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「ヒーロー大敗北」の過去ログ

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2014年04月27日 21時32分 ~ 2014年04月30日 00時33分 の過去ログ
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Dr. レイド【だが、あと少しというところでいくつもの巨大ハエ叩きが現れ、ガッチャマンを水のなかに叩き落としてしまった!】ふっ、ここは上るしかないんだよ♪君は僕の掌で足掻くしかないのでね、早く対面したいな。頑張って上ってきなよ、よく冷えた壁を裸足で上るのは答えることだろう。疲労困憊の君にはもはや僕には勝てないからじっくりと待たせてもらおうじゃないか。既に君は丸裸だからね【散々嘲笑い、声はやむ】   (2014/4/27 21:32:01)

ガッチャマンっは!?ぁああああああああああああ!!!(無様にハエ叩きに見舞われ、再び大きな水しぶきを上げて、水の中へと落ちるガッチャマン)『ぐ、くそ…思い通りなんてゴメンだ…!』(底まで落ちたガッチャマンは、そこで大きな排水装置を発見する)『く、このまま上に登ったってあいつの思うツボ…ここは一か八かだ…!』(と、排水装置を作動させれば、その大きな水流に飛び込むガッチャマン)   (2014/4/27 21:37:18)

Dr. レイド【排水装置により発生した水流は奇妙な通路に通じており、勢いよく流れにのっていけば先に光が見えた。だが、出口を抜けたと思われた瞬間、ガッチャマンの身体がはまってしまったのか、上半身だけを出す状態で止まってしまった!そのうえ、彼が身体を出しているのは巨大な小便小僧のあれの穴からだったのだ。ただし、考えは当たっていた。ここは地下の一室であり、先にはいくつかの通路があるからだ】   (2014/4/27 21:42:52)

Dr. レイドあー、ゴミが詰まっちゃった!【直後、笑い声がまた聞こえた】   (2014/4/27 21:43:41)

ガッチャマンよし…!こっちまでは気を回していなかったみたいだな…!化学忍者隊を舐めるなよ!(水中で笑みを浮かべ、光に飛び込むガッチャマン)よし…!!と、ぅん!?な!?そんな、こんな……!しかもなんだよこれ…!(必死に手で押して抜け出そうとするが、どうしても出られない…)っは!?その、笑い声は…!?ぐ、ぅう!くそ!(しかしどうしてもベルトが引っかかってしまう)   (2014/4/27 21:46:47)

Dr. レイド【ベルトをはずすことを選択しかけるガッチャマンだが、下半身のスーツをなにかが引っ張るのが感じられた。もしここでベルトをはずせば最悪の事態は免れない。だが、ベルトには小型爆弾もついている。使ったところで無事ではないが、選択は迫られる】   (2014/4/27 21:49:59)

ガッチャマン…っく…は、この感触は……。(下半身のスーツを引っ張る感触に気づくガッチャマン)そうはいくか、無様に脱がされるわけにはいかない……(濡れて滑りの良くなったスーツを生かして、ベルトに手を滑らせて小型爆弾を掴むガッチャマン。そして小さな粒を上半身が出ている方につけ、マントで上半身を覆い、バードランを振り上げる)やぁあああああ!!!(爆弾を貫いて起爆させれば、詰まっていた部分にヒビが入り、そして水圧で全てが崩れていく)うわぁあああああ!!!????(爆発の衝撃を受けたマントは一部が焼け焦げたが、ガッチャマンに大事はない。激しい水流に巻き込まれる)   (2014/4/27 21:57:25)

ガッチャマンぐほぁ…ぁあ…はあ…(意識を飛ばしかけるガッチャマンだが、なんとか耐え、空気を吸おうとする。そして激しい水流の中でガッチャマンは、漂う4つのアイテムを見つけた。奪われたブーツとグローブである。ガッチャマンは奪われたそれらに手を伸ばせばガッチリと掴み、疑うことなく抱きしめた)   (2014/4/27 22:00:41)

Dr. レイドおや、懸命な判断だ、ごほうびに返してやろう。もはやいらないからね、ただのそれは【奪われていたそれらはただの布グローブと布ブーツになってしまっていた!そしてスクリーンが現れるとそこには飛び出すと同時に下半身が抜けてしまったじゅんぺいや竜の姿が写し出されていた。逆にジョーは普通に抜け出ている。だが切り替わり、愛機が映し出された。ハッチとタイヤが外され、外装が消されつつある】早くしないとどうなるかなぁ?   (2014/4/27 22:03:42)

Dr. レイド【通路には目を光らせる狼型ロボットが次々に姿を表していく】   (2014/4/27 22:05:19)

ガッチャマンげほ!がは!がはっ!(水流の流れに耐えられず大量の水を飲んでしまったガッチャマン。弱々しくうずくまりながら状況を確認する。)はあ、はあ‥くそ、俺の装備が……でも、しないよりはマシか…(と、グローブとブーツを身につけるが、布ゆえの無様なシワが出来ている姿はなんともみっともない)く!ああ!やめろ!ジョーたちに何を、する…くそ、Gー1号機まで…もう、やめろーーーー!!(怒りと悲しみが混じり合った状態で駆けだせば、襲いかかるロボットをバードランでなぎ払っていく)どけ!どけぇ!   (2014/4/27 22:09:28)

Dr. レイド任務と目的地の名前は全員異なっていた。だが、うち四人の行き先は実はみんな同じだったのさ。この辺り一体の地形は我が技術でいくらでも変化できるのでね。貴様がここに来る前に君のお友だちはみんな、貴様と同じようにここを通った。だが、いつまでも耐えられなった。君はどうかな?【狼は鋭い爪でガッチャマンを襲い続けるが、不意にロボットたちは姿を消していく。そしてさらに大きな狼型ロボットが姿を表した。バードランを投げるガッチャマンだが、バードランはなにかに引き寄せられるように別方向に飛んでいってしまう。それはベルトにある他のアイテムや武器も同様だった】   (2014/4/27 22:14:14)

ガッチャマン…な、なんだと…はあ!やぁあ!とぉ!!(レイドの解説に耳を傾けながらも、狼たちを次々破壊するガッチャマン。その動きに疲れは見られない。)く…耐えられなかったとは、どういう意味だ…?なんだ…これが中ボスってところか?…な…なんだ、バードランや武器が…!しかし、これならどうだ…   (2014/4/27 22:18:14)

ガッチャマン(腰に残っていた爆弾を取り出し、引き寄せられるアイテムと同時にそちらの方向へと向かわせる。)これで爆発すれば…なんてことはない!   (2014/4/27 22:19:21)

Dr. レイド【だが、爆発は起きなかった。それらを見届けると狼も消え、ガッチャマンからはすべての武器が失われた。】あーあ、馬鹿だね。そんなんでまだ立ち向かえるかな?まぁ、裸の君では無理だろう。さあ、早く来たらどうだい?もー、こんな感じだよ?【愛機は外装が外され、部品だらけになっていた】   (2014/4/27 22:23:08)

Dr. レイド【いくつも通路はあるがどこを歩いても扉は全く存在していない】   (2014/4/27 22:23:57)

ガッチャマンな、なんだ…どうして爆発が…起きない…?くそ…丸腰で来いってことか…(と、相手の思い通りになっていることに苛立ちを隠せないガッチャマン)くぅう!!うるさい!お前を必ず叩きのめしてやる!Gー1号機…(悔しそうにGー1号機の姿を見れば、再び駆け出すガッチャマン。動くことで血色も良くなり、動きも滑らかになっていく。しかし出口が見つからず、疲労が蓄積されていってしまう)くそ、このブーツとグローブ…なんて使いにくいんだ、くそ…   (2014/4/27 22:27:55)

Dr. レイド【走り続けるなか、唐突に目の前の壁がドアのように開き、ガッチャマンに直撃した。そして一人の青年が楽しそうな笑みで現れ、素早い手つきでガッチャマンの両手を手錠で封じてしまった!】   (2014/4/27 22:30:38)

ガッチャマンく、どこだ…どこなんだ…くそ…へぶぉ!!!???(無様な声を上げて、ドアに直撃してしまうガッチャマン。そしてあまりの衝撃にふらつけば、手早く手錠をされてしまう)な、なんだ、と…俺に、こんな簡単に手錠をかける、なんて……   (2014/4/27 22:32:56)

Dr. レイドようやく会えたね、ガッチャマン。僕はレイド。待ちくたびれたから会いに来たよ、反抗はできないからね【レイドが懐から何かのスイッチを取り出して押すと、布と化したはずのグローブとブーツが体にフィットしていくが、両手両足がピッタリ引っ付いてしまった!】君のグローブとブーツ、特殊な磁石にしたんだ。さあ、ゆっくりついてきなよ?   (2014/4/27 22:34:13)

ガッチャマンぬが、レイド、だと…貴様ぁあ!!(と、拳を振りかぶった瞬間、その勢いが完全に殺され、ピッタリと引っ付いてしまう)な!なんだこれ!くそ!変なブーツもグローブも、こういう狙いがあったのか…こんな罠を仕掛けなきゃ戦えないなんて、卑怯な奴め…俺のコスチュームを返せ!せいせいどうどう戦ってやる!!   (2014/4/27 22:37:34)

Dr. レイドふっ、言っただろう、君のグローブとブーツは改造したと。だからそれが君のだよ?あぁ、あれのことか。君の所持品はそこの部屋にあるよ?【ガッチャマンは部屋に蹴りこまれ、それを見た。ガラスの向こうにはあらゆる機械が置かれ、奪われたスーツと武器が解析され続けている。どれも破壊されていないが、ガラスの向こうにあって取り返すこともできない。さらに、薬品の入ったカプセルには仲間たちのスーツが漂っていた】   (2014/4/27 22:41:50)

ガッチャマンぅがっ!!(無様に蹴り込まれ、尻を突き出した状態で部屋の状況を確認する。)ぁ…ああ…やめろ…俺のスーツを…秘密を、返せ…仲間の分も、全部…!!!くそ!俺たちのスーツを解析して、何に使うつもりだ。もしかして、ギャラクターの復活でも考えているのか…?それならムダだ。何度立ち上がろうと、俺たちが叩きのめす…(芋虫のように無様に床を這いつつ自分のスーツが解析されているカプセルの前にたどり着けば、カプセルを頼りに何とか立ち上がり、相手を力強い目で見据える)   (2014/4/27 22:46:16)

Dr. レイド復活?そんなのはどうでもいいね、僕が飽きるまで研究し尽くしたいそれだけの目的なのさ。君たちの技術は既に解析している。君のデータは最初にスキャンしたから既に頂いたようなものだけど、より詳細に君を分析したい。だが、それには抵抗は邪魔だ。だから君をはだかにする。まずはあの飛行機を完全に分解しないとね【笑いながら部屋を出ていくレイド。ガッチャマンを嘲笑うように何度も振り返り、わざと追いかけさせようと言うのか、磁石状態も解かれていく!】   (2014/4/27 22:49:59)

