「屋上の空」の過去ログ
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2014年04月12日 16時02分 ~ 2014年04月28日 21時45分 の過去ログ
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中川 汐音♀高2 | > | はい、おばあちゃんは気を付けますー…ッて、誰が還暦だー!変なこと瑚玻紅ちゃんに吹き込むんじゃありませんっ!(ムクリと起き上がればプイっと横を向き、腕を組み、さらにはホッペを膨らませて拗ねているらしい。)瑚玻紅ちゃんも、コイツの言うことをあんまり信じると痛い目見るぞ。 (2014/4/12 16:02:56) |
漆原 和弥♂2年 | > | そうだなー。とりあえず汐音は自由奔放ってカテゴリ作って変更しとくわ…。こんなに面白いやつだとは知らなかった。中川汐音(60)って書いとこ。(瑚玻紅と並んで汐音の様子をつぶさに観察する)おおー、清々しいノリツッコミだな!今日初めて名前を知った相手をコイツ呼ばわりとはなかなか豪胆な…。(拗ねたように背中を向けてしまった汐音を見てやれやれと微笑み、どうしたものかと瑚玻紅に相談するような視線を投げかける) (2014/4/12 16:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。 (2014/4/12 16:14:02) |
おしらせ | > | 成宮瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/12 16:14:22) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | 【さっき教えていただいたのに生かせませんでした…orz もう少しお待ちください……。】 (2014/4/12 16:15:13) |
中川 汐音♀高2 | > | 【お気になさらずー】 (2014/4/12 16:17:15) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | (ツッコミとともに起き上がるその勢いには少し驚き、後ろに倒れそうになるのをよろよろしながら耐え、膝を抱えてしゃがみ直して。頬を膨らませた表情は年上なのに子供の様で。でも一つしか違わないのだからそんなものかと思えばやはり微笑ましくて……。困ったように向けられた漆原先輩の視線に気づいて微笑んで。)すみません,冗談ですよ。お昼寝も気持ちいいですけど、折角ベンチもありますし、一緒に座りませんか?(後ろのベンチを指さして誘ってみる。) (2014/4/12 16:20:16) |
中川 汐音♀高2 | > | ふふっ、そんなに怒ってないしぃ。(さっきまでのお怒りモードも、可愛い後輩に言われると収まってきて、というかご機嫌になったりして。皆に単純な奴、と言われるのも納得がいくものである。言われた通りベンチに座り、足をパタパタやってみる。) (2014/4/12 16:25:45) |
漆原 和弥♂2年 | > | なんか瑚玻紅の方がお姉さんみたいだな…。おーい、汐音。機嫌直せよー。(汐音を優しく見守る目には、なんだか母性のようなものを感じる。あれ、そうすると俺が父親で汐音が娘ってシチュエーション?膨らんだおかしな妄想をぶんぶん頭を振って振り払う)おぉ、汐音は立ち直り早えーな。えらいえらい。さて…と。(二人の傍から立ち上がり、自販機で缶のホットミルクティーを二つ買う。一つは瑚玻紅に、もう一つはベンチで機嫌よく足をバタバタさせてる汐音に手渡して)俺、そろそろ行くわ。お前らはもう少しゆっくりしてくといい。じゃーな、またそのうち。(ひらひらと手を振って、屋上の扉を出て行く。きっと他の喫煙スポットに向かったのだろう)【そろそろ背後が忙しいので、俺はこれにて失礼させて頂きますね。のんびりできて楽しかったです。ではまた~】 (2014/4/12 16:29:04) |
おしらせ | > | 漆原 和弥♂2年さんが退室しました。 (2014/4/12 16:29:14) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | 【お疲れ様でした~こちらも楽しかったです。機会がありましたら是非また。】 (2014/4/12 16:30:38) |
おしらせ | > | 中川 汐音♀高2さんが退室しました。 (2014/4/12 16:36:06) |
おしらせ | > | 中川 汐音♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/12 16:36:12) |
中川 汐音♀高2 | > | 【固まったので、一旦落ちました…汗】 (2014/4/12 16:36:37) |
中川 汐音♀高2 | > | 【続けますか~?】 (2014/4/12 16:38:17) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | (予想以上に立ち直り早く、椅子に腰掛けたた先輩を追って隣に座り。二人座ったベンチにもう一人は辛いかな?と、漆原先輩に視線を向ければ見えたのは自動販売機の方に向かう背中。戻ってくれば渡してくれたミルクティーの缶。)あ、ご馳走差です~はい、またいつか。(両手でその温かさを感じながら立ち去ってゆく漆原先輩先輩にお礼を述べて。隣の中川先輩に向き直り)ミルクティー、美味しそうですね。少し喉乾いてたから嬉しい……。(ふふ、と微笑んで缶を開け) (2014/4/12 16:38:46) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | 【おかえりなさい~。私はまだ大丈夫ですが、お時間でしたらそろそろ〆ましょうか?】 (2014/4/12 16:39:53) |
中川 汐音♀高2 | > | おー、ありがとさん。さいならー。(軽い挨拶だけど嫌ってる、とかではなく。普段からこういう性格なのである。缶を開け、ミルクティーを一口飲めば夕焼けに染まる空を見上げた)【時間は全然大丈夫ですー。】 (2014/4/12 16:42:20) |
中川 汐音♀高2 | > | 【わーわー、romさんいっぱい。】 (2014/4/12 16:43:58) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | 【よかった(笑)ではもう少しご一緒させてください!】 (2014/4/12 16:43:58) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | 【多いですね~(笑)よろしかったらROMさんも……】 (2014/4/12 16:45:31) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | (普段はあっさりしたお茶が多いのだけど、たまに飲むミルクティーの甘さも美味しいと、一口二口飲んでから同じく空を見れば既に夕日が。)わ……綺麗ですね~この間は見損ねちゃったんですけど、やっぱりいいな……。 (2014/4/12 16:48:59) |
中川 汐音♀高2 | > | (瑚玻紅ちゃんの言葉に頷き)そうだねぇ。なんかこう、夕日ってその日の気分をも変えてくれるからさっ、見てると。いいもんだよー。(妙に詩人ぽいことを言ってみたりして。) (2014/4/12 16:53:31) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | その日の気分も……(復唱するように呟きながら、夕日を受けて茜に染まる先輩の横顔を思わず見て。)そうですね、嫌なことがあっても見てたら忘れちゃいそうですし…中川先輩は良くここに見に来るんですか?(また一口飲みながら訪ねてみる。少し涼しくなってきた風にミルクティーの温かさが調子良くて。)) (2014/4/12 16:58:25) |
中川 汐音♀高2 | > | んー、まぁね。でも、ここの他にも教室から見たり公園で見たり色々、かな。(ほかほかとするミルクティーをカイロ代わりに手を暖める。こんなのんびりした時間がずっと続くといいななんて) (2014/4/12 17:01:29) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | 教室から見る夕日も綺麗そうですね~(先輩ののんびりした雰囲気にこちらもゆったりと、次第に沈んでゆく陽を眺めて。)私あんまり出歩かないから、この辺もまだ知らない場所多いんですよね……お勧めの公園とか、ありますか? (2014/4/12 17:06:07) |
中川 汐音♀高2 | > | 【時間がそろそろ…なので、次で〆ますね。】 (2014/4/12 17:08:40) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | 【はい、了解です~】 (2014/4/12 17:09:21) |
中川 汐音♀高2 | > | うーん、ここから徒歩5分くらいの◇◇公園かなー。ジャングルジムに上るとサイッコーに綺麗でさぁ…(そういうと、ポケットがブルブルし出し、ラジオ体操のメロディが流れる。着信があったようだ)あ、お母さん?うん…うん…あ、わかった、今帰る。はいはい。ブチッ(電話を切り、瑚玻紅ちゃんの方を向き)お母さんから呼び出し。本当はもっと話したいんだけど…また今度会ったら話しかけてね。じゃっ(そういうと、ひらひら手を振って屋上を出ていった。暗くなりかけの街に向かってパタパタ駆けていった)【長時間お疲れ様でした。とても楽しかったです!では、お先に~】 (2014/4/12 17:14:25) |
おしらせ | > | 中川 汐音♀高2さんが退室しました。 (2014/4/12 17:14:41) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | 【こちらこそ楽しかったです!ありがとうございました~。ではこちらも〆ロル書いたら退散します~】 (2014/4/12 17:16:46) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | ジャングルジムの上からですか……。(そこで夕日に照らされている中川先輩を思い描く。とても綺麗で絵になる姿……。物思いに耽りかけ、それを打ち破るようなラジオ体操の音楽に、目を白黒させる。それも中川先輩らしい着メロだと、なんとなく納得してしまい。)お母様からですか?はい、ぜひまた。気をつけて~。(来た時と同じように慌しく去ってゆくその背中を見送って。)ふふ…今日は楽しかったな……。(ミルクティーを飲み干せば立ち上がり、くずかごに捨て。もう一度夕日を眺めて吹いてきた風に攫われるまま髪を踊らせ。予想外に念願も果たし満足そうに微笑みながら、寮に帰るべく屋上を後にした。) (2014/4/12 17:25:59) |
成宮瑚玻紅♀1年 | > | 【長々と失礼しました~(ぺこり】 (2014/4/12 17:26:44) |
おしらせ | > | 成宮瑚玻紅♀1年さんが退室しました。 (2014/4/12 17:26:48) |
おしらせ | > | 相崎このえ(女/3年)さんが入室しました♪ (2014/4/12 20:10:12) |
