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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2014年04月27日 01時06分 ~ 2014年04月30日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダリヤ♂商人【はい、お疲れ様―。】   (2014/4/27 01:06:39)

ダリヤ♂商人(相手が回復を続ける様子…。)無理をするなよ…。僕にとって、今一番必要なことは休養を取ることさ…。(そう言ってため息をついた後に病室に向かう。アルマスがいないからと言って商売をやめるわけにはいかない。いつもの通りに荷物が運ばれるためには、きちんと寝る必要がある。長い期間の戦いになりそうだなと思いながら、2階へと向かっていった…。)   (2014/4/27 01:08:14)

おしらせダリヤ♂商人さんが退室しました。  (2014/4/27 01:08:29)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/4/27 11:02:11)

ヴェルフ♀エルフ【こんにちは!乱入しても構いません。短でも長でも大丈夫です】   (2014/4/27 11:03:01)

ヴェルフ♀エルフ「ん?卑怯?それは……誉め言葉か?」(此方は息切れをして痛みや疲れがあるのに相手はケロリとした表情で疲れているともなんとも思えない)全然違います!「そっか…♪でも、大丈夫?フラフラだけど…」(フラフラさせたのは誰だみたいな感情でも走って殴る。と見せかけて短剣で頬を切って。それでも軽い切り傷であまりダメージはない。なかったはずだった)「貴様……よくも…傷付けてくれたな!」(迫力が凄いうえに身体能力もぐんとアップしていて。人間とは思えないスピードで蹴りや魔法を出して来て)   (2014/4/27 11:09:55)

ヴェルフ♀エルフ(避けようとしても全て直撃して)もう……体が動かない…(ついに意識ももうろうとしてきて視界が薄れ)「俺を怒らせた罪だ…!」(急に体が押し潰されるようになって。重力を操っているのだろう…必死に起きようと試みるも力も弱まりうまく立てないが起き上がって)「…………まさか起き上がって来るとは…やるな……」(何倍にも重力を強くしてくるも歩を進め呪文を唱えた。この魔法は相手につるが絡み付いて切ればダメージが当たる。1つにつき1000のダメージで)あなたの体力は少ないのですから5つのつるを切れば死にますよ?「へぇ……そんなの効かないけどな」そうですか……甘くみないで下さいね?(短剣でつるを1つ切れば電撃が相手に襲って)「ぁっ…!?な……何故…!」ほら、言ったでしょう…神殿で生き返りなさいな…(全てのつるを切って相手を倒し欠片の入った瓶を取って洞窟を出て)   (2014/4/27 11:21:14)

ヴェルフ♀エルフ【短いですけどありがとうございます。しばらくは戦闘待機します。回復した状態で待ちます】   (2014/4/27 11:21:54)

ヴェルフ♀エルフ(欠片を異空間に入れギルドのテーブルに置かせた。そして回復してからある野原へ移動し対戦相手を待ち)   (2014/4/27 11:26:07)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが退室しました。  (2014/4/27 11:34:46)

おしらせマイザ♂闇組合員さんが入室しました♪  (2014/4/27 23:05:34)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/27 23:06:20)

マイザ♂闇組合員【改めてよろしくお願いします。待機文書きますのでお待ちください】   (2014/4/27 23:07:17)

パフ♀短剣使い【はぃ こちらこそ どぅぞよろしくおねがいいたします お待ちいたしますねぇ♪】   (2014/4/27 23:07:50)

マイザ♂闇組合員(土色の岩肌が露出した荒野。煌々と日差しが照っている中、その状況とは不釣り合いな忍装束を纏った男が一人たたずんでいる。公に知られる事のない彼の能力はクッキリとした影を必要とするため敢えてこの様な場所で敵を待っているのだ。その手にはギルドメンバーが求めるマスターの魂の欠片。その身体には何時でもどこからでも抜ける用に幾つものナイフが仕込まれている)来るか・・・それとも今日も来ないか・・・・(誰に向けたものでもない、そんな言葉が彼の口からこぼれた)   (2014/4/27 23:13:33)

パフ♀短剣使い (何時もの様に まるで何事も無かったみたいに午前中に卵集めのお仕事を終えて ギルドに帰ろぅと…でも本当はいろいろきにしてるの いつもにもましてぼんやり…歩きながらも無意識にため息が 何度もなんども…)…ふぅぅ (その上この前は折角遭遇した魂の欠片を取り戻す事ができなくって 凹み気味…ぽくぽくひたすらあるいてて んと?! はっと足元を見てびっくり!)ええええっ?此処は ど、どこだぁ?(しっかり顔を上げて辺りをきょろきょろ)わぁっ(道に迷うのはとくいだけど まさか荒野にでてきちゃってたとはぁ!!…でも…きょろきょろした先に見えた人影 同時に斜めがけバックの中から球体人形が危険とマスターの魂が近くに有るとを教えてくれるからまさか引き寄せられたのかと思って緊張 思わずこくんと喉が鳴っちゃう)な、なにやつぅ!   (2014/4/27 23:22:13)

マイザ♂闇組合員(近づいてくる気配が1人。敵意は感じない。ただの通行人か?何もしなくても通り過ぎるであろう。そう思って特に行動を起こさなかったが気配はまっすぐこちらにやってきた下も短剣にトライデントと武装している。どうやら間違えない、この欠片を求めてやってきたクレッセントライトのメンバーに間違いない様だ。だが・・・)女か・・・(そう、現れた人影は女しかも歳は場もいかない少女であった)我の名などどうでも良い。女子供に用などない、早々に立ち去れ。(低く、しかし、何処か気高さを感じさせる堂々とした気を含ませた声でパフに向かって言い放つ)   (2014/4/27 23:27:57)

パフ♀短剣使いっ!(女子どもって言われて一気にかっかってきちゃった!)パフはまだちいさいですけども!依頼だって頑張ってやってます!すこし体がでかいからってそんな威張らないでくださぃ!!(怖いもの知らず過ぎにもほどがある がんがん忍装束にむかってあるく…でも相手の手元に素早く水晶の欠片をみつけると さては これがギルドのお知らせに描かれていた闇ギルドの敵かな!とますます緊張するだとしたら…パフだってたたかわねば!かばんは斜めがけにしたまま球体人形は中に押込めるとトライデントをしっかり握り直しその刃先を相手にむける チェニックの下 両腰には短剣)…   (2014/4/27 23:36:46)

マイザ♂闇組合員(敵意をむき出しにして向かってくるパフに対しても全く警戒した様子を見せず)我の前から消えろ。女子供を殺めたとあっては戦士の恥だ。お前などと戦う気など毛頭起きぬ。土産が欲しいならくれてやる。(そう言って彼らにとっても重要なはずの“魂の欠片”をいともたやすく自身の足元から1メートルほどの地面に放り投げる。)勝手に持っていけ。元から我はこの様な回りくどい事は好まぬ。お前らのギルドマスターも復活した後に正式に対峙して首を貰うのが望みだ。そいつがあれば顔は立とう。そいつを持ってさっさと消えろ。【拾うのであれば拾う所で止まって下さい。それ以外であるならば普通にロルしてください】   (2014/4/27 23:41:32)

パフ♀短剣使いむぅ(相手のどこか毅然とした声と言葉に…んっ?と肩すかしをもらった気分になる…いまにもトライデントを構えてとびかかりそぅな勢いだったのに…いったんたちどまって考える 少し首をかしげて…確かにまだまだ鍛錬中のパフにとっては くれてやろう!っていわれちゃえば そのほぅがたすかる…)ふみゅ…(かばんの中からは球体人形がばくばくと暴れてパフに何か伝えようとしてるんだけど きがつかないまま …)そぅ…なのぉ?(相手の顔をまじまじと見て…)じゃぁ…いただきます(そろそろっと もっとちかずくと 流石にあまり近すぎるのは良くないと思ったのかしゃがんで トライデントをさしのばす その先で水晶をパフのほぅにころがすつもり)    (2014/4/27 23:50:15)

マイザ♂闇組合員(近づいてくるパフ興味を向けないように身体を反らせながら立ちつくしている。だが、パフが欠片を自分の方へ寄せようとした瞬間)思ったより慎重だな・・・だが・・・(すっと両手を動かせばその袖から刃渡り10cmほどのナイフが飛び出てそれを握り)十分だ!!(先ほどからの静かな口調と打って変わって粗暴な口調になると、しゃがんで動きがとり辛い上意識を水晶に向けてこちらへの警戒が薄くなっているパフに向かっていきなり手にしたナイフを振りかざし襲いかかってくる。この男先ほどまで狭義を重んじる武人の様な風貌を保ってきたがその本質は全くの逆。女子供どころか赤子であっても喜んで殺す残忍にして狂気を帯びた殺戮者であった。)   (2014/4/27 23:56:05)

パフ♀短剣使い(単純でそもそもまだまだ子ども…多方向に意識を向ける能力にはたけてなくて 気持ちは完璧マスターの魂の破片に…うんしょっ!とトライデントを伸ばしいざころがそぅ!ってした時にパフの上に覆い被さる影!?…反射的に顔を上げる前にトライデントを引き上げ見えない「何かから身体を守る!そのまま尻餅をついてしゃーーと転がり)ぅ!?ぎゃぁぁぁっ!!なっなにぃ!!(地面の凹凸にパフン!とぶつかればそれをバネにしてくるんと相手の方を向き起き上がる腰は落としたまま…さっと身構え)ひっ!卑怯です!パフの事だましたぁ!(ききーーっと相手を睨みつける)   (2014/4/28 00:06:17)

マイザ♂闇組合員【水晶はどうなりましたか?】   (2014/4/28 00:07:56)

パフ♀短剣使い【んとかすったかもしれないですけど パフはてに入れていません…】   (2014/4/28 00:09:09)

マイザ♂闇組合員【判りました!】   (2014/4/28 00:09:26)

