「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年04月27日 02時59分 ～ 2014年04月29日 23時59分 の過去ログ
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| 野中 祐平♂3年 | > | この前は俺が見たから、これでおあいこ。（後輩の言う「そういう人」をさっそく地でいき、彼女の大事なところまでをしっかりと目に焼き付けた、約束の発端となった出来事を蒸し返す。彼女の見渡す視界に飛び込む物といえば基本的に動きやすそうな私服やジャージなどの衣類、テニスバックや小さなトロフィーなど、おおよそこの男のイメージに見合った物ばかりが鎮座していよう。）――ね、これって結構偉い人？（というのは軍服の持ち主たる人物の階級のこと。黒地のTシャツに首を通し、まず先に軍服のズボンまで履くとシャツに手を掛ける前に上着を手に取り、こちらから目線を切って部屋見回す後輩に階級章のあたりを指差して尋ねた） (2014/4/27 02:59:25) |
| 結城真帆♀2年 | > | これでおあいこ…ねぇ…？（こっちは恥ずかしい所まで見られたわけだけど、裸を見られたわけではない。となれば、たしかに肌を晒した部分は先輩の方が多いわけだけど…）ねぇ、知ってます先輩。男の人の裸と、女の子の裸だと価値が全然違うって事。（そんな事をポツリと告げた。そんな事を言うのは、こんなことでおあいこだと思わないで下さいね？という事を伝えたかったわけだけど、この先輩にそれで伝わるかどうかはちょっと疑問。それでも、用意した衣装を気に入って貰えて、それだけすぐに着たいと思って貰えたのだとしたら悪い気はしないから…）そうねぇ…、たしかゲーム内の階級は大佐とかだったんじゃないかな？（キャラの設定までは覚えてなかったから。先輩の問いかけにはやや曖昧な答えになってしまうけど…）左官であれば結構偉いほうのはずだったよね？（と確認するように聞いてみた。答えながらも改めてコスプレした先輩の姿を眺めれば…）じゃ…、写真撮らせてもらいますねー。（何か適当にポーズとって下さいなんて無茶振りをしながら、常に持参してるデジカメのレンズを彼に向けて。） (2014/4/27 03:10:35) |
| 野中 祐平♂3年 | > | んー、でも価値観って人それぞれ、だよね。（後輩の異議申し立てを受け、真面目に答えているのかはぐらかしているのか、明確な返事をしないまま思うところでもあるのか神妙に呟いた。その間に下着代わりのTシャツに重ね着するように衣装のシャツを身につけ、店で試着をするような心境で上着を羽織ろう）へぇ……ユウキ、根性が足りんぞ！なんてね。（どちらかと言えば佐官よりも軍曹？な台詞を低めの声作って冗談めかし、リクエストに応えるように姿勢正して立つと肩幅に脚を開いて腕組みをした。とはいえ表情などどうしていいかわからず、やや顔の向きだけを顎を引いて斜めに向けて） (2014/4/27 03:22:31) |
| 結城真帆♀2年 | > | それは価値観は人によって違うけど、世間一般的に…です。（彼に向けたカメラの設定を弄りながらも問いかけに答えていく。軍服などと言いつつも、先輩に着てもらった衣装はゲームなんて単語が口から零れたようにゲームキャラの衣装だから。本当ならそのキャラにあったポーズをとってもらったりしたいし、レイヤーの人にならそんな注文をしたりもするのだけど、知識の無い先輩にそこまでは求めたりはしない。野中先輩も背が低いほうじゃないけど、もう少し背が高ければなぁ…とだけは思ってしまうけど、彼が取ってくれたポーズにあわせてシャッターをきっていけば、部屋に響く音で、撮影されている事が先輩にも伝わる事だろう。そんな調子で角度やポーズを変えながら写真を撮りながらも…）先輩は…、好きな漫画とか…ゲームとか…、そういうのは無いんですか？（部屋を見渡しても、パンフの他はテニスとスポーツくらいしか彼の好みに繋がるものが見当たらなかったから。さりげなくそんな事を聞いてみるの。） (2014/4/27 03:33:12) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 少なくとも、俺にとっては自分の裸より結城さんの裸の方が価値はあると思うけど（当然だと返されるかもしれないが、焚かれるフラッシュを浴びながらただ事実を告げるだけの淡々とした呟き。演技を求められないのは彼女なりの配慮なのだろうが、せめてもと表情だけは格のある軍人らしく引き締め、出来得る限りの凛々しさをかもし出そう）――んー、時間潰しに友達の読んだりするけど……それよりも体動かしてる方が好きかな。（撮影の小休止の間、問いかけへの応えからはおおよそ彼女の想像を超えるものは無いだろう。そして口にはしなかった、もう一つ好きなもの。よいしょと小さく声を立て、彼女の手をつかむとそのままベッドへ引き寄せるように腰を落とす。自身が背もたれになって後輩もベッドへ座らせ、耳元で「こういうのも好き」と呟いた） (2014/4/27 03:45:31) |
| 結城真帆♀2年 | > | それだったら…、おあいこにはなりませんよ…ね？（男女の裸の価値についての返事があれば、わかってるじゃないですかといった感じに返した。それでも、自分が着ている衣装が何のキャラなのかわかっていなくても、自分なりに軍人ぽいポーズなりをとってくれる先輩の姿をいくつも撮影する事がそれなりに満足できるから。一度撮影の手を止め、カメラで今取ったばかりの画像を確認すれば思わずにんまり。次はどんな衣装を着てもらおうかなぁと思案するのだけど…）だからぁ…、その暇潰しとかで読むので、好きなのは無いんですか？（問いかけた好みのものについて、具体的な作品名等が返ってこなければ、更に追求するような声をあげるし、その先に続く言葉にだって…）それは知ってますって…（と返した。そんなやり取りをすれば、ほんとにこの先輩は…と、また溜息をついてしまうのだけど、突然手を掴まれて身体を引き寄せられ、ベッドに腰掛ける先輩に寄りかかるような格好で自分も座らされてしまえば…） (2014/4/27 04:00:59) |
| 結城真帆♀2年 | > | え…？（悲鳴こそ上げないもののそんな声を漏らした。一瞬戸惑ったからそんな声を漏らしてしまったのだけど、そこで囁かれる言葉や、前にされた時の事を思い出せば…）それも…、なんとなく知ってました。（平静を装いながらそう答える。装うという事は内心ちょっとドキドキしてたりもするのだけど、それはきっと先輩とコスプレしている衣装のキャラを重ねてしまったから。） (2014/4/27 04:01:04) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 上官の命令は、絶対だ。（それなんて王様ゲームな台詞を重々しく呟きつつ、自身で思ったよりも抵抗が無いことを幸いと両腕回して抱きしめる。甘く包み込みたい気持ちは脇にどけ、今は思い描く軍人のイメージで力強い抱擁を……しかし演技など続くものでもなく）そうだなぁ――それより結城さんは、コスプレしないの？（重ねて問われてもこれというものが出てくることはなく、しいて挙げれば部室に詰まれたテニス漫画、となるか。けれどそれ以外を求められることが言わずもがなであれば悩むように唸るばかり。替わりに自身からも質問を一つ、今後の協力関係の為になんとなく尋ね。彼女の髪の匂いかぐように顔を寄せつつ、抱擁する腕が僅かに緩むと後輩の体の前面、胸元のあたりを弄ろうとして） (2014/4/27 04:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野中 祐平♂3年さんが自動退室しました。 (2014/4/27 04:32:29) |
| おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2014/4/27 04:32:47) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【自分の手番でなかったのでうっかり。危ない危ない。】 (2014/4/27 04:33:08) |
| 結城真帆♀2年 | > | （命令は絶対だなんて言われれば、ちょっとだけドキっとしてしまったりもするけど、これもやっぱり彼の着ている服のせい。言葉と同時に少し強めに抱きしめられた事もあれば、演技とはいえそんな感じで雰囲気作りされてしまえばどうなってしまうのか、自分でもわからなくてちょっと危険だけど、演技であれば長く続くはずもなく、そんな雰囲気を感じ続ける事もなくて…）私も普段コスプレすることあるけど、今日は男物しか用意してきてないので？（問いかけには、だからしませんと言うように答えるし…）男装もしないことは無いけど…、今日はそんなつもりなかったから…（と続けた。それよりも、もっと先輩に色んな衣装を着せたいという思いの方が強いから、お風呂上りの髪の匂いを嗅がれるのは悪い気もしないから止めないけど、胸元に手を伸ばされれば、そこはダメーと言うようにしっかりと払いのければ…） (2014/4/27 04:33:17) |
| 結城真帆♀2年 | > | 前払い分はしっかりしてもらわないとね？（と言いながら、その抱擁から逃れるように立ち上がる。その後は、次はどれにしようかと衣装を選ぼうとするのだけど、そもそも夜が更けた時間に押しかけて、自分もトイレに言ってくるといって部屋を抜け出してきているから。先輩の家で一夜を明かすつもりでなければ、そろそろ戻ったほうが良い時間で、これからが良い所だとは思うけど…）残念ですけど、そろそろ戻っておくのです。また今度よろしくお願いしますね？（なんて言えば散らかした衣装を袋の中へしまっていく。先輩が着ている服だけは、後で返してくれればいいからーと伝えれば、慌しく部屋を出ていって。） (2014/4/27 04:33:24) |
| 結城真帆♀2年 | > | 【遅い時間なので無理矢理〆るためちょっと時間をかけすぎましたね。すみません。】 (2014/4/27 04:33:50) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【いえいえ、またの機会に遊べれば】 (2014/4/27 04:34:04) |
| 結城真帆♀2年 | > | 【此方はこんな感じで出ていった事にして〆かな？其方短く何か落としてくれるならそれを待っておちようかなと思います。】 (2014/4/27 04:34:27) |
| 野中 祐平♂3年 | > | せっかくスタイルいいのに。（やや残念な口振りで感慨深く、言葉を裏付けるように後輩の肢体に触れていく男の手……それがあっさりと払いのけられて。そのままの体勢で事由を問うようにじっと彼女の動きを見詰めよう。紡がれる後輩の言葉の中にも「残念」と言う単語が混じれば苦笑気味に仕方ないと溜息つきながら納得もいくもの。着たままの衣装を回収する間もなく去る彼女の心境を自身に都合よく解釈すると、またねと見送った） (2014/4/27 04:40:17) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【ではこんなところで〆を。遅い時間からお付き合いありがとうございました】 (2014/4/27 04:40:40) |
| 結城真帆♀2年 | > | 【強引に〆たのに、其方でもあわせてくださりありがとうございます。お疲れ様ですよ。】 (2014/4/27 04:40:56) |
| 結城真帆♀2年 | > | 【それでは、また機会があれば宜しくお願いしますね。おやすみなさいませ～】 (2014/4/27 04:41:35) |
| おしらせ | > | 結城真帆♀2年さんが退室しました。 (2014/4/27 04:41:42) |
| おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが退室しました。 (2014/4/27 04:41:45) |
| おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2014/4/27 19:58:15) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【お、続けて俺だったよ、と。ではでは、人を待ちつつ待機ロル書き始めましょう】 (2014/4/27 19:58:56) |
| おしらせ | > | 桧森葉子♀高３さんが入室しました♪ (2014/4/27 19:59:02) |