相崎このえ(女/3年) | > | ……もうすっかり春ね。(屋上までゆっくりとその階段を上ってくると、風になびく髪を手で抑えながら言葉を吐く。新学期になって初めての登校のために、どこか新鮮そうな顔をして屋上のフェンスへと近づいてゆく)――何も、変わってないんだけど。(そっとフェンスから身を乗り出してみて、地上を見下ろして苦笑。校門をくぐる生徒たちの姿が見えると、「いつ帰ろうかしら」なんて気だるそうな顔をして目線を上へと移して溜息を) (2014/4/12 20:13:19) |
相崎このえ(女/3年) | > | (暫し目を細めながら空を眺めていると、肩に提げていた鞄の重さがじわじわと自身に伸し掛ってくるようで)――じゅけんせーって大変よね。(他人事のように呟いてから、参考書の詰まった通学鞄を足元へと。ついでに自身の体の向きも変えるとフェンスへと背中を向けて黄昏た顔なんかをしてみる) (2014/4/12 20:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相崎このえ(女/3年)さんが自動退室しました。 (2014/4/12 20:43:53) |
おしらせ | > | 相崎このえ(女/3年)さんが入室しました♪ (2014/4/12 20:44:04) |
相崎このえ(女/3年) | > | (不意に、ポケットの中の携帯電話が自己主張。中を探ってそれを取り出せば明らかに落胆した表情を)……早く帰ってきなさいって。(そんな時間でもないでしょうに、とでも言いたげな顔をしつつ、携帯を閉じると重い鞄を手にして屋上を後にしただろう) (2014/4/12 20:45:43) |
おしらせ | > | 相崎このえ(女/3年)さんが退室しました。 (2014/4/12 20:45:47) |
おしらせ | > | 岸 愛結♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/12 23:17:35) |
岸 愛結♀高2 | > | 【こんばんは、お邪魔します。待機ロルを準備して参ります。宜しくお願い致します】 (2014/4/12 23:18:13) |
岸 愛結♀高2 | > | (夜風に桜がまじるある春のこと、予備校の帰りにふと寄った母校、中学校の屋上。ここに通っていたのもつい最近の気がしたのにもう一年以上も前に……)久し振りにきたなー、卒業式以来か(高校のブレザー姿にもやっと慣れてきて毎日を忙しなくこなしてた、そんな時、ふと過ったここでの思い出──フェンスにガシャンっと身を任せると、持ってきたペットボトルの蓋を開け) (2014/4/12 23:23:04) |
岸 愛結♀高2 | > | (ふぅーっと息をかけ、一口含み)あったかいのにしてよかった、まだ寒いもんね(わずかに甘い葉の香り、風が優しく吹いて長い黒髪を揺らし、遠い暗がりの街の灯りに目を細め)……元気かな、逢いたい…なーんてね。ぁーぁー、告白しとけばよかったなー(もう忘れてたと思ったのに、妙に思い出すと止まらなくなり、あの中学の頃に戻ったようにあどけなく思いだし笑いをしてしまい) (2014/4/12 23:28:30) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/12 23:28:46) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/12 23:29:02) |
岸 愛結♀高2 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/4/12 23:29:05) |
冴島総司♂2年 | > | 【初めまして、よろしくお願いします。】 (2014/4/12 23:29:51) |
岸 愛結♀高2 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします。続いてもらえたら幸いです】 (2014/4/12 23:30:18) |
冴島総司♂2年 | > | 【わかりました、続きます】 (2014/4/12 23:31:08) |
岸 愛結♀高2 | > | 【ありがとうございます】 (2014/4/12 23:31:30) |
冴島総司♂2年 | > | (暖かくなってきたので久しぶりにお気に入りの場所の屋上へと階段を上がり扉を開けると人影が見えて)珍しいなこんな時間に人が居るのは・・・ (2014/4/12 23:34:23) |
岸 愛結♀高2 | > | 【ひとつお尋ねしますが、私はここを中学のーと勝手にしちゃいましたが、冴島さんはおいくつ設定でしょうか?】 (2014/4/12 23:36:07) |
冴島総司♂2年 | > | 【高2の設定ですよ、中学校の屋上ってことになってるんですか?】 (2014/4/12 23:39:13) |
岸 愛結♀高2 | > | 【ありがとうございます、そうですね、私の中ではという、個人的な設定ですが……下のロルを踏まえていらっしゃってくださったのかと思いましたが】 (2014/4/12 23:40:18) |
冴島総司♂2年 | > | 【じゃあ僕も同じ中学で屋上に来たって設定にしますね。】 (2014/4/12 23:42:48) |
岸 愛結♀高2 | > | 【あ、なんだか申し訳ないですね。初めてきたもので…お気遣いありがとうございます。でも、冴島さんのいつものペースみたいなものでこちらを楽しんで欲しいので、私はこれで失礼しますね。ありがとうございました】 (2014/4/12 23:44:17) |
おしらせ | > | 岸 愛結♀高2さんが退室しました。 (2014/4/12 23:44:26) |
冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした、また会ったときはよろしくお願いします。】 (2014/4/12 23:45:20) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/4/12 23:48:17) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/13 13:45:14) |
中川汐音♀高2 | > | 【暫く待機しますー。女子も男子も先生も、お気軽にどうぞー】 (2014/4/13 13:46:05) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが退室しました。 (2014/4/13 13:50:49) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/13 13:50:56) |
中川汐音♀高2 | > | (こんなポカポカの日は、屋上でゴロゴロするのが日課。梯子をちょっと上ったところが「中川流・昼寝のベスポジ」である。今日も人目につきにくいそこで、うだうだしているのだった)うぅーん、いい天気。お昼寝日和だにゃー。(思いっきり伸びをして、少しでも身長を伸ばそうと頑張ってみる) (2014/4/13 13:53:12) |
中川汐音♀高2 | > | 【romさんどーぞー。】 (2014/4/13 13:54:07) |
中川汐音♀高2 | > | (退屈そうな顔つきなのは、ドアが開く様子が一向にないからだろう。入ってきた人が女子だったり男子だったり、はたまた先生だったり。先輩だったり後輩だったり、ここで話すといい刺激を得られる。それも汐音にしたらお楽しみなのだ)誰か来ないかなーっ。 (2014/4/13 13:59:09) |
中川汐音♀高2 | > | 【お気軽にどうぞー。】 (2014/4/13 13:59:55) |
中川汐音♀高2 | > | (やはり誰も来ないのだろうか。眠気も覚めてしまったらしく、落胆したような表情で屋上をあとにした。)勉強しろ、っていうことなのかな、今日は。(そんなことを考え考え廊下を歩いて寮に帰っていった) (2014/4/13 14:02:39) |
中川汐音♀高2 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2014/4/13 14:02:56) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが退室しました。 (2014/4/13 14:03:07) |
おしらせ | > | ジェラルド・A・ハーバド2年さんが入室しました♪ (2014/4/13 22:23:07) |
ジェラルド・A・ハーバド2年 | > | 【good evening every one.】 (2014/4/13 22:23:42) |
ジェラルド・A・ハーバド2年 | > | (この学園に留学生として早…2ヶ月、季節は移ろい夜のマラソンも‘苦’でなくなって来た。いつもの様に学園まで走って来てみれば今日は、校庭から校舎へ向かい非常階段を駆け登り屋上に上がってみた。小さく息を弾ませては、首に巻き付けたタオルで頬の汗を軽く拭い)「ハァ…ハァハァ…夜の屋上も中々、イイモンダ。……チョット、寂しい気はするけどネ。」(そんな事を呟きつつ近くのベンチに腰掛け頭上に拡がる星達を眺めてみた) (2014/4/13 22:33:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェラルド・A・ハーバド2年さんが自動退室しました。 (2014/4/13 22:53:52) |
おしらせ | > | ジェラルド・A・ハーバド2年さんが入室しました♪ (2014/4/13 22:55:46) |
ジェラルド・A・ハーバド2年 | > | (煌めく星達を見つめていると故郷の気の知れた‘悪友’や女友達の顔が星空に浮かんで来た。……本当に俺は日本に留学して来て良かったのだろうか?故郷を出るまでは絶対に後悔なんかするものかと思っていたが孤独感とこの星空に感化されたかこんな事が脳裏をかすめている。――大きく溜め息を付き暫し星空に眼を向け自ずの答を探してみる) (2014/4/13 22:56:07) |
ジェラルド・A・ハーバド2年 | > | (――思う様に話せなず相手に伝えたくても伝わらないもどかしさ…つい、その場から立ち去り独りきりになる日々が学園生活が続いてしまった。自分が勉強不足なのは痛い程解っている。たまに英語の教師に母国語で小さな反抗して憂さをはらしているのが関の山だ。けれど‘友人’が欲しいコミュニケーションが取りたい…それは本人の強い希望なのは本当の事だろう。――目の前を一筋の蒼白い閃光が横切り思わず口元は緩み何か良い予感はした。) (2014/4/13 23:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェラルド・A・ハーバド2年さんが自動退室しました。 (2014/4/13 23:28:33) |
おしらせ | > | 相崎このえ(女/3年)さんが入室しました♪ (2014/4/14 20:30:54) |
相崎このえ(女/3年) | > | (コンビニで買ったらしいお昼ご飯を持ってのんびりと屋上へと上がってくる。何冊か脇に抱えているのは参考書の類で。階段を上りきって外へ出るなり、その参考書を近くへどさりと落とすように置いてしまうと、自身はドアの脇に座り込んで)――疲れたわ。(ため息混じりに吐き出した言葉は切実であるそれで。持っていたお昼を食べるでもなくぼんやりと空を見上げて) (2014/4/14 20:34:03) |