ガッチャマン研究…ふ…噂に違わぬマッドサイエンティストということか…。俺の分析が済んだだと?笑わせてくれる…俺はまだ、実力を出し切っちゃいないさ!!くそ、待て…!(レイドの姿を確認しつつ、解析装置を停止させていくガッチャマン。そして解析装置からブーツとグローブを取り出せば、改造されたブーツとグローブを捨てて装着する。そして満足そうに微笑を浮かべれば、レイドの後を追いかける。当初の汚れも水で洗い流され、今見れば水で濡れている以外、普段と変わらぬ、凛々しいガッチャマンの姿だ)   (2014/4/27 22:56:06)

Dr. レイドなんだ、取り出しちゃったか。まあ、いいや。君に僕は捕まえられないね。ふっ、悪いけど僕をただの科学者だと思わない方がいいよ?【唐突にレイドが目の前から消え】僕の方が上手だからね?【濡れた体にスタンガンが押し付けられ、ガッチャマンに電撃が流されていく】   (2014/4/27 23:00:07)

ガッチャマン俺の、俺たちの誇りを、羽の一つだってお前に渡すものか…!やああ!(飛びかかって抑えようとするがその瞬間に姿が消えてしまい、)ぎゃぁあああああああああ!!!!(激しい電撃に、身体をくの字にして悶絶するガッチャマン。しかし、力を振り絞ってマントを広げれば、レイドのスタンガンを払う。ふらつく体を何とか壁に預けて支え、レイドを見る)ふ…はは…さっきも言ったろう、化学忍者隊を舐めるな、と…はぁ。はぁ…   (2014/4/27 23:03:51)

Dr. レイドそうだね、君は他のやつらよりも抵抗するようだ。だが、君の身体は簡単には起き上がらないよ、君のスーツはズッシリと重いからね【レイドの言葉と共にガッチャマンのスーツは突然重りのような重量となっていき、ガッチャマンを床に這いつくばせていく】あの水中に特殊な液体メカを忍ばせておいたのさ。そして濡れたスーツに染み込み、僕の言葉に従うようにした。君のスーツを改造したわけではないが、君は抵抗できないよ。さあ、どうするかな?   (2014/4/27 23:07:37)

ガッチャマンそうだ、そういばさっき言っていたな、さっきの道、他のみんなは耐えられなかった、と…ふ、俺はピンピンしてる、ぞ…ぬぐぁあ!??な、なんだ、スーツが、突然……俺の、スーツが…どうして…!?ぬぐぁああああ!(必死で抗おうとしても、あまりの重さに膝をついてしまう。そして再び汗が吹き出す)ぐぁあ…ああ!負け、るかぁ……!(片膝をついて耐えているガッチャマン。そしてキッと目を剥けば、一瞬に力を集中し、レイドに渾身のパンチを叩き込もうと飛びかかる)   (2014/4/27 23:12:01)

Dr. レイド無駄だよ【目の前からレイドは消え】この床は僕の意思で好きな場所に転移できるんだ【ガッチャマンの背中にレイドは着地し、力一杯踏みつけた】全くアレを耐えるとは君は厄介だよ、ほんとに厄介だよ!【ガッチャマンの頭をボールのように蹴り飛ばすと、衝撃でマスクが外れ、通路の先に転がっていく】   (2014/4/27 23:17:15)

ガッチャマンな、また!?うがぁああ!!??(そして屈辱的に背中を踏まれ、マントの中央に靴跡を残されてしまう。そしてレイドの踏みつけは背骨に響く)ぐ、ぁ…ふ、ずっと、厄介な存在で居続けるさ…(強気な言葉をやめることのないガッチャマン)うがぁああ!!!??ああ!ヘルメットが…   (2014/4/27 23:19:49)

Dr. レイドそうだ、いいものを見せてあげよう【レイドが指をならすとガッチャマンごと別の部屋に移動した。目の前には分解され尽くしたガッチャマンの四台のメカが無惨な姿をさらしているが、ガラスの向こうにはもう一台ずつ、愛機が置かれている】どうかな、複製したんだ。   (2014/4/27 23:21:15)

ガッチャマン(と、脱げたヘルメットの下からは、大人びた顔立ちの青年が現れた。髪は肩の辺りまで伸び、澄み渡った空のような目が、レイドを見据えていた。その素顔を隠そうと手を伸ばすがスーツが許さない。)   (2014/4/27 23:21:45)

ガッチャマン(レイドの指示で、まるでレイドの護衛のように背後に立たせられるガッチャマン。そして反撃の出来ないまま、惨状を目の当たりにする)これ、は…なんてことを…!複製品を作って、やはり俺たちの技術を奪うのが目的だったんだな!   (2014/4/27 23:23:51)

Dr. レイドいや、違うよ。君たちを研究し尽くすには邪魔な存在があるからね、複製した四台を君たちの基地に返すのさ。爆弾を積ませてね♪そうすれば、邪魔物は消えるだろう?【ガッチャマンの顎をつかみ、ニヤリと笑いかけると指をならす。すると外れたヘルメットがレイドのてに現れた】これを返してほしいかな?   (2014/4/27 23:28:19)

ガッチャマンなん、だと…やめろ…そんなことしたら、無関係な人々がどれだけ死ぬと思っている……ぐ…何の、マネだ…(アゴを掴まれ、話しかけられる屈辱に耐えながらレイドを睨むガッチャマン)…く……ああ、返せ…俺の、ヘルメットだ…   (2014/4/27 23:31:06)

Dr. レイドあぁ、いいだろう。ちなみに爆弾はまだ積んでいない。全て君が見たスクリーンに映し出された部屋にあるんだ。積んでしまってもいいが、君は面白いからチャンスをあげよう。あの部屋に一時間以内にたどり着けるなら爆弾は積まず、必要ない人間も解放する。だが、できなければわかっているね?君が上ろうとしていた場所の先にあるんだ。さあ、頑張ってみることだね?【レイドは機体と共に姿を消し、壁が開いて何百何千と思えそうな階段が現れた】   (2014/4/27 23:35:13)

Dr. レイド【何処からか声が聞こえる】だが、君はできるかな?フィットしすぎて大事な場所が窮屈すぎるというのに、まともに動けたらいいよね?   (2014/4/27 23:36:26)

Dr. レイド【レイドのいた場所にヘルメットは転がっていた】   (2014/4/27 23:37:16)

ガッチャマン面白い…?く、どこまでも馬鹿にしやがって…後で吠え面をかかせてやる…(レイドの置いたヘルメットを不審がりながらも、階段を駆け上がって行くガッチャマン。)1時間なんて、ちょろいもんだ!(階段を駆け上がる単純な動きだが、それが今のガッチャマンにはこたえる)ふう、はあ…!待ってろよ、みんな…!!   (2014/4/27 23:40:12)

ガッチャマン(青のバイザー付きのヘルメットに白いマント、青のグローブとブーツで、純白のマントをなびかせながら進むその姿は何と勇ましいだろう)   (2014/4/27 23:41:39)

Dr. レイド【だが、スーツに異変が生じ始めた。スーツが身体を締め付けるほどフィットし、特に股間が握られるくらいの痛みを発するほど、スーツが体に張り付いていく】   (2014/4/27 23:43:16)

Dr. レイド【また、いく先からはオイルが垂れ流され出した】   (2014/4/27 23:43:58)

ガッチャマンぅ…ぅ?なんだ…?(異変を感じながらも、階段を5段飛ばしで駆け上がって行くガッチャマン。しかしその股間が握られれば、徐々に飛び上がる段数が減って行き…)ぅぐぁああ……あああ…(ついにはあまりの痛みに足を止め、壁に寄りかかってしまう)ぅぁ…があ…!また、このスーツが…!!!(股間を手で押さえ、紛らそうとする無様な姿。そして今までとは違う汗が頬を伝い落ちる)ぅん、ぐぁあ……ああ、まだ、半分ぐらい、か……!それにこんなオイルなんて、初歩、的な…(股間を押さえながら、オイルに滑らないように気をつけながら登って行くガッチャマン。しかしそのブーツが徐々にオイルで汚されていってしまう)ぅう、ぁあ!痛ぇ…!   (2014/4/27 23:49:26)

Dr. レイド最初の威勢はどうしましたか?無様だな、ガッチャマン。貴様には無理かどうかじっくり見せてもらおうか【今度はガラスだまが大量に上から転がっていく。子供だましの行為でも、今のガッチャマンを阻むには十分すぎるそれら。だが、しばらくすると別のものが転がってくる。それはガッチャマンが奪われた小型爆弾だった!   (2014/4/27 23:53:15)

Dr. レイドそれを確認した直後、爆弾は光に包まれ・・・・】   (2014/4/27 23:54:01)

ガッチャマンうる、さい…卑怯者が…ぐ、ぅぁあ!い、痛ぇ…!つ、潰すつもりか…!!(痛みを訴えるガッチャマンだったが、その股間は別の反応を示していた。ただでさえ大きく視線を釘付けにするその股間が、更に膨らんでいったのだ…)く、ガラス、玉…ぅおっと…(壁伝いを進み、なんとか切り抜けるガッチャマン。しかし爆弾を見れば、)っな…くそ!!(爆弾を飛び越えようと飛び上がるが、)ああ!!??(その瞬間に足を滑らせてしまい、爆発する爆弾のちょうど真上に来てしまい…とっさにマントで防御するが…)うぐぁあああああ!!?????(上に向かって吹っ飛ばされるガッチャマン。そしてかいだんに仰向けに倒れ、上から垂れてくるオイルが、その純白の衣装を汚してしまう)ぅ。ぅう。痛…!   (2014/4/27 23:59:24)

Dr. レイドおやおや、うまく爆発を利用したか。だが、時間は少ないぞ?まだまたま先は長いと言うのにな?【はるか遠くの部屋は微かな光も見えないほどだ。だがオイルに汚れたことでスーツに張りついていた液体メカの力が消失したらしく、痛みは収まっていく。それでも階段はオイルとガラスだまがいくてを阻み続けていた】   (2014/4/28 00:02:59)

ガッチャマンぐ…く、そ……(今日受けた仕打ち、今までの任務の内容が走馬灯のように流れれば、倒れたガッチャマンの体にどっと疲れが襲う)はあ、いや、ダメだ…諦めるな、助ける…(そしてオイルで汚れた衣装で、ゆっくりと歩き始め、徐々に上へと進んでいく)ぅぁ!ぐぁあ!(時折無様に転び、スーツをオイルで汚しながらも進む。そしてその股間の膨らみは、一行に収まる気配をみせない…)   (2014/4/28 00:07:45)

