたのだろう、帰りたくないというのは嘘だと思いつつ、準備をしていたなら声を掛けなければ良かったのかと、後悔して。)余り言うことを聞いて貰えないなら、立花さんのことは放って帰ってしまいますよ。私も早く帰りたいので。(だから帰りましょう?と、駄々っ子を宥めるように頭をぽふっ、と撫でて困り顔を。)   (2014/4/26 23:47:44)

立花 みか♀2年(近づいていけばより彼の表情が窺い知ることができる。こちらの反応は想定内だったのかやっかいだとでも言う様に顔を顰めているのが分かれば逆に己の口角はあがっていく。問われた質問には)そんな褒められちゃうと照れますね。あ、はい。神崎先輩を困らせるのは楽しいです♪(はーいとでも言う様に元気にお返事しながらも彼の視線を辿れば帰ろうとしているのがばれたらしい。溜息がでそうな表情をによによと眺めながら彼の言葉を聞いていた。)私のことを放って帰っちゃうんですか?風紀委員なのに?職務怠慢ですねー。風紀委員長に明日報告しないと…(なんて言いながらも、からかうような視線を投げかけてみる。それでも頭をぽふぽふと撫でられれば言うことを聞いてあげようかな…なんて思うものの頭上にある顔が困り顔を見せれば余計に困らせたくなるのが彼女で)でも…嫌です♪(元気に否定のお返事。怒らせたいわけではないけれども、困らせたい…もっと構って欲しいという乙女心を隠しながら彼をじっと見つめた。)   (2014/4/26 23:55:49)

神崎優羽♂3ふふっ、君は本当に素直ですね。私が怒らないとでも思っていませんか?余りおイタが過ぎるようなら…覚悟してもらうことになりますが。(帰る素振りを微塵も見せない彼女に、顔を寄せると満面の笑みでそう告げた。脅す訳ではないだろうが、笑顔のまま、ぽんぽん、と二度頭を撫でて。)報告するのは構いませんよ。元々、真面目ではないためにこの仕事を押し付けられているようなものですから。そもそも、報告すれば帰ろうとしなかった貴女が問題になるのでは?(理詰めというか、正論らしきことを振りかざしながら、どちらにせよ帰らないと意思表示する彼女をどうしようか、思考を巡らせる。毎回こうなることは予測できながら、結局対応しきれないこの駄々っ子。仕方ない、と彼女をお姫様抱っこ。とは言えない、雑に持ち上げてひょい、と扉の前で下ろし。鞄を取りに戻ってはそれを手渡そうと向けて。)強硬手段というやつです。帰りましょう?セクハラー、とかいう騒ぎは勘弁でお願いします。(そう先手を打ちつつ、扉との間に詰め寄ってプレッシャーを与えてみようか。)   (2014/4/27 00:05:21)

立花 みか♀2年あれ、私褒められてます?それとも貶されてます?(なんて恍けながらもまた頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めてしまう。それでも彼の端正な顔が近づけられれば女子としては当然で。でも、それを悟られるのを嫌った彼女は同じように満面の笑みを浮かべた。)覚悟ってなんでしょう?(こてんと首を傾げながらもその表情はどこか楽しげで正論を並べ立てる先輩には確かにーなんて納得しながらもそれで折れてやらないのがやはり彼女の悪いところで)そもそもなんで先輩は風紀委員とかやってるんですかー?(なんて素朴な疑問を投げかけながらどうにか正論を論破できる方法はないかと思案していれば急に持ち上げられ思わず声を漏らして)きゃっ…ちょっ…先輩ーびっく…り…(無事、床に脚がつけば文句を言おうと顔を上げれば想像よりも近い位置にあった彼の顔に思わず顔を背けた。じんわりと熱くなる頬を隠すように俯いて黒髪から覗く赤い耳には気付かれてしまっただろうか。)   (2014/4/27 00:13:45)

立花 みか♀2年【あれ、抜けてました。えっと「それでも彼の端正な顔が近づけられれば動揺してしまうのは女子としては当然で」です。】   (2014/4/27 00:15:36)

神崎優羽♂3褒めてますよ、気持ちはこもっていませんが。(これだけ人をからかう彼女がいとも素直に撫でられている。何の抵抗もなく。やはり、女の子なんだと感じてしまうからか、どうしても突き放しきれずに。覚悟と言っても、けろっとしている彼女に為す術はなかろうか。)それも押し付けられたのですよ。話し方が風紀委員ぽい、とか何とか。いい迷惑ですよ。(あの時に断っていれば、この厄介ごとも無かったのだろうと思うと、後悔も募るばかり。とはいえ、本当に嫌がっていれば、さっさと放って帰っているだろう、その事実も自分では気付いていた。何処か放っておけない存在、というところ。)びっくり…?へぇ、立花さんも女の子らしいところ、あるのですね。少し可愛い、と思ってしまいましたよ、不覚ですが。(間合いを詰めて頬へと手を当てる。耳朶を指で撫でながら、赤くなってますよ?と。そして頬を撫でていた手を、腕ごと彼女の頭上、扉へと置いて。更に顔を寄せて。)さて、お仕置きの時間…ですよ。私の目を見て貰えますか?(もう片方の手で頬を手繰り寄せ、自分の方へと向けて。)   (2014/4/27 00:24:25)

神崎優羽♂3【大丈夫です大丈夫です。読み取れるので気にせずー。】   (2014/4/27 00:24:58)

立花 みか♀2年褒めてもらっても気持ちが籠ってないなら嬉しくありませーん。(なんて子供がするようにつーんと機嫌を損ねましたよオーラを出しながら顔を背ければ続けられた風紀委員就任のいきさつに思わずぷっと吹き出してしまって)ふふっ…あー。うん。なるほど。なんか…ふふっ…目に浮かびます。先輩、敬語ですしね。うん。真面目そうですし…眼鏡とか似合うんじゃないですか?(最後のは単純に自分が眼鏡が好きだからなのだけれど…それでもくすくす笑っていればなんとなく彼の雰囲気が変わった気がした。それでもそれには負けずに)少し…じゃなくて私はすっごく可愛いんですよ?先輩の目は節穴ですか?(なんて言ってみたのは詰められた距離にドキドキが増したから頬に掌を添えられ耳朶に触れられればぴくりと反応したのが自分でも分かりつつもお仕置きの言葉に胸が跳ねた。それでも彼とは目線を合わせないまま)   (2014/4/27 00:33:28)

立花 みか♀2年でも…早く帰って欲しいって先輩のお願いを私が聞くのってなんか先輩ばっかり得していませんか?それなら、先輩は私のお願いをひとつくらい聞いてくれてもいいですよね?(正論では相手に分があるので、そんな屁理屈じみた言葉をなげかけながらもやはり視線は合わせられずに。本来の負けず嫌いの性格からかどうにかこの状況を打開しようと試みる)   (2014/4/27 00:33:50)

神崎優羽♂3少し笑すぎではありませんか?もう慣れたことですが。それに眼鏡なら…。授業中はいつもしているので。(からかう態度を変えない彼女に不服そうにしながら、ブレザーの内ポケットから黒縁のシンプルな眼鏡を出して、彼女へと見せて。)あー、はいはい、立花さんはとっても可愛いですよ。では、節穴ではない立花さんの目で、私のことしっかり見て貰えませんか?そうやって何時迄も逃げてられるとでも?(自分の身体と腕、背後には扉と完全に包囲した中で、更に彼女の額へ自分の額を当てて。もう顔を逸らすことは出来ないけれど、どうします?とでも言うように。)それと、自分の立場が分かっていないようで…この状況で私が言うことを聞くとでも?お仕置き…と、言ったでしょう。可愛い立花さん…(額を当てたまま、角度を変えて鼻先まで触れさせて。もう少しで唇が…というところで止める。にやり、意地悪く微笑みながら、先程から照れを隠し切れていない彼女の反応を楽しもうと。)   (2014/4/27 00:43:21)