相崎このえ(女/3年) | > | ……落ち着く。(ぽつりと言葉を漏らして、建物の壁に凭れかかる。時折聞こえる鳥の鳴き声や暖かな日差し、地上から聞こえてくる声をBGMにするように目を閉じて静かに息をして) (2014/4/14 20:50:13) |
相崎このえ(女/3年) | > | 【ROMの方ぜひご一緒しましょう。】 (2014/4/14 21:05:45) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/14 21:09:32) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/14 21:10:20) |
相崎このえ(女/3年) | > | 【こんばんは!入ってきてくださってありがとうございます。よろしければ下のロールに続けてもらえると嬉しいです。】 (2014/4/14 21:11:29) |
冴島総司♂2年 | > | 【わかりました、お昼の設定ですか?】 (2014/4/14 21:12:11) |
相崎このえ(女/3年) | > | 【はい、お昼休みという設定でロールしておりました。】 (2014/4/14 21:12:30) |
冴島総司♂2年 | > | (授業が終わり昼休みになったのでお気に入りの場所である屋上で昼食を食べようと思い屋上へ向かい扉を開けると人が居るのがわかり)お邪魔でしたか?・・・ (2014/4/14 21:17:34) |
相崎このえ(女/3年) | > | (扉が開く。それに気付いて顔を上げれば、ちょうど扉を開けた本人と視線が合って。問いかけに首を左右に振って答える)いいえ。ごめんなさい、こんなところに座り込んじゃって。(恥ずかしげに謝罪の言葉を口にすると、お昼を持ったまま立ち上がる) (2014/4/14 21:19:40) |
冴島総司♂2年 | > | いえ、構いませんよ。昼食ですか?(謝って立ち上がる先輩を見るとベンチのほうへ歩いていき座る) (2014/4/14 21:22:06) |
相崎このえ(女/3年) | > | ええ。教室で食べるのは飽きてしまって。(こくりと頷きを見せると、自身もまた相手が座ったベンチのほうへと歩み寄って)……良かったら一緒に座ってもいい? (2014/4/14 21:23:04) |
冴島総司♂2年 | > | 友達とかとは食べないんですか?(頷いてベンチのほうへ歩み寄ってきた先輩を見て)はい、いいですよ。 (2014/4/14 21:27:32) |
相崎このえ(女/3年) | > | 今は一人の方が落ち着くから。(静かに答えて、承諾されれば「ありがとう」と言って座りかけて)……あ、ごめんなさい。(ポケットの中で震えた携帯に気付くと、「少し出てくるわ」と断りをいれて――) (2014/4/14 21:29:04) |
相崎このえ(女/3年) | > | 【申し訳ないですが時間となってしまったので落ちます。短い時間でしたがお相手感謝でした。】 (2014/4/14 21:29:42) |
おしらせ | > | 相崎このえ(女/3年)さんが退室しました。 (2014/4/14 21:29:50) |
冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございます。またお会いしたときにでもよろしくお願いします。】 (2014/4/14 21:30:26) |
冴島総司♂2年 | > | (携帯が鳴って屋上を出て行った先輩を見送ると1人になったので弁当箱をあけて弁当を食べていく) (2014/4/14 21:31:51) |
冴島総司♂2年 | > | もうすぐ授業だな。(弁当を食べ終えると弁当箱を片づけて立ち上がると屋上を出て午後からの授業のため教室へと戻っていく) (2014/4/14 21:36:33) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/4/14 21:36:39) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/15 17:21:17) |
中川汐音♀高2 | > | 【お邪魔します。待機ロル回しますので、女子も男子も先生も入ってきてくださいねー。】 (2014/4/15 17:22:21) |
中川汐音♀高2 | > | (ながーいながーい授業が終わり、先生に頼まれた仕事をするというながーいながーい時間も終わった。リフレッシュの為にも、いつものように屋上へやってきた)気持ちいいにゃー。(ぶりッ子とかではなく、後輩が言っていたのを真似してみた。やっぱ可愛いこじゃなきゃ似合わないか、なんて苦笑いしつつごろんと寝転び、誰か来るのを待った) (2014/4/15 17:26:24) |
中川汐音♀高2 | > | 【romさんどうぞー】 (2014/4/15 17:26:55) |
おしらせ | > | 鳥川葉月♀28数学教師さんが入室しました♪ (2014/4/15 17:28:04) |
鳥川葉月♀28数学教師 | > | 【こんばんは♪】 (2014/4/15 17:28:17) |
中川汐音♀高2 | > | 【こんにちはー。】 (2014/4/15 17:28:20) |
中川汐音♀高2 | > | 【あ、こんばんはの方が正しいですね…。笑 こんばんはー。】 (2014/4/15 17:28:48) |
中川汐音♀高2 | > | 【では、適当に絡んで下さいな。】 (2014/4/15 17:29:37) |
鳥川葉月♀28数学教師 | > | (テストに向けて問題を作成していた葉月。部活の顧問をやっているわけでもないので、問題作成が一通り終わると一息つこうと缶コーヒーを買って屋上へ向かう) (2014/4/15 17:29:50) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが退室しました。 (2014/4/15 17:33:32) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/15 17:33:41) |
中川汐音♀高2 | > | 【固まってました。汗 書き直しますー!】 (2014/4/15 17:34:07) |
鳥川葉月♀28数学教師 | > | 【ゆっくりでいいですよ♪】 (2014/4/15 17:34:22) |
中川汐音♀高2 | > | 誰か来ないかな。誰か来ないと、シオネいじけちゃうもんねっ。(そういうと、しゃがんで地面に「の」の字を書き出した。いいもんいいもんと言いつつぷうっと頬を膨らませ) (2014/4/15 17:35:33) |
鳥川葉月♀28数学教師 | > | …あら?(誰もいないだろうと思っていると、2年生の汐音の姿が目に入り)こんな時間に何してるの?(缶のフタを開けながら汐音に話しかける。黒縁めがね姿で、身体のラインが強調されるような白の長袖のブラウスに黒のタイトミニスカート、ベージュのストッキングに黒のハイヒール。男子生徒からはある程度人気があるが、その分女子生徒にはアンチも多い) (2014/4/15 17:38:55) |
中川汐音♀高2 | > | あ…!(こんなコドモっぽいことをしてるのは誰もいないと思っていたからで。不意に声をかけられ、驚いた表情で)コホン。私は、さっきまで先生にパシられてまして、疲れちゃったので休憩してから帰ろうかなーって思ってたんです。(電車は疲れますから、と付け足すと先生の服装を見て、首をかしげ)先生、そのナイスバディでその服着てたら、男子にセクハラされますよ。ホラ、私のクラスの男子もいつも、その、胸とか見てるでしょ。(本気で心配しつつ、胸が大きくて羨ましいなーと自分の胸を見て思っていた) (2014/4/15 17:44:36) |
鳥川葉月♀28数学教師 | > | ふぅん、そうだったんだー…(汐音の言葉を聞きながらコーヒーを飲んで)別に減るもんじゃないしねーっ。それに、そうやって少しでも授業聞く気になってもらったほうが楽だし♪(授業中とは違う口調でフランクに言いながら、同時に腹黒く計算高い一面も見せつつ)中川さんだって、カワイイし人気あるでしょ?(距離を詰めて顔をのぞき込みながら言う) (2014/4/15 17:47:23) |
中川汐音♀高2 | > | そう言うもんですかねー。(男子はともかくとして、しおねはクラスの「しおね的・要注意人物」ーーーーーーーー気が強かったり、ちょっとのことで嫌味・悪口を言う女子ーーーーーーーーらが凄い目で見ていて、「こ、怖いぃぃィ~」と涙目になったことがある。でもまぁ、本人がいいならいいのかなーなんて考えつつ。)な、無いですよ、全然ッ、私は昔から休んでも気づかれないタイプですからッ (2014/4/15 17:55:11) |
鳥川葉月♀28数学教師 | > | (顔を近づけると、若干慌てたようなリアクションを見せ始めた汐音との距離をさらに詰めながら)そんなわけないでしょー?ダイヤの原石みたいだし…♪(そんなことを言いながら妖艶に微笑んだりする。ここはそういう場所ではないのかもしれないが、ふとしたきっかけでそんなモードになりそう…3年も彼氏いないし) (2014/4/15 17:57:25) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが退室しました。 (2014/4/15 18:01:02) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/15 18:01:09) |
中川汐音♀高2 | > | (綺麗な笑顔は反って怖いものだ。でもそんな状況のもとで「何が原石なんだろうなー。」などと考えてる私はすごいと思う)そ、そうですかー。(え、何、なんか怖いんですが。そんなことを思いつつ、冷や汗タラタラです。) (2014/4/15 18:03:42) |
鳥川葉月♀28数学教師 | > | フフフ…♪(汐音に迫り、妖艶で意味深な笑みを浮かべながら汐音と至近距離で見つめ合っていて)そんなに緊張しなくてもいいのにー♪(汐音の顎に手を当てて言う。女子高、女子大出身で、百合属性もあったり) (2014/4/15 18:05:56) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが退室しました。 (2014/4/15 18:14:30) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/15 18:14:42) |
おしらせ | > | 拳♂高3さんが入室しました♪ (2014/4/15 18:15:30) |
中川汐音♀高2 | > | 【背後落ちです。ホントは退室ロル書いたんですが、固まって消えちゃったので落ちますね…。ありがとうございましたー】 (2014/4/15 18:16:01) |
拳♂高3 | > | 【こんちわ せんせーと 後輩w】 (2014/4/15 18:16:01) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが退室しました。 (2014/4/15 18:16:04) |
拳♂高3 | > | 【せんせー 屋上で俺さぼるからね~ よろしく 笑】 (2014/4/15 18:16:28) |