Dr. レイドあぁ、そうだ。もしここで貴様のマントと引き換えに転移できるとしたらどうですか?ベルトやグローブ、ヘルメット、ブーツを差し出せば進む量も増えて楽になりますよ?   (2014/4/28 00:08:31)

Dr. レイドとはいえ、できなければあなたは彼らのように全てを失うだけだがな!   (2014/4/28 00:09:46)

ガッチャマン…ぐ、なんだ、と……。なんだ、その取引は……。さっきも言っただろう…お前なんかに、俺の誇りは渡さない…!!やぁ!(鍛えられたガッチャマンと言えど、これだけの動きをすれば足は重くなる…。しかしその苦しみを抑え、再びガッチャマンは走り始めた。そして最上階が徐々に近づく…)   (2014/4/28 00:12:05)

Dr. レイド【時計の針があとわずかを示すなか、あと少しで到達しそうになるガッチャマンだが、突然全裸丸刈りの男性が立ちふさがり、ガッチャマンに飛びかかっていく。それは仲間の竜だった!】   (2014/4/28 00:14:31)

ガッチャマンはあ、はあ…やった、もう、少しだ…(玉のような汗を落とすガッチャマン。その足は僅かに震えている…と、リュウが現れれば)リュウ…なんて姿だ…でも、助けに来たぞ!(腕を広げ、駆け寄ろうとするが、リュウの異様な気配を感じ、素早く避けながら上へと進んでいく)よせリュウ!何をするんだ!!   (2014/4/28 00:17:30)

Dr. レイド言い忘れてましたよ、爆弾の捨てる場所はこちらなんですよね♪【スクリーンには竜の故郷が写されていた】別の場所に替えてほしいと懇願されましたから、あなたを阻むことと引き換えに承諾したんですよ。場所はこちらにしましてね♪【映し出されたのはどこかの火山だった。そして竜はガッチャマンの足をつかみ、先に進まさせない】   (2014/4/28 00:18:30)

Dr. レイド阻めなかったら替えませんよ、勿論   (2014/4/28 00:19:09)

ガッチャマン…な!?なんと…卑怯な奴なんだ…(悔しそうに奥歯を噛み、拳を握りしめるガッチャマン。そしてその間にリュウに羽交い締めされてしまう)ぅううぐぁあああああ!!!(科学忍者隊一のパワー自慢に、ガッチャマンの骨がいやな音を立てる)リュウ、やめろ!あいつの言っていることは嘘なんだ!俺が辿り着けなければ、国際技術庁がめちゃめちゃにされるんだ!やめろ!リュウ!うがぁああ!!   (2014/4/28 00:24:46)

Dr. レイド【直後、時間切れを示すアラームが鳴り響くと、竜は涙を流しながらも笑みを浮かべて崩れ落ち、スクリーンには複製された機体が発射されていくのが映されていく。言葉を失うガッチャマンを嘲笑うようにマジックハンドが竜をつかみあげて部屋へ連れていく】   (2014/4/28 00:27:41)

Dr. レイド交換条件は教えてありますよ?残念でしたね、ガッチャマン!   (2014/4/28 00:28:44)

ガッチャマン……そ、そんな……(ようやく部屋にたどり着いたガッチャマンだったが、疲労もあり、膝をついてしまう)な、南部博士ー!南部博士!!逃げてください!!(そして思いたてば、ブレスレットを操作し、南部博士に危機を伝えようとする)   (2014/4/28 00:30:19)

Dr. レイド【だが、通信しようにも雑音しかしない。通信はここではできないのだ。その時、ガッチャマンの背中が蹴り飛ばされ、さらに脇腹を蹴りあげられる。そこにはレイドが立っていた】   (2014/4/28 00:34:29)

ガッチャマンくそ…電波妨害か…!(悔しげに地面を叩くガッチャマン。そして、がら空きの背中に蹴られれば、)ぐはぁっ!がはぁ!(レイドの良いように地面を転がされてしまう。そして仰向けになった状態でレイドに見下ろされる)がは…貴様……(しかしその瞬間に、一つの考えに思い至る)貴様…Gー1号機の複製はどうしたんだ…?(それを奪えば、南部博士を助けることができるかもしれないと思い至る)   (2014/4/28 00:38:11)

Dr. レイド君にそれを知る必要はないよ♪だって君は実験動物だからね!【細身のからだのわりに素早く強くッチャマンの胸ぐらをつかんでま持ち上げると、力一杯壁に叩きつける!】あ、でもどこかにあることは教えてあげるよ。それと、僕は女には興味がないから彼女の愛機こそ奪ったけど、彼女はつれてきてないから安心するようにね。   (2014/4/28 00:43:48)

Dr. レイド場所が知りたかったら僕に勝つんだね♪   (2014/4/28 00:44:23)

ガッチャマンぐは…!そんな体のどこにそんなパワーが…!(ガッチャマンには近寄れば、その濃厚な汗とオスの香りが漂う)うがぁあああ!!!(壁に叩きつけられればずるずると壁を滑り落ちてしまう。しかし、どうにか力を込めて上半身を起こす)ぅぁああああ!!(そして力を振り絞って飛びあげれば、レイドの顔めがけてキックを見舞う)   (2014/4/28 00:47:32)

Dr. レイド【だがキックがレイドに当たる直前、マントが引っ張られ、ガッチャマンの足はレイドの前で止まる。マジックハンドがマントを握っていたのだ】ふっ、残念だったね?【レイドは足をつかむとマジックハンドを解放させると同時にガッチャマンを振り回し始め、扉の向こうにある階段めがけて放り投げた!】   (2014/4/28 00:50:36)

ガッチャマンぬがっ!?…く、そ…どこまでも俺をコケに…!(悔しそうにレイドを睨みながらも、体はマジックハンドにされるがまま、放り投げられてしまう)うがぁああああ!!ぐあぁああああああああああああああああああ!!!!!(そして、1000段以上ある階段の転げ落ちが始まった…まるでごみのように階段を転げ落ちて行くガッチャマン。何度も途中泊まろうとするが、階段にべっとりとついたオイルが止まることを許さず、ガッチャマンの身体を下へ下へと向かわせる。)ぐはぁあ!がぁ!ぁああ!!があ…!(全身を階段で打ち、最初の工場の入り口の階に大の字で転がるガッチャマン。あまりの痛みと今までの疲労に、身体を動かすことが出来ない。そしてその耳には入って来た時と変わらない雨音が聞こえる)   (2014/4/28 00:56:47)

Dr. レイド振り出しまで戻ったか。哀れに汚れ、もう動けなかったりするかな?さあ、なにかいったらどうなんだ!【腕をつかんで外に投げ飛ばすとガッチャマンはぬかるみに落ちていく】くっくっく、君は汚れが似合うね♪もっと汚してあげようじゃないか!【泥をすくいとるとバイザーの奥のガッチャマンの顔に叩きつけ、さらにマスクをつかむと泥の中に押し込まれ、頭を強く踏みつけられてしまう!】   (2014/4/28 01:00:59)

Dr. レイドこんなに疲れるのに君は報われない。早く楽になりたいとは思わないのかな?   (2014/4/28 01:02:15)

ガッチャマンまだ、動け…ぅぁあああ!!!??(しかし、ガッチャマンが力を入れるよりも先に、体が投げ飛ばされてしまう。しかし空中で体勢を整えて着地しようとするが、足の踏ん張りが効かず、ぬかるんだ地面を転がっていってしまう。)ぅうあぁああああ!!??汚れが似合う、だと……はあ、はあ…ああ……うぼぁあおおお!!?(と、顔を上げた瞬間に泥を叩きつけられ、)ぅぐぁああ!ぅうう!むぅうう!!(と、泥に顔を塗れさせ、口の中にも泥が押し込まれる)むぅぐ…ぅう、楽に、なりたいさ…お前を倒してな…(雨で濡れていたことが幸運し、レイドの手から何とか逃げ出すガッチャマン。しかしすぐに足を滑らせ、斜面をスラムの方へと転げ落ちていってしまう)ぅぁあ!がぁああ!あああ!ぁぁ…(ゴミ山の裾までたどり着くガッチャマン。その姿を、スラム街の何人かが興味深げに見ていた…)   (2014/4/28 01:08:25)

Dr. レイド【スラムから男たちが現れると彼らはバケツとひしゃくをもって現れ、一斉に汚物をガッチャマンにかけ始め、さらには鉄パイプでガッチャマンを攻撃し、スラムの外へと追い出そうとしていく   (2014/4/28 01:11:19)

Dr. レイド彼らもまたレイドを警戒しており、巻き込まれたくなかったのだ】   (2014/4/28 01:12:14)

ガッチャマン(泥だらけのガッチャマンには叩きつけられる激しい雨。そして人々が近づいてくれば一瞬安心したのだが)ぅぁ…!な、なにをする…くそ…!やめるんだ…ぅぁ、やめろ!(汚物をされるがままかけられてしまうガッチャマン。そして鉄パイプで殴られればあまりの仕打ちに立ち上がり、男たちの隙間を抜けてスラムの中へ逃げ込んで行く)はあ…はあ…あっちに戻るわけにはいかない…態勢を立て直さないと…(ふらつく足取りで、その惨めな姿を人々に見られながらガッチャマンは進んでいく…)   (2014/4/28 01:16:36)

Dr. レイドなんだ、ここにいましたか。汚くなりましたね、もっと汚くなりましょうね【スラムにレイドが現れると人びとは一斉に逃げていく。彼らを尻目にガッチャマンの右足をつかむとゴミの山に投げ飛ばし、さらに汚物入りのバケツを投げつけていく】   (2014/4/28 01:17:21)

ガッチャマンぅぁ…そん、な…いつの間に…ぅああああ!!??(そしてなすすべなくゴミ山に埋まり、誇りのスーツを汚物まみれにされていく)く、くそ…俺はなんで、こんな……(そして再び狭いスラムの中へ逃げ込もうとする)   (2014/4/28 01:19:30)

Dr. レイド逃がしませんよ、それにしても正義のヒーローが人々に攻撃されるとはねぇ【素早く腕をつかんでねじあげると】あなたの汚い顔を見てもらいましょうね♪【マスクを無理矢理外されてごみ捨て場に放り投げられ、泥だらけのガッチャマンの顔がさらされていくが、すぐに汚物と泥の中に顔を突っ込まれ、頭を踏みにじられていく】   (2014/4/28 01:22:02)

ガッチャマンっな!?なんなんだ、お前のその速さ、はぁあああ!!??(ねじり上げられれば、今のガッチャマンに抵抗できる力はない)ふぁあ!?や、やめてくれ、へ、ヘルメット返…ぅぼぁおおおお!???(長めの髪はゴミまみれとなり、純白のスーツは今や見る影も無い…しかし、ヒーローのやられる姿に、ギャラリーが集まり始めていた…)   (2014/4/28 01:25:09)