マイザ♂闇組合員(――チョろいモンだぜ。――まず一撃で、パフの動きを封じその後たっぷりと時間をかけて痛めつけるつもりで早くもその打算を考えていたマイザであったが放ったナイフは両方とも空を切る)何!?(正直意外だった、見るからに騙しやすそうな格好の獲物かと思ったらその相手はなんと彼の一撃を避けて見せた。)てめぇ・・・(まさか相手も芝居をしていたと言うのか?そんな考えがマイザの脳裏をよぎるが再び見た少女はまたもや何とも子供らしい反応をしている)ちっまぐれか・・・運のいいガキだ。だからなんだ?殺し合いに卑怯もナニもねぇよ!!生かしては帰さないぜ!!(その言葉と共に手に持ったナイフを二本同時に、更に再び身体からナイフを抜くと時間差を付けて一本づつ、合計四本のナイフをパフに向かって投げつける。狙いは下半身、まずは足にダメージを与えに逃走を封じるつもりだ。)   (2014/4/28 00:16:10)

マイザ♂闇組合員【午前中の仕事を終えた後と言う事で時間は午後の2,3時くらいですかね?マイザの能力的に影=日の位置が関係してくるので時間も明言しておこうかと】   (2014/4/28 00:18:02)

パフ♀短剣使い【はぃ それぐらいとおもっていました 煌々と日差しが照っている中ってありましたしぃ…】   (2014/4/28 00:19:57)

パフ♀短剣使いくぅっ!(身体を立て直す間にパフを翳めて地にささったナイフ…一瞬でゾワットする… でも始まってしまったからには負ける訳にはいかない相手から目を離さないまま 更に生かしては帰さないとかいわれちゃうと反対に冷静になってくるから不思議 今度はちゃんと相手のその両の手を意識する…じっとぎりぎり迄我慢して相手が新たにナイフを投げてくればトライデントを左右八の字に振り回しーーカン!!カンッ!!と弾き返す!最初の2本は弾き帰す 弾きながらもしゃがんだ姿勢から飛び上がり後ろにノックバックしつつ間をあけずにきたもう一本は身体をひねって躱せたけど 四本目は半身を目がけて来たそれは躱しきれず!太腿を庇う様に払った右手首にぐじゃっと突き刺さる)ぅつ!!   (2014/4/28 00:30:31)

マイザ♂闇組合員(自分の連続攻撃も見事に避けて見せたが流石に全てとは行かずその様子からパフの技量を判断する。確かに悪い動きではないがまだまだ詰めが甘い。特に手首に攻撃を受けてしまえがこれからの攻撃にも確実に支障が出る事だろう。この程度の相手であるならば能力を使うまでも無いかと判断し。今度は腿の辺りから刃渡り30cmほどの小刀の様な刃を引き抜くとその刃を手に再びパフへと襲い掛かる。)ほらほら、どうした?まだ始まったばかりだぜ!(長物のトライデントと自分の刃ではリーチに差がある。少女が自分のペースを作る前にトライデントのリーチの内側まで張り込み押し切るつもりだ。狙いは残る攻撃の起点の左手。)   (2014/4/28 00:38:50)

マイザ♂闇組合員【20キル注意を!!】   (2014/4/28 00:50:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/4/28 00:50:35)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/28 00:50:43)

パフ♀短剣使いもちろん…まだまだ始まったばかりですっ!だからってぇ!(右手首は痛い だけど動けなくなる事は回避した そして押されっぱなしでは やられちゃうのを待つだけになる!ならば パフからも反撃をしかけて相手の動きを封じ込め 安心してマスターの欠片をもらって帰るほぅがいいにきまってる!相手が新しく取り出した小刀の様な武器に意識を向け追い打ちに備えながら体勢を整え…すこしずつ後ずさりする)それに斬られる訳にはいかなぃのぉ!(パフに引き寄せられる様に相手が懐に飛び込んでくるのを誘うようにすれば 一度後ろにくっと身体を沈め右足で地を蹴って相手の右側に飛ぶ!左足で更に踏み切ると宙で身体を半回転させ相手の背後に回り込み地に着けば両手で構えたトライデントを頭上から振りかぶって一気に突き刺しに行く!)さっさと終わらせるからぁ!!   (2014/4/28 00:54:41)

マイザ♂闇組合員(素早い攻撃を繰り出し一歩一歩パフを後ろへと下がらせるマイザ。状況はこちらに有利、しかし、中々決め手を与える事が出来ない。なおも責めあぐねている間に相手が大きく動いて後ろへと回られた。この女の動き無茶苦茶に見えて読み取れない所がある。)チッ!(こちらを慌てて身体を反転させてこちらに突き出されたトライデントの間を小刀で受けて防ぐ。体格はこちらが有利だが体制では向こうが有利、トライデントの形状からも易々と羽飛ばすことは出来ない。だが―――しかたねぇ、使うか―――。とうとう自身の能力を使うことにした。太陽からの光に映し出されたマイザの影が本体とは違う動きを始め、パフの影に襲いかかる。もちろん本体はパフの攻撃を受け止めたまま動かない。それがマイザの能力。“影遊び(ポルター・ゲンガー)”影を必要とする以上天候、時間等様々な制限を受けるが、その能力を知らないものにはいかなる鎧も防ぐ事の出来ない不可視の二本の腕を持つに等しい。その陰のパフの肩を狙い刃を振り降ろす。)   (2014/4/28 01:06:08)

マイザ♂闇組合員【盛り上がってきたところ申し訳ありませんが、1:30頃に斬りあげたいと思います。その時間までに決着が付かない場合他のギルドメンバーの介入により戦闘中断と言う事でよろしいでしょうか?】   (2014/4/28 01:09:10)

パフ♀短剣使い【はぃ 了解です お返事に時間がかかってごめんなさぃ がんばりますね】   (2014/4/28 01:12:38)

マイザ♂闇組合員【いえいえ、丁寧なロルに時間がかかるのは当然の事です。こちらもかなり無茶な設定でやらせてもらっているのでじっくり書いてください。】   (2014/4/28 01:13:40)

パフ♀短剣使い(きめますっ!ぐらいの勢いで突きにいったホーンド・アウルーートライデントーー歯の間をガシッ!…と固定されてしまえば ずっしると肩に反動うける…そ身動きを封じ込められた状態でのままじりじりと押しに行くしか無くて…とまったく予想もしなかった衝撃を両の肩にうける!)きゃぁぁっ!!な、なにぃっ!!(見えない何かに突然斬り掛かられてまさに青天の霹靂!!)きゃぁぁっ!(トライデントから思わず手を離す たったたっ!と後ずさりし 痛みとショックでふらふらになり肩からだらだらと血をながしつつ も それでもずんと足をふんばれば)なんなのですぅ!やだぁっ!!(ギルドの仲間にも魔導士さんはいるから 相手にもそんな力があるって警戒しなかった自分を悔やみながらも…)やられてばっかりじゃないんですからねぇ(涙目になりながらも両腰に手を当て対になったダガーを抜刀する 刃先を地に向けたままトンと一度軽く跳ねると低い姿勢から疾走!相手の足元目がけてほぼ体当たりする勢いで パフを襲ったのが相手の影だとは気がついていなくて)   (2014/4/28 01:25:27)

マイザ♂闇組合員【ちょっと強引気味に〆の分をかかせえ貰います ついでに欠片を回収できるかサイコロロール 7以上で回収成功】   (2014/4/28 01:36:58)

マイザ♂闇組合員2d6 → (6 + 3) = 9  (2014/4/28 01:37:02)

マイザ♂闇組合員【欠片回収成功】   (2014/4/28 01:37:20)

パフ♀短剣使い【あぅぅ 】   (2014/4/28 01:37:48)

マイザ♂闇組合員【パフさんもサイコロ振っていいよ 9以上だったらパフが邪魔して取れなかった事にしていいです。】   (2014/4/28 01:38:25)

パフ♀短剣使い【ありがとうございます じゃぁ!】   (2014/4/28 01:38:54)

パフ♀短剣使い2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/4/28 01:39:00)

パフ♀短剣使い【ふっ …(泣】   (2014/4/28 01:39:23)

マイザ♂闇組合員【残念でした・・・】   (2014/4/28 01:39:44)

パフ♀短剣使い【いいもん…くすん べつに ないてないもん くすんくすん】   (2014/4/28 01:40:23)

マイザ♂闇組合員【よしよし、ルージェが手当てして紅茶を入れてあげますから。】   (2014/4/28 01:41:08)

パフ♀短剣使い【はぅ♡】   (2014/4/28 01:41:36)

マイザ♂闇組合員(能力による肩への一撃、しかし)浅かったか!?(本来ならばその一撃で相手を戦闘不能にするつもりであったが相手はダメージを受け、トライデントを手放しながらもダガ―に武器を持ち換えて尚もこちらに攻撃を仕掛けてきている。悪運が強い?いや、攻撃を受ける直前に殺気を感じて無意識のうちに直撃を避けたのか???そんな考えがマイザの脳裏に浮かぶ。だが、関係ない、自分は今まで殆どノ―ダメージ、それに対して相手は既に三か所も無視できない傷を負っている上、まだこちらの能力には気付いていないはずだ。低位置からの足を狙って来るようだが問題ない、こちらも体勢を落とし、正面から相手の刃を実体で受け止め。影で今度こそ止めになる一撃をくらわせてやる。打算し、体勢を落として正面からパフにぶつかろうとする。だが・・・)!?(パフとは全く別の方向から一本の矢が飛んでくる)チッ!(飛び下がって矢が飛んで来た方を見ればクレッセントライトのメンバーらしき人物がこちらに弓を向けている。)   (2014/4/28 01:44:11)

マイザ♂闇組合員今日は此処までだ、また今度遊んでやるよ!!(そう言ってパフに背を向けると先ほど自分が放り投げた水晶を回収してその場から立ち去る。その時、屈んで水晶を取る余裕がなかったので能力を使って水晶を回収したがその時、パフにはマイザの影が不可思議に動いたのが見えたかもしれない。)   (2014/4/28 01:44:19)

マイザ♂闇組合員【こちらの文章は以上です】   (2014/4/28 01:44:35)

パフ♀短剣使い【はぁーぃ じゃぁ こちらも〆ますねぇ お時間厳しいとおもいますから先に落ちてくださいねぇ 出来たらマイザさんと再戦したいです♪ 】   (2014/4/28 01:46:13)