| 桧森葉子♀高３ | > | 【あぶな、あっち落ちる前に入ってた。おっとと、こんばんは、お相手よろしいですよね。じゃあよろしくお願いしまーす。乱入歓迎！】 (2014/4/27 20:00:04) |
| 野中 祐平♂3年 | > | （湯気に煙る寮の大浴場。一日身体を動かした後は贅沢にも広い浴槽を占領しての入浴が心地よい。シャワーで汗を洗い流した体躯を今はたっぷりとお湯の張られた浴槽に沈め、机で居眠りするような体勢で洗い場に近い縁のタイルへ突っ伏すと両腕を枕に少しまどろんで）――はぁ……気持ちいい…。（そんな心の中の呟きが音になって零れたかは定かではないが、顔の前に垂れる濡れた前髪を再び手グシで整えてオールバックに流すと身体をじんわりと温める熱に心地よく深い吐息を漏らして） (2014/4/27 20:05:58) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【こっち先だったのか。更新のタイミングで音がずれたのかと思った。どこでダメだし喰らうかドキドキしつつ、よろしくｗ】 (2014/4/27 20:06:30) |
| 桧森葉子♀高３ | > | ほーんと、気持ちいいよねぇおっきいお風呂。はぁーたまんねぇーって感じ、のなえもーん遊びに来たよーう（同じ浴槽、タイルに突っ伏す彼に背中へとのしかかる様に突っ伏しながら声をかける女。いつ入ったのか？否、いつからいたのか。そんなツッコミをするほど野中くんはヒヨって無いと信じてるからこそできる芸当だった。ただひとつだけ言うなら明るい色した長い髪はタオルで巻くとかアップにするとかの処理はなされておらず濡れたまんまでお湯につけてる。いわゆるシャンプーのいい匂いもするので少なくとも髪は洗ったあとということだろう。プラス体もタオルを巻いて無いので彼の背中には質量たっぷりな胸、バスト、おっぱいが、むにゅんっと押し付けられてる。さらになんか見ててムラッとしたので彼の肩の辺りを…）ん、無味…（あむあむと唇で甘く噛むように食んでいた。多重攻撃奇襲Ver.） (2014/4/27 20:12:32) |
| 桧森葉子♀高３ | > | 【大丈夫ダメ出しできるほどひとのロル読まないから！（ウソです） では初っ端から飛ばしてますけれど、がんばろーえいえいおー！】 (2014/4/27 20:13:28) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ああ、桧森さん。相変わらずおっきいねぇ……。（湯あたりにはまだ早いがけだるげな呟き。会うたびに毎度同じことを言っているのではないかと思うほどには頭は働いておらず、いつの間にか背中に感じていた柔らかな重みにもなんら苦言を呈することは無い。むしろ積極的にその感触を喜ぶ体は連日の不完全燃焼もあれば素直なまでに反応していて。うつ伏せになった男の身体の陰、しっかりと血を巡らせてそそり立つ）――ちょっ……くすぐったいって。（眠りから醒めるように、肩を襲う感触に筋肉質な背中を捩って微かな抵抗。しかし口調は咎めることなくどこか愉しげで。同級生が口元を動かすたびに少しずつ反るように伏せた背中が起き上がっていった） (2014/4/27 20:19:38) |
| 桧森葉子♀高３ | > | でしょでしょー、自慢のＧカップー♪それよりあそぼーよあそんでよーあそびましょーようのなえもーん（くすぐったさの抗議はスルー。はむはむ、ちゅっちゅと肩から首筋にかけてのラインに微かな甘い音をよく室内に木霊させつつ啄ばんで擽って、時折ぺろっと舐め上げて、ん～……）って、ちょ、うきゃっ！？おのれ、のなえもんめぇ……わたしが気づかないうちに姿勢を変えているとは、やるなっ！それよりあそんであそんでー……むぅ…（丸まっていた背中が起き上がってた。はむちゅーに夢中になってるとそれに気付かず、気づいた時には背中からずり落ちてお湯の中にいた。勿論くっ付いていた身体は離れたのだから抗議の声を上げるけど、それより遊んで遊んでー、である。今度は正面に回ろうとまずは隣に回りこんで隙をうかがっている。今のところ浴槽の縁と彼の間に自分が入り込めそうなスペースは無い。うずうずしながらスペースが開くのを待ってみよう） (2014/4/27 20:26:51) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ほんと、なんかのCMじゃないけど何食べたらそんな大きくなるの。（しばらく身を捩りながら時折甘く吐息こぼしてた後、背中からずり落ちた同級生のテンションの高さに気後れすることなく、彼女の自賛する部分に肯定的な発言を返す。それはいっそ、その部位に直に語りかけるように、視線は彼女の首の下。羞恥の欠片も覗かせぬ双峰と頂点へ賞賛の視線を向けて）――遊ぶって……何して？（彼女の望む形ではないものの、浴槽の縁へ身体横向けて肘を掛けると隣に座った同級生へ正面から向き直る。風呂での遊び……小首かしげて問いかけながら、えいっとばかりに軽く片手で湯を掬い、彼女の肩口辺りへピチャリと浴びせた） (2014/4/27 20:36:14) |
| 桧森葉子♀高３ | > | ん～、ちんこじゃない？まー好き嫌いは激しいけどそんな中でも好みのちんこをいっぱいいっぱい食べてきたから気付いたらこんなにおっきくなってました、とか？（ある意味お約束な返答。見られている事をしっかりと把握しながらも一切隠そうとはせず自慢のその場所、お湯に濡れて暖められてうっすら色づいている所を視線に晒し続けて。）むむっ、水掛けなら負けな…じゃねーですよ。お風呂で裸で男と女だったらエロい事に決まってるでしょー。ほら、いくよのなえもん、ごーごー！（こちらの肩にぶっかけやがった（湾曲表現）不埒な輩のその手をとると、有無を言わせずぐいぐいと引っ張り洗い場の方へと向かう。立ち上がったときに見えただろう湯に濡れた秘所は茂みも無くつるんとした印象を与える…かも。手をとり引っ張り出せば今度は大股で歩き出したためよく揺れるヒップもまるまるっと見えてしまうか） (2014/4/27 20:44:37) |
| 野中 祐平♂3年 | > | あー、だといいな。（直接的な表現を重ねる同級生にそれを彼女らしさだと好意的に捕らえていて、屈託なく笑って言ってのけるのは自身もそれなりに女の子を食べてきたからだろう。実のところ大きさ不問ではあるが、気に入った子の胸が成長するのであればどことなく自分の手柄なようで誇らしい）……やっぱり？（同じ学校で過ごすのも3年目となれば察するのは容易い彼女の性分。悪戯めいた視線が同級生に向くのは承知の上ではぐらかしていたからか。腕を取られ引っ張られる当初こそ動きは鈍いが浴槽の縁を跨ぐ頃には彼女と同じ速さで脚を進めているだろう。出るとこ引っ込むとこ、持ち主の性格のようにきっぱりとした肢体を遠慮なく眺めながら、同じく一切隠すことなく筋肉質の体躯がされるがままに後をつき） (2014/4/27 20:53:45) |
| 桧森葉子♀高３ | > | だいじょーぶだいじょーぶ、いくらわたしだって合意なしに本番とか…………うん、偶にしかしないってー……思うよ？（ちょっと、いやかなり不安なお答えだった。まあそんなのは些細な事で目的のシャワーコーナーへとたどり着くと一応仕切りがされてるいくつかのうちの一番端っこに彼を引っ張り込むように入る。ドアは無いので後ろ（前？）からは丸見えだけれど少なくとも横は見えない感じのアレ。）それじゃまあ、きれいきれいしよーよ。ねね、のなのな？勃起してるー？（彼と正面から体を密着させるよう近づく。お互いの身体は濡れているのでシャワーからのお湯はまだ出さず。濡れた胸にボディーソープをとぽとぽと明らかに過剰な量を零しながら、まずはその胸から彼の体に近づいていって） (2014/4/27 21:03:28) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 合意があれば問題なしってことだね。（あっけなさ過ぎてかえってがっかりさせてしまわないだろうか。そんな余計な心配を脳裏に描きながら、しかしあっさりと論点を覆して述べる結論。そんなやり取りの間にも、大浴場が混浴であるがゆえに考慮されたのか、簡易的にブースに仕切られたシャワーコーナーへ辿り着く。どうやら体を洗ってくれるらしい同級生に、既に洗ったなどと野暮は言わず身を任せる）――見れば判るでしょ。（無邪気な問いに苦笑い混じりに答えを濁すも、その声の発生元から下を見れば立派にそびえた男の象徴。移動する間に落ち着き掛けたそれも裸の同級生と向き合ってましてや裸の感触が触れればすぐさま漲っていたわけで。自分はどうしたものかと手持ち無沙汰な両手が自身の髪に伸び、間を持たすように濡れた髪を後ろへ後ろへと撫で付けていた） (2014/4/27 21:14:10) |
| 桧森葉子♀高３ | > | （そうそうそんな感じ～と軽く流れていく結論。細かい事はどうでもいい、そんなことよりこれからの事である。もうすでに本番どうのこうの発言などささっと忘れ去り、ローショ…もとい、どろっとした白い泡立て前のボディーソープに塗れた胸を彼の身体に押し付けよう……としたけれど、その直前にぴたっ。）ん～、んー……んっ、見て無いからのなえもんの勃起わっかんないー♪それよりそれより、やっぱのなえもんが洗ってー？わたしのおっぱい。ね、ね？いーでしょー？ほらはやくっはやくっ★（言い出すよりも早く、身体をくるっと半回転。彼に背を向けるとそのまま預けるように身を凭れさせ、そして左手を掴むと自分の胸元に持ってきた。ボディーソープのぬるっとした感触と大きく柔らかな肌の感触をその掌に押し付けながら、ぎゅっ…と別の場所も押し付ける。そこは下半身。お尻の後ろにある彼のアレにぎゅっと柔らかいヒップを押し付けてる。いつやったのかお尻も既にボディーソープが駆けられていて、漲ったその猛りを、にゅるんっにゅるんっ……と左右に振る動きで洗い始めてしまって） (2014/4/27 21:22:06) |
| 野中 祐平♂3年 | > | そりゃいいけど……（めまぐるしく変化する同級生に次を思い描く行為はその都度あっさりと裏切られ。けれど一度付き合うと心に決めていれば相手をお姫様扱いでもしようかとばかりにハイハイと素直に頷こう。ボディソープの滑りをまとう左手を重量感ある乳房の左側へ下から添え、そこから半球に渦を描くように掌を回して頂点までゆっくりと登っていく。胸の突起まで辿り着いた長い指は洗うという行為などあっさり放棄して。二本の指で突起を摘むと滑りに任せて何度もそこを擦り、先端から指が滑りたびに少し強めの刺激を送り込むだろう）――桧、森さん……気持ちよすぎて、やばいって。（尻の双丘に挟まれた肉棒は熱く硬い感触と共に快感をその脈動で示し、ビクリと腰が跳ねると左右に振られる刺激から逃れるように背筋がゾクリと反り返る。ただやられるだけでは済ませたくない負けず嫌いな性格、覆いかぶさるように反った上体を傾けなおすと肉棒の先端を滑らせて彼女の肉付き良い臀部の下へと差し込んだ。逞しく脈打つ男の部分で同級生の身体を支えるように、その太い幹で女の部分を擦りたて） (2014/4/27 21:35:07) |
| 野中 祐平♂3年 | > | そりゃいいけど……（めまぐるしく変化する同級生に次を思い描く行為はその都度あっさりと裏切られ。けれど一度付き合うと心に決めていれば相手をお姫様扱いでもしようかとばかりにハイハイと素直に頷こう。ボディソープの滑りをまとう左手を重量感ある乳房の左側へ下から添え、そこから半球に渦を描くように掌を回して頂点までゆっくりと登っていく。胸の突起まで辿り着いた長い指は洗うという行為などあっさり放棄して。二本の指で突起を摘むと滑りに任せて何度もそこを擦り、先端から指が滑り落ちるたびに少し強めの刺激を送り込むだろう）――桧、森さん……気持ちよすぎて、やばいって。（尻の双丘に挟まれた肉棒は熱く硬い感触と共に快感をその脈動で示し、ビクリと腰が跳ねると左右に振られる刺激から逃れるように背筋がゾクリと反り返る。ただやられるだけでは済ませたくない負けず嫌いな性格、覆いかぶさるように反った上体を傾けなおすと肉棒の先端を滑らせて彼女の肉付き良い臀部の下へと差し込んだ。逞しく脈打つ男の部分で同級生の身体を支えるように、その太い幹で女の部分を擦りたて）【ちょっと抜けてしまった部分修正】 (2014/4/27 21:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧森葉子♀高３さんが自動退室しました。 (2014/4/27 21:42:09) |
| おしらせ | > | 桧森葉子♀高３さんが入室しました♪ (2014/4/27 21:42:20) |