Dr. レイドさあ、もっと汚い顔をさらすんです!【ヘッドロックをかけて顔をさらしながら、ガッチャマンの鼻をつまみ、力を込めながら捻り出していく】汚い顔は醜い方が似合いますよ   (2014/4/28 01:28:22)

ガッチャマンぅぐぁああ!!???や、やめてくれ!やめてくれー!!!(ジョーたちの無残な姿が思い出されるガッチャマン。)よ、汚されるのは良い…だ、だが…変形させるのはやめ、てくれ…言うこと聞く…   (2014/4/28 01:30:52)

Dr. レイド嫌ですよ♪【楽しそうに笑うと共に鼻の骨が折れて鼻が曲がり、鼻血と鼻水がガッチャマンの顔を汚していく。情けないヒーローの姿を前に人びとはガッチャマンを次々と罵倒していくが、レイドの攻撃は止まらない】次はこれですね♪【再び泥と汚物に頭を叩きつけたかと思えば、髪を無造作に掴み、ナイフで切り落としてしまった!】   (2014/4/28 01:34:42)

ガッチャマンぅぁあああああ!!!???か、顔が…!!ぅぼぉおお!!?ああ、がああ!や、やめて、くれ…!!(健のトレードマークとも言える髪が無惨に切り落とされてしまう。必死に抵抗しようと手を伸ばしていたが、髪が切られる音に諦めたように手の力が抜けてしまう)   (2014/4/28 01:37:04)

Dr. レイド実験動物に髪の毛は必要ないんですよ♪【背中を踏みつけながらガッチャマンの髪の毛を次々に切り落とし、完全に丸刈りにされていくと、今度は両足をつかみ、無理矢理御開帳し、股間に電気安間をし始める!】   (2014/4/28 01:39:03)

ガッチャマンぅぁああ!あああ!違う、俺は、ガッチャマンだ、実験動物、じゃぁ……!あああああがぁああああああ!!???(戦士である前に一人の青年であるガッチャマンにとって、丸刈りにされたショックは大きいようで、動きは鈍くなり、抵抗力を極端に失って行く。そして良いように電気あんまをされれば絶叫しながらも、確かな硬さで、レイドの足に、その股間で応えてしまう)ぅぁあ!ああ!もう、もう!やめて、くれーー!!   (2014/4/28 01:41:48)

Dr. レイドやめる気はないよ、あ、そうだ!【レイドが何かの立て札を取り出してスラムの人々に見せると、彼らは一斉に集まり、次々にガッチャマンの顔を踏んだり、眉をそったり、あげくのはてにはグローブやマントを引きちぎろうとし、ガッチャマンの目の前でグローブが奪われ、汚物に叩き込まれていく。さらには口を無理矢理開けさせられ、バケツの中身が顔にぶっかけられ出した!】君を一番苦しめたら金を出すと言うことにしたんだ!【レイドは大量のコインをばらまいていく】   (2014/4/28 01:45:45)

ガッチャマンぅ、ぅう…くぅう…(遂に涙まで零してしまうガッチャマン)ぁ、なんだ、あんた達は…?(そして潤んだ瞳で、下卑た人々の笑みに怯え…処刑は開始された)うぐぁあ!ぁああ!ひぁああ!??っぁああぐぅうう!!ぁああああ!!やめ、やめてくれーーー!!!(ガッチャマンの絶叫が雨の中にいつまでも響き、その姿は見るも無残なもの変えられていってしまう…。一般人の力ではスーツが引き避けないのがせめてもの救いだが、もはやそれ以外、彼を守るものはない)   (2014/4/28 01:51:20)

Dr. レイドくっくっく、守るはずの存在にやられる気分はどうかな?感じちゃってるようだし、もっと強くしたらどうなるかな?【股間がさらに強く踏みつけられ、ピストン運動のような攻撃が加えられていく!】苦しいなら君が自分で全てを吐き出すならやめてやってもいいんだけど、まあ、いいや【直後、ベルトがついに外され、スーツが無理矢理脱がされ始めた】   (2014/4/28 01:53:06)

ガッチャマンぅぁあ…くそ、こんな、俺は何のために今まで戦って…(汚物まみれの口で悔しげに呟くガッチャマン)ぅぁああ!あああんん!!ああああ!!!(そして股間を刺激されれば見る見るうちに股間がヘソの辺りまで伸びてしまう)くぅう…はあ…ぁあ…ああああ!!?(そして遂にベルトを外されれば必死に脱がされ枚とするが無駄なあがき。その事実に気づけばガッチャマンは)もう、やめろーーー!!!じ、自分で脱ぐから、もう、やめて、くれ…(その言葉に男達の手が止まれば、ガッチャマンがゆっくりと立ち上がる。片手のグローブだけ脱がされ、汚物まみれになった姿。そして股間をフル勃起させている情けない姿)   (2014/4/28 01:59:05)

Dr. レイドくっくっく、汚く惨めな姿になったものだが、これを忘れているぞ!【汚物と泥がつまったマスクを前後逆に被らされ、同時に頭を蹴られて泥の中に倒されてしまった!すると人びとは歓声を上げて飛びかかり、ブーツやマントを次々に取り払い、さらには上半身のスーツ以外を取り払うと周囲を取り囲んでしまった!】   (2014/4/28 02:04:07)

ガッチャマン(男達がはやしたてたり、その肉体をまさぐったりと、完全なるおもちゃにされながらガッチャマンはまず、残ったグローブを取る。そのグローブはすぐに男達に奪われておかずにされたり、汚物に叩き込まれたりする。続けてブーツを脱げば、そのブーツが放つ強烈なニオイをバカにされ、プライドを傷つけられる。 そして首筋に手を回せば、雨とガッチャマンの汗が染み込んで重くなったマントを外した。男達に奪われたマントはこれもまた、男達のおかずにされた)   (2014/4/28 02:04:21)

ガッチャマンあ…ああ……もう、もう…やめて、くれ…   (2014/4/28 02:05:22)

ガッチャマン(弱々しい懇願)   (2014/4/28 02:05:39)

Dr. レイド【*ガッチャマン側の流れで続けます】   (2014/4/28 02:05:41)

Dr. レイドくっくっく、さあ、早く脱いでくださいよ♪全てを脱ぐんでしょう?   (2014/4/28 02:06:48)

ガッチャマン……(弱々しく頷くガッチャマンがブレスレットを操作すれば、隠れていた背中のジッパーが現れる。 レイドが焦らすように、楽しみようにそのジッパーを下ろせば大きな背中が現れ、続けてガッチャマンは上半身のスーツを脱いだ…鍛え抜かれた肉体に、勃起した乳首が映える)   (2014/4/28 02:09:03)

Dr. レイドおやおや、小さな乳首だな!【背後からてを回して胸をまさぐり、乳首を押したりつねったりし続けながら耳元でささやく】早く下も脱げよな?   (2014/4/28 02:10:38)

ガッチャマン(そして男達がはやしたてれば、ガッチャマンは下半身のスーツに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく…徐々にみえてくる陰毛…そして肉棒……。ガッチャマンが意を決して下半身のスーツを下ろせばビタンッ!と大きな音を立て、フル勃起ペニスガ腹にぶち当たる。)ぁああ!はあん!!(そして乳首の刺激に、トロトロと先走りがこぼれる)もう、好きにして、くれ……(全裸になったガッチャマンの頬を涙が伝い、ガッチャマンの言葉を合図に、ガッチャマンの姿は男達の中に消えた……)   (2014/4/28 02:13:04)

Dr. レイドくっくっく、貴様たちに告げよう、そいつを三日三晩一睡もさせずに犯し尽くせ!しからば褒美を与えよう!ガッチャマン、全てを奪い取られたら貴様もやつらと一緒には並べてやるからな!   (2014/4/28 02:15:25)

Dr. レイド【レイドは去っていき、男たちはガッチャマンにさらに群がっていく。ガッチャマンは抵抗できず、さらに疲労がたまっても寝る暇すら与えられずにおかされていくのだった】   (2014/4/28 02:16:54)

ガッチャマン【FIN…という感じですかね。ありがとうございます!】   (2014/4/28 02:17:35)

Dr. レイド【こちらこそありがとうございました】   (2014/4/28 02:17:56)

Dr. レイド【またやりたい放題させてもらいました。感謝してます】   (2014/4/28 02:18:39)

ガッチャマン【本日も本当に色々な攻め、ありがとうございます!!】   (2014/4/28 02:18:58)

ガッチャマン【後半はちょっと自分が流れをリードしたような部分もありましたが…大興奮でした。】   (2014/4/28 02:19:38)

Dr. レイド【要素が一杯あったので色々やれました。後半もよかったですよ!楽しかったです】   (2014/4/28 02:20:59)

Dr. レイド【では失礼しますね。話はまたあっちで】   (2014/4/28 02:21:27)

おしらせDr. レイドさんが退室しました。  (2014/4/28 02:21:34)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2014/4/28 02:21:41)

おしらせ光戦隊シャインレッドさんが入室しました♪  (2014/4/28 19:57:10)

光戦隊シャインレッド(フルフェイスのメットをかぶり、バイクで街を駆け抜ける大学生の和也。普段は普通の大学生だが、悪から地球を守るために戦う光戦隊シャインレジャーのリーダー、シャインレッドだった。)   (2014/4/28 20:00:00)

光戦隊シャインレッド(公園の駐車場にバイクを止め、メットを外す和也。その様子を見ていた幼稚園児位の子供の視線に気づき、やさしく微笑む和也)   (2014/4/28 20:05:13)

光戦隊シャインレッドこの子達のためにも、俺達は戦い続ける・・・ そして必ずみんなのことを守ってみせる! 地球の平和は俺達シャインレジャーが守って見せるぜ!!   (2014/4/28 20:06:47)

おしらせ光戦隊シャインレッドさんが退室しました。  (2014/4/28 20:06:59)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2014/4/29 00:09:47)

おしらせダークさんが入室しました♪  (2014/4/29 00:10:08)

ガッチャマン【よろしくお願いします!さて、最初はどうしましょう?こっちは普段着が良いでしょうか?それとも、スーツ姿で良いですかね?】   (2014/4/29 00:11:32)

ダーク【最初は普段着で、ちょっと冒頭だしますね】   (2014/4/29 00:11:56)

ガッチャマン【はい。お願いいたします。】   (2014/4/29 00:12:12)

ダーク【ギャラクターの残党退治に燃える科学忍者隊だが、久々の休暇となり、彼らは日頃の疲れを癒していた。健もまた疲れを癒しつつ、基地に残り、今後の予定をシミュレートしていたが、少し休もうと基地の居住区に向かう。今日は基地に人は少なく、居住区も出払っていた。だが、なぜか物音が自室から聞こえてきた】   (2014/4/29 00:15:38)