立花 みか♀2年ふふっ…あっ…ごめんなさい?(笑い過ぎを指摘されれば取り繕う様に一旦は収めるもののもう一度わざと吹き出してみたりする。己の希望で口にした眼鏡もあっさりと叶えられてしまえば眼鏡姿が見たいななんて思っても恥ずかしくてそれは口に出せずに。)そう…私…これでも、モテるんですよ?(なんて言いながらも相手を見るように言われてもなかなか視線が上げられず更に近づき包囲され、額同士までも合わされてしまえば彼を見るしかなくて。それでも、せわしなく視線を泳がせながらどうにか彼の視線から逃れようと試みる。)えっと…お仕置きって…冗談…ですよね?(あはは…なんて乾いた笑いを零しながらももう少しで唇が触れてしまいそうになれば言葉を噤んで。唇が触れないように意識すればするほど触れてしまいそうでもどかしさを感じる)神崎…せんぱいっ…(見ないで下さい…その言葉を飲み込みながらただひたすらに顔を赤らめるもどうにかこの状況を変えようと自分から唇を重ねた)んっ…ふふっ…びっくりしました?(触れただけの唇を戻せば悪戯に笑ってみせてこれで引いてくれないかななんて淡い期待を膨らませ)   (2014/4/27 00:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎優羽♂3さんが自動退室しました。  (2014/4/27 01:03:41)

おしらせ神崎優羽♂3さんが入室しました♪  (2014/4/27 01:03:52)

神崎優羽♂3心のこもらない謝罪はいりません。(何処かで聞いたようなセリフ。彼も中々に意地が悪いようで。彼女の視線が眼鏡を追えば、ひらひらと振ってすぐに胸ポケットへ戻す。お仕置きはすれど、ご褒美なんてありませんよ、と。)知っていますよ。ですが、モテる割にはこういった状況には弱いようで…頬も耳も真っ赤ですよ。可愛らしい…(にこりと微笑みながら、彼女から少しずつ主導権を手繰り寄せていく。どうあっても合わせない視線がまた可愛らしく、普段とは別人で。おどおどした彼女を楽しんでいたくなってくる。)冗談…?立花さんの目は怯えているようには見えませんが…お仕置き、と言われるたびに、ドキドキしてるの分かりますよ。(密着しているためか、その細かな反応までも手に取るように伝わってくる。そしてそれがまだ終わらないだろうこともやんわり伝えて。)ふふっ、私はキスするつもりなんて無かったのですが…立花さんがそのつもりなら…男をその気にさせた責任は取ってもらわないと…ね。(彼女の唇の端へと触れるだけのキス。続いて上唇、下唇と啄ばんで、最後にしっかりと口付けて。ゆっくり、唇を離せばその場から解放し、頭を撫でながら)さ、お終いです…よ?   (2014/4/27 01:04:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/4/27 01:13:35)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/27 01:13:50)

立花 みか♀2年先輩って…意地が悪いって言われません?(なんだか相手のいいようにされてるみたいで面白くない。かけてくれないかなーと願った眼鏡も見せびらかせられただけで終わり残念に思っていればかけられたのは更なるからかいの言葉で)べ、別に…赤くなんてなってませんー。きっと夕日が…(なんて苦しい言い訳をしながらもドキドキしているのが分かると言われればなんとなく胸元へと手をあてればどうにか静まれと元凶に言い聞かせてみたりして)なっ…私は…別にそんなつもりじゃ…(自分に主導権を戻そうと試みた策は失敗だったらしい今度は彼からじゃれるような試すようなキスをされれば唇が離れた瞬間なんとなく寂しい気持ちにさえなって。離れていく唇を見つめながらもオシマイの言葉に残念そうな表情を思わず浮かべてしまったかも知れない)おしまい…ですか?(思わず唇から零れた言葉にはっと我に返ると両手で唇を覆って恥ずかしげに顔を背けた)な、なんでもないです。帰りましょ…(近くにある鞄に手を伸ばしながら彼見ずにその身体を押しのけた。)   (2014/4/27 01:14:17)

神崎優羽♂3さぁ、どうでしょう。少なからず貴女には言われたくありませんが。(くすっと微笑み、君よりはましだと。続く言葉は苦し紛れも良いところ。普段のぐいぐいくる感じとは違う彼女の女の子な一面が、少し新鮮で。そのギャップに可愛いと思ってしまうのは仕方ないだろう。本人の言う通り、とっても可愛い子、なのだから。)触れなくても分かるでしょう?自分がドキドキしてるかどうか、なんて。それに、本当にそんなつもりは無かった…ですか?(口付けを終えて、お終いと言いながら誘うように指で彼女の唇をなぞり、見つめて。)お終いじゃ、寂しいのですね…っと…こうゆうところは素直になれないのですね。(突き放されれば、後ろで机へ収まっていなかった椅子へとぶつかり、拍子に座って。)まだ帰りたく無かったのでは…?ほーら、立花さん…おいで?もう少し、お仕置き、されてみませんか…(そう言うと、椅子の上で両手を広げて彼女を誘ってみた。その言葉は意地悪ながら、表情にその気はなく。ただ問題は、その誘いに乗るには普通に抱きつくだけではなく、向かい合わせで彼の上に座るしかないというところだろうか。).   (2014/4/27 01:24:01)

立花 みか♀2年先輩って…ほんとっ…意地悪っ…(悔しげに呟く言葉は敗北宣言にとれるだろうか。いつもなれば男の子を翻弄しからかうのは己のはずなのに。面白い位に心をかき乱されいいようにからかわれれば強気な言葉ひとつ言ってやりたい気持ちはあるものの、彼の強い眼差しを見てしまえば言葉が出て来なくて。)そんな…こと…(そんなつもりはなかった、寂しくない…なんて簡単に言えるはずなのに歯切れ悪く言葉を濁す自分を恨めしく思いながらも、突き放しても怒る様子もなく両手を広げた先輩に恐る恐る近づいて。なにやら指先が小刻みに震えれば自分が小動物かなにかになったような感覚に陥りながらも彼の膝にちょこんと座って。正面から抱き着かなかったのは、やっぱり悔しかったから)先輩…性格悪いって言われません?それに…私のことは名前で呼んで下さい。(思わず出たのは甘えた声で、いつかこうなることは予想していたもののやっぱり悔しいのか拗ねたように悪態をついた。)先輩ってこーやって女の子のこと食べてるんですね。先輩の鬼畜。変態。   (2014/4/27 01:35:43)

神崎優羽♂3今度は立花さんが褒めてくれるのですね。ありがとうございます…(皮肉を言われようがにこにこ嬉しそうにして。それが彼女をまた煽ってしまうかもしれないことを理解した上で。何より、その意地悪に本気で嫌がる素振りを見せないのだから、彼女だって悪い気はしていないはず。とてももやもやはしているようだが。)そんなこと、ありそうですね…いつもいつも、構って欲しくて私を困らせていたのは誰ですか?(素直に自分の上にやってきた彼女の腰に手を回して、抱きつけとばかりに引き寄せる。密着した身体から彼女の体温や鼓動が伝わり、それをもっと感じようと背中まで手を上げ、抱き締めて。震える彼女を宥めるよう、背中をぽんぽんとあやしながら)性格悪いですか…なら、立花さんは嫌いですか?私のこと…(名前で呼べと言われても、従わずに。その質問もまた意地悪だっただろうか。)それは侵害ですね…私がここまでして手を出すのは…みかだから、ですよ。(誰にでも、そう思われるのは侵害で、耳元へ口を寄せ、その少し熱くなった吐息と共に名前を呼んで。ちゅ、とリップ音を立てて耳へと口付けた。)   (2014/4/27 01:45:35)

立花 みか♀2年別に…褒めてません。(ぷいっと髪を揺らしながら顔を背けるのはいささか子供っぽいかもしれないしかしそんな姿を見せることこそが甘えている証拠なのに彼女自身気付かぬまま、今までも構って欲しくて困らせ続けた歴史が彼にもばれていたことがただただ恥ずかしく更に彼女の体温をあげた)だから…困らせてたのは…そういうことじゃなくって…(言い訳じみた言葉を紡ぎながらも、彼の肩に手を置くことで開けた距離を抱き寄せることで0にされてしまえば素直に彼の首に腕を回して)ほんと…先輩の…意地悪。(彼の体温がなんだかとても安心するのにどこか心がざわついて嫌いですかなんて問われれば、嫌いなんて言ってやりたいのに嘘でもそんな言葉が紡げなくて)嫌い…じゃ…ない…です。(震えた声で伝えながらも自分だから…そんな彼の言葉に安心する自分もいて初めて呼ばれた名前が耳を擽ればなんだかきゅんとすると同時に内腿のあたりがぴくんと震えた。)先輩…私に意地悪してもいーですよ?先輩だから…特別許してあげます。(どこまでも上からな発言をしていても心が負けていては強がりにしか聞こえないだろうか。)   (2014/4/27 01:55:36)