| 桧森葉子♀高３ | > | しってる…わたしもおっぱい気持ちよくされてるしぃ……ぬるぬるも気持ちいい…やっばい…（彼の手が自分の胸を扱うその感触が気持ちいい。心地よさと気持ちいいが合わさったような感じ、かと思えば先端が強めに刺激してくるし、反応してますます尖ってしまうと敏感になって、その度に刺激が増してくる。やっばいなぁ…そう思いながら、困ったように…でも躊躇いは無く、次の言葉は…）欲しくなっちゃった。ほんとやっばい、どーしよ。ロクに前戯ってないのに、どーしよ。なんか、のなえもんと遊んでるって思うとそーぞう以上にわたしキてる感じ。ね、あのね…ちょっとだけでいーから、入れて欲しいなぁって。だめ？（こっちの方がヤバイ。そんな状態と自分の願望を告げ、先端に擦られ刺激された所を浮かせて半歩前に出る。シャワーのノズルを掴みお湯を出し自らの秘所へ当てるとさっと流して、無毛のその場所を露にしながらお尻をちょっとだけ突き出す。さっき、本番は同意うんぬんがどうとか言った手前、おねだりするのがすっごく恥ずかしい。彼に背を向けて顔を見せないこの状況に感謝しつつ、お湯以外の潤いを持つその場所を捧げるようにお尻をちょっとだけ上げて見せて） (2014/4/27 21:48:43) |
| 桧森葉子♀高３ | > | 【油断してましたー。ただいまです。】 (2014/4/27 21:49:03) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【おかえりー。こちらのレスが遅いのが悪いのです（平伏】 (2014/4/27 21:49:23) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ほんとー。なんか嬉しいな、そういうの。（遊びの中ではっきりと求めを主張する同級生の態度に満足げに囁き、身を乗り出すように首を斜めに伸ばすと栗色の髪を避けて肩の肌の部分へ唇を這わせた。やられたことをやりかえすように、滑らかな肌の感触を唇で感じながら舌を添えつつ吸い上げて）――じゃあ、ちょっとだけ……。（腰を反らせれば入ってしまうのではないか……そんな誘いにも似た想像を断ち切り、嗜虐心が先に姿を見せると泡で汚れていない右手を同級生のつるりとした下腹部へ導き、腰を引いて隙間を作ると蜜に蕩けた秘裂へ中指を差し入れた。掌を上向けて挿入された男の指が前後に揺れる手首の動きに合わせて女の膣癖を擦り、無意識に彼女の動きを拘束しようと伸びた左腕がその腰周りを力強く抱きしめた） (2014/4/27 21:59:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧森葉子♀高３さんが自動退室しました。 (2014/4/27 22:09:12) |
| おしらせ | > | 桧森葉子♀高３さんが入室しました♪ (2014/4/27 22:09:17) |
| 桧森葉子♀高３ | > | く、恥ずかしいこと言うなし…にぅっ！？（肩口へのキスは予想外だったのか、彼の嬉しいなんて言葉に微妙に不満そうな声を漏らしながら受けた肌への刺激に妙な声が出た。ヤバ、敏感になってる…。そうは思うけれど何か復讐してやろうにも……今はムリ。舌の感触が肌に走ると腰にキュとクる。膝がちょっとだけ震えてしまって振り返って一発ぶん殴る事もできない。その上期待につるんと無毛のそこにある裂からは滑りのあるしずくがさらに滲んできて…だからもう次に来るだろうソレに期待して、なのに…）ふっ、にゅあっ！ば、それ、指ぃっ、ちがうしっ！ちんちん欲しいしっ…！あ、でも気持ちいい…！やっいぢめんなバカッ！ふ、にゅっ…！でもっ、やっ、やばっ…！のなえもんにのゆびっ…に、んっぁっ…やぁっも、やだぁっっ…！ちんちんほしーのっ…もっといぢってぇっ…！（腰はすごく動かしたくて仕方ない。でも抑えられてて動かせない。欲しいのはちんちんなのに指でいぢめられてる。でも指でいぢられるのも気持ちよくてやめて欲しくない。もう思考ぐっちゃぐちゃになりながら、抑えられた腰を震えさせつつ自分でも意味のわかんないオネダリを大浴場中に響かせてしまって） (2014/4/27 22:10:23) |
| 桧森葉子♀高３ | > | 【そうですね、自動退出の事を忘れてしまうほど夢中に待てるロルを打つあなたが悪い！というわけで二レス連続やらかしてただいまですよー……しくしく……】 (2014/4/27 22:12:02) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 桧森さんって実は、可愛い人？（取り用によっては失礼な発言も直感的な感想であれば思わず口にしてしまい。前後不覚に陥って求め喘ぐ声に応えるべく、薬指を添えて幅を増した男の指をその付け根まで膣内へと侵入させ。手首震わせて指全体を波打たせながら、時折指をバタつかせ、その天井をも圧迫するように刺激した）ごめん桧森さん。俺も、気持ちよくなりたいから……指は終わり、ね？（彼女の強請る声も名残惜しく、ゆっくりと襞を擦りながら引き抜かれる指。あくまで自分のせいという方便で、指で攻める間も衰えることなく滾ったままだった熱い先端を入れ替わりで媚肉へ押し付ける。蕩けるように滑り込んでしまいそうな肉棒も、まずは両手で腰へ触れて同級生の肢体を押さえ込んでから、前傾して体重掛けるように奥へと花弁かきわけていこう） (2014/4/27 22:22:20) |
| 桧森葉子♀高３ | > | んくっ…う、は、はぁ？野中くんって実はバカぁっうっぅ、な、の？（可愛い人？なんて言われて言い返してやろうとわざわざ彼の苗字を普通に君付けで呼んでやったのに、指は容赦なくいぢめて来る。馬鹿みたいな言い方になってる、っていうかヤバ今ちょっとイッた。指超きもちいい。ホントダメ。よすぎてワケわかんなくなってきた。指が増えて狭い所を広げてきて、中でばたばたって掻き乱してきて、ほんといぢわる。でもアソコからはぐちゅぐちゅ音が聞こえるしわたしメッチャ感じてるし…そんな纏まりの無い思考を頭の中で繰り返しながら、びしょ濡れになった箇所は物欲しそうにして…）あっ、やめちゃヤ…ふぁぁっ（話は聞こえてなかった。指が引き抜かれたって事実に引き止めるように思わず手を後ろに伸ばし…その瞬自分を掻き分けて入ってきた雄の部分。その瞬間声を上げながらさらに高みに登らされて軽く達した。ふる…ふるふる…って腰が、下半身が震えてる。中も彼を悦んで迎え入れるよう揮えている。後ろから掛けられた重みに体勢はずれて行って壁に顔と胸を押し付けるよう身体を少し起こし気味にしながら……顔を横に向け、とろんと潤んだ瞳で相手をぼうっと眺めた） (2014/4/27 22:34:42) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 頭は良くないよねー、たぶん。（悪態には元来強い性分で、バカ呼ばわりもなんら気にすることなく即座に肯定するとあっけらかんと笑おう。ただそんな中にも声色や吐息に甘い響きが混ざって居れば同級生の溜飲も下がろうか。彼女の中に入り込んだ肉棒は男慣れした膣壁を蜜浴びながら奥へと進み、両腕で腰を引き寄せつつ根元まで包み込まれる瞬間にのみ強く腰を打ちつけた）……桧森さん、大丈夫？（身体震わす同級生に、目と目が合えば労わるように優しく声を掛けて覗い。けれど始まった行為をなんら抑える気もなければ、答えの如何に関わらず激しく抽挿を始めよう。彼女の魅力的な肢体を楽器にして、奏でる音色は二つ。勢いに任せて肌を打ち合わせる破裂音、蜜壺掻きまわす肉棒が立てる淫らな水音。甘い口付けなど交わす間もなくただ腰を動かして快感を与えあい、荒い息遣いの中に時折混ざる呻きが男の限界を匂わせていた） (2014/4/27 22:47:42) |
| 桧森葉子♀高３ | > | （悪態に臆することなくさらっと返すその様に、罵詈雑言でもぶつけてやるぅ…といったいつもの調子は欠片も湧き上がってこない。むしろそんな彼の態度を半分以上認識できないほどに、今の自分は気持ちよくなってしまってる。優しく労わるその言葉だって、むしろ本当にそれを聞かせる気があるのかって位に激しい責め。身体の中をぐっちゃぐちゃに掻き回して来るみたいな熱い行為。そんな相手の行いに半開きだった唇をもう少し開けば…）きもちいっ…きもちいよぉっ……だめ、あ、またイくっ…ちんちんでいかされちゃうっ…あ、ぅうっ…あ、あっ……！だ、にゃ、うっ……ふ、あっ…ゃっ……ッ（びく、びくっ、びくんっ。震えた身体。最初は少し、続けて小さく、そして大きく震わせるとそのまま背筋を硬くする様に張ってしまう。イッた瞬間の衝撃に身体が思いっきり強張ってしまってる。当然彼が暴れている自分の中もその影響を受けて、ぎゅっぎゅぅっぎゅぅぅっ……！ってきつく強くはしたなく、欲しい欲しいって求めるように彼の吐き出してくれるだろうどろどろしたものを求め、思いっきり締め付けてしまって） (2014/4/27 22:57:31) |
| 野中 祐平♂3年 | > | えっ……また？（ほぼ無意識に発しているだろう同級生の嬌声。その言葉尻を拾い、揶揄して問いかけるが返事を期待するつもりは無い。それ程に感じてくれている相手にこれ以上の野暮はせず、リズムこそ変わらないが一突き一突きをより力強く膣奥へ見舞っていこう）――桧森さん……イッちゃった？（言わずもがなの反応に腰の動きも緩み、ゆっくりとではあるが大きな腰使いで入口から奥の深いところまで膣壁擦って刺激して。それでもなお男を絞るように締め付ける感触にいよいよ自身も耐えかねれば迫り来る射精感を呼吸とともに押し殺し、膣口を浅い抽挿で擦りながら大きな衝動が背筋を駆け上るその瞬間。勢い良く肉棒を突き刺すと力強く息を吐き出し、熱い欲望の飛沫を請われるままに同級生の深いところへ注ぎ込んでいこう。力の抜けた男の硬い胸板が女の背中を圧し、耳朶のすぐ後ろで甘い呼吸を繰り返しながら、残滓搾り出すように身体全体を震わせて） (2014/4/27 23:07:21) |
| 桧森葉子♀高３ | > | （膣内に吐き出されたどろどろしたもの。出されている事自体は身体の中では感じ取れない。だけれど耳に触れる吐息の強さや相手の身体から抜けていく力。脈打ってるたくましさの証など、そういったものを感じ取り「ああ、いま出されてるんだぁ…」なんてぼんやりと考える。けれど彼からの問いかけに返事は無い。身体が小刻みに震えるだけ。いつの間にか壁にはオデコと両方のひじ、そしてそこから伸びた握りこぶし。それらが突いている。なかなか不恰好な形だけれどこうしていないと身体が震えて力が入らなくて自分を支えきれないのだ。浅く早い息遣いを繰り返してまずは呼吸、それから脱力した体に徐々に徐々にゆっくりとだが力みを入れていって…。）っっぎゃー！ムカつく！のなえもんにガチイカされたーーー！あーもうっもうっ、メッチャ気持ちよかった、むかつくーーー！（相手の身体に力が戻る前に行動。強引に振り返り（この時点で抜けた）相手のあご先辺りにガッと頭突きをかましてみる。専門用語でチョーパンって言うらしい。もちろん避けられるかもしれないけれど、それでもやらずにいられなかった乙女心。） (2014/4/27 23:16:48) |
| 野中 祐平♂3年 | > | はぁ…は…えっ、何…？（身体を委ねてすっかり余韻に浸ることしばし。突如沸き起こる同級生の喚きに快感で真っ白になっていた意識の中ではすぐさま対応できず。呼吸整えつつ何事かと瞬けば迫り来る彼女の頭部。反射的に避けようとしたものの硬い物がぶつかる衝撃に頭は揺られ、ギュッと目を閉じて痛みを堪えてから静かに瞼を開いた）――痛いな。なんだよ、もう……（いまだ状況についていけず、恨めしそうに同級生を見る男の双眸。それでも肌を重ねたばかりの女の肢体を眼前に捉えれば行為を思い出して表情は緩もう。されたばかりの無体な仕打ちなど意に介さず、刷り込まれたように伸ばされる逞しい両腕は強引にも彼女を抱き寄せようとして……） (2014/4/27 23:27:00) |
| 桧森葉子♀高３ | > | （ところがどうして、事が終わった後のひもりんはすっかりツンに移行していたのだった。抱き寄せようとした腕からしゃがみこんで逃れると、てけれっけれっと駆け出してシャワーの所から逃げ出し、５メートルは距離を開けた所で…）ばーかばーか、のなえもんのばーっか。がっつり気持ちよくさせたからって調子のんなばーっかっ。言っとくけどわたしが本気出したらもーすごいんだからねー！のなえもんとか手で100回くらいよゆ～でイカせるから。これで勝ったと思うなよばーかばーーーーかっ！すっごい気持ちよかったバーッカ！（中指びしーっと立てて手の甲側を見せる形でその手を突き出してみせる。馬鹿の大連呼である。ばーかばーか。そうして言いたい事だけ言ってのけてやると、そのままてけてけてけれっと大浴場から逃げ出すようにその場を後にした。終始耳まで真っ赤になっていたのは単にのぼせただけの事。そうであると固く信じよう。己の精神安定の為に…） (2014/4/27 23:33:12) |
