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「【中文向け】自由な遊び場―Nothing Much―」の過去ログ

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2014年04月09日 23時09分 ~ 2014年05月03日 01時03分 の過去ログ
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レオウ♂騎士【運はしゃーないww】   (2014/4/9 23:09:20)

セシリア♀吟遊詩人嫌い、ですわっ!!(男の手を振り払う。触れるその手は嫌ではない。でも、そこは相いれなかった。男と自分の間の決定的な違い。男は自分の力で登り詰め。自分は自分の力で登り詰めようとする。あの時も登りつめたい場所に行くために、誰かを利用した。今だってそうだ。自分では刃を握ることなどない。手を汚すことも、ない)私は私を変える気はありませんわ。(今更退けるものか。そう強情に思いながら立ち上がる。このまま立ち去ることを男は許すのだろうか)   (2014/4/9 23:10:03)

セシリア♀吟遊詩人【ツンツンw】   (2014/4/9 23:10:10)

レオウ♂騎士ふ、相変わらずだな。ならば勝負だ。最期にどちらが笑うかのな……(苛立ちを見せる女を見れば男は堂々とした様子で両腕を組みそのまま、見下ろす。静かに佇む。しかしながら男は口元に加虐的な笑みを浮かべ立ち去ろうとする女の胸を鷲掴みにする。)だが、まずは俺の勝ちだ。しばらく好き勝手やらせてもらうぞ?セシリア   (2014/4/9 23:28:31)

レオウ♂騎士【堂々とww】   (2014/4/9 23:29:01)

セシリア♀吟遊詩人嫌い、ですわ。(男が自分の胸を掴み、腕の中に納めれば女は何も言えずにそれに従うだろう。次こそはと思いながら、きっとこのまま抱き潰されるように抱かれるのだろう。愛しくて、同時に腹立たしいこの男に)貴方の事が、好きで。嫌いですわ。(最後に小さく本音を呟いて。そのままその腕の中で痛みと快楽を訴える声を奏でた)   (2014/4/9 23:31:13)

セシリア♀吟遊詩人【ごちそうさまでしたー】   (2014/4/9 23:31:20)

レオウ♂騎士【こちらこそー!楽しかったです!】   (2014/4/9 23:32:28)

セシリア♀吟遊詩人【ちっ!!サイコロの神に見放された。。次はひん剥いて、動けないようにしてそのまま犯してやる。。。】   (2014/4/9 23:33:36)

セシリア♀吟遊詩人【それでは、おやすみなさいー】   (2014/4/9 23:34:43)

セシリア♀吟遊詩人【ありがとうございました】   (2014/4/9 23:34:54)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/4/9 23:34:56)

レオウ♂騎士【そうそう負けませんww】   (2014/4/9 23:35:14)

レオウ♂騎士【ではー】   (2014/4/9 23:35:24)

おしらせレオウ♂騎士さんが退室しました。  (2014/4/9 23:35:28)

おしらせフリーさんが入室しました♪  (2014/4/10 22:44:36)

フリー【名前記述は名前のみってかいてあんだろ。ばかか】   (2014/4/10 22:45:21)

おしらせフリーさんが退室しました。  (2014/4/10 22:45:25)

おしらせバカなんじゃ♪さんが入室しました♪  (2014/4/11 01:52:21)

おしらせバカなんじゃ♪さんが退室しました。  (2014/4/11 01:52:30)

おしらせ仮屋崎やよいさんが入室しました♪  (2014/4/19 16:45:16)

仮屋崎やよい【待ち合わせですー】   (2014/4/19 16:45:29)

仮屋崎やよい(年頃17歳。治療のお陰で殆ど問題なく成長した少女は、門限を過ぎて家に戻って来た。底に落ちて来た雷。虫の居所が悪かったせいか浴びせられた一言。次の日も口をきかずに、今日は帰らないと決めた少女は門限を過ぎても近くの公園でブランコに乗っていた。少し短めのスカート。自分の実家に帰ればいいが、今日に限って父にも母にも繋がらない。離婚した2人の家に転がり込むのは嫌だが、今は自分の恋人の顔なんて見たくなかった。)少しくらい、自由にさせてくれたっていいのに。   (2014/4/19 16:51:18)

おしらせ霧ヶ峰 零さんが入室しました♪  (2014/4/19 16:52:05)

霧ヶ峰 零【お待たせしましたー!】   (2014/4/19 16:52:46)

仮屋崎やよい【どうぞーー!】   (2014/4/19 16:53:41)

霧ヶ峰 零くっ……あいつめ(男は変わらない姿、しかしながら幾分皺が増えたろうか。逃げ出した少女、順調に育ったのだが親心とも嫉妬ともつかないが黒い靄のような感情が不意に口をついて出てしまった。男がそのまま車に乗り込めばエンジンをかけ、走らせる。学校から家への帰り道、しばらく遡っていれば近くの家の一角に少女の姿が見えた。急ぎ脇に車を停め、扉を開ければまだ肌寒い春の風が自身をつつむ。)やよい!(その言葉が言うのが早いか歩き出すのが早いかで少女に歩み寄ればその手を掴み引き寄せる。)   (2014/4/19 17:03:48)

仮屋崎やよい嫌い。大嫌い。嫌いっ!!(行く所がないのは身にしみて分かっている。自分はこの男の所くらいしか居場所がないのだ。生活の面倒も。温かな居場所も。学業のための学費も。全てこの男が自分を大事にしてくれるからだ。分かっている。分かっている分だけ腹立たしかった。引き寄せられて振り払らう。それでも、振り払えるはずもなく。奥歯を噛み締めて離してと口に出した。)嫌い、零なんて大嫌い!別に、他にお嫁さんを貰ってしまえばいいでしょ?私だってたまには、普通の高校生していいじゃない!零なんて知らない!大嫌い!(我ながら子供っぽいと想う。そもそも最初の発端は2歳上の先輩がかっこいいという話から。そこから虫の居所が悪くなった)   (2014/4/19 17:09:03)

霧ヶ峰 零普通の女子高生か、今ができるのは誰の……くっ(不意に自分の幼いころの記憶と自分が重なった。ぐらつく自身。その瞬間、握った手をより強く握ってしまう。)……すまん……だが、俺にはお前しか居ないのだ!(つい、口調が強くなってしまった。そんな気はなかったのに、握った手をそのまま遊具に押し付ける。自分の顔がどうなってるのか、それは分からない。だがそうせずにはいられなかった。男には今、身寄りはいない。親は既に他界、兄弟や知人はいない。)嫌と言っても無理にでも連れてゆく!   (2014/4/19 17:32:36)

仮屋崎やよい(引きずられる様にして車の中に押し込まれる。助手席。むすっとした顔で車の中に収まれば、涙でぐしょぐしょの顔を見せる。一切口はきかない。いつから意地っ張りになってしまったのだろう。先ほど押し付けられた腕が痛い。僅かな血。それより、ずっと心が痛くてたまらなかった。)嫌い。(もう一回呟く。いつの皮下と同じ様に車を敷地内の駐車場に入れられても、立ち上がらずに俯いたまま奥歯を噛んだままでいた)誰もいないから、だから私なんて。そんなの誰だっていいってことじゃない!!   (2014/4/19 17:36:21)

霧ヶ峰 零く……なんで分からんのだ!俺は他じゃダメなんだ!お前じゃなきゃ!(開いた口からでた少女からの言葉が胸に突き刺さる。なるべく不自由のないようにと育てたつもりだった。しかし、かえって窮屈にさせてしまったのではないかと思わない訳ではなかった。昔の自分のようにならないようにしたつもりがいつのまにか縛り付けてしまった気がする。しかし必要で、なおかつ他の女ではダメなこと、それが伝わらないことがどす黒いを感覚を覚えた。)チィ!!(不意に少女の腕を持ちそのまま扉を開け、少女を押し込みそのまま押し倒す)   (2014/4/19 17:54:55)

仮屋崎やよい(敷地内の駐車場なら、こうして酷い事をしても誰も咎めない。助手席を倒されて、そのままのしかかられる様にする。バタバタと暴れる者の体格差に呻いた後、少女は胸元を何度も叩いた。)嫌い、嫌い、大嫌い!やだ。いやっ!!(その指先にいつだって引き出されるのは自分の女の部分。ピアスを引っ張られて、愛撫されればすぐにぐずぐずに落ちて行く。それが溜まらなく嫌だ。)こんなのやだ。ぁぁ。   (2014/4/19 17:58:26)

霧ヶ峰 零ん……(乱暴に唇を重ねれば、不意に瞳から流れる一筋の水滴。自身の感覚としてはそんなつもりは全くなかったのだが……。)嫌われてもいい、だが……お前がいなくなるのは許さない!!(叩かれる胸板、抵抗の理由がわからないわけではない。そのまま、両腕をつかみ少女の割れ目へと指を這わせれば触る肉芽のピアス。冷たいピアスをひっぱりそのまま肉芽をゆっくりなでおろす。柔らかな感覚を受ければその湿り気を増すように割れ目の奥へと指先をはわせてゆく)   (2014/4/19 18:07:57)

仮屋崎やよい(そう言う顔は狡いと想う。自分より一回り以上大人の彼に泣かれるとどうしていいのか分からなくなる。戸惑っている最中にピアスを掴まれれば、体を恐ばらせる。露になった肉芽に触れられて、自分の奥に指をするりと入れられれば。腰をゆるゆると揺らし始める。そう、躾けられたままに)嫌い、大嫌い。ぁ、ぁぅ。ん。や。(最近は、きちんとゴムをつけて抱く様になったものの。一緒にい始めて6年余り、殆ど毎日抱かれた。そして、ここ3年程で性器につけられたピアスも増えた。今では本当に慣れた体になってしまったと想う)こんな体じゃ、どこにも。いけな、い。   (2014/4/19 18:17:17)

霧ヶ峰 零いかせない……なにがあっても、お前を離すものか(不意に少女が呟いた言葉に反射的に言葉を返してしまう。そこに思考を挟む暇はなかった。指を押し込めば濡れぼそった奥を感じればそのままおくをおしあげる。中がどういうものなのか分かっている。その指先は女の一番好む奥を分かっているかのように女の身体を悦ばせてゆく。)大分、濡れたな……今日はつけないからな(引き抜いた指先から滴る銀の糸を見ながら男はスーツの下を脱げばそのままいきり立つものを女の秘所に押し当て入り口をこじ開ける。いつもつけていた薄い膜は今日はどうしてもつける気にならなかった)   (2014/4/19 18:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仮屋崎やよいさんが自動退室しました。  (2014/4/19 18:38:03)

おしらせ仮屋崎やよいさんが入室しました♪  (2014/4/19 18:38:11)