パフ♀短剣使い(かなりぼろぼろ 身も心も!それでも突っ込んでいこうとするのは どうしてもマスターの魂の破片が欲しいから!相手の足元に近くにある!相手にダメージを与えられたなら素早く破片も拾ってそのまま逃げるつもりだった!でも もぅ思うように走れないなぃ!)くぅぅ…(頑張ってるつもりでも相手から見たらもぅすっかりちょろい相手になってた…そのままいけば いやいかなくっても パフの突撃は全然検討はずれなところに転がりそのままぱふんと倒れこんじゃう 相手に力が有ればそんな危ない事はないんだけど パフの気がつかないところで クレッセントライトの仲間に守ってもらっていたのだった! これもきっと マスターを思う皆の気持ちがひとつになってるから…不思議な動きで破片が回収され 相手が退散してく様子を遠くなる意識のすみでみおくりながら…ぜったい探し出して リベンジする…と心に誓いつつ痛みマックスですーっと気をうしなぅーーーその後矢を放ってパフを救ってくださったメンバーにギルド迄つれて帰ってもらったのでした)    (2014/4/28 01:59:48)

パフ♀短剣使い【遅くなってごめんなさぃ 一杯どきどきしました 凄くたのしかったです ありがとうございましたぁ!】   (2014/4/28 02:00:26)

マイザ♂闇組合員【こちらこそ楽しいロルが出来ました、またマイザでお相手したいです。でも今日はもうおやすみなさい。】   (2014/4/28 02:01:01)

おしらせマイザ♂闇組合員さんが退室しました。  (2014/4/28 02:01:05)

パフ♀短剣使い【はぁーぃ ♪楽しみにしています 今度は倒す♪ おやすみなさいませ 〜☆】   (2014/4/28 02:01:48)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/4/28 02:01:52)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2014/4/28 10:46:08)

ニル♂魔導人形【御邪魔します。某件に因るソロルに付き、多少拝借致します。】   (2014/4/28 10:47:31)

ニル♂魔導人形(自室の扉と向かい合う事すら、果たして何時以来だろう。騎士兜の人形は一人ごち、彼のその細く長い手袋越しの指先を、ドアノブへと伸べた。音を殺すようにもそっと開けば、先の負荷に未だ軋む長躯を屈め、潜る様に踏み入れば、――部屋の一辺には処狭しに堆く積んだ、無機的で、然し有機的な様相を醸す、魔導機器や材料の数々。片やその一角を除けば全く対照な程に、其れ以外に取り分け目立つものは無く、使用感すら片付けてしまった様に整然と佇む、机に箪笥、ベッドの小綺麗な配置。――久しく目にした、見慣れた光景。)   (2014/4/28 10:47:49)

ニル♂魔導人形(傍ら、肩に担ぎ上げたる、今は意識を失った幼い人間の、法衣の姿。――此の幼い召喚師が、“此処”の人間と知れたのは、帰投の折り、彼女の様子を一目に、案じたギルド職員の言葉を拾い上げての事。そして、其処で耳にした彼女の名は、記憶の片隅に引っ掛かっていて。)――嗚呼、……そうか。(呻きが、一つ。朱の双眸は、空になったベッドの上に、視線を落としていた。――思い出した。その名は、“相部屋”が云う、“友達”の一人だと。当の本人は何処へと出掛けたのだろう、今は誰も居ない其処へと、小さな身体をゆっくりと寝かせて。未だ力無く横たわった侭の彼女の、その表情を、無機な瞳が今一度見下ろした。――彼女に手当てを施した職員達に由れば、命に別状は無いと云うので、多少なりは安堵した様で。)   (2014/4/28 10:48:41)

ニル♂魔導人形……重ねて、例を云わねばならんな。(二度にも亘り、世話を掛けた。――相棒たる縫包みを傍にすれば、一層映る彼女の幼さ。然し小さく溢した言葉は其故の情に非ず、漠然と、それでも“一人の召喚師”たる彼女へ向けて。但し、その続きは確と伝えたかったから、灰色の唇は其れ以上を紡ぐ事は無く。背を向けたなら、部屋の片隅、無機でごった返した一角の中へと腰を下ろす。)…………、ッ(――脱力と共に、軋んで疼く躯。半無機の表情、その眉根が僅かに寄るも、程無く朱色を瞼の向こうへ閉ざして。各所に蓄積した負荷と損傷を治癒するべく、人形もまた休眠状態へと移行する。――装甲の修理は、……直ぐには目処も付くまい。其れまでは、さて、……――思案の内に融ける様に、手放す意識の間際なら、それは人間の睡眠と何ら変わらぬもの。)   (2014/4/28 10:50:07)

ニル♂魔導人形【以上、御目汚し失礼しました。のし】   (2014/4/28 10:50:32)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2014/4/28 10:50:35)

おしらせアオイ♀メイドさんが入室しました♪  (2014/4/28 19:34:32)

アオイ♀メイド【こんばんは】   (2014/4/28 19:34:50)

アオイ♀メイド(小さな体に不釣り合いな大きなカバンを持ってドアを叩く)もし…こちらは冒険者ギルドとお伺いして立ち寄らせていただいたのですが…間違いはなかったのでしょうか…?(やや低めのすんだ声…だけど抑揚の少なく事務的な話し方だった。ドアの向こうからの反応はないようなのだけど、ひとまず中で待たせてもらおうかとドアを開け中に入る)   (2014/4/28 19:39:40)

アオイ♀メイド(室内は閑散としていてまるで人気がなかった。不用心な…と口の中で小さくつぶやく。不用心な割には憩いの場と思われる広間は割合片付いており、冒険者特有の乱雑な雰囲気は少なく、ギルドでも給仕を雇い入れているのかな…と思いながら窓の桟をなぞる。指先にはほんの僅かな埃、掃除が行き届いている証拠だった。小さくどうしたものかとため息をつきながら、誰かの戻りを待った方がいいかなと席につく)   (2014/4/28 19:49:20)

アオイ♀メイド【急ぎの電話で文章が雑になりました、続き作りますね】   (2014/4/28 19:54:05)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪  (2014/4/28 19:57:07)

ガゼル♂魔法殲滅士【お邪魔してもいいでしょうか!】   (2014/4/28 19:57:21)

アオイ♀メイド(しん…と静まり返った室内と同調するように静かに座って待つ。服装が示す通りある屋敷でメイドとして働いていた期間が長かったからなせる業で、メイドはあくまで影、主が主人公であり、主が望む物は指先の動き1つで察して、準備を怠ることはない…そう徹底して教えられたからであって、今の自分は冒険者ギルドに職を求めてやってきてるのだから、自分は後輩、先輩の冒険者の方々に不都合があってはならない…とそれが自然なことと思い、軽く口を閉じたまま、誰かの戻りを待っている)   (2014/4/28 20:03:32)

アオイ♀メイド【こんばんは、よろしくお願いいたしますね】   (2014/4/28 20:04:01)

ガゼル♂魔法殲滅士【よろしくお願いします!】   (2014/4/28 20:04:20)

ガゼル♂魔法殲滅士(昨日会った人が言っていたことが忘れられずにどうしようもない気持ちが体からあふれた。そんな感覚に耐えられずにひたすらに体を動かして忘れることに努めていたのだがどうしても忘れることができなかった。そんな中、建物の中に人が入っていくのが見えたため修行を切り上げてその建物に入ることにした)誰かいるのか?(先ほど入っていくのが見えたため答えは明確だが、あえて尋ねる。)【獣モードです、口調乱暴になります申し訳ありません】   (2014/4/28 20:07:34)

アオイ♀メイド(ドアが開き、入ってこられた人物…自分よりやや背が高い小柄な男性…ではあるけれど、僅かな身のこなしに鍛えぬかれた冒険者の匂いを感じる、だけどそんな人を見定めている様子を少しも、眉1つ動かさず、静かに席を立ち、スカートの裾を軽く持って挨拶をします)お初にお目にかかります…わたくしの名前はアオイ…こちらが冒険者ギルドとお伺いしまして、参りました…あなたは冒険者ギルドの関係者…なのですか…?(非常に丁寧、にやってきた人物に問う)   (2014/4/28 20:15:04)

アオイ♀メイド【えと、ガゼルさんは猫耳のみでしたでしょうか?狼男的に顔全体も毛でおおわれてましたでしょうか?】   (2014/4/28 20:16:25)

ガゼル♂魔法殲滅士【ネコミミのみですね。わかりにくくてごめんなさい!】   (2014/4/28 20:17:39)

アオイ♀メイド【いえいえーありがとうございます、もう少しスピードアップしますね、8分はちょっと遅い…汗】   (2014/4/28 20:18:30)

ガゼル♂魔法殲滅士おうおう、そんなに見ないでくれ、照れるじゃねえか(表情を一切変えずに冗談を言ってみる。やはりこの姿では冗談を言えないのだろうか空振りに終わったようだ。ただ、半分は冗談じゃなかったわけで目の前の相手が敵なのではないかという一抹の不安がぬぐえないのである。)俺の名前はガゼル。ここのギルドに所属させてもらっている。で、何か用事か?   (2014/4/28 20:19:09)

ガゼル♂魔法殲滅士【はーいっ!よろしくお願いしますっ! 】   (2014/4/28 20:19:32)

アオイ♀メイドそんなにじっと見ていたわけでは…失礼致しました。…こちらでお仕事を斡旋していただこうかと思いました次第でして…(少し乱暴とも取れる口調に少し口許を弛ませる。)ガゼルさんですね。お名前覚えさせていただきますね。ギルドのお仕事を斡旋してもらうには…何か登録しなくてはならない…のでしょうか…?   (2014/4/28 20:25:02)

ガゼル♂魔法殲滅士見られることになれてねえんだ、すまねえな。(目が合っている状態では恥ずかしいのか左斜め前に目をそらすと相手の会話に耳を傾ける)仕事がほしい、か。とりあえず俺はマスターじゃねえから何も言えねえ。ただ、仲間はほしいと思ってたところだ。じゃあ、こうしないか?マスターに仕事の斡旋がもらえるまで俺と仲間になるって、こういうのどうだ?(ここで会ったのも何かの縁、と言わんばかりにマスターから答えが聴けるまでの時間のことを提案してみる)   (2014/4/28 20:29:19)