| 桧森葉子♀高３ | > | 【はい、こちらは〆でーす】 (2014/4/27 23:33:24) |
| 野中 祐平♂3年 | > | あれっ……ん……（やるだけやって逃げるように去っていく同級生。ようやく火がついたといわんばかりに二人分の精液を身に浴びて膨張したままの肉棒。心の中ですまんと力不足を詫びながらシャワーを浴びると余韻と共に行為の残滓を洗い流していった）【てな感じに短めの〆で】 (2014/4/27 23:36:30) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【〆というか退室ロール的な。いずれにせよおつかれさまでしたー】 (2014/4/27 23:37:31) |
| 桧森葉子♀高３ | > | 【ごめんなさーい。眠くは無いけど続けると確実に明日に響く微妙な所なものでして。お付き合いありがとでしたー。おつかれさまでーす】 (2014/4/27 23:38:38) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【いえいえ。ではこちらは引きあげますね。また！】 (2014/4/27 23:39:21) |
| おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが退室しました。 (2014/4/27 23:39:27) |
| 桧森葉子♀高３ | > | 【はーい。ではでは～】 (2014/4/27 23:39:32) |
| おしらせ | > | 桧森葉子♀高３さんが退室しました。 (2014/4/27 23:39:35) |
| おしらせ | > | 伊澤 玲奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/28 01:06:57) |
| おしらせ | > | 伊澤 玲奈♀2年さんが退室しました。 (2014/4/28 01:08:14) |
| おしらせ | > | 伊澤 玲奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/28 01:08:26) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | …(退屈だから廊下を歩いている (2014/4/28 01:08:59) |
| おしらせ | > | 加藤靖♂二年さんが入室しました♪ (2014/4/28 01:09:26) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします (2014/4/28 01:09:51) |
| 加藤靖♂二年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/4/28 01:10:18) |
| 加藤靖♂二年 | > | よっ、伊澤か。これから夜遊びにでも行くのか？（開けておいた窓からこっそり忍びこむように廊下に入ってくる）と (2014/4/28 01:11:19) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | あっ…！加藤先輩‼︎夜遊び？どこにですか？ (2014/4/28 01:12:26) |
| 加藤靖♂二年 | > | 俺は今帰ってきたとこ～良かったら分けてやろうか？（手に提げていたビニール袋の中身を見せると中にはコンビニのホットスナックに缶酎ハイが何本か） (2014/4/28 01:13:56) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | ちょっと…！これはマズイでしょ…(お酒に指を指しながら言う)まあ、スナックは食べたいけど (2014/4/28 01:16:27) |
| 加藤靖♂二年 | > | まあ、内緒内緒。分けてやるけどここじゃマズイからな…伊澤か俺の部屋で開けようぜ (2014/4/28 01:17:28) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | じゃあ、先輩の部屋に〜女の子の部屋には簡単には入れないからね〜(見つめながら、ちょっと積極ぎみに言う (2014/4/28 01:19:05) |
| 加藤靖♂二年 | > | オッケオッケ、伊澤の部屋とかかなり興味あったんだけどなぁ（そういうと玲奈の手をとって自分の部屋のある二階に足を向ける） (2014/4/28 01:20:00) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | まあ、私の部屋は綺麗だけどね〜(歩きながら言う)…(男子のフロアに来て、ちょっと緊張 (2014/4/28 01:22:31) |
| 加藤靖♂二年 | > | まあ、昨日掃除したから女の子呼んでも大丈夫なレベル…のはず。んじゃ、いらっしゃい～（とりあえず片付いてる程度の部屋に玲奈を招き入れて）あ、アメリカンドッグとフランクと唐揚げ棒有るけど何がいい？ (2014/4/28 01:24:24) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | お邪魔します〜まあまあ、綺麗じゃん〜(周りを見回す)じゃあ、アメリカドッグとフランク (2014/4/28 01:26:02) |
| 加藤靖♂二年 | > | おっけ～、ほい（棚にあった紙皿の上にアメリカンドッグとフランクを並べて）いっただきま～すっと（缶チューハイを開けて口をつけて一息吐く） (2014/4/28 01:27:11) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | まったく… バレたら面倒だよ〜(アメリカドッグを食べながら呆れぎみに言う (2014/4/28 01:28:32) |
| 加藤靖♂二年 | > | 大丈夫大丈夫、缶始末しておけばばれないから。あと伊澤が内緒にしてくれるしな～賄賂も渡したし（アメリカンドッグを食べたのを確認してから再び口をつけて玲奈の方に目を向けて） (2014/4/28 01:29:45) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | えっ…！これが賄賂〜‼︎まあ、貰ったから秘密にするよ〜(食べながら言う (2014/4/28 01:31:01) |
| 加藤靖♂二年 | > | そうそう、それでOK。そういえば廊下で何してたんだ？出かけるつもりなら悪いことしたなぁ（そう言いながら出かけるつもりだったのか確認するように玲奈の服に目を向ける、どんなの着てるかとかね） (2014/4/28 01:32:21) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | 別に…暇でさ〜夜風に当たろうかと…(ショーパンに片方の肩を出した黒のシャツ (2014/4/28 01:35:17) |
| 加藤靖♂二年 | > | そっか～、まあ男とデートにはちょっとラフだよな。カワイイけど（言いながらまた缶酎ハイに口をつける）あ、伊澤もなんか飲むか？缶酎ハイと冷蔵庫の中のコーラしかないけど (2014/4/28 01:36:50) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | ラフだけど可愛いでしょう？(学校ではちょっと噂な、オシャレ番長)コーラに決まっているから (2014/4/28 01:38:13) |
| 加藤靖♂二年 | > | おう、連れて歩ける彼氏が羨ましいねえ（ショーパンから伸びた脚にちょっと鼻の下を伸ばしながらコーラを手渡して） (2014/4/28 01:39:46) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | ありがとう〜(茶髪のセンター分けの巻き髪をしっかり決めている (2014/4/28 01:41:17) |
| 加藤靖♂二年 | > | で、どうなの？連休中はどっか行ったりするのかい？（美人は目の得だと思いつつ、のんびり視線を向けて） (2014/4/28 01:42:17) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | なんか、ちょっと暇な予定で…ちょっと困りぎみ〜(コーラを飲みながら言う (2014/4/28 01:43:12) |
| 加藤靖♂二年 | > | え～、勿体無いな。じゃあどっか遊びに行こうぜ、俺も暇だからさ（そう言いながら玲奈の隣に腰を下ろして） (2014/4/28 01:44:21) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | まあ、暇だけどさあ〜どこに行くの？(ちょっと隣に来ると警戒する (2014/4/28 01:45:18) |
| 加藤靖♂二年 | > | そうだなあ、行くならどっか遊園地とか水族館とかかな。連休で混んでそうだけど（あ、いい匂いとか思いながらちょっと鼻を引くつかせて） (2014/4/28 01:46:39) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | まあ、どこも混むと思うよ〜(甘い香りの香水を付けていて良い具合に香る (2014/4/28 01:49:03) |
| 加藤靖♂二年 | > | まあ、美人と一緒なら混んでても楽しいからいいかな。ところで伊澤からすごくいい匂いするんだけど香水付けてる？（確かめるようにちょっと鼻先を寄せて） (2014/4/28 01:50:08) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | ん？まあ、香水くらい付けているから〜私のお気に入りのやつだよ〜良いでしょ？ (2014/4/28 01:51:05) |
| 加藤靖♂二年 | > | うん、すごくいい匂い。近くだともっといいなぁ。（玲奈の首筋に軽く鼻先を寄せるようにして、肩越しにちらりと胸へも目を向ける） (2014/4/28 01:53:18) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | そんなに良い？(胸は巨乳ではないが膨らみがあり、イヤらしい)ちょっと〜近い〜(髪がなびくと、また良い匂いがする (2014/4/28 01:54:27) |
| 加藤靖♂二年 | > | うん、すごくいいね～朝までこのままがいいなあ…それに伊澤のオッパイ結構いい感じだよなぁ、綺麗でエロくて…（ちょんっと背筋を突くように撫でて） (2014/4/28 01:56:01) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | えっ…！あっ…！ありがとう…／／／(ちょっと照れながら言う)加藤先輩って匂いフェチ？ (2014/4/28 01:57:55) |
| 加藤靖♂二年 | > | いやいや、伊澤の匂いフェチだなあ。クラクラしちゃうよ、ほんとに…（鼻先でつんつんと首筋を撫でるようにして玲奈の肌の匂いを楽しみながら…片方出した肩に手を這わせて指先でくすぐるように撫でて） (2014/4/28 01:59:52) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | 私フェチって何（笑）なんかストーカーみたい（笑）(笑いながら言うが嗅がせる (2014/4/28 02:02:05) |
| 加藤靖♂二年 | > | え～いいじゃん、ハマっちゃうよ～ほんとに（肩を撫でていた指で玲奈の背筋をつんつんと撫で下ろしながら、玲奈の胸の膨らみに目を向けて…だんだんと鼓動と息が荒くなって） (2014/4/28 02:03:42) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | ハマらなくて良いから〜(微笑みながら、ちょっと胸辺りを叩いて言う (2014/4/28 02:05:36) |