おしらせ | > | 鳥川葉月♀28数学教師さんが退室しました。 (2014/4/15 18:16:46) |
おしらせ | > | 拳♂高3さんが退室しました。 (2014/4/15 18:16:52) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/15 21:41:25) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2014/4/15 21:41:56) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | ふぅ……。(屋上に出れば昼間夜も少し涼しくなった風を受け。お風呂上がりのいまだ熱の残る頬を掠めて……その心地よさに小さく息をついてから、すぐそばにあるベンチに腰掛けて。) (2014/4/15 21:48:02) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【はじめから誤字……(笑)】 (2014/4/15 21:49:52) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (見上げれば、南東の空にぽっかり浮かぶお月様。屋上から見るそれは思っていた以上に大きく、綺麗で……。目を奪われながら風にさらりと流れて肩から落ちた黒髪を指先で梳くようにしてから耳にかける。それはまだ僅かに水気を含んでいて……。先程お風呂に入っていた時に窓から見える月に見とれて気付いた時には逆上せてしまって、何とか歩ける様になれば、ここならもっとよく見えるに違いないと涼を求めるついでにやって来た。誰かいるかもしれないと思ったけれどほかに人影もなく……。静かな夜の屋上で1人眺める月に穏やかに、ふんわりまったり微笑む少女。) (2014/4/15 22:12:33) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (時折風に乗って聞こえてくる話し声は楽しげで、それをぼんやり耳にすれば、ここが世界とは違う、どこか遠くの場所のような気がして……。明かる過ぎるほどの月の光を受けながら、ふわふわと、やや現実味を欠いた不思議な感覚。とろん……と。見上げる瞳が重くなり、やがて溢れる小さな欠伸。)……あふ……。) (2014/4/15 22:34:52) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【あ、のんびりで宜しければ後入り歓迎です(笑)】 (2014/4/15 22:40:18) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (湯上りのまだホカホカの体に春の夜風は確実に、少女を眠りに誘っている。お風呂に入ると眠くなるという未だ残る子供体質も手伝って、月の世界ならぬ夢の世界に迷い込んでしまいそうで……。こしこしと、閉じそうになる瞼をこすり、このままではまずいと立ち上がる。)何か、目の覚めるもの……冷たい緑茶でも飲めばスッキリするかもしれない。視線の先には薄闇の中灯りのともった自動販売機。) (2014/4/15 22:52:43) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (フラフラと近づきかけて、ふと夕方に冷蔵庫に仕込んだ冷茶の事を思い出し……。そろそろ季節も暖かく、水出しに向いた茶葉を……と、今日買ってきたばかりの物。時間的にもそろそろ飲み頃か……。茶道を嗜む身としても、初めて買ったその葉の味は気になり、たどり着く寸前に足を止目れば屋上の出口へと方向を変えて。) (2014/4/15 23:14:39) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (やはりまだ眠そうな目を再びこすり、一人のお月見を切り上げて寮の部屋へと帰っていった。部屋に戻れば器に注いだ新緑色の茶に窓から望む明るく丸い影を映して味わった後、安らかに、月のうさぎと戯れるそんな夢を見て微笑むのだった。) (2014/4/15 23:25:43) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【お邪魔しました。お休みなさい~】 (2014/4/15 23:26:29) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。 (2014/4/15 23:26:33) |
おしらせ | > | 加賀 慎也♂3年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪ (2014/4/16 01:38:35) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【なっ、久し振りに屋上へ上がってみれば瑚玻紅さんの素敵なロルが…このあとに続くのは緊張しますね。じっくりとよいものを仕上げていかないと。あ、もちろんですが、お相手様大歓迎ですー エロル抜きでもどうぞどうぞー】 (2014/4/16 01:40:18) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | なんや、春だっちゅうのに寒いなぁ。やっぱ着てきて正解やったわ(春物のコートを身に纏い屋上の扉を開ける男がいた。こん深夜に何をしているのかと咎められるところかもしれないが、そんなことをしてくる者は誰一人としていない。24時間開放されている屋上は来るものを拒まずなのである。扉の向こうに広がる屋上はいくつかのベンチを備え、転落防止のフェンスに囲まれている。手近なベンチに腰を下ろすと空を見上げた。月明かり、そして輝く星々…なんと美しいのだろうか。肌寒い春の宵にこんな景色を見ながら日本酒でも、というのが大人だろうけれど男はまだ学生の身、つまり未成年なのである。手にしたブラックコーヒーの缶を開けては一口。コクリと喉を流れ落ちる飲み物は口中に苦さを残して脳をすっきりさせていく)ふぅ…(なにやら思うことでもあるのか、溜息と思しきものを零しては視線を正面のフェンスへ向ける。いつもなら春の陽気に誘われてこのベンチで読書に耽るところだが、こうも暗くては本を読めるわけもなく。無言でただただフェンスを見つめるだけだった) (2014/4/16 01:49:03) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (そのフェンスの向こうには校庭が広がり、端には桜の樹も数本、美しい花を咲かせていた。というのもつい先日のことで、昼間に見たときには散り始めていたわけだが。そんな光景を思い浮かべつつ、静かに瞳を閉じる。瞼の裏に浮かぶのは一人の女性、いや女の子といって差し支えないだろう。見た目にはほぼ同い年くらいか、そんな女の子の顔を思い出していた。思わず、その子の名前が唇から零れる。誰もいない屋上だから聞かれる心配はないのだが、どうにも胸が痛くなる。顔を思い出し、名前を呼び、その少女に触れたいと思う、それだけで胸がきつく締め付けられて、冷たい針で突付かれているような感覚に陥ってしまう。こんなことがもうすぐ一週間になるだろうか。自分がどんな状況下にあるのかは一応わかっているつもりだった。これでもいくつかの恋愛小説を読み、恋とはなんなのか、愛するとはどういうことなのかを知っているつもりだ)ふっ…(大きく息を吐いて気持ちを落ち着けようとした。でもそう簡単にはいかないらしい。やはり現実は恋愛小説のようにはいかないのかもしれないと自覚し始めていた) (2014/4/16 01:58:01) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | なんやろな…一目惚れやってのはわかっとるんやけど…(そうなのだ。自分は彼女に恋している。それは学生寮の談話室で1人、読書に耽っていたときのことだ。不意に開いたドアの向こうから現れた少女に胸がドクンと大きく動いた。少女は春らしいオレンジのブラウスにピンクのカーディガンを羽織っており、ライトグリーンのミニスカートをふわりと靡かせて「こんばんはっ」と声を掛けてきた。こちらとしてはさして構うつもりもなくて「こんばんは」と礼儀としての挨拶だけを済ませては再び本を読みはじめたのだけれど。彼女はこちらに興味を示した風で向かい側に座っては「どんな本を読んでるんですか」とか「眼鏡してると賢そうに見えますよね」などと話しかけてきた。そんな態度でこられればこちらも相手をしないわけにはいかず。「賢そう、とは失礼やな。これでも成績は悪くないほうなんやけど」と冷たく言い返してやった。少女は「ごめんなさい」と言ったきり静かになって、それがかえって心配を誘うものだから、ちらりとみやれば沈み込んだ様子。申し訳なく思って本を閉じれば「すまない。君を悪くいうつもりはないんや」と出来る限りの笑顔を作った) (2014/4/16 02:07:12) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (それからはあっという間の二時間だった。屈託の無い笑顔を取り戻した彼女の口は閉じることを知らず。こちらもいつになく饒舌になってしまった。打ち解けた2人は名前も学年もなにもかも知らなかったはずなのに、二時間後には知らなくてもいいようなことまで知り合う仲になっていた)ははっ…あいつはほんま、面白いやつや…(瞳を開ければそこに彼女はいなくて冷たいフェンスが張り巡らされているだけ。コーヒーを煽れば静かに夜空を見上げた。確かあれは獅子座だっただろうか。その隣には乙女座…今の自分に獅子のような心の強さがあれば躊躇なく乙女にアタックできるのだろうけれど…と獅子を自分に、乙女を彼女に重ね合わせてしまった。普段は冷静沈着な自分は獅子に似ていなくもないのだろうが、こと恋となると乙女の前では牙を抜かれたような感覚になって、思うように行動できないのだ)ま、自分なりにやるしかないやろな。大丈夫や、嫌われとるわけやないんやし、今度会ったらはっきり言うたる!(月明かりの下で決意を固めるとコーヒーを空にして屋上を後にする。明日、彼女に会えることを期待しながら…) (2014/4/16 02:16:01) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【無計画に始めたら加賀くんの内面を描いてしまった…でもこの文量で安定させられたので満足です。瑚玻紅さんの素敵なロルを流してしまい申し訳ないですー またお相手できる日を楽しみにしつつ、お部屋ありがとうございましたー】 (2014/4/16 02:18:42) |
おしらせ | > | 加賀 慎也♂3年 ◆10ka/wzVKUさんが退室しました。 (2014/4/16 02:18:53) |
おしらせ | > | 相崎このえ(女/3年)さんが入室しました♪ (2014/4/16 20:32:01) |
相崎このえ(女/3年) | > | (眠たげな眼差しを屋上から見える広々とした空へ投げ出すようにして向けていた。放課後のそこは地上の喧騒も知らぬようにひっそりと静かで、その静けさを破らぬようにとでも言うように自身の息遣いも密やかなもので。フェンスにもたれ掛からせた体は夕暮れの少し冷たい風に晒されていて、着ていたカーディガンの前をそっと寄せる。それでも一向にそこから動こうとするようには見えなくて) (2014/4/16 20:36:51) |