仮屋崎やよい(指を引き抜かれた後、軽いピアスがこすれる金属音。そして、一気に奥まで貫かれる。何度こうされただろう。久しぶりに感じた生の感覚。喘いだら誰かに見つかってしまうかもしれない車の中、縫い付けられる様に押さえつけられて。そのまま行為に及ばれる。いつ模様に腰に足を絡み付けて、自分から腰を揺らす。もう、こうやって抱かれてしまったならどうだってよかった。ここにしか居場所はないのだから。それに、こう泣かれてしまってはどこにも行けない。)あぅ。ぁ。ぁぁ!(自分で腰を浮かせて、奥を男の肉棒に擦り付ける。すっかり蕩けた目を男に向けつつ、何度も果てる。社内が汚れてしまうかもしれないのを僅かに気にしながら)零、零、きらい、でも、すき。すきぃ。ぐちゅぐちゅ、しちゃう。。しちゃうっ!!   (2014/4/19 18:41:51)

霧ヶ峰 零好きだぞ……俺はなにがあろうとお前を離さない……(腰をすりつけながらねだってくる女の腰をしっかりと持てば乱れる女の唇を奪えばそのまま乱暴に舌を押し込みしたを絡め、ながら乱雑に降りてきているまだ小さな子宮口、幾度も幾度も精子を注ぎ込み、ならした奥。もはや自分のものと言っても過言ではない最深部を幾度も突き上げてゆく。耳元で囁く愛が本当に少女に通じてるかは分からないが吐息交じりに突き上げ、乱してゆく。)やよい、好きだぞ(激しくなる腰つき、しばらくすれば先が膨らみ少女に久しぶりの交尾の感覚と思い出させるだろうか。)   (2014/4/19 19:01:35)

仮屋崎やよい(小さくごめんなさいと呟いた後、絶頂を与えられる。それでも許されないのはきっと男の奥に火をつけてしまったからだろう。ぐりぐりと交尾を繰り返されればそのまままた果てる。指先を絡めて、口づけをして。背中に手を回して、自分から。何度も何度も何度も。)中、だして。奥、一番奥。いっぱい、だして。いっぱい。(おねだりをして甘い声でせがむ。もう少ししたら、本当に妻にしてもらうのだから。)孕ませて、も、遠慮、しなくていい。大丈夫、だからぁ。   (2014/4/19 19:07:06)

霧ヶ峰 零謝るな、俺も……大人気なかった(謝られると不意に男はボソッと声音を漏らして回された手を感じながらこちらも強く抱きしめそのまま勢い良く少女の奥を突き上げ続ける。)ああ、孕ませてやる……何があっても離れず離さないためにな。(そのまま唇を重ね激しく貪りながら降りてきた子宮口に先をつけてながら女の奥をむさぼれば程なくして勢いよく女の最深部に男の精が注がれてゆく)   (2014/4/19 19:22:04)

仮屋崎やよい(注がれているのが分かる。ぎゅっと服の端を掴んで繋がったまま姑くはこのままでいようと想う。そもそも、この腕以外をしらないし。この腕以外はいらないとおもっている。それ以外の選択肢が会ったとしても。また、先ほどみたいに泣かれてしまったらもうどこへも行けない。また、この快楽を与えてくれる人なんて他にいないだろう。まだ、体が欲しがっている)ん、零。あのね、もっと。して、欲しいの。(昨日も一昨日もしなかったから、と耳まで赤くなって俯いた後。お部屋に戻ろうと口に出す。後は夜中、お腹がすいたと訴えるまで。何度も何度も抱き合い、注がれるのだろう)ずっと、一緒に、いてね。   (2014/4/19 19:26:45)

仮屋崎やよい【やはりあまくなったw】   (2014/4/19 19:26:52)

霧ヶ峰 零【あまあまでしたねww】   (2014/4/19 19:27:12)

仮屋崎やよい【ごちそうさまでしたーー】   (2014/4/19 19:27:30)

霧ヶ峰 零【こちらこそです!満腹ですww】   (2014/4/19 19:29:18)

仮屋崎やよい【またあそんでくださいませ!では!】   (2014/4/19 19:29:43)

おしらせ仮屋崎やよいさんが退室しました。  (2014/4/19 19:29:45)

おしらせ霧ヶ峰 零さんが退室しました。  (2014/4/19 19:31:07)

おしらせ仮屋崎やよいさんが入室しました♪  (2014/4/29 20:13:42)

仮屋崎やよい(久しぶりに風邪を引いた。酷い風邪。学校は取りあえず休みを取ったものの、まだ、熱が下がらない。とりあえず、お家の事を行ってくれる家政婦さんに看病してもらいながら、彼の帰りを待った。そろそろ、仕事場から戻ってくるだろう。)まだ、38℃あるのね。。むー。明日もまたおやすみかぁ。。(ため息を一つ。メロン食べたいなぁと小さく呟きながら、布団の中で寝返りを打つ)   (2014/4/29 20:15:43)

おしらせ緑川千咲さんが入室しました♪  (2014/4/29 20:16:32)

緑川千咲【こんばんは、はじめまして♪】   (2014/4/29 20:17:01)

緑川千咲(家政婦として仮屋崎家で働いている千咲。高校生のやよいが風邪を引いてしまったということで、お粥を作り)あのぉ、お粥作ったんですけど…(お部屋のドアをノックしながら声をかけてみる)   (2014/4/29 20:20:12)

仮屋崎やよい【ああ、こんばんは】   (2014/4/29 20:20:22)

仮屋崎やよいありがとうございます。(少し元気がないようだ。それでもおかゆを受け取れば数口はくちにいれるだろう。白粥が胃の中に落ちているのが分かる)緑川さん、いつもありがとうございます。迷惑をおかけしてごめんなさい。(ベッドの上からぺこりと頭を下げる。いつも通りの控えめな微笑みだ)   (2014/4/29 20:22:09)

おしらせ霧ヶ峰 零さんが入室しました♪  (2014/4/29 20:24:12)

緑川千咲いえいえ、気にしないでくださいね。何か食べたいものとかあれば、すぐにお作りしますから…(やよいが数口お粥を食べたのを見て、少しは食欲があるのだとほっとしながら言う。今日はこのあと予定があるということもあり、白の長袖のブラウスに黒のタイトミニスカートと、家政婦ながらも少し露出多めの服装で)   (2014/4/29 20:24:16)

仮屋崎やよい【いらっしゃいませーー】   (2014/4/29 20:24:53)

緑川千咲【こんばんは、はじめまして♪】   (2014/4/29 20:25:15)

霧ヶ峰 零【こんばんはー!お待たせです。】>やよいさん   (2014/4/29 20:25:49)

仮屋崎やよいん、メロン食べたいです(にこぉと人の良さそうな微笑みを浮かべつつ、緑川の姿に少し笑う)今日、デートですか?緑川さん。(そろそろ、定時過ぎますよねと声を賭ける。不意に聞こえるエンジン音。きっとこの部屋に主が帰って来たのだろう)   (2014/4/29 20:25:59)

霧ヶ峰 零【千咲さんは、始めましてです】   (2014/4/29 20:26:23)

緑川千咲…え?(やよいのリクエストを承ると、デートなのかと尋ねられ、図星だったせいか明らかに動揺の色を顔に浮かべながら反応し)少しくらい遅れたって大丈夫だから…メロン、切ってきますね♪(と、いったんやよいの部屋を出てキッチンに舞い戻る)   (2014/4/29 20:27:44)

仮屋崎やよい【霧ヶ峰さん、どうぞーー】   (2014/4/29 20:28:09)

霧ヶ峰 零ふう……すっかり、遅くなってしまったな(仕事を終え朝から熱を上げている自身の女の元へと車を走らせもどる。僅かに焦りの色を見せながら急ぐように室内へと入れば、そのままやよいの元へと歩みを走らせれば去ってゆく家政婦の姿。それを見れば何事も起きていないと考えたのか一呼吸整え、やよいの寝室へと入ってゆく。)ただいま……体調はどうだ?   (2014/4/29 20:34:09)

緑川千咲(エンジン音が耳にかすかに届けられる中、冷蔵庫の中からメロンを取りだし、食べやすいサイズにカットしていく。メロンだけではなく少しおしゃれにしようと思い、生ハムも盛り合わせて)おまたせしましたぁ…あ、おかえりなさい♪(お皿を持って行くと零がお部屋の中にいたので、ご挨拶)   (2014/4/29 20:35:42)

仮屋崎やよいお帰りなさい、零。うん、緑川さんにメロン切ってもらってたの。(大丈夫と口にして首を右に傾けて笑う。それでもまだ、熱が高いらしく。体は熱いようだ。笑った顔はどこか苦笑いで、ちょっと無理はしているのだろう)大丈夫。ただの風邪でしょう?(緑川が戻ってくれば、今日はデートなのよね?とからかう様に口にして)いいなーデート。どこいくの?緑川さん。   (2014/4/29 20:35:57)

緑川千咲(メロンと生ハムの盛り合わせを置くと、フォークを2本セットする千咲。すると、体調不良ながらもからかうように尋ねてきたやよいに)えっとぉ、彼のお家…今日、手料理作ってからキメちゃおうと思って♪(なんて、やや過激な表現をする。31歳とそろそろ適齢期ギリギリなこともあり、まだ仕事中ながら気合いが見え隠れしている。それは、ミニスカートから脚を惜しげもなく披露していることからもわかるだろう)   (2014/4/29 20:39:02)

霧ヶ峰 零無理はするな(苦笑いするやよいを見ればその肩に手を回し支えるように抱きながら頭を撫でる。表情は変えぬもの顔色は僅かに心配の色を含んでいるようだ。)ただいま、緑川さん、ありがとう……やよいが手をかけたみたいだな。(持ってきたメロンの皿に手を伸ばせばそのままもち緑川の手を自由にしその中から一つをとればやよいの唇に差し出す。)ほう?それは悪いことをしてしまったな……時間外労働だけではすまないな   (2014/4/29 20:44:34)

仮屋崎やよいキメる?(メロンと生ハムを1切れ、零から差し出されれば瞳を閉じて嬉しそうに食べるもぐもぐと。それはまるで小鳥に対して、餌を与えている親鳥のようだ。しばらく噛んだ後、それを飲み込んで。)デート上手く行くといいですね。お時間は大丈夫?   (2014/4/29 20:46:16)

緑川千咲いえ、お気になさらず…2時間くらい遅れるかもしれないから、たっぷりお腹空かせておいてねってメールしておいたから♪(まったく気にしていないといった様子でやよいと零に言う。と同時に、零とやよいがメロンを介して少しイチャイチャしてることに、微妙な時期の千咲としては羨望と嫉妬が入り交じった感情を覚えたり)   (2014/4/29 20:49:19)