| 加藤靖♂二年 | > | そいつは残念、そのエロ可愛い胸の谷間とかどんな感じか一瞬だけでも試したかったのにな～（ブラしてるのかを確認するように背筋をついーっと指でなでて） (2014/4/28 02:07:17) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | 先輩のエッチ〜(笑いながら言う。背中に細めのブラの紐を確認できる)触ったら訴えますからね (2014/4/28 02:08:43) |
| 加藤靖♂二年 | > | え～お願いしてもダメ？一回だけだからさ～（つんつんとブラの紐を確認するようにシャツ越しに撫でながら） (2014/4/28 02:09:40) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | ダメ〜先輩のセクハラを学校に言っちゃうよ〜(見つめながら言う (2014/4/28 02:10:57) |
| 加藤靖♂二年 | > | じゃ胸触らない代わりに引っ張っちゃえっと（シャツごとブラの紐を摘んでクイクイっと上下に揺さぶるようにゆっくりと引っ張って、その様子を確かめるように玲奈の胸に目を向けて） (2014/4/28 02:14:22) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | ん…／／／ちょっと…／／／弄らないで〜(嫌がり先輩から離れる。胸はフニフニとブラに合わせて動く (2014/4/28 02:15:29) |
| 加藤靖♂二年 | > | うわ～、すごくエロいなあ～胸もだけど声も…（逃がさないように玲奈の身体を抱えるように自分の膝に座らせて、再び玲奈の胸を揺さぶらせるようにしてその揺れ具合を眺めて） (2014/4/28 02:17:54) |
| 伊澤 玲奈♀1年 | > | 良い加減にしてください…帰る…【すみません、合わないようです (2014/4/28 02:19:12) |
| おしらせ | > | 伊澤 玲奈♀1年さんが退室しました。 (2014/4/28 02:19:15) |
| おしらせ | > | 加藤靖♂二年さんが退室しました。 (2014/4/28 02:19:24) |
| おしらせ | > | 菊田真由♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/28 20:06:45) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【待機してみます】 (2014/4/28 20:07:18) |
| おしらせ | > | 菊田真由♀2年さんが退室しました。 (2014/4/28 20:09:36) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/28 20:53:20) |
| おしらせ | > | 宮部莉緒♀3年さんが入室しました♪ (2014/4/28 21:01:13) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/28 21:01:35) |
| 宮部莉緒♀3年 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか？】 (2014/4/28 21:01:55) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【ちょっと 用事が 入ったので また今度お相手してくださいな】 (2014/4/28 21:03:03) |
| 宮部莉緒♀3年 | > | 【了解しました。また今度お願いします。】 (2014/4/28 21:03:26) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【はい 入ってきてくれてありがと】 (2014/4/28 21:03:47) |
| 宮部莉緒♀3年 | > | 【いえいえ。】 (2014/4/28 21:04:02) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【では 失礼します】 (2014/4/28 21:04:59) |
| おしらせ | > | 宮部莉緒♀3年さんが退室しました。 (2014/4/28 21:05:02) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/4/28 21:05:03) |
| おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/4/28 21:05:36) |
| 野川隼人♂3年 | > | 【出て行っちゃったけどお邪魔しまーすｗ】 (2014/4/28 21:05:58) |
| 野川隼人♂3年 | > | 今日も疲れたな～…（屋上のテラスでのんびりと部活の疲れを癒している） (2014/4/28 21:06:38) |
| おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが退室しました。 (2014/4/28 21:25:51) |
| おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/4/28 21:25:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野川隼人♂3年さんが自動退室しました。 (2014/4/28 21:51:50) |
| おしらせ | > | 菊田真由♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/28 22:35:43) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【待機してみまーす】 (2014/4/28 22:36:09) |
| おしらせ | > | 大谷恭平♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/28 22:37:17) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2014/4/28 22:37:29) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【あ！こんばんは！】 (2014/4/28 22:37:36) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【昨日は中途半端に終わっちゃったね】 (2014/4/28 22:38:13) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【昨日はごめんなさい】 (2014/4/28 22:38:14) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【続きしますか？(笑)二人とも寝ちゃったみたいな感じで】 (2014/4/28 22:38:51) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【時間設定は、リアルタイムがいいです(笑)】 (2014/4/28 22:39:15) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【続きじゃなく、そのまま寝ちゃった感じ？（笑）】 (2014/4/28 22:39:35) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【今の時間？ なんかリアルやね〜（笑）】 (2014/4/28 22:40:00) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【寝ちゃって、気づいたら次の日の夜で、私が先に目が覚めるみたいな感じでどうですか？】 (2014/4/28 22:40:27) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【買い物行かずに寝まくりだね（笑） 大丈夫だよ〜 書き出し 真由から？】 (2014/4/28 22:41:35) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【はい！ロル回しますね】 (2014/4/28 22:42:03) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/4/28 22:42:53) |
| 菊田真由♀2年 | > | (いつのまにか寝てしまい、ふと目を開ける。窓の外には星空が広がり、ふと寝返りを打つと、大谷がいて、枕元のデジタル時計が、翌日の夜であることを告げる)あ！大谷くん、ちょ、大変！一日中寝ちゃった！起きて！(と、大家の体を揺する) (2014/4/28 22:45:11) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【変換ミスした！ごめんなさい】 (2014/4/28 22:45:26) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【大丈夫だよ、分かるから〜】 (2014/4/28 22:45:50) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【ありがとー】 (2014/4/28 22:48:48) |
| 大谷恭平♂2年 | > | （夢見心地で気持ちよく裸で寝ていると身体を揺らされ いつもとは違う目覚めで…） ん… （薄目を開けて 真由を見て…） んっ‼︎ 真由？ あ… 真由の部屋に泊まったんだ…。もう… 朝？ 支度して買い物行く…？ （寝ぼけながら 真由に話しかけ…） (2014/4/28 22:49:28) |
| 菊田真由♀2年 | > | 朝じゃないよ！一日中寝ちゃったんだよー。ほら(と、大谷に外が見えるように体をずらし)お互い、疲れてたのかなぁ (2014/4/28 22:50:57) |
| 大谷恭平♂2年 | > | は？ 夜⁉︎ ボディソ買ってへんやん！ 今 何時⁉︎ （時計を見ると 23時少し前で…） あぁぁ 店 閉まってるやん。。。 めっちゃ寝たな…。 なんか… 真由のベッド 寝心地よかった♪ （ 自分のアソコを見て…） 真由… 昨日… 俺たち… してないよな…？ 寝る前の記憶が曖昧で… (2014/4/28 22:55:09) |
| 菊田真由♀2年 | > | してないよ(と微笑み)通販で、マットレス買ったんだー。これ、めちゃくちゃ寝心地いいんだよ。(と自慢げに話し)買い物か…明日…サボって買い物いこっか(と悪戯な笑みを浮かべる) (2014/4/28 22:58:26) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 真由、通販 好きやな〜♪ めっちゃ このマットレスいいやんっ！ シャンプーもいい匂いだったし… このまま 真由の部屋に住みついちゃおっかな。。。 （笑いながら話し、サボる？と誘われ…） 授業はサボってもいいけど、部活はなぁ。。。 （真面目に答えてしまい…） (2014/4/28 23:01:45) |
| 菊田真由♀2年 | > | ん？明日火曜日で部活ないじゃん(と微笑み)寝過ぎて、曜日感覚ずれたかー？(と首をかしげ)私は、大谷君がこの部屋にいるのに抵抗ないけど、見つかったら、かなりやばくない？ (2014/4/28 23:04:17) |
| 大谷恭平♂2年 | > | あ、明日 火曜か…。２日もボール蹴ってへんやん…。 身体が鈍る…。。。 （ 抵抗ないと言われ… ） バレたら そんときはそんとき！ よしっ、居候 決定‼︎ (2014/4/28 23:08:23) |
| 菊田真由♀2年 | > | もー、仕方ないなぁ(と苦笑いし)軽く、ここでボール蹴る？リフティングくらいならできるんじゃない？(と、ベッドの下からサッカーボールを取りだし)これは、通販じゃなくてお店で買ったんだよ？(と微笑む) (2014/4/28 23:10:30) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【またねた？】 (2014/4/28 23:14:59) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 真由、ボール 持ってるんや‼︎ リフティングなら 座ってできる… 。 けど… （ボールを受け取り ベッドに座り 足首だけで ボールを蹴り上げたり、ボールを床に置いて 足裏で転がしたりしながら…） ボールは流石に通販も店も同じだよな。。。 （裸足でボールを蹴ることがあまりなく 足が赤くなり…） (2014/4/28 23:15:07) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【ボール出てきたから リアルで座って リフティング 一回してみた… （笑）】 (2014/4/28 23:16:03) |