ガッチャマン【肩まで伸びた茶髪に、大きな碧眼が特徴的な青年が一人、無機質な廊下を歩く。『1』と大きく数字の書かれたTシャツにジーパンというラフな格好ながらも、僅かにのぞく腕や、Tシャツ越しにも感じられる鍛えられた肉体が、彼はただの青年ではないことを教えていた)♪〜(久々の休日に鼻歌まで響かせている健。しかし自室から物音が聞こえれば、目を一気に厳しくし、音も立てずに扉に近づいて行く)まさか…俺の部屋に泥棒か…?入っても金はないぞ…?(扉に耳を当て、神経を研ぎ澄ます)   (2014/4/29 00:20:48)

ダーク【何かを物色するような音が聞こえ、ガサガサ、ドサドサと部屋を荒らす音が聞こえてくる。だが、不意に音が止み、辺りは静まり返っていく】*   (2014/4/29 00:22:47)

ガッチャマン(懐に忍ばせていたバードランを握れば、意を決して部屋に飛び込むガッチャマン)な…!?これ、は…!?(部屋の状態に絶句してしまう)   (2014/4/29 00:24:27)

ダーク【自室の絨毯の上には本棚の本やクローゼットの衣類がすべてぶちまけられ、ベッドのスーツが引き裂かれ、あらゆる戸棚が開けられていた】   (2014/4/29 00:25:45)

ガッチャマンどろ、ぼうか…?くそ、なんだって、何のために…!?(言いようのない怒りが燃え上がり、思わず壁を殴る健)ガッチャマンが泥棒にあったなんて笑えないぜ…っは!?まさか…!?(と、荒らされたクローゼットの壁に隠されている装置のロックを引き、隠し扉を開く健。その扉の奥には、美しく輝くガッチャマンの衣装や武器が収められていた…)ふぅ…さすがにここは無事だったか…(自身の衣装を撫でながら、安心したよう笑みを浮かべる)   (2014/4/29 00:29:46)

ダーク【ふと健の目は部屋のすみに向かった。机の隅には数少ない、幼い頃の家族写真が落ちているが、汚れた靴で踏まれたのかくしゃくしゃな上に泥が染み込み、見る影もなくなっている】   (2014/4/29 00:30:39)

ガッチャマン…っ!?あれは…   (2014/4/29 00:31:59)

ガッチャマンくそ…(家族写真の状態に気づけば、衣装はそのままに、家族写真へと走り寄り、大事そうに持ち上げる)オヤジ…母さん…くそ…俺の部屋に入るなんて何が目的なんだ…?   (2014/4/29 00:33:24)

ダーク【だが、突然ガサッと音がしてハッとする健だが、数秒前に目の前にあったはずの予備のガッチャマンスーツがなくなっていた!】   (2014/4/29 00:33:39)

ガッチャマン…っは!?なんだ、と…!俺の、俺のスーツが!?一体どこに…!(忽然と消えたスーツに唖然としてしまう健。そして忙しなく辺りを見回す)   (2014/4/29 00:35:11)

ダークふっ、隙だらけだな!【声と共に健は蹴り飛ばされて壁に叩きつけられ、目の前には黒スーツに身を包んだ男がスーツをもって姿を表した   (2014/4/29 00:35:42)

ガッチャマンぐはぁあっ!!(無様に顔から壁に叩きつけられてしまう健)ぐぁ…貴様、俺…そのスーツを、返せ…!(思わず俺のと言いかけるが、自分の今の姿を思い出せば、秘密を明かす言葉をなんとか堪えた)   (2014/4/29 00:37:50)

ダーク俺はギャラクター残党所属のダーク、ガッチャマンの秘密を探りに来たが、貴様がガッチャマンだな、部屋を色々探していたが自分から隠しロッカーを見せた。変な芝居をしても無駄だぞ?【ガッチャマンの予備スーツを放り捨てると銃を取り出し、健に向ける】   (2014/4/29 00:38:54)

ガッチャマンぐぁ、ギャラクターの、残党…?そうか。だから俺の部屋を……く、誇りのスーツをぞんざいに扱ってくれるじゃないか…(そして拳銃を向けられても、弱気になることのない健)そうだ!俺がガッチャマンだ!…しかし、俺の正体を知ったお前が、無事に帰れると思うなよ…   (2014/4/29 00:41:17)

ダークふっ、貴様のどこに勝機があるというのだ!仲間を呼ぼうとしても無駄だぞ、この基地の通信設備はすぐにわからないような異常を施した。さて、他にも貴様の機密データがあるはずだ。渡してもらおうか?【銃口を向け、ゆっくり近づいていく】   (2014/4/29 00:42:04)

ガッチャマンなめるな…ギャラクター出身のこそ泥一人、俺一人で十分すぎる……機密事項…?何を言ってやがる…?   (2014/4/29 00:43:35)

ダークそうか、渡さないならばこうするまでだな!【ダークは懐から小さな黒いボールを取り出すと、隠しロッカーに向かって叩きつける。するとボールは破裂して黒い粘液に変わり、たくさんの武器が黒く汚され、使えなくなっていく。そのうえ異臭が漂っていた】   (2014/4/29 00:45:18)

ガッチャマン…なにを…!やめろっ!!(叫びも虚しく、どす黒く汚れていってしまう隠しロッカー、そして武器)ぬぁあ…俺の、武器が…!貴様、何がしたい…機密事項など俺は知らないぞ!(異臭に鼻を抑えながら、拳を怒りで握りしめ、ダークを睨みつける)   (2014/4/29 00:48:08)

ダーク俺の任務は貴様の秘密を探ることだが、貴様からギャラクターへの戦意を失わせることでもあるのさ!【健が手落とした写真にボールを投げつけるダーク】   (2014/4/29 00:48:17)

ガッチャマン俺の戦意を失わせる…!?ぬぐぁ……!?(写真が汚されてしまえば、あまりの仕打ちに動きを止め、青筋を浮かび上がらせてダークを睨む。そして)貴様ぁあああ!!???(拳を振りかぶり、ダークに殴りかかる)   (2014/4/29 00:51:56)

ダークふっ、隙だらけだといったはずだ!【軽く避けると足を引っ掻け切り裂かれたベッドに突っ込ませると、羽毛が部屋中を舞っていく】見つかった以上、貴様を苦しめてギャラクターに歯向かえなくしてやろう!【健の小型冷蔵庫から取り出されたソース瓶が私服にぶちまけられ、そのうえ踏みにじられていく】   (2014/4/29 00:53:31)

ダークこんな写真が大事とはな!【黒く汚された写真がさらに踏みにじられ、ぐちゃぐちゃに丸められていく】   (2014/4/29 00:54:49)

ガッチャマンぅぁああああ!!???(ダークにされるがまま、無様にベッドに突っ込んでしまう健。その柔らかな紙に羽毛が絡む)げほげほ…がは…(そして羽毛に咳き込んでしまえば、その服が無様に汚され、踏みにじられてしまう)ぅぐ、くそ…!これ以上、良いようにされてたまるか!(足でダークを蹴り飛ばして時間を稼げば、健はその左手を掲げ、大きく叫んだ)バーード、ゴーーッ!!!   (2014/4/29 00:58:26)

ダークなるほど、やはり貴様がガッチャマンだったか、影武者ではなかったようだな!【わざと健に変身させたダーク。しっかり映像にも撮っている】   (2014/4/29 01:01:10)

ガッチャマン(白い光に包まれる健。身につけていた私服は消え去って行き、その代わりのように彼の肉体美を浮かび上がらせる純白のスーツが彼の体を包む。そして深い青のグローブとブーツが装着され、腰には大きなバックル付きのベルトが現れる。 精悍な顔つきは白と青のヘルメットに包まれる。そして最後に、爽やかな風を起こしながらマントが広がり、燃える赤い裏地を見せながら、空間の中をマントがはためく)   (2014/4/29 01:02:02)

ガッチャマンそうだ!俺が正義の影武者、科学忍者隊Gー1号、又の名を、ガッチャマンだ!(慣れた口上を述べるガッチャマンだが、その言葉にいつものような余裕は少ない。それよりも今は、ダークの仕打ちに怒りが勝っていた…)   (2014/4/29 01:03:36)

ダークそうかそうか、だが、貴様はここで俺を倒せるかな?【ニヤリと笑うと足元の本や衣類をガッチャマンに向かって蹴りあげ、互いの間に障害物を作り出すと、その隙に黒いボールを投げつける!   (2014/4/29 01:06:16)

ガッチャマンく…俺の本や服で…   (2014/4/29 01:07:34)

ガッチャマン(自らの私物が良いようにされてしまう光景に、悔しそうに奥歯を噛みしめるガッチャマン)しかし、子供騙しだ…く!はあ!ぅう!くそ…!(ダークが投げつける黒いボールをなんとか避けていくガッチャマン。しかし避ければ避けるほど、壁や床は黒く汚され、破裂したボールの飛沫が、純白のマントにシミを作っていってしまう…更には部屋の奥に徐々に追い詰められてしまう…)   (2014/4/29 01:10:43)

ダークくっくっく、逃げれば逃げるほど貴様の部屋が汚れていくぞ?さあ、俺に・・・・っ【ガッチャマンに近づくダークだが、なにかにつまづき態勢を崩してしまった!   (2014/4/29 01:12:41)

ガッチャマンくそ…部屋を汚して何が楽しいんだ…貴様は!(怒り任せに叫ぶが、ダークがつまづいた隙をつけば、その背中を踏みつけて移動し、出口の方へと飛び移る)はっ!肝心なところで決まらない奴だ!   (2014/4/29 01:14:48)

ダーク・・・なーんてな!【ガッチャマンが出口にたった直後、四方八方から飛び出した粘着式の網がガッチャマンに大量に巻き付いて動きを封じていく】   (2014/4/29 01:16:47)

ガッチャマンぅがぁああ!!?なん、だ!これ、はああ!?(素早く逃げようと態勢をひねるガッチャマンだったが、それだけで逃げられるわけもなく、網に絡め取られていってしまう。マントや首筋、左腕、右手首、胸、腹筋と拘束され、生きた標本となってしまう)   (2014/4/29 01:20:53)

ダークあんな簡単なフェイクに騙されるとはバカな奴め、貴様は当分動くこともできまい!【ガッチャマンを足蹴にすると、懐から小さなボトルを取り出した】これはあの液体の原液でな、粘り強いうえに一度染みたら落とすことは無理なのさ。くっくっく・・・【ガッチャマンのスーツの上でボトルを逆さにし始める】   (2014/4/29 01:22:17)