アオイ♀メイド(やや警戒…?とすんだ眼差しで半身になるガゼルさんの心の動きを読み取ろうとする。)マスターは御不在なのですね…仲間にしていただけるのはとても有り難く思うのですが…マスターの許可をいただかない内にギルドの仕事に参加、というのは問題ないのでしょうか…?(提案に対しては問題ない…だけど、ギルドの仕様的に入団試験的なものはないのかなと思い質問してみる)   (2014/4/28 20:35:19)

ガゼル♂魔法殲滅士ああ、今は居ねえんだ。許可なんかもらわなくても大丈夫だろ、俺と一緒にいるんだからよ。(安心させるようにぎこちなく笑い顔を作る。)もらえるべき報酬は後で正式にメンバーになれたらマスターにでも申請してくれや。それと…(いきなり背中の剣に手をかけると、そのままものすごい勢いでアオイさんの目の前まで詰め寄ってみる。何やらただならぬ手練れのような気がする、そんなあいまいな感情でそのような行動を起こしてみた)   (2014/4/28 20:39:59)

アオイ♀メイド(そんな曖昧なものでいいのかな、かってに冒険者ギルドの名を語る人間が現れたら…と思考が移った…その瞬間、小柄なガゼルさんの体が膨れ上がるような錯覚を覚える程の剣気がぶつかってきて)…これは…どういう事なのでしょうか…?(その場に何事もなかったように姿勢よく立ったままでいる。無警戒だったわけではないけれど、一気に一足一刀の間合いに入って来られて、顔色には出さず内心で肝を冷やす、その気ならお互いに無傷ではすまなかったな…と)   (2014/4/28 20:46:53)

ガゼル♂魔法殲滅士…お前、おとなしくしているより戦った方が向いているんじゃねえか?(驚いた。おとなしい口調だった目の前の相手は、いきなり詰め寄っても顔色を一つも変えずにニコニコとしているのだ。間違いなくこの人間は戦いに身を投じてきた人種だ、直観的にそう感じたのは間違っていなかった。)なぜよけなかった?殺していたかもしれねえぞ?   (2014/4/28 20:50:51)

アオイ♀メイドお褒めに預り光栄でございますわ…(軽く小首を傾げる仕草を見せて微笑んで見せる。その口調にも初対面の時から少しの乱れがない)何故よけない…と言われましても、よける暇がなかった…というのが正直な所でして、さすがは噂に名高い冒険者ギルドの方だな…と(メイド服の袖口の所に降りてきていたナイフを指先1つの動きで袖口の隠し場所に戻す。その動きは全く自然なもので不審に思われる要素は皆無だった)   (2014/4/28 20:58:00)

ガゼル♂魔法殲滅士…お前から唯ならねえオーラ?というか何かを感じたんだけど、気のせいだったか…。(袖口までナイフが下りてきていたことなど知る由もなくそのままくるっと後ろを向く。その背中は無防備でまるで攻撃を誘っているかのようだ)そんなに褒めないでくれよ、俺はまだ何にも成しえちゃいねえんだから、さ。っと、自己紹介というか、詳しい紹介をしてなかったぜ…(後ろを向いたままそんなことを口走るとそのまま人間モードへと移行したのだろうか、腕や足からは若干筋肉が落ちている気がする)   (2014/4/28 21:02:44)

アオイ♀メイド冒険者ギルドに職を求めるわけですから…それ相応には心得はございますわ…(無造作に背中を向けるのを笑みを浮かべたまま見つめる…背中を向けながらも隙がない所作…「元々」の血が少し疼く…のを軽く息を吐いて整える)…?あら…?(不思議そうに小さくなったように感じられるガゼルさんを見て思わず呟いてしまう。獣の血が流れているのは明らかな見た目だけど…何かあるのかな?と素直に驚く)   (2014/4/28 21:08:46)

ガゼル♂魔法殲滅士yapparisounanndesuyone   (2014/4/28 21:11:53)

ガゼル♂魔法殲滅士【やってしまった… 】   (2014/4/28 21:12:03)

アオイ♀メイド【大丈夫ですよーまちます♪】   (2014/4/28 21:12:33)

ガゼル♂魔法殲滅士やっぱりそうなんですよね!(元気な声で振り向くと、やっぱり強い相手であったことに対して喜びをかくせていない様子。その見た目はあまり変化がみられないが牙と爪が短くなっている。)改めましてガゼルって言います。よろしくお願いしますにゃ! にゃ?そんなに驚かれてどうされましたか   (2014/4/28 21:13:36)

ガゼル♂魔法殲滅士【最後に「?」が入ります】   (2014/4/28 21:14:01)

アオイ♀メイドあ…はい、よろしく…お願いいたします…(珍しく言葉に詰まってしまう。あまりの変わりように戸惑ってしまっていて。口調だけでなくよく見ると外見からも野性味が薄れたような気がしていて)あの…不躾ながら質問を…その…獣の血のせいなのでしょうか…?何か違和感が…   (2014/4/28 21:19:38)

アオイ♀メイド【こちらも少しメールが、返し終わりましたが】   (2014/4/28 21:20:09)

ガゼル♂魔法殲滅士ブシツケ?なんだにゃそれ、おいしいんですか?((おおよそ何が聴きたいかはわかっているようなそぶりを見せて)獣の血のせいですね。今は自由に変化できます。さっきの状態、ボクは獣モードと呼んでいるのですが、戦闘に特化した状態なのですにゃ!今の僕は戦う能力は皆無に等しいのですにゃ!   (2014/4/28 21:22:43)

アオイ♀メイド皆無…ですか…(納得できるようなできないような…自分にはまだまだ未知な物が世界にはごろごろと転がっているとガゼルさんの豹変を認識させる)戦場に出られる時には先程のような雰囲気で…という事なんですね…(やや乱れていた口調が心が落ち着いたのを表すように元に戻っていく。)   (2014/4/28 21:27:33)

ガゼル♂魔法殲滅士ほとんどないですにゃ。にゃははっ、いまならころせますよ? もちろんそんなことしないと思いますけど…。(理解してくれたようなのでほっと一息つくと、質問に答えていく)そうですね。この状態の僕は戦いたくなくて仕方ないのですよ。もう一人のボクは戦いたくて仕方がないんです。だから、戦闘に関してはすべて任せています。   (2014/4/28 21:31:22)

アオイ♀メイド無用な殺人を求めるのは…心のどこかが普通ではない方のされる事かと…。力を手に入れた者が力に溺れるのは…よろしくはないかと思います…(無邪気な子供、と言ってもおかしくない変わりように、自分自身にも近しいものがある…「仕事」をしている時としていない時の差みたいなものかな…と)   (2014/4/28 21:37:41)

ガゼル♂魔法殲滅士あいつのこと、悪く言わないでやってください。この状態でも怒りますよ…?(先ほどまでの柔らかい雰囲気はどこへ行ったのか、鋭い目つきで相手をにらみつけている)必殺!猫パンチだにゃぁ! (肉球のついた手でぽふっと相手をたたく)   (2014/4/28 21:41:36)

アオイ♀メイドあ、いえいえ、決して悪くいうつもりではないのです、戦場はある種の異常な空間ですが、日常、町中でもそれを求めるのは…その…(力に溺れ、弱いものをただただ気の赴くまま物言わない肉の塊に変えてしまうのは暗殺者としてはまだまだ未熟…というのが掠めながらも、弁解する…軽く飛んできたパンチを受け流しながら)   (2014/4/28 21:46:38)

アオイ♀メイド【次辺りででますねー久々のファンタジー系チャットでイマイチキャラが安定しなくて申し訳ありませんでした】   (2014/4/28 21:50:54)

ガゼル♂魔法殲滅士そうさせないために、この人格の僕がいるんだにゃ。抑え込む役割、とでも言っておきますかね。力もすべて失っても、あいつを抑えられるのは僕だけなのです、(そういって受け流されたパンチを悲しそうに見つめている)   (2014/4/28 21:51:54)

ガゼル♂魔法殲滅士【そういえばお久しぶりですねw!】   (2014/4/28 21:55:32)

アオイ♀メイド(なるほど…と小さくつぶやく。)色々なお話どうもありがとうございました。やはりマスターにはご挨拶しておきたく思いますので、また日を改めてこちらに訪れるようにしますね。こんやはどうもありがとうございました…(また大きなカバンを手にぺこりと頭を下げ、ギルドの扉を開けて出ていく)   (2014/4/28 21:55:42)

アオイ♀メイド【ではでは、失礼しますねーお疲れ様でしたー】   (2014/4/28 21:56:24)

ガゼル♂魔法殲滅士【お疲れ様ですっ!】   (2014/4/28 21:56:29)

おしらせアオイ♀メイドさんが退室しました。  (2014/4/28 21:56:54)

ガゼル♂魔法殲滅士にゃ… あるます… (そんなことを呟きながら何を考えているのだろうか。実体のない虚空を見つめて自分も後に続いて扉から出ていった)   (2014/4/28 21:57:11)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。  (2014/4/28 21:57:14)

おしらせスイレン♀九尾さんが入室しました♪  (2014/4/28 23:10:57)

スイレン♀九尾【お邪魔致します。 新キャラゆえ安定しないかもしれませんが、乱入歓迎ですっ。】   (2014/4/28 23:11:38)

スイレン♀九尾――ちと尋ねたいんじゃが良いかの?この辺りにギルドという場所があると聞いたんじゃが場所を知っておるか。(街中で商人に声をかけたのは和服姿の幼い童女だ。口元を隠すようにして広げられた扇子が揺られるたびに彼女に生えた九本の尾が揺れる。明らかに獣の血が混じったそれに街行く人々の好奇の視線が向けられるが本人は一向に気にした様子が見られない。明らかな異形種であるその尾や頭に生えた狐の耳も外見の幼さが畏れを緩和しているのだろう。)……ぬぅ、わしは迷子ではないのじゃが。り、両親がギルドで働いているわけでもないわっ。(童女の思惑とは異なり会話は本筋からずれていく。実は先ほどから数回こうしたやり取りが行われているため、最初は楽しげに揺れていた童女の尾も今ではしょんぼりと下を向いていた。)…仕方あるまい。お主、少ししゃがめ。(嘆息一つすれば童女がそう言った。商人は不思議そうな表情浮べながらも言われたとおりに童女の目の前に屈み込んだ。其処でようやく商人は気が付いた。童女の瞳の色が赤から青いものへと変貌している。それと同時に商人は自分の意識が急激な睡魔に襲われた時の様に靄がかかっていくのを感じた。)   (2014/4/28 23:23:19)