霧ヶ峰 零ん……やよい、まだ本調子ではないのだろ?無理はするな(飲み込むやよいを見ながら僅かにやよいの身体を自身の身体へと預けさせながら脇腹に手を回して抱きしめる。同時にもうひとつのメロンを持ち上げればまたやよいの口元に差し出す。)たしかに、緑川さんが迫れば彼氏さんもいちころかもしれないな(大胆な服装、咎めるわけでもなく僅かに口元に笑みを見せながら頷いて)   (2014/4/29 20:55:21)

仮屋崎やよいうふふ。いってらっしゃい。(にこやかに笑いながらそっと目を閉じる。どうやら熱が上がって来たらしく小さなため息を吐いて。零の腕に抱かれる様にしながら、ゆっくりと呼吸を整えて眠りにつく)おやすみなさい。デートうまくいくといいね。   (2014/4/29 20:56:53)

仮屋崎やよい【私はこれでーー<ちょっと風邪っぽいので、今日は早く失礼しますw】   (2014/4/29 20:57:08)

仮屋崎やよい【ありがとうございました!】   (2014/4/29 20:57:25)

おしらせ仮屋崎やよいさんが退室しました。  (2014/4/29 20:57:28)

霧ヶ峰 零【お疲れ様ですー! では私も次で流れますねー】   (2014/4/29 21:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑川千咲さんが自動退室しました。  (2014/4/29 21:09:41)

おしらせ霧ヶ峰 零さんが退室しました。  (2014/4/29 21:14:48)

おしらせ村田修二さんが入室しました♪  (2014/5/1 22:54:34)

おしらせ白石まゆりさんが入室しました♪  (2014/5/1 22:58:39)

村田修二【改めまして宜しくお願いしますー。書き出しがそろそろまとまりそうですのでもう少々お待ち下さいませ】   (2014/5/1 23:00:43)

白石まゆり【では、改めましてよろしくおねがいいたしますー.了解いたしましたー!ではでは、本日もお楽しみいただけますよう…】   (2014/5/1 23:01:36)

村田修二(涙と共に人妻の口からぽろぽろとこぼれ落ちるあられもないおねだりの言葉。えびす顔の中年男はそんな女性の栗毛の頭にぽんぽんと手を置くと、期待を持たせるようにこう囁いた) それじゃあ…こんな大部屋じゃあなんだし、個室を手配しておくよ…あぁ、それから、貞淑な人妻さんは、よもや素っ裸で廊下を歩く…なんてことはしないよねぇ…? (そう言い含める間、女性の瞳からぽろぽろと零れる涙を鳴きぼくろごと舐り舐め取った。こくこく頷く女性と念のために互いの名前を確認し合いえば、するり、女性から身を離し、先立って広間を出て行く――指定した個室の内装はホテルのそれと大して変わらないものの、やはり中央に設えられた大きなベッドが目を引くか。遅れて部屋をノックする女性を部屋へと引き込むように迎え入れ、ドアロックもそこそこにベッドへと座らせれば、先程戯れていた時と同様、肉厚のある両手が先程まで振れていた胸元と下肢へと伸び、感触を思い出させるように振れていく。今は衣服の上からという相違点はあるものの、男はそのじれったさをも愉しむように、衣服の隙間から指を差し入れ、汗ばむ身体を撫でていく)   (2014/5/1 23:11:27)

村田修二(男のほうはと言えば、ポロシャツにスラックスという地味な格好。ベルトのバックルはは孔に通しておらず、カチャカチャという音を立てながら次第にずり落ち、容貌にはあまり似つかわしくないボクサーパンツの内からテントを張り立てて) んん…張りのあるお肌だねぇ…奥さん、大分お若いんじゃないのかい? 成人式はもう済ませたのかい…? なんてねぇ。それに引き換え小父さんのほうは耳が遠くなってきてねぇ…えぇと、さっき向こうで僕にどんなおねだりをしてくれたんだっけ。うぅん、うまく思い出せないなァ…もどかしいねぇ。そうそう、奥さんがもう一度優しく教えてくれたら、こんなもどかしい思いはしなくて済むかもねぇ…そうは思わないかい…? (そう女性の耳朶に言い含めるように囁くと、生温かい吐息を吹き込み、耳たぶをちろりと舐め上げる。無遠慮にまさぐるに任せれば、人妻の衣服は男の思うままに乱れているはずで――)   (2014/5/1 23:11:41)

村田修二【導入なのでロル長めです。合わせる必要ありませんよー!】   (2014/5/1 23:12:57)

白石まゆり【よ、よかった…違う意味でもどきどきしてしまいました…汗 ではではん、おそれすですが根気強くお付き合いいただけレナ幸いですー(お返事不要)】   (2014/5/1 23:14:19)

白石まゆり(先ほど絶頂を迎えたばかりの体を弄ばれ、おねだりまでさせられたというのに、その報酬は更なる焦らし出しかなかった。涙で濡れた顔は眉根を寄せ、懇願するように男の顔を見上げていたけれども重ねられる言葉に仕方なく、何度も頷いて。 一度脱いだ洋服をもう一度着込む。脱ぎやすいようにとさらりとした感触の白いノースリーブワンピースに黒のレースを使ったボレロ。その服装だけ見ればどこぞのお嬢様もかくや、といった身なりではあるが、紅潮した頬に涙、内腿から滴る愛液の雫といったギャップがそれを裏切っている)   (2014/5/1 23:33:44)

白石まゆり…ま、待ってください、お待ちを…っ!(がくがくと震える足を叱咤してついていくけれども、ブラをつけなかった胸の先端がワンピースにすれる刺激さえも快感に変換され。ベットの上に上がるころにはもう息も絶え絶えといった様子。期待に震える体を差し出すように、薄地のワンピから透けるように突き出した胸の先端への愛撫に身を捩りつつ、男の股間に手を伸ばす…。これをもう少しで… 先ほどまでの熱狂はまだあまりにも身近だ。すでに膨れ上がったそこをいとおしむように撫でていたが…、耳に聞こえてくるのは羞恥を煽ろうとする相手の言葉。ピクリとその手が止まった) 成人式はまだですが、け、結婚しておりますので、立派なおとな、ですよ…? な、なにをいいました、っけ…、うぅ…よくおぼえておりません、ね…っ   (2014/5/1 23:34:15)

白石まゆり(耳を嬲る粘着質な感触に思わず背筋が総毛立つ…もちろんそれは嫌悪ではなくこれからへの期待に対するもので。先ほど、肉茎に膣口を擦り上げながらも半ば無理やり言わせられた淫語たちも一度インターバルを置いてしまうと羞恥からなかなかその口から飛び出すものではなく、とぼけたようなことを言ってしまい。その間にも肩紐がずり落ち、めくれ上がったスカートの裾からは白い下着が顔を覗かせている)   (2014/5/1 23:34:25)

村田修二ほう…つまりお嬢さんは未成年人妻さんというわけですか…そんな御方が何ゆえこのような所に足を運ぶのでしょうねぇ…とっくりと聞き出してみたいところですねぇ…? (上ずった言い繕いの言葉をからかうように、耳の次は頬へと吐息を吹き流していく。ワンピースの下から張り出してしまっている胸元の突起に気付けばわざと触れず、代わりに遊びのあるワンピースの生地を胸元に押し付け、衣服の上から胸元の形とその乱れようを露わにさせていく。衣服が汗を吸えば尖りようと共に先端の色でさえも淡く透けてしまうはず…しかもあろうことか、肩からずり落ちた肩紐は摘まみ上げればまた元の位置に戻してしまうという念の入った焦らしようで) ふぅむ、覚えいないとなると…困りましたねぇ、では、思い出したらいつでも囀って下さいな…? (そう応える男の表情がにこやかで、持ち前の恰幅さもあり余裕のある態度に見えようか。が、一方でボクサーパンツ二のテントの頂点には透明な染みが広がり、その先端を擦り付けるように女性の頬に滑っていく)   (2014/5/1 23:52:06)

村田修二(自然に開いて行く女性の内股に手をやり、子供のイタズラのようにワンピースの裾をふわりめくり上げれば、指が滑ってちらりと覗いたショーツのラインに沿って撫で廻し始めかと思えば、時折不意打ちのようにクロッチ越しに秘唇を突いて) ふふ、ちらりとお上品な下着が見えましたねぇ…とくと拝見したいのですが、私はこれ、この通り両手が塞がっていましてね…今一度貴女の手で見せつけてはくれませんかね…? (そう言えば、催促とばかりに、際立たせた胸元の突起をワンピース越しにきゅっと捻り上げてしまう。女性の手がワンピースに近づけば強く、離れれば弱く…意地悪に力加減を調節して)   (2014/5/1 23:52:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石まゆりさんが自動退室しました。  (2014/5/1 23:54:49)

おしらせ白石まゆりさんが入室しました♪  (2014/5/1 23:55:48)

白石まゆり(いっそ乱暴に、有無を言わせずに犯してくれればいいのに…っ!そう思ってしまうほどに、相手の愛撫は優しくはぐらかすが如く、快楽の核心には決して触れずただ熱を煽るだけ…。肩紐が戻されるそのなんでもないような仕草にさえも胸が高鳴っているというのに、強調し見せ付けるように尖りきった胸の先端が衣服を押し返している様をまじまじと見下ろせば、先ほど会ったばかりの男、しかも普通ならば鼻にもかけないような中年の男に対して感じ、極まってしまっている今の状況が尚更身に迫る…。その、屈辱的ともいえる状況に思わず足をすり合わせ、下着の奥の秘部がずくりと疼いたのがわかった…。ほぅ…と思わず熱く甘い息が零れて…)   (2014/5/2 00:13:17)

白石まゆりなんでも、なんにもありません、よ?、ただ、しゅじんが…留守がちで…んぅっ!おもいだせました、ら、ですね…っ!(頬にすれる熱い肉茎の感触。ものほしげな悲鳴のような吐息が聞こえただろうか、思わず唇をかみ締めると眉間によった皺が更に深くなり。早く迎えいれたいとばかりに太ももが僅かな隙間を作っていく。)あ、ぅ…、し、しかたありませんね…?そう、しかたない、からですから…っ!決して見せたいなんてっ(促すような両手の動きに震える手のひらが裾に伸びる。言い訳のようにうわごとの様に言いながらも、自らめくっていくと現れたのはレースを主とした清楚な白。白いスカートの中で一際白いものの、愛液で恥丘辺りまで濡れそぼり、秘裂近くは肌が透け、下着に役をはたしてはいないかもしれない)   (2014/5/2 00:13:27)