ガッチャマンぅう!ぐぁあ!くそ!(簡単に罠にはまった自分が悔しいのか、がむしゃらに体を動かして網を切ろうとするガッチャマン。しかしそう簡単には行かず、簡単に足蹴にされる)くぁ!くそ…そんなことして何がした…ゃ、ゃめろ…!!   (2014/4/29 01:24:55)

ダークやめるわけがあるまい!【異臭の漂うどす黒い液体がビチャビチャとスーツにばらまかれ、純白のスーツが黒く汚れ、さらに煙をたてて溶け始めた!中身は完全にぶちまけられ、ガッチャマンのスーツも見る影はない。部屋のすみに捨てられた無傷のスーツと比べれば一目瞭然なほどにだ】・・・そうだ、貴様の顔も汚してやるよ、さぞかし醜くなるだろうな!【ボールを手で潰すと中の液体がベッタリとついた手をガッチャマンのバイザーの下の顔にこすりつけていく】   (2014/4/29 01:28:47)

ガッチャマンぅぁああ!!??ああ!や、やめろぉおお!!(純白の衣装が黒く汚れていくその光景にに、激しい嫌悪感を見せ、叫ぶガッチャマン。しかしなすすべなくスーツは汚れていってしまう)ぐ…ぁあ…くそ……(悔しさに思わずうつむくガッチャマン。)なに…(そしてされるがまま、顔さえ汚される)ぅぁあ!ああ!?く、臭い…!なんなんだ、この液体……!()   (2014/4/29 01:32:51)

ダークギャラクター特製の特殊な薬品だ。バカな幹部が美しくないと破棄した代物だが、効果はあったようだな!【今度は懐から墨汁を取り出すと部屋一面にばらまき、そのうえでシャワールームのシャワーを引っ張りだすと部屋一面を水浸しにしていく】どうだ、貴様の部屋が惨めな姿に変わる光景は!これに懲りたらギャラクターに敗北を認めることだな!【ダークはそれだけ言うとガッチャマンを踏みつけて出ていく。しばらくすると隣のジョーの部屋から盛大な破壊音が聞こえてきた】   (2014/4/29 01:38:09)

ガッチャマンぐ…ぁ…くそ…!ここまでギャラクターは、俺たちについて解析していたのか…(敗北感に、悔しげにダークを見上げるガッチャマン…)く、そ…やめろ…!そのシャワーを止めろ!(しかし今や完全に拘束されているガッチャマンの言葉に効果はまるでない。見下すように笑いながらダークが部屋を汚していく様を、叫びながらみつめるしかガッチャマンにはできない)だ、れが…敗北を認めるか…!ぅぐぁあ!(と、無様に踏みつけられてしまうガッチャマン)あいつ…みんなの部屋まで…くそ、そんなこと、させるか…ぅ、は!そうだ(グローブに絡みついていた網を見て思いつくガッチャマン。グローブは網に絡まったまま、グローブを腕から抜き取り、網から逃れていく。そうだ。こうすれば良かったのか…!マントを外し、ブーツを脱ぎ、次々と肉体を晒しながら拘束から抜け出していくガッチャマンには)   (2014/4/29 01:45:53)

ダーク【ダークは他の部屋もすべて無惨にするようだ。通信および警備システムが壊されているために駆けつけるものはなく、誰もここで敵が暴れていることを知らなかった。だが、ガッチャマン】   (2014/4/29 01:46:33)

ダーク【の姿は汚れつき、異臭が漂うため、ダークにはすぐに逃げられてしまうだろう】   (2014/4/29 01:47:33)

ガッチャマンく…よし、やったぞ…(まるでガッチャマンの抜け殻のように、網に絡め取られているガッチャマンのスーツ。その姿に一瞬唇を噛み締め、マントで汚れた顔を少しばかりふけば、気を取り直して予備のスーツへ向かう)二度と、同じては食わない…(全裸で、大きな肉棒を揺らしながら、辛うじて汚れずに残っていた予備のスーツを手に取れば、まずは下半身から足を通す。ノーパンの股間にフィットするスーツ、そして上半身もまとえば、次はブーツに足を通す。しかし吐き続けられたそのブーツからは濃厚な匂いが立ち上る…。そしてグローブも身につければヘルメットを装着し、最後にマントを大きく広げながら首筋につける)あの男め…今度こそ返り討ちだ…!(絡め取られたスーツを横目に、出口へと向かうガッチャマン。スーツが代わり、一見先ほどの液体の恐怖は消えたように見えたが、髪や顔、そして汚れた床を走ってブーツに着いた液体が、ガッチャマンの接近をダークに伝える)   (2014/4/29 01:54:55)

ダーク【だが、じゅんぺいの部屋を荒らす音は一向に止まず、ガッチャマンは開け放たれた扉からジョー、竜の部屋の無惨な姿を見せつけられながらじゅんぺいの部屋に向かう。だが、その扉はなにかが引っ掛かっているのか、なかなか開かなかった!】   (2014/4/29 01:59:42)

ガッチャマンくそ…好きかってしやがって…これで俺たちが戦意を失うと思ったか…(リュウとジョーの部屋の惨状に怒りを更に燃え上がらせるガッチャマン)くそ、やはりスーツが奪われてる…俺たちのスーツを集めて、なにをする気だ…!?(そしてジンペイの部屋の前にたどり着くガッチャマン)ここに、いるんだな…(慎重に近づき、扉を開けようとするガッチャマン。しかし)ん、なんだ…なぜ、開かない…!(と、ガチャガチャ音を立てて扉を開けようとする)   (2014/4/29 02:04:00)

ダーク【しばらくして扉は開くも中には壊れたラジコンが動き続けているだけでダークはいなかった!】よぅ、俺はこっちだ!【ハッとして声の方向を見るガッチャマンだが、振り向いた瞬間、ガッチャマンの顔に泥の塊が叩きつけれた!衝撃でマスクが足元に転がっていく】   (2014/4/29 02:04:55)

ガッチャマンふっ…!く…らじ、こん…?っは、罠か…!?ぐぼぁおお!!!(と、気づいた時には既に遅く、勢い良く泥が顔に叩きつけられ、そのままジンペイの部屋に倒れこんでしまう)ぐ、ぁ…くそ…全く気づけなかったなんて…(泥まみれの顔で悔しそうにつぶやく…)   (2014/4/29 02:08:52)

ダーク着替えは終わったようだが、待ちくたびれたぞ。だが、すぐに顔が汚れたな!【ダークの横にはじゅんぺいの部屋にあったのだろう、改造されたピッチングマシンがあり、様々な黒い球体や泥団子、鉄球がセットされており、続いて墨汁入り水風船が足元のヘルメットに向かって放たれた!】   (2014/4/29 02:10:20)

ガッチャマンぬ…ぐ、くそ…(グローブで顔を拭い、粗方の泥を落とすガッチャマン。しかし気づいた時にはヘルメットに様々なものが命中し、白と青のバイザーで美しかったヘルメットが無残に汚れていってしまう)や、やめろ…やめろーー!(叫びはすれど、その中に飛び込めばどうなるかは火を見るよりも明らか明らかなため、ダークにその姿を笑われながらも悔しそうに見るしかできない…。その姿はまるでもう、ダークの奴隷のようだ…)   (2014/4/29 02:15:10)

ダークふっ、所詮は雑魚だな!さーて、この連続投球から逃れられるかな?あ、逃れたら後ろにあるものが無惨なことになるけどな!【ガッチャマンの背後に並べられていたのはジュンを含めた仲間たちの予備スーツや彼らが大切にしている品々、そして健の大事なアルバムだった!驚く健だが投球は開始され、その隙にダークは基地の方へと向かってしまった!】   (2014/4/29 02:15:51)

ダーク【ここで一旦区切りをつけようと思います】   (2014/4/29 02:16:40)

ガッチャマン【そうですね。では次回、私の返しから、ということですね。夜分までありがとうございます】   (2014/4/29 02:19:42)

ダーク【こちらこそ楽しめました】   (2014/4/29 02:21:57)

ガッチャマン【では、やりとりはまたあちらで。一旦退室いたします】   (2014/4/29 02:22:38)

ダーク【了解です】   (2014/4/29 02:22:54)

おしらせダークさんが退室しました。  (2014/4/29 02:22:59)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2014/4/29 02:23:09)

おしらせゴーオンレッドさんが入室しました♪  (2014/4/29 17:03:32)

ゴーオンレッド悪は俺が許さねえ!   (2014/4/29 17:03:45)

ゴーオンレッド【敵を追って、単身で薄暗い怪しげな森の中に迷い込んだ】   (2014/4/29 17:15:05)

ゴーオンレッドくそ、どこへ逃げやがった・・・   (2014/4/29 17:31:22)

おしらせゴーオンレッドさんが退室しました。  (2014/4/29 17:38:30)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2014/4/29 21:26:17)

ガッチャマン【失礼します。先に私の返しだけ書いておきます…。また少し時間を置いて使わせて頂くかと思います。よろしくお願いします】   (2014/4/29 21:26:57)

ガッチャマン雑魚、だと…?(ダークの言葉に拳をきつく握るガッチャマン。しかしその瞬間に更なるマシンが登場すれば、一瞬、その迫力におののいてしまう)貴様、俺たちを弄んで何が楽し…!?くそ…!(ガッチャマンの叫びをかき消すように一斉投てきされはじめた泥団子や墨汁入り水風船。ガッチャマンはそれを軽やかにかわしていくが、代わりにアルバムや予備のスーツが徐々に汚れていってしまう)くそ…リュウ、スマン…!(科学忍者隊の中でも一番ガタイの大きいリュウの、大きなマントを羽織れば、そのマントに汚れを受けながら素早くみんなのコスチュームや思い出の品を回収していく健)ぐ…っ!くそ…(リュウのマントで受け止めているとは言え、その飛沫はわずかに顔やブーツにに付着して小さな染みを作ってしまう)   (2014/4/29 21:35:00)

ガッチャマンぐ…はあ…はあ…くそ…!!(一通りものを回収したガッチャマンはできる限り玉を避けながら後退して自室へ飛び込む)はあ…はあ…あいつ、手強い…(みんなの品を床に置きながら、相手の強さを想像して、いつもはヘルメットに隠されている美形の顔が悔しさに歪む)…っな!?(そして顔を上げれば、部屋のもう一つの異変に気づく。抜け出し、置いていったはずのスーツが消え去っていたのだ)なん…だと!?いつの間に、回収されたんだ…武器まで!まさか、あいつ1人じゃないのか…?くそ…俺たちの戦意を喪失させるとは…どういう意味なんだ……。(と、その瞬間に一斉投てきの音が止む)しかし…恐れているわけにもいかない…進むしかない…!(そして息を整えながら廊下に出れば、廊下に転がっていたヘルメットを取る)くそ…負けてなるものか…(様々な汚れでまだらに黒く汚れたヘルメット。悔しそうに眺めた後、可能な限り汚れを払えば頭の上に持って行き、再度装着する)くそ…あいつ、ただではおかないぞ、待ってろ…!!(そして大きくマントを広げながら、ガッチャマンは駆け出した…!!)   (2014/4/29 21:45:59)