相崎このえ(女/3年) | > | 【暫く待機いたします。良ければどなたかお話しましょう。】 (2014/4/16 20:37:37) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/16 20:42:26) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/16 20:42:44) |
相崎このえ(女/3年) | > | 【こんばんは。】 (2014/4/16 20:42:57) |
冴島総司♂2年 | > | 【ロルに続きますね。】 (2014/4/16 20:44:02) |
相崎このえ(女/3年) | > | 【お願いします。】 (2014/4/16 20:44:07) |
冴島総司♂2年 | > | (生徒会の仕事を終えてひと段落したので屋上に上がっていき扉をあける)こんばんは、また会いましたね。 (2014/4/16 20:46:27) |
相崎このえ(女/3年) | > | ……こんばんは。(空へと向けていた視線を開いた扉の方へと向けた。その顔には純粋に驚きの表情が浮かんでいて、その後うっすらと微笑みを)ほんとに……あなたはここへ良く来るの? (2014/4/16 20:48:42) |
冴島総司♂2年 | > | (うっすらと微笑んでこちらを見ている先輩に質問されたので答える)はい、ここへはよく来ますよ。 (2014/4/16 20:53:52) |
相崎このえ(女/3年) | > | ならよく会うわけよね。(返事を聞けば納得したように一度こくりと頷きを。フェンスから体を起こすと、相手へと少し近寄って)お名前、教えてもらってもいい?(また会うかもしれない、と考えたのだろう。少し軽い調子で訊ねて) (2014/4/16 20:56:21) |
冴島総司♂2年 | > | 先輩もここへよく来るんですか?(よく会うと言われたので自分も質問する)2年の冴島総司です。(名前を聞かれたので軽く自己紹介をする) (2014/4/16 20:59:03) |
相崎このえ(女/3年) | > | そうね……勉強に疲れたときなんかは特に、ここが恋しくなって来ちゃうわ。(軽く笑いながら答えると、くるりと体の向きを変えてフェンスの向こう側へ先ほどしていたように視線を投げて)ここの景色って、とても素敵だから。(呟くような口調で言った後、相手の自己紹介を聞くと「ああ」と何か気づいたように)……なんだか見たことあると思ったら、生徒会の子ね。間違ってたらごめんなさい。(苦笑混じりに一応の謝罪をいれると、自身も名乗って)私は相崎このえ。三年生よ。 (2014/4/16 21:02:08) |
冴島総司♂2年 | > | ここの景色は俺も好きですよ。(自分も同じようにフェンスのほうへ来て向こう側の景色に目を向けて)はい、そうですよ(生徒会の子と聞かれたので肯定して)相崎先輩ですね、名前覚えました。 (2014/4/16 21:08:20) |
相崎このえ(女/3年) | > | ずっと見ていても飽きないのよね。(視線は変わらず向こう側にあって、溜息をつくように言葉を吐き出して)いつもご苦労さま。(肯定されるとほっとして口元に弧を描いて)ありがとう。覚えてもらって光栄だわ、冴島くん……でいい? (2014/4/16 21:10:18) |
相崎このえ(女/3年) | > | 【ごめんなさい、早いですが落ちます。今回も短くなってしまって申し訳ないです。お相手感謝でした。】 (2014/4/16 21:12:44) |
おしらせ | > | 相崎このえ(女/3年)さんが退室しました。 (2014/4/16 21:12:47) |
冴島総司♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございます、お疲れ様でした。】 (2014/4/16 21:13:21) |
冴島総司♂2年 | > | (先輩が居なくなり1人になったがしばらくフェンスの向こう側の景色を眺めてから数分経ったので扉のほうへ歩いて行きそのまま屋上を降りて帰る) (2014/4/16 21:19:37) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/4/16 21:19:42) |
おしらせ | > | 岡本 乃々華♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/19 16:22:04) |
岡本 乃々華♀高2 | > | 【待機ですー。女子も男子も先生も、どうぞー】 (2014/4/19 16:22:52) |
岡本 乃々華♀高2 | > | (今日も独り、屋上で空を見上げる。この身長を少しでも伸ばそうとめいっぱい伸びをしては、大きすぎていわゆる「萌えそで」になってしまったカーディガンを見つめ、ため息を1つ。小さすぎるというコンプレックスは、解消できそうにない)ふぅ…。なんとかしたいなーっ…。 (2014/4/19 16:26:28) |
岡本 乃々華♀高2 | > | 【romさんどうぞー。】 (2014/4/19 16:27:06) |
岡本 乃々華♀高2 | > | 【良ければお話しませんかー?】 (2014/4/19 16:28:54) |
おしらせ | > | 木原恭也♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/19 16:30:45) |
木原恭也♂2年 | > | 【こんにちは、お相手よろしいですか?】 (2014/4/19 16:31:23) |
岡本 乃々華♀高2 | > | (誰も居ない屋上と言うのは退屈なものだ。誰も居ないことに寂しく、でもどこか嬉々とした感情を覚えた。誰か来ないかと身を乗り出すようにして待っている)ふわぁぁ、誰か来ない、かな…? (2014/4/19 16:32:59) |
岡本 乃々華♀高2 | > | 【あ、こんにちはー!】 (2014/4/19 16:33:17) |
岡本 乃々華♀高2 | > | 【適当に絡んでくださいな。】 (2014/4/19 16:34:09) |
木原恭也♂2年 | > | 【では、適当に絡ませてもらいますねー】 (2014/4/19 16:34:31) |
木原恭也♂2年 | > | …また良くない結果だったな……何がいけないんだ?(何かの紙を見ながら少し沈んだオーラを出しながら、屋上に上がってきて)…誰かいるのかな? (2014/4/19 16:36:13) |
岡本 乃々華♀高2 | > | ふにゃ?!(くるりと振り向けば、長く艶のある黒髪が揺れる。にしても、ビックリして変な声が出てしまった事を今更恥じ、勝手に赤くなっている自分を想像したら、何処か可笑しいけれどやはり恥ずかしく、更に顔が熱くなるのを感じた)あ、こんにちは。私は、2年の岡本 乃々華と申します…。 (2014/4/19 16:40:41) |
木原恭也♂2年 | > | へ…?ああ、驚かせたか?ごめんな…(自分が突然現れたので驚かせてしまったかと思って頭を下げて、男のくせに伸ばし続けたロン毛をかき上げて)ん…2年?奇遇だな、俺も2年だよ、木原恭也、名字でも名前でも、好きな方で呼んでくれ (2014/4/19 16:43:20) |
岡本 乃々華♀高2 | > | ん?いや、私が勝手にビックリしただけ、なので…!(恐縮してぺこぺこしつつ)あっ、そっか、じゃあ、えっと…恭也君、って呼ぶ、ね?(にっこりと上目遣いで微笑んで)私のことは、ののとかののかとか、なんでもいいですよっ。 (2014/4/19 16:48:32) |
木原恭也♂2年 | > | そ、そうか、それならいいか…(よく分からん…!という感情を隠して)ああ、恭也君でいいよ………それ、選択肢が乃々華しかないな…ま、乃々華って呼ばせてもらうよ(Yシャツの第一、第二ボタンを外しながら) (2014/4/19 16:50:50) |
おしらせ | > | 岡本 乃々華♀高2さんが退室しました。 (2014/4/19 16:57:02) |
おしらせ | > | 岡本 乃々華♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/19 16:57:09) |
岡本 乃々華♀高2 | > | 【固まってました。泣 これ以上ご迷惑をかけないうちに失礼しますー。】 (2014/4/19 16:57:49) |
おしらせ | > | 岡本 乃々華♀高2さんが退室しました。 (2014/4/19 16:57:52) |
木原恭也♂2年 | > | 【迷惑なんてかかってませんよー………】 (2014/4/19 16:58:20) |
木原恭也♂2年 | > | 【流石に戻って来てはくれないでしょうし………また今度会えたらもう一度お願いしますー】 (2014/4/19 16:59:53) |
おしらせ | > | 木原恭也♂2年さんが退室しました。 (2014/4/19 17:00:00) |
おしらせ | > | 結城悠亜♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/20 01:51:30) |
おしらせ | > | 結城悠亜♀2年さんが退室しました。 (2014/4/20 01:53:02) |
おしらせ | > | 七瀬朔夜♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/21 10:48:33) |
七瀬朔夜♀2年 | > | 【こんにちわ、お部屋お借りします。】 (2014/4/21 10:49:27) |
七瀬朔夜♀2年 | > | (………………屋上の扉を開ければ眩しいほどの日差し。春の心地よい風に、艶やかな黒髪をなびかせながら彼女は屋上のフェンスへと歩みを進めた。フェンスた辿り着くまでの間 (2014/4/21 10:52:38) |
七瀬朔夜♀2年 | > | 【間違えた…。続きから…。】 (2014/4/21 10:52:59) |
七瀬朔夜♀2年 | > | (フェンスに辿り着くまでの間、彼女は太陽の日差しに目を細め風の心地良さに目を閉じた。目を閉じればなぜ授業をサボり、こんなとこに来てしまったのかを思い出していた。…………ザワザワと騒ぐ教室、耳に入ってくる女子生徒たちの自分に向けての悪意の言葉。そんな居心地の悪い教室でずっと過ごしていろというほうが無理だ。わざわざ耳障りな言葉のせいで授業にも集中できないままなら、ここへ来てサボったほうがマシだと思った。)………サボったの、初めてかも。(当然のことサボったことのない彼女は、初めて授業を受けなかった罪悪感と少しの解放感を抱いていた。) (2014/4/21 11:02:15) |
七瀬朔夜♀2年 | > | 【あ、少し背後が……。また戻りますが、とりあえずお邪魔しました。】 (2014/4/21 11:04:15) |
おしらせ | > | 七瀬朔夜♀2年さんが退室しました。 (2014/4/21 11:04:23) |
おしらせ | > | 七瀬朔夜♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/21 12:03:57) |
七瀬朔夜♀2年 | > | 【またまたこんにちわーっと。では、続きをさせてもらいます。】 (2014/4/21 12:04:36) |