村田修二ほほぅ…主人が留守だと奥さんは夜な夜な火遊びに徘徊するというわけですかな…? で、あれば私のような中年に捕まってしまうのも戯れのなせる業というわけですか…存外、奥さんは意地の悪い方でいらっしゃいますなァ! (仕方なく、と見せつけられる清楚な下着、いや、正確には清楚であったろう下着に、さも当然であるかのように這い回る中年の指先。ワンピースにそうしたように。指先で布地を伸ばすようにして下腹部に押し付ければ、それだけで蜜の擦れる音がくちゅくちゅと響いてくる。透けた生地の奥から覗く、モノ欲しげな秘唇の形を認めれば、クロッチ越しに人差し指を押し込んで、やや強引に、そしてモノ足りない挿入を施して。奥へ挿し入ろうにも、当然生地に阻まれて押し戻される指先、けれども懲りずにくち、くちと幾度となく悪戯は続く)   (2014/5/2 00:33:13)

村田修二(その間に、いつの間にやら脱ぎ捨てたボクサーパンツの内に籠っていた肉径が生臭い周期と共に女性の鼻筋を撫で始め、赤茶けた先端が鼻腔にひたり、じゃれるようにひっついて) あぁ…奥さん、そんなに期待に満ちた瞳で凝視されると恥ずかしいですなァ…ひとりでにむくんできてしまいますよ…ふうぅ…ああはしたない、よだれが零れているではありませんか、拭いて差し上げましょうねぇ…? (てられらと濡れている女性の唇の端を肉径に先拭えば、続けて口紅を走らせるように先端で先端をなぞり、こぼれ出る先走りを塗り付ける。当然、拭う前よりも汚してしまう始末で) ほら、これで綺麗になったでしょう…唇も滑り易くなったのではありませんか…? (もぞり、下肢でショーツの内に潜り込む指先。濡れた恥肉を擦りつつ、モノ欲しげにひくつく秘唇には敢えて触れないでいて) 尤も、舌のお口は囀りっぱなしですがねぇ…んふふ…良い滑り心地です。   (2014/5/2 00:33:35)

白石まゆり意地が悪いのは…どちらです…っ、こんな、こんなぁ…いじめないでくださいな…んぅ…っ、み、身が持ちません…っ!(じっとりと湿り、完全に秘唇も、いっそひくつく秘裂さえも見て取れるであろうことが予想がつく。これ以上赤くもなるまいと思った頬であるが、更に上がった血が薄い肌から透けて…。布地越しになんども浅くいたずらされれば、引っ張られたそれが食い込み、淫核をおしつぶし、後菊まで擦れ。ざりざりとした布地の感触は舌とも指とも肉茎とも違うもの。差し込まれるたびに溢れ出す愛液を全て吸い取られる様な異常さにぞくりと背筋をたわわませ、下着はどんどんと押し込まれて…)   (2014/5/2 00:55:48)

白石まゆり…ぁ、は…んむ…、も、意地悪はおやめになって…これが、これがほしぃのです…(もわりとした熱気、鼻先に当てられただけで体が疼いてしまうのも仕方がないこと。差し出した舌先で裏筋をちろとちろと刺激しつつ、潤んだ瞳で見上げていたが先端が唇をなぞると、先走りのルージュまでひかれると、最早辛抱できないようで…。相手の肩口を軽く押すとベットに横たえさせ、先ほどまでとは逆に、今度は自分が上位の69の体位を取ろうとして…。スカートの裾が相手の鼻先を擽るのもかまわずに、四つんばいで相手の上にまたがって、…口元には切望している肉茎。たぷんと豊かな胸がワンピースの中、腕の間に揺れながらも、やわらかな頬を根元から擦り付けた後。荒い息で亀頭にちゅっと音を立てる可愛らしいキス。それを含んで。もどかしい刺激のぶんまで奉仕には熱が入り、顔を押し付けるようにしながらも両手でも扱きたてて)ん、は…ぁ…、   (2014/5/2 00:55:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村田修二さんが自動退室しました。  (2014/5/2 01:07:57)

おしらせ村田修二さんが入室しました♪  (2014/5/2 01:08:06)

村田修二これはおかしなことを仰いますなァ…先だって奥さんは私にすらすらと懇願されたではありませんか…それがどうして、場を改めてから物怖じするようになったのでしょうなっ…ん、おぅ? (両手に神経を集中させていたところへの不意の押し倒し、運動不足で踏ん張りの利かない中年の身体はぼよんとあっさりマットの上に沈められてしまう。なんとも言えない醜態に頬を描いているところへと上下逆さに圧し掛かってくる未成年の身体。体格差もあり、背に両手を廻せば包み込むような形となってしまうだろう。急き立てるような口付け、続けて頬張られる感触、そして男の頭は裾の開かれたワンピースの内…迫ってくる内股を贅肉の付いた頬肉で受け止めれば、クロッチへと吸盤のように吸い付く肉厚の唇――)   (2014/5/2 01:18:12)

村田修二は、ふっ…余り可愛がりすぎると、やんちゃをしでかすかもしれないのでお気を付けを、んんっ…そしてこちらは、相も変わらず綺麗な桜色をしていらっしゃいますなァ…いやいや、私の赤茶けた愚息などはまったく不釣り合い。脂が乗って見事な…どれ、賞味といきましょう…あむっ… (ぶちゅりと頬張り、清楚な生地をくしゃくしゃにしながらちゅぅちゅぅと吸いつけていく。生地の吸い込んだ蜜を吸い、紐のようにしぼませれば、続けて舌先が秘唇をちろりと舐る。ざらりとした感触はその膣内へ潜るよりも前にぷっくりと火照った淫核に狙いを定め、緩急つけて舐りつける。上から降り注ぐ蜜を満面のえびす顔で受け止めながら) ちゅ、むっ…んふっ、吸っても舐めてもキリがありませんなァ…いっそ潮を吹けばこのお漏らしは止まりますかねぇ…? (そして、くぐもった声と共に踊る舌先がひときわ強く淫核に擦り付き、続けて唇が吸い上げる。腰を浮かせ、女性の咥内に肉径を突き込むと共に唇に陰毛をじょりじょりと擦りつけて)   (2014/5/2 01:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石まゆりさんが自動退室しました。  (2014/5/2 01:28:07)

おしらせ白石まゆりさんが入室しました♪  (2014/5/2 01:28:16)

白石まゆりあ、あれは…だって…だって…。直前にい、イかされて…熱にうなされて…ん、いじわるなさるから…ぁ…。(相手の指摘に言いよどむ表情は確かに幼さすら残る未成年のものに違いなく。その最中にさえも肉棒に顔をこすり付けている淫靡さは置いておいてもとしてもだ。スカートのした、柔らかい太ももで相手の顔を包むみつつも、強請るように腰が揺らめいて。両手を使い奉仕をしているため支えを失ったからだがぺたんと相手の脂肪おおめのお腹に寄り添うように張り付くと、二人の体に挟まれた乳房も押し潰されて。)…あの人もこの頃はあまりつかってはくれませんからっ…!ひぅ…っ!あ…、ひゃ、ぁ…ん、ふぁ…っ(寂しい胸のうちを思わず曝すと、下着越しに吸い取られるような感触。思わず電流が流れるような激しい刺激に腰を浮かせそうになるものの、逆に淫唇をおしつけるように腰を落として。既に尖りきっていた淫核は更に大きさをまし、完全に包皮から顔の覗かせ、直接の嬲りにはさんでいた太ももが緊張と弛緩を繰り返す)   (2014/5/2 01:40:26)

白石まゆり…はやくぅ…はやく…いじめてほしいのですぅ…っ!これで、ぐちゃぐちゃに…ぃ…っ!ん、ぐ…、ぁんぅぅ…っつ!!(熱に浮かされたような言葉達。含んだ肉茎を喉奥深くまでくわえ込むと前歯を浅く浅く裏筋にあててストロークを繰り返し。喉奥の壁に当たるほどまでも飲み込み、敏感であろう亀頭を余すことなく舐め取る。唾液が肉茎を滴り下生えににじみこむほどの浅ましい愛撫。ふとその動きが止まると…)ん…、んぅぅうう…ーっ!!(がくがくと硬直痙攣した体。淫核を嬲られていた秘所からは期待どうりにか大量の愛液が噴出し、相手の顔に降り注いでいく。愛液とも小水とも違うそれは少しだけ塩の味がして、女の匂いを振りまいており。いたいほど挟み込んだ内腿も、ひくつく膣口も全てを曝して、本日二度目の頂きへたどり着いた体はひくひくと細かい痙攣を繰り返して)   (2014/5/2 01:40:36)

村田修二そうですか、奥さんは使われることに喜びを見出されるのですね…それはさぞかし寂しい日々をお過ごしのことだったでしょうねぇ…んぶっ、おほぅ…っ…♪ (告白と共に耐え耐えに吐き付けられる吐息はすべて男の下腹部に当たり、くたびれた陰毛をもわもわとそよがせていく。裏筋に宛がわれる前歯の快感に腰を震わせ、足の指をギュッと丸めるように硬直すれば、女性が果てる頃よりふた呼吸、年齢による歳もあってかやや遅れてびくんと大きく震え、口内に二度目のマーキングを施していく。喉の奥へ奥へと飛び散った一回目とは違い、二度目のソレは左右震え口内をねっとりと満遍なく塗り染めていく具合で。男のほうはといえば、暫しの間振り注ぐ潮に遮られて呼吸が満足に出来ないでおり、かたをふるわせぜぇぜぇと息を吐きながらも、決して女性の内股の正面という位置からは離れないでいた。舌を躍らせて潮を舐め取り、痙攣を繰り返す淫唇へと鼻梁を嵌め込み思いの丈の深呼吸をすれば、再び沸き上がる劣情が咥内で果てたばかりの肉径のしわを伸ばし腫れ上がらせていく)   (2014/5/2 02:01:15)

村田修二はひ、ふぅぅ…いやぁ、回春ですなぁ…これで一貫の終わりかと思えば、奥さんの香りが急き立てるように私を育んでしまう…時に奥さん、そろそろ思い出せそうですかな…? (頬に浮かんだ脂汗を蜜で濡れた手のひらで拭いつつ、出っ張った腹に乗せられている豊かな胸の膨らみを弾かせるように身体を揺らし、とぼけた風情で問いかける中年男。更には、いじめてほしいと口走った人妻の被虐心を煽るように、目の前で揺れるお尻にぺしんっ、と手のひらを張る。弾力のある丸みを愉しむように二度、三度、と続けて手を張り) んふふっ…それとも、こうして上手なおねだりが言えるようになるまで躾けられるほうがお好みですかな…? 悪い子ですなぁ…そら、もう一発…!   (2014/5/2 02:02:46)

白石まゆりあ、は…、んんぐ…ぅ…!(絶頂の余韻も冷めやらぬうちに咥内にふただび吐き出された熱い滴り。喉奥に、そして口全体を染め上げていくそれを陶然とした顔で含んだまま、一度だけ口元から肉茎を離すと、味わうように口の中で転がして。半開きのそこから、雫として垂れだそうとするのももったいないとばかりに舌ではしたなく拭うと、堪能したのか、その全てをごくりと飲み込んで…。 青く生臭い匂いもいがいがとした喉の通りも全て「出していただけた」というM性を満足させるものでしかなく。お掃除、もしくはもう一度ほしいとばかりに、射精したばかりですこしだけやわらかくなったそれに舌を絡め、最後の一滴までも搾り取ろうと鈴口に口をつければ吸い込んで。)   (2014/5/2 02:19:20)