スイレン♀九尾ではもう一度聞こうかの。『ギルドの場所を答えるが良い』。(童女の声が先ほどよりも僅かに低くなる。近くに魔法使いが居れば瞳に込められた魔力と声に乗せられた言霊に気が付いただろう。幻惑魔法――魔法がかかった相手を従わせ傀儡とする術。当然褒められた術ではないし獣人が街中で行使すればそれなりの影響はある。その幼い外見が警戒心を抱かせないからこそ出来る技だろう。焦点の定まっていない瞳、虚ろな表情で商人はゆっくりと首を振った。)……むぅ。(その光景を見た童女は苦虫を噛み潰したかのような表情を浮べた。尾と共に狐耳までもが項垂れるようにして下を向く。幻術をまともに受けて嘘など言えるはずも無い、本当にこの商人はギルドのある場所を知らないのだ。”町で行動する商人がギルドの場所を知らなくても無理はあるまい”と無理やり自身を納得させる。)――もう良い。『目覚めよ』。(童女が手をパンッと打つと商人の顔に表情が戻ってくる。商人は不思議そうにきょろきょろと辺りを見回す。そんな様子を気にも留める事すらせずに、童女は次の質問相手を探して歩き出した。)   (2014/4/28 23:39:34)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/4/28 23:42:07)

リン♀魔法剣士【こんばんわ】   (2014/4/28 23:42:26)

スイレン♀九尾【こんばんはっー】   (2014/4/28 23:42:35)

スイレン♀九尾【キャラの実験期間ですので、若干不安定なのは気にしないで下さいませ;】   (2014/4/28 23:44:28)

リン♀魔法剣士【りょうかいです参加いいですか?】   (2014/4/28 23:45:01)

スイレン♀九尾【どうぞどうぞ、特に何か無ければ下ロルから続けていただけると嬉しいですー】   (2014/4/28 23:45:46)

リン♀魔法剣士うん?子供がこんな夜中に歩いてるとは珍しいな…というより子供か?(子供が歩いていたので迷子かなにかだとおもい近づいてみるが尻尾が九尾生えていたので首を傾げてついでに同じ種族かと思い少し驚いて)そこの狐娘?でいいのかこんな夜中になにをしておるのだ?(首を傾げて娘でいいのかわからないので疑問系でいい話しかけてみる)   (2014/4/28 23:48:56)

スイレン♀九尾…ふむ、人探し…というより場所探しと言ったところかの。(突如かけられた声に振り返れば其処に居たのは一人の少女だ。外見からは冒険者を想像させる剣を装備している。スイレンは唇を弧に歪めると自慢の尻尾を一振り、どこからともなく扇子を取り出して口元隠すように覆い)これはお主で正解かも知れんの。…お主、わしは今ギルドと呼ばれている組織を捜しているのじゃが何処にあるのか知らぬか?(ギルドという存在が幾つかあるのは知っている。目の前の少女がそれの何処かにひっかかれば充分だ。目を細め上記問いかけ)   (2014/4/28 23:56:55)

リン♀魔法剣士まぁ口調的に子供ではなさそうだな…子供でもいるのはいるだろうが少ないだろ多分(口調を聞いてみてたぶん子供ではないと判断して)余は一応ギルドの者だが?貴様は、特定のギルドを探しているのか?それともギルドならどこでもいいのか?(首を傾げながら再び質問を仕返して)どこでといいのなら余がいっているギルドに案内できるが   (2014/4/29 00:00:51)

おしらせフレイ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/4/29 00:08:31)

スイレン♀九尾カカッ、年齢などよりも大事なのは中身じゃぞ。生まれたてでも万能の知識を持つ種族だっているじゃろう。(答える気が無いのか返答を霞みに投げれば楽しげな笑み浮かべ)おおっ、やはりギルドの者じゃったか。そうじゃの……特定のギルドを探しているというわけでも無いんじゃが戦闘系ギルドであると色々と楽じゃな。(“色々”の部分に含み持たせつつ扇で顔下半分隠して返答。それと共に相手の瞳を覗き込むように視線上げるも、その身長差からスイレンが見上げるような形になっており)   (2014/4/29 00:08:45)

スイレン♀九尾【こんばんはー】   (2014/4/29 00:08:57)

リン♀魔法剣士【こんばんわ】   (2014/4/29 00:09:04)

フレイ♂魔法使い【こんばんは、お邪魔しても大丈夫かな?】   (2014/4/29 00:10:03)

スイレン♀九尾【自分が構いませんよ、】   (2014/4/29 00:10:47)

スイレン♀九尾【自分は構いませんよ、ですね(てへぺろ☆)】   (2014/4/29 00:11:09)

フレイ♂魔法使い【では、失礼しますね】   (2014/4/29 00:11:58)

リン♀魔法剣士まぁ正直生まれたてで知識がある奴は何かと不憫そうだがな。答える気がないことはよくわかった(少しあきれながら相手を見て)まぁ戦闘系からいろいろあるが余の所でいいのなら案内するがどうする?(再び首を傾げてそうきいて)自己紹介ガまだだったな余はリンだ(とりあえず自己紹介をする   (2014/4/29 00:12:16)

リン♀魔法剣士【私もかまいませんよーいまさらおそいですが】   (2014/4/29 00:12:29)

フレイ♂魔法使いあれ、何だろう……変わったマナの服を着た人が?……それに、あれは確かギルドの…(タクトの先に明かりをつけつつ、魔法書を眺め歩き読みしつつギルドに向かってると、異国の服をきた童女と、ギルドで見知った人が話しているのを見かけて)こんばんは、ギルドにいく途中でしたか?(声をかけつつ、歩み寄り)【すみません、リン様。お返事を聞く前に】   (2014/4/29 00:15:54)

リン♀魔法剣士【あーいえ私がいうのおくれただけですからどちらにしろ構わなかったですし】   (2014/4/29 00:16:47)

スイレン♀九尾カカカッ、わしから見れば人間という生き物も不憫さはそう変わらぬと思うがの。(下手をすれば人間が拠点とする街での敵対的発言、周囲の人々が不快感を示さないのはその外見があるからだろう。自身の外見が周囲に与える影響を理解しているのかいないのか、その発言者はただ目を細めて笑うだけで)ふむ、ではリンとやら。わしをギルドに案内してくれぬかの?(目的も何も説明しない状態での提案。最悪幻術を使ってしまえばよい、そもそも交渉などする気は無いのだろう。)   (2014/4/29 00:19:42)

スイレン♀九尾【や、やってしまった; 更新できていなかったみたいでフレイさんのレス表示されていませんでした・・・】   (2014/4/29 00:20:19)

フレイ♂魔法使い【お気にせずに、入室でバタついのは私ですしたし】   (2014/4/29 00:22:45)

スイレン♀九尾【すみません、次レスで修正入れます】   (2014/4/29 00:23:26)

リン♀魔法剣士うん?貴様は確かギルドで見たことあるなたぶん…たしかフレ…イだったか?(いまいち覚えているか自身がなく首を傾げてフレイのほうをむく)不憫なのはどの生き物でもあるとは思うがな。というより貴様人が名のったのだから自分の名前ぐらい言えばどうだ?(自己紹介ぐらいしろっと相手にいい)まぁ案内ぐらいならしてやるが。   (2014/4/29 00:23:36)

スイレン♀九尾ふむ、お主も見たところギルドか何かの構成員みたいじゃの。(新たに表れたフレイに視線投げかければその服装を一瞥。瞬考する素振り見せるとリンとフレイを観察しているようで)・・・わしの名はスイレンじゃ、それではその好意に甘えさせてもらうとするかのぅ。(名を名乗る瞬間に存在していた僅かな間は警戒心の表れだろうか。かすかに口元の笑みを深めるとクスリと笑い)   (2014/4/29 00:30:06)

フレイ♂魔法使いえぇ、この前は顔見せと挨拶ぐらいしかできなくて、失礼を……改めまして、魔法使いのフレイです…(お互いに名前くらいは聞いたけど、格好からリンさんの説別すらわからないだろう。軽く改めて自己紹介をして)えぇ、リンさんと同じ冒険者ギルドに入っているものです……スイレンさんというんですね、よろしくです。じゃあ、行きましょうか…(隠してない尾や、異国の和服など好奇心を刺激される上に、現時点の外見上では自分と同年代に見える相手に親しみかんじつつ、先導するリンと共にに、スイレンをギルドへと案内するか)   (2014/4/29 00:35:01)

リン♀魔法剣士なにかと警戒しておるのか?もしそうならば案内するだけだから安心してくれていい。まぁこの格好でいっても説得力ないだろうがな(自分の服装を少し確認してから苦笑いを浮かべて言う)それでは、ついてくるといい(ギルドに向かって歩き出す。)そうか余はリンだ改めてよろしく頼む(フレイに改めて自己紹介をして)   (2014/4/29 00:36:23)

スイレン♀九尾人間の魔法使いというのはあまり見たことが無いのう。ギルドには魔法使いも大勢居るのか?(フレイにぶしつけな視線送りながら観察。尻尾を僅かに揺らしながら、自分の住んでいた地域にはあまり存在していない魔法使いというものに興味を示したようで)カカッ、それはすまんの。別におぬしらを警戒しているわけではないのじゃがあまり人間の文化に触れたことが無く戸惑ってしまっての。(真顔でそんな嘘を吐きながら二人の背を追いかけるようにして歩き出し)   (2014/4/29 00:41:05)

フレイ♂魔法使いあ、リンさん……そう言えば、ご存知でしたか。マスターが色々と大変なことになっているらしいと…(まだまだ未熟な自分にはあまり詳しい事情までは聞かせてもらってなかったが、ギルドマスターが大変なことになってたと聞いて、リンに尋ねて)そうでしたか?……このへんでは人間の「魔法学院」というものがあるくらいなんですけどね。ギルドには、自分意外にも魔法使いは居ますよ…(多分自分よりも、実力の高い。などとスイレンの質問に応え)スイレンさんは、獣人なんですか?……それも異国の?(こちらも興味を持ったことに、質問を。よく見れば、尾だけじゃなくて耳もでているようで)   (2014/4/29 00:47:41)