ガッチャマン【長々となってしまいましたが、このまま待機します。】   (2014/4/29 21:46:27)

おしらせダークさんが入室しました♪  (2014/4/29 22:03:09)

ダーク【遅くなりました】   (2014/4/29 22:03:33)

ガッチャマン【いえいえ!ありがとうございます!よろしくお願いいたします!!】   (2014/4/29 22:05:32)

ダーク【ギャラクターの特殊スパイ、ダークは居住区を既に後にし、秘密基地内への侵入を果たしていた。後を追うガッチャマンだが通信システムや警備システムに異常が発生しており、博士たちと連絡がとれない。そのうえ基地の格納庫に通じる通路にはシャッターが降り、ガッチャマンのいく手を遮っており、遠回りしていかなければならない。だが、そうすれば博士に直接知らせることが出きるメリットはあった!】   (2014/4/29 22:10:19)

ガッチャマン…博士、博士!ジョー、ジュン、甚平、リュウ、応答してくれ!(半分無駄だとわかりつつもブレスレットで呼びかけながら、廊下をかけるガッチャマン。しかしシャッターがおりているのを確認すれば、シャッターを悔しげに殴り、足を止める)くそ…警備システムまで奪われてるなんて…遠回りするしかないか……いや、これはチャンスかもしれない…(通信への希望を見つければ、ガッチャマンは再び走り始めた。)   (2014/4/29 22:14:35)

ダーク【しかしガッチャマンが基地に入った瞬間、突然警告のアラームが鳴り響き、警備システムが作動し始めた。ようやくシステムが作動したのかと思いきや、幾つものレーザーガンはガッチャマンに向けられており、すぐさま攻撃が開始されていく。とっさにかわすガッチャマンは近くの研究室に飛び込むしかない。そこにも複数の研究員が入るからだ】   (2014/4/29 22:16:09)

ガッチャマン…はあ…(長い廊下を疾走し続け、ガッチャマンの顔が汗ばむ。そしてその瞬間に基地に踏み込めば)っな!?なんだ…!?(警告アラームに驚きつつもさすがの身体能力で軽やかにレーザーガンを避けていくガッチャマン)まさか俺を、侵入者と認識するようにプログラムを書き換えたの…あいつ…!は…や…っ!!(そしてガッチャマンは研究室に飛び込めば一息つく)くそ…全てがあいつの思い通りになっている…反撃しないと……(薬品の匂いが漂う研究室。その中には開発中のガッチャマンの武器や、コスチュームも見える)いつ来ても、慣れない雰囲気の部屋だぜ…そうだ、おいみんな、聞こえるか?(再びブレスレットを確認する)   (2014/4/29 22:21:27)

ダーク【だが通信は途絶えたままだった。そのうえ、なかにいた研究員たちもガッチャマンを前に無反応様子で何か作業を続けている。だが、ガッチャマンは気付いた。研究員が全員虚ろな目をしたまま行動している上に、彼ら全員が大事な武器や機体の設計図を落書きで汚したり、データを消したり、システムの異常を起こしたりしていたのだ!】さらに新たに開発中の武器を分解し、スーツに至っては切り裂き始めている。ガッチャマンたちも協力して作成していた汗と涙の結晶はズタズタになり、設計図は燃やされ始めた!】   (2014/4/29 22:24:28)

ガッチャマンくそ…やはり通信はダメか…それにしてもみんなこんな状況だってのにマジメに何を…(と、研究員に近づき、状況に気づくガッチャマン)お、おいみんな!何してるんだ!(エラーを示す音が鳴り響き、研究室が赤ランプで照らされる)せっかくのデータが!そんなことしたら台無しじゃないか!あああ!!?す、スーツまで、何をしてるんだ!?(真ん中のGマークに刃を突き立てられ、真っ二つに咲かれていくスーツ。そしてめちゃめちゃに切り裂かれるスーツに、ガッチャマンは後退する)おかしいぞ…警備システムだけじゃない…人までおかしくなっている…くそ、何をしたんだ!(悔しさを募らせたガッチャマンは、異常な研究室を後にしようと背を向ける)   (2014/4/29 22:29:37)

ダーク【だが、唐突にマントを握られた。研究員が一斉に立ち上がると汚れたペンや実験道具を取り出し、ガッチャマンのマントでインクや薬品を拭き取り始めていく。正気を定めていない表情でそれを行うと次々に彼らは意識を失っていくが、同時にドアがロックされてしまった!】   (2014/4/29 22:33:06)

ガッチャマンぅが…っ!?おい、何を…!(と、咄嗟に振り払おうとするが、いつも一緒に笑いあった仲間に手を出すことはできない。そしてその一瞬の隙に…)ぅあああ!!?や、やめろ!やめてくれ…!(純白のマントに擦り付けられてしまうインクや薬品…。ガッチャマンの正義と高潔さを現していたマントがまだらに汚れ、彼の品位と美しさをも貶めていく)ぐ、やめ…おい、大丈夫か!?(そんな仕打ちをされながらも、倒れる人たちを優しく抱きとめ、寝かせてやるガッチャマン)…っ!くそ、俺のマントが…。しまった!外には出られないってことか…じゃあ、別の道で行くしかないのか…?(他に出口はないか、周囲を見渡す)   (2014/4/29 22:38:22)

ダークははははは、驚いたか!既にこの基地に残ったすべての職員はギャラクターの技術でマインドコントロールされているのさ!俺は格納庫にいるが、他の部屋も確かめた方がいいぞ?何せ大変なことが起きているからな!【不意にパソコンにダークが映り、ガッチャマンにメッセージをよこしてきた。同時に警備システムはガッチャマンを狙わなくなっていき、ロックも解除された】   (2014/4/29 22:38:41)

ガッチャマンなんだって…こんな短時間でこの基地全てを掌握しただと…!?(ダークのメッセージに驚きつつも、ダークが望むまま、部屋の外に出れば、壁伝いにしんちょうに歩きながら部屋の様子を確認してください)   (2014/4/29 22:43:03)

ガッチャマン【確認してください→確認していく が正しいです。よろしくお願いします】   (2014/4/29 22:43:36)

ダーク【部屋を出て角を曲がった瞬間、絶妙なタイミングで再び、避けるまもなく泥の塊がガッチャマンの顔にまたしても叩きつけられた!またピッチングマシンはあるが、装填されたのは今のだけらしい】   (2014/4/29 22:44:13)

ガッチャマンぐはぁっ!!?(バイザーに半分、顔に半分叩きつけられた泥)ぐ…くそ…しつこい奴だ…(怒りに震えるガッチャマン)回りくどいやつめ…俺に何をさせたいか、ハッキリ言えばいいだろう!(壁を思い切り叩く)   (2014/4/29 22:46:17)

ダーク【しばらくすると基地内の清掃ロボットが現れ、泥を掃除していくが、いきなり掃除機の吸引をガッチャマンに向け、汚れがついたブラシを振り回し始めた!】   (2014/4/29 22:47:25)

ガッチャマン…俺のスーツをそんなに汚したいのか……これは俺の誇りだ…言いように弄ばれたり、汚されてたまるか!(掃除ロボットを飛び越えると同時にバードランを投げつけ、ピッチングマシンとともに破壊するガッチャマン)そして軽やかに着地すれば再び廊下を走り始める   (2014/4/29 22:50:42)

ダーク【そのとき通路の先にガッチャマンのスーツを身に付けた男が走り去るのが見え、南部博士の研究室に逃げ込んでいく。追いかけると部屋には顔こそわからないがガッチャマンのスーツを身に付けた男がいた】   (2014/4/29 22:52:11)

ガッチャマン…!?あれは俺のスーツ…一体誰が俺以外に…?待て…!!(誇りのスーツを誰ともわからぬ奴に着られている。そのなんとも言えない屈辱に足に更に力を込め、南部博士の部屋に飛び込む。そして息を整えれば、男と対峙する)……お前が何者かは知らんが…それは俺のスーツだ…さっさと返してもらおうか…?   (2014/4/29 22:54:42)

ダーク何者だと?それは俺の台詞だ!研究の邪魔になる!さっさと出ていってくれ!【目の前の男から健と同じ声が聞こえ、健が考えていた予定表が目の前で破り捨てられ、さらに新たな基地や機体の設計図、ギャラクターの残党のデータ等をナイフでめちゃくちゃに切り裂き始めた!】   (2014/4/29 22:57:06)

ガッチャマン…っ、そ、その声…!!???(驚き、体を硬直させるガッチャマン)あああ!!き、貴様、何をする…!俺の大事なデータだ、返せ!やめろ…!!(謎の男の動きを止めようと男を羽交い締めにするガッチャマン。しかし近づけば近づくほど、その肉体や漂う香りなど、自分に似ていることに戸惑いを覚える…)   (2014/4/29 22:59:38)

ダーク俺の研究の邪魔をする気か!【ガッチャマンの足を踏みつけ踏みにじりながら壁を探ると大きなマジックハンドが現れ】ガッチャマンの頭を包み込むと、ゆっくり握りしめていく。ヘルメットが音をたてて軋み始めた!】   (2014/4/29 23:02:16)

ガッチャマンけん、きゅ…?何を言って…ぐぁああ!!(足を踏まれるという古典的な攻撃だったが、その衝撃はすさまじく、ガッチャマンはその痛みに声も出ない)っは!?ぅぁあああ!!???(そしてマジックハンドに言いように掴まれれば絶叫するが、素早くバードランを取り出せば、マジックハンドのケーブルを切り、逃げ出す)…っく、お前たちの狙いが俺のコスチュームということは十分わかっているんだ…それなら、傾向も立てやすいというもの……(マジックハンドから抜け出せば謎の男から距離を取り、入り口の扉に背を当て、いつでも逃げ出せるようにしていた)   (2014/4/29 23:06:13)

ダークそうか、ならその状態でよく見ているんだ。【羽交い締めから脱出した男はマントをはずすとテーブルに広げ、そのうえにコーヒーをこぼしていく。さらにインクを両手に垂らすと自分で自分の体を汚し始めた!】   (2014/4/29 23:07:21)

ガッチャマンなんだ、と…?っは!!や、やめろ!!(自分のコスチュームではないにせよ、ガッチャマンのコスチュームが汚れていく姿には我慢ならないガッチャマン。素早く動けばコーヒーカップを弾き飛ばし、インクを垂らす両手を抑え、相手の顔をしっかりと見た)   (2014/4/29 23:09:41)