神崎優羽♂3私は一体どちらを信用すれば良いのやら…みかの言葉ですか?それとも、この赤くなった頬や、熱くなった身体…早くなった鼓動?(素直になりきらない彼女の言葉とは裏腹に、身体は実に素直に反応しているようで。ツンツンしながらも隠し切れないほど、照れている彼女は愛おしさが溢れてくるほど。それでも、彼女の言葉までも取り込みたいと思ってしまうのは彼女に惹かれているのだろうか。)もう素直になりましょう…そうすれば、好きなだけ甘えさせてあげますよ?みかならいつでも。私のこと、好きですか?みか…(その質問は強請るようなもので、彼女の手が首へと回り、抱きついてくれば、回した手を彼女の頬へ。両手でそっと包み込んで、視線を逃がさないように彼女を見つめる。意地悪だとか、からかうだとか、そういったものを吹き飛ばすほど、真剣な眼差しで。)その答え次第では…意地悪させてもらいますね?私もみかに我慢出来なくなりそうなので。(彼女から伝わる体温が上がる度に、自分も比例していて。その言葉はもう、口付けでは済まなくなることをはっきりと示唆していた。)みかが…欲しい。   (2014/4/27 02:05:54)

立花 みか♀2年い…言わないで…下さいっ…(自分でだった頬が赤くなってることも胸がドキドキして張り裂けそうなことももちろん自覚している。それでもそうさせている相手から指摘されれば恥ずかしくて。続けられた言葉…好きなだけ甘えさせてくれるなんて言葉を聞いてしまえば気持ちを伝えてしまいたいと心は揺れて。どうにかごまかそうとするも両手で頬を包まれれば視線を逃がすことができず、彼の視線に晒されたまま。僅かに唇を開いて)…好き…です…(蚊の鳴くような声で告げた。恥ずかしくてかぁっと頬に熱が集中するのが自分でも分かりながらもなんだか瞳に涙が溜まっていくのがわかって)私が…こんなに先輩のこと…大好きなんだからっ…先輩は私だけ…見てればいいんですっ…私が欲しいなら…先輩が好きなだけ…あげますからっ…(ぎゅっと先輩に抱き着けば緊張からか恥ずかしさからか身体が小刻みに震えていた。どこか掴みどころのない先輩を掴まえたくてぎゅっと腕に力を込めていきながら普段は見せない独占欲さえも吐露して)   (2014/4/27 02:14:54)

神崎優羽♂3(追い詰めたかのように、素直になる彼女。そしてその反応は顕著で、誰が見ても気付くだろうほどに女の子だった。いつもは元気な彼女がとても小さく見えて、所謂守ってあげたくなる、というもの。頬から手を離し、再び背中へと回すと、腕に力を込めてぎゅ、と抱き締めて。自分の肩の上へと彼女の頭を抱いて、そっと撫でながら)やっぱり私は意地悪なようですね。私もみかが好きでした…ずっと。(そう告げたのは狙わずとも耳元で。彼女からの言葉が嬉しかったのが声にも現れていただろうか。)知ってました?普段は各学年の風紀委員が自分の学年を見て回っていたのですよ。でも何故か…私が当番の日は決まって二年生の当番がお腹を壊して休んでしまうのです…何故なのでしょうね…。(くすっと微笑みながら、意味ありげそうに言うものの、そのままの意味だろう。彼女に会いたくて…。)なら私も同じことを…私がこれ程、みかのことを想っているのですから、みかは私だけを見ていなさい。分かりましたね?(拒否は受け付けない、とばかりに命令口調。そして、その答えを聞く前に彼女の唇を奪った。)   (2014/4/27 02:24:17)

立花 みか♀2年(ぎゅっと抱き着きながらもドキドキが止まらなくて。距離が近いぶんこの鼓動が彼にも聞こえてしまいそうで恥ずかしかった。ぎゅっと抱きしめられるのが単純に嬉しくて彼の肩へと頭を引き寄せられれば彼の首筋へと擦り寄った。)うん…先輩は意地悪です。だって…私の気持ち…知ってたでしょう?(己が好きになってしまうと駆け引きなどできない彼女は恐らくわかりやすかっただろう。それを自覚してか拗ねたように尋ねながらも、彼が告げた真実に彼を怒らせないようにしようとそっと自分に言い聞かせた。)わかり…(ましたというつもりだったのか、ませんというつもりだったのか…その言葉を最後まで続けられないまま塞がれた唇。それに応えるように受け入れればなんだか何も考えられなくて。もっと自分優位に事を進めたい気持ちはあるものの彼になら負けてもいいなんて思ってしまうのは惚れた弱みだろうか。)   (2014/4/27 02:39:02)

神崎優羽♂3(眈々と言葉を紡ぐ彼も、好意を寄せる人を抱き締め密着していて、冷静で居られるわけがなかった。それを顔に出さない所は彼らしいのかもしれないが、鼓動が早まるのは当たり前。思考も少しずつぼんやりとしてくるもの。少しずつ甘くなる雰囲気に酔い始めたのだろうか。)はい、知っていました。だからこそ、もっと自分のことを好きなんだ、と感じたくて。ですが、私だってずっとみかのこと、見てましたよ?(そして今も。彼女から目を離すことなく捉えたままで。彼女を想いながら、その目も腕も身体全てで彼女を愛おしんで。)返事は聞かなくても分かります…みかはもう、離しませんから、ね?言ったでしょう、覚悟してもらいます、って。みかのこと、貰いますね?(言葉通りに彼女を腕で包み込んだまま、もう一度口付ける。数度、彼女の唇を啄むと、舌で唇をなぞり、そっと割って侵入させる。彼女の舌を求めて…触れ合えば、それすらも離すまいと絡めて。)   (2014/4/27 02:48:31)

立花 みか♀2年(自分だけが一方的に彼のことを好きなのだと思っていた。外見は悪くないはずの自分が冗談でもいいよっても靡かない彼に僅かに絶望した時期もあったけれど諦めきれなくて。こうやって抱きしめられていることがなんだか信じられないような気分でほんの少し不安になればそっと彼に抱きつく腕に力を込めた。)先輩…大好きです。(思わず唇から零れた言葉、自然と零れてしまったそれに恥ずかしさを覚えれば取り繕う様に)えっと…ずっとって…いつからですか?(なんてしどろもどろになりながら質問を返した。彼の僅かな独占欲が嬉しくて顔を綻ばせていれば緩んだ唇に口づけられそのまま彼の舌が入ってくれば遠慮がちに舌を差し出せば絡め取られて)んっ…ふっ…んんっ…(鼻にかかるような吐息を漏らしながらその先を想像したのか身体の奥から甘い液がとろりと漏れるのが分かった。もっと彼が欲しくて自分からも唇を求めれば、気持ち良くてとろんとした表情を浮かべキスだけで達してしまいそうになりながらもそれをごまかすように彼の髪や首筋を撫でて)ふぁっ…先輩っ…   (2014/4/27 02:59:11)

神崎優羽♂3(こうして触れ合っているからだろうか、自然と自分への気持ちを言葉にしてくれる彼女に、頬が緩んでしまう。その言葉に応えるように、頭から背中まで大きく撫でては、彼女に笑顔を向けて。)はい、とても嬉しいですよ…明日になれば、また素直ではなくなりそうなので、今の内に沢山聞いておかないと…(確かにそうなりそうで、言っておきながら自分で笑ってしまい。そんな意地悪も、少しずつ自分の中で邪魔になってくる。もう、彼女のことしか考えられなくなっていて、周りなど見えるわけもなく。)分かりません…気付いたらみかのことばかり、見てました。いつの間にか、二年生の見回りも毎回変わってくれと頼んでいました。それが答えじゃ、ダメですか?(彼女の頬へ自分の頬を合わせて、少し戯れるように。みるみる湧いてくる、彼女への気持ちに、素直に)みか…好きですよ…(直ぐに口を塞いで、舌を絡め…長い時間を経たためか、何度も重ねるキス。もっと、と求めるように彼女の舌を絡め取り、擽るようになぞって。抑えられない気持ちが、その手を彼女の胸へと突き動かした。感触を確かめるよう、掌へと収めてそっと摑んでみる。)   (2014/4/27 03:08:31)