白石まゆりぁ…んぅ…っ!ほし…のです…ぅ…、あ、…ひゃ、だめぇ…っ!(柔肉を叩く音が部屋に響く。振動が秘所を、子宮を揺らし、そして何よりもその屈辱感が更なる感官を呼び覚ます。お腹に乗せられた体を揺らされればまさしく幼い子供のころに戻ったような、親に叱られていた頃のような無能感と抱擁力までもが沸きあがり。媚肉はますます戦慄き、下着越しの愛液は潮を吹いてしまったばかりだというのに、さらに内腿を伝い。泣きじゃくり顔を歪め、甘えるように肉茎に、顔を、舌を擦りつけると)…おちんぽ…くださ…、淫乱なぁ、まゆりのおまんこ、はぁ…これなしじゃぁ、がまんでき、ない、の、ですぅ…っ! 主、主人じゃなく、この、おちんぽでぇ…おまんこ、壊れるくらいつかってぇ…っ…ひゃ、…中にいっぱい、せ、せいしほしぃのぉ…っ!(叩かれるたびに大きくそして、はしたなくなる言葉達。最後は叫ぶようなものに変わっていき)   (2014/5/2 02:19:33)

白石まゆり【無能感と抱擁感→無力感と抱擁されているような感覚、ですね、失礼ー;/返信不要ですー】   (2014/5/2 02:20:56)

村田修二(肢体の向こう側から聞こえて来る、あられもない強請りの言葉。それをこちら側から余韻と共に聞きつつ、女性の声の調子に合わせてぺん、ぺちんと、合いの手をするかのようにお尻に手を張って。精の絡んだ喉の奥から絞り出すような声が響き終わると、女性の身体を抱き上げてひっくり返しつつ、自らはよいしょと身体を起こせば、正常の体位で人妻に向かい合い、M字に開かせた内股にでっぷりと下腹を押し込むと、乱れた栗色の髪を撫でつけ、まるで少女をあやすようににこりと笑み掛けて) うんうん、よく言えましたなァ…ご褒美を…と言いたいと頃ですが、良いですかな、私の愚息などは所詮ご主人の代替品に過ぎないのですよ。なので奥さんもそのように思わねばなりませんよ…? (そうしてはたいたお尻とよしよしと撫でつければ、献身的な舌遣いによって一回り腫れの増した肉径を手に取り、ふやけたように柔らかい淫唇へと宛がう。同時に女性の指を引き摘まみ、淫唇の脇へと宛がわせて) ん、はい、そう…年季が入って少々芯が緩んでおりますので、そうしてお口をあーんさせておいてくださいねぇ…それでは、奥さんにご馳走して差し上げましょうねぇ…?   (2014/5/2 02:41:40)

村田修二(のんびりとした言葉と共に、くぱり、開かせた淫唇へずず…とゆったり押し込めていく肉径。清楚な白ショーツはといえばM字に開かせた両脚の膝と膝との間に淫らなアーチを描かせており、上半身を粘っこく揺り動かして腰を動かす。とふと、動きがぴたりと止んで) ああ、そうそう、一つ申し忘れておりましたが…その代替品の具合がご主人のソレを上回っていた場合の補償は出来かねますので、お気を付け下さいねぇ…! (舌舐めずりと共にそう言い捨てると、両手で女の身体を抱き込み、打って変わって勢いに任せて腰を突き込む。ねちょり、程よくふやけた肉径が膣内で襞にへばりつき、そして先端は慣らしもせずにいきなり膣奥へと達し、ぐにぐにと壁を小突く。始めは柔らかい感触も、達したままにとどめれば、むくむくと硬さを増し、膣内をこじ開ける用に張り付いていく――) あぁ、んんん…堪りませんなぁ、この無理やりこじ開ける感触…もう少々腫れ上がるかと思いますが、これだけ濡れてれば痛くもないでしょう…ほどなく私専用の形に矯正されますのでねぇ!   (2014/5/2 02:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石まゆりさんが自動退室しました。  (2014/5/2 03:05:23)

おしらせ白石まゆりさんが入室しました♪  (2014/5/2 03:05:33)

白石まゆり(久方ぶりにみた女の顔は涙と唾液と精液にまみれ、眉根は寄り、目元は欲情と泣き喚いたことにより赤くなりとてもとても情けないことになっていたであろう。…ある見地からみれば、どこまでも扇情的であるといえるかもしれないが。 体勢を変えられ大きく足を開かれると、後はもう待望の時だ。髪を撫でられる感触に目を細め、愛玩するかのように自らも頭を擦り付けてそれにこたえると、片手を誘われるままに自らの秘裂を割り開き、蠕動している膣口を外気にためらいもなく曝し、もう片方はシーツをゆるく掴んで衝撃と甘美に期待する腰を軽く浮かせて)ぁ…ようやく、ようやくいただけるんですね…っ!ん、もう、がまんできな…っ。代替品などではぁ、ありませんからぁ…っ!(くちゅり、誘うように指を入れ。それは二人があった時と同じ自慰の仕草ではあったものの、女の体のほてり具合と声音があの時とあまりに違っている。裾を捲り上げられただけの薄手のワンピースは汗をすって体の線を浮き立たせながらも、胸の先端を透けさせており、その見えそうで僅かに見えぬさまは全裸よりもいっそ卑猥かも知れぬ)…ひぃ…ぁ、んぅ…んんぅうーーっ…!!   (2014/5/2 03:06:13)

白石まゆり(押し当てられた亀頭と入れ替わりに指は肉茎に添えられ。その摩擦からも、会ったばかりの他人のものが膣口に挿入されている事実を感じるものの…なによりも、焦らされ、疼きいっそ痒みを覚えるほどであった粘膜を肉襞をこじ開け押し開くその感触!一気に最奥まで拡げられた体はそれだけで軽い絶頂を覚えてしまったようで、腕の中で大きく仰け反って。それでも、充血し腫れた膣壁はねっとりと絡みつき歓喜に震えている)ひぐ…ぅ…!お、っきぃ…、いやぁ…ひ、あ…これ、これぇ…こわれ…ちゃうぅ…っ!(主人より、いや、今まで抱かれた誰よりも大きな異物感にふるふると首を振って。強すぎる快感が恐いのか、涙がいくつも頬を伝い、逃げようとシーツを掴んだままであった手に力をこめて腰を引こうとするが、胎内の感触はもう離さないとばかりに肉茎に吸い付いていて…)   (2014/5/2 03:06:24)

村田修二んふ…そう褒めて下さいますな、照れるじゃありませんか…んっ、ほら、また血走ってしまったではありませんか? 褒められると伸びる性分でしてなァ、私の愚息は…! (肩口を見ればやはり両方ともずり落ちてしまっている肩紐、今度は戻し等せずにワンピースの胸元をぐいと掴めば、強引に引き脱がせて乳房を露出させ、爪を立て乳輪の形に沿って引っ掻いていく。ひくひくと震える突起のあどけなさを見て愉しみつつ、たぷんと盛り上がったお腹を瑞々しい女性の下肢に叩き付け、たぷんたぷんと揺らしていく。腹のほうはだらしないものの、同時に突き込まれる肉径のほうは確かな硬さを伴って未成年の膣内を小突きまわしていく。年季と共に肉径を鋭く遣う様は腹の贅肉に隠れて女性の方からは見えないだろうが、張りを取り戻し反り立った鎌首の感触はしかと感じられるはずで。奥から染み出す蜜を掻き出してはシーツを濡らし、返す動きは絡みつこうとする膣襞を払いのけながら図々しく奥へと食い込んでいく。若者が持つようながむしゃらな勢いはないものの、一回一回、感触を刻み込むかのようにしっかりと突き込み、使われる悦びを味わわせて)   (2014/5/2 03:29:07)

村田修二は、ひ、ふぅ…いやはや、若い頃の勢いが恋しいですなァ、ですが粘り腰ではまだまだ若いモノには負けないと自負しておりましてなァ…ああ、奥さんは若いことですし、幾ら果てて頂いても構いませんのでね…どうぞご存分に飛んでしまってくださいな! (そう言えば、結合部に添えられている女性の指を淫核に添えて自慰を誘導してやり、それだけではなく、自らも腰の動きの間隙を縫って淫核をちょいちょい小突いていく。淫核の膨らみに爪先を押し込んで小さな跡を刻みつければ、胸元でも同時に乳首に爪先を押し込み、こりこりと硬くなった感触を愉しんでいて) ほらほら奥さん、貴女の身体のどこがどのように使われているかお分かりになりますかなァ…? それがわからないようでは、ご主人の躾けもまだまだというところですなぁ!   (2014/5/2 03:31:00)

白石まゆり【おぅぅ…;大変大変素敵なレスですが、そろそろ睡魔様が忍び寄っておりますー;またも中途となってしまいますが、次レスまで、となるやもでございますー…うぅうう…orz】   (2014/5/2 03:32:52)

村田修二【あっと、了解ですー。なんでしたらこれで一度区切っておきますか? 長文続きで大分ご無理をさせていますし…(汗】   (2014/5/2 03:34:38)

白石まゆり【寝落ち…はしない人間なのですが、朦朧とした意識でせっかくの素敵なレスにちゃんとお返しできないのも悔しいのでお言葉に甘えてもとろしいでしょうかー?; すいませんー結局挿入+αとなってしましましたねー;っと、こちらは本体会話最小限のところかと思いましたので。もう少しだけお時間いただけますのならば待ち合わせに作っていただいてもー? お願いばかりで申し訳ありませんー汗】   (2014/5/2 03:37:59)

村田修二【はい、構いませんよー。お部屋作っておきましたのでいつでもどうぞ】   (2014/5/2 03:39:34)

白石まゆり【ではこちら失礼してお邪魔いたしますー、お部屋おりがとうございましたっ!】   (2014/5/2 03:40:05)

おしらせ白石まゆりさんが退室しました。  (2014/5/2 03:40:10)

村田修二【こちらも失礼致します。お部屋ありがとうございました!】   (2014/5/2 03:41:16)

おしらせ村田修二さんが退室しました。  (2014/5/2 03:41:19)

おしらせ村田修二さんが入室しました♪  (2014/5/2 19:59:00)

村田修二【お邪魔します。しばらく人待ちさせてください】   (2014/5/2 20:00:02)

おしらせ白石まゆりさんが入室しました♪  (2014/5/2 20:01:22)