ダーク【だが、バイザーの下にはさらに仮面が被せられ、顔がわからない】また邪魔をするとはこしゃくな奴だ、スーツがどこまで汚れるかの研究さ、お前の股間が妙にふくれて何かが下がっているが、そこも目立つように汚してやろうか?【インクを下に垂らし、自分とガッチャマンのブーツがインクで汚されていく】   (2014/4/29 23:11:47)

ガッチャマン…く、お前、誰なんだ…!?…スーツがどこまで汚れるかの研究だと…?スーツは俺の、俺たちの正義の象徴だ、誇りだ、汚れるかの必要なんてない!!(今までの戦いのプライドから強く言い放つガッチャマン。しかし股間を指摘されれば)…っな!何を言っている、膨れて、なんて、そんなはずないだろう!!(心の奥深く深くに眠っている欲望を言い当てられ、内心焦るガッチャマン)くあ、やめろ…!(そしてブーツにインクを垂らされれば、思わず相手を突き飛ばして再び距離を取る)   (2014/4/29 23:16:07)

ダークぐはっ、何て乱暴な奴だ!【つき飛ばされて壁にぶつかると仮面の口許が落ち、ボイスチェンジャーが外れ、見覚えのある口ひげや口が現れ、馴染み深い声が聞こえてくる】全く、私はスーツを汚してしまわなければならないと言うのに!【鉢植えを体にブチマケテ身体中を土で汚していく】   (2014/4/29 23:20:09)

ガッチャマン(相手から聞こえてきた声、そしてその顔の下半分の形に、再び体を硬直させてしまうガッチャマン。)な…な…(そして鉢植えでスーツを汚していく姿も、ただただ呆然と眺めている…)く、ぁあ!やめろ!やめるんだぁあ!!(そして男の動きが収まってくれば男に勢い良く近づき、スーツを脱がそうと捕まえる。もちろん一番初めはそのヘルメットだ。その下から現れたのは……)   (2014/4/29 23:24:02)

ダーク【ヘルメットと共に仮面が外れると頭に奇妙な機械をつけられた南部博士が現れた!彼もまた操られていたらしく、仮面が外れると意識を失ってしまった!】   (2014/4/29 23:26:54)

ガッチャマンっぁ!?(倒れこむ南部博士を抱きとめれば、優しく床に寝かすガッチャマン)南部博士まであいつに手玉に…だと……一体、どうなってるんだ……(混乱に頭を抑えるガッチャマン。そして南部博士に目をやれば、身につけているスーツを脱がしていくガッチャマン。汚れたスーツを悔しげに見つつ、博士を一度全裸にすれば、部屋の中の着替えを優しく着せてやる)博士が操られるなんて…(と、博士の頭につけられていた機械を持てば、部屋を後にする健。)南部博士、しっかりおやすみになってくださいね…こんな記憶は忘れてください…(そして扉を閉めれば一度思案する)基地の中を進んでいたんじゃ相手の思うツボだ…一回外に出るか…?   (2014/4/29 23:33:25)

ダーク【ガッチャマンが外に出ると同時に博士の研究室のドアがロックされ、中から何か水が降り注ぐ音が聞こえ、しばらくするとそれがやみ、ドアが開いた。だが、なかは既にすべてが黒一色に染まり、南部博士が研究室もろとも黒い液体で汚し尽くされてしまっていた!そしてパソコンには格納庫にて待つとだけ表示された】   (2014/4/29 23:37:04)

ガッチャマン…な……(ガチャガチャガチャガチャ音を立てて扉を必死に開けようとするが、)南部博士!南部博士!!起きてください!博士ーー!!(虚しく絶叫し続けるガッチャマンだが、扉はビクともしない。そして扉が開けば流れ出た液体がガッチャマンのブーツを汚す。そして南部博士に近づけばスーツが汚れることも構わずに抱き起こし、顔の汚れをぬぐってやる)南部、博士……くそ…!(そして気持ちを切り替えれば部屋を飛び出し、近くの非常口から外に出るガッチャマン)よりによって雨か…しかし、中を行くよりはマシだろう…(雨風がガッチャマンを濡らし、マントをはためかせるが、ガッチャマンは構わず、室内の罠を警戒して地上を、格納庫の方へと走っていった…)   (2014/4/29 23:43:10)

ダーク【だが、足元が突然崩れ落ちる感覚を感じてとっさに横に飛ぶと地面が陥没していく。いや、完全に落とし穴だった。しかも中はセメント液で満たされている!警戒して進むガッチャマンだが、地上のあちこちに落とし穴が作られていた!】   (2014/4/29 23:46:21)

ガッチャマン…っは!?何…!(軽やかに避けるガッチャマンだが、その状況に驚きを隠せない)こっちまで…こんな大掛かりな仕掛けを…しかも…くそ…   (2014/4/29 23:47:58)

ガッチャマン(落とし穴をよく見れば、その穴はジョーの部屋の真上に作られていたらしく、ジョーの部屋がセメントで満たされてしまっているのが見える)くそ…どこまで計算しているんだ…ふう…ああ…く、そ…(そして落とし穴を警戒してマントを広げれば空中に飛び上がり、飛んで格納庫を目指した)   (2014/4/29 23:50:22)

ダーク【意外なことに格納庫には無事たどり着いた。しかし、ガッチャマンのG-1号を含む機体に変化は見られない。そのうえ、辺りは静まり返っていたが、ガッチャマンが入るとあらゆる出入り口が全てロックされてしまった!】   (2014/4/29 23:54:21)

ガッチャマン(中を警戒した後、静かに忍び込む、地上に降り立つガッチャマン。水滴がマントを伝い落ち、ガッチャマンの顎からは汗が伝い落ちる。そして周囲を確認し、ロックの音が響いても驚く様子はない)さあ…望み通り来てやったぞ!さっさと姿を現せ!!(怒りもあり、いつも以上に自身たっぷりに叫ぶガッチャマン。)   (2014/4/29 23:57:43)

ダーク【不意にゆっくりと特大スクリーンが下がり、真っ白な何かを写し出す。最初こそ分からなかったが、途中でそれは判明した。それはガッチャマンの股間がアップで写された様子であり、着替えた瞬間も含めて股間がずっと写り続け、モッコリし、ぶらぶら感のある股間が鮮明に映り、うっすらと黄ばんでいくのがわかる】   (2014/4/30 00:01:00)

ガッチャマンんな…映像…?…なんだこれは…?(と、画面に目を向けつつも、周囲への意識も怠らない。しかしその映像の正体に気づけばヘルメットの下の頬を赤くしていく)…な、なんだ!?俺の、ち…股間を見せて、なんのつもりだ…やめ、やめろ…!(四方八方に怒鳴って映像を止めさせようとするが、その映像から目をそらせないでいる)   (2014/4/30 00:04:39)

ダークいやぁ、ノーパンなうえにお漏らしかい?あれほど汚れたくないと叫んだくせにヒーローとあろうものがはしたないな!【機体の影から楽しそうにダークは現れるが、手にはゴミ箱を下げていた】   (2014/4/30 00:04:56)

ガッチャマンおも…おもらしだと…!?俺がそんなこと、するわけ、ないだろう……そうか、勝手なことを言って俺を動揺させるつもりか…お前の手の内は読めているぞ…   (2014/4/30 00:06:21)

ダーク本当にそうかな?まぁ、勝手にそう思えばいい。だが、来るのが遅かったな!基地のなかも外も楽しめただろう?【ガッチャマンを楽しそうに見つめるダーク。その時映像が切り替わった。生ゴミを積んだトラックからごみがすくいだされ、G-1号に向かう所で画面は止まる】   (2014/4/30 00:11:13)

ガッチャマン…く…お漏らしなんて…俺は…(と、チラッと股間を見れば、確かにわずかな黄ばみが見える。雨に打たれた寒さで、自分でも気づかぬうちにわずかに漏らしてしまったのだろう…)何が楽しめただ、好き勝手しやがって…!今にお前を捕まえて、全てを終わらせてやるぜ…!(トラックが近づくのも確認すれば、ダークめがけて飛び上がるガッチャマン。そしてその瞬間にまた映像が切りかわり、躍動するガッチャマンの股間が大写しにされる)ぐ…くそ…股間を移して、何が楽しい!!(そしてGー1号機の近くにいるダークめがけて襲いかかる)   (2014/4/30 00:15:57)

ダーク【だが、突然ガッチャマンの股間に悶絶するほどの痛みが駆け巡った!股間が力一杯握られたからだ、しかも自分の手によって!】   (2014/4/30 00:18:42)

ガッチャマンうがぁあ!!??ぁああ!??(自分の股間に走った痛みに悶絶し、空中でバランスを崩してしまうガッチャマン。受け身を取ることもできず、ダークの足元、Gー1号機の翼に叩きつけられてしまう)うがぁあ!?ぁああ!??な、なん…!??(自分の手でもみくちゃにされる自分の股間に戸惑いながらも声をあげ、無様に丸まった状態をダークに見下ろされてしまう)   (2014/4/30 00:21:29)

ダーク残念だったな!今貴様が身に付けているのはグローブの片方にはギャラクター技術によって特殊な装置が貼り付いているのさ!最初にスーツを奪ったときにつけておいたのさ!【ガッチャマンの顎を蹴りあげると指をならす。するとハッチが開き、悪臭が漂いだした。G-1号の運転席からだ。なんと、生ゴミで汚され尽くされていた!その様子を笑いながらダークはガッチャマンら距離をとる。唐突に手は動かなくなったが、グローブをはずすこともできなかった】   (2014/4/30 00:24:43)

ガッチャマンな、なんだ、と…!?(自分の股間を揉みながら、ダークの言葉に驚愕の表情を見せるガッチャマン)くそ…だから最初のあの網は簡単に抜けられるようになっていたのか…うがぁあ!?(そして顎を蹴られればなすすべなく仰向けになり、股間を揉んでいる姿、大きくなった股間をダークに晒してしまう)く…ぅう…なっ!?これ、は…!?(そしてGー1号機の中を見れば悔しさに震えながらゆっくりと立ち上がる。右のグローブを外そうとするがどうにもならないまま、左手でバードランを飛ばす)ゆるさ、ない…!!   (2014/4/30 00:30:04)

ダークついでに教えてやろう、貴様たちは任務のたびにギャラクター特製の小型特殊催眠装置を機体やスーツに付着させていたのさ。貴様たちのスーツは装置の電波をはねのけるから通じなかったが、他のやつらは長い間聞き続けたから俺が流した音楽で簡単に洗脳されたのさ!つまり、お前らが原因でこうなったのさ!【笑いながら指をならすとガッチャマンに向かって何かが飛んでくる。しかしそれはフェイクであり、避けた直後のガッチャマンの頭に今度は汚れた液体を滴らせる生ゴミがぶち当たった!】   (2014/4/30 00:33:41)

2014年04月27日 21時32分 ~ 2014年04月30日 00時33分 の過去ログ
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