立花 みか♀2年(明日になれば…きっと自分はまた素直ではなくなってしまうだろう…彼もそれが分かっているのかくすりと笑うのがなんだか悔しくて…でもきっとその通りだから余計にもご菓子くて)もぅ…先輩は…(拗ねたように言いながらも自分が問うた言葉にきちんと返してくれる彼に嬉しさを隠せないまま)ふふっ…じゃあ、先輩は…覚えてられないくらい前から好きだったと…言うことですね?(なんて余裕な振りして言うも続けられた好きの言葉とキスに思考はすぐに解けて)んっ…先輩っ…(キスがこんなに気持ちいものだとは知らなかった。まだ直接触れられたわけでもないのに敏感な部分はしっとりと濡れ、何度もキスを繰り返しながらもどんどん自身が高まっていくのが分かった。不意に触れられた胸。服の上から触れられた更に敏感な部分は固く尖って主張を始めた。)せんぱぁいっ…(彼を呼ぶ声は驚くほど甘く、まるでおねだりをするようだっただろうか。こちらの我慢も限界なのかもっと触れて欲しくて思わず腰を揺らした。)   (2014/4/27 03:17:34)

神崎優羽♂3(なぜだろうか、今の彼女は全てが可愛らしい。その雰囲気はいつになく、甘えん坊のようで、見たことのない彼女に鼓動は早まるばかり。拗ねた言葉も子供のそれとは違う、確かな可愛さを感じて。)そうですよ、みかが可愛いから…ずっと前から夢中だったのです。みかよりも、ね?(愛おしい彼女を持ち上げたのか、本音か、そう告げた。彼女を膝に乗せた直ぐ後から、どことなく熱を感じていたが、今それをはっきりと感じた。彼女も求めてくれている、そう想えば我慢の必要もなくなる。ずっと想っていた彼女を自分のものにしてしまおうと、添えた手を確かに動かし始め、服の上からでも分かる大きな胸を揉みしだいた。)大きいですね、みか…それに熱くなってます。もう…濡れちゃいましたか?(まだキスしかしていないのに、と言いたげな表情で、我慢出来なさそうに腰を動かす彼女に足を少し上げて、膝でその部分を刺激してみた。そして彼女の制服のボタンを外し、ブラウスに手をかけ、目を見つめながらゆっくり、ゆっくりとボタンを一つずつ外し始めて)   (2014/4/27 03:26:41)

立花 みか♀2年もぉ…なんか…そこまで言われると…逆に…疑いたくなります。(なんて嬉しい癖にそんなことを言う自分はやはり素直ではないのだろうか。それともこれ以上好きになって彼に溺れないようにするための予防線か。)…でも…いつか…先輩のこと…メロメロにしてやるんですからねっ…(やっぱり自分の方が彼を好きな気がして悔しさからそんな風に宣戦布告。もっと私を好きになって…もっと先輩も余裕なんてなくなればいい…なんて願いながらも胸に触れられれば胸が揺れて恥ずかしい。大きいことは自慢でもありコンプレックスでもあって…それでも彼が触れてくれるなら自分の身体ももっと好きになれそうな気がした。)んっ…あっ…おっきいって…だって…勝手に…おっきくなっちゃったんですもんっ…あっ…いやっ…先輩言わないでっ…(濡れていることを指摘されれば恥ずかしくて顔を見られないように彼にぎゅっと抱き着いて彼の表情が何を言わんとしたいかを伝えてくれば居た堪れないほどに恥ずかしい。それでも、恥ずかしいのが気持ち良く感じてしまうのは己のM性だろうか。)   (2014/4/27 03:39:21)

立花 みか♀2年んっ…ああっ…膝で…ぐりぐりしないでっ…んっ…だめっ…先輩…見ないで…エッチな顔…見られるの恥ずかしい。(彼の視線に犯されるような感覚に赤らめた顔を背ければやけにゆっくりと外されるボタンをもどかしく感じながら己の淫乱さを自覚していた。)   (2014/4/27 03:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎優羽♂3さんが自動退室しました。  (2014/4/27 03:46:56)

おしらせ神崎優羽♂3さんが入室しました♪  (2014/4/27 03:49:28)

神崎優羽♂3(なぜだろうか、今の彼女は全てが可愛らしい。その雰囲気はいつになく、甘えん坊のようで、見たことのない彼女に鼓動は早まるばかり。拗ねた言葉も子供のそれとは違う、確かな可愛さを感じて。)そうですよ、みかが可愛いから…ずっと前から夢中だったのです。みかよりも、ね?(愛おしい彼女を持ち上げたのか、本音か、そう告げた。彼女を膝に乗せた直ぐ後から、どことなく熱を感じていたが、今それをはっきりと感じた。彼女も求めてくれている、そう想えば我慢の必要もなくなる。ずっと想っていた彼女を自分のものにしてしまおうと、添えた手を確かに動かし始め、服の上からでも分かる大きな胸を揉みしだいた。)大きいですね、みか…それに熱くなってます。もう…濡れちゃいましたか?(まだキスしかしていないのに、と言いたげな表情で、我慢出来なさそうに腰を動かす彼女に足を少し上げて、膝でその部分を刺激してみた。そして彼女の制服のボタンを外し、ブラウスに手をかけ、目を見つめながらゆっくり、ゆっくりとボタンを一つずつ外し始めて)   (2014/4/27 03:49:33)

神崎優羽♂3【焦ってコピペミス…(汗】   (2014/4/27 03:50:00)

神崎優羽♂3疑うのは自由ですが…私が好きなのはみかだけです。それに…もう夢中にさせられていますよ?メロメロ、です…(自分に似つかわしくない言葉も、それで彼女が安心するならと、少し躊躇いながら口にする。そもそも、もう自分に余裕なんて全くなく、目の前の彼女のことしか考えられない。それ程に夢中にさせているくせに、何を言っているんだ、と思いつつも、口にすることなく。ただ彼女へ気持ちを伝えていて。)ふふっ…脱がせますね?みかの全てが見たい…(脱がせると言いつつも、やはり教室。裸にさせるわけにもいかず、前をはだけさせるのみ。それでも彼女の下着が目に映ると、先程から主張を始めた自分のものも、十分に存在を示していて。ブラとの隙間から手を差し込むと、収まりきらない彼女の胸を堪能するよう、揉みながらブラを上に捲り上げた。)綺麗です、みか…どうして欲しい…ですか?(敢えて彼女に投げかけてみる。その間も、ダメだと言われながら膝でぐりぐりと彼女の下着越しに押し付けて。彼女が視線を解こうとすれば、追いかけて表情を眺めて。)   (2014/4/27 03:50:28)

神崎優羽♂3このままでは下着越しとはいえ…私の膝が濡れてしまいそうですね…だって、こんなに可愛い表情になってしまってますから…(可愛い、その言葉もえっちな表情と言っているようなもの。早く脱がせてほしい、早く触って欲しい、彼女のもどかしさが伝わる度に、彼女をにやにやと見つめてしまい。)   (2014/4/27 03:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/4/27 03:59:55)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/27 04:00:04)

立花 みか♀2年わっ…分かりましたっ…疑ってないですから…(なんだか、彼に似つかわしくない言葉が彼の口から紡がれていると思うとなんだか申し訳ないような、でもなんだか嬉しいような。己の身体は蕩けて今すぐにでも彼のモノで貫いて欲しいとさえ思うのに彼のゆっくりとした口調も行動も彼女を焦らすには十分でだった。そして確認を伴いながら制服を肌蹴させられるのさえ羞恥心が煽られて。むしろ何も言わずに脱がしてくれた方が恥ずかしくないかも知れない。なんて思いながらも彼の視線が胸に己に注がれているという事実だけで彼女の肌を泡立たせるには十分だった。)どうしてって…(そんなこと聞かれても恥ずかしくて答えられるはずもなくつつっと視線をそらすもそれすらも許されなくて。いろいろわかっていてそんなことをいう少々にやけ顔の彼を恨めしげに見つめ返しながらもしばらくあーとかうーとか言葉にならない声を発した後)先輩に…もっといっぱい触って欲しい…です。先輩の指で…あと…えっと…あの…先輩にも…気持ち良くなって欲しいです。(直接的な言葉は紡げずに伝わればいいとそっと口づけし彼の下唇を甘噛みして)   (2014/4/27 04:01:49)