七瀬朔夜♀2年 | > | (………フェンスに辿り着けば はぁ とため息をついて。とりあえずサボりの定番といえば、屋上ということしか思い付かなくて屋上に来てはみたものの、特にすることもなくフェンスから遠くの景色を眺めて。)やっぱ、戻ろうかな……。(しばらくするとフェンスにかけていた手を離し、屋上を出て行こうとした………が、教室での出来事を思い出し足がすくみ。さっきは戻ろうかな なんて言ったけど思い出してしまえばやはり戻る気になんてならない。でも、これ以上ここにいても今は授業中だし他の誰かが来るのはありえないことだ。彼女は扉に向かっていた足をベンチのほうに進め、ベンチの前まで行けばストンッと腰を下ろした。)……誰か、来ないかなぁ。ぁ、来るわけないか。(なんて自分で言って悲しくなりながら乾いた笑みをこぼし。………ふと、空を見上げるとそこには飛行機雲がありそれを見ると静かに目を閉じた。) (2014/4/21 12:14:52) |
七瀬朔夜♀2年 | > | 【しばらく待機します。】 (2014/4/21 12:16:04) |
七瀬朔夜♀2年 | > | 【誰も来る気配ないので、失礼します。お邪魔しました。】 (2014/4/21 12:20:02) |
おしらせ | > | 七瀬朔夜♀2年さんが退室しました。 (2014/4/21 12:20:08) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが入室しました♪ (2014/4/21 21:29:51) |
九十九 一♂高3 | > | (なんだか久しぶりに訪れる場所は学園の屋上。寝間着であるジャージに身を包み、片手にはホットココア。歩み寄る場所は落下防止のフェンスへと。今宵は珍しく無人、普段ならばカップルが多いこの場所も今だけはとても静かだった。それゆえ高い場所、強く吹き付ける夜風が耳にうるさく感じてしまえる)ん~、風呂上りは気持ちいいねぇ。散歩のつもりがここまで来ちゃったよ(あははっと呑気な笑いは夜空に消える。すっかり乾いた髪の毛を軽く押さえながらフェンスに寄りかかれば静かなリラックスタイム――) (2014/4/21 21:34:08) |
九十九 一♂高3 | > | (見上げたって星空への知識は皆無。ただわかるのは晴れた日に見る星空は綺麗で、なんだかロマンチックだということである。何が楽しいのか小さく揺れる体と頭。糸目をうっすらと開き、キラキラ輝く星を無駄に数え始めたが)~♪…あれ、何個目だろ。(当然数えられるわけもないことで、どれを数えたかさえわからぬ現状。たまに指先を伸ばし空に書くのは星を繋いで犬、やら猫、やら。実年齢からすれば恥ずかしい行為も自身に抵抗はない様子) (2014/4/21 21:40:34) |
九十九 一♂高3 | > | (考えれば今は無人。普段出来ないことも是非やってみようではないか…普段なら踏まれる。変な目で見られるはずのそれは、屋上に寝転がる。だった…背をフェンスから離せば屋上中心へ。そして腰を下ろし、ドテッ)…はぁー。夏になったらこのまま寝られるなぁ。あとは寝袋があれば(今や大の字に寝そべり。満足気な笑みが表情に現れる。いつ誰が来るともわからぬ今だが、今だけは一人なのだから自由にと。第一あまり他人の目を気にしない行動は、仮に今周りにカップルがいても寝そべることは出来ただろう) (2014/4/21 21:47:42) |
九十九 一♂高3 | > | (はっと頭に何故か浮かぶのは、よくアクション映画などで見るカッコいい起き上がりかただった。倒れた後に後転の如く下半身を持ち上げ、上半身というか腕の力で反動をつけてそのまま起き上がるアレ。無論確証などないが…時として男には出来るかもしれない、と根拠のない自信が湧くわけだ)こうだよね、腕の力で…ポーンと(ココアは少し離して置いておく。数回視界に膝を写しながらゴロゴロと行動するのはイメージトレーニングだ。そして気合いが入る頃本番…曲げた膝が視界に写る。地面につく両手に力をこめグッと体を押し上げれば見事に体は浮いた)っいしょっ!…Σはぐっ(ドシ、やらゴツ、やらの音。両足から綺麗に着地したはいいが、続くのは腰の落下。背中を強打し後頭部が床とキスすれば頭を抱えて横にゴロンと…言うまでもなく、華麗なる失敗) (2014/4/21 21:58:41) |
九十九 一♂高3 | > | (これぞ現実、というかのように痛みがツーンとする。冷たい地面に殴打した後頭部を置き冷やしと。ちょっぴりイメージは出来上がりすぎていたから残念だが)うん、当たり前だよね…(帰宅部だし、特別何かしているわけでもない腕力はそこまで発達もしていない。体だって硬いし、これが正解なのだろう。突如ムクリと起き上がればココアを手に立ち上がりと。向かうは出入り口の扉…そのまま帰るは寮だ。結局散歩が痛い目に合うとは、トホホな癒しの時間であった) (2014/4/21 22:03:08) |
九十九 一♂高3 | > | 【どもども、お邪魔しました~】 (2014/4/21 22:03:26) |
おしらせ | > | 九十九 一♂高3さんが退室しました。 (2014/4/21 22:03:32) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪ (2014/4/22 23:00:02) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【人待ちでお邪魔いたします】 (2014/4/22 23:00:43) |
おしらせ | > | 川瀬 美桜♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/22 23:01:00) |
川瀬 美桜♀1年 | > | 【お邪魔します、お誘いありがとうございました】 (2014/4/22 23:01:24) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【移動お疲れ様です。いえいえ。まさか応じていただけるとは思っていませんでしたよ。どちらからはじめます?】 (2014/4/22 23:01:59) |
川瀬 美桜♀1年 | > | 【あ、じゃあ……先にロル回しますね】 (2014/4/22 23:02:36) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【はーい ゆっくりでも構いませんのでー】 (2014/4/22 23:02:59) |
川瀬 美桜♀1年 | > | (さらさらと揺れ、なびいていく黒髪。ペタペタと何かサンダルのような音は足音だろうか。ふわふわした生地のルームウェアはパステルカラー、春らしい色使い。だがしかし、ここは屋上。周りにビルやら住宅街の灯りがあるとはいえ、流石に服の色まで見分けがつかなくて。フェンス越しに見える景色は綺麗で、数々の灯りが目を痛めてしまうくらいに光り輝いていた) ふ…… (ふいに漏れた吐息は溜め息なんかじゃない。感動のあまり出てしまった声、とでも言っておくことにした) (2014/4/22 23:07:01) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (深夜も深夜、短針が最も高い位置を示そうかという頃。なぜかしら星を見たくなって学生寮の部屋を出る。向かう先は屋上。そこは天文部の観測スペースとしても有名なほどで、時々こうして昇ったりしている。ジャケットを羽織りコーヒーを片手に進み行けば、24時間解放されている扉を開いた。街の灯りはあるけれど月明かりはなくて。見上げれば春の星々が輝いて見える。歩み行くうちに人影に気づいて目をこらせば、見慣れぬ少女がフェンスの前に立っていた)こんばんは。こんな時間にいるってことは天文部の人?(そう、深夜にここへ来る人など自分か天文部くらいのものだからそう訊いてしまった) (2014/4/22 23:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川瀬 美桜♀1年さんが自動退室しました。 (2014/4/22 23:27:26) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【おや、背後落ち…かな?】 (2014/4/22 23:28:19) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【お気に召さなかったのならすみませんでした。そうでなければ、またお相手願えたらと思います。失礼しますね】 (2014/4/22 23:31:49) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが退室しました。 (2014/4/22 23:31:53) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/23 01:01:44) |
辻原 千夏♀2年 | > | 158、159、160…ええ~っと…もういいや!(薄暗い夜の階段。少し息を切らし気味に数える声が近づいてきていきなり諦めたかと思えば、バン!と勢い良く屋上のドアが開く。)うっわ…(しずかな屋上に響いた音に、あけた本人がびくっとして、それからキョロキョロと辺りを見渡す。辺りに人影は見当たらない。)……良かった~。(ホッとしてそのまま一歩足を踏み出す。すると今度は昼間よりもかなり冷え込んできた夜風にまたびくっと肩すくませて)寒っ……もう少し厚着してくればよかった~(ブツブツ言いながら少し長いパーカーの袖をに手を隠して) (2014/4/23 01:19:29) |
辻原 千夏♀2年 | > | (ちょっと大げさに各した両手にはーっと息なんか吹きかけながら少し進んで。薄暗い夜の屋上に自動販売機の明かりがぼんやりと浮かぶ様に見え、なんとなく、それに引き寄せられるように近づいて、そのすぐ近くにあったベンチに腰掛けた。ポケットからスマホを出して今の時刻を確認する。もうすぐ夜中の1時半。)マジで~?来るって言ってたくせに……。(ぷうっと拗ねたように頬が膨れる。友達と待ち合わせをしたのは確か1:00。校舎の前で待っていたけど現れなくて。もう先に行ってるのかな?と、階段を上ってきてみたが、やはり友達は来ておらず……深夜の屋上に一人きり。いつもならとっくに寝ている時間なのに……。) (2014/4/23 01:36:13) |