白石まゆり【こんばんは、本日もお会いできて大変嬉しゅうございますー。こちらのターンからでございましたよね?】   (2014/5/2 20:02:26)

村田修二【こんばんはです。本日は無事合流出来ましたね。はい、宜しくお願いしますー】   (2014/5/2 20:03:40)

白石まゆり【げほげほっ!; ま、まぁ、先日は申し訳ないことを…; さきほど20分ほど書けて書きかけを作っておりましたので(ずるっこ)あともう少しだけおまちくださいましー。ではでは本日もお楽しみいただけますようにー…】   (2014/5/2 20:05:23)

村田修二【いえいえ、さして気にしてませんので(笑 はい、こちらこそお付き合い頂ければ幸いですー】   (2014/5/2 20:06:35)

白石まゆりんぅ…もっとぉ…っ!いやぁっ…もう焦らさないでくださ…、ひぐ、ふぁ…っ(挿入られただけで眩暈がするほどの官能が、子宮を、体全体を襲っているというのに、その体勢のまま、胸の先端を分厚く頑丈な爪が掻くと、身を捩るように隠したいようにうつ伏せになろうとしたが、その爪先が突起の周りをなぞるだけで決して過敏な尖りには触れないことに気づくと、今度は逆に強請るように裸の胸を差し出して。その動きで挿入される角度が少し変わると…)ひぃぃーー…っ!またぁ、またぁいっちゃ…っ、とまんな…これ、とまんないよぉ…っ!(巧みな動きで、肉襞を貪り、擦りあげる肉茎。夫による長期間の放置、そして先ほどまでもどかしい前戯ばかりで焦らさ飢えた体はあまりにもあっけなく快楽に白旗をあげたよう。襞が拡げられ肉茎が蹂躙してくるときにはもっちり、先端を包み込むように蠕動しながら迎え入れ、逆に愛液を掻きだすようにカリ首がひかれる際には膣口がきつく絞まりその蜜壷で扱き上げて。動きに合わせるように秘所が蠢くのも動きがゆっくりであるからであろうか、更にそんなはしたない動きを自覚しているものの既に走り始めた荒淫は止まらず。)   (2014/5/2 20:14:44)

白石まゆり)…あ、ひ、ぃ…っ!すご…こんな、こんなのしらな…っきもちいいのぉ…っ!まゆりのぉ…おまんこぉ…きもちいいのぉ…っ!(大きすぎると感じていた肉茎は今まで拡げられことすらない肉襞までぱつぱつに拡げてしまい。胎内全体を擦り上げるような動きはもちろんその中でもざらざらとした敏感な場所、いわゆるGスポットまでも余さず擦りつけ押しつぶして。もはや人ストロークごとの絶頂と言っても過言ではない。 震える指先はじゅぷじゅぷと掻き出される愛液に汚れ塗れながらも、夢中で淫核と摘み擦りあげて。薄皮が剥げたかのように真っ赤になった乳首と淫核は既に痛みすら感じるほどではあるが、この狂乱の中では痛みと快楽の区別も既にろくについてはいないのであろう。)   (2014/5/2 20:15:22)

白石まゆり…あ、ぁあっ! まゆりのぉ…まゆりのっへ、へんたいおまんこにぃ…村田様のおちんぽいただ…ひぃ…だいており、ぁ…ますぅ…っ! ぐちょぐちょ、のぉ…おまんこにぃ…なまおちんぽぉ…、つ、つかっていただいてぇ…っひ、う、うれしぃ…っ、(言葉を発するたび、ストロークされるたびに目の前が白くなるような感覚。硬直する舌を懸命に動かし、紡ぐ屈辱の言葉もさらの感覚を上に押し上げて。口端から垂れる唾液、男のでっぷりとした腹のしたで弛緩と硬直を繰り返すさまは人形遊びされているかのよう。足先が男の腰に絡んで抱きつくようにするりと背後で組まれた。そのまま、少し浮いた腰を円を描くように回し始めたのは既に自我の外の行動であろうか)   (2014/5/2 20:15:31)

白石まゆり【本日は短め(比較的)というお話でしたねー!ここまでは昨日のお返事ということで多めにみていただいて…;次レスから心がけますですー♪(お返事不要)】   (2014/5/2 20:16:56)

村田修二ああ、うら若き乙女はいいですなぁ、幾ら果てても身体が疲れを知らない。私などは一回一回に精根込めるのが精いっぱいでしてねぇ…? (一度スイッチの入ってしまった人妻の身体は、必要以上に煽りたてる必要もなくひとりでに快楽を貪るよう。絶え絶えに聞こえて来る黄色い悲鳴に混じって中年男の口から洩れるのはぜぇぜぇという見苦しい鼻息、文字通り精根込めて人妻の陥落に打ち込んでいたわけだが、こうなってしまえば体力的に大分楽をさせてもらえる…経験に裏打ちされた力加減で、男の肉径は膣内にサンオイルを塗りたくるかのような粘っこい動きでぬちぬちと刺激を繰り返して)   (2014/5/2 20:33:16)

村田修二ん、おぅふ、また飛んでしまいましたねぇ、おやおや、これまたお果てに成る…んぉ…っ! …はふぅ…にも関わらず、まだ縋りつくかのような元気の良さ…素敵ですねぇ。このまま一時でも二時でも、善がり狂う貴女を肴に、こちらにお邪魔していましょうかねぇ…ぐずぐずに蕩けた女陰はなんとも言えない美味ですからなァ! (禿げ上がった額をぺちんと叩きつつ、指遣いは若気の性欲を愛でるように柔らかくなり、肌をやんわりと撫でつけては、火照りが冷めないようにと時折淫核や乳首を摘まんできゅっと抓り上げてやる) あぁ…それから、私のことなどは小父さんと呼んで下さればそれで結構ですよ? それにしても奥さんはお一人でも夜な夜なこのように熟れた身体を持て余す放蕩人妻なのですかねぇ…救い難い堕落ではありまんか?   (2014/5/2 20:34:14)

白石まゆりあ、うぅ…ひ、ぃい…っ!ひぃ…ぐぅ…、いくっぅ…またぁ…もぉとまんないのぉ…っ!(片手で淫核を弄り、もう片手では自らの乳房を揉みこみ、捻りあげるように先端を摘む。若者の激しい挿入に慣れた彼女にはじれったいような肉棒の動きに、段々と腰の動く円周も大きく大胆になり、絡めたままの内腿に力が入ると上下だけではなく前後にまで動きは複雑化して、自分の《イイところ》に当たように揺らめかす。そのさまはまさしく快楽を貪る淫婦そのもの。 腰辺りにわだかまるだけとなった白いワンピースと愛液のたっぷりと染み付いた下着が太ももの絡むだけで、汗ばみ紅潮したほぼ何も身につけぬ体を惜しげもなく目の前の中年男に曝して乳房がたぷたぷと。)   (2014/5/2 20:53:52)

白石まゆり…お、おまんこぉ…こわれちゃうのぉ…っ!きもちよくってぇ、こわれちゃよぉ…っ!(もはや貪る動きは意思ではどうにもならず。髪をかきむしるように乱すと、その中でうごめく快感の強さを相手に知らしめて。包み込む膣壁は、絶頂のたびに射精を促すように根元から先端まできゅうっと締め付けているのではあるが…、相手に射精の気配はない、のだろうか…。何時間でもこのままで、という言葉が霞んだ意識の中でも届くとどうなってしまうのだろうという気持ちとこのまま狂ってしまいたいという気持ちがせめぎあって…)…あ、おじ、さ、…おじさ…っ、ひとりでぇ、さみしかった…の。…わたしはぁ…おじさんのおちんぽでぇイキくるっちゃうぅ…い、淫乱な、のぉ…っ!ひ…ひとづまぁなのにぃ…、おじさんのなまおちんぽでぇ、…おかしくなっちゃ、ひぃ…。あぐぅ…(最初の出会いは自慰をしている自分を見られたところから。まさかここまで堕とされるともおもっておらず…。強請るように舌先を差し出すと唇を重ねようと首を傾げて見せて)   (2014/5/2 20:54:01)

村田修二んふふ…いいんですよ、幾らでも発散してしまいなさいな。快楽を貪る方法は幾らでもありますからねぇ…? (脂肪でたぷたぷになっている男の胸元から噴き出る汗が、だらりだらりと下肢へと流れていく。まるでサウナにでも入っているかのような発汗具合を晒しながら、性感帯への刺激は女性自身の自慰に委ね、指先を離すと、今度は女性の太股を裏側からはっしと掴んで、そのまま左右に大きく揺り動かす。その具合は大きく、まるで女性が寝返りを打っているかのような様。そこまで回転させれば膣内での擦れ具合も激しいモノとなり、男自身が動かずとも、男を感じられるように仕上がっており) ほ~ら、もう一度行きますよー、しっかりつかまっていないと腰が引けちゃいますかねぇ…はい、擦れますよォ~、ぐりぐりしちゃいますよぉ~? …んふっ、奥さんのお腹の中がうねってくすぐったいですねぇ…私もそろそろ辛抱堪らなくなってきましたよォ…?   (2014/5/2 21:14:41)

村田修二(女性の髪を振り乱させながらその肢体を玩具のように弄ぶ中、女性の方から寄せられる唇に片眉を吊り上げると、でっぷりとした身体をよろよろと傾け、唇の目前へと迫り、えびす顔をにんまりと歪めて) んん、いいですかな奥さん、私は自分から致しませんよォ…欲しければご自分から吸いつけてごらんなさい…恥も貞操もかなぐり捨ててねぇ…? (囁く間に男の唇は女性の耳朶へと伸び、囁きがてらちゅっと軽いリップ音を乗せて口付けして) …いやいや、貞操などはとうにお棄てでしたかな…なにせ、先程から既に種付けを強請っておいでですからな…それとも、アレはただのうわ言に過ぎませんかな? 私は子種を垂らし込まずに踏ん張る必要がありますかな…?   (2014/5/2 21:14:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村田修二さんが自動退室しました。  (2014/5/2 21:34:54)

おしらせ村田修二さんが入室しました♪  (2014/5/2 21:35:33)

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おしらせ白石まゆりさんが入室しました♪  (2014/5/2 21:36:17)