神崎優羽♂3なら宜しい。(ただ一言、勝ち誇ったように彼女へ向けた。自分優位を今まで続けてきた彼女のそれを崩し、自分のことを想って素直にさせる、それがとても嬉しく、特別な気がして。もはや優位に立とうとする気が起きないほど、余裕もないのか、素直にされるがままで。それを良いことに、晒しされた胸を、その大きさから掌に収まりきらないながら、収めようと鷲掴みに、形が変わる程に揉み込んで。寂しそうな尖った先端を指で摘まんでこねながら、軽く引いたりと、表情を伺いながら可愛がって。)はい、私ももっと、いや…ずっとみかに触れていたい…気持ちいい、ですか…?ちゃんと私を感じてくださいね…   (2014/4/27 04:13:43)

神崎優羽♂3(逆の手で、彼女の太腿をゆるゆる、触れるか触れないか際どい加減で撫で回し、少し焦らして。下着の上からではなく、脇から指を差し込んで、割れ目へと這わす。)凄く熱くて…とろとろです。準備万端ですね、もう…私は後でここで気持ち良く、してくれるのでしょう?(先を想像させるかのように、割れ目をなぞっていた指がゆっくり中へと押し込んでいく。彼女からの口付けを受けながら、蕩けた表情で。私のものをこうやって入れるのです、とばかりに。)   (2014/4/27 04:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/4/27 04:22:28)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/27 04:24:33)

立花 みか♀2年あっ…んっ…やぁっ…先輩っ…(気持ちと身体を高められ敏感になった身体に与えられる刺激に身体を震わせながら相手の意のままに形を変える胸がとても厭らしく見えた。表情を見られながら先端を弄られれば余計に身体が疼いて)んっ…先輩…見ちゃだめっ…(つんと痛いほどに立ち上がった乳首が切なくて、びしょびしょに濡れた下着の近く、太腿を撫でられれば背筋がぞわぞわして思わず背をのけぞらせた。)んっ…先輩…やっ…だめっ…(彼の指が割れ目へと這うように動けばすっかり濡れて秘裂の形を浮き上がらせた下着が余計に卑猥に見せてゆっくりと中へと指が入ってくれば小さく息をついてそれを受け入れながらも、指が進んでいくたびにあがる水音が恥ずかしくて耳を塞ぎたくなりながら思わず、硬くなり己の下で主張している彼のモノをそっと撫でた)先輩…お願い…そんなに焦らされたら…もぅ…いっちゃいます…(情けなくもそう告げればびくびくと身体を震わせ限界を知らせて。)   (2014/4/27 04:26:37)

神崎優羽♂3(甘い声をあげながら、素直すぎるほどに反応を示す彼女の身体。可愛い顔にスタイルもよく、綺麗な身体。元気でとても良い子。その上、隠しきれない淫乱な身体に、ぞくりと支配欲のようなものが湧いてくる。めちゃくちゃに可愛がって自分のものに、そんなことを考えていると、与える刺激も強くなり始める。中へ収めた指を引き抜き、蜜の絡んだぬるぬるなまま、秘芽を撫でる。もう達しそう、という彼女を更に高めるように。)まだいってはいけません…私のここで、いってくださいね?(彼女に撫でられれば、その主張は痛いほどに。ファスナーを下ろし、それを解放するように取り出して。はだけた彼女を眺めて、もう我慢はできないと、下着をずらして、彼女の秘部へと押し当てた。)みかと繋がりたい…です。みかも欲しいでしょう?私のことも、名前で呼んでもらえますか?(彼女の下で、秘部へ擦り付けながら、呼んでもらえるのを待つ。それも焦らしでしかないだろうが。)   (2014/4/27 04:36:18)

立花 みか♀2年はぁっ…んんっ…ああっ…(思わず大きな声が出て慌てて口を掌で抑えて耳を澄ませて辺りを伺う。まだ学園には人がいるのであろう遠くの方で話し声が聞こえれば、身体の中がまたぎゅっと締まるのが分かった。もう自分の思う様にならない身体をどうにか堪えていれば指が引き抜かれ小さなぴくぴくという刺激にどうにか堪える。達してはいけないなんていうなら触らないで欲しい。そんな思いも甘い吐息と声をあげるしかできない唇はそれを告げることができなくて。)はぁっ…ああっ…(ただ、呼吸を荒くしながらも彼の問いにこくんと頷けば遠慮がちに彼の名を呼んで)…優羽…先輩っ…(擦りつけられるそれが熱くて思わず腰を引いてしまいながらも愛液で濡れそぼったそこは少し角度を変えれば入ってしまいそうで)ゆうっ…せんぱっ…早く…お願い…もぅ…(我慢できない…そんな声にならない声をあげれば自ら腰を浮かせ彼のモノへと秘裂を擦りつけた。)んっ…だめっ…いっちゃっ…やぁっ…せんぱぁいっ…   (2014/4/27 04:45:59)

神崎優羽♂3少し静かにしないと、聞かれてしまいますね…他の人にこんな可愛いみかを見せたくありませんので…(一際大きい声を上げた彼女に、声をあげさせた張本人がそれを棚に上げて注意する。少し独占欲も見せながら。そして、じっと彼女の目を見据えて)ありがとう…みか。もう我慢する必要はありませんからね?好きですよ、みか…(そう告ると、自分からも擦り付けるほど我慢できないのだろう彼女の中へ、もう達する寸前にも関わらず、ずしん、と一気に奥まで満たして。同時に声を響かせないように口付けて塞ぐ。達するのを耐えて居たからか、中は蠢いて、吸い付くように締め付けてくる。中で包み込まれながら、彼女をその腕で包み込んで。彼女を求める一心で、身体が、胸が大きく揺れるよう下から突き上げる。彼女の奥まで全てを自分で埋め尽くすように。所謂、対面座位で、身体全てが密着するように抱き締めて口付けて。少しも離したくはないと。)   (2014/4/27 04:55:10)

立花 みか♀2年んんっ…ああっ…はぁっ…んっ…(掌の下でくぐもった声をあげながらも声を注意されれば一生懸命に我慢しながら恨めしげに彼を見つめた。彼のモノが淫芽に触れれば思わず唇から手を離し、彼に縋り付くようにして快楽に耐え声を我慢して。聞こえた来た好きの言葉に私も…と答えようとした瞬間に一気に奥まで貫かれればあまりの衝撃に息を詰まらせ、背中を反らせば全身に力が入り脚のつま先も思わず浮かせて。悲鳴のような声をあげてしまう前に塞がれた唇はどうにか他の生徒に知られる…という意味では助かったものの、貫かれた身体は助かるわけもなくその衝撃で身体を小刻みに震わせながら深く達して。生理的に零れ落ちる涙を拭うこともせず、彼の肩をぎゅっと握りながら意識だけは飛ばさないように耐えていた)はぁっん…んんっ…んっ…(唇を塞がれたままふるふると頭を振ってダメだと伝える。達したばかりで突き上げられれば怖いほどの快感が身体を駆け巡って)んっ…だめぇっ…先輩っ…神崎先輩…おかしくなっちゃうっ…(身体を揺さぶられながらキスの合間に伝えるもどれほど効果があるだろうか。)   (2014/4/27 05:07:07)