辻原 千夏♀2年 | > | 誘っておいてすっぽかすとか……有り?これで寝てたら許さない……。(相手にメールを送ってみる。直ぐに反応は無理かもしれない。でもなんとなく返事は来ない気がした。まだ少し口を尖らせて空を見上げる。)わぁ……。(思っていたより沢山の星が空全体に広がっていて……。さっきまでの不機嫌そうな顔は何処へやら、キラキラと星の光をその瞳に写してすっかり夢中になった様子。普段は練習の後更に自主練もして、帰る頃にはもう陽も暮れてるけど星なんて眺める気力は残ってなくて。夜も早く寝てしまうから、学校の屋上からこんなに綺麗な景色が見れるなんて思っても居なかった。) (2014/4/23 02:04:14) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪ (2014/4/23 02:13:35) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【入ってもよろしいですか? ソロルされたいのでしたら出て行きますが】 (2014/4/23 02:14:06) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/4/23 02:16:35) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【こんばんはー ご挨拶が遅れました(汗)】 (2014/4/23 02:16:58) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【いえいえw ソロルのようで寝落ちかけてるような……でしたけど目が覚めましたw (2014/4/23 02:18:15) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【あらら、眠いのでしたらおやすみになられたほうがいいのでは、といいつつ、ロルを書き始めてみたりw どうされるかは辻原さん次第ですよ】 (2014/4/23 02:19:17) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【せっかくなのでゆるっとお付き合い下さいw】 (2014/4/23 02:20:41) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございますー いわずもがなエロル無しのつもりですのでご安心を(何がだ)】 (2014/4/23 02:21:22) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【あははw了解です☆】 (2014/4/23 02:23:42) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (学生寮の部屋から夜空を見上げる。窓の近くには街灯があり、星明りなどまったくみることができない。ベッドから跳ねるように起き上がれば魔法瓶には温かい緑茶を用意。ジャケットを羽織って屋上を目指した)(24時間解放されているそこはこんな深夜帯でも出入りは自由だ。静かに開いたドア。その向こうに広がる屋上は月の出ていない夜ではほぼ真っ暗。歩み行けば見上げる空には無数の星々が輝きを見せていた)やっぱいいなぁ…(ぼーっと夜空を眺めていれば人の気配を感じて顔を下ろす。キョロキョロと辺りを見回せば次第に暗さに慣れてきた目にうっすらと人の姿が捉えられた)誰かいるの? ぼくは2年のてんかわ こうき っていうんだけど(警戒されることのないようにこちらから名乗りを上げる。まだ相手の性別すらわかってはおらず、高鳴る胸は興奮のためではなく恐怖によるものだった) (2014/4/23 02:26:31) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【もちろん辻原さんがそちらの路線をお望みならいつでも乗り換えて参ります、とPLはここまで】 (2014/4/23 02:27:18) |
辻原 千夏♀2年 | > | (友達も来れば一緒に見れたのに……写メでも見せてあげようか?なんて、すっかりすっぽかされた事への怒りも忘れて、カメラアプリを起動させて夜空にスマホを翳して居れば、入り口の方から聞こえてくる声。それは友達のものではなくあまり聞き覚えのない男子生徒……?少し怯えたように名乗る名前には聞き覚えがあった。)天川くんて……サッカー部の?私はつじはらだよ~同じ2年のつじはらちなつ~知らないかな?(こちらからは相手の顔も見えているので怯える様子に少し首をかしげてぶんぶんと手を振ってみる) (2014/4/23 02:39:27) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (暗闇から聞こえる声には訊き覚えがあった。そして名前も、だ。正体が分かれば安心して声のしたほうへと近づいていく。次第に見えてきたのは女の子の姿で。片手に握ったスマートフォンの画面がぼんやりと明るい。こちらに向けて振られる手は歓迎の印と受け取れた)あ、辻原さんかぁ。こんな時間になにしてるの、って星を見に来たんだよね。ぼくもそうなんだよ。寮の部屋からじゃ街灯が眩しくて見られなくってさ(手近なベンチに腰を下ろしては魔法瓶の蓋を開ける。カップに注がれる液体は、まだ肌寒い夜にはもってこいの温かさ。それを一口喉へ流せば「辻原さんも飲む?」と問いかけてみたが、カップは一つしか持ってきていなかった) (2014/4/23 02:53:01) |
辻原 千夏♀2年 | > | (やっとこちらに気づいてくれたのが嬉しいのか近くのベンチの座る彼をニコニコと見返して。)うんそう、星を見に来たんだけど、ここすごい良く見えるんだね~天川くんはよく来るの?(魔法瓶にお茶まで用意してくるあたり、来慣れているのかな?なんて予想から訪ねてみた。飲むかと聞かれたコップからは湯気こそたっては居ないけど、暖かそうなのは伝わってきて、言われて見れば喉も乾いてる……けど。)え、いいの?……人が口付けるのとか大丈夫なら貰おうかな~(コップは一つしかないように見えるし、潔癖な人も多いから……と、一応確認。本人はあまり気にしない正確らしい。) (2014/4/23 03:09:43) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | ん、まぁね。時々こうして眺めるだけなんだけどさ(そうして屋上に昇っていれば観測中の天文部に出くわすこともしばしばだが、自分はそこまでしたいわけじゃない。一応星座や神話の知識はあるからこうして眺め、楽しみたいだけ。見上げれば春の星座たちが見事な競演を見せていて、乙女座、獅子座、あまり知られてはいないだろうけれど烏座なんてものも…)あぁ、ゴメンね。自分の分しか持ってきてなくってさ(カップへ緑茶を注ぎゆけば立ち上る白い湯気は彼女にも見えるだろうか。他人が口をつけることは相手次第で良くも悪くもあるが、彼女だったら嫌がる理由はない。ベンチの隣を勧めつつカップを差し出せば、彼女とは面識こそあるけれどこうして話すことは珍しいな、と気づかされた)そういえば辻原さんとこうして話すなんてなかったよね。 (2014/4/23 03:18:22) |
辻原 千夏♀2年 | > | ふぅん……見てるだけでも気持ちが穏やかになるっていうか……いいね。(星に関する知識なんてないけれど、普通に星を見れば素敵だなぁ……なんて、ついうっとりしてしまう乙女心。言いながらまたゆっくりと空を見上げて。)ううん。だって一人でゆっくり見るつもりで来たんでしょ?(謝る言葉に笑いながら緩く首を振って。勧めてくれる彼の隣に腰をおろして。近くで見れば注いでくれたお茶からはうっすらと白い湯気がゆらゆらと揺れて……。)ありがとう。(カップを受け取り両手で包むように持ちながら口をつける。ほわんと漂うお茶の香りが鼻先と口の中に爽やかに広がって。ゆったりと瞳閉じかけ)……ん?あーそうだね~クラスも部活も違うからね~。なんか不思議な感じ(また一口飲んでからえへへ~と笑う。)でもさ、たまにグランドで練習してるのは見かけたよ?こっちも走り込みとかするからさ。 (2014/4/23 03:39:19) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | そうだな…日頃の嫌なこととかさ、忘れられて…宿題は忘れちゃダメだけどな(軽く冗談で返しては彼女につられて見上げる空。視線の先には獅子座の一等星が輝いていた。冬に比べれば明るい星は少なめではあるけれど、それでも肉眼で見える星は多く、澄んだ空はぼくらの目を楽しませてくれる)ん、まぁ…でも辻原さんがいて迷惑なわけじゃないよ? むしろこうして話し相手になってくれて楽しいしさ(申し訳なさそうに首を振る彼女に笑いかける。薄暗い中では表情までわかるのだろうか。カップを受け取り身体の内から温めていく姿を見れば癒されているかのように見えて…)あー そういえば水泳部も走り込みとかしてるよな。ただ泳いでるだけじゃないんだなーって思ったよ。辻原さんも頑張ってるのが見えたしね(時折見かける姿は他の部員たちに混じっても目立っていた。それは口に出来ることではなくて、なぜならば女子水泳部を眺めるときは決まって、辻原さんの胸の膨らみを見つめてしまっているから。といっても決して邪な思いからではなく「あれで早く泳げるんだろうか」という疑問が晴れぬからに他ならない) (2014/4/23 03:50:41) |
辻原 千夏♀2年 | > | (「宿題」と言う単語に冗談とわかっていてもピクリと反応してしまうのは、よく宿題をやっている最中に疲れてよく寝てしまうから。ましてや星を眺めるなんて余裕は今までなかったから、これからはたまに来てみようかな……。迷惑じゃないと聞けば良かったと胸をなでおろし。)そっか……私もね、一人はちょっと淋しいって言うか……。本当は友達も来るはずだったから。だから天川くん来てくれてラッキーだったよ。(薄明かりの中でも彼が笑っているのが気配で伝わり、安心したように笑い返し。)こっちも見られてたのか~勿論基礎体力とちゃんとつけないとダメだからね~。走るのホントは苦手なんだけど。(単にどんくさい所もあるけど原因はそれだけではない。それでも水の中は体も軽く、泳ぐというより飛ぶような、そんな自由な感覚が好きだった。) (2014/4/23 04:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが自動退室しました。 (2014/4/23 04:27:33) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪ (2014/4/23 04:27:43) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (友達との言葉にちょっぴり寂しかったりするのはなぜだろう。彼女にだって友達くらいいるだろうし、その人と二人、星を眺めたって全ては彼女の自由なのだし。それでも胸の奥がざわつくような感覚は消えることがなくて)あ、流れ星!ほら烏座のあたり!(突然に流れ出した星に願いを掛ける間もなくて、ただ指差すことしか出来なかった。彼女は見ることが出来ただろうか。指した星座が烏座だと思えば脳裏をよぎる神話に思うことがあって笑ってしまう)ん、いやね、烏ってさ、元々は神様の使いで銀色の羽をもってて言葉を話せたらしいんだよ。でもかなりのおしゃべりでさ。口が軽いって言うのかな、それが原因で言葉を奪われて羽も真っ黒にされちゃったんだって。まさに「口は災いの元」ってことだよね(だからこそ、あらぬ誤解を受けないためにも、いかなる理由であろうと彼女の胸を見ていたなんて言えないわけで。誤魔化すようにカップを受け取ってはお代わりを注いでいった) (2014/4/23 04:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが自動退室しました。 (2014/4/23 04:50:50) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪ (2014/4/23 04:51:02) |