白石まゆりぁ、んぐぅ…っ!んぅぅううーっ!こすれ…なかぁ…あついよぉ…っ!お、おじさぁ…ん…、だめ、それだめぇ…な、のぉ…っ(二重顎の先からも滴る汗が唇近くに落ちると、はふはふと洗い息の中からも舌をぺロリ動かしてそれを自分の体から舐めとる。自分の汗と混じったそれがこの上もない甘露に感じてしまうあたり、もはや感覚は通常からかけ離れていて。ごろごろとベットの上を転がされ、胎内の粘膜が引き攣れ、そして奥深くまで挿入されたおかげでちくちくごわごわとした相手の下生えまでが秘裂の中を擽る。視線が回る、それにくらくらとするのは体感的なものか、快楽からか。豊かな胸がそのたびに右に左によるのも相手の視線を楽しませているのかも知れず。相手の腰に絡めしっかりとホールドしていた足があまりの悦楽に力が抜けるたびにすがりつくように再び摺り寄せられて。すき放題に体を使われる…、肉オナホのような扱いだけれども、それこそが発情の元である彼女の中では至高のものでしかなくって…。淫芽を擦りたてる指先はますます激しく、ときおり人差し指と親指の間で押しつぶすような動きまで加わって)   (2014/5/2 21:36:54)

白石まゆり…は…ぁ…あ…んぅ…おじさ、おじさ…っ口もぉ…いっぱいにしてぇ…っ(目前まで迫っていってから離れていった肉厚の唇。淫膣だけではなく、口腔内まで埋めてほしいと、羞恥を煽るような言葉にひくりと肩が震えるものの、耳朶に感じる熱い感触に陥落は直後のこと。呼吸のために半開きであった唇を大きく開くと、犬のようにはしたなく舌先を差し出し。胸を弄っていた片手を相手の肩口に回すと背を浮かせ、その舌先で下唇を舐めてからはむはむと食んで、相手の口が開いてくれるように促し。そのまま、唇が擦れあう距離のままで)んひぃ…こだね…おじさんのこだねがぁ …せぃえきがほしいぃです…ぅ…、下も上もいっぱいにしてくださぃ…っおねが…、こぼさないから…ぁ…   (2014/5/2 21:37:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村田修二さんが自動退室しました。  (2014/5/2 22:01:49)

おしらせ村田修二さんが入室しました♪  (2014/5/2 22:01:57)

村田修二ん、むっ…これはこれは、いけない子ですねぇ…ご主人以外のお口をちゅっちゅするように躾けられてきたのですかな…? …ちゅ、んくっ、ほらほら、よだれをそんなに垂らして…掬ってあげますからもっと唇を突き出して御覧なさい? …よしよし、良く出来ましたねぇ…♪ (飼い犬が主人にじゃれつくような調子で唇を寄せて来る、無邪気な姿。その様は既に女性とも人妻とも言い難く、少女然とした甘え具合に男はよしよしと頭を撫で、背中に手を廻してて上半身を抱き起こしながらぺちゃぺちゃと絡みついてくる舌先を吸う。そのまま胡坐をかき、抱き起こした少女の身体を抱え込みながら、うん、という気合いの声と共に腰を浮かし、少女の膣内を抉るように突き上げていく。温存していた体力を持て余すかのように、ぱちゅん、ぱちゅん、と軽快に膣内を小突き上げ、みっちりと咥え込ませ、とろとろに蕩けた膣襞に尚肉径の形を覚え込ませて)   (2014/5/2 22:07:43)

村田修二んぅん…おじさん、もいいけれど、まゆりちゃんからはおじさまって呼んでもらえる方がいいかなぁ…ちゅっ、そうそう、まゆりちゃんはおじさんとおままごとで子作りごっこをしている最中なんだよねぇ…はむっ、こだねみるく、あげてもいいけど…まゆりちゅんのおまんこのなか、どろどろのねばねばになっちゃうよォ…ちゅぱっ…刺激が強すぎてこんな中年小父さんの中毒になっちゃうかもしれないよぉ…それでもいいのかなぁ…? (そして男は更に悪趣味な老獪さを発揮し、執拗に口淫を迫る少女の唇と戯れつつ、耳元に少しづつ流し込んでいく囁きには少女を甘やかすかのような幼稚さを加え、未成年人妻の心身を更に倒錯した世界へと誘う。膣内の肉径はびんびんに腫れ上がり、ひぃひぃ、ふぅふぃと深呼吸を絡めて爆ぜる一歩手前の勃起状態を懸命に保ちながら、既に幾度となく先走りを放ち、膣内を蜜と絡め合わせて男専用の淫堕の巣を形成させていて) ちゅぷっ…さぁ、まゆりちゃぁん…さいごのおへんじ、小父さんに聞かせてくれるかなぁ…?   (2014/5/2 22:07:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村田修二さんが自動退室しました。  (2014/5/2 22:28:00)

おしらせ村田修二さんが入室しました♪  (2014/5/2 22:28:09)

白石まゆりあ、ん、ひゃ、まゆり…まゆりぃ…いけないこだからぁ…っ、あの人以外のおくちもぉ、ぺろぺろしちゃうのぉ…おいし…、おじさまぁ、おいしいよぉ…っ!(舌先で応えてくれる相手に嬉しそうにいっそ無邪気にみえるほどに微笑んで。空中で絡む合うだけでは足らぬと唾液を送り込んで、唇を重ね合わせると男の舌を自分の咥内に誘い込むように今度は舌根が痺れるほど吸い返す。息を塞ぎ塞がれたまま体勢が変わったせいで、鼻根からは甘える子犬のような濡れた吐息が零れた。重力で先ほどまでも深く鋭く貫かれる女陰。ぺたり膝をついた姿はもはや悦楽で自ら腰を動かすこともできず…むしろ腰が抜けたかのように膣口と同様に足まで蕩けた。その代わり、両手を首に回しすがりつくように全身を寄せて。ふにゃんとその体の間で潰れる乳房と乳首。擦れる感触にひくり、愛液が内腿を伝う。もはや男の形に作り変えられた肉襞)   (2014/5/2 22:32:49)

白石まゆりいいのぉ…っ!ひぐぅ…こ、こ、づくりしたぁ…いのぉ…おじさまの子種でねちょねちょぐちゃぐちゃにして…っ、まゆりのおまんこぉ…っ。おじさま専用になっちゃたのぉ…っ。おまんこにぃ…おちんぽみるくいっぱいほしぃ…っ赤ちゃん…ほちぃ、よぉ…っ!おねが…、中毒になってもいいから…ちょうだいぃ…ちょうだぃい…(誘われるままの口調はどんどんと幼さをまし。泣きじゃくるさまはまさしく幼子のようではあったが、媚肉も巨乳も突き上げられるたびに快楽に塗り替えられていく。蕩けきった蜜壷はねっとりと肉茎にからみつくとびくりっ一際大きい蠕動を繰り返す…。散々繰り返した小さな絶頂が山となり、今まで感じたこともない淫楽がちかずいている予感に唇を噛もう…としてそれも果たせず…。無防備なままで最高の頂を感じる彼女はどうなってしまうのであろうか…)   (2014/5/2 22:33:42)

村田修二うぅん、いい子でちゅねぇ…そんなまゆりちゃんにははなまるご褒美上げちゃいましょうねぇ! (少女の口ぶりが舌っ足らずになっているのは精神的な倒錯は勿論、堪えずにおしゃぶりを繰り返しているから。男はよしよしとあやすように少女の頭をぽむぽむ撫でつつ、自身の垂れ下がった胸板を少女の乳房にぐにぐにと押し付け、豊かな弾力を愉しむ余裕さえ垣間見せ…やがて、ぷちゃぷちゃと、絶えず蜜を掻き出す音がまるで雨足のように耳に付いて離れなくなっていく。肉径は膣内でびくん、びくんとひとりでにやんちゃをしでかし、早く解放しろと言わんばかりの暴れよう。エラを張らせて下がってきた子宮口にむぎゅと我がモノ顔で嵌り込めば、先ぶれの先走りをぷしゃっと奥まで放って) あ~あ、知りませんよォ、まゆりちゃん…みるくちょうだいってえっちなおねだりしたのはまゆりちゃんですからねぇ…? そんなだらしない素敵な目でおねだりされたら、小父さんはご馳走してあげるしかないじゃないですかぁ…小悪魔さんなんですから?   (2014/5/2 23:02:09)

村田修二さぁさ、それじゃあみるくの時間ですよォ…人肌よりすこぉし熱いけど、がんばってごっくんしよぉねぇ…? ぁ…んん、だすよ、でちゃうよォ…あっ、ふうぅ…ほぉら、出てるよぉ…! (膝上に抱き抱える少女の身体をゆりかごのようにゆらりゆらりと揺らしつつ、ぶくぶくに腫れ上がった肉径が爆ぜれば、粘っこい精がどぴゅりどぴゅりと撒き散らされ、少女の膣内を牝の悦楽へと垂らし込んでいく。放たれる精に若気の勢いはないモノの、一度膣襞に絡みつけば、ねっとりとへばりついて離れない執拗さを伴って、牡のモノにされる味わいを幾度となく刻み込み) ふあぁ…思わずだらしない声が漏れてしまいますねぇ…あぁ…いいですねぇ、未成年人妻の味というものは…むっちりとした瑞々しさに、背徳の隠し味…ん、んぅ…おっと、まだ出るようですよ…どうですか、中年小父さんのお味は…おいちいですか~、まゆりちゃん? あぁ、その顔はまぁだ欲しいのってお顔ですかぁ、おかわりほちいですかぁ? いやしんぼですねぇ、まゆりちゃんはぁ…? (ほっこりとしたえびす顔を晒しつつ、悪戯に少女の唇や乳首をふにふにと摘まんでは、ねっちこく感想を聞いたりなどして)   (2014/5/2 23:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石まゆりさんが自動退室しました。  (2014/5/2 23:09:35)

おしらせ白石まゆりさんが入室しました♪  (2014/5/2 23:09:44)

白石まゆりあ、んむぅぅう……っ!ひゃ、ら、や、…ら…だ…ぁ…っ!おまんこぉ…まゆりの大事なとこぉ…おくまでぇ…、おなかのおくまでぇ、もぉいっぱいだよぉ…っ!(重力と快楽に下がってきた子宮をこじ開けられればそれは初めての感覚。合わせたままの唇で恐いと訴えるけれども…、抱きつく腕の力はさらの強くなり、しどけなく投げ出した足ががくがくと震えると、子宮口に嵌った亀頭の先端を不随意筋が痛みを感じるほどにきつく締め上げる。感覚器官などないはずの子宮に出される先走りが熱く感じてしまうのも重くなった下腹部からそれが伝わるから。)…だってぇ…おじさまがぁ…おじさまがぁまゆりをこんなにした、からぁ…っ!、ひやぁ、んんぅっ!みるく、みるく、おまんこおくちでぇ、ごくごくしたいのぉ…っ!いっぱいだしてぇ…っ!   (2014/5/2 23:25:58)

白石まゆり(言い訳がましい言葉も退行したかの様な今の精神状態では簡単に唇をついて。震える足を叱咤して最後の頑張りとばかりに抱きかかえられたまま、上下に腰を振る。ムずがる様なその動きはしかし、遂に胎内へと出される待望の白濁にとめさせられて)   (2014/5/2 23:27:35)