神崎優羽♂3ん、んんっ…みか…凄く気持ちいいですよ、キツくて…可愛い…いってくれたのですね?(予想は出来ていたが、実際に彼女の芯まで貫けば、同時に痛いほどの締め付けが。自分で達してもらえた喜びと、彼女の可愛さからとても気持ちが満たされて行く。溢れる涙を、頬へ口付け、軽く下を這わせて拭って。)繋がってしまいましたね…風紀委員、クビになってしまいます…(そんな冗談を言いながら、表情は幸せそうで。このままずっと彼女の中にいたい、そう思えるほど。すぐにまた、唇を塞いで、舌を絡める。二人の唾液で水音がたつほど、交換するような濃いキスで。達したばかりの彼女を、もっと自分を感じて欲しいと、壁を擦りながら何度も突き上げる。)私のことを名前で呼ばなかったお仕置き…ですね。私のことだけ考えて、おかしくなってください…(名前で呼ぶことに慣れていないからか、咄嗟に苗字で呼ばれたことを指摘して。おかしくなっちゃう、そんな可愛いことを言われたら止めることなど出来ず、片手を胸元へ、硬く主張した先端を弾きながら、もう片手で背中を撫でて。下から問答無用に彼女を愛した。)   (2014/4/27 05:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/4/27 05:27:14)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/27 05:27:20)

立花 みか♀2年やっ…言わないでっ…下さい(達したことを指摘されるのはすごく恥ずかしい。風紀委員がこんなことして…なんて言ってやりたいのにそんな暇も余裕さえも与えられず何度も突き上げられれば限界とばかりにいやいやと首を振って)はぁっ…だめっ…そんなっ…激しいっ…ああっ…先輩っ…ほんとに…だめぇっ…(お仕置きの言葉も聞こえているのにそれを理解すらする余裕がなくて。彼の事以外何も考えられないままキスの合間に甘い声をあげ。互いの荒い息遣いや水音…そして独特の匂いにあてられて、追い打ちをかけるような彼の腰の動きに意識がまるごと持っていかれそうになりながら必死でしがみつく)ふっ…ああっ…ダメっ…だめぇっ…いっちゃう…ああっ…おかしくなっちゃ…あんっ…はぁん…助けてせんぱいっ…ひぁっ…ああっそんなに…激しくしちゃ…だめぇっ…(なんて言いながら盛大に達すれば中にいる彼のものをぎゅうぎゅうと締め付けては身体をびくびくと震わせ…それが落ち着いけばやっと彼に身体を甘えるように預けて)   (2014/4/27 05:29:42)

立花 みか♀2年もぅ…先輩の…えっち…先輩のせいで…もぅ立てない。(腰に身体に力が入らない。腕をあげるのさえも億劫に感じれば首筋に顔を埋めまだ荒い息を整えながらも文句をひとつ零した。)   (2014/4/27 05:30:58)

神崎優羽♂3すみません、止まらなくて…可愛すぎるからもっと欲しくなる…(ダメだと伝える彼女をよそに、熱を帯びたものは彼女の中で快楽に飲まれ、抑えることも出来なくて。何度も収縮を繰り返す彼女に、込み上げてくるものを感じながら、彼女を求める気持ちは留まることを知らず、無意識に腰は動き続ける。)大丈夫…離したりしないので…それに、私ももう…(脳に直接響くような彼女の甘い声に、みるみると蕩けさせられ、その甘い雰囲気に飲まれたせいか、呆気なく限界は近付いてくる。それでも、まだ繋がっていたいという気持ちからか、彼女の奥を求めて動いては、強く強く抱き締めて。)ダメ、です…そんなに締め付けたら…あぁ、…んんっ、…(千切られる、と思えるほどの締め付けに、搾り取られる錯覚に陥る。彼女が達している中、その締め付けに限界を迎えていた彼も同じく達してしまう。彼女に包まれたまま、彼女への欲望を十分に吐き出して。力が抜けたのか、彼女の身体を支えながら、荒い息のまま)私も少し、立てないかもしれません…もう少し、一緒に居ましょう?ちゃんとお家まで送りますので…(まだ離すつもりはないと、繋がったまま彼女を抱いて、指で顎を持ち上げ口付けた)   (2014/4/27 05:42:00)

神崎優羽♂3【そろそろ眠気に攫われてしまいそうでしょうか?】   (2014/4/27 05:43:18)

立花 みか♀2年【えっと…7時くらいまでならいけそうですが、何かしたいことでも?もしかして…先輩の絶倫(コラ】   (2014/4/27 05:44:28)

神崎優羽♂3【ただこのままのんびり余韻に浸ろうかな、と。無理はしないでくださいね?立花さんが望むなら何度でも…(ぁ 】   (2014/4/27 05:45:28)

立花 みか♀2年(労いのような口付けをひとつもらい互いにゆっくりと呼吸を整えていれば、込み上げる羞恥心に思い出したように顔が赤くなる。恥ずかしくて何も言えないでいるのに、どうしてか彼の顔が見たくて。彼に預けていた頭を上げれば上半身を起して彼を見つめた)かん…じゃなくて…えっと…優羽先輩?(気持ちも落ち着いた今、名前を呼ぶのはちょっと恥ずかしい。だけど先輩をじーっと見つめればなぜか小さく笑って)ふふっ…なんか…うん。学校で…先輩とエッチしちゃうなんて思いませんでした。先輩、風紀委員なのにこんなことしていけないんだー。(相手をからかいながらも、こんな風に振る舞っていないと恥ずかしくて死んでしまいそうで照れ隠しにそんな話題を持ち出しながら指先で彼の頬に触れて)先輩…ありがと。   (2014/4/27 05:52:05)

立花 みか♀2年【了解ですー。あまーいの?期待してますw いえいえー。もうおなかいっぱいでございますw】   (2014/4/27 05:53:11)

神崎優羽♂3(彼女との甘い時間を過ごし、えっちを終えれば、少しずつ冷静になる思考は普段の二人へと気持ちだけ強引に戻し始める。火照ったままの身体も、繋がったままの秘部も、乱れた服装もそのままに。その気恥ずかしさもあるが、それでも彼女とこうなれたことで満たされた気持ちの方が大きくて。見るからに照れている彼女の頭を撫でて。)またそんなことを…からかっていると、おかしく、しちゃいますよ?(どこか余裕が戻り始めた彼女を下から突き上げ、未だ繋がっていることを思い出させて。にこっと、微笑んで彼女を膝から下ろす。乱れた制服を敢えて彼が着せてあげたのも、羞恥を煽るだろうか。そうして再び彼女を膝の上に乗せ直して。)しちゃい…ましたね。明日からまた普通に戻ると思うと、少し寂しいですが。甘えん坊なとこ、とっても可愛かったので…(そう耳元で囁いたのは、弱味を握ったかのような言い方で。ありがとうとお礼を言われ、目を細めながら。)次、また私の当番の時は…いえ、何でもありません。大好きですよ、みか…(何を言おうとしたのか、彼自身もうやむやで、誤魔化しながら、普段通りに戻った中で、躊躇いもなく彼女へ気持ちを告げ直した。)   (2014/4/27 06:01:33)

立花 みか♀2年(悶えたくなる程恥ずかしい。行為の最中に分泌される何かがきっと引いたのであれば彼の膝の上にいること自体も恥ずかしい。だけど暴れるわけにもいかず、頭を撫でられればやっぱり嬉しくて)なっ…先輩…(繋がったまま突き上げられればぱくぱくと口を動かし声にならない声をあげて)な、な、なにいっちゃってるんですか?もぅ…おかしくなんてなりませんもん。(ぷいとそっぽを向いたのは気持ち良くされすぎて悔しいのと恥ずかしいから。服も彼に直してもらえばなんとも言えぬ敗北感。決して嫌な気持ちではないけれどどこか負けた気がして悔しくて。)でも…先輩が甘えて欲しいなら…たまーには甘えてあげてもいいですよ?(可愛いの言葉は聞こえないふりをしながらも意味深な言葉に反応しちゃいけないと思いつつも反応してしまって)まさか…また…学校でなんてそんなにダメですからね?あ、はい。私も大好きです。(不意に言われた好きの言葉に柄にもなく緊張して答えた。)   (2014/4/27 06:10:35)