リン♀魔法剣士まぁそういうことにしておくが…。というより文化って地方によって変わるところもあるガ貴様は人間の街には初めてなのか?(さっきの言葉が本当なら今まで人間の街など入ったことないと想い)うん?そうなのか?ギルドは大丈夫だろうか…(マスターが大変と聞くとマスターの心配よりギルドの心配をしながら歩いていき)まぁギルドのだれかにあったら聞いてみるか   (2014/4/29 00:50:12)

スイレン♀九尾ふむ、魔法学院か。わしの術は意識的に使っていないし、人間の魔術というものも興味深いの。(フレイの姿を見れば服装は明らかに同じギルド所属のリンとは違うもの、おそらく学院とやらのものなのだろう。内心で舌をなめずり笑み浮かべ)カカッ、何じゃわしにきょうみがあるのか?わしは所謂九尾、半分妖物化した獣人といったところじゃな。(尻尾を見せ付けるようにして答え)   (2014/4/29 00:53:43)

スイレン♀九尾【レス分けちゃいますねー】   (2014/4/29 00:53:51)

スイレン♀九尾人間の街は昔何度か来た事があるのじゃが、最近になってはほとんど無いの。(周囲を興味深そうに見回す素振り。その言葉にどれほど真実が混じっているのかは分からないが、瞳に混じる僅かな好奇心だけは本物なのだろう。)・・・ふむ、マスターということはギルドで一番偉い奴ということなのじゃろうか?   (2014/4/29 00:56:37)

フレイ♂魔法使いリンさんもご存知では無かったんですね、突然聞いてすみません…(不躾な質問だったことを謝罪して)そうですね、心配ですね……(リンのつぶやきに頷きながら、この季節になるとコ黒いコートは暑いんじゃないなかなと、前を歩いているのを眺めて。そうしている間にそろそろ着くだろうか?)>リン   (2014/4/29 00:58:01)

フレイ♂魔法使いあ、はい……初めて見るので……九尾、妖物……つまり、こっちの言葉では「幻獣」などに分類されんでしょうか?……それは確かに、人間の魔法とは違うんでしょうね…(こっちも好奇心旺盛なのは、隠しようもなく。スイレンの説明にいちいち感心しながら頷いては、尻尾や耳もマジマジ見たりしてて)>スイレン   (2014/4/29 01:01:34)

リン♀魔法剣士なんだかんだで長生きしてそうだな。見た目は成長してなそうだが(長生きしてると想いスイレンのほうをむくが獣人は成長しないのか?っと考えてみる)まぁそうだな。マスターガギルドを管理しているからな(スイレンにそう説明して)   (2014/4/29 01:02:23)

リン♀魔法剣士まぁ最近いってなかったからな。といっても情報全く集めてなかっただけかもしれんがな。興味があるのなら誰かに聞いたら教えてやろうか?(首を傾げながらフレイにそういい)もうそろそろ見えてきたなギルド(ギルドの建物が見えてきたので指をさして)   (2014/4/29 01:05:04)

スイレン♀九尾カカカッ、幻獣か・・・そんな美麗な存在ではないがの。――なんじゃ、そう女子をまじまじ見るものでは無いぞ。わしの尻尾に興味があるのか?(にやりと悪戯を思いついた子どものような笑み浮べ尻尾ふりふり)ふむ、魔法というのはわしにも学ぶことは出来るのかのう?   (2014/4/29 01:05:54)

スイレン♀九尾わしの種族は長命なものが多いし、わしなどまだまだ若輩じゃな。(一定の年齢を超えれば年月の概念が薄まるのだろう。長生きといわれたところで不快感すら生じさせる事も無く笑い)一つ問うがマスターに何かあった時、その代理人などはいるのじゃろうか?(マスターの不在は自身にとってギルドに向かうための目的の一つだ。頓挫しかかる計画に顔を顰めながら尋ね)   (2014/4/29 01:09:40)

フレイ♂魔法使いはい、僕もちょっと勉強しててクエストとかの情報を集めてなかったので……もし聞けたらお願いします…(無理にお願いするのは申し訳ないけど、もし聞けたらありがたいのでお願いして)冒険者のギルド員は居ないみたいですね、失礼します…(ギルドにはマスターの留守を預かる店員たちだけのようで、中には入れば制服の上着を脱いで壁にかけ)>リン   (2014/4/29 01:11:32)

フレイ♂魔法使いあ~~すいません、失礼を…(外見的には自分と同じくらいかと思ったけど、リンとの会話や立ち振る舞いから、年長らしいことを察せられて、不躾に見てしまったてことを慌てて謝って)でも、はい……そうです…(何やら彼女の力の象徴でもあるらしい尻尾には、確かに興味があるのでコクコクと頷き)はい、別種とはいえ魔法が使えるスイレンさんなら、学べばある程度使えるようになると思います…(スイレンの質問には、頷いて)>スイレン   (2014/4/29 01:16:05)

リン♀魔法剣士余り期待せずにまっておいてくれ。知ってる奴も限られてる可能性あるからな(情報を集めるのはそこまで得意ではないのでフレイにそういい)誰かいれば少しは聞けたかも知れんが店員は、知らないと思うし無駄か…(そのまま適当な椅子に座る)   (2014/4/29 01:17:21)

リン♀魔法剣士その辺は普通の妖狐と変わらぬのだな。まだまだ成長するのか?(首を傾げながらスイレンを見てさほど妖狐と代わりはなさそうだなと考える)マスターの弟?みたいな奴がいるからたぶんだがそいつが変わりをするとおもうぞ?まぁあのマスターならまだ大丈夫だと思うがな(多分そうなると想い予想でスイレンにいい)ついでに付いたぞここがギルドだ。まぁ人は少ないみたいだがな   (2014/4/29 01:17:27)

スイレン♀九尾別にさっきのままで構わぬよ。別にわしはお主の上司ではない、それに敬語とは真に尊敬するものに使うものじゃしな。(年を取りすぎて年齢の概念が怪しくなっているからこその残念発言。先ほどから子ども扱いされていた反動か、相手の丁寧な発言に気を良くした様で)―カカッ、それなら別に触っても構わぬぞ?じゃがあまり痛くはしないでおくれよ。(尻尾を振りながらどこか色を含んだ視線送り)ふむ、よかったらわしに魔法とやらを少し教えてくれんかの?   (2014/4/29 01:23:56)

フレイ♂魔法使いもし知ってる人から聞けたら、でいいですから……そうですね、冒険の事はマスターのアルマスさんが人力切り盛りしてましたし…(ギルドの宿屋や酒場の店員としては、有能だけど。こういうことは店員さんは知らなさそうで)そういえば、何か飲み物を貰って来ますね……リンさんは、上着や帽子は取らないんですか?(以前も気になったけど、冬でもないのに室内で来たままの状態のリンに疑問を)>リン   (2014/4/29 01:27:00)

スイレン♀九尾個体差はあるがわしはこれ以上の成長はしないのう。といっても我等の種族には決まった姿形等、自在に変更できるものも大勢居るんじゃがな。(そういうスイレンもこの童女の姿が真実の姿ではない。隠すつもりも無いのだが今のところ概容の掴めぬ組織にそこまでする必要も無いかと心中で考え)ふむ、これは少しタイミングが良くなかったかも知れんな。悪いが後でそのマスターとやらをわしに紹介してくれんかの?――っと、邪魔させてもらおう。   (2014/4/29 01:29:08)

スイレン♀九尾【本館移動したほうが良いかもしれませんねー】   (2014/4/29 01:29:21)

リン♀魔法剣士余は、一応姿を隠しておるからな脱げと言われても脱ぐきはないさ。(フレイにそうかえして)そうなのか。まぁそんな奴もいるのだなすまんが多分マスターはおらんとおもうぞ?まぁ余はそろそろ帰るとするからフレイに案内して貰ってくれそれではな(そういってギルドからでていく   (2014/4/29 01:31:47)

リン♀魔法剣士【眠くなってきたのでおちますねおつかれさまです】   (2014/4/29 01:32:01)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/4/29 01:32:04)

フレイ♂魔法使いさすがに呼び捨てだと申し訳ないけど、あとはじゃあ普通に…(彼女の寛大な言葉に、甘えさせてもらい)え?……あ、はい……痛くはしないです…(どこか色気を感じさせる視線と物言いにドキッとしつつ、触らせてもらおうと手を伸ばし)えぇ、マナ魔法の基本ぐらいは……素養ああるなら直ぐにできるかも…>スイレン   (2014/4/29 01:32:18)

スイレン♀九尾【了解しました、お疲れ様ですー】   (2014/4/29 01:32:32)

フレイ♂魔法使い【お疲れ様でした】>リンさま   (2014/4/29 01:32:50)

フレイ♂魔法使い【そうですね、ギルドに到着したので本館移動したほうがいいのかな】   (2014/4/29 01:33:41)

スイレン♀九尾【ですねー。では一度落ちて向こう側に移動しましょうかb】   (2014/4/29 01:34:39)

フレイ♂魔法使い【はい、それでは後に続きます】   (2014/4/29 01:35:44)

おしらせフレイ♂魔法使いさんが退室しました。  (2014/4/29 01:36:41)

スイレン♀九尾【ではでは一度失礼致します】   (2014/4/29 01:36:47)

おしらせスイレン♀九尾さんが退室しました。  (2014/4/29 01:36:50)

おしらせディアナ♀淫魔さんが入室しました♪  (2014/4/29 10:24:06)

ディアナ♀淫魔【お邪魔します。 待機ロルを考えながら待機させていただきます。もしよかったら どなたかお付き合いください 】   (2014/4/29 10:25:16)

ディアナ♀淫魔(鉄格子越しに 若い男を見つめ小首をかしげる。闇のように昏い漆黒の髪に、白皙の頬をくすぐられると、細い指を見せつけるように動かし髪を後ろにまとめ、甘く薫る朱色の唇に指を這わせ 昨日のことを思い出しほくそ笑む)昨日は… ずいぶん楽しませていただきましたね… 声をかけなくても飲み物がなくなれば私のグラスに注いでくださって喉を潤してくださいましたし… 私が気になる人を目で追うだけで 貴方は… 私のそばにその人を連れて私を喜ばせて下さいました…… それなのに… なんで裏切ったの……?   (2014/4/29 10:30:23)