白石まゆりぁあ…あぁああああーーーー…っっ!!(子宮内に直接出される見知らぬ男の精液。強請ったものとはいえ、その衝撃が想像以上で、打ち上げられた魚のようにのけぞり、全身がびくびくと踊って。長い長い絶頂感の間も止まらないゆっくりとした射精におなかが重く、熱くなって行く。子宮内にどどまらず膣道まで流れ込んだそれは、先の約束を違え、含み切れない分が膣口から肉茎までも垂れ流れる。とろり、あまりにも深い快感に崩れきった顔、だらしなく開いたままの口元からは舌先が覗き、その瞳からは霞がかかったかのように理性の光は消えて。優しげな顔をしながらも、絶頂の余韻に浸るまもなく更にわが身を貪ろうとする相手を愛おしいもののようにあまく見つめ。挿入されたままの膣壁は頂の余韻で卑猥に不連続に戦慄き、きっとそこを擦りつければ、生オナホもかくや、といった快楽を相手に与えることであろう。魘されているかのような甘い吐息が響く)あ…おかわりぃ…ほしぃ…、こぼしちゃったからぁ…おじさまぁ、おしおきしてぇ…っ   (2014/5/2 23:27:44)

村田修二ん、おっ…まゆりちゃんは元気でいいですねぇ…? でもねぇ、小父さんは少しくたびれて、ひ、ふっ…しまったから…おふっ、おかわりの前に少し休憩挟んでもいいかなぁ…? (子宮内に種付けを施した肉径は言葉の通り徐々に萎んでしまい、更なる快楽を貪り取ろうとする膣襞の艶の乗った蠢動に思わず快感の息遣いが混じってしまう。もう十歳若ければねぇ、などとえびす顔に照れ笑いに変えながら少女に頭を下げつつ、体位を変える際に脚から脱がせたショーツを手に平に丸めると、少女の膣口から逆流してくる体液に押し付けて吸い取らせ。今だ幼児化の魔法の解けていない少女の頬をよしよしと撫でていると、少女の目の前に体液を吸わせたショーツを見せつけるように摘まみ上げて見せ…再び丸めたそれを自らの口へと運び、やおらにくちゃくちゃと咀嚼し始めて) …ん、ふ…あぁ、まゆりちゃんの濃厚なお味がしますなァ…私の青臭い味までするのは少々複雑ではありますが、は、ふっ…ツンと鼻に付くこの香りはまぎれもなく少女のもの…ソレが人妻だというのですから、これはもうクセになりますよ…ほぉら、まゆりちゃんにもおすそ分け…♪   (2014/5/2 23:51:12)

村田修二(紛れもない変質親父の態度を露わにつつ、脂の乗った頬肉を揺らして少女の味を堪能しながら少女に迫る中年男。図々しく人妻の唇を奪えば、舌を使って口内の下着を少女の口膣へと運んで行く。同時に滑る込む舌が歯列と歯ぐきの境目を器用に突っつき、くすぐったい感触と共に刺激的というには変質に過ぎる下着の口移しを試みて) ほぉら、この噎せ返るような生臭さ、たまらないでしょぉ…♪ …さてさて、小父さんが少し休んでいる間、まゆりちゃんはシャワーを浴びるかい、それともお色直しするかい…? そもそも、こんな遅くまで夜遊びして、ご主人にお叱りを受けないのかい…?   (2014/5/2 23:51:21)

白石まゆりあ、…んぅ…もっとぉ…もっとほしいのにぃ…っ(胎内で萎み硬さを失っていくものに、少し拗ねたように唇を尖らせて。快楽に取り付かれ麻薬のようにそれなしではいられなくなった彼女は力の入らない体を揺らして少しでも元に戻ってもらおうとするものの、ぐちゅぐちゅと白濁と愛液が混ざり合う泡だった音が響くだけで単に自らの快感を煽ると結果しか残さずに。隙間が出来た膣道から更に流れ落ちようとする精液を含んでおこうと意識を持って膣口を締め上げ。離したくないという意思を表情だけではなく、はしたない下半身をもってしても伝えて)…あ、あぁ…ん…、おじさまぁ…っそんな…は、はずかしい、よぉ…ぅ…っ(目の前で口に放り込まれ咀嚼される下着。先ほどまで肌に張り付き愛液を吸い取っていただけでなく、拭い去られた分、それは滴るほどであったろう。僅かな羞恥と異常な行為に対する高揚感。続々と背筋を走る新たな感覚に、瞼に溜まった雫は頬にまた新たな筋となって。それでも、どんな味であろう、という好奇心と何よりもまたキスしてもらえるという甘えた感情が強く、口を大きく開けて相手の唇を覆うかのようにそれを受ける。)   (2014/5/3 00:15:35)

白石まゆり(…すでに濃厚な中出しまでされた仲だというのにその変態的は背徳行為はまた格別で)ん、ぅ…ぁ…ぁ…ふぁ…ぁ…(生臭く少し塩の味がする唾液とともに布地を受け取ればそれを口の中で転がし…。我慢できなうように、指先が白濁と萎えた肉茎を咥え込んだままの膣口をなぞる。つぷり、入った中指で指でかき混ぜながらも…)…ぁ…ま、まゆりぃ…んぅ…しゃわーとぉ…お、ひろなおし、とぉ…きもちいいことぉ…しるぅ…!(咥内の布地と快楽に舌っ足らずになりながらもそう応え。…一人でほうっておいたら、主に気持ちいいことしかしないような雰囲気)   (2014/5/3 00:16:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村田修二さんが自動退室しました。  (2014/5/3 00:23:08)

おしらせ村田修二さんが入室しました♪  (2014/5/3 00:23:20)

白石まゆり【…あ…コピーミスって最後がちぎれてましたぁーっ!;今から書き足してもー?;】   (2014/5/3 00:23:28)

村田修二【あ、はい、是非ともー】   (2014/5/3 00:23:59)

白石まゆり(夫のことを言われたても、眉一つ動かさずに、見知らぬ男の上で手淫に耽るさまは、きっと彼が見たら眉根を寄せ…そして、泣き喚くかもしれない)しなな…あんなひと、しらないもん…、気持ちよくしてくれるぅ…おじ様のほうが好きぃ…っだいすきぃ…だよぉ…?(理性が残っていれば決して言わないような裏切りの言葉。しかし、蕩けた頭ではそんなこともどうでもよくって…にっこりと淫蕩な笑みを浮かべると首を傾げて見せ)【旦那様をロル内ですらガン無視するところでした…orz】   (2014/5/3 00:25:25)

村田修二んふふ、まゆりちゃんも気に入ってくれたようでなによりだねぇ、自分のおぱんつ、そんなに美味しいのかい…? (少女の胎内で未だに疼き持ち余してさえいる性欲に気付かぬ中年ではない、実際焦らすという意味合いを籠めての間なのだが、それ以上に彼自身の体力がやはり続かない。萎えた肉径は少女がそっと自慰を続ける中でだらりを引き抜き、今だ幼児化の魔法が掛かり続ける少女の頬に軽く口付けをし、とん、と背中を叩いて) おやおや、嬉しいこと言ってくれるねぇ、小父さんもま百合ちゃんがだぁい好きだよぉ? さ、それじゃあ行っておいで…すっきりしたら、また気持ちいいことしようねぇ…そうそう、ご主人が心配するといけないから、まゆりちゃんは元気だよー、ってビデオレターを撮っちゃおうか?   (2014/5/3 00:35:40)

村田修二(…人畜無害そうなえびす顔でそんな会話を交わしつつよしよしと頭を撫でつつ送り出し、自身はタオルで濡れた汗を拭って息絶え絶えに冷蔵庫へと。ひやりとした空気を浴びつつ、庫内に満載されている精力剤を一瓶開け、腰に手を当てぐびぐび飲み干すと、クローゼットに格納されたビデオカメラとスタンドの一式を取り出して角度を調整しながら組み立て、早々と録画開始。液晶モニターにはベッドの上で全裸になって寝っ転がるだるま親父の姿が映し出され、フレームの外に大声で呼びかけて) まゆりちゃーん、おクチの中の具合はどうだいー? ごわごわが気になったらナマじゃなくてもいーんだよぉー?   (2014/5/3 00:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石まゆりさんが自動退室しました。  (2014/5/3 00:58:00)

おしらせ白石まゆりさんが入室しました♪  (2014/5/3 00:58:29)

白石まゆりんぅ、おいしぃ…よぉ…っ(抜かれる肉棒に不満げに顔をしかめ。表情が面白いほどに現れるのはやはり退行した精神が原因であろう。くちゅりくちゅりと混ぜ合わせていた秘所の指までも送り出されたために中断させられると、ぷくり頬まで膨らませて抗議を顕わにしていたが、だぁいす来、という相手の言葉に簡単に機嫌を治すと…。 肌に張り付いているだけになった白いワンピースをその場で頭をくぐらせて脱ぎ捨て、内腿に伝う白濁の印も顕わにベットサイドに立って)しんぱい…なんてしないとおもうけどなぁ…?でもまぁ、おじ様がいうなら、おくろうかぁー?そしたらもっときもちいいこといっぱいしてくれる…?(撫でてくれる手のひらに気持ちよさそうに目を細め。汗ばんだ髪がかき混ぜられることによって外気に触れ実際にとても気持ちいいのもあるが褒められたようで尚更嬉しく。窺うように相手に視線を送りつつもバスルームによたよたとした足取りで向かっていく。さすがに若いといえども過ぎる荒淫は余韻を体にのこしているようで、ときおり腰から崩れ落ちそう危なっかしい足取りながらもなんとか扉の向こうへと消えて)   (2014/5/3 01:02:55)

白石まゆり…んぅ…ぁ…、あ…(白濁を掻きだす、そんな指の動きさえも喘ぎがもれつつ何とかシャワーを浴び終える。ねっとりとした濃厚な精液を全て掻きだせたわけではないが、残っていることがなにやら証のようで…。濡れ髪のまま、バスタオルを体に巻きつけるとふと首を傾げる…。なんでこんなところに下着があるんだろう? 彼女は知らぬ、大人の男女の交流の場であるここには予備の下着などいくらでもあることを。)まぁ、いっか、つかわせてもわおっと…(いくつもある下着の中から水色のレーシィなブラと下着を身につけると、そのうえからバスローブを羽織り。おじさんの声が聞こえる。少しだけ時間をおいたことにより理性が舞い戻っているけどもそれでも、あの快楽には抗えない。いかなくちゃ…。扉を開ければすっかりとスタジオのように準備の整えられた室内。…びっきりしたように目を瞠っているさまがモニターに映っているのまでもがめにはいる) す、すごぉーい…!   (2014/5/3 01:03:18)

2014年04月09日 23時09分 ~ 2014年05月03日 01時03分 の過去ログ
【中文向け】自由な遊び場―Nothing Much―
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