神崎優羽♂3(甘えん坊の彼女も可愛いが、そもそも好きになったのはこの明るい彼女。どちらでも好きなことには変わりないと、悔しそうな、恥ずかしそうな彼女を眺めて。)ふふっ、でも言ってましたよ?こんなに先輩のこと好きなんだから、私だけ見てればいい、とか、私のこと好きなだけあげます、とか…録音しておけば良かったです。(堪えきれないような笑顔で、頭に手をおいて彼女を見つめた。そんなに自分のことが好きなんだな、と少し首を傾げて。)だから、寂しくなったり甘えたくなったら、いつでもお待ちしていますよ?だって、私はみかだけを見ていますので。(そして続いた言葉は、予想してなかったもの。自分はそんなつもりで言った訳では無かったので、くすっと声を漏らして。)もう次のえっちのこと考えているのですか?心配しなくとも…当分、お預けです。(つん、と額を付いてそう告げると、彼女を抱いて立ち上がらせて、彼女の鞄を持ち、自分の教室へ。そうして身支度を済ませると二人で仲良く…多少からかいながら?帰っていった。)   (2014/4/27 06:20:43)

神崎優羽♂3【と、勝手に〆てしまいました。笑 とても長く拘束してしまいましたが、楽しかったです。】   (2014/4/27 06:21:36)

立花 みか♀2年【〆ありがとうございましたー。お預けなんて酷いじゃないですかwと抗議しつつこちらこそ長時間ありがとうございました。とっても楽しかったです♪】   (2014/4/27 06:22:39)

神崎優羽♂3【ほんと、普段と違う立花さんが楽しかったです。お預けは立花さん次第で?解除になるかも、ということでwはい、またタイミングが合えば構ってやってください。】   (2014/4/27 06:23:54)

立花 みか♀2年【私も書いてて思った以上に女の子になってしまってびっくりでしたw それでは次は私らしく?襲いに行きますw はい。こちらこそぜひともお願いします。】   (2014/4/27 06:25:11)

神崎優羽♂3【あはは、可愛かったですよ。はい、お待ちしていますね。では、PLしていてもあれなので、もう落ちられます?それとも雑談寄りますか?】   (2014/4/27 06:26:11)

立花 みか♀2年【そう思ってもらえたなら良かったです。んーそうですね。お客様がいらっしゃるのでちょっとだけ立ち寄ろうかと。】   (2014/4/27 06:27:28)

神崎優羽♂3【はい、分かりましたー。では、此方お疲れ様でした。】   (2014/4/27 06:27:53)

立花 みか♀2年【はい。お疲れ様でした。ありがとうございましたー。】   (2014/4/27 06:28:10)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/4/27 06:28:20)

おしらせ神崎優羽♂3さんが退室しました。  (2014/4/27 06:28:36)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2014/4/27 15:19:11)

野中 祐平♂3年【お、昨夜のが……プレッシャー(?) では待ち合わせということで】   (2014/4/27 15:19:30)

野中 祐平♂3年【それではいらっしゃるのを待ちつつ、先行投下しちゃいましょう】   (2014/4/27 15:22:13)

野中 祐平♂3年(部活も全休となった日曜の午後。練習はなくとも晴天に誘われてしまえば身体を動かしたい衝動には敵わない。ややゆったりとした動きやすいTシャツとハーフパンツを身につけ、髪をかきあげるヘアバンドにまでたっぷりと汗をかいてくるとラケットを片手に下げて部室まで戻ってきた。部室棟にも部室はあるが、コートの隅に用具室として建てられた小さな建物にも古い部室が有り、コートに近い分便利に使われていて)――みんなも出てくれば良いのに。(部員の大半を呆れさせる練習の虫はそんなことを呟くと小さな奇跡を願いながら部室の入口に向かい、建物の角を曲がろう)   (2014/4/27 15:22:16)

おしらせ西島奈緒♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/27 15:25:09)

西島奈緒♀1年(新入部員でチヤホヤされて、知らない環境と人間関係に浮足立って…という時期も過ぎつつある初夏の気配。テニスコート近くの倉庫兼簡易部室(?)。そう広くも狭くもない室内は、古くて土臭いような、運動部らしい空気が溜まっていて外の陽光と対照的に薄暗い。その床に屈んで古ぼけたダンボールを漁る人影がひとつ。)…、っとー…――はッ、これ!?(テニスの練習着ではなく体育の授業でも使うジャージを穿いて、白いTシャツの左胸には真新しい刺繍で’西島’と書いてある。そんな一年女子が見つけた何かを手にしては、短いポニーテールを跳ねさせ立ち上がる。)っの、野!野田!……のだ?なーんだ、野田か。   (2014/4/27 15:29:21)

野中 祐平♂3年……あれっ。(部室の入口の傍まで寄ると訝しげに小声で呟く。確かに閉めていったはずの扉が開いていて、軽く首をかしげながらも誰が居るのかと好奇心と悪戯心に誘われそっと扉を押した。音もなく部室内に忍び込み、見つけたのは小さく無防備な後姿。ラケットを音立てぬよう入口に立てかけ、意地悪な笑みと共に足音忍ばせ背後へと向けて歩みだす)――だーれだっ!(入部して1ヶ月程度の後輩、その肢体に両腕を回し、放った言葉の本来の意図とは異なり伸ばした腕は彼女の双丘を汗ばんだ大きな掌で包み込み)   (2014/4/27 15:35:39)

西島奈緒♀1年(持っていたのはTシャツ型のテニスウェア。卒業生か、あるいはまだ把握し切れていない先輩部員のものだろう。持主の苗字「野」の字に一瞬輝いた目はすぐに気抜けた半眼となり、軽く畳んで棚へ――と手を動かした矢先だったろう)ふぉあ!!(びょん、と全身が跳ねた所為で余計に密着度を増しそうないたずらな掌。入部以来、耳をそばだて一音も聞き逃すまいとしていたその声は。間違いなくあの先輩の体温は背中に直接伝わりそうなこの距離でここは密室でそして何で今日自分がここにいるかというと暇なら片付けをと女子の先輩に言われたからで)――っそ、それは先輩の嫁だからです!(心臓は早鐘。耳に届いた自分の声はもはや何を言っているのかわからないけれども)   (2014/4/27 15:51:43)

野中 祐平♂3年――っ!?(両手に感じる柔らかな感触。それ以上に突飛な後輩の言葉。膨らみに当てた両手で何をしようとしていたかも忘れ、思考の固まった脳内にじわじわと侵入してくる言葉をようやく認識すると大きく息を吐き出して笑い出そう)ハハハッ――そりゃいいや。西島が、嫁かぁ……くくっ…(けたましく笑い声立てた後も込み上げる可笑しさは止まず、せっかく触れた手も離して腹を押さえてその場に屈みこむ。少し目線を上げれば後輩の臀部が目に映るだろう状況であっても視線向けることなく、笑い堪えるのと交互に「それは良い」と繰り返し呟きながら目の端には涙浮かべて)   (2014/4/27 15:58:45)

西島奈緒♀1年…あ、あれ…?(爪先立ちそうな硬直直立姿勢を崩せないままでも、間近に感じていた体温が離れていけば緩やかに平静さを取り戻す。「だーれだ」という問いの正解は「野中先輩」だったはず。けれど緩慢に振り返り見下ろせば不正解を咎める様子はなくて)嫁です?よめー。野中先輩の嫁ー…。(相手にも自分にも、確かめるように噛みしめるように繰り返す単語は、『今期の嫁は○○!』と二次元に向かって鼻息を荒くする大きいお友達のソレ。先輩の機嫌を損ねてないと察すればその場にしゃがんで目線を揃え、涙目を覗いて嬉しげに笑って)   (2014/4/27 16:14:19)

野中 祐平♂3年ちょ、待って、西島……腹痛ぃ…。(あまりに笑い過ぎてもはや腹筋だけでなく息も苦しい。大きく肩を震わせ、どうにか呼吸落ち着かせようとするも追い討ちを掛ける彼女の言葉が去りかけた波を寄せては返し苦しめる。それでもようやく落ち着くと困ったような笑み浮かべたまま顔をあげて後輩を見よう)――西島お前、可愛いだけじゃなくて、こんなに面白いやつだったんだな。(仮に三年男子の間で1年生ドラフトなんてものがあったとすれば、まず上位で指名しただろう可愛い後輩。そのキャラの破壊力の高さにしみじみと呟き、彼女の頭に掌置いて優しく撫でた。音を立てぬため薄く開けたままだった部室の扉はいつしか風に吹かれてピッタリと閉まっていて……)   (2014/4/27 16:22:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西島奈緒♀1年さんが自動退室しました。  (2014/4/27 16:34:35)

おしらせ西島奈緒♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/27 16:34:43)