| 菊田真由♀2年 | > | あ、足大丈夫？(と、赤くなった足を見て)サッカー部のマネージャーがサッカーボールを持ってなかったら、選手の気持ちわかんないじゃん(と微笑む) (2014/4/28 23:17:18) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【リアル サッカー＆フットサルやってます…（笑）】 (2014/4/28 23:17:27) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【そうなんだ！】 (2014/4/28 23:19:41) |
| 大谷恭平♂2年 | > | こんなとこにボール当たってんだ…。意外と練習になるな、これ。。。 （赤くなったところを指で擦り…） あ、こんなん大丈夫！ なんともない…。 （マネージャーらしいことを聞かされ…）マネージャーの鑑やん！ (2014/4/28 23:20:44) |
| 菊田真由♀2年 | > | ちよっと、貸して(と、大谷からボールを受け取り)こんなことできちゃったりするんだよねー(と、女子とは思えないほど華麗にリフティングをし)こっそり、練習してたんだよ(と微笑む) (2014/4/28 23:23:32) |
| 大谷恭平♂2年 | > | おっ！ 真由 上手いやん⁉︎ 密かに部屋で練習しちゃってたり…？ （真由のリフティングを見ながら 興奮し始め…） フェイント 教えてあげる… （ボールを受け取り 床に置くと…） これが、エラシコで… これが逆エラシコ…。 プロの選手がよく使う技だよ… (2014/4/28 23:29:10) |
| 菊田真由♀2年 | > | よくわかんないよー(と苦笑いし)てか、全裸でサッカーボール扱ってる光景って、レアだよね(と微笑み)上半身裸とかは、たまに見るけど (2014/4/28 23:30:59) |
| 大谷恭平♂2年 | > | （言われて、裸でボールを蹴る自分に気づき…） あ、ちょ… み、見んなよ… （今更ながら恥ずかしくなり…） 真由も裸族になろうぜ〜 （冗談ぽく 脱がせ始め…） (2014/4/28 23:33:16) |
| 菊田真由♀2年 | > | やだよー(と、大谷から逃れて服を直し)てか、お腹すいたー。大谷くん、お腹すかない？ (2014/4/28 23:35:59) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 確かに 腹減ったな… なんか 食べる物あるの？ （ 離れていく真由の後ろ姿を見ながら…） (2014/4/28 23:38:30) |
| 菊田真由♀2年 | > | (冷蔵庫を見て)んー、ぱっとしたのがないなぁ(とため息をつき)唐揚げでも、作ろっか？鶏肉あるし (2014/4/28 23:40:16) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 唐揚げ‼︎ 大好き‼︎ 作ってー‼︎ できるの待ってる〜♪ （ご機嫌になりながら ボールを指先に乗せ バスケのボールのように回し始め…） (2014/4/28 23:43:55) |
| 菊田真由♀2年 | > | えー、手伝ってよー(と、エプロンを二枚手に取り)ほら、エプロン二つあるしさ(と微笑み)もしかして、料理とかしたことない？ (2014/4/28 23:46:22) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 料理はしたことあるけど…。 （エプロンを渡され、つけると…） あ、裸エプロン… って、男の裸エプロンなんて、色気もなんにもないな。。。 （笑いながらキッチンに向かい…） 真由の裸エプロン 見たい… （ボソッと呟いてみる…） (2014/4/28 23:48:40) |
| 菊田真由♀2年 | > | ん？なんかいった？(と、鶏肉を切るため包丁を握りながら大谷の方を向き)え？料理したことあるの？？何作ったの？ (2014/4/28 23:50:31) |
| 大谷恭平♂2年 | > | ちょ… 包丁 こっち向けんなよっ‼︎ （料理を尋ねられ…） ラーメンとか炒飯とか、餃子とか…。。。 あ、青椒肉絲 作ったことある！ （ちょっと自慢げに返し…） (2014/4/28 23:57:15) |
| 菊田真由♀2年 | > | あ、ごめんごめん。(と苦笑いし)すごいねー。中華好きなんだね(と微笑み)じゃあ、鶏肉カットするから、フライパンに入れてくれない？ (2014/4/28 23:59:18) |
| 大谷恭平♂2年 | > | （鶏肉を薄力粉、片栗粉をまぶしてビニール袋に入れて空気で膨らませ、上下に振って粉をまぶす） よし、こんなもんかな…。 入れるよ〜 （ビニール袋から フライパンに移し…） (2014/4/29 00:04:31) |
| 菊田真由♀2年 | > | (手際よく調理していく大谷を見て)慣れてるんだねー(と驚き)料理、ちょっと頼んでいい？ロビーの自販機で飲み物買ってくる。大谷くん、なにがいい？ (2014/4/29 00:07:12) |
| 大谷恭平♂2年 | > | だろ、見直した？ わかった、揚げ具合 見とくよ。 （飲み物 どうしようか考え…） お茶かコーラ！ お茶なら 銘柄なんでもいいよ〜 (2014/4/29 00:10:10) |
| 菊田真由♀2年 | > | お茶かコーラね！わかったー。やけどとか、気を付けてね(と微笑み、部屋を出る) (2014/4/29 00:11:10) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【ごめんなさい！ちょっと布団しいてきます！】 (2014/4/29 00:11:35) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【はい、待ってますね】 (2014/4/29 00:16:03) |
| 大谷恭平♂2年 | > | いってら〜 （と、手を振ると フライパンの中の鶏肉を転がし…） (2014/4/29 00:17:01) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【おまたせです！】 (2014/4/29 00:25:43) |
| 菊田真由♀2年 | > | (コーラとお茶を購入し、自らはココアを買い)おまたせー。両方買っちゃったー(と、微笑みながら買ったものをテーブルにおく) (2014/4/29 00:27:58) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【おかえり〜】 (2014/4/29 00:28:06) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【はい！】 (2014/4/29 00:28:34) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 真由、おかえり…。 （手にいっぱいの飲み物を見つけ…） そ、そんなに… まぁ 飲んじゃうだろうけど… （笑いながら唐揚げを揚げ…）真由 もうできるよ…。味見する？ (2014/4/29 00:29:45) |
| 菊田真由♀2年 | > | え？あ、うん！(と、揚がり具合を見ようと、大谷の後ろにたち、肩に手をかけながらのぞきこむとおー、おいしそー (2014/4/29 00:32:34) |
| 大谷恭平♂2年 | > | だろっ？ （菜箸で一つ出すと ふぅふぅしながら 真由の口に…） 熱いから気をつけなよ… (2014/4/29 00:35:29) |
| 菊田真由♀2年 | > | ん、ありがとー(と口に含み)おいひー(と、熱くてうまく言葉が出ず、なんとか飲み込み)あー、すごいおいしい。料理、うまいねー (2014/4/29 00:37:13) |
| 大谷恭平♂2年 | > | だろっ？ 見直した？ 惚れんなよっ！ （照れながら 小さいのを一つつまむと 口に含み…） アチッ！ はふはふ… うん、いい出来やん♪ (2014/4/29 00:40:54) |
| 菊田真由♀2年 | > | (おちゃめに熱がる大谷に微笑み)はい、お皿。なんか、試食で全部食べちゃいそうな勢いだったね (2014/4/29 00:43:19) |
| 大谷恭平♂2年 | > | あ、ありがと… （皿を受け取ると 一旦置き、油を切ると皿に移し…） 味見で なくなっちゃうのも寂しいね…。 真由 食べよっ♪ （皿を持って 部屋に戻り…） (2014/4/29 00:47:52) |
| 菊田真由♀2年 | > | うん！(と、大谷のあとに続き)全裸にエプロンって、後ろから見ると、ほぼ丸見えなんだ(と聞こえないように呟き)おいしそー。そういえば、なんもかけなくていいんだよね？唐揚げに (2014/4/29 00:49:53) |
| 大谷恭平♂2年 | > | あ、ちょ… ケツ見んなやっ！ （視線を感じるが 皿を持っていて隠すこともできず…） ん… 俺はなんもかけない派だけど (2014/4/29 00:52:20) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 真由は、 (2014/4/29 00:52:22) |
| 大谷恭平♂2年 | > | なんかかける派？ 【ごめん、何回も…】 (2014/4/29 00:53:11) |
| 菊田真由♀2年 | > | かけないよー。そのままの味を楽しみたいんだ(何て偉そうに発言し)大丈夫、お尻見てないよー(と微笑み)さて、食べよっか (2014/4/29 00:53:38) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【きにしなくていいよ！】 (2014/4/29 00:53:57) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【ありがとー】 (2014/4/29 00:55:03) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【うん！】 (2014/4/29 00:56:56) |
| 大谷恭平♂2年 | > | うん、食べよっ‼︎ （ 座って 唐揚げに箸を伸ばす…。 まだまだ熱くて はふはふ言いながら 食べていき…） うん、美味い、美味い‼︎ (2014/4/29 01:02:20) |
| 菊田真由♀2年 | > | 美味しいねー(と、こちらは、一口サイズに切りながら食べている)食べたら、どうしよう？(と、首をかしげながら尋ねる) (2014/4/29 01:04:48) |
| 大谷恭平♂2年 | > | どうしよっか… 寝るってさっきまで寝てたからもぅ寝れないし… （唐揚げを一口で 二個目を口に含み…） どうしよ… 一緒に風呂入る？ (2014/4/29 01:07:24) |
| 菊田真由♀2年 | > | 一緒に？ここのシャワールームは狭いし、浴場はもうしまってるよー？(と微笑み)あ！そうだ、ベッドで寝転がりながら、映画でも見る？プロジェクターあるし(と、天井を指差す) (2014/4/29 01:10:06) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 真由、プロジェクター持ってんの？ 俺の部屋とはえらい違いだな。。。 映画 みよっ♪ （ (2014/4/29 01:12:51) |
| 菊田真由♀2年 | > | そのために、壁も白くしてもらったんだー(と微笑み)ふぅ、お腹きついー (2014/4/29 01:14:00) |
| 大谷恭平♂2年 | > | （空いた唐揚げの皿をキッチンに持っていき洗い始め…） 真由、映画の準備お願いね♪ (2014/4/29 01:14:11) |