ディアナ♀淫魔【ん…なんかソロルみたいになって…… えっと、後入りの方いたら無視して新しく始めればいいよね…】   (2014/4/29 10:31:24)

ディアナ♀淫魔(獲物を探して沢山の人々が行き交う大きな街に辿り着くと、興味深げにあたりを見渡す。まだ生まれたばかりの淫魔にとっては そこは 不思議な場所だった…… 夜の街だというのに そこかしこに 明るい光があふれてきている。闇から生まれたばかりの彼女にとっては 何もかもが新鮮な刺激に溢れていた。少しぼーっと周りを見ているとひとりの甘い顔の男が私に話しかけてきた。「ボーっとしてどうしたの? 何しにここに来たの?」……)私は精気を食べるために ここに来たのよ……(歌うように囁くと 男性は口笛を吹いて 私を値踏みするように 下から上まで見つめてくる。 その動作に嫌悪感を感じ、この男を殺そうと思い魔法を唱えようとすると 再び声をかけてくる。「君みたいな子だったら みんな喜ぶと思うよ…さぁ、僕の後についてきて」)   (2014/4/29 10:37:13)

ディアナ♀淫魔(何を言っているのかわからないで 眉を寄せて 怪訝な顔をしている私をよそに男らしいその手のひらで腕を掴まれて引っ張られるようにして 連れて行かれる。その場所は 先ほど話していた場所のすぐ近くにあった 沢山の 男たちが 私が入ってくると 挨拶をして私を迎え入れる。あちこちに 魔法の光がともっているだけではなく、絢爛豪華な部屋に通され 私を包み込むようなソファーに私を座らせる。「何か飲まれますか?」と聞かれても場にのまれてしまった 私には何も答えることができないでいると、助け船を出すように 別の素敵な男性が馴れ馴れしくも 私の隣に座り「君みたいな素敵な人には これがお似合いだよ 頼んであげるね?」と注文をしてくれる。 本当は文句を言おうと思ったけど… 素敵と言われてうれしくなったので 今回だけは許してあげることにした)   (2014/4/29 10:43:59)

ディアナ♀淫魔(それからは、勝手に私の許可なく 肌を触ってきたりするが、私が怪訝な顔をすると 即座に甘い言葉で私を 蕩けさせてくれる… しかも 一人だけではなく 何人も何人も気が付けば 沢山の男に囲まれながら 私を楽しませてくださいました。勿論 男性からしてみたら 私みたいな 魅力的な女性と話せるだけでうれしいのだから 私を喜ばせるのは 当然と知りながらも…… やはり、言葉に出して、そして行動に出されれば つい嬉しくなってしまうのも 淫魔として 当然のことだと思います。 精気を吸う以外にも楽しいことがあることを教えていただき感謝という気持ちさえ湧き出てしまいます。 きっとこれは 淫魔の先輩からの贈り物だと信じて……)   (2014/4/29 10:49:59)

ディアナ♀淫魔(―――いました。 今朝起きた時に紙に書かれた。お金というものを払わなければいけないことを知るまでは…… )  ―――――……お願い…出して…… (鉄格子越しに警備の男性に声をかけるものの 私の言葉などまるで無視をされてしまいました。生まれて まだ2日目であることや お金というものを知らなかったことなどを説明しても だれも信用してくれません。私から誘ったと言っていましたが、私は誘ってなんかいないんです。私は何をしに来たか聞かれたから 答えただけなのに… 楽しんだんでしょと聞かれれば、はいと答え。 美味しい物をたくさん食べたんでしょと聞かれれば はいと答え。楽しい雰囲気を味わったのでしょと言われれば 何もいうことが出来なくなって… 私は牢獄に閉じ込められています……)   (2014/4/29 10:57:48)

ディアナ♀淫魔【ん… 区切りがついたので このまま失礼します。 お部屋ありがとうございました】   (2014/4/29 11:01:58)

おしらせディアナ♀淫魔さんが退室しました。  (2014/4/29 11:02:03)

おしらせルイス♂剣士さんが入室しました♪  (2014/4/29 19:39:27)

ルイス♂剣士【こんばんはー お久ですよ~】   (2014/4/29 19:40:37)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/29 19:41:11)

アイシャ♀サキュバス【こんばんは、ご一緒してもよろしいですか?】   (2014/4/29 19:41:22)

ルイス♂剣士【こんばんはーどぞです】   (2014/4/29 19:41:33)

アイシャ♀サキュバス【では、書き出しお願いします】   (2014/4/29 19:41:58)

ルイス♂剣士ふぁ・・・・眠い・・・(のんびりとギルドの外の街を歩く1人の男性。しばらくこの街の外に出ていたからか ほとんどの人々は顔を知らないだろう。男は町に帰ってきたのは今朝・・・眠そうに目を擦りながら人混みのメイン通路を歩いていく)この町も変わった・・・・かな?なんか久しぶりだなぁ(人混みの中でキョロキョロと辺りを見回しながら新しく立ったであろう建物などを眺めつつギルドへと向かって歩き)   (2014/4/29 19:45:58)

アイシャ♀サキュバスハァ~イ♪ちょっとそこいくお兄さん・・・キョロキョロしちゃって、何かお探しかしら?(と、歩くルイスを後ろから呼び止めたアイシャ、藤色に赤い彼岸花が刺繍されているお出やかな着物、煌びやかな金髪は後頭部で丸め、襟元を開いて両肩を出している)   (2014/4/29 19:50:27)

ルイス♂剣士(後ろから呼び止められる声・・・最初は自分にかけられたものではないと思っていたが振り返ると金髪の女性と目が会う。自分が呼び止められたで間違いないであろう)ああ こんばんは・・・・ちょっとお聞きしたいのですがギルドってどの辺りにあるのでしょうか?(町々が変わってきているのか少々道が複雑になってる気もし道が正確にはわからない・・・できれば道を聞いておきたいと問いかけ)   (2014/4/29 19:56:22)

アイシャ♀サキュバスギルドってCLLかしら?だとしたら、私も用事があるから、一緒にどうかしら?(と、甘えるような声でルイスへと近寄っていき、腕にだきついて胸ではさんてせ上目遣いで見つめる)私はアイシャよ、貴方の名前はなんていうのかしら?   (2014/4/29 20:00:48)

ルイス♂剣士ととと・・・・別にご一緒はいいですけど近づきすぎでは・・・(腕に手を絡められて上目遣いしてくる女性。アイシャという名の人から視線をそらしながら)俺はルイスっていいます。とりあえずよろしくおねがいします(くくっと笑いが漏れつつも自己紹介を行い)   (2014/4/29 20:04:26)

アイシャ♀サキュバスまぁまぁ、ひっつきたくなっちゃったものはしかたないですよ・・・いい思いしてるでしょ?(ニマニマと意地悪そうに笑い、さらにグイッと胸を押し付ける)私って、ところで、CLLに何の御用かしら?依頼かな、それとも入団申請かな?   (2014/4/29 20:07:39)

ルイス♂剣士あ~まぁそういうのは確かにわからなくもないですが・・・・(いい思いといわれても周りからの視線も痛いような気もしながらそのまま歩き始める)一応帰還届けですよ~こう見えても既にギルドの一員なんで(ただ道も覚え切れてないので信用するかしないかは難しいだろう)   (2014/4/29 20:11:10)

おしらせルイナ♀精霊剣士さんが入室しました♪  (2014/4/29 20:12:16)

ルイナ♀精霊剣士【こんばんは】   (2014/4/29 20:12:26)

ルイス♂剣士【こんばんは!】   (2014/4/29 20:13:17)

アイシャ♀サキュバス【こんばんは】   (2014/4/29 20:14:16)

アイシャ♀サキュバスあら、そうでしたの・・・私もギルド設立当初からいますけど・・・・・・私が知らないところもあったんですねぇ~(と、ルイスが団員という事実に感嘆の声をもらす)マスターもいってくれればよかったのに・・・   (2014/4/29 20:15:14)

ルイナ♀精霊剣士【アイシャさんお久です。ルイスさんはじめまして。今回は挨拶に来ました。新しい部屋作ったので今度遊びに来てくださいな。では】   (2014/4/29 20:15:29)

おしらせルイナ♀精霊剣士さんが退室しました。  (2014/4/29 20:15:33)

ルイス♂剣士【あら 初めましてよろしくですよ~ノシ】   (2014/4/29 20:16:16)

ルイス♂剣士あ・・・あははは・・・・ちょっとギルドを空けることが多かったもので(苦笑いを浮かべつつ実はマスターともそう出あったことがない・・・会うのは翼持ちの人物や同じ黒い服の剣士 あとは小さな女性程度だっただろう)   (2014/4/29 20:19:25)

アイシャ♀サキュバスまぁ・・・私もあまり町の外での仕事は極稀でしたので・・・部署が違うとも言えますから、仕方ないですね~(言われたことに納得した様子でうなずき、腕に頭を預けてなんとなくラブラブ時空を発生させている)   (2014/4/29 20:22:18)

ルイス♂剣士ぶ・・・部署・・・・?そんな大きくなってたんですか!?(しばらく帰らないうちにそこまで人も増えてたのかと考えると正直に驚き・・・どんな人らが来たのかとちょっと興味が沸いてもくる)・・・・えっと歩きにくいのですが(頭を預けられると夜の町というのもあるのか視線が痛く感じつつ嫌な気分ではないが・・・なんとなく焦りながら声かけ)   (2014/4/29 20:27:19)

アイシャ♀サキュバスええ、ギルドもすなり大きいわよ。私もそこに住んでるしね♪(可愛らしくウインクして返事をする)まぁまぁ、見慣れない男が、この私とこんな密接な関係で歩いているんだもの、貴方、もしかしたら町中の男たちから恨みをかうかもね(すべてわかった上、こうすれば嫉妬に狂った男たちの殺気がほとばしって町中をおおうことすら、計算した上であえでこういう行動をしているアイシャだ)   (2014/4/29 20:30:59)