西島奈緒♀1年【恐れていたことが…!すいません】   (2014/4/27 16:35:05)

野中 祐平♂3年【どんまいです。】   (2014/4/27 16:35:40)

西島奈緒♀1年普通です。(大いにウケている様子の相手よりも、おそらくはこちらの方がだいぶ真剣な目をして、告げられた評価に瞬きする。そして、至極当然という風に、自信たっぷりの呼気を鼻から押し出して言いきった。先輩に対して抱く自分のもろもろが世間一般においてもそうだと信じているのかもしれない。)…でもこれは野田先輩という人のでした。(抱えるようにして丸まっていたテニスウェアを再びひろげてかざし、またすぐに畳む。せっかく伸ばされた手を妨害するわけにはいかないのであるからして、人恋しがる動物的な素振りで緩く眼を閉じては、載せられた掌に向けて軽く伸びあがり頭頂を押し付ける。自分の口からは満足気な笑気が漏れだして、たぶん、むふふ、とか、ぬふふ、とか聞こえるんだろう。)   (2014/4/27 16:42:47)

野中 祐平♂3年んっ……普通だね、普通。(後輩がそう主張するならばそれでよし。相槌打って同意し、撫でられることを歓迎しているような彼女の仕草に応えて更に髪を撫でまわす。自身間違えられた経験もある卒業生の名入りTシャツ、彼女はそれで何をする気だったのだろうかと困惑の先輩は後輩の零す笑い声にもどう収拾したものかと戸惑いを浮かべて)――あー、西島。そうだ、練習。いい嫁になる為の練習!(さっそく殺し文句を使い、彼女の意識をTシャツから逸らさせ、あった場所へ戻すように指を差す。猫派ながら犬に向かって「ハウス」と躾けてる気分にもなりながら、唐突に踵を返すと入口の扉をあけて外へ出ていった)――ただいまー。あぁ……練習疲れたよ。(部屋を出たのは一瞬。外から閉じた扉をすぐに開き、部室内へ戻ると再び扉を閉じる。何をやってるんだと我ながら思うが、やれば案外楽しくなってくる。所謂新婚さんごっこ、滑らなければ良いと思いつつ、後輩がどんな反応を見せるか楽しみに思うと自然と笑みが零れよう)   (2014/4/27 16:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西島奈緒♀1年さんが自動退室しました。  (2014/4/27 17:02:48)

おしらせ西島奈緒♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/27 17:02:54)

西島奈緒♀1年【ぐぬぬ。失礼しました】   (2014/4/27 17:03:10)

西島奈緒♀1年いい嫁!(たとえ、結った髪の根元が乱れようと構わない。そんな勢いで甘えていた顔をあげる。そして示された指を視線で追いかけ意図を汲めば、しゃっきりと立ち上がって畳んだ服を棚に置き軽く叩くようにして。振り返る一瞬で先輩の姿が外に消えると、戸惑いと寂しさに眉尻を下げたが)――った、ただいま…あ!お帰りなさい先輩、せんぱい、えーと、せんぱいお風呂にします?ご飯にします?ご飯は好物のハンバー、グ?(何が始まったのか。幼少の経験がこんなところで役に立つ、のだろうか。しかも、リサーチ不足の好物は疑問形。ままごとの開始から棒読みの台詞を重ねていれば、不意に思い出すテレビの中の新婚の風景。)あなた、わ、す、れ、も、の。(チュ、などと唇を尖らせた。いってらっしゃい)   (2014/4/27 17:15:13)

野中 祐平♂3年西島はただいまじゃないだろ。(こちらの言葉に釣られたのか、片付けてきたからなのか、慌てて言い直す後輩の姿に溢れる笑みは隠せない。玄関と化した打ちっぱなしの床の上、後輩の傍までゆっくりと近づいたもののラケットは入口に置きっぱなしで特に預けるものも無い)――あ、ハンバーグ好き。(やっぱり肉は好き。現物が存在しなくても彼女の告げた献立に目を大きくして喜ぶ。下手な演技のようなたどたどしい後輩の言葉に反してこちらは自然と言葉を紡ぎ、尖らせた唇になんら疑問を抱くことなく自身の唇を重ねた。軽く押し付けるように短い口付けをして、部室の奥へと歩み進めるとやや古めかしい二人掛けのソファに腰を下ろした。ほぼ三年生用と化したソファの上、上体屈めて足元に手を伸ばすと左右のシューズの紐を緩めていき)   (2014/4/27 17:25:15)

野中 祐平♂3年【時間気をつけてねー】   (2014/4/27 17:40:11)

西島奈緒♀1年(気負いもなく交わされた軽い接触は温度も湿度も感じる暇なく一瞬で。それでもはしゃいだ指が唇を押さえて余韻を閉じ込める。)…チュウした……(口元隠したままひとり呟き、あてずっぽうの献立が受け入れられたのと合わせてひたすらに嬉しがって、もじもじと、その場で身をくねらせていた。きっと何度繰り返そうとそうなってしまうのだ。)っあ、ストレッチとかマッサージのが良かったですか?足パンパン?(靴紐を解く姿に、弾かれたように我に帰る。ままごとの続きのようでいて、運動部の後輩に戻りつつもあり。迷いながらも共演者の足元に跪いて問うた。)   (2014/4/27 17:44:44)

野中 祐平♂3年もっとする?(夫との初めてのキスに感動したような妻の呟きを耳ざとく聞きとめ、もちろん一回きりのつもりもなければからかいの色も少々混ぜて提案する。慌てて足元へ寄る後輩に俯いた視線を僅かに持ち上げ、そのまま彼女の脇と腰に腕を回すと己の腿の上に抱き上げてしまおう)――それは部活の時で良いよ。(自主練程度であれば必要ないとやんわり断り、抱き上げた後輩の背中を撫でるようにしながらより近づくように引き寄せる。密着した二人の上体に挟まれた柔らかな膨らみが小柄な見た目の印象以上に大きいのが嬉しい。大きな掌で彼女が後ろに倒れてしまわぬよう背中を支え、もう一方の手で首の裏あたりに触れ広げた指で何度も優しく擦りながらもう一度、今度はしっかりと長く唇を重ねようとして)   (2014/4/27 17:54:30)

野中 祐平♂3年【すいません、少々退席します】   (2014/4/27 18:06:28)

西島奈緒♀1年【はい。背後ご無理なさらずにー】   (2014/4/27 18:07:27)

西島奈緒♀1年(この場合、姫抱きのように横を向くべきか、もったいぶらずに先輩の太腿を跨いでしまおうか――抱き起こされ引き寄せられながらそんなことを考えていた。身を強張らせたのは気取られぬほどの僅かな間で、あとは抵抗する理由もある筈はなく、結果、ハの字に開いた腿の内側で先輩の胴を挟み込み、若干コンプレックスの豊かな臀部で彼の脚の上に座り込むことになる。)いい嫁?(イコール、いい後輩でもありたい。望まれることと望むことが重なるならラッキーとばかり、顔の距離を詰めた。少し触れて離し、再び触れて。軽い口付けを数度堪能しながら、首裏のくすぐったさに肩をすくめて)   (2014/4/27 18:09:11)

野中 祐平♂3年【戻りましたー】   (2014/4/27 18:12:15)

野中 祐平♂3年(充分に積極的と取れる仕草で跨ってきた後輩。同じく積極的に重ねてこようとする唇にされるがまま受けとめて応える。彼女の方からしっかりと体を預けてくれると替わりに背中へ触れていた掌を下し、少々いやらしすぎる手つきでジャージ越しにも肉付きの良さそうな臀部を撫で回そう)……努力と献身次第。(今にして思えばやや方向性におかしな点もあった部活動での熱心な態度は既に充分なほど及第点は満たしている。けれど焦らすようにもったいつけるように、言葉では合格点出すことなく彼女の唇塞ぐと伸ばした舌先でこじあけるように口内を目指していく。アルファベットの3つ目まで、当然のように今この場で進んでしまおうと思っていれば、深い口付けを求めながら片手を後輩の膨らみに這わせてじわりと五指に力を篭めよう)   (2014/4/27 18:20:56)

2014年04月26日 02時06分 ~ 2014年04月27日 18時20分 の過去ログ
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