| 菊田真由♀2年 | > | 準備って、電源入れて選べばいいだけだよー？(と微笑み)あ、洗うのはあとでやるから、冷やしておいてくれればいいよー (2014/4/29 01:15:35) |
| 大谷恭平♂2年 | > | あかん、油 こびりつくから…。 もう終わるから… （手慣れた手つきで皿を洗うと エプロンを外し ベッドに上がり…） なんの映画にするの？ (2014/4/29 01:17:06) |
| 菊田真由♀2年 | > | なんか、見たいのある？(と、一覧表を広げ)この番号をリモコンで送ると、自動再生されるんだよ(と微笑み)結構種類あるんだよねー (2014/4/29 01:19:01) |
| 大谷恭平♂2年 | > | ん… あり過ぎて迷う…。 このエッチいの… なんてね… （笑いながら 広げられた一覧表を指差し…） 真由 決めていいよ… (2014/4/29 01:21:04) |
| 菊田真由♀2年 | > | 男女でエッチなのはないよー(と笑い)じゃあ、この洋画は？(と、数年前にヒットした作品を指差し) (2014/4/29 01:22:24) |
| 大谷恭平♂2年 | > | お任せするよ… （ちょっと残念がりながら ベッドの上に横たわり…） (2014/4/29 01:23:54) |
| 菊田真由♀2年 | > | 仕方ないなぁ。私これ見ても仕方ないけど(と言いながら、大谷が選んだ作品の番号を入力し、再生が始まる) (2014/4/29 01:25:03) |
| 大谷恭平♂2年 | > | ありがと… って言うのもなんか違うけど…。 真由 こういうの全く興味ないの？ （後ろから抱きつき 耳元で囁いて…） (2014/4/29 01:28:29) |
| 菊田真由♀2年 | > | なーい(と、つまらなそうに答えて、不意に振り向き)大谷くん、もしかして、私のこと好き？(と言いながら、キスをする) (2014/4/29 01:29:27) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【寝ちゃったかな？】 (2014/4/29 01:35:31) |
| 大谷恭平♂2年 | > | （キスを受け ついばむように唇を重ねていく…） 好きだよ… 真由は…？ (2014/4/29 01:37:05) |
| 菊田真由♀2年 | > | 私も、好きだよ(と言いながら、目を閉じ)大谷くん、これで、居候じゃなくて同棲だね(と冗談まじりに笑う) (2014/4/29 01:38:27) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【もしかして、寝かけてますか？】 (2014/4/29 01:38:53) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【大丈夫〜 コーヒー入れてきた…】 (2014/4/29 01:39:26) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【あまり無理しないでくださいね♪】 (2014/4/29 01:39:47) |
| 大谷恭平♂2年 | > | （抱き締め頭を撫でながら キスを続け…） んっ… うん… 同棲ってことは… 彼女ってことだよな？？？ (2014/4/29 01:41:08) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【ムリしてないよ〜っ。 真由は大丈夫？ まだ眠くない？】 (2014/4/29 01:41:48) |
| 菊田真由♀2年 | > | そうだね(と微笑み)でも、大谷くんが私の部屋にすむんだから…おムコさん？(と首をかしげ)とりあえず、よろしくね(と微笑む) (2014/4/29 01:42:43) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【大丈夫ー】 (2014/4/29 01:42:58) |
| 大谷恭平♂2年 | > | ムコ入りか… 菊田恭平？ （笑いながら ジャージのファスナーを下ろしていき…） うん、とりあえず… よろしく… （照れながら 再び唇を重ね…） (2014/4/29 01:44:54) |
| 菊田真由♀2年 | > | ふぁー(と、欠伸をし)やっぱ、あまりおもしろくないねー。これ(と眠そうに目を擦る) (2014/4/29 01:48:15) |
| 大谷恭平♂2年 | > | （音声は耳に届いているが画面は見ずに 真由の部屋着を上にズラし ブラの上から乳房を揉みながら…） ん、思ったより 面白くない… 今はこっちに夢中… （ 真由の首筋に吸い付くと 強く吸い…） (2014/4/29 01:51:54) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【ごめんなさい。そういうの嫌なんで】 (2014/4/29 01:53:08) |
| 菊田真由♀2年 | > | ごめん！そろそろ寝るー(と、ベッドから降り)私、ソファーで寝るから、ベッド使っていいよー(と、ソファーに横になる) (2014/4/29 01:54:30) |
| 菊田真由♀2年 | > | 【そろそろ寝ます。】 (2014/4/29 01:54:44) |
| おしらせ | > | 菊田真由♀2年さんが退室しました。 (2014/4/29 01:54:59) |
| 大谷恭平♂2年 | > | 【了解です。おやすみなさい】 (2014/4/29 01:55:14) |
| おしらせ | > | 大谷恭平♂2年さんが退室しました。 (2014/4/29 01:55:19) |
| おしらせ | > | 白百合 由愛♀高3さんが入室しました♪ (2014/4/29 13:22:02) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | 【こんにちわ（*^_^*）私のキャラの設定は、ふわふわしていて、男女ともに愛される感じの女の子です。でも、男子が苦手なため、ほとんど話しません。お相手は男女どちらでもいいです！】 (2014/4/29 13:23:57) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | 【待機ロルを回してますので、よかったら、お相手してください♪あ、ルールが分かっている方がいいです笑】 (2014/4/29 13:24:50) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | （祝日の午後。部屋の掃除が終わり、食堂でご飯を食べようと向かう）誰もいないといいな....（上下鼠色のスウェットに、髪はストレート。） (2014/4/29 13:27:22) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | （食堂の入り口に着き、辺りを見渡す。）よかった～。誰もいないみたい。（ほっとして、食堂の中を進んでいく）何食べようかな....あ！オムライス美味しそ～♡（通りかかった場所にオムライスを見つけ、うっとりした表情をする）これにしよう！....すみません、オムライス１つください。（食堂のおばちゃんに声をかける） (2014/4/29 13:30:56) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | ありがとうございます。（笑顔でお礼を言い、オムライスを受け取る。そして、一番遠い、角の席に座る）よいしょ。（すこし、お婆ちゃんのような一面があるようで笑）あ、写真とろ～（携帯を出し、オムライスを撮る）うん、綺麗に撮れた♪（にこりとして、辺りを見渡す。そして、今度はインカメラにし、自分も一緒に写る。）カシャ！......これも平気そう♪（携帯をテーブルに置きオムライスを食べ始める） (2014/4/29 13:35:41) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | （無言のまま、オムライスを食べ続ける）.....ごちそうさまでした。（手を合わせ、満足そうな様子で食べ終わる）さっきの写真アップしようかな～（携帯を手に取り、さっき撮った写真をブログに載せる）まだこんな時間か.....誰か来るまでここにいようかな～のんびりできるし。（携帯を触りながら、食堂で一休みをする）あ、これ返してきちゃお。（オムライスの食器を食堂の返却口へ返す）ごちそうさまでした～！（近くにいた、おばちゃんに声をかける） (2014/4/29 13:40:40) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | （さっきの席に戻り、リラックスモードで、食堂に残る）【ここまでが待機ロルです。気になったら、お相手お願いします（*^_^*）】 (2014/4/29 13:41:48) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | そろそろもどろうかな～（携帯の時計を見て席を立つ） (2014/4/29 14:00:31) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | （自分の部屋に行き、ベッドにうつ伏せになる）ん～何しようかな～.....暇すぎる～（仰向けになり、天井を眺める） (2014/4/29 14:02:38) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | あ、学校の図書館にでも行こうかな。休日に制服着るときは、校則とか関係ないから着崩しできるし♪（ベッドから起き上がり、クローゼットの中から制服を出す）人がいないから、着崩しても恥ずかしくないしね♪ (2014/4/29 14:04:59) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | （水色のYシャツを着て、スカートを太ももの真ん中あたりまで短くする。第二ボタンまで開け、ネクタイを締める。）こんなに着崩して大丈夫かな....（少し心配しながらも、直しはしない。紺のハイソックスを履き、準備完了）携帯とカギ持ったし、大丈夫！（全身鏡で自分を見て、少し落ち着かない様子。そして、部屋を後にする） (2014/4/29 14:08:51) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | 少し寒かったかな.....（Yシャツ一枚なため、寒そうに、腕をさする）学校は暖かいから、少しの我慢ね。（足早に学校へ向かう。その途中、向こうから、同じ学校の生徒がやってきて）やばい。こんな姿恥ずかしい.....でも、私のこと知らなさそうだから大丈夫かな。（下を向きながら、集団が通り過ぎるまで、歩いていく） (2014/4/29 14:14:42) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | （集団が通り過ぎ、なんとか気づかれなかった様子。）よかった～.....あれ？もう学校着いちゃった....こんなに近かったっけ？（下を向いていて気が付かなかったのか、学校の門まで着いた。）さむ～い。（駆け足で、学校へ入る） (2014/4/29 14:16:57) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | （上履きを履き、図書館へ向かう。）何の本読もうかな～.....（階段をゆっくり登りながら、考える）あ、教室寄ってみようかな。誰もいない教室って好きなんだよね♪（自分の教室がある階に着くと、足を止め、教室のほうへ向かう） (2014/4/29 14:19:39) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | ガラガラガラ......（ドアを開けると薄暗い教室が目に入る。自分の席に座り、辺りを見渡す。）ん～なんか落ち着く.....机にうつ伏せになり、しばらくボーっとする） (2014/4/29 14:21:37) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | 【待機ロルもつらくなってきました笑よかったらお相手してください(T_T)】 (2014/4/29 14:22:08) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | (2014/4/29 14:36:52) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | (2014/4/29 14:47:28) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | (2014/4/29 14:58:30) |
| おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2014/4/29 14:59:43) |
| 坂上耕也♂1年 | > | 【こんにちは】 (2014/4/29 15:00:08) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | 【こんにちは（*^_^*）】 (2014/4/29 15:00:14) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | 【お相手が見つかってよかったです♪】 (2014/4/29 15:00:34) |
| 坂上耕也♂1年 | > | 【下に続けますね】 (2014/4/29 15:00:59) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | 【ありがとうございます！おねがいします（*^_^*）】 (2014/4/29 15:01:46) |
| 坂上耕也♂1年 | > | （休日の学校をぶらついていれば、3年の教室に寝てる女生徒を見つけ）何やってんだ？ あれ。（興味をそそられてそっと教室に入り、傍まで近づく）先輩、何やってんだ？（近くまで来てそこで声を掛けた） (2014/4/29 15:02:20) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | （ボーっとしていると、声をかけられ、驚き声のしたほうをみる）あ、耕也くん！びっくりした....（驚きが書くぜズ\\ (2014/4/29 15:04:48) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | （驚きが隠せず、あたふたする） (2014/4/29 15:05:19) |
| 坂上耕也♂1年 | > | （よくよく見れば見知ったちびっこの先輩で）なんだ、由愛ちゃん先輩じゃん。へへ、奇遇だな。（あたふたしてる様を可愛いと思いながら頭をなでなでして笑う） (2014/4/29 15:06:03) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | そ、そうだね....（頭をなでられ、ドキドキして俯く。そして、制服を着崩していたことに気が付き、耕也君が気づかないうちに、この場を去ろうと考える）あ、私図書館に行くの....だから、また後でね。（そう言って、席を立とうとする） (2014/4/29 15:08:51) |
| 坂上耕也♂1年 | > | まぁまぁ（席を立とうとする由愛の肩を掴んで座り直させて、目線を合わせると、にやりと笑い）…可愛い格好、してるよな。先輩？（着崩したシャツの胸元に指を掛けて、くいくいと悪戯に軽く引っ張ってみせる）ちょっと冒険してみちゃった感じか？ (2014/4/29 15:10:21) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | あぁ.....（席を立つが、耕也君に座るように促され、そのまま席に座りなおしてしまう）え/////そ、そう......（下を向いて、目を合わせようとしない）休日は校則関係ないし、誰もいないと思ったから.....（Yシャツに掛かっている耕也君の手をどけようと、Yシャツを少し引っ張る） (2014/4/29 15:14:21) |
| 坂上耕也♂1年 | > | ああ、すっごく可愛い。（視線がこちらを向いていなければ、その隙に耳元に唇を寄せてそっと囁く）…すごく可愛くて、ちょっと色っぽいよな？（由愛が控えめに手をどけようとする程度ではどかない。さらにもう一方の手が座っている由愛の露出した太ももに触れて撫でていく） (2014/4/29 15:16:24) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | そ、そんなことないよ.....（可愛いといわれ、心臓がドキドキする。さらに、耳元で吐息交じりに囁かれ、顔を赤らめる）っ...../////（太ももに手があたっていることに気が付くが、いえず。微かに太ももが動く） (2014/4/29 15:19:40) |
| 坂上耕也♂1年 | > | ふわふわでちっちゃい先輩の、大胆な格好。…誰か見せたくてこんなお洒落したのか？（ふふ、と小さく微笑んで、太ももを撫でる手が丈の短いスカートの中へと潜り込んでいく。内股を撫で、愛撫し、ゆっくりと感じさせて）…先輩、ムラムラしてきちまったぜ。（ちゅっと、耳たぶを食んでやれば、どんな可愛い反応がみれるだろうか） (2014/4/29 15:21:41) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | ち、違うよ....そんなつもりなんてなかったし.....（耕也君の言葉にいちいち恥ずかしさを感じる。）まって/////どこ触ってるの////（太ももにある手をスカート越しに押さえる。そして、耳たぶを噛まれると、思わず声が出てしまう）ん.....////// (2014/4/29 15:25:48) |
| 坂上耕也♂1年 | > | 俺は見れて、嬉しかったぜ。先輩の大胆で、えっちな格好。（由愛がスカートを抑えれば、その間にYシャツに触れていた手がネクタイを解いてボタンを4つまで外してしまう）…可愛い声も、聞こえてるな。（ちゅっちゅっと耳に甘いキスを繰り返しては、続けて頬にもキスをして） (2014/4/29 15:27:55) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | いや....そんなこと言われても....（頬が、さっきよりも赤くなっていく）や、ダメ/////（Yシャツのボタンが外れていることに気が付き、両手で押さえて隠す。さらに、キスをされると、目を強くつぶり、必死にこらえる）/////// (2014/4/29 15:33:26) |
| 坂上耕也♂1年 | > | 先輩。そうしたらまた、こっちがお留守だぜ？（スカートを抑える手が無くなったので、遠慮なく由愛のスカートの中に手を潜り込ませていき、ショーツに指先を触れて軽くくすぐってやる）…ダメじゃないだろ？ 恥ずかしそうにしてても、先輩本気で嫌がってない。俺には分かるぜ？（頬へのキスは少しずつずれていき、遂には由愛の唇を奪ってちゅっと触れ合う） (2014/4/29 15:35:19) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | あ///////無理無理//////ダメだって（スカートの中にある手を押さえながら、Yシャツを手で押さえる。少し前かがみになっているため、ふっくらした胸が、耕也君の目線から見えてしまう）っ.....//////（唇にキスをされ、驚くが、なぜか拒むことができない） (2014/4/29 15:41:54) |
| 坂上耕也♂1年 | > | んっ、ちゅっ…ちゅっ…へへ、ダメでも、無理でも、無いだろ？（片手ずつの守りなどほとんど意味なんて無くて、胸が視界に入ればシャツの上からその乳房を撫でてやる）先輩はちっちゃいのに、ここはちっちゃくないんだなぁ？（服の上からも分かる感触に夢中になって揉みしだく） (2014/4/29 15:44:04) |
| 白百合 由愛♀高3 | > | んっ///////（恥ずかしさのほうがまだ上だが、感じてる自分もいて）こんなところでしてたら、誰かに見られちゃう/////（息が少し荒くらる。さらに足をよじらす回数が多くなる） (2014/4/29 15:46:26) |
| 坂上耕也♂1年 | > | 誰も来やしないさ、それに…（一度ショーツを捉えた指は由愛がどれだけ足を捩っても逃がさず割れ目を愛撫し続け湿り気を生み出していて）…そんなエッチな格好してた由愛なんだから、見られても平気だろ？（恥ずかしがりの先輩だからこそ恥ずかしさを更に煽って感じさせてやる）…ほら、脱がすぜ。（Yシャツのボタンを全部外せば、完全に上着を肌蹴させて） (2014/4/29 15:48:27) |
| おしらせ | > | 白百合 由愛♀高3さんが退室しました。 (2014/4/29 15:52:32) |
| 坂上耕也♂1年 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2014/4/29 15:54:33) |
| おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが退室しました。 (2014/4/29 15:54:59) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/29 21:48:47) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/4/29 21:49:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/4/29 22:09:03) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/29 22:17:29) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/4/29 22:17:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/4/29 22:37:56) |
| おしらせ | > | 進藤有紗♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/29 23:47:28) |
| 進藤有紗♀2年 | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (2014/4/29 23:48:04) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/29 23:52:05) |
| 進藤有紗♀2年 | > | （夕食後に仮眠をとったせいで寝付けず、ぶらりと散歩に出掛けた先にあったレンタルショップで新作のDVDをまとめて借りて、帰りにコンビニでポップコーンとコーラを買って準備万端♪と浮かれ気味に寮に戻ってきて） (2014/4/29 23:52:33) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは 今日もお邪魔してもよろしいでしょうか～】 (2014/4/29 23:52:45) |
| 進藤有紗♀2年 | > | 【こんばんはーこの前はすいません…眠くてボロボロで…是非是非お相手してください♪】 (2014/4/29 23:53:21) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【いえいえお気になさらずに。今日もよろしくお願いします。下のロルに合わせて回しますね】 (2014/4/29 23:53:44) |
| 進藤有紗♀2年 | > | 【お願いしますー】 (2014/4/29 23:53:59) |
| 速水篤人♂2年 | > | ああ いいお湯だったな…（遅くなってしまったお風呂からＴシャツにジーンズ姿で自室にもどっていこうとしてたところ、ちょうど玄関のところで外から戻ってきた有紗を見つけると声をかけてみようと近づいていき）おーい有紗。おっす！夜遊びからのお帰りか？ (2014/4/29 23:55:20) |
| 進藤有紗♀2年 | > | ん？お疲れ〜夜遊び行くならこんな格好じゃないし（名前を呼ばれると声のする方を向いて。マキシ丈のパーカーワンピにクロックス姿を見せながら笑って）夕飯後にちょっと寝ちゃったら、眠れなくて夜更かしアイテム揃えてきたの♪（DVDとコンビニの袋を見せて） (2014/4/29 23:59:43) |
2014年04月27日 02時59分 ～ 2014年04月29日 23時59分 の過去ログ
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