ルイス♂剣士じゃあギルドも新しく新調して大きくでもなったのかな(うんうんとちょっと見るのも楽しみになってきたものの・・・・前に使ってた部屋はなくなってないだろうかと不安になりつつ)・・・・なーんか以前にもこんな感じで町中の人らを敵に回したことがあるような・・・(空いてる手で頭を押さえつつ深いため息をつきながらそのまま歩を進めていく)   (2014/4/29 20:34:14)

アイシャ♀サキュバスそれで・・・帰還報告をした後は、また別件でギルドをあけてしまうのですか?(折角帰ってきたなら、しばらくいてみては・・・といいつつ、その間にどれだけの男がルイスに襲い掛かるか見物、というところを想像してニヤニヤと笑う)   (2014/4/29 20:35:34)

ルイス♂剣士それがしばらく出かける予定は特にないのでしばらくはこの町に滞在することになってるんですよね(はぁとため息をつきながら以前とは別の意味ではあるが町の人らを敵に回すことになるとはと考えつつ)そういえばギルドってまだかかりましたっけ?   (2014/4/29 20:39:48)

アイシャ♀サキュバスううん、そんなにはかからないわよ。ちょっと町を出るけど、山道を登り始めたら五分十分ってところかな・・・森の中にある大きな屋敷だから(と、いつも散歩程度の感覚で通っている道を尾も出して伝える)   (2014/4/29 20:41:28)

ルイス♂剣士あれ!?街中にあったって気もしたけど・・・・森の中に移転したんですか!?(そういえば最近土地も高くなって森の奥地なら確かに安いと言えば安いと思うんだけどと考えつつ)   (2014/4/29 20:43:15)

アイシャ♀サキュバスええ、やっぱり増築にともなって、街中じゃ地価が上がっちゃうので、森の中にひっこしたんですよ。結界で魔物はよってこないんですけどね、可愛い魔物はいますけど~(そういい、ルイスから離れてネコニャンのポーズをつける)   (2014/4/29 20:53:55)

ルイス♂剣士なるほど~まぁ人気ないところも嫌いではないしいい場所に立てたんですね(まぁ後々にいろいろと森でやることもあったので好都合と言えば好都合だろう)おっとちょっとだけ寄る場所もあるので先にそっちへと行って来ます!道案内ありがとうございました!(礼儀よくペコリとお礼を言いつつ少し小走りでその場を後にしとある場所へと向かっていった)【すいません!21時から少々用があったのでここまででお願いします!】   (2014/4/29 20:58:25)

アイシャ♀サキュバスはーい、また縁うればね~(ルイスに手をふり、アイシャはアイシャで声をかけてくる男たちのほうへとむかっていくのだった)   (2014/4/29 21:00:27)

アイシャ♀サキュバス【お疲れ様でした】   (2014/4/29 21:00:32)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/29 21:00:34)

おしらせルイス♂剣士さんが退室しました。  (2014/4/29 21:00:41)

おしらせビルデ♂闇組合員さんが入室しました♪  (2014/4/29 23:45:12)

ビルデ♂闇組合員【挑戦者をお待ちしながら待機します。最長でも一時ごろに撤退しますのですが、それでも良ければお相手お願いします】   (2014/4/29 23:47:02)

ビルデ♂闇組合員(昼でも暗い森の奥、餌となる魂の欠片を木の根元に何気なく置いて、罠を張りながらギルドメンバーがそれを取りに来るのを待っている。他のメンバーのほとんどが堂々と敵を待っているのに対し、木の合間に隠れて待つと言う慎重なスタイルだ)   (2014/4/29 23:49:23)

おしらせラセツ♂♀辻斬りさんが入室しました♪  (2014/4/29 23:53:42)

ラセツ♂♀辻斬り【ギルドメンバーじゃないですけど 戦えますかぁ?】   (2014/4/29 23:54:25)

ビルデ♂闇組合員クレッセントライトの奴らは欠片を探知できるアイテムを持っているなら・・・必ず取りに来るはず。無用なリスクを減らし、慎重に戦果を上げる・・・それが本来の闇に生きるモノ・・・のはず・・・(声には出さず、そう心の中で呟きながら木の上から見下ろしている)   (2014/4/29 23:55:05)

ビルデ♂闇組合員【ようこそいらっしゃいませ~ 欠片に興味を示せば襲い掛かりますよ~】   (2014/4/29 23:55:47)

ラセツ♂♀辻斬り【じゃ興味しめします 少しおまちください】   (2014/4/29 23:57:11)

ラセツ♂♀辻斬り(ぶつくさ泣き言を思いながらふらふらと薄暗い森の奥に分け入って来た 今月もノルマ危うい またしても休暇お預けかとおもうと もう投げやりな気分になっていたが むき出しの魂の存在を感じて 引き寄せられるみたいにやっいてきた… 歩きながら取り出した今日の武器は モーニングスター もぅ やけくそ気味で荒れた気持ちそのままにぶん回したい…気分 と やっと対面出来たのか!木の根元に置かれた水晶の破片を見附思わず駆けよる そんな所に無防備にいかれている事に警戒心とか 疑いとかもてよーってぐらい簡単に辻斬りなくせに 今は魂を集める事に気持ちがいってて 木の上から見張られてるとは気がついていない)   (2014/4/30 00:04:01)

ビルデ♂闇組合員(足音が近づいてくれば身を強張らせ構える、やって来た男は黒装束に鈍器と武装している。まずCLLのギルドメンバーであろうと判断し、戦闘準備に入り、その腕に魔力を集中させる)来たか!?(そしてその人物が水晶に手をかけようとした瞬間・・・)!!(魔力を網の様な形態に形作り、ラセツめがけて落とす。魔力で作られた網は本モノの網と変わりなく、ラセツにかかればその動きを封じるだろう)   (2014/4/30 00:09:18)

ラセツ♂♀辻斬り(んっ!この期におよんで漸く周りの気配に気がつく!ラセツはヒトでは無いくせに魔力の類は一切使えないが 人並外れた身体能力と駿足 跳躍力を武器にしている 振り落とされ己を絡め取ろうととする網状のものにむかって鎖につながったとげとげの鈍器の塊を振る舞り反対に絡め取れば横跳びに飛んで その場から退避すれば網が落ちて来た木の上を見上げる…)   (2014/4/30 00:16:58)

ビルデ♂闇組合員(十分にタイミングを計ったはずなのにあえなく網は回避されてしまった。)チッ!(舌打ちするよりほかにない、このまま逃げてしまいたいが、最悪でも欠片は回収する必要がある。覚悟を決めて欠片の上に飛び降りてラセツを睨みながら)やるじゃねぇか、お前・・・。(さも戦闘に自信ありげに言い放つ)   (2014/4/30 00:21:41)

ラセツ♂♀辻斬り(相手が目の前に飛び降りてくれば腰を落として身構える! 口調からさては腕に覚えがあるのかと思いそれなら先手を取られる前に 片付けてしまえとばかりに 相手に向かってまっすぐ疾走!左手にもって武器をびっーんと一振相手の頭を目がけて上から振りかぶる! 一撃でしとめるつもり)   (2014/4/30 00:27:00)

ビルデ♂闇組合員うわっ!?(大げさに驚いた声を上げながらモーニングスターに対して手をかざす。すると手と手の間に魔力で作られた網が出現しラセツの武器を受け止め、可能であればそのまま絡め取ろうとする。)この野郎!危ねぇじゃないかよ!!(更に絡め取った武器を自分の方に引き、相手が体勢を崩したのならラセツの脇腹に回し蹴りを入れる。)   (2014/4/30 00:31:39)

ラセツ♂♀辻斬り(うぐぅ…またしても出現した網 今度は鈍器のとげとげが編み目に絡まりラセツ毎引き込まれそうになる!!腰を落としなんとか一度は踏みとどまるが 相手が更にたぐり寄せようとするならあっさりと武器を手放ししゃぁっ!と後ろに飛び間合を取る 相手が肩すかしを食らい反対に体勢を崩したなら すかさず右手で新たな武器を生成するーー輪っか状になった武器…10㎝程の身幅で外側は全て刃になっている!一度右手で 胸元に抱え込むと反動をつけて相手に向かってフリスビーを投げるみたいに鋭く飛ばす)   (2014/4/30 00:40:44)

ビルデ♂闇組合員ちっ!!(相手がモーニングスターに見切りを付けたのなら自分もとっとと一旦魔力を解除し、鈍器を手放した後、再び網を創り出し、相手の出して来た飛び道具を払う。切れ味のある飛び道具を受け止めるのは楽ではないが側面から撃ち落とすのであれば労力を最小限に抑える事が出来る。)具現化系の魔法・・・俺と類似系統の能力者か・・・(こう言った相手に対しては武器を絡みとる自分の戦術は使いにくくなる。)コイツは東の島国の隠密が使うチャクラム・・・珍しいもん知ってるんだな・・・(そう言いながら再び網を創り出しラセツの出方を待つ。見かけではあやとりでも見せつけている様にも見えるがその紐は凶器にも防具にでも武器だ。)   (2014/4/30 00:49:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラセツ♂♀辻斬りさんが自動退室しました。  (2014/4/30 01:00:50)

おしらせラセツ♂♀辻斬りさんが入室しました♪  (2014/4/30 01:01:26)

ラセツ♂♀辻斬り(思いのほか体勢を崩さなかったばかりか これで決めるとさえ思ったチャクラムの動きをねじ伏せられてしまえば 小さく舌打ちをする…こちらも相手がラセツの出方をみるかのように手元で新しく取り出した紐を操様子を観察…あの紐で身体を拘束される事は避けたい ならばあの紐ごと相手を斬るまで!と思い今かなりの長尺の槍を取り出す!先端は緩やかに反った大きな刃!柄の端を掴み愚直にさえ見える動きで重心を踏み込めば下から振り上げ 相手の手首を一気にのそ刃で斬り落としてしまおうと!)   (2014/4/30 01:02:48)

ビルデ♂闇組合員【時間になってしまったので次のロルで逃げさせてもらいます。】   (2014/4/30 01:04:27)

ラセツ♂♀辻斬り【はぁぃ!】   (2014/4/30 01:04:42)

2014年04月27日 01時06分 ~ 2014年04月30日 01時04分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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