辻原 千夏♀2年 | > | え、どこどこ?!(隣に居る彼の微妙な心のざわめきなど気付く筈も無く、のんびり星空に目を向けていれば、流れ星との声に慌てて目を凝らす。でも鳥座がどこか検討もつかず……。指差す方向を見ては見たがどうやら星は流れ去った後の様。見逃しちゃった……と、肩を落としていればまた笑う気配に不思議そうに見返せば……。)鳥座って、白鳥座とはまた別なんだ?……にしても、星座に詳しいんだね。なんか意外。(意外と言ってもそれ程彼の事を知っているわけでなし。単純にサッカーに明け暮れている男子だと思っていたのにロマンチックな一面があるんだな……と、少しの興味が湧いていた。そんな彼が何かを誤魔化すようにお茶をついでにくれているなんてことは想像の外。素直にありがとうなんて言いながらおかわりのお茶に口をつけ。その温かさにほっとすれば、少しまぶたが重くなり。)ん……そろそろ帰ろうかな……眠くなってきた~(ふにゃんと少しゆるい笑み浮かべ)) (2014/4/23 04:52:30) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【PLも色々と限界が……w 】 (2014/4/23 04:55:37) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【こちらもです(笑)〆るようにしますのでー】 (2014/4/23 04:56:01) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【あははw では宜しくお願いします~】 (2014/4/23 04:57:13) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (ここに来てどれくらい経っただろうか。星の位置は少し動いたような気もする。改めて彼女が居てくれてよかったと思えた)ちょっとね、小さい頃にそういう本を読んでたから自然と詳しくなっちゃってね(こちらを見つめる目に見つめ返してしばし。はっきりとは見えなくとも表情は読み取れるくらい。やはり可愛いな、と再認識すれば眠たそうな顔にカップを受け取って。そっと触れた手は緑茶のおかげかほんのり温かかった。うん、ぼくもそろそろ帰ろうかなって思ってたとこ(なんとなく、彼女の手を取ってエスコートでもするかのように立ち上がった。そのまま離すことない手。空いた手は眠さでふらつきそうな背中をそっと支えた。そのまま歩き出せば向かう先は決して鍵の掛かることのない扉)今度さ、星の話をしてあげるよ(さりげなく、またここで会う約束を交わしながら、彼女を部屋まで送り届ける。この関係からもう1歩先へ踏み出せるようにと先程の流れ星に願いたかった) (2014/4/23 05:02:42) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【一応〆られたかな。あまり綺麗ではなくて申し訳ない(汗)】 (2014/4/23 05:03:16) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【いえ~あんな中途な所から〆まで持ってって下さって……それとこんな時間までお付き合いありがとうございました♪】 (2014/4/23 05:05:24) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【それはこちらこそ、ですよー 一応星に詳しいPCなので少しは生かせたかなと。またお会いできたらお相手いただけると嬉しいです。今からではあまり睡眠は取れないかもしれませんが、出来る限りでお休みくださいね☆】 (2014/4/23 05:07:06) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【初めからそう言う設定なんですね~あまり休めなそうなのはお互い様でwこちらこそ、また会えた時にはよろしくお願いします!お疲れ様でした~(手フリ】 (2014/4/23 05:10:16) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【次回はもう1歩踏み込めたら。辻原さんさえ良ければ心も身体も重ねたいものです(笑) それではおやすみなさい】 (2014/4/23 05:10:26) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが退室しました。 (2014/4/23 05:10:30) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが退室しました。 (2014/4/23 05:10:45) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/26 11:07:31) |
中川汐音♀高2 | > | 【お邪魔しますー。暫し待機です】 (2014/4/26 11:08:14) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが退室しました。 (2014/4/26 11:15:14) |
おしらせ | > | 新村左近♂高1さんが入室しました♪ (2014/4/26 23:46:12) |
新村左近♂高1 | > | 【お邪魔します。】 (2014/4/26 23:46:35) |
おしらせ | > | 新村左近♂高1さんが退室しました。 (2014/4/27 00:05:52) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/4/27 16:40:25) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【お邪魔しますー、誰か来るまで待機ロル~】 (2014/4/27 16:41:00) |
おしらせ | > | 新村左近♂高1さんが入室しました♪ (2014/4/27 16:45:47) |
新村左近♂高1 | > | 【こんちは。お邪魔していいですか?】 (2014/4/27 16:46:16) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | (見慣れた階段を一段ずつ丁寧に登っていけば屋上に続く扉の前で立ち止まって…冷たい鉄製の扉のノブに手を乗せればゆっくりと捻っては向こう側に押し開いて。心地良い風を受けながらも外に出れば風圧で勢い良く閉まった扉に思わず肩を震わせて…、フェンスの方に歩いて行けば目下に広がる景色を眺めて。)何も変わってなーい…(懐から煙草ケースを取り出せば蓋を開け一本取り出しては口にくわえこみライターを片手に持っては空いている片方の手で風よけを作りゆっくりと息を吸い込んでは紫煙を吐き出して。) (2014/4/27 16:47:39) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【どうぞー】 (2014/4/27 16:47:47) |
新村左近♂高1 | > | 【邪魔にならないようきをつけます。】 (2014/4/27 16:48:48) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【あ…そうですか。】 (2014/4/27 16:49:24) |
新村左近♂高1 | > | 今日も暇だし・・・。(ちょくっら遊びにきてみた。)今日は日差しが強いからだれもいないだろうな。(とブツブツ言いながら上がってきた。)よっこらしょっと。 (2014/4/27 16:51:48) |
新村左近♂高1 | > | ありゃ?人がいる。’(ひえー。煙草吸ってるしじゃねーか。ちょっち見て見ぬふりしておこうかな?結構。かわいいのに・・・・。) (2014/4/27 16:55:38) |
新村左近♂高1 | > | 【邪魔したみたいですね。すいませんでした。退室します。】 (2014/4/27 17:09:16) |
おしらせ | > | 新村左近♂高1さんが退室しました。 (2014/4/27 17:09:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2014/4/27 17:09:40) |
おしらせ | > | 碕村 霖♀一年さんが入室しました♪ (2014/4/28 02:28:21) |
おしらせ | > | 天野秀紀♂3年さんが入室しました♪ (2014/4/28 02:33:20) |
天野秀紀♂3年 | > | 【こんばんは】(屋上に上がってくると、フェンスにもたれてタバコを吹かし始める……) (2014/4/28 02:34:52) |
天野秀紀♂3年 | > | (遠い目をして空を眺めながら、何本かタバコを吸い……コンクリの床で踏み消すと、空箱を握り潰して投げ捨て、非常階段を降りて行く) (2014/4/28 02:43:57) |
おしらせ | > | 天野秀紀♂3年さんが退室しました。 (2014/4/28 02:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碕村 霖♀一年さんが自動退室しました。 (2014/4/28 02:49:00) |
おしらせ | > | 碕村 霖♀一年さんが入室しました♪ (2014/4/28 03:00:11) |
碕村 霖♀一年 | > | 【あゃや、すみません。背後でした】 (2014/4/28 03:00:43) |
碕村 霖♀一年 | > | くぁ…。ねむい……(着崩して胸元を露出した制服でけだるそうにつぶやきながら階段をゆっくり上り)ん。(カチャカチャとくすねた鍵で扉をあけて屋上へ。自販機でココアを買うとベンチに座り)……ふぅ……(美味しそうにココアを一口。) (2014/4/28 03:04:38) |
碕村 霖♀一年 | > | 今日はなかなか寒いかもー……。(かなりの薄着であったことに今更後悔しつつ)それにしても……ココア美味し……(星よりも寒い中のむココアに夢中な様子で目を細めて) (2014/4/28 03:14:31) |
碕村 霖♀一年 | > | 【待機ですー】 (2014/4/28 03:20:21) |
碕村 霖♀一年 | > | 【い、生きてます】 (2014/4/28 03:31:09) |
碕村 霖♀一年 | > | 【上げますね】 (2014/4/28 03:37:15) |
おしらせ | > | 碕村 霖♀一年さんが退室しました。 (2014/4/28 03:37:19) |
おしらせ | > | 碕村 霖♀一年さんが入室しました♪ (2014/4/28 03:37:22) |
碕村 霖♀一年 | > | 【ただいまです】 (2014/4/28 03:37:39) |
碕村 霖♀一年 | > | あ。ココア、なくなったー。(名残惜しそうにするも、首をひねりしばし考えて)……もう一本、かっちゃお。(そう呟くとまた自販機の前に立ち、空き缶を捨てココアを買うとベンチに戻る) (2014/4/28 03:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碕村 霖♀一年さんが自動退室しました。 (2014/4/28 04:05:33) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/28 21:45:39) |
2014年04月12日 16時02分 ~ 2014年04月28日 21時45分 の過去ログ
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